男「安価でモンスター娘のハーレムを作る」

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440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 21:08:21.69 ID:wzflFxp50
魔王の指輪

代々次期魔王が付ける指輪 魔王が生前に自分の後継と認めた者に送るもの
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 23:15:20.98 ID:rVR/J+YGO
442 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/14(土) 06:59:15.93 ID:PkRASViq0
8時までに増えなければそのまま>>440~441で行きます。
安価下。
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 07:11:49.71 ID:tCApoXGrO
欲望をそのまま強さに置き換えられる指輪
444 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi :2019/09/14(土) 08:05:05.11 ID:PkRASViq0
まあ>>441がコンマ98ですし………>>441でいきます。
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 08:07:33.49 ID:Uue7qRy/o
名前名前
446 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/14(土) 10:36:47.53 ID:YaT1kxl00
魔王「これを授けよう」スポ、ポイッ

男「おっと」パシッ

男「えっと、魔王様。この指輪は………?」

魔王「それは魔王の指輪だ。魔力量を底上げする効果を持ち、代々ワシら魔王が引き継いで来た」

男「………それを、なぜ私に?」

魔王「その指輪は、次の魔王に引き継がれる。ワシももう長くはない。それなのに子孫もいない。だから、一番のワシの部下であるお主に魔王の座を譲ろうと思う」

男「私が、魔王に……………」

魔王「ああ。まあ、魔王は勇者に負けるから、正式に魔王の名を明け渡すのは勇者を倒した後だがな」

男「…………ありがとうございます魔王様……………必ずや、勇者を倒してみせましょう……………!」

魔王「うむ。頑張れよ」

男「ではありがたく左手の薬指に………」

魔王「せめて中指にしてくれ」

男「冗談でございます」



魔王「………………」

側近ゴブリン「よろしかったのですか魔王様?」

魔王「………ああ」

側近ゴブリン「ですが魔王様。あの方は一度魔王様を殺そうと…………」

魔王「いいのだよ。まあ、確かにワシを殺しに来たときはビビったけどな。…………しかし、今の奴は実際にワシを殺せるぐらい強い。それに、ワシと違って収める実力と器がある。お主は奴を囲むモンスター娘達の顔を見たことがあるか?」

側近ゴブリン「いいえ」

魔王「ふ………それならば一度見てみるが良い。とても、幸せそうだった。奴は…………奴はもしや、他のどの魔王よりも、幸せに満ちた魔王になるかもしれんな」

447 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:42:00.28 ID:V476KNHz0


男「じゃあ行ってくる」

スライム娘「旦那様。スララをよろしくお願いします」

ドラゴン娘「ゴブリン娘もな」

ウサ娘「弟君が帰ってくる頃にはジャガイモを育てれるようにがんばるね!」

乳牛娘「きをつけてくださいねダーリィン❤」

リザード娘「気をつけるだぁよ」

吸血鬼娘「主殿よりも強い輩などそうそうおらんじゃろうが、不意打ちに気をつけるのじゃぞ?」

男「ああ。四人も、お腹の子に気をつけろよ」

狐娘「うん❤」サスサス

虎娘「本当に妊娠するなんて……………しかもココハと一緒だなんて…………………うれしい……❤」ポッ………❤

スライム娘「私は大丈夫ですよ❤」

ドラゴン娘「ああ。心配しないで行って来い」

男「じゃ、行ってくる」

ゴブリン娘「行ってくるぎゃー♪」

スララ「はじめてのとちゃんとのたび、たのしみ………❤」

男(オルクとスララはハーレムの中でも弱い。旅の間は俺がしっかり守らなければ)

448 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:44:53.80 ID:V476KNHz0


二日後〜夜の荒野にて、野営中〜



男「うーん。とりあえず西に歩みを進めてはいるが………出てくるのは普通のモンスターばかり、か………」ユサ、ユサ、ユサ、ドチュ、ドチュ、ドチュン♡

ゴブリン娘「あ、あえ、あぎ、いっ♡」ガクン、ガクッ、ガクッ♡

男「出すぞ、オルクッ………! ぐっ………!」ボビュッ! バビュ♡ ドボビュ、ビュウッ♡ ドブゥウウウウウゥゥッ♡ ドボッ♡

ゴブリン娘「あぎゅぅ…………♡」ガク、ガクガクッ♡ カクン…………

男「ふぅ………ふぅ…………………はぁ…………っ!」ズ、ズルルルッ、ズボォッ♡

ゴブリン娘「あへぇ、あへぇ…………♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん……………♡ ぎゃぅあ、ぁ……………♡」ビグ、ビググッ…………♡

スララ「ふぁぁぁ……………むにゃむにゃ……………ん、おわた…………?」

男「ああ、終わったぞ。次やるか?」

スララ「うん………おれもとちゃんとやるぅ………♡」

男「良いぞ…………いや、ちょっと待て」

スララ「ん、どしたの? とちゃん」

男「………………誰か来るぞ」

ゴブリン娘「来る、ぎゃ…………? はぁ、はぁ…………♡」

……………ガシャン、ガシャン、ガシャン、ガシャン

スララ「ほんとだ…………あしおとだ」

男「とりあえずオルク。服を整えろ。人間であれ何であれ、見られたらマズい」

ゴブリン娘「わ、わかったぎゃ…………♡」ゴポポォ…………

449 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/15(日) 17:46:28.43 ID:V476KNHz0


ガシャン、ガシャ、ガチャッ!

???「そこの者…………! こんな場所で何をしている…………!」

男(騎士………? いや、普通の騎士じゃないな。魔力を抑えて人間のふりをしているが、魔族…………それも、高位の魔族だな。見たところ男か。男には興味が無いんだよな…………とりあえず、あっちが人間のふりをするならこっちも合わせておこう。変装しておいて正解だったな。俺は全力で魔力を抑えて、二人も人間に偽装している。気づかれるかどうか…………)

男「そ、その格好は、騎士様ですか?」

謎の騎士「ああ…………さすらいの騎士だ…………何をしている…………?」

男「ああ騎士様、助かりました! 実は道に迷ってしまいまして………」

謎の騎士「道に迷う…………こんな魔王の城の近くでか………?」

男「私も、娘達もよくわかっていないんです。気づいたらこんな荒野にいて…………」

謎の騎士「気づいたら………? 転移系の魔法か……………? いや、それとも…………」ブツブツ

男(魔族なのに人間を見ても敵対しない、むしろ友好的か。興味深いな)

謎の騎士「ところで、その二人は娘と言ったな」

男「はい」

男(ほら、演技演技)ヒソヒソ

スララ「オナカヘッタヨー」キラキラ

ゴブリン娘「ナニカタベルモノナイカギャー」キラキラ

謎の騎士「……………」

男(バレたか…………?)

謎の騎士「……………かっ……………」

男(か?)

謎の騎士(可愛ゆしっ………!!!!!)

謎の騎士(なんという、なんというキラキラした目っ………! やはり子は癒やしっ…………! 圧倒的、圧倒的天使っ……………! 尊しっ……………!)

男「あ、あの。騎士様?」

謎の騎士「……………あ、すまない。少し考え事をしていてな……………そうかそうか、腹が減ったか。拙者の食料を食べるが良い」ドサ

スララ「ありがとー!」キラキラ

ゴブリン娘「おいしそうぎゃー!」キラキラ

謎の騎士(仰げば、尊しっ…………!)

男(とりあえずバレてはいないようだ)

男「あ、ありがとうございます騎士様。それにしても………こんなによろしいのですか? これでは騎士様の分が…………」

謎の騎士「良いのだ。拙者は笑顔さえ見れれば良い。それに、拙者は数週間は我慢は出来るが、子はそうともいかぬからな」
450 :オパビー ◆KAEGoYwefVpi [saga]:2019/09/15(日) 17:48:22.56 ID:V476KNHz0
男「ああ、ありがとうございます……………!」

スララ「おいしい! ありがとー!」モグモグ!

ゴブリン娘「んん! んんん!」キラキラ

謎の騎士(拙者、このためだけに生きたりっ…………! ああ、尊しっ…………! 子供の笑顔っ…………! まあしばらくは断食だが、これさえ守れれば、どうなっても良しっ…………!)

男(この騎士はなぜ時々天を仰いで甲冑の隙間から水滴をこぼすのだろうか)

男「あの、騎士様…………?」

謎の騎士「安心せよ…………! 拙者が責任をもってそなたらを街まで、無傷で送り届けてみせよう………!」

男(……………逃げられない、か。まあしばらくはこの騎士と一緒に行動して色々話を聞き出すのも良いな)

男「感謝いたします…………!」

謎の騎士「うむ……………ふぅ、失礼…………少し暑いな」スポッ

男「!?」

ゴブリン娘「!?」

スララ「!?」

男(かぶとを、外した…………しかし、まさか…………)

謎の女騎士「うむ? どうした?」サラサラキラキラ………

男(金髪ロングの美女だったとは…………耳がエルフのように尖っていた。そういう魔族だろう)

男「い、いえ。なんでもありません」

謎の女騎士「そうか」カポッ

男(被ってしまったか…………それにしても、女の魔族……………美しさよりも可愛さがまさる、少女のような顔つき。しかし、実力はあるようだな。それはそれとして、モンスター娘であれば、俺の指輪のストライクゾーン。これは、女にするっきゃ、無いな)

どうしますか?(いつ、どのタイミングでどのように襲いますか? 内容はまた襲った後に安価しますので、襲い方安価です。時間を置いても日をまたいでも構いません。媚薬作成可、スララとオルク参加可)安価>>下1
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/15(日) 19:20:58.43 ID:R+/GqsFUO
勇者を倒す事情を説明してセックスに持っていく
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 01:36:57.26 ID:oWVyMw7zO
二人がセックスを我慢できなくなった夜を見計らって
わざと騎士娘に3Pを目撃させる
襲っている風に見えるように激しい様子を見せた上で
激昂している騎士に二人がセックスしなければならない呪いに
かかってしまっていることを説明する
二人の表情と動きで嫌がるどころか
自らセックスをしていることを理解させる

何度か立ち合わせることで
スララの発情媚薬成分を吸わせて
徐々に発情を我慢できなくしていき
隠れて自慰を始めたところで3人で襲いかかる
453 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:02:25.56 ID:/8Xgi4Ol0
>>451男達は一般人の振りをしていますので、>>452とまぜたりしてどうにかします。
454 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:06:55.24 ID:/8Xgi4Ol0
>>451どんな感じですか?
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/16(月) 23:15:48.98 ID:sy/Hs8HmO
>>451のものです

魔王が勇者に倒されると罪の無い魔族の子供が殺されたりするので〜とか言いつつ協力してもらう。セックスが必要な事も話す。
456 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/16(月) 23:20:39.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>454ありがとうございます。
457 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/16(月) 23:21:26.87 ID:/8Xgi4Ol0
>>455でした。
458 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:39:50.33 ID:Kn38kGEM0


二日後



男「本当にありがとうございます騎士様……」

謎の女騎士「いや、礼はいらない………拙者は、笑顔さえ見れれば……! 億万長者の富にも匹敵する尊き笑顔さえみれれば………っ!」

男(この数日で分かったが、この女騎士。割と変だ。どうやら少女の笑顔を見ることに至福を感じているようで、二人の笑顔を見れるなら身も滅ぼす! というレベルだ。実際魔物が襲いかかってきた時に身を呈して二人を守った。その時見たが、どうやら少しの重力魔法を使えるらしく、それを駆使して扱う剣技は壮絶な物だった。時には魔力を身体にまとい戦地を駆け巡り、時には魔力を剣にまとい敵を裂く。完全に力を使いこなしており、相当な歴戦らしい。因みに俺はちょっとだけ怪我した)

謎の女騎士「ん……美味し………! 子を守った後の飯、美味し………っ!」ミチミチッ! ブチッ! モグモグ!

男(華奢な見た目に似合わず豪快な食べ方だな)

スララ「ん〜、おいしい!」

謎の女騎士「そうであろう……! そうであろう……! ああ可愛ゆしっ……!」ツゥ……! ナデナデ……!

スララ「えへへ〜」( ´ ▽ ` )

男(仲が良さそうでよかった……さて、どのタイミングで堕とすか………)

ゴブリン娘「…………」クイクイ……

男「ん? どうした、オルク」

ゴブリン娘「に、兄ちゃん………ハァ………ハァ…………♡」ギュゥゥゥ………♡

男「…………我慢出来ないか?」ボソ……

ゴブリン娘「ぎゃ………♡ お、おなにーはしてるけど、兄ちゃんと一緒にいると、オレどうしてもしたくなっちゃうぎゃぁ………♡ に、兄ちゃぁん………♡」トロン………♡

男「…………分かった。今夜しよう」

ゴブリン娘「い、いいんぎゃ……? で、でも騎士の姉ちゃんぎゃ……」

男「ああ。少し考えがあるからな」

ゴブリン娘「分かったぎゃぁ………♡ 兄ちゃん、嬉しいぎゃぁ………♡」

男(よし………タイミングも良いし、今夜決行だ。苦しそうにしていて悪かったな………)

謎の女騎士「ん……? どうかしたか……?」

男「いや、なんでもありません」ナデナデ

ゴブリン娘「ぎゃふふふ………♡」ホワァ………♡

謎の女騎士「そうか……! 可愛ゆしっ……! 本当にっ………! 本当に良く可愛い娘を育ててくれたっ……!」ツゥ……!

男(やっぱりこの魔族の女騎士は変だ)

459 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:44:38.09 ID:Kn38kGEM0


その夜〜テント〜



謎の女騎士「じゃあ拙者は外を見張っている………! そなたらは、安心して寝るが良きっ……!」

男「はい。ありがとうございます騎士様………!」

スララ「おやすみー!」

ゴブリン娘「おやすみぎゃ………♡」

男(まあ、寝ないんだけどな)

ガサッ

ザッザッザッザ………

男「………行ったな」

ゴブリン娘「………っあ、ぁあぁあ……♡ 兄ちゃん、兄ちゃぁん………♡」パサァッ、ドサッ♡

男「まあ落ち着けって………ゆっくりな」ゴソゴソ………ボロンッ……!

スララ「あれ、とちゃん。おんなきしさんがいるのにせくすするの?」

男「ああ。スララも溜まってるだろ?」ムク……ムクムクッ……!

スララ「………うん……♡」キュンッ……♡

男「じゃ、しようか」ムクク……! ビッキーン!

ゴブリン娘&スララ「「うん(ぎゃ)♡」」キュンキュン♡

460 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:46:10.26 ID:Kn38kGEM0


謎の女騎士「……………」キリリッ……!

謎の女騎士「……………はぁぁ………♡」ニヨニヨ♡

謎の女騎士(可愛ゆし……! ああ、尊し……! あの笑顔一つで1週間は暮らして行ける故………! まっこと良きっ………!)

謎の女騎士(あの笑顔を守るためにもしっかり警戒しなければ………)キリリッ……!

謎の女騎士「……………」

……ぁん………ぁ………

謎の女騎士「………………?」

謎の女騎士「なんだ………!」チャキ……!

………ぁ………ぃぎ………

謎の女騎士「この声は……まさかっ、あの二人に何か……!」ダダッ!

テントの声「あん、あ、あっ! い、あぎゅうっ!」ユッサユッサ

謎の女騎士「テントが揺れてるっ…………! くそっ、既に中にっ………!」バサッ!

