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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で生き延びる その11

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385 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:00:41.60 ID:ka9lF7+30
――


……



リーナ「キアラ、この度は本当に申し訳ありませんでしたわ……」フカブカ

アルフォート「まさか天使を持ち出して来ようとは……」

アルフォート「それに包囲を頼んだ兵も逃げ出したそうで、本当に全てを押し付ける形になってしまったな……」フカブカ

アルフォート(兵士達は、後日改めて叩き直す必要がありそうだ……)

キアラ「い、いえ顔をあげてください!?」ワタワタ

キアラ「元はと言えば、私が勝手に聖国をうろうろして、勝手に捕まえようと思ったことが原因ですし……」

キアラ「それも、油断して逃がしちゃうし……ルーシェさんとマックスさんがいなければ、どうなっていたことか……」

マックス「へへ……///」

ルーシェ「天使の、軍勢、無力化できたの、キアラ様の、おかげです」

ルーシェ「私とマックスさん、だけだと、数で攻められると、危なかった、です」

マックス「だよなぁ……まあ、ルーシェちゃんも気絶した連中まとめてふん縛る大仕事やってるけど」

リーナ「あなた達にも、ただただ感謝ですの。まさか聖国に、これほどの野心を抱く者がいたとは……」

アルフォート「民にも混乱が生じている。我々はせめてそちらの収束に全力を尽くそう」

キアラ「お願いします。その……信徒の皆さんは、大丈夫なのですか?」

リーナ「怪我は軽微なものですの。あなたが加減してくれたおかげですわよね?」

アルフォート「彼らもヘリングの犠牲者だな。やはり、心を操る魔法をかけられていたようだ」

マックス「や、やっぱり本当にそんな危ない魔法が……」

ルーシェ「……警戒心、無くす、どころじゃない? 仕組み、どうなってます?」

リーナ「私も初めて聞く魔法で、難儀したのですが……」


――
386 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:02:41.57 ID:ka9lF7+30
――



〜〜


アルフォート「……叛逆者ヘリングよ、何か言うことはあるか?」

ヘリング「……」

ヘリング(まだだ、まだ私は終わっていない! このまま聖王家の連中を洗脳してしまえば……!)

アルフォート「おっと、その目はまだ反省の色がないようだな。キアラ皇女に庇われてなおそれか……」バッ!

アルフォート「ならば仕方がない。その自信を圧し折り、素直になってもらおう。……マークス神父!」

マークス「はっ!」ムキィ!

アルフォート「早速、あなたが新たに習得したという神の奇跡を見せて頂きたい」

ヘリング(神の奇跡だと……?)

マークス「お任せください。必ずや彼の邪念を払ってみせましょう」ツカツカ…

ヘリング(こいつは見た目通りの馬鹿だろう。すぐに洗脳して――)

マークス「アベル君の城塞を守りつつ、日課の鍛錬を欠かさなかった私にっ!」ムキ!

マークス「神は新たな力を授けてくださったっ!」ムキムキ!

マークス「さあ――邪念を捨て、正直に、私と正面から語ろうではないかっ!」



マークス「 ゴ ッ ド ア イ ズ ッ ! ! ! 」


――『ゴッドアイズ(物理)』発動――



ヘリング「馬鹿め、私の目を――」


マークス「ぬおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ジイイイイイイイイイイイ!

ヘリング「うっ!?」

マークス「ふおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ジイイイイイイイイイイイ!

ヘリング(だ、駄目だ……こいつの目を、見れない……!?)メソラシ…

マークス「こら! 目を背けてはならぬ! 私に打ち明け、そして神に打ち明け、邪念を払うのだっ!」グイィ!

ヘリング「やめ、近寄るな、やめ――」

マークス「んんんんんおおおおぉおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」ジイイイイイイイイイイ!


〜〜


リーナ「――こうしたこともあって、件の洗脳魔法についてはうまく吐かせられましたわ」

リーナ「今ではすっかり大人しくなりましたし、他の件の調査も進むかもしれませんわね」

マックス「そりゃあ目を合わせられないだろうなぁ……」

キアラ「そ、それでどういった……?」
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:03:51.81 ID:xcLYmOYhO
流石マークス神父やな(白目)
388 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:04:27.34 ID:ka9lF7+30
リーナ「……供述と、あなた達の話を統合する限り」

リーナ「洗脳魔法も、大元は治癒、回復魔法であると推測できますわ」

ルーシェ「え?」

キアラ「洗脳と、回復が同じ……?」

リーナ「ええ。元々ヘリング司教は稀有な回復魔法の才を持っていて、軽い怪我程度は見つめるだけで治せたそうですわ」

アルフォート「触れずに治す……神の奇跡に近いと言ってもいいだろう」

リーナ「どうにも彼は、生まれつきその目から癒しの魔力が溢れていたようですの」

リーナ「道を誤らなければ、きっと聖国の歴史書にも名を連ねたでしょうに……残念でなりませんわ」

マックス「ちょ、ちょっと待ってください。目から回復魔法って、そんな善の塊みたいな能力がどうして……」

アルフォート「……回復魔法が一般的に、治せる怪我に限度があることは知っているか?」

マックス「え? ええまあ。一人の治療師じゃ限界があるから、複数人で治療する、ですよね?」

キアラ「後は、ある程度治ったら自然治癒や薬草に任せる、でしたよね?」

アルフォート「その通り。だが、その理由まではわかるかな?」

ルーシェ「理由……?」

リーナ「回復魔法は言ってしまえば、人に自分の魔力を切り分けて与えて傷を治しているわけですが……」

リーナ「当然、怪我が治りきるまでその魔力は対象者の体内に残っていますの」

アルフォート「人は多かれ少なかれ身体に魔力を宿すが……親族などの例外を除けば自身と他者の魔力は異なる」

リーナ「治療のための魔力が多すぎると、対象者の本来の魔力を呑みこんで――消してしまいかねないんですの」

アルフォート「治療師をわけるのは、つまり同一の大量の魔力を流し込まない為なのだよ」

マックス「げ!?」

リーナ「自分の身体なのに、流れている魔力は他人の者。魔力は常日頃、身体を動かす時にも微々たるものですが使っていますの」

アルフォート「身体に合わない魔力では、その行動にも支障が出てしまうというわけだ」

アルフォート「ヘリングはこれを利用し、悪辣に発展させたようだ」

リーナ「対象者に自身の魔力を触れずに送り込み、心身を掌握する……恐ろしい魔法ですの」


389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:06:30.52 ID:N9MUcL7HO
鍛えた眼力>洗脳魔法
割とガチでマークスさん肉体一つで壁乗り越えてない?
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:07:10.65 ID:ztMQtLlf0
マークスさんだけ出る作品間違ってない?
391 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:07:12.32 ID:ka9lF7+30
ルーシェ「あ、危なかった、です……」

リーナ「仕組みを理解できれば私も障壁で対処できますけど……あなた達、よく防げましたわね?」

キアラ「ルーシェさんが、最初から警戒していてくれたからですね」

マックス「ああ、本当に助かったよ……」

ルーシェ「そ、それほどでも……///」

リーナ「誇るべきですわよ? あなたの魔法も、聖国でもなかなか見ることの無い希少なものですの」

マックス「魔法って一言で言っても、色々あるんだなぁ……」

リーナ「そうですわね。今回の洗脳魔法のように、聖国の魔法に通ずる私達でも知らない魔法はまだまだ山のようにある」

リーナ「それは時にこうして危険を伴いますが……使い方を誤らなければ、誰かを救うことができると信じていますわ」

リーナ「たとえば……私の、この吸収魔法もそうですわね」キュオオ!

