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【安価でゆゆゆ】久遠天乃は勇者である2nd【十八輪目】
- 897 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/08(土) 22:42:40.79 ID:DVEvg4ULo
-
風「ん……」
きゅっと、動く
普段は中学三年生
姉として、先輩として
頑張っている風も、こうしていればごく普通の子供で少女
それも、あと数ヶ月で高校生になる
受験勉強は時折していたらしいが
このままでは学力的な問題で合格できない可能性がある
中学時代に勤しんだこととして勇者のことを出せば
大赦の繋がりもあって多少、優遇されるだろうけれど
風がそれを望むわけがないし
神樹様の寿命が途絶えるのだとしたら、大赦云々、高校云々の余裕もないかもしれない
だからと言って、受験しない理由にはならないが
天乃「私……結局進路決めてないわ」
- 898 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/08(土) 23:23:40.50 ID:DVEvg4ULo
-
天乃「選択肢なんて、あってないようなものだけど」
今の状態で進学は難しい
以前はついて行く程度の勉強もできていたが
妊娠以降は本当に辛くて、苦しくて
独学での勉強なんて全くできなかった
授業を受けている沙織や風がノートを見せてくれはするけれど
それで追いつくことなんて無理そうで
かといって、勉強の余裕はなくて
天乃「風は、みんなは……こんな私でも平気?」
少しだけ身を寄せると
風の胸元の柔らかさが胸にぶつかる
ほんのり汗ばんだ匂いを感じる
天乃「……もし、みんながいなかったら私はただただ、えっちな子になりそうだわ」
寄って、抱く
眠っている風は、少しだけ窮屈そうな声を漏らした
- 899 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/08(土) 23:34:44.12 ID:DVEvg4ULo
-
01〜10 風(えっち)
11〜20
21〜30 風
31〜40
41〜50
51〜60
61〜70 風(えっち)
71〜80
81〜90
91〜00 風
↓1のコンマ
※空白なら起きない
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 23:37:09.26 ID:uRPTeabcO
- えっ
- 901 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/08(土) 23:47:44.20 ID:DVEvg4ULo
-
ではここまでとさせていただきます
明日は出来ればお昼ごろから
東郷「おバカ天然属性の久遠先輩……?」
東郷「……東郷「ちょっと見てみたいわ」
東郷「あと、久遠先輩はエッチですよ? ただただえっちで可愛い先輩です」
天乃「何言ってるのよ……おバカ天然って友奈のこ――」
友奈「つまり、えっちなことに没頭すれば完全に一緒ですね」ニコッ
天乃「あっ」ドサッ
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 23:53:28.03 ID:uRPTeabcO
- 乙
進路といえば勇者部の進路ってどんな感じなんだろうな
樹が看護の仕事したがってたのは前回だっけ?
今回は希望まだ歌関係の仕事かな?
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/08(土) 23:56:55.67 ID:7/swUQV+O
- 乙
風先輩お目覚めか、久遠さんに抱かれて理性持つかなw
それにしても身体がボロボロ過ぎて進路すら代償に…何とかならないだろうか
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 02:03:29.64 ID:bQUQyjvGO
- 乙
行為みたいなのまでいかなくても最近の状況が状況で緊張感がすごくてチューとかすらしないから久遠さんが嫁とラブラブなところも少なくてすこし寂しい
園子はもともとの出来がいいから進学できるとして風と久遠さんは流石に中学で卒業延期もないだろうし高校浪人になるのかな(久遠さんは子供うんぬんの関係で高校行くかもわからないけど)
樹も祟りとか今の状況落ち着いたらオーディションみたいなの受けるのかどうかとか気になる、沙織…は3年だっけ?
- 905 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 15:30:12.75 ID:h7z10zyIo
-
では少しだけ
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 15:36:18.75 ID:i6GLyqRPO
- かもん
- 907 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 16:07:50.82 ID:h7z10zyIo
-
風「ん……天乃……?」
天乃「ぁっ」
ゆっくりと瞼を上げた風は、
自分の体が軽い拘束感に覆われている事を感じたのだろう
まだ眠気の残る視線を下げ、天乃を見ると腕を回す
風「どうしたのよ……死ぬかと思った?」
天乃「そういうわけじゃ、ないけど……」
風「じゃぁ、どうしたの?」
覚醒しきっていないふんわりとした声色
妹に見ているわけではないだろうけれど、
眠っている自分に抱き着いているというのが違和感を覚えさせるのかもしれない
心配そうに言う風の腕の力は少し緩んで、天乃の頭に触れる
天乃「ちょっ」
風「良いから、良いから」
なでなでと、風の手が動く
半無意識的な優しさは心地よくて、少し気恥ずかしくて
天乃は「そうじゃないのに」と、呟く
- 908 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 16:59:52.59 ID:h7z10zyIo
-
風「こうしてると、天乃も女の子よねぇ」
天乃「普段の私は何なのよ」
風「……女性?」
天乃「なにそれ」
風「大人びてるってこと」
ぎゅっと、天乃の体を抱いた風は、
髪に顔を埋めて、すんすんっと鼻を鳴らす
天乃「なっ、何してるの!」
風「ずっと寝てるのに、相変わらずいい匂い」
天乃「やっ」
風「柔らかいし、あったかいし、いい匂いだし……」
頭に触れる右手と、腰に触れる左手
左手はだんだんと下がって、お尻にまで下る
天乃「っ!」
風「……誘ってるんでしょ?」
