男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/26(水) 18:16:14.45 ID:CRfkjob80
やっぱり>>153
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/26(水) 18:39:45.53 ID:iU/3Ve8co
後出しジャンケンやめろ
あとsageろ
156 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/26(水) 20:21:43.66 ID:2CP3amOA0


昼下がり 〜茂みの中の少し拓けた場所〜



ゴブリン娘「何をするつもりギャ?! ふ、2人っきりになってどうするつもりギャ?!」ジタバタ

男「安心しろ。邪魔は入らない」

ゴブリン娘「それでどう安心しろというギャ!?」ジタバタ

男(なにせ周りはスーラ達が監視しているからな)

男「心配無い。君を痛めつけたりするつもりはない。ただ…………」

男「犯すだけだ」ニコ

ゴブリン娘「ギ………ギャ?」

ゴブリン娘「な、何を言っているか分からないギャ………」

ゴブリン娘「オ、オレはゴブリンギャよ…………?」

ゴブリン娘「頭おかしいんギャ…………?」

男「ああ。確かに君はゴブリンだ。しかし、その中でも君は特別…………」ピラッ

男「メスだ」サワ……

ゴブリン娘「ギャ、ギャッ!?」

ゴブリン娘「気持ち悪いギャ! お前、男のくせに触るなギャ! そんなことするならあのメス共をつれてくるギャ!」

男「いいや、男だからこそだよ?」ナデ……

ゴブリン娘「ギャァァアアア! 今すぐその手を止めるギャァァアァ!」ゲシゲシ!

男「うーん、やっぱり反抗的だな…………」

男「そんなときはこれ。このめっちゃ万能なスーラ印のお薬を飲ませよう」キュポンッ!

男「さ、ぐぐ〜っといけ」クイッ!

ゴブリン娘「グギュゥッ!? んぐっ、んぐっ、んごくっ…………!?」

ゴブリン娘「何するギャ!」ゲシッ!

ゴブリン娘「げぇーっほげほげほ! かーっ、ぺっ! ふざけるなギャァ………! 喉が焼けるようギャァ………!」

男「さあ…………目覚めろ。メスとして、な」

ゴブリン娘「な、なにを言ってる……………ギャ…………………?」トロォン…………

ゴブリン娘「ぁ……………ギャ……………の、喉だけじゃなくて…………身体も熱いギャ…………?」

男「君に、いくつか質問しよう」ペラッ

男「なんで君にはチンコがついていないんだ?」

ゴブリン娘「そ、それは生まれつきギャ……………はぁ、はぁ………オ、オレだけチンコが生えるのが遅いだけギャ……………はぁ……………」ポー……

男「そうか………今まで誰かに犯された事は?」

ゴブリン娘「あるわけ無いギャ…………はぁ………オレは………ゴブリンギャよ…………? メスを………犯す側ギャよ…………………」

男「ふむ……………では、今までメスを犯した事は?」

ゴブリン娘「……………うるさいギャ………………」

男「ん?」

ゴブリン娘「だからオレは生まれつき生えてないだけギャァァア! その内生えるギャァァアアァァア!!!」

ゴブリン娘「生えたらメスをごちゅごちゅ犯してゴブリンを孕ませるギャ! それだけギャァアァア! ……………ハァッ、ハァッ…………!」

男「それはかなわないな…………なぜなら君はメス…………………」

ゴブリン娘「オレはオスギャ! オスギャァアアァアァ!」

男(どうやら、これ以上言葉で言っても、無駄らしいな)
157 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 07:12:31.12 ID:1VzT7p8d0
ゴブリン娘「はぁ………はぁ…………」

ゴブリン娘「ほ、本当に何を飲ませたギャ…………?」

ゴブリン娘「か、身体が熱いギャァ…………そ、それに、変な気持ちになるギャァァ……………」カァァァァッ………

男「俺はただ、君の身体が素直になるクスリを飲ませただけだよ」

ゴブリン娘「身体が………素直に……………?」

男「まあすぐに分かる」

男「……………すぐに、な」ペラ…

ゴブリン娘「だ、だからそこを見るのをやめるギャァ…………」

男「やはりスーラの媚薬…………ゴブリンでさえも濡らすとは………………………まずは、指から」クチュ……

ゴブリン娘「ギヤァ!? や、やめ………何をし…………!」ピクッ……!

男「しっかりメスってことを教えてやるんだよ…………」クチュッ!グチュウッ!クチュチュッ!

ゴブリン娘「ギギィッ!? あギッ、ギキィイイッ!!」ビクンッ!ビクッ!

ゴブリン娘「離せギィイイっ! い、今すぐ止めるギィイイィイィ!」ビククッ!ビクッ!

男「………………………」グチュグチュグチュクチュクチュグチュ

ゴブリン娘「ギッ、ギグギィイイィイィィィッ!? ギグッ……………ガギャァアァアァアァッ♡」ブシャァアァッ♡

男「ふむ…………」ビチョォ

ゴブリン娘「あ………………あギィ……………こ、これは…………なにギィ…………?」

男「ゴブリンなら知ってるだろう? …………潮だよ」

ゴブリン娘「ち、ちがうギィ……………潮はメスだけが噴くものギィ……………はぁ………はぁ…………!」

男「だから、君はメスだと…………」

ゴブリン娘「オスギィ!」

男「………これを見ても、まだ同じ事が言えるか?」ボロンッ!

ゴブリン娘「お、お前…………チンコなんて出して…………マジで頭がおかしい………………ギ…………?」

ゴブリン娘「この…………匂い…………………オレの頭が、おかしくなるギィ……………?」スンスン

男「覚悟はいいな?」ゴロン

ゴブリン娘「グギッ!?」カパァァ

男(このゴブリン娘は、やっぱり徹底的に堕としたほうが楽そうだ)

男(ココハのように優しくと言うわけには行かない。まずはゴブリン娘をまんぐりがえしにする)

ゴブリン娘「ギィイィ……………や、やめるギィイ…………」プルプル

男「どうした? どうやら恥ずかしそうだが……………」

ゴブリン娘「今すぐに離すギィ……そ、そうすれば許してやるギィよ……………はぁ………はぁ………」

男「断る」プチュ

ゴブリン娘「ま、待つギッ! な、何をするつもりギ……………」

男(そう…………こいつにするのは、絶対にメスを服従させ、孕ませる体位…………!)

男「種付けプレスに………決まってんだろ!」ドボブチッ!ゴチュンッ!ゴリィッ!
158 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 08:23:54.40 ID:1vgdmW6I0
ゴブリン娘「グギェッ…………ガ……………ア…………!」ビグンッ………ビグンッ…………

ゴブリン娘「アァア…………ァ……………!」ビククッ……

男「くふぅ…………! やっぱり狭いから、押しつぶすと一瞬で子宮口も貫いて最奥に到達するな…………!」

男「どうだ? 今の気分は?」

ゴブリン娘「く、苦しいギャ…………痛いギャァアァ……………ハァッ………グギャァ…………」ツゥ……

ゴブリン娘「あ………あギャァ…………で、でも……………」ビクッ!ビクッ!

男「でも?」

ゴブリン娘「…………………な、なんだか…………やめて欲しく無いギャァ…………」ピクッ、ピククッ

男「じゃあ…………続けるぞ……………」ズルルルゥウウゥ

ゴブリン娘「あ、あギャッ!? ぬ、抜くなギャァ! あ、股ギャ…………!」ビグンッ!

男「ふんっ!」ドヂュゥウウッ♡

ゴブリン娘「あギャひぃぃいっ♡」ブシャッ♡

男「く……………ふぅ……………はっ………!」ドヂュ!ボチュ!ボチュンッ!

ゴブリン娘「お、おかしいギャァッ♡ おかしいギャこんなのぉお♡」ビグンッ!ビクッ!

ゴブリン娘「誇り高ギッ♡ ゴブリンであるオレがぁあぁっ、オスにこんなっ……………! ギャギュゥッ♡」ビックンッ♡ガクッ♡

男「それは君がメスだからだ……………!」ボヂュ!ボヂュ!ボヂュ!

男「君は犯す側じゃない。犯される側だ!」ボヂュ!ドヂュッ!

ゴブリン娘「嘘ギャ、嘘ギャァアァア♡」ビグンッ♡ガクッ♡

ゴブリン娘「アギャァッ♡」ブシャァッ♡

男「追加の媚薬だっ!」キュポッ!

ゴブリン娘「ングゥウウゥゥウッ♡ ごくっ、ごくんっ、ごくっ♡」

男「今度は全部飲んだな………!」ドチュンッ!ドチュンッ!

ゴブリン娘「ぁ、ああぁああぁあギャアァアァアァア♡」ガクンッ!ガクンッ!

ゴブリン娘「いギュゥウウウ♡ イッギュゥウウゥウゥ♡」ブシャァアァアァァァ♡

男「ぐっ……………!」ボヂュ!ドヂュッ!ドヂュンッ♡

男「口開けろっ………! れぢゅぅっ………!」ブチュッ♡

ゴブリン娘「んギュゥッ♡!? んむむむぅぅっ♡」ビグンッ!ビグビグビグッ♡

男(俺が思いっきり舌を入れても、噛まずにむしろ舌を絡みつけてくる………!)

男(やはりメスでもゴブリン、性欲には正直なようだな…………!)

ゴブリン娘「ぇえぅ♡ んじゅるるるっ♡」ピクンッ!ビクッ!

男「んむっ…………んふぅっ……………! ぐっ…………!」ボヂュ!バチュ!ボゴリュッ!

男(く………もう、出るっ…………!)
159 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 09:44:49.75 ID:1vgdmW6I0
男「ふん………ぐ…………!」ボビュウウウウウウウウウッ♡ ドビュウウウウウッ♡

ゴブリン娘「んギュウウウウゥゥウウウゥウ♡ んギュッ♡ んぶギュェッ………………♡」バタッ………!ビグンッ♡

男(まだだ………まだ栓をしておく………!)ギュゥゥゥゥ…………!ボビュッ♡ドビュゥ♡

ゴブリン娘「んギゥ…………………♡ ギュム……………♡」ビクンッ……♡ ビクビクッ………♡

男「ふぅっ………はぁぁ…………………!」

ゴブリン娘「ぷはぁあぁ……………んギュゥウウゥ………♡」ビクッ!ビクッ………!

