男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 18:56:44.04 ID:IPOJOlA9O
最初から ルルノベール 略してルルちゃん
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 19:12:58.04 ID:FxDyBmqZO
主殿
326 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:39:07.33 ID:Kdgwu3rp0
吸血鬼娘「妾の名は、ルルノーベル…………ぜひ、ルルちゃんと呼んでたもう、主殿」

男「ああ、ルルノーベル」

吸血鬼娘「ルルちゃん………」

男「…………ルルノーベル」

吸血鬼娘「…………ルル」

男「…………ルル」

吸血鬼娘「…………ちゃん」

男「…………ルルちゃん」

吸血鬼娘「あふぅ………♡」ゾクゾク♡

男(…………まあ、良いか)

男「さて………そろそろ、覚悟は良いな君たち?」ゴゴゴゴゴゴ………

狐娘「あぅ……! 男さんのオーラがすごいことに………!」

虎娘「本気、ってことね…………ふぅ…………」

吸血鬼娘「あ、あるじどのぉ……♡ 妾を、妾をめちゃくちゃにしてたもぉぉ♡」

男「本気で自重しないからなぁ…………一人十発で済むと思うなよぉ?」ムンッ!ムンッ!

狐娘「いっ………♡」ゾクッ!

虎娘「つっ………♡」ゾククッ!

吸血鬼娘「はぁあ………♡」ゾクゾクゾクッ!

男(さあ、まずはハチカ…………)

男「済まないな、焦らせて」

虎娘「んっ………♡ そんな、せーしなんて、欲しがってなんかいないんだから………♡」プリ、プリ♡

男「心配しなくても、すぐに卵子に特攻させてやるからよ」プチュ

虎娘「あ…………♡」

男「おうらっ!」ゴヂュッ!

虎娘「あっ、あぎっ…………」ビク

男「おらおらおらおらおらっ!」ドチュドヂュバヂュバヂュッ!

虎娘「あっ!? はげし、あがぁっ♡ やっ♡ がっ♡」ガク、ガクッ……

男「ふんっ!」バビューーーーッ!ビュグッ!ビュグッ!ドビュグルルルッ♡

虎娘「へえっ!? は、早すぎぃっ♡ あつぃいいっ♡」ビクンッ♡ビクンッ♡

男「ふっ!」ズポンッ!

虎娘「んへぇっ…………♡」ドボッ、ドロォ…………♡

男「ココハッ!」ガシッ

狐娘「男さんっ………♡」プリンッ♡

男「ふんっ!」ドボチュッ!

狐娘「お、んおおおおっ♡♡♡」ガクガクッ♡

男「ふっふっふんっふっ!」バチュッ!ドヂュンッ!パンッ!パンッ!

狐娘「んああっ♡ く、あああっ♡ しゅごいっ♡ あひっ♡」ビクビク♡ ビグ♡

男「くっ!」ビュゴッ♡ドクンッ!ドクドクドクドクッ♡

狐娘「あひゃあああああああっ♡♡♡」ピーンッ♡

男「ふう………!」ズ…………ボンッ!

狐娘「あ………♡」ドポッ、ドボォ……♡
327 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:40:15.92 ID:Kdgwu3rp0
吸血鬼娘「よ、ようやく妾じゃあ………♡ 待ちくたびれたぞお♡」フリフリ♡

男「おうよ」ガシッ! プチュ……!

吸血鬼娘「ん…………っ♡」

男「うらっ!」ゴヂュウッ!

吸血鬼娘「お、おおおお…………♡ や、やはり、すごいのじゃあ…………♡ へその下まで来てるのじゃあ……………♡」ビク、ビク…………!

男「はあっ、はっ、ふうっ、くっ!」ゴヂュ、ボコッ、ボコォッ! ボコンッ♡

吸血鬼娘「ああああああっ♡ あるじどのおおっ♡ ぃぐぎっ♡ 死んでしまうのじゃあああああっ♡」ビク! ビク! ビグッ♡

男「おら! 受け取れっ!」ボゴッ!

吸血鬼娘「かひゅっ………♡」

男「くうううぅぅぅっ………!」ビュビュ〜〜〜〜〜ッ! ビュブッ! ボビュブッ♡ ドボオッ♡

吸血鬼娘「あぎぃ♡ いひ♡ んううううぅぅうう♡」ガクン、ガクガクッ

男「ふう、ふう…………」グリッ!グリリッ!

吸血鬼娘「ああ………妾に染み込んでりゅのじゃあ…………主殿の……精子がぁぁぁ………………♡♡♡」ビク………♡ ビクッ………♡

男(強くなったとはいえ、流石にセックスは体力も魔力も消耗するな…………)

男(だが、問題無い。この程度なら、あと三時間は同じペースを保てるな)グニュッ

虎娘「あ、う………?」ピクッ

男「なに間抜けな顔してんだ。一人十発じゃ済まさないと言っただろ?」グググッ……

虎娘「はひっ………ま、待って、い、今敏感に………」

男「今夜は、全員寝かせないぞ」ズチュンッ♡

虎娘「…………あへ…………♡」



三時間後



狐娘「はあ、はあ♡ ぺろぺろ、んれろ♡」ドロォ♡

虎娘「んふーっ♡ んふーっ♡ んう、えぉう、れお……♡」ドプドプ………♡

吸血鬼娘「ん………♡ ふっ…………♡ んう♡ ぺろん………♡」ドボッ♡

男「よしよし、いいぞ。はぁ………はぁ………全部舐めろよ…………」

男(美少女三人のフェラか。うーむ、良い。三人とも俺の精液で腹をタプタプにしながら我先にと俺のチンコを舐めている。何発出したっけな。途中から数えてないが、50より下ってことは無いな。何リットル出たんだ? …………あ、来たな)

男「ふっ…………出るぞっ………!」

狐娘「あーん♡」クパァ♡

虎娘「ん………♡」ペロン♡

吸血鬼娘「んふふ………♡」チロ…♡

男「くっ…………!」ボビューーーーーーーーッ!

狐娘「はうっ!? ………ん、んん…………」ビチャビチャッ!ペチャッ!

虎娘「ん、んふっ………はあっ、はあっ………ぺろ……」ペチャッ!ビチャチャチャッ!

吸血鬼娘「んうぅ………んぅ………はあっ、はぁぁ……♡」ベチャッ、ベチャベチャッ!ビチャッ!

男(噴水かよ………確かに、こんなの膣内に喰らったらひとたまりも無さそうだな)ビュグ………ビュッ!
328 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:41:37.40 ID:Kdgwu3rp0
狐娘「ああ………♡ スゴい………♡ 男さんの匂いで一杯………♡」ペロッ、ペロロッ♡

虎娘「こんなの膣内に出されてたなんて………信じられない…………♡」ゾクッ♡

吸血鬼娘「内側からも外側からも主殿の色に染まってしもうたのじゃあ………♡ 本望なのじゃぁ………♡」

男「ふぅ…………流石に、疲れた。もう、今日は寝るか」

狐娘「うん…………そうしよ…………」

虎娘「も、無理…………あんた激しすぎ………………♡」

吸血鬼娘「はあ……はあ…………のぅ、主殿…………」

男「なんだ?」

吸血鬼娘「寝る前に、一口行かせて貰ってもいいかの………?」

男「一口……………ああ、吸血鬼で一口と言えば、あれだな。良いぞ。遠慮せずに来い」ス………

吸血鬼娘「では、失礼して………んう…………!」ガブッ!

狐娘「あっ!? ちょっ、首に噛み付いてっ……!?」

男「いや、心配無い。これはルルちゃんの吸血だ。なんせ、吸血鬼だからな」

虎娘「ああ。ラノベでよく見るやつね」

吸血鬼娘「んぐっ、んぐっ、んぐっ、じゅぞぞぞぞぞっ♡」ジュルルルルルルルルルルルルルッ♡

狐娘「………………………多くない?」

虎娘「うん。ちょっと多いかも…………いや、多い」

吸血鬼娘「ごくっ、ごくっ……………ぷはぁ…………♡」

男「マジで遠慮無く行ったな」

吸血鬼娘「うう……すまなかったのじゃ…………あまりにもそなたの血が美味でのう………♡」

男「ああ。それなら、良かった。…………さあ、じゃあもう寝るか。血も無くなった事だし、眠くなった」

狐娘「うん…………♡ だね………♡」ギュッ♡

虎娘「男…………♡」ムギュゥ♡

吸血鬼娘「左右は塞がれてしもうた………じゃあ、妾は愛しきそなたの上で寝させてもらうとするかの…………♡」ポス……♡

男「ふぅ………疲れた…………」
329 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:46:59.90 ID:Kdgwu3rp0


翌朝〜吸血鬼娘の屋敷〜



男「ふぁ…………はぁ………んー、むにゃむにゃ…………ん?」チラッ

吸血鬼娘「んんっ、んふ、んんんっ♡」ジュゾッ、ジュポッ♡ジュズッ♡

男「……………」ガシッ、ゴチュンッ!

吸血鬼娘「んごぇっ!? ん、んぐっ………!」

男「ふっ………」ビューーーッ!ブビュ、ボブッ♡

吸血鬼娘「〜〜〜〜〜〜っ!? っ♡ ん゛ん゛ん゛ん゛っ♡ っ、ん♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ♡

男「ふんっ!」ボッビュウウウウウッ!

吸血鬼娘「っ!? つっ、ぐえっ♡ ぶぷっ……! げほっ、ごほっ、げぼぉっ………」ビチャビチャッ!ビチャッ!

吸血鬼娘「流石に………第二波は無理なのじゃ…………げほっ………んくっ………♡」

男「おはよう。食いしん坊な目覚ましだな」

吸血鬼娘「ふふ………朝からおっ起っておったからの………♡ 主殿………おはよう、なのじゃ………♡」ペロッ……♡

狐娘「ん……………あ、あーっ! ルルさんだけ先にずるいっ!」

男「ココハおはよう」

狐娘「おはよう……ってそんなことよりっ! ルルさんっ!」

吸血鬼娘「早いもの勝ち、なのじゃ♡ 昨夜あれだけ乱れたと言うのに、濃ゆうい朝一番じゃったの♡」

狐娘「じゃボクもボクもっ!」

虎娘「ふぁぁぁ…………なに、あんたら朝っぱらから始める気?」

男「ハチカもやるか?」

虎娘「いや……私は今は無理………疲れた……………また後で」

男「じゃ、ルルちゃんとココハ。来い」ビギッ、ビキッ!

狐娘「わーいっ♡」

吸血鬼娘「それでこそ主殿じゃ♡」



男「で、俺達と来るって言うことは、この屋敷は置いていくのか?」

吸血鬼娘「いや、持っていくのじゃ」

狐娘「え、引きずって?」

吸血鬼娘「そんな力技な訳あるかっ! ………実はこの屋敷その物が魔道具での。まあ、とりあえず外に出ようぞ」
330 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:48:53.17 ID:Kdgwu3rp0


虎娘「で、どうやって持っていくのよ」

吸血鬼娘「ふふふ。見て驚くでないぞ………こうじゃ!」ババッ!

吸血鬼娘「収納っ!」バヒュンッ!

狐娘「え!?」

虎娘「ちっちゃくなったわ…………」

男「なるほど…………空間系の魔法か。屋敷がチェス盤になったな」

吸血鬼娘「どうじゃどうじゃ。もっと妾を称えるがいいのじゃ。因みに、ナイツはこの駒になっておるでの。こうやって妾が投げてやると………」ピンッ

白ポーン「お呼びでしょうか!」シュタッ!

