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【安価】勇者「ゆうしゃは いえから でない!」
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/12(水) 23:36:24.70 ID:RGl0ZmbR0
- 村娘「ほら、できたぞー」
勇者「はーい」
村娘「なんだその『はーい』って」
勇者「かわいいだろ」
村娘「気持ち悪い」
勇者「チッ」
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/12(水) 23:38:05.46 ID:RGl0ZmbR0
- 勇者「ごちそうさま」
村娘「お前、うまそうに食うよな」
勇者「実際うまいから」
村娘「気に入ってもらえてよかった」
勇者「こりゃいい嫁さんになるな。性格と身体が成長したら」
村娘「あぁ?」
勇者「魔物より怖いわ」
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/13(木) 23:10:58.74 ID:9Kqu4CTA0
- 勇者「いい加減寝るか。疲れた」
村娘「えー、せっかくだから色々聞きたかった」
勇者「どうせ毎日来てるだろ。いつでも話せる」
村娘「つまらねー。そういえば私、どこで寝ればいいんだよ」
勇者「さっきは俺のベッドで寝ていたが、そうだな……」
どうする?>>123
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 23:11:42.20 ID:alId57s3o
- 隣で寝れば?
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/13(木) 23:32:35.97 ID:9Kqu4CTA0
- 勇者「隣で寝れば?」
村娘「い、いいの?」
勇者「何が?」
村娘「変なコトするなよ」ジトッ
勇者「しねーよ」
村娘「そう……ほら、先に入れよ」
勇者「おう」
村娘「それじゃ、失礼して……」
- 125 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/13(木) 23:37:03.08 ID:9Kqu4CTA0
- 勇者「もうちょっとこっち来いよ。ただでさえ狭いんだ」
村娘「い、いいんだよっ。それと触ったらエロだからな!」
勇者「なんだよそれ……」
村娘「……」
勇者「……」
村娘「……寝た?」
勇者「さあな」
村娘「起きてんじゃん」
勇者「どうした?」
村娘「……何か話してよ」
勇者「>>126」
- 126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 23:38:44.68 ID:qn2wKI/A0
- 睫毛長いなお前
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/13(木) 23:39:04.71 ID:zUu6vtNx0
- じゃあ、なんで俺が魔王倒しに行かないか話そうか
- 128 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/15(土) 18:48:35.13 ID:+o66JAKx0
- 勇者「睫毛長いなお前」
村娘「なっ……こっち見んな///」
勇者(こいつ言葉遣いはともかく見てくれは良いんだよな)
村娘「なあ、なんでお前は……」
勇者「急にどうした……?」
村娘「見た目も実力も……認められてるはずなのに」
村娘「とてもそんな感じじゃないから」
勇者「俺はこの仕事に向いていないんだ。もう寝るぞ」
村娘「……うん」
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/15(土) 18:54:09.23 ID:+o66JAKx0
- 【翌朝】
勇者「……」
勇者「朝か」
勇者「ん? 村娘がいないな。……これは」
『朝飯は作ってある。また明日来るからな! 』
勇者「あいつ……」
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/15(土) 18:57:22.46 ID:+o66JAKx0
- 勇者「ごちそうさま」
勇者「さてと」
勇者「>>131する」
- 131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/15(土) 18:58:18.15 ID:FF7EVzn/0
- 村娘の元へ感謝を述べに行く
- 132 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/15(土) 19:24:46.44 ID:+o66JAKx0
- 【村娘の家の前】
勇者「なっ、あいつの家こんなに大きいのか」
勇者「よし、入るか」
コンコンッ
勇者「勇者だ。村娘はいるかー?」
勇者「……返事がないな」
行動>>133
