このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください

【安価】チート元勇者のぶらり放浪記【コンマ】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/13(日) 23:04:09.62 ID:RIBwb+L00
店主「くぅぅう!///なんだその舌の動きは!?///」

リージャ「(喜んでくれて何より何より♪)」

リージャが舌を全て使った舌技は店主のチンコに確かな快楽を与えていた
そして店主は快楽により腰を打ち付ける速度、強さを上げ乱暴にリージャの喉奥を突き立てる

リージャ「(オチンチンのスピードが上がってる…気持ち良いのかな?そうだ!)」モニュモニュ

店主の為に更なる快楽を与えようと思ったリージャはチンコを優しく咀嚼する様に口を動かす
それに加えてチンコを吸い上げたのであった

店主「んほぉぉぉぉおん!///まだそんな技を隠し持っていたのか!]

更なるチンコの快楽に店主は体をゾクゾク震わせるのであった

形成は?

そのまま喉奥に射精 偶数

あまりの気持ち良さに店主が完全に腰を止める(リージャペースに) 奇数

店主が快楽に腰を抜かし立てなくなる(リージャに全て主導権を持っていかれる)」 ゾロ目

↓1
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:10:02.56 ID:LsT0r8DyO
ほいさ
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/13(日) 23:17:07.20 ID:RIBwb+L00
店主「イグッ!」ドピュドピュ

リージャ「んくんく…(ロイド君と比べて量は凄く少ないね)」

リージャの口の快楽に耐えかねた店主はそのままリージャの喉奥に射精をする
それをリージャは難なく全て飲み込むが標準がロイドとなってしまっている為か少し物足りなさを感じている

店主「ハァ…ハァ…///凄くよかったぞ客人」

そう言いチンコを引き抜こうとする店主

どうなる?

このまま終了 偶数

引き抜く途中でリージャのフェラが開始 奇数

このまま終わる事を良しとしなかったリージャ徹底的に搾り取る ゾロ目

↓1
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/13(日) 23:19:31.18 ID:laARi6sUO
どうなる?
506 :今回は量が少ない為精子判定なしです [saga]:2019/10/13(日) 23:38:29.82 ID:RIBwb+L00
リージャ「ご馳走様でした♪」

店主「あぁ久しく極上の快楽を味わえたぞ…支払いは以上だ」

情報の身体払いを済ませ店を出ると店主から入手した情報を頼りに歩を進めるとそこは少し人通りも少なく物々しい町へと辿り着いた

リージャ「ここに真犯人がいるんだね…早速探すぞー!」

着実に首謀者へと近づくリージャ、果たして首謀者はいるのであろうか…

首謀者は

中々見つからず聞き込み再開 偶数

首謀者を見つけた! 奇数

既に聞きつけられてた首謀者に逆に見つけられた ゾロ目

↓1

507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 00:16:40.00 ID:CYEVAoXe0
コンマ神よどうか濃密ねっとりしたスケベや激しいスケベを書かしてくだされ
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 00:25:37.79 ID:CYEVAoXe0
残念ながら↑は>>1です(´・ω・`)
コンマ神よ違うそう言う事じゃないんだ…
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 00:49:12.48 ID:EugI2zpp0
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 01:02:03.43 ID:CYEVAoXe0
リージャ「うーん中々見つからないねぇ」

暫くの間町内を練り歩いたがそれらしい人影が見つからずこの近辺で聞き込み再開再開する事にしたリージャ
しかしこの街の中では恐らくタダで教えてくれる人はいないだろう

リージャ「流石に部下になれなんてお願いは聞かないしされたらどうしようかなぁ…」

少々不安もよぎったリージャであったがここで無駄な時間を過ごすわけにはいかないと考え意を決して聞き込みに入るのであった

どんな所に聞き込みに行った?

危ない鍛冶屋さん 偶数

闇社会の住人の怖い事務所的な所 奇数

訪ねた鍛冶屋さんが首謀者が営む鍛冶屋さんでした☆ 奇数ゾロ

聞き込みをしていると気付かれた首謀者の誘導が始まった 偶数ゾロ

↓1
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:11:40.99 ID:QRD0tpWIO
ほいさ
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 01:12:08.09 ID:QRD0tpWIO
大草原
513 :こwれwはw [saga]:2019/10/14(月) 01:34:46.77 ID:CYEVAoXe0
リージャ「ごめんくださ〜い!」

リージャは何となく選んだ鍛冶屋に聞き込みをする事にした
闇の住人にも聞くのも良いがロクでもないことを対価にされたらたまった物じゃない
そう言う思いがリージャの中にもありそれなら高い金銭を要求されても良いような危ない鍛冶屋に入った
しかしこれが事態を急速に変化させる事なる

首謀者「はい、何でしょう?」

リージャ「…」アングリ

そう対応に出て来た鍛治師こそが今回の事件の首謀者であった
自分が武士以外に調査されているなんて知る由もない首謀者が見たのはとてつもなく驚いた表情をして口を大きく開けたリージャであった

