【安価】ぐだ男「ムラムラするしサーヴァントを抱く」【FGO】

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372 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 16:54:14.27 ID:tn+yLJZW0
ベッドに連れ込み、スカートの中に頭を突っ込む。

アタランテ「まっ、ぬ、脱ぐっ、脱ぐから、ひゃっ!? 嗅ぐなっ、こらっ、やめ」

恥ずかしがる彼女をおかまいなしに、尻尾の付け根に鼻を押し付ける。

アタランテ「ぁっ、やあっ、んんんんっ!?」

尻に顔を埋め、スパイシーな香りを堪能する。

アタランテ「はぁ……うう……ん、ぁぁ!?」

堪能したのち、いつもの様に密着しながら背後から思い切り突く。

羞恥と興奮で発汗していた彼女は戦闘帰りも相まって部屋中に獣と女性の匂いが混じり彼を興奮させる。

アタランテ「んあっ、くぅ、ひぃっ!?」

濃く熱く重い精液がドクドクと腹の中に吐き出される。

……ビクビクと背筋を震わせながら、彼に抱き上げられ背面座位の体位に変えられる。

ぐだ男「ほら、今度はアタランテが嗅ぐ番だよ」

アタランテ「すぅー…………はぁー……」

試験管から香るソレを鼻腔を通して肺に入れる、

アタランテ「はあ゛ぁああぁあ〜〜ッッ!?!?」

強烈なマタタビのような薬品を嗅ぎ、毛穴全てが開くような感覚を覚える。

ぐだ男「ははっ、すっごいキツいねっ!」

アタランテ「あ゛っ、にゃっ、んにゃっ、んへえ゛ぇ!?」

ゴツゴツと子宮をつきあげ、アタランテを犯す。

アタランテ「おぉぉ!? ほっ、んへっ、ひぎぃっ!?」

突けば突くほどに快楽が脳内で反響し、膣は絶頂を繰り返し彼女は獣のように快楽を貪る。
373 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 17:23:05.28 ID:tn+yLJZW0
藤乃「……おはようございます、ご飯にしますか?」

ぐだ男「う、ん……」

彼は差し出されたコップの水を飲み干す。

藤乃「……お邪魔しています」

ぐだ男「ああ良かった、どうりでなんで部屋にいるのか分からなかったわけだ……」

遂に無理矢理襲ったのかと己を疑いかけた彼は胸をなでおろす。

ぐだ男「シャワー浴びるよ」

藤乃「では、食堂から朝食をもらってきますね」

そう言い、彼女は部屋を去る。

ぐだ男「……良いお嫁さんになるね……ふ、あ……ふ」

あくびをしつつ、備え付けの浴室に向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 18:01:39.70 ID:jo3pohTIo
浴槽に浸かりながらゆったりとセックスを行う
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 18:31:53.78 ID:rqEkM6TFo
疑似ボテ腹になるまでまで中出ししてから子宮から零れない様に栓をする
376 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 20:01:33.83 ID:tn+yLJZW0
藤乃「失礼します……」

ぐだ男「……朝風呂したくなっちゃった?」

湯船に浸かっていた彼は奥ゆかしく入ってくる彼女を迎え入れる。

藤乃「ん……んんっ、あ、つ…………んふぅっ」

対面座位で挿入すると、すぐさま子宮が出迎えてくる。

藤乃「……ん……動き、ますね?」

湯に浸かったまま、彼女は波を立てて腰を振る。

指を、舌を絡め全身で奉仕をする。

藤乃「んあっ、んんんっ!?」

一先ず1発目、同時に絶頂した彼女は息を整えるため腰を止める。

ぐだ男「……ご飯冷めちゃうかもね?」

藤乃「さんど、イッチ……です」

ぐだ男「良かった、まだ藤乃さんといられるね?」

耳元で囁き、今度は彼も動く。

藤乃「あっ、あんっ、あっ、あぁっ!」

初めは湯船だけだったが、壁や床などで場所を移し様々な体位でお互いに愛し合う。

……すっかり浴室が2人の匂いで染まった頃、彼女の腹は妊婦のようになっていた。

彼は2本目の水薬を飲み干し、彼女を抱きかかえる。

すっかり腰が抜け、彼に捕まる他にない。

藤乃「んっ、ひあっ!?」

脱衣所に隠していたディルドを挿入し、子宮に蓋をする。

藤乃「はぁ、はぁ……愛して、ます……マスター」

抱えられた彼女は熱に浮かされたような表情でそう呟く。
377 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 21:28:08.28 ID:tn+yLJZW0
式「…………」

部屋に入ると、電気が消えていた。

式「なんだ、いないのか」

そう呟き、ベッドに腰掛ける。

ぐだ男「むぎゅう……」

式「うわっ」

ぐだ男「明日早いから……寝てたんだけど……?」

尻の下敷きになっていた彼は、不満気に唸る。

式「いや、なんでも……ない」

ぐだ男「そう…………何でもないのに起こしたの?」

式「誤解だって」



エッチの内容、>>下、>>下2
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 21:29:45.90 ID:YlwRs4FXO
そのままお尻でぐりぐりして勃たせる
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 21:31:05.00 ID:Zy0y2UjWo
えっちしたいなら言えばいいのにと布団に引き込んでセックス
380 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/09(火) 22:31:48.12 ID:tn+yLJZW0
式「……良い加減うるさいぞ」

ぐだ男「んおっ!?」

指を突っ込まれ、彼の腰が浮く。

式「思ったより反応するんだな……ふふ」

ぐだ男「……したいって素直に言って欲しいなぁ!」

彼がそう言うと、式を布団の中に引きずりこむ。

着物の下はいつも通りノーパンで、すぐさま行為を行える。

式「んほぉぉおおおっ!?」

屈服済みの身体は挿入だけでイく。

式「ほっ、んおっ、お゛っ、おっほぉ!?」

布団の中でひたすら犯され、突く度絶頂する。

……布団の中から嬌声が聞こえなくなるまで3時間、彼女はさらに彼専用に開発された。
381 :/ムラムラサーヴァント [saga]:2019/07/09(火) 22:43:35.65 ID:tn+yLJZW0
BB「……センパイ……今度こそ、負けませんよ……」