マックス「吸収魔法?」

リーナ「その名の通り、体内の魔力を吸い取る魔法ですわ。主に汚染された魔力の浄化で使っていましたのよ?」

アルフォート「そうだな……王国で言うところの、毒消し草の魔法版と思ってくれればいい」

マックス「ああ、なるほど。ってそれも危険なんですか!?」

リーナ「当たり前ですの。魔力の吸収ですのよ? 圧倒的な実力差があれば……」

リーナ「――対象者の魔力全部抜き去ることも理論上可能ですのよ? 完全に魔力がゼロになれば、微動だにできませんわ」

マックス「魔法怖い!?」

リーナ「……でも、使い方を誤らなければ――さっきの洗脳魔法、過剰な回復魔法もこれで解決できますわ」

キアラ「!!」



392 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:08:42.05 ID:ka9lF7+30
リーナ「まあ、洗脳が解けた後の心の傷は、魔法でもどうしようもありませんが……」

アルフォート「そこはたとえ時間がかかったとしても、必ずや我々が責任を持とう」

リーナ「改めて……三人とも、本当に感謝ですわ」

リーナ「あなた達が今日来て下さらなければ……被害は、もっと大きくなっていたと思いますの」

アルフォート「……過言ではなく、君達は聖国の危機を未然に防いでくれた。本当に、ありがとう」

リーナ「このご恩、必ず返しますわよ? あなた達も何か困ったことがあれば、遠慮なく頼ってくださいな?」

キアラ「さ、流石に恐れ多いといいますか、その……」アセアセ

リーナ「もう、何を言っていますの! 私とあなた達の中ではありませんの!」

リーナ「報酬は……あなたみたいな身体になれる方法の伝授で構いませんわよ!」

キアラ「え!?」

ルーシェ「…………聖国の人、結構、欲望忠実?」

マックス「いや、でも……」ゴクリ…

マックス(気持ちはわかるなぁ。リーナ王女じゃ絶対に無理だろうけど……)

アルフォート「リーナ……」ヤレヤレ

リーナ「じょ、冗談ですの。友達ですもの、当然無報酬で請け負いますからどんとこいですわ! ねえ兄上?」クル

アルフォート「い、いや、私は……」

リーナ「ちょっと、これだけ恩があるのに報酬が無ければ引き受けないつもりですの?」ジトリ

アルフォート「い、いや。無論、彼らが困難に遭遇した時は助けるが……」

リーナ「……だいだい、考えていることはわかりますわ」
393 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:09:25.90 ID:ka9lF7+30
リーナ「……私達の過去の行いから、踏み切れないのでしょう?」

アルフォート「っ……!」

リーナ「私だって、色々と申し訳ないと思っていますわ。それでも、アベル達は私を友として受け入れてくれた」

リーナ「聖国王女エカチェリーナではなく、ただのリーナとして接してくれる、私の大切なお友達」

リーナ「贖罪の気持ちも忘れてはいけませんが、それでも兄上ももう少し砕けてもよろしいのではなくて?」

アルフォート「し、しかしだな……」

アルフォート「私は何も知らず兄さんを補佐し、結果として帝国と王国に損害を……」

リーナ「……それを言ってしまうと私なんてアベルを殺しかけていますの」ダラダラ

リーナ「ちょっと、まだ胸への耐性が出来ていない頃で、シアさんがいなければそのまま……」ダラダラ

アルフォート「……それは」

リーナ「それでも……色々あって、今ではお友達ですの。だから兄上も、ほら!」グイ!

アルフォート「こ、こら!?」


キアラ「大丈夫ですよ、アルフォートさん」


アルフォート「!?」

キアラ「アルフォートさんも、苦しんでいる中で……アベル兄様達に、協力してくれた」

キアラ「この聖国の戦いでも、私とフィーアちゃんを守って戦ってくれた……敵だなんて、思っていませんよ?」

ルーシェ「……ん」コク

ルーシェ「アドルラン様も、聖国に、話の合う友が出来て嬉しいって、言ってました」

マックス「俺はまあ……天使はいい思い出ないけど、アルフォートさんにはあんまり恨みが無いしなぁ」

マックス「真実を知ってアベル皇子達に協力してたんだから、あんまり悩み過ぎるのもよくないと思いますけど……」


アルフォート「……そう、言ってくれるのか……」

リーナ「……みんな、優しい人ばかりですもの」
394 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:10:02.94 ID:ka9lF7+30
アルフォート「……そちらにそう言われてしまったら、私もいつまでも留まっているわけにもいかないな」

アルフォート「……」


アルフォート「――帝国と王国の友よ。私も、何かあれば妹と共に必ず助けになる。約束しよう……!」


キアラ「……! はい、よろしくお願いしますアルフォートさん!」

アルフォート「……あー、厚かましいかもしれないが、キアラ皇女。実は以前から言いたかったことがだな……」

キアラ「あ、それなら私も。私よりも年上ですし、お友達ならば、尚の事皇女はいらないかなって……」

アルフォート「む……わかった、善処しようキアラ。それで、言いたかったのはだな……」


アルフォート「……アルフォートは、偽名だ」


アルフォート「リーナは愛称でも通用するかもしれんが……私のこれは、そうもいかない」

リーナ「愛称というよりも、もう公務の時以外はこれで通してもいいと思う今日この頃ですわ」

アルフォンス「……君達と仲良く話す妹を見ていると、私も柄にもなく、それを羨ましいと思うようになっていてな」




アルフ「――よければ、私の事も愛称で……『アルフ』と呼んで貰えないだろうか?」



キアラ「……わかりました、アルフさん! これからもよろしくお願いします!」

ルーシェ「ん、了解、です。アドルラン様にも、伝えておきます……」

アルフ「すまないな。ついでに言伝も頼めるだろうか? 近々お前の城にも遊びに行く、と……」

ルーシェ「必ず、や」ペコリ

アルフ「ふ……」

マックス「えっと、じゃあ俺はクラウス様と……スカーレット将軍――」

アルフ「やめてくれ! できればあの将軍とはあまりかかわり合いたくない!?」

リーナ「兄上に同意ですの!」バッ!

マックス「えー? 王国も友って認めてくれたんじゃないんですかー?」ニヤリ

アルフ「そ、それはだな……」アセアセ



アハハハハハ…!



――
395 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:11:17.86 ID:ka9lF7+30
――


【帝国・アベルの城塞外】

……



アベル「……」ソワソワ

ローズ「……」ソワソワ




アイナ「アベル様とローズさん、そわそわしてるね……」

スミレ「無理もないですよ。フィーア様だけでなく、キアラ様まで厄介ごとに巻き込まれたともなれば……」

アイナ「転移陣があってよかったね。王国と聖国から連絡が無ければ、もっと焦ってたんじゃないかな?」

スミレ「でしょうね……。でも、話を聞く限りだとお二人は無事なんですよね?」

アイナ「そうそう! しかもお二人とも大仕事をこなしたって! 流石はアベル様の妹ってことなのかな?」

スミレ「しかし気になりますね。両国の厄介ごと、ボクにはきっと想像もできないような――」




バサァ! バサァ!



一同「「!?」」




フィーア「アベル兄様ー! ただいま戻りましたー!」フリフリ!

白帝竜「キュルーン……ギュ!?」ガーン!

アーシャ「ああ、落ち着いて!? アベルももうあなたを食べようとはしない筈だから!?」


キアラ「アベル兄様ー! 凄いですよ、フィーアちゃんったら見てください!?」パタパタ!

ルーシェ「……平和的な魔法の使い方、教えて貰って、大天使作ったキアラ様も、凄いです……」

マックス「ああ……おかげで白帝竜と空中で鉢合わせてもぎりぎり意識保ってられたけど……」

キアラ大天使「魔法は、平和の為に使うものです……まずはこの帰るべき場所を、共に守りましょう」



一同「「」」



マックス「そりゃあこんな光景みたら、いくらアベル皇子達でもこういう反応になるよなぁ……」




――EXイベント2――



【戦いを終えて〜〜帝国皇女の冒険〜〜】おしまい



396 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 00:15:55.40 ID:ka9lF7+30
というわけでおまけ2は以上となります
本当はもっと平和に散策して街中の様子報告するだけの予定だったんだけどなぁ……
まあ結果的に友好関係を築く一因を作ってくれたのだからよしと考えましょう!
なお、判定が不利に傾きまくった場合、ゾロ目チケット推奨&スカーレットとアルフ緊急出動で極力鬱イベは回避させるつもりでした
本編でならともかく、クリア後のおまけでそれは流石にね……

そして次のおまけ3はティアの奮闘記+……最後にアベルとの一線越えですね
覚悟はしていましたが、また色々考えないと……
本日もありがとうございました!
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:17:37.95 ID:gkVEWkOGO
天使(フィーア)が竜に乗って帰って来たかと思ったらもう一人の天使(キアラ)が天使作って帰って来た。
な、何を言っているか(ry
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:18:27.47 ID:VBLQjB4A0
乙です
キアラが地味にやべーことやってる件
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:22:29.50 ID:N9MUcL7HO
おつ!
魔法の仕組みやそれに伴う危険を聞いてから、
あのキアラが作ったのなら安心ではあるがインパクトは抜群だよなあ……
でもぶっちゃけ一番やべーのマークス(ry
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:22:39.80 ID:ztMQtLlf0

