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【艦これ】艦娘「ショタ提督に好かれたい」大鳳「その33です!」【安価】
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:21:37.83 ID:VthGlGzeo
- 頑張ったな
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:23:43.06 ID:uoruMztfO
- >>556
浜波「絶対に許さない」
- 559 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 19:31:07.92 ID:elDk4CzC0
- 朝風「司令官、鎮守府に帰って来てから妙に落ち込んでたわね……」
春風「……また嫁様のせいです」
朝風「えっ、じゃあ……よりによって、書類持って行ってる途中で鉢合わせしたの?」
春風「ちょうど外出中だった方の話によれば、そうらしいですね……」
朝風「………」
春風「詳細は分かりませんが、嫁様に何かを言われたらしくて……」
朝風「……へぇ」
春風「……お気持ちは分かりますけど、暴力は……」
朝風「分かってるってば。そんなことをして司令官を悲しませたくないもの」
朝風「だけど、腹わたが煮えたぎるくらいにはムカつくわね……」
春風「………」
春風(司令官様……大丈夫でしょうか……?)
ショタ提督は……
直下
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 19:39:53.59 ID:VthGlGzeo
- ぶら下がり健康機で身長のばしチャレンジ
- 561 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 19:53:24.76 ID:elDk4CzC0
- ショタ提督「うぐぐ……!」ググッ
春風「……?」
春風(あの、司令官様?一体何をなさって……)
ショタ提督「う、腕が……でも、ここでやめる訳には……!」ググッ
春風(それに、あれは懐かしのぶら下がり健康器……最近、あまり目にすることは少なくなりましたけど……)
ショタ提督「……嫁ちゃんの為」
春風「……!」
ショタ提督「嫁ちゃんに恥ずかしい思いをさせない為に……身長を伸ばさないと……!」ググッ
春風「………」
ショタ提督「うぅっ……!」プルプル
春風「………」
春風(……司令官様の意図を理解しました。そして、嫁様と何があったかも……ある程度、把握してしまいました)
春風(恐らく、嫁様は司令官様の身体的特徴を馬鹿にするような発言をして……それで司令官様は、また傷ついて……)
春風(それなのに、嫁様に対して悪態をつくことなく……)
ショタ提督「僕のせいで、嫁ちゃんに辛い思いをさせるのはダメ……!」プルプル
春風「……っ」ギリッ…
春風(むしろ、嫁様の希望を叶える為の行動を……貴方は、どうして……)
春風(……いえ、理由は分かっています。ですが、それでも……そこまでしなければいけないことでは無いはず……!)
春風の行動
直下
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:04:48.75 ID:4cAk5ZTDO
- 身長を伸ばす為の栄養ジュース(実際は疲労を回復する為の栄養ジュース)を作り、提督に差し入れする
- 563 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 20:22:00.17 ID:elDk4CzC0
- 春風「………」
春風(実際に身長を伸ばすようなことは不可能……いえ、一部の方の存在を考えると不可能とは言えませんね……)
春風(だとしても、私に出来る形で司令官様を癒して差し上げたいですが……どうすれば……)
春風「……!」ピーン
春風(良い方法を思いつきました!まずは厨房へ……!)ダッ
ショタ提督「……っはぁ!」スタッ
ショタ提督「はぁはぁ……や、やっぱりキツいかも……」
ショタ提督(だけど、嫁ちゃんの為……何としてでも、背を伸ばさないと……)
春風「……司令官様」カチャ
ショタ提督「あ、春風ちゃん……」
春風「その、通りすがりに司令官様の声が聞こえてしまいまして……身長を伸ばそうとしていらっしゃるんですね?」
ショタ提督「……うん。長身とは言わないまでも、せめてもう少し伸ばせたら良いなと思って……」
春風「………」
春風(やはり、ここでも嫁様の名前は出しませんか……いえ、それよりも……)
春風「……でしたら、これをどうぞ」スッ
ショタ提督「……ジュース?」
春風「身長が伸びやすくなりそうな成分を多分に含んだ材料を使って、栄養ドリンクを作ってみました」
春風(本当は、身長よりも疲労回復を重視して作りましたけど……司令官様には、やはり体と心の休息が必要ですし……)
ショタ提督「……気を遣わせちゃってごめんね?」
春風「いえ、そんなことは……!」アセアセ
ショタ提督「じゃあ……いただいても、良いかな?」
春風「……はい、どうぞ」ニコッ
ショタ提督「ありがとう。いただきます……んっ」
春風「………」
春風(念には念を入れて、味見もしましたし……流石に比叡さんや磯風さんのような事態にはならないと思いますが……)
反転コンマ判定:提督の反応もといドリンクの効き目や味は?
01〜09:春風さんの味覚はかなり独特なようです。比叡・磯風が作ったかのように不味い上に逆効果。提督、昇天
10〜49:普通に美味しいジュース。味も普通。効果も普通。提督、普通に飲みきる
どちらも好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:材料の組み合わせが良く、かなり美味しい。それでいて心と体の疲れも結構取れた
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:実は41周目提督に監修してもらっていました。この世のものとは思えないほどの素晴らしい味で、心も体も元気100倍!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:22:35.24 ID:vAUpqe2ro
- はい
- 565 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 20:33:20.95 ID:elDk4CzC0
- 24→42:普通が1番
ショタ提督「んくっ、んくっ……」
春風「………」ドキドキ
ショタ提督(この味は……久しぶりに飲んだかも……)
ショタ提督「……ぷはっ」
春風「……どうですか?」ドキドキ
ショタ提督「うん、美味しかったよ」ニコッ
春風「あ……!」パァッ
ショタ提督「これ、ミックスジュースだよね?」
春風「はい!背を伸ばすにはやはり牛乳で、それに果物の栄養を組み合わせるのが1番だと思いました!」
春風(実際には牛乳を飲んで背が伸びるというのは嘘という話もありますが、重視したのは疲労回復ですから……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(美味しいジュースを飲んだお陰か、さっきの腕の疲れが少し取れた気がする)
ショタ提督(それに、落ち込んでいた心も……少しだけ、軽くなったような……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(だけど、やっぱり申し訳無いよ……僕の勝手な行動に、春風ちゃんを巻き込んじゃったみたいで……)
春風「……司令官様?」
ショタ提督「……ううん、何でもないよ。美味しいジュースをありがとう」
春風「……はい」ニコッ
春風(司令官様に喜んでいただけたみたいで何よりです。ただ、表情がまだ少し暗いのは……嫁様から言われたことを、まだ心のどこかで気にしているのでしょうか……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:34:06.35 ID:kiMYTKs40
- あ
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 20:35:00.15 ID:VthGlGzeo
- 伸びろ!
- 568 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 20:47:55.57 ID:elDk4CzC0
- 5×1.0=5 65+5=70/50
ショタ提督「……春風ちゃん」
春風「……はい、何ですか?」
ショタ提督「どうして……そこまでしてくれるの?」
春風「え……?」
ショタ提督「いや、その……最近、僕のことを気にかけてくれているような気がして……」
春風「………」
ショタ提督「……ごめんなさい。僕、気持ち悪いことを言ったよね……」
春風「……いいえ、そんなことはありません」
ショタ提督「……!」
春風「司令官様は、いつも私達の為に頑張って下さっています。それなら私達も同じように、司令官様を気遣い……労わるのは当然のことです」
ショタ提督「………」
春風(ただ、司令官様の言う通り……ここ最近は、特に注意して司令官様のことを見ています。息子君と娘ちゃんから相談された以上、2人の気持ちを疎かに出来ません)
春風(そして何より、目に見えてやつれていく司令官様を……私達が、何とか癒してあげたいと考えて……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(春風ちゃん……)
ショタ提督「……ありがとう。そう言ってもらえるだけでも……本当に、嬉しいよ」ニコッ
春風「……!」
ショタ提督(……励ましてもらえるだけで、人間って……こんなに胸がじんわりと温かくなるんだ)
ショタ提督(……いや、ダメ!僕が他の人に労わってもらっているようじゃ……その優しさに甘えているようじゃ、いけない……!)フルフル
春風「……司令官様?」
ショタ提督「………」
ショタ提督(そう……僕には嫁ちゃんがいる。少しでも裏切るようなことは……許されるはずが無い……!)