天乃「ちょ、ちょっと……っ」
1、止める
2、受け入れる
↓2
※2は判定有
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 17:07:42.17 ID:i6GLyqRPO
- 1
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 17:08:21.80 ID:5Yq7itK70
- 2
- 911 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 17:23:02.03 ID:h7z10zyIo
-
01〜10
11〜20 樹
21〜30
31〜40 夏凜(止める)
41〜50
51〜60
61〜70 友奈
71〜80
81〜90
91〜00 夏凜(止める)
↓1のコンマ
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 17:23:45.04 ID:09fIZ5YDO
- あ
- 913 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 18:01:45.43 ID:h7z10zyIo
-
風「何……? 誘ってたんでしょ?」
天乃「ちが、それは、違うの……」
力を与えたことによる均衡の崩れ
それによって余計に沸き立った将来への不安があったからで
性的に誘うつもりはなかった
けれど、風にとっては性的な欲求を刺激されるものだったのだろう
風は寝起きでありながら、したそうで
天乃「……母乳飲まないって約束できるなら」
風「ん、分かった」
風の体に押し当てていた手を引いた瞬間、
距離は瞬く間に詰まって、抱きしめられる
一瞬の圧迫感、黒く染まる視界
目の前が明るくなった時に見えたのは、
天井と、僅かに紅潮した風の笑み
天乃「待って、あと一つ! あと一つ約束!」
風「っ」
もう一度攻めに回ろうとした風を制して、天乃は声を上げる
出来るのは、それだけ
止める力は天乃にはない
風「何? 脱がせちゃダメとか?」
天乃「それは良いけど……あまり、激しくしないで」
- 914 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 18:26:00.79 ID:h7z10zyIo
-
風「えっ……」
天乃「?」
風「あー……それ、約束しなきゃダメ?」
恥じらいを感じる頬、少し潤んだ橙色の瞳、揺れる唇
膨らむ乳房を隠す寝間着の、横に逸れたボタン
愛したい
情熱的に、果てしなく
そんな欲求に生唾を飲んだ風は、
泳ぎだす瞳を隠すように目を閉じる
風「は、激しくって、ちなみに線引きとかしてる?」
天乃「え……あ、えっと」
風「曖昧?」
天乃「……気を失わない程度?」
伺うように答えた天乃の目の前に浮かぶのは、笑顔
なんだそのくらいか。という安堵
風「それなら、大丈夫大丈夫。安心して、身を委ねて」
天乃「待って、安心できない。なんだか怖いわ」
風「……三度目のお預けは、無しでしょ?」
にっこりと見せられた笑顔は、
大丈夫なんて言葉を信じるにはあまりにも怖かった
- 915 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 18:51:40.18 ID:h7z10zyIo
-
天乃「んっ」
風「ちゅっ……ん」
始まりはいつもと変わらない
唇を重ねて、触れさせて、押しつぶして……心を奪う
重ねるたびに聞こえる小さな声
胸に当たる豊満な乳房
手で触れたい、キスをしたい
そんな欲求の代価のように唇へのキスをしながら、
天乃の手を握る
小さな手、弱い力
少女らしさと言っていいのか分からないけれど、
勇者ではない普通の女の子のような弱弱しさを感じる
風「っふ……」
天乃「っは……ぁふ……」
風の唇から糸を引く
天乃の口元からかすかに溢れ出ていく
どちらの物とも分からないそれを、風がぺろりと舐め取る
天乃「んっ」
風「久しぶりだから……燃えるかもいや、萌える。わね」
上体を起こし、天乃の手を離れた右手で口元を拭う
満足げに、しかしまだまだ不十分
鳴りやむことを忘れた心音の激しさ
高揚感に熱されていく息を吐いて、飲み込む
疼く体は、重なりを求めて天乃に触れていく
- 916 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 19:45:23.89 ID:h7z10zyIo
-
天乃「ほんとに、駄目だから……っ」
風「ふふっ……ちゅっ」
天乃「んっ」
不要な言葉は、口を塞いでせき止める
キスをしている間、握り返される手に愛おしさを感じて
ほんの少し長く唇を重ねると、
ちょっとだけ苦しそうな声が漏れて、慌てて離れる
天乃「はっはっはぁ……んっ」
風「その呼吸、何とかならない?」
天乃「はっ? なっ」
驚いた声を漏らした天乃の唇を、奪う
ねっとりとした温もり、溢れかえるどちらかの唾液
唇だけから、舌同士のキスへと移ろう
こくりと唾を飲む
そんな仕草さえも艶めかしく思えてしまう
整っていない荒々しさの感じられる呼吸が思いを募らせる
風「だめ……全部好き、天乃の全部が好きだわ。あたし」
ぬちゅりと淫靡さの滴る音を鳴らしながら離れて、風は呟く
始めてしまえば終わるまでは止まれない
想いを改めて、風は天乃と唇を重ねる
何度も、何度も
今までできなかった分を取り返すかのように
- 917 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 20:04:15.54 ID:h7z10zyIo
-
√ 2月5日目 夜 (病院) ※月曜日
01〜10
11〜20 風
21〜30
31〜40 夏凜
41〜50
51〜60 おやすみ
61〜70
71〜80
81〜90 友奈
91〜00
↓1のコンマ
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 20:06:37.34 ID:VcRGHfukO
- あ
- 919 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 20:32:06.91 ID:h7z10zyIo
-
√ 2月5日目 夜 (病院) ※月曜日
夏凜「……やった?」
天乃「ええ、しちゃった」
夏凜「アン――」
風「あ、あたし! あたしが、つい我慢できなくなっちゃったからなのよ!」
詰め寄りかけた夏凜と天乃の間に割り込むように身を乗り出して、
風は慌てて声を張る
えっちなことを始めてからはもう完全に起きていたけれど
そこで止まることが出来なかったのは自分だ