- 133 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 19:28:15.52 ID:eeAvW6ua0
- 村娘がどこに行ったのか探してみる
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/15(土) 22:20:01.40 ID:+o66JAKx0
- 勇者「村娘がどこに行ったか探してみるか」
勇者「……あいつが行きそうな場所なんてわからないな」
『お困りですか? 勇者様』
勇者「ん……?」
声をかけてきた人>>136
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 22:20:40.32 ID:El9ybfMao
- シスターさん
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/15(土) 22:24:02.13 ID:7rXVsRK40
- ↑
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/15(土) 23:06:09.57 ID:+o66JAKx0
- 勇者「ああシスター、人を探している」
シスター「神のお告げです。『一緒に探しなさい』と」
勇者(……随分と胡散臭いというのは黙っておこう)
勇者「感謝するよシスター。赤の癖っ毛の子だ。髪を後ろで1つにまとめている」
シスター「わかりました」
勇者「それじゃあまずは街に行こう」
- 138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/15(土) 23:19:44.90 ID:+o66JAKx0
- 【街】
勇者「さて、街についたが」
シスター「手分けして探した方が良さそうですね」
勇者「そうだな。その子、背は低いが態度は大きいから失礼なこと言われるかもな」
シスター「ふふ、大丈夫ですよ。私も神もそれは慣れっこです」
勇者「そうか。それじゃあシスターは向こうの店を頼む」
- 139 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 00:47:39.07 ID:oDu9947W0
- 勇者「どうだった?」
シスター「残念ながら……」
勇者「今日は特に賑わってる気がするな。よし、2人で周ろうか」
シスター「はい!」
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 00:59:15.90 ID:oDu9947W0
- 村娘「むっ、あれは……!」
────
勇者「どうだった?」
シスター「駄目ですね。次はあちらのお店を見ましょう!」
勇者「よし、行こう」
────
村娘「ッ……!」ダダダッ
村娘(なんだこれ……? 声かければ良いだろ……? いや、でもなんで)ウルウル
- 141 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 01:25:28.83 ID:oDu9947W0
- 「これは面白……まずいことになったな」
「勇者に教えるべきだろうか」
「もう少し様子を見てみようか」
「……悩むな」
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 10:56:05.87 ID:oDu9947W0
- 【数十分後】
勇者「いないな。先に家に戻ったのか……。そもそも街に出かけていたわけじゃなかったか?」
シスター「お役に立てず申し訳ありません」
勇者「いいや、助かったよシスター」
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 14:58:17.72 ID:oDu9947W0
- シスターの容姿や特徴など
>>144->>146の中から
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:01:44.73 ID:QOBH807k0
- 黒色の服のシスター服に金色のロング髪にエメラルドの目
見た目は少し幼い感じを出しつつ、美人
- 145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:02:02.60 ID:ArA4ce04O
- 薄い青の長い髪、比較的長身で大きめの胸と尻
、優しく微笑んでる美人
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 15:06:54.96 ID:OBufma6s0
- 黒色のシスター服 白髪ロング
小柄で小動物気味
- 147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 15:50:13.22 ID:oDu9947W0
- 黒のシスター服と>>145で
