【安価】魔女に召喚されてこき使われている【R-18】

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1 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/18(月) 23:54:18.70 ID:IJm7QaXu0
俺は伊勢海 天晴(いせかい てんせい)、気軽にあっぱれって呼んでくれ!

俺は彼女と遊園地デートを楽しんでいたところ黒ずくめの怪しい男達の取引現場を目撃し……。

背後から迫ってきたトラック型の魔法陣に飲み込まれ魔女の屋敷に召喚されてしまった。

へカティア「天晴ー、ご飯できたわよ?」

そう、この黒髪とスケべボディの魔女……へカティア。

なんでも元いた世界の人間は魔力を大量に生み出すらしい。

天晴「はいはい」

ほぼヒモ暮らしだが、時々モンスター退治を任されることがある。

魔法も教えてくれるので立派な魔法使いだ、はっはっは。

へカティア「今日は魔力の調子は良い?」

天晴「あー……午前中はいいかな」

……俺はこの巨乳魔女を騙し、魔力の回復と偽りおっぱいを揉んでいる。

へカティア「そう、いっぱい食べなさいね?」

クソまずい魔力回復用の飯を我慢して食べてるのだしこれくらい良いだろう。

へカティア「いやー、他人に振る舞い初めて腕も上がってきたかしらー」

天晴「……えーっと、なんか予定あるか? オーガ退治くらいならそろそろできると思うんだけど」

へカティア「んー? えっとねぇ、今日はどんな修行してもらおうかしら……」





天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 23:57:45.15 ID:aj4Da/1U0
2人で風呂に入る
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/18(月) 23:58:10.22 ID:H+Rbso4jO
ステカセキングと一騎討ち
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 00:11:07.87 ID:/9ZgtTSm0
へカティアとキス
5 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/19(火) 07:57:48.99 ID:sFpJfiAnO
……魔女へカティアの生態の一部をここでお知らせしよう。

基本館内では3割裸だ、理由は様々だが一番大きいのは癖だろう、俺が来るまで五十年ほど1人だったらしい。

加えて見せるのが俺1人ならばギリギリ恥ずかしくないこと、そして自分の身体に対する自信、さらにいうと普段のドレスくらいなら瞬きの間に着ることができる。

へカティア「ふ、あああー……」

故に、こうして2人一緒に風呂に入るのにも抵抗はないらしい。

へカティア「ごくらくねぇー……ふひー」

普段膝まで伸びている髪をタオルでまとめ、また違った印象だ。

……泡風呂でなきゃ勃起してるのバレてたな。

いやしかし、このおっぱいひょうたん島を凝視しないのは男として、雄としてどうなんだ!?

へカティア「……見過ぎ」

天晴「いやいや、普通の反応だろ」

揉ませるのはいいが見るのはダメとは……げに不可思議なるは魔女心。

天晴「ふーーー……」

次生まれ変わるならへカティアの谷間の水だな……。

……いや、いやいや、ここで行動しなければ俺は胸揉みから先に進めんのでは……?

行動するしかないか、乳揉み以上を目指して!

天晴「ヘカ」

へカティア「ん? なに…………!?」

想像より、へカティアは大きく反応した。

まさか唇を奪われると思っていなかったのか、俺の舌をねじ込んでも抵抗はない。

へカティア「んっ、や、てんしぇ、んむっ」

恋のABCをBから始めた俺は、ようやくAを達成できた……。

へカティア「ぷはっ……きゅ、急に、止めてよ……」

どうにも近いのは苦手らしい、新たな弱点を見つけてしまった。





風呂場ですること、直下から下3つまで募集
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 08:13:29.05 ID:RrR6YlVo0
洗いっこ
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 08:26:16.99 ID:/9ZgtTSm0
愛撫
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 08:50:15.11 ID:IOvFAGtMO
逆セクハラ
9 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/19(火) 11:50:39.70 ID:VEp/JADU0
へカティア「んッ、くふ……ぁ、ああ……っ」

天晴「く、そろそろ、降参しろ……」

なぜお互いに手マンと手コキをしているのか、急に仲良くなったわけではない。

……時は十分前に戻る。

へカティア「……な、なんか……触り方がいやらしくない……?」

天晴「俺の世界じゃ常識だぞ、知らんのか!」

そう、丁度いい感じに肉付きのいい身体のへカティアのあーんなところやこーんなところを手でシッカリと洗っていたところ……。

へカティア「んにゃっ!?」

天晴「お、背中弱点か?」

へカティア「っ、そ、そんなところ急に触ったら変な声くらい出るでしょう!?」

まあムキになったんだし正解だったんだろう。

結局その後へカティアが俺を洗う流れになり……結果、お互いに弄りあう状況になった。

………………正直ラッキー以外の何物でもないな!