謎の女騎士「おいっ! 大丈夫…………か…………………」

ゴブリン娘「あぎゅぅ♡ あぎゅふぅ♡ んんっ♡ んぎゃあああぁぁあ♡」ビグ! ビグンッ♡

男「ふっ、ぐっ…………ぐぅっ!」ボビュ〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドボボボボボッ♡ ボビュグゥゥウゥゥゥッ♡

スララ「あっ…あ…あっ…あん……………♡」クチュクチュクチュクチュ………♡ 

謎の女騎士「」

男「ふぅ、ふぅう………ああ、騎士様。どうかしましたか?」ボッビュ、ボビュッ、ドボッ………♡

謎の女騎士「………………はっ」

謎の女騎士「え、おま、な、何をして………」

ゴブリン娘「あへぇ……あへ………♡」

スララ「ん、ぅう……ぇ♡」

謎の女騎士「………………貴様、そこに直れ……その首叩き斬ってやる」ピキピキ……!

男「まあ落ち着いてくださいって………君、魔族だろ?」

謎の女騎士「そんなもの今はどうだっていい………! 子供の敵である貴様は絶対にこの世にいてはならない………! 拙者が引導を渡してやる………! さあ、二人ともこちらに………!」ヂャキッ……!

ゴブリン娘「んぎゃ………♡」ギュゥ……♡

スララ「んぅう………♡」スリスリッ……♡

謎の女騎士「早く離れるのだ……! その男は………!」

男「…………スララ。オルク」

ゴブリン娘「なんぎゃぁ……?」

スララ「なぁに……♡」

男「俺の事好きか?」

ゴブリン娘「好きぎゃぁ………♡ 大好きぎゃぁよ……♡」

スララ「とちゃんだいすきぃ♡」

謎の女騎士「んな、なに言ってるんだ……! お、親子なんだろう………!?」

男「ああ。まあ、一部嘘をついていたがな。俺は別に道に迷って無いし、人間じゃないし、オルクは娘じゃない。スララは娘だ」

謎の女騎士「一部というか大半じゃないかっ……………! そ、それにしたって、貴様は幼い子を慰め物に…………!」

男「いや。俺は二人をオナホールとして使っている訳じゃない。俺は妻として、女として二人を愛しているんだ。な?」ギュッ

ゴブリン娘「んぎゅきゅん………♡」

スララ「ぅんっ………♡」

謎の女騎士「ぐぅ………………!」
461 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:46:36.07 ID:Kn38kGEM0
謎の女騎士(二人は微笑んでいる…………! それも、心を歪められて作られた笑顔ではなく、本当に心から幸せを感じている顔だ…………!)

謎の女騎士「くっ、わかった……………! 貴様の事情にはこれ以上踏み込まぬ……………! だ、だが一つだけ聞かせてくれっ…………! 魔族である貴様はなぜ拙者が魔族だとしりながら人間の振りをして近づいた…………!」

男「それか…………素性を知りたかったのもあるが、もう一つ、理由がある」

謎の女騎士「いや…………話の前に、まず服を着てくれ…………!」

462 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/17(火) 09:47:22.12 ID:Kn38kGEM0


男「……………という訳で、俺は魔王様から勇者に反省文を書かせるよう命をもらっているんだ」

謎の女騎士「それがどうして拙者に近づく理由になる…………?」

男「それを…………君に手伝って欲しくてな」

謎の女騎士「拙者に…………? ふっ…………そんな戦場に拙者が参加する意味も意義も無い……………! 拙者は幼き笑顔の味方…………! 人間を守ると決めたのだ…………! わざわざ人間の敵である魔族に手をかすなど、言語道断っ……………!」

男「本当にそうか?」

謎の女騎士「……………どういう、事だ…………?」

男「魔族にも、子供はいるって事だ」

謎の女騎士「っ………………!」

男「スララだって、俺とスーラというスライム娘の子だ。もし魔王が勇者にやられれば、魔王という強大な力を失ったモンスター娘は、モンスターは、魔族は、魔族の子達は、容易く人間に支配されるだろう。罪のない魔族の子供が殺されるのは嫌なんだ。俺はなにも勇者を殺し人間を支配しようとしているわけじゃない。俺が求めているのは、停戦だ。だから、笑顔を守りたいというのなら、手伝ってはくれないか?」

謎の女騎士「…………………くっ……………!」

謎の女騎士「………………拙者は貴様とは、あまり馴れ合いたくはない……………! だがっ…………! 笑顔を守るというならばっ……………今は仕方なく力を貸そうっ………………!」スッ…………

男「ああ。感謝する」ガシッ

謎の女騎士(まさか、親子と思っていた者がこんな関係だったとは……………! もどかしいが、ここででしゃぱっては拙者の価値観を押しつけることとなってしまう…………! 勇者を倒し、こやつと別れるまで…………! それまでの関係だ…………!)

男「あと一つ、頼みたい事があるんだが」

謎の女騎士「うむ……………拙者に出来る事なら…………」

男「俺の女になってくれないか?」

謎の女騎士「………………………は?」

男「実は俺のこの指輪は伴侶と自身を繋げ能力を向上させる指輪なんだ。つまり伴侶が多ければ多いほど俺と妻は強くなるわけだ」

謎の女騎士「つ、つまり拙者に……………女になれ、と……………?」

男「ああ…………入りはセックスだがな」

謎の女騎士「なっ……………! き、きしゃまっ……………!」スラッ、カラァンッ…………!

謎の女騎士「にゃっ…………! か、かりゃだにちかりゃがっ…………!」ヘナヘナヘナ…………

男「残念だったな。よくやった、スララ」

スララ「えへへ…………♡」

謎の女騎士「き、きしゃまっ、にゃ、にゃにおっ……………!」

男「単純な話だ。最初から空気中に霧状にした媚薬を溶かしていたんだよ」

ゴブリン娘「お、オリェもえいきょう受けちゃうけろぎゃな……………」

スララ「いまなおす!」パチャッ!

ゴブリン娘「よし! 元気でたぎゃっ!」

謎の女騎士「きっ、きしゃまああぁあぁあぁあああっ!」

男「さーて……………」

どう犯しますか?(例:絶対に快楽堕ちさせるほど激しく。恋人のように優しく)二人も参加出来ます。媚薬も持っています。安価下。
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 10:00:26.97 ID:Cq6P9o6gO
ゴブとスラの手でドロドロにする
一緒に兄ちゃん(父ちゃん)の女になってね
なってくれたらお姉さんと二人はずっと友達だよと
可愛く勧誘しつつもゴブの乱暴な手付きと
スラの媚薬入り全身愛撫でえげつなく体を屈服させる
完全に出来上がったところをスラにはアナルを
ガッツリ開発させながら4Pで男の愛人従者として堕とす
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 10:10:47.84 ID:q/vG9nVA0
デュラハンの個性を活かすならば

抵抗しようとしたところで首ポロー発生
それじゃ人間とは仲良くできないねと子供二人が残酷に火の玉ストレート
凹んだ様子の女騎士の顔を優しい言葉で口説く男
その傍らで体をめちゃめちゃに堕としにかかる子供二人

とか
465 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/17(火) 11:40:42.85 ID:Kn38kGEM0
>>463>>464で行きます
466 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:35:28.97 ID:2KLANg9C0
男「さて…………まずは鎧を脱ごうか」グイ

謎の女騎士「あ、ひゃめりょ…………! ち、ちから抜けてりゅ今かぶとを外されたりゃ…………!」

男「っしょっと」スポッ

謎の女騎士「あっ……………」ボトッ

謎の女騎士(頭)「」ゴロン

男「……………………はぁっ!?」

ゴブリン娘「うわあああぁああっ!? お姉ちゃぁあぁぁあんっ!?」

スララ「と、とちゃんっ、ね、ねちゃん、し、しんじゃっ…………!」

謎の女騎士(頭)「し、死んでにゃいっ………………」ピクピク………

男「シャベッタアアアアアアア!?」

デュラハン娘(頭)「せ、拙者はでゅらひゃんなのりゃ……………う、うう……………う、うごけにゅ…………」

男「デュラハンと言うと、妖精の一種か…………なんで妖精が人間を守ろうとしているんだ?」

デュラハン娘(頭)「恩があるのりゃ………詳しく話せばながくなりゅが……………それをきしゃまに話す義理はにゃいっ………!」

男「そうか…………というか、こんなんで首が取れたら、今まで何度か人間にバレたことあるんじゃないのか?」

デュラハン娘(頭)「殺されかけたことにゃら、ある…………」

男「それでも人間の味方をするのか?」

デュラハン娘(頭)「……………う、うるしゃいっ…………! 拙者は拙者が正しいと思った事をやってるらけりゃっ…………! きしゃまにとやかく言われるしゅじあいはないっ…………! 正体さえ隠せば…………こんな、気味の悪い首なしであることさえ隠し通せば…………! 感謝を言われずとも、迫害しゃれようともっ…………! 人間さえ守れればっ……………! 幼子の笑顔しゃえ見れればっ…………! 拙者は、拙者はそれで良いのらっ…………! ぐすっ…………!」

男(このデュラハンも、そういう葛藤を抱えてるみたいだな)

男「……………本当に、それで良いのか?」ヒョイッ

デュラハン娘(頭)「持ち上げりゅなぁっ…………!」

男「本当は、人間達と一緒に楽しくしたいんじゃないか? モンスターだから、デュラハンだから、そうなれないことに哀しんでいるんだろう?」

デュラハン娘(頭)「う、うぅ…………ずずっ……」

男「それに、別に気持ち悪く無いぞ。可愛いじゃないか」

デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃにをっ……!」

男「なあ、俺の女にならないか? 俺と一緒に来れば、その夢も叶うぞ。俺は強い。誰もが均等に幸せに暮らせる世界を作れる。君が来れば、その世界の始まりを見ることが出来るんだ」

デュラハン娘(頭)「………だ、誰がきしゃまみたいな屑と………!」

男「人間の子とも、魔族の子とも、一緒におしゃべりする事が出来る。首を外したって、みんながそれを個性と見てくれる。誰もが、均等な世界だ」

デュラハン娘(頭)「しょ、しょんな、夢物語………」

男「俺なら、出来る」

デュラハン娘(頭)(根拠は、分からない………でも、なんでだか、この言葉は凄く説得力があって………優しくて………)

デュラハン娘(頭)「う、ぐ………っひ………いっ…………」ポタ、ポタタッ……!

男「泣いているのか?」

デュラハン娘(頭)「ち、違っ…………!」ポタポタ……!

男「照れないでいいんだぞ?」

デュラハン娘(頭)「バカ言うなっ……! ほ、本当に違うっ……ぅぁあっ……♡ あ、ぃっ……♡」

男「………ん?」
467 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:37:37.19 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「あっ……♡ んぁあっ……♡ にゃ、にゃにかがっ……! か、身体を触ってっ……! んいっ……!?」

男「ああ………なるほどな。見てみろ」クルッ

デュラハン娘(頭)「んっ……えっ……!?」

デュラハン娘(身体)「……〜〜〜! …………〜♡」ビグッ、ビクンッ♡

ゴブリン娘「んぎゅ……おっぱいほとんど無いぎゃね。でも、しっかり勃ってるぎゃぁ………♡」クリクリ、ムニュゥ……♡

スララ「ん、ふぅ……♡ も、とろとろだね………びやくついかっ……♡」トロォオォォ……トロトロトロォォオォ………♡

デュラハン娘(頭)「ひゃっ、ひゃめてっ、んぁぁあぁああぁっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜♡ 〜〜〜〜〜♡ 〜〜〜♡♡♡♡」ビグッ♡ ビクククッ♡ プシャァッ♡

男「ん〜………二人とも何してる?」

ゴブリン娘「そんなめんどくさく口説くより、こうやった方が手っ取り早いぎゃよ。んちゅっ……ちゅむ………♡」モミュ、モミモミィ………♡

スララ「とちゃん、びやくつぎこんだから、もうきしさんとろっとろだよ♡ いつでもおけてかんじだよぉ♡」トロォォォ♡

デュラハン娘(頭)「や、やめへ……やめてぇ………っあ♡ んぁああっ♡」

男「はぁぁぁ…………ま、俺の影響、か………」

デュラハン娘(頭)「た、たしゅけっ……! あ、あの二人をっ、やめしゃしぇてぇぇ……♡」

男「すまないな、強引で」クルッ

デュラハン娘(頭)「へっ………」

男「んちゅっ………」ズルゥッ……!

デュラハン娘(頭)「ん゛っ!? んんんんんんん〜〜〜っ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜!?」ビグビグビグゥッ♡

ゴブリン娘「おっ、凄い反応ぎゃあ……♡」

スララ「えへへ………♡ とちゃんのきすすごいねぇ♡」

男(まあ、キスは何百回も何千回もしたからな。自分で言うのもなんだが、歴戦だぞ………?)

男「ふ……んんっ…………ふふぅ………ん……」チュゥ、チュウウゥ、ヂュルルルルッ♡

デュラハン娘(頭)「んぐむっ、んぐぅううぅぅぅっ♡ んぇあ、んはぁぁ♡ はぁ、はぁ……んぅう……♡」

男「ん…んん…………ぷはぁ……」キュポォ……♡

デュラハン娘(頭)「や、やえ………♡」トロォ…………

男「ふむっ……」ムチュゥゥ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、ぐぅぅぅっ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡

男「ん、んん、ぐぅ………ふぅ……んむ………」チュゥ、ムチュル………!

デュラハン娘(頭)「あ……はぁ……んむぅ………♡ あんん…………♡」トロォン………♡

デュラハン娘(身体)「っ♡ 〜っ♡♡ っ♡♡♡」ビグンッ……♡ ビググンッ……♡

ゴブリン娘「おっぱいコリコリぎゃぁ♡」ペリョォ♡ ペリョ、ペロン……♡

スララ「はんのうがとてもよくなたねぇ………♡ んふふっ……♡」トロリュゥウゥ♡

男「ふ、んむっ……ふはぁ………ふ………」チュッ……キュポン………♡

デュラハン娘(頭)「んぇ………ぁっ………あぁっ………ふぁぁ…………♡」ピク、ピククッ………

デュラハン娘(身体)「…………! ………っ♡」ビクッ、ビクンッ………プシャァァァァァ………♡

デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃんで、生首なんかに口ぢゅけしゅるんだ………き、気持ち悪くにゃい、にょか………?」ピク………ピククッ………♡

男「気持ち悪く無いと言っただろ。俺の嫁はスライムに獣人にドラゴンに吸血鬼。他にもまだいるぞ。俺は気持ち悪いと思ったことなんて一度もない。嫁たちは全員余すところ無く好きだ。もちろん、君もな」

デュラハン娘(頭)「こ、この節操無しがっ………! はぁ……はぁ………♡」
468 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:39:22.34 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「あっ……♡ んぁあっ……♡ にゃ、にゃにかがっ……! か、身体を触ってっ……! んいっ……!?」

男「ああ………なるほどな。見てみろ」クルッ

デュラハン娘(頭)「んっ……えっ……!?」

デュラハン娘(身体)「……〜〜〜! …………〜♡」ビグッ、ビクンッ♡

ゴブリン娘「んぎゅ……おっぱいほとんど無いぎゃね。でも、しっかり勃ってるぎゃぁ………♡」クリクリ、ムニュゥ……♡

スララ「ん、ふぅ……♡ も、とろとろだね………びやくついかっ……♡」トロォオォォ……トロトロトロォォオォ………♡

デュラハン娘(頭)「ひゃっ、ひゃめてっ、んぁぁあぁああぁっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜♡ 〜〜〜〜〜♡ 〜〜〜♡♡♡♡」ビグッ♡ ビクククッ♡ プシャァッ♡

男「ん〜………二人とも何してる?」

ゴブリン娘「そんなめんどくさく口説くより、こうやった方が手っ取り早いぎゃよ。んちゅっ……ちゅむ………♡」モミュ、モミモミィ………♡

スララ「とちゃん、びやくつぎこんだから、もうきしさんとろっとろだよ♡ いつでもおけてかんじだよぉ♡」トロォォォ♡

デュラハン娘(頭)「や、やめへ……やめてぇ………っあ♡ んぁああっ♡」

男「はぁぁぁ…………ま、俺の影響、か………」

デュラハン娘(頭)「た、たしゅけっ……! あ、あの二人をっ、やめしゃしぇてぇぇ……♡」

男「すまないな、強引で」クルッ

デュラハン娘(頭)「へっ………」

男「んちゅっ………」ズルゥッ……!