ぐだ男「……BBちゃん、そろそろ良いよ、俺もう怒ってないしさ」

BB「舐めて、くれますね……」

ぐだ男「怒ってないだけだよ、それに罰ゲームもちゃんとしてくれたでしょ?」

アレから言われた通り、BBは水着を着用せず。

ショートパンツとニプレスだけで過ごした。

BB「そんなことではBBちゃんの溜飲が下がりません! 徹底的に負かせて同じ目に合わせてあげます!」

ぐだ男「……つまり、またってこと?」

BB「勿論ですっ、今度こそセンパイをヒィヒィ言わせてなっさけなくイってもらいます!」



エッチの内容、>>下、>>下2
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:49:06.50 ID:/NGz0tVg0
ぐだ男の先制攻撃のキスから深いキスで押し倒す
BBは攻撃してこないどころか惚けてぐだ男のキスを受け入れ甘える
口ではあんなこと言っていたが本人はぐだ男に甘えたかったらしい
そんなBBに対面座位でラブラブセックス
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:49:35.25 ID:pJOr+yz/0
乳首のフェザータッチで何度も噴水のような潮吹きで絶頂してジョッキ1杯分のぐだ男精子を一気飲みして一飲み一飲みみっともなく痙攣しながら大絶頂して完膚無きまでに大敗するBBちゃん
おまけに精子大好きになる
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:50:34.94 ID:cjIF3VWv0
クソ雑魚アナルガン突きされて結局んほぉってなる
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 22:51:08.88 ID:/NGz0tVg0
両方とも無理なら>>383優先で
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 23:02:58.25 ID:6iA5gniA0
ちょっと遅いけど前の式の安価お尻でぐりぐりってぐだ男のアナルじゃなくて乗っかってる式がそのままお尻を擦りつけるってことなんじゃあ?間違ってたらすまん

>>371>>372
ありがとう
羞恥アタランテは良い文明
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/09(火) 23:05:11.08 ID:cjIF3VWv0
>>386
これは思った、けどわざわざ書き直せとも言えんから大人しく割り切るわ
388 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 07:17:24.43 ID:gp56DM/d0
BB「シェンパイッ、しゅきっ、らいしゅきっ、んちゅっ、ちゅぅっ、んちゅっ!」

決まり手は乳首へのフェザータッチとディープキス。

……もはや言うことはない、彼に任されたあの日から結果は決まっていた。

乳首だけで何度もイき、キスだけで幾らでも愛を囁く。

BB「お゛っ、んほおっ!?」

潮を吹いてイった頃、彼は彼の肉棒を挿入される。

勿論抵抗する気もない彼女は、彼の上で存分に乱れた。

BB「あ゛ーっ……はあ゛ーっ……」

彼はゴムを肉棒から外し、ジョッキにゴムの中の精液を流す。

並々と精液を湛えたジョッキを手渡すと、BBは口をつけ精液を飲み干して行く。

彼女が飲んでる最中も、彼は後ろから突いていく。

BB「ん゛っ、んんっ、ん゛ぉっ」

絶頂しながら彼の精液を完飲し、それを見て彼はさらに激しく後ろから突く。
389 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 07:39:59.35 ID:gp56DM/d0
ジャンヌオルタ「……ほら、するわよ」

部屋に入ってきた彼女は、彼を押し倒しそう言う。

ぐだ男「うん、しようか」

そう返答すると、上着を脱ぎ捨て、彼のズボンも降ろそうとする。

ものの数秒で2人は裸になり、彼女は彼の物を咥え前戯を行う。

ぐだ男(ほっとき過ぎたのかも……ちゃんと可愛がってあげないとな……)

おう思いつつ、彼女の頭を撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 08:04:40.56 ID:v3i336WFo
頭を撫でながら待たせて悪かったね、と対面座位でいちゃラブセックス
また、その状態でバイブでアナルを刺激したりも
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 08:16:50.25 ID:EXCZGLRK0
鏡の前でやって自分がどれだけ淫乱なのかを見せつける
392 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 13:06:26.47 ID:gp56DM/d0
ジャンヌオルタ「あっ、あっ、あんっ、んふぅっ!?」

ぐだ男「溜まってたのかな? 待たせて悪かったねジャンヌオルタ」

対面座位で甘やかすように体を重ね、彼女の身体を突き上げる。

ジャンヌオルタ「そう、よっ、ほって、おく、なんてっ」

頭を撫でられながら、背筋を反らしながら彼女は感じる。

ぐだ男「でもいい顔してるよ、可愛いね」

ジャンヌオルタ「いいっ、かお、なんて……きゃっ!?」

体位を変え、鏡の前で犬の様に犯される。

目の前には、蕩けた表情の自分の顔が写っていた。

ジャンヌオルタ「んっ、ああっ、んヒィッ!?」

更に尻穴を弄られながら、己の雌の顔を見せつけられる。
393 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 14:26:30.74 ID:gp56DM/d0
アルトリア「……ん……んんっ……ぁっ、ふうっ!?」

彼女は壁に手をつき、腹に力を入れる。

犬の尻尾がついたアナルパールは、ゴトリと床に落ちる。

アルトリア「はぁーっ、あ゛ーっ……はあー……んはああ゛……」

……少女は体を震わせながらヘタリ込む。

ぐだ男「頑張ったねアルトリア……どうだった、この数日」

アルトリア「ふぅっ、ふー……な、なにも、かんがえられ、ません、でした……」

肩を震わせていると、ベッドまで運ばれる。



エッチの内容、>>下、>>下2
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 14:44:47.68 ID:Gra01J1/O
しばらく洗ってないおちんちんをお掃除フェラしてもらう
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 15:30:43.86 ID:2VnVghQDO
オネダリがきちんと出来たらおしりの穴にぶち込んであげよう
396 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 18:48:46.67 ID:gp56DM/d0
アルトリア「んっ、れるっ、ちゅっ」