あわよくば脱童貞だ……!

へカティア「あっ、ひゃっ、んんんっ!?」




へカティアへすること、直下から下3つまで募集
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 11:52:13.43 ID:HAF6rTto0
キスしながら愛の告白
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 12:49:30.65 ID:ZHcTYDu8O
魔術を使い、排卵状態の危険日にさせて、中出しフィニッシュ
妊娠させる
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 12:59:36.37 ID:3CdFhZoD0
愛の言葉を言いながらお前と交わりたいことを言いセックスに持ち行く
13 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/19(火) 15:29:49.00 ID:VEp/JADU0
へカティア「はぁっ、は……はひ……」

さぁて、このムラムラっとした欲をどうするかな……。

こうなりゃ臭いセリフで落すかね、陳腐な感じもあるがこの世界じゃ新鮮で素敵な決め台詞にもなるだろう。

天晴「ヘカ……俺、お前に召喚されてよかったよ」

へカティア「……へ!? な、なにを急に……」

これで良いんだから正直な心根でいいな。

天晴「この世界で俺にはお前だけなんだよ、ヘカ……愛してる」

はいここでキス。

へカティア「ん……ん、ん……っは、きゅ、急だって……言ったじゃない……」

まじでチョロチョロ、すぐパコパコ。

まさか顔も普通の俺でも巨乳お姉ちゃんでできるとは、召喚されてみるもんだな。

天晴「……へカティア……!」

う、っわ……あっつ熱だ……。

へカティア「ぁ、てん、せぇ……っ」

天晴「動くぞ……!」

ギュウギュウって締めてくるっ、脱童貞って凄いんだなっ!

……ようし、習った魔術でもかけてみるか……。

へカティア「だっ、ダメ、天晴っ」

天晴「愛してるぞっ、へカティア!」

………………。

はー……やばいなこれ、癖になりそうだ。

こりゃヤリチンにもなるな、浮気もなくならないわけだ。

へカティア「……バカ……ケダモノ……エッチ」

乱れた様子も乙だな。

天晴「ありがとうなヘカ、魔力もいっぱい出せそうだ」

へカティア「……か、枯れるまで、搾ってやる……!」
14 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/19(火) 16:53:24.44 ID:VEp/JADU0
へカティア「……天晴ってさぁ? 付き合ったことあるの?」

俺が茶をしばいていると、ヘカが話しかけてきた。

……まあ居たんだが、キスもまだだったが。

天晴「いないよ、手もつないだことない」

あれ……俺今自然に嘘ついたな。

ま、元カノの影を変に意識させるのもあれだしな。

へカティア「道理でねぇ、だって乱暴だったし」

天晴「……っへぇ!? あんなに乱れてたわりにゃあでけぇ口叩くなぁ!?」

へカティア「だっ、だれがっ、私は経験豊富なのよ!」

天晴「嘘つけ! ほぼ寝て過ごして立って言ってただろ! あと直近50年ならセカンド処女同然だろうが!」

へカティア「何よ! 童貞! 下手くそ! ケダモノ!」

こ、この女……!

へカティア「バーカ! さっさとゴブリン狩りでもして魔術の一つでも覚えて来い!」

……あれからへカティアとは大分距離が縮まった、いいか悪いかは別として。

まあ、俺としては脱童貞も終わったし、持ちつ持たれつは続行だな、俺もまだ魔術師としては雑魚みたいだし。

一個の目標が終わると火が消えたみたいだなぁ……。

へカティア「……い、言い返してきなさいよ……」

天晴「いや、もっともだったな……次の機会は優しくするよ」




天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 16:59:58.60 ID:ZHcTYDu8O
散歩に出かけて金髪縦ロール髪のナイスバディなお嬢様と出会う
お嬢様はクレアといって、道で従者とはぐれてしまったとのこと
魔女に報告するとここは次元の狭間で常に空間が一定にならないからもう帰れないといわれ、クレアを引き取る
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 17:00:07.61 ID:IOvFAGtMO
ラブラブエッチ
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 17:01:40.38 ID:/9ZgtTSm0
ゴブリンをスレイヤーしに行くか
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 17:57:39.21 ID:/9ZgtTSm0
恋人繋ぎしてディープキスする
19 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/19(火) 18:01:33.72 ID:VEp/JADU0
それは散歩中の出来事だった。

天晴「あー、金髪縦ロールとヤりてぇ」

む……?

