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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で生き延びる その11

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497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:24:18.66 ID:+3N4OvgA0
今回どの位の規模でどの辺りまで判定の対象かは
まだ分からないけどね

背景はどんな感じだろ
・パパンがちょくちょくやってた年に1度の記念日で
大掃除みたいな良いものは今後もやっていこうという感じで皆で実施

・例によってアドルランが汚部屋をやらかしたところで
ルーシェの天使がテキパキやってるのを見たヒバリがルーシェに
魔翌力のベースとなる人の掃除スキルによって掃除に特化した天使とか作れるんじゃないかと提案
皆の前で確実代理となる天使を通じて掃除スキルが明らかになる流れ

・帝国の山岳地帯でフィーアと白帝竜が謎の遺跡(廃墟)を発見
フィーアなので「綺麗にすれば白帝竜さんの住処にできるかも!皆さん良かったら綺麗にするの手伝ってください!」とすごく真っ当な提案
参加メンバーは遺跡について重要視しつつ慎重に調査を行うも掃除スキルの差が調査の進捗に関わってあちらこちらでスキル低い人によるトラブルが……

咄嗟にありそうなのはこんな感じかしらね
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:39:41.54 ID:+3N4OvgA0
範囲内ならば偶数ゾロで準最高判定か
参考になればとネタ出しの書き込みで何故ゾロが出るのか……

そういや今のところヒロイン達との関係をきっちり管理把握している筈のノワールさんが
ここまで姿を見せてないんだよね
パトラの時みたいに今回も上手いこと架け橋になってくれたりするんかな
499 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/15(日) 23:44:58.87 ID:qlpwrGIY0
こんばんはあ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁっ!??(空中四散)
えー……今日はちょっと遅くなったので更新お休み、明日の夕方あたりに少し自由安価を
投げたいと思いますというアナウンスのつもりだったのですが……
清掃判定はアーシャ(100)とエリス(確認したら100だったのでこちらも)除外した
>>485からの19連判定です
ので……>>495の00、>>496の95以上、>>497の66でゾロ目チケット獲得が決定です……(白目)
さらに>>495の時間が全てゾロ目という奇跡も加味してボーナス+1
計4枚追加獲得で3+4=7……?
捌ききれるのかな!? 怖いのでチケット追加は今回で最後にしておきます……
まあ平気だろうと油断して清掃判定取った私の自爆なんですけどね!
あと3番の33被弾も神がかってますねぇ……
……くれぐれも追加ゾロはご勘弁ください
それではまた明日、よろしくお願いします
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:46:28.19 ID:mbNMjEat0
やったぜ!
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:49:14.84 ID:vRttUoHg0
これはめでたい
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/15(日) 23:52:00.28 ID:k1QRMRKYO
これは嬉しい!
一気にチケット倍以上になったし、1000ボーナス考えりゃまだまだ楽しめそうだ
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 00:31:54.80 ID:GwhLFz+A0
挨拶と共に大爆発を起こす作者がいた!
コンマ神も毎度面白いリアクション期待してゾロ出してるとしか思えないんですが

33踏んだのはパトラっぽいなあ
愚直で人望も高いがどうにも不器用でズボラって点が
元々掃除下手のアドルランと被りまくるし
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 01:02:01.06 ID:SGPfk2K7O
>>494でそうそう出ないと言った後にハイパークリティカル含む三連チケットゲットってコンマ神はチャージ攻撃まで使えるのか……?!
しかし本当にこれは楽しみだな
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 12:11:55.18 ID:xv7DRIyv0
今日来るかな?
506 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/16(月) 17:03:41.47 ID:yIoDl5oj0
こんにちはー
よかった追加ゾロなくて……もう致命傷だけど
それでは短いですが、一線手前自由安価まで投げておきます
507 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/16(月) 17:04:18.11 ID:yIoDl5oj0
――


……

〜〜事情説明〜〜


ティア「そんな、皆さんがアベル様の……!?」

アーシャ「ええ、その……///」

ロウル「なんと言いますか……///」

シア「いけないことだと、わかってはいたのですが〜……///」

パトラ「アベルさんへの想いが募り、また彼女達からの許可もあったとなると、抑えられませんでした……///」

エリス「私としては、アベル様はみんなのものですから、大丈夫だと思ったんですけれどね」



マックス(アベル皇子……わかってはいたけど、なんて凄い人なんだ……!)ガクブル…



ティア「アベル様は、みんなのもの……」ゴクリ…

ティア(もし本当なら、私も……)

ティア(でも……)

シア「……」

シア「さっきの反応からして〜、ティアさんもアベルさんのことが好きなんですよね〜?」

ティア「……はい」

アベル「ティ、ティア……」

ティア「……帝国は、恐ろしい国だと教わっていました」

ティア「そして嫌だったけど、マラート司教の部隊に参加させられて、あの日……」

ティア「帝国の、皇帝ギルバートの恐ろしさを目の当たりにしました……」ブルブル…

ティア「およそ人が持つ力じゃないあの人を前にして、私は……神に祈ったんです」

ティア「――死にたくないと。助けて欲しいと。私は……聖国の勝利ではなく、自分の生を願ったんです」

ティア「私は、聖国のシスターとして失格です……」

シア「……」

508 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/16(月) 17:04:49.08 ID:yIoDl5oj0
ティア「……でも」

ティア「神は、私の願いを聞き届けてくださった」

ティア「あの場で殺されず、牢に連行されるだけで済みました」

ティア「私一人だけがカインさんに指名されて、今度こそ駄目だと思っていたら……」

ティア「そこに――アベル様が来てくださいました」

ティア「只々怯えて、ろくに尋問にも使えそうにない私を……」

ティア「罵声をを浴びせるでも、服を引き裂いて鞭を打つでもなく……心配してくださいました」

ティア「捕虜とはいえ敵兵の前で武具を投げ捨てて、私を落ち着かせるためにハーブティーまで淹れてくれて……」

ティア「私の話も、親身になってちゃんと聞いてくれて。泣きじゃくっても、優しく抱き寄せてくれて……///」

アベル「……む、むう///」

ティア「……すごく、安心できたんです。出会ったばっかりだというのに、とても」

ティア「この人なら大丈夫だって、聖国で神に祈りを捧げる時以上に、とても安らげたんです……」

ティア「……聖国もエカチェリーナ様達なら、かつてのような姿に戻してくれるかもしれません」

ティア「でも私はもう、あの安らぎを知ってしまったから。アベル様から、離れたくないんです……!

ティア「だから……!」

ティア「どんな扱いでもいいんです。ただ、アベル様と一緒に……!」ポロ…

アベル「……」

ロウル「やれやれ……これだからアベルさんは困りますねぇ」

ロウル「誰彼構わずに優しくしちゃうから、こうなるんですよ?」

ロウル「まぁ……そんなあなただから、私も……皆さんも、惹かれたんでしょうけどね」

アーシャ「……それでいて野心を持つ、強い眼差しと意志もですけどね」

シア「たまに意地悪なところも、ですね〜」

パトラ「アベルさん、これははっきりすべき問題ですよ? それに……」チラ

エリス「あ、私は全然大丈夫ですよ? アベル様を慕ってくださる方は大歓迎です!」

ティア「え? え?」オロオロ
509 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/16(月) 17:05:40.58 ID:yIoDl5oj0
ロウル「エリスさんの許可もおりましたし、ティアさんの想いは今聞いた通りです」

アーシャ「私達も、異存はありませんよ?」

シア「というよりも〜……なんだかさらに仲良くなれそうな気もします〜」

パトラ「後はアベルさんの意思ですよ?」

ティア「え、その……!? いいんですか、皆さん……!? だって私……!?」

エリス「大丈夫。ティアさんの気持ち、私にもよくわかりますから……」

エリス「どうしようもなく怖くて悲しくて辛い時、アベル様が助けてくれて……」

エリス「一緒にいるだけで、満たされた気持ちになれる。アベル様の傍にずっといたい……」

エリス「私と、同じですもの」ニコリ

ティア「エリスさん……」

アベル「ティア……しかし……」




ノワール「――話は聞かせてもらいましたよ」





一同「「!?」」

アベル「母上!?」

ノワール「……アベル、それにティアちゃん?」

ティア「は、はい!?」ビクゥ!

ノワール「少し、話があります。あちらの部屋で話しましょう」

アベル「わ、わかりました」



ロウル「……相変わらず、ノワール様の気配も反応するのが大変です」

アーシャ「でも、これで大丈夫といったところかしら?」

エリス「アベル様とノワール様なら、きっとティアさんの想いにも応えてくれる筈ですよ」

パトラ「そうですね。そうなると残された私達はとりあえず……」


パトラ「――マックスの鍛錬を手伝ってあげましょう」


マックス「――!!??」ドキィ!


ロウル「あー、いいですねそれ。ティアさんの気配に気が付けなかった私も鍛え直しが必要ですし」

アーシャ「私も、ですね。恥ずかしいことを見られたばかりか暴露までされて――この感情、どこかへぶつけないと」

エリス「皆さんが鍛錬なさるなら、当然私も参加しますよ!」

パトラ「……とりあえずマックス?」

マックス「は、はい? なんでしょうかパトラ将軍?」

パトラ「――さっきの記憶と煩悩が吹き飛ぶ程度には、しっかり頑張りましょうね?」ゴゴゴゴゴゴ…

マックス「い、いやそれは……」チラ…

シア「大丈夫〜。怪我をしてもちゃんと治してあげますからね〜?」

マックス「」




――

510 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/16(月) 17:06:08.47 ID:yIoDl5oj0
――


ノワール「さて、ティアちゃん?」

ティア「は、はい!」

ノワール「あなたの気持ちが決まっていることはわかったけれど、本当にいいの?」

ティア「はい。アベル様と一緒にいられるなら、どんなことでも……」

ノワール「そうですか……ありがとう」

ノワール「我が子ながら、こんなにも多くの子に好意を持たれるというのは……母としては毎度嬉しくあり、誇れもします」

アベル「母上……」

ノワール「もう普通とは、かなりかけ離れてしまっていますが……」

ノワール「逆に言えば、もうあなたは一般的な体裁を保つ必要が無い状態です」

ノワール「アベル。あなたの決断であれば、私はもう何もいいませんよ」

ノワール「ただ一つ。彼女のこともしっかりと愛せると誓えるならば、ですが」

ティア「あ、お構いなく!? 私は叩いて縛られて転がされて穴とだけ認識されても――」




ノワール「――アベル、彼女に何を教えたのですか?」ビュゴオオオオオオオォォォォ!



アベル「」カタカタ

ティア「ち、ちがいます!? まだ、されてない、ですけど……その……」ガタガタ

ノワール「……念の為に聞きますけど、その歪んだ知識はどこで?」

ティア「その、マラート司教達から……帝国や王国の行う、代表的な行為だと……」

ティア「こ、怖くないといえば嘘ですけど、アベル様にならって思えちゃうんです……///」

ノワール(……アーシャちゃんといいシアちゃんといい、私の方がおかしいのかしら……?)

ノワール(あの人はあんな性格だったけれど、夜はとても……)

ノワール「……コホン。私が干渉しすぎるのも良くありませんから、あまり強くは言えないけれど」

ノワール「アベル、わかっていますね?」

アベル「ええ……」




アベル「――ティア」

ティア「は、はい!?




