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【安価】漁る勇者
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103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 18:49:01.80 ID:uVtJ9bZU0
例のメモにある住所にやってきた
どんな建物かと思えば意外にも普通の家だった
玄関から中に入ると、中もまた普通の家だった
電気は点いていないが、家主の物と思われる靴はある
就寝中だろうと思い、寝室を覗くと____
司書「......スー」
なんとあの司書が寝ていた
よくよく考えれば彼女なら本にメモを挟むこともできただろう
シスター「......起こします?」
勇者「いや、いい」
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 18:56:02.46 ID:uVtJ9bZU0
大体の場合、というか当然だが、家主に見つかると面倒なことになる
拘束されたり、危うく真っ二つになりかけたり
ろくな事がないので放置しておく
勇者「早速だが、タンスを開けるぞ」
勇者は手慣れた動きでタンスを開け、中身を物色した
>>106
...タンスの中身
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 18:57:23.76 ID:3Z9/ZrncO
極長極太アナルパールに拘束具、ピチピチのラバー製のようなテカテカスーツ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 18:57:27.29 ID:GYkBiczeO
ほぼ全財産
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 19:29:33.74 ID:qshULGRjO
略 奪 だ
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 20:37:19.74 ID:/8Xgi4Ol0
司書がどういう意図でメモを挟んだんだのか気になる。
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 21:29:11.65 ID:1s3zbbwL0
どうやら彼女は銀行を信用しないタチらしい
タンスの中身は彼女のほぼ全財産だった
しかし大量に儲けてしまった今、それにあまり価値はなかった
勇者「......いらない」
シスター「こんな良い人が恐ろしいアーティファクトなんか持ってるわけないですよ」
勇者「君も良い人だが、アーティファクトみたいなものを持ってたじゃないか」
シスター「なっ......///あれはですね」
司書「むー......?はっ!」
司書は物音に気付いて飛び起きた
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 21:36:14.70 ID:1s3zbbwL0
司書「しまった、寝顔を見られた」
勇者「起きましたか」
シスター「お邪魔してます」
司書「なんでここに!?確かに住所は挟んだけど、鍵はかけてあったのに」
勇者「僕の体に解錠術式がいつの間にか埋め込まれてたんですよ」
余りの驚きに目を白黒させて夢と現の間をさまよっている彼女にシスターが問う
シスター「そういえば、なぜ本にメモを挟んだんですか?」
司書「う......それは
>>112
」
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 21:37:44.87 ID:d8EQYba80
私は実は伝説の賢者でしたが平凡な暮らしをしてみたく一線を退きましたが貴方を見て再び冒険したくなってきました
性奴隷や肉便器でも良いのでお供させてください!
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 21:38:15.69 ID:1Rig94EIO
↑
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 21:38:23.70 ID:/8Xgi4Ol0
踏み台
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 21:48:27.12 ID:1s3zbbwL0
司書「私は実は伝説の賢者でしたが、平凡な暮らしをしてみたく一線を退きました」
勇者「......伝説の賢者!?」
司書「が、貴方を見て再び冒険したくなってきました」
シスター「ふむふむ」
司書「性奴隷や肉便器でも良いのでお供させてください!」
なるほど。彼女の熱意は痛いほど伝わった
しかしなんだか最後だけおかしい
だが断る理由もない
勇者「いいよ。共に往こう」
司書「ありがとうございます」
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 21:57:16.16 ID:1s3zbbwL0
こうして、新たな仲間が加わった
こういったときは多くの場合、勢いに任せて旅立つものだ
今回はそういう訳にもいかない。なぜならもう夜遅いからだ
手頃な宿を見つけたので、泊まる運びとなった
勇者「さて、どう部屋を取る?」
シスター「どう、と言うと?」
司書「私は
>>117
が良いと思います」
1.三人それぞれ別の部屋
2.男女で分ける
3.全員同じ部屋
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 21:58:32.84 ID:xv7DRIyv0
3
