【安価】漁る勇者

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405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 21:51:39.62 ID:FNbdrKxmO
いたずら妖精の花冠

かぶると視角や嗅覚で認識されなくなる。
ただし、防御力は無いので相手からの攻撃は普通に当たる。
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 21:56:42.26 ID:xFC930E50
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 07:28:00.58 ID:XbWDYWIqO
やぁ〜いお前の魔翌力ウンコ色〜
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/17(木) 22:37:33.86 ID:yQGKmb3t0
妖精が渡してきた物は花冠だった
花冠自体は丈夫に出来ているが、装備して守備力が上がるということはなさそうだ
だが、丹精こめて作られたものであるので被ってみることにした


勇者「......ふむ」

シスター「あれ!?勇者様!?」

司書「消えた!?」

勇者「うえっ!?」


勇者は花冠を外した


妖精「それはかぶると周りから知覚されなくなるんだよぉ」

勇者「へぇー」
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/17(木) 22:47:09.66 ID:yQGKmb3t0
こうして、勇者達は再び旅立つこととなった


勇者「ペガサス......花冠を手に入れたんだ。次にどこへ行くべきか分かるね?」

ペガサス「承知しております」

魔法少女「どうかした?」

勇者「いや、なんでもないよ。いざ出発!」


ペガサスは再び空を駆け出した
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/18(金) 22:26:41.15 ID:MaYd9HPN0
勇者「そいっ」


勇者は自分の魔法収納空間に花冠を入れた


魔法少女「勇者、収納魔法なんて使えたっけ?」

司書「勇者さんは勉強して覚えたんです」

魔法少女「ふーん、勇者がねぇ」

シスター「勇者様は魔法が得意ではないのですか?」

魔法少女「いや、好きな魔法ばっかり使うタイプなのよ」

司書「好きな魔法?」

魔法少女「>>412よ」
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 22:32:44.41 ID:PVFO5wcj0
認識阻害魔法
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 22:58:47.38 ID:9m2gvg62o
風魔法でよくスカート捲られたり服だけ切り裂かれたりしたの
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/19(土) 09:54:24.05 ID:taGSV3QR0
魔法少女「風魔法でよくスカート捲られたり服だけ切り裂かれたりしたの」

ローブ女「うわ、最低」

勇者「アナル芸人は黙ってて下さい」

ローブ女「誰がアナル芸人よ!」

シスター「しかし、そんな趣味があったんですねぇ」

勇者「昔の話ですよ。今はもう大分鈍っちゃって」


勇者は手のひらに小さな竜巻を発生させる


司書「そんなことできたんですね」

勇者「手垢を取る程度のもんですよこんなの」
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/19(土) 09:58:01.65 ID:taGSV3QR0
ペガサス「あそこで休憩しませんか?」

勇者「そうだな。座りっぱなしも疲れた」

シスター「ペガサスさんは働き者ですね」

ペガサス「これぐらいが丁度いいんですよ」

司書「どこで休憩するんですか?」

ペガサス「>>416
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/19(土) 09:59:54.79 ID:QiMw/9d4o
かそく
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/19(土) 10:04:04.48 ID:6ir85rHrO
>>330
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/20(日) 00:54:35.78 ID:szAwYt520
その都市は鮮やかなスポットライトに照らされていた
黒を基調としたシックな摩天楼を赤紫にライトアップされる
あらゆる排気や通気口より流れる煙は薄ピンクだ
おしゃれでムーディーだが、同時に科学は真っ当に発展した都市だと分かる


ローブ女「なんてゴージャス」

シスター「派手ですね......ただ派手という訳でもなさそうですが」

勇者「面白そうな都市だね」

ペガサス「でしょう?」
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/20(日) 18:17:02.79 ID:jGl+1LfF0
こうして、都市にやってきた勇者達は宿を探し始めた
二、三研回ったあたりで違和感に気付く


勇者「......ラブホしかなくない?」

ペガサス「そういう都市なんで」

司書「私達からしたらどこも変わらないでしょう」

勇者「それもそうだが......仕方あるまい。ラブホにしよう」
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/20(日) 21:56:39.39 ID:szAwYt520
勇者「ラブホも意外と悪くないな」