男「まだイクぞ…………!」ボヂュ♡ボヂュ♡ドヂュ♡

ゴブリン娘「んギエエエエエエ♡ やめっ、こわれるギェエェエェエ♡ んギャァアァア♡」ビグンッ!ビクッ♡

男「はぁっ………ぐぅ………壊してやるよ………!」ドチュッ!ドチィ!

男「俺のメスになれ! 俺だけのメスになるんだ!」ボヂュウ!バヂュンッ!バドヂュ♡

ゴブリン娘「ギャ♡ ンギャァ♡ ギョギィイイ♡」ブシャッ!ブシュゥウ♡

ゴブリン娘「なるぎゃぁ♡ オレはお前のメスぎゃぁぁあぁあ♡ ぁああ♡ オレはメスぎゃぁあああ♡」ビグゥ♡ビグ♡

男「しっかり指輪もついたな…………!」ドヂュ、ヂュボッ、ドヂュドヂュッ♡

男「その小さい腹を、孕ませてやるぅっ!」ドチュンッ!ドチュンッ!

ゴブリン娘「ぎゃぁああん♡ またクるぎゃあぁぁあぁあんっ♡ 孕ませてぎゃああぁん♡ 孕ませるぎゃあぁあぁあんっ♡」ビック!ビクビクッ♡

男「おらっ………よ!」ドビュドビュボビュバビュッ♡

ゴブリン娘「ぁあぁっぎゃぁあああぁあんっ♡ キてるぎゃぁあぁんっ♡」ビククククッ、ビググッ♡

男「う……………くふぅぅぅ…………!」ドボボボボボボ…………………♡

男「絶対に受精させてやるからな…………!」ギュゥウウゥ………♡

ゴブリン娘「あぎゅぅぅぅん………♡ あぎゅふぅぅぅん…………♡♡♡ かひゅぅ………♡」ビックンッ!ブシャァ………ブシャァ…………

男「ふぅ………はぁ……………」ドビュッ………ビュッ…………

男「ふぅう………………っ!」ズルルルッ………ズポンッ♡

ゴブリン娘「あごひゅぅ……………♡」ドボブ………♡

男「これからは…………俺のメスとして一緒に来い…………」

ゴブリン娘「わ…………わかったぎゃぁ…………あふぅん……………♡」ビクッ♡

ゴブリン娘の名前を決めてください。安価下1。また、ゴブリン娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 09:53:42.08 ID:XW7wxhZA0
オルク
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 09:55:28.19 ID:Ls9bcwdTO
「兄ちゃん」と呼ぶようになった
162 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 11:27:41.16 ID:1vgdmW6I0


ゴブリン娘「に、兄ちゃんにメスとして目覚めさせて貰ったオルクぎゃ………ね、姉ちゃんたち、これからよろしくぎゃ………」ぎゅ………

狐娘「オルク………って?」

男「名前が無いようだから、俺が名付けた」

ドラゴン娘「なんか…………すごいおとなしくなったな」

乳牛娘「可愛らしくもなりましたね………」

スライム娘「よろしくねー、オルクちゃん!」

ゴブリン娘「よ、よろしくぎゃ………」ぎゅ………

狐娘「…………………なんかすごい男さんにべったりなんだけど」

ゴブリン娘「あ、ココハ姉ちゃんもべったりしたいぎゃ? それなら喜んでゆずるぎゃ」サッ

狐娘「いいよいいよ。ボク反対側にべったりするから」ベタァ

ゴブリン娘「じゃオレもべったりするぎゃ」ベタァ

男「おいおい………」

ドラゴン娘「私は前にしよう」ダプゥン

乳牛娘「じゃあ私は後ろでぇ………」ムギュウッ

男「こらこら」

スライム娘「えっと、えっと…………じゃあ、上で」ベチャッ

男「動けないんだが」

ゴブリン娘「兄ちゃん………ぎぃ…………♡」ギュッ♡

狐娘「男さぁん♡」ギュギュッ♡

ドラゴン娘「ふふ。男………♡」ムニュウ♡

乳牛娘「だーりんっ♡」ムギュウ♡

スライム娘「だ・ん・な・さ・ま………ちゅっ♡」

男「………………………」

男「幸せだなあ………………」

163 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 11:45:12.66 ID:1vgdmW6I0


男「そろそろ前々から考えていた拠点を作ろうと思う」

ドラゴン娘「そうだな。そろそろ目立って来たしな…………」ナデナデ

ゴブリン娘「ぎゃぁあぁ……………♡」ポワポワ

男「王を倒す為にも最低でもあと15人位はハーレムに引き入れたいから、それぐらいの人数が住める拠点にしたいな」

乳牛娘「そ、そんなにですか……………」

男「ハーレムについては最初に言っただろ?」

乳牛娘「いえ、私が心配しているのは私の出番ではなく男さんの身体についてなんですけど……………」

狐娘「そうだよ。あと15人って、20人でしょ?……………死んじゃわない?」

スライム娘「まあ最悪私が無理にでも精力付けさせるけど」

男「いや、その点は大丈夫だ。一人配下に引き込む度に、俺はその分強くなる」

男「だから例え20人だろうが200人だろうが大丈夫だと思うぞ。多分」

ドラゴン娘「すごい心配だ……………」

スライム娘「まあ旦那様なら大丈夫でしょう」

男「で、拠点の話に戻るが、どうするか……………」

拠点を決めます。どんな場所のどんな拠点ですか?簡単な設定もあれば書いてください。安価下5つの中からコンマ最大です。
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 11:55:43.82 ID:mkE1JqpCO
オーバーテクノロジーの古代遺跡
魔王様にも秘密の別荘地 各地への転移門が通じている
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 12:07:31.73 ID:BX28yyxXO
魔王様からもらった別荘(要塞仕立て)
以外と住みやすく、ハウスキーパー付
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 12:14:33.95 ID:XW7wxhZA0
魔石の中にある別荘
持ち運びができて 入る・出るの意識で出入り可能
古代のお宝で魔王の大事なコレクションの一つだったが、惜しみなくくれた
167 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 12:15:43.44 ID:1vgdmW6I0
やっぱり5つは多かったので3つで切り上げます。
168 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 13:00:10.40 ID:1vgdmW6I0
>>164-166コンマ強い。
169 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 13:53:33.78 ID:1vgdmW6I0
狐娘「男さん別荘とか持ってないの?」

男「いや、持ってないし、持ってたとしてもそんなに大きいもんなんて持ってるわけ…………あ…………」

ドラゴン娘「ん? なんだその反応は。なにか心当たりでもあるのか?」ナデナデ

ゴブリン娘「ぐぎゅぅぅぅん……………♡」ホワワワァ……

男「そう言えば忘れていた…………魔王様に貰った別荘があるんだった」

乳牛娘「ほんとですか!?」

スライム娘「それって大きいの?」

男「ああ。大きい………いや、小さいと言えば小さいか?」

狐娘「どゆこと?」

男「まあとりあえず20人以上は住めるところだ。庭もあるぞ」

ドラゴン娘「大きいな」

ゴブリン娘「兄ちゃん、オレ見てみたいぎゃ!」

乳牛娘「掃除が大変そうですぅ…………」

スライム娘「楽しそうだね!」

狐娘「庭かあ………ちょっといじってみたいな」

男「じゃあ決まりだな。魔王様への報告や挨拶も兼ねて、その別荘に行くか」

スライム娘「おー!」

乳牛娘「楽しみですね〜…………」

ドラゴン娘「そうだな」

狐娘「どんなとこだろ………」

ゴブリン娘「兄ちゃんのいるところならどんなところでもいいぎゃ♡」

男「と、言うわけで…………」ジッ

ドラゴン娘「…………………ん?」

ドラゴン娘「まさか、また私なのか………………!」

170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 14:03:12.41 ID:zco+XA3kO
ゴブリン娘「(ピーコと)おすぎい!」
に見えた
171 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 14:32:28.65 ID:RkCx9NhY0


男「ありがとうロッソ」

ドラゴン娘「……………」ムスッ

男「そうすねるなよ。本当に感謝してるって」

スライム娘「そうだよ。助かってるよ?」

狐娘「ありがとうございます!」

ゴブリン娘「ロッソ姉ちゃんかっこよかったぎゃ!」

乳牛娘「ねー、かっこよかったよねー」

男「………町でなんか買ってやるから」

ドラゴン娘「………………」チラ

ドラゴン娘「そ、そこまで言うなら…………また乗せてやらないでもないぞ?」

男「何が欲しい?」

ドラゴン娘「……………私もスーラのような可愛い服が欲しい」

男「わかった」

狐娘「あ、ボクも!」

ゴブリン娘「オレも!」

乳牛娘「私も欲しいですぅ」

男「わかったわかった。全員分買ってやるから」

ドラゴン娘「私だけのご褒美のはずがぁ……………」



スライム娘「へー、ここが魔王城の城下町ですか」

狐娘「ゴブリンさんやオークさんが一杯」

ゴブリン娘「ぎゃ。オレと一緒ぎゃ」

男「ああ、だが野ゴブリンとは全然別の種類だからな」

乳牛娘「さっきダーリンに買って貰ったニンジンってやつ美味しい」ボリボリ

ドラゴン娘「な、なあ、本当にこの服似合うか?」ヒラヒラ

男「ああ。似合うぞ」

ドラゴン娘「そ、そうかぁ………♡」ニヨニヨ

魔王に謁見するという意も込めて城下町で買った五人の服(代えも購入)

スライム娘(スーラ)
代えのワンピース、下着

ドラゴン娘(ロッソ)
ちょっとしたドレス:紫、他

乳牛娘(ミル)
ホルスタイン柄の童殺セーター、他

狐娘(ココハ)
着物に似た紅葉柄の民族服、他

ゴブリン娘(オルク)
子供用の若草色のワンピース、他
172 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 14:36:51.41 ID:RkCx9NhY0
>>170それにしか見えなくなったどうしてくれるんだ。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/27(木) 14:38:31.13 ID:hn17hb6ZO
ミルあざとスギィ!
174 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 15:25:19.17 ID:RkCx9NhY0