天晴「うおっ、眩しっ!?」

なんの光ぃっ!?

クレア「……あ、あら……ここは、どこかしら……?」

き、き、金髪縦ロールナイスバディ……お嬢様!?

へカティア「祠が釣ってきたみたいね」

いつの間に。

クレア「ここはどこなの、魔女さん?」

へカティア「ここは私の森、その祠を中心に次元が不安定になっててね……あなたは多分迷い込んでしまったのね」

俺はこいつに召喚された時にここにいたが……その不安定さを利用したって事か?

おお、俺も魔術的思考を手に入れたみたいだな。

クレア「帰れるのでしょうか……?」

へカティア「難しいわね……この男は世界同士をつなげて釣り上げたから帰そうと思えば返せられるけど……」

クレア「そう、ですか……」

……そうか、おっぱいで薄れてたけど、転移するってのは悲しい事なんだよなぁ……。

どうにかしてやりたいな、そしてあわよくば懇ろな関係になりたい!



天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 18:05:33.66 ID:HAF6rTto0
「俺とヘカティアがいるから大丈夫だよ」と言いながら抱きしめる
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 18:10:59.50 ID:8cTbbJ2rO
クレアに媚薬飲ませて耐えられなくなったら、それとなくベットに誘いセックスする
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 18:12:08.75 ID:hU44X4WSO
3P
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 18:12:40.85 ID:EnQUKKXbo
クレアを調教
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 18:13:13.71 ID:3CdFhZoD0
とりあえず、飯をクレアに食べさせてもらう
25 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/19(火) 19:13:45.32 ID:VEp/JADU0
クレア「…………」

天晴「邪魔するぞ、って……まだ落ち込むよな、これでも飲んでくれ……飯も喉に通ってないんだろう?」

色々フォローする番だな。

クレア「ありがとう、天晴……甘いですね」

天晴「何もかも俺とクレアは違うけどさ、頼ってくれよな……へカティアもお前の世界さえ見つけられたら返せるって言ってるからさ」

……さて、臭いセリフは言ってみたが……?

クレア「……見かけによらず、優しいんですね……」

ふふふふふ……効いたな。

薬を混ぜておいたが上手くいった。

クレア「天晴……私……あなたに、甘えてもいいでしょうか」

天晴「ああ」

クレア「慰めてもらっても、よろしいですか?」

かかった。

ふふふ、ヘカに薬を盛って試したかいが……。

へカティア「て、ん……せー……」

クレア「へカティアさん……? どうか、しましたの……顔が……」

っく、あんだけ盛って立ち上がってきたとは!

こうなりゃクレアにも……!

クレア「んむっ、ん……ちゅむ、んぷっ」

口移しで注ぎ込む……!

クレア「は、れ、ぇ? なんだ、か……かりゃだ、ふわふわ……」

へカティア「てんせ、てんしぇっ……」

天晴「っふぅ……白いベッドに金髪と黒髪の巨乳美女、異世界最高ーぅ」

ちゃっちゃと手籠めにしちゃおうっかねぇ。






二人にすること、直下から下3つまで募集
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 19:17:38.65 ID:IOvFAGtMO
そらペェズリよ
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/19(火) 19:25:35.22 ID:3CdFhZoD0
2人に手マンしてイカせる
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/19(火) 19:41:08.94 ID:/9ZgtTSm0
パイズリと手マンと種付けプレス
29 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/20(水) 23:28:10.16 ID:EMU4BdsK0
天晴「ほらほら、二人ともそのデカ乳上手く使えよ?」

クレア「は、い……」

へカティア「んっ、んん……」

いやぁ、オーバードース気味の媚薬に加え俺の魔術で大分従順になったなぁ。

それに巨乳二人を侍らすのは雄冥利に尽きるわー。

天晴「おらヘカッ、不味い飯のお礼だっ!」

へカティア「んんっ!?」

あー、顔射も征服感が満たされていいな。

天晴「ほら、クレア、舐めとって奇麗にしてやれ?」

クレア「える、れろ、んれろっ、ぇろ……じゅるっ、んじゅ……」

さぁ、てと……じゃあどんどん雄の夢を叶えていこうか。

へカティア「ひぃぃっ!?」

クレア「ンひゅぅぅっ!?」

天晴「おらおらっ、鳴けぃ雌ども! 腰上がってきたぞ、ははは!」

手マンで美女二人をイかせまくる、これもまたいい。

それなんてエロゲ、とも言いたくなるほどの状況だ。

へカティア「ふーっ、ふーっ……は、はへっ」

クレア「おっ、おほっ、ほへぇぇ……」

かーんたんに潮を吹いてくれる、薬や魔術って便利ー。

天晴「さってクレア、処女みたいだしこっちからいちゃラブックスするぞぅ」

クレア「はっ、は、はひっ、おねがいしましゅ……」

素直素直、大変よろしい……ヘカはちょっと休ませるか。

クレア「あ、あああああっ!? んひゃぁっ!?」

いやあ、女を組み伏せるのは快感だなっ、支配欲を刺激される!

