【艦これ】最上「僕娘会2」【R18】【安価】

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313 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 13:48:11.68 ID:T1jLHfgh0
でも、ここで屈したらおちんちんが泣くだろ?

だから全身全霊をもって、射精を我慢しながらピストンするのさ。

快楽で発狂寸前の鹿島を組み敷きながら、快楽で爆発寸前の男根を抜き差しするんだ。

そりゃもう、お互い声にならない唸り声をあげながらさ。

うねうねとおちんちんを飲み込むおまんこから『ぐぽっ♥ ぐっぽ♥に゛ゅぽっ♥』という音が響き渡って……。

こっちは必死でセックスしてるのに、お前は何嬉しそうにイキ狂ってるんだって思ったら、僕もおちんちんもどんどんイライラしてくるんだ。

その怒りをどこに向けるかって言えば、そりゃ当然――
314 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 13:48:42.62 ID:T1jLHfgh0
鹿島の生膣さ。



『どびゅる゛るっ♥!! どくんっ♥!! どぴゅどぴゅーっ♥!!』



いや〜、我慢してからの射精は良いね。

最高の解放感だよ。

魔性のまんこも、ザーメンで無条件絶頂決めちゃってさ。

鹿島が醜い顔で『ヲ゛ほオォお゛ぉ〜〜〜ッッッ♥♥♥!!』ってアクメをキメる姿は、やっぱり格別だね。

『雌を屈服させた』という支配欲を、ドクドク満たしてくれるんだよ。

そうこうしているうちに、次の精液がドクドク作られてきて……。

あとは我を忘れて、お互いの肉を貪り喰い合いましたとさ。



――――
――
315 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 13:49:13.19 ID:T1jLHfgh0
松風「……以上!」

初月「す、スゴいな……!」ドキドキ///

最上「かしまんこ……味わってみたい……」ドキドキ///

松風「そう? ならあげるよ?」

最上「えっ!?」ドキッ

松風「昨日で鹿島の練度が上がり切ったことを確認したからさ」

松風「今日明日にでもセフレに格下げしとこうと思ってたところなんだ」

最上「……!」ギンギン♥

Z1「そ、そういうの……よくないと思うよ……?」アワワ

松風「ならレーベから貸してあげようか?」

Z1「あ……そのぉ……」ギンギン♥

時雨「レーベは正直だね」ニッコリギンギン♥
316 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 14:25:03.86 ID:T1jLHfgh0
最上「次は時雨だね」

時雨「分かった」

Z1「あの……僕、気になることが……」

時雨「な、何のことかな……?」メソラシ

皐月「とぼけても無駄だよ!」

松風「前回付き合ってた由良の妊娠疑惑に決まってるじゃないか!」

時雨「うぅ……黙ってやり過ごそうと思ってたのに……」

初月「ちゃんと説明しないと、納得してもらえないぞ?」

最上「それに、そういう大事なことは会として放置するわけにはいかないよ」

最上「代表者会議どころか、鎮守府全体の問題なんだから」

時雨「……うん、そうだね」

時雨「分かったよ、僕から説明する」
317 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 14:25:34.78 ID:T1jLHfgh0
時雨「由良は――」



由良は妊娠してた?
↓3(コンマ80以上で妊娠確定)
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 14:26:38.22 ID:rSxJ/aug0
妊娠
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 14:26:39.56 ID:0fItpNAMO
してた
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 14:26:50.53 ID:4cAk5ZTDO
はい
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 14:27:09.44 ID:GuCzDFX6O
孕んで
322 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 14:54:23.93 ID:T1jLHfgh0
時雨「妊娠してなかったよ」

Z1「そうなの!?」ガタッ

松風「嘘だろ!?」ガタッ

時雨「えっなにこの反応」

最上「つまり、由良は妊娠してないけど母乳が出るってこと?」

時雨「うん、そうなるね」

初月「その母乳は、本当に母乳なのか?」

時雨「それも調べてもらったって言ってたけど、本当に母乳だよ」

松風「マジかよ最高じゃん……」

皐月(今度吸わせてもらおうかな?)ウーン
323 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 14:54:54.44 ID:T1jLHfgh0
時雨「そもそも艦娘は妊娠する確率が低いらしいからね、そう簡単にはいかないよ」

時雨「でも『同じ相手と連続でセックスをし続けると、どんどん妊娠率が上がるから、注意するように』って言われちゃった」タハハ...