男「というわけで来ました魔王様」

魔王「おお。よく帰ってきたな。ぱっと見順調みたいだな」

男「はい。この指輪のおかげで見ての通り五人のモンスターを指輪の支配下に入れることに成功しました」

魔王「いや、その指輪別にチャームとかないから普通にそれはお主の実力だと思うぞ羨ましい」

男「恐縮です」

魔王「うむ」

魔王「で、なんか我も見たこと無いような種族がいるけど、とりあえず紹介してくれ」

男「了解しました。右からスライムのスーラ、ドラゴニュートのロッソ、ミノタウロスのミル、キュウビのココハ、ゴブリンのオルクです」

スライム娘「ど、どうも」カチンコチン

ドラゴン娘「う、うむ」カチンコチン

乳牛娘「は、はい」カチンコチン

狐娘「こ、こんにちは」カチンコチン

ゴブリン娘「オルクだぎゃ!」

魔王「なるほどなるほど。スライムにドラゴニュートにミノタウロスにキュウビにゴブリンか。ちょっと待ってね」

男「なにかご不満な点でも?」

魔王「いや、強いよ。十分強いし順調なんだけどな。なに? キュウビ?」

男「はい」

魔王「キュウビってあの伝説の?」

男「はい。しかも異世界からの転生者で、元男だそうです」

魔王「転生ってあの伝説の!?」

男「はい」

魔王「凄いな」

男「恐縮です」

魔王「で、さっきその子、オルクって言った? ゴブリン? 鬼族の間違いじゃなくて?」

男「ゴブリンです」

ゴブリン娘「ゴブリンぎゃよ! 兄ちゃんのメスだぎゃ!」

魔王「兄ちゃんってお主か。なんかその言い方誤解を産むから止めさせるんだ」
175 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 15:35:51.67 ID:RkCx9NhY0
ゴブリン娘「誤解? オレは兄ちゃんのメスぎゃよ?」

男「魔王様。言葉の通りでございます」

魔王「え、ヤったのか?」

男「はい」

魔王「まさか、全員と?」

男「はい」

魔王「その指輪別にセックスしなくても良いんだが」

男「えっ」

魔王「えっ」

狐娘「そういえば私気がついたらついてたじゃん…………」

男「そう言えば………」

男「……………まあ、流れで」

魔王「お主本当に凄いな」

男「誠に恐縮です」

魔王「まあその話は置いておいて………ゴブリン?」

ゴブリン娘「ゴブリンぎゃよ!」

魔王「メスの個体って世界最高の書物にすら載ってないんだが」

男「たまたま見つけました」

魔王「凄いかわいいな。孫にしたい」

男「渡しません」

ゴブリン娘「オレは兄ちゃんだけのものぎゃ」

魔王「しょぼん…………」

魔王「さて、いろいろと我が気になる物はあるが、とりあえず中間報告ご苦労様」

男「はい」

魔王「その調子でモンスターを集めて、ぜひ勇者を打ち倒してくれ!」

男「わかりました」

176 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 15:37:23.41 ID:RkCx9NhY0
なぜか王を倒しに行くという話になっていましたが、勇者の間違いでした。失礼しました。
177 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 15:46:38.21 ID:RkCx9NhY0


ドラゴン娘「魔王………凄い強そうだったな。あれでも人間のユウシャとやらには勝てないのか?」

男「らしいぞ」

狐娘「そうなんだ……………まあ、ゲームでもいつも負けてるしね」

男「ゲーム?」

狐娘「あ、なんでもないよ」

ゴブリン娘「オレ可愛いって言われたぎゃ」

男「ああ。魔王も惚れる可愛さだな」

乳牛娘「あなたはマオウ様の前でもいつも通りでしたねぇ……………」

スライム娘「ねえ、旦那様。結局別荘ってどこにあるの?」

男「あと少しで着くぞ……………ここだ」

スライム娘「え? ここ、ですか?」

狐娘「ずいぶんボロい………もごもご」

ドラゴン娘「言うな」

ゴブリン娘「ボロボロぎゃ!」

ドラゴン娘「わ゛ーっ!」

乳牛娘「これはちょっと………20人入るのは無理かと…………」

男「まあ仕方ないさ。これ俺の普通の家だしな。別荘はこの中にあるんだ」

スライム娘「え?」

178 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 16:14:22.30 ID:RkCx9NhY0


男「貰ったけどあまり使わないからここらへんにしまっておいたんだよな……………あ、あった」ゴソゴソ………ゴトン

スライム娘「ん? なんですかこれ…………台座付きの水晶?」

ドラゴン娘「中に小さい屋敷があるな」

男「よい………しょっと」ガタン

男「これが別荘だ」

乳牛娘「埃被っていますが…………」

狐娘「というか、小さくない?」

ゴブリン娘「んー? 兄ちゃん、どうやってこんなところにすむぎゃ」

男「こうやってだ」ヒュ

ゴブリン娘「あ!? 兄ちゃんが消えたぎゃ!?」

スライム娘「旦那様〜!?」

狐娘「あわわわ………!」

ドラゴン娘「隠れてるのか?」

乳牛娘「ん…………? ちょっとこの水晶の中見てみてください」

ドラゴン娘「ん? どれどれ………………」

男「……………! ………………!!」

ドラゴン娘「おお………家の前に小さい男がいて、手を振ってるぞ………」

狐娘「どうなってるの……………」

ゴブリン娘「不思議ぎゃ…………」

スライム娘「どうやって入れば………」ヒュ

スライム娘「きゃっ!?」

男「おお、来たか」

スライム娘「こ、これどういうことですか?」

男「これは、魔王様から貰った古代の遺物だ。貰っていたんだが、俺ひとりで住もうにも広すぎたからな。持て余してたんだ」

スライム娘「うわあ、ほんとに大きいお屋敷ですね………」

ヒュ

ドラゴン娘「ばもしかしたら………って、入れたな」

男「お、来たか」

ヒュヒュヒュ

乳牛娘「んー………わあ、綺麗なところですね」

ゴブリン娘「移動したぎゃ!?」

狐娘「家!? お城じゃなくて!?」

男「よーし、全員揃ったな」

ゴブリン娘「ここどこぎゃ兄ちゃん?」

男「ここはあの水晶の中だ。水晶の中にこの空間が存在してるんだ」

ドラゴン娘「それにしては、空も、雲も、太陽もあるな。風も感じる…………」

狐娘「すーごい気持ちいいですね…………」

乳牛娘「私あの草原の真ん中の木でお昼寝してきますぅ…………」

男「あ、家の外はあまり遠くまで行かない方が」

乳牛娘「ぎゃっ」ゴチンッ☆

男「ああ…………言っただろ、水晶の中だって」

男「一応風とかはきちんとしているが、一定空間より先の景色は全部幻覚だ」
179 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 16:23:51.52 ID:RkCx9NhY0
乳牛娘「ふぇーんお昼寝ぇ……………」

男「お昼寝したかったら裏庭に木があるからあとでそこでしてこい」

男「ちなみに、出たいと念じたら出れるぞ」

ゴブリン娘「え? そ」ヒュ

男「あ」

ゴブリン娘「間違えたぎゃ」ヒュ

男「まあ慣れるには時間がかかるだろう」

男「さあ、じゃあ好きな部屋を決めてこい」

スライム娘「わーい! 私お日様部屋!」

ドラゴン娘「私は屋根に面しているところが良いな」

乳牛娘「私もお日様部屋ですぅ」

狐娘「あ! ボクもボクも!」

ゴブリン娘「オレはどこでもいいや」

男「微笑ましいなあ」



男「全員部屋は決まったか?」

スライム娘「うん!」

狐娘「スーラさんにお気に入りとられたぁ」

スライム娘「早い者勝ちだからねー」フンス

ゴブリン娘「オレは屋根裏取ったぎゃ」

ドラゴン娘「これでいつでも屋根から飛び立てるぞ」

男「あれ、ミルは?」

スライム娘「木の下でお昼寝してくるってもう行っちゃった」

男「あいつ……………」

男「ああ、それと天候と時間についてなんだが、時間については外と同じ時間、つまり太陽の高さ、天候は自由に変えられるぞ」

狐娘「そうなの!?」

ドラゴン娘「見てみたいな」

ゴブリン娘「変えてみたいぎゃ!」

男「おし、じゃあ行ってみるか」

180 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 16:42:21.03 ID:RkCx9NhY0


男「ここが天候を変えるハンドルがあるところだ」

スライム娘「へー…………このハンドルが」

ドラゴン娘「ハンドル、というかだ輪だな」

ゴブリン娘「早速回してみるぎゃ」ガシッ

狐娘「あ、ちょ………!」

ゴブリン娘「あれ?」グイグイ

男「今は自動モードになっているからな」パチンッ

男「これで回して見ろ。ゆっくりな」

ゴブリン娘「オレが一番でいいか?」

ドラゴン娘「いいぞ」

スライム娘「いいよ!」

狐娘「次ボクね〜」

ゴブリン娘「じゃ、まずは曇りぎゃ」ガラガラガラ

スライム娘「凄い………ほんとに曇って来た」

ゴブリン娘「次に雨ぎゃ」ガラガラガラ

ドラゴン娘「おー…………」

サァァァァァ………

狐娘「そろそろかわってー」

ゴブリン娘「まだぎゃ。もっと強くするぎゃ」ガラガラガラ

ザアアアァァァアァァアァ

狐娘「ねーそろそろいいでしょ?」

ゴブリン娘「もうちょっとぎゃ。もっと強くするぎゃ」ガラガラガラ

ドオオオオオオオオ

ドラゴン娘「豪雨になったぞ」

スライム娘「凄い………」

狐娘「次ボク〜」ヒョイ

ゴブリン娘「あ! まだぎゃ! まだオレの番ぎゃ!」グイ

狐娘「ちょっと! 十分触ったでしょ!」グィイイ

ゴブリン娘「やめ……………る……………ぎゃ!?」ガクンッ!

ガラララララララララッ!

男「おいおい………吹雪になったぞ」

ビュォォォオオォオオ

男「こら、喧嘩するな」コツンッ

狐娘「いた!」

ゴブリン娘「ぎゃ!」

男「壊れたらどうするんだ」ピタッ

男「ほら、お互いに謝れ」

狐娘「ぶー………ごめん」ペコリ

ゴブリン娘「ぎゅくぅぅ…………ごめんぎゃ」ペコリ
181 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/27(木) 23:52:26.07 ID:1VzT7p8d0
ドラゴン娘「ところで、こんな吹雪で外の植物は大丈夫なのか?」

男「ああ。裏の畑に新しく植えた野菜とか以外は本物じゃないからビクともしないぞ」

スライム娘「へー。じゃあ新しく植えるときは気を付けないとね」

男「だから普段は自動モードだな」

ドラゴン娘「じゃあ裏庭の木とかも葉が落ちないのか」

男「ああ………………………裏庭の木?」

狐娘「なんか……………」

ゴブリン娘「忘れてるようぎゃ……………」

バタァンッ!