汗や垢で汚れて臭うソレに舌を這わせ、口に含む。

唾液で清めながら、媚びる様に彼を見上げる。

アルトリア「お願いします、これを、んれろっ、私に……」

その言葉を聞きながら、優しく頭を撫で……1発目を口の中に放つ。

アルトリア「ん、ごぽっ、ぷは……」

口の中の精液を見せながら飲み干し、犬の様に舌を出しねだってくる。

ぐだ男「よし、壁に手をついて」

アルトリア「は、はいっ」

一糸纏わぬ姿で、彼女は小振りな尻を向ける。

アルトリア「……ん゛んっ!? お゛ほぉっ!?」

性感帯に開発したアナルをねぶるように肉棒で刺激し、アルトリアを屈服させていく。

アルトリア「あっ、んほっ、ひあああっ!?」

ガツンガツンと掘削機の様に犯す。

子宮を裏側から刺激しつつ、直腸を性器として扱い肉棒を扱く。

アルトリア「ひあああっ!?」

腸内射精を終え、彼はアナルパールを再び挿入する。

ぐだ男「それじゃあ、また呼ぶまでしっかり我慢するんだよ?」

アルトリア「は、ぃ……っ」
397 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 19:23:48.42 ID:gp56DM/d0
スカサハ「……ん……んふ……」

カルデアの廊下、彼はスカサハを壁際にやり唇を塞ぐ。

スカサハ「ぷは……ん、合格だ、来い」

呆気にとられるでもなく、自分の部屋に連れ込む。

……今度は彼女が、貪る様に彼の口内に舌を這わせる。

彼はその舌や唾液を味わいながら、ハリのある尻に手を伸ばす。

スカサハ「ふぅっ……それで、今日はどうしてくれるつもりだ?」

スイッチの入った彼女は、期待の眼差しを向けながら尋ねる。



エッチの内容、>>下、>>下2
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:27:45.87 ID:b+yoGEDGO
胸から母乳が出るようにし、搾乳機を取り付け搾乳する
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:29:36.54 ID:DbAVhGzA0
スカサハ主導で玉舐め等いやらしくねっとりフェラしてもらうも中々出さず限界まで溜めて濃厚精液大量顔射ぶっかけ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 19:30:14.67 ID:Q3o/ujeJo
マスターに獣化のルーンをかけて獣姦
401 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 19:54:33.41 ID:gp56DM/d0
スカサハ「……ふふ……赤子の様だな?」

胸に吸い付いてきた彼を笑いつつも、彼女はその様子に興奮する。

空いた手は蜜壺を掻き回し、しっかりと彼女を絶頂させる。

こっそりと指を動かし、ルーンを刻む。

スカサハ「んっ、はぁっ!?」

胸の張りが高められ、ワンサイズ大きくなる。

スカサハ「そう、だ……しっかり飲め……」

片方の胸で彼に授乳しつつ、搾乳機を空いた方の胸につける。

すぐに哺乳瓶一本分搾ると、彼に渡し胸を離させる。

スカサハ「このままイかされ続けるのも、名折れだ……私の奉仕もしかと受け止めてみろ」

股座に頭を突っ込み、屹立する肉棒に奉仕を始める。

スカサハ「んっ、んぼっ、れるっ、んれろぉっ、ぢゅぱっ」

汗をかいた臭いのキツイ陰嚢を舐め、口に含む。

舌で転がし弄びながら、裏筋の香りで更に雌の本能を刺激される。

陰嚢への奉仕を終えると今度は裏筋へ、舌を這わせながら亀頭まで辿り着く。

スカサハ「んはぁっ……いくぞ?」

そのまま根元まで咥え、激しいストロークで肉棒をしゃぶる。

スカサハ「んぼっ、ちゅっ、んもっ、むぱっ、れるっ、ぢゅぞっ」

口をすぼめ彼女は全力で肉棒に奉仕する。

ぐだ男「ぷは……師匠っ!」

哺乳を終え、彼はスカサハの頭を掴み肉棒を引き抜く。

スカサハ「ぶはっ」

すると音を立てながら射精し、彼女の顔に大量の精液をかける。

スカサハ「ぷぅっ……ん……流石だ、みこみ、通りだ……」

指ですくった精子を舐めながら、未だに衰えない肉棒に愛情の視線を向ける。
402 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/10(水) 23:34:12.71 ID:gp56DM/d0
沖田「マスターァ、今日はおヒマですか?」

ムニッと胸を背中に押し付けてくる。

一気に戦闘モードになるが、彼は理性で抑える。

沖田「ほらほらぁ、構ってくださいよぉ〜」

猫なで声でそう甘えてくる。

もはや抱きつくのではなく、負ぶっているような体勢になる。

ぐだ男「わ、わかったから……」

沖田「やった! 沖田さん大勝利ぃ!」




エッチの内容、>>下、>>下2
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/10(水) 23:58:42.20 ID:BDqz8la0o
そのまま押し倒してレイプ気味に犯す
だが、それを待ち望んでいた沖田の体はビンビンと反応して何度も絶頂を繰り返す
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/11(木) 00:21:14.74 ID:2aC/iDXE0
口、マンコ、アナルを三段突きして絶頂失神させる
405 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/12(金) 23:20:17.53 ID:qR4Trs2x0
作者的には、一行使って三つの体位の描写をされては広げようがない上に体をどう動かすか全く広げられないから苦手です
三行使って一つの体位を描写する安価の方が好き、安価の内容から五行でも七行でも広げやすいからね

悪いけれどこっちの描写力が貧困なので再安価、>>下
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:29:10.58 ID:8LhYmGc7o
待ってたぜ お気になキャラになったら長文ぶち込むぜ
安価下
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/12(金) 23:54:23.36 ID:T874BPw+O
そもそも三段突きは同じ箇所を3回突く技だからね 仕方ないね
レイププレイ後もノリノリの沖田さんに絡まれるも病弱スキルが発動し一気にピンチになる沖田さんをマングリ返しに固定しマンマンに三段突き。
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 00:04:50.88 ID:doc29hJDO
ここは埋まるの早かったから短文になるのは分かる
安価長文固定で内容も2レスぐらい長文にするようにしてもいいゾ
409 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 02:29:33.67 ID:R0qDQqZq0
沖田「あ゛っ、あんっ、うああっ!?」

