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京太郎「龍門渕以外の咲キャラを好きに出来る能力ですか」
- 473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 16:11:54.92 ID:hX3neorlo
- 怜
- 474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 16:12:26.86 ID:Fc7TMu80o
- 怜を通常の三倍にパワーアップさせて竜華とキャットファイトをKOまで続けさせる
勝ったほう(怜)とセックスで負けたほうはさらに暴力的に犯す
- 475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:14:12.49 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「園城寺さんか中々いいじゃないか」
京太郎「ん、こっちの清水谷さんもいいな」
京太郎「二人は仲がいいのか、なら……」
- 476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:18:16.83 ID:0enQRkkb0
- 怜「ウチ病弱やから手加減してな」
竜華「いや、怜にはこんなん無理やろ」
怜「せやけど戦って決着をつけへんと出られないんやろ?」
竜華「私が棄権すれば済む話やろ、なあ?」
京太郎「勝者にご褒美を用意してますけど、敗者は犯しますよ」
竜華「怜ごめん!」バシッ
怜「あいたっ!」
- 477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:22:03.03 ID:0enQRkkb0
- 怜「竜華ごふっ……」
竜華「すぐに、すぐに気絶させて終わらすからっ!」ギュー
怜「う、ウチに犯されろ言うんか……」
竜華「嫌やもん!」
怜「このっ!」ドンッ
竜華「うわっ」ドサッ
竜華「この力、ホンマに怜なんか」
怜「アホンダラァ!!」ドゴォッ
竜華「ぐええっ」
- 478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:27:33.41 ID:0enQRkkb0
- 怜「勝つんは私や!」
竜華「私!」
京太郎(友達同士とは思えない激しい殴り合いだ)
竜華「怜のくせに元気やないか!」
怜「今日調子ええねん!」
京太郎(3倍にパワーアップしてるんですよ)
京太郎(流石に病弱でも3倍にパワーアップすれば普通の女よりは強いみたいですね)
怜「竜華ーーー!!」
竜華「ごふっ、そんなボディばっかっ……」
怜「ならこっちや!」
竜華「あ……ぐへえぇ!」ドサッ
怜「ウチの勝ちやな」
- 479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:31:04.96 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「おら、起きろ」
竜華「うぅ……ひぎっ!?痛い!!」
京太郎「濡れてないからキツキツだな」
竜華「ぬ、抜いて……いきなりこんな、酷いぃ……」
京太郎「黙れ!」ドゴッ
竜華「がはっ、なんでまた殴られなアカンのぉ」
京太郎「お前が喋っていいのは気持ちいいだけだ」
京太郎「分かったら大人しく犯されるんだよ」パンパン
竜華「うぅ……怜、怜ぃ……」
怜(竜華が私の名前呼びながら犯されとる……)ゾクゾク
- 480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:35:22.35 ID:Wjuvu2ct0
- きてた
- 481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:35:26.26 ID:0enQRkkb0
- 竜華「痛い!痛い!助けて!許して!」
京太郎「物覚え悪いですね」バシッ
竜華「あぐっ」
竜華「もう嫌やぁ……」
京太郎「もうすぐイクから安心していいですよ」
竜華「イクって?」
京太郎「射精ですよ」
竜華「射せ嫌ぁ!赤ちゃんできる!こんな乱暴に犯されて妊娠なんて嫌ぁ!」ジタバタ
京太郎「そんなに動いたらちんこ刺激されて……出るっ!」
竜華「嫌ァあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
- 482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:37:56.94 ID:0enQRkkb0
- 竜華「二人とも絶対許さへん……」
京太郎「さて次は……」
怜「ご、ご褒美ってなんやの?」モジモジ
京太郎「モジモジしてどうしたんですか?」
怜「えっ、いや別に……」
京太郎「もしかしてこれが欲しいんですか?」
怜「ああ……おっきい……こんなん入れられたら私」ハアハア
京太郎「いらないんですねご褒美」
怜「欲しい!ご褒美、そのちんこ欲しい!」
- 483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:41:53.22 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「友達が犯されてるの見て発情してたんですね」
怜「言わんといてぇ」
京太郎「こんなに濡らして、この淫乱がぁ!」グチュ
怜「んんっーーーーーーー!!」ビクンビクン
怜「はあはあ……入れられただけでイッてもうたぁ……」
京太郎「これで満足じゃないですよね?」
怜「もっと、もっと犯してえぇ!」
怜「竜華みたいに私にも精液出してぇ!」
京太郎「そんなに精液欲しいんですか?」
怜「欲しい!中出し欲しい!」
京太郎「分かりました、じゃあ激しくいきますよ」パンパン
- 484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:47:26.03 ID:0enQRkkb0
- 怜「んああっ!凄っ、ちんこ凄いぃ……」
怜「これがセックス、んほおおおおぉおお!!」
京太郎「凄い乱れっぷりですね」
怜「らってこれヤバいんやもん……」