流石、帝国の妹君たちだなと思う
おまけなのにやることがすごい
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:22:46.73 ID:YlLVSfq70
天使姉妹の姉が大天使を作ってしまった件
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 00:23:34.53 ID:xcLYmOYhO
乙です
オチは一同全員ポルナレフ化とはたまげた
ヘリングは下手したらマークス隊のそっち系いける人達から
ソイヤソイヤみーみみーされる予感もあったし
この程度で済んで良かったねえ
新章も期待してます
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 01:24:43.46 ID:wm4RhPeZ0
乙です!
ところでマックスの恋路はどうなるんですかね…?
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 10:07:34.73 ID:gnDgcf8zO
ティアはどっちの方面に奮闘するのかな。
アベル隊的な意味ならヒロインズ、嫁的な意味でなら夜レベル100組や性的願望がアレなアーシャやシア辺りに相談することになるんだろうか?
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 14:21:41.85 ID:EUR/dI9T0
さらっと大きな仕事こなすあたり天使もやっぱあのパパンの娘なんだなぁ
しかしティアの頑張り物語も気になるがこれで残りチケットは3枚か
お兄ちゃんも気になるし、頑張ルーシェも気になるし、折角設定にあるんだからエリスとお尻でもしたいし、マックスの進展も……
チケット足りないよ!どうなってんの!また誰か三連ゾロ出してくれたらチケット補充できるのにな……
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 17:59:08.24 ID:u6V5SrZbO
エリスのお尻は
@ティアの純愛願望と夜レベルからアブノーマルプレイに発展、その中でお尻が使われアベルが興味を持つ→なんだかんだで正妻のエリスに相談
Aティアとのプレイを実は覗き見していたエリス、そこから色々調べていくうちに興味を持つ。
Bハーレムが増えてきたのでアベルのためにもっと尽くせないかと悩んでいてスミレと遭遇、教授される。
こんな感じなら行けるかね?
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 18:08:39.81 ID:T0Pt8vuJ0
そういえば本編のゾロボーナスでエリスの妊娠が確定していた記憶があるけど、やっぱり最後のオマケはエリスの妊娠発覚に伴う結婚式になるのかな?

そして成長した子供世代がメインの第二部が…
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 19:02:57.44 ID:S5g2nbwTO
エリスの後ろは
・妊娠発覚してから周囲が身重のエリスを気づかい
他の皆さんが夜のお世話する内に欲求不満かーらーのー
・ティアと一線越える時にシアさん共々聖国に関係する者でも
こんなに乱れて良いんですよ的なプレイに巻き込まれて
・海の延長戦でやべープレイを各々がおっぱじめてその延長で
・フィーア「おしりは近親相姦にならないって聞きました!」
からの実際お尻って快感得られる訳じゃないだろうし
試しに実践してみたらこれはアラいいですね

何かR板の展開みたいになるな
409 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:30:06.98 ID:ka9lF7+30
こんばんはー
あれ、エリスの妊娠判定なんてとってたかな……?
ちょっと後ほどデータ漁っておきますね
というか妊娠抜きにしても戦後だし、指輪の方もどうにかしないといけないなぁ……

とりあえずおまけ3、ティア奮闘記をゆるゆるはじめていきます
410 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:30:52.07 ID:ka9lF7+30


――おまけEXイベント3――


【戦いを終えて〜〜聖国新米衛生兵の奮闘〜〜】



411 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:32:49.45 ID:ka9lF7+30
――


【帝国・アベルの城塞】


ティア「……」


ティア(あれから、色々と勉強はしてきた)

ティア(全てはアベル様の部隊に配属されて、そしてお役に立つため……)

ティア(でも……)コソ…



ローズ「キアラちゃん? 流石に普段はそれはしまった方がいいとおもうワ……」

キアラ「や、やっぱりですか? ごめんなさいローズさん、いざと言う時のことを考えていたら……」

キアラ大天使「……」ファアア…

マックス「キ、キアラちゃんは悪くないんです! ただ、万が一の時に空中対応できる手段を考えたら……」

キアラ「辿りついたのが、大きめの天使だったんです。リーナさんやルーシェさんにも手伝って貰って」

キアラ「あの時、マックスさんがいなかったらと思うと……」ブル…

ローズ「そ、そんなに危ない目にあったの!? ちょっと今度その司教とオハナシしてくるワ……」ゴゴゴゴ…

ローズ「それにしてもマックスちゃん、ありがとうネ! お礼に今日はつきっきりで鍛錬してあげるワ!」

マックス「え゛!?」

ローズ「天使達を守るには、アタシもまだまだ力不足! あなたも鍛えるのは好きでしょ? 善は急げヨ!」ズルズル!

マックス「うわあああああぁぁぁぁぁぁ!?」

キアラ「が、頑張ってマックスさん?」

キアラ「……二人は鍛錬、フィーアちゃんはあの白帝竜のお家探しか。私も自分にできることを頑張らないと」

キアラ「もっと魔法を平和的に使える方法、きっとある筈……!」タタタ…



ティア(――はっきり言って、このアベル様の拠点は普通ではないことがよくわかりました)


412 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:34:01.89 ID:ka9lF7+30
ティア(アベル様を慕う皇女様達は、かつて聖王様が使役した竜と天使様をそれ以上に操っているように見えます……)

ティア(そして私を匿ってくれたり色々お世話になったローズさんはとにかく多彩……)

ティア(引きずられていったマックスさんも、私と同じ新兵の立場でありながら、あの恐ろしい皇帝にも挑んだ強い人……)

ティア(一番新入りだというマックスさんでそれほどの実力があるなら、私なんて……)

ティア(……)

ティア(でも、それでも……私はアベル様のお役に立ちたい……!)

ティア(あの時、カインさんもいたから、命まではとられなかったかもしれないけど……)

ティア(それでも聖国にいた頃よりも安心できて、誰かを信じられたのは、あの人のおかげだから)




ティア(――そ、それに聖国に戻るのも……)ガタガタ



ティア(エカチェリーナ様はどうやら、一定以上の胸の大きさの人を見ると勝手にあの恐ろしい形相になられてしまう……)

ティア(素晴らしい方だと頭ではわかっていても、王国の海でのあの狂乱騒ぎを知ってしまうと……)

ティア(――いつか、何かの弾みで私のこの駄肉も粉砕されるんじゃないかという恐怖があります……)ガタガタ

ティア(かといって、今の聖国は立て直しの最中。エカチェリーナ様とアルフォンス様以外の人は、信用できません……)

ティア(キアラ様が野望を打ち砕いたというヘリング司教も、かなりの有力者だった筈ですし……)

ティア(何より、アルフォンス様とマークス神父主催の『全兵肉体改造計画』には参加したくありません……)ガタガタ…

ティア(確かに鍛える必要性もわかりますけど、私だとすぐに神の許に旅立ちかねませんし……)

ティア(……神の許に行くのが嫌だなんて、やっぱり私はもう聖国の兵としては失格なのでしょう)

ティア(神よ……私を御許しください。様々な理由で、私はもうあの国にはいられないのです……)



……
413 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:35:24.97 ID:ka9lF7+30
――


ティア(しかし、改めて落ち着いてアベル様の隊を見ると、皇女様達だけではない……)

ティア(むしろ、それ以上の人達もいる……)コソ…



アベル「……事情はようやく理解できたが、頭が痛い」

アーシャ「まあ、それが普通だと思います。でも、結果的には良かったのではありませんか?」

アベル「王国と聖国、双方とより良好な関係が築けそうなのは朗報だ」

アベル「だがまさか、国家レベルの問題ごとに妹達が巻き込まれ、挙句それを解決し、持ち帰ってきたんだぞ……?」

アベル「とりあえずキアラの天使は本人の意思で消せるからまだしも、あの白帝竜はどうすれば……」

アーシャ「フィーアちゃんに懐いていますし、大丈夫だと思いますけどね? それに、一つ驚きの事実が」

アベル「な、なんだ?」

アーシャ「帰国中にわかったのだけれど、白帝竜はあの見た目で草食。ご飯の心配は大丈夫そうですよ?」

アベル「なんだと……」



ティア(アーシャさん……アベル様のご学友で、すごく博識な人……)

ティア(本人の力量は勿論、仲間を指揮することに特に長けた隊の要……とても、私なんかが追いつける人じゃありません)スッ…



アーシャ「?」クル

アベル「どうしたアーシャ?」

アーシャ「いえ、そこに誰かいたような……?」


……


――

414 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:36:30.32 ID:ka9lF7+30
――



ロウル「うーん……こっちの森ならまだ未開拓……」ペラ…

ロウル「いや、こっちの平原の方が動きやすいんですかねぇ?」ペラ…

ロウル「城塞から近くて、普通の人が近寄らない、白帝竜が住める場所……」ペラ…

ロウル「アベルさーん、いくら私が狩りであちこち動いていたからって……」

ロウル「帝国の辺境全部把握してるわけないじゃないですかぁー! 結構大変な作業ですよこれー!」ヘタ…

ロウル「うぅ、しかしフィーア様のお散歩任せにもできませんし、ここは私が頑張らないと……」

ロウル「……いい場所を見つけられたら、アベルさんから褒めて撫でて貰えますしね、きっと!」パタパタ!



