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【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
- 343 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/12(日) 23:46:56.91 ID:c9nPi2Zi0
- >>342
……独自パラメータを増やすことまでは考えていましたが、減らすことが頭から抜け落ちていました。
えっと、そんな感じでいかにも男の子らしい遊びや行動等で男の娘ポイントを減少させることも可能にします。
ご指摘ありがとうございます。そしてこちらが至らず申し訳ございません。
11ターン目
ロリ提督「あ、5周目提督さん。こんにちは」ニコッ
5周目提督「………」
5周目提督(あ、あれ?最初に会った時は割と普通の男の子だった気がするんだけど……)
ロリ提督「……どうしたんですか?」
5周目提督(何で女の子の服を着てるんだ!?しかも滅茶苦茶似合っててどこからどう見ても美少女にしか見えないし!)
ロリ提督「……5周目提督さん?」
5周目提督(おまけ元々可愛い声してるせいで初見じゃ絶対男だと気づかないレベルだぞこれ!?)
5周目提督「い、いや、その……君、46周目提督君だよな?」
ロリ提督「はい、そうですけど……」
5周目提督「深い意味は無いんだけどさ……何で女の子の服を着てるのかな〜って」
ロリ提督「……何となく、こっちの方が楽しいんです」
5周目提督「落ち着く……?」
ロリ提督「いつもの私とはまた違った、新しい私を見てもらえてるような気分で……♪」ウットリ
5周目提督(一人称まで“私”ときたか……)
5周目提督「………」キョロキョロ
那智「」つカメラ パシャシャシャシャ
松輪「」つカメラ パシャシャシャシャ
ネルソン「」つカメラ パシャシャシャシャ
ガングート「」つカメラ パシャシャシャシャ
ルイージ・トレッリ「」つカメラ パシャシャシャシャ
5周目提督「………」アタマカカエ
5周目提督(そして当たり前のように46周目提督君を盗撮するなよ……これってどう考えてもここの艦娘達の仕業だよな……)
ロリ提督「えっと……どうしたんですか?」
5周目提督(当の本人は女装癖を付けられた自覚が無さそうだし……これはもうあれか?成り行きを見守るしか無いのか……?)
ロリ提督「……?」
提督の現在の性格傾向『もはや女装がデフォルトです。それでいて外には出ず、狭く深い交友を好みます』
現在のパラメータ『インドア+45 冷静+5 内向的+35』
独自パラメータ『勉強+20 男の娘+40 運動+25 工作+10』
↓1鳥海のコンマ 仲良し度:22.5/50
↓2那智のコンマ 好感度:48.5/50 <リーチ!>
↓3名取のコンマ 仲良し度:15/50
↓4武蔵のコンマ 仲良し度:10.5/50
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 23:47:35.92 ID:3iVqWF3Z0
- はい
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 23:47:52.33 ID:I2zMdm8J0
- あ
- 346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 23:48:29.82 ID:eWTmGxido
- はい
- 347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 23:48:33.13 ID:d3KfVb8DO
- はい
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 23:49:17.05 ID:3iVqWF3Z0
- 那智…だと…
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 23:49:31.65 ID:Lb96Ibexo
- 那智「遊びは終わりだ」
- 350 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/12(日) 23:59:08.65 ID:c9nPi2Zi0
- 妙高「やっぱりツインテールでしょう!」
足柄「いやいやショートボブこそが正義!」
羽黒「それこそ素人です。通ならポニーテール一択に決まってるじゃないですか!」
那智「……ふむ」
那智(そろそろ私の提督ちゃんへの愛が限界突破してしまいそうだ……///)
那智(ここ最近は提督ちゃんのことを考えるだけで……おふっ///)鼻血ピュッ
那智(ハッ!?いかんいかん!こんなことで流血していては提督ちゃんと一緒にいるだけで昇天してしまう!///)フキフキ
妙高「ツインテールぅ〜!」グググッ
足柄「ショートボブぅ〜!」グググッ
羽黒「ポニーテールぅ〜!」グググッ
那智「………」
那智(しかし、冷静になって考えてみれば……提督ちゃんはまだ良い。年上のお姉さんに憧れや恋愛感情を持つことは何らおかしくないだろう)
那智(それに対し私は、実年齢はともかく外見が20代前半でありながら8歳の超絶可愛い美少女少年にガチで恋愛関係になるということか……)
那智「………」
那智(どう考えても犯罪じゃないか?むしろ犯罪以外の何物でも無くないか?男女逆なら……いや逆じゃなくても通報からの逮捕まっしぐらじゃないか?)
那智(これは困ったぞ。流石に憲兵の世話にはなりたくない。だが提督ちゃんへの愛は増すばかりだ……うぅむ……)
特殊多数決
1.知るか馬鹿!提督ちゃんと結ばれるのは私だ!提督ちゃあああああああああああああああああああああん♪
好感度50確定 END開放……提督逃げて超逃げて!
2.流石に犯罪は不味いな、うん。もう少し我慢した方が良さそうだ……
好感度上昇コンマ判定へ
↓1〜↓5
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/12(日) 23:59:57.46 ID:XDQGe9a3o
- 2
- 352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:00:11.58 ID:b4XbDalf0
- 2
- 353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:00:19.97 ID:sNWo2upWO
- 2
- 354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:00:24.77 ID:cV36NV7U0
- 2
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:05:58.27 ID:lcMr/lsMo
- 2
- 356 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 00:10:39.85 ID:sX73JWL+0
- 那智「………」
那智(落ち着け私。流石に8歳はヤバいだろう。せめて4年後の12歳まで待つべきだ)
那智(いや12歳でもまだ幼いが、8歳に比べればまだマシだろう。後1年で中学生に相当する年齢だからな)
那智(だがしかし、私の胸に溜まりに溜まった提督ちゃんへの愛は本当に限界だ……!///)ハァハァ
那智(もし可能ならば今すぐ服を脱がして全身を舐め回して合意を得た上で提督ちゃんの貞操を美味しくいただきたいくらいだ!///)ハァハァ
那智(そしてヤった後はなっちゃんとして提督ママに甘えたい……えへ、えへへへ……///)ジュルッ
妙高「この分からず屋ぁ……!」グググッ
足柄「それはこっちの台詞よ……!」グググッ
羽黒「やっぱり年増はダメですね……!」グググッ
妙高足柄「何ですってこの青二才!?」グググッ
羽黒「おっ、やりますか?」グググッ
妙高足柄「上等!」
那智(……ハッ!?だからそーゆーことは“まだ”早いと言っているだろう私!捕まりたいのか!?///)フルフル
那智(いやしかし、後少しで私の提督ちゃんprprクンカクンカ愛情ダムは決壊してしまう……そんな予感がするんだ……!///)ハァハァ
那智(具体的には、90%の確率で私のダムが崩壊して提督ちゃんの元へ走り去ってしまう気がする……!///)
那智(私が理性を保つには、残りの10%を引かないといけない……くっ、神は残酷な仕打ちを私に与えたということか……!///)
那智(だがどちらに転んでもそれが運命!その時はしかとそれを受け止めようじゃないか!)
那智(……まぁぶっちゃけ、私は提督ちゃんとイチャイチャチュッチュ出来たら何でも良いしな///)
好感度上昇 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
※1以外はEND開放が確定します
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:11:10.55 ID:6Vdvn3bv0
- はい
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:13:17.31 ID:b4XbDalf0
- 那智さん強すぎワロタ
- 359 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 00:18:39.29 ID:sX73JWL+0
- 那智「は〜っはっはっは!私はどこぞの慢心戦艦と違って慢心などしない!さ〜提督ちゃん!お姉ちゃんと一緒にイイコト(意味深)シよったぁ……///」ハァハァジュルリ
鳥海「くっ……まだまだこれから巻き返します!いやそれより提督きゅん逃げてー!出来れば私の所に逃げてー!」
名取「………」ズォォォォッ
武蔵「………」ズゴゴゴゴッ
名取(このままで……!)
武蔵(終わらせてたまるものか……!)
今回はここまでです。長時間お付き合いいただきありがとうございました!
これで妙高型は残すところ足柄さんだけになりましたね。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:19:20.90 ID:8lJluPt+o
- おつおつ
まだまだ頑張れみんな
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:21:29.88 ID:pnv/UWdUO
- おつ
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 00:40:04.92 ID:5vWb4qu6O
- 乙
かつてこれほど艦娘が変態を拗らせた鎮守府があっただろうか
しかも提督の両親にとっては息子が女装男子に開発されてるわけで・・・
- 363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 12:53:36.45 ID:E0BOIBSA0
- 作品としては面白いしもっとやって欲しいが
ウチの鎮守府の那智さん達がこんなんだったら嫌だなあww
- 364 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 17:04:52.93 ID:sX73JWL+0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
- 365 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:05:01.34 ID:sX73JWL+0
- 始めます。まずは告白パートからです。
- 366 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:08:03.40 ID:sX73JWL+0
- 5×1.0=5 48.5+5=53.5→50/50 <END開放!>
那智「」プツン
那智(あっダメだ。私の中の理性が……ダムが決壊してしまった)
那智(どうやら私は90%の方を引いてしまったらしい。さようなら、私の理性と常識と自制心……)
那智(そしてウェルカム本能っ!もう犯罪とか憲兵とかどーでも良いや!障害があるなら真正面からぶっ壊すのみ!///)
那智(なっちゃん提督ママに甘える!そして愛の告白してガチの恋愛関係になるんだもんっ!///)スクッ
妙高「このぉっ!」ドカッ
足柄「てやぁっ!」バキッ
羽黒「はぁっ!」ボコッ
ドッタンバッタン ボカボカ
那智(こいつらが見苦しい争いをしている内に決めるッ!///)ダッ
妙高「え?あっ!また那智が逃げたわ!?」ボロボロ
足柄「私達が言い争ってる間に……って動けない!?」ボロボロ
羽黒「喧嘩してる最中にお互いの手足が絡まってしまったんですよ!」ボロボロ
妙高足柄羽黒「うおおおぉぉぉぉぉ……っ!」ジタバタ
那智「………」ピタッ
妙高足柄羽黒「……?」
那智「馬鹿2人と負け組に出る幕は無い」ニタァッ
妙高足柄羽黒「」プチッ
那智「は〜っはっはっは!お前達はそうやって無様に転げまわっていろ!その間に私は提督ちゃんと……ふおおおおおおおおおっ!みwなwぎwっwてwきwたwww!///」シュタタタタッ
妙高足柄羽黒「ご、殺ず!後でごろ゛じでや゛る゛ぅ゛っ゛!!」ジタバタジタバタ
- 367 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:09:38.59 ID:sX73JWL+0
- ・・・÷
ロリ提督(こんな時でも女装。しかもかつらまで着用)「………」カキカキ
ロリ提督(最近、那智さんと話してないなぁ……こうしてお部屋にいるのに、会いに来てくれない……)
ロリ提督「……?///」ドキッ
ロリ提督(あ、あれ?また……胸がキュウッて……///)ドキドキ
ロリ提督(那智さんのことを考えると……ドキドキする……///)
ロリ提督(病気、じゃないとは思うけど……私、どうしちゃったのかな……?///)
バァーンッ!
ロリ提督「ひゃっ……!?」ビクッ
那智「ハァハァハァハァハァ///」
ロリ提督「あ……那智さん……!///」パァッ
那智(おっ今私を見て露骨に嬉しそうな顔したぞこれは確定だな確定で良いよな提督ちゃんは私に恋してるってことで良いよな!?///)ハァハァ
ロリ提督「えへへ……最近、あまりお話出来てなかったから……嬉しい……///」モジモジ
那智「」
那智(マ・ジ・で・天・使・かあああああああああああっ!!///)鼻血ブシュッ!!
ロリ提督「……那智さん?」
那智「」ガバッ
ロリ提督「ひゃっ……!///」
ロリ提督(那智さんが、抱き着いてきてくれた……///)ドキドキ
那智「……提督」
ロリ提督「う、うん……///」
- 368 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:11:11.64 ID:sX73JWL+0
-
「好きだ。愛してる。年齢差とか犯罪とか憲兵とかは関係無い。私と結婚を前提に付き合ってほしい。何なら今から結婚(を前提としたカップルがヤる)初夜でも良いぞ。むしろヤろう今すぐヤろうヤらせて下さいお願いします何でもしますから」鼻血ドクドクドクドク
- 369 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:12:29.58 ID:sX73JWL+0
- ロリ提督「……え?」
那智「そしてあわよくば今すぐ提督ママに甘えて……いやその前にいっそ子作りするのも///」鼻血ダクダク
ロリ提督「えっ、えぇ〜っ!?け、結婚……!?///」ドキドキ
那智「あぁ。もう私の中の提督への愛が抑えられないんだ!///」
ロリ提督「……あ、愛?///」
那智「そうだ。これは運命なんだ!どうか私を提督の彼女に……いやお嫁さんにしてほしい!///」
ロリ提督「え、えっと……///」ドキドキ
ロリ提督(お、お嫁さん……結婚……それって、お父さんとお母さんがしてるやつ、だよね……?///)ドキドキ
那智「それはそうとして提督!今、私の告白を聞いて胸がドキドキしていないか?///」
ロリ提督「あ……う、うん……さっきから、ずっと……それに、今の好きとか、結婚って聞いたら……余計に……///」モジモジ
那智(いやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!これは間違いなく確定だあああああああああああああああああああッ!!///)ガッツポ
那智「それはだなぁ……提督も私のことが好きってことだ!///」ハァハァ
ロリ提督「好き……それはもちろんだよ?私、艦娘の皆のことが好きだもん」
那智「い〜や違う!その好きより更に上の好きだ!男と女がヌチョヌチョとまぐわう感じの好きだ!///」ハァハァ
ロリ提督「……?」
那智「ごめん分かりにくかったな!つまりアレだ!私と結婚して子供を持って家族で過ごしたいって感じの好きだ!///」ハァハァ
ロリ提督「こ、子供……!?私、まだ8歳だよ……?///」ドキドキ
那智「将来的にはそうなるということだ!どうだ提督?胸のドキドキは治まったか?それとももっと強くなったか?///」ハァハァ
ロリ提督「……強く、なったかも///」ドキドキドキドキ
那智「なら間違い無い!提督は私のことが好きなんだ!世界の誰よりも……子供を作って家族になるほどの!///」ハァハァ
ロリ提督「……///」ドキドキドキドキ
- 370 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:13:19.94 ID:sX73JWL+0
-
「……うん。私……ううん、僕……那智さんのこと、好き……なんだ……!そうだったんだ……!///」
(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!上手いこと誘導して提督ちゃん、いや提督きゅんの気持ちをそっち方向に持ってけたああああああああッ!!///)
- 371 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:14:46.75 ID:sX73JWL+0
- 那智(というかかつらを取っただとっ!?いや〜やはりいつもの提督きゅんも可愛い!食べちゃいたい!///)ジュルッ
ショタ提督「……このドキドキは、那智さんのことが好きで……結婚したいと思うほどの気持ち、だったんだね……///」ドキドキ
那智「そうだ!その通りだ!という訳で今から早速子作りしようか?大丈夫、優しく全身を嬲り回すだけだから///」ハァハァ
ショタ提督「子作り?それって、赤ちゃん作るってこと?」
那智「そうだ!この際精通してるか等関係無い!2人で熱く肌を重ね合わせることが重要……」
ショタ提督「赤ちゃんって、コウノトリさんが運んでくるんじゃないの?」
那智「」
ショタ提督「……?」
那智「あぁ^〜」ガバッ
ショタ提督「ひゃっ///」
那智「んもおおおおお純粋な提督きゅんきゃんわいいいいいいいいペロペロチュッチュ///」スリスリペロペロ
ショタ提督「ふわっ……な、那智さん……///」
那智「あ、すまない。嫌だったか?///」
ショタ提督「……ううん、ちょっとくすぐったかっただけ。えへへ……///」
那智(守りたい、この笑顔///)チュウウウウッ
ショタ提督「んぅ……ほっぺたにチュー……///」
那智「はぁはぁはぁはぁはぁ……提督……///」スリスリスリスリ
ショタ提督「んふぅ……那智さん……///」ドキドキドキドキ
- 372 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:16:27.25 ID:sX73JWL+0
-
「これから私と提督はカップルだ。恋人同士だ!将来のお婿さんとお嫁さんだ!///」
「……うんっ!///」
――好感度50/5……
妙高「この犯罪者!妹がそんな人だったなんて!お姉ちゃん悲しくて死にそうっ!」←絡まった手足をほどいて那智を追いかけて来たら一部始終を目撃した
足柄「憲兵さーーーーーーーーーん!ここに性犯罪未遂のガチでヤバい異常者がいますよおおおおおおおおおっ!」←同上
羽黒「今すぐ豚箱にブチ込むか解体して追放して下さい!でないと提督きゅゴホンゴホン!司令官さんの貞操と将来がああああああああっ!」←同上
那智「人が折角最愛の男の子と結ばれたのにラブラブな雰囲気を壊すなああああああああああッ!!」
ショタ提督「……?」キョトン
……好感度50/50
- 373 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:20:19.47 ID:sX73JWL+0
- 12ターン目
那智「んぅ〜♪提督〜♪///」チュッチュ
ロリ提督(女装モード)「ひゃっ……那智さん……///」
※提督はまだ8歳です
那智「私の可愛い可愛い提督ぅ〜♪///」ペロペロ
ロリ提督「あんっ……ほっぺ舐め舐め……///」
※提督はまだ8歳です
那智「このまま食べちゃいたいくらいだ……はむっ、んぅ〜♪///」
ロリ提督「んひゃう……吸い付かれるの、初めて……///」
※提督はまだ8歳です
全艦娘「憲兵ーーーーー!今すぐ来てぇーーーーー!ここにマジモンの変態兼犯罪者がぁーーーーーッ!」
那智「変態とは心外だな!愛する者とラブラブイチャイチャペロペロスキンシップしてナニが悪いんだ!///」
※提督はまだ8歳です
全艦娘「うるさいペド女ッ!!」
那智「美少女少年が好きで何が悪いッ!!///」
全艦娘「開き直るなぁっ!!」
ロリ提督「え、えっと……私、那智さんのことが大好きだから……気にしてないよ?///」
那智「ほら見ろ!提督からの合意を得た上での行為だ!///」
※提督はまだ8歳です
全艦娘「手を出してる時点でアウトだよ馬鹿野郎!」
那智「ならお前らは私と同じ立場だったら欲望に耐えて健全なお付き合いが出来る自信があるか!?」
全艦娘「………」メソラシ
那智「ほら見たことかぁ!!」
ロリ提督「……?」
ロリ提督(皆、どうしたのかな……?それにしても、那智さんの手や唇……あったかぁい……えへへ……♪///)
提督の現在の性格傾向『那智大好き!しかし無知なのを良いことにあんなことやこんなことをされているようです。流石に一線は超えていませんが』
現在のパラメータ『インドア+45 冷静+5 内向的+35』
独自パラメータ『勉強+20 男の娘+40 運動+25 工作+10』
↓1鳥海のコンマ 仲良し度:22.5/50
↓2那智のコンマ 好感度:50/50 <END開放!>
↓3名取のコンマ 仲良し度:15/50
↓4武蔵のコンマ 仲良し度:10.5/50
反転コンマが最大の艦娘が行動します
ただし那智が最大値の場合は即ENDです
- 374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:20:51.59 ID:ak0i4yPDO
- はい
- 375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:21:00.09 ID:pXHIQP910
- あ
- 376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:21:00.45 ID:cV36NV7U0
- あ
- 377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:24:51.41 ID:cV36NV7U0
- あ
- 378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:31:22.85 ID:8lJluPt+o
- いまだかつてこんなにひどいプロポーズの台詞があっぢろうか
- 379 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 22:32:15.63 ID:sX73JWL+0
- 高雄「………」ギリギリ
愛宕「………」ギリギリ
摩耶「………」ギリギリ
高雄「キィィィィィィッ!悔しぃぃぃぃぃぃっ!」つハンカチグイーッ
愛宕「抜け駆けどころの騒ぎじゃないわよぉ!」
摩耶「まさか那智が提督きゅんをたらしこんじまうなんて……!」
高雄「私達が総出で訴えても気持ち悪いニヤけ顔でスルーされるだけだし!」
愛宕「しかもさっきは図星を突かれて私達の方が黙っちゃったし!」
摩耶「何とかして提督きゅんをあいつの魔の手から引っ張り出せねえかな……」
高雄愛宕摩耶「はぁ……」
鳥海「………」
鳥海(そうやって落ち込んだままでは所詮敗者のままですよ?)クルッ
鳥海(本気で提督きゅんをモノにしたいなら諦めずに行動あるのみです!)ダッ
直下
- 380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:32:37.96 ID:eplIqqurO
- 気の強そうな艦娘を何人か連れて来る
そして提督にムチとロウソクを持たせて自分たちを叩いてもらいながらドSに開発
- 381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:32:43.69 ID:pXHIQP910
- 絵のモデルになってほしいと頼まれたので文字通り一肌脱ぐ(ヌードになる)
- 382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:34:30.30 ID:ak0i4yPDO
- >>380は荒らしか
- 383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:38:52.46 ID:jqXlotcI0
- 本人は受けると思ってるんだよ
- 384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:44:19.47 ID:cV36NV7U0
- これどうさばくんやろ
- 385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:44:55.81 ID:r47YkdesO
- 前の周で逸脱した安価ははねるって
明言してくれてるからね
その辺は安心だ
- 386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 22:49:28.32 ID:cV36NV7U0
- 42周目出番だ
- 387 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 23:11:13.09 ID:sX73JWL+0
- SMについては>>126で触れていますが、いきなり鞭と蝋燭はハード過ぎますし、前後の脈略もありませんので、今回は安価下とさせていただきます。
鳥海「………」
鳥海(とはいえ、実際に提督きゅんを那智さんからぶん取るにしてもどうすれば良いでしょうか……?)
鳥海(何も思いつかないまま執務室まで来てしまいましたが……)
ロリ提督「……う〜ん」つ筆&絵の具
鳥海「……?」
鳥海(あれは……筆?提督きゅん、また絵本を……?)
ロリ提督「難しいなぁ……絵本の時はサッと描けたんだけど……」
鳥海「……!」ピーン!
鳥海(なるほど!今度は絵本ではなく、実際に絵を描いてるんですね!)
ロリ提督「……あれ?鳥海さん?」
鳥海「あ、司令官さん。またまた部屋を通りがかったんですけど……絵のお勉強ですか?」
ロリ提督「うん。絵本じゃなくて、リアルな絵も描いてみようかなって……でも、難しくて……」
鳥海「確かに、絵本ならではのタッチと風景画や人物画は求められる技量が違いますからね」
ロリ提督「……あの、もし迷惑じゃなかったら……絵のモデル、してもらっても良いかな……?」
鳥海「絵のモデル……ハッ!///」
鳥海(これってつまり提督きゅんが私の裸を描きたいということ!?それなら大歓迎ですっ!///)ハァハァ
鳥海「分かりました!司令官さんの為に人肌脱ぎましょう!///」ヌギヌギ
ロリ提督「ありがとう!人の絵はまだ描いたことが……あの、鳥海さん……?」
鳥海「何ですか?///」つ衣服 ポイッ
ロリ提督「どうして全部脱いだの?」
鳥海「昔から人の絵を描く時は裸と決まっているんです!実際、昔の有名画でも裸の人の絵が意外と多いんですよ!///」
鳥海(口から出まかせですけど♪///)
ロリ提督「そ、そうなの?なら……おかしくないのかな……?」
鳥海「おかしくありません!是非私を描いて下さい!///」ハァハァ
鳥海(そして見て下さい!余すところなく!///)ハァハァハァハァ
ロリ提督「………」
ロリ提督(何となく、那智さんにもモデルをお願いしたら……服を脱いでくれる気がする……)
反転コンマ判定:提督の反応&絵の出来栄えは?
01〜49:偶数なら冷静に描き、奇数なら意識しすぎてまともに描けない。絵はイマイチ
仲良し度上昇:小 ×1.0 『インドア・冷静・内向的・工作』ポイント +5
50〜98:偶数なら鳥海の裸体に感心しながら、奇数なら意識しながらも一生懸命描く。絵は良い出来栄え
仲良し度上昇:中 ×1.5 『インドア・冷静・内向的・工作』ポイント +10
ゾロ目:偶数なら本当の画家のように真剣に描き、奇数なら……絵は完璧
仲良し度上昇:大 ×2.0 『インドア・冷静・内向的・工作』ポイント +15
反転したコンマが奇数で隠しパラメータが+5 奇数ゾロ目なら+10
直下
- 388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:12:40.92 ID:OFuvpQJSO
- o
- 389 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 23:19:51.50 ID:sX73JWL+0
- 92→29:男の娘と言っても男だからね、意識しちゃってもちかたないね
〈インドア・冷静・内向的・工作ポイント +5〉
〈更に奇数なので隠しパラメータが +5〉
ロリ提督「……///」カキカキ
鳥海「……///」ハァハァ
鳥海(あぁっ……提督ちゃんに見られてる……全身を舐め回すように視姦されてるぅ……♪///)ゾクゾク
ロリ提督「……///」カキカキ
ロリ提督(うぅ……鳥海さんは私の為に人肌……いや、服を脱いでくれたのに……///)
鳥海「ハァハァハァハァ///」
ロリ提督(……は、恥ずかしくてあまり見られないよ///)フイッ
ロリ提督(で、でも……絵はちゃんと完成させないと……///)ヌリヌリ
ロリ提督(……お、女の人の体って、あんな風になってるんだ……胸もおっきい……///)
ロリ提督「……っ!///」フルフル
ロリ提督(だ、ダメっ!何考えてるの、私……!ちゃんと描かないと……真面目に……!///)ヌリヌリ
鳥海「はぁ……っ♪///」ゾクゾク
鳥海(こ、これ……癖になりそう……っ!///)
ロリ提督「……うぅ///」ヌリヌリ
ロリ提督(私は女の子……女の子……だから鳥海さんの体を見て変な気分にならない……あぁダメっ!やっぱり無理……!///)ドキドキ
ショタ提督の仲良し度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:21:18.45 ID:8lJluPt+o
- は)
- 391 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 23:28:34.48 ID:sX73JWL+0
- 5×1.0=5 22.5+5=27.5/50
ロリ提督「……///」
鳥海「………」つ絵
ロリ提督「ど、どうですか……?///」モジモジ
ロリ提督(うぅ……結局、ほとんど集中して描けなかったよ……///)
妖怪「………」
鳥海(こ、これは……辛うじて私だと分かりますが、顔や体の線がグニャグニャで……)
鳥海(色の塗り方も決して丁寧とは言えません……ですがっ!///)
鳥海「……あの、この絵……貰っても良いですか?///」
ロリ提督「え?う、うん……」
鳥海「ありがとうございますっ!家宝にしますねっ!///」ギュッ
鳥海(提督ちゃんが絵のお勉強とはいえ、私のことを描いて下さったんですよ!?///)
鳥海(だったら!絵のクオリティなんて関係なく!私にとってはどんな物よりも価値あるものですっ!///)
ロリ提督「………」
ロリ提督(自分でも分かる……私が描いた絵は、お世辞にも上手いとは言えない……)
ロリ提督(でも、鳥海さんは……こんなに喜んでくれた。何だか、凄く嬉しいなぁ……えへへ……♪///)
ロリ提督(那智さんも、喜んでくれるかな……?出来れば、裸はやめてほしいけど……///)モジモジ
鳥海「……ふひっ///」
鳥海(今夜からはこれを眺めながら毎日ご飯を食べましょう!そして……ぎゅふふ……♪///)
- 392 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 23:38:18.38 ID:sX73JWL+0
- 13ターン目
ロリ提督「……///」
那智(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙
神通(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙
山城(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙
ローマ(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙
ゴトランド(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙
不知火(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙
長門(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙
全艦娘(全裸)「ハァハァハァハァ///」つ画用紙 ズラーッ
ロリ提督(ど、どうなってるの……これぇ……!?///)
那智(全裸)「さぁ提督!私達の生まれたままの姿を描いてくれ!///」ハァハァ
千代田(全裸)「絵のお勉強にもなって、私達は宝物が手に入って一石二鳥!///」ハァハァ
響(全裸)「遠慮しなくて良いんだよ?///」ハァハァ
比叡(全裸)「気合!入れて!脱ぎましたっ!///」ハァハァ
全艦娘「ほら!ほらほらほらほらぁっ!///」ズイズイッ
ロリ提督「あ、あうぅ……///」
ロリ提督(や、やめてぇ……那智さん達の方を見られないからぁ……///)
ロリ提督(……あ、でも、周りに大きな胸の人がいっぱい……///)チラチラ
ロリ提督(って!何考えてるの私っ!///)フルフル
※この後滅茶苦茶皆の絵(裸体)を描いた。艦娘全員がキラキラ状態になった!
提督の現在の性格傾向『そろそろ引きこもりの素質が見え始めています。知らない人との会話が苦手で、最早か弱い女の子状態です』
現在のパラメータ『インドア+50 冷静+10 内向的+40』
独自パラメータ『勉強+20 男の娘+40 運動+25 工作+15』
↓1鳥海のコンマ 仲良し度:22.5/50
↓2那智のコンマ 好感度:50/50 <END開放!>
↓3名取のコンマ 仲良し度:15/50
↓4武蔵のコンマ 仲良し度:10.5/50
反転コンマが最大の艦娘が行動します
ただし那智が最大値の場合は即ENDです
- 393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:39:14.33 ID:lcMr/lsMo
- えい
- 394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:39:45.53 ID:7BJisUOa0
- ん
- 395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:40:04.57 ID:ak0i4yPDO
- はい
- 396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:48:23.28 ID:0x47ARoj0
- ぽい
- 397 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 23:56:42.87 ID:sX73JWL+0
- 長良「えへへ……///」つ提督が描いた自分の絵 ウットリ
五十鈴「一生の宝物ね……///」つ提督が描いた自分の絵 ウットリ
由良「同感……///」つ提督が描いた自分の絵 ウットリ
阿武隈「はぁ……提督が描いてくれた絵……///」つ提督が描いた自分の絵 ウットリ
鬼怒「これを見たら水分補給無しでフルマラソンでも全力疾走出来そう……///」つ提督が描いた自分の絵 ウットリ
名取「………」ギリギリギリ
名取(おかしい。どうしてこんなことに……?提督きゅんのことを最初から狙ってたのは私なのに……!)
名取(まさか那智さんに盗られちゃうなんて……!あの泥棒猫……!)
名取「……///」ハァハァ
名取(でも大丈夫!提督きゅんはちょっと那智さんに洗脳されちゃっただけ!///)
名取(私が正気に戻してあげれば良いだけだよね!えへへへ……///)ジュルリ
名取「………」チラッ
長良型「……♪///」つ絵 マジマジ
名取(姉さん達が絵に夢中になってる隙に……!)ソロリソロリ
名取(いざ!提督きゅんの所へ〜♪///)ダッ
直下
- 398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:57:16.63 ID:MwO+y0NP0
- (性)教育のお勉強
- 399 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/13(月) 23:57:27.98 ID:sX73JWL+0
- すみません間違いました!武蔵の行動でした!↑のレスは無効です!度々申し訳ございません!
- 400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:57:35.18 ID:ak0i4yPDO
- 映画を見に行こう
男の娘ポイント下げるなら特撮系?
- 401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/13(月) 23:59:18.64 ID:8lJluPt+o
- 名取、ついに出番までNTRに走る
- 402 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 00:00:48.88 ID:KfTUg11s0
- 何度もすみません。>>398が安価を取っていただいているので、武蔵の行動前パートの後は>>398の安価で進行させていただきます。
- 403 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 00:07:09.64 ID:KfTUg11s0
- 大和「……♪///」つ提督が描いた自分の絵 ウットリ
大和(提督きゅんが描いてくれた絵……うぇへへ……♪///)
武蔵「………」つ提督が描いた自分の絵
武蔵(確かにこの絵は私にとっての宝物ではあるが……肝心の提督きゅんが那智に盗られてしまっては意味が無い)
武蔵(あいつ、私達の淑女協定を破って抜け駆けするとは……え?そんな協定は無い?今作ったからな)キリッ
武蔵(どうせあいつのことだ。提督きゅんにあること無いこと吹き込んで、提督きゅんが抱いている憧れの感情を利用したのだろう)
武蔵(なんて羨まし……いやけしからんことを!何としてでも私が提督きゅんを正気に戻してやらなければ!)
武蔵(そしてあわよくば私が提督きゅんと……ぎゅふふふふ♪///)ジュルッ
武蔵「………」チラッ
大和「ふひひ……♪///」ウットリ
武蔵(大和は提督が描いた絵に夢中だな……よし、今の内に……)ソーッ
武蔵(よし!部屋の外に出ればこちらのものだ!今行くぞ!提督きゅうううううううううんっ!///)ダッ
※ここからは>>398に沿って進めていきます。
- 404 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 00:20:16.32 ID:KfTUg11s0
- 武蔵(とは言ったものの、どうやって提督きゅんを那智から引き離そうか……)
武蔵(提督きゅんが悲しむ顔は見たくない。そんなことになれば私の胃と心臓と脳と内臓と魂が罪悪感で死に至る)
武蔵(そんなことを考えている内に執務室についてしまった。さて、どうするか……提督きゅんは何をしているかな……)チラッ
ロリ提督「……赤ちゃん、か」
武蔵「っ!?///」鼻血ブッ
武蔵(あ、ああああああ赤ちゃんだとぉ!?まさか提督ちゃん、私と子作りしてくれる気に……///)ハァハァハァハァ
ロリ提督「お父さんとお母さんは、コウノトリが運んで来てくれるって言ってたけど……」
武蔵(……は?)
ロリ提督「那智さんも『違う』とは言って無かったし……それなら、私と那智さんの所にも……///」モジモジ
武蔵「……///」鼻血ドクドク
武蔵(むふ、むひゅひゅひゅひゅ……♪そうか、そうかそうかそうかぁ!提督ちゃんは子供の作り方を知らないのかぁ///)ハァハァ
武蔵(確かに8歳なら知らなくてもおかしくない……だが!そのままではいずれどこかで恥をかいてしまうかもしれない!///)
武蔵(純粋な美少女少年の心を汚すのは気が引けるが、ここは私がじっくりねっとりと性教育してあげないとなぁ……よしっ!///)
武蔵「提督っ!///」バーン!
ロリ提督「ひうっ!?あ、武蔵さん……」
武蔵「聞いたぞ?子供はコウノトリが運んでくると思っているそうじゃないか!///」
ロリ提督「う、うん……もしかして、違うの?」
武蔵「当然だ!今から私が、子供とはどうやって作るのかをみっちり教えてやろう!///」つ保健体育の教科書 バッ
ロリ提督「本当……?」
武蔵「あぁ!女に二言は無い!ただ、かなり深くまで説明するからな?覚悟して聞くように!///」
ロリ提督「……うんっ!」
ロリ提督(那智さんは将来、私と子供を持つって言ってたし……私もちゃんと、お勉強しておかないと……!)
武蔵(ヤる気があるのは良いことだ。その方が私も教え甲斐がある……しかし、純粋無垢な提督ちゃんに性教育か……まずい興奮してきた///)鼻血ブッ
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:8歳にはまだ早かった
仲良し度上昇:小 ×1.0 『インドア・冷静・内向的・勉強・隠し』ポイント +5
50〜98:そこそこ分かったが、8歳には少々……いや、かなり恥ずかしかった
仲良し度上昇:中 ×1.5 『インドア・冷静・内向的・勉強・隠し』ポイント +10
ゾロ目:しっかり理解出来たが、8歳には刺激が強すぎた
仲良し度上昇:大 ×2.0 『インドア・冷静・内向的・勉強・隠し』ポイント +15
直下
- 405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 00:21:30.01 ID:LNloRyfDO
- はい
- 406 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 00:29:46.34 ID:KfTUg11s0
- 01→10:惜しい!
〈インドア・冷静・内向的・勉強・隠しポイント +5〉
武蔵「つまりだな、睾丸によって作られる精子を、男性のペニスを通じて女性の膣に……///」ハァハァ
武蔵(何だか変なプレイをしているみたいで興奮するな!///)ハァハァ
ロリ提督「……?」キョトン
武蔵「……提督?」
ロリ提督「あ、ごめんなさい……」
武蔵「……もしかして、理解出来ないか?」
ロリ提督「………」コクリ
武蔵「……そうか。じゃあ、ペニスは分かるか?」
ロリ提督「えっと……おちんちん、だよね?」
武蔵「ごっはっ!?///」吐血
武蔵(あ、あの可憐で超絶美少女少年である提督ちゃんの口からそんな卑猥な単語が……これが無知シチュというやつか!色々と捗るな!///)ガクガク
ロリ提督「あの……」
武蔵「む?すまんすまん。じゃあ膣は分かるか?///」
ロリ提督「……実は、そこからが分からなくて。後、精子や卵子って何かな……?難しい言葉が多くて……」
武蔵「………」
武蔵(……前言撤回だ。やはり提督ちゃんは純粋無垢なままで良い)
武蔵(何せその方が無知であることを良いことに、卑猥な言葉や性知識がある奴なら絶対に言わなそうなことを言ってもらうことも出来るからな!///)ハァハァハァハァ
ロリ提督「……?」キョトン
ショタ提督の仲良し度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 00:38:28.66 ID:GobWtwN70
- ほい
- 408 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 00:48:05.30 ID:KfTUg11s0
- 6×1.0=6 10.5+6=16.5/50
ロリ提督「音読するだけで良いの?」
武蔵「あぁ。声に出して読むことで脳が記憶しやすくなる。今はまだ意味が分からなくても、いずれは理解出来る日が来るさ///」ハァハァ
ロリ提督「そうなんだ……じゃあ、自分で性器を刺激して快感を得ることをマスターベーションと言います」
武蔵「おうふ///」ビクン
ロリ提督「別名オナニーとも言って、これは恥ずかしいことではありませんのでご安心下さい」
武蔵「うごっ!///」ビクンッ
ロリ提督「コンドームとは、ペニスに被せることで精液が膣内に漏れないようにし、妊娠の可能性を下げる為に使われるものです」
武蔵「はうっ!///」ビクンビクン
ロリ提督「万が一膣内に射精してしまった場合に備え、アフターピルという飲み薬もあります」
武蔵「ふみゅっ!///」鼻血ブシュッ
ロリ提督「……武蔵さん、大丈夫?」
武蔵「あ、あぁ……次はこっちの本を読んでくれないか……?///」
ロリ提督「う、うん……えっと、出して〜。子宮の奥深くに出して〜。あぁ、俺もイく……金玉の精子をありったけ注いでやる……???」
武蔵「ハァハァハァハァ///」鼻血ダクダク
武蔵(こ、これだけで軽くご飯100杯はイけそうだ……っ!やはり無知こそが至高……!///)ビクンビクンッ!
ロリ提督「……?」
ロリ提督(どういう意味なのかな……?今度、那智さんに聞いてみよ……)
- 409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 00:52:14.91 ID:QMTvSYnTO
- 憲兵さんこっちです
- 410 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 00:57:27.90 ID:KfTUg11s0
- 14ターン目
ロリ提督「……那智さん」
那智「何だ!?ベッドの上での夜戦のお誘いか!?///」ハァハァ
ロリ提督「マスターベーションって」
那智「」ピシッ
ロリ提督「……?」
那智「お、おまっ……ど、どどどどどこでどんな言葉を……!?」ガクガク
ロリ提督「えっと、武蔵さんから……」
那智(武蔵さああああああああああんッ!?一体何をしてくれやがったんですかあああああああああああッ!?)
那智(無知にかこつけて色々な単語を言ってもらおうと企んでいたのに!先を越されるなんてええええええええええッ!!)
那智(くっそぉ……!まさかこんな所で私の密かな計画が邪魔されるだなんてぇ……!屈辱……ッ!)ズーン
ロリ提督「あ、あの……大丈夫……?」
那智「……平気だ。で、何だって……?」ゲッソリ
ロリ提督「いや、顔が白いけど……その、マスターベーションって……何かなと思って……」
那智「……ん?提督、知らないのか?」
ロリ提督「う、うん……」
那智「………」
* + 巛 ヽ
〒 ! + 。 + 。 * 。
+ 。 | |
* + / / イヤッッホォォォオオォオウ!提督に無知シチュで卑猥な単語を言ってもらう夢が守られたぁぁぁぁっ!
∧_∧ / /
(´∀` / / + 。 + 。 * 。
,- f
/ ュヘ | * + 。 + 。 +
〈_} ) |
/ ! + 。 + + *
./ ,ヘ |
ガタン ||| j / | | |||
――――――――――――
※↑那智
ロリ提督「……?」
ロリ提督(急に立ち上がって喜んでる……どういうこと……?)キョトン
提督の現在の性格傾向『そろそろ引きこもりの素質が見え始めています。知らない人との会話が苦手で、最早か弱い女の子状態です』
現在のパラメータ『インドア+55 冷静+15 内向的+45』
独自パラメータ『勉強+25 男の娘+40 運動+25 工作+15』
↓1鳥海のコンマ 仲良し度:27.5/50
↓2那智のコンマ 好感度:50/50 <END開放!>
↓3名取のコンマ 仲良し度:15/50
↓4武蔵のコンマ 仲良し度:16.5/50
反転コンマが最大の艦娘が行動します
ただし那智が最大値の場合は即ENDです
- 411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 00:58:24.44 ID:wF6lJTLH0
- あ
- 412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:00:16.48 ID:QMTvSYnTO
- ら
- 413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:01:41.65 ID:NdRjZeQT0
- はい
- 414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:04:25.85 ID:Y20u0bElO
- あ
- 415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:04:30.63 ID:ujeDYfoIO
- あ
- 416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:07:21.99 ID:WwZtxt4Eo
- いやー那智さん強かったっすね
- 417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:08:19.97 ID:QMTvSYnTO
- 取っておきながらなんだけどもう少し男の娘素質薄めておきたかった…
- 418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:10:10.59 ID:IBaN/g0Fo
- どんなエンディングになるんだろ
- 419 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 01:18:01.05 ID:KfTUg11s0
- 那智「完★全★勝★利ぃぃぃぃぃぃぃぃ!これで心置きなく提督きゅんをペロペロチュッチュ出来るッ!そして提督ママに甘えられるうううううううッ!!///」
鳥海「追いつけず、ですか……仕方ありません。非常に悔しいですが、次に期待しましょう」
武蔵「チッ……」
武蔵(失恋しなかっただけマシかもしれんが、中途半端なままで終わったな……次こそは名誉挽回してみせる……!)
名取「」ガクガクガクガク
名取(あ、あれ……?3回目なのに……私、今回で3回目なのに……!これじゃ、私が寝取り〈誤字に非ず〉の呪い扱いされちゃう……!)ガタガタガタガタ
という訳で、何かもう色々とヒロインや艦娘達が酷くぶっ壊れている中、那智さんが大爆走した46周目が幕を降ろしました。
続いて艦娘安価……と言いたいところですが、時間が時間なので今回はここまでとさせていただきます。
遅くまでお付き合いいただきありがとうございました!艦娘安価は本日の夜に行う予定です。よろしければご参加いただけると幸いです。
46周目提督の最終ステータスですが、見事に男の娘に染まりきってしまいました。これが最終的な46周目提督の(1番分かりやすい)個性となります。
それに加えてインドアや内向的な性格が加えられます。歴代提督で例えれば女装にノリノリな12周目提督が最も近い感じでしょうか?
そして隠しパラメータですが、実は何かしらエッチな思いをすると上昇するむっつりポイントでした。
最終的な数値はこちらで計っていたところ、『+35』となりました。
19周目提督ほど露骨ではありませんし、3周目提督と違って性知識が無い為にむっつりと呼べるかは微妙ですが、胸の大きな人にドキドキするくらいにはむっつりです。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:19:25.03 ID:QMTvSYnTO
- おつ
- 421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 01:23:50.09 ID:WwZtxt4Eo
- おつおつ
名取、世の中には二回失恋やもっと多くの周で結ばれなかった子もいるんだ、次頑張れよ…
- 422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 02:22:06.55 ID:hVphHWpVO
- 乙
この鎮守府の艦娘はアレだ。32週目の艦娘すらドン引きするレベルだwwww
特にここまでヒドイ(褒め言葉)キャラしてる那智とかはこのスレくらいだろうなwwww
- 423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 12:50:48.33 ID:/+vK34QX0
- 何の因果か42週目の嫁艦が羽黒だし
暴走しても止められる人がいるから安心だね(適当)
案外表向きは那智に限らず割ときっちりしそうではある
原動力はともかく
- 424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 17:03:09.35 ID:fTIUQE0c0
- うろ覚えで申し訳ないが確か失恋した艦娘は2周分間隔開けないと採用されないんだっけ?
次の艦娘安価で選ばれないのENDを迎えた艦娘以外では今周の鳥海、名取、武蔵と前周で失恋した浜波でいいのかな?
