【安価】ぐだ男「ムラムラするしサーヴァントを抱く」【FGO】

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521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:27:06.23 ID:Aw956l9Uo
9、G、こ&E って感じ?
1人だけならGで
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:28:29.97 ID:GzGmM28AO
あ J
523 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:35:00.30 ID:BTPUhz5U0
数字、アルファベット、ひらがなの枠からそれぞれ最低1人選んで
3Pにしたいなら枠無視して選択していいってわけです

日本語難しいね、僕が求めていたのは>>521みたいな感じ
もうちょっと待つから安価とった人は歯抜けを埋めてよいよ
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:42:50.78 ID:zRtSjA6Ko
>>520
12&B、C、こ&さ
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:49:08.84 ID:ZYYzDJYwO
11時すぎたら取れなかった人も安価埋めて良いですか?
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:52:19.04 ID:6wkfQEsA0
>>523
ぐだ男込みの3Pじゃないってこと?足りないなら埋めたいけどちょっとまだよくわかってない
527 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:53:29.72 ID:BTPUhz5U0
出たな選定事象の安価め
まあこっちの不備とはいえ更新が滞るのもアレなので、ひとまず11:20過ぎたらオーケー
その間埋まった安価を消化しまーす
528 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 10:56:44.97 ID:BTPUhz5U0
>>521を例に出すとアビーとふーやーちゃんとはそれぞれ単品で
師匠とBBちゃんとでぐだ男と3P、みたいな
分かりづらくてすまない……
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 10:57:41.46 ID:Aw956l9Uo
ついでにシチュ追加
9 ムラムラ敏感になるお薬を混ぜたお菓子を食べさせた後、膝に乗せて種付け懇願するまで乳首弄り。
G 夜這いされ騎乗位、余裕そうに搾ってくるので令呪によって全身くそ雑魚にして形勢逆転。
こ&E 変態マスターを調教すると称し、ハメ続けられるも明らかにイキまくる2人。ご主人様が誰か教えるために本気のピストンと手マンをした後2人に奉仕させる。
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:08:14.48 ID:YbkVbQpto
2とM  二人をレズらせながハメる、モーさんは膣ハメ、アルトリアはケツハメだけ
K
531 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 11:08:30.87 ID:BTPUhz5U0
アビゲイル「……ま、マスター……」

ぐいっ、と控えめに彼の裾を引っ張る。

ぐだ男「ん? どうかした?」

アビゲイル「ま、またね、ケーキを作ったの……さっきパンケーキも貰ってきたし……一緒に、食べましょう?」

……なんとなく、真意は推し量れる。

つまり……またする気だろう。

ぐだ男「そうだなぁ」

アビゲイル「…………」

基本的にサーヴァントには腕力では敵わない。

加えて、この距離だと令呪も間に合わないだろう。

……アビゲイルは良くも悪くもまだ少女で、強引な手も辞さないだろう。

ぐだ男「オッケー、おやつにしよう」

彼は十数秒で答えを出し、彼女の手を握る。

……ニヤリと笑う彼女を見つつ、部屋に入った後を考える。



エッチの内容、>>下、>>下2
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:14:10.86 ID:Aw956l9Uo
シチュってえっち導入前のこと書けば良かったか
ムラムラ敏感になるお薬を混ぜたお菓子を食べさせた後、膝に乗せて何をするつもりだったか、ドスケベだね等言葉責めしながら乳首責め。
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:14:57.95 ID:ijQxbgDpO
>>5178 シラフでパイズリからラブラブエッチ、J 、し

安価は下わるいこアビーにおしおきおまんこ

534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:15:57.45 ID:ijQxbgDpO
すいませんミスです
>>517 
8 シラフでパイズリからラブラブエッチ、J 、し

です
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:16:54.83 ID:6wkfQEsA0
>>528
理解した、丁寧にありがとう
じゃあ改めて
6、い、DとMで

安価下
536 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 11:19:32.62 ID:BTPUhz5U0
シチュ安価は導入も楽できればいいなと考えたけど流石にこの速さじゃ無理か
シチュは書かなくていいです
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:23:34.55 ID:6wkfQEsA0
>>521の分は>>529にそれぞれ書いてあるみたいだけどあれだとダメなの?
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:24:20.31 ID:CjOJZF/NO
11&か
G&E
け&し
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:26:20.07 ID:zRtSjA6Ko
安価取る時にシチュ書くのは時間が辛いな、後で追加していいなら書くんだけど
540 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 11:30:54.68 ID:BTPUhz5U0
ぐだぐだしてすまない……
すでに送られてるものは導入なら導入に、エッチの内容ならそっちに取り込もうと思う……すまない
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:36:41.36 ID:Aw956l9Uo
出すタイミンクがちょっと遅かったし、だいじょび
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 11:53:22.51 ID:OsjY3h+/O
もんもんが爆発し、いけない子になったアビゲイルに押し倒されキスハメ騎乗位される。
触手を使って彼女自身のアナルもハメハメ。
543 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 12:40:08.05 ID:BTPUhz5U0
アビゲイル「あっ、ひ、んんんっ!?」

