男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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221 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/05(金) 19:07:50.83 ID:Uviw/9f10
媚薬を使って焦らしておねだりさせて快楽堕ちさせるほど激しくする、男だけでやる
222 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/05(金) 20:10:38.05 ID:mtz0TGy+0
男「ロッソ、オルク、外してくれ。俺だけでやりたい」

ドラゴン娘「わかった、男。行くぞオルク」

ゴブリン娘「ちょっと待つぎゃ……もう少しこのもふもふを……」

ドラゴン娘「ほれ」ヒョイ

ゴブリン娘「あぎゃ〜!」ジタバタ

ドラゴン娘「終わったら呼んでくれ」

男「分かった」

ゴブリン娘「もふもふぎゃー………」



男「さて……」

男「二人きりだな」

ウサ娘「はぁ……はぁ………」

ウサ娘「ら、乱暴するつもりなの……? エロ同人みたいに……?」

男「ああ」

ウサ娘「うう………」

ウサ娘「お、お姉さん初めてだからぁ……優しくしてぇ………」

男「さあ、どうかな」キュポッ……

ウサ娘「あっ、媚薬だよね!? 絶対そのピンク色の液体媚薬だよね!?」

男「よく知ってるじゃないか。流石は変態ウサギだ」

男「じゃあ、どうすればいいかももちろん分かっているな?」

ウサ娘「ぅぅぅ………ちゃんと自分で飲みますよ………」

ウサ娘「……………」

男「さあ、いけ。一気にグイッと」

ウサ娘「ん………!」グイッ…

ウサ娘「んく………ん………」コクッ……コクッ……コクンッ……

ウサ娘「ぷは………思ったより……甘い……シロップみたい……」

男「しっかり全部飲んだな」

男「気分はどうだ?」

ウサ娘「予想は……していたけど……やっぱりエロ同人よろしく即効性なのね……はぁ、はぁ……」

ウサ娘「体が熱い……はぁ……お姉さんのアソコが切ないよぉ……はぁはぁ……」モジモジ

ウサ娘「犯すなら早く犯しなさいよぉ……はぁ、はぁ………」

男「それじゃあダメだな」

ウサ娘「え……」

男「君にはもうしばらく、悶えて貰うよ」スス……

ウサ娘「も、悶えるって……ひゃあ!?」ピクッ……!

男「焦らしプレイ……それも、思いっきりな。そう言えば、分かるだろう?」

ウサ娘「嘘……いや、早く、早くお姉さんを犯して………もう、エッチな気持ちが止められないの………!」

ウサ娘「ヤダ、ヤダよ……! 早く、早く……!」モジモジ

男「それが焦らしプレイの真髄ってもんだろ? 心配するな。軽イキだけは許してやる」

ウサ娘「それ本イキさせてくれないってことじゃん!?」

男「さて、どれだけ耐えられるかな?」

ウサ娘「いや……いやああああああ!」
223 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 00:31:22.03 ID:NgBMUTcM0
男「ふむ…………」クチュ……

ウサ娘「いっ………う……♡」ピクンッ

男「ふぅ〜…………」

ウサ娘「ああああっ!? みみらめぇっ!?」ゾゾゾゾゾッ♡

男「んぅ………………」レロォ

ウサ娘「みみなめてもらめぇ……………♡」ゾクゾクンッ……!

男(このままマンコを優しく愛撫しつつ耳を攻め続ける……………)

男(ついでに爆弾胸も揉みしだく)モミィモミィ

ウサ娘「あっ………ああっ…………♡ んっ…………イクっ…………イっ………!」ビクンッ………♡

男(そしてイキそうになったらすかさずやめる………………)ピタ………

ウサ娘「あっ……………あ………………」ピクンッ……ピクッ………

男(これを延々と続ける)ニコ

ウサ娘「はぁ………はぁ…………ねぇ、イきたいよ………お姉さん、ぷしゃってイきたいよぉ…………はぁ……んっ………♡」モジィモジイ……

ウサ娘「ね、お願い。お願いだから、イかせてよぉ………」ジワァ……スリスリ

男「ダメだ」

ウサ娘「鬼ぃ………悪魔ぁ………ぐすっ……」

男「なんとでも言うがいい…………だが………」

男「我慢仕切ったら、ご褒美をくれてやる…………」ハムッ

ウサ娘「あひゅぅん♡ みみっ……♡」

ウサ娘「アソコも一緒にらめええええ♡」ビクンッ!ビクッ………!

男「おっと、またイきそうになったな」ピタ

ウサ娘「だめぇ……お姉さんおかしくなっちゃうぅぅ………♡」ピクピク……

男「残念ながらこれからおかしくなって貰うんだなぁ………」サワァ

ウサ娘「あっ、らめっ、らめえぇぇぇえっ♡♡♡」

224 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 08:41:28.38 ID:NgBMUTcM0


〜更に30分後〜



ウサ娘「あぅ…………ぐすっ……………んひぃ…………♡」ピク、ピク……

男「想像以上に調教………というか開発出来たな。こう肩を撫でるだけでも…………」ナデ………

ウサ娘「んおっ………くっ♡」ビクンッ!ピクッ!

男「楽しくなって30分以上もいじくり回してしまった」

男「さて、じゃあそろそろ…………」

ウサ娘「…………………」スッ………

男「ん? どうしたんだ、ベッドの上で土下座なんてして………」

ウサ娘「お………お願いします………………」

ウサ娘「お願いします。イかせてください…………もう、無理です………ずっと、ずっと寸止めされて、おかしくなりそうです…………」

ウサ娘「お願いです………お願いですから……………」

男「……………はぁ〜…………」

男「お願い、か…………」

ウサ娘「も、もう本当におかしくなっちゃいますからぁ………」

男「…………………」

男「違うだろ?」

ウサ娘「なにが違うんですかぁ………ぐす…………」

男「…………そうだな。もっと相応しいおねだりの仕方があるはずだ」

男「エロ同人を読んでいるお前なら…………わかるだろ?」

ウサ娘「……………ん……………」ゴロン………

男(ウサ娘は仰向けになって自分の両足を抱え込み、そのまんぐり返しの姿勢のままくっぱりと中まで見えるように膣口を両手で広げた)

ウサ娘「はぁ……はぁ………♡」

ウサ娘「ど、どうか、あなたのおチンチンで私のオマンコをじゅぽじゅぽかき乱して、びゅ〜びゅ〜出してくださいっ♡」クパア

男「………完璧だ」ボロンッ

男(指輪もついたようだしな)

ウサ娘「っ……!」ピクッ……

ウサ娘「や、やっぱりおおきいよぉ………♡ エロ同人で見るよりもリアルで、グロテスクだよぉ…………♡」スンスン……

男「先にしっかり見とけよ。すぐにお前の中に入るんだからな」ピトォ……

ウサ娘「あ…………♡ ふぅっ……………♡」ピクンッ………

ウサ娘「は、ハジメテなので……………」

男「いや、手加減はしないぞ?」ドチュンッ!ゴリッ♡

ウサ娘「あっ………あぅ?」ビクンッ………ビクッ、ビクッ………!

ウサ娘「あぁあ、うっ♡」ブシャアッ!

男「よかったな。一発でイけたじゃないか」グリッ!

ウサ娘「あああああぁあぁっ♡ ぁっ♡ あぐっ♡」ビクンッ♡ビクッ♡

ウサ娘「鬼ぃぃいっ♡ あ、あぐっ、まぁあっ♡ 優しくしてって言ったのりぃっ♡」ビック!ビクッ♡

男「これから天国に連れて行く者に向かって鬼や悪魔とは………な」ズズズッ……

ウサ娘「んっ♡ おっ………♡」ピク……ピクンッ……

男「うっく………!」ドゴチュッ♡

ウサ娘「あっああぁぁああっ♡ んっ、ぐぅいっ♡」ビクンッ♡ブシャッ♡

男「ふっ……くっ………ふぅぅ〜………」ドチュ、ゴリュ、ボチュゥ……
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/06(土) 17:12:14.64 ID:s1KP6FXc0
エロ可愛い
226 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 18:12:45.58 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘「いひゃぁあ♡ 耳ふーってしちゃらめぇえぇえっ♡」ゾゾゾゾゾッ

男「こんなところまで敏感になっちゃったな」クチュッブチュッドチュッ♡

ウサ娘「らってぇ、媚薬もぉ、媚薬も効いてるからっ♡ んぁあっ♡」

男「んっ……く………それは残念だったな。媚薬の効果はとうに切れてる………」ドチュ、ドチュッブチュッ!

ウサ娘「えっ……う、ウソッ♡ こんなに気持ちいいなのにそんなのウソォッ♡ あ、あんっう♡」ビクンッ、ビクビクンッ♡

男「30分しか効かないんだよな。つまり媚薬のせいには出来ないってこった。君が感じてるんだ………くぅ……ふっ……!」ドチュッ!ドチュッ!

ウサ娘「じゃ、じゃあ………んっ……んっ……♡ も、もう、私……!」

男「これから、いくらでも抱いてやる……だから、一度だけ聞くぞ」

男「俺の女になってくれ」

ウサ娘「なる………♡ お姉さんなるっ……! あなたの女になりますぅううううぅ♡」ビクッ!ビクンッ♡

ウサ娘「どうかこの発情ウサギをあなたの女にしてくださいいいぃいぃっ♡」

男「よく言った……んちゅ……ちゅぱっ……!」ドチュッ♡ドチュッ♡ゴチュゥ♡

ウサ娘「ん、んっむぅ♡」ビックン!ビクンッ♡

男「ふ……んんっ……くぅ………!」ドヂュンッボチュッパチュンッ♡

ウサ娘「んっつぅ♡ んぁあう♡ んむぅうぅ♡」ブシュゥッブシャッ♡

男「そ、そろそろだすぞぉっ……! 受け取れよ……!」バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡

ウサ娘「お、おおっ♡ んっ♡ くださいいっ♡ くださいいい♡」

男「俺の女になるなら、覚悟しとけよ。絶対に孕ませるからかなぁっ!」バチュ!パチュ!ドチュ!ゴチュッ♡

ウサ娘「産みますっ♡ 産みますぅうぅうう♡」ビクビクビックンッ!ビクッ♡

男「いいな、いいなあ……! くっ……くふうううぅうぅっ………!」バチュドチュゴチュンッ♡♡♡
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 18:51:26.03 ID:fDeeyniX0
産みます宣言ええのう…
228 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 18:57:49.76 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘「あんんん♡ ああっ♡ あんんんうううぅう♡」プシャッ!ブシャアアァ♡

男「んくっ……ふぅううぅぅ………!」ドブゥッ♡ドッビュルゥウウゥウゥッ♡ドビュグウウウウウウウウウウッ♡

ウサ娘「あっ……あっ……♡ ああっ……♡ んっ……♡ ああああっ……♡」ガクンッ♡ カクカクッ……♡

男「んっ……んちゅっ……!」ドブッ……! ドッビュルゥゥゥゥ……♡

ウサ娘「んむっ♡ ……んむっ……♡」ギュゥゥゥゥゥ…………ッッ♡♡♡

男「ふ……ふむぅ……くっ………」ドププッ…………ドプッ………ドポォ………♡

ウサ娘「んっ………ぉむぅ…………♡」ビクンッ……ピクッ………ビククッ………

男「はぁ……はぁ………ふぅ………」

ウサ娘「あぅ………はぁ……ぅう…………大好きぃ…………♡」トロォン……♡

男「はぁ……はぁ……これから………よろしくな………」

ウサ娘「う……ぅん………♡」ピク………♡

229 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 19:15:55.02 ID:NgBMUTcM0
ウサ娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、ウサ娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:17:46.35 ID:QeSmcWxaO
レイセ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:18:40.25 ID:h78v7lI50
お姉さんぶりたいので「弟くん」と呼ぶようになった
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:21:57.57 ID:A0JNWNcd0
パチモンかな?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/06(土) 23:26:40.68 ID:s1KP6FXc0
他人の空似だよ
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/06(土) 23:29:59.43 ID:oseEf8e8o
エロゲでも稀によくあるしいいじゃん(いいじゃん)
235 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:44:56.15 ID:NgBMUTcM0


男「と、言うわけで、メンバーになったレイセだ……ってなんでオルクは疲れているんだ」

ドラゴン娘「うん? いや、オルクが少しでも男の力になりたいと言ってな。いつものように訓練を施していたのだ」

ゴブリン娘「あーっ! それ秘密だったのにぎゃぁ!」

男「ほう、訓練か」

ゴブリン娘「うう………黙っててごめんぎゃ、兄ちゃん………どうしても強くなって驚かせたくてぎゃ………」

男「いや、謝らなくてもいい。むしろ、嬉しいさ。オルクがそんなにも俺の事を想ってくれているなんてな」

ゴブリン娘「兄ちゃん……!」

男「じゃあ、改めて。レイセだ。これからよろしく」

ウサ娘「レ、レイセです……えっと、弟くんの女になっちゃいました……」

ドラゴン娘「弟、とな?」

ウサ娘「うん。ちょっと、お姉ちゃんになりたいからそう呼んでるだけだよ……」

男「まあ、俺はレイセと呼ぶがな。レイセは別に好きに呼べばいい」

ウサ娘「うう……! 弟くんがそう言ってくれてお姉さん嬉しいよぉっ!」

男「ああ。これからもよろしくな。レイセ」

ウサ娘「うんっ…! よろしくね、弟くんっ♡」パタタタッ♡

ゴブリン娘「尻尾もふわふわぎゃ」モフォオ…

ウサ娘「あ゛ぁっ♡ あ………尻尾ももう弟くんに開発されてるから不意に握っちゃだめぇっ………!」ピクンッ♡ピクッ……

ゴブリン娘「それはごめんぎゃ」モフォモフォ

ウサ娘「あひっ……♡ んんふっ……!」ビクッ、ビクッ♡

男「やはり、レイセの毛並みとモフモフ具合は最高だな」モフモフ

ドラゴン娘「だな」モフモフ

ウサ娘「さ、三人してお姉さんをいじめてぇ………ひどいぃぃ………! あひっ……!」ガクッ……ビクッ、ビククッ…………♡

男(これからも、この毛並みは定期的にモフりたいものだな)

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
毎回二人仲間になったら一回帰ります。
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/06(土) 23:48:21.70 ID:oseEf8e8o
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/06(土) 23:48:31.03 ID:ba9q9LgKo
ミノタウロス
所謂、牛娘じゃなくて筋骨粒々の筋肉娘に近い感じのイメージ
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:48:40.62 ID:xOqbZ4lJo
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:49:08.90 ID:h78v7lI50
虎娘(白虎)
獣形態と人形態の2種類を持つ 獣形態の時はロッソ並みに大きい
実はココハの姉の八華(ハチカ)の生まれ変わり
ツンデレ系だったため、ココハはハチカは自分のことが嫌いだと思っている(実際は大事だった)
240 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:53:22.10 ID:NgBMUTcM0
>>239の虎娘にします。
241 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/06(土) 23:56:26.23 ID:NgBMUTcM0
なお、男の性格について。ハーレムメンバーを幸せにしたいとはちゃんと思っていて、愛情も持っていますが基本クズです。セックスの時相手の事はあまり考えません。
ココハなどの時は流石にちゃんと抱きます。
242 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 08:48:55.02 ID:eTTa2kUL0


男「さて。あらかたここら辺は探索し尽くしたかな」

ドラゴン娘「だな」

ウサ娘「ロッソちゃん。次はどこ行くの?」

ドラゴン娘「それは男次第だな」

ゴブリン娘「なんか新しいところ行ってみたいぎゃ」

男「新しいところ……新しいところか………」

男「よし、じゃあ雪国の方に行ってみよう」

ドラゴン娘「雪国か……」

ウサ娘「流石にそれは寒そうだよ弟くん……」

ゴブリン娘「あと犯すのも難しそうぎゃ」

男「大丈夫だ。三人にはコートを買うし、セックスに関してはそれほど寒くないところでやればいい」

男「どうせ抱き合っていればあったかくなるしな」

ウサ娘「そんな行き当たりばったりでいいのかなぁ………」

ゴブリン娘「こらウサ姉ちゃん。兄ちゃんの言う事は絶対ぎゃよ」

男「そんな部下みたいな事言わなくていいから……」

男「俺が絶対って事は無いが、まあ大丈夫だろう」

ウサ娘「やっぱりこの人いきあたりばったりだよぉ……」

ドラゴン娘「そうと決まれば早速行こうじゃ無いか」メキメキメキ……!

ウサ娘「わあ……! ロッソちゃんすごい……!」

男「じゃあ、行くか」



〜白銀の霊峰にて〜



虎娘「ああ……寒い……」

虎娘「なんで私がこんな事にぃいい………」

虎娘「ママァ……パパァ……ココハァ………」

虎娘(異世界転生したから興奮したのに、なんでこんな吹雪いてるところなのよぉ……)

虎娘(両手両足が真っ白な毛に覆われて、水着みたいに毛も生えてる)

虎娘(それに肉球と鉤爪……それと、いわゆる獣化……)

虎娘(虎の獣人か………)

虎娘(べつに獣人が悪いんじゃ無いけど………)

虎娘(出来るなら貴族令嬢に生まれて幼馴染の王族の男の子とずっと添い遂げるけど悪徳貴族に邪魔されて途中その悪徳貴族の秘密を暴いてその貴族を没落させてクールなセリフでも吐きかけてその後最初の王族の男の子と13か14くらいで結婚して14か15くらいで妊娠して色々王族と貴族間の身分差のせいで色々あるけどその中でおせっせして妊娠して夫がお腹をなでなでしてこう苦難の末に産んで………とかしたかった!)

鹿「ケーン」

虎娘「ああ………またお腹減っちゃってる……ごめんね」

虎娘「ぅあ、うあああああぁあぁああぁあぁああぁ……」メキメキッ、メッギギギギギギギ、ギキッ……!

虎娘「もう、嫌だよ……嫌だよぉ………鹿可愛いよぉ………」

鹿「キャウッ!?」ドサッ!

虎娘「あぅう……あ、あうぅ……」ブチッ!ザシャッ!ドシュッ!

鹿「カ、カゥウァ………」ガクッ……ガクッ……

虎娘「おいひぃ……おいひぃ……あ……あぅう………」モッチャモッチャ………

虎娘「パパァ………ママァ………ココハァ………」モグモグ……ゴクン………
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 09:16:40.88 ID:+6J+CL4TO
弟は九尾(大妖怪)、姉は白虎(聖獣)・・・
スゲー姉弟
244 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 09:37:07.86 ID:eTTa2kUL0


ドラゴン娘「さ、さむぅうううぅ………!」

男「ほい、コート」

ドラゴン娘「やっぱり半変温にはきついな……!」カチカチカチ……

ゴブリン娘「わーい! ユキぎゃユキぎゃ〜!」

ウサ娘「でもこのコートあったかいぃ……オルクちゃん一緒に行こ〜……」

ゴブリン娘「レイセ姉ちゃんあったかいぎゃ……」

ドラゴン娘「おう。オルクを取られてしまった」

男「さて、ゆっくり休憩はあまりしたく無いな。なるべく動こう」

ウサ娘「うん!」

ドラゴン娘「お、おう……!」カチカチ……

ゴブリン娘「やっほーいぎゃ!」バファッ!ボフッ!

男「子供は元気だなぁ……」

ウサ娘「だねぇ……」

ドラゴン娘「おい、オルク。あまり遠くに……わぷっ!?」バスッ!

ゴブリン娘「あ、ごめんぎゃ」

ドラゴン娘「やったなオルクゥゥウウゥ!」ザクッ!ザクッ!ギュッ!

ゴブリン娘「まってそれ凄く大きい……ぎゃっ!」ボッフゥウンッ!

ウサ娘「雪合戦が始まっちゃった……」

男「俺たちも参加するか!」

ウサ娘「えー……お姉さんは遠慮しとく……よぷっ」ボッフ!

ゴブリン娘「あ、またごめんぎゃ」

ウサ娘「もぉぉぉぉ!オルクちゃぁあぁあん!」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!」

245 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 12:19:06.49 ID:eTTa2kUL0


虎娘(何日? 何ヶ月? ……………もういつからここにいるかも分からない……………)

虎娘(それに、お腹が減って死にそう……………)フラ………フラ………

虎娘(昼か夜かも分からないこの吹雪の中で、最近ずっと獲物にありつけていない……………)

虎娘(なにカ…………食べナい、ト…………死ぬ…………)メキッ………メキキギギギッ…………!

虎「ぐるるる……………!」



男「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃぎゃ! 兄ちゃん喰らうぎゃっ!」ポイッ!

男「いや、ちょっと待ってくれ」ペシッ

ゴブリン娘「あ、あっさりはじいたぎゃ…………」

ドラゴン娘「どうしたんだ?」

ウサ娘「弟くんどうしたの?」

男「今、何かのうなり声が聞こえた」

ウサ娘「え? お姉さんは別に聞こえなかったけど…………」

男「確かに聞こえたんだ」

……………グルル………

男「……………な?」

ドラゴン娘「……………総員構えておけ……………」

ウサ娘「ひえぇぇぇぇ…………! お姉さん戦えないよぉ…………!」

ゴブリン娘「に、兄ちゃん…………!」

男「………………………来た…………!」

……………ザク……………ザク……………

虎娘(………………あれ……………人間が、いる………………おいしそう……………………)

虎娘(…………違う、ダメ…………ダメ! 食べちゃダメっ! やめて、止まって! 私の身体っ…………!)

虎「ガォオオォッォオオオオオッ!!!」ビリビリビリッ!

ドラゴン娘「ぐ…………! なんという威圧感だっ!」

ゴブリン娘「うぎゃぁあぁあっ!?」

ウサ娘「ぶくぶくぶく……………」

ゴブリン娘「ってレイセお姉ちゃぁん!?」

男「白銀の身体に水色の縞…………まさか、ビャッコか……………!」

ドラゴン娘「ビャッコ?」

男「ああ。キュウビと同じく伝説のモンスターだ! もちろん強い! どうなってんだよ俺のエンカウントパラメーターは!?」

ゴブリン娘「兄ちゃん! レイセお姉ちゃんが気絶しちゃったぎゃ!」

男「なに!?」

ドラゴン娘「男! 奴は私が仕留める! レイセとオルクを頼んだ!」

男「わかった!」

男(レイセが気絶している以上、今はこの中で一番強いロッソに任せるしかない……………!)

ドラゴン娘「ふんっ…………!」バサッ!

ドラゴン娘「おお寒いっ! 脱がなければいけないのがおしいな…………!」

虎「ガウッ……! ガオォオッ…………!」

ドラゴン娘「ふん、ビャッコとやらよ。貴様が伝説のモンスターだかどうだか知らぬが、一つ教えてやろう」

ドラゴン娘「男の物となった私の前では、貴様なぞただの子猫に過ぎぬという事をなあぁああっ!」メギメギッ!ググググッ!メギッ!
246 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 13:24:55.40 ID:eTTa2kUL0
虎「ガウ………!」タジ……

ドラゴン娘「フハハハハハ………!」

虎「ガ………ガウウウウッ!」ドゥッ!

ドラゴン娘「ふん……!」ガキィンッ!

虎「ガウ!?」

ドラゴン娘「痛くも痒くも無いな。まあ、猫までは格上げしてやっても、いいな」

男(強いな……やはり、ドラゴン。それも、俺の指輪の効力で超パワーアップしてる)

男(ロッソ、強し……!)

虎「ガォオオオオオオオオッ!」

ドラゴン娘「ふ………」

ドラゴン娘「次は貴様が喰らってみろっ!」ボゥッ!

虎「グォアウッ!」ザッ!

ドラゴン娘「避けたか」

虎「グハゥ……ハゥゥ…………トメ………」

ドラゴン娘「………ん?」

虎「トメ……テ……ェエ…………」

虎「ワタシヲ……トメテエェェェェ…………」ツゥ……

ドラゴン娘「泣いているのか………?」

虎「ア、アアァアアアァアアッ!」ドドウッ!

ドラゴン娘「今、何か話したぞ!」ガッ!ガキンッ!ガキキッ!

虎「ヤダァアァアアッ……イヤダアァアァアァ………!」ガキンッ!ガキガガガガガガッ!

男「事情がありそうだ………殺さないように無力化できるか?」

ドラゴン娘「ああ。容易い事だ………ちょっと待ってろ」

虎「トメテッ………トメテ、チョウダイ……ガウルルルルルルッ……!」

ドラゴン娘「安心しろ……今すぐ、止めてやるよ!」ガッ! ドッ!

虎「ア、アゥゥウウ………ア、アリガ………とう………」カクン……シュルシュルルルル………

ドラゴン娘「む………これは………?」シュルルルル……

ドラゴン娘「寒っ……!」

男「ま、まさか白虎も獣化していたのか…………?」

ゴブリン娘「そ、それも女の子ぎゃ……」

男「ふむ…………」

男「とりあえず、このコートを着させろ」バサッ

ドラゴン娘「良いのか? それでは男が寒いのでは……」

男「いや、いい」

男「とりあえず、適当な洞窟でも探そう。とりあえず、レイセは俺が背負う。行くぞ」

ウサ娘「んぅぅ………」

ゴブリン娘「役に立てなくてごめんぎゃ………」ショボン…

男「いいや、大丈夫だ。強くなるには時間がかかるからな。頑張れよ」

ゴブリン娘「うん………! 頑張るぎゃ!」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)三人も参加出来ます。媚薬持っています。安価下。
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 13:27:05.64 ID:JPkTV2a+0
全員で優しく犯す
その最中にロッソがココハの名前を口に出す
248 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:08:17.20 ID:eTTa2kUL0


パチパチパチ……

虎娘「……………あ……ぅう……」

ウサ娘「あ、虎ちゃん起きた〜。お腹空いてたんでしょ? 食べる? 鹿肉」スッ

ゴブリン娘「おいしいぎゃよ〜」モッキュモッキュ

虎娘「あ、ありがとうございます………」ガシッ

虎娘「もぐ……もぐ、もぐ…………」

男「体調はどうだ?」

ドラゴン娘「薪持ってきたぞ。火も追加しとくな」ボォッ

虎娘「もぐ…もぐ…………もぐもぐ………」

虎娘「うっ………ぅ、うぅぅっ……ぐすっ……!」ポロポロッ……ポロポロポロッ……!

ドラゴン娘「………………」

ゴブリン娘「はい、ハンカチぎゃ」

虎娘「うん………んっ………!」

男「…………君の話を聞こうか」

虎娘「わからない……わからないの………! なんで、なんで私がこんな……!」

虎娘「に、人間に会えたのもっ……! 初めて、で……! ひぐっ……!」

ドラゴン娘「…………」

ゴブリン娘「…………」

ウサ娘「…………」

虎娘「人間に………人間……じゃ無い………ね………うん……」

虎娘「とにかく………さっき、襲ってごめんなさい………」

虎娘「そして、止めてくれてありがとうございます…………!」

ドラゴン娘「ふむ………私と似たようなもんだな」

虎娘「え……」

ドラゴン娘「お主も、さっき私の龍の姿を見ただろう? 私も、あの姿のまま暴走していた所を、男に助けられたんだ」

虎娘「そう……なんですか……」

ドラゴン娘(まあ、犯されたとも言うがな)

ゴブリン娘「で、どうするぎゃ? 兄ちゃん」ヒソヒソ……

男「まあ、ヤるが……」ヒソヒソ……

ウサ娘「じゃあ、決まりだね、弟くん………」ヒソヒソ……

虎娘「う……ぐすっ………ひぐっ………」

男(なんか、弱みに付け込むようで悪いが、とりあえず媚薬を飲ますか)

虎娘(よ、良かった……良かったぁ……や、優しい人に拾われて………荒くれみたいな人で、レイプされなくて良かった………)

虎娘(本当に……嬉しい…………)ポロッ……ボロボロ……!

虎娘(お肉美味しい………)
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/07(日) 15:10:03.69 ID:kOpUh82Ao
この後レイプするんだけどな!
250 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:30:19.08 ID:eTTa2kUL0
男「はい」キュポンッ

虎娘「ありがとうございます………コク………コクン……コク………」

男(何の疑いも無く飲み干したな)

ウサ娘「わあ大胆………」

ゴブリン娘「大胆ぎゃ………」

ドラゴン娘「相変わらずだなぁ………」

虎娘「とても甘くて美味しいですね………これ………」

男「だろ。うちの特製なんだ」

虎娘「そうですか………ふぅ………」

男(うちのスーラ特製の媚薬だからな)

男(というか、最近ずっとスーラ様様だな)

虎娘「…………んぅ………」

虎娘「あれ………すいません………なんだか、眠くなってきたみたいです………はぁ……はぁ…………」

男「気分はどんな感じだ?」

虎娘「なんだか……気持ちよくて………とろんって気持ちで……体がホカホカして来てます………」

男「そうか……」
251 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 15:54:00.59 ID:eTTa2kUL0
>>249その通りなんですよねえ。ちなみにセックスの前に虎娘(ハチカ)の見た目です。
獣形態の時は体調4メートルほどで地球最大の虎、ベンガル虎より大きい。(ロッソの方がいくらか大きい)
人形態の時は、むっちりではなく細身のモデル体系。年齢は前世と同じで、高校生。顔も同じ。肘から先と膝から先が白虎になっている。肉球ぷにぷに鉤爪ジャキン。
毛並みは白銀で、水色の縞模様が入っている。頬にも水色の縞模様。髪も白金、水色の縞模様あり。フワッフワの虎耳あり。
ケモ耳のモンスター娘は基本ヒト耳無し。
服は着てなく、ロッソと同じく水着のような形で無意識に魔力で毛を形成している。
白虎な為、寒さにはめっぽう強い。
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 17:25:38.25 ID:Jw9ylsBoO
何か姉弟の転生組次第で
某アリスソフトのあいつみたいな話に
なれそうではあるような
253 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 17:32:17.73 ID:eTTa2kUL0
虎娘「はぁ……はぁ…………ん………」

虎娘「あれ………これ、眠いの……かな………?」

男「なあ」

虎娘「んひゅ………?」

男「…………」

虎娘「な、なんですか…………?」

男「……………」

虎娘「あ……あの………近い……んですけど………」

男「…………」スッ……

男「…………」チュ……

虎娘「あ……むぅ………?」ピクッ…

ドラゴン娘「私達は黙っていようか」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「分かったぎゃ」ヒソヒソ……

ウサ娘「ねえ、あれやっぱりすごく無い………?」ヒソヒソ……

ドラゴン娘「男はああだから………」ヒソヒソ……

ウサ娘「ああなんだ………」ヒソヒソ……

ゴブリン娘「ああなんぎゃよ……」ヒソヒソ……

虎娘「んっ………んんんっ………!」

男「んちゅ………ん………ふぅ………」

虎娘「ん………ん…………」ピクッ……ピククッ……

虎娘「ん…………ふぅ…………♡」トロン……♡

男(トロンとして来てたな……)

男(このまま、ゆっくり優しく押し倒そう)ググ………

虎娘「ん………んんっ………」トサッ……

男「んむ………ん……ふぅ……はぁ……はぁ………」

虎娘「あ…んは…………あ……あの……男さん……ど、どう言うつもりで………?」

男「……すまないな………君を、俺の女にしたくなったんだ………」

虎娘「え………ふぇえ………?」

男「ん……ふ……」

虎娘「んむっ………!」ピクピクッ……!

男「はぁっ……んっ……はぁ………」

虎娘「はぁ……あ………あの…あ………お、お願い、します………こ、こんなこと、もうやめ………あ………♡」

男「その願いは、聞けないな……もう、戻ることは不可能だ」

虎娘「いや……い………や………!」

男「ふ………」サワッ……

虎娘「んっ……!? あ、あ…………いあっ……!」ピクッ……! ピクピクッ…!

男「んちゅ………ふ………」ナデ…クニ……

虎娘「んっ……! んくっ……♡ あっ……! あっ……!♡」ピクンッ! ピクンッ♡

男「ふぅ………はぁ…んちゅ………」グニ……グッ……クパァ…♡

虎娘「んむっ♡ んむぅっ………! んんっ……♡!」ビククッ……♡ ビクッ♡
254 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 17:33:02.54 ID:eTTa2kUL0
>>252すみませんが、元ネタを教えてください。
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 17:39:08.67 ID:Jw9ylsBoO
>>254
エロゲのランスシリーズ
現代世界から五体満足で飛んできて
主人公のランスと協力する健太郎って奴がいるのよ
色々と細部は異なるが今回の転生組が
何か被るなと思って書き込んだ次第です
256 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 17:50:33.57 ID:eTTa2kUL0
>>255ありがとうございます。調べてみます。
257 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/07(日) 20:00:09.18 ID:eTTa2kUL0
男「ぷはぁ………はぁ、はぁ………」

虎娘「あっ……♡ ああっ…♡ あ……………ふぅっ………♡」ポシュゥゥゥ……

男「服も消えたな………じゃあ、ロッソ、オルク、レイセ。一緒にやるぞ」

ウサ娘「え、一緒にやるの……?」

ゴブリン娘「じゃあオレは肉球ぎゃ」

ドラゴン娘「私はいつも通り口だな」

虎娘「えっ……えっ……………えっ……?」

ウサ娘「じゃ、じゃあお姉さんも参加するね………うーん……お姉さんおっぱいね」

ゴブリン娘「さて、ぎゃ。ああ〜、プニプニぎゃ〜」プニプニィ…

虎娘「え、あっ………! んっ……! くすぐった………いっ……♡」ピクッ……!ピピクンッ……!

ウサ娘「よいしょ……」プニュゥ…グニィ……

虎娘「あ……! んっ………♡ いあっ……! ん………っ♡」ピクッ……!ピクッ……!

ドラゴン娘「ふふ……そうこわばるな………すぐに全てどうでも良くなる……♡」ズロロロォオォ……

虎娘「あ、待って……♡ んぐぐっ………っ……! んんっ…♡」ビクッ!ビビクッ♡

男(………次からは4Pが上限にしよう。執筆が忙しい)

男(とりあえず、俺はクンニから始めて、しっかりと濡らしてやろう)

男「ん………ふぅ……」チュル……

虎娘「んっ……! んんんっ!? ん〜っ!?」ビックンッ!

男「くちゅ……れう、くちゅ……れろ………ちゅうっ……」

虎娘「んっ、おぐっ……♡ んう〜っ♡ んっ……♡!」ピクピクッ……ビクッ!

男(手でクリを剥き、さらに愛舐する……)プリュッ♡

虎娘「あっ……! んぅうっ……♡ んむぅうううう♡ むっぅうう♡」ビックン♡ガクッ♡

男「ふぅ……はう………く………」クチュゥゥ……

虎娘「んっ、んんっ♡ んむ゛ぅぅうぅ〜〜!」プシャアッ♡プシャッ♡

男「くはぁ………ふぅ……ふぅ………」

男「イッたな………」
258 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/08(月) 00:11:13.12 ID:qSXlKzgH0
落ちます。
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/08(月) 00:13:02.13 ID:PoE7C3fhO
おつおつー
260 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/10(水) 23:27:42.25 ID:4w8wwWR90
ドラゴン娘「ふふ………ふぅ……………♡」ズルルル……

ウサ娘「うふふ………♡」

ゴブリン娘「気持ちいいぎゃ〜………♡」モチモチ……

虎娘「あっ………♡ 私、イッて……………?」

男「ああ。イッたよ」

虎娘「こ……これが………んあ……♡ 絶頂………」ピクンッ…!

男「ああ。そうだ」

男「だが、この程度で終わりだと思ってもらっては困る」

虎娘「え………………え………?」

男「ロッソ。しっかり捕まえておけ」ボロンッ!

虎娘「あ………………………い、いやぁあぁあぁああああっ!?」ジタバタジタバタ

ドラゴン娘「ほう…………また一段と大きくなったな男よ」

男「ああ。身体能力とかと一緒で、チンコも大きくなるらしい」クチュ……

虎娘「や、やめて! やめてぇっ! ヤダヤダヤダヤダァッ! 処女をこんな世界で散らすなんてやだあぁぁぁあぁああ!」ボロボロボロ……

男「泣くなって…………」

男(それにしてもこの虎娘…………今『こんな世界』と言ったな…………やはり、ココハと同じ異世界人か?)

男(キュウビとビャッコ………同じ伝説のモンスターという共通点はあるが、それだけ…………いや、顔も心なしか少し似ているような………?)

男(まあ気のせいか)ズ……ズゥ…………

虎娘「やだ、は、入って、き、て………」

男(ふむ………やはり処女というのは間違いなさそうだ)

男(口付けをしながらゆっくりこじ開けてやろう………)ムチュ……

虎娘「んっ……………! んんんんっ……………!」ピク……!

男(優しく、ゆっくりと…………)ブツ………ブチッ………!

虎娘「んん、んんんん〜っ………! んむっ…………!」ポロポロポロ……

虎娘(痛い………! 痛いっ、よぉ………! やめてぇ…………………!)

男「ふ………んっ……!」ブチブチッ!

虎娘「んぐ〜っ!?」ガクガクッ!

虎娘「ん…………! ん……………………!」ピクッピクッ……

男「はぁ………はぁ……………………ぷはぁ………!」

虎娘「ああ…………ウソぉ…………私の…………処女がぁ………………………ぐすっ………」

男「じゃあ…………動くぞ」

虎娘「も、もう、ゆ、許さないからな…………ぐすっ……………許さない…………許さな………」

男「ほれ」グリッコツンッ♡

虎娘「いっ………ぎっ……………!」ビクビクンッ……!

男「やはりあれだけ濡らしてただけあって、感じるものは感じるんだな」

虎娘「か………感じて……………なんて…………」ピクッ……

男(とりあえず、このまま堕ちるまで続けてやるか)

男(最後まで…………中出しまで、な)ズズ……!

虎娘「あっ……♡ あ、あぐっ…………!」
261 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/11(木) 23:40:31.96 ID:EM5CLoSi0
ゴブリン娘「んー………オレらは何かやることあるぎゃ?」

男「ああ。安価通りなるべく一緒に犯したいのは山々だが、少し待ってくれ」

ゴブリン娘「アンカ?」

男「気にしないでくれ」

ゴブリン娘「わかったぎゃ」

ウサ娘「お姉さんおっぱいもんだだけなんだけど…………」

男「後でまた抱いてやるから」

ウサ娘「うー…………」

男「さて…………じゃ、動くぞ………!」ズズ………!

虎娘「んっ………ぐ…………!」ツゥ……

ドラゴン娘「ふむ。それにしても、似てるな」

男「ん? 似ている? …………ふうっ…………!」ズ………ズチュゥ……

虎娘「あ………んっ……………やっ…………!」ピクッ……ビクッ……!

ドラゴン娘「男も思わないか? 声やら顔やら……」

男「ああ。確かに、俺もココハに似ているんじゃないかとは思っていたが、偶然だろう。……ふぅ………っ」グチュ、ズヂュ…………!

虎娘「んっ……………ん、うっ……?」ピクンッ……

虎娘(い、今…………なんて………?)

男「はちゅ…………」グチュゥ……!ズチュ……♡

虎娘「んふっ!?」ビクッ

男「ん………んう……………くふ………」レロ、チュプ、ズチュ………!

虎娘「んっ………んんんっ………! んんんんっ……!」ビクンッ!ビクッ………!

男「ふッ………! んっ!」ドチュッ♡

虎娘「ん〜っ♡」ビグッ♡プシャァ♡

男「ふぅ……………ふぅ………………」ズルル……

虎娘「あ……………♡ あ………………………♡」ビクッ……ビクッ……

男「まだまだ…………だぞ………!」ゴッ、チュッッ………!

虎娘「んっぐうぅうぅう!?♡」ガクッ♡ガクッ♡

虎娘(さ、さっき、なんか、聞こえた………! 聞き覚えのある、名前が………っ!)

虎娘(き、聞かなきゃ、いけないのにっ………! ダメ……っ♡ あ………♡ この人に突かれるたびに、気持ちいいの止まらない……………っ!♡)

虎娘「や、やめっ…………! あっ♡ んんっ♡」ビクッ♡ビックゥンッ♡

男「声が素直になってきたじゃないか…………!」ズチュ♡コリィッ………!

虎娘「んっ♡……………んんんっ……………♡ あっ♡」ギュウウウウガリリリリリリリイィィ♡

男「っ…………! ぐっ………!」ザックゥゥウゥ

男(か、快楽に夢中になって背中に思いっきり手と足の爪を立ててきたっ…………! いだだだだだだ!)

ゴブリン娘「兄ちゃんっ!?」

ウサ娘「弟くんっ!? ち、血が、血が出てるよ!?」

ドラゴン娘「そう狼狽えるなお主ら。男にはこれほどの傷などどうということは無い」

ゴブリン「なーんだ。そうぎゃか」

ウサ娘「よ、良かったあ…………」

男(いや、割と深いし、ガチで痛いんだが?)

男(まあここは我慢して平気な振りでもしていよう。今はこの虎娘を堕とすことに専念しよう)ズチュ…♡プチュ♡コリッ♡

虎娘「あっ♡ あっ、んっぅぅうっ…………♡」ピクッピクッ♡
262 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/12(金) 00:13:19.01 ID:U1xWQ2J40
男「ふぅ…………ふぅ……………くっ……!」ズチュ♡パチュンッパチュンッ♡

虎娘「んっ♡ んっくあ♡ あへ♡ いぎ♡」ガリリッ♡ガリッ♡ザグッ♡

男「おおう……! 好き勝手人の背中荒らしてくれるな…………っ!」パチュ、パチュ、グチャ♡

虎娘「あっ…………あ、あっぐ♡ ん♡」ビクッ、ビクッ♡

男「くっ………! ふうっ…………!」パチュ!パチュッ♡プチュ♡

男(流血プレイ…………は、あまりしたくないな。マジで痛いし。とにかく、一回出すか)

男「はっ……! くっ………!」バチュ♡バチュ、バチュンッ♡

虎娘「あぉおっ♡ きゅ、急にはやくっ♡ なっ♡ あああっ!♡!」ブシャァ♡

男「はぁっ、はぁっ………! だ、出すぞっ………!」ドチュッ♡バチュ♡ボチュ♡

虎娘「あっ♡ だ、だめえぇえぇぇっ♡ 出しちゃだめっ、だめっ……! あ、赤ちゃんできちゃぅうぅ♡」キュンッ♡キュンッ♡

男「作るんだよっ! しっかり孕んでもらうぞっ!」ボチュ、グチュ、ドヂュッ♡

虎娘「やぁあぁぁあ♡ 赤ちゃんやだあああああぁあぁっ♡」ビクッビクンッ♡

男「孕めぇえええっ!」ドッ、ゴリッ!

虎娘「あっ……♡ ああああああああああぁぁぁあ♡」ビクビクビクビクッ♡

男「ぐぅううううっ………!」ボッビュュュュウゥウウッ♡ボビュ♡ドボビュブッ♡

虎娘「あっ、ああぁああっ♡ あ、温かいの入ってるっ♡ やっ、だめっ…………♡」ガクッ♡プシャッ♡

虎娘「だめ、赤ちゃん…………できちゃうからっ………………」ボロボロッ

虎娘「やだ………………赤ちゃん、やだ……………」ボロッ………ボロボロッ………

男(おぃぃぃ………ここまで来て泣くか普通……………)ビュッ……ビュビュゥ〜♡

男(膣内射精された衝撃で、冷静になったらしい)

男(どうやら、普通のモンスターとは価値観が違うようだな。じゃあ、もっと優しくしてやるか)ビュブ…………♡

男「何も、泣く必要は無いぞ」

虎娘「や………やだ……………な、なんで……………私が、こんな目に…………」

男「……………………」

男「ん…………ちゅ……………」

虎娘「っ!…………………ふ…………ぅ……………」

男「はむ…………くちゅ…………………」

虎娘「ん………………んんん…………………」トロン……
263 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/13(土) 00:56:03.85 ID:rY/vqpx40
男「ん………………」チュル………

虎娘「はぁ…………はぁ………」

男「なあ…………母になるつもりは無いか?」

虎娘「お………お母さんに……?」

男「ああ。俺の子を孕んで、産んで、一緒に暮らす。そんな気は無いか?」

虎娘「あ、ある訳ないじゃない…………イヤよ………そんなの……………私、家に帰らなきゃいけないんだもん…………」

男「………………俺は、君に産んでほしいと思っている」

虎娘「知らないわよ…………そんなの…………」

男「俺の女になって、俺の子を孕んで欲しいと、思っている…………」

虎娘「う……………み、耳元で囁かない…………でよ…………」ゾク………

男「だから、君にも決断を迫りたい。その家を捨て、俺と、共に生きるか。それとも、俺達と共に来ることを選ばず、この極寒の雪山に留まり、その家とやらに帰るか…………まあ、家に帰れるかどうかは別として、な…………」

虎娘「わ、分かってるわよそんな事…………っ! もう、帰れないかもしれないってことだって、分かってるわよっ!」

男「…………君の家は、どこにあるんだ?」

虎娘「そ、そんな事聞いてどうなるのよ! 関係無いでしょ………! ぅ…………うっ…………ぐすっ………!」

男「………………………」

男「……………『チキュウ』」

虎娘「っ!?」

男(もしかしたら、と思ったが、ビンゴか)

虎娘「ど、どうして、その名前を………!」

男「先に断っておくが、俺が知る限り『チキュウ』に戻る方法は無い。希望は持たないでくれ」

虎娘「う…………」

男「俺は、君と同じ出身の者を知っている。君と知り合いであることはまず無いだろうが、それでも共通点があるだけ親近感が湧くだろう」

男「もし、俺と来るなら、その者に会わせてやる。どうだ?」

男(これで釣れるかどうかだが、釣れなかったら強引にでも堕とそう)

虎娘「…………ぐすっ………………」

虎娘「わかったわよ……………一緒に、行くわ……………」

男「いい決断だ」

虎娘「でも、覚えておきなさいよ…………絶対に、身も心も、あなたの物だけにはならないかr」

男「ふむ」ゴリッ!

虎娘「あっ、ぎうっ!♡?」ビクッビクッ♡

虎娘「あ………ま、なん、で………うっ♡ い、一緒に行くって言ったじゃ………んっ♡」

男「いや、確かに決断は迫ったが、堕とさないとは言っていないぞ」

男「しっかりと俺の女になってもらうからな」

虎娘「あ、いや………♡ や、やめて、やだっ♡ やだやだやだぁあぁぁぁぁ♡」
264 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/13(土) 07:03:46.86 ID:rY/vqpx40
男「ふ……………んっ!」ボチュッ、ドチュ、ゴリュ♡

虎娘「おっ♡ おあぁぁっ♡ おおおっ♡」ビクッビクビクッ♡

男「んっ、くっ、ふうっ……!」パチュ♡パチュ♡パチュ♡

虎娘「やら、やらぁぁぁ♡ 堕ちたくないぃい♡ あっ♡ あああっ♡」ビクッ!ビクンッ!

男(もう背中を引っ掻かれるのはごめんだから、両手を指を恋人つなぎみたいに絡めて封印しておこう)モミュッ♡

虎娘「あ♡ にくきゅ♡ あっ♡ はああぁぁぁ♡」ガクッ♡ブシャァアァァ♡

男「どうだ? はぁっ………はぁっ………俺の女になる気は起きたか?」バチュンッ、グリュッ、パチュッ♡

虎娘「そ、そんなわけ、あっ♡ あるわけなっ♡ んぐうぅぅ♡」

男(指輪もまだか。だがもう時間の問題だな)

男「はぁ……はぁっ………! ん、ちゅ………!」ドチュ、コリッ、ポチュッ♡

虎娘「おっ、むっ♡ んっ、んふっ♡ んんっ♡」ビグッ♡ビク♡

男「じゅるっ、れろ、ちゅるるるっ…………んむっ………!」モミッ、プニッ♡

虎娘「ん〜っ♡ んぐ〜っ♡ んっ♡」ビククッ♡ビグ♡ガク♡

男「ぷは………くっ…………はぁっ………ふっ………!」

男「感じるだろ? ふっ………! モンスターの本能として、何かを本能の奥底で感じるだろう?」パンッ、パンッ♡

虎娘「あっ、んっ♡ 感じるっ♡ きゅんきゅんしてるっ♡」キュン、キュン♡

男「それがメスの本能だ……! 言ってみろ。何を、どう感じているか! 君が本当に感じていることを、正直に!」ズ、ズズッ♡

虎娘「だ、だめっ♡ い、言ったら、あんっ♡ 堕ちちゃうっ、からっ♡ だめっ♡」ピクッ、ピククッ♡

男「……………………」ピタ………

虎娘「……………え? ……………ふえ?」

男「………………愛してる」ボソッ

虎娘「んあ………………♡」ゾゾゾゾゾゾゾッ♡

虎娘「わ、私も、愛して欲しい………♡ あなたの、子供が、愛が欲しい………♡」

男「やっと、素直になってくれたな……………」

男(虎娘の左手を握る指の間に、硬い物があるのを感じる)

男(どうやら、堕ちたみたいだな)

男「じゃあ、望み通りに……………孕ませてやろうっ……!」ボチュ!ドチュ!パンッ!

虎娘「あっ♡ ぐっ♡ ああああぁああっ♡ あああっ♡」ガクッ♡ビク♡

男「はあっ……! はあっ………! くっ、ふっ……!」パチュ、パチュ、ボチュ♡

虎娘「おっ♡ おぉっ、うっ♡ あひっ♡ んっ♡」ビクッ♡ビックンッビックンッ♡

男「くぅっ……! 出すぞっ………! 君の中に、全部っ!」バチュバチュバチュッ♡

虎娘「あああっ♡ 赤ちゃん出来ちゃうっ♡ 出来るっ♡ んうぅぅぅっ♡」ビックッ♡
265 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:18:04.32 ID:Ngivqb2X0
男「ぐぅぅっ! ふぅっ!」ドボッ!ゴボボボボゴッ♡ボゴッ♡

虎娘「あっ、ああああああっ♡あ゛♡がうぅああぁあああぁあっ♡♡♡」ガクガクガクガクガク♡♡♡

男「く……! くうっ………!」グリッ♡グリュ♡ギュ~♡

虎娘「おっ…………おおっ………♡ おっ、おっ………♡」ビックンッ……♡

男「はぁ………はぁ……………うっ………!」ドピュゥ♡ドボビュッ♡

虎娘「お!? ぉんんんんんっ♡」ガクンッ♡

男「はぁ……………はぁ………ふぅ……………」ボビュゥ………ドボ………♡

虎娘「あ♡……………ぁあ…………♡」

男「ふぅ…………………ふぅ……………母に、なってくれるな………?」

虎娘「……………あ……………な…………なるぅ…………♡」

男「…………………ふぅ………………」



ドラゴン娘「まったく。もっと安価は守ってくれないといかんぞ?」

ウサ娘「そうだよお。お姉さんたち途中からセリフすら無かったじゃん」(ウサ娘の口調は敬語無しに統一します)

ゴブリン娘「そうぎゃそうぎゃ」

ゴブリン娘(アンカってなんだぎゃ?)

男「悪かったって」

男「でもほら、一応全員で犯したじゃないか」

ドラゴン娘「最初はな」

ウサ娘「難しいのはわかるけどちゃんとやらなきゃ………」

男「本当にすまないとは思っている………完全にこっちのミスだ」

男「堕とす過程をいろいろ練った結果ああいう形になったんだ」

男「あと、流石に4Pは執筆も姿勢もきつかった」

男「次からは気をつける」ショボンヌ……

虎娘「あ………………ふぅ…………ん………♡」

虎娘「うん……………?」

男「起きたか」

虎娘「………………………」

虎娘「すぅ…………」

男「起きてなかった…………」

男「自然に起きるまで待つとしよう」

ドラゴン娘「そうだな」ノシッ

男「おーいロッソ、話聞いていたか?」

ドラゴン娘「ああ。自然に起きるまでだろう? ハァ………ハァ………」

ウサ娘「あ、お姉さんもやる〜」

ゴブリン娘「オレもぎゃ♡」

男「まあ、その点に関しては俺が快楽堕ちさせたし仕方ないな」

男「あへあへ言わしてやんよ」

ドラゴン娘「ふふふ…………♡」ズリ……

ウサ娘「うふ………♡」パサ……

ゴブリン娘「ぎゃぁ…………♡」ピラ……

266 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:35:32.12 ID:Ngivqb2X0


ゴブリン娘「にぃちゃんっ♡ ぎゃあ♡ あぎゃあああああ♡」ゴチュ♡ドチュッ♡

虎娘「んん………うるさいなぁ………………」

虎娘「…………………ん?」

男「オルクゥウゥウウウゥっ!」ボビュウウウウウウッ♡

ゴブリン娘「んぎゃああぁあああぁああ♡♡♡」ピーン♡

虎娘「え…………………ん?」

ウサ娘「次お姉さんっ♡ お姉さんっ♡」スリスリッスリッ♡

ドラゴン娘「おお…………はぁ……はぁ…………目覚めたか虎の娘よ………♡」ドロォ……

虎娘「………………?」

ドラゴン娘「まあ薄々気づいてはいたと思うが、私達は男の女だ」

ドラゴン娘「このように毎日孕むほど種付けされている」ドロ……♡

虎娘「リアルチーレム……………」

ドラゴン娘「因みに、あと三人はおるぞ」

虎娘「うわぁ…………」

ドラゴン娘「では、虎の娘よ。共にあの『男』の女となった者同士、仲良くしようではないか」ス……

虎娘「あ……………はい………」ガシ

ゴブリン娘「ぎゃ……………♡」ピク………ピク………♡

虎娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下。
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 00:38:05.70 ID:As8a+WYZO
あんた
268 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:54:08.29 ID:Ngivqb2X0


虎娘「べ、べつにあんたの事が本当に好きって訳じゃ無くて、その、あれは同郷人に会うためのリップサービスだからっ! 本気にしないでよねっ!」

男「でも産むんだろう?」

虎娘「そ、それは命を大切にしなきゃいけないし…………あんたの子供じゃ無くたって産むんだからっ!」

男「ほーう。つまりビッチってことか」

虎娘「ち、違う! あんた以外となんて気持ち悪くてエッチなんて出来ないわよ!」

男「なんなんだよ…………」

ドラゴン娘「とりあえず男の事は嫌いではないという事は分かった」

ウサ娘「うん…………」

虎娘「た、確かに嫌いではないわよ…………だ、だけど嫌いじゃないだけで好きって意味じゃないから勘違いしないでよね!」

ゴブリン娘「で、結局ハチカ姉ちゃんは兄ちゃんの事好きなんだぎゃな?」

虎娘「え…………そ、それは、そのぉ…………………」

虎娘「ど、どっちかと言えば…………あ、あえてどっちかと言えばな!」

虎娘「……………しゅきぃ…………」ボソボソ……

ゴブリン娘「結局そうなんぎゃな…………」

男「と、言うことで、新しく加わったハチカだ。よろしくな」

ドラゴン娘「うむ」

ウサ娘「なにか困ったことがあったらお姉さんに言ってね〜!」

ゴブリン娘「よろしくぎゃ!」

虎娘「あ…………うん……………その……………よろしくぅ…………」…………モジモジ………

269 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 00:59:00.91 ID:Ngivqb2X0
寝るので、先に次のモンスター娘を決めます。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
このあと一回帰ってからまた出発します。旅に連れて行くメンバー二人はまた後で決めます。
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:03:51.35 ID:ovom5zqo0
>>192
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:03:55.43 ID:jsGzMypJO
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:05:14.61 ID:As8a+WYZO
人狼エルフ娘

エルフの娘が人狼の能力(爪で切り裂かれたものは人狼になる呪い)によってケモミミとしっぽが生え、人狼のように爪と牙が出てしまった状態。
本人は未だエルフのつもりだが、人狼成分のほうが勝っている。
緑髪でスレンダー
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 01:08:47.94 ID:ayrUyiUqO
吸血鬼
金髪紅眼ののじゃロリ
本当の姿は爆乳の女王様で強力の魔族だが強すぎてつまらないため力を封印している
性豪
274 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 13:03:47.21 ID:47V9E7Yr0


虎娘「ハーレムね…………そっか………私一人じゃ、無いのよね………」

ドラゴン娘「ふむ。ハチカはハーレムがあるため男が自分に構ってくれなくなることを憂いているんだな」

虎娘「ききき、聞いてたの!? そ、そんな事無いじゃない! あんな奴になんて抱かれたくないわ! それはそれで万々歳よ!」

ドラゴン娘「そうか……………」

ドラゴン娘「では、男がもっとハーレムを大きくしたとしよう」

虎娘「………………………」

ドラゴン娘「十人、二十人と女は次々に増えていき、一人一人に割く時間が十分の一、二十分の一と減っていく」

虎娘「………………………」

ドラゴン娘「結局、最終的にお主には見向きもしなくなり…………」

虎娘「……………ぅぅうう…………ひぐ……………」ポロポロポロッ

ドラゴン娘「泣くほどか!?」

虎娘「だっ、だって、だって……………」

ドラゴン娘「ふぅ……………まあ、男に関してはそんな事はないと誓ってやろう」

ドラゴン娘「あやつはああ見えて私達一人一人をしっかり幸せにしようとしてくれてるからな」

虎娘「うぅ…………ぐす……………」コク……

ドラゴン娘「だから…………おぬしももう少し、素直になれ」

虎娘「わかった……………」

男「おーいロッソ。そろそろ出発するぞ!」

ドラゴン娘「おう! 今行く!」

275 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 13:21:34.75 ID:47V9E7Yr0


ゴブリン娘「あー、帰って来たぎゃー」

ウサ娘「ここが魔王城の城下町ですか」

男「ああ。主にゴブリンやオークが形成している」

虎娘「ふーん。まぁ…………悪くは無いじゃない?」ベッタリ

男(急にハチカがべったりし始めたが、多分指摘するとツンが発動するから触れないでおこう)

城下町で買った二人の服(代えも購入)

ウサ娘(レイセ)
胸と尻をさらに強調するような肩出しドレス(コンプレックスが長所になったため)

虎娘(ハチカ)
レースの薄い布を重ねたような涼しい風通しの良いドレス(透けてない)

虎娘「で、あんたの家はどこよ」

男「ああ。もう少しで着く」

ドラゴン娘「見て驚くなよ」

虎娘「え…………まさか、あの魔王城!?」

男「なわけ無いだろ」

虎娘「だわよね…………」

男「………………ここだ」

虎娘「………………冗談でしょ?」

ウサ娘「………………………私の穴蔵より酷い」

男「おーい俺の実家だぞ」

虎娘「あんたこんなところでハーレム作っているの?」

男「まあそうっちゃそうだが、そうじゃないっちゃそうじゃない」

ウサ娘「んんん?」

虎娘「はっきりしなさいよ!」

男「まあ、とにかく見て見ろよ」

ゴブリン娘「百年で一件落着、ぎゃ」

ドラゴン娘「なんの一件だよ…………百聞は一見にしかず、な」

ゴブリン娘「そうとも言ったぎゃ」

276 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 13:46:16.73 ID:47V9E7Yr0


虎娘「……………………凄い」

ウサ娘「やったー! 広いお庭があるよー! ニンジン沢山植えれるーぃやっほおおおおいっ!」

ドラゴン娘「やはり風が良いな」

ゴブリン娘「みんなー! 帰って来たぎゃよーっ!」

男「とまあ、これが俺達の家だ」

虎娘「あんた…………………」

男「ん? なんだハチ………ん…………」チュッ

虎娘「…………………あんた、凄かったのね……………」

男「なんで俺は今唇を奪われたんだ?」

虎娘「ううううるさいわね! なんか自然にやっちゃったのよ! そそそそんな事より地球から来たって子はどこよ!」

男「まあ落ち着け。すぐ来るから」

スライム娘「お帰りなさい旦那様ああぁあぁあっ!」

スララ「とうちゃん!」

乳牛娘「だーりいいいん♡」

狐娘「おかえりー!」

バタバタバタバタ

スララ「とちゃん! おれしゃべれるようになたよ!」

男「おお。やっぱりモンスターの成長は早いな。………………俺?」

スライム娘「なんか旦那様に憧れたみたいで、男寄りに育っちゃってるみたいです………」

男「自分で言うのもなんだが、どう憧れたんだ。今すぐ軌道修正させろ」

スライム娘「そればっかりは本人の意志なので…………」

スララ「とちゃんみたいなちーれむに、おれはなる!」

男「あちゃー…………そこに憧れたかぁ…………」

男「まあ、スーラ。後でその話はしよう」

スライム娘「はい……………」

乳牛娘「その二人が新しい子たちですか?」

男「ああ。そうだ。ほら、ハチカ、あの狐耳が君と同郷の異世界人だ」

虎娘「よ、幼女…………オルクちゃんといいあんたの性癖どうなってんの…………」

男「決して狙っている訳では無いんだよなあ」

狐娘「へー…………ウサ耳にトラ耳かぁ…………ボクのキツネ耳だって、もふもふなんだもん……………」ブツブツ

男(なんか言ってる)

虎娘「えーっと……………こんにちは?」

狐娘「あ、わっ!?」

虎娘「ご、ごめん。怖がらせたかしら?」

狐娘「あ、うん。大丈夫………………だ……よ?」

狐娘「…………え?」パチクリパチクリ

虎娘「えっと、こんにちは。私、新しくあの人の女になったハチカっていうの。宜しくね。あなた、お名前は?」

狐娘「…………………チ…………チカ……………お姉………ちゃん?」

虎娘「……………………え?」
277 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 15:07:08.12 ID:47V9E7Yr0
狐娘「ボク、ココハだよ………チカお姉ちゃん…………!」

虎娘「え、ココハ……え? どういう事?」

男(………………ん!? まさか知り合いだったのか!?)

狐娘「チカお姉ちゃああぁあぁぁああんっ!」ダキッ!

虎娘「うん………えっと…………うちのココハは男の子なんだけど……………」ナデナデ

狐娘「女の子になっちゃった…………ぐす、ずっ………!」

虎娘「TS!?」

狐娘「寂しかったよぉぉぉ…………」

狐娘「あ、男さんがいたから大丈夫だったけど…………」

虎娘「白虎に転生したら九尾の狐にTS転生した弟にはちあった件について」

男「ちょちょちょ、ちょっと待ってくれ。まさか二人は知り合いなのか?」

狐娘「知り合いというか………姉弟」

男「マジか…………」

ドラゴン娘「まさか姉と弟であったとはな…………」

スライム娘「わあ驚き…………」

ゴブリン娘「世界は狭いぎゃ…………」

乳牛娘「というか、奇跡ですね………」

虎娘「………はっ! あんた、まさかココハとはエッチして無いわよね………!」

男「いや……………その……………もう種付けまで………」

狐娘「ぽ………♡」

虎(娘)「かるるるるるるるっ!」

男「うお!」

ドラゴン娘「はっはー! またやるつもりか!?」メキキッ!ガシッ!

虎(娘)「そこをどきなさいっ! とりあえずギタギタにしてやるわ!」ギリギリ

狐娘「お姉ちゃんはああ言っているけど、ボク、幸せだからね。男さん…………♡ ちゅっ♡」

男「おおうこれは熱烈な…………」

虎(娘)「うがああああああああああっ!」

狐娘「見せつけようよ男さん……………」スル……

男「ああ、それは良いアイディア………ってなに脱ぎだしているんだ」

狐娘「ちゃあんと、お姉ちゃんにボク達の愛の形を見せつけるんだよ♡」パサッ

ウサ娘「もう!? こんな昼間っから!?」

乳牛娘「一週間ぶりですねぇ」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃぎゃ!」

スララ「ちゃんととうちゃんのみてメスを堕とすべんきょうにするよ!」ジッ………

スライム娘「私女の子に育てたかったのに…………」

虎(娘)「ココハやめてえ! やめ…………ぐるるあああああああああっ!」



このあとむちゃくちゃセックスした(姉弟丼とかもやって)

278 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/14(日) 16:08:12.42 ID:47V9E7Yr0


狐娘「はぁ……………はぁ…………チカお姉ちゃん………♡」

虎娘「やっぱりあいつ化け物よ………んっ……こんな、漫画みたいな量何回も………それも7人全員になんて………質量保存の法則を無視してるわ………くっ………♡」

狐娘「……………………ねえ、チカお姉ちゃん………………」

虎娘「なに?」

狐娘「まだ、ボクの事嫌い………?」

虎娘「き、嫌い!? なんで!?」

狐娘「だって、よく、『ココハは私がいないと何にも出来ないじゃない』とか言ったり、ボクが料理しようとしたら凄い起こってやらせてくれなかったじゃん……………」

虎娘「はあ!? あんたそうやってまた…………」

ドラゴン娘(素直になれ)

虎娘「っ…………………………………ち、違うのよ…………」

狐娘「お姉ちゃん…………?」

虎娘「私は、あんたのこと、大好きなのよ…………大事に、大事に思っているのよ………………だから、なんか、ココハが危険な目に合うのが嫌で嫌で………それに、怒りを感じるようになっちゃって………苛立った言い方をしちゃったのよ……………」

狐娘「チカお姉ちゃん……………」

虎娘「ごめんね、ココハ。本当は、あんたに優しくしてあげれば良かった………そんな嫌な思いをさせていたなんて……………」

狐娘「…………いいよ、お姉ちゃん」

狐娘「ボクも、お姉ちゃんのこと、大好き…………」

虎娘「私も…………好きよ……………」



スララ「とちゃん! みてみて!」

男「ほうほう? なんの勉強だ?」

スララ「かちゃんたちのせいかんたい!」

男「まあそんな事だろうとは思っていた。全部大正解だ。やめろ」

スララ「えへへ。おれはーれむつくれるかな?」

男「ただ俺への憧れから言っているだろそれ。やめてくれ」

スララ「おれがんばるから! ちゃんぴおんのとちゃんにいつかおいつくからな!」

男「いつから俺はチャンピオンになったんだ」



2日後



男「よし。じゃあまた旅に出るか」

スララ「おれつれててとちゃん! べんきょべんきょ!」

男「君はスーラかあちゃんと一緒に留守番だ。まだ旅に出す訳には行かない」

スライム娘「ごめんなさい旦那様。今週はまだスララのお世話をして、来週からは私も一緒に行きたいと思います」

男「おう」

ドラゴン娘「私とオルクは先週行ったから今週休みだな」

ゴブリン娘「残念ぎゃ………」

乳牛娘「私役に立ちませんけど、頑張ります〜」

狐娘「ボクは魔法使えるよ!」

虎娘「私だって頑張るわ!」

ウサ娘「お姉ちゃんは畑の定着に忙しいから、来週からね。凄い残念。凄く残念」

男「ふむ……………」

旅の参加メンバーを二人決めてください(スーラは育休、スララは成長途上、レイセは畑休、ロッソとオルクはクールダウン)。旅は一週間程で帰ってきます。安価下。
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 16:10:01.57 ID:mXhLK6P4O
姉弟(姉妹?)
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/14(日) 18:21:45.75 ID:Cf4syT4U0
ミル+↓
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/16(火) 01:43:15.61 ID:WRqFkQp3o
姉妹
282 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/24(水) 20:38:32.23 ID:ZLfE0X7F0
男「じゃあ、ココハとハチカで」

虎娘「やったわ!」

狐娘「チカお姉ちゃんと一緒だー!」

男「ココハは前に約束したし、せっかくだから姉弟で、と思ってな」

狐娘「ありがとう男さん!」

虎娘「か、感謝するわ…………」

ウサ娘「いってらっしゃーい」

ドラゴン娘「がんぱれよ」

ゴブリン娘「ちぇー、ぎゃ」

乳牛娘「あららー。まあ私はゆっくりしてます〜」

スライム娘「気をつけてくださいね、旦那様」

スララ「オレもいつかとちゃんについていきたい! そしてはーれむをつくるんだ!」

男(とほほ………スララのメスへの軌道修正は難しそうだ……………仕方ないか……………)

スライム娘「…………………………」

スライム娘「旦那様。心配なさらなくても大丈夫です」

男「へ? 何が?」

スライム娘「ふふ…………まあ…………帰ってきたらわかるでしょう……………♡」チラ

スララ「はーれむ…………!」キラキラ……

男「…………?」

スライム娘「ささ、行ってらっしゃい」グイグイ

男「お、おう………………」

283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/24(水) 20:49:00.09 ID:qPdprPz50
久しぶり
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 17:33:59.66 ID:HQ9gS5+f0
もしオスになったらハーレムに関して男のライバルになっちゃうじゃん
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 04:46:41.73 ID:8pUirH5s0
ハーレムを作るとーちゃんに憧れてるように見えて、実際はとーちゃんのハーレムに憧れてるんだな
286 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/30(火) 23:29:52.93 ID:9k2Qp19I0






男「旅に行く前に………ハチカの能力を見てみよう」

虎娘「能力?」

男「ああ。虎になったりできたろ?」

狐娘「ボクは狐にはなれないよ」

男「まあキュウビはもともとそう言うモンスターだからな。じゃあハチカ。よろしく」

虎娘「わかったわ………ふん……!」メキキキッ!

虎(娘)「こんなもんよ」

男「ふむ………確かに、伝説そのままの姿をしている」

男「ハチカが使ったところは見てないが、ビャッコは氷魔法を使えるらしいぞ。使えるか?」

虎(娘)「いいえ。そんな魔法なんて…………まずどう使えばいいか分からないわ」

男「使ったことがない、か。その分ココハは使いこなしてるようだが、どうやったんだ?」

狐娘「ボク? ボクはこっちに来てから初めて川に入ったあと、寒いなーって思って火でもあればなーって思ってたら手のひらからボッて」

男「無意識か………」

狐娘「うん。コツを掴んだらいろいろ出来るようになったよ。なんか………耳を動かすのと同じ感じ? 一回動かせたらその後もずっと、みたいな………」

虎(娘)「うーん………とりあえず、氷をイメージしてみるわ…………」

虎(娘)「んむむむむむ…………!」グググ………!

虎(娘)「んーーーっ………!」パキ、パキキキ………!

男「おお。空中に氷片が出来たぞ」

虎(娘)「!………………ぜはーっ………ぜはーっ……………」ポトッ

狐娘「あ、落ちた」

男「攻撃には程遠いが、まあ出来ただけ進歩だろう。ココハ、訓練の時は手伝ってやれ」

狐娘「はーい」

虎(娘)「こんなにがんばってコップ一杯のお茶を冷やせる程度なんて…………」

男「まあ、頑張れ」

虎(娘)「頑張るわ……………」シュルシュルシュル……

虎娘「ふぅ………」

男(………………)

男(獣化しても性別は変わらない………………虎にも穴はあるんだよなぁ…………獣姦も、機会があるときにやってみよう)

虎娘「…………なんか邪なこと考えてないかしら?」ヒソヒソ……

狐娘「あの顔はエッチなこと考えてるんだよ…………」ヒソヒソ……

虎娘「へぇそう…………」ヒソ……

男「じゃ、行くか」

287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/31(水) 01:42:22.49 ID:9niZLxcLo
更新きてりゅ!
288 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/07/31(水) 05:54:14.23 ID:HIxeNyQi0


二日後〜西方の森〜



虎(娘)「あ………♡ ぐぉ、がぉ……………♡」ビグッ♡ ビククッ♡ ドボォ……♡

狐娘「まさか虎状態のお姉ちゃんともえっちするなんて…………」

男(やはり、虎も美味だった)

男(まさに肉食といった感じでとても筋肉質で、図体はでかい割にマンコは小さく、キツい獣臭が性欲をそそった。実に美味だった)

男(つまり竜状態のロッソも……………試してみる価値はあるな)

男「その前に…………」

狐娘(ぬきあしさしあし…………)コソコソ

男「ココハァ、どこ行くんだい?」ガシッ

狐娘「ひゃ………!」ビクッ

男「ふむ………股をそんなに濡らしておいて………さぞ我慢していたんだろう?」クチュ……

狐娘「うう………ばれた…………」

狐娘「じゃ、じゃあ男さん………や、優しくね?」

男「いや……………壊れるほどの快楽を与えてやろう」

狐娘「え、ちょ、まっ………………あーーーーーっ♡♡♡」
289 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 06:27:12.71 ID:AxQNp7pY0


2時間後



狐娘「あ゛ーっ………♡ あ゛っ………♡」ビグッ! ビググンッ♡

男「ふっ、くっ………!」パチュッ! パチュ、ドチュッ!

謎の黒兵士A「おい! 貴様らそこで何をしている!」ジャキッ!

男「っ!? なんだよ………こんな時によ! おいっ! ハチカ! 起きろ!」

虎(娘)「んんぅぅ…………って、え!? なにこいつら!」ドロ………

謎の黒兵士B「動くな! おとなしく捕まれ!」

男「はっ。そう言われて大人しく捕まるやつがいるかよ!」ババッ!

狐娘「ふぇ!? ま、まって男さんっ、今そんなジャンプしたら………」

狐娘「あぎいいいっ♡!?」ボコオッ!

虎(娘)「ちょ、ちょっとあんた! ココハに乱暴しないでよ!」

男「しょうがないだろこの状況じゃあ。ハチカも応戦しろっ!」ドゴッ!

謎の黒兵士A「ぐはっ!」ガシャアンッ!

狐娘「いっ、あう♡!?」ドチュゥッ!

男「っ……! 増援かよ……!」

謎の白兵士A「おい、貴様ら大人しく………」

虎(娘)「ふんっ!」ドッ!

謎の白兵士A~C「「「ぐはぁっ!」」」ドガッシャアン!

謎の黒兵士C~G「応援に駆けつけたぞ!」

男「どんだけいんだよ!」ドッ!

謎の黒兵士B「くっ!」ガシャンッ!

狐娘「あっ、あぎいっ♡」ドヂュッ! ブシャッ!

男「というかこいつらなんだ………? さっきから中身がない鎧を相手にしてるみたいだな……!」

謎の白兵士D~G「「「「増援だ!」」」」

虎(娘)「多いっ!」

謎の黒&白重兵A「「来たぞ!」」

男「でけぇやつ来たなっ!」シュバッ!

狐娘「あぎ?!♡」ゴリッ! ボヂュ♡

謎の黒&白僧侶A「「回復の時間です!」」パァァァ………

倒れてた兵士達「「「「「助かった!」」」」」

虎(娘)「ちょっとお!? 回復役までいるの!?」

男「次から次へと………! 喰らえっ!」バキッ!

謎の白僧侶「はうう!?」ガッシャン!

狐娘「おおっ、おっ♡」ボゴオッ♡

謎の黒&白騎兵「「さあ! 降参しろ!」」パカラッパカラッ、ザザー……

男「く………!」

虎(娘)「ど、どうするのよこれ…………!」

男「こりゃ、ないぜ…………降参するっきゃ、ねえ…………うっ…………!」ボビュツ! ボビュ~~~~ルルルルルッ! ドビュウウウウッ♡

狐娘「あっ、あっ…………♡ あへえっ……………♡」カクンッ………♡
290 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 12:20:55.18 ID:B+hbezNn0


西方の森〜黒と白のチェック柄の謎の屋敷〜



虎(娘)「……………………んっ…………❤」トロォ………

狐娘「はぁ……………はぁ………………」ビクッ、ビクッ❤

男(と言うわけで捕まってしまった。この旅が始まって以来の大ピンチだな)

男(俺もココハもハチカもしっかりと鎖をかけられ、玉座の前みたいなところに座らされている)

男(しかし、幸いハチカは虎状態のまま捕まったから何かあったときは小さくなって脱出できる)

男(今は兵が大量にいるから無理だ。左に黒、右に白とさながらチェスの駒のように分かれて整列している。なにかのタイミングまでは、ハチカに静かにしているように言っている)

男(兵が言うには、この屋敷の主人とやらが来るまで待っていろということらしいが……………)

ザッ!

男(お…………来たぞ……………)

吸血鬼娘「……………ようこそ、妾の屋敷へ……………愚かなる客人よ…………」コツ………コツ………

男(金髪紅眼のロリっ娘か…………)

吸血鬼娘「ふむ…………」トサ……

吸血鬼娘「妾のナワバリの中でまぐわうなぞ…………妾を誰と心得た上での行為かの?」

男「いや…………すまないが、知らない」

吸血鬼娘「そうか…………あやつの匂いがするからもしや、と思うたが………………あやつの差し金では無さそうだのう」

男(誰の話をしているんだ?)

吸血鬼娘「まあ何にせよ…………今、お主らの命は妾が握っておる」

男「…………………!」

吸血鬼娘「その娘ら…………まあ、虎もおるが、見たところお主の伴侶のようじゃの」

男「ああ、そうだ…………もし、二人の命を脅かすようだったら、こっちだって全力で抵抗させて貰うぞ」

ジャキッ!

吸血鬼娘「まあまあ、そう殺気立つではない。ナイトどもも武器を収めよ」

吸血鬼娘「なにも問答無用で殺すとは言っておらぬ。ちゃんと解放するからの」

吸血鬼娘「まあ……………もちろん、条件付きでな」

男「………………条件、とは?」

吸血鬼娘「なあに、難しい事ではない」

吸血鬼娘「……………妾とまぐわい、心を奪われなければ、逃してやろう」

男「…………心を奪われた場合は……………?」

吸血鬼娘「死ぬまで永遠と妾の糧、性奴隷となってもらうのじゃ」

狐娘「そ、そんな……………!」

虎(娘)「で、でも………男ならなんとか…………」

男「いや…………分からない」

虎(娘)「えっ…………!」

男「もしかしたら、負けるかもしれないな。それほどまでに、あの吸血鬼は強い。そう感じる」

狐娘「じゃ、じゃあどうするの…………?」

男「ふっ……………簡単な事だ」

男「その勝負、受けて立とう!」

吸血鬼娘「ふふ。威勢のいいことよのう。すぐに思い知らしてやるのじゃ。これは勝負ではなく、妾の食事であると言うことを!」

男(こいつぁ、一番の強敵かもな…………………だが、それが面白い……………!)ニヤリ
291 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 12:24:00.63 ID:B+hbezNn0
どう犯しますか?ただし、今回は吸血鬼娘の方が圧倒的に立場は上です。媚薬使用不可。最終的には堕とします。安価下。
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 12:34:57.69 ID:2Dsv9VPsO
立場は上でも意外と夜の技術は微妙な吸血鬼娘
とりあえずまっとうに性行為で勝負するも
満足げな吸血鬼に対して余力と不満溜まりまくり
二人を本気で犯して吸血鬼をビビらせてから
手加減抜きの4pでおとす
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 13:11:48.13 ID:USh/lMCJO
あれ性豪じゃなかったっけ?
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 13:16:30.72 ID:XWfGuj8A0
主人公の性欲と技術が遥かに上回るってことで良いんじゃね
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/01(木) 18:28:21.41 ID:q1JmXKkM0
東方のレミリアかフランかな?
296 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/01(木) 19:16:36.07 ID:bTcmumtM0
髪と眼はフランだと思って貰っていいです。
ただし、一切のカールのないストレートロングです。
297 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 06:24:58.32 ID:tL1u/Z5e0


黒ポーンA「ではご主人様。いい夜を」

吸血鬼娘「じゃあの」バタン

吸血鬼娘「さて…………では始めるとするかの?」

男(媚薬は没収、その他全ての装備品も没収。衣類は脱がすためか一応着せられ、拘束は無し)

男(俺は今淡いピンクの光で満たされた部屋の天蓋付きのベッドの上にいる)

男(そして、同じ部屋には鎖でガチガチに拘束されたココハとハチカ)

虎(娘)「ど、どういうつもりなの!」

狐娘「そうだよ! 鎖解いてよ!」ガシャン! ガシャン!

吸血鬼娘「ふふふふ………お主らには妾達のまぐわいが終わるまで静観してもらうでの………お主らの伴侶が寝取られる姿、とくとその目に焼き付けるがいいのじゃ………♡」

虎(娘)「なんて悪趣味…………!」

狐娘「男さんはあなたなんかに屈しないんだから!」

吸血鬼娘「くくく…………では、始めるとしようかのう?」

男「……………ああ」

男(吸血鬼娘は早速俺の上に馬乗りになった)

吸血鬼娘「さあ、妾の瞳を見つめるのじゃ……………」

男「………………?」

吸血鬼娘「ふふふ……………♡」ポワワワワワワワワ…………

男(っ! このピンクの光は………! しまった!)

吸血鬼娘「どうやら妾の目の光の正体に気づいたようじゃが…………もう遅いのじゃ」

吸血鬼娘「我物化(テンプテーション)…………妾の物となるがいいのじゃ…………♡」

男「……………………〜っ!」ビクンッ……!

狐娘「男さんっ!」

虎(娘)「男ォっ!」

男「………………………………」

吸血鬼娘「さて……………………気分はどうじゃ?」

男「…………………仰せの、ままに。ご主人様」ボー……

狐娘「そ、そんな……………………」

虎(娘)「う、ウソよ………今人型になって助けにっ……!」シュルルルッ!

吸血鬼娘「おっと」スッ……

虎娘「なっ…! 鎖がっ………!」ガシャァンッ!

吸血鬼娘「そこで静かに見ておれと言ったじゃろ………」

虎娘「お………男ぉ…………!」

狐娘「男さんっ! 目を覚まして!」

男「……………………」ボャァ……

吸血鬼娘「無駄じゃ無駄じゃ! ふはーーっはははははははっ!」

吸血鬼娘「………さぁ………では、始めるとするかの……………」

吸血鬼娘「妾の、食事を………♡」ペロリ……
298 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 10:29:06.32 ID:0elDro510
吸血鬼娘「さて………先ずはお主の血から堪能しようぞ…………ん…………❤」カプチュ……

男「………………………」

吸血鬼娘「ん…………んん……………っ❤」ゴクッ、ゴクッ、チューーーーッ!

狐娘「ああ……………そのまんま吸血鬼だあの人……………」

虎娘「くっ……………何にも出来ないなんてっ…………!」ガシャガシャ

吸血鬼娘「ぷっはぁ……………んっ❤ なんと、なんと濃厚な、魔力なのじゃ…………っ❤ ああ…………最高なのじゃあっ…………❤」ゾク、ゾククッ❤

狐娘「なんか、男さんの血美味しいらしいね…………」

虎娘「そうね……………」

吸血鬼娘「ふふふ…………妾の唾液には媚薬効果もあるのじゃ…………どうじゃ? 気持ちよくなってきたじゃろ…………❤」

男「はい、ご主人様」ムクク、ムクッ!

吸血鬼娘「くはは…………そうじゃ、それでいいのじゃ…………全てを妾に捧げるのじゃ……………❤」スリ、スリ……

吸血鬼娘「では…………ご開帳と行こうか……………」カチャカチャ、ズリッ

吸血鬼娘「のっ……………!?」ビタンッ!

吸血鬼娘「おお…………な、なんと大きく逞しい肉棒じゃ…………! い、今まで喰うたどんなオスよりもスゴいのじゃ…………❤」スンスン……❤

男「喜びの限りですご主人様」

吸血鬼娘「ふ、ふふ………思った以上に楽しめそうじゃの…………❤」ペロ………

吸血鬼娘「ん…………んん…………ひゃはり、はひりきらんお…………んん…………」シュプッ、ジュププッ………

吸血鬼娘(匂いも濃厚、大きさも最高………どうやら大当たりを引いたようじゃの…………❤ 数年ぶりのオス………しっかりと味わせてもらうのじゃあ❤)ジュポ、ジュププ………!

