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【アズールレーン】開発艦達に搾られるだけ【時々安価】
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111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/20(日) 23:50:32.80 ID:MO/22MDfo
胸
112 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/20(日) 23:57:12.77 ID:UBd6ePEy0
短いけどここまで
このスレ終わったら次は…また個別ルートやる予定です
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/21(月) 01:24:36.07 ID:Uxr4rXFfo
おつっ
114 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/21(月) 23:44:15.82 ID:hOCW9f+s0
ネプチューン「指揮官様、もう逃げられませんわよ?うふふ…覚悟してくださいませ♥」
チュッ…
指揮官(ネプチューンに亀頭の部分をキスされると同時に)
ムニュンッ
指揮官「うぁっ…」ビクッ
ネプチューン「ふふっ♥ 胸に収まりきらないぐらい大きい…いきますわよ♥」ズリュッ…ズプッ
指揮官(ペニスを豊満な胸で挟まれ、愛撫され始める)
指揮官(モナークや吾妻程ではないがそれでも大きさのある胸に意識が飛ぶような快楽を与えられていく)
ネプチューン「指揮官様、もう脈打ってますわよ?本当に早漏れですわね…んっ♥」ズプッ…ニュプッ… レロッ チロッ
指揮官「っぐ……ぁ…」ビクッ
指揮官(胸に挟みながら僅かに出ている亀頭を舐められる)
指揮官(胸による快楽もあって数回舐められただけで限界を迎えた)
指揮官「ぐっ……ぁ……っ」ビクンッ
ドプッ…
ネプチューン「きゃっ!」ビチャッ
ビュッ ビュプッ ビュルッ
指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に射精を迎え、ネプチューンの顔や胸白くを汚していく)
指揮官「はぁっ…はぁっ…大丈夫か?」
ネプチューン「うふふ、これくらいどうという事ありませんわ♥ ああ…指揮官様の…♥」ペロッ
指揮官(ネプチューンは手に絡み取った精液を愛しそうに口へと運ぶ)
指揮官(殆どの精液を頂くと前から壁に寄りかかり、立ちバックの体制に入った)
115 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/21(月) 23:44:47.91 ID:hOCW9f+s0
ネプチューン「指揮官様、まさかこのまま終わるとは言いませんわよね?…早く挿れてくださいませ♥」フリッ フリッ
指揮官(ネプチューンは誘うように臀部を振ってくる)
指揮官(蜜を垂らしている秘部が丸見えなのもあって射精したばかりのペニスはすぐに元気を取り戻した)
指揮官「…後で文句言うなよ?」ヌチュ…
指揮官(手根の部分になるべく負荷がかからないように手を胸に回し、ペニスを秘部に当てがうと)
ーズプププッ…
ネプチューン「あ、あっ…あああぁぁっ♥」ビクッビクッ
指揮官(一気に奥まで挿入した)
指揮官(ネプチューンの媚声が耳に響くと同時にペニスが膣肉に締め付けられ、腰を溶かすような快楽に襲われる)
指揮官「っ…ネプチューン、悪い…我慢出来そうにないから動くぞっ!」パンッパンッパンッパンッパンッ
ネプチューン「いやっ♥ んっ♥待ってくださいませ指揮官様っ、胸までやられたら私、あっ♥」ビクッビクッ
指揮官(ネプチューンの言葉を無視して腰を打ち付けながら手中の胸を蹂躙する)
指揮官(乳首の部分を軽く弄り回したり胸の部分を撫でるだけで彼女は媚声を上げ、こちらの気を昂ぶらせていく)
116 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/21(月) 23:45:15.17 ID:hOCW9f+s0
ネプチューン「指揮官様、顔をこちらに…んっ…♥」ビクッビクッ
指揮官「最後まで我儘だな…そのままでいろ…ん…」 パンッパンッパンッパンッ
チュッ…
ヌチュッ レロッ… ゴクッ…
指揮官(顔を横に向けたネプチューンにキスをした)
指揮官(舌と舌を絡めて互いの唾液を飲み込んだ瞬間、限界が訪れた)
指揮官「っ……!」ビクンッ
ドクンッ…
ビュッ ビュルッ ビューッ…
ネプチューン「っあ…♥ 指揮官様の精液が沢山、私の中に…とても、温かい…♥」ビクンッ
指揮官「うぐっ……ぁ…」ビクッビクッ
指揮官(ネプチューンの中に精液が吐き出され、両者共に絶頂を迎える)
指揮官(唇を離した後、名残惜しかったのか快楽に堪えながらネプチューンと再度キスを交わした)
117 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/21(月) 23:46:03.67 ID:hOCW9f+s0
ここまで
あと4人 果たして10月以内に終われるのか
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 01:03:55.05 ID:oMKQneygo
むりしなくてもいいのよ
おつ
119 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/22(火) 23:16:32.44 ID:MxnI1b550
ーーーーーー
ネプチューン「あら、ワイシャツ数える程しか残っていませんのね」 ゴソゴソ
指揮官(遅れて浴室から出ると、タオル一枚だけを巻いてクローゼットを漁っているネプチューンがいた)
指揮官「…何をしてる?」
ネプチューン「折角ですから指揮官様のワイシャツを借りようと思ったのですけれど…数が少ないから自重する事にしましたわ」
指揮官「お前既に一着借りてるだろ…ていうか下着ぐらい穿け!」
ネプチューン「あら、私に下着を穿かせるのは指揮官様がやるべき事ではなくて?まさか最愛のKAN-SENにそんな事出来ないとはー」
指揮官「分かった分かった…穿かせてやるからこっちに来い」
ネプチューン「うふふ…ところで指揮官様、穿かせて頂く前に…」チラッ…
指揮官「ヤらないぞ。さあこっちに来るんだ」
ネプチューン「むっ…ノリが悪いですわよ…」スタスタ