- 425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 17:18:46.94 ID:bWuv/6i9O
- 失恋にそんな理不尽な制限はないはずだが。単に二回連続で登場させるのがアカンだけで
- 426 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 18:25:58.25 ID:KfTUg11s0
- 22:00〜23:00頃に艦娘安価を行う予定です。
>>424
>>425の方が仰った通り、失恋した艦娘も他の艦娘と同様の条件で、連続して登場させることは出来ませんが、最低でも1周分のブランクを空ければ登場可能です。
なので今回の艦娘安価で浜波を書いていただいても大丈夫です。
- 427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 21:28:09.16 ID:naDUb8UA0
- 安価で那智を抜擢したワイ、週全編通して困惑しっぱなし
しかし作者がやたらと生き生きしながらノリノリで書いてた気がする
結果的にスレがR板に立ったのは正解だったのかしらね
- 428 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 22:34:50.33 ID:KfTUg11s0
- 始めます。
※このレスではまだ安価を取りません。
- 429 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 22:36:46.83 ID:KfTUg11s0
- 恒例の注意事項です。
※今回ENDを迎えた艦娘(那智)はNGです。
※今回登場した艦娘(鳥海、名取、武蔵)はNGです。
※今までにENDを迎えた艦娘(>>4-8をご参照下さい)もNGです。
※深海棲艦もNGです。
※浦風・日進は安価下にします。
※名前が違う同一艦は、同じ周に2人登場させることは出来ません(例:大鯨と龍鳳)。
ただし周を変えれば登場可能です(例:2周目でU-511、5周目で呂500)。
また、連続で登場させることも出来ません(例:響が出た次の周でヴェールヌイを登場させる)。
※反転コンマで判定します。
次の>>1のレスからスタートです。
- 430 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 22:38:17.98 ID:KfTUg11s0
- 1人目
↓1〜↓5で反転コンマが最大の艦娘採用
※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※22:42までに安価が埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます
- 431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:38:21.43 ID:i948NzLHO
- 伊168
- 432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:38:24.01 ID:IBaN/g0Fo
- 神風
- 433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:38:44.73 ID:WOWYdpXm0
- 霧島
- 434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:38:48.09 ID:0KC9yqId0
- 浜波
- 435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:38:51.71 ID:LNloRyfDO
- 神通
- 436 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 22:40:18.14 ID:KfTUg11s0
- 1人目:浜波
2人目
↓1〜↓5で反転コンマが最大の艦娘採用
※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※22:44までに安価が埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます
- 437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:40:30.82 ID:9XOWF6uq0
- 春風
- 438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:40:33.69 ID:WOWYdpXm0
- 霧島
- 439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:40:33.88 ID:LNloRyfDO
- 神通
- 440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:40:38.65 ID:i948NzLHO
- 伊168
- 441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:40:40.15 ID:IBaN/g0Fo
- 神風
- 442 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 22:42:37.32 ID:KfTUg11s0
- 2人目:霧島(69→96) ※すみません。先程は浜波の数値(09→90)を記述し忘れていました。
3人目
↓1〜↓5で反転コンマが最大の艦娘採用
※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※22:46までに安価が埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます
- 443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:42:40.46 ID:IBaN/g0Fo
- 神風
- 444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:42:42.68 ID:i948NzLHO
- 伊168
- 445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:42:43.10 ID:Vq7md15Mo
- ゴトランド
- 446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:42:44.37 ID:9XOWF6uq0
- 春風
- 447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:42:47.13 ID:LNloRyfDO
- 神通
- 448 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 22:44:09.21 ID:KfTUg11s0
- 3人目:伊168(68→86)
ラスト4人目!
↓1〜↓5で反転コンマが最大の艦娘採用
※00はMAX100とします
※同数の場合は更に反転コンマ対決
※22:48までに安価が埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の艦娘を採用させていただきます
- 449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:44:12.03 ID:Ga7VOALZO
- まるゆ
- 450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:44:15.40 ID:a+RNqMKjO
- 弥生
- 451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:44:17.65 ID:IBaN/g0Fo
- 神風
- 452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:44:18.09 ID:9XOWF6uq0
- 春風
- 453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:44:19.50 ID:LNloRyfDO
- 神通
- 454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:44:44.40 ID:CDl5gMG7O
- 松風
- 455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:49:29.98 ID:tt7L0Y8oO
- 浜波ちゃんまさかの失恋直後にリベンジとはたまげたなあ
でも一人だけリベンジ組で失恋経験ありで由良さんと中の人が同じ・・・もう既に嫌な予感しかしない
- 456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 22:51:39.23 ID:WwZtxt4Eo
- フラグが立ちまくるとまとめてへし折れる…はず(朝雲見つつ)
- 457 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/14(火) 23:02:06.49 ID:KfTUg11s0
- 4人目:春風(09→90)
という訳で、47周目ヒロインは
浜波(45周目より再登場)、霧島、伊168、春風となります。
金剛型はこれで全員登場したことになりますね。
そして既にご指摘がありましたが、失恋したばかりの浜波が再び抜擢されるとは……!
浜波は前々周の屈辱を晴らすことが出来るのか、霧島と伊168と春風は初登場で輝かしい結果を残せるのか……!
こちらとしてもどんなヒロインレースを見せてくれるかが楽しみです。
それでは今回はここまでです。後はエピローグとオープニングを完成させる作業に移りたいと思います。
エピローグはそれほど時間がかからないと思いますが、オープニングについては、実は既にある程度の構想は練っているんですが……
とにもかくにも、まずは完成させることを目標にします。それまで少しばかりお待ちいただけると幸いです。
それではまた次回の行進でお会いしましょう。
- 458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 23:04:45.51 ID:9XOWF6uq0
- 乙
- 459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 23:09:11.54 ID:LNloRyfDO
- 乙です
楽しみにしてます
- 460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 23:09:43.67 ID:IBaN/g0Fo
- 乙
- 461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/14(火) 23:13:11.39 ID:WwZtxt4Eo
- おつ
- 462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/15(水) 02:52:59.02 ID:CbWwo0yeO
- >>427見て思ったが>>1的にはほのぼの(ギャグ)とシリアスどっちが好きってか書きやすいんだろうか
ギャグの時はハッチャけてるけど鬱の時は俺らのハートをガチで抉ってくるし
小ネタ安価見てると住民は住民でほのぼの派とガチ鬱派に別れてそうだが
- 463 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:09:22.93 ID:u0DZFdC70
- エピローグ、投下します。
- 464 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:11:52.04 ID:u0DZFdC70
- 47周目提督実家
父「あの日から4年……早かったな」
母「……えぇ」
父「……わざわざここを訪ねて来る時点で嫌な予感しかしない」
母「……同感」
父「あのぶっ壊れた艦娘達に任せたのは失敗だったか……?」
母「私達が働く鎮守府の艦娘は、皆まともなのに……」
父「はぁ……だが、元はと言えば子供らしいことをさせてやれなかった俺達の責任だ……」
母「そこを突かれると痛いのよね。だからこそ、余程変なことになっていない限りは、私達に文句を言える立場じゃないし……」
父母(どうか……どうか、まともな子に育ってますように……!)
ピンポーン!
父母(来たっ!)
父「……覚悟を決めるか」
母「そうね……もう、どんなことになっても驚かないつもりで……」
父「………」スタスタ
母「………」スタスタ
父母「……お帰り、提とk――」ガチャ
ロリ提督(※どこからどう見ても絶世の美少女&服装)「お父さん、お母さん……ただいま……!」ニパッ
那智「どうもご無沙汰してます提督のお義父様、お義母様。この度は息子さんと結婚を前提としたお付き合いをすることになりましたぐへへじゅるり///」ハァハァハァハァ
父母「――突っ込みどころしか無いッ!!」
- 465 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:13:50.90 ID:u0DZFdC70
- 父「いや貴女どちら様?いやどこの娘さん?」
那智「いくら何でも酷過ぎませんか!?貴方達に息子さんを自分色に染めろと頼まれたんですよ!?」クワッ!
母「そっちじゃない!というかそこまで言った覚えは無いんだけど!?私達が言いたいのはそこの女の子!」
ロリ提督「……?」
父「まさかこの娘が息子だと言ったりしないよな!?」
那智「えっ自分の子供の顔を忘れたんですか!?流石に引きますよそれは……」
母「……冗談よね?」
ロリ提督「えっと、私……お父さんとお母さんの、子供だよ……?」
父母「一人称まで『私』だと!?嘘だと言ってよ、バーニィ」
那智「ところがどっこい……夢じゃありません……!現実です……!」
父母「顎尖らせて言うなッ!!」
ロリ提督「あの……」
父「あぁっ、まさか息子がニューハーフになってしまうなんて……!」ガクッ
母「そういう人達を差別するつもりは無いけど、よりによって息子が……!」ガクッ
父母「予想外と言うか衝撃が大きすぎて脳の理解が追いつかない……っ!」ガクガク
那智「いや別に性転換手術はしてませんけど。服装を女の子らしくしただけですが」
父母「……は?」
ロリ提督「う、うん。私、髪を伸ばして服を変えただけだよ……?」
那智「男の娘の象徴である象さんときんのたまだってしっかり付いてます!」
父母「下ネタやめい!というかそれだけでここまでの美少女になるの!?テレビに出てる子役が霞むレベルなんだけど!?」
那智「いや息子さんは8歳の時から天使と言いたくなるほどの美少年だったじゃないですか。まさか、お二方は気がついていなかったんですか?」
父「いや、その……」
母「確かに我が子を可愛いと思ったことは何度もあるけど、てっきり親馬鹿的なアレかと思ってて……」
- 466 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:16:15.96 ID:u0DZFdC70
- 父「いや気になるところはそれだけじゃない!結婚を前提としたお付き合いって何だ!?」
那智「そのままの意味ですが」
母「貴女犯罪者って自覚ある?」
那智「何を言いますか!今時少年とケッコンカッコカリする艦娘は珍しくも無いでしょう!」
父(……そういえばそうだった)
母(その手の情報はよく耳にするんだった……)
父母(……いや、でも!)
父「……交際し始めたのはいつだ?」
那智「4年前です」キリッ
母「さて、憲兵に連絡して……いや、ここは警察かな……?」つスマホ ピッピッ
那智「ちょっ!?何通報しようとしてんですか!?」グイッ!
母「あっ!ちょっと!私のスマホ返して!?」
那智「返しませんよ!じゃないと通報されるじゃないですか!?」
父「当たり前だろう!?12歳の今なら100歩譲ってまだ納得出来たが、8歳はガチで犯罪じゃないか!」
那智「提督きゅんが頭おかしくなるくらい可愛いのがいけないんですよっ!」
父母「娘……じゃない!息子のせいにするなっ!!」
ロリ提督「………」
ロリ提督(那智さんやお父さん、お母さん……テンション高いなぁ……)
- 467 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:17:16.34 ID:u0DZFdC70
- 父「というか俺達は玄関先で何を言い合ってるんだ!」
母「ハッ!そうだった!このままじゃご近所から変態一家扱いされちゃう!」
那智「人の目を気にしているようでは、自分らしく生きることは出来ませんよ?」ニッコリ
父「うるさいっ!」
母「とにかく!提督は早く家の中に入りましょうね?今からじゃ遅いかもしれないけど、今日からたっぷり愛情を注いであげるから!」
ロリ提督「う、うん……?」
那智「あの、私は?」
父母「帰れ」
那智「そんな殺生な!私も中に……いえそれより提督きゅんとの交際を認めt」
父母「通報するぞ」
那智「すいません許してください!何でもしますから!」
父母「ん? 今何でもするって言ったよね?」
那智「はい!」キラキラ
父母「じゃあ息子と交際はやめt」
那智「それだけは勘弁して下さい!後生ですから!」ガバッ ←全裸土下座
| ', i l / l イ,、-‐ーー‐--、::::,、-‐ー-、l !::i;::::::::::';::::::::::::::::::l l:::::::::` ‐、
| ', l イ// l/ r'/ /-''"´ ̄ ̄ヽ `,-''"´``‐、 ヽl';::::::::::';ヽ/:::::ノ ノ::::::::::::';::::\
| ',! l/ /::::/::::::/::::::::::l l:l lヽ、二ニニニニニニ、-'´:';:::::::::::::';:::::::
ヽ! /、:/:::::;イ::_,、-'´ノ:l し u l:!';:l ';::::/:l', ';::::::l';::::::';:::::::::::::';::::::
___l___ /、`二//-‐''"´::l|::l l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i::::::l:::::::';:::::
ノ l Jヽ レ/::/ /:イ:\/l:l l::l u !. l / ';:::l ', ';:::::l. ';::::l::::::l::::::::i::::
ノヌ レ /:l l:::::lヽ|l l:l し !/ ';:l,、-‐、::::l ';::::l:::::l:::::::::l:::
/ ヽ、_ /::l l:::::l l\l ヽ-' / ';!-ー 、';::ト、';::::l:::::l:::::::::l::
ム ヒ /::::l/l::::lニ‐-、`` / /;;;;;;;;;;;;;ヽ! i::::l::::l:::::::::::l:
月 ヒ /i::/ l::l;;;;;ヽ \ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l l::l::::l:::::::::::::
ノ l ヽヽノ /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', ';;;;;;;;;;;;;;;;;ノ l:l:::l:::::::::::::
 ̄ ̄ /::::;ィ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l `‐--‐'´.....:::::::::!l:イ:::::::::::::
__|_ ヽヽ /イ//l::l ヽ、;;;;;;;ノ.... し :::::::::::::::::::::ヽ /!リ l::::::::::::::
| ー /::::l';!:::::::::::::::::::: u ', i ノ l:::::::::::::::
| ヽー /イ';::l ’ し u. i l l:::::::::::::::
| /';:';:!,.イ し 入 l l U l::::::::;':::::
| /,、-'´/ し / ヽ、 u し ,' ,' l::::/:;':::::::
| /l し _,.ノ `フ" ,' ,' ,ィ::/:;'::::::::
| /::::::ヽ ヽ / し ,' ,' / l::/:;'::::::::::
| /::::::::::::`‐、 し ', / u ,、-'´ l,、-''"´ ̄
| ``‐-、._::::::::::` ‐ 、 ',/ , -'´`'´ ,-'´
| _,、-‐'"´';:::::::::イ:l';:::` ‐ 、._____,、-‐'"´ u / し
| | | | \ l::/ l::::::/リ ';:::::lリ:::::l';:::l l:l:::::l\ u /
| | | | \/ l:::/ ノ ';::/ ';::::l l::l リ l::l l::/ヽ / し
.・. ・ ・. ・ ヽ \ リ レ ヽ! り レノ `y
↑提督の両親
- 468 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:18:44.66 ID:u0DZFdC70
- 那智「今更じゃないですか!それに変態じゃありません!仮に変態だとしても変態と言う名の淑女です!」
父母「うっさい!あーもう分かったから中に入って!でないと俺(私)達の近所からの評判が終わる!」
那智「良いですか!?」パァッ
父母「良いから入れッ!!」
那智「ありがとうございまああああああああああああす!」
那智(……ふふっ)
_,... ------- 、__
_, イ//r‐‐<テ三三三`ヽ、
,∠,rこ二二二、 ̄\:ヽ二二:.:.:ミト、 ニ_|_
/://(Tト、:.:.:.:.:. ̄≧、ヽヽ \ミト、ミト、 ニ !
/://:.:./ハヘ:.ヽTト、:.:.:..:ヽ¬Eヘこヘ:.ヽ:ミト、 □ |
_////:.:.:.:l:.!:.:.ヾ:.:..:.:ヽ:.「:.ヽ:.:.ヽ:.ヽ:.:.「カレヘ、:.:.:.ト、 ―┬―
,....''´::::://,イ7!:.:.:.:.:!:l:.:.!:.:ト、:.:.:.:l:ト、:.:.ヽ:.:ヽ:.ヽヽ:.⌒!ヽ、:!厂! | |二|二| |
l:::::::::::::l l:':.:ハi:.:.:.:.:.N:.:.!:.:.い:.:.:.:!ト、:.、:.:.\:ヽ:.:',:',:.:.:.ト、 V /´\ | |_|_| |
l:::::::::::::l l:.:.l:.:/!:.:.:.:.:.!:!:.:l:.:.:.:い:.:.l:!:.:.ヽヽ:.:.:.ヽヽ:V!:.:.:.!:.:ト{ l:::::::::::ヽ  ̄ ̄ ̄
l:::::::::::::l |:.:.!:ハ!:i:.:.:.:!:ヽ:!:.:.:.:ヽヽ!ト、:.:.ヽヽ:.:.:.:',:!:い:.:.:!:.:!リ !:::::::::::::::! ヽ マ
l:::::::::::::l |:.:.!个ハト、:.:.!:.:.:ヽ:.:.:.:.:ヽリ:.:.ヽ:.:.ヽヽ:.:.l:!:!:.:l:.:.:!:.|:! l::::::::::::::::| フ |二|二|
l:::::::::::::l |:.:.!:.l:.!:.:い:.:l:ト、:.:ヽ:.:.:.:.:\:.:.:ヽ:.:.',:.',:.:九:.:!:.:.l:.:!:! !::::::::::::::::! ) !‐‐!‐┤
l:::::::::::::!ハ:ヽト!:.:.ト、:ヽ:.:.ト、::三ト、:.\:.:.ヽ:.!:.!:l:.ハ:!:.:.l:.:!:! !:::::::::::::::' '^ー―――
l:::::::::::::l:.:.:ヽ:.!:.!:.:.!ハト、:.ヽ:.tト、三__:.:.:>、:l!:.V:.:.:l:!:.:ハ:/l {:::::::::::::;' | / ̄ヽ
\::::::::ヽ:.:.:い:l:.:.「`tふト、:ヽヽ「ヽ,ィ,さ:ァー示::!:.:.:l:レ':.:l:.ノ ト、::::::/r、 レ' |
\:::::::ヽ:.:い:.:.ト--- '`~ヽヽ`く `ー '´ l |:l:.!:.l:!/:/!「こ_ノ::,ノ;;;.く ノ
ヽ:::::::ヽヽト{ト、 `ーヘ l:lノ!:./:/:./_____/;;;;;;/  ̄
/ ̄`トい ` リ l//!レ'ヽ /;;;;;;;/
/:::::::::::l:.トい /イ!:::::::ヽン;..<_
!:::::::::::::ヽ:::::ヾ. (_ ヽ ノ´ ,イ!T!:::::::/,イ `ー‐‐、_____
,、__,ノ⌒l::::::::::::::::::::::::::::ト、 Tニー‐‐‐,‐'' //l|:://::::「 ̄`ー〜ーr‐‐ 、こヽ、
l:::::::::::::::::::::::::::::l ヽ、 `二二´ / !」」イ//:::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y ヽ
r-‐‐‐‐┤:::::::::::::::::::::::::::' , ヽ __ ,∠ィオエ「二ソ´::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::{ ヽ
:ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::', /::::ヽイ_,==ン7T7::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::ヽ:::::::::::::L |
::::::ヽ:::::::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ !::::: ル '´ ,' / !:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::!:::::::::::::::! !
::::::::::ヽ::::::!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽー ‐< ノ⊥ノ:, ---、:::::::::::::::::::r:ゝ::::::::::::::::::::::::::::} |
↑那智
ロリ提督「………」
ロリ提督(お父さんとお母さん、那智さんと楽しそうにお喋りしてる……ふふっ♪)
- 469 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:20:26.27 ID:u0DZFdC70
- ・・・÷
那智「ほう。ここが提督の実家か……ふむ、提督の匂いがする///」スーハースーハークンカクンカ ※服は着ました
ロリ提督「うふふっ、懐かしいなぁ……♪ここに来るの、何年振りだっけ……♪」
父「………」ズーン
母「………」ズーン
父(あぁ……変態を家の中に入れてしまった……)
母(不審者が裸足で逃げるレベルのやべー人を入れてしまった……)
那智「という訳で改めて挨拶します。この度は息子さんと結婚を前提としたお付き合いをさせていただいている那智です」キリッ
ロリ提督「えへへ……///」モジモジ
那智(はぅあっ!提督ちゃんの赤らめ顔可愛過ぎりゅううううううっ!ハッ!?おっと待った!仮にも提督ちゃんの実家で鼻血を出すのは不味いっ!)つティッシュ丸めて両穴ギュッ
父「………」アタマカカエ
母「………」アタマカカエ
父(この那智をウチの那智に見せたらどんな反応するだろう……)ボソッ
母(下手したら発狂して自殺するレベルじゃないかな……)ボソボソッ
那智「んぅぅぅぅぅぅっ♪提督ぅ〜♪ちゅううぅぅぅぅぅぅっ♪///」チュウウウウッ
ロリ提督「んにゃう……♪那智さん、また……♪///」
父「おいコラてめぇ待てやゴルァ」
母「何堂々と息子に手ぇ出そうとしてんだアァン?」
那智「へ?こんなの日常的なスキンシップですよ?それにお二方、さっきとキャラが違うような」
父「お前にだけは言われたくないわっ!!」
母「というか日常的なスキンシップ!?今のが!?」
那智「もちろんです」キリッ
- 470 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:21:56.74 ID:u0DZFdC70
- 父「……さて、急いで警察に駆け込まないと」スクッ
母「そうだね。これは社会に放り出していて良い人間じゃないよ」スクッ
那智「MA☆TTE!!」ガシィッ!
父母「HA☆NA☆SE!!」グググッ!
那智「離したら『艦娘人生の終わり』になっちゃうじゃないですか!」テレレー♪テレレー♪テレレレー♪
父母「それのどこに問題が?」キョトン
那智「本気だ!この人達本気だ!?提督ぅ〜!助けてくれぇぇぇぇぇぇっ!」
ロリ提督「え、えっと……お父さん、お母さん。私は、その……那智さんのこと、大好きだから……」アセアセ
父母「騙されるな提督!こいつは性犯罪者なんだッ!提督はストックホルム症候群的な何かで正常な判断が出来ないだけだ!」
那智「酷いッ!?」ガビーン!
父母「むしろ自分のことをまともで善良な艦娘とでも考えていたのか!?」
那智「当たり前じゃないですか」キリッ
父「そうか、そうか、つまりきみはそんなやつなんだな」グッ!
母「殺してでも(那智から提督を)うばいとる」グッ!
那智「目がマジだ!?提督ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!」ジタバタ
ロリ提督「な、那智さん……艦娘だから、力で振り払えば……!」
那智「あ、そっか。流石は提督。天才のそれに近いな」グイィッ!
父母「うわぁぁぁぁっ!?」バターン!
- 471 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:23:44.68 ID:u0DZFdC70
- 父「くっそ!こいつが慌ててる間に刑務所まで連行するつもりだったのに!」
母「て、提督……どうしてこんな変態を庇うの……?」
ロリ提督「だ、だって……好き、だもん……///」モジモジ
那智「ぬっはああああああああああああああああああああッ!!///」ティッシュシュポーン! 鼻血ブシャアアアアッ!
父「うおおおおいっ!?家の中で鼻血まき散らすなぁっ!」
那智「だから手で抑えたじゃないですか!///」鼻血ダクダク
母「いやいや抑え切れて無いから!手の横から思いっきり飛び散ってるから!」
ロリ提督「大丈夫……?」←鼻血浴びて血だらけ
父「ヒッ……!?」
母「て、提督……血が……!」
ロリ提督「あ、これ?いつものことだから……えへへ……♪」
父(今のどこに微笑む要素があったというのだろうか)
母(女装癖もアレだけど、何だか別の意味で逞しくなってない?)
那智「ほら!私と提督きゅんはこうして愛と絆と肉欲で結ばれているんですよ!///」ダキッ
ロリ提督「んっ……♪///」
父「………」ガクッ
母「………」ガクッ
父(何かもう突っ込む気力すら無くなった)
母(もう色々と手遅れなのかぁ……あぁ、タイムマシンがあったら今すぐ過去の私達をぶっ飛ばしに行くのに……」
那智「タイムマシンなら貸しませんよ!提督きゅんと私の幸せな歴史を捻じ曲げられてなるものですか!///」ハァハァ
母「声に出てた!?っていうかあるのタイムマシン!?」
ロリ提督(持ってるのは那智さんじゃなくて、16周目提督君だけど……)
- 472 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:25:44.95 ID:u0DZFdC70
- 父「……はぁ。分かった、提督と君の交際を認めるよ」
那智「マジですか!?」
母「どうせ止めても無駄だし……」
那智「やったぜ」
ロリ提督「ありがとう……!お父さん、お母さん……!」
父「本当に……非っ常〜〜〜〜〜に!不本意だが、今から提督達の交際記念にささやかながらパーティをしようと思う」
那智「あぁ!エピローグ恒例のアレですね!」
母(ついにメタ発言までブッ込んで来たわね。今は42周目じゃなくて46周目なんだけど……いやそんなことより)
母「そういうこと。嫌々ご馳走を作る準備をする為に、今からお父さんと2人で買い出しに行って来るね」
那智「……!」ピーン!
那智(ということは提督ちゃんと2人きり……これは……ぎゅふっ、ぎゅふふふふふふふふふっ♪///)
父「………」ジー
母「………」ジー
父「……さて、車を出して来るか」スタスタ…
母「出来るだけ早く帰らないとね……」スタスタ…
那智(……行ったな?///)ジュルリ
ロリ提督「……那智さん?」
那智「ふふっ、きゅふふふふふっ……提督ぅ……今からお姉さんとイイことしようじゃないかぁ……?///」ワキワキ
ロリ提督「良いこと……?」キョトン
那智(この日を待っていた!ずっと待っていた!あえて性的な本やゲームから提督ちゃんを遠ざけていて正解だった!///)
那智(これで無知シチュをしながら提督ちゃんに未知の快感を教え込ませることが出来る!あぁ滾ってきたあああああああっ!///)
ロリ提督「え、えっと……」
- 473 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:27:19.05 ID:u0DZFdC70
-
「提督!好きだ!愛してる!だから私と1つになろうじゃないかああああああああああああああああああッ!!///」ピョーン!
「ひゃあ……!?」
那智 HAPPY EN……
父母「持ってて良かった対艦娘用スタンガン」バチィッ!
那智「ほぐわぁっ!?」
ロリ提督「お、お父さん……お母さん……!?お買い物に出かけたんじゃ……」
父「あぁアレ?嘘だよ。卯月風に言うとうっそぴょ〜ん」
母「むしろこの状況で私達が提督をこの野獣と2人きりにすると思う?」
父「わざと油断させるようなこと言いつつ陰から覗いてたらコレだよ」
母「この野獣も少し考えれば『私達の対応が都合良すぎる』と気づきそうなものだけど……」
父母「性欲を持て余してて気づかなかったらしい。マヌケは見つかったようだな」ニヤリ
那智「あ……あへぇ……///」ピクピク
ロリ提督(な、那智さん……大丈夫かな……?)
……那智 HAPPY END?
- 474 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 20:28:12.35 ID:u0DZFdC70
- 最後くらいまともにしようと思いましたが無理でした。那智ファンの皆様ごめんなさい。
オープニングはもうしばらくお待ち下さい。
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:37:39.58 ID:ysO9q8tZo
- この周もなかなかのギャグ周だった…w
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 20:44:40.31 ID:LrX//NbvO
- むしろここで綺麗にまとめられても困るよ!?
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 21:32:40.57 ID:wtQVfVFP0
- この鎮守府、4年の間に鼻血による出血多量で何人か轟沈してそう
そして深海棲艦になって見守る会の創設者になってそう
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 21:36:14.36 ID:dJEnSah5O
- クソワロタwwww
>>477
見守る会の創設者は深海棲艦の組織から追い出されたレ級とヲ級じゃなかったか?
- 479 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:23:44.89 ID:u0DZFdC70
- オープニング、投下します。
- 480 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:25:32.66 ID:u0DZFdC70
- オープニング
47周目鎮守府・執務室
ショタ提督「………」カキカキ
浜波「……あの、司令」
ショタ提督「……どうしたの?」
霧島「やっぱり、少しお休みになった方が……」
ショタ提督「……心配してくれてありがとう。でも……大丈夫。皆に迷惑をかける訳にはいかないから」
伊168「でも、司令官……今まで以上に……」
ショタ提督「……公私混同はダメだからね」
春風「司令官様……」
ショタ提督「………」カキカキ
ショタ提督(僕にとっては、むしろ……ここで皆と働いている方が、気が休ま――)
ショタ提督「――っ!」フルフル
47周目ヒロイン「……!」
ショタ提督(いけない……!そんなことを考えるなんて……!僕は、何て最低な奴なんだ……!)
ショタ提督(僕は……何があっても、“あの人”を愛さなきゃいけないのに……!)
47周目ヒロイン「………」
浜波(……どう見ても、無理してる)
霧島(ですが、普段から……私達には、愚痴をほとんどこぼすことなく……)
伊168(やつれた顔で仕事をするばかり……)
春風(何とかしてあげたいと思っていても……私達の立場からでは……)
47周目ヒロイン「……っ」ギリッ…
- 481 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:27:36.43 ID:u0DZFdC70
- ――
ショタ提督「………」チラッ
ショタ提督(もうすぐ4時か……今日の分の仕事は終わったけど、定時にはまだ時間がある……)
ショタ提督(……よし。いつも通り、追加で明日以降の仕事を仕上げよう。溜めるのは良くないから……)カキカキ
コンコンコン
ショタ提督「……?どうぞ」
ガチャ…
「……お父さん」
「……ただいま」
ショタ提督「あ、息子に娘。遊びに来たの?」
息子(8歳)「……うんっ」
娘(8歳)「今日は、お友達と遊ぶ約束しなかったから……」
ショタ提督「そっか。相変わらず、この部屋には2人が喜びそうな物は無いけど……艦娘の皆と遊んでおいで?」
息子「あの、お父さん……何か手伝えることは無い?」
ショタ提督「え?う〜ん……もう片付けちゃったからなぁ」
娘「何でも良いのっ!書類を運ぶのでも良いし、お茶を入れるのでも……」
ショタ提督「あはは、ありがとう。でも、僕なら大丈夫だから……」
息子「………」
娘「………」
息子娘(お父さん……)
- 482 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:28:28.97 ID:u0DZFdC70
- ――
娘「………」トボトボ
息子「………」トボトボ
娘「……お兄ちゃん」
息子「……うん。お父さん、やっぱり……辛そうだよね」
娘「だけど、私達じゃ……何もしてあげられない……」
息子「……っ」
娘「ねぇ、お兄ちゃん……やっぱり、“あぁ”するしかないよ……」
娘「お父さんや、私達が……辛い生活から、抜け出す為には……!」
息子「……そう、だよね。悪いこと、かもしれないけど……お父さんを、助ける為だもんね……!」
娘「うん……!だって、ここのお姉ちゃん達は……!」
浜波「……あれ?」
息子娘「……!」
霧島「息子君に、娘ちゃん?」
伊168「今日も遊びに来たの?」
息子「……うん」
娘「………」コクリ
春風「そうですか……じゃ、いつもみたいに、駆逐艦の皆を集めてゲームを……」
息子娘「……あ、あのっ!ちょっと、相談……しても、良い……?」
47周目ヒロイン「……相談?」
息子娘「……実は――」
- 483 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:30:05.00 ID:u0DZFdC70
- ――
自宅
ショタ提督「……ただいま」
息子娘「ただいま……」
「遅い!帰宅予定時刻から15分も過ぎてるじゃないの!」
息子娘「……っ!」
ショタ提督「ご、ごめんなさい……嫁ちゃん」
嫁「全く!こっちは朝から晩まで家事に追われてるってのに!」
息子「お、お母さん!その……」
娘「私達が無理言って、艦娘のお姉ちゃん達と遊んでたから……」
嫁「子供は黙ってなさい!アンタは良いわよね!ただ机に座って書類書いてりゃ良いんだから!」
ショタ提督「………」
嫁「私なんて、ご飯作ったり洗い物したり掃除したり買い物したり!アンタよりよっぽど苦労してるのよ!?」
嫁「アンタがのうのうと仕事してる裏で、私がどれだけ辛い思いしてるのか知らないんでしょ!?何か言ったらどうなのよ!?」
ショタ提督「………」
息子「お母さん!」
娘「お父さんにそんなこと言わないで!」
嫁「だから子供は黙ってなさいって言ってるでしょ!親の言うことが聞けないの!?」ギロッ
息子「う……」ビクッ
娘「……っ」ビクッ
- 484 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:31:34.97 ID:u0DZFdC70
- ショタ提督「……本当にごめんなさい。僕が代わりに家事を……」
嫁「アンタに皿の完璧な洗い方が分かる!?ご飯の作り方が分かる!?掃除の仕方が分かる!?」
ショタ提督「……っ」
ショタ提督(ここで『寮で暮らしていたから、ある程度は分かる』と言っちゃダメ……余計に怒らせてしまうだけだから……)
嫁「……はぁ。本当にどうしようもないわね。私がいないと、アンタは何も出来やしないんだから」ジロッ
ショタ提督「………」
息子(……そんなこと、ない)
娘(お父さんは……いつも、頑張って……)
嫁「……いつまで突っ立ってんのよ。本当に悪いと思ってるなら、お風呂の1つでも沸かしたらどうなの?」
ショタ提督「……うん」
スタスタ…
嫁「ったく!私の辛さを何1つ分かってないんだから……」ズカズカ
息子「………」
娘「……お兄ちゃん、もう……限界だよ……」ジワッ
息子「……分かってる。それに、限界なのは僕達だけじゃない……お父さんだって……いや、お父さんの方が……よっぽど……!」グッ…!
ショタ提督「………」ピッ
『お湯張りをします』
ジャー…
ショタ提督「……これで良し、と。後は湧くまで待つだけだね……」
ショタ提督「………」
ショタ提督「……っ」グシグシ
ショタ提督(……僕に、悲しむ資格なんて無い。僕が悪いんだ……だからこそ、ちゃんとしないと……!)
- 485 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:32:58.46 ID:u0DZFdC70
- ――
翌朝
嫁「……今日も定時で帰りなさいよ?どこかに寄り道でもしたらぶっ飛ばすから」ギロッ
ショタ提督「……うん。行って来ます……」カチャ
パタン…
嫁「……ふぅ。さ、アンタ達も用意なさい。遅刻なんてしたらただじゃおかないわよ!」
息子「……うん」
娘「………」コクリ
嫁「あー忙しい!この辛さをあいつに押し付けてやりたいくらいだわ……」ブツブツ…
スタスタ…
息子「……行ったみたい」
娘「……本当に、上手くいくのかな」
息子「分からないけど……お姉ちゃん達だって、お父さんのことを……すっごく心配してくれてるし……」
息子「何年も一緒に働いてるから……多分、いや、絶対……お父さんに、少しくらいは好きって感情があると思う」
息子「だから……僕達が考えてることが分かっていなくても、お父さんにはいつも以上に優しくしてくれるはずだよ」
娘「だと良いけど……」
息子「……それに、僕達もお父さんを励ましてあげないと」
娘「あ……!」
息子「……頑張ろう、娘」
娘「……うん、お兄ちゃん」
- 486 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:34:48.94 ID:u0DZFdC70
- ――
47周目鎮守府
ショタ提督「……おはよう。って、まだ誰もいないか……」ガチャ
浜波「あ、司令……おはよう……!」ペコッ
ショタ提督「……え?」
霧島「お部屋なら、最大限綺麗にしておきました!」
伊168「昨日の書類も整理して、そこに置いておいたわ!」
ショタ提督「……どうして?」
春風「どうして、とは?」
ショタ提督「いや、だって……まだ始業時間の1時間前だよ?皆はまだ、ゆっくり休んでていいのに……」
春風「……司令官様ばかりに、お仕事をさせる訳にはいきませんから」
ショタ提督「……!」
浜波「……司令は、無理しすぎ……!」
霧島「もう少し、我々を頼っていただいても良いんですよ?」
ショタ提督「………」
伊168「最近、全然休んでないでしょ?私達だって、色々お手伝い出来ることもあるし!」
春風「ですから司令官様。この機会に、もう少しお仕事を減らして……ごゆっくりなさっては?」
47周目ヒロイン「(お)仕事より、司令(司令官)(司令官様)のご健康が1番大事だから(ですから)……!」
ショタ提督「………」
ショタ提督(皆……)
- 487 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:35:39.37 ID:u0DZFdC70
- ショタ提督「………」ジワッ
47周目ヒロイン「……!」
ショタ提督「……ありがとう。でも、本当に大丈夫だから……」ツー…
浜波「……司令、泣いてるの?」
ショタ提督「え?そんなことは……あ、あれ……?」ポロポロ
ショタ提督(どうして……別に、悲しくも無いのに……)ポロポロ
霧島(……やはり、心の疲れが限界だったようですね)
ショタ提督「……ご、ごめんね?こんなところ見せちゃって……おかしいな……」グシグシ
伊168(司令官……分かってはいたけど、今まで……ずっと……)
春風「……これを」つハンカチ スッ
ショタ提督「ありがとう……」フキフキ
47周目ヒロイン「………」
ショタ提督「……よし、涙も止まった。心配かけてごめんね?早速仕事に取り掛かるよ。まずは今日の出撃についてだけど……」
47周目ヒロイン「………」
浜波(昨日の夕方……)
霧島(息子君と娘ちゃんが……)
伊168(私達に相談してくれたことを……)
春風(しっかりと心に刻まなければ……!)
- 488 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:37:19.46 ID:u0DZFdC70
- ――
前日
47周目ヒロイン『……司令(司令官)(司令官様)を支えて、心を癒してあげてほしい?』
息子娘『………』コクリ
浜波『……やっぱり、司令……無理、してるんだよね……?』
息子『……うん。最近、夜もあまり眠れていないみたいで……』
霧島『そうなの!?』
伊168『初耳なんだけど!?』
娘『お父さん、家でもお仕事の話はあまりしないから……もしかして、お姉ちゃん達の所でも……?』
霧島伊168『………』コクリ
春風『……徹底して公私混同しないタイプ、ですね?司令官様本人も、そう言ってましたから……』
息子娘『こうしこんどう……?』
春風『あ、すみません。公私混同と言うのは、簡単に言うと……家ではお仕事の話をせず、職場では家庭の話をしない人のことです』
息子『……それなら、お父さんはこうしこんどうの人かも』
浜波『それで、眠れないって言うのは……やっぱり、嫁さん(※一般的な『嫁さん』ではなく『嫁(よめ)』という人物に対する『さん』付け)のこと……?』
娘『……うん。毎日、酷いことを言われてばかりで……』
息子『僕達がお母さんを止めようとしても、話を聞いてくれなくて……』
霧島『……鬼嫁っていうのは、本当に厄介なのよね』
伊168『うん。悪意があるならまだしも、善意でやってると尚更タチ悪いんだよね……』
春風『地獄への道は善意で舗装されている、という言葉もあるくらいですし……』
- 489 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:39:16.53 ID:u0DZFdC70
- 息子『……そこで、お姉ちゃん達には……お父さんを、助けてあげてほしいんです』
娘『このままだと、お父さんは……鬱病になって、死んじゃったらどうしようって……それで……』ウルウル
浜波『あ……泣かないで?大丈夫だから……』ナデナデ
娘『ぐすっ……うん……』グシグシ
霧島『……事情は分かったわ。私達に出来ることなら、何でも力になるから!』
伊168『それに、私達から見ても……司令官は、ここ最近ずっとやつれた顔のままで……』
春風『初めてここを訪れた時と比べても、明らかに精神的に参っているのが分かってしまうほどですし……』
息子『……ありがとう、お姉ちゃん』
娘『お父さんを……助けてあげて……!』
浜波『……うん。でも、どうして……私達に……?』
春風『そういえば……司令官様の心を癒すというなら、私達艦娘全員に話した方が……』
息子『うん。それは分かってる……というより、こうしてお姉ちゃん達に話したら……自然と皆に伝わるだろうし……』
娘『……でも、私とお兄ちゃんが、お姉ちゃん達に先に話したのはね……?』
息子娘『お父さんが最初にここに来てから、お父さんや僕(私)達と……一緒に過ごすことが、多かったから……』
47周目ヒロイン『……!』
47周目ヒロイン(そうか……この子達は、私達を……誰よりも信頼してくれて……!)
- 490 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:42:41.80 ID:u0DZFdC70
- 息子『……お父さんは、いつも夕方には家に帰るから……せめて、ここにいる間だけでも……!』
娘『でも、お母さんにはバレないように……!私達は、その……』
浜波『……大丈夫。嫁さんには、悟られないようにするから……』
霧島『何より、いつも私達の為に頑張ってくれている司令の為だもの!』
伊168『その司令官の子供である息子君と娘ちゃんに頼まれたというなら、全力で臨まないとね!』
春風『司令官様の心の疲れを……必ず癒して差し上げます!』
息子娘『……お願いします』ペコリ
47周目ヒロイン『任せて!』
娘『………』
息子『………』
娘(……これで、良いんだよね……?)
息子(多分……大丈夫だと思う)
娘(……まさか、秋雲お姉ちゃんが描いた本〈※全年齢版〉を読ませて貰った時に……こんなことを、思いつくなんて……)
息子(だって……娘も、あんなお母さんより……お姉ちゃん達がお母さんだった方が、良いでしょ?)
娘『………』コクリ
息子(それに……僕達のこと以上に、お父さんには……再婚して、もっと良い人と一緒になってもらいたい……!)
娘(……そう、だよね。お兄ちゃんの言う通り……私も、お父さんには……笑顔でいてほしいから……!)
- 491 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:44:52.97 ID:u0DZFdC70
-
47周目ヒロイン(息子君と娘ちゃんは、藁をも掴む思いで私達に相談してくれた。だからこそ、絶対に何とかしないと……!これまで以上に、司令〈司令官〉〈司令官様〉を支えてあげないと……!))
息子(……お父さん。お願い……あんなお母さんじゃなくて……!)
娘(優しい、お姉ちゃん達と……再婚して……!そして、お姉ちゃん達も……)
息子娘(お父さんのことを、本当の意味で……救ってあげて……!)
――こうして、鬼嫁の横暴で辛辣な振る舞いに心をすり減らした合法ショタ提督を救う為……艦娘達が彼の心の疲れを癒すことを決意し、子供達が艦娘達と父を再婚させる決心をすることになりました。
- 492 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/16(木) 23:45:50.04 ID:u0DZFdC70
- 少し前に47周目提督の設定に悩んでいた時、歴代提督の設定と安価ショタ提督でリクエストされた設定を眺めていたら……いつの間にか、こんな設定が出来上がってしまいました。
今回は小ネタではなく本編ですので、シリアス路線ではありますが修羅場等の展開にするつもりはありません。あくまでも提督が浮気するのではなく、ヒロイン達が提督を救うのが目的です。
ただ、生々しい設定だということは理解していますので、どうしても無理だという方が多くいらっしゃれば設定を練り直します。度々申し訳ございません。
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/16(木) 23:46:57.67 ID:ysO9q8tZo
- まさかのNTR推奨回とはたまげたなぁ
きたいしてる
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:02:09.56 ID:8clSnmDq0
- 乙
これはヒロインら頑張れ
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:07:30.57 ID:GQtUvvu2O
- たまにはこういうのもいいよね(白目)
まあこれだけ長くやってればネタが切れる事もあるし変わり種もね
どんな感じになるか期待
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 00:59:04.90 ID:5suuP8tRO
- 乙
エピローグとの温度差しゅごい
44週目からほのぼのが続いてたけど久々にシリアス週で楽しみ
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/17(金) 20:52:51.94 ID:vcgyBt/J0
- シリアス回はどうしても複雑に話が展開するせいで
何より作者の筆が進みづらくなりそうなのが心配
設定およびそこからの話自体は何も心配してないです
期待
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 03:16:59.08 ID:ivEsngAkO
- だいぶ前の週で誰かがネタで4人で提督NTRレースwwwwww的な事を言ってたがまさか現実になるとはなあ
- 499 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 15:09:42.71 ID:d0LY1y4h0
- 18:00〜19:00頃開始予定です。
途中で休憩を挟むと思います。
- 500 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 18:25:09.90 ID:d0LY1y4h0
- 始めます。
- 501 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 18:26:58.39 ID:d0LY1y4h0
- 1ヶ月目:上旬
ショタ提督「………」カキカキ
スマホ「」ティロリン♪
ショタ提督「………」チラッ
嫁『今日はいつ帰るの?ねぇ、早く返事しなさいよ。まさか無視する気!?』
大淀「……奥様からですか?」※秘書艦
ショタ提督「………」コクリ
大淀「これでもう30回目ですね……」
ショタ提督「……僕が浮気しないか心配なんだと思う」
大淀(それにしても1日に何度も連絡してくるのは束縛が強すぎます……既読スルーすれば悪化するみたいですし……)
ショタ提督「“いつも通り定時で帰るよ”……っと」スッスッ
大淀「……大丈夫ですか?」
ショタ提督「え?」
大淀「これではず〜っと奥様に監視されているような状態です。提督、気を休める暇が……」
ショタ提督「……大丈夫だよ。絶対に仕事に支障が出ないようにするから。心配かけてごめんね?」
大淀「あ……」
ショタ提督「………」カキカキ
大淀「………」
大淀(どう見ても疲れ切った顔なのに、私達のことを考えて……でも、それが一層提督に負担がかかって…………)
ショタ提督「………」カキカキ
ショタ提督(公私混同はしてはいけない。僕はこの鎮守府の『提督』なんだ。すべきことは、しっかりやらないと……)カキカキ
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:50/100
↓3伊168のコンマ 好感度:50/100
↓4春風のコンマ 好感度:50/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
※ヒロイン達への好感度の数値が50からスタートなのは演出です。
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 18:28:10.93 ID:MqibwXMO0
- あ
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 18:28:24.52 ID:QFdWyKnDO
- はい
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 18:30:19.27 ID:67UISj1I0
- ん
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 18:31:27.38 ID:Sbj9FR690
- はい
- 506 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 18:38:33.48 ID:d0LY1y4h0
- 神風「司令官、絶対無理してるよね……」
春風「……はい。日々、奥様からのストレスを感じて……」
神風「ずっと不思議に思ってたのよ。どうして司令官が、あんな人に……」
春風「………」
神風「例え、原因が司令官だとしても……」
春風「………」
春風(その、原因というのが……どうも引っかかります)
春風(司令官様の性格を考えれば、とても……私達だって、伊達に司令官様と時を重ねていませんから)
神風「何とかしてあげたいのは山々だけど……」
春風「………」
春風(息子君と娘ちゃんからご相談をいただいた以上、せめて……奥様からの負荷を、私が和らげて差し上げないと……!)
