【安価】ぐだ男「ムラムラするしサーヴァントを抱く」【FGO】

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1 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 00:31:43.06 ID:GgL3ChgXO
ぐだ男「性欲が爆発する!」

ぐだ男「オチンチンがっ、うがぁぁぁっ!」

ぐだ男「……ふー……大声で発散させるのも、限界になってきた」

ぐだ男「令呪でもなんでも使ってでも、解消するぞ!」

……彼は壊れた。

常に観測され、監視され。

自慰もできない……少年として数年も英雄と過ごせばどこかに変調をきたすのも仕方ない。

彼らは、魅力的にすぎる。

ぐだ男「……ふふふふふ……だ、誰にしようかな……」




エッチするサーヴァント、>>下
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:32:42.03 ID:dCG78SEpO
メディアリリィ
3 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 00:37:17.51 ID:ehpGE8J/0
メディアリリィ「お呼びでしょうか、マスター」

ぐだ男「ふふふ……お呼びだよメディア、可愛いね相変わらず、大人の方も美人さんだしね」

異様に回る口、でてくる甘い言葉。

性欲発散に脳内の容量が全て注げられ、女の敵とかした彼は優しく腰に手を伸ばす。

メディアリリィ「ま、マスター?」

ぐだ男「用という用はないだ、お話ししたくてさ」



エッチの内容、>>下、>>下2
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:43:10.29 ID:WUjc4gz/O
ぐだ男のチンポのお嫁さんに
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:44:04.15 ID:kR/tihP6O
男性用トイレに縛り付けて肉便器ックス
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 00:44:22.66 ID:y/n2OGGM0
カルデア男職員と一緒に輪姦
7 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 07:12:15.25 ID:ehpGE8J/0
ぐだ男「このっ、孕めっ、オラッ!」

メディアリリィ「んほっ、ひあぁっ!?」

ぐだ男「どうだっ、言ってみろ!」

便座に縛り付けたメディアリリィを犯しながら、何度も乱暴に腰を打ち付ける。

メディアリリィ「すっ、素敵れすっ、んひっ、おっほぉっ!?」

ぐだ男「っ、受け止めろっ、メディア!」

彼は細い腰をがっしりと掴み、掘削機のように子宮を突く。

メディアリリィ「あっ、ひゃあっ、しゅごっ、んんんんっ!?」

ぐだ男「イけっ! イけイけイけ!」

男らしいピストンは少女の肉を解し、彼専用の肉壷と化していく。

メディアリリィ「ますっ、タァ! あいっ、してますっ!」

ぐだ男「俺もだっ、メディア!」

メディアリリィ「です、からぁっ! わらひっ、およめっ、にひぃっ!?」

ぐだ男「ああっ! 穴嫁としてチンコで可愛がってやる!」

便器に拘束された彼女に溢れるほど精液を流し込む。

男根を抜こうとすると膣は物悲しそうに吸い付きながら、ポンッと音を立てて引き抜かれる。

ぐだ男「次ヤるときもここにね、メディア」

メディアリリィ「は、ひぃ……」

ビクビクと痙攣している彼女を置き、彼はトイレから出て行く。
8 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 07:23:59.28 ID:ehpGE8J/0
彼は腕立てをしつつ、性欲を少しでも発散しようとする。

……だがそれが効いたのは一年も前、現在は誤魔化していた性欲の負債が彼を苛む。

ぐだ男「…………ぐぅ……!」

腹筋に切り替えても、彼の少年らしい筋肉と同様に硬い肉棒は自制が効かない。

ぐだ男「一人じゃダメだったのか……? こうなったら……」

……最低な言い回しだが、ヤれるサーヴァントには何人か目星がついている。

罪悪感は確かにある、言い訳をするまでもなく最低な行為だ。

だが、背に腹は変えられない。

ぐだ男(せめて気持ちよくさせないと……)

直向きさをあらぬ方向に向けながら、数人のサーヴァントに目星をつける。



エッチするサーヴァント、>>下、>>下2、>>下3
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 07:25:32.55 ID:JamGG3Ouo
モーさん
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 07:28:49.78 ID:uvM4Cmgp0
ジャンヌオルタ
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 07:29:01.96 ID:AWrfe/fPO
師匠
12 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 08:01:10.86 ID:ehpGE8J/0
モードレッド「おうマスター! 捗ってんな!」

ぐだ男「モードレッド……」

カルデア内のジムで出会った彼女に、彼は腹筋しながら目を向ける。

……勃起しながら彼は尋ねる。

ぐだ男「一人? 円卓のみんなは?」

モードレッド「はっ、いっつも連んでるわけじゃねぇよ」

そう言いながらサンドバッグに向き合う。

出撃しないサーヴァント達の時間の潰し方はそれぞれだ。

モードレット「しっ、らぁっ!」

ベアナックルでサンドバッグに拳を叩き込む姿を見ながら、彼は彼女の健康的な肢体に臨戦態勢に入る。



エッチの内容、>>下、>>下2
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 08:12:12.35 ID:TNw9FX/LO
全部丸出しのエロ花嫁衣装で種付けプレス
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 08:14:58.78 ID:UCUAI2qPO
腹パンしながらセックス
15 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 08:22:49.47 ID:ehpGE8J/0
腹パンしながらできる体位が思い付かんので追加安価
>>下
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 08:33:51.46 ID:uvM4Cmgp0
連続ピストンでアヘ顔ダブルピースで雌ブタ宣言させる
連取りになるかわからんかったから不快に感じたら安価下で
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 08:35:06.52 ID:WPJfIHxJO
メディアリリィと致したばかりのチンをお掃除フェラ、比べて扱き下ろして嫉妬させながらフェラ指導
18 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 13:07:07.34 ID:ehpGE8J/0
セクシーランジェリーと花嫁衣装を組み合わせたドレスを着させるのに一画。

更に組み伏せるのに一画使い、二人きりのトレーニングルームでモードレッドを抱く。

モードレッド「あ゛っ、んお゛っ、うおお゛っ、お゛っ、お゛っ、お゛ぅっ」

力強いピストンに手も足も出ず、数分で堕ちた。

ぐだ男「あー、すっごい締まるっ、最高だよモーさんっ!」

モードレッド「わっ、わかった、から、んっ、ん゛っ、おほっ、くひぃっ!?」

体重を乗せたピストンは子宮を念入りに解し、膣を彼専用にしていく。

ぐだ男「ほらっ、負けたって言えっ、降参しろっ!」

雌を屈服させる雄の強さを見せつけながら、ピストンを更に早くする。

モードレッド「ぐ、そぉっ、あっ、あんっ、んぐ、お゛ほぉっ!?」

肉と肉がぶつかり合う音は部屋中に響き、モードレッドの嬌声も次第に大きくなっていく。

彼の射精が三度目、モードレッドの絶頂が十数回目のころ。

モードレッド「負けっ、負けたからっ、んほぉっ!? まっ、まっ、けっ、たっ、からぁっ!」

ぐだ男「オッケー! じゃあこっからはラブラブセックスでいいねっ!」

モードレッド「あっ、ああっ、うんっ! 雌豚でっ、良いからぁ!」

抜かずの四発目を子宮に注ぎ、花嫁衣装のモードレッドを抱きかかえ彼女の部屋に送る。

モードレッド「は、は……はへ……」
19 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 13:18:59.70 ID:ehpGE8J/0
ジャンヌオルタ「………………」

ぐだ男「……あー、四巻取って」

ジャンヌオルタ「はい」

黒髭に借りた漫画を彼の部屋でダラっとした雰囲気で過ごす。

ぐだ男(ふと、思ったけれど……)

不意に集中が漫画からジャンヌオルタへ向かう。

ぐだ男(部屋デートしてるみたいだな……)

思春期の少年が威勢を意識した瞬間、思考はそっちに切り替わってしまう。

ぐだ男(クソ……黒髭め、なんでちょいエロ漫画なんて貸してくるんだ……)

雑念を抱きながら漫画へ視線を向ける。

ジャンヌオルタ「……何?」

視線を感じた彼女はスカートを直しながら訪ねる。

ぐだ男「ああ、いや……次そっち読みたいな」

ジャンヌオルタ「……読み終わったらね」



エッチの内容、>>下、>>下2
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 13:20:24.70 ID:JamGG3Ouo
愛情たっぷりご奉仕フェラ
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 13:22:24.61 ID:sLS7gHouO
縦割れアナルにらるまでがっつり開発してからラブラブアナルセックス
22 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 14:29:25.59 ID:ehpGE8J/0
……彼にとって幸運だったのは、彼が抱いた感情はジャンヌも同じく意識していた。

異性を意識した男女が部屋で二人っきりになれば、当然することは一つ。

ジャンヌオルタ「ん……ちゅ……」

ベッドに腰掛けた彼の股座の間に跪き、肉棒に愛おしそうに接吻する。

ぐだ男「あ……オル、た……」

彼が気持ちよさそうな顔をすれば、ジャンヌオルタは満足気に目を細め激しくする。

舌を絡め、口に含み、喉まで使う。

ジャンヌオルタ「じゅる、んぽっ、んれろ……っ!」

口をすぼませながら奉仕フェラをし、精液を音を立てながら飲み込む。

ジャンヌオルタ「情けない顔……ふふ、まだ出せるわよね?」

嗜虐的に笑いながら、下着を脱ぎベッドに伏せる。

彼も彼女の背後に回り濡れている秘裂を触れ……そのまま上に指を這わす。

ジャンヌオルタ「ちょっ、そこは違……」

ぐだ男「今度はオルタが情けない顔になる番だ」

こう言われればジャンヌオルタは必ず……。

ジャンヌオルタ「上等よ、そんなところで感じる訳ないけどっ!」

負けず嫌いが発動し、それ以上文句は言わない。

……そして、彼の調教が終わる頃には……。

ジャンヌオルタ「ふ、んっ、んんんっ!?」

開発が終わり、性器と化したアナルを弄られるたびに甘い声が漏れる。

ジャンヌオルタ「あ……んくっ、ひ、ぁぁっ!?」

遂には潮を吹き、シーツに水たまりを作る。

ぐだ男「降参する?」

ジャンヌオルタ「わ、分かった……負けよ、負けで良いから……普通に、ぃひぃっ!?」」

指二本程度のものしか挿入されなかったアナルに、肉棒が侵入する。

ジャンヌオルタ「ふっ、普通に、ってぇ! 言った、じゃない、のっ、あっ、んんっ」

ぐだ男「あー……凄くいいよオルタ、名器だ」

ジャンヌオルタ「嬉しく、なっ、んひゃぁぁ!?」

一発目の精液が腸内に迸り、彼女は背骨から電流の様な快楽が駆け抜け脳に火花が散る。

ジャンヌオルタ「ふーっ……ふぅーっ……ふ、う、ぅ……はぁー……」

ぐだ男「ふぅ……で、次はどっちでやる?」

そう尋ねると、凄まじい目つきで彼を睨む。

ジャンヌオルタ「続け、なさいよ……あんたの、責任、だからね……」

……その後三回戦まで二人はまぐわい、ジャンヌオルタはアナルで存分に絶頂しつくした。
23 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 14:44:32.09 ID:ehpGE8J/0
スカサハ「……お主、動きがよくなったな」

トレーニングのコーチに付き合っていたスカサハは、不意にそんなことを呟く。

……性欲が発散されているからだろうか。

貴方「最近よく眠れているから、それかも知れないですね」

スカサハ「うむ、それは良いことだ」

満足気に彼女は呟き、彼の頭を撫でる。

愛情というよりは、親愛……出来のいい生徒をほめるように。

スカサハ「では今日はここまでだ」

時計を見るとまだまだ余裕はある、そんなことが顔に出ていたのかスカサハは付け加える。

スカサハ「セタンタにしつこく言われてな、その上成果を見せられては一理あると受け入れるしかあるまい」

なるほど、と彼は頷く。

ぐだ男「じゃあ、師匠はこの後何を?」

スカサハ「うむ……シミュレーターでなにかしようかと思ってな」

根っからの鍛錬好き、というのを彼は思い出す。

ぐだ男「海に行くのは? 水着を持ってる人たちはそういう使い方している人もいますよ」

スカサハ「……ふむ……水練も偶には良いな」

顎に手を添え、熟慮に入る。



エッチの内容、>>下、>>下2
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 14:46:41.17 ID:1yy/vPnJO
オマンコの鍛錬だオラァ!キスハメガン掘りで修行すっぞ
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/28(金) 14:50:33.02 ID:xo5MREfs0
酸欠寸前までディープキス
26 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 14:54:05.92 ID:ehpGE8J/0
キスハメするからディープキスはするでしょ、しない?

サービスで追加安価だ、>>下
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/28(金) 15:03:29.19 ID:zA2bxEX8O
子宮が屈服する程中出しして師弟から男と女の関係に
28 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 19:35:22.34 ID:ehpGE8J/0
スカサハ「ん……ん、ふ……くふっ」

シュミレーターで一通り修行を終えた二人は、自然に抱き合っていた。

背後から抱きしめるように突き上げながら、舌を絡めスカサハの唇を楽しむ。

胸に手が伸び、密着した体位でスカサハの肢体を全身で味わう。

貪欲に吸い付いてくる膣、打ち付ける度に揺れる尻、大きく張りのある胸、長く絡みついてくる舌。

スカサハ「ふ、ちゅ……んふぅ……っ!?」

普段ならば弟子に、それもただの鍛えた人間に遅れはとらない。

だがスカサハ好みの強気の攻めが彼女を興に乗せ受け手に回らせた。

スカサハ「んんっ、はぅ……んんっ!」

結果、想像以上に性欲をため込んでいたマスターの本能に序盤から余裕を崩され、雌の本能を刺激されてしまった。

つまり今雄と雌、男と女として二人はまぐわっている。

スカサハ「あ……んちゅ、んむぅっ!?」

そして、身体の方は意思とは裏腹に……既に屈服している。

子宮は執拗に彼の亀頭に吸い付き、いつの間にか彼女の腰も勝手に動いている。

スカサハ「バカ、もの……」
29 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 22:08:31.11 ID:ehpGE8J/0
……彼は夢精した。

ぐだ男「…………コンドームは良い文明」

タプタプなそれをゴミ箱に入れる。

ぐだ男「ふう……」

メラメラと身体の奥で精力が燃える。

通常ならば精力旺盛と言えるが、今の状態は精力過剰。

集中が途切れて仕方がない。

ぐだ男「おちんちんが爆発してしまう……」

数日前の行為を思い出すと、彼の逸物が剛直し始める。



エッチするサーヴァント、>>下、>>下2、>>下3
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/06/28(金) 22:09:50.19 ID:AERbEwvl0
頼光
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:15:42.82 ID:l0Fc7gfA0
アタランテ
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/28(金) 22:17:32.45 ID:PASeJ46iO
タマモキャット
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 22:19:19.00 ID:Le1PC/NpO
ジャック
34 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/28(金) 23:01:04.35 ID:ehpGE8J/0
頼光「マスター、朝餉の時間ですよ」

ぐだ男「うん、顔洗ったら行くよ」

頼光「ええ、では母は待っていますね?」

彼女を待たせるのも悪いと思い、彼は急いで洗面台へ向かう。

口を濯ぎ、制服に着替える。

頼光「はい、マスター?」

ぐだ男「あれ……」

いつのまにか、朝食のトレーを二つ持って待っていた。

頼光「せっかくなのでここで食べましょう」

ぐだ男「……そうだね」

程よく焼かれた食パンを齧る。



エッチの内容、>>下、>>下2
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:04:02.84 ID:lCIspsf/O
授乳手コキ
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/28(金) 23:04:48.83 ID:4x+hIR/Io
ワンチャンのモノマネをさせつつアナルガン掘り
37 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 01:33:35.49 ID:sfuod3Wy0
頼光「マスター……ん、ひあ……」

淫行に抵抗のある頼光だが、彼女は己が持つ肥大化した母性は甘い誘いに抗えない。

吾子をあやすように撫で、吾子を育むように胸を口にあてがう。

抗えない、己の浅ましき欲望の発散に。

頼光「ひゃっ!?」

迸る精液を指で受け止め、微かに湯気を立てるそれをおっかなびっくり舌で舐めとる。

ぐだ男「さぁ、今度は俺の番だね?」

彼からすれば彼女の指や胸を楽しんだだけだが、頼光からすれば無理を言って頼んだ側。

女として己の価値を理解していない彼女は、容易く彼に言いくるめられる。

頼光「はい……しばし母は、あなたの犬となりましょう……」

衣服を脱ぎ、犬の様に四つ足で尻を向ける。

頼光「わん……んっ、ひゃっ……あっ、あ……わぁ、んっ」

尻にねじ込まれ、パクパクと口を動かす。

肉厚な尻を掴み、腰を打ち付ける。

頼光「ひっ、きゃうっ、んんんっ!?」

引き抜く度にアナルがめくれ、打ち付ける度に肉が揺れる。

母としての欲望を刺激され、女として欲情を注がれる。

今まで味わったことのない悦楽、それに頼光は堕ちていく。

頼光「う、ふぅっ……わ、わん……んひっ!?」

彼は腸内に射精した後、彼は満足気に余韻に浸る頼光を抱きながら一眠りする。
38 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 13:54:15.92 ID:sfuod3Wy0
アタランテ「……邪魔するぞ」

不意に、アタランテが彼の部屋に訪れる。

ぐだ男「どうかしたの、アタランテ」

アタランテ「汝、最近……辛そうだが」

……言外に、最近の欲求不満がバレている、というのをアタランテに見抜かれる。

ぐだ男「え、い、や……そんなこと……」

アタランテ「隠そうとするな……だが、まあ……モノがモノだ、言いづらいのも当たり前か……」

ぐだ男「……はい……辛いです」

アタランテ「……気付いた以上見過ごすこともできない……私に、できることはあるか?」



エッチの内容、>>下、>>下2
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 13:55:33.14 ID:pbYBtYhPo
密着ヘソコキ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 13:58:53.52 ID:aXGA8uStO
ニプルファック
41 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 14:34:49.58 ID:sfuod3Wy0
アタランテはニプル出来るほどないです
巨乳アタランテは解釈違いです!!!!

再安価、>>下
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 14:38:08.34 ID:LTpF+87TO
マスターを気遣う騎乗位ご奉仕おまんこ
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 14:54:30.72 ID:5WWh5SFNO
>>41
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 17:12:20.02 ID:3zZY3pe/O
ワロタ
45 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 18:39:54.39 ID:sfuod3Wy0
彼女は抱きつき、彼を抱きしめる。

アタランテ「ん……どうだ……不慣れなんだが……」

心配そうに見上げてくる彼女の頭を、優しく撫でる。

ベッドに寝そべる彼女のヘソに己が肉棒をあてがう。

アタランテ「……んっ……凄い、熱だな……」

ぐだ男「あた、ランテッ……もうっ」

アタランテ「よし、出していいぞ……んんっ!?」

引き締まりながらも、女性的な身体は柔らかく、精液で僅かな水たまりを作る。

ぐだ男「……ありがとう、アタランテ……助かったよ……」

ティッシュで拭い取り、元の美しい腹部に戻す。

アタランテ「……無理はしない方がいいぞ」

ぐだ男「え……うわっ」

優しくベッドに押し倒され、まだ屹立している男根が彼女に発見される。

アタランテ「処理、手伝ってやる」

彼に馬乗りになり自分の腰を下ろす。

……十分に湿っていたそこは、狭く強い締め付けで彼のを搾ろうとする。

アタランテ「んっ、ん……んきゅ……ふ、くふっ!」

容易く子宮まで到達し、子宮を押し潰す。

凛とした彼女とは裏腹に、身体は動物として雄を求める。

アタランテ「どう、だ? 出そう、か?」

ぐだ男「うんっ、あっ、アタランテ……っ、出る!」

アタランテ「出せっ、マスター、出せ……ふぁあっ!?」

子宮に子種を吐き出し、彼女はゆっくりと引き抜く。

アタランテ「……また、何かあれば……呼んでくれ」

そう言いながら、彼と唇を重ねる。
46 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 18:52:34.34 ID:sfuod3Wy0
タマモキャット「ワン!」

ぐだ男「悪いねキャット、こんな時間に作らせちゃって」

タマモキャット「一人分程度猫の手一つでちょいだ!」

尻尾を振りながら彼女は答える。

深夜の夜食、小さな罪悪感を感じながら食べていく。

タマモキャット「明日の朝食も作っておこう、うむ!」

そう言いながら、キャットはキッチンへ向かう。

ぐだ男(……裸エプロン……二人っきりだと意識しちゃうなあ)



エッチの内容、>>下、>>下2
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 18:54:07.64 ID:QlQUe5JmO
今度こそニプルファックを!!!
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 18:54:35.42 ID:vplRH4IaO
フェラ
49 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 19:16:57.67 ID:sfuod3Wy0
タマモキャット「んっ、ぐぅっ、きゅぅっ」

彼女の豊かな胸の肉を楽しみながら、乳首に出し入れを繰り返す。

胸の形を潰しながら、乱暴に腰を動かす。

タマモキャット「ま、マスター、胸が、潰れるっ」

ぐだ男「我慢我慢っ!」

そう言いながら胸の中に射精する。

タマモキャット「うぅ……ま、マスターの異常性癖め……」

ぐだ男「ごめんごめん……掃除、良い?」

タマモキャット「……はむっ」

熱い口を楽しみながら、キャットに精液などを舐めとらせる。

タマモキャット「んっ、んぽっ、ぢゅるっ」

口をすぼめ、頭を激しく動かす。

彼は頭を掴み、喉奥に射精する。

タマモキャット「ごきゅっ、んきゅ……ぷはぁっ」

ぐだ男「ありがとう、キャット」

飲み干した彼女の頭を撫でながら、彼は小さく微笑む。
50 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 19:32:37.23 ID:sfuod3Wy0
ぐだ男「…………」

目を開け、彼は今日はどうするか考える。

……手を出した手前、放置も良くない。

ぐだ男「春日局がいれば管理を……いやいや、これは俺の責任だ」

己の欲望に流された結果ならば、自分以外に管理を投げることなぞ無責任に他ならない。

ぐだ男「……よし」

覚悟を決め、彼は今後を考える。
51 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 19:33:11.56 ID:sfuod3Wy0
エッチするサーヴァント
1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット

>>下、>>下2、>>下3、>>下4
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 19:33:42.56 ID:6MX7PkCsO
2
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 19:33:48.48 ID:p6lD26m9O
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 19:34:00.33 ID:ckeatFc+O
3
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 19:34:13.86 ID:pbYBtYhPo
6
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 19:34:43.06 ID:i9RwYAR3O
この中から選ぶの?
もし新しい鯖選べるならBBで
駄目なら4で
57 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 21:56:23.11 ID:sfuod3Wy0
モードレッド「……ちっ……」

頭を掻きながら、彼の部屋にやってくる。

ぐだ男「負けちゃったし、しょうがないよね」

モードレッド「ああ……だが、今回だけだ」

キッと彼を睨みつける。

モードレッド「文句ねぇな!?」

ぐだ男「そうだね、まあ今回も負かすけど」

モードレッド「はっ、やってみろ」

変に恥ずかしがったりもせず、堂々と彼と対峙する。



エッチの内容、>>下、>>下2
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 21:57:46.61 ID:y/Wd8pwZo
アルトリアに電話させながらプレイ
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 21:59:00.38 ID:pbYBtYhPo
がに股立ちバック
60 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 23:28:16.14 ID:sfuod3Wy0
パンッ、パンッと肉がぶつかり合う音が部屋に響く。

アルトリア「なるほど、モードレッド卿を倒したのですね」

ぐだ男「倒したってよりも、根負けしたのかな? 俺得意だから、『くすぐり』が」

ノイズ除去の閾値を上げ、二人がぶつかり合う音は彼女には届かない。

モードレッド「ぉ゛おっ、んお゛お゛っ!?」

つまり、この負けた雌豚の汚い喘ぎ声も。

テレビ通話で己のイき顔をアルトリアに晒されて、尊厳を踏みつけにされる。

ぐだ男「で、負けたモードレッドにどれくらいお仕置きしようかと思ってさ、アルトリアに決めてほしいな」

アルトリア「なるほど……卿は腕はいいですがやや粗暴なところは目に余ります、マスター、好きなだけ仕置を」

ぐだ男「オッケー」

彼は通話を切り、思い切りモードレッドの尻を叩く。

モードレッド「んおお゛お゛お゛!?」

ぐだ男「と言うわけでモーさん、好きなだけ使わせて貰うよ!」

モードレッド「あ゛っ、あへっ、ましゅっ、ましゅたっ、おれぇっ、もう、ごわれるぅっ!?」

ガニ股立ちバックで犯されながら、モードレッドは無様に絶頂し続ける。
61 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/29(土) 23:36:19.01 ID:sfuod3Wy0
彼は清掃中の看板を跨ぎ、男性用トイレに入る。

その中の一番奥の個室へ入ると、鍵を閉めズボンを下ろす。

メディアリリィ「お待ちしておりました、旦那様ぁっ」

便座の上に蹲踞の姿勢で彼女は膣を広げ待っていた。

発情効果のある水薬をあらかじめ摂取していたメディアリリィは、全身からフェロモンを発して夫を待っていた。

彼が露出させた逸物は、みるみるうちに勃起していく。

ぐだ男「やっぱりここが似合うね、便器って感じだよ」

メディアリリィ「〜〜ッッ! ありがとうございますっ!」



エッチの内容、>>下、>>下2
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 23:37:57.61 ID:er3T/c5gO
イったらカルデア職員達の肉便器になるという条件で感度100倍にして犯す
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/29(土) 23:38:24.97 ID:d7HltgKko
>>6
64 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 00:03:27.78 ID:CsbUhnm10
彼はメディアリリィに、過酷な命令を下した。

感度百倍にし、一度でも絶頂したならば公衆肉便器に落とすと。

彼女は断ることもなく、受け入れ……。

メディアリリィ「んひゃぁぁぁっ!?」

たった一突きで堕ちた。

その後三発ほど射精されたのち、スカサハ に協力させルーンがトイレな施された。

認識阻害、内部から出るとメディアリリィの事を覚えておらず。

ただボンヤリと身体を解放したサーヴァントを抱いたと言うことしか覚えていない。

メディアリリィ「んっ、ん゛んっ!?」

指、足、膣にアナル、口や髪を使い男達を慰安する。

「出るっ!」

「おれもっ!」

暫くの間、カルデアスタッフから疲労の色が消えた。
65 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 00:08:33.20 ID:CsbUhnm10
……二人は扉を開け、ジャンヌオルタは上着をハンガーにかける。

桃色の内装に、桃色の照明。

……新宿特異点のホテルに、二人はいた。

ジャンヌオルタ「……シャワーにするの? それとも、すぐ?」

インナーのファスナーを下ろすと、水着が見えた。

ジャンヌオルタ「それともシャワーしながら?」

ぐだ男「乗り気だね、ジャンヌオルタ」

ジャンヌオルタ「ふん、そりゃあね、私の欲求解消に付き合うのも当然でしょ?」

先日のアレいらい、二人の距離はさらに縮まった。

故に、彼女は若干強引に、解放的になった。



エッチの内容、>>下、>>下2
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 00:09:11.81 ID:ZBLqpZPno
亀頭にキスしてパイズリ
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 00:09:50.35 ID:5q7Qt+E9O
エッチなおねだりダンスをさせて押し倒す
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 00:09:53.93 ID:Z0as6o8MO
イキ狂うまで乱暴に犯す
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 00:10:19.32 ID:IBXRw862O
愛情たっぷり正常位
70 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 00:34:16.43 ID:CsbUhnm10
ジャンヌオルタ「ちゅっ、チュッ、んちゅっ」

白く大きな胸に挟まれてもなおはみ出る肉棒に、彼女は愛おしそうに亀頭にキスを繰り返す。

その下半身には前にも後ろにもバイブが突っ込まれている。

アレ以来二人は先にイった方が奉仕するというルールを作り、ジャンヌオルタは連敗記録を更新していた。

ジャンヌオルタ「んっ、ふぅっ!?」

ぐだ男「はい、駄目ー」

彼女の絶頂を目敏く見極め、彼女の頭を掴み一発目の濃い精液をぶちまける。

イったばかりの彼女はメスとして力強い射精を受け、甘くイきながらも精液をいつも通り飲み干す。

ぐだ男「……じゃあ、おねだりダンスしてもらおうかな」

ジャンヌオルタ「……ふ、ふふっ……仕方ないわね……」

彼女は笑いながら、スカートと水着の下を足首まで下ろす。

腰を低くし、ガニ股になり、手を頭の後ろで組む。

ジャンヌオルタ「負けっ、また負けましたっ、竜の魔女はマスターチンポにまた負けたチョロアヴェンジャーですっ!」

そのまま、媚びた声で腰を前後に振る。

ジャンヌオルタ「オモチャで手頃にイくジャンヌオルタに、マスターチンポをハメハメっ、媚びダンスっ!」

雑に入れられていた玩具が抜け落ち、雌汁がポタポタと糸を作りながら前後に揺れるたびに落ちていく。

ジャンヌオルタ「縦割れアナルもっ、キツキツマンコもマスター専用っ、どうかパコパコお願いしますっ」

マゾっ気を仕込まれたジャンヌオルタはダンス中にしっかり絶頂し、彼はその頃を見計らい彼女の後ろのベッドに押し倒す。

ジャンヌオルタ「あっ」

その後時間まで愛情たっぷりに正常位でイかされ続けたのも、いつも通りのことだった。
71 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 00:41:54.20 ID:CsbUhnm10
アタランテ「……む、マスター……」

言葉が終わらない内に、アタランテの細い身体を後ろから抱く。

アタランテ「そうか、溜まってしまったか……乗りかかった舟だ、私に任せろ」

彼は肉棒を尻の間に擦り付けながら小さく感謝を述べる。

アタランテ「気にするな、汝とするのは……抵抗がない、だけだ」

彼は彼女の髪の匂いを嗅ぎながら感謝を伝える。

アタランテ「……ふふ、悪い気はしないな」

控えめな胸を揉まれながら、彼女はマスターの部屋へと連れ込まれていく。



エッチの内容、>>下、>>下2
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/06/30(日) 00:42:22.76 ID:otuYQYQWO
エロメイドアタランテ、ご奉仕という名目で逆レイプ
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 00:44:31.17 ID:kUxwNwNnO
オナホコキ
74 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 01:01:59.24 ID:CsbUhnm10
彼女は着てほしいと言われた服に小首を傾げながらも着替え終えた。

アタランテ「どうだ……ご主人様」

いわゆるミニスカメイド服、上半身は黒いランジェリーに襟チョーカーのみ。

アタランテ「さて……ご奉仕、だ」

彼女はローションを手に持ったオナホに注入し、そのまま彼の肉棒に挿入する。

馬乗りになり、彼女はオナホをやや乱暴に動かす。

子宮を模した精液溜まりは何度も歪み、ぶ厚めのオナホ越しに硬さや熱を感じる。

ぐだ男「あた、ランテ……っ!」

その言葉とともに、音を立てながら射精する。

……パンパンに膨らんだ精液溜まりを見つめ、アタランテは頬を染める。

アタランテ「うむ、よく出たな……しかし、まだだ」

彼女はショーツをずらし、愛液を分泌する蜜壺で射精したばかりの肉棒を咥え込む。

アタランテ「ふ、ん……ぅっ……ふぅー……私の膣で、ちゃんと搾らないとな……んっ」

比べ物にならないほど熱く、キツく、そして吸い付いてくる膣に射精しかける。

とんだエロメイドだ。

アタランテ「ご主人様の陰嚢を、私に全部吐き出してくれ……!」

ぐだ男「アタランテ……っ、気持ち、良すぎるっ!」

アタランテ「出せっ、出せっ……ふふっ……!」

スクワットをするように腰を上下にしつつ、マスターの精液をそれから何発も膣で飲み干した。
75 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 01:02:36.55 ID:CsbUhnm10
エッチするサーヴァント
1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット

>>下、>>下2、>>下3、>>下4
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 01:03:11.74 ID:cEKTzzlFO
3
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 01:04:08.06 ID:MsWcyn1s0
5
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 01:04:48.32 ID:1J/mRonY0
新しくていいなら沖田
ダメなら3
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 01:05:03.20 ID:ZBLqpZPno
2
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 01:06:31.92 ID:/Ij5/Cva0
6
81 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 01:15:09.12 ID:CsbUhnm10
ジャンヌオルタ「ん、ふぁ…………んんっ」

彼女は伸びをしながら、周りを確認する。

自分の部屋、そして寝息を立てるマスター、全裸の自分。

ぐだ男「おはよ……ふあ、ぁ」

ジャンヌオルタ「なぁんだ、落書きでもしてやろうと思ったのに」

意地悪そうに笑みを浮かべつつ、近くにあったシャツを羽織る。

ジャンヌオルタ「なによ、あんたのじゃない……」

そう言いつつも、マスターに返そうとはしない。



エッチの内容、>>下、>>下2
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 01:19:39.07 ID:T+K7H70DO
優しく手マンしてあげるどそっちじゃないと言ってアナルを弄れと促してくるのでお望み通りそっちで存分にイかせる
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 01:21:13.94 ID:ww4h0SrEO
前にはディルドを入れてラブラブアナルセックス
84 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 01:34:06.70 ID:CsbUhnm10
ジャンヌオルタ「……ん、ぁ……やだっ、そっちじゃない……」

彼女は声を抑えつつ、秘部を自分の指で蓋をする。

意を汲み取り、優しく手マンしていた手はアナルへ向かう。

ジャンヌオルタ「おっ、おほっ、んひょっ!?」

声を上げながら、
85 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 01:40:21.53 ID:CsbUhnm10
ジャンヌオルタ「……ん、ぁ……やだっ、そっちじゃない……」

彼女は声を抑えつつ、秘部を自分の指で蓋をする。

意を汲み取り、優しく手マンしていた手はアナルへ向かう。

ジャンヌオルタ「おっ、おほっ、んひょっ!?」

声を上げながら、細かくアクメしていく。

腰が浮いてきた頃、彼はベッドの脇の昨晩使ったオモチャを取り出す。

ジャンヌオルタ「ん、あ、ぁぁ〜〜っ!?」

大きめのディルドと肉棒を秘部と尻穴にそれぞれねじ込む。

ジャンヌオルタ「ひきょっ、きょっ、んひぃ〜っ!?」

問答無用でで雌を犯し、彼女の白い身体中に玉のような汗が浮かぶ。

ぐだ男「愛してるよ、ジャンヌオルタッ」

ジャンヌオルタ「わ、わた、しもぉっ、ます、ターっ!?」

イき顔を晒しながら、竜の魔女は甘い言葉に心を溶かされていく。
86 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 01:45:09.34 ID:CsbUhnm10
頼光「……ま、マスター……いけません……母、は……」

ぐだ男「一回だけだからさ、頼光だけなんだ……」

彼は壁に追い詰めながら、彼女に詰める。

あれ以降強く出られない頼光は、押せばヤれる。

ぐだ男「あの時のが、忘れられないんだ……ほら、見て」

彼は陰茎を見せつけ、腹に押し付ける。

その熱と硬さは、容易に頼光の腹を疼かせる。

頼光(嗚呼……弱気母をお許しください……)

彼女は罪悪感を感じつつも、彼の陰茎へと細く白い指を伸ばす。



エッチの内容、>>下、>>下2
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 02:11:02.11 ID:+dVjuQW5o
親子になりきってプレイ
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 02:12:33.28 ID:ZBLqpZPno
子を産む宣言させちゃう
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 02:13:20.83 ID:ikTNlf1YO
バックで獣のように激しく
90 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 03:16:24.03 ID:CsbUhnm10
頼光「はっ、はうっ、んはぁっ!?」

犬のような体勢で膣を楽しみながら、髪を手綱のように握る。

彼女の目の前には、大きな姿見。

後ろから突かれる度に大きな胸が揺れ、感じている自分を見せつけられる。

ぐだ男「っ、母さんのっ、凄いよっ!」

頼光「んは、ダメッ、母子で、まぐわう、などっ……!」

そうは言いつつも、彼女の肉厚な膣はしっかりと締め付け離さない。

ぐだ男「いやだっ、俺の子供っ、絶対に孕ませる!」

その言葉に母と女、両方の欲望が刺激される。

歓喜に体は震え、締まりは一層極上へ変わる。

頼光「ええっ、ええっ! このっ、頼光っ、母としてっ、あなたの子をっ、しっかりとっ、孕みますっ!」

そう宣言した彼女の姿見に映った顔は、女として、母として愛するものを受け入れていた。
91 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 03:33:54.55 ID:CsbUhnm10
シミュレーターの中で、二人はゆっくりと過ごす。

ジャンヌオルタ「……で」

ビーチチェアに寝ていた彼女は、不意に話しかけてきた。

ジャンヌオルタ「するの?」

ぐだ男「したいな、って言ったら?」

彼女はサングラスを外し、ニヤリと笑う。

ジャンヌオルタ「さぁね? 言ってみたら?」

ケラケラと笑いながら、水着を指で少しだけずらす。



エッチの内容、>>下、>>下2
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 03:37:59.29 ID:1J/mRonY0
温水浣腸やアナルゼリー浣腸をして排泄イキを覚えさせる
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/06/30(日) 03:46:14.10 ID:2DGOhiLFo
上が終わった後、他の職員達も巻き込んで輪姦して二穴攻め
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 03:50:34.86 ID:ZBLqpZPno
上げて落とすなのかマンネリのスパイスとしてなのか
95 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 08:16:31.51 ID:CsbUhnm10
ジャンヌオルタ「ぅ、く、ぅぅ……っ」

プルプルと震えながら、パラソルに捕まる。

だが、遂に決壊し……注入された温水を砂浜に排泄する。

ジャンヌオルタ「こん、なぁ……ゆる、さな……ん、ぬぁっ!?」

ここまではまだ序の口、第2波はこれ以上だ。

ジャンヌオルタ「あ゛、ぅう゛っ!?」

歯を食いしばりながら、透明なゼリーを排泄する。

肛門から出たそれは子供の細腕程もあり、その上一本一本が長い。

ジャンヌオルタ「がっ、ひぐぅぅっ!?」

3本ほど排泄し終わると、ポッカリと尻穴が開いた状態で彼女はプルプルと震える。

「いやぁ、すごいもの見ちゃったなあ」

「それじゃあ、こっち使わせて貰うよ」

数名のカルデアスタッフが彼女に群がる。

しばらく、彼女は穴という穴を使いスタッフの精液を搾り取る。
96 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 08:22:46.82 ID:CsbUhnm10
モードレッド「ちっ……呼ばれてやったが、前回みたいに父上を巻き込むな」

ぐだ男「分かってるって」

シミュレーターの海を眺めながら彼は答える。

言いつけ通り、モードレッドは水着姿だ。

……彼の目算では、今回で落とせる。

ぐだ男「今回も負かすよ」

モードレッド「……はんっ、勝手にしろ」

チェアに座り踏ん反り返る。



エッチの内容、>>下、>>下2
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 08:26:39.85 ID:ZBLqpZPno
有無を言わさず唇を奪いながら乳首攻め
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 08:29:51.62 ID:qixuoeJaO
焦らしまくってモーさんから永遠の愛を誓うプロポーズをさせてイかせる
99 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 10:20:39.37 ID:CsbUhnm10
後ろから唇を奪い、水着の下の乳首を弄る。

モードレッド「ん、ふぅっ、ふっ!?」

ああ言ったが、身体の方はすでに彼の物。

心も、一度は敗北を認めている。

甘い快楽はモードレッドをすでに堕としている。

モードレッド「ん、れる……ちゅうっ」

反抗心も去勢に過ぎず、彼の指先で容易く氷解する。

モードレッド「ぷはっ……な、なんで、ここ、使わないんだよ……っ」

ぐだ男「ああ、そうだね……モーさん、俺のこと好き?」

意地悪な笑みを浮かべつつ、彼女の乳首を弄る。

モードレッド「なっ……い、いまさら……」

ぐだ男「聞きたいな、モーさんから」

耳元でそう囁く。

モードレッド「……お、俺はっ、マスターに永遠の愛を誓うっ、からぁっ、イかせてくれぇっ!」

彼は笑いながら、彼女に己の逸物をねじ込む。

モードレッド「お、っほお゛お゛ぉぉぉ〜〜ッッ!?!?」

アヘ顔を晒しながら、徹底的に犯され尽くされる。
100 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 10:34:32.47 ID:CsbUhnm10
ぐだ男「…………」

彼は己の性欲の限界を迎えていた。

これ以上貯めれば決壊する、というよりも次胸の一つでも触れば飽きるまで抱くかもしれない。

ぐだ男(誘い水だ……極上の女体を知ったせいで、止まらない)

ある種の悲劇だろう、彼はまだまだ止まれない。

ぐだ男(だ、だれか……アタランテ、にでも……!?)

