【R18モバマス】桐生つかさ「ダブルフィンガー」

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1 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:25:48.13 ID:GJZpjRB10
つかさ社長が最終的にAV女優になる話です。
アオカン・顔射・アナル・小学生のコスプレ・AV堕ち・ザーメン浣腸描写あり
2 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:27:22.74 ID:GJZpjRB10
どうもアタシのプロデューサーはなっていない。

挨拶とかPDCAとか報連相とか、そういった社会人としてあって当然の要素がまるで欠如していた。

これでアタシより十二も歳上なんだから、驚きを通り越してマジ呆れる。

幾らなんでも有限な時間の無駄遣いが過ぎるだろ。

今まで何を学んできたんだよ、と溜め息の一つもつきたくなる。

結局仕事の細かいスケジュール、企画書の提出、取引先の挨拶とかはほぼ全部アタシがやっている。

これだけやれば普通、自身の存在意義について考え出してもいいものだが

生憎アイツは楽が出来たとスポーツ新聞の競馬欄を鼻唄混じりにチェックをするだけだ。

あーあ、こうなったらさっさとトップアイドルに仲間入りを果たして、発言権を得たい。

そしてもっとマシなプロデューサーにすげ替えてもらうよう働きかけよう。

……と、そんな事を考えつつアイドル活動に精を出していたら、例のアイツが珍しく食事に誘ってきた。

憶測だが、どうやらアタシにほぼ活動を丸投げしている現状を今更ながら気にやんでいるらしい。

太っ腹な所を見せようとしているのだろうが、うだつの上がらない男が

へこへこと頭を下げながら年下の女の子を褒めちぎる様は、哀れとしか言いようがなかった。

いくら頭を下げようが性根を入れ替えてアイドルプロデュースしない限りは、何の意味もない。

反省とか経験なんてのは、次に生かしていくからこそ意味があんだよ。

はー、この食事が終わったら死ぬほど寝てぇな。神経張ってるとゆっくりできねぇし。

そんな事を考えながら、アタシはジュースを飲んだ。
3 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:27:53.84 ID:GJZpjRB10
   #  #  #

「ンッ……」

気がついた時、アタシは半裸になってベッドの上にいた。

確か料理店を出た所までは覚えているが、それ以上の記憶が消し飛んでいる。

アルコールを飲んだ訳でもないのにおかしな話だ。

ここが寮ではないのは周囲を見回してすぐに分かった。

部屋の四方を囲む壁は小汚ないのに、ベッドや家具は不釣り合いに値の張る物が多かった。

「気がついたか?」

部屋の奥にあるドアからプロデューサーがやって来た。

よりによって、アイツは何も着ていなかった。

股の間に見たこともない大きさの肉塊が垂れ下がっている。

先端は平べったいが肉付きの良い雁首はくっきりと高く、何より根元までの長さが恐ろしい。

まるで股間にもう一本腕が生えているみたいに長く太かった。

薄い亀頭といい、くっきりとした雁首といい、まるで馬のそれだ。

「なっ……何出してんだ1? 早くしまえっ!」

「必要ねぇだろ……これからどうせ脱ぐんだ」

彼はテーブルの酒を一杯煽っていやらしい笑みを浮かべた。

「骨が折れたぜ、介抱すんのはよぉ」
4 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:28:37.76 ID:GJZpjRB10

「……! まさか……薬を盛りやがっ……」

フラフラとドアの方に向かうアタシをアイツは遮った。

「まあまあ、警戒するな。いわゆる一つのコミュニケーションってやつだよ」

「止めろ、このっ! 分かってんのか、自分が何しようとしてるか……!」

アイツはまた酒を煽り、無理やりアタシの口に移した。

こんな馬鹿げたファーストキスが降りかかるなんて思っても見なかった。

「っう……!、っかはぁっ……! こ……これは、犯ざ……!」

いきなり飲まされた強い酒に怯んだアタシに、アイツは更に口移しをして追い撃ちをかける。

窒息を恐れて、喉に流れ落ちた酒を条件反射で大分食道に流し込んでしまった。

焼けるように熱いアルコールの塊にくらくらする。

「んぅ……! んんうぅ……!」

酒臭くなったアタシの唇にアイツは下品に口を尖らせて吸いついた。

ショーツと尻の間にいつの間にか骨ばった手が突っ込まれている。

「いやぁっ……!」

尻肌を撫でながら、その手は誰にも許した事のない箇所に触れ、そのまま指を亀裂に潜り込ませた。

指は鉤のように曲げられ、クチュクチュと柔肉を弄び始めた。

下腹同士が押し付けられて密着する。二人の体の間に長く熱い何かが挟まっている。
5 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:29:04.73 ID:GJZpjRB10
「んああ、んぅ……」

