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【艦これ】初月「艦男の娘として生きる」【R18】
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185 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/03(木) 00:29:57.85 ID:UljOAV7d0
>>184
自分の情報整理も兼ねて、説明を書いておきます。
別SSで書いた「僕娘艦」とは、一人称が「僕」の艦娘です。
あくまで偶然生えてるだけで、それ以外は普通の女の子です。
(もしかしたら続編で設定調整するかもですが……)
本SSでの「艦男の娘」は、艦娘という生命体のオスにあたります。
そのため、肉体も精神も男です。
(どちらもヒトとは異なる生命体のため、似ていないところもあります)
186 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/03(木) 01:19:43.56 ID:WvkyQUV8O
なるほど僕娘艦は精神が半分以上オスになってそうだったけどちゃんと女の子なのね
187 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2019/10/03(木) 01:42:00.80 ID:aya+5GDzO
乙
強情な秋月を立派な肉棒でチン堕ちさせるの楽しみだ
188 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:51:09.77 ID:C47+g1J50
『秋月と』
189 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:51:42.17 ID:C47+g1J50
夜――
廃鎮守府――初月の部屋――
秋月姉さんの襲来。
性器丸出しの僕と、その足元で怯える照月姉さんと涼月姉さん。
現場をおさえられたんだ、姉さんたちの反応は当然といえる。
190 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:52:17.42 ID:C47+g1J50
だが、僕は男だ。
この小さな王国の主として、易々と侵略を許すわけにはいかない。
それに、もうここまでヤッてしまったあとだ、今さら退くなんて不可能だ。
……ここで、決着をつける……!
191 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:52:49.53 ID:C47+g1J50
秋月「初月……!」
秋月「自分が何をしたか、分かっているんですか!?」
初月「ふふ……見れば分かることだろう?」
初月「姉さんたちを『女』にした」
初月「ただ、それだけだ」
192 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:53:21.41 ID:C47+g1J50
涼月「ち、違います、本当は私が――!」
初月「僕が、だ」
涼月「!」
初月「僕が、涼月姉さんを、照月姉さんを、僕の女にした」
秋月「あ、あなたという人は……!」ワナワナ
193 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:53:53.21 ID:C47+g1J50
秋月「この戦時に、しかも艦娘ともあろうあなたが!」
秋月「醜い欲望に、こんな堕落的になろうとは!」
初月「それはどうかな」
初月「艦娘である前に女なんだ」
初月「それに性欲は醜くも堕落的でもない」
初月「僕はそれに付き合っているのさ」
秋月「屁理屈を……!」ギリッ
194 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:54:25.01 ID:C47+g1J50
秋月「あなたは、自分のしたことを理解していないんです!」
秋月「あなたたちは姉妹なんですよ!?」
秋月「姉妹だからこそ、私は長女として、あなたたちを想って、どんな仕事も頑張ってきたのに……!」
秋月「そのお礼がこれですか!? この不義理が!?」
秋月「最低です! 最悪です!」
195 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:54:56.77 ID:C47+g1J50
秋月「しかも、姉に対してなんですかその態度は!?」
秋月「まるで家畜か奴隷のように、顎で性奉仕させるなんて……!」
秋月「心も体も、女の子を弄ぶなんて……見損ないました!」
秋月「もうあなたは姉妹ではありません! 追放を命じます!」
秋月「私の姉妹を解放し、ここから出ていけ!」
196 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:55:31.66 ID:C47+g1J50
ストレートな事実が、僕に降り注ぐ。
姉さんの言っていることは事実だ、怒るのも無理はない。
……でも。
僕にだって、譲れないものがある……!
197 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:56:03.88 ID:C47+g1J50
初月「くくく……」
秋月「何がおかしいんですか!?」
初月「姉さん、勘違いしてるよ」
初月「僕は男だ、女ではない」
初月「だから僕を妹と呼ぶな、弟と呼べ」
秋月「なっ――!?」
198 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:56:35.64 ID:C47+g1J50
初月「僕はこの体を、男という人生を、とことん受け入れることに決めたんだ」
初月「だからこそ、この体のシンボルたる男根で、姉さんたちを支配した」ナデナデ
涼月「お初さん……♥」トローン♥
照月「初月ぃ……♥」ゴロゴロ♥
秋月「くっ……!」
199 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:57:07.43 ID:C47+g1J50
初月「僕から姉さんたちを解放する? 良いじゃないか」
初月「それはつまり、秋月姉さん自らが、この性器に勝つ必要があるということだ」
ギンギンッ♥!!
秋月「ひっ!?」ビクッ
初月「さもなければ、姉さんたちの心は一生、僕から離れることはない」
初月「そうだろう?」チラッ
照月「はあいっ♥ 照月はあ、このご立派おちんぽに負けましたあっ♥」ハーイ!
涼月「お初さんを満足させること、それが私の幸せです♥」ニッコリ
秋月「ぐっ……そこまで堕とされていたなんて……!」
200 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:57:41.78 ID:C47+g1J50
秋月「……わ、分かりました!」
秋月「それで照月たちが帰ってくるなら、受けてたちます!」
初月「秋月姉さんは賢いからな、話が早くて嬉しいよ」
初月「とりあえず、全武装を解除してくれないか」
初月「僕は逃げも隠れもしない」
秋月「……今だけ信用します」
装着を解除される、秋月姉さんの艤装。
ようやく砲口を突きつけられずに済む。
あのままでは、剛直が萎える可能性もあったからな。
201 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:58:16.67 ID:C47+g1J50
しかし……これは勝てないかも知れない。
相手は完全に僕を忌み嫌っている。
そんな秋月姉さんを、おちんちん一本でどうできるというのか。
これはマジカルちんぽじゃない、ただの初月くん砲だ。
好意を持たない女性に、たった一度のセックスで性奴隷に堕とせと?