男「おー」

狐娘「ルルちゃん凄い凄い!」

虎娘「……………カプセルコ○ポレ○ション…………」

吸血鬼娘「と、こうなるのじゃ。戻って良いぞ」

白ポーン「は!」シュルンッ

吸血鬼娘「まあまあ強いため、主殿のお役にも立つじゃろう。どうじゃ? 妾、出来る女じゃろ?」

男「ああ、ルルちゃん。とても良いぞ」ナデナデ

吸血鬼娘「ふふふふ………♡」ゾクゾク

男(こうして、ルルが仲間になった。次のモンスター娘を見つけるまで、ルルと色々話でもしよう)
331 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/17(土) 23:49:21.25 ID:Kdgwu3rp0


吸血鬼娘「ほう、勇者退治、とな」

男「ああ。魔王様から命を受けてな」

吸血鬼娘「魔王…………懐かしい名じゃの」

男「懐かしい……?」

吸血鬼娘「そやつは、5代目かの?」

男「ああ。5代目の魔王様だ」

吸血鬼娘「じゃ知っとる奴じゃの」

男「まさか、知り合いなのか?」

吸血鬼娘「ああ。昔、よう一緒にやんちゃしとったからの。まあ、知り合い、というよりは幼馴染の弟分のようなもんじゃ」

男「幼馴染っ!? 弟分っ!?」

虎娘「そういえば、私その魔王様に会ってないわ」

狐娘「マント着た角生えたおじいちゃんだったよ」

男「また今度会わせてやるから………それはそれとして、ルルちゃん、詳しく!」

吸血鬼娘「ああ。まあ、百数十年前の話じゃがな。魔族として一緒の街に住んどったんじゃ。その時の友人じゃ」

男「待て………まさか、ルルちゃん強いのか?」

吸血鬼娘「強いのじゃ」

男「…………どれくらい?」

吸血鬼娘「そうじゃな。全力出せば魔王を軽く越すやもしれん」

男「そんなに!?」

吸血鬼娘「まあ、妾は強すぎてつまらなかったからの。自ら力を封印して、今のこの姿になったのじゃ」

男「ほぉ………その封印を解放する事は出来るか?」

吸血鬼娘「手順は面倒だが出来たのじゃ」

男「おお、じゃあもっと強く………ん? 出来た?」

吸血鬼娘「ああ。出来た。もう出来ないのじゃ」

男「え、なぜ?」

吸血鬼娘「なにせどこぞの誰かが妾の魔力容量を大幅に超える魔力を注ぎこみおったからの〜。封印していた力が全部霧散してしまったからの〜」

男「あ………」

吸血鬼娘「まあ、この指輪を伝って、一部はそなたに流れたようじゃがの」

男「………すまん」

吸血鬼娘「そう謝らなくとも良いのじゃ。力などもはやどうでも良い。そなたと会えた事で、妾の人生も退屈せんようじゃしの。妾には今そなたがいるでの♡」

男「ああ………うん。俺も、責任とってちゃんと幸せにするからな」

吸血鬼娘「ふふふ……♡ それでこそ、主殿じゃぁ♡」ギュッ♡

狐娘「ところで、このまま次の女の子探しに行くの?」

虎娘「側から聞いたら最低なセリフだわね……」

男「ああ。次で9人目だ。どんなモンスター娘を探そうか………」

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/17(土) 23:59:47.92 ID:rqF331O9o
リザードウーマン
見た目は完全な二足歩行の蜥蜴
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:00:45.83 ID:uWVv5cEpo
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/18(日) 00:03:08.70 ID:wfkU1vZao
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:04:07.84 ID:cz84lAseO
デュラハン
西洋風の鎧兜を付けた騎士風の魔物。首が外れる
ある種の念動力の使い手で、剣術と巧みに組み合わせ物理面では非常に厄介
性格は騎士然とした生真面目な性格で、主人と認めた人物に一途に尽くす
336 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 00:17:23.12 ID:xAcYAMdZ0
なんか、このスレめちゃくちゃコンマが強く無いですかね?
リザードウーマンにします。
同じ鱗を持つロッソとは張り合いになりそうですね。
では、今夜は〆です。
おやすみなさい。
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 00:19:07.41 ID:qs9szkrso
んああああああ
また見逃したわ
338 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 00:52:22.28 ID:xAcYAMdZ0
また次の機会に。
339 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 16:48:01.78 ID:xAcYAMdZ0
男「そうだな。少し西に行ってみるか」

虎娘「西…………ってどっちかしら。というかこの世界にも東西南北の認識があるのね………」

狐娘「それはもう気にしないようにしようよチカお姉ちゃん………」

吸血鬼娘「西かの。どんな娘を狙っとるんじゃ?」

男「次に狙うのは……………リザードマンだ」



リザード娘「……………………」ギリギリギリ……………

鳥「ぴーちくぱーちく」

リザード娘「…………………ふっ………」パシュンッ!

鳥「ぴっ」スカッ

リザード娘「あっ!?」

鳥「ぴー」パタタタタ…………

リザード娘「ちくしょう……………昼飯を逃がしただ…………」



狐娘「あれが、リザードマン?」ヒソヒソ

男「ああ。狩猟を得意とする、身体能力の高い種族だ。また、手先が器用で、みての通り自分で鎧や弓矢を作る事ができ、口内に猛毒がある」ヒソヒソ

虎娘「ドラゴニュートとは何が違うのかしら?」ヒソヒソ

男「ドラゴニュートはロッソのように人間形態と竜形態を行き来する事が出来るが、リザードマンはあの竜と人間の中間のような姿だけだ。魔法なども使えない」ヒソヒソ

虎娘「なるほどね…………」ヒソヒソ

吸血鬼娘「で、どうするのじゃ?」ヒソヒソ

男「そうだな」ヒソヒソ

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人まで参加出来ます。媚薬持っています。安価下。
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 16:56:02.96 ID:QNvTX2dgO
狩猟の手助けを行いまずは意気投合
夜食事をとりながら自己紹介の上で
目的と仲間になることについて話す
仲間と思ったら奴隷になれと言われ
抵抗を図るも男と吸血鬼娘の実力に
なすすべなし
奴隷でも嫁になってもらう為に
全身緊縛からの快楽地獄で雌堕ち
341 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 16:59:36.82 ID:xAcYAMdZ0
纏めると、

1、狩りを手伝って意気投合。
2、夜食事の時に勇者退治の仲間に誘う。
3、承認される。
4、犯す。

これで合っていますか?
342 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 17:00:43.56 ID:xAcYAMdZ0
よくよく考えたらこれきびだんごがセックスになってるだけで凄いタチの悪い桃太郎ですね。
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:02:58.17 ID:QNvTX2dgO
シチュにあるんで大丈夫とは思いますが
一応参加は男と吸血鬼娘の二人で
344 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 17:04:04.57 ID:xAcYAMdZ0
わかりました。
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:04:57.76 ID:QNvTX2dgO
>>342
それで合ってます
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 17:07:12.01 ID:QNvTX2dgO
ごめんなさい>>342じゃなくて>>341でした
まあそっちも肯定せざるを得ませんが
347 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/08/18(日) 18:08:33.15 ID:xAcYAMdZ0
因みに、リザードマンは胸が無く、人間の男の胸筋みたいになってる。
ドラゴンクエストのりゅうせんしみたいな感じです。
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/18(日) 21:15:44.37 ID:QNvTX2dgO
>>341
あ、ちょいタンマ
2と3の間に「お前の狩りやサバイバルの実力は分かったが
戦いの実力は見ていない、私を納得させてからだな」
「ああただの仲間じゃない、俺の妻としてハーレムの一員になるんだ」
「な……ふざけるな!」
そこから戦闘でコテンパンにしてから雌堕ちさせる感じで
一応元々の内容にある範囲のはずなので後付け要求ではない……筈
349 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:18:11.66 ID:lZFh1SE10
男「よう、困ってるみたいだな」

リザード娘「なっ……! だ、誰だか!」ギリギリギリッ!

吸血鬼娘「まあそう敵意を剥き出しにするでない。怪しい者ではないのじゃ」

リザード娘「むむ……………」ギリギリ………

男「俺たちはただ、狩りを手伝おうと思ってな」

リザード娘「てづだう…………? んだー、だーめだだーめだ。狩りは遊びじゃねーだ。弱そなおめだちなんがに出ぎるだか?」

狐娘「というか、なんでなまってるの………」ボソッ……

虎娘「さっき夕飯を逃したくせに」

リザード娘「ぐぬぬぬっ…………! じゃ、じゃあやっでみるだ! さっきの鳥を狩ってみるだよ! おらに狩れながっだやつをおめが狩れるわけねだ!」

男「だ、そうだ。ルルちゃん」

吸血鬼娘「ほい主殿。鎖黒錠躍キングロウチェーン」ジャラララララッ!

鳥「ぴっ」ガシャンッ!

吸血鬼娘「一丁上がり、なのじゃ」

男「と、言うわけだ。手伝っても良いか?」

リザード娘「………………ず……………」

男「ず?」

リザード娘「ずるいだーっ! 『まほー』はずるいだよ〜っ!」

吸血鬼娘「ずるいだと? 持てるものを使って何が悪いのじゃ」

リザード娘「だ、だっておら魔法づがえないし………」

吸血鬼娘「なら弓を鍛えれば良いではないか」

リザード娘「う、うううう……………! い、いいだ! おめらの手伝いなんていらないだ! 鳥くらいおらひどりで…………」ぐうううううう〜……………

リザード娘「………………………」

虎娘「……………………いったい何日食べてないの?」

リザード娘「……………に、二十日ぐらいだ…………お、おらヘタグソだがら…………もう、は〜らへっではらへっで、今にも倒れそうだ………」

狐娘「じゃあ、みんなで狩りしようよ! 手伝うから!」

男「ああ。それに、確かルルちゃん弓矢使えたよな?」

吸血鬼娘「そこいらのアーチャーよりは強い自信があるのじゃ」

リザード娘「ほ、ほんどにでづだっでくれるだか?」

リザード娘「………………んだ……………うう…………じゃあ、お願いするだ……………」
350 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:20:24.45 ID:lZFh1SE10


夜 〜キャンプ〜



リザード娘「ほへぇ…………おんなじ素材でできとるのに、凄いしなりが強いだ…………こんなつぐりかたがあっだなんでな………」

吸血鬼娘「なるべくこの糸を引っ張ったままこっちにつけるのがコツじゃ。そうすることで……………」

男「おーい。食べないと冷めるぞ」

リザード娘「んだ…………それにしでも………ほんどにおらなんかが食べでもいいだか?」

狐娘「いいんだよ! だって、みんなでとったもんなんだから! はぐはぐ…………んー! おいしー!」

リザード娘「みんなでとっだっていっでも…………おらこんなちいさな雀ぐらいしか………」

狐娘「いいから食べて! はい!」

リザード娘「ん、んだ………はぐ………ん、んまいだ……………んぐ、もぐ………」モグモグ………

狐娘「ねー!」

リザード娘「ああ………ひっさしぶりの食事だあ………んむ、んむ、ごくん。それに、狩りもおじえでもらっで、感謝しでもしぎれないだあ! ぜひお礼がしたいだ!」

男「お礼?」

リザード娘「ああ! あんだのやぐにだぢだいだ! おらにでぎるごどなら、何でもするだ!」

虎娘「…………ん? 何でも?」

リザード娘「ぜひ恩をがえじだいがらな!」

男「そうだな…………じゃあ、俺と一緒に来てくれ」

リザード娘「うん? 一緒に、いぐ?」

男「ああ、実はな…………」



指輪のことを秘密にして勇者や魔王の事を話した。

>>348すいません、少し改変しました。



リザード娘「っへ〜。よぐわがんねが、あんだだいぞうなごどをしどるんだな〜。そういうごどならおら、よろごんでながまになるだよ!」

男「いいのか?」

リザード娘「んだ! どうせおらひどりでいでもなーんもいいごどねがっな! ぞれに、ルルぢゃんにもっどたぐさんのごどおじえでもらいだいかんな!」

男「だ、そうだ」

吸血鬼娘「うむ。いっばい教えてやるのじゃ」

リザード娘「やっただ!」

男「……………………ルルちゃん」ボソッ

吸血鬼娘「ほい」ヂャララララララララッ!

