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【安価とコンマ】剣と魔法の世界で生き延びる その12
- 930 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/24(金) 00:29:07.53 ID:BIo/SW7t0
- >>929
そういうウザいところまでなろう主人公の真似しなくていい
- 931 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/25(土) 06:08:05.29 ID:GCg9zlr00
- 年末年始とコンマ神休まないな
みんなを幸せにすることに命かけてる
ワーカホリックかな?
- 932 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:29:29.08 ID:YLnKBtDd0
- こんばんはー
最近遅くなってばかりですが、今日も少しだけ更新です
- 933 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:30:20.70 ID:YLnKBtDd0
- ――
【雪山・麓】
アーシャ「あ、あああぁぁぁ……」ズザー…
ロウル「おうぅ……アーシャさんを助けるつもりが、まさか私達まで……」ズザー…
エリス「の、登れません……!?」ズザー…
アーシャ「どうしましょう、このままでは今日はここで野宿になってしまいます……!」
ロウル「うう、持ってきた非常食のほとんどは宿の中です。ここは現地調達するしかないですかね?」
エリス「刃物は全て没収されてしまいましたけど、この尖った杖なら野生動物も仕留められると思います!」シャキン!
シャアアァァァ!
ヒバリ「あ、いたいた! 三人とも大丈夫?」ズザ!
ロウル「ヒバリさん!? 助かりましたぁ!」
アーシャ「ど、どうしてそんなに綺麗に滑れるのですか……」ガクーン…
エリス「それに、斜面なのに綺麗に止まっています!?」
ヒバリ「あぁー……なるほど、止まり方がわかんなかったんだね」
アーシャ「はい。どれだけこの杖を刺しても止まることなく……」
ヒバリ「そりゃあ先端これだけのストック2本じゃ、勢いは殺しきれないよ」
ヒバリ「止まりたい時は、こうやってスキー板の向きをこんな感じにしてごらん?」ザッ!
エリス「こうでしょうか?」ザッ!
ロウル「おおっ!? 止まった、止まりましたよ!」
ヒバリ「そうそうその調子だよ。滑ってみたかった気持ちはわかるけど、止まり方だけはちゃんと覚えておこうね?」
アーシャ「面目ありません……」
ヒバリ「あと滑る時は姿勢も大事だからね。落ち着いて構えれば変な所に突っ込む前に止まれるよ」
ヒバリ「大丈夫だって! 三人とも私よりも鍛えているんだし、すぐに身体が覚えてくれるって!」
ヒバリ「さ! 戻ってもう一回滑る練習しよ?」
- 934 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:31:15.65 ID:YLnKBtDd0
- ロウル「うーん、そうしたいのはやまやまなんですけど……」
エリス「止まり方を教わっても、やはりこの装備は身動きが取りにくく……」
アーシャ「これは戻るだけでもやはり結構な時間が……」
ヒバリ「……ならさ、一回板外しちゃえばいいと思うよ?」カチャ!
三人「「「あ」」」
ヒバリ「ほら、こうやって立てれば普通に持ち運べるでしょ?」
アーシャ「そ、そうでした。スキー中だからと言って、常につけている必要があるわけでもないのですね……」
ヒバリ「あはは! アーシャにしては珍しく頭が動いてなかったかな?」
アーシャ「///」
ヒバリ「これなら三人とも大丈夫でしょ?」
エリス「はい! 早速戻ったら練習です!」
ロウル「焦らず着実にものにしていきたいですね。……ん?」ピョコピョコ
アアアァァァァ…
ロウル「この音、いや声は……?」
シア玉「」ゴロゴロゴロ!
ティア玉「」ゴロゴロゴロ!
ヒバリ「何あれ!?」ガーン!
シャアアァァァァ!
パトラ「あ、皆さん!? その雪玉を止めるのを手伝っていただけませんか!?」
パトラ「中身はシアさんとティアさんですっ!」
アーシャ「なんですって!?」
ロウル「しかし、止めると言ってもどうやって……!?」
エリス「これだけ雪があるんです! それならば……上級土魔法!」ゴゴゴゴゴゴ!
雪壁「……」モリモリモリ!
ヒバリ「よし! これなら!」
ボフン!
……
――
- 935 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:33:55.52 ID:YLnKBtDd0
- ――
……
ロウル「よいしょ、っと!」ズポ!