これは十八禁のフィクションじゃないんだぞ。
勝算は果てしなくゼロに近いだろう。
202 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:58:48.49 ID:C47+g1J50
……それでも僕は立ち向かわなければならない。
僕は、この国の王だ。
雄として、手にいれた雌たちに、この場所なら安心できるという信頼を照明しなければならない。
なぜなら僕は、男として生きていくと決めたから。
股間の剛直に素直に生きていくと決めたから――!
203 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:59:20.36 ID:C47+g1J50
武装を解除した秋月姉さんを、僕の布団に座らせる。
秋月「う゛っ……」
雄と雌の分泌液で湿ったそれは、姉さんの顔を歪ませた。
涼月「秋月姉さん……」ギュー
照月「素直に初月のモノになればいいのに」ギュー
秋月姉さんの体を両側から抱き付く照月姉さんと涼月姉さん。
これで逃げられないだろう。
204 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 15:59:52.39 ID:C47+g1J50
秋月「こんな蛮行を認めるわけにはいきません!」
秋月「この鎮守府の提督として……いえ、秋月型の一番艦として、妹たちを止めてみせます!」キリッ
照月「初月! そのご立派様で秋月姉を黙らせちゃって!」
涼月「どうぞ、秋月姉さんに新しい世界を」
当の本人たちがノリノリなんだが……。
しかし、仕方ない。
これも僕の仕事だ。
205 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:00:24.22 ID:C47+g1J50
初月「まずは、このいきり立ったおちんちんを……」
ギンギンッ♥!!
勃起した男性器を、秋月姉さんの顔の真横にまで持っていき――。
初月「フンッ」
ぺちんっ♥
腰を振って、熱々の剛直で、姉さんの頬をはたいた。
秋月「ひっ///」
いわゆる『ちんぽビンタ』だ。
開幕にはちょうどいいプレイだろう?
206 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:02:54.56 ID:C47+g1J50
秋月「な、何するんですかっ」
秋月「女の子の顔を、お、おちんちんで叩くなんてっ」
秋月「そんな下品なことをするような子に育てたつもりはありません!」
初月「うるさいな」
ぺちんっ♥
秋月「んっ///」
初月「姉さんにはしっかり理解して欲しいんだ」
初月「僕のおちんちんの形を、匂いを、硬さを、熱さを」
207 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:03:28.61 ID:C47+g1J50
秋月「そんなものを理解することに、何の意味があるんですか!」
初月「分かってないな」
ぺちんっ♥
秋月「ひゃひっ///」
初月「これは僕のおちんちんだ」
初月「自分の体のことは、自分がよく知っているだろう」
初月「そして照月姉さんと涼月姉さんも、よく理解している」
208 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:04:00.45 ID:C47+g1J50
初月「その結果がこれだ」
ぺちんっ♥
秋月「あうっ///」
初月「ほら、だんだん理解してきただろう?」
ぺちんっ♥
秋月「んぁっ///」
初月「大人しく僕のちんぽケースになるんだ」
ぺちんっ♥
秋月「やっ///」ジワ...
身を呈して守ったはずの僕に、何度も両頬をちんぽビンタされる秋月姉さん。
徐々に頬が男根状に赤く色付いてきて、それがまた僕の劣情を掻き立てる。
209 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:04:32.21 ID:C47+g1J50
初月「どうした? どうして泣いてるんだ?」
ぺちんっ♥
秋月「うっ……ぐすっ……ち、違いますっ……///!」
秋月「こんな屈辱、耐えられないほどではっ……!」
初月「屈辱なのは理解したんだな? 賢い姉さんは大好きだぞ」
ぺちんっ♥
初月「涙が流れるのは、僕のおちんちんには勝てないことを、心の中では認めているからだ」
ぺちんっ♥
初月「良い子だから、僕のおちんちんに負けを認めなさい」
ぺちんっ♥
210 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:05:04.11 ID:C47+g1J50
秋月「ち、ちがっ///! わらひは、そんなっ///!」カァァ///
初月「そうか、それでも抵抗するのか」
秋月「はひっ/// わらしは、おひんひんにはっ/// れっはいに負けまひぇんっ///!」キリッ
初月「ふうん」
初月「それならどうして――」
211 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:05:35.99 ID:C47+g1J50
初月「そんなに涎を垂らしているんだ?」
212 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:06:09.83 ID:C47+g1J50
秋月「よら、れ……?」
だらぁぁ〜……♥
秋月「ひう゛っ!?」
たぱっ♥ たぱぱっ♥
秋月「な、なんれひゅかコレはっ///!?」
初月「姉さんの口から垂れてる涎に決まっているじゃないか」
初月「こんなにネバネバの涎を、こんなに垂らしちゃって、まあ……」
213 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:06:41.79 ID:C47+g1J50
姉さんの口から漏洩する粘液を、指に絡み付ける。
ねちょ♥
どろぉぉぉ……♥
初月「見ろ」
それはまるでスライムのように、僕の指に絡んで落ちなかった。
初月「ちんぽビンタされて、こんな涎を垂らす子のどこが、ちんぽに負けていないだって?」
秋月「あっ……あぁぁっ……♥!」ゾクゾクッ///
214 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:07:13.60 ID:C47+g1J50