リザード娘「おわっ!? な、なにするだ!?」ババッ!

男「ほう、やはり身体能力は高いな」

リザード娘「むむぅ………ま、まざがさいじょっがらおらをごろず目的でおらに近づいただか……………? ながまになるっでのは、嘘だっただか…………?」

男「いや、まあ仲間にはなってもらうがな? 仲間は仲間でもただの仲間じゃなくて、俺の妻としてハーレムの一員になって欲しいんだ」

リザード娘「は、はーれむぅ? づまぁ? 嫁っでごどが? あ、あんだ何いっでんだ?」

男「まあ、ようは俺の女になって欲しいって事だ」

リザード娘「お、おらうれじがったのに………ながまになるっで言われで、うれじがったのに……………! ふ、ふざげるんじゃないだよ………! そっぢがそのぎなら、おらだってほんぎ出すがんな! まほーなんて使っても、おめらはおらには勝てねぇだ!」グググ………!

虎娘「なんか始まったわ………」

狐娘「これは完全に男さんが悪役だね…………」

男「ああ。本気で来い。コテンパンにしてやるよ」
351 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/08/29(木) 11:23:48.39 ID:lZFh1SE10


二分後



リザード娘「ふぅ…………ふぅ………………こ、こんな…………こんなごどっで……………」

男(リザード娘はキングロウチェーンに囚われたまま暴れることもなく弱々しくそう言っている)

吸血鬼「ほれ、どんな気持ちじゃ? 今どんな気持ちじゃ? 魔法を使われても勝てる、と豪語しとったのに最後まで魔法を使わなかった男にあっさり負け鎖で縛られとる今の気分はどうじゃ?」

男「やめてやれ……………俺たちが強くなりすぎたんだ。まさかリザードマンの本気の打撃が全く通らないのは予想外だった」

男(リザード娘は決して弱くは無かった。しかし、俺たちが強すぎた。リザード娘の攻撃は全く痛くなかったが、戦っている以上攻撃は避けなければと思い避け続け、時々合気でいなし、リザード娘が疲れ切ったところでキングロウチェーンで確保。そんなあっという間の二分だった)

リザード娘「く……………もう、好ぎにするだ………………おらは、負けただ…………弱肉強食…………負けた物は、強いものの意思に従うだけだ………………生かすなり、殺すなり、何でも好きにするだ…………………」

虎娘「ん? 何でも?」

男「そうかぁ、何でもかぁ。じゃあ、あれしかないなぁ」ニコオ

リザード娘「え……………?」ゾッ………

男「ココハ、ハチカ。ここは俺とルルちゃんが受け持った。探検でもしてきてくれ」

虎娘「わかったわ」

狐娘「はーい!」

リザード娘「お、おらに何をするつもりだ…………?」

男「まあ、直ぐに分かる。………ルルちゃん」

吸血鬼娘「ほいの」キャルキャルキャル…………

リザード娘「ま、まっ!? なにがおぎでるだ!? わっ!?」カパァ

男(とりあえず全身を拘束したまま股を開かせる。ふむ、パンツは履いていない。全身の表皮は小さく細かい鱗に覆われていて、ぷよぷよしていて冷たくてさわり心地が良い…………)

リザード娘「はぁっ………!? あっ………はぐ! やめ………く、くすぐったい、だっ…………! あひっ………!」ビク………ビク………

男(腹筋が良いな。俺は別に筋肉フェチではないが、そそられる。乳首ももちろん無い)モミモミ

リザード娘「やっ、やめるだっ………! よ、鎧の中さわっだら、だめっ、だっ………! んっ………!」ビクン…………ビクッ!

男(さて、ではメイーンディーッシュ…………性器は見たところ無い…………というか、爬虫類は大体分かりづらいからな。しかし、鱗の間に隠れてるスリッドをこうして開けば…………)ヌチ………

リザード娘「ああっ!? お、おめ、な、なっ!?」

男「ほう。リザードマンのマンコはすこしうす紫色が混じってるんだな」

リザード娘「はなすだっ! い、今すぐおらのおめこから手をはな………」

男「君が何でもしていいと言ったんだ。だから……なんでもさせて貰うぞ」ペロォォォ………!

リザード娘「ひっ……! ひっ、ひぅっ……!」ビグッ! ガシャンッ! ガシャッ!

男「ふむ……他のモンスター娘と味が違うな……クリも無いし、正真正銘の爬虫類の生殖器だ……うーん、新発見………ふぅ……れぉお……」ピチャ、ペチャ、ジュルルッ!

リザード娘「や、だっ……! やべっ……! おめぇ…! くぁうっ………!」ガシャンッ! ガシャンッ!

男「…………………」ジュブブブッ、ジュルルルルウウウウッ、ズルルルッ!

リザード娘「なっ、なんか来っ、来る、来るだっ……! 来るだっ………! あっ、ああぁああぁああっ♡!?」ビクククッ! ビグッ♡ プシャァアァアアアアアッ♡♡♡
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/07(土) 12:24:09.75 ID:q7wBdznA0
一応保守
待っとるで
353 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/07(土) 21:58:34.86 ID:4njKMr1j0
生きてます。
354 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:48:27.50 ID:sGzbV2XX0
リザード娘「あ……あぁ………なん、なに、が、起こっ………!」

男「ふむ……味もまた違うな。これはこれで美味だ」

リザード娘「お、教えてくんろ…………! こ、怖いだ、怖いだよぉ………」

吸血鬼娘「妾が何も知らぬ小娘に教えてやろうぞ。これは、イクと言うのじゃ」

リザード娘「い、『イク』、だ……?」

吸血鬼娘「ああ、イクじゃ。絶頂とも言う。気持ちよさが天元に達した時にイクのじゃよ。どうじゃ? リザードマンの娘よ。気持ち良かったじゃろ?」

リザード娘「気持ち、良い…………? た、確かに……気持ち良かっただよ………」

吸血鬼娘「もっと、イキたくはないかの?」

リザード娘「あ………い、嫌だ………! も、もう、これ以上は、こ、怖いだよ………!」

吸血鬼娘「ふふふ……そう怖がる必要は無いのじゃよ………のぉ、主殿」

男「ああ…………もっと気持ちよくしてあげよう」クチュ……

リザード娘「怖いだっ……! こわっ、あっ……! うぁっ……!」ビ……ク……!

男(もっと、もっと舐めて、舐めまくって、トロントロンにしてから堕としてやろう………)

男「ふぅ……ふ……………」ペロ、ペロォ、ジュルッ………

リザード娘「あ、あっ………♡ あ、やぁっ………! は………っぁ♡」ビグ……! ビグ……………!

男(………割と耐えるな………じゃあ………もっと、激しく……………)ジュルルルルルルルルッ!

リザード娘「あ、あぐっ……! あ゛っ! あ゛あ゛あ゛っ♡ あふぁっ♡ あああああああああああっ♡ あ゛♡」ビグンッ♡ ビッグンッ♡ ガシャンッ! ガシャッ!

男「ふ、んん……じゅる……どうだ? 気持ちいいか?」ジュルルルッ! ジュルッ! ジュゾゾゾゾッ♡

リザード娘「あっ♡ あぁあぁああっ♡ ひっ♡ いひぃっ♡ あぁ゛♡!」ビクンッ! ビクンッ! ビクーッ♡  ガッシャアンッ!

男(もう返答もできない、か………もっと責めるか。腹筋も撫でてやろう)サワサワ、ジュプウウゥウゥッ、ジュルルルッ! ジュルッ♡

リザード「あああっ♡ はぐ♡ あぁあああぁあっ♡ あっ、あぁあああああぁああっ♡ あぐぅっ♡」ビグーッ♡ ビグッ、ビグーッ♡ ガグンッ♡ ガシャンッ! ガシャッ!

男(いい反応だな。鎖も、ルルノーベルがいい感じに締め付けすぎず、緩めすぎず、自由度と拘束のバランスが良く取れている。やはり、強いな………お、リザード娘の反応が強くなって来たな。そろそろ………)

リザード娘「ぁあぁあああっ♡ んあぐぅっ♡ イグッ♡ んイグゥウウゥウッ♡ イグだっ♡ またぐるだぁあぁあぁああああぁっ♡」ビグンッ! ガグッ♡ ビグンッ♡ ブシャァアアァアアッ♡ ブシャッ♡ ビグッ………チョロロロロロ………

リザード娘「あ……♡ あぁあぁ………♡♡♡ はぁ………♡ あっ………♡」ピクンッ……ピクッ………ピクンッ………♡

男(もうそろそろ良い頃だな)
355 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:49:47.98 ID:sGzbV2XX0
男「ルルちゃん。キングロウチェーンを解いてくれ」

吸血鬼娘「了解じゃ」ヂャララララッ!

リザード娘「あ、あぁ…………♡」ドサッ………

リザード娘「はぁ………は…………♡」ピク………ピク………♡

男「さて……」ジリ……

リザード娘「……! あっ、あ………! やめっ………! 助け…………!」

男「助け………? 本当に………助けて欲しいのか?」

リザード娘「え…………?」

男「本当に助けても………『止め』ても良いのか? なあ、リザードマンの娘よ。俺は………強いぞ?」ズル……ボロンッ! ビコンッ! ビコンッ!

リザード娘「あ………え………な、なんて、大きい、だ…………」ポー………

男「俺は、強い。君よりも、あのココハよりも、あのハチカよりも、ここにいるルルちゃんよりも。三人同時にかかって来ても俺には勝てない」

リザード娘「う、嘘だぁ…………」

吸血鬼娘「本当じゃよ。お主を拘束していた鎖黒錠躍キングロウチェーンだって、主殿は紙のように引き裂いてしまうからの」

リザード娘「だ、だから、なんだって………!」

男「…………」ビキッ! ビキッ!

リザード娘「あ、あぁ…………」ポー………

男「どうだ? 俺の……強い雄の子を宿したくはないか?」

男(リザードマンは強い子孫を残す事に強い本能的欲求を感じる種族……このまま行けば………)

リザード娘「……………」ポー………

リザード娘「…………はっ」ピク……!

リザード娘「い、嫌だっ……! お、おらは、おらはおめみだいな卑怯な雄なんがに、ぐ、ぐっしないだっ………!」ギロッ……!

男(おお、耐え切ったか。それなりのプライドはあったみたいだな。流石はリザードマンだ。だが………)

男「身体は、そうとは言っていないみたいだな」

リザード娘「え………」トロトロ……

男「そんなにマンコをぐちゃぐちゃに濡らしておいて……どうやら、本能では俺の子を宿したいと言っているらしいが?」

リザード娘「……ぐ……で、でもっ、お、おらは、ぜ、ぜっだいに、ぐ、ぐっしだりなんで………!」キュゥゥ………

男「……………これでもか?」ズイッ、バルンッ

リザード娘「は、はぅ………?」スーッ………

リザード娘「はっ!? あがっ♡!?」ビグッ! ビグググッ♡ ブシャッ♡

リザード娘「な、なん゛っ……!? 臭い、だげでっ……!? あっ……♡ で、でもっ、おら、はっ………!」ビグ………! ビグ……!

男「……………」ズズイッ、ピトッ

リザード娘「は………ぁ…………♡」スゥゥゥ……スゥゥゥ………♡

リザード娘(鼻先のモノを……どうしでも、嗅いじゃう………勝てないだ………勝てるわけないだ………こんな、強い雄になんて………おらの身体が、身体の全部が…………欲しがってる、だよ………強い、雄の子供を………♡)キュンッ♡ キュンッ♡

男「良いんだぞ?」

リザード娘「………んぇ……?」ピク………

リザード娘「な、なんのこと、だ?」

男「君の好きなようにして良いんだぞ?」ズイッ

リザード娘「あ………あ………」

リザード娘(おらの………好きなよう、に…………?)