クレア「あっ、あんっ、てんせっ、ひゃ、んほぉぉっ!?」

天晴「ヘカァッ! 見てろよっ、次はお前の番だからな!」

ゴリゴリ押し広げる感覚が溜まんないな、処女はっ!

そろそろ出るから、一番奥にっと……。

クレア「んっはぁぁぁっ!?」

天晴「っふぅぅぅ! ふ、んんっ! ……ふー……」

雄の本能むき出しって感じだが……さぁさぁ、お薬接種は俺もなんだよなぁー。

天晴「さぁーヘカァ? 準備は、出来てるみたいだな?」

ヘカティア「はっ、はやくっ、早くぅっ!」

本能むき出しで交わう、これ以上にラブラブはないな。

ヘカティア「んにゃぁぁぁ!? 熱っ、ひ、ふあああっ!?」

天晴「絶対孕ませるっ! 受け取れスケベ魔女!」

もう精子出っぱなしだ、魔術はやべえなぁ。

こりゃ、勉学への意欲も湧いちゃうってもんだ。

天晴「出すぞ!」

ヘカティア「んぉっ、ほひっ、ああああっ!?」

……三回戦してもまだまだ元気か……愚息も立派になったもんだなぁ。

天晴「さてと、とりあえず後始末もしなきゃな……シーツはグシャグシャだ」
30 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/21(木) 00:08:55.24 ID:p+J/Knhl0
俺の名前は伊勢海 天晴!

時々名乗らないと忘れられるかもしれないから名乗ったぜ!

俺は3Pでのラブラブ種付けエッチを楽しんだ後から色々行動に移し始めた。

薬学や魔術を教わり、俺は異世界ライフを堪能することにした。

天晴「……ふー……ゴブどもも執拗だな」

その1つ、実戦を経験する事。

武器は杖だけだが、攻撃魔法の威力も上がるし剣道の授業と喧嘩殺法くらいしか知らない俺でも使いやすい。

何せ殴って至近距離で火球をドン、楽で仕方ない。

それに加えて弱化の呪いで館に近付くほど弱くなる、危なくなったら退けば良い……レベル上げには最適だ。



退治中の出来事やすること、直下から下3つまで募集
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/21(木) 00:48:18.65 ID:92qxMifU0
ゴブどもに襲われていた女神官を(たまたま)助ける
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 00:57:24.32 ID:6I83PKQWO
ゴブから奪った戦利品の中から便利そうなマジックアイテム(安価で決めるなり>>1が好きに決めるなり)を発見
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 01:14:30.99 ID:LLiG4ZRlO
帰るとクレアとヘカティアがエロ衣装を着て天晴を待っていた
34 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/21(木) 15:59:38.87 ID:p+J/Knhl0
天晴「ふーむ……?」

これは……マジックアイテムってやつかな?

ほほう、弱点が見えるのか……ぼんやりだけど、どうりでこれを持っていたゴブリンが手強かったわけだ。

天晴「おー……ん?」

誰かいるな、結構この指輪便利だ。

天晴「おーい」

リリアン「こ、こんにちわ……ええと、こちらはどこでしょうか……薬草を取りに来たのですが、街への道が分からなくなってしまって……」

金髪ストレートの女神官様ってところか、まあこの辺は迷いやすいからな。

天晴「ここは魔女の森だよ、街には西に……いいや、俺が案内するよ、ゴブリンもこの時間は出るからな」

リリアン「ありがとうございます、私はリリアン、街で神官を務めさせてもらっています」

天晴「伊勢海 天晴だ、魔法使い見習いだ」

さあて自己紹介もしたし……とりあえず街まで送ればいいかな」





天晴のしたことなど、直下から下3つまで募集
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 16:02:23.00 ID:Yveufo7bO
街へ帰る道中で発情の魔法を少しずつ気づかれないように重ねがけしていく
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 16:24:41.90 ID:tyfXRPF3o
早速リリアンの性的弱点を調べ、わざと迷った振りをし何日か野宿からの睡眠中に日常生活に支障が出るくらい開発してあげる。
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/21(木) 17:15:14.13 ID:PitoP/LOo
リリアンに気付かれない様に淫紋を刻みこむ
38 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/22(金) 10:58:34.99 ID:tEP54UqA0
はい、というわけでやっていきましょう天晴クッキング。

今回の主役はリリアン、20前くらいの美少女、金髪でオッパイも大きめです。

ジックリコトコト、淫紋に発情、睡眠中の開発に三日かけてみました。

そして出来上がったものがこちらです。

リリアン「ふ、ふぅ……はぁ、んん……」

ドスケベ発情女神官の誕生だー!