乳牛娘「あぁあさむいさむいさむいさむい……………ぁ、ああああの、ななななんか急に雨降ってきたり吹雪になったんですがががが、ななななんかしました?」ガチガチガチガチ

狐娘「あ…………」

ゴブリン娘「ぎ…………………」

男「……………すまん」



男「とりあえず天候を晴れに戻しておいた」

乳牛娘「みんなして私のこと忘れてたんですねそうですか……………」カチカチカチ

スライム娘「ほんとにごめん…………」

ドラゴン娘「ホットミルクあっためたぞ。本当にすまん」

狐娘「ごめんなさい…………」

ゴブリン娘「ほんとにごめんぎゃ…………」

男「すまなかった……………」

乳牛娘「ま………まあ…………もういいです」クピ

乳牛娘「ホットミルクおいしいです……………」

ドラゴン娘「まあミルの乳だからな」

スライム娘「なんで私達には飲ませてくれないの〜」

乳牛娘「私のおっぱいは私とダーリンと子供のものです」

スライム娘「そっか〜………」

男「さて……………じゃあ、一回落ち着いたらまったりするか。数日は何もしないでダラダラする休養期間を設けよう」

スライム娘「いいね〜」

ドラゴン娘「そうだな」

狐娘「だらだらするかぁ」ダラァ

ゴブリン娘「するぎゃぁ」ダラダラァ

乳牛娘「……………ダーリン」

男「うん?」

乳牛娘「うふふ…………♡」ノシッ

乳牛娘「私まだ体冷えてるので、ぜひ内側から温めて貰いたいのですが……………♡」タプタプ

男「それじゃあ休養にならないだろ…………」

スライム娘「あー! 抜け駆けはダメですよー!」

ドラゴン娘「ヤるなら私も参加しよう」

狐娘「男さぁん…………♡」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃっ! またどぷどぷしてほしいぎゃぁっ♡」

男「ああもう……………ゆっくり休みたかったのに…………」

182 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 00:01:58.30 ID:3zTJLdqC0


3日後



?「ぴー、ぴーぴー」

男「ああ可愛いなぁああもおぉ♡」

スライム娘「はいはいおっぱいでちゅね〜」

?「ちゅぱちゅぱ……………」

男(あれからしばらく乱交して、そのあとはセックスを時々はさみながらしっかりダラダラできた)

男(そして、スーラがやっと分裂した)

男(生まれた子は本当の赤ちゃんのような大きさで、母であるスーラと父である俺にそっくりだった)

男(なお、性別はまだ無いらしく、環境や気持ちによってオスの個体になるかメスの個体になるかが決まるらしい)

男(だから俺は絶対に女になるように育てようと思う!)

スーラの子の名前を決めてください。安価下1。また、性格を決めてください。安価下2。
183 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 00:03:24.14 ID:3zTJLdqC0
質問を変えます。
スーラの子の名前を決めてください。安価下1。また、どんな子か決めてください。安価下2。
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:07:15.23 ID:8KrHyw420
スララ
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:09:29.36 ID:GrwpciAUO
自由奔放 性に興味津々
できればオス
186 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 00:10:30.08 ID:3zTJLdqC0
>>185メスに育てます。というか育てさせてください。
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:13:20.72 ID:GrwpciAUO
あー、性別がないっての自由に決めていいってわけではなかったんですね・・・
まあ、別にいいですよ
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:17:29.09 ID:RSXg2k0A0
当初はやんちゃで父親に純粋な尊敬心を持ちややオス寄り
何らかのきっかけで父親に身も心も捧げたいとメスになる
幼少期のオスっぽい言動をもって父親達ににメスとして開発調教される

これだ
189 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 00:18:35.53 ID:3zTJLdqC0
>>188貰います。
190 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 00:28:25.91 ID:3zTJLdqC0


男「じゃあ、そろそろ出かけるか」

スライム娘の子(以下主人公の子供は名前で表記)「ぴーぴー」

スライム娘「うー。まだスララも話せてすらいないのに……………モンスターの成長は早いんですよ?」

男「すまないスーラ。でも一人でも多くのモンスターを配下に入れないと、勇者の動きが怪しいらしいんだ」

スライム娘「そお…………」

男「…………愛してるよスーラ」チュッ♡

スライム娘「んー………それはずるいですよ…………♡」

スライム娘「気をつけてくださいね、旦那様」

男「分かってるって」

旅の参加メンバーを二人決めてください(スーラは育休)。旅は一週間程で帰ってきます。安価下1。
次にハーレムメンバーにするモンスター娘を決めます。好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下二〜五の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する狼なども含む物とする。
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:34:03.90 ID:GrwpciAUO
ロッソとオルク
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:37:07.73 ID:8KrHyw420
スライムナイト娘

スライムに絶対的な命令権とスライムからの毒や攻撃を無効にする能力を持つ魔物
自分の相棒となるスライム(スライム娘含む)を見つけるとそれと共に生活するという習性がある
このスライムナイト娘の相棒のスライムは人間の襲撃にあったさいにスライムナイト娘をかばって死んでしまった
現在、涙目で途方に暮れている。 意地っ張りで泣き虫な性格。見た目は鎧を着こんだ幼女
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:37:16.84 ID:7P89L/g+o
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/28(金) 00:37:16.93 ID:AERbEwvl0
ウサ娘
爆乳爆尻の低身長で長いうさみみとお姉さんぶるのが特徴。体つきがコンプレックスのため普段はローブで身体を隠している。
性知識は豊富だが未経験。ムッツリ。
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:42:12.73 ID:4x+hIR/Io
吸血姫
元真祖の最凶のモン娘だったが最近力を封印されくそ雑魚に
元々ナイスバディの金髪ロング美女だったが、今ではロリ巨乳(ロリババア…?)
高飛車、でもチョロい
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:42:20.66 ID:ov1YU+uyO
>>86
197 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 18:46:42.61 ID:3zTJLdqC0
ウサ娘です。
198 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 19:11:23.51 ID:3zTJLdqC0


狐娘「ねー男さん! 私を連れて行って!」

ドラゴン娘「いやいや私を」

乳牛娘「私はスララちゃんにおっぱいをあげなきゃいけないので遠慮しておきます」

ゴブリン娘「オレだぎゃ!」

男「じゃあ、ロッソとオルクだ」

狐娘「えーっ!」

ドラゴン娘「すまないなココハ」

ゴブリン娘「ふんふーん♩ 兄ちゃんと一緒に旅ぎゃぁあ♡」

男「一応この水晶の屋敷は俺が許可した奴だけ入れるようにはなっているし、不壊属性付きだが、あたりを囲まれたりしたらどうしょうもない」

男「だからココハにはここを守って欲しいんだ。もちろん、ミルにもな」

狐娘「うぅ〜。わかったよぉ」

狐娘「じゃあ次連れて行ってね?」

男「わかってるよ。次は絶対な」

乳牛娘「私はゆっくりしたいので、優先順位は低くていいですよぉ」

スライム娘「いつかスララと一緒に行きたいですね〜」

男「なるべく要望は聞くようにするよ」

ドラゴン娘「荷物まとめたか?」

ゴブリン娘「まとめたぎゃ!」

男「じゃあ、行ってくるよ」

スライム娘「行ってらっしゃ〜い!」

スララ「ぴー」

乳牛娘「風邪ひかないでくださいねえ」

狐娘「約束だからね〜!」

男「おう」

199 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/28(金) 19:37:11.69 ID:3zTJLdqC0


二日目 〜森〜



ゴブリン娘「ん……腰がいたいぎゅ………」フラフラ…ドロォ…

男「だからあの体位はやめておけと………」

ドラゴン娘「あのオナホのような体位は身体が小さいオルクの特権だな。私には出来ん」

男「いや、今の俺なら多分余裕で出来るぞ。今度やってみるか?」

ドラゴン娘「本当か!?」

男「すごい食いつくなぁ……やってやるって」

ドラゴン娘「うーむ……楽しみだなぁ…………♡」ゾクゾクンッ♡

ゴブリン娘「………ん? 兄ちゃん、誰かいるぎゃ」

男「む………」

ドラゴン娘「この森の住人のようだな」

ウサ娘「あれ? 珍しいね、こんな森にお客さんなんて」

ウサ娘「迷子かな……お姉さんの家来る? お茶あるよ?」

男(見たところ、お姉さんと言うほど身長は高くない。厚手のローブを着込んでいるが、それでも隠せないほど大きい胸と尻がシルエットでしっかりと浮かび上がっている)

男(そして長いウサ耳がピコピコフサフサとしている。つまり、モンスターか)

男(どうやらわりと人間に近い生活を営んでいるようだ)

男(一回家とやらに案内させてもらうか)

男「いや、別に迷子と言う訳じゃないが、確かに喉が渇いている」

ゴブリン娘「オレもお茶飲みたいぎゃ!」

ドラゴン娘「私もだ」

ウサ娘「うれしー! お姉さんのお茶自慢なんだけどあまりほかの人に飲んでもらったことないんだよねー!」

ウサ娘「じゃ、お姉さんの家に案内するね! 美味しかったら感想ちょうだい!」

200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/28(金) 21:44:32.20 ID:AERbEwvl0
待ってた
201 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/29(土) 09:49:48.15 ID:Av/dPFqG0


ウサ娘(いやあ今朝は本当に良いもの見れたね)

ウサ娘(いつもより早く穴蔵を出て朝ご飯探してたら漂ってきた淫香…………まるで私は花に誘われる蝶のように………)

ウサ娘(まさかあんなに激しくヤっていたとは。あの角が生えた小さい女の子をまるでオナホのように完全に地面から浮かした状態で上下にごちゅごちゅ動かして、喘いで止めるよう懇願せども容赦なく動かし続けて根本までずっぽり飲み込ませて子宮の最奥で大量中出しっ…………! ボコォもいただきました…………!)

ウサ娘(早起きは三文の得って言うけど、早起きして三分でイクッ♡ だったね! お姉さんもオナッて10回以上イケてうれしいよ!)