そこで、彼は誰かにぶつかる。



エッチするサーヴァント、>>下、>>下2、>>下3
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 10:36:16.88 ID:qixuoeJaO
ドレイク
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 10:36:47.85 ID:K/YFnHwMO
アビゲイル
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 10:37:43.04 ID:ZBLqpZPno
ジャンヌ
104 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 11:44:12.40 ID:CsbUhnm10
ドレイク「おっと!」

不意に、頭が何か柔らかくいい匂いのするものに包まれる。

千鳥足のドレイクにぶつかり、彼女に押しつぶされる形になった。

ぐだ男「……おっぱい……」

ドレイク「ん、あっはっは! なんか当たってるよー?」

酔っているのか、彼の腰の上ではしゃぐ。

ぐだ男「船長……おれ、もう……」

ドレイク「いいよ! 部屋に来な!」

豪放磊落、気軽に了承し彼女の部屋にお待ち帰りされる。



エッチの内容、>>下、>>下2
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 11:46:46.89 ID:Jurx9zDIO
息をつく暇もなくガン突き中出し
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 11:49:58.68 ID:k1i+tzbto
熟れて持て余してた体が全力の精力をぶつけられて堕とされる
107 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 13:28:28.33 ID:CsbUhnm10
ドレイク「お゛っ、あ゛っ、あ゛っ、んほぉっ!?」

寝バックでドレイクの肉厚な尻に腰を打ち付ける。

ぐだ男「船長っ……ドレイクッ!」

若い身体いっぱいに詰まった性欲は、ご無沙汰な妙齢の女体では受け止めきれなかった。

大振りの尻肉を鷲掴みにされ、ガムシャラに犯される。

彼女から発せられる淫臭に刺激され、雄としてより刺激される。

ぐだ男「出るっ!」

糊のように濃く白い精液を流し込む。
108 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 14:35:42.66 ID:CsbUhnm10
アビゲイル「ま、マスターさんっ、ごめんなさい!」

ぐだ男「いや……軽いねアビー」

廊下でぶつかったアビゲイルの重さを感じながら起き上がる。

ぐだ男「……いい香りするね」

アビゲイル「ええ、さっきカップケーキを貰ったの……マスターさんもどうかしら」

甘いバターの匂いに彼は誘われるがままに部屋に入る。

……食欲を満たすと、次の欲求が出てくるのは当然だった。

アビゲイル「ふふ、二つ目食べちゃった」

ぐだ男「うん、美味しかったよアビー」



エッチの内容、>>下、>>下2
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:36:31.32 ID:3uywkzlwO
悪い子にはお仕置きレイプしなきゃね
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:36:44.05 ID:Jurx9zDIO
タテスジに指一本入れて開発
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 14:36:49.08 ID:4iy41KhdO
輪姦
112 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 18:42:18.18 ID:CsbUhnm10
アビゲイル「あ……っ……ひ、あっ……」

そんなマスターの前にいれば、どうなるかは容易に想像できる。

裸に剥かれ、彼の腕の中で小さく震える。

指一本だけを入れられ、幼い身体を開発される。

アビゲイル「ますた、さん……っ、んんっ!?」

自慰もおっかなびっくりしてそうな彼女に、徹底的に快楽を教え込む。

アビゲイル「ふ、ふうっ、ふぅー……ふーっ……」

3回ほど絶頂させ、感覚を覚えさせる。

ぐだ男「さぁて、こんなビチャビチャに濡らしちゃう子は、お仕置きだね?」

アビゲイル「は、い……」

彼女の小さな身体を持ち上げ、陰茎をゆっくりねじ込んでいく。

アビゲイル「ふーっ、ふぅっ、ふぅーっ!?」

細かくなんども絶頂しながら、彼のを子宮まで彼のを咥える。

ぐだ男「じゃあ、お仕置きだ……イっちゃったら、お仕置き長くなるからね?」

アビゲイル「は、はぁい……」

その後、夜を徹し2人は獣のように交わり続けた。
113 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/06/30(日) 19:41:47.20 ID:cmeruoN9O
ジャンヌ「あ、マスター」

ぶつかりそうな彼を受け止め、笑みを浮かべる。

ジャンヌ「どうかしましたか?」

ショートパンツにノースリーブという、いつ見ても露出の多い格好だった。

ぐだ男「じゃ、ジャンヌ……今は」

ジャンヌ「……マスター?」

目線を合わせようと身を屈ませる。

物凄い谷間が視線に入る。



エッチの内容、>>下、>>下2
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 19:43:36.38 ID:kNlldkrHO
令呪にぶっかけ
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/06/30(日) 19:44:32.71 ID:k1i+tzbto
尻コキからのケツハメ
116 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 11:09:53.41 ID:TMljTNvF0
大きな尻肉を掴み、その間に肉棒を挟み何度も打ち付ける。

ジャンヌ「まっ、マスター!? な、んっ!?」

時折尻肉を叩きながら、ぱっくりと空いた背中の令呪に濃い精液をかける。

ジャンヌ「ま、マスター……な、なに……んひぎぃっ!?」

彼は休むことなく尻穴にねじ込む。

ジャンヌ「あ゛……ひっ、くひぃっ!?」

精液でよく滑るソレは、容易く奥まで到達する。

ジャンヌ「おっ、ほっ、んほぉっ!?」

押し引きする度、彼女は断続して絶頂する。

雌犬を躾けるように、彼は腰を打ち付けアナルを彼専用の性器に作り替える。

ジャンヌ「おほっ、ほっ、んへっ、へぇっ!?」

壊れたように絶頂し続け、彼女は失禁しながら気を失う。
117 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 11:25:48.53 ID:TMljTNvF0
ぐだ男「……うーむ」

彼は彼女達と寝てから、ますます性欲に悩まされるようになった。

……おそらく身体が味を占めたんだろう。

ぐだ男「うーん……しばらくは禁欲しないと、身を壊すなぁ……」

だが、ことはそううまく運ばない。

魅力あふれるサーヴァント達に、彼の理性の箍は容易に破壊される。

彼がそのことを理解するのは、もう少し時間がいる。



エッチするサーヴァント、>>下、>>下2、>>下3
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 11:27:11.98 ID:4Thl4/BiO
玉藻
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/01(月) 11:28:11.75 ID:15d91CiA0
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 11:29:16.01 ID:w1KhIeR5o
マシュ
121 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 12:59:20.84 ID:TMljTNvF0
玉藻「あらマスター? どうかなさいました?」

箍の崩れる音がした。

短い着物に露出された胸。

しかも距離も近いのだ、少年にどうしろというのだろう。

ぐだ男「……な、なんだか……熱がひどくて……」

辛うじて体調不良を訴えるが、相手が悪かった。

玉藻「まあ、まあまあまあ! ではこの玉藻、看病させてもらいますねっ! ご安心を、この良妻狐にお任せを!」

……そのまま手を引かれ、彼の部屋に連れ込まれてしまった。



エッチの内容、>>下、>>下2
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 13:00:54.29 ID:ophEqH4gO
一番熱があるチンコを労りながら優しくフェラチオ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 13:05:23.17 ID:/s8D3UzBO
パイズリフェラ
あまりに気持ちいいので3、4発は射精す
124 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 16:41:21.79 ID:TMljTNvF0
玉藻「あらあら……大変ですねぇ、まるで焼けた鉄の棒です」

フゥと息を吹きかけ、いとおしそうに亀頭を撫でる。

玉藻「しっかり、玉藻のお口で癒して差し上げますっ」

ベッドに腰掛けた彼の股座に頭を突っ込む。

性技も十分な彼女の口での奉仕も、丁寧に舌や喉を使う。

玉藻「んっ、んぼっ、ちゅっ、んぷっ」

ぐだ男「あっ……たっ、玉藻っ……で、るっ!」

玉藻「んっ!? んっ……ごきゅっ、きゅっ……んぷはあっ、ふふふ……濃いですねぇ、発散させないと毒ですよ?」

満足げに笑いながら、今度は胸で挟む。

玉藻「ヌキヌキしましょうねぇ、マスター?」

両の胸を動かし、更に谷間からはみ出ている亀頭を舌で舐める、

玉藻「あー、んっ」

更に先を口で含み、彼女は徹底的に奉仕を始める。

ぐだ男「っあ……うっ、たま、も……出るっ!」

その後、彼は玉藻に四発も搾り取られた。
125 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 17:16:11.01 ID:TMljTNvF0
ぐだ男「ふー……腹減った……」

性欲を発散させるためカルデアマラソンを完走し、彼は深夜の食堂に向かう。

流石に誰もいない買ったが、彼は冷えた水でもと思い冷凍庫を覗く。

ぐだ男「あれ、アイス……?」

式「俺のだ」

不意に、背後から声をかけられる。

式「……食うなよ、ただでさえ小さいのに勝手に取られてるんだ」

差し出された手に彼はカップアイスを渡す。

ぐだ男「エミヤ辺りかな、あとで一口……」

式「ダメだ」

適当にあしらわれ、肩を落としつつ氷水で喉を潤す。



エッチの内容、>>下、>>下2
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/01(月) 17:20:05.43 ID:U7dxEl32o
孕むまでひたすら種付け
孕んで出産したら子供の前で可愛がってやる
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 17:22:12.98 ID:NcoH6iKcO
目隠しロータープレイ
128 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 17:49:55.08 ID:TMljTNvF0
エーテルでできた身体のサーヴァントは孕みません!
解釈違いですっ!!!!

再安価、>>下
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/01(月) 17:53:20.96 ID:YybkqfLjo
ありかどうか分からないけど、ジャックを子供に見立てて、子供に行為を見られる夫婦プレイ(ジャックも式のことをおかあさんだと思っている)
無理そうなら安価下
130 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 18:00:00.91 ID:TMljTNvF0
ジャックちゃんまだ出してないから絡めるなー!!
>>51みたいな形式以外は3pするよりも2人の描写を優先してくれー!!

再安価、>>下
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 18:02:40.56 ID:3mpU3PJhO
真夜中に廊下を全裸わんわんスタイルで徘徊
132 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 20:10:46.74 ID:TMljTNvF0
静かなカルデアの廊下に、微かな音が聞こえる。

裸足で歩く様な音、荒い息の音、虫の羽音の様な音。

式「……っ……は……ん…………んっ」

様々な音を立てながらも、すぐ近くの闇に消えていく。

犬の様に四つ足で、一糸纏わぬ姿で彼女は進む。

先程出された精液が太ももを伝う。

式「っ、の……おま、あと、で……っ」

言葉の途中でその口は閉じる。

スイッチを弄られ振動が強くなったローターの快楽に耐えるため、口を真一文字に結び耐える。

目隠しをされて鋭くなった陰部は使って間もなく、そこにローターがいくつか仕掛けられ耐えるのに精一杯だった。

ぐだ男「続きは、こっちでね」

式「こ、の……ふ、んん……っ!」
133 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 20:40:31.96 ID:vPrDCI/4O
マシュ「最近、先輩の体調が良好だと医療チームの方が言っていましたよ」

ぐだ男「まさに日頃の行いだね」

マシュ「はい、まさにですね」

そんな他愛ない会話をしながら、2人は緩やかな時間を過ごす。

マシュ「先輩、今度はこのゲームをしましょう」

ぐだ男「うん、どんなの?」

普段通りの穏やかな時間、ただ変化があるとすれば……。

彼が、マシュを1人の少女として認識しているところだ。




エッチの内容、>>下、>>下2
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/01(月) 20:42:06.48 ID:YybkqfLjo
シミュレーターを使い、ゴブリンの群れを再現させて犯させる
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 20:44:41.29 ID:dSGpGSTSO
リョナックス
136 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 21:13:09.93 ID:TMljTNvF0
エッチの内容を書いて欲しいのと、スレタイ

エッチの内容、>>下、>>下2
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:15:03.92 ID:Je07Ggnm0
亀甲縛りして浣腸 耐えきれず粗相をしてしまうマシュになんていやらしい変態後輩だと言葉責めする
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 21:27:47.59 ID:g3A7zxweO
令呪を使ってぐだおを汚いおっさんに誤認させた上で犯す 感じまくるも口では否定し続けるマシュに容赦なく中出しする
139 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 23:50:10.14 ID:TMljTNvF0
マシュ「か、くぅ……っ!?」

ギュルギュルと腹の音を響かせながら、彼女は歯を食いしばり耐える。

浣腸液をかなりの量注入し、腹が微かに膨らんでいた。

ぐだ男「いやぁー、マシュちゃんの、キッツキツだねぇー」

マシュ「く……ん、ふぅ……っ!」

亀甲縛りを施されたマシュは、令呪によって薄汚い男性と誤認している彼に犯されていた。

ぐだ男「エッチな後輩ちゃんだねっ、何回イったのかな?」

マシュ「い、って……ませ……!」

彼に中出しされつつ、拒絶する心は崩さない。

ぐだ男「やれやれ、素直じゃないな……っと!」

彼は今まで蓋をしていたアナルプラグを勢いよく引き抜く。

マシュ「あ゛っ、う、ぐっ、うぁぁぁっ!?」

彼女は絶叫しながら、液状のものを噴出する。

ぐだ男「あーあ、こんなに汚しちゃって……マスターの子に申し訳ないと思わないのかな、マシュちゃん?」

彼女の尊厳を踏みにじる様に笑い、物欲しそうなアナルに肉棒をねじ込む。

マシュ「う、あっ、ひぃっ!?」

そのまま、純潔を犯されたマシュは見知らぬ男に犯される。
140 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 23:54:04.14 ID:TMljTNvF0
また彼は冷静さを取り戻す。

一時の熱に浮かされていたとはいえ、肉体の関係を持った。

彼のため、世界のため来ている英霊達を簡単には切り捨てられない。

ぐだ男「……進展はしなくても繋ぎ止めないと」

責任を感じつつ、彼はどう立ち回るか考える。

情熱と欲望に浮かせれていた状況とは違う、地に足ついた少年が英霊に立ち向かうのだ。

ぐだ男「頑張るしかない……それが責任ってもんだ……!」

決意を新たに、彼は動き出す。
141 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/01(月) 23:56:09.61 ID:TMljTNvF0
エッチするサーヴァント
1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 23:56:45.70 ID:YwGIZ9j0O
4.スカサハ
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 23:56:48.42 ID:xrLwFwQn0
12
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 23:57:00.37 ID:Je07Ggnm0
11
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 23:57:02.71 ID:+X0X6wiA0
6
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/01(月) 23:57:11.51 ID:15d91CiA0
7
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/01(月) 23:57:18.53 ID:B4lU28L/O
3
148 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 00:05:48.55 ID:L07nQwu80
スカサハ「……遅かったな……?」

彼女に呼ばれ、深夜スカサハ の私室に入る。

甘い香と、彼女の体臭が混じった匂いは雄として揺さぶられる。

ぐだ男「準備、万端ですね……」

普段の戦装束ではなく、白い縦セーターで迎える。

……胸の形からつけていないだろうし、おそらく履いてもいない。

スカサハ「私の女を揺さぶったのだ……責任取ってもらうぞ……?」

ぐだ男「わかってますよ、師匠」



エッチの内容、>>下、>>下2
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 00:08:49.02 ID:cMi8ADa5O
責任を取ると宣言しながら立ちバック
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 00:08:56.91 ID:c+AR0hn8O
キスハメラブラブセックスで堕としてお掃除フェラもさせる
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 00:09:29.76 ID:hLv9+20uO
衣服の匂いや精子の固まりが取れなくなるまで
パイズリフェラと素股を繰り返す
その後精魂尽き果てるまで対面キスハメ中出し
152 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 00:31:48.85 ID:L07nQwu80
スカサハ「あっ、あっ、あんっ、ぁあんっ!」

彼は部屋に入るなり彼女を壁際に追い詰め、使い慣れた膣を犯す。

ぐだ男「責任とりますからね師匠っ、ヤりたいときにはいつでもっ、おねだりしてくださいっ!」

スカサハ「うむっ、いつでもっ、犯してくれっ、このっ、スカサハ をぉんっ!?」

唇を塞ぎ、打ち付ける腰のペースを上げる。

ガツンガツンと雌を屈服させる肉棒で躾け、自分を刻み込む。

スカサハ 「ん゛っ、んお゛っ、ぢゅるっ、ごひゅっ、んべっ!?」

彼女に抱きつき、子宮に射精する。

スカサハ 「あっ、相変わらずっ、凄まじいな……ふっ、ふぅっ、流石だ……ぁっ」

彼女をベッドに押し倒し、セーターの上から胸を揉む。

ぐだ男「師匠、俺、師匠のこと……愛してます」

スカサハ 「……うむ、わ、儂もだ……影の国の女王を、よくぞ堕としたな」

ぐだ男「ありがとうございます」

再びキスをし、その後も夜の遅くまで2人はまぐわう。

最後には丹念にスカサハ の方が彼を奉仕し始め、彼が疲れて眠れば精液と己の愛液で汚れた陰茎を丁寧に口で奉仕した。
153 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 00:38:54.04 ID:L07nQwu80
……彼は何者かに部屋に連れ込まれる。

式「お前……この間はよくもやってくれたな……」

ナイフを彼に向けた式が、馬乗りになって睨んできていた。

……ここで素直に謝れば復讐されて終わるだろう。

ぐだ男「でっ、でも……」

式「なんだ?」

ぐだ男「合意の上だった、筈」

……彼女のナイフが若干下がる。

ぐだ男「……俺を辱めるのは良いけれど……あの時はお互い」

式「なら今度はそっちで同じ目に合わせればいいわけだな」

口論で勝てる相手ではない、少なくとも馬乗りにされた状態では。

ならば、あの時と同じように打ち勝つしかないだろう。



エッチの内容、>>下、>>下2
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 00:39:32.66 ID:Ouu4T+Jo0
前回の露出プレイが気に入ったらしいので、撮影しながら裸で夜中のカルデアを散策しつつ所々で[田島「チ○コ破裂するっ!」]させる。これからはどこでもエッチしやすいようにとノー下着を心掛けさせる。
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 00:39:54.46 ID:T+CyXq/RO
長時間アニリングスの限りを尽くしてから愛のあるアナルセックス
口ではとやかく言われるがかなり満足した模様
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/02(火) 00:40:02.56 ID:LSyeNSpQo
夫婦のようにいちゃラブセックス
以後、式はぐだのことを自分の夫だと認識するようになる
157 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 00:53:10.40 ID:L07nQwu80
……結果として式はまた堕ちた。

式「ふっ、お……あぁっ!?」

丁寧にアナルをねぶられただけだったが、長時間のソレは式が堕ちるに足るものだった。

抵抗しても、逃げようとも、降参しようとも。

身体が出来上がるまで、式はただ絶頂するしかなかった。

……負けたならばすることは前回と同じになるのは当然といえば当然で。

式「ふっ、ふくぅ……んっ、んんんっ」

全裸徘徊を今度は映像記録に残し、至る所で自慰をおこなった。

首には『アナル舐めで堕ちました』と言う札。

式「こっ、これからカルデアを一周して……マスターの部屋でセックスします……次勝つまでノーパンで、過ごしますっ」

猫の尻尾のようなアナルパールを揺らし、バイブを蜜壺に突っ込みながらカメラに宣言する。
158 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 01:00:00.39 ID:L07nQwu80
玉藻「マスター、夜伽のお時間ですよっ」

以前よりも積極的になった彼女は、胸を押し付け抱きついてくる。

玉藻「うふふっ、その気がないならば言ってくださいね? お尻に指を入れてスイッチを入れますのでっ」

指を動かし、なにかをコリコリと空中で弄るような手つきで笑う。

ぐだ男「いやいや……やる気充分だよ」

玉藻「流石です、ふふふ……良妻狐に存分に甘えて下さいね?」

彼女はそう笑いながら、ベッドに倒れこむ。

余裕の笑みを浮かべながら、彼の欲望を受け止めようとする。



エッチの内容、>>下、>>下2
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/02(火) 01:00:14.90 ID:6iMLDGse0
お互いの唇を貪りあう激しいベロチュー+ラブラブ種付けプレス
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 01:01:44.74 ID:ai5q4NpjO
挿入しながらお尻の穴を弄られてトコロテン
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 01:04:09.04 ID:E4ntyL5N0
パイズリで気持ちよくしてくれたお礼におっぱいの感度を3000倍に高めておっぱい責め&子宮責めでアヘ顔快楽堕ちさせる
162 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 01:12:10.33 ID:L07nQwu80
……2人は何度もなんどもお互いを求める。

唇を重ね、二つの舌は両者共貪るように口内で絡める。

玉藻「ごっ、ごしゃひんっ、んお゛っ、んおほぉお゛っ!?」

全裸にむいた彼女を組み伏せ、体重を乗せ獣のように犯す。

玉藻「しゅきっ、好きっ、好き好き好きぃっ! ご主人様のデカチンレイプ大好きですっ!」

女狐調伏とばかりに玉藻を犯していると、彼は尻に異物感を覚える。

彼女が操る呪具が前立腺を刺激し、さらに剛直に敏感になる。

玉藻「いっ、一緒に果てましょっ、マスタァッ!」

彼はそれに抗えず、同時に絶頂する。

玉藻「ふっ、ふー……ふぅーっ……えへっ、えへ……二回戦、します?」

答える必要もなく、彼はまた玉藻に襲いかかる。
163 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 01:17:14.01 ID:L07nQwu80
アタランテ「……したいのか?」

抱きついてきたマスターの頭を撫で、優しく問う。

アタランテ「うむ……汝の為だ、一肌脱ごうとも」

彼女はマスターの手を引き、自室へ連れ込む。

その間、尻尾は嬉しそうに揺れる。

アタランテ「ふう……準備はいいな?」

そう問いながら、装束を脱いで全裸になる。

アタランテ「……辛そうに張ってるな……いつものようにするがいい、私は準備できている」

彼のズボンを脱がせながら、彼女は勃起したそれを優しく手で撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 01:17:49.22 ID:zjSqkjBA0
正装姿でイチャラブセックス、最後はお嫁さんになりますと宣言しながら口とチンポにも誓いのキス
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 01:23:51.25 ID:AYjV83FwO
脇舐めしながら手コキしてもらう
芳醇な香りを楽しみつつ太ももコキもしてもらう
166 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 01:38:59.18 ID:L07nQwu80
水着に着替えた彼女の脇に顔を突っ込む。

アタランテ「ふふ……凄く勃起してるな……変態め……悪い子だ」

舌でも甘い汗を味わいながら、彼女の手に射精する。

彼は寝そべったままアタランテの体勢を変える。

髪ににを突っ込み、発情した匂いを嗅ぎながらアタランテの太ももで己の物をシゴく。

アタランテ「ふ……これがいいのか?」

余裕を見せながら、彼女は出たやら入ったりする肉棒の先を優しく撫でる。

ビューッと勢いよく放たれた精液を彼女は満足気に笑う。

アタランテ「ん、はぁっ……ん、んん……やはり、おお、きいな……っ」

騎乗位になり、手を繋ぎながら腰の上でアタランテが跳ねる。

ぐだ男「はっ、はっ……あた、ランテェッ……好き、だぁっ」

アタランテ「……私もだ、マスター……ん、ちゅ……んむ」

彼と愛を誓うようにキスを交わし、そのまま子宮に精液を受け止める。

アタランテ「はっ、はむ……愛してる、ぞ……ますたぁ……っ」

愛の告白をした彼女の腰を掴み、四発目を流し込む。

アタランテ「……ふぅ……はぁ……ちゅっ、ちゅ……ちゅう、んちゅ……愛してるぞ、マスター……今度からは、嫁として愛してくれるか……?」

肉棒にも忠誠を誓う彼女に、彼は満足げに頭を撫でる。
167 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 01:42:49.72 ID:L07nQwu80
タマモキャット「フシャーッ!」

彼女は部屋に入るなり、マスターを押し倒す。

タマモキャット「ビーストの匂いがするぞご主人っ、どのタマモか来たのだっ!」

ぐだ男「い、いや……玉藻がちょっと前に、いただけだよ……」

誤解を解きつつ、ズボン越しの生尻を感じる。

やはり裸エプロン、隙だらけだった。

タマモキャット「ではマスターフルコースは早食いの席に座ったキャット先取でよいな?」

発情した顔でそう尋ねてくる……拒否権はないだろう。



エッチの内容、>>下、>>下2
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 01:47:48.48 ID:fOzYfccvo
キャットに嫁に来てくれと告白してから、密着しながらのセックス
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/02(火) 01:48:26.31 ID:6iMLDGse0
エグい巨乳がベトベトになるまで乳内射精
170 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 02:00:15.54 ID:L07nQwu80
ぐだ男「嫁に来てくれっ! 愛しているぞキャットッ!」

キャット「んおおおっ!? ごっ、ご主人っ、激しっ、んほぉぉぉっ!?」

密着した寝バックで、タマモキャットを犯す。

お互いの体温が上昇し、暖め合うのを感じる。

キャット「は、はへ……んへっ、んほぉ……」

ぐだ男「っ、この……返事をくれるまで胸を犯してやるっ」

彼はそう言い、ひっくり返って失神したキャットに馬乗りになりパイズリを行う。

……結局一時間は起きることなく、胸の谷間は彼の精液で糊をするように閉じられていた。
171 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 02:10:40.43 ID:L07nQwu80
ジャンヌオルタ「…………」

2人は以前のような場末のホテルではなく、新宿の一番質のいいホテルに足を運んだ。

いわく、ここが良いらしい。

ジャンヌオルタ「……良い景色ね、ここが特異点じゃなければもっと」

ぐだ男「そうだね」

ドレス姿の彼女を恭しくベッドまで運ぶ。

ジャンヌオルタ「……ふふ、今回は頑張ったわね……前回のこと、許しても良いわ」

何故こうも奔走していたかといえば、カルデア職員に回され不愉快全開だったご機嫌取りだ。

ぐだ男「それじゃあ、仲直りエッチしようか」



エッチの内容、>>下、>>下2
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/02(火) 02:12:37.56 ID:EBRUtbNSO
ウェディングドレスを着せて正常位
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 02:13:36.36 ID:FSYongDeo
何度も何度も射精して擬似妊婦姦を楽しむ
174 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 07:34:46.81 ID:L07nQwu80
ジャンヌオルタ「……似合わないでしょう、こんなもの……」

ぐだ男「そんなことないよ、綺麗だよ」

花嫁衣装の彼女の耳元で囁きながら、彼女と体を重ねる。

……腹はなんども精液を流し込まれ、擬似的なボテ腹に変わっていた。

ジャンヌオルタ「ん……ぁっ、出し過ぎ、よ……」

ぐだ男「それくらい大好きなんだよ、ジャンヌオルタ……ッ!」

ジャンヌオルタ「ん、くぁ……ふうっ!?」

射精の瞬間、腰を掴み最奥に押し付ける。

子宮は彼のものを受け入れ、ちゅうちゅうと吸い付き飲み干す。

ジャンヌオルタ「はぁ……はっ……はあ……」

ぐだ男「まだ、出せるよ?」

ジャンヌオルタ「バカ、好きに、しなさいよ……んんっ、あ、あんっ、ぁぁっ!」
175 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 07:35:30.66 ID:L07nQwu80
エッチするサーヴァント
1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 07:41:14.35 ID:iKAPlREOO
4
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 07:48:31.26 ID:fOzYfccvo
12
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 07:48:56.09 ID:+6mluP29o
6
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 07:54:37.08 ID:Kaulbb2jo
2
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 07:54:43.44 ID:Ouu4T+Jo0
12
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 07:55:05.79 ID:hDKUJv85O
8
182 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 08:36:22.72 ID:L07nQwu80
スカサハ「ん……ふふ、こう言ったのが好みか?」

バニースーツに着替えた彼女を眺め、目で楽しむ。

スカサハ「それで、私に何をさせる気だ?」

ぐだ男「エッチするに決まってるじゃないですか」

そう言い、彼女の尻を掴む。

スカサハ「ん、は……ふふ、良いぞ、雌を屈服させろ」

雌として彼に媚びるように振る舞い、彼はスカサハの尻をさらに強く揉む。

スカサハ「ふふ……また、堕とされてしまうな……」



エッチの内容、>>下、>>下2
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 08:50:25.21 ID:iKAPlREOO
騎乗位で下からガンガン突いてスカサハ をアヘらせる
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 09:08:52.66 ID:E4ntyL5N0
アサシンとランサーのスカサハで3Pしちゃう
185 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 12:45:38.76 ID:L07nQwu80
スカサハ「あっ、あんっ、んんっ、ふぐぅっ!?」

彼女の手を引き、下からスカサハの膣を突きあげる。

スカサハ「ふふ……私も随分と乱れているな」

水着姿のスカサハが面白そうに乱れる自分を眺める。

ぐだ男「師匠……ぅ、あ……んんっ」

スカサハ「ふふ、ここか?」

スカサハ「あっ、イくっ、イくっ!?」

彼女の膣を楽しみながら、彼女の指先で乳首を弄られる。

スカサハ「はっ、はぁっ……はぁっ」

スカサハ「よし、では次は私だ……」

水着姿のスカサハは準備万端といった様子で尻を向ける。

スカサハ「んっあっ、ふんっ……ふ、臓腑を圧する感覚、だ……よい、ぞ……んんっ!?」

ぐしょ濡れの秘部にねじ込み、腰を打ち込む。

スカサハ「ます、たぁ……ん、れるっ……んむぅっ」

絶頂の余韻から抜け出たバニースーツのスカサハと舌を絡める。

そのまま三人は攻守を入れ替えながら夜を徹し愛し合う。
186 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 13:05:25.48 ID:L07nQwu80
式「…………お前……」

着物の上から、優しく尻を撫でる。

式「……くそ」

ぐだ男「ん、約束通りノーパンだね」

式「好きにしろ……でも、負けたら倍返しだぞ、覚悟しろ……」

キッと睨みながら、彼に尻を撫でられる。

ぐだ男「わかってるよ、まあでもその前に楽しもうよ」

そう言いつつ、部屋に連れ込む。



エッチの内容、>>下、>>下2
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 13:06:18.44 ID:Ouu4T+Jo0
レイシフト先で本格屋外イチャイチャセックス。必要時以外は服も着れない裸嫁に完堕ちさせる。
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 13:07:07.21 ID:T+CyXq/RO
普通にキスや前戯を楽しんでいるとまんぐり返しして、今日はこっち使わないのか?と自分でアナルを弄ったりクパァしながら誘ってくる。変態だなと耳元で罵りながら邪ンヌに負けない名器に開発する。
189 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 16:03:51.96 ID:L07nQwu80
式「はぁ……は……ん、んん……」

結局敗北した式は、新宿に裸で連れ回され、人気のない公園の茂みに連れ込まれる。

式「んっ、んうっ、ひぁっ!?」

駅弁で彼女を持ち上げながら犯し、何度か子宮内に射精する。

ぐだ男「今日は燃えたね……風邪引く前に帰ろっか?」

……すると、蚊の鳴くような声で彼を止める。

式「今日は……こっちは、使わないのか……?」

ニヤリと笑い、彼女を持ち上げ尻穴に挿入する。

ぐだ男「変態だねぇっ、これじゃあ勝てる日も遠いなぁっ!」

式「ん、あ゛ぁぁっ!?」
190 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 16:20:08.91 ID:L07nQwu80
アタランテ「…………な、なぁ……汝よ」

マイルームでゆったりと過ごしていると、アタランテがやってくる。

ぐだ男「どうかしたの?」

アタランテ「……その、な……そ、そろそろ、溜まってきたのでは、と」

なんとなく、普段と違い歯切れが悪い。

ぐだ男「もしかして……したいの?」

アタランテ「あ、ああ……汝と体を重ねてから……意識してしまって……」

彼は笑顔を浮かべながら、なるほどと頷く。

アタランテ「い、いつもとは逆になったのは、情け無いが……頼めるのは汝しかいない」

ぐだ男「うん、任せてアタランテ」



エッチの内容、>>下、>>下2
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 16:35:36.04 ID:zjSqkjBA0
69しながら目の前で揺れる尻尾を触って扱いてみたり舐めてみたり弄りたおしてイかせ尻尾イキを仕込む
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 16:50:15.05 ID:mhFMBlLOo
獣耳をわしゃわしゃしつつイラマチオ
193 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 18:13:13.70 ID:L07nQwu80
アタランテ「んも……ぢゅるっ、んもっ、んっ、んむっ」

彼女の秘部に舌を入れ、奉仕しているアタランテを感じさせる。

ふと、目の前にフラフラと動く尻尾を掴む。

アタランテ「んっ、ひっほ……やめ、ふあっ!?」

尻尾を刺激しつつ、秘所を刺激する。

快楽を紐付けし、尻尾を性感帯に開発していく。

アタランテ「んむ……っん、んく、きゅ……ぷはっ」

ぐだ男「ふー……俺の番でいいかな?」

アタランテ「あっ、ああ……」

体勢を変え、ベッドに腰掛けた彼は奉仕するアタランテの頭を撫でる。

彼の指が触れるたび、耳はピコピコと動く。

戯れに頭を腰に押し付けると、わずかな抵抗だけで根元まで加える。

喉奥に当たる感触と、頭を掴む手への抵抗を感じながら胃袋に直接流し込む。

アタランテ「ぶはっ……はぁ……はぁ、らん、ぼうすぎ、だ……はぁ……っ、はあ……」

ぐだ男「頑張ったねアタランテ、凄いなあ」

頭を撫でると、耳が嬉しそうに動く。
194 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 18:28:57.57 ID:L07nQwu80
モードレッド「なあ、今日はすんのか?」

……受け入れ慣れた彼女は随分と開放的だった。

赤い下着のような服で寛ぐ彼女を眺めながら、どうするか考える。

ぐだ男「……ご飯食べてからにしようか」

モードレッド「ん、そうするか」

快諾した彼女ともに食堂に向かう。

……この後行為をするという期待は両者持ちつつ、昼下がりをゆっくりと過ごす?