Z1「そうなんだ……」

皐月「じゃあボクたちも、積極的におまんこをとっかえひっかえしないとね!」

時雨「そうきたか……」
324 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 14:55:25.31 ID:T1jLHfgh0
最上「由良の妊娠の話は、これで十分かな」

時雨「おちんちん検査だよね?」ヌギヌギ



ぽろん♥



皐月「ちっちゃ」プークスクス

時雨「君には失望したよ」プンスカ

最上「大丈夫、時雨のは大量射精という武器があるじゃないか」

時雨「一回の射精で1リットルのザーメンを流し込むかは分からないけれど、ガロン時雨とは僕のことさ」シグッ

Z1「お、多い……」

初月「お前は二番目だけどな」

松風「その大量の精液を受け止めるなんて、時雨の恋人は大変だね」
325 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 14:55:56.24 ID:T1jLHfgh0
時雨「僕の恋人は――」



現在の恋人は?
↓3(コンマ80以上で安価恋人へ乗り換え)

※艦娘限定
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 14:56:32.79 ID:dlxVyI/uo
鬼怒
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 14:56:40.31 ID:4cAk5ZTDO
山風
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 14:56:42.17 ID:O2Wms9i40
浜波
329 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 15:11:42.77 ID:T1jLHfgh0
時雨「由良のままさ」

Z1「わあ純愛」パァァ

松風「で、昨夜のお相手は?」

時雨「……浜波」

Z1「時雨!?」ガーン

最上「それにしても、どんなきっかけでそんな関係になったの?」

初月「時雨と浜波……ちょっと想像つかないな」

時雨「それも一緒に説明するね」
330 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/19(日) 15:12:13.35 ID:T1jLHfgh0
時雨「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓1(本日15時30分以降有効)

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 15:29:59.01 ID:VthGlGzeo
目隠しで姉妹が見てるよ(嘘)プレイ
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 15:30:01.77 ID:HtdMbNif0
あえて由良と比較するような発言をすることで浜波の嫉妬心を煽り、自分から奉仕や腰振りに積極的にさせる
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/19(日) 15:30:59.89 ID:4cAk5ZTDO
>>302
334 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:21:17.45 ID:PGqv13Zd0
――
――――



実は、浜波と僕の関係は、皐月と龍田のとよく似ててね。

手紙で艦娘寮裏に呼び出されて、告白されたんだ。

……ね? 可愛いでしょ?

僕を呼び出すのは恥ずかしいみたいだけど、僕とお突き合いしたいという告白は恥ずかしくないみたい。

……ね? 不思議でしょ?

さすがに由良とは別れられないって言ったんだよ?

それでも食い下がって来るものだから、根負けして、ついOKを……。

……恋人がいながらセフレを持った気分だって?

素直に嬉しいけど何か?
335 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:21:48.39 ID:PGqv13Zd0
でもね、こういうガツガツくる子は考え物だね。

欲望に素直なだけの痴女なら問題ないけど、自分に自信のある勝気な子っていうパターンもあってさ。

恋人は別にいるって知ってるのに、一緒にいると恋人だって豪語したり……。

……皐月とここまで理解し合える日がくるなんて……。

だから僕も、浜波を甘やかせるんじゃなくて、しっかり手綱を握るよう方向転換したんだ。

……いやいや、僕はそこまで鬼畜じゃないよ。

目的は泣かせることじゃなくて、上下関係を思い知らせることなんだから。
336 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:22:19.11 ID:PGqv13Zd0
まずは浜波を僕の部屋に呼んだんだ。

期待に目を輝かせる浜波はどこか無邪気で、いつもドキッとするよ。

まあ前髪で目は見えないんだけどね。

でも部屋には、僕と由良のラブラブツーショット写真が貼ってあるんだ。

……そう、どこにいても絶対に見える位置でね。

いくら自分で恋人を自称しても、あくまでセフレ。

自分からセフレとして僕の寵愛を受けに来た以上、剥がしてくれと言うのも憚れる。

……その通り。

勘違いしてる子には、現実を叩き付け、そのエロい身と心に分からせるのが一番ってことさ。
337 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:22:49.99 ID:PGqv13Zd0
戸惑う浜波を気にもせず、優しくギュって抱きしめるんだ。

あの大きくなくかつ小さすぎず、硬すぎず柔らかすぎず……。

どこを嗅いでも絶対に良い匂いがする、どこを触っても鈴を転がすような小さな声が漏れる……。

もうね、凄い! 最高!

流石は夕雲型だよ!

もしあの子と最初に付き合っていたら、間違いなく彼女が恋人になっていただろうね。
338 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:23:20.78 ID:PGqv13Zd0
ベッドに腰かけて僕の上に、向かい合わせになるように浜波を乗せて。

鳥が餌を啄むようなキスをしながら、愛を囁くんだ。

その視線の先には、由良との写真があるんだけどね。

浜波がすっかり興奮してきたところで、タイツをビリビリ破くんだ。

そこまできたら、みんなならどうする?