なんといってもベッドが大きい
これで組体操のような寝方をしなくてもよいのだ


ローブ女「でも高いよ」

勇者「金は心配しなくていいよ。国を買うには心もとない金額だけどね」

ローブ女「だ、大富豪......」
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/20(日) 22:03:21.35 ID:szAwYt520
今日は遅いので、みんなすぐに寝た
一時間くらいすると起き出して奇行に走る奴がいたり
性交渉をせがんでくる奴がいるのでこっそりホテルを抜け出す


勇者「よし、漁るぞ」

ペガサス「へい」

勇者「......なぜここにいるんです?寝たんじゃないの?」

ペガサス「欲望の匂いを感じた」

勇者「良いでしょう!ならば行くぞ」


>>422.....行き先
1.如何にも如何わしそうな工場
2.超高層マンション
3.死ぬほどぼったくられそうなバー
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/20(日) 22:04:32.97 ID:kH2zoIVL0
2
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/20(日) 22:07:21.32 ID:PkHQlnwEO
3
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/20(日) 23:36:13.74 ID:szAwYt520
夜の都市、ポツンと一つバー
そこからしみったれた顔の男が出てくる


勇者「ペガサス」

ペガサス「はい?」

勇者「今あの店から出てきた奴の顔が見えたかい?あれは一文ナシの顔だ」

ペガサス「どうしてそんなことが分かるんだい?」

勇者「......そうなった経験があるからだよ。せっかくだし、行ってみようじゃないか」

ペガサス「えぇー?」


勇者に先導される形で嫌がりながらもバーに入っていった
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/20(日) 23:47:07.41 ID:szAwYt520
内装は普通のバーといった感じだ


マスター「注文をどうぞ」

勇者「水」

マスター「分かりました」


しばらくすると水がグラスに入って出てくる
迷わず全て飲む


勇者「これ、いくら?」

マスター「>>426
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/20(日) 23:47:49.61 ID:d2qVrm/S0
フミィ
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/20(日) 23:48:17.52 ID:atDpTTIvO
お水で金は取りませんよ
川○えじゃあるまいし
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/20(日) 23:48:38.81 ID:kH2zoIVL0
安価↓
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/21(月) 22:05:12.07 ID:JZzGK+Vu0
マスター「お水で金は取りませんよ川○えじゃありませんし」

勇者「そ、そうですか......」

マスター「何か別の用があるとお見受けしましたが」

勇者「鋭いですね」

マスター「バーに入ってきて水を頼むような方はそういませんからね」

勇者「それもそうですね」
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/21(月) 22:12:07.04 ID:JZzGK+Vu0
勇者「裕福そうな家知りません?」

マスター「強盗とは大胆ですね」

勇者「いや、合法ですんで」

マスター「はて、そんな世紀末だったかな......」

勇者「認可あるんで」

マスター「どっちにせよお教えしますよ。>>431です」
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/21(月) 22:18:48.28 ID:U2Q483Xl0
マリアお嬢様の家です。
ここの地主のお嬢様でかなりのお金持ちです
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/21(月) 23:30:27.73 ID:kD+2eXmVO
都市中央にあるビルの最上階の金箔貴族様の家でしょうかね。因みにこの情報料は2000万になります
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/21(月) 23:52:29.22 ID:JZzGK+Vu0
マスター「都市中央にあるビルの最上階の金箔貴族様の家でしょうかね」

勇者「良いことを聞いた。それじゃ......」

マスター「因みにこの情報料は2000万になります」

勇者「ファーwwwwwwwwww」

マスター「後払いはダメですよ」

勇者「......」


勇者はいたずら妖精の花冠を装備した
たちどころに彼は透明化し、知覚出来なくなる


マスター「あ、ちょ、えぇ?」


勇者はそのまま脱出した
どうせこの都市には長く滞在しないのだから、問題ないだろう
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/23(水) 00:48:28.75 ID:uoRNM9+10
確かに都市の中心部には大きなビルがあった
セキュリティも万全で電子ロックを余すことなく活用している
当然彼にはまったく効力のないことだが