ウサ娘(あの角と翼と尻尾が生えた女の人もこの男の人のセフレなのかな………いや、セフレかどうかは知らないけど)

ウサ娘(でも染み付いた匂いとか目線的にヤってるのは間違い無いんだよね〜。ぱっと見私よりも大きいあのおっぱいをあんあん言いながらばるんばるんさせて…………あー…………またムラムラしてきちゃった)ムラッ

ウサ娘(…………三人が帰ったらまたオナろ。しばらくはお姉さんのオカズに使わせてもらうよー)



男「ここが君の家なのか?」

ウサ娘「うん。土の中で汚いと思うかもしれないけど、ちゃんと掃除してるから大丈夫だよ」

ウサ娘「さ、入って入って!」

ゴブリン娘「おじゃまするぎゃ!」

ドラゴン娘「中は意外と広いな」

男「凄いな………」

ウサ娘「お姉さん穴掘るの得意だからね〜。じゃ、お茶入れるねー」

コポポポ

ウサ娘「はいキャロットティーだよ!」

ゴブリン娘「おいしいぎゃ」ズズ

ドラゴン娘「ニンジンの良さを良く生かしている」ゴクゴク

男「これは自作なのか?」

ウサ娘「うん、そーだよ! ねえおいしい?」

男「ああ、凄くおいしい」

ウサ娘「うーん、それは嬉しい…………!」

ウサ娘「今回のはこんしんの出来だからね! ニンジンも自分で作ってるんだよ! お姉さんの分も入れとこ」コポポポ

男(さて………出来るならこのウサ娘もハーレムに加えたいな)

どうしますか?安価下。
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/29(土) 10:00:09.61 ID:UvQ+HXJ7o
媚薬使えないしなぁ
なんとかセックスに持ち込めばチン負けさせられると思うんだけどどうしようか
とりあえず安価下
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 10:01:35.21 ID:UV1O2vzd0
ロッソとオルクに無理矢理押さえつけてもらう
204 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/29(土) 10:04:22.83 ID:Av/dPFqG0
すいません、媚薬持ってます。
205 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/29(土) 10:20:03.99 ID:Av/dPFqG0
ウサ娘「やっぱり私が作ったニンジン茶おいしい〜。ごちそうさまっ!」

男(ニンジン茶なのかキャロットティーなのかどっちだよ)

男「…………ロッソ」ボソ

ドラゴン娘「うむ。分かった」ガタ

ウサ娘「じゃあ片しとくね〜」カチャ

ドラゴン娘「すまんな」ガッシ

ウサ娘「あえ!?」

ゴブリン娘「おっとぎゃ」パシッ

男「ふむ」パパシッ

ウサ娘「え、な、なに? どうしたのいきなりっ?」グググ

ウサ娘「って強ぉおお!?」ギリギリ

ドラゴン娘「生半可な力では逃げられんぞ」

男「さて……………」カチャ…

男「で、俺が朝のセックスを覗いているのに気づいていないとでも思っていたのか?」

ウサ娘「うそぉ!? バレてたの!?」

ドラゴン娘「というかお前覗いていたのか…………」

ゴブリン娘「全然気づかなかったぎゃ…………流石は兄ちゃんぎゃ…………」

ウサ娘「ちょっと! お姉さんになにするつもり!」

ウサ娘「まさか、乱暴するのね……………エロ同人みたいに!」

男「ああ」

ウサ娘「エロどうじ……………えええぇええぇ!?」

ドラゴン娘「本当にすまんな」

ゴブリン娘「兄ちゃんに会ったのが運の尽きぎゃ」

男「おいやめろ俺が悪者みたいに言うの」

ウサ娘「実際悪者じゃんっ!」ジタバタ

男「さて…………」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。安価下。
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 10:22:24.13 ID:+MkJhhe6O
三人で特徴的な爆乳爆尻、そして目立つウサミミを徹底的に愛撫してトロトロに蕩けさせる
207 :あばんぎゃるど ◆jaWC1c9L23uV [saga]:2019/06/29(土) 11:25:07.30 ID:Av/dPFqG0


ウサ娘のベッド



ドラゴン娘「ほれ」ドサッ

ウサ娘「うわぐぅ………」

ウサ娘「ご、ごめんなさい………の、覗いたことはお姉さん謝るからぁあぁ…………」カチカチ

男「なんだ。人の行為を覗いて茂みであれだけオナっていたのに犯されるのが怖いのか?」

ウサ娘「お、お姉さん処女なのよぉ…………人のセックスを覗いて茂みであれだけオナってるけど怖いのよぉ……………」

ウサ娘「許してぇ…………」カタカタ…

男「いや、許すも何も、別に怒っている訳じゃ無いからな」

ウサ娘「え………じゃ、じゃあなんで……………」

男「君に俺の女になって欲しいからだ」

ウサ娘「お巡りさあぁぁあぁぁんっ!? ここに凶悪犯がいますよぉおおぉおおぉっ!?」

男「まあ、とにかくおとなしく俺の女になってくれ。ロッソ、オルク」

ドラゴン娘「おう」ズロォオオォ

ゴブリン娘「はーい!」

ウサ娘「いやぁあぁあ〜っ!」





男「やはり爆乳爆尻だったか。これは思った以上に…………」

ドラゴン娘「まさか私より大きいとは…………」

ウサ娘「ぅぅぅぅ……………」ダユンッ……

ウサ娘(ローブは脱がされたけど、まだ服は脱がされてない…………だけど…………)

ドラゴン娘「じゃあ私は乳を愛でるとしよう」

ゴブリン娘「私みみ!」

男「じゃあ俺は尻だな」

ウサ娘「分割しないでぇ…………ケーキ分けるみたいに選ばないでぇ…………」

ドラゴン娘「まあ悪くはしないから、心配せんでいいぞ」

ウサ娘「そんなの安心出来るわけ…………」

ゴブリン娘「お耳ふわふわぎゃ〜♡」モフュッ

ウサ娘「ひゃぁぅう♡!?」ゾクゾクゾクッ

男「なるほど。耳は敏感なのか」

ドラゴン娘「ふむ。なんとも破廉恥な胸ら」ジュルルッ

ウサ娘「あ、あなたには言われた…………く、ふぅっ………!」

ドラゴン娘「ほえ。まら谷間をらめているらけらぞ?」ジュブブブッ、ジュポォ♡

ウサ娘「出し入れしちゃだめぇ…………♡」

男「俺が揉みやすいように横にしてくれ」

ドラゴン娘「わかっら」ゴロン

ウサ娘「ふ………うぐぅ…………………」

男「あり得ないぐらい大きい尻だな。指が沈むぞ」モミィ、モミ

ウサ娘「言わないでぇ………お姉さんのコンプレックスなのぉ……………」ピクッ、ピクン………
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/30(日) 21:49:46.59 ID:Ty63PsRh0
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/03(水) 20:28:52.08 ID:q0YGuNS90
東方のうどんげかな?
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 20:50:20.33 ID:R9g6+cT0O
ほす
211 :あばんぎゃるど ◆Q7DGwakiCZym [saga]:2019/07/05(金) 00:02:08.86 ID:mtz0TGy+0
うどんげよりボンキュッボンで少し若いイメージです。
更新遅くてすいません。
212 :あばんぎゃるど ◆pesmTjk6u4/d [saga]:2019/07/05(金) 00:02:53.74 ID:mtz0TGy+0
テスト。
213 :あばんぎゃるど ◆Jvrhb97iSnwV [saga]:2019/07/05(金) 00:03:31.24 ID:mtz0TGy+0
テスト2。
214 :あばんぎゃるど ◆gGwtWWt70M3B [saga]:2019/07/05(金) 00:04:21.38 ID:mtz0TGy+0
テスト3。
215 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 00:07:00.18 ID:mtz0TGy+0
#の後を忘れてしまったので、今後はこれで行きます。
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/05(金) 07:22:21.74 ID:XSUfNEaeO
おつおつ
続き楽しみ
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 07:36:47.44 ID:mwLjQCyBO
>>211
それうしさんと同列の
ただのセックスモンスターじゃ……
218 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 13:12:05.14 ID:mtz0TGy+0
>>217キャラ割と被ってますね……善処します。
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/05(金) 17:57:33.06 ID:Uviw/9f10
バニーガールだよな
220 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 18:59:55.66 ID:mtz0TGy+0
男「俺は綺麗だと思うがな」

ウサ娘「ひう……?」

男「さて」モミモミィ

ウサ娘「あっ……♡ ううぅ………♡」ピクッピクッ

ドラゴン娘「つぎは乳首らぞぉ」グイ

ウサ娘「うぅ……」ダプゥン

ドラゴン娘「ん……んふぅ」ペロォオォ……チュプゥ……

ゴブリン娘「あー……もふもふきもちーぎゃー……♡」モミィモフゥ

ウサ娘「あ……♡ く……♡っ!♡ やめっ……!♡」ビクンッ……ピクッ……!

男「ふぅ……」

男(このままとろんとろんになるまで愛撫し続けてやろう……)グニィ



30分後



ウサ娘「お……♡ おぉっ………♡」ビクンッ!ビクッ♡

男「出来上がりっと……」

ドラゴン娘「もう完全にとろんとろんになったな」

ゴブリン娘「耳気持ちいーぎゃー♡」モフォオモフォオ

ウサ娘「んぉおおっ……♡」ビビクッ……♡

男「尻と胸と耳……直接マンコを触っていないにもかかわらず、もうぐっしょり濡れてるじゃないか……」サワ……

ウサ娘「んいひっ♡!」ビックンッ♡

男「敏感も敏感。そろそろ潮時だな」

更に、ここからどう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/05(金) 19:07:50.83 ID:Uviw/9f10
媚薬を使って焦らしておねだりさせて快楽堕ちさせるほど激しくする、男だけでやる
222 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 20:10:38.05 ID:mtz0TGy+0
男「ロッソ、オルク、外してくれ。俺だけでやりたい」

ドラゴン娘「わかった、男。行くぞオルク」

ゴブリン娘「ちょっと待つぎゃ……もう少しこのもふもふを……」

ドラゴン娘「ほれ」ヒョイ

ゴブリン娘「あぎゃ〜!」ジタバタ

ドラゴン娘「終わったら呼んでくれ」

男「分かった」

ゴブリン娘「もふもふぎゃー………」



男「さて……」

男「二人きりだな」

ウサ娘「はぁ……はぁ………」

ウサ娘「ら、乱暴するつもりなの……? エロ同人みたいに……?」

男「ああ」

ウサ娘「うう………」

ウサ娘「お、お姉さん初めてだからぁ……優しくしてぇ………」

男「さあ、どうかな」キュポッ……

ウサ娘「あっ、媚薬だよね!? 絶対そのピンク色の液体媚薬だよね!?」

男「よく知ってるじゃないか。流石は変態ウサギだ」

男「じゃあ、どうすればいいかももちろん分かっているな?」

ウサ娘「ぅぅぅ………ちゃんと自分で飲みますよ………」

ウサ娘「……………」

男「さあ、いけ。一気にグイッと」

ウサ娘「ん………!」グイッ…

ウサ娘「んく………ん………」コクッ……コクッ……コクンッ……

ウサ娘「ぷは………思ったより……甘い……シロップみたい……」

男「しっかり全部飲んだな」

男「気分はどうだ?」

ウサ娘「予想は……していたけど……やっぱりエロ同人よろしく即効性なのね……はぁ、はぁ……」

ウサ娘「体が熱い……はぁ……お姉さんのアソコが切ないよぉ……はぁはぁ……」モジモジ

ウサ娘「犯すなら早く犯しなさいよぉ……はぁ、はぁ………」

男「それじゃあダメだな」

ウサ娘「え……」

男「君にはもうしばらく、悶えて貰うよ」スス……

ウサ娘「も、悶えるって……ひゃあ!?」ピクッ……!