……松風は鋭いね。

僕も同じことをしたさ。

彼女におちんちんをパンツから取り出させて、自分で挿入させたよ。

想像してごらん?

自らおちんちんをおまんこで飲み込もうとする浜波。

……ね♪
339 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:23:51.36 ID:PGqv13Zd0
浜波は僕の肩に両手を置いて、必死にピストンしてくれたよ。

まだまだ未熟だけれど、欲望に忠実に膣を蠢かす膣は、名器と呼ぶにふさわしいね。

でも今日は、彼女の手綱をガッツリ握るのが目的だからさ。

しっかり由良と比較させてもらったよ。

……そんなに聞きたいかい?

別に構わないよ、みんなも参考にしたいだろうしね。
340 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:24:21.94 ID:PGqv13Zd0
僕が実際に言ったのは――



『うーん、由良よりも締め付けが弱いなあ』

『由良よりも体力無いのは仕方ないけど、もっと早く腰を動かさないと射精できないよ』

『由良はもっと舌を搦めてくれるからね、浜波もしてくれる?』ジュリュッ♥

『んー、さすがにおっぱいは由良の方が大きいなあ』モミモミ

『一度でもセックス中の母乳を味わっちゃうと、もう戻れないんだよねえ……』チュパチュパ



――という感じだね。

言われるたびに唇を噛みしめて耐える姿が可愛いくて、ゾクゾクしたよ。
341 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:24:52.91 ID:PGqv13Zd0
……レーベにはこれがイジメに見えるのかい?

でも、浜波の方から『満足させられる』って言ってセフレになったんだよ?

恋人の由良に負けるのは努力不足、彼女の自己責任なのさ。

……フフ、優しいんだね。

それは君の良いところだから、大事にするんだよ。
342 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:25:23.77 ID:PGqv13Zd0
まあ……確かに、僕もちょっと言い過ぎたかもね。

そのうち僕の言う事を聞かずに、ノンストップで腰を振るようになったからさ。

部屋中に響き渡るピストン音が、えぐいのなんの。

『ごぷっ♥!! ぐぽっ♥!! ばちゅっ♥!!』だなんて……。

まるでイラマチオのようだったよ。

止めようとしても、全力で抱き着いてくるから、もう逃げられなくなっちゃって。

困っていたら、まるでトドメを刺すかのように、耳元で囁いて来たんだ。

なんて言ったと思う?
343 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:25:54.75 ID:PGqv13Zd0
浜波「……わたしも、ミルク……出すから……♥」



どぷぅんっ♥!!

浜波「あっ♥♥♥」

びゅぐぐっ♥!! どぷどぷっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!

時雨「いけ、なっ……デキ、ちゃ……!」

浜波「……ダぁメ……♥」ギュッ

びゅるるーっ♥!! どっぴゅん♥!! どぽぽぽっ♥!!

浜波「……今度、ミルク……飲ませてあげるね……♥」ギュー♥

ごぽっ♥!! ごぷっ♥!! どぷどぷんっ♥!!

時雨「は……ま、な……♥」ガクガク♥

どびゅるるるりゅるりゅりゅるうぅうぅぅ〜〜〜っ♥!!
344 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:26:25.43 ID:PGqv13Zd0
いやあ……凄かったね。

あんなに可愛い声で孕み宣言されたら、誰だって妊娠確定レベルの精液出すに決まってるじゃないか。

夕雲型がサキュバスって呼ばれている理由……身をもって理解したよ。

足を絡ませて、結合部をガッツリ固定させて。

僕の精液をすべて子宮が飲み込んで、お腹がボッコリ膨らんでて。

ザーボテ腹を嬉しそうに撫でちゃって。

……当然! 二回戦に突入だよ!

お互いが満足するまで、ボテ腹浜波と疑似妊婦プレイを楽しむハメになったのでした。



――――
――
345 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:26:55.92 ID:PGqv13Zd0
時雨「……僕はこれで終わり」

初月「さすが時雨」パチパチ

最上「普通のセックスなのに、いつも大量ぶっかけかザーボテ腹プレイになっちゃうね」パチパチ

時雨「さすがに駆逐艦相手には手加減したいんだけど……」

時雨「魅力的だから、つい……」

松風「分かる」ウンウン

Z1「……結局、手綱は握れたの?」

時雨「自分本位だったけど、僕が気持ちいいかを考えてくれるようになったよ」

初月「なるほど……躾は大事……か」ウーム
346 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:34:06.07 ID:PGqv13Zd0
最上「次は初月だね」