ショタ提督(確かに春風ちゃん達も、8年間共に過ごしてきた大事な部下ではあるけど……そう、あくまでも部下に過ぎない。それだけは忘れないようにしないと……!)
――提督が春風を少し意識し始めたようです。
- 569 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 21:14:27.05 ID:elDk4CzC0
- 2ヶ月目:中旬
いつもの喫茶店
15周目提督「……なるほど、そんなことが」
20周目提督「だとしても、そんな人……別れた方が良いですよ」
ショタ提督「ううん、そういう訳にはいかないよ。悪いのは、僕なんだから……」
20周目提督「ですが……女性というのは、時に恐ろしい存在なんです。例えそれが身近な人だったとしても……」
20周目提督(もちろん、五月雨ちゃんは例外だけどね……でも、やっぱり女の人を無条件で信頼するのは……無理……)
11周目提督「……なぁ。お前、本当にそんなことをしたのか?」
ショタ提督「間違いないよ。あの状況だと、そうとしか考えられないから……」
11周目提督「でもなぁ……お前、いかにも真面目な優等生だったじゃんか。それに酒にも弱いし……」
15周目提督「………」
27周目提督「………」
42周目提督「うっしゃ!要するにその女をボコボコにして来たら良いんだな?俺に任せ」
27周目提督「お前はもう少し自重と言うものを覚えような?」ギロッ
42周目提督「わーってるって。冗談だよ冗談。流石にシリアス路線の周ではアホなことしねーよ。雰囲気ぶっ壊れるし」
27周目提督「どうだか……」
ショタ提督「あ、あはは……」
35周目提督「………」
35周目提督(……何も、言えない。僕からすると、奥さんが生きているだけでもありがたいと思うけど……)
35周目提督(世の中には、逆に酷い奥さんに苦しめられている人もいるから……)
11周目提督「………」
15周目提督「………」
27周目提督「………」
11周目提督(あいつとは同じタイミングで海軍学校に入学し、同じタイミングに卒業した。だからこそ、あいつが嫁と付き合うことになった経緯も知ってる)
11周目提督(でも、どうしてもあいつがそんなことをやらかす奴とは思えないんだよな……あいつ超がつくほど真面目だし)
15周目提督(47周目提督はどうも、こやつ自身が話していたような人物とは思えん……)
27周目提督(……何となく、キナ臭い感じがするんだよな。こう……強いて言えば……)
42周目提督「勘だな」キリッ
27周目提督「人の心を読むなよ」ジトー
42周目提督「すまんすまん。だが、俺も同感だぜ?こういう時の悪い勘って大体当たるんだよなwwww良い予感は当たった試しがねえwwww」
15周目提督「……どうするのじゃ?」
11周目提督「……47周目提督に迷惑がかからない程度に、少し探りを入れてみた方が良いかもしれない。まずは……」
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:70/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:16:36.97 ID:4cAk5ZTDO
- 今度こそ浜波
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:18:11.76 ID:kiMYTKs40
- あ
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:18:15.93 ID:eNMi+lea0
- 4ヒロインゴールインできればいいのに…
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:19:34.08 ID:+YGp5+7v0
- はい
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:21:13.57 ID:HiP5Nb5e0
- またw
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 21:22:59.31 ID:ZYPlU8aoO
- おう春風さん手加減したってーや
このままやと浜波がはまなってまう
- 576 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 21:26:27.74 ID:elDk4CzC0
- 夜ご飯食べてきます。22:00〜23:00頃再開予定です。
>>569の11周目提督が47周目提督と同期設定はよく考えると矛盾していました。
11周目提督ではなく『5周目提督が47周目提督とは以前からの友人で、話に聞いていたから47周目提督が嫁と交際する理由を知っていた』という感じに脳内変換していただけると幸いです。
- 577 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 22:30:24.47 ID:elDk4CzC0
- 再開します。
- 578 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 22:32:42.18 ID:elDk4CzC0
- 旗風「……本当に、司令の不始末なんでしょうか?」
春風「……少なくとも、司令官様はご自身でそう仰っています」
旗風「でも、やっぱり信じられないんです……司令は、凄く真面目で……」
春風「私も同感です。ただ、こればかりは……結局のところ、私達の憶測に過ぎません」
旗風「………」
春風「………」
春風(司令官様は、そのような失態をしてしまう方ではありません。これは自信を持って言えます)
春風(ですが、司令官様が『自分のせいだ』と仰る以上……理由も無く、それを撤回させることは出来ません)
春風(確固たる証明が無ければ……私達のエゴに過ぎないんです)
春風「………」グッ
春風(それでも……私は信じます。司令官様は、そのような失敗をしてしまうような……だらしない方では無いと……!)
ショタ提督は……
直下
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 22:39:19.05 ID:hcl/6StoO
- 昼食をとるために食堂に向かう途中
- 580 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 22:50:48.31 ID:elDk4CzC0
- 春風「………」スタスタ
春風(部屋で悩んでいる場合ではありません。司令官様がまた無理をしていないか、様子を見に行かないと……)
春風(息子君と娘ちゃんの信頼を裏切るような真似は出来ません。司令官様の笑顔の為にも、私達がしっかりしなければ……!)
ガチャ
春風「……?」
ショタ提督「………」スタスタ
春風(あれは司令官様?執務室から出ていらっしゃったみたいですけど……)
ショタ提督「お昼ご飯を食べた後は、あれとあれを処理して……」ブツブツ…
春風「……!」
春風(なるほど……そういえば、今はお昼時でしたし……食堂に向かっているんですね?)