怜「こんなん無理やろ……こんな気持ちいいちんこ入れられたら誰だっておかしくなるぅ!」
怜「セックスしゅごい!ちんこ好きぃ、ちんこ!ちんこぉ!」
京太郎「ほら、もうすぐお望みの精液が出るぞ!」
怜「あふぅ!そないされたらっ、精液貰う前にぃっ、んあぁぁああああーーーーーー!!」
- 485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:51:33.42 ID:0enQRkkb0
- 怜「あぁ……イきながら中出し……気持ちえぇ……」ハアハア
京太郎「2人ともセックスはどうでしたか?」
怜「最高ぉ……」
竜華「絶対許さん……」
京太郎「友達なのに随分と意見が分かれちゃいましたね」
京太郎「でもこれからも仲良くしてください」
京太郎「じゃあさようなら」
竜華「待てぇ……」
次は>>486を>>487する
- 486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 16:52:12.45 ID:JPiP2ypCo
- 巴
- 487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 16:52:25.01 ID:4mjvyVyOo
- 触手プレイ
- 488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 16:52:25.76 ID:WyASdfV3O
- 由子
- 489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:52:42.16 ID:Wjuvu2ct0
- 愛宕雅恵
- 490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:55:06.36 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「こないだ腹パンした狩宿さん、胸は無いけど可愛かったな」
京太郎「また遊んじゃおうかな」
京太郎「そういえばクラスのエロゲに詳しいけしからん奴が巫女さんの触手もののエロゲを持ってたな」
京太郎「リアルでやってみるか」
- 491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 16:58:59.25 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「また会えて嬉しいですよ」
巴「あ、あなたは……」
京太郎「そんなに怯えないでください」
京太郎「せっかくの可愛い巫女姿なんですから楽しみましょうよ」
巴「え、何かが足に!嫌ー!!」ドサッ
京太郎「巴さんは持ち上げられるのとそうやって地面で襲われるのどっちがいいですか?」
巴「嫌っ、触手が足に」
- 492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:01:55.82 ID:Wjuvu2ct0
- そんなことも出来るのか
- 493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:04:32.34 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「足だけでしょうかねえ」
巴「え?しょ、触手に囲まれてる……」
京太郎「どうなっちゃうのか俺も楽しみです」
巴「嫌っ!袴の裾から中にっ!」
巴「上の方も!?駄目、乳首に絡みつかないでぇ!もごぉっ」
京太郎「触手はお口の穴も大好きですよ」
京太郎「しゃぶったら触手ザーメンもらえるから頑張ってください」
- 494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:11:38.94 ID:0enQRkkb0
- 巴(触手のヌルヌルが熱い……)
京太郎「触手の粘液には媚薬効果があって気持ちよくなっちゃうらしいですよ」
京太郎「巴さんももう感じてるんじゃないですか?」
巴(そんなわけ……)ブンブン
京太郎「そんなに激しく首振って、新しいフェラのテクニックですか?気持ちいいですよ」
巴(え?)
京太郎「触手は俺と繋がってるんです。だからなんでも思いのまま」
京太郎「こうやってイボイボ触手をまんこに擦るのも上手く出来るってわけです」
巴「っ!!」
京太郎「あっ……触手ちんぽへの甘噛みフェラ気持ちいい」
京太郎「ご褒美に触手の媚薬ザーメンをたっぷり口に出してあげますからね」
巴(嫌っ!)
巴「んぶぅ!?」
巴(喉奥で熱いのが、凄いぃ……)
- 495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:15:55.43 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「美味しかったですか?」
巴「は、はひぃ……」トロォ
巴「ほ、他の穴にも……熱くて気持ちいい触手ザーメンくださいぃ……」
京太郎「いいですよ」
巴「んほおおおぉぉおおおおお!!お、おひりとおまんこ同時いぃ!!」
巴「ああっ!壊れるっ、私壊れるぅ!んおおっ……触手にぃ、壊されちゃううぅ!!」
巴「触手しゅごぃぃーーーーーー!!」
- 496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:21:41.51 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「気に入って貰えたみたいですね」
巴「好き……触手セックスしゅきぃ……」
京太郎「じゃあ増やしますね」
巴「んぶぅっ!?」
巴(口もおまんこもお尻も、触手がいっぱい……)
巴(あぁ……体も……体に触手がいっぱい絡みついて触手の群れに飲み込まれちゃったぁ……)
巴(全身が熱くて気持ちいい……触手あったかくて幸せぇ……)
京太郎「だいぶ気持ちよくなってるみたいですね」
京太郎「内も外もザーメンまみれにしてあげますから派手にイッてくださいっ!!」
巴(イグっ……イグうぅ!触手ちんぽの全身愛撫でっ、イックウウウうぅうううううううーーーーーーーーーーーーー!!!)