部屋に入るなり、床に押し倒して後ろからレイプする。

無論抵抗していないだけの、プレイに過ぎないが彼女も感じながら彼を受け入れる。

沖田「うぁっ、はっ、んんんっ!?」

バックから突く度に絶頂しているのが伝わる……非常に興奮しているんだろう。

沖田「や、あっ、んふぅっ!?」

膣に精液を吐き出すと、子宮がチュウチュウと吸いついてくる。

沖田「ふ、ふふ……お、沖田さんを襲うとは、いい、度胸ですね……」

ボトボトと膣から精液を溢れさせながら、彼を押し倒そうとする。

だが立ち上がった途端に、彼女の病弱と絶頂の余韻で足がふらつきその場に尻餅をつく。

沖田「こふっ……あ」

気がつけば自分の脚を掴まれ、いわゆるマングリ返しの体勢に陥っていた。

沖田「お、沖田さん大ピンチ……んほぉっ!?」

体重を乗せたピストンを始める、先程と違い蕩けた顔も見える体位な為彼の肉棒はよりいきり勃つ。

沖田「んにゃっ、ひっ、お゛お゛ぉっ!?」

ぐだ男「三段突きっ、どうだっ!」

沖田「負けっ、まけ、ましたっ、んっはぁぁっ!?」

2発目を受け止め絶頂しながら、脚をつま先までピンと伸ばす。

沖田「ほぉーっ、ほひっ、んほお……」

彼は退きながら残った精液を出しつつ、吸いついてくる膣から引き抜く。
410 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 09:31:28.30 ID:R0qDQqZq0
式「ん、んっ、う……ん」

舌を絡めながら、彼女のジャケットや着物を脱がせていく。

着物の下は言いつけ通り何もつけてはいない。

準備万端な膣は指4本は軽く入り、しかし中はキュウキュウと締め付けくる。

ぐだ男「ぷは……じゃあ、今日はどんなエッチしようか?」

愛し合う恋人のように彼は尋ねる。

キスをしていた間、彼女の手は肉棒をしごいて奉仕をしていた。

いつも通り凶悪なソレは、彼女のヘソ辺りまでならば軽く届く。

ぐだ男「色々やらないプレイとかもやりたいね?」



エッチの内容、>>下、>>下2
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:35:18.19 ID:qmiwDJHyo
半日おちんちんをしゃぶらせ続ける
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:36:37.40 ID:i1w+wLlyo
乳首やクリトリスにピアスを付け、そこから鎖で繋がった【立香専用肉便器妻です】と書かれたプレートを下げさせる
その後、プレートの内容を認めたら激しくも、何処となく優しく犯してあげる
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 09:54:40.41 ID:Z4tR7ZkbO
同じ時代の人物ということで藤乃も呼んで3P
仲の悪そうな2人も手マンでトロトロにして仲良くイかせる
式に騎乗位、藤乃に顔騎で2人を同時にイかせつつレズレズさせる
ぐだ男の上で仲良し竿姉妹になったあたりでぐだ男に息のあったご奉仕をする
藤乃の目の前で夫婦のセックスを見せつけ、藤乃も式の目の前で嫁にする
藤乃にも激しくセックスしてイかし、最後は2人にお掃除フェラをさせる
414 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 10:21:41.18 ID:R0qDQqZq0
式「ん゛、じゅるるっ、んぽっ、れるっ、んれろぉっ」

早朝、彼は目を覚まし布団の中の式に目をやる。

一心不乱に肉棒にしゃぶり付いている様は、まるで愛するものに接吻をしてあるようにも見えた。

彼は手を伸ばし頭を撫で……そのまま髪を掴み喉奥に射精する。

式「んぼっ!? ごっ、ぐぇ、んぷっ!?」

逆流しかけたそれを肉棒で押し返した後、奉仕で綺麗になった肉棒を引き抜く。

ぐだ男「もう痛くないかな?」

胸を揉みながら、乳首の輪のようなピアスを触る。

そのまま引っ張り、もう片方のピアスも引っ張る。

ぐだ男「もう大丈夫かな……はい、これ俺からのプレゼント」

細いチェーンのついた、質素なプレートを式は受け取る。

裏返しにすると……【立香専用肉便器妻です】との文字が。

式「……ああ、そうだよ……もう、お前無しじゃダメだ……マスター」

彼女が認めるや否や、すぐさま押し倒し肉棒をねじ込む。

精力剤で回復し、クリトリスのピアスを掴み引っ張りながら子宮を突く。

式「あっ、あんっ、ふあぁっ!?」

激しく肉便器を犯しながら、優しく妻を抱く。

彼女が求める通りに快楽を与え、彼はそこから何度も射精する。
415 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 10:34:56.10 ID:R0qDQqZq0
彼はワクワクしながら彼女の部屋で待っていた。

じっくりと熟成された肉を食らう、その喜びに胸が踊る。

アルトリア「……マスター」

自分の部屋で寛いでいる彼に、鎧姿の彼女はどこか声に喜びの色が見える。

ようやく『待て』が解かれるのだと、ご褒美が待っているのだと言うことに彼女の女の部分が期待を膨らませる。

ぐだ男「まだ脱がないでね……んー」

唯一着用を許したスカートをめくると、汗と淫汁で濃い臭いが鼻を刺す。

ぐだ男「よしよし、アナルパールも抜いてないし、めいいっぱいご褒美をあげないとね?」



エッチの内容、>>下、>>下2
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 10:52:55.82 ID:awGMmXOZo
勢いよくアナルバイブを抜くと同時にマンコにぶちこむ
ケツ穴が疼くアルトリアを無視して、そのままマンコを楽しんで、子宮に精液を流し込んで絶頂させる
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 11:31:41.96 ID:sMXr3uKj0
オルタのほうも呼び出しダブルパイズリからの3P
418 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/13(土) 14:13:41.23 ID:R0qDQqZq0
>>130のとおり出してないランサーオルタは出せないからジャンヌオルタになるぞよ
以後気を付けるように

再安価、>>下
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/13(土) 14:22:08.42 ID:0sw1W1AqO
全身にバイブとローターを付けて放置
420 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/15(月) 11:45:09.60 ID:ebjCQ8VX0
うつ伏せに彼女を寝かせ、尻肉をわし掴みながら尻尾を掴む。