リザード娘「はぁぁぁ………♡ あぁあぁああぁぁぁ…………♡」

リザード娘(もう………………もう、どうだっていいだぁぁあぁあっ♡)
356 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:50:43.60 ID:sGzbV2XX0
リザード娘「んれろぉっ♡ あっ♡ んぁあぁあああぁ♡ んれるぅうぅう♡」ジュルボボッ! ジュルッ! ズジュゥゥッ♡

男(なにかリザード娘の中で吹っ切れた見たいだな。急に長い舌と蜥蜴マズルで、他の種族には真似出来ないフェラを始めた……っ!)

男「くっ………! はっ……すごい喰いつきだなっ………! そんなに俺のチンコは美味いか?」

リザード娘「うんんんんっ♡ おいしっ♡ おいしいだぁあぁあぁあっ♡ はぁっ、んむぁ♡ 強いっ、強い雄の味ぃいいっ♡」ジュブッ♡ ジュジュジュジュッ♡

吸血鬼娘「随分野生的じゃのう………」

リザード娘「はぁっ♡ んくっ♡ はふううううっ♡」ジュブッ♡ ジュブッ♡ ジュジュルゥッ♡

男「ふぅ、く……! 良いぞ、良いっ………! はぁっ……ぐっ! 出すぞっ……!」

リザード娘「あふぅっ♡ 強いっ、強い雄のせーしっ♡ 来るだっ、来るだよっ♡ いっぱい、いっぱいおらの中にっ♡」ジュルッ♡ ジュブブブブッ♡

男「ぐぅううぅうっ!」ギュッ! ドボッ! ドボビュウウウゥゥウウゥウウッ♡

リザード娘「んぶううっ♡ んぶぶっ、んぶっ♡ おぐ、んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡」ゴッキュ、ゴッキュ、ゴキュッ♡

リザード娘「んばあぁあぁああっ♡ あっ♡ あはぁっ♡ ひぎっ♡」ビグンッ♡ ビグンッ♡ ブジャッ♡

男(臭いと味でイキまくってるな)

男「感想はどうだ?」

リザード娘「あ♡ あへっ♡」ドロオッ♡ ボタボタ♡

リザード娘「あぐぁ♡ きゅ、きゅふうん♡」ゴロンッ♡ クパッ♡ クパッ♡

男「そうか……じゃあ、望み通りにしてやろう」ドサァ

リザード娘「きゅふっ♡ きゅふっ♡」クパッ♡ クパァッ♡

男「ふぅ……ふ…………ちゅ…………」

リザード娘「きゅぅう………! きゅるるるる………♡ きゅるるるぅうぅ……♡」チュッ、チュッ♡

男「はぁ………ぷは……一応、確認するが……挿れてもいいな?」

リザード娘「きゅるるる……♡ きゅぅううぅん♡」クパァァァ♡

男「まあ、そうだろうな………」プチュ………!

リザード娘「きゅぅっ………♡」

男「ふ…………!」ズ、ズズズッ……ブヂッ、ブチチチッ! ゴジュンッ♡

リザード娘「あぎゅっ、きゅぁあぁあぁああんっ♡ んぉっ♡ お、おらのっ♡ おらの、ながあぁあぁあぁぁっ♡」ガクッ♡ ガククンッ♡

男「理性が戻ったか」

リザード娘「あ、あぁあっ♡ あっ♡ たっ、たのむだっ♡ ど、どうがっ、孕ませでくんろっ♡ 強いっ、強い雄の、子ぉっ♡」キュゥッ♡ キュウンッ♡

男「…………気に食わないな……」

リザード娘「な、なに、が………」

男「君は、『強い雄』の子を産むんじゃない………君が産むのは………」ズ、ズッ……♡

リザード娘「はっ……! はぁっ……♡」ピククッ、ピクッ♡

男「他の、誰でもない………『俺』の子だッ!」ドチュンッ♡

リザード娘「っああぁあああぁああっ♡」ビグビグビグビグッ♡
357 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:51:14.09 ID:sGzbV2XX0
男「はぁっ……はぁっ……! はああっ……!」ズチュッ! ドチュッ! ドチュッ!

リザード娘「はきゅぅんっ♡ きゅぅっ♡ きゅぁぁあうっ♡ きゅふぁ♡」ビクンッ♡ ビグッ♡ ガクンッ♡

男「ふっ、くふぅ……ふっ……! はっ……! はぁっ……!」チュブッ! ドチュ、チュプッ♡ ドチュッ♡

リザード娘「きゅはぁ♡ あきゅっ、いきゅ、いぎゅだぁああ♡ いぎゅぅううぅっ♡」ブシャッ♡ プシッ♡ プシッ♡ ブシャァアッ♡

男「はっ……! 気持ちよさそうで、何より、だっ……! ふっ……! 俺も、そろそろっ……!」ドチュ♡ ドチュンッ♡ ドヂュッ♡

リザード娘「ぁっ♡ ああっ♡ きゅるだぁっ♡ だしゅだぁああぁっ♡ ぁあぁああぁっ♡」ビグンッ! ビグンッ♡

男「しっかり、孕めよっ! 俺のっ、子をっ!」ドヂュドチュドヂュドチュ♡

リザード娘「ぁああぁあぁっ、きゅるぁあぁあぁっ♡ きゅふぁっあっ♡ きゅあっ♡ きゅぁあああっ♡」ガクン♡ ガクン♡

男「うぅ、らっ!」ドクンッ! ドクッ! ボビュッ! ゴブッ! ゴブブブブブブッ!

リザード娘「ぁぎゅっ♡ あきゅ、きゅぁ♡ きゅんっ♡ きゅっ♡」ピーン………♡

男「ふぅ、ふぅ……ふっ…………!」ドブッ♡ ドクンッ♡ ボブブッ♡ ドビュゥゥ…………♡

リザード娘「きゅふ♡ きゅんっ♡ あ♡ おらのっ♡ おらの子供ぉ……♡」ピクンッ……ピクッ………♡

男「はぁぁ………ふぅ………」グリッ! グリュリュッ♡

リザード娘「あぐ♡ いぎっ♡」ビックン♡ ビグッ♡

男「………っ………」ズボッ……ドボォ………♡

リザード娘「あ、ひ、きゅぅぅ……………♡」キュゥウ♡ キュゥウ……♡

男「ふぅ……ふぅ………」ビキッ、ビキッ……

リザード娘「あ、あぁ………まだ、まだごんなに元気だぁ……♡ あ、あ……♡」

男「なんだ? まだ、ヤりたいのか? はぁ……はぁ………」ビキ、ビキビキッ!

リザード娘「はぁ、あ………もちろん、だぁ……♡」ピクッ……♡ ピクッ………♡

男「立てるか?」

リザード娘「ん………腰が……砕け、で………」

吸血鬼娘「ふむ。なら力添えしようぞ。鎖黒錠躍キングロウチェーン」ジャララララッ!

リザード娘「あ………」ガシャンッ!

男(鎖で強制的に立たせ、両手を後ろ手に縛り、片足を上げたままもう片方の足で立った状態で体重を分散させ空中に固定………力を入れる必要が無く、疲れもしない体位……高い技術だ……)

リザード娘「ご、ごれ、おらがうごげなっ………」ガチャガチャ……

吸血鬼娘「お主は動く必要は無いのじゃ。のう? 主殿」

男「ああ。良いアイディアだな」ガシッ

リザード娘「あ、ま、まさ、がっ………♡」ピクッ……♡

男「絶対に孕ませないとな。だろ?」プチュ……

男「ふんっ!」ドチュンッ♡

リザード娘「あきゅぅうううぅぅううぅぅんっ♡」ビクーンッ♡
358 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/09(月) 19:51:41.86 ID:sGzbV2XX0
男「ふっ! ふぅっ……! くっ! はぁっ!」パンッ♡ パンッ♡ バンッ♡ パコンッ♡

リザード娘「ぎゅぅううっ♡ きゅふぅううっ♡ ぎゅいっ♡」ビク♡ ビクッ♡ ガックンッ♡ ガシャッ!

男「ふっ、ふうっ……! 出すぞぉっ……! しっかり、遺伝子の強い子を生んでくれよぉっ……!」パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡ バンッ♡

リザード娘「きゅふっ♡ んんきゅっ♡ んきゅぁあぁっ♡ きゅううううぁあぁああああぁあ♡♡♡」プシャァアッ♡ プシャッ♡ プシャァ♡

男「はぁっ……く、キスするぞっ……! はあぁっ………! んむっ………!」ムチュゥッ♡ プチュッ♡

リザード娘「んきゅふ、んきゅむ♡ んきゅふぅうぅ♡ んちゅむっ♡ ふぁあ、きゅぁあん♡ きゅぅっ♡」ビク♡ ビクビクビクン♡

男「んむぅぅううぅう………っ!」ギュゥウゥウウウゥゥッ……!

リザード娘「きゅうんんんんんんんんんっ♡」ビクッゥウゥウゥッ♡

男「んふぁっ………!」ドビュグウウウゥウゥウッ♡ ボッビュゥゥウウゥッ♡ ビュブッ♡ ビュブゥウゥゥッ♡

リザード娘「おっ、きゅぉっ……♡ あ゛っ……♡ 強いっ、強い遺伝子が流れごんでっ、ぐるだぁあぁぁぁっ♡」ピーンッ♡

男「ふっ……! ふふぅっ……♡」ドグッ♡ ドクゥンッ♡  ドクンッ♡

男「ふぅ………はぁ………」グリリッ♡ グリンッ♡ グリュゥゥウゥゥ…………♡

リザード娘「はぁああぁぁぁぁ………♡」ビクン………♡ プシャァ………♡

男「はぁ……はぁ………俺と一緒に、来い………」ズルルル………ドヂュンッ!

リザード娘「あひい゛っ♡ い、いぐだぁ………♡」ビグググッ♡ ビクンッ………♡

リザード娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、リザード娘にどう自分の事を呼ばせていますか?もしくは呼んでいますか?安価下2。
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/09(月) 20:05:53.00 ID:OhMnyQIoO
カゲロウ
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/09(月) 20:13:40.33 ID:tQn6UtVVO
旦那さん
361 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:01:06.21 ID:6J38nfHm0


リザード娘「お、おら、りざーどまんのカゲロウって言うだよ。旦那さんの強ぉい子を孕ませて産むだめにがんばるだぁよ♡」スリッ

吸血鬼娘「よろしくじゃ」

狐娘「よろしくねっ!」

虎娘「カゲロウね。よろしく」

男「まあ、たしかに産んでは貰うんだが……カゲロウ」グイ

リザード娘「んだ……?」

男「君は強い子供を産む為の孕み袋なんかじゃない。カゲロウとして、君として俺のそばに居てくれないか?」

リザード娘「ど、どういう………?」

男「………番じゃなくて、妻になってくれ」

リザード娘「つ、ま………?」

男「ああ。妻だ。愛しているから、な」

リザード娘「愛しっ………♡」

男「子を産む、という雄雌だけの関係じゃなくて、愛し合う夫婦の関係にな」

リザード娘「あ…………はい………だ♡」

男「んむ……」チュッ……♡

リザード娘「んきゅぁぅ……♡」トロォン………♡

吸血鬼娘「主殿。やはりそなたは、モンスター娘堕としの名手じゃのう………ううむ…………濡れるのう………♡」

虎娘「だから私も堕とされたんでしょうけどね………」

狐娘「男さんカッコいい〜♡」

362 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:02:01.74 ID:6J38nfHm0


男「じゃあ、帰るか」

リザード娘「帰る、だか?」

男「ああ。魔王様の所にな。そこが俺達の拠点だからな」

吸血鬼娘「奴に会うのは久しぶりじゃのう。楽しみじゃ」

狐娘「まおーさまにまた報告するの?」

虎娘「魔王か……現代人としては、やっぱり興味あるわ」

男「まあそうしたいんだが、前に魔王様に謁見したのが5人の時だったから、次は10人の時に行きたいんだけどな」

吸血鬼娘「うーん、それは別に拘らなくても良いのではでは無いか?」

男「拘りたいなぁ……」

狐娘「とりあえず一回帰ろ!」

虎娘「そうしたいわね」

リザード娘「んだんだ。まおーさまだが。見たこど無いだがらな。楽しみだなぁ」

男「じゃあ、そうしようか」

363 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:18:54.47 ID:6J38nfHm0


魔王城城下町



城下町で買った二人の服(代えも購入)