- 497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:24:37.74 ID:0enQRkkb0
- 巴「あへへ……ザーメンいっぱい、しゅごいぃ……」ビクンビクン
京太郎「ザーメンプールで痙攣イキしてる巴さんとってもエロいですよ」
京太郎「楽しかったです。ありがとう」
巴「私もぉ……」アヘェ
次は>>499を500する
- 498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 17:24:59.24 ID:EmKD0L1go
- 灼
- 499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:25:41.87 ID:Wjuvu2ct0
- 愛宕妹
- 500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 17:26:23.20 ID:r84JrhHEO
- 霞
- 501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 17:27:45.94 ID:i//iNVP7o
- 姉の目の前でセックス
- 502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:31:05.93 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「愛宕絹恵さんいいね、胸が大きいところが特に」
京太郎「お姉さんがいるのか」
京太郎「きっとお姉さんも……」
京太郎「……」
京太郎「よし、決めた」
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:36:56.30 ID:0enQRkkb0
- 絹恵「や、やめて。お姉ちゃんが見てる」
京太郎「見せつけてやるんですよ」
京太郎「巨乳妹のセックスを貧乳姉に!」
洋榎「貧乳言うな!」
京太郎「じゃあ無乳で」モミモミ
洋榎「おまっ」
絹恵「そんな揉んだら、んんっ……」
京太郎「これはどうです?」
絹恵「あんっ、乳首……ダメ……」
絹恵「お姉ちゃんが見とるのに……こんなっ、んんっ!」
京太郎「やっぱり大きい胸はいいなあ」
洋榎「……」
- 504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:41:14.51 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「絹恵さん」
絹恵「うん、おっぱいですればええんやね」
京太郎「ああっ、パイズリ気持ちいい……」
洋榎「見せ付けてくれるやないか絹ぅ……」
絹恵「うん、見て。お姉ちゃんに見られてると気持ちええからぁ……」
絹恵「んはぁ……おちんちん熱くておっぱい溶けるぅ……」
京太郎「絹恵さんのおっぱいまんこ気持ちいい!」
絹恵「ああっ!そんな腰振ったらアカンって」
京太郎「出る!絹恵さん!絹恵さんっ!」ビュビュッ
絹恵「んんっ!熱い……はあ……」
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:45:24.77 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「精液まみれの絹恵さんエロい……」
絹恵「自分でやったんやろ、ってさっき出したのにまだそんなに……」
京太郎「入れたい」
絹恵「駄目、お姉ちゃんが」
京太郎「さっき見られながら感じてたのに」
絹恵「せやけど……」
京太郎「じゃあこれいらないんですか?お姉さんに慰めてもらおうかな」
絹恵「意地悪」
絹恵「京太郎くんのおっきいちんちん私のスケベな穴に入れて……」クパァ
- 506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:52:22.11 ID:0enQRkkb0
- 絹恵「はぁん……凄いぃ」
絹恵「こんなんされたらっ、エロい顔になる、お姉ちゃんにエロ顔見られるぅ……」
京太郎「じゃあキスして隠してあげますよ」チュッ
洋榎「あぁ……絹、絹」
京太郎「あ、お姉さんもエロい顔してますよ」
絹恵「キスやめちゃだめ、見られちゃうやろ」
洋榎「はぁん……」クチュクチュ
絹恵「あぁ……お姉ちゃんが私のセックス見ながら」
洋榎「ちゃ、ちゃうねん、これは……ダメっ、手止まらん」
絹恵「見て、お姉ちゃん見てぇ!私がちんちんハメてエロい顔してるとこ見て!」
絹恵「そんでお姉ちゃんももっとエロくなっていっぱいエロいとこ見せてぇ!」
洋榎「絹うぅ!」クチュクチュ
絹恵「んああぁあああーーーーーー!!」
洋榎「んああぁあああーーーーーー!!」
絹恵「あは、一緒にイッてもうたねお姉ちゃん」
- 507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:55:23.82 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「でも絹恵さんにはまだこれがっ!!」ビュッビュッ
絹恵「んあっ!中出しでまたイグうううぅ!!」ビクンビクン
絹恵「あふぅ……京太郎くんの精液しゅごいぃ……」
洋榎「絹、ええなぁ……」
次は>>507を>>509する
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 17:55:47.89 ID:EmKD0L1go
- 灼
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 17:55:59.79 ID:dz4UQF6qO
- 京太郎を見ると何時でもどこでも性的に襲わずにはいられない、京太郎専用逆レイパーちゃんに
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 17:56:28.07 ID:0enQRkkb0
- 間違えたけど>>508>>509で