首謀者「お客さん?如何されました?」

リージャ「あぁぁぉぁぁぉあ!」

リージャの叫び声が辺り一辺に響き渡った
首謀者に幸いだったのがこの声が誰にも聞こえていなかったことくらいだろうか
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/14(月) 01:44:53.32 ID:CYEVAoXe0
では首謀者のキャラクリに入ります
実はこの武士の国では二個新仲間チャンスがありその一つがこの事件でした
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ50以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが49以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります)
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)もしチート能力が採用ならずになった場合は無しでも構いません
【その他】 任意
となっており上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるので
↓3まで良さげなのを1つ採用します(皆さんの意見を踏まえて募集枠を減らして見ました)
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 04:23:38.14 ID:lelG4Z4OO
【名前】 外道 乱造(げどう らんぞう)
【性別】 男
【種族】 人間
【年齢】 40
【ジョブ】 鍛冶屋
【容姿】 黒髪でヒゲを蓄えている 身長は低めだが筋肉質でがっしりした身体つき
【チート能力】エンチャント 自分の作った刀に特殊効果を付与する
【武器】 自分の打った「心」を切り裂く刀 肉体にダメージは無いが心を切り裂かれたものはたちまち心が折れてあらゆるものを恐れる臆病者になってしまう
【弱点】 エンチャントされた刀を一本打つごとに寿命が縮む
【その他】魔に魅入られた彼は精神を支配するというコンセプトの元に様々な邪刀を生み出している
持った者の心を狂わせる刀、心を切り裂く刀などを生み出して実験を繰り返しているが真の目的は武士国家の転覆である
女好きで刀の力を悪用しゲスな行為をすることも
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 05:45:49.09 ID:tDO7irER0
【名前】リュウゼツ(龍舌)
【性別】男
【種族】人間?
【年齢】26
【ジョブ】狩人(武器を作るのも元々は自分で使うため)
【容姿】燃えるような色のサラサラ赤髪ショート、痩身に見えて脱ぐと凄い、しっかり筋肉のつく所はついている、ニコニコ細目
【能力】火や熱さに強く暑さにも強い
【武器】丈夫さを追求した片刃刀。反りの無い直剣でありいわゆる忍者刀
【その他】苗字を持たない身分から店を持つまでに至った真面目な男だが、根が真面目なだけに一度タガが外れるとどうにもならない
 心の底には強さへの渇望と獣生活への憧れを秘めており、生物としての頂点たる龍に心酔し、人間社会を軽んじている
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/14(月) 07:48:14.58 ID:EugI2zpp0
【名前】黒竜
【性別】男
【種族】人間
【年齢】30
【ジョブ】鍛冶屋(ヤクザ)
【容姿】スキンヘッド190cm 片腕(右のみ)性格は大胆で老獪
【能力】気を探知or生成する能力
(物から人の気を探知して持ち主を探せる 気を込めて威力を内側に通すなど)
【武器】自身が作った緑色の刀(魔翌力や気が込められやすい)
【弱点】片腕であるため、身のこなしに制限がかかる
【その他】無類の女好きだか、巨根のせいで
この街の女には逃げられてしまう
この街の裏の一大勢力であり、弟子はみなヤクザである
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 08:35:43.52 ID:CYEVAoXe0
乱造さんに決定
乱造さんのHPを↓1のコンマ×5
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 08:42:35.95 ID:Dr2ssF1JO
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 09:00:37.87 ID:CYEVAoXe0
乱造さんのHP475!因みに乱造さんの能力はチート能力出なくとも良い気がしたので採用させていただきますが絶対催眠や絶対洗脳の類いや全てを斬る等と言った超強力なエンチャントは使えない事とします因みに心を折る刀も普通のエンチャント可能な刀とさせて頂きます

リージャ「情報屋さんが言ってた情報とそっくり!昨日の真犯人さんだね!」

乱造「なっ…!クソ!国以外の奴も探っていたのか」

乱造はリージャの反応を見るや否や壁に立て掛けていた刀に手を伸ばし自分を探っているリージャを抹消する為に襲い掛かる

リージャ「ちょっと待って!ボクは別に捕まえに来た訳じゃないよ!?」「ボクは話をしに来ただけだよ!?」

急な事にリージャは驚きつつも静止をかけてみる

乱造の反応

関係無い斬り伏せるまで(バトル開始) 偶数

一度刀を止め話をするら 奇数

刀を納めて奥に案内して話をする ゾロ目

↓1
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 09:04:43.32 ID:ZEgAJGjNO
うりゃ
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 11:19:26.90 ID:d/0OLQdqO
乱造「そんな見え透いた嘘通じる訳ないだろ!」

リージャ「うわっととと!?もぅ仕方ないなぁ!」

乱造の斬撃を避けるリージャ、乱造の様子を見て最早話を聞ける状態ではないと判断したリージャは仕方なく構えを取るのであった

リージャ↓1

乱造↓2

バトルについては>>102をお読みください
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 11:33:54.47 ID:iBnA1cU50
怪しげな光を放つ刀に警戒しつつ様子見の一撃
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 12:10:57.58 ID:tDO7irER0
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 12:41:19.54 ID:CYEVAoXe0
リージャ47+15=62
乱造HP475→413

仕掛けたのは勿論乱造からだ構えたリージャに向け刀による一撃を勢い良くリージャに放つ

乱造「死ね!」

リージャ「そんな直線的な一撃当たらないよ!」

乱造「っ!?」

刀による一閃を回避されたと同時に背中にとてつもない衝撃を受け店の外まで吹き飛ぶ乱造
リージャが回避と同時に強烈な蹴りを乱造に叩き込んだのだ

乱造「な、なんて馬鹿力だこの女…!」

リージャ「まだやるの?」

確かに自分は背は低めだ…しかしそれを差し引いても人1人店まで吹き飛ばせるような人間離れした芸当なんて出来るわけがない
そんな思いと共に驚愕する乱造だがリージャの一声に無言で睨んで返すのであった

リージャ↓1

乱造↓2
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 12:43:40.84 ID:ZEgAJGjNO
ジャンプして、斬る!
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 15:30:16.26 ID:EugI2zpp0
居合で心を切る
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/14(月) 17:03:53.65 ID:CYEVAoXe0
リージャ84+15=99
乱造HP413→314

乱造「幾ら馬鹿力と言えどこれはひとたまりもないぞ!」

乱造は自身の能力を使い刀に精神にダメージを負わす効果を付与し屈服しようとし精神ダメージ効果が付与された刀を横一閃に薙ぎ払う

リージャ「だからそんな攻撃当たらないよ!」

横に薙ぎ払われた刀の斬撃を高くジャンプする事で回避、そしてリージャは背負っている大剣を片手で握り軽々しく持ち上げ乱造に豪快な斬撃を見舞う

乱造「あがっ……!」

リージャの斬撃を避け遅れた乱造は袈裟懸けに鮮血を吹き出しながら吹っ飛ぶ
そして乱造は恐怖する
想定ではアダマンタイトで作られた剣撃をも耐える事が出来る上位金属で作った鎖帷子がいとも簡単に斬り裂かれているではないか
あんなのを何回も受けたら絶命は必至
しかし彼女の背負っていた剣は決して虚仮威しではないと知らしめられて尚己の精神に喝を入れ向かい合うのであった