ショタ提督「………」スタスタ
春風(司令官様は、鳳翔さんや間宮さんのお食事をいただいている時だけは……少し、安らかな表情になっています)
春風(きっと、美味しいご飯を食べている時だけは……嫁様との辛い日々を、忘れることが出来るのでしょう……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(絶対に口に出せないけど……食堂のご飯は、美味しくて安心する……だって、嫁ちゃんのご飯は……)
ショタ提督(決して食べられないことは無いけど、あまり……それでも、昔よりは上達しているけど……)
春風「……?」
春風(あら?一瞬、司令官様の表情が曇ったような……)
春風の行動
直下
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 22:57:10.31 ID:4cAk5ZTDO
- 一緒に昼食を食べる
その際に好きな食べ物や嫌いな食べ物を聞き、提督の為にお弁当を作ることを約束する
- 582 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:16:42.67 ID:elDk4CzC0
- ショタ提督「………」スタスタ…
春風「………」
春風(食堂に入っていきましたね……丁度良い機会ですし、司令官様の様子を伺いつつ……ふふっ♪)
ショタ提督「………」つ味噌ラーメン スタスタ
ショタ提督(空いている席は……うん、今日はここにしようかな)コトッ
春風「……お隣、よろしいですか?」
ショタ提督「その声は……春風ちゃんか。うん、大丈夫だよ」
ショタ提督(隣に誰かが座るのは、別に珍しいことじゃない。8年間、ここでご飯を食べていれば……むしろ誰も座らない方が珍しいと言えるからね)
春風「ありがとうございます。では……」スッ…
ショタ提督「とんかつ定食にしたんだ。相変わらず和食が好きなんだね」
春風「はい。司令官様は……ラーメンですか?」
ショタ提督「うん。昨日は炒飯だったから、今日は麺類にしようと思って」
春風「そういえばそうでしたね。では、いただきます……」
ショタ提督「……いただきます」
春風「ふー、ふー……はむっ、んぅ……♪」
春風(サクサクの衣、中から肉汁が溢れ出すジューシーなお肉、それでいてかつの美味しさを引き立たせるソース……♪)
ショタ提督「はふっ、ずるるるるるっ、もぐもぐ……♪」
ショタ提督(シャキシャキのキャベツ、甘い人参、トロけるバター……それでいて、シコシコの麺……♪)
ショタ提督(極めつけは、そんな麺を包み込む……味噌の風味が効いた、極上のスープ……♪)
ショタ提督(やっぱり、鎮守府のお昼ご飯は手が止まらなくなる美味しさだよ……♪)
春風「んくっ……そういえば、司令官様は食べ物の好き嫌いはありますか?」
ショタ提督「ごくんっ……え?う〜ん……特に無いかな。食べられる物なら、何でも大丈夫だよ」
ショタ提督(少なくとも、結婚したばかりの時の嫁ちゃんの料理に比べれば……)
春風「そう、ですか……なら、献立に迷うことは無さそうです」ニコッ
ショタ提督「献立?」
春風「はい。もしよろしければ、司令官様にお弁当を作って差し上げようかと思いまして……」
浜波霧島伊168「!?」ガタッ
ショタ提督「えっ!?そ、そんな……申し訳無いよ……」
春風「いえいえ、普段からお世話になっているお礼です!それとも……ご迷惑でしたか?」
ショタ提督「いや、そういう訳じゃ無いけど……」
春風(……少し強引だったでしょうか?いえ、出来ることなら、私自身の手で司令官様を癒して差し上げたい……)
春風(それなら、こうして手作りのお弁当を作って差し上げれば……!)
反転コンマ判定:この後どうなる?
01〜49:他の艦娘まで名乗り出して大騒ぎからの有耶無耶に
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:嫁のことを考えて断る
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督、申し訳ないと思いつつ……作ってもらう
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:17:30.73 ID:zXsMfarc0
- はい
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:17:50.33 ID:eNMi+lea0
- せぃや
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:19:24.93 ID:zXsMfarc0
- 自分コンマ取るべきではなかったか……
- 586 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:26:07.88 ID:elDk4CzC0
- 73→37:そりゃ浜波と霧島とイムヤは黙ってないよね。もちろん他の艦娘も
ショタ提督「う〜ん……」
春風「………」ドキドキ
浜波「……わ、私もっ」
ショタ提督春風「え?」
浜波「それなら……私だって、司令に……お弁当、作ってあげたい……!」ガタッ
霧島「同感です。お世話になっているお礼とあらば、私も司令に昼食をご提供させていただこうかと」ガタッ
伊168「わ、私だって!普段はカレーしか作れないけど、頑張ったらお弁当くらい!」ガタッ
ショタ提督「え、えっと……?」
春風「……っ!」
春風(そ、そうでした!ここは食堂……当然、他の皆さんも……!)
金剛「だったら私もテートクに愛を込めてランチを作りマース!」ガタッ
榛名「榛名も大丈夫です!」ガタッ
龍鳳「そういうことでしたら私も!」ガタッ
瑞鳳「美味しい玉子焼き、作ってあげるからっ!」ガタッ
鳳翔「ちょっと待って下さい!」
間宮「それなら私達だって、提督に向けたお料理を……!」ガタッ
ワーワー ワタシガー イヤワタシガー ボクガー オレガー
春風「あ、ああぁぁぁ……」
春風(私の一言で、食堂中が大騒ぎに……失敗でした。司令官様と2人きりの状況で言えば良かったです……)
ショタ提督「………」
ショタ提督(こ、これ……どうすれば良いんだろう……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.0 上昇
直下
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:27:17.01 ID:kgsaM47Z0
- あ
- 588 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:39:15.03 ID:elDk4CzC0
- 1×1.0=1 70+1=71/100
ショタ提督「………」カキカキ
霞「司令官。お昼ご飯を作ってほしかったらいつでも言ってよね。全身全霊をかけて作るから」※秘書艦
ショタ提督「う、うん……ありがとう。でも、申し訳無いから……」
ショタ提督(あれから、食堂はてんやわんやの大騒ぎで……僕が『とりあえず落ち着いて!まずはご飯を食べてから!』と言ったことで治まったけど……)
ショタ提督(その代わり、皆が秘書艦になる度に『ご飯を作ろうか?』と聞いてくるようになっちゃって……)
霞「本当に?遠慮しなくて良いのよ?貴方の頑張りは、私達全員が知ってるもの。伊達に8年一緒に過ごしてないわ」
ショタ提督「本当に、大丈夫だから……」
ショタ提督(……他の女の人にお弁当を作ってもらうのは、流石に嫁ちゃんに申し訳無いよ)
ショタ提督(と言っても、嫁ちゃんがお弁当を作ってくれたことは1度も無いけど……当たり前だよね。食堂があるし)
ショタ提督「………」カキカキ
神風「あのね?司令官を労わる気持ちは分かるし同感だけど、あの場であんなことを言ったら騒ぎになるに決まってるでしょ?」
春風「……はい」
朝風「あれは軽率な一言だったわね〜。私までヒートアップして名乗り出ちゃったもん」
松風「次からは、周りの状況を考えてから発言した方が良いね」
春風「……はい」
旗風「あ、あの……春姉さんを責めるのは……」
神風「いや、別に責めてる訳じゃないわ。ただ、さっきのような発言は注意した方が良いってことを伝えなきゃと思って」
春風「………」
春風(今回は失敗でした。いずれ、改めて司令官様にお弁当の話を持ちかけましょう……)
- 589 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/19(日) 23:55:30.80 ID:elDk4CzC0
- 2ヶ月目:下旬
ショタ提督「学校の宿題?」
息子娘「……うん」
雪風「それでここに遊びに来たんだ。それで、どんな宿題なの?」※秘書艦
息子「……えっと」
娘「……怒らない?」
ショタ提督「怒る訳ないよ。子供が親に宿題を手伝ってと頼まれたら、力になってあげてこそだからね」ニコッ
雪風「流石司令!子供思いですっ!」
息子「その、実は……お父さんとお母さんが……」
娘「……結婚した時のエピソードを聞いてみて下さいって」
雪風「え゛っ」
ショタ提督「うっ……」
雪風(し、司令!?どうするんですか!?まさか、そのまま話すんですか!?)ヒソヒソ
ショタ提督(い、いや、流石にそれは……でも、2人に『言えない』と答えるのも……)ヒソヒソ
息子「………」
娘「………」
雪風(だからって『お酒で泥酔している時に嫁さんを襲ってしまった』と正直に言うんですか!?)ヒソヒソ
ショタ提督(そ、それも不味いよね……僕の失敗を隠したい訳じゃないけど、まだ8歳の2人にこの話をするのは……)ヒソヒソ
ショタ提督「……えっと、どう話せば良いかな……お母さんと初めて出会ったのは、僕がまだ海軍学校でお勉強していた時なんだ」
息子娘「………」つメモ カキカキ
ショタ提督「それで、その時にお母さんと出会ったんだけど……僕、お母さんに一目惚れしちゃって……すぐに告白したんだ」
ショタ提督「するとお母さんも一目惚れだったみたいで、OKしてくれて……後はそのまま付き合って、結婚……かな?」
ショタ提督(うぅ……ごめんね?嘘をついて……だけど、いずれは本当のことを話すから……!)