吸血鬼娘「ん……んっ…………んむっ、おっ………❤」ジュプン、ジュゾゾ、ジュブ…………

男「ふぅ…………ふぅ……………ご主人様。出ます………………」

吸血鬼娘「ほうかほうか…………んっ…………すきならけらすがよひ………❤ んっ………んんっ…………❤」ジュププ、ジュッポ…………❤

男「ふっ………………」ドクッ…………ドププ…………ドクッ…………❤

狐娘「……………あれ?」

虎娘「……………ん?」

吸血鬼娘「ん〜っ…………❤ んくっ、んくくっ………! んくっ…………❤」コク、コクッ、コクッ…………❤

吸血鬼娘「ぷはっ…………ああっ…………っ❤ これじゃっ………これなのじゃあっ……………! 口内にぬっとりと張り付く、何度も煮詰めたような濃厚さっ……………! ああ…………危うく、魔力のぼせするところじゃったっ…………❤」

吸血鬼娘「こ、こんなものを膣内射精なぞされたら…………どうなってしまうのじゃろうか……………っ❤」ゾクゾクゾクッ❤

吸血鬼娘「も、もう我慢できんのじゃっ……………! さあ、は、早くお主の肉棒を妾にぶち込んでたもうっ❤」ズリッ!ズリュリュ!

男「仰せのままに」
299 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 10:55:02.69 ID:0elDro510
男「騎乗位のままで宜しいでしょうか」

吸血鬼娘「あ、ああ。妾の腰を掴みゆっくりとおろすのじゃっ…………!」

男「仰せのままに」ガシ

吸血鬼娘「はぁ………はぁ……………❤ んっ…………!」ズプ…………ズププププッ…………!

吸血鬼娘「ああ、来てるのじゃあっ……………❤ お、お主のが、妾のなかにぃっ……………❤」ズズズッ………!

吸血鬼娘「は、はぐぅぅぅぅっ❤」ゴリッ!

吸血鬼娘「こんな、深くまでっ……………❤ まだ、感じたことの無いところまでっ…………❤」ピク、ピククッ…………

吸血鬼娘「くぅ…………全部入れられぬのが惜しいのじゃあ………………さあ、お主が動くのじゃ………………❤」ズズッ………!

男「仰せのままに」ズジュッ!

吸血鬼娘「お、おごっ!?❤」ゴチュッ!

吸血鬼娘「ま、まつのじゃっ! や、やっぱり、妾が動くのじゃ…………!」

男「……………仰せのままに」

吸血鬼娘(こやつの肉棒、凶悪すぎるのじゃぁ………危うく避妊の結界が破れるかと思ったのじゃぁ…………)

吸血鬼娘「はぁ…………ふぅ……………んっ……………んんっ……………❤」ズブブブ…………ズブゥ…………

吸血鬼娘「あ゛あ゛あ゛〜…………ん〜っ……………❤」ズグググッ、ジュプゥゥ…………

吸血鬼娘「はぁ、はぁぁ…………気持ちいいのじゃぁ〜っ…………❤ ああっ………ん〜………❤」ズズゥ…………ヂュゥポォ…………

吸血鬼娘「あっ……………あっ………………❤」ズズッ、ズズズッ、ズチュチュッ

吸血鬼娘「いぅっ❤」プシャアッ❤

吸血鬼娘「ふぅ…………ふはぁ…………………んん…………❤」ズズ…………ズチュゥゥ…………

吸血鬼娘「んあっ❤」プシッ❤

吸血鬼娘「はぁ〜…………はぁ〜…………❤」ビクッ………ビグッ…………

吸血鬼娘「そ、そろそろイキそうかの……………?」

男「はい」

吸血鬼娘「わ、分かったのじゃ……………❤ はぁ……………んっ……………」ヂュゥ、ズプ…………ジュポォ………

吸血鬼娘「んっ………膨らんで来たのじゃあ……………❤ あっ❤ 来るのじゃなっ………!」ジュプッジュププッ❤

男「…………はい」

吸血鬼娘「ぞ、存分にイクのじゃあっ❤ 妾を満たしてたもぉっ❤ あああっ❤」ジュブブッ!ヂュブッ❤

男「………………………ふぅ」ドプッ………ドプププッ……………ドピュルッ…………

吸血鬼娘「おーーっ❤ あっ❤ マズいのじゃっ❤ あっ❤ おおおおっ❤」ガクッ!ガククンッ❤

狐娘「ねぇ、やっぱりさ……………」ヒソヒソ

虎娘「ええ………………」ヒソヒソ

吸血鬼娘「あ…………あぐ……あーっ……………❤ はぁ…………はぁぁぁ…………な、なんとか保ったのじゃぁ……………❤」ズ、ズズズプ………
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/02(金) 11:05:35.15 ID:/Nh0YtWA0
性豪ではあるが井の中の蛙なタイプか
逆に堕とされて色々仕込まれることで良い協力者になりそうではある
301 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 11:27:05.56 ID:0elDro510
吸血鬼娘「はぁ………あぐぁっ……………❤」ズポンッ!

吸血鬼娘「はぁ…………はぁ…………非常に美味だったのじゃぁ…………❤ お、お主も気持ちが良かったろう?」ピクッ……ピククッ………

男「はい、ご主人様」

吸血鬼娘「ふふ…………ふふふふ…………これからの夜は退屈しなさそうじゃ…………❤」

吸血鬼娘「というわけで、お主ら…………」

狐娘「ん?」

虎娘「…………何かしら?」

吸血鬼娘「残念じゃが、この勝負、妾の勝ちじゃ…………お主らの伴侶は妾がもらい受けるのじゃ………❤」スリ………

狐娘「………………………」

虎娘「………………………」

吸血鬼娘「ふはは……………悔しさで声も出ぬか。安心せい。こやつは妾がしっかり可愛がってやるからのう……………毎晩、毎晩、妾の糧として、精液を吐き出すだけだが、な……………❤」

吸血鬼娘「さて、男よ……………これから、一生妾の物として天寿を全うするが良い…………❤」

男「いいえ、ご主人様」

吸血鬼娘「ふむ。分かったらお主らはとっとと諦めて帰………………え?」

吸血鬼娘「お、お主、今、なんと申した………………?」

男「おや、聞こえませんでしたかご主人様。私はあなた一人の物にはなれないと言ったんですよ」

吸血鬼娘「ど、どういうことなのじゃ……………!」

男「はぁ………………」

男「はっきりと言わねえと分かんねえかこの『マセロリババア吸血鬼』が」

吸血鬼娘「な、なぜじゃっ!? なぜ妾にそんな口が聞けるっ!? お主は妾の我物化(テンプテーション)に心を奪われて妾の奴隷になったはずではっ…………!」

男「あいにくそんなもん最初っからかかってない」

吸血鬼娘「う、ウソじゃっ! こ、高位魔族たる妾の魔術を断ち切るなどっ、ありえぬっ!」

男「テンプテーション、ね。あれは確か、自身より弱い奴にしか利かないんじゃなかったか? まあ、一瞬焦ったけどな」

吸血鬼娘「そ、そんな、そんな、妾より強いなどっ! くっ、ならば力尽くで捕らえるのみじゃっ! 鎖黒錠躍(キングロウチェーン)っ!」ジャラララララララララッ!

男「ふんっ」バキャアアアアアンッ!

吸血鬼娘「う、ウソ、じゃ……………」

男「いや、期待していたぞ? 明らかな強キャラ感醸し出しててな? でも…………テンプテーションは利かないし、セックスはとてつもなく弱いし…………それに、射精量凄い抑えていたのに満足するの早すぎだろ」

吸血鬼娘「あ、ああ……………」

男「あれか…………テンプテーションに頼ってたからか…………ツケが来たんだな…………ちょっとガッカリだ」バギンッ!バキャッ!

狐娘「やったー! ありがとう男さん!」

虎娘「ああ、窮屈だったわ…………」

男「だから、井の中の蛙のマセロリババア吸血鬼に本当のセックスってのを教えてやる」ビキッ!ビキキッ!

狐娘「……………え?」

虎娘「まさか……………私達?」

男「ああ。『二時間後』、とは言わねえ。ノーカット版でお送りしてやるから、覚悟しろよ」ガシッ!

狐娘「まっ………………」ビクッ

男「しっかりその紅眼に、焼き付けておけ吸血鬼っ!」ドッチュウウウウッ!

狐娘「あ……………ぇ……………❤」ガクンッ❤
302 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/02(金) 19:41:16.80 ID:mS7NaGNz0
男「ふっ! ふっ! ふっ!」ゴヂュッ!ゴヂュッ!ドヂュンッ!

狐娘「あああああっ❤ あぎっ❤ 激しっ、すぎっ、あがっ❤」ガクンッ、ガクッ❤

虎娘「ちょ、ちょっと………………」

男「ふんっ!」ガシッ!ペイッ!

虎娘「きゃっ!?」ボスッ!

虎娘「な、何よ、急にベッドに投げてっ……………」

男「そりゃもちろん、姉弟丼を味わうためだっ!」ボスッ!

狐娘「あっ、あぐっ❤ お、お姉っ………ちゃんっ❤」ビグ、ビクビクッ!

男「ふんっ!」ズボチュッ!

狐娘「あい゛っ❤」

男「ふっ!」ボヂュゥッ!

虎娘「んあああああっ!?❤」ビグググッ!

男「二人まとめて尻尾も揉みしだいてやるっ!」モミモミモミッ!ドチュウッ!パチュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「ああっ、はっ❤ チカお姉ちゃんと一緒にほんきずぼずぼされてりゅぅうっ❤」ビクッ!ビクッ!

虎娘「いぎっ、しっぽらめえええっ❤ こわっ、こわれるううううっ❤」ビググンッ!ギュゥッ!

吸血鬼娘「あ、ああああ…………」

男「くっ、ぐぅ! さあ、どっちに出されたいっ!?」バヂュッ!ボヂュッ!パンッ!バスッ!

狐娘「おあっ、え❤ ぼ、ボクっ❤ 男さんボクにらしてっ、おごっ❤」ビグッ!ガクッ!

虎娘「わ、私よっ❤ あぎぃ❤ 出してくれないとゆるさらいんらからっ❤ おおぐっ❤」ガクンッ!ブシャァッ!

男「ふっ、ぐっ! もっとおねだりしてみろっ!」ドチュ!ドヂュゥゥッ!バヂュッ!ゴリュッ!

狐娘「ボクのなかにっ、たっぷり出してぇっ❤ お腹の一番奥でいっぱいいっぱいびゅ〜びゅ〜してぇっ❤」ビグ!ビググ!

虎娘「私、っぐ❤ 欲しいのおぉっ❤ あついっ、あつい男のせーし欲しいのおぉぉっ❤ ぁっ❤」ビクンッ!ビグッ!

どっちに出しますか?安価下。
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 19:43:49.29 ID:jf0XdWVho
お姉ちゃんが偉そうなので妹ちゃんで
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/02(金) 19:44:00.71 ID:n3mD8fFBO
両方に仲良くぶっかけとかはあり?
無しだったらココハ
305 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 00:31:27.13 ID:Dmjb6kyE0
男「ぐっ、ぐうっ!」ドッジュンッ!

狐娘「ん、おご………♡」ビクンッ………

男「くっ…………っ!」ドビューーーッ♡ ドッビュルルルルッ! ビュグッ! ドビュグンッ!

狐娘「あああああああああっ♡」ビクーンッ!

虎娘「あ……………まあ、いいか………………♡」ナデナデ

狐娘「んっ♡ んぅぅぅ………♡ あ………はぁっ………はぁっ……………すごい……………あぐ♡」ビクッ!ビクッ!

虎娘「ん………ココハの中に男さんのせーし注がれてるの、お腹越しでもわかるわ…………暖かいのが、どくどく脈打ってる…………♡」

狐娘「はぁぁぁ…………♡ んあぁぁぁ…………♡」ピクッ……ピピクッ………♡

男「ふぅ………く………………」ドクッ………ドビュグッ………!

男「はぁ…………はぁ…………」ズズズ………ヂュポンッ!

狐娘「あぎぃ………♡」ドボッ…………ドロォ…………

吸血鬼娘(な、なんじゃ、あの、量は…………あ、溢れ出て…………)

男「ハチカはまた後でな……はぁ………はぁ………」

虎娘「うん………」

男「…………さてと」ギンッギンッ、ブピュッ

吸血鬼娘「あ……ああ…………ひっ………よ、よるなっ…………よるなと言っておろうにっ…………!」カチカチカチ……

吸血鬼娘(に、にげるのじゃ………あ、あやつに捕まっては……………妾は…………!)

男「捕まえた…………」ガシッ

吸血鬼娘「あ………あああああああああっ!」

男(ふむ………なんともいい形をした桃のような尻だ…………)

男(このまま寝バックの体位でぶち込むことにしよう)

吸血鬼娘「ちぇ、チェス兵団! だ、誰か助けっ………!」

男「もう…………」グニュ、グパァッ……

吸血鬼娘「ひっ………」ビクッ

男「遅いッ!」ドチュウッ!

吸血鬼娘「あ…………し、きゅう………まで…………………………」プツンッ

男「ん…………? 気絶したか…………じゃ、起こすか」ズズズッ

吸血鬼娘「……………」ピクッ、ピクッ……

男「ふんぬっ!」ゴッチュンッ!

吸血鬼娘「っ!? おがっ! ごっ……!」ビグンッ!ビクッ!

男「お、起きたな」

吸血鬼娘「あ…………あぎっ、き、き、ざま…………わ、妾にっ……………こんな事しで……た、ただで………」ピク……ピク………

男「ふっ!」ドヂュンッ!

吸血鬼娘「うごああああっ!? あぐ…………あ…………………」パタン…………

男「起きろっ!」ゴリュッ!

吸血鬼「ひぐうううっ! あ、あああっ!」ビグッ!ビグンッ!

狐娘「はぁ………はぁ……………たぶん………男さんちょっとキレてる………」ヒソヒソ……ゴポォ………

虎娘「自重しない男…………怖いわ…………」ヒソヒソ……

男「子宮口千本ノックだオラッ!」ゴツゴツゴツゴツゴツゴツッ!

吸血鬼娘「あっ、あぐっ! いぎいっ! やっ、おおっ! んおおおおおっ♡」ビグ!ビグ!ビグンッ!

男「はぁぁぁあぁぁぁっ………!」ゴツゴツゴツゴツゴチュゴチュゴチュゴヂュ!

吸血鬼娘「やっ、だめっ、だめなのじゃぁあああああっ! やめっ! あっ♡ 壊れっ、壊れてしまう、のじゃっ! あああああっ♡」ピシッ……!

男(ん………? 何の音だ?)ゴチュゴツゴチュゴチュゴリゴリゴリゴリ♡
306 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 06:30:47.54 ID:Dmjb6kyE0
吸血鬼娘「壊れっ、壊れぇええぇえええっ♡」バキャアアアンッ!

男「ふっ………ぐっ………何かの結界か?」ゴリュゴリュゴヂュゴリュゴリッ♡

吸血鬼娘「ひ、避妊のっ、お゛っ♡ 結界なのっ、じゃっ♡ だからっ、抜いてたもおっ♡ 赤子が出来て、あぎいっ♡ 出来てしまうっ♡ だ、だからっ、やめっ♡」ビグッ!ビググッ!

男「好都合だ。はぁっ………はぁ………! 産んでもらうぞっ!」ドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュドヂュ♡

吸血鬼娘「そ、そんな゛っ♡ あああっ♡ あぐっ♡ あああああああっ♡ 嫌なのじゃっ♡ 堕ちとうないっ♡ 堕ちとうないいいいっ♡」ブシャアアアッ、ブシャッ!

男「目一杯出すぞっ! 孕めえええっ!」ボヂュバヂュドヂュゴリドボヂュッ!

吸血鬼娘「あっ、ああああああああっ♡」ビグン!ビグン!

男「おらっ!」ドボボボボボビュルルルルルルルボビュウウウウウウッ!

吸血鬼娘「お、おおおおっ♡ おっ♡ ………おお………魔力、が………注ぎ、込まれ………………ああ………もう、容量…………無理…………」カクンッ………
307 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/03(土) 07:38:58.12 ID:Dmjb6kyE0
また後で書きます。
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/03(土) 11:37:38.68 ID:gWDzka6zO

凌辱と中出しで恐慌状態の姫を
姉妹(元弟)が慰めてあげてからの
紳士的な男も含めた完墜ち乱交オナシャス
309 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/05(月) 09:56:07.31 ID:mo7k/vMn0
めっちゃ書いたのに再読込で消えて心折れそうです。
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 11:08:52.75 ID:5XuyQpVMO
がんばれがんばれ
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 11:38:23.49 ID:6cizK/Qb0
おぅ…がんば。
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 12:09:30.46 ID:FE5mboeA0
改行しすぎや文章量多すぎは消えるから注意ね
メモ帳やコピー機能使うと安心よ
頑張って
313 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/05(月) 13:29:08.81 ID:mo7k/vMn0
頑張ります。メモ帳使ってみますね。
314 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/09(金) 11:39:33.57 ID:DfuRVZOP0
生存報告です。
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/09(金) 12:28:32.08 ID:wWVUwWy/o
暑いのでお気をつけて
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/09(金) 19:31:38.18 ID:3bigYMxso
メモ帳で書く際、適度に『Ctrl + s』を押して保存する癖を付けとくと、急にアプリが落ちたり停電でPCが落ちても困らなくなる
317 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/11(日) 18:34:27.97 ID:VQOSOGzt0
>>316今はスマホですが、ハメソコンで書くとき参考にしてみます。
まだ更新出来ません。用事早めに終わらせるように頑張ります。暑いので皆さんもお気をつけて。
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/11(日) 19:00:58.09 ID:zh3tjUz00
魔王もハーレムメンバーにしよう
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 19:50:09.15 ID:ybADouUFo
待ってるわ
320 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:00:13.15 ID:johLYDDv0
男「ふぅぅ〜…………」グリュッ!グリッ!ボビュ……

男「ぐっ……………っふ……………う…………はぁっ………」ズ…ズズルルッ………ズポンッ!

吸血鬼娘「あっ……ぎぅっ!?」ビグッ!

吸血鬼娘「あ…………はぁ……はぁ…………」

男「おい、まだくたばるんじゃないぞ。まさかこれで終わりとでも思ったのか?」ビキッ!ビッキ!

吸血鬼娘「ひっ………………!」カチカチカチ

吸血鬼娘「や、やめて、たもぉ…………も、もう、お主等に手は出さぬからぁ…………ひぃっ…………」フルフル……

男「俺らに手を出した自分を恨むんだな…………って、ココハ?」

狐娘「……………」ジッ………

男「そこを、退いてくれ」

狐娘「…………嫌」

男「どうしたんだ急に。まさか、泣いてる姿を見て可哀想にでもなったのか?」

狐娘「違う」

男「じゃあなぜ……………」

狐娘「男さんが怖かったから」

男「怖かった…………?」

狐娘「ボクたちとえっちしている時とは、全然違う顔してた。怒っているみたいな、そんな顔してた」

男「それは……吸血鬼娘がココハ達に手を出そうとしたから…………」

狐娘「ボク、男さんの事好きだよ」

男「なんだよ、藪から棒に…………」

狐娘「チカお姉ちゃんも、スーラさんも、ハーレムのみんなは、みんな男さんの事が好き」

狐娘「この人も、ハーレムに入れるんでしょ?」

男「…………ああ」

狐娘「確かに、お姉ちゃんとかみたいに男さんのえっちに屈服した人もいる。だけど、これは違うと思う」

男「……………」

虎娘「はぁ………はぁ…………私も、そう思うわ」ドロ………

虎娘「そんな気持ちで堕としても、堕とされても、互いに歪みが残ると思うわ」

男「……………そうだな」
321 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:01:07.36 ID:johLYDDv0
狐娘「吸血鬼さん…………」

吸血鬼娘「ひ、ひぃっ………なな、なんじゃっ…………!」カチカチカチ

狐娘「気持ち良かった?」

吸血鬼娘「へ………?」

狐娘「男さんのえっち、すっごい気持ち良かったでしょ?」

吸血鬼娘「………………っ………………気持ち良くなかった、と言えば…………ウソになるのじゃ…………」

狐娘「本当は?」

吸血鬼娘「今まで経験したことが無いくらい気持ちよかったのじゃ…………」

狐娘「ね?」

虎娘「…………ねぇ、ウチに来ない?」

吸血鬼娘「ど、どういう事じゃ…………そ、そんなこと……………」

虎娘「男。いいでしょう?」

男「ああ………俺は間違っていたみたいだ。ハーレムメンバーは愛すると決めていたのに、怒りで我を忘れるとは………」

吸血鬼娘「ま、まて………妾はまだ何も言うて…………」

狐娘「ボクが保証するよ。男さんは幸せにしてくれるって」

虎娘「私も保証するわ。いつも、身体も、心も、十二分に満たしてくれるって」

男「…………俺からも、謝る。すまなかった。それと、同時に誘いたいと思う」

吸血鬼娘「な、なんじゃ……………」

男「最初に言っていたな。男は数年ぶりと。ずっと一人だったんじゃないか? 眷属のナイツはいれど、話し相手にはならないだろ。洗脳した男はすぐに精を尽き死ぬ。寂しかったんだろう?」

吸血鬼娘「そ、そんなことはっ………!」

男「俺の女になれ」

吸血鬼娘「っ…………!?」

男「俺は、洗脳などされなくても、望んだだけ抱いてやる。望んだだけ、注ぎ込んでやる。望んだだけ…………望んだ以上に、愛してやる」

吸血鬼娘「くっ……………くくぅ……………」

狐娘「……………吸血鬼さん」

虎娘「吸血鬼さん…………」

吸血鬼娘「………………ぐすっ……………」

吸血鬼娘「……………いくら洗脳しても、いくら好きに出来ても、いくら愛してると言われても、どこか、むなしかった………………いつかは、精をつかせ、衰弱し妾を置いて行く………………妾は……………妾は………………」

男「……………………」

吸血鬼娘「本当に、本当に愛してくれるのじゃな……………?」

男「ああ。心から」

狐娘「ボクは保証する」

虎娘「私も保証するわ」

吸血鬼娘「…………………わかったのじゃ……………」

吸血鬼娘「も、もう……………どこにも行かないでたもぉ…………」

男「ああ。俺は、行かないさ」

男「その指輪が、君の左手に光っている限り、な」
322 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:01:53.13 ID:johLYDDv0
吸血鬼娘「こ…………………これは……?」

男「俺の女になった証だ」

吸血鬼娘「た、頼んどらんのじゃっ! こんな、薬指になんてっ、まるで結婚のようではないかっ!」

男「じゃみんなあわせて結婚するか。まあそれある時点で事実婚みたいなもんだけどな」

吸血鬼娘「えぁっ…………///」

男「それに、その指輪は君が俺の女になることを了承しないと出ない。もう既に…………ってことだ」

吸血鬼娘「ああああ……………//// そ、そんな、バカなああああっ…………////」

男「じゃ、もう一度聞くぞ。……………俺の女になってくれるな?」

吸血鬼娘「……………………ん、なのじゃ……………❤」コクッ

男(これで、吸血鬼娘は名実共に、俺の女だ)

男「よし、じゃ続きやるか。全員ベッドに手をつけて俺に尻向けろ」

狐娘「ちょちょちょ、ちょっとまってっ!? 男さんっ!? 続けるの!?」

虎娘「私もこの状況は流石に一度と寝ても良いと思うんだけど?」

吸血鬼娘「ん……………はよするのじゃ…………❤」プリッ❤

狐娘「本人がノリノリだぁ……………」

虎娘「本人がノリノリなら仕方ないわね」フリフリ❤

狐娘「あ、ちょ…………もうっ!」プリーン❤

男(モモ3つ。まるで酒池肉林。いや、桃源郷)

吸血鬼娘「そ、そのまえに、いいかの?」

男「なんだ?」

吸血鬼娘「な、名前で呼んで欲しいのじゃ…………」プリプリ❤

男「ああ分かった。名を、教えてくれ」

吸血鬼娘「妾の名は…………」

吸血鬼娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、吸血鬼娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
323 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/15(木) 18:04:19.74 ID:johLYDDv0
あ、半角にするの忘れました。すいません。
安価ずらし。
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 18:56:44.04 ID:IPOJOlA9O
最初から ルルノベール 略してルルちゃん
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 19:12:58.04 ID:FxDyBmqZO
主殿
326 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:39:07.33 ID:Kdgwu3rp0
吸血鬼娘「妾の名は、ルルノーベル…………ぜひ、ルルちゃんと呼んでたもう、主殿」

男「ああ、ルルノーベル」

吸血鬼娘「ルルちゃん………」

男「…………ルルノーベル」

吸血鬼娘「…………ルル」

男「…………ルル」

吸血鬼娘「…………ちゃん」

男「…………ルルちゃん」

吸血鬼娘「あふぅ………♡」ゾクゾク♡

男(…………まあ、良いか)

男「さて………そろそろ、覚悟は良いな君たち?」ゴゴゴゴゴゴ………

狐娘「あぅ……! 男さんのオーラがすごいことに………!」

虎娘「本気、ってことね…………ふぅ…………」

吸血鬼娘「あ、あるじどのぉ……♡ 妾を、妾をめちゃくちゃにしてたもぉぉ♡」

男「本気で自重しないからなぁ…………一人十発で済むと思うなよぉ?」ムンッ!ムンッ!

狐娘「いっ………♡」ゾクッ!

虎娘「つっ………♡」ゾククッ!

吸血鬼娘「はぁあ………♡」ゾクゾクゾクッ!

男(さあ、まずはハチカ…………)

男「済まないな、焦らせて」

虎娘「んっ………♡ そんな、せーしなんて、欲しがってなんかいないんだから………♡」プリ、プリ♡

男「心配しなくても、すぐに卵子に特攻させてやるからよ」プチュ

虎娘「あ…………♡」

男「おうらっ!」ゴヂュッ!

虎娘「あっ、あぎっ…………」ビク

男「おらおらおらおらおらっ!」ドチュドヂュバヂュバヂュッ!

虎娘「あっ!? はげし、あがぁっ♡ やっ♡ がっ♡」ガク、ガクッ……

男「ふんっ!」バビューーーーッ!ビュグッ!ビュグッ!ドビュグルルルッ♡

虎娘「へえっ!? は、早すぎぃっ♡ あつぃいいっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

男「ふっ!」ズポンッ!

虎娘「んへぇっ…………♡」ドボッ、ドロォ…………♡

男「ココハッ!」ガシッ

狐娘「男さんっ………♡」プリンッ♡

男「ふんっ!」ドボチュッ!

狐娘「お、んおおおおっ♡♡♡」ガクガクッ♡

男「ふっふっふんっふっ!」バチュッ!ドヂュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「んああっ♡ く、あああっ♡ しゅごいっ♡ あひっ♡」ビクビク♡ ビグ♡

男「くっ!」ビュゴッ♡ドクンッ!ドクドクドクドクッ♡

狐娘「あひゃあああああああっ♡♡♡」ピーンッ♡

男「ふう………!」ズ…………ボンッ!

狐娘「あ………♡」ドポッ、ドボォ……♡
327 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:40:15.92 ID:Kdgwu3rp0
吸血鬼娘「よ、ようやく妾じゃあ………♡ 待ちくたびれたぞお♡」フリフリ♡

男「おうよ」ガシッ! プチュ……!

吸血鬼娘「ん…………っ♡」

男「うらっ!」ゴヂュウッ!

吸血鬼娘「お、おおおお…………♡ や、やはり、すごいのじゃあ…………♡ へその下まで来てるのじゃあ……………♡」ビク、ビク…………!

男「はあっ、はっ、ふうっ、くっ!」ゴヂュ、ボコッ、ボコォッ! ボコンッ♡

吸血鬼娘「ああああああっ♡ あるじどのおおっ♡ ぃぐぎっ♡ 死んでしまうのじゃあああああっ♡」ビク! ビク! ビグッ♡

男「おら! 受け取れっ!」ボゴッ!

吸血鬼娘「かひゅっ………♡」

男「くうううぅぅぅっ………!」ビュビュ〜〜〜〜〜ッ! ビュブッ! ボビュブッ♡ ドボオッ♡

吸血鬼娘「あぎぃ♡ いひ♡ んううううぅぅうう♡」ガクン、ガクガクッ

男「ふう、ふう…………」グリッ!グリリッ!

吸血鬼娘「ああ………妾に染み込んでりゅのじゃあ…………主殿の……精子がぁぁぁ………………♡♡♡」ビク………♡ ビクッ………♡

男(強くなったとはいえ、流石にセックスは体力も魔力も消耗するな…………)

男(だが、問題無い。この程度なら、あと三時間は同じペースを保てるな)グニュッ

虎娘「あ、う………?」ピクッ

男「なに間抜けな顔してんだ。一人十発じゃ済まさないと言っただろ?」グググッ……

虎娘「はひっ………ま、待って、い、今敏感に………」

男「今夜は、全員寝かせないぞ」ズチュンッ♡

虎娘「…………あへ…………♡」



三時間後



狐娘「はあ、はあ♡ ぺろぺろ、んれろ♡」ドロォ♡

虎娘「んふーっ♡ んふーっ♡ んう、えぉう、れお……♡」ドプドプ………♡

吸血鬼娘「ん………♡ ふっ…………♡ んう♡ ぺろん………♡」ドボッ♡

男「よしよし、いいぞ。はぁ………はぁ………全部舐めろよ…………」

男(美少女三人のフェラか。うーむ、良い。三人とも俺の精液で腹をタプタプにしながら我先にと俺のチンコを舐めている。何発出したっけな。途中から数えてないが、50より下ってことは無いな。何リットル出たんだ? …………あ、来たな)

男「ふっ…………出るぞっ………!」

狐娘「あーん♡」クパァ♡

虎娘「ん………♡」ペロン♡

吸血鬼娘「んふふ………♡」チロ…♡

男「くっ…………!」ボビューーーーーーーーッ!

狐娘「はうっ!? ………ん、んん…………」ビチャビチャッ!ペチャッ!

虎娘「ん、んふっ………はあっ、はあっ………ぺろ……」ペチャッ!ビチャチャチャッ!

吸血鬼娘「んうぅ………んぅ………はあっ、はぁぁ……♡」ベチャッ、ベチャベチャッ!ビチャッ!

男(噴水かよ………確かに、こんなの膣内に喰らったらひとたまりも無さそうだな)ビュグ………ビュッ!
328 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:41:37.40 ID:Kdgwu3rp0
狐娘「ああ………♡ スゴい………♡ 男さんの匂いで一杯………♡」ペロッ、ペロロッ♡

虎娘「こんなの膣内に出されてたなんて………信じられない…………♡」ゾクッ♡

吸血鬼娘「内側からも外側からも主殿の色に染まってしもうたのじゃあ………♡ 本望なのじゃぁ………♡」

男「ふぅ…………流石に、疲れた。もう、今日は寝るか」

狐娘「うん…………そうしよ…………」

虎娘「も、無理…………あんた激しすぎ………………♡」

吸血鬼娘「はあ……はあ…………のぅ、主殿…………」

男「なんだ?」

吸血鬼娘「寝る前に、一口行かせて貰ってもいいかの………?」

男「一口……………ああ、吸血鬼で一口と言えば、あれだな。良いぞ。遠慮せずに来い」ス………

吸血鬼娘「では、失礼して………んう…………!」ガブッ!

狐娘「あっ!? ちょっ、首に噛み付いてっ……!?」

男「いや、心配無い。これはルルちゃんの吸血だ。なんせ、吸血鬼だからな」

虎娘「ああ。ラノベでよく見るやつね」

吸血鬼娘「んぐっ、んぐっ、んぐっ、じゅぞぞぞぞぞっ♡」ジュルルルルルルルルルルルルルッ♡

狐娘「………………………多くない?」

虎娘「うん。ちょっと多いかも…………いや、多い」

吸血鬼娘「ごくっ、ごくっ……………ぷはぁ…………♡」

男「マジで遠慮無く行ったな」

吸血鬼娘「うう……すまなかったのじゃ…………あまりにもそなたの血が美味でのう………♡」

男「ああ。それなら、良かった。…………さあ、じゃあもう寝るか。血も無くなった事だし、眠くなった」

狐娘「うん…………♡ だね………♡」ギュッ♡

虎娘「男…………♡」ムギュゥ♡

吸血鬼娘「左右は塞がれてしもうた………じゃあ、妾は愛しきそなたの上で寝させてもらうとするかの…………♡」ポス……♡

男「ふぅ………疲れた…………」
329 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:46:59.90 ID:Kdgwu3rp0


翌朝〜吸血鬼娘の屋敷〜



男「ふぁ…………はぁ………んー、むにゃむにゃ…………ん?」チラッ

吸血鬼娘「んんっ、んふ、んんんっ♡」ジュゾッ、ジュポッ♡ジュズッ♡

男「……………」ガシッ、ゴチュンッ!

吸血鬼娘「んごぇっ!? ん、んぐっ………!」

男「ふっ………」ビューーーッ!ブビュ、ボブッ♡

吸血鬼娘「〜〜〜〜〜〜っ!? っ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡ っ、ん♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ♡

男「ふんっ!」ボッビュウウウウウッ!

吸血鬼娘「っ!? つっ、ぐえっ♡ ぶぷっ……! げほっ、ごほっ、げぼぉっ………」ビチャビチャッ!ビチャッ!

吸血鬼娘「流石に………第二波は無理なのじゃ…………げほっ………んくっ………♡」

男「おはよう。食いしん坊な目覚ましだな」

吸血鬼娘「ふふ………朝からおっ起っておったからの………♡ 主殿………おはよう、なのじゃ………♡」ペロッ……♡

狐娘「ん……………あ、あーっ! ルルさんだけ先にずるいっ!」

男「ココハおはよう」

狐娘「おはよう……ってそんなことよりっ! ルルさんっ!」

吸血鬼娘「早いもの勝ち、なのじゃ♡ 昨夜あれだけ乱れたと言うのに、濃ゆうい朝一番じゃったの♡」

狐娘「じゃボクもボクもっ!」

虎娘「ふぁぁぁ…………なに、あんたら朝っぱらから始める気?」

男「ハチカもやるか?」

虎娘「いや……私は今は無理………疲れた……………また後で」

男「じゃ、ルルちゃんとココハ。来い」ビギッ、ビキッ!

狐娘「わーいっ♡」

吸血鬼娘「それでこそ主殿じゃ♡」



男「で、俺達と来るって言うことは、この屋敷は置いていくのか?」

吸血鬼娘「いや、持っていくのじゃ」

狐娘「え、引きずって?」

吸血鬼娘「そんな力技な訳あるかっ! ………実はこの屋敷その物が魔道具での。まあ、とりあえず外に出ようぞ」
330 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:48:53.17 ID:Kdgwu3rp0


虎娘「で、どうやって持っていくのよ」

吸血鬼娘「ふふふ。見て驚くでないぞ………こうじゃ!」ババッ!

吸血鬼娘「収納っ!」バヒュンッ!

狐娘「え!?」

虎娘「ちっちゃくなったわ…………」

男「なるほど…………空間系の魔法か。屋敷がチェス盤になったな」

吸血鬼娘「どうじゃどうじゃ。もっと妾を称えるがいいのじゃ。因みに、ナイツはこの駒になっておるでの。こうやって妾が投げてやると………」ピンッ

白ポーン「お呼びでしょうか!」シュタッ!

男「おー」

狐娘「ルルちゃん凄い凄い!」

虎娘「……………カプセルコ○ポレ○ション…………」

吸血鬼娘「と、こうなるのじゃ。戻って良いぞ」

白ポーン「は!」シュルンッ

吸血鬼娘「まあまあ強いため、主殿のお役にも立つじゃろう。どうじゃ? 妾、出来る女じゃろ?」

男「ああ、ルルちゃん。とても良いぞ」ナデナデ

吸血鬼娘「ふふふふ………♡」ゾクゾク

男(こうして、ルルが仲間になった。次のモンスター娘を見つけるまで、ルルと色々話でもしよう)
331 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:49:21.25 ID:Kdgwu3rp0


吸血鬼娘「ほう、勇者退治、とな」

男「ああ。魔王様から命を受けてな」

吸血鬼娘「魔王…………懐かしい名じゃの」

男「懐かしい……?」

吸血鬼娘「そやつは、5代目かの?」

男「ああ。5代目の魔王様だ」

吸血鬼娘「じゃ知っとる奴じゃの」

男「まさか、知り合いなのか?」

吸血鬼娘「ああ。昔、よう一緒にやんちゃしとったからの。まあ、知り合い、というよりは幼馴染の弟分のようなもんじゃ」

男「幼馴染っ!? 弟分っ!?」

虎娘「そういえば、私その魔王様に会ってないわ」

狐娘「マント着た角生えたおじいちゃんだったよ」

男「また今度会わせてやるから………それはそれとして、ルルちゃん、詳しく!」

吸血鬼娘「ああ。まあ、百数十年前の話じゃがな。魔族として一緒の街に住んどったんじゃ。その時の友人じゃ」

男「待て………まさか、ルルちゃん強いのか?」

吸血鬼娘「強いのじゃ」

男「…………どれくらい?」

吸血鬼娘「そうじゃな。全力出せば魔王を軽く越すやもしれん」

男「そんなに!?」

吸血鬼娘「まあ、妾は強すぎてつまらなかったからの。自ら力を封印して、今のこの姿になったのじゃ」

男「ほぉ………その封印を解放する事は出来るか?」

吸血鬼娘「手順は面倒だが出来たのじゃ」

男「おお、じゃあもっと強く………ん? 出来た?」

吸血鬼娘「ああ。出来た。もう出来ないのじゃ」

男「え、なぜ?」

吸血鬼娘「なにせどこぞの誰かが妾の魔力容量を大幅に超える魔力を注ぎこみおったからの〜。封印していた力が全部霧散してしまったからの〜」

男「あ………」

吸血鬼娘「まあ、この指輪を伝って、一部はそなたに流れたようじゃがの」

男「………すまん」

吸血鬼娘「そう謝らなくとも良いのじゃ。力などもはやどうでも良い。そなたと会えた事で、妾の人生も退屈せんようじゃしの。妾には今そなたがいるでの♡」

男「ああ………うん。俺も、責任とってちゃんと幸せにするからな」

吸血鬼娘「ふふふ……♡ それでこそ、主殿じゃぁ♡」ギュッ♡

狐娘「ところで、このまま次の女の子探しに行くの?」

虎娘「側から聞いたら最低なセリフだわね……」

男「ああ。次で9人目だ。どんなモンスター娘を探そうか………」

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/17(土) 23:59:47.92 ID:rqF331O9o
リザードウーマン
見た目は完全な二足歩行の蜥蜴
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:00:45.83 ID:uWVv5cEpo
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/18(日) 00:03:08.70 ID:wfkU1vZao
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:04:07.84 ID:cz84lAseO
デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす
336 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 00:17:23.12 ID:xAcYAMdZ0
なんか、このスレめちゃくちゃコンマが強く無いですかね?
リザードウーマンにします。
同じ鱗を持つロッソとは張り合いになりそうですね。
では、今夜は〆です。
おやすみなさい。
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:19:07.41 ID:qs9szkrso
んああああああ
また見逃したわ
338 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 00:52:22.28 ID:xAcYAMdZ0
また次の機会に。
339 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 16:48:01.78 ID:xAcYAMdZ0
男「そうだな。少し西に行ってみるか」

虎娘「西…………ってどっちかしら。というかこの世界にも東西南北の認識があるのね………」

狐娘「それはもう気にしないようにしようよチカお姉ちゃん………」

吸血鬼娘「西かの。どんな娘を狙っとるんじゃ?」

男「次に狙うのは……………リザードマンだ」



リザード娘「……………………」ギリギリギリ……………

鳥「ぴーちくぱーちく」

リザード娘「…………………ふっ………」パシュンッ!

鳥「ぴっ」スカッ

リザード娘「あっ!?」

鳥「ぴー」パタタタタ…………

リザード娘「ちくしょう……………昼飯を逃がしただ…………」



狐娘「あれが、リザードマン?」ヒソヒソ

男「ああ。狩猟を得意とする、身体能力の高い種族だ。また、手先が器用で、みての通り自分で鎧や弓矢を作る事ができ、口内に猛毒がある」ヒソヒソ

虎娘「ドラゴニュートとは何が違うのかしら?」ヒソヒソ

男「ドラゴニュートはロッソのように人間形態と竜形態を行き来する事が出来るが、リザードマンはあの竜と人間の中間のような姿だけだ。魔法なども使えない」ヒソヒソ

虎娘「なるほどね…………」ヒソヒソ

吸血鬼娘「で、どうするのじゃ?」ヒソヒソ

男「そうだな」ヒソヒソ

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人まで参加出来ます。媚薬持っています。安価下。
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 16:56:02.96 ID:QNvTX2dgO
狩猟の手助けを行いまずは意気投合
夜食事をとりながら自己紹介の上で
目的と仲間になることについて話す
仲間と思ったら奴隷になれと言われ
抵抗を図るも男と吸血鬼娘の実力に
なすすべなし
奴隷でも嫁になってもらう為に
全身緊縛からの快楽地獄で雌堕ち
341 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 16:59:36.82 ID:xAcYAMdZ0
纏めると、

1、狩りを手伝って意気投合。
2、夜食事の時に勇者退治の仲間に誘う。
3、承認される。
4、犯す。

これで合っていますか?
342 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 17:00:43.56 ID:xAcYAMdZ0
よくよく考えたらこれきびだんごがセックスになってるだけで凄いタチの悪い桃太郎ですね。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:02:58.17 ID:QNvTX2dgO
シチュにあるんで大丈夫とは思いますが
一応参加は男と吸血鬼娘の二人で
344 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 17:04:04.57 ID:xAcYAMdZ0
わかりました。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:04:57.76 ID:QNvTX2dgO
>>342
それで合ってます
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:07:12.01 ID:QNvTX2dgO
ごめんなさい>>342じゃなくて>>341でした
まあそっちも肯定せざるを得ませんが
347 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 18:08:33.15 ID:xAcYAMdZ0
因みに、リザードマンは胸が無く、人間の男の胸筋みたいになってる。
ドラゴンクエストのりゅうせんしみたいな感じです。
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 21:15:44.37 ID:QNvTX2dgO
>>341
あ、ちょいタンマ
2と3の間に「お前の狩りやサバイバルの実力は分かったが
戦いの実力は見ていない、私を納得させてからだな」
「ああただの仲間じゃない、俺の妻としてハーレムの一員になるんだ」
「な……ふざけるな!」
そこから戦闘でコテンパンにしてから雌堕ちさせる感じで
一応元々の内容にある範囲のはずなので後付け要求ではない……筈
349 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:18:11.66 ID:lZFh1SE10
男「よう、困ってるみたいだな」

リザード娘「なっ……! だ、誰だか!」ギリギリギリッ!

吸血鬼娘「まあそう敵意を剥き出しにするでない。怪しい者ではないのじゃ」

リザード娘「むむ……………」ギリギリ………

男「俺たちはただ、狩りを手伝おうと思ってな」

リザード娘「てづだう…………? んだー、だーめだだーめだ。狩りは遊びじゃねーだ。弱そなおめだちなんがに出ぎるだか?」

狐娘「というか、なんでなまってるの………」ボソッ……

虎娘「さっき夕飯を逃したくせに」

リザード娘「ぐぬぬぬっ…………! じゃ、じゃあやっでみるだ! さっきの鳥を狩ってみるだよ! おらに狩れながっだやつをおめが狩れるわけねだ!」

男「だ、そうだ。ルルちゃん」

吸血鬼娘「ほい主殿。鎖黒錠躍キングロウチェーン」ジャラララララッ!

鳥「ぴっ」ガシャンッ!

吸血鬼娘「一丁上がり、なのじゃ」

男「と、言うわけだ。手伝っても良いか?」

リザード娘「………………ず……………」

男「ず?」

リザード娘「ずるいだーっ! 『まほー』はずるいだよ〜っ!」

吸血鬼娘「ずるいだと? 持てるものを使って何が悪いのじゃ」

リザード娘「だ、だっておら魔法づがえないし………」

吸血鬼娘「なら弓を鍛えれば良いではないか」

リザード娘「う、うううう……………! い、いいだ! おめらの手伝いなんていらないだ! 鳥くらいおらひどりで…………」ぐうううううう〜……………

リザード娘「………………………」

虎娘「……………………いったい何日食べてないの?」

リザード娘「……………に、二十日ぐらいだ…………お、おらヘタグソだがら…………もう、は〜らへっではらへっで、今にも倒れそうだ………」

狐娘「じゃあ、みんなで狩りしようよ! 手伝うから!」

男「ああ。それに、確かルルちゃん弓矢使えたよな?」

吸血鬼娘「そこいらのアーチャーよりは強い自信があるのじゃ」

リザード娘「ほ、ほんどにでづだっでくれるだか?」

リザード娘「………………んだ……………うう…………じゃあ、お願いするだ……………」
350 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:20:24.45 ID:lZFh1SE10


夜 〜キャンプ〜



リザード娘「ほへぇ…………おんなじ素材でできとるのに、凄いしなりが強いだ…………こんなつぐりかたがあっだなんでな………」

吸血鬼娘「なるべくこの糸を引っ張ったままこっちにつけるのがコツじゃ。そうすることで……………」

男「おーい。食べないと冷めるぞ」

リザード娘「んだ…………それにしでも………ほんどにおらなんかが食べでもいいだか?」

狐娘「いいんだよ! だって、みんなでとったもんなんだから! はぐはぐ…………んー! おいしー!」

リザード娘「みんなでとっだっていっでも…………おらこんなちいさな雀ぐらいしか………」

狐娘「いいから食べて! はい!」

リザード娘「ん、んだ………はぐ………ん、んまいだ……………んぐ、もぐ………」モグモグ………

狐娘「ねー!」

リザード娘「ああ………ひっさしぶりの食事だあ………んむ、んむ、ごくん。それに、狩りもおじえでもらっで、感謝しでもしぎれないだあ! ぜひお礼がしたいだ!」

男「お礼?」

リザード娘「ああ! あんだのやぐにだぢだいだ! おらにでぎるごどなら、何でもするだ!」

虎娘「…………ん? 何でも?」

リザード娘「ぜひ恩をがえじだいがらな!」

男「そうだな…………じゃあ、俺と一緒に来てくれ」

リザード娘「うん? 一緒に、いぐ?」

男「ああ、実はな…………」



指輪のことを秘密にして勇者や魔王の事を話した。

>>348すいません、少し改変しました。



リザード娘「っへ〜。よぐわがんねが、あんだだいぞうなごどをしどるんだな〜。そういうごどならおら、よろごんでながまになるだよ!」

男「いいのか?」

リザード娘「んだ! どうせおらひどりでいでもなーんもいいごどねがっな! ぞれに、ルルぢゃんにもっどたぐさんのごどおじえでもらいだいかんな!」

男「だ、そうだ」

吸血鬼娘「うむ。いっばい教えてやるのじゃ」

リザード娘「やっただ!」

男「……………………ルルちゃん」ボソッ

吸血鬼娘「ほい」ヂャララララララララッ!

リザード娘「おわっ!? な、なにするだ!?」ババッ!

男「ほう、やはり身体能力は高いな」

リザード娘「むむぅ………ま、まざがさいじょっがらおらをごろず目的でおらに近づいただか……………? ながまになるっでのは、嘘だっただか…………?」

男「いや、まあ仲間にはなってもらうがな? 仲間は仲間でもただの仲間じゃなくて、俺の妻としてハーレムの一員になって欲しいんだ」

リザード娘「は、はーれむぅ? づまぁ? 嫁っでごどが? あ、あんだ何いっでんだ?」

男「まあ、ようは俺の女になって欲しいって事だ」

リザード娘「お、おらうれじがったのに………ながまになるっで言われで、うれじがったのに……………! ふ、ふざげるんじゃないだよ………! そっぢがそのぎなら、おらだってほんぎ出すがんな! まほーなんて使っても、おめらはおらには勝てねぇだ!」グググ………!

虎娘「なんか始まったわ………」

狐娘「これは完全に男さんが悪役だね…………」

男「ああ。本気で来い。コテンパンにしてやるよ」
351 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:23:48.39 ID:lZFh1SE10


二分後



リザード娘「ふぅ…………ふぅ………………こ、こんな…………こんなごどっで……………」

男(リザード娘はキングロウチェーンに囚われたまま暴れることもなく弱々しくそう言っている)

吸血鬼「ほれ、どんな気持ちじゃ? 今どんな気持ちじゃ? 魔法を使われても勝てる、と豪語しとったのに最後まで魔法を使わなかった男にあっさり負け鎖で縛られとる今の気分はどうじゃ?」

男「やめてやれ……………俺たちが強くなりすぎたんだ。まさかリザードマンの本気の打撃が全く通らないのは予想外だった」

男(リザード娘は決して弱くは無かった。しかし、俺たちが強すぎた。リザード娘の攻撃は全く痛くなかったが、戦っている以上攻撃は避けなければと思い避け続け、時々合気でいなし、リザード娘が疲れ切ったところでキングロウチェーンで確保。そんなあっという間の二分だった)

リザード娘「く……………もう、好ぎにするだ………………おらは、負けただ…………弱肉強食…………負けた物は、強いものの意思に従うだけだ………………生かすなり、殺すなり、何でも好きにするだ…………………」

虎娘「ん? 何でも?」

男「そうかぁ、何でもかぁ。じゃあ、あれしかないなぁ」ニコオ

リザード娘「え……………?」ゾッ………

男「ココハ、ハチカ。ここは俺とルルちゃんが受け持った。探検でもしてきてくれ」

虎娘「わかったわ」

狐娘「はーい!」

リザード娘「お、おらに何をするつもりだ…………?」

男「まあ、直ぐに分かる。………ルルちゃん」

吸血鬼娘「ほいの」キャルキャルキャル…………

リザード娘「ま、まっ!? なにがおぎでるだ!? わっ!?」カパァ

男(とりあえず全身を拘束したまま股を開かせる。ふむ、パンツは履いていない。全身の表皮は小さく細かい鱗に覆われていて、ぷよぷよしていて冷たくてさわり心地が良い…………)

リザード娘「はぁっ………!? あっ………はぐ! やめ………く、くすぐったい、だっ…………! あひっ………!」ビク………ビク………

男(腹筋が良いな。俺は別に筋肉フェチではないが、そそられる。乳首ももちろん無い)モミモミ

リザード娘「やっ、やめるだっ………! よ、鎧の中さわっだら、だめっ、だっ………! んっ………!」ビクン…………ビクッ!

男(さて、ではメイーンディーッシュ…………性器は見たところ無い…………というか、爬虫類は大体分かりづらいからな。しかし、鱗の間に隠れてるスリッドをこうして開けば…………)ヌチ………

リザード娘「ああっ!? お、おめ、な、なっ!?」

男「ほう。リザードマンのマンコはすこしうす紫色が混じってるんだな」

リザード娘「はなすだっ! い、今すぐおらのおめこから手をはな………」

男「君が何でもしていいと言ったんだ。だから……なんでもさせて貰うぞ」ペロォォォ………!

リザード娘「ひっ……! ひっ、ひぅっ……!」ビグッ! ガシャンッ! ガシャッ!

男「ふむ……他のモンスター娘と味が違うな……クリも無いし、正真正銘の爬虫類の生殖器だ……うーん、新発見………ふぅ……れぉお……」ピチャ、ペチャ、ジュルルッ!

リザード娘「や、だっ……! やべっ……! おめぇ…! くぁうっ………!」ガシャンッ! ガシャンッ!

男「…………………」ジュブブブッ、ジュルルルルウウウウッ、ズルルルッ!

リザード娘「なっ、なんか来っ、来る、来るだっ……! 来るだっ………! あっ、ああぁああぁああっ♡!?」ビクククッ! ビグッ♡ プシャァアァアアアアアッ♡♡♡
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/07(土) 12:24:09.75 ID:q7wBdznA0
一応保守
待っとるで
353 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/07(土) 21:58:34.86 ID:4njKMr1j0
生きてます。
354 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:48:27.50 ID:sGzbV2XX0
リザード娘「あ……あぁ………なん、なに、が、起こっ………!」

男「ふむ……味もまた違うな。これはこれで美味だ」

リザード娘「お、教えてくんろ…………! こ、怖いだ、怖いだよぉ………」

吸血鬼娘「妾が何も知らぬ小娘に教えてやろうぞ。これは、イクと言うのじゃ」

リザード娘「い、『イク』、だ……?」

吸血鬼娘「ああ、イクじゃ。絶頂とも言う。気持ちよさが天元に達した時にイクのじゃよ。どうじゃ? リザードマンの娘よ。気持ち良かったじゃろ?」

リザード娘「気持ち、良い…………? た、確かに……気持ち良かっただよ………」

吸血鬼娘「もっと、イキたくはないかの?」

リザード娘「あ………い、嫌だ………! も、もう、これ以上は、こ、怖いだよ………!」

吸血鬼娘「ふふふ……そう怖がる必要は無いのじゃよ………のぉ、主殿」

男「ああ…………もっと気持ちよくしてあげよう」クチュ……

リザード娘「怖いだっ……! こわっ、あっ……! うぁっ……!」ビ……ク……!

男(もっと、もっと舐めて、舐めまくって、トロントロンにしてから堕としてやろう………)

男「ふぅ……ふ……………」ペロ、ペロォ、ジュルッ………

リザード娘「あ、あっ………♡ あ、やぁっ………! は………っぁ♡」ビグ……! ビグ……………!

男(………割と耐えるな………じゃあ………もっと、激しく……………)ジュルルルルルルルルッ!

リザード娘「あ、あぐっ……! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛っ♡ あふぁっ♡ あああああああああああっ♡ あ゛♡」ビグンッ♡ ビッグンッ♡ ガシャンッ! ガシャッ!

男「ふ、んん……じゅる……どうだ? 気持ちいいか?」ジュルルルッ! ジュルッ! ジュゾゾゾゾッ♡

リザード娘「あっ♡ あぁあぁああっ♡ ひっ♡ いひぃっ♡ あぁ゛♡!」ビクンッ! ビクンッ! ビクーッ♡  ガッシャアンッ!

男(もう返答もできない、か………もっと責めるか。腹筋も撫でてやろう)サワサワ、ジュプウウゥウゥッ、ジュルルルッ! ジュルッ♡

リザード「あああっ♡ はぐ♡ あぁあああぁあっ♡ あっ、あぁあああああぁああっ♡ あぐぅっ♡」ビグーッ♡ ビグッ、ビグーッ♡ ガグンッ♡ ガシャンッ! ガシャッ!

男(いい反応だな。鎖も、ルルノーベルがいい感じに締め付けすぎず、緩めすぎず、自由度と拘束のバランスが良く取れている。やはり、強いな………お、リザード娘の反応が強くなって来たな。そろそろ………)

リザード娘「ぁあぁあああっ♡ んあぐぅっ♡ イグッ♡ んイグゥウウゥウッ♡ イグだっ♡ またぐるだぁあぁあぁああああぁっ♡」ビグンッ! ガグッ♡ ビグンッ♡ ブシャァアアァアアッ♡ ブシャッ♡ ビグッ………チョロロロロロ………

リザード娘「あ……♡ あぁあぁ………♡♡♡ はぁ………♡ あっ………♡」ピクンッ……ピクッ………ピクンッ………♡

男(もうそろそろ良い頃だな)
355 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:49:47.98 ID:sGzbV2XX0
男「ルルちゃん。キングロウチェーンを解いてくれ」

吸血鬼娘「了解じゃ」ヂャララララッ!

リザード娘「あ、あぁ…………♡」ドサッ………

リザード娘「はぁ………は…………♡」ピク………ピク………♡

男「さて……」ジリ……

リザード娘「……! あっ、あ………! やめっ………! 助け…………!」

男「助け………? 本当に………助けて欲しいのか?」

リザード娘「え…………?」

男「本当に助けても………『止め』ても良いのか? なあ、リザードマンの娘よ。俺は………強いぞ?」ズル……ボロンッ! ビコンッ! ビコンッ!

リザード娘「あ………え………な、なんて、大きい、だ…………」ポー………

男「俺は、強い。君よりも、あのココハよりも、あのハチカよりも、ここにいるルルちゃんよりも。三人同時にかかって来ても俺には勝てない」

リザード娘「う、嘘だぁ…………」

吸血鬼娘「本当じゃよ。お主を拘束していた鎖黒錠躍キングロウチェーンだって、主殿は紙のように引き裂いてしまうからの」

リザード娘「だ、だから、なんだって………!」

男「…………」ビキッ! ビキッ!

リザード娘「あ、あぁ…………」ポー………

男「どうだ? 俺の……強い雄の子を宿したくはないか?」

男(リザードマンは強い子孫を残す事に強い本能的欲求を感じる種族……このまま行けば………)

リザード娘「……………」ポー………

リザード娘「…………はっ」ピク……!

リザード娘「い、嫌だっ……! お、おらは、おらはおめみだいな卑怯な雄なんがに、ぐ、ぐっしないだっ………!」ギロッ……!

男(おお、耐え切ったか。それなりのプライドはあったみたいだな。流石はリザードマンだ。だが………)

男「身体は、そうとは言っていないみたいだな」

リザード娘「え………」トロトロ……

男「そんなにマンコをぐちゃぐちゃに濡らしておいて……どうやら、本能では俺の子を宿したいと言っているらしいが?」

リザード娘「……ぐ……で、でもっ、お、おらは、ぜ、ぜっだいに、ぐ、ぐっしだりなんで………!」キュゥゥ………

男「……………これでもか?」ズイッ、バルンッ

リザード娘「は、はぅ………?」スーッ………

リザード娘「はっ!? あがっ♡!?」ビグッ! ビグググッ♡ ブシャッ♡

リザード娘「な、なん゛っ……!? 臭い、だげでっ……!? あっ……♡ で、でもっ、おら、はっ………!」ビグ………! ビグ……!

男「……………」ズズイッ、ピトッ

リザード娘「は………ぁ…………♡」スゥゥゥ……スゥゥゥ………♡

リザード娘(鼻先のモノを……どうしでも、嗅いじゃう………勝てないだ………勝てるわけないだ………こんな、強い雄になんて………おらの身体が、身体の全部が…………欲しがってる、だよ………強い、雄の子供を………♡)キュンッ♡ キュンッ♡

男「良いんだぞ?」

リザード娘「………んぇ……?」ピク………

リザード娘「な、なんのこと、だ?」

男「君の好きなようにして良いんだぞ?」ズイッ

リザード娘「あ………あ………」

リザード娘(おらの………好きなよう、に…………?)

リザード娘「はぁぁぁ………♡ あぁあぁああぁぁぁ…………♡」

リザード娘(もう………………もう、どうだっていいだぁぁあぁあっ♡)
356 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:50:43.60 ID:sGzbV2XX0
リザード娘「んれろぉっ♡ あっ♡ んぁあぁあああぁ♡ んれるぅうぅう♡」ジュルボボッ! ジュルッ! ズジュゥゥッ♡

男(なにかリザード娘の中で吹っ切れた見たいだな。急に長い舌と蜥蜴マズルで、他の種族には真似出来ないフェラを始めた……っ!)

男「くっ………! はっ……すごい喰いつきだなっ………! そんなに俺のチンコは美味いか?」

リザード娘「うんんんんっ♡ おいしっ♡ おいしいだぁあぁあぁあっ♡ はぁっ、んむぁ♡ 強いっ、強い雄の味ぃいいっ♡」ジュブッ♡ ジュジュジュジュッ♡

吸血鬼娘「随分野生的じゃのう………」

リザード娘「はぁっ♡ んくっ♡ はふううううっ♡」ジュブッ♡ ジュブッ♡ ジュジュルゥッ♡

男「ふぅ、く……! 良いぞ、良いっ………! はぁっ……ぐっ! 出すぞっ……!」

リザード娘「あふぅっ♡ 強いっ、強い雄のせーしっ♡ 来るだっ、来るだよっ♡ いっぱい、いっぱいおらの中にっ♡」ジュルッ♡ ジュブブブブッ♡

男「ぐぅううぅうっ!」ギュッ! ドボッ! ドボビュウウウゥゥウウゥウウッ♡

リザード娘「んぶううっ♡ んぶぶっ、んぶっ♡ おぐ、んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡」ゴッキュ、ゴッキュ、ゴキュッ♡

リザード娘「んばあぁあぁああっ♡ あっ♡ あはぁっ♡ ひぎっ♡」ビグンッ♡ ビグンッ♡ ブジャッ♡

男(臭いと味でイキまくってるな)

男「感想はどうだ?」

リザード娘「あ♡ あへっ♡」ドロオッ♡ ボタボタ♡

リザード娘「あぐぁ♡ きゅ、きゅふうん♡」ゴロンッ♡ クパッ♡ クパッ♡

男「そうか……じゃあ、望み通りにしてやろう」ドサァ

リザード娘「きゅふっ♡ きゅふっ♡」クパッ♡ クパァッ♡

男「ふぅ……ふ…………ちゅ…………」

リザード娘「きゅぅう………! きゅるるるる………♡ きゅるるるぅうぅ……♡」チュッ、チュッ♡

男「はぁ………ぷは……一応、確認するが……挿れてもいいな?」

リザード娘「きゅるるる……♡ きゅぅううぅん♡」クパァァァ♡

男「まあ、そうだろうな………」プチュ………!

リザード娘「きゅぅっ………♡」

男「ふ…………!」ズ、ズズズッ……ブヂッ、ブチチチッ! ゴジュンッ♡

リザード娘「あぎゅっ、きゅぁあぁあぁああんっ♡ んぉっ♡ お、おらのっ♡ おらの、ながあぁあぁあぁぁっ♡」ガクッ♡ ガククンッ♡

男「理性が戻ったか」

リザード娘「あ、あぁあっ♡ あっ♡ たっ、たのむだっ♡ ど、どうがっ、孕ませでくんろっ♡ 強いっ、強い雄の、子ぉっ♡」キュゥッ♡ キュウンッ♡

男「…………気に食わないな……」

リザード娘「な、なに、が………」

男「君は、『強い雄』の子を産むんじゃない………君が産むのは………」ズ、ズッ……♡

リザード娘「はっ……! はぁっ……♡」ピククッ、ピクッ♡

男「他の、誰でもない………『俺』の子だッ!」ドチュンッ♡

リザード娘「っああぁあああぁああっ♡」ビグビグビグビグッ♡
357 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:51:14.09 ID:sGzbV2XX0
男「はぁっ……はぁっ……! はああっ……!」ズチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

リザード娘「はきゅぅんっ♡ きゅぅっ♡ きゅぁぁあうっ♡ きゅふぁ♡」ビクンッ♡ ビグッ♡ ガクンッ♡

男「ふっ、くふぅ……ふっ……! はっ……! はぁっ……!」チュブッ! ドチュ、チュプッ♡ ドチュッ♡

リザード娘「きゅはぁ♡ あきゅっ、いきゅ、いぎゅだぁああ♡ いぎゅぅううぅっ♡」ブシャッ♡ プシッ♡ プシッ♡ ブシャァアッ♡

男「はっ……! 気持ちよさそうで、何より、だっ……! ふっ……! 俺も、そろそろっ……!」ドチュ♡ ドチュンッ♡ ドヂュッ♡

リザード娘「ぁっ♡ ああっ♡ きゅるだぁっ♡ だしゅだぁああぁっ♡ ぁあぁああぁっ♡」ビグンッ! ビグンッ♡

男「しっかり、孕めよっ! 俺のっ、子をっ!」ドヂュドチュドヂュドチュ♡

リザード娘「ぁああぁあぁっ、きゅるぁあぁあぁっ♡ きゅふぁっあっ♡ きゅあっ♡ きゅぁあああっ♡」ガクン♡ ガクン♡

男「うぅ、らっ!」ドクンッ! ドクッ! ボビュッ! ゴブッ! ゴブブブブブブッ!

リザード娘「ぁぎゅっ♡ あきゅ、きゅぁ♡ きゅんっ♡ きゅっ♡」ピーン………♡

男「ふぅ、ふぅ……ふっ…………!」ドブッ♡ ドクンッ♡ ボブブッ♡ ドビュゥゥ…………♡

リザード娘「きゅふ♡ きゅんっ♡ あ♡ おらのっ♡ おらの子供ぉ……♡」ピクンッ……ピクッ………♡

男「はぁぁ………ふぅ………」グリッ! グリュリュッ♡

リザード娘「あぐ♡ いぎっ♡」ビックン♡ ビグッ♡

男「………っ………」ズボッ……ドボォ………♡

リザード娘「あ、ひ、きゅぅぅ……………♡」キュゥウ♡ キュゥウ……♡

男「ふぅ……ふぅ………」ビキッ、ビキッ……

リザード娘「あ、あぁ………まだ、まだごんなに元気だぁ……♡ あ、あ……♡」

男「なんだ? まだ、ヤりたいのか? はぁ……はぁ………」ビキ、ビキビキッ!

リザード娘「はぁ、あ………もちろん、だぁ……♡」ピクッ……♡ ピクッ………♡

男「立てるか?」

リザード娘「ん………腰が……砕け、で………」

吸血鬼娘「ふむ。なら力添えしようぞ。鎖黒錠躍キングロウチェーン」ジャララララッ!

リザード娘「あ………」ガシャンッ!

男(鎖で強制的に立たせ、両手を後ろ手に縛り、片足を上げたままもう片方の足で立った状態で体重を分散させ空中に固定………力を入れる必要が無く、疲れもしない体位……高い技術だ……)

リザード娘「ご、ごれ、おらがうごげなっ………」ガチャガチャ……

吸血鬼娘「お主は動く必要は無いのじゃ。のう? 主殿」

男「ああ。良いアイディアだな」ガシッ

リザード娘「あ、ま、まさ、がっ………♡」ピクッ……♡

男「絶対に孕ませないとな。だろ?」プチュ……

男「ふんっ!」ドチュンッ♡

リザード娘「あきゅぅうううぅぅううぅぅんっ♡」ビクーンッ♡
358 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:51:41.86 ID:sGzbV2XX0
男「ふっ! ふぅっ……! くっ! はぁっ!」パンッ♡ パンッ♡ バンッ♡ パコンッ♡

リザード娘「ぎゅぅううっ♡ きゅふぅううっ♡ ぎゅいっ♡」ビク♡ ビクッ♡ ガックンッ♡ ガシャッ!

男「ふっ、ふうっ……! 出すぞぉっ……! しっかり、遺伝子の強い子を生んでくれよぉっ……!」パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ バンッ♡

リザード娘「きゅふっ♡ んんきゅっ♡ んきゅぁあぁっ♡ きゅううううぁあぁああああぁあ♡♡♡」プシャァアッ♡ プシャッ♡ プシャァ♡

男「はぁっ……く、キスするぞっ……! はあぁっ………! んむっ………!」ムチュゥッ♡ プチュッ♡

リザード娘「んきゅふ、んきゅむ♡ んきゅふぅうぅ♡ んちゅむっ♡ ふぁあ、きゅぁあん♡ きゅぅっ♡」ビク♡ ビクビクビクン♡

男「んむぅぅううぅう………っ!」ギュゥウゥウウウゥゥッ……!

リザード娘「きゅうんんんんんんんんんっ♡」ビクッゥウゥウゥッ♡

男「んふぁっ………!」ドビュグウウウゥウゥウッ♡ ボッビュゥゥウウゥッ♡ ビュブッ♡ ビュブゥウゥゥッ♡

リザード娘「おっ、きゅぉっ……♡ あ゛っ……♡ 強いっ、強い遺伝子が流れごんでっ、ぐるだぁあぁぁぁっ♡」ピーンッ♡

男「ふっ……! ふふぅっ……♡」ドグッ♡ ドクゥンッ♡  ドクンッ♡

男「ふぅ………はぁ………」グリリッ♡ グリンッ♡ グリュゥゥウゥゥ…………♡

リザード娘「はぁああぁぁぁぁ………♡」ビクン………♡ プシャァ………♡

男「はぁ……はぁ………俺と一緒に、来い………」ズルルル………ドヂュンッ!

リザード娘「あひい゛っ♡ い、いぐだぁ………♡」ビグググッ♡ ビクンッ………♡

リザード娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、リザード娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/09(月) 20:05:53.00 ID:OhMnyQIoO
カゲロウ
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/09(月) 20:13:40.33 ID:tQn6UtVVO
旦那さん
361 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:01:06.21 ID:6J38nfHm0


リザード娘「お、おら、りざーどまんのカゲロウって言うだよ。旦那さんの強ぉい子を孕ませて産むだめにがんばるだぁよ♡」スリッ

吸血鬼娘「よろしくじゃ」

狐娘「よろしくねっ!」

虎娘「カゲロウね。よろしく」

男「まあ、たしかに産んでは貰うんだが……カゲロウ」グイ

リザード娘「んだ……?」

男「君は強い子供を産む為の孕み袋なんかじゃない。カゲロウとして、君として俺のそばに居てくれないか?」

リザード娘「ど、どういう………?」

男「………番じゃなくて、妻になってくれ」

リザード娘「つ、ま………?」

男「ああ。妻だ。愛しているから、な」

リザード娘「愛しっ………♡」

男「子を産む、という雄雌だけの関係じゃなくて、愛し合う夫婦の関係にな」

リザード娘「あ…………はい………だ♡」

男「んむ……」チュッ……♡

リザード娘「んきゅぁぅ……♡」トロォン………♡

吸血鬼娘「主殿。やはりそなたは、モンスター娘堕としの名手じゃのう………ううむ…………濡れるのう………♡」

虎娘「だから私も堕とされたんでしょうけどね………」

狐娘「男さんカッコいい〜♡」

362 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:02:01.74 ID:6J38nfHm0


男「じゃあ、帰るか」

リザード娘「帰る、だか?」

男「ああ。魔王様の所にな。そこが俺達の拠点だからな」

吸血鬼娘「奴に会うのは久しぶりじゃのう。楽しみじゃ」

狐娘「まおーさまにまた報告するの?」

虎娘「魔王か……現代人としては、やっぱり興味あるわ」

男「まあそうしたいんだが、前に魔王様に謁見したのが5人の時だったから、次は10人の時に行きたいんだけどな」

吸血鬼娘「うーん、それは別に拘らなくても良いのではでは無いか?」

男「拘りたいなぁ……」

狐娘「とりあえず一回帰ろ!」

虎娘「そうしたいわね」

リザード娘「んだんだ。まおーさまだが。見たこど無いだがらな。楽しみだなぁ」

男「じゃあ、そうしようか」

363 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:18:54.47 ID:6J38nfHm0


魔王城城下町



城下町で買った二人の服(代えも購入)

吸血鬼娘(ルルノーベル)
ヘソ出しレザー、レザーホットパンツ、革ブーツ

リザード娘(カゲロウ)
長袖Tシャツ、ジャンパー、ブルマ



リザード娘「ほへ〜……人がいっぱいだ」

男「まあゴブリンとかオークだけどな」

吸血鬼娘「ここは変わらんの。まあ、魔族だけは相当前に散り散りになったがの」

狐娘「あ、おじさーん! このペロペロキャンディちょーだい!」

オーク「ほいお嬢ちゃん」

虎娘「お小遣いちゃんと管理しなさいよ………」

男「とりあえず一旦帰ろうか」

364 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:37:48.25 ID:6J38nfHm0


男の屋敷



リザード娘「うぉおぁあ!? どどどどどどどどどうなってるだこれっ!?」

吸血鬼娘「ほう、宝石の中の異空間とは……主殿、こんな魔道具もっとたのか」

狐娘「まおーさまから貰ったらしいよ」

虎娘「太陽光があったかいわ……ふぁぁ………」

男「ただいま」

乳牛娘「おかえりなさーい!」

スライム娘「お帰りなさい旦那様」

ドラゴン娘「今度も無事に二人連れて帰ってきたようだな男」

ゴブリン娘「兄ちゃん!」

ウサ娘「弟くーん! ニンジン定着したよー!」

男「おお、それはめでたい」

男(みんな平和だな)

スライム娘「あの……旦那様」

男「ん? どうしたスーラ」

スライム娘「ちょっと後で私の部屋に来てもらえますか?」

男「お、おう」

男(深刻そうな顔だが……どうしたんだ?)

365 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:59:04.27 ID:6J38nfHm0


スーラの部屋



男「来たぞ」コンコン、ガチャ

「………」

男(暗いな………?)

男「スーラ?」

スライム娘「旦那様」

男「おう、スーラ。なんで後ろに………」

スライム娘「お願いします」バタンッ! ガシャンッ!

男「え、ちょっ!? おい、スーラ!?」ガチャガチャガチャ!

スライム娘「ごめんなさい旦那様。しばしのご無礼をお許しください」

男「おい! スーラッ!」ドンドンドン!

男(なんの意図があってだスーラ!?)

男「はぁ……はぁ………どうしても開けないつもりか……?」

スライム娘「はい」

男「…………いざとなったらぶち開けられるが……理由だけ聞いても良いか?」

スライム娘「はい、旦那様。どうか、私の願いを聞いてください」

男「願い?」

スライム娘「はい。どうか………」

???「とちゃん………♡」

男「!?」バッ!

男(部屋の中に誰かっ……! いや、この声は………?)

スララ「とちゃぁん………♡」トロン………♡

男「ス、スララ……? なんで、ネグリジェを着て股から粘度の高い液体をたらしているんだ……? それに……体色も青からピンクになっているが………?」

スライム娘「旦那様。どうか、私の娘スララを……」

スララ「とちゃん……オレを………♡」

スライム娘&スララ「「ハーレムに入れて(ください)♡」」

◆てれてれってってってー!

スララはスライムからアフロディズィアック(媚薬)スライムに進化した!



どうする?>>安価下
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:14:15.26 ID:oPnDvyneo
喜んでハーレムに迎い入れる
娘妻としてたっぷりと愛してやり、孫(スララ視点では子供)も孕ませる
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:24:06.44 ID:wXcFZqAA0
ハーレム加入はまあ当然だが
先に今回の事態や進化の理由を確認した方が良くね

いや自分を慕うやんちゃな悪ガキがいきなり肉体的に成長したのを受け入れるよりも
精神的な部分をまず受け入れた上でやんちゃな部分も含めて身も心も屈服させる方が
こう……グッときませんかね
368 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 14:03:15.77 ID:6J38nfHm0
>>366>>367やってみます。
ところで>>366って3世代孕ませるって事で合っていますか?
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:27:33.43 ID:oPnDvyneo
>>368
あってます、分かりにくくて申し訳ありません
あ、少し家から離れてたのでID変わってたら……安価をどうするかは作者様にお任せします
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:50:26.22 ID:wXcFZqAA0
こちらそもそも安価外をルールに反して意見ねじ込んでる形なので
内容検討して貰えてるだけで御の字です
371 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:08:32.55 ID:6J38nfHm0
スララ「とちゃん……とちゃぁん………♡」ジリ……ジリ………

男「………分かった。スーラ、スララ……そういう事なら、俺は喜んで迎え入れよう」

スライム娘「ありがとうございます」

男「まあ、でも一回落ち着け。とりあえず、なんでスララがピンク色になったかなんだがちょっと待てってスララ溶けてからみついて来るなちょっとちょっと」

スララ「ああ、とちゃんのにおとちゃんのにおいぃ………♡」

男「待てってちょっとベッドにいてろ」ポイッ

スララ「ぁう……♡」ドサッ

男「…………んんっ………えっと、スーラ。俺が居なかった間に何があったか教えてくれるか?」

スライム娘「はい。旦那様がスララを女の子に育てたいと言っていたので、私の時と同じように媚薬漬けにしました」

男「なんで?」

スライム娘「えっと………それに、私自身も、スララを旦那様のお嫁さんにして欲しかったから………」

男「ああ……なるほど。うん」

男「…………で、スララ」

スララ「うん……とちゃん………」

男「君は、どう思っているんだ?」

スララ「おれは、とちゃんすき……♡ とちゃんとせくすしたい♡ えちしたい♡」

男「前はハーレム作るとか言って無かったか?」

スララ「かちゃんにきょいくされておんなのこにされたから、おれとちゃんのはーれむにはいりたい♡」

男「……スーラ? 教育って?」

スライム娘「はい。1日12時間以上スララのちんちんとお尻の穴の間をほぐしました。触手も使ってメスイキを教え込みました」

男「ほお………その結果がこれか?」

スララ「とちゃん……♡」トロォォン♡ ピコッ♡ ピコッ♡

スライム娘「なんか……失敗してふたなりになってしまいました」

男「ほお?」

スライム娘「多分旦那様のたくましい物で貫いてあげれば完全にメスに定着するかと……」

男「………わかった………」

男「じゃあ、スーラ……始めるぞ」

スーラ「はい。頼みます」

男「…………スララ」

スララ「とちゃん……♡」ドキ、ドキ♡

男「……………」ギシッ

男「まず話をしようか」

スララ「ん……♡」
372 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:11:18.72 ID:6J38nfHm0
>>370安価外でも良い感じだったら頂きます。
373 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:49:27.78 ID:6J38nfHm0
そういえば体型は幼女のままです



男「メスになる前と後で、何か変わった事はあるか?」

スララ「うん……おれ、たくさんのめすをはべらせているとちゃんがかこよくて、とちゃんみたいになりたかたからはーれむつくりたかた。でも、かちゃんにめすをおしえこまれて、おれ、めざめたの。かこよかったとちゃんが、もとかこよくみえて、とちゃんのはーれむにはいりたくなった。いま、すきなきもちでいぱいなのっ♡ とちゃんとせくすしたい、とちゃんとえちしたい♡ とちゃん♡ とちゃん♡ とちゃぁあぁん♡」ズイズイズイッ♡

男「待てって」

スララ「はぁ……♡ はぁ……♡」トクンッ♡ トクンッ♡

男「なぁ、スララ」

スララ「ふぅ、ふぅ………♡」

男「君のその気持ちは、どういう気持ちなんだ?」

スララ「んぅ……どういうって……?」

男「ただ、気持ちよくなりたいだけなのか? それとも、俺に愛されたいのか?」

スララ「きもちよくなりたい……♡ かちゃんがとちゃんとせくすしたら、もときもちいいて……♡」

男「………本当に気持ちよくなりたいだけなのか?」

スララ「うんっ、うんっ♡」コクコク♡

男「………なあ、スララ」

スララ「ん? とちゃんなに?」

男「スララは、俺の嫁達を見て何も学ばなかったのか?」

スララ「え……」
374 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 16:51:20.62 ID:6J38nfHm0
男「みんなが、ただ気持ち良くなるから俺の嫁になっていると思うか?」

スララ「だて、とちゃんのちんちんおきくて、かちゃんたちきもちいて………」

男「まあ、うん………そうだけどな。気持ちいいって言うのも、ある。だけど、俺たちは愛し合っているんだ」

スララ「あいしあう……?」

男「ああ。セックスだけじゃない。気持ち良くなくても、どんな時でも一緒に居たくて、互いに好き合って。気持ちいいだけじゃないんだ。愛っていうのは、そういうもんなんだ」

スララ「………きもちいだけじゃだめなの……?」

男「ああ。好き合わなきゃ、ダメだ」

スララ「………じゃ、じゃあ、おれ、およめさんになれない、の……?」ポロ……ポロポロッ……

スララ「おれ、とちゃんとあいしあえない、から……?」ボロボロッ、ボロッ……!

スライム娘(………旦那様……まさか、スララをハーレムに入れないつもりで………?)

スライム娘(……こうなったら、旦那様を媚薬で堕として………!)ズズズ……!

男「いや。それは、違う」

スライム娘(……………?)

スララ「とちゃん……?」

男「スララは可愛いお嫁さんになれるよ」

スララ「で、でも、おれ………あいしあえな……う……」グス、ズズッ……!

男「それはいい、スララ。これから好き合えば良いんだ」

スララ「これ、から……」

男「ああ。スララ。好きだ」

スララ「は、あぅ………す、き……?」キュン……

スララ「な、なんか、胸が………?」ドクン……ドクン……ドクン……♡

男「俺は、ただセックスしたいわけじゃないんだ。スララと愛を確かめ合いたいんだ。なあ、スララ。好きだ。君を、愛したい」

スララ「あ……♡ あぁ……♡ お、おれも、あいされたい……♡ とちゃんにあいされたいっ……♡」キュキュンッ♡ キュキュキュンッ♡

男「……愛してる」

スララ「あ、あああ……♡ とちゃんっ……♡ とちゃぁぁんっ……♡ おれも、おれもすきっ♡ とちゃんあいしたいっ♡ あいしたいっ♡」ドキュンッ♡ ドキュンッ♡

男「ああ。いくらでも愛せ。俺も愛する。愛し合おう……!」

男(スララの身体が熱い……スララの核が精液を欲しがっているみたいに脈打ってる……)

スララ「おれ、おれおよめさんになれるっ? おれとちゃんのおよめさんになれるっ♡」

男「ああ。スーラと、スララと、親子2世代で俺の嫁になれよ?」

スララ「うんっ……♡ うんっ……♡」

スライム娘(ああ、良かった………)
375 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 17:29:31.08 ID:6J38nfHm0
男「じゃあ………」トプン………♡

スララ「ぁ……♡ お、おれのなかに、とちゃんのてが………♡」ピクンッ、ピクンッ♡

男(この、スーラと比べて小さいこの核を……お、自ら俺の手の中に………)

男「弄るぞ………」

スララ「ん………♡」コク……♡

男「…………」グニィ………

スララ「ぁ、っあぁっ……! ……んぁあぁ、ぁぁ……♡」ビク、ビクビクビクッ♡

男「…………」クニ……グニュゥウゥ……

スララ「はっ……♡ あっ……♡ んああぁあぁっ……♡」ビグンッ♡ ビクグンッ♡

男「…………」ニュギュゥゥウウゥゥウゥ♡

スララ「はっ、んああぁあぁあぁあああぁっ♡!?♡!?♡」ビッグンッ♡ ビグッ♡ ビックーンッ♡ ドッッロォオォォォ……♡

男(全身から粘液を噴き出す………スライムの絶頂だ………感じてるんだな………)

スララ「っぁ……っぁあ………♡」ビク、ビク………♡

男「……スララ………」クニ、クニュゥ………♡

スララ「とちゃん……♡ とちゃん♡ とちゃんんん……♡」ピクン♡ ピクピク♡

男「………愛してる」

スララ「おれもぉ……♡ おれもぉおぉ……♡ とちゃぁあぁぁぁんん………♡」ギュッ………♡

男「スララ………脱がしてみろ」ビキッ、ビキッ! ビキッ!

スララ「あ、んん……ぁあ、ずぼんごしの、とちゃんのにおぃい♡ あ、ん、こいぃぃ……♡」スーハースーハー♡ ズリ、ズリリッ……!

男(まさか、実の娘にこんな事をさせる事になるなんてな……旅の始まった頃は、想像も出来なかったな………)

スララ「はっ……はっ………♡」ズリッ! ズルルッ!