勇者「......いい部屋に住んでますねぇ」


貴族はすっかり寝静まっている
部屋の金箔は眠ることなく主張し続けている


ペガサス「マジで許可降りてるんですか?」

勇者「当然です。パンツだって取ったことあるよ」


壺を叩き割るとバレるのでタンスを開けた


>>435...タンスの中身
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 00:50:29.12 ID:fCQJfHhj0
極長極太アナルパールに拘束具、ピチピチのテカテカラバースーツに女性用貞操帯
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 00:50:51.06 ID:Vj66AELAO
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/23(水) 18:18:53.28 ID:uoRNM9+10
勇者「......ん?見覚えのある品が」


極長極太アナルパールに高速具、ピチピチテカテカラバースーツ
どこぞの変態を彷彿とさせるラインナップだ


ペガサス「ひぇっ......あ、こんなのも」


ペガサスが提示したのは女性用貞操帯だった
これは見たことがない


勇者「変態貴族め......」
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/23(水) 18:36:50.20 ID:uoRNM9+10
勇者「これは責任を持って僕が保管しよう」

ペガサス「......」

勇者「む、なんだその目。何か疑っているな?」

ペガサス「いえ、別に」

勇者「ならばよい」


実はこの部屋、入り口から奥に進むと貴族の女が寝ている
そしてさらにその奥には巨大な壺があるのだ


勇者「斬るっ!」


勇者は剣で壺を真っ二つに切断した
中から>>439が出てきた
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 18:41:36.30 ID:Sjcu5QR20
勇者様についての絵(想像)
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/23(水) 18:52:49.82 ID:3WiokZPjO
自分(金箔貴族)の等身大純金エロ蹲踞裸像(父より)
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/24(木) 18:32:36.94 ID:4q3qwMjx0
勇者「眩しっ」


部屋の金に照り返す金の裸像
しかもそのサイズは等身大。ポーズもなぜか蹲踞だ
確かにセクシーではある


ペガサス「うーん......変態っすね」

勇者「いや、どうなんだこれ......?『父より』って書いてあるぞ」

ペガサス「流石に父ともあろうものが娘にこんなもの送りませんよ。彼女が望んだんじゃないですか?」

勇者「なるほど」
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/24(木) 18:40:08.78 ID:4q3qwMjx0
貴族「んう......」

勇者「やべ、起きたか。ペガサスは飛んで逃げろ」

ペガサス「分かりました」


勇者はいたずら妖精の花冠を装備した


勇者(どう反応するかな?)

貴族「あっ、私の蹲踞裸像が!」

貴族「>>443
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 18:44:16.88 ID:ES5bwxEE0
壺壊すぐらいなら持っていって欲しかったですわ
お父様からのプレゼントですが、正直要らないですし……
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 18:44:26.86 ID:iuJnHVM6O
返してください何でもしますから
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/24(木) 23:40:47.92 ID:4q3qwMjx0
貴族「返してください何でもしますから!」

勇者「......んお?」

貴族「ひっ......!」

勇者「もしかして僕が見えてるのかい?」

貴族「はっ、はい」

勇者「うっそぉ......」
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/24(木) 23:43:15.66 ID:4q3qwMjx0
勇者「今何でもするって言ったよね?」

貴族「はい」

勇者「賢明な判断ですねぇ」

貴族「どうか蹲踞裸像と命だけは......!」

勇者「なら、>>447
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/24(木) 23:45:07.74 ID:ES5bwxEE0
自分のセフレ兼財布になってください
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/24(木) 23:48:04.87 ID:h7pNZ2exo
性奴隷兼パトロンになってもらおうか
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/25(金) 21:54:33.27 ID:nEOp16n90
勇者「性奴隷兼パトロンになってもらおうか」

貴族「うぅ......分かりました」

勇者「じゃあ誓約書を書いてもらいましょうか?」


誓約書を取りだし、提示する
彼女は青ざめた顔でサインをする


勇者「大丈夫です。後悔はさせません」
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/25(金) 22:52:48.17 ID:nEOp16n90
貴族「どういうことですか......もう私の人生お先真っ暗ですよ」

勇者「悲しませた分、喜ばせればよいのです」

貴族「まさか」

勇者「性処理ですよ。まぁこんなものを持っているくらいですし、それで満足なんじゃないでしょうか」


勇者は彼女のオモチャを見せつける


貴族「あ、あわわわ......」

勇者「さあ、まずは>>451プレイです」
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/25(金) 22:57:05.86 ID:AC9Hzggs0
安価↓
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/25(金) 23:18:55.96 ID:KH5nEqEj0
ピチピチのテカテカラバースーツに大量のローションを打ち込んだ上で着せて女性用貞操帯着用
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/26(土) 20:02:29.86 ID:ySoQh+f70
勇者「早速これを着てもらおうか?」