デュラハン娘(頭)「ん゛っ!? んんんんんんん〜〜〜っ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜!?」ビグビグビグゥッ♡

ゴブリン娘「おっ、凄い反応ぎゃあ……♡」

スララ「えへへ………♡ とちゃんのきすすごいねぇ♡」

男(まあ、キスは何百回も何千回もしたからな。自分で言うのもなんだが、歴戦だぞ………?)

男「ふ……んんっ…………ふふぅ………ん……」チュゥ、チュウウゥ、ヂュルルルルッ♡

デュラハン娘(頭)「んぐむっ、んぐぅううぅぅぅっ♡ んぇあ、んはぁぁ♡ はぁ、はぁ……んぅう……♡」

男「ん…んん…………ぷはぁ……」キュポォ……♡

デュラハン娘(頭)「や、やえ………♡」トロォ…………

男「ふむっ……」ムチュゥゥ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、ぐぅぅぅっ!?」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜♡」ゾクゾクゾクゾクッ♡

男「ん、んん、ぐぅ………ふぅ……んむ………」チュゥ、ムチュル………!

デュラハン娘(頭)「あ……はぁ……んむぅ………♡ あんん…………♡」トロォン………♡

デュラハン娘(身体)「っ♡ 〜っ♡♡ っ♡♡♡」ビグンッ……♡ ビググンッ……♡

ゴブリン娘「おっぱいコリコリぎゃぁ♡」ペリョォ♡ ペリョ、ペロン……♡

スララ「はんのうがとてもよくなたねぇ………♡ んふふっ……♡」トロリュゥウゥ♡

男「ふ、んむっ……ふはぁ………ふ………」チュッ……キュポン………♡

デュラハン娘(頭)「んぇ………ぁっ………あぁっ………ふぁぁ…………♡」ピク、ピククッ………

デュラハン娘(身体)「…………! ………っ♡」ビクッ、ビクンッ………プシャァァァァァ………♡
469 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:39:50.60 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「にゃ、にゃんで、生首なんかに口ぢゅけしゅるんだ………き、気持ち悪くにゃい、にょか………?」ピク………ピククッ………♡

男「気持ち悪く無いと言っただろ。俺の嫁はスライムに獣人にドラゴンに吸血鬼。他にもまだいるぞ。俺は気持ち悪いと思ったことなんて一度もない。嫁たちは全員余すところ無く好きだ。もちろん、君もな」

デュラハン娘(頭)「こ、この節操無しがっ………! はぁ……はぁ………♡」

男「とりあえずスララ」クイッ

スララ「わかった!」ポッニョン!

デュラハン娘(頭)「あ、あえ………」

男「脱力の媚薬を解いた。君が好きなように動けばいい」

デュラハン娘(頭)「まっ、待ってくれっ……! い、今それを解かれたらっ………!」

男「今度はなんだ……?」

デュラハン娘(身体)「……………♡」スル、スルル……カチャッ、カチャチャッ………ガシャァンッ

デュラハン娘(身体)「♡………♡……♡」クパァ♡

男(裸になってアソコピースか……)

デュラハン娘(頭)「あっ……! ぁぁあぁあぁぁ………////」

男「………なんか君の意思とは別に動いてるみたいだが」

デュラハン娘(頭)「こ、これはっ、い、今は頭との繋がりが薄いからっ……! か、勝手に、しょ、正直に動いてっ………!」カァァァァ………!

男「……おい大丈夫かこの設定。完全に設定がどこかの身体が正直なデュラハンの同人誌と同じじゃないか」

スララ「べつにいんじゃない? ぱく……りすぺくとだから」

男「あれは素晴らしい設定だからな〜。ちょーっと使わせて貰っただけだからセーフだろう。さて、メタ話(言い訳)はここら辺にして………」

デュラハン娘(頭)「め、メタ話……?」

ゴブリン娘「それはオレもずっと不思議に思ってるぎゃよ……」

男「いや、なんでもない。さて……正直、と言ったな?」

デュラハン娘(頭)「う、ぅぅぅうぅ………/////」

デュラハン娘(身体)「♡ ♡♡♡〜〜」クパッ、クパッ♡

ゴブリン娘「大胆ぎゃね〜」

男「………良いか?」

デュラハン娘(頭)「ぅぅぅぅぅぅぅぅううう………♡」ハァ……ハァ………

男「………なんなら後押ししてやろうか?」ゴソゴソ……

デュラハン娘(頭)「後押し………?」

男「ほら」ボロォンッ

デュラハン娘(頭)「」

男「さっき見た時から地味に釘付けだったからな。興味あったんだろ?」

デュラハン娘(頭)「……………そ、そんな……訳………はぁ………はあ……はあ、はあ、はあ……♡」

男「ほら。近づけてやる」ススス……

デュラハン娘(頭)「あ、やめっ、今匂いを嗅いだらっ、あっ、首だけじゃ動けなっ……! か、身体っ、助けてっ………!」

デュラハン娘(身体)「……………♡」グッ!

デュラハン娘(頭)「グッ、じゃなぁああああああああいいいいいいいいいっ!」

男「…………」ズイッ

デュラハン娘(頭)「」スゥーッ………

デュラハン娘(頭)「っぁ………♡」ビグ……!

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜っ♡」ガクガクガクンッ♡ ガクッ♡
470 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:41:39.09 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(頭)「っはぁ、はっ、っはっ…………♡」トロン………♡

男「凄い反応じゃないか」クチュ……

デュラハン娘(頭)「あえ、アソコ触っちゃっ………! らめぇ………♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜♡ 〜〜〜〜〜っ♡」ビクン♡ ビククンッ♡

男「……………いれてもいいな?」

デュラハン娘(頭)「う、うううう……………/////」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡」コクコク

デュラハン娘(頭)「勝手に動くなばかあっ……………!」

男(身体の方は無い首を縦に振っている)

デュラハン娘(頭)「う、ううぅぅ……………………初めてだから、優しく、してくれ……………♡」

男「ああ、わかってる……………」チュゥ…………♡

デュラハン娘(頭)「んん………………♡」ピクンッ…………

男「ぷはぁ……………じゃあ、いれるぞ。お前は俺が持っといてやるから、自分が入れられるところをよーく見ておけ………」クルッ

デュラハン娘(頭)「あ、あぁあ…………♡」ジィ……

デュラハン娘(身体)「♡ ♡ ♡」フリ……♡ フリッ……♡

デュラハン娘(頭)「身体ぁ、やめろぉ………尻を振るなぁ………/////」

男「ふふ……可愛いじゃないか………な?」クパァ……♡

デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜♡」ピクンッ、ピクピクンッ♡

男「尻も膣口も、エロく開閉しているな………よし、スララ。尻をいじめてやれ。オルクは胸だ」

スララ「うんっ!」ドロドロドロ…………

ゴブリン娘「了解ぎゃっ!」ムニィ

デュラハン娘(頭)「ひっ、な、何をするっ………!」

男「4Pに決まっているだろう? ここには四人もいるんだからな」

スララ「ゆぴでいーっぱいぐちょぐちょするよー…………♡ うふふ、準備万端…………♡」ドロォ…………♡

ゴブリン娘「もんだから心なしかおっぱい柔らかくなってきたぎゃ?」モギュモニュゥ………♡

デュラハン娘(身体)「っ♡ っ♡」ヒクッ、ヒクッ、ビククッ♡

デュラハン娘(頭)「はっ、あっ…………♡ んぁ♡ ぐぅっ…………♡」

男「そろそろ始めるか………良く見ておけよ」プチュ………

スララ「おれもおしりいしょにやるよ………♡」クニュゥ………

デュラハン娘(頭)「あ……………っ♡」

男「ふ、くぅ………………!」ズ………ズニュ、ズズズヂュゥゥ……………♡

スララ「ふふふ……………♪」ズ、チュゥゥゥ…………♡

デュラハン娘(頭)「かっ…………♡ ど、どっちから、もっ…………♡ あっ、は、入っ、てっ………おっ………♡」

デュラハン娘(身体)「っ!♡ っ!♡ ♡♡♡っ〜♡」ビク…………ッ! ビックン………ッ♡

男(やはり鍛えているから凄い締まりだ…………だが、思い切り濡れているから気にならない…………むしろ刺激だっ…………!)ズヌヌヌヌゥ…………!

デュラハン娘(頭)「あっ………♡ あ…………はぁ………はぁ…………ん、うん………? もう、奥、までっ……………?」

男「いや、まだだ。処女膜を破るから、少し痛くなるぞ…………」ブ、ブツ…………ブチチッ……………!

デュラハン娘(頭)「はっ…………つ、ぅあっ…………!」
471 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:42:29.09 ID:2KLANg9C0
デュラハン娘(身体)「〜〜〜っ………! 〜〜……………!」

スララ「痛くないようにするね」コポポポポ…………ドロォ……………

デュラハン娘(頭)「なん、これはっ…………身体が、あつっ、くぅっ…………♡」

男「スララ、助かる」

スララ「えへへ〜♡」

男「これで、どうだっ……………?」ブチッ…………! ブチブチッ………!

デュラハン娘(頭)「さ、さっきと、全然違っ、はああっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜♡」ビクビク! ビグンッ♡

男「くぅ…………ふぅっ…………!」ブチィッ!

デュラハン娘(頭)「かっ…………んあっ……………♡ はぁっ…………♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜〜〜♡」ガクンッ♡ ガクンッ♡

男「これで、処女卒業だな…………!」

デュラハン娘(頭)「あ、ああ…………♡ はぁ………はぁ…………♡」
472 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:43:08.69 ID:2KLANg9C0
男「じゃあ……………動くぞ」ズ、ズルルルル…………

デュラハン娘(頭)「あっ………はあっ…………♡ 目の前で、拙者の身体がっ…………………♡」

男「ふっ…………!」ズチュゥ………♡

デュラハン娘(頭)「っく、あ…………♡」

デュラハン娘(身体)「♡っ」ビグンッ♡

男「くぅ…………ふぅっ…………!」ズルルル…………パチュッ…………♡

デュラハン娘(頭)「っ…………あぁぁぁぁ…………♡」

スララ「ふふふ♡」グチュ、グチュウ

ゴブリン娘「ぎゃあ、ぎゃ、ぎゃふぅ…………♡」モニュ、モミッ、モミュゥッ♡

男「はぁ……はぁ、ふぅっ………」ズヌヌ……バチュッ…! ズルルッ、バチュン…! パチュッ、パチュウ、ドチュ、ドチュ♡

デュラハン娘(頭)「あ♡ んあ♡ はぁ♡ んぁあっ♡」

デュラハン娘(身体)「♡っ♡っ!♡♡」ビクッ♡ ビグンッ♡ ビクゥッ♡ ビククッ♡

男「ふぅ、はぁぁ………! っ…………!」ドチュンッ♡ ボヂュッ♡ パンッ♡ ドチュゥゥッ♡

デュラハン娘(頭)「あっ、んあああっ♡ っ、あぅ♡」

男「ん……んむ………はちゅ……」チュ、チュルルルルゥ……♡

デュラハン娘(頭)「んぁ、んふぅ、ふぁぁっ………♡ んっ、んんっ……♡」チュッ、チュルルゥ、チュチュッ♡

男「ん、ふぅ……はぁ……どんな体勢でもキス出来るなんて、デュラハンは得だな………っはぁ……!」パチュ、パチュンッ、パチュウ♡

デュラハン娘(頭)「そ、そんな為に首が取れるんじゃないぃっ……♡ あ、あんふぅっ……♡ また、キスぅっ……♡」

男「ちゅ………ん、む…………ふっ、んくぅっ…………♡」パンッ、バチュ、ドチュ、チュクッ♡

デュラハン娘(頭)「はぁ、はぁっ♡ んんぅ、んっ………んんんっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜っ♡♡♡」ビグッ、プシャァッ♡

男「はぁ………はあ、はぁっ………! っ…………!」コンッ♡ コチュンッ♡ コチュッ♡ コリュッ♡

デュラハン娘(頭)「あ、あひっ、んぁぁあっ♡ んりゃぁっ♡」

男「ふぅ……! だ、出すぞっ…………!」ゴリュ、ボチュッ、ドチュン、ボチュンッ♡

デュラハン娘(頭)「あっ、んああぁっ♡ ん、んむっ………♡ んちゅぅ…………♡」チュッ、チュウ…………♡

スララ「…………♡」グチュグチュグチュグチュッ♡

ゴブリン娘「んぎゃ、ぎゃあ、んぎゃぁぁ…………♡」モニュモニュペロペロォ………♡

男「むっ…………んうっ…………っく………!」グニュゥゥッ………ボチュンッ!