ぐだ男「ダメだよアビー、俺こういう薬も結構耐性あるんだから」

彼女が用意したケーキには案の定媚薬が入っていたようだが、彼はそれを逆手に取り、アビゲイルにご馳走してあげた。

火照った身体を膝の上に乗せ、乳首を執拗に苛める。

アビゲイル「ますっ、たっ、ひんっ、ごめ、んなひゃっ、はうっ!?」

ぐだ男「まさか良い子のアビーに盛られるとはね、良い子になるまでお仕置きだね?」

アビゲイル「ごっ、ごめんなさっ、ひっ、ふああっ!?」

ピクピクと膝の上で震える彼女は震える。

アビゲイル「お、オチンチン……挿れてっ、挿れてっ、お願いっ」

グリグリと、尻を押し当て媚びてくる。

ぐだ男「しかたない、なっ!」

アビゲイル「んひゃああっ!?」

ぐだ男「良い子になるまでいっぱいしようねっ、アビー!」

アビゲイル「はっ、い! お仕置きっ、いっぱいしてっ、くださいっ!」

彼女に愛の鞭を振るいつつ、彼は彼女の身体を楽しんだ。
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 12:50:14.71 ID:YGsCX93u0
今どれだけ安価が埋まってて採用されてるんや?
ぐちゃぐちゃしててよくわからん
545 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 13:03:29.92 ID:BTPUhz5U0
武則天「……さささ……」

扉を素早く開け、彼女は寝入っているマスターにのしかかる。

ぐだ男「……なに……?」

武則天「にゅふふー、最近めっちゃ不敬だったからなっ、妾の絶技で骨抜きにしてやるのじゃ」

前掛けをとると、プニっとした身体を彼に押し付ける。

ぐだ男「……それは、困ったな」

寝ぼけながら彼女の手をとる。

武則天「足ガックガクにして、妾抜きでは生きられぬ身体にしてやろう」

彼の上で裸になり、ニヤニヤと肉棒を引っ張り出そうとする。

武則天「……なんで勃っとらんのじゃー!」

ぐだ男「えー……おっぱいないから?」

武則天「不遜すぎてびっくりするー!?」



エッチの内容、>>下、>>下2
546 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 13:08:13.81 ID:BTPUhz5U0
>>521 >>530 >>534 >>535 >>524 >>538
の六つ
一つまだ空いてるのでだれかとってちょ
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:10:52.70 ID:biapUttA0
シックスナインで勝負に出るも
すっかり百戦錬磨なぐだ男にイカされ続ける
無抵抗なまま駅弁ファックからベロチューで舌を吸われイキ地獄を味わいながら抜かずの中出しし放題
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:10:55.27 ID:LGcqgxxUO
3とし
H


安価下
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:15:49.76 ID:YGsCX93u0
12、K、か
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:17:20.40 ID:YGsCX93u0
先越されてたし安価踏んでしまってたすまね
安価下
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 13:33:23.02 ID:ycUBNVviO
擬似ボテになるほど中出しするもまだ小生意気なので特性の淫紋コードを下腹部に付与し、屈服するまで種付けプレスしてあげる
552 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 19:05:17.56 ID:BTPUhz5U0
……武則天は彼を圧倒しようと性技を振るう。

と、彼女は目論んでいたが……。

武則天「ふにゃぁぁぁっ!?」

マウントを取っていた筈の彼女は、彼への攻めも不十分に彼に良いように絶頂させられる。

武則天「はっ……はぅ、はーっ……ひ、ひぃ……んみゅっ!?」

容易く唇を奪われ、彼女の小さな身体を持ち上げる。

武則天「んにょっ、ぷやっ、ひおぉっ!?」

軽々持ち上げ、唇を塞いだまま彼女の支給に精液を注ぐ。

……そのままベッドに放り捨て、細かく震える武則天を見下ろす。

武則天「ふ、ふふふ……わ、妾の魅力にあてられれば……獣のように、腰を振るうのも、詮無きことよ……」

無様を晒してたとは思えない態度に感心しつつ、彼はとっておきを使う。

武則天「ふやっ!?」

下腹に貼られた特殊なコマンドコードは、彼女の心と身体を蕩かして行く。

ぐだ男「じゃあ、いくよ……っと!」

押し潰すように彼の体重をかけ、武則天を再度犯す。

武則天「ぁっ、あ゛っ、んおっ、おほぉぉっ!?」

先程までの余裕も打ち砕かれ、気絶するまで彼女の胎に精液を流し込む。
553 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 20:18:34.50 ID:BTPUhz5U0
BB「ふふふふ、センパーイ、年貢の納め時ですよー?」