初月「こんなに涎まみれになるのはどんな時だ?」
初月「涼月姉さん」
涼月「お初さんのおちんちんをフェラチオしたくて、仕方がないときです♥」
初月「照月姉さん」
照月「初月が可愛がってくれると知って、おちんちんを待ってる時だよ♥」
初月「二人とも正解だ」
215 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:07:46.09 ID:C47+g1J50
初月「本当に惨めで屈辱だとしか思っていないなら、こんなことにはならない」
初月「僕と結合すること、僕と愛し合うこと、僕のザーメンに溺れること――それがゴールなんだ」
照月「ハハーン♪ そういうことかー♪」
照月「秋月姉が一番、おちんぽと相性が良いんだね♥」ニヤニヤ♥
涼月「まあ、それは本当ですか?」
涼月「なんて羨ましいことでしょう♥」ポッ♥
秋月「や……ちが……ぁぁ……♥」フルフル
たぱっ♥ びちゃちゃっ♥
否定しようと首を振るも、余計に我慢涎を撒き散らしてしまう秋月姉さん。
216 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:08:17.95 ID:C47+g1J50
初月「本当は僕と体を重ね合わせたいんだろう?」
初月「正直に白状するんだ」
秋月「はっ……はひっ……ゃあぁ……♥」ハッハッハッ...♥
口を開けたまま、犬のように呼吸する秋月姉さん。
漏れ出る上の口の我慢汁は、ネトリと糸を引きながら、姉さんの白いスカートや白い太ももを液体で黒く染めていく。
秋月「わらひはっ……ああっ……しょんにゃ……♥」ゾクゾクッ♥
それ以上の言葉が出てこない秋月姉さん。
よほどショックだったのだろう。
無理もない、それはつまり秋月姉さんの敗北が決定したことを意味するのだから。
217 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:08:49.75 ID:C47+g1J50
話には聞いたことがある。
女の子は、男の子との相性を遺伝子レベルで理解する能力が備わっているそうだ。
大本営の記録によると、提督に永遠の忠誠を誓った上でケッコンカッコマジをした海外駆逐艦娘がいるとかいないとか。
その真偽は、僕には関係ないことだが。
218 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:09:21.63 ID:C47+g1J50
もしそれと同じような現象が、本当に秋月姉さんの中で起こっているのなら、これは嬉しい誤算だ。
理論によれば遺伝子クリティカル艦娘は、難易度丁のクソザコまんこらしい。
親の仇にも喜んで股を開き無血開城するほどだとか。
せっかくだ、ぜひ味わってみよう。
そろそろトドメを刺す必要もあるからな。
219 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:09:55.59 ID:C47+g1J50
僕は無言のまま、姉さんのスカートをたくしあげる。
そこには、愛液を吸って湿ったパンツが、姉さんの開いた筋にベッタリと張り付き、膣口の形を再現していた。
初月(もう下着の意味がないな)
ビリビリビリッ!!
秋月「ひいっ♥!?」ビクッ!
意味がないなら、力一杯に引きちぎっておこう。
220 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:10:28.07 ID:C47+g1J50
初月「姉さん、見えるか?」
初月「これが姉さんたちが守ってくれた、僕のおちんちんだ」
ビキビキッ♥ ビキビキッ♥
初月「今から姉さんに、これを挿入する」
初月「ゆっくりと、奥に達するまで、その過程で触れるあらゆる肉を服従させるつもりだ」
初月「そうなったら最後、姉さんは僕のちんぽケースになる」
初月「敗北宣言する前に、言いたいことはあるか?」
221 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:11:00.06 ID:C47+g1J50
秋月「フン……ッ! 私が堕ちると思って、高をくくっていますね?」
秋月「甘く見ないでください! 短期間とはいえ、私はこの鎮守府を預かる提督そのものです!」
秋月「この程度の苦しみを乗り越えられなくて、どうして艦娘を導けるでしょうか」
秋月「秋月型一番艦の名のもとに! 絶対に耐えきってみせます!」
見事なフラグを建設していく様子は、哀れというか、滑稽というか。
一言でいえば、とにかく興奮した。
222 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:11:31.92 ID:C47+g1J50
初月「それはどうかな?」
ゆっくりと、ゆっくりと、亀頭を濡れた膣口へ近付け、そして――。
クチュッ♥
秋月「ん゛ぐッ――♥!?」ビクンッ♥!!
亀頭と膣口のキスで、体が悦びに震える秋月姉さん。
初月「どうだ? 気持ちいいだろう?」
秋月「そ、そんなわけありませんっ♥!」
初月「頑固だなあ……」
これは、攻略に時間がかかりそうだ。
223 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:12:05.13 ID:C47+g1J50
秋月(嘘っ……触れただけで、身体中がビリビリッて痺れて……♥)ハーッ...ハーッ...♥
秋月(オナニーした時みたいに……いえ、それ以上に……気持ちよくて……♥)
秋月(こ、こんなの……本当に耐えきれるんでしょうか……?)
秋月(……いえっ! 秋月ダメです! ここで諦めたら私じゃありません!)フルフル
秋月(姉妹を守るためにも! 初月には勝ちますっ!)キッ...!
224 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:12:37.02 ID:C47+g1J50
秋月(感じるくらいがなんですか! おちんちんでイク? それがどうしましたか!)
秋月(たとえ体が堕ちても! 心が堕ちなければ! 私の勝利です!)
ちゅちっ♥
秋月「ンほっ♥」ゾクゾクッ♥
秋月(たとえ、おちんちんに敏感すぎる体でも――♥!)フーッ...フーッ...♥!