スララ「ぁ、ふぅんっ……♡」ボロンッ! ピチャッ♡

スララ「すーっ♡ すーっ♡ においっ、とちゃんのにおぃいぃぃ♡ はっ、はぁっ♡」ドロォオオォォォ♡ ドロッ♡ ドロォオォ♡

男「舐めれるか?」

スララ「うんっ♡ とちゃんっ♡ んむっ♡」ズプププ……♡ カポッ♡ カポンッ♡ ドロォッ♡
376 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:14:05.16 ID:6J38nfHm0
男「はっ……く、やっぱり、スライムのフェラは格別だな……!」

スララ「ふっ♡ あう、とちゃんきもちいっ? おれのふぇらきもちい♡ んちゅ、んく♡」ジュプッ♡ カポッ♡ カポォッ♡

男「ああ、気持ちいいっ……! はっ、ぐっ……! がっ……なんだこれっ……!」

スララ「おれっ、んむっ♡ とちゃんとかちゃんたちのせくす、ずとみてべんきょしたから♡ ぜんぶっ、ぜんぶとちゃんのきもちいとこしってるからっ♡」カポッ♡ カポチュッ♡ ジュルルッ♡

男「そっ、そうかっ……! 勉強していた、からっ……! ぐぅっ…! ヤ、ヤバい、もうっ……! くあっ……!」ドブブブブブッ! ドッビュゥウゥウウゥッビュッ♡ ビュ〜〜〜ッ♡

スララ「ん、んぐっ、あ、とちゃんのっ、おぐっ♡ んごくっ♡ ごくくっ♡ ふれろっ♡ ごくぅっ♡」ジュルルルルル♡ ゴクゴクゴク♡

男「はっ…! 全部、吸い取られるっ………! ぐぅうっ……♡」ドブッ♡ ビュグンッ♡ ビュブーッと♡

スララ「は、はぁぁあ♡ んごく♡ ごくぅ♡ んく、んく、んく………♡」コクンッ♡ コクッ♡

男「あ………ふっ……! ふぅう………!」ビュッ♡ ビュッ……! ビュブブッ………♡

スララ「お、おれのなか、とちゃんのせーしでいっぱい……んっ……♡ そんなに、きもちよかた……?」チュルッ、チュルルンッ♡

男「あ、ああ………よく、勉強したな……メチャクチャ気持ち良かったぞ……はぁっ……はぁ………♡」ビキッ! ビキッ!

スララ「はぁ……はぁ……でも、まだ、まだかくにはじゅせさせないよ………しかり、ここにだしてほしから……♡」クパァ……♡

男「ん、はぁ……分かった……スララ………」ギシィッ……

スララ「あ、とちゃん………♡」ドキッ、ドキッ♡
377 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:19:52.37 ID:6J38nfHm0
どう犯しますか?>>下
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 19:27:59.29 ID:wbQl6GvoO
部屋の外の母親を呼んで
フェラのやり方を指導させながらじっくりと口淫を教え込む
何度か精液の味を教え込んだら先に
覗き見していたことへのお仕置きとして
娘の媚薬を感染させた体に二人目を仕込む
その後完全にスララに娘兼妻兼愛玩奴隷兼恋人として
永遠の服従を誓わせるよう全身開発しながら中出しを繰り返す
379 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:05.97 ID:6J38nfHm0
1:スーラ呼ぶ
2:スーラの指導の上スララのフェラを強化
3:スーラにお仕置きとしてスララの媚薬でトロトロにして孕ませる
4:スララを全身開発しつつ初エッチ+種付け
380 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:47.45 ID:6J38nfHm0
>>378これであっていますか?
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:01:03.42 ID:a7eS8KiK0
合ってます
1はスーラが気づかれてないと思って無意識に自慰していて
部屋の外から香りや自慰の液が流れてきて男が近づいたのにも気づかず……てな感じだとディモールトです
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:02:34.38 ID:337cf5k60
新メンバーどんどん入れるより今のメンバー大事にして交流したい
383 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:10:36.75 ID:6J38nfHm0
>>381了解です。
>>382そうですね……あと10人くらいは欲しかったですが、自分もそう思っていたので(長いし)スララを含めないで2、3人で切り上げようと思います。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:15:02.24 ID:a7eS8KiK0
次生まれそうなスライムの娘と
勇者か王国側で戦闘で瀕死に陥った娘が偶然から融合して
スライムナイトやスライムに取り込まれた人間or亜人と化したモンスターみたいになるのも有りじゃね
意識や愛情はスライム娘だけど知識や性格を受けとる感じで
385 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:29:28.24 ID:6J38nfHm0
>>384流石に無い。
386 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:31:30.58 ID:6J38nfHm0
男「ふぅ………スララ、その前にちょっとだけいいか?」ヒソヒソ……

スララ「と、とちゃん……?」ヒソヒソ……

男「…………」ソロソロ……

スライム娘「はぁっ……はぁっ……はぁっ……♡」クチュクチュクチュクチュ……♡ トロォォォォォォ………♡

男「…………」ガチャッ

スライム娘「え、ぁっ、ああっ!?」ドターンッ! ベチャッ!

男「…………」

スライム娘「あ、旦那様………あははは…………」

男「まあ、親として娘の初夜を見守っていたならまだ良いが………うん。覗いていたな?」

スライム娘「………えっと…………」

男「よし、来い」ガシ、ズルズルズルズル

スライム娘「あ、待っ、あーっ!」ジタバタ

男「ほい」ポイッ

スライム娘「きゃっ!」ドサッ

スララ「か、かちゃん……」

スライム娘「ス、スララ………あはは……」

男「スーラ。とりあえずフェラしろ」ギンッ! ギンッ!

スライム娘「だ、旦那様。な、なんで……」

男「覗き見したお仕置きと、スララへ教えるための指導だ。本物では教えていないだろ?」ズイッ! ビキッ♡ ビッキンッ♡

スライム娘「あ………だ、旦那様の………やっぱり、鋼みたいな、堅さ………♡」トロン………♡

スライム娘「ス、スララ……しっかり見ておきなさい………♡ そして、しっかり覚えるのよ……♡」トロロォ……♡

スララ「う、うん……かちゃんととちゃん、しかりみてる……♡」ジッ……
387 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:58:38.64 ID:6J38nfHm0
スライム娘「ん、ちゅっ……♡ 日に日に成長してる旦那様のちんちん……ん、んふぅ……今日もまた、一段と立派……♡ ん、ちゅぅぅ……♡」ジュ……ジュルッ……♡ チュブッ♡ カポォッ♡

男「あ、ぐっ……! くふっ……ぅうっ……♡」ビク……ビクッ……!

男(他のどの嫁よりも多く抱いているスーラの身体……スーラの身体の事は知り尽くしている………しかし、スーラも俺の事を知り尽くしているっ……!)

男(裏筋、亀頭、カリ、皮、尿道、精道……全ての快感のバランスを知り尽くしているっ……!)

スライム娘「ふ、ぅん……♡ んむ、んうむ♡ んんむむっ♡ ふっ……♡」ジュルッ♡ カポチュゥッ♡ ジュブブゥ♡

男「はっ、ふぅっ……♡ ふくっ……ううっ……♡ ぁあっ……!」ビク、ビク! ビクンッ♡

男「あっ……♡ スーラッ、もう、もう出っ……! がっ……♡」ドビュゥッ♡ ボビュグッ♡ ビュブブブブブゥウウゥッ♡

スライム娘「んじゅ、んくくっ♡ んぐっ、んぐっ♡ んぶぶっ♡」ゴクゴクゴクゴク♡ ゴクッ♡

男「はっ……! はぁっ……! ふぁ……♡」ビュ〜〜〜………♡ ビュブブブブッ………♡ ビュッ……♡

スライム娘「ごく、ごくくっ………んむ、ぷはぁ………♡ 濃いぃ…♡ 濃いぃぃい………はぁっ、はぁっ………♡」ゴクゴク……コクンッ……♡ ドロォオ♡

スララ「ああやてなめるんだ………♡ ふむふむ…………なるほど………♡」
388 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 21:08:48.31 ID:6J38nfHm0
男「さて次は……スララ」

スララ「んぅ……?」

男「全力の、とびっきりの媚薬を作り出せ。メス用のな」

スライム娘「旦那、様………?」

スララ「ん……」ゴポポポポ………♡

スララ「できた〜……♡」タプン……

男「さて、じゃあ、スーラ。覗きしたお仕置きだ」

スライム娘「ちょ、ちょ、ちょ……?」

男「スララ。その媚薬の塊をスーラにぶつけろ」

スララ「はーい♡」コポポポポォ♡

スライム娘「ま、まって、私よりスララの媚薬の方が強いからっ、そ、そんなのぶつけられたらっ……!」

スララ「………かちゃん………」

スライム娘「す、スララ………」

スララ「ごめん………♡」バチャンッ

スライム娘「お………………」ピクンッ………

スライム娘「ぉおおおぉおおおおおぉおおぉおっ♡!?♡!?♡!?♡!?」ビグビグビグビグゥッ!? ドロロロッ♡ ビグッゥンッ♡

男「思った以上だな………媚薬スライムであるスーラをこうさせるなんて………」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 22:26:18.55 ID:a7eS8KiK0
>>386
駄目かー
スライムの娘のバリエーションで有りかもと思ったが
了解です
390 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 08:38:40.08 ID:3GHbOqVy0
男「さて……スララ。しっかり見てろよ。お前の妹が孕まされる所をな」プチュゥウ……♡

スララ「う、うん……♡」ジィッ……♡

スライム娘「あ゛っ、ちょっ、旦那様っ……♡ いっ、今、挿れられたらっ……♡」ビグンッ♡ ビグンッ♡ ビググッ♡

男「おい……しょっ…!」ドブンッ♡

スライム娘「んぁあうっ!?♡ いあ、あっ♡」ビックゥッ♡

男「スララッ……! よく見とけよっ……! こうやってぐねぐね膣内を動かすんだっ……!」パチュンッ♡ パチュッ♡ ドチュッ♡

スララ「ん、うんっ……♡」ジィィ……

男(半透明の膣に包まれながら、前後に動く俺のチンコをスララは興味深そうに眺めている)

男(これなら色々学んで吸収してくれそうだ)

スライム娘「あっ♡ ぁああぁっ♡ んくぁ♡ あ〜っ♡」グニュニュニュゥ♡ グニュッ♡ ドロォォ♡

男(絶頂しながらもスーラは俺のチンコを気持ちよくさせるために膣内を的確に動かしている……流石、スーラだっ……!)ドチュ! ドチュンッ♡ パチュ、パチュパチュ♡

男「ぐっ……! スーラっ! 出すぞっ! 孕めぇっ!」ドヂュ! ドヂュンッ♡ パヂュンッ♡

スライム娘「ぁっ♡ ぁあぁあ♡ だにゃしゃっ、だにゃしゃまぁあぁっ♡ またっ、またはりゃましぇてぇぇえぇっ♡ ぁああぁぁっ♡」グリュンッ♡ グリュリュリュッ♡ ゴリュゥッ♡

スララ「はぁっ……♡ はぁっ………♡ とちゃんとかちゃんが……はぁ♡ はぁ♡」クチュクチュクチュッ♡

男(確実に、孕ませるっ……! 核を掴んでっ……! 突くっっ!)グイッ! ドヂュゥンッ♡

スライム娘「あぎっ、ぎぁあぁっ♡」ガクガクガクンッ♡

男「く、ふぅっ!」ドビューーーーーーッ♡ ドビュゥウウウゥウウッ♡ ドグンッ♡ ドッブンッ♡

スライム娘「ぁっ♡ ぁあぁあぁぁっ♡ だにゃしゃまぁあぁあぁっ♡ っう、ぁああぁあぁっ♡」ゴクンッ♡ ゴクッ♡ ゴクゴクゴクッ♡

スララ「ぜ、ぜんぶ、ぜんぶかくがのみこんで……♡ ぁ、これで、これであかちゃができるんだ……♡ お、おれも、おれもほしぃっ……♡」ドロォッ♡ ドロドロドロォ♡

男「ふんっ、ふっ……! ふ、くぅっ……! ふ、あふぅ……っ♡」ドグンッ……ドグググッ………ドプュルルゥゥ………♡

スライム娘「はぁっ………んぁ……旦那、しゃま……♡ あひっ、あひぃ………♡」ビググッ……ビグンッ……ドクンッ………ドクンッ、ドクッ………♡

男「ふぅ……ふぅ………」ドサッ……
391 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 09:05:25.20 ID:3GHbOqVy0
スライム娘「あ、愛しています、ぅ………♡」ビク……カクン………♡

男「ふぅ……………」へニョン………

男(やはりスーラの中は凶器だな……俺が賢者タイムに入るのはスーラだけだ………)

男「……ふ……ぐぐぐ………っ……!」グ、グググググッ……ビキキキッ! ビキンッ!

男「さて………」

スララ「ぁ……♡ あっ………♡」クチュクチュクチュ……♡

男「こら、スララ」パシッ

スララ「あ、ぇ……♡ とちゃん……♡」ゾク……♡

男「一人だけ気持ちよくなっちゃダメだろ?」ビキッ! ビギッ!

スララ「ん………♡ とちゃん………♡」トロォン………♡
392 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 10:11:39.24 ID:3GHbOqVy0
男「スララ、口開けろ」

スララ「うん、とちゃん……♡ んぁ……♡」レロン……♡

男「ん、ん、ふぅっ……」チュッ……チュチュゥ……ジュル……

スララ「ん♡ んぉお♡ とちゃんときす、ぅう♡ しゅきぃ♡ とちゃんすきぃ♡ んちゅぅむ♡ んむぅ♡」ビク、ピクビクンッ♡

男「ふぅ、ふぅぁ……はふぅ……んはぁ………」トロ………

男(胸を揉んでやるか………)モミィ……

スララ「んっ、っぁ……♡」ピク……♡

男「んはぁ………んん、んむ……ふぅ……!」モミ、グニィ………クリクリッ……♡ クニィ……♡

スララ「そ、そこ、らめ……♡ とちゃ、おぱいらめへぇ……♡ ん、むぁ♡」ビククン♡ ビクゥンッ♡

男「スーラ……スーラッ………はぁ……はぁ………!」グリッ♡ グリュゥウッ♡

スララ「あ、あぇっ♡ んひぁぁっ♡ とちゃぁあぁあんっ♡」ビグ♡ ビグググンッ♡ プピュゥッ♡

男「……ん? 射精、か?」ドロォ……

男(スララの小さいチンコの先からなんか出たぞ……たぶん、スライムの射精だ)

スララ「あ、ぅ……とちゃんのて………きもちよかたから……あはぁ……♡」プピュ……プピュ………♡

男「………ふむ」ペロ……

スララ「あ、なめちゃだめ……はずかしい………♡」

男(味的には精液、というよりも愛汁だな。というか、愛汁そのものだ。ところてんもするのだろうか……?)

スララ「と、とちゃん………?」

男(まあ何はともあれ………物は試しだな)ギシッ

男「じゃあ……今度こそ、抱くぞ、スララ………今度こそ、その核に俺の精子を受精させてやる………!」ビギッ! ビギビギッ!

スララ「ん……とちゃん………♡ とちゃんとおれのこども……♡ ほしいっ♡ ちょだいっ♡」クパッ♡ クパッ♡ ドロォォ♡

男「ああ………!」ギシィッ………!
393 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 11:01:16.97 ID:3GHbOqVy0
男(スララのチンコは……指でこねといてやるか)クニュッ……

スララ「ぁっ♡ とちゃんっ♡ おれのちんちんくにってしちゃらっ……♡」ビクン、ピククッ♡

男(キンタマは流石に無いか………そしてこのチンコの下には………なるほどな)ペラ、トロォ……♡

男「もうドロッドロだな……入れるぞ」プチュゥ……

スララ「あ、まて、とちゃん……」

男「ん? なんだ?」

スララ「ちゅ……ちゅしながらがいい……とちゃんとちゅしながら……♡」ドキ……♡ ドキ……♡

男「ああ………分かった………ほら……んちゅ……♡」グイ、プチュゥ………♡

スララ「ぁ、んぇあ……♡ とちゃんすきぃ……んぁ……♡」ピクン♡ ピクン♡

男「むちゅ……ふ………ん………!」プチュ……! ズズ……ズズズッ………!

スララ「ぁ、とちゃんの、とちゃんのがおれのなかにっ……♡ おれ、おれうれしぃっ……♡ とちゃん、とちゃんっ……♡」ドロォ、ドロォオ♡

男「はぁ……はぁっ………俺もだ……! スララ……! んむちゅっ……!」ズズズプ、ズプゥ……♡ ズチュゥゥ♡

スララ「ぁっ♡ あぁあぁっ♡ とちゃんのちんちんとおれのかくがっ、ちゅしてっ、ちゅしてるっ♡ ぁっ♡ あぁあっ♡」ビグンッ♡ ドロドロ、ドロドロォ♡
394 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:26:58.56 ID:3GHbOqVy0
男「はぁ……! スララ……スララッ………!」ドチュ♡ ドチュゥ♡ ドチュ♡

スララ「とちゃんっ♡ とちゃんっ♡ とちゃぁあぁんっ♡」ギュゥウゥ♡ ズリュッ! ズリュリュリュッ♡

男「なっ……なっ!? なんだこれ………!?」

スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ だいすきっ♡ とちゃぁんっ♡」ズリュリュリュンッ♡ ズリュリュッ♡ ズリュゥンッ♡

男(スララの核が、自在に動いてっ……!? 俺のチンコを刺激しやがるっ……! 形を変形させながらっ、動きに動いてっ……!)

男「こ、こんなんどうやって覚え、くぅっ……!」

スララ「かちゃんよりとちゃんきもちょくしたいから♡ がんばた♡ んっ♡ んんんんっ♡」ズリュゥッ♡ ズリュゥンッ♡

男(く……! スーラでもこんな事出来ないって言うのに……! と、とにかく動かさないと……! 父としての威厳を失う訳には………行くかっ!)ドヂュンッ!

スララ「ん゛っ……!? あ、とちゃっ……♡ ぁあぁああっ♡」ビグンッ♡ ビッグゥッ♡

男「ふっ! ふ、っぐっ! ぐぅっ!」バズンッ! バヂュッ! ドボヂュッ♡

スララ「ぁお♡ お、おれが、おれがとちゃんを♡ きもちよくしないとっ♡ あぐぁっ♡」ドロォッ♡ ドロロロォ♡ ビグン♡ ビググ♡

男「はぁっ、はぁっ……! そんな必要はないっ……! どっちも、気持ちよくなればいいだろっ♡ かぁっ、はぁっ……!」ドヂュ♡ ドボヂュンッ♡ バチュゥッ♡

スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ きもちぃっ♡ きもちぃよっ♡ とちゃんすきっ♡ すきぃいいぃっ♡」ビグンッ♡ ビグビグ♡ ドロォオ♡

男「スララ♡ スララァッ♡ はぁっ、はぁっ♡ は、ぐっ♡」ボチュボチュボチュッ♡ ドチュッ♡ バチュンッ♡

スララ「あ♡ とちゃんのちんちんおきくなて、あ♡ でる? でるっ♡ せーしっ♡ あかちゃんっ♡」ドロロロンッ♡ ドロォッ♡ ビググンッ♡

男「ああっ……♡ スララ、孕んでくれっ♡ 俺の子を、孫を産んでくれぇっ……!」ボチュ♡ ドチュンッ♡ バチュ!

スララ「とちゃぁあん♡ とちゃぁあぁあぁぁあんっ♡」ビグンッ♡ ビグググッ♡ ビグゥッ♡

男「はっ、ぐぅうぅっ!」ボビュグゥウウゥッ♡ ボビュ〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドブンッ♡

スララ「とちゃ、ぁあぁあっ♡ とちゃぁあぁあっ♡ ぁっ♡ かくにせーしつきささてりゅぅうぅっ♡」ビグビグビグ♡ プピュ〜♡ ピュピュピュッ♡

男(く……良いトコロテンだっ……!)ボビュグッ! ボボビュッ♡ ビュグンッ♡

スララ「ぁ、ああぁあっ♡ ぉあ♡ ぁああぁあっ♡」ゴクッ♡ ゴクンゴクンッ♡ プピュルルルルルゥ♡
395 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:40:15.75 ID:3GHbOqVy0
男「ふ……! ふぅうぅ………! ふぐ……!」ボビュッ……! ボビュググ……♡ ボピュゥゥッ♡ ユサッ、ユサッ……♡

スララ「はぇ、おあ♡ んぉお、んぉお♡」ピュピュピュ〜♡ ピュプッ♡ ドクンッ、ドクッ、ドククンッ♡

男「ふ、ぅぅ………ぅっ……!」ビュプ………ドッビュ! ドビュブブブブッ♡ ボビュゥウウゥウッ♡

スララ「あ゛♡ まだでてっ♡ ぇぁあっ♡ あぁあぁあ〜♡」ピュプププ、ポタタッ♡ ピュ〜ッ♡ ピュルッ♡

男「はぁ……はぁっ…………ふぅ………」ドブゥ………ズリュリュリュッ………ドボォッ……♡

スララ「は、はぁ……あ……♡ とちゃん………らい、しゅきい………♡」ピュッ、ピュゥ……♡

男「………ん………スララ………」

スララ「とちゃん……おれ、ゆびわついたぁ……♡」キラッ……♡

男「ああ、じゃあ、もう俺の女だな………スララ……♡ ん、ちゅ……♡」

スララ「ん、とちゃん………♡ ちゅ……♡」

396 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:42:10.40 ID:3GHbOqVy0
そういえば書き忘れていましたが、カゲロウは>>358で指輪がつきました。
397 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:59:59.87 ID:3GHbOqVy0


男「………う〜ん」

スーラ「まあ、私はこのままでも良いと思いますが」

スララ「えへへ………♡」チョコン

男(結局スララのチンコは付いたまま。あのあとしばらく犯したが、スララのチンコが無くなる事は無かった)

男(見た目は小さい包茎だが、スライムだからもちろん皮はない。出てくるのも精液じゃないし、形だけのふたなりだな)

男「まあいいか。スララだって気持ちいいんだろ?」

スララ「ん。とちゃんにつかれてところてんきもちい♡」

スーラ「それにしても、核コキですか………私も練習してみます」

男「ああ。あれは気持ち良かった」

スララ「よかたぁ、とちゃんきもちよかたんだ♡」

スーラ「負けてられませんね………」

398 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 14:01:02.66 ID:3GHbOqVy0
現在のハーレムメンバー

スライム娘:スーラ。元の種族はスライムだったが、媚薬漬けにされた事でランクアップしアフロディズィアックスライムになった。娘のスララがいる。男の最愛であり、最強の名器だが、最近娘に追い越されそう。男の呼び方は『旦那様』

ドラゴン娘:ロッソ。龍人で、ドラゴン形態と人間形態になれる。元の名前はドラグだが、過去と決別するために名を変えた。未亡人で、娘と夫を人間のドラゴンスレイヤーに殺されたが、男の力を貰い復讐を果たした。男の呼び方は『男』

乳牛娘:ミル。牛の獣人。獣要素低め。魔法が使えて身体能力が高く、おっぱいも大きい。栄養満点の母乳が出る。男の呼び方は『ダーリン』

狐娘:九葉ココハ。九尾。伝説のモンスター。九本のモッッフモフの尻尾を持つ。ロリッ娘で異世界人。元々少年だったが、異世界人の魂を喰らう石碑の力で異世界転生+性別転換している。男の呼び方は『男さん』

ゴブリン娘:オルク。とっても珍しいゴブリンのメス。ゴブリンであるため性欲が強いが、男に目覚めさせられるまで自分の事を周りのゴブリンと同じだと思っていた。男の呼び方は『兄ちゃん』

ウサ娘:レイセ。ニンジン作りが好きなウサギの獣人。拠点の畑でニンジンを育てることに成功した。これから他にも野菜を作ろうと試みている。男の呼び方は『弟くん』

虎娘:八華ハチカ。白虎。伝説のモンスター。異世界転生者で、ココハの姉。女になったココハにはびっくりしたが、結局自分も男に堕とされた。巨大な白い虎になれる。白虎形態でも男にヤられた。男の呼び方は『あんた』

吸血鬼娘:ルルノーベル。男の上司の魔王と幼馴染。強力な魔法の使い手で、世界最強クラスだが、それがつまらなくて自分の力を封印していた。しかし、今まで洗脳セックスしかしておらず、セックスが一人よがりだったため、餌として招き入れていた男にレイプされ封印が決壊し魔力を男に吸い取られた。魔法生物のチェス兵を使役している。男の呼び方は『主殿』

リザード娘:カゲロウ。狩りが下手なリザードマン。すごい言葉がなまっている。他の娘とは性器の形が違う。とっても野生的だが、男によって愛に目覚めた。男の呼び方は『旦那さん』

スララ:スーラの娘。始めの頃は父親である男に憧れカッコいいハーレムを作るオスになろうとしていたが、スーラに調教されメスにされた。しかし元々オスになろうとしていた痕跡かチンコが付いている。チンコからは愛汁が精液のように出て、トコロテンが気持ちいいらしい。呂律がちょっと回らない。男の呼び方は『とちゃん』
399 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:18:08.30 ID:3GHbOqVy0


男「十人になったのでまた来ました」

魔王「久しぶりだな」

ウサ娘「あれがまおー様……」

虎娘「黒いロープを着たおじいちゃん……ゴテゴテのテンプレね」

吸血鬼娘「変わらんのう」

リザード娘「緊張するだ……」

スララ「かちゃんあれがとちゃんのじょうし?」

スライム娘「そうだよ。静かにね」

魔王「十人になると壮観だな。あと何人くらい集めるつもりだ?」

男「そうですね。スレの事も考えると、あと5人くらいですね」

魔王「なるほど。ところでどこかで見た顔があるんだが?」

吸血鬼娘「久しぶりじゃの」

魔王「なんでルルちゃんがいるの?」

男「あ、魔王様もルルちゃんって呼んでらっしゃるんですね」

魔王「男、kwsk」

男「見ての通り嫁です」

吸血鬼娘「嫁じゃ」

魔王「ウソ」

吸血鬼娘「いやー、それにしても久しぶりじゃの! なんも変わらんのぉ!」

魔王「ルルちゃんは変わったね、うん。何があった?」

吸血鬼娘「いやあ、妾が自身の力を封印したのは知ってるじゃろ?」

魔王「うん」

吸血鬼娘「いやー、はっはっは。こやつの精を吸い取ろうと思うたら逆にその封印を解かれてしもうての。その力を全部吸われてしもうた! あっはっは!」

魔王「ほーなるほど。ちょっとまってそれだとお主今ワシより強くない?」

男「え? いえいえそんな事はありませんよ」

魔王「だって魔力量が見えないもん。ワシより少なかったら普通見えるじゃん」

男「はっはっは、ご冗談を。私が最強である魔王様より魔力量が高いわけがないじゃないですか」

魔王「うーん、そう?」

男「ええ」

魔王「そうか」

吸血鬼娘(いや、魔王。残念だがもう主殿の方が高いのぉ……)
400 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:18:47.79 ID:3GHbOqVy0
男「では魔王様。新しいメンバーを紹介してもよろしいですか?」

魔王「良いぞ」

男「はい。では、まず以前ご紹介した5人。スーラ、ロッソ、ミル、ココハ、オルクです」

魔王「うむ。前よりもさらに強くなったようだな」

男「そして新しい五人がこちらです。ウサギの獣人のレイセ、ビャッコのハチカ、魔王様ご存知吸血鬼のルルちゃんことルルノーベル、リザードマンのカゲロウ、スーラと俺の娘のスララです」

ウサ娘「どうも」

虎娘「よろしくね」

吸血鬼娘「よろしくじゃ。まあ、知り合いだがの」

リザード娘「んだぁ」

スララ「よろしくっ!」

魔王「うむ。ルルちゃんはさっき突っ込んだから良い。ビャッコってなに?」

男「え? 魔王様ともあろう方がビャッコレベルの伝説のモンスターを知らないのですか?」

魔王「いや知ってるぞ。知ってるけどさ。伝説ってレジェンドじゃん。レジェンダリーじゃん」

男「レジェンダリーの意味は分かりませんが。因みにハチカはココハの姉らしいです」

魔王「姉妹揃ってどうなってるの」

狐娘「あはは……」

虎娘「弟なんだけど………」

魔王「で、二つ目なんだが……娘?」

男「はい」

スララ「とちゃんです」

スライム娘「ええ、娘です」

魔王「指輪ついてるな。って事はハーレムメンバーか。マジか」

男「いやぁ、いろいろありまして」

魔王「………うん。お主、色々凄いな。もう突っ込むの疲れた」

男「お褒めの言葉ありがとうございます」

魔王「褒めてない」

401 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:37:51.49 ID:3GHbOqVy0


男「さて。帰ってきたぞ」

吸血鬼娘「はー、あやつ変わっておらんかったの」

リザード娘「あぁあぁぁ……おら堅ぐるじいのぎらいだぁ〜。やっばごの家はおちづくだなぁ〜」

ウサ娘「街でダイコンを買って来たので早速育てて見ましょう!」

虎娘「やっぱり魔王もゴブリンもファンタジーど真ん中ね。最終的には勇者と戦うのよね? 楽しみだわ………」メキキキ……!

スララ「ねね、とちゃんとちゃん! いしゅかんのおやすみでちゃんとあかちゃつくろ! しーっかりたねづけして♡」ドロォ……♡

スーラ「そうですね………私も二人目をしっかり仕込んで貰いましょうか」ズズズズ……

男「だ、か、らぁ………なんで俺の休みは毎回こうなるんだろうか………」

乳牛娘「それがダーリンじゃないですか………えっと、久しぶりに私も………♡」

ドラゴン娘「男ぉ……♡」

ゴブリン娘「オレもぎゃ! オレもぎゃっ♡」トロン……♡

男「はぁぁぁぁぁ………スララ、お前が間違った知識を覚えないように言っておくが、愛っていうのはな、セックスが全てじゃない」

スララ「う、うん」

男「でもな………まあ、セックスも含まれてるって事だ。おいでスララ」

スララ「……! とちゃぁあぁんっ♡」タタタッ、ピョーン! ボフンッ♡

402 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:40:40.70 ID:3GHbOqVy0
今現在何人が孕んでいるかコンマ。
下一桁×人。
スララとスーラは優先で、その他は安価。
妊娠期間は長くて半年。
403 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:41:13.33 ID:3GHbOqVy0
コンマ>>下
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 20:42:21.95 ID:lgAOFhohO
ほいさ
405 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:45:10.06 ID:3GHbOqVy0
スーラ、スララ、あと三人は誰>>下1と誰>>下2と誰>>下3
名前と妊娠期間を(長くて半年)
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 20:52:46.81 ID:AReyTGSeO
ココハ 半年
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:08:16.29 ID:0iUzz6VA0
ハチカ 3ヶ月
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:23:39.42 ID:/tCDak1w0
ロッソ 半年
409 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:32:34.18 ID:3GHbOqVy0
1週間後にまた1週間のハーレムメンバー探しの旅に出ます。
メンバーを二人決めてください(ココハとハチカとルルノーベルとカゲロウ以外)。まだ妊娠してるモンスター娘もまだ妊休には入らない。
安価下。
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:33:25.81 ID:mjR02e4zo
じゃあスララに行かせてみよう
411 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:41:50.42 ID:3GHbOqVy0
あと一人です。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:46:10.93 ID:QzBJ/Pz2O
オルク
413 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:51:24.07 ID:3GHbOqVy0
ロリ二人。この組み合わせは楽しみです。
414 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/12(木) 06:27:38.99 ID:kssldDv40


1週間後



スララ「あぎ……あえ……♡ とっ、ちゃん……♡ んぎぃ……♡」ビググ……♡ ピュ、ピュピュッ♡ ドグンッ……ドグンッ……♡

男「ふぅ……ふぅぅ…………はぁっ……!」ドボ、ドビュゥゥ………♡
415 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/12(木) 06:29:04.63 ID:kssldDv40
すいません落ちます。
416 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 09:40:44.52 ID:tlE3aYDJ0
今の内に質問とか受け付けます。
質問が無かったらその内再開します。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 10:55:09.17 ID:p5YzFK6UO
とりあえずハーレムメンバー集まったら今後はどうなっていく感じ?
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 13:01:20.62 ID:AhpYoW7A0
何気に男に媚薬耐性とか付いてそう
この先媚薬や色香で男に挑むのが出て返り討ちにする展開とか有りかも
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/13(金) 15:26:42.04 ID:8byJdLLf0
>>417とりあえず今から半年後に勇者との決戦を控えています。
十五人(匹)集まったら半年間は特訓と嫁達との触れ合い(多大にセックスあり)をします。
あと、>>366からスーラの血筋は子孫代々『男』の嫁となります。
流石に繁殖力も速度も早いので増えすぎたら出産制限も設けるでしょうが、大家族にはなるでしょう。
420 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 15:36:19.10 ID:8byJdLLf0
>>418耐性はバキバキについてますね。あれだけ媚薬その物ともいえるスーラとセックスしていればまあつくでしょう。
後半は私がキャラを作るわけではないので分かりませんが、テンプテーションならルルノーベルのをはじいています。
421 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 16:48:20.29 ID:8byJdLLf0
先に次のモンスター娘を決めます。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:04:44.75 ID:XQhhDU2G0
>>192
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:10:07.96 ID:zx9XYCr+O
人魚娘

男の幼なじみ 天然で男を振り回している(海中散歩に連れて行って溺死寸前まで追い込んだり)
名前はアクア
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:16:59.57 ID:3A7K915KO
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:20:25.96 ID:fcpuvywiO
デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:20:57.31 ID:fcpuvywiO
ん、あれ同値!?
この場合どうなるんだろう
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:24:19.67 ID:AhpYoW7A0
連れがゴブリンと娘スライムだし
一見強そうだったり尊大な相手だと良さそうだな

一角の悪魔娘
人の立ち入らない荒れ地で
自ら宝や財宝の噂を流しては
やって来た者達を返り討ちにして遊んでいる
弱い者いじめや自分の優位を保つことが大好きな高飛車な世間知らず
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:33:37.97 ID:He6lG+bjO
>>86
429 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi :2019/09/13(金) 17:35:42.23 ID:8byJdLLf0
まさかこんな高い値で決戦する事になるとは………つくづくこのスレはコンマが高い。

というわけで決戦っ!
>>下1~3のコンマ合計値が偶数なら人魚娘。奇数ならデュラハン娘。
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:37:01.37 ID:He6lG+bjO
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:45:17.92 ID:fcpuvywiO
どうなる
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:50:27.54 ID:1KxhmnKOo
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:52:35.02 ID:zx9XYCr+O
まぁ同値になった時点で駄目な気がしてた
434 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 17:52:43.77 ID:8byJdLLf0
>>430-432
合計値奇数なのでデュラハン娘に決定です!
435 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 17:54:11.12 ID:8byJdLLf0
>>433ぜひ次回また立候補してください。
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:58:39.05 ID:fcpuvywiO
お、やった
遂に採用されたよ……長かったぜ
437 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 20:35:40.49 ID:OWCUeuKO0
乳牛娘「ダーリーン」ガチャッ

スララ「はぁあ、ぁ……あっ……♡ あぐ……♡」ピュルルル………♡ ドク、ドク……♡

男「ふぅ……ああ、ミル………ふっ……! ちょっと待ってくれ………ぐぅっ……!」ドプ……ビュプ………! ビュゥゥウゥウゥゥウッ! ビュビュビュッ♡

スララ「ぁあぁあぁあああっ♡」ピューッ♡ ビグンッ♡ ビグビグビグッ♡

男「ふ……ふぅ………♡」ボブンッ………ボビュッ………♡

男「……で、なんだ? ミル」ビュブ……ズルルルゥ……ドボォッ♡

乳牛娘「はぁ……はぁ………♡ ………あ、はい、ダーリン。えっと、魔王様から手紙が来ています」

男「あとで抱いてやるよ。で、なんだ? 手紙?」

乳牛娘「乳搾りもお願いします……♡ えっと、手紙なんですが、表のレターボックスに入っていました」

男「水晶の中なのに手紙が来るか……流石は魔王様だ。で、なんて書いてあるんだ?」

乳牛娘「はい。えっと、『やっほー。モンスター娘達と営んでるか。情報が手に入ったから送るぞ。どうやら勇者に動きがあったらしい。あと半年でワシを殺しにくるらしい。だからその時にやっつけてくれ。あ、あとなんか欲しいものとかあったら言ってくれても良いぞ。とりあえず、10人集めたご褒美としてワシのコレクションあげる。あとで魔王城に来い。by魔王』だそうです」

男「ご褒美か………行ってみるか」

乳牛娘「あ、あの、ダーリン……その前に………♡」ギュ……

男「ああ。分かってるよ。ほら、来い……ミル」グイ、ドサッ……

乳牛娘「あ……♡ ダーリン……っ♡」



一人で魔王城



魔王「手紙見たか?」

男「はい、魔王様。素晴らしいお力ですね。異空間であるあそこに手紙を送るなんて」

魔王「まあ元々ワシの魔道具だったしな。あれぐらいは容易い。詳しい日程は明瞭になったら伝えるから心配しなくていい」

男「で、魔王様。ご褒美とは?」

魔王「お主は本当に素直というか欲深いというか………ご褒美なら準備しておる。これをあげよう」

魔王からのご褒美(割となんでもありですが、無茶苦茶すぎるのはずらします)>>下1~4の中からコンマ最大
438 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 20:44:44.15 ID:OWCUeuKO0
>>下1~3に減らします。
439 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/13(金) 20:45:52.05 ID:OWCUeuKO0
やっぱり取り消しで>>下1~4で。
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 21:08:21.69 ID:wzflFxp50
魔王の指輪

代々次期魔王が付ける指輪 魔王が生前に自分の後継と認めた者に送るもの
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:15:20.98 ID:rVR/J+YGO
442 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/14(土) 06:59:15.93 ID:PkRASViq0
8時までに増えなければそのまま>>440~441で行きます。
安価下。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 07:11:49.71 ID:tCApoXGrO
欲望をそのまま強さに置き換えられる指輪
444 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi :2019/09/14(土) 08:05:05.11 ID:PkRASViq0
まあ>>441がコンマ98ですし………>>441でいきます。
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 08:07:33.49 ID:Uue7qRy/o
名前名前
446 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/14(土) 10:36:47.53 ID:YaT1kxl00
魔王「これを授けよう」スポ、ポイッ

男「おっと」パシッ

男「えっと、魔王様。この指輪は………?」

魔王「それは魔王の指輪だ。魔力量を底上げする効果を持ち、代々ワシら魔王が引き継いで来た」

男「………それを、なぜ私に?」

魔王「その指輪は、次の魔王に引き継がれる。ワシももう長くはない。それなのに子孫もいない。だから、一番のワシの部下であるお主に魔王の座を譲ろうと思う」

男「私が、魔王に……………」

魔王「ああ。まあ、魔王は勇者に負けるから、正式に魔王の名を明け渡すのは勇者を倒した後だがな」

男「…………ありがとうございます魔王様……………必ずや、勇者を倒してみせましょう……………!」

魔王「うむ。頑張れよ」

男「ではありがたく左手の薬指に………」

魔王「せめて中指にしてくれ」

男「冗談でございます」



魔王「………………」

側近ゴブリン「よろしかったのですか魔王様?」

魔王「………ああ」

側近ゴブリン「ですが魔王様。あの方は一度魔王様を殺そうと…………」

魔王「いいのだよ。まあ、確かにワシを殺しに来たときはビビったけどな。…………しかし、今の奴は実際にワシを殺せるぐらい強い。それに、ワシと違って収める実力と器がある。お主は奴を囲むモンスター娘達の顔を見たことがあるか?」

側近ゴブリン「いいえ」

魔王「ふ………それならば一度見てみるが良い。とても、幸せそうだった。奴は…………奴はもしや、他のどの魔王よりも、幸せに満ちた魔王になるかもしれんな」

447 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:42:00.28 ID:V476KNHz0


男「じゃあ行ってくる」

スライム娘「旦那様。スララをよろしくお願いします」

ドラゴン娘「ゴブリン娘もな」

ウサ娘「弟君が帰ってくる頃にはジャガイモを育てれるようにがんばるね!」

乳牛娘「きをつけてくださいねダーリィン❤」

リザード娘「気をつけるだぁよ」

吸血鬼娘「主殿よりも強い輩などそうそうおらんじゃろうが、不意打ちに気をつけるのじゃぞ?」

男「ああ。四人も、お腹の子に気をつけろよ」

狐娘「うん❤」サスサス

虎娘「本当に妊娠するなんて……………しかもココハと一緒だなんて…………………うれしい……❤」ポッ………❤

スライム娘「私は大丈夫ですよ❤」

ドラゴン娘「ああ。心配しないで行って来い」

男「じゃ、行ってくる」

ゴブリン娘「行ってくるぎゃー♪」

スララ「はじめてのとちゃんとのたび、たのしみ………❤」

男(オルクとスララはハーレムの中でも弱い。旅の間は俺がしっかり守らなければ)

448 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:44:53.80 ID:V476KNHz0


二日後〜夜の荒野にて、野営中〜



男「うーん。とりあえず西に歩みを進めてはいるが………出てくるのは普通のモンスターばかり、か………」ユサ、ユサ、ユサ、ドチュ、ドチュ、ドチュン♡

ゴブリン娘「あ、あえ、あぎ、いっ♡」ガクン、ガクッ、ガクッ♡

男「出すぞ、オルクッ………! ぐっ………!」ボビュッ! バビュ♡ ドボビュ、ビュウッ♡ ドブゥウウウウウゥゥッ♡ ドボッ♡

ゴブリン娘「あぎゅぅ…………♡」ガク、ガクガクッ♡ カクン…………

男「ふぅ………ふぅ…………………はぁ…………っ!」ズ、ズルルルッ、ズボォッ♡

ゴブリン娘「あへぇ、あへぇ…………♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん……………♡ ぎゃぅあ、ぁ……………♡」ビグ、ビググッ…………♡

スララ「ふぁぁぁ……………むにゃむにゃ……………ん、おわた…………?」

男「ああ、終わったぞ。次やるか?」

スララ「うん………おれもとちゃんとやるぅ………♡」

男「良いぞ…………いや、ちょっと待て」

スララ「ん、どしたの? とちゃん」

男「………………誰か来るぞ」

ゴブリン娘「来る、ぎゃ…………? はぁ、はぁ…………♡」

……………ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン

スララ「ほんとだ…………あしおとだ」

男「とりあえずオルク。服を整えろ。人間であれ何であれ、見られたらマズい」

ゴブリン娘「わ、わかったぎゃ…………♡」ゴポポォ…………

449 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:46:28.43 ID:V476KNHz0


ガシャン、ガシャ、ガチャッ!

???「そこの者…………! こんな場所で何をしている…………!」

男(騎士………? いや、普通の騎士じゃないな。魔力を抑えて人間のふりをしているが、魔族…………それも、高位の魔族だな。見たところ男か。男には興味が無いんだよな…………とりあえず、あっちが人間のふりをするならこっちも合わせておこう。変装しておいて正解だったな。俺は全力で魔力を抑えて、二人も人間に偽装している。気づかれるかどうか…………)

男「そ、その格好は、騎士様ですか?」

謎の騎士「ああ…………さすらいの騎士だ…………何をしている…………?」

男「ああ騎士様、助かりました! 実は道に迷ってしまいまして………」

謎の騎士「道に迷う…………こんな魔王の城の近くでか………?」

男「私も、娘達もよくわかっていないんです。気づいたらこんな荒野にいて…………」

謎の騎士「気づいたら………? 転移系の魔法か……………? いや、それとも…………」ブツブツ

男(魔族なのに人間を見ても敵対しない、むしろ友好的か。興味深いな)

謎の騎士「ところで、その二人は娘と言ったな」

男「はい」

男(ほら、演技演技)ヒソヒソ

スララ「オナカヘッタヨー」キラキラ

ゴブリン娘「ナニカタベルモノナイカギャー」キラキラ

謎の騎士「……………」

男(バレたか…………?)

謎の騎士「……………かっ……………」

男(か?)

謎の騎士(可愛ゆしっ………!!!!!)

謎の騎士(なんという、なんというキラキラした目っ………! やはり子は癒やしっ…………! 圧倒的、圧倒的天使っ……………! 尊しっ……………!)

男「あ、あの。騎士様?」

謎の騎士「……………あ、すまない。少し考え事をしていてな……………そうかそうか、腹が減ったか。拙者の食料を食べるが良い」ドサ

スララ「ありがとー!」キラキラ

ゴブリン娘「おいしそうぎゃー!」キラキラ

謎の騎士(仰げば、尊しっ…………!)

男(とりあえずバレてはいないようだ)

男「あ、ありがとうございます騎士様。それにしても………こんなによろしいのですか? これでは騎士様の分が…………」

謎の騎士「良いのだ。拙者は笑顔さえ見れれば良い。それに、拙者は数週間は我慢は出来るが、子はそうともいかぬからな」
450 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/09/15(日) 17:48:22.56 ID:V476KNHz0
男「ああ、ありがとうございます……………!」

スララ「おいしい! ありがとー!」モグモグ!

ゴブリン娘「んん! んんん!」キラキラ

謎の騎士(拙者、このためだけに生きたりっ…………! ああ、尊しっ…………! 子供の笑顔っ…………! まあしばらくは断食だが、これさえ守れれば、どうなっても良しっ…………!)

男(この騎士はなぜ時々天を仰いで甲冑の隙間から水滴をこぼすのだろうか)

男「あの、騎士様…………?」

謎の騎士「安心せよ…………! 拙者が責任をもってそなたらを街まで、無傷で送り届けてみせよう………!」

男(……………逃げられない、か。まあしばらくはこの騎士と一緒に行動して色々話を聞き出すのも良いな)

男「感謝いたします…………!」

謎の騎士「うむ……………ふぅ、失礼…………少し暑いな」スポッ

男「!?」

ゴブリン娘「!?」

スララ「!?」

男(かぶとを、外した…………しかし、まさか…………)

謎の女騎士「うむ? どうした?」サラサラキラキラ………

男(金髪ロングの美女だったとは…………耳がエルフのように尖っていた。そういう魔族だろう)

男「い、いえ。なんでもありません」

謎の女騎士「そうか」カポッ

男(被ってしまったか…………それにしても、女の魔族……………美しさよりも可愛さがまさる、少女のような顔つき。しかし、実力はあるようだな。それはそれとして、モンスター娘であれば、俺の指輪のストライクゾーン。これは、女にするっきゃ、無いな)

どうしますか?(いつ、どのタイミングでどのように襲いますか? 内容はまた襲った後に安価しますので、襲い方安価です。時間を置いても日をまたいでも構いません。媚薬作成可、スララとオルク参加可)安価>>下1
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/15(日) 19:20:58.43 ID:R+/GqsFUO
勇者を倒す事情を説明してセックスに持っていく
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 01:36:57.26 ID:oWVyMw7zO
二人がセックスを我慢できなくなった夜を見計らって
わざと騎士娘に3Pを目撃させる
襲っている風に見えるように激しい様子を見せた上で
激昂している騎士に二人がセックスしなければならない呪いに
かかってしまっていることを説明する
二人の表情と動きで嫌がるどころか
自らセックスをしていることを理解させる

何度か立ち合わせることで
スララの発情媚薬成分を吸わせて
徐々に発情を我慢できなくしていき
隠れて自慰を始めたところで3人で襲いかかる
453 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:02:25.56 ID:/8Xgi4Ol0
>>451男達は一般人の振りをしていますので、>>452とまぜたりしてどうにかします。
454 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:06:55.24 ID:/8Xgi4Ol0
>>451どんな感じですか?
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/16(月) 23:15:48.98 ID:sy/Hs8HmO
>>451のものです

魔王が勇者に倒されると罪の無い魔族の子供が殺されたりするので〜とか言いつつ協力してもらう。セックスが必要な事も話す。
456 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:20:39.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>454ありがとうございます。
457 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/16(月) 23:21:26.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>455でした。
458 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:39:50.33 ID:Kn38kGEM0


二日後



男「本当にありがとうございます騎士様……」

謎の女騎士「いや、礼はいらない………拙者は、笑顔さえ見れれば……! 億万長者の富にも匹敵する尊き笑顔さえみれれば………っ!」

男(この数日で分かったが、この女騎士。割と変だ。どうやら少女の笑顔を見ることに至福を感じているようで、二人の笑顔を見れるなら身も滅ぼす! というレベルだ。実際魔物が襲いかかってきた時に身を呈して二人を守った。その時見たが、どうやら少しの重力魔法を使えるらしく、それを駆使して扱う剣技は壮絶な物だった。時には魔力を身体にまとい戦地を駆け巡り、時には魔力を剣にまとい敵を裂く。完全に力を使いこなしており、相当な歴戦らしい。因みに俺はちょっとだけ怪我した)

謎の女騎士「ん……美味し………! 子を守った後の飯、美味し………っ!」ミチミチッ! ブチッ! モグモグ!

男(華奢な見た目に似合わず豪快な食べ方だな)

スララ「ん〜、おいしい!」

謎の女騎士「そうであろう……! そうであろう……! ああ可愛ゆしっ……!」ツゥ……! ナデナデ……!

スララ「えへへ〜」( ´ ▽ ` )

男(仲が良さそうでよかった……さて、どのタイミングで堕とすか………)

ゴブリン娘「…………」クイクイ……

男「ん? どうした、オルク」

ゴブリン娘「に、兄ちゃん………ハァ………ハァ…………♡」ギュゥゥゥ………♡

男「…………我慢出来ないか?」ボソ……

ゴブリン娘「ぎゃ………♡ お、おなにーはしてるけど、兄ちゃんと一緒にいると、オレどうしてもしたくなっちゃうぎゃぁ………♡ に、兄ちゃぁん………♡」トロン………♡

男「…………分かった。今夜しよう」

ゴブリン娘「い、いいんぎゃ……? で、でも騎士の姉ちゃんぎゃ……」

男「ああ。少し考えがあるからな」

ゴブリン娘「分かったぎゃぁ………♡ 兄ちゃん、嬉しいぎゃぁ………♡」

男(よし………タイミングも良いし、今夜決行だ。苦しそうにしていて悪かったな………)

謎の女騎士「ん……? どうかしたか……?」

男「いや、なんでもありません」ナデナデ

ゴブリン娘「ぎゃふふふ………♡」ホワァ………♡

謎の女騎士「そうか……! 可愛ゆしっ……! 本当にっ………! 本当に良く可愛い娘を育ててくれたっ……!」ツゥ……!

男(やっぱりこの魔族の女騎士は変だ)

459 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:44:38.09 ID:Kn38kGEM0


その夜〜テント〜



謎の女騎士「じゃあ拙者は外を見張っている………! そなたらは、安心して寝るが良きっ……!」

男「はい。ありがとうございます騎士様………!」

スララ「おやすみー!」

ゴブリン娘「おやすみぎゃ………♡」

男(まあ、寝ないんだけどな)

ガサッ

ザッザッザッザ………

男「………行ったな」

ゴブリン娘「………っあ、ぁあぁあ……♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん………♡」パサァッ、ドサッ♡

男「まあ落ち着けって………ゆっくりな」ゴソゴソ………ボロンッ……!

スララ「あれ、とちゃん。おんなきしさんがいるのにせくすするの?」

男「ああ。スララも溜まってるだろ?」ムク……ムクムクッ……!

スララ「………うん……♡」キュンッ……♡

男「じゃ、しようか」ムクク……! ビッキーン!

ゴブリン娘&スララ「「うん(ぎゃ)♡」」キュンキュン♡

460 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:46:10.26 ID:Kn38kGEM0


謎の女騎士「……………」キリリッ……!

謎の女騎士「……………はぁぁ………♡」ニヨニヨ♡

謎の女騎士(可愛ゆし……! ああ、尊し……! あの笑顔一つで1週間は暮らして行ける故………! まっこと良きっ………!)

謎の女騎士(あの笑顔を守るためにもしっかり警戒しなければ………)キリリッ……!

謎の女騎士「……………」

……ぁん………ぁ………

謎の女騎士「………………?」

謎の女騎士「なんだ………!」チャキ……!

………ぁ………ぃぎ………

謎の女騎士「この声は……まさかっ、あの二人に何か……!」ダダッ!

テントの声「あん、あ、あっ! い、あぎゅうっ!」ユッサユッサ

謎の女騎士「テントが揺れてるっ…………! くそっ、既に中にっ………!」バサッ!

謎の女騎士「おいっ! 大丈夫…………か…………………」

ゴブリン娘「あぎゅぅ♡ あぎゅふぅ♡ んんっ♡ んぎゃあああぁぁあ♡」ビグ! ビグンッ♡

男「ふっ、ぐっ…………ぐぅっ!」ボビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドボボボボボッ♡ ボビュグゥゥウゥゥゥッ♡

スララ「あっ…あ…あっ…あん……………♡」クチュクチュクチュクチュ………♡ 

謎の女騎士「」

男「ふぅ、ふぅう………ああ、騎士様。どうかしましたか?」ボッビュ、ボビュッ、ドボッ………♡

謎の女騎士「………………はっ」

謎の女騎士「え、おま、な、何をして………」

ゴブリン娘「あへぇ……あへ………♡」

スララ「ん、ぅう……ぇ♡」

謎の女騎士「………………貴様、そこに直れ……その首叩き斬ってやる」ピキピキ……!

男「まあ落ち着いてくださいって………君、魔族だろ?」

謎の女騎士「そんなもの今はどうだっていい………! 子供の敵である貴様は絶対にこの世にいてはならない………! 拙者が引導を渡してやる………! さあ、二人ともこちらに………!」ヂャキッ……!

ゴブリン娘「んぎゃ………♡」ギュゥ……♡

スララ「んぅう………♡」スリスリッ……♡

謎の女騎士「早く離れるのだ……! その男は………!」

男「…………スララ。オルク」

ゴブリン娘「なんぎゃぁ……?」

スララ「なぁに……♡」

男「俺の事好きか?」

ゴブリン娘「好きぎゃぁ………♡ 大好きぎゃぁよ……♡」

スララ「とちゃんだいすきぃ♡」

謎の女騎士「んな、なに言ってるんだ……! お、親子なんだろう………!?」

男「ああ。まあ、一部嘘をついていたがな。俺は別に道に迷って無いし、人間じゃないし、オルクは娘じゃない。スララは娘だ」

謎の女騎士「一部というか大半じゃないかっ……………! そ、それにしたって、貴様は幼い子を慰め物に…………!」

男「いや。俺は二人をオナホールとして使っている訳じゃない。俺は妻として、女として二人を愛しているんだ。な?」ギュッ

ゴブリン娘「んぎゅきゅん………♡」

スララ「ぅんっ………♡」

謎の女騎士「ぐぅ………………!」
461 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:46:36.07 ID:Kn38kGEM0
謎の女騎士(二人は微笑んでいる…………! それも、心を歪められて作られた笑顔ではなく、本当に心から幸せを感じている顔だ…………!)

謎の女騎士「くっ、わかった……………! 貴様の事情にはこれ以上踏み込まぬ……………! だ、だが一つだけ聞かせてくれっ…………! 魔族である貴様はなぜ拙者が魔族だとしりながら人間の振りをして近づいた…………!」

男「それか…………素性を知りたかったのもあるが、もう一つ、理由がある」

謎の女騎士「いや…………話の前に、まず服を着てくれ…………!」

462 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:47:22.12 ID:Kn38kGEM0


男「……………という訳で、俺は魔王様から勇者に反省文を書かせるよう命をもらっているんだ」

謎の女騎士「それがどうして拙者に近づく理由になる…………?」

男「それを…………君に手伝って欲しくてな」

謎の女騎士「拙者に…………? ふっ…………そんな戦場に拙者が参加する意味も意義も無い……………! 拙者は幼き笑顔の味方…………! 人間を守ると決めたのだ…………! わざわざ人間の敵である魔族に手をかすなど、言語道断っ……………!」

男「本当にそうか?」

謎の女騎士「……………どういう、事だ…………?」

男「魔族にも、子供はいるって事だ」

謎の女騎士「っ………………!」

男「スララだって、俺とスーラというスライム娘の子だ。もし魔王が勇者にやられれば、魔王という強大な力を失ったモンスター娘は、モンスターは、魔族は、魔族の子達は、容易く人間に支配されるだろう。罪のない魔族の子供が殺されるのは嫌なんだ。俺はなにも勇者を殺し人間を支配しようとしているわけじゃない。俺が求めているのは、停戦だ。だから、笑顔を守りたいというのなら、手伝ってはくれないか?」

謎の女騎士「…………………くっ……………!」

謎の女騎士「………………拙者は貴様とは、あまり馴れ合いたくはない……………! だがっ…………! 笑顔を守るというならばっ……………今は仕方なく力を貸そうっ………………!」スッ…………

男「ああ。感謝する」ガシッ

謎の女騎士(まさか、親子と思っていた者がこんな関係だったとは……………! もどかしいが、ここででしゃぱっては拙者の価値観を押しつけることとなってしまう…………! 勇者を倒し、こやつと別れるまで…………! それまでの関係だ…………!)

男「あと一つ、頼みたい事があるんだが」

謎の女騎士「うむ……………拙者に出来る事なら…………」

男「俺の女になってくれないか?」

謎の女騎士「………………………は?」

男「実は俺のこの指輪は伴侶と自身を繋げ能力を向上させる指輪なんだ。つまり伴侶が多ければ多いほど俺と妻は強くなるわけだ」

謎の女騎士「つ、つまり拙者に……………女になれ、と……………?」

男「ああ…………入りはセックスだがな」

謎の女騎士「なっ……………! き、きしゃまっ……………!」スラッ、カラァンッ…………!

謎の女騎士「にゃっ…………! か、かりゃだにちかりゃがっ…………!」ヘナヘナヘナ…………

男「残念だったな。よくやった、スララ」

スララ「えへへ…………♡」

謎の女騎士「き、きしゃまっ、にゃ、にゃにおっ……………!」

男「単純な話だ。最初から空気中に霧状にした媚薬を溶かしていたんだよ」

ゴブリン娘「お、オリェもえいきょう受けちゃうけろぎゃな……………」

スララ「いまなおす!」パチャッ!

ゴブリン娘「よし! 元気でたぎゃっ!」

謎の女騎士「きっ、きしゃまああぁあぁあぁあああっ!」

男「さーて……………」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 10:00:26.97 ID:Cq6P9o6gO
ゴブとスラの手でドロドロにする
一緒に兄ちゃん(父ちゃん)の女になってね
なってくれたらお姉さんと二人はずっと友達だよと
可愛く勧誘しつつもゴブの乱暴な手付きと
スラの媚薬入り全身愛撫でえげつなく体を屈服させる
完全に出来上がったところをスラにはアナルを
ガッツリ開発させながら4Pで男の愛人従者として堕とす
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 10:10:47.84 ID:q/vG9nVA0
デュラハンの個性を活かすならば

抵抗しようとしたところで首ポロー発生
それじゃ人間とは仲良くできないねと子供二人が残酷に火の玉ストレート
凹んだ様子の女騎士の顔を優しい言葉で口説く男
その傍らで体をめちゃめちゃに堕としにかかる子供二人

とか
465 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/17(火) 11:40:42.85 ID:Kn38kGEM0
>>463>>464で行きます
466 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:35:28.97 ID:2KLANg9C0
男「さて…………まずは鎧を脱ごうか」グイ

謎の女騎士「あ、ひゃめりょ…………! ち、ちから抜けてりゅ今かぶとを外されたりゃ…………!」

男「っしょっと」スポッ

謎の女騎士「あっ……………」ボトッ

謎の女騎士(頭)「」ゴロン

男「……………………はぁっ!?」

ゴブリン娘「うわあああぁああっ!? お姉ちゃぁあぁぁあんっ!?」

スララ「と、とちゃんっ、ね、ねちゃん、し、しんじゃっ…………!」

謎の女騎士(頭)「し、死んでにゃいっ………………」ピクピク………

男「シャベッタアアアアアアア!?」

デュラハン娘(頭)「せ、拙者はでゅらひゃんなのりゃ……………う、うう……………う、うごけにゅ…………」

男「デュラハンと言うと、妖精の一種か…………なんで妖精が人間を守ろうとしているんだ?」

デュラハン娘(頭)「恩があるのりゃ………詳しく話せばながくなりゅが……………それをきしゃまに話す義理はにゃいっ………!」

男「そうか…………というか、こんなんで首が取れたら、今まで何度か人間にバレたことあるんじゃないのか?」

デュラハン娘(頭)「殺されかけたことにゃら、ある…………」

男「それでも人間の味方をするのか?」

デュラハン娘(頭)「……………う、うるしゃいっ…………! 拙者は拙者が正しいと思った事をやってるらけりゃっ…………! きしゃまにとやかく言われるしゅじあいはないっ…………! 正体さえ隠せば…………こんな、気味の悪い首なしであることさえ隠し通せば…………! 感謝を言われずとも、迫害しゃれようともっ…………! 人間さえ守れればっ……………! 幼子の笑顔しゃえ見れればっ…………! 拙者は、拙者はそれで良いのらっ…………! ぐすっ…………!」

男(このデュラハンも、そういう葛藤を抱えてるみたいだな)

男「……………本当に、それで良いのか?」ヒョイッ

デュラハン娘(頭)「持ち上げりゅなぁっ…………!」

男「本当は、人間達と一緒に楽しくしたいんじゃないか? モンスターだから、デュラハンだから、そうなれないことに哀しんでいるんだろう?」

デュラハン娘(頭)「う、うぅ…………ずずっ……」

男「それに、別に気持ち悪く無いぞ。可愛いじゃないか」

デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃにをっ……!」

男「なあ、俺の女にならないか? 俺と一緒に来れば、その夢も叶うぞ。俺は強い。誰もが均等に幸せに暮らせる世界を作れる。君が来れば、その世界の始まりを見ることが出来るんだ」

デュラハン娘(頭)「………だ、誰がきしゃまみたいな屑と………!」

男「人間の子とも、魔族の子とも、一緒におしゃべりする事が出来る。首を外したって、みんながそれを個性と見てくれる。誰もが、均等な世界だ」

デュラハン娘(頭)「しょ、しょんな、夢物語………」

男「俺なら、出来る」

デュラハン娘(頭)(根拠は、分からない………でも、なんでだか、この言葉は凄く説得力があって………優しくて………)

デュラハン娘(頭)「う、ぐ………っひ………いっ…………」ポタ、ポタタッ……!

男「泣いているのか?」

デュラハン娘(頭)「ち、違っ…………!」ポタポタ……!

男「照れないでいいんだぞ?」

デュラハン娘(頭)「バカ言うなっ……! ほ、本当に違うっ……ぅぁあっ……♡ あ、ぃっ……♡」

男「………ん?」
467 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:37:37.19 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「あっ……♡ んぁあっ……♡ にゃ、にゃにかがっ……! か、身体を触ってっ……! んいっ……!?」

男「ああ………なるほどな。見てみろ」クルッ

デュラハン娘(頭)「んっ……えっ……!?」

デュラハン娘(身体)「……〜〜〜! …………〜♡」ビグッ、ビクンッ♡

ゴブリン娘「んぎゅ……おっぱいほとんど無いぎゃね。でも、しっかり勃ってるぎゃぁ………♡」クリクリ、ムニュゥ……♡

スララ「ん、ふぅ……♡ も、とろとろだね………びやくついかっ……♡」トロォオォォ……トロトロトロォォオォ………♡

デュラハン娘(頭)「ひゃっ、ひゃめてっ、んぁぁあぁああぁっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜♡ 〜〜〜〜〜♡ 〜〜〜♡♡♡♡」ビグッ♡ ビクククッ♡ プシャァッ♡

男「ん〜………二人とも何してる?」

ゴブリン娘「そんなめんどくさく口説くより、こうやった方が手っ取り早いぎゃよ。んちゅっ……ちゅむ………♡」モミュ、モミモミィ………♡

スララ「とちゃん、びやくつぎこんだから、もうきしさんとろっとろだよ♡ いつでもおけてかんじだよぉ♡」トロォォォ♡

デュラハン娘(頭)「や、やめへ……やめてぇ………っあ♡ んぁああっ♡」

男「はぁぁぁ…………ま、俺の影響、か………」

デュラハン娘(頭)「た、たしゅけっ……! あ、あの二人をっ、やめしゃしぇてぇぇ……♡」

男「すまないな、強引で」クルッ

デュラハン娘(頭)「へっ………」

男「んちゅっ………」ズルゥッ……!

デュラハン娘(頭)「ん゛っ!? んんんんんんん〜〜〜っ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜!?」ビグビグビグゥッ♡

ゴブリン娘「おっ、凄い反応ぎゃあ……♡」

スララ「えへへ………♡ とちゃんのきすすごいねぇ♡」

男(まあ、キスは何百回も何千回もしたからな。自分で言うのもなんだが、歴戦だぞ………?)

男「ふ……んんっ…………ふふぅ………ん……」チュゥ、チュウウゥ、ヂュルルルルッ♡

デュラハン娘(頭)「んぐむっ、んぐぅううぅぅぅっ♡ んぇあ、んはぁぁ♡ はぁ、はぁ……んぅう……♡」

男「ん…んん…………ぷはぁ……」キュポォ……♡

デュラハン娘(頭)「や、やえ………♡」トロォ…………

男「ふむっ……」ムチュゥゥ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、ぐぅぅぅっ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡

男「ん、んん、ぐぅ………ふぅ……んむ………」チュゥ、ムチュル………!

デュラハン娘(頭)「あ……はぁ……んむぅ………♡ あんん…………♡」トロォン………♡

デュラハン娘(身体)「っ♡ 〜っ♡♡ っ♡♡♡」ビグンッ……♡ ビググンッ……♡

ゴブリン娘「おっぱいコリコリぎゃぁ♡」ペリョォ♡ ペリョ、ペロン……♡

スララ「はんのうがとてもよくなたねぇ………♡ んふふっ……♡」トロリュゥウゥ♡

男「ふ、んむっ……ふはぁ………ふ………」チュッ……キュポン………♡

デュラハン娘(頭)「んぇ………ぁっ………あぁっ………ふぁぁ…………♡」ピク、ピククッ………

デュラハン娘(身体)「…………! ………っ♡」ビクッ、ビクンッ………プシャァァァァァ………♡

デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃんで、生首なんかに口ぢゅけしゅるんだ………き、気持ち悪くにゃい、にょか………?」ピク………ピククッ………♡

男「気持ち悪く無いと言っただろ。俺の嫁はスライムに獣人にドラゴンに吸血鬼。他にもまだいるぞ。俺は気持ち悪いと思ったことなんて一度もない。嫁たちは全員余すところ無く好きだ。もちろん、君もな」

デュラハン娘(頭)「こ、この節操無しがっ………! はぁ……はぁ………♡」
468 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:39:22.34 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「あっ……♡ んぁあっ……♡ にゃ、にゃにかがっ……! か、身体を触ってっ……! んいっ……!?」

男「ああ………なるほどな。見てみろ」クルッ

デュラハン娘(頭)「んっ……えっ……!?」

デュラハン娘(身体)「……〜〜〜! …………〜♡」ビグッ、ビクンッ♡

ゴブリン娘「んぎゅ……おっぱいほとんど無いぎゃね。でも、しっかり勃ってるぎゃぁ………♡」クリクリ、ムニュゥ……♡

スララ「ん、ふぅ……♡ も、とろとろだね………びやくついかっ……♡」トロォオォォ……トロトロトロォォオォ………♡

デュラハン娘(頭)「ひゃっ、ひゃめてっ、んぁぁあぁああぁっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜♡ 〜〜〜〜〜♡ 〜〜〜♡♡♡♡」ビグッ♡ ビクククッ♡ プシャァッ♡

男「ん〜………二人とも何してる?」

ゴブリン娘「そんなめんどくさく口説くより、こうやった方が手っ取り早いぎゃよ。んちゅっ……ちゅむ………♡」モミュ、モミモミィ………♡

スララ「とちゃん、びやくつぎこんだから、もうきしさんとろっとろだよ♡ いつでもおけてかんじだよぉ♡」トロォォォ♡

デュラハン娘(頭)「や、やめへ……やめてぇ………っあ♡ んぁああっ♡」

男「はぁぁぁ…………ま、俺の影響、か………」

デュラハン娘(頭)「た、たしゅけっ……! あ、あの二人をっ、やめしゃしぇてぇぇ……♡」

男「すまないな、強引で」クルッ

デュラハン娘(頭)「へっ………」

男「んちゅっ………」ズルゥッ……!

デュラハン娘(頭)「ん゛っ!? んんんんんんん〜〜〜っ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜!?」ビグビグビグゥッ♡

ゴブリン娘「おっ、凄い反応ぎゃあ……♡」

スララ「えへへ………♡ とちゃんのきすすごいねぇ♡」

男(まあ、キスは何百回も何千回もしたからな。自分で言うのもなんだが、歴戦だぞ………?)

男「ふ……んんっ…………ふふぅ………ん……」チュゥ、チュウウゥ、ヂュルルルルッ♡

デュラハン娘(頭)「んぐむっ、んぐぅううぅぅぅっ♡ んぇあ、んはぁぁ♡ はぁ、はぁ……んぅう……♡」

男「ん…んん…………ぷはぁ……」キュポォ……♡

デュラハン娘(頭)「や、やえ………♡」トロォ…………

男「ふむっ……」ムチュゥゥ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、ぐぅぅぅっ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡

男「ん、んん、ぐぅ………ふぅ……んむ………」チュゥ、ムチュル………!

デュラハン娘(頭)「あ……はぁ……んむぅ………♡ あんん…………♡」トロォン………♡

デュラハン娘(身体)「っ♡ 〜っ♡♡ っ♡♡♡」ビグンッ……♡ ビググンッ……♡

ゴブリン娘「おっぱいコリコリぎゃぁ♡」ペリョォ♡ ペリョ、ペロン……♡

スララ「はんのうがとてもよくなたねぇ………♡ んふふっ……♡」トロリュゥウゥ♡

男「ふ、んむっ……ふはぁ………ふ………」チュッ……キュポン………♡

デュラハン娘(頭)「んぇ………ぁっ………あぁっ………ふぁぁ…………♡」ピク、ピククッ………

デュラハン娘(身体)「…………! ………っ♡」ビクッ、ビクンッ………プシャァァァァァ………♡
469 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:39:50.60 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃんで、生首なんかに口ぢゅけしゅるんだ………き、気持ち悪くにゃい、にょか………?」ピク………ピククッ………♡

男「気持ち悪く無いと言っただろ。俺の嫁はスライムに獣人にドラゴンに吸血鬼。他にもまだいるぞ。俺は気持ち悪いと思ったことなんて一度もない。嫁たちは全員余すところ無く好きだ。もちろん、君もな」

デュラハン娘(頭)「こ、この節操無しがっ………! はぁ……はぁ………♡」

男「とりあえずスララ」クイッ

スララ「わかった!」ポッニョン!

デュラハン娘(頭)「あ、あえ………」

男「脱力の媚薬を解いた。君が好きなように動けばいい」

デュラハン娘(頭)「まっ、待ってくれっ……! い、今それを解かれたらっ………!」

男「今度はなんだ……?」

デュラハン娘(身体)「……………♡」スル、スルル……カチャッ、カチャチャッ………ガシャァンッ

デュラハン娘(身体)「♡………♡……♡」クパァ♡

男(裸になってアソコピースか……)

デュラハン娘(頭)「あっ……! ぁぁあぁあぁぁ………////」

男「………なんか君の意思とは別に動いてるみたいだが」

デュラハン娘(頭)「こ、これはっ、い、今は頭との繋がりが薄いからっ……! か、勝手に、しょ、正直に動いてっ………!」カァァァァ………!

男「……おい大丈夫かこの設定。完全に設定がどこかの身体が正直なデュラハンの同人誌と同じじゃないか」

スララ「べつにいんじゃない? ぱく……りすぺくとだから」

男「あれは素晴らしい設定だからな〜。ちょーっと使わせて貰っただけだからセーフだろう。さて、メタ話(言い訳)はここら辺にして………」

デュラハン娘(頭)「め、メタ話……?」

ゴブリン娘「それはオレもずっと不思議に思ってるぎゃよ……」

男「いや、なんでもない。さて……正直、と言ったな?」

デュラハン娘(頭)「う、ぅぅぅうぅ………/////」

デュラハン娘(身体)「♡ ♡♡♡〜〜」クパッ、クパッ♡

ゴブリン娘「大胆ぎゃね〜」

男「………良いか?」

デュラハン娘(頭)「ぅぅぅぅぅぅぅぅううう………♡」ハァ……ハァ………

男「………なんなら後押ししてやろうか?」ゴソゴソ……

デュラハン娘(頭)「後押し………?」

男「ほら」ボロォンッ

デュラハン娘(頭)「」

男「さっき見た時から地味に釘付けだったからな。興味あったんだろ?」

デュラハン娘(頭)「……………そ、そんな……訳………はぁ………はあ……はあ、はあ、はあ……♡」

男「ほら。近づけてやる」ススス……

デュラハン娘(頭)「あ、やめっ、今匂いを嗅いだらっ、あっ、首だけじゃ動けなっ……! か、身体っ、助けてっ………!」

デュラハン娘(身体)「……………♡」グッ!

デュラハン娘(頭)「グッ、じゃなぁああああああああいいいいいいいいいっ!」

男「…………」ズイッ

デュラハン娘(頭)「」スゥーッ………

デュラハン娘(頭)「っぁ………♡」ビグ……!

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜っ♡」ガクガクガクンッ♡ ガクッ♡
470 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:41:39.09 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「っはぁ、はっ、っはっ…………♡」トロン………♡

男「凄い反応じゃないか」クチュ……

デュラハン娘(頭)「あえ、アソコ触っちゃっ………! らめぇ………♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜♡ 〜〜〜〜〜っ♡」ビクン♡ ビククンッ♡

男「……………いれてもいいな?」

デュラハン娘(頭)「う、うううう……………/////」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡」コクコク

デュラハン娘(頭)「勝手に動くなばかあっ……………!」

男(身体の方は無い首を縦に振っている)

デュラハン娘(頭)「う、ううぅぅ……………………初めてだから、優しく、してくれ……………♡」

男「ああ、わかってる……………」チュゥ…………♡

デュラハン娘(頭)「んん………………♡」ピクンッ…………

男「ぷはぁ……………じゃあ、いれるぞ。お前は俺が持っといてやるから、自分が入れられるところをよーく見ておけ………」クルッ

デュラハン娘(頭)「あ、あぁあ…………♡」ジィ……

デュラハン娘(身体)「♡ ♡ ♡」フリ……♡ フリッ……♡

デュラハン娘(頭)「身体ぁ、やめろぉ………尻を振るなぁ………/////」

男「ふふ……可愛いじゃないか………な?」クパァ……♡

デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜♡」ピクンッ、ピクピクンッ♡

男「尻も膣口も、エロく開閉しているな………よし、スララ。尻をいじめてやれ。オルクは胸だ」

スララ「うんっ!」ドロドロドロ…………

ゴブリン娘「了解ぎゃっ!」ムニィ

デュラハン娘(頭)「ひっ、な、何をするっ………!」

男「4Pに決まっているだろう? ここには四人もいるんだからな」

スララ「ゆぴでいーっぱいぐちょぐちょするよー…………♡ うふふ、準備万端…………♡」ドロォ…………♡

ゴブリン娘「もんだから心なしかおっぱい柔らかくなってきたぎゃ?」モギュモニュゥ………♡

デュラハン娘(身体)「っ♡ っ♡」ヒクッ、ヒクッ、ビククッ♡

デュラハン娘(頭)「はっ、あっ…………♡ んぁ♡ ぐぅっ…………♡」

男「そろそろ始めるか………良く見ておけよ」プチュ………

スララ「おれもおしりいしょにやるよ………♡」クニュゥ………

デュラハン娘(頭)「あ……………っ♡」

男「ふ、くぅ………………!」ズ………ズニュ、ズズズヂュゥゥ……………♡

スララ「ふふふ……………♪」ズ、チュゥゥゥ…………♡

デュラハン娘(頭)「かっ…………♡ ど、どっちから、もっ…………♡ あっ、は、入っ、てっ………おっ………♡」

デュラハン娘(身体)「っ!♡ っ!♡ ♡♡♡っ〜♡」ビク…………ッ! ビックン………ッ♡

男(やはり鍛えているから凄い締まりだ…………だが、思い切り濡れているから気にならない…………むしろ刺激だっ…………!)ズヌヌヌヌゥ…………!

デュラハン娘(頭)「あっ………♡ あ…………はぁ………はぁ…………ん、うん………? もう、奥、までっ……………?」

男「いや、まだだ。処女膜を破るから、少し痛くなるぞ…………」ブ、ブツ…………ブチチッ……………!

デュラハン娘(頭)「はっ…………つ、ぅあっ…………!」
471 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:42:29.09 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(身体)「〜〜〜っ………! 〜〜……………!」

スララ「痛くないようにするね」コポポポポ…………ドロォ……………

デュラハン娘(頭)「なん、これはっ…………身体が、あつっ、くぅっ…………♡」

男「スララ、助かる」

スララ「えへへ〜♡」

男「これで、どうだっ……………?」ブチッ…………! ブチブチッ………!

デュラハン娘(頭)「さ、さっきと、全然違っ、はああっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜♡」ビクビク! ビグンッ♡

男「くぅ…………ふぅっ…………!」ブチィッ!

デュラハン娘(頭)「かっ…………んあっ……………♡ はぁっ…………♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜〜♡」ガクンッ♡ ガクンッ♡

男「これで、処女卒業だな…………!」

デュラハン娘(頭)「あ、ああ…………♡ はぁ………はぁ…………♡」
472 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:43:08.69 ID:2KLANg9C0
男「じゃあ……………動くぞ」ズ、ズルルルル…………

デュラハン娘(頭)「あっ………はあっ…………♡ 目の前で、拙者の身体がっ…………………♡」

男「ふっ…………!」ズチュゥ………♡

デュラハン娘(頭)「っく、あ…………♡」

デュラハン娘(身体)「♡っ」ビグンッ♡

男「くぅ…………ふぅっ…………!」ズルルル…………パチュッ…………♡

デュラハン娘(頭)「っ…………あぁぁぁぁ…………♡」

スララ「ふふふ♡」グチュ、グチュウ

ゴブリン娘「ぎゃあ、ぎゃ、ぎゃふぅ…………♡」モニュ、モミッ、モミュゥッ♡

男「はぁ……はぁ、ふぅっ………」ズヌヌ……バチュッ…! ズルルッ、バチュン…! パチュッ、パチュウ、ドチュ、ドチュ♡

デュラハン娘(頭)「あ♡ んあ♡ はぁ♡ んぁあっ♡」

デュラハン娘(身体)「♡っ♡っ!♡♡」ビクッ♡ ビグンッ♡ ビクゥッ♡ ビククッ♡

男「ふぅ、はぁぁ………! っ…………!」ドチュンッ♡ ボヂュッ♡ パンッ♡ ドチュゥゥッ♡

デュラハン娘(頭)「あっ、んあああっ♡ っ、あぅ♡」

男「ん……んむ………はちゅ……」チュ、チュルルルルゥ……♡

デュラハン娘(頭)「んぁ、んふぅ、ふぁぁっ………♡ んっ、んんっ……♡」チュッ、チュルルゥ、チュチュッ♡

男「ん、ふぅ……はぁ……どんな体勢でもキス出来るなんて、デュラハンは得だな………っはぁ……!」パチュ、パチュンッ、パチュウ♡

デュラハン娘(頭)「そ、そんな為に首が取れるんじゃないぃっ……♡ あ、あんふぅっ……♡ また、キスぅっ……♡」

男「ちゅ………ん、む…………ふっ、んくぅっ…………♡」パンッ、バチュ、ドチュ、チュクッ♡

デュラハン娘(頭)「はぁ、はぁっ♡ んんぅ、んっ………んんんっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜っ♡♡♡」ビグッ、プシャァッ♡

男「はぁ………はあ、はぁっ………! っ…………!」コンッ♡ コチュンッ♡ コチュッ♡ コリュッ♡

デュラハン娘(頭)「あ、あひっ、んぁぁあっ♡ んりゃぁっ♡」

男「ふぅ……! だ、出すぞっ…………!」ゴリュ、ボチュッ、ドチュン、ボチュンッ♡

デュラハン娘(頭)「あっ、んああぁっ♡ ん、んむっ………♡ んちゅぅ…………♡」チュッ、チュウ…………♡

スララ「…………♡」グチュグチュグチュグチュッ♡

ゴブリン娘「んぎゃ、ぎゃあ、んぎゃぁぁ…………♡」モニュモニュペロペロォ………♡

男「むっ…………んうっ…………っく………!」グニュゥゥッ………ボチュンッ!

デュラハン娘(頭)「んぐっ………♡」
473 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:44:05.92 ID:2KLANg9C0
男(子宮に直接っ………! 孕めぇっ………!)ボビュ…………ビュルルルルルルルルルルッ♡ ボビュグゥッ♡ ドブゥゥウウゥゥゥウッ♡ ボッビュ〜ッ♡

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクガクッ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、んんんんんんんんっ♡ んんうっ、んんむぅうぅっ………♡ んんっ♡ んんっん……………♡」

男「ふぅ、ふぅ、ふぅっ…………ん、んふぅ………っ!」ビュ〜ッ、ビュルルル……………ビュッ……………

デュラハン娘(頭)「ふーっ…………♡ ふ、むぅ………♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡……………♡♡♡…………」ピクンッ、ピクンッ…………♡

男「んっ……………ふぅぅぅっ…………!」バビュ〜〜〜〜ッ♡ ビュグウウウウゥゥゥッ♡ ボビュッ♡ ドグンッ♡

デュラハン娘(頭)「んぐ〜〜〜〜っ!? んっ、んぅ…………♡ んん……………♡」

男「ん…………ん、ふ…………」ビュッ…………ビュグンッ…………♡

デュラハン娘(身体)「♡♡………♡……………」ビク………ビク……………♡

男「んむ…………ぷはぁっ…………」キュポッ………

デュラハン娘(頭)「ぜぇっ…………♡ ぜぇっ…………♡ はぁぁっ……………♡」

男「ふ………………っ」ズ、ズニュウゥ………ズポッ………ドロオォオォ…………♡

デュラハン娘(身体)「♡………………」ビククッ…………ピクッ…………ピクッ…………♡

男「綺麗にして貰おうか…………」ズイッ

デュラハン娘(頭)「はぁっ…………はぁ………♡ じゃ、じゃあ、動かしてくれ…………♡ んれろ………はぉ…………んぐっ…………♡」ペロ、ペロ、ジュプゥ、ジュプ、ジュプ…………♡

デュラハン娘(身体)「……………♡」キラッ………

男(デュラハン娘の身体は見せつけるように指輪をキラキラきらめかせている。これで、デュラハン娘も俺の女だな。あと四人も、すぐに見つかりそうだ……………んぐっ…………!)ドピュルルルルルルッ♡ ボビュ〜〜〜〜ッ♡

デュラハン娘(頭)「んぶぅっ!? ん、んごっ、ぶぷっ、ぶぷぷっ…………♡ んぐ、ごくっ、ごくっ、ごきゅ…………♡」ゴク、ゴクンッ、ゴクッ…………♡ ドロォォ…………♡

男(生首なのに飲み込むのか…………身体の方と空間的に繋がっているらしい…………)

デュラハン娘(頭)「ん…………ん、んん…………ごくん……………ぷは………………………ぁ………………♡」フッ…………

デュラハン娘(身体)「………………♡」パタン………………ピク、ピクピクッ…………♡

男(気絶した、か………………)

ゴブリン娘「に、兄ちゃん……………♡」

スララ「とちゃん……………♡」

男「わかってるよ。続きな続き」

474 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:45:14.25 ID:2KLANg9C0


デュラハン娘「……………………ん…………けほっ、けほ…………んくっ…………」

ゴブリン娘「あ、起きたぎゃ」

男「おはよう」

デュラハン娘「せ…………拙者は……………?」

スララ「とちゃんのおんなになったんだよ!」

デュラハン娘「あ…………ふぅ…………♡ そうだったな……………♡」キラッ

男「その指輪は俺の女になった証だ。たとえ俺が死んでも俺の女である限り外れる事はない」

デュラハン娘「ふふ…………♡ 婚約の、指輪、か…………拙者なぞ、一生つけることなぞ無いと思っていたのに、な………………」

男「これから、よろしくな」

ゴブリン娘「よろしくぎゃっ!」

スララ「ねちゃん、よろしく!」

デュラハン娘「ああ…………よろしく、頼む………………♡」

デュラハン娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、デュラハン娘はどう自分の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 12:31:44.83 ID:1bix5WMGo
レイア
元からこの名前だったようだ
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 13:12:35.74 ID:pyQtb7gA0
一人称は拙者
男からは>>475
男は普段主(あるじ)、エロスイッチはいるとあるじさま
ゴブやスラからはれーちゃ・れーちゃん
477 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/19(木) 15:17:13.96 ID:2KLANg9C0
オルクとスララの他のモン娘に対する呼び方は統一します。
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 15:47:24.10 ID:pyQtb7gA0
了解です
その辺の裁量はお任せします
479 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 19:23:53.84 ID:vE13IY0a0
>>478はい。
480 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 19:51:26.99 ID:vE13IY0a0


男「出発するぞー」

ゴブリン娘「ぎゃ! レイアお姉ちゃん準備終わったぎゃ?」

デュラハン娘「ああ。準備完了だ。テントも用品も、全部まとめたぞ。……っとと……」グラッ……

男「おう、大丈夫か。いくらか持つぞ」パシッ

デュラハン娘「ぁ、あああああ主っ……! す、すまない………♡」カァァァ……

スララ「れいあねちゃんかおあかいの」

デュラハン娘「い、今まで一人で旅してきたからな………そ、それに主だし………は、恥ずかしい……////」

男「やっぱりかぶと外して正解だったな。表情がよく見える」

デュラハン娘「う、ううう………あんまりじろじろ見ないでくれぇ………///」カァァァァ……

ゴブリン娘「もっと赤くなったぎゃ」

男「さて、じゃあ行くか。平和の為に、次のモンスター娘を探しにな」

デュラハン娘「ああ、行こうぞ………愛しき、主………♡」ギュゥッ………♡

スララ「ずるい! おれもっ!」ギュッ!