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 21:58:35.39 ID:rT/fQAnWo
3
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 22:32:37.55 ID:1s3zbbwL0
司書「私は全員同じ部屋が良いと思います」
勇者「そりゃまたなんで?」
司書「私はまだ新入りなので、親睦を深めたいなと」
シスター「確かにそうですね。私も新入りですし」
勇者「なるほど、良いね」
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 23:01:15.57 ID:1s3zbbwL0
部屋に入る
別に疲れた訳ではないが、ベッドに腰かける
勇者「......何話そう?」
シスター「うーん......あ、司書さん!何か親睦を深めるのに向いてる魔法とかありますか?」
司書「それなら
>>121
」
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 23:02:11.21 ID:wzLSuf2no
踏み台
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 23:03:24.81 ID:xv7DRIyv0
淫乱魔法
♥
️
122 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2019/09/16(月) 23:33:03.01 ID:1s3zbbwL0
司書「淫乱魔法
♥
」
彼女がそう唱えると、周囲に桃色の霧が立ち込める
魔法に対して現在の勇者は完全な耐性を持っていたが、これは防げなかった
原理としては回復魔法を受けたときと同様だ
勇者「うっ......」
シスター「あれ?なんだか頭がぼーっと......」
123 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/16(月) 23:35:34.27 ID:XPMIN35j0
R板かよ!って思ったらここR板だったわ
124 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 23:41:12.25 ID:1s3zbbwL0
司書「一緒に気持ち良くなりましょう?」
司書は服を脱ぎ捨てる
その体は美しく整っており、美術品のようだった
勇者「し、司書......良いのか......?」
シスター「我慢できません!私も脱ぎます!」
シスターも服を脱ぎ始める
彼女の体は柔らかそうで、また胸も大きかった
125 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 23:47:52.25 ID:1s3zbbwL0
司書「ふふ、なかなか立派なものを持っていますね」
勇者「あぁ......」
司書はそそり立つ陰茎を掴み、指を這わせる
そのテクニカルな責めは確実に男に悦びを与える
そして彼女はより激しく陰茎を刺激し_____
勇者「あっ、もう......ああ......!」
司書「もうお漏らしですか?早いんですね」
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/16(月) 23:51:47.83 ID:1s3zbbwL0
しかしながら、彼の陰茎は絶頂を迎えても萎えることはなかった
むしろカリはより大きく傘を開き、サイズも一回り上昇していた
司書「す、すごい......」
勇者「司書......挿れるぞ」
司書「ちょ待っ......お"おっ//////」
127 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 00:07:34.70 ID:G3/U5S7n0
勇者「ああっ、すごい!」
彼女の膣はとても締まりがよく、名器と呼ぶに相応しかった
しかもこれが初体験なので、彼は夢中で行為に取り組んだ
司書「おほっ♡おおっ♡んおおおおお〜♡」
司書「カリ首引っ掛かって気持ちいい〜♡」
128 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 00:19:53.90 ID:G3/U5S7n0
勇者「も、もう限界!」
司書「きて、きて、きてええええっ!」
彼が解き放った第二号は、性感を刺激する魔力が強く込められていた
彼は絶頂と同時に脱力し、腰を引いた
しかし彼女は魔力によってよがり狂い____
司書「いいん♡いぃん♡んいいぃい〜♡」
気絶してしまった
129 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 00:28:04.22 ID:G3/U5S7n0
シスター「勇者様ぁ......」
勇者「シスター!」
勇者は肉欲に従って彼女の豊満な胸に腰を押し付けた
シスター「気持ち良いですかぁ?」
勇者「ああ、最高だ......くっ」
勇者はまたもや欲望を解き放った
マシュマロのようなそれに、生クリームがトッピングされたのだ
シスター「美味しいです」
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 00:35:40.45 ID:G3/U5S7n0
彼女が夢中でそれを舐め取っているうちに、勇者は後ろから挿入した
シスター「んっ♡」
彼女の膣は柔らかく、慈愛に満ちていた
どこまでも優しくモノを受け止めてくれる
勇者「シスター!シスター!」
シスター「♡♡♡♡♡♡♡〜♡」
声にならない呻き声をあげて快感に身を震わせている