勇者はラバースーツにローションを打ち込む
その間に女性用貞操帯を装着させる
その上からラバースーツを着せる


貴族「こんな辱しめ......」

勇者「君のオモチャだろう?ふふ......どうしてくれようか」


すると、勇者の剣がひとりでに鞘から抜け落ちる
その剣は形を変えうねりだす
それはうねる束となり、彼女のラバースーツの中に侵入していく
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/26(土) 20:13:13.11 ID:ySoQh+f70
貴族「ううっ!?んいいい!?」


貴族が悶え始める
それは彼女を愛撫しているらしい
しかし貞操帯は突破出来ないらしく、生殺し状態だ


勇者「こりゃあいい。ペガサス、戻ってこい」

ペガサス「......うわ。なんですかこれ」

勇者「ふふ......僕にもわからん」

ペガサス「えぇ......」
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 12:20:13.25 ID:pmUdpJOs0
勇者「折角だし、このまま朝まで放置というのも趣がある」

ペガサス「ところでその貞操帯、アナルまであるんですか?」

勇者「ああ。ま、どうしても漏れそうなら考えるさ。朝までトランプでもしようよ」

ペガサス「蹄でカードを持てますか?」

勇者「気合いでどうにかしろ」


そうして、彼女の喘ぎをbgmに朝を迎えた
日が登り始め、ピンクの煙もより鮮やかに染まる


貴族「お”ーっ♡」

勇者「そろそろ穴に欲しいか?」

貴族「あっ、穴♡穴に♡♡」

勇者「しょうがないな」
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 12:20:48.71 ID:pmUdpJOs0
彼女の貞操帯を解放し、己のモノを彼女の秘部に宛がう
そして突けば、ラバースーツを裂き挿入される
身を捩らせて悦ぶ彼女の姿に興奮が沸き上がる


勇者「ほらっ!イけ!イけ!」

貴族「イきます パトロンまんこほじられてイきますぅぅぅ♡♡♡」


派手にイき散らした
今や表情を拝むことも叶わないが、きっと恍惚に浸りきっただらしない顔だろう
痙攣する彼女を尻目に二人は高層ビルを去った
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 13:33:32.72 ID:WVxJYQKL0
シスター「おはようございます」

勇者「ああ、おはよう」

ローブ女「今日はどこに行くんです?」

勇者「それなんだが、いいニュースがある」


すると皆が一斉に勇者の方を向く


勇者「我々にパトロンができた」

司書「パトロンが必要なほど金銭に困窮していたような覚えはありませんが、なぜ?」

勇者「何も金じゃない。そいつの持ってる物や人脈が役に立つこともある」
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 13:54:28.85 ID:WVxJYQKL0
高層ビルの最上階に一行はやってきた
勇者は扉を開き、中に入る


貴族「あれ!?鍵は閉めたはず......」

勇者「施錠はいくらでも突破可能ですよ」

貴族「......何の、用ですか」

勇者「パトロン様の力をお借りしたくてですねぇ」

貴族「分かりましたが、何をすれば宜しいのですか」

勇者「......魔王城の位置を、特定してほしいのですよ」
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 14:02:08.15 ID:WVxJYQKL0
貴族「や、やってみます。うちの財閥ならできます。しかし時間がかかります」

勇者「じゃあ夕方には戻ってくるから、それまでに頼みますよ」

貴族「......かしこまりました」


話を終え、一室より出た勇者の雰囲気は先ほどの重苦しい雰囲気とは打って変わって明るげであった


勇者「さあ行こうか。今日はどこを見に行く?」

魔法少女「>>460に行きたいね」


1.怪しげな薬屋
2.桃色のガスを排出する工場
3.奴隷市場
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/27(日) 14:02:34.12 ID:H8+JjQ1M0
2
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/27(日) 15:16:27.21 ID:yhX2S3p2O
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 16:11:18.32 ID:WVxJYQKL0
近未来的な風景
しかし異質に思えて同化するその工場
気になった勇者一行は工場に入ることになった