エッチの内容、>>下、>>下2
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 18:35:08.06 ID:hDKUJv85O
恋人繋ぎで正常位
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 18:38:41.52 ID:dp5/58JFo
他の嫁鯖達に見せつけながらセックス
駄目なら他の嫁鯖達にモードレッドの声が聞こえるような激しいセックス
197 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 19:24:30.20 ID:L07nQwu80
モードレッド「あ゛ぁっ、マスターッ、うぁぁっ!?」

正常位でモードレッドの体を楽しみながら、出来るだけ大きな声を出させようとする。

周りには「待て」を命じられた数名のサーヴァント達……皆、彼が堕とした者だ。

モードレッド「深ぁっ、ひ、んぎぃっ!?」

声を張り上げ喘ぐ性分のモードレッドは、壊れた蓄音機のように吠える。

どれほど自分が犯されているか、快楽か、激しいか……原始的な音は抱いている雄の価値を宣言しているようなものだ。

ぐだ男「いい感じだねっ、モードレッドッ! ご褒美だっ!」

モードレッド「ひぃぎぁぁぁっ!?」

3発目の射精を終えると、糸が切れたように気絶する。

ぐだ男「ふぅ……それじゃあ、おやすみ」

「おあずけ」させたまま、サーヴァント達を帰らせる。

ぐだ男(これで次はすごいことできるかも……逆に普通のイチャイチャもいいなぁ……)

そう思いながら、モードレッドを抱きしめ眠りにつく。
198 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 19:50:31.31 ID:L07nQwu80
ぐだ男「こんばんわー、っと」

式「……来たか、待ってたぞ……」

ぐだ男「うん、いつも通り一本勝負からだね」

裸に猫耳のカチューシャ、さらに猫の尻尾を模したアナルプラグを挿入した状態で式は待ち構えていた。

式「俺がいつまでも負けてばかりだと思うなよ」

ぐだ男「うん、俺も本気だよ、舐めてかかったことなんてないさ」

薄く笑みを浮かべながら、彼はベッドに腰掛ける。



エッチの内容、>>下、>>下2
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 19:52:43.78 ID:7yIP5Qnbo
式と正式に婚姻を結び嫁の一人としてラブラブセックス
式がリードで行為は進み、式との夫婦セックスに嵌まるようになるぐだ
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 20:03:04.16 ID:Ub/YsTi5o
子宮を重点的に攻めて膣内射精される快楽を覚えさせる
201 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 20:36:39.97 ID:L07nQwu80
教会を形どるシミュレーターの中、式は花嫁衣装で彼と交わる。

座位で、式がリードし行為が進む。

その指には、銀色に光る指輪。

式「あっ、あんっ、んはぁっ!?」

ぐだ男「可愛いよ、凄く」

長椅子に座った彼は花嫁の腰に手を伸ばす。

式「おっ、おかえひだっ、どう、だっ」

戯れに式を勝たせた結果、復讐ではなく彼女が望む行為になった。

心の底まで堕とすことに成功したのだ。

ぐだ男「はまっちゃうかもね、これ」

式「んっ、んんっ、ぁあんっ!?」

膣内射精しながら、彼女を褒める。

ぐだ男「さて、サーヴァントとしての仮初めの生とはいえしちゃったなぁ、結婚」

式「んっ、ん゛んっ、ふあっ!?」

新たな境地を開拓しつつ、式を絶頂させる。
202 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 20:39:06.31 ID:L07nQwu80
ドレイク「……んー?」

下を見ると全裸、目の前には全裸のマスター。

ドレイク「さて……なにしてたんだか……?」

酒の飲み過ぎかと思いベッドから離れようとすると、腕を掴んでくる。

ドレイク「なんだい、起きてたのかい」

ぐだ男「うん……お早う……」

ドレイク「なぁ、なにしてたんだっけ?」

ぐだ男「えっと、たしか……」

お互い裸のまま、再び指をからめ合わせる。



エッチの内容、>>下、>>下2
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 20:40:54.29 ID:+qc6dyCWO
恥ずかしくなるような可愛いおねだりをさせる
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 21:06:16.32 ID:S0cVycbTo
上の後、頭を撫でながら対面座位で可愛がる
205 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 22:12:12.85 ID:L07nQwu80
……時間は少し遡る。

彼女と身体を重ねてから頻繁に男女として身体を重ねていた2人。

時に激しく時に甘く。

彼女の持ち前の懐の深さで大概のプレイは試した後……彼は趣向を凝らしてみた。

ドレイク「……ん゛……マスターァ、アタシのここぉ、沢山可愛がってくれぇ」

猫なで声で彼に媚び、秘所を指で広げる。

ドレイク「マスターのぉ、でっかいオチンポでぇ……可愛がってくれよぉ」

媚びに媚びた彼女らしからぬ発言、彼は微笑み彼女を膝の上に……座位で挿入する。

ドレイク「くっ、はぁぁっ……はぁー……いやっ、恥かきがいがある、ねぇ」

ぐだ男「恥なんかじゃないよ、ドレイクはとっても可愛いよ」

頭を撫で、子宮を突く。

ドレイク「このっ……んっ、あ゛っ……バカッ、こんな時に、くひっ!?」

このままドレイクを可愛がったのち、疲れ果てると2人はベッドに倒れ眠った。
206 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 22:18:26.32 ID:L07nQwu80
……彼は薬の副作用に苦しんでいた。

ぐだ男「パラケルススめ……エッチした後も張り切れる水薬って、精力剤か……」

彼の善意からくることだが、屹立した肉棒は癒しと開放を求めていた。

ぐだ男「……仕方がない……させてくれそうなサーヴァントを、呼ぶしかない」

そうして、彼は部屋の通信機で何人かのサーヴァントを呼ぶ。



>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:19:39.48 ID:7yIP5Qnbo
ジャック
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:21:12.80 ID:iKAPlREOO
浅上藤乃
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:21:27.23 ID:Kaulbb2jo
アストルフォ
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:21:40.91 ID:zjSqkjBA0
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:22:43.21 ID:TaHuxavso
アルトリア
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:22:46.65 ID:mhFMBlLOo
BB
213 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 22:25:54.56 ID:L07nQwu80
ジャック「おかあさん、大丈夫?」

ぐだ男「なんで、ジャックが……いや、今俺は……危険だ……」

ジャック「かぜひいちゃったの? わたしたちにできることある?」

……普段は寒そうだとしか思わなかったジャックの服装に、視線が釘付けになる。

だが、だがと理性がストップをかけようとする。

ジャック「……? なにか、かたい……?」

ぐだ男「ぅっ、ぅあ……っ」

シーツ越しに屹立した肉棒を刺激される。



エッチの内容、>>下、>>下2
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:26:46.52 ID:+qc6dyCWO
両手で掴んでペロペロ
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:31:28.75 ID:zmTchIdMo
オナホを使うように無理矢理犯す
だが、ジャックの天然娼婦のロリボディはイヤらしく反応して何度も絶頂する
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 22:35:07.99 ID:EVO5/VKSO
どっちがぺろぺろするんだ
217 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 22:57:12.39 ID:L07nQwu80
ジャック「お゛ッッ、お゛ほっ、んほぉぉっ!?」

彼女はピクピクと震え、マスターに顔じゅうを舐めまわされる。

対面立位で犯されているか彼女は、持ち上げられ突くたびに全体重が子宮にかかる。

ジャック「おがっ、おがざっ、ん゛ひぃい゛あ゛あ゛ッッ!?」

まるでオナホのように乱暴に使われる。

だが才能があったのか、ジャックは快楽を処理しきれてはいないもののしっかりと感じていた。

……小さな子宮が精液で膨らんだ頃、ようやく解放された。
218 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 23:01:53.70 ID:L07nQwu80
体力を使いきった彼はカロリーを摂取しに食堂に向かっていた。

その最中、とあるサーヴァントに呼ばれ部屋に入る。

藤乃「どうでしょう、試作なんですけれど……美味しいでしょうか」

ぐだ男「うん、ちびっこ達が好きそうな甘さだね」

藤乃「よかった……こちらの方は抹茶で、甘さを控えて、甘いのが苦手な方でも食べられるように工夫したんです」

ぐだ男「……お、こっちの方が好きかも」

ドーナツの試食でいくらか体力を回復させながら、嬉しそうに笑う彼女に元気ももらう。

ぐだ男「ありがとう浅上さん、美味しかったよ……きっとちびっこも喜ぶと思うな」

藤乃「ふふ……ありがとうございます」



エッチの内容、>>下、>>下2
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 23:06:26.45 ID:iKAPlREOO
いい雰囲気なってベッドイン
優しく正常位でラブラブキスハメ
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 23:06:46.55 ID:7yIP5Qnbo
実はお菓子には麻痺薬と媚薬が入っており動けなくなるぐだ
そして、それを逆レイプするふじのん
221 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 23:27:51.84 ID:L07nQwu80
ぐだ男(……ん? おやおや、ミニぐだ男くんが元気に……痺れが……?)

藤乃「……ふ、うふ……やはり効きは鈍かったですが、お薬なら効くのですね?」

トン、と彼の肩を押しベッドに押し倒す。

藤乃「あぁ……立派な……挿れちゃいますね?」

彼に跨り、ゆっくりと腰を下ろす。

修道服のような制服で見にくいが、膣は異常に熱く締めつけてくる。

藤乃「ん、ぁ……は、う……あは、入っちゃいました……」

ぐだ男「……強引なのは趣味だよ……されるのも、するのもね」

藤乃「ぇ、ひゃっ!?」

彼は上半身の筋肉だけで身を起こし、今度は逆に藤乃を押し倒す形になる。

体位も騎乗位から正常位に変わった。

ぐだ男「毒は効かないし、効いても一時的なんだよね……浅上さん」

そう言いながら、緩やかに腰を動かし緩慢なストロークで藤乃の身体を味わう。

藤乃「ぁ……んっ……ん……んむ、ふぁふ」

キスをすれば彼女の舌が侵入し、彼もそれを受け入れる。

ぐだ男「出すよ、浅上さん」

藤乃「……藤乃、と……呼んでください……」

ぐだ男「……受け止めて……藤乃さん……っ!」

濃い精液を最奥に流し込む。

藤乃「ぁ、ん……熱、ぃ……ふ、ふふふ……見た目より、男の子、らしいんですね……」

彼の肉棒が引き抜かれると、ゴポリと精液が溢れでる。
222 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/02(火) 23:44:23.54 ID:L07nQwu80
巴「…………ッ!」

ぐだ男「おりゃあたたたた!」

上段を囮に空中で体勢を整え、とっさにガードした巴を掴みにかかる。

だが即座に追撃が弾かれ、そのまま逆に掴まれる。

ぐだ男「なぬっ!?」

掴んだまま大きく跳躍し…フィールド外へ落ちていく。

ぐだ男「ひ、卑怯だーーっ!?」

巴「ふふ、この巴、全てのキャラで強さ9のえぬぴーしーを撃破し終えましたので、この程度!

ストックは全て削られ、ゲームは終わる。

ぐだ男「……うわー……巴は強いなぁ……」

巴「終点タイマンアイテムなし、この条件ならばカルデア1でしょう!」

胸を張って誇らしげに笑う彼女に、ただただ拍手を送るしかない。



エッチの内容、>>下、>>下2
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 23:46:37.98 ID:+qc6dyCWO
タイマンゴムなしセックスで圧勝
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/02(火) 23:47:49.59 ID:mhFMBlLOo
1人でFPSをやってる最中後ろからセクハラ
225 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:02:04.82 ID:ddTADo060
巴「ん……あ……ぁぁっ」

1人でゲームをしている彼女を後ろから胸を揉みまくる。

背面座位で挿入したまま、巴にゲームをさせる。

巴「おっ、ほひっ、んひゃぁっ!?」

ぐだ男「戦犯かなこれ、悪いね巴」

巴「はっ……はんっ、んんんっ!?」

loseの文字が画面を覆った瞬間、下からのピストンが始まる。

彼女の背にはイった回数と射精の回数が正の字で書いてあった。

ぐだ男「私室タイマンゴムなし勝負だと俺の圧勝かなー?」

巴「んお゛、ふひっ、ま、負けですっ、巴の負けっ、れす!」

ぐだ男「素直でいいねー、10回目あたりに古参してくれたらボイチャ付きでセクハラなんてしなかったよ?」

巴「はっ、んんっ、ひああっ!?」

しっかりと敗北と彼の身体を刻みつけ、巴に何度目かの種付け射精を行う。
226 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:12:43.93 ID:ddTADo060
ぐだ男「……なるほどね」

アルトリア「実戦では相手の動きを予測して……いえ、ここから先は軍師の方に聞くのがいいでしょう」

ぐだ男「いやいや、経験者からの生の声も結構大事だと思うよ、そのまま俺の指揮には活かせないとは言え、役には立つでしょ?」

その言葉に、満足げに頷く。

アルトリア「なるほど、では話の続きを……挟撃の際の注意点ですが……」

そうして、アルトリアとの指揮の相談を交わすうちに夜はどんどん更けていく。



エッチの内容、>>下、>>下2
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:19:41.44 ID:aGzXV4WSo
押し倒してレイプ気味に犯す
だが、アルトリアはそれを受け入れてくれており、実質的には普通の正常位でのセックス
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:19:50.30 ID:kqqg3+nI0
このアルトリアが槍トリアの乳上なら
乳首、アナルを徹底的に開発、特にアナルに力を入れて開発して子宮を除くマンコのあらゆる部位で感じなくさせるほどに開発
常にアナルに子宮を裏側からにぎにぎ刺激する特殊な犬の尻尾付きの超極太アナルビーズを入れたままにして常に子宮、アナルのガチ深イキをしていないと落ち着かない体にさせる
セイバーの方なら安価下
229 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:30:46.57 ID:ddTADo060
槍でも行けるように書いたよ
指定もなかったし日付も変わったので槍の方で書きます
230 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:32:05.33 ID:ddTADo060
>>227、君の意見を聞こう!
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:33:01.25 ID:OasLVhEFO

>>227
聞かせてくれ、頼む!
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:40:58.00 ID:aGzXV4WSo
剣トリアイメージしてたので……>>228を剣トリア風に改造するのは無理でしょうか?
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 00:42:16.69 ID:eKKkKy7Co
今セイバーは8人くらいいるからね…
234 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 00:44:47.58 ID:ddTADo060
>>228はセイバーのアルトリアじゃなくてランサーのアルトリアでなければ満足しないのだ
また機会があれば安価を取るだろう、頑張って欲しい

再安価、>>下
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 01:09:43.93 ID:QyRsFm1AO
という事は>>228+S状結腸まで性感帯として完全開発され身も心も完全屈服己の使命やプライド、王としてのあり方などよりもぐだ男によるアナル快楽を圧倒的に優先する様に調教させられる
でも大丈夫かな?
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 01:20:00.14 ID:OasLVhEFO
>>235
なにそれ、最高だな!
237 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 07:54:30.38 ID:ddTADo060
小柄な彼女を押し倒し、彼の物をねじ込んでいく。

抵抗らしい抵抗はなく受け入られ、彼は開発に手を出す。

アルトリア「んっ、はぅっ!?」

少女らしい胸の乳首を弄りながら、子宮を重点的に突く。

アルトリア「ん……んあっ、うっふ……んんっ」

膣での開発を切り上げ、アナルを攻める。

微かに疼いていた子宮は腸壁越しでも容易く場所が分かった。

アルトリア「ます、たっ……ひああっ!?」

まだ余裕を持っていたアルトリアも、対処しきれず大きな声が漏れ始める。

そこを見極め、彼は攻勢にはいる。

アルトリア「あ゛っ、あっ、あん゛んっ!? ふあぁっ!?」

体重をかけられ、直腸と子宮を一度に躾けていく。

アルトリア「は、はあっ、はぁっ、はーっ、はー……はぁー……ふー……はぁーっ」

蕩けた表情で彼を見つめる彼女に、特製の道具をねじ込む。

アルトリア「んっ、ああっ!? まっ、マスター……こ、これは……?」

ぐだ男「大きめのアナルビーズだよ、尻尾付きの……ただ内臓バイブが特殊な動きをしてね?」

腸内のビーズが、緩慢な動きで暴れ始める。

ぐだ男「低周波もだすから響きやすいんだよ、ここに」

下腹を指でツンと突く。

アルトリア「ぁ、んんっ、はあっ……くふぅっ!?」

いつもの毅然とした表情は失せ、快楽に飲まれた彼女は可愛らしい声を上げながら感じ続ける。
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 07:57:55.99 ID:QyRsFm1AO
乳上槍トリアになったと思ったんだけど違ったのか
239 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 08:11:40.31 ID:ddTADo060
BB「こんばんわセンパイ、なにやらお暇そうですね」

部屋でくつろいでいると、背後からそんな声が投げられる。

ぐだ男「まあ暇っちゃ暇だね……」

BB「ふふふ、そうでしょう、勿論忙しくともBBちゃんを優先せざるを得ませんが」

ぐだ男「まあそうかも、それで要件とは」

BB「ああそうそう、退屈なんですよ」

彼の隣に座り猫なで声になる。

BB「虫さんにでもしようと思ったんですかワンパターンじゃないですか、ですのでセンパイにどう虐めて欲しいのか聞きに来たんです」

ぐだ男「えー……俺に要望を聞くなんて、なんて親切なんだー」

心にもないことを言いながら、脱する方法を考える。



エッチの内容、>>下、>>下2
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 08:15:47.69 ID:qBgMK7BGo
両手足を縛り、猿轡を咥えさせてオナホのように犯す
BBも、それは望んでいたようで必死にぐだの逸物を締め付ける
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 08:51:15.22 ID:paJlKW0J0
このBBはどのBBなのか
安価下
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 09:37:07.28 ID:eKKkKy7Co
途中から攻守交替 マスターを縛り上げディルドのように飽きるまで搾り取る
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 11:15:20.72 ID:QM0ipMspO
このBBは(水着)とか付いてないし普通のBBやろ
244 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 12:59:58.37 ID:ddTADo060
BB「んっ、あんっ、ぁんっ、んんっ!」

猿轡に目隠し、その上で手足も封じて後背位で犯す。

ぐだ男「感じてるね、BBちゃんっ、好きなのかなこういうのっ!」

BB「んんんっ!?」

腰を掴み、子宮に注ぐ。

膣が激しく吸い付き、精液を搾り取ろうとする。

BB「は、はぇ……さすが、ですね…………センパイッ!」

ぐだ男「なぬっ!?」

引き抜かれた瞬間後ろに倒れ込み、彼に跨る。

BB「お淑やかなBBちゃんは傷つきました……あとスイッチが入りました……ので、復讐ですセンパイ!」

その言葉とともに、膣がうねり彼の腰の上で彼女は跳ねる。

BB「生ディルドの刑ですっ! んっ、んぅっ!」

その後、何度か攻守を入れ替えながら2人は体を重ねる。
245 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 13:11:52.66 ID:ddTADo060
ぐだ男「……由々しき事態だ」

どうやらカルデア内でよからぬ噂が立っているらしい。

マスターはスケベでサーヴァントにエッチな目線を向けている、と。

ぐだ男「バレていたとは……」

事実無根とは言えないが、色気だけではない。

が、やはり事実ではある。

ぐだ男「暫くは静かにしたいな……」

そう思いながら、未だ元気な愚息を見下ろす。



>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:13:16.23 ID:0+7rCWIhO
刑部姫
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:14:48.08 ID:QM0ipMspO
ふーやーちゃん
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:15:37.16 ID:FyW4qDB0O
鈴鹿
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:17:02.88 ID:AXKmBfeYO
紅閻魔
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:17:45.56 ID:2Wi6ubufO
シェヘラザード
251 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 13:33:29.32 ID:ddTADo060
刑部姫(……あの噂、本当かなぁ……)

ぐだ男「コタツはいいねぇ、おっきー」

刑部姫「えっ、う、うん……そうだね」

コタツの中でぐだぐだと過ごしている彼は、彼女の気持ちとは裏腹にのびのびとだらけていた。

ぐだ男「……みかん……」

刑部姫「えっ、ああ……ま、まだストックあるよマスターちゃん」

どこかぎこちない彼女に、彼もついに疑問を抱く。

ぐだ男「……もしかして、噂のこと?」

刑部姫「えっ、な、なんの、こと……かな?」

ぐだ男「そっか」

それ以上は追求せず、彼はみかんを剥く。

刑部姫「……で、てもさ……姫は、マーちゃんがしたいなら、いいよ?」

精一杯の勇気を古い、彼女はそう伝える。



エッチの内容、>>下、>>下2
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:42:47.64 ID:zNzh41IiO
呼吸をさせないくらい激しいフレンチキスを食らわせる
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 13:51:04.90 ID:RdcnvqNIO
ライブ配信しながら生ハメ
254 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 22:53:38.89 ID:ddTADo060
刑部姫「お゛っ、んもっ、んむぅっ!?」

窒息するほど舌を絡めた接吻は、しっかりとカメラに収められている。

刑部姫「だ、めっ、まーちゃ、んんっ!?」

必死に顔を隠そうとする彼女を組み伏せ、蜜壺に陰茎をねじ込む。

刑部姫「んひ、ぁあっ!?」

画角の隅で、彼女は何度も腰を打ち付けられる。

刑部姫「だっ、だめだよっ、んむぅっ!?」

抗議を行う口は塞ぎ、密着する体位で彼女を犯す。

……すでにこれを配信する為に作ったアカウントは消され、放送は中断されている。

刑部姫「だっ、んめっ、んちゅっ、ぷはっ、んんっ、イ、くっ!?」

彼女の匂いするが充満する部屋で、念入りに彼女を堕としていく。

英雄や戦士ではない彼女の身体は女性的で、ここでは珍しい女体……故に、彼に貪られるのは自然と言える。

刑部姫「ん、ぁあ゛あ゛っ!?」

潮を吹きながら、彼の射精を受け止める。
255 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 23:04:37.20 ID:ddTADo060
ぐだ男「……武則天、君でしょ……噂を面白がって流しているの」

武則天「くふふ……何のことだか?」

ぐだ男「風説の流布は発生源より発信源を叩くといいらしい……尋問が拷問に変わる前に答えた方がいいよ」

そう言い、彼は背後から切り札を取り出す。

フォウ「フォウッ、フォウフォッ!」

武則天「んにゃぁっ!? 猫ぉっ!?」

ぐだ男「事実を認めてくれるなら……フォウくんは廊下で開放する……嘘をつくなら、キャットとジャガーも呼ぶ!」

武則天「ひっ、卑怯なぁっ!?」

プルプルと、彼女は震える。



エッチの内容、>>下、>>下2
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 23:09:13.65 ID:NjCAw5oOo
種付けプレスでロリ子宮を虐め抜く
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/03(水) 23:22:17.45 ID:IzbCK/SA0
拘束してフォウくんと一緒にふーやーちゃんのお股やちっぱいをペロペロする
258 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/03(水) 23:57:49.55 ID:ddTADo060
フォウ「フォウフォウ」

ぐだ男「よーし、その調子だフォウくん」

筆でミルクを塗った乳首に、小さな舌や歯で刺激して行く。

武則天「ふぁっ、ひ、ひぃっ!?」

四、五分弄っていると、彼女は恐怖と快楽で失禁してしまう。

辺りにはアンモニアの香りと、雌の香りが混じる。

ぐだ男「さぁって、正直に話してくれたご褒美もあげないとね?」

武則天「なっ、なに、んをぉぉっ!?」

体重を乗せ、彼の肉棒はたやすく子宮に達し押しつぶす。

武則天「お゛んっ、にゅあっ、あ゛へっ、んおほぉっ!?」

幼い身体の内側から壊していく。

武則天「おお゛っ!? じぬっ、んにゃああ゛あ゛っ!?」

無様にイき狂う彼女を見ながら、存分に射精する。
259 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 00:04:31.26 ID:od1rASd/0
鈴鹿「やっほー、ヤリチンマスター」

ぐだ男「……は、はは……」

鈴鹿「面白い噂じゃん、あのマスターが……ぷふっ、ヤリ、チン……ぷぷっ」

……彼女のようにからかうだけで収まってきたのは、発信源を潰したからだろう。

鈴鹿「童貞っぽいマスターが、とも思ったけど……ガセじゃんね?」

からかうように笑う彼女に、苦笑いしか返さない。

鈴鹿「ふふ……溜まってるッショ? シて、あげよーか?」

指で輪を作り、舌を出した口の前で動かす。

反対の指はスカートのような袴をチラリと持ち上げ……ノーパンだとアピールする。

鈴鹿「……あはっ、勃ってる……」

彼の少年らしい反応に、鈴鹿はどこか変な所でスイッチが入る。

鈴鹿「マジで、しよっか? ヤって損なんかさせないし?」



エッチの内容、>>下、>>下2
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 00:07:49.35 ID:e/mlgBC4o
相手にお構いなくドチュドチュ突き込んで屈服させる力強いセックス
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 00:08:34.47 ID:FhK7sYieO
デカチンでビンタして上下関係を教えてからフェラさせる
262 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 07:23:01.43 ID:od1rASd/0
鈴鹿「あっ、きゃっ、んんっ、んへぇっ!?」

細い腰を掴み獣のように後ろから犯す。

腰で尻を打ち付け、壁際に追い詰められた彼女を蕩かして行く。

雌犬は身体で主人を認め、蹂躙してゆく肉棒に浅ましく吸いつき奉仕する。

鈴鹿「ごめっ、ごめんなさっ、んああっ、ひゃぁぁっ!?」

立ちバックでは逃げ場はなく、自立できなければ更に快楽が増すことになる。

鈴鹿「うぁぁっ!? イってるっ、イっ、てるっ、からぁっ!?」

容赦なく射精し、子宮口を陰茎を押し付ける。

つま先でなんとか立っているが、もはや心も身体も彼の雄の部分には逆らえない。

鈴鹿「はっ……はあっ……は、へっ……」

フラフラと足はもつれ、せいぜい二、三歩歩くと床にへたり込む。

彼はこちらを向いた状態の彼女に、自分の逸物を見せつける。

鈴鹿「はぁっ……はっ……はーっ……はぁーっ」

自分を蹂躙していた肉棒から目が離せず、すでに屈服した子宮が疼いて止まらない。

ぐだ男「散々童貞イジりしてたけどさ、鈴鹿はちょろマン過ぎだよね……反省して欲しいなぁ?」

鈴鹿「わ、解ってるし……反省、するから……」

自然に汚れた肉棒を口で清めようとする彼女の口から引き抜き、その頬を叩く。

さほど強くはないが、一度二度と頬を打たれる度にどちらが上かを言葉もなく躾けて行く。

……三度目の頃には、すっかり魅了された雌が出来上がっていた。

ぐだ男「さて、それじゃあ二回戦にしようか」
263 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 08:20:35.15 ID:od1rASd/0
紅閻魔「チュチュン、ご主人、朝でちよ」

ぐだ男「……ぁあ……おはよう……ふあ、ぁ……」

彼女が持ってきた濡れた手ぬぐいで顔を吹き、眠気を飛ばす。

ぐだ男「……おはよう、紅閻魔」

紅閻魔「朝餉を持って来たでちよ」

ありがたく彼は盆に乗せられた朝食を食べる。

ぐだ男「ふー……味噌汁はいいね……」

ホッとするように彼は呟く。

紅閻魔「食べ終わったら下げるでち、ゆっくり食べてくだちゃい」

そう言い、彼女はまだ仕事があるのか部屋から出て行く。

……十数分後、言った通り紅閻魔が食器を下げに来る。

紅閻魔「鍛錬でちか、精が出まちゅね」

腕立て伏せをする彼に嬉しそうに彼女は言う。

ぐだ男「ん、そうだね……紅閻魔くらいなら、のせられるかもよ」

紅閻魔「そうでちか、頑張るでちよ」



エッチの内容、>>下、>>下2
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 08:40:58.96 ID:LvXG5P3wo
ぐだが頑張ってるご褒美として体を差し出してくる
ありがたく頂き、ロリマンコを使いながら鍛練に励もう(例えば駅弁しながら屈伸したり)
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 09:07:21.47 ID:JftkdWu+O
甘々に甘えながら赤ちゃんプレイ
266 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 17:54:37.88 ID:od1rASd/0
紅閻魔「頑張れっ、ご主人っ、頑張れでちっ」

腹筋する彼に跨り、幼い膣で奉仕する。

紅閻魔「ぁっ、ご主人っ!」

身を起こす度に彼女を抱き寄せ、小さな唇を重ねる。

まるで子供のように接してくる彼に、紅閻魔は求められた通り慈愛に満ちた表情を浮かべる。

紅閻魔「ん、ふ……あちきに甘えたいんでちか? ご主人が、したいなら……沢山甘えてもいいん、でちよ?」

胸にしゃぶりついてくるマスターに、彼女は微笑みかける。

267 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/04(木) 22:39:04.79 ID:od1rASd/0
シェヘラザード「マスター……噂を、聞きました」

ぐだ男「ああ……あればいわれもない言いがかりなんだよ」

シェヘラザード「そう、ですか……夜伽の度に処女を襲い終われば処刑する、など……嘘で良かったです」

ぐだ男「尾ひれがつきすぎてる!? というかまんまシャフリヤール王!?」

彼は流石に荒唐無稽すぎて目を丸くする。

シェヘラザード「…………ですが、溜まっている、と言う噂は……本当のようですね」

そっと、彼に近づく。

シェヘラザード「……私に、出来ることはありますか?」



エッチの内容、>>下、>>下2
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 22:44:53.76 ID:gJ1NEV5UO
感度を高めておっぱいばるんばるん揺らすほど正常位で子宮ガン突きして「死ぬう、死んでしまいますぅ!」と叫ばせアヘらせる
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/04(木) 22:47:09.87 ID:zfx4ei6mO
ぶっかけで全身真っ白に染めあげる
270 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 00:29:45.82 ID:qpKusPpL0
シェヘラザード「ぁあっ、マスターッ、んあ゛あ゛っ!?」

容赦なく正常位で犯し続ける。

流石に暫くは余裕を持っていた彼女も、彼が精力剤を飲み干した瞬間からどうしようもなくイかされ続けた。

何度も外出しを繰り返し、顔からヘソまで全て精液で白く塗りつぶされている。

シェヘラザード「じぬっ、しんでっ、じまいまずっ!?」

大きな胸をブルンと揺らし、子宮をこれでもかと攻め続ける。

ぐだ男「中に、出すよ!」

シェヘラザード「ああぁぁぁあああっ!?」

彼女の美しい悲鳴を聞きつつ、内側も外側も彼ので染める。
271 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 00:34:43.60 ID:qpKusPpL0
ぐだ男「……おと少しだけ手を出したらフォローに入ろう」

そう思案し、席を立つ。

ぐだ男「だ、れ、に、し、よ、う、か、な」

気まぐれに今日味わう相手を決めつつ、既に抱いた者たちのフォローも考える。

誰と最後にヤったのはいつか、希望するプレイは、性感帯は。

彼の力で集められた情報を駆使しつつ、新たな女に手を出す。

ぐだ男「あー……よし決めた」



エッチするサーヴァント、>>下、>>下2、>>下3
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 00:35:11.06 ID:JZ9sZL2j0
沖田
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 00:37:18.94 ID:CcUL/aJVo
アサシンパライソ(ちよめの漢字が分からんかった)
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 00:37:47.78 ID:m1HuPfp00
槍トリア
275 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 09:17:59.55 ID:qpKusPpL0
沖田「沖田さん大勝利ー!」

ぐだ男「助かったよ沖田さん、あの敵の群れをバッタバッタと切ってくれて」

沖田「ふふん、あの程度ならばいつでも呼んでくださいね?」

素材回収から戻り、彼は自室に戻ろうとする。

ぐだ男「あ、そういえば早に甘味があるんだけど……」

沖田「行きます行きます! えへへ、たまには出撃するものですね、役得役得」

ご満悦といった顔で彼女はニコニコと部屋までついていく。




エッチの内容、>>下、>>下2
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 09:24:23.78 ID:oVBo8ycuO
対面座位で抱きしめ合ってキスやアナルをいじりながらイチャイチャスローセックス
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 09:27:33.06 ID:mwLjQCyBO
甘々ガン攻めで
敗北を宣言させまくりながら
勝つ度に愛を宣言してとろけさせ
延々と勝負のループ
278 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 20:44:13.74 ID:qpKusPpL0
沖田「ひゃあっ!? 負けっ、負けましたっ、マスターの勝ちですっ、んんぁぁっ!?」

対面座位で激しく突き上げ、彼女は快楽に負けたのを認める。

せめては緩やかになり、腰の動きが止まると今度は彼女側がゆっくりと身体を上下に動かす。

沖田「流石ですよマスター、沖田さん大敗北です」

ぐだ男「沖田さんも十分強いよ、身体の相性が良いのかもね」

指先で尻穴を弄り、唇を重ねながらゆっくりと彼女の体を楽しむ。

沖田「はいっ、マスターの三段突きでアソコがメロメロですよっ」

彼女の絶頂が過ぎた頃、また彼の腰が早くなる。

沖田「んっ、あっ、また、勝負ですねっ、受けて立ちますっ、んんんっ!?」

激しく突けば彼女の身体は容易く感じ、また敗北を宣言する。

汗だくで勝ち負けを重ねながら、彼は彼女を蕩かして行く。
279 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/05(金) 20:54:13.84 ID:qpKusPpL0
千代女「お館様」