アルトリア「んあぁぁぁっ!?」

一息に異物を引き抜かれ、仰け反りながら激しく絶頂する。

潮を吹き、ポッカリと空いた穴はもの寂しそうにビクついている。

アルトリア「あ゛ーっ……はあーっ……!」

ねだるように腰を浮かす彼女の要望を叶えるように、彼はしっかりと腰を掴み……肉棒を膣にねじ込む。

アルトリア「んひぁぁぁあああっ!?」

初めての膣への快楽と、調教の終わった子宮は一突きで屈服し媚びるように肉棒に吸い付く。

アルトリア「あ゛っ、お゛ぅっ、んほっ、ほぉっ!?」

絶頂を繰り返し、彼が満足する頃には虫の息でシーツに埋まっていた。

ぐだ男「ふぅ……剃らないのも裸も継続ね、後これ……つけといてね?」

微かに震えるローターを数カ所にテープで貼り付け、彼女を抱きしめながら眠りにつく。
421 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/15(月) 12:06:39.97 ID:ebjCQ8VX0
アビゲイル「ふ、う……」

ぐだ男「お疲れ、アビー」

素材回収に出ていた2人は、クタクタになりながら廊下を歩く。

ぐだ男「……ふー……甘い物食べなぁ」

アビゲイル「あ、それなら良いものがあるわ、マスター」

ぐだ男「お、誰に作ってもらったの?」

アビゲイル「ふふ……この前ね、みんなと作ったのよ」

……嬉しそうに語る彼女を見て、彼は何となく嬉しくなる。

ぐだ男「じゃあご馳走になろうかな?」

アビゲイル「ふふ、是非来て!」



エッチの内容、>>下、>>下2
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 12:10:17.45 ID:grrBQVsPO
膝に乗せてちっぱいいじりながらお菓子を食べる
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/15(月) 12:17:29.02 ID:drLH+njHo
そのままフレンチキスしながら対面座位でイチャイチャしながら食べさせ合いっこしよ
424 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/17(水) 08:40:46.73 ID:qXGhFbK80
彼は膝の上にアビゲイルを座らせて、彼女達が作ったというパウンドケーキを味わう。

アビゲイル「んっ、はうっ、んあっ」

彼女に食べさせてもらっているので手は空いていた、乳首を弄ると細かく震えるのが肉棒に伝わる。

アビゲイル「ふあ、い……マス、タァ」

唇に挟まれた甘いパウンドケーキを口で受け止め、そのまま彼女の唇と重ねる。

咀嚼されたケーキを唾液とともに流し込むと、嬉しそうに嚥下する。

ぐだ男「ドライフルーツを入れたのは良いね、甘くて美味しいよ?」

アビゲイル「は、はいっ……みんなと、かんがえ、てっ、んんんっ!?」

小さな乳首を潰すと、痛みと快楽で膣の締め付けを強くする。

ぐだ男「ご馳走してもらったし……こっちにいっぱい食べさせてあげようかな?」

性欲と食欲を満たしつつ、彼は自分から腰を振っているアビゲイルに尋ねる。

アビゲイル「はいっ、きてっ、もっとっ、もっとっ、んんっ、ひぁぁああっ!?」

甘い香りのする唇を重ね、彼は丁寧に彼女を開発していく。
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 09:30:52.96 ID:yc7uUI9GO
更新まってた
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/17(水) 17:44:54.49 ID:qhhu2nck0
お、更新されてるな
427 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 00:45:00.89 ID:a1lq7sz4O
ぐだ男「ぐわー……効くー」

紅閻魔「よいしょ……よいしょ……」

軽い彼女を背中に乗せ、小さな脚で圧を感じる。

紅閻魔「ご主人の背中、カチカチでち」

ぐだ男「……うん……師匠とか、いろんな人に扱かれてるからね」

言葉を濁しつつ、彼女の足裏を感じる。

ぐだ男「うあああ……こりゃ、マッサージにはまる、かも」

紅閻魔「そうでちか? 嬉しいでち」



エッチの内容、>>下、>>下2
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 01:05:03.13 ID:BmGMmksm0
令呪で感度を上げ、全裸でディルドを突っ込んだ状態の紅閻魔と廊下を散歩する
気配遮断で気づかれていないことをいいことに胸や尻を揉んでいかせる
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 02:20:36.96 ID:fuO2pmD3O
人前で裸になるのか気持ち良かったのかと言葉責めしつつ自室で種付けプレス
430 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 09:16:49.28 ID:CaKGJolX0
紅閻魔「ぁ……ひっ、んんっ」

ギリギリ彼女の小さな膣に収まる大きさのディルドをねじ込む。

そのまま全裸にさせ、感度を令呪で高め廊下に連れ出す。

ぐだ男「…………」

紅閻魔「あっ、ふあっ、んっ!?」

カルデアを一周する間に数名の局員とすれ違い、紅閻魔はその度に気配遮断を行い身を隠した。

ぐだ男「いつもと全然違うね、人前で裸になって興奮した?」

紅閻魔「ち、ちがう、でちっ」

ぐだ男「ここ、こんなんなってるのに?」

彼はディルドを掴み、激しく抜き差しする。

紅閻魔「あっ、ひゃっ、んへぇぇっ!?」

簡単に絶頂する彼女をベッドに押し倒し、肉棒をねじ込む。

そのまま押し潰すように、体重をかけて子宮を潰す。

紅閻魔「ん゛っ、ほお゛ぅっ、んっへぇ、ほごぉっ!?」

丁度よく解れてきた膣を味わいながら、濃厚の精液を流し込む。
431 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 09:32:58.38 ID:CaKGJolX0
ぐだ男「……ふっ……ふんっ!」

トレーニングルームにこもり、肉体を鍛える。

……だが、身体の奥の性欲は発散できていない。

逆に、体力筋力が充足し……持て余しはじめている。

ぐだ男「ふぅーっ……」

汗だくになりつつ、シャワールームへ向かう。

ぐだ男「…………おチンチンが……爆発する……!」

深刻な顔で、屹立する肉棒を眺める。




>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:36:27.06 ID:lopHmP1IO
マタ・ハリ
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:37:35.56 ID:N9L9axQvo
ブラダマンテ
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:37:57.66 ID:ZrZacuK1O
スルーズ
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:38:35.09 ID:lJZSa4sL0
メイヴちゃん
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:39:11.90 ID:W4rG6DV0O
マルタ
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 09:39:34.11 ID:IgvgvwXu0
ライネス
438 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 09:57:20.07 ID:CaKGJolX0
マタ・ハリ「なるほどねえ……それで、私に?」