シア「きゅ〜……」ピヨピヨ…
アーシャ「だ、大丈夫かしら?」ズポ!
ティア「め、目がぁ……」ピヨピヨ…
エリス「雪の壁で受け止められましたし、怪我が無さそうなのは幸いでしたね」
パトラ「ありがとうございます。なんとか回り込んで止められればよかったのですが……」
ヒバリ「いやいや、あの速度で転がる雪玉の前に飛び出したら雪玉に取り込まれちゃうって」
ヒバリ「でもパトラもかなり滑れるみたいだし、アベル様の部隊が全滅ってわけでもないんだね」
パトラ「いえ、それほどでも」テレテレ
ロウル「むむむ、そう言われるとより一層頑張らないとと思えますね」
エリス「はい! アベル様の隊の一員として不甲斐ない姿ばかりは見せられません!」
アーシャ「幸い、今日は他のお客さんもいないことだし……何度転げまわることになっても、練習はできそうですね」
シア「あうぅ〜……皆さんが燃えています〜……」
シア「でも寒いです〜……」ブルブル…
ヒバリ「あらら、やっぱりだいぶ身体も冷えちゃったか」
ヒバリ「まあ上で温かい飲み物飲んで休んだ方がいいかもしれないけど、何にせよまずは登らないとね」
パトラ「ティアさん、立てるかしら?」
ティア「は、はい。なんとか……」フラフラ…
ティア「でも、私ももっと上手く……ううん、ちゃんと滑れるようになりたいです」
ティア「折角、こうして皆さんと平和に遊べているのですから。もっと、しっかり噛みしめたいなって……」
パトラ「さっきの光景は、ちょっと平和とは遠かった気がするけれど……」
パトラ「そういうことならば、不肖このパトラ! 少なくとも雪玉にはならないよう手解き致しましょう!」ドン!
ヒバリ「お、いいね。それなら私も一肌脱いじゃおうか!」
シア「お、お手やらかにお願いしますよ〜?」
ティア「が、頑張りましょうシアさん……!」グッ!
シア「そうですね〜。あまりに酷すぎると、アベルさんのイメージが――」ズルッ!
シア「――え?」コロン…
シア「ええええぇぇぇぇぇ〜……!?」コロンコロン!
ヒバリ「え!? スキー板も無いのにどうして転がっちゃうの!?」
パトラ「しかもここ傾斜緩やかなのに!?」
ロウル「シアさん、魔法で補助しないと歩くのかなりゆっくりですからねぇ……」
エリス「普段の速度だと、雪に足をとられてしまうのも無理はないかと……」
アーシャ「と、とにかく助け……きゃっ!?」ズボ!
ヒバリ「ああ、アーシャも気をつけて! 雪玉量産しちゃうから!?」ワタワタ
ティア(相変わらず、私は皆さんにご迷惑をかけてばかりだけど……)
ティア(神よ、この幸せな時間に感謝致します)ニコリ
……
――
- 936 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:35:05.54 ID:YLnKBtDd0
- ――
……
アドルラン「よーし、大丈夫だ。頑張れルーシェ!」
ルーシェ「は、はいぃ……!」プルプル…
カイン「よ、よし! 立った! 立ったぞエメリナ!」プルプル…
エメリナ「あ、後はゆっくりゆっくり……!」プルプル…
アベル「こ、これで身体を前に倒せばいいのか?」
キアラ「はい。これでゆっくりと滑れる筈ですよ」
フィーア「危ないと思ったら、早め早めに止まった方が安全だと思います!」
マックス「……」
ノワール「あら、あなたは滑らないの? アベル達よりも上手く滑れていたように見えましたけれど……」
マックス「あ、いえ!? 今はちょっと休憩中といいますか……」チラ…
ノワール「……」
ノワール「キアラ、フィーア。私も少しはアベルに教えてあげたいわ」
アベル「は、母上!?///」
ノワール「ちょっとの間だけ、アベルを借りてもいいですか?」
フィーア「あ、ごめんなさいお義母様!? 勿論です!」
ノワール「ありがとう。それじゃあ、代わりにマックス君に指導をお願いできる?」
キアラ「は、はい!」
マックス「!?」
マックス(あ、ありがとうございますノワール様ぁ!?)
ノワール(あの視線、あの子達のどちらかが気になるのかしら?)