ぐだ男「来たか……時間通りだね」

天井裏から現れた彼女に、彼は驚きもなく対応する。

ぐだ男「これが作ってもらったお菓子かね?」

千代女「はっ、お館様の代わりに拙者が注文したものでござる」

彼女が懐から取り出した羊羹を切り分け、彼女に分け与える。

ぐだ男「いやぁ、ちびっこ 達に振舞ってたら無くなっててね」

千代女「お館様の為でしたらいくらでも台所から失敬するつもりでござる」

ぐだ男「それこそちびっこ達が食べられなくなるからなぁ、あげる分とは別に楽しむ分もしっかり確保しとかないとね」

そう言いつつ、熱い緑茶を飲み一息つく。




エッチの内容、>>下、>>下2
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 21:25:53.90 ID:5EObiCPOo
縄で縛り上げて電マ等を使い何度もイカせてあげる
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/05(金) 23:20:28.43 ID:iU7zem/7O
そのままアナル犯しまくってザーメン浣腸
282 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 00:17:37.78 ID:0u0RcHnx0
ギシギシと縄が締め付ける。

天井から吊るされたそれは千代女の身体を縛り、つま先でなんとか立っていた。

その股間には電マが固定され、彼女の秘所を刺激させていた。

千代女「あっ、あ゛ぁっ、んおおっ!?」

容赦なく背後からアナルを犯され、中に出される。

精液で腹は膨らみ、縄が更に締め付けてくる。

千代女「へっ、はへっ……おやかひゃ、しゃまぁ……もっと、もっとしてくださいっ」

ぐだ男「そうだね……でもそろそろ、出しちゃおうか?」

彼は肉棒を引き抜くと、彼女は小さな悲鳴をあげる。

千代女「お、おっ、だっ、だめっ……んぁお゛お゛ぉぉぉっ!?」

激しく叫びながら、ビチャビチャと中の精液をひり出す。

その様子を見ながら、彼は水薬を飲み精力を回復する。

千代女「ひぃ……はひぃ……どう、でしたか……拙者の、醜態……」

ぐだ男「とっても興奮したよ、千代女」

彼は笑いながら、ポッカリと空いたアナルに再び挿入する。

千代女「んひゃぁぁっ!?」
283 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 00:22:43.96 ID:0u0RcHnx0
アルトリア「……マスター……?」

ぐだ男「ん、ん? 何かな?」

汗だくの彼に、不思議そうに眉をひそめる。

アルトリア「鍛錬中なのですか?」

ぐだ男「……うん、そうだね」

少しだけ間を置き彼は答える。

アルトリア「先程セイバーの私がこちらから出て行きましたが……何を?」

……顔に出すまいとする為に腹筋を更に早くする。

ぐだ男「……ちょうど暇だったらしくてね、俺の鍛錬に付き合ってもらったんだ……俺はもうちょっと続けようかなって」

アルトリア「なるほど……よければ教えていただけますか? 次は私も手伝えますよ」

ぐだ男「…………そっか、わかった」



エッチの内容、>>下、>>下2
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 00:31:27.97 ID:iOC22XHA0
騎乗位で下品な言葉使いのうえ目の前で巨乳を思いきり揺らすように激しく腰を振らせる
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 00:33:59.15 ID:nFm2YLFP0
アナル大好きになるまでアナル中出しセックス、S状結腸まで性感帯に開発そのあと狐の尻尾付き超ロング激太アナルパールで常に精子が入っている状態にしてセイバーの数倍アナルイキを常にしている状態にさせる
286 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 01:05:00.42 ID:0u0RcHnx0
その後しばらく、2人は熱心に『鍛錬』に励んだ。

幸いにも『映像』を証拠として出せたのと、それが建前だというのを彼女は受け入れてくれた事だろう。

アルトリア「はぁーッ、はへぇっ、んはぁーっ」

ポッカリと空いたアナルに、狐の尻尾のついたプラグを突っ込む。

アルトリア「ふぅ、はっ……ふぅーっ……」

他の自分の寵愛に嫉妬したのか、セイバーよりも激しく絶頂し長く時間をかけて開発した。

ぐだ男「このまま次いこうか、さっき見せた通りのこと言ってくれれば良いから」

アナル開発を終えた彼女に、彼は囁く。

アルトリア「はい……マスターのオナホとして、アクメしながらご奉仕しますね」

彼に跨り、騎乗位で挿入する。

圧迫された膣は2人に更に快楽を与える。

アルトリア「ん、はぁっ……アルトリアのっ、オマンコ……どうですか? オナホマンコで、ゴシゴシしますね?」

とろけた表情で淫語を囁きながら、下品に発情した雌の様に腰を振る。

当然胸も揺れ、身体全てで奉仕を行う。

アルトリア「ぁっ、んんっ、凄い……マスターのオチンポッ、おっきくてっ、アルトリアッ、アクメしながらっ、腰振りますっ!」

彼女の奉仕の様子を録画し、彼はアルトリアの子宮に射精する。

アルトリア「あ゛ーっ、はへぇーっ……オチンポ聖槍っ、ゴチュゴチュ、雌肉っ、突いてきましゅっ!」

彼女の揺れ続ける胸を片方揉みながら、存分に女体を楽しむ。
287 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 01:12:13.01 ID:0u0RcHnx0

エッチするサーヴァント

1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

A、ジャック
B、浅上藤乃
C、巴御前
D、セイバーアルトリア
E、BB
F、刑部姫
G、武則天
H、鈴鹿御前
I、紅閻魔
J、シェヘラザード
K、沖田総司
L、望月千代女
M、ランサーアルトリア

「1とa」みたいに1人づつ(3Pではないです)

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:13:49.96 ID:aJoeGyA4o
12とL
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:14:54.19 ID:X8nNnTaGO
5b
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:26.60 ID:RLeWaBwEO
M
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:28.22 ID:6KdTZgfVO
2C
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:50.95 ID:iOC22XHA0
6とE
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:15:55.60 ID:6QGjOAsuo
8j
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:17:51.55 ID:RLeWaBwEO
数字入れなきゃいけないなら
10とM
295 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 01:26:30.54 ID:0u0RcHnx0
式「……んんっ!?」

廊下で突然胸を背後から揉まれ、股間に手を突っ込まれる。

ぐだ男「どっちもコリコリしてるね、期待してた?」

式「おま、えっ、んんっ!?」

図星を突かれつつ、彼の部屋に向かっていた彼女は部屋に連れ込まれる。

そのままベッドに押し倒され、裸に剥かれる。

ぐだ男「たまには部屋でやるのも良いけど、どっちが良い?」

期待し続けている式に選択肢を与えつつ、手マンしほぐしていく。

式「んっ、ん゛んっ!?」



エッチの内容、>>下、>>下2
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 01:29:09.78 ID:W+dII2Tio
夫婦としていちゃラブ正常位
式もぐだのことを夫と認めているようで貴方とか好きとか言っちゃう
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 02:09:23.95 ID:Stbgu4Wbo
受肉させて妊娠させたいくらい素敵だと求めながら激しいセックス
式もぐだの体に絡み付き、妊娠させてくれ(妊娠するかは別として)と求める
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 05:19:20.33 ID:iOC22XHA0
末尾とか文の書き方から2つとも一回ID変えた同一人物のリクだと思われるけどこれOKなの?
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 06:59:32.30 ID:vwSKx7i+O
>>298
その前にお前連取りしてんじゃねーか
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 09:06:35.86 ID:iOC22XHA0
>>299
エロ内容とサーヴァントの連取りはいくつか前例あるし、枠数多いから普通に許容されてるのかと。無駄にレス数のばしたくないしとりあえず>>1の裁定を待つ
301 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 10:56:48.19 ID:0u0RcHnx0
>>296.>>297は約分したら大体イチャラブくらいしか情報ないし追加あんかを設けるのもやぶさかではない

連取りは分からないけど、『>>下、>>下2』の時は一個取ったら>>下2の方は自重してくれればよし、後取りすぎたら予告なしに再安価をしたりする

追加安価、>>下
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 11:14:51.29 ID:nBIZefryO
職員も一緒に混ざって大乱交
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 14:49:51.34 ID:6cGvpmNX0
今更だけど他の職員にやらせてたらスレタイ通りに抱けんくね?
これまで通ってたから>>1的にはアリなんだろうけど、嫁っぽい扱いしてたから今回は特に気になって
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 14:55:47.33 ID:gwcVjyl/O
>>303
今まで黙認してた癖に自分の推しの時だけ文句言ってんじゃねえよカス
305 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 19:14:12.37 ID:0u0RcHnx0
式「あっ、あんっ、ぁぁっんっ! 好きっ、好きぃっ」

すっかり蕩けた彼女を縛り、目隠しして後ろから突きまくる。

ゴツゴツと子宮を突き、式を蕩かして行く。

ぐだ男「愛してるよ、式……っ!」

式「ぅ、あああっ!?」

激しく腰を打ち付け、彼女を絶頂させる。

種付けを終え、ゴポリと精液がこぼれ出す。

ぐだ男「じゃあ、式、もっと激しくいくからね?」

式「あ、あ……あなた、き、て……」

そう言いつつ、彼は部屋の扉を開ける。

ぐだ男「この人達が頑張るから、耐えてられたらもっと凄いことしようね」

式「な、ひゃ、んぁっ!?」

彼女に群がる男達を見送りつつ、忘却のルーンが刻まれた石を部屋の隅に置く。

ぐだ男(マンネリになってきたし、新しい刺激は重要だよね)
306 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 19:32:06.26 ID:0u0RcHnx0
……目を開けると、千代女が目の前にいた。

千代女「お、お館様、おはようございます」

ぐだ男「おはよ……」

千代女「ひあっ!?」

彼女の匂いが充満する布団で、彼は強く抱きしめる。

千代女「お、お館様っ!?」

ぐだ男「ずっと言えなかったんだけど……このシチュエーション股間に悪いから、困ってたんだよね」

以前ならば手を出すまいとしていたが、今は事情が違う。

千代女「はひゃあ!?」

布団の中で体温の高くなった彼女を抱きしめる。



エッチの内容、>>下、>>下2
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:56:43.07 ID:UVdjYYQm0
極太ディルドでおまんまん拡張
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 19:58:04.28 ID:vwSKx7i+O
執拗に乳首を責め立てる
309 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 22:43:51.95 ID:0u0RcHnx0
……彼は彼女を組み伏せることなぞ赤子を手を捻るより簡単だった。

なにせそれを望んでいた彼女だ、期待で蜜が溢れっぱなしで彼の調教を受ける。

ディルドをねじ込まれた膣は、徐々に徐々に彼用に拡張される。

乳首は抓られ、噛まれ、舐められ、潰され、弄られる。

千代女「はひゃあっ、ん、んほぉっ!?」

彼はベッドの脇からローターを取り出し、楽しみ終えた乳首にローターを設置する。

千代女「あっ、ああっ、んんんっ!?」

朝から念入りに調教し、どんどんと身体を弄られる。

ぐだ男「もっと、開発しようね千代女」

千代女「はひ、おやかたっ、しゃまっ! んひゃぁぁっ!?」

アナルにも指を入れ、調教を続ける。
310 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 23:01:25.75 ID:0u0RcHnx0
頼光「おはようございます、マスター」

胸を揺らしながら部屋に入る。

ぐだ男「……もう少しぃ……」

布団を掴みゴロゴロとする。

頼光「もう! おのこがその様では駄目ですよ!」

ぐだ男「……うーん……」

布団を剥ぐと、下着だけの彼の身体が晒される。

頼光「な、なんとだらしの、な……い…………!?」

生理現象で立派に勃っているそれを見ながら、言葉を飲む。

ぐだ男「ふぁー……トイレ行ってから食堂行くよ……」

彼は意にも介さず、寝ぼけながらトイレへ向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:11:34.47 ID:H+E6x3v3o
朝勃ちしたブツをおしりの穴にぶち込み射精した後、そのままじょばばして2度スッキリ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/06(土) 23:14:01.92 ID:kUDlJQctO
ベットで騎乗位で搾り取ろうとするも逆襲の強バックハメで何度も行かさせる頼光
313 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 23:48:59.90 ID:0u0RcHnx0
頼光「あっ、ん、ん、んん」

彼女に押し倒され、騎乗位で搾られる。

バルンバルンと胸を揺らし、子宮が降りて身体が孕もうとする。

彼は彼女の攻めを受けつつ、時間を確認する。

ぐだ男(余裕がないな、生前は源氏の棟梁だったし女の子の身体を使わなかったのかな)

慮りつつ、物足りない攻め彼女から奪う。

頼光「な、ひゃあっ!?」

ぐだ男「身体はね、こう使うんだ……っよ!」

大きな尻を掴みながら、バックから激しく突く。

頼光「な、待っ、んぉ、お゛、お、ん゛、んおお゛っ!?」

荒馬の様なイチモツに犯され、雌牛の様に頼光は連続絶頂する。

頼光「おひっ、お、ひぉぉっ!?」

絶叫しながら、中出しで激しくイく。

ピクピクと痙攣しながら、四つん這いも保てなくなりうつ伏せに倒れる。

ぐだ男「……こっち、使うよ」

尻肉をかき分け、アナルに突っ込む。

頼光「ぉ、んほぉぉおおおっ!?」

根元まで挿入する間に、雌の本能で腰が浮く。

肉厚な腸内を楽しみながら、2発目を発射する。

……気絶しかけていた頼光の尻を叩いて起こすと、更に彼は溜まっていた尿を腸内に注ぐ。

頼光「あっ、づ、ひぃぃっ!?」

ぐだ男「……あー……出る出る出る……ふー、すっきり、っと」

昨晩使わなかったプラグを尻穴にねじ込み、彼はズボンを履く。

足腰がまだ痙攣している頼光を連れ、食堂に向かう。
314 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/06(土) 23:57:32.46 ID:0u0RcHnx0
彼は時間通りに彼女の部屋に入る。

藤乃「……いらっしゃい、用意はできてますよ」

ウェイターの様なミニスカート姿の藤乃が、彼が来るのを待っていた。

テーブルの上には、彼が注文したドーナツとコーヒー。

藤乃「貴方の為に、腕を震わせてもらいました」

耳元で囁き、恥ずかしそうに頬を染める。

ぐだ男「一緒に食べたいな」

藤乃「……はい」

彼の言葉に嬉しそうに返事をし、彼が隣に用意した椅子に座る。

ぐだ男「それじゃあ、頂きます」

蕩けるような砂糖を下に感じながら、彼女の前で美味しそうに食べる。



エッチの内容、>>下、>>下2
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 00:01:20.46 ID:YzMvIZLA0
明らかにノーパンの感触でミニスカート越しに尻コキして誘ってくるのでたくし上げさせるとびしょ濡れ準備万端の藤乃を期待通り激しく犯してやる
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 00:03:37.69 ID:GuBsS4U5O
対面座位でイチャラブセックス
子宮を突く度好きと言わせて、イく度に愛してると言わせる
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 00:03:53.69 ID:+cBR+AVrO
ドーナツを口移しで食べさせ合う
318 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 00:25:04.12 ID:Qs+Xp4DJ0
……無論、男女2人がドーナツを食べる為だけに部屋に2人きりになる程純情ではない。

次第に2人の距離は縮まり、唇に至ってはひとつ食べ終わる前に重なった。

藤乃「……ふぁい……ろーぞ」

ぐだ男「ん……じゅるっ」

彼女の口で噛み砕かれたドーナツを唾液ごと嚥下する、逆に彼が食べていたドーナツを口を重ねて彼女が奪う。

膝の上に座った彼女は遂に行為の合図を送る、彼の上でゆっくりと腰を動かす。

ぐだ男「……デザートを頂こうかな?」

藤乃「はい……召し上がれ……」

上品にスカートの裾を摘み、むあっと雌の香りを漂わせ秘所を晒す。

慎ましく生えている陰毛の下、幾筋もの愛液が太ももを伝っていた。

彼もズボンを下ろして露出させると、恭しく彼女は対面座位で挿入する。

藤乃「ふ、あ、あ、あぁぁああんっ……好き、好きぃ……っ好き、好きっ」

子宮に到達すると愛を囁く、彼の要望通り振る舞う。

藤乃「はうっ、愛してますっ、好きっ、愛して、ますっ、好きぃっ!」

彼にしな垂れ抱きつきながら、腰を振るい奉仕を続ける。

藤乃「んっ、ちゅぱっ、んれるっ、んんっ!」

砂糖のように甘い舌を互いに絡め、彼は腰を掴み射精する。

……お互いの絶頂が収まるまで抱きつき、口を離すと唾液が吊り橋のようにお互いを繋ぐ。

藤乃「大好きです……お慕いしています」

ぐだ男「うん、俺もだよ……藤乃さん」

甘い告白を受け入れながら、二回戦に入る。
319 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 00:53:02.48 ID:Qs+Xp4DJ0
……シミュレーターが作った海を2人で眺める。

お互い水着で、髪はグッショリと濡れている。

ぐだ男「ふあ、ぁ……もうちょっとしたらまた泳ごうか」

ジャンヌ「はい、そうしたいです」

海の家の座敷で、2人は休息と食事を取っていた。

ぐだ男「いるかも再現できたらよかったけど……」

ジャンヌ「いえいえ、マスターにはわがままを聞いてもらった身、それ以上なんて……」

そう言い、彼女は水着の食い込みを直す。



エッチの内容、>>下、>>下2
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 01:00:07.95 ID:KXyvvBlYo
直した水着を引っ張ってまた食い込ませたりしてイチャイチャ
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 01:01:38.91 ID:JZ7mKNs6O
水着の中に出されてせつなそうにしてるところを不意打ちでずらし挿入
322 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 10:05:01.67 ID:Qs+Xp4DJ0
ジャンヌ「ひゃっ!? こらっ、んんっ!?」

背後に回り、水着を尻に食い込ませる。

自由になった尻肉に肉棒をこすりつけながら、柔らかさを楽しむ。

ジャンヌ「お姉ちゃんに、こんな、ことぉっ」

ぐだ男「良いお尻だよね、っと!」

水着と尻の間に射精する。

……少しだけ残念そうな顔をしていると、復活した肉僕をジャンヌの蜜壺にねじ込む。

ジャンヌ「はっ、ひ、ぁぁっ!?」

水着をずらして挿入する。

ジャンヌ「ひゃ、んひっ、くはぁっ!?」

背後から容赦なく突き上げ、ジャンヌの締まりの良い膣を開発する。

熱い精子を子宮に注ぎ、肉棒を引き抜く。

ジャンヌ「はぁー……はぁーっ……シャワー、浴びましょうか」
323 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 10:36:30.14 ID:Qs+Xp4DJ0
アルトリア「……失礼します……」

部屋に入った彼女は鎧やマントを構成している魔力を解き、インナー一枚になる。

ぐだ男「壁に手をついて」

言われるがままに手をつき、尻をこちらに向ける。

フサフサの毛が生えた狐の尻尾が尻から生えている。

ぐだ男「手を使わず、出してみて」

アルトリア「はいっ……ん、ぉ……ふぐっ、く、ぅっ」

肛門を刺激していたのがわかる激しいバイブ音を響かせ、排便するかのように極太のアナルパールを一つ一つ排泄する。

……最後に低周波で子宮を刺激していた部分をひり出すと、ポッカリと空いた穴が彼に向けられる。



エッチの内容、>>下、>>下2号
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 10:38:35.74 ID:eW7BE+tN0
ムダ毛処理、ブラを禁止にして腋毛、マン毛をボーボーに生やさせて令呪によりノーブラノーパン、ムダ毛に対する羞恥心を0にする
下着はアナル開きのビキニ型貞操帯のみの着用を義務づけて常にS状結腸のガチイキを維持させマンコの感覚を鈍感化アナル感度の敏感化を進め超クソ雑魚アナルに開発してからアナルに何度も中出し精子補給を行いタポタポになったところを再度狐の尻尾付きアナルパールで栓をし直して精子の感覚に浸らせる
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 10:50:10.26 ID:eW7BE+tN0
しまったインナーからしてブラつけてないやん
ブラ無し→鎧の下は常に胸出しで令呪でムダ毛、胸出しの羞恥心を0に変更で
安価下
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 11:11:05.57 ID:n/ImxxbcO
アルトリアがやめてと言っても激しくアナルファックを継続
ぐだ男に言われてもないのにトロアヘ顔ダブルピースでアナル屈服奴隷宣言を淫らにしてしまうアルトリア
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 11:22:48.13 ID:YzMvIZLA0
式とかランサーアルトリアは並々ならぬこだわりをもった読者がいるな
取ってたら安価下
328 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 13:26:53.86 ID:Qs+Xp4DJ0
アルトリア「かっ、あ゛っ、ふぐぅっ!?」

ねじ込まれた肉棒をに腸内を押し広げられる感覚を感じながら、絶頂し続ける。

弱い刺激を断続的に与えられてきた彼女の身体は、侵入してきた肉棒に必死に吸い付き快楽を貪ろうとする。

アルトリア「ほっ、んほっ、んふぉっ!?」

ぐだ男「令呪をもって命ずる……ムダ毛の処理の不可、あと普段は裸の上に鎧で過ごすこと」

無論魔力のリソースの役目が主なカルデアの令呪は強制力は小さい。

アルトリア「はっ、ひ……んお゛っ、わかりっ、ひ、ましたっ!」

……サーヴァント側が受け入れれば、その限りではないが。

彼はご褒美とばかりに激しく腰を打ちつける。

アルトリア「あ゛っ、んん゛っ、ふひっ、んーっ!? やめっ、ひっ、お゛っ、イぐっ、イくっ、イくっ!?」

すっかり性感帯となった尻は突く度に絶頂し、腸壁越しに子宮でも絶対する。

アルトリア「負けっ、まげましたっ!? アルトリア・ペンドラゴンはぁっ、マスターのっ、オチンポに負けたっ、アナル奴隷ですっ、んぎっ、ひおおお゛お゛!?」

敗北宣言をする彼女の肛門はキュウキュウと締め付けてくる。

大量に精子をぶちまけ、彼は再び尻尾付きのパールをねじ込む。

アルトリア「ふぅっ、ふーっ、ふぅーっ……」

精子が詰まった腹を撫でながら、彼女は彼の部屋を後にする。
329 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 14:51:20.30 ID:Qs+Xp4DJ0
モードレッド「あ? すんのか?」

普段着でだらけていた彼女に、彼は声をかける。

仕方ない、と言った風に息を吐きながらチューブトップをずらす。

モードレッド「……しょうがねぇな……ったく」

ショートパンツも下ろすと、彼の指が秘所に滑り込む。

乱暴かつ的確に、彼女のスポットを刺激する。

モードレッド「なっ、ひっ、んあぁっ!?」

抵抗も甲斐無く、彼女はすっかり受け入れ態勢に入ってしまう。



エッチの内容、>>下、>>下2
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 14:52:45.35 ID:taGe/XK9O
ぐだちんちんとウエディングエッチ
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 14:57:12.51 ID:5pCzvK3do
愛撫でイキまくるモードレッドの雌顔かわいいよって褒める
332 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 16:07:16.69 ID:Qs+Xp4DJ0
彼はすぐにはいれず、丹念に手淫し彼女をほぐす。

仰け反りなが絶頂し続け、ベッドに倒れても潮を吹き続けていた。

モードレッド「んぎっ、ほぉ、おっほぉぉっ!?」

足先をピンと伸ばし、弄る彼の指をチュウチュウと吸い付いて離さない。

ぐだ男「イき顔、可愛いよ?」

その言葉に反応し、さらにキュンと締めつけてくる。

だが既に指は引き抜かれ、代わりに肉棒が突き刺さる。

モードレッド「きっ、たぁっ!?」

仰向けに倒れる彼女に覆い被さり、激しく上下する。

モードレッド「かっ、きひっ、ん゛ぉおお゛お゛っ!?」

すっかり馴染んだ膣は番いを癒すように肉棒を奉仕する。

そのまま、彼に躾けられ調教される。
333 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 16:26:24.13 ID:Qs+Xp4DJ0
巴「マスター、お背中流しましょう」

バスタオル一枚の姿で巴が入ってくる。

即座に臨戦態勢に入りつつも、彼は理性を働かせ手は出さない。

ぐだ男「……やー……流石節分女将」

巴「ふふ、懐かしいです……あの頃よりも逞しくなりましたね?」

そんな言葉を交わしつつも、彼の陰茎はそそり立ってきている。

柔らかな指先と風呂の熱気で、今にも襲い出しそうだった、



エッチの内容、>>下、>>下2
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 16:31:10.17 ID:Xf+BNoD9O
全身を使ってマスターの身体を丁寧に洗う
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/07(日) 21:20:03.46 ID:R7I7ppUBO
お湯に漬かりながら対面座位
トロトロにいちゃいちゃ
336 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/07(日) 23:58:44.92 ID:Qs+Xp4DJ0
巴「ん、ふふ……流石ですね、大変立派な魔羅です」

背中に胸を押し付け、陰茎に泡まみれの手で撫でる。

巴「子袋が疼く、女殺しですね」

陰嚢も優しく撫で、空いた手は腹筋や胸筋に触れる。

巴「ふふ……はぁ、入りましょうか?」

彼の手を引き湯船に入れる。

……彼女は遠慮がちに、対面になるように湯船に浸かる。

巴「んっ、んんぅっ……あ、は……」

そのまま挿入し、彼に抱きつく。

彼もそれを受け入れ、湯船でゆっくりと突き上げ舌を絡める。

巴「んっ、ぁうっ、ふと、ひっ」

ぐだ男「ほら、もっと抱きついて」

巴「はいっ、んんっ、くはぁっ!?」

子宮に注ぎながら、2人は蕩けるように愛し合う。
337 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 00:45:32.10 ID:7Abs02tV0
アタランテ「んっ、んん、汝っ、こら、あっ!?」

性感帯に開発した尻尾を掴み、彼女を部屋に連れて行く。

アタランテ「……ま、まったく……溜まったのなら、そう言えばいいものを……」

言葉とは裏腹に、耳や尻尾は嬉しそうに動く。

彼は笑みをたたえたまま、彼女を抱き寄せる。

戦闘後の汗と埃の臭いが混じり、独特の匂いがする。

アタランテ「今日はどうする? 私が動くか?」

すっかり乗り気な彼女にキスをし、服を脱がせる。

アタランテ「んっ、ぷはっ、マスタァ……んむっ」

唾液交換をしつつ、アタランテの頭を撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 00:49:28.32 ID:CP5u79inO
しっぽコキさせる
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 00:50:57.67 ID:hTynppXA0
四つん這いにしてバックから獣の交尾セックス、以前の紐付けによりぐだ男に尻尾で膣の締めつけをコントロールされながらアタランテがメロメロに蕩けるまで愛を囁きつつ子宮責め
340 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 08:29:58.52 ID:7Abs02tV0
アタランテ「……ん、こら……匂いを、嗅ぐな……」

うつ伏せになった彼女のうなじに顔を埋め、髪の匂いを嗅ぐ。

肉棒は彼女の尻尾に巻きつかれ、キツい締め付けと彼女の匂いで背中に大量に射精する。

枕元のティッシュで優しく拭うと、ピクリと体を震わせる。

アタランテ「…………変態め」

恥ずかしそうにしていると、腰を持ち上げられ四つん這いの体勢になる。

アタランテ「ん、ふ……ぁ……うっ」

ぐだ男「熱いね……それに、いつも通りキツい」

アタランテ「ふ、ひあ……く、んなぁっ!?」

背中から抱きしめ、獣がまぐわうようにアタランテを抱く。

雌としての本能をくすぐられ、強く抱いてくる彼に愛情を募らせる。

彼のピストンに息を合わせて彼女も腰を動かす。

アタランテ「あんっ、あっ、なか、出してっ、くれっ」

ぐだ男「うん、出すよ!」

存分に種付けし、そして引き抜く。

アタランテ「は、はっ、はー……はぁーっ……んはぁ……」

ぐだ男「アタランテ」

アタランテ「あ、ぁ……んっ、んぷ」

ベッタリとついた愛液や精子をしゃぶって清める。

奉仕するアタランテの頭を撫でていると、肉棒が復活する。

アタランテ「ふぅ……まだ、するのだろう?」

そう笑いかけ、今度は騎乗位に変える。

アタランテ「……んぁ、く、んんんっ!?」

その後、朝までアタランテを抱き愛し合う。
341 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 09:45:28.12 ID:7Abs02tV0
BB「隙あり!」

部屋で寛いでいた彼は、不意に金縛りを食らう。

BB「ふふふ、いけませんねぇセンパイ、BBちゃんを退屈させるなんて」

そう言いつつ、彼の股間を踏みつける。

BB「うっわ、すぐ反応しちゃうんですね、変態ですかぁ? クスクス」

嘲りながら手元に鞭を召喚する。

BB「お盛んなセンパイは今日まで、暇つぶしにBBちゃんが調教してBBちゃん以外じゃ勃てなくさせちゃいまぁす」

笑顔で悪魔的なことを言ってのける。

そうなれば最後、彼は永遠に性欲を解消できずに終わるだろう。

ぐだ男(なんとかしなければ……!)

決意を抱くと、不意に金縛りが弱まったような感触を感じる。



エッチの内容、>>下、>>下2
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/08(月) 09:58:31.64 ID:QOSt56ZgO
首絞めックス
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:07:53.75 ID:SmCHUkiho
上の後、反逆されて逆レイプされながらアナル責めされる
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:08:35.82 ID:2r/o8hvp0
調子に乗り倒して搾り取ろうとしてくるからぐたチン○で反撃躾。以後水着スタイル(二段階目)水着無しで生活させる。違反するたびにお仕置き。
345 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 10:51:31.99 ID:7Abs02tV0
リョナ苦手デス
下にずらすと反撃と反逆で対消滅しそうなので結果どっちが勝ったかだけ

>>下
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:54:54.37 ID:NAJH5BZA0
ぐだのほうが勝つわ
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 10:55:38.70 ID:BairjoWO0
bbちゃん敗北
348 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 12:45:09.97 ID:7Abs02tV0
BB「ほらほらぁっ、なっさけない顔でピュッピュッ出しちゃいましょうセンパイ、そしたら貞操帯のご褒美をあげちゃいます!」

騎乗位で彼を絞りながら、霊基を換装する。

スカートやソックスが消え、レオタードとマントだけになる。

うねる触手が彼の肛門に侵入する。

BB「あっは、情けない顔っ! いっそのこと女の子に改造しちゃうのもいいですねぇ?」

霊基を変え終わると、白い肌は黒く菫色の髪は白濁する。

ぐだ男「墳ッッ!!」

BB「……は……?」

金縛りから脱出し、触手を引き抜きBBを押し倒す。

ぐだ男「泣かす、悪い後輩は躾ける!」

BB「な、舐めないでくださいっ、そんなに軽い女じゃ、んほぉぉおおおっ!?」

千切られた触手をアナルにねじ込み、後背位でBBを犯す。

BB「ひっ、んぎっ、あ゛うっ、んお゛お゛お゛!?」

心構えも不十分な彼女に、容赦なく絶頂させる。

切られて痙攣していた触手が凶悪で、縦横無尽に暴れているのも原因だろう。

再臨が維持できなくなったのか、ペレの力が表に出る。

BB「じぬっ、おっ、ふはっ、ぶひっ、んぎぃぃっ!?」

ぐだ男「今後はその姿の上でっ、水着は没収ねっ、ニプレスとショーパンだけで過ごせっ、違反したらお仕置きだからね!」

BB「はひっ、お゛っ、んほぉぁ!?」

彼が中出しすると、彼女は激しく絶頂しながら失禁する。

その最中に上下の水着を剥ぎ取られ、ハート形のニプレスを貼られる。

ぐだ男「負けを認めてリベンジしにくるなら、もうちょっと優しく、してあげるよ……」

激しく消耗しながらも、彼は勝利を宣言する。
349 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 13:08:58.56 ID:7Abs02tV0
ドレイク「……なんだい、溜まったのかい?」

ぐだ男「うん」

ドレイク「っはー……仕方ないねぇ」

ジョッキを飲み干し、彼の肩を抱く。

ドレイク「あたしを好きなだけ、抱いてもらおうじゃないか」

豪放磊落と笑いつつ、彼女の部屋に連れ込まれる。

ドレイク「ほらほら、ちゃっちゃと脱ぎな……って、これじゃあどっちが抱きたいか分からないね」

ニヤニヤと笑いつつ、ジャケットを脱いでいく。



エッチの内容、>>下、>>下2
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 13:22:34.87 ID:4ZVRKUaQO
口移しで酒を飲ませ合う
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 14:59:56.44 ID:GHwnFHgu0
アルコール浣腸プレイ
352 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 23:23:32.40 ID:7Abs02tV0
ドレイク「ん、ぷはぁっ、ん、んんっ……良い盃だねぇ」

ぐだ男「んっ、げふ……のん、じゃった……」

ドレイク「ははっ、飲みゃ良いのさっ」

瓶から直接酒を含むと、彼に口移しで注ぐ。

ぐだ男「げぇっ、ほっ、げほっ!?」

彼がむせて苦しむ様をドレイクは腹を抱えて笑う。

恨めしそうにしていると、更に笑い背中を叩く。

ぐだ男「……これでも喰らえ!」

ドレイク「うぉっ!?」

彼女を押し倒すと、タイツをずり下ろす。

ドレイク「男らし、んぉぉっ!?」

感心しかけた彼女は、打ち込まれた酒瓶を注がれる。

ドレイク「おお゛っ、ほっ、んぐぉっ!?」

腹を満たされた酒で瀕死になりながら、そのままダウンする。
353 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/08(月) 23:30:40.29 ID:7Abs02tV0
ぐだ男「……そろそろベッドに行こうか」

シェヘラザード「はい……」

彼の言葉に、シェヘラザードは静かにベッドに入る。

腕を広げるとそこに彼が潜り込む。

シェヘラザード「……そのまま眠るのも、貪るのも自由です……必要ならば物語を話すのも、奉仕をするのも致しましょう」

耳元で優しく囁くと、彼が抱き返してくる。

ぐだ男「……落ち着くなぁ」

シェヘラザード「……存分に、癒されてください」



エッチの内容、>>下、>>下2
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 23:49:07.65 ID:u+8/Ohl2o
パイズリさせて顔射で真っ白に
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/07/08(月) 23:49:18.49 ID:f9CohMDRO
バックで尻をぶっ叩きながらやる
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/08(月) 23:50:17.33 ID:f9CohMDRO
sage忘れてたすまね
357 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 11:40:40.65 ID:tn+yLJZW0
シェヘラザード「あ゛っ、んっ、くはぁっ!?」

彼女が絶頂する度に尻たぶを叩く。

肉の波は反対側の尻肉まで届く。

シェヘラザード「はっ、う゛……ぐぁっ、ふぅっ!?」

容赦のないピストで絶頂しなから、彼のものを肉厚の膣で受け止める。

彼の射精を子宮で飲み干すと、彼は肉棒を引き抜く。

シェヘラザード「はぁ……はあ……死んで、しまいそうです」

ぐだ男「胸も使わせてもらうよ?」

シェヘラザード「は、い……んんっ!?」

彼女の身体に座り、大きな胸で肉棒を挟み犯すように腰を動かす。

胸を両側から手で押さえつけ、圧を高める。

ぐだ男「だす、よ!」

シェヘラザード「ん……んん……はっ、はう」

音が出るほど射精し、白くパックする。

ぐだ男「ふぅー……2回戦いける?」

シェヘラザード「はい……どうぞ、マスター」
358 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 11:41:19.88 ID:tn+yLJZW0

エッチするサーヴァント

1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

A、ジャック
B、浅上藤乃
C、巴御前
D、セイバーアルトリア
E、BB
F、刑部姫
G、武則天
H、鈴鹿御前
I、紅閻魔
J、シェヘラザード
K、沖田総司
L、望月千代女
M、ランサーアルトリア