ぐだ男「はい……同じ男でも言いづらかったけれど……」

分かりやすく本調子ではない彼に、マタ・ハリは優しく事情を聞いた。

……そうして、彼の太ももに手を置く。

マタ・ハリ「恥ずかしがることじゃないわマスター……私は、他のみんなと比べても近い時代の生まれだしね?」

そう言いつつ、膨らんだズボンを優しく撫でる。

彼はここで気づく……自分がマタ・ハリを狙っているのと同様……彼女も自分を狙っている。

マタ・ハリ「分かってあげられるつもりよ? 持て余しちゃう、情熱とか」



エッチの内容、>>下、>>下2
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 10:03:09.15 ID:MyDXR1UQO
マタ・ハリの子宮にホムンクルスベビーを埋め込み、胎児にする
そのあと、マスターの精液で中出しを続け、ホムンクルスを成長させて、陣痛を起こさせ、迎え棒をしながらホムンクルスを出産させる
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 10:06:32.38 ID:xstxe2U4O
ルーンでぐだ男がキメラになって獣姦
様々な獣の精液で中出し
441 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 13:38:22.06 ID:CaKGJolX0
……彼とて無策にマタ・ハリほどの女性に手を出そうとしたわけではない。

マタ・ハリ「……ん……ぁっ……ふう、しっかり入ったわ……」

下腹部に押し付けたホムンクルスベビーが肌をすり抜けるように沈む。

子宮で定着し、魔力を注げば胎児ほどに成長する……擬似出産を彼女と楽しめるというわけだ。

ぐだ男「さて、マタ・ハリならもっと張り切らないとね?」

そう言い、獣化のルーンを使い彼は大きな獣に変わる。

理性の光が灯る獣は、戯れるようにマタ・ハリの体を舐め衣服をずらしていく。

マタ・ハリ「ふふ、ほら……分かる?」

四つ足で尻を向け煽るように腰を振ると、獣は覆いかぶさるようにしながら性器をあてがう。

マタ・ハリ「お゛っ、ほ、ぉぉぉっっ!?!?」

女の細腕程もある肉槍を受け止め、子宮を押し潰す。

雌の体を獣欲のままに味わい、最奥に糊のように濃い精液をぶちまける。

マタ・ハリ「あ゛っ、おほっ、んんんっ!?」

人間の時よりも長い射精は、ホムンクルスベビーの成長を促す。

マタ・ハリ「はぁーっ、はぁーっ! うぁああっ!?」

通常の胎児と遜色ないほどに育ったホムンクルスを出産する。

マタ・ハリ「はぁ、はぁ……あんっ、まだ、するのっ!? やっ、うんっ、はげ、しっ」

獣はルーンの効果が切れるまで、存分にマタ・ハリを犯す。
442 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 21:38:43.62 ID:CaKGJolX0
ブラダマンテ「マスター……」

ぐだ男「どうかしたの?」

ブラダマンテ「いえ……先日噂がたちましたよね? 結局どっちなのかなぁ、と」

何度か聞かれた質問だ、特にフェルグスに。

ぐだ男「……サーヴァント相手だよ? 女性だからって襲ったらパンチじゃ済まされないよ」

声を上げて笑うと、彼女はすぐさま頭を下げる。

ブラダマンテ「そっ、そうですよね! ごめんなさいっ! ううー……噂に惑わされるなんてぇ……」

不甲斐なさそうにする彼女の頭を優しくたたく。

ぐだ男「そう言う噂も立ってしょうがないよ、結構な世帯だもんね」

ブラダマンテ「……わかった! マスター、根も葉もない噂がたったら、私を呼んで! きっと力になります!」

ぐだ男「ほんと? 心強いよ」

普段の調子を取り戻し、2人は雑談しながら彼の部屋へと向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 21:44:26.63 ID:H4UUd5DVo
エッチなことではなく真面目なマッサージと称して仰向けに全裸で寝かせ、特性媚薬ローションでヌルヌルテカテカに揉みしだいてあげる
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 21:45:49.39 ID:N9L9axQvo
教会の祭壇の前でウェディングドレスを着せバックから犯しながら
孕むまで毎日マスターの精液を子宮に満たされる続けるマスター専用受精騎士になる事を誓わせながら溢れるまで中だし
445 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 22:08:12.18 ID:CaKGJolX0
言ったか忘れたけど矛盾する安価は早い方優先で

後獣姦と擬似出産は引き出し少ないので頻出やめてね
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/18(木) 22:11:06.97 ID:BmGMmksm0
ガバガバになるまでアナルファックして性奴隷になると誓わせる
447 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 23:43:14.00 ID:CaKGJolX0
ブラダマンテ「あ、あのぉ……ほ、ほんとにいいですから……」

ぐだ男「まあまあ、気にしなくていいよ! 紅閻魔から教えてもらったやつだし! 按摩だよ按摩、ジャパニーズマッサージ!」

彼は手に媚薬効果のあるローションを塗りこむ。

特に秘所は粘液接触の為特に念入りにローションを馴染ませていく。

ブラダマンテ「ろっ、ロジェ、んヒィィッ!?」

ガードの緩くなった胸を鷲掴み、大きな胸にもしっかりと塗りたくる。

……一時間ほどかけて女体に媚薬を塗り終え、薄いゴム手袋を脱ぐ。

ブラダマンテ「はっ、はへっ、んほっ、おほお゛……」

印象的な尻にも塗りこまれた彼女はうつ伏せにピクピクと痙攣している。

彼は肉棒をあてがい、ゆっくりと後背臥位で彼女の膣にねじ込む。

ブラダマンテ「ぁああぁぁっ!? お゛っ、おっ、おほぉっ!?」

ぐだ男「あー、プリプリでいい下半身だねっ、ブラダマンテ! とっても素敵だね!」

ブラダマンテ「まずっ、ますたっ、たしゅっ、イぐっ、いギュッ!?」

大きめの尻に腰を打ちつけながら、彼は徹底的にベッドでの主導権を躾ける。

ぐだ男「堕ちろっ! 堕ちろ!」

ブラダマンテ「ひっ、おっ、んへっ、ぷぎゅぅっ!?」

大量に中出ししつつ、ベトベトの肉棒を先の按摩で解された尻穴にねじ込む。

ブラダマンテ「ぱ、パラディン、ふらだ、まんてはぁ……ますた、専用の……受精騎士で、性奴隷に、なり、ます……だっ、だから……もっとぉ……」

教えた通りのセリフを言えた雌に、雄としてしっかりとご褒美を与える為アナルでの二回戦を始める。
448 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/18(木) 23:59:03.28 ID:CaKGJolX0
……真夜中、彼女は周りに人がいないのを確認したのちに部屋に入る。