抱き着いてきていた天乃の柔さと女の子の匂い
その誘惑が強かったのもあるが。
風「だから天乃はあんまり叱らないで」
夏凜「あんたも同罪なのに何言ってるのよ」
風が天乃が
それ以前の問題だと言う夏凜はため息をついて、天乃を見る
心配そうな瞳が、天乃の心を揺さぶる
- 920 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 21:01:05.01 ID:h7z10zyIo
-
天乃「……ごめんなさい」
夏凜「別に謝れだなんて言ってないでしょ。体は?」
天乃「平気」
夏凜「風は?」
風「あたしも、まぁ……」
申し訳なさそうな風と天乃の答えを聞き、
顔をしかめながらも、来客用の椅子に腰を下ろす
夏凜「馬鹿じゃないの?」
風「面目もない……けどっ、ほんとっ、我慢できないわよ?」
夏凜「それでもすべきだって言ってんの。天乃がエロいことするのは命懸けだって忘れた?」
風「忘れてないけど……いや、まぁ、ごめん……」
正直な話、
そのことは頭の片隅に追いやられてしまっていた
風「暫くできなくて、我慢してたのもあると思う。ごめん、天乃」
1、受けることにしたのは私だから、謝らないで
2、誘ったのは私だもの……風を怒らないで
3、心配なら、夏凜が優しくえっちしてくれればいいじゃない
4、今まで体調不良が続いてたから、私も少しはしたかったの
↓2
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 21:04:50.54 ID:5Yq7itK70
- 4
- 922 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 21:08:49.31 ID:VcRGHfukO
- 1
- 923 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 21:36:46.07 ID:h7z10zyIo
-
天乃「受けることにしたのは私だから、謝らないで」
風「けど」
天乃「それに、抱き着いていた責任もある」
風の言葉を遮って、天乃は微笑む
元々は誘うような意図なんてなかった行為
でも、それが結果的に誘いであったこと
欲求に揺れる風を受け入れることを決めたのは変わらない
風「でも、自制心が足りなかったのも事実だから」
天乃「風……」
風「確かにいい匂いだったし、柔らかかったし……エロいことしたいって思ったけど」
そこで我慢するべきだった。と、風は申し訳なさそうに言う
互いに、相手が自身のことを悪く言うのは認められない
そんなやり取りを前に、夏凜は呆れたように首を振る
夏凜「その調子なら、本当に大丈夫そうね」
天乃「うん、ごめんね夏凜」
夏凜「だから謝らなくていいって言ってるでしょ」
- 924 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 21:54:13.51 ID:h7z10zyIo
-
夏凜「大丈夫ならいいわよ、もう」
天乃が持つ穢れの力によって性的欲求が高まることや
天乃自身がそれを必要とする体質であることも理解してる
だから、強く言う気はないし、
身体が無事ならそれでいいとも思う
だけど、心配なのは心配で、不安は不安だ
夏凜「力あげるたびに必要な感じなの?」
天乃「そう、ね……少し必要になってる感じはあるわ」
夏凜「あー……じゃぁ、止めないほうが良かった?」
天乃「ううん、そんなことない」
あの時はまだ、必要だとは思っていなかった
でもしなかったせいで、朝起きたら酷いことになっていて
結局必要なのだと思わされた
この体はもう、えっちなことが必要不可欠なのだと
だからこそ、そんな自分が中卒で終わる将来への不安が大きくなってしまう
- 925 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 22:14:39.30 ID:h7z10zyIo
-
風「渡すたびに必要なら大変なことになるんじゃない? 大丈夫?」
天乃「ええ、負担は想定よりも大きくなるかも」
風「そんな些細なことみたいな……」
天乃「考えるべきことではあるけれど、祟り対策をしない選択肢はないわ」
別に、我慢してもいい
その場合は多少、体の拘束が必要になったりするかもしれない
もしかしたら、身体が外因的な快感ではなく
内因的なもので満足しようとした結果かもしれないが
少なくとも、手を拘束しておけば変なことはしないはず
それで今日みたいなことになったら、また考えるしかない
風「無理、し過ぎじゃない?」
夏凜「ほんと……流石に4連続はまずいんじゃない?」
風「あれ? やる気なの?」
夏凜「んなっ……や、やらないわよ! 天乃が、必要なら、べつだけど」
批判した手前
やるとは言えなかったのか、言ってしまったことの気恥ずかしさか
頬を染めた夏凜は顔を逸らして、言い返した
- 926 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/09(日) 22:21:00.49 ID:h7z10zyIo
-
では途中ですがここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
友奈「そっかぁ」ニコッ
友奈「風先輩とは、したんだ。私はダメだって、拒否したのに」
天乃「あっ……それはね? えっと――んぐっ」グッ
友奈「言い訳なんて、良いです。久遠先輩がその気なら、私は私のやり方で、久遠先輩とやるだけですから」
東郷「なんて、修羅場になっていたかもしれないわ」
友奈「えぇっ!? そんなことしないよ!」
友奈(ショックで、ちょっと色々言っちゃうかもしれないけど)
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:37:56.37 ID:VcRGHfukO
- 乙
まぁ友奈ちゃんは一番最初に搾乳体験してたしね
与える度にえっちな気分になってしまう久遠さんの母乳…夏凜ちゃんでも抗えないのだろうか
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/09(日) 22:48:54.47 ID:N7CaZXQEO
- 乙
結局友奈のときも自分でしてるから我慢しても消耗してるっていうね
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 02:42:11.02 ID:rXUZXie4O
- 乙
みんながいる部屋じゃちょっと……って言いながら二人きりになったら致しちゃう風とかいう策士、久しぶりだったから久遠さんの方も溜まってたもの吐き出してそう