吸血鬼娘(ルルノーベル)
ヘソ出しレザー、レザーホットパンツ、革ブーツ

リザード娘(カゲロウ)
長袖Tシャツ、ジャンパー、ブルマ



リザード娘「ほへ〜……人がいっぱいだ」

男「まあゴブリンとかオークだけどな」

吸血鬼娘「ここは変わらんの。まあ、魔族だけは相当前に散り散りになったがの」

狐娘「あ、おじさーん! このペロペロキャンディちょーだい!」

オーク「ほいお嬢ちゃん」

虎娘「お小遣いちゃんと管理しなさいよ………」

男「とりあえず一旦帰ろうか」

364 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:37:48.25 ID:6J38nfHm0


男の屋敷



リザード娘「うぉおぁあ!? どどどどどどどどどうなってるだこれっ!?」

吸血鬼娘「ほう、宝石の中の異空間とは……主殿、こんな魔道具もっとたのか」

狐娘「まおーさまから貰ったらしいよ」

虎娘「太陽光があったかいわ……ふぁぁ………」

男「ただいま」

乳牛娘「おかえりなさーい!」

スライム娘「お帰りなさい旦那様」

ドラゴン娘「今度も無事に二人連れて帰ってきたようだな男」

ゴブリン娘「兄ちゃん!」

ウサ娘「弟くーん! ニンジン定着したよー!」

男「おお、それはめでたい」

男(みんな平和だな)

スライム娘「あの……旦那様」

男「ん? どうしたスーラ」

スライム娘「ちょっと後で私の部屋に来てもらえますか?」

男「お、おう」

男(深刻そうな顔だが……どうしたんだ?)

365 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 12:59:04.27 ID:6J38nfHm0


スーラの部屋



男「来たぞ」コンコン、ガチャ

「………」

男(暗いな………?)

男「スーラ?」

スライム娘「旦那様」

男「おう、スーラ。なんで後ろに………」

スライム娘「お願いします」バタンッ! ガシャンッ!

男「え、ちょっ!? おい、スーラ!?」ガチャガチャガチャ!

スライム娘「ごめんなさい旦那様。しばしのご無礼をお許しください」

男「おい! スーラッ!」ドンドンドン!

男(なんの意図があってだスーラ!?)

男「はぁ……はぁ………どうしても開けないつもりか……?」

スライム娘「はい」

男「…………いざとなったらぶち開けられるが……理由だけ聞いても良いか?」

スライム娘「はい、旦那様。どうか、私の願いを聞いてください」

男「願い?」

スライム娘「はい。どうか………」

???「とちゃん………♡」

男「!?」バッ!

男(部屋の中に誰かっ……! いや、この声は………?)

スララ「とちゃぁん………♡」トロン………♡

男「ス、スララ……? なんで、ネグリジェを着て股から粘度の高い液体をたらしているんだ……? それに……体色も青からピンクになっているが………?」

スライム娘「旦那様。どうか、私の娘スララを……」

スララ「とちゃん……オレを………♡」

スライム娘&スララ「「ハーレムに入れて(ください)♡」」

◆てれてれってってってー!

スララはスライムからアフロディズィアック(媚薬)スライムに進化した!



どうする?>>安価下
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:14:15.26 ID:oPnDvyneo
喜んでハーレムに迎い入れる
娘妻としてたっぷりと愛してやり、孫(スララ視点では子供)も孕ませる
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 13:24:06.44 ID:wXcFZqAA0
ハーレム加入はまあ当然だが
先に今回の事態や進化の理由を確認した方が良くね

いや自分を慕うやんちゃな悪ガキがいきなり肉体的に成長したのを受け入れるよりも
精神的な部分をまず受け入れた上でやんちゃな部分も含めて身も心も屈服させる方が
こう……グッときませんかね
368 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 14:03:15.77 ID:6J38nfHm0
>>366>>367やってみます。
ところで>>366って3世代孕ませるって事で合っていますか?
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:27:33.43 ID:oPnDvyneo
>>368
あってます、分かりにくくて申し訳ありません
あ、少し家から離れてたのでID変わってたら……安価をどうするかは作者様にお任せします
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 14:50:26.22 ID:wXcFZqAA0
こちらそもそも安価外をルールに反して意見ねじ込んでる形なので
内容検討して貰えてるだけで御の字です
371 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:08:32.55 ID:6J38nfHm0
スララ「とちゃん……とちゃぁん………♡」ジリ……ジリ………

男「………分かった。スーラ、スララ……そういう事なら、俺は喜んで迎え入れよう」

スライム娘「ありがとうございます」

男「まあ、でも一回落ち着け。とりあえず、なんでスララがピンク色になったかなんだがちょっと待てってスララ溶けてからみついて来るなちょっとちょっと」

スララ「ああ、とちゃんのにおとちゃんのにおいぃ………♡」

男「待てってちょっとベッドにいてろ」ポイッ

スララ「ぁう……♡」ドサッ

男「…………んんっ………えっと、スーラ。俺が居なかった間に何があったか教えてくれるか?」

スライム娘「はい。旦那様がスララを女の子に育てたいと言っていたので、私の時と同じように媚薬漬けにしました」

男「なんで?」

スライム娘「えっと………それに、私自身も、スララを旦那様のお嫁さんにして欲しかったから………」

男「ああ……なるほど。うん」

男「…………で、スララ」

スララ「うん……とちゃん………」

男「君は、どう思っているんだ?」

スララ「おれは、とちゃんすき……♡ とちゃんとせくすしたい♡ えちしたい♡」

男「前はハーレム作るとか言って無かったか?」

スララ「かちゃんにきょいくされておんなのこにされたから、おれとちゃんのはーれむにはいりたい♡」

男「……スーラ? 教育って?」

スライム娘「はい。1日12時間以上スララのちんちんとお尻の穴の間をほぐしました。触手も使ってメスイキを教え込みました」

男「ほお………その結果がこれか?」

スララ「とちゃん……♡」トロォォン♡ ピコッ♡ ピコッ♡

スライム娘「なんか……失敗してふたなりになってしまいました」

男「ほお?」

スライム娘「多分旦那様のたくましい物で貫いてあげれば完全にメスに定着するかと……」

男「………わかった………」

男「じゃあ、スーラ……始めるぞ」

スーラ「はい。頼みます」

男「…………スララ」

スララ「とちゃん……♡」ドキ、ドキ♡

男「……………」ギシッ

男「まず話をしようか」

スララ「ん……♡」
372 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:11:18.72 ID:6J38nfHm0
>>370安価外でも良い感じだったら頂きます。
373 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 15:49:27.78 ID:6J38nfHm0
そういえば体型は幼女のままです



男「メスになる前と後で、何か変わった事はあるか?」

スララ「うん……おれ、たくさんのめすをはべらせているとちゃんがかこよくて、とちゃんみたいになりたかたからはーれむつくりたかた。でも、かちゃんにめすをおしえこまれて、おれ、めざめたの。かこよかったとちゃんが、もとかこよくみえて、とちゃんのはーれむにはいりたくなった。いま、すきなきもちでいぱいなのっ♡ とちゃんとせくすしたい、とちゃんとえちしたい♡ とちゃん♡ とちゃん♡ とちゃぁあぁん♡」ズイズイズイッ♡

男「待てって」

スララ「はぁ……♡ はぁ……♡」トクンッ♡ トクンッ♡

男「なぁ、スララ」

スララ「ふぅ、ふぅ………♡」

男「君のその気持ちは、どういう気持ちなんだ?」

スララ「んぅ……どういうって……?」

男「ただ、気持ちよくなりたいだけなのか? それとも、俺に愛されたいのか?」

スララ「きもちよくなりたい……♡ かちゃんがとちゃんとせくすしたら、もときもちいいて……♡」

男「………本当に気持ちよくなりたいだけなのか?」

スララ「うんっ、うんっ♡」コクコク♡

男「………なあ、スララ」

スララ「ん? とちゃんなに?」

男「スララは、俺の嫁達を見て何も学ばなかったのか?」

スララ「え……」
374 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 16:51:20.62 ID:6J38nfHm0
男「みんなが、ただ気持ち良くなるから俺の嫁になっていると思うか?」

スララ「だて、とちゃんのちんちんおきくて、かちゃんたちきもちいて………」

男「まあ、うん………そうだけどな。気持ちいいって言うのも、ある。だけど、俺たちは愛し合っているんだ」

スララ「あいしあう……?」

男「ああ。セックスだけじゃない。気持ち良くなくても、どんな時でも一緒に居たくて、互いに好き合って。気持ちいいだけじゃないんだ。愛っていうのは、そういうもんなんだ」

スララ「………きもちいだけじゃだめなの……?」

男「ああ。好き合わなきゃ、ダメだ」

スララ「………じゃ、じゃあ、おれ、およめさんになれない、の……?」ポロ……ポロポロッ……

スララ「おれ、とちゃんとあいしあえない、から……?」ボロボロッ、ボロッ……!

スライム娘(………旦那様……まさか、スララをハーレムに入れないつもりで………?)

スライム娘(……こうなったら、旦那様を媚薬で堕として………!)ズズズ……!

男「いや。それは、違う」

スライム娘(……………?)

スララ「とちゃん……?」

男「スララは可愛いお嫁さんになれるよ」

スララ「で、でも、おれ………あいしあえな……う……」グス、ズズッ……!

男「それはいい、スララ。これから好き合えば良いんだ」

スララ「これ、から……」

男「ああ。スララ。好きだ」

スララ「は、あぅ………す、き……?」キュン……

スララ「な、なんか、胸が………?」ドクン……ドクン……ドクン……♡

男「俺は、ただセックスしたいわけじゃないんだ。スララと愛を確かめ合いたいんだ。なあ、スララ。好きだ。君を、愛したい」

スララ「あ……♡ あぁ……♡ お、おれも、あいされたい……♡ とちゃんにあいされたいっ……♡」キュキュンッ♡ キュキュキュンッ♡

男「……愛してる」

スララ「あ、あああ……♡ とちゃんっ……♡ とちゃぁぁんっ……♡ おれも、おれもすきっ♡ とちゃんあいしたいっ♡ あいしたいっ♡」ドキュンッ♡ ドキュンッ♡

男「ああ。いくらでも愛せ。俺も愛する。愛し合おう……!」

男(スララの身体が熱い……スララの核が精液を欲しがっているみたいに脈打ってる……)

スララ「おれ、おれおよめさんになれるっ? おれとちゃんのおよめさんになれるっ♡」

男「ああ。スーラと、スララと、親子2世代で俺の嫁になれよ?」

スララ「うんっ……♡ うんっ……♡」

スライム娘(ああ、良かった………)
375 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 17:29:31.08 ID:6J38nfHm0
男「じゃあ………」トプン………♡

スララ「ぁ……♡ お、おれのなかに、とちゃんのてが………♡」ピクンッ、ピクンッ♡

男(この、スーラと比べて小さいこの核を……お、自ら俺の手の中に………)

男「弄るぞ………」

スララ「ん………♡」コク……♡

男「…………」グニィ………

スララ「ぁ、っあぁっ……! ……んぁあぁ、ぁぁ……♡」ビク、ビクビクビクッ♡

男「…………」クニ……グニュゥウゥ……

スララ「はっ……♡ あっ……♡ んああぁあぁっ……♡」ビグンッ♡ ビクグンッ♡

男「…………」ニュギュゥゥウウゥゥウゥ♡

スララ「はっ、んああぁあぁあぁあああぁっ♡!?♡!?♡」ビッグンッ♡ ビグッ♡ ビックーンッ♡ ドッッロォオォォォ……♡

男(全身から粘液を噴き出す………スライムの絶頂だ………感じてるんだな………)

スララ「っぁ……っぁあ………♡」ビク、ビク………♡

男「……スララ………」クニ、クニュゥ………♡

スララ「とちゃん……♡ とちゃん♡ とちゃんんん……♡」ピクン♡ ピクピク♡

男「………愛してる」

スララ「おれもぉ……♡ おれもぉおぉ……♡ とちゃぁあぁぁぁんん………♡」ギュッ………♡

男「スララ………脱がしてみろ」ビキッ、ビキッ! ビキッ!