この後裸のネプチューン様に下着と服を着させました
デートは…特に横入りも無く上手くいったとか
120 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/22(火) 23:17:35.75 ID:MxnI1b550
(更に数日後 母港・広場)
ザーー…
指揮官「……」ポタポタ
指揮官(傘も差さず、雨に打たれがら母港の広場を一人歩いている)
指揮官「いきなり降ってくるとは…開発艦12人全員を専属艦に任命してる俺への天罰か?」ポタポタ…
指揮官「いや、これはまだ優しい方か…普通なら刺されても文句言えない立場だもんな」バチャッ…ビチャッ…
指揮官(独り言を呟きながら雨の中歩いていると)
スッ…
指揮官「!」
指揮官(誰かが傘の中に入れてくれた)
指揮官(一体誰が?と思い、振り返ってみるとー)
[▷サン・ルイ
[▷ガスコーニュ
安価下1
121 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/22(火) 23:19:20.80 ID:oMKQneygo
ガスコー
122 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/22(火) 23:49:33.53 ID:MxnI1b550
ガスコーニュ「主、この雨の中傘も差さずに出歩くと「風邪」をひく可能性があります」
指揮官(ーガスコーニュが立っていた)
指揮官(以前のような機械的な言動や表情は無く、今は感情豊かに振る舞っている)
指揮官「ああ…傘持ってなかったからな。開き直って雨に打たれてた所だ」ポタポタ…
ガスコーニュ「それはいけない…このままだと本当に「風邪」をひくと判断ーー主、すぐにガスコーニュの部屋へ」グイッ
指揮官「ちょっ、引っ張るな!そんなに急いだらお前も濡れるぞ!」バシャバシャ
指揮官(若干強引な形でガスコーニュに寮舎へ引っ張られていく)
指揮官(闇雲構わず走った為、寮舎に着いた時にはガスコーニュもびしょ濡れになっていた)
123 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/22(火) 23:51:13.26 ID:MxnI1b550
短いけどここまで
折角なので水着スキンでやろうか考えてます
124 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/23(水) 23:02:37.99 ID:H22oPNYs0
(寮舎・ガスコーニュの部屋)
指揮官「まさかガスコーニュと一緒に入浴する事になるとは…」フキフキ
指揮官(ガスコーニュの部屋に連れ込まれると同時に彼女と二人で入浴する事になった)
指揮官(幸いにも襲われたりはしなかったが…間近で見たあの裸体を無意識に思い出してしまう)ムラ…
指揮官(ガスコーニュが先に上がり、遅れる形で俺も上がっている)
指揮官「…ガスコーニュに貸したままのワイシャツが役に立つ日が来るとは思わなかった」
指揮官「特に汚れてないみたいだし…これで出歩いても大丈夫か」スタスタ
ガスコーニュ「主、身体は温まりましたか?」
指揮官「お陰様で…って、何だその格好は」
指揮官(ワイシャツを着て部屋に出るとガスコーニュが水着姿でベッドに座っていた)
ガスコーニュ「予備の服が見当たらなかったのでこれを選択した。主の行動に支障をきたすのならすぐにでも脱いでー」
指揮官「脱がなくていい。それ以外に服が無いのなら水着のままでいいぞ。でも風邪引くなよ?」
指揮官「…雨に打たれてた俺が言っても説得力無いだろうけど」
ガスコーニュ「了解。主はこの後、どうする?」
指揮官「んー…あまり長居すると悪いしな…早めに出るよ」
ガスコーニュ「……そう」キュッ
指揮官「色々と世話になったな、ありがとう。明日必ずお礼するかー」
ーグイッ ドサッ
指揮官「ら……ぐふぉっ!」
指揮官(喋ってる途中でいきなりガスコーニュに引き倒された)
125 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/23(水) 23:03:34.89 ID:H22oPNYs0
指揮官「…ガスコーニュ?」
ガスコーニュ「…体温に異常を感知。主、ガスコーニュは主の温もりが恋しい」トンッ
指揮官(ガスコーニュはワイシャツ越しに俺の胸部へ手を当ててきた)
ガスコーニュ「主、脱いでくれませんか?」
指揮官(欲求に満ちた目で見つめてくる)
指揮官(今脱いだら襲われるのが目に見えるが…)
[▷脱ぐ(下着一枚残すか全部か)
[▷ガスコーニュを先に脱がす(変態)
安価下1
126 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/23(水) 23:27:33.60 ID:8t6xCUEBo
脱がす
127 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/23(水) 23:46:02.11 ID:H22oPNYs0
指揮官「…いいぞ。但し」
ムニュンッ
ガスコーニュ「きゃっ!」ビクン
指揮官「ガスコーニュを先に脱がせてからな」
ガスコーニュ「み、脈拍数の上昇を感知…主を「変態」と判断」
指揮官「はは…俺もちゃんと脱ぐから、な?」
ガスコーニュ「嘘ついたら主をその場で襲う事を忠告します」
指揮官「…肝に命じておく」
パサッ… スルッ…
スッ…
指揮官(水着を外すと一糸纏わぬ姿になったガスコーニュが恥ずかしそうに胸を隠す)
ガスコーニュ「これが「恥ずかしい」という感情…主、あまり見ないで…」モジ…
指揮官「凄く可愛いじゃないか……と、俺も脱がないとな」プツ…プツ…
パサッ スルッ…
指揮官(ワイシャツと下着を脱いで俺も裸になるといきなりガスコーニュに抱きつかれた)
ガバッ ギュッ
ムニュンッ
指揮官「ガスコーニュ…胸が…」ムラッ…
ガスコーニュ「構わない。今は主の温もりがただ恋しい」
ガスコーニュ「ガスコーニュが満足するまでこうさせてほしい…」ギュッ
指揮官(裸にも関わらずガスコーニュは俺を抱き続ける)
指揮官(一方の俺は、ガスコーニュの胸や温もり、鼻を擽る甘い匂いで理性が徐々に崩れつつあった)
128 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/23(水) 23:47:21.24 ID:H22oPNYs0
ここまで
行為はなるべく被らないよう考えてます