「1とa」みたいに1人づつ(3Pではないです)

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 11:49:02.04 ID:rqEkM6TFo
6・B
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 11:50:42.45 ID:cjIF3VWv0
12E
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 11:52:05.18 ID:1n2zccuAO
3D
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 12:00:09.90 ID:6iA5gniA0
4とK
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 12:01:16.75 ID:X3xJIwD0o
12M
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 12:02:24.23 ID:Fr1qh+xGO
9I
365 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 13:04:42.18 ID:tn+yLJZW0
アタランテ「…………」

ぐだ男「それじゃあ皆んなお疲れ様、明日も頑張ろう」

まだ完全に消えていない特異点でのリソース回収を終え、付き合ってくれたサーヴァント達とカルデアで解散する。

ぐだ男「はー……今日は思ったより動いたなぁ」

アタランテ「うむ、今日はいつになく精が出ていたな」

ぐだ男「うん、そうだね……良いところ見せたかったからかな、アタランテに」

アタランテ「……汝、そういうのはサラッと言うな……」

そう言いつつ、尻尾は嬉しそうに動く。

アタランテ「…………」

頬を染めつつ、彼の後について行く。

……そのまま彼女はマスターの部屋まで真っ直ぐ向かった。

アタランテ「する、か?」

スカートをまくりながら、彼に尋ねる。



エッチの内容、>>下、>>下2
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 13:39:03.81 ID:6iA5gniA0
そのままベッドに連れて行き悪戯で猫に習いアタランテのお尻の匂いを嗅ぐ
恥ずかしがるアタランテと密着イチャラブセックスしアタランテの汗の混じる体の匂いをさらに堪能する
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 13:40:42.15 ID:Fr1qh+xGO
マタタビを嗅がせてキメセク(アタランテって猫だっけ)
368 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 14:11:21.23 ID:tn+yLJZW0
獅子やぞ!
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 14:13:39.20 ID:Fr1qh+xGO
猫だな!
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 14:14:20.45 ID:6iA5gniA0
>>367
似てるだけで明確に猫ではなく耳とか尻尾はライオンにされたからだったはず。同じ猫科だから大目に見てほしい
371 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 14:17:54.06 ID:tn+yLJZW0
それはそれとして恥ずかしがるアタランテを書きたいから書くぜ!
372 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 16:54:14.27 ID:tn+yLJZW0
ベッドに連れ込み、スカートの中に頭を突っ込む。

アタランテ「まっ、ぬ、脱ぐっ、脱ぐから、ひゃっ!? 嗅ぐなっ、こらっ、やめ」

恥ずかしがる彼女をおかまいなしに、尻尾の付け根に鼻を押し付ける。

アタランテ「ぁっ、やあっ、んんんんっ!?」

尻に顔を埋め、スパイシーな香りを堪能する。

アタランテ「はぁ……うう……ん、ぁぁ!?」

堪能したのち、いつもの様に密着しながら背後から思い切り突く。

羞恥と興奮で発汗していた彼女は戦闘帰りも相まって部屋中に獣と女性の匂いが混じり彼を興奮させる。

アタランテ「んあっ、くぅ、ひぃっ!?」

濃く熱く重い精液がドクドクと腹の中に吐き出される。

……ビクビクと背筋を震わせながら、彼に抱き上げられ背面座位の体位に変えられる。

ぐだ男「ほら、今度はアタランテが嗅ぐ番だよ」

アタランテ「すぅー…………はぁー……」

試験管から香るソレを鼻腔を通して肺に入れる、

アタランテ「はあ゛ぁああぁあ〜〜ッッ!?!?」

強烈なマタタビのような薬品を嗅ぎ、毛穴全てが開くような感覚を覚える。

ぐだ男「ははっ、すっごいキツいねっ!」

アタランテ「あ゛っ、にゃっ、んにゃっ、んへえ゛ぇ!?」

ゴツゴツと子宮をつきあげ、アタランテを犯す。

アタランテ「おぉぉ!? ほっ、んへっ、ひぎぃっ!?」

突けば突くほどに快楽が脳内で反響し、膣は絶頂を繰り返し彼女は獣のように快楽を貪る。
373 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 17:23:05.28 ID:tn+yLJZW0
藤乃「……おはようございます、ご飯にしますか?」

ぐだ男「う、ん……」

彼は差し出されたコップの水を飲み干す。

藤乃「……お邪魔しています」

ぐだ男「ああ良かった、どうりでなんで部屋にいるのか分からなかったわけだ……」

遂に無理矢理襲ったのかと己を疑いかけた彼は胸をなでおろす。

ぐだ男「シャワー浴びるよ」

藤乃「では、食堂から朝食をもらってきますね」

そう言い、彼女は部屋を去る。

ぐだ男「……良いお嫁さんになるね……ふ、あ……ふ」

あくびをしつつ、備え付けの浴室に向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 18:01:39.70 ID:jo3pohTIo
浴槽に浸かりながらゆったりとセックスを行う
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 18:31:53.78 ID:rqEkM6TFo
疑似ボテ腹になるまでまで中出ししてから子宮から零れない様に栓をする
376 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 20:01:33.83 ID:tn+yLJZW0
藤乃「失礼します……」

ぐだ男「……朝風呂したくなっちゃった?」

湯船に浸かっていた彼は奥ゆかしく入ってくる彼女を迎え入れる。

藤乃「ん……んんっ、あ、つ…………んふぅっ」

対面座位で挿入すると、すぐさま子宮が出迎えてくる。

藤乃「……ん……動き、ますね?」

湯に浸かったまま、彼女は波を立てて腰を振る。

指を、舌を絡め全身で奉仕をする。

藤乃「んあっ、んんんっ!?」

一先ず1発目、同時に絶頂した彼女は息を整えるため腰を止める。

ぐだ男「……ご飯冷めちゃうかもね?」

藤乃「さんど、イッチ……です」

ぐだ男「良かった、まだ藤乃さんといられるね?」

耳元で囁き、今度は彼も動く。

藤乃「あっ、あんっ、あっ、あぁっ!」

初めは湯船だけだったが、壁や床などで場所を移し様々な体位でお互いに愛し合う。

……すっかり浴室が2人の匂いで染まった頃、彼女の腹は妊婦のようになっていた。

彼は2本目の水薬を飲み干し、彼女を抱きかかえる。

すっかり腰が抜け、彼に捕まる他にない。

藤乃「んっ、ひあっ!?」

脱衣所に隠していたディルドを挿入し、子宮に蓋をする。

藤乃「はぁ、はぁ……愛して、ます……マスター」

抱えられた彼女は熱に浮かされたような表情でそう呟く。
377 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 21:28:08.28 ID:tn+yLJZW0
式「…………」

部屋に入ると、電気が消えていた。

式「なんだ、いないのか」

そう呟き、ベッドに腰掛ける。

ぐだ男「むぎゅう……」

式「うわっ」

ぐだ男「明日早いから……寝てたんだけど……?」

尻の下敷きになっていた彼は、不満気に唸る。

式「いや、なんでも……ない」

ぐだ男「そう…………何でもないのに起こしたの?」

式「誤解だって」



エッチの内容、>>下、>>下2
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 21:29:45.90 ID:YlwRs4FXO
そのままお尻でぐりぐりして勃たせる
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 21:31:05.00 ID:Zy0y2UjWo
えっちしたいなら言えばいいのにと布団に引き込んでセックス
380 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 22:31:48.12 ID:tn+yLJZW0
式「……良い加減うるさいぞ」

ぐだ男「んおっ!?」

指を突っ込まれ、彼の腰が浮く。

式「思ったより反応するんだな……ふふ」

ぐだ男「……したいって素直に言って欲しいなぁ!」

彼がそう言うと、式を布団の中に引きずりこむ。

着物の下はいつも通りノーパンで、すぐさま行為を行える。

式「んほぉぉおおおっ!?」

屈服済みの身体は挿入だけでイく。

式「ほっ、んおっ、お゛っ、おっほぉ!?」

布団の中でひたすら犯され、突く度絶頂する。

……布団の中から嬌声が聞こえなくなるまで3時間、彼女はさらに彼専用に開発された。
381 :/ムラムラサーヴァント [saga]:2019/07/09(火) 22:43:35.65 ID:tn+yLJZW0
BB「……センパイ……今度こそ、負けませんよ……」

ぐだ男「……BBちゃん、そろそろ良いよ、俺もう怒ってないしさ」

BB「舐めて、くれますね……」

ぐだ男「怒ってないだけだよ、それに罰ゲームもちゃんとしてくれたでしょ?」

アレから言われた通り、BBは水着を着用せず。

ショートパンツとニプレスだけで過ごした。

BB「そんなことではBBちゃんの溜飲が下がりません! 徹底的に負かせて同じ目に合わせてあげます!」

ぐだ男「……つまり、またってこと?」

BB「勿論ですっ、今度こそセンパイをヒィヒィ言わせてなっさけなくイってもらいます!」



エッチの内容、>>下、>>下2
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:49:06.50 ID:/NGz0tVg0
ぐだ男の先制攻撃のキスから深いキスで押し倒す
BBは攻撃してこないどころか惚けてぐだ男のキスを受け入れ甘える
口ではあんなこと言っていたが本人はぐだ男に甘えたかったらしい
そんなBBに対面座位でラブラブセックス
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:49:35.25 ID:pJOr+yz/0
乳首のフェザータッチで何度も噴水のような潮吹きで絶頂してジョッキ1杯分のぐだ男精子を一気飲みして一飲み一飲みみっともなく痙攣しながら大絶頂して完膚無きまでに大敗するBBちゃん
おまけに精子大好きになる
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:50:34.94 ID:cjIF3VWv0
クソ雑魚アナルガン突きされて結局んほぉってなる
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:51:08.88 ID:/NGz0tVg0
両方とも無理なら>>383優先で
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 23:02:58.25 ID:6iA5gniA0
ちょっと遅いけど前の式の安価お尻でぐりぐりってぐだ男のアナルじゃなくて乗っかってる式がそのままお尻を擦りつけるってことなんじゃあ?間違ってたらすまん

>>371>>372
ありがとう
羞恥アタランテは良い文明
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 23:05:11.08 ID:cjIF3VWv0
>>386
これは思った、けどわざわざ書き直せとも言えんから大人しく割り切るわ
388 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 07:17:24.43 ID:gp56DM/d0
BB「シェンパイッ、しゅきっ、らいしゅきっ、んちゅっ、ちゅぅっ、んちゅっ!」

決まり手は乳首へのフェザータッチとディープキス。

……もはや言うことはない、彼に任されたあの日から結果は決まっていた。

乳首だけで何度もイき、キスだけで幾らでも愛を囁く。

BB「お゛っ、んほおっ!?」

潮を吹いてイった頃、彼は彼の肉棒を挿入される。

勿論抵抗する気もない彼女は、彼の上で存分に乱れた。

BB「あ゛ーっ……はあ゛ーっ……」

彼はゴムを肉棒から外し、ジョッキにゴムの中の精液を流す。

並々と精液を湛えたジョッキを手渡すと、BBは口をつけ精液を飲み干して行く。

彼女が飲んでる最中も、彼は後ろから突いていく。

BB「ん゛っ、んんっ、ん゛ぉっ」

絶頂しながら彼の精液を完飲し、それを見て彼はさらに激しく後ろから突く。
389 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 07:39:59.35 ID:gp56DM/d0
ジャンヌオルタ「……ほら、するわよ」

部屋に入ってきた彼女は、彼を押し倒しそう言う。

ぐだ男「うん、しようか」

そう返答すると、上着を脱ぎ捨て、彼のズボンも降ろそうとする。

ものの数秒で2人は裸になり、彼女は彼の物を咥え前戯を行う。

ぐだ男(ほっとき過ぎたのかも……ちゃんと可愛がってあげないとな……)

おう思いつつ、彼女の頭を撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 08:04:40.56 ID:v3i336WFo
頭を撫でながら待たせて悪かったね、と対面座位でいちゃラブセックス
また、その状態でバイブでアナルを刺激したりも
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 08:16:50.25 ID:EXCZGLRK0
鏡の前でやって自分がどれだけ淫乱なのかを見せつける
392 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 13:06:26.47 ID:gp56DM/d0
ジャンヌオルタ「あっ、あっ、あんっ、んふぅっ!?」

ぐだ男「溜まってたのかな? 待たせて悪かったねジャンヌオルタ」

対面座位で甘やかすように体を重ね、彼女の身体を突き上げる。

ジャンヌオルタ「そう、よっ、ほって、おく、なんてっ」

頭を撫でられながら、背筋を反らしながら彼女は感じる。

ぐだ男「でもいい顔してるよ、可愛いね」

ジャンヌオルタ「いいっ、かお、なんて……きゃっ!?」

体位を変え、鏡の前で犬の様に犯される。

目の前には、蕩けた表情の自分の顔が写っていた。

ジャンヌオルタ「んっ、ああっ、んヒィッ!?」

更に尻穴を弄られながら、己の雌の顔を見せつけられる。
393 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 14:26:30.74 ID:gp56DM/d0
アルトリア「……ん……んんっ……ぁっ、ふうっ!?」

彼女は壁に手をつき、腹に力を入れる。

犬の尻尾がついたアナルパールは、ゴトリと床に落ちる。

アルトリア「はぁーっ、あ゛ーっ……はあー……んはああ゛……」

……少女は体を震わせながらヘタリ込む。

ぐだ男「頑張ったねアルトリア……どうだった、この数日」

アルトリア「ふぅっ、ふー……な、なにも、かんがえられ、ません、でした……」

肩を震わせていると、ベッドまで運ばれる。



エッチの内容、>>下、>>下2
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 14:44:47.68 ID:Gra01J1/O
しばらく洗ってないおちんちんをお掃除フェラしてもらう
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 15:30:43.86 ID:2VnVghQDO
オネダリがきちんと出来たらおしりの穴にぶち込んであげよう
396 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 18:48:46.67 ID:gp56DM/d0
アルトリア「んっ、れるっ、ちゅっ」

汗や垢で汚れて臭うソレに舌を這わせ、口に含む。

唾液で清めながら、媚びる様に彼を見上げる。

アルトリア「お願いします、これを、んれろっ、私に……」

その言葉を聞きながら、優しく頭を撫で……1発目を口の中に放つ。

アルトリア「ん、ごぽっ、ぷは……」

口の中の精液を見せながら飲み干し、犬の様に舌を出しねだってくる。

ぐだ男「よし、壁に手をついて」

アルトリア「は、はいっ」

一糸纏わぬ姿で、彼女は小振りな尻を向ける。

アルトリア「……ん゛んっ!? お゛ほぉっ!?」

性感帯に開発したアナルをねぶるように肉棒で刺激し、アルトリアを屈服させていく。

アルトリア「あっ、んほっ、ひあああっ!?」

ガツンガツンと掘削機の様に犯す。

子宮を裏側から刺激しつつ、直腸を性器として扱い肉棒を扱く。

アルトリア「ひあああっ!?」

腸内射精を終え、彼はアナルパールを再び挿入する。

ぐだ男「それじゃあ、また呼ぶまでしっかり我慢するんだよ?」

アルトリア「は、ぃ……っ」
397 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 19:23:48.42 ID:gp56DM/d0
スカサハ「……ん……んふ……」

カルデアの廊下、彼はスカサハを壁際にやり唇を塞ぐ。

スカサハ「ぷは……ん、合格だ、来い」

呆気にとられるでもなく、自分の部屋に連れ込む。

……今度は彼女が、貪る様に彼の口内に舌を這わせる。

彼はその舌や唾液を味わいながら、ハリのある尻に手を伸ばす。

スカサハ「ふぅっ……それで、今日はどうしてくれるつもりだ?」

スイッチの入った彼女は、期待の眼差しを向けながら尋ねる。



エッチの内容、>>下、>>下2
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:27:45.87 ID:b+yoGEDGO
胸から母乳が出るようにし、搾乳機を取り付け搾乳する
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:29:36.54 ID:DbAVhGzA0
スカサハ主導で玉舐め等いやらしくねっとりフェラしてもらうも中々出さず限界まで溜めて濃厚精液大量顔射ぶっかけ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:30:14.67 ID:Q3o/ujeJo
マスターに獣化のルーンをかけて獣姦
401 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 19:54:33.41 ID:gp56DM/d0
スカサハ「……ふふ……赤子の様だな?」

胸に吸い付いてきた彼を笑いつつも、彼女はその様子に興奮する。

空いた手は蜜壺を掻き回し、しっかりと彼女を絶頂させる。

こっそりと指を動かし、ルーンを刻む。

スカサハ「んっ、はぁっ!?」

胸の張りが高められ、ワンサイズ大きくなる。

スカサハ「そう、だ……しっかり飲め……」

片方の胸で彼に授乳しつつ、搾乳機を空いた方の胸につける。

すぐに哺乳瓶一本分搾ると、彼に渡し胸を離させる。

スカサハ「このままイかされ続けるのも、名折れだ……私の奉仕もしかと受け止めてみろ」

股座に頭を突っ込み、屹立する肉棒に奉仕を始める。

スカサハ「んっ、んぼっ、れるっ、んれろぉっ、ぢゅぱっ」

汗をかいた臭いのキツイ陰嚢を舐め、口に含む。

舌で転がし弄びながら、裏筋の香りで更に雌の本能を刺激される。

陰嚢への奉仕を終えると今度は裏筋へ、舌を這わせながら亀頭まで辿り着く。

スカサハ「んはぁっ……いくぞ?」

そのまま根元まで咥え、激しいストロークで肉棒をしゃぶる。

スカサハ「んぼっ、ちゅっ、んもっ、むぱっ、れるっ、ぢゅぞっ」

口をすぼめ彼女は全力で肉棒に奉仕する。

ぐだ男「ぷは……師匠っ!」

哺乳を終え、彼はスカサハの頭を掴み肉棒を引き抜く。

スカサハ「ぶはっ」

すると音を立てながら射精し、彼女の顔に大量の精液をかける。

スカサハ「ぷぅっ……ん……流石だ、みこみ、通りだ……」

指ですくった精子を舐めながら、未だに衰えない肉棒に愛情の視線を向ける。
402 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 23:34:12.71 ID:gp56DM/d0
沖田「マスターァ、今日はおヒマですか?」

ムニッと胸を背中に押し付けてくる。

一気に戦闘モードになるが、彼は理性で抑える。

沖田「ほらほらぁ、構ってくださいよぉ〜」

猫なで声でそう甘えてくる。

もはや抱きつくのではなく、負ぶっているような体勢になる。

ぐだ男「わ、わかったから……」

沖田「やった! 沖田さん大勝利ぃ!」




エッチの内容、>>下、>>下2
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 23:58:42.20 ID:BDqz8la0o
そのまま押し倒してレイプ気味に犯す
だが、それを待ち望んでいた沖田の体はビンビンと反応して何度も絶頂を繰り返す
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/11(木) 00:21:14.74 ID:2aC/iDXE0
口、マンコ、アナルを三段突きして絶頂失神させる
405 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/12(金) 23:20:17.53 ID:qR4Trs2x0
作者的には、一行使って三つの体位の描写をされては広げようがない上に体をどう動かすか全く広げられないから苦手です
三行使って一つの体位を描写する安価の方が好き、安価の内容から五行でも七行でも広げやすいからね

悪いけれどこっちの描写力が貧困なので再安価、>>下
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:29:10.58 ID:8LhYmGc7o
待ってたぜ お気になキャラになったら長文ぶち込むぜ
安価下
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:54:23.36 ID:T874BPw+O
そもそも三段突きは同じ箇所を3回突く技だからね 仕方ないね
レイププレイ後もノリノリの沖田さんに絡まれるも病弱スキルが発動し一気にピンチになる沖田さんをマングリ返しに固定しマンマンに三段突き。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:04:50.88 ID:doc29hJDO
ここは埋まるの早かったから短文になるのは分かる
安価長文固定で内容も2レスぐらい長文にするようにしてもいいゾ
409 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 02:29:33.67 ID:R0qDQqZq0
沖田「あ゛っ、あんっ、うああっ!?」

部屋に入るなり、床に押し倒して後ろからレイプする。

無論抵抗していないだけの、プレイに過ぎないが彼女も感じながら彼を受け入れる。

沖田「うぁっ、はっ、んんんっ!?」

バックから突く度に絶頂しているのが伝わる……非常に興奮しているんだろう。

沖田「や、あっ、んふぅっ!?」

膣に精液を吐き出すと、子宮がチュウチュウと吸いついてくる。

沖田「ふ、ふふ……お、沖田さんを襲うとは、いい、度胸ですね……」

ボトボトと膣から精液を溢れさせながら、彼を押し倒そうとする。

だが立ち上がった途端に、彼女の病弱と絶頂の余韻で足がふらつきその場に尻餅をつく。

沖田「こふっ……あ」

気がつけば自分の脚を掴まれ、いわゆるマングリ返しの体勢に陥っていた。

沖田「お、沖田さん大ピンチ……んほぉっ!?」

体重を乗せたピストンを始める、先程と違い蕩けた顔も見える体位な為彼の肉棒はよりいきり勃つ。

沖田「んにゃっ、ひっ、お゛お゛ぉっ!?」

ぐだ男「三段突きっ、どうだっ!」

沖田「負けっ、まけ、ましたっ、んっはぁぁっ!?」

2発目を受け止め絶頂しながら、脚をつま先までピンと伸ばす。

沖田「ほぉーっ、ほひっ、んほお……」

彼は退きながら残った精液を出しつつ、吸いついてくる膣から引き抜く。
410 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 09:31:28.30 ID:R0qDQqZq0
式「ん、んっ、う……ん」

舌を絡めながら、彼女のジャケットや着物を脱がせていく。

着物の下は言いつけ通り何もつけてはいない。

準備万端な膣は指4本は軽く入り、しかし中はキュウキュウと締め付けくる。

ぐだ男「ぷは……じゃあ、今日はどんなエッチしようか?」

愛し合う恋人のように彼は尋ねる。

キスをしていた間、彼女の手は肉棒をしごいて奉仕をしていた。

いつも通り凶悪なソレは、彼女のヘソ辺りまでならば軽く届く。

ぐだ男「色々やらないプレイとかもやりたいね?」



エッチの内容、>>下、>>下2
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:35:18.19 ID:qmiwDJHyo
半日おちんちんをしゃぶらせ続ける
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:36:37.40 ID:i1w+wLlyo
乳首やクリトリスにピアスを付け、そこから鎖で繋がった【立香専用肉便器妻です】と書かれたプレートを下げさせる
その後、プレートの内容を認めたら激しくも、何処となく優しく犯してあげる
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:54:40.41 ID:Z4tR7ZkbO
同じ時代の人物ということで藤乃も呼んで3P
仲の悪そうな2人も手マンでトロトロにして仲良くイかせる
式に騎乗位、藤乃に顔騎で2人を同時にイかせつつレズレズさせる
ぐだ男の上で仲良し竿姉妹になったあたりでぐだ男に息のあったご奉仕をする
藤乃の目の前で夫婦のセックスを見せつけ、藤乃も式の目の前で嫁にする
藤乃にも激しくセックスしてイかし、最後は2人にお掃除フェラをさせる
414 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 10:21:41.18 ID:R0qDQqZq0
式「ん゛、じゅるるっ、んぽっ、れるっ、んれろぉっ」

早朝、彼は目を覚まし布団の中の式に目をやる。

一心不乱に肉棒にしゃぶり付いている様は、まるで愛するものに接吻をしてあるようにも見えた。

彼は手を伸ばし頭を撫で……そのまま髪を掴み喉奥に射精する。

式「んぼっ!? ごっ、ぐぇ、んぷっ!?」

逆流しかけたそれを肉棒で押し返した後、奉仕で綺麗になった肉棒を引き抜く。

ぐだ男「もう痛くないかな?」

胸を揉みながら、乳首の輪のようなピアスを触る。

そのまま引っ張り、もう片方のピアスも引っ張る。

ぐだ男「もう大丈夫かな……はい、これ俺からのプレゼント」

細いチェーンのついた、質素なプレートを式は受け取る。

裏返しにすると……【立香専用肉便器妻です】との文字が。

式「……ああ、そうだよ……もう、お前無しじゃダメだ……マスター」

彼女が認めるや否や、すぐさま押し倒し肉棒をねじ込む。

精力剤で回復し、クリトリスのピアスを掴み引っ張りながら子宮を突く。

式「あっ、あんっ、ふあぁっ!?」

激しく肉便器を犯しながら、優しく妻を抱く。

彼女が求める通りに快楽を与え、彼はそこから何度も射精する。
415 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 10:34:56.10 ID:R0qDQqZq0
彼はワクワクしながら彼女の部屋で待っていた。

じっくりと熟成された肉を食らう、その喜びに胸が踊る。

アルトリア「……マスター」

自分の部屋で寛いでいる彼に、鎧姿の彼女はどこか声に喜びの色が見える。

ようやく『待て』が解かれるのだと、ご褒美が待っているのだと言うことに彼女の女の部分が期待を膨らませる。

ぐだ男「まだ脱がないでね……んー」

唯一着用を許したスカートをめくると、汗と淫汁で濃い臭いが鼻を刺す。

ぐだ男「よしよし、アナルパールも抜いてないし、めいいっぱいご褒美をあげないとね?」



エッチの内容、>>下、>>下2
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 10:52:55.82 ID:awGMmXOZo
勢いよくアナルバイブを抜くと同時にマンコにぶちこむ
ケツ穴が疼くアルトリアを無視して、そのままマンコを楽しんで、子宮に精液を流し込んで絶頂させる
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 11:31:41.96 ID:sMXr3uKj0
オルタのほうも呼び出しダブルパイズリからの3P
418 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 14:13:41.23 ID:R0qDQqZq0
>>130のとおり出してないランサーオルタは出せないからジャンヌオルタになるぞよ
以後気を付けるように

再安価、>>下
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 14:22:08.42 ID:0sw1W1AqO
全身にバイブとローターを付けて放置
420 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/15(月) 11:45:09.60 ID:ebjCQ8VX0
うつ伏せに彼女を寝かせ、尻肉をわし掴みながら尻尾を掴む。

アルトリア「んあぁぁぁっ!?」

一息に異物を引き抜かれ、仰け反りながら激しく絶頂する。

潮を吹き、ポッカリと空いた穴はもの寂しそうにビクついている。

アルトリア「あ゛ーっ……はあーっ……!」

ねだるように腰を浮かす彼女の要望を叶えるように、彼はしっかりと腰を掴み……肉棒を膣にねじ込む。

アルトリア「んひぁぁぁあああっ!?」

初めての膣への快楽と、調教の終わった子宮は一突きで屈服し媚びるように肉棒に吸い付く。

アルトリア「あ゛っ、お゛ぅっ、んほっ、ほぉっ!?」

絶頂を繰り返し、彼が満足する頃には虫の息でシーツに埋まっていた。

ぐだ男「ふぅ……剃らないのも裸も継続ね、後これ……つけといてね?」

微かに震えるローターを数カ所にテープで貼り付け、彼女を抱きしめながら眠りにつく。
421 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/15(月) 12:06:39.97 ID:ebjCQ8VX0
アビゲイル「ふ、う……」

ぐだ男「お疲れ、アビー」

素材回収に出ていた2人は、クタクタになりながら廊下を歩く。

ぐだ男「……ふー……甘い物食べなぁ」

アビゲイル「あ、それなら良いものがあるわ、マスター」

ぐだ男「お、誰に作ってもらったの?」

アビゲイル「ふふ……この前ね、みんなと作ったのよ」

……嬉しそうに語る彼女を見て、彼は何となく嬉しくなる。

ぐだ男「じゃあご馳走になろうかな?」

アビゲイル「ふふ、是非来て!」



エッチの内容、>>下、>>下2
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 12:10:17.45 ID:grrBQVsPO
膝に乗せてちっぱいいじりながらお菓子を食べる
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 12:17:29.02 ID:drLH+njHo
そのままフレンチキスしながら対面座位でイチャイチャしながら食べさせ合いっこしよ
424 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/17(水) 08:40:46.73 ID:qXGhFbK80
彼は膝の上にアビゲイルを座らせて、彼女達が作ったというパウンドケーキを味わう。

アビゲイル「んっ、はうっ、んあっ」

彼女に食べさせてもらっているので手は空いていた、乳首を弄ると細かく震えるのが肉棒に伝わる。

アビゲイル「ふあ、い……マス、タァ」

唇に挟まれた甘いパウンドケーキを口で受け止め、そのまま彼女の唇と重ねる。

咀嚼されたケーキを唾液とともに流し込むと、嬉しそうに嚥下する。

ぐだ男「ドライフルーツを入れたのは良いね、甘くて美味しいよ?」

アビゲイル「は、はいっ……みんなと、かんがえ、てっ、んんんっ!?」

小さな乳首を潰すと、痛みと快楽で膣の締め付けを強くする。

ぐだ男「ご馳走してもらったし……こっちにいっぱい食べさせてあげようかな?」

性欲と食欲を満たしつつ、彼は自分から腰を振っているアビゲイルに尋ねる。

アビゲイル「はいっ、きてっ、もっとっ、もっとっ、んんっ、ひぁぁああっ!?」

甘い香りのする唇を重ね、彼は丁寧に彼女を開発していく。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 09:30:52.96 ID:yc7uUI9GO
更新まってた
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 17:44:54.49 ID:qhhu2nck0
お、更新されてるな
427 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 00:45:00.89 ID:a1lq7sz4O
ぐだ男「ぐわー……効くー」

紅閻魔「よいしょ……よいしょ……」

軽い彼女を背中に乗せ、小さな脚で圧を感じる。

紅閻魔「ご主人の背中、カチカチでち」

ぐだ男「……うん……師匠とか、いろんな人に扱かれてるからね」

言葉を濁しつつ、彼女の足裏を感じる。

ぐだ男「うあああ……こりゃ、マッサージにはまる、かも」

紅閻魔「そうでちか? 嬉しいでち」



エッチの内容、>>下、>>下2
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 01:05:03.13 ID:BmGMmksm0
令呪で感度を上げ、全裸でディルドを突っ込んだ状態の紅閻魔と廊下を散歩する
気配遮断で気づかれていないことをいいことに胸や尻を揉んでいかせる
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 02:20:36.96 ID:fuO2pmD3O
人前で裸になるのか気持ち良かったのかと言葉責めしつつ自室で種付けプレス
430 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 09:16:49.28 ID:CaKGJolX0
紅閻魔「ぁ……ひっ、んんっ」

ギリギリ彼女の小さな膣に収まる大きさのディルドをねじ込む。

そのまま全裸にさせ、感度を令呪で高め廊下に連れ出す。

ぐだ男「…………」

紅閻魔「あっ、ふあっ、んっ!?」

カルデアを一周する間に数名の局員とすれ違い、紅閻魔はその度に気配遮断を行い身を隠した。

ぐだ男「いつもと全然違うね、人前で裸になって興奮した?」

紅閻魔「ち、ちがう、でちっ」

ぐだ男「ここ、こんなんなってるのに?」

彼はディルドを掴み、激しく抜き差しする。

紅閻魔「あっ、ひゃっ、んへぇぇっ!?」

簡単に絶頂する彼女をベッドに押し倒し、肉棒をねじ込む。

そのまま押し潰すように、体重をかけて子宮を潰す。

紅閻魔「ん゛っ、ほお゛ぅっ、んっへぇ、ほごぉっ!?」

丁度よく解れてきた膣を味わいながら、濃厚の精液を流し込む。
431 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 09:32:58.38 ID:CaKGJolX0
ぐだ男「……ふっ……ふんっ!」

トレーニングルームにこもり、肉体を鍛える。

……だが、身体の奥の性欲は発散できていない。

逆に、体力筋力が充足し……持て余しはじめている。

ぐだ男「ふぅーっ……」

汗だくになりつつ、シャワールームへ向かう。

ぐだ男「…………おチンチンが……爆発する……!」

深刻な顔で、屹立する肉棒を眺める。




>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:36:27.06 ID:lopHmP1IO
マタ・ハリ
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:37:35.56 ID:N9L9axQvo
ブラダマンテ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:37:57.66 ID:ZrZacuK1O
スルーズ
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:38:35.09 ID:lJZSa4sL0
メイヴちゃん
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:39:11.90 ID:W4rG6DV0O
マルタ
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:39:34.11 ID:IgvgvwXu0
ライネス
438 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 09:57:20.07 ID:CaKGJolX0
マタ・ハリ「なるほどねえ……それで、私に?」

ぐだ男「はい……同じ男でも言いづらかったけれど……」

分かりやすく本調子ではない彼に、マタ・ハリは優しく事情を聞いた。

……そうして、彼の太ももに手を置く。

マタ・ハリ「恥ずかしがることじゃないわマスター……私は、他のみんなと比べても近い時代の生まれだしね?」

そう言いつつ、膨らんだズボンを優しく撫でる。

彼はここで気づく……自分がマタ・ハリを狙っているのと同様……彼女も自分を狙っている。

マタ・ハリ「分かってあげられるつもりよ? 持て余しちゃう、情熱とか」



エッチの内容、>>下、>>下2
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 10:03:09.15 ID:MyDXR1UQO
マタ・ハリの子宮にホムンクルスベビーを埋め込み、胎児にする
そのあと、マスターの精液で中出しを続け、ホムンクルスを成長させて、陣痛を起こさせ、迎え棒をしながらホムンクルスを出産させる
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 10:06:32.38 ID:xstxe2U4O
ルーンでぐだ男がキメラになって獣姦
様々な獣の精液で中出し
441 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 13:38:22.06 ID:CaKGJolX0
……彼とて無策にマタ・ハリほどの女性に手を出そうとしたわけではない。

マタ・ハリ「……ん……ぁっ……ふう、しっかり入ったわ……」

下腹部に押し付けたホムンクルスベビーが肌をすり抜けるように沈む。

子宮で定着し、魔力を注げば胎児ほどに成長する……擬似出産を彼女と楽しめるというわけだ。

ぐだ男「さて、マタ・ハリならもっと張り切らないとね?」

そう言い、獣化のルーンを使い彼は大きな獣に変わる。

理性の光が灯る獣は、戯れるようにマタ・ハリの体を舐め衣服をずらしていく。

マタ・ハリ「ふふ、ほら……分かる?」

四つ足で尻を向け煽るように腰を振ると、獣は覆いかぶさるようにしながら性器をあてがう。

マタ・ハリ「お゛っ、ほ、ぉぉぉっっ!?!?」

女の細腕程もある肉槍を受け止め、子宮を押し潰す。

雌の体を獣欲のままに味わい、最奥に糊のように濃い精液をぶちまける。

マタ・ハリ「あ゛っ、おほっ、んんんっ!?」

人間の時よりも長い射精は、ホムンクルスベビーの成長を促す。

マタ・ハリ「はぁーっ、はぁーっ! うぁああっ!?」

通常の胎児と遜色ないほどに育ったホムンクルスを出産する。

マタ・ハリ「はぁ、はぁ……あんっ、まだ、するのっ!? やっ、うんっ、はげ、しっ」

獣はルーンの効果が切れるまで、存分にマタ・ハリを犯す。
442 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 21:38:43.62 ID:CaKGJolX0
ブラダマンテ「マスター……」