- 148 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 16:04:08.57 ID:oDu9947W0
- 【村娘の家】
勇者「扉が開いている……?」
勇者「おーい、村娘! いるのかー?」
勇者「勝手に入るのも良くないよな」
女忍者「2階の奥の部屋にいる」
勇者「うおっ。お前……」
女忍者「久しいな、勇者」
勇者「こっちに来てたんだな。それで、今なんて……」
女忍者「勇者が探している少女は2階にいる、と言ったのだ」
勇者「……どうして知ってるんだ」
女忍者「偶然だ。とにかく行ってやれ。私はここで待っている」
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 17:45:48.77 ID:oDu9947W0
- 【村娘の部屋】
勇者「おーい」
村娘「え……? なんで……?」
勇者「泣いてるのか?」
村娘「ちがっ……見るなっ!」バサッ
勇者(……何かあったのだろうか。>>150する)
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 17:48:50.77 ID:JkEC0dm7o
- よーく顔を見る
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 20:26:45.61 ID:oDu9947W0
- 勇者「なあ、どうしたんだよ。らしくないな」ガバッ
村娘「やめ……おいっ……」
勇者「……」ジーッ
村娘「何なんだよ……」
勇者「嫌なことでもあったのか?」
村娘「……」ウルウル
勇者(えぇ……。どうしよ>>152)
- 152 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 20:27:29.34 ID:bR3v9H+TO
- 抱きしめて落ち着かせるために頭ナデナデ
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 20:39:55.76 ID:oDu9947W0
- 勇者「はぁ……泣くなよ」ギュッ
村娘「……!?」
勇者「飯、ありがとうな。美味かったよ」ナデナデ
村娘「……ばか」
勇者「その調子だ。いつもの村娘っぽくなってきた」
村娘「訳わかんない」ギュ
勇者「何かあったら言ってくれよ。飯の分くらいは働くからさ」
村娘「……いいよ。でも、1つだけ」
勇者「ん……?」
村娘「もう少し、こうしてていいかな」
勇者「ああ……」
- 154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 20:44:59.29 ID:oDu9947W0
- 女忍者「……」
女忍者「…………」
女忍者「………………」
女忍者「遅いな」
女忍者「ふぁぁ……」
女忍者「……」
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 21:11:17.80 ID:oDu9947W0
- 村娘「……なんだか落ち着いた」
勇者「そりゃよかった」
勇者「そういえば、今日どこ行ってたんだ? 探したんだぞ」
村娘「買い物だよ。明日も何か持って行ってやろうと思って」
勇者「街にいたのか?」
村娘「ああ。買い物だからな」
勇者「そうか。……けっこう探したんだぞ」
村娘「探した……?」
勇者「シスターも手伝ってくれたんだ」
村娘「そ、それ……本当?」
勇者「本当だとも。お前は見つからなかったけどな」
村娘「そっか。そうだよな。あははは、ばっかみたい!」
勇者「なんだよ、急に笑いだして」
村娘「なんでもない。元気でた。ありがとな。それと明日、楽しみにしとけよ」
勇者「ああ、そうするよ」
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 21:18:19.60 ID:oDu9947W0
- 【村娘の家の前】
勇者「待たせたな」
女忍者「……」スゥゥ
勇者「おーい」
女忍者「……ん? おお、出てきたか」
勇者「寝てた?」
女忍者「寝てない」
勇者「……そうか」
女忍者「あの子は?」
勇者「疲れたから寝るってさ。不用心なやつだ」
女忍者「心配ないだろう。この街は平和だ」
勇者「それはそうだが……。今までどこにいたんだ?」
女忍者「歩きながら話そう」
- 157 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 21:24:29.04 ID:oDu9947W0
- 女忍者「勇者と別れてから皆、散り散りになった」
勇者「そのようだな」
女忍者「私は故郷に戻ったよ」
勇者「極東の国だったな」
女忍者「うむ。ちょっとした休暇だ。飽きたからこっちに来た」
勇者「……なるほど」
勇者(他に何か話すか? >>158)
- 158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 21:32:04.29 ID:C2Z+1ndD0
- これから女忍者はどうするんだ?しばらくここにいるのか?