天晴「ふー、ゴブリンどもめ、沢山わきやがって、困ったなー」

もうこうなったら、青姦かリリアンの部屋かくらいしか違いはないな、くくく。

街に行く楽しみも増えたなー、あっはっは。






リリアンへすること、直下から下3つまで募集
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 11:30:39.19 ID:3Te+Bunpo
魔法でこっそり刺激を与えリリアンが自分から何でもするから犯して欲しいと言うまで追い込み隷属契約を結ぶ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 13:06:15.31 ID:SAFzFJO9O
リリアンに排卵の魔術をかけてタネ付プレス
受精して妊娠するまで繰り返し、妊娠と同時に奴隷となる魔術もかけておく
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 13:28:13.94 ID:USWguzN7O
乳首とクリトリスにハートのピアスをつける
そのあと、隷属のセックスをして妊娠したら胎児を成長させてボテ腹にする
42 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/22(金) 19:39:02.05 ID:tEP54UqA0


さあ、教会までついたが……倒れちゃったかー。

なら大声を出しづらいなぁ?

リリアン「あ、んっ、ッッ!?」

なら魔術で前戯でもしてやるか。

クリクリシコシコクニクニコリコリ。

リリアン「ふッ、ん、っ、ふぅっ!」

物を引き寄せる魔法と、弱点を割り出す指輪の応用だ……乳首あてゲームなら無敗だ。

そろそろか……。

天晴「リリアン、大丈夫か?」

リリアン「すみ、ません……身体、が……」

おほー、赤らめらせちゃってまー。

さあって、それならぁ?

リリアン「お願い、します……火照り、を……」

天晴「毒かなにかだな……魔術にたけている俺に任せろ! とりあえず、俺に従ってくれるな?」

リリアン「は、い……お願いします、天晴、様」
43 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/22(金) 20:07:44.68 ID:tEP54UqA0
リリアン「お゛っ、お゛うっ、んお゛お゛っ!?」

きったねぇ喘ぎ声だなぁ神官様はよぉ!?」

天晴「おらっ! 絶対孕めよっ! 孕むまで犯してやっからな!」

リリアン「はへっ、んひおぉっ!?」

全くけしからんな!

ピアスなんてつけて、神官としての意識が低い!

罰として孕み奴隷にしてやる!

天晴「呼んだら館に全速力で来いっ、夜は全裸で寝て待ってろっ、美人見かけたら紹介しろっ、わかったか牝奴隷が!」

リリアン「ん゛んっ!? わかっ、りまひらっ、ごしゅ、ひん、んへぇぇっ!?」

天晴「良い子だっ、孕め!」

リリアン「いひいいい゛い゛っ!?」

っっふぅぅぅ……出る出る、3日分は出るなこりゃ、濃いの奥に流し込んでやるっ。

リリアン「おっ、ほ……ほへ、んひ……」

ちっ、気絶したか……次はご奉仕を教えてやらんとなぁ!

……いいや、髪でちんこ拭いちゃお。
44 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/22(金) 20:25:11.94 ID:tEP54UqA0
天晴「帰ったぞう」

さあてと……催眠は馴染んだかな?

クレア「お帰りなさい、小鬼退治は捗りました?」

へカティア「魔力4日も絞らないなんて、ちょっとした損害よ?」

……くく……4日で大分馴染んだなぁ?

クレア「……? お洋服に何か付いていますの?」

天晴「いやいや、可愛いランジェリーだなぁと」

スケスケ編み編みでとっても。

へカティア「鼻の下伸ばしてんじゃないの、もう」

天晴「いやぁ、ヘカも似合ってるぞ、その下着」

ほぼ黒いリボンつけただけだけど。

天晴「じゃあ疲れたし、俺はもうベッドに行こうかな」

へカティア「それじゃあ仕方ないわね……明日は魔力を絞るからね」

クレア「では私もそろそろ……」

さあさあ、2人を連れて……誰の部屋でやるかなぁ?