汚れたディープキスを受けながら抱き締められたアタシは、アイツの為すがままに指で愛撫された。

最初はくすぐったいだけだった所が、徐々に熱と水気を帯びて解れていく。

「おーお、ヌレヌレじゃねぇか」

ソファーに押し倒されたアタシはそのままアイツにショーツを脱がされた。

当然のような様子でアイツはアタシの股を開き、敏感な箇所に唇を押し付けてきた。

鼠径部を這う、ぬめりを帯びた熱いものが何なのか、恥ずかしくて想像もしたくなかった。

「手をどけろ、変態ッ!」

脚で蹴り飛ばそうとするが、痺れが残っていてただ緩慢に宙でジタバタとさせるだけだった。

男の唇が局部に張り付き、猫が水を舐めるような音がしてきた。

ざらついた舌の感触が這う度に恐怖とも快感ともつかないゾクゾクが背中を走り狂う。

アイツの舌が、傍若無人にアタシの場所を舐め犯していく。

抵抗空しく、アタシのそこはアイツによってすっかり潤々となった。

情けない事に舌の愛撫だけでアタシは何度も密かに昂り、昇り詰めてしまった。
6 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:29:41.61 ID:GJZpjRB10
「さぁ、今度は俺を楽しませてくれよ?」

アイツは勝ち誇った邪悪な笑みを脚間から見せ、上体を起こした。

あの肉色の悪魔は長い首を持ち上げ、アタシの上に君臨した。

「どうだい、俺のは? 中々カッコいいだろう?」

挑発するかのように尖端から根元までを溝に擦り付けてくる。

反応しないようにしていたが、その熱にあてられてクリトリスがピクッとひくついた。

それを知ってか、アイツはクリトリスにあのぺニスをしきりに擦り付け続けた。

ねっとりとしたカウパーが釣糸のように垂れている。

「やぁ、止めろぉ……!」

ここに来ても四肢に力が入らない。アタシは数秒後の行為を想像して恐怖した。

いつもの強気な姿勢や自信は消え失せ、一人の無力な女の子になっている。

アイツは泣きそうになっているアタシを一瞥した後

悠々とぺニスをしごき、その尖端を下の口に含ませた。

花弁が焼けそうなくらい熱を帯びている。

「いやぁっ……いやぁっ……!」

アイツの重い男の体が近づくと同時に、肉の槍は無遠慮に肉穴を拡げて潜っていった。

途中の引っ掛かりがひきつるように無惨に破られていく。

痛みが薄いのが逆に哀しかった。

ファーストキスに続いて大切な処女を、こんな酷い形で失うなんて……。
7 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:31:32.78 ID:GJZpjRB10

「意外と深いんだなぁ、つかさのここは」

アイツが耳元で囁く。下腹はほとんど肉薄していた。

あの巨塊のほとんどを飲み込んだなんて信じられない。

しかし下腹を貫く太い強烈な異物感はその存在を憎らしいほど誇示していた。

「さぁ、特別レッスン開始だぜ……!」

アイツは腰で雄々しいリズムを刻んでいく。

細い肉の隘路がアイツの形に変えられていく事に屈辱を覚えた。

あの巨塊が退く度に、内外問わず膣がめくり上がりそうになる。

「ふぅぅ……! やっぱJKマンコは最高だなぁ。
 チンポがビンビンに歓んでいるのが分かるだろ?」

知るか、バカっ! 早く抜け!