ショタ提督は……
直下
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 18:45:02.13 ID:Sbj9FR690
- 疲れてうたた寝してしまっていた
- 508 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 18:55:30.37 ID:d0LY1y4h0
- ショタ提督「………」
春風「……?」
春風(司令官様、目をつぶってます……何か重大な考え事を……)
ショタ提督「………」コックリコックリ
春風「……!」
春風(あ……もしかして……)
ショタ提督「……すぅ」
春風「………」
春風(……そういうこと、でしたか)
ショタ提督「ん……」
春風(この前、息子君達が『司令官様は最近眠れていない』と言っていましたし……)
春風(きっと、今も……その眠気が限界になって……)
春風「………」チラッ
書類「」パサッ
春風(それでも、仕事をきっちり終わらせているところは……相変わらずですね……)
ショタ提督「んにゅ……」コックリコックリ
春風「………」
春風(ですが、本来なら職場での疲れを自宅で癒すものなのに……司令官様は、自宅での疲れを職場で癒すという本末転倒な状況に陥っているんですよね……)
春風(……何か、私に出来ることは……)
春風の行動
直下
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:11:53.41 ID:QFdWyKnDO
- 提督が目が覚めた後に肩揉みをしてあげる
- 510 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 19:22:11.37 ID:d0LY1y4h0
- ショタ提督「……ん」グシグシ
春風「……!」
ショタ提督「あ、れ……僕、いつの間にか……眠っちゃってた……」
ショタ提督「仕事を放りだしてうたた寝なんて……皆に迷惑がかかっちゃうのに……!」頬パンパン
春風「………」
ショタ提督「……幸い、今日の分の仕事は終わらせておいて良かった。まだ帰るまで時間があるし、明日の分の仕事を……」カキカキ
春風「………」
春風(……司令官様は、仮眠も……無意識の内に、良くないことだと考えていそうです)
春風(このままでは、本当に倒れてしまってもおかしくありません……それだけは避けないと……!)
春風「……司令官様」ガチャ
ショタ提督「あ、春風ちゃん……どうかした?」
春風「その、今……うたた寝、していましたよね?」
ショタ提督「うっ……ごめんなさい。提督である僕が、こんなことでは……」
春風「いえ、責めている訳では無いんです。むしろ逆で……」スタスタ
ショタ提督「……あの、春風ちゃん?」
春風「……無理をなさってはいけません」スッ…
ショタ提督「……!」
春風「こんなことを言うのは、差し出がましいことかもしれませんが……家で辛い思いをなさっているのに、鎮守府にいる時まで……心を締め付けることはありません」モミモミ…
ショタ提督「………」
春風「私には、こうして司令官様を労わることしか出来ませんが……お疲れの時は、いつでもお休みなさって良いんですよ?」モミモミ…
ショタ提督「………」
ショタ提督(春風ちゃん……こんな僕のことを、心配してくれて……ううん、違う。心配させてしまったんだ……)
春風(……咄嗟に肩をお揉みしてしまいましたが、これで少しでも司令官様の疲れが取れれば……!)
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:それなりに疲れが取れた
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:かなり疲れが取れた
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:元気100倍!春風は肩揉みマスターとなった!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:23:56.75 ID:e6Copi6jO
- あ
- 512 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 19:31:25.56 ID:d0LY1y4h0
- 75→57:肩揉みが上手な春風おばあちゃん
春風「んっ、んっ……」モミモミ…
ショタ提督「………」
ショタ提督(春風ちゃんの手を通じて、強張っていた肩の力が抜けていくみたい……)
春風「……どうですか?」モミモミ…
ショタ提督「……うん。凄く気持ち良いよ」
ショタ提督(僕……いつの間にか、こんなに肩がこって……いや、こっているというより……)
ショタ提督(……疲れが、溜まっていたのかもしれない。心の底から、安心して休んだ記憶が無いし……)
ショタ提督「……っ!」フルフル
春風「っ!?す、すみません!痛かったですか!?」アセアセ
ショタ提督「あ、えっと、ごめんね?そうじゃなくて……」
ショタ提督(……自分が情けない。僕に……そんなことを考える資格は、無いというのに……)
春風「……つ、続けますね?んしょ、んしょ……」モミモミ…
ショタ提督「………」
ショタ提督(……だけど、今は……今だけは……家でのことを……忘れて……)
ショタ提督(少しだけ……ほんの少しだけ、心を落ち着かせることにしよう……)
春風「………」モミモミ…
春風(司令官様……先程より、表情が柔らかくなってくれましたが……)
春風(それを踏まえたとしても、やはり……完全にリラックスしているようには見えませんね……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:31:49.40 ID:uZAqM8GFO
- えい
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:32:10.19 ID:Sbj9FR690
- はい
- 515 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 19:38:51.41 ID:d0LY1y4h0
- 10×1.5=15 50+15=65/50
ショタ提督「………」腕クイクイ
春風「……どうでしたか?」
ショタ提督「……ありがとう。お陰で疲れが取れたよ」ニコッ
春風「……それなら良かったです」ニコッ
ショタ提督(これで仕事に集中出来そう……肩はもちろん、体も少し軽くなった感じがする……)
春風「……司令官様」
ショタ提督「何かな?」
春風「その……奥様は、こういったことを……なさってくれたことは……」
ショタ提督「………」
春風「……すみません。こんな時に、デリカシーの無いことを聞いてしまって……」
ショタ提督「……ううん、大丈夫。そういえば、あまりしてもらったことは無いかな……あはは……」
ショタ提督(むしろ『私の方がよっぽど辛いのよ!何甘えたこと言ってんの!?アンタが労わりなさい!』って言われちゃいそう……)
春風「……!」
春風(司令官様、今……明らかに、悲しそうな顔を……)
ショタ提督「……さて、帰るまでの残り時間、追加で仕事を片付けないと!」カキカキ
春風「………」
春風(息子君や娘ちゃんから話は伺っていましたけど……やはり奥様は、司令官様のことを気遣うことなど……皆無、なのですね……)
春風(それに対し、司令官様は奥様を大事にしようと努力なさっているのに……!)
- 516 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 19:50:05.25 ID:d0LY1y4h0
- 1ヶ月目:中旬
居酒屋鳳翔
鳳翔「……どうぞ」
ショタ提督「……ありがとうございます、鳳翔さん」
鳳翔「いえいえ、提督にはいつもお世話になっていますから……ごゆっくりなさって下さいね?」
ショタ提督「気を遣わせてしまってすみません。では、いただきます……ん……」コクッ
鳳翔「………」
鳳翔(提督はこうして、2〜3週間に1度、私が趣味でやっているお店に……飲みに来て下さいます)
鳳翔(普段はどんなことに対しても文句1つ言わず、私達の為に頑張って下さる提督が……この時だけは……)
ショタ提督「……ふぅ///」
鳳翔「……提督?」
ショタ提督「……自業自得とはいえ、少し……ほんの少しだけ、辛いんです……///」
鳳翔「……!」
ショタ提督「僕は……嫁ちゃんを愛しないといけない。絶対に……何があっても……///」
ショタ提督「だけど……それでも、家に帰ると……嫁ちゃんに辛辣な対応に、泣きたくなる時もあるんです……///」
鳳翔「………」
ショタ提督「でも、僕にそんなことを言える資格は無い……こんなことを、考える資格さえ……///」
鳳翔「提督……」
ショタ提督「……すみません。もし、僕が泥酔してしまったら……僕のことを、容赦なく殴ってでも……」
鳳翔「そんなことするはず無いじゃないですか!提督はこれまで、1度も……!」
ショタ提督「それでも……不安なんです。でも、そうだと分かっていても……こうして、たまにお酒を飲んで……憂さ晴らしをしてしまう……」
ショタ提督「あははっ……僕、どうしようも無いクズですよね……」
鳳翔「………」
鳳翔(……少し飲むだけで、顔が赤くなるほど酔いが回って……それでいて、落ち着いている……)
鳳翔(そんな提督が、あんなことを……するようには、思えません……そんな人だとは、思えません……!例え、提督自身がそう仰っていたとしても……!)
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:50/100
↓3伊168のコンマ 好感度:50/100
↓4春風のコンマ 好感度:65/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:51:49.70 ID:Sbj9FR690
- はい
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:53:00.57 ID:jleXu+ZRO
- あ
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:53:09.25 ID:mlLPWrwb0
- あ
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 19:53:12.32 ID:ple1sgYGO
- ぽい
- 521 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 20:03:15.78 ID:d0LY1y4h0
- 金剛「あの女はいったい何を考えているんDeath(※誤字に非ず)カー!」
霧島「お姉様、落ち着いて……」
金剛「これが落ち着いていられますカ!あんなに良い人なのに、あの女はテートクの悪口ばかり……!」
霧島「らしいですね……少なくとも、息子君と娘ちゃんの話を聞く分には……」
金剛「うぬぅ〜!許されるなら私が1発ぶっ飛ばしてやりたいデース……!」
霧島「同感ですがそれはダメです。それだけはダメです……!」
金剛「……分かってますヨ。そんなことをすれば、テートクが……」
霧島「………」
霧島(私だって、お姉様と同じことを何度考えたか……)
霧島(でも、仮に私達がそれをしてしまうと……ほぼ確実に、司令に迷惑が……いえ、迷惑では済まないほどの事態に……)
霧島「……っ」ギリッ
霧島(だから、私達は……こうして、司令を支えることしか……!)
ショタ提督は……
直下
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 20:24:57.04 ID:/fJkUJUOO
- 息子と娘と遊んでる
何をして遊んでるかはお任せで
- 523 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 20:26:24.67 ID:d0LY1y4h0
- 夜ご飯食べてきます。21:30〜22:30頃再開予定です。著しく遅れそうな場合は再度連絡致します。
- 524 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 21:30:16.87 ID:d0LY1y4h0
- 再開します。
- 525 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 21:33:38.26 ID:d0LY1y4h0
- ショタ提督「………」つつジョイコン ピコピコ
息子「………」つジョイコン ピコピコ
娘「………」つジョイコン ピコピコ
霧島「……!」
霧島(あれは息子君と娘ちゃん?今日も遊びに来てたのね……)
息子「……お父さん」
ショタ提督「どうしたの?」
娘「遊んでくれるのは嬉しいけど……お仕事、大丈夫……?」
ショタ提督「うん。後は少し仕上げするだけだからね」
息子「……ごめんなさい。僕達、お父さんのお手伝いをするつもりだったのに……」
ショタ提督「良いんだよ。それに、2人のその気持ちだけでも……凄く嬉しいから」ナデナデ
息子「ん……」
娘「……ありがとう」
ショタ提督「ほら、そんなことを言っている間に、ボスの前までやって来たよ?」
息子「あ……!」
娘「本当だ……!」
霧島「………」
霧島(いつも思うことだけど、司令と息子君達は凄く仲良しなのに……)
霧島(嫁さんは、ずっと司令に厳しく当たって……そのせいで、息子君達も怖い思いをしているのに……)
ショタ提督「わっ!危なかった……もう少しでやられちゃうところだったよ」
息子「………」
娘「………」
息子(こうして、お父さんと一緒に遊ぶのは……)
娘(お父さんにとって、迷惑……じゃないよね……?)
霧島「………」
霧島の行動
直下
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 21:36:11.68 ID:QFdWyKnDO
- 提督&息子対霧島&娘で対戦する
- 527 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 21:47:57.96 ID:d0LY1y4h0
- 霧島「………」
霧島(司令には、少しでも執務を忘れて休暇を取っていただきたいですし……ここは私も息子君達に便乗して……!)ダッ
息子「あ……やった!」
娘「クリアだ〜!」
ショタ提督「……凄いなぁ、2人共。僕、2人の動きについてこられなかったよ」
息子「娘とたっぷりやりこんでるからね!」
娘「でもお兄ちゃん、たまに油断してやられてない?」
息子「うぐっ」
ショタ提督「あはは……これは僕も負けてられないかも」クスッ
霧島「でしたら次は対戦ゲームで遊ぶのはどうでしょう?」ガチャ
ショタ提督「あれ?霧島さん?」
息子娘「霧島お姉ちゃん!」
霧島「一部始終を見ていましたが、親子3人仲睦まじく遊んでいて微笑ましかったですよ?」
ショタ提督「あはは……そうかな?」
霧島「そして、それを見ていたら私も混ざりたくなっちゃったんです。どうです?マリオカートのチーム戦で盛り上がりませんか?)チラッ
息子娘「……!」
ショタ提督「う〜ん……時間的にはまだ余裕があるけど……」
息子「……お父さん!僕、やりたい!」
娘「私も!」
息子娘(霧島お姉ちゃんの考えが分かったよ……!お父さんに、少しでも休んでもらう為に……!)
ショタ提督「……そっか。それじゃ、今度はマリオカートで遊ぼう」ニコッ
息子娘「やったー!」
霧島「では、モードはあつめてコイン、チーム分けは司令と息子君、私と娘ちゃんでどうですか?」
息子「良いよ!」
娘「負けないよ、お父さん!」
ショタ提督「ふふっ……僕も息子と頑張らないとね」
霧島「………」
霧島(上手くいきました。これで司令にはしばらく執務を忘れて休憩に専念してもらえます)
反転コンマ判定:勝敗の行方は?
01〜49:提督&息子チームの勝利
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:霧島&娘チームの勝利
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:両チーム拮抗状態!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 21:50:27.98 ID:QFdWyKnDO
- はい
- 529 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 22:01:22.92 ID:d0LY1y4h0
- 98→89:惜しい!
息子「食らえ!ゲッソー!」つジョイコン ピコピコ
霧島「くっ!ですが目くらまし程度では点差は縮まりませんよ!」つジョイコン ピコピコ
娘「あっ、ボムへいだ!えいっ!」つジョイコン ピコピコ
ショタ提督「うあっ!?モロに当たっちゃった!?」つジョイコン ピコピコ
息子「あっ!?テレサにアイテム取られちゃった!?」
娘「ひゃあっ!?キノコでコインを奪おうとしたら、逆にバナナに当たってコイン落としちゃった!?」
ショタ提督(スター……温存するか、すぐに使ってしまうか……)
霧島「油断すると足元をすくわれますよ、司令!」
ショタ提督「おっと!?」
霧島「あぁっ!?そうでした!司令はスターを……!」
息子「ナイスお父さん!」
娘「お兄ちゃん、覚悟〜!」
息子「うぎゃっ!?ここでアカこうら!?」
霧島「娘ちゃん!このままコインを拾いつつ逃げ切りますよ!」
娘「うんっ!」
息子「させない!」
ショタ提督「まだまだ……!」
霧島「勝ちました♪」
娘「逃げ切っちゃった♪」
息子「うぅ〜っ!悔しい〜!」
ショタ提督「あちゃ〜……強いなぁ、娘に霧島さん……」
霧島「………」チラッ
息子娘「………」チラッ
ショタ提督「……♪」ニコニコ
霧島(……作戦成功ですね)チラッ
息子娘(うん!お父さん、楽しんでくれてる……!)コクッ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:01:42.06 ID:6PSxWHD00
- あ
- 531 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 22:10:00.99 ID:d0LY1y4h0
- 6×1.5=9 50+9=59/100
※今度は提督&霧島VS息子&娘で『パックン&スパイ』プレイ中
娘「お兄ちゃん!そっち行ったよ!」※パックン側
息子「分かってる!えーいっ!」※パックン側
霧島「きゃあっ!?司令、ごめんなさい……!」※スパイ側
ショタ提督(これで残ったのは僕だけか……2人の隙を突いて霧島さんを助けに行くか、1人で逃げ切るか……)※スパイ側
ショタ提督(残り時間はまだ沢山残ってるし、ここは何とか助けに向かわないと……!)
息子「あ、お父さん発見!」
娘「捕まえろ〜!」
ショタ提督「うわっ!?向こうから息子と娘が!?アイテムアイテム……よし、キノコ3つ!」
息子「あっ!逃げられた!」
娘「急いで牢屋の鍵まで戻らないと!」
霧島「司令〜!」
ショタ提督「今行くからね、霧島さん……!」
ショタ提督(……ゲームでこんなに白熱したのは、いつ振りだったかな……ふふっ)ニコッ
霧島「……!」
息子娘「……!」
霧島(司令……笑いました……!)
息子娘(ずっと、辛そうだったお父さんが笑ってくれた……!)
霧島(この調子で、司令の心を癒して差し上げれば……!)
息子娘(このままお父さんを元気づけて、後は霧島お姉ちゃんが……いや、慌てちゃダメ。それより先に、お父さんが……!)
ショタ提督「………」
ショタ提督(……ありがとう、息子、娘、霧島さん。3人のお陰で……少し、リフレッシュ出来たよ)
ショタ提督(だけど……家に帰る時は、また気を引き締めないとね……怒らせちゃったら、大変だから……)
- 532 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 22:21:06.02 ID:d0LY1y4h0
- 1ヶ月目:下旬
前夜・自宅
嫁『ごくごくっ!ぷはぁっ!』つグラス ダンッ!
ショタ提督『の、飲み過ぎだよ……』
嫁『うるさい!』バキッ!
ショタ提督『うぐっ……』バタッ
息子娘『お、お父さん……!?』
嫁『アンタには分からないでしょうね!?私がいつもどれだけ苦労しているか!』
嫁『朝から晩まで家事家事家事……!全部私1人に押し付けて!』
ショタ提督『………』
ショタ提督(だからいつも、鎮守府から帰った後や休日は僕が率先して……)
嫁『ん?何よその顔。私が悪いって言うの!?』バシッ!
ショタ提督『うぁっ……!』
息子『や、やめて!』
娘『お父さんを叩かないで!』
嫁『子供は黙ってなさい!』ギロッ
息子娘『……っ』ビクッ
嫁『あっ、もしかして私のことが嫌になって浮気でもしてるの!?だったら殺す!今すぐ殺すから!』
ショタ提督『そ、そんなことしてないよ!僕は嫁ちゃんのことが……!』
嫁『だったらどうして私に辛い目ばかり遭わせるのよ!?あーもう嫌になるわ!どうせ仕事の方が大事なんでしょ!?』
嫁『私のLINEだってすぐに返さないことあるじゃん!何!?私のことなんてもう飽きたの!?これだけ尽くしてやってるのに!?』
ショタ提督『………』
嫁『この糞亭主!恥知らずが!アンタ達!こんなダメな奴なんかになるんじゃないわよ!』
息子(……ダメなのは、お母さんでしょ……!)
娘(いつもいつも……お父さんを虐めて……!)
ショタ提督『………』
――
ショタ提督「………」カキカキ
雷「……司令官、そのあざ……」※秘書艦
ショタ提督「……ここに来る途中、足を滑らせて転んじゃったんだ。大丈夫、大した怪我じゃないよ」カキカキ
雷「………」
雷(絶対嘘ね……息子君達の話通りだとしたら、間違いなく嫁さんに……)
ショタ提督「………」カキカキ
ショタ提督(実際、僕は酷い奴なんだ……だから、何も言い返せない……)カキカキ
雷「………」
雷(だけど、DVだという証拠が無いし……仮にあったとしても……)
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:50/100
↓4春風のコンマ 好感度:65/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:22:37.83 ID:QFdWyKnDO
- はい
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:22:50.84 ID:6PSxWHD00
- あ
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:23:15.99 ID:YPDUkN0xo
- &
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:24:48.13 ID:0hFrNcNCo
- うん
- 537 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 22:32:12.63 ID:d0LY1y4h0
- 伊58「ねぇ、あのあざって……」
伊168「……十中八九、嫁さんの仕業ね」
伊58「……やっぱり、そうだよね」
伊168「だけど、証拠が無いから……私達には、どうすることも出来ない……」
伊58「……っ」
伊168「………」
伊168(あんなに真面目で一生懸命な司令官を殴るだなんて、本当にどういう神経してるの!?)
伊168(さっきだって、あざをさすりながらも弱音1つ吐かずに仕事してたくらいなのに……!)
伊58「提督、大丈夫かな……」
伊168「………」
伊168(……だけど、私達は……そんな司令官を、支えることしか出来ない)
伊168(8年も一緒に過ごして来たのに……その間も、ずっと司令官のお世話になってきたのに……)
伊168(こんなことしかしてあげられない自分の無力さに、腹が立って……!)
ショタ提督は……
直下
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:35:33.64 ID:y0QfkPsNO
- 書類仕事をこなしていたが
痛みと記憶が邪魔してミスを連発していた
- 539 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 22:47:06.71 ID:d0LY1y4h0
- ショタ提督「………」カキカキ
伊168「………」
伊168(まだ仕事続けてる……今までのことを考えたら、仮眠室で丸1日休んでも良いくらいなのに……)
ショタ提督「……っ」ズキッ
ショタ提督(痛い……昨夜、嫁ちゃんに殴られたところが、まだ……)
ショタ提督「……あっ、しまった!」
伊168「……!」
ショタ提督「ここはサインするところじゃないのに……後で謝罪して、同じ書類を貰わないと……」カキカキ
ショタ提督「……っ」ズキズキ
伊168「………」
伊168(今のミスって……明らかに、そのあざのせいよね……今でも左手で抑えるくらい、痛んで……)
ショタ提督「………」カキカキ
ショタ提督(いや、痛みに気を散らしている場合じゃない。仕事に集中しないと……)
ショタ提督「……!」フッ
『この糞亭主!恥知らずが!アンタ達!こんなダメな奴なんかになるんじゃないわよ!』
ショタ提督「……っ」
ショタ提督(だ、だから仕事に集中……あっ)コツン…
書類「」バサァッ!
ショタ提督「あぁっ!?片付けた書類が……!?順番も考えて置いておいたのに……!急いで元に戻さないと……!」
ショタ提督「ちょ、ちょっと待って!今のでこっちの書類は……うわっ!?書いちゃダメなところに黒い線が!?」
ショタ提督「この書類も後で謝罪してから同じ物を貰わないと……うぐっ!」ズキズキ
ショタ提督(痛い……どこも、かしこも……でも、そんなこと言っていられない……!)
ショタ提督「……っ」つ書類 ヒョイヒョイ
伊168「………」
伊168(もう、見てられない……!いつもの司令官なら、ここまでミスをしないのに……)
伊168(これも全部、あいつの……嫁さんのせいで……いや、あいつに怒ってる場合じゃない!)
伊168(まずは辛そうな司令官を何とかしてあげないと……!でも、私に出来ることって……)
伊168の行動
直下
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:48:35.22 ID:6PSxWHD00
- ぎゅっと抱きしめて頭なでなで
- 541 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/18(土) 22:51:25.64 ID:d0LY1y4h0
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:52:43.19 ID:4ei6BREwO
- 乙
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/18(土) 22:55:07.41 ID:YPDUkN0xo
- おつー
- 544 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 16:11:22.53 ID:elDk4CzC0
- 18:00〜19:00頃開始予定です。途中で休憩を挟むと思います。
- 545 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 18:28:46.22 ID:elDk4CzC0
- 始めます。
- 546 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 18:30:16.46 ID:elDk4CzC0
- 伊168「………」
伊168(……息子君と娘ちゃんが言ってたじゃない。司令官の心を癒してほしいって)
伊168(だったら……私がすべきことは、決まってるよね……!)
ショタ提督「………」つ書類 トントン
ショタ提督(ようやく元に戻せた……僕がこんな失敗をしているようじゃ、ダメなのに……)
ショタ提督「う……」ズキズキ
ショタ提督(……大丈夫。これくらいなら、今日で痛みが引くはず……今まで、ずっとそうだったし……)
ショタ提督(だから、もうしばらく我慢すれば……)
伊168「………」ガチャ
ショタ提督「……?」チラッ
ショタ提督(イムヤちゃん……?)
伊168「………」スタスタ
ショタ提督「……あの」
伊168「………」ダキッ
ショタ提督「……!」
伊168「……無理しなくても、良いんだよ?」ギュウッ
ショタ提督「………」
伊168「朝からずっと見てたけど……頬の痛みに耐えながら、仕事ばかりして……」
ショタ提督「………」
伊168「そのあざのことは、深くは聞かない……でも、辛い時は……休んでも良いんだよ?」ナデ…
ショタ提督「……!」
伊168「ここには、貴方を咎める人なんて……いなんだから、ね……?」ナデナデ
ショタ提督「……イムヤ、ちゃん」
伊168「私の我儘だけど……苦しそうな顔をしている司令官は、見たくないの……」ナデナデ
伊168「だからこそ、1人で抱え込まないで……私達を頼って?出来ることなら、何でもしてあげるから……」ナデナデ
ショタ提督「………」
伊168(……私には、こうして抱きしめながら撫でてあげることしか出来ない)
伊168(でも……これで司令官に、少しでも安らぎを与えられれば……!)
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:感謝より罪悪感が……
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:申し訳無く思いつつ感謝
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:無意識の内に涙がこぼれて……
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 18:31:36.98 ID:YQBKltzQ0
- あ
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 18:31:48.81 ID:VthGlGzeo
- あ
- 549 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 18:42:26.61 ID:elDk4CzC0
- 98→89:人の温もり
伊168「………」ナデナデ
ショタ提督「………」
ショタ提督(息子や娘を抱き締めたことは何度もあるけど……人に抱き締められたのは、いつだったっけ……)
ショタ提督(随分前に嫁ちゃんと繋がった時も、こんな温もりを感じたことは……)
ショタ提督(背中と頭に伝わる、イムヤちゃんの体温が心地良い……さっきまでの辛さが、消えていくような……)
伊168「………」ナデナデ
ショタ提督「……ごめんね、イムヤちゃん」
伊168「……!」
ショタ提督「また、心配かけちゃって……提督である僕が、皆を不安にさせているようじゃダメなのに……」
伊168「……そんなことないよ」
ショタ提督「……でも、ね?」クルッ
伊168「あ……!」
ショタ提督「イムヤちゃんに抱き締められて、頭を撫でられて……少し、いや、かなり……落ち着いたんだ」
ショタ提督(さっきのフラッシュバックによる恐怖も……かなり薄れて……)
ショタ提督「……ありがとう、イムヤちゃん。お陰で元気が湧いたよ」ニコッ
伊168「……司令官」
伊168(……そう。私は、司令官の……この笑顔を守りたいと思って……それで……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(……皆の為にも、僕が頑張らないと。そして……息子や娘、嫁ちゃんを養わないと……!)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 18:44:08.25 ID:4cAk5ZTDO
- はい
- 551 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 19:02:41.66 ID:elDk4CzC0
- 5×1.5=7.5 50+7.5=57.5/100
自宅
嫁「ちゃんと汚れは取った?」
ショタ提督「……うん」
嫁「本当に?」ジトッ
ショタ提督「だ、大丈夫だよ……」
嫁「どうだか。普段から家事をしてる私と、たまにやってるだけのアンタじゃ、どっちが上手くこなせるかなんて明らかだけどね」
ショタ提督「………」
嫁「とにかく、私はもう寝るから。うるさくしたら殺すわよ」バタン
ショタ提督「……はぁ」
息子「……お疲れ様、お父さん」
娘「はい、お茶……」コトッ
ショタ提督「……ありがとう、2人共」
息子「お母さん、相変わらず酷いよね……お父さんの方が、お皿だって綺麗に洗ってるのに……」
娘「お掃除も、お父さんの方が上手なのに……何であんなに威張って……」
ショタ提督「ダメだよ。お母さんの悪口は……」ナデナデ
息子「ん……ごめん」
娘「ごめんなさい……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(いや、本当は僕が悪いんだ。子供に、こんなことを言わせてしまうような親だから……)
息子「……ねぇ、お父さん」
ショタ提督「何?」
娘「その……お姉ちゃん達とは、どんな感じ?」
ショタ提督「どんなって……いつも通りだけど」
息子娘「もっと!こう……何か変わったこと考えたりしてない?浜波お姉ちゃんとか、霧島お姉ちゃんとか、イムヤお姉ちゃんとか、春風お姉ちゃんのこととか!」
ショタ提督「ず、随分と具体的だね……う〜んと、浜波ちゃん(50/100)とはいつも通りだけど、霧島さん(59/100)とは……この前、一緒にゲームで盛り上がって楽しかったよね?」
息子娘「うんっ!」
ショタ提督(イムヤちゃん(57.5/100)は、抱き締めながら慰めてくれて……おっと!家で何を考えてるんだ、僕は!)フルフル
ショタ提督「春風ちゃん(65/100)は……肩揉みしてもらったくらいかな。でも、これが上手くて……」
息子「へぇ……そうなんだ」ニコニコ
娘「良かったね、お父さんっ」ニコニコ
ショタ提督「……?」
息子(まだ、お姉ちゃん達を普通の艦娘としか考えてないみたいだけど……)
娘(お父さんの、この言い方だと……嫌がってはいないみたいだね)
息子娘(まだまだ時間がかかりそうだけど……その内、きっと……!)
――『1ヶ月目』時点では、提督はまだヒロイン達にLike以上の好意は抱いていないようです。
- 552 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 19:16:52.54 ID:elDk4CzC0
- 2ヶ月目:上旬
繁華街
ショタ提督「………」スタスタ
ショタ提督(早く、この前失敗した書類を持って行かないと……!郵送より、直接駐屯地に持って行った方が早く処理してもらえるから……!)
息子「……あ、お父さーん!」ノシ
嫁「……ん?」
ショタ提督(……?聞き覚えのある声が……?)キョロキョロ
娘「こっちこっちー!」ノシ
ショタ提督「あっ……嫁ちゃん!それに息子と娘も……!」タタタッ
嫁「……何してんの?サボり?」ジロッ
ショタ提督「違うよ。この書類を、駐屯地に届けようと思って……」
嫁「ふ〜ん……」
ショタ提督「嫁ちゃん達は?」
嫁「ただの買い物よ。アンタは荷物持ちにさえなってくれないみたいだけど」
ショタ提督「………」
通行人A「ん?お母さんが子供3人連れてお出かけか?」ヒソヒソ
通行人B「いや、あれはお姉ちゃんと、その兄弟姉妹3人じゃないか?」ヒソヒソ
通行人C「もしくは3人の子供を育てるシングルマザーか……」ヒソヒソ
通行人D「幼い子供を誑かす変態という可能性も……」ヒソヒソ
通行人E「いくら何でも失礼だろ、それは……」ヒソヒソ
嫁「………」イラッ
ショタ提督「……嫁ちゃん?」
嫁「アンタさぁ、もう少し背を伸ばしたり出来ない訳?」
ショタ提督「そ、そんなこと言われても……」
嫁「アンタのその見た目や声のせいで、誰1人アンタを私の旦那とみなさない」
嫁「それどころか、私が変な目で見られてるじゃない!何でそんな幼児体型なのよ!」
ショタ提督「……っ」
嫁「アンタが普通の背丈なら、私がこんな嫌な思いしなくて済んだのに!」
息子(……だったら、どうしてお父さんと結婚したの)
娘(お母さんこそ、美人なだけで他に何のとりえも無い癖に……)
通行人ABCDE「……!?」
通行人ABCDE(あ、あれ?何か喧嘩してないか?もしかして俺達のせい!?)アセアセ
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:65/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:17:58.69 ID:YQBKltzQ0
- あ
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:18:20.19 ID:4cAk5ZTDO
- そろそろ浜波頑張れ
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:18:53.54 ID:D2QZeBJY0
- えい
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:20:51.00 ID:ZiNZDeGZ0
- よっと
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:21:37.83 ID:VthGlGzeo
- 頑張ったな
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:23:43.06 ID:uoruMztfO
- >>556
浜波「絶対に許さない」
- 559 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 19:31:07.92 ID:elDk4CzC0
- 朝風「司令官、鎮守府に帰って来てから妙に落ち込んでたわね……」
春風「……また嫁様のせいです」
朝風「えっ、じゃあ……よりによって、書類持って行ってる途中で鉢合わせしたの?」
春風「ちょうど外出中だった方の話によれば、そうらしいですね……」
朝風「………」
春風「詳細は分かりませんが、嫁様に何かを言われたらしくて……」
朝風「……へぇ」
春風「……お気持ちは分かりますけど、暴力は……」
朝風「分かってるってば。そんなことをして司令官を悲しませたくないもの」
朝風「だけど、腹わたが煮えたぎるくらいにはムカつくわね……」
春風「………」
春風(司令官様……大丈夫でしょうか……?)
ショタ提督は……
直下
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:39:53.59 ID:VthGlGzeo
- ぶら下がり健康機で身長のばしチャレンジ
- 561 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 19:53:24.76 ID:elDk4CzC0
- ショタ提督「うぐぐ……!」ググッ
春風「……?」
春風(あの、司令官様?一体何をなさって……)
ショタ提督「う、腕が……でも、ここでやめる訳には……!」ググッ
春風(それに、あれは懐かしのぶら下がり健康器……最近、あまり目にすることは少なくなりましたけど……)
ショタ提督「……嫁ちゃんの為」
春風「……!」
ショタ提督「嫁ちゃんに恥ずかしい思いをさせない為に……身長を伸ばさないと……!」ググッ
春風「………」
ショタ提督「うぅっ……!」プルプル
春風「………」
春風(……司令官様の意図を理解しました。そして、嫁様と何があったかも……ある程度、把握してしまいました)
春風(恐らく、嫁様は司令官様の身体的特徴を馬鹿にするような発言をして……それで司令官様は、また傷ついて……)
春風(それなのに、嫁様に対して悪態をつくことなく……)
ショタ提督「僕のせいで、嫁ちゃんに辛い思いをさせるのはダメ……!」プルプル
春風「……っ」ギリッ…
春風(むしろ、嫁様の希望を叶える為の行動を……貴方は、どうして……)
春風(……いえ、理由は分かっています。ですが、それでも……そこまでしなければいけないことでは無いはず……!)
春風の行動
直下
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:04:48.75 ID:4cAk5ZTDO
- 身長を伸ばす為の栄養ジュース(実際は疲労を回復する為の栄養ジュース)を作り、提督に差し入れする
- 563 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 20:22:00.17 ID:elDk4CzC0
- 春風「………」
春風(実際に身長を伸ばすようなことは不可能……いえ、一部の方の存在を考えると不可能とは言えませんね……)
春風(だとしても、私に出来る形で司令官様を癒して差し上げたいですが……どうすれば……)
春風「……!」ピーン
春風(良い方法を思いつきました!まずは厨房へ……!)ダッ
ショタ提督「……っはぁ!」スタッ
ショタ提督「はぁはぁ……や、やっぱりキツいかも……」
ショタ提督(だけど、嫁ちゃんの為……何としてでも、背を伸ばさないと……)
春風「……司令官様」カチャ
ショタ提督「あ、春風ちゃん……」
春風「その、通りすがりに司令官様の声が聞こえてしまいまして……身長を伸ばそうとしていらっしゃるんですね?」
ショタ提督「……うん。長身とは言わないまでも、せめてもう少し伸ばせたら良いなと思って……」
春風「………」
春風(やはり、ここでも嫁様の名前は出しませんか……いえ、それよりも……)
春風「……でしたら、これをどうぞ」スッ
ショタ提督「……ジュース?」
春風「身長が伸びやすくなりそうな成分を多分に含んだ材料を使って、栄養ドリンクを作ってみました」
春風(本当は、身長よりも疲労回復を重視して作りましたけど……司令官様には、やはり体と心の休息が必要ですし……)
ショタ提督「……気を遣わせちゃってごめんね?」
春風「いえ、そんなことは……!」アセアセ
ショタ提督「じゃあ……いただいても、良いかな?」
春風「……はい、どうぞ」ニコッ
ショタ提督「ありがとう。いただきます……んっ」
春風「………」
春風(念には念を入れて、味見もしましたし……流石に比叡さんや磯風さんのような事態にはならないと思いますが……)
反転コンマ判定:提督の反応もといドリンクの効き目や味は?
01〜09:春風さんの味覚はかなり独特なようです。比叡・磯風が作ったかのように不味い上に逆効果。提督、昇天
10〜49:普通に美味しいジュース。味も普通。効果も普通。提督、普通に飲みきる
どちらも好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:材料の組み合わせが良く、かなり美味しい。それでいて心と体の疲れも結構取れた
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:実は41周目提督に監修してもらっていました。この世のものとは思えないほどの素晴らしい味で、心も体も元気100倍!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:22:35.24 ID:vAUpqe2ro
- はい
- 565 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 20:33:20.95 ID:elDk4CzC0
- 24→42:普通が1番
ショタ提督「んくっ、んくっ……」
春風「………」ドキドキ
ショタ提督(この味は……久しぶりに飲んだかも……)
ショタ提督「……ぷはっ」
春風「……どうですか?」ドキドキ
ショタ提督「うん、美味しかったよ」ニコッ
春風「あ……!」パァッ
ショタ提督「これ、ミックスジュースだよね?」
春風「はい!背を伸ばすにはやはり牛乳で、それに果物の栄養を組み合わせるのが1番だと思いました!」
春風(実際には牛乳を飲んで背が伸びるというのは嘘という話もありますが、重視したのは疲労回復ですから……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(美味しいジュースを飲んだお陰か、さっきの腕の疲れが少し取れた気がする)
ショタ提督(それに、落ち込んでいた心も……少しだけ、軽くなったような……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(だけど、やっぱり申し訳無いよ……僕の勝手な行動に、春風ちゃんを巻き込んじゃったみたいで……)
春風「……司令官様?」
ショタ提督「……ううん、何でもないよ。美味しいジュースをありがとう」
春風「……はい」ニコッ
春風(司令官様に喜んでいただけたみたいで何よりです。ただ、表情がまだ少し暗いのは……嫁様から言われたことを、まだ心のどこかで気にしているのでしょうか……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:34:06.35 ID:kiMYTKs40
- あ
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:35:00.15 ID:VthGlGzeo
- 伸びろ!
- 568 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 20:47:55.57 ID:elDk4CzC0
- 5×1.0=5 65+5=70/50
ショタ提督「……春風ちゃん」
春風「……はい、何ですか?」
ショタ提督「どうして……そこまでしてくれるの?」
春風「え……?」
ショタ提督「いや、その……最近、僕のことを気にかけてくれているような気がして……」
春風「………」
ショタ提督「……ごめんなさい。僕、気持ち悪いことを言ったよね……」
春風「……いいえ、そんなことはありません」
ショタ提督「……!」
春風「司令官様は、いつも私達の為に頑張って下さっています。それなら私達も同じように、司令官様を気遣い……労わるのは当然のことです」
ショタ提督「………」
春風(ただ、司令官様の言う通り……ここ最近は、特に注意して司令官様のことを見ています。息子君と娘ちゃんから相談された以上、2人の気持ちを疎かに出来ません)
春風(そして何より、目に見えてやつれていく司令官様を……私達が、何とか癒してあげたいと考えて……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(春風ちゃん……)
ショタ提督「……ありがとう。そう言ってもらえるだけでも……本当に、嬉しいよ」ニコッ
春風「……!」
ショタ提督(……励ましてもらえるだけで、人間って……こんなに胸がじんわりと温かくなるんだ)
ショタ提督(……いや、ダメ!僕が他の人に労わってもらっているようじゃ……その優しさに甘えているようじゃ、いけない……!)フルフル
春風「……司令官様?」
ショタ提督「………」
ショタ提督(そう……僕には嫁ちゃんがいる。少しでも裏切るようなことは……許されるはずが無い……!)
ショタ提督(確かに春風ちゃん達も、8年間共に過ごしてきた大事な部下ではあるけど……そう、あくまでも部下に過ぎない。それだけは忘れないようにしないと……!)
――提督が春風を少し意識し始めたようです。
- 569 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 21:14:27.05 ID:elDk4CzC0
- 2ヶ月目:中旬
いつもの喫茶店
15周目提督「……なるほど、そんなことが」
20周目提督「だとしても、そんな人……別れた方が良いですよ」
ショタ提督「ううん、そういう訳にはいかないよ。悪いのは、僕なんだから……」
20周目提督「ですが……女性というのは、時に恐ろしい存在なんです。例えそれが身近な人だったとしても……」
20周目提督(もちろん、五月雨ちゃんは例外だけどね……でも、やっぱり女の人を無条件で信頼するのは……無理……)
11周目提督「……なぁ。お前、本当にそんなことをしたのか?」
ショタ提督「間違いないよ。あの状況だと、そうとしか考えられないから……」
11周目提督「でもなぁ……お前、いかにも真面目な優等生だったじゃんか。それに酒にも弱いし……」
15周目提督「………」
27周目提督「………」
42周目提督「うっしゃ!要するにその女をボコボコにして来たら良いんだな?俺に任せ」
27周目提督「お前はもう少し自重と言うものを覚えような?」ギロッ
42周目提督「わーってるって。冗談だよ冗談。流石にシリアス路線の周ではアホなことしねーよ。雰囲気ぶっ壊れるし」
27周目提督「どうだか……」
ショタ提督「あ、あはは……」
35周目提督「………」
35周目提督(……何も、言えない。僕からすると、奥さんが生きているだけでもありがたいと思うけど……)
35周目提督(世の中には、逆に酷い奥さんに苦しめられている人もいるから……)
11周目提督「………」
15周目提督「………」
27周目提督「………」
11周目提督(あいつとは同じタイミングで海軍学校に入学し、同じタイミングに卒業した。だからこそ、あいつが嫁と付き合うことになった経緯も知ってる)
11周目提督(でも、どうしてもあいつがそんなことをやらかす奴とは思えないんだよな……あいつ超がつくほど真面目だし)
15周目提督(47周目提督はどうも、こやつ自身が話していたような人物とは思えん……)
27周目提督(……何となく、キナ臭い感じがするんだよな。こう……強いて言えば……)
42周目提督「勘だな」キリッ
27周目提督「人の心を読むなよ」ジトー
42周目提督「すまんすまん。だが、俺も同感だぜ?こういう時の悪い勘って大体当たるんだよなwwww良い予感は当たった試しがねえwwww」
15周目提督「……どうするのじゃ?」
11周目提督「……47周目提督に迷惑がかからない程度に、少し探りを入れてみた方が良いかもしれない。まずは……」
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:70/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:16:36.97 ID:4cAk5ZTDO
- 今度こそ浜波
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:18:11.76 ID:kiMYTKs40
- あ
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:18:15.93 ID:eNMi+lea0
- 4ヒロインゴールインできればいいのに…
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:19:34.08 ID:+YGp5+7v0
- はい
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:21:13.57 ID:HiP5Nb5e0
- またw
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:22:59.31 ID:ZYPlU8aoO
- おう春風さん手加減したってーや
このままやと浜波がはまなってまう
- 576 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 21:26:27.74 ID:elDk4CzC0
- 夜ご飯食べてきます。22:00〜23:00頃再開予定です。
>>569の11周目提督が47周目提督と同期設定はよく考えると矛盾していました。
11周目提督ではなく『5周目提督が47周目提督とは以前からの友人で、話に聞いていたから47周目提督が嫁と交際する理由を知っていた』という感じに脳内変換していただけると幸いです。
- 577 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 22:30:24.47 ID:elDk4CzC0
- 再開します。
- 578 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 22:32:42.18 ID:elDk4CzC0
- 旗風「……本当に、司令の不始末なんでしょうか?」
春風「……少なくとも、司令官様はご自身でそう仰っています」
旗風「でも、やっぱり信じられないんです……司令は、凄く真面目で……」
春風「私も同感です。ただ、こればかりは……結局のところ、私達の憶測に過ぎません」
旗風「………」
春風「………」
春風(司令官様は、そのような失態をしてしまう方ではありません。これは自信を持って言えます)
春風(ですが、司令官様が『自分のせいだ』と仰る以上……理由も無く、それを撤回させることは出来ません)
春風(確固たる証明が無ければ……私達のエゴに過ぎないんです)
春風「………」グッ
春風(それでも……私は信じます。司令官様は、そのような失敗をしてしまうような……だらしない方では無いと……!)
ショタ提督は……
直下
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 22:39:19.05 ID:hcl/6StoO
- 昼食をとるために食堂に向かう途中
- 580 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 22:50:48.31 ID:elDk4CzC0
- 春風「………」スタスタ
春風(部屋で悩んでいる場合ではありません。司令官様がまた無理をしていないか、様子を見に行かないと……)
春風(息子君と娘ちゃんの信頼を裏切るような真似は出来ません。司令官様の笑顔の為にも、私達がしっかりしなければ……!)