ライネス「大変だな我が弟子、くく……観念するが良い」

ぐだ男「く、くぅっ! やめろー! やめろー!」

手をベッドに縛られ、自由を奪われる。

その上、Sっ気の強い2人の少女……もはや貞操の危機を感じる他にない。

BB「ふふ、服脱がせちゃいましょうねぇ」

ライネス「くくく……悪さをする弟子には折檻しかあるまい」

悪魔のようなコンビネーションで彼の衣服を脱がせにかかる。




エッチの内容、>>下、>>下2
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 20:22:28.70 ID:GzGmM28AO
二人掛かりでちんちんときんたまをシコシコモミモミされ寸止め生殺し状態にされる 「ブタみたいに鳴いてくれたらドピュドピュさせてあげますよ」といわれぶひぃぃと叫びながら射精しぶっかける
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 20:29:06.81 ID:7sH+3iMX0
↑と見せかけてセルみたいになんちゃってと言い形勢逆転拘束を解きアナルを徹底的にイジメて2人に上下関係をわからせて敗北を認めたところで2人の穴という穴に中出しして快楽失神させる
556 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/21(日) 20:30:16.29 ID:SnpDAEeaO
>>529のシチュ折角書いてくれたからこっちの割合多めにするのであしからず
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/21(日) 21:43:17.91 ID:8BSIK/nxO
このコンビちんちんがイライラしちゃう
558 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/22(月) 00:08:24.96 ID:z37eR7iw0
ライネス「ほらほら、頑張れ頑張れ、出したらお仕置きだぞ?」

くすくすと笑いながら、激しく陰茎を至極。

BB「ププッ、そうですよぉ? このタマタマ、プチュってつぶしちゃいますよぉ?」

コリコリと陰嚢を指で圧迫しつつ、彼を脅す。

ライネス「女泣かせの肉棒もお手上げかね?」

BB「豚さんみたいに鳴けたら、白いおしっこ出してもいいですよぉ?」

ぐだ男「……っ、ぶひっ、ぶっ、ぶひぃっ!」

そう悲鳴をあげながら、2人の顔に濃い精液をぶちまける。

ライネス「……ふふふ……可愛いらしい声を出せるものだな」

BB「うふっ……しっかり撮れてますよぉ、とこで流しましょうか、んひゃっ!?」

ライネス「ひいっ!?」

……いつのまにか縄抜けを果たしていた彼の手が、2人の秘所と肛門に侵入する。

ぐだ男「なんちゃって……いいプレイだったよ2人とも……!」

弱点開発済み、雄媚び用性器では太刀打ちできるはずもなく2人はものの数分で二桁近く膣やアナルで絶頂した。

BB「負けっ、負けましたっ、生意気な後輩でっ、ごめんなさい!」

ライネス「やっ、やめっ、ひぁっ!? イくっ!?」

それぞれ二つの穴をさらに念入りにほぐし、掘り、躾ける。

……2人が敗北宣言をしてから失神するまで、犯し尽くし味わい尽くした。

2人が彼の痴態を収めるためな持ってきたカメラには、代わりに今回の再調教が克明に記録されていた。
559 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/22(月) 00:20:05.65 ID:z37eR7iw0
モードレッド「ちち、うぇっ、あっ、んん、んむっ」

アルトリア「……ちゅ、んる、れるっ」

全裸になった2人は、お互いの秘所を弄りながら舌を絡める。

マスターに言われた通り、互いを貪り合う。

モードレッド「はぁ……はっ……んんんっ!」

処理を禁じられた脇に鼻を突っ込み、モードレッドは激しく絶頂する。

アルトリア「ふっ……ふぅっ、んんっ」

彼女の手では足りなくなり、自分で肛門を弄り始める。

ぐだ男「うん、いい感じに濡らしてるね?」

まるで愛し合っていたように絡まっていた2人は、間に現れた肉棒一つに釘付けになる。

ぐだ男「これ欲しい人……は、2人ともだね?」

彼はニヤリと笑いつつ、2人の頭を撫でる。



エッチの内容、>>下、>>下2
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:22:47.28 ID:jqty8w/mo
抱き合わせながらモーさんに膣ハメ、アルトリアにはケツハメ
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:24:42.38 ID:pqxVhJQP0
魔翌力が貯まるほど感度が上がる概念礼装を二人に装備させている
ヤッてることは魔翌力供給なのでぐだ男の性欲尽きるまで際限なく高まる
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/22(月) 00:25:42.21 ID:wOjKIMgwO
ダブルフェラさせてモードレッドの口に出してアルトリアはお預け
モードレッドに口の中でグチュグチュ撹拌させた精液をアルトリアに口移しで飲ませる
563 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 10:54:07.46 ID:QaPLaW6P0
あああああああ!!!!!
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 11:07:15.74 ID:QzI+JNY2o
どないしたん?
565 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 11:46:24.99 ID:QaPLaW6P0
えー、昨日ここが内部エラーで書き込みができなくなってました
そのおかげで僕は四回も父上とモーさんのエッチなのを書いてもわが心は不動
566 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 13:45:00.95 ID:QaPLaW6P0
抱き合わせた二人に特殊な礼装を装備させた。

