ちょっとHな機動戦士ガンダム『安価・コンマ・機動戦士』

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1 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 20:42:38.12 ID:bCBO7V240

ホワイトベースに乗って、MSと戦ったり、艦内恋愛したりHしたりするスレです。

まずは主人公を安価で募集します。

主人公（アムロ枠）　下１

『名前』
『性別』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』

2 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/16(月) 20:49:06.61 ID:d8EQYba80

『名前』 レミアム
『性別』 女
『年齢』 21
『特徴』 ピンクブロンドの尻まで届く超ロングウェーブ身長185の長身でバスト109の超爆乳でありながら腹回りはくびれている尻は少し大きめで太腿も少しムチムチ
マン毛と腋毛がモサモサで色は髪と同じピンクブロンド
『決め台詞』 さてやってやるわよ！

3 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 20:59:19.65 ID:bCBO7V240

主人公（アムロ枠）　　レミアム　>>2

次は幼馴染（フラウ枠）　下１

『名前』
『性別』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』

4 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/16(月) 21:08:48.69 ID:jE5Y/yGso

『名前』サヤ
『性別』女
『年齢』18
『特徴』ショートカット赤目、スタイルは普通。機体をデコりたがる
『決め台詞』 行きますよぉ！

5 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 21:28:04.67 ID:bCBO7V240

第一話『ガンダム、大地に立つ』

『起きて・・・・』

レミアム「・・・・・。」

『起きて・・・・!』

サヤ「起きてよ、レミアムさん!」

ﾄﾞﾝｯ

レミアム「あああ!?」

サヤ「もう・・・。」

レミアム「あ・・・サヤちゃん、おはよう。」

サヤ「おはようじゃありませんよ、聞いてないんですか避難警報!」

幼馴染というのは無理があるので、レミアムとサヤの関係性　下１

6 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/16(月) 21:28:20.12 ID:niOa4Q2Wo

同僚

7 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/16(月) 21:32:18.09 ID:+rJbxciH0

早耶は荒らしだと思うんだが、いいのか？

8 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 21:48:20.72 ID:bCBO7V240

レミアム「ふぁぁぁぁぁぁ。」

ハロ「ハロー!レミアム!ハロー!レミアム!」

レミアム「ハロは元気ねぇ・・・。」

サヤ「ジオンが攻めてくるんです、早くしないと殺されちゃいますよ!」

レミアム「そう・・・・（無関心）」

サヤ「ほら!早く乗ってくださいよ!車に!」

ﾎﾟｶﾎﾟｶ

レミアム「分かった、分かったから殴らないで!」


一方その頃・・・・。

ガンダムを破壊しに来たジオンの兵士（ジーンとデニム枠）　下１&下２

『名前』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』

9 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 21:57:36.19 ID:bCBO7V240

あ、性別は男性固定です。

安価は下

10 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2019/09/16(月) 22:02:47.71 ID:0LlWu21iO

『名前』タイト
『年齢』37
『特徴』曹長。デニム枠。命令には従うが強い闘争心の持ち主。ガンダムとか強敵と戦えと言われたら大喜びするタイプ。
『決め台詞』「待ってました！」（強敵と戦えと命令された時や対峙した時など）

11 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2019/09/16(月) 22:06:39.69 ID:dGvj05q1o

ディック・マッシブ
35才
叩き上げの曹長。能力は地位相当より少し上だがとにかく性欲が強く、女性関係の問題が多すぎて出世が遅れている。28cmの巨根で１日6回は射精しないと翌日機嫌が悪い。
決め台詞:ふう、中々良かったぞ。

12 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]：2019/09/16(月) 22:07:52.61 ID:dGvj05q1o

あ、性格は仕事では真面目な軍人で口調は荒めととしてください。

13 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 22:25:38.03 ID:bCBO7V240

タイト「・・・・ディック、連邦のモビルスーツを襲うぞ!」

ディック「おう!連邦のモビルスーツを壊せば俺達も出世いい感じー!ってな!」

（破壊されていくガンタンク）

〜〜〜〜〜〜

サヤ「あ、あれって・・・・ジオンのザクと・・・あれは・・・。」

レミアム（あれって・・・父さんのパソコンに映ってた・・・・!）

サヤ「はぁ・・・このサイド７もついに・・・・。」

レミアム「・・・・・・・私が何とかするわよ!」ﾀﾞｯ

サヤ「え、ちょっと、レミアムさん、レミアムさーん!?」

14 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 22:45:00.72 ID:bCBO7V240

タイト「後はこいつだけだ・・・・。」

ガンダム

ディック「へへへへ、壊れろ!」

ﾋﾟｷｨｨｲﾝ!

タイト　ディック「「!?」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜

レミアム「す、凄い・・・凄いエネルギーゲインよ・・・・!」


ディック「う、動いた!?」

タイト「どういうことだ、中にパイロットが居るのか!」

15 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 23:03:44.34 ID:bCBO7V240

レミアム「操作は何とか・・・・さてやってやるわよ!」

（ビームサーベルを取り出す。）

タイト「・・・・おもしれぇ!相手になってやる!」

ディック「あ、タイト、待てよ、くそっ、二人がかりなら負けやしねぇ!」

レミアム「き、来た・・・!よしっ!」

（ビームサーベルによる一撃）

ディック「なっ・・・うわぁぁぁぁ!」

タイト「て、てめぇ、よくもディックを!（ディックが一瞬で・・・これは!）」

レミアム「あ、さ、さっきの爆発でコロニー内の酸素が・・・。」

レミアム（・・・・・次は爆発させずに・・・!）

タイト「うおおおおおおお!!!」

レミアム「やってやる、相手がザクなら人間じゃないのよ!」

（ビームサーベルでコクピットを貫かれるザク）

タイト「う、うわぁぁぁぁぁぁ!」



レミアム「で、出来た・・・・。」

16 ： ◆/04GzC4TcI [saga]：2019/09/16(月) 23:09:31.43 ID:bCBO7V240

その後　レミアムはホワイトベースと呼ばれる艦に保護されることとなった。
理由は一つ、彼女が連邦の秘密兵器『ガンダム』を操縦したからだ。

中には同じく保護されたサヤ等の民間人が少なからず居り、そして軍人も居た。

サヤ「レミアムさん、無事だったんですね!」

レミアム「ま、まぁ・・・何とかね。」

サヤ「心配したんですよ!急に居なくなって!」

こっからけっこう多く安価を取っていきます。

ホワイトベースの艦長（ブライト枠）　下１

『名前』
『性別』
『年齢』
『特徴』
『決め台詞』