ガチャ
春風「……?」
ショタ提督「………」スタスタ
春風(あれは司令官様?執務室から出ていらっしゃったみたいですけど……)
ショタ提督「お昼ご飯を食べた後は、あれとあれを処理して……」ブツブツ…
春風「……!」
春風(なるほど……そういえば、今はお昼時でしたし……食堂に向かっているんですね?)
ショタ提督「………」スタスタ
春風(司令官様は、鳳翔さんや間宮さんのお食事をいただいている時だけは……少し、安らかな表情になっています)
春風(きっと、美味しいご飯を食べている時だけは……嫁様との辛い日々を、忘れることが出来るのでしょう……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(絶対に口に出せないけど……食堂のご飯は、美味しくて安心する……だって、嫁ちゃんのご飯は……)
ショタ提督(決して食べられないことは無いけど、あまり……それでも、昔よりは上達しているけど……)
春風「……?」
春風(あら?一瞬、司令官様の表情が曇ったような……)
春風の行動
直下
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 22:57:10.31 ID:4cAk5ZTDO
- 一緒に昼食を食べる
その際に好きな食べ物や嫌いな食べ物を聞き、提督の為にお弁当を作ることを約束する
- 582 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:16:42.67 ID:elDk4CzC0
- ショタ提督「………」スタスタ…
春風「………」
春風(食堂に入っていきましたね……丁度良い機会ですし、司令官様の様子を伺いつつ……ふふっ♪)
ショタ提督「………」つ味噌ラーメン スタスタ
ショタ提督(空いている席は……うん、今日はここにしようかな)コトッ
春風「……お隣、よろしいですか?」
ショタ提督「その声は……春風ちゃんか。うん、大丈夫だよ」
ショタ提督(隣に誰かが座るのは、別に珍しいことじゃない。8年間、ここでご飯を食べていれば……むしろ誰も座らない方が珍しいと言えるからね)
春風「ありがとうございます。では……」スッ…
ショタ提督「とんかつ定食にしたんだ。相変わらず和食が好きなんだね」
春風「はい。司令官様は……ラーメンですか?」
ショタ提督「うん。昨日は炒飯だったから、今日は麺類にしようと思って」
春風「そういえばそうでしたね。では、いただきます……」
ショタ提督「……いただきます」
春風「ふー、ふー……はむっ、んぅ……♪」
春風(サクサクの衣、中から肉汁が溢れ出すジューシーなお肉、それでいてかつの美味しさを引き立たせるソース……♪)
ショタ提督「はふっ、ずるるるるるっ、もぐもぐ……♪」
ショタ提督(シャキシャキのキャベツ、甘い人参、トロけるバター……それでいて、シコシコの麺……♪)
ショタ提督(極めつけは、そんな麺を包み込む……味噌の風味が効いた、極上のスープ……♪)
ショタ提督(やっぱり、鎮守府のお昼ご飯は手が止まらなくなる美味しさだよ……♪)
春風「んくっ……そういえば、司令官様は食べ物の好き嫌いはありますか?」
ショタ提督「ごくんっ……え?う〜ん……特に無いかな。食べられる物なら、何でも大丈夫だよ」
ショタ提督(少なくとも、結婚したばかりの時の嫁ちゃんの料理に比べれば……)
春風「そう、ですか……なら、献立に迷うことは無さそうです」ニコッ
ショタ提督「献立?」
春風「はい。もしよろしければ、司令官様にお弁当を作って差し上げようかと思いまして……」
浜波霧島伊168「!?」ガタッ
ショタ提督「えっ!?そ、そんな……申し訳無いよ……」
春風「いえいえ、普段からお世話になっているお礼です!それとも……ご迷惑でしたか?」
ショタ提督「いや、そういう訳じゃ無いけど……」
春風(……少し強引だったでしょうか?いえ、出来ることなら、私自身の手で司令官様を癒して差し上げたい……)
春風(それなら、こうして手作りのお弁当を作って差し上げれば……!)
反転コンマ判定:この後どうなる?
01〜49:他の艦娘まで名乗り出して大騒ぎからの有耶無耶に
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:嫁のことを考えて断る
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督、申し訳ないと思いつつ……作ってもらう
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:17:30.73 ID:zXsMfarc0
- はい
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:17:50.33 ID:eNMi+lea0
- せぃや
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:19:24.93 ID:zXsMfarc0
- 自分コンマ取るべきではなかったか……
- 586 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:26:07.88 ID:elDk4CzC0
- 73→37:そりゃ浜波と霧島とイムヤは黙ってないよね。もちろん他の艦娘も
ショタ提督「う〜ん……」
春風「………」ドキドキ
浜波「……わ、私もっ」
ショタ提督春風「え?」
浜波「それなら……私だって、司令に……お弁当、作ってあげたい……!」ガタッ
霧島「同感です。お世話になっているお礼とあらば、私も司令に昼食をご提供させていただこうかと」ガタッ
伊168「わ、私だって!普段はカレーしか作れないけど、頑張ったらお弁当くらい!」ガタッ
ショタ提督「え、えっと……?」
春風「……っ!」
春風(そ、そうでした!ここは食堂……当然、他の皆さんも……!)
金剛「だったら私もテートクに愛を込めてランチを作りマース!」ガタッ
榛名「榛名も大丈夫です!」ガタッ
龍鳳「そういうことでしたら私も!」ガタッ
瑞鳳「美味しい玉子焼き、作ってあげるからっ!」ガタッ
鳳翔「ちょっと待って下さい!」
間宮「それなら私達だって、提督に向けたお料理を……!」ガタッ
ワーワー ワタシガー イヤワタシガー ボクガー オレガー
春風「あ、ああぁぁぁ……」
春風(私の一言で、食堂中が大騒ぎに……失敗でした。司令官様と2人きりの状況で言えば良かったです……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(こ、これ……どうすれば良いんだろう……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:27:17.01 ID:kgsaM47Z0
- あ
- 588 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:39:15.03 ID:elDk4CzC0
- 1×1.0=1 70+1=71/100
ショタ提督「………」カキカキ
霞「司令官。お昼ご飯を作ってほしかったらいつでも言ってよね。全身全霊をかけて作るから」※秘書艦
ショタ提督「う、うん……ありがとう。でも、申し訳無いから……」
ショタ提督(あれから、食堂はてんやわんやの大騒ぎで……僕が『とりあえず落ち着いて!まずはご飯を食べてから!』と言ったことで治まったけど……)
ショタ提督(その代わり、皆が秘書艦になる度に『ご飯を作ろうか?』と聞いてくるようになっちゃって……)
霞「本当に?遠慮しなくて良いのよ?貴方の頑張りは、私達全員が知ってるもの。伊達に8年一緒に過ごしてないわ」
ショタ提督「本当に、大丈夫だから……」
ショタ提督(……他の女の人にお弁当を作ってもらうのは、流石に嫁ちゃんに申し訳無いよ)
ショタ提督(と言っても、嫁ちゃんがお弁当を作ってくれたことは1度も無いけど……当たり前だよね。食堂があるし)
ショタ提督「………」カキカキ
神風「あのね?司令官を労わる気持ちは分かるし同感だけど、あの場であんなことを言ったら騒ぎになるに決まってるでしょ?」
春風「……はい」
朝風「あれは軽率な一言だったわね〜。私までヒートアップして名乗り出ちゃったもん」
松風「次からは、周りの状況を考えてから発言した方が良いね」
春風「……はい」
旗風「あ、あの……春姉さんを責めるのは……」
神風「いや、別に責めてる訳じゃないわ。ただ、さっきのような発言は注意した方が良いってことを伝えなきゃと思って」
春風「………」
春風(今回は失敗でした。いずれ、改めて司令官様にお弁当の話を持ちかけましょう……)
- 589 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:55:30.80 ID:elDk4CzC0
- 2ヶ月目:下旬
ショタ提督「学校の宿題?」
息子娘「……うん」
雪風「それでここに遊びに来たんだ。それで、どんな宿題なの?」※秘書艦
息子「……えっと」
娘「……怒らない?」
ショタ提督「怒る訳ないよ。子供が親に宿題を手伝ってと頼まれたら、力になってあげてこそだからね」ニコッ
雪風「流石司令!子供思いですっ!」
息子「その、実は……お父さんとお母さんが……」
娘「……結婚した時のエピソードを聞いてみて下さいって」
雪風「え゛っ」
ショタ提督「うっ……」
雪風(し、司令!?どうするんですか!?まさか、そのまま話すんですか!?)ヒソヒソ
ショタ提督(い、いや、流石にそれは……でも、2人に『言えない』と答えるのも……)ヒソヒソ
息子「………」
娘「………」
雪風(だからって『お酒で泥酔している時に嫁さんを襲ってしまった』と正直に言うんですか!?)ヒソヒソ
ショタ提督(そ、それも不味いよね……僕の失敗を隠したい訳じゃないけど、まだ8歳の2人にこの話をするのは……)ヒソヒソ
ショタ提督「……えっと、どう話せば良いかな……お母さんと初めて出会ったのは、僕がまだ海軍学校でお勉強していた時なんだ」
息子娘「………」つメモ カキカキ
ショタ提督「それで、その時にお母さんと出会ったんだけど……僕、お母さんに一目惚れしちゃって……すぐに告白したんだ」
ショタ提督「するとお母さんも一目惚れだったみたいで、OKしてくれて……後はそのまま付き合って、結婚……かな?」
ショタ提督(うぅ……ごめんね?嘘をついて……だけど、いずれは本当のことを話すから……!)
息子娘「……そうなんだ」
雪風「………」
雪風(これ、明らかに疑ってるよね……無理も無いか。明らかに嘘っぽいし……)
息子「………」
娘「………」
息子(……多分、嘘だと思う)ヒソヒソ
娘(だね……どうせ、お母さんが何かしでかしたんだと思うけど……)
息子娘(……お父さんが、悪いことをするとは思えないもん)
雪風「………」
雪風(だけど、私は……いえ、私達は……司令がそんなことをしたとは、誰も思っていません)
雪風(きっと、何かの間違いのはず……!だって、司令は……泥酔するほどお酒を飲まないし、酔ってもフラフラになるタイプじゃありません……!)
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:58:03.08 ID:vAUpqe2ro
- そぉい
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:58:41.42 ID:zXsMfarc0
- はい
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:58:43.96 ID:4cAk5ZTDO
- はい
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:59:22.57 ID:ojGEsSHYO
- 浜波
決してコンマは低くないんだよな
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:00:16.43 ID:O79LHSTLo
- 勝ったな。
- 595 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/20(月) 00:03:10.14 ID:fJMmRyV90
- 今回はここまでです。長時間お付き合いいただきありがとうございました!
ここからは日常パートのリクエストを募集したいと思います。可能な限り反映させます!
ただ、場合によってはリクエストの内容をこちらの設定に合わせて若干改変して書くかもしれません。
安価を取っていただいている方には申し訳ございませんが、ご理解いただけると幸いです。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:20:11.08 ID:N0IRjB9FO
- 乙
嫁からショタ提督への暴力がいずれ子供たちにも向かないか危惧する4週目提督
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 07:24:25.21 ID:Ey8i8oSg0
- あまりの暴君振りに妻が深海疑惑ではという疑いを持つ者に対し
真っ向から否定する見守る回や深海が身内にいる面子
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 19:27:43.94 ID:iXzSkPg50
- 嫌な想い出が思い浮かぶ20週目提督
妻が改心した自分の両親より酷いと思う25週目提督
複雑な心境な35週目提督
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 19:49:44.84 ID:O79LHSTLo
- 良妻艦にホロって来ちゃう提督
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 20:59:48.25 ID:9aP+YoqR0
- 17週目提督+その家族たちに慰められる今周提督
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 05:01:44.60 ID:zUFmX4O70
- 妻と今周提督の仲が良い世界を見てしまう30周目
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 05:31:10.69 ID:Sq9YX+HqO
- 嫁が飯マズっぽいし41周目提督の料理を食べて
あまりの美味さに嫁にも指導してほしいと考える提督
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:33:07.12 ID:7+U0q3sf0
- 提督の子供らを見て自分の親とあの嫁を比較してしまう提督ら
- 604 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 17:04:50.22 ID:rPsjn6XB0
- 22:30〜23:30頃開始予定です。
- 605 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:12:49.97 ID:rPsjn6XB0
- 数々のリクエスト、ありがとうございます!始めます。
- 606 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:15:03.75 ID:rPsjn6XB0
- 浜波「……はぁ」
巻雲「……どうしたの?」
浜波「さっき、息子君と娘ちゃんが遊びに来てたのを見たんだけど……司令に、嫁さんと結婚した経緯を聞いてて……」
巻雲「……!」
浜波「……司令、辛そうだった」
巻雲「………」
浜波「……やっぱり、司令が嫁さんに尽くそうとしてるのって……」
巻雲「……うん。間違いなく、責任を感じているからだと思う。それに加えて、息子君達もいるから……」
浜波「でも、司令がそんなこと……」
巻雲「私だって……いや、多分、私達皆がそう思ってるよ。司令官様は、そんなだらしない人じゃない」
巻雲「だけど……何かの間違いだったとしても、仮に本当のことだったとしても……」
浜波「……司令が、可哀相。あそこまで、言われること……無い、のに……」
巻雲「全くです!あの人には夫を大切にするという気持ちは無いんでしょうか!」
浜波「………」
浜波(それでも、司令は嫁さんに尽くして……このままじゃ、ストレスで司令が倒れちゃう……)
ショタ提督は……
直下
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:17:26.53 ID:GILyvL9DO
- たまたま近くを通りかかったという理由で嫁に呼び出されていた
- 608 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:36:17.62 ID:rPsjn6XB0
- 浜波「……?」
浜波(あれ?司令、いない……どこ行ったんだろう……あっ、もしかして……)
白露「提督ならさっき外に行ったよ?電話してたけど、相手は多分……」
浜波「……やっぱり」
鎮守府前
浜波「………」スタスタ
浜波(電話で司令を呼び出す相手なんて、決まってる……嫁さんしか、いない……)
嫁「――!」
ショタ提督「――っ」
浜波(ほら、いた……嫁さん、また司令を呼びつけて……)ソーッ
嫁「全く。アンタは頼りないから、こうやって私が確認しないと安心出来ないのよ」ジトー
ショタ提督「………」
ショタ提督(『近くを通りかかったから、顔を見せなさい』……きっと、9割は建前だと思う。嫁ちゃんが僕を呼び出す理由は……)
嫁「ちょっと!聞いてるの!?」
ショタ提督「……うん」
嫁「そんなんでよく提督なんて勤まるわね。首にでもなったりしたら承知しないわよ?」ギロッ
ショタ提督「……うん」
浜波「………」
浜波(うわっ、司令の悪口ばっかり……息子君と、娘ちゃんの言った通りだ……)
浜波(……仮にも奥さんなのに、司令を労わろうと思わないの?)
ショタ提督「………」
ショタ提督(……『僕が浮気しないか、自分から離れないかを監視する為』だと思う。でないと、こんな頻繁に鎮守府を訪れることは……)
嫁「……何?その顔。何か私に不満がある訳?」ギロッ
ショタ提督「う、ううん……そんなことは……」
嫁「どうだか。言っとくけど、私がこうやってここに来てあげてるのは、全部アンタの為だからね」
嫁「アンタの妻として、私はアンタのことを“全て知る義務”がある。そしてアンタも、“何もかもを私に話す義務”がある」
嫁「だから……私に隠し事なんてしたら、その時は冗談抜きでぶっ飛ばすから。分かってるわね?」
ショタ提督「………」コクリ
浜波「………」イラッ
浜波(何だか、私までムカムカしてきちゃった……どうして司令が、そこまで……)
浜波(文句を言うくらいなら、最初からここに来なければ良いのに……)
浜波の行動
直下
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:40:17.90 ID:olt0P9HMo
- 緊急の電話が来てますと提督を連れ戻す
- 610 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:56:15.09 ID:rPsjn6XB0
- 浜波「………」
浜波(このままじゃ、司令がまたストレスを溜めちゃう……何とか、司令を嫁さんから引き離さないと……)
浜波(だけど、無理に引き離すと……私が覗き見してたことが、嫁さんにバレちゃう……出来るだけ自然な方法で……)
浜波(……そういえば、司令はさっき……電話で嫁さんに呼び出されたんだよね……)
浜波「……!」ピーン
嫁「で、どうしてLINEの返事をよこさなかったのよ」
ショタ提督「それはちょうど演習中で、スマホを見るどころじゃなかったから……」アセアセ
嫁「言い訳するなッ!妻の連絡1つにも返事を返さないような奴が、仕事なんて出来ると思ってる訳!?」
ショタ提督「うぅ……」
浜波「……司令」
嫁「っ!?」
ショタ提督「え、あ……浜波ちゃん?」
浜波「……大本営から、緊急の電話……来てるよ?」
浜波(向こうが電話で呼び出したなら……こっちも電話を利用して、連れ戻せば良い……)
ショタ提督「……?」
嫁「ちょ、ちょっと……」
浜波「……こんにちは、嫁さん。御取り込中のところ……すみません」
嫁「……いえ、こちらこそ申し訳ありませんわ。夫の仕事の邪魔をする訳にはいきませんものね」
嫁「あなた。無理を言ってしまってすみません。私のことは気にせず、緊急連絡を優先して下さい」
嫁(チッ……こんなところで邪魔が入るなんて。この小娘、私の旦那を仕事の為の道具か何かと勘違いしてんじゃないかしら)
ショタ提督「………」
浜波「……っ」ギリッ
浜波(やっぱり、私達の前では……あからさまに、理想の妻を演じて……!)
浜波(息子君と娘ちゃんからの話を聞いていなかったら、私達はきっと……この人のことを、勘違いしたまま……)
ショタ提督「………」
反転コンマ判定:この後どうなる?
01〜49:提督「え?さっき大本営に連絡したけど、そんな連絡は……」浜波「しーっ!」
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:嫁、浜波の焦りに疑問を抱く
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督、浜波の真意に気づく
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:57:14.44 ID:HYszr8U2O
- お
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:58:23.94 ID:olt0P9HMo
- 浜波の決意を感じるゾロ!
- 613 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 00:10:33.40 ID:C2xcKFY20
- 44:提督は鋭かった
浜波「急いで……!」グイグイ
ショタ提督「………」
ショタ提督(おかしい。さっき連絡した時には、しばらく急ぎの仕事は無いと言っていたはず……ほんの数十分前のことだから鮮明に覚えてる)
ショタ提督(だけど浜波ちゃんは、僕を必死に執務室に連れ戻そうとしている……緊急の連絡があると、嘘をついてまで……)
ショタ提督「……!」ハッ
ショタ提督(もしかして……自惚れじゃなければ、浜波ちゃんは……僕のことを、心配してくれて……?)
ショタ提督「……分かった。すぐに戻るよ」
浜波「……!」コクコク
ショタ提督「ごめんね、嫁ちゃん。しばらく仕事につきっきりになりそうだから、続きは家で話そう?」
嫁「……分かりました」
ショタ提督「ありがとう。それじゃ行こう、浜波ちゃん」
浜波「……うんっ」
タタタ…!
嫁「……っ」ギリッ
嫁(私より仕事を優先、ね……家に帰ったら、覚えてなさいよ……)
鎮守府内
浜波(……ここまで来れば、もう大丈夫かな)ピタッ…
ショタ提督「……ありがとう、浜波ちゃん」
浜波「……え?」
ショタ提督「嫁ちゃんに叱られている僕のことを、気遣ってくれたんだよね?」
浜波「……!司令、気づいて……」
ショタ提督(……やっぱり、そうだったんだ)
浜波「……だって、嫁さん……司令に、罵倒してばかりで……司令、辛そうだったから……)
ショタ提督「………」フルフル
浜波「……!」
ショタ提督「僕は、嫁ちゃんに何を言われても言い返せない。実際、酷いことをしてしまったから……」
ショタ提督「それに、僕こそごめんね?公私混同しないと言っておきながら、こんな体たらくで……」
浜波「………」
ショタ提督「……だけど、浜波ちゃんの気持ちは嬉しかったよ。お陰で、少しだけ心が軽くなったかも」ニコッ
浜波「……!」
ショタ提督「……ありがとう、浜波ちゃん。こんな僕の為に」
浜波「………」
浜波(司令……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:11:50.98 ID:mVLuWYwS0
- 高い
- 615 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 00:31:35.07 ID:C2xcKFY20
- 8×2.0=16 50+16=66/100
自宅
嫁「アンタは私より仕事の方が大事なの!?」
ショタ提督「だ、だから……そういうことじゃなくて……」
嫁「うるさい!そんなに仕事がいいなら仕事と結婚すれば良いじゃないのッ!!」バキィッ!
ショタ提督「うぐっ……」バタッ
嫁「もう知らない!ご飯も洗濯も全部自分で何とかしろ!この糞野郎!!」バタンッ!
ショタ提督「………」ヨロヨロ
息子「お父さんっ!」
娘「大丈夫!?」
ショタ提督「う、うん……何とか……」
息子「……酷いよ、お母さん……!毎日、お仕事を頑張ってるお父さんに……あんなこと……!」
ショタ提督「……ううん、悪いのは僕だよ」
娘「そんなことない!お父さんは、私達の為に……そして、お姉ちゃん達の為に……いつだって……!」
ショタ提督「……ありがとう、息子、娘。その気持ちだけでも、凄く嬉しい」ニコッ
ショタ提督「……そして、ごめんなさい。僕のせいで……家を居心地の悪い空間にしてしまって……」
息子「……っ」
娘「………」
ショタ提督「……今日は平日だけど、僕がご飯を作るよ。きっと、嫁ちゃんもしばらくすれば……落ち着くと思うから……」ヨロヨロ…
息子「………」
娘「……お兄ちゃん」ギュッ
息子「……分かってる。お父さんは……絶対に悪くない。悪いのは……お母さんなんだ……!」
ショタ提督「………」つ包丁&野菜 トントン…
ショタ提督(僕がこんなことでどうするんだ……!嫁ちゃんや息子と娘、艦娘の皆の為にも……僕がしっかりしないといけないのに……!)
ショタ提督(僕がダメだから、浜波ちゃん(66/100)に嘘をつかせてしまうんだ……!あの時、感謝と同時に……申し訳なさで、一杯だったんだ……)
ショタ提督(それだけじゃない。僕が情けないから、霧島さん(59/100)やイムヤちゃん(57.5/100)に気を遣わせてしまうことに……)
ショタ提督「………」ピタッ
ショタ提督(それに春風ちゃん(71/100)は、あろうことか……僕にお弁当を作ろうとしてくれて……)
ショタ提督(身長に悩む僕の為に、特製ミックスジュースまで作ってくれて……)
ショタ提督「……春風ちゃん」ボソッ
息子娘「……!」
ショタ提督「……っ!」フルフル
ショタ提督(い、家で何を考えてるんだ、僕は……!こんなことだから、嫁ちゃんに怒られるんじゃないか……!)
ショタ提督(今は目の前の料理に集中しよう。大丈夫……少なくとも、嫁ちゃんよりはまともに……だから、その考え方が……!)フルフル
娘「……今の、聞いた?」
息子「……バッチリ」
息子娘(お父さん……今、『春風ちゃん』って呟いて……もしかして、少しずつ春風お姉ちゃんのことが……!)
――『2ヶ月目』時点では、提督は春風を少し意識しているようですが、やはり彼はまだヒロイン達を恋愛対象とは見ていないようです。
- 616 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 00:50:11.68 ID:C2xcKFY20
- 3ヶ月目:上旬
4周目鎮守府
息子(……4周目提督お兄ちゃん、お父さんとほとんど同じ背だ)ジー
4周目提督「え、えっと……見つめられると、その……///」モジモジ
娘「こっちの川内お姉ちゃんとは別のお姉ちゃん、なんだっけ」ジー
川内(4周目)「そうそう。私達は同じ見た目の人が沢山いるんだよね」
ショタ提督「無理を言ってごめんね?息子と娘が、どうしても他の提督……僕と同じ仕事をしている友人に会いたいと聞かなくて」
4周目提督「い、いえ……大丈夫、です……!」アセアセ
川内「いつでも遊びに来て良いよ!提督の友達なら大歓迎!」
ショタ提督「……ありがとう」
息子「ねぇ、こっちの春風お姉ちゃん達に会いに行こっか!」
娘「うんっ!」
タタタ…!
ショタ提督「あっ、ダメだよ?あまり人の鎮守府を走り回るのは……!」
タッタッタ…
4周目提督「………」
川内「……47周目提督さん、顔にあざがあったよね」
4周目提督「……はい」
川内「あれって、やっぱり……?」
4周目提督「………」コクリ
川内「……本当に最低だね、47周目提督さんの奥さんって」
4周目提督「………」
4周目提督(今のところ……息子君と、娘ちゃんは……虐待、されていないみたいだけど……)
4周目提督(このまま、47周目提督さんだけじゃなく……あの2人にまで、虐待されちゃったら……)
4周目提督「……っ」ゾクッ
川内「………」ナデ…
4周目提督「……!」
川内「大丈夫。提督のことは、何があっても私が守るから」ナデナデ
4周目提督「……川内、さん」ギュッ
川内「………」ナデナデ
川内(提督は、47周目提督さんのあざを見て……虐待を受けていた頃のことを、思い出しちゃったのかな……)
川内(でも、実際にあのあざは酷い。第三者の私達が見ても、すぐに気がつくくらいだし……)
↓1浜波のコンマ 好感度:66/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:51:13.79 ID:+G7feLTTo
- 今周こそは捲って刺し切れよ浜波
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:52:55.04 ID:yuK6O7bDO
- はい
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:53:58.98 ID:eKp+CRvzO
- あ
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:54:28.77 ID:4Yx8XeIcO
- えい
- 621 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 01:00:54.06 ID:C2xcKFY20
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
執筆速度が遅くて申し訳ありません。頭が回る時はすぐに展開を思いつくのですが、頭が回らない時は本当に時間がかかってしまいます……
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 01:01:27.85 ID:+G7feLTTo
- おつおつ
自分の速度でいいのよ
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 01:09:53.33 ID:T9MsmprhO
- 乙やで
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 01:18:46.15 ID:hsVgwQpHO
- 乙
普通はこんな感じでバランス良く伸びていくよな。序盤から誰か1人が突出したりしないよな(前週から目をそらしつつ
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 07:34:47.25 ID:f1Ib2mEb0
- 遅くまで乙
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 07:45:19.17 ID:Oyhive3oO
- ただ今回のパターンはできれば早めに
決着つくべきではあるんだよな
嫁がレッドゾーン越えるような振る舞い
やりだす可能性もあるし(ネタパターン的に)
何よりこの週で万が一失恋とかマジでどうなってしまうのか
- 627 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 16:58:00.98 ID:C2xcKFY20
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
- 628 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 22:35:34.45 ID:C2xcKFY20
- 始めます。
- 629 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 22:37:10.22 ID:C2xcKFY20
- 夕雲「提督、今日も顔にあざが……」
浜波「……また、嫁さんに……?」
夕雲「恐らく、いえ、確実に。ただ、それでも……提督は、嫁さんにやられたとは言わないのよね……」
浜波「……やっぱり、脅されてる……のかな……」
夕雲「その可能性もあるけど、提督の普段の言動を考えると……彼自身が、嫁さんを庇っているようにも思えるわ」
浜波「………」
夕雲「私達から見ても、提督は凄く責任感が強い人。だからこそ、どれだけ酷い扱いを受けても……」
浜波「……嫁さんを、愛そうとして……」
夕雲「……本音を言えば、今すぐでも離婚してほしいけど。このままだと、提督はいつか……心労で倒れてしまうわ」
浜波「………」
浜波(夕雲姉さんの、言う通り……司令、あんな人のことなんて……見捨てても、良いのに……)
浜波(……でも、そう簡単に出来ないのも……事実。だからこそ、司令は苦労して……)
ショタ提督は……
直下
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 22:47:55.63 ID:IABToDi6O
- 書類の山に押しつぶされそうになっている
- 631 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:03:23.47 ID:C2xcKFY20
- 浜波「………」スタスタ…
浜波(司令は、良い人……だからこそ、あんな人に……引っかかったのかもしれない……)
浜波(それに加えて、司令は……26歳とは思えないほど、幼い外見……)
浜波(だからこそ、あの人から舐められて……虐げられて……)
ズデッ!
バサバサァッ!
『痛っ!?あっ、しまっ……!?』
浜波「……?」
浜波(今の声、司令……?執務室から聞こえたけど……)ソーッ
ショタ提督「うぐぐ……」
ショタ提督(折角、順番通りに並べておいたのに……僕が転んだせいで、辺り一面に……)
ショタ提督(しかも、その拍子に机に整理しておいた書類まで……)
ショタ提督(お陰で書類の山に押し潰される形に……うぅ……)
浜波「………」
浜波(司令……書類に埋もれてる……これ、もしかしなくても……あの、あざのせい……だよね……)
浜波(きっと、殴られた箇所が痛くて……運んでいる書類を、床に落としちゃって……)
ショタ提督「……っ!」ズキッ
ショタ提督(転んで打ったところと、嫁ちゃんに殴られたところが……いや、痛みに悶えている場合じゃない……)ムクリ…
ショタ提督(早く書類を整理し直して、早く処理しないと……僕のせいで、皆に迷惑をかける訳には……)ヨロヨロ…
ショタ提督「………」つ書類 ヒョイ…ヒョイ…
浜波「………」
浜波(……それでも、書類に八つ当たりもしないどころか……嫁さんへの文句も言わずに……黙々と、書類を片付けて……)
浜波の行動
直下
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:07:50.18 ID:aNbcAB/4O
- 動ける姉妹を呼んで
協力して片付けと応急処置
- 633 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:33:27.42 ID:C2xcKFY20
- 浜波(何とかしなきゃ……でも、ここで私1人が……司令に手を貸したとしても……やっぱり、時間がかかるよね……)
浜波(……他の姉妹を呼んで、手伝ってもらわないと……!確か、さっき話した夕雲姉さんはもちろん……他にも、非番の人が……)ダッ
――
夕雲「まぁ、そんなことが……?」
浜波「………」コクリ
高波「じゃ、じゃあ……早く、助けなきゃ……!」アセアセ
岸波「それに、あざと転倒による怪我も治療しないと……」
清霜「え、え〜っと、救急箱ってどこだったっけ……」アセアセ
浜波「………」
浜波(他の皆は遠征……でも、せめて今動ける人に来てもらわないと……!)
――
ショタ提督「……っ」ズキズキ
ショタ提督(頬と足が痛い……でも、そんな弱音を吐くのはダメなんだ……)
ショタ提督(元はと言えば、嫁ちゃんに嫌な思いをさせてしまった……僕のせいなんだから……)
浜波「し、司令……!」
ショタ提督「……え?」
夕雲「お手伝いに参りました」
高波「だ、大丈夫……ですか……?」
岸波(床一面が書類だらけ……これは私達が駆け付けて正解だったかも)
ショタ提督「浜波ちゃん……それに皆も……」
ショタ提督(どうして……あっ、そういえば、さっき派手に音を立てたから……それで、この状況に気づいて……)
清霜「司令官!書類は私達で集めるから、まずは怪我の手当てをしないと!」つ救急箱 スッ
ショタ提督「いや、でも……僕の失敗なのに、皆を巻き込む訳には……」
浜波「良いから、司令は手当て受けて……!」グイッ
ショタ提督「……!」
夕雲「ただでさえ疲れている提督に無理をさせる訳にはいきません!」
岸波「書類は私と夕姉、清ちゃんで何とかします。その間に、提督は浜姉の治療を受けて下さい」
清霜「浜波姉様も、治療が終わり次第書類集めに回ってね!」
浜波「……分かってる。司令……今、お薬を塗るから……ズボン、少しだけまくって……?」
ショタ提督「……うん」
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:申し訳なくて謝り続ける
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:申し訳ないと思いつつ、しっかりお礼を言う
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:浜波達の優しさに……
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:35:07.26 ID:aVia+wMhO
- あ
- 635 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:46:50.64 ID:C2xcKFY20
- 26→62:ありがたや〜
浜波「……ちょっと、擦り剥いてる」
ショタ提督(……さっき転んだ時の傷、か。道理で痛い訳だよ……)
浜波「ちょっと、染みるよ……?」ヌリヌリ
ショタ提督「うっ……!」ズキッ
浜波「あっ、ご、ごめんなさい……」アセアセ
ショタ提督「い、いや……大丈夫だから……」
浜波「後、頬にはこれを……」
ショタ提督「……氷袋?」
浜波「あざが出来るほどの傷なら、冷やしておいた方が……良いと思って……」
ショタ提督「………」チラッ
夕雲「既に終えてる書類と、まだ片付いてない書類は分けて回収して下さい!」つ書類 ヒョイヒョイ
岸波「はい!」つ書類 ヒョイヒョイ
清霜「もちろん!」つ書類 ヒョイヒョイ
ショタ提督「………」
ショタ提督(皆、僕の為に……それに、僕の失敗のせいなのに……手伝ってくれたり、怪我を治療してくれるなんて……)
浜波「……どう?楽に……なった?」
ショタ提督「……うん。ありがとう、浜波ちゃん」
浜波「……ううん。司令には、いつも……お世話になってるから……」
ショタ提督「……夕雲ちゃんと岸波ちゃん、清霜ちゃんも……ありがとう」
夕雲「いえいえ。お役に立てて何よりです」
岸波「むしろ提督は1人で抱え込み過ぎですよ」
清霜「そうそう!困った時は、いつでも私達を頼ってね!」
ショタ提督「皆……」
浜波(司令はこれで良し……私も、書類集めに加わらないと……)スッ
ショタ提督「あ、僕も書類を……」
浜波達「司令(提督)(司令官)は安静に!」
ショタ提督「……はい」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:48:38.31 ID:yuK6O7bDO
- はい
- 637 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:57:46.62 ID:C2xcKFY20
- 1×1.5=1.5 66+1.5=67.5/100
浜波「えっと……この書類は……」
夕雲「こっちは集め終わったわ!」
岸波「こちらも粗方は!」
清霜「も、もうちょっと待って!」
高波「後少しかも、です……!」
ショタ提督「………」
ショタ提督(ここの皆は……何か失敗をしたとしても、すぐにフォローしてくれる。それだけでなく、優しい言葉をかけてくれる……)
ショタ提督(特に浜波ちゃんは……あざの理由を聞かず、静かに……治療してくれた。転倒で擦り剥いた傷も……)
ショタ提督(……どうして皆は、僕の為に……ううん、僕のような、情けない奴の為に……)
浜波「……司令」
ショタ提督「……!」
夕雲「書類、集め終えました」
岸波「処理済みのものと、未処理のものもしっかり分別しておきました」
高波「1枚残らず、全て回収しました……!」
ショタ提督「……ありがとう。そして、ごめんなさい。皆に、迷惑をかけちゃって……」
清霜「だから気にしなくて良いんだってば!」
ショタ提督「でも……」
浜波「………」
浜波(司令は、頑張り過ぎ……本当は、もっと……休んでほしいのに……)
浜波(あの人から、DVに近いことをされていても……私達に、相談することもなく……)
浜波(……司令。お願い……無理だけは、しないで……?私達は……ううん、私達と、息子君や娘ちゃんは……司令の味方、だから……!)
- 638 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/25(土) 00:16:17.25 ID:wYBoQhR20
- 3ヶ月目:中旬
息子「お父さん!あのね、今日は体育のドッジボールで大活躍したんだ!」
ショタ提督「そうなんだ。凄いなぁ」ナデナデ
息子「えへへ……♪」ニコニコ
娘「お父さん!私も、漢字テストで100点だったよ!」
ショタ提督「100点!?頑張って勉強したんだね?よしよし……」ナデナデ
娘「んふぅ……♪」ニコニコ
香取「………」※秘書艦
香取(息子君と娘ちゃんは、この鎮守府に……頻繁に遊びに来ます)
香取(学校から鎮守府が近いこともありますが……理由は大きく分けて2つ。1つは……)
娘「……どうしても、鎮守府に泊まっちゃダメなの?」
息子「……我儘はダメだってば、娘」
ショタ提督「うん。ここはあくまでも、お父さんの仕事場だからね。それに、家でお母さんが待ってるから……」
娘「……うん、分かった」シュン
ショタ提督「……ごめんね?」ナデナデ
娘「ん……」
香取(極力、嫁さんと同じ空間に居たくない……だからこそ、ここでギリギリまで時間を潰したいのでしょう。そしてもう1つは……)
息子「……一生懸命お仕事してるお父さん、凄くカッコ良いよ」
ショタ提督「急にどうしたの?」
息子「だって、お母さんはお父さんを悪く言うけど……お父さんは、お姉ちゃん達の為に……ずっと机でお仕事して……」
息子「それに、お休みの日はお母さんの為にお掃除したりご飯を作ってくれるし……」
ショタ提督「……息子」
息子「だから、その……僕と娘は、お父さんのこと……カッコ良いって、思ってるから!」
娘「私も!お母さんより、お父さんの方が好きだもん!」
ショタ提督「……ありがとう、2人共」ナデナデ
息子「えへ……♪」
娘「ふわぁ……♪」
香取「………」ニコッ
香取(息子君も娘ちゃんも、明らかに嫁さんより提督に懐いていて……出来る限り、一緒に過ごしたいのかもしれません)
香取(実際、話に聞く分には……嫁さんは、かなり乱暴で優しさの欠片も無い方みたいですし……)
香取(そんな状態なら、必然的に……父親である提督に、家族としての……親としての愛を、求めることになってもおかしくありません)
香取(増して、提督が普段から真面目に執務に取り組む姿を見ていれば……好感を抱くのも当然と言えます)
↓1浜波のコンマ 好感度:67.5/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:16:39.29 ID:3IJigERKO
- ぬ
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:19:57.14 ID:uquDz/BxO
- こい
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:20:40.22 ID:2W1CyDJq0
- あ
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:20:45.23 ID:aJE48xeyO
- あ
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:21:22.44 ID:JwB0sgS00
- あ
- 644 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/25(土) 00:27:16.16 ID:wYBoQhR20
- 浜波「今まで出番が無かった分、ここで稼がないと……!」
春風「1位の座は譲りません!」
霧島(……ちょっと待って下さい。私達、もしかして……)←現在、出番が1回のみ
伊168(浜波ちゃんと春風ちゃんに、置いてかれてる……?)←同上
今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:38:26.09 ID:XUha63zDO
- 乙です
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 01:16:39.65 ID:dAUQNde/o
- おつです
皆がんばって
- 647 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 16:00:51.28 ID:94G5rUWj0
- 17:30〜18:30頃開始予定です。途中で休憩を挟むと思います。
- 648 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:01:20.41 ID:94G5rUWj0
- 始めます。
- 649 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:03:12.84 ID:94G5rUWj0
- 浜波「……息子君と娘ちゃん、司令と嬉しそうに……お喋り、してた……」
早霜「それはそうでしょう。私だって、横暴な母親と心優しい父親なら……後者と一緒に過ごすと思います」
浜波「……だよね」
早霜「それに、息子君達は司令官だけでなく……嬉しいことに、私達にも懐いてくれています」
浜波「うん……私にとっても、弟と妹みたいな感じ……」
早霜「……皮肉ですね」
浜波「……え?」
早霜「本来、親である嫁さんが息子君達に温もりを与えないといけないのに……」
早霜「艦娘である私達が、嫁さんの代わり……とまでは言いませんが……」
早霜「……それに近い温もりを与えてあげているのが現状、と言えるでしょう」
浜波「……!」
早霜「実際、息子君達は平日の多くをここで過ごしていますし……司令官と一緒に家に帰る時も、悲しげにしています」
浜波「………」
浜波(それって……あの子達にとっては、それだけ……嫁さんのことを、母親と思えないってことだよね……)
浜波「………」
ショタ提督は……
直下
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 18:06:30.27 ID:1MyGGHpv0
- 息子と娘と一緒に釣りをしている
- 651 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:22:49.02 ID:94G5rUWj0
- 浜波「………」
浜波(執務室にいない……まさか、また嫁さんに呼び出されたんじゃ……)
由良「提督さんなら、息子君達と一緒に釣りに行ったわよ?」
浜波「……釣り?」
浜辺
息子「どんなお魚さんが連れるかな〜?」ワクワク
娘「楽しみ〜!」ワクワク
ショタ提督「あ、釣竿は無暗に動かしちゃダメ。落ち着いて、ゆっくり待つんだよ?」
息子娘「は〜い!」
浜波「………」
浜波(そういえば、司令はたまに……息子君達にせがまれて、こうして……釣りをすることも、あったっけ……)
息子「……♪」ワクワク
娘「……♪」ワクワク
ショタ提督「……ふぅ」
浜波「………」
浜波(静かに時間が過ぎていく……司令、きっと……こうして、息子君達と遊ぶことで……家での辛さを忘れようとして……)
息子「………」
娘「………」
浜波(……あ、息子君と娘ちゃんの表情が、どんどん曇ってきてる……)
息子「……お父さん」
ショタ提督「どうしたの?」
娘「いつになったら釣れるの?」
ショタ提督「あー……それは分からないんだ。運次第なところもあるからね。だから、もう少し待ってみて?」
息子娘「……は〜い」
ショタ提督(のんびり待つのも釣りの醍醐味……と言っても、2人にとってはバンバン釣れないと面白くない、か……)
ショタ提督(こればかりは、僕が何とかしてあげることも出来ないし……運良く、いっぱい釣れることを祈るしかないな……)
浜波「………」
浜波(確かに、釣りは運が強く関わる遊び……出来ることなら、司令達には……沢山の魚を釣って欲しいけど……う〜ん……)
浜波の行動
直下
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 18:40:43.66 ID:FocYBAxDO
- 釣れやすい場所や釣竿の動かしかたや魚が引っ掛かった時の対処などをアドバイスしてみる
- 653 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:54:14.05 ID:94G5rUWj0
- 浜波「………」つスマホ スッ
浜波(こういう時は、経験者に相談するしかない……)ポチッ
浜波「………」トゥルルルル…
5周目提督『もしもし。こちら5周目鎮守府です』
浜波「ご、5周目提督さん……えっと、47周目鎮守府の浜波です……」
5周目提督『お、浜波か。どうしたんだ?』
浜波「実は……その、聞きたいことがあって……」
息子「……んぁ〜!全然釣れないよ〜!」
娘「うぅ、私も……ねぇ、お父さん。ここって、お魚さんがいないんじゃない?」
ショタ提督「う〜ん……この前はそこそこ釣れたから、いないってことは無いはずなんだけど……」
浜波「……し、司令」
ショタ提督「……あれ、浜波ちゃん?」
息子娘「あっ!浜波お姉ちゃん!」
ショタ提督「どうしたの?もしかして、何か僕に急用が……」
浜波「う、ううん。そうじゃなくて……その、釣り……」
ショタ提督「あ、これ?時間があったから、子供と釣りをしてたんだけど……」
浜波「……苦戦してるみたい、だったから……5周目提督さんに、コツを聞いてきたの……」
ショタ提督「……!」
浜波「司令に息子君や、娘ちゃんが……ずっと待ちぼうけなのは、いたたまれなかったから……」
ショタ提督「あー……気を遣わせちゃったみたいで、ごめんね?」
浜波「う、ううん……じゃあ、5周目提督さんの受け売りだけど……アドバイス、します……!」
ショタ提督「ありがとう。息子、娘。もしかしたら、お魚が釣れるかも」
息子娘「本当!?やったぁ!」
浜波「………」
浜波(ちょっと、プレッシャーだけど……経験者からのアドバイスだから……何とかなる、はず……!)
反転コンマ判定:浜波からの助言を聞いた提督達の釣りの成果は?
01〜49:坊主……ではなく、ちょびっとだけ釣れた
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:そこそこ釣れた!
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:腰を抜かすくらいの量と大物が釣れた!!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 18:54:55.35 ID:1MyGGHpv0
- ん
- 655 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 19:06:12.80 ID:94G5rUWj0
- 35→53:5周目提督球磨多摩「伊達に小ネタで釣りしてない(クマ)(にゃ)!」
浜波「まずは海面を見て……そこに、魚が見える……?」
ショタ提督「えっと……あっ、そこそこいるみたいだね」
浜波「ただ釣竿を海に落とすだけじゃダメ……最初は浅いところを探ってみて、反応が無かったら……深いところまで沈めてみて……?」
息子「え〜っと、こう?」
浜波「うん。後は……魚が餌におびき出されるのを待つだけ……」
娘「さっきとやってることがあんまり変わってないような……」
浜波「……結局は、魚が餌に引っかかるかだから。あ、でも……魚が餌に引っかかっても、慌てないで……」
浜波「落ち着いてリールを巻いて、水面まで見えたら……釣竿をヒョイって持ち上げて……!」
息子「あっ!僕の釣竿、何かクイクイされてる!」
ショタ提督「もしかして、魚が……!」
浜波「すぐに釣竿を持ち上げちゃダメ……!今言った通り、リールを巻いて……!」
息子「こ、こう?」キュリキュリキュリ
娘「頑張って!お兄ちゃん!」
ショタ提督「あっ、見えてきた!息子!釣竿を上げて!」
息子「え、えいっ!」
ザバァッ!