225 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:13:08.95 ID:C47+g1J50
目も口も頬も、顔のパーツのすべてをトロかされても、諦めようとしない秋月姉さん。
もちろん、姉さんが感じていないはずがない。
その証拠に僕の亀頭は、マグマのように熱いスープの中にいる。
姉さんの膣から熱々の愛液がどんどん湧き出しているからだ。
先頭だけでこの待遇っぷりなら、果たして膣奥ではどうなってしまうのか。
好奇心を膨らませながら、僕は挿入を再開した。
226 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:13:40.82 ID:C47+g1J50
ぐ……にゅ……♥
秋月「わ♥ わらひはっ♥ まけにゃいっ♥」
ず……にゅ……♥
秋月「らって♥ おねえひゃんだかりゃ♥」
ぐ……ぷぅ……♥
秋月「みんにゃのこと♥ まもらなくちゃ♥」
227 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:14:12.63 ID:C47+g1J50
照月「もう諦めなよ姉さん」
照月「完全におちんぽハメハメで悦んでる顔なのにー!」
にゅ……ぷ……♥
秋月「ちがいまひゅっ♥ 負けへまへんっ♥」
に……ちゅ……♥
秋月「わたひはっ♥ 勝っへ♥ みんにゃと♥ いっしょにっ♥」
ぐ……ちゅ……♥
秋月「らかりゃっ♥ わらひはっ♥ まけられにゃっ♥ あひっ♥ ひぃいんっ♥」ゾクゾクッ♥
228 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:14:44.42 ID:C47+g1J50
涼月「姉さん、後生ですから、お初さんに負けを認めてください……!」
涼月「これ以上の我慢は、命に関わります……!」
ぐっ……ぽ……♥
秋月「らめ、れしゅっ♥ わたひも♥ もおっ♥ ひきさがれまひえんっ♥」
に……ぢゅ……♥
秋月「どんにゃに厳しい状況れもっ♥ けっしてあきらめにゃひっ♥ んっ♥」
ちゅ……ぽ……♥
秋月「らっへっ♥ わらしはっ♥ みんなのっ、ていとくらかりゃっ♥」
229 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:15:16.22 ID:C47+g1J50
ぎゅ……ち……♥
秋月「そりぇにっ♥ わらひはっ♥ みんにゃの、おネエひゃンだかりゃっ♥」
にゅ……ち……♥
秋月「いのちをとして♥ みんにゃを♥ をっ♥」
ぬ……ちゃ……♥
秋月「まっ♥ あ゛っ♥ ま゛♥ まもっ♥ 守゛♥ も゛♥ もっ♥」
ぐ……ちゅ……♥
秋月「おっおっおっおっおっおっ♥」
230 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:15:51.05 ID:C47+g1J50
初月「早く諦めろよおちんぽケースが」
バンッ!
231 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:16:23.19 ID:C47+g1J50
一瞬、部屋に静寂が訪れる。
初月「……」
ああ……まいったな。
あまりに秋月姉さんが悪あがきするから、イライラして、つい……。
机を叩くのと同じ要領で、姉さんのお腹を平手うちしてしまった。
場所はちょうどコルセットのど真ん中。
服に隠れて見えないが、おそらくお腹にきれいな紅葉が出来上がっているだろう。
しかもナチュナルにド畜生発言を添えて。
初月、やっちゃった、てへぺろ。
232 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:16:55.04 ID:C47+g1J50
叩いた瞬間、全員の動きが止まった。
秋月姉さんもそう、ガクガクと震える体が、ピタリとおさまっている。
涼月(すごく気持ち良さそうな音……今度、してもらいたいです……♥)ドキドキ♥
照月(今の、照月のお尻にされたら、一瞬でイッちゃうよぉ……♥)キュンキュン♥
女の子のお腹を叩くなんて、さすがにこれは姉さんたちに怒られるだろうな。
そう考えていた、次の瞬間だった。
233 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:17:27.02 ID:C47+g1J50
秋月(やだっ……子宮だけにとどめていた快感がっ……)
秋月(今の衝撃で、身体中にっ……ビリビリビリッて広がって……!)
秋月(あ、やだっ! はじめはおまんこにっ! )
ビグンッ♥!!
秋月(おまんこイクッ♥♥♥!)
秋月「……あ……」
秋月姉さんの体が、突然大きく震え出す。
234 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:18:01.16 ID:C47+g1J50
秋月(やだやだっ! イクがっ! 身体中に広まっちゃったっ!)
秋月(しかも速っ……え、うそっ……!)
秋月(胸もっ! 脚もっ! たどり着いてっ、ダメっ、逃げられな――ッ!?)
ビグンッ♥!! ビグンッ♥!!
秋月(太腿イクッ♥♥♥! お尻イクッ♥♥♥! おへそイクッ♥♥♥! 足の指イクッ♥♥♥! おっぱいイクッ♥♥♥! 乳首イクッ♥♥♥!)
秋月「や……あぁ……!」
その間隔は、次第に狭まっていき……。
235 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:18:33.02 ID:C47+g1J50
秋月(や゛だっ! も゛っ、ム゛リ゛!)
秋月(逃げられにゃい゛っ! イカされてっ! からだっ! うごかにゃいっ!)
秋月(あ゛〜ッ! 頭イクッ! イカされりゅっ! あ゛〜ッ! ア゛ァ〜〜ッ!)
ビグビグッ♥!! ビグッ♥!! ビグビグビグッ♥!!
秋月(首イクッ♥♥♥! 唇イクッ♥♥♥! 舌イクッ♥♥♥! 鼻イクッ♥♥♥! 目イクッ♥♥♥! 髪イクッ♥♥♥! 骨イクッ♥♥♥!)
秋月「キ……ぁ……や……!」
同時に震えも大きくなって……。
236 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:19:04.90 ID:C47+g1J50
秋月(も゛……ム、リ……)
秋月(照月……涼月……ごめんなさい……ごめんなさい……)
秋月(私の最後が……イカされます……)
秋月(これで、私の……負け……)
秋月(脳が……)
秋月(イ……クぅ……ッ♥)
237 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:19:36.77 ID:C47+g1J50
ビグンッ♥!!!!!!!!