ノワール(……まさかとは思いますけど、アベルを狙っているわけではありませんよね?)
アベル「母上?」
ノワール「なんでもありませんよアベル。さあ、もう少し練習を続けてみましょう?」
従業員「……」コソ…
- 937 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:37:59.65 ID:YLnKBtDd0
- 従業員(な、なんとか皆さんにはお楽しみ頂けているようだな……)ホッ…
従業員(しかしなんでまたこんな突然?)
従業員(アベル皇子にフィーア皇女、王国を救ってくださった方々だけでなく、まさかごきょうだいまでとは)
従業員(陛下ならば、我々にも相応のもてなしをするよう準備の時間をくださる筈だが……)
従業員(……いや、我々は我々にできる今の最大限を尽くすまで! 悩んでいる場合ではない!)バッ!
――
……その頃・王国王城……
クラウス「むう、まさかアベル皇子達が揃って王国領に旅行に来ていたとは……」
ネスト「申し訳ありません陛下。ですが、先に陛下にお伝えすれば陛下のことです」
ネスト「我が帝国の皇子達をもてなそうと、奮戦なされたのでは?」
クラウス「そうだろうな。王国を天使から救って貰っただけでなく……」
クラウス「白帝竜のこと、そして戦後も君達に面倒事を任せてしまっていること……」
クラウス「アベル皇子達に対しての恩は、計り知れないからね」
ネスト「あはははは! 俺達は別に大丈夫ですよ。戦争時に比べれば格段に安全な任務ばかりですし」
ネスト「それにこうして俺達みたいな者を信頼して使ってくださるというのは、やっぱりありがたいですよ」
ネスト「アベル皇子達も、陛下にはお世話になったとよく仰っていましたからね」
ネスト「あまり陛下も気に病み過ぎることはありませんよ」
クラウス「そういって貰えるのは嬉しいが……」
クラウス「ああ、しかし……その宿の者達はちゃんと動けているのか不安だ」
クラウス「それにネスト、君達も本来ならばその旅行に同行していたのではないか?」
クラウス「私の仕事でその機会を奪ってしまったのだとすれば、なんと申し訳ないことを……」
ネスト「あー、大丈夫ですよ? ギルバート様すら倒された皆さんには護衛は不要でしょうし」
ネスト「それに、なんて言うんですかね? 同行したらえらいことに巻き込まれそうな……」
ネスト「危険な臭いを感じちゃったんですよねー。まあ仕事が落ち着いたら、旅行も悪くないかもしれませんけど」
クラウス「そ、そうか……」
バン!
スカーレット「陛下! アベル皇子達が温泉宿に向かったという情報は本当なのですか!?」
スカーレット「ああっ! きっとアベル皇子達の部隊には屈強な男がいっぱいいて……」
スカーレット「混浴の温泉で、ワタクシのこのボディで骨抜きにしようと――」
クラウス「スカーレット将軍! 自室待機っ!」
スカーレット「そんな陛下、まだ行動していませんのにっ!?」
ネスト(……殿下の部隊、俺達除くとほとんど女の子ばっかなんですけどねー)
……
――
- 938 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:38:55.11 ID:YLnKBtDd0
- ――
【雪山・宿】
アドルラン「いやー、滑った滑った!」ホクホク
アドルラン「これは明日も向かいたいところだな!」
ヒバリ「アドルランも結構滑れてたね。流石だね!」
ルーシェ「うぅ、私もヒバリさんやアドルラン様のように……」
カイン「くそ、なんで兄さんはあんな元気なんだ……」
エメリナ「ちょっと、休みたいです……」
アベル「確かに、慣れないことをしたせいか思った以上の疲労が溜まっていますね」
アベル「あとは、シアを温めてやりたいというのもありますけど……」
シア「さ、さむい〜……」ガタガタ…
パトラ「シアさん、あれから何度も埋まりましたからね……」
従業員(よし、あっちのみんなは上手くやってくれたみたいだな……)
従業員(しかしどうやら皆さん、疲労なされている様子)
従業員(ならばここは……!)
従業員「皆様、おかえりなさいませ」
従業員「スキーはお楽しみいただけましたでしょうか?」
アドルラン「ああ!」
従業員「雪と戯れるというのも、良いものでしょう?」
従業員「しかしお身体を冷やしてしまっているかもしれません」
従業員「どうでしょう、お夕食まではまだ時間がありますので……」
従業員「当宿が誇ります、天然温泉で温まれては?」
マックス「お、温泉!?」
一同「「!?」」ビク!