魚「」ピチピチ
息子娘「やったぁ!」
ショタ提督「やっと1匹釣れた……!ありがとう浜波ちゃん!君のお陰だよ!」
息子娘「お姉ちゃん!ありがとう!」
浜波「……うんっ」
浜波(良かった……アドバイスが、役に立って……後で5周目提督さんにも、改めてお礼を言っておかないと……)
――この後そこそこ魚を釣った
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 19:07:56.27 ID:dIZDgu08O
- あ
- 657 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 19:20:12.10 ID:94G5rUWj0
- 7×1.5=10.5 67.5+10.5=78/100
息子「えへへ〜♪」
娘「結構釣れたね〜♪」
ショタ提督「ふふっ。帰ったらお母さんに焼いてもらおっか?」
息子「………」
娘「………」
ショタ提督「……やっぱり、お休みの日に僕が焼こうか?」
息子娘「うんっ!」
浜波「………」
浜波(今、一瞬だけ息子君と娘ちゃんが嫌そうな顔に……やっぱり、嫁さんとは一緒にご飯も食べたくないのかな……)
息子娘(お母さんだったら、折角釣ったお魚を焦がして食べられなくしちゃいそうだし……)
ショタ提督「……ふふっ」
浜波「……司令?」
ショタ提督「……浜波ちゃん。本当にありがとう」ニコッ
浜波「……!」
ショタ提督「君のお陰で、息子と娘にも……喜んでもらえたよ」
浜波「いや、その……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(……この前だって、僕が自分でしでかしてしまったミスなのに……浜波ちゃんは、夕雲ちゃん達を連れて駆け付けてくれた)
ショタ提督(それだけじゃない。嫁ちゃんに殴られた時と転んだ時の傷も、出来る限りの手当をしてくれた……)
ショタ提督(……そう。嫁ちゃんよりも、優しく……僕のことを労わってくれて……)
ショタ提督「……っ!」フルフル
浜波「……!」
ショタ提督(い、いけない……僕は今、何を考えて……!春風ちゃんと同じように、浜波ちゃんだって……信頼してる部下に過ぎないのに……!)
浜波「………」
浜波(司令、今……一瞬、私の方を見て……でも、顔を振って……どうしたのかな……?)
――提督が浜波を少し意識し始めたようです。
- 658 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 19:45:03.71 ID:94G5rUWj0
- 3ヶ月目:下旬
居酒屋鳳翔
ショタ提督「……ふぅ」
瑞鳳「……お疲れ様、提督」つ玉子焼き コトッ
ショタ提督「あ……瑞鳳さん」
瑞鳳「提督、ちゃんと休んでる?家に帰るのが辛かったら、鎮守府に泊まり込んでも……」
ショタ提督「………」フルフル
鳳翔「……そういう訳にはいかないんですね?」
ショタ提督「はい。嫁ちゃんに帰って来いと言われていまして……」
瑞鳳「……っ」
龍鳳「……提督」ナデ…
ショタ提督「……!」
龍鳳「こういう時くらいは、公私混同しても……良いんですよ?」
ショタ提督「……龍鳳さん」
鳳翔「……はい。お酒のせいというと聞こえが悪いですが……この場では、辛い気持ちを吐き出して下さいませんか?」
瑞鳳「私達は、提督が色々と追い詰められないか心配で……」
龍鳳「……私達は、貴方の味方です。愚痴でも何でも受け止めますから、ね?」ナデナデ
ショタ提督「……っ」ジワッ
ショタ提督(鳳翔さん、瑞鳳さん……龍鳳さんも……)ウルウル
ショタ提督「……!」グシグシ
鳳翔「あ……」
ショタ提督「……ありがとうございます。でも、僕なら……大丈夫ですから」
瑞鳳「……提督」
龍鳳(……無理、してるよね。でも……私達の立場からじゃ、こうして……支えてあげることしか……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(……温かい。家では絶対に味わえない、この感覚……でも、僕はこの温もりを与えられる資格は無い)
ショタ提督(元はと言えば、僕のせいで……あの時、辛い思いをしたのは……嫁ちゃんなんだ……!)グッ…
↓1浜波のコンマ 好感度:78/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 19:46:06.34 ID:1MyGGHpv0
- ん
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 19:46:26.21 ID:FocYBAxDO
- はい
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 19:47:03.38 ID:8dShgi/y0
- あ
- 662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 19:48:16.46 ID:UzUNxmqC0
- はい
- 663 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 19:56:16.69 ID:94G5rUWj0
- 夜ご飯食べてきます。21:00〜22:00頃再開予定です。著しく遅れそうな場合は再度連絡致します。
- 664 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 21:01:51.50 ID:94G5rUWj0
- 再開します。
- 665 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 21:04:36.99 ID:94G5rUWj0
- 伊19「……提督、鳳翔さんのお店で涙目になってたの」
伊168「……え、どういうこと?」
伊19「分からないけど、多分……鳳翔さん達に、優しい言葉をかけてもらって……」
伊168「あー……」
伊19「……でもこれって、本来は奥さんの役目なのね」
伊168「そうよね……尤も、嫁さんは司令官に優しくするつもりは全く無いみたいだけど」
伊19「息子君や娘ちゃんからのお話はもちろん、浜波の証言から裏は取れてるしね!」
伊168「はぁ……それでも、司令官はお酒を飲んだ時しか……何というか、弱さを見せないのよね」
伊19「イク達に心配をかけたくないんだろうけど……はっきり言って、いつも顔に出てるの」
伊168「………」
伊168(司令官が一言言ってくれれば、いつでも甘えてもらう準備は出来てるんだけど……)
ショタ提督は……
直下
- 666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 21:07:59.38 ID:BaQW6LfHO
- 鬼嫁からの鬼lineに仕事の邪魔されている
- 667 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 21:20:02.16 ID:94G5rUWj0
- ショタ提督「………」つスマホ スッスッ
伊168「………」
伊168(書きかけの書類……急いでスマホを弄る司令官……もう大体予想出来たわ)
ショタ提督「……ふぅ」カキカキ
スマホ「」ティロリン♪
ショタ提督「っ!」ビクッ
ショタ提督(さ、さっきから嫁ちゃんからの連絡が止まらない……)つスマホ スッスッ
伊168「………」
ショタ提督「……よし。これでやっと仕事に集中……」
スマホ「」ティロリン♪
ショタ提督「………」
伊168(普通なら、司令官に『今はLINEより仕事に専念したら?』と言えば良いんだけど……生憎、司令官の奥さんは……)
ショタ提督「……ごめんね、嫁ちゃん。先に書類を片付けて……」カキカキ
スマホ「」ティロリン♪
ショタ提督「………」カキカキ
スマホ「」ティロリンティロリンティロリンティロリン♪
ショタ提督「………」カキカキ
スマホ「」ティロリンティロリンティロリンティロリンティロリンティロリンティロリンティロリン♪
ショタ提督「……っ」つスマホ スッスッ
ショタ提督(マナーモードや電源OFFにしたら、後で大暴れするし……また、息子と娘に辛い思いをさせちゃう……)
ショタ提督(だけど、仕事も疎かに出来ない……何とか、LINEを続けながら書類を片付けるしか……厳しいけど、やるしかない……)カキカキ
伊168(こんな風に、LINEを無視したら返事が来るまで嵐のように通知が入ってくるのよね……)
伊168(かといって、それを無視すれば帰宅してからが悲惨なことに……)
伊168(それでも、定時までに仕事を終わらせているということは……司令官、かなり無理をして……)
伊168の行動
直下
- 668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 21:25:49.79 ID:COel86RuO
- イムヤ特製自動返信ツールを作ってあげる
- 669 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 21:44:21.35 ID:94G5rUWj0
- 伊168(いっそbotにでも任せられれば、司令官も仕事に集中出来るのに……)
伊168(……ん?ちょっと待って。bot……そうか。その手があったわ!)ダッ
――
伊168(これをあぁして、文面を自動的に読み取る機能を付けて、後は司令官の文体を再現する機能を……)つPC カタカタカタカタ
伊19「突然部屋に戻って来たと思ったら何してるの?」
伊168「アプリ作りよ!」カタカタカタカタ
伊19「あ、アプリ?でも、そーゆーのって専門知識や技術が無いと……」
伊168「伊達にいつもスマホ弄ってないわ!これくらい私にかかれば……!」カタカタカタカタ
伊168(何より、いつも辛そうな司令官の為だと思えば……多少分からない所があったって、強引にプログラムを組めちゃう……!)
――
ショタ提督「………」カキカキ
スマホ「」ティロリンティロインティロリンティロリン♪
ショタ提督「……」つスマホ スッスッ
ショタ提督(これじゃ、効率が悪すぎて……書類1枚を終わらせるだけでも、かなりの時間が……)
伊168「司令官!」バタン!
ショタ提督「……イムヤちゃん」
伊168「今すぐこのアプリをダウンロードして!」つスマホ スッ
ショタ提督「え?えっと……“LINE自動返信bot”?」
伊168「私が作ったの!このアプリを使えば、送られてくるLINEに自動で返信してくれるわ!」
伊168「それだけじゃない。返信するLINEに違和感が無いよう、スマホを使ってる人が過去に送ったLINEの文体や文の内容も分析して、本人さながらのLINEを返信してくれるの!」
ショタ提督「そ、そんな凄いアプリを作ったの!?いつの間に……」
伊168「司令官、いつも嫁さんからのLINEに時間を取られてるみたいだったから……何とかしてあげたいと思って」
ショタ提督「……!」
ショタ提督(……イムヤちゃん。僕の為にそこまで……)
ショタ提督「……ありがとう。じゃ、早速ダウンロードするね?えっと、ダウンロードページは……」つスマホ スッスッ
伊168「………」
伊168(ただ、私もアプリなんて初めて作ったから……もしかすると、嫁さんのLINEの送る速度と量が凄まじかったりしたら……)
伊168(流石に急ごしらえのアプリだと、返信が追いつかないかもしれない……こればかりは、やってみないと分からないけど……)
反転コンマ判定:アプリの性能は?
01〜49:多少のLINEならすぐに返信出来るが、次第に嫁が送って来るLINEに返信が追いつかなくなっていく
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:ほとんどのLINEを迅速に処理。しかし嫁のLINEが頻繁過ぎるせいで、時折返信しきれないことも
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:どれほど頻繁なLINEでも瞬時に処理。嫁からのお邪魔攻撃を完全シャットアウト!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 21:48:45.44 ID:FocYBAxDO
- はい
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 21:49:36.06 ID:BaQW6LfHO
- ゾロ
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 21:51:07.18 ID:x9nLcUvo0
- 168追い上げなるか
- 673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 21:55:40.55 ID:HnyNfh6jo
- 今週やるなぁみんな
- 674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 21:57:36.07 ID:l2yyqowS0
- しおいを思い出すな
これを機にアプリ開発の天才に…?
- 675 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 22:05:27.63 ID:94G5rUWj0
- 44:アプリ職人伊168
ショタ提督「……じゃあ、お願いします」
伊168「任せて。私がアプリの動作を確認しておくから、司令官は書類をお願い」
ショタ提督「うん。今の内に、残りの書類を終わらせるよ。ようし……!」カキカキ
伊168「………」チラッ
スマホ「」シーン…
伊168(スマホはあえてマナーモードにしておいた。これで司令官はLINE通知を気にすることなく仕事に集中出来る)
伊168(後はアプリがちゃんと返信してくれるかどうかだけど……)
スマホ「」ヴヴヴヴヴ
伊168「……!」
伊168(早速来たわね。どれどれ……おっ、早速来た通知に返信してる)
スマホ「」ヴヴヴヴヴ
伊168(かと思ったら、また嫁さんからの通知が……あ、でもアプリも負けじとすぐに返信してる……)
ショタ提督「……大丈夫?」
伊168「バッチリよ!嫁さんから通知が来たら、すかさずアプリが司令官になり切って返信してくれてるわ!」
ショタ提督「……分かった。なら、もっと書類処理のペースを上げて……!」カキカキカキカキ
伊168「……ふふん♪」
伊168(どうやら、向こうの鬼LINEよりアプリの方が遥かに優秀だったみたいね♪私、アプリ作りの才能あるんじゃないかしら♪)
伊168「………」チラッ
ショタ提督「……!」カキカキ
伊168(……司令官、安心して。これからは、アプリが全部返信してくれるから……あんな奴からのLINEに怯える心配は無いからね?)ニコッ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
- 676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 22:06:24.36 ID:CPwqoUa3O
- あ
- 677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 22:06:34.80 ID:x9nLcUvo0
- さてどうなる
- 678 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 22:22:41.03 ID:94G5rUWj0
- 6×2.0=12 57.5+12=69.5/100
自宅
嫁「……今日はちゃんと返信してくれたわね」
ショタ提督「う、うん……仕事に余裕があったからね」
嫁「はぁ……いつもこうだったら、私も怒らなくて済むのに」ジトッ
ショタ提督「あはは……」
嫁「この調子で明日からも返信しなさいよ?少しでも遅れたら……」ギロッ
ショタ提督「も、もちろんだよ……」
嫁「ったく……」バタン…
ショタ提督「……ふぅ」
ショタ提督(イムヤちゃんのアプリ、本当に凄いなぁ……後で確認してみたら、あれだけのLINEを完璧に裁いてたから……)
ショタ提督(お陰で嫁ちゃんに怒られずに済んだよ。改めて、イムヤちゃんにはお礼しないと……!)
息子「………」
娘「………」
息子(お父さん、今日はお母さんに怒られなくて良かった……)ホッ
娘(お父さんがお母さんに叩かれてるところを見ると、凄く悲しくなっちゃうから……)ホッ
ショタ提督「……情けないところを見せてごめんね?息子、娘……」
息子「……そんなこと、ないよ」
娘「お父さんは、情けなくなんかないよ……」
ショタ提督「……ありがとう」
ショタ提督(その言葉だけでも、凄く救われる……)
息子「ところで、ずっとスマホ握りしめてどうしたの?」
ショタ提督「え?あ、これ?イムヤちゃんが……」
息子娘「イムヤお姉ちゃん?」
ショタ提督(……いや、ここで話すのはやめておいた方が良いかも。嫁ちゃんにバレると、何を言われるか……)
ショタ提督(って、これじゃ嫁ちゃんにやましいことがあるみたいじゃないか。でも……う〜ん……)
息子「……あっ!もしかして、イムヤお姉ちゃんにメールで愛の告白をされちゃったとか?」
娘「なるほど〜!お父さん、お姉ちゃん達と仲良しだもんね!」
ショタ提督「えっ!?い、いや、違うよ!」アセアセ
息子娘「な〜んだ」
ショタ提督「第一、僕にはお母さんがいるんだよ?冗談でもそういうことは言っちゃダメだからね?」
息子娘「はーい」
ショタ提督「………」
ショタ提督(……愛の告白云々はともかく、確かにイムヤ(69.5/100)ちゃんには……凄く感謝している)
ショタ提督(そして、霧島さん(59/100)も……普段から僕のことを気遣ってくれているみたいで、ありがたいと思ってる)
ショタ提督(だけど……それ以上に、浜波ちゃんと春風(71/100)には……かなりお世話になっている気がする……)
ショタ提督(特に浜波ちゃん(78/100)は、この前の釣りのこともあるし……僕なんかの為に、そこまでしてくれるのは……)
ショタ提督(……本当に、申し訳無いよ。本来なら、僕が浜波ちゃん達のことを労わらないといけない立場なのに……)
息子娘「………」
息子娘(慌てて否定するところが怪しい……お父さん、段々とお姉ちゃん達を好きになってくれてるのかな……?)
――『3ヶ月目』時点では、浜波と春風をやや意識しているようですが、やはり基本的にはヒロイン達にLike以上の感情を抱いてはいないようです
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 22:29:43.36 ID:BaQW6LfHO
- イムヤのbotアプリ返信の一文字めを続けて読むと
嫁ちゃんへの皮肉とか仕込まれててほしいw
- 680 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 22:43:06.86 ID:94G5rUWj0
- 4ヶ月目:上旬
嫁「そうなんですか。ウチの夫がご迷惑をおかけして申し訳ございません」ペコリ
大淀「……いえ」
大淀(私達にとって、何より提督にとって1番迷惑なのは、貴女の存在ですけどね……)ジトッ
嫁「ですが貴方。これからも艦娘の皆様の為に、頑張って下さいね?」
ショタ提督「……うん、もちろんだよ」
大淀(私達の前では猫を被っているつもりでしょうけど、既に貴女の本性は分かっているんですよ……?)
大淀(どうせ今日ここに来たのも、提督を監視する為に……!提督は、貴方の奴隷じゃないのに……!)
大潮「………」
朝潮「………」
大潮「……あいつ、気持ち悪いくらい演技してるね」
朝潮「……えぇ。息子君達からの愚痴が無ければ、彼女の本当の性格が分からないほどにね」
大潮「悔しいなぁ……もしあいつが単なる一般人なら、横からでも『今すぐ司令官と離婚しろー!』って言えるんだけど……」
朝潮「………」
朝潮(彼女……嫁さんのご両親は、私達にとっては不幸なことに……海軍でも、かなり偉い立場にいるのよね……)
朝潮(詳しくは分からないけど……かつて36周目提督さんを陥れようとした、コネ提督の両親と同等の地位……)
朝潮(だからこそ、私達は迂闊に彼女を刺激することが出来ない……本当に、悔しくてたまらないけど……)ギリッ
朝潮(それだけじゃない。司令官も、そのことは理解している……そのせいで……)
朝潮「……っ」
朝潮(いや、司令官のことだから……仮に彼女がそのような立場にいなかったとしても、責任を取ろうとするはず……)
朝潮(そう考えると、今の司令官は……彼女からの重圧に、心が押し潰されそうになって……!)
ショタ提督「………」
ショタ提督(本当に、嫁ちゃんは礼儀正しい振る舞いが上手いな……これも両親から学んで……)
ショタ提督(いや、でも……嫁ちゃん自身は、かなり溺愛されて育てられたみたいだし……じゃあ、才能……?)
嫁「……あなた?」
ショタ提督「っ!」ビクッ
嫁「これからも、“私や”艦娘の皆様のことを……頼みますよ?」ニッコリ
ショタ提督「………」コクリ
ショタ提督(……この笑顔はダメだ。下手なことを言うと、後で怒られちゃう……余計なことを考えないようにしないと……)
ショタ提督(幸い、嫁ちゃんは堪忍袋の緒が切れない限りは、艦娘の皆に両親の権力を振りかざすようなことはしない……と思う)
ショタ提督(だけど、僕のせいで皆に迷惑がかかるようなことは……絶対にあっちゃいけない。僕がしっかりしないと……!)
↓1浜波のコンマ 好感度:78/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:69.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 22:43:59.40 ID:x9nLcUvo0
- さて
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 22:44:19.54 ID:FocYBAxDO
- はい
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 22:44:55.93 ID:vxjxTB3L0
- あ
- 684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 22:47:54.48 ID:Tdb4Yb9B0
- あ
- 685 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 22:58:40.18 ID:94G5rUWj0
- 今回はここまでです。長い時間お付き合いいただきありがとうございました!
少し余裕がありますので、小ネタ安価を取って終了したいと思います。今回は少し長めの内容でも大丈夫です。
ただ、今回はR-18(正確には提督とヒロインの性行為)系の安価は申し訳ありませんが安価下とさせていただきます。R-18G、R-15くらい(その手の描写はカット、あるいは簡略化など)の内容はOKです。
小ネタ安価
↓1〜↓5で反転コンマが最大の安価採用
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:02:19.21 ID:qlcfjkZuO
- 42週目の138億2000万年の旅
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:03:18.88 ID:hoR+QJCV0
- >>686
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:07:50.68 ID:HdKCkTLoO
- R 18が駄目←わかる
R-15ならOK←まあわかる
R-18GもOK←ファッ!?
複数回登場した艦娘達のやり取りとか
特に由良さんとか名取とか凄そう
- 689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:12:32.47 ID:29b/FV130
- なとりのねとり
31週目
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:17:07.31 ID:eVk3sDAsO
- 作者が書きたい周のIFBADEND的な
- 691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:21:21.65 ID:FocYBAxDO
- 全ショタ提督女装選手権(コーディネートは各ヒロインが行う)
- 692 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:24:36.92 ID:h4eg+qta0
- 那智さんが憲兵のお世話になる
- 693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:26:34.19 ID:DfB+hYtTO
- これは>>688か?
>>9で同じ小ネタが指定さてれる時はスルーって書いてあるし
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:30:32.46 ID:xpkJzhmbO
- そうだな ちゃんとよんでから小ネタ安価しろよ
- 695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:34:25.46 ID:3O46HUFx0
- たまに沸くアレな人か?
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 23:52:36.22 ID:O8PnxhRXO
- 例の末尾0の文盲だろ
>>569で20週提督と35週提督出てるのにわざわざ
>>598で20週提督と35週提督指定してるくらいだしな
今までも本編をまともに読んでないだろと
突っ込みたくなる事いろいろ書いてた気がするが
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 12:24:50.01 ID:u2JLysIZ0
- 乙
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:53:12.93 ID:l1YMnmwf0
- これは、恐妻家ならぬ“凶”妻家ですわ、
- 699 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/27(月) 23:58:39.23 ID:779XVKNpO
- だから文盲は黙ってろっつってんだろうがゴミクズ
テンプレすら読まない上に句読点すらまともに使えないゲェジが書き込んでんじゃねえぞカス野郎
今まで何度も叩かれて小ネタ安価でも批判されてるのに平然と書き込むとか頭煮えてんじゃねえのか
- 700 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/28(火) 16:50:52.05 ID:Zu1YRlEF0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
>>693の方が指摘して下さったように、今回は>>688を採用させていただきます。
複数回登場のヒロインを調べていたら、合計人数がとんでもないことに……これは想定していた以上に分量が多くなりそうです。
- 701 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/28(火) 22:21:23.79 ID:Zu1YRlEF0
- 始めます。
- 702 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/28(火) 22:23:37.34 ID:Zu1YRlEF0
- 春風「嫁さんのバックにいる両親が厄介なんですよね……」
神風「えぇ。単なる一般人なら、今すぐにでも司令官に『離婚を考えたことは?』と促すことが出来るんだけど……」
春風「ただ、その両親がどんな人かは分かりません。実際にお会いしたことはありませんし……」
神風「高確率で傲慢な人でしょうね……でないと、子供があんな性格になる訳がないもの」
春風「はぁ……」
神風「世の中上手くいかないものね……どうして司令官のような真面目な人が、嫁さんのような人と……」
神風「いや、そうなった経緯は分かってるけど……もう少し、マシな人だったら……」
春風「………」
春風(司令官様は、そのことに責任を感じ続けて……今でも、我慢に我慢を重ねて……)
春風(それどころか、息子君や娘ちゃんも……嫁さんのヒステリックな振る舞いで、辛い思いをして……)
春風「……っ」ギリッ
ショタ提督は……
直下
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 22:24:20.75 ID:ieGhsPUMo
- 指輪を見ながら物思い
- 704 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/28(火) 22:39:40.30 ID:Zu1YRlEF0
- ショタ提督「………」
春風「……?」
春風(お仕事は終えているようですが……手を眺めているように見えますね。まさか、お仕事のし過ぎで腱鞘炎に……?)
ショタ提督「……はぁ」
春風「……!」
春風(いえ、違います。あれは……指輪を眺めて……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(あの出来事が起こってから、僕は責任を取る為に結婚した。当然、指輪も……お互いに付けたんだ)
ショタ提督(僕と嫁ちゃんの、結婚指輪……今も薬指にはめられている……あの時、嫁ちゃんは笑顔を浮かべていた)
ショタ提督(少なくとも、僕にはそう見えたんだ。だから……少しだけ、救われた気がした。あんな出来事の後だったから……)
春風「………」
春風(私達からすれば、見るのも嫌な代物ですが……やはり司令官様にとっては、大事な物なのでしょうか……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(この指輪は、ある意味……僕の決意とも言えるかもしれない。この指輪を見れば……)
ショタ提督(自分がしでかしたことを、鮮明に思い出す。僕が責任を取らなければならない事実を……思い出させられる)
ショタ提督「……っ」
春風「……!」
ショタ提督(例え、それが僕にとって辛い……いや、そんなことを考える資格すら無い……)
ショタ提督(この指輪がある限り、僕は……嫁ちゃんを愛さないといけない。何があっても……)
春風「………」
春風(司令官様、今……明らかに、辛そうな表情を……意識してのことか、無意識かは分かりませんが……)
春風「……っ」
春風(私にとって、あの指輪は……司令官様を、あの方から逃れられないようにする……呪いとしか、思えません……!)
春風の行動
直下
- 705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 22:52:50.15 ID:HoEch9RQO
- 忌まわしき指輪を壊しちゃえ
- 706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 23:00:14.21 ID:Vl9KZpmuO
- 信頼度下がりそうな安価きたな
それとも飛躍してる内容扱いで安価下か?
- 707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 23:09:52.49 ID:jhMU5HkJ0
- 一応
草花で使った手作りの指輪をプレゼントする
- 708 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/28(火) 23:28:50.73 ID:Zu1YRlEF0
- ※指輪を壊すのは流石にやり過ぎということで、今回は安価下とさせていただきます。
春風「………」
春風(出来ることなら『そのような指輪は今すぐ外すべきです!』と言いたいですが……)
春風(流石に、第三者の私達がそのようなことを言うのは……恐らく、司令官様をより締め付けてしまうことに……)
春風「………」スタスタ…
春風(ですが、せめて……その辛さを、少しでも和らげて差し上げる為に……!あの指輪に対抗出来そうな物を……!)
ショタ提督「………」
ショタ提督(あの日から1度も、この指輪を外したことは無い……万が一、外そうとしようものなら……)
ショタ提督(嫁ちゃんが、どれほどの怒りを爆発させるかは……想像に難くない)
ショタ提督(だからこそ、この指輪をずっと付けているしかない。そう、僕があの時しでかしてしまった『失敗』が……事実として残るように……)
春風「……司令官様」
ショタ提督「……春風ちゃん?」
春風「その指輪……今も付けていらっしゃるんですね」
ショタ提督「……うん。僕と嫁ちゃんを繋ぐ物だから」
春風「……っ」
春風(司令官様……それは『繋ぐ』とは言いません。『束縛』と言うんです……)
春風「……それで、あの……実は、これを……」スッ
ショタ提督「……?花と草で綺麗に作られた輪っかだけど……」
春風「……春風お手製の指輪です」
ショタ提督「……っ!?」
春風「深い意味は無いのですが……司令官様と私達は、もう8年のお付き合いになりますよね?」
ショタ提督「……うん」
春風「ですから、その記念にと考えまして……是非とも、司令官様に付けていただきたいなぁ、と……」
春風(……何だか、逆プロポーズをしているような気が……いえ!これはあくまでも、司令官様の辛い気持ちを……)
春風(あの方に締め付けられてる心を、少しでも癒す為……!決してそのような下心は……!)フルフル
ショタ提督「……それで、指輪を?」
春風「はい……すみません。お引きになりましたか?」
ショタ提督「いや、そんなことは……」
春風「………」
春風(……や、やはり、指輪に対抗して指輪は不味かったでしょうか?もっと無難な物をお作りした方が……うぅ……)
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:嫁に申し訳無いので丁重にお断りする
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:指には付けられないが、大切に取っておく
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:流石に家の中では付けられないので、鎮守府にいる時だけ付ける
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 23:30:59.55 ID:6lEcsi1DO
- はい
- 710 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/28(火) 23:45:24.54 ID:Zu1YRlEF0
- 55:告白やプロポーズじゃないからセーフ!
ショタ提督「………」
ショタ提督(本当は、嫁ちゃんの為にも……断った方が良いのかもしれない。けど……)
春風「………」ドキドキ
ショタ提督「………」
ショタ提督(実際、春風ちゃんの言う通り、僕と皆は今年で8年間の付き合い……)
ショタ提督(そのことを、特に意識したことは無かったけど……言われてみれば、何か記念となる物があってもおかしくないかもしれない)
ショタ提督(春風ちゃんは、きっとそう考えて……手と和服を汚しながらも、僕の為に……お手製の指輪を作ってくれた)
ショタ提督(だとしたら……その思いを、無下にすることは出来ない。鎮守府の提督として、その考えを尊重しないと……!)
ショタ提督「……ありがとう、春風ちゃん」スッ…
春風「あ……」
春風(指輪を、受け取って……)
ショタ提督「凄く……嬉しいよ。流石に家の中では付けられないけど……鎮守府の中で付けるなら、大丈夫だと思う」
春風「で、では……!」
ショタ提督「……ありがたく、付けさせてもらうね?」ニコッ
春風「……ありがとうございますっ!」パァッ
春風(良かった、受け取ってもらえて……!引かれるかと思いましたけど、そんな心配は杞憂でした……!)
ショタ提督「よっと……どうかな?」スッ…
春風「凄くお似合いです!」
春風(右手の薬指に……いつか、この指輪が左手の薬指にはめていただける日が来るのでしょうか……)
春風(あの方の束縛から解放されて、司令官様が自由になった時に……)
ショタ提督「……♪」
ショタ提督(……少し、くすぐったい感じがするけど……春風ちゃんお手製の指輪、か……何だか、温かい気持ちになってくる……)ギュッ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
- 711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/28(火) 23:46:36.02 ID:jhMU5HkJ0
- ん
- 712 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/28(火) 23:56:22.84 ID:Zu1YRlEF0
- 2×2.0=4 71+4=75/100
息子「あれ?お父さん、右手に何付けてるの?」
ショタ提督「あ、これはね……春風ちゃんが記念にくれたんだ」
娘「記念?」
春風「はい。司令官様と私達は、もう8年のお付き合いになりますし……何か記念の品をお贈りしようかと思いまして」ニコッ
娘「それでお花の指輪を……」
息子「お父さん、モテモテだね〜」ニヤニヤ
ショタ提督「コラコラ、そういうことじゃないよ」
春風「ふふっ……はい。あくまでも記念品ですから」
息子「………」
娘「………」
息子(だけど……普通、記念品に指輪を渡すかな?)ヒソヒソ
娘(分からないけど、春風お姉ちゃんは『お父さんが好き!』って感じには見えないよ……)
息子(そうなんだよね……じゃあ、やっぱり……本当に記念かな……?)
娘(でも、良い感じかも!これならお父さんも、お姉ちゃんのことが好きになっちゃったりして!)
ショタ提督「………」
ショタ提督(だけど、嫁ちゃんにバレたら……いや、決してやましい物じゃないけど、絶対に怒るよね……)
ショタ提督(後で息子と娘には、嫁ちゃんには内緒にしていてもらうように頼んだ方が良いかな……う〜ん……)
春風「………」
春風(これで少しでも、司令官様の心の負担が軽くなれば良いのですが……司令官様。貴方は1人ではありません)
春風(その右手の指輪のように、私達がいつも傍にいます。そして、全員で貴方を支えますから……!)
- 713 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 00:10:01.45 ID:eJc213De0
- 4ヶ月目:中旬
とあるパラレルワールド
30周目提督「………」シュパッ
30周目提督(パラレルワールドの可能性は無限大。それだけじゃなく、47周目提督さん達が住んでいる世界も……一種のパラレルワールド)
30周目提督(だからこそ、色々なパラレルワールドを覗いていると……こんな世界に辿り着くことがある)
30周目提督「………」チラッ
息子(平行世界)「わ〜い!」タタタッ
娘(平行世界)「お兄ちゃ〜ん!待って〜!」タタタッ
ショタ提督(平行世界)「あははっ、相変わらず2人は元気の塊だね」ニコッ
嫁(平行世界)「えぇ。貴方と私、どっちに似たのかしらね」クスッ
ショタ提督「……こんな穏やかな日常こそが、幸せっていうのかな」
嫁「うん、きっとね。私は貴方と出会えたことこそが、1番の幸せだと思ってるけど」ギュッ
ショタ提督「嫁ちゃん……僕も同感だよ。嫁ちゃんと出会えなかったら、こんな幸せを感じることは出来なかったと思うから」
嫁「……♪」スリスリ
ショタ提督「………」ナデナデ
30周目提督「………」
30周目提督(47周目提督さんと嫁さんが、仲良く暮らしている世界……僕が知る47周目提督さん達が住んでいる世界とは、違う歴史を歩んだ世界……)
30周目提督「……っ」ズキッ
30周目提督(だからこそ……元の世界よりも、幸福な未来を進んでいる世界だって……沢山ある)
30周目提督(元の世界が、辛い現実だと実感してしまうほど……幸せな、世界が……)
息子「あ〜!お父さんとお母さん、またイチャイチャしてる〜!」
ショタ提督「うっ!?///」
嫁「ふぇっ!?///」
娘「熱々だね〜!私達が赤ちゃんの時から変わってないんだから〜!」
ショタ提督「……あ、あはは///」
嫁「も、もうっ……えへへ///」
30周目提督「………」
30周目提督(この世界のことは、47周目提督さんに……話さない方が良いかもしれない)
30周目提督(もちろん、元の世界よりも悲惨な世界だって……数えきれないくらい存在するけど……)
30周目提督(言い換えれば、元の世界よりも幸福な世界も……星の数よりある、ということだから……)
↓1浜波のコンマ 好感度:78/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:69.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:10:42.00 ID:onczEKB1o
- はい
- 715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:11:18.40 ID:VE9rhric0
- ここで00はある意味勿体ない
- 716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:11:40.97 ID:RolepaKDO
- はい
- 717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:12:06.66 ID:SR+aXmUxO
- あ
- 718 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 00:19:53.76 ID:eJc213De0
- 長波「パラレルワールド、かぁ」
浜波「……?」
長波「いやほら、30周目提督って色々なパラレルワールドに行けるだろ?」
浜波「……うん」
長波「だったら、嫁さんをどっかの世界の嫁さんと取り替えてくんね〜かなと思ってさ」
浜波「………」
長波「でも、そう上手くはいかないんだよな。だって、そんなことしたら……こっちの提督は幸せになれるかもしれないけど……」
浜波「……別世界の司令が、不幸に……?」
長波「そういうこと。かと言って提督を飛ばすのは論外だ。あたし達だって、見た目が同じだけの別人と付き合っていくのは辛い」
長波「あたし達が知っている提督は、この世界の提督だからな……例えほとんど同じ存在でも、やっぱり違う」
浜波「………」
浜波(でも、それ以前に……司令なら、それを提案されても……拒否、しそう……)
浜波(あんな人でも、司令は……心をすり減らしながらも、尽くそうとしてるから……)
ショタ提督は……
直下
- 719 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:22:52.11 ID:RolepaKDO
- うたた寝中
嫁とラブラブになっている幸せな、ある意味では悪夢な夢を見ている
- 720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:24:19.58 ID:yRsekm2P0
- 演習見てたが立ちくらみして気絶
- 721 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 00:34:59.19 ID:eJc213De0
- ショタ提督「……んぅ」
浜波「………」
浜波(司令、机に突っ伏してる……やっぱり、疲れてたのかな……)
ショタ提督「んんっ……」
浜波「………」チラッ
浜波(でも、仕事がほとんど終わってる……また、無理して……)
ショタ提督「っはぁ……」
浜波「………」
浜波(それに、何だか熟睡出来てないみたい……もしかして、悪夢に魘されて……?)
ショタ提督「ぅ……」
――
嫁『ほ〜ら!腕によりをかけて作ったんだから!』
不味そうな食事『しかも真っ黒焦げ』ズラーッ
ショタ提督『え、えっと……これは……』
嫁『普段頑張ってくれてるでしょ?だからこそ!こうしてアンタを支えようと思って♪』
ショタ提督『………』
ショタ提督(ど、どう見ても……食べられそうには……)
嫁『ねぇねぇ!食べさせてあげるから、あーんして?』スッ…
ショタ提督『う、うん……あ、あ〜ん』
嫁『はぁい、召し上がれ〜♪』
ショタ提督『……うぐっ!?』
ショタ提督(お、思った以上に不味……いやいや!折角嫁ちゃんが作ってくれたんだ!何とか完食しないと……)
嫁『お代わりなら沢山あるわよ?いっぱい食べてよね♪ほら、あーん!』
ショタ提督『あ〜ん……う、うえぇ……』
ショタ提督(け、結婚当初と同じくらい……ゆ、油断すると吐いちゃう……っ!)プルプル
――
ショタ提督「はぁ、ぁ……っ!」ピクピク
浜波「………」
浜波(……うん。どう見ても魘されてる……きっと、夢の中でも、嫁さんに酷い目に遭わされて……)
浜波(起こしてあげた方が、良いよね……?それとも、別の方法で……司令をリラックスさせて……)
ショタ提督「ぅ……ぁっ……」ピクピク
浜波の行動
直下
- 722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:38:04.26 ID:wbbF7mPPO
- 起こす
- 723 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 00:38:57.98 ID:eJc213De0
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 00:56:19.05 ID:RLpB7i4po
- おつです
ゾロよく出るな今回…よく出てない?
- 725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 01:02:16.39 ID:G3+5kYSHO
- >>717で獣の数字出てたしな
- 726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 01:10:23.07 ID:Hck+nZMwO
- おつ
- 727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 05:14:58.78 ID:yvzNFhsA0
- 今回行動結果の倍率判定が高めな反面
上昇判定がおとなしめなんだよね
- 728 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 16:55:14.87 ID:eJc213De0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
- 729 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 22:03:57.65 ID:eJc213De0
- 始めます。
- 730 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 22:05:57.63 ID:eJc213De0
- 浜波「………」
浜波(……うん。やっぱり、魘されてるなら……起こした方が良い、よね……よしっ……!)
ショタ提督「はぁっ……!」プルプル
浜波「……司令?」カチャ…
ショタ提督「うぅ……!」プルプル
浜波「………」
浜波(私がドアを開けて入っても、気づかないなんて……よっぽど、魘されて……)
浜波「………」スタスタ
ショタ提督「ぁ、ぐっ……!」ピクピク
浜波「……司令、大丈夫?」
ショタ提督「……っ」ピクピク
浜波(まだ起きない……ちょっと強引になるけど、体を揺すって……)
浜波「……起きて、司令」ユサユサ
ショタ提督「……!」ピクピク
浜波「大丈夫……?」ユサユサ
ショタ提督「………」
浜波「これは夢、だから……!」ユサユサ
ショタ提督「………」
浜波「………」ユサユサ
浜波(夢の中にまで現れて、司令を苦しめるなんて……嫁さん、貴女は……っ!)
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:飛び起きて浜波と頭をぶつけてしまう
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:何とか目を覚ます
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:実は少し前から……
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:06:41.02 ID:RolepaKDO
- はい
- 732 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 22:18:31.39 ID:eJc213De0
- 02→20:一歩間違えば精神が入れ替わってた……かも?
ショタ提督「……っ!?」ガバッ
浜波(あっ、起き――)
ガツンッ!
ショタ提督「うぐっ!?」
浜波「うあっ!?」
ショタ提督(いっつぅ……!な、何かに頭をぶつけ……)ズキズキ
浜波「……っ」プルプル
浜波(し、司令が、急に起きたから……頭が、思いっきり……!)ズキズキ
ショタ提督「……?」チラッ
ショタ提督(……あ、あれ?浜波ちゃん……ハッ!まさか、僕が頭をぶつけたのって……!)
ショタ提督「ご、ごめんなさいっ!その、目の前に浜波ちゃんがいるとは思わなくて……!」
浜波「う、ううん……大丈夫……うぅ……!」プルプル
ショタ提督「……でも、どうしてここに?」
浜波「……司令、魘されてたから……起こそうと思って……」
ショタ提督「あ……」
ショタ提督(そうか……僕はいつの間にか、またうたた寝しちゃって……それで……)
ショタ提督「……ありがとう、浜波ちゃん。頭をぶつけたことは、本当にごめんなさい。でも……お陰で、目が覚めたよ」
浜波「それなら良かった……うっ」ズキッ
ショタ提督「あ、だ、大丈夫……っく!」ズキッ
ショタ提督浜波(あ、頭が……まだズキズキする……)ズキズキ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:19:21.43 ID:RkGeOHcw0
- あ
- 734 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 22:32:40.29 ID:eJc213De0
- 3×1.0=3 78+3=81/100
浜波「……やっと、痛みが引いた」
ショタ提督「……僕も」
浜波「……ごめんなさい。もっと、優しく起こせば……」
ショタ提督「そんな!さっきのは明らかに僕が……」
浜波「ううん。だって……辛い夢を見てたんだよね?」
ショタ提督「……!」
浜波「どんな夢かは、聞かないけど……辛そうだった、から……」
ショタ提督「………」
浜波「だから、早く起こしてあげようと思って……それで……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(浜波ちゃん……仕事を疎かに居眠りしてしまった僕が悪いのに、そこまで考えてくれて……)
ショタ提督(本当に、申し訳ないよ……それと同時に、自分の不甲斐無さが嫌になる……!)ギリッ
ショタ提督「……浜波ちゃん」
浜波「……?」
ショタ提督「どうして……そこまで、僕のことを気にかけてくれるの……?」
浜波「……!」
ショタ提督「だって、魘されていたとはいえ……結局は、仕事中なのに居眠りした僕に非が……」
浜波「……心配、だったから」
ショタ提督「……!」
浜波「司令……最近、いや、ずっと前から……辛そうだったから……それで、少しでも……司令に、元気になってもらいたくて……」
浜波(息子君や娘ちゃんに相談されたこともあるけど……それ以上に、司令が辛そうで……見ていられなかったから……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(浜波ちゃん……そうか。ストレスが、顔に出ていて……でも、浜波ちゃんは……僕を元気づけようとしてくれて……)
ショタ提督(今回のことだけじゃない。今までも、浜波ちゃんは……僕のことを心配してくれて……)
ショタ提督「………」
――提督が以前より浜波を意識するようになっています。
- 735 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 22:49:05.39 ID:eJc213De0
- 4ヶ月目:下旬
3周目鎮守府
16周目提督「……どうだった?」
3周目提督「はい。明石さんと夕張さんに用意してもらった○×占いによると、47周目提督さんは――」
※ ○×占い:どんな質問にも○か×で明確に答えを出してくれる。的中率は100%。
27周目提督「……なるほど。それなら堂々と調査出来るな」
3周目提督「問題は方法ですね。どうやって調査しますか?」
16周目提督「僕が持ってる道具を使っても良いけど……」
27周目提督「千里眼やアカシックレコードに接続して調べるという手もあるが、これは“事実の確認”だけじゃダメだ。明確な“証拠”が必要だからな……」
16周目提督「うん。となると、やっぱり――」
3周目提督「……そう、ですね。それが1番だと思います」
27周目提督「人のプライベートを覗き見るのは良くないことだと分かっていても、こればかりはな……」
3周目提督「47周目提督さんへの報告は?」
16周目提督「まだやめておいた方が良いと思う。いくら○×占いが答えを出してくれたとはいえ、完全な証拠を用意出来るまでは……」
27周目提督「あぁ。よし、ここは俺達の力を組み合わせてやろう。“誰か1人”じゃなく、“複数人が事実を知っている”ことも重要だ」
3周目提督「……はい」
16周目提督「じゃあ、役割分担だけど――」
↓1浜波のコンマ 好感度:81/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:69.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 736 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:51:16.96 ID:onczEKB1o
- へい
- 737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:51:45.41 ID:RkGeOHcw0
- あ
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:51:46.32 ID:GuET4CfOO
- あ
- 739 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:52:14.25 ID:RolepaKDO
- はい
- 740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:52:15.22 ID:IZfYiIJiO
- そい
- 741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 22:53:51.01 ID:pxrx3Q6qO
- 浜波ちゃん差しにかかってる?
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 23:02:34.95 ID:RLpB7i4po
- 流石に失恋経験者は違うぜ(別人)
- 743 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 23:05:03.70 ID:eJc213De0
- 沖波「浜波姉さん、頭の痛み……もう大丈夫ですか?」
浜波「……うん、何とか」
沖波「良かった……いくら私達が艦娘とはいえ、頭へのダメージは危険ですから……」
浜波「……本当に痛いのは、司令」
沖波「え、司令官もまだ痛がってるんですか!?それって重病なんじゃ……!?」
浜波「……心の痛み」
沖波「あ……」
浜波「……嫁さんからの束縛を、何とかしない限り……司令は、ずっと……」
沖波「……っ」ギュッ
浜波「………」
浜波(司令は、夢にも嫁さんが出て暴れるほど追い詰められてる……何とか、しなくちゃ……!)