息子娘「……そうなんだ」
雪風「………」
雪風(これ、明らかに疑ってるよね……無理も無いか。明らかに嘘っぽいし……)
息子「………」
娘「………」
息子(……多分、嘘だと思う)ヒソヒソ
娘(だね……どうせ、お母さんが何かしでかしたんだと思うけど……)
息子娘(……お父さんが、悪いことをするとは思えないもん)
雪風「………」
雪風(だけど、私は……いえ、私達は……司令がそんなことをしたとは、誰も思っていません)
雪風(きっと、何かの間違いのはず……!だって、司令は……泥酔するほどお酒を飲まないし、酔ってもフラフラになるタイプじゃありません……!)
↓1浜波のコンマ 好感度:50/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:58:03.08 ID:vAUpqe2ro
- そぉい
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:58:41.42 ID:zXsMfarc0
- はい
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:58:43.96 ID:4cAk5ZTDO
- はい
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 23:59:22.57 ID:ojGEsSHYO
- 浜波
決してコンマは低くないんだよな
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:00:16.43 ID:O79LHSTLo
- 勝ったな。
- 595 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/20(月) 00:03:10.14 ID:fJMmRyV90
- 今回はここまでです。長時間お付き合いいただきありがとうございました!
ここからは日常パートのリクエストを募集したいと思います。可能な限り反映させます!
ただ、場合によってはリクエストの内容をこちらの設定に合わせて若干改変して書くかもしれません。
安価を取っていただいている方には申し訳ございませんが、ご理解いただけると幸いです。
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:20:11.08 ID:N0IRjB9FO
- 乙
嫁からショタ提督への暴力がいずれ子供たちにも向かないか危惧する4週目提督
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 07:24:25.21 ID:Ey8i8oSg0
- あまりの暴君振りに妻が深海疑惑ではという疑いを持つ者に対し
真っ向から否定する見守る回や深海が身内にいる面子
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 19:27:43.94 ID:iXzSkPg50
- 嫌な想い出が思い浮かぶ20週目提督
妻が改心した自分の両親より酷いと思う25週目提督
複雑な心境な35週目提督
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 19:49:44.84 ID:O79LHSTLo
- 良妻艦にホロって来ちゃう提督
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 20:59:48.25 ID:9aP+YoqR0
- 17週目提督+その家族たちに慰められる今周提督
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 05:01:44.60 ID:zUFmX4O70
- 妻と今周提督の仲が良い世界を見てしまう30周目
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 05:31:10.69 ID:Sq9YX+HqO
- 嫁が飯マズっぽいし41周目提督の料理を食べて
あまりの美味さに嫁にも指導してほしいと考える提督
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/22(水) 00:33:07.12 ID:7+U0q3sf0
- 提督の子供らを見て自分の親とあの嫁を比較してしまう提督ら
- 604 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 17:04:50.22 ID:rPsjn6XB0
- 22:30〜23:30頃開始予定です。
- 605 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:12:49.97 ID:rPsjn6XB0
- 数々のリクエスト、ありがとうございます!始めます。
- 606 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:15:03.75 ID:rPsjn6XB0
- 浜波「……はぁ」
巻雲「……どうしたの?」
浜波「さっき、息子君と娘ちゃんが遊びに来てたのを見たんだけど……司令に、嫁さんと結婚した経緯を聞いてて……」
巻雲「……!」
浜波「……司令、辛そうだった」
巻雲「………」
浜波「……やっぱり、司令が嫁さんに尽くそうとしてるのって……」
巻雲「……うん。間違いなく、責任を感じているからだと思う。それに加えて、息子君達もいるから……」
浜波「でも、司令がそんなこと……」
巻雲「私だって……いや、多分、私達皆がそう思ってるよ。司令官様は、そんなだらしない人じゃない」
巻雲「だけど……何かの間違いだったとしても、仮に本当のことだったとしても……」
浜波「……司令が、可哀相。あそこまで、言われること……無い、のに……」
巻雲「全くです!あの人には夫を大切にするという気持ちは無いんでしょうか!」
浜波「………」
浜波(それでも、司令は嫁さんに尽くして……このままじゃ、ストレスで司令が倒れちゃう……)
ショタ提督は……
直下
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:17:26.53 ID:GILyvL9DO
- たまたま近くを通りかかったという理由で嫁に呼び出されていた
- 608 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:36:17.62 ID:rPsjn6XB0
- 浜波「……?」
浜波(あれ?司令、いない……どこ行ったんだろう……あっ、もしかして……)
白露「提督ならさっき外に行ったよ?電話してたけど、相手は多分……」
浜波「……やっぱり」
鎮守府前
浜波「………」スタスタ
浜波(電話で司令を呼び出す相手なんて、決まってる……嫁さんしか、いない……)
嫁「――!」
ショタ提督「――っ」
浜波(ほら、いた……嫁さん、また司令を呼びつけて……)ソーッ
嫁「全く。アンタは頼りないから、こうやって私が確認しないと安心出来ないのよ」ジトー
ショタ提督「………」
ショタ提督(『近くを通りかかったから、顔を見せなさい』……きっと、9割は建前だと思う。嫁ちゃんが僕を呼び出す理由は……)
嫁「ちょっと!聞いてるの!?」
ショタ提督「……うん」
嫁「そんなんでよく提督なんて勤まるわね。首にでもなったりしたら承知しないわよ?」ギロッ
ショタ提督「……うん」
浜波「………」
浜波(うわっ、司令の悪口ばっかり……息子君と、娘ちゃんの言った通りだ……)
浜波(……仮にも奥さんなのに、司令を労わろうと思わないの?)
ショタ提督「………」
ショタ提督(……『僕が浮気しないか、自分から離れないかを監視する為』だと思う。でないと、こんな頻繁に鎮守府を訪れることは……)
嫁「……何?その顔。何か私に不満がある訳?」ギロッ
ショタ提督「う、ううん……そんなことは……」
嫁「どうだか。言っとくけど、私がこうやってここに来てあげてるのは、全部アンタの為だからね」
嫁「アンタの妻として、私はアンタのことを“全て知る義務”がある。そしてアンタも、“何もかもを私に話す義務”がある」
嫁「だから……私に隠し事なんてしたら、その時は冗談抜きでぶっ飛ばすから。分かってるわね?」
ショタ提督「………」コクリ
浜波「………」イラッ
浜波(何だか、私までムカムカしてきちゃった……どうして司令が、そこまで……)
浜波(文句を言うくらいなら、最初からここに来なければ良いのに……)
浜波の行動
直下
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:40:17.90 ID:olt0P9HMo
- 緊急の電話が来てますと提督を連れ戻す
- 610 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/23(木) 23:56:15.09 ID:rPsjn6XB0
- 浜波「………」
浜波(このままじゃ、司令がまたストレスを溜めちゃう……何とか、司令を嫁さんから引き離さないと……)
浜波(だけど、無理に引き離すと……私が覗き見してたことが、嫁さんにバレちゃう……出来るだけ自然な方法で……)
浜波(……そういえば、司令はさっき……電話で嫁さんに呼び出されたんだよね……)
浜波「……!」ピーン
嫁「で、どうしてLINEの返事をよこさなかったのよ」
ショタ提督「それはちょうど演習中で、スマホを見るどころじゃなかったから……」アセアセ
嫁「言い訳するなッ!妻の連絡1つにも返事を返さないような奴が、仕事なんて出来ると思ってる訳!?」
ショタ提督「うぅ……」
浜波「……司令」
嫁「っ!?」
ショタ提督「え、あ……浜波ちゃん?」
浜波「……大本営から、緊急の電話……来てるよ?」
浜波(向こうが電話で呼び出したなら……こっちも電話を利用して、連れ戻せば良い……)
ショタ提督「……?」
嫁「ちょ、ちょっと……」
浜波「……こんにちは、嫁さん。御取り込中のところ……すみません」
嫁「……いえ、こちらこそ申し訳ありませんわ。夫の仕事の邪魔をする訳にはいきませんものね」
嫁「あなた。無理を言ってしまってすみません。私のことは気にせず、緊急連絡を優先して下さい」
嫁(チッ……こんなところで邪魔が入るなんて。この小娘、私の旦那を仕事の為の道具か何かと勘違いしてんじゃないかしら)
ショタ提督「………」
浜波「……っ」ギリッ
浜波(やっぱり、私達の前では……あからさまに、理想の妻を演じて……!)