勇者「誰かいますか?」

作業員「こんにちは。あなたは誰ですか?」

勇者「勇者です。仲間たちもいますよ」

作業員「噂は聞いていますよ」
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 16:26:13.50 ID:WVxJYQKL0
勇者「それは光栄ですね」

作業員「なんでも、性奴隷が沢山いるとか、下僕がいるとか」

勇者「......んん。なんのことだろう?そんなことないよ」

作業員「そうなんですか?ああ。世間話をしに来たんじゃないですよね、何の用です?」

勇者「この工場、すごく桃色のガスが出てるんだけど何を作っているんだい?」

作業員「>>464
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/27(日) 16:26:50.34 ID:fXH+SV+ko
かそく
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/27(日) 16:34:48.93 ID:FBr4GrRCO
媚薬だ。ここじゃ、ガス状でも売っている
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 17:57:52.57 ID:WVxJYQKL0
作業員「媚薬だ。ここじゃ、ガス状でも売っている」

勇者「ほー」

作業員「工場から出ているガスも薄いが媚薬が含まれている」

ローブ女「だからラブホしかなかったのね」

司書「媚薬買いましょうよ」

勇者「そういうの好きだよなぁ。いくら?」

作業員「お試し分は無料ですので、持ってって良いですよ」


作業員が差し出した二つの袋を受けとる
どうやら、ガス状の媚薬と固体の媚薬らしい
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/27(日) 18:10:11.34 ID:WVxJYQKL0
外に出ると、陽が傾き始めていた


司書「媚薬使いましょうよ」

勇者「まだ取っとこうよ」

魔法少女「勇者にしては理性的ね」

勇者「そんな変態じゃないから」

シスター「神の僕が嘘を吐いてはなりませんよ」

勇者「嘘じゃないから!」
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/29(火) 00:08:34.49 ID:MmEx0lVL0
歩き疲れたので、勇者一行はビルに帰ってきた


勇者「どうです?結果は出ましたか?」

貴族「えっ、早くないですか」

司書「やはり媚薬で時間を潰したほうが......」


唐突にけたたましい音が鳴り響く
どうやら無線が入ったようだ。コール付きとは律儀なものだ


解析班「こちら解析班。魔王城の位置を特定できたものと思われます」

貴族「どこてすか?」

解析班「>>469
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/29(火) 00:12:49.13 ID:0ubUxOy90
現在位置の反対側です
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/29(火) 00:14:29.00 ID:nkEr84p10
星の裏側です
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/29(火) 20:45:57.18 ID:MmEx0lVL0
解析班「星の裏側です」

勇者「ふぁ!?」

シスター「さ、さすがに遠すぎですね......」

勇者「......ペガサス!!」

ペガサス「はい」

勇者「みんな!ちょっと急ごう!」
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/29(火) 23:09:36.74 ID:MmEx0lVL0
こうして、勇者はそう言ってペガサスに搭乗する
その言葉に乗せられるまま全員ペガサスに搭乗する
開け放たれた窓から飛び出し、空を舞う


魔法少女「どうしてそんなに焦っているの?」

勇者「姫がまだ城にいますし......何より星の反対とか言われたら急ぐ他ないですねぇ」

ローブ女「急げ急げ!止まるなよ!」

ペガサス「それくらいが丁度いいですよ!」

司書「バフもかけてあげるよ」
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/29(火) 23:22:39.40 ID:MmEx0lVL0
こうしてペガサスは高速で空を駆けた
陽が暮れて皆が寝静まってもペガサスは飛び続けた


ペガサス「うおおおおっ!!」


轟音が響き渡る
驚き目を覚ませば、ペガサスが墜落していた


勇者「ペ、ペガサス!?どうして墜落したんだ!?」

ペガサス「>>474
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/29(火) 23:25:36.72 ID:0ubUxOy90
流石にこの人数だと肉離れが……体と精神は別です
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/29(火) 23:30:15.72 ID:2tOEdlU4o
これは……禁じられたハズの、即死魔法………皆さん……逃げ…
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/30(水) 20:37:31.90 ID:2M3SFv440
ペガサス「これは......禁じられたハズの、即死魔法.........皆さん......逃げ...」