ショタ提督は……
直下
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 23:09:29.00 ID:RLpB7i4po
- 電話出ながらペコペコ謝ってる
- 745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 23:09:42.92 ID:pxrx3Q6qO
- 演習先の鎮守府で顔色悪いことを指摘される
- 746 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 23:24:19.78 ID:eJc213De0
- ショタ提督「この度は本当に申し訳ございません!」つ電話 ペコペコ
浜波「………」
浜波(司令、電話しながら謝ってる……これだけで、もう嫌な予感が……)
『まさか君が報告書類を忘れるとは珍しいな……念の為に確認して良かったよ』
ショタ提督「はい……」
『私個人としては、君を責めるつもりは無いのだが……本部に提出する書類である以上、期限が遅れたことに対するペナルティは避けられないんだ』
ショタ提督「はい、それは分かっています……」
浜波「………」
浜波(電話の内容は分からないけど……司令が何か失敗して、大本営に怒られてるのかな……)
『次回の資材補充は少々減らさざるを得ない。尤も、君の鎮守府はそこそこ優秀だから、大した痛手にはならないだろう』
ショタ提督「いえ、そんな……寛大な処置、感謝します」
『いやいや。ただ、流石にこのようなミスが何度も続くようなら……流石にこちらとしてもフォロー出来なくなってくる。それは理解しておいてほしい』
ショタ提督「はい。申し訳ございません……!」ペコペコ
『では、一刻も早く書類を提出するように』
ショタ提督「分かりました……」ガチャッ
ショタ提督「はぁ……よりによって、あの書類を提出し忘れるなんて……」
ショタ提督(普段の僕なら、絶対にしなかったであろうミス……どうして……)
ショタ提督「……っ」グッ…
ショタ提督(いや、そんなの……僕がしっかりしていなかっただけじゃないか……!)
ショタ提督(言い訳なんて、出来るはずが無い……僕のせいで、皆に迷惑が……)
ショタ提督「……ごめんね、嫁ちゃん、皆……僕がこんなことじゃ、いけないのに……ごめんね……!」
浜波「………」
浜波(司令、また、追い詰められて……確かに、傍から見れば……これは司令の失敗、かもしれないけど……)
浜波(本当は、違う……嫁さんが、司令を苦しめるせいで……!そのストレスで、司令は……!)
浜波の行動
直下
- 747 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 23:35:51.37 ID:epUtpz+u0
- 一緒に書類を提出しにいく
- 748 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/29(水) 23:56:33.46 ID:eJc213De0
- ショタ提督「……っ!」カキカキカキ
ショタ提督(書類自体は、時間がかかるものじゃない……!だから、急げばすぐに……!)カキカキカキ
浜波「………」
浜波(司令……やっぱり、自分を責めて……)
ショタ提督「……出来た!後は封筒に入れて……これでよし!郵送している場合じゃない!直接届けないと……!」ガチャ
浜波「きゃっ!?」ビクッ
ショタ提督「っ!?え、は、浜波ちゃん?」
浜波「う、あぅ……」オロオロ
浜波(ど、どうしよう……まさか、司令がすぐに書類を終わらせて……部屋から出てくるなんて……)
浜波(これじゃ、私……部屋を覗き見してたみたいに……いや、みたいじゃなくて、実際に覗き見……うぅ、何て言えば……)
ショタ提督「……あはは、見られちゃってたんだね」
浜波「……え?」
ショタ提督「ごめんなさい。何か用があって来てくれたんだよね?それなのに、こんな情けない所を見せちゃって……」
浜波「あ……」
ショタ提督「うっかり大切な書類を提出し忘れていたせいで、大本営の人から怒られちゃって……提督である僕が、こんなことじゃいけないのに……」
浜波「………」
ショタ提督「しかも、そのせいで毎月追加される資材が、来月分だけが減少しちゃって……本当にごめんなさい……!」
浜波「……ううん。少なくとも、私は……気にしないよ」
ショタ提督「……!」
浜波「むしろ司令は……頑張り過ぎ。本当は、もっと休んでも良いのに……これくらいのミスで済んだことの方が、驚いたかも……」
ショタ提督「………」
浜波「だから、減少分は……私達が遠征で補えば良いから……司令は、あまり思い詰めないで……?」
ショタ提督「……浜波ちゃん」
ショタ提督(……部下にこんなことを言わせてしまうようじゃ、提督として失格だ。本当に、僕という奴は……!)
浜波「……ほら。書類……出しに、行こう……?」
ショタ提督「……え?いや、大丈夫だよ。1人で……」
浜波「だって、今の司令……凄く顔色悪いから……書類、落としちゃったり……しない?」
浜波(というのは建前……本当は、落ち込んでる司令を慰める為にも……傍についててあげたいから、だけど……)
ショタ提督「う……」
ショタ提督(確かに、浜波ちゃんの言う通りかもしれない……実際、書類を提出し忘れたから……浜波ちゃんが心配するのも、無理はないよ……)
ショタ提督「……申し訳無いけど、一緒に……来てくれないかな?」
浜波「……うんっ」
浜波(もしかしたら、駐屯地で憲兵に怒られるかもしれない……でも、その時は……私が、何とかしなきゃ……)
反転コンマ判定:この後どうなる?
01〜49:むしろ憲兵からも心配された
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:何事も無く書類を渡して終わり
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:少し受付から叱責される。すかさず浜波が慰めて……
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 23:57:03.83 ID:epUtpz+u0
- あ
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/29(水) 23:57:30.66 ID:RolepaKDO
- はい
- 751 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 00:02:34.47 ID:PEeOxpsQ0
- ゾロ目惜しかった
- 752 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 00:10:19.60 ID:LVUOkooo0
- 83→38:憲兵さん優しい
駐屯地
ショタ提督(ふぅ……何事も無く辿り着けた。今は自分自身が信用出来ないから……)スタスタ
浜波「………」スタスタ
浜波(ここまでは良いんだけど……問題は、この後……書類を渡す時に、怒られないと良いけど……)
ショタ提督「あの、47周目鎮守府の47周目提督です。この度は、書類の提出期限が過ぎてしまい申し訳ございませんでした!」つ書類 スッ
憲兵「おや、貴方は47周目提督さん……はい、確かに受理しました。にしても……」
ショタ提督「……っ」ビクッ
浜波「………」
浜波(うっ……司令、やっぱり……怒られちゃうのかな……)
憲兵「……大丈夫ですか?顔色が悪いですよ?」
ショタ提督「……え?」
浜波「……!」
憲兵「あまりこういうことを話題に出すのは良くないのですが……やはり奥様からのストレスですか?」
浜波(えっ、まさか憲兵まで……嫁さんの横暴さを、知ってるの……!?)
ショタ提督「い、いえ!そんなことは……!」アセアセ
憲兵「おや、そうでしたか。何せ、あの方の娘さんが奥様となれば、色々と重圧を感じているのかと思いまして……」
浜波「………」
浜波(何だ、両親の方だったんだ……そう、だよね……あの人、周りに隠すのは上手いもん……)
浜波(でも、私は……もう、あの人の本性を見ちゃってるけど……)
憲兵「とにかく、提督や憲兵に限らず、体が資本ですからね。無理はなさらないようにして下さい」
ショタ提督「……ありがとうございます。そちらも、お体に気を付けて……」ペコッ
浜波「………」
浜波(とりあえず、司令が怒られなくて良かった……それだけでも、安心……)ホッ
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 00:11:27.87 ID:PEeOxpsQ0
- えい
- 754 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 00:17:08.78 ID:LVUOkooo0
- 霧島「………」
霧島(私、未だに59から数値が動いていないのですが……おかしい、こんなはずでは……!)
今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
小ネタの複数回登場ヒロインの多さに少し苦戦しています。1グループ1レスとしても、軽く30レスは超えてしまう計算に……
まだ時間がかかると思いますが、近日中には投下予定です。もうしばらくお待ちいただけると幸いです。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 755 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 00:47:51.95 ID:k2SYOfQUo
- おつおつ
ご無理はなさらぬよう
- 756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 00:51:56.99 ID:ojh5j+xDO
- 乙
- 757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 06:11:17.03 ID:fno4kClTO
- 乙
最近更新多くて嬉しい
このペースなら今年中に50週目までいけるか?
- 758 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 19:31:32.96 ID:LVUOkooo0
- 22:30〜23:30頃開始予定です。ただ、もしかすると今回は少し早めに切り上げるかもしれません。
- 759 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 22:41:37.77 ID:LVUOkooo0
- 始めます。まずはリザルトからです。
- 760 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 22:43:15.05 ID:LVUOkooo0
- 7×1.0=7 81+7=88/100
自宅
ショタ提督「はぁ……」
息子「………」
娘「………」
息子(お父さん、すっごく落ち込んでる……)ヒソヒソ
娘(今日は珍しくお母さんに怒られてないから、鎮守府で何かあったのかな……?)ヒソヒソ
ショタ提督「………」
ショタ提督(僕のせいで、皆に……浜波ちゃん達に、迷惑をかけてしまうことになるなんて……“提督”がそんなことじゃ、ダメなのに……)
ショタ提督(本来、浜波ちゃん達は余分に頑張る必要は無かったんだ。それを、僕の失敗のせいで……)
息子「……お父さん、大丈夫?」
ショタ提督「え……?」
娘「家に帰って来てから、その……頭を抱えてるから……」
ショタ提督「あ……」
ショタ提督(そう、だよ……公私混同してはいけないんじゃなかったのか、僕……)
ショタ提督(家にまで、仕事のことを持ち出して……2人に心配をかけるようじゃ、親として……!)
ショタ提督「……大丈夫。ちょっと、疲れただけだから」ニコ…
息子「………」
娘「………」
ショタ提督(子供に情けない姿を見せる訳には……部下だけでなく、家族にまで迷惑をかけるのはいけない……!)
ショタ提督(……こんな僕のことでも、イムヤちゃん(69.5/100)や霧島さん(59/100)は……提督として扱ってくれる)
ショタ提督(それだけじゃない。春風ちゃん(75/100)だって……記念として、指輪を作ってくれた。そして……)
ショタ提督「……浜波ちゃん」ポツリ…
息子娘「……!」
ショタ提督(浜波ちゃん(88/100)は……失敗した僕を責めず、励ましてくれた……)
ショタ提督(いや、それどころか……僕の失敗をフォローするとまで、言ってくれた……!)
ショタ提督(こんな自分が情けなくて、たまらない……でも、それ以上に……)
ショタ提督「……っ」グッ…
ショタ提督(浜波ちゃんの優しさに……僕は、温もりを感じてしまっている。そんなことじゃ、ダメなのに……)
ショタ提督(嫁ちゃんがいることはもちろんだけど、何よりも……浜波ちゃん達に、そこまで気を遣わせてしまったことが……っ!)
息子「………」
娘「………」
息子(……もうすぐ、かな)ボソッ
娘(うん。でも、浜波お姉ちゃんが……お父さんのことを、どう思ってるかも……)ボソッ
――『4ヶ月目』時点では、浜波にかなりの信頼を置いており、もう少しで彼の心に火が灯ることでしょう。
- 761 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 22:47:11.57 ID:LVUOkooo0
- 5ヶ月目:上旬
自宅
嫁「……何よこれ」
ショタ提督「いや、いつもお世話になってるから……」つショートケーキ スッ
嫁「いらないわ。子供に食べさせてやったら?」
ショタ提督「あ……」
ショタ提督(嫁ちゃん、自分のことより……息子と娘のことを優先して……)
嫁「だって私、この前買い物帰りに喫茶店で食べたもの」
ショタ提督「……!」
嫁「アンタねぇ、私と結婚して何年も経つのに、未だに私の生活サイクルすら把握出来てない訳?」ジロッ
ショタ提督「そ、そんなこと言われても……」
嫁「言い訳するな!大体、普通に考えたら私が店でそれなりの頻度でケーキを食べてることくらい分かるものじゃないの!?」
ショタ提督「………」
嫁「こんなことで私を労わった気になってるの!?だったら掃除も洗濯も子育ても全部アンタがやりなさいよ!」
嫁「こんな食べ飽きた物で私を釣ろうだなんて馬鹿じゃないの!?お陰でこうして怒る羽目になって余計に疲れたじゃない!!」
ショタ提督「……ごめんなさい」
嫁「全く……本ッ当に使えない旦那ね!!こんなんじゃ子供の将来も真っ暗だわ!!」バタンッ
ショタ提督「……っ」ジワッ
ショタ提督(僕は、そんなつもりじゃ……嫁ちゃんに、喜んでもらおうと……)ウルウル
ショタ提督「………」
ショタ提督(……浜波ちゃんなら、きっと……喜んでく――)
ショタ提督「――っ!」フルフル
ショタ提督(ぼ、僕は今……何を考えて……!嫁ちゃんがいるのに、こんな……!)ガクガク
ショタ提督「………」
ショタ提督(だけど……実際、嫁ちゃんより……浜波ちゃんの方が、優しくて……いつも、気にかけてくれて……)
ショタ提督「……!」フルフル
ショタ提督(いや、だから……そんなことを考えちゃダメ……!しっかりしろ、僕……!)
息子「………」
娘「………」
息子(お母さん……本当に……!)プルプル
娘(最低、だよ……!お父さんの気持ちを、考えもせずに……!)プルプル
↓1浜波のコンマ 好感度:88/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:69.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 22:48:11.39 ID:UPaQ8hh90
- あ
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 22:49:12.21 ID:ojh5j+xDO
- はい
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 22:51:43.11 ID:ENiChZMno
- やむい
- 765 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 22:51:53.01 ID:/jK5vcZKO
- あ
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 22:52:32.58 ID:poJ3AwJ+O
- 浜波ガチすぎる
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 22:54:09.35 ID:zuYH09gEO
- これでまた失恋したら笑う
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 23:02:07.45 ID:BMc9f2cqO
- 春風ちゃん捲くれ捲くれ!
- 769 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 23:04:38.09 ID:LVUOkooo0
- 浜波「司令、大丈夫かな……また、1人で抱え込んでないかな……」ブツブツ
高波「………」
浜波「この前だって、日頃の疲れでミスを……それどころか、顔にあざがついてる時だってあるし……」ブツブツ
高波「………」
高波(浜波ちゃん……最近、ずっと司令官のことばかり考えてる……)
浜波「だとしたら、救急箱は手元に置いておいて……司令の、日々の仕事も出来る限り把握しておいて……」ブツブツ
高波「……浜波ちゃん」
浜波「……何?高波姉さん」
高波「やっぱり、司令官のこと……心配?」
浜波「うん。だって、司令は……目を離すと、何でも自分だけで背負い込もうとするから……」
浜波「だから、私の方から……声をかけてあげないと……」
高波「………」
高波(……これって、もしかして……いや、でも……司令官、奥さんがいるし……)
ショタ提督は……
直下
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 23:08:55.49 ID:7uZMVQ050
- 嫁さんが喜びそうな話題を探すため様々な女性誌を読み漁っている
- 771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 23:09:17.26 ID:BMc9f2cqO
- つい、浜波ちゃんとの生活を夢想して落ち込んでいる
- 772 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 23:21:38.27 ID:LVUOkooo0
- ※女性誌はほとんど読んだことが無いので、間違った描写があればすみません。
ショタ提督「………」つ女性誌 パラパラ
浜波「……?」
浜波(あれって、本屋さんで見かける……女性誌?でも、どうして司令が……)
ショタ提督「……はぁ」パラパラ
浜波「……!」
浜波(あっ、もしかして……)
ショタ提督「嫁ちゃんが喜んでくれそうな話題や、女性は何をすれば喜ぶかを調べようと思ったけど……」パラパラ
浜波(やっぱり……そんなことだろうと思った……)
ショタ提督「……どうしよう。よく分からない……普段、お仕事ばかりしてるから……」パラパラ
ショタ提督「服の記事を読んでも、話題についていけない……いや、そもそも……」
ショタ提督「フワッとした知識だけじゃ……きっと、嫁ちゃんを怒らせちゃいそうで……」
浜波「………」
ショタ提督「正確に把握しなくちゃいけないと分かっていても……全部、理解出来る自信が無い……情けない話だけど……」
浜波「………」
浜波(あんな奴の為に……そんなこと、しなくても良いのに……)
ショタ提督「………」パラパラ
ショタ提督(……でも、どうせ……僕が一生懸命考えたところで、文句言われちゃうんだろうな……さっきみたいに……)ジワッ
浜波「……!?」
ショタ提督(あっ、ダメ……!そういう風に考えちゃ……!僕には、嫁ちゃんを幸せにする責任があるんだから……!)グシグシ
浜波「………」
浜波(司令、今……明らかに、涙を堪えて……これ、絶対……また、あいつに何か……!)キッ
浜波の行動
直下
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 23:26:23.77 ID:an0fVfwDO
- 男性が悲しそうな様子では
どんなエスコートを受けても女性は
喜びませんよと諭してあげる
- 774 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 23:41:06.40 ID:LVUOkooo0
- 浜波「……っ」ギュッ
浜波(ここで、女性の気持ちや心情を教えるのは簡単だけど……でも、それじゃ……)
浜波(結果的に、あいつの司令への束縛を……強めちゃうだけ……)
浜波(だけど……司令は、女性誌を買って来るほど……真剣に考えて……)
浜波「………」
ショタ提督「………」パラリ…
ショタ提督(結局、よく分からないままだった……また、別の本を買って読まないと……)
ショタ提督(そうしないと、嫁ちゃんを喜ばせることが出来ない……幸せに、することが……)
浜波「……司令」ガチャ…
ショタ提督「あ……浜波ちゃん……」
浜波「……その本、もしかして……奥さんの為に……」
ショタ提督「……うん。どうすれば、嫁ちゃんが喜んでくれるか……勉強しようと思って」
浜波「………」
浜波(司令……)
浜波「……でも、本を読んでる時……悲しそうだった」
ショタ提督「……っ!」
浜波「司令が一生懸命なのは分かるけど……今みたいに、辛そうな感じだったら……」
浜波「嫁さんは……ううん、女の子は……どんな風にエスコートしてもらっても……あまり、喜ばないと思う……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(耳に痛い言葉が突き刺さる。浜波ちゃんの言う通りだ……僕に少しでも“負の感情”がある限り……嫁ちゃんに、それを見抜かれ――)
浜波「……だけど、それ以上に……っ!」ダキッ
ショタ提督「――え?」
浜波「……っ!」ギュウッ
ショタ提督「は、浜波ちゃん……?」
浜波「……あんな奴のことなんか、考えなくて……良いのに……!」
ショタ提督「……!?」
浜波「司令……私、見たの……この前、あいつに……鎮守府の前で、司令が罵倒されてるところを……」
ショタ提督「………」
浜波「あんな酷いことを言う奴の為に……そこまでしなくて、良いの……!」
浜波「お願いだから、無理をするのはやめて……!じゃないと、司令が……ストレスで、壊れちゃう……!」ギュウッ
ショタ提督「………」
ショタ提督(浜波、ちゃん……)
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:浜波をここまで心配させてしまったことに罪悪感を抱く
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:戸惑いつつも、浜波の温もりに癒される
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:ドクン……と、抱いてはいけない気持ちが湧き上がってくる……
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 23:43:50.92 ID:BMc9f2cqO
- こい!
- 776 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/30(木) 23:51:03.03 ID:LVUOkooo0
- 92→29:胸が痛い
浜波「……っ!」ギュッ
ショタ提督「……っ」ズキッ…
ショタ提督(あぁ、僕は……本当に、ダメな奴だ……情けない奴だ……!)
ショタ提督(この前だって、浜波ちゃんに心配かけてしまったばかりなのに……!)
ショタ提督(また、こうやって……心配をかけさせてしまうなんて……)
ショタ提督(しかも、今度は私生活のことで……!どうして僕は、こうも……!)ギリッ
ショタ提督「……ごめんね、浜波ちゃん」スッ…
浜波「あ……」
ショタ提督「いつもいつも、心配ばかりかけちゃって……」
浜波「そ、そんなことない!司令は何も悪く……」
ショタ提督「………」フルフル
浜波「……!」
ショタ提督「私生活のことを職場に持ち込む時点で、僕は責められても文句を言えない……」
浜波「………」
ショタ提督「むしろ、ありがとう……こんな、僕の悩みを……真剣に、考えてくれて……」
浜波「……司令」
ショタ提督「……っ」ズキッ
ショタ提督(……こんな言葉しかかけられない自分が、嫌になる……浜波ちゃんは、僕を心配してくれたのに……)
ショタ提督(僕なんかの為に、気を遣ってくれているのに……僕は、こんな状態で……っ!)
浜波「………」
浜波(司令、やっぱり……追い詰められて……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/30(木) 23:52:23.29 ID:ojh5j+xDO
- はい
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:02:34.33 ID:ODlYGW64o
- 来たな
- 779 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 00:07:55.15 ID:/T8gMgRW0
- 9×1.0=9 88+9=97/100 《-- リーチ --》
ショタ提督「……っ」ドクンッ…!
ショタ提督(いけない……!この感情は……!)
ショタ提督「はぁっ、はぁっ……!」
ショタ提督(……気づかないフリを、していたのに……絶対、間違いだと思っていたのに……!)
ショタ提督(ただでさえ最低なことをしてしまっているのに……それで、嫁ちゃんを愛すると決意したのに……!)
ショタ提督「うぅっ……嫁、ちゃん……僕は……!」
ショタ提督(……浜波ちゃんに、特別な気持ちを抱こうとしてしまっている……僕が、いて……)
ショタ提督(でも、それは……許されることでは、無くて……!)
ショタ提督(頭では、分かっていても……心が、それを拒んで……っ!)
ショタ提督「く……っ!」ギリィ…ッ!
ショタ提督(やめろ、僕……!これ以上、人として……落ちるつもり、なのか……!)プルプル
嫁『本当にアンタは無能ね!』ギロッ
ショタ提督「……っ」ズキッ
浜波『司令……私が、ついてるから……』ニコ…
ショタ提督「あ、ぅ……!」
ショタ提督(ダメだ……!僕には、嫁ちゃんが……っ!)
浜波「………」
浜波(……司令。最初は、息子君や娘ちゃんに言われて……積極的に、司令を支えようと思ってた……)
浜波(だけど、それは……“艦娘”として。“部下”として……)
浜波「………」ギュッ
浜波(でも、ね……?私……もう、そんな関係じゃ……我慢、出来なくなってきて……)
浜波「……司令」
浜波(8年間、貴方を傍で見てきて……そして、一緒に日々を過ごして……)
浜波(……私は、貴方に……“上司”として以上の、好意を……抱いちゃった……)
浜波「……私じゃ、ダメ……?」
浜波(あんな奴は、どうせ……司令のことを大事になんか、思って無い……!)
浜波(でも、私は違う……司令のことを、誰よりも大切に考えていて……ずっと、支えたいと思って……)
浜波(“艦娘”としてじゃなく……“恋人”として……!)
浜波「……司令、お願い……あんな奴なんか、捨てて……」
浜波(私を、見て……私を、選んで……っ!)ギュッ
――提督が浜波に、異性としての好意を抱きかけています。
- 780 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 00:14:36.41 ID:/T8gMgRW0
- 5ヶ月目:中旬
浜波「………」コソッ
浜波(司令……)
ショタ提督「……っ」
ショタ提督(僕には嫁ちゃんがいる……彼女を裏切ってはいけない……)ブツブツ
息子「……お父さん?」
ショタ提督「えっ……ど、どうしたの?」
娘「どうしたの?何だか、上の空だけど……」
ショタ提督「う、ううん!大丈夫だよ!浜波ちゃんのことは考えて……」
息子娘「浜波お姉ちゃん?」
浜波「……!」
ショタ提督「あっ、いや、その……」オロオロ
ショタ提督(ぼ、僕の馬鹿……!子供の前で、こんなことで動揺するなんて……!)
ショタ提督「……な、何でもないから!うん!」
息子「……!」
娘「……!」
ショタ提督(落ち着くんだ、僕……!僕は嫁ちゃんを愛さないといけない……)
ショタ提督(だから、決して……こんな、浮気とも取れるようなことを……考えちゃ、いけない……!)フルフル
息子(お父さん、もしかして……!)パァッ
娘(浜波お姉ちゃんのことを……!)パァッ
浜波「……っ」ギュッ
浜波(司令も、私のことを考えて……?それって……!)
↓1浜波のコンマ 好感度:97/100 《-- リーチ --》
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:69.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:15:06.03 ID:sk+1I1zY0
- 決められるか浜波
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:15:25.61 ID:Hnezg06/0
- さてどうなるか
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:15:33.55 ID:WVRdNRsDO
- はい
- 784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:16:08.11 ID:R6awtHe40
- さてさて
- 785 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 00:17:50.22 ID:/T8gMgRW0
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:32:51.65 ID:ODlYGW64o
- おつつ
どうまとめるかきになる!
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:48:20.46 ID:o17UCFUkO
- おつ
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 00:54:57.95 ID:WVRdNRsDO
- 乙です
浜波逃げ切れるかと
- 789 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 13:10:27.88 ID:3QB+w9xA0
- 乙です
今回妻ってポジションだから際立ってるけど
結構作者さんてこういう突き抜けた悪役や憎まれ役を描くの本当上手いよな
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 13:13:28.15 ID:2oXIWXUf0
- もし浜波がゴールしてから中々エンディングを迎えないみたいなことになれば
恐ろしいレベルの昼ドラが展開され続けるんだよな……正直期待
- 791 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 16:55:45.10 ID:/T8gMgRW0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
- 792 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 22:07:39.41 ID:/T8gMgRW0
- 始めます。
- 793 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 22:09:22.76 ID:/T8gMgRW0
- 伊401「最近、いつにも増して提督が頭を抱えてることが多くなってる気がする……」
伊168「うん……それだけ、嫁さんからの束縛にストレスを……」
伊401「いや、それが違うみたいで……」
伊168「え?」
伊401「この前秘書艦だった時、ボソボソと呟いてて……『僕には嫁ちゃんがいるのに』って」
伊168「……?」
伊401「最初はまた嫁さんに虐められたのかと思ったけど……それなら“いるのに”なんて言い方はしないよね?」
伊168「………」
伊401「他にも『嫁ちゃんを裏切ることはダメ』とも言ってたっけ……」
伊168「………」
伊168(それって、まさか……いや、そう決定づけるのは早計よね)
伊168(だけど、私の予想通りだとしたら……もしかして、司令官……)
ショタ提督は……
直下
- 794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 22:10:55.75 ID:2tfI3C+7O
- 子どもと遊んでる
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 22:11:41.89 ID:2oXIWXUf0
- 二人の子供が留守番中に楽しめそうな娯楽が無いか調べていた
- 796 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 22:25:34.43 ID:/T8gMgRW0
- 息子「娘!早くアイアイパラソルして!」つジョイコン ピコピコ
娘「え、えっと、こう!?」つジョイコン ピコピコ
キュルルル…!
息子「それはパラソルドリル!」
娘「あわわわっ!?」
ショタ提督「………」つジョイコン ピコピコ
伊168「………」
伊168(あ、息子君達とゲームしてる……ちょっと安心。司令官にとって、数少ないリラックスタイムだし……)
娘「お兄ちゃん!あれやって!ブンナゲフレンズ!」ピコピコ
息子「分かってる!えいっ!」ピコピコ
ズドドドドドッ!
娘「それはもうれつストンピングでしょ〜!?」
息子「あっ、ごめん!」
ショタ提督「………」ピコピコ
伊168「……?」
伊168(あれ?でも、司令官……どことなく、上の空のような……)
ショタ提督「………」ピコピコ
ショタ提督(僕は嫁ちゃんの夫……浜波ちゃんは、あくまでも部下……そう、嫁ちゃん以外の人を好きになるなんて……)
息子「お父さん!前!前!」
ショタ提督「……え?」
ドカドカドカッ! チャララララララッ♪ パタッ
ショタ提督「あっ!?」
娘「お父さん!先に死んじゃダメでしょ〜!」
ショタ提督「ご、ごめんっ!」
ショタ提督(しまった!子供と遊んでる時に、全然違うことを考えて……今はゲームに集中しなきゃいけないのに……!)
伊168「………」
伊168(もしかして……さっき、シオイが言ってたことを……私が予想してることを考えて……)
伊168(これって、どうすれば……息子君達とゲームしてる状況で『悩み事について話して?』は流石にどうかと思うし……)
伊168(やっぱり、無難にゲームに混ざった方が良いかな?それとも、他のことで司令官を元気づけるべきか……)
伊168の行動
直下
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 22:41:16.59 ID:Bp69COZb0
- ゲームに混ざる
- 798 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 22:57:27.07 ID:/T8gMgRW0
- 伊168「………」
伊168(……息子君と娘ちゃんの楽しそうな雰囲気を壊す訳にもいかないし、ここは私も混ざって……よしっ!)
テッテレッテテッテーテテッ テッ♪
息子「あちゃ〜……」
娘「全員死んじゃった……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(僕の馬鹿……折角2人が遊ぼうと誘ってくれたのに、僕がこんな調子じゃ……)
伊168「司令か〜ん!」ガチャ
息子娘「あっ!イムヤお姉ちゃん!」パァッ
伊168「息子君に娘ちゃんもこんにちは!」
ショタ提督「……イムヤちゃん?」
伊168「司令官達、楽しそうにゲームやってたからさ。私も混ぜてもらおうかなって」つジョイコン スッ
息子「お〜!仲間が1人増えた!」
娘「これならさっきはやられちゃったボスも勝てそう!」
伊168「あ、お邪魔だったら無理にとは言わないけど……」
ショタ提督「……ううん、大歓迎だよ。ありがとう、息子と娘の為に……」
伊168「気にしないで。私がしたくてしてることだもの。よーうし!4人で力を合わせてラスボスまで突き進むわよ!」
息子娘「おー!」
伊168「………」チラッ
ショタ提督「………」
伊168(やっぱり、まだモヤモヤしてるみたいね……ここは私が盛り上げて、司令官の気持ちを少しでも明るくしてあげないと)グッ…!
反転コンマ判定:提督達はどこまで進めた?
01〜49:四天王途中で全滅
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:STGで力尽きる
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:ラスボスを めっした!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 22:59:15.72 ID:UefkmrPBO
- ほいさ
- 800 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 23:15:30.57 ID:/T8gMgRW0
- 72→27:究極勝利までの道のりは長い……
伊168「ちょっ!?こいつ仲間を振り回してる!?」
息子「そうだよ!ハイネスは気絶してる三魔官を武器にするんだ!」
娘「あうっ!?」
ショタ提督「あっ、娘にキッスが直撃して……!」
息子「やっぱりストーンにしとけば良かった〜!」
伊168「諦めちゃダメ!頑張って攻撃を避ければ、その内チャンスが……きゃっ!?」
娘「イムヤお姉ちゃん!」
ショタ提督「あちこちに動くから攻撃が当てづらい……!」
娘「え、え〜いっ!」
伊168「よし!これで半分削っ……えっ、何これ!?」
息子「フレンズころがり!避けて〜!」
伊168「そ、そんなの聞いて……あぁっ!?」
娘「あっ!イムヤお姉ちゃんが死んじゃった!」
息子「待ってて!今助けに……うあっ!?」
娘「お兄ちゃ〜ん!?」
ショタ提督(緊急回避でかわすのが精一杯……このままじゃ、まともに動けない……)
娘「お、お兄ちゃんとイムヤお姉ちゃんを復活させなきゃ……ひうぅ!?」
ショタ提督「あっ、娘が……えっ、僕1人……!?」
息子娘「お父さ〜ん!」
伊168「司令官!何とか隙を見つけて助けて!」
ショタ提督「う、うん!分かってる……あっ」ドガッ
テッテレッテテッテーテテッ テッ♪
伊168「………」
息子「………」
娘「………」
ショタ提督「……ごめんなさい」
伊168「……その、どんまい?」
ショタ提督「うぅ……」
ショタ提督(せめて、ゲームでは2人やイムヤちゃんの役に立とうと思ったのに……)ガクッ
伊168「………」
伊168(……盛り上げるつもりが、返って司令官が落ち込んじゃった)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:16:26.41 ID:gk14zvIp0
- あ
- 802 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 23:29:23.87 ID:/T8gMgRW0
- 1×1.0=1 69.5+1=70.5/100
ショタ提督「………」シュン
息子「お父さん……あまり気にしないで?」
娘「さっきのは仕方ないよ。不意打ちだし……」
ショタ提督「……うん」
伊168「……ごめんなさい。私達が先にやられちゃったせいで、何だか司令官のせいみたいな感じになっちゃって」
ショタ提督「いや、2人やイムヤちゃんは悪くないよ……はぁ……」
伊168「………」
伊168(これは重症ね……いや、それを言ったら普段から重症だけど)
伊168「………」ナデ…
ショタ提督「あ……」
息子娘「……!」
伊168「あまり自分を責めないで?さっきのは本当に仕方なかったもの」ナデナデ
ショタ提督「……え、えっと、イムヤちゃん?」
伊168「こういう言い方はあまり良くないけど、たかがゲームで落ち込まなくても良いの」ナデナデ
伊168「何度でも再挑戦出来るんだし、少し休んだらもう1回チャレンジしてみよっか?」ナデナデ チラッ
息子娘「あ……うん!もちろんだよ!」
ショタ提督「………」
ショタ提督(イムヤちゃんの手、温かい……そっか。息子や娘が頭を撫でられてる時に……目を細める気持ちが、ちょっと分かったかも……)
ショタ提督(……でも、僕には浜波ちゃん……じゃなくて!嫁ちゃんがいるんだ!他の人に気持ちを動かしちゃいけない……いけない、のに……)
伊168(……ゲームでここまで落ち込むということは、かなり精神的に追い込まれてる証拠よね。これは今まで以上に司令官を注意深く見てあげないと……!)ナデナデ
息子娘「………」ジー
息子娘(……イムヤお姉ちゃん、お母さんみたい。あっ、ウチのお母さんじゃなくて、他のお家のお母さんみたいな感じ……)
――提督が伊168を少し意識し始めたようです。
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:36:08.30 ID:lwVq1gBdO
- コンマ運ェ…
- 804 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 23:39:22.77 ID:/T8gMgRW0
- 5ヶ月目:下旬
浜波「………」
浜波(配偶者がいる人のことを好きになるなんて、物語の中だけの話だと思ってたけど……)
浜波「……っ」ギュッ…
浜波(まさか、私が……そんなことになっちゃうなんて……でも、今なら……その男の人と、関係を持とうとする人の気持ちが……分かるかも……)
浜波(あんな奴より、私の方が……司令のことを、大切に考えてるし……それに……)
息子「……浜波お姉ちゃん?」
浜波「っ!」ビクッ
娘「お父さんの部屋に入らないの?」
浜波「い、いや……その……」
息子娘「……?」
浜波「……息子君、娘ちゃん」
息子娘「なぁに?」
浜波「2人は……新しいお母さんが欲しいって、考えたことは……」
息子娘「……え?」
浜波「……っ!?ご、ごめんなさい……!」ダッ
息子娘「あっ、浜波お姉ちゃん……!」
浜波(わ、私……何を言って……!しかも、よりによって……息子君と、娘ちゃんに……!)タタタッ
浜波(……だけど、あんな奴よりは……息子君達のことだって、大事に育てる自信があるもん……!)
浜波(だって、昔から……弟や妹みたいに、仲良くしてきたから……!)
息子「………」
娘「………」
息子(新しいお母さん……これって……)
娘(……浜波お姉ちゃんも、お父さんのことを……?)
↓1浜波のコンマ 好感度:97/100 《-- リーチ --》
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:70.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 805 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:40:47.67 ID:WVRdNRsDO
- はい
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:40:59.08 ID:gk14zvIp0
- あ
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:41:58.93 ID:LuX3GuZk0
- えい
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:43:07.51 ID:KBNqNgdy0
- はい
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:43:33.99 ID:3ArGAqC2o
- 漢霧島、浜波のゴールを見事ブロック
- 810 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:45:14.72 ID:ODlYGW64o
- 乙女だぞ
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:49:21.86 ID:KBNqNgdy0
- たけぞうの呪い
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:50:55.69 ID:KBNqNgdy0
- 途中送信
たけぞうの呪いと由良の呪いのダブルパンチもありうるか
- 813 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:52:09.18 ID:UefkmrPBO
- 流石にまだ2番手のリーチさえ見えていない状況で
たけぞうの呪い扱いは短絡的すぎないかねえ
これで次に浜波がゴールしたらどうすんねん
- 814 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/31(金) 23:56:09.47 ID:/T8gMgRW0
- 霧島「司令が目に見えて落ち込んでいる……?」
榛名「うん。今までも嫁さんのことで悩んでたみたいだけど、この1ヶ月は特に酷くて……」
霧島「……まぁ、私も気づいてたけどね。最近、声をかけても反応しないほどに悩んでるみたいだから」
榛名「提督、大丈夫かしら……あの人、昔から自分を責めるタイプだから……」
霧島「私達で何とか出来ることだったら、今すぐにでも解決に動くのだけれど……」
榛名「………」
霧島「何?その目」
榛名「いや、霧島は時々、計算を重視する割には強引に押し切ろうとするところがあるでしょ?」
榛名「だから、提督から無理矢理悩みを聞き出すようなことをしないか心配で……」
霧島「あのねぇ……いくら何でも、人の心に土足で踏み込むような真似はしないわよ。こういうことは慎重にいかないと……」
霧島(司令をより傷つけてしまうことになってしまえば、本末転倒だもの……)
ショタ提督は……
直下
- 815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:57:17.15 ID:3dV53IYU0
- 一人で黄昏ている
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/31(金) 23:57:26.73 ID:ODlYGW64o
- 資材のやりくりに頭をひねっている
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 00:00:19.14 ID:VHhqUw+z0
- また変な奴とすぐ煽る奴が湧いてる
- 818 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/01(土) 00:11:27.09 ID:nk1R2QiT0
- ショタ提督「………」
霧島「………」
霧島(夕陽を眺めて黄昏ていますね……やはり1人で悩みを抱えて……)
ショタ提督「……っ」ジワッ
霧島「っ!?」
ショタ提督(嫁ちゃんのことを考えれば考えるほど……それ以上に、浜波ちゃんが頭に思い浮かんできて……)ウルウル
ショタ提督(辛かった出来事を、優しく包み込んでくれるように……締め付けられた心を、癒してくれるように……)
ショタ提督「……くっ!」グシグシ
ショタ提督(でも、それは……男として、人として……最低なことだ……絶対に、してはいけないことなんだ……!)
ショタ提督(嫁ちゃんは、恋人どころか……奥さんなんだ。それなのに、他の女性に気持ちがなびいてしまうようなことは……)
ショタ提督(あっちゃ、いけないんだ……許されることじゃないんだ……!でも……でもっ……!)ジワッ
ショタ提督「……っ!」グシグシグシ
ショタ提督(嫁ちゃんを愛しようと思えば、目の前に浜波ちゃんの顔が浮かんで……!)
ショタ提督(僕は既に、2度とも嫁ちゃんを苦しめてしまっているのに……くそっ……!)
霧島「………」
霧島(まさか、涙を流すほどに思い詰めていただなんて……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(誰か……僕の腐った根性を、叩き直して……このままじゃ、僕は……僕はぁっ……!)
ショタ提督(後戻り出来ないほどの……最低な、クズになっちゃう……いや、それだけならまだマシだ……!)
ショタ提督(また、嫁ちゃんを傷つけてしまう……!それどころか、息子や娘にも……苦しい思いをさせてしまう……!)
ショタ提督「うぅっ……!」ジワッ
霧島「………」
霧島(……これは慎重に行動しないといけません。下手なことを言って、司令の心を抉ってしまうようなことだけは避けなければ……!)
霧島の行動
直下
- 819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 00:13:12.02 ID:LNvXa7hVo
- マイクチェックと称して歌わせて気分転換させる
- 820 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/01(土) 00:32:04.06 ID:nk1R2QiT0
- 霧島「………」
霧島(何か、司令を元気付けられる方法は……でも、私に出来ることといえば、戦闘での指示やマイクチェックくらいしか……)
霧島(……マイクチェック?マイク……気分転換……)
霧島「……!」ピーン!
霧島(我ながら良い案が浮かびました!早速必要な物を取ってこないと!)ダッ
ショタ提督「……っ」ウルッ
ショタ提督(自分で自分が、嫌になる……僕は、これほどまでに最低な奴だったなんて……)
コンコンコン…
ショタ提督「あっ……!」グシグシ
ショタ提督「……ど、どうぞ」
霧島「失礼します」
ショタ提督「霧島さん……あの、その機械は?」
霧島「カラオケセットです」
ショタ提督「か、カラオケ……?」
霧島「司令、ここ最近……何か、悩みがあるのでしょう?話しかけても、上の空であることが多いですし……」
ショタ提督「……っ」ズキッ
ショタ提督(そう、だ……僕は、自分で勝手に苦しみながら、また……皆に、迷惑をかけて……)
霧島「あ、いえ、それを追及するつもりは無いんです。ただ、こういう時こそ気分転換です!」つマイク スッ
ショタ提督「え、えっと……」
霧島「私が普段行うマイクチェックではありませんが、こういう時こそ!思いっきり歌えば……ストレスを声と共に体から出せると思いまして」
ショタ提督「………」
ショタ提督(……また、気を遣わせちゃった。本当は、僕が皆のコンディションを確認しないといけないくらいなのに……)
霧島「……もしかして、カラオケはお嫌いでしたか?でしたら他の気分転換を……あ、それとも、私がいると歌いづらいですか?」
ショタ提督「え?あ、う、ううん!大丈夫……ありがとう、霧島さん……」つマイク スッ…
ショタ提督(霧島さんの心遣いを、無駄には出来ない……何か1曲くらいは歌わないと……)
霧島「明石さんと夕張さんが開発した物なので、現存する曲なら全て入っています。なので、必ず司令が歌える曲が見つかるかと」
ショタ提督「……えっと、じゃあ……」
霧島「………」
霧島(これで断られれば、榛名に相談しに戻るつもりでしたが……どうやら、私の考えに間違いは無かったようですね)
反転コンマ判定:提督の歌唱力は?
01〜09:………
10〜49:一般人レベル
どちらも好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:玄人レベル
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:世界トップレベル
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 00:34:13.33 ID:DfE2uvYoO
- わんつー
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 00:35:28.22 ID:DfE2uvYoO
- ファーwwwwww
- 823 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/01(土) 00:49:49.86 ID:nk1R2QiT0
- 33:涙ふけよ那珂ちゃん
※曲はご想像にお任せします。イメージとしては鬱アニメで流れていそうな悲しい曲です
ショタ提督「〜♪」
霧島「……!」
霧島(こ、これは……!司令の歌声は、今まで聞いたことがありませんでしたが……)
ショタ提督「〜♪〜♪」
ショタ提督(この曲が、今の僕の心の中を表してる……霧島さんの言う通り、全てを出す気で……!)
霧島「………」
霧島(まさか、これほどに……透き通るような声に、完璧な音程……)
霧島(絶妙なタイミングと長さのビブラート……聞いているこちらの心が揺さぶられるような……)
ショタ提督「――♪」グッ…
霧島「……っ」ジワッ
霧島(悲しげな曲と、それを極限まで引き立てた素晴らしい歌声が響いてきて……)ウルウル
霧島(あっ……歌を聞いているだけなのに、私の方が……うぅっ……!)ウルウル
ショタ提督「――♪――♪」
霧島「……っ!」ポロポロ
ショタ提督「……ふぅ」
ショタ提督(何となくだけど、少しスッキリしたかも……さっきよりは、自分の頭の中を整理出来た気がする……)
ショタ提督「ありがとう、霧島さん……えっ!?」
霧島「ぐすっ……」ポロポロ
ショタ提督「ど、どうしたの!?ひょっとして、僕の歌が下手過ぎて……!?」オロオロ
霧島「い、いえ……違うんです……!むしろ、司令の歌声に惹きこまれて……ぐしゅっ、あぁ、ダメです……涙が止まりません……!」ポロポロ
ショタ提督「………」
霧島「えぐっ……こんなに魅力的な歌を聞かせて下さって……ありがとう、ございます……うぅっ……!」ポロポロ
ショタ提督(ぼ、僕……上手く歌うことより、気持ちをぶつけることを意識して歌ったんだけど……それで、こんなに……?)
ショタ提督(……だけど、さっきの辛い気持ちは……和らいだかも。これも霧島さんが、僕の為にカラオケセットを持って来てくれたお陰で……!)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 00:50:12.55 ID:LNvXa7hVo
- マイクチェックの時間だオラァ!
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 00:51:14.58 ID:LNvXa7hVo
- (え、何このゾロ率こわい)
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 00:54:36.09 ID:BctHqbTo0
- やっぱり浜波呪われかけてるじゃん
- 827 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/01(土) 01:05:16.35 ID:nk1R2QiT0
- 5×2.0=10 59+10=69/100
自宅
ショタ提督「〜♪」
息子「わぁ……!」キラキラ
娘「……♪」ウットリ
息子(お父さん、こんなに歌が上手だったなんて……!)
娘(聞いているだけで、耳が幸せだよぉ……♪)
ショタ提督「……どうだった?」
息子「凄い!上手過ぎてびっくりしちゃった!お父さん、今からでも歌手になれるよ!」パチパチ
娘「うん!お歌の大会に出場したら、絶対に1位間違い無しだよ!」パチパチ
ショタ提督「あ、あはは……ありがとう、2人共」
息子「でも、今の曲って……好きな人に歌う感じの曲だよね?」
ショタ提督「うん。ちょっと古い曲だけどね」
娘「それって、お母さんに向けての咏?それとも……浜波お姉ちゃんとか?」
ショタ提督「それはもちろんお母さ…………ッ!」
息子「………」
娘「………」
ショタ提督「……っ」ガクガク
ショタ提督(い、今……言われて、初めて気がついた……僕は、今の歌を……嫁ちゃんに向けてではなく……)
ショタ提督(浜波ちゃん(97/100)に、向けていた……向けてしまっていた……!嫁ちゃんのことは、頭から抜け落ちていて……!)