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/16(日) 21:53:24.54 ID:oDu9947W0
- 勇者「これから女忍者はどうするんだ? しばらくここにいるのか?」
女忍者「まだわからない。ここに私の出来そうな仕事は無さそうだし」
勇者「もしよかったら、決まるまで俺の家に来ないか?」
女忍者「いいのか?」
勇者「場所も資金も余裕はあるからな」
女忍者「そうか。それじゃあ頼む」
勇者「決まりだな」
勇者(帰る前にどこか寄るか? >>160)
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/16(日) 21:54:28.26 ID:QOBH807k0
- 女騎士の所
ないなら酒場で情報収集
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/17(月) 07:40:10.32 ID:9MapxQQW0
- 【修練場】
勇者「お、いたいた」
女騎士「勇者様……! そちらは?」
女忍者「女忍者だ」
勇者「古い仲間だな。それよりここに仕事はあるか?」
女忍者「待て勇者。私は騎士団には入らないぞ」
勇者「というわけだ。何かやることがあれば助かる」
女騎士「……わかりました。探してみます!」
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/17(月) 23:11:36.42 ID:9MapxQQW0
- 【勇者の家】
女忍者「なにが『というわけだ』だ。何度も言うが騎士団には入らないぞ」
勇者「大丈夫だ。きっと上手いこと仕事を見つけてくるよ」
女忍者「まったく、適当なことばかり言うんだな」
勇者「昔からだろ、そんなの」
女忍者「いいや、1人で暮らし始めたせいか酷くなっている。これじゃあしばらく私はここを離れられないな」
勇者「なんだよそれ。お母さんかよお前は」
女忍者「何を言う。私はまだ処女だぞ? 母になどなれる訳がない」
勇者「……」
女忍者「……? 聞こえなかったか? 私はまだ……」
勇者「あーあー! わかった! わかったから! ごめんね、なんか適当な態度とってたね。悪かったから、本当にさ」
女忍者「うわっ、急に大きな声出すな。びっくりした」
勇者(びっくりしたのはこっちの方だ!)
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/17(月) 23:19:47.15 ID:9MapxQQW0
- 勇者「……飯がない」
女忍者「何もないのか、勇者」
勇者「うん」
女忍者「それは困ったな」グゥゥ
勇者「えぇ……めちゃくちゃ腹ペコじゃん」
女忍者「そのようだ。お腹が鳴っている」
勇者「よし、食べに行くか!」
女忍者「おお! もちろん奢りだよな、勇者!」
勇者「おう! 任せろ!」
勇者(街に繰り出すか、誰かを頼るか……? >>164)
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/17(月) 23:22:10.14 ID:08Bhnkt70
- 村娘の件も話したいのでシスターに頼る
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/17(月) 23:22:29.89 ID:QgsRAvRu0
- シスターを頼る
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/24(月) 00:46:30.09 ID:bA+qnRKD0
- 【修道院】
シスター「あら勇者様、こんばんは」
勇者「こんばんは、シスター。相談したいことがあって寄ったんだ」
女忍者(飯屋ではないのか……)グゥゥ
シスター「食事は摂りましたか?」
勇者「いや、まだだ」
シスター「ちょうど良かった。ご一緒しましょう」
女忍者「勇者、勇者……!」グイグイ
勇者「すまない、よろしく頼むよ」
- 167 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 00:16:33.00 ID:NFX+tm750
- 聖女「……」
勇者「……」
女忍者「……」
聖女「祈りと感謝を込めて、いただきます」
勇者「いただきます」
女忍者「いただきます」
勇者(郷に入っては、か)
勇者「シスター、子供達は?」
シスター「食事はすでに済んでいるので、各々の部屋に戻りましたよ」
勇者「そうか。……紹介が遅れたな。こいつは女忍者」
女忍者「よろしく」
シスター「よろしくお願いします。……こど」
女忍者「子供ではない。東の果ての国の女は若く見られる傾向にある。私にもそれが当てはまるのだと思う」
勇者(間違ってはいないが……指摘したらキレるよなこいつ)
シスター「なるほど。失礼しました」
女忍者「気にしてない」
- 168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 22:32:57.17 ID:NFX+tm750
- シスター「泣いていた、ということですか?」
勇者「ああ。理由はわからないがな」
勇者「残念ながら俺はその辺に疎い。年頃の女の子の気持ちなどわからん」