デュラハン娘(頭)「んぐっ………♡」
473 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:44:05.92 ID:2KLANg9C0
男(子宮に直接っ………! 孕めぇっ………!)ボビュ…………ビュルルルルルルルルルルッ♡ ボビュグゥッ♡ ドブゥゥウウゥゥゥウッ♡ ボッビュ〜ッ♡

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡」ガクガクガクッ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、んんんんんんんんっ♡ んんうっ、んんむぅうぅっ………♡ んんっ♡ んんっん……………♡」

男「ふぅ、ふぅ、ふぅっ…………ん、んふぅ………っ!」ビュ〜ッ、ビュルルル……………ビュッ……………

デュラハン娘(頭)「ふーっ…………♡ ふ、むぅ………♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡……………♡♡♡…………」ピクンッ、ピクンッ…………♡

男「んっ……………ふぅぅぅっ…………!」バビュ〜〜〜〜ッ♡ ビュグウウウウゥゥゥッ♡ ボビュッ♡ ドグンッ♡

デュラハン娘(頭)「んぐ〜〜〜〜っ!? んっ、んぅ…………♡ んん……………♡」

男「ん…………ん、ふ…………」ビュッ…………ビュグンッ…………♡

デュラハン娘(身体)「♡♡………♡……………」ビク………ビク……………♡

男「んむ…………ぷはぁっ…………」キュポッ………

デュラハン娘(頭)「ぜぇっ…………♡ ぜぇっ…………♡ はぁぁっ……………♡」

男「ふ………………っ」ズ、ズニュウゥ………ズポッ………ドロオォオォ…………♡

デュラハン娘(身体)「♡………………」ビククッ…………ピクッ…………ピクッ…………♡

男「綺麗にして貰おうか…………」ズイッ

デュラハン娘(頭)「はぁっ…………はぁ………♡ じゃ、じゃあ、動かしてくれ…………♡ んれろ………はぉ…………んぐっ…………♡」ペロ、ペロ、ジュプゥ、ジュプ、ジュプ…………♡

デュラハン娘(身体)「……………♡」キラッ………

男(デュラハン娘の身体は見せつけるように指輪をキラキラきらめかせている。これで、デュラハン娘も俺の女だな。あと四人も、すぐに見つかりそうだ……………んぐっ…………!)ドピュルルルルルルッ♡ ボビュ〜〜〜〜ッ♡

デュラハン娘(頭)「んぶぅっ!? ん、んごっ、ぶぷっ、ぶぷぷっ…………♡ んぐ、ごくっ、ごくっ、ごきゅ…………♡」ゴク、ゴクンッ、ゴクッ…………♡ ドロォォ…………♡

男(生首なのに飲み込むのか…………身体の方と空間的に繋がっているらしい…………)

デュラハン娘(頭)「ん…………ん、んん…………ごくん……………ぷは………………………ぁ………………♡」フッ…………

デュラハン娘(身体)「………………♡」パタン………………ピク、ピクピクッ…………♡

男(気絶した、か………………)

ゴブリン娘「に、兄ちゃん……………♡」

スララ「とちゃん……………♡」

男「わかってるよ。続きな続き」

474 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 11:45:14.25 ID:2KLANg9C0


デュラハン娘「……………………ん…………けほっ、けほ…………んくっ…………」

ゴブリン娘「あ、起きたぎゃ」

男「おはよう」

デュラハン娘「せ…………拙者は……………?」

スララ「とちゃんのおんなになったんだよ!」

デュラハン娘「あ…………ふぅ…………♡ そうだったな……………♡」キラッ

男「その指輪は俺の女になった証だ。たとえ俺が死んでも俺の女である限り外れる事はない」

デュラハン娘「ふふ…………♡ 婚約の、指輪、か…………拙者なぞ、一生つけることなぞ無いと思っていたのに、な………………」

男「これから、よろしくな」

ゴブリン娘「よろしくぎゃっ!」

スララ「ねちゃん、よろしく!」

デュラハン娘「ああ…………よろしく、頼む………………♡」

デュラハン娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、デュラハン娘はどう自分の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 12:31:44.83 ID:1bix5WMGo
レイア
元からこの名前だったようだ
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 13:12:35.74 ID:pyQtb7gA0
一人称は拙者
男からは>>475
男は普段主(あるじ)、エロスイッチはいるとあるじさま
ゴブやスラからはれーちゃ・れーちゃん
477 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/19(木) 15:17:13.96 ID:2KLANg9C0
オルクとスララの他のモン娘に対する呼び方は統一します。
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 15:47:24.10 ID:pyQtb7gA0
了解です
その辺の裁量はお任せします
479 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 19:23:53.84 ID:vE13IY0a0
>>478はい。
480 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/19(木) 19:51:26.99 ID:vE13IY0a0


男「出発するぞー」

ゴブリン娘「ぎゃ! レイアお姉ちゃん準備終わったぎゃ?」

デュラハン娘「ああ。準備完了だ。テントも用品も、全部まとめたぞ。……っとと……」グラッ……

男「おう、大丈夫か。いくらか持つぞ」パシッ

デュラハン娘「ぁ、あああああ主っ……! す、すまない………♡」カァァァ……

スララ「れいあねちゃんかおあかいの」

デュラハン娘「い、今まで一人で旅してきたからな………そ、それに主だし………は、恥ずかしい……////」

男「やっぱりかぶと外して正解だったな。表情がよく見える」

デュラハン娘「う、ううう………あんまりじろじろ見ないでくれぇ………///」カァァァァ……

ゴブリン娘「もっと赤くなったぎゃ」

男「さて、じゃあ行くか。平和の為に、次のモンスター娘を探しにな」

デュラハン娘「ああ、行こうぞ………愛しき、主………♡」ギュゥッ………♡

スララ「ずるい! おれもっ!」ギュッ!

ゴブリン娘「オレもぎゃぁっ♡」ギュゥッ!

男「はは………」

好きなモンスター娘を書いて下さい。簡単な設定も有れば。安価下1〜4の中でコンマ最大。
なお、ここでのモンスター娘とは>>1の趣味趣向により人語を理解する獣なども含む物とする。
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 19:53:06.32 ID:CK/E+SSho
サキュバス
ピンクのゆるふわウェーブヘアに羊めいた巻き角、ある程度自由に動かせそんなに重くないものなら巻き付けて持つこともできる尻尾を持つ
ギャルっぽい口調で喋るが根はすごく純情で、好きな人としかエッチはしたくない派
勿論(淫魔なのに)性経験皆無の処女
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 19:57:32.27 ID:yS52DB/Io
セイレーン(半人半鳥)
スレンダーだが起伏のある上半身、人鳥の境目が際どく露出した下半身
伝説上の生物が元のせいか生殖知識や本能が薄く、魅了を本分とするわりに清純な雰囲気
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 20:03:38.26 ID:1tuRMz2IO
ダークエルフ
銀髪赤眼低身長貧乳。一族の者はみな巨乳で、妹にすら胸の大きさで負けているのがコンプレックスらしい
性格はザ・中二病。「大いなる闇の暗殺者」を自称しクールな一匹狼を気取っているが、本当は寂しがり屋で優しい性格

ちなみに彼女自身は気付いていないが、本物の呪眼の持ち主であり
他者を強く凝視すれば足止めくらいは現時点でも可能。恐らく本格的に鍛えれば呪殺も可能になると思われる
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/19(木) 20:06:03.01 ID:04SUeFKjo
ミノタウロス(雌)
昔は雄と雌両方いた種族だったが、ミノタウロスの雄と雌がセックスした場合、雌しか産まれないという特性により雄を孕ませる為、人間やら他の種族を襲っていた所、多くの雄が殲滅されて現在は雌だけの種族となった
また雌が他の種族と子供を成した場合、ミノタウロスの雌が確実に産まれる
485 :あばんぎゃるどすたーくりすたる [saga]:2019/09/19(木) 20:13:24.01 ID:vE13IY0a0
珍しくコンマが全体的に低かったですね。
>>481のギャル処女ビッチ純情サキュバスにします。
486 :あばんぎゃるどすたーくりすたる [saga]:2019/09/19(木) 21:32:12.72 ID:vE13IY0a0


デュラハン娘「主………相談があるんだが………」

男「ああ、レイア。どうした?」

デュラハン娘「せ、拙者の胸を揉んで欲しいのだが………」

男「まあ良いが………理由を聞いても良いか?」

デュラハン娘「そ、その……オルクとスララから他の主の嫁達の話を聞いたんだ………そうしたら、み、みんな拙者より胸が大きいと………」ぺターン……

男「ああ。だが、女は胸じゃ無いぞ?」

デュラハン娘「そ、それは分かっている……だ、だが、オルクさえも私よりはあるし………! な、なんだか拙者が劣っているようで………!」ゼッペキーン……

男「そんな事はない。レイアはレイアで良いところはあるじゃ無いか。それに、俺は胸で優劣はつけない。というか、優劣自体付ける気が無い。レイアは強いし、かっこいいし、首が取れてどんな体位でもキスが出来るじゃないか」

デュラハン娘「最後は主の趣味だと思うが………///」

男「まあ、どうしても、というなら………レイア。膝の上においで」カムカム

デュラハン娘「あ、あるじ…………『さま』……♡」テク、テク……ドサッ……♡

男(レイアはいつもは俺の事を主と呼んでいるが、エロのスイッチが入ると『あるじさま』と呼び始める。うーん、可愛らしい)

男「レイアは首が取れてなくても正直だなぁ………」ゴソゴソ……

デュラハン娘「そ、それはあるじさまが好きだから………♡ 首が取れて無くても……身体が勝手に動くのだ………♡ んっ………♡」ピク、ピクンッ……♡

男(腹筋、胸筋……乳首。確かに、レイアの胸は全くない。Aですらなく、身体の方も引き締まって筋肉質で、知らない者は男と言われても違和感は無いだろう。訓練などで脂肪を落とし続けて、胸の脂肪も落としてしまったみたいだな)サワサワ……

デュラハン娘「ふ……♡ んっ………♡」ピク……♡ ピク……♡

男(効果は分からないが、指に魔力も込めて時間をかけて揉み続けてやろう)ポワァァァ………モミ……モミィ……クリュッ……♡

デュラハン娘「はっ……はぁっ………♡ あるじさまぁ………♡ あ……♡」ピククッ……♡ ピクン……♡



男「よし、とりあえず今日は終わりだ。これから毎日続けて見よう………」

デュラハン娘「あるじ、さまぁっ……♡」グルンッ、グンッ、ドサッ……!

男「………レイア?」

デュラハン娘「あるじさま……良い、よな………♡」ハァ……ハァ……♡

男「………こんな襲うような事しなくても良いのに。じゃあ、首を外して……」

デュラハン娘「いや……今日は、自分の力であるじさまを襲う………身体に、頼らず、な………♡」

男「分かった。しっかり愛してやるよ」

487 :あばんぎゃるどすたーくりすたる [saga]:2019/09/19(木) 21:32:42.18 ID:vE13IY0a0
そう言えば、スララはハーレムの先輩は〇〇かちゃん。
オルクとココハ、ハーレムの後輩(今のところレイアのみ)は〇〇ねちゃんと呼びます。



デュラハン娘「はぁ……はぁ………♡ 結局……主の良いようにされてしまった………♡」

男「あの重力魔法の使い方は上手かったけどな。俺の女になった事で強くもなっただろうし、鍛えておけよ」

デュラハン娘「りょ、了解した……♡ 主……♡」

スララ「さきはおたのしみでした♡」

ゴブリン娘「兄ちゃんオレもオレも〜!」

男「流石に後でな。制限しないと移動出来ないぞ」

ゴブリン娘「ぶ〜。分かったぎゃ」

デュラハン娘「はぁ……ん………くぅ………♡」ゴポッ……ドロォ………♡

488 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/21(土) 11:27:06.97 ID:qQm4j3aa0
ピンクのゆるふわウェーブヘアーに、羊っぽい角。先っちょがハートになっている尻尾あり。小さいコウモリの羽があり、ちょっと浮く。催淫魔法が使える。
褐色肌で、肌の上にはにそれぞれの感性の赴くままに白い天然の染料で模様を描いている。
マンバギャルレベルではなく、おしゃれなタトゥーみたいな控えめな感じ。
そんな設定です。




サキュバスの溜まり場



サキュバス娘「あー腹減った……まじだりー……」

サキュバス友「あんたまーた搾精サボってんの?」

サキュバス娘「うーん……うん。最近ずっとフルーツ食べてるけど、やっぱダメっぽいわ……」

サキュバス友「そりゃあそうだよ。あたしらサキュバスだし。………ねー。15歳になっても処女なの、あんただけだよ。なんなら誰かテキトーなあたしのセフレ貸そうか?」

サキュバス娘「やだ。あたし心に決まったヒトじゃ無いとヤらないって決めたし。ていうかあんたおじさん選じゃん」

サキュバス友「うふふ。あたしあのでっぷりした身体に犯される感じが好きなんだよね〜♡ 中年チンポ良いよ〜♡」

サキュバス娘「遠慮しとくわ。…………はぁ……じゃ、だりーけど搾精に行ってくるわ。あーあ。早く愛しの王子様現れないかなー………」

サキュバス友「夢見る乙女だねー」

サキュバス娘「………別に、サキュバスが夢見たっていーじゃん………」

サキュバス友「分かってるよ。………あたしは別に構わないよ。どちらかと言えば、応援してる。でも、忘れないでね。あたしたちが、サキュバスって事………」

サキュバス娘「………わーってるって……」

サキュバス娘(分かってる。あたしは、サキュバス。姦淫に産まれて、姦淫に生きる魔物。好きでも無い男のチンポしゃぶって、美味しいとも思わない精液を飲んで………こんな人生も、いつか夢を捨てて、好きにならなきゃいけないのかなー……………はぁ………なんであたしが、サキュバスになんて、生まれて来ちゃったんだろう………)

489 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/09/21(土) 11:28:27.94 ID:qQm4j3aa0


男「どうやら、この森には淫魔が出るらしい」

ゴブリン娘「いんま?」

デュラハン娘「サキュバスだな。男性の、せ、精液を栄養にして生きている女性型の魔物だ………ってまさか主……?」

スララ「そのまさか?」

男「ああ。まあ、見つけられたら、だけどな。あわよくばハーレムに入れられないかと………」

デュラハン娘「あ、主っ………! そ、それだけはやめてくれっ………! 主は知らないようだがっ、サキュバスは淫行のエキスパートッ……! いくら主でも籠絡されてしまうっ……! ま、まだ拙者は主と会ったばかりなのにっ…………! そんな危険な事やめてくれっ………!」

男「心配するな。俺なら大丈夫だ」

デュラハン娘「だ、だがっ………!」

スララ「れいあねちゃん、とちゃんをあまくみすぎだよ。ねちゃんもとちゃんのすごさ、してるでしょ?」

ゴブリン娘「いんまだかさきゅばだか知らないぎゃが、そこらのモンスター娘が兄ちゃんに勝てるわけが無いぎゃよ」

デュラハン娘「う、うう…………! し、しかしっ………!」

男「俺は大丈夫だよ、レイア。心配してくれるのは嬉しいが、俺にはみんなの力があるからな」

デュラハン娘「う、うぐぐぐ……………! わ、わかった………………!」



サキュバス娘「………………………」ペタペタヌリヌリ

サキュバス娘「……………ネイルキレーに出来た…………」

サキュバス娘「……………………」グギュルルルルル…………

サキュバス娘「………………はぁ……………やっぱ精子飲まなきゃいけないか……………」

サキュバス娘「…………ん。オスの匂い。おいしそー…………」スンスン……………ゴクッ………

サキュバス娘「はぁ…………しょうがないし……………マジだりー………」

サキュバス娘「行くかー………」パタタタ…………

490 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/09/21(土) 11:29:43.95 ID:qQm4j3aa0


男「なかなか出てこないな」

デュラハン娘「うう…………出ないでくれぇ……………!」

スララ「さきゅばすねちゃーん!」

ゴブリン娘「サギュバス姉ちゃーん!」

デュラハン娘「やめろーッ!」

男「あんまり大声出すなよ。警戒して出てこなくなるからな」

デュラハン娘「よし、二人とももっと言え」

二人「」スンッ

デュラハン娘「なんでだッ!」

サキュバス娘(あ、いたいた……………男一人に、女三人…………指輪してるってことは既婚………? ケッコーイケメンだし、あたし好みかも。でも、女がいるからね…………催淫して好きになられても嫌だし、終わったら記憶消してサヨナラ。ちょっとだけ寝取りになっちゃうけど、しょうがないよね。とりあえず、あの鎧来たのがワンチャン一番ヤバそうだから、先に催淫で眠らすのは確定…………あと二人も一緒にやって、あとは誘惑してゴックンするだけ。そしたら、後は記憶消して………それで、終わり)パタタッ…………スタッ!

デュラハン娘「なっ…………!?」

男「お、来たか」

サキュバス娘(来たか…………?)