浜波(息子君と娘ちゃんからの話を聞いていなかったら、私達はきっと……この人のことを、勘違いしたまま……)
ショタ提督「………」
反転コンマ判定:この後どうなる?
01〜49:提督「え?さっき大本営に連絡したけど、そんな連絡は……」浜波「しーっ!」
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:嫁、浜波の焦りに疑問を抱く
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督、浜波の真意に気づく
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:57:14.44 ID:HYszr8U2O
- お
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/23(木) 23:58:23.94 ID:olt0P9HMo
- 浜波の決意を感じるゾロ!
- 613 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 00:10:33.40 ID:C2xcKFY20
- 44:提督は鋭かった
浜波「急いで……!」グイグイ
ショタ提督「………」
ショタ提督(おかしい。さっき連絡した時には、しばらく急ぎの仕事は無いと言っていたはず……ほんの数十分前のことだから鮮明に覚えてる)
ショタ提督(だけど浜波ちゃんは、僕を必死に執務室に連れ戻そうとしている……緊急の連絡があると、嘘をついてまで……)
ショタ提督「……!」ハッ
ショタ提督(もしかして……自惚れじゃなければ、浜波ちゃんは……僕のことを、心配してくれて……?)
ショタ提督「……分かった。すぐに戻るよ」
浜波「……!」コクコク
ショタ提督「ごめんね、嫁ちゃん。しばらく仕事につきっきりになりそうだから、続きは家で話そう?」
嫁「……分かりました」
ショタ提督「ありがとう。それじゃ行こう、浜波ちゃん」
浜波「……うんっ」
タタタ…!
嫁「……っ」ギリッ
嫁(私より仕事を優先、ね……家に帰ったら、覚えてなさいよ……)
鎮守府内
浜波(……ここまで来れば、もう大丈夫かな)ピタッ…
ショタ提督「……ありがとう、浜波ちゃん」
浜波「……え?」
ショタ提督「嫁ちゃんに叱られている僕のことを、気遣ってくれたんだよね?」
浜波「……!司令、気づいて……」
ショタ提督(……やっぱり、そうだったんだ)
浜波「……だって、嫁さん……司令に、罵倒してばかりで……司令、辛そうだったから……)
ショタ提督「………」フルフル
浜波「……!」
ショタ提督「僕は、嫁ちゃんに何を言われても言い返せない。実際、酷いことをしてしまったから……」
ショタ提督「それに、僕こそごめんね?公私混同しないと言っておきながら、こんな体たらくで……」
浜波「………」
ショタ提督「……だけど、浜波ちゃんの気持ちは嬉しかったよ。お陰で、少しだけ心が軽くなったかも」ニコッ
浜波「……!」
ショタ提督「……ありがとう、浜波ちゃん。こんな僕の為に」
浜波「………」
浜波(司令……)
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×2.0 上昇
直下
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:11:50.98 ID:mVLuWYwS0
- 高い
- 615 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 00:31:35.07 ID:C2xcKFY20
- 8×2.0=16 50+16=66/100
自宅
嫁「アンタは私より仕事の方が大事なの!?」
ショタ提督「だ、だから……そういうことじゃなくて……」
嫁「うるさい!そんなに仕事がいいなら仕事と結婚すれば良いじゃないのッ!!」バキィッ!
ショタ提督「うぐっ……」バタッ
嫁「もう知らない!ご飯も洗濯も全部自分で何とかしろ!この糞野郎!!」バタンッ!
ショタ提督「………」ヨロヨロ
息子「お父さんっ!」
娘「大丈夫!?」
ショタ提督「う、うん……何とか……」
息子「……酷いよ、お母さん……!毎日、お仕事を頑張ってるお父さんに……あんなこと……!」
ショタ提督「……ううん、悪いのは僕だよ」
娘「そんなことない!お父さんは、私達の為に……そして、お姉ちゃん達の為に……いつだって……!」
ショタ提督「……ありがとう、息子、娘。その気持ちだけでも、凄く嬉しい」ニコッ
ショタ提督「……そして、ごめんなさい。僕のせいで……家を居心地の悪い空間にしてしまって……」
息子「……っ」
娘「………」
ショタ提督「……今日は平日だけど、僕がご飯を作るよ。きっと、嫁ちゃんもしばらくすれば……落ち着くと思うから……」ヨロヨロ…
息子「………」
娘「……お兄ちゃん」ギュッ
息子「……分かってる。お父さんは……絶対に悪くない。悪いのは……お母さんなんだ……!」
ショタ提督「………」つ包丁&野菜 トントン…
ショタ提督(僕がこんなことでどうするんだ……!嫁ちゃんや息子と娘、艦娘の皆の為にも……僕がしっかりしないといけないのに……!)
ショタ提督(僕がダメだから、浜波ちゃん(66/100)に嘘をつかせてしまうんだ……!あの時、感謝と同時に……申し訳なさで、一杯だったんだ……)
ショタ提督(それだけじゃない。僕が情けないから、霧島さん(59/100)やイムヤちゃん(57.5/100)に気を遣わせてしまうことに……)
ショタ提督「………」ピタッ
ショタ提督(それに春風ちゃん(71/100)は、あろうことか……僕にお弁当を作ろうとしてくれて……)
ショタ提督(身長に悩む僕の為に、特製ミックスジュースまで作ってくれて……)
ショタ提督「……春風ちゃん」ボソッ
息子娘「……!」
ショタ提督「……っ!」フルフル
ショタ提督(い、家で何を考えてるんだ、僕は……!こんなことだから、嫁ちゃんに怒られるんじゃないか……!)
ショタ提督(今は目の前の料理に集中しよう。大丈夫……少なくとも、嫁ちゃんよりはまともに……だから、その考え方が……!)フルフル
娘「……今の、聞いた?」
息子「……バッチリ」
息子娘(お父さん……今、『春風ちゃん』って呟いて……もしかして、少しずつ春風お姉ちゃんのことが……!)
――『2ヶ月目』時点では、提督は春風を少し意識しているようですが、やはり彼はまだヒロイン達を恋愛対象とは見ていないようです。
- 616 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 00:50:11.68 ID:C2xcKFY20
- 3ヶ月目:上旬
4周目鎮守府
息子(……4周目提督お兄ちゃん、お父さんとほとんど同じ背だ)ジー
4周目提督「え、えっと……見つめられると、その……///」モジモジ
娘「こっちの川内お姉ちゃんとは別のお姉ちゃん、なんだっけ」ジー
川内(4周目)「そうそう。私達は同じ見た目の人が沢山いるんだよね」
ショタ提督「無理を言ってごめんね?息子と娘が、どうしても他の提督……僕と同じ仕事をしている友人に会いたいと聞かなくて」
4周目提督「い、いえ……大丈夫、です……!」アセアセ
川内「いつでも遊びに来て良いよ!提督の友達なら大歓迎!」
ショタ提督「……ありがとう」
息子「ねぇ、こっちの春風お姉ちゃん達に会いに行こっか!」
娘「うんっ!」
タタタ…!