131 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 00:38:17.78 ID:+cpGRq/mO
2
132 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 00:40:10.93 ID:G3/U5S7n0
勇者「なんで聖職者なのに、こんなエロいものを持っているんだ......」
そして彼が四度目の絶頂に達したとき、シスターも気絶してしまった
彼もやりきった感があったので、そのまま寝た
勇者「おやすみなさい」
133 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 00:46:24.75 ID:G3/U5S7n0
翌日の朝
いつも通り起床すると、まだだらしない顔のままシスターが寝ていた
しかしながら、司書は起きていた
司書「おはようございます」
勇者「おはよう」
司書「昨日はすごかったですね」
勇者「おかげさまでね。ところで、何か魔法を教えてくれないか?」
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 00:49:19.42 ID:G3/U5S7n0
司書「なんの為に?」
勇者「まだ話してなかったけど、僕は攻撃をすると恐ろしいダメージが出るんだ」
司書「良いことじゃないですか」
勇者「いや、強大な敵ならまだしも雑魚だと本当に消し炭になってしまいかねない威力なんです」
司書「だから相手傷つけず勝つ魔法が知りたいと?」
勇者「ああ、そうとも」
司書「なら
>>136
」
135 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 00:49:56.88 ID:MaBz3CMW0
睡眠魔法です
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 00:50:20.40 ID:+5HQZgEA0
魂を抜き取る魔法
137 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 19:12:51.08 ID:G3/U5S7n0
司書「なら魂を抜き取る魔法を伝授しましょう」
勇者「ありがとうございます」
司書「ですが基本的に雑魚にしか使えない魔法です。魔力量で遥かに上回る必要があるので」
勇者「その点に関しては問題ないです」
司書「では、教えます」
こうして、司書の魔法のレッスンが始まった
流石賢者が教えているだけあり、習得はスムーズだった
138 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 19:16:50.45 ID:G3/U5S7n0
レッスンが終わる頃、シスターも起きてきた
シスター「おはようございます」
勇者「ああ、おはよう」
司書「おはようございます」
シスター「何か、変な夢を見たような気がします」
勇者「それ多分現実だよ」
シスター「えっ///」
139 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 19:21:34.89 ID:G3/U5S7n0
勇者「さて、今日はどうしようか」
シスター「まだ出発するには惜しいですね」
司書「行くところには困らないはずですが、どこに行きましょう?」
勇者「うーん......」
>>141
...どこに行く?
1.魔法道具店
2.薬屋
3.酒場
140 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 19:22:12.92 ID:pIcKcQZio
1
141 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 19:22:27.76 ID:MaBz3CMW0
1
142 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 20:39:25.00 ID:G3/U5S7n0
魔法道具店にやって来た
最初は大きなデパートのような所に行こうとしたのだが、司書の提案により別の所になった
どんな所に連れて行かれるのかと身構えていたが、その不安は無用だったと思うことになる
その店は路地にあり、洒落た雰囲気の店だった
猫「いらっしゃいませ」
司書「久しぶり」
猫「......おや」
何故か店内に居た猫が喋り出した
無用と放棄した不安が再びちらつく。まさかこの猫が店員なのか?
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 20:44:47.10 ID:G3/U5S7n0
猫「すみません。驚きましたか?」
猫「僕はこの店の店主です。今は変化魔法で姿を偽っているだけですので、心配なく」
勇者「は、はぁ」
司書「こんな性格でこんなナリですが、品質は確かです......って」
シスター「わぁー!猫ちゃん可愛い!」
シスターは猫を抱き抱える
好き勝手にもふっているので、猫は苦しそうだ
猫「へぶっ!ぼ、僕はしばらく動けそうにない!何か気に入ったら呼んでくれ!」
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 21:05:17.91 ID:G3/U5S7n0
こうして、可哀想な猫を尻目にショッピングをすることになった
彼女の言っていた通り、確かに品質の良い商品のみを取り扱っている
あまり大きな店ではないとはいえ、品揃えも決して悪くない
勇者「いい店だね」
司書「そうでしょう?私は彼と長い知り合いで、魔法道具に関してはよく世話になったわ」
勇者「すごい人なんですね。......おっ、これ良いね」
>>146
...どんな魔法道具?