秋月「ッッッ――♥♥♥!!!!!!!!」
秋月姉さんの腰が浮いた。
238 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:20:10.64 ID:C47+g1J50
秋月「あ゛っ♥♥♥!! な゛にごれ゛っ♥♥♥!? イグッ♥♥♥!! まだイグッ♥♥♥!!」
秋月「止まらにゃ゛いッ♥♥♥!! イクの止まらないッ♥♥♥!! ンああ゛ッ♥♥♥!!」
秋月「死ぬ゛ッ♥♥♥!! イ゛キ死ぬッ♥♥♥!! こんに゛ゃの死んじゃいま゛すッ♥!!」
秋月「もっとッ♥♥♥!!! もっとイクッ♥♥♥!! もっど死ぬゥッ♥♥♥!!」
239 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:20:42.63 ID:C47+g1J50
悲鳴のような喘ぎ声をあげながら、大声で喚く秋月姉さん。
そのたびに膣壁はギュチギュチと締まり、男根を刺激しているようだ。
それはまるで、全力で握りしめながらのオナホオナニーに近い。
これは、つまり秋月姉さんの体が、この剛直を全力で奉仕していることを意味する。
240 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:21:14.72 ID:C47+g1J50
なんてことだ。
僕の平手打ちが、姉さんを覚醒(めざ)めさせてしまったなんて……!
241 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:21:46.51 ID:C47+g1J50
秋月「ヲ゛っ♥!! お゛ほッ♥!!」
秋月「おひイ゛ッ♥!! んほっ♥!!」
布団の上で、体を激しく痙攣させる秋月姉さん。
白目を剥き、何度も意識を飛ばしながら、人生最大の快楽を味わっている。
しかし、肉体は素直だ。
これだけの苦しい快楽を味わいながら、なおも快楽を求めたりする。
242 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:22:20.53 ID:C47+g1J50
その証拠に、姉さんの両足が、今まさに僕の腰を挟み込もうとした。
コントロールできない体による、全力の蟹挟み。
そんなものをよく視認出来たって?
僕は艦男の娘だぞ?
身体能力は艦娘以上なんだ、舐めないでもらいたいな。
243 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:22:54.24 ID:C47+g1J50
もちろん、秋月姉さんの暴挙を見過ごしはしない。
照月「あぶない!」ガシッ
涼月「いけません!」ガシッ
姉さんたちが、秋月姉さんの太ももに抱きついた。
振り上げた両足が、僕を蹴りあげると勘違いしたのだろう。
快楽を認めんと振るう死に際の反撃の一手、そう勘違いされたのも仕方ない。
秋月「え……ゃ、あ……」
みるみる青ざめていく、秋月姉さんの絶望の表情。
反撃を防げたことで笑みを浮かべる照月姉さんたちとは対称的だ。
244 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:23:26.23 ID:C47+g1J50
秋月「……い……」
秋月「い゛やあ゛ぁああ゛ぁッ!! 離じでっ!! 離゛しでえっ!!」
幼子のように、全身で泣きわめく秋月姉さん。
照月「わ、わっ! 凄い力!」グイグイ
涼月「暴れないでください!」グイグイ
全身で抵抗するも、姉さんたちの抑え付ける力は強く、どうにもならない。
秋月「イギっ! イ゛がっ! あ゛っ! オ゛ォっ!」
あーあ、可哀想に。
姉さんはただ、だいしゅきホールドで膣奥まで男根を飲み込もうとしただけなのになぁ。
245 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:23:58.09 ID:C47+g1J50
秋月「イキっ♥ イクっ♥ おくっ♥ ちつっ♥ しぬっ♥」ガクガク...ガクガク...♥!!
僕の忠実な従者二人に阻まれ、子宮の疼きが膨らむ秋月姉さん。
秋月「お゛♥ お゛♥ お゛ン♥ お゛♥ お゛ほ♥ ヲ゛♥ お゛♥」カクカクッ♥ ヘコヘコッ♥
我慢はとっくに限界を迎えている。
照月(姉さん……すごい発情してる……♥)ドキドキ♥
涼月(私たちも、欲しくなってきました……♥)ウズウズ♥
さて、そろそろ助けてあげよう。
僕の大切な姉だからな。
246 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:24:30.24 ID:C47+g1J50
初月「秋月姉さん」
秋月「はつ……づきぃぃ……♥!」フーッ...フーッ...♥!!
出る液体を全て垂れ流すその顔は、あの凛々しい秋月姉さんの面影を消し飛ばしていた。
秋月「ぁぅぁぅ……んぁー……♥」ヘッ♥ ヘッ♥ ヘッ♥ ヘッ♥
身も心もアクメに包まれ、発情期の獣と化した長姉。
興奮で真っ赤になった耳元で、僕はそっと囁いた、
247 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:25:04.05 ID:C47+g1J50
初月「もう、戻れないけど……?」
248 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:25:35.98 ID:C47+g1J50
秋月「あ……♥」
キュンキュン♥
秋月「あぁぁ……♥!」
キュンキュンキュンキュン♥!
秋月「ああぁあぁあぁぁあぁ……♥!!」
キュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュンキュン♥!!