進路はなあ本当にどうなるんだろう、正直久遠さんと妖怪のハーフなんてとんでもない赤ちゃん大赦に面倒見てもらうのも怖いし
- 930 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/10(月) 20:27:40.26 ID:9VNNhEgio
-
では少しずつ
- 931 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/10(月) 20:36:31.25 ID:9VNNhEgio
-
夏凜「風、天乃とやったことあんまり話すんじゃないわよ?」
風「ん? あー……それもそうね」
一瞬、なぜかと言いかけた風は
その理由を瞬時に察して、髪を掻く
自慢するようなことではないのだが
久しぶりと言うこともあって気持ちは昂ってしまっている
みんなもそうなのだ
天乃とそういう触れ合い方をするのは久しぶり
えっちなことを知らないのであればいいのだが
半端に触れ、興味も大きい時期に長いお預け状態
出来るのであればしたいと思うのは当然で。
風「樹達もしたいって言いかねないわね」
夏凜「樹も……まぁまぁ強いんだっけ?」
天乃「なんで私を見るの?」
夏凜「経験者でしょ。あんた」
- 932 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/10(月) 20:57:44.27 ID:9VNNhEgio
-
夏凜「樹の性欲がどうかって話」
経験者と言う言葉でも首を傾げそうな目をする天乃を一瞥し、
ため息交じりに率直な言葉を吐く
妹のことと言うのもあって、ちょっぴり顔をしかめる風だったが、
以前樹と二人で天乃とまぐわった経験があるからだろう
軽くうなずく
風「樹は我慢もするけど、やるときはやるわよ」
天乃「……やめてって言えば、やめてくれるけど」
夏凜「そりゃみんな止めるでしょ……」
行為に没頭し始めたら止まるかはさておき
やる前なら、止まってくれるだろう
たとえ、どれだけしたくても。
夏凜「何はともあれ、明日はまた別の奴にやるんでしょ?」
天乃「ええ」
夏凜「だったら、今日はもう無理せず寝なさい……風は戻ってきて」
風「えー」
夏凜「えーじゃないわよアンタ。やった後の匂いがする天乃と二人きりになんかしておけるわけないでしょ」
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 21:05:44.55 ID:M3nuYcGzO
- 樹ちゃんとの行為ってあの時の一回ぐらいだったもんな
- 934 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/10(月) 21:21:10.24 ID:9VNNhEgio
-
千景たち精霊もいるのだが、
それでも不安にはなってしまう
天乃が受け入れたとはいえ、普通に見逃してしまうのだから
必要なことだったのだから仕方がないことではあるのだが
夏凜「…………」
天乃「……なにか考え事?」
夏凜「どうにかならないかって思ったのよ」
天乃「どうにかしたいけど、選んでいられないわ」
えっちなことは命懸け
だけど、それを避けて通れないからと言って止めるわけにはいかない
天乃「大丈夫、ちょっと頑張るだけだから……ね?」
許して。と
ねだるように見上げてくる笑みを、夏凜は困った様子で受け止める
駄目だと言っても聞かない
だから、いや、でも
いくつかの言葉を並べて、目を伏せる
飲み込んだいくつもの言葉から出てくる何かを吐き出す
夏凜「無理だったら無理って言いなさいよ?」
天乃「ええ」
止められない
止めても、どうにもならないことだから
これが本当に最後になるように願うことしかできなかった
- 935 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/10(月) 21:38:08.63 ID:9VNNhEgio
- 1日のまとめ
・ 乃木園子:交流無()
・ 犬吠埼風:交流有(タイムリミット、授乳、えっち)
・ 犬吠埼樹:交流有(タイムリミット)
・ 結城友奈:交流有(タイムリミット)
・ 東郷美森:交流有(タイムリミット)
・ 三好夏凜:交流有(タイムリミット、無茶)
・ 乃木若葉:交流有(タイムリミット)
・ 土居球子:交流有(タイムリミット)
・ 白鳥歌野:交流有(タイムリミット)
・ 藤森水都:交流有(タイムリミット)
・ 郡千景:交流有(タイムリミット)
・ 伊集院沙織:交流有(タイムリミット)
・ 九尾:交流無()
・ 神樹:交流無()
2月5日目 終了時点
乃木園子との絆 106(かなり高い)
犬吠埼風との絆 130(かなり高い)
犬吠埼樹との絆 112(かなり高い)
結城友奈との絆 144(かなり高い)
東郷美森との絆 143(かなり高い)
三好夏凜との絆 170(最高値)
乃木若葉との絆 112(かなり高い)
土居球子との絆 59(中々良い)
白鳥歌野との絆 57(中々良い)
藤森水都との絆 49(中々良い)
郡千景との絆 59(中々良い)
沙織との絆 146(かなり高い)
九尾との絆 80(高い)
神樹との絆 ??(低い)
- 936 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/10(月) 21:50:13.34 ID:9VNNhEgio
-
√ 2月6日目 朝 (病院) ※火曜日
01〜10
11〜20 樹
21〜30
31〜40
41〜50 園子
51〜60
61〜70 九尾
71〜80
81〜90 東郷
91〜00
↓1のコンマ
- 937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 21:54:01.56 ID:M3nuYcGzO
- あ
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 21:55:10.81 ID:muY70j+6O
- あ
- 939 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/10(月) 22:08:27.70 ID:9VNNhEgio
-
ではここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
あと6日
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 22:10:07.06 ID:muY70j+6O
- 乙
次は誰だっけ?