勇者「ペガサス!?おいペガサス!!しっかりしてくれ!!」

???「ンククク......」


馬車の外から不気味な笑い声が聞こえる
どうやら犯人がいるようだ


勇者「......くそっ......!仲間殺されて黙って逃げる勇者がいるか!」


勇者は馬車から飛び出した
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 00:27:34.07 ID:zNNRJjEI0
勇者「何者だ!?」

???「この顔を見ても分からないか?勇者」

勇者「......そ、そんなまさか!!」


そこにいた人物
それは魔王に拐われた姫だった


勇者「いや、お前は姫じゃない」

姫?「なぜそう言い切れる?」

勇者「>>478
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/10/31(木) 00:36:58.31 ID:AGfnAPhD0
なぜなら本物の姫は俺のことを勇者様と呼ぶからだ!(はったり)
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/31(木) 07:39:01.53 ID:67zUc7GhO
「姫は男の娘で下半身露出の変態だからだ」
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 19:41:05.59 ID:zNNRJjEI0
勇者「姫は男の娘で下半身露出の変態だからだ」

姫?「な、なんだと?だから服を着ていなかったのか......」

司書「その発言......中身だけ別物ですね?」

姫?「バレてしまってはしょうがあるまい......」


すると、姫の姿をしたそれは懐から魔導書を取り出す
禍々しいオーラを纏うそれを持ち宣言する


GM「我はゲームマスター!想定外の挙動を防ぐ為、そしてその剣を用いて世界を完全にする為貴様を殺す!」
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 19:58:42.17 ID:zNNRJjEI0
勇者「そうか。じゃあ僕はお前を殺すよ。仲間を巻き込む必要はないはずだからね」

GM「貴様にそんなことが出来るかな?」


勇者は一瞬にして距離を詰める
そして剣を素早く振り抜いた


勇者「はっ!」

GM「っくく......0ダメージだ」

勇者「馬鹿な!」

GM「その剣は世界の中心を貴様にする。だがこの魔導書は我を宇宙の中心とするのだ!!」
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 20:06:00.29 ID:zNNRJjEI0
勇者「......もしそうなら最初から正体なんてバレなかったんじゃないのか?」

GM「この我を愚弄するか!?ライフチェーン!!」


GMの放った鎖が勇者を絡めとる
圧倒的な力の鎖に締め付けられ、身動きが取れない


勇者「ぐ......っ」

GM「これは命によってのみ解ける鎖だ。貴様が死を選ぶか......仲間が全員死ぬか」

ローブ女「なんということを......!」

魔法少女「......ふん。どうすべきか、なんて簡単なことよ」

司書「その通り」
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 20:10:32.36 ID:zNNRJjEI0
GM「選択権は貴様の仲間にやろう」

勇者「みんな......僕が死んだら......その力、世界に役立ててくれ」

シスター「勇者様の意見を聞きましたか?そして私たちの意見も決まりましたね?」


仲間たちは無言で頷く


シスター「それではいきますよ!せーの!」


仲間たち「私たちを殺して下さい!!!」


勇者「......は?」

GM「ンクククククク!!実に素晴らしい!!」
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 20:13:32.08 ID:zNNRJjEI0
鎖が妖しい光を放つ
すると仲間たちは全員、魂を抜き取られて死んでしまった


勇者「嘘だ......こんなの......」

GM「残念だったな。それじゃ、貴様もここでゲームオーバーを選ぶか?」

勇者「......>>485


1.諦める
2.闘う
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/31(木) 20:17:20.28 ID:Do7nLpsdO
2
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/10/31(木) 20:19:46.70 ID:AGfnAPhD0
2
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 21:13:55.15 ID:zNNRJjEI0
勇者「......闘う」

GM「何か言ったか?」

勇者「闘うさ。お前と、宇宙とやらと」

GM「バカな!ここまでされてまだ戦意があると言うのか?ありえん!」

勇者「うるせぇ!!」

GM「......ま、まさか!『安価』なのか!?」

勇者「お前がそう言うならそうなんだろうな」
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 21:19:37.63 ID:zNNRJjEI0
勇者「分かったよ。お前の正体」