女忍者「むっ、勇者!!」
勇者「ど、どうした?」
女忍者「このスープは初めて食べる。しっかり覚えて家でも作って欲しい!」
勇者「……わかった」
シスター「ふふ、あとでレシピをお教えしましょう」
勇者「助かるよ」
シスター「さて、村娘さんでしたか。その子が泣いていた理由はわかりませんが、勇者様がそばにいてあげれば何らかの効果があるのかもしれません」
シスター「つまり、彼女を慰めつつ原因を探るのが良いかと」
勇者「なるほど、わかった」
- 169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/30(日) 22:39:13.77 ID:Ty63PsRh0
- エロはまだか
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 23:17:47.53 ID:NFX+tm750
- 勇者「今日は本当に助かった。また来るよ」
女忍者「ご馳走になった」
シスター「いいんですよ。今度は子供達のいる時間帯にでも。みんな喜びます」
勇者「そうだな。それじゃ」
- 171 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 23:22:33.82 ID:NFX+tm750
- 女忍者「明日は何をするんだ、勇者」
勇者「村娘が来る」
女忍者「うむ。それでは私は職探しでもしようかな」
勇者「……? お前も一緒に」
女忍者「いや、いい。それはまた今度にしておこう」
- 172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 23:28:56.54 ID:NFX+tm750
- 【修道院のとある一室】
「なー、昨日の夜なんだけど」
「なんだよ、もう寝なきゃ」
「いいから聞けよ! ちょうど今くらいの時間に」
「うん」
「お姉様の部屋から」
「……」
「変な声とか音が聴こえて」
「えー、何かあったのかな?」
「さあ? お姉様の様子もいつも通りだった」
「わかんねー! 寝ようよ」
「そうだな」
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 23:31:48.01 ID:NFX+tm750
- 【勇者の家】
勇者「風呂入っていいぞ」
女忍者「いや、勇者が先に入れ」
勇者「俺は他にやることがあるから後だ」
女忍者「わかった」
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/02(火) 22:50:49.91 ID:Dv8OxsM90
- 【風呂場】
女忍者「はぁ……。やはり、あのことを知っているのは私だけなのか」
女忍者「最初は面白半分で見ていたが」ゴシゴシ
女忍者「まさか勇者と顔なじみの娘だったとはな」アワアワ
女忍者「しかし広いな。さすが勇者の家だ」
女忍者(……もう風呂でようかな? >>175する)
- 175 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 23:00:06.97 ID:TEdzdX/M0
- ちょっと勇者のやつをからかってみることに
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/03(水) 21:35:45.80 ID:lKtQZvRe0
- 女忍者「よし……。背中を流させるか、何も着ずに飛び出してやるか……!」
女忍者「>>177だ!」
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 21:36:44.40 ID:4BtEsX1j0
- 背中を流させる
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/03(水) 22:46:17.02 ID:lKtQZvRe0
- 女忍者「おーい勇者ー!」
勇者「なんだー?」
女忍者「どこを見ているんだ? 私はこっちだぞ」
勇者「そ、そう言われてもな……。タオルとか巻いてるのか?」
女忍者「変わったことを聞くな。タオル巻いてたら背中流せないだろう」
勇者「背中……?!」
女忍者(ふふ、これくらいにしてやるか)
勇者の行動>>179
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 22:49:00.26 ID:fge2r/6c0
- 背中流す
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/03(水) 23:01:50.03 ID:lKtQZvRe0
- 勇者「よし……。薄目だから大丈夫だ」
女忍者「え……?」
勇者「いくぞッ……」ペタッ
女忍者「ひゃっ?! お、おい勇者っ!」
勇者「女忍者、悪いが薄目だと湯気でよくわからん。ちゃんとできてるか?」
女忍者「あ、ああ。問題ないぞ、勇者」
女忍者(問題あるっ! 私は今、何をされているのだ!? まさか本当にこうなるとは思わなかった! ど、どうしたら……っ)
女忍者「んっ……///」
勇者「どうした?!」
女忍者「気に……するなっ。少しくすぐったあぁ///」
女忍者(まずい、まずいぞ! 変な声が出てしまうっ!!)