129 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/24(木) 21:14:19.25 ID:WKgZ6h4C0
唐突な安価
押し倒される方
[▷指揮官
[▷ガスコーニュ
安価下1
130 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 21:15:12.96 ID:3pb+w0Q2o
ガスコーニュ
131 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/24(木) 22:36:31.00 ID:WKgZ6h4C0
指揮官「ガスコーニュ…それ以上抱きつかれたら…」ムラッ…
ガスコーニュ「もう少しこのまま…主の身体、とても温かい…」ムニュンッ
指揮官(ガスコーニュの吐息が耳にかかった瞬間、俺の中の何かが吹っ切れた)
ーボフンッ…
ガスコーニュ「っ…主…」
指揮官「ガスコーニュ…その…」
指揮官(勢いでガスコーニュを押し倒してしまい、思考が停止する)
指揮官(ガスコーニュの妖艶な裸体を視姦していると彼女の口が動いた)
ガスコーニュ「…主が望むのなら、ガスコーニュの身体を好きにしても構いません」バッ
指揮官(ガスコーニュは両腕を広げて胸も秘部も露わにした)
指揮官「…いいのか?」
ガスコーニュ「「恥ずかしい」という感情が昂まりつつあるのを確認…でも、主の為なら堪えてみせる」
指揮官(ガスコーニュは恥ずかしがるような仕草を見せながら顔を横に向ける)
指揮官(腹を括った俺は、ガスコーニュの身体に手をかけた)
132 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/24(木) 22:39:55.29 ID:WKgZ6h4C0
サスッ…
ガスコーニュ「っぁ…」ビクッ
指揮官(いきなり胸…には行かず、下腹部を優しく撫で回す)
指揮官(ガスコーニュは無反応のように振る舞っているが僅かに吐息を漏らしている)
ムニッ… サスッ…
指揮官(更に太腿、臀部、脇と大事な部分を責めないよう撫でていくと、我慢出来なくなったのかガスコーニュは甘えるような目つきで喋った)
ガスコーニュ「か、下腹部に異常を感知……主、「意地悪」しないでガスコーニュの大事な部分に…手をかけて…」
指揮官(ガスコーニュは恥じらいながら胸や秘部に触るよう頼んできた)
指揮官「ここまで焦らせば十分か…いくぞ」
指揮官(胸や秘部を見つめると、欲望を抑えながら二ヶ所同時に手を伸ばした)
133 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/24(木) 22:41:07.34 ID:WKgZ6h4C0
短いけどここまで
ガスコーニュ終わったら後3人…10月以内に終わったらいいなと思ってます
134 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/24(木) 23:59:33.42 ID:DTuWjH6/o
おつおつ
135 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/25(金) 22:28:10.83 ID:+VaOLzd10
ムニュンッ
クチュッ…
ガスコーニュ「ーーっ」ビクッビクッ♥
指揮官(胸に手をかけて口に含むと同時に秘部へ小指を挿入するとガスコーニュの身体が震えた)
ヂュウゥゥッ クチュッ…クチュッ…
ガスコーニュ「ぜ、全身に異常を感知……主、いきなり激しくされたら、っ…」ビクンッ♥
指揮官(先端部を舐め回し、秘部に挿入した小指を軽く動かしただけでイってしまった)
指揮官(まだ欲求が足りない俺は胸から手を離し、秘部から小指を抜くと彼女の秘部に顔を埋め、蜜を垂らしている秘部を直に舐め上げた)
ピチャッ…レロッ…
ガスコーニュ「ーーっ♥か、下腹部に異常を感知…ダメ、主…そこを舐められてはガスコーニュの理性が、っあ♥」ビクンッ
指揮官(ガスコーニュの反応に強い興奮を覚え、秘部への愛撫を激しくしていく)
指揮官(膣内に舌を挿れて吸い上げているともっと責めてほしいと言わんばかりに頭に手を回され、秘部に顔を押し付けられた)
ガスコーニュ「主、もっと激しく…ガスコーニュは「絶頂」という状態に達するのを望む…っ♥」ビクッビクッ
指揮官(彼女の希望に応えるように敏感な部分を強く吸い上げると)
ガスコーニュ「ひあぁっ…ぁ……♥」ビクンッ
プシャッ…
ガスコーニュ「分析、不能…主…ガスコーニュは…どうなって…」ビクッビクッ♥
指揮官(普段上げる事の無い可愛らしい声と共に絶頂を迎えた)
指揮官(顔にかかった蜜を少しも残さないよう舐め取る)
[▷このままガスコーニュを頂く
[▷敢えて襲われる
安価下1
136 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/25(金) 22:30:23.52 ID:rpmZ+BZPo
いただきます
137 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/25(金) 23:31:37.31 ID:+VaOLzd10
ググッ…
指揮官(ガスコーニュの片脚を持ち上げて松葉崩しの体制に入る)
指揮官(秘部は蜜を垂らしていて、その卑猥な光景はペニスをより勃たせていく)
ガスコーニュ「主、ガスコーニュは主との「交尾」を望む…躊躇せず、挿れてほしい…」トロンッ
指揮官(強請るような甘い声を聞いて理性が半ば吹き飛び、一気に奥まで挿入した)
ヌチュッ… ズブブッ…
ガスコーニュ「あ、あっ、ーーーっ♥」ビクッビクッ
指揮官(奥に当たると同時に彼女は絶頂を迎え、ペニスを搾精するように締め付けてきた)
ガスコーニュ「さ、最初の時より凄く大きい…分析不能…ガスコーニュは主が動く事を、望む…」ビクッビクッ♥
指揮官「ああ…心置きなくいくぜっ!」ズチュッ…グチュッ…パチュンッ…
指揮官(押し寄せる快楽の波に耐えながら腰を動かし始める)
ガスコーニュ「あ、あぁっ♥ 主の硬いペニスがガスコーニュの中を、んぅっ♥」ビクッビクッ
指揮官(ガスコーニュは処女を捧げた時以上に淫らな様子を曝け出す)
指揮官(快楽のあまり足先を伸ばしている姿は身体の勢いを更に増幅させた)
138 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/25(金) 23:32:04.78 ID:+VaOLzd10