――
511 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/16(月) 17:07:46.04 ID:yIoDl5oj0
――


手前まで来た辺りで今日はここまで。そしてしばらく書き溜め時間を頂きたいと思います
相変わらず拒否も可能ではありますが、まあここまできたら一線越えは確定でしょう
というわけで、アベルからティアへの言葉、どんな愛し方をするかを自由安価
↓1〜3あたりで(以降もよさげなのあったら拾います)
全てが採用できるわけでもないですし、拾った内容でもご期待にそえない可能性は高いです
あらかじめご了承ください

なおノワールはアベルの言葉を聞いた後に退出します

それではまた後日
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 17:16:18.78 ID:JxoFM8GQ0
乙です

あとが残らないように噛みついたりしつつ、ねっとり羞恥を煽る言葉責めでお願いします
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/16(月) 17:16:22.28 ID:o73EAS7FO
『(ハードプレイの)経験が無いからティアの期待に沿えるかどうかは分からない。それでも良ければ、ティアの望むことであれば俺はそれに答えたい』と言いながら抱き締める。

プレイの内容に関しては全裸になったティアが『だらしない』と自嘲するのを止めて綺麗だと誉めながら胸を重点的に愛撫。
それだけで悶えながら幾度も身体を震わせるティアの様子に興奮、ティアからもお返しとしてフェラされるも初めてにも関わらずエリスに匹敵する奉仕技術におののくアベル。
そのあとはティアにレクチャーされながら緊縛、身動き出来ないティアに以前行った氷責めプレイ。
そのいやらしさに興奮が限界に達したアベルはティアを組伏せ本能のままに挿入、初めてにも関わらず一切の痛み無くアベルを受け入れ自身もアベルも満足させるティア。

ハードプレイ盛り込むとこんな感じだろうか?
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 17:19:59.68 ID:q2spP7G60

男女の愛し合い方は色々あるが、俺たちにあった愛し方は何なのか一緒に探してみよう

最初はティアが想像していたハード系だけど最後は普通のいちゃらぶ系がいいなあ
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 17:23:09.66 ID:G8yHlz4V0
やっぱりパイズリは見てみたい
パトラの時はパトラのほうからパイズリしてもらったから、ティアのシチュの場合はちょっとハード系のアベル主導の馬乗りパイズリかな
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 17:43:52.64 ID:QbEklTmDO
乙!
ティアには自分を卑下しすぎないように諭しつつ、プレイ内容は本人も気に入ってるようだし氷責めで
しかし本番描写無くてもいいからパパンとママンの馴れ初めも気になってきたな
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/16(月) 19:20:50.63 ID:kxPQu3LcO
あの時本気で父上に恐怖していて崩れてしまいそうだったのに
あの戦いでも皆のために頑張って今も俺の下で頑張りたいと言ってくれて
君のそのまっすぐな想い、本当に凄いな
エリス達にも決して負けてないその強い想い
俺で良ければ、全部受け止めさせてくれ

プレイは普通にキスやペッティングしてあげていたら
ティアがどことなく物足りなそうな雰囲気を隠せず
問いただしたら暴露した被虐プレイをご所望
軽く手を縛って首輪と目隠し程度にして
身体中をつねったり甘噛みしつう愛撫する緩急で責めてあげる
アベルが昂ってきたところで馬乗りパイズリイラマ
ここで夜レベル100とアブノーマル志向を発揮して激しいのに同時絶頂
アベルが何という淫乱なシスターだと言葉責め
ティアがアベル様に気に入ってもらえてモノにしてもらえるならば
淫乱な奴隷で構いませんずっとお側にと宣言して本番
流石に本番は優しくしてティアの満足を優先してあげようと思ったら
こっちでも目覚めてしまってアベルも本気に
99対100の戦いでどちらもひたすら精魂尽き果てるまでやりまくり
結局誰かが様子を見に来たら全身ドロドロのアヘ顔のティアと
罪悪感に苛まれつつ指一本動かせないほど疲弊したアベルの姿が
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/17(火) 14:12:01.12 ID:nLPzZzHL0
馬乗りペェズリするなら

両手首を首輪と革のベルトとの鎖で繋いで
丁度両腕が胸を挟み込むような状態になって
アベルが激しく前後してティアが抵抗しようとする程
逆に胸で圧迫することになってアベルのアベルがオラワクワクすっぞと硬さと熱さを増して
ティアが無意識にディープスロートやっちゃった結果オッス!オラをゴクン!とどひゃー

ごめんなさい一応シチュだけでもご一考ください
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/17(火) 23:33:52.65 ID:O+xq2qO7O
最初はイチャラブ→物足りなさを感じたティアの願いでハードプレイ→アベルの提案で再度イチャラブでハードプレイと同等かそれ以上にアへ狂う、とかかな。
せっかく夜レベル同等の相手だし、終わったらお互い息も絶え絶えなぐらい激しく求めあってほしいところ。

あと後日談的なのだと今回のでアベルがハードプレイに少し興味を持って、他のヒロインズだと難しいからしばらくはシたくなったらティアに頼む描写とかもえちぃかも。
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/21(土) 00:53:38.15 ID:BOpVlftGO
やっぱイチャラブになるにしろハードプレイになるにしろ、夜レベル同等ってことで中々主導権を握れないアベルとか新鮮だし見てみたいかも。
というか経験豊富なアベルはともかくティアは初めてなわけだしそれでアベルと渡り合ったらアベル戦慄しそうな気がする
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/09/22(日) 23:26:30.59 ID:NiueROr40
こんばんはー
すみません、今日はもう遅いのでとりあえず生存報告だけ
少々私事でごたついてしまいましたが、ほぼほぼティアパートは書きあがっているので明日か明後日の夜には投下できるかと思います
毎度スレを空けてしまい申し訳ありません

ただ、最後部分だけ少々悩んでいる部分があるので、このスレらしくコンマに任せようかと思います
↓1コンマ二桁で(特に影響はないフレーバーですが)
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/22(日) 23:27:16.45 ID:G9ECdTrR0
523 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/22(日) 23:27:31.53 ID:NiueROr40
すみません、トリが消えてますね……
改めて↓1コンマ二桁で
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/22(日) 23:28:09.49 ID:J977FLNDO
はい
525 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/22(日) 23:37:08.60 ID:NiueROr40
思ったより判定埋まるの早くてびっくりと思ったら、すっごいコンマでたなぁ……


01〜50:アベル勝利
51〜00:ティア勝利

特殊判定結果

アベルvsティア、夜の勝負の最終結果は?

アベル:夜99<ティア:夜100

アベルに補正−1

01〜49:アベル勝利
50〜00:ティア勝利


コンマ49

01〜49:アベル勝利

※超ギリギリアベルの勝利!

流石にこれはちょっと追加描写いるかなぁ?
素早いご参加ありがとうございます
それではまた明日か明後日、よろしくお願いいたします
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/22(日) 23:44:19.47 ID:XK+8rYlpO
今から服を脱ぐとするかな!
>>522も45だしどの道アベルの勝ちではあったけど、あのアベルを性的に追い込んだってことだろうしティアやばすぎない?
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/22(日) 23:53:18.46 ID:J977FLNDO
乙です
中間あたりだから普通かなと思ったらかなり面白い結果になった
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/23(月) 00:55:43.49 ID:wZXN5nc1O
アベルをギリギリまで追い詰める処女とか
ホンマ末恐ろしいわね
何か生き延びることに成功してからの方が
苦難多くないですかねえ……いいぞもっとやれ
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/09/23(月) 01:19:16.61 ID:OiTOj6S8O
やべぇよやべぇよ……恐らくエリス・アーシャ・ロウル・シア・パトラの五人を一度に相手しても普通に無双出来そうなアベルが限界ギリギリで辛勝って……
まぁでもお互いに限界まで出し尽くしたってことだし、ティアが仮に他の男に捕まることがあってもアベル以外じゃ満足出来なくなってそうだしそういう面では+か(NTR的な意味で)
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/23(月) 15:39:32.31 ID:IEspLfHlO
マラート隊やヘリング隊でそういう教育がされていたか
あるいはそういう素質の持ち主が魔翌力を得てしまったか
それを色々あって抜擢されたか

何となく思ったけど
聖国のこうした側面とノワールママンの
夜も暗殺ひっくるめた力も最強クラスな側面て
何処かで結びつけられそうな気がしないでもないような
531 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:37:34.64 ID:FpqKyanp0
こんばんはー
だいぶ遅くなってしまい申し訳ありません……
それではティアパート、投下していきます
532 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:38:32.22 ID:FpqKyanp0
――

アベル「もう少し、自分を大切にした方がいい」

アベル「……君は聖職者として失格なんかじゃない」

ティア「え……?」

アベル「父上に恐怖を刻み込まれたあの時の君は、確かにそのまま散ってしまいそうな危うさを感じた」

アベル「そんな君が、俺を……俺達を信じて、聖国のことを話してくれた」

アベル「そればかりか、負傷した帝国兵の治療まで。他の兵から売国者と罵られる恐怖もあっただろうに……」

アベル「それでも、協力してくれた。それは聖国を想ってのことだろう?」

ティア「そ、それは……そうですけど……」

アベル「ならば恥じる必要はない。聖王にあったように、君にも君の真っ直ぐな強い想いがあったということだ」

アベル「そして戦争が終わった今も、俺の隊に入りたいと言ってくれている……」

アベル「……俺でよければ、今後とも助けて欲しい。無論、俺もティアを支えると誓うよ」

ティア「ア、アベル様……」パアァ!

アベル「……流石に、ティアの全ての期待に沿えるかどうかはわからないが……」

アベル「君が精一杯応えてくれたように、俺もティアの望みには頑張って応えるよ」ギュ…

ティア「あっ……///」

アベル「もっとも、男女の愛の形は色々あると知ってはいるが、俺としてはあまり手荒な真似はしたくないんだがな」

アベル「まあそれは、おいおい探っていくとしようか……」チラ

ノワール「……二人とも、本当に程々にね? それじゃあ、頑張るのですよ?」スッ…!

アベル「……ティア、覚悟はできているか?」

ティア「は、はい……!///」ギュ…


――
533 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:39:37.90 ID:FpqKyanp0
――


「……っ」


寝台の上で、ティアは小さく喉を鳴らす。
元より覚悟は決めてきた。できる限りの知識を吸収し、身体も清めてある。

――自分を恐怖の淵より救ってくれた皇子に仕えるため、性処理の道具にでもなんにでもなる。

およそ聖職者の、臆病な少女の至る発想ではない。
しかしそれでも、それが振り絞った勇気の一つであることも事実。
安寧の聖国で慎ましく暮らしてきた平凡な自分が差しだせるものなど、この身しかない。
そう、覚悟は決めていたのだが。

「そうかたくなるな、ティア」

「は、はい……!」

今の状況は、決めていた覚悟とは少し違う。
奴隷のように、道具のように、雑に扱われる覚悟を決めていたというのに。
投げかけられる声は柔らかく、身体も優しく寝かされた。
――道具でいいという覚悟が、ぐらついてしまいそうになる。
浅ましくも吐露してしまった、皇子への想い。
目の前の青年に愛されたいという欲が、首をもたげてしまう。


「あ、アベルさ、ま……っ!?」


揺れ動き、緊張で強張る身体はまだ思うように動かせない。
それを察し、アベルは少女の唇に優しく触れる。

「ふぅ……んっ……ぅ」

激しさや痛みなど無い、慈しむような口づけ。
そのまま下唇を挟み込んで、食むようにゆっくりとそこを弄ぶ。
想像とは違う――しかし何故か心音が高まる行為に、少女の口からは濡れた吐息が零れ出る。

「んふぅ……ふっ……ふぅ……ちゅぅ……」

緩やかな、しかし初めての刺激にやがてティアもすぐに順応していく。
すぐさま吐息だけでなく、唾液までもが漏れ始める。
アベルがそれを掬いとりながら、今度は自身の舌と唾液を交換するかのように挿れれば、
たどたどしくも舌が絡められる。

(こ、これが、キス……)

耐える必要などない、むしろ自ら積極的に受け入れたくなる甘美な刺激。

(な、なんだろう……身体が、お腹が、むずむずするような……?)