1.真球水晶玉
2.魔草栽培キット
3.使い捨て催眠術セット
145 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 21:05:50.49 ID:j1yUeW+i0
2
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 21:06:38.13 ID:YGods9cK0
1
147 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 21:29:11.04 ID:G3/U5S7n0
勇者「これが欲しいんですが」
猫「ん......おお、お目が高いね」
司書「これはなに?」
シスター「綺麗な水晶玉ですね」
猫「これは魔力を込めると過去を映し出す水晶玉さ」
勇者「そんなものがあるんですね」
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 21:55:31.00 ID:G3/U5S7n0
司書「これは真球のようだけど、それと関係が?」
猫「ああ。この水晶を真球に切り出すのは大変骨の折れる作業らしい」
勇者「よし、これ買います」
猫「毎度あり、お支払いはどうします?ローン組みますか?」
勇者「一括で」
彼の示した額は相当なものだった
しかし勇者の所持金と比べれば大した価格ではなかった
149 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 22:05:00.40 ID:G3/U5S7n0
日は頭上に昇り、気温はピークを迎えていた
幻のような都市から外れ、街道に出ていた
勇者「それでは、旅に戻ろう」
シスター「ええ、そうですね」
司書「聞きそびれていたけど......この旅の目的は何?」
勇者「魔王の城まで行って、姫を助け出すことさ!」
シスター「はい!この方は勇者なんですよ!」
司書「......え?まじ?」
150 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/17(火) 22:49:50.61 ID:G3/U5S7n0
なんだか距離を作られた気がする
勇者として、仲間との距離は迅速にもとに戻すべきだ
勇者「うーん......」
こういう時は大抵、面白い話でもしてやるべきだ
しかし彼の脳には良質のジョークが不足していた
ならば、盛り上がる話だ。例えば____
>>152
...どんな話?
1.身の上話
2.恋愛話
3.天気の話
151 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 22:50:14.26 ID:pIcKcQZio
1
152 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/17(火) 22:50:38.11 ID:Zb2nzS1io
2
153 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 19:15:01.18 ID:BvqyTV0O0
勇者「司書さんは、好きな人とかいるの?」
司書「!?!?!?」
シスター「私も気になります!」
司書「わ、私は......ダメ、言えない」
勇者「そうか。その恋が叶うといいね」
シスター「そういう勇者様はどうなんですか?」
154 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 19:31:29.33 ID:BvqyTV0O0
勇者「え?僕?」
司書「私も気になりますね」
シスター「さあさあ、教えて下さい?」
勇者「......みんな大好きだよ」
司書「そんなんで満足できると思っているんですか!?」
勇者「司書さんに言われたくない!シスターは?」
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 19:38:22.84 ID:BvqyTV0O0
シスター「私ですか?私はシスターなので、神様のみを愛していると言いたいところですが」
シスター「やっぱり普通に恋したいですね。好きな人は秘密ですが」
意外だと一瞬考えたが、昨日の乱れっぷりを鑑みるに当然だろうと結論付けた
司書「それで勇者さん、みんなを愛しているのならそれを証明して下さい」
シスター「いいですね」
勇者「証明って、どうやって?」
司書「
>>157
です」
156 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 19:40:36.62 ID:+u+wvGrU0
キス
157 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 19:40:41.03 ID:WIlFOEPdO
次の町に着いたら宿で一日中抱いてください
158 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 19:41:18.28 ID:cy5vVl6U0
次の街でそこにいる女性全員を種付けして見せろ
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 21:19:56.74 ID:BvqyTV0O0
司書「次の町に着いたら宿で一日中抱いてください」
シスター「な!破廉恥ですよ!」
司書「破廉恥だったらどうするの?」
シスター「私が取り締まります!」
勇者「......したいの?」
シスター「......ノーコメント」
160 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 21:25:05.01 ID:BvqyTV0O0
勇者「おっ、次の町が見えてきた」
司書「宿があれば良いのですが」
シスター「教会あるかなぁ」
勇者「どうだろうね?」
>>162
...どんな町?
161 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 21:25:38.92 ID:+4F+coQoo
踏み台
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 21:26:56.53 ID:dbhHDvOdo
エルフの街
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 22:00:39.35 ID:BvqyTV0O0
その街はとてものどかで、豪奢な都市には足りない空気を確かに持っていた
さらに住人をよく見れば、耳の尖っているものばかりだ
つまりここはエルフの街。里を出て街を形成したエルフの作り出した土地だ
勇者「いい空気だ」
シスター「そうですね」
司書「私はこちらの方が都市より好きかもしれません」
164 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 22:08:26.31 ID:BvqyTV0O0
勇者「一日中宿でどうこうと言っていたが、もう陽が落ちてきたな」
司書「とすると、宿を取るんですか?」
シスター「いいえ、違いますね」
勇者「その通り!家を漁るんだ!」
司書「......犯罪では?」
シスター「いいえ、勇者様の権限としてタンスを開けたりツボを割ったりできます」
勇者「では行こう」
>>166
...どこに行く?