天蓋付きのクレアか、色々道具があるへカティアか……。





2人へしたこと、直下から下3つまで募集
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 20:31:28.40 ID:rx+wK26IO
クレアに排卵させる魔術をかけて中出しで妊娠させる
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 21:46:04.97 ID:8AvfRA4Ho
クレアにはバイブを付け激しくフェラさせ、ヘカティアには膝枕の授乳プレイさせる
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 21:51:01.11 ID:6QSJT+bEO
二人とも手を頭に、腰振りがに股をさせ下品な言葉で誘惑合戦させる。途中途中で至る所に付けたバイブを起動して反応を楽しむ。
48 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/23(土) 15:11:49.60 ID:guds+U1A0
天晴「はい、レッツダンス!」

クレア「ふっ、ふんっ、へっ、へひっ!」

へカティア「ほっ、ふっ、どうかしらっ、私のがに股っ、腰振りダンスっ!」

バイブ突っ込んだクレアはきつそうだな?

天晴「流石だなヘカ、ほら、ちょっとクレアにお手本見せてやれよ」

へカティア「ふんっ、みなさいっ、さっき出された精液出るくらいっ、激しくするのよっ!」

クレア「はっ、い! ふんっ、ふん……っ! あ、あぁぁ……っ! み、見てくださいっ、はしたないドスケベ踊りっ……!」

いやあ、催眠の方は中々だな。

天晴「クレア、バイブ抜いて俺に跨れ……ヘカは乳出せ」

クレア「は、ひぃ……ん、ひゃふっ!?」

へカティア「はい、魔術で出せるようにしたわ……あんっ!?」

騎乗位しながら授乳プレイ、いやー最高っ!

クレア「あっ、んっ、ふひっ!?」

へカティア「ん……はぅ……ひああ……!」

クレア「イぐっ、イっく、イくぅぅっ!?」

流石にバイブで解したからチュウチュウ吸い付いてくるなっ。

…………っふぅぅ……。

天晴「……掃除しろクレア、俺は寝る……ヘカ」

へカティア「はぁい、お休み」

クレア「っんぼ、ちゅぶっ、んれるっ、んもっ、んもっ」

明日は、どうするかね…………。

暫くの目標は……魔術極めて、ヘカを完全に俺の、ものに……。

天晴「ぐー……ぐー……
49 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/23(土) 18:20:15.78 ID:k1NNihpkO
……へカティアを手に入れるには時間がかかる。

なぜかと言えば、力量の差が大きい。

それに加えて魔術の耐性、隙があったから催眠は効いたがクレアと違い掛け直しが必要だ。

へカティア「起きた?」

天晴「……寝てたか……」

この差を埋めるには、やはり魔術をものにするほかない。

更に魔力を絞り出し眠っている部分を俺のものにする、先は長いのか短いのかは分からない。

へカティア「クレアが支度してくれたし、朝食べたら続きね?」

天晴「そうする……」

幸いにも才能があるから進歩は目に見えている、やる気が衰えないのは助かった。





天晴のすること、直下から下3つまで募集
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/23(土) 20:56:34.28 ID:iX9Jy2qY0
催眠をかけたへカティアに色々と調教をしかけつつ弱点を探る
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 00:43:15.82 ID:X19W4ifwO
魔術の修行のため森の外の強いモンスターを退治に出かける
その時に強めの吸血鬼少女と遭遇し戦う
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 08:00:48.23 ID:/qzV0Urn0
ヘカティアに催眠をかけつつ、調教しながら弱点を探す
53 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/25(月) 08:26:56.26 ID:1oAuAHPt0
へカティア「私の弱点……?」

天晴「そうそう、別に概念的なのでも良いんだけど」

へカティア「……ふふん、あるわけないでしょ? あっ、イぐっ!?」

手マンされながらドヤられても困るな。

下半身の弱点なんか分かってるし具合も良くしようと思ったが……よし。

アプローチを変えよう。

天晴「……ほら、よく炎を見ろよ? ヘカは暴露すると気持ちよくなる」

へカティア「気持ち、よく……?」

天晴「そうだ、隠し事を1つ言うたび、体は解放される、もっと言いたくなる」

言い聞かせながらもヘカへの手マンは止めない。

逆に指に吸い付いてくるのを押し返すだけで更に締め付けが強くなってる。

へカティア「んっ、ふ……ふああっ……!?」

天晴「オシッコを漏らしたけど、全然恥ずかしくない、逆に溜まってたものを出してスッキリしたな?」

へカティア「は、い……スッキリ、気持ちよく……」

深い催眠に入ったな、ようし……こっからは好き放題できるぞ。




へカティアの弱点、もしくはヘカティアにすること、直下から下3つまで募集
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 08:58:12.46 ID:gZg9RDtpO
乳首を空気にすら勝てないクソザコ乳首に開発
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/25(月) 09:14:51.87 ID:/qzV0Urn0
アナルが弱点。そこやられると「んほぉぉ!イッぐぅぅ!!」的なことになる
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/25(月) 10:08:04.73 ID:YFGNPLn40
天晴の頼みは何でも聞いちゃう甘々師匠に
57 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/25(月) 15:18:44.64 ID:1oAuAHPt0
うんうん、確かに弱点だな。