――もっと、欲しい。


予想をしていなかったそれはしかし、確かに聖職者に欲望の種火を生み出させる。
やがて離れ行く唇に縋るように舌をのばしてしまった事実を、彼女は知らない。



534 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:40:15.81 ID:FpqKyanp0
「……脱がすぞ?」

「あ、う……ま、待ってくださいアベル様……」

「ん?」

そうして蕩けている間に響いた声は、僅かにティアを現実へと引き戻す。
わかってはいた。わかってはいたが、それでもやはり恥ずかしいものは恥ずかしい。
密かに想いを寄せていた者に、自分の誇れない場所を晒すのだから。


「その……こんな、だらしない身体で、申し訳ありません……」


それでも、もう後には引き退がれない。
意を決し、ティアは自ら法衣をゆっくりと脱ぎ去る。

「こ……こんな……っ」

露わになる、これでもかと立派に実った胸。
消え入りそうな声と共に下着も取り払われれば、それはさらにその存在感を増した。


「……っ」


今度はアベルが小さく喉を鳴らす。
彼はこれまで幾人もの少女を抱いてきたが、これほどの大きさのものには出会ったことがない。
規格外と言っても相違ないであろう程に立派だからこそ、同時に少女がこれを苦手とするのもわかる。
以前の海で、そして今。彼女の口から出てきたのは否定の言葉。

「……そんなことを言うな、ティア」

「で、でも……」

「――すごく、綺麗で。すぐにでも触りたい衝動に駆られるぞ?」

「そ、そん――んあぁぁっ!?」

尚も自分を卑下しようとするティアに、アベルは軽く微笑むと同時にその豊満な胸へと手を伸ばす。
その言葉に偽りはないと、示す様に。

「んあ、ぁ!? アベル、様ぁ……!?」

ティアの白く穢れの無い髪が微かに揺れ、澄んだ青い瞳は潤みを帯びる。
その容姿と普段の控えめな態度は相まって、まさしく彼女は清廉なシスターと言えたことだろう。
だがしかし、今の目の前でふるえる魅惑の肉だけは真逆のもの。
雄の本能を刺激するそれはまさに禁断の果実とすら呼べた。

「ん、んうぅ!?」

「これは……すごいな」

ぷっくりと主張する乳首が掌で転がされる度に、ティアの口からは甘い声が漏れる。
アベルもまたずっしりと、しかししっとりと手に絡み付いてくる柔らかさに小さく感嘆の声を漏らす。
指が沈み込み、その形を変えていく肉の柔らかさは本当に魅力的だ。
柔肉を持ち上げるように、下から上へと揉みあげ、時折先端を捏ねくり回せば、やはりティアはその身を震わせる。


535 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:40:58.50 ID:FpqKyanp0
……


「……」

胸への緩やかな愛撫はまだまだ続けられる。
いつまでも触っていたい。そう思えてしまうほどのものであったが、しかしアベルは溺れきってはいなかった。
大元の知識を叩き込んだ母の影響だろうか。それともこれまでの黒騎士としての性だろうか。
或いは、これまで抱いてきた大切な少女達の影響だろうか。
――アベルはティアの様子に注目していた。


「はっ……! はぅ、……んっ……!」


たぽたぽと量感を楽しみつつ刺激してやれば、変わらず甘い声を漏らしている。
その顔は上気し、初めての快楽にその身体を震わせている。

(私の、苦手だったこの身体を、アベル様が、こんなに……っ!)

息を荒げながらも、ティアも内心で喜んでいた。
自信の持てなかった、ともすれば忌み嫌ったといってもいい自分の身体を、想い人がこうして飽きずに求めてくれている。
それは確かな悦びとなり、顔にも表れているほど。

それでも、アベルにはある予感があった。

先に口にしたように、応えられるならば応えたい。
欲深い帝国の皇子は、これまで複数の大切なものにもそれぞれ全力で応えてきた。
悦びの表情の中に見え隠れする反応。それはきっと……


「――ティア、遠慮することはないぞ?」

「え、遠慮だなんて、そんな――」

「なら、その切なげな顔はなんだ?」

「あっ……」

知らず知らずに捩らせていた肩。
すり合わされた両の太もも。
そして震える瞳の奥に見えた――もっと刺激をくれという欲望。


「――これならば、満足か?」

「ひぅ――!?」


二本の指で挟みこまれた頂が、強めに捻られる。
敏感な場所への痛みを伴う強い刺激。
しかしそれによりあがった声は、先程までよりも甲高いもの。
紛れも無く、よりその身を悦ばせた反応であった。



536 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:41:34.62 ID:FpqKyanp0
「……優しくするよりも、こちらの方が好みのようだな?」

「あっ……ふぁぁ……そ、そんなことはぁ……!?」

身体も声も震わせながら、否定の言葉を口にする。
聖職者としての、もはや意味を為していない意地だろうか。


「そうは言うが……ここは、悦んでいるようだぞ?」

「っあぁ……、そんなに、揺らさないでぇ……!」


自分のだらしのない、しかし認めて貰えた大きな胸が弄り回され、激しく目の前で揺れ動く。
それがそのまま自分が乱れ狂っている様に見え、ティアは思わず赤くなった顔を両手で隠そうとする。
しかし自ら視界を塞ぐことは、見事に悪手となった。


「いやらしい子だな、ティア。こんなに乳首を尖らせて……」

「あぁっ!? そんなに、弄らないで……ぐりぐり、だめぇ……!?
 ひっ、ふっ!? やめ、伸ばしちゃ……搾らないで、あん、はあぁ……!?」

「まだ胸を触っているだけだぞ? それだけでこんなに乱れて、それに少し痛い方がいいのか?」

「んぁぁっ!? やっ……舌ぁ!? 舐め……吸っちゃぁっ、ま、待って、噛まあぁぁぁぁぁ!?」


その隙に蹂躙する手はさらに無遠慮に胸を虐める。
捏ねくり回し、まるで乳牛にするかのように伸ばし、搾るように。
舐めまわし吸いつき、歯を立てて。
当然いずれの経験もない少女は幾度となく身体を跳ねさせ、嬌声をあげ続けた。


「し、知らない……私、こんなの……ふああぁぁ!?」

「――もっと、もっと、アベル様ぁ……!?」


舌を差し出し、涙を零しながらティアは懇願していた。
この悦楽を、もっと知りたいと。
聖職者だからと、一介の衛生兵であるからと、抑えていた蓋はあっというまにもたらされる快楽で吹き飛んだ。

「キスもぉ、おっぱいもぉ……っ! 抓られたり、噛まれるのも、全部気持ちいいんですぅ……!」

「ちゃんと、ご奉仕もします……だから、アベル様もっと、もっともっと教えてください……!」

「……ああ、勿論だ。ティア……」

一度吹き飛んでしまえば、もう遮るものは何もない。
己を押し込めることに慣れてしまっていた少女の口からは、ありのままの言葉しか出てこない。
偽りの無い、本当の自分。取り繕わなくていい、周りの目を気にしなくてもいいという解放感。
涙は零れているが、それは歓喜によるものだ。
アベルは彼女に応えるように抱き寄せ、その頭を優しく撫でてやる。



――だからまだ、ティアの濡れた瞳の奥の炎には気がつかない


537 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:42:03.75 ID:FpqKyanp0
――


やがて散々に胸を弄り倒されたティアは、今度は自分がと奉仕を申し出る。
自分ばかりが快楽に溺れてばかりでは駄目だと、他者を思いやれる彼女はやはり根は聖職者なのだろう。
アベルは薄く笑みを浮かべると、ズボンを脱ぎ去りその逞しい雄の証を曝け出す。

「ふわぁぁ……!?」

いきり立ったそれを見たティアも思わず声を漏らす。
おそらくは初めて見たであろう物は、聖職者の少女にはあまりにも衝撃的なものだろう。

「……ティアの様を見ていたら、俺もこんなになってしまったよ」

「あ、う、そんな……恥ずかしい、です……」

「奉仕、とは言うがな。あまり無理はしなくていいんだぞ? 俺が――」

「いえ、お……お任せください!」

助け舟を出すが、それはあっさりと拒否される。
心が折れる寸前で奮起したように、やはり彼女にも譲れない意地はあるのだろう。
いざとなれば途中で止めさせ、ゆっくりと可愛がってやろう。
そう考えたアベルは短く「わかった」とだけ答え、ティアが奉仕をしやすい体勢をとった。


「で、では……失礼致します……」


おずおずと、その白い手が伸ばされる。
やがてその人差し指が触れた瞬間――


「っ!?」


アベルは、その身を大きく震わせた。
無垢で無知な少女の指が少し触れただけ。それだけの筈なのに。
アベルも剛直した肉棒も、大きく反応してしまった。

(な、なんだこの感覚は……!?)

まるで強敵と出会った時にも似た感覚。
ぞわりとした、死力を尽くさねば狩られるという警鐘にも近い。
そう考えているうちに、ティアの残りの指も絡められていた。

「うっ……」

そして思わず声が漏れた。
ゆっくりと上下に動かされる手。
すべすべとしたそれに優しく扱かれるうちに、ゆっくりと先端がぬめりを帯びてくる。

「アベル様、気持ちいいですか……?」

「っ、あぁ……」

朱に染まった顔で聞かれ、アベルは素直に言葉を返す。
きっと自分も今頃は同程度には染まっていることだろう。
返答に小さくよかったと呟いた少女が、実に愛おしく――


「では、続けさせて頂きますね。……はむっ」

「っ……くぅ!? ティ、ティア……っ!?」


そして実に、淫らに見える。
素早く咥えこまれ、アベルの口から漏れた喘ぎ声は先程よりも大きいものになっていた。


538 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:42:44.01 ID:FpqKyanp0



アベルも当然、この手の奉仕の経験はある。
しかしそれでも、この状況は異様。愛しさの中に戦慄が混ざっていることを否定できない。
紛れも無くティアは聖職者であり、未経験。
それは先程ついつい胸を可愛がり過ぎた時の反応からも明らかだ。

「んんっ、アベルひゃまの、ほおひいです……」

苦しげに咥えながらも、しかしその顔は蕩けたもの。いや、それ以上と言えた。

(大きくて、硬くて、そして――美味しいです……)

アベルからの視線を感じながら、しかしティアは口内の熱にうっとりとした表情を浮かべる。
僅かに感じる塩気、芯は硬くしかし表面は程よく柔らかい男の肉の味……
初めて感じる未知のそれに、ティアの全身は震えあがっていた。
そして瞬時に本能で理解する。自分の身体に火がついたと。自分の身体はこれがたまらなく欲しいのだと。