従業員「え、ええ」
マックス「あの、その温泉って……」
特殊判定
↓1コンマ二桁
- 939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/26(日) 23:39:21.15 ID:CpxGECGV0
- あ
- 940 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:52:12.69 ID:YLnKBtDd0
- 温泉事情・ここって混浴なの?
50>15
※基準値を下回った為、残念ながら男女別!
――
従業員「ご安心ください。当温泉の効能は抜群です!」
従業員「疲労回復や各症状の改善は勿論、美肌効果まで!」
従業員「さらに非常に広いため、男女のお客様それぞれに温泉を……」
マックス「あ……やっぱり男女別ですよねー……」
アドルラン「はははは! それが公共施設というものだろう?」
パトラ「……マックス?」ゴゴゴゴ…
カイン「くくく、こいつは面白いや」
カイン「――エメリナの裸をみたらバラバラに切り刻んで野犬の餌にしてやるからな?」
マックス「ひいっ!?」ズザ!
ポン…
マックス「あ、アベル皇子――」
アベル「――凍らせた人間は果たして温泉で解けるのにどれだけかかるだろうな?」キィィン!
マックス「」ガタガタ
ヒバリ「いやー、ここまで直球だとむしろ清々しいね」
ヒバリ「……アドルランもこれくらいでよかったのに」
ティア(アベル様とは、別々かぁ……)
エメリナ(カイン様とは一緒に入れないんですね……)
マックス(何故かあっちからも残念そうな気配を感じる……)
マックス(で、でも逆にこれでよかったのかもな!)
マックス(やっぱり、キアラちゃん以外のを見るのはその、あれだし……)
マックス(お、俺も自制しきれる自信ないからな……///)
……
――
- 941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/26(日) 23:53:34.65 ID:AtimD3M70
- コンマ神は力をためている……
- 942 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/26(日) 23:56:32.14 ID:YLnKBtDd0
- 温泉事情が決まったあたりで今日はここまで
そしてここで、男女別となりましたので、
女湯と男湯でのトーク内容を↓1〜3辺りで募集したいと思います(拾えそうなものを選びますが、混ぜれそうなら混ぜます)
そして温泉後の卓球ですが、ダブル77に少々困っていましたが、ポロリは決行しようかと思います
勿論男も対象です
00二人も折角だから対決させた方がいいかな?
本日もありがとうございました!
- 943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/27(月) 00:10:21.79 ID:enc9KO/hO
- おつおつ
女性陣の胸事情と、それに聞き耳を立てる男子(主にマックス)とかどうかな?
ティア・キアラ・パトラ辺りは確実に湯船に浮くだろうから話題にされたりスキンシップでイタズラとかされそう
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/27(月) 00:17:41.15 ID:PqkGV/Ov0
- 乙
さっきのお風呂云々で誰目当てだったのか他の男性陣に詰め寄られるマックスで
- 945 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/27(月) 00:22:54.19 ID:xJze+vvFO
- おつです
男性陣と女性陣でそれぞれの恋愛事情とかどうですか?
