種吐き領主と百人のメイド

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105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/06/24(木) 19:35:05.64 ID:DaF/Pm6J0
 初めての『お勤め』以来、ロコは自室に閉じこもって出てこない。ご挨拶の日に主に激しく犯されて処女を散らしたのが、余程堪えたらしい。
 日の当たらぬ部屋に閉じこもったせいで、朝も夜も分からず目を覚ました彼女は、辛うじてベッドから降りると、部屋の隅に丸めて置かれたベッドシーツに放尿すると、染み込んだ尿を啜って喉を潤した。ここ数日は、すっかり変色して異臭を放つこのシーツが、彼女のトイレであり食事であった。
 飢えに震える脚でベッドまで戻ろうとしたその時、部屋の扉が開いた。

「や…」

「あっ、あんっ、あんっ」

 入ってきたのは、主と一人のメイド。乳も膣も丸出しの衣装を着たメイドを、主は抱きかかえて犯しながら歩いている。

「や、来ない、で!」

 ロコはぐしゃぐしゃのシーツを掴むと、主に投げつけた。

「んぐっ」

 偶然にも、それは主の顔面を直撃した。数日分の尿を顔面に浴び、主はメイドの膣に射精した。

「あぁっ、いっぱい…んっ!」

 メイドを放り捨てると、主はロコに向かって突進した。

「やだ…やだ、やだっ! ああっ!」

 絨毯に押し倒され、寝間着を剥がされ、脚を開かれる。排尿したばかりの秘部に、精液まみれの弾痕を無理矢理ねじ込まれると、彼女はまた失禁した。

「いやだぁ…いたい、やめてぇ…」

 泣き叫ぶロコの膣に、尿と、精液が染み込んでいく。
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/06/24(木) 19:35:40.27 ID:DaF/Pm6J0
 働くメイドたちの休息は遅い。中には、夜も更けた頃にようやく夕食にありつける者もいる。レイラとミトも、休憩室で遅い夕食を摂っていたが、そこへ主が入ってきた。
 2人は顔を見合わせた。

「どちらから行きます?」

「私、殆ど食べ終わったから。先に行くよ」

 レイラは立ち上がると、近くの机に座った。スカートの中からショーツを引き下ろし、脚を広げてスカートをたくし上げる。

「はい、どうぞ……ぁんっ」

 一目散に、主はペニスを突っ込んだ。

「あ、あっ、あっ! んっ、おっき…」

「…」

 最初から激しく犯される同僚を尻目に、ミトは急いでシチューを口に運ぶ。片手でスプーンを動かし、もう片方の手をスカートの中に入れて膣穴を指で掻き回す。

「あんっ、あっ、はぁっ、んっ」

 幸い、レイラが膣内を濡らすまでもなく、主の方が濡れていた。既に精液まみれの肉棒は、抵抗少なく膣穴を出入りする。そして、激しく子宮口を叩きながら、そこに大量の精液を流し込む。

「はあぁっ、んっ…あんっ、あっ」

 食べる。寝る。働く。主に会えば、犯される。時々孕む。当たり前のことだ。ここに来て、レイラも一度、出産を経験した。
 子宮を満たす、熱い子種を感じる。今日の子種は、ここに根付くのだろうか。根付いたら、産む。それからまた食べて寝て働く。同じことだ。
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