ガスコーニュ「主、こっちを見ないで…今のガスコーニュ、絶対に変な顔をして、っぁ♥」ビクッ
指揮官(ガスコーニュが絶頂を迎える度に膣がペニスを強く締め付ける)
指揮官(数回締め付けられると、凄まじい射精感と共に限界が近付いてきた)
指揮官「ガスコーニュ、そろそろ出る…」パンッパンッパンッパンッ
ガスコーニュ「構わない…ガスコーニュの中に主の熱い精液を、恵んで…!」ビクッビクッ♥
指揮官(強く突き上げると同時に一層強い締め付けに襲われ、射精を迎えた)
ガスコーニュ「主、ガスコーニュはもう、限界…っ♥」ビクンッ
ドプッ…
ビュプッ ビュルッ ビューッ ビュルルッ…
ガスコーニュ「ーー……っ♥ あ、あぁ…主の熱い精液が、ガスコーニュの中に注がれているのを感じる…」ビクンビクン
指揮官「あぐっ……ぅ…」
指揮官(ペニスが溶けるような快楽と共にガスコーニュの中に精液が吐き出される)
指揮官(一糸纏わぬ姿です汗まみれになっているガスコーニュは普段以上に妖艶に見える)
指揮官(射精が収まるとペニスを秘部から引き抜き、彼女に軽くキスをした)
139 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/25(金) 23:33:37.78 ID:+VaOLzd10
ここまで
あと3人…はたして10月以内に搾精される事が出来るのか
μ兵装のガスコーニュにも指輪を渡す所存です
140 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/26(土) 23:43:18.74 ID:E14wOcvG0
ーーーーーー
指揮官「ベルファスト達に服を持ってくるよう頼んだ。すぐに来るだろう」
ガスコーニュ「承知」
指揮官(水着を着用したガスコーニュにさっきまで着てたワイシャツを着せている)
指揮官(一方、下着一枚になった俺は、洗面所で一人ベルファスト達が来るのを待っていた)
ガスコーニュ「主、このワイシャツはガスコーニュが主に返す予定で…」
指揮官「いいから着てろ。水着だと色々誤解されかねない上にシェフィから何を言われるか分からん」
ガスコーニュ「了解」
指揮官(またワイシャツ買うようかな…)
ガスコーニュ「……」スンスン
ガスコーニュ(主の匂い…凄く落ち着く…)スンスン
数分後、ベルファスト達がやってきました
指揮官の心遣いも虚しくシェフィからは毒舌をかけられたとか
141 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/26(土) 23:44:26.59 ID:E14wOcvG0
(数時間後・執務室)
指揮官「まさかワイシャツを着せたのが裏目に出るとは…」
指揮官(一悶着あった後、執務室で書類の確認をしている)
指揮官(見た所、書類の数は少ないのでそんな時間もかからずに済みそうだ)
指揮官「早いとこ済ませて改めて風呂に入るか…たまには一人で入r」
コンコン
指揮官「…どうぞ(追加の書類か?)」
ガチャッ
サン・ルイ「指揮官、夜分遅くに失礼する」
指揮官「サン・ルイか…どうした?」
サン・ルイ「指揮官の手伝いに来た。一人より二人で行う方が効率がいいだろう」
指揮官「大丈夫だ、これくらいなら一人でもすぐにー」
サン・ルイ「いや、手伝わせてくれ。指揮官、貴方はもっと自由時間を貰われるべきだ」
指揮官「…分かった。この書類の確認を頼む」スッ
指揮官(サン・ルイに押し負ける形で手伝ってもらう事になった)
指揮官(彼女のおかげで書類の確認は想像以上に早く終わった)
142 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/26(土) 23:45:41.83 ID:E14wOcvG0
指揮官「手伝ってくれてありがとう。予想以上に早く済んだ」ナデナデ
サン・ルイ「ふふ、専属艦として当然の事を行っただけだ」
指揮官(せめてものお礼と言わんばかりにサン・ルイの頭を撫でる)
指揮官「さて、時間は結構余ってるな…どうするか」
[▷大浴場に行く(サン・ルイも同行)
[▷執務室で少し休む(サン・ルイに甘える)
安価下1(どちらでも搾精されます)
143 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/26(土) 23:46:55.39 ID:aw96elLVo
執務室
144 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/26(土) 23:47:21.68 ID:txuX0A1ro
欲情
145 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/26(土) 23:49:55.90 ID:E14wOcvG0
短いけどここまで
中々脱がない彼女をどう脱がすか…
146 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 00:04:40.46 ID:xXeVBCDto
おつー
147 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/27(日) 21:20:03.91 ID:LvedyKiA0
指揮官「今大浴場に行ってもKAN-SENがいるだろうし少し休むか…」
指揮官(少し仮眠を取ろうとソファに横になろうとしたら)
ボフッ
指揮官(先にサン・ルイに座られた)
サン・ルイ「指揮官、そんな休み方では疲れが取れない」
指揮官「んな事言われてもな…自室は少し遠いし」
サン・ルイ「なら私の身体で休め。遠慮なく身体を預けて構わない」バッ
指揮官「…本気か?」
指揮官(ソファに座ってるサン・ルイは飛び込んでこいと言わんばかりに両腕を広げてきた)
サン・ルイ「ふふ、今更恥ずかしがる必要があるか?私と指揮官は互いの身体を捧げ合ったー」
指揮官「それ以上は言わなくていい。…じゃあ、いくぞ」
ギュッ
指揮官「…サン・ルイの身体、暖かいな」
サン・ルイ「指揮官、ゆっくり休んでくれ。時間になったら知らせる」
指揮官(サン・ルイに抱かれながら目を閉じると唐突に彼女の匂いが鼻腔を擽った)
指揮官(同時に手が太腿の部分に触れ、温もりを感じると共に処女を捧げられた時の光景がフラッシュバックした)
指揮官(淫らに媚声をあげるサン・ルイ、普段は見せる事のない裸体、下半身を襲った溶けるような快楽)
指揮官(ー俺の身体は、唐突に彼女を求めるようになってしまった)ムラッ…
[▷押し倒す(サン・ルイ受け)