魔力が注がれる度に身体が鋭敏になる効果……つまり、精液を注がれる度に二人の身体は敏感になる。

一発ずつ注がれただけの二人はすでにかなり敏感になっている。

モードレッド「あ゛っ、ふぐっ、んお゛ぉ!?」

彼の激しい腰遣いに、すでにモードレッドは父として慕う彼女の前で無様に絶頂し続ける。

モードレッド「あっ、ふごっ、ひ、ひゃぁぁ!?」

ガクガクと身を震わせ、アルトリアの胸に頭を埋める。

ゴポリと音を立てながら膣から精液を溢れさせる。

アルトリア「……お、お願い……します……マスター」

アナルから精液を垂れさせながら、教えたとおりにおねだりする。

アルトリア「ふっ、んあぁ!?」

いつも通り容赦なく、腰を打ち付ける。

ゴツゴツと腸を突き、彼女はそれに耐えようと抱きしめているモードレッドを強く抱きしめる。

アルトリア「ふっ、ふああっ、ひっ、ひいっ!?」

だがそれも礼装の効果で無意味になる、彼女は容赦なく犯され彼の肉棒に屈服する。

アルトリア「は……はっ……ふ、ぅ……」

モードレッド「はーっ……はぁーっ……はぁー……」

彼にイかされた二人は、自分たちの体液と精液が混じった肉棒に舌を這わせ、丹念に掃除する。
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 13:59:41.52 ID:RI7kGe/f0
お疲れさまです
568 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/24(水) 15:52:44.04 ID:QaPLaW6P0
沖田「……マスター、遊びに来ましたよ!」

ニコニコと笑いながら彼女は部屋に入ってくる。

ぐだ男「…………ごめん、ちょっと着替えるね」

沖田「わっ!? す、すみません!」

シャワー上がりだったのか、上半身裸の彼が急いでシャツに手を伸ばす。

ぐだ男「え、っと……」

沖田「……す、すみませんでした……あ、あはは、沖田さん大失敗ですね……」

ぐだ男「そうだね、まあ、気にしなくていいよ……事故みたいなものだし」

そうは言われても、彼女はまだ顔を赤くしている。

……彼女はどうしても意識してしまい、ぎこちなく笑うしかない。



エッチの内容、>>下、>>下2
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 16:15:31.82 ID:3MGCYzpKO
更新来てる おつおつ
悪戯心が湧き、サマーの水着に着替え「魔術礼装だけどどうしたの?」と抱きつきながら言葉責めしてると押し倒され、騎乗位開始
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/24(水) 16:28:10.98 ID:VfDmCWJfO
濃厚なディープキッスの応酬
571 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 07:39:09.52 ID:GdegTKbD0
彼は何か思いついたのか、彼は沖田に一言かけ奥に消える。

再び戻ってくると、彼は水辺に特化した礼装に着替えていた。

ぐだ男「よし、これなら沖田さんにも合ってるよね」

技のキレや回復の魔術を行使できる礼装に衣を変えていた。

……それは水着の形になっていて、彼はラッシュガードをゆるく羽織る。

沖田「な、なるほど! ならば沖田さん大勝利間違いなしですね!」

しどろもどろになりつつ、彼女は受け答える。

ぐだ男「……どうかした? いつも通り礼装を着替えただけだよ?」

沖田「………………!」

彼女は、余裕のない表情でマスターを押し倒す。

沖田「ま、マスターが、悪いんですよ……! こんなっ、エッチな格好で!」

興奮しきった彼女は、そう言いながら彼の肉棒を膣に咥え込む。

沖田「んっ、ひゃっ、んはぁっ! んむぅっ!」

騎乗位から覆い被さるように彼の唇を奪い、欲望のままに腰を振る。

彼も負けじと、彼女と舌を絡めてお互いを貪り合う。
572 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 07:54:56.63 ID:GdegTKbD0
ネロ「うむ、海はいい!」

ぐだ男「そうだねー」

シミュレーターを使い、二人だけの浜辺で海を眺める。

彼女が彼の手を取り、海に駆け出す。

ネロ「よーしマスター! 体力果てるまで遊び尽くすぞう!」

ハメを外した皇帝のようにも、年頃の少女らしくも見える笑顔を振りまきながら彼に水をかけてくる。

ネロ「はっはっは! まずはあそこまで泳ぐ! ついて来るがよいマスター!」

奔放に振る舞う彼女は、快活に笑いながら彼を振り回す。



エッチの内容、>>下、>>下2
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 08:32:49.50 ID:SPTHYf2GO
岩場の影で開放的に立ちバック
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/25(木) 08:44:36.93 ID:98A7X7R50
乳首をつまんだり弾いたりして刺激に弱くしながら、抜かずの中田氏10連発
575 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 17:53:22.05 ID:GdegTKbD0
ネロ「んっ、はっ、やっ、あぁっ!」

岩陰に連れ込まれたネロは、彼と激しく体を重ねる。

水着をずらし、腰を掴む。

ネロ「はっ、んうっ、ひああっ!?」

太ももに愛液と精子が伝う。

空いた手は執拗に乳首を弄り、彼女に休息を許さない。

ネロ「ひんっ、ひゃっ、んへっ!? おほぉ!?」

すでに7発は子宮に注いだが、彼の腰は止まらない。

初めは余裕を見せていたネロも、壊れたように喘ぐ他にない。

ネロ「んひぃぃぃっ!?」

そのまま彼が満足するまで、乳首を弄りながらネロを犯した。
576 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 18:04:51.39 ID:GdegTKbD0
ドレイク「ほらっ、こういうのが良いんだろ?」