ティア(ロウルさん……私なんかと違って、スラッと洗練された身体の凄い人……)コソ…

ティア(アベル様の副官でもあり、戦闘では皆さんの援護をしつつ、奇襲も完全に防げる凄腕の弓兵……)

ティア(当然、私なんかが辿りつける人じゃない……)スッ…



ロウル「およ? 今、ティアさんの匂いがした気がしますが……」



……
415 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:38:05.84 ID:ka9lF7+30
……



パトラ「くっ!?」ガキン!

エリス「やあっ!」ビュオン!

パトラ「……降参です。まだまだエリスさんの背中は遠いですね」

エリス「いえ、そんなことはないですよ」

パトラ「……王国にも、聖国にも野心を抱くものがいたというのは由々しき事態です」

パトラ「戦争という状況がそういった連中の台頭を抑える面もあったと考えるべきなのでしょう」

パトラ「そしてそれが終わり、三国が疲弊したからこそ……陰で蠢いて彼らが表に出てきた」

エリス「キアラ様とフィーア様がそれを挫いてはくれましたけれど……」

パトラ「任せきりなんて論外ですし、おそらくこういった不穏因子は一つや二つではない筈です」

エリス「そしてそれは……帝国も例外ではない、ですね?」

パトラ「ええ。帝国の在り方を変えたとはいえ、アベルさんだけの力量はかつての皇帝ギルバートには及ばない……」

パトラ「彼を闇討ちしようなどと考える、腐った連中が現れないとも言い切れないですからね」

エリス「戦争が終わったからと、油断はしません! アベル様の敵は、全て薙ぎ倒します!」ゴオォ!

パトラ「ええ! そのためにも鍛錬あるのみ! もう一本お願いします!」バッ!



ティア(エリスさんと、パトラさん……アベル様の部隊で、前線の要の人達……)コソ…

ティア(……)



ティア(こ、怖い……)ブルブル…


ティア(お二人とも、優しい人だと知ってはいるけど……)


エリス「斬り崩します!」ズガア!

パトラ「貫きますっ!」ズドォ!


ティア(武器を持っているあの二人の間に割り込めば、悲惨なことになるのは間違いないです……)

ティア(あんなに素早く、力強く、勇敢に挑むなんて私にはできない……)スッ…


エリス「……あれ、人の気配があったのですが?」

パトラ「いませんね……」



……
416 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:39:11.33 ID:ka9lF7+30
――


【城塞・シアの私室】




ティア「……というわけです。どうしたらいいですかシアさん……」

シア「え、ええ〜……?」

シア(せ、先輩として何かアドバイスをしたいところですけど〜……)

シア(ど、どうしましょう? 根本的な問題が〜……)

ティア「すぐに身につくものではないって、わかっているんです」

ティア「でもこのままじゃ、アベル様の隊には……」ウルウル…

シア「ん、んん〜……」

シア「ティアさん、深く考え過ぎはよくないと思いますよ〜?」

ティア「でも、でも……」

ティア「私ができる唯一のことと言えば治療くらいですけど、それもシアさんには遠く及びませんし……」

ティア「何か、何かないかなって、カインさんから借りた帝国兵の入門書を読んでも、どれも……!」

シア「あ、あぁ〜……そういうことでしたか〜」ポン

ティア「え?」

シア「ティアさん、落ち着いて、よ〜く聞いてくださいね〜?」

ティア「は、はい!?」



……


――
417 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:41:14.07 ID:ka9lF7+30
――



ティア「カインさん、酷いです!?」

カイン「いきなりなんなんだよ!?」ガーン!

ティア「アベル様の部隊に入るのに、超特殊技能が必要ないって本当なんですか!?」

カイン「え? ああ。そりゃそうだよ。というか僕はそんなこと言った記憶が無いんだが……」

ティア「お借りしたこの本に、『帝国兵たるもの練磨を忘れず、常に何かしらの技能で他者を上回るべし』と……」

カイン「……多分、父さんの親衛隊の誰かが書いた本だからだろうね。まあそれも前の帝国なら間違ってはなかったと思うが」

カイン「ことアベルの隊なら、そんなものは必要ないよ。そもそもアベルの部隊ってのは――」


シュタ!


ネスト「――俺達みたいな、爪はじき者の集まりでもありましたしねー」

ティア「きゃ!?」

カイン「まったくどいつもこいつもいきなり……君は何の用だ?」

ネスト「ああ、殿下も色々と頭を悩ませているので代わりの伝令に」

カイン「僕も今色々悩んでるんだよ? 白帝竜だけ結界をすり抜けられるようにってフィーアお前……」

カイン「そんな都合のいい結界をすぐに作れるわけないだろうに……」

ネスト「――でも、期待の眼差しで見られて、僕を誰だと思っているんだと言っちゃった、と」

カイン「ああそうだよ! くそ、だが全く手が無いわけでもないんだ……僕とエメリナなら……」ブツブツ…

ティア「あ、あの……」

カイン「って、そうだ。アベルのとこの入隊試験だったな」

ネスト「まあ、一応最低限の試験はあるけど、あの殿下のこと。ほぼほぼ無試験で通してはくれると思うよ?」

カイン「アベルの隊の連中が異常に強いのは、超異常な父さんを目標に据えていたからだからな」

ネスト「ですね。それにティアちゃんは貴重な治療士だ。殿下に限らず、他の隊でも一発入隊はできると思うが……」

ティア「い、嫌です!?」ブンブン

カイン「……まったくアベルめ。次から次に女を隊に引き込んでいくな」

カイン「まあいいや。あえてアベルの隊で注意することがあるとすれば……」

ネスト「……アレとか、コレですね」

ティア「……えっ!?」


――
418 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/11(水) 23:49:38.52 ID:ka9lF7+30
――




……そして、アベル隊への入隊試験の日



――




ティア「……」ドキドキ…




アベル「……ティア、ありがたいが、本当にいいのか?」

アベル「自分で言うのも変だが……俺の隊は、聖国のそれとは大きく異なるぞ?」

ティア「は、はい! わ、私は、アベル様の隊だからこそ……!」ドキドキ…

アベル「そうか……」

ロウル「アベルさん、当時の私もそうですけど……」

ロウル「わざわざこの離れの城塞を拠点としている辺境部隊に所属したいだなんて、最初から覚悟がなきゃ言いませんよ?」

アベル「そうだな……それでは」

アーシャ「ティアちゃんだし、そのまま合格にしてもいいのだけれど……」

ロウル「まあ正規の手順で所属したがる人なんて本当に久々ですしねぇ」

ロウル「折角ですから合格前提で試験、やってみますか!」

ティア「は、はい! よろしくお願いします!」ビシ!

ロウル「えーと……で、最初はなんでしたっけ?」

アーシャ「最初は兵としての基本中の基本――戦闘技能ね」

ティア「……」ドキドキ…


特殊判定
↓1コンマ二桁
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 23:50:38.10 ID:lgAOFhohO
ぽいぽい
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/11(水) 23:52:24.12 ID:ztMQtLlf0
仕事しない
421 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 00:01:16.86 ID:DSVd7tH80
ティアェ…

特殊判定結果

ティアのレベル

※マラート隊所属のため1/2撤廃+補正

10+5(マラート隊)

=15(だって元々シスターが無理矢理衛生兵になったんだし……)

――



ティア「え、えい……!」ヒョロヒョロ…


ティア「たあっ……!」フラフラ…



アベル「……」

アベル隊「「……」」




一同((し、心配だあぁぁ!?))ガーン!


ティア「ん……!」プルプル…


アベル「も、もういいぞティア! 大丈夫だ!」アセアセ

アーシャ「……なんだか、昔を思い出しました」

ロウル「私も多分、こんな感じだったんじゃないですかねぇ……」

シア「そもそも、教会の人は戦場には向かいませんし〜……」

パトラ「誰もが通る道です。恥じることはありません」ウンウン

マックス「問題ないんじゃないですか? ここにいれば嫌でも強くなりますよ」トオイメ…

エリス「はい! 鍛錬は裏切りません! ゆっくり着実にいきましょう!」グッ!