初月「僕か」

時雨「おっと! 喋りだすにはまだ早いよ!」

初月「?」

皐月「しらばっくれても無駄だからね!」

松風「前回の君の恋人の千歳にも妊娠疑惑があったこと、僕たちが忘れるわけがないだろう?」

初月「あぁ……」ガクッ

最上「初月、ちゃんと話してくれる?」

初月「……分かった、全部話そう」
347 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:34:36.90 ID:PGqv13Zd0
初月「千歳は――」



千歳は妊娠してた?
↓3(コンマ70以上で妊娠確定)
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:34:43.23 ID:O79LHSTLo
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:35:12.90 ID:FmBIfdcQ0
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:35:17.98 ID:VB8jIPd1O
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 00:36:01.86 ID:c7u6LgqvO
これは母乳でチトセアメ作ってますわ
352 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:55:06.32 ID:PGqv13Zd0
初月「千歳は……その……」

初月「デキていたよ……」

皐月「……」

皐月「えっ」

皐月「……」

皐月「えぇ!?」ガタッ

松風「ほ、本当かソレ!?」ガタッ

初月「ああ……」

時雨「相手は? 父親は誰?」

初月「……」









初月「……ボクだ///」

「「FOOOOOOOOOOOOOOOO!!」」
353 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 00:55:36.99 ID:PGqv13Zd0
Z1「おめでとう初月!」パチパチ

時雨「フフフ、先を越されちゃったな」パチパチ

皐月「えー凄い! 凄い凄ーい!」パチパチ

松風「まさか、君が第一号になるとは」パチパチ

最上「おめでとう、初月」パチパチ

初月「ありがとう」

初月「まだ実感は無いんだが……」

初月「立派な父親になろうと思う」

Z1「頑張ってね! 僕で良ければ応援するよ!」

時雨「僕たち、みんな女の子なんだけど……」

最上「野暮は言わないこと」シー!
354 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 01:03:29.23 ID:PGqv13Zd0
最上「それじゃ、父親になった記念のおちんちん検査だ」

初月「それは関係あるのか……?」ヌギヌギ



ぼろん♥



皐月「出た! 僕娘会一の太チン!」

時雨「亀頭が握り拳程もありそうな気がする、太チンの初月!」

Z1「ふ、太いね……」

松風「君は二番目だけどね」

皐月「これが千歳を孕ませたのかー」ジー

松風「なんだか格好良く見えてきたな」ジー

初月「あの……凝視しないでくれないか?」カァァ///
355 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 01:03:59.77 ID:PGqv13Zd0
初月「僕の恋人は――」

皐月「えっこれする必要ある!?」ガビーン



現在の恋人は?
↓3(コンマ170以上で安価恋人へ乗り換え)(妊娠につき+100の修正)

※艦娘限定
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 01:04:13.39 ID:O0+M2frmO
瑞鶴
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 01:04:14.73 ID:lLBkrBgXo
不知火
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 01:04:21.78 ID:/AmouGZtO
衣笠
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 01:04:23.99 ID:RN+M9vexo
千代田
360 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 01:57:58.45 ID:PGqv13Zd0
>>358
あー妊娠してなかったら乗り換えてましたねコレ……
361 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 01:58:29.31 ID:PGqv13Zd0
初月「衣笠さ」

皐月「あれ!? 千歳は!?」

初月「千歳は、その……妻……じゃないか」カァァ///

松風「なるほど、妻公認の火遊びってことか」

初月「安定期に入るまでは性行為を止められてしまってね」

Z1「千歳はこのことを知ってるの?」

初月「むしろ『初月も男の子だもの、妻の千歳が理解してあげなくちゃね♪』と言っていた」

時雨「これが、正妻の余裕……!」
362 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 01:59:00.79 ID:PGqv13Zd0
初月「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓1(本日7時30分以降有効)

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 07:30:00.26 ID:LDT+ida5O
責任取れないけど戻れなくしちゃうからごめんねってハメ倒する初月
おっぱいにじませてもう戻れないから2番目でいいからって応える衣笠さん
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 07:30:00.27 ID:WERmIcczO
千歳で性欲発散できなくてムラムラしてたため前から狙ってた衣笠をキメセクレイプで強引に堕として性処理肉便器にする
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 07:52:46.87 ID:y3Cr8JWpO
すごいな、コンマ01差って
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 14:33:10.80 ID:O8tCvq/XO
提督は男でぱっとしないから艦娘から相手にされないけど実は僕娘会の長所全てを上回るマジカルち○ぽの持ち主で秘書艦の武蔵だけが其を知っている
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 14:38:38.97 ID:pEEKKdd7o
お前はなんにも分かってない
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 14:42:52.07 ID:XgNfrp7DO
ドM提督みたいに尻穴オナホにされてるパターンもある

もしくは触手増殖変身が出来る呪われし…
369 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:37:52.36 ID:PGqv13Zd0
――
――――



衣笠と付き合い始めたのは、青葉の取材にADとしてやって来たのがきっかけだ。

当時は千歳とセックス出来ないことがショックでね。

幸い千歳からは新恋人の許可を貰ったから、相手を物色している最中だったさ。

そういえば取材中に『人肌恋しくなったら一つ青葉とどうですか?』なんて言われたよ。

さすがの彼女も、まさに今僕が、アイコンタクトで告白していたとは思わないだろうな。

……もちろん、衣笠はとっくに察していたよ。

僕が睨み、衣笠が頷く。

これでその日から交際開始さ。
370 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:38:23.00 ID:PGqv13Zd0
……初体験の話?