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/10(月) 22:13:47.71 ID:M3nuYcGzO
- 乙
そういえば園子が全然目を覚まさないけど…
最終決戦間に合うかな
- 942 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/11(火) 20:11:30.05 ID:M2hflWX7o
-
では少しだけ
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 20:28:05.26 ID:EsavRhAjO
- きてたー
- 944 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/11(火) 20:28:50.62 ID:M2hflWX7o
-
√ 2月6日目 朝 (病院) ※火曜日
天乃「……っはぁ」
目を覚ましてすぐ、息を吐く
昨日のえっちなことの影響もあって体調を崩す可能性もあったが、
力を失った倦怠感はあるが、体調不良にまでは陥っていない
この状態ならば、次の授乳と言うべきか
力を与えることが出来るだろう
ただ、その次は難しいかもしれない
天乃「残ってるのは……」
樹、東郷、夏凜
言わずもがな、最も耐性のある夏凜は最後
満開を行っていない樹と
穢れの身代わりとなった経験があるが、
満開を数回行ってしまっている東郷はどちらでもいいと言えばいいだろう
どちらかと決めるのであれば東郷の方がいいのかな。と、天乃は思う
- 945 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/11(火) 20:57:56.56 ID:M2hflWX7o
-
樹は、以前までも満開を使っておらず、
今回のシステムに切り替わってからもまだ、満開を使っていない
その一方で、東郷は以前に満開を行っており
今回のシステムに代わってからも満開を使ってしまっているし
今回に限っては代償はないと言っても、
それによって何らかの変化が起こっている可能性はある
天乃「……東郷、ねぇ」
友奈と風があの状態
なら、東郷はどうなってしまうのか
授乳行為の延長線上でそのまま押し込まれてしまうのではないか
そんな不安を覚えて、苦笑する
天乃「流石に、言えば止めてくれるわよね?」
それは、希望だ
東郷が、風や友奈のように
比較的軽い症状で済んでくれると言う祈り
だがむしろ、日に日に重くなっていくのは天乃自身だ
1、さっそく、東郷に力を渡す
2、精霊組
3、勇者組
4、イベント判定
↓2
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 20:59:11.79 ID:1jCXtTKr0
- 1
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 21:01:30.74 ID:QvepLSBKO
- 1
- 948 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/11(火) 21:28:26.53 ID:M2hflWX7o
-
天乃「……時間は、有限だもの」
一昨日に友奈、昨日に風
友奈とはエッチなことしなかったが、
朝に大変なことになってしまっていて
だからと……風とはエッチなことをしてしまった
本来ならばゆっくりするべきなのだろうけれど、
そんな時間はないと、天乃は首を振る
夏凜や精霊のみんなは良く思わないかもしれないが
東郷がいるみんなのところへ向かうべく、松葉杖に手を伸ばす
天乃「…………」
握る力は限りなく、弱い
左足以外を取り戻した頃よりも、弱い
握るだけで軋む感じのする骨
身体を支えようとして震える右足
松葉杖にかかる負担が目に見える振動
天乃「危ないわね」
思わずつぶやいて、歯を食いしばる
- 949 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/11(火) 21:45:56.30 ID:M2hflWX7o
-
一歩一歩、慎重に進む
千景たちに助けてと言えば、昨日のように助けてくれる
でも、無理はさせて貰えなくなる
無茶することも渋られてしまう
それが、勇者部にとって不利益になるとしても
天乃の命が危険に晒されてしまうのであれば、止められてしまう
もちろん、精霊や勇者部
みんなでの話し合いをしてでの決定になるだろうけれど
満場一致になることは避けられない
天乃「っ……車椅子の方が、良かったかしら」
手すりのある壁に腰かけながら、ひと休憩
少しでも大丈夫なアピールのためだったけれど
流石に無茶をしたのではと、汗を拭う
天乃「はぁ……でも、頑張らないと」
これで最後、これが最後
だから、今は無茶を重ねてでも頑張ろう
天乃はそう意気込んで、微笑んだ
- 950 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/11(火) 22:03:44.21 ID:M2hflWX7o
-
東郷「私ですか?」
樹「東郷先輩は満開をしているから……でしょうか?」
自分ではないのは、
園子が重い症状に見舞われている原因である満開のせいではと考え、首をかしげる
満開をしていない自分としている東郷では
明らかに、優先順位は東郷が上だ
風「ほ、本当にやるわけ?」
天乃「ええ」
風「でも」
天乃「大丈夫よ。何とかなるわ」
えっちなことをしてしまった手前
東郷のことを言えないが、大丈夫なのかと伺う風に笑みを浮かべる
東郷だって無理強いはしないはず
もちろん、症状が重い場合には強引になるのも致し方ないが
そうでなければ大丈夫……のはずなのだ
夏凜「誰か一緒にいたほうが良いんじゃないの?」
風「あたし達の時に居なかったんだから、それはちょっとひどくない?」
東郷「夏凜ちゃんの心配も我ながら分かるけれど……大丈夫よ。理性はあるわ」
友奈「その言い方は、ちょっと怖いような……」
- 951 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/11(火) 22:09:44.30 ID:M2hflWX7o
-
では途中ですがここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 22:14:57.80 ID:EsavRhAjO
- 乙
久遠さん最後まで命削ってるなぁ
そうまでしてでも勇者部のみんなを助けたいんだろうけど…
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/11(火) 22:49:48.41 ID:QvepLSBKO
- 乙
判定がどうなるかな
- 954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 01:55:14.81 ID:4DGFoyGXO