- 511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:01:09.96 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「そういえばインハイで和と同卓した阿知賀の人」
京太郎「鷺森灼さんか」
京太郎「可愛いからおもちゃにしがいがあるな」
京太郎「逆レイプでもされてみるか」
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:05:55.13 ID:0enQRkkb0
- 服屋
憧「灼もたまにはこういうの着てみたら?インハイも終わったんだしイメチェンしてみるのもありじゃない?」
玄「私も似合うと思うな」
灼「うん……」
灼「どうかな」
宥「似合ってるよ」
穏乃「これでモテモテですね!」
灼「それは言い過ぎだと思……」
京太郎
灼「あ」
灼「ちょっとトイレ!」
玄「うん」
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:10:03.60 ID:0enQRkkb0
- 灼「京太郎、どうしてここにいるの?」
京太郎「灼さん」
灼「私に会いに来ちゃった?」
京太郎「違います!」
灼「隠さなくてもいい、こうして欲しかったんでしょ?」サワサワ
京太郎「いやいやいや」
灼「大きくなったしシよっか」
京太郎「ここで?」
灼「何か問題でも?」
京太郎「問題しかない!」ダッ
灼「待って!」
- 514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:13:43.01 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「ハアハア……まさか男子トイレまでは……」
灼「捕まえた」
灼「はやくシよ?」
京太郎「返答を待たずにズボン脱がさないでください」
灼「でもおちんちんこんなになってる」
京太郎「そ、それは……ってその服値札ついてませんか!?」
灼「大丈夫」」
京太郎「何が!?」
灼「あっ……京太郎が中に……」
灼「気持ちい……」
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:18:17.55 ID:0enQRkkb0
- 灼「ふう……京太郎の赤ちゃんの素がいっぱい」
灼「これは妊娠したと思……」
京太郎「怖いこと言わないでください」
灼「私と子作り嫌なの?」
京太郎「もっとロマンチックな方が良くないですか?」
灼「私は京太郎と出来ればなんでも良……」
京太郎「そうですか……」
灼「この服、京太郎ので汚れたから買って」
京太郎「……」
灼「ほら、早く行こ」
穏乃「あっ!灼さんなんで男子トイレから!?」
灼「そ、それは……」アタフタ
- 516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:22:10.42 ID:0enQRkkb0
- 別の日
京太郎「たまには漫喫で漫画を読みふけるのもいいなあ」
「失礼します」ガラッ
京太郎「はい!?」
京太郎「って灼さん、なんでここに?」
灼「京太郎が欲しいから来ちゃった」
京太郎「いや、おかしいでしょ」
灼「ふん」バチバチ
京太郎「あ……」
灼「やっぱりスタンガンは便利」
- 517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:29:33.02 ID:0enQRkkb0
- 灼「すぐに大きくしてあげるから」チュパチュパ
灼「そしたら一緒に気持ちいいことしよ?」
京太郎「ちょっ、ま、ん……」
灼「もう大きくなった、京太郎も私の事欲しかったんだ」
灼「じゃあ早速……あんっ……」
京太郎「灼さん……」
灼「これ好き、んん……京太郎好き」
灼「好き好き好き、京太郎とセックス気持ちいい!」
京太郎「声が大きいですって」
灼「じゃあ、キスして……」
京太郎「しょうがないですね」チュ
灼「ん……こうやっていつも言うこと聞いてくれればいいのに」
灼「そしたら私が何時でも何処でも気持ちよくしてあげるのにっ!」
京太郎「だから声、ん……もう、ん……絶対しゃべらせませんからね」
灼「ん……いいよ、ん……このままキスハメでイきた……」
京太郎「んっ!!」
灼「っーーー!!」
- 518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:31:30.26 ID:0enQRkkb0
- 灼「気持ちよかった……」
灼「また京太郎が欲しくなったら来るから待っててね」ニコッ
京太郎「は、はい……」
次は>>519を>>520する
- 519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 18:31:46.00 ID:+Gq5vNjto
- ふくじみほこ
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 18:31:58.41 ID:svjRhOT+o
- 学校を休めず、逆らったり逃げたり助けを求めたり出来ないよう命令したあと学校の生徒や先生、麻雀部の皆から羞恥で性的な虐めを突然毎日絶え間無く受けさせる
- 521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:32:15.67 ID:Wjuvu2ct0
- キャップ
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:36:20.61 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「貴子とばかり遊んでるけどやっぱり風越といったら福路さんだ!」
京太郎「あのおっぱいをほっておくなんて」
京太郎「早速いただきに」
京太郎「いや待てよ……ちょっと酷い目に遭わせるのもありなのでは?」
- 523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:38:05.62 ID:0enQRkkb0
- 美穂子「おはよう」
「福路さんおはよう」モミッ
美穂子「えっ?」
「おはよう」サワサワ
「おはよう」ニギニギ
美穂子「ええっ!?」
美穂子(どうして私の体を触ってくるのかしら?)