リージャ↓1

乱造↓2
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 17:11:29.10 ID:EugI2zpp0
斬るかと見せかけてキック
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 17:16:48.34 ID:iBnA1cU50
足払いして体勢を崩し 生まれた隙を狙って心を斬る
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 17:35:49.06 ID:CYEVAoXe0
リージャ10+15=25
リージャHP500→466

彼女は追撃とばかりに身体を起こす乱造に斬りかかる

リージャ「そろそろ観念してよ!」

乱造「クソ!」

なんとか斬撃を自分から逸らそうと足払いをかける乱造
ここで乱造が幸運だったのはリージャの放った斬撃がフェイントで蹴る為に脚を上げた所タイミング良く足払いが掛かり彼女が転倒した事だろう

乱造「っ!隙有りぃぃぃぃい!」

リージャ「あぐっ!?」

これを好機と見た乱造はすぐ様リージャに刀による一撃を加える
刀の一撃を貰いつつもすかさず立ち上がり後退するリージャ、ここである違和感に気づく

リージャ「(斬られた箇所が痛くない?それどころか傷一つないのに確かに斬られたこの感触…何かあるね)」

ダメージが少なかった為か精神を斬られた事に気付かないでいたリージャは気を引き締めるのであった

リージャ↓1

乱造↓2
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 17:46:28.94 ID:iBnA1cU50
隙を見て懐に飛び込みタックルを仕掛ける
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 18:17:41.57 ID:EugI2zpp0
連続でココロを斬る
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 18:18:02.43 ID:Ao8Lv9x9O
カウンター狙い。
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 18:41:27.53 ID:CYEVAoXe0
リージャ94+15=109
乱造HP314→205

乱造「どうだ?俺の斬撃は効くだろう!」

リージャ「不思議な攻撃だけどもうボクには通用しないよ!」

乱造「ほざけ!」

さっきの一撃で気を大きくしたのか乱造はリージャに接近して刀の乱撃を見舞おうとしたがそこで異変は起きた

乱造「!?あの女消えやがった!?」

接近と共に乱造の視界からリージャが消えていたのだ
しかしその刹那腹部に砲丸を当てたれたような強烈な衝撃が乱造を襲う

リージャ「ボクはここだよ!」

乱造「〜〜〜〜〜ッッ!?」

リージャは乱造が動き出したタイミングに合わせて視界から消えるように大きく姿勢を低くして懐に強烈なタックルを仕掛けたのだ
化物の膂力によるタックルを喰らった乱造はその運動エネルギーを受け大きく吹き飛んだのであった

ラストターン

リージャ↓1

乱造↓2
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 18:42:30.04 ID:Ao8Lv9x9O
急所めがけて突き。
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 18:44:04.97 ID:RrlFoSOrO
最後の力を振り絞って心をヘシ折れ!
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 19:28:22.08 ID:CYEVAoXe0
リージャ4+15=19
リージャHP466→369

リージャ「これで終わりだよ!」

リージャは拳による突きで乱造を気絶させようと放った
しかしそこからカウンターを取るように乱造はリージャの腹部に刀を横一閃、見事モロに入れる事が出来た

リージャ「(また不思議な攻撃…それにこの焦燥感…もしかして)」

今度はモロに入った為違和感の正体に気付いたリージャ
これ以上は危ないと感じたリージャは剣を両手に持つ

乱造「何を惚けてやがる!隙だらけだぞ!」

続け様に精神を斬り込む為に斬撃を繰り出す乱造だがその斬撃は彼女に届かなかった
そう彼の刀はリージャの両手持ちの一撃に弾き飛ばされたのだ

乱造「(な、なんだ今のは!?剣筋が全く見えなかった!)」

リージャ「これで勝負有りだよ…」「それとも…まだやるかい?」

リージャはそのまま乱造の首筋に剣を当てる事により生殺与奪の全権を乱造から奪い取ったリージャ
勝負は決した

捜索コンマで99が出たので特殊判定が出ます

武士が駆けつけ乱造御用 10以下

新仲間チャンス 11〜70

新仲間確定 71〜80

新仲間確定+スケベ確定81〜ゾロ目

↓1
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 19:33:47.91 ID:Ao8Lv9x9O
ショタかロリな仲間が欲しいれす(^q^)
540 :ヒント 士農工商 [saga]:2019/10/14(月) 20:29:40.61 ID:CYEVAoXe0
乱造「ち…俺の負けだ…煮るなり焼くなり好きにしな」

リージャ「じゃあそうさせてもらうね」「一先ずお店に戻ろう♪色々とお話したいし」

乱造「は?本当に話をしに来ただけなのかよ」

リージャ「え?最初から言ってたじゃん!」

大剣を収めるリージャに唖然とした表情で問う乱造、リージャの返答に脱力しつつも鍛冶屋に案内し奥で治療を受けるのであった

乱造「お前さん一体何者なんだ化け物みたいに強いと思えばこんな回復魔法も使えるなんてよ」

リージャ「ボクはしがない旅人だよ〜♪さて昨日の人斬り事件の真相を聞かせてもらうよ」

リージャは一通り乱造から人斬り事件の事を聞いた
そこからわかったのは乱造は元は熱心な鍛治師で色んな技術を学ぶ為旅をしていた時に魔族と出会いその魔族の修行の下エンチャント能力を習得しこの技術をこの国に持ち帰り革命を起こそうとしたのだがいざ帰って技術を披露した所賞賛どころか『悪魔に魂を売った』『鍛治師の恥さらし』と馬鹿にされ契約していた武士からも罵倒され契約を解消される始末になりこの地に追いやられたことにより国に憎悪を持つようになり国家転覆を狙ったという事だ

乱造「昨日の一件で追われる羽目になったがこれで俺の刀は人を操れる事がわかった…これで洗脳を感染させれば国家を転覆させる事も夢じゃねぇ」

リージャ「思った以上に魔族の印象で悪いんだね」「でもこうも考えられない?『こんな視野の狭い国なんか捨てて俺の技術を全世界に知らしめてやる』って」

乱造「!?その手があったか!確かにそうなればこの国を後悔させるのも夢じゃねぇ」

リージャ「じゃあボク達と一緒に旅してみる?」

乱造「俺はこの国の罪人だぞ」

リージャ「そんなの関係無いよ、国境跨げば些細な事だし」

乱造「!!!」
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/14(月) 21:07:27.60 ID:RkUNHFgJO
荒らし速報