- 乙
コンマがよければ問題ないからへーきへーき(鼻ホジ)
これ具合悪けりゃ参加できない娘も出てきちゃうんだろうか
まあ祟りによる落命防止が一番重要でやってる部分もあるから一番の目的は達成してるといえばそうなんだけどさ
- 955 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/12(水) 20:21:35.39 ID:OXUk33BCo
-
では少しだけ
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 20:34:38.64 ID:HfMSxkEtO
- あいよー
- 957 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/12(水) 21:00:55.91 ID:OXUk33BCo
-
風「理性があるって言っても、簡単じゃないわよ?」
東郷「穢れの誘い、久遠先輩の魅力は重々承知してます」
東郷にとって、天乃は魅力的な人だし
性的な欲求が一切ない……わけがない
だが、穢れによる性的欲求の高まりと、理性への干渉は経験したことがある
その時は流されてしまったけれど
あれは互いにとって必要だったからであり
天乃の負担になるのであれば、我慢できるはず。と、東郷は言う
風「そ、そう? きついんじゃない? いつも、東郷ってエロいことばっかり考えてるでしょ?」
東郷「流石にいつも考えてるわけでは……」
無いですよ? と、
なぜだか天乃から目を逸らす東郷だが、
その視線の先、風をじっと見て眉を顰める
東郷「もしかして、風先輩は我慢できなかったとか?」
風「はぇっ!? いやっ!? そんなことないけど!?」
友奈「えっ?」
夏凜「はぁ……」
上ずった風の声
友奈の驚いた声と、夏凜のため息
それが流れの区切りであったかのように、音が止む
- 958 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/12(水) 21:16:54.25 ID:OXUk33BCo
-
友奈「したんですか?」
風「いやー……なんていうか、気付いたら、やっちゃってたのよねぇ……」
まだ半覚醒状態の時からしていたからだろう
理性が働いていなかったと弁明する風は、
所在なさげに髪を掻いて、乾いた笑い声を漏らす
友奈「………」
自分はして貰えなかったのに。
そんな不満と言うよりは、
それならして欲しかったなーと言いたげな寂しそうな表情を浮かべた友奈は
はっとして、首を振る
今はやらないように気を付けるべきという話なのに
催促してしまいそうな自分にくっと唇をかむのが見えた
東郷「なるほど、風先輩が抗えなかった。と」
夏凜「そ。だから東郷も危ないんじゃないのってわけ」
東郷「そういうことであれば、確証は持てないわ」
- 959 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/12(水) 21:45:12.26 ID:OXUk33BCo
-
天乃「そんな自信満々に言われても困るわ」
東郷「大丈夫です。いざというときは舌を噛み切ってでも耐えます」
樹「死ぬかもしれないので駄目です」
精霊に守られていないのだ
以前のように、死を遠ざけてくれるような力はもうないのだ
冗談でもそれはダメだと言う樹に、天乃は同調しつつ友奈に目を向ける
一人でしなければならなかった寂しさが、感じられた
東郷「では、やはりそのっちのようにこの場でするしかないのでは?」
天乃「それはそうなのだけど、必要になっちゃう場合もあるの」
以前のように、穢れの力による影響を抑えるため
性的な行為が必要な場合もある
実際の問題、友奈としなかったせいで朝には大変なことになっていたから、勘違いではない
東郷「では……必要ならすると言うことですよね?」
天乃「そうね」
東郷「……どうします?」
天乃「どうって?」
東郷「風先輩が出来なかった我慢を、二人きりの状況でできるとは思えないのですが」
- 960 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/12(水) 22:02:32.26 ID:OXUk33BCo
-
えっちなことを二人きりの状況で我慢することは難しいのだが、
えっちなことをするのであれば、二人きりが望ましい
天乃が必要なのかそうじゃないのか
力を渡す前から明確であれば、二人きりになるかそうならないか決められるのに
渡してからでないと、分からない
夏凜「とりあえずここで力を渡して、必要なら二人きりにするっていうのは?」
友奈「えっと、力を渡した相手じゃないとダメなんですか?」
天乃「私個人なら、そんなことはないわ」
当然だが、
天乃個人なら相手は誰でもいい
しかし、力を渡した相手も必要な可能性があるし
もしもそうなら、天乃とその相手でやる方がいい
1、東郷、任せるわ
2、二人で良いんじゃない? 信じるわ
3、とりあえずここでしましょうか。必要なら、みんなに協力して貰いましょう
↓2
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 22:04:07.07 ID:HfMSxkEtO
- 2
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 22:08:59.06 ID:rQJpCDhs0
- 1
- 963 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/12(水) 22:20:57.84 ID:OXUk33BCo
-
ではここまでとさせていただきます
明日もできれば通常時間から
天乃「東郷、任せるわ」
東郷「では、友奈ちゃんと二人でまた楽しみたいです」
友奈「わ、私は良いよっ!」
友奈「えっと、そんなにしたくないなーというか、しなくてもいいかなーと言うか」
友奈「東郷さんもしたいだろうし、一人の方が楽しめるんじゃないかな〜?」
園子(ハッ! 昏睡状態になんてなってる場合じゃない予感……っ!)
園子(でも体が動かないよ〜っ)
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 22:25:09.55 ID:HfMSxkEtO
- 乙
はたして東郷さんは己の欲望に打ち勝つ勇者になれるのだろうか
そしてますます不憫なそのっち…
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/12(水) 22:34:30.80 ID:QDWtuZpPO
- 生殺し状態で笑った
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 02:21:06.00 ID:Afik2ggtO
- 乙
久遠さんの状態まかせってことになると
穢れ譲渡の判定→久遠さんの理性の判定で理性がヤバい場合によっちゃ退室してもらうってことになるのかな?