美穂子(昨日まではこんな事なかったのに)
- 524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/13(木) 18:39:41.83 ID:Wv8rU0BpO
- キャラを生かした安価考える暇もないな…
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:42:17.85 ID:Wjuvu2ct0
- キャラクターとシチュエーションの安価の両方をとれるわけじゃないから仕方ない
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:42:23.21 ID:0enQRkkb0
- 美穂子「あ、おはようございます」
教師「おはよう、今日のおっぱい検査するぞ」
美穂子「はい?」
教師「早くおっぱいをだしなさい!」
「そうよ福路さん早く」
美穂子「な、なんで私だけ……」
教師「出来ないなら私が」
美穂子「で、出来ます!出来ますから待って……」
教師「ふむ……相変わらずいいおっぱいだ」モミモミ
美穂子「もういいですよね?」
教師「まだだ」チュパ
美穂子「そんなことまでっ……」
「もしかして検査で感じてる?いやらしい」
「福路さんがそんな人だったなんて……」
美穂子(どうなっているの……)
- 527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:46:11.44 ID:0enQRkkb0
- 部活
美穂子(今日はみんな体を触ってきたけどなんだったのかしら?)
美穂子(もしかして部活でも……)
美穂子(きっと大丈夫、もうすぐ引退だし部活頑張らないと)
貴子「福路はこれをつけろ」
美穂子「え?」
未春「ローターですよ。いつもつけてるじゃないですか」
純代「集中力アップの特訓なんですよね」
美穂子「ええ……」
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:50:14.07 ID:0enQRkkb0
- 美穂子「んっ、ツモ……」ハアハア
美穂子「ロンんんっ!」
華菜「キャプテン、変な声出しながら打つのやめるし」
星夏「そうですよ。公式戦だと怒られますよ」
美穂子「ごめんなさっ……んくっ」
「もしかして気持ちよくなってる?」ヒソヒソ
「まさかキャプテンがそんな……」ヒソヒソ
「そうよ、キャプテンをローターで気持ちよくなりに部活来てる変態みたいにいわないで」ヒソヒソ
美穂子(だめ……もう……)
美穂子「んんっ!!」ビクン
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:52:51.47 ID:0enQRkkb0
- 貴子「福路ぁ!!」
貴子「なんだその様は」
美穂子「す、すみません……」
貴子「イッたら電マ攻めの刑って言ったよなぁ?」
美穂子「え」
「でもキャプテンにはご褒美なんじゃ……」
華菜「キャプテンはそんな人じゃないし!」
「私も信じてますから!」
美穂子「ぜ、全員でなの……」
貴子「当たり前だろ」
美穂子(そんな……)
- 530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 18:55:02.12 ID:0enQRkkb0
- 美穂子「あ……うぁ……」
「私失望しちゃったなー」
「いっぱいイッてたよねー」
星夏「キャプテン……」
未春「明日は大丈夫って信じてますから!」
美穂子(明日もあるの……)
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:00:21.01 ID:0enQRkkb0
- 美穂子(あれから今日で七日目、どうして私は休まずに逃げずに学校に通ってしまうんだろう)
「福路さん、今日も気持ちよくなりにきたの?」
「やめなよ」
「でもさ、いつも喘いでるじゃん」
「部活でもみんなの前でイきまくってるって話だし」
美穂子「わ、私は……あんっ!」
「ほら、挨拶で胸触られて喘いでる」
「福路さん、アソコは濡れてないわよね?濡れてなければあなたは変態じゃないわ」ソーッ
美穂子「やめて!」ドンッ
「あっ……」ドサッ
美穂子「ご、ごめんなさい」
教師「福路、暴力はいけないな」
美穂子「先生……」
「罰を与えないとですよね?」
教師「うん」
美穂子「ええ……」
- 532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:05:54.31 ID:0enQRkkb0
- 全校集会
美穂子「な、なんで私は全裸で磔にされているの?」
「これが風越の伝統ですから」
美穂子「そんな伝統知らない!」
華菜「キャプテン、大人しくしてください」
美穂子「華菜!その棒は何?」
華菜「こうするし!」クチュ
美穂子「んっ!やめて!何するの!?」
華菜「尿道を刺激してみんなの前でお漏らしすることによって暴力の罪深さを理解する」
華菜「これが風越の伝統じゃないですか」
美穂子「華菜ぁ……」
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:09:20.82 ID:0enQRkkb0
- 「もしかして罰で感じてる?」
「嘘、変態?」
「あの福路さんが……」
美穂子「何がっ、暴力よ……みんな私にセクハラしてくるくせにっ」
「何言ってるのかしら?」
「責任転嫁しようとしてるのよ」
「最低」
美穂子「うぅ……華菜やめて」
華菜「キャプテン、私だって恥ずかしいんですから早く終わらせてください」
美穂子「華菜!」
「池田さん、早くお漏らしさせちゃえ」
「早く早く」
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:11:48.66 ID:jXbDPuRlo
- 可哀想だけどなんか草