ID: +vAJUinAO、ID: XxAEAIo80、ID:vuMJPVEE0、ID: Ao8Lv9x9O、ID: cJcQzrkpo 、ID: 6ra6liDjO
ID: 89tlEEMSo

以上のIDが他スレにて悪質な荒らし行為をしている事が確認されました。
これ等のIDは荒らし目的のクソ安価を出しますのでご注意ください。
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 21:08:49.02 ID:CYEVAoXe0
乱造「なんて器のデカい奴なんだ!」

リージャ「うわっ!?」

勢いをつけてリージャを押し倒す乱造
その勢いに負けて押し倒されたリージャはマウントを取られる形になる

乱造「俺はもう仲間だよな!?」

リージャ「そ、そうだけど…えーと」

乱造「俺の名は乱造、外道乱造だよろしくな」

リージャ「ボクの名前はリージャ、よろしくね乱造さん」

乱造「ところで…」

乱造は女好きでもある
その為かリージャの体を見て男の本能が滾り始める

乱造さんのオチンチンは?

1.ED…(´・ω・`)

2.短小包茎粗チン

3.普通

4.巨根バッキバキ剛直

5.巨根バッキバキ剛直濃厚精子も沢山←ロイドさんはここに当たります

6.女を壊すビッグマグナムのダイヤモンドチンコ

7.女を壊すビッグマグナムダイヤモンドチンコ尽きない濃厚精子

8.7+尽きないプチプチ食感のゼリー精子

↓3まで多数決
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 21:12:23.31 ID:iBnA1cU50
8かな
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 21:32:15.29 ID:tDO7irER0
2も面白そう
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 21:39:53.07 ID:9PAlvbJxO
8で
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/14(月) 23:00:38.15 ID:CYEVAoXe0
乱造「なぁ、リージャ仲間になったんだから良いだろ?」

リージャ「なにを?」

乱造「これだよ!」

首を傾げるリージャを見ると乱造は服を脱いでとんでもなく大きく幾つもの血管が浮き出たチンコを出す
これまでに無いサイズのチンコを見たリージャは驚きを露わにする

リージャ「すっごい大きいね!」

乱造「チンコには自信があるからな」「それより仲間になったらスケベとかヤルものだろ」

リージャ「そう言うものなんだね」

乱造はリージャを滅茶苦茶にしたいのかあり得ない事を言う
当然リージャが嫌がる反応を見せると予想し襲い掛かろうとするが相手はリージャ、スケベ知識が殆どない為かこの一言聞きすぐ納得してしまい乱造の気概が削がれてしまう

リージャ「じゃあ服脱ぐからちょっと待ってね」

乱造「お、おう」

引っ剥がそうとした服も自分から脱いだ事で若干困惑する乱造だがお互い同意ならこれからの支障もないだろうと考え直す

リージャ「うぅ…なんだかちょっぴり恥ずかしいね///」

乱造「クックックッ、じゃあ気が変わらないうちにやるか!」

ここで情報屋の店主の能力の効果が現れ羞恥心が出来ていたリージャであったがおっぱいやマンコを隠していないあたり大した羞恥心ではないのだろう
こうしてリージャと乱造のスケベが始まったのである

スケベ内容0時まで募集して良い感じなのを複数採用します(最低3つ募集)
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:07:41.59 ID:4ImFKkewO
リージャのまんこに「心を斬る刀」の柄の部分を突っ込みぐちゅぐちゅかき回す
刀の効果でリージャの強気が弱まっていき乱造のいきり立つちんぽに対し怯えにも似た強烈な威圧感を覚えるほどに弱気になる
その後チンポを挿入され腹のなかを搔きまわすチンポの威力に圧倒され恐怖しながらもイキまくりそれは次第に被虐の悦びに変わっていくのだった
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:46:08.45 ID:iBnA1cU50
↑の弱気にするという部分に便乗して

後背位でバコバコ突きながらデカケツをスパンキングやめてと懇願するリージャに二人でいる時は俺の家畜になると宣言させ上下関係をはっきりと身体と心に刻みつけておく
宣言した後はトドメに強烈なビンタをケツに食らわせて絶頂させる
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/14(月) 23:58:39.36 ID:EugI2zpp0
>>548
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 00:00:48.19 ID:3Qq9QdPr0
内容を考えない完全便乗は無しでお願いします
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:07:25.63 ID:PcgXKaTRO
頭をがっちり掴んでイマラチオ
何度も何度も濃厚ゼリー精子を射精し限界までどっぷりと飲ませ鼻から逆流させる
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:28:30.52 ID:9oJcjmY9O
馬乗りパイズリ リージャのデカパイをオナホ扱いするかのようにペニスを乱暴に動かし濃厚ザーメンゼリーを乳と顔がドロドロになるまでぶっかける
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 00:31:18.91 ID:3Qq9QdPr0
まずは前戯から始める乱造
しかしその前戯に使った物は先の戦闘で使った刀である
その刀の柄の部分でなにもしていないのに既にトロットロになっているリージャのマンコを責め立てていく

