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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『19』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/12/29(日) 21:57:45.70 ID:OayCcldE0
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穂乃果「どうしても白妙の魔物のこと…ツバサさんの事を知りたいの」
幻影の呪師「」ピタッ
▽その名を聞いて一瞬だけ硬直したのは誰の目から見ても明らかで少なからず何らかの情報を有していると見て間違いはないのだろう
幻影の呪師「…白妙、ふ、ふふっ、彼女のことね…」ククッ
▽赤毛の幻影はくつくつと何が愉快なのか笑いを堪え切れないと言った具合で口元を歪めていた
真姫「何か知ってるなら教えなさいよ、それまではこっちも投げるを止めたげるわよ」スッ
幻影の呪師「…貴女、自分でもこんな言葉は知ってるんじゃなくて?"好奇心は猫だって殺す"」
真姫「…」
幻影の呪師「世の中には知らない方がよかったって思うことが山ほどあるのよ?知れば知る程に嫌悪し、聞けば聞く程に後悔が後を絶たない」
真姫「お生憎様、こちとら0番の施設で自分の出生や親がいないことも知ってるのよ…これ以上の事がなにかあるのかしら?」
幻影の呪師「あるから言ってるんでしょ馬鹿ね、それでも私の模造品なの?」
真姫「」イラッ
穂乃果「貴女の世界の記憶はツバサさんを知る上でも大事なの?真姫ちゃん達の種族<ルーツ>にも関わりとかがあるの?」
穂乃果「さっき、悪魔がどうこう言ってたけどそれと関わりがあることなの?」
穂乃果「私達には何の事か、さっぱりだけどでも"私達には分からない話"だからこそツバサさんとは何か関連性があるのかもしれないもん」
▽知らない話、その物事について全容を知らないのであれば何処か見えない所で繋がりが無いと否定はできない
▽かの有名な"悪魔の証明理論"と同じだ、姿を見る事が出来ないのがこの世に存在しないことの証明にならないのと同じで
単に彼女等が与り知らん所で何らかの関与があるのかもしれない、と
幻影の呪師「質問を一度に何個も出さないこと、ちゃんと聞きたい事を絞って言いなさい…でも、そうね」
幻影の呪師「まず率直に言うけど…別に私達の世界の記憶と貴女達模造品の種族<ルーツ>はそんなに関係無いわ」
幻影の呪師「あと悪魔っていうのは、昔ツバサが好きだった――――いや、今も愛し続けてる子を意識不明の植物人間にした屑よ」
幻影の呪師「この魔物娘が居る世界とは全く別の次元の話
"貴女"とは …『今この世界でせいぞんするために冒険してる穂乃果』とは全く関係ない別世界の、ね」
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