男「焦らしプレイ……それも、思いっきりな。そう言えば、分かるだろう?」

ウサ娘「嘘……いや、早く、早くお姉さんを犯して………もう、エッチな気持ちが止められないの………!」

ウサ娘「ヤダ、ヤダよ……! 早く、早く……!」モジモジ

男「それが焦らしプレイの真髄ってもんだろ? 心配するな。軽イキだけは許してやる」

ウサ娘「それ本イキさせてくれないってことじゃん!?」

男「さて、どれだけ耐えられるかな?」

ウサ娘「いや……いやああああああ!」
223 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 00:31:22.03 ID:NgBMUTcM0
男「ふむ…………」クチュ……

ウサ娘「いっ………う……♡」ピクンッ

男「ふぅ〜…………」

ウサ娘「ああああっ!? みみらめぇっ!?」ゾゾゾゾゾッ♡

男「んぅ………………」レロォ

ウサ娘「みみなめてもらめぇ……………♡」ゾクゾクンッ……!

男(このままマンコを優しく愛撫しつつ耳を攻め続ける……………)

男(ついでに爆弾胸も揉みしだく)モミィモミィ

ウサ娘「あっ………ああっ…………♡ んっ…………イクっ…………イっ………!」ビクンッ………♡

男(そしてイキそうになったらすかさずやめる………………)ピタ………

ウサ娘「あっ……………あ………………」ピクンッ……ピクッ………

男(これを延々と続ける)ニコ

ウサ娘「はぁ………はぁ…………ねぇ、イきたいよ………お姉さん、ぷしゃってイきたいよぉ…………はぁ……んっ………♡」モジィモジイ……

ウサ娘「ね、お願い。お願いだから、イかせてよぉ………」ジワァ……スリスリ

男「ダメだ」

ウサ娘「鬼ぃ………悪魔ぁ………ぐすっ……」

男「なんとでも言うがいい…………だが………」

男「我慢仕切ったら、ご褒美をくれてやる…………」ハムッ

ウサ娘「あひゅぅん♡ みみっ……♡」

ウサ娘「アソコも一緒にらめええええ♡」ビクンッ!ビクッ………!

男「おっと、またイきそうになったな」ピタ

ウサ娘「だめぇ……お姉さんおかしくなっちゃうぅぅ………♡」ピクピク……

男「残念ながらこれからおかしくなって貰うんだなぁ………」サワァ

ウサ娘「あっ、らめっ、らめえぇぇぇえっ♡♡♡」

224 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 08:41:28.38 ID:NgBMUTcM0


〜更に30分後〜



ウサ娘「あぅ…………ぐすっ……………んひぃ…………♡」ピク、ピク……

男「想像以上に調教………というか開発出来たな。こう肩を撫でるだけでも…………」ナデ………

ウサ娘「んおっ………くっ♡」ビクンッ!ピクッ!

男「楽しくなって30分以上もいじくり回してしまった」

男「さて、じゃあそろそろ…………」

ウサ娘「…………………」スッ………

男「ん? どうしたんだ、ベッドの上で土下座なんてして………」

ウサ娘「お………お願いします………………」

ウサ娘「お願いします。イかせてください…………もう、無理です………ずっと、ずっと寸止めされて、おかしくなりそうです…………」

ウサ娘「お願いです………お願いですから……………」

男「……………はぁ〜…………」

男「お願い、か…………」

ウサ娘「も、もう本当におかしくなっちゃいますからぁ………」

男「…………………」

男「違うだろ?」

ウサ娘「なにが違うんですかぁ………ぐす…………」

男「…………そうだな。もっと相応しいおねだりの仕方があるはずだ」

男「エロ同人を読んでいるお前なら…………わかるだろ?」

ウサ娘「……………ん……………」ゴロン………

男(ウサ娘は仰向けになって自分の両足を抱え込み、そのまんぐり返しの姿勢のままくっぱりと中まで見えるように膣口を両手で広げた)

ウサ娘「はぁ……はぁ………♡」

ウサ娘「ど、どうか、あなたのおチンチンで私のオマンコをじゅぽじゅぽかき乱して、びゅ〜びゅ〜出してくださいっ♡」クパア

男「………完璧だ」ボロンッ

男(指輪もついたようだしな)

ウサ娘「っ……!」ピクッ……

ウサ娘「や、やっぱりおおきいよぉ………♡ エロ同人で見るよりもリアルで、グロテスクだよぉ…………♡」スンスン……

男「先にしっかり見とけよ。すぐにお前の中に入るんだからな」ピトォ……

ウサ娘「あ…………♡ ふぅっ……………♡」ピクンッ………

ウサ娘「は、ハジメテなので……………」

男「いや、手加減はしないぞ?」ドチュンッ!ゴリッ♡

ウサ娘「あっ………あぅ?」ビクンッ………ビクッ、ビクッ………!

ウサ娘「あぁあ、うっ♡」ブシャアッ!

男「よかったな。一発でイけたじゃないか」グリッ!

ウサ娘「あああああぁあぁっ♡ ぁっ♡ あぐっ♡」ビクンッ♡ビクッ♡

ウサ娘「鬼ぃぃいっ♡ あ、あぐっ、まぁあっ♡ 優しくしてって言ったのりぃっ♡」ビック!ビクッ♡

男「これから天国に連れて行く者に向かって鬼や悪魔とは………な」ズズズッ……

ウサ娘「んっ♡ おっ………♡」ピク……ピクンッ……

男「うっく………!」ドゴチュッ♡

ウサ娘「あっああぁぁああっ♡ んっ、ぐぅいっ♡」ビクンッ♡ブシャッ♡

男「ふっ……くっ………ふぅぅ〜………」ドチュ、ゴリュ、ボチュゥ……
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/06(土) 17:12:14.64 ID:s1KP6FXc0
エロ可愛い
226 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 18:12:45.58 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘「いひゃぁあ♡ 耳ふーってしちゃらめぇえぇえっ♡」ゾゾゾゾゾッ

男「こんなところまで敏感になっちゃったな」クチュッブチュッドチュッ♡

ウサ娘「らってぇ、媚薬もぉ、媚薬も効いてるからっ♡ んぁあっ♡」

男「んっ……く………それは残念だったな。媚薬の効果はとうに切れてる………」ドチュ、ドチュッブチュッ!

ウサ娘「えっ……う、ウソッ♡ こんなに気持ちいいなのにそんなのウソォッ♡ あ、あんっう♡」ビクンッ、ビクビクンッ♡

男「30分しか効かないんだよな。つまり媚薬のせいには出来ないってこった。君が感じてるんだ………くぅ……ふっ……!」ドチュッ!ドチュッ!

ウサ娘「じゃ、じゃあ………んっ……んっ……♡ も、もう、私……!」

男「これから、いくらでも抱いてやる……だから、一度だけ聞くぞ」

男「俺の女になってくれ」

ウサ娘「なる………♡ お姉さんなるっ……! あなたの女になりますぅううううぅ♡」ビクッ!ビクンッ♡

ウサ娘「どうかこの発情ウサギをあなたの女にしてくださいいいぃいぃっ♡」

男「よく言った……んちゅ……ちゅぱっ……!」ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュゥ♡

ウサ娘「ん、んっむぅ♡」ビックン!ビクンッ♡

男「ふ……んんっ……くぅ………!」ドヂュンッボチュッパチュンッ♡

ウサ娘「んっつぅ♡ んぁあう♡ んむぅうぅ♡」ブシュゥッブシャッ♡

男「そ、そろそろだすぞぉっ……! 受け取れよ……!」バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡

ウサ娘「お、おおっ♡ んっ♡ くださいいっ♡ くださいいい♡」

男「俺の女になるなら、覚悟しとけよ。絶対に孕ませるからかなぁっ!」バチュ!パチュ!ドチュ!ゴチュッ♡

ウサ娘「産みますっ♡ 産みますぅうぅうう♡」ビクビクビックンッ!ビクッ♡

男「いいな、いいなあ……! くっ……くふうううぅうぅっ………!」バチュドチュゴチュンッ♡♡♡
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 18:51:26.03 ID:fDeeyniX0
産みます宣言ええのう…
228 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 18:57:49.76 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘「あんんん♡ ああっ♡ あんんんうううぅう♡」プシャッ!ブシャアアァ♡

男「んくっ……ふぅううぅぅ………!」ドブゥッ♡ドッビュルゥウウゥウゥッ♡ドビュグウウウウウウウウウウッ♡

ウサ娘「あっ……あっ……♡ ああっ……♡ んっ……♡ ああああっ……♡」ガクンッ♡ カクカクッ……♡

男「んっ……んちゅっ……!」ドブッ……! ドッビュルゥゥゥゥ……♡

ウサ娘「んむっ♡ ……んむっ……♡」ギュゥゥゥゥゥ…………ッッ♡♡♡

男「ふ……ふむぅ……くっ………」ドププッ…………ドプッ………ドポォ………♡

ウサ娘「んっ………ぉむぅ…………♡」ビクンッ……ピクッ………ビククッ………

男「はぁ……はぁ………ふぅ………」

ウサ娘「あぅ………はぁ……ぅう…………大好きぃ…………♡」トロォン……♡

男「はぁ……はぁ……これから………よろしくな………」

ウサ娘「う……ぅん………♡」ピク………♡

229 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 19:15:55.02 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、ウサ娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:17:46.35 ID:QeSmcWxaO
レイセ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:18:40.25 ID:h78v7lI50
お姉さんぶりたいので「弟くん」と呼ぶようになった
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:21:57.57 ID:A0JNWNcd0
パチモンかな?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/06(土) 23:26:40.68 ID:s1KP6FXc0
他人の空似だよ
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/06(土) 23:29:59.43 ID:oseEf8e8o
エロゲでも稀によくあるしいいじゃん(いいじゃん)
235 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:44:56.15 ID:NgBMUTcM0