[▷暫くこのままでいる(指揮官受け)
安価下1
148 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/27(日) 21:23:09.41 ID:jiS1Bgz7o
押し倒す
149 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/27(日) 23:05:05.70 ID:LvedyKiA0
指揮官(彼女の吐息が首筋にかかった瞬間、理性の箍が外れた)
ードサッ
サン・ルイ「っ…指揮官?」
指揮官「悪い、サン・ルイ…我慢出来そうにない…」
指揮官(俺はそう言うといきなり彼女に深いキスを交わした)
サン・ルイ「んんっ…!? んっ……んぐっ…」ヌチュッ… レロッ
指揮官(サン・ルイは抵抗もせず、寧ろ待ってたかのように舌を絡めてきた)
指揮官「っは…お前の声が聞きたい…いくぞ」スッ
クチュッ…
指揮官(片手をスカートの中に忍び込ませ、タイツと下着越しに秘部に触れる)
指揮官(俺の身体や体温で興奮していたのか、もう濡れていた)
サン・ルイ「指揮官、待て…まだ心の準備を済ませ、っ」ビクンッ♥
指揮官(秘部への愛撫を始めると同時に彼女の首筋へ顔を寄せる)
クチュッ ニチュッ ネチュッ…
指揮官(首筋を舐め、秘部を卑猥な音を立てながら責めるだけでサン・ルイは大きく震えた)
指揮官「サン・ルイの淫らな声…最高だ…」カプッ
サン・ルイ「ダメ、だ指揮官…これ以上責められたら…っ」ビクッビクッ
プシャッ…
サン・ルイ「ー……っ…♥」ビクッビクッ
指揮官(なんの前触れも無く彼女は蜜を吹き出してイった)
指揮官(タイツもスカートもビショビショに濡れていて人前には見せられないだろう)
150 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/27(日) 23:07:51.34 ID:LvedyKiA0
サン・ルイ「っ…はぁ…はぁ…指揮官、降りてくれないか?」
指揮官「…分かった」バッ
スッ…
指揮官(何も言及せずにサン・ルイの上から降りると、彼女は突然立ち上がり)
スルッ…
指揮官(いきなり脱ぎ始めた)
指揮官「っ!? 何をー」
サン・ルイ「目を離さないでくれ」カチャッ…コトンッ
指揮官「な…」
指揮官(サン・ルイは脱ぐ事を止めずに喋り続ける)
サン・ルイ「指揮官、そのまま私の見てほしい……実を言うと、私も貴方を求めていた」 パサッ…
サン・ルイ「執務室で行うのは気が引けたが、指揮官の事を思うと我慢出来なかった…」スルッ…
指揮官「…サン・ルイから大胆なお誘いが来るとは思わなかったよ」
サン・ルイ「ふふ、それだけ私が指揮官の事を想っていると言わせてくれ」ストンッ…
指揮官(何気ない会話を進めている内にサン・ルイは一糸纏わぬ姿になった)
指揮官(普段見せる事の無い裸体を凝視している内に、ペニスは限界にまで勃っていた)
151 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/27(日) 23:08:56.06 ID:LvedyKiA0
ここまで
次回サン・ルイ頂きタイム
見てみたい体位等ありましたらどうぞ(可能な範囲で)
152 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/28(月) 23:07:41.82 ID:kOFIpo4S0
ーーーーーー
指揮官「サン・ルイ、そっちに手をついて下半身をこっちに向けて…」
サン・ルイ「っ…この体制は恥ずかしすぎる…」
指揮官(ソファの上でサン・ルイに後背位の体制になってもらってる)
指揮官(彼女の大事な部分が全部丸見えで、秘部からは蜜が垂れている)
指揮官(一方の俺は、ズボンと下着を脱ぎ捨てて硬く勃っているペニスを露わにしていた)
指揮官「しかしいつ見ても綺麗な身体だな…触り心地も良さそうだ」ムニッ…サスッ…
サン・ルイ「っく……焦らす事をしないで…挿れてくれ…」ビクンッ♥
指揮官(臀部を撫で回しただけでサン・ルイは震え、早く挿れるよう促してきた)
指揮官「分かった。じゃあ…遠慮なくいくぞ」ヌチュ…
指揮官(先端部を秘部に当てがうと間髪入れずに)
ーズンッ
サン・ルイ「あぐっ……ぁ……!」ビクッビクッ♥
指揮官(ー根元まで挿入した)
指揮官(奥に当たると同時に膣肉がペニスに締め上げ、搾精するかのように震わせてくる)
153 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/28(月) 23:08:24.13 ID:kOFIpo4S0
指揮官「っ…サン・ルイの中…初めての時より凄く気持ちいいぞ…」ビクンッ
サン・ルイ「指揮官も、なんでこんなに大きくなって……っ♥ 動かれるだけでおかしく…♥」ビクンッ
指揮官「サン・ルイ、もう限界だ…動くぞっ!」パンッパンッパンッパンッ
サン・ルイ「待っ、心の準備を済ませて、あっ、んぅっ♥」ビクンッ
指揮官(サン・ルイの言葉も聞かずに腰を動かし始める)
指揮官(初めてを貰った時と同じくらい淫らになっている彼女に興奮を隠せず、動かすスピードを上げていく)
サン・ルイ「っ♥ ダメだ、胸まで責められたら、本格的におかしくなって、っーー♥」ビクッビクッ
指揮官(我慢出来ず彼女の胸に手を回し、望むがままに揉み拉く)
指揮官(胸の先端部を軽く弄り回すと彼女は淫らな声を上げ、精液を求めるようにペニスを更に締め付けた)
サン・ルイ「指揮官、そろそろ…限界…」ビクッビクッ♥
指揮官「こっちも限界が近そう、だっ…」パンッパンッ パチュンッズチュッ
指揮官(押し寄せる快楽に耐えながら腰を動かしているが限界が近い)
指揮官(最後に一層強い締め付けが襲った瞬間、限界が訪れた)
指揮官「っ…ダメだ、イクっ…!」ビクンッ
ドプッ…
ビュッ ビュプッ ビュルルッ ビューッ…
サン・ルイ「っ……♥ 指揮官の暖かい精液で、中が満たされて…とても気持ちいい…♥」ビクンビクンッ
指揮官「はぁ、はぁっ……くっ…」
指揮官(一番奥に精液を吐き出し、サン・ルイと同時に絶頂を迎えた)
指揮官(快楽のあまり思考が止まっているのかサン・ルイは、恥ずかしい体制を解こうとしない)
指揮官(絶頂で動けない彼女の裸体を俺は満足するまで眺めていた)
154 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/28(月) 23:09:15.60 ID:kOFIpo4S0
唐突な安価
すっぽんぽんのサン・ルイに何を着せる?