リージャ「へぇ…刀ってそう言う使い方もあったんだね♪」

乱造「ふん、斬ることだけが刀じゃないんだよ」

恐らくここに武士がいれば侍の魂に対する冒涜と憤慨し打ち首にしにかかる程の行為であるがリージャはそんな事を知る由もなかった

乱造「さぁ改めてこのチンコでお前を壊してやろう」

一頻り前戯を終えると乱造はチンコをリージャの顔に当てる
脳裏に恐怖に顔を引きつらせるリージャを想像しながら

リージャの反応

ガクブルガクブル 偶数ゾロ

恐怖を与える事は敵わず緊張と好奇心が混ざるに止まる 偶数

リージャ「すごいカチカチ!大きさもロイド君と比べ物にならない♪」お目目キラキラ好奇心全開 奇数

リージャ「すごいカチカチ!大きさもロイド君と比べ物にならない♪果てさてお味の方はいかがじゃろ〜♪はぁ…あむ…」お目目キラキラ好奇心全開フェラ 奇数ゾロ

↓1
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 00:32:32.67 ID:3Qq9QdPr0
>>552も入れていいですか?
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:33:31.54 ID:/07fio7B0
いいと思います
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 00:34:44.01 ID:3Qq9QdPr0
では>>552も取り入れたいと思います
判定↓1
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 00:47:50.95 ID:zSxFFQTDO
はい
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 01:14:56.80 ID:3Qq9QdPr0
リージャ「すごいカチカチ!大きさもロイド君のオチンチンと比べ物にならないね♪///不思議な香りも濃い…///」スンスンスーハー

赤面しつつもチンコ、精子に対する好奇心は絶大なようで柄という事もあったのか効果は見られず目をキラキラさせながらチンコを触りながら亀頭に鼻を密着寸前まで近づけ目一杯臭いを嗅ぐリージャ

乱造「(ちっ!流石に柄じゃあ精神に対する影響は少ないか)」「ロイドってのはお前の仲間か?」

リージャ「そうだよ♪///冷静沈着でボクにスケベのイロハとか淫語?って言うのを教えてくれた頼れる仲間だよ///」「ロイド君のオチンチンも大きいらしいけど乱造さんのオチンチンはそれ以上に大きいね///」

明るい笑顔を見せながら答えるリージャ、因みに淫語を教えた際にオチンチンからチンコやチンポと言い換えさせようとしたロイドなどだがリージャから『意味は同じなんだから今まで通りオチンチンって言わしてもらうね』と却下されたそうだ
しかし興味深そうに臭いを嗅いだり触ったりで一向に進展しない乱造は次なる行動を起こそうとした

どうなる

イラマチオ 偶数

リージャ「さてお味の方は如何じゃろ〜///」フェラ開始 奇数

奇数+どこぞの鬼背中さんのように凄まじい成長スピードを持つリージャ、フェラだけで1回射精してしまう乱造さん ゾロ目

↓1
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 03:47:15.05 ID:Vx/oOJBTO
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 20:49:08.09 ID:GP6JsUMqO
リージャ「さてお味の方は如何じゃろ〜///はぁむ…」

乱造が痺れを切らして口にチンコをぶち込もうとしようと考えた時に一頻り臭いを嗅ぎ終えたリージャが乱造のチンコを咥えフェラを始める

乱造「(こいつかなりやり慣れているな…だが俺のチンコの太さを前にして1分もフェラし続けられた女はいない…顎が疲れて口を離した時お前の口に思いっきりぶち込んでやる)」

しかし乱造の狙いが外れたのか1分、5分と時間が経過しても尚リージャは口を離すどころか疲れを見せる様子すらない

乱造「(こいつなんて顎の持続力をしてやがるんだ…辛そうな表情が全くない!)」

リージャ「んにゅ…んにゅ…///(このオチンチンの不思議な香り好きなんだよね…)」

どうする?

1.イラマチオ(M度上昇判定へ)

2.ねっとり濃厚ディープスロート(精子好き上昇判定へ)

↓3まで多数決
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 20:51:12.74 ID:/07fio7B0
1
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 21:06:34.02 ID:hbhCXNvjO
うーん1
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 21:45:07.05 ID:3Qq9QdPr0
乱造「(このままペースを取られてたまるか!)」

リージャ「んん!?」

ある種の危機感を感じた乱造はリージャの頭を掴み喉奥まで乱暴に突き立てる

リージャ「んぼ!?おごっ!?」

いきなりの事で驚き目を白黒させるリージャ
想像していた表情が見れてボルテージが上がった乱造はさらにリージャの喉奥を突き立てるがリージャのフェラで快楽を確実に蓄積していたのか1番深い1突きで大量にゼリーのような精子を射精する

乱造「まだまだいくぞ!」

しかし乱造は射精をしながらでもリージャの喉奥を勢いを落とさず突き続け何度も射精をするのであった

リージャはどうなった?

驚きから精子を飲みきれず鼻から逆流させる/乱暴に犯されることがちょっぴり好きになる 偶数

射精時には既に冷静になっていたリージャ、しっかり精子を全て飲む/乱暴に犯されることが好きになり喉を圧迫されると感じるようになる 奇数

精子を飲みながらも敢えて口、喉奥、鼻奥に精子をいっぱい溜め込みゼリー精子の食感、味、臭いを堪能してごっくんしていた/乱暴に犯されることが大好きになり喉奥が喉マンコになる+精子に対する味覚変化判定+パイズラぶっかけで精子好き判定確定 ゾロ目

↓1
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 21:45:47.70 ID:L79h2IEB0
ほい
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/15(火) 22:56:16.02 ID:3Qq9QdPr0
リージャ「!?!?!?」

頭の理解が追い付かず何度も射精させられるリージャはいつものように精子を飲むことが出来ず鼻からゼリーのような精子を逆流してしまう
それを満足気に見た乱造はリージャの口からチンコを抜く

リージャ「ケホッケホッ!もうっ折角の精子が勿体無いよ!驚いて飲めなかったじゃん!」プクーッ

乱造「あんなにされながらまだそんな事が言える余裕があるのか」

いきなりのイラマチオでプリプリ怒りながら頬を膨らますリージャ、そんな様子を見て乱造はまだまだ楽しめそうだとゲスな笑みを浮かべリージャを押し倒す

リージャ「わっ!今度は何!?」

乱造「次はそのエロい胸を滅茶苦茶に使ってやる」

馬乗りになった乱造はリージャのおっぱいを乱暴に掴みチンコを挟み腰を動かしオナホの様に扱いパイズリをする

リージャの反応

リージャ「あわわわわ…!」未だ困惑中でされるがまま 偶数

リージャ「うりゃ〜!」胸を動かしまくってチンコをもみくちゃ反撃 奇数

リージャ「気を取り直して…はむ♪」亀頭フェラ精子好き判定確定 ゾロ目
↓1
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 23:21:36.66 ID:Vx/oOJBTO
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/15(火) 23:33:25.24 ID:153AKy9I0
神か!?
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/16(水) 00:02:03.49 ID:RYtLcKui0
偶数ゾロにより羞恥心が基本外では全裸になれない半裸も少し恥ずかしいにダウン