男「と、言うわけで、メンバーになったレイセだ……ってなんでオルクは疲れているんだ」

ドラゴン娘「うん? いや、オルクが少しでも男の力になりたいと言ってな。いつものように訓練を施していたのだ」

ゴブリン娘「あーっ! それ秘密だったのにぎゃぁ!」

男「ほう、訓練か」

ゴブリン娘「うう………黙っててごめんぎゃ、兄ちゃん………どうしても強くなって驚かせたくてぎゃ………」

男「いや、謝らなくてもいい。むしろ、嬉しいさ。オルクがそんなにも俺の事を想ってくれているなんてな」

ゴブリン娘「兄ちゃん……!」

男「じゃあ、改めて。レイセだ。これからよろしく」

ウサ娘「レ、レイセです……えっと、弟くんの女になっちゃいました……」

ドラゴン娘「弟、とな?」

ウサ娘「うん。ちょっと、お姉ちゃんになりたいからそう呼んでるだけだよ……」

男「まあ、俺はレイセと呼ぶがな。レイセは別に好きに呼べばいい」

ウサ娘「うう……! 弟くんがそう言ってくれてお姉さん嬉しいよぉっ!」

男「ああ。これからもよろしくな。レイセ」

ウサ娘「うんっ…! よろしくね、弟くんっ♡」パタタタッ♡

ゴブリン娘「尻尾もふわふわぎゃ」モフォオ…

ウサ娘「あ゛ぁっ♡ あ………尻尾ももう弟くんに開発されてるから不意に握っちゃだめぇっ………!」ピクンッ♡ピクッ……

ゴブリン娘「それはごめんぎゃ」モフォモフォ

ウサ娘「あひっ……♡ んんふっ……!」ビクッ、ビクッ♡

男「やはり、レイセの毛並みとモフモフ具合は最高だな」モフモフ

ドラゴン娘「だな」モフモフ

ウサ娘「さ、三人してお姉さんをいじめてぇ………ひどいぃぃ………! あひっ……!」ガクッ……ビクッ、ビククッ…………♡

男(これからも、この毛並みは定期的にモフりたいものだな)

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
毎回二人仲間になったら一回帰ります。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/06(土) 23:48:21.70 ID:oseEf8e8o
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/06(土) 23:48:31.03 ID:ba9q9LgKo
ミノタウロス
所謂、牛娘じゃなくて筋骨粒々の筋肉娘に近い感じのイメージ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:48:40.62 ID:xOqbZ4lJo
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:49:08.90 ID:h78v7lI50
虎娘(白虎)
獣形態と人形態の2種類を持つ 獣形態の時はロッソ並みに大きい
実はココハの姉の八華(ハチカ)の生まれ変わり
ツンデレ系だったため、ココハはハチカは自分のことが嫌いだと思っている(実際は大事だった)
240 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:53:22.10 ID:NgBMUTcM0
>>239の虎娘にします。
241 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:56:26.23 ID:NgBMUTcM0
なお、男の性格について。ハーレムメンバーを幸せにしたいとはちゃんと思っていて、愛情も持っていますが基本クズです。セックスの時相手の事はあまり考えません。
ココハなどの時は流石にちゃんと抱きます。
242 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 08:48:55.02 ID:eTTa2kUL0


男「さて。あらかたここら辺は探索し尽くしたかな」

ドラゴン娘「だな」

ウサ娘「ロッソちゃん。次はどこ行くの?」

ドラゴン娘「それは男次第だな」

ゴブリン娘「なんか新しいところ行ってみたいぎゃ」

男「新しいところ……新しいところか………」

男「よし、じゃあ雪国の方に行ってみよう」

ドラゴン娘「雪国か……」

ウサ娘「流石にそれは寒そうだよ弟くん……」

ゴブリン娘「あと犯すのも難しそうぎゃ」

男「大丈夫だ。三人にはコートを買うし、セックスに関してはそれほど寒くないところでやればいい」

男「どうせ抱き合っていればあったかくなるしな」

ウサ娘「そんな行き当たりばったりでいいのかなぁ………」

ゴブリン娘「こらウサ姉ちゃん。兄ちゃんの言う事は絶対ぎゃよ」

男「そんな部下みたいな事言わなくていいから……」

男「俺が絶対って事は無いが、まあ大丈夫だろう」

ウサ娘「やっぱりこの人いきあたりばったりだよぉ……」

ドラゴン娘「そうと決まれば早速行こうじゃ無いか」メキメキメキ……!

ウサ娘「わあ……! ロッソちゃんすごい……!」

男「じゃあ、行くか」



〜白銀の霊峰にて〜



虎娘「ああ……寒い……」

虎娘「なんで私がこんな事にぃいい………」

虎娘「ママァ……パパァ……ココハァ………」

虎娘(異世界転生したから興奮したのに、なんでこんな吹雪いてるところなのよぉ……)

虎娘(両手両足が真っ白な毛に覆われて、水着みたいに毛も生えてる)

虎娘(それに肉球と鉤爪……それと、いわゆる獣化……)

虎娘(虎の獣人か………)

虎娘(べつに獣人が悪いんじゃ無いけど………)

虎娘(出来るなら貴族令嬢に生まれて幼馴染の王族の男の子とずっと添い遂げるけど悪徳貴族に邪魔されて途中その悪徳貴族の秘密を暴いてその貴族を没落させてクールなセリフでも吐きかけてその後最初の王族の男の子と13か14くらいで結婚して14か15くらいで妊娠して色々王族と貴族間の身分差のせいで色々あるけどその中でおせっせして妊娠して夫がお腹をなでなでしてこう苦難の末に産んで………とかしたかった!)

鹿「ケーン」

虎娘「ああ………またお腹減っちゃってる……ごめんね」

虎娘「ぅあ、うあああああぁあぁああぁあぁああぁ……」メキメキッ、メッギギギギギギギ、ギキッ……!

虎娘「もう、嫌だよ……嫌だよぉ………鹿可愛いよぉ………」

鹿「キャウッ!?」ドサッ!

虎娘「あぅう……あ、あうぅ……」ブチッ!ザシャッ!ドシュッ!

鹿「カ、カゥウァ………」ガクッ……ガクッ……

虎娘「おいひぃ……おいひぃ……あ……あぅう………」モッチャモッチャ………

虎娘「パパァ………ママァ………ココハァ………」モグモグ……ゴクン………
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 09:16:40.88 ID:+6J+CL4TO
弟は九尾(大妖怪)、姉は白虎(聖獣)・・・
スゲー姉弟
244 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 09:37:07.86 ID:eTTa2kUL0


ドラゴン娘「さ、さむぅうううぅ………!」

男「ほい、コート」

ドラゴン娘「やっぱり半変温にはきついな……!」カチカチカチ……

ゴブリン娘「わーい! ユキぎゃユキぎゃ〜!」

ウサ娘「でもこのコートあったかいぃ……オルクちゃん一緒に行こ〜……」

ゴブリン娘「レイセ姉ちゃんあったかいぎゃ……」

ドラゴン娘「おう。オルクを取られてしまった」

男「さて、ゆっくり休憩はあまりしたく無いな。なるべく動こう」

ウサ娘「うん!」

ドラゴン娘「お、おう……!」カチカチ……

ゴブリン娘「やっほーいぎゃ!」バファッ!ボフッ!

男「子供は元気だなぁ……」

ウサ娘「だねぇ……」

ドラゴン娘「おい、オルク。あまり遠くに……わぷっ!?」バスッ!

ゴブリン娘「あ、ごめんぎゃ」

ドラゴン娘「やったなオルクゥゥウウゥ!」ザクッ!ザクッ!ギュッ!

ゴブリン娘「まってそれ凄く大きい……ぎゃっ!」ボッフゥウンッ!

ウサ娘「雪合戦が始まっちゃった……」

男「俺たちも参加するか!」

ウサ娘「えー……お姉さんは遠慮しとく……よぷっ」ボッフ!

ゴブリン娘「あ、またごめんぎゃ」

ウサ娘「もぉぉぉぉ!オルクちゃぁあぁあん!」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!」

245 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 12:19:06.49 ID:eTTa2kUL0


虎娘(何日? 何ヶ月? ……………もういつからここにいるかも分からない……………)

虎娘(それに、お腹が減って死にそう……………)フラ………フラ………

虎娘(昼か夜かも分からないこの吹雪の中で、最近ずっと獲物にありつけていない……………)

虎娘(なにカ…………食べナい、ト…………死ぬ…………)メキッ………メキキギギギッ…………!

虎「ぐるるる……………!」



男「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃ! 兄ちゃん喰らうぎゃっ!」ポイッ!

男「いや、ちょっと待ってくれ」ペシッ

ゴブリン娘「あ、あっさりはじいたぎゃ…………」

ドラゴン娘「どうしたんだ?」

ウサ娘「弟くんどうしたの?」

男「今、何かのうなり声が聞こえた」

ウサ娘「え? お姉さんは別に聞こえなかったけど…………」

男「確かに聞こえたんだ」

……………グルル………

男「……………な?」

ドラゴン娘「……………総員構えておけ……………」

ウサ娘「ひえぇぇぇぇ…………! お姉さん戦えないよぉ…………!」

ゴブリン娘「に、兄ちゃん…………!」

男「………………………来た…………!」

……………ザク……………ザク……………

虎娘(………………あれ……………人間が、いる………………おいしそう……………………)

虎娘(…………違う、ダメ…………ダメ! 食べちゃダメっ! やめて、止まって! 私の身体っ…………!)

虎「ガォオオォッォオオオオオッ!!!」ビリビリビリッ!

