男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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123 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/25(火) 20:55:33.55 ID:HnQbHvLK0
狐娘「男さんがあの石碑を壊したあと……気づいたら、あったんです」

男「まじか……」

男(あの指輪は、俺がモンスターを堕とした時についた……)

男(つまり、ココハは既に堕ちてるって事だよな……)

狐娘「ロッソさんはちょっと呆れてるようだったけど……みんな、喜んでたよ」

男「そうか……」

男「………その指輪がつく条件は、聞いたか?」

狐娘「………うん、聞いたよ」モジ…

狐娘「この指輪が付いてるってことは、ボクが、男さんの事が、好き……ってことなんだよね……」

男「ああ………」

狐娘「ボク、男の子なのに、男さんのことを、女の子として好きになっちゃってるって事だよね?」

男「そういう事だ……」

狐娘「それに、男さんがなんで旅をしているかについても聞いたよ」

男「あいつら………」

狐娘「それと………男さんが、みんなと……え、えっちしてるって事も……」

男「あいつらぁ!?」

狐娘「………ねえ、男さん」

男「はぁ………なんだ?」

狐娘「ボクも、男さんのはーれむに入れて………」

男「………っ!」

狐娘「ボクがみんなに男さんが好きって事を相談したら、はーれむにいれてもらえば良いって……」

男「……それは、意味が分かって言っているのか? ハーレムに入るって事は………」

狐娘「えっちするって事………」

男「………」

狐娘「もう、どうせ帰れないし……」

男「いや、まだそうと決まった訳じゃ…………」

狐娘「それに………」ズイッ……

男「っ………!」

狐娘「ボク、本気で男さんにキュンって来ちゃったの」キャルーン♡

狐娘「もう、指輪もあるんだよ……?」

男「ぅ…………」

男「だ、だが………君は、まだ子供だ。俺の女になるには、まだ………」

狐娘「年齢なんて、関係ないよ」

狐娘「………こんなに本気になっているのに、どうしても男さんは受け止めてくれないの………?」ジワァ……

男「うぐっ………!」

男(ダメだ……そんなに可愛い上目遣いをされたら………理性が保てなくなる……!)

狐娘「もう、元の世界なんてどうでも良いって思うくらい、男さんのことが好きなの……」

狐娘「これでも、これでもダメ……?」ジワジワァ……

男「うぐぐぐぐ………!」

男「す、すまないがココハ………俺には…………」

狐娘「…………じゃあ、良いや………どうしても、本気にしてくれないなら……」

狐娘「男さん。見て」タプンッ……

狐娘「これだけ言ってもダメだったら、これを使ってって、言われたの」
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