ゴブリン娘「オレもぎゃぁっ♡」ギュゥッ!

男「はは………」

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 19:53:06.32 ID:CK/E+SSho
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 19:57:32.27 ID:yS52DB/Io
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 20:03:38.26 ID:1tuRMz2IO
ダークエルフ
銀髪赤眼低身長貧乳。一族の者はみな巨乳で、妹にすら胸の大きさで負けているのがコンプレックスらしい
性格はザ・中二病。「大いなる闇の暗殺者」を自称しクールな一匹狼を気取っているが、本当は寂しがり屋で優しい性格

ちなみに彼女自身は気付いていないが、本物の呪眼の持ち主であり
他者を強く凝視すれば足止めくらいは現時点でも可能。恐らく本格的に鍛えれば呪殺も可能になると思われる
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 20:06:03.01 ID:04SUeFKjo
ミノタウロス(雌)
昔は雄と雌両方いた種族だったが、ミノタウロスの雄と雌がセックスした場合、雌しか産まれないという特性により雄を孕ませる為、人間やら他の種族を襲っていた所、多くの雄が殲滅されて現在は雌だけの種族となった
また雌が他の種族と子供を成した場合、ミノタウロスの雌が確実に産まれる
485 :あばんぎゃるどすたーくりすたる [saga]:2019/09/19(木) 20:13:24.01 ID:vE13IY0a0
珍しくコンマが全体的に低かったですね。
>>481のギャル処女ビッチ純情サキュバスにします。
486 :あばんぎゃるどすたーくりすたる [saga]:2019/09/19(木) 21:32:12.72 ID:vE13IY0a0


デュラハン娘「主………相談があるんだが………」

男「ああ、レイア。どうした?」

デュラハン娘「せ、拙者の胸を揉んで欲しいのだが………」

男「まあ良いが………理由を聞いても良いか?」

デュラハン娘「そ、その……オルクとスララから他の主の嫁達の話を聞いたんだ………そうしたら、み、みんな拙者より胸が大きいと………」ぺターン……

男「ああ。だが、女は胸じゃ無いぞ?」

デュラハン娘「そ、それは分かっている……だ、だが、オルクさえも私よりはあるし………! な、なんだか拙者が劣っているようで………!」ゼッペキーン……

男「そんな事はない。レイアはレイアで良いところはあるじゃ無いか。それに、俺は胸で優劣はつけない。というか、優劣自体付ける気が無い。レイアは強いし、かっこいいし、首が取れてどんな体位でもキスが出来るじゃないか」

デュラハン娘「最後は主の趣味だと思うが………///」

男「まあ、どうしても、というなら………レイア。膝の上においで」カムカム

デュラハン娘「あ、あるじ…………『さま』……♡」テク、テク……ドサッ……♡

男(レイアはいつもは俺の事を主と呼んでいるが、エロのスイッチが入ると『あるじさま』と呼び始める。うーん、可愛らしい)

男「レイアは首が取れてなくても正直だなぁ………」ゴソゴソ……

デュラハン娘「そ、それはあるじさまが好きだから………♡ 首が取れて無くても……身体が勝手に動くのだ………♡ んっ………♡」ピク、ピクンッ……♡

男(腹筋、胸筋……乳首。確かに、レイアの胸は全くない。Aですらなく、身体の方も引き締まって筋肉質で、知らない者は男と言われても違和感は無いだろう。訓練などで脂肪を落とし続けて、胸の脂肪も落としてしまったみたいだな)サワサワ……

デュラハン娘「ふ……♡ んっ………♡」ピク……♡ ピク……♡

男(効果は分からないが、指に魔力も込めて時間をかけて揉み続けてやろう)ポワァァァ………モミ……モミィ……クリュッ……♡

デュラハン娘「はっ……はぁっ………♡ あるじさまぁ………♡ あ……♡」ピククッ……♡ ピクン……♡



男「よし、とりあえず今日は終わりだ。これから毎日続けて見よう………」

デュラハン娘「あるじ、さまぁっ……♡」グルンッ、グンッ、ドサッ……!

男「………レイア?」

デュラハン娘「あるじさま……良い、よな………♡」ハァ……ハァ……♡

男「………こんな襲うような事しなくても良いのに。じゃあ、首を外して……」

デュラハン娘「いや……今日は、自分の力であるじさまを襲う………身体に、頼らず、な………♡」

男「分かった。しっかり愛してやるよ」

487 :あばんぎゃるどすたーくりすたる [saga]:2019/09/19(木) 21:32:42.18 ID:vE13IY0a0
そう言えば、スララはハーレムの先輩は〇〇かちゃん。
オルクとココハ、ハーレムの後輩(今のところレイアのみ)は〇〇ねちゃんと呼びます。



デュラハン娘「はぁ……はぁ………♡ 結局……主の良いようにされてしまった………♡」

男「あの重力魔法の使い方は上手かったけどな。俺の女になった事で強くもなっただろうし、鍛えておけよ」

デュラハン娘「りょ、了解した……♡ 主……♡」

スララ「さきはおたのしみでした♡」

ゴブリン娘「兄ちゃんオレもオレも〜!」

男「流石に後でな。制限しないと移動出来ないぞ」

ゴブリン娘「ぶ〜。分かったぎゃ」

デュラハン娘「はぁ……ん………くぅ………♡」ゴポッ……ドロォ………♡

488 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/21(土) 11:27:06.97 ID:qQm4j3aa0
ピンクのゆるふわウェーブヘアーに、羊っぽい角。先っちょがハートになっている尻尾あり。小さいコウモリの羽があり、ちょっと浮く。催淫魔法が使える。
褐色肌で、肌の上にはにそれぞれの感性の赴くままに白い天然の染料で模様を描いている。
マンバギャルレベルではなく、おしゃれなタトゥーみたいな控えめな感じ。
そんな設定です。




サキュバスの溜まり場



サキュバス娘「あー腹減った……まじだりー……」

サキュバス友「あんたまーた搾精サボってんの?」

サキュバス娘「うーん……うん。最近ずっとフルーツ食べてるけど、やっぱダメっぽいわ……」

サキュバス友「そりゃあそうだよ。あたしらサキュバスだし。………ねー。15歳になっても処女なの、あんただけだよ。なんなら誰かテキトーなあたしのセフレ貸そうか?」

サキュバス娘「やだ。あたし心に決まったヒトじゃ無いとヤらないって決めたし。ていうかあんたおじさん選じゃん」

サキュバス友「うふふ。あたしあのでっぷりした身体に犯される感じが好きなんだよね〜♡ 中年チンポ良いよ〜♡」

サキュバス娘「遠慮しとくわ。…………はぁ……じゃ、だりーけど搾精に行ってくるわ。あーあ。早く愛しの王子様現れないかなー………」

サキュバス友「夢見る乙女だねー」

サキュバス娘「………別に、サキュバスが夢見たっていーじゃん………」

サキュバス友「分かってるよ。………あたしは別に構わないよ。どちらかと言えば、応援してる。でも、忘れないでね。あたしたちが、サキュバスって事………」

サキュバス娘「………わーってるって……」

サキュバス娘(分かってる。あたしは、サキュバス。姦淫に産まれて、姦淫に生きる魔物。好きでも無い男のチンポしゃぶって、美味しいとも思わない精液を飲んで………こんな人生も、いつか夢を捨てて、好きにならなきゃいけないのかなー……………はぁ………なんであたしが、サキュバスになんて、生まれて来ちゃったんだろう………)

489 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/21(土) 11:28:27.94 ID:qQm4j3aa0


男「どうやら、この森には淫魔が出るらしい」

ゴブリン娘「いんま?」

デュラハン娘「サキュバスだな。男性の、せ、精液を栄養にして生きている女性型の魔物だ………ってまさか主……?」

スララ「そのまさか?」

男「ああ。まあ、見つけられたら、だけどな。あわよくばハーレムに入れられないかと………」

デュラハン娘「あ、主っ………! そ、それだけはやめてくれっ………! 主は知らないようだがっ、サキュバスは淫行のエキスパートッ……! いくら主でも籠絡されてしまうっ……! ま、まだ拙者は主と会ったばかりなのにっ…………! そんな危険な事やめてくれっ………!」

男「心配するな。俺なら大丈夫だ」

デュラハン娘「だ、だがっ………!」

スララ「れいあねちゃん、とちゃんをあまくみすぎだよ。ねちゃんもとちゃんのすごさ、してるでしょ?」

ゴブリン娘「いんまだかさきゅばだか知らないぎゃが、そこらのモンスター娘が兄ちゃんに勝てるわけが無いぎゃよ」

デュラハン娘「う、うう…………! し、しかしっ………!」

男「俺は大丈夫だよ、レイア。心配してくれるのは嬉しいが、俺にはみんなの力があるからな」

デュラハン娘「う、うぐぐぐ……………! わ、わかった………………!」



サキュバス娘「………………………」ペタペタヌリヌリ

サキュバス娘「……………ネイルキレーに出来た…………」

サキュバス娘「……………………」グギュルルルルル…………

サキュバス娘「………………はぁ……………やっぱ精子飲まなきゃいけないか……………」

サキュバス娘「…………ん。オスの匂い。おいしそー…………」スンスン……………ゴクッ………

サキュバス娘「はぁ…………しょうがないし……………マジだりー………」

サキュバス娘「行くかー………」パタタタ…………

490 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/21(土) 11:29:43.95 ID:qQm4j3aa0


男「なかなか出てこないな」

デュラハン娘「うう…………出ないでくれぇ……………!」

スララ「さきゅばすねちゃーん!」

ゴブリン娘「サギュバス姉ちゃーん!」

デュラハン娘「やめろーッ!」

男「あんまり大声出すなよ。警戒して出てこなくなるからな」

デュラハン娘「よし、二人とももっと言え」

二人「」スンッ

デュラハン娘「なんでだッ!」

サキュバス娘(あ、いたいた……………男一人に、女三人…………指輪してるってことは既婚………? ケッコーイケメンだし、あたし好みかも。でも、女がいるからね…………催淫して好きになられても嫌だし、終わったら記憶消してサヨナラ。ちょっとだけ寝取りになっちゃうけど、しょうがないよね。とりあえず、あの鎧来たのがワンチャン一番ヤバそうだから、先に催淫で眠らすのは確定…………あと二人も一緒にやって、あとは誘惑してゴックンするだけ。そしたら、後は記憶消して………それで、終わり)パタタッ…………スタッ!

デュラハン娘「なっ…………!?」

男「お、来たか」

サキュバス娘(来たか…………?)

サキュバス娘「ゴメンね」ポワワワワッ

デュラハン娘「ま、まさかっ、サキュバッ…………へぁ………」ドサッ

男「な、レイアッ!?」

サキュバス娘「……………………」ポワワ〜ッ

ゴブリン娘「あ、これ寝るやつだぎゃ」ドサッ

スララ「さいみぃんっ」ドサッ

男「オルクッ! スララッ!」

サキュバス娘「心配しないでいーよ。ちょっと寝かしただけだし」

男(一瞬焦ったが、想定内だ。変な催眠もかけられていないらしいから、とりあえずは大丈夫だな)

男「……………なにが、目的だっ……………!」

サキュバス娘「いやー、あたしお腹が減っちゃったし、ちょっとオニーサンに精子を提供してほしくて」

男「…………まさか、サキュバスか?」

サキュバス娘「うん、サキュバスだよ。怖がらないでいーよ。別に絞り切って殺したりしないし。終わったらあんたの嫁さんも子供も、オニーサンも、みんな帰してあげる」

男(正確には全員嫁だけどな)

男「わ、わかった。言うとおりにする。だ、だから命だけは…………」

サキュバス娘「だから取らないって。…………オニーサン。ちょっとだけだから。安心してね」ポワワワワァ……………

男「…………………ぁ、ああ………………」フラ…………フラッ…………

サキュバス娘「ほんと、ごめんね、オニーサン。すぐ、終わるから…………」ススス………カチャカチャ…………

男(……………まあ、効いていないけどな。さて、どうするか…………)

どうしますか?>>安価下1
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 11:58:46.94 ID:2pa9DWeC0
処女であることを指摘して動揺させる
リードしてあげると言葉巧みに操って犯す
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 13:23:58.06 ID:+syalMGA0
暫くサキュバス娘のやりたいように任せて従うが色々稚拙で不満が溜まる
色々言葉で指導してあげて催眠がかかってないことに気づかないサキュバスもそれに倣って何とか1発射精
大量の精液で結構満足しつつ男の萎えないぺニスにサキュバスが怖じ気付く
男がヤリ足りないからデュラハン娘を犯したいとリクエストして
サキュバスがデュラハン娘を起こしてセックスさせる

デュラハン娘がKOしたところで生セックスを目の前に再度発情したサキュバスが勇気出して
全く萎えない男を呼んでゆっくり挿入しようとしてヘタれたところで男が正気に戻った振りして心情を吐露させる
口説きながら愛撫して身も心もトロトロにしたところで本番
サキュバスとして男から強い力を得るも男にはまだまだ遠く及ばず格の違いを見せつけられたところで
寝ていたメンバーがサキュバスの魔翌力にも影響されながら男の凄さを教えつつ各自男とヤって先にバテる
サキュバス娘は男に尊敬や自分に強大な力を与えてくれたことへの恩の念を強く持って
自分を性的な弟子兼奴隷嫁にしてほしいと完堕ち




なげえサーセン
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 14:01:07.81 ID:PJslSRQTo
>>492
これもうアンタ自分で書けるレベルだろ
SS書いてみてほしいわ
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 14:09:21.95 ID:+syalMGA0
>>493
良い設定やキャラ、シチュがあるから
つられてイメージが浮かぶんものなんやで
いざ自分で書くとなると案外難しいんよこれが
495 :>>1です。またシャープ外れてたでござる ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/24(火) 20:10:32.54 ID:s/62z/SC0
>>491優先ですが、>>492もすごい筆量なので使います。
496 :あばんぎゃるど ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/25(水) 18:58:25.51 ID:sH7+AtXO0
しばらく更新滞ります。
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 19:41:25.91 ID:048EkQWco
報告ありがとう
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 14:14:00.34 ID:ZNJ7lakA0
気長に待っとるで
499 :あばんぎゃるど ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/27(金) 22:07:31.27 ID:pWCNiiOs0
念のため言っておきますと、安価下1が最優先で、安価下2以降は良かったら使いますが安価からは外れているため多めの改変は許してください。
500 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:17:06.96 ID:zt7QteJr0
男(とりあえず、しばらく大人しくしてやりたいようにやらせよう)

サキュバス娘「……………ん?」カチャカチャ……

サキュバス娘「何これ? バナナでも入ってん………」カチャッ……ボロンッ

サキュバス娘「…………へ」

男(だいたいこの反応は毎回だな)

サキュバス娘「は、はぁっ……? 何このデカさ………マジで……? まだ勃って無いよね………? メチャクチャデカいじゃん………」グニグニ……

サキュバス娘「んん………ま、まあ良いや………………」グニグニ、シコ、シコシコ………

男(手つきは………まあまあだな)グ、ググググッ………

サキュバス娘「あ、ボッキして………デカ!? あたしの腕よりデカいじゃん……!?」

男(ここからどうする………?)ビキッ、ビキッ!

サキュバス娘「う、ううう…………バケモンじゃん………でも、精液もらわなきゃ………」チュ……

男(………喋れないのがじれったいな。しばらく実況でもしていよう)

サキュバス娘「ん、んんん………んちゅ………ん、んむぅ…………」チュ、チュチュゥ、チュヂュ………

男(サキュバス娘はおそらく見たこともない大きさの俺の亀頭をゆっくりと口に含み、また舌で先っぽを刺激している。…………なんだろうか。気持ちいいんだが、少し決定打に欠けるな)

サキュバス娘(マジヤバいってこれ………大きさもエグいし、それに、匂いが、脳を突いて………っ♡ ちょっと、サキュバスの本能刺激されちゃって、ヤバいかもっ…………♡)ジュンッ……♡

サキュバス娘「はぁ、はふ、ん、ぇろん………ん、んぇお………♡ はぁ、はふぅぁ………♡」レロ、チュヂュ、ペロォ………♡

男(なんだか少しフェラが激しくなった。さっきよりも深くチンコを飲み込んで、目に涙を浮かべ、頰を赤らめている。少し良くなったな)

サキュバス娘(ヤバい………これ、ヤバいって………♡)チュル、ヅジュルルルッ、レロォオ♡

サキュバス娘「ん、んんぁ、はんむ、んぁあぁ………♡」レロォンッ、レロオオォ、ンヂュゥ♡

男「………………胸を使ってみろ」

サキュバス娘「ぇろ、ん、んんん………んっ……んは、んむぁあ♡」ムニュ、ムニュゥウゥ、レロ、ベロォ♡

男「おお、良くなったぞ………!」

サキュバス娘「あぁ、んぁ、ぇああぁ♡ はぁ、はぁあっ♡」ズリュッ、ズリュリュリュッ♡ ベロォオ♡

男「尻尾も使って、みろっ………!」

サキュバス娘「んっ、んんん♡ ふ、ふぁぁぁ………♡」シュルルルッ、ギュッ、ズリュッ、ズリュッ、ヂュルンッ♡

男(やっぱりサキュバス、か………すぐに吸収したな………!)

男「はっ………くっ……! 良いぞっ……! もうっ、出そうだっ………!」ビキッ、ビキキンッ、ビギィッ♡

サキュバス娘「あ、ぁあっ♡ はぁっ、はぁ♡ んはぁっ♡」ズリュゥッ♡ ジュポポッ♡ ヂュルゥッ♡

男「ぐ、くぅっ………!」ドッビューーーーーーッ♡ ビュボビューーーーーーーッ♡

サキュバス娘「あ、ああああ♡ んく、んこくっ、こくっ♡ ごくんっ♡ ごくごくっ♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ♡ ゴクンッ♡

サキュバス娘(や、ヤバいっ♡ この精子ヤバいっ♡ 量も、密度もぉ、ドロッドロの精子ぃっ♡ おいしい、美味しいぃいぃぃ………♡)ゴクンッ♡ コクッ、ゴクッ♡

男「はっ、はぁっ、はぁっ…………!」ドブンッ、ドビュゥッ、ドブブブブブ、ドブゥウゥウ♡

サキュバス娘(ま、まだ出てて………の、飲みきれなっ…………!)ゴク、ゴク………ゴブッ!

サキュバス娘「ぶぶっ………! ん、ぶぁっ! げーっほげほっ! げほぉっ……!」ビチャビチャチャッ! ドロオッ……!

サキュバス娘「ま、マジヤベーし………………♡ …んあ………」グチュ、グチュ、ゴクンッ………

サキュバス娘「ヤバい………凄い元気になった………髪もヤバいくらい伸びたし、やっぱ栄養足んなかったんだ………」ツヤツヤテカテカフサフサ………

サキュバス娘(ん……まだ口の中に濃い精子引っかかってる………この味、クセになりそー……………って、初めて、精子が美味しいと思えたじゃん、あたし…………)モキュモキュ………♡
501 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:18:49.57 ID:zt7QteJr0
男「………ちょっと良いか?」

サキュバス娘「へ………あ、そ、そういえばあんた………! 全然催淫かかって無いじゃ………」

男「ああ。掛かって無かったぞ?」ビキッ! ビキンッ!

サキュバス娘「な、なんでまだそんなに勃って………」

男「俺はまだ満足していないんだが、もう一回良いか?」ズイッ!

サキュバス娘「ま、待って………あ、謝る、から………ゆ、許して…………」カタカタ……

サキュバス娘(あ、あんなの入れられたら、死ぬ………! 死んじゃう………!)カチカチ……

男(うーむ、サキュバスと言うから喜んで受け入れると思ったんだが………まさかこのサキュバス娘…………)

男「処女か?」

サキュバス娘「な、なんで分かっ………!」

男「いや、なんとなく………」

サキュバス娘「い、嫌………! 来んなし………! そ、そんなの入れたら死んじゃうし…………! あたしの処女は、処女だけはぁっ………!」ポロポロポロッ………!

男(泣かせてしまった………処女は奪われたくない、か……)

男「彼氏でもいるのか?」

サキュバス娘「い、いない、けどっ………せ、セックス…………こ、心に決めたヒトとしか、したくないしっ………! う、運命のヒトとしかっ………だ、だからっ、許してっ………!」

男「じゃあ、問題無いな」

サキュバス娘「へ、へぇ…………?」

男「だが………その前に、少しその気にさせるのを手伝ってやる」

サキュバス娘「な、何をするつもり、だしっ…………!」

男「そう怖がるなって。ほら、レイア起きろ」ペチペチ

男(例え催淫で寝ていても魔力を込めて叩けば…………)

デュラハン娘「ん、んん……………あるじぃ……………ぅん?」スンスン…………ムクリッ………

デュラハン娘「……………えっと……………主。何で全裸なんだ?」

男「色々あってな。ヤらせてくれ」ガチャガチャガチャ

デュラハン娘「え、ちょ、あるっ、あぴゃああああああっ!?」スポーン!

サキュバス娘「あ、あんた何してっ……………!」

男「いやぁ、君のお粗末な奉仕では満足出来なくてな。それに、君に本当のセックスと言うのを教えようと思って」

サキュバス娘「お、お粗末……………………」

男「じゃ、レイア。いつも通り、キスバックでヤらせてくれ」グイッ、ポロッ

デュラハン娘(頭)「あ、あるじさまっ、ちょっ…………♡ ん、んむぅっ………………♡」

サキュバス娘「ぎゃああああああああっ!? く、首がっ!? 首がああああっ!?」

男「ん、んむ、ふぅぅ……………ぷぁ…………落ち着け。生きてるぞ」

デュラハン娘(頭)「はぁぁぁ……………ぁ、あぁ…………♡」トロトロ…………♡

デュラハン娘(身体)「……………♡」フリ♡ フリ♡

サキュバス娘「え、ま、マジ……………?」

男「ああ。レイアはデュラハンだからな」

サキュバス娘「でゅ、でゅらはん…………?」

男「さて、じゃあ、レイア。挿れるぞ」ビキッ!ビキッ!
502 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:20:18.05 ID:zt7QteJr0
デュラハン娘(頭)「ひゃ、ひゃいい…………♡ 主さまぁぁ…………♡」

男(もうトロトロにとろけてるし、一気にっ…………!)ズッ…………

デュラハン娘(頭)「あ、ああ……………♡」ピク…………

男「ふっ!」ゴチュンッッ!!!

デュラハン娘(頭)「あぎっ…………!?」

デュラハン娘(身体)「!?!?っ♡♡♡っ!?」ビクククンッ♡

男「ふぅ……そんなアヘって………そんなに気持ち良かったか?」

デュラハン娘(頭)「あへ…………♡ あ、あぇえ…………♡」ピク………ピクン…………♡

男「………んむちゅっ」

デュラハン娘(頭)「ん、んぉ………むちゅぅ…………♡」

男「ん、んちゅ……れろ…………」ズ、ズズズズ………

デュラハン娘(頭)「ん……! ん〜〜〜………っ♡」

男「んふぅ……!」ドパンッ!

デュラハン娘(頭)「むぐぅううぅっ♡!?」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡〜っ!!!」

男「ふっ! ふぅっ、んふぅうっ!」ドパンッ♡ パンッ! バヂュンッ♡ ゴヂュッ♡

デュラハン娘(頭)「ぇあ、んぇぁあああぁあっ♡ んむ、ありゅじさまぁあぁあぁぁっ♡ んぉっ、んみゅぅ♡」

サキュバス娘「あ、あんな、あんなに激しく…………!」ガタガタ………

男「ふっ、ふん、ふぅうっ! んっ……!」バコンッ! バコンッ! ゴスッ♡ ゴスッ♡

デュラハン娘(頭)「おっ♡ ぉおおおおっ♡ んおお♡ んぇぁ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡っ♡」ガクガクッ♡ ブシャァッ♡

男「ふぅ、んふぅぅ…………」ズリュルルルルルゥ…………

男「んふぁっ!」ドゴチュンッ♡ ドビュルッ、ドッブゥウウゥウゥゥゥゥゥゥゥ♡ バビュゥウウゥゥッ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、ぁっはぁああぁああっ♡ えぐっ、んぐぅっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜っ♡ 〜〜っ、〜〜〜〜〜♡」ビクゥッ…………ビクゥゥッ……………♡

男「ん、んちゅぅ………♡ ん………!」ブビュルッ、ビュゥッ、ズズズズッ…………ズポンッ、バビュゥウウゥゥゥ♡

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜…………♡」ビチャビチャッ、ビチャチャチャッ………♡ ドッボォ………♡

デュラハン娘(頭)「はぁ………ぇ………ぁ…………ん、む、ちゅ…………♡」

男「んちゅ…………ぷはぁ…………♡」キュポンッ♡

デュラハン娘(頭)「はっ………♡ ん、ぇ、はぁっ…………♡ ん、ぉ………」カクンッ………

デュラハン娘(身体)「………っ…………♡」ピク、ピク……………ドロォ…………♡
503 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:21:46.20 ID:zt7QteJr0
サキュバス娘「はぁっ…………♡ は、はぁっ………♡」クチュ、クチュッ………クチュゥ…………♡

男「さて…………なんだ、オナってるのか?」

サキュバス娘「あ………ち、違っ……………」クチュクチュクチュ…………

サキュバス娘「んい゛っ………♡」ピュッ………♡

男「イッてるじゃないか」

サキュバス娘「は、はぁ…………だ、だって、あんなの見せつけられたら、誰だって…………ん、はぁ…………♡」ピクン、ピクンッ……

男「……………」ビキッ、ビキキッ♡

サキュバス娘「な、え、まだ、勃って…………」ゾクゾクゾク…………♡

男「初めてなら、俺がリードしようか?」

サキュバス娘「リ、リードなんて、さ、させるわけ…………」キュン………♡

男「…………経験は無いんだよな?」

サキュバス娘「あ、あるわけ無いし………」

男「想い人もいないんだよな?」

サキュバス娘「い、いないし………」

男「でも、好きな人としかセックスしたくは無いんだよな?」

サキュバス娘「う、うん…………」

男「じゃあ、俺でいいか?」

サキュバス娘「は……? な、何で…………」

男「俺は君の『運命の人』に立候補するぞ。まあ、当選させるかどうかは君に決めさせるけどな」

サキュバス娘「は、はぁっ!? そんなの投票する訳ないし! あんたがあたしのカレシになんて………!」

男「カレシじゃない。夫だ」

サキュバス娘「あ、え…………?」

サキュバス娘(夫…………? こんな奴が、夫……? そ、そんなの………でも…………)

サキュバス娘(もしここで、こいつのプロポーズを突っぱねたら………あたしは、この先他にプロポーズしてくれる人に会えるの………? 何よりこいつの精子、他のマズかった精子と違ってとても美味しかった…………量も、質も、うっとりするぐらい美味しかった…………あたし、こいつのプロポーズ、受けても良いのかな…………)キュン………

サキュバス娘「……………」

男「迷っているのか?」

サキュバス娘「……………だ、大事にしてくれる?」

男「ん?」

サキュバス娘「も、もしあたしがあんたを運命の人にしたら、大切にしてくれるの………?」

男「ああ。まあ、見ての通り、もしそうなったとしても君が唯一では無いけどな。他にも嫁は沢山いる」

サキュバス娘「う………ヤリチンかよ…………」

男「ビッチなサキュバスには言われたくはないな」

サキュバス娘「び、ビッチじゃねえし! 処女だしっ! こっちこそヤリチンには言われたくねーしっ!」

男「でも、ヤリチンでもしっかり愛することは約束する。家族としても愛するし、夜もしっかり愛する。相当な優良物件だと思うぞ?」

サキュバス娘「う、うぅ…………」

男「だから………………俺の女になってくれないか?」

サキュバス娘「………………」

サキュバス娘「そんな事言って……………どーせあたしを便利なセフレぐらいにしか思っていないんでしょ………………他に、女もいるみたいだし……………どーせあたしはサキュバスなんだし、愛する価値なんてないし、誰かを好きになる権利もないし………………好きになられても、それは身体だけだし…………あたしは、誰かを好きになりたいだけなのに…………………なんで、あたしみたいな女がサキュバスに産まれて来たの……………? なんで、かみさま………………イジワルじゃん……………」

男「…………………………」

サキュバス娘「あたし、誰かを好きになっちゃダメなのかな…………? あたし、誰かに愛されちゃダメなのかな…………?」

男「いいや。サキュバスだって、誰かを好きになってもいいし、愛されても良い。君は頑張ったよ。サキュバスなのに処女を守って、まだ見ぬ白馬の王子を待って…………。俺を襲いに来た時だって、だいぶ元気が無さそうだったじゃないか。あまり精液の摂取をしていなかったんだろう? ……………もう、そんな。辛い思いをしなくても良い。俺が、させない」

サキュバス娘「やめてよ……………そんな事言われたら…………………あたし……………あたし…………………!」

男「……………………俺の女に、なってくれるか?」
504 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:22:38.93 ID:zt7QteJr0
サキュバス娘「…………………………本当に…………あたし、誰かを好きになっても良いのかな……………?」

男「ああ」

サキュバス娘「……………じゃ、なる。あたし、あんたの事、好きになる」

男「……………ああ。俺も、好きだ」

サキュバス娘「…………うん。私あんたの女になる………だから、あんたもあたしを女にして………?」ドキ……ドキ………

男「…………分かった」

男「じゃあ、約束通り俺がリードしてやる。………さっきまで弄ってたし、前戯はいらないな」ギンッギンッ……!

サキュバス娘「そんなの、要らないし………♡」トロォォ………

男「よし」ドサァッ

サキュバス娘「………っあ………♡」

男「さて…………本当に始めるぞ」ギンッ……!

サキュバス娘「ん、んん………」

男「……………」プチュ………

サキュバス娘「う…………ん………!」ピクッ……

男「ゆっくり、入れて行くぞ………」ズププ、ズプププ………♡

サキュバス娘「は、はぁっ………ん、はっ………っ……!」ギュゥゥッ……

男「………やっぱり、せっまいな………」ズプ………ブチッ!

サキュバス娘「あっ、んがっ、ぁああぁああっ………!」ギュゥウウウッ!

男「っ、い、痛かったか?」ピタッ

サキュバス娘「はぁ……はぁ…………だ、大丈夫、だしっ………続けてっ………!」

男「ああ、分かった………」プチッ

サキュバス娘「痛っ……! つぁあああぁぁぁ!」ギュゥウウゥゥゥ……!

男「完全に痛がってるじゃないか………?」

サキュバス娘「は、はぁぁ………いだぁい…………」ポロッ

男「キスして、気を紛らわそうか………?」

サキュバス娘「う、うんっ…………」

男「ん…………ふぅ………むちゅ………」チュゥウ………

サキュバス娘「ふ、んむぅ………あ、しゅきぃ…………んぁあ…………♡」

男「俺も、好きだ…………! ん、むぅ………!」ズプ、ブチチ………ブチィッ………!

サキュバス娘「ふ、んぅうぅぅうう…………! んっ、んんっ……!」ピクッ、ビクンッ………!

男「く、ぁ………む……んむ…………!」ブチッ、ブチチッ……ブッツンッ! チュゥッ……♡

サキュバス娘「んっ、んんんんんっ…………! ん〜〜っ………!」ポロポロッ……ポロォッ………

男「っ、処女膜っ………貫通、だっ…………」

サキュバス娘「あ、ん………お腹の奥で………チュウしてっ………♡」

男(全然根元まで入っていないが、まあ、まだ処女には無理だろうしこれから少しずつ慣らしていけば入るだろう)

サキュバス娘「う、動い、てぇ………」

男「ああ………キスは、続けるぞ………」ズズ………

サキュバス娘「ん………んん………♡」チュ、チュゥ………♡
505 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:24:02.30 ID:zt7QteJr0
男「ん………ふ……ふぅ………んふ…………むぅ……」ズチュゥ、ズヌヌッ、チュゥッ♡

サキュバス娘「ふぅ〜っ、ふぅ♡ んふぅ〜………♡ ぅむぅうううぅうっ♡」ピクピクピクッ♡

男「ふ、ふんむ………んっ、んんっ、んくぅっ………!」コツンッ、コチュンッ、チュポッ、チュポッ♡

サキュバス娘「むっ……! むっ、んむぅ〜っ♡」ビクンッ、ビックンッ、ガクンッ♡

男「………ん………ぷはぁっ………あ、ふぅ………」ズルルルルル………ズ、チュゥウゥ〜………♡

サキュバス娘「あ、ぁっ………♡ んぃいいぃっ♡ あっ、好きっ、好きぃっ………♡ 幸せぇっ………♡」キュン、キュゥンッ♡

男「ああ、俺も、好きだっ……! 出そう、だ………!」ズ、ズズズ……ズニュゥウウゥ……コツッ、コツンッ……♡

サキュバス娘「はぁ、はぁ………♡ 出し、てっ♡ ぶりっぶりの最強精子で子宮幸せいっぱいにしてぇ♡」ギュゥゥゥゥ♡♡♡

男「あいよ………! 少しスピード上げる、ぞぉっ……!」パチュ、コチュ、パチュ、パチュン♡

サキュバス娘「あっ♡ あっ♡ んぁぁっ♡ しゅきっ♡ だぁいっ、しゅきぃっ♡」ガッシリ、ギュゥウウウウウウッ♡

男「ふんっ……! ふぅんっ…………!」ドチュ、ドッチュゥ、ググググッ…………ボゴンッ!

サキュバス娘「あぎぇ…………お、にゃかぁ……………♡」ビク、ビクゥ………♡

男「ん……………ぐぅううぅう………!」ボッ、ボビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥッ♡ ドグンッ♡ ドグッ、ボグンッ♡

サキュバス娘「ひゃ、ひゃぁあぁあぁあああっ♡ 精子っ、精子おいしいっ、おいしぃいいぃ♡ たっくさん、生命力抜群の最強精子ぃいいぃいっ♡」ビクーン♡

男(っ……! ……この吸引力、ヤバい………! やっぱ、サキュバスだな………! 喉を鳴らすみたいに精液を飲んでっ、金玉にある分も全部吸われるっ………!)ボビュゥウウゥウウウッ、ビュブブブブブブブブゥウゥゥッ♡ バビュブゥウ♡

サキュバス娘「あはぁ、あは♡ あんた、あたしのオトコになってよ♡ あたしだけを愛して、あたしだけのモノになってよ…………♡」ポワワワワワ………

男「おいっ!? それは……無いだろっ!」グンッ、ゴヂュンッ♡ ドボォッ♡

サキュバス娘「あっ、がはっ………」ボコォ……

男「だから効かねえって………さて、俺を一人だけの物にしようとした、お仕置きをしなきゃな」

サキュバス娘「あ、あぅぅ…………」

男「………まだ俺の言っている事が信じられないのか? これだけ愛すると言っているのに、まだ俺が君をヤり捨てるとでも思っているのか?」

サキュバス娘「ぅぅ…………う、くぅ……………」ツゥッ……

男「本当に、愛している。これからもずっと愛し続ける。だから、信用してくれ」

サキュバス娘「ご、ごめ、ん………グスッ………」ポロポロポロッ………キラッ…………

男(もう指輪はついているから堕ちてはいる…………このサキュバス娘も、こういう行動に出るほどに色々な苦悩があったんだろう…………可愛そうでもあるが…………)ナデナデ

サキュバス娘「ごめん、なさいぃ…………ん、んぐすっ………」ボロボロ………

男「…………………」ナデナデナデナデ………
506 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:25:28.94 ID:zt7QteJr0
男「………………さて」ピタッ

サキュバス娘「………んぅ?」

男「………甘々タイムは終了だ。みんなから、俺を奪おうとしたのは重罪だからな…………お仕置きタイムだ」ググググッ

サキュバス娘「え、ちょ、マジ………? ご、ごめんって、待っ………」アセアセ

男「うらっ!」ボゴジュンッ!

サキュバス娘「きゅ…………」ボコンッ

男「ふぅう………んっ、ぐぅっ!」ズルルルルル………ドゴッ!

サキュバス娘「え、げぇっ………や、やめ、許しっ………♡」ピク、ピクピクッ………

男「やめねえ、よっ……おらっ!」ギュボッ、ボチュンッ!

サキュバス娘「ご、あぎぃぃいっ♡ こ、壊れちゃぅっ♡」

男「ふう、ふっ、ふうっ………!」ボヂュッ! ボヂュッ! ボヂュゥゥッ♡

サキュバス娘「あっ♡ んはぅ♡ はぁあ♡ がぁっ♡」ボゴッ、ボゴォッ、ドボォッ♡

男(全部は無理だが、まあまあまでは入るようになって来たな………! サキュバス娘の足を持ち上げて対位を変えて………)グリンッ!

サキュバス娘「あ、あげぇっ♡ ぷっ、プレシュしゃれてりゅぅっ♡ んごぉおっ♡」

男「うらっ、はぁ、ぐぅっ! んぐっ!」ドパンッ! ドパンッ! ドヂュンッ!

サキュバス娘「堕ち♡ ちゃ、うっ♡ んはぁあぁっ♡ 許しっ♡」ビグンッ、ビググンッ♡

男「許さねぇよっ! 堕ちろっ! 堕ちて反省しろぉっ!」バヂュンッ! ドボヂュンッ! バヂュッ!

サキュバス娘「おごぉっ♡ おっごぉ♡ ん、んぐぇ♡ ぁあああぁ♡」ビグゥッ! ビッグゥ♡

男「ふぅう、ふぅぅ……! 出すぞ! 好きなだけ飲めっ!」バヂュ! ドバヂュ! ドパンッ♡

サキュバス娘「んぁあああぁあ♡ んっ、ぁああぁああ♡」ビグーンッ♡ ビッグゥッ♡

男「んん…………! くぅっ……!」グググゥッ………ドゴォッ!

サキュバス娘「あが♡」ブシャァッ♡

男「ぐぅっ……!」ドブブブブブブブブブブゥッ♡ バビュゥウウウゥウウゥウウウウウ♡ ドブンッ♡ ビュゴッ♡ ビュググッ♡

サキュバス娘「ぉおおぉおおお♡ たくしゃんっ、ぁっ、おにゃかっ、飲みきれなぃっ♡」ボゴッ、ボプププ♡ ボゴォッ♡

男(飲まれるよりも、出してやる!)ボッビュググググググゥウウウゥウウゥゥウゥ♡

サキュバス娘「美味しいっ、美味しいぃいっ、あっ、んあぁっ♡♡♡」ゴボッ、ゴボボボッ! ブシャァアァァッ♡

男「ぐっ……………ぐぅっ……………!」バビュッ…………! ボピュッ……………!

サキュバス娘「あっ……………ああっ……………溢れて…………もったい、にゃ……………♡」ドプゥゥ……………ドボ、ゴブゥゥ……………♡

男「はぁ……………これでっ…………信頼、してくれた、か………?」ブブブッ…………ズズルゥ………ドポンッ♡

サキュバス娘「あ、ぁひぇ………♡ うん…………♡ 好き……………好きぃ……………♡」ビクンッ、ビクッ…………♡

男「ああ……………俺もだ……………」
507 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:26:24.02 ID:zt7QteJr0


スララ「とちゃぁんっ♡ あっ、ああっ♡」パチュッ、パチュッ♡

ゴブリン娘「はぎゃぁ……………ん、ぁぎゃぁぁ…………♡」ドロォ…………♡

サキュバス娘「おにゃか……………いっぱい……………♡」ポテッ♡

デュラハン娘(頭)「あ、へ…………ぉ…………………」ピクッ、ピクッ…………♡

デュラハン娘(身体)「♡♡……………♡♡♡……………」クチュクチュ…………♡

男(頭の意識が無いのになんで身体だけでオナっているんだ……………)パンッ、パンッ、バチュゥッ♡

スララ「あんぁっ♡ とちゃんのちんちんふくらんでぇっ♡ くるぅうぅぅっ♡」ゾクゾクゾクンッ♡

男「ふっ、ふうっ、んっ…………! スララっ……………!」ドボビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドポンッ♡ ドボォォ♡

スララ「お〜〜〜〜〜〜〜っ♡ おっ、おおおおぉ………………♡」ビクンッ♡ ビグゥッ♡ ゴク、ゴク………………♡

男「ふ、ぅぅ……………」ボビュゥ、ボビュグ……………ズル、ルルッ、ドポオッ♡

スララ「あへぇ…………♡」ゴポポポ………♡

男(サキュバスがハーレムに加わったからか、射精量が爆発的に上がったな。チンコのデカさも強化されてる。流石は淫魔、といった所か)

男(あの後結局全員起きてきて、サキュバス娘の名前を聞く暇もなく全員と交わる事になった。少し休んだら名前も聞いて、帰ることにしよう)

サキュバス娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、サキュバス娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 09:35:01.97 ID:yNgl1sN/O
名前がなかったのでサルルと名付けた
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 10:41:21.06 ID:njnL+CMA0
元々の名前はベルでそう呼ぶようにした
男をアンタと呼んでフランクに接するが夜はダーリン呼び

上だとスララと被るし
言動がなんか名前に鈴の付く某ゲームの緑髪っぽいし
510 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:05:42.48 ID:zt7QteJr0
名前は名付けたサルル、男の呼び方は昼はあんた、エッチ時はダーリンで行きます。
スララと似ますが、スルルとかでは無いのでセーフです。
511 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:39:37.32 ID:zt7QteJr0


ゴブリン娘「そういえぎゃ、ねーちゃんの名前はなんぎゃ?」

スララ「そういえばー」

サキュバス娘「名前? あたし名前なんて無いよ。必要無かったし」

男「無いのか……………じゃあ、俺が名付けよう」

サキュバス娘「マジ? ありがとー!」ダキッ!

男「うーむ………………サルル、なんてどうだ?」

スララ「なんかおれとにてない?」

男「あ、そうか…………じゃあー……………ベ…………」

サキュバス娘「サルル! サルルがいーし! スララちゃんに似てる名前がいーし!」

男「そうか?」

サキュバス娘「ん。なんか、あたしにぴったしだし、こう…………キュンッ! て来た!」

男「それは良かったな。じゃあ、君の名前は今日からサルルだ」

サキュバス娘「サルル……………! あんたにつけてもらった、あたしの名前……………♡」

男「ああ。満足してくれたようで良かった」

デュラハン娘(頭)「……………ん、んん……………ふぅ……………?」ピク…………

スララ「あ、レイアねちゃんおきた」

ゴブリン娘「兄ちゃん、起きたぎゃよ」

男「おお、やっとか」

デュラハン娘(頭)「うう…………やはり、主には勝てなかったようだ……………」

男「今、彼女の名前がサルルに決まった所だ」

デュラハン娘(頭)「ああ、サルルか。良い名前だ。これからよろしく頼む、サルル」

サキュバス娘「うん!」

デュラハン娘(頭)「…………所で主。私の身体を知らないか? な、なにかっ、違和感と言うには少しおかしな感覚があるがっ……………っ♡」

男「ああ。それならさっきからあそこでオナってるぞ。触れづらくてほっといたが」クイッ

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡」ビク! ビク♡

デュラハン娘(頭)「早く戻してくれえええええっ!?♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜〜〜〜」プシャアッ♡

512 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:49:01.87 ID:zt7QteJr0


デュラハン娘「ご、ごほん……………クソ…………自分自身だから怒ろうにも怒れない…………!」

ゴブリン娘「ご愁傷様ぎゃ」

スララ「あれどうなてんの……………」

男「さて、じゃあ帰るか」

サキュバス娘「あ、ちょっと待った」

男「どうしたサルル」

サキュバス娘「あたしにカレシ………じゃなくて、夫が出来た事を伝えたいヤツがいるから、紹介してもいー?」

男「ああ、良いぞ。仲間か?」

サキュバス娘「うん。幼なじみ。色々相談にも乗ってくれた大切なダチだし。報告したいんだ」

男「それは楽しみだな。で、どこにいるんだ?」

サキュバス娘「こっち!」

513 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 13:02:41.18 ID:zt7QteJr0
サキュバス友もハーレムに入れてみたいと思いつきましたが、念のため皆さんの意見を聞きます。
どうですか?
もしサキュバス友がハーレムに入ってもあと3人は新しくハーレムに入れるというのは変わりません。
サキュバス娘とキャラはなるべく被らないようにします。
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 13:19:11.43 ID:njnL+CMA0
友ちゃんは

・サルルの有り方を心配しつつサキュバスとしての本能をきちんと自覚
・ちょいちょいセフレとしての相手(人数や種族は不明)とヤって満たしており、且つ相手を殺さないようなラインも弁えている
・割と本能じみた行為が好み

こんな感じか

加入は問題ないです
今決めることじゃないけどせっかくなら
これまでの相手と比べて規格を外れていてコンナハズハー的な展開が良いかな
性格はサルルと逆に普段は良識派で賢いが夜は本能全開で乱れるも男には遠く及ばない感じ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 13:27:55.67 ID:Y7RvZw4fo
OK、加入人数が減らないなら問題ないよ
個人的にNTRが苦手なのできちんとした相手がいるならちょっと……だけど、彼女の場合はセフレ止まりみたいだしその辺は問題ない
516 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/10/02(水) 13:51:29.07 ID:zt7QteJr0
サキュバス友の相手はおじさん、おっさん「達」です。
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 14:20:46.43 ID:njnL+CMA0
友「そろそろちゃんと精を…何で超強化されてるの」
男「俺だよ」
友「あなたか。この娘を幸せにしてあげてね」
男「何勘違いしてるんDA。お前もママになるんだよ」
友「ひょ?」

友「日頃複数を相手している私の敵ではなさそうね…残念ね」
男「甘えよ」
友「サキュバスとしての誇りががが」
男「技の切れもまだまだだな。(俺の嫁になって)一からやり直すんだな」
友「ふぁい…あなたぁ…」
サルル「(とうの昔に失神済み)」

こんな感じか
518 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:36:14.73 ID:zt7QteJr0
>>517そこら辺は私の趣味で作らせていただきます。
519 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:51:20.38 ID:zt7QteJr0
では、サキュバス友もハーレムに入れる方向で良いですね。
520 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:58:29.09 ID:zt7QteJr0
良いですね→行きますね、でした。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 15:05:06.56 ID:njnL+CMA0
おkおk
今回もエロいし良かった
トッモのターンも期待
522 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 15:06:41.04 ID:zt7QteJr0
では、サキュバス友には少し酷い目に合ってもらいます。執筆するので少しお待ちください。
523 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 15:08:06.17 ID:zt7QteJr0
>>521感想ありがとうございます。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 16:04:35.51 ID:0rkucW8VO
おつおつー
いつもエロくて楽しみにしてます
期待して待ってます
525 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 19:40:48.40 ID:CrH/uW0x0
>>524ありがとうございます。
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 21:11:05.08 ID:zjICgIjO0
要するに吸収する敵をキャパオーバーで破裂させるようなもんだな
527 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:15:04.68 ID:CrH/uW0x0


サキュバス友「ん〜、リンゴおいし〜♡」シャリィ

キモ男「キューちゃん……………」

サキュバス友「ん…………あんたは、えっと確か〜…………」

キモ男「グゼイ…………」

サキュバス友「そうそう、グゼっち。やっぱあたしの事忘れらんなかった? だいじょーぶだよ、別にこの前のことは水に流してあげるから。始める?」

サキュバス友(キューちゃんってのは私のアダ名。こいつは私のセフレ、人間のグゼっち。チンポは小さいけど、私以外に経験は無いしオナニーも私とヤる為にため込んでるみたいだから精液の濃度はいーんだよねー。この前指輪まで持ってこられて求婚されたけど、そういうの受け付けてないっつって断った。なーにが「キミを本当に愛せるのはボクだけだー」だ。愛なんて求めてないっつーの。でも、また戻ってきたってことはセフレとしてヤり直そうとしてるのかな? それならあたしも大歓迎だよー)

キモ男「ああ、ボクの名前また覚えてくれて無かったんだ…………」ボソッ………

サキュバス友「ん? どーかした?」

キモ男「キューちゃん。最後のチャンスだよ。ボクのお嫁さんになって」

サキュバス友「は? だからあたしはそんなこと受け付けてないって。マジで怒るよ?」

キモ男「どうして。こんなにも愛しているのに」

サキュバス友「うわ、めんどくさいわ。だからあたしはあんたの事なんとも思ってないっつってんの。しつこくしたらもうヤらないよ? あんたもタダでヤれてんだからいい加減にしなよ。あんたとおんなじこと言うわ。これが最後のチャンスだよ」

キモ男「ああ、本当はこんな事はしたく無かったのに。君が悪いんだよ。君がボクを理解してくれないから。君がわるいんだ」

サキュバス友「は? なに言ってん……………」

キモ男「考え直してよキューちゃん。今ならまだ間に合うから。ボクのお嫁さんになってよ」ズイイ…………!

サキュバス友「あっ、ちょっ…………抱きついてくんなっ! そんな感じで来られんのマジキモいんだよっ!」グンッ!ドガアッ!

キモ男「ぐ、はあっ…………!」ドコッ!

サキュバス友「あんね、あたしだってモンスターなんだよ。あんたをひねるぐらいどうだってできんだよ! 二度とくんなっ!」

キモ男「モンスターのクセに…………ああ、ボクが好意で言っているのに……………」

サキュバス友「訳わかんねー事言ってないで帰れ!」

キモ男「もう…………いいよ、ヤって」

サキュバス友「は?」
528 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:18:38.19 ID:CrH/uW0x0
汚っさん「ぅわはははは!」ガサアッ!

悪タク「デュフフフwww」ガサガサ

サキュバス友「はあっ…………? なにこいつら…………?」

サキュバス友(戦士っぽいやつとローブ着たやつが隠れてたみたいだけど…………これであたしを襲おうってか? どっちもいい感じに歳取ってていい感じに太っててドンピシャ)

キモ男「もうお嫁さんは諦めるよ……………キミはボクの奴隷になるんだ。払った分働いて貰うよ。ギードさん、ザグナさん、やっちゃって」

サキュバス友「はぁ………………マジめんどくせー………………」ポワワワワワ…………

汚っさん「ぐ、ふぅ……………!」

キモ男「なにっ!?」

サキュバス友「こっちには催淫があるってのに…………二人をやっちゃっておっさん」

サキュバス友(さっさとおっさんにやっつけて貰ったら、二度とキンタマが機能しないくらい吸い取っとこ)

汚っさん「あ、ぁぁ……………」フラ…………フラ…………

悪タク「デュフ……………ざ、ザグナ氏が……………………………なーんちゃって…………w デュフフwww」

キモ男「ふふっ、ふふふふっ…………」

サキュバス友「……………? あんたら、何笑ってんの?」

汚っさん「ぁ、ああぁ………………………なんちゃって」クルッ

サキュバス友「えっ……………」

汚っさん「ぉうらっ!」ドゴォッ!

サキュバス友「うっ…………!?」ボゴッ!

汚っさん「JCくらいの子に腹パンんん…………! くぅぅぅ、快感んんん…………!」ゾクゾクゾクッ…………!

サキュバス友「なん、で……………うぷ、う、げえええぇぇえぇっ……………!」ビチャビチャビチャッ!

キモ男「ボクが愛しているのに頭が悪いなあ。ボクがなんの対策もしてこないとでも?」

キモ男「デュフフwww デュフフフwww 小生の魔法のお陰で催淫は効きませんぞwww」

サキュバス友「げ、げほ、げほぉっ…………あ、愛してるって割には、酷い仕打ち、じゃん……………ぺっ…………」ギロッ…………!

キモ男「キミが分かってくれないからだよ。心配しないで。奴隷になっても愛してあげるから」ギラギラ

サキュバス友(や、ヤバい…………! この状況は、マジで、ヤバい……………! ど、どうにかして逃げ……………)

悪タク「次は小生ですぞ」

汚っさん「ああ、存分にやれ」

悪タク「デュフフ…………背徳と快感のぉ…………!」ググググ…………!

サキュバス友「ちょ、まぁっ……………」

悪タク「はらっ、パアンッ!」ドゴッ!

サキュバス友「かっ……………」ボクッ!

悪タク「もいっちょぉ!」ドコン!

サキュバス友「っあ………………」ボゴォッ!

悪タク「さーらーにぃぃぃ、はぁっ!」ボゴッ!

サキュバス友「あ、げっ………………」ゴシャッ!

悪タク「デュッフッフwww…………人間にやったら犯罪ですからなぁw」ゾクゾクゾクゥ…………

キモ男「ちょっとぉ、殺さないでよ?」

汚っさん「こんぐらいじゃあ死なねえって」

サキュバス友(…………な、なんで…………私がこんな、目に……………うぷっ……………)
529 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:19:14.95 ID:CrH/uW0x0
サキュバス友「ぇ、えげぇっ……………! うぇぇええぇっ…………!」ビチャッ! ビチャビチャッ!

サキュバス友「ひ、ひぐっ………ぐぅ…………」ポロッ、ポロロッ………

キモ男「次ボク。いやー、本当はこんなことしたく無いんだけどね。君のせいだよ」グググ……

サキュバス友「はぁ………はぁっ…………」

キモ男「ふん」ドッゴ!

サキュバス友「うっ、ん、げぇえぇ………」ビチャッ、ビチャァ……

キモ男「その顔も可愛いよ。本当に愛してるよ。それでも愛してはくれないのかい」

サキュバス友「あ…………あぁ………………はぁっ………………!」

キモ男「返事は」グンッ、ドゴンッ!

サキュバス友「ぇ、うげぇえっ……!」ビチャァッ……

悪タク「うわぁグゼイ氏容赦無いwww」

キモ男「…………………しょうがないな」グイッ

キモ男「君が悪いんだよ」ビリィイッ!

サキュバス友(あ、あぁ………友達(サルル)と一緒に買った服が…………)

サキュバス友「あんたなんかに…………」

キモ男「ん? 反省した?」

サキュバス友「あんたなんかに………愛される価値なんて無いんだよ。あんたみたいな奴を…………愛する奴なんているかよ…………」

キモ男「……………」ググッ

キモ男「……………」ドゴォッ!

サキュバス友「え、が、はぁっ…………」ビグンッ

汚っさん「おお蹴りまで入れるか」

悪タク「恐らく小生らの中で一番ヤバいのはグゼイ氏な件」

キモ男「あーあ。もう許す気無くなった」グイッ

サキュバス友「はぁ…………はぁ……………」

キモ男「全部、キミのせいだ」ポロンッ

汚っさん「ふふふ………」ボロォンッ!

悪タク「デュッフッフww 小生は童貞ゆえ、これが初体験ゆえに、感激ゆえ………!」デロンッ

サキュバス友(こんな………犯される、なんて…………屈辱…………助け、て…………助け、てぇ………!)ボロボロ、ボロッ………

530 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:21:08.59 ID:CrH/uW0x0


サキュバス娘「ふ〜んふふ〜ん。あ、こっちこっち。ここでいつもあたしと友達二人でタベってんだー。まあ、友達はいつもここでセフレとセックスしてるけど」

男「ほぉ………ん? 鉄と……精液の匂い……?」

サキュバス娘「あれ? もうヤってる感じ?」

ゴブリン娘「………ぎゃ……!?」

デュラハン娘「あ、あれは………?」

スララ「とちゃん……?」



悪タク「おっふwww おっふふwww おふぅっwww クチマンコよろしっ、まっことよろしっwww」グッポ、グポッ、グポォッ!

汚っさん「ふんっ、ふぅんっ! ふぅうっ!」バンッ! バンッ! バンッ!

サキュバス友「…………ぁ…………が………………っ………………」カクン、カクンッ

キモ男「はぁ、はぁ………どうせこの後ずっとボクの物になるんだから、ギードさん次ココ、良いよ」パチュン、パチュッ、パチュッ

悪タク「デュフッwww よろしいのですかっwww 童貞の小生がそこを使うなどっwww」グッポ、グッポ!

キモ男「今まで何人もの男がここを使って来たんだ。一人ぐらい増えたって……いや、二人ぐらい増えたって変わらないさ……!」パチュッ、バチュ……!

汚っさん「良いのか!」バコッ、バコッ!

悪タク「喜ばしい限りなりwww」グッポ、グッポ!

サキュバス友「…………ご………お………………ぐっ……………」ツゥ………



男「かなり激しいな。いつもこんな感じなのか?」

サキュバス娘「ち、違う………あんなプレイ、あいつ好きじゃないし……激しすぎる………!」

男「じゃあ、襲われているのか?」

サキュバス娘「な、なんかで催淫を封じられてるっぽい………!」

デュラハン娘「クソっ……じゃあ、すぐに助けにっ…………」カチャッ……!

サキュバス娘「………待って。あたしがいく」

デュラハン娘「さ、サルルが………?」

男「勝てるのか?」

サキュバス娘「うん。勝てる。…………『ダーリン』に力を貰ったあたしなら」

ゴブリン娘「ま、負けそうになったら呼ぶぎゃよ………?」

スララ「うん。気をつけてね、サルルねちゃん………」

男「………………ううむ」

サキュバス娘「…………ダーリン、心配しないで。前も後ろも、あいつらなんかには使わせないから」

男「…………バレたか」

サキュバス娘「うふっ♡ じゃ、行ってくる…………………マジブッ殺だし………」ギロッ

男(………………いいドス声だ)

531 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:00:53.71 ID:W1RGfbZh0


キモ男「ふ、ふぅぅぅ………♡」ブル、ブルルッ………ビュッ、ビュゥッ………

汚っさん「ふんんんっ!」ドブ! ドッブゥ!

悪タク「おっほww おほぉおおwww 全部飲むのですぞ! ぜーんぶ飲むのですぞwww」ドピュ〜ッ………!

サキュバス友「おご…………お、げほ………」ドロォ………

悪タク「吐きもとしてるんじゃ〜無いですぞっwww」バキィッ!

サキュバス友「ぎ…………」ドサッ

キモ男「ふぅう………じゃ、ギードさん、良いよ」スポンッ………トロォ………

サキュバス友「ぁ……………ぁぁ………………」ピク、ピクンッ………

悪タク「デュッフフフフフwwww」ビクンッ、ビクンッ!

ガサッ!

サキュバス娘「ねえ、そこのおにーさん達」

キモ男「んっ!?」

汚っさん「誰だっ!?」

悪タク「おっふww 新しいサキュバスちゃんですぞっwww」ビコッ! ビコッ!

サキュバス友(…………え………な、なんでここに………………ダメ…………逃げて……………!)

サキュバス娘「うふふふ♡ まずはムッキムキのおにーさんから…………♡」

汚っさん「おおう、積極的だなぁ!」ビッキ、ビッキ!

サキュバス友「だ、だめ…………にげ…………」

キモ男「黙ろうか。逃げちゃうでしょ」ゴシャッ

サキュバス友「がっ……………!」

サキュバス娘「うふふ………吸い尽くしてあげる………♡」チュッ♡

サキュバス娘「…………ねっ♡」ポワワワワワァッ………!

汚っさん(ん? 催淫か? そんなの今の俺には効かなあへぇ♡)ビグンッ♡

サキュバス娘「れろぉ…………んぶっ、んむっ」カポッ、カポォッ、カポッ……

汚っさん「おっ、おおおおっ、んおおおおおぉおおっ♡」ビグンッ! ビグゥッ♡

悪タク「…………デュフッ? なんか様子が……………」

サキュバス娘「んっ、んっ、出しちゃえ、出しちゃえぇっ♡」カッポン、チュポォッ、ジュルルルウゥ………!

汚っさん「おおおおおおおおおおおおおおっ!」ドボオオオオオオオオオッ♡ ボビュゴオオオオオオオオオオッ♡

サキュバス娘「ん………………んんぅ…………」

汚っさん「おっ♡ んおおおおおおおおぉおおぉぉおおおっ、ぉおおおおぉぉぉぉ…………おっ、お………」シワシワ………

キモ男「なっ!?」

悪タク「デュフゥウゥゥゥ!? な、なぜっ!?」

サキュバス娘「うえ、まっじぃ………こんなの一滴も飲んでやるかっての」ペッ

汚っさん(骨と皮)「お、ォォォォォ………オォ…………」ビュブ、ビュブゥ………カラッ………
532 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:03:02.30 ID:W1RGfbZh0
悪タク「デュフッフウウ!? なんで小生の魔法が効いてないんだっ!?」

サキュバス娘「魔法? なにそれ〜? さ、て、と………次はあんたね〜♡」クルッ

悪タク「デュフウウウ! 来るな、来るなぁあぁああっ!」ズリズリッ……!

キモ男「ど、どうにかしてえええっ!」

悪タク「デュフッ……! ファイアボォオオオルッ!」ボンッ!

サキュバス娘「きゃっ!?」ドォンッ!

悪タク「デュフゥッ……! 命中でそうろ………」

サキュバス娘「………あれ、全然へっちゃらじゃん。………そっか、ダーリンのお陰でめっちゃ強くなったんだ…………♡」ポッ………♡

悪タク「そっ、そんなっ、デュフゥゥ……!」ビキッ、ビキィッ!

サキュバス娘「あ〜………たっちゃってる〜、マジキモい〜。ウケる〜………ふふっ♡」グリッ……!

悪タク「ふ、踏むなぁっ………!」

サキュバス娘「さっき話聞いてたけど〜、あんた、ドーテーなんだって?」グリィッ、グリグリィ………

悪タク「あっ、つぁあっ………!」

サキュバス娘「もっと気持ちよくしてあげる………」ポワワワワワァ………

悪タク「あ、ぁあぁぁあああっ♡ んぁあああああっ♡」ビグンッ♡ ビグゥンッ♡

サキュバス娘「ふふふ………おいしょっと………」グニィッ♡

サキュバス娘(跨って素股〜♩)

悪タク「あ、づぁあっ……♡」ビグンッ! ビグゥッ♡

サキュバス娘「ねえ、入れたい? 入れたいぃ?」ズリィッ、ズルゥウゥ……!

悪タク「も、もうっ、出る……! 入れて、入れさせてぇっ………! デュフゥ………♡」

サキュバス娘「うふふ………ダメだしぃ? クズのドーテーチンポは素股で勝手に行き場のない射精して枯れちゃえば良いのにっ!」ズリッ! ズリッ、ズリイイイイッ!

悪タク「あっ♡ うわぁああぁああああああああぁああぁあっ♡」ドパァンッ♡ ビュブウウウウウウッ♡ ドビュグウウウッ♡

サキュバス娘「あーあ………もったいない…………♡」ズリッ、ズリィッ………!

キモ男「うわぁああ……!」

悪タク「ああああっ♡ う、ぐぁああっ♡ ぁっ、うわ………♡ お、おぉぁぁ……………」ボッビュッ! ドビュゥウ………ドビュッ……………ビュ………………シワシワ…………

サキュバス娘「……………ふんっ」ゲシッ

悪タク(骨と皮)「か、カカ…………ア…………ォガァ…………」ドサッ………ドロォ………カラッ………

サキュバス娘「さ、て、とぉ………」クルッ

キモ男「ヒィッ………!」

サキュバス娘「………あたしのダチに酷いことした報い、受けてもらうよ?」

キモ男「や、やめっ………!」

サキュバス娘「あんたは気持ちよくなんてさせないから。あんたは…………」ググッ………!

キモ男「は、ぁっ………!」

サキュバス娘「カカト………落としいいいいいいいっ!!!!」ゴッシャァアアアアァアァアアアッ!

キモ男「ああああああああああああああああああああああああああああああああっがあああぁああああぁああっ!!!!!」ビッグウウウ!

サキュバス娘「終わった…………」
533 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:03:51.30 ID:W1RGfbZh0
サキュバス友「ぅ、ぅぅ…………」ピク……

サキュバス娘「だ、大丈夫っ!?」ババッ!

サキュバス友「ぁ……………ひゅ……………かひゅ…………………」

男「ほら、サルル。薬だ」

サキュバス娘「ダーリンッ! ありがとっ……! の、飲んで…………!」

サキュバス友「ん、は…………ん、んく……………けほっ、けほぉっ………」

サキュバス娘「む、むせちゃう…………ん………!」コクッ!

サキュバス娘「んぷっ………!」チュゥッ!

サキュバス友「んむぅ…………!? ん…………んんっ………んくっ…………」コク……コクンッ………

男(口付けで飲ませたな)

デュラハン娘「ひ、酷いな…………」

ゴブリン娘「枯れ木みたいぎゃ」ゲシ、ゲシ

スララ「いちよいきてるみたい」ツンツン

汚っさん(骨と皮)「ァァァ…………」

男「二度と男としての役割は果たせなそうだな…………レイア。その3人を街に捨てて来てくれるか?」

デュラハン娘「ああ、承知した………役場の前に捨てて来る」グイッ

汚っさん(骨と皮)「ァゥ…………」

悪タク(骨と皮)「ォォ…………」

キモ男(玉無し)「が…………ブクブク…………」ビク、ビク………!

男「どうだ? ちゃんと飲んだか?」

サキュバス娘「の、飲んだけど…………」

サキュバス友「かはっ………はぁっ………はぁ…………んっ………」

ゴブリン娘「あっ………!」

スララ「おきたっ……!」

サキュバス娘「………! 大丈夫っ!?」

サキュバス友「はぁ………はぁ…………あ、あんた…………あり、がと…………」

サキュバス娘「あ、ぁぁ………良かったぁ………!」グシュ……!

男「傷も命に別状は無さそうだし、レイアが帰ってきたら連れて街に戻っ………」

サキュバス友「は、はぁっ……! い、いやっ、いやああああああああああああっ!? いやぁっ! おとこおおおおおおおおぉおおぉおぉっ! やだっ、助けてええええぇぇええぇっ!!!」ジタバタジタバタ!

男「お、おいっ! どうしたっ!?」

サキュバス娘「ちょ、ちょっと……!」

サキュバス友「やだぁあああぁああぁあっ! やだっ、ああぁあああああぁあぁあぁああっ!!!」ジタバタジタバタッ!

スララ「と、とりあえずとちゃんむこいて!」

男「俺が原因か………? 分かった………!」ダダッ……!

サキュバス友「あ、ぁあぁあぁ…………あぁ……………」ポロッ………スゥ…………

サキュバス娘「…………気絶、しちゃった…………」

534 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:04:28.17 ID:W1RGfbZh0


サキュバス娘「とりあえず、私が抱っこしとくから…………」

サキュバス友「すぅ………すぅ…………」ギュゥゥゥ………

男「分かった………屋敷に連れて帰る事でいいな?」

サキュバス娘「………うん………このままだと、死んじゃうし…………」

デュラハン娘「痛々しい………ああ、あの三人は街の役場に投げといたぞ」

男「ありがとうレイア…………」

ゴブリン娘「兄ちゃん………この子も、ハーレムに入れるぎゃ?」

スララ「そういえば………」

男「いや………分からない………なにするにせよ、様子見をしてからだ………」

サキュバス友「すぅ…………」ギュゥッ………

535 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:47:30.96 ID:W1RGfbZh0
〜男の屋敷〜

サキュバス友「…………は…………」

サキュバス娘「……………あっ…………起きた………?」

サキュバス友「………あ…………あんた……………」

サキュバス娘「……………」

サキュバス友「……………えっと…………ここ、どこ…………?」

サキュバス娘「………ここ、あたしのダーリンの家…………」

サキュバス友「ダーリン………って事は、あんた………見つけたの?」

サキュバス娘「うん…………」

サキュバス友「そう…………良かったじゃん…………」

サキュバス娘「……………あと、あたし名前ももらったの。………サルルっていう」

サキュバス友「それマジいーじゃん…………………サルル……良かったじゃん………」

サキュバス娘「ん…………」

サキュバス友「……………」

サキュバス娘「……………」

サキュバス友「ねえ、サルル…………」

サキュバス娘「ん…………?」

サキュバス友「…………あたし、オトコが怖くなっちゃった見たい……………」

サキュバス娘「……………やっぱり…………?」

サキュバス友「………うん……………もう、考えるのも怖い………………あたし、もうどうやって生きていけば…………………!」カタカタカタ………!

サキュバス娘「………………えっと………起きたら飲ませてって言われたんだけど…………」ズイッ

サキュバス友「このコップ………」クンクン………

サキュバス娘「それ、あたしのダーリンの精液なんだけど…………」

サキュバス友「せ、せい、えき…………!」カチカチカチッ………!

サキュバス娘「こ、怖いのは分かるけど、飲まないと………」

サキュバス友「はぁっ………はぁっ…………ん……………」スンッ………

サキュバス娘「ほら、飲んで…………」

サキュバス友「………………んっ…………!」クイッ………!

サキュバス友「……………!」コクッ、コクッ………!

サキュバス友「…………………ぷ、は………」

サキュバス娘「ど、どうだった…………? これからも、飲めそう…………?」

サキュバス友「な、何これ…………マジ、美味しいじゃん…………」ホワァ………♡

サキュバス娘「あぁ、良かった…………美味しいでしょ?」

サキュバス友「うん………マジ美味い…………え、何これ。おかわりは…………?」

サキュバス娘「ちょっとずつ、慣れていかないとって言ってたから、今は無いよ」

サキュバス友「無いんだ…………」ショボン………

サキュバス娘(あからさまに落ち込んでる…………)

サキュバス友「…………まだ、会うのはちょっと無理だけど…………いつか、あんたのダーリンにも会いたいな…………」

サキュバス娘「分かった…………」

536 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:13:35.48 ID:vJ1YVakX0


サキュバス娘「起きた……………」

男「おお、良かった」

デュラハン娘「ああもう私は心配で心配で……………!」

吸血鬼娘「よかったのう」

サキュバス娘「あと、一応精液は飲んでくれたけど、やっぱりオスを怖がるようになったみたい………………」

男「そうか……………サキュバスなのにそれは致命的だな」

スライム娘「あの子、これからどうするんですか?」

リザード娘「ほっとくのは可哀想だぁよ」

男「ほっとかねぇって。助けた責任だ。オスを怖がらなくなるまで、世話見てやるよ」

サキュバス娘「あ、あんたぁ……………! ありがとーっ……………!」

男「だって、俺はお前の夫だぞ?」

サキュバス娘「う、ううううっ……………!」ポロポロ…………!

虎娘「あんた呼びは私の特権だったのに……………!」グヌヌ…………!

狐娘「お姉ちゃん………………」

乳牛娘「ダーリン呼びもそうですよぉ。まあ私は何でも良いですけどねぇ」ポワポワ

ドラゴン娘「私が主にあのサキュバスの世話を見よう。ああ小さいとやはり母性を刺激される…………いいか?」

男「ああ、良いぞ。俺が見れないのが残念だ…………」

スララ「それでもとちゃんはせえきだすしごとがあるからね。ちゃーんとびゅーびゅーしてごはんつくらないとね❤」

ゴブリン娘「オレも手伝うぎゃ! ついでに勢いで種付けして貰うぎゃあっ!」

ウサ娘「お姉さんも! あの子の為に栄養がつく野菜の栽培頑張るよ! あ、そういえばもうちょっとで精強剤の材料ができるよー」

男「ありがとう、みんな…………じゃあ、また一週間…………いや、今回は長めに二週間とろう。よろしくな」



二週間の内にサキュバス友と至る事にします。どのように至りますか?過程や状況などをお願いします。安価下
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:32:06.39 ID:h6V5YlmxO
労る様なソフトなキスや愛撫をじっくり時間を掛けて行った後、スローセックスで愛のあるセックスを教え込む
調子を取り戻してきた友の子宮口やお尻の処女を貰うことになる
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:33:10.36 ID:+ab6PhYA0
暫く普通の生活コミュニティとして接し続ける
サキュバス友以外とは割とエロも交えながら男を中心に家族として
サルルの言っていた自分たちが普通の恋愛をして良いというのを理解させつつ心の傷を癒すよう努める
徐々に慣れてきたら各嫁とのセクロスや乱交に立ち会わせてセクロスへの抵抗も減らして
大丈夫そうになったらサルルと一緒に3Pで本番
539 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:35:21.28 ID:vJ1YVakX0
>>537はセックスの内容なので、過程は>>538にします。
因みに友はお尻も使用済みです。
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:38:56.00 ID:+ab6PhYA0
そういえばサキュバスならば高位の力身に付けたら生やしたりできないかしらね
本番では男とサルルで優しく二本挿しとかしてあげれば良い上書きになりそう
541 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:41:49.27 ID:vJ1YVakX0
>>540
うーーーーーーーん…………………ちょっと悩みましたがやめておきます。フタは一応スララで間に合ってるので。
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:54:38.70 ID:+ab6PhYA0
了解っす
あるいは後ろならば尻尾や道具とかも使えなくはない……まあお任せします
543 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 14:05:41.31 ID:vJ1YVakX0
〜四日後〜

サキュバス友「はむ、んむ…………もぐ、んっ…………」モグモグ…………

ドラゴン娘「どうだ? おいしいか?」

サキュバス友「ん、マジおいしーよ…………」モグモグ…………

サキュバス娘「……………傷、痕になっちゃったね」

サキュバス友「うん…………マジありえねーし……………でも、サルルがヤッてくれたから、もうスッキリしてるよ」

サキュバス娘「ごめんね…………もっと早く行けなくて……………」

サキュバス友「いーよいーよ………………………」カチャ………

サキュバス友「……………………ねー」

サキュバス娘「なーに?」

サキュバス友「あんさ…………疑って悪いんだけどさ…………ホントにこの精子あんたのダーリンの?」

サキュバス娘「そーだよ…………?」

ドラゴン娘「私が保証する。毎日三食分、私達が丹念込めて男から搾っているものだ」

サキュバス友「うん、いや、さ…………毎食、コップ一杯て…………ほんとに一人から搾ってる?」ドロオッ

サキュバス娘「あたしもやったよ? 普通にびゅ〜ってやって一杯分…………」

サキュバス友「一回で」

サキュバス娘「うん。一回」

サキュバス友「毎食」

サキュバス娘「うん。毎食」

サキュバス友「………………なんて名前の化け物?」

サキュバス娘「あたしのダーリン。だいたい搾った後もおさまらなくて、結局ズコバコしちゃうんだよねー」

サキュバス友「終わっても!?」

ドラゴン娘「私自身も男は化け物か何かじゃないかと思っている」

サキュバス友「……………………ヤバいじゃん……………とりあえず、飲も…………」スンスン…………

サキュバス友「ふ、ぐぅっ…………♡ ホント、なんなのこの量と密度ぉっ………………♡ 毎回飲むの辛いしぃ………♡」スゥーハァースゥーハァー♡

サキュバス娘「飲まないならあたしが…………」

サキュバス友「あたしの!」バッ!

ドラゴン娘「はははは…………」

サキュバス友「はぁっ……………はぁっ…………♡」ホカホカドロドロォ…………

サキュバス友「んっ……………」グイッ…………

サキュバス友「んっ、んっぐぅっ、んぐっ、んぐっ…………!」ゴク、ゴクッ、ゴク、ゴクンッ…………!

サキュバス友(あ、ああああっ……………♡ おいしぃっ…………♡ めっちゃっ、おいっ、しいっ♡ マグマみたいに熱くてっ、ノド火傷しそぉっ…………♡ スッゴい強い精子ぃ……………♡ この、この精子なら…………受精したいなんて、思ったり………………♡)ゴクッ、ゴクッ……………!

サキュバス友(っ……………あたし、何考えて……………ダメ………………………だって、他にも沢山嫁がいるって言っても、サルルの夫じゃん……………あたしがそこに加わっても、気まずいし……………そもそも、愛なんて………………………)ゴク、ゴクン…………

サキュバス友「ん…………………」チュルンッ

サキュバス友「はぁ………………♡ はぁ……………………♡」ケフゥッ…………キュゥンッ……………♡

サキュバス娘「すーごいのみっぷりじゃん?」

サキュバス友「こ、こんなに美味しいんだから、仕方ないじゃんっ…………♡」

サキュバス娘「だよねー」

ドラゴン娘「ところで、今日は大丈夫そうか?」

サキュバス友「う、うん…………多分、大丈夫。もう何回も精液も飲んだし、慣れてると思う……………」

ドラゴン娘「分かった。呼んでくるが、まあ無理はしないでくれよ?」バタン

サキュバス娘「ホントに、無理しないでよ……………?」

サキュバス友「うん……………」
544 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 14:06:51.60 ID:vJ1YVakX0
男「………………来たぞ」

サキュバス友「っ………………ぅうっ……………!」ビクッ…………!

サキュバス娘「大丈夫…………! 大丈夫、だから、ね…………? 大丈夫………………」

サキュバス友「はぁ……………っはぁうっ………………」カタカタカタ…………

サキュバス娘「ごめん…………やっぱりあんたでもまだダメみたい」

男「そうか……………じゃあこのまま戻るぞ」

サキュバス友「まっ、待って………………」

男「ん………………大丈夫か?」

サキュバス友「う、うん………………まだ、大丈夫……………顔を、見せてちょーだい……………」

男「………………分かった」ソー…………

サキュバス友「はぁ………………はぁ………………ん……………ケッコー、イケメンじゃん………………」

男「まあな」

サキュバス娘「でしょ? まあ、この前も見たことあると思うけど……………紹介するね。あたしのダーリン」

男「サルルのダーリンの『男』だ」

サキュバス友「ん……………も、う……………大丈夫っぽい…………はあっ…………はあっ…………」

サキュバス娘「よかったぁ………………」

サキュバス友「ふぅ……………あの…………ずっと、言いたかったんだけど……………あんたの精液、とっても美味しいよ…………♡」ペロッ♡

男「ああ、みんなから聞いてるぞ。本当に美味しそうに、喉を鳴らして飲んでいるってな」

サキュバス友「う、うぁぁあぅ……………♡」

男「ところで、おそらくだがまだ男を見れるようになっただけでセックスは出来ないだろう。そっちもちょっとずつ慣らす必要があるな」

サキュバス友「え、慣らすって、どうやって……………」

男「まあ……………要は見てもらうんだ。俺と、嫁達のセックスをな」

サキュバス友「は………………?」

545 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:57:08.05 ID:OfRFIqKz0


男「もし気分が悪くなったりしたら出て行ってもいいからな」

サキュバス友「う、うん……………」

サキュバス娘「あたしも付いてるからねー。…………半分くらいキョーミ本意だけど…………」

男「うし。じゃ、始めるか」

ドラゴン娘「………………ん? ……………は、始めるって、まさか……………?」

男「嫁の中では一番サキュバス娘と接していたからな。ほら脱げ」スポーン

ドラゴン娘「ふぁっ!?」ビクッ♡

男「まずはスタンダードな正常位からだ。ちなみにいちいち描写が面倒くさいから、体位の名前で調べて描写は想像してくれ」



男「ふっ、ふぅっ………………んっ……………!」ドビュグウウウッ! ボビュルルルルルルルルルゥウゥゥゥッ♡♡

ドラゴン(娘)「お、んああぁあぁっ♡ お、男ぉっ♡ ぐあっ、ぐぉぉんっ……………♡」ビクッ、ビクンッ……………♡

男「ふぅ…………………」ズルズルッ……………ドボォッ♡

ドラゴン(娘)「あひぃん……………ぐぉっ…………♡」ビクゥ……………♡

男「で、どんな感じだ?」ビキッ! ビキッ!

サキュバス娘「普通の正常位かと思ったら途中から竜姦正常位てしょっぱなからハードル高いわ////」カァーッ!

男「そうか? その割にはサルルの顔も赤くなってるが…………」

サキュバス娘「あんた一回黙れし!」

サキュバス友「はぁ………………はぁぅっ………………」

サキュバス娘「ほらやっぱり発作が起きてるしっ…………! 急いで戻っ……………!」

サキュバス友「はぁ…………♡ んっ、はぁっ………………♡」ポォ〜……………

サキュバス娘「あ、あれ?」

男「まだ行けそうか? 俺としては他の嫁の所も回りたいんだが…………」ビギッ、ビギィッ!

サキュバス友「あ、あぁ…………ドラゴンも屈服させるなんて……………凄い、チンポ………………♡ うん、回る……………♡」

男(………………もうこれトラウマ治ってないか? まあ、言った手前全員分違う体位で見せるか)

男「おーしじゃあ次行って見よう」ズンズンズンズン……………

サキュバス友「はぁ…………♡」トテテテテッ…………

サキュバス娘「あっ、ちょっ、二人とも待つし!」タタタタッ!

546 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:57:36.73 ID:OfRFIqKz0


コンコン

男「失礼する!」バタン

乳牛娘「えーっと、あのー、ダーリィン? ノックしてから開くの早くないですかぁ? まだ私返事していないんですが……………ってなんでダーリン丸出し…………」

男「セックスするぞ!」スポーン

乳牛娘「えー、ちょっとまってくださ……………」



男「敷き小股っ!」パコンッ! パコッ♡ ドブウウウウウゥウゥウッツ♡

乳牛娘「あひ……♡ あひ……………ぃっ♡」ガクッ、ガクンッ♡

サキュバス娘「はぁ………はぁぁ………♡」

サキュバス友「ぅ、うわぁあぁぁ…………♡」

男「次!」ズボォッ! ズンズンズンズン………

乳牛娘「ん、ぁぁ…………♡」ドサァッ、ドブゥッ♡

547 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:58:13.59 ID:OfRFIqKz0


男「たのもー!」バアンッ!

虎娘「はあっ!? あんたノックぐらいs、なんでモロ出しなのよぉおおおおぉぉっ!?」

狐娘「え、何これ、ドッキリ?」

男「セックスだ!」スポーン! スポンッ!

虎娘「きゃぁぁああぁぁっ!? 変態! 外道ッ!」

狐娘「わあ早技」



男「貝合わせっ、姉弟丼っ!」バコバコバコバコバコバコ! ドボボボボボプッ! ドポ! ドポ! ドボプンッ! ボッビュグゥッ!