249 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:26:07.82 ID:C47+g1J50
秋月姉さんの歪んだ顔が、ますます歪んでいく。
それは、僕の言葉を理解したからに他ならない。
絶対に認めたくなかった敗北。
覚醒し、雄に服従しようとする肉体。
とうに限界を超えた我慢。
姉さんは今、折ってはならない心の柱を圧し折った。
250 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:26:39.72 ID:C47+g1J50
秋月「お願い♥!! お願いしましゅ♥!!」
秋月「私のおまんこっ♥!! そのおちんぽでっ♥!!」
秋月「おまんこをっ♥!! ズポズポっ♥!! おちんぽっ♥!!」
秋月「私に理解らせてくださいっ♥!! おちんぽで理解らせっ♥!!」
秋月「初月のおちんぽケースっ♥!! ズポズポハメてっ♥!!」
素晴らしい――と、言いたいところだが。
僕を満足させるには、あと一歩といったところか。
初月「何を言いたいのか分からないな、簡潔にまとめないとお前を捨てる」
251 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:27:11.83 ID:C47+g1J50
秋月「私のおまんこにっ♥!! 初月のおちんぽをっ♥!! ハメハメどっぴゅんしてくださいっ♥!!」
秋月「負けましたっ♥!! おちんぽに負けましたからっ♥!! おちんぽに勝てませんっ♥!!」
秋月「もう逆らいませんっ♥!! 言いなりっ♥!! 服従しますっ♥!! 誓いますっ♥!!」
秋月「だからっ♥!! だから私をっ♥!! あなたのおちんぽケースにしてくだしゃいぃぃっ♥!!」
252 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:27:43.61 ID:C47+g1J50
初月「合格だ」
ずにゅぷりゅるる……♥!
秋月「お゛ほっ♥!?」
ずんっ♥!!
秋月「カハッ……♥!!」ビグンッ♥!!
253 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:28:15.35 ID:C47+g1J50
涎まみれの口から飛び出した、僕への敗北宣言。
自分の人生をかけてまで、僕のおちんぽケースになりたいと願う姉さんの気持ちは、痛いほど伝わった。
そうか、姉さんは僕の雌なのか。
ならささやかなおねだりに応えてあげなくては。
254 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:28:47.23 ID:C47+g1J50
膣奥に到達した僕の剛直。
その衝撃に姉さんは、一度は意識を失ったものの、すぐに自分の状況を理解したようだ。
秋月「……ハハ……アハハ……♥」
秋月「おちんぽ……私のなかに、おちんぽ……♥」
秋月「ミチミチって……ギチギチって……おくのおく、チュッチュして……エヘヘヘ……♥」
秋月「おかえりなさあい……おちんぽさまあ……♥」ハッハッハッ...♥
服越しのお腹を撫でながら、まるで聖母のような笑みを浮かべる秋月姉さん。
悦んでくれてなによりだ。
255 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:29:19.10 ID:C47+g1J50
初月「では、イクぞ」
パンッ♥!!
秋月「ア゛ひぇッ♥!?」ビクンッ♥!!
パンッ♥!! パンッ♥!!
秋月「んほオ゛ッ♥!?」
パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!
秋月「き、キテりゅっ♥!! 気持ちいいのがキテるう゛ぅぅ゛うぅ〜……♥!!」アヘェ♥
256 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:29:50.95 ID:C47+g1J50
秋月姉さんの抵抗は、完全に消えた。
僕の一突きごとに体を震わせ、体液を撒き散らし、肉壺を締め付けるだけのおちんぽケースだ。
しかも僕の姉さんとだけあって、とても可愛い。
ホラ、見てみろ。
あまりの気持ちよさに、両足でだいしゅきホールド決めながら、おまんこと頭で見事なブリッジをキメている。
257 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:30:22.61 ID:C47+g1J50
照月「秋月姉……んっ……気持ち良さそう……♥」クチュクチュ♥
無意識に自分の膣口を撫で回し、愛液をダラダラと漏らし続ける照月姉さん。
涼月「おちんちんと、あんなにお似合いですから……あんっ……羨ましいです……♥」ニチャニチャ♥
膣口に指を突っ込み、掻き回すように快楽を得ようとする涼月姉さん。
可愛いだろう? これは僕の秋月だぞ?
それどころか、二人とも僕のモノなんだからな。
フフン♪
258 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:30:54.35 ID:C47+g1J50
秋月「あ゛……ぁ゛あぁ……ぃあ……♥!!」
首だけで上半身を支えながら秋月姉さんは、言葉にならない言葉を呟くばかりだ。
最高峰の相性の男性器で初物おまんこを抉られたのだから、当然と言えば当然か。
脳細胞が焼き切れていなければ良いのだが……。
259 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:31:26.12 ID:C47+g1J50
秋月「……はつ……じゅき……♥」
それは、蚊の鳴くような、小さな呼び掛けだった。
秋月「……て……るづ、き……♥」
秋月「……す、ず……づき……♥」
白目を剥きながら、妹たちの名を呼ぶ秋月姉さん。
それは当初、単なるうわ言かと思われた。
260 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:31:58.06 ID:C47+g1J50
秋月「……ごめ……な、さ……お゛ほっ……♥」
261 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:32:29.97 ID:C47+g1J50
照月「秋月姉が……!」
涼月「泣いてます……!」
目尻から一筋の涙を流しながら姉さんはさらに言葉を紡いでいく。
秋月「わらひ……ん゛っ……なにも、なれなか、た……♥」ガクガク...♥
秋月「しれーはんも……いい、おねえちゃも……しっかく……なんれエ゛ンッ♥!?」ビグンッ♥!!
秋月「む゛のーな……おねえぢゃんれ゛……ごめ……なざ……あヒン゛っ♥!!」ガクンガクン♥!!
秋月「ころまま……えぐっ……ころじで……♥」
262 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:33:01.72 ID:C47+g1J50
初月「ダメだ!!!!!!!!」
パアァンッ♥!!!!!!!!
秋月「ン゛おほおォオぉンッ♥♥♥!!!!!!!!」
照月「!?」
涼月「!?」
僕の平手打ちが、再び秋月姉さんの子宮を襲う!