男性陣:三兄弟が普段どう過ごしているか、そこから派生してマックスに『良い相手はいないのか』と詰め寄られて内心(キアラとの仲がバレたらどうなるのかと)めっちゃ焦るマックス
女性陣:男性陣とのいつもの過ごし方 皇女姉妹組にもそれとなく聞いてみたり(キアラははぐらかすもののノワールママはなんとなく察してる)
あと女性陣の大半が上がった辺りでティア・エメリナ・シアのドエロ組が情報交換(意味深)とか
- 946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/27(月) 08:27:27.17 ID:91zI4hGM0
- 純粋な夜レベルはルーシェやキアラの方が上なのにドエロイメージが強すぎるシアさん
- 947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/27(月) 08:39:35.59 ID:/30iSpT3O
- マックスが覗こうとしているのを何となく察したママンが
スキーでの様子と流石にフィーアに邪な念は持たないだろうと
キアラにマックスについて軽く関係を確認
キアラの綺麗すぎる話の内容が聞こえて浄化されるも
未遂とはいえ覗こうとしたことに対する軽いお仕置き
とか
- 948 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/27(月) 10:05:38.80 ID:OhjO2loSO
- 牝奴隷願望持ちで『堕ちた聖女』なんて名前のスキル持ってるシスターがドエロじゃないわけないじゃないですかやったー
まぁ原因は半ば羞恥プレイ(ヒロインへの性教育)押し付けちゃったアベルなんですけどね
- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/27(月) 15:05:00.42 ID:RaxbjIRA0
- つかポロリは男にも起こってる可能性あるのか……
もうお兄ちゃんがやらかしたとしか思えない(何か逆に00の可能性もありそうだけど)
パトラさん辺りに温泉のマナーとかレクチャーしてもらうのも有りか
体洗うときに一部メンバーがポヨンポヨンさせて
ロウルが幽体離脱する恒例の流れで(ただイッチの負担が増大するから難しいかな)
- 950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/27(月) 20:52:37.76 ID:VAr/GKf+O
- 身体洗う時にドピンク組が泡を使ってのヌルヌルご奉仕ラーニングしちゃったらどうしよう
特にドピンク組(どころかこの場で)最巨乳のティア
- 951 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/27(月) 23:59:04.93 ID:2puL/Rta0
- こんばんはー
色々な案をありがとうございます
日付変わるギリギリですが今日も少しだけ再開。男湯からになります
- 952 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/27(月) 23:59:48.92 ID:2puL/Rta0
- ――
【大浴場・入口】
従業員「こちらになります」
従業員「左側が女性、右側が男性となっておりまして……」
従業員「湯上りの際は、こちらにお着替えいただけますと快適でございますよ」サッ!
アベル「む……? また変わった作りの服だな?」
ヒバリ「あ、これ知ってるよ。うちにも少しだけあったからね。浴衣だっけ?」
ヒバリ「まずこうやって羽織って」ファサ
ヒバリ「前を合わせて、この帯を巻いていって後ろで結んで止めれば出来上がりだよ」キュ!
ヒバリ「動きやすいし風通しもいいから、お風呂上りには丁度いいと思うよ?」ヒラヒラ
従業員「おお、お上手ですお客様!」
アドルラン「……」ジー…
ルーシェ「……」ムス…
ロウル「へえ、こういった服もあるんですねぇ。私は尻尾の問題がありそうですけど……」
従業員「ご安心ください! 当宿ではそういったお客様にお応えするため、穴あきのご用意もあります!」バッ!
ロウル「ありがたいですけど、用意よすぎませんか!?」
パトラ(……ロウルさんみたいな尻尾の持ち主を従わせている貴族はいたけど、そういった連中御用達だったのかしら?)
シア「可愛い服も用意してくださっていますし〜、そろそろ入りませんか〜?」ブルブル…
ノワール「そうですね。あまり入り口に固まり過ぎると邪魔になってしまいますよ?」
カイン「時間はどう分けるんだい? この人数だと――」
フィーア「折角ですから、このまま全員で入りましょう!」ピョン!
一同「「!?」」
……
――
- 953 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 00:00:20.08 ID:p1zfrOuG0
- ――
【大浴場・男湯】
アベル「おぉ、これは凄いな……」
アドルラン「これが温泉、それも露天と呼ばれるものか!」
カイン「へぇ、悪くないじゃないか」
マックス「俺の場違い感が凄い……」ガタガタ
アドルラン「はははは! だからそう緊張しなくてもいいというのに!」バシバシ!
アドルラン「裸の付き合い、今日は親睦を深めようじゃないかっ!」
マックス「……アドルラン皇子って、ちょくちょくマークス神父に似ますよね」
アドルラン「うん? 彼も私の大切な鍛錬仲間だからな! やはり鍛えた身体は国境を越えるということかな!」ハハハ!
カイン「聖国のアルフもだけど、何? 身体って鍛えると頭が緩くなるもんなの?」
アベル「いや、そういったことはないとは思いますが。それにしても……」
カイン「ん?」
アベルボディ「……」ガッシリ!
アドルランボディ「……」ムッキィ!
マックスボディ「……」キュッ!