へカティア「あ゛ッ、イぐっ、っんおぉっ!?」

天晴「アナニーばっかしてだろ、開発済みのいやらしい身体だなぁっ!?」

へカティア「ごっ、ごめんなさひっ、はへぇっ!?」

天晴「今度からは満遍なくするんだぞっ、おら!」

へカティア「お゛っ、ほぉぉっ!?」

あぁー……前も後ろも名器だなぁ……。

へカティア「ふーっ……ふーっ……じゃ、じゃあ綺麗に、するわね……?」

天晴「おう、ケツ掘ってベトベトだからな、しっかりしゃぶれ」

ヘカティア「世話のかかる弟子だわ……ふふっ」

隷属の魔法をかられるのはまだ遠いが、こうして弟子に甘々のメロメロでエロエロ師匠にしちゃえばいい。

それを楽しみながらもっと強くなる、合理的だ。

へカティア「……ぷは、じゅる……綺麗したわ、どう?」

天晴「……乳首出せ」

へカティア「はい、どうぞほぉっ!?」

つねりつねり、コネコネ。

へカティア「やっ、ああっ、ま、ひぃっ!?」

天晴「寝る前にきっちりオナニーしとけよぉ、分かったなー?」

ヘカティア「しっ、しまひゅっ、しゅるかりゃっ、やめっ、たしゅけへぇっ!?」

よしよし、このまま全身弱点になるか隷属させられるかの競争だ。
58 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/25(月) 16:04:25.08 ID:1oAuAHPt0
俺は日々の鍛錬を怠らない。

コツコツやるにしても成果が目に見えているからだろうな、やりがいがあるのは助かる。

ので、森の外まで出てみたが……俺は廃砦に入ってしまった。

キュリア「……食事中よ人間」

紫がかった銀髪、背は高めでスレンダー……赤い目に、白い肌を染める血。

根城にしていた夜盗たちはものの見事にスーパーレアのステーキに変わっていた。

キュリア「…………」

凄まじいプレッシャーだ……弱点が見えない、戦闘においては勝ち目はないってところか……。

キュリア「魔女臭いわ……何の用なの?」

天晴「武者修行だ」

キュリア「そう……? 古風ね……」

……これほどの相手は、戦闘の訓練をするときのへカティアくらいだ。

弱点はあるんだろうが……今の状況じゃあ有効じゃない、だから弱点は弱点にならない。

加えてヘカティアと違って油断がない……この世界に来て初めてにして最大のピンチを迎えた。





起きた出来事、もしくはキュリアにすること、直下から下3つまで募集
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 16:55:33.12 ID:vovvtyX8O
催眠魔法で姉になってもらう
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 17:59:06.41 ID:UXRoynLhO
興味がなさそうなので自分の存在感を消す魔法を使う
隙ができたので惚れ薬を彼女の飲んでいたティーカップに注ぐ
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/25(月) 18:11:30.30 ID:/qzV0Urn0
彼女が自分に興味がないので自分を周り存在を同化する魔法を使う
隙ができたら記憶魔法を使う
62 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/25(月) 19:16:48.78 ID:1oAuAHPt0
が、へカティアと違うのは……俺のことをまだ動く血袋程度にしか認識していないことだ。

敵として見られていない状況を利用しない手はない。

というわけで存在感を消す魔法を使う。

キュリア「…………」

勿論この吸血鬼は人間一匹逃げた、くらいにしか思っていない……こうも実力差があるなら探されたら終わりだが、それすらされない。

というわけで紅茶の血割に惚れ薬を入れようとも隙だらけ、記憶魔法で脳みそを上書きしても問題ない。

これが最初から隠密魔法を使っていたなら看破されて警戒されていただろうな。

もしくはもうちょっと強かったら戦闘にはいって俺はやられてた。

天晴「よお、姉ちゃん」

キュリア「……天晴……どうかしたの?」

キョトンとした顔は結構可愛いな、へっへっへ。

天晴「ちょっと付き合って欲しいんだ」

キュリア「ええ、何かしら……?」

細身の女の子は初めてなんだよなー、ぐへへ。




天晴のすること、直下から下3つまで募集
63 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/25(月) 19:55:51.74 ID:1oAuAHPt0
が、へカティアと違うのは……俺のことをまだ動く血袋程度にしか認識していないことだ。