ショタ提督「……お、お母さん……だよ。うん……結婚した時のことを、思い出して……」
息子娘「……そう、なんだ」
ショタ提督(は、春風ちゃん(75/100)や、イムヤちゃん(70.5/100)や霧島さん(69/100)、それに他の皆のことは思い浮かばなかったのに……)
ショタ提督(歌っている時は、完全に浜波ちゃんのことばかり考えて……僕には、嫁ちゃんが……嫁ちゃんが、いるのに……!)
ショタ提督「……っ」ガクガク
息子「………」
娘「………」
息子(あの時、浜波お姉ちゃんは僕達に……『新しいお母さんが欲しい?』と言った)
娘(そして、お父さんも……浜波お姉ちゃんを、好きになってきていて……)
息子娘(……後少し。後少しで……お父さんは、幸せに……幸せに、なれるんだ……!)
――『5ヶ月目』時点では、彼の心が浜波への気持ちで覆い尽くされようとしています。
- 828 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/01(土) 01:17:34.87 ID:nk1R2QiT0
- 6ヶ月目:上旬
自宅
ショタ提督「………」ガチャ
嫁「はぁ?何戻って来てんのよ。まさか仕事をサボるつもり?」ギロリ
ショタ提督「ご、ごめんなさい……えっと、忘れ物を……」
嫁「アンタ今までそんなことほとんど無かったのに、この歳でボケたんじゃないでしょうね!?」
ショタ提督「だ、大丈夫だよ……本当に、ただのうっかりだから……」
嫁「そのうっかりがボケの兆候だって言ってんでしょうが!頭大丈夫なのアンタ!?」
ショタ提督「……ごめんなさい」
嫁「ったく!とっととその忘れ物とやらを持ったら仕事行きなさいよ!首にでもなったりしたら殺すからね!!」
ショタ提督「うん……」
嫁「チッ……」
ショタ提督(え、えっと……昨日仕上げた書類は……)
『貴方……!』
『ま、待ってくれ!』
ショタ提督(……え?)
女『うるさい!私がいるのに、そ、そこの泥棒猫と不倫して……!』
男『ち、違う!これは違うんだ……!』
女『キィィィッ!殺す!絶対に殺してやるぅぅぅぅっ!』バッ
グサァッ!
男『ごはぁっ!?』バタッ
女『次はお前よ!よくも私の夫を……!』
浮気相手『ヒッ……だ、誰か助けてぇ!』
女『逃がすかぁっ!』
グサァッ!
不倫相手『かはっ……!』バタッ
嫁「ハッ、この糞野郎ってば馬鹿よね〜。奥さんを愛していれば、こんなことにはならなかったのに……」
ショタ提督「……っ!」ゾクッ
ショタ提督(こ、これって……所謂、昼ドラ……だよね……?)
ショタ提督(しかも……この状況って、今の僕の……いや、違う!僕はまだ不倫なんて……!)
ショタ提督(……“まだ”?今、僕は……“まだ”って……う、うぅっ……!)ガクガク
ショタ提督(僕は嫁ちゃんを愛さなきゃいけないんだ……!浜波ちゃんのことを、好きになっちゃいけない……!)ガクガク
ショタ提督(いや、そもそも好きじゃなくて、上司と部下で……でも、そう思えなくなってきた自分がいて……!)ガクガク
↓1浜波のコンマ 好感度:97/100 《-- リーチ --》
↓2霧島のコンマ 好感度:69/100
↓3伊168のコンマ 好感度:70.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 01:18:22.34 ID:BKHgZhvDO
- 浜波ゴールしてほしいけどどうなるかな?
- 830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 01:18:26.80 ID:/gAGwUhm0
- 1
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 01:19:34.49 ID:+Y/yjfkP0
- あ
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 01:20:10.62 ID:ocV6iSnsO
- こい!
- 833 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/01(土) 01:23:20.82 ID:nk1R2QiT0
- 浜波「後少しで、ゴールなのに……!呪いは嫌……2回連続失恋は嫌……!」
春風「貴女だけに……」ユラリ…
伊168「先へは……」ユラリ…
霧島「行かせませんよ……?」ユラリ…
浜波「ひぅっ……!」
今回はここまでです。深夜までお付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 01:38:30.17 ID:LNvXa7hVo
- おつおつ
前回の初登場から(盤外戦で)辛い展開ばっかりの浜波ちゃん
あと少し…あと少しなんだが…
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 04:24:25.60 ID:q7Mvu81SO
- この週小ネタで弄るのすげー楽しそうwwww
本編からしてドロッとしてるしwwww
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/01(土) 07:44:12.97 ID:iLkFJXm50
- 乙
浜波独走かと思ったら結構みんな追い上げてきてるな
いっそ4人全員攻略のハーレムでもいい
- 837 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 17:03:13.50 ID:ZUZcJllf0
- 18:30〜19:30頃開始予定です。途中で休憩を挟むかもしれません。
- 838 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 19:16:07.29 ID:ZUZcJllf0
- 始めます。
- 839 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 19:18:14.31 ID:ZUZcJllf0
- 伊168「司令官、また落ち込んでたわ……」
伊8「うん。ほぼ間違いなく嫁さん関係なんだろうけど……」
伊168「………」
伊168(だけど、あのやつれ具合は……今までよりも明らかに酷くなってる)
伊168(まるで、嫁さん以外のことで苦しんでいるような……それに、最近は浜波が司令官を見つめてることが増えて……)
伊168「………」
伊8「……イムヤちゃん?」
伊168「……ううん。何とか、司令官を嫁さんから解放出来ないかなって」
伊8「出来るならそうしてるけど……」
伊168「………」
伊168(……もう少し、様子を見てみないと。勝手な判断で行動するのはダメ……慎重に、慎重に……!)
ショタ提督は……
直下
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:23:51.00 ID:/VmuvECAo
- 雑念を払うため座禅組んでる
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:24:11.62 ID:e8vgtgumO
- 機能不全家族の特集がテレビで流れていた
- 842 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 19:31:37.55 ID:ZUZcJllf0
- ショタ提督「………」
伊168「……?」
伊168(座りながら眠って……いや、あれは座禅?)
ショタ提督「………」
ショタ提督(余計なことは考えちゃダメだ……心を平穏に保たなきゃ……)
ショタ提督(こんなことになってしまったのは、僕の精神が弱いせいだ……だからこそ、雑念を払わなきゃ……)
ショタ提督「………」
伊168「………」
伊168(司令官、最近ずっと頭を抱えてたから……それで、心を落ち着かせようとしてるのかな……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(無心……無心でいなきゃ……)
浜波『……司令』ニコッ
ショタ提督(う……む、無心……)
浜波『私がいるから……』
ショタ提督「……っ」ピクッ
伊168(あっ、ちょっと動いた……)
ショタ提督(だ、ダメダメっ!余計なことを考えちゃ……!無心、無心……!)
浜波『嫁さんとは別れて、私と……』
ショタ提督(うぅ……頭が、勝手に……考えちゃ、ダメなのに……!)
伊168「………」
伊168(やっぱり、嫁さんの恐怖に心を乱されて……それとも、浜波を意識して……?)
伊168の行動
直下
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:34:03.44 ID:CmpmH1v40
- 自分も座禅
- 844 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:44:27.38 ID:e8vgtgumO
- ゾロ目が多いな、一波乱あるのか?
- 845 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 19:48:43.41 ID:ZUZcJllf0
- 伊168「………」
伊168(これは1人じゃ無理そうね……よしっ)
ショタ提督「……はぁ」
ショタ提督(座禅も満足に出来ないのか、僕は……いや、それとも……座禅すらまともにこなせないほど、心が乱れて……)
ショタ提督(僕がそんなことじゃ、ダメなのに……嫁ちゃんや、浜波ちゃん達に迷惑をかける訳には……)
伊168「……司令官」カチャ
ショタ提督「……イムヤちゃん」
伊168「見てたわよ。座禅してたみたいだけど……失敗しちゃった?」
ショタ提督「……うん。無心を意識しようとすると、返って余計なことを考えちゃって……」
伊168「う〜ん……それじゃ、私と一緒にやってみましょ?」
ショタ提督「え……?」
伊168「1人だと色々考え込んじゃうけど……同じように座禅する人が隣にいれば、もしかすると意識が隣の人に向いて……」
伊168「って、これじゃ結局無心でいられないか……う〜ん……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(きっと、僕はまたイムヤちゃんに気を遣わせてしまったんだ……座禅すら満足に出来なかったせいで……)
ショタ提督「……分かった。やってみるね?」
伊168「……!」
ショタ提督「確かに、1人の時とは違う環境になるから……何かが変わるかもしれない」
ショタ提督「何より、イムヤちゃんがこうして『一緒にやろう』と言ってくれたなら……断る理由が無いよ」
伊168「司令官……うん。じゃあ早速、試してみましょ!」
ショタ提督(イムヤちゃんの気遣いを無駄には出来ない。次こそは成功させないと……!)
反転コンマ判定:提督の様子は?
01〜49:浜波『ふかし〜ぎ〜な〜♪もお〜そおは〜♪』
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:多少は雑念が入るが、イムヤが隣にいることを考えて振り払う
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:無心
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:50:45.86 ID:/VmuvECAo
- 心頭滅却
- 847 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 19:56:49.95 ID:ZUZcJllf0
- 86→68:浜波『あんまり、邪魔出来なかった……』シュン
ショタ提督「………」
伊168「………」チラッ
伊168(今のところは普通みたいだけど……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(無心……無心……)
浜波『……司令』
ショタ提督(うっ……まただ。落ち着け、僕……無心に……)
伊168「……!」
伊168(司令官、また……)
浜波『嫁さんと、一緒にいるなんて……辛い、だけだよ……?』
ショタ提督(ダメだ、頭が勝手に……いや、隣にはイムヤちゃんがいるんだ……僕の為に、座禅に付き合ってくれてるんだ……!)
ショタ提督(ここで思考に囚われていたら、イムヤちゃんの気遣いを水の泡にしてしまう……!)
ショタ提督(無心だ……心の中を空っぽにするんだ……)
ショタ提督「………」
伊168(あ……さっきまでの、落ち着いた表情になって……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(無心……無心……)
ショタ提督「………」
伊168「………」
伊168(良かった。さっきよりは集中……いや、雑念を払うことが出来てるみたい……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 19:58:53.97 ID:CmpmH1v40
- ん
- 849 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 20:09:31.67 ID:ZUZcJllf0
- 7×1.5=10.5 70.5+10.5=81/100
ショタ提督「……ふぅ」
伊168「……終わった?」
ショタ提督「……うん。ありがとう、イムヤちゃん。お陰でさっきよりやりやすかったよ」
伊168「どういたしまして。それで司令官、悩みは晴れた?」
ショタ提督「流石に完璧には無理だけど……少しマシにはなったかな」
伊168「そっか……」
伊168(やっぱり、嫁さんの存在が……もしくは、浜波が……?)
ショタ提督「………」
ショタ提督(イムヤちゃん……僕の為に、LINEの返信アプリを作ってくれたり……)
ショタ提督(今日みたいに、僕の座禅に付き合ってくれたり……思えば、イムヤちゃんにはお世話になりっぱなしな気がする)
ショタ提督(……ダメだな、僕。本当は、僕が皆をサポートしなきゃいけない立場なのに)
ショタ提督(いつも浜波ちゃんやイムヤちゃん、他の皆から支えて貰ってばかりで……)
伊168「……司令官?」
ショタ提督「……いつもありがとう。そして、ごめんなさい……迷惑ばかりかけて」
伊168「そんなことないわ!司令官がいつも私達の為に頑張ってくれてるのは知ってるもの!」
伊168「お願いだから無理はしないで?司令官が倒れちゃったらどうしようって……私達、いつも心配で……」
ショタ提督「……イムヤちゃん」
ショタ提督(……やっぱり、僕はダメな奴だ。こうして今も、イムヤちゃんに心配をかけてしまっている)
ショタ提督(でも、イムヤちゃんのその言葉を聞いて、嬉しく思う自分がいて……)
伊168「………」
伊168(司令官、やっぱり思い詰めて……)
――提督が以前より伊168を意識するようになっています。
- 850 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 20:35:00.39 ID:ZUZcJllf0
- 6ヶ月目:中旬
21周目鎮守府
鳥海(21周目)「最近、こんな噂が広まっているんですけど……」
21周目提督「噂って?」
瑞鳳(21周目)「47周目提督さんの奥さんが、実は深海棲艦なんじゃないかって……」
ヲ級レ級カ級(見守る会)「……!」
21周目提督「えっ、そうなの!?」
戦艦棲姫(※提督の母の方)「初耳なんだけど……」
木曾(21周目)「あぁ。夫である47周目提督さんに対する、あまりにも理不尽な態度が……」
那珂(21周目)「まるで、鎮守府内部から組織を破壊しようと企む深海棲艦側のスパイかもしれない、って……」
ヲ級「いや、それは無いはずだけど……」
鳥海「もちろん、見守る会の皆さんを疑っている訳ではありません」
瑞鳳「あくまでも、普通の深海棲艦や例の残虐な深海棲艦の一味の可能性があるという噂がね……」
レ級「だとしても、やっぱりそれは無いはずだよ。普通の深海棲艦達は人間を味方に付ける発想なんて無いはずだし……」
カ級「……例の奴らは、私達や21周目提督君にボロボロにされて、今は比較的大人しくなってる」
木曾「じゃあ、47周目提督さんの奥さんは……正真正銘、ただの人間ということか?」
ヲ級「間違いなく、ね」
21周目提督「でも、話を聞いてると……本当に酷いよ。どうしてお婿さんのことを、悪く言ったりするんだろう?」
那珂「同感。私なら、絶対に大切にするのに……」チラッ
21周目提督「……?」
戦艦棲姫「同じく結婚した身として、許せない態度ね……増して47周目提督さんは真面目な人なんでしょ?」
レ級「うん。あの幼気な顔は絶対に悪い人じゃない!///」ハァハァ
ヲ級「その通り!///」ハァハァ
カ級「いつまで眺めても飽きない……!///」ハァハァ
瑞鳳「あ、また始まった……」
21周目提督「………」
21周目提督(そういえば、27周目提督君達が『証拠を集める』って言ってたけど……もう終わったのかな?)
↓1浜波のコンマ 好感度:97/100 《-- リーチ --》
↓2霧島のコンマ 好感度:69/100
↓3伊168のコンマ 好感度:81/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:35:22.22 ID:0RRX0w6R0
- 決めろ浜波
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:35:31.32 ID:yMkrjIfDO
- はい
- 853 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:36:11.89 ID:Nt2bSzYyo
- あ
- 854 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:36:23.61 ID:TMwviOPM0
- あ
- 855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:36:28.13 ID:+Ka5VtyMO
- てー
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:39:13.23 ID:T0NY6baPO
- 忍び寄るたけぞうの呪い
浜波早いとこ決めんとヤバイぞ!
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:41:20.33 ID:/VmuvECAo
- まだあわあわあわあわてる時間じゃない
- 858 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 20:44:10.27 ID:ZUZcJllf0
- 夜ご飯食べてきます。21:30〜22:30頃再開予定です。
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:44:28.59 ID:fFSv4hm6O
- えるしってるか
潜水艦は駆逐を狩るのが得意なんだ
- 860 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 20:44:45.98 ID:e8vgtgumO
- ダブルゾロ目なのに浜波
- 861 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 21:32:49.01 ID:ZUZcJllf0
- 再開します。
- 862 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 21:34:26.99 ID:ZUZcJllf0
- 伊168「……そんな噂が」
伊58「見守る会の深海棲艦達が否定してるから、あくまでもガセだとは思うけど……」
伊168「……あいつの行いを考えると、あり得そうな話なのが怖いわね」
伊58「だね……提督、大丈夫かな……」
伊168「………」
伊168(この前も、司令官は自分を追い詰めて……その多くは、恐らく嫁さんからのストレス……)
伊168(しかも、その横暴さは余所の鎮守府で『深海棲艦じゃないか?』という疑いをかけられるほど……)
伊168(いきなり座禅をしたことだって、改めて考えてみれば……不自然よね。そこまでしないといけないほど、心が……)
伊168「……司令官の様子、見て来るね」スクッ
伊58「うん。お願い……」
伊168(これからは、今まで以上に司令官の様子を見ておかないと……何かあってからじゃ、遅いから……!)
ショタ提督は……
直下
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 21:36:37.54 ID:1oWNuMI00
- >>841
- 864 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 21:51:04.98 ID:ZUZcJllf0
- ショタ提督「………」
伊168「……?」
伊168(珍しい。テレビを見てるなんて……でも、テレビを見るのも立派な休息だし、これでストレスを少しでも軽減出来れば……)
『今回の特集はは機能不全家族についてです。○○さん、機能不全家族というのは……』
『はい。簡単に言えば、子供が親から虐待を受けていたり、十分な愛情を注いでもらうことが出来ず……』
『非行に走ったり、あるいは引きこもったり……心の成長に何らかの悪影響を及ぼすような状態となっている家庭のことです』
ショタ提督「………」
伊168「……っ!」
伊168(よ、よりによって……こんな内容の番組が放送されてるなんて……!)
『尤も、これはほんの一例で、子供に直接的な虐待を行っていなかったとしても、夫婦間が不仲であったり……』
『夫から妻へ、あるいは妻から夫へのDVにより、子供が窮屈な思いをしたり……』
『両親の仲を繋ぎ止める為に、無理に大人として振る舞わざるを得ないような状況も、ある種の機能不全家族と言えるでしょう』
ショタ提督「………」
ショタ提督(ふと、テレビをつけてみたら……この『機能不全家族』って、どう考えても……)
『なるほど。近年、このような家庭が増えていることが問題視されていますよね?』
『えぇ。特に子供への悪影響は深刻な問題です。十分な愛情を受けられなかった子供は、自己肯定感が低い為に社会で生きていくことが難しかったり……』
『あるいは、溜め込んだストレスを家庭内で爆発させてしまったり……自分の身を守る為、引きこもりになってしまうことも考えられます』
ショタ提督「……っ」ズキッ
ショタ提督(……僕達の家庭だ。僕が嫁ちゃんを、怒らせてばかりだから……息子や娘に、辛い思いをさせてしまって……)
『逃げたいけれど逃げられない。それにより、子供への悪影響が強まっていき……こうした悪循環も問題ですね』
ショタ提督「……っ!」フルフル
ショタ提督(僕のせいだ……僕のせいで、2人にとって家の中を辛い環境にしてしまっているんだ……!)
ショタ提督(ごめんね……こんな、ダメな父親で……ごめんね……!)
伊168「………」
伊168(ど、どうしよう……明らかに、司令官の顔色が悪くなっていってる……!何とか、司令官の気持ちを落ち着けなきゃ……!)
伊168の行動
直下
- 865 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 21:52:48.87 ID:fFSv4hm6O
- 子供からの預り物を渡して
司令のおかげで子供達はこれだけ
良い子になってるんだよとフォロー
番組は変える
- 866 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 22:07:32.14 ID:ZUZcJllf0
- 伊168「………」
伊168(そういえば、前に息子君と娘ちゃんが……よし、あれを持って来なきゃ……!)ダッ
ショタ提督「……っ」ジワッ
ショタ提督(父親である僕が、こんな状態じゃ……息子や娘も、肩身の狭い思いをして……!)ウルウル
ショタ提督(僕がダメな奴だから……僕が家庭環境を悪くしてしまっているから……!)ウルウル
伊168「司令官っ!」ガチャ
ショタ提督「っ!?」グシグシ
ショタ提督「……い、イムヤちゃん。どうしたの……?」
伊168「こんな番組の言うことを真に受けちゃダメ!」カチッ
ショタ提督「あ……」
ショタ提督(チャンネルが変わって……)
伊168「それより司令官!これっ!」スッ
ショタ提督「……紙?」
伊168「めくってみて?」
ショタ提督「……!」
ショタ提督(僕の、似顔絵……色鉛筆で、子供ながらに一生懸命書いたのが伝わってきて……)
伊168「……司令官。貴方は、今の番組を見て……『自分はダメな父親』だとか『自分のせいで家庭環境が悪くなった』と思ったでしょ?」
ショタ提督「……そこまで、見抜かれちゃうんだね」
伊168「伊達に8年一緒に過ごしてきてないからね。だからこそ、その絵を見てほしかったの」
伊168「ほら、絵の下に……息子君と娘ちゃんからの、司令官に向けたメッセージも書かれてるでしょ?」
ショタ提督「え?あっ……」
息子『お父さん!いつもお仕事お疲れ様!お姉ちゃん達と一緒に頑張るお父さんがカッコ良くて大好き!』
娘『お父さん!いつも私やお兄ちゃん、お母さんの為に頑張ってくれてありがとう!私もお父さんみたいな立派な人になりたい!』
ショタ提督「………」
伊168「覚えてる?1年くらい前に、2人が絵を描いてたでしょ?ちゃんと捨てずに取っておいたんだから」
伊168「司令官……貴方はダメな人なんかじゃない。息子君や娘ちゃんにとって、そして……私達にとっても……」
伊168「自分のことよりも、私達を優先してくれる……ちょっと心配になるけど、優しくて、頼りになる……素晴らしい人よ」
伊168「だから……そんなに自分を責めないで?息子君や娘ちゃん、そして私達は……いつだって、貴方の味方だから……!」
ショタ提督「………」
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:感謝はすれども、やはり自分を責める
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:堪え切れずに泣いてしまう
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:泣きながら微笑む
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 867 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:07:59.31 ID:ayCiBUWSo
- せい
- 868 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 22:19:24.76 ID:ZUZcJllf0
- 31→13:嬉しい気持ち以上に……
ショタ提督「………」グッ…
ショタ提督(あぁ、まただ……僕はまた、イムヤちゃんに心配をかけて……)
ショタ提督(こんなことだから、僕は嫁ちゃんを怒らせてばかりで……息子達にも、怖い思いをさせてしまって……)
ショタ提督(慰めてもらっているようじゃ、ダメなのに……僕が皆を、支えなきゃいけないのに……!)
ショタ提督「……イムヤちゃん」
伊168「……うん」
ショタ提督「ありがとう……僕“なんか”のことを、励ましてくれて……」
伊168「……っ!」
ショタ提督「だけど、やっぱり……僕がしっかりしていないから、嫁ちゃんにも叱られるんだよね……」
ショタ提督「それだけじゃない。イムヤちゃんにだって、いつも迷惑をかけてしまっていて……」
伊168「だから、自分を責めるのは……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(良いんだ、イムヤちゃん……実際に、僕がダメな奴なのは事実だから……)
伊168「………」
伊168(……テレビの言う通りね。司令官、あいつから散々罵られたり、殴られたせいで……自己肯定感が無くなってる)
伊168(だから私達が慰めても、余計に自分を責めてしまう……それもこれも全部、あいつのせいで……!)
伊168「……っ!」ギリッ
ショタ提督「………」
ショタ提督(ごめんなさい……イムヤちゃん、息子、娘……嫁ちゃん……本当に、ごめんなさい……!)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 869 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:19:51.17 ID:DY1l67diO
- ほい
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:20:04.50 ID:yMkrjIfDO
- はい
- 871 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 22:30:36.06 ID:ZUZcJllf0
- 7×1.0=7 81+7=88/100
ショタ提督「………」
ショタ提督(僕の似顔絵……息子と娘が、描いてくれた……)
ショタ提督「……っ!」ハッ
ショタ提督(だけど、この絵……息子と娘はともかく、嫁ちゃんは……描かれていない……)
ショタ提督「……っ」ズキッ…
伊168「……司令官?」
ショタ提督(2人が嫁ちゃんと不仲なのも、僕のせいだ……僕がしっかりしていれば、こんなことには……)
ショタ提督(……いや、仮にしっかりしていたら……僕が嫁ちゃんにあんなことをしてしまわなければ……)
ショタ提督(それだけじゃない……あの時、僕が避妊に失敗していなければ……2人は、生まれて……)
ショタ提督「………」フルフル
ショタ提督(……いけない。これだと、2人が望まぬ形で生まれてきたみたいじゃないか……!)
ショタ提督(確かにあれは僕のミスが原因だけど……息子と娘は、僕にとって……一生の宝物と言えるほど、大切な家族なんだ……!)
ショタ提督(……でも、その2人を……僕が、苦しめてしまっている。僕のせいで、2人に辛い思いをさせてしまっている)
ショタ提督「……っ」ジワッ
伊168「……っ!?」
ショタ提督(ごめんなさい……僕が、こんなダメな奴で……ごめんなさい……!)ウルウル
伊168「………」
伊168(……出来ることなら、今すぐにでも……あいつを殴り飛ばしてやりたい。これ以上、司令官を傷つけたら……許さない、って……!」ギリッ…!
- 872 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 22:41:14.28 ID:ZUZcJllf0
- 6ヶ月目:下旬
自宅
ショタ提督「………」フラフラ
息子「……大丈夫?」
ショタ提督「……え?」
娘「凄く、顔色悪いよ……?」
ショタ提督「大丈夫だよ。ちょっと疲れただけだから……ちょっと部屋で休めば、すぐに……」
息子「……無理、しちゃダメだよ?」
娘「ご飯を作ったりは出来ないけど……お掃除とお洗濯なら、私達が……」
ショタ提督「ありがとう……でも、少し休憩したら、僕がするから……ね?」
ショタ提督「2人は家のことは気にせず、ゆっくり遊んで良いから。いつも学校で頑張ってるんだし、家ではのんびりしないと」ガチャ
パタン…
息子娘「………」
ショタ提督「………」フラフラ…
ショタ提督「………」ポスッ ※ベッドに倒れ込んだ
ショタ提督「……ぐすっ、うぅっ……!」ジワッ
ショタ提督「うわぁぁぁ……っ!僕は……僕はぁ……っ!」ポロポロ
ショタ提督「嫁ちゃんを……愛さなきゃ……でも、浜波ちゃんを思う気持ちも……」ポロポロ
ショタ提督「最低だ、僕って……!そのせいで、こんな……えぐっ……!」ポロポロ
ショタ提督「うぐっ……ごめん……あぁっ……ごめんっ……!ひっく、ううぅぅぅっ……!」ポロポロ
息子「………」
娘「………」
息子「お父さん、部屋で泣いて……」
娘「……っ」ジワッ
息子(これも、全部……お母さんのせいだ……!)ギリッ…!
娘(お母さん……酷いよ……!どうして、お父さんを虐めるの……!)ウルウル
↓1浜波のコンマ 好感度:97/100 《-- リーチ --》
↓2霧島のコンマ 好感度:69/100
↓3伊168のコンマ 好感度:81/100
↓4春風のコンマ 好感度:75/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:42:41.00 ID:UnOQ3LJRO
- あ
- 874 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:43:06.98 ID:+CszXXrH0
- 浜波決まった!
- 875 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:43:15.10 ID:gHrSjqFAO
- ほい
- 876 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:43:36.61 ID:HFpChTtdO
- ファーwwwwww浜波さん本気すぎるwwwwww
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:43:39.98 ID:Nt2bSzYyo
- ここで00か
- 878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:43:44.63 ID:QPVDTvDy0
- 執念凄い
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:44:14.02 ID:e8vgtgumO
- いけ!
- 880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:45:31.96 ID:e8vgtgumO
- 極めたな!浜波
- 881 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 22:57:42.30 ID:ZUZcJllf0
- ショタ提督「………」
ショタ提督(この気持ちは、許されることじゃない……だって、僕には……嫁ちゃんがいるのに……)
ショタ提督「……っ」ジワッ
ショタ提督(だけど……浜波ちゃんは、いつも……僕のことを、支えてくれて……)ウルウル
ショタ提督(悩んでいる時には、励ましてくれて……辛い時には、慰めてくれて……!)ウルウル
ショタ提督(優しさと温もりを与えてくれて……家でのストレスを、癒してくれて……!)ウルウル
ショタ提督「……!」フルフル
ショタ提督(でも、ダメ……ダメなんだ……!僕は、何があっても……嫁ちゃんを愛さないといけない責任があるんだ……!)グシグシ
ショタ提督(それなのに……僕は、他の女の子に……浜波ちゃんに……うぅっ……!)ジワッ
――
浜波「………」
浜波(ずっと、司令を支えようとしてきたけど……もう、無理かも……)
浜波(司令と一緒に過ごしていく内に……司令とは、『提督』と『艦娘』の関係じゃ……満足出来なくなっていって……)
浜波(辛そうな司令を見ていると、胸が痛くなる……まるで、自分のことのように……)
浜波(そして、気がついちゃった……私は、司令を……好きになってしまったんだ、って……)
浜波(あんな奴なんかより……私の方が、司令を愛している……司令を、大切に出来るって……!)
浜波「……っ」ギュッ
浜波(でも……そんなの、社会的に……認められる訳が無い……だって、司令は……)
浜波(あんな奴でも、法的には配偶者……そして、息子君と娘ちゃんも……)
浜波「………」
特殊多数決
――1.真実の愛を持つ者同士が結ばれる
――好感度50確定 END開放
――2.社会的倫理に背いてはならない
――好感度上昇コンマ判定へ
↓1〜↓5
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:57:51.53 ID:Nt2bSzYyo
- 2
- 883 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:58:01.51 ID:3IQ1NYtbO
- 2
- 884 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:58:22.89 ID:NDtBuonwO
- 曇らせなきゃ(使命感)
2
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:59:03.64 ID:e8vgtgumO
- 1
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:59:37.59 ID:+CszXXrH0
- 1
- 887 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 22:59:45.56 ID:yMkrjIfDO
- 1
- 888 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:00:36.61 ID:1LfspNbfO
- 2でも残り3で50なんだよなあ
普通に考えたら1じゃないのか
- 889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:02:30.42 ID:I2vj2n3r0
- 飛行機ポチポチが暴れてるとしか思えないんだが
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:04:41.51 ID:Nt2bSzYyo
- 那智のときは満場一致で2だったのに凄い言われようだな
- 891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:05:56.27 ID:1LfspNbfO
- >>883は再度書き込みできるかな
できるならば2でもまあしゃーないか
- 892 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 23:05:59.48 ID:ZUZcJllf0
- ショタ提督「………」
浜波「………」
ショタ提督(僕は……)
浜波(私は……)
ショタ提督(嫁ちゃんを愛さないといけない……のに……)
浜波(例え、奥さんが……あいつが、いたとしても……)
ショタ提督(……浜波ちゃんへの気持ちが、どんどん大きくなって……)
浜波(……司令のことが、好き……!)
ショタ提督(でも、それは……っ!)
浜波(法律なんて、関係無い……!だって……!)
ショタ提督(許されない、こと……!法的な意味だけじゃない……!)
浜波(あいつは、司令を……大切に、してあげられないのに……!)
ショタ提督(僕は……何があっても、嫁ちゃんを愛する……“責任”が……!)
浜波(だったら、そんな奴なんて……捨ててでも、私を……見てほしい……)
ショタ提督「……っ」ジワッ
浜波(私を、選んでほしい……!)
――好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
――直下
※コンマ3以上でEND開放が確定します
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:06:48.84 ID:c+pQTjcDO
- ぬ
- 894 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:07:07.82 ID:+CszXXrH0
- 3以上
- 895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:08:23.03 ID:+CszXXrH0
- >>893
ありがとう……!
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:08:25.50 ID:xXGRqa2A0
- いずれにせよ決定か
良かった良かった
- 897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:09:40.69 ID:e8vgtgumO
- 愛情オーバーフローw
このまま提督くんと息子娘ちゃんを愛情たっぷり包み込むんだなぁ
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:12:48.79 ID:I2vj2n3r0
- こうなるとイムヤが失恋しないか心配だが
ゴールしない限り浜波による浸食が延々続くんやな
つかイムヤ失恋した場合
元嫁に「お前のせいで……!」と良いボート的な展開になりそうなんですが
- 899 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/02(日) 23:15:02.22 ID:ZUZcJllf0
- 浜波「勝った……!これで司令と、相思相愛の関係に……!」
伊168「ま、まだ終わった訳じゃないわ!」
春風「はい!諦めたらそこで試合終了です!」
霧島「ここから巻き返していくわよ!」
息子「やっと新しいお母さんが出来るんだね〜!」
娘「待ちくたびれちゃったよ〜!」
浜波(45周目)「………」
浜波(45)(失恋の無念を晴らしてくれたのは嬉しいけど……色々と大丈夫かな、これ……)
今回はここまでです。長時間お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:17:44.55 ID:/VmuvECAo
- おつおつ
もうイチ抜け確定したから言えるけど最速二回失恋とかありえない呪いにならなくて本当によかった……
- 901 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:21:16.15 ID:xXGRqa2A0
- 作者のプロットの範疇とはいえ
NTRされても全然可哀想と思えない現妻だったな
正直提督の心が離れていって狼狽する様子なんかは見てみたいぞ
- 902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:25:25.33 ID:Nt2bSzYyo
- 乙
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:29:42.29 ID:yMkrjIfDO
- 乙です
浜波おめでとう
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:40:00.12 ID:e8vgtgumO
- 今嫁NTRバッサリ切り捨てか幸せ家族を見せつけられ倒すのかどっちがより心抉るのだろうか?
- 905 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/02(日) 23:57:15.35 ID:I2vj2n3r0
- 今嫁のベースは大分前にシリーズ完結した某ゲームの
荒井一族なんかも元ネタの一部になってたりするのかね
悪あがきで同意が無ければ離婚はできないとか言ってきそうだし
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 00:09:05.74 ID:XHB/uqfEO
- >>905
保険金目当てで主人公を潰しにかかってくる畜生女を許すな
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 00:20:41.99 ID:WAOApk5NO
- 正史だとあれはただの事故だから…(震え声)
まあそんな女がシリーズ第一作目の正史彼女になってる時点でアレなんだが
- 908 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 00:26:53.85 ID:uvvzaPhq0
- 2の時点では過労死させてその保険金で裕福に暮らしながら次の生け贄を探していたのを
3で事故死にマイルド修正する程度にはスタッフが当初ガチで振り切れてたんだよなあ
- 909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 00:41:44.52 ID:nROmmJSNO
- このスレも一部の提督とか一部の週のぶっ飛び具合とか某ゲームっぽい気がする
小ネタの救いがないガチ鬱展開も含めて
- 910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 07:51:22.23 ID:lLNpHsiA0
- しかし霧島辺りを差し置いて
気の弱そうな駆逐艦の浜波に真っ先にNTRされる展開ってのも業が深いよな
それだけ提督が病んでたってことにもなるし
エンディング後のifとかも今回は色々できそうでそちらも気が早いが楽しみになってくる
例のあいつがルドマンと化して世界観変えたりとか
息子くんを11の主人公にして自分はランプの魔人になって…書いててなにがなんだか
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 15:01:53.88 ID:TrCTbfWoO
- これ絶対小ネタで元妻に提督か浜波が刺されるやつやん
BGMはもちろんカーナーシーミノー
- 912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 15:02:44.05 ID:IXyFMl4tO
- 提督にそこまで愛情あるのだろうかこの元妻って
- 913 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 15:10:02.78 ID:hvkHHjVf0
- 実は托卵で息子と娘は本当の提督の子供ではないという可能性も
もしそうなったらあまりに子供たちが不憫だが
- 914 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 17:38:40.39 ID:aCfZkRwR0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
- 915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 19:08:29.29 ID:79RjLNczO
- >>913
托卵となると相手の男が必要になるからな
流石にここからポッと現れて現嫁共々敵役にするのは
唐突すぎる気が
ただ托卵だとしたら娘ちゃんに無限の可能性が生まれ出すんだよな
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 19:15:43.59 ID:lLNpHsiA0
- 托卵で艦娘適正持ってたりした場合
満潮か山風が凄くしっくりくるんだが
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 19:22:07.83 ID:fIfoxsW6O
- (艦娘適正ってこのスレで人間が艦娘になった例とかあったか・・・?)
- 918 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/03(月) 19:26:39.37 ID:lLNpHsiA0
- 無いなら作れば
良いじゃない(次週イギリス艦登場祈願)
- 919 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 22:10:25.99 ID:aCfZkRwR0
- 始めます。告白&シリアスパートからですが、今回も長くなりそうです。
- 920 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 22:11:38.35 ID:aCfZkRwR0
- ――自宅
息子「………」
娘「………」
息子(お父さん、もう限界なんだ……さっきだって、部屋で泣いて……)
娘(ずっと、お母さんから酷いことを言われ続けて……殴られたりもして……)
息子(これ以上、傷ついていくお父さんを……見たくないよ……!)
娘(それに、もう……お母さんのことなんて、どうでも良い……!)
息子「……娘」
娘「……お兄ちゃん?」
息子「お父さん、確か……前に、浜波お姉ちゃんの名前を呟いてたよね」
娘「……うん。それに、浜波お姉ちゃんも……『新しいお母さんが欲しい?』って……」
息子「………」
娘「………」
息子「……今すぐ、確かめに行こう!」スクッ
娘「……うんっ!」スクッ
息子「もしかすると、お父さんを……お母さんから、引き離せるかもしれない……!」ダッ
娘「あっ、待って……!」タタタッ
息子娘(お父さんを助けなきゃ……!お母さんから、守らなきゃ……!このままじゃ、お父さんが……っ!)
- 921 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 22:20:58.30 ID:aCfZkRwR0
- ――47周目鎮守府・執務室前
浜波「………」
浜波(結局、部屋の前に来ちゃった……いてもたってもいられなくて……)
浜波「……っ」
浜波(でも、どう言えば良いの……?まさか『奥さんを捨てて私を選んで』って……直球で……?)
浜波(いや、ダメ……!そんなことを言えば、司令を……一層、苦しめてしまうことに……!)
浜波(だけど……もう、気持ちに火が付いちゃった……好きに、なっちゃった……)
浜波(今更、この想いを抑え込むなんて……出来ないよ……!だって……だってぇ……っ!)ギュッ…!
浜波(司令を愛してあげたい……!あいつの恐怖から解放してあげたい……!傍でずっと、支えてあげたい……!)
浜波(日に日に、その想いが強くなっていって……!こんなこと、許されるはずが無いのに……!)
浜波(法律や社会の倫理なんて、関係無い……!私は、司令のことが……でも……でもぉっ……!)
浜波「……っ」プルプル…
浜波(手が……足が、動かない……!目の前に、司令がいるのに……いつでも、気持ちを伝えられるのに……!)
浜波(常識と、司令を苦しめてしまうかもしれない恐怖が……体を、縛り付けて……!)
「……あれ?浜波ちゃん?」
浜波「っ!?」ビクッ!
「あ、ごめんね?驚かせるつもりは無かったんだけど……」
浜波「……あ、貴方は……36周目提督、さん……?」
36周目提督「うん。少し、47周目提督さんに……重要な話があってね」
- 922 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 22:36:50.59 ID:aCfZkRwR0
- 36周目提督「どうしてそこに立っているの?用があるなら、部屋の中に……」
浜波「そ、それは……」
36周目提督「……?」
浜波「……っ」プルプル…
36周目提督「……!」
36周目提督(浜波ちゃん……体が震えていて、汗を垂らして……それでいて、何かを堪えようとしている……)
36周目提督(風邪や体調不良?いや、もしそうだとしたら、わざわざ執務室に来る理由が無い。自室で安静にしているはず)
36周目提督(それなら、部屋の前で……こんなに、体を震えさせるようなことは……僕が思いつく結論は、1つしか無い)
36周目提督「……浜波ちゃん。もしかして……47周目提督さんのことが……?」
浜波「っ!?」ビクッ!
36周目提督「………」
36周目提督(図星、みたいだね。僕だって、伊達に半世紀を生きて来た訳じゃない。これくらいのことなら、見破れる自信がある)
36周目提督(なるほど……ここで佇む理由が分かったよ。浜波ちゃんの立場からすれば……悩まない人間の方が、珍しいと言える)
36周目提督「……浜波ちゃん」
浜波「………」
36周目提督「落ち着いて?君の気持ちを知ったとして、僕にそれを止める権利は無い……いや、それよりも……」
36周目提督「……もしかすると、浜波ちゃんの気持ちを伝える……手伝いが出来るかもしれない」
浜波「……え?ど、どういう……こと……?」
36周目提督「僕がここに来た理由は、47周目提督さんに重要な話をする為……その重要な話の内容というのが、これなんだ」スッ…
浜波「……ビデオカメラ?」
36周目提督「浜波ちゃん。もう1度、改めて聞くよ。君は……本当に、47周目提督さんのことが……好きなんだね?」
浜波「……うん。好き……大好き……!あいつに、嫁さんに苦しめられてる司令を……私がずっと隣で、癒したいと思う程に……!」
36周目提督「……ありがとう。そして、ごめんなさい。言いづらいことを聞いてしまって。だけど……それなら、この映像を見せても……大丈夫かな」
浜波「映像……?」
36周目提督「この映像には……47周目提督さんの、今までの人生を覆しかねないほどに……重大な出来事が映っているんだ」
36周目提督「本当は、まず本人に見てもらいたかったんだけど……浜波ちゃんの覚悟が本物だというなら、見てもらった方が……良いかもしれない」
36周目提督(恐らく、47周目提督さんがこの映像を見たら……きっと、とてつもないショックを受けてしまう)
36周目提督(けど、47周目提督さんのことを本気で好きだと言う浜波ちゃんなら……47周目提督さんを、支えることが出来ると思うから……!)
浜波「……!」
36周目提督「その気持ちが生半可なものじゃない……僕は友人達を代表して、ここに来たんだ。浜波ちゃんの気持ちを……言葉を、信じるよ?」
浜波「……うん。お願い……それを、見せて……!」
36周目提督「……分かった。じゃあ、いくよ……?」ピッ
浜波「――!」
- 923 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 22:47:53.58 ID:aCfZkRwR0
- ――執務室
ショタ提督「……っ」フルフル…
ショタ提督(ダメなんだ……僕は嫁ちゃんを、愛さなければならないんだ……愛する“責任”があるんだ……)
ショタ提督(だから、他の女の子に気持ちを寄せるだなんて……そんなこと、あってはいけないんだ……!)
ショタ提督(僕は既に、嫁ちゃんを2度も傷つけてしまっている……ただでさえ最低な僕が、他の女の子に……)
ショタ提督「……うっ、ぁ……!」
ショタ提督(この気持ちは……浜波ちゃんへの、想いは……きっと、僕が彼女の優しさに……甘えてしまっているだけなんだ……!)
ショタ提督(嫁ちゃんがいるのに……本当なら、そんなことを……考えるだけでも、いけないことなのに……!)
ショタ提督(でも……日を追うごとに、浜波ちゃんへの気持ちは……強くなっていって……!)
ショタ提督(鎮守府にいる時だけじゃない……家にいる時でも、脳裏に浜波ちゃんの顔が浮かび上がってきて……)
ショタ提督「……っ!」フルフルフルフル!
ショタ提督(くっ……!忘れるんだ、僕……この気持ちは、何かの間違いなんだ……!)
ショタ提督(例え、そうじゃなかったとしても……封印しなきゃ、いけないんだ……!)
ショタ提督(だって、そうしないと……僕は、嫁ちゃんを……また、傷つけてしまう……いや、それどころじゃない……!)
ショタ提督(嫁ちゃんを、裏切ることに……でも……でもっ!そう考えていても……浜波ちゃんのことばかり、考えて……!)
ショタ提督「ううっ……ぐぅっ……!」ギリギリ…!
ガチャ…
ショタ提督「っ!?」ビクッ
浜波「……司令」
ショタ提督「は、浜波……ちゃん……」
ショタ提督(な、何でこのタイミングで……いけない!僕には嫁ちゃんがいるんだ……!だから、浜波ちゃんをそういう目で見るのは……!)
36周目提督「……こんにちは、47周目提督さん」
ショタ提督「……え?36周目、提督さん……?」
- 924 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 23:08:14.58 ID:aCfZkRwR0
- 36周目提督「突然お邪魔してごめんなさい。今日は……重要な話をしに来たんだ」
ショタ提督「重要な、話……?」
浜波「………」
ショタ提督「あ、あの……」
ショタ提督(浜波ちゃん……何だか、様子がおかしいような……今にも泣きそうな、それでいて怒りに満ちた表情で……)
ショタ提督(ま、まさか!僕が何かとてつもない失敗を……!?それで、36周目鎮守府にも被害が……)
36周目提督「貴方に見てもらいたい物があって……」スッ…
ショタ提督「……えっと、これは?」
浜波「3周目鎮守府製の……性能を極限まで引き上げた、超高性能ビデオカメラ……」
ショタ提督「ビデオカメラ?あの、話が見えないんですけど……」
浜波「……司令」
ショタ提督「……う、うん」
浜波「今から見てもらう映像には、あいつの……嫁さんの、信じられないほどに……醜くて、汚らわしい真実が映ってる……!」ギリッ…!