ケラケラとからかうように笑いながら、胸の谷間に肉棒を挟む。

……酒も飲まずに絡まれるとは思ってなかったが。

ドレイク「ん、ほらほらっ」

両側から手で圧迫させながら、胸で肉棒を弄ぶ。

ぐだ男「ぅっ、あっ……船長……っ!」

彼は彼女に弄ばれるままに肉棒を苛められる。

だが、このままで満足するドレイクでも彼でもない。



エッチの内容、>>下、>>下2
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 18:23:54.27 ID:WrbygTyeo
ドレイクの弱点を発見して攻めまくる
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 18:25:04.27 ID:TNXqF06bO
力強くキスハメ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 18:26:20.76 ID:zpAhofjiO
ガンドでスタンさせて他のスタッフ達に輪姦させる
580 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 20:36:01.51 ID:GdegTKbD0
ドレイク「んっ、ぢゅるっ、んれるっ!」

正常位で彼女に抱きつき、唇を重ねながら絡み合う。

すでに見つけた弱点……膣の一番奥をゴツゴツと容赦なく突く。

……目の前の彼女の顔は、彼の熱で蕩けたように顔を緩める。

ドレイク「ふっ、ん、んんんぅっ!?」

優しくではなく、力強く男らしく。

彼女好みの行為に、子宮は媚びるように吸い付いて来る。

ドレイク「ぷはっ! もっと! きて、くれっ!」

ぐだ男「出すよ……船長っ!」

熱く濃い精液を注ぎ、溢れさせる。

ドレイク「は、はぁ……はぁっ……さすが、だねぇ……ほら、まだ、続けるんだろう……?」

不敵に笑いながら、膣から精液を吐き出させる。
581 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/25(木) 20:57:08.13 ID:GdegTKbD0
シェヘラザード「……お疲れ様です、マスター……」

ぐだ男「うん……シャワー浴びてから寝るよ」

シェヘラザード「ごゆっくりと……」

……彼女は時折彼に頼まれ、床を共にする。

普段は寝物語を聞かせたり、逆に彼の吐露の受け皿となり、時には二人とも静かに眠る。

そして……時折体を重ねる。

シェヘラザード「………………」

彼女は目を瞑り、時を待つ。

シェヘラザード「……きゃっ……」

……目の前に気配を感じた時、彼女はベッドに押し倒されていた。



エッチの内容、>>下、>>下2
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 20:59:14.85 ID:6roe88jMO
ラブラブ子作りセックス
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/25(木) 21:00:38.91 ID:EIX2EUGnO
馬乗パイズリで乳中出しからのぶっかけ
584 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/28(日) 12:38:32.33 ID:D5GLLA8c0
押し倒した彼女を、彼は正常位で突く。

甘い声を漏らしながら、シェヘラザードは感じまくる。

シェヘラザード「あっ、んっ、んんっ、ひっ、ぁあっ!?」

彼は揺れまくる胸に彼は頭を突っ込み、蒸れた谷間を楽しむ。

濃いメスの臭いにに反応したのか、より大きく勃起した肉棒が膣肉を抉る。

シェヘラザード「おっ、おほっ、ほ、ぉぉぉっ!?」

彼を抱きしめ、腰に足を絡めて彼女は絶頂する。

ぐだ男「ふぅ……今日も最高だったよ……」

シェヘラザード「はぁ、はぁ……それならば、よかった、です……ん」

彼は彼女の腹に馬乗りになり、愛液と精液塗れの肉棒を汗だくの谷間にねじ込む。

彼女は胸を腕で挟み、圧をかける。

ぐだ男「動くよ……!」

シェヘラザード「は、い……」

彼の激しい突きは衰えることなく、激しい動きのまま汗で滑る谷間に射精する。

それは谷間から飛び出し、シェヘラザードの顔にまで届く。

シェヘラザード「おつかれ、様です……ん、ん」

最後に彼のものを口に咥え、丁寧に汚れをなめとる。
585 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/28(日) 12:58:49.24 ID:D5GLLA8c0
アルトリアオルタ「……ふむ、久しぶりに袖を通したが……」

ぐだ男「オルター? 用事ってー?」

……マスターが……いや、『トナカイ』がきたのを確認し彼女は笑みを浮かべる。

アルトリアオルタ「入れ」

ぐだ男「はーい……ん?」

彼が驚いたような表情を浮かべたのを確認し、彼女は満足気に口角を吊り上げる。

アルトリアオルタ「どうだ?」

黒いミニスカートに、黒いタイツ、そして黒いキャップ。

アルトリアオルタ「トナカイよ、どうだ? 趣向を変えてやったが」

ぐだ男「いやぁ、やっぱり可愛いね……今日はそっちで出撃する?」

アルトリアオルタ「それもいいが……来い、今度は私がリードする……ふふふ、わかったなトナカイ」



エッチの内容、>>下、>>下2
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 13:00:32.26 ID:yJz78M9nO
終始オルタにリードされっぱなしの受け身エッチ
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 13:25:03.48 ID:NJ2tPCmSO
オルタが膝に手をつきケツを向けて舐めろと言ってきたのでアナル奉仕
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/28(日) 13:49:07.12 ID:gktVKmxUO
オルタ「俺の尻をなめろ」
589 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 00:03:41.44 ID:wxDJx1600
アルトリアオルタ「ん、あ……おおっ」