「ん、はぁ……んむっ! ん、んちゅ……!」

「ま、待て、ティア! くっ、これは……!?」


経験が無いと言うのに、躊躇いの無い口淫。
貪欲なその動きを目の当たりにし、静止をかけるがそれは無視される。
眠っていた少女の、ある種の才とも言えるものが目覚めてしまったのだと悟ったアベルは瞬時に思考を巡らせる。
静止は聞かず、ここまで熱烈に求められては――自分がもたない。
普段であれば、それも構わなかっただろう。しかし今は普段ではない。
想いを打ち明けてくれた少女との、初めての行為なのだ。
経験を積んでいる自分が先に達してしまうのはいかがなものか。
アベルの男としてのプライドは、それを許さなかった。

「……ティア、すまない!」

「え、きゃっ!?」

とにかく、今日ばかりは自分がリードしなくては。
その一心で、アベルは詫びの言葉をいれつつティアを寝台へと押し倒す。
そしてそのまま彼女の上に馬乗りのような格好となり、唾液でてかる肉を前へと突き出す。
少々手荒ではあるが、先程の反応からこの程度ならば大丈夫であろうという予測。
そしてしっかりと膝で自重を支え、ティアには重さが伝わらないようにもしてある。
基礎の身体能力は雲泥の差。こうして跨り、仰向けでなお立派な大きさの胸を可愛がってやれば……
再び自分に主導権が回ってくる――筈であった。

「くっ……!?」

谷間に挿入されたそれは、極上の柔らかさに包まれる。
先走った汁と唾液で滑りは十分。腰を振ればその柔らかさを存分に堪能できる。
さらに少女を上から見下ろし、乱暴に胸を犯すかのようなその動きは支配者の愉悦。

「アベル様っ、こう、でしょうか……!?」

しかしその体勢に持ち込まれたことで昂ぶったのは、アベルだけではない。
心の奥底で被虐的な願望を持っていたティアも、この状況に昂ぶっていたのだ。
彼女は誰に教わったでもなく、両の胸を左右から支えてより強くアベルを挟み込む。
胸を犯すつもりが、まるで胸に犯されているかのような感覚に、アベルは奥歯を噛みしめる。

(なんなんだ、この子は……!?)

攻勢に回ろうと迂闊に攻め込んだ結果、逆に絡め取られた。
なんとか食いしばり耐えようとするも、奉仕を中断させられたティアもまた黙ってはいない。


539 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:43:14.73 ID:FpqKyanp0
(アベル様の、おちんちん……熱くて、胸がどうにかなっちゃいそう……)

ぬちゅぬちゅと音をたて、自分の胸が肉の布団のように使われている。
そのことにも悦びを感じてしまい、下腹部も熱くなっていることがわかった。
だがそれ以上に、ティアは酔っていた。

「く……ぉぉ……!」

心優しいが、城塞外では冷静な表情でいることが多いあの皇子が。
自分の身体で、ここまで呼吸を乱してくれている。
そして、腰が突きだされると同時に谷間から抜け出てくる赤黒い熱棒。
目の前に広がる光景、そして魅惑的な匂いを前にして、少女のタガは完全に外れてしまう。

(もっと、ご奉仕しなきゃ……もっと、アベル様を……!)

「ぐっ……!?」

アベルは震えあがる。
ティアが僅かに上体を起こしたかと思えば、胸から飛び出たそれにむしゃぶりついたのだ。
それも先程以上。根元まで一気に咥えこみ、口内ばかりか喉奥まで使っての奉仕。
当然無理をしているのであろう。苦しそうに涙を溜めながら、しかしそれでも動きを止めることはしない。


「んっ、むぐっ……んんむ、んむぅ……! ん、ん、じゅる……んじゅ……!」

「ティ、ア……! まずい、それ以上はっ……!」


先に白旗を揚げたのはアベルの方であった。
しかしもう、止まることはできない。柔らかさに包まれ、口腔内の温かなぬめりに喉奥の締め付け。
駄目だとわかっていても、どうしようもない。そしてティアもまた、逃がすまいとより強く咥えこむ。
そして……


「うっ、くぅ……!?」

「ん、んむぅっ〜〜〜〜!? ん、んふぅ……、ん、んん……っ」


一際強く腰を突きだすと同時に、ティアの喉奥に濃密な精液が吐き出される。
口内とはわけが違う射精。逃げ場の無い粘液はそのまま飲み干すしか手はない。
与えられる快楽に負け、穢れを知らない少女に非道な行いをしてしまったと気がついた時にはもう遅い。
未だ精液を吐きだし続けるそれを無理矢理に引き抜き、アベルは慌ててティアの様子を伺う。


「ん、く……!」

「ティア! 大丈夫――」




「はぁ……アベルさまぁ、今の……すごく、よかったですぅ……♪」



だが、返ってきたのは全く想像だにしていなかった微笑みであった。
起き上がった彼女の顔は本当に満足気で、その身体も小さく震わせていた。
どうにも今の射精により彼女も軽く達したようだが、本当に快楽を得られたというのだろうか。
白い胸も熱のせいか激しく動かし過ぎたせいか、僅かに赤くなってしまっている。
罪悪感すら覚えるアベルに対して、ティアは余韻に身体を震わせながらに次の言葉を口にする。




「――その、お願いが……」



――
540 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:43:43.98 ID:FpqKyanp0
――



「ん、はあぁぁ……♪」



ティアの甘い声が、室内に響き渡る。
今の彼女の格好は、全裸に目隠し。さらには荒縄で全身を縛られている状況だ。
縄の要所要所には結び目があり、そのうちの一つは誰も受け入れたことの無い秘所に食い込んでしまっている。
常人であれば苦痛と恐怖を感じるであろう状況で、しかし既に愛液の水たまりがそこにはできあがっていた。


「……」

「ん、あっ♪ あはあぁぁ……♪」


アベルは黒騎士の仮面を被り、極力無表情のまま縄をさらくきつくする。
そうすればさらにティアの嬌声があがり、小さく水音も聞こえてくる。
彼女の願い通り、束縛し軽い痛みを与えてみればこの通りである。
先程の手荒い扱いを未だに悔いているアベルにとっては、頭を抱えたくもなる事態と言える。
ここまでくればもう言い逃れはできまい。ティアは、被虐趣味だ。
しかし元は臆病であった彼女が、最初からそうであったとは考えにくい。
つまりはこの行為の途中から、あるいは以前の扱いから、どこかしらで彼女をこのような趣味にしてしまったのは……


(また、俺が原因なのか……?)


悲しいことに、アベルは既に前例を作ってしまっている。
それもなんの因果か、同じ聖国の聖職者だ。
こうして予想外の願いにも手慣れて対応できてしまうのも、ある意味で彼女のおかげであると言えるだろう。


「ア、アベル様、もっと、もっと……氷も、お願いします……♪」


そしてこの言葉を聞いた瞬間に、アベルは確信する。自分のせいであると。
少し前にも氷がなんだと言っていたが、これはあの海で遊んだ日の自分の行為が原因で間違いない。
色々と謝りたいと同時に、ここまで至ってしまってはもはや手遅れと言う諦観すらある。


「ティア……」


しかし、縛られ視界を塞がれている彼女は、身を捻らせ焦がれる様な様子だ。
苦痛には思っていない……いや苦痛を快楽と思っているのだろうか。
わからないが、とにかくティア自身はこの状況を悦び、さらなるものを望んでいる。
ならば自分が今一番すべきことは何か?

(……最初に、約束したじゃないか。応えられるだけ、応えると……!)


意を決したアベルは、再度仮面を被りなおす。
濃紫の瞳を冷たく光らせると同時に、掌に魔力を集める。
戦闘に使用する殺傷力の高い黒氷ではない、空気中の水分と魔力を混ぜて固めただけの小さな氷塊。
片手で握り込めば、ぶつかり合い軋み合い、音を立てる。
それをティアの耳元へ持っていき聞かせれば、彼女の身体はふたたび小さく震える。


「――期待しているのか? とんだ好きものだなティア?」

「ん……ご、ごめんなさい……! で、でも、私、私ぃ……!」

「――ああ、俺は構わないぞ? ティアがどれだけ淫乱な娘でもな……?」

くつくつと低く笑うアベルの緩やかな言葉責めにすら、ティアはその身を震わせる。
なんと言われようとも、もう彼女も止まれなくなっていた。



541 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:47:20.64 ID:FpqKyanp0
――



「ふむ……」


氷をかちゃかちゃと鳴らしながら、アベルは思案する。
流石に氷を用いた攻めというものは、未経験だからだ。
そもそも氷を常備できる環境も少なければ、氷魔法の使い手も希少なのだ。
まさか男女の営みにおいて氷を用いるなどとは、考え付いても実行に移さないのが普通である。

「――ならば、ここはどうだ?」

「ひっ――!?」

そして氷の二粒は、ティアの乳首を挟み込みことに使用された。
急激な冷気。硬い固形物に押し潰される痛み。

「ほう……これすら、悦ぶか。本当に、未経験の聖職者とは思えんな?」

「あっ、ふぅぅ……これ、これぇ……すごく、ぞくぞくしちゃう……♪」

普通の人間であればやめてくれと叫ぶであろう行為も、目覚めてしまった少女には快楽にしかならない。
身を捩らせれば縄がさらに食い込み、さらなる愛液を撒き散らす。
種類の異なる刺激に、ティアの身体は震えが止まらなくなる。

「こんなに辛そうにして……それでも、この氷がいいのか?」

「んひいいいぃぃぃぃ!?」

冷え固まった先端に、ゆっくりとあたたかい舌が這わされる。
通常よりも激しい温度差に加え、視界を塞がれているティアは見えない分感覚がより鋭敏となっている。
存分に舐め転がされた後は軽く歯を立てられ、身体は大きく跳ねる。

「いい反応だな。まさか、噛まれることすら良いと思っているのか」

「んっんあぁぁぁ!? ひ、ふぅ、ふあああぁぁぁ♪」

氷はまだまだある。その気になれば、さらに生成できてしまう。
背中に押し付けるように指でなぞってやれば、やはり身を捩らせる。
肩や首元に置いてやれば、すぐさま溶け出して鎖骨に小さな泉を作り出す。
冷水を舌で掬い取りながら噛んでやれば、幾度となく歓喜の声があがる。

(なるほど、氷を用いればいつも以上に感覚が鋭くなる、か……)

ティアの素質も大きいのだろう。
しかし母の教えもあり粗方の女の悦ばせ方は把握したと思っていたアベルも、これは予想外の収穫であった。
ここに来てまさかまだ知識を得られようとは。加減はするが、他の愛すべき者達にも使ってやるのもいいかもしれない。

(……いや、今はティアに集中しなくてはな)





542 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:47:49.95 ID:FpqKyanp0
――



きっと今、自分は嗜虐的な笑みを浮かべているのだろう。
それを理解しつつ、アベルは手を休めることはしない。
氷で全身を撫でてやりつつ、舐めまわし、歯を立て、より熱を感じさせる。