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:13:48.80 ID:0enQRkkb0
- 美穂子「うぅ……いやぁ……」
美穂子「みんなっ、見てるのっ、にぃ……」
美穂子「ダメなのに……このままじゃ……」
美穂子「お願いっ、許してぇ!」
華菜「もうすぐ許されますよ」クチュクチュ
美穂子「ダメえぇーーーーーーーーー!!」ブッシャー
「きゃー、お漏らしよ」
「うは、すごっ」
「私だったら恥ずかしくて死んじゃう」
美穂子「あ……あぁ……酷い……」
華菜「キャプテン、卒業まで頑張るし」
美穂子「卒業まで……続くの?これが?嘘……」
- 536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:15:23.54 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「福路さん楽しかったです」
京太郎「このまま卒業まで頑張ってくださいね」
京太郎「次はどうしようか」
>>537を>>539する
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:15:31.16 ID:Fc7TMu80o
- 佐藤アナ
- 538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:16:12.27 ID:EHPFmImro
- 生中継公開[田島「チ○コ破裂するっ!」]
- 539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:16:22.68 ID:R3Ac0ouVo
- 徹底的にイラマチオ
- 540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/13(木) 19:16:26.90 ID:+Xn0yaAGO
- 凄まじい集中力を得られる代償として京太郎の精液中毒に
京太郎の精液を1日の内3回は飲み干さないと過去のトラウマや幻覚・幻聴に苛まれ、精液を飲むためならどんな命令でも従ってしまう
- 541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:17:03.64 ID:jXbDPuRlo
- すぐ埋まらなかったのは1個空いてたからか
- 542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:20:35.23 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「あ、佐藤アナだ」
京太郎「実物は知らないけど美人だよな。胸も大きいし」
京太郎「テレビの向こうの憧れのお姉さんと遊ぶってのも悪くないな」
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:23:06.35 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「佐藤裕子アナですね」
裕子「あなた誰?これから仕事なの邪魔しないでくれる?」
京太郎「大丈夫、今日はオフにしてあげましたから」
裕子「は?」
京太郎「しゃぶれよ」ボロン
裕子「あ……」
裕子「はい……」チュパ
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:26:12.23 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「中々上手ですね」
京太郎「ちょっと奥まで押し込みたくなっちゃいましたよ」
裕子「んんっ!?んぐっ……」フルフル
京太郎「小刻みに顔を振ってどうしたんです?」
京太郎「頬っぺたを犯して欲しいとかですか?こんな風に!」
裕子「んっ!」
京太郎「ほっぺ膨らんで可愛いですよ」
京太郎「でも俺は、やっぱりこっちがいいな」
裕子「んぶっ!?」
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:31:11.94 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「アナウンサーだろ?マイクは大事に扱わないとな」
京太郎「じっくり味わってくださいね。俺のマイク」
裕子「んんぅ……んっ……」ペシペシ
京太郎「なんです?プロレスのタップみたいにして」
京太郎「プロレスしたいってことですか?」
京太郎「本番がしたいなんてスケベですね」
裕子「んっー!」
京太郎「でも今日は口でするんです」
京太郎「ほら、遊んでる暇があるなら奥まで飲み込んで」
裕子「っ!」
裕子「ぶはっ、はあ……ごほっ
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:35:36.39 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「あーあ、優しくしてあげてたのに口から出しちゃうなんて酷いですね」
裕子「あなたの方が酷いわよ!人の口をなんだと思ってるの!?」
京太郎「口まんこにちんこ入れるのは普通のことでしょ?」
京太郎「まあ今日は喉まんこも使うんですけど」
京太郎「今度は手で押さえ込みますから、覚悟してください」
裕子「んぶっ!んぐぐっ……」
京太郎「まずは30秒やってみましょう」グイッ
裕子「んっ!?」
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:38:39.63 ID:0enQRkkb0
- 裕子「ぷはっ」
京太郎「次は1分」
裕子「待って休まぶっ!?」
京太郎「今ちょっと歯が当たって痛かったですよ」
京太郎「歯の刺激で射精させようとしました?」
裕子(そんなわけないでしょ!)