1.長老の家
2.ロリエルフの家
3.風神祭壇
165 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 22:08:54.71 ID:+u+wvGrU0
1
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 22:09:45.78 ID:+/HS/HPb0
3
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 22:21:01.74 ID:BvqyTV0O0
エルフというのは、代々風精を信仰してきた
精霊信仰というやつで、シルフと名乗る妖精を奉っているらしい
しかし、ここのエルフは古い因習に反発して里を出てきたエルフ達だ
そのまま精霊信仰を続けるのは住人の士気に関わると判断した長老により、風神信仰に切り替わったのだ
そんなエルフの神聖な祭壇にやって来た勇者一行
勇者「ふむ、ここが祭壇か」
シスター「はい。私のような神職者ならば、ぜひ訪れたい場所ですね」
司書「......神聖な雰囲気を感じる」
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 22:26:28.32 ID:BvqyTV0O0
ここに勇者一行が来たということは、目的は明らかである
罰当たりにも、供物や神聖な道具を取っていくつもりなのだ
勇者「お......?」
シスター「どうしました?」
司書「む、これは......」
壁に触れると、そこがスライドして開く仕組みになっている
その奥には一つツボがあった
勇者「割るか」
シスター「いかにも、って感じですけど」
司書「そこまで心の狭い神じゃないと思いますけど、やはり怖いですね」
勇者がツボを地面に叩きつける
すると中には
>>170
169 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 22:28:59.88 ID:+u+wvGrU0
安価↑
170 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2019/09/18(水) 22:29:19.15 ID:cy5vVl6U0
生贄として奉げられた幼女とショタ
171 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 22:49:30.23 ID:BvqyTV0O0
中には生け贄として捧げられた幼女とショタが入っていた
勇者「......おいおいおいおい、マジですか」
シスター「......」
司書「シスターさん、これに対するあなたの見解を聞きたい」
シスター「......信仰の形はそれぞれです。一介の神職者でしかない私に否定することはできない」
彼女の表情は複雑だった。まるで霧のかかったようだ
そして意を決して幼女とショタが喋り出す
ショタ「ねぇ、ここが神様の国なの?」
幼女「うーん、同じ祭壇に見えるよ」
172 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 22:59:20.30 ID:BvqyTV0O0
勇者「やあ君たち。ここは神様の国じゃないよ」
ショタ「どうして?」
勇者「今は神様が忙しいみたい。ところで、君たちはなんで神様の国に行くことになったの?」
幼女「分かんない!でもね、変なおじさんが『たかさのため』って言ってたよ!」
勇者「分かった、ありがとう。今から神様のスケジュールを聞いてくるから、ここでおとなしく待っててね」
勇者は手で合図し、祭壇の外に出るよう促す
一行はひとまず作戦会議をすることになった
173 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 23:10:39.66 ID:BvqyTV0O0
勇者「......『たかさのため』って、何ですか?」
司書「合言葉ですかね?」
シスター「おそらく、この街の信仰はよくある生け贄を用いたものです」
シスター「そして『たかさのため』というのはおそらく、『崇さの為』でしょう」
勇者「信仰の自由というのは当然ある。しかしその為に命が失われるというのは......」
全員、納得はいかなかった
そしてどうにかならないものかと、神事の担当者を訪ねることにした
174 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/18(水) 23:15:10.47 ID:BvqyTV0O0
神事エルフ「......おや、旅の方。何かご用ですか?」
勇者「あなたが神事を取り仕切るエルフで間違いないですか?」
神事エルフ「.......ええ、間違いありません」
司書「この街では生け贄を用いていると聞きました。なぜ生け贄を使うのですか?」
神事エルフ「崇さの為です」
シスター「生け贄以外でどうにかできないんですか」
神事エルフ「
>>176
」
175 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 23:17:42.08 ID:ou88m64Zo
加速