「んっ、んんううぅっ♪」


もはや聖職者は取り繕うこともせず、快楽に身を捩らせ続ける。
堕ちてしまっている。

――ならば、もっと徹底的に。

彼女の望み通りに。
或いはどこまでも清楚かつ淫猥な少女に、仄暗い欲が芽生えたのか。
わからないが、氷を握ったアベルの手にもはや躊躇いが無くなっていたのは事実。


「アベル、様? どう――しっ!??」


息を詰まらせ、一際大きくティアの身体が跳ねた。
これまでで一番強い冷たさが、体内に浸食してくれば当然の反応だろう。


「とろとろだな……。まさかこんなすんなり入るとは思わなかったぞ?」

「あ……はぅ……冷たいのと、アベル様の、指が……入ってきたぁ……♪」


アベルが氷を一粒挿れたのは、ティアの未だ穢れを知らない秘所だ。
自分の指よりも、男性器よりも、何よりも先にそこへ侵入したのは氷。
純潔の証を突き破るような真似はしていないが、それでも初めて受け入れる異物が氷など、普通ではない。

「あ……あふぅ……♪ やっ……冷た……♪ ああぁぁ……♪」

「……これさえ受け入れるか。本当に驚かされるよ。
 その様子なら、氷だけあれば俺のものは必要ないかもしれないな……」

膣内へと埋めていた指がぬるりと引き抜かれる。それと同時にまた身体は震えて水を撒き散らす。
身を捩る彼女の穴から溢れ出る液体は、果たして解けた氷なのか愛蜜なのか。
もうそれも判別できないほどに、彼女の周りはぐしょぐしょになっていた。

「や……やぁ……」

倒錯的な快楽を得ていることは疑いようも無く。
道具と氷だけでここまで乱れ果てたとなれば、確かにもう男という存在も不要なのかもしれない。
どこか氷のような冷たさを含んだ言い方で告げられたその言葉に、再びティアは身を震わせる。
――ただし今度は、何時かと同じく恐怖によって。


「や……です……アベル様が、アベル様のが……欲しいんですぅ……!」


目隠しを滲ませながら、ティアはすぐさまに泣き出した。
もう羞恥心よりも女としての欲望が完全に勝っているようではあるが、泣かれるのは想定外であった。

「あぁ。悪かったな、ティア……」

少し虐め過ぎたかと後悔しながら、アベルは目隠しを取り払って少女の目元を拭う。

「確かにティアは、こんなものでも十分な快楽を得られる、相当な性癖の持ち主のようではあるが……」

「そ、それは……」

「――――こんなものなど必要ないことを、お前に教えてやろう」

その言葉を聞いた瞬間。
恥辱に染まっていたティアの顔が、さらに赤く染まる。
言葉の端に現れる確かな自信。この後、自分の身を持って知ることになるであろうそれを想像し、
下腹部の疼きはより強くなるばかりであった……


――
543 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:48:19.45 ID:FpqKyanp0
――


「……あえて、もう何も言わないぞ。いいな?」

「はい……どうか、お願いします。アベル様……」


道具を全て投げ捨て、生まれたままの姿で二つの影は重なろうとしていた。
向かい合い、微笑み合い。
その顔の裏に隠された、昂ぶりきった劣情を、これから全て解き放つ。
それを考えただけで、蜜壺の蜜は勝手に溢れだす。
破瓜への恐怖など微塵も無い。はやくはやくと、無意識の内に腰が動いてしまう。





「――いけない子だな……まったくっ!!!」

「――っぁ!? あああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♪」





ぶぢゅりと、容赦無く神聖な場所に熱杭が打ち込まれる。
本来であれば痛みを伴うであろうはずのその行為も、ぐずぐずに蕩けたそこはしっかりと受け入れてしまう。
痛みは一瞬。あとはどうしようもない幸福感が、少女の最後の理性の壁すら溶かし尽くす。


(あぁ……本当に、容赦が無いのですねアベル様……)

(私の身体で最も大切な聖域が、最も弱い場所が、今まさに――蹂躙されている……)

(それだというのに、神よ……)

(どうして。どうしてこんなに激しく蹂躙されているのに――こんなに幸せなのでしょう?)

(こんなに激しいのに、優しくて、あたたかくて……)

(もう痛みなんてどこかに行っちゃって、一突きされる度に……)

(私の身体が、アベル様の形に作り変えられているのがわかるんです……♪)

(こんなの、こんなの覚えちゃったら♪ もう、もう……私は……♪)



「いいっ♪ アベル様の、いいのぉ……♪」

「覚えちゃうのぉ! だらしないだけじゃなくて、いやらしい身体になっちゃうぅぅっ♪」

「ん、くぅ……! だから、だらしなくなんてないと、言っただろう?」

「ああああぁぁぁっ!? だ、めぇ……突かれながら、そこ噛まれたら、ますます……♪」



無遠慮な抽挿。容赦のない胸への愛撫。
初夜にしてはあまりにも激しすぎる交わり。
それでも、二人が止まることは無い。

544 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:48:47.99 ID:FpqKyanp0
ぶつかり合う肉と肉。
止まらぬ粘着質な水音。
荒い息遣い。


「本当に、いやらしい子だなティアは……っ!」


打ちつけながら、アベルはこれまでにないほど汗を滴らせていた。
気を遣ってやらねば。そうは思っているのだが、それ以上に求めてくるティアの動きは完全に予想外であった。

「はい……♪ 私は、どうしようもなくいやらしいシスターでしたぁ……♪」

「神よ、申し訳ありません……♪ もう、私はアベル様のものになってしまいました……♪」

「アベル様、私の身体……好きにしてください♪ もっと、滅茶苦茶にしてぇ♪」

「ぐっ……!?」

目の前で激しく揺れ動く極上の果実。
先端を摘みひきのばしたり、捏ねくり回してやればその度に膣壁がよく締め付けてくる。
何をしてもいい反応が返ってきて――アベルの射精をよりはやく煽ってくる。

「っ……ああ、お前の望みどおりに、なっ!」

「んんんんんんんっ!?」

まさか、初めての彼女を相手に自分が先に膣内に出すわけにもいかない。
多くの少女に手を出してきた、彼女達の好意に甘えてきた女の敵と言われても仕方がない所業。
それ故にアベルは誓っている。必ず全力で彼女達全員を愛し、そして満足させてやるのだと。
しかしこのままでは、その誓いが危うい。
気を遣う余裕がどんどんと無くなっていく。突き出される一撃も、徐々に強くなっていく。


「はあっ……ぁ、アベルさまぁ……!」

「ティア……っ、そろそろ……っ!」

「あっ……♪ あぁっ♪ くる……何か、きちゃう……っ♪」


ティアが身体を震わせ、膣壁がさらに蠢く。
彼女の限界が近い報せに、アベルもさらに動きを速めてこれに応える。


「あ――あっ、あっ……ん、んやああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!?」

「く、あああああぁぁっ!?」


そして僅かに早く、ティアが激しく潮を吹きながら絶頂を向かえる。
それによる強烈な締め付けを受け、遅れてアベルも激しい射精を行う。


(っ……はぁ……あ、危なかった……っ!)


その肉体に溺れかけていたアベルは、どくどくと精液を吐き出しつつも深い息を吐き出す。
予想以上の快楽のせいか? なんとか誓いを果たせたことによる安堵の為か?
しかしどちらにせよ、ティアは絶頂して満足させることが出来たのだ。




545 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:49:26.94 ID:FpqKyanp0



「――はっ?」



そして吐き出し終えたアベルは、視界が変わったことに遅れて気がつく。
余韻で倒れ込んだのではない。――倒されたのだ。




「――しゅごいのぉ♪ アベルしゃまの、もっと、もっとくだしゃい〜♪」



「ティ、ティア!? うおおっ!?」



原因などもう一人しかいない。
アベルの濃厚な膣内出しを受けてなお、彼女は余力を残して――満足しきっていなかった。


いつの間にか今度はティアがアベルの上に跨るような格好となっている。
そしてじゅぶじゅぶと肉を叩きつけるいやらしい音が響く。
アベルの胸に手を付いて、腰が浮き上がるくらい激しく振り乱れるその様は、とても普段の彼女からは想像もつかない。



――貪り食う――



おそらく、これが一番相応しい表現だろうなと、アベルは頭の片隅でまるで他人事のように納得していた。
だが……



「――ふんっ!」

「ひぎゅぅ!? アベル、しゃま……!?」

「……驚いたが、約束は違えない。お前が、満足するまで……っ!」

「あああああぁぁぁぁぁっ!? 擦られてるぅぅぅぅ♪」

「さっきと、違うとこ♪ ぐりゅぐりゅってぇぇぇぇぇ♪」


負けじとアベルもティアの腰を掴み、先程よりも奥を突き上げる。
――彼女相手では、一切の油断ができない。
そう悟ったアベルも、全身全霊で彼女に応え続ける。
彼もまた、まだまだこの少女を貪り食いたかったのかもしれない。





夜はまだまだ、始まったばかりだ……






――

546 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:50:09.68 ID:FpqKyanp0
――――
―――
――



……



アベル「はぁっ……はぁっ……」



ティア「あっ……あっ……///」ビクンビクン!


アベル「や、やっと……満足、してくれた、のか……?」ゼェゼェ…

アベル(喉奥に一回、顔に一回、膣内に五回……か……?)

アベル「流石に俺も、少しは休みたいな……」ドサ…

アベル「鈍ったつもりは、なかったんだがなぁ……」ヒクヒク…


アベル「……」チラ…


ティア「……あ……あ……///」ビクンビクン!


アベル(だ、大丈夫かな……)

アベル(後半はもう、俺も記憶がかなり曖昧になっていたからな……)

アベル「……意識が戻ったら、まずは謝るべきかな」ナデ…

アベル「……これからよろしくな、ティア」ナデナデ…



ティア「あ……っ アベル様――もっ……とぉ……///」スヤァ…



アベル「………………」ダラダラ




アベル(少し、カイン兄様の気持ちがわかったかもしれない……)



――
547 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:52:00.43 ID:FpqKyanp0
――EXイベント3――


【戦いを終えて〜〜聖国新米衛生兵の奮闘〜〜】 おしまい
548 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/24(火) 23:54:47.05 ID:FpqKyanp0
以上、おまけイベント3でした。
なかなか皆さんの要望に応えるのは難しいです、はい……
アベルの性格上、あまりに手酷いことができないので加減が非常に難しい

この後はおまけ3のアフターから、以前取った清掃絡みの小イベント→再度チケット消化自由安価で4つ目のイベントを決めていく流れになるかと思います

本日もありがとうございました!
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/24(火) 23:58:15.60 ID:9p6JTRBDO
乙です 今回も素晴らしかった
ティアはそのうち氷に触れたら
モンスターとしてのスイッチ入るような
パブロフ現象起こしそうだなあ
幸か不幸かアベルは氷生成できるし
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 00:07:24.96 ID:dy8+c3We0

ティアエロ可愛すぎで最高だった
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 00:17:02.51 ID:34FCa//BO
おつおつ!いやぁ、想像以上にティアがエロモンスターだわ……でもきっとこの後起きたら真っ赤になって転がってそうなイメージ
アベルも氷プレイラーニングしちゃったし、他ヒロインにも使うようになっちゃうのかな?
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 00:20:15.66 ID:IoP8CgBd0
乙です!
これはエロ過ぎww
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 00:35:28.58 ID:yZHYLbZZO
>>551
今回の場合は転がろうとしても腰が抜けてて動けず
アベルに対して横になったまま
「アベル様のいじわる……」みたいな感じの一言で
これ又無自覚にアベルのこと焚き付けそう
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 14:32:06.10 ID:wy5vti8E0
素晴らしい
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 20:33:51.52 ID:gqdGpfn6O
ふぅ……