ティア(だ、大丈夫なのかな……?)ドキドキ…



ロウル「それじゃ、次ですね」

アベル「ティアは回復魔法が使えるからな。そうなると……」


ティア「……」ドキドキ…


特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 00:01:54.24 ID:2BLSgEAj0
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 00:01:58.70 ID:TRC+5Wsi0
424 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 00:14:10.37 ID:DSVd7tH80
1:ティアの攻撃魔法才能

24(魔力はあっても、その性格から使いこなしきれない)<60

※専らヒーラーのようです

2:ティアの現在の回復技能

70(かなり高め。治療に関しては新米ながら正規兵を上回る)≧70

※基準値と同値の為、最前線の実践登用ができるレベルです

――


ティア「こ、これでいいですか?」パアァァ!


シア「おお〜、なかなかですよ〜」パチパチ

ロウル「流石ですねぇ。これならアベルさんの怪我もすぐになんとかなりそうです」

アーシャ「攻撃魔法は思っていた通り、苦手みたいですけど……」

エリス「大丈夫です。補い合ってこそ、です。ティアさんの分も魔法を撃ちます!」キュオオオ!

アベル「まあ、そもそも戦闘が起きないのが一番いいことなんだがな」



ティア(ど、どうだったんだろう……?)ドキドキ…



ロウル「――さて」パン!

ティア「!!」

アーシャ「これくらいにして、いよいよ――本番に入りましょうか」

ティア(き、来た……!?)

エリス「これは、かつての私達も通った道です……」

アーシャ「アベルの隊、つまりはこの城塞を拠点とするからには、必要な技能は当然あります」

アーシャ「次は……!」パチン!



ガラガラガラ!



パトラ「アーシャさん、これ本当に試験で使うんですか!?」

マックス「うっ……俺、なんだか頭が……!?」



鍋「……」ドン!



アーシャ「――調理技能判定です!」



ティア(ほ、本当にカインさんとネストさんの言った通りだ!?)


ティア(で、でも、戦いじゃない技能なら、可能性はある……!)グッ!



特殊判定
↓1コンマ二桁
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 00:14:48.71 ID:3Og6vzirO
んい
426 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 00:19:07.87 ID:DSVd7tH80
ティアの料理技能

71(教会では子供にだって料理を振舞います。ある程度はできないと!)


――



ティアの判定連打の途中ですが、今日はここまで
レベルはある意味設定通りになったともいえますね。クリア後なので影響もないのでご安心ください
折角ですので、これまで城塞メンバーが取ってきたフレーバー判定のいくつかをティアがこなしていく流れです
その後はちょっと考え中ですが、アベルとの一線越えです
その時はまたちょっとお時間頂くかと思います

本日もありがとうございました!
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 00:26:09.87 ID:qA15Z8RPO
乙です
攻撃面がポンコツなのは想像通りやね
っていうかシアさんが後衛の筈なのに強すぎておかしい
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 00:27:55.31 ID:3Og6vzirO
おつおつ。
コンマさん本当に仕事するなぁ、技能が本人のイメージにピッタリだ(夜レベルと純愛願望度から目を背けながら)
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 00:29:44.24 ID:pJc2+EyVO
おつおつ!
そりゃレベル15で怒り狂ったレベル4000のパパンの前に放り込まれたら心折れるわ!
確かにイメージ通りだしある意味当たりコンマだったけど、そう考えるとシアさん相当なモンスターだったんだな……
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 00:30:06.47 ID:TRC+5Wsi0

感覚が狂っているから普通か
シアさんが色々規定外なだけか
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 07:32:11.54 ID:NkCYJZxe0
長所がしっかり長所なのは
騎馬技術でそこそこだったマックスに通じる感じがするな

何気に導入部でカインが皆とフランクにやり取りしていたのには
めっちゃほっこりした
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 10:08:37.97 ID:3VlgsDYpO
序盤のお兄ちゃんからどうしてこうなった(良い意味で)

てかアベルは嫁6人目来るけど他のきょうだいは
・アドルラン兄様:海で進展あったけどまだ鈍すぎる
・お兄ちゃん:まずはギュボボボボを耐えましょう
・キアラ:一番良い感じなのはマックスだけどそれでもまだ友人レベル
・フィーア:アベル、なんとかしろ
と見事に跡継ぎが遠いという()
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 10:36:30.45 ID:13O9Bb61O
レベル346(転生四天や赤龍がレベル330)
最低保障戦闘可能
最大戦闘補正120(エリス、パトラに次ぐ。復帰後は170で並ぶ)
耐久値4(覚醒アベル除けば部隊最大値)
ガード2回+敵に弱体カウンター
高ダメージ時は被ダメの半分回復(実質妨害不可)
戦闘復帰スキル二個持ち(実質耐久+3以上)
状態異常無効
敵の★逃走も防ぎつつ、ソロなら自分は確定逃走可能
死なない。どんな怪我も中傷まで回復

ふと気になって改めて確認してみたが、シアさん単体でも相当やばかった。必殺こそないけど継戦能力ずば抜けてる
多分ティアの方が普通でシアさんの方がおかしい
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 12:38:22.27 ID:rACkvS4LO
ちなシアの初期設定

【名前】シア
【年齢】21
【性別】女
【所属】聖国
【外見】ゆったり白ローブにピンクのゆるふわロングヘア、一応の武器は杖
【性格】超絶まったりぽやぽやな平和主義者
【情報】聖国の兵を率いる将の一人
聖国の中でもとりわけ平等と平和を望む心優しい女性。たとえ敵国の兵でも話し合えばいつか分かり合えると本気で考えている
そのため戦闘時は基本的に攻撃行動を取らない(とれない)が、代わりに異様に発達した高速の防御、回避魔法を得意とする
当たらない、当たっても防がれる等、徹底した防御で相手の体力を削ぎ武器を破壊し、疲れ切ったところを攻める(対話交渉)戦術なのだが
普通に戦う以上に消耗が激しくなるため、大抵相手は先に撤退してしまい対話成功例は未だ0
【その他備考など】
ローブの下は結構なダイナマイトボディ。ピンクだけど淫乱ではない

……嘘つけぇ!(特に最後)
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 13:11:41.96 ID:Q0lUwK0A0
・リーナさんにボコられて死にかけたアベルの命をコンマで覚醒から助ける(1回目)
・酒入って脱いでアベルを脱がす(淫ピ発動)
・色々あってアベルと一線越えて戦闘レベル50上昇する(淫ピ発動)
・聖国に少数で乗り込んだアベルの命を恋人となったことで天使の自爆から救う(2回目)
・エリスと揃って偶数ゾロの指輪をゲットする
・要所要所の戦闘で貢献、ちょくちょくゾロもゲットしてスキルや戦闘レベルを後衛にあるまじきペースで強化
・シュタイナー戦、シュタイナーの奇数ゾロによる猛攻で死にかけたアベルを復活させる(3回目)
・あぶないみずぎを一人だけ購入する(淫ピ発動)

パトラ辺りも色々ヤバかったのにあまり驚かれなかったのは
間違いなくエリスとシアで皆の感覚が麻痺していたから
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 17:30:18.36 ID:Q0lUwK0A0
1つやべーの抜けてました
・両親にアベル&エリスと挨拶した直後に飛んできた攻撃をうっかり跳ね返して
シュタイナーの手にノーリスクで破壊してしまう

戦闘関連のネタやハイライトはほとんどエリスだけで埋まってしまいそうだから困る
437 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 22:49:42.73 ID:DSVd7tH80
こんばんはー
それではちびちび再開です

シアは要所要所で荒ぶってこっちのプロットを砕いていますが、
そもそも最初の戦闘の判定で一発でアベルサイドに転がったあたりからもうプロットは旅立っていたりします
というかこのスレ、唯一完遂したプロットは『アベルが皇帝を倒す』ってことだけかもです。いや本気で
438 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 22:50:15.58 ID:DSVd7tH80
――


……


ティア「そ、その……お口にあうといいのですが……」コト…

アベル「ほう、シチューか。いい匂いだ」

ロウル「それでは早速……」



――実食!!!――



アベル隊「「……」」パク


ティア「……」ドキドキ


アベル「うん、美味いな」

ティア「や、やった!」パアァ!