ショタ提督「あっ、ダメだよ?あまり人の鎮守府を走り回るのは……!」
タッタッタ…
4周目提督「………」
川内「……47周目提督さん、顔にあざがあったよね」
4周目提督「……はい」
川内「あれって、やっぱり……?」
4周目提督「………」コクリ
川内「……本当に最低だね、47周目提督さんの奥さんって」
4周目提督「………」
4周目提督(今のところ……息子君と、娘ちゃんは……虐待、されていないみたいだけど……)
4周目提督(このまま、47周目提督さんだけじゃなく……あの2人にまで、虐待されちゃったら……)
4周目提督「……っ」ゾクッ
川内「………」ナデ…
4周目提督「……!」
川内「大丈夫。提督のことは、何があっても私が守るから」ナデナデ
4周目提督「……川内、さん」ギュッ
川内「………」ナデナデ
川内(提督は、47周目提督さんのあざを見て……虐待を受けていた頃のことを、思い出しちゃったのかな……)
川内(でも、実際にあのあざは酷い。第三者の私達が見ても、すぐに気がつくくらいだし……)
↓1浜波のコンマ 好感度:66/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:51:13.79 ID:+G7feLTTo
- 今周こそは捲って刺し切れよ浜波
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:52:55.04 ID:yuK6O7bDO
- はい
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:53:58.98 ID:eKp+CRvzO
- あ
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 00:54:28.77 ID:4Yx8XeIcO
- えい
- 621 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 01:00:54.06 ID:C2xcKFY20
- 今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
執筆速度が遅くて申し訳ありません。頭が回る時はすぐに展開を思いつくのですが、頭が回らない時は本当に時間がかかってしまいます……
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 01:01:27.85 ID:+G7feLTTo
- おつおつ
自分の速度でいいのよ
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 01:09:53.33 ID:T9MsmprhO
- 乙やで
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 01:18:46.15 ID:hsVgwQpHO
- 乙
普通はこんな感じでバランス良く伸びていくよな。序盤から誰か1人が突出したりしないよな(前週から目をそらしつつ
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 07:34:47.25 ID:f1Ib2mEb0
- 遅くまで乙
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 07:45:19.17 ID:Oyhive3oO
- ただ今回のパターンはできれば早めに
決着つくべきではあるんだよな
嫁がレッドゾーン越えるような振る舞い
やりだす可能性もあるし(ネタパターン的に)
何よりこの週で万が一失恋とかマジでどうなってしまうのか
- 627 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 16:58:00.98 ID:C2xcKFY20
- 22:00〜23:00頃開始予定です。
- 628 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 22:35:34.45 ID:C2xcKFY20
- 始めます。
- 629 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 22:37:10.22 ID:C2xcKFY20
- 夕雲「提督、今日も顔にあざが……」
浜波「……また、嫁さんに……?」
夕雲「恐らく、いえ、確実に。ただ、それでも……提督は、嫁さんにやられたとは言わないのよね……」
浜波「……やっぱり、脅されてる……のかな……」
夕雲「その可能性もあるけど、提督の普段の言動を考えると……彼自身が、嫁さんを庇っているようにも思えるわ」
浜波「………」
夕雲「私達から見ても、提督は凄く責任感が強い人。だからこそ、どれだけ酷い扱いを受けても……」
浜波「……嫁さんを、愛そうとして……」
夕雲「……本音を言えば、今すぐでも離婚してほしいけど。このままだと、提督はいつか……心労で倒れてしまうわ」
浜波「………」
浜波(夕雲姉さんの、言う通り……司令、あんな人のことなんて……見捨てても、良いのに……)
浜波(……でも、そう簡単に出来ないのも……事実。だからこそ、司令は苦労して……)
ショタ提督は……
直下
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 22:47:55.63 ID:IABToDi6O
- 書類の山に押しつぶされそうになっている
- 631 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:03:23.47 ID:C2xcKFY20
- 浜波「………」スタスタ…
浜波(司令は、良い人……だからこそ、あんな人に……引っかかったのかもしれない……)
浜波(それに加えて、司令は……26歳とは思えないほど、幼い外見……)
浜波(だからこそ、あの人から舐められて……虐げられて……)
ズデッ!
バサバサァッ!
『痛っ!?あっ、しまっ……!?』
浜波「……?」
浜波(今の声、司令……?執務室から聞こえたけど……)ソーッ
ショタ提督「うぐぐ……」
ショタ提督(折角、順番通りに並べておいたのに……僕が転んだせいで、辺り一面に……)
ショタ提督(しかも、その拍子に机に整理しておいた書類まで……)
ショタ提督(お陰で書類の山に押し潰される形に……うぅ……)
浜波「………」
浜波(司令……書類に埋もれてる……これ、もしかしなくても……あの、あざのせい……だよね……)
浜波(きっと、殴られた箇所が痛くて……運んでいる書類を、床に落としちゃって……)
ショタ提督「……っ!」ズキッ
ショタ提督(転んで打ったところと、嫁ちゃんに殴られたところが……いや、痛みに悶えている場合じゃない……)ムクリ…
ショタ提督(早く書類を整理し直して、早く処理しないと……僕のせいで、皆に迷惑をかける訳には……)ヨロヨロ…
ショタ提督「………」つ書類 ヒョイ…ヒョイ…
浜波「………」
浜波(……それでも、書類に八つ当たりもしないどころか……嫁さんへの文句も言わずに……黙々と、書類を片付けて……)
浜波の行動
直下
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:07:50.18 ID:aNbcAB/4O
- 動ける姉妹を呼んで
協力して片付けと応急処置
- 633 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:33:27.42 ID:C2xcKFY20
- 浜波(何とかしなきゃ……でも、ここで私1人が……司令に手を貸したとしても……やっぱり、時間がかかるよね……)
浜波(……他の姉妹を呼んで、手伝ってもらわないと……!確か、さっき話した夕雲姉さんはもちろん……他にも、非番の人が……)ダッ
――
夕雲「まぁ、そんなことが……?」
浜波「………」コクリ
高波「じゃ、じゃあ……早く、助けなきゃ……!」アセアセ
岸波「それに、あざと転倒による怪我も治療しないと……」
清霜「え、え〜っと、救急箱ってどこだったっけ……」アセアセ
浜波「………」
浜波(他の皆は遠征……でも、せめて今動ける人に来てもらわないと……!)
――
ショタ提督「……っ」ズキズキ
ショタ提督(頬と足が痛い……でも、そんな弱音を吐くのはダメなんだ……)
ショタ提督(元はと言えば、嫁ちゃんに嫌な思いをさせてしまった……僕のせいなんだから……)
浜波「し、司令……!」
ショタ提督「……え?」
夕雲「お手伝いに参りました」
高波「だ、大丈夫……ですか……?」
岸波(床一面が書類だらけ……これは私達が駆け付けて正解だったかも)
ショタ提督「浜波ちゃん……それに皆も……」
ショタ提督(どうして……あっ、そういえば、さっき派手に音を立てたから……それで、この状況に気づいて……)
清霜「司令官!書類は私達で集めるから、まずは怪我の手当てをしないと!」つ救急箱 スッ
ショタ提督「いや、でも……僕の失敗なのに、皆を巻き込む訳には……」
浜波「良いから、司令は手当て受けて……!」グイッ
ショタ提督「……!」
夕雲「ただでさえ疲れている提督に無理をさせる訳にはいきません!」
岸波「書類は私と夕姉、清ちゃんで何とかします。その間に、提督は浜姉の治療を受けて下さい」
清霜「浜波姉様も、治療が終わり次第書類集めに回ってね!」
浜波「……分かってる。司令……今、お薬を塗るから……ズボン、少しだけまくって……?」
ショタ提督「……うん」
反転コンマ判定:提督の反応は?