しかしアイツはアタシの目を読み取ったのか、わざとピストンを止めた。

その代わり、深くあれを食い込ませて円を描いて膣肉を捏ねるように弄んだ。

アタシは歯を食い縛ってアイツを睨み付けていたが

ぺニスの先で子宮口を嬲られると変な声を漏らして表情が保てなかった。

「馴らした所で、本番行くぞ」

再びピストンを開始した。

感覚のない唇肉を甘くキスされながら、下腹に激しい肉突が繰り返される。

こんなぺニス嵌められたら体がおかしくなる。
8 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:32:07.32 ID:GJZpjRB10
「ああ、いやぁっ……!」

その時、頭に閃光が瞬き、全身に痺れが波紋のように広がっていった。

感覚の無くなっていたはずの四肢は今、じんわりとした甘い痺れを享受している。

「……気持ち良いか?」

勝ち誇ったようにアイツはアタシに声をかけた。

「……薬飲まされてしびれてんだ、感じる訳、ねぇだろっ……」

アイツは笑い出した。

「薬の効果なんかとっくに消えてるぜ?」

絶句するアタシは混乱して言葉が継げなかった。

確かに薬で痺れているなら、さっきの痺れが広がっていく感覚は……。

「分かったか、自分でイッたんだよお前は。
 チンポ気持ち良いって、お前のカラダが反応してな……」

「そんな事、ある訳が……!」

ない! 絶対ない! レイプされているのに感じるなんておかしいにも程がある。
9 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:32:37.46 ID:GJZpjRB10
「――じゃあ、もう一度確かめさせてやるよ」

アイツはにやりと笑い、繋がったままアタシの四つん這いにさせた。

体の芯を貫く例の巨塊が主人面して膣内に居座っているのを意識してしまう。

「ああっ、やぁんっ、あっ、ああ……!」

パンパンパンパン、と尻にアイツの下腹がぶつかる音が背中越しに響いた。

肉の摩擦熱からか、それとも圧迫感からか、アタシの穴はじんわりと汁気を帯びていった。

「あんっ、はぁんっ……! ぬ、抜いてぇ……!」

自分でも赤くなるくらいに艶のある哀願が口から漏れていく。

違う、これは違う、アタシの声じゃない!

アイツが、ぺニスを挿しているから、こんな情けねえ声が押し出されてくるんだ!

アタシが出したんじゃない!
10 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:33:21.83 ID:GJZpjRB10
「――気に入ったか、俺のチンポを?」

ズリュリュリュリュリュッッ!

いきなり雁首まで抜かれて、アタシは気が飛んでしまいそうになった。

膣内の襞が一気にめくられたような強烈な感覚脳をとろつかせる。

「な、何を……?」

「さっきまで、抜け、抜け、って喚いてたのはお前だろ?」

そう言って短いピストンを繰り返し、入口だけを苛め始めた。

するとそれまで大人しくしていた子宮が恋しがるように悶えてたまらなくなった。

――ズブッ!

「――――〜ッッ!」

何の前触れもなくアイツは一気に根元近くまで突き入れた。

欲しがっていた子宮は熱烈なキスを受けた。

アタシは声にならない声を出して――エクスタシーを迎えた。

間違いなかった。あの時と同じ甘い痺れが全身を這い回った。

アタシはこのモンスターのようなアイツのぺニスにいかされたんだ……。
11 : ◆K1k1KYRick [saga]:2019/07/15(月) 03:33:49.20 ID:GJZpjRB10
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああっ……!」

それからの姿は無様を極めた。

アタシはアイツのピストンに引きずられるまま何度もいかされた。

子宮も、膣も、襞の一枚一枚に至るまであからさまにアイツを求めた。

アタシはベッドシーツを握り締めながら、肉体が狂喜しているのを感じていた。

汚ならしく涎を垂らしてシーツを濡らし、激しく出入りする暴君の慈悲を乞う。

「ふぅぅ……!」

アイツは急にぺニスを抜いてアタシを転がし、ベッドに仰向けにさせた。

何度も犯され、いかされたアタシは疲労困憊の体で抵抗もろくに出来なかった。

アイツはアタシの胸の上に跨がり、散々犯しまくっていた

あの凶器でアタシの頬を二、三回ビンタした。

アタシの知らない体奥の液臭を纏ったそれは、ビキビキと血管を膨らませ、赤く脈動していた。
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