膝に手をつき、秘部を覆うタイツを破り、肛門を舐めさせる。

そのまま彼の顔に座り、奉仕させる。

彼の舌はサーヴァント故排泄もしない、非人間的な清潔さを持つ肛門をねぶる。

アルトリアオルタ「ふ、ん、く……なんだ、バキバキにして……」

そう笑いつつ、彼の肉棒をタイツの足先で踏む。

……二人が前戯で一度ずつ絶頂した辺りで、彼女は体位を変える。

アルトリアオルタ「満足するまで勃たせろ……んっ、はぁっ!」

対面騎乗位にて、彼女はマスターの精液を搾り取る。

サンタのトナカイ操作は眼を見張るものがあり、子宮がいっぱいになるほど射精させ続けてもいまだに余裕があった。
590 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 00:15:52.03 ID:wxDJx1600
アタランテ「……ま、マスター……」

彼女は頬を赤らめ、恥ずかしそうにする。

ベッドの上の彼女は衣服を脱がされ、生まれたままの姿で彼に視姦されていた。

小ぶりな尻や、控えめに主張する胸、羞恥を訴える耳や尻尾。

ぐだ男「………………ッ!」

アタランテ「…………」

みるみるうちに天を衝くような体勢になった肉棒に、いよいよ自分が抱かれるのだなと観念する。

ぐだ男「アタランテ……隠さないで」

アタランテ「……ああ……」

期待と興奮を隠しながら、腕で隠していた胸や秘部が晒される。



エッチの内容、>>下、>>下2
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:18:56.24 ID:1ro2mQHA0
貪るように激しく抱かれ雄としてのぐだ男の逞しさに完全屈服
密着して愛を誓いあいながらGスポットを不意に突き上げられ気持ち良すぎてお漏らしイキし繋がったままぐだ男(旦那様)の体に恥ずかしいマーキングしちゃうアタランテ
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 00:28:15.06 ID:ZMl9UBK3o
既にパブロフの犬の如く、ぐだ男のちんちんの匂いで濡れ濡れ屈服。顔に青臭いのをぶっかけられキメられたみたいにビクンビクンに。
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 03:36:19.93 ID:6i7tyIRQ0
残りブラダマンテ、青王&槍王、式&藤乃、巴御前、
ライネス&グレイ、玉藻&ネロ、武則天&BB、
ナイチンゲール&黒王、鈴鹿御前、長尾景虎
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 12:51:52.21 ID:1ro2mQHA0
>>593一応補足
ラスト3つの>>548から鈴鹿の前の邪ンヌ&黒王が抜けてる
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 16:06:15.55 ID:6i7tyIRQ0
おっと、すまぬ
596 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 18:24:08.22 ID:wxDJx1600
アタランテ「あっ、あんっ、ひゃぁっ!?」

いつもの凛とした彼女はなく、彼の下でか弱く嬌声を上げる。

声は蕩け、顔は緩み、身体は媚びる。

アタランテ「マスっ、タ、ぁぁっ!? もっ、とぉ!」

正常位で腰を打ち付ける彼に、彼女の自慢の脚が絡みつかせ彼を離すまいと捉える。

そんな彼女の行為に彼は応えるように、さらに激しく膣の奥……彼女の弱点を突く。

引き締まった膣はギュウギュウと彼のを絞り、肉棒へ奉仕する。

アタランテ「ぅ、ああぁぁぁっ!?」

彼が射精すると同時に、彼女は今までになく絶頂する。

気が緩み、彼女はマスターへマーキングする。

アタランテ「っ!? す、すまないマスター!」

上気した顔のまま慌てる彼女の肩を掴み、ゆっくりと引き抜く。

ぐだ男「こっちもマーキングしようかな」

半勃ち状態のそれは、精液と愛液が混ざりいつにも増して
強烈な臭いを発していた。

アタランテ「んもっ、んっ、ぢゅるっ!」

彼に頭をつかまれつつ、彼女は舌で丁寧に掃除する。

……射精の瞬間、口から引き抜き彼女の顔にぶちまける。

躾の終えた彼女は、口淫とマーキングでそれぞれ二度絶頂し、己の主人を自覚する。

アタランテ「はぁっ、は、はぁ……ん、じゅるっ」
597 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/29(月) 18:52:06.85 ID:wxDJx1600
ぐだ男「どうしたの? 体調とか悪かった?」

……珍しく格下のエネミーに苦戦したブラダマンテに、礼装で簡単な手当てをする。

ぐだ男「痛むなら医務室ね、あと不調の原因がわからないなら寄ってみてね」

ブラダマンテ「ふ、不調の、原因……!?」

……怒髪天を突く、といった様子で彼女は睨んでくる。

ブラダマンテ「マスターは何にも思っていないんですか!」

ぐだ男「思ってないわけないよ、ブラダマンテ」

ブラダマンテ「え、ええっ!?」

思わぬカウンターに、彼女は調子を崩される。



エッチの内容、>>下、>>下2
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 19:15:47.52 ID:6i7tyIRQ0
マイルームに連れ込み、一日中犯し尽くす
再び立場を分からせ
性奴隷騎士として首輪(ダヴィンチちゃん特製)を嵌める
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 19:16:45.22 ID:l2yiIBsFo
感度を上げつつぐら男許可があるまでいけない様にして
バックで犯しながら反省会をして反省するまでいかせない
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/29(月) 20:00:42.44 ID:gx21n6gNO
ぐりとぐら男
601 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/30(火) 16:41:24.36 ID:6iRc2EVB0
ブラダマンテ「おっ、んぉぅ、おほぉっ!?」