ぐだ男「……時間通りだね、スルーズ」

スルーズ「言いつけ通り、同期は切っています……2人だけの、時間です」

金髪のワルキューレ、スルーズは嬉しそうにベッドに腰掛ける。

2人の距離は随分と近い。

スルーズ「カルデアに来てから……同期を解除する時間が増えました」

ぐだ男「そう?」

スルーズ「本を読んだ後……口頭で感想を伝えるなんて、ワルキューレとして稼働していた時ではありませんでした」

感慨深そうに語る彼女に、彼は笑いかける。

ぐだ男「カルデアに来てよかったって思ってくれたなら、俺もマシュも、ダヴィンチちゃんもスタッフのみんなも嬉しいよ」

スルーズ「……それから、秘密もできました」

ぐだ男「良いね、どんなの?」

スルーズ「お姉様とのお話しや……マスターとの、この時間です」

……彼は肩に手を回し、ベッドに腰掛ける彼女を抱き寄せる。

スルーズ「…………マスター……」



エッチの内容、>>下、>>下2
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 00:10:23.83 ID:tQg4rl9Z0
バッグで犯しながら「身も心も自分のものになって欲しい」と告白
スルーズに命じて自らの下腹部に淫紋のルーンを刻んでもらう
これはぐだ男が触れていると感度が上がり、イケと命じると強制的にいかせられる
最後は何度もイケと言いながら中出し
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 00:38:58.03 ID:LpDvXepio
姉妹たちの隣の部屋マジックミラーで姉妹たちの様子が見れるようにして羞恥を煽る
451 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 02:39:04.88 ID:t0e9RB0E0
ぐだ男「ほら、脱がないと……よく見せて?」

スルーズ「…………は、い」

戦乙女の装束をゆっくりと脱いでいく。

……その背後にはオルトリンデとヒルド……マジックミラーがあるとは言え、色白の彼女の頬は赤く染まる。

ぐだ男「スルーズ……これからエッチするからさ、自分でルーンを刻んで見てよ」

スルーズ「はい、マスター……」

下腹部に手を添え、ルーンを刻む……ムダ毛も生えていない少女の体に、子宮とハートを混ぜたような紋様が浮かぶ。

スルーズ「身も心も捧げます……絶頂を、命じてください……」

差し出された手を掴み、彼は彼女が興奮しているのを感じる。

ぐだ男「イけ」

スルーズ「んっ、は、くぅっ!?」

無刺激にも関わらず、内股になりながら絶頂に耐える。

ぐだ男「いいね、スルーズ」

彼女をマジックミラーに押し付け、後ろから挿入する。

スルーズ「あっ、ひ、んんんっ!?」

太いそれを受け止め、スルーズはミラー越しにとろけた表情を向ける。

スルーズ「あっ、あんっ、ひゃっ、んあっ」

ぐだ男「イけ」

スルーズ「ふひゃぁっ!? あっ、あんっ、にゃぁっ!?」

命令に逆らえず、不意のタイミングで絶頂し彼の肉棒に容易く絶頂させられる。

スルーズ「あっ、あんっ、あぁぁっ」

ぐだ男「イけ、イけっ、イけっ!」

スルーズ「お゛っ、お゛んっ、お゛っほぉぉ!?」

連続絶頂を仕込みながら、射精の快楽を躾ける。

スルーズ「はっ、は、はーっ、はぁー……」

力なく、ガクガクと身を震わせながらへたり込む。
452 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 16:33:14.16 ID:t0e9RB0E0
ぐだ男「メイヴちゃーん、素材回収行くよー」

……彼女の部屋の前で彼は待つ。

すぐ入るととんでもない目にあう可能性がある。

ノックし、扉に耳を当て音を確認する。

ぐだ男「寝てるのかな」

物音ひとつない、彼は扉に手をかけると……すんなりと開く。

ぐだ男「留守なのかな……?」

メイヴ「あら、マスター……いっけない、そういえば私のための素材回収があるんだった」

テヘッと笑いながら背後に現れる。

ぐだ男「あ、シャワー中だったのか、失礼しまーす……」

触らぬ神に祟りなし……即座に転身する。

メイヴ「待ちなさいマスター……何か感想は?」

壁に手をつき、そう迫る。

一糸纏わぬ肢体に、微かな水滴……言葉を間違えれば……よくて今日の予定はキャンセルだろう。

ぐだ男「……サイコー!」

精一杯の笑顔で返すと、ニヤリと広角を歪ませる。



エッチの内容、>>下、>>下2
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 16:46:21.85 ID:NTJYcp9l0
チャリオットマイラブされてたっぷり搾精される
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 16:51:24.90 ID:H7ME0Mkc0
褒め方が悪いとお説教セックスされる
毎回全裸待機するから良い返事を用意するようにとのこと
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 18:25:05.19 ID:TkrwyjrMO
チャリオットマイラブ→(騎乗位鞭打ち)?
456 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 19:54:37.55 ID:t0e9RB0E0
メイヴ「あはっ、思った通りのっ、んっ、逸材ねっ」

……宝具で召喚した寝室で、彼女は貪るように腰を振る。

ぐだ男「そんな、ダメ……だったかな?」

彼女の下で腰を動かす彼は、不思議そうに尋ねる。

メイヴ「勿論っ、全然、あんっ、ダメよっ、響いてこないのっ」

楽しそうに彼の上で跳ねながら、下腹をさする。

ぐだ男「クーフーリンに、言って貰えばいいんじゃ……ないのっ」

メイヴ「もうっ、わかって、ないわね、んんっ!? こっちは、優秀なのに、あっ、そこっ、んっ」

そう言われ、腰を掴み弱点を攻める。

メイヴ「こっちに、免じてっ、ぁんっ、やぁっ、付き合ってあげるからっ、ちゃんとっ、言葉を用意、しなさいっ」

ぐだ男「……出る……っ!」

彼の精液を搾り取りながら、彼女は深く絶頂する。

メイヴ「はぁー……はぁ、はふ……いい、マスター? 私のご機嫌取りも、マスターの役目なのよ?」

息を整えながら、彼女は二回戦に入る。
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 20:03:48.39 ID:tQg4rl9Z0
戦車室に連れ込まれるあれか
458 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 21:17:18.97 ID:t0e9RB0E0
マルタ「……マスター?」