勇者の行動>>181
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 23:07:24.23 ID:ZoKHMTOKO
- 気にせずしっかり洗う
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 23:07:43.51 ID:cX/oW9PhO
- 嫌らしい気持ちはないが、女忍者の体を色々触る(ラキスケあり)
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/04(木) 00:15:50.32 ID:l9OWWmto0
- 心を無にして真剣に洗う
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/15(月) 22:12:55.55 ID:uHE4Ty+a0
- 女忍者「んっ……んん///」
勇者「……」ゴシゴシ
女忍者「あぁぁっ……ちょっとっ……」ビクッ
女忍者(なんで勇者は止まらないんだッ! 恥ずかしすぎる……)
勇者「……」ゴシゴシ
女忍者(こんなに変な声出てるのにやめないのか……! やはり私は勇者に女として見られていないのではないか?!)
女忍者(身体も小さいし……)
女忍者(そんなことより現状をどうにかしないと。恥ずかしすぎて死ぬんじゃないか?)
女忍者(……>>185する)
- 185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 22:16:12.15 ID:UlVwItni0
- 自分も勇者の体を洗うと言うと
- 186 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/15(月) 22:39:25.67 ID:uHE4Ty+a0
- 女忍者「勇者よ」
勇者「んー? どうしたー?」
女忍者「お返しに勇者の身体を洗う」
勇者「え?」
女忍者「洗ってやると言ったんだ。ふ、服を脱ぐんだ」
勇者「そ、そうか……」
勇者「今日の女忍者、なんだかおかしくないか? どうしたんだよ」
女忍者「ど、どうもしてないぞ? 普段からこんな感じだ」
- 187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/15(月) 22:45:47.77 ID:uHE4Ty+a0
- 勇者「脱いだぞ……」
女忍者「そのタオルは何だ……?! 私なんか一枚もつけてないのだぞ!」
勇者「くっ、おかげさまで目を開けられないんだ! それとタオルはその、勘弁してください」
女忍者(私ばかり恥ずかしい思いをしている!)
女忍者「それじゃあ洗ってやるからな」
女忍者(どこからにしようかな。>>188)
- 188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 22:48:16.13 ID:1ZweVBVKo
- 胸板
- 189 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 22:48:23.08 ID:T7LFaOYwO
- 頭から徐々に下(最終的にはちんこ)を
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/15(月) 23:02:12.43 ID:uHE4Ty+a0
- 女忍者「いくぞ……!」ドキドキ
勇者「ひっ……」
女忍者「ふふ……勇者の身体、やはりたくましいな」ペタペタ
勇者「そうか……」
女忍者(勇者もドキドキしてるのかな。鼓動が伝わってくる)
勇者(これはどういう状況だ? 目を閉じて裸になって女忍者に身体を触られているというのか)
勇者(……我慢だ)
女忍者「ついでに腹も。少し太ったんじゃないか? 以前の方が締まって見えたぞ」
女忍者(次は>>191)
- 191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 23:02:57.17 ID:UlVwItni0
- あ、あそこだ…///
- 192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 23:04:04.25 ID:UlVwItni0
- 出来たら「ち、ちんこだ…/// 」に変更で
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/15(月) 23:21:33.42 ID:uHE4Ty+a0
- 女忍者(次は……ち、ちんこだ///)
女忍者(手を下腹部の方に……!)
勇者「……?! な、なあ女忍者。そこで手を止められるとくすぐったいんだが」
女忍者(タオルが巻かれているが……少し形が浮き出ているな。……しっかり見るのは初めてだが、こんな感じなのか?)
女忍者(タオルの上からさわってみようか? >>194)
- 194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 23:22:46.30 ID:Y453Yvxg0
- 優しく触る
- 195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 23:23:03.22 ID:sNZ36uDLo
- 直接は見ないけどタオルの下に手を潜らせるように、はあり?
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/16(火) 23:52:37.42 ID:EFg98CuR0
- 女忍者「なあ勇者。次はここを洗うぞ」
勇者「ここ……? どこだ?」
女忍者「……」ゴクリ
勇者「え……?」
女忍者「……」ムニッ
勇者(ま、まさか……! 俺は今、女忍者に……!)
女忍者「痛くはないか?」ナデナデ
勇者「あ、ああ」
勇者(タオルの上から撫でられている?! それも優しく丁寧に)
勇者(女忍者、なんでこんなことを……!)