サキュバス娘「ゴメンね」ポワワワワッ

デュラハン娘「ま、まさかっ、サキュバッ…………へぁ………」ドサッ

男「な、レイアッ!?」

サキュバス娘「……………………」ポワワ〜ッ

ゴブリン娘「あ、これ寝るやつだぎゃ」ドサッ

スララ「さいみぃんっ」ドサッ

男「オルクッ! スララッ!」

サキュバス娘「心配しないでいーよ。ちょっと寝かしただけだし」

男(一瞬焦ったが、想定内だ。変な催眠もかけられていないらしいから、とりあえずは大丈夫だな)

男「……………なにが、目的だっ……………!」

サキュバス娘「いやー、あたしお腹が減っちゃったし、ちょっとオニーサンに精子を提供してほしくて」

男「…………まさか、サキュバスか?」

サキュバス娘「うん、サキュバスだよ。怖がらないでいーよ。別に絞り切って殺したりしないし。終わったらあんたの嫁さんも子供も、オニーサンも、みんな帰してあげる」

男(正確には全員嫁だけどな)

男「わ、わかった。言うとおりにする。だ、だから命だけは…………」

サキュバス娘「だから取らないって。…………オニーサン。ちょっとだけだから。安心してね」ポワワワワァ……………

男「…………………ぁ、ああ………………」フラ…………フラッ…………

サキュバス娘「ほんと、ごめんね、オニーサン。すぐ、終わるから…………」ススス………カチャカチャ…………

男(……………まあ、効いていないけどな。さて、どうするか…………)

どうしますか?>>安価下1
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 11:58:46.94 ID:2pa9DWeC0
処女であることを指摘して動揺させる
リードしてあげると言葉巧みに操って犯す
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 13:23:58.06 ID:+syalMGA0
暫くサキュバス娘のやりたいように任せて従うが色々稚拙で不満が溜まる
色々言葉で指導してあげて催眠がかかってないことに気づかないサキュバスもそれに倣って何とか1発射精
大量の精液で結構満足しつつ男の萎えないぺニスにサキュバスが怖じ気付く
男がヤリ足りないからデュラハン娘を犯したいとリクエストして
サキュバスがデュラハン娘を起こしてセックスさせる

デュラハン娘がKOしたところで生セックスを目の前に再度発情したサキュバスが勇気出して
全く萎えない男を呼んでゆっくり挿入しようとしてヘタれたところで男が正気に戻った振りして心情を吐露させる
口説きながら愛撫して身も心もトロトロにしたところで本番
サキュバスとして男から強い力を得るも男にはまだまだ遠く及ばず格の違いを見せつけられたところで
寝ていたメンバーがサキュバスの魔翌力にも影響されながら男の凄さを教えつつ各自男とヤって先にバテる
サキュバス娘は男に尊敬や自分に強大な力を与えてくれたことへの恩の念を強く持って
自分を性的な弟子兼奴隷嫁にしてほしいと完堕ち




なげえサーセン
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 14:01:07.81 ID:PJslSRQTo
>>492
これもうアンタ自分で書けるレベルだろ
SS書いてみてほしいわ
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 14:09:21.95 ID:+syalMGA0
>>493
良い設定やキャラ、シチュがあるから
つられてイメージが浮かぶんものなんやで
いざ自分で書くとなると案外難しいんよこれが
495 :>>1です。またシャープ外れてたでござる ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/24(火) 20:10:32.54 ID:s/62z/SC0
>>491優先ですが、>>492もすごい筆量なので使います。
496 :あばんぎゃるど ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/25(水) 18:58:25.51 ID:sH7+AtXO0
しばらく更新滞ります。
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 19:41:25.91 ID:048EkQWco
報告ありがとう
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 14:14:00.34 ID:ZNJ7lakA0
気長に待っとるで
499 :あばんぎゃるど ◆JcmNO1WDuA [saga]:2019/09/27(金) 22:07:31.27 ID:pWCNiiOs0
念のため言っておきますと、安価下1が最優先で、安価下2以降は良かったら使いますが安価からは外れているため多めの改変は許してください。
500 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:17:06.96 ID:zt7QteJr0
男(とりあえず、しばらく大人しくしてやりたいようにやらせよう)

サキュバス娘「……………ん?」カチャカチャ……

サキュバス娘「何これ? バナナでも入ってん………」カチャッ……ボロンッ

サキュバス娘「…………へ」

男(だいたいこの反応は毎回だな)

サキュバス娘「は、はぁっ……? 何このデカさ………マジで……? まだ勃って無いよね………? メチャクチャデカいじゃん………」グニグニ……

サキュバス娘「んん………ま、まあ良いや………………」グニグニ、シコ、シコシコ………

男(手つきは………まあまあだな)グ、ググググッ………

サキュバス娘「あ、ボッキして………デカ!? あたしの腕よりデカいじゃん……!?」

男(ここからどうする………?)ビキッ、ビキッ!

サキュバス娘「う、ううう…………バケモンじゃん………でも、精液もらわなきゃ………」チュ……

男(………喋れないのがじれったいな。しばらく実況でもしていよう)

サキュバス娘「ん、んんん………んちゅ………ん、んむぅ…………」チュ、チュチュゥ、チュヂュ………

男(サキュバス娘はおそらく見たこともない大きさの俺の亀頭をゆっくりと口に含み、また舌で先っぽを刺激している。…………なんだろうか。気持ちいいんだが、少し決定打に欠けるな)

サキュバス娘(マジヤバいってこれ………大きさもエグいし、それに、匂いが、脳を突いて………っ♡ ちょっと、サキュバスの本能刺激されちゃって、ヤバいかもっ…………♡)ジュンッ……♡

サキュバス娘「はぁ、はふ、ん、ぇろん………ん、んぇお………♡ はぁ、はふぅぁ………♡」レロ、チュヂュ、ペロォ………♡

男(なんだか少しフェラが激しくなった。さっきよりも深くチンコを飲み込んで、目に涙を浮かべ、頰を赤らめている。少し良くなったな)

サキュバス娘(ヤバい………これ、ヤバいって………♡)チュル、ヅジュルルルッ、レロォオ♡

サキュバス娘「ん、んんぁ、はんむ、んぁあぁ………♡」レロォンッ、レロオオォ、ンヂュゥ♡

男「………………胸を使ってみろ」

サキュバス娘「ぇろ、ん、んんん………んっ……んは、んむぁあ♡」ムニュ、ムニュゥウゥ、レロ、ベロォ♡

男「おお、良くなったぞ………!」

サキュバス娘「あぁ、んぁ、ぇああぁ♡ はぁ、はぁあっ♡」ズリュッ、ズリュリュリュッ♡ ベロォオ♡

男「尻尾も使って、みろっ………!」

サキュバス娘「んっ、んんん♡ ふ、ふぁぁぁ………♡」シュルルルッ、ギュッ、ズリュッ、ズリュッ、ヂュルンッ♡

男(やっぱりサキュバス、か………すぐに吸収したな………!)

男「はっ………くっ……! 良いぞっ……! もうっ、出そうだっ………!」ビキッ、ビキキンッ、ビギィッ♡

サキュバス娘「あ、ぁあっ♡ はぁっ、はぁ♡ んはぁっ♡」ズリュゥッ♡ ジュポポッ♡ ヂュルゥッ♡

男「ぐ、くぅっ………!」ドッビューーーーーーッ♡ ビュボビューーーーーーーッ♡

サキュバス娘「あ、ああああ♡ んく、んこくっ、こくっ♡ ごくんっ♡ ごくごくっ♡」ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ♡ ゴクンッ♡

サキュバス娘(や、ヤバいっ♡ この精子ヤバいっ♡ 量も、密度もぉ、ドロッドロの精子ぃっ♡ おいしい、美味しいぃいぃぃ………♡)ゴクンッ♡ コクッ、ゴクッ♡

男「はっ、はぁっ、はぁっ…………!」ドブンッ、ドビュゥッ、ドブブブブブ、ドブゥウゥウ♡

サキュバス娘(ま、まだ出てて………の、飲みきれなっ…………!)ゴク、ゴク………ゴブッ!

サキュバス娘「ぶぶっ………! ん、ぶぁっ! げーっほげほっ! げほぉっ……!」ビチャビチャチャッ! ドロオッ……!

サキュバス娘「ま、マジヤベーし………………♡ …んあ………」グチュ、グチュ、ゴクンッ………

サキュバス娘「ヤバい………凄い元気になった………髪もヤバいくらい伸びたし、やっぱ栄養足んなかったんだ………」ツヤツヤテカテカフサフサ………

サキュバス娘(ん……まだ口の中に濃い精子引っかかってる………この味、クセになりそー……………って、初めて、精子が美味しいと思えたじゃん、あたし…………)モキュモキュ………♡
501 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:18:49.57 ID:zt7QteJr0
男「………ちょっと良いか?」

サキュバス娘「へ………あ、そ、そういえばあんた………! 全然催淫かかって無いじゃ………」

男「ああ。掛かって無かったぞ?」ビキッ! ビキンッ!

サキュバス娘「な、なんでまだそんなに勃って………」

男「俺はまだ満足していないんだが、もう一回良いか?」ズイッ!

サキュバス娘「ま、待って………あ、謝る、から………ゆ、許して…………」カタカタ……

サキュバス娘(あ、あんなの入れられたら、死ぬ………! 死んじゃう………!)カチカチ……

男(うーむ、サキュバスと言うから喜んで受け入れると思ったんだが………まさかこのサキュバス娘…………)

男「処女か?」

サキュバス娘「な、なんで分かっ………!」

男「いや、なんとなく………」

サキュバス娘「い、嫌………! 来んなし………! そ、そんなの入れたら死んじゃうし…………! あたしの処女は、処女だけはぁっ………!」ポロポロポロッ………!

男(泣かせてしまった………処女は奪われたくない、か……)

男「彼氏でもいるのか?」

サキュバス娘「い、いない、けどっ………せ、セックス…………こ、心に決めたヒトとしか、したくないしっ………! う、運命のヒトとしかっ………だ、だからっ、許してっ………!」

男「じゃあ、問題無いな」

サキュバス娘「へ、へぇ…………?」

男「だが………その前に、少しその気にさせるのを手伝ってやる」

サキュバス娘「な、何をするつもり、だしっ…………!」

男「そう怖がるなって。ほら、レイア起きろ」ペチペチ

男(例え催淫で寝ていても魔力を込めて叩けば…………)

デュラハン娘「ん、んん……………あるじぃ……………ぅん?」スンスン…………ムクリッ………

デュラハン娘「……………えっと……………主。何で全裸なんだ?」

男「色々あってな。ヤらせてくれ」ガチャガチャガチャ

デュラハン娘「え、ちょ、あるっ、あぴゃああああああっ!?」スポーン!

サキュバス娘「あ、あんた何してっ……………!」

男「いやぁ、君のお粗末な奉仕では満足出来なくてな。それに、君に本当のセックスと言うのを教えようと思って」

サキュバス娘「お、お粗末……………………」

男「じゃ、レイア。いつも通り、キスバックでヤらせてくれ」グイッ、ポロッ

デュラハン娘(頭)「あ、あるじさまっ、ちょっ…………♡ ん、んむぅっ………………♡」

サキュバス娘「ぎゃああああああああっ!? く、首がっ!? 首がああああっ!?」

男「ん、んむ、ふぅぅ……………ぷぁ…………落ち着け。生きてるぞ」

デュラハン娘(頭)「はぁぁぁ……………ぁ、あぁ…………♡」トロトロ…………♡

デュラハン娘(身体)「……………♡」フリ♡ フリ♡

サキュバス娘「え、ま、マジ……………?」

男「ああ。レイアはデュラハンだからな」

サキュバス娘「でゅ、でゅらはん…………?」

男「さて、じゃあ、レイア。挿れるぞ」ビキッ!ビキッ!
502 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:20:18.05 ID:zt7QteJr0
デュラハン娘(頭)「ひゃ、ひゃいい…………♡ 主さまぁぁ…………♡」

男(もうトロトロにとろけてるし、一気にっ…………!)ズッ…………

デュラハン娘(頭)「あ、ああ……………♡」ピク…………

男「ふっ!」ゴチュンッッ!!!

デュラハン娘(頭)「あぎっ…………!?」

デュラハン娘(身体)「!?!?っ♡♡♡っ!?」ビクククンッ♡

男「ふぅ……そんなアヘって………そんなに気持ち良かったか?」

デュラハン娘(頭)「あへ…………♡ あ、あぇえ…………♡」ピク………ピクン…………♡

男「………んむちゅっ」

デュラハン娘(頭)「ん、んぉ………むちゅぅ…………♡」

男「ん、んちゅ……れろ…………」ズ、ズズズズ………

デュラハン娘(頭)「ん……! ん〜〜〜………っ♡」

男「んふぅ……!」ドパンッ!

デュラハン娘(頭)「むぐぅううぅっ♡!?」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡〜っ!!!」

男「ふっ! ふぅっ、んふぅうっ!」ドパンッ♡ パンッ! バヂュンッ♡ ゴヂュッ♡

デュラハン娘(頭)「ぇあ、んぇぁあああぁあっ♡ んむ、ありゅじさまぁあぁあぁぁっ♡ んぉっ、んみゅぅ♡」

サキュバス娘「あ、あんな、あんなに激しく…………!」ガタガタ………

男「ふっ、ふん、ふぅうっ! んっ……!」バコンッ! バコンッ! ゴスッ♡ ゴスッ♡

デュラハン娘(頭)「おっ♡ ぉおおおおっ♡ んおお♡ んぇぁ♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡♡♡っ♡」ガクガクッ♡ ブシャァッ♡

男「ふぅ、んふぅぅ…………」ズリュルルルルルゥ…………

男「んふぁっ!」ドゴチュンッ♡ ドビュルッ、ドッブゥウウゥウゥゥゥゥゥゥゥ♡ バビュゥウウゥゥッ♡

デュラハン娘(頭)「んっ、ぁっはぁああぁああっ♡ えぐっ、んぐぅっ♡」

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜っ♡ 〜〜っ、〜〜〜〜〜♡」ビクゥッ…………ビクゥゥッ……………♡

男「ん、んちゅぅ………♡ ん………!」ブビュルッ、ビュゥッ、ズズズズッ…………ズポンッ、バビュゥウウゥゥゥ♡

デュラハン娘(身体)「〜〜〜〜〜〜…………♡」ビチャビチャッ、ビチャチャチャッ………♡ ドッボォ………♡

デュラハン娘(頭)「はぁ………ぇ………ぁ…………ん、む、ちゅ…………♡」

男「んちゅ…………ぷはぁ…………♡」キュポンッ♡

デュラハン娘(頭)「はっ………♡ ん、ぇ、はぁっ…………♡ ん、ぉ………」カクンッ………

デュラハン娘(身体)「………っ…………♡」ピク、ピク……………ドロォ…………♡
503 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:21:46.20 ID:zt7QteJr0
サキュバス娘「はぁっ…………♡ は、はぁっ………♡」クチュ、クチュッ………クチュゥ…………♡

男「さて…………なんだ、オナってるのか?」

サキュバス娘「あ………ち、違っ……………」クチュクチュクチュ…………

サキュバス娘「んい゛っ………♡」ピュッ………♡

男「イッてるじゃないか」

サキュバス娘「は、はぁ…………だ、だって、あんなの見せつけられたら、誰だって…………ん、はぁ…………♡」ピクン、ピクンッ……

男「……………」ビキッ、ビキキッ♡

サキュバス娘「な、え、まだ、勃って…………」ゾクゾクゾク…………♡

男「初めてなら、俺がリードしようか?」

サキュバス娘「リ、リードなんて、さ、させるわけ…………」キュン………♡

男「…………経験は無いんだよな?」

サキュバス娘「あ、あるわけ無いし………」

男「想い人もいないんだよな?」

サキュバス娘「い、いないし………」

男「でも、好きな人としかセックスしたくは無いんだよな?」

サキュバス娘「う、うん…………」

男「じゃあ、俺でいいか?」

サキュバス娘「は……? な、何で…………」

男「俺は君の『運命の人』に立候補するぞ。まあ、当選させるかどうかは君に決めさせるけどな」

サキュバス娘「は、はぁっ!? そんなの投票する訳ないし! あんたがあたしのカレシになんて………!」

男「カレシじゃない。夫だ」

サキュバス娘「あ、え…………?」

サキュバス娘(夫…………? こんな奴が、夫……? そ、そんなの………でも…………)