01〜49:申し訳なくて謝り続ける
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:申し訳ないと思いつつ、しっかりお礼を言う
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:浜波達の優しさに……
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:35:07.26 ID:aVia+wMhO
- あ
- 635 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:46:50.64 ID:C2xcKFY20
- 26→62:ありがたや〜
浜波「……ちょっと、擦り剥いてる」
ショタ提督(……さっき転んだ時の傷、か。道理で痛い訳だよ……)
浜波「ちょっと、染みるよ……?」ヌリヌリ
ショタ提督「うっ……!」ズキッ
浜波「あっ、ご、ごめんなさい……」アセアセ
ショタ提督「い、いや……大丈夫だから……」
浜波「後、頬にはこれを……」
ショタ提督「……氷袋?」
浜波「あざが出来るほどの傷なら、冷やしておいた方が……良いと思って……」
ショタ提督「………」チラッ
夕雲「既に終えてる書類と、まだ片付いてない書類は分けて回収して下さい!」つ書類 ヒョイヒョイ
岸波「はい!」つ書類 ヒョイヒョイ
清霜「もちろん!」つ書類 ヒョイヒョイ
ショタ提督「………」
ショタ提督(皆、僕の為に……それに、僕の失敗のせいなのに……手伝ってくれたり、怪我を治療してくれるなんて……)
浜波「……どう?楽に……なった?」
ショタ提督「……うん。ありがとう、浜波ちゃん」
浜波「……ううん。司令には、いつも……お世話になってるから……」
ショタ提督「……夕雲ちゃんと岸波ちゃん、清霜ちゃんも……ありがとう」
夕雲「いえいえ。お役に立てて何よりです」
岸波「むしろ提督は1人で抱え込み過ぎですよ」
清霜「そうそう!困った時は、いつでも私達を頼ってね!」
ショタ提督「皆……」
浜波(司令はこれで良し……私も、書類集めに加わらないと……)スッ
ショタ提督「あ、僕も書類を……」
浜波達「司令(提督)(司令官)は安静に!」
ショタ提督「……はい」
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/24(金) 23:48:38.31 ID:yuK6O7bDO
- はい
- 637 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/24(金) 23:57:46.62 ID:C2xcKFY20
- 1×1.5=1.5 66+1.5=67.5/100
浜波「えっと……この書類は……」
夕雲「こっちは集め終わったわ!」
岸波「こちらも粗方は!」
清霜「も、もうちょっと待って!」
高波「後少しかも、です……!」
ショタ提督「………」
ショタ提督(ここの皆は……何か失敗をしたとしても、すぐにフォローしてくれる。それだけでなく、優しい言葉をかけてくれる……)
ショタ提督(特に浜波ちゃんは……あざの理由を聞かず、静かに……治療してくれた。転倒で擦り剥いた傷も……)
ショタ提督(……どうして皆は、僕の為に……ううん、僕のような、情けない奴の為に……)
浜波「……司令」
ショタ提督「……!」
夕雲「書類、集め終えました」
岸波「処理済みのものと、未処理のものもしっかり分別しておきました」
高波「1枚残らず、全て回収しました……!」
ショタ提督「……ありがとう。そして、ごめんなさい。皆に、迷惑をかけちゃって……」
清霜「だから気にしなくて良いんだってば!」
ショタ提督「でも……」
浜波「………」
浜波(司令は、頑張り過ぎ……本当は、もっと……休んでほしいのに……)
浜波(あの人から、DVに近いことをされていても……私達に、相談することもなく……)
浜波(……司令。お願い……無理だけは、しないで……?私達は……ううん、私達と、息子君や娘ちゃんは……司令の味方、だから……!)
- 638 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/25(土) 00:16:17.25 ID:wYBoQhR20
- 3ヶ月目:中旬
息子「お父さん!あのね、今日は体育のドッジボールで大活躍したんだ!」
ショタ提督「そうなんだ。凄いなぁ」ナデナデ
息子「えへへ……♪」ニコニコ
娘「お父さん!私も、漢字テストで100点だったよ!」
ショタ提督「100点!?頑張って勉強したんだね?よしよし……」ナデナデ
娘「んふぅ……♪」ニコニコ
香取「………」※秘書艦
香取(息子君と娘ちゃんは、この鎮守府に……頻繁に遊びに来ます)
香取(学校から鎮守府が近いこともありますが……理由は大きく分けて2つ。1つは……)
娘「……どうしても、鎮守府に泊まっちゃダメなの?」
息子「……我儘はダメだってば、娘」
ショタ提督「うん。ここはあくまでも、お父さんの仕事場だからね。それに、家でお母さんが待ってるから……」
娘「……うん、分かった」シュン
ショタ提督「……ごめんね?」ナデナデ
娘「ん……」
香取(極力、嫁さんと同じ空間に居たくない……だからこそ、ここでギリギリまで時間を潰したいのでしょう。そしてもう1つは……)
息子「……一生懸命お仕事してるお父さん、凄くカッコ良いよ」
ショタ提督「急にどうしたの?」
息子「だって、お母さんはお父さんを悪く言うけど……お父さんは、お姉ちゃん達の為に……ずっと机でお仕事して……」
息子「それに、お休みの日はお母さんの為にお掃除したりご飯を作ってくれるし……」
ショタ提督「……息子」
息子「だから、その……僕と娘は、お父さんのこと……カッコ良いって、思ってるから!」
娘「私も!お母さんより、お父さんの方が好きだもん!」
ショタ提督「……ありがとう、2人共」ナデナデ
息子「えへ……♪」
娘「ふわぁ……♪」
香取「………」ニコッ
香取(息子君も娘ちゃんも、明らかに嫁さんより提督に懐いていて……出来る限り、一緒に過ごしたいのかもしれません)
香取(実際、話に聞く分には……嫁さんは、かなり乱暴で優しさの欠片も無い方みたいですし……)
香取(そんな状態なら、必然的に……父親である提督に、家族としての……親としての愛を、求めることになってもおかしくありません)
香取(増して、提督が普段から真面目に執務に取り組む姿を見ていれば……好感を抱くのも当然と言えます)
↓1浜波のコンマ 好感度:67.5/100
↓2霧島のコンマ 好感度:59/100
↓3伊168のコンマ 好感度:57.5/100
↓4春風のコンマ 好感度:71/100
反転コンマが最大の艦娘が行動します
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:16:39.29 ID:3IJigERKO
- ぬ
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:19:57.14 ID:uquDz/BxO
- こい
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:20:40.22 ID:2W1CyDJq0
- あ
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:20:45.23 ID:aJE48xeyO
- あ
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:21:22.44 ID:JwB0sgS00
- あ
- 644 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/25(土) 00:27:16.16 ID:wYBoQhR20
- 浜波「今まで出番が無かった分、ここで稼がないと……!」
春風「1位の座は譲りません!」
霧島(……ちょっと待って下さい。私達、もしかして……)←現在、出番が1回のみ
伊168(浜波ちゃんと春風ちゃんに、置いてかれてる……?)←同上
今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
それではまた次回の更新でお会いしましょう。
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 00:38:26.09 ID:XUha63zDO
- 乙です
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/25(土) 01:16:39.65 ID:dAUQNde/o