髪を手綱のように掴みながら、後ろから彼女を突きまくる。

マイルームに連れ込むのも、押し倒すのも彼女は異様に呆気なかった。

ブラダマンテ「ろっ、ろじぇっ、んぉぉぉっ!?」

プレイの一環として、彼女の首には犬のような首輪がついていた。

彼が絶頂を許可しなければ、彼女はその手前が永遠に続く。

ぐだ男「危ないからさっ、ちゃんと切り替えようね!」

ブラダマンテ「はっ、はぃっ!」

ぐだ男「前に宣言してたよねっ、ブラダマンテ!」

ブラダマンテ「はへっ、そうっ、でしたぁっ! 性奴隷っ、きしっ、れしたぁっ!」

彼は思い切り平手で尻を叩き、絶頂を許可する。

ぐだ男「イけっ! イけイけイけっ!」

ブラダマンテ「んひゃぁぁぁぁぁっ!?」

再教育を受けながら、ブラダマンテはその後気絶するまで犯された。
602 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/30(火) 16:50:44.07 ID:6iRc2EVB0
二人は揃って全裸で、マスターに擦り寄る。

ランサーアルトリア「……マスター……んっ、はぅ」

大きな尻を揉みながら、彼の胸板に大きな胸を押し付ける。

セイバーアルトリア「ま、ちゅっ、んんっ、ます、た……んむぅ」

舌を絡ませつつ、彼女の秘所に指を滑り込ませる。

忠実、従順な二人は彼の愛撫を受けつつ竿や玉を優しく撫でる。

三人の準備が終わった頃、彼は唇を離し二人の顔を見る。

期待に瞳を潤ませ、乞うように彼を見上げる。

この夜はどう過ごすか、彼は贅沢に悩む。



エッチの内容、>>下、>>下2
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/07/30(火) 16:57:31.67 ID:+pSJwm300
両手を恋人繋しながらいちゃラブ正常位
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/30(火) 17:10:11.43 ID:GY0j3XxRO
wパイズリフェラ
605 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/07/31(水) 00:04:49.81 ID:qF0atkPs0
>>603
3Pなんだから一人分しか描写してないで二人分描写するか3Pならではの安価を出したまえ!

再安価、>>下
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/07/31(水) 00:12:04.90 ID:vpBVlNdZ0
連結してゼリー浣腸排泄相撲させる
勝った方からアナルセックス
607 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/01(木) 18:05:15.57 ID:YDke7ASr0
2人の胸に挟ませ、彼はゼリーを2人に注入する。

数分もすれば、水分を吸いゼリーの体積は増えるだろう。

セイバーアルトリア「ん、れるっ、んむっ」

ランサーアルトリア「はぅ、ん……むぷっ」

大きな胸で肉棒を挟み、慎ましい胸で亀頭を刺激する。

互いの舌を絡めるようにしながら鈴口を刺激すると、濃く熱い精液が口や顔めがけ放たれる。

セイバーアルトリア「……れろっ、ん……んれろぉっ」

ランサーアルトリア「ちゅぅっ、ん、はふ……じゅるっ」

自分の顔の精液を舌で舐めとっていると、ゼリーの膨張が収まる。

ぐだ男「それじゃあ、頑張ってね?」

チューブが2人のアナルを連結し、2人の腹の内容物がちょうど中央で拮抗する。

ランサーアルトリア「ふっ、ん゛ん゛っ……く、ぅっ!」

セイバーアルトリア「はう、う、う゛っ!」

2人がイきむと、徐々に均衡が崩れる。

セイバーアルトリア「は、んんんんんんっ!」

……セイバーの方のアルトリアが、ゼリーをすべてひり出す。

ランサーアルトリア「ほ、んほぉぉっ!?」

2人分のゼリーを浣腸された彼女の肛門に、彼はアナルプラグをねじ込む。

妊婦のように腹が膨れている彼女を一度放置し、彼はセイバーを抱く。

セイバーアルトリア「あっ、ひっ、んひゃぁぁ!?」

体力も減った彼女は容易に持ち上げられ、自重を肉棒で支えられる。

セイバーアルトリア「お゛、んお゛っ、ひああ!?」

足を抱えられ、完全に雌穴として扱われる。
608 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/01(木) 18:26:02.84 ID:YDke7ASr0
式「……ふぅ……うっ」