スララ「あ、んん……ぁあ、ずぼんごしの、とちゃんのにおぃい♡ あ、ん、こいぃぃ……♡」スーハースーハー♡ ズリ、ズリリッ……!

男(まさか、実の娘にこんな事をさせる事になるなんてな……旅の始まった頃は、想像も出来なかったな………)

スララ「はっ……はっ………♡」ズリッ! ズルルッ!

スララ「ぁ、ふぅんっ……♡」ボロンッ! ピチャッ♡

スララ「すーっ♡ すーっ♡ においっ、とちゃんのにおぃいぃぃ♡ はっ、はぁっ♡」ドロォオオォォォ♡ ドロッ♡ ドロォオォ♡

男「舐めれるか?」

スララ「うんっ♡ とちゃんっ♡ んむっ♡」ズプププ……♡ カポッ♡ カポンッ♡ ドロォッ♡
376 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:14:05.16 ID:6J38nfHm0
男「はっ……く、やっぱり、スライムのフェラは格別だな……!」

スララ「ふっ♡ あう、とちゃんきもちいっ? おれのふぇらきもちい♡ んちゅ、んく♡」ジュプッ♡ カポッ♡ カポォッ♡

男「ああ、気持ちいいっ……! はっ、ぐっ……! がっ……なんだこれっ……!」

スララ「おれっ、んむっ♡ とちゃんとかちゃんたちのせくす、ずとみてべんきょしたから♡ ぜんぶっ、ぜんぶとちゃんのきもちいとこしってるからっ♡」カポッ♡ カポチュッ♡ ジュルルッ♡

男「そっ、そうかっ……! 勉強していた、からっ……! ぐぅっ…! ヤ、ヤバい、もうっ……! くあっ……!」ドブブブブブッ! ドッビュゥウゥウウゥッビュッ♡ ビュ〜〜〜ッ♡

スララ「ん、んぐっ、あ、とちゃんのっ、おぐっ♡ んごくっ♡ ごくくっ♡ ふれろっ♡ ごくぅっ♡」ジュルルルルル♡ ゴクゴクゴク♡

男「はっ…! 全部、吸い取られるっ………! ぐぅうっ……♡」ドブッ♡ ビュグンッ♡ ビュブーッと♡

スララ「は、はぁぁあ♡ んごく♡ ごくぅ♡ んく、んく、んく………♡」コクンッ♡ コクッ♡

男「あ………ふっ……! ふぅう………!」ビュッ♡ ビュッ……! ビュブブッ………♡

スララ「お、おれのなか、とちゃんのせーしでいっぱい……んっ……♡ そんなに、きもちよかた……?」チュルッ、チュルルンッ♡

男「あ、ああ………よく、勉強したな……メチャクチャ気持ち良かったぞ……はぁっ……はぁ………♡」ビキッ! ビキッ!

スララ「はぁ……はぁ……でも、まだ、まだかくにはじゅせさせないよ………しかり、ここにだしてほしから……♡」クパァ……♡

男「ん、はぁ……分かった……スララ………」ギシィッ……

スララ「あ、とちゃん………♡」ドキッ、ドキッ♡
377 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:19:52.37 ID:6J38nfHm0
どう犯しますか?>>下
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 19:27:59.29 ID:wbQl6GvoO
部屋の外の母親を呼んで
フェラのやり方を指導させながらじっくりと口淫を教え込む
何度か精液の味を教え込んだら先に
覗き見していたことへのお仕置きとして
娘の媚薬を感染させた体に二人目を仕込む
その後完全にスララに娘兼妻兼愛玩奴隷兼恋人として
永遠の服従を誓わせるよう全身開発しながら中出しを繰り返す
379 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:05.97 ID:6J38nfHm0
1:スーラ呼ぶ
2:スーラの指導の上スララのフェラを強化
3:スーラにお仕置きとしてスララの媚薬でトロトロにして孕ませる
4:スララを全身開発しつつ初エッチ+種付け
380 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 19:40:47.45 ID:6J38nfHm0
>>378これであっていますか?
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:01:03.42 ID:a7eS8KiK0
合ってます
1はスーラが気づかれてないと思って無意識に自慰していて
部屋の外から香りや自慰の液が流れてきて男が近づいたのにも気づかず……てな感じだとディモールトです
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:02:34.38 ID:337cf5k60
新メンバーどんどん入れるより今のメンバー大事にして交流したい
383 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:10:36.75 ID:6J38nfHm0
>>381了解です。
>>382そうですね……あと10人くらいは欲しかったですが、自分もそう思っていたので(長いし)スララを含めないで2、3人で切り上げようと思います。
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 20:15:02.24 ID:a7eS8KiK0
次生まれそうなスライムの娘と
勇者か王国側で戦闘で瀕死に陥った娘が偶然から融合して
スライムナイトやスライムに取り込まれた人間or亜人と化したモンスターみたいになるのも有りじゃね
意識や愛情はスライム娘だけど知識や性格を受けとる感じで
385 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:29:28.24 ID:6J38nfHm0
>>384流石に無い。
386 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:31:30.58 ID:6J38nfHm0
男「ふぅ………スララ、その前にちょっとだけいいか?」ヒソヒソ……

スララ「と、とちゃん……?」ヒソヒソ……

男「…………」ソロソロ……

スライム娘「はぁっ……はぁっ……はぁっ……♡」クチュクチュクチュクチュ……♡ トロォォォォォォ………♡

男「…………」ガチャッ

スライム娘「え、ぁっ、ああっ!?」ドターンッ! ベチャッ!

男「…………」

スライム娘「あ、旦那様………あははは…………」

男「まあ、親として娘の初夜を見守っていたならまだ良いが………うん。覗いていたな?」

スライム娘「………えっと…………」

男「よし、来い」ガシ、ズルズルズルズル

スライム娘「あ、待っ、あーっ!」ジタバタ

男「ほい」ポイッ

スライム娘「きゃっ!」ドサッ

スララ「か、かちゃん……」

スライム娘「ス、スララ………あはは……」

男「スーラ。とりあえずフェラしろ」ギンッ! ギンッ!

スライム娘「だ、旦那様。な、なんで……」

男「覗き見したお仕置きと、スララへ教えるための指導だ。本物では教えていないだろ?」ズイッ! ビキッ♡ ビッキンッ♡

スライム娘「あ………だ、旦那様の………やっぱり、鋼みたいな、堅さ………♡」トロン………♡

スライム娘「ス、スララ……しっかり見ておきなさい………♡ そして、しっかり覚えるのよ……♡」トロロォ……♡

スララ「う、うん……かちゃんととちゃん、しかりみてる……♡」ジッ……
387 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 20:58:38.64 ID:6J38nfHm0
スライム娘「ん、ちゅっ……♡ 日に日に成長してる旦那様のちんちん……ん、んふぅ……今日もまた、一段と立派……♡ ん、ちゅぅぅ……♡」ジュ……ジュルッ……♡ チュブッ♡ カポォッ♡

男「あ、ぐっ……! くふっ……ぅうっ……♡」ビク……ビクッ……!

男(他のどの嫁よりも多く抱いているスーラの身体……スーラの身体の事は知り尽くしている………しかし、スーラも俺の事を知り尽くしているっ……!)

男(裏筋、亀頭、カリ、皮、尿道、精道……全ての快感のバランスを知り尽くしているっ……!)

スライム娘「ふ、ぅん……♡ んむ、んうむ♡ んんむむっ♡ ふっ……♡」ジュルッ♡ カポチュゥッ♡ ジュブブゥ♡

男「はっ、ふぅっ……♡ ふくっ……ううっ……♡ ぁあっ……!」ビク、ビク! ビクンッ♡

男「あっ……♡ スーラッ、もう、もう出っ……! がっ……♡」ドビュゥッ♡ ボビュグッ♡ ビュブブブブブゥウウゥッ♡

スライム娘「んじゅ、んくくっ♡ んぐっ、んぐっ♡ んぶぶっ♡」ゴクゴクゴクゴク♡ ゴクッ♡

男「はっ……! はぁっ……! ふぁ……♡」ビュ〜〜〜………♡ ビュブブブブッ………♡ ビュッ……♡

スライム娘「ごく、ごくくっ………んむ、ぷはぁ………♡ 濃いぃ…♡ 濃いぃぃい………はぁっ、はぁっ………♡」ゴクゴク……コクンッ……♡ ドロォオ♡

スララ「ああやてなめるんだ………♡ ふむふむ…………なるほど………♡」
388 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/10(火) 21:08:48.31 ID:6J38nfHm0
男「さて次は……スララ」

スララ「んぅ……?」

男「全力の、とびっきりの媚薬を作り出せ。メス用のな」

スライム娘「旦那、様………?」

スララ「ん……」ゴポポポポ………♡

スララ「できた〜……♡」タプン……

男「さて、じゃあ、スーラ。覗きしたお仕置きだ」

スライム娘「ちょ、ちょ、ちょ……?」

男「スララ。その媚薬の塊をスーラにぶつけろ」

スララ「はーい♡」コポポポポォ♡

スライム娘「ま、まって、私よりスララの媚薬の方が強いからっ、そ、そんなのぶつけられたらっ……!」

スララ「………かちゃん………」

スライム娘「す、スララ………」

スララ「ごめん………♡」バチャンッ

スライム娘「お………………」ピクンッ………

スライム娘「ぉおおおぉおおおおおぉおおぉおっ♡!?♡!?♡!?♡!?」ビグビグビグビグゥッ!? ドロロロッ♡ ビグッゥンッ♡

男「思った以上だな………媚薬スライムであるスーラをこうさせるなんて………」
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/10(火) 22:26:18.55 ID:a7eS8KiK0
>>386
駄目かー
スライムの娘のバリエーションで有りかもと思ったが
了解です
390 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 08:38:40.08 ID:3GHbOqVy0
男「さて……スララ。しっかり見てろよ。お前の妹が孕まされる所をな」プチュゥウ……♡

スララ「う、うん……♡」ジィッ……♡

スライム娘「あ゛っ、ちょっ、旦那様っ……♡ いっ、今、挿れられたらっ……♡」ビグンッ♡ ビグンッ♡ ビググッ♡

男「おい……しょっ…!」ドブンッ♡

スライム娘「んぁあうっ!?♡ いあ、あっ♡」ビックゥッ♡

男「スララッ……! よく見とけよっ……! こうやってぐねぐね膣内を動かすんだっ……!」パチュンッ♡ パチュッ♡ ドチュッ♡

スララ「ん、うんっ……♡」ジィィ……

男(半透明の膣に包まれながら、前後に動く俺のチンコをスララは興味深そうに眺めている)

男(これなら色々学んで吸収してくれそうだ)