乱造「オラ!オラ!(徹底的に上下関係を分らせてやる!)」

乱造はリージャに精子でマーキングをして本能的に屈服させ上下関係を分らせてやろうとリージャのおっぱいを乱暴に責め立てる
乱造のチンコに反応したかリージャのおっぱいからは母乳が勢い良く放たれる

乱造「母乳が出るなんて完全に雌牛女だな!この恥知らずめ!」

リージャ「うぅ〜そこまで言う必要ないじゃない…///」「(あ、おっぱいからオチンチンが出てる…)はむ♪」

罵倒された事により顔を赤くするリージャであったが唇に亀頭が当たっている事によりチンコがおっぱいから出ている事に気づきそのまま亀頭を咥えおっぱいを使い快楽を与えていく

乱造「ふおぉぉお!?」

思わぬ反撃により乱造のチンコは一気に射精寸前まで追い詰められたのであった

リージャにぶっかける箇所

全て口で受け止められしっかり咀嚼してごっくん 偶数

口でもしっかり受け止めら咀嚼ごっくん+途中でチンコを抜きリージャの顔や髪を超濃厚ゼリー精子で白くデコレーション(精子好き判定緩和) 奇数

口でしっかり受け止められ精子を味わうリージャの口からチンコを抜きとんでもない量の精子でリージャの顔をゼリー精子で真っ白にしてリージャの顔面や髪の一部が精子でずっしり完全に見えなくなるほどかける(精子好き判定大幅緩和) ゾロ目、また00、99で超大幅緩和

↓1
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 00:02:35.26 ID:CWENMpyG0
おう
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2019/10/16(水) 00:26:03.26 ID:RYtLcKui0
リージャ精子好き判定

臭いは不思議な臭いからは変化はないがとっても美味しく感じるようになり精子大好きになった 偶数

精子どころかどんなチンコの臭いも良い香りとして感じるようになり精子の臭いも勿論とても良い香りに感じるようになり味もとっても美味しく感じるようになって超精子好きに 奇数

短期間による精子摂取によりチート能力が発動
あらゆるチンコ、精子に最適応して味、臭い、食感までもが超極上の物と感じられる様になり、1番好きな飲み物食べ物ともに精子になり無類の精子好きになる+精子は勿論だがどれだけ洗っていないチンカスまみれの汚チンコのチンカスですら超極上の栄養として摂取出来るようになりあろう事か美容を通り越して精子を摂取しておけば半永久的に肉体的に歳を取る事がなくなり不老となる ゾロ目
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/16(水) 00:26:40.27 ID:RYtLcKui0
↓1
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 06:59:37.29 ID:xKU01UuyO
どや
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/16(水) 08:41:25.19 ID:tBQ40twXO
次回精子好き判定が発生すればゾロ目の内容が確定になります
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/16(水) 21:11:31.82 ID:RYtLcKui0
乱造「なんて奴だ…!出るっ!」ドビュルルルルルドビュルルルルルトビュルビュルドプッドプッ

リージャ「んん…んく…んく…」ゴクゴクゴク

あまりの口の良さに先程よりも濃い精子を壊れた蛇口のようにリージャの口の中に解き放つ乱造
普通のやり慣れていない女なら常軌を逸した量、濃さ、臭いから口から暴発して吐き出す事は勿論その後の嘔吐感で胃の中の物も吐き出すのは確実ではあるがリージャはその精子を口から一滴も漏らさず乱造の射精の勢いに負けない程のスピードで水を飲む感覚で飲んでいく

リージャ「んん」モグモグ

乱造「(こいつ…さっきより多い量を出したにも関わらず全て余裕で飲みやがった!しかもある程度口に溜めておいて味わってやがる)」

リージャ「…んく…ぷはー!良く味わえばこのプチプチしたゼリーのような食感とまろやかさと濃さ…この不思議な味、すっごく美味しいね!それに香りも良い香りでずっと嗅いでいたくなっちゃう♪」

乱造「流石熟練してやり慣れている事はあるな」「俺の精子はただやり慣れてる女でも飲む事なんざほぼ不可能だ」

リージャ「へ?ボクつい2日くらい前までスケベな事は全く知らない生娘で昨日まで処女だったんだよ?」

乱造は大きく驚愕した
今日昨日経験したばかりの女が数年休みなくスケベを続けた女と同等かそれ以上の領域に到達していた事に驚愕を隠せない

リージャ「ところで精子はまだ出そう?ボクもっと精子が欲しいな♪」

無論絶大な精力を持つ乱造がこれしきで尽きるはずがない

乱造の決断

1.そんなに欲しいなら下の口で味わえ!

2.腹一杯飲ませてやる!

3.ケツ穴はどうなんだ?
↓3まで多数決
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 21:17:53.80 ID:FNbdrKxmO
2
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 21:36:11.08 ID:ORABFrJNO
3
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 22:00:01.09 ID:CWENMpyG0
1
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/16(水) 22:06:10.60 ID:RYtLcKui0
サドンデス↓
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 22:11:56.42 ID:2jfyAbbxO
1
580 :リージャは基本妊娠はしないつもりです [saga]:2019/10/16(水) 23:16:07.03 ID:RYtLcKui0
乱造「おい、リージャ…四つ這いになって俺にケツを向けろ」

リージャ「?こうかな?」

首を傾げるリージャだが何の抵抗もなく四つ這いに尻を向けるリージャ、乱造はあっさりと言うことを聞くリージャにニヤリと笑うとリージャの爆尻を鷲掴みにする

乱造「そんなに欲しいなら下の口でたらふく味わえ!」スドンッ

リージャ「おほぉぉぉお!?」

リージャの極上マンコに一気にチンコをぶち込み腰を打ちつける
初めてでガバマンになる程ロイドに蹂躙されたにも関わらず処女膜を除けば全く処女の頃と状態が変わらないマンコは乱造のチンコを愛おしそうに丹念に圧倒的な快楽を与えていく