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/17(水) 22:44:41.44 ID:RHJf3Q0O0
- 女忍者(ふふ、勇者のやつ。顔を赤くしてるな)
女忍者「次いくぞ……」ヌルッ
勇者「ッ……?!」
勇者(じ、直で……!!)
勇者「お、おい! 何してるんだ?!」
女忍者「何って、見たらわかるだろ?」
勇者「見れねえよ!」
女忍者(ちょっと怒ってる……? どうしよう>>198)
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/17(水) 22:46:34.69 ID:iSL8p31p0
- 強引にタオルをとって驚いたすきをついて触ってやる
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/17(水) 23:19:13.53 ID:RHJf3Q0O0
- 勇者「ていうか見なくてもわか……」
女忍者「……」バサッ
勇者「オイッ!!」
女忍者(これがお姉さんの余裕だ……!)ギュ
女忍者「あれ……? さっきと違……?」
勇者「いや、これは不可抗力というかだな」
女忍者「硬くて熱くて……」フラフラ
勇者「お、おい?」
女忍者「うぅ……」ステン
勇者「大丈夫か?! おい、女忍者!」
女忍者「大したことはない。泡で滑って転んだのだ」
勇者「のぼせたのかと思った」
女忍者「それより勇者。見たな、私の裸」
勇者(ツルペタ……! と言えば絶対殺される!)
勇者「>>200」
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 23:20:28.41 ID:l5eza+yfO
- 綺麗だ……
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/17(水) 23:44:13.78 ID:RHJf3Q0O0
- 勇者「綺麗だ……」
女忍者「……ありがとう」ニコッ
女忍者(無理して褒められてるのかな。こんな身体だし)
勇者(どうせ私は女として見てもらってない、とか考えてるんだろうなー。面倒な奴め)
勇者(どうしようか。>>202)
- 202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/17(水) 23:45:37.41 ID:iSL8p31p0
- 「俺だけ触られて不平等だ!」と言って女忍者のあそこを触るか
- 203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/18(木) 03:26:47.05 ID:ai7To8y80
- 美しい……(セクスィ……)
- 204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/18(木) 20:04:09.36 ID:FGe+6eO00
- 女忍者の性知識は?>>205
- 205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 20:05:37.73 ID:JtbV7G+UO
- 経験はない
- 206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/18(木) 21:12:09.43 ID:FGe+6eO00
- 勇者(理性が……もたない……!)
勇者「俺だけ触られて不平等だ!」グイッ
女忍者「んっ……強引だぞ///」
勇者「いや、なのか?」
女忍者「……ずるいな、勇者は」
勇者「お前のせいでこうなったんだ」ギンギン
女忍者「私なんかで……」
勇者「責任はとってもらうからな」
女忍者「むぅ……」
勇者(>>207)
- 207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/18(木) 21:14:16.91 ID:DfwSdLOj0
- それに一度はこいつの女の顔が見てみたいからな
- 208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/18(木) 22:37:03.49 ID:FGe+6eO00
- 勇者(それに一度はこいつの女の顔が見てみたいからな)
女忍者「すけべな顔してる」
勇者「……!」ギュッ
女忍者「そ、そこっ……///」
勇者「乳首、硬くなってる」
女忍者「……恥ずかしいからいちいち報告しないで」
勇者「わ、わかった」
勇者(少しずつ息が荒くなっているな。女忍者も興奮しているんだろう。>>209する)
- 209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 22:41:26.30 ID:f2Rr4X7xO
- キスすることを言ってキスしながら、処女膜を傷つけないようにイカせる
できたら普通のキスからディープに移行で