ショタ提督「み、醜い……?」
36周目提督「きっと、いや、確実に……貴方に衝撃を与えることになると思う。けど……こうして証拠が出揃った以上、友人達と相談して……貴方に伝えておくべきだと、判断したんだ」
ショタ提督「……っ」ゾクッ
ショタ提督(何だか、背中に嫌な悪寒が……まるで、この映像を見ると……後戻りが、出来なくなるかのような……)
浜波「……言いたいことは、後で全部聞くから……お願い。どうか、見て……!」
36周目提督「僕からも、お願いします……!」
ショタ提督「………」
ショタ提督(浜波ちゃんと、36周目提督さんの険しい表情……きっと、それほどに重大な映像なんだ……)
ショタ提督(……でも、2人の表情は真剣そのもので……きっと、僕以上に……何か、覚悟を決めて……!)
ショタ提督「……うん、分かった」
浜波「……!」
36周目提督「……本当に?」
ショタ提督「はい。お願いします……」
36周目提督「……ありがとう。それじゃ、今から再生するけど……どうか、落ち着いて……出来る限り、心を落ち着けて……見てほしいんだ」
浜波「………」
ショタ提督「……はい」
浜波「……いくよ、司令」カチッ
ブゥン…
ショタ提督「……!」
ビデオカメラが映し出す立体映像……そこには、彼の……47周目提督の、嫁への気持ちを全て打ち砕く“事実”が露わとなった。
これは、今から10年前……まだ彼が海軍学校に通い始めたばかりの頃まで遡る。彼と“彼女”の出会いの日――
- 925 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 23:29:37.72 ID:aCfZkRwR0
- 47周目提督はとある一般家庭に生まれ、両親の元でごく普通に育てられてきた。
そのお陰か、彼は真面目で責任感のある人物へ育ち……何気なくテレビに映っていた艦娘の映像を見たことで、提督になることを決意した。
そして彼は中学生時代から海軍学校に入学する為の勉強をし続け……見事に合格した。今から10年前の出来事である。
しかし、その裏で……彼の人生の歯車を狂わせる、歪んだ影が這い寄ろうとしていた……
――海軍学校
嫁(14)「え〜?どうせパパとママの仕事を継ぐんだから、わざわざここで勉強なんてしなくて良いでしょ〜?」
嫁父「こらこら、そういう訳にはいかないよ。お前には、いずれどんな仕事をするかきっちり学んでもらわないとな」
嫁母「そうよ?留年してもお金ならいくらでも出すから、ここで最低限のノウハウは身に付けてね?」
嫁「めんどくさいなぁ〜」
その歪んだ影こそが、彼を散々苦しめた嫁である。彼女の両親はかつてのコネ提督の両親と同等の地位を築いており、海軍でも顔が利く人物である。
しかし、彼女の両親は……初めて生まれた娘を溺愛してしまった。ある意味、彼が苦しむことになった最大の要因と言えるだろう。
溺愛されて育てられてきた嫁は……案の定歪んでしまった。その整った顔立ちとは裏腹に……
全てが自分の思い通りにならなければ、すぐに怒りを露わにする我儘な性格となってしまったのだ。
嫁(あ〜あ、勉強なんてやだなぁ。周りはムサい男ばっかだし、話し相手になりそうな女の子もほとんどいない……)スタスタ
嫁(いたとしても、どいつもこいつもクズばっかり。すぐに怒ったり、叩こうとしてきたり……どうせそんな奴らは育てられてきた環境が悪かったんでしょうけど)
嫁(誰か“私よりも弱そうで、何があっても私に逆らわなくて、私を養ってくれるほどにクソ真面目で有能な奴”なんかいないかしら……)
溺愛されて育った彼女は、同性や異性に求める理想が信じられないほど高かった。それなのに、自身に非があるとは絶対に認めないのだ。
これでは彼女と友人となれる人物なんていない。いるはずが無い……
しかし、彼女は“運良く”見つけてしまった。そして彼は“運悪く”見つけられてしまった。
嫁「……ん?」
ショタ提督(16)「……♪」トコトコ
ショタ提督(わぁ……立派な建物だな〜……!今日からここで提督になる為の勉強か……よしっ、頑張るぞー!)
嫁「……ふ〜ん♪」ジュルリ
嫁(背が小さくて弱そうだし、無理矢理にでも言うことを聞かせそう……しかも、提督なら将来有望だし……見た目も真面目そうね……)
嫁(それに幼児体型だけど、あどけない顔も悪くないし……あいつ、良いかも♪)
嫁(よし、絶対モノにする!この私をその気にさせたこと、光栄に思いなさいよ?フフフ……♪)
彼は彼女にターゲットとされてしまった。この瞬間こそが……彼にとって、10年に及ぶ地獄の始まりだったのだ……
- 926 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/03(月) 23:47:25.44 ID:aCfZkRwR0
- ショタ提督「ふぅ……」トコトコ
ショタ提督(今日も宿題が沢山出たなぁ……早く寮に帰って片付けないと)
嫁「……ねぇ、そこのアンタ」
ショタ提督「……僕ですか?」クルッ
嫁「一緒に遊ばない?私、アンタのこと……気にいっちゃったかも♪」
ショタ提督「………」
ショタ提督(えっ、何この人……もしかして、逆ナンパ……?でも、こんな幼児体型の僕をナンパする人なんて……)
ショタ提督(じゃあ……やっぱり、危ない感じの……きっと、詐欺か何かで……?)
ショタ提督「……え、えっと、すみません。忙しいので……」スタスタ
嫁「あっ、コラ!待ちなさい!ちょっと!ねぇってば!」
ショタ提督「………」スタスタスタ…
嫁「……チッ」
嫁(何よアイツ……小学校や中学校なら、私の美貌にデレデレする奴ばっかだったのに……!)
嫁(これはやり方を変えた方が良いわね……警戒心が強いってことは、男の癖に身持ちも固いんでしょうし……)
一度は彼女の脅威から逃れた彼だが……厄介なことに、彼女は狙った獲物を逃さないタイプだったのだ。
自力では難しいと理解した彼女が、次に取る行動と言えば……恐らく察しがつくだろう。
――数日後
ショタ提督「………」トコトコ
ショタ提督(何だったんだろう、あの人……昨日も一昨日も現れなかったから、やっぱり“そういう”……?)
嫁「……待ちなさい」
ショタ提督「っ!?」ビクッ
ショタ提督(あっ……あ、あの時の……)
嫁「そう怯えないでよ。あの時は少〜し焦り過ぎただけだから」
ショタ提督「………」
嫁「アンタのことを話したら、パパとママがアンタを気に入ったのよ。真面目な優等生だから、一度会ってみたいって」
ショタ提督「え、えっと……」
嫁「まだ怪しんでる?だったら調べてみなさいよ。私の名前は嫁。パパは嫁父、ママは嫁母」
嫁「2人とも、大本営では有名な海軍関係者。それもかなり上位に属する人って分かるから」
ショタ提督「………」つスマホ スッスッ
ショタ提督(あ……確かに情報が載ってる……それに、この嫁さんという人のことも……じゃあ、本当に……?)チラッ
嫁「………」ニヤリ
そう、“両親の地位”を利用することである。今の彼女の台詞に“嘘は一切含まれていない”ことと、“彼の真面目な性格”……
この両者が掛け合わさった結果が、後の……彼にとっての、最大の悲劇に繋がることになってしまう。
- 927 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 00:03:05.29 ID:y8/PSk+V0
- ――嫁自宅
嫁父「そうかそうか、君が47周目提督君か」
ショタ提督「は、初めまして!この度はお招きいただき、ありがとうございます!」
嫁母「そう緊張しないで?娘から話は聞いたわよ?良い人そうで友達になりたいって」
嫁父「入試成績も調べてみたら優秀だし、日頃の素行も良好。娘が気に入るのも無理は無い」
ショタ提督「い、いえ!そんな……」
嫁「でしょー?」
彼は嫁に誘われ、そのまま嫁家に招待……否、“誘い込まれた”。更に、彼女の両親にも興味を抱かれてしまった。
このことが、彼をより苦しめ……嫁と縛り付ける一因となる。尤も、この後に更なる悲劇が待ち受けているのだが。
嫁父「娘はどうも友人を作るのが苦手で、昔から喧嘩してばかりでね……」
ショタ提督「そうなんですか?」
嫁「ぱ、パパ!悪いのは相手だって言ってるでしょ!」
嫁母「そんな気難しい娘が、こうして友人を連れて来るのは本当に珍しいことなの。今日は来てくれて本当にありがとう」ニコッ
嫁「ママまで……」
ショタ提督「……いえ、こちらこそありがとうございます」
嫁父「寮には私から連絡を入れておく。ウチで夕飯を食べて行ってはくれないか?」
ショタ提督「えっ、良いんですか?」
嫁母「えぇ。だって、娘はまだ一緒にいたいみたいだし」チラッ
嫁「………」
ショタ提督「……じゃあ、お言葉に甘えて……」
嫁(よしよし、ここまでは上手くいったわね……?)
それから彼は、嫁家での夕食をご馳走になった。ここまでなら、彼女が少し強引に彼を自宅に招いただけの話で済んだのだ。
だが、彼女はここで本性を現す。そして、その刃を向けられた彼が……犠牲になってしまう。
- 928 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 00:11:23.40 ID:wlcWjPSAO
- 両親は普通にいい人っぽいのかな…
- 929 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 00:17:14.87 ID:xweNIxWv0
- 自分を守る権力に胡座かいて傍若無人かました挙げ句
因果応報で報いを受けた奴が過去の週にもいたんだよな
そっちは最終的には改心して許されたが今回のこいつはちょっと厳しいんじゃないかこれだと
- 930 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 00:23:53.97 ID:y8/PSk+V0
- ――数日後・嫁自宅
嫁「………」ゴソゴソ
嫁(しばらくの間、一緒に話してみて分かった。あいつはガードが固い。多分、私が迫ったところで……断られるのがオチね)
嫁(だったら、あいつをその気にさせるしか無いんだけど……それも無理ね。あいつ、真面目だから理性も強そうだし……)
嫁「……あった」スッ
嫁(残っている選択肢は……私が既成事実をゲットすること。でも、まともな方法じゃ無理ね……だから……)
嫁「………」トポトポ…
嫁(幸い、今日はパパもママも仕事で朝帰りになるはずだから……ふふっ♪)ニヤリ
嫁「……お待たせ」
ショタ提督「わぁ……美味しそう!」
嫁「ウチの中でも、かなり高いぶどうジュースよ?心して飲んでよね?」
ショタ提督(うっ、そう言われると飲みづらいかも……い、いやいや!折角嫁さんが僕の為に出してくれたんだ!味わって飲まなきゃ……!9
ショタ提督「……いただきます。ん……んんっ!?///」
嫁「何よ。まさか不味いなんて言う気?」
ショタ提督「い、いや、そうじゃないんだけど……何か、喉が火傷するくらい熱くて……///」
嫁「あー、このジュースは温めた方が美味しいのよ。ほら、気にせず飲んで。お代わりもあるから」
ショタ提督「う、うん……こくっ……///」
嫁(……馬鹿ね。パパの大好物、アルコール度数が凄く高いワインだとも知らずに……)クスッ
彼女は溺愛されて育ったが故に常識というものを知らない。更に、自身の行為に罪悪感を抱くことも無い。
それでいて、自分の我儘を押し通す為には手段を選ばない性格。その結果……彼女はあろうことか、彼を泥酔させる作戦に出たのだ。
当然、何も知らず、そして何も疑っていなかった彼は、彼女の策略に嵌ってしまい……
ショタ提督「う……///」フラフラ
ショタ提督(何だか、頭がクラクラする……それに、眩暈が……///)
嫁「どうしたの?顔色悪いわよ?」
ショタ提督「だ、大丈夫……うぅっ……///」
嫁「なんならそこのベッドで休む?来客用だから、眩暈が収まるまで眠ってて良いわよ」
ショタ提督「……あ、ありがとう。じゃあ、少しだけ……///」フラフラ
嫁「………」ジー
ショタ提督「ん……///」ポフッ
ショタ提督(あっ……フワフワで、柔らかい……これじゃ、そのまま……眠っちゃいそう……///)
ショタ提督「……すぅ///」
嫁「……提督?」
ショタ提督「んぅ……///」
嫁(……完全に眠ったわね。それじゃ……ふふっ……♪)ヌギッ…
彼女は服を脱ぎ、そのまま彼の服も脱がしていく。人間の体というのは不思議なもので、例え本人が眠っていたとしても……
体に刺激を与えられれば、生き物である以上は何らかの反応を示してしまうのだ。それはこのような状況でも例外では無く……
嫁(ちょっとするだけで見事に……さて、アンタは私が気に入った相手。絶対に離れられなくしてやるんだから……んっ……!///)
ショタ提督「ふぅ……くぅ……///」
- 931 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 00:52:50.39 ID:y8/PSk+V0
- ――数時間後
ショタ提督「……ん」グシグシ
ショタ提督(あ、あれ……?僕、いつの間に寝ちゃって……それに、ここは……)キョロキョロ
嫁「……今頃起きたの?」
ショタ提督「……え?」
ショタ提督(よ、嫁さん?何で……それに服を着て……ま、待って!そういえば、僕も体がスースーするような……)ゴソゴソ
ショタ提督「……っ!?」
ショタ提督(下半身に違和感……そして、この状況……ま、まさか……!)ガクガク
嫁「……最低」ギロッ
ショタ提督「うっ……!よ、嫁さん……これって、僕が……?」
全裸の男女がベッドで横たわっている状態。ともすれば、性知識の無い者以外は……一線を越えてしまったと考えるのが自然だろう。
尤も、彼の場合は彼女に泥酔させられた挙句、強姦されてしまったのだが……この事実を知る者は、彼女以外にいない。
だからこそ、傍から見れば……誰もが彼女の味方をし、彼は悪人として裁かれる立場となる。それだけに、彼の脳は予想外の出来事で真っ白だった。
嫁「………」
嫁(さっきまでのことを覚えてないのね……ま、それを見越して沢山飲ませたんだけど)
嫁(仮に覚えてたら『私が間違って出したお酒で理性を失って襲った』ということにしたけど、記憶が無いなら好都合ね)ニヤッ
嫁「……アンタ、昨日……人の家のお酒を間違って飲んだ上に……嫌だって言ったのに、私を……無理矢理……」
ショタ提督「う、嘘……」
嫁「まさか『覚えてない』なんて言うつもりじゃないでしょうね?これは強姦よ?立派な犯罪でしょうが!!」
ショタ提督「あ……ぁ……!」ガクガク
ショタ提督(ど、どうしよう……!僕、覚えてない……!でも、お酒を間違って飲んだって……)
ショタ提督(そ、そういえば……さっきから、頭がズキズキ痛むような……じゃあ、やっぱり……!)
ショタ提督「………」サァッ
嫁「………」ニヤッ
嫁(真っ青になってる……『私のせい』じゃなく、『自分がやった』と思い込ませれば……強烈な罪悪感を植え付けることが出来る)
嫁(こうすれば、提督を私から離れられないようにすることが出来るって訳。既成事実もばっちりゲットしたし……それに……)
ショタ提督「ご、ごめんなさいっ!」ガバッ!
嫁「……土下座如きで許しを乞うつもり?」」
ショタ提督「あ、謝って済む問題じゃないけど……ごめんなさいっ!本当にごめんなさいっ!せ、責任は取りますから!」
嫁「……!今、何て?」
ショタ提督「せ、責任を取ります!あ、あのっ、こんなことで許してもらおうと思っては……うぅ……」
嫁「……ふ〜ん。そこまで言うなら、許してあげないことも無いかしら。あはっ……♪」ゾクゾク
嫁(言質は取ったわ。後は逃げようとしたら、今の言質と……未成年飲酒と強姦罪で脅せば、間違いなく……ふふっ)ニヤリ
こうして、彼は嫁の罠に嵌り……以後、彼女との結婚を前提とした交際をすることになってしまった。
尤も、仮に彼がここで自分の無罪を主張したとしても……実際に体内からアルコール反応が検知される上に、この状況で彼の言葉を信じる者は皆無だろう。
更に、彼女が両親に報告すれば……彼は罪人となり、まず間違いなく海軍学校から永遠に追放されることになってしまう。
この積み重なった“彼女の策略”により、彼は……彼女に手綱を握られている状態となってしまった。これこそが、彼の……悲劇の“始まり”だったのだ。
- 932 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 00:56:24.78 ID:y8/PSk+V0
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!これで全体の半分くらいです。
実は初期プロットでは『提督と嫁が居酒屋にいき、提督を泥酔させて嫁がお持ち帰りからの既成事実』という展開だったのですが……
よく考えると提督も嫁も未成年だったので、急遽プロットを組み直し、このような形となりました。
若干不自然な展開になってしまったことをお詫び申し上げます。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 01:00:04.48 ID:wlcWjPSAO
- 乙
- 934 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 01:01:24.40 ID:k5pysI7uo
- おつおつ
さあー浜波はこの悪女とどう対峙するのか
- 935 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 01:17:09.29 ID:cjIoKsrjO
- 乙
提督みたいな善人から糞嫁みたいな屑まで色んなキャラを書きわけてるなあ
この糞嫁と20週目提督から金をむしり取った糞女ならどっちのが終わってるだろうか
- 936 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 18:26:00.85 ID:y8/PSk+V0
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
- 937 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 22:00:29.27 ID:y8/PSk+V0
- 始めます。
- 938 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 22:03:08.03 ID:y8/PSk+V0
- 嫁父「ま、まだ出会って1ヶ月も経っていないのに交際とは……」
嫁母「しかも『結婚を前提としたお付き合いをさせてほしい』だなんて……近頃の娘はこれが普通なのかしら……」
嫁「提督ってば、私に心底惚れちゃったみたいで〜♪」
ショタ提督「……はい」
ショタ提督(今の僕に、断れる資格なんて……あるはずが無い。むしろ、許してくれたことを感謝してもしきれないよ……)
嫁(アンタから貰った既成事実のことは伏せてあるけど、アンタが変なことをしたら……すぐにでも、パパとママに……)
嫁による泥酔事件から1週間も経たない内に、彼女は両親に彼と交際することを告げていた。
無論、彼を自分から逃れられないよう……退路を断つ為である。そして追い打ちをかけるように、彼にも両親に挨拶させた。
彼は自責の念に駆られ、彼女の真意に気づくことなど……出来るはずが無い。しかし、彼女の行動はこれだけに留まらず……
――47周目提督・実家
父「け、結婚を前提とした……!?」
母「提督、それ、本当なの……!?」
ショタ提督「………」コクリ
嫁「この度は47周目提督君とお付き合いをさせていただいている嫁と申します。初めまして、お義父様、お義母様」ペコリ
彼を更なる鎖で自身と繋ぎ止めておく為に……彼の両親にまで、彼女は強引に挨拶にやって来たのだ。
そして、自身の両親に告げたことと同じ内容の話を彼らに伝えた。彼らは当然のことだが驚愕した。
まさか、今まで女性に縁が無かった息子が……このような容姿端麗な彼女を連れて来たというのだから。
ショタ提督「……っ」
ショタ提督(ごめんなさい……嫁さん……本当に、ごめんなさい……!)
父「………」
母「………」
父(だけど、それにしては……)
母(提督、あまり嬉しそうには見えないけど……)
- 939 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 22:07:36.36 ID:y8/PSk+V0
- それからと言うものの、彼お互いの両親に認められた恋人関係となったことで……彼女は、彼から離れなくなった。
無論、彼女の束縛は彼にとって……非常に負担となる。しかし、彼はずっと自身が犯したと思い込んだ罪の意識に苛まれている。
それに加え、彼女に弱み……否、捏造された弱みを握られている彼は、もはや奴隷同然と言っても良いほどだろう。
嫁(15)「今週末は講義が無いんでしょ?だったら一緒に出掛けましょうよ!駅前に新しいショッピングモールが出来たのよ!」
ショタ提督(17)「で、でも……来週は試験だし、宿題も……」
嫁「……私に逆らう訳?」ギロッ
ショタ提督「……っ!」ビクッ
嫁「あんなことをしておいて?それなのに恋人より勉強を取るんだ……へぇ……」
ショタ提督「……ご、ごめん、なさい。一緒に……行くから……」
嫁「最初からそう言えば良いのよ。そうと決まれば、朝からあの施設に行って、次は……」
ショタ提督「………」
ショタ提督(そう、だ……僕は、あんなことをしてしまったクズなんだ……だから、せめて……)
ショタ提督(嫁ちゃんを、幸せにしなければならない……責任を、取らなきゃいけないんだ……)
こんなことが毎日のように続き、彼の精神は消耗していった。しかし、彼は我慢し続けたのだ。
自分の責任だから、自分が悪いから……彼女の策略に嵌められたことに気づかないまま、彼女の鎖に縛り付けられていった。
だが、彼女は我儘で傲慢ではあるが……彼への好意は、確かにあった。彼女がここまで必死なのは、彼に一目惚れに近い感情を抱いていたからなのだ。
しかし、その愛情は酷く歪んでおり……到底、まともな恋愛感情と呼べるものでは無かった。
その上、彼女は相手を思いやることが出来ず……好きだからこそ、相手に自分というものをぶつけ、異常なまでに独占しようとした。
それがまた、彼の心を圧迫してしまった。彼、否、多くの者から見れば……彼女の好意を抱く者に対する行動は、正気の沙汰では無かった。
そんな状況でも、彼は空いている時間を利用して勉強し……留年することは無く、何とか2年で海軍学校を卒業することが出来た。
- 940 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 22:12:33.07 ID:y8/PSk+V0
- そして、卒業式を迎えてすぐに……彼女は両親に“必死に”頼み込み、結婚式をひらいて貰った。それはもう、盛大に……
しかし、新郎である提督は……やはり疲れ切った目をしていた。しかし、彼は必死にそれを心の内側に押し込めた。
心にあるのは、常に彼女からの辛辣な言葉と……自分を責め続ける言葉だ。彼からすれば、この状況で不安を言う等、出来るはずが無かった。
――結婚式場
神父「それでは、夫婦で誓いのキスを」
嫁(16)「はいっ!」
ショタ提督(18)「……はい」
嫁「………」チュッ
嫁(ふふっ、結婚かぁ……これでますます、提督と一緒にいられる……私から、離れられないように出来る……!)
嫁(だけど、ここを卒業してしまうと……最悪、離婚される可能性もあるのよね……だったら、絶対に私から逃れられない“物”で……!)
ショタ提督「………」チュッ
ショタ提督(これで僕が夫、嫁ちゃんが妻になるのか……夫として、絶対に嫁ちゃんを幸せにしないと……)
ショタ提督(例え時が経とうとも、僕がしてしまった罪は消えない……一生をかけて、嫁ちゃんを養うという責任を取らないといけないんだ……!)
嫁父「ぐすっ……うぅっ、娘が……少し前まで赤ん坊だった娘が、あんな立派に……!」グスグス
嫁母「もう、貴方……さっきから泣き過ぎですよ……」ウルッ
父「………」
母「………」
父(やっぱり、あまり嬉しそうじゃないな……)
母(あの子は隠しているつもりなんだろうけど、私達には分かる……)
父母(提督は……この結婚を、心のどこかで……望んでいないのかも……)
そしてケーキカットやブーケトスを済ませた後……彼と彼女の、2人だけになれる時が訪れた。所謂、結婚初夜である。
尤も、これが彼にとって……再び、大きな鎖で縛り付けられる……不幸な出来事が引き起こされてしまうのだが……
- 941 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 22:21:23.57 ID:y8/PSk+V0
- ――高級ホテル最上階・スイートルーム
嫁「……これで全部、と」プスッ
嫁(どうせ提督のことだから、子供を作ろうと言っても……間違いなく反対されるでしょうね)
嫁(でも、こうして……用意しておいたゴムに、穴をあけておけば……もちろん、これだけではダメ)
嫁(わざわざ急いで結婚式を挙げてもらったのは……ふふっ……)
嫁「……穴があいたゴムに、私の“危険日”……この2つが重なれば、間違いなく……!」
ガチャ…
嫁「……!」
ショタ提督「……お風呂、上がったよ」ホカホカ…
嫁「……っ」ゴクッ…
嫁(ば、バスローブ姿だなんて……アンタ、誘ってる訳……?い、いやいや!こいつのペースに流されちゃダメ!)
嫁「ふぅ……じゃ、早速シましょうか」
ショタ提督「……嫁ちゃんが、そう言うのなら。あっ、でも……嫁ちゃん、今日は……大丈夫な日?」
ショタ提督(今まで、嫁ちゃんと性行為をすることは何度もあったけど……避妊だけは、しっかりやってきた)
ショタ提督(僕が責任を取れるかじゃなく、嫁ちゃんを妊娠させてしまうなんて……これ以上、彼女に負担をかけるようなことは……!)
嫁「……えぇ、もちろん。そんなに不安ならゴムも付ける?」スッ…
ショタ提督「………」コクリ
ショタ提督(良かった……ゴム、持って来てくれたんだ……これなら、大丈夫……)
嫁(引っかかったわね?さて、後は思う存分……熱い夜を過ごせば……♪)ペロッ
彼は再び、彼女の罠に嵌められてしまった。更に、今回は……“彼女の言葉を信じた”からこそ起きた悲劇である。
穴があいた避妊具に、彼女の危険日……この2つが重なった結果が、どうなってしまったかは……想像に難くないだろう。
- 942 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 22:34:43.86 ID:y8/PSk+V0
- ――約1ヶ月後・自宅
ショタ提督「う、そ……」
嫁「嘘も何も、これが証拠よ」スッ
彼女が彼に差し出した妊娠検査薬。そこには、はっきりと2本の線が現れている。そう……陽性である。
すなわち、彼女が妊娠しているという証である。しかし、彼にとっては……予想だにしない事実だったのだ。
ショタ提督「ど、どうして……確かに、避妊していたはずなのに……!」
嫁「あのねぇ。例え安全日でゴムしてようが、避妊確率は100%じゃないのよ?それくらい常識でしょうが」
ショタ提督「あ……っ」ガクガク
ショタ提督(ど、どうしよう……!どうしようどうしようどうしよう……!?僕は、また……!)
ショタ提督(嫁ちゃんに……負担を、かけてしまっただなんて……!あぁっ、僕があの時、念の為にピルを買って来ていたら……っ!)
嫁「………」ニヤッ
嫁(狼狽えてる狼狽えてる……♪提督のことだから、間違いなく自分を責めているでしょうね……)
嫁(だからこそ、そこにつけ込めば……提督に、更なる罪の意識を刷り込ませれば……)
嫁(私のことを、絶対に捨てたりしない……私から、離れられないように……!)
嫁(その為の“子供”だもの……♪こいつさえいれば、提督は私の思うが儘に……!)
そう。彼女は彼の性格を既に熟知していた。だからこそ、彼が『嫁が妊娠したのは自分のせいだ』と考えることは予想済だったのだ。
故に、彼女の策略は……正に効果覿面であった。彼に『自分のせいで嫁を妊娠させてしまった』という重圧をかけることで……
泥酔事件以来の、彼の『責任を取らないといけない』という自責の念を……より一層強めることが出来る。
ショタ提督「ご、ごめんなさい……あぁっ、ぼ、僕のせいで……ごめんなさい……!」
嫁「……妊娠しちゃったものは仕方ないわ。私……産むから。まさか、中絶しろだなんて言わないでしょうね?」ギロッ
ショタ提督「言う訳ないよッ!!むしろ……僕のせい、なのに……怒らないの……?」
嫁「だって、私は子供欲しかったもん。流石に未成年で母親になるのは予想外だったけど」
嫁「それに子供は、提督を私と結びつける……最強の鎖だし」ボソッ
ショタ提督「……え?」
嫁「ううん、何でもない。孕ませた以上、アンタだって父親だからね?仕事ばっか明け暮れず、子育てにもちゃんと協力しなさいよ」
ショタ提督「……もちろんだよ。絶対に……“責任を持って”、嫁ちゃんと一緒に……お世話するから……!」
嫁「………」ニヤリ
彼女は、子供を“提督の足かせ代わり”としか考えていなかった。彼を騙してまで妊娠したのも、彼を束縛する為に過ぎない。
そんな彼女が、子供に愛情を注ぐことなど……出来るはずが無い。後に妊娠した子供は男女の二卵性双生児と発覚するが……
彼が『双子で嬉しい』という気持ちを抱いたのに対し、彼女は……『鎖代わりなのに2人とか勘弁してよ』である。
そして、彼は彼女の目論見通り……自分を責め続け、責任を取る為に……必死に仕事に取り組むようになった。
しかし、これが……彼女の不満を溜め込む要因となってしまった。そう、彼が鎮守府にいることが多くなったことをきっかけに……
- 943 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 22:53:23.11 ID:y8/PSk+V0
- ――3年後・自宅
嫁(19)「アンタねぇ!私より鎮守府の奴らが大事な訳!?」
ショタ提督(21)「そ、そういう訳じゃ……」
嫁「約束したでしょ!仕事ばかり明け暮れず、子育てを手伝いなさいって!」
ショタ提督「……っ」
息子(3)「………」ビクビク
娘(3)「………」ビクビク
彼女は、自分がしたことなど棚に上げ……彼をひたすら責め続けた。自分達より仕事を優先していると罵った。
かつてはほぼ毎日共に過ごしていた彼が……平日は、ほぼ夜までいない。これが彼女の我儘な性格と独占心を刺激し、彼への罵倒に繋がった。
ショタ提督「だ、だけど……帰ってからは、ちゃんと息子と娘のお世話もしてるし……家事だって……」
ショタ提督(というより、家事は……洗濯や掃除は、休みの日に僕がほとんど……)
そう。彼女は溺愛されて育ったが故に……家事をまともにこなすことが出来なかったのだ。
それだけなら、まだ努力で何とかなる。しかし彼女は、自身の能力不足を努力で補おうとしないばかりか……
嫁「言い訳するなっ!アンタがいないからこんなことになってんでしょうが!」バキッ!
ショタ提督「うっ……!」バタッ
ショタ提督(……ごめん、なさい……ごめんなさい……!僕のせいで、ごめんなさい……っ!)
娘(お、おかあさん……こわいよぉ……)ビクビク
息子(おとうさん……かわいそう……なんで、たたかれてるの……?)ビクビク
絶対に自分の非を認めず、全てを彼のせいだと決め付け……言い訳にすらならない罵倒を繰り返していた。時には暴力さえ……
このような状況が8年間続き、彼の心は徐々に……ストレスと疲労、そして……重く圧し掛かる自責の念により、すり減っていった。
息子と娘も、自分達の世話をロクにせず……常に父親に当り散らしてばかりの母親に、愛想を尽かせていった。
そして2人は、母親からのストレスや恐怖を……父親が注いでくれる愛情で和らげていた。だからこそ、父親である彼を心から慕い……
浜波達に……彼の心を助けるよう、願ったのだ。そして浜波も、彼と共に過ごしている内に……彼を支えたいと、心から思うようになった。
それが例え、社会的倫理に背くことだとしても……それでも、彼を……提督を、彼女の束縛から救う為に……!
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 22:58:05.10 ID:dZin+Pd+O
- 嫁のほうは嫁のほうで一応提督に対して情は抱いていたというのがなんとも
- 945 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 23:14:11.16 ID:y8/PSk+V0
- ――――――――
――――
ブゥン…
ショタ提督「………」
浜波「……これで、全部」
36周目提督「………」
ショタ提督「……この、映像……どうやって……」
36周目提督「……3周目提督君が用意したビデオカメラはもちろん、16周目提督君が持つタイムマシンと……27周目提督君の、姿や存在を消し去る能力を併用したらしいんだ」
ショタ提督「………」
36周目提督「それだけじゃない。この映像に映っていた事実は、僕を含めて……一部の友人達が把握している」
36周目提督「事実を知る者が多いほど……相手の罪を指摘する際に、有利になるからね」
36周目提督「そして、嫁さんのご両親による権力も心配いらない。いざと言う時は、僕が元帥に連絡して……47周目提督さんのことを守ってもらう」
36周目提督「だから、もう……嫁さんの言いなりになる必要は無いんだ。浜波ちゃんや、僕達が……絶対に、貴方を守るから」
ショタ提督「………」
36周目提督「そして……貴方の過去を覗き見るようなことをしてしまって、ごめんなさい」
36周目提督「だけど、3周目提督君が言うには……最初に嫁さんのことを調べたら、すぐに黒だと発覚したらしいんだ」
36周目提督「そこで嫁さんが貴方に取った行動を調べていく内に……これらの事実が明らかとなったんだ」
ショタ提督「………」
浜波「司令……」
ショタ提督「………」ヘナヘナ…
浜波「あっ……!」
36周目提督「………」
ショタ提督「そん、な……全部、全部……嫁ちゃんが、仕組んだこと……だったの……?」ジワッ…
ショタ提督「ずっと、自分のせいだって……自分が悪いと思って、頑張って来たのに……耐えて、きたのに……」ウルウル
ショタ提督「それが、全部……嫁ちゃんの、罠だったなんて……そんな、ことって……っ!」ポロポロ
浜波「……っ」
36周目提督「………」
ショタ提督「僕の、苦労は……なんだったの……!?今までの我慢は、全部……無駄だったの……!?」ポロポロ
ショタ提督「僕が必死に嫁ちゃんを愛そうとしたのも……全部、無駄だったの……!?僕はずっと騙されていたの!?ずっと耐えていた僕が馬鹿だったの!?」ポロポロ
ショタ提督「息子と娘が生まれたのも、僕の失敗じゃなくて……全部、嫁ちゃんが仕組んで……!しかも、逃げられない足かせの為だったなんて……そんなの……っ!」ポロポロ
ショタ提督「酷い……酷過ぎるよ……!嫁ちゃんにとって、息子と娘は……単なる、道具に過ぎなかったの……!?」ポロポロ
息子「僕達、が……」
娘「道、具……?」
ショタ提督「……っ!?」
浜波「え……?」
36周目提督「……!」
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:14:51.70 ID:pSmtX+Im0
- 浜波ちゃんの告白に期待するぇ
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:21:49.62 ID:Yv7o3Z4A0
- これ子供らが知ったら投身しかねない案件だよなぁ…と思ってた矢先にぃィィ!?
- 948 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 23:29:15.32 ID:y8/PSk+V0
- ショタ提督「息子……娘……?」ポロポロ
浜波「い、いつからそこに……」
息子「い、今……お父さんが……言ってた、よね……?」ガクガク
娘「お母さんにとって……私達は、お父さんの足かせって……」ガクガク
ショタ提督「いや、違うんだ!これは……!」ポロポロ
36周目提督「……息子君、娘ちゃん。今のは……」
息子「じゃ、じゃあ……僕達は……」ジワッ
娘「お父さんにとって……邪魔、だったの……?」ジワッ
ショタ提督「なっ!?」
浜波「息子君!娘ちゃん!それは違うよ!司令は、2人のことを……そんな風には……!」
息子「う、ううん……それは、分かってる……」ポロポロ
娘「でも……私達がいたから、お父さんは……お母さんから、逃げられなくて……!」ポロポロ
浜波「違うの!話を聞いて!」
息子「お母さん、だけじゃない……僕達も、お父さんのことを……」ポロポロ
娘「苦しめてたんだ……私達のせいで、辛い思いをさせちゃってたんだ……」ポロポロ
息子(お父さん達が、部屋で真剣な話をしてたから……ちょっと、耳をすましてたら……)ポロポロ
娘(お母さんが、お父さんに酷いことをしてて……それで、私達を産んだのも……お父さんを、逃がさないようにする為で……)ポロポロ
息子(僕達がいたから……僕達なんかが、生まれてきちゃったから……)ポロポロ
娘(お父さんは……ずっと、私達の為に……我慢し続けて……)ポロポロ
36周目提督(……息子君、娘ちゃん)
浜波「……っ」
ショタ提督「………」
息子「……お父さん、ごめんね……?」ポロポロ
娘「私達も、お母さんと一緒で……お父さんの心を、傷つけてたんだよね……?」ポロポロ
ショタ提督「……違う」
息子「ぐすっ……僕達……」ポロポロ
ショタ提督「違うんだ、2人とも……」
娘「生まれない方が……ひっく……良かった、のかな……」ポロポロ
36周目提督「……っ!」
浜波「そ、そんなこと……」
ショタ提督「――っ!!」ダッ
ショタ提督「そんなこと無いよッ!!」ガバッ! ギュウッ!
息子「……え?」ポロポロ
娘「あ……」ポロポロ
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:31:05.31 ID:LAu84Bqw0
- 不謹慎かもだけど
映像が完全にドキュメンタリー番組風に脳内再生されてしまった
- 950 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 23:43:11.57 ID:y8/PSk+V0
- 息子娘「お、お父、さん……?」ポロポロ
ショタ提督「生まれてこない方が良かっただなんて……そんなこと、1度も考えたことが無いよ!」ギュウッ!
ショタ提督「息子と娘が僕の足かせ?道具?確かに、嫁ちゃんはそう考えていたかもしれないけど……」
息子「……っ」ズキッ…
娘「うぅ……」
ショタ提督「僕は違う!2人を迷惑と思ったことなんて1度も無い!息子も娘も……僕の、人生の宝物と言えるほどに……大切な家族なんだ!」
息子「……!」
娘「……!」
ショタ提督「息子、娘……さっき、言ったよね?自分達が僕のことを苦しめてしまっていた、って……」
息子「……うん」
娘「………」コクリ
ショタ提督「じゃあ、僕の口からはっきり言う。2人は、僕のことを苦しめてなんかいない」
ショタ提督「むしろその逆で……嫁ちゃんから受けたストレスも、2人と一緒に過ごしたり……楽しく笑い合ったりして……」
ショタ提督「僕にとって、安らぎだった……ううん、そんなレベルじゃない……2人がいてくれたお陰で、僕は……」
ショタ提督「この8年間……ずっと、頑張ることが出来たんだ。息子と娘が、傍で励ましてくれたから……!」
息子「……お父、さん……!」ジワッ
娘「……っ!」ジワッ
ショタ提督「……だから、嫁ちゃんの言うことなんか……吹き飛ばすほどに、僕から……感謝の気持ちを、伝えるね……?」
ショタ提督「……“生まれてきてくれて、ありがとう”……!僕の家族でいてくれて、本当にありがとう……!」ギュウッ
ショタ提督「こんなに優しい息子と娘が、ずっと一緒にいてくれて……僕は、最高に……幸せ者だよ……!」ナデナデ
息子「……お、お父さん……うぅっ……ぐすっ、うああぁぁぁっ……!」ポロポロ
娘「お父さん……ひっく……うええぇぇぇぇん!お父さぁぁぁぁぁんっ!うわあああああああんっ!」ポロポロ
- 951 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 23:46:25.09 ID:y8/PSk+V0
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
後は浜波の決意(告白)を提督に伝えてシリアスパートは終了です。半分と言っておきながら、予想以上に長くなってしまいました……
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 952 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/04(火) 23:47:02.97 ID:y8/PSk+V0
- すみません。>>950を超えたみたいですので、少し早いですが次スレを立ててきます。
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/04(火) 23:48:34.72 ID:k5pysI7uo
- おつおつ
子はかすがいを呪詛にする嫁ェ…
- 954 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/05(水) 00:03:05.53 ID:TExqIUD50
- 立ててきました!
【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リベッチオ「その34!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556293213/
先にこちらを使い切ってから次スレに移行する予定です。
それでは今度こそ!次回の更新でお会いしましょう。
- 955 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/06/05(水) 00:03:59.27 ID:TExqIUD50
- 何度もすみません!URLを間違いました!↓が正しい次スレURLです!
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/
- 956 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 00:23:42.67 ID:WxFXIpMKO
- 乙
提督はもちろん息子くんと娘ちゃんがとにかく不憫でならんわこれ
なんというかこの糞嫁はヤンデレとメンヘラが混ざったような奴だな
そして設定思いつかないという割にこんな話作る>>1の引き出しも凄い
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 00:25:23.48 ID:sve8g4OG0
- 乙
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 09:08:51.09 ID:emQLh7fA0
- 乙です
嫁は究極の自己中って表現したらしっくりくる感じだなあ
……以前から粘着して文句言い続けてた奴を女にして権力持たせたらと考えたら
妙にイメージに合ってしまったんだが(言うべきじゃなかったか?これ)
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 10:06:56.48 ID:WkBNRw1A0
- 言うべきじゃなかったか?とか思いながら言ってる時点で、お前もモラルより自分の欲優先させた自己中だと思うぞ
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 12:51:13.36 ID:bANS6J2bO
- どうせ小ネタ安価の時に叩かれてた文盲だろそいつ
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 12:56:56.71 ID:y2vWX2it0
- >>958から>>960見てもぶっちゃけ自分が正しい、気に入らなければどんな暴言はいても許されるといった糞嫁みたいなメンタルうじゃうじゃいるよな艦これスレ関係なく
- 962 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 13:20:43.55 ID:emQLh7fA0
- すまんね
皆少なからず内心腹立ててただろうし
今回こういう形で意趣返しがなされていたと思うと痛快で痛快でね
牛乳でも飲んで続き待とうぜ
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:10:45.02 ID:Ho84UzBTO
- >>961
自己紹介かな?
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:15:12.57 ID:5hgtkvIz0
- まあ作者の意図は知らんが
こういう形で散々粘着してきた奴が制裁受けると思うと正直スカッとするわ
嫁へのヘイトも薄れるしな
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:22:21.88 ID:5q9gxtumO
- 制裁とか気持ち悪すぎて草
やっぱこいついつものゲェジだわ
この前もID変えて連投してたしどうせ自演してんだろ
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:32:54.39 ID:yEl3jrBV0
- この単発末尾Oいつも暴言吐いてるな
リアルで提督嫁みたいな奴だ
- 967 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:36:20.95 ID:gnQAD2Rk0
- とりあえず不人気と文盲と言ってれば論破した気になれるとてもおめでたい頭してるのはある意味羨ましい
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:39:52.84 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 969 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:40:20.42 ID:79dAxVb70
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- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:40:47.91 ID:79dAxVb70
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- 971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:41:19.48 ID:79dAxVb70
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- 972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:41:48.21 ID:79dAxVb70
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- 973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:42:19.09 ID:79dAxVb70
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- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:42:46.27 ID:79dAxVb70
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- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:43:18.21 ID:79dAxVb70
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- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:43:45.16 ID:79dAxVb70
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- 977 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:44:15.67 ID:79dAxVb70
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- 978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:44:48.87 ID:79dAxVb70
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- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:45:21.42 ID:79dAxVb70
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- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:46:19.95 ID:79dAxVb70
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- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:46:47.65 ID:79dAxVb70
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- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:47:26.67 ID:79dAxVb70
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- 983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:47:58.68 ID:79dAxVb70
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- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:48:26.40 ID:79dAxVb70
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- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:49:03.30 ID:79dAxVb70
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- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:49:30.30 ID:79dAxVb70
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- 987 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:49:57.05 ID:79dAxVb70
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- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:50:29.92 ID:79dAxVb70
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- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:50:59.54 ID:79dAxVb70
- 【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556293213/389
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:51:29.65 ID:79dAxVb70
- 【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1556293213/389
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:52:02.41 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:52:29.60 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 993 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:53:03.03 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:53:30.16 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 995 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:53:59.15 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:54:28.54 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:54:57.51 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:55:26.65 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:55:54.39 ID:79dAxVb70
- あれな単発湧いてるしリセット埋め
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/05(水) 14:55:56.59 ID:A36KfagDO
- 次スレは全年齢版だがR版にはいなかった変改行荒らしも参加する地獄
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- | ///////i!、\ \ ヽ
、 , |/// / ツ/// /i 1!、 \ ヽ ヽ
エIIエ ふ イ 大. お |// //// // /.| ||i;゛、 ヽ ヽ 、
.Eヨ | .申 , れ .|/ /リ{ {{{{// / i | ||i .!ヾ ヽ `、 ヽ
 ̄ |.//{ Y'''''/ /ノ |.|!||! 、i ヽ `、 、
、 ァ .つ | 十 |///| { ,,;;;;i :: |.|ii ii、 i ! i i
┐用 .う .レ.cト、 |シ从|.|,,,;;;" ̄~"|.|.ii ヾ、、 ヽ i i|
~ー‐ 、、 、、 |//i、.|| ii!' ,,, -‐.|.| 乂 \ \ i
┼ __ -|―|‐ |i i.i|. r| li!く ゚ |ト / i;; \ \ i
ノ 、__ !_ | ii ||/"| l!`ミニ=ニ||' /;;;;;: \ `、、_
{ |、{{..(| ll! i!;;;;;;; /| '、:::...: \ `ー-
|- / | i!|1ト、|lili! !;;;;;;;/ .! ii|il= il! .` ー
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【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」リベッチオ「その34!」【安価】 @ 2019/06/04(火) 23:50:21.33 ID:kDXsMymA0
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1559659821/
絵里「寸劇!不思議の国のアリス」 @ 2019/06/04(火) 23:45:39.98 ID:n8U11W0ZO
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【安価】オルランドゥ大武術会3【コンマ】 @ 2019/06/04(火) 22:11:13.71 ID:dU8++DxQO
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タプリス「こちらは?」黒奈「召喚セット」 @ 2019/06/04(火) 22:01:23.09 ID:qjr+UAxN0
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縁(えにし) -une rencontre- @ 2019/06/04(火) 20:17:11.41 ID:xizm3PQS0
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【SW】ジェダイ「私を…弟子に、してください…」【オリキャラ】 @ 2019/06/04(火) 19:22:53.80 ID:WeM7ymwC0
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