それは今回の趣旨から外れているだろう?

だが、少しだけなら良いぞ。

結論からいえば、出会ったその晩にベッドへ押し倒し、膣穴拡張セックスをキメてみせた。

重巡の体は筋肉質で、それでいてムチムチで、高反発だな。

モチモチでプルプルな空母の千歳とは正反対だ。

だが、それが良い。

違うからこそ、衣笠の肉体にどんどんのめり込んだよ。

『責任は取れない』と宣言しての公認浮気セックスは、麻薬みたいなものだ。

みんなは十分に気を付けてくれ。
371 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:38:53.94 ID:PGqv13Zd0
あの健康的でパンパンな体に夢中になった僕は、ところ構わず彼女を抱き続けた。

正直なところ、ちょっと抱き過ぎたかも知れないな。

千歳を孕ませたという雄としての優越感からか、獣のように腰を振る毎日だった。

衣笠も、はじめは照れながらも従順に奉仕してくれたんだ。

だが数日経った頃には、様子がおかしくなってきたからな。

……具体的には、僕を見ると顔色が曇るんだ。

まあ、大変なのは分かっていたさ。

この太チンを受け入れるのは、それだけ大変なことなんだ……。
372 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:39:25.00 ID:PGqv13Zd0
長くなってしまったな。

昨日は衣笠の部屋にお呼ばれされたんだ。

話があるとか言っていたかな。

ところで、妻がいるのに恋人の部屋にお邪魔してすることは何だか分かるか?

……そう、セックスだ。

……愚問だったな。

その日は出撃帰りで、普段以上にムラムラしていたんだ。

衣笠をベッドに押し倒して、舌を絡ませあい、容赦なく太い逸物を捩じ込んだよ。

……確かに、皐月には厳しいかもしれないな。

だが僕は秋月型だからね、重巡との体格差にも張り合えるのさ。

……フフン♪
373 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:39:55.72 ID:PGqv13Zd0
度重なる膣拡張の効果は表れていたよ。

最初と比べて、締め付けが緩くなって、僕好みになっていたよ。

多分、みんなが挿入しても、弛く感じるはずだ。

それで……その……。

今抱いている女を自分のモノにしたんだと考えたら……性欲が爆発してしまってね。

一応『もう元に戻れなくしてあげよう』と一言謝って、全力膣穴ほじくりセックスに突入したんだ。
374 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:40:26.57 ID:PGqv13Zd0
全身使って、おちんちんをギリギリまで膣穴から引き抜いてから一気に『パ゛ヂュンッ♥!!』と奥まで叩き付ける。

抜いて……『パ゛ヂュンッ♥!!』。

抜いて……『パ゛ヂュンッ♥!!』。

その繰り返しを――なんだ、何も可笑しいところはないぞっ。

確かに衣笠のまんこは『パ゛ヂュンッ♥!!』って音を立てたんだ!

嘘じゃないぞっ!
375 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:40:57.32 ID:PGqv13Zd0
たとえ重巡と言えども、僕の太さには敵わないらしい。

結合部から愛液をドプドプ漏らしながら、歓喜の悲鳴をあげていたよ。

同じ艦隊になったとき、いつも『衣笠さんにお任せよ♪』なんて言って、僕のお姉さんになってくれていた彼女が、雌の声で啼くんだ。

腰はますます速度を増していったよ。
376 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:41:28.04 ID:PGqv13Zd0
もうすぐ射精するという時だったな。

お互い絶頂間近だと分かったんだろう。

涙と涎でグチャグチャの顔で、息も絶え絶えといった感じで、僕に懇願してきたんだ。



『このまま……んっ……おねがい……♥!』

『もどれなくなって……いいから……っ♥!』

『にばんめでっ……いいかりゃあ……っ!』



だから彼女の希望通り、滅茶苦茶にしてあげたよ。

倍以上の速度で、倍以上のストロークで、倍以上の力で。

衣笠の従順まんこを極太高速ピストン攻めしてあげたのさ。

フフッ……唸る余裕すら無くなった彼女は、見ものだったよ。
377 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:41:58.63 ID:PGqv13Zd0
最後は膣奥深くへ、容赦ない膣内射精さ。

『どぶりゅるっ♥!! びゅぐぐっ♥!! どぷどぷどぷっ♥!!』ってね。

衣笠は……多分、気付いてなかったと思うよ。

なにせ僕のおちんちんに、脳を掻き回されてたからな。

おちんちんを引き抜いても、おっぱいの甘い蜜を吸っても、何の反応もしないまま気絶していたんだ。

しかし、そのまま放置するわけにはいかないだろう?