乱造「なんてマンコしてやがるッ!」「決めたぞ!リージャ!お前は俺と2人の時は俺の家畜になれ!」

そう言いリージャの爆尻を思いっきり叩く乱造であった

リージャの反応

尻を叩かれても全く痛くないし何故尻を叩かれるのかも分らず屈服せず

尻を叩かれても痛くは無いが気が散るのでやめてと懇願してもやめてくれずM度が上昇
尻叩きでも感じるようになりチンコと合わさって快楽により家畜宣言 奇数

快諾して下品に家畜宣言 ゾロ目

↓1

581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/16(水) 23:17:16.21 ID:6hZqN6gRO
家畜宣言
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/17(木) 00:34:12.93 ID:qpvY5gYZO
リージャ「はお゛お尻叩くのやめて!お願い!」

乱造「こんな是非叩いて下さいって言ってるようなケツ叩かない方がおかしいだろ!」スパンスパン!

リージャ「ホントにお願い!お尻叩くのやめて!」

折角のチンコの快楽を貪っていたリージャは突然のスパンキングに気が散り必死に止めるよう懇願するが乱造は聞く耳を持たずスパンキングを続ける

リージャ「ほお゛!んひゅお゛へっ!?」

しかし次第にスパンキングが気持ち良くなり始めるリージャガクガク震える体を動かして尻を突き出す
強情は張らず素直なリージャは更にスパンキングを求める事になる

リージャ「な、なんだかお尻叩かれるの気持ち良くなってきた♪お尻叩き好き♪もっとしてぇぇぇえ゛♪!」

乱造「はっ!このマゾ女が!」「なら言う事があるだろ!?」

リージャ「うん!ボク乱造さんの家畜になるぅぅぅう゛!」

乱造「ははは!言いやがった!ほらご褒美だ!」スパーーン!

リージャ「んひぃぃぃい!」

トドメのスパンキングで背中と首を反らし潮を盛大に吹いて絶頂するリージャ、戦いにおいての実力は圧倒的にリージャの方が上な筈だがそれでも尚身も心も乱造の家畜になると本気で誓ったのであった
恐らく乱造を上回る者が出ない限りリージャは旅が終わった後も喜んで乱造の家畜として生きていくだろう
そしてその絶頂の後乱造の射精も近くなったのである

フィニッシュをどうするか
↓3まで高コンマ(安価内容によってはここで精子好きが極まるかも?尚口であれマンコであれ急な事で動転していなければ基本リージャが精子を一滴も漏らす事はありません)
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/17(木) 06:49:24.29 ID:+/EqlFnoO
夜通し抜かずの連続種付けプレスで精液ボテになるまでアへらせる。
さらに口や尻にも極限まで注ぎ込んで完全に精液の虜にさせる。
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/17(木) 07:06:02.01 ID:mS9BoDgDO
目の前でぶるんぶるん揺れる胸にスパンキング。
すると胸から先ほど以上の大量の母乳が噴き出したので、家畜になったとのことで牝牛のようにモーモー哭かせながら奥の奥まで種付け。
さらに抜いた後でイラマで無理やりお掃除させ自分の精液の味と臭いを覚え込ませる。
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 07:08:45.95 ID:cQ6N7e+nO
トドメとばかりに一層強く突いて亀頭が子宮口をこじあけ子宮に挿入。
そのまま子宮どころか卵巣まで埋め尽くすほどの大量射精で失神も許さぬ連続絶頂。
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/17(木) 21:35:56.18 ID:u85OrKbc0
乱造「そろそろ出すぞ!」

リージャ「きてぇ♪!好きな所に出してぇえ゛!」

乱造「オラァ!」ズブン!

リージャ「ぷぎょぉお゛!?」ビグビグビグ!

確実に妊娠させる為自分の家畜と刻み付ける為最後の1突きは思いっきり突いた
極限まで硬くなったチンコの亀頭はリージャの子宮口を容易く突き破り子宮内に侵入する
それだけでリージャは電気ショックを受けた様に痙攣する

乱造「出すぞ!」ドビュルルルルルドビュルルルルルドビュルルルルルビュルルルルルビュルルビュルルビュルルビュル!

リージャ「お゛ごぉぉお゛!ンギモヂィィィィィイ゛!」ガクガクガクガク!

これまでに無い射精はリージャの子宮をパンパンに満たすどころか卵管、卵巣まで精子でパンパンにする
最早こうなると9割の女が苦痛に顔を歪ませるがリージャは全て快楽として受け止め歯を食いしばりながら無様なアヘ顔と太陽の様な笑顔を混ぜた表情を晒し一気に数百、数千というガチ深アクメを貪るのであった

精子ゾロ目適応コンマ70以上
↓1
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/17(木) 21:36:22.68 ID:/BJEb7RF0
どうだ!
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/17(木) 21:54:26.86 ID:u85OrKbc0
精子ゾロ目適応ならず

リージャ「凄いよ♪ボクのお腹妊婦さんみたいにパッンパンになってる♪」ガクガクガクガク

未だ絶頂の余韻が続く中リージャは自分の惨状に目をキラキラ輝かせる
これだけの射精をされてチンコを引き抜かれても重量感が凄い精子を一滴も子宮から漏らさず大切に保管するリージャの体を見てニヤニヤした表情を浮かべる

乱造「良かったなリージャお前はもう俺の家畜だ」「この快楽を味わえる事が出来るなんて幸運だ」「最も俺の気分次第だからその時はお前に拒否権はない」

リージャ「うん♪ボク乱造さんの家畜になれて心の底から良かったって思うよ♪はむ♪」

リージャは引き抜かれたチンコを見てイキ続ける体を起こしてお掃除フェラをしてチンコについたマン汁を美味しそうに舐めとっていく

時間が余った

お掃除フェラを終えてスケベ終了リージャが乱造に整形魔法(解除可)をかけてバレない様にする 偶数

お掃除フェラを終えて色々して時間を潰す 奇数

お掃除フェラでみ な ぎ っ て き た !乱造スケベ続行+行為によって精子ゾロ目確定(キングクリムゾン可能でその場合自動的に精子ゾロ目適応します) ゾロ目

↓1
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/17(木) 21:55:59.43 ID:0bNBSAuD0
ムムッ
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/17(木) 23:19:43.48 ID:u85OrKbc0
リージャ「んちゅぅぅぅうんぱ♪」ポン!