これあくまでフレーバーで活用機会ほとんど無いと思うけど、この乱れっぷりだとティアにもシアの『墜ちた聖女』修得もありかもしれない。
556 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/25(水) 23:28:07.16 ID:b1MwNAEV0
こんばんはー
かなり遅くなってしまったので、本当に少しだけ投下していきます
小イベント、清掃編です
557 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/25(水) 23:29:32.99 ID:b1MwNAEV0
――小イベント『綺麗綺麗しましょ』――


……


アベル「……」ヨタヨタ…

エリス「だ、大丈夫ですかアベル様? お顔の色が優れませんけど……」オロオロ

アベル「だ、大丈夫だ。少し、寝不足なだけだろう」

ロウル「……まぁ、大体理由はわかりますけどね」チラ


ティア「いやあぁぁ……殺してぇぇぇ……」ピクピク…

シア「大丈夫ですよ、もうすぐ食堂ですからね〜? あとで毛布にくるまると楽ですよ〜」ササエ


ロウル「アベルさん容赦無さすぎですよ。ティアさんも初めてだったんでしょう?」

アーシャ「私達も、翌朝ちょっと気だるさが残っていたけど……あんなに手酷くは扱われていない筈よ?」

パトラ「アベルさん、私達は体力にはそこそこ自信がありますが、彼女は本当に後衛なんですよ?」

パトラ「アベルさんの無尽蔵な夜の体力で襲われたら、ああなってしまうのも無理はないというか……///」


アベル「――どちらかと言うと、俺が襲われていた気もするがな……」ボソリ


ロウル「……!?」ミミキャッチ!

ロウル(今、小声でアベルさんがとんでもないことを言っていたような……)

ロウル(……やめておきましょう。これは多分、ティアさんのためでもありそうな気がしますし)

ロウル「ま、まあアベルさんも平和になってから少し弛んじゃったのかもしれませんね!」アセアセ

エリス「むむ、それは駄目ですよアベル様! 今日は元気のでるお食事を用意しますので、しっかり鍛錬しましょう!」グッ!

アベル「あ、ああそうだな……」チラ…


マックス「」


アベル「……ところで、マックスは何があったんだ?」

アーシャ「ちょ、ちょっと私達の恥ずかしい記憶を飛ばして貰うために……」

パトラ「気がつけば、入れ替わりで徹夜の鍛錬になってましたね」

アベル(すまんマックス……今度機会があれば、二人で食事でもとろう……)

558 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/25(水) 23:30:32.40 ID:b1MwNAEV0
ガチャ


ノワール「あら、ごめんなさい。ちょっと遅れてしまったかしら?」

アーシャ「いえ、今から朝食の用意を始めるところですので」

ノワール「ふふ、今日は何かしらね?」チラ…


ティア「か、神よ……淫らな私を御許しくださいぃ……!」ガタガタ

シア「大丈夫大丈夫〜。……天罰があれば、多分私が先に受けてますからね〜……」


ノワール(アベル……あの様子、ちゃんと加減はしてあげたのですか?)ヒソヒソ

アベル(……そのつもりだったのですが、母上から教わった技術をもってして、ほぼ相討ち同然でした……)ヒソヒソ

ノワール(ま、まあ……人は見かけによりませんね……)ゾクリ

ノワール(もし彼女が聖国の密偵であったら、危なかったかもしれませんね……)

ノワール(とりあえず今は、アベルの気力回復を優先するべきかしら?)

ノワール(さて……)



おまけ特殊判定
↓1コンマ二桁
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/25(水) 23:32:30.25 ID:yCN1NX8pO
せいや
560 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/25(水) 23:38:10.10 ID:b1MwNAEV0
特殊判定結果



黒妃の教え・改

25<80

※基準値を下回ったため、普通の食事療法

※妙な伝授はされないようです


――

ノワール「夕食は、私もお手伝いしようかしら?」

ノワール「……大変だとは思いますけど、それもあなたが選んだ道の結果なのですよ?」

ノワール「せめて食事で英気を養い、しゃんとしないと!」

アベル「お、仰る通りです」

ノワール「ふふ、楽しみにしていてね?」ワクワク

ノワール「……っと、いけないいけない。肝心な言伝を忘れるところでした」

アベル「?」

ノワール「実は――ギルバートから頼みごとがあるそうでして」

一同「「!?」」ガタ!

ノワール「ああ、大丈夫。別に、再戦を望んでいるわけではないようですよ? ……今は」

ノワール「彼も暗黒街に下りましたが、もうその生活に馴染んだとのことです」

ノワール「そして生活に余裕ができて、ふと思ったのが――王城に残していた自分の財らしくて」

ロウル「あ、もしかして前みたいな皇帝生活送りたいからそれを返せと?」

ノワール「いえ、逆です。勝者の居城に敗者の財をいつまでも占領するわけにはいかない、と」

ノワール「気に入ったものがあればそのまま使ってよし。邪魔ならば廃棄して欲しいそうですよ」

パトラ「い、潔いというかなんというか……」
561 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/25(水) 23:39:49.22 ID:b1MwNAEV0
ノワール「ギルバート……というよりも、実際はフローレンの私物が多くの割合を占めているみたいですけどね」

ノワール「恐らくですが、駄々をこねたフローレンに諦めさせる為に頼んできたのではないかと、私は考えます」

アベル「……確かに。そうなると、俺達は王城の整理の手伝いをすれば宜しいのですか?」

ノワール「ええ。そして気に入ったものがあれば、拾ってしまって。結構色々あると思うから、楽しめる筈よ?」フフ

エリス「……そういえば、私のこの剣も元は宝物庫で眠っていたんですよね?」

ノワール「双麟ですね。手数と守り重視のそれは、あの人の気質に合わなかったみたいで」

エリス「なるほど。ですがローズさんに打ち直されて、私の手にはすごく馴染みます!」

ロウル「ふむふむ。もしかするとお片付けの途中で、私達にもエリスさんみたいな専用装備が手に入る可能性も?」

アーシャ「できれば、それを持ち出す戦争はもう経験したくないですけどね」

ノワール「でもみんな、急いだ方がいいですよ?」








ノワール「――なにしろ王城の片づけを自ら真っ先に買って出たの、アドルランですから……」







アベル「王城に行ってきます!」ダダダ!





――

562 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/25(水) 23:49:42.91 ID:b1MwNAEV0
――


……


【帝国・王城】



アベル「さて、慌てて出てきたはいいが……」

アベル「この広い王城、ただ不用品の始末をするだけでも骨が折れそうだな……」



カイン「ん? なんだアベルじゃないか」



アベル「カイン兄様? こんな時間からどうされたのですか?」

カイン「父さんが王城の……なんというか、大掃除的なことを義母さんに頼んだことは知ってるかい?」

アベル「ええ。それで俺もここに来たわけですが」

カイン「実はさ、それに加えてバーンズからも頼みごとをされてね」

カイン「無茶は承知だが、陛下……父さんの品の一部は捨てないでくれってさ」

カイン「ま……僕もそこまで非道じゃない。別に父さんのものを綺麗さっぱり城から無くすつもりはないけどさ」


カイン「……兄さんに任せたら、確実に行方不明になるからね。その監視もしようと思って」

アベル「やはりそうなりますよね……」

カイン「だけどとりこし苦労だったかもね。思ったよりもまだ王城は散らかってな――」






アドルラン「」ウモレ




カイン「兄さん!?」

アベル「何があった!?」





563 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/25(水) 23:57:53.10 ID:b1MwNAEV0
ズポッ!



アドルラン「いやー、ははは! すまないすまない!」

アドルラン「王城の大掃除、しかも父上の物も頂いても構わないと言うではないか」

アドルラン「父上はああ見えて、色々と武具を収集しておられたからな」

アドルラン「もしかしたら、面白い掘り出し物があるかもしれないと思うと……」ウズウズ…

カイン「……で、ヒバリとルーシェの静止を振り切って単独行動をして」

アベル「そして埋もれた、と」

アドルラン「ははは、本当に面目ない!」

アドルラン「しかしもしかしなくとも、二人も掃除を手伝ってくれるのか?」

カイン「……まあね。兄さん一人じゃまたすぐああなるのは目に見えてるし」

カイン「ああ、それに母さんの私物も容赦無く捨ててやるのもちょっと楽しそうだしねぇ」

アベル「俺も純粋に、アドルラン兄様の手助けを」

アベル「飛び出してきてしまいましたが、隊のみんなもすぐにかけつけてくれるでしょう」

アドルラン「それは心強いな。実はキアラとフィーアにも手伝って貰っているんだが……」

カイン「なんでまた……と思ったがそうか、あいつらまだ城塞に私物全部持って行ってなかったな?」

アベル「父上のものに限らず、王城全体の掃除もいい機会でしょう」

アベル「ところで……」


564 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/26(木) 00:05:52.72 ID:JstQZT5M0
>>485からの19連判定


エリス:100
アーシャ:100↑
ティア:59
は除外

それぞれの清掃技能

50で並。70以上で綺麗好きの整理整頓術
00(最強)>偶数ゾロ>奇数ゾロ(壊滅)

1アベル:71(城塞はほぼ女性ばかり。色々気は使っています)>最低保証70

2カイン:29(いや、前は出来てた筈なんだよ。ただ目が見えてやることが増えたからね?)

3アドルラン:33( こ れ は ひ ど い ! いるだけで何故か周囲が散らばるし作業の邪魔になるぞ!)<最大保証40



――



アベル「……お二人とも、掃除をする気は本当にあるのですか?」E:作業着&箒&雑巾



カイン「え?」E:手ぶら

アドルラン「む?」E:フルプレートアーマー



アベル「……いえ、カイン兄様はまだいい方です」

アベル「アドルラン兄様……その鎧、まさかとは思いますが」

アドルラン「む、よくわかったな! 実はあっちの倉庫の入り口を塞いでいたんだが……」

アドルラン「見事な出来で、思わず着たくなってしまい、その場でついな!」ハハハ!






アベル「それ――呪術がかかってますよ!?」ガーン!

カイン「あ、やっぱりそのもやもやしたのはそっち系の魔力か!?」ガーン!

アドルラン「ははははは! やはりか、道理で脱げないわけだ!」E:呪われた鎧




アベル(さ、先行きが不安すぎる……!)