GM「う、ウソだ!貴様なんぞが知ることは宇宙が許可しない!」

勇者「リインカーネーション。お前の魂は姫の体に転生した」

GM「......だからだからなんだと言うのだっ!!我が奥義で貴様を____」

勇者「連結技!>>488×>>489×>>490!!!」
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/31(木) 21:27:02.84 ID:JkldUtH8o
覇王翔吼拳
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/31(木) 21:27:59.73 ID:UgBf05W60
カンチョー!
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/31(木) 21:28:00.90 ID:eGggxe3k0
多元宇宙開闢(マルチバースビッグバン)
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 22:30:41.14 ID:zNNRJjEI0
勇者「覇王翔吼拳!カンチョー!多元宇宙開闢!」


勇者は覇王翔吼拳を撃つ
高威力の技に咄嗟にガードを取ったGMの裏に回り込む
そしてそのままカンチョーをぶちこむ


GM「ぐあああああっっ!!」

勇者「まだだ!多元宇宙開闢!!」


GMのケツの中で大量のビッグバンを発生させる
宇宙の中心が相手とはいえ、宇宙の始祖には敵わないのだ


GM「う......ぐ......貴様ぁ......!」
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/31(木) 22:38:32.22 ID:zNNRJjEI0
勇者「その魔導書は貰うよ」

GM「お.....のれ......!」


魔導書を手にすれば、その叡知が脳内に流れ込んでくる
叡知を手にした勇者の願い事は一つだった


勇者「*生命復活*」


シスター「わわっ!?」

司書「おや、どうして生きているんだ?」

魔法少女「勇者!まさかついに......!」

ローブ女「よく生きてましたね勇者」
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/01(金) 20:02:03.51 ID:A73qtZHQ0
勇者「*強制成仏*」

GM「ぐああああ......」


GMは苦しんだ後に意識を失う
その器には、もはや彼の魂など入ってはいないのだ


ペガサス「死ぬってのもなかなか良いもんでしたよ」

勇者「......お前正気かぁ......?」


小さくうめき声
見れば姫の体が起き上がる


姫「うぅ......ん」

勇者「おや、目を覚ましましたか」
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/01(金) 20:29:46.99 ID:A73qtZHQ0
姫「わたくしはどうしてこんなところに?」

勇者「姫は操られていたのです。魔王よりも強大なものに」

姫「まぁ、それでその者はどうなったんです?」

勇者「倒しました。ご安心下さい」

姫「ということは、貴方......」

勇者「はい。勇者です。国へ帰りましょう」


勇者は彼女の手を取り、馬車へ案内する


姫「......はい!」
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/01(金) 20:33:52.13 ID:A73qtZHQ0
勇者は仲間と共に姫を連れて帰った
直ちに玉座に招かれた


勇者「いかがなさいましたか」

王「うむ、お主に褒美をとらせようと思ってな」

勇者「ありがたき幸せ。一体どんなものなんですか?」

姫「それはわたくしから話しましょう。>>497です」
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage ]:2019/11/01(金) 20:35:45.81 ID:tZrS5P8s0
本物の姫と結婚
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/11/01(金) 20:36:54.79 ID:zyJAw5eX0
王の座につき世界中の女の子たちとハーレムイチャイチャライフ
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/01(金) 21:35:19.66 ID:A73qtZHQ0
姫「王の座につき世界中の女の子たちとハーレムイチャイチャライフです!」

勇者「えっ」

王「載冠だ」


王は勇者の頭に王冠を載せる


勇者「あー......ははは」
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/01(金) 21:51:03.41 ID:A73qtZHQ0
こうして勇者は王となり、町へ繰り出すのであった____

と、いう訳にもいかず


シスター「女の子たちとイチャイチャなんてふしだらです!認めませんよ!」

司書「その通り。勇者さんは節操ある暮らしをすべきです」

魔法少女「私のパンツを見た責任は絶対に取ってもらうから!」

ローブ女「人を馬鹿にした勇者には屈服してもらいますよ」

姫「私も......男の娘だけど愛してね?」


勇者「......こりゃまいった」


こうして彼は囲いこまれ、深い愛情を育んだ


END
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 21:52:04.23 ID:tZrS5P8s0
続きしてほしい
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/11/01(金) 21:52:34.26 ID:A73qtZHQ0
安価に付き合っていただき、ありがとうございました
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 22:29:45.50 ID:xJFOdXh2O
乙。
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/11/01(金) 22:46:03.53 ID:KXTVKXQk0
乙でした。楽しく、エロく、面白かったです。
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