ぐだ男「え、あ、ごめん聞いてなかった」

マルタ「いえ、なんだか……呆けていたようなので」

ぐだ男「あー、ごめん……疲れててさ」

彼は肩を回しながらそう返す。

ぐだ男「……はぁ……」

マルタ「…………もうっ、言い難くても言いなさい! 気になるでしょ!」

肩を掴みガクガクと揺らす、脳を揺らされながら彼はわかったとなんとか答える。

マルタ「シャンとしなっての、マスターなんだから」

ぐだ男「……そうだね、わかったよ」

目を回しながらなんとか答える。

マルタ「……場所を変えましょう、とりあえず近いのは……私の部屋ですね」

彼を慮り、自分の部屋へと向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2

459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 21:30:40.54 ID:/sseN3RA0
ぼんやりしてるので楽にしてと言われマルタにご奉仕フェラから騎乗位セックスされる。お姉さんぶって結構優しくリードしてくれるも騎乗位では抜群の騎乗スキルを発揮され凄い腰使いを味わい搾られる
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 22:37:05.06 ID:n8YwVw++O
令呪で母乳が出るようにして、乳搾りしながら絞られる
461 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 23:15:58.87 ID:t0e9RB0E0
マルタ「ん、んろ、っぽ、ちゅっ、んれろっ、じゅるるっ」

ベッドに寝転んだ彼の陰茎を根元までしゃぶる。

陰嚢を揉みながら、射精の気配を感じる。

マルタ「んじゅるっ、んっ、ごきゅっ、んきゅっ……ぷはっ」

ぐだ男「っ、マル、タ……」

マルタ「良いから、寝てなさい」

優しく言い、彼の腰の上に腰を下ろす。

微かに声を震わせながら、奥まで挿入する。

すでに準備は万端で、降りてきた子宮が亀頭に吸い付いてくる。

マルタ「んっ、あ……くあ……っ!?」

ぐだ男「マルタッ、凄い、キツ……っ」

マルタ「んっ、あっ……ほら、楽にしてっ、悩みとかっ、忘れなさいっ、んんんっ」

優しく言葉をかけながら、母乳が出る胸をマスターの口にあてがう。

彼はむしゃぶりつきながら母乳を搾り、彼女の奉仕を受け入れる。

マルタ「んっ、ふうっ、んっ、あんっ!」

天然の名器に加え、持ち前の騎乗スキルで余裕を保ったまま彼女は彼の精を搾り取る。
462 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 23:22:37.84 ID:t0e9RB0E0
ぐだ男「……最悪だ……悪化した……」

以前は極稀に自由になった隙に自慰で処理していた。

だが……美女達と身体を重ねた結果……身体は手や玩具ではいくらやっても射精できなくなった。

ぐだ男「………………」

彼とて襲うのは嫌いだし無理矢理も好まない、その上自慰代わりなどもってのほかだ。

ぐだ男「…………こうなったら……」

彼とて鈍感ではない……誰に好意を向けられているのかくらいはわかる。

ぐだ男(エッチできる雰囲気になったら言おう……辛いと言えば、助けてくれるはず!)

そう考えがまとまった時、マイルームのインターホンが鳴る、




>>下、>>下2、>>下3、>>下4、>>下5
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:24:01.24 ID:H7ME0Mkc0
ネロ
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:24:32.70 ID:QM8QQpKjO
長尾景虎
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:24:40.68 ID:FkDEFF5sO
静謐ちゃん
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:25:34.59 ID:1WOE0avKO
ナイチンゲール
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:28:37.23 ID:LpDvXepio
ライネス
468 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/19(金) 23:32:43.57 ID:t0e9RB0E0
ネロ「余だぞマスターよ!」

花丸笑顔で登場した彼女は、そのまま奥に入ってくる。

ぐだ男「あー、えーっと……皇帝陛下におかれましては、ご用件は……」

ネロ「うむ、暇だったのでな、余と付き合ってもらうぞ」

ぐだ男「……うん、分かったよ……シミュレーターにでも行く?」

ネロ「そうだな、ひとまずは余の有り余る活力を発散させねばなるまい!」

ニコニコと笑いながら彼を連れ出す。



エッチの内容、>>下、>>下2
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:47:15.96 ID:tQg4rl9Z0
合意の上で令呪で眠らせ睡姦
太ももやお尻に正の字やマスター専用などの落書きをする
中出しした後に記念写真を撮って、裏に「また明日」と書き残す
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/19(金) 23:52:23.25 ID:L9xSm9E0O
浣腸やアナルビーズを使ってトロットロの名器に作り変えてからアナルセックス
リアルのウン○するだけでアクメしてしまうようにする
471 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/20(土) 00:49:25.20 ID:UcMUN1zO0
ぐだ男「……本当に起きないなぁ」

彼はそう呟きながら、マットの上で眠るネロを見下ろす。

媚薬浣腸後のアナルビーズによる開発、その後魔力に反応して震えるアナルパール。

指4本加えられるほど開発を終え、しっかりと性器として調教を終える。

尻肉にはネロが絶頂した回数と、彼が出した回数を書いておいた。

ぐだ男「ふ、ん……おー、振動がヤバイな……!」

彼女をひっくり返しそのまま正常位で犯す。

合意を取ったとは言え背徳感を感じつつも、いきり立った肉棒で子宮を小突く。

ネロ「ん……ぉ……ふぎゅ……」

口元に陰毛をつけた唇から、微かに声を漏らす。

ぐだ男「で、るっ!」

腰を掴み子宮に遠慮なく射精する。

ぐだ男「ふぅ、う」

「マスター専用」「エッチなローマ」など落書きを施し、精液が溢れている秘裂を写真に収める。

一言メッセージを添え、彼はその場を後にする。
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