――
565 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/26(木) 00:08:34.70 ID:JstQZT5M0
三兄弟の判定値を公開したあたりで今日はここまで
うん、上限を設けた人がなんでわざわざ奇数ゾロをぶち抜くのか……
元はルーシェのキャラシートから派生して生まれた長兄お掃除苦手設定でしたが、まさかのガチになってしまいました
ただ残りの判定は高い値が多かったりするので波乱は少ないでしょう

本日もありがとうございました!
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 00:08:50.06 ID:i7i8G2g2O
アドルランが貫禄すぎる
あと地味に最近カインがコンマ運イマイチやね
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 00:13:49.44 ID:nFgkUEfT0
乙です
ママンのやべー伝授もちょっと見たかったが
流石に求められるライン高いしまあ仕方ないね

つか
>波乱は少ないでしょう
まーた作者が油断して吐血フラグ立ててる……
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 00:17:01.93 ID:86uCinsfO
乙!
兄さんすげーいい人だし頼りになんのに、なんでここら辺はこんな壊滅してんだwww
00をパパがとってたらブチ切れてそう
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 00:19:33.85 ID:A/JlE7QgO
おつおつ。
アドルラン兄様はこれあれだよね、掃除中にアルバム見つけて読み耽ったり懐かしいおもちゃ見つけて掃除そっちのけで熱中しちゃうタイプだよね。
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 13:18:07.77 ID:ZNJ7lakA0
マックスは皆にしごかれて
FXで有り金全部溶かした顔の悟った感じになってそうだな

聖国編では頑張ったんだし掃除の最中にラキスケ辺り遭遇させて復活させてあげたいかも
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/26(木) 15:04:32.33 ID:ChHhIYSU0
ルーシェの胃痛がマッハになりそうだな……
とりあえずパトラさんが奇数ゾロかわしたのは大きいな。料理に続いて掃除も駄目だったらポンコツに拍車かかっちゃうし
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/27(金) 13:33:22.34 ID:Ctv6ky/A0
>ポンコツに拍車かかっちゃう
むしろ歓迎すべき展開ではないだろうか

エリス:永遠の夜レベル02変動無し(ある程度改善はされたが)
アーシャ:ペット願望第一
ロウル:リーナさんの永遠のマブダチ
シア:お酒で脱ぎ海面で浮く
パトラ:料理は火力だぜ
ティア:加入時期最終局面とはいえ腕っぷし貧弱

みんな何かしらウィークがあるのは個性にもなるし良いよね
573 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/27(金) 23:48:34.79 ID:HrDIUqXz0
こんばんはー
すみません、ちょっと連日忙殺されました……
明日か明後日までには清掃小イベントの終わり(+チケット支給)まで投下できればと思います

ですがそれが終わった後の予定はまだ決まっていないので、先に次のイベントの自由安価を取っておこうと思います。
チケット累計:7枚

チケット消費イベント自由安価(多数決&コンマ)
↓1〜5
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/27(金) 23:51:58.72 ID:a1SY2rkZO
ティアにアドバイスしてたみたいだし、アベルとのことに及んだティアの話を聞いて奮起するエメリナ&アイナの夜レベル100組とか見たいかな(というかアイナの恋路を進展、出来れば成就させてあげたい)。

ただR展開が続くと>>1の負担になりそうだし直後じゃなくてもええよ。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/27(金) 23:54:07.05 ID:LBlJAe9cO
エリスとの結婚式とか見たいけど、後の方にとって置きたいってのもあるんだよなぁ……
とりあえず別ものでヒロインズの日常というかガールズトークみたいなもの見てみたいかも
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/27(金) 23:54:48.72 ID:25KE9QSX0
しつこいかも知れんがマックスとキアラの二人が進展する話で(掃除コンマがどっちか低いなら片方救済とか)
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/27(金) 23:59:30.77 ID:CdFXeMP+O
帝国領内に移住した白帝さんの日常とかかな、フィーアと一緒に過ごしたりとか日々の暮らしとか
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 00:00:53.31 ID:AnfbOKcw0
何かがあって男性陣が赤ん坊or幼児化して女性陣がしばらく育児をすることに
将来的な家族計画を本格的に意識するみたいな感じで
無理そうなら安価下
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 00:01:28.31 ID:QOzSzY9vO
エロ無しでいいから、マックスとキアラのちょっと距離近づく感じで
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 00:31:44.90 ID:+kueVlDDO

安価出遅れた
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 08:36:51.31 ID:uFr6eaxHO
>>578
考えうる限りだと元凶として一番可能性高いのは魔法使えるフローレンかな。
例えば主にノワールを困らせようとするも魔法ミスってパパンor自分まで幼児化してそれどころじゃないみたいな感じになりそう。
582 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:06:14.04 ID:vSfP5hYV0
こんばんはー
退行は申し訳ないですが現時点だとちょっと難しそうなのでずらさせていただきます……
そうなると2票でマックスとキアラのお話でしょうか?
エンディング後のおまけ、お互いの地位の関係もあるので仲が進展しても直接的描写は避けると思いますが、
その辺はご容赦ください

それでは最後までいけるか怪しいですが、残りの清掃判定から再開です
583 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:07:41.56 ID:vSfP5hYV0
――

【王城・皇女の私室】


キアラ「えっと、この本とこの本が対になっていて、こっちはあっちと関連があって……」ワタワタ

フィーア「こっちがもう使わない変装道具で、こっちが……あれ? こっちがそうでしたっけ?」

キアラ「うう、お父様とお母様の道具の整理以前に……」

フィーア「私達の私物だけでも、かなり大変です……」

キアラ「ローズさんに、つい甘えちゃってたからなぁ」

フィーア「これじゃあ、アドルラン兄様達のお手伝いに向かうのは難しいです……!」



バーンズ「で、では何卒、アドルラン様に陛下の私物を捨てないように念押しだけでも……」



キアラ「あの、バーンズさん? そこまで畏まらなくても大丈夫ですよ?」オロオロ

フィーア「皇女に不敬だーっ! なんて言いませんし、もう実力主義とかはやめた方がいいと思いますよ?」

バーンズ「……確かに私も陛下も敗れ、再起こそは考えておりますが……」

バーンズ「今はまだ、己を見つめ直す時。それに強者や弱者に関係なく、退去者の荷物が置かれていることは事実」

バーンズ「これは帝国に限らず、他国にも言えることですが不法な行為」

バーンズ「それを理解していてなお、私はこの城に陛下がお住まいであった証を全ては失いたくないと……」

バーンズ「無茶な願いを申しているのです。私の頭でよろしければ、いくらでも下げましょう」フカブカ

フィーア「んー……なんだか、しっくりこないです。お父様のものもそんなに捨てられるとは思えませんし……」

キアラ「そう、ですね……ではバーンズさん? 私達や兄様達がお父様のものを残せるよう……」

キアラ「ちょっとだけ、お掃除手伝っていただけますか?」

バーンズ「……かしこまりました」


――

584 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:09:26.68 ID:vSfP5hYV0
――

判定結果

4フィーア:23(どうしても散らばっちゃうお洋服。レディーの道のりは遠い)<最低保証36(前回値)

5キアラ:28(本だけは、どうしてもなかなか手放せない。そろそろ次の本棚を)<最低保証64(前回値)

6バーンズ:67(意外ときっちりしている。装備品で部屋が埋まっちゃうけどそれは仕方がない)


――



バーンズ「……フィーア様」

フィーア「は、はい!?」ビク!

バーンズ「随分と服をお持ちのようですが、ただぶらさげるだけでは目当てのものも探しにくいでしょう」

バーンズ「キアラ様は本の数が多いようですが、こちらは分野毎に分けられてるようですな」

キアラ「は、はい。連作の本もありますし……」

バーンズ「……フィーア様の服も、同じように分けられてみてはいかがかと」

フィーア「お、同じように……ですか……」ダラダラ

バーンズ「……」

バーンズ「私の場合は、鎧や兜をそれぞれの場所に置くのではなく、一つの塊……一式の装備として纏めて管理してあります」

バーンズ「今日はこの装備一式、明日はこの装備一式……そういった具合に」

フィーア「えっ!? バーンズさん、もしかして毎日鎧やが違うんですかっ!?」

バーンズ「無論です。同じものを続けて着用していれば、当然劣化が激しくなります」

バーンズ「これは服にも言えることですが、いくつかを着回した方が物持ちがよくなります」

バーンズ「不測の事態……予想外の強敵に遭遇し、鎧を全て砕かれたとしても……」

バーンズ「翌日は別の一式を着て行けば、何事も無かったかのように振る舞えます」

バーンズ「……ですので、この場合はこの帽子と上着と言ったように予め組み合わせて並べて行けば……」セッセッ…

キアラ「……」

フィーア「……」



妹ズ((もしかしなくても、私達――この人に負けている……!?))ガーン!



――
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 23:11:28.18 ID:hWOFMSuYO
バーンズさんがようやくまともな大人として機能した気がする
586 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:12:30.29 ID:vSfP5hYV0
――


【帝国・某所】




フローレン「ちょっと、離してあなたぁ!? あの子達にお城の中好き放題にされるのよぉ!?」

ギルバート「別に良かろう。今やあの城はあ奴らのもの……」

ギルバート「城を出た我らの私物がいつまでも残っていることこそが、おかしいとは思わぬのか?」

フローレン「私のものは私のものよぉ!?」

ノワール「……では、城に具体的に何が残っているか憶えているのかしら?」ザッ…

フローレン「ノ、ノワール!?」

ギルバート「来たか……首尾はどうなっている?」

ノワール「ええ、大丈夫ですよ。あの子達もちゃんとお掃除に協力してくれているし……」

ノワール「あなたを今も慕う親衛隊長さんも動いているみたいだから、あなたが忘れてしまった大切な物も残るはずですよ」

ギルバート「バーンズ……仕方がない奴よ」

フローレン「いい仕事よぉバーンズ! 私のものもしっかり――」

ノワール「ああ、バーンズが残そうとしているのはこの人の品物ばかりだから……貴女のものは定かではありませんよ?」

フローレン「」

ギルバート「……しかし、我に残すべきものなど……」

ノワール「ふふ、意外と後になってから気がついたりするかもしれませんよ?」

ギルバート「そういうものか……」

フローレン「私には色々あるのよぉ!?」ワタワタ

ノワール「……」



――
587 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:14:54.44 ID:vSfP5hYV0
――

判定結果

7フローレン:05(興味を失ったものはその辺にポイー! 当然汚れます……)

8ギルバート:64(部屋には武具一杯。だからこそ管理には結構気を使っていました)

9ノワール:78(目立つことは好きじゃない。部屋も普段から小奇麗にまとめてあります)


――




ノワール「フローレン……あなた昔から、なんでも手を出してはすぐに飽きたとか言って」

ノワール「その辺に投げ捨てたり放置したりしてませんでしたか?」

ノワール「私もギルバートも程々には片づけられるつもりですが、あなたのは正直目に余っていましたよ?」

ギルバート「……うむ。それこそ軍学校の頃から続いているな」

ギルバート「今思うと、アドルランの悪癖はこやつ由来やもしれぬ……」

フローレン「ちょっとあなたぁ!?」

ギルバート「確かにフローレンの軍学校での成績は良かった……魔法に関しては、今も我はまるで歯が立たぬ」

フローレン「ふふん……」ドヤァ…

ギルバート「……が、戦闘力に特化しすぎたか、こやつは掃除も駄目なら料理もできぬ、他の技能が欠落していた」

フローレン「ぐっふ!?」グサァ!

ギルバート「それは我にも言えることだがな……。先日の海で、それを思い知らされた……」

ノワール「ふふふ、少しは力以外にも目を向けてくれるようになっていただけたかしら?」

ギルバート「……しかし、この身の力が無ければ切り拓けぬことも多いのは揺るがぬぞ?」

ノワール「そうですね……」

ノワール(……全て、と言わなくなっている辺り、あなたにも少しは響いたのかしら……?)