カインボディ「……」ヒョロン…
アベル「……いざこうして見ると、カイン兄様の身体ちょっと弛んでいませんか?」
カイン「なっ!?」
アドルラン「はははは! まだまだ鍛え方が足りないぞカイン!」
アドルラン「それに比べて、マックス君は若いのに大したものだな。引き締まったいい身体だ」
マックス「ありがとうございます。これでも、王国騎士として鍛錬はしてきましたからね」
マックス「……あと、アベル皇子の隊に入ってからは地獄のような鍛錬と実戦を積みましたから」トオイメ
アベル「パトラ達にもだいぶ扱かれていたからな……」
アベル「まあ、旅行中だけは鍛錬も忘れていいだろう。今までの疲れを存分に癒してくれ」
アドルラン「では早速――」
マックス「あ、ちょっと待って!?」
- 954 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 00:01:51.81 ID:p1zfrOuG0
- アドルラン「?」
マックス「その、皇族の方に言うのも不味いかもしれないんですが……」
マックス「一応、このタオルって湯船につけちゃ不味いんですよ」サッ
マックス「王国流のマナーといいますか、その……」
アドルラン「なるほど、そうなのか。身体を洗うのは構わないんだよね?」
マックス「ええ、それは勿論」
アドルラン「ならば安心だ。湯船の中でもただ堂々としていればいいということだな!」ブラーン!
マックス「羞恥心は持ちこんでもいいと思いますよ!?」
アドルラン「はははは! 何、ここには女性もいないからね。私も少しは開放的になりたい時もあるさ」ブラブラ
アベル「……確かに、周りに女性が多いと何かと気を使いますからね」
アベル「言われてみると、こうして男ばかりで集まったのは随分と久しく思います」
アドルラン「そうだなぁ……」シミジミ
アドルラン「時間はかかってしまったが、こうしてまた兄弟揃って……それに新たな友を加えて湯につかれる日が来るとは」
アドルラン「本当に、素晴らしい日だな! なあカイン!」
カイン「……」ギリギリギリ…
アドルラン「ど、どうしたカイン!?」
アベル「……ああ。アドルラン兄様が隠さずに堂々とし過ぎたせいかと思います」
マックス「あぁー……うん、アドルラン皇子の相当立派ですもんね……」
カイン「くそぁ!」ギリギリ…
アドルラン「アベル、お前もタオルをはやく取ったらどうだ?」
アベル「……そうですね」ファサ…
アベルの黒剣「……」ブラーン
マックス「うおぅ!?」ズザ!
マックス(ひえぇ……アベル皇子のってあんな大きいのかよ!?)
マックス(そりゃあ色々な人を虜にできるわけだよ……)ゴクリ…
カイン「……っ!」ガクーン!
カイン「!!」ハッ!
カイン「マックス、言い出した君もはやくタオルを取るべきなんじゃないかな?」ニヤリ
マックス「あ、そうでした」ファサ…
マックスソード「……」ドーン!
カイン「くそおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ!」ビターン!
アドルラン「こらカイン、タオルを地面に叩きつけるな!」
カインジュニア「……」プラプラ
マックス(あ、あぁー……な、なんか申し訳ない!?)
アベル(……兄様の、前よりも遥かに大きくなっているような? どれだけの無茶をしたんですか……)
……
――
- 955 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 00:02:38.29 ID:p1zfrOuG0
- ――
アドルラン「うむ、やはり身体を洗うのは気持ちがいいものだな!」ゴシゴシ!