虎娘「おへ、あ、あえっ、いぎぃっ♡」ブシャッ、ブシャァアァ♡

狐娘「あんっ、えっ、んぁあぁあっ♡」プシッ、プシュゥッ♡

サキュバス娘「う、ぅううぅ……はぁっ、ふぅっ……♡」

サキュバス友「はぁ〜っ、はぁっ、ふぅっ………♡」

男「NEXT!」ズボォッ! ズンズンズンズン……

虎娘「け、結局、にゃんだったの…………? あへぇ………♡」ゴボボッ………♡

狐娘「し、しりゃにゃぁぃ…………♡」ドボルッ………♡

548 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:58:39.71 ID:OfRFIqKz0


吸血鬼娘「ふーんふふふんふーん………♩」シャワァァァァァァァ…………

男「背中流すぞ!」バァンッ!

吸血鬼娘「うわぁぁあああぁあっ!? 主殿ぉっ!?」

男「背中を流すという名のセックスだ!」

吸血鬼娘「はぁっ!?」

男「内側からキレイに洗浄するぞ!」

吸血鬼娘「ま、待て! 一回落ち着………」



男「返し櫓立ちぃっ!」ズコンッ! ズンッ! ドヂュッ、ボビュグルルルルルルルルルゥッ♡ ボッビュゥウウウゥウゥッ♡

吸血鬼娘「おぉおおぉおおっ♡ お、ぉおおっ♡」ガクンッ、ガクッ♡

サキュバス娘「あ、あんな丸見えで………はぁ………ん、ぅ………♡」クチュクチュクチュ……♡

サキュバス友「はぁ…………んっ……♡ んんっ………♡」クチュ、クチュッ……♡

男「次!」ズボォッ、ズンズンズンズン……

吸血鬼娘「はぁぁ………はぁぁ………♡ 洗い直しじゃぁ、こんの………はぁっ……♡ バカタレがぁぁぁ…………♡」ドボォッ♡

549 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:59:24.72 ID:OfRFIqKz0


男「子供つくーろー! ドアを開けてー(強制)!」バァンッ!

ゴブリン娘「あ、兄ちゃん。ってそんな真っ裸でどうしたぎゃ? もしかしてヤるぎゃ?」

男「ああ!」スポーン!

ゴブリン娘「わーいぎゃ!」キャッキャ!



男「吊り橋っ!」ゴチュッ! ゴッチュ、ドチュ♡ ビュ〜〜〜〜〜〜ッ♡ ビュッ、ビュビュルルルルルルッ♡

ゴブリン娘「んぃっ♡ いぎゅぅうっ♡ あぎぇ、えぇっ♡」カクーンカクーン♡

サキュバス娘「はぁっ……んっ、ぁあ…………んんっ………♡ ……………ん?」ジッ

サキュバス友「あっ、ん、んぅうっ………♡ んはぁっ………♡ ……………んぅ?」ジッ

サキュバス娘(あれ、なんだか………キューちゃん(サキュバス友の仮名)って…………)ジー

サキュバス友(ん………なんだか、サルルって…………)ジー

サキュバス娘「…………………えっ………♡」ドキッ……♡

サキュバス友「…………………あっ………♡」ドキッ……♡

男「っし次っ!」ゴボォォッ、ズンズンズンズン………

ゴブリン娘「あ………ぎゃぁ………♡ 幸せぎゃぁ…………♡ 早く俺も………姉ちゃん達みたいに………♡」キュゥンッ♡ ドプォオ………♡

550 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 16:59:52.69 ID:OfRFIqKz0


ウサ娘「なんか屋敷の方が騒がしいけど………なんだろ? ま、いいや。今日もト〜マトッがあっか〜い〜♩」ガサガサ

男「ヤらないか!」ザザッ! ビンッ! ビンッ!

ウサ娘「ああ弟kえええぇえぇえぇえぇっ!? 弟くんの弟くんが弟くんしてるよ!? 服無くしたの!?」

男「いや、レイセとセックスしたくて」スポーン!

ウサ娘「おまわりさぁああぁあぁあぁんっ!? たぁ〜すぅ〜けぇ〜てぇ〜〜〜〜っ!」

男「ここでは俺が法律だっ!」ババッ!



男「後櫓(うしろやぐら)青姦ver.っ!」バチュンッ! バチュッ、パチュ、ドビュルウウウゥゥゥウゥウゥゥッ♡ ボビュグウウウウウゥウゥゥゥウウゥウッ♡

ウサ娘「ぁああぁっ、いっ、ああぁあああぁっ♡ いぎゅ、いってりゅぅっ♡」ガクンッ、ガクッ♡

サキュバス娘(で、でも、そんな事あるわけ、無いし………)クチュ、クッチュクッチュ……♡

サキュバス友(そ、そんなの、あるわけ、無いじゃん………)クチュクチュクチュ……♡

サキュバス娘(あたしが…………)クチュ、クチュゥ、クチュ………♡

サキュバス友(あたしが…………)クチュチュチュチュッ♡

サキュバス娘(キューちゃんの事好きだなんて………ぃあっ♡)プシィッ♡

サキュバス友(サルルの事が好きだなんて………んっ♡)プシャァッ♡

男「次っ!」ズルゥンッ♡ ズンズンズンズン……

ウサ娘「あ、はぁぁぁ…………♡ あああっ………♡」ヘタッ、ドプウゥゥ………♡

551 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:00:31.09 ID:OfRFIqKz0


男「夜露死苦ぅっ!」バアンッ!

デュラハン娘(頭)「ん、んく、くちゅ♡」ジュルッ、ジュルルルッ♡

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡〜〜〜、♡♡、♡〜♡」ビク、ビクンッ♡

男「…………何してんだ? セルフクンニ?」

デュラハン娘(顔)「はっ!? あ、あるじさまっ!?」ドキーン!

デュラハン娘(身体)「!?」ビクンッ!

デュラハン娘(頭)「えっと、こ、これは違くて…………ってあるじさまもなんで全裸!?」

男「ちょっとセックスしたくてな」ビキッ! ビキンッ! ビキッ!

デュラハン娘(頭)「な!?」

デュラハン娘(身体)「♡〜」ズイッ

デュラハン娘(頭)「あ、ちょ、待て、身体っ! 止まれっ!」

男「まあ身体が正直なら仕方ないな」ビギィッ!

デュラハン娘(頭)「や、やめっ………!」



男「デュラハン式手掛けっ! セックスしながらキス可っ!」ドチュ! バチュ! ドチュ! バビュウウウウゥゥウウゥゥッ♡

デュラハン娘(頭)「んむぅううううっ♡ んぅっ♡ ん、んぉあぁっ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡っ♡♡♡♡♡っ♡」ビクンッ…………♡ ビクンッ………………♡

サキュバス娘「……………あ、あのさ……………んっ…………ぅっ……………」クチュクチュクチュ……………♡

サキュバス友「んぁ……………♡ ん………………なに………………っ♡」クチッ、クチュゥッ、グチュッ♡

サキュバス娘「…………………………………ん、ちゅっ………………♡」チュウッ………♡

サキュバス友「んっ、んむっ……………!?♡」ピクンッ♡

男「次だ!」ドボブゥッ♡ ズンズンズンズン………

デュラハン娘(頭)「はぁ〜っ♡ んっ、はぁっ……………♡ あるじしゃまぁ……………♡」

デュラハン娘(身体)「……………………………♡」ドロォォォ……………♡

552 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:01:02.74 ID:OfRFIqKz0


男「天上天下唯我独尊!」バアン!

リザード娘「…………………何言ってるだ旦那さん。そしてなぜに裸だ?」

男「ネタが無くなってきたんだよ。そして裸なのはセックスする為だ!」スポーン!

リザード娘「うわああああっ!? ちょっ、突然すぎるだあああっ!」



男「抱き地蔵っ!」タンッ! タタンッ! ゴヂュッ♡ バッ、ビュウウウウウウウウゥゥゥゥッ♡ ビュグルウッ♡ ドプウウウウウッ♡

リザード娘「きゅうううううっ♡ きゅぅんっ、きゅあああああっ♡」ビク♡ ビク♡

サキュバス娘「……………………ふぅ…………んぁ………」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス友「………んっ……………はぁっ………」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス友「あ、あんたさ…………さ、さっきのキスって……………?」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス娘「う……………あれは、め、目の前でセックスされてたからって言うか……………なんとなく……………んっ……………」クチュクチュクチュクチュ…………

サキュバス友「そう………………や、ヤなら良いんだけどさ……………もっかいしてみてくんない……………?」ドキドキ…………♡

サキュバス娘「え………うん………………ん、ちゅっ…………」チュプゥ…………♡

サキュバス友「ん、んむ…………んっ、う、んぅ…………♡」チュ…………チュゥッ、チュルルッ、チュプッ……………♡

サキュバス娘「はぁはぁ……………んっ、んぁ、はぁっ、んむぅっ…………♡」ジュルッ、チュププッ、チュルルルルッ♡

サキュバス友「んっ、んはぁっ……………♡」キュポッ♡

サキュバス娘「はぁ〜……………はぁ〜…………………♡」トロォォ……………♡

サキュバス友「こ、これぇ………………ヤバい、かも………………♡」トロトロォ…………♡

男(……………なんか二人がアブない雰囲気だな)

男「ふぅっ………………次!」ズボンッ、ズンズンズンズン………

リザード娘「んっ、きゅふうぅぅ………………♡ きゅっ…………♡」ビク♡ ドロォッ…………♡

553 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:02:37.44 ID:OfRFIqKz0


男「ここで最後だな…………Excuse Me!」バァンッ!

スライム娘「待ってました旦那様」ドロォッ♡

スララ「とちゃん!」トロォッ♡

男「ん? もう準備万端だな?」

スライム娘「あれだけ暴れてれば流石に分かりますよ…………」

スララ「とちゃんおおあばれだたね」

男「ああ。サルルに色々見せないといけなかったからな」チラッ

サキュバス娘「ふぅ…………はぁ……………な、なに、ダーリン?」キュン、キュン………♡

サキュバス友「さ、サルルぅ………………♡ また、またキスシてよぉ…………♡ ねぇ…………♡」サワサワ…………♡

サキュバス娘「ちょ、ちょっと待ってよぉ…………♡」モジモジッ♡

男「………………まあ、なるようになるだろう。じゃあ、スーラ、スララ。始めるか」

スライム娘「はい♡」

スララ「うんっ♡」



男「はぁっ、はっ………! スーラとスララを横に並べてっ…………! 交互にっ! 親子丼っ…………! っだあっ!」バヂュッ! バチュゥッ! ドバンッ! バンッバンッバンッバチュッバヂュゥッ!

スライム娘「いぎいっ♡ んあ♡ ああああっ♡ んっ、ああっ♡」ドロッ♡ ドロドロォ♡

スララ「とちゃぁんっ♡ あひゃあっ♡ すきぃっ♡ あい゛ぃんっ♡」ピュッ♡ ドピュピュッ♡

男(流石に俺でもキツいな…………やっぱり、俺のスーラとスララは嫁の中でも別格だ…………!)バヂュバヂュバチュドチュンッ!

男(ところで、サルルとキューは……………)チラッ

サキュバス娘「あっ、んっ♡ んああっ♡ きゅ、キューちゃぁんっ♡ 気持ちいいっ♡ んぁ♡」グチュグチュズリュリュゥ♡

サキュバス友「あたしもぉっ♡ あたしもサルルぅ♡ サルルのしっぽきもちぃよぉっ♡ もっと、もっとこすってぇっ♡」ズリリッ♡ クチュゥッ♡ ズリュウッ♡

男(リミッターが外れて完全に百合と化したらしいな)バンッドパンッバゴッ♡

サキュバス娘「きゅーちゃっ、好きっ♡ あたしいくっ♡ いくよっ♡」グチュ♡ ズリュンッ♡ ジュルルル♡

サキュバス友「あたしもっ♡ さるるっ♡ 大好きっ♡ あたしもいくぅっ♡ サルルのしっぽでいきゅううっ♡」ズリンッ♡ ズリュリュッ♡ キュンッ♡

男「俺も、イクぞっ…………! スーラ、スララっ!」バチュバチュドチュゴヂュッ♡

スライム娘「あんっ、あああっ♡ はいっ♡ 旦那様ぁっ♡ ほら、スララッ、合わせてっ♡」ドロ、ドロロォ♡

スララ「うんっ♡ かちゃんっ♡ あっ、んあっ♡ とちゃんっ♡ いいよぉっ♡」ク、チュゥッ♡

男「ああ……………! 二人同時にっ………………! ぐうっ♡」ドボドボボビュグルルルルルッ♡ ドッブウウウウウッ♡ ボグビュウウウウウッ♡

サキュバス娘「んああああああっ♡ いっ、ああぁあぁぁあっ♡」プシャアアアアアアァァアァッ♡

サキュバス友「んっ、ふぅっ♡ んぁあぁっ♡ くぁぁぁぁぁぁっ………………♡♡♡」プッシャアッ♡ ブシャアアアッ♡

スライム娘「んぉっ、あっ……………つ、ぁぁぁ…………♡」ドロドロドロロ………

スララ「んへっ………んあっ………………♡ とちゃんのせし……………とちゃんのぉ………………♡」ゴク……………ゴクンッ…………♡

男「ふっ…………くぅぅっ………………んふぁっ…………♡」ビュビュルルルル♡ ドビュグッ……………ビュウウウウウッ…………♡

男(スーラとスララのマンコをぎゅっと隙間なく重ね合わせちょっと溶け合う事で事実上二人に同時に中出しする事が出来るようになった。これなら平等に注げるし、二人で作ったとろける膣も有り得ないほど気持ちいい……………)ドブッ…………ドブゥゥ……………♡

スライム娘「愛して、ます……………旦那、様ぁ………♡」ドロォ…………♡

スララ「はぁ〜っ♡ ん、んぁ………はぁ…………♡ そのうち、おれのからだぜんぶとちゃんのせしになちゃうよぉ…………♡」ビクンッ♡ ピクッ…………♡

男「はぁ…………ふぅ……………まあ、消化吸収もしているし、全身が俺の精子になる心配は無いだろう。二人とも、愛しているよ……………♡」ズププ…………ブピュッ…………♡

スライム娘「は、はぁい……………♡」ドロドロ……………♡

スララ「はぁ……………はぁ……………♡ とちゃん…………♡ おれもすきい……………♡」トロロォォン…………♡

男「ああ」ナデナデ…………
554 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:03:27.17 ID:OfRFIqKz0


男「先ずは、キャラ崩壊その他展開の強引さを謝ろう」

男「…………………で、次に百合に目覚めた二人。なんでそうなったか聞いても良いか?」

サキュバス娘「えっと、なんていう…………うん。なんか、キューちゃんの事も愛おしくなっちゃって…………目覚めた」

サキュバス友「助けてくれた姿がカッコ良くて…………もう惚れてたってカンジ…………?」ギュッ………♡

男「そうか…………でも、まだサルルに指輪は付いてるな」

サキュバス娘「うん。キューちゃんの事も好きなんだけど、あんたも好きだよ」

男「つまり……………俺とサルルは愛し合っている。同時に、サルルとキューも愛し合っているってことか……………三角関係…………って言うのかこれ?」

サキュバス娘「多分違う…………」

サキュバス友「もー、サルルの浮気者ぉ♡」

サキュバス娘「いやダーリンは十数人侍らせてるけど?」

男「うーむ………………二人は、どうしたいんだ? 俺としては二人の意見を尊重したい。さっき二人で話し合って何かを決めていたみたいだが……………」

サキュバス娘「あ、ダーリン。その話なんだケド……………ちゃんと話し合って、結論を決めたよ」

サキュバス友「あたし達と3Pして。話はそれからだし」

男「なぜそうなる」

サキュバス友「なんつーか、あたしはサルルの事も好きだし、毎日飲んでた精子だけあって、あんたの事も好きなの。もうあんな味を味わったら、他の男の精子なんて飲めないし…………♡ それに、サルルを好きになって今更サルルが好きなあんた以外に抱かれるのもイヤだし。だから、サルルと一緒にあんたに愛されたいの」

サキュバス娘「あたしもキューちゃんと同じ。キューちゃんも好き、あんたも好き。キューちゃんと一緒にあんたを愛して、キューちゃんと一緒にあんたとセックスして、孕んで…………それが、一番幸せってなったの」

サキュバス友「あたしも…………♡」グイッ♡

サキュバス娘「あひぃっ………♡ や、やめ、キューちゃん尻尾はやめへっ…………♡」ヘナヘナヘナ…………♡

男「わかった……………そういう事なら、勿論喜んで受け入れる。全員が全員の事好きなら、それが一番だな。キュー。そういうことなら、俺も君のことをしっかり愛する。いいな?」

サキュバス友「うんっ♡ いーっぱい、愛してねっ♡」キャピッ♡



男「こうして並べると姉妹みたいだな。顔は似ていないが………」

サキュバス娘「そりゃそうだよ。一緒に育ったんだしー…………♡」フリフリ…………♡

サキュバス友「あはっ………♡ やっぱあんたのチンポ化けモンじゃん……………♡ あ、あたしでもそんなデカいのハジメテだよぉ…………♡」フリフリ…………♡

男「少し尻尾がうっとうしいな」ガシシッ

サキュバス娘「んいぃっ♡」ビグゥッ♡

サキュバス友「んあああっ♡」ビククンッ♡

男「さて、サルル、キュー…………二人して俺に愛される覚悟はいいな?」ビキンッ! ビギギッ!

サキュバス娘「う、うん…………♡」ピクッ、ピクッ…………♡

サキュバス友「あ、ちょっと待って……………」

男「なんだ?」

サキュバス友「キューって名前アダ名だし、あたしがおっさん達に呼ばれてた名前だから、新しくあんたに付けて貰いたい…………♡ いい…………?」

男「ああ、そう言うことなら喜んで」

サキュバス友「やったぁ♡」

男(そうだな…………………)

サキュバス友の名前を付けてください。安価下1。また、サキュバス友はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 17:07:06.76 ID:qw3gOxHQO
リキュール
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 17:12:04.40 ID:qw3gOxHQO
呼び方は「旦那ちゃん」で
キュルルはあいつ思い出すからアレだし
キュババとかキューバはギャグになるし
リキュールならばあだ名キューちゃんでイケるやん!と

つかギャグやメタも多かったけどテンポ良くて良いエロだった
557 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/04(金) 17:18:20.36 ID:OfRFIqKz0
>>556感想ありがとうございます。
ですが、本当ごめんなさい。本人はもうキューちゃんとは呼ばれたく無いので、名前は再安価です。
呼び方は旦那ちゃんです。
再安価。
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/04(金) 17:27:39.68 ID:4ej1WJUoO
シシリア
559 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/05(土) 12:10:50.39 ID:ZR2jPzw00
男「シシリー………いや、シシリアだ。どうだ?」

サキュバス友「シシリア、ね………イイじゃん♡ じゃ、あたしは、あんたの事『旦那ちゃん』って言うから…………♡」

男「ああ、いいぞ」

サキュバス娘「シシリアちゃん………♡」

男「じゃあ………名前が決まったところで、サルル、シシリア。始めるぞ」スリスリ………♡

サキュバス娘「はっ♡ あんんっ♡」ビクッ♡ ピクンッ♡

サキュバス友「尻尾、んぁっ♡ ふぁ♡」ピク、ピクーッ♡

男「いつか本で読んだが、サキュバスは性感帯が多いらしいじゃないか。この尻尾に、角の付け根………」グリグリ……♡

サキュバス娘「あ゛っ♡ んぅ♡」ゾクゾクゾク……♡

サキュバス友「ん、ぐうっ……! ぁはっ♡」ゾクンッ♡ ゾククッ♡

男「翼の付け根と翼………」クリクリュ………♡

サキュバス娘「ん………っ♡ んはぁっ♡ つぁっ♡」ビクンッ♡ ビグビグンッ♡

サキュバス友「あ、あぁっ♡ ん、ぅあっ♡」パタタタッ♡ ピクンッ♡ ピクッ♡

男「そして、意外にうなじ。猫にやるみたいに摘まんでやると……………」ギュギュッ♡

サキュバス娘「んああああっあっ!? いっ、いぁっ……………!? あっ……………♡」ビグググンッ♡ ビグゥッ♡

サキュバス友「んっ♡ んんんぅっ♡ なにっ、これぇっ♡」ビクンッビクンッ♡

男「思った以上の反応だな…………そして最後に、これはサキュバスに限らないが…………生殖器」グチュウッ♡

サキュバス娘「あっ、あああっ♡ いひっ♡ あ、イグっ♡ んあぁっ♡」ブシャアァアァッ♡

サキュバス友「はっ、んっ♡ ああっ♡ んぇ♡ いいぃっ♡」プシュッ♡ プシャシャッ♡

男「性感帯スタンプラリー完踏、っと…………さて、二人とも出来上がったな。いただかせて貰うぞ」

サキュバス娘「はぁ…………♡ はぁぁ……………♡ ダーリィン…………♡ 召し上がれ…………♡」

サキュバス友「ん…………♡ 旦那ちゃん……………♡ あたしとサルルで、食べ合わせしてぇ……………♡」

男「ああ」

どう二人を抱きますか?安価下。
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/05(土) 12:13:08.01 ID:GC2QSVSjO
二人をシックスナインさせて下になっている方に挿入。これを繰り返す
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/05(土) 12:38:25.19 ID:GX8QCbwA0
まずはシシリアのトラウマを完全に取り払う為に優しく抱く
サルルにシシリアの後ろから愛撫させながら対面座位でねっとりじっくり
二人でシシリアにもう平気かとか気持ち良いかとか一緒に旦那の嫁になって最高かとか聞きながら
呂律回らなくなるレベルで快楽に染める

すっかり全快したら二人で改めて男にサキュバスとしてこいつを懲らしめてやろうと挑んで
色々な手を打つも余裕で返り討ち
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/05(土) 12:40:19.84 ID:GX8QCbwA0
だからなげえよ(ビターン
いや割と頑張って簡潔にまとめようとしたんやで
どうか受け取ってください…伝わってください…
563 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/06(日) 23:18:37.09 ID:Cp2fC5Zc0
>>562長くてもでえじょうぶですが、時間がかかると安価を取られてしまうので気をつけてください。
564 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:39:00.37 ID:IxLJZi720
男「よし。じゃあ、2人でシックスナインしてくれ」

サキュバス娘「しっくす………」

サキュバス友「ないん………?」

男「なんだ、知らないのか?」

サキュバス娘「うん、知らない」

サキュバス友「旦那ちゃん教えて〜」

男「ああ、分かった。まず、サルルがベッドの上にこうだ」

サキュバス娘「う、うん」

男「で、シシリアがサルルの上にこう」

サキュバス友「へ、へっ……!? こ、これ、目の前にサルルのアソコが………」

サキュバス娘「えっと、ダーリン……?」

男「そして、互いに舐める。この形が『6』と『9』の巴に見えるからシックスナインと言うんだ」

サキュバス友「なる〜………」

サキュバス娘「考えたヒトすごいね………はぁ………はぁ………♡ んぷちゅ………♡」チュッ♡

サキュバス友「ひゃふぅっ!? はぁ……ん……♡ じゃ、じゃあ、あたしも………」

男「シシリアにはサルルのマンコと一緒に俺のチンコも舐めて貰う」ビギッ、ビギンッ、ビギギッ♡

サキュバス友「ふぁ………♡ や、やっぱりあんたのチンポデカすぎでしょ…………なにこれ………♡」キュンキュン………♡

サキュバス娘「んちゅ……んんむ………♡ んぅぅ……♡」ペチュペチュ………♡

男「じゃあサルル、挿れるぞ。シシリアは結合部を舐めてくれ」プチュ………♡

サキュバス娘「ん、んん………♡」コク…………♡

男(やっぱり、全部は入らなそうだな………今のところこの50cm大の俺のチンコが全部入るのはスライムのスーラとスララ、獣化龍化したハチカとロッソ、それと小さいながらもゴブリンだからか凄い適応力のオルクだ。致している時はあんなに腹が膨らんでいる筈だが、日常生活でも全然皮がたるまない………流石はゴブリンだ………)ズブ……ズブブブ………!

サキュバス娘「ん、ふぁ………んんぐっ……♡ ふぁあっ♡」ピク♡ ピクンッ♡

サキュバス友「サルルの中に旦那ちゃんのが…………♡ はぁ……ふぁ…………んれろ………♡」ペロォン………♡

男(サルルに入れながら、シシリアに舐められる………サキュバス二段重ねは気持ちいいな………!)ズブ、ズチュゥゥゥ………♡

サキュバス娘「は………あ………♡ あぁ…………んっ♡」ビグ……! ビグゥッ………♡

男「ふ、ふぅ………んぅっ…!」コチュンッ♡

サキュバス娘「んぁっ♡」プシャッ♡

サキュバス友「んっ………ふふん…………♡ サルルの潮……♡」ペロリン♡

男(前までは子宮を押しつぶすだけだったが………ここでもっと入り口を小突いて、子宮口を開けさせる…………)コチュンッ、コチュッ♡

サキュバス娘「ん、んちゅるっ………♡ んんっ♡ あっ、こちゅこちゅしちゃらめ、はぁっ♡ んんうっ♡」ジュルルッ、ジュチュチュッ♡

サキュバス友「はぁっ、ん、ぁっ♡ サルルのベロ、んぁっ♡ んちゅるぅ………♡」ペロ、ぺチュゥ♡ レロロッ♡

男(子宮口が開いたら、真ん中を先で付いて…………!)ツプ………!

サキュバス娘「は、え…………♡」ピクッ……♡
565 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:40:33.78 ID:IxLJZi720
男「う、くぅっ!」ドゴチュンッ♡

サキュバス娘「ぁ、はぁっ♡ こ、これ、あ♡ 入………っ♡」ガクガクッ♡

男「子宮処女も、もらい、っと………!」グリュッ、グリッ♡

サキュバス娘「ま、動かっ、ああ♡ いあ♡ ゅああっ♡」ビグゥンッ♡ ビグビグゥッ♡

サキュバス友「あ、やっぱ旦那ちゃんのチンポ凄ぉい………♡ 外からでも触れられちゃぁう………♡」サスサス……♡ ペロォ………♡

男「ふぅ、ふぅ…………」ググググ………

サキュバス娘「ひやぁぁぁぁ…………♡ 止めてぇ、お腹めくれりゅぅぅ♡ ひっくり返りゅぅぅ………♡」ガクン、ガクン♡

男「ふん!」ボチュ!

サキュバス娘「おおぉおおおぉおっ♡!?♡!?♡」ビグゥンッ♡

サキュバス友「サルル凄い跳ねてる………♡ あ、あたしも子宮に入れられたこと無いのに………♡ ん、んんぅん……れ、ん、んれろ………♡」ジュブ、ジュブプ、モミモミ………♡

男「シシリア凄くいいぞ………♡ サルルも、気持ちいいぞ………♡」グリュ、グニュニュゥゥゥ………♡♡♡

サキュバス友「んふふぅ♡ サキュバスなんだから、技術は歴戦だし………♡ スグサルルの子宮に注がせてあげる…………♡」モミモミジュルジュル♡

サキュバス娘「ぉあ、あ♡ ぁあぁぁ♡ しゃ、喋れない、よぉっ♡ マジヤバいってぇ♡」ガクンッガクッ♡

男「ふぅっ、ふ………は、はぁ………はぁ……!」グリュン、グリュッ♡ グニュニュ、チュチュゥゥ♡

サキュバス娘「んぁああぁあぁぁ♡ やめ、止めぇっ♡ いぎぃっ!?」ガクガク♡

男「ふん………ふんん………!」グッ、グニュウッ♡ グニュニュ、ギュゥウ♡

サキュバス娘「ひゅひぃいいぃ♡ おあっ♡ ああぁああ♡」プシャッ、プシャァア♡

男「くっ……! も、もう出るぞ………! サルルっ………シシリアァっ……!」ググググ……!

サキュバス娘「あ、ぼこぼこ膨りゃんで来てへぇ…………♡」ボコ、ボコ………♡

サキュバス友「わぁ凄い………♡ めっちゃ登ってきてるし………♡ んちゅぅ♡」ペロ、ペロォ、ムニュニュゥ♡

男「出す、ぞぉっ……! ぐぅっ!」ビュ

サキュバス娘「はひ、来っ………♡」ビクン♡

サキュバス友「ん♡」ベロッ♡

男「ふ、んんんんっ……!」ドッビュグゥウウウウウウゥウウゥウウゥッ♡ ボビュ〜〜〜〜ッ♡♡♡

サキュバス娘「おおおおぉおぉぉおおおぉおおぉっ♡ んぉおおぉぉっ♡ ぉぉぉぁぁああぁっ♡」ビクーーーッ♡

サキュバス友「は、ヤバ………♡ 旦那ちゃんマジ、ヤベェ………♡ サルルのお腹どーなってんの………♡」ペロ、クチュ、ジュルル♡

男「ふ………ふ…………んぐっ………くぅぅ……!」ビュブ……ビュブゥ………ドビュグルルルルルルッ♡ ビュゴーーーーーーッ♡♡

サキュバス娘「あ、まだ出………♡ あへ…………んへぇ…………♡ かひゅ…………♡」ゴボボボッ、ゴボボッ♡ ドボドボドボ………♡

サキュバス友「あはははは………あは…………え……………これ、次あたし…………?」サァ………

男「ふ、ふぅぅ………やっぱり、サキュバスの膣は吸引力がヤバいなぁ………ふぅ………っ!」ボビュ、ボビュッ……ビュブ………♡

サキュバス娘「は…………はぁ……………♡」ピクンッ…………ピクンッ…………♡

男「んっ…………抜けない、な………引っかかっているのか?」グッ、ググググッ!

サキュバス娘「あ、え゛っ♡ ま、待っで、だぁ、りっ………♡」ボゴッ………ボコォ……!

男「ふっ! ………あ」グボンッ♡ ドボ、ドボボボッ、ブリュンッ………♡

サキュバス娘「あげぇ……………♡ い、いぃ…………♡」デロォン………♡ ドピュ、ビュポポ………♡

サキュバス友「な、何これ………お腹捲れてるし…………」

男「子宮から裏返ってしまったな………よし、次はシシリアだ」

サキュバス友「え、サルルのこれこのまま……?」

サキュバス娘「はひ………はひぃ…………♡」ピク………ピククンッ………デロンッ………♡

男「ああ。少し良い事を思い付いてな。またシックスナインになってくれ。今度はシシリアが下で、サルルの子宮を舐めてくれ………」ビギギッ、ビギンッ、ギンッ♡

サキュバス友「え、ええ……………う、うん…………ま、まだあんなに…………♡」

サキュバス友「サ、サルル動ける………?」

サキュバス娘「うん…………♡ はぁ………はぁ…………♡」ドロォ………♡
566 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:41:45.75 ID:IxLJZi720
〜入れ替え〜

サキュバス友「ん………れろ………んむ…………じゅぷぅ…………♡」ジュポ、ジュプ、チュルルル………♡

サキュバス娘「はぁ、んう……♡ ん、んちゅ、んろ…………♡」ペロ、ペロォ、チュルッ、レロッ……♡

男(サルルの脱した子宮はそのまま、2人にシックスナインをさせている。シシリアははみ出たサルルの子宮を咥えてチュプチュプと膣壁をフェラし、その中から出てくる俺の精子も、美味しそうに飲んでいる。興奮してきたな。いや、すでにしているが)ビキッ、ビキッ………!

男「じゃあ、入れるぞ、シシリア。………トラウマは、大丈夫そうか?」

サキュバス友「んふ、んちゅ………う、うん………旦那ちゃん………旦那ちゃんなら、大丈夫だし…………ちょっと、怖いけど…………」

サキュバス娘「ふぅ、ん、ちゅ…………♡ シシリアちゃん………無理、しなくて良いんだよ………?」ペロ、ペロ………♡

サキュバス友「う、ううん。あたし、旦那ちゃんとセックスしたい………♡ あたし、サルルみたいに子宮姦してみたいし………もう、旦那ちゃん以外とセックスなんて怖くて出来ないよ…………」カタカタ……

男「本当に、大丈夫だな………?」サス………

サキュバス友「う、うん………♡ 心配してくれてありがと………♡ ここまで………その逞しいオチンポ、サルルみたいに貫いて欲しー………♡」サスサス………♡

男「………分かった」プチュ………♡

男「シシリア………一つだけ良いか? 俺は、お前を快楽の為だけに致すんじゃないぞ。俺は、お前に家族になって欲しいんだ。サルルとも、シシリアとも、子を成して、セフレじゃなくて夫婦として家族になりたいんだ。嫁として、愛したいんだ…………もう、誰にも怖がらせない。君は、俺の妻だ。良いな?」

サキュバス友「そ、それは………プロポーズと受け取ってもイイ感じ………?」

男「ああ。俺の嫁は、全員幸せにする」

サキュバス友「んもぅ………キュンってキちゃうじゃん………♡ 分かった………♡ 旦那ちゃん………♡ あたしに、快楽だけじゃない、愛を教えて………♡」

男「ああ………」ズ、ズズチュゥ……………♡

サキュバス友「んっ………んんっ…………♡」ピク………♡

サキュバス友(や、やっぱり怖い………あの時輪姦された時の記憶が蘇る………で、でも………この、ヒトなら…………♡ とりあえず、サルルのアソコも、舐めなきゃ………♡)ペ、ペロォ………♡

男「使い込まれているハズなのに、キツイな………今まで俺よりチンコが大きい奴はいたか?」ズ、ズズッ……ヂュッ………♡

サキュバス友「い、居るわけ、無いじゃん…………! 他のおじさん達は、人間だったんだからぁ………あんたが、バケモンなのよぉ…………♡ ん、はぁっ………♡」ピクンッ………ピクッ………♡

サキュバス娘「ん………ふ…………♡」ピチャ、ペチャ………♡

男「ふぅ………ふ……………ん…………!」ズズ、チュ、ゥウゥ………♡

サキュバス友「あ……んんっ………♡」ピクゥッ♡

サキュバス友「はぁ………♡ はぁぁ…………♡ も、もう子宮に…………デカ、い…………♡」

サキュバス娘「うん………♡ 気持ちいいでしょ、シシリアちゃん………♡」

サキュバス友「う、うん…………♡ 旦那ちゃん………♡ もっと、さっきのサルルみたいに入れてぇ………♡」グリ、グリィ………♡

男「おぉう、結構グイグイ来るな。ああ、望み通りにしてやるよ………」ググッ♡ ツプ…………♡

サキュバス友「は、ぁ♡ あ、あたしの、しきゅ……」

男「ふっ……!」ボヂュ!

サキュバス友「ぅ………♡?」ビグンッ

サキュバス娘「あ、シシリアちゃんのナカにも入ったぁ………♡ あれ、シシリアちゃん? だ、大丈夫? ん、んむ……」ペロペロ……

男「心配するなサルル。ちょっと、気絶しただけ、だ………!」ググッ、グリュッ!

サキュバス友「んぁ!!!? んひっ♡ あ、ぁっ♡」ビグ! ガクガク♡

サキュバス娘「あ、起きた………♡」

男「動くぞ………!」ズズズ………!

サキュバス友「はぁ〜♡ はぁ〜………♡」ピク、ピクッ………♡

男「ふん!」ゴリュ♡

サキュバス友「んお゛♡」ビグ!

男「ふっ、んっ、くっ、ぅう………!」ズズ、ゴツンッ♡ ジュプ、ドチュンッ♡ ギュプ、ドボゴッ♡

サキュバス友「んぉ゛ぁあぁあぁっ♡ ヤバいっ♡ 旦那ちゃんのおチンポヤバいよぉおおぉっ♡ んぇぁっ♡」ガックンッ♡ ガク♡
567 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:42:28.95 ID:IxLJZi720
サキュバス娘「ふふふ………♡ んれろ♡ ダーリンのチンポシシリアちゃんの中で行き来してるぅ♡ 子宮裏返そうとしてるよぉ♡ シシリアちゃんも、私の子宮フェラしてぇ………♡」ジュブ、チュプレロ♡ ズイッ♡

サキュバス友「お、おー♡ はひっ、へぇっ♡ ん、ん、んれろ、はぁ♡ ん、んちゅぶ、んちゅっ♡」ジュブジュブジュブ♡ スルルルッ………♡

男「おっ、シシリア……! 尻尾も使ってしごくとは、良いアイディアじゃ無いか……! 入りきっていない部分まで刺激される………!」ゴチュ、ゴリュ♡ ギュニュウゥッ♡

サキュバス友「んはぁっ♡ は、んむれろ、んぇ♡ ん、ぇあ、ぉああぁ♡」ジュボ、チュプ、レロン♡

サキュバス娘「はぁ♡ ん、ぁあぁ♡ ん、んあ、んぁぁ♡ ひゃぁ♡」ペロ、ペロォオォ♡ ジュル、ジュチュル♡

男「く、ふぅ……! 出るぞ、シシリアっ! 俺の精子っ、しっかり受け取れっ!」ドヂュ! バヂュッ! ゴヂュゥウゥウゥッ♡

サキュバス友「おっ、ぉぁあぁあぁぁあっ♡」ビググンッ♡

サキュバス娘「んれろ♡」ペロ♡

男「ふぅ………!」ボゴ、ボゴッ……! ……ドグンッッッッ♡ バッビュルルルルルルルッ♡ ビュブッ、ドググググググググッ♡ ドボンッ♡!

サキュバス友「あ、へっ♡ あへ♡ あへぇ、はぁ、ひ♡」ガグ! ガクガク♡

サキュバス娘「あは、あはは…………♡ シシリアもお腹大変な事になってるしぃ…………♡」ベロォ、ベロベロ♡

男「ふ、んん………ぐう………!」ボッビュ! ドブ! ボビュグゥウウ………♡ ドボ…………♡

サキュバス友「あへ…………♡ あへぇ…………♡ だ、旦那ちゃんの、精子ぃ…………♡」ビグ………ドボッ…………ピクンッ♡

サキュバス娘「シシリアちゃんのお腹、あったかぁい……………♡」サスサス…………♡

男「ふぅ………はぁ…………っしゃぁ……………じゃあ、抜く、ぞ………!」グ、グググッ!

サキュバス友「おぐっ………♡ ちょ、待ってぇ…………♡ だ、出されたばっかで、ビンカン、いぎっ♡」ビグッ♡

男「抜けないな………強引にやるぞ? 良いな?」

サキュバス友「う、うん…………♡ 旦那ちゃんに強引に子宮引き抜かれたぁい♡」ビク…………♡ ビクゥ…………♡

サキュバス娘「ダーリン、シシリア頑張って…………♡」サスサス………♡

男「分かった…………く、ぅう…………!」グ、グリグリッ! グググググゥ…………!

サキュバス友「あ、ぁああぁああっ♡ お、お腹、捲れ…………ぉおぉおっ♡」ビク、ビグ!

男「っしょぉ!」ボチュンッ!

サキュバス友「んぎぃいぃいいいいっ♡ あ、ああ……………♡」デロン…………♡ ボタボタボタ…………♡ パタタッ♡

サキュバス娘「んん…………♡ あたしと一緒になったね…………♡」グニグニ……………♡

サキュバス友「いひっ………………♡ んへっ…………………♡ サルル、ぅ……………♡」ビクビク…………………♡

サキュバス娘「ん、ちゅ……………んちゅぅ……………♡」チュ、チュチュッ……………♡

サキュバス友「はぉ、ん、ぅん♡ ぇはぁ♡」チュゥ、プチュ、チュル…………♡

男(レズキッス……………しかも、上の口だけでなく下の飛び出た子宮口でもキスしている。…………………良い)

サキュバス娘「ん、ぷぁ…………………ねぇ、シシリアちゃん……………」

サキュバス友「ん、なーに。サルル……………………」

サキュバス娘「一緒にダーリン搾り尽くそうよ……………♡ ちょっと、ヤられっぱなしは悔しくなーい?」ヒソヒソ………

サキュバス友「………………うん。良いこと思いつくじゃん……………ヤってやるし。旦那ちゃんから力を貰ったあたしたちサキュバス二人なら、ね……………♡」キラッ…………♡

サキュバス娘「わー…………! シシリアちゃんも指輪付いてたんだー……………♡」

サキュバス友「気づいてたら、付いてたし……………♡」

男「どうした? まさか、俺を搾り尽くす方法とか考えてるんじゃ無いだろうな?」ギンッ♡ ギンッ♡

サキュバス娘「せいかーい…………♡ あたしたち二人で……………♡」キュルンッ♡

サキュバス友「…………カラッポにシてあげるし………………♡」キュルルルンッ♡

男「……………先に言っておくぞ。君たちは絶対にこう言う………………」
568 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:42:54.66 ID:IxLJZi720
〜8時間後〜

サキュバス娘「……………や、やめておけば………………えひっ……………♡ 良かった、ねぇ…………………♡」ヒク、ヒククッ…………♡ ドロォォォォ……………♡

サキュバス友「お♡ お゛っ♡ ん♡ ぇ♡ ぎゅぴ♡」ガク、ガク、ガク、ガク……………♡

男「ふっ、ふぅっ、ぐっ……………ふうっっ…………!」ドグ♡ ドボボボボボッ♡

サキュバス友「お、おおおおぉぉ…………………♡ ぉぅ…………♡ ぉ………………♡」タプンッ、タプッ♡

男「ふぅぅぅぅぅ…………………っ!」ドビュグッ、ドッビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ビュグッ♡ ビュグググッ♡ ビュグゥ……………♡

サキュバス友「おぎっ……………………ぉ…………………」ピク、ピク………………♡

男「はぁ……………はぁ…………俺も、もしかしたら君たち二人なら、と思っていたが、やはり足りなかったみたいだな。賢者タイムにしただけ善戦しただろう……………っふ…………!」ズズズズ……………ズボンッ♡ ヘニョン…………

サキュバス友「はげぉ………………………♡」ヒグンッ♡ ドボボボォ……………♡

サキュバス娘「ぅぅぅ……………………」

男「まあ、セックスの上手い下手は愛には関係ないぞ。まず二人はセックスが充分上手だし、それを抜いたとしても俺は君たちが愛しい。これからも、俺の嫁でいてくれ」

サキュバス娘「うん……………♡ ダーリンっ♡」

サキュバス友「あひぇ………………♡ んぁ……………♡ 旦那、ちゃぁ、ん……………♡」ビク、ビクッ…………♡

569 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:43:20.11 ID:IxLJZi720


城下町で買った三人の服

デュラハン娘(レイア)
上は筋肉が浮き出るような薄くぴっちりした黒い半袖のタートルネック。薄手のパーカーもあり。下は半ズボン。
但し旅にでる時は鎧。

サキュバス娘(サルル)
セーラー服のような見た目の服。背中に羽を出すための穴が開いている白い薄手のブラウスに黒いスカーフ、膝上30センチの超ミニスカ。
ガーターベルトで固定するタイプの黒ニータイツをはいているが、パンツははいていない。

サキュバス友(シシリア)
サルルとほぼ同じ服。
違う点はブラウスが黒く、タイツは白く、また胸の部分に赤い大きなリボンがついている。

570 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 11:44:54.79 ID:IxLJZi720


男「さて、じゃあそろそろ今日旅にでるか」

スララ「ん、んんっ…………ぢゅぷ…………きょ、いくの? んれろ……………♡」カポ、カポッ………♡

男「ああ。ここにあまり長く居すぎてもな。次の旅で目標の15人になる事だし、早めに済ませてあとは勇者が来るまで一家団欒だ…………っ出すぞっ…………!」ガッ……! ボッビュウウウウウウウウウウッ♡

スララ「んぶ♡ んんぶっ…………♡ ごっきゅ、ごきゅ、ごきゅぅ……………♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴグッ……………♡

男「ふっ、ふぅぅ………………んっ……………!」ブルルッ…………

スララ「んぁ……………ふぁ………………♡ ぷはぁぁぁぁ…………♡ とちゃんのせえきおいしー…………♡」ペロン♡ ペロペロォ♡

男「ああ、飲め飲め。一滴残らず飲んで、産まれてくる子の栄養にしてやれ」ビュプ、ビュ…………♡

スララ「ふぁい………………♡ はむ…………じゅるるるるるっ♡」ゴク、ゴクンッ♡

メンバーを二人決めてください(スララとオルク以外)。妊娠してるモンスター娘もまだ妊休には入らない。
一人目、安価下1。
二人目、安価下2。

また、次のモンスター娘を決めます。
そろそろ最後なので、>>1としてはいかにも「モンスター!」という感じの子がででくれれば嬉しいですが、強制はしません。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下3〜6の中でコンマ最大
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
(先に安価下1〜2で旅のメンバーを決めた人も連投可能です)
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:05:19.32 ID:2hE2gjxAo
カゲロウ
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:09:55.52 ID:8D3+xPRyo
レイア
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 12:09:59.78 ID:YArUsDl+O
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:10:10.95 ID:8D3+xPRyo
ドラゴン
ロッソとは違い、純潔のドラゴンであり一見すると人間の要素(顔も完全に竜)は存在しない
但し、よく見ると人間と同じ二足歩行、人間で言う胸が大きく膨らんでいる等人間と同じ部分が見える
胸の大きさは魔力によって変わり、普段はそれでも爆乳(ハーレムで1番大きい)、魔力を使うと巨乳、膣内に精液を出されると超爆乳に変わる

あ、イメージ的にはモンハンのマムタロトでお願いします
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 12:36:27.27 ID:4Pp3SsP9O
>>423
576 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 12:38:24.29 ID:IxLJZi720
あと二人、と思っていたら地母龍が相当コンマ大きいです
ね。
あと二人分頑張ってみてください。
577 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 12:39:36.32 ID:IxLJZi720
あと一人です。
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/08(火) 12:54:50.72 ID:L4oEMuKIo
悪魔娘
バフォメットとも呼ばれており、頭には羊の角が2本生えている
また種族的に全員身長が小さく、顔も幼いものばかり
それ以外に人間と違う特徴はなく、また知名度も少ない為、人間の中に紛れ込んでも変わった髪飾りをした子供くらいにしか思われない
579 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 13:00:32.55 ID:IxLJZi720
では、えーっと……………
地母龍(みたいなドラゴン)にしますが、ドラゴン娘という名称はもう使ってしまったので、執筆が終わるまで名前を募集します。
適当にいい感じの名前に決定しますので、「なんとか」娘という名前にしてください。
地母龍娘はゴロ的にあれなので無しです。
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 13:02:54.76 ID:8D3+xPRyo
ややこしくて申し訳ありません……
サイズにもよりますが巨龍娘とか、龍娘とかどうでしょうか?
581 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 13:17:54.99 ID:IxLJZi720
龍…………金龍娘とか良さそうですね。
巨乳とかけて巨龍も語感的にはよさげですが、巨龍だとイメージがラオシャンロンレベルになっちゃうので…………
サイズは頭から尻まで8メートルほどですかね?
582 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 14:25:53.99 ID:IxLJZi720
名前はマムタロトで行きます。
583 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 14:26:31.20 ID:IxLJZi720
完全に間違えました。
金龍娘で行きます。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 14:33:19.84 ID:xpbfoNv7o
見た目マムタロトらしいからね、間違えても仕方ないね。
585 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 14:47:23.53 ID:IxLJZi720
完全に間違えました。
金龍娘で行きます。
586 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:33:04.71 ID:IxLJZi720
あくまで金龍娘は金龍娘です。
外見などのイメージは大体マムタロトですが、決してマムタロトではありません。
マムタロトに似た金龍娘です。
頭から尻まで12メートルということにしました。
尻尾も含めると20メートルほどです。



リザード娘「じゃ、行ってくるだよー!」

デュラハン娘「行ってくる」

スライム娘「いってらっしゃーい♡」

スララ「がんばてー!」

ドラゴン娘「気をつけてな」

乳牛娘「いってらっしゃぁい♡」

狐娘「お土産買ってきてねー!」

ゴブリン娘「兄ちゃんがんばるぎゃーよー!」

ウサ娘「おいしーごはん作ってまってるよー♡」

虎娘「ちゃ、ちゃんと帰って来なさいよ…………っ!」

吸血鬼娘「次はどんな娘が来るかのぉ?」

サキュバス娘「ダーリィーン!」

サキュバス友「だーんーなーちゃーん!」

男「ああ……………行ってくる!」



タタタタタタタタタタタ…………

男「………………この三人だと進みが早いな」タタタタタタタタタタ

デュラハン娘「まあ、鍛えているからな」タタタタタタタタタタ

リザード娘「それに、旦那さんがら貰っだちがらもあるかんな。凄い楽でぎるだあよ」タタタタタタタタタタ

デュラハン娘「ところで、目的地とかはあるのか? 拙者はまだ主の嫁になってから日が浅いためこの旅のシステムが良く分からないのだが………」

男「ああ、それは適当だ」

デュラハン娘「適当?」

リザード娘「んあ。適当だあよ。旦那さんはぎのむぐまま、自分のカンをだよりにメスの気配がずるほうごうにただ進むんだあよ」

デュラハン娘「そ、そんな適当だったのか…………拙者と主との出会いとは一体…………」

男「まあ偶然だろうな」

デュラハン娘「な……………!」

男「でも、偶然って事は言い換えれば奇跡だったって事だ」

デュラハン娘「奇跡……………………」トゥンク…………♡

男「あの時あの場所に俺達がいなけりゃ、俺とレイアは会えていなかった。出会いってそういうもんだ」

リザード娘「おらと旦那さんの出会いもそうだったよなぁ」

デュラハン娘「拙者は、運命だと思う」ビシッ!

リザード娘「そうが」

男「ほら、かの有名な曲だって言っているじゃないか。『僕らの出会いがもし偶然ならば、運命ならば、君に出会えたそれってきs

デュラハン娘&リザード娘「「それ以上はいけない(だ)っ!」」

587 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:33:35.26 ID:IxLJZi720


男「お、洞窟があるぞ」キキーッ!

デュラハン娘「む、本当だ…………」キキキーッ!

リザード娘「うんだ……………あ、しまっ、危なっ」キキ、ガッ!

男「っしょと。大丈夫か?」ガシ!

リザード娘「とぅんく、だ……………♡ 旦那さん優しいだぁねぇ♡」スリスリ♡

男「嫁に優しくするのは当たり前だろ? 気をつけろよ」パタパタ

リザード娘「埃まで落とすなんて…………とぅんくどころかどぎどぎだぁよぉ♡」グリグリ!♡

男「鱗が痛い痛い痛い」

デュラハン娘「おーい、あるじー。拙者のそんざーい」

男「ああ、すまん。じゃあ、とりあえずこの洞窟の中に入ってみるか。面白そうだしな」

リザード娘「んだ!」

デュラハン娘「しかし、中は暗そうだぞ? どうやって進むんだ?」

リザード娘「んー、んだ。どするだ?」

男「そんなときに俺の有り余った魔力が役に立つ」ボッ!

リザード娘「おわ!?」

デュラハン娘「ほぉ。これは人間が作ったランタン型の魔道具だな」

男「ああ。使用者の魔力が続く限りついている物だが、俺は魔力容量が半端じゃないからな。俺の魔力の自然回復量を考えると、まあ付けてても付けてなくても一緒だな」

リザード娘「おー、凄いだ! じゃ、れっつーごーだ!」ババッ!

デュラハン娘「はしゃぎすぎないでくれ……………」

588 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:34:21.71 ID:IxLJZi720
〜四時間後・休憩キャンプ〜

男「長いな…………入り口から地図を作っては居るが、相当深くまで潜ったはずだぞ? ふぅ、ふぅ……………」パン、パン、パン!

デュラハン娘(頭)「あ♡ んああぁぁ♡ あるじしゃまぁ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡、♡♡♡」ビク、ビクッ♡

男「次は、こっちに行ってみるか…………っ…………と…………!」バビュグググググググッ♡ グビュウウウウウウウッ♡ ドビュウッ♡

デュラハン娘(頭)「んぉぉおおおぉぉっ♡ んお、あぁっ♡ んあああぁ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜〜〜っ♡♡♡♡」ビクーッ♡

男「っ……………ふぅ………………!」ボビュグンッ……………♡

リザード娘「旦那さ〜ん」ピラッ

男「はぁ…………はぁ……………ああ、カゲロウ……………ふぅ……………何か見つかったのか?」

リザード娘「見づかっだだよ。そこらへんさんぼしでだら、なんかキラキラ光るキラキラを見づけだだ」キラッ

男「これは…………………金(きん)、か? ……………分かった。着替えたらすぐ行く」

リザード娘「んだんだ」ペラ………



デュラハン娘「はぁ…………………んっ………………♡」トロォォ……………♡

男「で、どこにあった?」

リザード娘「ここだ」チョンチョン

男「確かに…………よく見れば金の粒がちらほら落ちているな……………」

デュラハン娘「ふ、不思議、だなっ…………あひ……………♡ こ、こんな、純度の高い金っ…………っつ……………♡ 人為的でなければ、自然界に存在することは、ありえないひっ♡」ゴボォォッ♡

男「ああ。見たところ踏み荒らされた跡が無いからこの洞窟は人間には見つかっていない。だったら誰が……………」

リザード娘「旦那さん旦那さん」

男「ん? どうしたカゲロウ」

リザード娘「この金の粒、よーく見だら道見だいになっでるだよ。ほら、キラキラってのがこっちからこっちまで」

男「…………………本当だな。なぜだ…………? こんな粒とはいえこの量があれば相当の価値になるはずだ。ますます人間の仕業じゃ無いな」

リザード娘「それにだ、この金のおぢでるみぢ、全体的におっぎぐで重い物を引きずったあどがあるだ」

男「謎だな…………とにかく、この道を辿ってみるしかない。どっちにこの道を作り出した物の正体があるかは分からないが、これは運に任せるとしよう。まずは、こっちだ」

デュラハン娘「ちょ、ちょっと待ってくれへぇ……………♡ せ、精液が溢れて、腰が砕けて……………♡ い、一回拭かせてくれぇぇ♡」

男「しょうが無いな………………」

589 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:35:40.72 ID:IxLJZi720


デュラハン娘「そ、そろそろ下ろしてくれないか……………も、もう大丈夫だから…………/////」カァァァ……………////

リザード娘「下ろしてくれどはなんだ。そのいぢおらががわっで欲しいだよ」ブゥ………

男「まだいい。いっそこのまま終着点まで行った方がラクだ」

デュラハン娘「ううぅぅ……………//////」

リザード娘「次おらだぁよ! ……………って、旦那さん。前見るだ。凄いキラキラだぁよ」

男「うん……………? ………………確かに、凄いキラキラだ」

デュラハン娘「通路が全て、金……………!?」

キラッキラキラキラキラッキラッ☆

男「目が痛え。というか、洞窟の奥底なのに光…………?」

デュラハン娘「ど、どうしてこんな所に大量の金が…………!?」

リザード娘「凄いだあな」

男「……………それに、熱いな」

デュラハン娘「なんの熱気だ…………?」

リザード娘「あっづいだ……………」

男「とにかく…………あの金の通路の先に、何か気配を感じる……………気を引き締めて行くぞ……………!」

デュラハン娘「応…………!」

リザード娘「おーう」

590 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:37:08.21 ID:IxLJZi720
やっばデカすぎて抱くイメージが湧かないので、頭から尻まで7メートルにします。
尻尾は6メートルです。
591 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:38:44.98 ID:IxLJZi720


男「………………ここは……………」

デュラハン娘「なんと、幻想的な……………」

リザード娘「だかしがし熱いだ!」

男(洞窟の相当広い一部屋全てが金に覆われている…………それに、自然に出来た訳では無さそうだ。所々に知性を感じる美しい装飾が施されている。何をかたどった訳ではないが、美しく見えるように黄金の配置がされている。一番分かりやすいのは、中央の天井からぶら下がった螺旋状のシャンデリアのような物だろう。まさにこれが黄金律、なんてな。ちなみに、部屋が明るい理由も判明した。マグマだ。部屋の中央の螺旋の装飾の真下に、溶岩が流れ出ている箇所がある。あれが部屋全体を照らしているようだ)

???『…………我が眠りを妨げるのは、誰だ…………?』

男「……………!」

デュラハン娘「今のは…………テレパシー……………!?」

リザード娘「あ、あ…………! あのキラキラの岩が動いてるだ……………!」

ゴ、ゴゴゴゴゴ…………!

金龍『ほう……………こんな所に客人とは珍しい…………魔族か………………』

男(部屋の奥に金が積まれていると思っていたが…………どうやら金ではなく地龍の一種だったようだ。恐らく、金を纏うあの龍こそこの黄金の間の主……………それに、俺を一瞬で魔族と見破る力………………強い……………!)

金龍『ふむ………………我のこの黄金のねぐらは、作られて今まで、誰にも見つかった事は無かった………………お主ら、幸運だぞ……………』

リザード娘「あ、あれ…………? ごの、すがだっで……………」

金龍『だがまた、同時に不幸でもあるな………………我のねぐらを見つけてしまったのだから…………………!』ググググ……………!

男「っ! 不味い、避けろっ!」バッ!

デュラハン娘「応っ!」バッ!

リザード娘「わぴゃあああああああっ!?」ババッ!

ドゴオオォォォンッ! パラパラ…………

金龍『ほう……………避けるか……………………』

男(あの巨体であのスピード…………あれだけの量の金をしょっておいてか!?)

リザード娘「……………お、思い出しただ!」

男「カゲロウ? 何をだ?」

リザード娘「あなださまは、もしがしだら地母龍様ではございまぜんが!?」

デュラハン娘「じぼりゅう……………? 地の母の龍、か…………?」

金龍『地母龍、か…………………懐かしい名だな。まだ我が人間どもに信仰されて居た頃の名だ………………まあ、もうそうの人間どもはいないがな…………………』

男「何か知っているのかカゲロウ!」

リザード娘「あ、あああ……………! 旦那さん、あの方はやばいだ……………! おらのこぎょうにもつだわっでる神話にででぐる神ざまの一柱だぁよ……………! あの方は、とっても強いだあよ!」

デュラハン娘「神、だと………………!?」

金龍『別に我は神ではない………………人間が勝手に地母龍と名を付けそう恐れ敬っただけだ』

リザード娘「にしても、強いだ!」

金龍『ああ、我は強い。かつて、神と呼ばれたほどには、な………………』

デュラハン娘「じゃ、じゃあ逃げるぞ………………あいつだけは、ヤバい! いくら主でも………………!」グイッ!

リザード娘「そ、そうだ! 逃げ…………!」グイイ!

男「……………………」ピタァッ!

デュラハン娘「主…………? 主! 早く……………!」

リザード娘「どうしただ!?」

男「…………………………………おっばい」

デュラハン娘「…………………………は?」
592 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:39:33.23 ID:IxLJZi720
男「レイア達も、見えていない事は無いだろう。あの黄金の胸当てに隠されている乳が」

リザード娘「…………ま、まさか、旦那さん………………地『母』龍っ、て………………」

デュラハン娘「…………………は!? ば、バカなのか!? 拙者の主はバカなのか!?」

男「ああ。バカだ。大バカと罵ってもいい。爬虫類になぜ乳がついているかは分からないが、乳がついている限り、あいつは『メス』だ」

デュラハン娘「おいカゲロウ! そなたは脚を! 拙者は腕を持つ! 引っ張り帰るぞ!」グイイイイイ!

リザード娘「流石に無謀だ! やめでぐれえええええっ!」グイイイイイイ!

男「………………レイア、カゲロウ。俺の大バカに付き合ってくれないか?」ピッタァッ!

デュラハン娘「こいつ本気だああああああああっ!!!! って接着剤でもついてるのかあああああああああっ!!!!」

カゲロウ「とうとうレイアが旦那さんの事をこいつって言っただあああああああああっ!!!!」

男「ドラゴンだろうが、神だろうが……………メスである限り、俺のストライクゾーンなんだよおおおおおおおおっ!!!!(ただし美女美少女に限る!)」ドーーーン!

金龍『……………………お主らはさっきから何をしているんだ…………………? まあいい…………………御託は済んだな………………?』ゴゴゴゴゴゴ………………

デュラハン娘「すぐ連れて帰りますから! ごめんなさい! 帰ります、帰りますうううううわああああああああっ!!!!」シクシクシクシクッ!

リザード娘「死にたぐ無いだあああああああっ!!!! 死んだら閻魔様にどうやって死んだっで言えば良いだあああああああああああっ!!!!」シクシクシクシクッ!

男「さて、どう料理してやろうか…………………!」ピタアッ!

どう倒した後どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)媚薬は一応持っています。安価下。
593 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 16:46:24.68 ID:IxLJZi720
ちなみに鎧は部位破壊可能です。
ポロリもあるよ。
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/08(火) 17:20:20.11 ID:4Pp3SsP9O
1日がかりで全力で戦い何とか倒す
レイアが男の実力を認めて配下につく。男も恋人にするように優しくも激しくセックスする
595 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 17:53:03.69 ID:gQWMfivs0
レイア→金龍?
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 18:19:48.73 ID:4Pp3SsP9O
あー・・・そうです。勘違いしてました。申し訳ありません
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 18:21:48.91 ID:twL4qlurO
時間をかけて(わざと)善戦しながら
各急所に部位破壊の度に媚薬を仕込む
徐々に快楽に堕ちる金龍を
徐々に力をobite巨大化(あるいはティンポだけ)しちゃった
男さんが最後の方は完全なくっ殺状態になっての
敗北レイプ
598 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/10/08(火) 19:06:34.59 ID:gQWMfivs0
>>594では、苦戦して勝ちます。
>>597また徐々に媚薬も打ち込みます。
599 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/10/08(火) 21:12:57.70 ID:gQWMfivs0
〜20時間後〜

男「く………はぁっ、はぁっ………ぜぇ、ぜぇっ………!」

金龍『ぐふぅううぅ………! お、お主ら………思ったより相当やるじゃぁ無いか………!』

男(やっぱり強え………流石はかつて神と呼ばれていた龍だ…………だが、丸一日俺にダメージを与えられていない………逆に、俺は丸一日ダメージを与え続けている………! 因みに、レイアとカゲロウは………)

デュラハン娘「ぐ、グラビティ………!」ズンッ!

リザード娘「はぁ………はぁ……………んぐ…………! 五本、目………!」ビシュンッ! ブスッ!

金龍『ぐ…! 鬱陶しいわぁ…………!』ググ………!

男「行かせるかよ!」ガギィンッ!

金龍『ぐ、ぐぐぅう………!』

男(休みを入れつつ少しずつサポートしている。レイアは得意の重力魔法で龍の動きを鈍らせ、カゲロウは俺が金龍の纏っている金の装甲を剥がしたところに矢を撃ち込んでいる。彼女が纏っている金はいくらか攻撃を入れるとボロボロと剥がれていった。が、一番狙っている胸の装甲はなかなか破れさせてくれない。カゲロウの弓はルルノーベル製の特性弓で、カゲロウの弓の腕も必死の訓練の末相当上がっていた。お陰で全弾装甲が剥がれた場所に一発ずつ命中、龍の鱗を突き破り、皮膚科脂肪のその下まで突き刺している)

金龍『はぁ………はぁ…………お主………これは………! なにか矢に仕込んでいたなぁぁぁ………!』

男「さあな」

男(まあ、お察しの通りだ。今金龍の動きが鈍り息を上げているのは、疲れや魔法の為だけじゃない。カゲロウの矢にはたーっぷりとスーラ特性の濃厚媚薬を塗り込んでいる。一滴で人間一人の感度を倍以上に上げる超強力な物だ。それをたっぷり塗りこんだ矢を五本。いくら龍とは言え、耐え切ることは無理だろうな)

男「よし………これで………!」ギャララララ……!

男(因みに、俺の武器は鋼鉄の棍棒だ。これが俺には一番合ってる………!)

金龍『ぐく………!』

男「だぁっ!」バキィイイィインッ!

金龍『ぐぁぁあぁぁぁ………!』バルンッ、ダプンッ!

男「っしゃぁあぁ! 胸装甲破壊ぃ! ポロリいただきましたあぐぁ!?」ドッ!

金龍『は、はははは………! まさか……我の金色の鎧が全て剥がされるとは…………! だが、見誤ったな! 我は、装甲が破れ軽くなるほど速くなる!』

男「ぐ、くそ………!」ガラカラ……

男(って、二本足で立てたのか………! 完全に四足だと思っていた………しかもスピードアップってマジかよ……!)

金龍『これで最後だ! [ピーーー]ぇえぇぇえぇっ!』グググググ!

リザード娘「旦那さんっ! くっ、くらうだぁっ!」ビシュンッ!

金龍『また矢かぁっ! だが、速くなった我には………』

デュラハン娘「グラビティィイイィッ!」ズンッ!

金龍『うぐ……! …………ぅ、うおおおおおおおおおっ!』ビシュ! キィンッ!

金龍『ははっ! やはりこれしきの矢など我の前には』ドドッ!

金龍『…………は………な、なぜ、我の胸には、矢が、刺さっている…………?』グラァ………!

リザード娘「…………やっただ………」

男(三本同時撃ち、か………いつの間にあんなの覚えたんだよ………二人とも、良く、やった)グッ!

デュラハン娘「………!」コク……!

リザード娘「んだ……!」グッ!

金龍『は、ぁ…………この、我、が………』ズズーン………!
600 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/10/08(火) 21:13:32.73 ID:gQWMfivs0
男(最後の二本が効いたらしいな。さ、て…………いてててて………!)ムクリ……

金龍『はぁ、はぁ………力が、入らない…………やはり、毒かぁぁ…………!』

男「さぁな………で、どうする、地母龍」

金龍『………………毒を使われたとは言え、我の負けだ………長く戦って、我も疲れた………金を集める事こそ我が悦び………煌めくものこそ美しい………我の生きる意味とは、それだ。金さえあれば、我は良い。どうだ、魔族の男よ。我を配下に入れる気は無いか? 我が少し指を振り集めた金でも、一生遊んで暮らしていけるぞ?』

男「急に態度が変わったな」

金龍『ああ。お主にここが見つかったという事は、数百年の間に地形が変わったのだろう…………見つかるのも時間の問題だ………数百年地上に出ていないとは言え、龍の誇りぐらいは持っている…………弱肉強食………弱き者は喰われ、強き者は喰らう。我はここでこの世に生を受けてから初めて、弱き者になったのだ………』

男「…………ああ、分かった。ところで、もし俺の配下になったとして、ここにある大量の金はどうするんだ?」

金龍『それは、持っていく。こう、ごそっと………』

男「お、おう…………可能なんだな………まあ、いい。分かった。俺と一緒に来てくれるか?」

金龍『ああ…………』

男「まあ、俺は金には興味が無いから金に関しては好きにしても良いぞ。まあ、必要になった時は少しだけくれ。そのかわり、安息を約束しよう」

金龍『ああ、助かる…………ところでこの毒はなんだ? そろそろ動きたいのだが…………』

男「ああ。それは媚薬だ」

金龍『…………うん? 今、なにか聞こえた気がするが…………我の聞き違い、か…………? すまない、何と言った…………?』

男「媚薬だ」

金龍『…………うん? 今、なにか聞こえた気がするが…………我の聞き違い、か…………? すまない、何と言った…………?』

男「び、や、く」

金龍『…………うん? 今、なにk』

男「RPGの選択肢かよ。まあ良い。抱くぞ」

金龍『は!? おい、お主、何をし…………』

男「ほれ」ガッ! キュポッ、トクトクトクトクトク………♡

金龍『んっ、ぐ……! ま、まさか、これも………! んく、んくっ………!』コク、コク………

デュラハン娘「あれひと瓶って、大丈夫か…………? それにしても主、やはり本気だったようだな…………」

リザード娘「そりゃー旦那さんはいつでも本気だぁよ。こんな命をかけだのも、ぜーんぶあの地母龍様を手に入れるだめだもんなぁ。ま、それが旦那さんだぁよ」

デュラハン娘「………ま、それが主だな」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。安価下。
601 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:15:03.59 ID:gQWMfivs0
sageじゃなくてsagaでした。
どうりで………
602 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:15:31.57 ID:gQWMfivs0
安価下です。
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:31:24.99 ID:wnp7Rqjyo
自分の性器だけ金龍娘に合うように太く大きくして夫婦のように愛する
長年生きている故、金龍娘も生娘ではない物の愛されながら抱かれるのは初めてであり見た目からは想像できない甘い喘ぎ声で男を求め、番になるよう要求する
男もこの巨体の女は初めて故、戸惑いながらも妻の期待に応えて夫としての責務を全うして孕ませる
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:32:19.20 ID:QAgiD/odo
徹底的に体に快楽を教え込み
「自分はこの人のチンポには勝てない」と自覚させる
あまり鬼畜にはせずむしろ甘々な感じで
605 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:41:25.70 ID:gQWMfivs0
>>603 すいません、生娘にしたいのですが、よろしいでしょうか………? (チラチラ……)
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:42:57.94 ID:wnp7Rqjyo
>>605
おkです、>>1の欲望の赴くままにお書きください
607 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/08(火) 21:44:13.56 ID:gQWMfivs0
>>606ありがとうございます!
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/08(火) 21:56:59.34 ID:1GAatwYrO
自分を矮小な人間に負けたものとして
屈辱を与えてくれとか言ってくる
→二人にも協力して貰って巨大な体を
やり過ぎない程度にバシーンバシーン
➡んほおおおおおお

とか思い付いた
609 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:33:34.96 ID:KVmCQ2ct0
金龍『ぶはぁっ、お、お主………この我に、我に何を飲ませた………!』

男「超〜〜強力な媚薬だ。さっき矢の先に塗っただけであれだから、ひと瓶全部は凄いと思うぞ?」

金龍『ま、まて、か、身体が熱い………! ほ、本当に、わ、我をぉ………!』

男「例えば………超デカいこの乳を、こう」ムギュッ

金龍娘「きゃぅうぅぅぅんっ!?」

金龍『やめろ………クソ………! 我が動けないのを良いことに………!』

男「…………ん? なんか今………」

デュラハン娘「ん?」

リザード娘「ん?」

金龍『クソ、身体さえ動かせれば、お主……いや、貴様などっ……!』

男「弱肉強食じゃ無かったのか?」

金龍『ぐ、ぐぅ………!』

男「……………」プニュゥッ

金龍娘「きゃ、ぁぅっ……!」ビクンッ……

金龍『殺してやる!』

男「いや、あの…………うん…………」グニグニ………

金龍娘「きゃふっ、きゅぅっ、きゅふっ……!」ビック、ビック……!

金龍『この外道めがあぁぁぁぁ………!』

男(ふむ……触り心地はまさに龍の鱗、と言ったところだが、鱗は綺麗に繋がっておりとても自由に動く。とても重量感があり、柔らかい………矢が刺さってしまっているな…………)グニグニ………ズズ、ズポッ……!

金龍『ぐ、くぅっ………!』

男「安心しろ。痕にはさせない………」ポワァァァァ………

男(俺は魔法は使えないが、魔力を流すことが出来る。これで少しは治りが早くなるだろう………)

金龍娘「きゅ、きゅふぅぅぅん………………♡」

金龍『な、なんだこれは………! 貴様、何を、して…………』

男「治癒魔法の、基礎の最底辺だ。治りは良く無いが、気持ちは良いだろう?」

金龍娘「きゅ、きゅぅ………きゅぅん………♡」

金龍『……………ああ』

リザード娘「なんか……おらと似たような声だなぁ。同じ爬虫類だがらかんな?」

デュラハン娘「多分な。…………良く考えたら、主はロッソを龍形態で抱いていた事もあったな………そうすればあの龍を抱くのも普通………なのか? どっちにしろ、今回拙者たちの出番は無いな。適当に洞窟の探検でもしているか」

リザード娘「んだんだ」ドサッ

男(二人は行ったか)

男「…………ところで、少し良いか?」

金龍『な、なんだ…………?』

男「…………声………」

金龍『……………………』プィー………

男「……………」ムギュッ

金龍娘「きゅぁっ♡」ビクンッ♡

金龍『ぐ、ぐぐぅぅ……………』
610 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:35:01.47 ID:KVmCQ2ct0
男「……………随分と、可愛らしい声をしているじゃないか。テレパシーの方は大人らしい女性の声だが………まさかコンプレックスなのか?」ムギュムギュグニィ……

金龍娘「きゅ、きゅきゅ、きゅんっ♡ きゅ………むぐ………!」プルプル………!

金龍『そ、そんなわけが無かろう! 我は神と呼ばれた地母龍だぞ! 声が可愛いなど、可愛いなどっ………!』

男「ほぉん? じゃあ両胸揉みしだいてやろう」ムニュウ、ムギュ、グニュニュゥ♡

金龍『や、やめ、はぁっ………! き、貴様……! こんな事をしてタダで済むと………!』

金龍娘「んっ………! むぐ………! んぁ、きゅぁあぁあぁあぁっ♡ んきゅいっ♡ きゅぅぅぅん♡」ビクビクンッ♡ ブルンッ♡

男「…………な?」

金龍『違う! 我は地母龍だ! 龍の誇りを持ち、金色に輝く衣に身を包み………!』

金龍娘「きゅあ♡ ん、んんんきゅぅぅう♡ んぁゅ、きゅゆぅぅぅ♡ きゅっ、きゅきゅっ♡」

金龍『黄金の、栄光、をっ………!』

金龍娘「きゅんっ、きゅ♡ きゅきゅきゅ、きゅぅ♡ んきゅはぁあぁ♡」

金龍『っぐ………あ、っ……………!』

男(強情だな。両方同時に乳首握ってやろうか)ムッギュ♡

金龍娘「きゅぁぁあぁあぁああああぁぁあぁぁあ♡♡♡」ビグ、ビックンッ♡

金龍『んう、ぁああぁああああああぁあぁっ………! ぐ、ぁ………!』

男(凄い反応………ってこの巨体で跳ねられると俺が危ねえ! 押しつぶされそうだし、気を付けないとヤバいな………!)

金龍娘「きゅは、ぁぁぁぁ…………♡ あぁ、ぁぁぁ……………♡」ビクッ…………ビクッ……………♡

金龍『な、なんだこれ、は…………! この、感覚、は………!』

男「まさか、イったのか?」

金龍『いっ………た………?』

男「ああ。胸はこれくらいにしておくか………次はこっちだ」テクテク………

金龍『こ、こっち…………? な、何をするつもりだ…………?』

男「足を開いてくれ。媚薬という単語を知っているくらいなら分かるだろう?」

金龍『…………お、お主…………ま、まさか……………』

男「…………最初に言ったろ? 抱くって」

金龍『本気、なのか………? 龍である我を……? お主が…………?』

男「他に何がある?」

金龍『…………くっは……くっは……くっはっはっはっは! まあ良いだろう………お主は目が見えないようだが、どこに入れるか分かるのか?』パカ………

男「目が見えない? いや、俺の視界は良好だが………?」

金龍『我とお主の体格差も見えないようでは、性器の場所すらわからなそうだからなぁ………? ほれほれ………お主の粗末な物を見せてみるがい………』

男「ほら」ボッロン!

金龍『………………な、なん………お、お主は………化け物、か………?』

男「よく言われるな」ズイッ

金龍『ちょっ、ちょっとだけ待ってくれ………待っ………』

男「さっき良いって言わなかったか?」グパァ………

金龍娘「きゅぁぴっ♡」ビクンッ♡

金龍『あひっ……………! ま、待て、とぉっ…………♡』

男(性器は思ったより小さいな。人間の二倍くらいか………?)

男「って、もうドロドロになってるじゃないか。さっき胸を弄っただけでこうなっているのか?」グチャグチャ………

金龍娘「あきゅっ♡ きゅぴいっ♡ ぴぃきゅっ♡ きゅぅぅううぅぅぅ♡」ビク、ビク………♡

金龍『やめ、あ、ぐぅっ………あぁぁっ……! ひ、ぁあっ♡ あ、ぁあっ………ぁああっ♡』

男「理性の方も喘ぎ始めたな? さて、そろそろ挿れるか………」クチュ……
611 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:37:45.95 ID:KVmCQ2ct0
金龍娘「きゅぅぅ…………♡ きゅ、んきゅぁふ…………♡」フリフリ………♡

金龍『はぁ………ん、は………はぁぁ……………♡ ぁ、ぁぁ…………♡』

男「挿れるぞ?」チュプッ、クチュッ……!

金龍娘「ん、きゅ、きゅきゅぅ…………♡」コクコク………♡

金龍『あ、ぁぁ…………い、挿れて、くれ…………♡ 我も、もう、欲しい……………♡』

男「ふ…………ん、んん……………!」ズ、ズズチュ、ズ、チュゥ……………

金龍娘「きゅっ、きゅっきゅうぅうぅぅぁっ………♡」ピクンッ、ピク、ピククッ♡

金龍『あ、お、お主の、モノが、ぁぁ…………♡』

男「大きいのに、凄い締まってるじゃないか。数百年は使われていなさそうだな?」ズズズッ、ズニュゥゥ………!

金龍娘「きゅぁぁぁ、んっきゃ、きゅぴぃぃぃぃぃ………♡」

金龍『はぁ、あ………! んっ、はぁっ、ぅあああっ♡』

男「ふぅ………ぅ…………ぅ、ん……?」ズチュル…………プチュッ……

男「何かに当たったが…………まさか………?」グニィィイ…………♡

男「…………処女膜か…………?」ググ………ブヂンッ!

金龍娘「きゅっ、はぁっ!? あきゅふ、きゅ、にゅぁ…………!」

金龍『痛い………がぁっ………股、が…………!』

男「数百年生きてきて、神と畏れられ地母龍と崇められていた君が、処女? 母どころか生娘だったとは………」

金龍『生娘だなんて、そ、そんな事はない………! わ、我だって、若い頃はヴイヴイ言わせて他の雄龍を喰いまくって…………!』

男「いや、処女だろ」ブヂッ、ブヂヂッ………!

金龍娘「きゅ、ぁあ……! ぁ、ぴ……………!」

金龍『い、だいっ…………! ひ、ぐぅっ………!』

男「ゆっ………くり、行くぞ…………」ブチ…………!

金龍娘「きゅ…………きゃぅぅ……………っ!」ピク、プルッ……!

金龍『はぁ、ひぐ…………! んっ、ぁぁ…………!』

男「ふぅ………龍の膣圧はやっぱり凄いな…………!」ググ…………ブヂィッ!

金龍娘「きゃ、ぷぅ…………っ!」ビク………!

金龍『ぐ、ぁぁあぁぁあぁっ…………!』

男「ふ、ぅぅ…………これで、処女、卒業だな…………!」

金龍『はぁ…………ぁぁ…………♡ わ、我の、純潔がぁ…………♡』

男「そうは言っても、どうせこれから他のオスと交わる予定なんて無かっただろ? これまで数百年処女だったんだからな」ズズズ…………!

金龍娘「きゅっ……………きゅんっ、きゅぅぅぁ……………♡」

金龍『お、ぉぉぉっ……………! う、動くなぁ……………♡』

男(限界まで引いて……………突く!)ギュププ…………ズボチュゥッ♡

金龍娘「きゅらっ!? きゅらっ、きゅっ…………きゅっ♡」ビク!

金龍『あっ、はぁっ、あ……………っ♡ ん、ぁ……………♡』

男(やっぱ奥も深いか………………根元まで入れても、処女膜は破れど子宮には届かない、か……………)ズズッ、ズズゥッ………!

金龍『お、ぁ、くぅっ………………♡』

金龍娘「きゅぁ、きゅん、きゅぅ………………♡」ピクッ……………ピククッ…………
612 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:39:10.79 ID:KVmCQ2ct0
男(『あれ』を試してみたくもあるが、ついさっきまで処女だった金龍にあれはまだ早いな。もっとほぐして、一度出してから二回戦でやってみようっ……………!)ズチュンッ♡

金龍娘「きゅらららららららっ♡ きゅぅぅぅっ♡」

金龍『あっ、ああああああああっ♡ い、ぁ……………!』

男「ふぅぅぅ……………! ふんっ!」ジュルルルル……………バチュンッ!

金龍娘「きゅぅぅううぅぅんっ♡」

金龍『きゅああああああぁあぁっ♡』ブツッ

男「ん? なんの音だ…………? おい、大丈夫か?」

金龍娘「きゅうっ、きゅぅぅぅ………………♡ きゅうんっ…………♡」キュンッ、キュンッ…………♡

男「ああ、集中が出来なくなってテレパシーが切れたのか。まあいい。君のその可愛らしい声をもっと聞きたかった所…………だ…………!」ズ、ズルルルルッ、ジュプ…………ジュプンッ♡

金龍娘「きゅあっ!? きゅあ♡ あっ、きゅっ♡ きゅぷぅ♡」ピクンッ!

男(流石にこの巨体相手に動き続けるのは疲れる…………長時間戦った後だしな。だが、まあ少し限界を超えてみるぐらい良いだろう。この地母龍を、俺の物にする………………!)ズニュッ、バヂュンッ♡ グニュル、ドチュンッ♡ ギュウッ、ギュッ♡

金龍娘「きゅあ♡ きゅ♡ ふきゅっ♡ きゅいるるるるるぅ♡」ピク、ビク! ビクゥ♡

男「はぁっ、ふっ、くっ、ふぅぅっ!」ドヂュ、ヂュルルル………バチュ! ジュッ、ポッ、ジュドッ♡ 

金龍娘「きゅあああっ♡ ぁ、きゅぴぃ、きゅぅんっ♡ んきゅぅ、んっ、きゅぅぅ♡」ビクン、ビク、ガク♡

男「ふぅ……………くっ、だ、出すぞっ……………!」ズズズッ、バチュ♡ チュ、ウウゥッ、ドヂュ♡ ギュチュッ、パチュゥッ♡

金龍娘「きゅっ、きゅんっ、きゅんんんっ♡ んきゅあああっ♡」キュン♡ キュン♡ キュン♡ キュン♡

男(子宮に直接出したいがっ、今は我慢だ……………! く、ぅっ…………! 処女龍マンコにっ、出っ…………!)ググググ……………!

金龍娘「は、ん、きゅぁぁぁぁあ………………♡」ガシィッ、ギュゥゥゥッ♡

男「痛ったぁ!?」メギッ

男(龍のだいしゅきホールドは、きつ過ぎる……………! だが、出るっ……………!)

男「ぐっ………………!」ドボビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ボビュグッ♡ ドビュウウゥゥウウウウゥゥゥゥ♡

金龍娘「あっ、あきゅ、あきゅぁ♡ んぁ、きゅぇぇ………………♡ はぁ、ぜぇっ♡ キュンンンンンン………………♡」ビグ……………♡ ビグ、ビグ………………♡

男「はぁっ、はっ、っ………………!」バビュグッ! ビュビュッ♡ ドビュルルルルルルッ♡ ビュッ♡ ボビュ………………♡ ドブ、ドブゥ…………………♡

金龍娘「きゅ…………………♡ きゅきゅ…………………あ、あきゅっ……………♡」ピクン……………ピク……………ピク………………♡

金龍『は、はぁ〜〜〜〜…………♡ は、胚の中に……………わ、我の胚の中に……………♡ お、お主の子種が…………………♡ はぁ、ぇ、ぁ………………♡ な、なぁ…………お主………………我を、お主の』

男「ふんっ!」ボッビュグルルルルルルッ♡ グビュウウウウウウゥゥウウゥッ♡

金龍『つぁ』ブツッ

金龍娘「きゅあひっ…………………♡ ぎゅ…………………♡」ピク……………ピク………………♡

男「ふぅぅぅ……………………っ」ドボビュ、ビュ〜………………♡

男「ふ…………………くぅ…………………」ズニュゥゥゥ………………ズボンッ!