263 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:33:33.59 ID:C47+g1J50
初月「姉さんがいなければ、今の僕は無かった!!」
初月「提督業がうまくいかない?! 妹たちの管理不行き届き?! 知るかそんなもの!!」
初月「この僕ですら立ち上がれたんだ!! おちんぽ生えた艦娘ですらだ!!」
初月「何度も何度も勃ち上がるおちんちんのように!!」
初月「何度も何度も涎を垂らす敏感まんこのように!!」
初月「僕のこのおちんぽがあれば、姉さんならいつでも立ち上がれる!!」
照月「そ、そうだよ!! 照月たちも力になるよ!!」
涼月「大事な秋月姉さんのためなら、いくらでも頑張れます!!」
秋月「……あ、あぁ……みな、さん……!」ジーン
264 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:34:07.43 ID:C47+g1J50
初月「お前らは黙ってろ!!!!!!!!」ドンッッッ!!
涼月「!?」
照月「!?」
秋月「!?」
265 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:34:39.12 ID:C47+g1J50
初月「お前らが頑張るのは僕のためだろうが!!」
初月「秋月のために頑張るのは僕の役割だ!! すっこんでろ!!」
初月「僕が女一人助けられない男だとでも思ったか!? 違うだろ!!」
初月「僕はこの秋月の!! 世界でただ一人の所有者だ!!」
初月「お気に入りの雌のピンチも救えず、何が雄か!! 何が艦娘か!!」
初月「お前のようなおちんぽ敗北宣言艦の悩み程度!!」
初月「このちんぽ一つで!! 全部解決するんだァッ!!」
ズンッッッ!!
秋月「ごぼっ――♥!?」
266 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:35:11.20 ID:C47+g1J50
初月「ここだろ!? ここが良いんだろ!?」
秋月姉さんの腰を鷲掴み、コリコリあたる子宮口目掛け、目一杯腰を打ち付ける。
バチュッ♥!! バチュッ♥!!バチュッ♥!! バチュッ♥!!
秋月「お゛ほォオぉおおぉ♥♥♥!?」
ふたたび頭ブリッジになる秋月姉さん。
秋月「そこ♥!! そこ好き♥!! そこでしゅっ♥!!」
秋月「あきぢゅきっ♥!! 弱点っ♥!! 握られまひたぁあぁ〜♥!!」
涎を飛ばしながら叫ぶ嬌声は、凛としたいつもの声とかけ離れていた。
そのギャップが、僕の剛直をさらに滾らせる。
267 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:35:43.31 ID:C47+g1J50
初月「分かるか!? お前を生かすのも殺すのも、おちんぽ次第なんだ!!」
初月「分かったらさっさとおまんこ締めろ!! おちんぽを奉仕しろ!!」
バチュッ♥!! バチュッ♥!!バチュッ♥!! バチュッ♥!!
秋月「はい゛っ♥!! 締めまひゅ♥!! おまんこ締めりゅっ♥!!」
秋月「おちんぽさみゃにっ♥!! きもちよく♥ なってもらいみゃすっ♥!!」
ぎゅっ♥!! ぎゅちっ♥!! ぎゅちちぃっ♥!!
初月「くっ……いい締まりをしてるじゃないか、ええ!?」
初月「さすがは僕のおちんぽケースだ!! 一生頑張ってもらうからな!?」
バチュッ♥!! バチュッ♥!!バチュッ♥!! バチュッ♥!!
268 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:36:17.05 ID:C47+g1J50
秋月「はい゛っ♥!! なりゅ゛っ♥!! な゛りまじゅっ♥!!」
秋月「私゛はっ♥!! 初゛月゛のモノ♥!! 一匹の雌ぅうぅ〜ッ♥!!」
バチュッ♥!! バチュッ♥!!バチュッ♥!! バチュッ♥!!
初月「お前が死ねるのは、おちんぽにイキ殺されるときだけだ!! 分かったか!?」
初月「それまで逃げることも死ぬことも許さない!! 分かったか!? 分かれ!!」
バチュッ♥!! バチュッ♥!!バチュッ♥!! バチュッ♥!!
秋月「わ゛かりまひら゛♥!! わ゛がりま゛じだぁっ♥!!」
秋月「すべてはっ♥!! おちん゛ぽのため゛に゛ぃいッ♥!!」
バチュッ♥!! バチュッ♥!!バチュッ♥!! バチュッ♥!!
269 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:36:49.94 ID:C47+g1J50
姉が人間の尊厳を奪われていく間も、自慰に勤しむ照月姉さんと涼月姉さん。
照月「ふわ♥ しゅ♥ しゅごいぃぃ……♥」グチュグチュ♥
涼月「あの秋月姉さんが……ここまで支配されるなんて……♥」グポッグポッ♥
照月「初月ってば、ベッドヤクザぁ〜……♥」ニチャッ♥ ネチャッ♥
涼月「お初さん……ワイルドで、素敵……♥」グポッ♥ グポッ♥
270 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:37:21.90 ID:C47+g1J50
初月「キテる……キテるぞ……♥!」
初月「奴隷契約の餞別に♥! 僕のご主人様ザーメンで♥! しっかりマーキングしてやるっ♥!」
バチュッ♥!! バチュッ♥!!バチュッ♥!! バチュッ♥!!
秋月「はひゅっ♥!! かひゅっ♥!!」ガクガク♥ ガクガク♥
吐息でしか返事しない秋月姉さん。
まあ僕のモノなんだから、勝手に中出しするけどな。
今日一番の腰の動きで、ラストスパートをかけていく。
涼月「んっ♥ あっ♥ わ♥ 私♥ もっ♥」グポグポ♥ グポグポ♥
照月「イク♥ イクイク♥ イクイクっ♥」ニチャニチャ♥ ネチャネチャ♥
271 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:37:53.68 ID:C47+g1J50
初月「クる♥ クる♥ イクッ……♥!!」
秋月「いっ♥ あっ♥ はっ♥ イッ……♥!!」
涼月「い、イキますっ♥ イキっ……♥!!」
照月「照月も♥ 一緒にっ♥ イッ……♥!!」
「「イ゛クーーー〜〜〜ッッッ♥♥♥!!」」
272 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:38:27.78 ID:C47+g1J50
どびゅりゅっ♥!! びゅるるるっ♥!! びゅぐぐぐっ♥!!