カイン「温泉を前にして、すぐに入れないってのもなんかあれだけどねぇ……」ゴシゴシ
アベル「身体を清潔に保てるというのは、それだけでもある程度の地位が無ければできないことでしたが……」ゴシゴシ
アベル「今日は温泉、いわば最上級の贅沢ですね」ゴシゴシ
マックス「やっぱり、帝国はそういった方面も大変だったんですか?」ゴシゴシ
カイン「そりゃあね。暗黒街は言わずもがな、貧民街も大変なもんだよ」
カイン「何しろ人数が多いもんで、全員が川に飛び込めばそこは使い物にならなくなる」
カイン「湯浴みも水浴びも夢のまた夢。汲んだ水に布を浸して、こうして今みたいに身体を拭けたら十分さ」ゴシゴシ
アドルラン「王城の方でも、節水は基本だったからな。湯が次々に湧く温泉というものは、やはりすごいものだ」
マックス「王国でも、どこにでも温泉があるってわけでもないですからね」
マックス「素人目でも、ここが特に立派な場所だってのはわかりますよ。本当にお招きいただきありがたい限りです」
アベル「マックスにも色々と世話になっているんだ。これくらいはな」
カイン「くく、しかしさっきのは笑えたなぁ」
マックス「え?」
カイン「温泉って聞くなり、いきなり混浴かどうかを気にするって……」ククク…
カイン「――まさに、童貞丸出しじゃあないか! ん? 童貞なんだろうマックス!?」
マックス「な、なななっ!?///」
アドルラン「こらカイン!」
アベル(……以前、俺が煽り過ぎたせいだろうか。カイン兄様が妙に生き生きとしているように見える……)
- 956 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 00:03:18.80 ID:p1zfrOuG0
- カイン「何、恥じることはないよマックス……」クク…
カイン「たとえこの場で、君一人が童貞だとしても……」
カイン「なんっの問題もないからねぇ?」
アベル(……色々暴露してやりたい気分だ)
マックス「そ、そりゃ確かに……俺はまだ童貞ですけど///」
マックス「というか、やっぱり皇族ともなると皆さんやっぱり……?」
アドルラン「そうだな。第一皇子という身分もあってか、かなり前だがそういった手解きを受けたことはあるよ」
アベル「……俺もまあ、色々あったからな」
カイン「ま、僕ほどになれば相手も選ぶことができる。好きでも無いどこの誰ともしらぬ女を抱くなんて、したくないからねぇ」
マックス「むむむ……俺だって、いつか……」
カイン「ま、誰でもいいから童貞を捨てたいっていうなら、娼館に行けばいいんじゃないか?」
カイン「帝国でもそれなりにあったんだ。王国ともなれば、それこそさらに多かったんじゃないか?」
マックス「それは、そうですが……」ゴニョゴニョ…
アドルラン「うむ、言わずともわかるぞ! マックス君も真っ直ぐな人間だからな。きっとしっかりとお付き合いをした子と結ばれたいのだろう!」
カイン「そうかなぁ? そんな真っ直ぐというか愚直な奴なら、混浴にあんな反応は示さないと思うよ?」
アベル「……」
アベル「……なあマックス?」
マックス「な、なんでしょう?」
アベル「お前のさっきのあの様子から察するに、混浴を望んでいたのは疑う余地も無い」
アベル「しかし童貞、相手はしっかりと選びたいという思考の持ち主でもあるようだ」
アベル「――まさかとは思うが、今日来ている彼女達の中の誰かを狙っているわけではないだろうな?」
マックス「――!?」ドッキーン!
カイン「……へぇ?」ゴゴゴ…
アドルラン「……そうなると、少し話は変わって来るぞ?」ズズズ…
アベル「――吐け、マックス」ドドド!
マックス「ひいいぃ!?」
特殊判定
↓1コンマ二桁
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:05:26.76 ID:Qs3T3gALO
- 頑張れマックス
- 958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:06:03.50 ID:Qs3T3gALO
- ってあぶねぇ!!
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:06:14.98 ID:rU1LahlW0
- 奇数ゾロ目だったらバレてぼこぼこにされていたのかな?
- 960 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:06:38.30 ID:PKrQFRU+O
- そういやマックスってかなりビッグサイズだっけ
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:07:49.51 ID:TkTFWUEAO
- お兄ちゃんは確か一回縮んだんだよね
- 962 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 00:09:02.16 ID:p1zfrOuG0
- 判定を取ったあたりで今日はここまで
……お察しの方もいらっしゃるようですが、奇数ゾロは特殊でカミングアウトでした
なお、既に裏では女性陣も入浴済みですので、ターン交代後の判定次第でこの会話は全部聞かれます
本日もありがとうございました!
- 963 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:16:14.22 ID:TkTFWUEAO
- おつおつ
会話聞かれてるってことは、確実にマックスの相手云々でみんな(特にパトラが)食いつきそうだしキアラに動揺判定とか入りそう(※なおオリハルコンメンタル)
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:22:49.53 ID:PKrQFRU+O
- おつおつ
そういやマックスてお父さんの遺伝か巨乳派だけど三皇子の性癖って
アベル→全部いけるけど、実は微乳派
カイン→エメリナ主義(ちっぱい派)
アドルラン→コスプレ派?
だからもしかすると論争勃発もありえるか?