サキュバス娘(もしここで、こいつのプロポーズを突っぱねたら………あたしは、この先他にプロポーズしてくれる人に会えるの………? 何よりこいつの精子、他のマズかった精子と違ってとても美味しかった…………量も、質も、うっとりするぐらい美味しかった…………あたし、こいつのプロポーズ、受けても良いのかな…………)キュン………

サキュバス娘「……………」

男「迷っているのか?」

サキュバス娘「……………だ、大事にしてくれる?」

男「ん?」

サキュバス娘「も、もしあたしがあんたを運命の人にしたら、大切にしてくれるの………?」

男「ああ。まあ、見ての通り、もしそうなったとしても君が唯一では無いけどな。他にも嫁は沢山いる」

サキュバス娘「う………ヤリチンかよ…………」

男「ビッチなサキュバスには言われたくはないな」

サキュバス娘「び、ビッチじゃねえし! 処女だしっ! こっちこそヤリチンには言われたくねーしっ!」

男「でも、ヤリチンでもしっかり愛することは約束する。家族としても愛するし、夜もしっかり愛する。相当な優良物件だと思うぞ?」

サキュバス娘「う、うぅ…………」

男「だから………………俺の女になってくれないか?」

サキュバス娘「………………」

サキュバス娘「そんな事言って……………どーせあたしを便利なセフレぐらいにしか思っていないんでしょ………………他に、女もいるみたいだし……………どーせあたしはサキュバスなんだし、愛する価値なんてないし、誰かを好きになる権利もないし………………好きになられても、それは身体だけだし…………あたしは、誰かを好きになりたいだけなのに…………………なんで、あたしみたいな女がサキュバスに産まれて来たの……………? なんで、かみさま………………イジワルじゃん……………」

男「…………………………」

サキュバス娘「あたし、誰かを好きになっちゃダメなのかな…………? あたし、誰かに愛されちゃダメなのかな…………?」

男「いいや。サキュバスだって、誰かを好きになってもいいし、愛されても良い。君は頑張ったよ。サキュバスなのに処女を守って、まだ見ぬ白馬の王子を待って…………。俺を襲いに来た時だって、だいぶ元気が無さそうだったじゃないか。あまり精液の摂取をしていなかったんだろう? ……………もう、そんな。辛い思いをしなくても良い。俺が、させない」

サキュバス娘「やめてよ……………そんな事言われたら…………………あたし……………あたし…………………!」

男「……………………俺の女に、なってくれるか?」
504 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:22:38.93 ID:zt7QteJr0
サキュバス娘「…………………………本当に…………あたし、誰かを好きになっても良いのかな……………?」

男「ああ」

サキュバス娘「……………じゃ、なる。あたし、あんたの事、好きになる」

男「……………ああ。俺も、好きだ」

サキュバス娘「…………うん。私あんたの女になる………だから、あんたもあたしを女にして………?」ドキ……ドキ………

男「…………分かった」

男「じゃあ、約束通り俺がリードしてやる。………さっきまで弄ってたし、前戯はいらないな」ギンッギンッ……!

サキュバス娘「そんなの、要らないし………♡」トロォォ………

男「よし」ドサァッ

サキュバス娘「………っあ………♡」

男「さて…………本当に始めるぞ」ギンッ……!

サキュバス娘「ん、んん………」

男「……………」プチュ………

サキュバス娘「う…………ん………!」ピクッ……

男「ゆっくり、入れて行くぞ………」ズププ、ズプププ………♡

サキュバス娘「は、はぁっ………ん、はっ………っ……!」ギュゥゥッ……

男「………やっぱり、せっまいな………」ズプ………ブチッ!

サキュバス娘「あっ、んがっ、ぁああぁああっ………!」ギュゥウウウッ!

男「っ、い、痛かったか?」ピタッ

サキュバス娘「はぁ……はぁ…………だ、大丈夫、だしっ………続けてっ………!」

男「ああ、分かった………」プチッ

サキュバス娘「痛っ……! つぁあああぁぁぁ!」ギュゥウウゥゥゥ……!

男「完全に痛がってるじゃないか………?」

サキュバス娘「は、はぁぁ………いだぁい…………」ポロッ

男「キスして、気を紛らわそうか………?」

サキュバス娘「う、うんっ…………」

男「ん…………ふぅ………むちゅ………」チュゥウ………

サキュバス娘「ふ、んむぅ………あ、しゅきぃ…………んぁあ…………♡」

男「俺も、好きだ…………! ん、むぅ………!」ズプ、ブチチ………ブチィッ………!

サキュバス娘「ふ、んぅうぅぅうう…………! んっ、んんっ……!」ピクッ、ビクンッ………!

男「く、ぁ………む……んむ…………!」ブチッ、ブチチッ……ブッツンッ! チュゥッ……♡

サキュバス娘「んっ、んんんんんっ…………! ん〜〜っ………!」ポロポロッ……ポロォッ………

男「っ、処女膜っ………貫通、だっ…………」

サキュバス娘「あ、ん………お腹の奥で………チュウしてっ………♡」

男(全然根元まで入っていないが、まあ、まだ処女には無理だろうしこれから少しずつ慣らしていけば入るだろう)

サキュバス娘「う、動い、てぇ………」

男「ああ………キスは、続けるぞ………」ズズ………

サキュバス娘「ん………んん………♡」チュ、チュゥ………♡
505 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:24:02.30 ID:zt7QteJr0
男「ん………ふ……ふぅ………んふ…………むぅ……」ズチュゥ、ズヌヌッ、チュゥッ♡

サキュバス娘「ふぅ〜っ、ふぅ♡ んふぅ〜………♡ ぅむぅうううぅうっ♡」ピクピクピクッ♡

男「ふ、ふんむ………んっ、んんっ、んくぅっ………!」コツンッ、コチュンッ、チュポッ、チュポッ♡

サキュバス娘「むっ……! むっ、んむぅ〜っ♡」ビクンッ、ビックンッ、ガクンッ♡

男「………ん………ぷはぁっ………あ、ふぅ………」ズルルルルル………ズ、チュゥウゥ〜………♡

サキュバス娘「あ、ぁっ………♡ んぃいいぃっ♡ あっ、好きっ、好きぃっ………♡ 幸せぇっ………♡」キュン、キュゥンッ♡

男「ああ、俺も、好きだっ……! 出そう、だ………!」ズ、ズズズ……ズニュゥウウゥ……コツッ、コツンッ……♡

サキュバス娘「はぁ、はぁ………♡ 出し、てっ♡ ぶりっぶりの最強精子で子宮幸せいっぱいにしてぇ♡」ギュゥゥゥゥ♡♡♡

男「あいよ………! 少しスピード上げる、ぞぉっ……!」パチュ、コチュ、パチュ、パチュン♡

サキュバス娘「あっ♡ あっ♡ んぁぁっ♡ しゅきっ♡ だぁいっ、しゅきぃっ♡」ガッシリ、ギュゥウウウウウウッ♡

男「ふんっ……! ふぅんっ…………!」ドチュ、ドッチュゥ、ググググッ…………ボゴンッ!

サキュバス娘「あぎぇ…………お、にゃかぁ……………♡」ビク、ビクゥ………♡

男「ん……………ぐぅううぅう………!」ボッ、ボビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウゥッ♡ ドグンッ♡ ドグッ、ボグンッ♡

サキュバス娘「ひゃ、ひゃぁあぁあぁあああっ♡ 精子っ、精子おいしいっ、おいしぃいいぃ♡ たっくさん、生命力抜群の最強精子ぃいいぃいっ♡」ビクーン♡

男(っ……! ……この吸引力、ヤバい………! やっぱ、サキュバスだな………! 喉を鳴らすみたいに精液を飲んでっ、金玉にある分も全部吸われるっ………!)ボビュゥウウゥウウウッ、ビュブブブブブブブブゥウゥゥッ♡ バビュブゥウ♡

サキュバス娘「あはぁ、あは♡ あんた、あたしのオトコになってよ♡ あたしだけを愛して、あたしだけのモノになってよ…………♡」ポワワワワワ………

男「おいっ!? それは……無いだろっ!」グンッ、ゴヂュンッ♡ ドボォッ♡

サキュバス娘「あっ、がはっ………」ボコォ……

男「だから効かねえって………さて、俺を一人だけの物にしようとした、お仕置きをしなきゃな」

サキュバス娘「あ、あぅぅ…………」

男「………まだ俺の言っている事が信じられないのか? これだけ愛すると言っているのに、まだ俺が君をヤり捨てるとでも思っているのか?」

サキュバス娘「ぅぅ…………う、くぅ……………」ツゥッ……

男「本当に、愛している。これからもずっと愛し続ける。だから、信用してくれ」

サキュバス娘「ご、ごめ、ん………グスッ………」ポロポロポロッ………キラッ…………

男(もう指輪はついているから堕ちてはいる…………このサキュバス娘も、こういう行動に出るほどに色々な苦悩があったんだろう…………可愛そうでもあるが…………)ナデナデ

サキュバス娘「ごめん、なさいぃ…………ん、んぐすっ………」ボロボロ………

男「…………………」ナデナデナデナデ………
506 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:25:28.94 ID:zt7QteJr0
男「………………さて」ピタッ

サキュバス娘「………んぅ?」

男「………甘々タイムは終了だ。みんなから、俺を奪おうとしたのは重罪だからな…………お仕置きタイムだ」ググググッ

サキュバス娘「え、ちょ、マジ………? ご、ごめんって、待っ………」アセアセ

男「うらっ!」ボゴジュンッ!

サキュバス娘「きゅ…………」ボコンッ

男「ふぅう………んっ、ぐぅっ!」ズルルルルル………ドゴッ!

サキュバス娘「え、げぇっ………や、やめ、許しっ………♡」ピク、ピクピクッ………

男「やめねえ、よっ……おらっ!」ギュボッ、ボチュンッ!

サキュバス娘「ご、あぎぃぃいっ♡ こ、壊れちゃぅっ♡」

男「ふう、ふっ、ふうっ………!」ボヂュッ! ボヂュッ! ボヂュゥゥッ♡

サキュバス娘「あっ♡ んはぅ♡ はぁあ♡ がぁっ♡」ボゴッ、ボゴォッ、ドボォッ♡

男(全部は無理だが、まあまあまでは入るようになって来たな………! サキュバス娘の足を持ち上げて対位を変えて………)グリンッ!

サキュバス娘「あ、あげぇっ♡ ぷっ、プレシュしゃれてりゅぅっ♡ んごぉおっ♡」

男「うらっ、はぁ、ぐぅっ! んぐっ!」ドパンッ! ドパンッ! ドヂュンッ!

サキュバス娘「堕ち♡ ちゃ、うっ♡ んはぁあぁっ♡ 許しっ♡」ビグンッ、ビググンッ♡

男「許さねぇよっ! 堕ちろっ! 堕ちて反省しろぉっ!」バヂュンッ! ドボヂュンッ! バヂュッ!

サキュバス娘「おごぉっ♡ おっごぉ♡ ん、んぐぇ♡ ぁあああぁ♡」ビグゥッ! ビッグゥ♡

男「ふぅう、ふぅぅ……! 出すぞ! 好きなだけ飲めっ!」バヂュ! ドバヂュ! ドパンッ♡

サキュバス娘「んぁあああぁあ♡ んっ、ぁああぁああ♡」ビグーンッ♡ ビッグゥッ♡

男「んん…………! くぅっ……!」グググゥッ………ドゴォッ!

サキュバス娘「あが♡」ブシャァッ♡

男「ぐぅっ……!」ドブブブブブブブブブブゥッ♡ バビュゥウウウゥウウゥウウウウウ♡ ドブンッ♡ ビュゴッ♡ ビュググッ♡

サキュバス娘「ぉおおぉおおお♡ たくしゃんっ、ぁっ、おにゃかっ、飲みきれなぃっ♡」ボゴッ、ボプププ♡ ボゴォッ♡

男(飲まれるよりも、出してやる!)ボッビュググググググゥウウウゥウウゥゥウゥ♡

サキュバス娘「美味しいっ、美味しいぃいっ、あっ、んあぁっ♡♡♡」ゴボッ、ゴボボボッ! ブシャァアァァッ♡

男「ぐっ……………ぐぅっ……………!」バビュッ…………! ボピュッ……………!

サキュバス娘「あっ……………ああっ……………溢れて…………もったい、にゃ……………♡」ドプゥゥ……………ドボ、ゴブゥゥ……………♡

男「はぁ……………これでっ…………信頼、してくれた、か………?」ブブブッ…………ズズルゥ………ドポンッ♡

サキュバス娘「あ、ぁひぇ………♡ うん…………♡ 好き……………好きぃ……………♡」ビクンッ、ビクッ…………♡

男「ああ……………俺もだ……………」
507 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 09:26:24.02 ID:zt7QteJr0


スララ「とちゃぁんっ♡ あっ、ああっ♡」パチュッ、パチュッ♡

ゴブリン娘「はぎゃぁ……………ん、ぁぎゃぁぁ…………♡」ドロォ…………♡

サキュバス娘「おにゃか……………いっぱい……………♡」ポテッ♡

デュラハン娘(頭)「あ、へ…………ぉ…………………」ピクッ、ピクッ…………♡

デュラハン娘(身体)「♡♡……………♡♡♡……………」クチュクチュ…………♡

男(頭の意識が無いのになんで身体だけでオナっているんだ……………)パンッ、パンッ、バチュゥッ♡

スララ「あんぁっ♡ とちゃんのちんちんふくらんでぇっ♡ くるぅうぅぅっ♡」ゾクゾクゾクンッ♡

男「ふっ、ふうっ、んっ…………! スララっ……………!」ドボビュ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ ドポンッ♡ ドボォォ♡

スララ「お〜〜〜〜〜〜〜っ♡ おっ、おおおおぉ………………♡」ビクンッ♡ ビグゥッ♡ ゴク、ゴク………………♡

男「ふ、ぅぅ……………」ボビュゥ、ボビュグ……………ズル、ルルッ、ドポオッ♡

スララ「あへぇ…………♡」ゴポポポ………♡

男(サキュバスがハーレムに加わったからか、射精量が爆発的に上がったな。チンコのデカさも強化されてる。流石は淫魔、といった所か)

男(あの後結局全員起きてきて、サキュバス娘の名前を聞く暇もなく全員と交わる事になった。少し休んだら名前も聞いて、帰ることにしよう)

サキュバス娘の名前を決めてください。名前を付けた、や、最初からそう呼んでほしいと言われた、なども書いて貰えると助かります。安価下1。また、サキュバス娘はどう男の事を呼んでいますか?もしくはどう呼ばせていますか?安価下2。
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 09:35:01.97 ID:yNgl1sN/O
名前がなかったのでサルルと名付けた
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 10:41:21.06 ID:njnL+CMA0
元々の名前はベルでそう呼ぶようにした
男をアンタと呼んでフランクに接するが夜はダーリン呼び

上だとスララと被るし
言動がなんか名前に鈴の付く某ゲームの緑髪っぽいし
510 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:05:42.48 ID:zt7QteJr0
名前は名付けたサルル、男の呼び方は昼はあんた、エッチ時はダーリンで行きます。
スララと似ますが、スルルとかでは無いのでセーフです。
511 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:39:37.32 ID:zt7QteJr0


ゴブリン娘「そういえぎゃ、ねーちゃんの名前はなんぎゃ?」

スララ「そういえばー」

サキュバス娘「名前? あたし名前なんて無いよ。必要無かったし」

男「無いのか……………じゃあ、俺が名付けよう」

サキュバス娘「マジ? ありがとー!」ダキッ!