京太郎「しょうがない、1分ちょうどに射精してあげますから頑張ってください」グイグイ
裕子「んっ……ぶっ……」
裕子(もう嫌ぁ……)
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:43:03.85 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「1分っ!」ビューッ
裕子「っ!?ぐっ……」
京太郎「吐くのも飲むのも禁止」
裕子「あ、う……」
京太郎「ふう、ほら口開けて」
裕子「あー……」
京太郎「すげぇ、佐藤アナの口に俺の精液がこんなに……」
京太郎「おらぁ続けるぞ!喉まんこ犯しまくってたっぷり射精してやるからな!」
裕子「嘘でしょ……?もう許sぐぼっ!?」
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:45:46.75 ID:0enQRkkb0
- 30分後
京太郎「はー、濃厚イラマ堪能しましたね」
裕子「うぁ……あぁ……」
京太郎「鼻から精液出てますよ」
裕子「うぅ、ぐすっ」
京太郎「そそるわあ」
裕子「んっ!?」
京太郎「とりあえず、俺の腹が減るまで佐藤アナには俺の精液をお腹いっぱい飲ませてあげますね」
裕子(嫌ー!)
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:47:52.20 ID:0enQRkkb0
- 翌日
京太郎「佐藤アナ、今日も仕事頑張ってるな」
京太郎「昨日あんな目に遭ったのに」
京太郎「ふふ、佐藤アナは俺の精液まみれになった声を日本中に届けてるのかあ」
次は>>542を>>543する
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:48:27.55 ID:0enQRkkb0
- 間違えた
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:48:55.75 ID:0enQRkkb0
- >>554を>>555するで
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:49:43.89 ID:4mjvyVyOo
- 胡桃
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:49:46.59 ID:+Gq5vNjto
- タカミー
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:49:47.36 ID:Wjuvu2ct0
- シロ
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/13(木) 19:49:48.85 ID:j4d1Dp8aO
- 住み込みオナメイドに
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:49:49.06 ID:hX3neorlo
- ちゃちゃのん
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/13(木) 19:49:52.13 ID:PGMRy9oyO
- 美穂子の良き理解者兼レズ恋人にする
学校で性的ないじめを受ける美穂子の全てを受け入れ優しく甘やかし、夜は学校でのいじめを快感に感じるように調教してくれる美穂子の心の拠り所と化す
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 19:50:07.29 ID:8aF9iG/eo
- 乳首開発
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 19:55:52.84 ID:Wjuvu2ct0
- 人が増えたな、それだけこのスレが人気ってことか
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:10:37.99 ID:0enQRkkb0
- 尭深「おはようございますご主人様」シコシコ
京太郎「おはよう、朝から勝手にシコらないで」
尭深「申し訳ありません。ご主人様のおちんぽ様が猛っていたので鎮めねばと……」
京太郎「そうなんだ……じゃあお願いしようかな」
尭深「はい、喜んで」ニコッ
京太郎「あ、おっぱい吸わせて」
尭深「どうぞ」
京太郎(渋谷さん、エロい体してるからエッチなメイドにして家に置いてみたんだけど積極的だなあ)
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:14:41.45 ID:0enQRkkb0
- 尭深「いっぱいお射精ありがとうございます」
京太郎「うん、ご飯は?」
尭深「もちろん準備ばっちりです」
京太郎「おお」
京太郎「メイドさんだけあって洋食だ」
尭深「お茶どうぞ」
京太郎「ありがとう」
京太郎「お茶!?」
尭深「お茶ですよね?」
京太郎「うん、洋食なのに日本茶なんだなっと」
尭深「お茶と言ったら日本茶に決まってるじゃないですか」
京太郎「そうだね……」
京太郎(日本茶好き過ぎだろ……)
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:17:34.00 ID:0enQRkkb0
- 夕方
京太郎「ただいまー」
尭深「おかえりなさいませ」
尭深「どうなさいますか?早速……」シュッシュ
京太郎(手の動きで凄いアピールしてきてるぞ……)
京太郎「とりあえずご飯で」
尭深「はい……」
京太郎「で、その後はお風呂でシコシコしてもらおうかな」
尭深「喜んで」ニコッ
京太郎(どんだけ好きなの!?)