ぐだ男「どうかしたの?」

ブラダマンテ「いえ……先日噂がたちましたよね? 結局どっちなのかなぁ、と」

何度か聞かれた質問だ、特にフェルグスに。

ぐだ男「……サーヴァント相手だよ? 女性だからって襲ったらパンチじゃ済まされないよ」

声を上げて笑うと、彼女はすぐさま頭を下げる。

ブラダマンテ「そっ、そうですよね! ごめんなさいっ! ううー……噂に惑わされるなんてぇ……」

不甲斐なさそうにする彼女の頭を優しくたたく。

ぐだ男「そう言う噂も立ってしょうがないよ、結構な世帯だもんね」

ブラダマンテ「……わかった! マスター、根も葉もない噂がたったら、私を呼んで! きっと力になります!」

ぐだ男「ほんと? 心強いよ」

普段の調子を取り戻し、2人は雑談しながら彼の部屋へと向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 21:44:26.63 ID:H4UUd5DVo
エッチなことではなく真面目なマッサージと称して仰向けに全裸で寝かせ、特性媚薬ローションでヌルヌルテカテカに揉みしだいてあげる
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 21:45:49.39 ID:N9L9axQvo
教会の祭壇の前でウェディングドレスを着せバックから犯しながら
孕むまで毎日マスターの精液を子宮に満たされる続けるマスター専用受精騎士になる事を誓わせながら溢れるまで中だし
445 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 22:08:12.18 ID:CaKGJolX0
言ったか忘れたけど矛盾する安価は早い方優先で

後獣姦と擬似出産は引き出し少ないので頻出やめてね
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 22:11:06.97 ID:BmGMmksm0
ガバガバになるまでアナルファックして性奴隷になると誓わせる
447 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 23:43:14.00 ID:CaKGJolX0
ブラダマンテ「あ、あのぉ……ほ、ほんとにいいですから……」

ぐだ男「まあまあ、気にしなくていいよ! 紅閻魔から教えてもらったやつだし! 按摩だよ按摩、ジャパニーズマッサージ!」

彼は手に媚薬効果のあるローションを塗りこむ。

特に秘所は粘液接触の為特に念入りにローションを馴染ませていく。

ブラダマンテ「ろっ、ロジェ、んヒィィッ!?」

ガードの緩くなった胸を鷲掴み、大きな胸にもしっかりと塗りたくる。

……一時間ほどかけて女体に媚薬を塗り終え、薄いゴム手袋を脱ぐ。

ブラダマンテ「はっ、はへっ、んほっ、おほお゛……」

印象的な尻にも塗りこまれた彼女はうつ伏せにピクピクと痙攣している。

彼は肉棒をあてがい、ゆっくりと後背臥位で彼女の膣にねじ込む。

ブラダマンテ「ぁああぁぁっ!? お゛っ、おっ、おほぉっ!?」

ぐだ男「あー、プリプリでいい下半身だねっ、ブラダマンテ! とっても素敵だね!」

ブラダマンテ「まずっ、ますたっ、たしゅっ、イぐっ、いギュッ!?」

大きめの尻に腰を打ちつけながら、彼は徹底的にベッドでの主導権を躾ける。

ぐだ男「堕ちろっ! 堕ちろ!」

ブラダマンテ「ひっ、おっ、んへっ、ぷぎゅぅっ!?」

大量に中出ししつつ、ベトベトの肉棒を先の按摩で解された尻穴にねじ込む。

ブラダマンテ「ぱ、パラディン、ふらだ、まんてはぁ……ますた、専用の……受精騎士で、性奴隷に、なり、ます……だっ、だから……もっとぉ……」

教えた通りのセリフを言えた雌に、雄としてしっかりとご褒美を与える為アナルでの二回戦を始める。
448 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 23:59:03.28 ID:CaKGJolX0
……真夜中、彼女は周りに人がいないのを確認したのちに部屋に入る。

ぐだ男「……時間通りだね、スルーズ」

スルーズ「言いつけ通り、同期は切っています……2人だけの、時間です」

金髪のワルキューレ、スルーズは嬉しそうにベッドに腰掛ける。

2人の距離は随分と近い。

スルーズ「カルデアに来てから……同期を解除する時間が増えました」

ぐだ男「そう?」

スルーズ「本を読んだ後……口頭で感想を伝えるなんて、ワルキューレとして稼働していた時ではありませんでした」

感慨深そうに語る彼女に、彼は笑いかける。

ぐだ男「カルデアに来てよかったって思ってくれたなら、俺もマシュも、ダヴィンチちゃんもスタッフのみんなも嬉しいよ」

スルーズ「……それから、秘密もできました」

ぐだ男「良いね、どんなの?」

スルーズ「お姉様とのお話しや……マスターとの、この時間です」

……彼は肩に手を回し、ベッドに腰掛ける彼女を抱き寄せる。

スルーズ「…………マスター……」



エッチの内容、>>下、>>下2
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 00:10:23.83 ID:tQg4rl9Z0
バッグで犯しながら「身も心も自分のものになって欲しい」と告白
スルーズに命じて自らの下腹部に淫紋のルーンを刻んでもらう
これはぐだ男が触れていると感度が上がり、イケと命じると強制的にいかせられる
最後は何度もイケと言いながら中出し
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 00:38:58.03 ID:LpDvXepio
姉妹たちの隣の部屋マジックミラーで姉妹たちの様子が見れるようにして羞恥を煽る
451 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 02:39:04.88 ID:t0e9RB0E0
ぐだ男「ほら、脱がないと……よく見せて?」

スルーズ「…………は、い」

戦乙女の装束をゆっくりと脱いでいく。

……その背後にはオルトリンデとヒルド……マジックミラーがあるとは言え、色白の彼女の頬は赤く染まる。

ぐだ男「スルーズ……これからエッチするからさ、自分でルーンを刻んで見てよ」

スルーズ「はい、マスター……」

下腹部に手を添え、ルーンを刻む……ムダ毛も生えていない少女の体に、子宮とハートを混ぜたような紋様が浮かぶ。

スルーズ「身も心も捧げます……絶頂を、命じてください……」

差し出された手を掴み、彼は彼女が興奮しているのを感じる。

ぐだ男「イけ」

スルーズ「んっ、は、くぅっ!?」

無刺激にも関わらず、内股になりながら絶頂に耐える。

ぐだ男「いいね、スルーズ」

彼女をマジックミラーに押し付け、後ろから挿入する。

スルーズ「あっ、ひ、んんんっ!?」

太いそれを受け止め、スルーズはミラー越しにとろけた表情を向ける。

スルーズ「あっ、あんっ、ひゃっ、んあっ」

ぐだ男「イけ」

スルーズ「ふひゃぁっ!? あっ、あんっ、にゃぁっ!?」

命令に逆らえず、不意のタイミングで絶頂し彼の肉棒に容易く絶頂させられる。

スルーズ「あっ、あんっ、あぁぁっ」

ぐだ男「イけ、イけっ、イけっ!」

スルーズ「お゛っ、お゛んっ、お゛っほぉぉ!?」

連続絶頂を仕込みながら、射精の快楽を躾ける。

スルーズ「はっ、は、はーっ、はぁー……」

力なく、ガクガクと身を震わせながらへたり込む。
452 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 16:33:14.16 ID:t0e9RB0E0
ぐだ男「メイヴちゃーん、素材回収行くよー」

……彼女の部屋の前で彼は待つ。

すぐ入るととんでもない目にあう可能性がある。

ノックし、扉に耳を当て音を確認する。

ぐだ男「寝てるのかな」

物音ひとつない、彼は扉に手をかけると……すんなりと開く。

ぐだ男「留守なのかな……?」

メイヴ「あら、マスター……いっけない、そういえば私のための素材回収があるんだった」

テヘッと笑いながら背後に現れる。

ぐだ男「あ、シャワー中だったのか、失礼しまーす……」

触らぬ神に祟りなし……即座に転身する。

メイヴ「待ちなさいマスター……何か感想は?」

壁に手をつき、そう迫る。

一糸纏わぬ肢体に、微かな水滴……言葉を間違えれば……よくて今日の予定はキャンセルだろう。

ぐだ男「……サイコー!」

精一杯の笑顔で返すと、ニヤリと広角を歪ませる。



エッチの内容、>>下、>>下2
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 16:46:21.85 ID:NTJYcp9l0
チャリオットマイラブされてたっぷり搾精される
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 16:51:24.90 ID:H7ME0Mkc0
褒め方が悪いとお説教セックスされる
毎回全裸待機するから良い返事を用意するようにとのこと
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 18:25:05.19 ID:TkrwyjrMO
チャリオットマイラブ→(騎乗位鞭打ち)?
456 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 19:54:37.55 ID:t0e9RB0E0
メイヴ「あはっ、思った通りのっ、んっ、逸材ねっ」

……宝具で召喚した寝室で、彼女は貪るように腰を振る。

ぐだ男「そんな、ダメ……だったかな?」

彼女の下で腰を動かす彼は、不思議そうに尋ねる。

メイヴ「勿論っ、全然、あんっ、ダメよっ、響いてこないのっ」

楽しそうに彼の上で跳ねながら、下腹をさする。

ぐだ男「クーフーリンに、言って貰えばいいんじゃ……ないのっ」

メイヴ「もうっ、わかって、ないわね、んんっ!? こっちは、優秀なのに、あっ、そこっ、んっ」

そう言われ、腰を掴み弱点を攻める。

メイヴ「こっちに、免じてっ、ぁんっ、やぁっ、付き合ってあげるからっ、ちゃんとっ、言葉を用意、しなさいっ」

ぐだ男「……出る……っ!」

彼の精液を搾り取りながら、彼女は深く絶頂する。

メイヴ「はぁー……はぁ、はふ……いい、マスター? 私のご機嫌取りも、マスターの役目なのよ?」

息を整えながら、彼女は二回戦に入る。
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 20:03:48.39 ID:tQg4rl9Z0
戦車室に連れ込まれるあれか
458 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 21:17:18.97 ID:t0e9RB0E0
マルタ「……マスター?」

ぐだ男「え、あ、ごめん聞いてなかった」

マルタ「いえ、なんだか……呆けていたようなので」

ぐだ男「あー、ごめん……疲れててさ」

彼は肩を回しながらそう返す。

ぐだ男「……はぁ……」

マルタ「…………もうっ、言い難くても言いなさい! 気になるでしょ!」

肩を掴みガクガクと揺らす、脳を揺らされながら彼はわかったとなんとか答える。

マルタ「シャンとしなっての、マスターなんだから」

ぐだ男「……そうだね、わかったよ」

目を回しながらなんとか答える。

マルタ「……場所を変えましょう、とりあえず近いのは……私の部屋ですね」

彼を慮り、自分の部屋へと向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2

459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 21:30:40.54 ID:/sseN3RA0
ぼんやりしてるので楽にしてと言われマルタにご奉仕フェラから騎乗位セックスされる。お姉さんぶって結構優しくリードしてくれるも騎乗位では抜群の騎乗スキルを発揮され凄い腰使いを味わい搾られる
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 22:37:05.06 ID:n8YwVw++O
令呪で母乳が出るようにして、乳搾りしながら絞られる
461 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 23:15:58.87 ID:t0e9RB0E0
マルタ「ん、んろ、っぽ、ちゅっ、んれろっ、じゅるるっ」

ベッドに寝転んだ彼の陰茎を根元までしゃぶる。

陰嚢を揉みながら、射精の気配を感じる。

マルタ「んじゅるっ、んっ、ごきゅっ、んきゅっ……ぷはっ」

ぐだ男「っ、マル、タ……」

マルタ「良いから、寝てなさい」

優しく言い、彼の腰の上に腰を下ろす。

微かに声を震わせながら、奥まで挿入する。

すでに準備は万端で、降りてきた子宮が亀頭に吸い付いてくる。

マルタ「んっ、あ……くあ……っ!?」

ぐだ男「マルタッ、凄い、キツ……っ」

マルタ「んっ、あっ……ほら、楽にしてっ、悩みとかっ、忘れなさいっ、んんんっ」

優しく言葉をかけながら、母乳が出る胸をマスターの口にあてがう。

彼はむしゃぶりつきながら母乳を搾り、彼女の奉仕を受け入れる。

マルタ「んっ、ふうっ、んっ、あんっ!」

天然の名器に加え、持ち前の騎乗スキルで余裕を保ったまま彼女は彼の精を搾り取る。
462 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 23:22:37.84 ID:t0e9RB0E0
ぐだ男「……最悪だ……悪化した……」

以前は極稀に自由になった隙に自慰で処理していた。

だが……美女達と身体を重ねた結果……身体は手や玩具ではいくらやっても射精できなくなった。

ぐだ男「………………」

彼とて襲うのは嫌いだし無理矢理も好まない、その上自慰代わりなどもってのほかだ。

ぐだ男「…………こうなったら……」

彼とて鈍感ではない……誰に好意を向けられているのかくらいはわかる。

ぐだ男(エッチできる雰囲気になったら言おう……辛いと言えば、助けてくれるはず!)

そう考えがまとまった時、マイルームのインターホンが鳴る、




>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:24:01.24 ID:H7ME0Mkc0
ネロ
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:24:32.70 ID:QM8QQpKjO
長尾景虎
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:24:40.68 ID:FkDEFF5sO
静謐ちゃん
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:25:34.59 ID:1WOE0avKO
ナイチンゲール
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:28:37.23 ID:LpDvXepio
ライネス
468 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 23:32:43.57 ID:t0e9RB0E0
ネロ「余だぞマスターよ!」

花丸笑顔で登場した彼女は、そのまま奥に入ってくる。

ぐだ男「あー、えーっと……皇帝陛下におかれましては、ご用件は……」

ネロ「うむ、暇だったのでな、余と付き合ってもらうぞ」

ぐだ男「……うん、分かったよ……シミュレーターにでも行く?」

ネロ「そうだな、ひとまずは余の有り余る活力を発散させねばなるまい!」

ニコニコと笑いながら彼を連れ出す。



エッチの内容、>>下、>>下2
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:47:15.96 ID:tQg4rl9Z0
合意の上で令呪で眠らせ睡姦
太ももやお尻に正の字やマスター専用などの落書きをする
中出しした後に記念写真を撮って、裏に「また明日」と書き残す
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:52:23.25 ID:L9xSm9E0O
浣腸やアナルビーズを使ってトロットロの名器に作り変えてからアナルセックス
リアルのウン○するだけでアクメしてしまうようにする
471 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 00:49:25.20 ID:UcMUN1zO0
ぐだ男「……本当に起きないなぁ」

彼はそう呟きながら、マットの上で眠るネロを見下ろす。

媚薬浣腸後のアナルビーズによる開発、その後魔力に反応して震えるアナルパール。

指4本加えられるほど開発を終え、しっかりと性器として調教を終える。

尻肉にはネロが絶頂した回数と、彼が出した回数を書いておいた。

ぐだ男「ふ、ん……おー、振動がヤバイな……!」

彼女をひっくり返しそのまま正常位で犯す。

合意を取ったとは言え背徳感を感じつつも、いきり立った肉棒で子宮を小突く。

ネロ「ん……ぉ……ふぎゅ……」

口元に陰毛をつけた唇から、微かに声を漏らす。

ぐだ男「で、るっ!」

腰を掴み子宮に遠慮なく射精する。

ぐだ男「ふぅ、う」

「マスター専用」「エッチなローマ」など落書きを施し、精液が溢れている秘裂を写真に収める。

一言メッセージを添え、彼はその場を後にする。
472 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 01:05:22.07 ID:UcMUN1zO0
景虎「あはははは、楽ちんですねここは」

カラコロと笑いながらおちょこを傾ける。

景虎「将としての振る舞いを求める者もいませんし、戦はいくらでもありますし、ご飯もお酒も美味しい!」

ぐだ男「ご機嫌だねお虎さん」

そうですか?と彼女は返す。

ぐだ男「生前しなかったことをするサーヴァントも沢山いるからね、ここにいる間は自由にしてみるのもいいと思うな」

景虎「……たしかに、軍神 謙信ではできなかったこともあります……一日中お酒を飲んだり」

……カルデアの呑んべい達とどんちゃん騒ぎに混ざる景虎を想像し、楽しそうだなと彼は思う。

景虎「あはははは、なんだか想像辛いですねぇ、面白そうですが」

彼女は感慨深そうに笑う。



エッチの内容、>>下、>>下2
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 01:12:38.42 ID:ABej93Dlo
鏡の前で雌顔になるまでバックで犯す
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 01:15:37.54 ID:WeJDCoFA0
媚薬を酒に混ぜどんどん飲ませお持ち帰り。無防備な景虎のアナルを舌で舐めたりほじったりしてほぐしケツハメ
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 01:24:24.10 ID:a7MY5LctO
お虎さんと密着エッチ
不犯を誓ってたので勿論ちょろマン
コリコリ乳首を刺激しながらにゃーにゃー鳴かす
終わったらお掃除フェラも仕込み、セックス大好きな雌猫に調教
476 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 01:43:18.29 ID:UcMUN1zO0
……彼の部屋に、微かな嬌声が消えていく。

景虎「んっ、にゃっ、ふひっ、ひあっ、んにゃっ!?」

ネチっこくアナルを舐め、じっくりと開発する。

酒に混ぜられた媚薬に前後不覚な彼女は、未知の肉体的快楽に抗えない。

どころか、彼が舌の動きを止めると寂しそうに尻を揺らす。

景虎「……んにゃあっ!? おっ、お、おおおほぉ!?」

突如ねじ込まれた肉棒に容易く絶頂する。

景虎「お゛っ、にあ゛、んほっ、ほっ、ぷぁっ、にやああ゛っ!?」

枕に突っ伏したまま、深く絶頂する。

ぐだ男「ほら景虎、鏡見てみてよ」

肉棒を引き抜き、身を起こさせ目の前の鏡を見せつける。

そこには軍神でも、将でもない、女の顔が映っていた。

景虎「う、ぁああ゛っ!?」

膣を容赦なく突き上げ、連続で絶頂させる。

景虎「ます、ましゅたっ、んひっ、あうっ!?」

ぐだ男「どうしたの?」

景虎「好きっ、これ、これっ、好きですっ、チンポ好きっ!」

そう告白しながら、今まででいちばんの絶頂を迎える。
477 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 01:51:56.73 ID:UcMUN1zO0
……彼は目を開け、抱きついてきている少女を見下ろす。

決められた日だけいつも通りする、言いつけを守っている限りは彼も避けたりはしない。

静謐のハサン「……おはようございます、マスター」

こうしてベッドに誰かいる事はもはや珍しくない。

ぐだ男「うん、おはよ……」

寝ぼけつつ抱きかえしながら、今日はどうするかぼんやりと考える。

静謐のハサン「………………!」

普段はしないミスを彼は犯す。

女体に触れ合っても欲情しないように訓練し、年頃の男子らしからぬ理性を獲得した。

だが……気を抜けば反応してしまうのは、当然と言える。

静謐のハサン「…………!!」

抱きしめられて腹に当たるそれを感じながら、静謐のハサンは意識せざるを得ない。



エッチの内容、>>下、>>下2
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 01:56:07.72 ID:Y7RbH1xA0
両手足コキしながら亀頭をおしゃぶりさせてご奉仕。イかせられるまで継続的に温水を浣腸し続ける機会に繋いでおく。なかなか射精させられず何度もお漏らししてしまう。
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 01:58:39.04 ID:aZAhva8kO
アナルの部分だけ服を破いてケツハメおねだりさせる
何発も中だしして繋がったまま二度寝
480 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 10:04:23.51 ID:UcMUN1zO0
>>478
ごめん、どういう体勢か分からない
イージスガンダムのMAみたいな感じ?

再安価、>>下
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 10:37:50.32 ID:AC+lFVFNO
浣腸してあげてから
両手を後ろで縛りつつ優しくイラマ
射精に間に合ったらご褒美でアナルセックス
間に合わなかったらお仕置きのアナルセックス
精魂尽きるまで無限ループ
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 12:47:39.52 ID:onXWtl6gO
両手足コキなんか草
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 13:35:58.78 ID:zeQOwOPA0
ダルシムでもないと厳しくないか両手足で茎コキながら且つ亀頭しゃぶるって
484 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 16:41:00.51 ID:UcMUN1zO0
静謐のハサン「んっ、んもっ、ちゅぼっ、んれろっ!」

両手を縛り、頭をつかみ喉奥に肉棒をねじ込む。

腹が膨らむほどに浣腸液を注がれ、彼女はなんとか漏らさぬように耐える。

静謐のハサン「ぷはっ、は、はっ……お、お願い、しますっ、ださせて、下さい……!」

ぐだ男「うん、いいよ……」

彼が待てを解除すると、すでに用意していたオマルに腹の中身をぶちまける。

静謐のハサン「はっ、はぁっ、はぁーっ」

彼女を押し倒し、アナルに指を挿入する。

静謐のハサン「は、ぅっ!?」

ぐだ男「ちゃんと我慢できたし、おねだりも出来るよね?」

静謐のハサン「はい……ん……私はっ、マスターの忠実な僕です……どうか、お慈悲を……んをぉっ!?」

言葉が終わらぬうちに、彼は根元まで挿入する。

ぐだ男「ほらっ、もっと締めないと!」

静謐のハサン「は、い゛っ、しめっ、ますぅっ!?」

物のように扱きながら、彼女の肛門を性器に調教していく。
485 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 19:29:44.04 ID:UcMUN1zO0
病衣に着替えた彼は、蒸しタオルをまぶたの上に置き横になる。

ナイチンゲール「……では、不能ではないと」

ぐだ男「はい」

ナイチンゲール「性交でしか処理できないのを治療したい、という事でよろしいですか?」

ぐだ男「はい……切るのは無しで」

……カチャンと何かが置かれる。

ぐだ男「……婦長にしか相談できないです……このままサーヴァント達に迷惑をかけるのも、良心を利用しているみたいで……」

ナイチンゲール「……疾患としては精神的なものでしょう、医療スタッフの許可なしに強い薬は使えないので……一つ一つ試していきましょう」



エッチの内容、>>下、>>下2
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 19:31:51.11 ID:RgR87El9O
耳元でささやいてもらいながら手コキ
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 19:34:24.20 ID:h72/4xBm0
ハロウィンのドスケベ衣装着用し実際に何発ほど射精できるかチェック
騎乗位で搾りまくるもナイチンゲールが根負けしアヘ顔絶頂を繰り返す
488 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 22:31:57.58 ID:UcMUN1zO0
ナイチンゲール「……力を抜いて、私の手に集中してください」

耳元で囁かれながら、冷たい手のひらにしごかれる。

胸板に乗っかっている巨乳を意識しつつ、目隠しされたまま2発も手のひらに吐き出す。

ナイチンゲール「……なるほど……膿は一度出し切ったほうが簡単ですね」

そう言うと、不意に肉棒が熱い何かに包まれる。

肉厚のそれがキュウキュウと締め付け、彼の精を搾り取ろうとする。

……目を覆っていたタオルがずれると、いつかのハロウィンで着ていた衣装で彼女は腰を振っていた。

ナイチンゲール「ふっ、ふ……ふっ、んっ」

蕩けた顔で、ナイチンゲールは彼の肉棒を味わっていた。

ナイチンゲール「ぁっ、んっ、ひっ、おっほ、んはぁっ!?」

彼に精液を注がれながら、腰の上でビクビクと果てる。
489 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 23:07:53.60 ID:UcMUN1zO0
ライネス「時に、我が弟子」

ぐだ男「え、はい、なんでしょう」

ライネス「……サーヴァントは見目麗しい者も多いが、そう言う関係の者はいるのかね?」

ニヤニヤとしながら、彼をからかう。

ぐだ男「いやぁ、師匠含め可愛い子も美人さんもいるからね……曲がり角で急に出会うとびっくりするんだよねぇ」

苦笑いしながら頭をかく。

ライネス「そうか……ふふふ、どうりで時々面白い反応をすると思った」

読んでいた本を閉じ、彼ににじり寄る。



エッチの内容、>>下、>>下2
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:09:39.41 ID:ABej93Dlo
自分で秘所を開かせて処女チェックしてから
次代のエルメロイを産むための練習と言う名目で自分で入れさせ騎乗位で腰を振らせての種付セックス
生身に憑依してる疑似サーバントなら受精できるのか令呪でこっそり命じて試してみる
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/20(土) 23:12:28.89 ID:PDibiSMw0
クリと乳首を徹底的に開発、吸引してクソ雑魚乳首とクソ雑魚デカクリトリスに開発
492 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 00:16:55.70 ID:BTPUhz5U0
ライネス「んっ、はうっ、んんんっ!?」

シャワーを浴びてしばらく放置している間に、ベットの彼女は身をくねらせながら三所攻め吸引機から受けていた。

吸引機を外してもなお情けなく絶頂している彼女のクリトリスを指で軽く潰すと、身を跳ねさせ面白いように絶頂する。

ライネス「ふーっ、ふぅーっ、んへぇーっ……はひぃ……はぁ……はぁー……」

ぐだ男「……師匠、こっちも綺麗ですね……挿れていいですか?」

ライネス「あっ、ああっ、うんっ、挿れてっ、はやくっ、はやくぅっ」

彼女を抱き抱え、膝の上に座らせ彼女の腹に肉棒を擦り付ける。

小さな体躯ではやすやすとへそまで届くそれを押し当て、子宮を疼かせる。

ぐだ男「師匠も初めてですし、子作り練習から始めましょうか」

ライネス「うんっ、するっ、子作りっ、んんんっ!?」

戯れに乳首を指で弾く。

彼はベットに倒れ、主導権を彼女に譲る。

……とは言え、彼女の行動はすでに一つしかない。

ライネス「んほぉぉおおおっ!?」

一気に処女膜を突き破り、肉の槍は子宮口まで到着する。

まるで出迎えるように子宮は肉棒に吸い付き、雌の本能で精子をねだる。

ライネス「はっ、ん、こしっ、とまらなっ、んんんっ!?」

ぐだ男「師匠……そろそろ、出ます……!」

ライネス「ま、まてっ、んぉっ、きもち、良すぎてぇっ、ひああぁあぁぁぁ」

ぐだ男「ぅっ! 孕めっ、孕めぇっ!」

腰を掴み、子宮に直接注ぐ。

……その手から一画令呪が消えているのに、彼女は気付かない。

ライネス「あ゛ー……はあ゛ー……はへぇー……お、お゛っ」
493 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 00:24:12.54 ID:BTPUhz5U0
……彼は時折貞操の危機を感じる。

別段操を誰かに立てている訳ではないが……組み伏せられたら抵抗はできない。

口を塞がれれば頼みの令呪も使えない。

ぐだ男「……ツケが回ってきたな……」

彼は観念しつつも、諦めはしない。

逃げ切るなり、守ってもらうなり……打って出るなり。

カルデアのマスターだと言うのは伊達ではない、というのをせめて見せつけるつもりだ。

ぐだ男「……誰に声をかけよう……」

思考を巡らせつつ、怪しいサーヴァント何人かに疑惑を向ける。
494 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 00:27:59.87 ID:BTPUhz5U0
忘れてた

エッチするサーヴァント、>>下、>>下2、>>下3
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:28:14.30 ID:nUdMIdo90
グレイ
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/21(日) 00:28:37.86 ID:gMEWfuRKO
セイバーオルタ
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:28:50.86 ID:6wkfQEsA0
エリちゃん
498 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 00:40:11.48 ID:BTPUhz5U0
グレイ「拙が、ですか……?」

ぐだ男「うん、まあ多分手は出してこないと思うよ、2人っきりな限り」

グレイ「いえ……あの……他の方に、誤解を招いてしまうのでは、と」

ぐだ男「大丈夫大丈夫、その辺は師匠……司馬懿がなんとかするって」

彼はそう語りながら、部屋に向かう。

ぐだ男「とりあえず目星がつくまで手出しをさせないようにしたいんだよ、で、グレイはボディーガードも嘘のガールフレンドもこなせるんじゃないかなと」

グレイ「……拙で良いのですか?」

彼は首をかしげる。

ぐだ男「……そうだよ? ほら、結構動けるし」

グレイ「い、いえ……あの……嘘の、とはいえ……ガール、フレンドになんて……」

ぐだ男「俺の方こそ、グレイが嫌じゃないかと心配してたんだけど……」

グレイ「い、嫌な訳……ない、です」

ぐだ男「よかった、それじゃあ暫く頼むね」

……彼女はフードの下で頬を染めつつ、蚊の鳴くような声で返事をする。

その言葉に、彼は嬉しそうに笑う。



エッチの内容、>>下、>>下2
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:45:06.51 ID:fcTbiMWgO
アナル駅弁で数時間耐久プレイで獣のような大絶叫喘ぎをするグレイ
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:47:15.32 ID:nUdMIdo90
素人ものAV撮影
援助交際をテーマに演じてもらい
最後は快楽に流されて中出しされてしまう
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 00:57:17.99 ID:Aw956l9Uo
ちょうど鯖安価のときだけ見逃してて悔しい
502 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 01:21:46.84 ID:BTPUhz5U0
……カメラに映る2人は、打ち合わせ通りホテルのベッドで絡み合う。

援助交際で身体を売るグレイと、身体の相性が抜群な客……終始男にいいようにされるという内容だ。

グレイ「あっ、あぁっ、んくっ、んんんっ!?」

一箱分コンドームに出し切り、中身をグレイの口に注ぐ。

ぐだ男「ふー、終わったし帰ろうか」

グレイ「もっ、もっとぉっ、もっと、してっ、ゴム無しでもっ、いいですっ」

パクパクとヒクつく膣を広げながら彼女は媚びる。

ぐだ男「時間だよ? ゴムも無いし、後後ろの穴も使いたいな」

グレイ「おっ、お金は払いますっ、援交代も返しますっ、後ろを生でも使ってください!」

フードマントとソックスだけで、ベッドの上で土下座する。

台本に忠実な彼女に笑みを向けつつ、彼は彼女を持ち上げる。

グレイ「かっ、はっ!?」

流石にほぐしていたとはいえ初めてのアナルセックスに、彼女は声を抑えきれない。

グレイ「お゛っ、をほっ、んほぉっ!? んひっ、ほごぉっ!?」

獣のように声を上げながら、彼女は全体重がかかったアナルセックスをカメラに収められた。

……その後、朝になるまで彼女の喘ぎが止まることはなかった。
503 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 01:35:04.31 ID:BTPUhz5U0
アルトリアオルタ「……やはりここはいい、特に肉が」

新宿特異点で、彼女はマスターを連れてファストフード店に入った。

刺激的な味と過激なカロリー、彼はたまには良いなと思いながら食す。

アルトリアオルタ「……ふぅ、腹拵えも終わったな」

ぐだ男「予定でもあるの?」

まるで前座とでも言う言葉に、彼は疑問を投げる。

アルトリアオルタ「ああ、久しぶりに公道で飛ばす」

バイクか、と彼は合点が行く。

舗装れた道のある特異点は少ない。

ぐだ男「……後ろの席あるよね?」

アルトリアオルタ「ふ……」

彼女は鼻で笑いながら店を後にする。

アルトリアオルタ「この特異点の道という道を制覇するぞ、マスター」

ぐだ男「……オッケー、タンデムグリップをつけさせて!」



エッチの内容、>>下、>>下2
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 01:46:00.74 ID:zRtSjA6Ko
事前にたっぷり中出ししてから全裸に首輪にリードとと尻尾付きアナルバイブを刺して散歩
散歩中に精液を零すたびに罰として体に卑猥な言葉を書き込んでいく
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/07/21(日) 01:49:55.31 ID:kzlTXh2GO
ツーリングを終わったらホテルに連れ込まれる
ガンガンバックでアヘらせベッドでの上位は誰か教える
その後お掃除フェラさせ二回戦
506 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 02:17:13.19 ID:BTPUhz5U0
アルトリアオルタ「あ゛っ、あんっ、んおぉっ!?」

ぐだ男「う、ふ、ぅ……あー……出る出る……」

鏡越しに肉棒に負けた雌の顔を確認しつつ、尿道の精液も残さず出す。

計5回戦、彼女が負けを認めてからの方が長かった戦いが終わった。

ぐだ男「ほら、ちゃんと教えた通りしてごらん」

アルトリアオルタ「…………んじゅぞぞっ、れろっ、ぢゅるっ、んれろっ!」

屈服した雌犬は、激しく肉棒にしゃぶりつく。

…………その後、2人は場所を変える。

アルトリアオルタ「はぁー…………はぁ……はぁ……」

現代の衣装も没収され、犬の尻尾を尻から生やしリードで彼の横を歩く。

その身体中に「変態」「カヴァス三世♀」「マスター専用」「発情中」など精液をこぼす度に落書きが足されていく。

ぐだ男「ほら、ホテルが見えてきた、あっちではお尻で遊ぼう」

アルトリアオルタ「……わんっ!」

嬉しそうに吠え、わざと精液をこぼし期待しながら尻を動かす。
507 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 02:23:47.28 ID:BTPUhz5U0
エリザベート「……子イヌぅ、暇ぁ」

ダラっとしながら、彼に話しかける。

ぐだ男「お歌のレッスンは?」

エリザベート「したー」

ぐだ男「衣装作りとか」

エリザベート「届くの待ち」

……いよいよ構ってやらねば、と判断し彼は作業の手を止める。

ぐだ男「仕方ない、遊ぼうか」

エリザベート「ホントっ!? もぅっ、あんまり焦らすなら槍で突っつくところだったわ!」



エッチの内容、>>下、>>下2
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 02:34:56.42 ID:nUdMIdo90
目隠しフェラ
カルデア所員と入れ替わっているが、途中で声を出してしまい気づかれる
狼狽している隙にぐだ男がバッグで犯し快楽に流され抵抗できなくさせる
耳元で「イクよ」と囁き、エリザが気づくとともに同時に絶頂
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 02:37:01.35 ID:Aw956l9Uo
新しい美容健康と称してお尻に浣腸スライムをぶち込む。トイレに行きたそうにプルプルしているのを宥めつつお膝に乗せて乳首弄り。
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 02:37:33.10 ID:Aw956l9Uo
これは安価下か
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 02:50:37.63 ID:S709gcNGO
そのまま複数の男性職員と乱交
みんなの雌犬肉便器アイドル宣言をしつつぶっかけ中出しされて気絶
512 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 09:06:35.51 ID:BTPUhz5U0
フェラしつつ後ろ使う体勢がパッと思い浮かばないからずらしまーす
513 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:06:41.57 ID:BTPUhz5U0
エリザベート「ちめたっ、ひっ、んにゃっ!?」

膝の上でビクビクと震えながら、スライムに腸内をねぶられる。

エリザベート「へっ、んへっ、はひっ!?」

薄い胸を弄りながら、催しているようにピクピクと震える。

追加でスライムを入れ、腹が膨れ始める。

エリザベート「は、はへ……んひ……」

彼の上で絶頂しつづけている彼女をベッドに寝かせると、彼は部屋から出ていく。

代わりに、何人かの職員達が入ってくる。

エリザベート「な、へ? ちょ、まっ、んひゃぁぁっ!?」

男達に囲まれ、彼女の部屋から朝まで職員たちは出てこなかった。

……全員が彼女の部屋から出て行った後、スライムを回収しに彼がやってくる。

ぐだ男「いろいろ可愛がられたみたいだね」

エリザベート「はっ、はへっ、んお……ぉ」

首から「肉便器アイドル」と書かれた板をぶら下げ、彼女は精液まみれで床に倒れていた。
514 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:11:01.13 ID:BTPUhz5U0
ぐだ男「うん、うん……明日ね、はーい」

彼は通話を切り、メモに予定を書く。

予定表には、その日だれと過ごすかが記されている。

ぐだ男「うーむ……マネージャーが欲しいな」

そんな軽口を言いつつ、メモを確認する。

時折予定のないアクシデントもあるが、そこの対処は腕の見せ所だろう。

ぐだ男「……今日は、っと」
515 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:17:08.28 ID:BTPUhz5U0

エッチするサーヴァント
3Pまでなら可、シチュエーション要望があるなら併記
(安価例:1とあ、A、い)

1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

A、ジャック
B、浅上藤乃
C、巴御前
D、セイバーアルトリア
E、BB
F、刑部姫
G、武則天
H、鈴鹿御前
I、紅閻魔
J、シェヘラザード
K、沖田総司
L、望月千代女
M、ランサーアルトリア

あ、マタ・ハリ
い、ブラダマンテ
う、スルーズ
え、メイヴ
お、マルタ
か、ネロ
き、長尾景虎
く、静謐のハサン
け、ナイチンゲール
こ、ライネス
さ、グレイ
し、アルトリアオルタ
す、エリザベート