仕方ないから、絆創膏で膣口を塞いで、ザーメンを漏らさないようにしておいたよ。

……そりゃ、布団が汚れるのは誰だって嫌じゃないか。
378 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:42:29.10 ID:PGqv13Zd0
最後に書き置きだけして、僕は部屋を出たよ。

……どこへって、自分の部屋に決まってるじゃないか。

浮気セックスが認められてるとはいえ、千歳は身重の身で、僕の帰りを待ってるからな。

とはいえ深夜だったからな、さすがにもう寝ていたよ。

その時の寝顔といったら、可愛かったなあ。

そのまま千歳を抱き枕にして、その日は眠ったよ。



――――
――
379 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:43:00.08 ID:PGqv13Zd0
初月「……これが昨日の出来事さ」フフン

松風「……」アタマカカエー

初月「えっなにこの反応……」

Z1「……結局、なんの話だったの?」アタマカカエー

初月「え? ……ああ、そういえばそうだったな、すっかり忘れてた」

時雨「……衣笠は、母乳が出る体質なの?」アタマカカエー

初月「いや、そんな話は聞いていないが……」

皐月「……衣笠もデキたんじゃない?」アタマカカエー

初月「え? いやまさか……」アハハ

初月「……いやまさか……」アタマカカエー

最上「頼むよ……」アタマカカエー
380 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:43:30.88 ID:PGqv13Zd0
最上「最後はレーベだね」

Z1「この空気の中で喋るのかあ……」

時雨「前回はビスマルクと付き合ってたよね?」

松風「しかし、彼女は飽きが早そうだ」

松風「捨てられたんじゃないか?」

初月「いや、ドイツ人は極めれば究極とも言われる」

初月「むしろ長続きしているかも知れない」

皐月「評価が分かれてる……!」
381 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:44:01.79 ID:PGqv13Zd0
最上「今のうちにおちんちん検査を終わらせようか」

Z1「あ、うん」ガサゴソ



ずうぅん……♥!!



皐月「でっか……!」

松風「どうやって隠してるんだ?」

Z1「ゴメンね、ブラックボックスの部分までは言えなくて……」

時雨「ドイツの科学力」

最上「……今回は特に変化なしだね」

Z1「これ以上育ったら困るよ……」

初月「重巡でも厳しいサイズだからな」カキカキ
382 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 22:44:32.44 ID:PGqv13Zd0
Z1「僕の恋人は――」



現在の恋人は?
↓3(コンマ40以上で安価恋人へ乗り換え)

※艦娘限定
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 22:49:14.84 ID:AUbbQrIDO
大和
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 22:49:47.55 ID:khTj6o4z0
阿武隈
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 22:49:49.41 ID:VFXR9FhdO
アイオワ
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 22:49:52.07 ID:d+hWpphg0
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 22:50:11.70 ID:EVQ4Fz+A0
プリンツ
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 22:52:51.69 ID:zOItdmixO
オー!ヤリチン!
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 22:54:21.08 ID:O79LHSTLo
米帝に反撃かな?
390 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 23:00:34.37 ID:PGqv13Zd0
Z1「今は、その……アイオワと……」モジモジ///

松風「えっ捨てられたの?!」ガタッ

初月「まさか捨てたのか?!」ガタッ

Z1「うーん……僕が悪いというか、悪くないというか……」

皐月「どっちなのさー!」プンスカ

最上「まあまあ、みんな落ち着いて」

時雨「レーベの話をゆっくり聞いてあげようよ」

時雨「そう……ゆっくりとね……」ニタァ
391 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/20(月) 23:02:04.70 ID:PGqv13Zd0
Z1「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓1(本日23時10分以降有効)

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:10:00.14 ID:CNH2cyDBO
レーベをペニバン前立腺トコロテンプレイで徹底調教するアイオワ
もうアイオワじゃないとイケない身体になってしまいレーベを寝取られるビスマルク
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/20(月) 23:10:00.58 ID:RN+M9vexo
余裕ぶってたアイオワを戦艦殺しのチンポで徹底的にしばきあげたら夫を立てる大和撫子になった
責任取らないとと思って今はアイオワ
394 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:35:54.80 ID:3sZArh1X0
――
――――



前にも話した通り、僕はビスマルクと付き合っていたんだ。

けど、半月ほど前、アイオワからセフレになろうって話を持ち掛けられてね。

ビスマルクがいるから悪いとは思ったんだけど……。

アイオワは口がうまいから……ね?