敵として見られていない状況を利用しない手はない。

というわけで存在感を消す魔法を使う。

キュリア「…………」

勿論この吸血鬼は人間一匹逃げた、くらいにしか思っていない……こうも実力差があるなら探されたら終わりだが、それすらされない。

というわけで紅茶の血割に惚れ薬を入れようとも隙だらけ、記憶魔法で脳みそを上書きしても問題ない。

これが最初から隠密魔法を使っていたなら看破されて警戒されていただろうな。

もしくはもうちょっと強かったら戦闘にはいって俺はやられてた。

天晴「よお、姉ちゃん」

キュリア「……天晴……どうかしたの?」

キョトンとした顔は結構可愛いな、へっへっへ。

天晴「ちょっと付き合って欲しいんだ」

キュリア「ええ、何かしら……?」

細身の女の子は初めてなんだよなー、ぐへへ。




天晴のすること、直下から下3つまで募集
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 20:12:33.04 ID:vovvtyX8O
たまには昔のように、一緒にお風呂に入ろう!(捏造)
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/25(月) 20:20:34.35 ID:/qzV0Urn0
昔のように甘えさせて!(捏造)と抱き付いて甘える
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 20:32:16.36 ID:qWwlDw3PO
昔のようにスキンシップ(捏造)していたらキュリアが悶える
イったら嫁にならないとダメと教えながら手マンでイかせる
67 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/25(月) 21:00:36.39 ID:1oAuAHPt0
天晴「いやぁ、昔を思い出すなぁー!」

キュリア「ん、ぅ、そうね……っ」

手のひらサイズも良いなぁ、最高ー!

今までの三人と比べても骨格がまず違うな、新鮮新鮮。

天晴「洗ってやるよ姉ちゃん、昔みたいにさ」

キュリア「そう……? なら、頼もうかしら……」

と言うわけで公然とお触りができるぞー!

白い背中、細い腰、小さな肩、僅かな胸、たおやかな腹、まろやかな尻。

キュリア「どう、したの……天晴?」

天晴「ヤりたい……じゃなくて、抱きつきたくなってさ、昔みたいに」

キュリア「んっ、そう……? 私も、あなたに抱きつかれるの……好き、よ」

手マンしてもそう言ってくれるとは、お姉ちゃん……!

天晴「さっきからピクピクしてるけど、弟にイかされちゃったらお嫁さんになるんだぞ?」

キュリア「だいっ、じょうぶ……イか、ないから……んっ、んんんっ!?」

処女吸血鬼がナマ言ってんなこらっ!

イけこのっ、イって嫁にもらって孕ませてやるっ!

キュリア「ふっ、ふーっ、ふーっ!? は、はぅっ……んぁっ!?」

天晴「あーあ、イっちゃった」

キュリア「ふぅっ、ふ……ふひ……ふうっ、ふーっ」

館に帰るまで弄り倒そう。
68 : ◆.96nHHno1c [saga]:2019/03/25(月) 21:56:31.71 ID:1oAuAHPt0
キュリア「あら、玄影の魔女……まだ生きていたのね」

ヘカティア「……ふん、貪食の吸血鬼ごときが私の館に来るとはね」

まあとんでもなく強い2人だ、面識がある可能性はあったな。

天晴「紹介するぜお姉ちゃん、こっちの巨乳黒髪は俺の師匠」

キュリア「そう……お世話になってるのね?」

天晴「それでヘカ、こっちの銀髪スレンダーは俺の嫁姉ちゃん」

ヘカティア「嫁、嫁姉ちゃん!?」

うるせえな、乳首摘みっ!

ヘカティア「んにゃぁぁっ!?」





天晴のすることなど、直下から下3つまで募集
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 22:06:27.93 ID:Zs7DhyCVO
ヘカティアとキュリアを、天晴に奉仕する時のみ仲良しになるようにする
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/25(月) 22:22:05.85 ID:oRky3xTv0
キュリアのアナルを日常でウ◯コするだけで軽イキしてしまうレベルまで調教。 へカティアはその間アナニーさせて待機。
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/03/25(月) 22:26:54.69 ID:/qzV0Urn0
キュリアに甘える(というなの調教)とへカティアはアナニーさせてイカせておく
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