シア「聖国の基本をしっかり押さえた、優しい味です〜」

ロウル「うんうん、これなら当番制でも大丈夫そうですね」

アーシャ「ええ。アベルは中々自分から作ってはくれないですしね?」チラ

アベル「う……し、仕方がないだろう?」

マックス「アベル皇子はいいじゃないですか。その気になれば作れるんですから!」

マックス「はぁ……落ち着いてきたし、またキアラちゃんに教わらないとなぁ」

ティア「……? アベル様はお料理が得意で、マックスさんは苦手なのですか?」

エリス「はい! アベル様のお料理も、とっても美味しいですよ!」

マックス「俺も、キアラちゃんのおかげでなんとか兵器から抜け出せたんだけど、まだまだなんだよ……」

マックス「あ、そういえばパトラ将軍はどうなったんです?」

パトラ「!?」

マックス「アーシャさんに結構見て貰ってたみたいですけど……」

パトラ「……」


おまけ特殊判定
↓1コンマ二桁
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 22:50:55.05 ID:aqpZJqI70
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 22:51:15.15 ID:TRC+5Wsi0
441 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 22:51:49.96 ID:DSVd7tH80
パトラさーん!(白目)
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 22:53:16.39 ID:Tw4evmECO
コンマ神ェ……
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 22:57:06.49 ID:qA15Z8RPO
パトラさんこうでもしないと
欠点なチャームポイントが
無くなっちゃうってコンマ神が……
444 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 23:03:26.25 ID:DSVd7tH80
パトラ、上達具合は?

パトラ料理レベル:20

20+コンマ05×1/2

=23(食べられる。食べられるんだけど……)


――


パトラ「それは、その……」シドロモドロ

パトラ「……」

パトラ「っ……ごめんなさいいいいぃぃぃぃぃぃ!」ガクーン!

マックス「ええっ!?」

パトラ「せ、折角アーシャさんが教えてくれたのに、私、私はあああぁぁぁぁぁ!」ダンダン!

アーシャ「……パトラさん、熱意は本物なんだけれどね?」

アーシャ「その、なんといえばいいのかしら……熱意がそのまま火力なっているというか……」

アーシャ「微塵切りが本当に木端微塵になったりだとか、ね?」

エリス「だ、大丈夫です! 私も昔はそれよりもっと凄い有様でしたから!」アセアセ

パトラ「うぅ、後輩のティアさんにここまで惨敗するなんて……」

パトラ「情けない先輩でごめんなさい……」ガクリ

ティア「そ、そんな……!? パトラさんは私よりずっと凄い人ですよ!?」ワタワタ

マックス(ま、まさか俺がパトラ将軍の踏み抜いちゃいけない部分を踏み抜くなんて……)オロオロ

アベル(……次へいこう。頼む)チラ

ロウル(ですね……)

ロウル「さて、ティアさんの料理が美味しいこともわかりましたし、次です!」

ティア「は、はい!?」

ティア(そうだ、まだ終わりじゃない……!)

アーシャ「次は……そうですね」

エリス「――お片付け、でしょうか?」

ティア(!! また、戦闘外の技能! が、頑張らないと……!)


特殊判定
↓1コンマ二桁
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:04:36.59 ID:VeFGdXdDO
はい
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:04:48.66 ID:WX6npA/iO
さーて
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:08:06.43 ID:WX6npA/iO
取り損ねたぁ…
448 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 23:21:17.14 ID:DSVd7tH80
ティアの清掃技能

95>59(ちゃ、ちゃんと人並み以上にはできます!)

※基準値を下回った為、ゾロ目チケット発見ならず

――


ティア「よいしょ……」ゴシゴシ…

ティア「えっと……」パタパタ…

ティア「これで……」サッサッ!


ティア「い、いかがでしょうか?」


アベル「うむ……大丈夫そうだな」

アーシャ「ええ。でも、あえて言うなら……」スッ…

アーシャ「これはこうやって分類別に並べて」テキパキ

アーシャ「こっちはこうして、部屋の中の風の流れをよくして」テキパキ

アーシャ「見落としがちだけど、埃がたまりやすいここは要注意ね」サッサッ…


ロウル「……でました、アーシャさんの凝りっぷり」

エリス「ルーシェさんが拍手を送るくらい、徹底してますものね」

ティア「」

ティア(だ、駄目だ……ここでは、普通よりちょっと出来る程度じゃ、話にならないんだ……!)

ティア(なんとか、なんとか次で……!)

アベル「……落ち込んでいるが、ティア?」

ティア「は、はい!?」

アベル「十分できていたぞ? あれはアーシャの性格だから気にするな」

ロウル「そうですよ。それじゃあ、次ですね」

ティア「え、もう!?」

ロウル「えーと、とはいえ次は……ん?」

コロ…


酒瓶「……」


アベル「」

アベル(か、完全に撤去した筈の酒が何故!?)

アベル(この倉庫にまだ取りこぼしがあったのか……!?)



ティア「お酒……そうか、アベル様とお酒のお付き合いができるか否かの試験なのですね……!?」

ロウル「ま、待ってくださいティアさん!?」

ティア(わ、私はもう、前に進むしか……!)


特殊判定
↓1コンマ二桁
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:21:37.92 ID:aqpZJqI70
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:22:02.62 ID:l0vZezQOO
そぉい!
451 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 23:22:50.77 ID:DSVd7tH80
おーいっ!?(白目射出)
なんでここだけ荒ぶった!?
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:23:04.48 ID:Bc0kQh5fO
この子本当に聖職者かな……?(夜レベルと酒の強さを見ながら)
453 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 23:29:39.33 ID:DSVd7tH80
ちょっとアベル隊、酒に弱すぎぃ!!!

ティアの酔いやすさ

ティア:92(未成年の聖職者だもの!アベル隊の泥酔者その5)>90

※基準値を上回ったため、泥酔。脱ぎます


※参考・アベル隊酔いやすさ

アベル:19
エリス:91
アーシャ:91
ロウル:94
シア:100
パトラ:50
マックス:92

※今度こそ城塞から酒は全部撤去しましょう


――
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:35:26.57 ID:guLt/y19O
いや女性陣パトラ以外全滅じゃねぇか!(白目)

……あれ、これ下手したら海の時以上に迫るんじゃね?(歓喜)
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:37:02.29 ID:2pgkK4QoO
パパン弱点→海
アベル隊弱点→酒

見事なまでに脱ぎ魔しかいねぇ…,…パトラさん頑張って!
ところで清掃って全体判定したっけ?してないなら折角だしみたいな。いや、チケット狙ってないですよ?(チラ
456 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/12(木) 23:42:15.56 ID:DSVd7tH80
――



――油断は、あったのかもしれない

――まさか大人しい彼女が、いきなり大胆な真似にはしることはないだろうと



ティア「い、いきますっ!」キュポ!


ティア「……」ゴッゴッゴッ…!


一同「「!!?」」


――転がり出てきた酒瓶に対し、魔力を行使しての開栓

――そしてそこから、瓶を逆さにしての直呑み

――どこか彼女の必死さを感じさせさえする、無謀な行為

――あのルーシェすら、そんな飲み方はしていなかったというのに……



ティア「……はふ……」


――軽く音を立てて、ティアの口から酒瓶が離れる

――瓶の中身が空になったのがよくわかる

――そして口の端からつぅと赤紫色の線を垂らしている彼女の様子は……



シア「あ……」



――懸命に蓋をして蓋をして、忘れようとしていた同職のシアは瞬時に悟った






――自分程ではなくとも、彼女もまた同類であるということを……




457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/12(木) 23:46:22.34 ID:FlIQ60P3O
コンマ神『エロは苦手だって?じゃあ導入しやすくしてやるよ!』
こういうことかな()
458 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/13(金) 00:01:48.17 ID:eFVhE7aJ0
ティア「……はへ〜?///」ヒック…

ティア「アベルしゃまやみなひゃんが増えています〜///」ヒック…



アベル「……なんで、この城塞にいる子はこうも酔いやすいんだっ!」ダン!



アベル隊一同((め、面目ないです……))ガクーン…



アベル「って、それは置いておこう。この流れは、不味い。このままだと……」


ティア「そんなにたくさんの方にみられるとぉ〜///」

ティア「恥ずかしくて、火照って熱くなっちゃいまふ〜///」ヌギヌギ

アベル「やっぱりか! おい皆、はやくティアを――」

ヌギ…



ドタプン!



一同「「なっ!?」」



一同((な、なんて大きさ……!? 下着で押さえて尚!?))ガーン!



ティア「まだ、熱いです〜///」ヒック…

ティア「――アベル様ぁ〜、また氷で、私を冷やしてください〜///」ムギュウ!

アベル「うおおおおおおぉぉぉぉ!? まずい、ティア!? 離れろ!?」

アベル(俺の腕が、のみこまれている、だと……)

ティア「あっ……アベルさまぁ、はやくぅ……」ムギュムギュ!

アベル「み、みんなぁ!?」バッ!



エリス(もっと大きく……)ムニムニ…

アーシャ(うう、完敗です……)モニュモニュ…

ロウル(……リーナさん、私はもう、嫉妬の感情も消えそうです)ツー…

シア(あうぅ〜……あれじゃあ、私よりもアベルさんにご奉仕しやすそうです〜……)タプタプ…

パトラ(な、何故誰も動かないんですか!? え、これ止めなくていいんですか!?)