176 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/18(水) 23:32:42.33 ID:FtYiQ11IO
勿論ある
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/19(木) 19:48:28.26 ID:blB4IfgW0
神事エルフ「勿論ある」
勇者「ならどうして......」
神事エルフ「崇さの為です。神は畏れられることや儀式的なエネルギーによってその位が上がります」
勇者「その二つを満たすのが生け贄だと?」
神事エルフ「その通りです。私も本当はこんなこと行いたくはない。しかし......」
神事エルフ「この街の住人は里の住人に対して対抗意識が高い。だから信仰するものも変えたんだ」
神事エルフ「シルフを超えるには、急速に神を強くする他ない。生け贄は適した策だったのです」
勇者「......なるほど、難しい問題だ」
178 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/19(木) 21:11:38.45 ID:blB4IfgW0
再び作戦会議をすることになった
住人の意思を尊重するため、より効率よく神を強くする方法を考えることにした
シスター「神様のことなら任せてください!私に考えがあります」
勇者「聞かせてくれ」
シスター「私が教会の連絡網で、神託を伝えます。内容は『風神による空砕き』」
司書「どういうこと?」
シスター「教会の連絡網って、わりと庶民的なんですよ。特に天気予報が盛んです」
シスター「そして明日は曇りの予報です。そこで司書さんに風魔法で空の雲を割っていただきます」
179 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/19(木) 21:42:56.11 ID:blB4IfgW0
翌日
予報通り曇天になった
すでに神事を行うエルフに話はつけてあったので、儀式を行うふりをしてもらった
司書「*極大風魔法*」
すると空の雲は真っ二つに割れ、地上にも吹き飛ばされそうなほどの強風が吹いた
教会と連絡網で近辺の村からも雲が割れる様は見ることが出来ただろう
エルフA「す......すげぇ。これが風神様の......!」
エルフB「やはりシルフなんかより風神様の方が素晴らしい神だ!」
180 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/19(木) 21:50:01.27 ID:blB4IfgW0
所変わって、街の外れ
ここにも空砕きの観測者が居た
ショタ「うわぁ!すごいよ!」
幼女「うん!流石風神様!」
勇者「......うまくいったようだな」
しかし彼らに不穏な足音が忍び寄る
それに強い敵意を感じた勇者は問う
勇者「何のつもりだ?」
急進派エルフ「どういうことだ?こんな小細工では風神様より上位へと上がれない」
勇者「そんなことはない。この事は多くの人に知れ渡り、知名度とインパクトで位は上がるはずだ」
急進派エルフ「風神様に必要なのはあの腐った里を吹き飛ばす残虐性だ!よそ者にはわからんだろうがな」
181 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/19(木) 21:59:49.69 ID:blB4IfgW0
勇者「僕個人はお前を正しいとは思わない。復讐の為に手を汚してはお前の方が悪人だ」
急進派エルフ「そう思うか?俺こそが風神様の代理として復讐を成し遂げる者。これは俺ではなく、神の意思だ」
勇者「ふざけるな!神は都合の良い道具じゃない!お前のような者が代理をする神の位が上がるものかこの恥さらし!」
急進派エルフ「知ったことか。そのような考えを持つ人間をみな殺せばよいのだ」
勇者「......もういい。お前の身勝手は聞き飽きた」
勇者は再び落ち着き払って告げる
勇者「僕は正当なる神の代理、勇者の名に懸けてお前に裁きを与える」
182 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/19(木) 22:10:11.14 ID:blB4IfgW0
勇者「*吸魂*」
勇者が魔法を詠唱すると、奴の体から魂が出てきた
そして勇者の魔力がそれを包み込み結晶化する
勇者「......肉体の死刑・魂の無期禁固」
ショタ「あれ、勇者さんどうしたの?」
幼女「勇者さん、顔が怖いよ」
勇者「ごめん、そろそろ家に帰りなよ。神様の国に行く必要はなくなったってお父さんお母さんに教えてね」
183 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/19(木) 22:18:33.10 ID:blB4IfgW0
儀式が終わり、宿屋に帰ってきた
勇者「お疲れ」
司書「そういえば勇者さんは何をしていたんですか?」
シスター「そうですよ、皆で祭壇の前で空を見ようって話したじゃないですか」
勇者「悪い。ショタと幼女が街の外れに居るらしいから保護しようとしてたんだ」
司書「それならまぁ......あっ、約束覚えてますよね?」
勇者は白々しい態度で誤魔化そうとしたが、無駄だった
どうにも司書は定期的に性交渉をしないとダメらしい
シスター「私も不貞な行為がないか監視しますからね」
>>185
...どんなプレイ?