ドラゴン娘「ぐ…………! なんという威圧感だっ!」

ゴブリン娘「うぎゃぁあぁあっ!?」

ウサ娘「ぶくぶくぶく……………」

ゴブリン娘「ってレイセお姉ちゃぁん!?」

男「白銀の身体に水色の縞…………まさか、ビャッコか……………!」

ドラゴン娘「ビャッコ?」

男「ああ。キュウビと同じく伝説のモンスターだ! もちろん強い! どうなってんだよ俺のエンカウントパラメーターは!?」

ゴブリン娘「兄ちゃん! レイセお姉ちゃんが気絶しちゃったぎゃ!」

男「なに!?」

ドラゴン娘「男! 奴は私が仕留める! レイセとオルクを頼んだ!」

男「わかった!」

男(レイセが気絶している以上、今はこの中で一番強いロッソに任せるしかない……………!)

ドラゴン娘「ふんっ…………!」バサッ!

ドラゴン娘「おお寒いっ! 脱がなければいけないのがおしいな…………!」

虎「ガウッ……! ガオォオッ…………!」

ドラゴン娘「ふん、ビャッコとやらよ。貴様が伝説のモンスターだかどうだか知らぬが、一つ教えてやろう」

ドラゴン娘「男の物となった私の前では、貴様なぞただの子猫に過ぎぬという事をなあぁああっ!」メギメギッ!ググググッ!メギッ!
246 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 13:24:55.40 ID:eTTa2kUL0
虎「ガウ………!」タジ……

ドラゴン娘「フハハハハハ………!」

虎「ガ………ガウウウウッ!」ドゥッ!

ドラゴン娘「ふん……!」ガキィンッ!

虎「ガウ!?」

ドラゴン娘「痛くも痒くも無いな。まあ、猫までは格上げしてやっても、いいな」

男(強いな……やはり、ドラゴン。それも、俺の指輪の効力で超パワーアップしてる)

男(ロッソ、強し……!)

虎「ガォオオオオオオオオッ!」

ドラゴン娘「ふ………」

ドラゴン娘「次は貴様が喰らってみろっ!」ボゥッ!

虎「グォアウッ!」ザッ!

ドラゴン娘「避けたか」

虎「グハゥ……ハゥゥ…………トメ………」

ドラゴン娘「………ん?」

虎「トメ……テ……ェエ…………」

虎「ワタシヲ……トメテエェェェェ…………」ツゥ……

ドラゴン娘「泣いているのか………?」

虎「ア、アアァアアアァアアッ!」ドドウッ!

ドラゴン娘「今、何か話したぞ!」ガッ!ガキンッ!ガキキッ!

虎「ヤダァアァアアッ……イヤダアァアァアァ………!」ガキンッ!ガキガガガガガガッ!

男「事情がありそうだ………殺さないように無力化できるか?」

ドラゴン娘「ああ。容易い事だ………ちょっと待ってろ」

虎「トメテッ………トメテ、チョウダイ……ガウルルルルルルッ……!」

ドラゴン娘「安心しろ……今すぐ、止めてやるよ!」ガッ! ドッ!

虎「ア、アゥゥウウ………ア、アリガ………とう………」カクン……シュルシュルルルル………

ドラゴン娘「む………これは………?」シュルルルル……

ドラゴン娘「寒っ……!」

男「ま、まさか白虎も獣化していたのか…………?」

ゴブリン娘「そ、それも女の子ぎゃ……」

男「ふむ…………」

男「とりあえず、このコートを着させろ」バサッ

ドラゴン娘「良いのか? それでは男が寒いのでは……」

男「いや、いい」

男「とりあえず、適当な洞窟でも探そう。とりあえず、レイセは俺が背負う。行くぞ」

ウサ娘「んぅぅ………」

ゴブリン娘「役に立てなくてごめんぎゃ………」ショボン…

男「いいや、大丈夫だ。強くなるには時間がかかるからな。頑張れよ」

ゴブリン娘「うん………! 頑張るぎゃ!」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)三人も参加出来ます。媚薬持っています。安価下。
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 13:27:05.64 ID:JPkTV2a+0
全員で優しく犯す
その最中にロッソがココハの名前を口に出す
248 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:08:17.20 ID:eTTa2kUL0


パチパチパチ……

虎娘「……………あ……ぅう……」

ウサ娘「あ、虎ちゃん起きた〜。お腹空いてたんでしょ? 食べる? 鹿肉」スッ

ゴブリン娘「おいしいぎゃよ〜」モッキュモッキュ

虎娘「あ、ありがとうございます………」ガシッ

虎娘「もぐ……もぐ、もぐ…………」

男「体調はどうだ?」

ドラゴン娘「薪持ってきたぞ。火も追加しとくな」ボォッ

虎娘「もぐ…もぐ…………もぐもぐ………」

虎娘「うっ………ぅ、うぅぅっ……ぐすっ……!」ポロポロッ……ポロポロポロッ……!

ドラゴン娘「………………」

ゴブリン娘「はい、ハンカチぎゃ」

虎娘「うん………んっ………!」

男「…………君の話を聞こうか」

虎娘「わからない……わからないの………! なんで、なんで私がこんな……!」

虎娘「に、人間に会えたのもっ……! 初めて、で……! ひぐっ……!」

ドラゴン娘「…………」

ゴブリン娘「…………」

ウサ娘「…………」

虎娘「人間に………人間……じゃ無い………ね………うん……」

虎娘「とにかく………さっき、襲ってごめんなさい………」

虎娘「そして、止めてくれてありがとうございます…………!」

ドラゴン娘「ふむ………私と似たようなもんだな」

虎娘「え……」

ドラゴン娘「お主も、さっき私の龍の姿を見ただろう? 私も、あの姿のまま暴走していた所を、男に助けられたんだ」

虎娘「そう……なんですか……」

ドラゴン娘(まあ、犯されたとも言うがな)

ゴブリン娘「で、どうするぎゃ? 兄ちゃん」ヒソヒソ……

男「まあ、ヤるが……」ヒソヒソ……

ウサ娘「じゃあ、決まりだね、弟くん………」ヒソヒソ……

虎娘「う……ぐすっ………ひぐっ………」

男(なんか、弱みに付け込むようで悪いが、とりあえず媚薬を飲ますか)

虎娘(よ、良かった……良かったぁ……や、優しい人に拾われて………荒くれみたいな人で、レイプされなくて良かった………)

虎娘(本当に……嬉しい…………)ポロッ……ボロボロ……!

虎娘(お肉美味しい………)
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/07(日) 15:10:03.69 ID:kOpUh82Ao
この後レイプするんだけどな!
250 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:30:19.08 ID:eTTa2kUL0
男「はい」キュポンッ

虎娘「ありがとうございます………コク………コクン……コク………」

男(何の疑いも無く飲み干したな)

ウサ娘「わあ大胆………」

ゴブリン娘「大胆ぎゃ………」

ドラゴン娘「相変わらずだなぁ………」

虎娘「とても甘くて美味しいですね………これ………」

男「だろ。うちの特製なんだ」

虎娘「そうですか………ふぅ………」

男(うちのスーラ特製の媚薬だからな)

男(というか、最近ずっとスーラ様様だな)

虎娘「…………んぅ………」

虎娘「あれ………すいません………なんだか、眠くなってきたみたいです………はぁ……はぁ…………」

男「気分はどんな感じだ?」

虎娘「なんだか……気持ちよくて………とろんって気持ちで……体がホカホカして来てます………」

男「そうか……」
251 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:54:00.59 ID:eTTa2kUL0
>>249その通りなんですよねえ。ちなみにセックスの前に虎娘(ハチカ)の見た目です。
獣形態の時は体調4メートルほどで地球最大の虎、ベンガル虎より大きい。(ロッソの方がいくらか大きい)
人形態の時は、むっちりではなく細身のモデル体系。年齢は前世と同じで、高校生。顔も同じ。肘から先と膝から先が白虎になっている。肉球ぷにぷに鉤爪ジャキン。
毛並みは白銀で、水色の縞模様が入っている。頬にも水色の縞模様。髪も白金、水色の縞模様あり。フワッフワの虎耳あり。
ケモ耳のモンスター娘は基本ヒト耳無し。
服は着てなく、ロッソと同じく水着のような形で無意識に魔力で毛を形成している。
白虎な為、寒さにはめっぽう強い。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 17:25:38.25 ID:Jw9ylsBoO
何か姉弟の転生組次第で
某アリスソフトのあいつみたいな話に
なれそうではあるような
253 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 17:32:17.73 ID:eTTa2kUL0
虎娘「はぁ……はぁ…………ん………」

虎娘「あれ………これ、眠いの……かな………?」

男「なあ」

虎娘「んひゅ………?」

男「…………」

虎娘「な、なんですか…………?」

男「……………」

虎娘「あ……あの………近い……んですけど………」

男「…………」スッ……

男「…………」チュ……

虎娘「あ……むぅ………?」ピクッ…

ドラゴン娘「私達は黙っていようか」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「分かったぎゃ」ヒソヒソ……

ウサ娘「ねえ、あれやっぱりすごく無い………?」ヒソヒソ……

ドラゴン娘「男はああだから………」ヒソヒソ……

ウサ娘「ああなんだ………」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「ああなんぎゃよ……」ヒソヒソ……

虎娘「んっ………んんんっ………!」

男「んちゅ………ん………ふぅ………」

虎娘「ん………ん…………」ピクッ……ピククッ……

虎娘「ん…………ふぅ…………♡」トロン……♡

男(トロンとして来てたな……)

男(このまま、ゆっくり優しく押し倒そう)ググ………

虎娘「ん………んんっ………」トサッ……

男「んむ………ん……ふぅ……はぁ……はぁ………」

虎娘「あ…んは…………あ……あの……男さん……ど、どう言うつもりで………?」

男「……すまないな………君を、俺の女にしたくなったんだ………」

虎娘「え………ふぇえ………?」

男「ん……ふ……」

虎娘「んむっ………!」ピクピクッ……!

男「はぁっ……んっ……はぁ………」

虎娘「はぁ……あ………あの…あ………お、お願い、します………こ、こんなこと、もうやめ………あ………♡」

男「その願いは、聞けないな……もう、戻ることは不可能だ」

虎娘「いや……い………や………!」

男「ふ………」サワッ……

虎娘「んっ……!? あ、あ…………いあっ……!」ピクッ……! ピクピクッ…!

男「んちゅ………ふ………」ナデ…クニ……

虎娘「んっ……! んくっ……♡ あっ……! あっ……!♡」ピクンッ! ピクンッ♡

男「ふぅ………はぁ…んちゅ………」グニ……グッ……クパァ…♡

虎娘「んむっ♡ んむぅっ………! んんっ……♡!」ビククッ……♡ ビクッ♡
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