スライム娘「あっ♡ ぁああぁっ♡ んくぁ♡ あ〜っ♡」グニュニュニュゥ♡ グニュッ♡ ドロォォ♡

男(絶頂しながらもスーラは俺のチンコを気持ちよくさせるために膣内を的確に動かしている……流石、スーラだっ……!)ドチュ! ドチュンッ♡ パチュ、パチュパチュ♡

男「ぐっ……! スーラっ! 出すぞっ! 孕めぇっ!」ドヂュ! ドヂュンッ♡ パヂュンッ♡

スライム娘「ぁっ♡ ぁあぁあ♡ だにゃしゃっ、だにゃしゃまぁあぁっ♡ またっ、またはりゃましぇてぇぇえぇっ♡ ぁああぁぁっ♡」グリュンッ♡ グリュリュリュッ♡ ゴリュゥッ♡

スララ「はぁっ……♡ はぁっ………♡ とちゃんとかちゃんが……はぁ♡ はぁ♡」クチュクチュクチュッ♡

男(確実に、孕ませるっ……! 核を掴んでっ……! 突くっっ!)グイッ! ドヂュゥンッ♡

スライム娘「あぎっ、ぎぁあぁっ♡」ガクガクガクンッ♡

男「く、ふぅっ!」ドビューーーーーーッ♡ ドビュゥウウウゥウウッ♡ ドグンッ♡ ドッブンッ♡

スライム娘「ぁっ♡ ぁあぁあぁぁっ♡ だにゃしゃまぁあぁあぁっ♡ っう、ぁああぁあぁっ♡」ゴクンッ♡ ゴクッ♡ ゴクゴクゴクッ♡

スララ「ぜ、ぜんぶ、ぜんぶかくがのみこんで……♡ ぁ、これで、これであかちゃができるんだ……♡ お、おれも、おれもほしぃっ……♡」ドロォッ♡ ドロドロドロォ♡

男「ふんっ、ふっ……! ふ、くぅっ……! ふ、あふぅ……っ♡」ドグンッ……ドグググッ………ドプュルルゥゥ………♡

スライム娘「はぁっ………んぁ……旦那、しゃま……♡ あひっ、あひぃ………♡」ビググッ……ビグンッ……ドクンッ………ドクンッ、ドクッ………♡

男「ふぅ……ふぅ………」ドサッ……
391 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 09:05:25.20 ID:3GHbOqVy0
スライム娘「あ、愛しています、ぅ………♡」ビク……カクン………♡

男「ふぅ……………」へニョン………

男(やはりスーラの中は凶器だな……俺が賢者タイムに入るのはスーラだけだ………)

男「……ふ……ぐぐぐ………っ……!」グ、グググググッ……ビキキキッ! ビキンッ!

男「さて………」

スララ「ぁ……♡ あっ………♡」クチュクチュクチュ……♡

男「こら、スララ」パシッ

スララ「あ、ぇ……♡ とちゃん……♡」ゾク……♡

男「一人だけ気持ちよくなっちゃダメだろ?」ビキッ! ビギッ!

スララ「ん………♡ とちゃん………♡」トロォン………♡
392 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 10:11:39.24 ID:3GHbOqVy0
男「スララ、口開けろ」

スララ「うん、とちゃん……♡ んぁ……♡」レロン……♡

男「ん、ん、ふぅっ……」チュッ……チュチュゥ……ジュル……

スララ「ん♡ んぉお♡ とちゃんときす、ぅう♡ しゅきぃ♡ とちゃんすきぃ♡ んちゅぅむ♡ んむぅ♡」ビク、ピクビクンッ♡

男「ふぅ、ふぅぁ……はふぅ……んはぁ………」トロ………

男(胸を揉んでやるか………)モミィ……

スララ「んっ、っぁ……♡」ピク……♡

男「んはぁ………んん、んむ……ふぅ……!」モミ、グニィ………クリクリッ……♡ クニィ……♡

スララ「そ、そこ、らめ……♡ とちゃ、おぱいらめへぇ……♡ ん、むぁ♡」ビククン♡ ビクゥンッ♡

男「スーラ……スーラッ………はぁ……はぁ………!」グリッ♡ グリュゥウッ♡

スララ「あ、あぇっ♡ んひぁぁっ♡ とちゃぁあぁあんっ♡」ビグ♡ ビグググンッ♡ プピュゥッ♡

男「……ん? 射精、か?」ドロォ……

男(スララの小さいチンコの先からなんか出たぞ……たぶん、スライムの射精だ)

スララ「あ、ぅ……とちゃんのて………きもちよかたから……あはぁ……♡」プピュ……プピュ………♡

男「………ふむ」ペロ……

スララ「あ、なめちゃだめ……はずかしい………♡」

男(味的には精液、というよりも愛汁だな。というか、愛汁そのものだ。ところてんもするのだろうか……?)

スララ「と、とちゃん………?」

男(まあ何はともあれ………物は試しだな)ギシッ

男「じゃあ……今度こそ、抱くぞ、スララ………今度こそ、その核に俺の精子を受精させてやる………!」ビギッ! ビギビギッ!

スララ「ん……とちゃん………♡ とちゃんとおれのこども……♡ ほしいっ♡ ちょだいっ♡」クパッ♡ クパッ♡ ドロォォ♡

男「ああ………!」ギシィッ………!
393 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 11:01:16.97 ID:3GHbOqVy0
男(スララのチンコは……指でこねといてやるか)クニュッ……

スララ「ぁっ♡ とちゃんっ♡ おれのちんちんくにってしちゃらっ……♡」ビクン、ピククッ♡

男(キンタマは流石に無いか………そしてこのチンコの下には………なるほどな)ペラ、トロォ……♡

男「もうドロッドロだな……入れるぞ」プチュゥ……

スララ「あ、まて、とちゃん……」

男「ん? なんだ?」

スララ「ちゅ……ちゅしながらがいい……とちゃんとちゅしながら……♡」ドキ……♡ ドキ……♡

男「ああ………分かった………ほら……んちゅ……♡」グイ、プチュゥ………♡

スララ「ぁ、んぇあ……♡ とちゃんすきぃ……んぁ……♡」ピクン♡ ピクン♡

男「むちゅ……ふ………ん………!」プチュ……! ズズ……ズズズッ………!

スララ「ぁ、とちゃんの、とちゃんのがおれのなかにっ……♡ おれ、おれうれしぃっ……♡ とちゃん、とちゃんっ……♡」ドロォ、ドロォオ♡

男「はぁ……はぁっ………俺もだ……! スララ……! んむちゅっ……!」ズズズプ、ズプゥ……♡ ズチュゥゥ♡

スララ「ぁっ♡ あぁあぁっ♡ とちゃんのちんちんとおれのかくがっ、ちゅしてっ、ちゅしてるっ♡ ぁっ♡ あぁあっ♡」ビグンッ♡ ドロドロ、ドロドロォ♡
394 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:26:58.56 ID:3GHbOqVy0
男「はぁ……! スララ……スララッ………!」ドチュ♡ ドチュゥ♡ ドチュ♡

スララ「とちゃんっ♡ とちゃんっ♡ とちゃぁあぁんっ♡」ギュゥウゥ♡ ズリュッ! ズリュリュリュッ♡

男「なっ……なっ!? なんだこれ………!?」

スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ だいすきっ♡ とちゃぁんっ♡」ズリュリュリュンッ♡ ズリュリュッ♡ ズリュゥンッ♡

男(スララの核が、自在に動いてっ……!? 俺のチンコを刺激しやがるっ……! 形を変形させながらっ、動きに動いてっ……!)

男「こ、こんなんどうやって覚え、くぅっ……!」

スララ「かちゃんよりとちゃんきもちょくしたいから♡ がんばた♡ んっ♡ んんんんっ♡」ズリュゥッ♡ ズリュゥンッ♡

男(く……! スーラでもこんな事出来ないって言うのに……! と、とにかく動かさないと……! 父としての威厳を失う訳には………行くかっ!)ドヂュンッ!

スララ「ん゛っ……!? あ、とちゃっ……♡ ぁあぁああっ♡」ビグンッ♡ ビッグゥッ♡

男「ふっ! ふ、っぐっ! ぐぅっ!」バズンッ! バヂュッ! ドボヂュッ♡

スララ「ぁお♡ お、おれが、おれがとちゃんを♡ きもちよくしないとっ♡ あぐぁっ♡」ドロォッ♡ ドロロロォ♡ ビグン♡ ビググ♡

男「はぁっ、はぁっ……! そんな必要はないっ……! どっちも、気持ちよくなればいいだろっ♡ かぁっ、はぁっ……!」ドヂュ♡ ドボヂュンッ♡ バチュゥッ♡

スララ「ぁあっ♡ とちゃんっ♡ きもちぃっ♡ きもちぃよっ♡ とちゃんすきっ♡ すきぃいいぃっ♡」ビグンッ♡ ビグビグ♡ ドロォオ♡

男「スララ♡ スララァッ♡ はぁっ、はぁっ♡ は、ぐっ♡」ボチュボチュボチュッ♡ ドチュッ♡ バチュンッ♡

スララ「あ♡ とちゃんのちんちんおきくなて、あ♡ でる? でるっ♡ せーしっ♡ あかちゃんっ♡」ドロロロンッ♡ ドロォッ♡ ビググンッ♡

男「ああっ……♡ スララ、孕んでくれっ♡ 俺の子を、孫を産んでくれぇっ……!」ボチュ♡ ドチュンッ♡ バチュ!

スララ「とちゃぁあん♡ とちゃぁあぁあぁぁあんっ♡」ビグンッ♡ ビグググッ♡ ビグゥッ♡

男「はっ、ぐぅうぅっ!」ボビュグゥウウゥッ♡ ボビュ〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドブンッ♡

スララ「とちゃ、ぁあぁあっ♡ とちゃぁあぁあっ♡ ぁっ♡ かくにせーしつきささてりゅぅうぅっ♡」ビグビグビグ♡ プピュ〜♡ ピュピュピュッ♡

男(く……良いトコロテンだっ……!)ボビュグッ! ボボビュッ♡ ビュグンッ♡

スララ「ぁ、ああぁあっ♡ ぉあ♡ ぁああぁあっ♡」ゴクッ♡ ゴクンゴクンッ♡ プピュルルルルルゥ♡
395 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:40:15.75 ID:3GHbOqVy0
男「ふ……! ふぅうぅ………! ふぐ……!」ボビュッ……! ボビュググ……♡ ボピュゥゥッ♡ ユサッ、ユサッ……♡

スララ「はぇ、おあ♡ んぉお、んぉお♡」ピュピュピュ〜♡ ピュプッ♡ ドクンッ、ドクッ、ドククンッ♡

男「ふ、ぅぅ………ぅっ……!」ビュプ………ドッビュ! ドビュブブブブッ♡ ボビュゥウウゥウッ♡

スララ「あ゛♡ まだでてっ♡ ぇぁあっ♡ あぁあぁあ〜♡」ピュプププ、ポタタッ♡ ピュ〜ッ♡ ピュルッ♡

男「はぁ……はぁっ…………ふぅ………」ドブゥ………ズリュリュリュッ………ドボォッ……♡

スララ「は、はぁ……あ……♡ とちゃん………らい、しゅきい………♡」ピュッ、ピュゥ……♡

男「………ん………スララ………」

スララ「とちゃん……おれ、ゆびわついたぁ……♡」キラッ……♡

男「ああ、じゃあ、もう俺の女だな………スララ……♡ ん、ちゅ……♡」

スララ「ん、とちゃん………♡ ちゅ……♡」

396 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:42:10.40 ID:3GHbOqVy0
そういえば書き忘れていましたが、カゲロウは>>358で指輪がつきました。
397 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 12:59:59.87 ID:3GHbOqVy0


男「………う〜ん」

スーラ「まあ、私はこのままでも良いと思いますが」

スララ「えへへ………♡」チョコン

男(結局スララのチンコは付いたまま。あのあとしばらく犯したが、スララのチンコが無くなる事は無かった)