[▷脱ぎ立ての指揮官のワイシャツ
[▷用意しておいた服(記述)
安価下1
155 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/28(月) 23:12:12.37 ID:RRaKztszO
ワイシャツ
156 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/28(月) 23:39:12.04 ID:kOFIpo4S0
指揮官「すまない、今はそれを着ててくれ」
指揮官(裸のサン・ルイにさっきまで着てたワイシャツを着させてる)
指揮官(下着を穿いてないと思うとまた襲いたくなったが…自重する事にした)
サン・ルイ「指揮官、今回のような行為はなるべくご自重を(またやられても構わないが…服が…)」キュッ
指揮官「…善処する」
指揮官(少しの間頭を下げた後、彼女の部屋に向かい、替えの服を取りに行くべくドアの前に立った)
指揮官「償いとしてお前の服を取りに行かせてくれ。誰か来てもいいように物陰に隠れてるように」
サン・ルイ「了解した」
バタンッ
サン・ルイ「……」スンスン
サン・ルイ(指揮官の温もりと匂い…充実感に満たされる…)
サン・ルイ(この幸福を…今だけでも堪能する事にしよう…)
この後、赤城や大鳳に絡まれるも何とか服を確保、サン・ルイに届ける事に成功した
157 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/28(月) 23:40:17.05 ID:kOFIpo4S0
ここまで
いよいよ後二人。3Pで行こうと思います
残った二人を見て色々察してください
158 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/29(火) 22:18:18.92 ID:HG4Plgw10
ーーーーーー
指揮官「ふう…久々に一人で浸かれた気がする」
指揮官(サン・ルイと分かれた後、一人で大浴場に入り身体を流した)
指揮官(幸い、誰にも絡まれず静かに過ごす事が出来た)
指揮官(丁度、自室の前まで来ている)
指揮官「よし、今日は早めに寝るか!」
ガチャッ
ローン「指揮官、お帰りなさい」ニコッ
フリードリヒ「坊や、今夜は私達が付き添ってあげるわ」
指揮官「」
指揮官(扉を開けると、ローンとフリードリヒが並んで立っていた)
[▷全力で逃げる
[▷腹を括って部屋に入る
安価下1(どちらでも搾精不可避です)
159 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 22:22:22.38 ID:9rvZbt99o
下
返り討ちにしてやるぜ
160 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/29(火) 23:03:07.99 ID:HG4Plgw10
指揮官(どうせ全力で逃げても捕まると判断した俺は、腹を括って部屋に入る事を決めた)
指揮官「二人とも夜遅くにどうしたん…」
ギュッ… ムニュンッ
指揮官「だ…んぐっ…」
指揮官(フリードリヒにいきなり抱きつかれた)
指揮官(今日だけで二回も襲われてるというのに、胸の感触と甘い匂いに反応してペニスが硬くなり初める)
フリードリヒ「坊やの疲れを癒してあげようと思って待ってたのよ」サスッ…
ローン「ふふっ、指揮官。遠慮しないで私達に甘えていいんですよ?」ギュッ ムニュンッ
指揮官(フリードリヒが股間に手をかけると同時にローンに背後から抱きつかれる)
指揮官(二人の胸の感触に加えて股間が愛撫されてるのもあってペニスは瞬く間に勃ってしまった)
指揮官「くっ…今日は早めに寝たいからやめてくれ…」ムラッ…
フリードリヒ「あら、寝ようにも此処がこんなに硬くては辛いでしょう?私が処理してあげるわ」
ボフンッ
指揮官(フリードリヒに抱きつかれたままベッドへダイブされると)
ローン「フリードリヒ、独り占めはずるいですよ?」
ギュッ ムニッ
指揮官(追い討ちをかけるようにローンが背後から抱きつかれた)
スルッ… パサッ
指揮官(二人は身動きの取れない俺を少しずつ脱がしていく)
指揮官(そして数分も経たない内に裸にされてしまった)
161 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/29(火) 23:04:42.36 ID:HG4Plgw10
指揮官「最初からこれが狙いか…せめてシーツで隠させてくれ」
フリードリヒ「ふふふ…可愛いわね。次は私達が脱ぐわ…坊や、目を離さないで」
ローン「逃げようとしても無駄ですよ? すぐに捕まえちゃいますから♥」
指揮官(そう言うと今度は二人が脱ぎ始めた)
指揮官(ローンの言う通りこの二人からは確実に逃げ切れない…)
[▷大人しく待つ(視姦タイム→3P)
[▷どちらかに抱きつく(カウンター不可避)
安価下1
162 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 23:14:19.52 ID:/UPSlUjGO
ローンにアタック
163 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 23:14:35.11 ID:oL3tWNvXo
おとなしく待つ
164 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/29(火) 23:37:10.94 ID:HG4Plgw10
指揮官「っ…ローン!」ガバッ
ローン「きゃっ!」
ボフッ
指揮官(耐え切れず脱ぎ終わった直後のローンを押し倒すと、同時に胸の先端部を口に含み、若干濡れている秘部に小指を挿入した)
ローン「あ♥ 待って指揮官、そんないきなり激しく、んっ♥」ビクッ