マックス「見たら駄目だ見たら駄目だ見たら駄目だ見たら駄目だ……!」ググググググ!

マックス「――でもやっぱり見ちゃうっ!!!!??」カッ!



アベル「おおい!?」モミクチャ

ティア「はやくぅ、はやく冷ましてくださいぃ///」ムギュー…


パトラ「や、やっぱり止めるべきですよね!?」ガス!

マックス「ぐへ!?」

パトラ「アベルさん、今お助けを!」バッ!


――
459 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/13(金) 00:13:36.46 ID:eFVhE7aJ0
……




アベル「……」

シア「その〜……ティアさんの回復、終わりましたけど〜……」



ティア「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ゴロゴロゴロゴロ!



ロウル「……ですよねぇ」

アーシャ「ものすごく、気持ちがわかります……」

エリス「はい……本当に、お酒は危険な存在です……」

パトラ「……どうします? 入隊試験はまた後日ということにした方が……」

アベル「……いや、あえて続行させよう」

アベル「ティアのあの性格だ。別のことに意識を持っていかねば、おそらく当分はああだぞ?」

シア(それはそうですよ〜……)

シア(むしろ、アベルさんや周りの方を脱がしてまわらなかっただけ、私よりずっと軽傷ですし〜……)

シア(ここはあえて……)

シア「ティアさ〜ん、このくらいで挫けては、アベルさんの部隊に入れませんよ〜?」

ティア「――えっ!?」ゴロピタ!

シア「大丈夫、私よりもずっと傷は浅いですから〜」

ティア(シ、シアさんは一体何を……!?)ガタガタ

アーシャ「……そうですね。不甲斐ない話ですが、あれくらいは私達も通った道です」

マックス「え!? もしかしてみんなティアちゃんみたいに――」

パトラ「マックス、静かに!」

アーシャ「それでは大変かもしれませんけど、次の試験は――乗馬です」

ティア(あ、あんな恥ずかしいことをした後なのに……!?)

ティア(こ、これがアベル様の部隊……! 何事にも動じない、黒鋼の騎士団……!)ゴクリ…

ティア(や、やらなきゃ……!)


特殊判定
↓1コンマ二桁
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 00:15:10.87 ID:rirpa/l30
ゾロ目
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 00:15:41.40 ID:GY8WGaYBO
騎乗ですね
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 00:18:24.10 ID:GY8WGaYBO
っていうかここまで全体的に見る限り
シアの親戚である可能性が微レ存……?
463 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/13(金) 00:19:31.49 ID:eFVhE7aJ0
判定をとったあたりで今日はここまで
平和なコンマが続いた中で何故酒だけ90オーバーを出してしまうのか……
まあ後の一線越えに持っていきやすくなったと考えましょう
改めて見てもアベル隊の酒への適性の低さは驚きの一言です

途中ご指摘がありましたが、確かに清掃技能は合間合間で部分的にしかとっていない状態です
一部キャラは判定済ですが、上達したという体で後日改めて再度全体で取ってみてもいいかもしれませんね
……95以上をとられると私の首が締まるんですけどね(白目)

本日もありがとうございました!
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 00:22:37.06 ID:GY8WGaYBO
乙です
アーシャやパトラ辺りは
ティアの酔った時の振る舞いを見て
きっちりと色々察してしまいそうだが果たして

そして一線越えの伝道師たるべき
かーちゃんがここまで未登場なのも気になるところ
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 00:27:16.68 ID:DfKZA/TAO
おつー
頼りになるけど料理は苦手なパトラさん、完璧メイドまで進化したけど馬だけは駄目なエリス……
コンマ神はしっかりとチャームポイントを残すナイス采配をしている
つまり今回の結果はやはりシアさんとティアはドエロくがんがん攻めろという神のお告げ(ry
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 11:11:54.82 ID:RL88Y8gf0
一見アベル隊の弱点が見つかったようにも見えるが、いざ酒で潰そうとしたら……

鬼の基本スペックに抵抗できずに脱がされる

ポロリされて「アベル様(さん)に比べてなんやそれちっさ!小指か!」

再起不能

99%こうなるね(ニッコリ)

女性でも何か色々された挙げ句仕掛けた側なのにアベルに慰められる展開になりそう
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 16:54:06.82 ID:sy1RRxnMO
ほぼ全員恋人となった今、アベル+ヒロインズ限定ならお酒パーティーしても楽しいんじゃないかなと思ったり
アーシャやシアあたりはもっと恥ずかしい姿を他人に見せてるし...
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/13(金) 18:20:58.36 ID:14G6e3c4O
この娘の乗馬スキルってやっぱきじょゲフンゲフン
469 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 22:57:14.97 ID:0h9EalRE0
こんばんはー
ほんの少しですが再開します
470 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 22:58:08.82 ID:0h9EalRE0
実はエリス以外登場人物全員50以上で馬を乗りこなせるという奇跡

ティアの乗馬技術

87(相当なレベル。馬の機動力で戦場を駆けるヒーラーになれる)


※参考・アベル隊乗馬レベル


アベル乗馬:100
シア乗馬:100
フィーア乗馬:100
ティア乗馬:87←ここ
アーシャ乗馬:84
パトラ乗馬:80
マックス乗馬:62
ロウル乗馬:53
キアラ乗馬:50
エリス乗馬:01


――


……


ティア「お、お願い……!」

ファフニール「ヒヒーン!」ドドドド!

ティア「きゃ、速い……!? ご、ごめんなさい、もう少しゆっくり……!?」ドウドウ

ファフニール「ヒヒン」トコトコ



ロウル「おー、凄いですね。アーシャさんやパトラさんと同じくらい扱いが上手いんじゃないですか?」

アーシャ「ええ、ちょっと驚きました」

パトラ「むむ……シアさんもそうですが、聖国の方は乗馬が得意な方が多いのでしょうか?」

アベル「そういえばリーナとアルフもかなりの腕前だったな」

マックス「うーん、王国騎馬兵としてはちょっと悔しいですね。もっと頑張らないとなぁ……」

シア「ふふふ〜。見た目で人を判断したら、駄目なんですよ〜?」ドヤ




エリス「…………」

エリス「いつか……いつの日か、必ず……!」グッ!



ティア(よ、よかった。これは自分でも、上手くできている気がする……)

ティア(これでさっきの醜態、少しは誤魔化せたかなぁ……?)



――
471 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 22:58:42.76 ID:0h9EalRE0
――


……


アーシャ「お疲れ様でした、ティアちゃん」

ロウル「素晴らしい腕前でしたね。これなら怪我人のところにもすぐに向かえそうです」

ティア「い、いえ私なんてまだまだで……」

ティア(さっきのお話を聞く限り……)

ティア(アーシャさんとパトラさんは私と同じくらいかそれ以上に乗馬が得意で……)

ティア(そしてシアさんは、その更に上……)

ティア(うう、わかってはいましたけど、壁が分厚いです……)




アベル「さて……」

アーシャ「ティアちゃんには……」

ティア「……」ドキドキ



特殊判定
↓1コンマ二桁
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 22:59:19.93 ID:srfUddd+0
473 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 23:00:54.32 ID:0h9EalRE0
あぁっと!?
本当にこの子はもう……(白目)
474 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 23:15:47.96 ID:0h9EalRE0
試験終了! 合格! ティアの困惑は?

93>90


※基準値を超えた為……?