184 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 22:20:05.59 ID:tw+DnXZk0
いちゃラブプレイ
185 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/19(木) 22:20:43.69 ID:8Nhn1B5y0
司書のアナルを使い込む
186 :
また明日
[saga]:2019/09/20(金) 00:11:49.53 ID:uqMUlHDY0
勇者「そもそも、司書さんがそういった行為をするのは満足出来ないからだと思います」
司書「つまり満足させると?」
勇者「はい。というわけで今回はアナルを使っていきたいと思います」
司書「え、アナルはちょっと」
シスター「む......まぁ妊娠の危険性はありませんし、いいでしょう」
勇者「でもいきなりねじ込むのは危険ですし、魔法ローションを使います」
勇者は透明な液体を司書のアナルに流し込む
そしてゆっくりと入口(出口)から解していく
嫌がっていた割には既にひくひくと穴が蠢いている
司書「う......くっ......」
勇者「よし、解しはこのくらいで良いだろう」
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/20(金) 21:33:58.02 ID:uqMUlHDY0
勇者はアナルビーズを取り出す
本来彼は持っていないはずのものだが、シスターのタンスからくすねていたのだ
シスター「......あっ!それ私のですよ!」
勇者「ケツの穴なんてみんな一緒だろう!」
そして少しずつ司書のアナルに挿入していく
司書は苦悶の表示を浮かべ、冷や汗を流している
司書「き......きついよこれ.....」
188 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/20(金) 21:55:58.95 ID:uqMUlHDY0
勇者「挿れるときはそういうものらしいが」
司書「なら早く抜いてくれ!苦しいだけだ!」
勇者「分かったよ」
勇者は挿入したビーズを勢いよく引き抜く
苦痛に堪えかねた彼女はよりきつい快楽に曝される
司書「んほうぅぅぅぅぅっ!!」
勇者「どう?まだ抜けきってないけど」
司書「と、止めて......」
勇者「嫌に決まってるじゃないですか」
司書「おおおおおおっ!!」
189 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/21(土) 09:42:53.75 ID:YyQb8cMf0
彼女のアナルからビーズが全て引き抜かれた
それに伴い、アナルはぽっかりと大きく開発された
勇者「よし」
司書「これで開発も終わりね。なかなかキツかったわ」
勇者「おや、何か勘違いしていませんか?」
司書「え?」
勇者「これから性器を挿入します」
司書「......無理無理!そんな太いの絶対入らない!」
勇者「今のうちに息を吸っておいたほうがいいです......よっ!」
勇者は勢いよく司書のアナルに挿入する
司書は今まで見たことのない顔をしている
190 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/21(土) 10:23:09.25 ID:YyQb8cMf0
司書「ふっ......ふぎぎぎぎぎぃ......!」
勇者「じゃあ動くね」
司書「え、待っ......んおっほおおおお♡♡♡」
司書は悶絶し、訪れる破壊的な苦痛と快感を享受せざるを得なかった
だが、次第に彼女も苦痛に慣れてきた
それにより彼女の表情も段々と綻び、快楽に悶えるようになった
勇者「司書さん!力抜けてきましたね?いいですよ!」
司書「こ......これ......んっ やば......ひゃ♡♡」
勇者「きゅうきゅう締め付けてきます!そのままイって下さい!」
司書「は、はひ、イっ イくぅぅぅ♡♡♡」
一度目の絶頂を皮切りに、より激しいセックスが始まった
二人は未知の快感に喘ぎ悶えた
そして______
勇者「あ、気絶しちまった」
191 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/21(土) 10:28:51.27 ID:YyQb8cMf0
勇者「シスター、回復してくれないか?」
シスター「......」
勇者「シスター?大丈夫か?」
勇者がシスターの身を案じ、近寄る
その時、彼女は素早い動きで勇者を押し倒す
シスター「もう我慢できません!今度は私の番です!」
勇者「お、おう!?」
>>193
...どんなプレイ?(あまりにハードなやつ以外)
192 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 10:36:35.71 ID:pO3FCPv90
パイズリとかで精を絞りまくる
193 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/09/21(土) 11:13:29.52 ID:2MdglKhjO
シスターを拘束して魔翌力で震動するディルドーとアナルピーズで放置
放置してくたくたになったヴァギナに勇者のペニス、アナルにディルドーで2穴責め
194 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/21(土) 13:37:01.34 ID:BewPDo+i0