一通りお掃除フェラを終えひょっとフェラで残っていた精子も全て吸い出し美味しそうに味を堪能しながら飲み込む

リージャ「おいひ〜♪」モグモグ

乱造「しかしお前本当にこんなグロザーメン心の底から美味そうに食うよな普通ならゲロ吐くぞ?馬鹿舌なのか?」

リージャ「ん…心外だね〜ボクの味覚は鋭いよ?それこそ高級料理店で超一流の料理人が作る料理の僅かな味付けの変化もわかるんだよ?」

実際リージャの言っている事は事実だ
王国に住んでいた時に高級料理店にも行く事があったリージャは料理人によって生じる味付けの微妙な違いを寸分違わず言い当てた事もある
精子が美味しく感じるのは彼女が類稀なる淫才があるからだろう
こうしてスケベを終えた2人は衣服を着るのだが精子ではち切れんばかりにタプタプに膨らんだリージャは服を着る事が出来ずパンツとスカートのみを着用するのであった


乱造「ところでその剣ちょっと持たせてくれないか?」

リージャ「良いよ〜♪」

乱造はリージャの大剣に興味を抱き持とうとする
リージャは快諾したがいざ剣を持とうとすると上がらないどころか文字通りピクリとも動かない程の重量であった

乱造「な、なんなんだこの剣はとんでもない重さしてやがる」

リージャ「そりゃそうだよ、ボクなら軽々触れるけど魔族でも怪力な種族でさえ両手でやっと扱える程だよ?普通の人に持てるわけがないよ」

乱造「本物のバケモノだな」

乱造はリージャに戦慄すら覚えるがここで色々気になった事を質問する

質問内容

1.仲間の情報

2.リージャの性感帯

3.大剣の出所

↓3まで高コンマ
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 00:02:30.55 ID:hvL3WqVP0
1
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 00:26:58.66 ID:Q/aS8oP3O
2
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 00:27:13.66 ID:3X0+9RRNO
1
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 00:27:58.32 ID:/DmmotCYO
被りもだけど全部ゾロ目ってどうなってるのこれ……
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/18(金) 00:42:32.12 ID:hzEgDQ5V0
どうしよう( ゚д゚)

ここまでこんな事になるなんて考えてなかったです

ボーナスとして情報+性感帯に加えて↓1先着で好きなシチュエーションか何が起こったかを募集します

後情報公開すると女を壊すダイヤモンドチンコはリージャ以外の女とスケベするとぶっ壊れ判定が出て万年オナニーや快楽しか頭にないような状態になる可能性が出てきます
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 00:46:47.94 ID:WP6SfP0nO
可能ならゾロ目だしみなぎってきて>>588のゾロ目の精子完全適応
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/18(金) 01:03:28.95 ID:hzEgDQ5V0
一先ず精子ゾロ目適応は確定として判定とります

得られた情報

名前や性別と言った簡単な情報 偶数

偶数+身体的特徴も教えてもらう 奇数

シャルロット、ウサビットが酒にめちゃくちゃ弱い事や自分が酒で絶対酔わない事など洗いざらい言うリージャ ゾロ目

↓1

どう言うは風に性感帯を教えてもらう?

普通に口頭で 偶数

M字開脚でパンツ越し体もチンコが勃起している様なダイヤモンドロングクリトリスをリージャ自ら見せる 奇数

乱造が可愛く思えるくらいの性持続があるリージャ
パンツのみ脱ぎ未だマン汁が溢れてトロットロなマンコと青筋が浮き出てガッチガチになったダイヤモンドロングクリトリスを見せて何なら好き勝手していいと言い出す ゾロ目

↓2
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 01:04:22.99 ID:EXgT96syO
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/10/18(金) 01:04:44.46 ID:59dspplDO
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/10/18(金) 08:50:47.24 ID:pkx5SIPuO
乱造「ところで仲間になったはいいがすでに仲間になっている奴の情報も教えてくれねぇか?」

リージャ「もちろん良いよ!」

乱造の申し出にリージャは快諾してロイド、ウサビット、シャルロットの詳細な情報を事細かに説明するリージャ

乱造「まさか魔族を仲間に入れたやがるなんてな…それよりその2人の女は上玉なのか?」

リージャ「上玉なのかは良く知らないけどウサビットちゃんはボケよりは小さいけどおっぱいは大きいよ」「シャルロットちゃんは胸は小さいけどやり慣れているらしいよ」

これ以外にもリージャが絶対酔わない事や逆にウサビット、シャルロットが酒の匂いで記憶が飛ぶ程酔う事など色々情報を得たのであった

乱造「(酒で酔わせてやるのは無理なのか…)ところでリージャ、お前の性感帯てどこなんだ?」

リージャ「ボクの性感帯?確か1番気持ち良い場所だよね?それならクリトリスだよ♪」「ここをシコシコしてもらうと頭真っ白になるくらい気持ち良くなれるんだ♪」

普通の女性なら先ず教えてくれないであろう性感帯も普通の会話の一環として教えるリージャ、そしてそんな姿を見た乱造は再び漲ってくるのであった

リージャ「あ、乱造さんのオチンチン勃ってきたね♪どうする?ボクはまだまだ余裕だし家畜だから拒否権ないけど自由に使って良いよ♪」

相変わらず眩しい笑顔を向けるリージャに対して乱造は無遠慮に盛るのであった

スケベ内容20時まで募集(最低3つ)
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/10/18(金) 09:21:47.34 ID:uJ44EZjLO
家畜らしさをさらに認識させるために四つん這いにさせて首輪を着けて拘束。
牛のように鳴くように言い付けて痛いぐらいに胸を搾り大量のミルクを搾りながら種付け。
さらに以後首輪を常に着けているように命じる。
387.71 KB Speed:0.5   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む

スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)