男(見た目は小さい包茎だが、スライムだからもちろん皮はない。出てくるのも精液じゃないし、形だけのふたなりだな)

男「まあいいか。スララだって気持ちいいんだろ?」

スララ「ん。とちゃんにつかれてところてんきもちい♡」

スーラ「それにしても、核コキですか………私も練習してみます」

男「ああ。あれは気持ち良かった」

スララ「よかたぁ、とちゃんきもちよかたんだ♡」

スーラ「負けてられませんね………」

398 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 14:01:02.66 ID:3GHbOqVy0
現在のハーレムメンバー

スライム娘:スーラ。元の種族はスライムだったが、媚薬漬けにされた事でランクアップしアフロディズィアックスライムになった。娘のスララがいる。男の最愛であり、最強の名器だが、最近娘に追い越されそう。男の呼び方は『旦那様』

ドラゴン娘:ロッソ。龍人で、ドラゴン形態と人間形態になれる。元の名前はドラグだが、過去と決別するために名を変えた。未亡人で、娘と夫を人間のドラゴンスレイヤーに殺されたが、男の力を貰い復讐を果たした。男の呼び方は『男』

乳牛娘:ミル。牛の獣人。獣要素低め。魔法が使えて身体能力が高く、おっぱいも大きい。栄養満点の母乳が出る。男の呼び方は『ダーリン』

狐娘:九葉ココハ。九尾。伝説のモンスター。九本のモッッフモフの尻尾を持つ。ロリッ娘で異世界人。元々少年だったが、異世界人の魂を喰らう石碑の力で異世界転生+性別転換している。男の呼び方は『男さん』

ゴブリン娘:オルク。とっても珍しいゴブリンのメス。ゴブリンであるため性欲が強いが、男に目覚めさせられるまで自分の事を周りのゴブリンと同じだと思っていた。男の呼び方は『兄ちゃん』

ウサ娘:レイセ。ニンジン作りが好きなウサギの獣人。拠点の畑でニンジンを育てることに成功した。これから他にも野菜を作ろうと試みている。男の呼び方は『弟くん』

虎娘:八華ハチカ。白虎。伝説のモンスター。異世界転生者で、ココハの姉。女になったココハにはびっくりしたが、結局自分も男に堕とされた。巨大な白い虎になれる。白虎形態でも男にヤられた。男の呼び方は『あんた』

吸血鬼娘:ルルノーベル。男の上司の魔王と幼馴染。強力な魔法の使い手で、世界最強クラスだが、それがつまらなくて自分の力を封印していた。しかし、今まで洗脳セックスしかしておらず、セックスが一人よがりだったため、餌として招き入れていた男にレイプされ封印が決壊し魔力を男に吸い取られた。魔法生物のチェス兵を使役している。男の呼び方は『主殿』

リザード娘:カゲロウ。狩りが下手なリザードマン。すごい言葉がなまっている。他の娘とは性器の形が違う。とっても野生的だが、男によって愛に目覚めた。男の呼び方は『旦那さん』

スララ:スーラの娘。始めの頃は父親である男に憧れカッコいいハーレムを作るオスになろうとしていたが、スーラに調教されメスにされた。しかし元々オスになろうとしていた痕跡かチンコが付いている。チンコからは愛汁が精液のように出て、トコロテンが気持ちいいらしい。呂律がちょっと回らない。男の呼び方は『とちゃん』
399 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:18:08.30 ID:3GHbOqVy0


男「十人になったのでまた来ました」

魔王「久しぶりだな」

ウサ娘「あれがまおー様……」

虎娘「黒いロープを着たおじいちゃん……ゴテゴテのテンプレね」

吸血鬼娘「変わらんのう」

リザード娘「緊張するだ……」

スララ「かちゃんあれがとちゃんのじょうし?」

スライム娘「そうだよ。静かにね」

魔王「十人になると壮観だな。あと何人くらい集めるつもりだ?」

男「そうですね。スレの事も考えると、あと5人くらいですね」

魔王「なるほど。ところでどこかで見た顔があるんだが?」

吸血鬼娘「久しぶりじゃの」

魔王「なんでルルちゃんがいるの?」

男「あ、魔王様もルルちゃんって呼んでらっしゃるんですね」

魔王「男、kwsk」

男「見ての通り嫁です」

吸血鬼娘「嫁じゃ」

魔王「ウソ」

吸血鬼娘「いやー、それにしても久しぶりじゃの! なんも変わらんのぉ!」

魔王「ルルちゃんは変わったね、うん。何があった?」

吸血鬼娘「いやあ、妾が自身の力を封印したのは知ってるじゃろ?」

魔王「うん」

吸血鬼娘「いやー、はっはっは。こやつの精を吸い取ろうと思うたら逆にその封印を解かれてしもうての。その力を全部吸われてしもうた! あっはっは!」

魔王「ほーなるほど。ちょっとまってそれだとお主今ワシより強くない?」

男「え? いえいえそんな事はありませんよ」

魔王「だって魔力量が見えないもん。ワシより少なかったら普通見えるじゃん」

男「はっはっは、ご冗談を。私が最強である魔王様より魔力量が高いわけがないじゃないですか」

魔王「うーん、そう?」

男「ええ」

魔王「そうか」

吸血鬼娘(いや、魔王。残念だがもう主殿の方が高いのぉ……)
400 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:18:47.79 ID:3GHbOqVy0
男「では魔王様。新しいメンバーを紹介してもよろしいですか?」

魔王「良いぞ」

男「はい。では、まず以前ご紹介した5人。スーラ、ロッソ、ミル、ココハ、オルクです」

魔王「うむ。前よりもさらに強くなったようだな」

男「そして新しい五人がこちらです。ウサギの獣人のレイセ、ビャッコのハチカ、魔王様ご存知吸血鬼のルルちゃんことルルノーベル、リザードマンのカゲロウ、スーラと俺の娘のスララです」

ウサ娘「どうも」

虎娘「よろしくね」

吸血鬼娘「よろしくじゃ。まあ、知り合いだがの」

リザード娘「んだぁ」

スララ「よろしくっ!」

魔王「うむ。ルルちゃんはさっき突っ込んだから良い。ビャッコってなに?」

男「え? 魔王様ともあろう方がビャッコレベルの伝説のモンスターを知らないのですか?」

魔王「いや知ってるぞ。知ってるけどさ。伝説ってレジェンドじゃん。レジェンダリーじゃん」

男「レジェンダリーの意味は分かりませんが。因みにハチカはココハの姉らしいです」

魔王「姉妹揃ってどうなってるの」

狐娘「あはは……」

虎娘「弟なんだけど………」

魔王「で、二つ目なんだが……娘?」

男「はい」

スララ「とちゃんです」

スライム娘「ええ、娘です」

魔王「指輪ついてるな。って事はハーレムメンバーか。マジか」

男「いやぁ、いろいろありまして」

魔王「………うん。お主、色々凄いな。もう突っ込むの疲れた」

男「お褒めの言葉ありがとうございます」

魔王「褒めてない」

401 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:37:51.49 ID:3GHbOqVy0


男「さて。帰ってきたぞ」

吸血鬼娘「はー、あやつ変わっておらんかったの」

リザード娘「あぁあぁぁ……おら堅ぐるじいのぎらいだぁ〜。やっばごの家はおちづくだなぁ〜」

ウサ娘「街でダイコンを買って来たので早速育てて見ましょう!」

虎娘「やっぱり魔王もゴブリンもファンタジーど真ん中ね。最終的には勇者と戦うのよね? 楽しみだわ………」メキキキ……!

スララ「ねね、とちゃんとちゃん! いしゅかんのおやすみでちゃんとあかちゃつくろ! しーっかりたねづけして♡」ドロォ……♡

スーラ「そうですね………私も二人目をしっかり仕込んで貰いましょうか」ズズズズ……

男「だ、か、らぁ………なんで俺の休みは毎回こうなるんだろうか………」

乳牛娘「それがダーリンじゃないですか………えっと、久しぶりに私も………♡」

ドラゴン娘「男ぉ……♡」

ゴブリン娘「オレもぎゃ! オレもぎゃっ♡」トロン……♡

男「はぁぁぁぁぁ………スララ、お前が間違った知識を覚えないように言っておくが、愛っていうのはな、セックスが全てじゃない」

スララ「う、うん」

男「でもな………まあ、セックスも含まれてるって事だ。おいでスララ」

スララ「……! とちゃぁあぁんっ♡」タタタッ、ピョーン! ボフンッ♡

402 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:40:40.70 ID:3GHbOqVy0
今現在何人が孕んでいるかコンマ。
下一桁×人。
スララとスーラは優先で、その他は安価。
妊娠期間は長くて半年。
403 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:41:13.33 ID:3GHbOqVy0
コンマ>>下
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 20:42:21.95 ID:lgAOFhohO
ほいさ
405 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 20:45:10.06 ID:3GHbOqVy0
スーラ、スララ、あと三人は誰>>下1と誰>>下2と誰>>下3
名前と妊娠期間を(長くて半年)
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 20:52:46.81 ID:AReyTGSeO
ココハ 半年
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:08:16.29 ID:0iUzz6VA0
ハチカ 3ヶ月
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:23:39.42 ID:/tCDak1w0
ロッソ 半年
409 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:32:34.18 ID:3GHbOqVy0
1週間後にまた1週間のハーレムメンバー探しの旅に出ます。
メンバーを二人決めてください(ココハとハチカとルルノーベルとカゲロウ以外)。まだ妊娠してるモンスター娘もまだ妊休には入らない。
安価下。
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:33:25.81 ID:mjR02e4zo
じゃあスララに行かせてみよう
411 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:41:50.42 ID:3GHbOqVy0
あと一人です。
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 21:46:10.93 ID:QzBJ/Pz2O
オルク
413 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/11(水) 21:51:24.07 ID:3GHbOqVy0
ロリ二人。この組み合わせは楽しみです。
414 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/12(木) 06:27:38.99 ID:kssldDv40


1週間後



スララ「あぎ……あえ……♡ とっ、ちゃん……♡ んぎぃ……♡」ビググ……♡ ピュ、ピュピュッ♡ ドグンッ……ドグンッ……♡

男「ふぅ……ふぅぅ…………はぁっ……!」ドボ、ドビュゥゥ………♡
415 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/12(木) 06:29:04.63 ID:kssldDv40
すいません落ちます。
416 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 09:40:44.52 ID:tlE3aYDJ0
今の内に質問とか受け付けます。
質問が無かったらその内再開します。
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 10:55:09.17 ID:p5YzFK6UO
とりあえずハーレムメンバー集まったら今後はどうなっていく感じ?
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 13:01:20.62 ID:AhpYoW7A0
何気に男に媚薬耐性とか付いてそう
この先媚薬や色香で男に挑むのが出て返り討ちにする展開とか有りかも
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/13(金) 15:26:42.04 ID:8byJdLLf0
>>417とりあえず今から半年後に勇者との決戦を控えています。
十五人(匹)集まったら半年間は特訓と嫁達との触れ合い(多大にセックスあり)をします。
あと、>>366からスーラの血筋は子孫代々『男』の嫁となります。
流石に繁殖力も速度も早いので増えすぎたら出産制限も設けるでしょうが、大家族にはなるでしょう。
420 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 15:36:19.10 ID:8byJdLLf0
>>418耐性はバキバキについてますね。あれだけ媚薬その物ともいえるスーラとセックスしていればまあつくでしょう。
後半は私がキャラを作るわけではないので分かりませんが、テンプテーションならルルノーベルのをはじいています。
421 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/13(金) 16:48:20.29 ID:8byJdLLf0
先に次のモンスター娘を決めます。
好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:04:44.75 ID:XQhhDU2G0
>>192
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 17:10:07.96 ID:zx9XYCr+O
人魚娘

男の幼なじみ 天然で男を振り回している(海中散歩に連れて行って溺死寸前まで追い込んだり)
名前はアクア
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