金龍娘「きゅっ………………♡」ドボッ、ドロォォォ……………♡

金龍『こん、こんな、にっ………………♡ 二度目は、卑怯だぞぉ………………♡ また、テレパシーが切れてしまったでは、ないかぁ……………っつぁ……………♡』ビク、ビクンッ♡

男「ああ……………腰痛てぇ…………お願いだから、足を腰に絡めないでくれ…………………」ズキズキ

金龍『はぁ………んっ……………す、すまない……………つい、興奮して…………………♡ お主、こんなに出して…………龍の我の胚が一杯になったでは無いか……………♡ どこからこんなに出るのやら…………………んぅ………………♡』
613 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:39:54.00 ID:KVmCQ2ct0
男「さあな。俺も知らない。所で、さっき何か言いかけたようだが、なんだ?」

金龍『ああ……………ん、そのな……………………わ、我をお主のツガイにしてはくれないかと、思ってな……………?』

男「良いぞ」

金龍『いっ、良いのか!』パァ……………!

男「ああ。前足の指を見てみろ」

金龍『んぅ………………こ、これは……………?』キラキラ…………

男「龍サイズだと指輪もデカいな。それは、俺の女になった証だ」

金龍『お、おおう…………♡ お主の女になった証、かぁ…………♡ いいな…………♡』スリスリ………

男「あと、念の為言っておくと俺の嫁は他に13人いる。君一人じゃない事は、勘弁してくれ………」

金龍『そ、そうなのか…………先程の二人もか………少し寂しいな…………だが、まあ、お主ほどのオスにはそれほどのメスが必要だろうなぁ………♡』

男「まあこんなハーレムを作っているのは理由があるんだけどな」

金龍『そうか………お主はつくづく大物だなぁ…………まあいい。さて、そろそろ出発するか。我は金を集めるぞ………んっ………溢れるな…………♡』ノソ………ゴポォ………

男「ん? 何しているんだ?」ガシッ!

金龍『え、何って……? もう、お主の住処に戻るんだろう………? だから我は金を集めて………』

男「まだ帰らないぞ? というか、まだ終わっていないぞ?」ギンッ! ビキンッ!

金龍『ま、まだ、そんなに勃って………え、嘘、だろう……? あれで打ち止めじゃ………?』

男「俺には13人の嫁がいる。まあ、君を入れて今度で14人になるが………俺は君に注いだ精子を全員に、一人ずつに注ぐ事が出来る。それも、一晩で、数周だ。この意味が分かるか?」

金龍『13人に、数、周………? ま、待て………そ、そんなにされたら…………』

男「腰砕きにしてやるよ」ビギンッ♡

金龍娘「……………………きゅぃっ…………♡」ゾクッ…………♡
614 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:40:57.29 ID:KVmCQ2ct0
男(よし…………じゃあ、今度はアレを試すか…………俺の有り余った膨大な魔力を………チンコに………!)ゴゴゴゴゴゴゴゴッ………!

金龍『お、おい、なんかおぞましい気配がするが………!?』

男「こ、う、い、う、こ、と、だ、よぉ…………!」メギギギギギギッ……ビギッ!

金龍『…………は………なん…………もっと大きくなって…………?』

男「重ぉっ……! ははは…………一メートル弱っ………! まさにドラゴン大……! アンバランスが過ぎるが、まあいい………前々から出来ることは出来るんだが、抱え込める嫁が居ないからな。スーラも嫌って言うし、使う機会も無いと思っていたんだが…………君には丁度良さそうだな?」

金龍『……………我に選択権は?』ビクビク………

男「無い」バルンッ!

金龍娘「………………きゅぁ……………」ヘタン………♡

男「じゃあ四つん這いになってこっちに尻を向けろ。龍の体位のバックでやるぞ」

金龍娘「きゅ………きゅぅん……………♡」プリン………♡ フーリフーリ………♡

男「ふぅ…………じゃ、行くぞ………!」プチュ………♡

金龍娘「きゅあ、んきゅぁ………♡」キュンキュン…………♡

男「俺自身が動かなくちゃな………ふ、く………!」ズチュ、ズチュゥゥル………♡

金龍娘「あ、んぁきゅっ、きゅんぁっ♡ きゅはうっ♡ きゅぅうううぅぅ………♡」ビクッ、ビクンッ……♡

男「ふぅ………ん、ぐっ……ふぅっ……!」グニュニュゥゥ………コツンッ♡

金龍娘「んぁっ、きゅぅっ!?」ビクンッ♡

男「ふぅ………ようやく子宮を見つけたぞ………! 動くぞぉ……!」ズズズッ、ドチュッ♡

金龍娘「あきゅぁあぁあ♡ あきゅぅっ♡ きゅるるぅうっ♡」ビグンッ♡ ビクッ♡

男「ふぅぅ、んっ………くっ………うぐっ………!」バ、チュゥンッ♡ ジュルルル、ドヂュンッ♡ ポチュゥゥゥ……ゴヂュッ♡

金龍娘「おきゅぅ、ん、んんきゅひっ♡ きゅ、えきゅっ、きゅぇえっ♡ きゅえっ、うぁきゅうぅぅんぁっ♡」ビグ、ビグ、ブシャァッ♡

男「ぐ、く、くぅうっ……! そろそろ、出すぞ!」バッチュン♡ ズッ、ドッチュンッ♡ ギュチュッバチュ♡ ギュリュッ、グリリッ♡

金龍娘「きゅふっ♡ あきゅふっ♡ きゅぅうぅうんっ♡」プシャッ♡ プシャァァ♡

男「う、ぐぅうっ!」グリィィ……ゴヂュゥンッ!

金龍娘「お、ぐきゅ………♡」ビク………♡

男(子宮に挿入っ……! 丁度根元まで、入った………! 出るっ………!)

男「孕めぇぇぇえぇっ………!」ドボビュググググググッ♡ バビュグウウウウウウウゥウウウゥウウゥウウウウゥッ♡

金龍娘「はっ…………♡ きゅきゅっ…………♡ きゅるる…………………♡ ぷきゅ…………………♡♡♡」カクンッ、ビクッ、ビググッ……♡

男「ふっ………! ぐぅっ………!」ボビュボッ………♡ ビュグゥウッ………♡ ビュゥゥゥ…………♡

金龍『は…………はら…………むぅ……………♡』ビグ………♡ ガクッ…………♡

金龍娘「きゅ……………♡」

615 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:41:31.65 ID:KVmCQ2ct0


男「そろそろ行くぞ」

金龍娘『分かった。あとはこの一角だけだ』

ガチャチャチャチャチャチャ………

金龍娘『………よし。準備出来たぞ』ドッサリ

リザード娘「凄いだぁ地母龍様………本当に全部背負っちゃっただ………」

デュラハン娘「流石は地母龍だ………」

金龍娘『やめてくれ………地母龍なんて人間が勝手につけた古い名だ。あと、カゲロウ。様付けはやめてくれ。我はお主の上では無い。男の嫁になった以上、同じ嫁だ』キラキラ

リザード娘「わかっただぁよ」

男「ところで、名前はなんて言うんだ? 人間につけられた名じゃなく、真名を知りたい」

金龍娘『真名、なぁ………』

金龍娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、金龍娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?二人称と三人称が分かれていれば明記してください。別れていなければ良いです。(例えるならサキュバス娘は二人称があんた、三人称がダーリンです)安価下2。
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:46:13.59 ID:tNIDx/PNO
真名 ナギ
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:46:24.26 ID:4E/JcUQqo
マァム
618 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 21:47:54.65 ID:KVmCQ2ct0
ナギが男をどう呼ぶか↓
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:48:18.59 ID:VQ4zLzXa0
我が主
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:48:26.01 ID:4E/JcUQqo
主様
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 21:53:36.31 ID:VQ4zLzXa0
のこり少ないんだっけ?
先に安価で誰を出すかを取って順番をコンマ判定してもいい気がする
622 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:02:06.52 ID:KVmCQ2ct0
>>621一応あと二人です。
よくわからないので詳しく教えてください。
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:05:57.68 ID:VQ4zLzXa0
後二人か・・・3人はいるかと思ってた
例えばいつも通りに下1〜3まで安価を取ってその場でキャラ安価を締め切ってコンマの大きい順に二人採用して大きい方から登場させていくとか
3人なら全員採用を提案したんだけど・・・
624 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:21:39.34 ID:KVmCQ2ct0
いえ、いつもどおりでいかせてもらいます。
残り二人ですし。
625 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:23:12.45 ID:KVmCQ2ct0
金龍娘『我の真名は、ナギだ。古き意味で、「静かなる者」という意味だ』

男「ナギ、な。まあ、口を開いたら可愛い声だもんな」

金龍娘『んん?』ジトォ……

男「すまん」

リザード娘「じゃあいくだよ、ナギ」

デュラハン娘「ああ、ナギ」

金龍娘『これから、よろしくな………カゲロウに、レイアに、我が主』コク

男「我が主か。いい響きだな」

金龍娘「きゅるるるん♡」

次のモンスター娘を決めます。
そろそろ最後なので、>>1としてはいかにも「モンスター!」という感じの子がででくれれば嬉しいですが、強制はしません。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:23:41.54 ID:tNIDx/PNO
デーモン娘

魔族の中でも貴族的な立ち位置に産まれたが人間の味方をして魔族や魔物を攻撃している
正体は初代勇者がTS 転生したモン娘
魔族用の強力なビキニアーマーに身を包んだモデル体型の美女 蛇腹剣を使う 悪魔の角と羽が生えている 紫肌で赤眼で銀髪
その容姿と戦果から人間内にファンやシンパが多い
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:23:53.30 ID:5ZSsrD1DO
>>423 好感度は既にMAX
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:24:51.78 ID:9kmIhBZJO
>>192
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:25:46.07 ID:VQ4zLzXa0
冒涜娘

おぞましい見た目をした生物で一言で表すなら銀色の凶悪なイカの様なもの、正し20を超える触手を身体からはやし、凶悪な牙を持つ
擬人化するとワカメヘアーの銀の肌な10代半ばごろの少女になる(全裸)

モンスターらしいってこんな感じでいいですか?
630 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:27:31.31 ID:KVmCQ2ct0
>>629そんな子も好き。
残り一人。
631 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:29:33.55 ID:KVmCQ2ct0
あ、もう決定していました。
スライムナイト娘………む、難しいっ………
頑張ります。
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 22:32:34.35 ID:9kmIhBZJO
やっぱり難しいですか。
難しい様なら2番手の>>626でもいいですよ面白そうなので。次の安価もうちょい考えマス。
633 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 22:56:00.36 ID:KVmCQ2ct0
>>632どうしてもスライムナイト娘だとスライムを操る能力がある人間になってしまうので……
悩みましたが、お言葉に甘えてデーモン娘にします。
初代勇者……こっちもこっちで難しい………!
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/09(水) 23:04:56.69 ID:9kmIhBZJO
お気になさらず、後、最後は安価の中から>>1が好みのものを選んでもいいと思いますよ

ちなみに>>192のスライムナイトは違いますがドラクエのスライムナイトは媒体によってはスライムから生えてくるらしいです
635 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/09(水) 23:14:55.33 ID:KVmCQ2ct0
>>634小説だとそうですよね。スライムナイトのナイトはスライムの寄生虫で、ナイトの成長には激痛と長い時間を伴い、ぶよぶよした人型の肉塊に成長しきったらスライムの目線が上のナイトに移るっていう。ゲームだとスライムを思う心優しい魔物です。
最後は>>1選択、ですか………考えてみます。
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 00:42:06.00 ID:WN6YLxVCo
勇者片付いた後に第二部的な感じでまたハーレムメンバー探しに冒険してほしいわ
ハーレムメンバーの活躍を見れて楽しいし、後人外要素強めのキャラもう少し加えたいし
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 01:04:31.61 ID:IL8xCl39o
いっそ世界観リセットして新しくやる手もあるかも
でも今のキャラ達のワイワイも見たいし
うーん悩む(勿論決めるのは>>1だけど)
638 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 08:05:19.91 ID:1UQ7JlmI0
あー、もう一周やる予定はありません。
ですが、第二部はやるかもしれません。
639 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 09:23:37.21 ID:qASb8VNm0


男「それ重く無いのか?」

金龍娘『ああ。金は我の血であり肉であり我の歩んだ軌跡であり我の人生そのものである。持って行かぬ訳にはいかないからな。しかし………重い』ズッシリ

リザード娘「まあ数百年分だかぁな。いくらか持つだよ?」

金龍娘『いや、いい。有難いが、お主らが持てる量の金が減ったところであまり変わらないのだ………』

リザード娘「あ、そやそだぁ…………」

デュラハン娘「まあ龍だからな…………」

男「力になれなくてすまない。一度魔王城に帰っても良いんだが、本当にこのまま次のモンスター娘を探しに行っても良いか?」

金龍娘『ああ。我の私情で我が主に迷惑をかけたく無いからな。それに、重いと言っても背負って歩けないほどでは無い』

男「そうか。すまない」

金龍娘『我が主は優しいなぁ♡』



男「一度魔族が住む村を通るぞ。ナギは……少し目立つが、まあ地母龍だし怖がらせない限り恐れられる事は無いだろう。フレンドリーにしておいてくれ」

金龍娘『ああ。分かった』

デュラハン娘「魔族か………人間を守る過程で何人か殺した事があるんだが、そんな拙者が魔族の村に行っても良いのだろうか………?」

男「まあ、それに抵抗感は持つだろうが、それについてレイアが変に負い目を持つ必要は無いだろう。レイアが殺した魔族は、悪事を働いていたんだろう?」

デュラハン娘「あ、ああ………人間を虐殺して回ったり、強姦したりしていた極悪人だ。し、しかし、拙者が殺した事には………」

男「俺も魔族なんだが、別に何とも思わない。むしろ今は嫁なんだが………人間にだって、極悪人はいる。それを裁く人間もいるし、殺す人間もいる。そいつらは、犯罪者では無く英雄と呼ばれている。魔族だろうが何だろうが、悪い奴は悪い。人間は悪い同族が殺されたとしても、別に何とも思わない。むしろ喜ばしく思う。だから、レイアがした事は間違っていない。そもそも、魔族と人間との違いなんて、ほとんど無いのにな。同じ種族の、少し違う人種として扱えば良いのにな」

リザード娘「んだんだ」

金龍娘『我が主はそんな考え方を持っているのか………魔族と人間の間に上下は無い。誇り高い上層部の人間が聞いたら、激昂するだろうなぁ』

男「自分達と違う物は一纏めにして見る。まあ、人間の悪いところだな………お、そろそろ着くぞ」

リザード娘「ん? なんか鉄の匂いがするだよ?」

デュラハン娘「…………え?」

640 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 09:46:26.90 ID:qASb8VNm0


魔族1「ひいっ、や、やめてくれ、お、俺は何も………!」

悪魔娘「殺された家族の気持ちを思い知りやがれっ!」ブンッ! ジャラララララッ!

魔族1「あげ…………っ」ブジャッ!

魔族2「あなたぁっ………な、何で……………」

魔族3「おぁあ……! おぁあっ……! おぎゃぁあっ………!」

悪魔娘「これは報いだ。お前たちが幸せな家族の未来を奪ったんだ」ジャキ………!

魔族2「そ、そんなっ………! わ、私達は知りません………! ど、どうか、どうかこの子の命だけは………っ!」ギュウッ………!

魔族3「おぁあっ、おぁっ、ぉぎゃぁぁっ!」

魔族4「かあちゃんにてをだすなー!」ブンッ!

悪魔娘「ふん。棒きれで立ち向かってくるか。勇気は良いが、守るには力が無きゃあ………ダメだっ!」ブッ!

魔族4「あ…………」ズバンッ! ズルッ、ビジャアッ!

魔族2「あぁああああぁああああっ!? あ、あああ………ぅわあああぁあぁあああぁあっ………!」

魔族3「おぎゃぁあぁあっ! おっぎゃぁあぁあ!」

悪魔娘「じゃあな。地獄であの家族に報いろ」ヒュッ!

魔族2「あ、ぁぁ…………」ジワ………

ギィンッ!

悪魔娘「なっ………! 誰だお前は?!」ギリギリギリギリ

男「お前こそ誰だよ。ていうか何ジェノサイドしてくれてるんだ?」

魔族2「あ、あぁぁぁ………………」ボロボロ………!

タッタッタッタッ

デュラハン娘「主、ダメだった……………数人を残して全滅だ…………!」

リザード娘「こっちも酷い有り様だぁよ………………!」

悪魔娘「まだいたか………! おらあっ!」ギィンッ! ジャララララララッ!

男「しまっ…………!」

デュラハン娘「なっ……………」

デュラハン娘(頭)「あっ」ズパーン!

デュラハン娘(身体)「………………」ドサッ

男「レイアアアアアアアアアッ!」

男(まあ生きているが)

デュラハン娘(頭)「……………………」パチッ(ウインク)

リザード娘「れいあああああああああ。うわー、どうしてだー(棒)」

男(…………………カゲロウは下手くそだな……………)

悪魔娘「お前ら全員魔族か…………実力はあるようだが、これで一人減ったな。まあ生き残りが居ることも分かったし、感謝するぜ」チャキッ!

男(この悪魔っ娘………………相当強いな。あの変に伸びる剣も厄介そうだ。狙われていたのがカゲロウだと、終わっていたな…………さて……………)チラッ

魔族2「ひ、ひぃぃぃ………………!」

魔族3「おぎゃっ、おぎゃあぁぁっ!」

男(この二人も守りながら、この悪魔っ娘をどうにかしないとな…………それにしても、悪魔っ『娘』か………………………事情は分からないが、この村の民を虐殺したことに、レイアを殺そうとしたこと……………お仕置きが必要だ………………!)ジャキッ…………!

どうしますか?安価下。
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 09:54:55.02 ID:dYgCCLNaO
ハーレムメンバーを一時的に全員呼び出して心を折るまで全員でフルボッコにする
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 09:56:08.58 ID:AJ9bxJGWo
まずは男とカゲロウが二人がかりで悪魔娘と戦うが、初代勇者の転生体という肩書きは伊達ではなく二人がかりだというのに悪戦苦闘
死んだ振りをしていたレイアも不意打ち気味に交戦して何とか五分五分まで持っていき、得意の媚薬で発情させようとさせるが、悪魔ボディには媚薬が効かず
仕方がないのでナギに悪魔娘を押さえることを任せて、男達は大規模魔術……悪魔との強制契約を果たす魔術を唱えて悪魔娘と契約、男の物とする
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 09:59:54.16 ID:SxT5qAIVO
好き放題攻めさせて優越感マックスにして
目的をしゃべらせる
義憤を理由と知った時点で強者は何しても良いと
言質をとってから自信を喪失させるレベルで完封
心が折れかけているのを見たところで子供の泣き声や
死体の山を直視させて次はお前だなと皆で迫り
命乞いさせるレベルでマウントをとってあげる
644 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 10:12:41.15 ID:qASb8VNm0
>>641連絡法も無くすぐ呼び寄せることは不可能なので、>>642を使ってもよろしいですか…………?
ごめんなさい…………
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 10:19:42.29 ID:19MMbNOYo
>>1が書く上で難しいのなら気にせずズラしていいと思います
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 10:34:37.58 ID:dYgCCLNaO
いいっすよ
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 10:36:27.55 ID:SxT5qAIVO
でも皆で性的にボコる展開はちょっと面白そう
648 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 10:52:17.13 ID:TwqWMjlG0
本音を言うとちょっと14人分書くのはきつくて…………
しばらくお待ちください。
649 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 11:31:14.71 ID:TwqWMjlG0
採用するのは>>642です。
650 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:22:18.49 ID:k3SppwS+0
男(悪魔っ娘はレイアを死んだものと思っている。レイアは切り札だ。それまでじっとしててくれ)チラッ

デュラハン娘「…………」コク

男「カゲロウ、いくぞ! 奥さんは今の内に逃げろ!」バッ!

魔族2「はっ、はぁっ、はいっ…………!」ヨタ、ヨタ…………タッタッタッ…………!

悪魔娘「あっ! 逃がさねえよ!」ジャラララララララ!

魔族2「あっ…………」

リザード娘「危ないだっ!」ギリリリッ…………シュッ! ギインッ!

悪魔娘「ああん?」

魔族2「はぁっ、あぁっ…………!」

男「いいから早く行けっ!」

魔族2「は、はぃっ………!」

悪魔娘「ちっ…………!」ジャラッ………

リザード娘「させないだよ!」ギリギリギリッ………! ドシュシュシュシュシュシュ!

悪魔娘「ぐっ………!」キンッ! ギキキキキキンッ!

男「ふんっ!」ギャラッ!

悪魔娘「ウザってぇなぁ!」ギィンッ!

男(よし…………今の所善戦だ…………! しかし一撃もダメージを与えられていない上、まだまだ余裕がありそうだ……………!)ギャギャギャギャギャ!

悪魔娘「つっ…………! 喰らいやがれっ!」バチッ、バチバチバチバチッ!

男「雷っ…………!? カゲロウ、避けろ!」

悪魔娘「天雷・斬っ!」ジャラララララララッ! バヂバヂッ、ドゴオオオオオッ!

リザード娘「うおわああああああっ!?」

男「どおおおおおおっ!?」

悪魔娘「はっ………! 今のを避けられるなんてな……………! 俺もここからは本気で行かせて貰うぜぇええぇええっ!」バリバリバリッ!

男(雷の魔法なんて、相当使い手が少ない筈だ……………そんなのを易々と使うなんて、やっぱただの悪魔じゃねぇ!)

悪魔娘「おらおらおらおらおらおらおらおらおらぁっ!」ドドドドドドドドドッ!

男「雷マシンガンとかふざけるなぁっ! ぐあっ!」バヂンッ!

リザード娘「旦那さんっ! ふっ!」ギリッ! ビシュンッ!

悪魔娘「ふん! ぅぅうぅ…………らぁあああっ!」ギインッ! ググググ…………ドガシャアアアアアァァアァンッ!

リザード娘「ぐは、ぁあっ…………!」ドカァンッ!

男(右手の魔力、増強……………そして、殴るっ!)ドゥッ!

悪魔娘「なっ、ぐっ……………なんてぇ魔力だ………よ!」ギキイイイインッ!

男「が、はぁ、はぁ…………! カゲロウ、大丈夫か!?」

リザード娘「ちょ、ちょっどかすっだだげだ…………! ぐぅう…………!」ギリリリッ、ドドドドドッ!

悪魔娘「ふっ、はっ、ほっ!」ギンギンギンギンギン!
651 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:24:41.21 ID:k3SppwS+0
デュラハン娘(身体)「………………」ムクッ

悪魔娘「喰らえ……………雷神……………」ギュルルルル…………

デュラハン娘(身体)「……………!」ドスッ!

悪魔娘「っだっ!? だ、あっ!? なん、は!?」ババッ!

デュラハン娘(頭)「仕留め切れなかったか……………っ!」

デュラハン娘(身体)「…………………!」ダダッ、ヒョイッ

デュラハン娘「ふうっ…………!」ガポッ!

悪魔娘「デュラハンだなんて聞いてねぇぞ……………! クソ…………!」ドクドク……………!

男「よくやった!」

デュラハン娘「主! 一気に畳かけるぞ! グラビティッ!」ズンッ!

悪魔娘「なっ…………ぐぅ、らあああああっ! 万方雷電っ!」バリバリバリバリバリッ!

リザード娘「あばばばばばばばばばばっ!?」

デュラハン娘「痛っ………………あっ…………!」

男「ぐっ、うおおおおおおおおおっ!」ギャリィンッ!

悪魔娘「突っ込んで来やがったぁっ! 雷明っ!」ガギィンッ!

男「ふぅぅぅぅぅぅ…………………!」ギィィィィィィィ…………!

悪魔娘「く、ぐううううううっ…………………!」ギリギリギリギリギリ………………!

男「っ、喰らえっ!」バシャッ!

悪魔娘「っぷぁ!?」

男(っし、喰らわせたぞ! これであいつも……………!)

悪魔娘「なんだこれ、媚薬か…………? 残念だったな…………俺には効かねえよっ!」バリバリバリッ!

男「マジかよぉおおぉおおっ!」バババッ!

リザード娘「ぶ、くぅぅ………………気合い入れるだよぉっ!」ブスブスブス…………ブルブルブルッ!

デュラハン娘「あ、ああ! グラビティッ!」ドドッ!

リザード娘「はっ!」ドシュシュシュシュ! バシュンッ!

悪魔娘「ぐっ…………! はぁっ!」バッ、バババババッ!

悪魔娘「はぁ…………はぁ…………! クソ、てめぇら俺を怒らせたな…………! はぁ…………はぁ……………! もう許さねぇ…………!」

男「そろそろ呼んでもよさそうだな……………今なら、行ける…………! すぅー…………………ナギイイイイイイイイッ!」

悪魔娘「クソ、次こそぶっ殺して…………………ん?」

………………ドドドドドドドドドドドドドドッ!

金龍娘『我が、主いいいいいいっ!』ドドドドドドドドドドドドドド!

悪魔娘「なんっ!? ら、雷神…………」ギャルルルルル…………

男「させるか!」ギャイッ!

リザード娘「ふん!」ビシュ! ビシュシュシュシュシュ!

デュラハン娘「グラビドンッ!」ドォッ!

悪魔娘「がはぁああぁあっ!?」ドガッ! ズザザザザザ……………!

金龍娘『ふん!』ズンッ!

悪魔娘「あがああああああっ!?」プチッ!
652 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:25:13.13 ID:k3SppwS+0
男「よし、ナギ! そのまま押さえつけておいてくれ!」

金龍娘『ああ』グリグリグリ

悪魔娘「ぐあああっ、ぐっ……………! ぬおおおおおおおおっ………………!」グググググググ……………!

金龍娘『な、なに!? こ、こやつ、我の身体を…………!』

男(あまり時間は無さそうだな……………! 効くかどうかは分からないが、人間の街で手に入れたこの悪魔契約の書……………! いつか悪魔っ娘を手に入れるだろうと持ち歩いていたことは無駄では無かった!)パラパラパラパラッ!

悪魔娘「お、おい……………その、書はっ!?」ズズズズッ………!

金龍『静かにしているがいい!』ズンッ!

悪魔娘「がはっ!?」メギッ!

男(あの焦りようは本物だったみたいだな。ここに、俺のありったけの魔力を注ぎ込む…………! 例えあれだけ強くても、俺の全魔力による契約は弾けないだろう……………!)バララララララララッ!

悪魔娘「や、やめ………………!」

男(しかし一方的な契約と言っても、最終的には俺の嫁にする予定だからあまり縛りすぎは良くないな……………そこら辺も考慮して………………!)バンッ!

悪魔娘「やめろおおおおおおおおっ!!!」

男「契約…………………!」カッ!

契約内容を決めてください。安価下1。
また、契約した後どうしますか?安価下2。
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 13:31:58.97 ID:rIfjsfUfo
悪魔娘はその生涯を男の肉便器嫁と過ごし、また男が許可した相手以外を傷つけることはでない。
傷つけようとした場合、一時的にあらゆる能力が失われる。
また男の命令には絶対遵守であり、どのような命令だろうと逆らうことはできない。
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/10(木) 13:35:46.81 ID:BPggjcGiO
感度を数倍にして調教セックス
身体を操作してフェラチオやパイずりも教え込む
最後は人間達の前で敗北&隷属宣言しながら絶頂の背面座位セックス
655 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:43:28.53 ID:k3SppwS+0
肉便器嫁と過ごし→肉便器嫁として過ごし
ですか?
656 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:45:11.39 ID:k3SppwS+0
契約した後
@セックス
A人間の街で公開堕ち
でよろしいですか?
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 13:45:25.89 ID:6WTo6Fv1o
問題ありません。外出した為、ID変わってるので本人確認出来ない場合、ズラしてください。
658 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 13:51:58.34 ID:k3SppwS+0
>>657大丈夫です。
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 14:17:09.44 ID:BPggjcGiO
オッケーでーす
660 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 15:16:55.66 ID:9pObwYVf0
男(っぐ…………! 凄い量の魔力が吸われる……………!)

男「一つ、汝はその生涯を我の肉便器嫁として過ごし、また我が許可した者以外傷付ける事を禁ず……………!」

悪魔娘「は、はぁっ!? ふざけんなっ! やめ、ろぉぉぉぉぉぉ……………!」ググググググゥ…………!

金龍娘『こ、こやつ、まだ押し返して……………!』グググググググ…………!

リザード娘「えい」ブスッ

悪魔娘「いだあああああっ!?」ペシャッ

リザード娘「次また押し返したら二本刺すだよ」シャキン!

悪魔娘「こ、殺してやるううううっ……………!」

男「一つ、我の許可無く他者を傷付けようとした時には、一時的にあらゆる力が失われる……………!」

悪魔娘「ま、まだ…………! まだ契約は確定していない筈だ…………! い、いまならああああああぁあぁっ…………!」ギギギギギギギギギィッ!

金龍娘『また押し返して来た……………こやつも懲りないな。頼む』

デュラハン娘「だからダメだと言っているのに…………カゲロウ。矢を」

リザード娘「ほいだ」スッ

デュラハン娘「こんどは羽の方で……………」

悪魔娘「な、何を……………」

デュラハン娘「……………………」コチョコチョコチョコチョ…………

悪魔娘「だっ、はっ……………がっ!?」クチャッ

デュラハン娘「そろそろ終わる。もう諦めて大人しくしたらどうだ?」

悪魔娘「い、嫌だ…………お、俺は………………」

男「一つ、汝への我が命令は絶対遵守であり、汝が逆らうことを禁ず……………!」

悪魔娘「俺は勇者なんだぞおおおおおおおおおおおっ!」ドォンッ!

金龍娘『何っ!?』グラ…………!

悪魔娘「お前らみたいな魔族に負ける筈がねええええんだよおおおおおおああああああああああああああっ!」ドゥッ!

リザード娘「やっ、ヤバいだ! 旦那さんの方に…………!」

デュラハン娘「主っ!」

男「………………我、ここに示す……………」チラッ…………

悪魔娘「死ねえええええぇえええぇええええっ! らいじぃいぃいいんんんんんんっ……………!」バリッ! バリバリバリリリリリリッ! バリリリリリリリリリリッ!

男「けえぇえぇえぇぇえぇぇぇえぇっ(結)!」バンッ! ガカッ!

悪魔娘「あ………………」フッ…………

ドガシャアアアアアアンッ! ガランッ、カラカラ……………

男「…………………終わった」

リザード娘「旦那さーん!」

金龍娘『うーむ、酷い有り様だな……………』

デュラハン娘「拙者は、怪我人を一カ所に集めてくる…………死体も、な………………くぅっ………………」

男「俺も手伝う……………はぁ………………疲れたな…………………」チラ

男(さて、この悪魔っ娘にはこれからお仕置きの時間だ……………さっき勇者、とか言っていた事についても聞かなくてはな……………)

悪魔娘「…………………………」ピク………………ピクピク……………………

男(………………そして結局一度も発動されなかった雷神から始まる必殺技らしき技よ………………哀れだ……………)

661 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/10(木) 21:14:29.28 ID:AqxMuC/t0


デュラハン娘「死者46名、内女性26名、子供11名。生存者14名、内重傷者7名、意識不明3名、精神に異常をきたしている者4名……………こんなの、無い……………!」グググッ…………!

リザード娘「うぅ……………」

男「ありがとうな、レイア、カゲロウ、ナギ………………」

金龍娘『地上というのは、こんな虐殺がよくある所なのか? 我が知っている地上より幾ばくか殺伐としているのだが……………』

男「いや、こんな虐殺はまれだ。というか、ほぼ無い。あの悪魔の娘が、特別なだけだ」

金龍娘『ほーん…………』

デュラハン娘「あんな奴でも、ハーレムに入れるか……………? あんな、虐殺者でも、この剣を抜いてその首に突き立てることは叶わないのか……………?」

男「……………俺だって、許すと言っている訳じゃない。あいつには、相応の報いを受けてもらう」

デュラハン娘「…………たとえ報いを受けても、拙者は共に主のそばにいれる事は容認出来ない……………あやつがハーレムに入るのなら、拙者は主のそばを離れる」

リザード娘「な、レイアっ!?」

男「……………いい、カゲロウ」

デュラハン娘「…………主………………そういう事だ。考えてくれ………………」ザッザッザッ………………

男「…………………」

金龍娘『………………どうするんだ我が主?』

男「とりあえず、魔王城に帰る。あの悪魔っ娘は命令によりもうしばらくは目覚めないからな。さっき言ったとおり、生存者を全員ナギの上に乗せて、魔王城に帰るまで治療にあたる。考えるのは、それからだ………………」

金龍娘『……………………』



魔王「おかえり。ってどうしたんだ?」

男「魔王様。かくかくしかじかでございまして、治療班のゴブリン達をお借りしたく」

魔王「何…………? 分かった。すぐに用意しよう。治療班! 治療班ここへ!」



デュラハン娘「主……………また、一人が死んだ。傷が深すぎて、間に合わなかった……………」

男「そうか……………スーラ特製のポーションの効力はどうだ?」

デュラハン娘「ああ、抜群だ…………まだ生きている奴は全員命の危機を逃れた………………」

男「それは、良かった………………」

デュラハン娘「……………………主、あの娘は、どうするんだ?」

男「………………ああ……………これから話を聞く。君も、同席してくれるか? レイア……………」

デュラハン娘「……………………分かった……………」



悪魔娘「すぅ…………すぅ……………」

デュラハン娘「こいつ……………!」

男「すまない、我慢してくれ………さて…………起きろ」ベチベチ

悪魔娘「………ん、んぅ………あと五分……………」

男「起きろって」バチッ!

悪魔娘「痛ぁ………? うーん…………はっ………!」パチッ……!

悪魔娘「お、お前っ……? な、なんだこれ、解けよ、解けって!」ガシャッ! ガシャンッ!

男「目が覚めたな。なんでこうなっているか、思い出してみろ」

悪魔娘「お、俺………あ…………あ、ぁぁぁぁぁあぁ…………!」カタカタカタカタ………!

デュラハン娘「………………」

男「話をしようか…………悪魔ちゃん?」

悪魔娘に話を聞きます。何について聞きますか?もしくは話しますか?安価下1〜3
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:18:15.48 ID:8DTFaQ3E0
勇者というのはどういう意味だ?
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:20:31.97 ID:3uidwQGYO
素性は調べさせてもらった、貴族の悪魔のようだが何故こんな事をする?家族はどうした?と聞く
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/10(木) 21:31:39.67 ID:WjCkAagAo
話を全て聞いた上で相応の罰は受けてもらう、もしかしたら死ぬ以上に辛い目に合うかもしれんが覚悟しておけといっておく
665 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:07:12.69 ID:Zq92gH8o0
悪魔娘の容姿は、>>626そのままです。
年齢は20くらいです。



デュラハン娘「……………………………」

男「これから質問をする。……………俺が質問をしたら、正直に答えろ。これは『命令』だ」ギロッ

悪魔娘「わ、分かった……………しょ、正直に答える…………!」カタカタ……

男「はぁ…………………まず、先ほど君が言っていた勇者、とはどういう意味だ?」

悪魔娘「ゆ、勇者………………そ、それは……………………」キョドキョド…………

男「答えろ」

悪魔娘「ひっ………………お、俺は、お、お前達が言う所の初代勇者なんだ………………同じく初代である魔王と、相討ちになって、そ、それから数百年経った現代にこの魔族の身体に転生したんだ………………!」

男「なるほどな。だから、『俺は勇者だ』と言ったのか………………」

悪魔娘「そ、そうだ………………!」

男(まあ、心から思い込んでいたらそれは嘘と認識されなくなってしまうが……………あの実力を見るにそれは無いだろう……………)

男「次の質問だ。君の素性について調べさせて貰った。貴族の悪魔の家に生まれたようだな。まあその正体は勇者だった訳だが…………勇者よ。なぜあの村の魔族を虐殺した? 生まれた家庭はどうした?」

悪魔娘「べ、べつに好き好んで虐殺している訳じゃないんだ。と、とある人間の一家が魔族に虐殺されたからその報復で………………」

デュラハン娘「報復だと!?」

悪魔娘「ひ……………!」ビクッ!

男「落ち着けレイア。…………順序を追って話せ。君がなぜ人間の一家が虐殺されたからといって魔族の一族を虐殺するような事になったか」

悪魔娘「ま、魔族の一家に生まれて、し、しばらくは自分が元勇者だった事を知らなかったんだ。ご、五歳ぐらいになった頃、初代勇者と初代魔王の闘いの本をたまた見つけて、その時に、ぜ、全部思い出したんだ。お、俺は勇者だ、魔族は敵だ、って事を。俺は家を飛び出して、俺が生前隠したあの邪剣『ウロボロス』を手に入れたんだ。そ、それから人間側についた。せ、生前が勇者だと言うことは名乗らず、アイドルとして、ヒーローとして人間を害する魔獣や魔族を倒していったんだ。こ、今回だって、人間の貴族の一家が魔族に虐殺されたから、その魔族を処刑した後人間の安全の為に危険因子として出身の村を潰しただけなんだ。お、俺は……………」

男「……………いいぞ、レイア」

悪魔娘「え…………お、おい、待て……………!」

デュラハン娘「……………っ!」グッ、バカンッ!

悪魔娘「がっ!? …………っ、あがっ……………!」ドザッ!

デュラハン娘「き、危険因子だと!? 報復だと!? いい加減にしろ人間め!」グイッ!

悪魔娘「なっ、お、俺は、俺はやられたからその仕返しをしただけだ! 先に手を出した奴が悪………」

デュラハン娘「ふんっ!」バキッ!

悪魔娘「がっ、ぶっ…………!」ガンッ!

デュラハン娘「確かにな、確かに悪事を働いた奴が悪いのは正しい! それは殺されても文句は言えない! 拙者だって以前は人間側につき悪事を働いた魔族を裁いて来た!」

悪魔娘「じゃ、じゃあお前も……………」

デュラハン娘「だが拙者と貴様は違う! 拙者は人間と同じように死ぬべき者に制裁を下した! 人間だって悪事を働いた者は何度かこの手で殺めた! だが命を奪ったのは死ぬべき者だけだ! 魔族でも、それ程悪く無い者はいくらか制裁を与えた後解放した! それに対して貴様はどうだ…………! 人間の為だ? 魔族のことはどう思っているのだ!? 貴様は人間が殺人を犯した時に村ごと焼き払うのか!? しないだろ!? なにが人間だ! なにが勇者だ! 貴様はただの殺人鬼だ!」

悪魔娘「ち、違、俺は、正義の為に……………」

デュラハン娘「それは誰が為の正義だ? 人間の為か?! 貴様の為か?! 殺された何の罪もない魔族が、子供を目の前で殺された魔族が、一人になった魔族が、貴様を正義だと思うわけがあるかぁっ!?」

悪魔娘「俺、は………………………」

デュラハン娘「はぁ……………はぁ……………………!」

デュラハン娘「もう…………………いい」カポッ

男「ん? レイア?」

デュラハン娘(身体)「……………………」スラァッ…………ジャキッ!

悪魔娘「おいっ、待てっ………! こ、殺さないんじゃ無かったのかよ!?」

デュラハン娘(頭)「………………………あの時貴様に殺された魔族の気持ち…………今こそ思い知れ」

デュラハン娘(身体)「…………………………っ!」ブォンッ!

悪魔娘「う、うぁっ………………」
666 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:08:57.55 ID:Zq92gH8o0
ギィイィィィィィン………………!

デュラハン娘(身体)「…………………………」ビリビリビリ…………

男「……………………」ギリギリギリギリ………………

デュラハン娘(頭)「……………………主……………どうして……………」

男「レイア。君はもう休んでいろ。こいつの処罰は俺がする」

デュラハン娘(頭)「……………了解した………………」ガポッ

コツ、コツ、コツ、コツ、コツ……………

悪魔娘「あ、ぁ…………はぁっ……………ぁ………………」チョロロロロロ……………

男「あの勇者がお漏らしとはな……………なあ、死にたく無いだろう?」

悪魔娘「し、死にたく、無い……………た、助けて、くれ……………!」

男「ああ。殺しはしない……………君は君の、人間の正義という物を実行しただけだ………………だが………………」ニコッ

男「相応の罰は受けてもらう。もしかしたら死ぬよりも辛い目に合うかもしれないが、覚悟しておけ」

悪魔娘「ひぃ、や、やめてくれ……………! そ、それなら、そ、そうだ! こ、殺してくれ! し、死んで………死んで報いる! だから……………!」

男「君の死に死んだ村人47人と家族を失った村人の悲しみと怒り以上の価値があると?」

悪魔娘「ぁ…………………」

男「君がどんな目に会おうと、もうそれは彼らの価値には及ばない。だから………………出来るだけ、苦しんで貰うぞ」

悪魔娘「ひ……………あ………………」カチカチカチカチ……………!

男「今まで使ったことは無かったが、この屋敷の地下にはお仕置き部屋がある……………そこで、じっくり楽しもうか」

667 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 13:11:04.55 ID:Zq92gH8o0
>>654を実行しますが、苦しんで貰うため少し盛ります。
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 17:52:47.56 ID:AlvewUW3O
曲がりなりにも妻にして他のメンバーに受け入れさせるわけだからねえ
屈服は当然として心の底から反省や後悔引き出さんと
少なくともレイアが納得するレベルが必要だし

子供孕ませて母性や命の重さに目覚めさせて
ようやく指輪がはまるまでは肉奴隷兼
皆より格が落ちる小間使いに従事させるとか
669 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 17:58:02.47 ID:LZ3YRrAu0
>>668まあそうですよね。
とりあえず今執筆でこれでもかと言うほど痛みつけています。
670 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:45:28.54 ID:LZ3YRrAu0
〜地下・お仕置き部屋〜

悪魔娘「はぁ……………はぁ………………」カタカタカタカタ…………!

男「じゃあ、始めよう」

悪魔娘「っ……………………!」ピクッ…………!

男「まず手始めに……………『命令』、十倍の快楽を感じろ」

悪魔娘「…………へっ………………?」ゾクゾク……………!

悪魔娘「え、あ、何を………………?」

男「さて、効いたかどうか……………………?」パチンッ、パチッ、ガランッ…………!

悪魔娘「く………………ぅう……………!」

悪魔娘(ビキニアーマーを脱がして……………むまりは、性的な罰か……………ふっ…………こんなもの、どうにでもなる。俺は元男だぞ? 女の身体なんかで感じられるもんか…………!)

男(ふむ……………やはり体つきはとてもいいな……………まずは乳首……………)サワ…………

悪魔娘「あひぃっ!?」ビクンッ

男「ほぉ……………どうやら、こんな命令でも聞くみたいだな………………まあ罰だし前戯はいらないな」カチャカチャ

悪魔娘(えっ………い、今のは、俺の、声、か……………? いや、そんな筈は………………)

悪魔娘「お、俺の身体に、何をした……………?」

男「ああ、なに。ただ通常時の時の十倍感じれるようにしただけだ」カチャカチャ……………ボロンッ!

悪魔娘「え、や、やめろ、やめてくれ、なん、え?」

男「驚いているか? それにしても、君の肉付きのいい身体を見たら、興奮してきてしまった。責任取ってくれるな?」ビク…………ビククッ……………ビクッ、ビクッ、バキッ、バキキキッ!

悪魔娘「あ、ああ、う、うそだ、そんな、え、お、俺じゃ、無いよな?」

男「君以外誰もいないじゃないか?」キュポッ、トロォォォォォ……………

悪魔娘「あああっ、ああああっ…………!」ガシャンッ! ガシャッ!

男(前世が勇者と言えど、俺に攻撃してきて力を失った今の悪魔娘の力では、この鎖は絶対に破れないだろう。スーラ特製の媚薬ローションを俺のチンコに垂らす。流石に滑りが無ければ俺のチンコが痛いからな)キュッ

男「歯を食いしばっとけよ」ピト

悪魔娘「やめろ、やめてく………」ガタガタガタ…………!

男(いつものモンスター娘みたいに優しくする気は無い……………膣口につけて、一気に根元まで………………!)グワッ…………!

悪魔娘「あっ………………」フワァッ…………

男「ふん!」ドブヂュボゴォッ!

悪魔娘「おげ………………」ボゴッ!
671 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:46:34.14 ID:LZ3YRrAu0
男「ふぅぅぅ………………意外と全部一気に入るもんだな…………っ…………まあ、腹はヤバい事になってるが……………」

悪魔娘「あ、お、おぉっ♡? ぁえ、ぎ……………♡? うぷっ、ぶっ、おげええぇえぇえええぇぇぇっ…………!」ビヂャビヂャビチャッ!

男「ふう…………はぁ………………どうだ? こんなのでも気持ちいいだろう?」

悪魔娘「ごぶっ、ごぶえっ、ええぇぇっ、げぇっ♡ げぼっ、げほっ……………はぁ…………はぁ……………く、苦じぃっ…………ぬ、抜いでぐれぇっ……………♡」ビチャッ、ポタポタ…………ツゥ……………

男「血が流れてきたな…………処女か。まあ、そうじゃなくてもどこかしら怪我してるかもしれないがな。動くぞ」ズズズ…………

悪魔娘「ま、待っで、ぐれ…………おげっ……………た、頼む、からっ……………♡」ビグンッ、ビグッ…………!

男「ふんっ!」ドボヂュンッ♡

悪魔娘「おぇええぇえぇえっ♡」バチャバチャバチャッ! ビヂャヂャッ!

悪魔娘「あ、げぶっ、え、えっ……………く、狂う、狂うがら…………♡ やめで、ぐれっ……くださいっ……………♡」ビグンッ、ビグッ、ビグンッ♡

男「はぁ……………はぁ……………ふ………………!」ズヂュウウゥゥゥウゥ…………………

悪魔娘「あ、も、ぇ♡」

男「はぁっ……………!」ゴリュブッ!

悪魔娘「お、ぉ、げほっ、おおおおっ、お、ぇぇ♡ ゆ、許しでっ、あぉ♡」

男「ふっ、ふぅっ、ぐぅっ!」ドッ! ズドッ! ドズッ!

悪魔娘「え、ぇえぉお♡ げぶっ、はぁ♡ うぁあぁあああっ♡」

男(………相当慣れてきたみたいだな。吐くものも無くなったみたいだな………だが、気持ちいいだけじゃ終わらせない。これは、罰だ)

男「『命令』、先程の命令を取り消す。そして十倍の苦痛を感じろ」

悪魔娘「え………え?」ゾク、ゾグググッ……!
672 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:47:50.16 ID:LZ3YRrAu0
悪魔娘「あ゛っ……? あ、あぁああああああぁああぁあぁあああっ!? がぁああああああっ!」

男「ふ、ふぅっ、くっ!」ボヂュンッ! ドスッ! ボゴッ!

悪魔娘「痛いっ! いだいぃいぃいいいっ! なんでぇ!? あがぁあぁあっ!?」

男「はぁ、はぁ………言った、だろう……? っふ………! ……これは罰だ……! 君を気持ちよくさせるだけじゃ無いんだっ……!」バヂュ! ドゴンッ! ドォッ!

悪魔娘「あ、あが………え…………」フゥッ………

男「『命令』、気絶するなっ……!」

悪魔娘「あっ、ああああぁあぁああっ!? やべ、許しでぇっ、あぁ、がぁぁあっ…………」ポロッ、ポロポロポロッ………

男「泣いても許さ無いぞ!」ゴッ! ドゴッ! ズンッ!

悪魔娘「ああああぁあああぁ………! ぐぁああぁああ………! うごぇ……!」カクンッ、カクンッ………

男「これで終わりじゃ無いぞ………『命令』! 先程の命令を取り消す! そして十倍の快楽を感じろ!」

悪魔娘「ああっ、ああああぁあぁあああああああああ♡ あはぁあぁああ♡ あぐっ、ぁあああぁああああ♡」

男「『命令』切替!」

悪魔娘「ぅあああぁあああああっ! やべで、本当にやべでええええぇえぇえぐぇえぇっ……! ぐああ、ぁああぁあっ!」

男「『命令』切替ぇえぇっ!」

悪魔娘「っづぁああぁあああああああっ♡ ぅあああぁあああああぁあぁ♡ ひぐぅううううぅううぅうううっ♡」ブシャッ、ブシャァアァ♡

男「『命令』、っ切替!」

悪魔娘「ぉおおおぉおおおぁあぁあぁあっ! ぐうっ、ああああぁあぁあっ………やめ、いやああぁあぁあぁあ、あぐぁあぁあぁっ………!」

男(ふぅっ………く……! そろそろ、出そうだ………! トドメだ…………!)

男「ぐぅぅ………! 『命、令』ぃいっ……! 千倍の快楽を感じろぉおおおおぉっ!!!!」ゴヂュゥウッ! ドヂュゥウッ! ボゴォンッ!

悪魔娘「ぴ♡」ガクンッ

男「うぅうぅうらぁあああっ!」ドボビュウウウウウゥウウッ♡ ボルルルルルルリュリュウウゥウウゥウウウッ♡

悪魔娘「えへ、へ、え、ぴぇ♡ えひゃぁぁぁぁあぁあぁ♡ えへへ、えへぇ♡」ガクンッ♡ ガクガクッ♡

男「ふっ………! ふぅううぅうぅ………!」ビュッグゥウゥウウゥウウ♡ ドビュゥウウウゥッ♡

悪魔娘「えへへ、えへへへへへえへへへへえへ♡ ひゃぁあぁあぁぁぁぁああぁあ♡」

男「ふぅ…………!」ユサ、ユッサユッサ………ドブンッ………

悪魔娘「あー………♡ あーあーあー………♡」ビチャビチャ……ジョロロロロロ………♡

男「……………っ!」ズルルルル………ズボンッ!

悪魔娘「あぇ。ぇっ、ぅえ。えへ♡ ひゃぺ♡」ダラァン………

男「ふぅ………全ての『命令』を取り消す………『命令』、意識と正気を戻せ」

悪魔娘「はっ………あっ………あ………」カクンッ

男(気絶したな…………さて、この悪魔っ娘の名誉と戦歴を踏みにじるか)

悪魔娘「ひぇひ……………♡」ドボォッ

673 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:48:33.74 ID:LZ3YRrAu0


ザワザワ………

町民1「おいなんだありゃ………」

町民2「奴隷の見せつけか?」

町民3「みてあの男の……なんて立派なだんこぉん♡」

町民4「うっせオカマ」

町民3「あ゛あ゛ん?」

町民5「ちょ、とりあえず子供に見せないで! 子供を中に入れて!」

町民6「あんなところで公開セックスしてるな。興奮してきたな」

覆面「ふっ、ふん……! ふん………!」バン! バヂュン! ドヂュ!

悪魔娘「へ、へぇっ♡ んぁ、んぇぁ♡」カク、カクンッ♡

覆面(と言うわけで俺だ。人間の街に降りて悪魔っ娘を公開レイプしている。俺はこのように麻袋で覆面しているが、悪魔っ娘はエロい格好のまま顔も角も翼も大公開中だ)

悪魔娘の生前の名前(勇者の名前)。安価下1。
悪魔娘の世間に知れ渡っている名前(前世と同じなら同じで)。安価下2。
674 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:52:01.68 ID:LZ3YRrAu0
あ、あと悪魔娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下。
675 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 19:52:47.79 ID:LZ3YRrAu0
ごめんなさい。
悪魔娘の生前の名前(勇者の名前)。安価下1。 悪魔娘の世間に知れ渡っている名前(前世と同じなら同じで)。安価下2。
悪魔娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下3。
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:55:17.35 ID:AlvewUW3O
カール
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:57:32.52 ID:K29F52too
カレル
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:57:36.63 ID:09Mk4l5A0
ヘルローズ
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:58:45.69 ID:09Mk4l5A0
被ったかサーセン
呼び方はオマエ
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 19:59:10.33 ID:Zj4pPQkxO
男がいるところでは契約により「御主人様」
いないところでは呼び捨て
681 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 20:00:02.22 ID:LZ3YRrAu0
>>679三人称も教えてください(例えばアイツ)。
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:00:48.12 ID:09Mk4l5A0
男が敢えて反抗的な様やその態度を見せつけて
皆に酷い目に遇わせてる状況や理由を納得させる意味合いで

この先堕ちたら別の呼び方に変更も有りかなと
683 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 20:01:47.54 ID:LZ3YRrAu0
>>682堕ちたらそうですね。呼び方とか考えます。
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:02:59.70 ID:09Mk4l5A0
>>681
三人称はご提案あったアイツで
男呼び捨ても良いけど文体だと微妙になりそうなのが惜しい
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:03:55.31 ID:Zj4pPQkxO
カレルって男性名じゃない?
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:07:10.32 ID:AlvewUW3O
元男という側面からいけば良いんじゃね
敢えて男っぽい名前で惑わそうとする魂胆も含むとか
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:18:20.56 ID:09Mk4l5A0
折角ならオマエと呼ぶ度にクリ辺りに電流が走る呪いとかかけるのも良いかも
悪魔娘は意地でも止めずに反面体が自業自得で開発されていくみたいな
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:37:02.17 ID:AHu7dFrr0
割とシシリア(サキュバス友)がブチ切れそうな相手な気がする
力を振りかざして好き勝手する元男とか

男にやられて悪態付いてるのを見て
旦那が本気で怒って止めたのに許せない
今のお前なんて私にも倒せるとトラウマ呼び起こして
正気に戻るか男やサルルが止めるまで全力で性的にいたぶり続ける展開とか想像した
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/11(金) 20:49:04.78 ID:oyAl38EX0
勇者としての正義感と悪魔としての残忍性(?)みたいなのが混ざって暴走状態の様にも見える
690 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/11(金) 21:43:45.70 ID:LZ3YRrAu0
色々アイディアありがとうございます。色々使ってみます。
あとナギの『中出ししたら超爆乳化』の設定完全に忘れていましたごめんなさい。
691 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:54:01.50 ID:MrGcwX300
町民2「………ちょ、ちょっといいかおっさん」ギラギラ……

覆面「なんだ? 輪姦は受け付けていないぞ」

町民2「そ、そうか。残念だ」

町民1「お前バカじゃねえの」

町民2「そりゃ言うだろ。だってあんないい身体見せつけられたらよ……!」ギンッ、ギンッ……

町民1「まあな。見て楽しめ」

町民7「悪魔のコスプレか、あれ。マニアックだなぁ」

町民8「超興奮する」ビキン、ビキン……

町民3「あんらぁ〜? ねえねえ、あの掘られてる女の子………どっかで見たことなぁい?」

町民4「ん………? そういえば…………」

覆面(そろそろ町民達も気づき始めてるな。頃合いか)バチュ、バチュンッ、ドヂュ、パチュッ♡

覆面「さて、そろそろ人間の皆さんに自己紹介してやれ。『命令』だ」グイッ!

悪魔娘「は、はひぃい♡ はへっ、はへっ♡」

悪魔娘(あ、あああ………嫌だ、嫌だ………こんな、こんな事で、俺の今までの人生が………!)

悪魔娘「あ…………ひっ…………♡」

悪魔娘(抗え、抗え、抗え………! 俺は、俺は勇者なんだ………! 人類の、光……)

男「………『男』の名において命ず。皆さんにさっき教えた通り自己紹介しろ」ボソッ………

悪魔娘「はぁ〜い♡ 皆さぁん♡ こぉんにちわぁ♡ 知ってる人もいると思いますが、私、みんなの戦うヒロイン、カレルでぇ〜っす♡ えへへへ〜♡」

町民1「な、何!? カレルって、あのカレルか………!?」

町民4「そ、そうだ! 思い出した! 第二の勇者カレルだ! 見た目もどこかで見たと思ったら……! な、なんであんな事に………!?」

町民8「そんな、ウソだ! あんなビッチがボクのカレルちゃんなわけが無い!」スコスコスコ……!

悪魔娘「えへへ〜♡ 人間の皆さんごめんなさ〜い♡ 私カレルはぁ、この魔族のご主人様の肉便器嫁になりました〜♡ 堕ちちゃったの〜、ごめんなさ〜い♡ あんっ、あん、んぁ、ああぁっ♡」

町民2「ま、魔族だって!?」

町民3「あらビックリだわぁ」

憲兵「おい、貴様ら、街のど真ん中で何をしている! 早々に立ち去……」

覆面「ほい」ベチッ

憲兵「ぐっはぁあぁあぁああああっ!?」ドガッシャァアァアンッ!

覆面「邪魔しないで貰おうか」

町民5「あ、あの力っ……! 本物の魔族よ!」

町民7「うわぁああぁあ!」

覆面「心配するな、危害は与えない。さあカレル、続けろ」

悪魔娘「そういうわけで〜、人間の為に魔物とか魔族を殺していた私は〜♡ もう魔族のご主人様に落とされてしまいました〜♡ あひ、あひぃっ、んぉおおおぉっ♡」

町民6「なにか、そいつがカレルという証拠はあるのか?」

町民3「そうだわねえ。似ている子っていう可能性もあるし」

覆面「ほら、人間様に証拠を見せてやれ」

悪魔娘「ひゃいいぃ♡ これですこれぇ♡」ジャララッ!

町民8「あ、あれはぁあっ! カレルちゃんの武器ウロボロスッ!?」

町民6「マジかよ、じゃ、じゃあ本物……!?」

町民9「で、でも似ている剣っていう可能性も………」

町民8「いやあれは本物だッ………! ウロボロスは世界に一振りしか存在しないしっ、あんな形容の剣他にあったとしても扱えるハズが無いっ! それにあの特有の瘴気は他にない………邪剣の物だっ!」スコスコスコ……

町民9「じゃあ、マジで本物のカレル様………!?」

町民2「ってお前汚いから! いい加減それしまえ!」

町民8「うぉぉぉおっ! ボクの、ボクのカレルちゃんが汚されてるぅっ! うっ…………!」ドピュ!
692 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:55:07.26 ID:MrGcwX300
悪魔娘「えへっ♡ ちなみにもっと言っちゃうとぉ、私初代勇者のカールの転生体なんです〜♡ だから魔族なのに魔族を殺すし、初代勇者しか隠し場所を知らない筈のウロボロスも持っているんです〜♡」

ザワッ………!

町民1「おいおいあんなことまで言い出したぞ…………」

町民2「堕ちたヒロインってのは分かるが、流石にそれはねぇだろ」

町民10「流石にないわ………」

町民11「初代勇者様の名を汚すな!」

町民12「そうだ! お前みたいなビッチが勇者を名乗るな!」

悪魔娘「当たり前ですが皆さん信じませんね〜♡ ちゃあんと証拠はありますよ〜♡ 旅の仲間だった魔法使いは✕✕✕✕✕✕✕の✕✕✕✕✕でしたし〜♡ 戦士は✕✕✕✕の✕✕✕✕✕✕でした〜♡ 僧侶は実は教会の✕✕✕を偽って✕✕✕✕✕✕を✕✕✕✕で✕✕✕✕✕してました〜♡ ✕✕✕✕✕王国の王様は村娘を✕✕✕✕して✕✕✕✕✕✕を✕✕✕✕✕✕✕✕✕してたんです〜♡ 今も子孫の方々がおんなじ事やってると思いますよ〜♡ 他にも✕✕✕✕✕王国は地下に大人数の✕✕✕✕✕✕を✕✕✕✕✕して✕✕✕の儀式をしてましたし、✕✕✕✕✕帝国は✕✕✕✕✕✕✕✕✕の貴族が✕✕✕✕✕✕✕してて〜、✕✕✕✕王国は戦争にかこつけて✕✕✕を✕✕✕✕✕✕して〜、ル✕✕✕神殿は✕✕ゥ✕✕神話の✕ャ✕✕✕ホ✕✕プを悪用して全国民の✕✕✕値✕✕してたんです〜♡ ぜ〜んぶ勇者カールなら知ってますよ〜♡ 見せてくれたんですからね〜♡」

町民6「おい、あの情報って世に出てもいい物なのか?」

町民13「いや、マズいですね!」

町民6「マジか。興奮してきたな」

覆面「この情報は世界各地の闇のトップシークレット。勇者しか知り得ない情報だ。世界有数の王国の王都の広場でこれを暴露したらどうなるだろうな? はぁっ………はぁっ…………」パンッ! バヂュンッ! ゴッ! ドゴッ!

悪魔娘「あへ、あへっ♡ おぎぃ♡ えふぅ♡」

町民11「し、しかし、その情報が本物だという証拠には…………」

覆面「信じないなら良い。でも、楽しみにしてろよ…………明日、世界は大混乱になるだろうよ」

シィーン…………

覆面「ふっ、ふっ、ふぅっ、ぐぅぅっ……………!」バゴッ、ドッ、ゴヂュンッ!

悪魔娘「ぁっ、あああっ、ぅあ♡ ご主人様のチンポぉぉ♡ 膨らんでえぇぇえっ♡」ボコッ! ボゴッ、ボゴォッ♡

覆面「ふんっ!」ドボビュグウゥゥゥゥゥウゥウウッ♡ ビュグルルルルルルルルゥウゥゥゥゥ♡

悪魔娘「おごおおおおぉぉおおぉぉっ♡ おぇっ、えおぉおぉぉぉぉおっ♡」ビチャビチャビチャビチャビャビチャッ♡

覆面「ふぅぅぅぅぅ………………」ゴブンッ! ドボッ! ボグリュッ! ゴボブゥッ……………♡

悪魔娘「ぉ、ぉぉぉぉぉ……………………♡」ボゴッ、ボグッ………♡

覆面「…………はぁ……………素敵なステージを、感謝する……………さらばだ……………」ドンッ!

町民1「うぉっ!?」ゴォッ!

町民2「と、飛んでいきやがった……………つーか繋がったまま跳んでった…………どんな脚力だよ……………」

町民3「凄い射精量だったわねん…………濡れる♡」

町民4「どこが?」

町民3「あ゛あ゛ん?」

町民9「…………そーいやーヤってるんだった…………」

町民10「衝撃情報過ぎて忘れてたぜ…………」

町民13「私は新聞記者………! これはビッグニュース! 明日の新聞に間に合わせますよぉっ!」

町民8「いえ憲兵さん、ボクは決して変質者では、あの、あっ、ちょっ………」

693 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:55:42.33 ID:MrGcwX300
〜翌日・男の屋敷・お仕置き部屋〜

ガチャッ

悪魔娘「ひっ………あっ…………んぐっ…………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

男「調子はどうだ?」カチッ

悪魔娘「はぁ………はぁ……………良いわけ、ないだろ……………!」ヴヴゥゥゥン…………

男「ほら、人間が作った今朝の新聞だ」パサッ

悪魔娘「そ、そうだ………! お、俺の事は………………!」ガササッ……!

『転生勇者カール衝撃の暴露! 世界各国大混乱!』『元初代勇者、みんなのアイドルカレン、魔族の奴隷へと堕つ!』

悪魔娘「…………そんな………俺の、俺の人生……………俺の、勇者としての人生も…………あ、あああああ……………………」ワナワナワナ…………

男「まあ、自業自得だな」

悪魔娘「ぜんぶっ、全部オマエのせいだ…………! 返せよ………返してくれよ! 俺の、俺の人生いぃいぃいいっ!」ガシャアンッ! ガシャッ!

男「じゃあ君も返してやれよ。殺された魔族の人生を。残された家族の未来を」

悪魔娘「ぅ……………………」

男「それが出来ないなら、俺も返せる訳がない。こうなったのは、全部、君のせいだ。なるべくして、なったんだ」

悪魔娘「俺は………俺は………………俺の………………ぅ、ううっ、ぐうううううっ……………! がああああああああああっ……………………!」ボタタッ、ボロボロッ…………!

男「しっかり反省してろ」カチッ

悪魔娘「かっ………あぁ……………! ぅあ…………あぁぁっ……………♡ くぅっ………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

694 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:56:43.70 ID:MrGcwX300


ガチャッ

サキュバス友「飯」カチャ………

悪魔娘「フーッ…………フーッ……………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

サキュバス友「はぁー……………」

悪魔娘「んっ………んだよ、その目は………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

サキュバス友「いや、なんでも無いし。じゃあね」コツ、コツ、コツ、コツ…………

悪魔娘「クソ…………俺は、俺は勇者なんだぞ…………あんなクズ………契約さえ無ければブッ殺して……………!」カチャ………モグモグ……………

サキュバス友「……………………」ピクッ…………

サキュバス友「…………………は?」

悪魔娘「あ………? んだよ………んく………………くぅ……………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

サキュバス友「あんた、マジ…………? マジでまだ反省してないの?」

悪魔娘「は? お前には関係無いだろうが…………ビッチのサキュバスの癖に話しかけてくんな!」

サキュバス友「……………………………」(#^ω^)ビキッ

サキュバス友「…………あんなに旦那ちゃんにお仕置きされて、まだ反省してないの?」

悪魔娘「……………………」プィッ、モグモグモグモグ…………

サキュバス友「……………………………」(#^ω^)(^ω^#)ビキビキッ

サキュバス友「あんた、旦那ちゃんブッ殺すって言ったね」

悪魔娘「それが………んっ………どうした」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

サキュバス友「あんたみたいなクズには無理だし。あんたなんて、今のあたしより弱い…………たとえ契約が無くてもね」

悪魔娘「……………喧嘩売ってんのか?」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

悪魔娘「はっ、手ぇ出すなって言われてるんだろ………? っ、くぅ……………俺を傷つけだらどんなにあいつに怒られるか…………」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

サキュバス友「あんたはあたしを怒らせた………そう言うだけで旦那ちゃんは許してくれる。あんたは今、あたしたちの奴隷よ。身の程をわきまえるし」スッ…………

悪魔娘「なっ、何を………」

サキュバス友「えいっ」ズボォッ!

悪魔娘「ひぎぃいぃいっ!?」ビグンッ!

サキュバス友「旦那ちゃんもやっぱりぬるいねー。バイブ放置なんて」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………

悪魔娘「お、お前、な、何を……………!」

サキュバス友「お前じゃない、シシリアちゃん」グヂュッ!

悪魔娘「あぐっ…………!」ビグッ!

サキュバス友「オンナノコ同士の気持ちよさ…………教え込んでア・ゲ・ル………………♡」

〜12時間後〜

男「あの悪魔っ娘はいつか心の底から反省して指輪がはまるまではお仕置き部屋か小間使いだ。子を産み、命の大切さを知りでもしない限りは、そうはならないだろう。レイアも、そういうことなら納得だろう?」

デュラハン娘「ああ………色々と、考えてくれてありがとう。私も、そこまでいけば許せそうだ。まあ、奴の心次第、だけどな…………」

男「そうだな…………それまでは嫁ではなく、本当の意味での肉奴隷だ。愛の無いただの仕置として犯す。まだ指輪もはまっていないし、嫁でもないが、念の為明日魔王様に報告に行こう。指輪がはまっているのは、シシリアも合わせれば15人にはなったからな」

デュラハン娘「そうだな」

男「……………………ところでシシリアはどこだ?」

デュラハン娘「そう言われてみれば、見ていない気がするな…………?」

スライム娘「朝あのカレンちゃん? にご飯持ってってから……………見て無いね?」

男「…………まさか、あいつが何か…………!」ガタッ!

デュラハン娘「拙者も行く………………!」

695 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 17:57:22.72 ID:MrGcwX300


バァンッ!

デュラハン娘「シシリアァッ!」

男「シシリア! ……………って、シシリア?」

サキュバス友「ん〜? どしたの旦那ちゃん…………ん、れろっ……………♡」ツヤツヤ

悪魔娘「あ〜〜〜…………♡ あ………………♡ あへっ………………………えっ…………………♡」ピク……………ピクピク………………♡

デュラハン娘「なんだ………心配したんだぞ?」

サキュバス友「ごめんねレイアちゃん♡」

男「………………まさか、朝からずっとか?」

サキュバス友「うん。こいつが旦那ちゃんにナマイキな事言ってたからねー。全力でオシオキしちゃったぁ♡」

男「……………はぁ〜……………サキュバスの全力って……………」

サキュバス友「ダイジョーブ。ちゃーんと殺さない程度にしたしさ♡」

男「……………まあ、許す」

サキュバス友「うふふっ♡」

悪魔娘「………………………えひっ…………………♡」ビグンッ
696 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:31:40.43 ID:MrGcwX300
〜魔王城〜

魔王「村人たちは全員完治したぞ。まだ心の傷は癒えていない者もいるけどな………」

男「ありがとうございます」

魔王「くるしゅうない。して、今日はなんのようだ? 何か願いがあると言っていたが………」

男「はい。実は、ハーレムの内の一人にドラゴンがいまして」

魔王「ドラゴン? それはたしか……この前のロッソという者か?」

男「いいえ。ドラゴニュートではなく、純粋なドラゴンです」

魔王「なんと。お主行くとこまで行ったな」

男「まあ、はい」

魔王「で、どうしたいんだ? 出来ることなら聞いてやるぞ」

男「はい。実は、そのドラゴンが地龍でして、地下に寝床を作りたいと言ってまして…………魔王様から頂いたあの異空間屋敷のクリスタルには入れる事は入れるのですが、あのクリスタルでは地中の下限が浅く、またマグマも部屋に欲しいと言うことで、本当の地面を彼女の寝床に使わせたいのです」

魔王「地龍か。それなら、相当デカイな」

男「はい。そこで魔王様にお願いがあるのですが………この魔王城の地下を使わせてはもらえ無いでしょうか?」

魔王「ここの地下? うーん…………地龍、と言うことは地面を掘るのだろう? それは、大丈夫なのか? 地殻とか、地盤とか……………」

男「はい。彼女は数百年生きてますので、そこら辺は完璧に周知しているとの事です」

魔王「なるほど………しかしな…………」

男「なお、彼女は地下空間を好きにしても良いのなら、一年にこれだけの家賃を支払うと言っております」ドスンッ! キンキラキラリィィン!

魔王「いいよ」

男「ありがとうございます」

〜新・ナギの部屋〜

金龍娘『うーむ、やはり予想した通りだ。ここは良い』

男「良かったな」

金龍娘『感謝する、我が主。寝心地も良いし、人間に見つかる可能性も無い。マグマもいい具合に通っているし………何より、広大な金の鉱脈がある。なんか、騙したようだな』

男「まあな。一年であれだけ取られても、これなら十分プラスだろう?」

金龍娘『ああ。どれだけ少なく見積もっても、あと数十年は取れ続けるだろう。ああ、本当に、幸せだ…………♡』ウットリ…………♡

男「まあ部屋は用意してやったが、なるべく引き籠らないようにな。俺もナギと一緒に過ごしたいし」

金龍娘『それは分かっている。我も同じだ。ここはたまに訪れる特別な部屋にする。それ以外は、我が主と共に………♡』

男「ああ、ナギ。愛しているさ」

金龍娘『我も、だ。我が、主………♡』

金龍娘『して、我が主…………二人きりで密室にいるせいか、少しムラムラして来てしまってな…………子種を植え付けてはもらえ無いだろうか…………?』クパッ、クパッ♡

男「はは……………良いぞ、ナギ。その大きくキレイな身体。堪能させてくれ…………」ビキッ! ビキンッ!

金龍娘『はぁ………♡ 抱えきれない黄金と、我が主…………♡ 我は、幸せ者だ………♡』キュウンッ………♡
697 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:38:46.86 ID:MrGcwX300
15人目、最後の一人を決めます(勇者とサキュバス友を入れると16人目ですが。今のところ指輪をしているのは勇者以外の14人です)
最後の一人は、恐縮ながら>>1が決めさせて頂きます。
では、次のモンスター娘を決めます。
最後ですので、何やっても構いません。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜10の中で>>1の好み。
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:41:48.87 ID:kGAYtNWMo
馬頭鬼
地獄の兵卒とも呼ばれる魔物
馬の頭に、馬が二足歩行しているような姿をしており、また馬とは違い乳は一組しかない
雌は種族的に爆乳爆尻ばかりであり、その気がない者が見ても欲情してしまうほど
また蹄であるが故に指がなく、武器や防具、服を使う習慣がなく常に全裸であり肉弾戦闘を好む
699 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:43:27.74 ID:MrGcwX300
安価下1〜10を外れても、あ、良いな、と思ったらその子にします。
つまり実質安価下1〜∞です。
ですが流石に多すぎると困るので、どこかで打ち止めて下さい。
700 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/12(土) 18:44:11.25 ID:MrGcwX300
あと当たり前ですがお一人様一つまでとなっております。
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:46:46.17 ID:gUlcB43PO
ケルベロス

三つ首の黒い巨犬
首はそれぞれ個性があり、右はいじめっこ、真ん中はアホの子、左はいじめられっこ、メインは真ん中のアホの子
魔法で擬人化する事も可能だがその場合、右手と左手がそれぞれデフォルメされた犬の頭になる(その為、左右の首は擬人化が苦手)
普段はのんびりと旅をしている。人間の村に立ち寄って山賊退治の代わりに食料をもらっている。食べ物の好みで喧嘩する
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 18:48:46.34 ID:6iUN3gYOo
ダークエルフ
銀髪赤眼低身長貧乳。一族の者はみな巨乳で、妹にすら胸の大きさで負けているのがコンプレックスらしい
性格はザ・中二病。「大いなる闇の暗殺者」を自称しクールな一匹狼を気取っているが、本当は寂しがり屋で優しい性格

ちなみに彼女自身は気付いていないが、本物の呪眼の持ち主であり
他者を強く凝視すれば足止めくらいは現時点でも可能。恐らく本格的に鍛えれば呪殺も可能になると思われる
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:22:02.15 ID:Uu8TYK14o
首無し騎士
デュラハンの亜種とも呼ばれるアンデッド
誇り高い性格をしており、人間魔族関係なく悪である存在を決して許さない
だが頭がない為、意思疏通も儘ならず、悪を罰したとしても首無し騎士が悪いことになることが大半
鎧を脱げば豊満な体が姿を現し、雄を欲情させる
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:27:04.23 ID:D89SybQj0
冒涜娘

おぞましい見た目をした生物で一言で表すなら銀色の凶悪なイカの様なもの、正し20を超える触手を身体からはやし、凶悪な牙を持ち、大きさは人間の数倍
親は邪神で初代勇者を面白そうだからと悪魔娘に転生させた張本人、その際に色々といじった模様 
これまた面白そうだからと親の邪神に捨てられたのちに現魔王が拾って娘代わりに育てた(後継者にするつもりはなかった)
擬人化するとワカメヘアーの銀の肌を持つ10代半ばごろの少女になる(全裸) カタコトで喋る 普段は深海の自分の家で暮らしている
無口・無表情だが、様々な知識を一瞬で得る権能を持つ。彼女以外の存在(親の邪神除く)がこの権能を使用すると情報量の多さに脳がパンクする
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:28:56.97 ID:uHNSAWgOO
>>627
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:35:18.58 ID:HHaxWya1o
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 19:59:44.92 ID:QmC6oaxnO
空や陸はいるから海の担当が欲しいわね
リヴァイア娘
外見はネッシーのごとき恐竜なんだけど
亀の甲羅みたいな部分で本体は儚げな人魚
妖力で本体動かすためのエネルギーを
恐竜の部分から取り込んでいる(本人意識してないが大災害や厄災の原因)
性格は自由奔放で悪く言えば世間知らずの身勝手
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 20:19:25.34 ID:QmC6oaxnO
最後の嫁が当初敵に回るか味方に回るかはまだ分からんけど
悪魔翌勇者を嫁にするには好機だな
元々前世で転生目論んだのが私利私欲目的で勇者が悪魔になるよう仕向けて
現状勇者としての意識か悪魔としての本能かが無意識に争っていて
今回徳積んだら英雄としての魂持ち合わせた混沌司る大悪魔に進化しつつ
男に感謝して身も心も捧げ出すとか
ハーレムが混沌ということや元英雄だから夜も強敵に生まれ変わるみたいな
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 21:39:31.44 ID:YjPFXrIGo
堕天使

かつて熾天使まで登り詰めたが、魔物にも自分達と同じ様に命が有り営みが有ると知り、魔物というだけで討伐する事に疑問を抱き、その事を神に問うて天界を追いやられた
その際、怒りや悲しみから堕天したが、持ち前の優しさから踏み止まって右半身は白い翼に金髪碧眼、左半身は黒い翼に濡羽色灼眼となった
現在は種族を問わない孤児院の様な施設を営んでいる

胸はD〜E程度だが、元が細いので思いの外、大きく見える
性行為に対して知識は持っているが、自慰等はした事が無い
だが、した事がないだけでとても感じ易い体質

戦闘能力は高く、短剣から長剣、槍等の近接武器、弓矢や投擲等の遠距離武器まで何でも使いこなす
魔法も得意で、天使時代は光、水、風の魔法だけだったが、堕天した際に闇、火、土の魔法も使える様になった
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 22:05:11.30 ID:D89SybQj0
10出たしもういいのでは?
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/12(土) 22:25:16.86 ID:MrGcwX300
てすと。
スマホだとなぜか>>691以降が見れません。
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/12(土) 22:31:27.49 ID:Uu8TYK14o
私は問題ないなぁ
スマホ用の専ブラ入れてるからかも知れんけど
713 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 00:13:18.04 ID:NqJPdbA40
突然見れるようになりました。
714 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 00:16:26.30 ID:NqJPdbA40
>>698>>701->>707>>709
あと一つです。
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:23:16.21 ID:eT69HJKjo
ヘルハウンド
獣人型の魔物
頭部と腹部、胸部は人間に近いが、肌に相当する部分が灰色であり、また頭には狼の耳が、腰には尻尾が生えている
また四肢は狼の足であるにも関わらず二足歩行
動物的な生活を送っている為か服を着る習慣がなく、また食事をする際も調理などせずに直接獲物に齧り付く

雌が強い社会構成であり、また雌の性欲は無限と言ってもいいほど強く、種付けが終わるか雄が自分の物になるまで交尾は終わらない
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:45:25.61 ID:O4pjG8n+O
玄武娘

聖獣の一人で大きな亀 人型は 無口・無愛想・無表情のシルクハットに黒いスーツを着た幼女
かなりの長生きで本来の実力は白虎(ハチカ)を数秒で倒せる位には強い
初代勇者とも知り合いだが悪魔娘になった初代勇者を見て「こんな人だったかな」と首を傾げる(傍目にはわからない程度だが)
現在は何もしていないのに先先代の勇者に強襲されて敗北した後、とある国に契約で力を使えないようにされて実験動物扱いを受けている(先先代の勇者は外道だった 初代勇者とは違う)
玄武娘を不憫に思った人間の女科学者が魔王に情報を流した事で現場を知る
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 00:51:06.58 ID:6RB7FzH/O
ここまでかな?
718 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 08:02:23.70 ID:NqJPdbA40
冒涜娘や玄武娘など、色々とストーリーに結びつけやすい子はいますが………
にんにょ娘にします。
やはり、陸、空、と来て海というのもありますし、何よりキャラが好みだったので。
719 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 08:18:24.95 ID:NqJPdbA40
〜1週間後〜

サキュバス娘「うん、んれろぉ。ろぉいやダーリン、あとどれぐらい女の子侍らすろぉ?」ピチャ、ペチャペチャ、ジュルウゥ♡

男「一応、次で最後の一人にするつもりだ。ふぅ………そろそろ、水場のモンスター娘が欲しいと思ったところだ。次は、海に向かおうと思う…………んっ、はぁっ……………二人とも………で、出るぞっ………!」

サキュバス友「んー、出しちゃいな出しちゃいなぁ♡」チュルル、ジュルンッ♡ ペチャァア♡

サキュバス娘「はぁっ、あ、ぅんっ♡ ダーリン、ダーリィン………♡」ジュプルルッ、レロオォォ♡

男「ふっ………ぐぅっ!」ボグビュウウウゥウゥゥッ! ビュルルルルルルッ♡ バビュウウウゥウゥウッ♡

サキュバス娘「あはっ、あはぁっ♡ んくっ、んこくっ、んくっ♡」ビチャチャァッ! パタタタッ、バチャッ♡

サキュバス友「精子のシャワーだー♡ ああ、んれろっ、んろぉっ♡」バチャバチャ、ピチチチチッ♡ ピチャッ♡

男「ふぅ…………んっ、はぁっ……………」ボビュグ………ドボッ……………♡

サキュバス娘「はぁ〜…………♡ んぁぁあ…………シ、シシリア、ちゃん………♡」チュッ………♡

サキュバス友「サルルぅ♡ んちゅっ、むちゅっ♡」チュッ、チュウウッ♡ ペチャッ♡

サキュバス娘「あっ♡ んあ♡ やっ、あああっ♡ んむっ♡」ペロォッ、ペチュ♡ レロロッ♡

男「じゃあ、出発するか…………………」

メンバーを二人決めてください(カゲロウとレイア以外。カレルとナギは可)。
安価下。
720 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 08:22:04.50 ID:NqJPdbA40
安価下1と安価下2です。
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 08:24:12.20 ID:jLP9D6NPo
ドラゴン娘(ロッソ)と金龍娘(ナギ)の二人で
どっちか片方ならロッソでお願いします
722 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 08:31:01.19 ID:7Q+l/m2vo
ゴブリン娘
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 08:58:53.25 ID:K6SJCqDR0
ハーレム以外の助言役とかで出しやすいキャラがあれば出すのも手
724 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 09:00:47.91 ID:NqJPdbA40
助言役?
どういう立ち位置か詳しく。
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 09:10:11.74 ID:K6SJCqDR0
>>718でストーリーに絡めやすそうと言ってたから
ゲームでいうところのスポット参戦キャラとかサブキャラとかの立ち位置で出して、ハーレムメンバーの設定の肉付けにする
……というか悪魔娘、色々と難しそうだし出た安価の中に使いやすそうなのあれば拾ってちょっとだけ顔出しみたいな感じで悪魔娘について男に助言する、みたいな
冒涜娘は親が原因で何か色々したのを知ってそうだからそこから口出ししたり、玄武娘は実際の初代勇者を知ってるのでその違和感を男やハチカに伝えたりとか

……長々とすいません

726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 10:06:51.18 ID:hF+LhADA0
そもそも2人連れていく際に
片方戦闘の相方で片方参謀サポート役と考えるべきじゃね
ロッソとゴブで十分やろ

まあ最後だし吸血鬼か悪魔辺りも出番与えてみたい気はするが
727 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 10:20:56.63 ID:NqJPdbA40
>>725あー、あんまりそう言う立ち位置では出したく無いんですよね………
まあ、サキュバス友は途中で私が「あ、これハーレムに入れてもいいな」と思ったので入れてみたのですが。
あと連れて行く二人はサポートの他、男や新参との会話役という意味合いが大きいです。
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 10:27:24.21 ID:HWlPeFTM0
既存のキャラはまだしも
採用外になったキャラを無理に絡めさせようとするのは
少なくともここでは止めておくべきやね
作者の負担も増えるし
729 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 12:52:23.32 ID:NqJPdbA40
>>728そうですね。ただでさえ初期より文章量が増えているのでちょっとキツいです………
旅のメンバーはロッソとオルクです。
730 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 13:05:12.65 ID:NqJPdbA40
男「さて。今日からの旅だが、ついて来るのは……………」

スライム娘「私も久し振りに行ってみたいですねー」

スララ「おれ! おれ!」

ドラゴン娘「私も行きたいぞ………………♡」

乳牛娘「私まだ一回も行ったこと無いです…………」

ウサ娘「お姉ちゃんもだよぉ…………キャラが立って無いのかなぁ…………?」

狐娘「ボク! ボクもまたチカお姉ちゃんと行きたい!」

虎娘「わ………………私も………………ココハと……………♡」

ゴブリン娘「兄ちゃんについて行きたいぎゃー!」

吸血鬼娘「妾もその旅とやらに行ってみたいのう」

リザード娘「オラ達は休みだぁな」

デュラハン娘「まあ、この前行ったばっかりだしな」

サキュバス娘「私達を……………♡」

サキュバス友「スキにしてっ……………♡」

金龍娘『さあ我を連れて行くが良い……………そして、この前のように淫らに……………♡』

金龍娘「きゅ〜ん……………♡」

悪魔娘(嫁になるまでメイド服&バイブの刑)「ぐ、くぅぅぅう……………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ……………

男「よし。じゃあ、ロッソとオルク。行こう」

ドラゴン娘「…………………ふっ」ニヨニヨ…………

ゴブリン娘「やったぎゃー! しかもロッソ姉ちゃんと一緒ぎゃー!」

ウサ娘「ふぇ〜ん、ミルちゃ〜ん。私達また連れて行かれなかったよぉ…………どうせ良い扱いされるのは初登場の時だけだよぉ…………」ムギュウ、モミモミィ………

乳牛娘「まあまあ、ゆっくり行きましょうよぉ」ノホホォン…………ナデナデ………

男「本当にすまないと思っている…………」

男「とりあえず、行ってくるぞ」

一同「「「「「「「「「「いってらっしゃーい!」」」」」」」」」」

ウサ娘「…………………とうとういってらっしゃいの挨拶が一同でまとめられたよぉ……………」シクシク………

乳牛娘「それに関しては本当に仕方がないかと…………」ナデナデ………

男「14人分の挨拶書くのがめんどくなったらしい。すまん」

悪魔娘「はぁっ……………ぐっ………………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

731 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 13:07:51.34 ID:jLP9D6NPo
……そういえばウサ娘とか乳牛娘とかいたなぁ、今度はそっち優先してみるか
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 13:41:33.87 ID:hF+LhADA0
明らかに冒険向きでない非戦闘員だとどうしても
優先順位下がっちゃうよね……こればっかりはしゃーない
拠点でのライフライン豊かにしたり家事とか頑張ってそうだし
そこは作者がそういう描写でフォローすれば良いよね(暴論)
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 13:44:15.39 ID:K6SJCqDR0
……いや、別に冒険物じゃないんだから好きに選べばいいのでは?
734 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 18:42:23.85 ID:NqJPdbA40
〜まだ少し続く屋敷パート〜

>>732について。

ウサ娘「ま、まさかの戦力外通告ですぅ……………!」

乳牛娘「それについてはちょっと納得行きませんね〜」

男「まあな。確かに、ロッソも強い事は強いが、戦力外といえばレイセやミルよりスララやオルクが弱い」

スララ「むぐぐ…………!」

ゴブリン娘「オレ訓練してるぎゃよ!」

男「ああ、分かってる。偉い偉い」ナデナデ

ゴブリン娘「きゃぎゃぁん♡」ポワァ

乳牛娘「まあレイセちゃんはともかくとして、私は魔法で竜巻ぐらい作れますからねぇ…………」ヒュオォォォ…………

ウサ娘「お姉ちゃんはともかくって! お姉ちゃんだって、お姉ちゃんだって、そ、そのぉ、えっと、穴掘れるし! 野菜育てられるし! 身体能力高いし!」

乳牛娘「私だってミルクが出ますよぉ」

ウサ娘「ぐぬぬぬぬ……………! おっぱいは私の方が大きいのにぃっ!」

男「ほら、喧嘩するな…………まあ、結論としては、だ。レイセも、ミルも、充分旅の上では戦力になるって事だ。レイセの身体能力も、俺の指輪の加護でそこら辺の野良ドラゴンよりも強くなっているだろう」

ウサ娘「そうなんですよ! お姉ちゃんだって強いんですからね!」

乳牛娘「それでも選ばれないのは…………まあ、キャラでしょうねぇ」

ウサ娘「越えられない壁!」

男「二人揃って獣人で、特にこれといった過去も無し…………そこだろうなあ」

ウサ娘「弟くんも酷い!」

男「とりあえず、全員分の出来ることリストだ。参考までに見ておいてくれ」
735 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 18:43:24.95 ID:NqJPdbA40
スライム娘(スーラ)
攻撃手段:無し
特技:媚薬を作れる。媚薬と言うなら何でも良く、とても汎用性が高い。

スララ
攻撃手段:無し
特技:スーラを喘がせる程強力な媚薬を作れるが、汎用性が無くまだ媚薬ローションや媚薬ポーション、霧状の媚薬などは作れない。

ドラゴン娘(ロッソ)
攻撃手段:炎を纏った攻撃、火炎放射、etc.
特技:龍化、角と翼と尾は隠せない。

乳牛娘(ミル)
攻撃手段:風魔法、地魔法
特技:栄養満点の乳が出る。昼寝。

狐娘(ココハ)
攻撃手段:火魔法
特技:特になし

ゴブリン娘(オルク)
攻撃手段:混紡
特技:男のチンコが全部入る。

ウサ娘(レイセ)
攻撃手段:無し
特技:穴掘り、野菜栽培、料理。

虎娘(ハチカ)
攻撃手段:牙、爪、氷魔法
特技:獣化。

吸血鬼娘(ルルノーベル)
攻撃手段:チェス兵召喚、鎖魔法、チャーム
特技:チェス兵の使役、吸血。

リザード娘(カゲロウ)
攻撃手段:弓
特技:多彩な弓攻撃。

デュラハン娘(レイア)
攻撃手段:剣、重力魔法。
特技:首外し。

サキュバス娘(サルル)
攻撃手段:チャーム
特技:搾精。

サキュバス友(シシリア)
攻撃手段:チャーム
特技:搾精。

金龍娘(ナギ)
攻撃手段:身体(突進、踏みつけ、その他)
特技:金操作(攻撃には使えない)

悪魔娘(カレル)
攻撃手段:邪剣
特技:特に無し
736 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 21:05:35.48 ID:NqJPdbA40
人魚娘の名前を決めます。安価下1。
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/13(日) 21:10:05.08 ID:xn0w3o/M0
アリア
738 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/13(日) 21:21:22.63 ID:NqJPdbA40
ごめんなさい、よく考えたらアクアという名前がありました。
739 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 07:11:21.24 ID:ZUzfRnhd0


男「じゃあ、今度こそ行ってくる」

一同「「「「「「「いってらっしゃーい!」」」」」」」

ドラゴン娘「行ってくる」

ゴブリン娘「行ってくるぎゃー!」



ザザザザザザ………………ズザザザザザザザ………………

男「水周りのモンスター娘を求めて、海に来た」

ゴブリン娘「ぎゃー! 水が行ったり来たりしてるぎゃー❤」バチャバチャバチャ!