ギルバート「……そういえば風の噂で聞いたが、キアラとフィーアが聖国と王国で力を示したそうだな?」

ノワール「ええ。……ちょっと、私でも驚いてしまうような内容でしたけど。直接聞いてみたらいかがです?」

ギルバート「ふっ……いずれ、な……」

フローレン「――ちょっと!? 私のものが捨てられちゃう話がどこかに旅立ってなぁい!?」

ギルバート&ノワール「「諦めろ(なさい)」」

フローレン「」


――
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 23:18:04.17 ID:USSpxBSZO
フローレンほんとコンマ呪われてるんじゃないか?
多分泳ぎ以外の技能判定全部一桁だろこれwww
589 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:19:44.71 ID:vSfP5hYV0
――


……


カイン「えっと……これをあっちにやって、これを後で回収して……」ポイポイ

アベル「……カイン兄様、これではどちらがゴミでどちらが取っておくものかわかりませんよ?」

カイン「そんなことはないだろう? ほら、微妙に角度が違う」

アベル「…………上に重ねる衝撃で、向きが変わっていますよ? 確かこちらが取っておく方でしたよね?」

カイン「え? あっ!?」

カイン「く、くそ……! もう一回最初から確認しなおさないと……!」バサバサ!」

アベル「……」



アベル「……」チラ…



アドルラン「ほう、面白いなこれは……」

アドルラン「王国の魔道具だろうか? そうなると母上の……?」

アドルラン「む、こちらもなかなか……」


ゴチャゴチャア……!


アドルラン「ふむふむ、これは娯楽品か。白い石と黒い石の陣取りだろうか? とりあえず広げてみよう」


ジャラジャラ!


アベル「…………」

アベル(おかしい……俺が片づけた筈の場所が、もう見る影もない……)

アベル(だ、駄目だ。俺程度の技術ではとても抑えきれない! 誰か、助けてくれ……!)




ヒバリ「あ、やっと見つけたアドルラン!」プンプン!

ルーシェ「……カイン様とアベル様に、ご迷惑、です!」プンプン!

アドルラン「ヒバリ、ルーシェ!? ち、違うんだ。これは遊んでいるわけではなく……」

ヒバリ「ごめんねアベル様。私達もこっちを手伝うよ!」

アベル「た、助かった……」


――
590 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:22:32.27 ID:vSfP5hYV0
――

10ヒバリ:28(料理に続きルーシェ任せが祟ったか? なんだかんだアドルランにはちょっと甘いのかも)

11ルーシェ:00(ハイパークリティカル・最強)

(酷すぎるご主人様のために、更に頑張りました。私に綺麗にできない場所などない……!)>最低保証90(前回値)


――


……


アベル「…………」



ヒバリ「うわー、懐かしい。これ、アドルランが子供の頃に読んでいた本じゃない!」

アドルラン「無くしたと思っていたが、こんなところにあったのか! 掃除してみるものだなぁ」

ヒバリ「あの頃はアドルラン、身体弱くて本ばっかり読んでたものね……」

アドルラン「む、こっちの本は……」

ヒバリ「あ、それ……ふふ、私があなたにあげた本じゃない」

アドルラン「『健康な体の作り方』……そうだったな、君は昔から私の身体を気にかけてくれていた」

アドルラン「今の私があるのも……ヒバリがいてくれたからこそだな」

ヒバリ「や、やだもうアドルランったら///」

アドルラン「……しかし、次の本がまさかのこれで驚いたことはよく覚えているぞ?」

『素晴らしき大胸筋の世界』

ヒバリ「だ、だってまずは胸を張って前をみなきゃって思ったんだもの!」

アドルラン「はは、確かにそうだな。これは思い出の品だ。捨てるだなんてとんでもない」トサ

ヒバリ「あ、見て見てアドルラン。こっちの小物ってもしかして……!」

アドルラン「おお、これは……!?」


ワイワイ…! キャッキャッ!


アベル「……」

カイン「嘘だろ……戦況が悪化しているじゃないか……!?」



ゴゴゴゴゴゴゴ……!


アベル&カイン「「!?」」ゾクッ!


ルーシェ「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…




ルーシェ「――アドルラン様? ヒバリさん?」ヒュオン!



アドルラン&ヒバリ「「!?」」ビクゥ!
591 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:25:17.93 ID:vSfP5hYV0
ルーシェ「何をしているんですか全く! 本当に綺麗にお片付けしようって気持ちはあるんですか!?」

ルーシェ「大体二人とも、カイン様もですけど、格好からしてやる気が見られませんっ!」

ルーシェ「少しはアベル様を見習ってくださいアドルラン様っ!」プンプン!

アドルラン「ま、待ってくれルーシェ。勿論、私も片づけるつもりはあるぞ? なあヒバリ?」

ヒバリ「そ、そうそう! アドルランはやる時はやる男だし! これは今から――」


ルーシェ「――なんで、最初にここに到着した時よりも散らかっているんですか!?」カッ!


ヒバリ「ひいっ!? ルーシェ、落ち着いて、ね?」

ルーシェ「まず、どうしてあの箱もこの箱もちょっと手をつけたら放置して次に行くんですか!?」

ルーシェ「積んであった箱が広げられたら、それだけで場所を塞ぐってわかりますよね!?」

ルーシェ「いえそもそもの問題として、箱の中身からして汚いです! ただ無理矢理詰めたって感じです!」

ルーシェ「そんな管理の仕方じゃ大切なものもすぐに埋もれたり壊れたりしちゃいますよ!?」

アドルラン「そ、そうだな。だからこの本は――」

ルーシェ「駄目ですっ!」

ルーシェ「そんなところに置いたら、陽の光で本が焼けちゃいます!」

ヒバリ「じゃ、じゃあこっち……?」スッ…

ルーシェ「何を考えているんですか!? そんなところに置いたら湿気で台無しですし、なにより――」



ジャイアント・G軍団「……」カサカサカサカサカサ…!



ルーシェ「――さっきからいるんですよ! 黒いのぉ!」ヒュオン!


ズガガガガガガガガガ!


残骸「」プシュウウゥゥ…


一同「「」」ガタガタ…

ルーシェ「うぅ、普段からお掃除していれば、こんなことにはならないんですからね?」

ルーシェ「とにかく分別は後です! まずは全部一回この部屋から出してください!」

ルーシェ「そしてまずはお部屋のお掃除! 保管棚の点検と移動!」

ルーシェ「それからこれでもかと詰め込まないで、必ず通気ができるように!」

ルーシェ「わかりましたか、アドルラン様、ヒバリさん!?」

アドルラン&ヒバリ「「は、はい!?」」ビシ!

ルーシェ「まったくもう……」

ルーシェ「……頭、くらくら、します……」フラァ…

カイン(あれだけ叫べばそうだろうよ……)

アベル(ルーシェ、普段から苦労しているんだろうな……)


――
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 23:28:52.94 ID:hWOFMSuYO
確かこの辺で高コンマラッシュか
しかし例によって流石ルーシェ
593 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:30:24.00 ID:vSfP5hYV0
――


アベル「すまないなルーシェ。俺も微力だが、手伝おう」

ルーシェ「ありがとう、ございます……」

ルーシェ「アベル様、は、ちゃんとお掃除してくれて、嬉しいです……」ホッコリ

アベル「ルーシェほど上手くは出来ないがな。これは……勿体ないが捨てた方がいいかな」

ルーシェ「そう、ですね。罅がいっぱいあって、保存にはもう使えそうにないですし……」コンコン

アベル「中身ももう入って……ん?」ハラリ…

ルーシェ「これは……?」

アベル「……こんなところにもあったのか。しかも2枚」

ルーシェ「アベル様、知って、いるのですか?」

アベル「ああ。エリスも前の掃除の時に見つけていてな。ほら、まだこうして何枚かとってあるんだ」サッ

ルーシェ「すごく、不思議な感じがします……」

アベル「ああ。だから捨てるに捨てられなくてな」

アベル「持っていると何かいいことが起きそうな気もする、本当に不思議な紙だよ」

ルーシェ「……ちゃんと、お掃除を頑張るアベル様への、ご褒美、かも?」

アベル「そういうものなのか? だが折角だ。貰っておこうか」


※ゾロ目チケットを2枚手に入れた!


――

594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/09/28(土) 23:32:27.02 ID:4YTcbb3VO
頑張ルーシェのし過ぎでとうとう荒ぶったか……
595 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:34:26.46 ID:vSfP5hYV0
――


ルーシェ「たああぁぁぁぁぁぁ!!!」フキフキピカピカ!

ルーシェ「てええぇぇぇぇぇい!!!」サッサッサッ!



ピカアアアアアァァァァァァァ!!!



アドルラン「」

ヒバリ「」

カイン「す、凄い……兄さん達の妨害を上回る速度で片づけた……!?」

アベル「ここまで完璧な状態になれば、流石の兄様も散らかしようがない……!」

ルーシェ「……ふう」マンゾク!



タタタタ!



アイナ「お待たせしました! 援軍、ただいま到着ですよアベル様!」ビシ!

スミレ「ん? しかしこの状況は……」キョロキョロ

ローズ「……この圧倒的なまでの清潔感、ルーシェちゃんネ?」

エメリナ「はわわ……お部屋が眩しいです……!?」

ルーシェ「……」ピース!

ローズ「恐ろしい才能ネ……でも、この子達だって――」


――
596 : ◆gEU9La026k [saga]:2019/09/28(土) 23:37:05.73 ID:vSfP5hYV0
――

判定結果

12アイナ:95(身だしなみや清潔感は男女問わず大事! 当然欠かしていません)>最低保証50

13スミレ:66(100↑)(竜の手は敵を。本来の手は汚れを屠る。メイド長補佐に屠れぬものなし)>最低保証50

14ローズ:54(メイド長ですもの。でも最近、天使達からの贈り物はずっと見ていたくて出しっぱなしかも)<最低保証90

15エメリナ:87(ちゃんとメイドのお仕事しています。鼻も利くカインの為に、部屋は常に清潔にがモットーです)>最低保証30

――


ローズ「――負けてはないわヨ?」

ローズ「アタシの厳しい修行に耐え、今や師さえも超えたその力、見せてあげなさい!」バッ!

アイナ「ローズさんの為にっ!」バッ!

スミレ「……いくらルーシェさんでも、王城は広い。ボク達も手伝わせて貰いますよ?」バッ!

エメリナ「えっと、えっと……、私も足手まといにならないよう、頑張ります!?」テテテ!

ローズ「ふふ、自信を持ってエメリナちゃん。今のあなたはアタシと同じくらいまで鍛えられているワ……!」

ローズ「そこで呆けているカイン様にも、あなたの立派に成長した姿を見せてあげるのヨ!」

エメリナ「は、はい!」グッ!



アイナ「あっちの床はまだみたいだね。こっちは任せて!」キュキュキュ!

スミレ「ボクは、このガラクタを圧縮して廃棄しておきましょう」グシャア!

エメリナ「カイン様……私、まだまだだけど、ここまでできるようになりました!」パタパタパタ!



ルーシェ「!! みんな、すごい、です……!」キラキラ!

ルーシェ「帝国の未来、明るい、です!」ムフー!

カイン「あ、あのエメリナが……」

カイン「僕がいなきゃ何もできなかったエメリナが……」ジーン…

アベル「……兄様、ハンカチです」スッ…

カイン「ごめんよぉエメリナ……僕も、もっと頑張るからなぁ……!」ゴシゴシ…


アドルラン「」

ヒバリ「」



――
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