藤乃「……ん、んっ……」

ぐだ男「広めに設定したから、結構オモチャもあるね」

シミュレーターで再現したホテルの一室を眺めながら、2人の尻肉を弄る。

彼の指でダラダラと愛液を分泌させ、2人の服の下からは濃い雌の匂いがしていた。

お互いが抱かれていることに気づいたのは最近だが、何故か腑に落ちた……同時に、お互いに激しく意識してしまう。

ぐだ男「シャワー浴びてくるから、ゆっくりしてて」

彼は実害が出る前に行動に移すことにした。

少なくとも2人を平等に抱き、愛す……それも1人を抱いている時と同じ程に。

ぐだ男「2人分か……頑張らないと……」

戦意十分な身体に精力剤の水薬も飲み、彼は2人が待つ寝室に向かう。



エッチの内容、>>下、>>下2
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/01(木) 18:35:40.79 ID:x2/54eaxO
ベッドの上で式と藤乃が重なり合って交互に挿入
淫乱におねだりできた方に中出ししてあげる
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/08/01(木) 18:37:29.04 ID:SNHry41go
二人を可能な限り平等に愛しながらセックスするが流石に途中で体力が切れてしまう
だが、ダヴィンチちゃんに持たされていた精力剤(ただ使って変なことになっても責任は取らない)の存在を思い出して使用
獣のような精力とセックスで二人を犯し尽くして、まるで妊娠したかのように腹を膨らませる(所謂、精液ボテ)
611 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/05(月) 12:49:44.98 ID:gg5TBJx50
式「あっ……ん、はぅっ!?」

藤乃「んっ、ひ、ふああ!?」

二人を順番に突き上げ、存分にイかせまくる。

式「くれっ、なかにっ、いっぱいっ、せーし、くれぇ!」

藤乃「わたしに、くださいっ、ドプドプッ、出してください!」

彼は四つん這いになっている式の腰を掴み、最後の射精を注ぐ。

式「んっ、ひ、あ、あ……ぁっ!」

……すっかり空っぽになった陰嚢は、一回り程小さくなっていた。

ぐだ男「……ちょ、っと……補給する、ね」

式「はぁ…………はぁ……はぁ……」

藤乃「無茶は、しないほうが……ひゃぁっ!?」

彼は水薬が入っていたフラスコをベッドに投げ、復活した肉棒を藤乃にねじ込む。

藤乃「ゃっ、んっ、ふあっ、くぅっ!?」

復活した彼の肉棒はより凶悪に屹立し、獣のように藤乃を犯す。

式「かっ、んっ、ぐぅっ、うああっ!?」

獣欲を二人にぶちまけ、精液で二人の腹を孕ませたように膨らます。

藤乃「は……はぁ、ん……はぁ……」

式「だし、すぎだ……ばか……」
612 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/05(月) 13:43:54.32 ID:gg5TBJx50
巴「おはようございます」

……彼は目を開け、身を起こす。

巴「昨夜は熱中してしまいましたね」

ぐだ男「……ほんとだ、寝坊だ」

彼は昨夜の白熱した戦いを思い出す。

ぐだ男「今日は勝てる気がするな」

巴「ふふ……げえむはまず朝食を食べてからにいたしましょう、食堂から貰ってきました」

そういい、湯気が立つ白米やみそ汁の乗ったお盆を彼の前に出す。

ぐだ男「じゃ、いただきまーす」

手を合わせ、彼は朝餉にありつく。

そんな彼を、巴御前は静かに見つめ笑みをこぼす。



エッチの内容、>>下、>>下2
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 13:52:12.67 ID:QMYxzXcNO
乳首にピアスをはめる
巴にゲームをさせて後ろから乳首ピアスを引っ張って引っ張る方向と同じ向きに操作をさせる
できなかったら罰ゲームとしてクリトリス にもピアス
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/05(月) 14:44:24.60 ID:96O58cnUO
刺身を巴の女体盛りに盛り付けて食べる
巴の胸から母乳が出るようにして、母乳を刺身にかけて食べる
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/06(火) 01:47:08.80 ID:Csr0MRki0
急にマニアックになりましたね…
616 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/07(水) 14:05:18.71 ID:NgCe4CVm0
一個目と二個目の安価がつなげ辛いから申し訳ないが再安価

再安価、>>下
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 15:33:08.49 ID:DV89EDWYO
ピアスに鈴をつけてゲームさせる
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/08/07(水) 16:13:26.95 ID:tqT9eJNmO
更新おつおつ
619 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/11(日) 06:30:59.25 ID:OMy261be0
巴「んっ、はぅっ!?」

彼女を膝の上に乗せ、ゲームを始める。

巴「ひ、あんっ、んぅっ!」

ビクビクと身体を震わせ、コントローラーを握る。

操作はピアスの通りにするルールだったが、彼女は操作ミスを繰り返しクリトリスのピアスは確定となった。

彼は案が浮かばずピアスに鈴をつけ、どれほど自分がイったか分かるようにした。

巴「じ、慈悲、を、ぉほっ!?」

ジックリとクリトリスや乳首の調教を続け、彼はじっくりと巴の乳首を弄り続ける。
620 : ◆apd8UAIHlARG [saga]:2019/08/11(日) 06:46:52.09 ID:OMy261be0
ライネス「ふふん、暇かね我が弟子よ」

意気揚々と彼の部屋に入ると、既に先客がいた。

グレイ「あ、ライネスさん……」

ライネス「ほう? 二人でお茶会とは……釣れないなぁ弟子よ、それともこれから蜜月の予定でも入っていたのかね?」

ぐだ男「あはは……普通にお茶を振舞ってただけだよ」

苦笑いする彼の横に彼女は座る。

ライネス「気を付けたまえグレイ、彼はこんな顔でかなりの肉食系だぞ?」

グレイ「……肉食……?」

愉快そうに笑うライネスと、小首を傾げるグレイに挟まれながら彼は自分が淹れた紅茶を飲む。



エッチの内容、>>下、>>下2
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