ドラゴン娘「男、こ、この服は………」モジモジ…………

男「せっかくの海だしな。近くの街でハーレム全員分の水着を買ったおいたんだ」

男:ブーメランパンツ。男の象徴めちゃモッコリ

ゴブリン娘:フリフリピンクの子供水着

ロッソ:小紫の少し過激な水着。人妻感ムンムン

他は登場時に発表します。

ドラゴン娘「す、少し過激すぎやしないか…………?」

男「いや過激て…………いつもロッソが着ていたようなビキニアーマーのほうが布面積が狭くないか?」

ドラゴン娘「で、デザインが違うだろう!? これは、あまりにも、その、エロチックだ!」

男「まあな。それを選んだからな」

ドラゴン娘「くっ……………!」

男「まあ、遊ぼうじゃないかロッソ。ほら、オルクも誘ってるぞ」

ゴブリン娘「はやくくるぎゃよー!」

ドラゴン娘「う、ううう……………ああ、もうっ!」バシャバシャバシャ!



ゴブリン娘「ぎゃはははは❤ ほらほらぎゃー❤」バシャッ! バシャッ!

ドラゴン娘「お、オルク、ちょ、まっ、オルク! 上の水着がどっかにいって……………!」バルンッバルンッ

男「おーおー女々しいこと。胸がバルンバルンしておる」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃー!」バッシャアンッ!

ドラゴン娘「うぼわぁ」

ドラゴン娘「反撃だあああああっ!」ドパアアアァアァンッ!

ゴブリン娘「がぼぼぼぼぼぼ」

男「よし、俺も参加するか」

男「はーっはっはっはっはっはっは!」ザバババババババババ!

ドラゴン娘「ちょっ、なんだそれ!? うわああぁ!?」

ゴブリン娘「あばばばばばばばば」

740 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 07:13:17.02 ID:ZUzfRnhd0


男「見つかったぞ、ロッソの水着」

ドラゴン娘「すまない、ありがとう………………」

ゴブリン娘「あー疲れたぎゃー……………」

男「よし、じゃあそろそろ陸に戻るか………………」

???「おーとこ君っ♪」

ドラゴン娘「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃ?」

男「え?」

ドラゴン娘「に、人間の女……………? なぜこんな危険な海域に……………? それになぜ男の名前を……………」

???「ひさしぶりー!」チャポン

男「お、おまえ…………もしかしてアクア、か?」

???「そうだよ! アクアちゃんだよ! きゃー! こんなとこで男くんと再会できるなんてっ!」バシャンッ!

男「おばぁっ!」

???「何年ぶりかな? えっとー、たしか小学校ぐらいのとき一緒だったからー…………いーち、にー…………」

男「がぼぼ、がぼぼぼぼぼぼ!(どけ! 溺れる!)」

ドラゴン娘「貴様! 知り合いだかなんだか知らないが、そこをどけ!」

???「えー、ってあなたこそ誰よ。アクアは男くんの幼馴染だよ?」

男「がぼ…………!(この…………!)」ガシ、ガシッ……!

???「え?」グルンッ

男「ど天然殺人鬼がっ!」セオイナゲッ!

???「ふんぎゃーっ!?」ザバアァアンッ!

741 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 07:14:07.19 ID:ZUzfRnhd0
〜陸〜

人魚娘「うえーん、海面に叩きつけられた背中が痛いよぉ」

ゴブリン娘「自業自得ぎゃ」

ドラゴン娘「で、男。この人魚とはどういう関係なんだ?」

男「まあ、俺とこいつは幼馴染っちゃあ幼馴染なんだが、いい思い出が無いんだ…………」

人魚娘「えー、いい思い出しか無いじゃん。えっとー、アクアと男くんで海底散歩行ったりー、あと海のリゾートで釣りしたりー」

男「あのなぁ………! 俺がなんっかい死にかけたと!? 海の中で呼吸出来ないのに無理やり海底に連れ出されては死にかけるわ、海のリゾートだ!? 絶海の孤島だったじゃねぇか! お前が俺を忘れて一ヶ月、釣った魚で食い繋いでイカダ作り上げてなんとか生還したんだぞ!? 俺じゃなきゃ死んでいたんだからな!?」

人魚娘「あれーそうだっけ?」

ドラゴン娘「あの………なんというか……………大変だったな」

ゴブリン娘「凄まじいおさなななじみぎゃ」

ドラゴン娘「なんか多いぞ」

人魚娘「いやー、それにしてもこんなところで会えるなんてね! ラッキーラッキー!」

男「アンラッキー……………」

人魚娘「ね! ね! またアクア前みたいに遊びたいよ! せっかく再会したんだしさ!」

男「遊ぶ、か……………」

ゴブリン娘「ぎゃぎゃ、兄ちゃん…………」ボソボソ………

男「ん、なんだ?」ボソボソ………

ゴブリン娘「ごちゅごちゅあんあんはやらないぎゃ?」ボソボソ………

男「ん…………うーむ……………いや、確かに水を扱えるモンスター娘を嫁にしたいとは行ったが……………アクアはなんというか………………」

人魚娘「んー? どしたー?」

男「どちらかというときょうだいに近い感じだったからな…………まあ、無自覚に殺しには来ていたが…………」

ゴブリン娘「じゃあ、ヤラないぎゃ?」

人魚娘「あ、きれいな巻き貝」

男「…………………いや………………………ヤろう」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も所持。安価下。
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 07:28:27.68 ID:WBtvn5YqO
思いに応える様に男だけで恋人の様に優しく抱く
ロッソ達には席を外してもらう
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 07:30:45.80 ID:zremvURYO
普通に同行の二人と仲良くなってから
人魚の本能による虜にしてからの逆レを食らいかける
人魚がやっぱりこんなのはやだと本能と理性で葛藤しだしたところを
改めて見たらめっちゃ良い体してるしメロメロに堕としてやる
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/14(月) 07:35:31.24 ID:eMiUelEpO
魔王からもらった水中呼吸の指輪(使い捨て)を使って水中セックス
ディープキスから始まってシックスナインと対面座位セックスも行う
745 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:30:18.49 ID:ZUzfRnhd0
またストーリー盛り盛りしました。
ごめんなさい。
746 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:31:11.34 ID:ZUzfRnhd0
人間娘の容姿は、上半身人間で下半身魚。指の間に水かきがあり、首から肩にかけていくつか切れ目のような筋が入っており、そこがエラになる。耳にヒレのような物も付いている。配色は全体的に青とピンク。
サンゴのブラジャーをしている。



男(…………幼馴染だ。流石に無理矢理はしない…………)

男「とりあえず、久し振りに会って色々話してみたい。ロッソとオルクは外してくれ」

ゴブリン娘「……わかったぎゃ! ロッソ姉ちゃん行こうぎゃ!」

ドラゴン娘「ああ、今度こそ負けないぞ!」

バシャバシャバシャバシャ………

人魚娘「いやー、何年も経ってるけどお互いあんまり変わんないねー」

男「君も驚くほど変わらないな」

人魚娘「ねえねえ、何話す? 何話す?」

男「………そうだな。最近、どうなんだ?」

人魚娘「最近? えっとね、お母さんもお父さんもあんまり変わらないよ。あ、そうそう。最近、私結婚する事になったんだ」

男「結婚?」

人魚娘「うん! 魚人の人とね。ちょっと家系の関係でいろいろあって両親だけで決められてね。まだ数回しか会ったこと無い人だけれど、いい人って聞いてるんだ」

男(………結婚、か。じゃあ俺が手を出す事は出来ないな………)

男「ほーん。それ以外は?」

人魚娘「あ、えっとね。他には友達が…………」



人魚娘「……………で、男くんは? アクアが全部話したんだから、次は男くんの番だよ」

男「俺か? うーん、そうだな。最近、というか数年も前から魔王様の手下として働いている」

人魚娘「えー、すごい! あの魔王の?」

男「ああ。それに手下の中で一番偉い」

人魚娘「すっごーい! で、で?」

男「それでな、魔王様から最近、魔王様を殺そうとする勇者を倒して反省文を書かせろという命令を頂いたんだ」

人魚娘「あ、あの勇者を!? それ、大丈夫なの……?」

男「まあな。多分だが、大丈夫だ」

人魚娘「わわぁ………気をつけてね、男くん………」

男「ああ、ありがとう」

人魚娘「うん………」

男「……………」

人魚娘「……………」

男「………他に、何か聞く事は無いか?」

人魚娘「え、んっ? 特に無いよ?」

男「そうか……」

人魚娘「あ、ヤドカリ。見て見てー、可愛いー♡ ぱくっ」ポリポリ

男(驚くほど触れてこない部分があるな)

男(……『あの光景』に付いて)

バチャバチャ キャーキャー アハハハ

男「なあ、アクア」

人魚娘「なーに?」
747 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:32:13.17 ID:ZUzfRnhd0
男「あの二人に付いてなんだが………」

人魚娘「あ、うっ、うん…………えっと、あの二人って、その………男くんにとって、何? と、ともだ、ち………?」

男(妙に歯切れが悪いな)

男「いや、友達じゃない。嫁だ」

人魚娘「ひぇっ、お、お嫁さん………? あの、大きい人の方………?」

男「いや、二人とも」

人魚娘「二人ともっ!? へ、へー………もう、結婚してるんだ………」

男「まあそんな感じだな。あと、あの2人の他に12人いる」

人魚娘「じゃうににん!? じゅうさん、じゅうよん………!? ふ、不倫!? 浮気!?」

男「いや、全員妻だ。浮気では無い。全員と一緒に住んでいるぞ」

人魚娘「す、凄いね………うん…………」

人魚娘「……………」

男「嫌か?」

人魚娘「い、嫌って?」

男「いや、人魚は一夫多妻じゃ無いだろ。それで不快に思っていないかと思ってな」

人魚娘「うーん、い、いやぁ、それは自由だからね………別に、何とも」

男「そうか」

人魚娘「…………」

ザバァ……

ドラゴン娘「ん?」

ゴブリン娘「ぎゃ?」

ザバババババババババ……

男「なんだ、あの軍団………魚人?」

人魚娘「…………っ………」

魚人兵A「どけ」

ドラゴン娘「な、なんだ………?」

ゴブリン娘「戦うぎゃ………?」

ドラゴン娘「………いや、素直にどこう……」

魚人兵A「素直でよろしい」

ザバッ、ザバッ、ザバッ、ザバッ、ザバッ、ザック、ザック、ザック、ザック、ザック………

男「おおうなんだなんだなんだ? こっち来るぞ? まさかアクアの関係者か?」

人魚娘「………うん………」ギュッ……

ザック、ザック、ザック……ザザッ!

魚人兵長「姫さま、迎えに上がりました」ギョロッ!

男「ひ、姫?」

人魚娘「……………」

魚人兵長「おいそこの男。そこの御方は我らが王国の姫になるのである。間違いがあってはならぬ。今すぐ離れろ」

男「お、おお………」
748 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:34:34.07 ID:ZUzfRnhd0
男(なんか、神輿みたいなところから王子っぽいゴージャスな魚人が降りてきた…………いかにも、何というか、あれな感じだ………)

魚人王子「ごぼぼ、ごぼぼぼぼ………アクアちゃん………♡ 旦那様がお迎えに上がりましたよ………♡ ああボクのアクアちゃん……大丈夫かなぁ♡ 汚されてないかなぁ?」サワサワヌルヌル

人魚娘「ぅ、ぅっ…………!」ビク………!

魚人王子「ごぼぼぼ………じゃあ帰ろうか。帰ろ帰ろ。ボクらの愛の巣に帰ろ。アクアちゃぁあん♡」

人魚娘「あ、ご、ごめんなさい。ちょっとまって、ください………」

魚人王子「ん〜?」

人魚娘「ちょっとだけでいいので、お別れの挨拶を………」

魚人王子「ああ、あの男にねぇ。良いよ。どうせ二度と会えなくなるんだから」

男(……ん? 二度と?)

人魚娘「えっと、ごめんね、男くん。もう、帰らなきゃ行けないみたい。今日から深海の魚人族の国に行くから、会えなくなっちゃうんだ。魚人族の国は出入りが厳しいからね。特に、姫様である私はね………だから、さようなら。最後に男くんと太陽の下で話せて、本当に良かった………」

男「………ああ。見に行ければ、結婚式には行くよ」

人魚娘「………ごめん………嬉しいけど、それもだめ。結婚式は、無いの。ただ、契りがあるだけ………で、でも大丈夫! アクア、大丈夫だから………幸せ、だから。王族になって、子供産んで、家族の役に立てるなら………いつかまた、挨拶に来るから。ちょっと先になっちゃうと思うけど、またここで、会えれば、会おう………」ジワ………

男「……………良いのか?」

人魚娘「え…………?」

男「本当に、それで良いのか?」

人魚娘「……………うん。大丈夫…………じゃあ、ね……」

魚人王子「ごぼぼぼっごぼぼっ! 時間切れだ! アクアちゃん他のオトコと話しすぎだぞ! 引き離せ!」

魚人兵A「はっ!」

魚人兵B「姫様、こちらへ………!」グイッ……!

人魚娘「あっ………」

人魚娘「…………………さよ、なら………」ニコッ……ボロボロッ、ボロッ………!

ザック、ザック、ザック、ザック………

男(笑いながら泣くなよ………一言言えば良いじゃ無いか。助けてくれって………)
749 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:35:33.80 ID:ZUzfRnhd0
男「はぁ〜…………」

ザッザッザッザッザッザッザッザ!

ドラゴン娘「な、なんだ? なにがあったんだ?」

ゴブリン娘「なんか連れていかれてるぎゃよ?」

男「………ごめんな、二人とも。俺、暴れるわ」

ドラゴン娘「…………え?」

ゴブリン娘「…………ぎゅ?」

男「はぁっ……!」ドッ!

ドラゴン娘「っ……!? 男が消え……」

魚人兵A「うわぁああぁあっ!?」ドカァンッ!

魚人兵B「さ、さっきの男……うわぁっ!?」ドスンッ!

人魚娘「え……お、男くん……?」

魚人王子「な、なにをしている!? は、早く殺せぇっ! 殺せぇえぇ!」

魚人兵長「は、はぁっ!」

魚人兵D~M「うおおおおぉおおぉ!」

男「どっこいしょ!」ドオォッ!

魚人兵D~M「ぐはぁあぁあ!?」ドシャッ! ドスドスッ!

男(国相手だからな……殺しては面倒だ。全員気絶させる……!)ドカッ! ドカドカドカ!

魚人王子「ごぼぼっ!? な、何をしている! 蟹甲兵っ! 切り刻めぇっ!」

蟹甲兵A~I「ぶるぁああぁあ!」ジャキン! ジャキジャキン!

男「やーれん!」バキャンッ!

蟹甲兵A~I「うぎゃぁあ!」ガシャーン! ドガシャーンッ!

魚人王子「ま、魔蛸兵っ!」

魔蛸兵A~E「ふぉおおおぉおおお!」ゴポポポポ………!

男「そーらん!」ドッ!

魔蛸兵A~E「ふぁあああぁあああ!」ベチャッ、ベチャベチャ!

魚人兵長「く、クソ! どいつもこいつも………! 私が最後の砦……!」ブオン、ブオン、ブォンブォンブォンブォンブブブブブブブブブブッ!

魚人兵長「我が槍を喰ら……」グオッ!

男「………」パシッ

魚人兵長「へ?」スカーッ

男「どっこいしょ」バカンッ!

魚人兵長「ぎゃへっ………」ドターッ!

魚人王子「ひ、ひいいぃっ!? お、お前らあっ! た、立て! 立てぇっ!」

男「ふん………」ザクザクザク……

魚人王子「く、来るなぁあ! ごぼおおおおっ!?」

男「バカかお前は」ガシッ! ギリギリギリ……!

魚人王子「ぐ、ぐげええぇぇぇ………!」ジタバタジタバタ……!

男「結婚は両方が幸せじゃなきゃいけねえだろうが。嫁は孕む為にいるんじゃねえんだよ」ギュゥウゥゥゥゥ………!

魚人王子「げ、げえっ……! お、お前え……! ぼ、ボクにこんな事をしてタダで済むと………!」

男「ああ。タダで済むとは思ってねえよ。お前をぶっ飛ばした事で人魚国と魚人国両方を敵に回す事になるだろうな。………だから、お前は人質だ。二ヶ国を黙らせる為のな」

魚人王子「ひ、ひぃぃぃ………がくっ………」ブクブクブクブク………

男「…………ふん」ドサッ
750 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:36:22.09 ID:ZUzfRnhd0
男「迷惑だったらごめんなアクア。君の故郷、敵に回しちまった」

人魚娘「お、男くん…………♡」キュン………♡ キラリ………♡

男(………まあ、その指に光る指輪を見れば心配の必要は無さそうだな)ザク、ザク、ザク……クイッ………

人魚娘「え、あの、男く………」

男「んむっ…………」チュッ……

人魚娘「ん、んん………!? ん………ん、ぐ………んむ…………♡」トロォン…………

男「ちゅ、れろ………んちゅぅ…………ん………♡」ギュッ………

人魚娘「ふぅっ………ん、んんんんっ………♡ んっ、んぅうぅぅぅぅ………♡」ゾクゾクゾクッ………♡

男「………んっ………ふぅ………」キュポッ………

人魚娘「あ……………ん………え………? え、なに、今の………? え、男、くん………? お嫁さん達、見てるけど………?」

ドラゴン娘「ほぉーん………なんとなく事情は分かったぞ」ニヤニヤ……

ゴブリン娘「最初っからああすれば良かったぎゃー」ニヤニヤ……

男「アクア………君を、俺の物にしたい」

人魚娘「え……そん………だって………え…………?」キョドキョド……

男「すまないが、ロッソ、オルク。こいつらを全員縛っておいてくれ。身体を乾かさないようにな」

ドラゴン娘「分かった」

ゴブリン娘「了解ぎゃー!」ビシ!

魚人王子「ごぼごぼごぼ………」ズルズルズルズル………

男「さて………二人きりだな」

人魚娘「ま、待って………状況が飲み込めない………え、なん……え?」

男「………さっきは唐突で済まなかった。ほら、ヒーローだってヒロインを助けたら口付けするだろう?」

人魚娘「う、うん。そ、そうなんだけど、えっと………? 王子、縛っちゃって…………」

男「まあ、後処理は面倒くさくなるだろうな。でも、君を手に入れる為なら、そんな事どうでも良い。………君さえ良ければな………」

人魚娘「あっ………え…………ぅえ………うえっ………ひぐっ………! …………男くぅぅうぅうぅぅん…………!」ポロッ、ポロボロボロッ、ボロォッ♡

男「………………」ナデナデ……

人魚娘「あ、あの王子気持ち悪くてぇぇぇ………! いつも、いつもぬるぬるべたべたしててぇぇぇ…………! ひぐ、ぐすっ………! ぅ、ぅぅうぅ…………!」ギュ………!

男「汚されたか?」ナデナデ……

人魚娘「う、うぅう………」フリフリ……

男「良かった………さて」ヒョイッ

人魚娘「あ………お、男くん………?」キョトン……

男「岩陰に行こうか。砂場では余りにもザラつく」ザッ、ザッ、ザッ………

人魚娘「ま、まって、ねえ、な、何するつもり………?」

男「ん? ビーチの岩陰でする事と言ったら一つだけだろう?」

人魚娘「え……………………ええぇええぇえええぇ!? あ、待って、本当に待ってぇえぇえぇぇ!」

751 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 13:36:49.78 ID:ZUzfRnhd0
〜岩陰〜

男「ここで良いな………」スッ………トサ………

人魚娘「あ、あぁ………お、男くん………あ、アクア達、ほら、きょうだいみたいな物だったじゃん………? ね、ほら………」

男「だからどうした?」

人魚娘「うう…………こ、こういうのって、お、お互いのことをよく知ってから…………」

男「知らなくても出来るだろう? ………それに、やってからの方が知り合える事も多い」

人魚娘「ぁ…………で、でも……………」

男「まあ前は殺されかけた事もあるし全然意識していなかったが、とても綺麗に成長したな、アクア。俺の女になってくれ」

人魚娘「そ、そん、え…………」キュン………♡

男「好きだ、アクア。結婚してくれ」

人魚娘「……………お、男くん………♡」

人魚娘「え、えっと、ね……………実は、アクアも男くんのこと前から好きだったの………子供の時から良いなって思ってて………あ、そ、その時殺しかけちゃったのは、本当にごめんね………一緒に遊べるってだけで、嬉しくて舞い上がっちゃってたの………またいつか会えるかなって思ってたけど、いつの間にかに結婚が決まっちゃって…………そんな時、最後に太陽を見ようと思ったら、男くんを見つけて…………話せて嬉しいなって思ってたけど、まさか助けてくれるなんて………本物に…………男くんは、アクアのヒーローだよ…………♡」

男「そうか………さっき俺が嫁がいると言ったら、悲しそうな顔をしたな?」

人魚娘「ああ……あれは、好きだった男くんが結婚してるって聞いて、ちょっと悲しくなっちゃって…………でも、男くん………あ、アクアをお嫁さんにしてくれるの………?」

男「ああ。15人目で良いと言うのならな。でも、俺は嫁達は平等に愛する。分割じゃない。倍増だ」

人魚娘「う、うん…………分かった………男くんのお嫁さんになれるなら………♡ アクア、男くん、大好き………♡」

男「アクア……これから、愛するぞ………良いな………?」

人魚娘「うん………♡ いっぱい、愛して………♡ 男くん………♡」
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 13:43:30.03 ID:eMiUelEpO
深海の国かぁ、安価が取れてれば冒涜娘と絡めそうだったな
753 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/14(月) 15:42:40.45 ID:ZUzfRnhd0
>>752ですね。まあ、深海の国という設定は>>742以降に思いついたんですが。
754 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 06:26:46.10 ID:IgtJcUOt0
男「アクア…………」

人魚娘「男くん…………♡」

男(さて………昔はやんちゃなド天然だったアクア。それは今も余り変わっていないみたいだな………だが、とても可愛い…………いや、あのドジさに打ち消されていただけで昔から可愛くはあったのか………身体もよく見れば、凄く良い身体しているじゃないか………)

人魚娘「ん………んぅ………?」ムチッ………♡

男「愛を尽くそう、アクア………ん、ちゅ…………」

人魚娘「はぁ、はぁ………んぁ……んむ、むぅ………♡ ん、んんん…………♡ ん〜っ………♡」ピクンッ、ピクッ………♡

男(キスをしながら、このサンゴのブラジャー(?)を外す………これどうやってくっついているんだ………?)ペラ………

人魚娘「あ………んぁ………♡ はぁ………ん…………♡」チュ、チュル……ピクッ……♡

男(胸をゆっくり、円を描くように…………)グニ……ムニュゥゥ…………♡

人魚娘「あ、ぁ………んむ……♡ むんんっ………! い、痛っ………」ビクンッ

男「あ、すまない………」

人魚娘「はぁ………はぁ……………だ、大丈夫…………ちょっと、びっくりしただけ………続けて、男くん…………はぁ………ん…………」

男「分かった…………」ムニュ………クニ………♡

人魚娘「んっ………! んんっ………ぅ………あ………♡ はぁ…………♡」ピチピチ………♡

男(魚の部分が痙攣している………新鮮ピチピチだ………)ムニ、クニュ………クリッ……♡

人魚娘「あ……ぁっ♡ ぅあっ♡ 男くんっ♡ っふ………♡」ピチッ………ピチチッ………♡

男「ん、んちゅ………むちゅ……………」チュッ、チュルル………

人魚娘「んむっ、んんぅ…………んぁっ………♡ んむ………んんんっ………♡」ピチンッ、ピチッ♡

男「ふ……ふぅ………ぁっ………♡ ぅ…………むぅっ………♡」モミ、ムニュ………♡ チュゥウゥ………♡ モミ、モミィ………♡

人魚娘「んっ、んんっ……! んんん〜っ♡」ビチビチビチッ♡ ビチッ♡

男「はぁっ………し、下も触るぞ………」モミュ、クリ………ミニ、モニィ………♡

人魚娘「ん、ぅん………♡」コク……♡ ピチピチ………♡

男(人魚はエロいよな。なんで下は何も履いていないんだろう………この人肌近くの鱗に…………)クチュ………

人魚娘「ひう……!?」

男「って、探す必要も無かったな………思い切り濡れてるじゃないか………」

人魚娘「ぬ、濡れる…………?」

男「そうか………普通のセックスは海中だから人魚は濡れるって言う概念が無いんだな。というか、ただ知らないのか………要は、エロい気持ちになったらここが濡れるんだ。人魚も濡れるもんなんだな………」クパァ………

人魚娘「ひっ、ぃい…………♡」ピクッ………♡

男「ふぅ………ふ、ん………はぁ、はぁ………んれろ……」ペロ、ペチャ、クチュ………♡

人魚娘「あっ、んあ……♡ はぁあっ♡ あっ、お、おっぱいとアソコ同時に弄っちゃ、ぁ……♡ んぅうっ♡」ピチッ! ビチチッ♡ ビクンッ♡

男「ふ……ん………んん………っ」クチュ、クチュクチュ………♡ ペロォ……♡ クチュッ!

人魚娘「んぁぁぁぁぁああ♡」ビチーッ♡ ブシャァッ♡

男「ん………ふぅっ…………イッたな………」ベチャァ………

人魚娘「ぁ、ぁぁ………♡ お、男くん、好き………♡ 男くんの手、気持ちいい………♡」ピチンッ………♡

男「まあ、何度も嫁達を抱いているからな………技術は熟練だ」

人魚娘「う、うん…………♡」ピチッ…………ピチチッ…………♡

男「さて………本番に行くぞ………」

人魚娘「はぁ………はぁ……………♡ う、うん…………♡ お、男くんの、卵産みたい………♡」クパァ………♡

男「分かった………」カチャカチャ…………バルンッ!

人魚娘「ひゃっ…………?」パタタッ
755 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 06:27:35.73 ID:IgtJcUOt0
人魚娘「え…………ナマコ………?」

男「生殖器だ。流石に分かるだろう?」ビコンッ、ビコンッ!

人魚娘「ひ、え………? だ、だってこんなの、ナマコじゃん………嘘………」

男「大丈夫だ、アクア。全部俺がリードしてやる………最後までな」ピトッ………

人魚娘「あ、ぁ……………」ビクンッ……

男「肩の力を抜け………ゆっくり行くぞ…………」ズプ………

人魚娘「あ………♡ んんぁ……………♡ ぁっ、ああっ………♡」ビチッ………♡

男「アクア…………アクア…………!」ズニュ、ニュルルルル…………

人魚娘「あっ、おにゃかっ、おあ……………♡ はっ、ぁあっ………♡」ピチッ、ピチッ……!

男「ふ………少し、痛むぞ………!」プチ………ブチチッ…………!

人魚娘「男、くんっ、はぁっ………♡ あ、んんんっ………!」ビチンッ………! ギュウゥゥゥゥ………!

男「………好きなだけ抱きついて良いぞ………! あと、少しだ………!」ブヂ………ブヅヅッ………!

人魚娘「あぁあぁ♡ あっ、あぁぁぁ…………♡ あっ♡ ん、んんんんっ………!」ギュゥウゥゥゥゥ…………!

男「ふ………ぅっ……!」ブヅッ!

人魚娘「あ、は……はぁっ………はぁぁ…………!」ピチンッ、ビチチッ………ビチッ………!

男「はぁ………ん…………アクア…………つぅ…………」ナデ、ナデナデ………

人魚娘「あぁ………アクア、男くんと繋がれて嬉しい…………♡ 男くん………♡」ピチピチ………♡

男「ん………ふぅ………す、好きだ………好きだアクア………」

人魚娘「あ、アクアも………♡ す、すきぃ…………♡」キュゥン…………♡

男「う、動くぞ………アクア………」

人魚娘「ふ、ふぅ………♡ 男くぅん………♡」ピチピチ……

男「ふぅ………ん、んん…………!」ズズズ、ズニュウゥゥ………!

人魚娘「ぁ、んあ……♡ ぁあぁぁぁあぁ………♡ ぉあ………♡」ビチンッ♡

男「ん………!」ズルルッコツンッ♡

人魚娘「っあぁ♡」ビヂヂンッ♡

男「ふ、ぅぅ……んっ…………はぁ……! ふ……………はぁぁ………!」ズニュルルル……ズチュン……♡ ズルルル、コチュンッ……♡

人魚娘「あっ、あ♡ ふぁ………♡ ん………ぁあぁ♡」ピチッ、ピチッ♡

男「ん、ん………アクア、顔………んちゅ、んは………れろ………ん………!」レルウ、チュル、ジュプ………♡

人魚娘「むちゅ、んむちゅ……♡ あ、んは♡ はぁぁ……♡」チュル、チュッ、チュチュッ♡ ピチ、ピチ♡

男「はぁ、はっ……あ、アクア…………! 愛してる……!」ズヂュゥウゥ、コツン♡ ズルルルッ、チュゥウッ♡

人魚娘「ぁ、んあっ♡ 男くん♡ 好きっ♡ んぁあぁあ♡ ずっと、ずっと好きぃっ♡ んぁぁ♡」ビチンッ♡ ビチーンッ♡ ビククッ♡

男「はぁ、ん……! はぁぁ………! だ、出す、ぞぉ………!」ズルゥ……ブチュゥ♡ コリッ、コリッ………コリュンッ♡

人魚娘「ぅあ♡ 男くぅん♡ はっ、ふぁっ……♡ 出してぇっ♡ 好き♡ ん、ぁあぁぁ♡」ビチビチ♡ ピチチッ♡ ゾクゾクゾクゾクゥ♡

男「ん、んむっ……」チュッ……

人魚娘「んふっ………♡ んむぅ………♡」ビククンッ………♡

男(溜めて、溜めて……叩きつけるように、子宮に直接………!)ズルゥゥゥゥッ……!

男「ふっ、ふぅっ…………!」ゴボヂュッ! ドボビュゥウウゥウゥウゥウウウゥッ♡ ビュッ、ビュビュビュルゥウゥウゥウウウウッ♡

人魚娘「ふっ!? むっ、むぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡ ん、んむっ、んぅううううう♡」ビチチッ…………!!! ビタンッ♡ ビタンッ♡
756 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 06:29:02.49 ID:IgtJcUOt0
男「はぁ、はぁ………んっ、むっ…………!」ギュゥッ………! ドブルルルルルッ……♡ ビュグンッ♡ ドッブンッ♡

人魚娘「んんんん…………♡ んぅ、んぁぅ…………♡ んぉ………んぅぅ…………むぅ……♡ ん………♡」ビク………! ビクゥ…………♡

男「ふぅぅ………ふぅっ、ふぅ…………んっ………!」グリッ、グリリッ……! ドボッ………♡ ボビュグッ………♡

人魚娘「ん〜〜〜〜〜………っ♡ ん…………♡ んふっ………♡」ピク………ピクッ…………

男「ふぅ………ぷはぁっ………はぁ………はぁ………ア、クア………はぁ………」ズ、ズルルルル………ドロォッ……♡

人魚娘「は、はー……♡ ぁ、す、ごい………♡ 絶対孕むぅ……男くんの卵ぉ…………♡」ドプ……ドロォ………♡ ピチ………ピチ…………♡

男「アクア……俺の、幼馴染………俺の、家族になってくれ………」ギュゥ………♡

人魚娘「うん………♡ アクア、だ・い・す・きぃ………♡ ぜーったい、元気な子供産むから、ね………♡」ギュゥッ………♡

男「ああ………」ビキッ、ビギッ……!

人魚娘「…………えっと、ムード…………」

男「………自分で言うのはなんだが、まあ絶倫だからな…………」ビギギッ……!

人魚娘「ばか…………♡」

人魚娘「………もっと、えっちして…………♡

男「はぁ……分かっているよ………俺の可愛い、アクア………」

757 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 06:29:36.40 ID:IgtJcUOt0
ドラゴン娘「1992! 1993! 1994!」ブゥンッ! ブゥンッ! ブゥンッ!

ゴブリン娘「ぎゃ! ぎゃ……! ぎゃ、ぎゃぁっ!」ブン! ブン! ブン!

ドラゴン娘「………2000っ!」ビュゴッ!

ゴブリン娘「ぎゃあああっ!」ブオンッ!

ゴブリン娘「うぎゃぁぁぁ………」ドタァ

ドラゴン娘「よし、今日のノルマ達成! よくやった!」

ゴブリン娘「ぁぁぁぁ………疲れたぎゃぁぁぁ………」ゴロゴロ……

ドラゴン娘「見ろ、オルク。夕日が綺麗だぞ」

ゴブリン娘「あー、そうぎゃね〜………めーっちゃ赤いぎゃー。上も下も真っ赤ぎゃー………」

ドラゴン娘「………そろそろ帰ってくるだろう。出発の準備をしておけ」

ゴブリン娘「ぎゃ!」ビシ!

魚人王子「ごぼぉぉぉ………この縄をとけぇぇぇ………お、王子であるボクにこんな事をしてぇぇぇ…………!」

魚人兵長「王子様ぁ………」

ドラゴン娘「黙れ。これから貴様らは人質だ。役に立って貰うからな。ほら、水だ」バシャンッ!

魚人王子「ひ、ひぃぃぃ………!」ビチャビチャ………



男「と言うわけで、新しく嫁になったアクアだ」

人魚娘「よろしくお願い、ね………♡ 男くんとは幼馴染だよ♡」

ドラゴン(娘)「よろしくな」

ゴブリン娘「ぜはー、ぜはー………よ、よろしくぎゃ〜………」

人魚娘「えっと………なんか一人大きくなってるけど………?」

ドラゴン(娘)「ああ。こいつらを運ばなければいけないからな」

魚人王子「ぼ、ボクのアクアちゃぁん! ごぼぼぼぼ……! た、助けてぇ……!」グルグル

その他魚人「ウワータスケテー」

人魚娘「…………ボクの。確かに、ついさっきまではそうでしたね。………いや、そうだったね」

魚人王子「ごぼっ……? あ、アクアちゃん………?」

人魚娘「もう、アクアあなたの物じゃ無いから。ふふっ。もうアクア、男くんの物だから。男くんと契り交わしちゃったから………♡」キュンッ………♡

魚人王子「ち、契り………? そ、そんなっ、そんなぁああぁあああぁあああっ! アクアちゃぁああぁあああんっ!」ビチビチビチビチ!

ドラゴン(娘)「おい背中の上でビチビチするな気持ち悪い」

人魚娘「帰ろー、オ・ト・コ・ク・ン………♡」

男「そうだな。ロッソ、出発するぞ」ダキッ、ダキッ、ピョンッ!

人魚娘「ひゃぁぁぁ!?」

ゴブリン娘「うわぁぁぁぁ!?」

男「着地」トスッ

ドラゴン娘「では行くぞ男」バッサ……!

魚人王子「き、貴様ぁぁぁぁ! ぼ、ボクのアクアちゃんをぉぉぉ……!」

男「何が『ボクの〜』、だ。最初っから誰の物でもねえよ。俺の物とは言ってるが、アクアはアクアの物だ。なー、アクア」

人魚娘「ねー、男くーん♡」

魚人王子「うぼぁぁぁぁあぁあぁ!」ビチビチビチッ!

ドラゴン(娘)「キモい」

ゴブリン娘「キモいぎゃ」

758 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 06:30:47.57 ID:IgtJcUOt0
〜魔王城〜

人魚娘(アクア)の服
ぴっちりした青いウェットスーツのようなキラキラした通気性の良い服。青いヴェールのようなマントも。

男「………とまあ色々ありまして。人魚国と魚人国に喧嘩を売ることになりました」

魚人王子「…………」ショボン………

魔王「何やってんの!? いや、マジでなにやってんの!?」

男「女一人の為に世界を相手にする。そんな覚悟でやっておりますので」

人魚娘「ん〜♡ 幼馴染のアクアでーす♡」

魔王「リア爆!」

男「心配せずとも、この尻拭いは私が自身でいたしますので。とりあえず、今度の旅で新しく嫁になった5人とまだ強情を張っている1人です。左からデュラハンのレイア、サキュバスのサルル、サキュバスのシシリア、悪魔のカレル、人魚のアクア、そして城に入り切らなかったので外で待機して貰っている地龍のナギです」

デュラハン娘「どうも」

サキュバス娘「よろしくー!」

サキュバス友「あれがまおー………」

悪魔娘「くっ………ぅっ……………はぁ…………はぁ………………」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

人魚娘「改めてアクアだよー♡」

金龍娘『我だけ寂しい……………』

魔王「ふむふむ。元勇者のカレル以外は全員指輪が付いている、と。そういえば人間の新聞読んだぞ。何あれ。『世界各国大混乱』って」

男「私の仕業です。カレルに最大限の罰を与える為に暴露させました」

悪魔娘「オマエの、せいで…………!」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

魔王「そうか。じゃあ良い。勇者カールの事は置いといて……何? 金を纏う地龍?」

男「はい。どうやら一部で地母龍と崇められていたそうです」

魔王「あ、聞いた事ある。確か地を守りし母なる神だったような。え、じゃあ神って言われてたと言うことか?」

男「はい。神です。まあ実際のところは母どころか処女だったんですがね」

金龍娘『いらん事言うなッ!』

男「あと鳴き声が可愛いです」

金龍娘『言うなと言ってるだろうが!』ドスドス

魔王「やめてくれ魔王城揺れてる。………はぁ〜……お主はつくづくエグいな………」

男「ありがたき幸せ………あ、それと15人になったのでご褒美ください」

魔王「唐突! いや、たしかにさ、一応最終目標である15人になったらご褒美はあげようと思ってたんだけどな…………さて、何をあげようか…………」

魔王からのご褒美(割となんでもありですが、無茶苦茶すぎるのはずらします)>>下1~4の中からコンマ最大
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 06:33:38.20 ID:y3SDfJBoO
初代勇者について書かれた記録書
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 07:43:21.99 ID:+02pwTWOO
ハーレムの女達が欲しいもの
761 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 08:05:28.36 ID:EBrgWnT50
>>760もうこれですね。これにします。
762 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 08:24:35.28 ID:EBrgWnT50
魔王「ふむ…………よし、最後だから奮発してしまおう。せっかくハーレムも揃ったことだし、全員分ご褒美あげてしまおう」

スライム娘「ほ、本当にですか?」

スララ「やったー!」

男「ありがとうございます…………!」

魔王「よし、一人ずつ欲しいものを言うが良い。出来る範囲で叶えて見せよう」

と言うわけで全員分の願いです。


スライム娘(スーラ)の欲しいもの安価下1

スララの欲しいもの安価下2

ドラゴン娘(ロッソ)の欲しいもの安価下3

乳牛娘(ミル)の欲しいもの安価下4

狐娘(ココハ)の欲しいもの安価下5

ゴブリン娘(オルク)の欲しいもの安価下6

ウサ娘(レイセ)の欲しいもの安価下7

虎娘(ハチカ)の欲しいもの安価下8

吸血鬼娘(ルルノーベル)の欲しいもの安価下9

リザード娘(カゲロウ)の欲しいもの安価下10

デュラハン娘(レイア)の欲しいもの安価下11

サキュバス娘(サルル)の欲しいもの安価下12

サキュバス友(シシリア)の欲しいもの安価下13

金龍娘(ナギ)の欲しいもの(金以外)安価下14

悪魔娘(カレル)の欲しいもの(自由以外)安価下15

人魚娘(アクア)の欲しいもの安価下16

長くてごめんなさい。
また二人以上離れたモンスター娘の願い事は連取りと扱わないので、どんどん埋めていってください。
あと、断られるかも、というような願い事は、念のため第二希望を出しておいてください。
763 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 08:31:15.34 ID:EBrgWnT50
夜まで待っても埋まらなかったら、こちらで適当に決めます。
安価下。
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 08:56:55.57 ID:y3SDfJBoO
新しい服
765 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/15(火) 09:42:19.72 ID:EBrgWnT50
スーラ:新しい服。
他のモンスター娘の願いは>>762の順番じゃ無くても良いので、早い者勝ちで
名前:欲しいもの
と埋めていってください。
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 10:24:00.67 ID:6Z8AjVXco
ナギ
自分が住めるくらい大きく、広い新しい家
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 10:27:32.51 ID:rRJnwBLr0
ココハ&ハチカ
元の世界と行き来できる手段か手がかり
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 10:39:36.72 ID:f1BejbqAo
カレル 男……ご主人様への忠誠心の増幅(そうすれば今よりも楽になると思って)、またご主人様好みの爆乳爆尻ドスケベボディにもなりたい
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 11:23:29.36 ID:/eSSEW49O
カレル
初代勇者について書かれた全ての本
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 11:38:46.29 ID:76p+xrLbo
ルルノーベル
男や自分達(妻)に仕える従者(男でも女でも無機物でも可)
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 12:07:49.27 ID:b12Cowvvo
レイア
新しい鎧、出来れば性能が高い方がいい(等と言ったら渡されたのは高性能なビキニアーマー)
772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 12:55:43.39 ID:3W1HWHCI0
アクア
両親の安全
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 13:17:32.58 ID:rRJnwBLr0
カゲロウ
気候や気温の変化に対応できるインナー
男に欲情させて破かせる用途も見越して多目に
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 17:42:59.30 ID:+02pwTWOO
レイセ
質のいい農具
775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:54:18.67 ID:bgLqEGMSO
狐と虎の姉弟は現代の前世で既にロストしていて
こっちで身に付けた魔翌力で当時の大事故の際の
他の犠牲者や両親家族を助ける代わりに戻れなくなって
男にこっちで吹っ切るために正式な嫁および母親にしてもらうとかも有りかな
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:57:04.29 ID:CWlEmVtY0
ロッソ
前の夫や娘のための墓
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 18:59:46.00 ID:rRJnwBLr0
カレルは>>769の他に現代の人間側の
勇者や英雄に関する情報や書物も男と共に読ませたいかな
人間側の英雄が魔王側で雌奴隷って割と複雑な事情や背景ありそうだし
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 19:04:04.92 ID:xAViNKtA0
サキュバスコンビ
故郷や仲間の安全保証
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 23:19:33.87 ID:GlmYLlToO
オルク

強いこん棒
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 07:50:31.77 ID:RbqeyBNN0
ミル 搾乳機
781 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/16(水) 09:25:16.91 ID:Kz7BsxFb0
頃合いなので締め切ります。


スライム娘(スーラ)の欲しいもの:新しい服

スララの欲しいもの:>>1におまかせ。

ドラゴン娘(ロッソ)の欲しいもの:前の夫や娘のための墓

乳牛娘(ミル)の欲しいもの:搾乳機

狐娘(ココハ)の欲しいもの:元の世界と行き来できる手段か手がかり

虎娘(ハチカ)の欲しいもの:元の世界と行き来できる手段か手がかり

ゴブリン娘(オルク)の欲しいもの:強いこん棒

ウサ娘(レイセ)の欲しいもの:質のいい農具

吸血鬼娘(ルルノーベル)の欲しいもの:男や自分達(妻)に仕える従者(男でも女でも無機物でも可)

リザード娘(カゲロウ)の欲しいもの:気候や気温の変化に対応できるインナー 。男に欲情させて破かせる用途も見越して多目に

デュラハン娘(レイア)の欲しいもの:性能の高い鎧

サキュバス娘(サルル)の欲しいもの:故郷や仲間の安全保証

サキュバス友(シシリア)の欲しいもの:故郷や仲間の安全保証

金龍娘(ナギ)の欲しいもの(金以外):広い家

悪魔娘(カレル)の欲しいもの(自由以外):男への忠誠心の増幅(そうすれば今よりも楽になると思って)、また男好みの爆乳爆尻ドスケベボディにもなりたい。

人魚娘(アクア)の欲しいもの:両親の安全
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 11:22:41.33 ID:qiQIt3quO
・・・悪魔娘だけ何か変な感じ
今の状態でこれ望むとは思えない
783 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/16(水) 11:24:45.48 ID:IvsDV6mH0
 >>782思いました。
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 11:37:44.88 ID:qiQIt3quO
>>1の裁量で合わないと思うのは変更してもいいんじゃない?
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 11:47:41.59 ID:RbqeyBNN0
安価出した人のやりたいことはわかるけど、ちょっとねぇ
第2希望までって変えてあるし変えていいと思う
786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 13:23:36.46 ID:lyg8+R9bo
ぶっちゃけ難しそうならズラしていいと思います
このスレは>>1のスレですし、>>1が書きやすいの優先した方がいいかと
787 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/16(水) 15:04:23.73 ID:YlrEGzaI0
>>784-786すいません、では甘えさせてもらいます。
一応悪魔娘がデレるのは、子を産んで母性に目覚め命の尊さを知った後です。

と言うわけで、全部と言うのは難しいですが、>>777にします。
あと複雑な事情とか背景って…………拉致られて犯されただけな気が。
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/16(水) 16:36:03.37 ID:3g/fRrx90
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        ,': : l  ,'     l       .l        l    ',  ,': ..ヘ
      ,': . :.l l    ,'        |        l    l l:',: . :'.,
     ,': . : ,', .l    ',       l        l   .,' .,':.l ',: . ',
      l: . : l ', ',    .',         .l    ι    l   ,' l: .l ',: . :ヘ
     .l: . :.,' ', ',   . l       |       l   / ,': . l .',: . : ',
     l: . : l  ', ',    .',        ,'',      ,' . / .,': . :.l l: . : :',
     l: . :.l  l  ヘ   ',    ,.r' `ゝ、    ,'  /  ,': . : .| ',: . : .:',
     |: . :.l  ',   ヘ  .',==='´      ` =‐'l  ./  l: : . : l. l: . : .

AA支援 ウサ娘のイメージ
789 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage saga]:2019/10/16(水) 16:52:11.13 ID:MhCpJW1U0
>>788めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます!
ところでこういうAAって文字を一個一個打ち込んでる作っているんですか?
790 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/16(水) 17:16:24.91 ID:MhCpJW1U0
 あとスララの願い事だけ思いつかないので安価下。
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 17:47:38.46 ID:B1qW1cIJ0
同い年くらいの友達
792 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/16(水) 18:47:41.72 ID:MhCpJW1U0
>>791同い年……生後二、三ヶ月………
ペットを飼う事にします。
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 18:49:15.94 ID:M95WEtiwO
新しい属性の能力とか
打倒とーちゃん考えてるならば麻痺能力とかね
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/16(水) 20:02:33.20 ID:3g/fRrx90
新・マンガ総合AA保管庫
マンガ・アニメ・ゲームのAAをまとめたサイト
http://seesaawiki.jp/asciiart/


AAMZ Viewer
http://aa.yaruyomi.com/


こういうサイトからコピペしてるだけで自分で作ったわけじゃないよ
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/16(水) 21:24:44.11 ID:3g/fRrx90
乳牛娘ホルスタウロスのイメージ
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/page/horusuta.jpg
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/16(水) 21:25:36.39 ID:3g/fRrx90
クロビネガ魔物娘図鑑
http://kurobine.sakura.ne.jp/mamonogirllover/zukan/index.html
797 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/17(木) 06:36:54.89 ID:mGKtcr7x0
>>794ああん、なるほど。
798 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:04:06.00 ID:J+SkQsWg0
魔王「決まったか?」

男「はい。全員どうやら決まったようです」

魔王「うむ。念の為言うが、ワシに叶えられる範囲で、だぞ」

男「一応そのラインは守っているようです」

魔王「よし。じゃあ、スーラから順番に言うがよい」

スライム娘「はい。私は新しい服が欲しいです」

魔王「うむ。他には?」

スライム娘「…………………他? いえ、服だけで良いです」

魔王「え、マジ? 欲無さ過ぎだな。お主の旦那とは大違いじゃないか」

スライム娘「ふふっ」

男「いや、私はただ労働の対価を要求しているだけです」

魔王「それでも自分から言うのは違うと思うな。まあいい。で、どんな服を所望するか?」

スライム娘「夜の営みの際に着る服を」

魔王「だろうなと思ってしっかり用意しておいたぞ」

ゴブリン「はいはい」ガラガラガラガラ…………

スライム娘「あ……………凄いえっちです」

魔王「布地は胸と股だけのビキニのような感じで、ハートの形。赤いハートの周りには白いフリルが付いていて、とてもエロい。布地同士は赤い紐で繋げられていて、また下腹部の周りに巻いている紐は体温が高まっていくと共に締まり子宮を刺激し気持ちが良くなる」

男「こんなのどこで手に入れてきたんですか?」

魔王「一応魔道具だから、コレクションとして収集していた物だ。使える物は使わないとな」

男「ありがとうございます」

スライム娘「うわー………本当にありがとうございます♡」
799 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:05:29.61 ID:J+SkQsWg0
魔王「よしよし。じゃあ次はスララ。好きな物言っていいぞ」

スララ「えとね、じゃおれはともだちがほしい!」

魔王「友達?」

男(友達、か………)

スララ「うん! えっとね、おれとおなじぐらいのねんれいのともだちがほしい!」

男「……………いや、スララ生まれて2ヶ月じゃないか」

スララ「………あ」

魔王「まあ、善処しよう。生まれたばかりの動物か卵でも探してみよう。それをペットとして、友達として育てるがいいだろう」

スララ「やったー!」
800 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:08:31.35 ID:J+SkQsWg0
魔王「よし。じゃあ次はロッソだ。何が欲しいんだ?」

ドラゴン娘「私は、墓が欲しい」

魔王「墓、か………もしかして、夫と娘のか………?」

ドラゴン娘「ああ。一応ちゃんとした場所に埋葬はしたが、石を積んだだけだ。しっかりした墓石を置いてやりたい…………」

魔王「分かった………じゃあ作成に時間がかかるから、しばらく待ってくれ。デザインなどは話し合いの上決めよう」

ドラゴン娘「………感謝する」
801 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:09:14.83 ID:J+SkQsWg0
魔王「………よし。次だ、ミル。何が欲しい?」

乳牛娘「えーっと、私はー、搾乳機が欲しいですねー」

魔王「搾乳機、か?」

男「毎日俺が搾って飲んでいるじゃないか」

乳牛娘「ええ……。そうなんですけど、最近お嫁さんが増えてダーリンが強くなったおかげで私も強くなったんですが、その影響かお乳の生産量も増えたのでダーリンに搾乳されるのじゃあ間に合わなくなって来ちゃったんです………それでおっぱいがちょっと痛くて………」ムニムニ……ジワ………

男「それは、気づかなくてすまない」

乳牛娘「いえ、良いんです………では、魔王様。お願いできますか?」

魔王「分かった。持っていないから取り寄せるのに時間が掛かるが、良いな?」

乳牛娘「ありがとうございます……! ああ、これで楽になりますー」
802 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:10:59.08 ID:J+SkQsWg0
魔王「うむ。では次だ。ココハは何が欲しい?」

狐娘「えっと、ボクは、と言うかボク達の願いなんだけど………」

虎娘「私たち、元の世界に渡れる手段か手がかりが欲しいわ」

男「ま、まさか、帰りたくなったのか………?」

狐娘「そっ、そうじゃなくて………もうこの世界にずっといても良いんだけど、お母さんとかお父さんに会って男さんを紹介したりしたいなーって………」

虎娘「血の繋がる両親でもあるから、もう一度会いたくもあるしね」

男「そう言う事か………それなら、前から調査しているぞ」

魔王「うむ。世界を渡る、と言うのは余りにも難しくてな。手がかりはいくつか見つかっている。記述を探して見たところ、突然何もない村から新しく広まったリンゴとか言う果物なども、異世界から来た可能性が高いからな。だろ?」

虎娘「ああ、この前男がリンゴを持って来たのはそれだったのね………」

狐娘「あれ完っ全にリンゴだったね」

男「まあ、そう言う事で調査は着々と進んでる。他に何か願い事は無いか?」

虎娘「うーん……特に無いわね」

狐娘「じゃあ、赤ちゃん?」

男「もう二人とも妊娠してるだろう?」サスサス

虎娘「あ、うん………♡」ピクッ

狐娘「ねー………♡」

魔王「じゃあ、良いのか?」

虎娘「まあ、良いわね。誕生日プレゼント何欲しいって言われても難しいからね」

狐娘「男さんといれればいーかなー♡」

魔王「分かった。じゃあ適当なアクセサリーでもあげよう。氷属性と火属性の魔法を強化するバンクルだ」チャラ……

虎娘「あ……ありがとうございます」

狐娘「カッコいー!」
803 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:11:26.71 ID:J+SkQsWg0
魔王「うむ。異世界に渡る方法は引き続き調べておくぞ。よし、じゃあ次だ……オルク、何か欲しいものを言ってみろ」

ゴブリン娘「オレの番ぎゃ? じゃあ、武器が欲しいぎゃ!」

魔王「武器か。それなら他の物よりもコレクションの種類があるから、どんな種類の武器が欲しい?」

ゴブリン娘「棍棒ぎゃ! つよーい棍棒が欲しいぎゃー!」

ドラゴン娘「棍棒か。確かにオルクの戦い方にはぴったりかもな」

ゴブリン娘「前から木刀だったからぎゃね。形はそのままの方がいいぎゃ」

魔王「強い棍棒か…………分かった。あれを持って来てくれ」

ゴブリン「はいはい」ス……

ゴブリン娘「ん? ぎゃ!? 何ぎゃこの棒………おっ、重いぎゃ………!」ズンッ! ググググ………!

魔王「それはアダマンタイトとオリハルコンとミスリルの合金の棍棒だ。ただの合金では無く、硬く、強く作られている。とてつもなく重いが、扱えるようになったらとても強くなるだろう」

ゴブリン娘「ぬ、ぬぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ…………! む、むぅぅぅうぅ…………!」ググググ………ズシーン…………!

ドラゴン娘「それを持てるように、私と特訓だな」

ゴブリン娘「た、頼むぎゃ………!」
804 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:11:52.60 ID:J+SkQsWg0
魔王「まあ、頑張ってくれ。次は、レイセだ」

ウサ娘「あ、お姉さん? お姉さんは農具が欲しいなぁ」

魔王「の、農具………?」

ウサ娘「うん。お姉さん農業が大好きだからねー。こう、良いクワとかがあったら良いなー」

魔王「うーん……ちょっと待ってくれ」カツカツカツ……

男「流石に無いんじゃ無いか?」

ウサ娘「そう? じゃあ他に何か考えとこうかなー」

ガサゴソガサゴソ

魔王「あったぞ」シャキン

男「あったんかい」

魔王「とても良いクワだ。ミスリル製で、どんな土もサクッ! と耕せる上に、土も良くなる。そんなクワだ」

ウサ娘「ありがとうございます! わー、軽ーい! やったー!」
805 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:13:07.72 ID:J+SkQsWg0
魔王「ふむ。じゃあ次だ。ルルちゃん、何が欲しい?」

吸血鬼娘「妾は従者が欲しいのう。ほら、妾チェス兵持ってるじゃろ? あんな感じじゃ」

魔王「従者、か…………それなら良いのがあるぞ。持っていることには持っていたが、使えなくて困っていたやつだ。ルルちゃんなら使いこなせるかもな」ガラガラガラガラ…………

吸血鬼娘「うん? これは………なにかの? 入れ物…………?」ジャラジャラ……………

魔王「それはチェス兵と似たようなボード型のゴーレムだ。一体一体は弱いが、数があるため非常に強力だ。まあ言うことを聞かないのが玉に傷だがな……………」

吸血鬼娘「ふむ…………? 石、かの? ほう、チェスと同じように黒と白の二色あるのか」チャラ…………

吸血鬼娘「投げれば良いのじゃろ?」

魔王「ああ。黒、もしくは白、と呼んでやると出てくる」

吸血鬼娘「ではいくぞ…………でるのじゃ! 黒!」ポイッ!

ポムッ!

黒石「ひゃん! ひゃんひゃん!」トスッ!

スララ「あ、かわいー!」

ウサ娘「可愛いですねー!」

吸血鬼娘「ほう、子犬のゴーレムか。次は白じゃ!」ポイッ!

ポムッ!

白石「みー、みーみー」スタッ

スララ「こっちもかわいー!」

ウサ娘「なでなでしてあげたいですー!」

吸血鬼娘「ほう、子猫か! 良いじゃないか! 本当にこんな物をもろうて良いのかの?」

魔王「ああ。それぞれ五百ずつあるが、あまり多く一気に出さない方が……………」

吸血鬼娘「なるほどな。くーろーーー」ザーーーー

魔王「ルルちゃあん!? 話聞いてた!?」

吸血鬼娘「しーろーーー」ザーーーー

男「おいおい全部出したら……………」

ボボボボボボボンッ!

ひゃんひゃみーみーひゃみーひゃんひゃんみーみーみみーひゃんひゃひゃん

魔王「のわーっ!? 全部やりおった! こ、こんなに大量に出したら……………!」

吸血鬼娘「なに、可愛い物ではないか」

ひゃんひゃんひゃ、わん、わわん、わわわん…………

吸血鬼娘「……………ん?」

男「なんだか同じ色同士合体していっているように見えるが?」

みーみーみみー、にゃん、にゃあ、にゃにゃん…………

吸血鬼娘「…………少しずつ、大きくなっておるの」

魔王「ああ……………だからやめておけとあれほど……………」

わわん、わわ、ぐるるるる…………ぐるるるるるるる…………ぼぅっ、ぼうっ…………!

にゃにゃーん、にゃ、ぐるっ、ぐるるるるるる……………がぅ…………がおおぉぉおぉぉ…………!

吸血鬼娘「……………………巨大な犬と猫になりおった」

魔王「ワシしーらない」スタコラ
806 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:14:40.95 ID:J+SkQsWg0
黒石集合体「グルルルルルルル……………! バゥゥゥゥ…………!」

白石集合体「ガルルルルルルル……………! フシャーッ…………!」

スライム娘「あわわわ……………! 完全に見合ってます……………!」

吸血鬼娘「ほら、お主等は今日から妾の使い魔じゃ。大人しく言うことを…………………」

黒石集合体「バォンッ!」

白石集合体「ブニャアアアアアアッ!」

ガギインッ! ギギギギギギ………………!

吸血鬼娘「ほら喧嘩するでない。妾の言うことを…………」

ギィンッ! ガギッ! ドゴッ!

吸血鬼娘「………………………」

黒石集合体「ガウッ! ガウウウウッ! バウッ! バォッ!」

白石集合体「ギャニャニャニャニャニャ! ブジャアアアアッ! ファーッ!」

ドドドッ! ゴッ! ギギギギィンッ! ガギッ! ゴッ!

吸血鬼娘「ん…………? うわぁっ!?」ベチーン!

男「ルルちゃんっ!」パシッ!

男「おい、大丈夫か?」

吸血鬼娘「…………………」

男「よし、俺がサクッと倒して来て……………」

吸血鬼娘「待て、主殿よ……………」

男「ん?」

吸血鬼娘「あやつら……………妾の頬に傷をつけおった…………」ツゥ………

吸血鬼娘「絶対に…………許さぬ…………………ふふっ……………」ニコォ…………

男「お、おう……………」

黒石集合体「ばうっ………?」ビクッ

白石集合体「がう………?」ゾクッ

吸血鬼娘「さあ、貴様ら。かかってくるがいい…………どちらが上か教え込んでやろう」

黒石集合体「ば、バウバウバウバウ!」

白石集合体「ブニャアアアアアアアアアアッ!」

〜1分後〜

吸血鬼娘「妾の言うことは聞く。良いな?」ジャラ

黒石達「くぅーん」ショボンヌ

白石達「みー」ショボンヌ

魔王「ほ、本当に手懐けた…………」

男「まあ今のルルちゃんの敵では無いでしょうね。それと、あれダメージを喰らいすぎると小さくなるんですね……………」

吸血鬼娘「よし…………では、チェス兵!」ピピピピン!

スタタタッ!

白黒ポーン「なんでしょうか!」

吸血鬼娘「こやつらの躾をしてやれ。子犬五百、子猫五百、占めて千匹だ。できるな?」

白黒ポーン「おおせのままに!」

吸血鬼娘「もし噛みつきでもしたら……………仕置きは任せるぞ……………?」ニコ

白黒ポーン「おおせのままに!」

黒石達「く、くぅぅぅん……………」ビクビク…………

白石達「み、みぃぃぃん……………」オドオド…………
807 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:15:33.35 ID:J+SkQsWg0
魔王「よし、じゃあ次だ。カゲロウは何が欲しい?」

リザード娘「ん? おらだか? おらもふぐが欲しいだ」

魔王「お主も服か…………どんなのが欲しいんだ?」

リザード娘「おら暑いのどか寒いのどかにがでだがんな。対応できるふぐが十着ぐらい欲しいだ」

魔王「分かった。作ってみよう」

リザード娘「ありがだいだ」
808 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:16:09.28 ID:J+SkQsWg0
魔王「ふむ…………では、レイア。お主は何が欲しい?」

デュラハン娘「拙者は強い鎧を欲します」

魔王「強い鎧か?」

デュラハン娘「はい。今の鎧も充分強いですが、魔王様ならこれよりも強い物を所持していると思いまして…………」

魔王「まあ、あるぞ。そこに更衣室を用意しているから着替えてこい」

デュラハン娘「は! 分かりました!」

〜十五分後〜

男「おーい、レイア?」

デュラハン娘「う、な、なんだ?」

男「まだ着替え終わっていないのか?」

デュラハン娘「着替え終わっている………! だ、だが、これはあまりに…………!」

男「なんだ終わっているのか」シャーッ

デュラハン娘「のわーーーっ!?」ババッ!

男「お、なんだ。可愛いじゃないか」

デュラハン娘「そ、そんっ、か、可愛い…………? あ、ありがたい…………♡ じゃなくて! こっ、この鎧……………!」

デュラハン娘「なぜこんなに守備範囲が少ない!?」バァーン!

男「まあ、ビキニアーマーだからじゃないか?」

デュラハン娘「こんなの鎧として機能していないじゃないか!?」

魔王「それが今ある鎧の中で最高の物だ」

デュラハン娘「そんなバカなっ!? ……………そっ、それに、胸が一切無い拙者にはこのような破廉恥な鎧は……………」

男「いや、とても似合っているぞ。とっても可愛いし、腹筋が見えてカッコいいし、エロい」

デュラハン娘「は、はえ……………? あ、あるじさまがそんなに言うのなら…………………♡」モジモジ…………♡

男「じゃあ普段も」

デュラハン娘「流石に無理だぞ!?」

男「残念だ」

魔王「それでいいな?」

デュラハン娘「あ…………はっ。ありがたく、いただきます」
809 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:17:04.54 ID:J+SkQsWg0
魔王「うむ。では次はナギだ。そこにいてワシの声は聞こえるか?」

金龍娘(やっぱり入れなかったため城の外)『聞こえているぞ』

魔王「よし。欲しい物を言うが良い。金以外でな」

金龍娘『うむ、分かっているぞ。我は我が住めるほど広い家が欲しい。地下の寝床はとても寝心地が良いが、何せ外にでるのに手間がかかるからな』

魔王「なるほど。それなら、男が今使っている異空住居クリスタルを増築してナギの家を作れるようにしよう」

金龍娘『そんなことが出来るのか?』

魔王「ああ。我は魔王だぞ? 一応魔を統べるトップなのだから、アーティファクトを弄るくらいのことは出来る。まあ少し面倒で準備に半月ほどを費やすから、少し待ってくれ」

金龍娘『ふむ、とてもありがたい。頼んだぞ』
810 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:17:46.54 ID:J+SkQsWg0
魔王「うむ。次にカレルだが…………本当に良いのか?」

男「はい。たまには褒美ぐらいはあげたいと思いましてね」

悪魔娘「…………………っ……………………………」ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ………

男「一度止めるぞ」カチッ

悪魔娘「っ…………はぁっ………………はぁ、はぁ………………っ…………!」キッ…………!

魔王「分かった。ではカレル。自由以外の願い事を言うが良い」

悪魔娘「…………はぁ……………じゃ、じゃあ俺は……………前世の俺、初代勇者カールに関する人間側の記録が欲しい……………本でも、なんでも…………ありったけだ…………」

魔王「うむ………………分かった。集めてみるが、とりあえず今ある分の写本を渡そう」

ゴブリン「はいはい」ガラガラガラガラ………

魔王「まずは二十七冊だ。好きにしろ」

悪魔娘「………………ああ……………」

男「ついでに、現在の初代勇者に限らない人間側の勇者や英雄の本や記録もあればください」

悪魔娘「…………? なんでお前が……………」

魔王「ああ、それならもっと沢山あるぞ。持って来よ」

ゴブリン「またですか」ガラガラガラガラ………

魔王「二百五十六冊だ。好きに呼んでおけ」ドッサリ

悪魔娘「……………まあ、良いか」

男「終わりましたか?」

魔王「ああ。カレルの番は終わりだ」

悪魔娘「あっ、まさか…………おまっ…………」

男「分かりました」カチッ

悪魔娘「ふっ、〜〜〜〜〜っ………………!」ガクッ、ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…………
811 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:43:55.45 ID:J+SkQsWg0
魔王「では最後だ。アクアは何が欲しい?」

人魚娘「えっとー……………アクアは、パパとママの安全が欲しいです…………それさえあれば…………」

男「アクア……………それは俺がなんとかするって」ナデナデ………

人魚娘「で、でも……………! アクアは人魚王国も魚人王国も敵に回して……………! パパとママが無事かどうか…………!」

男「いや、アクアの両親に危害が及ぶことは無いだろう。だって、君を連れて行こうとしたのはあんな強い軍隊だぞ? まあ俺にとってはそんなでも無かったが…………今のところ、王子が拉致られている情報は行ってないようだし、ただ帰りが遅いと思っているんだろう。海は広い。だが、アクア。約束しよう。その時は、君の家族の安全を第一に確保するって」

人魚娘「お、男くん…………………♡」キュン……………

男「まあ息が続くかは怪しい所だけどな……………」

魔王「む? なんだ、そんな事か。じゃあこれを渡そう」ポイッ

男「おわっと」パシッ

男「……………この指輪は…………?」キラキラ

魔王「それはサファイアのマジックリングだ。水中で息が出来る。まあ、12時間限定の使い捨てだけどな」

男「………………感謝します、魔王様。これで、息も確保できた…………必ず、アクアの家族を守り抜こう」

人魚娘「あ、ありがとー……………ぅ、うっ…………!」ポロポロポロ……………!

男「泣くなって………………」ナデナデ…………

魔王「ああ、あとアクアにはこれを渡そう」ゴソゴソ………

人魚娘「えっ! こ、これ以上貰うわけには…………」

魔王「遠慮しなくて良い。アクアにはこれだ」

人魚娘「こ、これは……………?」

魔王「人魚には地上が歩きづらかろう。だから、人魚用の浮き輪だ。空気を入れるととても軽くなり、人間一人を浮かす事が出来るほどの浮力を発生させる。浮力は体重にあわせて調節してくれ。また操作には訓練がいるが、使いこなせるようになったらとても良いものだ。もらっておいてくれ」

人魚娘「あ、ありがとうございます………………!」
812 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 13:44:19.26 ID:J+SkQsWg0
魔王「うむ。これで、全員に行き渡ったな。まあ、まだ時間がかかる物もあるけどな」

男「はい。ありがとうございます魔王様。こんなに沢山貰ってしまって」

魔王「うむ。お主は次の魔王になる男だからな。これくらいはプレゼントしなくては」

男「……………! ありがたき幸せ……………!」

魔王「うむ!」

813 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 14:20:19.24 ID:J+SkQsWg0
一応これでほとんどのイベントは終わりです。勇者決戦まで5ヶ月と少しです。
あと少ししたらスーラとスララの子供が産まれます。
今のところロッソ、ココハ、ハチカが妊娠しています。
後はスーラとスララの出産(今から少し後、決戦まで5ヶ月)、ハチカの出産(決戦まで3ヶ月)、ココハとロッソの出産(決戦まで一週間切)のタイミングのみんなの様子を描写します。
この三人は決戦までには出産が間に合いますが、他のモンスター娘が妊娠した場合臨月とその前の月が決戦日が被ると決戦には参加出来なくなります。
モンスター娘は(コンマ下一桁)ヶ月後に(最大9ヶ月後)何ヶ月の妊娠期間(安価で決定。最大6ヶ月)に入る。
合計値が5か6ヶ月の場合は参加できない。

08:24:35.22
3ヶ月

この場合は2ヶ月後に3ヶ月の妊娠に入り臨月と決戦日が被るので不参加決定。
悪魔娘は産まれてからでないとどちらにしろ不参加。
また、スーラとスララの生まれてくる子供の数もコンマ(一週間後の出産は含まない)。
0は10計算。
下一桁×2(コンマが3以上になったら孫世代も孕む)

スライム娘(スーラ)の子供の数、安価下1

スララの子供の数、安価下2

乳牛娘(ミル)の妊娠期間、安価下3

ゴブリン娘(オルク)の妊娠期間、安価下4

ウサ娘(レイセ)の妊娠期間、安価下5

吸血鬼娘(ルルノーベル)の妊娠期間、安価下6

リザード娘(カゲロウ)の妊娠期間、安価下7

デュラハン娘(レイア)の妊娠期間、安価下8

サキュバス娘(サルル)の妊娠期間、安価下9

サキュバス友(シシリア)の妊娠期間、安価下10

金龍娘(ナギ)の妊娠期間、安価下11

悪魔娘(カレル)の妊娠期間、安価下12

人魚娘(アクア)の妊娠期間、安価下13
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 14:25:54.34 ID:BdgviI9Uo
はい
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 15:02:25.23 ID:fpU1fYjXO
ほい
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/18(金) 15:40:31.05 ID:ulcaKgyx0
a
817 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 15:55:43.09 ID:lEEFUZ1V0
>>816ミルから下は妊娠期間込みで入れてください。
と言うわけでずらします。
>>818からミル、>>819オルク、………
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 16:57:16.12 ID:4ghGxtKAo
3ヵ月
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 16:59:27.41 ID:UHl+sisPo
一ヶ月
後、連取りしてもいいですか?(流石に数多いし)
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 17:12:38.94 ID:XHVmgfGiO
5ヶ月
821 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 17:37:06.21 ID:/y03cL3w0
>>819最低2人分開けたら大丈夫です。
安価ずらし。
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 17:39:18.07 ID:e1bLX+isO
10ヶ月
823 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 17:45:33.55 ID:/y03cL3w0
>>822最大半年です。>>822は取り消しで安価ずらし。
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 18:36:28.26 ID:e1bLX+isO
じゃあ半年
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 18:39:43.23 ID:Op0yuL39o
二ヶ月
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 18:44:06.77 ID:HsksQH9aO
サキュバスコンビが抜けてね?
827 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 19:22:54.79 ID:/y03cL3w0
>>826入ってます。次はレイアです。安価ずらし。
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 19:29:05.42 ID:HsksQH9aO
いや、前のプレゼントのターンの話
このレスは無効で
829 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/18(金) 19:37:54.25 ID:/y03cL3w0
>>828紛らわしくてごめんなさい。サルルとシシリアの願いは故郷と仲間の安全だったので、統率された淫婦街を作るという事になりました。
安価ずらし。
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:17:26.92 ID:E5QPfCCYO
4か月
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:40:28.94 ID:RVr+i93no
三ヶ月
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:42:58.91 ID:TfVbWIp60
5か月
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:44:28.27 ID:e1bLX+isO
半年
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:44:30.24 ID:E5QPfCCYO
半年
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 20:58:23.73 ID:TfVbWIp60
一ヶ月
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 21:59:39.48 ID:Op0yuL39o
半年
837 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/19(土) 10:01:11.77 ID:ehAehXl40
スライム娘(スーラ)の子供の数、8人(孫世代2人)

スララの子供の数、6(孫世代1人)

乳牛娘(ミル)の妊娠期間、2ヶ月後、3ヶ月間(決戦不参加)

ゴブリン娘(オルク)の妊娠期間、1ヶ月後、1ヶ月間

ウサ娘(レイセ)の妊娠期間、4ヶ月後、5ヶ月間

吸血鬼娘(ルルノーベル)の妊娠期間、6ヶ月後、6ヶ月間

リザード娘(カゲロウ)の妊娠期間、3ヶ月後、2ヶ月間(決戦不参加)

デュラハン娘(レイア)の妊娠期間、2ヶ月後、4ヶ月間(決戦不参加)

サキュバス娘(サルル)の妊娠期間、4ヶ月後、3ヶ月間

サキュバス友(シシリア)の妊娠期間、1ヶ月後、5ヶ月間(決戦不参加)

金龍娘(ナギ)の妊娠期間、7ヶ月後、6ヶ月間

悪魔娘(カレル)の妊娠期間、4ヶ月後、6ヶ月間

人魚娘(アクア)の妊娠期間、3ヶ月後、1ヶ月間
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/19(土) 12:26:51.36 ID:su3V5m9b0
大勢に影響はしないんだろうけど
本来参加せなアカン奴が結構非参加になってるわね
839 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/19(土) 12:31:08.52 ID:ehAehXl40
>>838まあ仕方が無いですね。あとカレルも決戦の時はまだ改心(出産)していないので不参加です。
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/22(火) 19:57:46.96 ID:EeJ3DZrA0
もう片方を更新中か
待ってるで

シシリア以外にも女性陣がカレルを男の為に調教していると胸熱
・早く素直になって仲間になれば楽になるよ派
・男の為にこの娘を開発すれば男にご褒美貰えそう派
・カレルがいるせいで私の取り分が減る!腹いせにいじめちゃえ派
・単純に反応が面白くてついやっちゃうんだ派
・当初の悪行がやはり許せない派

勇者の文献とか当たって色々葛藤するも
とっくに体は調教開発完了しているとかだと良いです
841 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/23(水) 18:18:42.78 ID:Dbkd+MBm0
>>840良いですね。書いてみます。
それと、生存報告です。
842 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/23(水) 18:44:21.15 ID:Dbkd+MBm0
〜1週間後〜


ドドドドドドドドキュン! ゴボボボボボボボッ!
ドゴォオオンッ!


男「がぼぼぼぼぼぼぼ!」ゴボボボボボボボボ!


アクア母「きゃぁああぁあぁ!」


アクア父「うぉおおぉおおぉ!」


男「がぼがぼぼご!(静かにしててくれっ!)」


ドキュン! ドキュンドキュキュン!


アクア母「飛んできたぁああぁあ!」


アクア父「ふぁああぁああぁあぁ!」


人魚兵A「まて貴様ぁああぁああ!」ギュォオオオオオォオオォッ!


亀兵A「あ、あいつ魔族のくせに俺達と同じ速さで泳いでやがる………!」ズォオオオオォオォ………!


ナマコ兵A「囲め囲め! 敵は2人守っている状態だ! 多勢に無勢だあぁあぁ!」


男「ごぼっ!」バカン! ガゴゴゴゴゴゴ!


人魚兵A「ぐはぁっ!?」


亀兵A「ぬぁああぁ!」


タツノオトシゴ兵A「なんで水中でこんなっ、がぁっ……!」


マンタ兵A「ぐへっ……!」


ジイベイライダーA「ぬわぁっ……!」


ウミウシ兵A「わぁっ!」


カクレクマノミ兵A「きゃぁぁっ!」


男「ががががぼっ!(人魚の種類が思った以上に多いっ!)」


アクア母「あきゃあああああああ!」


アクア父「うひゃあああああああ!」


男「べばがごべごっ!」ギュォオオオォオオォォォォ!


843 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/23(水) 22:04:33.50 ID:Dbkd+MBm0


人魚王「なんだ、地上人一匹に何を手間取っている!?」

サバ兵A「ど、どうやら魔族のようで、ありえない力で我が軍は蹴散らされています………!」

人魚王「なぁんだと………! 海の中で我々が負けるはずが無いっ! 人魚族の誇りを持って殺せぇえええぇっ!」ガン!

サバ兵A「は、はいっ!」

人魚王「クソ………! 魚人王国に送った人魚も、魚人王国の王子もどこに消えたんだ…………! それに続けて今回の謎の襲撃………! 人魚王国の誇りが………!!!」

ガコォン………

人魚王子「はぁ…………はぁ……………」

人魚王「ん? どうした、我が息子よ。早く出陣して謎の襲撃者を殺しに…………」

人魚王子「ち、父上ぇ…………」カチカチカチ………

人魚王「………? どうしたのだ……?」

男「はぁ〜………ようやく空気があるところに出てきたか。息できるとはいえ、水中は息苦しくて敵わないな…………さて、貴方が人魚王国の王ですか?」グイッ

人魚王子「ひぃぃっ………!」

人魚王「な、なん………貴様っ………!? 誰だっ!?」

男「まあ、魔王様の手下、とだけ言っておきましょう」

人魚王「魔王だとぅ………?」

男「ああ、こう言ったほうがよろしいですね。アクアとその家族、そして魚人王国の王子とその手下の身柄を預かっている者です。あ、それとこれからこちらの人魚王国の王子の身柄も預からせて頂きます」

人魚王「なっ!? 貴様、何を………!」ガタ………!

男「おっと、動かないでください。殺しますよ?」キラリ

人魚王子「ひぃっ………!」ビクッ……!

人魚王「くっ……………分かった………何が目的だ…………金か………? 国か………?」

男「いいえ、ただ1人の幼馴染の為、とだけ言っておきましょう。話し合いの場を設けます。場所は………そうですね。地上に引き摺り出しては暗殺を疑われるので、ここにしましょう。三日後、同じ時間、魚人王国の王とその家来と一緒に、三カ国で『平和的に』話し合いましょう。私は一人で来ますが。襲おうとなど思いませんように。その瞬間、両国の王子の首が飛びますので、お気をつけて。では、また三日後に」

人魚王「三日後だと………!? それも敵対している魚人王国の奴等と、か……!? そんなの暴挙だ!」

男「ええ暴挙です。こちらにはそれを実行させる事が出来るほどのカードがありますから」グィッ

人魚王子「うゎぁ……!」

人魚王「わ、分かった………最善を尽くそう………し、しかし、魚人王国とは仲が悪くて………」

男「知っていますよ。頑張ってください国王陛下」

人魚王(そもそも魚人王国との友好のための結婚を破談にさせたのは貴様だろうがぁ………!)