指揮官「悪い、色々我慢出来そうにない」ジュルッ… クチュックチュッ
ローン「ひぅっ♥ …もう、指揮官!」グイッ
指揮官「うおぁっ!?」
ボフンッ
指揮官(強い力と共に押し返され、ローンに立場を逆転された)
指揮官(やっぱりローンには敵わないな…と思っていると絶望的?状況に陥りつつあった)
指揮官(ローンに優しく起こされたかと思うと)
フリードリヒ「ふふ…坊やには少しお仕置きが必要みたいね」ギュッ ムニュッ
ローン「フリードリヒ、そのまま抑えててください…指揮官、私を襲った分、気持ち良くしてあげますね♥」ニコッ
グイッ
指揮官(フリードリヒに背後から抱きつかれるとローンに開脚され、勃っているペニスを露わにされる)
指揮官(もう逃げられない…腹を括った俺は二人に搾精される運命を受け入れた)
165 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/29(火) 23:38:46.63 ID:HG4Plgw10
ここまで
最後なので限界までやるか慈悲をかけて優しくするか
166 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/29(火) 23:40:18.10 ID:ocurrWlkO
我慢できなかった悪い子にはお仕置きの限界搾り尽くし
167 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 00:05:37.96 ID:oyGkj+m/O
実際この二人って仲良いんだろうか
168 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/30(水) 21:13:58.22 ID:D4c6HmU30
ローン開発艦のメンツと仲は良いから、問題ないんじゃない
最後の最後で一番ヤベェのが残ったな
169 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:19:54.09 ID:/8Ai95nv0
ローン「ふふっ……指揮官の…いつ見ても逞しい…」チュッ
指揮官「うっ……」ビクン、
指揮官(キスをされるだけで痺れるような気持ち良さを感じた)
指揮官(ある程度堪能すると、ローンはペニスを口に含んでフェラを始めた)
ジュプッ…
指揮官「くっ……うぐ…っ」ビクンッ
指揮官(下半身を溶けるような快楽に襲われていると背後から抱きついているフリードリヒに耳を甘噛みされた)
フリードリヒ「ボウヤ、もっと声をあげていいのよ…ほら、遠慮しないで」レロッ…
ローン「指揮官、我慢しないで出していいんですよ? んふっ…♥」ジュプッ ジュルッ
指揮官「っあ…やめ、んっ…」
指揮官(フリードリヒに背後から責められてるのもあって、限界は早々に訪れた)
指揮官「っ…うあぁぁ…!」ビクンッ
ドプッ… ビュッ ビュルルッ
ローン「んんっ♥」ビクンッ
指揮官(ローンは口内に吐き出された精液を少しずつ飲み込んでいく)
バッ…
指揮官(精液を飲み干すとフリードリヒから解放され、仰向けに倒れると同時にローンに騎乗位の形でで上に乗られた)
170 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:20:26.19 ID:/8Ai95nv0
ローン「ふふっ、一回出したというのにまだ元気ですね?」ヌチュッ…ヌチュッ
指揮官「くぅっ…ぁ…」ビクンッ
指揮官(射精したばかりで敏感になっているペニスを秘部で直に擦られる)
指揮官(卑猥な水音や柔らかい感触もあってペニスは硬さを取り戻さした)
指揮官「…少し休ませてくr」
ローン「ダメです♥ お仕置きですから少し厳しくしないと♥」ヌチュッ…
指揮官(笑顔と共にローンは無慈悲に秘部にペニスを挿入した)
ーズブブブッ…
ローン「あ、あっ…ああぁぁ……♥」ビクッビクッ
指揮官(ローンが仰け反ると同時に意識が飛ぶような快楽に襲われた)
指揮官「っぐ…待て、ローン…これ以上やられたらおかしく…」
ローン「なっちゃいましょう♥ 私もフリードリヒも指揮官とおかしくなりたいと思ってますよ♥」ズチュッ パチュンッ グチュッ
指揮官「うあぁっ…あぐっ…」
指揮官(ローンは躊躇なく腰を打ち付けてくる)
指揮官(下半身を襲う快楽に加えて、眼前のローンの裸体を視姦している影響で思考が殆ど止まっていた)
ローン「指揮官、脈打ってきましたよ?スパートかけますね♥」パンッパンッパンッパンッ
指揮官「がぁっ……うぁっ…」ビクンッ
指揮官(トドメと言わんばかりに一層強く締め付けられた瞬間、限界を迎えた)
ドクンッ…
ビュッ ビュプッ ビュルッ…
ローン「あっ…♥ 指揮官の熱い精液が、私の中に……ふふっ…」ビクンッビクンッ♥
指揮官「はぁ…はぁっ…」
指揮官(肩で息をしながらローンの裸体を視姦する)
ズブッ… ゴプッ…
ローン「いけない、指揮官の精液が溢れないようにしないと♥」キュッ
フリードリヒ「ボウヤ、次は私の番よ」
ギュムッ ムニュンッ
指揮官(ローンが上から降りると今度は、フリードリヒに対面座位の形で抱き寄せられた)
指揮官(豊満な胸に顔を埋められ、甘い匂いに理性を溶かされていく)
171 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:20:59.69 ID:/8Ai95nv0
フリードリヒ「ボウヤの此処、また硬くなってるわ。本当に絶倫ね」
指揮官(豊満な胸を堪能している内に理性は崩壊し、快楽を求める事しか考えなくなった)
指揮官(いつの間にか硬さを取り戻していたペニスを見られると秘部を先端部に密着される)
ヌチュッ…
フリードリヒ「フフ…初めての時よりずっと大きい…ボウヤ、挿れていいかしら?」
指揮官「あぁ…早く挿れてくれ…」ムニュッ
指揮官(顔を豊満な胸に埋めながら応える)