いつの間にか付き合っていたんだ。

最初は普通にセックスしてたんだよ?

僕のおちんちんにも驚いていたし、生膣射精からアヘ顔も見せてくれたんだ。

これもすべて、ビスマルクとのセックスで鍛えたテクニックのおかげだよ。

僕一人でアメリカの戦艦を落とせるんだって、本当に嬉しかったなあ。
395 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:36:25.73 ID:3sZArh1X0
でも、それから様子がおかしくなってきたんだ。

アイオワってば、エッチしてる時に、僕のお尻を弄るようになったんだよ。

お尻だよ?

お肉じゃなくて穴のほうだよ?

こんな経験、今までしたことなくて……。

最初はまわりをなでなでするだけだったけど、次第に穴を直接なでてきたり、軽く抜き差ししたりしてきて……。

そのうち僕も、アナルを弄られながらザーメンを出すことに、慣れてきちゃったんだ。
396 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:36:56.56 ID:3sZArh1X0
そして昨日……とうとう、やっちゃった……。

アイオワの部屋にお呼ばれして、たっぷりセックスしようってワクワクしてたら……。

えっと、ペニバン……だっけ?

それを股間から生やしたアイオワが、僕を拘束したんだ。

まるで戦艦の主砲みたいに、太くて大きなペニバンだったよ。

なんでも、僕と同じ形と硬さを再現したんだって。

僕のおちんちんをお腹で受け続けてきたのは、すべてこのためだって言うから、本当に驚いたよ!
397 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:37:27.16 ID:3sZArh1X0
僕のアナルも、僕のコピーおちんちんも、アイオワ秘伝のローションでドロドロに塗りたくられたんだ。

そのまま四つん這いにさせられて、腰を戦艦の力で掴まれて、逃げようとしてもすぐに引き寄せられて……。

一気に……アナルの奥に、ねじ込まれたんだ。

……うん……ペニバンで……。

お尻のはじめて……アイオワに奪われちゃった……。

それまでおちんちんでビスマルクをアヘアヘ言わせてて、戦艦にも勝てるんだって自信がついてて……。

なのに、アナルに『ギチギチッ♥!』って突っ込まれて、僕……。

喘いじゃったんだ……。
398 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:37:57.78 ID:3sZArh1X0
……え!? や、やだよ!

なんでここで言わないといけないの!?

……みんなまで! そんなあ!

……うぅ……分かった、分かったから……。

えっと……。

……。

『オ゛ほお゛ぉおお゛ぉぉン゛ッッ♥♥♥!!』

〜〜〜〜ッッッ///

もお!! これでおしまい!!
399 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:38:28.48 ID:3sZArh1X0
今まで女の子を黙らせていた自分のおちんちんに……僕も黙らされちゃった……。

アナルの違和感に何も出来なくて。

床にベタッと倒れこんだまま『あひッ♥ ひぎっ♥』っていう呼吸しか出来なくなったんだ。

なのにアイオワは止まってくれなくて……。

僕の両手を手綱にして、僕をポニーにして弄ぶんだ。

えっと……『ゼンリツセン』だったっけ?

そこを刺激してるから、僕はメスになっちゃうんだって言われた。

悔しかったよ……僕のおちんちんなのに……僕が負けるなんて……。

その感覚が……お尻の穴から頭まで……ゾクゾクって走って……。

気持ちいいんだ……♥
400 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:38:59.30 ID:3sZArh1X0
体中の自由を奪われて……アナルで感じさせられて……。

ヴァギナにおさまるハズだったペニスは……僕の股間でブルンブルン揺れるだけで……。

メスを啼かせることのできない役立たずにされちゃったんだ……。

僕が出すはずだった『パンッ♥!! パンッ♥!!』ってピストン音は、僕のアナルで、アイオワが笑いながら出しているんだよ。

まるで暴れ牛を乗りこなすカウガールのような無邪気な笑顔でね。
401 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:39:30.18 ID:3sZArh1X0
はじめてのアナルなのに、僕はどんどん気持ちよくなっていく。

アイオワのセンスが良い証拠だね。

コピーおちんちんに貫かれて、僕はどんどんメスイキさせられていく。

そして、このおちんちんも、触られていないのにザーメンがのぼりはじめたんだ。

僕は必死に抵抗したんだよ! 必死に言い聞かせたんだよ!