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6、下7
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:19:18.90 ID:YbkVbQpto
2とM
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:23:19.60 ID:ijQxbgDpO
8
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:24:16.19 ID:09X49OGy0
F
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:24:40.47 ID:6wkfQEsA0
6とA
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:25:36.87 ID:zRtSjA6Ko
ことさ
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:27:06.23 ID:Aw956l9Uo
9、G、こ&E って感じ?
1人だけならGで
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:28:29.97 ID:GzGmM28AO
あ J
523 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:35:00.30 ID:BTPUhz5U0
数字、アルファベット、ひらがなの枠からそれぞれ最低1人選んで
3Pにしたいなら枠無視して選択していいってわけです

日本語難しいね、僕が求めていたのは>>521みたいな感じ
もうちょっと待つから安価とった人は歯抜けを埋めてよいよ
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:42:50.78 ID:zRtSjA6Ko
>>520
12&B、C、こ&さ
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:49:08.84 ID:ZYYzDJYwO
11時すぎたら取れなかった人も安価埋めて良いですか?
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:52:19.04 ID:6wkfQEsA0
>>523
ぐだ男込みの3Pじゃないってこと?足りないなら埋めたいけどちょっとまだよくわかってない
527 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:53:29.72 ID:BTPUhz5U0
出たな選定事象の安価め
まあこっちの不備とはいえ更新が滞るのもアレなので、ひとまず11:20過ぎたらオーケー
その間埋まった安価を消化しまーす
528 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:56:44.97 ID:BTPUhz5U0
>>521を例に出すとアビーとふーやーちゃんとはそれぞれ単品で
師匠とBBちゃんとでぐだ男と3P、みたいな
分かりづらくてすまない……
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:57:41.46 ID:Aw956l9Uo
ついでにシチュ追加
9 ムラムラ敏感になるお薬を混ぜたお菓子を食べさせた後、膝に乗せて種付け懇願するまで乳首弄り。
G 夜這いされ騎乗位、余裕そうに搾ってくるので令呪によって全身くそ雑魚にして形勢逆転。
こ&E 変態マスターを調教すると称し、ハメ続けられるも明らかにイキまくる2人。ご主人様が誰か教えるために本気のピストンと手マンをした後2人に奉仕させる。
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:08:14.48 ID:YbkVbQpto
2とM  二人をレズらせながハメる、モーさんは膣ハメ、アルトリアはケツハメだけ
K
531 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 11:08:30.87 ID:BTPUhz5U0
アビゲイル「……ま、マスター……」

ぐいっ、と控えめに彼の裾を引っ張る。

ぐだ男「ん? どうかした?」

アビゲイル「ま、またね、ケーキを作ったの……さっきパンケーキも貰ってきたし……一緒に、食べましょう?」

……なんとなく、真意は推し量れる。

つまり……またする気だろう。

ぐだ男「そうだなぁ」

アビゲイル「…………」

基本的にサーヴァントには腕力では敵わない。

加えて、この距離だと令呪も間に合わないだろう。

……アビゲイルは良くも悪くもまだ少女で、強引な手も辞さないだろう。

ぐだ男「オッケー、おやつにしよう」

彼は十数秒で答えを出し、彼女の手を握る。

……ニヤリと笑う彼女を見つつ、部屋に入った後を考える。



エッチの内容、>>下、>>下2
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:14:10.86 ID:Aw956l9Uo
シチュってえっち導入前のこと書けば良かったか
ムラムラ敏感になるお薬を混ぜたお菓子を食べさせた後、膝に乗せて何をするつもりだったか、ドスケベだね等言葉責めしながら乳首責め。
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:14:57.95 ID:ijQxbgDpO
>>5178 シラフでパイズリからラブラブエッチ、J 、し

安価は下わるいこアビーにおしおきおまんこ

534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:15:57.45 ID:ijQxbgDpO
すいませんミスです
>>517 
8 シラフでパイズリからラブラブエッチ、J 、し

です
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:16:54.83 ID:6wkfQEsA0
>>528
理解した、丁寧にありがとう
じゃあ改めて
6、い、DとMで

安価下
536 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 11:19:32.62 ID:BTPUhz5U0
シチュ安価は導入も楽できればいいなと考えたけど流石にこの速さじゃ無理か
シチュは書かなくていいです
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:23:34.55 ID:6wkfQEsA0
>>521の分は>>529にそれぞれ書いてあるみたいだけどあれだとダメなの?
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:24:20.31 ID:CjOJZF/NO
11&か
G&E
け&し
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:26:20.07 ID:zRtSjA6Ko
安価取る時にシチュ書くのは時間が辛いな、後で追加していいなら書くんだけど
540 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 11:30:54.68 ID:BTPUhz5U0
ぐだぐだしてすまない……
すでに送られてるものは導入なら導入に、エッチの内容ならそっちに取り込もうと思う……すまない
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:36:41.36 ID:Aw956l9Uo
出すタイミンクがちょっと遅かったし、だいじょび
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:53:22.51 ID:OsjY3h+/O
もんもんが爆発し、いけない子になったアビゲイルに押し倒されキスハメ騎乗位される。
触手を使って彼女自身のアナルもハメハメ。
543 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 12:40:08.05 ID:BTPUhz5U0
アビゲイル「あっ、ひ、んんんっ!?」

ぐだ男「ダメだよアビー、俺こういう薬も結構耐性あるんだから」

彼女が用意したケーキには案の定媚薬が入っていたようだが、彼はそれを逆手に取り、アビゲイルにご馳走してあげた。

火照った身体を膝の上に乗せ、乳首を執拗に苛める。

アビゲイル「ますっ、たっ、ひんっ、ごめ、んなひゃっ、はうっ!?」

ぐだ男「まさか良い子のアビーに盛られるとはね、良い子になるまでお仕置きだね?」

アビゲイル「ごっ、ごめんなさっ、ひっ、ふああっ!?」

ピクピクと膝の上で震える彼女は震える。

アビゲイル「お、オチンチン……挿れてっ、挿れてっ、お願いっ」

グリグリと、尻を押し当て媚びてくる。

ぐだ男「しかたない、なっ!」

アビゲイル「んひゃああっ!?」

ぐだ男「良い子になるまでいっぱいしようねっ、アビー!」

アビゲイル「はっ、い! お仕置きっ、いっぱいしてっ、くださいっ!」

彼女に愛の鞭を振るいつつ、彼は彼女の身体を楽しんだ。
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 12:50:14.71 ID:YGsCX93u0
今どれだけ安価が埋まってて採用されてるんや?
ぐちゃぐちゃしててよくわからん
545 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 13:03:29.92 ID:BTPUhz5U0
武則天「……さささ……」

扉を素早く開け、彼女は寝入っているマスターにのしかかる。

ぐだ男「……なに……?」

武則天「にゅふふー、最近めっちゃ不敬だったからなっ、妾の絶技で骨抜きにしてやるのじゃ」

前掛けをとると、プニっとした身体を彼に押し付ける。

ぐだ男「……それは、困ったな」

寝ぼけながら彼女の手をとる。

武則天「足ガックガクにして、妾抜きでは生きられぬ身体にしてやろう」

彼の上で裸になり、ニヤニヤと肉棒を引っ張り出そうとする。

武則天「……なんで勃っとらんのじゃー!」

ぐだ男「えー……おっぱいないから?」

武則天「不遜すぎてびっくりするー!?」



エッチの内容、>>下、>>下2
546 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 13:08:13.81 ID:BTPUhz5U0
>>521 >>530 >>534 >>535 >>524 >>538
の六つ
一つまだ空いてるのでだれかとってちょ
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:10:52.70 ID:biapUttA0
シックスナインで勝負に出るも
すっかり百戦錬磨なぐだ男にイカされ続ける
無抵抗なまま駅弁ファックからベロチューで舌を吸われイキ地獄を味わいながら抜かずの中出しし放題
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:10:55.27 ID:LGcqgxxUO
3とし
H


安価下
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:15:49.76 ID:YGsCX93u0
12、K、か
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:17:20.40 ID:YGsCX93u0
先越されてたし安価踏んでしまってたすまね
安価下
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:33:23.02 ID:ycUBNVviO
擬似ボテになるほど中出しするもまだ小生意気なので特性の淫紋コードを下腹部に付与し、屈服するまで種付けプレスしてあげる
552 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 19:05:17.56 ID:BTPUhz5U0
……武則天は彼を圧倒しようと性技を振るう。

と、彼女は目論んでいたが……。

武則天「ふにゃぁぁぁっ!?」

マウントを取っていた筈の彼女は、彼への攻めも不十分に彼に良いように絶頂させられる。

武則天「はっ……はぅ、はーっ……ひ、ひぃ……んみゅっ!?」

容易く唇を奪われ、彼女の小さな身体を持ち上げる。

武則天「んにょっ、ぷやっ、ひおぉっ!?」

軽々持ち上げ、唇を塞いだまま彼女の支給に精液を注ぐ。

……そのままベッドに放り捨て、細かく震える武則天を見下ろす。

武則天「ふ、ふふふ……わ、妾の魅力にあてられれば……獣のように、腰を振るうのも、詮無きことよ……」

無様を晒してたとは思えない態度に感心しつつ、彼はとっておきを使う。

武則天「ふやっ!?」

下腹に貼られた特殊なコマンドコードは、彼女の心と身体を蕩かして行く。

ぐだ男「じゃあ、いくよ……っと!」

押し潰すように彼の体重をかけ、武則天を再度犯す。

武則天「ぁっ、あ゛っ、んおっ、おほぉぉっ!?」

先程までの余裕も打ち砕かれ、気絶するまで彼女の胎に精液を流し込む。
553 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 20:18:34.50 ID:BTPUhz5U0
BB「ふふふふ、センパーイ、年貢の納め時ですよー?」

ライネス「大変だな我が弟子、くく……観念するが良い」

ぐだ男「く、くぅっ! やめろー! やめろー!」

手をベッドに縛られ、自由を奪われる。

その上、Sっ気の強い2人の少女……もはや貞操の危機を感じる他にない。

BB「ふふ、服脱がせちゃいましょうねぇ」

ライネス「くくく……悪さをする弟子には折檻しかあるまい」

悪魔のようなコンビネーションで彼の衣服を脱がせにかかる。




エッチの内容、>>下、>>下2
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 20:22:28.70 ID:GzGmM28AO
二人掛かりでちんちんときんたまをシコシコモミモミされ寸止め生殺し状態にされる 「ブタみたいに鳴いてくれたらドピュドピュさせてあげますよ」といわれぶひぃぃと叫びながら射精しぶっかける
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 20:29:06.81 ID:7sH+3iMX0
↑と見せかけてセルみたいになんちゃってと言い形勢逆転拘束を解きアナルを徹底的にイジメて2人に上下関係をわからせて敗北を認めたところで2人の穴という穴に中出しして快楽失神させる
556 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 20:30:16.29 ID:SnpDAEeaO
>>529のシチュ折角書いてくれたからこっちの割合多めにするのであしからず
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 21:43:17.91 ID:8BSIK/nxO
このコンビちんちんがイライラしちゃう
558 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/22(月) 00:08:24.96 ID:z37eR7iw0
ライネス「ほらほら、頑張れ頑張れ、出したらお仕置きだぞ?」

くすくすと笑いながら、激しく陰茎を至極。

BB「ププッ、そうですよぉ? このタマタマ、プチュってつぶしちゃいますよぉ?」

コリコリと陰嚢を指で圧迫しつつ、彼を脅す。

ライネス「女泣かせの肉棒もお手上げかね?」

BB「豚さんみたいに鳴けたら、白いおしっこ出してもいいですよぉ?」

ぐだ男「……っ、ぶひっ、ぶっ、ぶひぃっ!」

そう悲鳴をあげながら、2人の顔に濃い精液をぶちまける。

ライネス「……ふふふ……可愛いらしい声を出せるものだな」

BB「うふっ……しっかり撮れてますよぉ、とこで流しましょうか、んひゃっ!?」

ライネス「ひいっ!?」

……いつのまにか縄抜けを果たしていた彼の手が、2人の秘所と肛門に侵入する。

ぐだ男「なんちゃって……いいプレイだったよ2人とも……!」

弱点開発済み、雄媚び用性器では太刀打ちできるはずもなく2人はものの数分で二桁近く膣やアナルで絶頂した。

BB「負けっ、負けましたっ、生意気な後輩でっ、ごめんなさい!」

ライネス「やっ、やめっ、ひぁっ!? イくっ!?」

それぞれ二つの穴をさらに念入りにほぐし、掘り、躾ける。

……2人が敗北宣言をしてから失神するまで、犯し尽くし味わい尽くした。

2人が彼の痴態を収めるためな持ってきたカメラには、代わりに今回の再調教が克明に記録されていた。
559 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/22(月) 00:20:05.65 ID:z37eR7iw0
モードレッド「ちち、うぇっ、あっ、んん、んむっ」

アルトリア「……ちゅ、んる、れるっ」

全裸になった2人は、お互いの秘所を弄りながら舌を絡める。

マスターに言われた通り、互いを貪り合う。

モードレッド「はぁ……はっ……んんんっ!」

処理を禁じられた脇に鼻を突っ込み、モードレッドは激しく絶頂する。

アルトリア「ふっ……ふぅっ、んんっ」

彼女の手では足りなくなり、自分で肛門を弄り始める。

ぐだ男「うん、いい感じに濡らしてるね?」

まるで愛し合っていたように絡まっていた2人は、間に現れた肉棒一つに釘付けになる。

ぐだ男「これ欲しい人……は、2人ともだね?」

彼はニヤリと笑いつつ、2人の頭を撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:22:47.28 ID:jqty8w/mo
抱き合わせながらモーさんに膣ハメ、アルトリアにはケツハメ
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:24:42.38 ID:pqxVhJQP0
魔翌力が貯まるほど感度が上がる概念礼装を二人に装備させている
ヤッてることは魔翌力供給なのでぐだ男の性欲尽きるまで際限なく高まる
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:25:42.21 ID:wOjKIMgwO
ダブルフェラさせてモードレッドの口に出してアルトリアはお預け
モードレッドに口の中でグチュグチュ撹拌させた精液をアルトリアに口移しで飲ませる
563 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 10:54:07.46 ID:QaPLaW6P0
あああああああ!!!!!
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 11:07:15.74 ID:QzI+JNY2o
どないしたん?
565 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 11:46:24.99 ID:QaPLaW6P0
えー、昨日ここが内部エラーで書き込みができなくなってました
そのおかげで僕は四回も父上とモーさんのエッチなのを書いてもわが心は不動
566 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 13:45:00.95 ID:QaPLaW6P0
抱き合わせた二人に特殊な礼装を装備させた。

魔力が注がれる度に身体が鋭敏になる効果……つまり、精液を注がれる度に二人の身体は敏感になる。

一発ずつ注がれただけの二人はすでにかなり敏感になっている。

モードレッド「あ゛っ、ふぐっ、んお゛ぉ!?」

彼の激しい腰遣いに、すでにモードレッドは父として慕う彼女の前で無様に絶頂し続ける。

モードレッド「あっ、ふごっ、ひ、ひゃぁぁ!?」

ガクガクと身を震わせ、アルトリアの胸に頭を埋める。

ゴポリと音を立てながら膣から精液を溢れさせる。

アルトリア「……お、お願い……します……マスター」

アナルから精液を垂れさせながら、教えたとおりにおねだりする。

アルトリア「ふっ、んあぁ!?」

いつも通り容赦なく、腰を打ち付ける。

ゴツゴツと腸を突き、彼女はそれに耐えようと抱きしめているモードレッドを強く抱きしめる。

アルトリア「ふっ、ふああっ、ひっ、ひいっ!?」

だがそれも礼装の効果で無意味になる、彼女は容赦なく犯され彼の肉棒に屈服する。

アルトリア「は……はっ……ふ、ぅ……」

モードレッド「はーっ……はぁーっ……はぁー……」

彼にイかされた二人は、自分たちの体液と精液が混じった肉棒に舌を這わせ、丹念に掃除する。
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 13:59:41.52 ID:RI7kGe/f0
お疲れさまです
568 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 15:52:44.04 ID:QaPLaW6P0
沖田「……マスター、遊びに来ましたよ!」

ニコニコと笑いながら彼女は部屋に入ってくる。

ぐだ男「…………ごめん、ちょっと着替えるね」

沖田「わっ!? す、すみません!」

シャワー上がりだったのか、上半身裸の彼が急いでシャツに手を伸ばす。

ぐだ男「え、っと……」

沖田「……す、すみませんでした……あ、あはは、沖田さん大失敗ですね……」

ぐだ男「そうだね、まあ、気にしなくていいよ……事故みたいなものだし」

そうは言われても、彼女はまだ顔を赤くしている。

……彼女はどうしても意識してしまい、ぎこちなく笑うしかない。



エッチの内容、>>下、>>下2
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 16:15:31.82 ID:3MGCYzpKO
更新来てる おつおつ
悪戯心が湧き、サマーの水着に着替え「魔術礼装だけどどうしたの?」と抱きつきながら言葉責めしてると押し倒され、騎乗位開始
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 16:28:10.98 ID:VfDmCWJfO
濃厚なディープキッスの応酬
571 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 07:39:09.52 ID:GdegTKbD0
彼は何か思いついたのか、彼は沖田に一言かけ奥に消える。

再び戻ってくると、彼は水辺に特化した礼装に着替えていた。

ぐだ男「よし、これなら沖田さんにも合ってるよね」

技のキレや回復の魔術を行使できる礼装に衣を変えていた。

……それは水着の形になっていて、彼はラッシュガードをゆるく羽織る。

沖田「な、なるほど! ならば沖田さん大勝利間違いなしですね!」

しどろもどろになりつつ、彼女は受け答える。

ぐだ男「……どうかした? いつも通り礼装を着替えただけだよ?」

沖田「………………!」

彼女は、余裕のない表情でマスターを押し倒す。

沖田「ま、マスターが、悪いんですよ……! こんなっ、エッチな格好で!」

興奮しきった彼女は、そう言いながら彼の肉棒を膣に咥え込む。

沖田「んっ、ひゃっ、んはぁっ! んむぅっ!」

騎乗位から覆い被さるように彼の唇を奪い、欲望のままに腰を振る。

彼も負けじと、彼女と舌を絡めてお互いを貪り合う。
572 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 07:54:56.63 ID:GdegTKbD0
ネロ「うむ、海はいい!」

ぐだ男「そうだねー」

シミュレーターを使い、二人だけの浜辺で海を眺める。

彼女が彼の手を取り、海に駆け出す。

ネロ「よーしマスター! 体力果てるまで遊び尽くすぞう!」

ハメを外した皇帝のようにも、年頃の少女らしくも見える笑顔を振りまきながら彼に水をかけてくる。

ネロ「はっはっは! まずはあそこまで泳ぐ! ついて来るがよいマスター!」

奔放に振る舞う彼女は、快活に笑いながら彼を振り回す。



エッチの内容、>>下、>>下2
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 08:32:49.50 ID:SPTHYf2GO
岩場の影で開放的に立ちバック
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/25(木) 08:44:36.93 ID:98A7X7R50
乳首をつまんだり弾いたりして刺激に弱くしながら、抜かずの中田氏10連発
575 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 17:53:22.05 ID:GdegTKbD0
ネロ「んっ、はっ、やっ、あぁっ!」

岩陰に連れ込まれたネロは、彼と激しく体を重ねる。

水着をずらし、腰を掴む。

ネロ「はっ、んうっ、ひああっ!?」

太ももに愛液と精子が伝う。

空いた手は執拗に乳首を弄り、彼女に休息を許さない。

ネロ「ひんっ、ひゃっ、んへっ!? おほぉ!?」

すでに7発は子宮に注いだが、彼の腰は止まらない。

初めは余裕を見せていたネロも、壊れたように喘ぐ他にない。

ネロ「んひぃぃぃっ!?」

そのまま彼が満足するまで、乳首を弄りながらネロを犯した。
576 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 18:04:51.39 ID:GdegTKbD0
ドレイク「ほらっ、こういうのが良いんだろ?」

ケラケラとからかうように笑いながら、胸の谷間に肉棒を挟む。

……酒も飲まずに絡まれるとは思ってなかったが。

ドレイク「ん、ほらほらっ」

両側から手で圧迫させながら、胸で肉棒を弄ぶ。

ぐだ男「ぅっ、あっ……船長……っ!」

彼は彼女に弄ばれるままに肉棒を苛められる。

だが、このままで満足するドレイクでも彼でもない。



エッチの内容、>>下、>>下2
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 18:23:54.27 ID:WrbygTyeo
ドレイクの弱点を発見して攻めまくる
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 18:25:04.27 ID:TNXqF06bO
力強くキスハメ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 18:26:20.76 ID:zpAhofjiO
ガンドでスタンさせて他のスタッフ達に輪姦させる
580 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 20:36:01.51 ID:GdegTKbD0
ドレイク「んっ、ぢゅるっ、んれるっ!」

正常位で彼女に抱きつき、唇を重ねながら絡み合う。

すでに見つけた弱点……膣の一番奥をゴツゴツと容赦なく突く。

……目の前の彼女の顔は、彼の熱で蕩けたように顔を緩める。

ドレイク「ふっ、ん、んんんぅっ!?」

優しくではなく、力強く男らしく。

彼女好みの行為に、子宮は媚びるように吸い付いて来る。

ドレイク「ぷはっ! もっと! きて、くれっ!」

ぐだ男「出すよ……船長っ!」

熱く濃い精液を注ぎ、溢れさせる。

ドレイク「は、はぁ……はぁっ……さすが、だねぇ……ほら、まだ、続けるんだろう……?」

不敵に笑いながら、膣から精液を吐き出させる。
581 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 20:57:08.13 ID:GdegTKbD0
シェヘラザード「……お疲れ様です、マスター……」

ぐだ男「うん……シャワー浴びてから寝るよ」

シェヘラザード「ごゆっくりと……」

……彼女は時折彼に頼まれ、床を共にする。

普段は寝物語を聞かせたり、逆に彼の吐露の受け皿となり、時には二人とも静かに眠る。

そして……時折体を重ねる。

シェヘラザード「………………」

彼女は目を瞑り、時を待つ。

シェヘラザード「……きゃっ……」

……目の前に気配を感じた時、彼女はベッドに押し倒されていた。



エッチの内容、>>下、>>下2
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 20:59:14.85 ID:6roe88jMO
ラブラブ子作りセックス
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 21:00:38.91 ID:EIX2EUGnO
馬乗パイズリで乳中出しからのぶっかけ
584 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/28(日) 12:38:32.33 ID:D5GLLA8c0
押し倒した彼女を、彼は正常位で突く。

甘い声を漏らしながら、シェヘラザードは感じまくる。

シェヘラザード「あっ、んっ、んんっ、ひっ、ぁあっ!?」

彼は揺れまくる胸に彼は頭を突っ込み、蒸れた谷間を楽しむ。

濃いメスの臭いにに反応したのか、より大きく勃起した肉棒が膣肉を抉る。

シェヘラザード「おっ、おほっ、ほ、ぉぉぉっ!?」

彼を抱きしめ、腰に足を絡めて彼女は絶頂する。

ぐだ男「ふぅ……今日も最高だったよ……」

シェヘラザード「はぁ、はぁ……それならば、よかった、です……ん」

彼は彼女の腹に馬乗りになり、愛液と精液塗れの肉棒を汗だくの谷間にねじ込む。

彼女は胸を腕で挟み、圧をかける。

ぐだ男「動くよ……!」

シェヘラザード「は、い……」

彼の激しい突きは衰えることなく、激しい動きのまま汗で滑る谷間に射精する。

それは谷間から飛び出し、シェヘラザードの顔にまで届く。

シェヘラザード「おつかれ、様です……ん、ん」

最後に彼のものを口に咥え、丁寧に汚れをなめとる。
585 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/28(日) 12:58:49.24 ID:D5GLLA8c0
アルトリアオルタ「……ふむ、久しぶりに袖を通したが……」

ぐだ男「オルター? 用事ってー?」

……マスターが……いや、『トナカイ』がきたのを確認し彼女は笑みを浮かべる。

アルトリアオルタ「入れ」

ぐだ男「はーい……ん?」

彼が驚いたような表情を浮かべたのを確認し、彼女は満足気に口角を吊り上げる。

アルトリアオルタ「どうだ?」

黒いミニスカートに、黒いタイツ、そして黒いキャップ。

アルトリアオルタ「トナカイよ、どうだ? 趣向を変えてやったが」

ぐだ男「いやぁ、やっぱり可愛いね……今日はそっちで出撃する?」

アルトリアオルタ「それもいいが……来い、今度は私がリードする……ふふふ、わかったなトナカイ」



エッチの内容、>>下、>>下2
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 13:00:32.26 ID:yJz78M9nO
終始オルタにリードされっぱなしの受け身エッチ
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 13:25:03.48 ID:NJ2tPCmSO
オルタが膝に手をつきケツを向けて舐めろと言ってきたのでアナル奉仕
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 13:49:07.12 ID:gktVKmxUO
オルタ「俺の尻をなめろ」
589 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 00:03:41.44 ID:wxDJx1600
アルトリアオルタ「ん、あ……おおっ」

膝に手をつき、秘部を覆うタイツを破り、肛門を舐めさせる。

そのまま彼の顔に座り、奉仕させる。

彼の舌はサーヴァント故排泄もしない、非人間的な清潔さを持つ肛門をねぶる。

アルトリアオルタ「ふ、ん、く……なんだ、バキバキにして……」

そう笑いつつ、彼の肉棒をタイツの足先で踏む。

……二人が前戯で一度ずつ絶頂した辺りで、彼女は体位を変える。

アルトリアオルタ「満足するまで勃たせろ……んっ、はぁっ!」

対面騎乗位にて、彼女はマスターの精液を搾り取る。

サンタのトナカイ操作は眼を見張るものがあり、子宮がいっぱいになるほど射精させ続けてもいまだに余裕があった。
590 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 00:15:52.03 ID:wxDJx1600
アタランテ「……ま、マスター……」

彼女は頬を赤らめ、恥ずかしそうにする。

ベッドの上の彼女は衣服を脱がされ、生まれたままの姿で彼に視姦されていた。

小ぶりな尻や、控えめに主張する胸、羞恥を訴える耳や尻尾。

ぐだ男「………………ッ!」

アタランテ「…………」

みるみるうちに天を衝くような体勢になった肉棒に、いよいよ自分が抱かれるのだなと観念する。

ぐだ男「アタランテ……隠さないで」

アタランテ「……ああ……」

期待と興奮を隠しながら、腕で隠していた胸や秘部が晒される。



エッチの内容、>>下、>>下2
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:18:56.24 ID:1ro2mQHA0
貪るように激しく抱かれ雄としてのぐだ男の逞しさに完全屈服
密着して愛を誓いあいながらGスポットを不意に突き上げられ気持ち良すぎてお漏らしイキし繋がったままぐだ男(旦那様)の体に恥ずかしいマーキングしちゃうアタランテ
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:28:15.06 ID:ZMl9UBK3o
既にパブロフの犬の如く、ぐだ男のちんちんの匂いで濡れ濡れ屈服。顔に青臭いのをぶっかけられキメられたみたいにビクンビクンに。
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 03:36:19.93 ID:6i7tyIRQ0
残りブラダマンテ、青王&槍王、式&藤乃、巴御前、
ライネス&グレイ、玉藻&ネロ、武則天&BB、
ナイチンゲール&黒王、鈴鹿御前、長尾景虎
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 12:51:52.21 ID:1ro2mQHA0
>>593一応補足
ラスト3つの>>548から鈴鹿の前の邪ンヌ&黒王が抜けてる
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 16:06:15.55 ID:6i7tyIRQ0
おっと、すまぬ
596 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 18:24:08.22 ID:wxDJx1600
アタランテ「あっ、あんっ、ひゃぁっ!?」

いつもの凛とした彼女はなく、彼の下でか弱く嬌声を上げる。

声は蕩け、顔は緩み、身体は媚びる。

アタランテ「マスっ、タ、ぁぁっ!? もっ、とぉ!」

正常位で腰を打ち付ける彼に、彼女の自慢の脚が絡みつかせ彼を離すまいと捉える。

そんな彼女の行為に彼は応えるように、さらに激しく膣の奥……彼女の弱点を突く。

引き締まった膣はギュウギュウと彼のを絞り、肉棒へ奉仕する。

アタランテ「ぅ、ああぁぁぁっ!?」

彼が射精すると同時に、彼女は今までになく絶頂する。

気が緩み、彼女はマスターへマーキングする。

アタランテ「っ!? す、すまないマスター!」

上気した顔のまま慌てる彼女の肩を掴み、ゆっくりと引き抜く。

ぐだ男「こっちもマーキングしようかな」

半勃ち状態のそれは、精液と愛液が混ざりいつにも増して
強烈な臭いを発していた。

アタランテ「んもっ、んっ、ぢゅるっ!」

彼に頭をつかまれつつ、彼女は舌で丁寧に掃除する。

……射精の瞬間、口から引き抜き彼女の顔にぶちまける。

躾の終えた彼女は、口淫とマーキングでそれぞれ二度絶頂し、己の主人を自覚する。

アタランテ「はぁっ、は、はぁ……ん、じゅるっ」
597 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 18:52:06.85 ID:wxDJx1600
ぐだ男「どうしたの? 体調とか悪かった?」

……珍しく格下のエネミーに苦戦したブラダマンテに、礼装で簡単な手当てをする。

ぐだ男「痛むなら医務室ね、あと不調の原因がわからないなら寄ってみてね」

ブラダマンテ「ふ、不調の、原因……!?」

……怒髪天を突く、といった様子で彼女は睨んでくる。

ブラダマンテ「マスターは何にも思っていないんですか!」

ぐだ男「思ってないわけないよ、ブラダマンテ」

ブラダマンテ「え、ええっ!?」

思わぬカウンターに、彼女は調子を崩される。



エッチの内容、>>下、>>下2
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 19:15:47.52 ID:6i7tyIRQ0
マイルームに連れ込み、一日中犯し尽くす
再び立場を分からせ
性奴隷騎士として首輪(ダヴィンチちゃん特製)を嵌める
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 19:16:45.22 ID:l2yiIBsFo
感度を上げつつぐら男許可があるまでいけない様にして
バックで犯しながら反省会をして反省するまでいかせない
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 20:00:42.44 ID:gx21n6gNO
ぐりとぐら男
601 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/30(火) 16:41:24.36 ID:6iRc2EVB0
ブラダマンテ「おっ、んぉぅ、おほぉっ!?」

髪を手綱のように掴みながら、後ろから彼女を突きまくる。

マイルームに連れ込むのも、押し倒すのも彼女は異様に呆気なかった。

ブラダマンテ「ろっ、ろじぇっ、んぉぉぉっ!?」

プレイの一環として、彼女の首には犬のような首輪がついていた。

彼が絶頂を許可しなければ、彼女はその手前が永遠に続く。

ぐだ男「危ないからさっ、ちゃんと切り替えようね!」

ブラダマンテ「はっ、はぃっ!」

ぐだ男「前に宣言してたよねっ、ブラダマンテ!」

ブラダマンテ「はへっ、そうっ、でしたぁっ! 性奴隷っ、きしっ、れしたぁっ!」

彼は思い切り平手で尻を叩き、絶頂を許可する。

ぐだ男「イけっ! イけイけイけっ!」

ブラダマンテ「んひゃぁぁぁぁぁっ!?」

再教育を受けながら、ブラダマンテはその後気絶するまで犯された。
602 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/30(火) 16:50:44.07 ID:6iRc2EVB0
二人は揃って全裸で、マスターに擦り寄る。

ランサーアルトリア「……マスター……んっ、はぅ」

大きな尻を揉みながら、彼の胸板に大きな胸を押し付ける。

セイバーアルトリア「ま、ちゅっ、んんっ、ます、た……んむぅ」

舌を絡ませつつ、彼女の秘所に指を滑り込ませる。

忠実、従順な二人は彼の愛撫を受けつつ竿や玉を優しく撫でる。

三人の準備が終わった頃、彼は唇を離し二人の顔を見る。

期待に瞳を潤ませ、乞うように彼を見上げる。

この夜はどう過ごすか、彼は贅沢に悩む。



エッチの内容、>>下、>>下2
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/30(火) 16:57:31.67 ID:+pSJwm300
両手を恋人繋しながらいちゃラブ正常位
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/30(火) 17:10:11.43 ID:GY0j3XxRO
wパイズリフェラ
605 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/31(水) 00:04:49.81 ID:qF0atkPs0
>>603
3Pなんだから一人分しか描写してないで二人分描写するか3Pならではの安価を出したまえ!