- おつです
皆がんばって
- 647 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 16:00:51.28 ID:94G5rUWj0
- 17:30〜18:30頃開始予定です。途中で休憩を挟むと思います。
- 648 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:01:20.41 ID:94G5rUWj0
- 始めます。
- 649 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:03:12.84 ID:94G5rUWj0
- 浜波「……息子君と娘ちゃん、司令と嬉しそうに……お喋り、してた……」
早霜「それはそうでしょう。私だって、横暴な母親と心優しい父親なら……後者と一緒に過ごすと思います」
浜波「……だよね」
早霜「それに、息子君達は司令官だけでなく……嬉しいことに、私達にも懐いてくれています」
浜波「うん……私にとっても、弟と妹みたいな感じ……」
早霜「……皮肉ですね」
浜波「……え?」
早霜「本来、親である嫁さんが息子君達に温もりを与えないといけないのに……」
早霜「艦娘である私達が、嫁さんの代わり……とまでは言いませんが……」
早霜「……それに近い温もりを与えてあげているのが現状、と言えるでしょう」
浜波「……!」
早霜「実際、息子君達は平日の多くをここで過ごしていますし……司令官と一緒に家に帰る時も、悲しげにしています」
浜波「………」
浜波(それって……あの子達にとっては、それだけ……嫁さんのことを、母親と思えないってことだよね……)
浜波「………」
ショタ提督は……
直下
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 18:06:30.27 ID:1MyGGHpv0
- 息子と娘と一緒に釣りをしている
- 651 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:22:49.02 ID:94G5rUWj0
- 浜波「………」
浜波(執務室にいない……まさか、また嫁さんに呼び出されたんじゃ……)
由良「提督さんなら、息子君達と一緒に釣りに行ったわよ?」
浜波「……釣り?」
浜辺
息子「どんなお魚さんが連れるかな〜?」ワクワク
娘「楽しみ〜!」ワクワク
ショタ提督「あ、釣竿は無暗に動かしちゃダメ。落ち着いて、ゆっくり待つんだよ?」
息子娘「は〜い!」
浜波「………」
浜波(そういえば、司令はたまに……息子君達にせがまれて、こうして……釣りをすることも、あったっけ……)
息子「……♪」ワクワク
娘「……♪」ワクワク
ショタ提督「……ふぅ」
浜波「………」
浜波(静かに時間が過ぎていく……司令、きっと……こうして、息子君達と遊ぶことで……家での辛さを忘れようとして……)
息子「………」
娘「………」
浜波(……あ、息子君と娘ちゃんの表情が、どんどん曇ってきてる……)
息子「……お父さん」
ショタ提督「どうしたの?」
娘「いつになったら釣れるの?」
ショタ提督「あー……それは分からないんだ。運次第なところもあるからね。だから、もう少し待ってみて?」
息子娘「……は〜い」
ショタ提督(のんびり待つのも釣りの醍醐味……と言っても、2人にとってはバンバン釣れないと面白くない、か……)
ショタ提督(こればかりは、僕が何とかしてあげることも出来ないし……運良く、いっぱい釣れることを祈るしかないな……)
浜波「………」
浜波(確かに、釣りは運が強く関わる遊び……出来ることなら、司令達には……沢山の魚を釣って欲しいけど……う〜ん……)
浜波の行動
直下
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 18:40:43.66 ID:FocYBAxDO
- 釣れやすい場所や釣竿の動かしかたや魚が引っ掛かった時の対処などをアドバイスしてみる
- 653 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 18:54:14.05 ID:94G5rUWj0
- 浜波「………」つスマホ スッ
浜波(こういう時は、経験者に相談するしかない……)ポチッ
浜波「………」トゥルルルル…
5周目提督『もしもし。こちら5周目鎮守府です』
浜波「ご、5周目提督さん……えっと、47周目鎮守府の浜波です……」
5周目提督『お、浜波か。どうしたんだ?』
浜波「実は……その、聞きたいことがあって……」
息子「……んぁ〜!全然釣れないよ〜!」
娘「うぅ、私も……ねぇ、お父さん。ここって、お魚さんがいないんじゃない?」
ショタ提督「う〜ん……この前はそこそこ釣れたから、いないってことは無いはずなんだけど……」
浜波「……し、司令」
ショタ提督「……あれ、浜波ちゃん?」
息子娘「あっ!浜波お姉ちゃん!」
ショタ提督「どうしたの?もしかして、何か僕に急用が……」
浜波「う、ううん。そうじゃなくて……その、釣り……」
ショタ提督「あ、これ?時間があったから、子供と釣りをしてたんだけど……」
浜波「……苦戦してるみたい、だったから……5周目提督さんに、コツを聞いてきたの……」
ショタ提督「……!」
浜波「司令に息子君や、娘ちゃんが……ずっと待ちぼうけなのは、いたたまれなかったから……」
ショタ提督「あー……気を遣わせちゃったみたいで、ごめんね?」
浜波「う、ううん……じゃあ、5周目提督さんの受け売りだけど……アドバイス、します……!」
ショタ提督「ありがとう。息子、娘。もしかしたら、お魚が釣れるかも」
息子娘「本当!?やったぁ!」
浜波「………」
浜波(ちょっと、プレッシャーだけど……経験者からのアドバイスだから……何とかなる、はず……!)
反転コンマ判定:浜波からの助言を聞いた提督達の釣りの成果は?
01〜49:坊主……ではなく、ちょびっとだけ釣れた
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:そこそこ釣れた!
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:腰を抜かすくらいの量と大物が釣れた!!
好感度上昇:大 ×2.0
直下
- 654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 18:54:55.35 ID:1MyGGHpv0
- ん
- 655 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2019/05/26(日) 19:06:12.80 ID:94G5rUWj0
- 35→53:5周目提督球磨多摩「伊達に小ネタで釣りしてない(クマ)(にゃ)!」
浜波「まずは海面を見て……そこに、魚が見える……?」
ショタ提督「えっと……あっ、そこそこいるみたいだね」
浜波「ただ釣竿を海に落とすだけじゃダメ……最初は浅いところを探ってみて、反応が無かったら……深いところまで沈めてみて……?」
息子「え〜っと、こう?」
浜波「うん。後は……魚が餌におびき出されるのを待つだけ……」
娘「さっきとやってることがあんまり変わってないような……」
浜波「……結局は、魚が餌に引っかかるかだから。あ、でも……魚が餌に引っかかっても、慌てないで……」
浜波「落ち着いてリールを巻いて、水面まで見えたら……釣竿をヒョイって持ち上げて……!」
息子「あっ!僕の釣竿、何かクイクイされてる!」
ショタ提督「もしかして、魚が……!」
浜波「すぐに釣竿を持ち上げちゃダメ……!今言った通り、リールを巻いて……!」
息子「こ、こう?」キュリキュリキュリ
娘「頑張って!お兄ちゃん!」
ショタ提督「あっ、見えてきた!息子!釣竿を上げて!」
息子「え、えいっ!」
ザバァッ!
魚「」ピチピチ
息子娘「やったぁ!」
ショタ提督「やっと1匹釣れた……!ありがとう浜波ちゃん!君のお陰だよ!」
息子娘「お姉ちゃん!ありがとう!」
浜波「……うんっ」
浜波(良かった……アドバイスが、役に立って……後で5周目提督さんにも、改めてお礼を言っておかないと……)
――この後そこそこ魚を釣った
ショタ提督の好感度 コンマ一の位×1.5 上昇
直下
- 656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/26(日) 19:07:56.27 ID:dIZDgu08O
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