キュンッ♥!! キュンキュンキュンッ♥!!
びゅびゅびゅーっ♥!! びゅぐぐっ♥!! ぶびゅりゅるるっ♥!!
プシッ♥!! ビチャッ♥!! ビチャビチャッ♥!!
ぶぴゅりゅりゅりゅ♥!! ぶりゅりゅりゅっ♥!! びゅっぴゅ〜ん♥!!
ビグンッ♥!! ビクビクッ♥!! ガクガクッ♥!!
――――――――
――――
273 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:39:00.07 ID:C47+g1J50
ようやく呼吸が整い、あたりを見渡す余裕が出来た。
僕の右側には、秋月姉さんが寝転がっていた。
初月「生きてるか?」
秋月「……は、い……」
放心しているようだが、意識は戻っているらしい。
274 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:39:31.93 ID:C47+g1J50
反対側では、照月姉さんが抱き付いて寝ていた。
照月「ふふふ、起きちゃった?」
初月「ああ、おはよう」
照月「おはよう……ん♥」
軽い挨拶、軽いキス。
僕を抱き締める両腕に、さらに力がこもる。
275 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:40:03.80 ID:C47+g1J50
涼月「ん……ちゅる……っぷは♥」
涼月「綺麗になりました♥」
涼月姉さんは僕の両足に挟まりながら、股間の逸物をお掃除フェラしていた。
汚れはすっかりとれ、綺麗な肌色を取り戻している。
初月「いつもありがとう」
涼月「あ……ん……♥」ゾクゾク♥
ご褒美に頭を撫でてあげた。
これだけで生きていけそうなほど幸せそうな顔を見せる。
276 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:40:35.65 ID:C47+g1J50
照月「……お腹すいたね」
涼月「もう明け方ですから」
照月「ちょっと早いけど、朝御飯にしない?」
初月「それがいいな」
涼月「では、すぐに用意します」ヨイショ
照月「照月も手伝うね♪」ヨイショ
初月「僕も手伝おう」ヨイショ
277 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:41:10.40 ID:C47+g1J50
秋月「ま、待ってください!!」
突然の大声に僕たちは動きを止めた。
照月「秋月姉! 疲れてるはずだし、寝てて良いんだよ?」
涼月「ご飯の用意くらい、三人でも大丈夫ですので……!」
秋月「そ、その前に……!」
姉さんは僕の眼前、扉の前に立つと――
278 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:41:42.15 ID:C47+g1J50
秋月「んっしょ……!」ヌギッ
すべての服を脱ぎ、
秋月「ふう……」パサッ
すべての装飾品すら取り外し、
秋月「よいしょ……」ポフッ
正座になって、
秋月「いけないいけない……」カタヅケ
その前に脱いだ服を綺麗に畳み、
秋月「これでよし……」ポフッ
もう一度正座になった。
そしてその場で――
279 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:42:13.89 ID:C47+g1J50
美しい土下座を見せた。
280 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:42:45.69 ID:C47+g1J50
秋月「私こと秋月は、肉欲に溺れたいがために、自分の人生を初月のおちんちんに捧げることを宣言しました」
秋月「そんな私にはもう、この鎮守府の提督を務める資格はありません」
秋月「よってここに、鎮守府の運営権利を初月、あなたに無条件で譲ることを宣言します」
照月「えっ秋月姉、提督辞めちゃうの!?」
秋月「はい、ここが潮時なんです」
281 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:43:19.55 ID:C47+g1J50
初月「それはつまり、僕が提督……ということなのか?」
秋月「いえ、提督は誰を指名しても構いません」
秋月「どの役職に誰を指名するか、この鎮守府をどのように運営していくか――」
秋月「それらを決定する権利を譲渡します」
秋月「すべての役職に就き、すべてを思いのままに動かすワンマンになることも……」
秋月「私たちにすべてを任せ、私たちの奉仕で生きる王様になることも……」
秋月「初月の自由です」
なるほど、事実上のすべての決定権を譲ってもらったということか。
282 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:43:51.32 ID:C47+g1J50
涼月「……あの、秋月姉さん?」
涼月「それでは私たちの処遇も含まれるのですが……?」
秋月「そうですよ」
秋月「あなたたちの処遇もすべて、初月に譲ります」
照月「えっ、そうなの?!」
秋月「……提督である私が、初月のモノとなったんです」
秋月「私が管理する鎮守府に所属するあなたたちもまた、初月に管理される立場になるのは、当然じゃないですか」
照月「それは……まあ、分かるけど……」
283 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:44:23.19 ID:C47+g1J50
秋月「まだ鎮守府の権限は完全に移る一歩手前です」
秋月「自分がどうしたいのか、正直に初月に伝えれば、心優しい初月はきっと意見を尊重してくれるはずですよ」ニッコリ
そう言って見せる笑顔は、いつもの秋月姉さんそのものだ。
初月「姉さんの言う通りだ」
初月「間違いなく僕は、この鎮守府を貰う」
初月「その際の処遇については、姉さんたちの意見を優先しようと思う」
284 :
◆ag9TZfREZs
[saga]:2019/10/05(土) 16:44:55.03 ID:C47+g1J50
涼月「意見を尊重……と言われましても……」チラリ
困った顔で照月姉さんに目配せする涼月姉さん。
照月「そんなの……ねえ……?」チラリ
困った顔で涼月姉さんに目配せする照月姉さん。
涼月「です……よね……」コクリ
照月「当然……ねえ……」コクリ
顔を見合せ、頷く二人。
語らずとも答えは出ていたようだ。
二人の答えは――
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