コンマの判定多いとドキドキするからすき、明日が楽しみ
- 967 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/13(木) 20:39:06.78 ID:lORurpVzo
-
では少しだけ
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 20:40:05.99 ID:lZEgdnyuO
- よしきた
- 969 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/13(木) 20:45:32.21 ID:lORurpVzo
-
天乃「東郷、任せるわ」
東郷「個人的趣向と言うべきか、することを考えればやはり二人きりが好ましいです」
園子は状態もあって仕方がなかった
だが、風もそうだったけれど
この歳でおっぱいを吸う……授乳行為をされると言うのは
見られたくはないものなのだ
えっちな行為だって3人での行為など
その場の全員が一緒に行うと言う前提があってこそ
人前で行うという状況を受け入れることが出来るのであって
それがないのならば、出来れば見られたくはないと言うのが正直な話である
東郷「ですが、二人きりで理性が保たれるのかどうか」
樹「凄い考えてる……」
むむむむ……と
中々の剣幕で悩む東郷は次第に頭を抱えるような素振りを見せて、硬直する
東郷「参考までに、風先輩はどんな状況ですることになったのか聞いても?」
風「ふへっ!?」
- 970 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/13(木) 20:59:18.98 ID:lORurpVzo
-
夏凜「ふへって……」
風「そこうるさいっ! 急に来たから驚いただけよっ」
こほんっと咳払いをして、頬を掻く
嫌な記憶ではないけれど、恥ずかしい記憶
ちょっぴり思い出したくない昨日のことを思い出して、赤面する
風「えーっと……あれよ。あれ。ベッドで二人で寝てたのよ。それでまぁ……」
触れちゃうじゃない? と、
伺うように切り出した風は、天乃から目線をはずす
風「いい匂いだったし? 柔らかかったし? あーこれ、無理だなって」
天乃が受け入れたことまでは口にせず、
自分が我慢できなかった理由と、
そこに入っていったであろう状況を話して、東郷に目を向ける
勇者部の中では性的欲求が強い方であろう東郷もまた、
天乃が一緒は嫌だ。などと言わない限り、同じような状況になることだろう
つまり、絶対に同じことになる
- 971 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/13(木) 21:38:49.57 ID:lORurpVzo
-
東郷「……それは我慢できませんね」
沙織「今まで触れられなかった不満もあるから、無理だよ」
天乃「それは申し訳なかったわ」
夏凜「仕方がないことだったんだし、謝るようなことではないでしょ」
みんなが欲求不満になるような状況になってしまったのは
当然ながら天乃が理由ではあるが、原因ではない
樹「東郷先輩、我慢できないならやっぱりここでするんですか?」
東郷「ううん、二人きりになるわ」
夏凜「我慢できないんじゃないの?」
東郷「それは根性と、若葉さん達に助力をお願いするわ」
友奈や風はすでに問題はないけれど
夏凜や樹はまだ……祟りの影響を強く受けやすい
そんな中、歌野達の力に守られている病室から長く放り出すわけにはいかない
そう、考えたのだろう
- 972 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/13(木) 21:55:14.64 ID:lORurpVzo
-
東郷「久遠先輩、怖いとは思いますが……それで構いませんか?」
天乃「私は貴女に任せるって、言ったのよ?」
伺う東郷に、笑みを返す
怖いか怖くないかで言えば怖くはない
しかし、性的欲求を含めれば少しの不安がないわけではない
それでも東郷なら大丈夫
若葉達がいるなら大丈夫
だから、頷く
天乃「それで行きましょう」
夏凜「危なくなったら呼びなさいよ?」
天乃「ふふっ、大丈夫よ」
えっちなことはするかもしれないが
風の時と同じように、合意でのものになるはず。
友奈の時だって、受け入れる準備さえできていればあんなことにならなかった
だから……
天乃「友奈……今度はちゃんと、しましょうね」
避けてしまった友奈に、声をかけた
- 973 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/13(木) 21:56:48.29 ID:lORurpVzo
-
安価下1〜2
コンマ判定一桁
0最小 9最大
※1、天乃(+1)
※2、東郷(-1)
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 22:00:41.88 ID:lZEgdnyuO
- あ
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 22:02:08.92 ID:HTmk2hAx0
- あ
- 976 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/13(木) 22:04:31.10 ID:lORurpVzo
-
ではここまでとさせていただきます
明日は所用によりお休みとなります
再開は明後日、可能であれば少し早い時間から
天乃8+1=9(重い)
東郷2-1=1(軽い)
- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 22:07:36.30 ID:HTmk2hAx0
- 乙
そのっちの時とは真逆の結果に…
久遠さんの無理が祟ったか…?
- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 22:48:05.89 ID:zNW4Nk5gO
- 乙
なんとかここで持ちこたえないと樹と夏凜抜きになっちゃうな
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/14(金) 01:28:15.62 ID:ejr7RsxOO
- 乙
東郷さんの体調すこぶるいいのが哀愁を誘う
- 980 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 20:12:27.56 ID:A1173Un3o
-
では少しだけ
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 20:20:16.53 ID:e+TFW/dtO
- よしきた
- 982 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 20:52:59.27 ID:A1173Un3o
-
東郷「久遠先輩!」
東郷の悲鳴が聞こえた
扉一枚隔て、廊下に聞こえたクラスメイトの声のような声
それが、自分の意識が切り離されて行っているからだと天乃が気付いたのは、
東郷が触れた時だ
何にも感じられなかったのだ
自分のものではないような身体は
だんだんと、呼吸をしているのかさえ分からないほどに遠のいて
東郷「っ……まっ」
恐れを抱く東郷の泣きそうな顔
絞り出そうとしている声にこたえる余裕もなく、途絶えてしまう
夏凜「東郷!」
最初にカーテンを開いた夏凜は、
まず真っ先に声を上げた東郷の名を呼び、そして……天乃を見る