再安価、>>下
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/31(水) 00:12:04.90 ID:vpBVlNdZ0
連結してゼリー浣腸排泄相撲させる
勝った方からアナルセックス
607 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/01(木) 18:05:15.57 ID:YDke7ASr0
2人の胸に挟ませ、彼はゼリーを2人に注入する。

数分もすれば、水分を吸いゼリーの体積は増えるだろう。

セイバーアルトリア「ん、れるっ、んむっ」

ランサーアルトリア「はぅ、ん……むぷっ」

大きな胸で肉棒を挟み、慎ましい胸で亀頭を刺激する。

互いの舌を絡めるようにしながら鈴口を刺激すると、濃く熱い精液が口や顔めがけ放たれる。

セイバーアルトリア「……れろっ、ん……んれろぉっ」

ランサーアルトリア「ちゅぅっ、ん、はふ……じゅるっ」

自分の顔の精液を舌で舐めとっていると、ゼリーの膨張が収まる。

ぐだ男「それじゃあ、頑張ってね?」

チューブが2人のアナルを連結し、2人の腹の内容物がちょうど中央で拮抗する。

ランサーアルトリア「ふっ、ん゛ん゛っ……く、ぅっ!」

セイバーアルトリア「はう、う、う゛っ!」

2人がイきむと、徐々に均衡が崩れる。

セイバーアルトリア「は、んんんんんんっ!」

……セイバーの方のアルトリアが、ゼリーをすべてひり出す。

ランサーアルトリア「ほ、んほぉぉっ!?」

2人分のゼリーを浣腸された彼女の肛門に、彼はアナルプラグをねじ込む。

妊婦のように腹が膨れている彼女を一度放置し、彼はセイバーを抱く。

セイバーアルトリア「あっ、ひっ、んひゃぁぁ!?」

体力も減った彼女は容易に持ち上げられ、自重を肉棒で支えられる。

セイバーアルトリア「お゛、んお゛っ、ひああ!?」

足を抱えられ、完全に雌穴として扱われる。
608 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/01(木) 18:26:02.84 ID:YDke7ASr0
式「……ふぅ……うっ」

藤乃「……ん、んっ……」

ぐだ男「広めに設定したから、結構オモチャもあるね」

シミュレーターで再現したホテルの一室を眺めながら、2人の尻肉を弄る。

彼の指でダラダラと愛液を分泌させ、2人の服の下からは濃い雌の匂いがしていた。

お互いが抱かれていることに気づいたのは最近だが、何故か腑に落ちた……同時に、お互いに激しく意識してしまう。

ぐだ男「シャワー浴びてくるから、ゆっくりしてて」

彼は実害が出る前に行動に移すことにした。

少なくとも2人を平等に抱き、愛す……それも1人を抱いている時と同じ程に。

ぐだ男「2人分か……頑張らないと……」

戦意十分な身体に精力剤の水薬も飲み、彼は2人が待つ寝室に向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 18:35:40.79 ID:x2/54eaxO
ベッドの上で式と藤乃が重なり合って交互に挿入
淫乱におねだりできた方に中出ししてあげる
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 18:37:29.04 ID:SNHry41go
二人を可能な限り平等に愛しながらセックスするが流石に途中で体力が切れてしまう
だが、ダヴィンチちゃんに持たされていた精力剤(ただ使って変なことになっても責任は取らない)の存在を思い出して使用
獣のような精力とセックスで二人を犯し尽くして、まるで妊娠したかのように腹を膨らませる(所謂、精液ボテ)
611 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/05(月) 12:49:44.98 ID:gg5TBJx50
式「あっ……ん、はぅっ!?」

藤乃「んっ、ひ、ふああ!?」

二人を順番に突き上げ、存分にイかせまくる。

式「くれっ、なかにっ、いっぱいっ、せーし、くれぇ!」

藤乃「わたしに、くださいっ、ドプドプッ、出してください!」

彼は四つん這いになっている式の腰を掴み、最後の射精を注ぐ。

式「んっ、ひ、あ、あ……ぁっ!」

……すっかり空っぽになった陰嚢は、一回り程小さくなっていた。

ぐだ男「……ちょ、っと……補給する、ね」

式「はぁ…………はぁ……はぁ……」

藤乃「無茶は、しないほうが……ひゃぁっ!?」

彼は水薬が入っていたフラスコをベッドに投げ、復活した肉棒を藤乃にねじ込む。

藤乃「ゃっ、んっ、ふあっ、くぅっ!?」

復活した彼の肉棒はより凶悪に屹立し、獣のように藤乃を犯す。

式「かっ、んっ、ぐぅっ、うああっ!?」

獣欲を二人にぶちまけ、精液で二人の腹を孕ませたように膨らます。

藤乃「は……はぁ、ん……はぁ……」

式「だし、すぎだ……ばか……」
612 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/05(月) 13:43:54.32 ID:gg5TBJx50
巴「おはようございます」

……彼は目を開け、身を起こす。

巴「昨夜は熱中してしまいましたね」

ぐだ男「……ほんとだ、寝坊だ」

彼は昨夜の白熱した戦いを思い出す。

ぐだ男「今日は勝てる気がするな」

巴「ふふ……げえむはまず朝食を食べてからにいたしましょう、食堂から貰ってきました」

そういい、湯気が立つ白米やみそ汁の乗ったお盆を彼の前に出す。

ぐだ男「じゃ、いただきまーす」

手を合わせ、彼は朝餉にありつく。

そんな彼を、巴御前は静かに見つめ笑みをこぼす。



エッチの内容、>>下、>>下2
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 13:52:12.67 ID:QMYxzXcNO
乳首にピアスをはめる
巴にゲームをさせて後ろから乳首ピアスを引っ張って引っ張る方向と同じ向きに操作をさせる
できなかったら罰ゲームとしてクリトリス にもピアス
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 14:44:24.60 ID:96O58cnUO
刺身を巴の女体盛りに盛り付けて食べる
巴の胸から母乳が出るようにして、母乳を刺身にかけて食べる
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 01:47:08.80 ID:Csr0MRki0
急にマニアックになりましたね…
616 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/07(水) 14:05:18.71 ID:NgCe4CVm0
一個目と二個目の安価がつなげ辛いから申し訳ないが再安価

再安価、>>下
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 15:33:08.49 ID:DV89EDWYO
ピアスに鈴をつけてゲームさせる
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 16:13:26.95 ID:tqT9eJNmO
更新おつおつ
619 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/11(日) 06:30:59.25 ID:OMy261be0
巴「んっ、はぅっ!?」

彼女を膝の上に乗せ、ゲームを始める。

巴「ひ、あんっ、んぅっ!」

ビクビクと身体を震わせ、コントローラーを握る。

操作はピアスの通りにするルールだったが、彼女は操作ミスを繰り返しクリトリスのピアスは確定となった。

彼は案が浮かばずピアスに鈴をつけ、どれほど自分がイったか分かるようにした。

巴「じ、慈悲、を、ぉほっ!?」

ジックリとクリトリスや乳首の調教を続け、彼はじっくりと巴の乳首を弄り続ける。
620 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/11(日) 06:46:52.09 ID:OMy261be0
ライネス「ふふん、暇かね我が弟子よ」

意気揚々と彼の部屋に入ると、既に先客がいた。

グレイ「あ、ライネスさん……」

ライネス「ほう? 二人でお茶会とは……釣れないなぁ弟子よ、それともこれから蜜月の予定でも入っていたのかね?」

ぐだ男「あはは……普通にお茶を振舞ってただけだよ」

苦笑いする彼の横に彼女は座る。

ライネス「気を付けたまえグレイ、彼はこんな顔でかなりの肉食系だぞ?」

グレイ「……肉食……?」

愉快そうに笑うライネスと、小首を傾げるグレイに挟まれながら彼は自分が淹れた紅茶を飲む。



エッチの内容、>>下、>>下2
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/11(日) 21:52:57.46 ID:4AxpuZQI0
オナニー実況をお互いにする
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/11(日) 22:33:22.15 ID:ybADouUFo
グレイと2人でライネスを弄ってあげる
イキ疲れて気絶させるまでやったら今度はグレイを種付けプレスで圧倒させる
623 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/13(火) 14:46:22.72 ID:5fHLya4s0
グレイ「ふ、あぅ……ん、く、ぁ!」

ライネス「……ひ、ぅんッ、うあ、んんんっ」

二人の少女に自慰を命じ、それを眺める。

彼女達は懸命に指を動かし、媚びるように彼に目線を向ける。

グレイ「んぅっ、ふぅっ……せ、拙は、もう、イきます……っ、浅い、ところ……ほじり、ながら……ん、ぅぅっ!?」

潮を吹きながらグレイはフードの下で顔を蕩けさせる。

ライネス「わた、しも……っ、クリトリス、んっ、はっ、んひゃぁぁぁ!?」

小さな豆を弄りつつ、足先をピンと反らせる。

ライネス「はぁーっ、はぁー……んほぉぉっ!?」

彼は絶頂の余韻に浸る彼女を押し倒し、痙攣している膣にねじ込む。

グレイ「……ん、ちゅ、んむ……れる」

ライネス「んむっ!? むぷっ、ふぅ!?」

彼が目配せしグレイはライネスと唇を重ねる、彼は正常位でライネスを犯しながらグレイの弱点を荒々しく指で弄る。

……数十分ほど休みなく雌穴を穿ってやると、ライネスは痙攣しながら気絶する。

グレイ「……ぷ、は……マスター……拙も、お願いします……」

トロリと愛液で糸を引かせながら、スカートをめくる。

彼はカエルの様に足を広げるライネスをどかせ、次の雌を抱く。

グレイ「ひ、んっ! あっ、あんっ、あぁぁっ!?」

細い体を組み伏せ、そのまま彼専用の子袋に肉棒を押しつぶす。

グレイ「あ゛、ます、たっ、んぐっ、はへっ、んへぇぇ!?」

彼女の身体を押しつぶしながら、存分に彼女の奥で精液をぶちまける。
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/13(火) 15:10:29.86 ID:wWXkpg9CO
エッッッッッ 更新おつおつ
625 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/13(火) 15:31:11.38 ID:5fHLya4s0
彼はプールサイドに上がり、ドリンクに口をつける。

玉藻「たまには良いものですねぇ、プール」

空のボトルを受け取り、クーラーボックスから新たに玉藻が取り出す。

ネロ「うむ、唸る熱気もいいが、冷えた身体を湯船で温めるのもいいな!」

併設されているジャグジーに浸かっていたネロは湯船から出て彼の腕を抱く。

暖かな肌と、柔らかな胸を感じる。

玉藻「それよりぃ、お昼にしません? ずっと遊びっぱなしじゃないですかぁ」

濡れたシャツの冷たさと、背に乗る胸の重さを感じる。

ぐだ男「もうちょっと玉藻も遊ぼうよ、一緒にさ」

二人の手を握り、彼はプールに誘う。

……そんな風に僅かなの息抜きをしながら一日を過ごす。



エッチの内容、>>下、>>下2
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/14(水) 05:03:47.83 ID:uQaJUt+yo
玉藻に触手を取り付けて乳首やクリをゴシゴシさせてる間、ネロを駅弁スタイルでガン突き。一度出したら今度はネロに取り付け玉藻て種付け
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/14(水) 17:43:48.82 ID:MabceZrpO
WパイズリしてもらいながらWフェラ
628 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/15(木) 15:40:58.37 ID:ZvqdQ8ES0
ネロ「んっ、お゛っ、マスタッ、んへっ、ひっ、んんんっ!?」

彼女の肉感的な身体を持ち上げ、遠慮なく突きあげる。

体重のかかったピストンにネロは絶頂を繰り返し、子宮で精液を受け止める。

ネロ「お、おほっ、ふぅっ、んん……っ」

チェアに寝かせると、次は玉藻に移る。

玉藻「ま、マスタァ……っ、んんっ!?」

待たされていた玉藻の股間にはヒトデの様な海魔が張り付いていた。

玉藻「ふひぁぁぁっ!?」

それを引きはがす、張り付いていた側はまるで肉のブラシの様なものがみっちりと敷き詰められていた。

それがうねうねと動き、クリトリスを執拗に嬲っていたのが想像できる。

彼はその海魔を今度は精液がこぼれ出しているネロに張り付け、玉藻に今度は挿入する。

玉藻「あんっ、ふあっ、ひゃぅぅっ!?」

海魔の執拗な前戯で腰砕けな玉藻を立ちバックで犯し、肉棒に媚びてくる膣肉を容赦なく突きあげる。

降りきった子宮口をこじ開けるように押し付け、特濃の精液を流し込む。

玉藻「はぁーっ、はぁ……はへぇ……」

引き抜かれるとともに、彼女はプールサイドにへたり込む。

二人を使い終えた彼は、チェアに腰掛ける。

ネロ「お疲れ、さまだ、んんっ、ちゅ、んれろ」

玉藻「ぬ、抜け駆けは……許しませんよ……っ、はむ」

雌二匹は媚びるように胸に肉棒を挟み、なお頭を出す肉棒に舌を這わす。

極上の女体を楽しみながら二人の頭を撫でる。
629 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/15(木) 16:00:08.63 ID:ZvqdQ8ES0
彼は身の不自由さを感じつつ目を開ける。

BB「起きましたかぁ? センパイ?」

武則天「くっふっふー、目覚めはどうだマスター」

……彼の知っているサーヴァントでも指折りの加虐的なドSサーヴァント……その二人組だ。

このまま椅子に縛られていてはどうすることもできないだろう。

ぐだ男「……な、何が目的だ……!」

そう聞きつつ、ゆっくりと悟られぬよう腕の縄抜けを始める。

BB「目的だなんて……BBちゃん、センパイの疲れを癒そうとサプライズを計画したのに……クスン」

武則天「にゅふふ、その通り! なーんにも悪いことは考えてないぞ?」

まるで言葉と表情が伴っていない説明を聞きつつ、彼は縄抜けを達成する。

BB「それじゃ、毎度毎度痛い目に合うのも飽きたので……速攻BBスロットを回しちゃいましょう!」

そういうと、彼の目の前にスロットが現れ回転を始める。

武則天「くっふっふ、どうなるか見ものじゃのぅ、妾より小さくなるのも面白そうじゃ」

愉快そうに笑う小悪魔二人は、愉快そうに笑う。



エッチの内容、>>下、>>下2
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 16:01:13.99 ID:+1WEQoT/o
二人で同時に金玉フェラと竿フェラ
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 16:10:09.57 ID:j/IzTkA1O
スロットの結果絶倫巨根女殺しをゲット
コキ穴二匹を逆に縛って手マンでアヘらせる
BBちゃんにはスパンキングしながらバックで犯す
ふーやーちゃんはアナル固めして2人揃ってオナホ宣言させる
632 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/15(木) 20:35:15.19 ID:ZvqdQ8ES0

武則天「お゛っ、んおおお゛っ、んへぇえ゛っ!?」

BB「待っ、ほお゛っ!? へっ!? ひああぁぁっ!?」

……スロットの結果、二人は彼の手マンだけでイかされ続けることになった。

虫や犬の可能性もあったものの、スロットの結果には女殺しや絶倫に巨根だった。

その太さはBBの太ももにも匹敵し、その長さは容易に武則天の胸まで届く。

武則天「ひっ、ひぃっ!? んほぉぉぉ!?」

BB「ああ゛ぁぁ!? ふぐぅっ!? イぐぅぅぅ!?」

この手マンの連続絶頂も彼にとっては片手間のそれでありながら、とっくに十数度は絶頂した。

……ゆっくりと指を引き抜くと、二人は尻を高く上げながら絶頂の余韻に浸る。

BB「ひ、ひぃ……あ゛っ、う、んひい゛ぃぃっ!?」

その尻たぶを掴み、巨根をバックからねじ込む。

ゴツゴツと子宮を突き、容赦なく雌肉を酷使させる。

時には大振りな尻肉を叩きながら、腰を打ち付け最奥に射精する。

BB「んひあぁぁぁぁぁ!?」

乱暴に引き抜き、欲望のままに次の雌に向かう。

武則天「……んぎぃぃいぃいいっ!?」

後ろから足を抱えるようにして小さな体を持ち上げ、後ろから凶悪なソレをねじ込む。

内臓を押し上げ、腸側から子宮を押しつぶす。

重機のようなピストンは小さな体躯には収まらず、腹の上から肉棒が浮かぶ。

武則天「お゛っ、んお゛お゛お゛お゛!?!?」

十数秒間ほど射精し、腸を満タンにし胃にまで到達する。

……彼は雌二匹を味わい終え、ベッドに腰かける。

BB「センパイ……つ、つぎは……お願い、しますっ、BBちゃん、のぉ……使ってください……」

武則天「わ、妾は、ま、まだ……子袋も、空いておるからぁ……」

BB「もっと、もっとぉ……いっぱい、つかってください……んっ、れろっ」

武則天「ちゅっ、ちゅうっ……妾じゃぁ……蜜壺、つかってくれぇ……」

女殺しを付与された彼は二人の無様なオナホに変え、それぞれ肉槍や陰嚢を舌や口で奉仕しながら媚びてくる。
633 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/15(木) 23:31:29.72 ID:ZvqdQ8ES0
アルトリアオルタ「……待っていたぞ、ご主人様」

ベッドの上にはカチューシャに黒い水着とエプロンと言ういでたちのアルトリアオルタ、そして。

ナイチンゲール「……………………」

蛍光色の、ビキニのようなものに身を包んだナイチンゲールが座っていた。

奉仕する側の二人は、マスターの衣服を脱ぐのを手伝う、

年とは不相応に引き締まった少年の身体は、二人の女の部分をくすぐるには十分だった。

ナイチンゲール「避妊具の装着を推奨します」

おもむろにナイチンゲールがハイソックスに挟んでいたコンドームを口で装着させる。

ピンクのゴムで覆われた肉棒は、脈をうちながら屹立させる。

アルトリアオルタ「準備はできたな? さぁ、好きなだけ貪るがいい」



エッチの内容、>>下、>>下2
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/15(木) 23:44:01.61 ID:RCp8nutA0
ナイチンゲールが途中で自分でつけたコンドームを自ら外すよう懇願して残りのコンドームをアルトリアオルタと共に宝具で滅した後に双方下品な言葉を沢山使って情けなく懇願して両穴を徹底的に躾けてもらい精子でボテ腹にしてもらう
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/16(金) 00:16:26.88 ID:jroucQTmo
浣腸剤を打ち込み、がに股腰振りダンスをさせ下品な言葉で誘惑してもらう。途中で手マンをしてあげると双方漏らしながらアヘ顔を決める
636 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/16(金) 00:59:20.89 ID:cvAN7pmK0
準微運動代わりに一箱分ゴム射を決めた彼は、令呪を使い2人にダンスをさせる。

まだ右側のハイソックスにあるのだろうが、10発ずつ2人を使ったので彼女達の小休止を兼ねた見世物が始まる。

浣腸剤が詰まった尻をガニ股ダンスで揺らし、胸を強調するように頭の後ろに手を組ませ下品に踊らせる。

その腰には精液の詰まった水風船が腰回りを彩るように飾られていた。

ナイチンゲール「ふっ、ふぅっ、生前未使用のっ、生中出し専用サーヴァントですっ、マスターの、極太注射でハメてくださいっ」

アルトリアオルタ「ご主人様を誘惑する、ドスケベメイドのマスター専用マンコ……んっ、御奉仕させてくれ……っ」

令呪には縛る力はない……先の二画は、2人へのチン媚びダンスへの体力回復に当てられた。

無論、彼にとっては焼け石に水だが……。

アルトリアオルタ「んぉぉおおおおぉぉおぉォオッ!?」

ナイチンゲール「イぐっ、イくイくイくイぐぅぅぅっ!?」

彼が優しく手マンをすれば、容易く絶頂し腹のなかで固形化したゼリーがブリブリと排泄される。

ピンクとシアンのゼリーを遠慮なく排泄し終えた2人をベッドに押し倒す。

いざ二回戦、というところでナイチンゲールが口を挟む。

ナイチンゲール「なかっ、中出ししてくださいっ、子宮が疼いてっ、お願いしますっ」

アルトリアオルタ「そ、そうだっ、メイドに獣慾を吐き出すのは、ご主人様の特権だろう?」

ナイチンゲール「チンポッ、生チンポをくださいっ、ドスケベナースの未使用子宮をっ、ザーメン排泄専用子宮に使ってくださいっ」

アルトリアオルタ「生ハメ交尾でお仕置きしてくれっ、エロメイドにデカチン折檻っ、オナホメイドに再就職させてくれっ」

二匹の雌の懇願を聞き入れた彼は、乱暴に玩具を2人の尻穴にねじ込む。

ぐだ男「ぶっ壊す気でヤってあげるよ、2人とも」

そんな極上の殺し文句だけで再び子宮に屈服させつつ、彼は雑魚雌穴を明けるまで使い潰した。

たとえナイチンゲールが制止を求めても、アルトリアオルタが気絶しても蹂躙は止まらなかった。

……2人の腹が妊婦のように膨れ上がった頃、ようやく2人は解放された。
637 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/16(金) 01:15:13.22 ID:cvAN7pmK0
ぐだ男「三人、朝までで」

彼は受付にそう言いつつ、鍵を受け取る。

その両脇には、現代の衣装に身を包んだジャンヌオルタとアルトリアオルタがいた。

おかしなところといえば、鍵をポケットに入れた途端2人の尻を掴み上げたところだろう。

ジャンヌオルタ「っ、部屋まで待てないの……!?」

アルトリアオルタ「まったく……んっ」

もちろん2人は拒もうとはしない、そもそも拒むようであればここには来ないだろう。

新宿特異点の安いラブホテル、そのチープさはカルデアの清潔なマイルームでは感じられぬ背徳感を味わえる。

部屋に入ると尻を揉んでいた腕が腰にまで上がり、2人を抱き寄せそれぞれと舌を絡める。

ジャンヌオルタ「んっ、んむぷ……ちゅ、むる……で、シャワーは誰からにするのよ」

アルトリアオルタ「じゅる……はふっ、んんんっ……必要ない、どうせ汚れる……」

2人をベッドまで連れ込み、2人に挟まれるようにベッドに腰掛ける。



エッチの内容、>>下、>>下2
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/16(金) 01:31:45.59 ID:Jg/jloFe0
オルタ同士でイカせあい、勝った方とする
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/16(金) 01:36:52.70 ID:Ud7VzJ/vO
↑+負けた方にはオナ禁でずっと勝った方とヤッている光景を見させ延々と精液を浴びて勝った方からのマンコやケツ穴から出た精液もぶっかけられる
640 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/16(金) 10:39:23.54 ID:cvAN7pmK0
勝ったのはどっちか
>>下
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/16(金) 10:50:44.14 ID:CuZbX77kO
ジャンヌ
642 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/17(土) 01:47:38.67 ID:npXu0yjX0
2人は浅ましく互いの秘部に舌をねじ込む。

無論そこに愛情などはなく、先に絶頂させれば彼に抱かれるという特典があるからこそ熱心に奉仕しているに過ぎない。

二匹の蛇が尾を食い合っているような光景を眺めていると、小さく震えて絶頂したアルトリアオルタを確認する。

ジャンヌオルタ「はぁーっ、はぁ……ざまぁみなさいっ、あんたにとられるわけにいかないのよっ」

ぐだ男「そんなに俺のこと好きだったの?」

耳元で囁くと、真っ赤になって否定する。

ジャンヌオルタ「なっ、冗談じゃないわっ、とられるくらいなら、んおおぉっ!?」

バックからつきながら、片足を持ち上げる。

奥に響く体位であり、雄に自由を奪われてしまう体位。

現代の衣装を着たまま犯され、ノーブラの胸がブルンブルンと揺れる。

彼は遠慮なく雌に射精し、自分はマスターだと霊基と子宮に刻みつける。

ぐだ男「……アルトリア、舌出してっ」

尿道に残った精液を舌の上に射精し嚥下させる。

ジャンヌオルタ「……んひぃぃっ!?」

その後彼はアナルに2発、子宮に3発射精しその度に余り物を雌に分けてやる。

ぐだ男「……オルタ、ちょっと邪魔だし出しちゃって」

令呪を使うと、ジャンヌオルタは奇妙な声を上げ、マスターは地面についていた足も抱えて彼に抱きかかえられたままM字開脚をする。

……そのまま膣やアナルの精液が逆流し、アルトリアオルタの現代の衣装を白く染める。

ジャンヌオルタ「お゛っ、お゛ほっ、出るっ、ブリブリッ、精液っ、んお゛ほっ!?」

無様に精液をアルトリアオルタの頭にかけつつ、排泄を終える。

ぐだ男「それじゃぁジャンヌオルタ、二回戦しようか……あ、アルトリアオルタはそこでまってて、気が向いたら使うよ」

アルトリアオルタ「………………」

その後アルトリアオルタが土下座ハメ乞いするまで、ジャンヌオルタは1人でマスターを独占するのに成功した。
643 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/17(土) 02:01:23.49 ID:npXu0yjX0
鈴鹿「……んっ……」

目を覚ますと全裸の鈴鹿御前が寝息を立てていた。

確か昨晩は彼女の部屋に招かれ、そのまま犯したのだった。

そうと分かれば遠慮なく胸を揉む。

鈴鹿「ん、ぁ……おっは、マスター……」

トロンとした表情を浮かべながら、鈴鹿御前は身を起こす。

鈴鹿「マスター、今日フリー?」

特に用事がないことを伝えると、満足そうに頷く。

鈴鹿「んうっ、はうっ……今日はいちんちじゅう、ヤれるよね」

ヤり部屋化決定した時点で、彼の肉槍は全席そのものになる。



エッチの内容、>>下、>>下2
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/08/17(土) 02:03:40.85 ID:HrYL6EKN0
ベロチュー+正常位
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/08/17(土) 02:43:16.60 ID:h581S3eU0
田村麻呂とどっちが気持ちいいか聞きながらするsage
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/17(土) 02:44:13.04 ID:h581S3eU0
すまんミスった
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/17(土) 02:48:35.43 ID:djM7J1Yi0
ケモ耳の中に中出ししまくりケモ耳をマンコより気持ち良く感じられるようにする
648 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/17(土) 22:19:43.45 ID:npXu0yjX0
NTRは書いてて辛いのでノー
不倫エッチまではいいけど……あと耳射も書けそうにないので、すまんの

最安価、>>下
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/17(土) 22:22:33.75 ID:bwHObgkRO
弱点探しするように浅いところから奥へと攻めていく
650 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/17(土) 23:03:55.23 ID:npXu0yjX0
彼は昨晩使った女体を抱き、彼専用の肉穴を抉る。

今回は丹念に、念入りに。

どこが弱点か探っていく。

鈴鹿「うっ、うひっ、んひゃぁっ!?」

普段よりも丁寧なそれに、腰が浮き上がる。

そんな喧しい口を口で塞ぎ、瑞々しい女体を楽しむ。

鈴鹿「んっ、んふっ、ふぅんっ!?」

Gスポットからポルチオまで、カリで削りながら体重をかけ犯す。

ベッドの上で背を反らす彼女を抱きしめ、子宮口に濃い精液を流し込む。

動物的な匂いに汗、それに愛液の香りを楽しみつつ弱点の割れた彼女に調教を施しその日1日を過ごす。
651 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/17(土) 23:22:38.18 ID:npXu0yjX0
景虎「……マスターですか、こんばんわ」

彼女の部屋にはいると、珍しく酒も飲まずにベッドに腰掛けていた。

マスターは手招きされるまま彼女の横に座る。

景虎「ふふ、これこれ……落ち着きます」

彼の膝に頭を乗せ、彼女はリラックスをはじめる。

サーヴァントには生前できなかったことをやろうとするサーヴァントもいるが、彼女のこの平穏な横顔もそれの一つだろう。

そう思いつつ、彼は彼女の頭を撫でる。

景虎「……ふふふ……お酒を飲むのを忘れたので、眠るまでお願いしますね?」

それが目的かと理解し、彼は苦笑いしながら美しい白髪を風に揺らす。



エッチの内容、>>下、>>下2
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/17(土) 23:31:24.02 ID:V+rf41rA0
お虎さんはウォシュレットでも感じちゃう雑魚アナルなのか検証勝負
浴室に連れ込み対面駅弁で突きつつアナルには代わりにシャワーを強で当てほぼ未経験のチョロマンと敏感アナルを同時に責められあっという間に敗北、にゃーにゃー鳴かされ続け行為後猫尻尾アナルパールと首輪をつけられ雌猫性奴隷になる
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/21(水) 20:20:46.51 ID:y1eCnv7Ro
更新無いなと思たら安価待ちだったか
犯る前にアナルに電動バイブを突っ込ませつつ、散歩
人がいる前で起動させたり、逆にいない所で手動でズボズボしてあげる。
654 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/23(金) 00:48:51.30 ID:WhCbNVSn0
ぐだ男「うん、それじゃあ」

彼は景虎が絡み付いていない方の腕を振り、気安く笑いかける。

俯いた彼女は彼を離さぬように腕を抱きしめ、柔らかな肢体を腕で彼は味わう。

ぐだ男「……挨拶はちゃんとしないと、お虎さん?」

景虎「んっ、んにゃっ、んほぉっっ!?」

空いた腕が震えるバイブを掴み、乱暴に腸内を掻き混ぜる。

彼女は自室から彼の部屋まで凶悪なバイブを尻にねじ込まれ、何度も絶頂しながら散歩をこなした。

完全に性器に作り変えられた肛門は、性感帯としてオモチャに犯され尽かされた。

ぐだ男「ほら、続きはこっちでね?」

十数回目の絶頂中、彼に連れられ部屋へと入る……それは彼女にとって天国の扉か、はたまた地獄の釜か……。

景虎「あ、あはは……っ」

そよ顔を見れば、どちらを期待しているのか想像に容易い。

……浴室に運び込まれるまで彼に手ずから衣服を剥ぎ取られ、脱衣所に入るまでに下着一枚になる。

景虎「ます、た……んにゃうっ!!」

駅弁でまだ使い込んでいない膣を攻め、シャワーを肛門に当てる。

もはや理性が蕩け、子宮は手懐けられ、肛門は躾終わった。

……越後の虎と呼ばれた軍神も、愛するマスターの前では調教済みの雌猫でしかない。

景虎「にゃっ、んおっ、ふいっ、んにゃぁっ!?」

膣の奥に無遠慮に吐き出された精液を、浅ましく子宮口は吸い上げていく。

景虎「はっ、はぁっ、はひっ……にゃー、にゃぁー……マスターッ、もっと私を使って欲しいにゃあっ、頭撫でながら……交尾ぃ……」

彼は笑いながら首輪をつけ尻尾のついたディルドをアナルにねじ込み、雌猫性奴隷をベッドに連れていく。

……その夜、雌の嬌声と愛の言葉が途切れることはなかった。
655 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/23(金) 00:53:02.33 ID:WhCbNVSn0

エッチするサーヴァント
3Pまでなら可
(安価例:『1とあ、A、い 』など、最低数字とアルファベットとひらがなから1人ずつ)

1、メディアリリィ
2、モードレッド
3、ジャンヌオルタ
4、スカサハ
5、頼光
6、アタランテ
7、タマモキャット
8、ドレイク
9、アビゲイル
10、ジャンヌ
11、玉藻
12、式
13、マシュ

A、ジャック
B、浅上藤乃
C、巴御前
D、セイバーアルトリア
E、BB
F、刑部姫
G、武則天
H、鈴鹿御前
I、紅閻魔
J、シェヘラザード
K、沖田総司
L、望月千代女
M、ランサーアルトリア

あ、マタ・ハリ
い、ブラダマンテ
う、スルーズ
え、メイヴ
お、マルタ
か、ネロ
き、長尾景虎
く、静謐のハサン
け、ナイチンゲール
こ、ライネス
さ、グレイ
し、アルトリアオルタ
す、エリザベート

>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5、>>下6、下7
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:00:00.22 ID:95lG/q5qo
10とお Mとさ こ
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:06:28.83 ID:baNlusVxo
8
H
か11
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:10:10.07 ID:W7BbdfqBO
4とE
B
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:11:23.00 ID:sRrzMeJA0
3、6と9、Gとえ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:11:37.82 ID:sRrzMeJA0
6と9、3、Gとえ
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:12:39.03 ID:sRrzMeJA0
すまない。>>659の方はなしで
662 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/23(金) 01:20:29.39 ID:WhCbNVSn0
>>660は安価の条件を満たしてないです、もう一人アルファベットかひらがなから選んでください
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:28:18.51 ID:OXjn2lN80
12、K、え
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:29:46.44 ID:K6sq6XvjO
12、A、か
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 01:48:52.60 ID:BpHq1kZzO
13
2とD
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 02:00:05.82 ID:XdjyZN/Xo
9 E こ 他鯖とも犯りたいぞぉ!
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 02:06:59.04 ID:sRrzMeJA0
>>662
だったら>>660の3ジャンヌオルタの部分をI紅閻魔に変更でお願いします
668 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/23(金) 11:25:55.65 ID:WhCbNVSn0
ぐだ男「マルタさんっ、ちょっと隠れさせて!」

マルタ「えっ、なに?」

言うが早いか、彼は彼女の部屋のシーツの中に潜り込む。

……その数十秒後、追跡者がやってくる。

ジャンヌ「ふふふ、隠れることはありませんよ? お姉ちゃんは優しくするので」

マルタ「じゃ、ジャンヌ……」

なぜ逃げてきたのか、彼女はここで察する。

ジャンヌ「あらマルタ様、少しお邪魔しますね?」

その言葉と共に光の輪がシーツごとマスターを捕獲する。

マルタ「ジャンヌ、その……今日は、えっと……予定があるって言っていたし、また別の日にしたらどうかしら?」

……普段の霊基はともかく、彼の口からなんども聞く……「姉怖い」……はっちゃけた水着霊基の暴走をマルタは察する。

ジャンヌ「あら? 弟くん、どんなご用件があるのですか?」

ぐだ男「もがごごごごご」

マルタ「えっと…………私と、トレーニング……」

ジャンヌ「なるほど……普段から姉さん姉さんと聞こえていましたが……いつか現れると思っていましたよ!」

理解が追いついていないマルタにジャンヌは暴走を続ける。

ジャンヌ「姉の座を脅かすときは来ると思っていましたが……マルタ様が相手ならば不足ありません!」

マルタ「……こりゃ逃げるわね…………」



エッチの内容、>>下、>>下2
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 19:44:45.42 ID:Bnh2a/vQO
ジャンヌとマルタと交互におセッセして格付け
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/23(金) 20:35:14.09 ID:JcHK2+TE0
無茶苦茶セックスして2人とも屈服させる
671 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/24(土) 00:00:40.89 ID:L01VzhX60
何回か言ったけど勝ち負けだのは安価内で完結させてください
こっちに文句言われても困るので今後は再安価するかもね
安価で勝敗を決めといてくださいね

とにかくこれ以降はこう言った安価はしないです

格付けの結果、>>下
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/24(土) 00:16:59.56 ID:52+j2CxsO
ジャンヌ
673 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/26(月) 15:25:43.23 ID:tQ08BMXc0
マルタ「はーっ、はぁーっ、んはぁ……」

ジャンヌ「あっ、あ゛っ、ひおっ、んほぉっ!?」

それぞれ二発ずつ射精してもなお、彼の猛りは抑えられない。

五回戦目でも萎えず衰えず、使い慣れたジャンヌの膣を抉っていく。

ジャンヌ「っは、んおっ、ほぉっ!? お゛っ、おぉっ、くひぃっ!?」

腰をがっちり掴み、バックで容赦なく突きあげる。

すっかり彼のものに順応したジャンヌの雌穴は、丁寧に奉仕するように彼の肉棒に絡みついてくる。

ジャンヌ「あぁっ!? んひぁぁぁぁあ!?」

三発目の精液を子宮で受け止め、残らず注がれる。

ジャンヌ「おっ……あへっ……ひ、んっ……」

大きな尻を震わせながらベッドにうずまり、痙攣しながら絶頂の余韻に浸る。

ぐだ男「……ジャンヌに比べたら、まだまだマルタさんのは慣れてないかなぁ?」

マルタ「えっ、な……ま、まだっ……ひああっ!?」

六回戦、まだ屹立した肉棒を正常位でねじ込まれる。

体重をかけて子宮を押しつぶすと、既に注いだ精液が溢れ出す。

マルタ「お゛っ、んお゛っ、んへぇっ!?」

暴力的なまでのピストンでマルタを解しつつ、しっかりと彼女を堕としていく。
674 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/26(月) 16:39:34.10 ID:tQ08BMXc0
グレイ「……あ、あの……槍の、アーサー王を……連れてきました」

アルトリア「はい、アルトリア、ここに」

二人をマイルームに呼び出し、彼はニコニコともてなす準備をする。

ぐだ男「悪いねアルトリア、グレイは君に縁のある……うーん、ちょっと説明が難しいんだけれど……」

アルトリア「ええ……ある程度はこちらも推測はできます……こうした場を開いてくださったのはいい機会だと思います」

彼女は薄く笑みを浮かべながら、グレイに視線を落とす。

アルトリア「よろしくお願いします、グレイ……今は同じマスターに仕える者同士です」

グレイ「はっ、はい……」

彼は二人の様子を見ながら、食堂から譲ってもらった紅茶とお茶菓子をテーブルに乗せる。

ぐだ男(二人ともお喋りって感じじゃないし、いくらか話を回さないとな……)
 
彼はそう思いながら、二人の談笑を観察する。



エッチの内容、>>下、>>下2
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/26(月) 16:49:08.72 ID:W79fjVbMO
アルトリアは最早剛毛でとてつもない量のロング腋毛、ロングマン毛となっておりそれをグレイに押し付けて匂いだけで連続絶頂させ腋毛とマン毛の虜にする
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/26(月) 20:01:43.08 ID:/9e/3wmP0
腋毛は一分袖の服では最早全く隠し切れなくマン毛はショートパンツ程度の長さのズボンなら簡単にはみ毛する長さになっているアルトリアの陰毛だが当の本人は全く隠そうともせず誇りとして陰毛をぐだ男の命令が終わった後も2度と処理をしないと決め魅力として昇華させた陰毛と腋が織り成すの甘く芳醇な香りをグレイに当てる
距離が開いているのに匂いだけでグレイは潮吹きマジ深イキを決めてしまい陰毛に首っ丈になりアヘ顔を晒しながらアルトリアの腋毛にダイブして腋に顔面を擦り付けながら連続絶頂
加えてアルトリアがぐだ男にアナルを徹底的にぐっちゃぐちゃに犯されケツマンコやケツ穴と言った下品な言葉を絶叫しながら失神寸前アクメをキメて犯されたことにより生じた発汗で匂いはより芳醇なものとなり自身は腋に顔面を擦り付けているだけなのに獣のような大絶叫アヘ顔失神アクメをして腋毛やマン毛を処理しない事を決めるグレイ
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/26(月) 20:10:21.15 ID:qlwLDv/TO
アルトリアのケツに腹が膨れるほど中出し
その後グレイの上に跨って立ったままぶち撒けさせる
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/09/15(日) 19:47:03.57 ID:VzJXEtzF0
あげ
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 22:18:54.74 ID:jorp6Xqy0
>>1の霊圧が・・・消えた?
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