男「うーむ………………サルル、なんてどうだ?」

スララ「なんかおれとにてない?」

男「あ、そうか…………じゃあー……………ベ…………」

サキュバス娘「サルル! サルルがいーし! スララちゃんに似てる名前がいーし!」

男「そうか?」

サキュバス娘「ん。なんか、あたしにぴったしだし、こう…………キュンッ! て来た!」

男「それは良かったな。じゃあ、君の名前は今日からサルルだ」

サキュバス娘「サルル……………! あんたにつけてもらった、あたしの名前……………♡」

男「ああ。満足してくれたようで良かった」

デュラハン娘(頭)「……………ん、んん……………ふぅ……………?」ピク…………

スララ「あ、レイアねちゃんおきた」

ゴブリン娘「兄ちゃん、起きたぎゃよ」

男「おお、やっとか」

デュラハン娘(頭)「うう…………やはり、主には勝てなかったようだ……………」

男「今、彼女の名前がサルルに決まった所だ」

デュラハン娘(頭)「ああ、サルルか。良い名前だ。これからよろしく頼む、サルル」

サキュバス娘「うん!」

デュラハン娘(頭)「…………所で主。私の身体を知らないか? な、なにかっ、違和感と言うには少しおかしな感覚があるがっ……………っ♡」

男「ああ。それならさっきからあそこでオナってるぞ。触れづらくてほっといたが」クイッ

デュラハン娘(身体)「♡♡♡♡♡」ビク! ビク♡

デュラハン娘(頭)「早く戻してくれえええええっ!?♡」

デュラハン娘(身体)「♡♡♡〜〜〜〜」プシャアッ♡

512 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 12:49:01.87 ID:zt7QteJr0


デュラハン娘「ご、ごほん……………クソ…………自分自身だから怒ろうにも怒れない…………!」

ゴブリン娘「ご愁傷様ぎゃ」

スララ「あれどうなてんの……………」

男「さて、じゃあ帰るか」

サキュバス娘「あ、ちょっと待った」

男「どうしたサルル」

サキュバス娘「あたしにカレシ………じゃなくて、夫が出来た事を伝えたいヤツがいるから、紹介してもいー?」

男「ああ、良いぞ。仲間か?」

サキュバス娘「うん。幼なじみ。色々相談にも乗ってくれた大切なダチだし。報告したいんだ」

男「それは楽しみだな。で、どこにいるんだ?」

サキュバス娘「こっち!」

513 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 13:02:41.18 ID:zt7QteJr0
サキュバス友もハーレムに入れてみたいと思いつきましたが、念のため皆さんの意見を聞きます。
どうですか?
もしサキュバス友がハーレムに入ってもあと3人は新しくハーレムに入れるというのは変わりません。
サキュバス娘とキャラはなるべく被らないようにします。
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 13:19:11.43 ID:njnL+CMA0
友ちゃんは

・サルルの有り方を心配しつつサキュバスとしての本能をきちんと自覚
・ちょいちょいセフレとしての相手(人数や種族は不明)とヤって満たしており、且つ相手を殺さないようなラインも弁えている
・割と本能じみた行為が好み

こんな感じか

加入は問題ないです
今決めることじゃないけどせっかくなら
これまでの相手と比べて規格を外れていてコンナハズハー的な展開が良いかな
性格はサルルと逆に普段は良識派で賢いが夜は本能全開で乱れるも男には遠く及ばない感じ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 13:27:55.67 ID:Y7RvZw4fo
OK、加入人数が減らないなら問題ないよ
個人的にNTRが苦手なのできちんとした相手がいるならちょっと……だけど、彼女の場合はセフレ止まりみたいだしその辺は問題ない
516 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW :2019/10/02(水) 13:51:29.07 ID:zt7QteJr0
サキュバス友の相手はおじさん、おっさん「達」です。
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 14:20:46.43 ID:njnL+CMA0
友「そろそろちゃんと精を…何で超強化されてるの」
男「俺だよ」
友「あなたか。この娘を幸せにしてあげてね」
男「何勘違いしてるんDA。お前もママになるんだよ」
友「ひょ?」

友「日頃複数を相手している私の敵ではなさそうね…残念ね」
男「甘えよ」
友「サキュバスとしての誇りががが」
男「技の切れもまだまだだな。(俺の嫁になって)一からやり直すんだな」
友「ふぁい…あなたぁ…」
サルル「(とうの昔に失神済み)」

こんな感じか
518 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:36:14.73 ID:zt7QteJr0
>>517そこら辺は私の趣味で作らせていただきます。
519 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:51:20.38 ID:zt7QteJr0
では、サキュバス友もハーレムに入れる方向で良いですね。
520 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 14:58:29.09 ID:zt7QteJr0
良いですね→行きますね、でした。
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 15:05:06.56 ID:njnL+CMA0
おkおk
今回もエロいし良かった
トッモのターンも期待
522 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 15:06:41.04 ID:zt7QteJr0
では、サキュバス友には少し酷い目に合ってもらいます。執筆するので少しお待ちください。
523 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 15:08:06.17 ID:zt7QteJr0
>>521感想ありがとうございます。
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 16:04:35.51 ID:0rkucW8VO
おつおつー
いつもエロくて楽しみにしてます
期待して待ってます
525 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 19:40:48.40 ID:CrH/uW0x0
>>524ありがとうございます。
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/02(水) 21:11:05.08 ID:zjICgIjO0
要するに吸収する敵をキャパオーバーで破裂させるようなもんだな
527 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:15:04.68 ID:CrH/uW0x0


サキュバス友「ん〜、リンゴおいし〜♡」シャリィ

キモ男「キューちゃん……………」

サキュバス友「ん…………あんたは、えっと確か〜…………」

キモ男「グゼイ…………」

サキュバス友「そうそう、グゼっち。やっぱあたしの事忘れらんなかった? だいじょーぶだよ、別にこの前のことは水に流してあげるから。始める?」

サキュバス友(キューちゃんってのは私のアダ名。こいつは私のセフレ、人間のグゼっち。チンポは小さいけど、私以外に経験は無いしオナニーも私とヤる為にため込んでるみたいだから精液の濃度はいーんだよねー。この前指輪まで持ってこられて求婚されたけど、そういうの受け付けてないっつって断った。なーにが「キミを本当に愛せるのはボクだけだー」だ。愛なんて求めてないっつーの。でも、また戻ってきたってことはセフレとしてヤり直そうとしてるのかな? それならあたしも大歓迎だよー)

キモ男「ああ、ボクの名前また覚えてくれて無かったんだ…………」ボソッ………

サキュバス友「ん? どーかした?」

キモ男「キューちゃん。最後のチャンスだよ。ボクのお嫁さんになって」

サキュバス友「は? だからあたしはそんなこと受け付けてないって。マジで怒るよ?」

キモ男「どうして。こんなにも愛しているのに」

サキュバス友「うわ、めんどくさいわ。だからあたしはあんたの事なんとも思ってないっつってんの。しつこくしたらもうヤらないよ? あんたもタダでヤれてんだからいい加減にしなよ。あんたとおんなじこと言うわ。これが最後のチャンスだよ」

キモ男「ああ、本当はこんな事はしたく無かったのに。君が悪いんだよ。君がボクを理解してくれないから。君がわるいんだ」

サキュバス友「は? なに言ってん……………」

キモ男「考え直してよキューちゃん。今ならまだ間に合うから。ボクのお嫁さんになってよ」ズイイ…………!

サキュバス友「あっ、ちょっ…………抱きついてくんなっ! そんな感じで来られんのマジキモいんだよっ!」グンッ!ドガアッ!

キモ男「ぐ、はあっ…………!」ドコッ!

サキュバス友「あんね、あたしだってモンスターなんだよ。あんたをひねるぐらいどうだってできんだよ! 二度とくんなっ!」

キモ男「モンスターのクセに…………ああ、ボクが好意で言っているのに……………」

サキュバス友「訳わかんねー事言ってないで帰れ!」

キモ男「もう…………いいよ、ヤって」

サキュバス友「は?」
528 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:18:38.19 ID:CrH/uW0x0
汚っさん「ぅわはははは!」ガサアッ!

悪タク「デュフフフwww」ガサガサ

サキュバス友「はあっ…………? なにこいつら…………?」

サキュバス友(戦士っぽいやつとローブ着たやつが隠れてたみたいだけど…………これであたしを襲おうってか? どっちもいい感じに歳取ってていい感じに太っててドンピシャ)

キモ男「もうお嫁さんは諦めるよ……………キミはボクの奴隷になるんだ。払った分働いて貰うよ。ギードさん、ザグナさん、やっちゃって」

サキュバス友「はぁ………………マジめんどくせー………………」ポワワワワワ…………

汚っさん「ぐ、ふぅ……………!」

キモ男「なにっ!?」

サキュバス友「こっちには催淫があるってのに…………二人をやっちゃっておっさん」

サキュバス友(さっさとおっさんにやっつけて貰ったら、二度とキンタマが機能しないくらい吸い取っとこ)

汚っさん「あ、ぁぁ……………」フラ…………フラ…………

悪タク「デュフ……………ざ、ザグナ氏が……………………………なーんちゃって…………w デュフフwww」

キモ男「ふふっ、ふふふふっ…………」

サキュバス友「……………? あんたら、何笑ってんの?」

汚っさん「ぁ、ああぁ………………………なんちゃって」クルッ

サキュバス友「えっ……………」

汚っさん「ぉうらっ!」ドゴォッ!

サキュバス友「うっ…………!?」ボゴッ!

汚っさん「JCくらいの子に腹パンんん…………! くぅぅぅ、快感んんん…………!」ゾクゾクゾクッ…………!

サキュバス友「なん、で……………うぷ、う、げえええぇぇえぇっ……………!」ビチャビチャビチャッ!

キモ男「ボクが愛しているのに頭が悪いなあ。ボクがなんの対策もしてこないとでも?」

キモ男「デュフフwww デュフフフwww 小生の魔法のお陰で催淫は効きませんぞwww」

サキュバス友「げ、げほ、げほぉっ…………あ、愛してるって割には、酷い仕打ち、じゃん……………ぺっ…………」ギロッ…………!

キモ男「キミが分かってくれないからだよ。心配しないで。奴隷になっても愛してあげるから」ギラギラ

サキュバス友(や、ヤバい…………! この状況は、マジで、ヤバい……………! ど、どうにかして逃げ……………)

悪タク「次は小生ですぞ」

汚っさん「ああ、存分にやれ」

悪タク「デュフフ…………背徳と快感のぉ…………!」ググググ…………!

サキュバス友「ちょ、まぁっ……………」

悪タク「はらっ、パアンッ!」ドゴッ!

サキュバス友「かっ……………」ボクッ!

悪タク「もいっちょぉ!」ドコン!

サキュバス友「っあ………………」ボゴォッ!

悪タク「さーらーにぃぃぃ、はぁっ!」ボゴッ!

サキュバス友「あ、げっ………………」ゴシャッ!

悪タク「デュッフッフwww…………人間にやったら犯罪ですからなぁw」ゾクゾクゾクゥ…………

キモ男「ちょっとぉ、殺さないでよ?」

汚っさん「こんぐらいじゃあ死なねえって」

サキュバス友(…………な、なんで…………私がこんな、目に……………うぷっ……………)
529 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:19:14.95 ID:CrH/uW0x0
サキュバス友「ぇ、えげぇっ……………! うぇぇええぇっ…………!」ビチャッ! ビチャビチャッ!

サキュバス友「ひ、ひぐっ………ぐぅ…………」ポロッ、ポロロッ………

キモ男「次ボク。いやー、本当はこんなことしたく無いんだけどね。君のせいだよ」グググ……

サキュバス友「はぁ………はぁっ…………」

キモ男「ふん」ドッゴ!

サキュバス友「うっ、ん、げぇえぇ………」ビチャッ、ビチャァ……

キモ男「その顔も可愛いよ。本当に愛してるよ。それでも愛してはくれないのかい」

サキュバス友「あ…………あぁ………………はぁっ………………!」

キモ男「返事は」グンッ、ドゴンッ!

サキュバス友「ぇ、うげぇえっ……!」ビチャァッ……

悪タク「うわぁグゼイ氏容赦無いwww」

キモ男「…………………しょうがないな」グイッ

キモ男「君が悪いんだよ」ビリィイッ!

サキュバス友(あ、あぁ………友達(サルル)と一緒に買った服が…………)

サキュバス友「あんたなんかに…………」

キモ男「ん? 反省した?」

サキュバス友「あんたなんかに………愛される価値なんて無いんだよ。あんたみたいな奴を…………愛する奴なんているかよ…………」

キモ男「……………」ググッ

キモ男「……………」ドゴォッ!

サキュバス友「え、が、はぁっ…………」ビグンッ

汚っさん「おお蹴りまで入れるか」

悪タク「恐らく小生らの中で一番ヤバいのはグゼイ氏な件」

キモ男「あーあ。もう許す気無くなった」グイッ

サキュバス友「はぁ…………はぁ……………」

キモ男「全部、キミのせいだ」ポロンッ

汚っさん「ふふふ………」ボロォンッ!

悪タク「デュッフッフww 小生は童貞ゆえ、これが初体験ゆえに、感激ゆえ………!」デロンッ

サキュバス友(こんな………犯される、なんて…………屈辱…………助け、て…………助け、てぇ………!)ボロボロ、ボロッ………

530 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/02(水) 21:21:08.59 ID:CrH/uW0x0


サキュバス娘「ふ〜んふふ〜ん。あ、こっちこっち。ここでいつもあたしと友達二人でタベってんだー。まあ、友達はいつもここでセフレとセックスしてるけど」

男「ほぉ………ん? 鉄と……精液の匂い……?」

サキュバス娘「あれ? もうヤってる感じ?」

ゴブリン娘「………ぎゃ……!?」

デュラハン娘「あ、あれは………?」

スララ「とちゃん……?」



悪タク「おっふwww おっふふwww おふぅっwww クチマンコよろしっ、まっことよろしっwww」グッポ、グポッ、グポォッ!

汚っさん「ふんっ、ふぅんっ! ふぅうっ!」バンッ! バンッ! バンッ!

サキュバス友「…………ぁ…………が………………っ………………」カクン、カクンッ

キモ男「はぁ、はぁ………どうせこの後ずっとボクの物になるんだから、ギードさん次ココ、良いよ」パチュン、パチュッ、パチュッ

悪タク「デュフッwww よろしいのですかっwww 童貞の小生がそこを使うなどっwww」グッポ、グッポ!

キモ男「今まで何人もの男がここを使って来たんだ。一人ぐらい増えたって……いや、二人ぐらい増えたって変わらないさ……!」パチュッ、バチュ……!

汚っさん「良いのか!」バコッ、バコッ!

悪タク「喜ばしい限りなりwww」グッポ、グッポ!

サキュバス友「…………ご………お………………ぐっ……………」ツゥ………



男「かなり激しいな。いつもこんな感じなのか?」

サキュバス娘「ち、違う………あんなプレイ、あいつ好きじゃないし……激しすぎる………!」

男「じゃあ、襲われているのか?」

サキュバス娘「な、なんかで催淫を封じられてるっぽい………!」

デュラハン娘「クソっ……じゃあ、すぐに助けにっ…………」カチャッ……!