樹「夏凜さ――」
夏凜「来るな!」
風「夏凜?」
夏凜「いいから、ベッドに居なさい」
- 983 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 21:13:40.36 ID:A1173Un3o
-
近づいてくる樹達に冷たく言い放った夏凜は、
自分の開いたカーテンを閉じる
夏凜「東郷、東郷」
東郷「か、夏凜ちゃ……」
夏凜「大丈夫、私よりは酷くない」
夏凜に肩を叩かれ、ナースコールを握る手に触れられ、
東郷の手がゆっくりと開く
押しボタンのわずかな隙間
その跡がくっきりとついてしまうほどに強くナースコールを握っていたのだろう
少し痛々しいその手を一瞥し、夏凜は天乃の口と目元を拭う
激しい吐血はないし、苦しみに悶えているような様子はない
しかし、激しくはなくとも血は流れている
口だけじゃなく、目からすらも
東郷には酷くはない。と言ったが
酷くはないだけで、悪いことに変わりはなかった
- 984 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 21:53:45.19 ID:A1173Un3o
-
暫くして駆け付けた看護師たちによって、
治療と検査のために天乃が連れて行かれた後、
まだ汚れの残るベッドから動かない東郷に、夏凜は声をかける
夏凜「あんたのせいじゃない、だから、責めるんじゃないわよ?」
東郷「急だったわ……苦しんだりすることはなかった。ただ……」
口から血が溢れ出てきて、
それゆえの息苦しさからだろうか
目からも血が流れてきて
声をかけても反応はなく
硬直したように動かなくて
だんだんと、目に宿る光が失われていった
怖かった、恐ろしかった
このまま、天乃がいなくなってしまうのではないかと
夏凜「分かる……ほんと、怖いわよね」
東郷「夏凜ちゃん……」
夏凜「それでも泣き叫ばないあんたは凄いわ」
東郷「凄いなんてっ!」
凄いなんて……褒めないで
今はそんな言葉を聞きたくない
嫌悪感のある目を向ける東郷に対して、
夏凜はあえて、笑みを浮かべた
- 985 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 22:31:29.86 ID:A1173Un3o
-
東郷「何を笑って――」
夏凜「いや、別に」
怒る余裕があるなら平気だ
まだ、心まで壊れてしまうほどではない
自分の限界にまで近づいたことのある心
それがまだ壊れていないから、思う
夏凜「穢れを失いすぎたわね……まぁ、予想は出来てたけど」
風「樹と夏凜には無理?」
夏凜「その可能性はあるけど……」
友奈「樹ちゃんか夏凜ちゃんのどっちかは、やると思う」
みんなが望むか望まないか
それに関係なく、天乃は体調が少しでも戻ったら
あと一人でも。と、無理をすることだろう
夏凜「やっぱり、そう思うわよね」
樹「久遠先輩は無理しますから」
- 986 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 22:51:22.44 ID:A1173Un3o
-
樹も困ったように笑って、
少し辛そうに、天乃の残した跡を一瞥する
樹「もしそうなったときは、夏凜さん。お願いします」
夏凜「樹……」
風「何言ってるのよ樹っ」
樹「私よりも、夏凜さんの方が必要だと思うから」
こんなこと、天乃は認めないだろうけれど
戦力的に取捨選択をするのであれば、
取るのは夏凜であり、切るべきは樹
樹はそう、断言する
友奈「なら、樹ちゃんは病院で待ってるんだよね?」
夏凜「樹海に巻き込まれなければね」
一番初めの戦い
夏凜はその場にいたわけではないけれど、
否応なく引きずり込まれてしまう可能性はあると言う
すでに勇者としての力を保持している以上
まだ参戦できなかった頃の夏凜とは、違う
東郷「もしそうなら……祟りを背負った状態で戦うことになるわ」
- 987 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 23:18:27.40 ID:A1173Un3o
-
樹「覚悟は、してます」
祟りを背負った状態で戦う辛さ
それは、祟りに苦しむ日常生活の辛さからでも分かる
もし、戦いの中苦しまされるのならば、
まともな戦いは確実にできない
囮にすらならない、足手纏いになるかもしれない
誰かを守って戦う。
そんな、余裕があるかもわからない戦いでだ
樹「それでも、私は勝つ方に懸けるべきだと思うんです」
そのために、天乃が無理をする
みんなで、生きていくために
だから、樹は自分の無理を受け入れる
樹「もちろん、まずは久遠先輩が助かるのが先だけど……」
風「不謹慎だけど、しばらく休んでて欲しい自分と良くなって欲しい自分がいて複雑ね」
戻ってきたら、今度は無茶ではなく無理をする
戻ってこなかったら、それだけ重い状態と言うことになる
どちらも嫌なのに、そうでなければ誰かがその分の無理をしなければならない
苦しめられることの堪えない現状に
風は不安を覚えつつも、吐露することなく飲み込む
弱音を吐いていられるような、状況ではないのだ
- 988 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 23:22:45.81 ID:A1173Un3o
- √ 2月6日目 昼 (病院) ※火曜日
01〜10 天乃
11〜20
21〜30 園子
31〜40 天乃
41〜50
51〜60
61〜70 園子
71〜80
81〜90 べつ
91〜00
↓1のコンマ
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 23:23:59.31 ID:e+TFW/dtO
- あ
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 23:28:59.58 ID:K/bZdwm3O
- あ、
- 991 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/15(土) 23:36:30.94 ID:A1173Un3o
-
ではここまでとさせていただきます
明日はできれば昼頃から
一先ず久遠さんに戻ります
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 23:39:27.11 ID:K/bZdwm3O
- 乙
早い復帰でよかった
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 23:40:46.79 ID:e+TFW/dtO
- 乙
とりあえず久遠さんが早期復活したのは幸いか…
でも全員分のフォローが絶望的なのがかなり痛いなぁ
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 03:02:07.04 ID:X7xa+RP9O
- 乙
樹もしんどいよなあこれ
2日休んで神婚行く予定だったけどギリギリになるかもしれないのか
- 995 : ◆QhFDI08WfRWv [saga]:2019/06/16(日) 15:46:31.33 ID:8lYPOtYoo
-
では少しだけ
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:50:19.58 ID:jVeBSiJlO
- あいよ
早々に次スレかな
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