――


ロウル「これを贈呈しましょう!」スッ



『黒騎士団の証』



ティア「……え?」



アベル「――おめでとう、ティア。合格だ」パチパチ

アベル隊「「おめでとう!!」」パチパチ

ティア「え? え?」

ロウル「ああ、それは改良したアベルさんの隊の証みたいなものですよ」

ロウル「最初は陣羽織や装具だったんですけどね」

シア「普段も身に着けるなら、小さい方がいいと思ったんですよ〜」

ロウル「という声を頂き、何パターンか用意するようにしました。個人的には腕章がおススメですかね?」

アベル「俺は変わらず、陣羽織だがな」

ロウル「あっ、酷いアベルさん! 折角一番丹精込めて作ったのにぃ!?」ヨヨヨ…

アベル「ち、違うぞロウル!? 決して嫌だとかそういうわけじゃない!」ワタワタ

ロウル「ふふ、冗談ですよ」ケロ

ロウル「アベルさんは隊を率いる将なんですから、やっぱり目立たないといけませんしね」

ロウル(あとアベルさんの装備は、そういった羽織りものにしておくと、後で私が匂いを嗅ぎやすいので……)

ティア「えっと、その……?」

ティア「つ、次の試験は?」

アーシャ「ふふ、だから合格ですよ?」ニコリ

エリス「そもそも、一応形式上やっただけですから。ティアさんの合格は最初から決まっていたんですよ?」

ティア「え、でも……だ、大事な試験、まだ残っていますよね?」キョトン

アーシャ「…………え?」

475 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 23:17:19.27 ID:0h9EalRE0
マックス(え、まだあるんですか!?)ヒソヒソ…

パトラ(し、知らないわ。私も正規の試験を通ったわけじゃないから……)ヒソヒソ

アベル(いや、通常の戦闘技能、城塞周りの作業で必要な技能、あらかた終わった筈だぞ?)ヒソヒソ

ティア「その……」
















ティア「――アベル様の性処理の、技能判定は……?///」










アベル「」

アベル隊「「」」





ティア「あ、あれ?」



――
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 23:18:39.36 ID:srfUddd+0
シアの後継者決定だな
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 23:21:54.61 ID:ZbloPhOYO
いやこれシアさん以上のドピンクですよ……
478 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 23:29:57.97 ID:0h9EalRE0
――


……


アベル「……」

アベル隊「「……」」

ティア「……」オロオロ…



アベル「……俺は少し、疲労が溜まっていたのかもしれない」アタマオサエ

アベル「ありえない幻聴が聞こえてしまったようだ……」

ロウル「アベルさーん……幻聴じゃないですってこれ。私もがっつりキャッチしちゃいましたからねぇ……」

エリス「……///」

パトラ「……マックス、あなた何か吹き込んだかしら?」ジロリ…

マックス「滅相もないですよ!? あと俺も正直ティアちゃんの口から出る言葉にしてはぶっ飛んでて混乱してます!?」

パトラ「それじゃあシアさん……?」ジトー…

シア「違いますよぉ〜!? ぜ、前科があるからって犯人扱いしないでください〜!?」ワタワタ

アーシャ「み、みんな落ち着いて。冷製になりましょう」

アーシャ「冷静さを失えば、勝てる戦いも負けてしまうわ……」

アーシャ「一度みんな、深呼吸しましょう……」


スー…ハー…


アベル「……ふぅ」

アベル「よし、落ち着いたところで改めてティアに合格を――」


ティア「え、本当にないんですか!? アベル様の性処理試験!?」


アベル「ん゛ん゛っ!」ガァン!

エリス「アベル様!? 額を床に打ちつけないでください!?」オロオロ

ロウル「あー、駄目ですねこれ。落ち着いた分さっきよりはっきり聞こえましたよ……」

アベル「……」ムクリ…

アベル「いや、待て。もしかした聖国の正規兵の試験にはあったのかもしれない……」

アーシャ「な、なるほど!?」

シア「ありませんよそんな試験〜!?///」

アベル「な、ならば何故……」

アベル「……ティア、落ち着いて答えて欲しいんだが」

アベル「なんで、そんな意味不明な試験があると思ったんだ……?」

ティア「え……?」



479 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 23:39:20.90 ID:0h9EalRE0
ティア「わ、私、どうしてもアベル様の隊に入りたいから……」

ティア「これでも、色々と技術は勉強したんです」

ティア「苦手だけど、戦いの鍛錬もして、魔法の勉強もして……」

ティア「でも、それだけじゃ駄目だ。アベル様の隊に入るには違う技術もいるよってカインさんとネストさんから――」


アベル「――ネスト。いるなら出てこい。一発だけ殴らせろ」

ロウル「あ、この時間は王国のお手伝いでいませんよ。逃げられましたか?」

アーシャ「……カイン様は、いる筈ですよね?」

パトラ「……模擬槍をもう一度投擲しておきます?」

エリス「いえ、もう80回程転がしましょう」

シア「え、えっと、えっと〜!?」オロオロ

マックス(なんだろう……なんだか、嫌な予感がするぞ……?)


ティア「い、いえ。お二人がくれたヒントは、お料理とかですよ?」

一同「「え?」」

ティア「それから戦以外のお勉強、付け焼刃でしたけど、お料理やお掃除も頑張って……」

ティア「他にどんな対策をすればいいかと悩んでいる時に、気がついたんです」

ティア「――同じ女性隊員で、既にアベル様からの信頼を勝ち得ている人は他にどんな技能があるのか」

ティア「こっそり、見聞きして、参考にできればなって……」





アベル隊一同「「――はい?」」




マックス「……」ドキドキ…


480 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/14(土) 23:49:19.48 ID:0h9EalRE0
ティア「そうしたら――」


〜〜


エリス「はふ……また、アベル様にされるがままでした……///」

エリス「もっとちゃんと、ご奉仕したいのに……///」

エリス「でも、アベル様に触れて頂けるだけで、私の身体は……///」


ティア「……」コソコソ…


〜〜

エリス「!?///」


〜〜


アーシャ「かなり仕事が山積みですね……猫の手も借りたいとはこのことかしら?」

アーシャ「……そういえば、アドルラン様には猫耳が有効だってヒバリさんが言ってたけど……」

アーシャ「アベルは犬派なの? 猫派なの? ロウルちゃんを見る限り犬派……? 犬耳と尻尾で四つん這い……?///」


ティア「……」コソコソ…


〜〜


アーシャ「待って!? 待ってくださいティアちゃん!?///」


〜〜


ロウル「ふー……! 今日のお仕事も、一段落つきましたかねぇ」

ロウル「後は洗濯物ですけど……」キョロキョロ…

ロウル「……頑張った私へのご褒美です。あっ……アベルさんの匂い……///」クンカクンカパタパタ!


ティア「……」コソコソ…


〜〜


ロウル「ぎゃーっ!? こ、この私がティアさんの存在を感知できなかったんですかぁ!?」


481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/14(土) 23:58:03.54 ID:CcjEysrwO
あれ、この子もしかしてフィーア並の隠密スキルあるんじゃ……
482 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/15(日) 00:08:38.00 ID:qlpwrGIY0
〜〜


シア「……」ドキドキ


スッ…


シア「や、やっぱり恥ずかしいです〜///」E:紐水着

シア「色々と、はみ出ちゃっていますし〜……」ムチィ!

シア「海ではやっぱり、着なくて正解でしたね〜///」

シア「でも、アベルさんの前でだけなら……///」


ティア「……!?」コソコソ…


〜〜


シア「いやああああぁぁぁぁぁ〜!?///」ゴロゴロゴロゴロ!

アーシャ「ちょっと待ってシアさん、水着の話詳しく!?」


〜〜


パトラ「ふふ、今日も子供達が元気そうで何よりですね」

パトラ「でも……子供、子供ですか……」

パトラ「……いつか、アベルさんとの子供も……?///」

パトラ「地位に関係なく、産まれてきた子は清く正しく育てたいですね……///」


ティア「……」コソコソ…


〜〜


パトラ「あああああああ!? 違うんです、違うんですー!?///」



ティア「――といったご様子でしたので」

ヒロインズ「「うあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!」」ゴロゴロゴロゴロ!

アベル「」

マックス(思わず前屈み……っ!///)キュ!
483 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/15(日) 00:09:37.84 ID:qlpwrGIY0
ティア「その、私みたいなだらしない身体の女では、アベル様も満足なされないとは思いますけど……!」





ティア「――なんでもします! あれから、エメリナさんとアイナさんにも相談して!」グッ!



ティア「――色々と、タメになるお話も頂きました!」



ティア「縛って叩いて吊るして蝋を垂らしてくださっても構いません……!///」



ティア「今はまだできませんけど、毎日のバナナの吸い潰し鍛錬も始めます……!///」



ティア「お口も前も後ろも全部なんでも捻りこんでいいです……!///」



ティア「その……全身に、氷を滑らせても、大丈夫です……!///」



ティア「だからどうか、どうかアベル様……!!!」バッ!



アベル「」


アベル隊「「」」



アベル(どうしてこうなった……)

アーシャ(……少し、参考にしたいところもあるけれど)

アーシャ(今はそれどころじゃありませんね。この反応は、どう見ても……)

シア(ティアさんも、アベルさんのことが好きで疼いて、仕方がないんですね〜……)


――
484 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/15(日) 00:14:14.36 ID:qlpwrGIY0
アベル達の関係がバレ、同時にティアの願望も漏れたあたりで今日はここまで
なおティアに隠密スキルはありません。ヒロインズが油断していただけです

この後、少しだけやりとりをした後にティアとの一線越えに入ろうかと思います(本番手前まで入ったら再度アナウンス+しばらくお時間頂きます)
そして判定も無くなるため、これより↓からゆるゆる清掃技能判定を拾っていこうと思います(なおアーシャは最強の為判定から除外します)

本日もありがとうございました!
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