勇者「おらっ!」
シスター「これは何のつもりですか!?」
勇者は力でシスターを振り払い、縄でベッドにくくりつけた
そしてそのまま服を脱がし、豊満な裸体を露出させる
勇者「それでは、漁らせていただきます」
シスター「え......?あっ!そこは!」
勇者はシスターの私物の入ったバッグを漁る
そして彼の予想通り、一人で致す用のグッズが入っていた
195 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/21(土) 13:42:40.81 ID:BewPDo+i0
勇者「シスター。これはなんだい?」
勇者はディルドを取りだし、尋ねる
勿論彼はこれが何の為の道具かなんて分かっている
シスター「......ぅ......それは......」
勇者「それは?」
シスター「魔力で動くディルドです」
勇者「ふーん、シスターってそういう人なんですね」
シスター「ち、違......んんっ」
勇者「違うってんなら、これに耐えてみなよ」
勇者は魔力を込めたディルドを挿入する
そして再びシスターの私物を漁り始める
196 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/21(土) 15:09:59.11 ID:BewPDo+i0
勇者「......これ、何種類持ってるんです?」
勇者はアナルビーズを取りだし、困惑した様子で尋ねる
しかもディルドと同様に魔力で動くようになっている
シスター「た、たくさん......んん」
勇者「まさか寄付金をこんなものに使っているとはねぇ」
そしてアナルビーズをシスターに挿入しようとする
彼女は抵抗したが、努力むなしく、奥まで入ってしまった
こうもあっさり入るということは、やはり開発済みなのだろう
197 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/22(日) 23:54:51.32 ID:EFfuiqw30
勇者「二穴挿入っちゃったね」
シスター「勇者様、お許しを......」
勇者「これは神の遣いとしての罰だ。僕は散歩に行ってくる」
シスター「そ、そんなぁ......」
勇者は宿を出ていった
数十分後、勇者は部屋に戻ってきた
勇者「ただいま」
シスター「お帰りなさい......ひうっ♡」
勇者「僕がいない間に何回イった?」
シスター「......膣で3回、アナルで2回です」
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/22(日) 23:56:36.85 ID:EFfuiqw30
シスターは既にぐったりしている
もはや拘束を解こうともせず、言いなりにできそうだ
元々言いなりのようなものだが
勇者「そうか。それじゃあ......」
シスター「えっ、それは......ひいぃっ♡♡」
勇者はやおらにアナルからビーズを引き抜く
彼女は対応出来ず、また絶頂する
勇者「これでどっちでも三回だな......そらっ!」
シスター「おぅっ♡♡」
ディルドを引き抜く
先程イったばかりというのもあって、これは堪えた
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/22(日) 23:59:37.78 ID:EFfuiqw30
勇者「そして同時に!」
シスター「えっ、どっちもは無理です!」
勇者「知ったことか!」
自分のモノを彼女の膣に
引き抜いたディルドを彼女のアナルに同時挿入
間髪入れず腰を遣いはじめる
シスター「へひゃぅぅぅぅ♡♡♡」
勇者「気持ちいいかシスター!」
シスター「はいぃ 気持ちぃです♡♡幸せです♡♡」
勇者「そうか!僕はもうイくぞ!」
シスター「はいっ!私もイきます♡♡」
勇者「ふんっ!ぐううううっ!!」
シスター「ひゃあああああ♡♡♡♡」
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/23(月) 00:26:01.91 ID:py5uetPC0
ついにシスターも気絶してしまった
彼自信も、疲れて眠くなってきた為寝ることにした
そして全員が動かなくなった
どうやらその夜は儀式の後の催しがあるらしい
折角なので勇者一行をゲストに呼ぼうとエルフが一人部屋に足を踏み入れた
しかし、あまりの生臭さに撤退したという
村には、『勇者一行は肉体が腐敗するレベルで疲れている』
という噂が流れた
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/23(月) 09:14:23.98 ID:py5uetPC0
翌日
勇者一行は使命を果たしたと判断し、エルフの街を出た
街道は今日も旅日和といった様子で、何か祝福を感じた
今日は追い風らしい
勇者「よし!それじゃあ出発だ!」
シスター「......はい」
司書「......行きましょう」
勇者「どうした?ああ、疲れてるんだね」
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2019/09/23(月) 09:20:40.93 ID:py5uetPC0
勇者「......ん?」
シスター「どうかしました?」
司書「そうよ。急に立ち止まって」
勇者「あそこに誰か居る」
シスター「確かに、誰か居るよ」
司書「む......」
>>204
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