- 210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/18(木) 23:07:24.48 ID:FGe+6eO00
- 勇者「キスしていいかな?」
女忍者「うん……」チュッ
女忍者(これが"はじめて"なのは秘密だ)
勇者「可愛いな」
女忍者「馬鹿、恥ずかしいことをんっ///」チュッ
勇者「……」
女忍者「ぷはっ、不意打ちは駄目だ///」
勇者「不意打ちじゃなかったらいいんだな?」
女忍者「……私はいつだって勇者を拒んだりはしない」
勇者「女忍者……!」
- 211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/18(木) 23:21:43.11 ID:FGe+6eO00
- 女忍者「ん……んん」ムギュ
勇者「ん……」
女忍者「ぷはっ。はぁはぁ……舌を入れるキスは不思議だな」
勇者「ん?」
女忍者「息ができなくて苦しいはずなのに」
女忍者「なんだか気持ちいい……」
勇者「もう一回していいか?」
女忍者「……んぅ」チュッレロレロ
勇者「……」
勇者(互いの唾液が混ざり合う。女忍者は慣れていないながらも積極的になっている)
勇者(そろそろ下も……)グチュ
女忍者「……?! んんっ……ちゅっ」
勇者(濡れているな。優しく、撫でるように)グチュグチュ
- 212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/18(木) 23:48:43.75 ID:FGe+6eO00
- 勇者(表面の敏感なところだけに手を擦らせるように……)
女忍者「ふぁぁ……勇者……勇者ぁぁ……」ビクッ
勇者「気持ちいいのか?」
女忍者「すご……1人でぇ……するよりっ」
勇者「へえ、女忍者でもオナニーとかするんだ」
女忍者「あっ……///」
勇者「じゃあもっとよくしてやる」グチュグチュ
女忍者「あぁぁっ?!」ガクッ
勇者「イきそうなのか?」
女忍者「んぅ……気持ちいいの……くるっ」
勇者「いいぞ、イけ。女に、メスになるとこ見せろ!」グチュグチュ キュウ
女忍者「やぁ……そこ、気持ちいいとこキュってしゅるなぁぁぁぁ!?!」プシャァガクガクッ
女忍者「ぁ……しゅご……はずか……しぃ」ビクビクッ
勇者(あの女忍者が潮吹いて蕩けた顔で腰浮かすとは)
勇者「これ以上は無理そうだな。続きはまた今度してやる」
- 213 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/18(木) 23:53:49.64 ID:FGe+6eO00
- 【翌朝】
女忍者「ふぁぁ、あれ? 寝てた?」
女忍者「たしか昨日……あっ///」
勇者「おはよう」
女忍者「ゆ、勇者?!」
勇者「なんで驚くんだ」
女忍者(ここで慌ててはいけない。大人のお姉さんであると勇者にアピールしなくては!)
女忍者「そっちこそ、顔が赤いんじゃないか?」
勇者(いや、どう見てもお前の方が、ってやつだぞ。よし少しからかってやるか? >>214)
- 214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/18(木) 23:57:31.59 ID:DfwSdLOj0
- 『昨日は可愛かったぞ』とか言って女として扱おう
- 215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/19(金) 00:18:14.11 ID:H+GR1XOD0
- 勇者「昨日は可愛かったぞ」
女忍者「えっ……///」ドロン
勇者「消えた?!」
勇者「これは……手紙か?」
『恥ずかしいこと言うな。頭冷やしてくる』
勇者「まだまだ子供よ」
勇者「しっかしムラムラするなぁ。今日は村娘も来るからなぁ。それまでに処理せねば」
勇者「時間に余裕はあるな。まずは行動開始だ。>>216する」
- 216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/19(金) 00:21:07.31 ID:54tSP5UW0
- シスターに会って相談
- 217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 00:21:12.26 ID:LpDvXepio
- シスターの水浴びを覗きに行く
- 218 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/19(金) 20:48:05.75 ID:H+GR1XOD0
- 【修道院】
シスター「勇者様、いらっしゃいませ」
勇者「失礼するよ。少し相談事があってね」
シスター「相談ですか?」
勇者(シスターは信頼に足る人物だろう。>>219を話す)
- 219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/19(金) 20:52:22.01 ID:54tSP5UW0
- 正直にあなたとセックスがしたい
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