サキュバス娘「………待って。あたしがいく」

デュラハン娘「さ、サルルが………?」

男「勝てるのか?」

サキュバス娘「うん。勝てる。…………『ダーリン』に力を貰ったあたしなら」

ゴブリン娘「ま、負けそうになったら呼ぶぎゃよ………?」

スララ「うん。気をつけてね、サルルねちゃん………」

男「………………ううむ」

サキュバス娘「…………ダーリン、心配しないで。前も後ろも、あいつらなんかには使わせないから」

男「…………バレたか」

サキュバス娘「うふっ♡ じゃ、行ってくる…………………マジブッ殺だし………」ギロッ

男(………………いいドス声だ)

531 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:00:53.71 ID:W1RGfbZh0


キモ男「ふ、ふぅぅぅ………♡」ブル、ブルルッ………ビュッ、ビュゥッ………

汚っさん「ふんんんっ!」ドブ! ドッブゥ!

悪タク「おっほww おほぉおおwww 全部飲むのですぞ! ぜーんぶ飲むのですぞwww」ドピュ〜ッ………!

サキュバス友「おご…………お、げほ………」ドロォ………

悪タク「吐きもとしてるんじゃ〜無いですぞっwww」バキィッ!

サキュバス友「ぎ…………」ドサッ

キモ男「ふぅう………じゃ、ギードさん、良いよ」スポンッ………トロォ………

サキュバス友「ぁ……………ぁぁ………………」ピク、ピクンッ………

悪タク「デュッフフフフフwwww」ビクンッ、ビクンッ!

ガサッ!

サキュバス娘「ねえ、そこのおにーさん達」

キモ男「んっ!?」

汚っさん「誰だっ!?」

悪タク「おっふww 新しいサキュバスちゃんですぞっwww」ビコッ! ビコッ!

サキュバス友(…………え………な、なんでここに………………ダメ…………逃げて……………!)

サキュバス娘「うふふふ♡ まずはムッキムキのおにーさんから…………♡」

汚っさん「おおう、積極的だなぁ!」ビッキ、ビッキ!

サキュバス友「だ、だめ…………にげ…………」

キモ男「黙ろうか。逃げちゃうでしょ」ゴシャッ

サキュバス友「がっ……………!」

サキュバス娘「うふふ………吸い尽くしてあげる………♡」チュッ♡

サキュバス娘「…………ねっ♡」ポワワワワワァッ………!

汚っさん(ん? 催淫か? そんなの今の俺には効かなあへぇ♡)ビグンッ♡

サキュバス娘「れろぉ…………んぶっ、んむっ」カポッ、カポォッ、カポッ……

汚っさん「おっ、おおおおっ、んおおおおおぉおおっ♡」ビグンッ! ビグゥッ♡

悪タク「…………デュフッ? なんか様子が……………」

サキュバス娘「んっ、んっ、出しちゃえ、出しちゃえぇっ♡」カッポン、チュポォッ、ジュルルルウゥ………!

汚っさん「おおおおおおおおおおおおおおっ!」ドボオオオオオオオオオッ♡ ボビュゴオオオオオオオオオオッ♡

サキュバス娘「ん………………んんぅ…………」

汚っさん「おっ♡ んおおおおおおおおぉおおぉぉおおおっ、ぉおおおおぉぉぉぉ…………おっ、お………」シワシワ………

キモ男「なっ!?」

悪タク「デュフゥウゥゥゥ!? な、なぜっ!?」

サキュバス娘「うえ、まっじぃ………こんなの一滴も飲んでやるかっての」ペッ

汚っさん(骨と皮)「お、ォォォォォ………オォ…………」ビュブ、ビュブゥ………カラッ………
532 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:03:02.30 ID:W1RGfbZh0
悪タク「デュフッフウウ!? なんで小生の魔法が効いてないんだっ!?」

サキュバス娘「魔法? なにそれ〜? さ、て、と………次はあんたね〜♡」クルッ

悪タク「デュフウウウ! 来るな、来るなぁあぁああっ!」ズリズリッ……!

キモ男「ど、どうにかしてえええっ!」

悪タク「デュフッ……! ファイアボォオオオルッ!」ボンッ!

サキュバス娘「きゃっ!?」ドォンッ!

悪タク「デュフゥッ……! 命中でそうろ………」

サキュバス娘「………あれ、全然へっちゃらじゃん。………そっか、ダーリンのお陰でめっちゃ強くなったんだ…………♡」ポッ………♡

悪タク「そっ、そんなっ、デュフゥゥ……!」ビキッ、ビキィッ!

サキュバス娘「あ〜………たっちゃってる〜、マジキモい〜。ウケる〜………ふふっ♡」グリッ……!

悪タク「ふ、踏むなぁっ………!」

サキュバス娘「さっき話聞いてたけど〜、あんた、ドーテーなんだって?」グリィッ、グリグリィ………

悪タク「あっ、つぁあっ………!」

サキュバス娘「もっと気持ちよくしてあげる………」ポワワワワワァ………

悪タク「あ、ぁあぁぁあああっ♡ んぁあああああっ♡」ビグンッ♡ ビグゥンッ♡

サキュバス娘「ふふふ………おいしょっと………」グニィッ♡

サキュバス娘(跨って素股〜♩)

悪タク「あ、づぁあっ……♡」ビグンッ! ビグゥッ♡

サキュバス娘「ねえ、入れたい? 入れたいぃ?」ズリィッ、ズルゥウゥ……!

悪タク「も、もうっ、出る……! 入れて、入れさせてぇっ………! デュフゥ………♡」

サキュバス娘「うふふ………ダメだしぃ? クズのドーテーチンポは素股で勝手に行き場のない射精して枯れちゃえば良いのにっ!」ズリッ! ズリッ、ズリイイイイッ!

悪タク「あっ♡ うわぁああぁああああああああぁああぁあっ♡」ドパァンッ♡ ビュブウウウウウウッ♡ ドビュグウウウッ♡

サキュバス娘「あーあ………もったいない…………♡」ズリッ、ズリィッ………!

キモ男「うわぁああ……!」

悪タク「ああああっ♡ う、ぐぁああっ♡ ぁっ、うわ………♡ お、おぉぁぁ……………」ボッビュッ! ドビュゥウ………ドビュッ……………ビュ………………シワシワ…………

サキュバス娘「……………ふんっ」ゲシッ

悪タク(骨と皮)「か、カカ…………ア…………ォガァ…………」ドサッ………ドロォ………カラッ………

サキュバス娘「さ、て、とぉ………」クルッ

キモ男「ヒィッ………!」

サキュバス娘「………あたしのダチに酷いことした報い、受けてもらうよ?」

キモ男「や、やめっ………!」

サキュバス娘「あんたは気持ちよくなんてさせないから。あんたは…………」ググッ………!

キモ男「は、ぁっ………!」

サキュバス娘「カカト………落としいいいいいいいっ!!!!」ゴッシャァアアアアァアァアアアッ!

キモ男「ああああああああああああああああああああああああああああああああっがあああぁああああぁああっ!!!!!」ビッグウウウ!

サキュバス娘「終わった…………」
533 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:03:51.30 ID:W1RGfbZh0
サキュバス友「ぅ、ぅぅ…………」ピク……

サキュバス娘「だ、大丈夫っ!?」ババッ!

サキュバス友「ぁ……………ひゅ……………かひゅ…………………」

男「ほら、サルル。薬だ」

サキュバス娘「ダーリンッ! ありがとっ……! の、飲んで…………!」

サキュバス友「ん、は…………ん、んく……………けほっ、けほぉっ………」

サキュバス娘「む、むせちゃう…………ん………!」コクッ!

サキュバス娘「んぷっ………!」チュゥッ!

サキュバス友「んむぅ…………!? ん…………んんっ………んくっ…………」コク……コクンッ………

男(口付けで飲ませたな)

デュラハン娘「ひ、酷いな…………」

ゴブリン娘「枯れ木みたいぎゃ」ゲシ、ゲシ

スララ「いちよいきてるみたい」ツンツン

汚っさん(骨と皮)「ァァァ…………」

男「二度と男としての役割は果たせなそうだな…………レイア。その3人を街に捨てて来てくれるか?」

デュラハン娘「ああ、承知した………役場の前に捨てて来る」グイッ

汚っさん(骨と皮)「ァゥ…………」

悪タク(骨と皮)「ォォ…………」

キモ男(玉無し)「が…………ブクブク…………」ビク、ビク………!

男「どうだ? ちゃんと飲んだか?」

サキュバス娘「の、飲んだけど…………」

サキュバス友「かはっ………はぁっ………はぁ…………んっ………」

ゴブリン娘「あっ………!」

スララ「おきたっ……!」

サキュバス娘「………! 大丈夫っ!?」

サキュバス友「はぁ………はぁ…………あ、あんた…………あり、がと…………」

サキュバス娘「あ、ぁぁ………良かったぁ………!」グシュ……!

男「傷も命に別状は無さそうだし、レイアが帰ってきたら連れて街に戻っ………」

サキュバス友「は、はぁっ……! い、いやっ、いやああああああああああああっ!? いやぁっ! おとこおおおおおおおおぉおおぉおぉっ! やだっ、助けてええええぇぇええぇっ!!!」ジタバタジタバタ!

男「お、おいっ! どうしたっ!?」

サキュバス娘「ちょ、ちょっと……!」

サキュバス友「やだぁあああぁああぁあっ! やだっ、ああぁあああああぁあぁあぁああっ!!!」ジタバタジタバタッ!

スララ「と、とりあえずとちゃんむこいて!」

男「俺が原因か………? 分かった………!」ダダッ……!

サキュバス友「あ、ぁあぁあぁ…………あぁ……………」ポロッ………スゥ…………

サキュバス娘「…………気絶、しちゃった…………」

534 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:04:28.17 ID:W1RGfbZh0


サキュバス娘「とりあえず、私が抱っこしとくから…………」

サキュバス友「すぅ………すぅ…………」ギュゥゥゥ………

男「分かった………屋敷に連れて帰る事でいいな?」

サキュバス娘「………うん………このままだと、死んじゃうし…………」

デュラハン娘「痛々しい………ああ、あの三人は街の役場に投げといたぞ」

男「ありがとうレイア…………」

ゴブリン娘「兄ちゃん………この子も、ハーレムに入れるぎゃ?」

スララ「そういえば………」

男「いや………分からない………なにするにせよ、様子見をしてからだ………」

サキュバス友「すぅ…………」ギュゥッ………

535 :あばんぎゃるど ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 03:47:30.96 ID:W1RGfbZh0
〜男の屋敷〜

サキュバス友「…………は…………」

サキュバス娘「……………あっ…………起きた………?」

サキュバス友「………あ…………あんた……………」

サキュバス娘「……………」

サキュバス友「……………えっと…………ここ、どこ…………?」

サキュバス娘「………ここ、あたしのダーリンの家…………」

サキュバス友「ダーリン………って事は、あんた………見つけたの?」

サキュバス娘「うん…………」

サキュバス友「そう…………良かったじゃん…………」

サキュバス娘「……………あと、あたし名前ももらったの。………サルルっていう」

サキュバス友「それマジいーじゃん…………………サルル……良かったじゃん………」

サキュバス娘「ん…………」

サキュバス友「……………」

サキュバス娘「……………」

サキュバス友「ねえ、サルル…………」

サキュバス娘「ん…………?」

サキュバス友「…………あたし、オトコが怖くなっちゃった見たい……………」

サキュバス娘「……………やっぱり…………?」

サキュバス友「………うん……………もう、考えるのも怖い………………あたし、もうどうやって生きていけば…………………!」カタカタカタ………!

サキュバス娘「………………えっと………起きたら飲ませてって言われたんだけど…………」ズイッ

サキュバス友「このコップ………」クンクン………

サキュバス娘「それ、あたしのダーリンの精液なんだけど…………」

サキュバス友「せ、せい、えき…………!」カチカチカチッ………!

サキュバス娘「こ、怖いのは分かるけど、飲まないと………」

サキュバス友「はぁっ………はぁっ…………ん……………」スンッ………

サキュバス娘「ほら、飲んで…………」

サキュバス友「………………んっ…………!」クイッ………!

サキュバス友「……………!」コクッ、コクッ………!

サキュバス友「…………………ぷ、は………」

サキュバス娘「ど、どうだった…………? これからも、飲めそう…………?」

サキュバス友「な、何これ…………マジ、美味しいじゃん…………」ホワァ………♡

サキュバス娘「あぁ、良かった…………美味しいでしょ?」

サキュバス友「うん………マジ美味い…………え、何これ。おかわりは…………?」

サキュバス娘「ちょっとずつ、慣れていかないとって言ってたから、今は無いよ」

サキュバス友「無いんだ…………」ショボン………

サキュバス娘(あからさまに落ち込んでる…………)

サキュバス友「…………まだ、会うのはちょっと無理だけど…………いつか、あんたのダーリンにも会いたいな…………」

サキュバス娘「分かった…………」

536 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:13:35.48 ID:vJ1YVakX0


サキュバス娘「起きた……………」

男「おお、良かった」

デュラハン娘「ああもう私は心配で心配で……………!」

吸血鬼娘「よかったのう」

サキュバス娘「あと、一応精液は飲んでくれたけど、やっぱりオスを怖がるようになったみたい………………」

男「そうか……………サキュバスなのにそれは致命的だな」

スライム娘「あの子、これからどうするんですか?」

リザード娘「ほっとくのは可哀想だぁよ」

男「ほっとかねぇって。助けた責任だ。オスを怖がらなくなるまで、世話見てやるよ」

サキュバス娘「あ、あんたぁ……………! ありがとーっ……………!」

男「だって、俺はお前の夫だぞ?」

サキュバス娘「う、ううううっ……………!」ポロポロ…………!

虎娘「あんた呼びは私の特権だったのに……………!」グヌヌ…………!

狐娘「お姉ちゃん………………」

乳牛娘「ダーリン呼びもそうですよぉ。まあ私は何でも良いですけどねぇ」ポワポワ

ドラゴン娘「私が主にあのサキュバスの世話を見よう。ああ小さいとやはり母性を刺激される…………いいか?」

男「ああ、良いぞ。俺が見れないのが残念だ…………」

スララ「それでもとちゃんはせえきだすしごとがあるからね。ちゃーんとびゅーびゅーしてごはんつくらないとね❤」

ゴブリン娘「オレも手伝うぎゃ! ついでに勢いで種付けして貰うぎゃあっ!」

ウサ娘「お姉さんも! あの子の為に栄養がつく野菜の栽培頑張るよ! あ、そういえばもうちょっとで精強剤の材料ができるよー」

男「ありがとう、みんな…………じゃあ、また一週間…………いや、今回は長めに二週間とろう。よろしくな」



二週間の内にサキュバス友と至る事にします。どのように至りますか?過程や状況などをお願いします。安価下
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:32:06.39 ID:h6V5YlmxO
労る様なソフトなキスや愛撫をじっくり時間を掛けて行った後、スローセックスで愛のあるセックスを教え込む
調子を取り戻してきた友の子宮口やお尻の処女を貰うことになる
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/03(木) 10:33:10.36 ID:+ab6PhYA0
暫く普通の生活コミュニティとして接し続ける
サキュバス友以外とは割とエロも交えながら男を中心に家族として
サルルの言っていた自分たちが普通の恋愛をして良いというのを理解させつつ心の傷を癒すよう努める
徐々に慣れてきたら各嫁とのセクロスや乱交に立ち会わせてセクロスへの抵抗も減らして
大丈夫そうになったらサルルと一緒に3Pで本番
539 :あばんぎゃると ◆X0vo94uImPEW [saga]:2019/10/03(木) 10:35:21.28 ID:vJ1YVakX0
>>537はセックスの内容なので、過程は>>538にします。
因みに友はお尻も使用済みです。
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