指揮官(まだかと待ち構えていると、それは唐突に訪れた)
ーズプンッ
フリードリヒ「あ、あぁっ…♥ ボウヤの硬いのが、私の中にっ…♥」ビクッビクッ
指揮官「ぐ…ああぁぁ…っ!!」
指揮官(待ち望んでいた快楽に襲われて身体が大きく震えた)
指揮官(俺の望みに応えるかのようにフリードリヒは間髪入れず腰を動かし始める)
フリードリヒ「ボウヤ、もっと可愛い声をあげて♥ もっと私に甘えて頂戴っ♥」パチュンッ ズチュッ グチュッ
指揮官「うぁ、あぐっ…あぁぁっ!」ビクッビクッ
指揮官(体力が殆ど残ってない俺は、声を上げる事しか出来ない)
指揮官(快楽を貪っている内に限界を迎え、本能のままにフリードリヒの中に射精した)
指揮官「……っ!!」ビクッ
ドプッ…
ビューッ ビュルルッ ビュプッ…
フリードリヒ「あっ…♥ 私のお腹の中に、ボウヤの暖かい精液が注がれて…気持ちいい…♥」
指揮官「……ぁ…うぁ…」
指揮官(度重なる射精で俺は情けない声しか上げられない)
指揮官(彼女から解放されるまで豊満な胸の先端部を口に含んでいた)
172 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:22:01.54 ID:/8Ai95nv0
ーーーーーー
ムニュッ モニュンッ
フリードリヒ「ボウヤ、どう?心地よく眠れそう?」
ローン「何か問題があったらすぐに言ってくださいね♥」
指揮官(裸の二人に挟まれる形でベッドに横になっている)
指揮官(甘い匂いに加えて豊満な胸、何より裸体の擦れる感触で眠ろうにも眠れない)
指揮官(シーツをかけられてるのが救いか…)
指揮官「なあ、せめて離れてくr」
ローン「お断りです♥」
フリードリヒ「それだとボウヤと一緒に寝られないわ…」
指揮官「…もう好きにしてくれ」
眠りにつくまで二人の豊満な胸や甘い匂いを堪能し続けた
173 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:26:47.71 ID:/8Ai95nv0
ここから先はエピローグ的な何か
エロ以外興味ない指揮官は飛ばして構いません
174 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:49:28.55 ID:/8Ai95nv0
(数日後・執務室)
ガチャッ…
ザッザッザッ…
指揮官(いつものように執務室で書類の確認をしていると開発艦12人が突然、室内に入ってきた)
指揮官(物凄く嫌な予感しかしなくて身構えているとー)
ネプチューン「指揮官様、今日は特別に手伝って差し上げますわ♥ 」
モナーク「いつもお前には世話になってるからな…頼む」
指揮官(意外な言葉が出てきた)
指揮官「…どうしたんだ急に」
伊吹「最近の主殿、疲れてるように見えるので…」
出雲「ふん、またこんなに書類を溜め込んで…何故私達を頼らない?」
ローン「指揮官、専属艦として手伝わせてください。ミスしてる所はないか隅々までチェックします♥」ニコッ
サン・ルイ「私達が取り掛かってる間、指揮官は身体を休めててくれ。貴方はもっと自身を大事にすべきだ」
シアトル「開発艦全員揃ってるし遠慮しないで休んでくださいっすー!」
ジョージア「嫌でも手伝うし休んでもらうけどな。ほら、ソファに腰をかけろ」グイッ
指揮官「待っ…俺抜きで出来るおでも…」ストン
北風「北風が何処まで役に立つか分からないが…手伝わせてくれ!」
吾妻「指揮官、ゆっくり休んでください。書類に関しては既に皆、熟知しています」
フリードリヒ「ボウヤ、たまには私達に甘えて頂戴。貴方が倒れたりしたら私達だけじゃなく母港の皆も不安になるわよ」
ガスコーニュ「他の開発艦に同意…ガスコーニュは主のお手伝いをしたい!」
指揮官「…お前達」
指揮官(開発艦達の笑顔を見て俺は好意に甘える事にした)
指揮官「分かった。全部出来たら教えてくれ」
「了解っ!!」
指揮官(早速、ソファに横たわって眠りにつこうとしたら)
シアトル「あ、指揮官!返す物があったの忘れてたっす!」
ネプチューン「あら、私もあったの忘れてましたわ」
指揮官(開発艦達が続々と懐から何かを取り出したかと思うと)
「はいっ!」
指揮官(一斉にクリーニング済のワイシャツを差し出された)
175 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:55:19.87 ID:/8Ai95nv0
指揮官「…これは」
ガスコーニュ「拝借し続けていた「ワイシャツ」を返そうと思って…主、受け取って」
伊吹「主殿の予備のワイシャツ、少なそうだったので…」
指揮官(計12着 大量のワイシャツを受け取った)
指揮官「はは…ありがとう…」
指揮官(返ってこないと思って明石から数十着買ったとは言えない…)
指揮官「まあ…折角だから有り難く使わせてもらうか」
開発艦との日々はこれからも続いてくのであった
ーfinー
176 :
◆Eo09tCyTBxcf
[saga]:2019/10/30(水) 23:59:48.83 ID:/8Ai95nv0
ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます。
当スレはこれにて完結です
開発艦12人とヤるだなんて言うんじゃなかった…
ここまで時間かかるとは思いませんでした…もっと計画を練るべきだった
もし次があるなら
>>1
が勝手に選んだKAN-SENを飽きるまで書いてく短編集になると思いますが予定は決めていません
アニメも放送中ですし暫く会う事は無い…と思います
177 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/31(木) 00:18:15.39 ID:cftHITL7O
乙!
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