男「では三日後に」

人魚王子「ち、父上ぇ………!」

人魚王「ま、まて! 貴様………!」

ドヒュゥンッ!

人魚王「…………行って、しまったか…………!」

マグロ兵A「……すいません、国王陛下……我々では手もヒレも出ませんでして…………」

人魚王「この役立たずめ! 言い訳を言っている暇があったら兵を集めろ! …………魚人王国に向かう…………!」

マグロ兵A「は、はい!」

844 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/24(木) 17:16:01.34 ID:mEcD8VHf0


人魚父「ああアクア! す、すまなかったアクア………!」ギュッ……!

人魚母「ごめんね、あんなところに勝手に嫁入りさせちゃって………!」ダキッ……!

人魚娘「お父さん、お母さん………! ううん、良いの………もう、大丈夫だから………」ギュゥゥ……!

男「これで両親の安全は確保したぞ」

人魚娘「ありがとう男くん…………本当にありがとう…………!」

男「ああ、お安い御用だ。また新しい指輪を魔王様に貰わないとな………」

人魚父「ところで、このお方は………? 地上人であるのに私たちを抱いたまま王国の兵を蹴散らかしていたが………」

人魚母「え、ええ。とても地上人とは思えませんでした……………」

人魚娘「ああ、そうだそうだ。えっとね、お父さん、お母さん。紹介するね。私の、夫です」

人魚父「………………んぬぇ?」

人魚母「…………………へっ?」

男「どうも。小さい頃よくお子さんに殺されかけた、男です。覚えていますでしょうか」

人魚父「…………………あ……………あ、あーっ!」

人魚母「あ思い出した………! 男クンじゃなーい! 子供の頃は本当にごめんねウチの娘が〜………………夫?」

人魚娘「うん。結婚したよ」キラリ

男「どうも、お義父さんお義母さん」キラリ

人魚父「お、おおぉ………お、おめでとう」

人魚母「まあアクアはねぇ、ウチに帰ったらずーっと男クン男クンって、男クンの話ばーっかりしていたからね〜。良かったわ〜」

人魚娘「ちょ、お母さん!」

人魚父「はっはっは。まあ、それは良かったんだがな………その、周りの女性達は?」

男「うん?」ズラッ

スライム娘「そりゃ気になりますよね…………」

人魚娘「えっとね、なんて言うか………お友達………じゃなくて、なんて言うか………」
845 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/24(木) 17:16:46.22 ID:mEcD8VHf0
男「全員俺の嫁です」

人魚娘「わーーーーっ!」

人魚父「……………ん? なんだって? 今あり得ない言葉が聞こえた気がするが?」

人魚母「……………お嫁さん………?」

人魚娘「はぁ………言っちゃった………」

男「ああ、心配はご無用です。全員大切にしているので」

人魚父「は、はは………ウチの娘と夫婦になるのはともかく、この場にいる全員が嫁、だと…………?」

男「あと数人います」

人魚母「あらー…………」

人魚父「きっ…………貴様みたいなクズに娘はやらーーーーん!!!!!」

男(テンプレのセリフ頂きました)



人魚娘「まあまあ私幸せだから」

人魚父「し、しかし、こんな、こんなクズなんかとっ………!」

人魚母「私もびっくりしたけど、まあいろんな幸せの形があるしね〜」

男「まあお義父さんに断られてもアクアは俺が魚人の王子から奪って俺の物にしたので渡す気はありませんけどね」

人魚娘「お、男くん………………♡」

人魚父「なんだと!?」

男「ん? どうしましたかお義父さん? 俺がやったように力で奪い返しますか?」

人魚父「………ぐ…………」

人魚母「まぁ良いじゃ無いの。お嫁さん1人の為に二カ国を敵に回すようなお婿さんなんて、相当見つからないわよ」

人魚娘「ねー♡」

人魚父「その嫁が複数いるのが問題なんだ!」

男「すぐに孫の顔を見せますので」

人魚母「楽しみね〜」

人魚父「ぐ、ぐぅぅっ………! だが楽しみだぁぁぁ………!」
846 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/24(木) 17:41:50.84 ID:mEcD8VHf0
〜魔王城〜

男「人魚王国の王子を連れてきました」

人魚王子「はぁ………はぁ…………」カチカチカチカチ………

魔王「魚人の王子に続いて凄すぎるでしょ」

男「そうですか。では褒美を……」

魔王「あげないよ。だってワシ頼んで無いもん」

男「まあ分かっていました。取り敢えず3日後にまた人魚王国に潜りたいのですが、あの指輪をまた貰えませんか?」

魔王「うん、良いぞ。ほら」ポイ

男「ありがとうございます。では、この王子も魚人王国の王子と同じ地下牢に入れておきます」

魔王「分かった。任せたぞ」

人魚王子「はっ………ま、待て………あんな国の王子とか………!? い、嫌だ! あんな汚くてヌルヌルした魚人なんかと同じ牢屋に入りたく無い!」

男「そんな汚くてヌルヌルした王国にアクアを嫁がせようとしたのは誰だ?」ギロ……

人魚王子「ひっ………!」

男「では魔王様。また後日」

魔王「うむ。期待しているぞ、次代魔王」

男「はい」ズルズルズルズル……

人魚王子「うわあああぁぁぁぁぁぁぁ…………!」

魔王「…………海洋二大王国と敵対して、大丈夫かなぁ。ワシの部下がヤバい」



ガシャン!

男「じゃあ仲良くしてろよ」

カツ、コツ、カツ、コツ………

魚人王子「ごぼがぼ………お前ダレだ? パッと見人魚王国の奴だな?」

人魚王子「…………うるさい、魚人の分際で話しかけてくるな…………」

魚人王子「がぼぼぼ、魚人の分際だとぉ? お前こそ人魚の分際でなに言ってんだぁ?」

人魚王子「はぁ? るせえ下等海洋生物………!」

魚人王子「がぼぼ。お前今の状況分かってるのかぁ? 今ここに下等も上等も無いだろうが。一人で退屈してたんだ。人質にとられている同士仲良くしようぜえ」

人魚王子「誰がするか!」

魚人王子「それは残念だなぁ。がぼぼ、がぼごぼごぼ………」

人魚王子「クソぉ、気持ち悪いよぉ………親父ぃ………早く助けに来てくれよぉ…………!」

847 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/24(木) 19:49:17.50 ID:mEcD8VHf0
〜次の日〜

男「手紙、ですか?」

魔王「うむ。人魚王国からだ。使者が届けに来たぞ」

翼トビウオ「す、すいません………」オドオド、バッサバッサ………

男「ありがとうございます………どれどれ………」カサ……

魔王「まあ王子を拐っていれば手紙もくるだろうな………なんて書いてあった?」

男「はい。えーっと………要約すると、『魚人王国との話し合い三日じゃ無理orz。お願いだから三週間に延ばして。お願いします』だそうです」

魔王「どうする?」

男「そうですね……では了承しましょう。一応世界平和を目指していますし、仲がよじれによじれているのは私のせいでもありますしね。しかし、三週間後までにお誘いの手紙がなければ両国王子の首を飛ばすとしましょう」サラサラ……

翼トビウオ「ひっ、ひぃっ……!」

魔王「容赦ないな」

男「まあ一応敵国ですし。では、使者の翼トビウオさん。こちらの手紙を人魚王国の陛下に送り届けてください」ス……

翼トビウオ「は、はいい……!」

男「では。行って良いですよ」

翼トビウオ「し、失礼しましたぁ!」ドヒュン!

魔王「ふむ。騒がしい使者だっだな。ところで、そろそろスーラとスララの子が生まれる時期では無いか?」

男「そうですね、もう核もほとんど二つに分かれていますし、ここ2、3日でしょう。図らずとも話し合い延期はこちらとしても都合が良かったですね」

魔王「もし産まれたら、また見せに来てくれ。なんだか孫が産まれるみたいで嬉しいのだ」

男「もちろんです。産まれたら真っ先に見せにきます」

魔王「頼んだぞ」

848 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage saga]:2019/10/24(木) 20:16:35.30 ID:mEcD8VHf0
>>828今気づきました。サキュバス二人の願い事、書いたつもりでしたがメモからコピペし忘れていました。
すいませんでした。
849 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage saga]:2019/10/24(木) 21:40:32.25 ID:mEcD8VHf0
魔王「よし、じゃあ次はサルルだ。欲しい物を」

サキュバス娘「あたしは欲しい物って言うか〜………」

サキュバス友「あたしたちの願い、だねー。元々いた森にはあたし達以外にもサキュバスがいる訳なんだけどー、あたし達と同じくオスの精液を栄養源にしてるワケよ。なんだけど、もしあたしみたいな目にあったら嫌だから………」

サキュバス娘「そう……。故郷の他の子がシシリアちゃん見たいな目に遭わないように守って欲しい、ってワケ」

魔王「なるほど、故郷と仲間の安全確保、が願いか…………うむ、分かった。そういう事なら考えがある」

サキュバス娘「マジ? ありがとう!」

サキュバス友「うれしー………!」

魔王「うむ、もっと褒めよ。さて、で、その考えなんだが。ゴブリンやオークを使役して、あの森一帯を開発しようと思う。もちろん、自然には配慮する」

サキュバス娘「ゴブリンやオークぅ………?」

魔王「もちろん労働力としてだけだ。開発内容は、淫婦街を作ろうと思っている。そこでのインフラの整備や警備はゴブリンやオークに任せ、サキュバスには淫婦としてそこで安全、安心、均等に働いてもらう、なんてのはどうだ?」

サキュバス友「いーじゃんそれ! 楽しみも増えるし!」

サキュバス娘「じゃ、じゃあそれでお願い出来る……?」

魔王「うむ。街を作る、という事だから時間はかかるが、サキュバスにとっても男にとっても、天国のような場所にして見せようぞ」

サキュバス友「マジ感謝!」

サキュバス娘「感謝だし………!」
850 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/24(木) 21:41:59.98 ID:mEcD8VHf0
>>849>>808>>809の間に入れる予定だった部分です。失礼しました。
851 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/24(木) 22:17:31.17 ID:mEcD8VHf0
〜二日後〜

スーラ子「ぴーぴー」

スララ子「ぴっぴ。ちゅ、ちゅぱちゅぱ………」

男「まさか二人一緒に分裂するとは………」

スライム娘「ほら、スララ。あなたの妹よ………♡」

スララ「えへへ〜………♡ こちもかちゃんのまごだよー♡ おぱいよくのむねー♡」

スライム娘「スララも元々はこんなに小さかったんだよ………♡」

男「かーわいーいなー♡」

ドラゴン娘「やっぱり良いな。子供、というのは………♡」ポコッ……♡

ウサ娘「良いですねー♡」

乳牛娘「可愛い〜………♡」

虎娘「わ、私も赤ちゃん………♡」ポコッ……サスサス………♡

狐娘「ボクはもうちょっとだねー♡」ポッコリ♡

ゴブリン娘「かわいーぎゃねー♡」

吸血鬼娘「ほれほれ、ほっぺぷにぷにじゃのう♡」

デュラハン娘「スララの子、体色がスライムの青色では無く、主の血が濃くなったのか少しピンク色だな」

金龍娘『スライムは環境に適応する生物だからな………性欲の強い我が主の遺伝子を色濃く引き継いだのだろう』

サキュバス娘「ってことは………世代を重ねるごとに淫乱になって来るってワケ?」

サキュバス友「まあ旦那ちゃんの子供だし、そりゃそうなるでしょうね〜♡」

男「おいおい淫乱とか言うなよ。エロくはなるだろうが、そうは育てるつもりは無いぞ」

悪魔娘「………子供…………フン……」

スライム娘「ところで、旦那様。この後、少しよろしいですか?」

スララ「いーい?」

男「ああ、良いぞ………なんだ二人揃ってそんな神妙な顔で」

スライム娘「ふふ………お楽しみですよ…………♡」

スララ「おたのしみー………♡」

男(絶対エロい事だ)

852 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/25(金) 17:57:16.49 ID:gJ3smsuD0


コンコン、ギィ〜………

男「で、なんだ、また部屋に呼び出して………」

スライム娘「はい。実はお願いがありまして…………」

スララ「おねがい…………♡」

スーラ子「ぴー、ぴぴ」

スララ子「ぴっぴきゅ」

男「子供達も………? 言ってみろ」

スライム娘「はい………私やスララだけでなく、子供達も孕ませては貰えないでしょうか…………?」

スララ「ねー、いいでしょ………♡」

男「………良いぞ。もうスララと言う前例がいるしな………俺とスーラの子孫は、全て俺の娘にしよう…………」

スライム娘「あ、ありがとうございます………!」

スララ「やたー♡」

男「…………それで、寝室に呼んだからには何か理由があるんだろう? セックスするのか?」

スライム娘「はい、します。ですが、相手は私でもスララでもありません」

男「君でもスララでも無い………じゃあ、誰と………………まさか………?」

スララ「そだよ。とちゃん…………このこたちにたねづけ、してあげて………♡」クイ………♡

スララ子「ぴぃ………?」クパァ……

スライム娘「よろしく、お願いします」クチュ………♡

スーラ子「ぴー、ぴー?」クパッ……

男「………………はっ!?」
853 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/25(金) 17:59:17.22 ID:gJ3smsuD0
因みに、スライム娘の幼生の見た目は幼く小さいスライム娘のように見えるが、下半身や雰囲気がポ◯モンのヌ◯ラのような感じ。成体と違い足は無くて、どちらかと言うとナメクジっぽい。大きさ的には丁度オナホとして使えそうな大きさ。

男「そ、その子達にか………!? まだ手のひらサイズじゃないか………!?」

スライム娘「そうですが、確かスライムは生まれた時から生殖機能を持っていると言っていませんでしたか………?」

男「言ったが………」

スライム娘「なので種付けをして貰おうと………」

スララ「かわいいし、おれとせくすしたんだからできるでしょ?」

スーラ子「ぴーぴー」ニジリニジリ

スララ子「ぴー」ネチャァ

男「う、うーん………可愛いな………」ナデナデ

スーラ子「ぴー………♡」

スララ子「ぴるる………♡」

スライム娘「あらあら。やっぱり父親だと分かるんですね〜♡」

スララ「このままいけそうだね」

男「…………あーあ………生後0日の我が子だってのに………そう言われると興奮してしまうじゃ無いか………」ムク………ムクムク………

スライム娘「さあ、子供達、お父さんのここを弄ってあげなさい………♡」

スーラ子「ぴぃ………」

男「そうは言っても分からないだろう。俺がリードするよ」クニ……
854 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/25(金) 18:00:36.19 ID:gJ3smsuD0
スララ子「ぴ………っ」

スララ「おねがいね、とちゃん………♡」

男「ああ…………まだ名前どころか性別も決まっていない俺の娘達………産まれたこの日から、愛してやる………」プニ、プニィ………

スーラ子「ぴい、ぴいぃ………? ぴぃっ…………!」

スララ子「ぴ、ぴぃいいぃ………! ぴーっ…………!」

スライム娘「大丈夫よ、大丈夫だからね………♡」

スララ「とちゃんがきもちよくしてくれるからねー♡」

男「それにしても乳児に快楽が理解出来るか分からないけどな………一応、二人一緒に股らしき辺りをいじくり回してみるか………」クニ、クニュクニュ………

スーラ子「ぴぴっ………!? ぴ………ぴぃきゅぅっ…………!」ピクピクッ……!

スララ子「ぴ………ぴぃんっ………ぴー………ぴぁ………♡」ビクンッ、ピクッ…………トロォ………

男「……スララの子が既に反応しているな」トロ………チュプ………クニュクニュ、ツプ………

スライム娘「よしよし………♡」ナデナデ……

スララ「がんばてねー………♡」キュッ………♡

スーラ子「ぴっ、ぴぃいぃぃぃぃぃいぃ………!」ポロポロポロ………

スララ子「ぴっ、ぴぃひっ……♡ ぴひぃ♡ ぴきゅ♡」トロォォン………♡ ピックン、ピクッ♡

男「泣き出してしまった…………スララの子にはやはりまだ早かったらしな………しかし、ちょっとずつ濡れていっているな………」トロ………クニクニ、ツプ………

スーラ子「ぴっく、ぴきゅっ………ぴぃっ…………ぴぁ………!? んぴ…………」ビグ! トロン………

スララ子「ぴー、ぴぃいー♡ ぴんぃ♡ ぴゅぁ♡」ピクンッ! ビク、ビクビク………♡

男「二人ともメスの顔になってきたな…………」クチュ、クチュ、クチュ………

スーラ子「ぴひっ…………ぴっ…………んぴゅ……………」ピクッ、ピク、ピク………

スララ子「ぴぃあ、んぴー♡ ぴっ……………ぴぃい♡♡」ドロォッ♡

スライム娘「…………♡」

スララ「がんばーれ…………♡」

男「ふぅ……………そろそろ慣れてきた頃だろうし、核を…………」ツプ………クニュッ…………♡

スーラ子「ぴあっ!?」ビックン! トロォ………♡

スララ子「ぴひゃぁあぁぁぁ…………♡ あ…………はぁ………♡」トロトロトロォ…………♡

男「ふ………良い反応だ……………可愛いなぁ…………」

スライム娘「そうですねぇ…………♡」

スララ「ああ、なんかおれもこうふんしてきちゃたぁ…………♡」トロォ………♡

男「さて………核でイけたし、中もトロトロにほぐれてきたな………さて、じゃあどっちにしようか…………」ボロンッ! ビキッ! ビキッ!

スーラ子「ぴ………ぴぇ…………?」ポカーン………

スララ子「ぴい………ぴぃん…………♡ すーはー…………♡」キュン、キュン…………♡

どっちに入れますか?>>安価下
855 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/25(金) 18:15:34.05 ID:wjuQ/DORO
スララ子と見せかけてスララを犯す
娘なのに牝で母親にされてガッツリ堕とされた様子や
あなたたちもこうなることが運命であり幸せであると
本能に教え込ませてからスララ子をまず犯す
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/25(金) 18:24:08.32 ID:wjuQ/DORO
あ、無理ならば普通にスララ子の方からでよろです
857 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/25(金) 20:36:11.78 ID:gJ3smsuD0
>>856大丈夫です。
858 : ◆sxIrLvdf9bOM [saga]:2019/10/26(土) 09:35:39.22 ID:SCOPX/QZ0
男「よし、じゃあさっきから本能を丸出しにしているスララの子に…………」ビキンッ! ビキッ……♡

スララ子「ぴぃ、ぴぃ…………♡ すーはー…………♡」

男「と見せかけて」グイッ

スララ「え」ズルッ

スライム娘「えっ………」

男「スララだ」ドゴチュッ!

スララ「あ、あげ………あひっ?」ドビクンッ♡

スララ子「ぴ、ぴい……………♡」ドキドキ…………♡

スーラ子「ぴぴ………ぴ、ぴぃい………?」タジ………

スライム娘「あ、旦那様………スララだけ、ずるいです…………」ブー………。

男「あとでスララも抱いてやるからな。親子四人………まとめて孕ませてやる。子供達も、しっかり見てろよ………って言っても、もう釘付けだな。君達も、こうなる事が運命であり、幸せであると本能に教え込んでからしっかり抱いてやるから…………なっ!」ドバチュンッ!

スララ「あへぇ…………♡」ガクンッ♡

スーラ子「ぴっ………ぴぃ………」ジー………

スララ子「ぴひゅ………ぴぅ…………♡」クチュクチュ………♡

男「ほお、もうオナニーを覚えたか。流石はスララの子だな………」グニュグニュ……

スララ「あえ、いっ………♡ ひぃ…………♡ かくぅ…………♡」ビク、ビクッ………♡

男「動くぞ………っん……!」ジュルルルル、ドチュッ♡ ズル〜………バチュン!

スララ「ぉおおぉっ♡ ん、んー…………っ! ふっ、えぇあっ♡ おへっ♡」ドロッ、ドロドロドロ………トロォォオォン………♡

男「ふっ、ふぅっ、はっ………ふん………くぅっ………!」バヂュ! ドヂュ! バヂュルッ! バヂュンッ♡

スーラ子「ぴー………ぴ、ぴい……………? ん、ぴ…………♡」トロトロ………

スララ子「ぴきゅ♡ ん、ぴっ、ぴっ、ぴぃっ…………♡」クチュ、クチュゥッ、トロォッ………♡

男「はぁっ、ふっ、はぁあっ………! はぁっ…!」ドバン! ダパンッ! パッチュン♡

スララ「は、んあ♡ とちゃ、はぁっ♡ んっぁあぁああ♡」ガクッ、カクンッ、ビグンッ♡

スライム娘「こうするのよ…………」ツプ………♡

スーラ子「ぴっ♡ ぴ、ぃ………? ぴー…………ぴっ………ぴぃ………///」ピクピク………

スライム娘「そうそう。それを自分の手でやってみなさい………♡」

スーラ子「ぴゅふー………ぴゅふー………ぴぃ、ぴー…………♡」クチュ…………クチュクチュ………♡

スララ子「ぴ、んっ…………♡」ビクゥッ!

男「くぅ、出すぞスララ………! 分裂したての核に、注ぐぞっ……………!」バチュ! ドバチュン! バヂュゥッ♡

スララ「あん、ぁああ♡ とちゃん♡ とちゃぁあん♡」

男「二人目を、孕め、ぇぇえぇっ…………!」ボビュグゥウウゥゥゥウウゥゥゥゥッ♡ ドボンッ♡ ビュビュビュビュビュビュゥウゥゥッ♡

スララ「ぁああぁあああっ♡ あへっ♡ あ♡ んぁあぁぁぁぁぁっ♡」ドクン♡ ドックン♡ ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ…………♡

スーラ子「ぴゅ、ぴぴ…………♡」ドキドキ………♡

スララ子「ぴー………ぴぃぃ…………♡」ドロ………トロトロ………♡

スライム娘「うふふ……………♡」

スララ「はー…………っ♡ あ、ぉ………♡ おれのからだ、ぜんぶとちゃんに、なてぇ………♡ へぇ………♡」ピクッ………ピクピクッ…………♡

男「ふ、ぅぅ…………!」ドピュゥゥウゥ………♡ ドプルルルルルル…………♡

男「はぁ……はぁ…………ふぅ………っ」ドビュ、ビュ……………ズ、ルルルル…………ズボンッ♡

スララ「いぁっ………♡」ガクンッ♡ ドボォ………♡

男「これで、二人目もしっかり産んでくれよ…………さて………二人とも、しっかり見ていたな?」ビキッ♡ ギンッ、ギンッ♡

スーラ子「ぴゅるるるるるる…………ぴぃぃいぃぃぃぃ………♡」キュンッ♡ キュンッ♡

スララ子「ぴーっ♡ ぴぃいぃん♡ ぴっ♡ ぴぃぃっ♡」ドキンッ♡ ドキンッ♡

男「ははっ………このエロ娘達め…………その経験の少ないウブな核にしっかり精子突き刺してやるよ…………!」ビンッ、ビキッ♡ ビギンッ♡
859 : ◆sxIrLvdf9bOM [saga]:2019/10/26(土) 12:24:38.78 ID:SCOPX/QZ0
男「さて…………」ヒョイ

スライム娘「

スララ子「ぴ………♡」

スーラ子「ぴー………」ショボン……

男「分かってる。君は次だ………うん………もうしっかりドロドロになっているな。スライムだし、イケるだろう。………挿れるぞ」ズブ………

スララ子「ぴぃ……ぴ!? ぴっ………! ぴー…………っ!」ピクッ………ピクンッ……!

男(少し怖がっているが、このまま核に俺の亀頭をディープキスさせて…………)ズプププ………プチュッ♡

スララ子「ぴっ………? ぴ…………ぴぃぃ………………ぴ………♡」カクンッ………♡

男「ふぅ………ん……………!」チュププ………コリッ♡

スララ子「ぴー…………ぴ、ぴぃんっ…………♡」トロトロ…………♡

スーラ子「ぴひゅ…………♡ ぴー………♡」クチュクチュ………クチュゥ…………♡

スライム娘「ほら、よく見てなさい…………♡ 私も弄ってあますから…………♡」プニプニ……

男「はぁ………はぁ…………全部は無理だが………流石はスライム、凄い包容力だ…………!」チュルルル…………プチュ♡ ズニュ………トチュンッ♡

スララ子「ぴ…………♡ んぴー…………♡」ピクン♡ ピクゥ♡

男「ふぅ…………ん………はぁ…………!」プチュゥ……♡ クニュゥ………♡ ツチュゥウ……♡

スララ子「ぴっ…………きゃ…………♡」カクンッ、カク…………♡

男「はぁ………ふぅ……………………もう、はぁ…………出そう、だ…………!」トチュゥゥ………ズニュゥ………ズズズッ………チュッ♡

スライム娘「はい、注いであげてください………♡ 旦那様……♡」

スララ「はぁ………はぁ………とちゃん…………♡」

スララ子「ぴ、ぴぃ…………♡ ぴぃいいいん……………♡ ぴー………♡」カク、ガク………♡

男「はぁ………んちゅ…………♡」チュルル………チュプ………♡

スララ子「ん、んぷ………ぴゅあ♡ ぴゅぅぷまぁ………♡」ビビク………♡

男(口、小せぇ…………舌も………こんな、小さい実の娘に………! は、ぁぁ………もう、もう出る………!)チュプ、チュウ、コチュゥ………!

男「ん………ん、ふぅ………! んちゅっ………くぅっ……! ぅっ、はぁあっ!」ドビュウウウウゥウウゥゥウウゥッ♡ ボッビュグルルルルルッ♡ ドグン! ドグンッ♡

スララ子「ぴっ? ぴぁ、っぃ♡ あぼっ、ぴぁあぉおおおっ♡」ドポドポドポッ♡

男(りょ、量が多すぎて口から逆流しっ………!?)ドビュルルルルルルッ♡ ビュゥゥウゥ♡

男「だ、大丈夫かっ!?」ズボォッ!

スライム娘「だ、大丈夫っ………?」

スーラ子「ぴゅ…………ぴぴぴ………♡」ゾクゾクゾク………♡

スララ子「がぼぼっ♡ ぴゅげっ、ぴゅぅ………♡ げぽ、こぽっ………♡ ぴぃ〜…………♡」ドボロォ………♡ ドロォ、ボドボド………♡

スライム娘「ああ………だ、大丈夫みたいです」

男「よ、良かった………」

スライム娘「スライムは溺れても命に別状はありませんし、このまま私の子も同じように犯してください………♡」

男「ああ、分かった………すまなかったな」サスサス……

スララ子「ぴゅ……けぽっ、けぽけぽ………ぴゅー…………ぴゅー…………♡」

男「よし………じゃあ次はスーラの子だ………おいで」ポスポス

スーラ子「ぴー………♡」ズル、ズル………ペチャ………♡

男「良い子だ………良い、メス顔だ………」

男「犯して………孕ませてやる…………俺の、大切な娘………♡」ビンッ♡ ビンッ♡

スーラ子「ぴー…………♡」キュン、キュン………♡
860 : ◆sxIrLvdf9bOM [saga]:2019/10/26(土) 12:42:13.13 ID:SCOPX/QZ0
一旦ここまでです。
数時間くらい空きます。
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/26(土) 12:47:47.99 ID:osFf41RA0

スララやその娘達の形状や容姿とか
男の本能や能力が遺伝やらセクロスの影響やらで
より強くなってたりエロさが増してたりするとグッとくる
862 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/28(月) 11:16:15.28 ID:FYO5EbHH0
そう言えば忘れていましたが、スララは犯されている最中はトコロテンしてました。

男「ん…………行くぞ………」プチュゥ………

スーラ子「ぴっ、んぴ…………!」ピクンッ………

男「怖くない………怖くないぞ…………」ツプ………チュ、ププププ………♡

スライム娘「怖くないよ………♡」

スーラ子「ぴっ、ぴぃっ………! ぴぃっ、ぃいいぃっ………!」ピクピクンッ………!

男「よし、良い子だ………このまま、核に…………」ツプツプ………コリュゥ………♡

スーラ子「ぴ、ぴぴぴぃっ………っ! っ……ぅぴぃ…………♡」ガクン♡ カクッ、ピクッ………♡

男「はぁ………はぁ…………ふ、ぅ………くぅ………!」ズニュルルル………クニュッ、トチュッ♡ クチュチュゥ………コチュンッ♡

スーラ子「ぴゃぃっ!? ぴぃっ♡ ぴっ、ぴぴっ………♡ ぴぃんっ♡」トロトロ、トロッ♡ ピクッ♡ ピクンッ♡

スララ子「ぴぃ………♡ ぴ、ぴー………ぴーぃ………♡」キュンキュン………♡

スララ「はぁ、はぁ………あとでまたとちゃんにだいてほしーな………♡」キュゥンッ………♡

男「分かってる、って…………! は、はぁ………ああ、可愛い………はぁ、く………!」チュルニュニュ、コチュン♡ ジュプゥ……コッ♡ コリコリッ♡

スーラ子「ぴー♡ ぴぴっ、ぴぃー♡ ぃいぴっ♡」ピピピクンッ♡ ビグッ♡

男「くふっ………ふぅ………口、開けろ………ん、んちゅぅ………ちゅるっ………♡」チュプ、チュルルルッ………♡ コチュン、コリュッ♡ 

スーラ子「んぷっ、ぷぅ♡ ぴゅぅぅ♡ ぷぅ♡ んんんんんっ♡」カクン、カクン♡ トッロォッ♡

男「ふぅっ、ふぅっ………♡ はぁ、はふ………んむ…………!」ジュルッ、コチュルッ♡ グニグニ、グニュイッ♡

スーラ子「ぷー♡ んぷ♡ んぷぷぷぴゅぷっ♡♡♡」ピクン! ピキュゥッ♡ トロンッ♡

男「くぅ、はぁっ………! 遠慮しないで、思いっきり出すぞ………! 受け取れえぇっ!」グニュ! コリュゥウゥ♡

スーラ子「ぴいぃいいぃっ♡ ぴ、ぴぃいいぃいぃいぃいんっ♡」ガクゥッ♡

男「ぐぅうっ!」ドボビュッ、バビュグッ! ドバンッ♡ バッボビュゥウウゥッ♡

スーラ子「ごぼぷ、ぺぴゅっ♡ ばごごっ、ぱごっ♡ びぴ♡ ぺがごごが♡」ガボガボガボガボッ♡ ドグンッ♡ ドグンッ♡

男「ふぅっ! ふ、ううぅ……! くっ………! ぅぐっ……!」ビュゴッ♡ ビュゴ〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドボンッ♡ ドボゴゴッ♡

スーラ子「がぽぽ、げぽ、ぽが…………がぶ、ぼぉっ、ぽぉ………♡」ドボォ…………ボ………カクンッ………♡

スライム娘「ほ、本当に凄い量………………♡」

スララ子「ぴっ、ぴぃぃい……………♡」

スララ「おぼれてるよ………………♡」

男「ふっ……………ふぅぅっ……………はぁぁ…………………」ドクンッ、ドクンッ……………ドク…………ズルルル、ズルッ、ズポッ♡

スーラ子「ぴ…………ぉぽ…っ…………ごぽ、けぽぉ…………♡」カクンッ♡ ドポドポドポ……………♡

男「…………………流石に、出しすぎたな。やはり、スララの子だからか賢者タイムに入ってしまったな…………」クニャン…………

スライム娘「ああ、そんな…………私まだなのに……………」

男「なに、心配するな。すぐに戻る。それまで、スーラ、スララ、そして二人の子達。四人で掃除フェラしてくれ」

スライム娘「ふふ……………はい♡」ペロ…………♡

スララ「んぅ、んむ……………♡」チュルル……………♡

スララ子「ぴー…………♡」ピチャ、ピチャァ…………♡

スーラ子「けぽぽ……………けぷ………………ぴ、ぴぃ……………♡」チュルン、チュルルル………♡

男(ああ、大小の舌が気持ちいい……………こんな家族に囲まれて、俺は幸せ者だ………………)

863 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/28(月) 16:29:25.47 ID:Tybpvubz0
〜同日・魔王城〜

男「産まれました」

スーラ子「ぴぃ……………♡」キラリ

スララ子「ぴぴ……………♡」キラリ

魔王「うむ。元気そうないい子じゃないか」

男「ありがとうございます」

魔王「うむ……………ところで指輪がついているのだが、まさかまだ致してはいないだろうな? まさか生後0日の我が子と致すわけが無いよな?」

男「いえ、既に致し私の嫁になりました」

スーラ子「ぴぃん………♡」

スララ子「ぴゅい………♡」

魔王「ほんとどうなってんのお主。まあ既にスララがいるから今更だけども……………まあ、とりあえず見せに来てくれてありがとうな」

男「はい。また産まれたら連れて来ます」

魔王「うむ」

864 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/28(月) 16:30:00.45 ID:Tybpvubz0
〜同日・地下牢〜

人魚王子「……………………今、何時だ?」

魚人王子「ごぼぼ、多分昼くらいだな。もう少しで昼飯がくるはずだ」

カツ、コツ、カツ、コツ………

人魚王子「…………本当だ」

ゴブリン「昼飯だ」カチャン

カツ、コツ、カツ、コツ………

人魚王子「なんで分かるんだ? 太陽も見えないのに…………」

魚人王子「がぼっ、がぼぼ! ボクの種族を忘れたのか? 魚人だぞ? がぼご。どっかの種族に日の当たる海から追い出された魚人王国には日の光なんて無いんだぞ。がぼっ。だから日の光なんて無くても、正確に時間がはかれるんだ。まあとりあえず食べなよ。冷めるよ。がぼぼぼ」カチャカチャ…………

人魚王子「……………ああ」カチャ…………

魚人王子「もぐもぐもぐもぐ…………」

人魚王子「…………………」モクモク…………



人魚王子「なあ…………なんでそんなに落ち着いて居られるんだ?」

魚人王子「かぼ? ボクか?」

人魚王子「そうだ…………だって、いつ殺されるか分からないんだぞ…………お前だって、婚約者をあの男に奪われたんだろ? 憤りとか、怒りとかあるだろ…………!」

魚人王子「がぼがぼがぼ……………そうだなぁ。確かに婚約者は奪われたけど、もともとアクアちゃんはボクの物じゃ無かったらしいしなぁ。全然嫌がって無いように見えていたのは、ボクだけだったらしいしなぁ。ごぼがぼ。あんな男に奪われちゃ取り返しようもないし、アクアちゃんも奪われて幸せそうだったから、もうきっぱり諦めたんだ。がばごごっ」

人魚王子「お、おう…………見た目の割に清いな」

魚人王子「見た目の割に、はよけいだけどね。がばばご。いつ殺されるか分からない恐怖については…………まあ、そんな事考えたって仕方ないしね。がべご。確かに怖くはあるけど、恐がり続けて残りの人生を恐怖で塗りつぶしたくはない。がぼぼ。だから、もしかしたら死ぬなんて、今は考えるだけ無駄さ。生き残ったらどうしよう、って楽しいことを考えようよ。がぼぼっ!」

人魚王子「………………お前は、良いな。俺は……………そうは考えられない………………ただ、死ぬのがひたすら怖い……………! はぁ…………はぁ………………あと、あと三週間……………親父が、俺の為だけにあの男の提案に乗ってくれるかも分からない……………怖い、怖い……………!」ガタガタ………!

魚人王子「………………君がどう思うかは勝手だけど、ここにはボクもいる。がぼぼぉ。いくらでも、話してね。それで君の恐怖が和らぐなら」

人魚王子「ふぅ……………ふぅ……………はぁ………………たす、かる………………その…………………最初に、気持ち悪いとか言って、すまなかった……………………」

魚人王子「いいよ。がぼぼ。これからしばらく一緒の牢にいる仲だ。仲良くしよう。がぼぼぼ」

人魚王子「あ、ああ………………」

865 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/29(火) 21:47:49.85 ID:jQmkJMUR0
〜二週間と少し後・とある森・夜〜

男「さて………そろそろ返事が来ても良い頃だが………来ないな。俺は首なんて飛ばしたく無いんだがなぁ………」

サキュバスA「あ、おにーさんおにーさん。どー? ウチの身体、今なら100だよー?」ペラ………♡

男「ああ、その身なりは淫婦街のサキュバスか。すまないな、今日はその目的で来たんじゃ無いんだ。連れもいるしな」

サキュバス娘「はぁい♡」

サキュバス友「初めまして、だね」

サキュバスA「えー、残念。………って二人ともサキュバスなんだね。じゃあおにーさんなんの為にここに来たの?」

男「ちょっと淫婦街に行きたくてな。案内してくれるか?」

サキュバスA「う、うーん? い、いいケド……こっちだよ」



サキュバスA「ここだよ」

男「ふむ。割と出来上がっているな。まばらだが、客がいる。二週間でこれとは、やはりゴブリンやオークがあれだけいてくれると心強いな。魔王様の指揮も、素晴らしい。案内してくれたチップだ」

サキュバスA「え、5000も!? ………まあ、ウチはオカネよりせーえきがほしーんだけどさ。まだあんまりお客さんも来てないしね」

男「まあ、頑張って客寄せしてくれ。オスが気持ち良くなればなるほどこの街は発展するからな」

サキュバスA「…………? おにーさん、何者?」

男「まあ、『男』、とだけ、名乗っておこう。ありがとうな」

サキュバスA「ばいばーい。………………え、男? 男………男って、あの男………!? ちょ、ちょっと待ってぇえぇぇ!」



男「うぉぉおおぉぉおおぉっ!」ズダダダダダダダ!

サキュバスB「男様〜!」

サキュバスA「あ、あの人! 追って追って!」

サキュバスC「マジで!? あたしも行く!」

サキュバス娘「何これどういうこと〜っ!?」

客A「なんだなんだ?」

客B「あの男、すごい追われてるぞ……羨ましいな」

客A「バカ。あんなサキュバスに貪られてみろ。枯れ葉よりも無惨な姿になるぞ………」

サキュバスD「せーしちょうだーい!」

サキュバスE「きゃー♡」

サキュバス友「なーるほどね……旦那ちゃん、有名人っぽいね」

男「ああ分かってるよ! 分かってるから二人とも俺の腕に掴まってないで自分で走ってくれ!」

サキュバス娘&友「「あ、運転手さん、次の角を右に」」

男「誰がタクシーだっ!」

866 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/29(火) 21:49:41.16 ID:jQmkJMUR0


バタン!

キャー、アケテー♡

男「はぁ、はぁ………」

サキュバス娘「ダーリン、マジ凄かったね〜」

サキュバス友「ねー……」

男「人事だと思って…………」

男「そんな事より………取り敢えず、着いたな。ここが他のサキュバスが言っていた遊女長の屋敷だな。勢いで入ってしまったが…………」

カツ、コツ、カツ、コツ………

???「おんや、客人ですかい?」キンラキラキラ……

サキュバス娘「煌びやか〜………」

サキュバス友「サキュバスとしても、相当強そうだし………」

男「あ、すまない。勝手に入ってしまって………君が、サキュバスの長、だな?」

遊女長「ええ、そうでありんす………あちきがこの街のサキュバスを統べる遊女長であり名前付き(ネームド)のサキュバス、スズノミでありんす。………それにしても、外が騒がしいでありんすねえ」ガラガラッ!

遊女長「こぉらあんたら! 散るでありんすっ! ほら! しっ、しっ!」

エー、ヒドーイ。ユウジョチョウダケズルーイ!

遊女長「ずるい? 訳わかんない事言っていないで散るでありんす!」

ブーブー

遊女長「はぁ………なんなんでありんすか………ところで、あんたらは? どこのどなたでありんす?」

男「ああ、俺は男という者だ。こっちはシシリアとサルル。俺の嫁のサキュバス達だ」

サキュバス娘「どうも」

サキュバス友「こんにちは」

遊女長「男ぉ………? ああ、男、でありんすね。なるほど。だからさっきのサキュバス達もあんたを追っていたでありんすね」

男「俺、そんなにサキュバスの間で有名なのか………?」

遊女長「そりゃあそうでありんすよ。この街を作り出そうと言ったのはあんたらしいでありんすしね」

男「まあ、確かに言い出しっぺは俺だが、作っているのは魔王様とその部下達だけどな」

遊女長「ふふ………それに、男というオスは15人もの嫁を持ち、嫁1人に1リットル以上のぶりっぶりの濃いい精子を、全員に連続で注ぐ事が出来る、なんて噂があるでありんすからねぇ。まあ流石に尾ひれはひれが付いていると思うでありんすけどねえ。そんな事でサキュバスの中では伝説になってるんでありんすよ………♡」キュン………♡

男「ああ、うん、なるほど………」

サキュバス娘「あはは! 何そのウワサー?」

サキュバス友「誰が流したしー!」

遊女長「ほうほう。流石にウソだったでありんすね。まああんなウワサなんて本気にするもんじゃないでありんすねー………」ガッカリ……

サキュバス娘「うんうん、そのウワサ全部ウソもウソ!」

サキュバス友「だってね〜………全部少ないし」

遊女長「…………え?」
867 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/29(火) 21:50:16.97 ID:jQmkJMUR0
サキュバス娘「だってー、ダーリンのお嫁さんはあのスライムちゃん達を入れたら15人以上いるしー?」

サキュバス友「全員への連続中出しはもちろん、1リットルどころじゃ無くて………あれどれくらい? 4、5リットル?」

サキュバス娘「多分」

サキュバス友「それぐらいの精子を、何度も、なぁんども煮詰めたぐらいに濃くてあっつぅい精子を、全員に注げるし♡」

遊女長「え………え…………? え、本当でありんすか?」

男「あー………ああ、本当だ」

遊女長「ああ………ふふ………♡ やっぱり、ウワサなんて信じられない物でありんすねぇ…………あ、あの、あんた………あちしの身体を抱く気は無いでありんすか………?」ゾクゾク………♡

男「いや、やめておく。君はサキュバスの中でも一番人気だから遊女長の座についてるんだろう?」

遊女長「そ、そうでありんすが………どうして………?」

男「俺の身体で感じてしまえば、もう他の男では満足出来なくなってしまうだろう。だからやめておいた方がいい。俺としても君にはもっと男を呼び寄せて欲しいから、抱かないでおく。それに、俺は今日はその目的で来たんじゃ無い。嫁もいるしな。そういう関係になるのはやめよう」

遊女長「うーん………そう自身ありげに言われると少しサキュバスとしてのプライドが傷付くでありんすが、そういう事ならやめておくでありんす。………で、用事があるみたいでありんすが、なんでありんす?」

男「ああ。今のところのこの街の発展と様子についてだ。良いか?」

遊女長「なるほど、そういう事でありんすねぇ。上がるでありんす。床の間でゆっくり話すでありんすよ」

868 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/29(火) 21:51:08.29 ID:jQmkJMUR0


男「………この調子なら、すぐにサキュバスにとっても、客にとっても良い淫婦街に成長するだろうな」

遊女長「そうでありんすねえ。サキュバス達も良く働いてくれるし、少しずつ客足や名声も多くなって来ているでありんすしねぇ」

サキュバス娘「このチョーシなら、サキュバス達は全然安心だねー」

サキュバス友「ねー」

男「様子が知れて良かった。今日はありがとう」

遊女長「うん。こっちも、あんたと話せて良かったでありんす。………ねえ、あちしの身体本当に気持ちいいでありんすよ……? どうしても抱く気は無いでありんすか………?」

男「ああ、すまないな。君は君で、サキュバスらしくしていてくれ」

遊女長「はぁ〜………分かったでありんす。じゃあ、また会うのを楽しみにしてるでありんすよ」

サキュバス友「じゃあね!」

サキュバス娘「またあおー!」

男「またな」

869 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/29(火) 22:05:12.34 ID:jQmkJMUR0
今日は落ちます。
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/29(火) 23:06:00.20 ID:Yj9I2a7Go
おつー
871 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/30(水) 00:04:54.23 ID:k+ftv+Ox0
〜同日・地下牢〜

人魚王子「………あと、何日だ………?」

魚人王子「あと三日だな。がぼぼ………あと三日で、ボク達の運命は決まるね。あの男に、ボク達の国からの返事は来たのかな?」

人魚王子「………怖い…………」カチカチカチ………

魚人王子「………大丈夫か?」

人魚王子「………し、死ぬかもしれないん、だぞ………? それが、怖くて怖くて、仕方ないんだ………! お前の言う通り、なるべくボジティブに考えようとしたけど、無理だったんだ…………! はぁ………はぁ……………!」

魚人王子「がぼっ、ほ、本当に大丈夫か………!? み、水飲むか………!?」

人魚王子「あ、あぁあっ………! ぁああぁあああああああ………!」メキッ、メキキッ………! メキィッ…………!

魚人王子「が、がぼぉっ!?」

872 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/30(水) 01:35:15.04 ID:k+ftv+Ox0
〜魔王城〜

男「まだ来ていないのですか?」

魔王「ああ……そろそろ来ても良いはずだが、まだ来ていない。まさか、両国は自国の王子達を見殺しにするつもりか………?」

男「いえ、それは無いと思うんですが…………何か、嫌な予感がしますね」

魔王「うぅむ…………」

………ダッダッダッダッダ!

ゴブリン「た、大変です! 魔王様! あ、お、男様も! 早く! 治療班も……! 急げ! 地下牢だ!」

男「………ん?」

魔王「なんだ………?」

ゴブリン「ひ、人質の、人魚の王子が………!」

男「…………王子が………?」



………ドタドタドタドタドタ!

魚人王子「あ、がぼっ、き、来た! い、急いで! 早く!」

人魚王子?「あ、ぁっ………! はぁっ、はぁっ………!」

男「なんだ! 何があった!?」

ゴブリン「お、王子の様子がおかしいと……!」

魚人王子「み、見てくれ! 急に叫び出して、身体が萎んだと思ったら出っ張って………!」

魔王「どうだ、見せてみろ………」

人魚王子?「はぁ、あぁ…………」パサ………

魔王「どれ………………こ、これは………!?」

男「これは、噂で聞いた事があるが…………」

ゴブリン「ど、どうですか?」

魔王「念の為待機していてくれ。それと、古い人魚の書物を持って来てくれ。………原因が分かった。これは…………」

人魚姫「ふぇ…………?」

魔王「…………性転換だ」

〜数時間後〜

男「……………………」パラパラパラパラ……

魔王「……………………」パラパラパラパラ……

ゴブリン「……………………」パラパラパラパラ……

男「………性転換、人魚の中でも既に忘れ去られている身体の仕組みらしいですね。多種族の人魚の血が混じりに混ざった為、クマノミの人魚も、既にそういう仕組みは無いらしいです」

魔王「そうだな、こっちでも見つけた。一応命に別状は無いらしかったから、医療班は引かせといたぞ」

ゴブリン「それで、なんで性転換したかという原因なんですが………いくつか条件があるらしいです。まず、命の危険にさらされる事。そして…………番(つがい)がいること………?」

男「番………?」

魔王「番って………オス?」

ゴブリン「近くにいるオスって言ったら………あの魚人の王子ぐらいじゃ…………え?」

男「…………今、誰かあの二人を見ていますか?」

魔王「………いや、数時間前から二人っきりだ。医療班は引き上げさせているし、他の人質の牢屋とは離れているし…………」

男「………今すぐ行きましょう。場合によっては………」

873 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/30(水) 02:43:45.79 ID:k+ftv+Ox0
また落ちます。
874 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/30(水) 02:49:24.69 ID:k+ftv+Ox0
〜数時間前〜

魔王「一回引き上げだ。書物の整理を手伝ってくれ」

ゴブリン医師「あ、はい。じゃあ、何かあったら呼んでくださいね」

魚人王子「がぼ……うん、分かった」

人魚姫「はぁ…………はぁ……………」

カツ、コツ、カツ、コツ………

人魚姫「…………ち、近くにいてくれ……………」

魚人王子「うん…………がぼぼ…………」

人魚姫「…………怖い…………」

魚人王子「…………本当に、どうしたんだ、お前の身体…………?」

人魚姫「………分からない……………で、でも………女になった………って事は分かる……………」

魚人王子「女、か…………」

人魚姫「………………と、ところで……………ど、どう、なんだ………その、俺の身体…………」

魚人王子「え、ど、どうって? がぼっ………」

人魚姫「あ、いや………何でもない…………」

魚人王子「ごぼ……………」

人魚姫「……………」ムラッ………

魚人王子「……………」ムラッ………

魚人王子(な、なんだか…………こいつを見てると…………いや、そんな……この三週間、とても仲良くなったんだ………友達、なんだ………)モジ………

人魚姫(な、なんだ………俺の身体………なんで…………友達に、なったんだ………敵対している王国の王子なのに、せっかく友達になったんだ………なのに………)カァ………

魚人王子「……………ごぼっ…………」

人魚姫「…………はぁ…………」

875 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/30(水) 02:50:45.24 ID:k+ftv+Ox0
〜数時間後〜

ゴブリン「因みに、性転換した後なんですけど、どうやらフェロモンも出るらしく………」

男「それを最初に言って欲しかった………急ぎましょう」

魔王「ああ」
876 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/30(水) 02:51:33.61 ID:k+ftv+Ox0
〜数時間前〜

魚人王子「…………………」スリ……

人魚姫「ひゃ…………」ピク………

魚人王子「あ、ごめん…………がぼぼ…………」

人魚姫「…………」

魚人王子「あの、なんか、ボク…………ごぼ………ごぼ…………」

人魚姫「……………どう、したんだ…………? はぁ……はぁ………」

魚人王子「………ごめん」トサッ

人魚姫「……………ぁ………♡」

魚人王子「ボク…………も、う………♡」
877 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/30(水) 02:58:28.37 ID:k+ftv+Ox0
〜数時間後〜

男「…………………」

魔王「…………………」

ゴブリン「…………………」

人魚姫「あ、ああぁあ♡ あっ♡ んぅ、ぇう♡」ビチ、ビチッ♡

魚人王子「はぁ、んごぼぉ♡ ごぼぼっ、ふぁあぁっ♡ がぼっ、がぼぉっ♡」バチュンッ♡ ドヂュン、バヂュルッ♡

男「…………やはり、こうなってしまいましたか…………途中はスレ主が長くなりそうと思ったためカットしたらしいですが」

ゴブリン「ウソぉ………」

魔王「どうするの、あれ。お主の嫌な予感がなんにせよ、もう元の状態では返せないぞ」

男「うーん………まあ、幸せそうだから良くないですか?」

魔王「絶対良く無い………」

男「それに………なんか唐突にくっつけたくなったらしいですしね」

魔王「誰が何を?」

男「スレ主が、あの二人を」

魚人王子「んごぼっ、ごぼぉぉぉおおぉぉっ♡」コプッ♡ コプゥウゥッ♡ トップゥウゥ♡

人魚姫「あっ、ぁあぁあぁぁぁぁあっ♡」ビクンッ♡ ビチビチッ♡

魚人王子の名前>>安価下1。人魚姫(元王子)の名前>>安価下2。
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/30(水) 04:42:10.55 ID:FB5qGRHpO
まさかの展開w
このスレで男に名前をつける時が来ようとは……

セリックで
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/30(水) 05:31:57.33 ID:bG5SVSlKO
ララ
元の名前が必要な場合はローレンス
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/30(水) 13:21:29.70 ID:FZQt1qPA0
魔王軍の意に反することで要人が捕まる
魔王軍に従うことで形はどうあれ国や民の安全と不可侵は保証

男さんがこんな感じに丸くおさめれば万事解決やね(適当)
881 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 12:18:34.59 ID:v/EXVK8w0
〜三日後〜

男「さて……………期限ギリギリでやっと返事が来ましたか……………」

翼トビウオ「ご、ごめんなさい………………!」

魔王「魚人王国と人魚王国はようやく手を組んでくれたようだな。まったく…………ヒヤヒヤしたぞ」

男「ふむ……………………」サラサラサラ…………

男「返事だ。しっかり届けてくれよ」

翼トビウオ「は、はいっ!」ドヒュン!

男「……………まあ、あれだけイチャイチャしている二人を殺すような事はしませんけどね。殺さないと言うことは二人にも伝えておきました。今頃、安心してイチャイチャしていると思います」

〜地下牢〜

人魚姫「あ……………♡ ああ………………♡ セリック、セリックぅ………………♡」ピチッ、ピチッ…………♡

魚人王子「ごぼ、ごぼぉ……………♡ ローレンス…………いや、ララっ♡ 好きだぁ♡ 好きだぁあ♡」パチュン♡ ドチュン♡

人魚姫「もうっ、王子の座なんて、どうでも良いっ♡ 結婚してくれっ♡ はぁっ♡ セリックっ♡」ピチンッ♡ ピチィッ♡

魚人王子「うんっ、ララっ♡ ごぼっ、結婚しようっ♡ 許されなかったら逃げよう…………! 一緒に、駆け落ちしよう♡ ごぼぼぉ♡」ドチュ! ドチュル、パチュッ♡

人魚姫「するっ、するぅっ♡ はぁっ、あぁああああっ……………♡」ピチッ、ビクッ♡

魚人王子「ごぼっ、ララ…………あっ、出る……………っがぼぉっ♡」ゴポポビュプゥウッ♡ ピュルルルルルッ♡ ビューッ♡

人魚姫「んぁああぁぁぁぁあーッ♡」ビググンッ♡



男「では、返事も来たので今日はまた人魚の王国に出向きます」

魔王「ああ、気をつけてな」

男「はい」

〜男の屋敷〜

人魚父「気をつけてくださいね……………!」

人魚母「死んじゃったらアクアも、お嫁さん達も悲しむからね…………」

人魚娘「もー、お父さんもお母さんも。男くんは死なないって。ねー、男くん」

男「ああ。俺は強いからな。行ってくる」

人魚娘「いってらっしゃい!」

882 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 12:20:02.71 ID:v/EXVK8w0
〜数時間後〜

男「描写が面倒になったので端折りました」

魔王「最近少し端折りすぎでは無いか……………?」

男「しょうがないですよ。スレもそろそろ終盤にさしかかって来ましたし、>>1だって書きたいところと書くのが面倒くさい所があるんですから」

魔王「まあなあ。で、話し合いの結果はどうだったんだ?」

男「はい、報告します。簡潔に言えば、人魚王国と魚人王国は仲良しになり、人質は全員返す事になりました。ついでに、両国が我々の配下につきました」

魔王「……………………………はっ!?」

男「と言うわけで地下牢を開けますが……………」

魔王「ちょっと待て待て待て…………………結果だけじゃなくて、途中で何があったかを教えてくれ!」

男「分かりました。では箇条書きでお教えします。

@男が人魚王国に行ったところ結託した人魚軍と魚人軍に囲まれ、殺されかける。どうやら王子達の命よりも男という共通の敵を潰すことにしたらしい。

Aもちろん蹴散らし、壊滅状態にした上で降伏勧告、あえなく降伏。

B男超有利の状態で話し合い開始。

C先に戦争を仕掛けてきたのは王国なので、話し合いは強制的に全てのこちらの条件を飲んでもらう形に。

D条件は人魚王国と魚人王国の仲直り、魔王の配下に付くこと、不戦条約の締結、アクアの家族には絶対に手を出さない事、その他もろもろ。最後に、魔王に忠誠を誓うこと。

E男の方は無事に王子らの人質達を返す事(性転換のことはまだ秘密にしている)、不可侵も保証。また、魚人王国、人魚王国が危機に晒された場合は援助する。

Fそれらを男と王二人の間で破るとペナルティのある血の条約で約束し、帰ってきた。

と言うことです」

魔王「すごいな………………え、じゃあ今ワシの配下にゴブリンとオークと……………人魚王国と魚人王国がいるって事?」

男「はい。そう言うことです」

魔王「……………やっぱり、お主が次の魔王に相応しいな」

男「有り難き幸せです」

883 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 12:20:40.81 ID:v/EXVK8w0
〜地下牢〜

ゴブリン「………………と言うことで、あなた達は明日に解放され王国に送還されます。以上」

魚人兵A「そんな、人魚王国と結託したにも関わらずあの男に負けたのか……………!?」

魚人兵B「人魚王国と仲良く…………俺たち、そんなことが出来るのか…………?」

蟹甲兵A「おい、嘘かも知れないだろ…………!」

魔蛸兵A「でも、そんな嘘普通つくか? 俺たちを解放する、なんて…………」

蟹甲兵A「だってセリック様の婚約者を奪った男だぞ!? そんなヤツの言葉なんて……………」

男「今ゴブリンが言ったことは全て事実だ」

魔蛸兵B「! お、お前は………………!」

魚人兵B「セリック様は、無事なんだろうな……………」

男「ああ、無事だ。ビンビンしてる」

蟹甲兵B「ビンビン…………?」

男「いや、こっちの話だ。とりあえず、元気だぞ。見ての通り、な」スッ………

魚人王子「…………あー、がぼぼっ…………心配かけたね」

兵達「「「「「「王子!」」」」」」

魚人兵C「な、何か変なことはされませんでしたか!?」

魚人王子「ああ、それは全然大丈夫だよ。がぼっ。それで、みんなに言わなきゃいけない事があるんだ」

魚人兵長「なんでしょうか?」

魚人王子「ほら、がぼ。出ておいで」

人魚姫「………………/////」モジ…………

魚人兵長「えっと、セリック様…………その人魚の娘は…………?」

魚人王子「えっとだなぁ。ごぼごぼ………新しく、ボクの婚約者になった、ララだ」

魔蛸兵C「なんと麗しい…………し、しかし、お二人はどちらでお出会いに…………? 王子はずっと幽閉されていたのでは…………?」

魚人王子「ああ、それがね……………がぼ……………言って良い?」

男「ああ、良いぞ」

人魚姫「…………………」コク………

魚人王子「えっと、ララはね、がぼご…………性転換した人魚王国の王子、ローレンスなんだ」

兵達「「「「「「…………………………ファッ?」」」」」」

884 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 12:27:01.93 ID:v/EXVK8w0
〜次の日・人魚王国・竜宮城〜

男(結局また魔王様に指輪を借りる事になってしまった)

人魚王「私達は仲良くしている…………だから、約束通り王子達を返してくれ……………」

男「ほぉ。ところで、一つ気にはなっていたのですが、あなた達は私を一度襲いましたね…………なぜ、王子達の首が危ないと知っていながら、私に戦争を仕掛けたのですか?」

魚人王「ぐっ…………そ、それは、あなたが怖かったからだ……………がぼ…………だから、私達は焦ってしまった。泣く泣く王子達の命を手放し、脅威であるあなたを殺さなければ、と…………」

男「なるほど。まさか全て話してくれるとは…………まあ、それに関しては良いでしょう。あなた方が攻撃してきたお陰でこうしてこちらが優位に立てていますしね。むしろ感謝していますよ」

人魚王「っ……………!」

魚人王「ほ、本当に、がぼっ、申し訳なかった………………」

男「いえいえ…………では、お二方。とりあえず王子二人と人質達をお返しします」

人魚王「ああ……………」

男「ケルピー馬車のみなさん。もう出てきてよろしいですよ」ゴンゴン

魚人王子「も、もう良いのか? ぼご…………」ヒソヒソ

男「はい」

人魚姫「き、緊張する……………」ヒソヒソ

人魚王(……………………? 女の声?)

魚人王子「じゃ、じゃあ出るよ……………」ギィィィィ……………

兵「こ、ここが人魚の王国か…………」

兵「綺麗な所だな……………」

魚人王「すまなかった、我が息子よ…………」

魚人王子「パパ………………ううん、良いよ……………」

人魚王「……………ちょっと待て。これで、全員なのか?」

男「はい。そうですが、何か?」

人魚王「は…………!? ふざけるな! 我が息子、ローレンスはどこだ!?」

魚人王「ど、どういうことだ……………?」

魚人王子「ああ、パパ。えっと、がば、実は色々あってね……………」

男「あなた様の息子ですか? それなら、もういませんよ」

人魚王「ま、まさか死んだのか…………!? それなら、どうして貴様は契約のペナルティで死んでいない…………!?」

男「いえ、死んでいませんよ。それに、無事に人質を返すという契約は既に果たしましたしね」

人魚王「どっ、どういう………………?」

人魚姫「あ、あの………………」

人魚王「ん……………? そ、そういえば、この人魚は誰だ……………? 私は見覚えが無いぞ……………!」

男「誰も何も、あなた様の息子『だった』方ですよ。ほら、面影があるでしょう?」

人魚姫「その……………俺だ、父上。中庭のサンゴの木、子供の頃に一緒に植えたの覚えているか…………?」

人魚王「な、え? ………………っえ?」

男「それと、二人から報告があるそうだ」

魚人王子「ごぼ、パパ、人魚王様…………!」ガシッ…………

人魚姫「俺達、結婚する事になった!」ギュッ♡

人魚王「…………………………」ドター!

兵「こ、国王様が倒れた!?」

兵「救護班、救護班を呼べ!」

魚人王「えーっと……………………これは、何が起きているんだ?」
885 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 16:26:02.67 ID:5n2iBHCt0
〜魔王城〜

男「まあそれから色々ありまして……………結局二人の結婚を両国王が認め、丸く収まりました」

魔王「認めた、というより認めさせたんだろう?」

男「まあ、そうですね。これで、めでたしめでたし、です。因みに、王子達と一緒にアクアの両親も戻して来ました」

魔王「ふむ。ご苦労であった。…………なんか海洋二国もワシの配下に付いたし。後で褒美を遣わそう」

男「ははぁ………………!」

魔王「ああ、そう言えば。ナギとスララの分のご褒美が用意出来たから、渡す事にしよう。ナギとスララを連れてきてくれ。あと、異空住居クリスタルもな」

男「分かりました」

886 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 16:26:48.95 ID:5n2iBHCt0


男「連れて来ました」ゴトッ

スララ「よーしよしよし♡」ユーラユラ…………

スララ子「ぴぃん……………」

金龍娘『相変わらず我は城の外だがな』

魔王「さて、ではまずナギの方から………………拡張異空住居クリスタル〜」テッテテーン

男「ドラ○もんは止めて下さい」

魔王「これがナギ用の住居の入ったクリスタルだ。ついでに小高い丘もサービスでつけたぞ」

男「ありがとうございます。おお………………これは、良いですね」

魔王「そうだろうそうだろう? さて、そちらのクリスタルをよこしてくれ」

男「はい。まだ入っている状態でも大丈夫でしたよね?」ゴトッ

魔王「うむ。危険は無いからな」

〜内部〜

吸血鬼娘「楽しみじゃのう。あやつの魔法、久しく見てなかったからのぅ」

スライム娘「どうなるんでしょうね」

スーラ子「ぴー」

ドラゴン娘「楽しみだな」ポコッ

乳牛娘「大きくなると〜、お昼寝の場所も増えますね〜………」

狐娘「ふぁーぁ…………」ポッコリ

虎娘「自分で異空間を作っちゃうなんて……………流石は魔王、ね」ポコッ

ゴブリン娘「こんな時間も特訓特訓ぎゃ!」ブン! ブン!

リザード娘「まだ特訓してるだ? ちょっとは休んでも良が無いが?」

ゴブリン娘「いいんぎゃ、カゲロウ姉ちゃん。鍛えれば鍛えるだけ強くなるぎゃよ!」ムキッ

リザード娘「はえー。頑張るだよ。応援しているだ」

ウサ娘「わくわく……………!」

デュラハン娘「少し怖い…………」

サキュバス娘「あたし達もわくわくするねー」

サキュバス友「そだねー」

人魚娘「ナギちゃんのお家って、大きそうだね」

887 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 16:27:54.14 ID:5n2iBHCt0


魔王「では繋げるぞ………………ふむ………………!」カチッ、ズ、ズズズズ……………!

男(以外に力技なんだな)



人魚姫「な、なんかびりびり来たよ…………!」

狐娘「な、なんか空間がっ……………!?」

虎娘「歪んで、何か向こう側に……………?」

ズゥゥゥゥゥ……………!

吸血鬼娘「なるほどのぉ」



魔王「ふんぬ!」ガキィィン!



スライム「わっ……………!」

スララ子「ぴーっ……………!」

ウサ娘「お、大きい家が……………」

ドラゴン娘「現れた、な……………」

乳牛娘「あー、丘がありますよ〜。私早速試し寝して来ますね〜」タッタッタッタッ

サキュバス娘「あー! ちょっと待って、あたしも行くし〜」

サキュバス友「あたしも〜」

デュラハン娘「ちょっと待てー! まだ安全の確認も出来ていないのに!」ダダダダダ!

ドラゴン娘「騒がしいな……………」



魔王「さて、これで、繋がったぞ……………はぁ、はぁ…………………これにナギを入れて見てくれ」

男「分かりました。ナギ、入るように念じて見ろ」

金龍娘『うむ、我が』ヒュ

男「さて、俺も行くか……………」



ヒュ

金龍娘『…………主っ………うぉおぉう!?』

ドラゴン娘「お、ナギが来たか」

男「っしょ」ヒュ

金龍娘『おお、我が主』

男「さて、どんな感じだ? …………なるほど、倉庫のような感じだな。ナギ的にはどうだ?」

金龍娘『うむ! とても良いぞ我が主! 我が要望した通りの形になっている! 中は……………』ガラガラガラ…………

金龍娘『おっほほ! とても、とても良いぞっ! 夢に見た我サイズのクッションだ! おほっ!』ボフン!

男「喜んで貰えたようで良かった」

金龍娘「きゃう、きゃぅぅぅ………………♡」

金龍娘『ああ、感謝するぅ……………♡』

男「良かった」ヒュ

888 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 16:28:23.58 ID:5n2iBHCt0


男「おいしょっと」ヒュ

魔王「どうだった?」

男「どうやらご満悦のようです。おっほほとか言ってました」

魔王「うむ、それは良かった。さて、じゃあ次はスララだ。これが、約束の卵だ。産まれたら子供達と一緒に遊んであげるのも良いだろう」ゴト

スララ「ありがとー! えと、なんのたまご?」

魔王「この卵は……………」

なんの卵ですか? 卵からはモンスター娘ではなく、明確なモンスターが産まれてきます。
……………ただし、モンスターにも穴はあります。魔獣、幻獣、神獣、好きなモンスターを書いてください(ただし、神獣クラスになると魔王は「何が生まれてくるか分からない卵」と言います)。簡単な設定や卵の見た目も。性別はメス固定です。>>下1〜4の中でコンマ最大。
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 16:41:27.64 ID:NsajWTIF0
魔獣ケルベロス
成長すれば魔法で擬人化する事も可能だがその場合、右手と左手がそれぞれデフォルメされた犬の頭になる
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 19:58:34.09 ID:eyZkKVl+O
神獣・ショゴス
邪神がわざと魔王の前においた卵
転生する時に奪った勇者カールの善性より作られた(意識は無い)
その為見た目に反して善よりの性格
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 20:15:51.63 ID:uzynQ5AkO
>>890
892 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 21:00:31.83 ID:fXDtz+gY0
>>890
893 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 21:13:09.23 ID:KXTVKXQk0
四種類欲しいです。確かにショゴスも魅力的ですが、あまりこう二択になってしまうと…………
ショゴスが06なので、ケルベロスの64と>>下2つのコンマを足し、合計値の下二桁で決定します。

01〜25 ケルベロス
26〜50 ショゴス
51〜75 >>下1
76〜00 >>下2

すいません、あと二つです。
894 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 21:13:43.91 ID:KXTVKXQk0
ショゴス09でした。安価ずらし。
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 21:19:08.83 ID:fXDtz+gY0
じゃあ
幻獣・ユニコーン
珍しい雌のユニコーン。雄とは好むものが違い、非処女で非童貞を好み童貞や処女を嫌う
一番好きなのは男も女もしってるもので、ココハやカレルが該当する
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 21:31:38.77 ID:uzynQ5AkO
霊亀
勇者カールの知り合いである玄武が産んだ卵から孵化する
力ある霊亀(有精卵)はモンスター娘の玄武になるが力が弱い(無精)とただの霊亀というモンスターになる
とはいえ、玄武の記憶や知識は継承しているので並大抵のモンスターではない
カールの現状を知った玄武がカレルの為に産み落とした
897 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/01(金) 22:48:34.02 ID:KXTVKXQk0
64+09+83+77=233なので、ショゴスです。ショゴスが生まれます。
898 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/04(月) 09:56:54.51 ID:4BbvhPOE0
魔王「実はワシもよく分からなくてな」

スララ「え」

男「それは……………大丈夫なのですか?」

魔王「まあ少々オーラも禍々しくはあるが、何が生まれてくるか分からない、という楽しみがあるだろう?」

スララ「なにがうまれてくるか分からない、かー。あ、とちゃん。このたまご、ちょとぐにぐにしてるよ」グニグニ

男「ぐにぐに…………本当だ。少し弾力がある」グニグニ

魔王「じゃあ、可愛がってやるのだぞ?」

スララ「うん! がんばてあためるよ!」

スララ子「ぴーぴー」グニグニ

男「何が生まれてくるか…………文字通り、鬼が出るか、蛇が出るか、と言ったところですね……………」

男(見た目は黒くつるっとした球状のこの卵…………普通の卵に見えて、明らかにただものではないオーラを漂わせている。生まれそうになったら警戒しなくてはな……………)

男「ありがとうございました、魔王様」

魔王「うむ、よいよい。勇者退治………………期待しておるぞ」

男「は…………!」



スララ「よーしよし、よーしよし」ユーラユーラ………

スララ子「あぴゅ〜♪」

卵「」

スライム娘「……………それは、暖めてるの?」

スララ「そだよー」

スライム娘「なんというか……………私たちがそうやると食べてるようにしか見えないと言うか………………取り込んでるというか…………」

スララ「しょーかしないように、きをつけてるからだいじょぶだよ!」

スライム娘「ふふ……………子供と卵、二人分の子育て頑張ってね」

スララ「うん!」

899 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/04(月) 15:42:44.36 ID:6NIaXfpY0
〜それから2ヶ月後・ココハとオルクが産気づいた〜

狐娘「はぁっ、はぁっ………………っぁああぁあああっ……………! はぁっ、はあぁっ………………! おとこ、さんっ…………!」ギュッ

ゴブリン娘「んぎ、ぎっ……………! ん、んんんんんっ………………! にぃちゃぁぁぁぁん…………………」ギュッ

男「大丈夫だ……………俺がいる。俺がいるぞ……………がんばれ、がんばれ……………!」ギュギュッ……………

男(俺は今二人の手を握っている。産経婦であるロッソやゴブリンの看護士(もちろん男)等の助けを借りながら、俺はココハとオルク、二人の出産に立ち会ってる。オルクはゴブリンだからか妊娠から出産までが早く、妊娠が発覚してから1ヶ月足らずでお腹が大きくなっていった。スーラとスララはそもそも産道が存在しないためなんの痛みもなくプリュンと生むことが出来るが、他の嫁はそうは行かない。媚薬で痛みを和らげてはいるが、胎児に刺激を与えないようにするためあまり多くは使えず、二人は痛みに悶えている。俺は、こうしてそんな二人の手を握って見守るしかない……………!)

ドラゴン娘「がんばれ、ココハ、オルク……………!」

ゴブリン看護士「頭見えてきましたよー」

男(無事に、生まれてくれっ……………!)



狐娘「はぁ………………はぁ………………………♡」ゲッソリ…………

ココハ子「んく…………んくっ…………………」モミモミ、チュパチュパ…………

ゴブリン娘「んぎやぁ……………♡」ゲッソリ…………

オルク子「きゅ……………んぎゅ………………………」スヤァ…………

男「よかっ、た……………………」ゲソォッ…………

狐娘「ほら…………………男さん…………………みて……………おっぱい飲んでるよ…………………かわいい、ね………………♡」

ゴブリン娘「オレの子もみてぎゃぁ………………♡ かわいく寝てる、ぎゃよぉ……………………♡」

男(二人とも、まあ色々大変だったが、安産だった。ココハの子は動物の子狐のような見た目で、骨格が人間という獣寄りの獣人のようだ。尻尾は数えたところ、母であるココハと同じ九本あった。オルクの子は少しゴブリンの要素が薄れたようなゴブリンの子だった。オルクにとても似ており、それでいて女の子だ。歴史上二匹目のゴブリンのメスだ。ココハの子も、ゴブリンの子も、どちらも可愛い)

男「ああ、天使だ……………とても可愛いよ。二人とも、いや、子供達も……………よく、頑張ってくれた……………」ナデナデ…………

狐娘「えへへへ〜……………♡」

ゴブリン娘「んきゃぁ……………♡」

男(他に、今のところ妊娠が確定しているのはシシリアとミルとレイアだ。決戦まで残り3ヶ月…………決戦と臨月が被ったら仕方が無いが、その時は残念ながら決戦は不参加だな……………)

900 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/04(月) 15:45:49.12 ID:6NIaXfpY0


男「ああ………………どっと疲れたぁ…………………!」ドサッ

スララ「おつかれとちゃん」ユーラユラ

スララ子1「ぴー、ぴぴーぃん♡」

スララ子2「ぴーぴー……………」スヤァ…………

男「そう言えば、スララ。卵の具合はどうだ?」

スララ「たまごねー、なんかあさからこつんこつんいてるよ」

男「マジっ!?」

スララ「とちゃんあさからココハねちゃんとオルクねちゃんのことでいぱいいぱいだたから、なかなかいえなかたの」

男「どれ、見せて見ろ」

スララ「ん、ちょとまてね……………はい」ゴロン

卵「」コツンッ、コツッ……………コツツッ

男「本当だ…………もう生まれそうだな」

スララ「がんばーれ!」

卵「」パキッ

男「っ!」

スララ「あ…………………!」

卵「………………て、け…………りりっ!」パキャァッ!

スララ「うまれたっ!」

男「生まれた………………が………………どういう生命体だこれは……………」

男(不定形の身体に、タールのような艶のある体表。体表には所々触手や目玉や口のような物が多数見受けられる。スライムに似ていなくもないが…………)

???「てけりりぃ、てけりりぃてけりりぃ」モジョモジョモジョ

スララ「ふしぎ…………さわていい?」

男「ちょっと待て……………」プニッ

???「てけりっ…………」ピクッ

男「………………」プニョプニョプニョ…………

???「てけっ、てけりりっ? てけりっ……………てけぇっ………♡」ビクンッ

男(触った感じはスライムよりも弾力があり、湿り気は無いな……………)

男「ああ、触って良いぞ。一応毒とかの心配は無さそうだ」

スララ「わかた。おいでー、よーしよしよし♡」ヒョイッ、ナデナデナデ…………

???「てけりっ!? てけっ……………てけりりぃ……………てけりぃん…………♡」ピクピク………スリスリ……………♡

男「どうやらその生物はスララの事が気に入ったみたいだな」

スララ「うん!」ナデナデ

???「てけりりり、てけりりり…………」
901 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/04(月) 15:46:18.79 ID:6NIaXfpY0
スララ子1「ぴー! ぴっ、ぴぃ!」ペチペチ

スララ子2「ぴぇえぇぇぇえぇん!」

男「それより二人にも構ってやれ。ほら、お母さんその子ばっかり可愛がらないでって言ってるぞ」

スララ「あああ、ごめんねごめんね。あー、なんかひとりあかちゃんがふえたみたい………………♡」ユラユラ………

スララ子1「ぴぃー………………」スヤァ………

スララ子2「ぴぃー、ぴー」

???「てけりりりりりり…………………」スヤァ………

男「この子も、一緒に育てていこうな」

スララ「ん♡」チュッ

男「おう……………お返しだ……………」チュッ♡

スララ「んぁ……………とちゃんたら……………♡」

男(……………少し後でこの生物…………この子について調べてみるか)

???「てけりてけりりりりりり……………」スヤァ………

スララ命名ショゴスの名前>>下
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/04(月) 15:48:49.12 ID:MemiHrFt0
カルル
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/04(月) 15:59:54.78 ID:mQp1DjnOO
カレン
904 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/08(金) 07:09:52.08 ID:oQPvJ+u70
生存報告です。
905 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/14(木) 21:47:49.84 ID:Cd8JMMNO0
〜数日後〜

スララ「かるる〜」

カルル「てけりり、てけりっ!」ユヌヌヌヌヌ

サキュバス娘「………………なんか凄いあたしに似た名前が聞こえたんだけど。いや、まあ別に良いんだけどね」

サキュバス友「子供ってやっぱりかわいーね。あたしももうちょっとだしねー………………♡」サスサス

サキュバス娘「うう……………シシリアちゃんに先を越されちゃった……………」

サキュバス友「大丈夫大丈夫、あんだけ出されてりゃサルルもその内孕むって」

カルル「てけりり?」ユヌヌヌ

サキュバス友「あんたでは無いかな。サルルってこの子の事だよー」

カルル「てけり?」

サキュバス娘「あたしがサルル」

カルル「てけりり」

サキュバス友「あんたはカルル」

カルル「てけりりっ!」

サキュバス娘「あー、これ自分の名前を理解してるねちゃんと」

スララ「えへへー、ちゃんと教えたからねー。よーしよしよし」ナデナデナデ

スララ子1「ぴゅぷぷ♪」

スララ子2「ぴー、ぴゅっ♪」

カルル「てけりりてけりり♪」

乳牛娘「あ、みなさーん。失礼しますー。みんなかわいーですよねー……………♡」

サキュバス友「あ、ミルちゃん。ねー、かわいいよねー♡」

カルル「てけっ、りりっ!」

906 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/11/14(木) 21:48:55.85 ID:Cd8JMMNO0
〜とある部屋〜

悪魔娘「……………………」サッ、サッ、サッ…………

悪魔娘(俺はなんでこんな事をしてるんだ……………俺は勇者だぞ……………前世ではやったこともない、やりたくもない掃除も洗濯も皿洗いも、全部強制的に教え込まれて………………全部完璧にこなせるようになっちまった……………)

悪魔娘「……………………」ゴシゴシ、キュッ、キュキュッ…………

悪魔娘(でも、こんな掃除とか洗濯なんて、苦痛にもならない…………もっと辛いのは…………………)

ガチャッ

悪魔娘「………………!」

ウサ娘「おねーさんが来たよー、カレルちゃーん」ヴィンヴィンヴィン

悪魔娘(そう……………気まぐれにやってくる、あいつの嫁達だ……………)

ウサ娘「農業が一段落したからね、イジメに来たよ」ヴィンヴィンヴィン

悪魔娘(俺は、あいつの命令で誰にも逆らえない。俺が捕まってから3ヶ月……………地下のお仕置き部屋からは解放された物のこの異空間からは出られず、ずっとバイブを突っ込まれ、あいつにも、女達にも、ほぼ毎日犯されている…………しかも、命令で慣れる事も出来ない………………)

悪魔娘「ば、場所だけ変えてくれ……………今、掃除したばかりなんだ………………」

ウサ娘「いいよー」

〜風呂場〜

悪魔娘「ふん………んっ、んんっ……………! あ゛っ……………♡」ビクッ、ビクンッ♡ ビク、ビク……………♡

ウサ娘「もー、カレルちゃんったら…………はぁ…………♡ 早く素直になって弟くんのお嫁さんになれば楽なのに…………ぺったぺったぺったぺった意地ばっかり張ってるから…………♡」ジュポッ、ジュポッ、ジュボ、ジュポン♡

悪魔娘(こうして、俺は屈辱をっ…………! 受けて、いるぅ…………♡ こんな、女に犯されてっ…………! 理由は、様々、らしい…………っぁ…………♡ このレイセという獣人みたいに、早くラクになれと言う奴…………っく……………俺を調教してあの男に、ご褒美を貰おうとしているっ………奴っ…………♡ 俺のせいで自分の取り分が減ったと言う、奴……………はぁっ…………俺の反応をおもしろがって、いるっ、奴っ………んぁっ…………♡ 俺の悪行を未だ許さないと言う、奴………………そうして、俺は犯されている……………っあっ♡)

悪魔娘「あぐ、うっ、んぁあぁっ……………っ♡」ブシャァッ♡ パチャチャチャチャ…………♡

ウサ娘「いったねー♡ じゃ、終わりにしよっか……………♡」グ、グリリッ…………ジュポンッ♡

悪魔娘「あ、んおぉおおぉぉぉっ♡」ブシャシャッ♡ ベチャッ……………♡

ウサ娘「じゃーねー♡」バタン

悪魔娘「はぁっ……………………あぉっ……………♡」ガクンッ、ガクッ………………♡

悪魔娘(で………………でも…………………気持ち、良い、し…………肉奴隷生活も……………悪くないかも、しれな…………………)

悪魔娘「っ!?」ガバッ!

悪魔娘「お、俺は何を考えてっ………………? そ、そんな訳、無い……………こ、こんな生活は異常、なんだ…………………な、慣れちゃダメだ……………慣れちゃダメなんだ…………………!」

悪魔娘「…………………………」クチュクチュクチュクチュ……………

悪魔娘「…………………………っぁあっ………………♡」プシッ…………♡

907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/15(金) 00:30:44.70 ID:dayx0etA0
再開乙やで
カレル凌辱パート毎回楽しみ
908 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/11/24(日) 14:27:17.42 ID:3kuxxTQy0
ひっそりと生存報告です
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/24(日) 14:55:35.66 ID:MytFn/I8o
助かる
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/24(日) 15:47:21.77 ID:6CuIzYDTO

続き待ってるで
911 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/11/30(土) 20:32:35.29 ID:lc7lF1uC0
もう12月ですね……………
生存報告です。
ごめんなさい、最近ずっと別の趣味のことをやってて時間が無いんです…………
いつか再開したいです。
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/30(土) 20:34:42.21 ID:6+dKleL5o
待つ
913 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/12/05(木) 14:56:35.38 ID:amG+Cwwm0
とりあえず次スレを立てる事にしました。
男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」スライム娘「その2です」
多分すぐ完結しますが、念のため。
こっちは感想欄にしておきます。
ご迷惑おかけします。

(ところでss速報スマホサービスの方から新スレ作るのってどうすれば可能ですか?)
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/07(土) 16:27:51.76 ID:Id1Xssra0
カルルとカレルが合体して前世の善人勇者(の人格)が一時的に復活して協力してくれる展開にならないかな
915 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [!美鳥_res saga]:2019/12/07(土) 23:45:30.04 ID:jTWKCF/O0
新スレ立てました。
これからもよろしくお願いします。
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575729708/
ところでこのVIP板でアプリやURLを介さずに直接ここに安全に画像を貼る方法ってどなたか分かりますか?
スーラとかを絵で描いたら貼りたいです………(とても上手いと言えるものではありませんが)
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/08(日) 07:54:40.71 ID:3/yBz267O
新スレ乙
とりあえずあっちに前スレのリンクや
大まかなあらすじやらキャラ紹介やらは
載せておいた方が良いよ
管理人が仕事しないから落ちる心配は無いとはいえ
一応最低限のことはやっておいた方が良いかも
917 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [sage]:2019/12/28(土) 21:23:44.53 ID:Yl/z3qyB0
ageておきます。
918 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/12/28(土) 21:24:24.85 ID:Yl/z3qyB0
今度こそageておきます。
919 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW :2020/02/17(月) 20:29:30.63 ID:ahmTYxY70
(´∀`∩)↑age↑ておきます。
920 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2020/03/15(日) 16:57:45.04 ID:hn0USl5h0
ageです。
921 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2020/06/22(月) 20:35:35.50 ID:BXjFbuV40
ageておきます。
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