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:22:35.96 ID:0enQRkkb0
- お風呂
尭深「湯加減はいかがですか?」
京太郎「うん、ちょうどいいよ」
尭深「良かったです」
尭深「では体を洗いましょう、こちらへ」
京太郎「うん」
尭深「お背中失礼します」ムニッ
京太郎(んっ、胸が……これはこのまま体を使って……)
尭深「後ろからですみません」ゴシゴシ
京太郎(何故後ろから?そんなにおっぱい当てられたら……)
京太郎「あっ……」
尭深「んふ、ご主人様、お風呂でお勃起なさってるんですね」
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:30:05.27 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「尭深がおっぱい当てるから……」
尭深「私で興奮していただけて嬉しいです」
尭深「私が責任を持ってシコシコさせていただきますね」
尭深「ご主人様のおちんぽ様素敵……」シコシコ
尭深「気持ちいいですか?」
京太郎「気持ちいいよ?」
尭深「おっぱいも使いましょうか?」
京太郎「いや、このままが気持ちいいから」
尭深「はい」
尭深「おちんぽ様、熱くて固くて大きい……」
尭深「こんなに逞しいおちんぽ様、きっと入れられたらどんな女性でも落ちてしまいますね」
尭深「あぁ……カリもこんなに高い……」
尭深「こんなのでされたら……あぁ……」
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:36:56.75 ID:0enQRkkb0
- 尭深「このおちんぽ様はどうされるのが好きなんでしょうか?」
尭深「亀頭攻めですか?」
尭深「それとも茎の部分?」
尭深「やっぱり裏筋ですか?」
京太郎「全部いい……」
尭深「そうでうすかじゃあ万遍なく、おちんぽ様の隅々までシコシコしますね」
尭深「あぁ……ご主人様、ご主人様ぁ……」シコシコ
尭深「今ビクンって、イきそうなんですか?」
尭深「見せてください、ご主人様がイクところ」
尭深「ご主人様のお射精、見たいです」
京太郎「激しっ、もっ、出るぞ!」ビュッビュッ
尭深「あぁ……素敵ですぅ……」
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:42:03.13 ID:0enQRkkb0
- 寝室
尭深「膝枕どうですか?」
京太郎「うん、いい太腿だ」
尭深「ありがとうございます、あんっ……」
尭深「おっぱい気持ちいいですご主人様」
尭深「嬉しっ、もっとぉ……」
尭深「あぁ……おちんぽ様がこんなに……」シコシコ
京太郎「んっ……」
京太郎「今度はおっぱいも使ってもらおうか」
京太郎「あと俺はまんこを舐めるから」
尭深「はい」
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:48:22.40 ID:0enQRkkb0
- 尭深「あっ、おっぱいがおちんぽ様に……」
尭深「あんっ、指が中にっ……クリトリスぅ……はぁ……そんなっ、されたらっ、御奉仕……」
尭深「んくっ、あむっ、ちゅぱ……」
京太郎「んあっ、パイズリフェラか……」
尭深「いかがですか?」
京太郎「気持ちいよ」
尭深「良かった。口まんことおっぱいまんこでいっぱい御奉仕しますね」
京太郎「俺も気持ちよくしてやるからな」クチュクチュ
尭深「んんっ!?凄っ……そこっ、だめぇ……」
尭深「そんなされたら、出ちゃうっ、出ちゃうぅ!!」ブッシャー
京太郎「あーあ、潮吹きで寝室がビショビショだ」
尭深「もうしわけございません」
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 20:56:13.39 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「お仕置きが必要だなっ」ズボッ
尭深「んぐぅっ!?ダメっ、です……メイドに生挿入なんてぇ……」
京太郎「ご主人様に逆らうのか?」
尭深「いえ、滅相もごzんひぃっ!奥までっ、響くぅ!」
尭深「ダメですぅ、そんな逞しいおちんぽ様で子宮ゴンゴン叩いたらぁ……頭の奥まで響いてっ、おかしくなっちゃいますぅ」
尭深「カリもしゅごいぃ!こんなおまんこされたらダメになっちゃうぅ!」
尭深「ダメぇ……ご主人様が1番なのにっ、セックスが1番になっちゃうぅ……」
京太郎「でもちんぽ欲しかったんだろ?こうしたかったんだろ?」
尭深「は、はぃ……ご主人様とセックスしたかったです!私のスケベなメス穴にっ、おちんぽ様欲しかったですぅ!」
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 21:02:16.86 ID:0enQRkkb0
- 京太郎「念願のおちんぽ様の味はどうだっ!」
尭深「しゅごいれすぅ!おちんぽ様凄い、おちんぽ様凄ぃ!好き、好き、セックス好きぃ!」
京太郎「だったらこのまま落ちろ!オナメイドじゃなくてオナホメイドに落ちろぉ!」
尭深「落ちますぅ!オナホメイドにっ、ご主人様におちんぽ様突っ込んでもらってザーメン捨てて貰うだけのオナホメイドになりますうぅ!」
尭深「だからっ、お射精ぃ……子宮にザーメン恵んでくださいぃ」
京太郎「ああ、オナホメイド記念に恵んでやるよ。受け取れっ!」ビュッ
尭深「おっ頬おおおおおおおぉおおおーーーーーーー!!お射精来たぁ!中出しっ、アクメぇーー!!」
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 21:04:00.16 ID:0enQRkkb0
- 尭深「はあはあ……」
尭深「またの御利用をお待ちしてます……」
京太郎「気持ちよかったよ。ありがとう」
尭深「もったいないお言葉ですぅ……」
次は>>572を>>573する
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/13(木) 21:04:14.16 ID:Wjuvu2ct0
- シロ
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