『だめっ!』『ザーメン出ないでっ!』『君はおまんこ専用なんだよっ!』……って。

でもアイオワは容赦しない。

僕の耳元で、熱い吐息混じりに、こんなことを言ってきたんだ。



『エレクトしなさい、おちんぽちゃん♥』
402 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:40:01.04 ID:3sZArh1X0
どぶりゅぶるりゅっ♥!! びぢゃびぢゃびぢゃっ♥!! どっぱああぁぁ〜〜♥!!

Z1「オ゛ひいぃいいぃぃ〜〜〜〜ッッッ♥♥♥!!」

びゅびゅーっ♥!! どっぴゅんっ♥!! びゅぐりゅるるっ♥!!

Z1「ぼ、僕のザーメ゛ンッ♥!! むだうちっ♥!! むだうちしちゃったあ゛ぁぁあ〜〜〜ッ♥!!」

びゅぐぐっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!! だぱぱぱっ♥!!

Z1「も、もう僕っ♥!! メスにゃの゛っ♥!! おちんぽにまけたメスでしゅうぅう〜〜ッ♥!!」

アイオワ「Yes♥!! これでYouはMeのもの♥!!」

アイオワ「ホラ♥!! 最後の一滴までどっぴゅ〜ん♥!!」

Z1「アハ♥! アハハッ♥! アハハハハハハ〜ッ♥!」

びちゃびちゃっ♥!! びゅびゅっ♥!! どっぴゅうぅぅぅ〜〜ん♥!!



ザーメンを何度も空撃ちさせられて僕は、アイオワに完全敗北宣言したんだ。
403 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:40:31.61 ID:3sZArh1X0
大変なことに気付いたのは、自分の部屋に戻ってからだよ。

いつの間にか僕は、自分でイケなくなってたんだ。

慌ててビスマルクとセックスしてみたんだけど、それでもダメ。

あの強烈な射精感が、お尻の違和感が、おちんちんの敗北感が……。

それらが無いと僕は、イケなくなっちゃったんだよ。

……うん、今もそう。

だから僕、自分からビスマルクと別れを告げたんだ。

彼女を満足させるには、おちんちんが必要不可欠だから。

そして今夜……またアイオワから誘われてるんだ。

こんな体にされたのに……もうすでに楽しみにしてる自分がいるよ……♥



――――
――
404 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:41:02.50 ID:3sZArh1X0
Z1「……僕は、こんな感じかな?」

皐月「れ、レーベが掘られた……!」

時雨「いやレーベは女の子だからね?」

松風「レーベの処女を奪うなんて……!」

時雨「僕たちは男の娘じゃないからね?」

初月「しかもパツキンパイオツカイデーのチャンネーから寝取るなんて……!」

時雨「おちんちんが生えてるだけの立派な艦娘だからね?」

最上「……僕娘会では、会員の心身をケアするサポートは万全だよ」

最上「もし必要なら、すぐに声をかけてね?」

Z1「ダンケ、みんな」ニコリ
405 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:48:59.27 ID:3sZArh1X0
最上「……はい、今日はこれで終わりだよ」

皐月「最後にとんでもない話を聞いちゃったね」

松風「アイオワ……彼女は警戒するべきだな」

時雨「何かあったら、すぐに相談するんだよ?」

Z1「うん、分かってるさ」ニコリ

皐月「この部屋はすぐ使われるの?」

最上「そうだよ」

最上「この後、妊婦を対象とした講習会が開かれるんだ」

初月「ああ、千歳が言っていたな」

初月「女性限定だから、僕は参加しないが」

最上「あと……」
406 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:49:29.94 ID:3sZArh1X0
最上「専門家による妊娠検査に加えて、現役妊婦と妊娠について自由に意見を交換し合う場が開かれるんだってさ」

皐月「」

松風「」

時雨「」

初月「」

Z1「」

最上「……」

最上「うん」
407 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:50:00.78 ID:3sZArh1X0









最上「初月は僕の部屋で説教ね」

初月「はい……」









おわり
408 : ◆ag9TZfREZs [saga]:2019/05/21(火) 00:50:31.61 ID:3sZArh1X0
以上です、ありがとうございました
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:51:56.74 ID:VRJ1aWzSo
乙乙

>>1のノリのいいエロSS好きだよ
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 00:59:33.16 ID:Of13ZFbDO
ペニバンとは…安価次第とはいえ恐ろしい

411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 01:00:15.01 ID:AlxviQlLo
おつおつ!
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/05/21(火) 13:01:17.38 ID:mGfkHqFA0

レーベの異常な攻守万能感

個人的にはこんなんも見たかったな
アイオワ∋レーベ∋ビスマルク
もしくは
アイオワ∋ビスマルク∈レーベ
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