- 965 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:25:20.33 ID:XKAlUaaR0
- 乙です!
マックスの童貞卒業はいつになるやら
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 00:35:22.51 ID:vOZGEmqDO
- 乙です
個人的にはキアラとマックスは当分プラトニックな関係が続いて欲しいかな(>>1の負担的な意味でも)
- 967 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:31:30.18 ID:p1zfrOuG0
- こんばんはー
今日も亀の歩みでちょっとだけ再開です
最後の方にちょっと大事かもしれない判定ありです
- 968 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:32:03.02 ID:p1zfrOuG0
- 特殊判定結果
76>25
※基準値を超えたため、マックスごまかし!
――
マックス(キアラちゃんのことは、まだ秘密だし……)ゴクリ…
マックス(ここはなんとか、ごまかすしかない!)
マックス「だ、だって仕方がないじゃないですか!?」クワッ!
皇子ズ「「!?」」
マックス「カイン皇子の仰る通り、俺は童貞ですよ!」
マックス「だからこそ、だからこそ大きなおっぱいに魅了されてしまうのは当然だとは思いませんか!?」
マックス「それに何故だか皇子達の周りには決まって美少女から大人のお姉さんまで集まりますしね!?」
マックス「勿論、俺だって弁えてはいますよ? それこそカイン皇子のエメリナちゃんに手をだそうだなんて滅相も無い!」ブンブン!
マックス「俺は皆さんにすっごい恩を感じていますし、感謝の念しかありません」
マックス「そして仲良くなれるなら、どんどん仲良くなりたいと思っています」
マックス「――こんな俺を受け入れて、信じてくれているんだ。その期待を裏切る真似はしたくないんです」
マックス「でもね、考えてみてくださいよ?」
マックス「服越しでもわかるあのおっぱいが、薄布一枚で覆われるだけになったかもしれないんですよ!?」
マックス「童貞が混浴温泉の欲望に抗えるわけないじゃないですか!?」
マックス「皆さんだって、おっぱい好きでしょう!?」ハァハァ…
アベル「……俺は、愛したいと思った女性ならば胸の大きさは気にしないぞ?」
アベル(まぁ……丁度弄り易くて、もしかしたら自分の手で育てられるかもしれないサイズの胸は好きかもしれないが)
カイン「はっ……胸なんて所詮は脂肪の塊だろう? むしろ小さい方が慎み深くて高貴な感じがしないかい?」
アドルラン「ううむ、言わんとすることはわかるが……」
アドルラン「私としては、大きさはともかく普段は露出を控えてくれると嬉しいかな。やはりどうしても心が乱れてしまうからな!」ハハハ!
マックス「まさかの巨乳派がいないだと!?」ガーン!
マックス「皇子達、本当に人間ですか!? 普段彼女達と何をしたらそんな境地になれるんですか! 教えてくださいよ!?」
アベル「な、何をって……」
カイン「特に意識してやったことはないと思うけど?」
アドルラン「恥ずかしながら、私もまだまだ女性の扱いには疎くてね。何かをできているとは思えないが……」
マックス(よし、このまま話の流れを変える!)
- 969 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:32:43.68 ID:p1zfrOuG0
- マックス「いやいや、でも皆さんは童貞でもないし、お付き合いもしているんでしょう?」
マックス「ここは一つ、この哀れな童貞を助けると思って……!」パン!
マックス「本人にとっては何気ないことでも、もしかしたら秘策が隠れているかもしれませんし……」
マックス「――ちょっと、皇子達の普段の過ごし方教えてくれませんか?」
カイン「普段、ねぇ……」
アドルラン「普段、普段か。……鍛錬をして、領内を周って、書類に目を通して……」
マックス「いやいや、そういうお仕事じゃなくて。女の子達と普段どうしているのかなーと」
アドルラン「ヒバリ達と? そうだな……」
アドルラン「……」
アドルラン「…………」
アドルラン「ううむ、困った。改めて思い起こすと二人とは常に一緒にいたが……」
アドルラン「常に一緒にいすぎて、私の世話を焼いてくれている姿ばかりが思い起こされる……」ダラダラ…
マックス「普段から鍛錬と仕事漬けなんですか!?」
アベル「アドルラン兄様らしいといえばらしいですが……」
カイン「兄さん、流石の僕でも引くよ? どこか好みの場所に連れて行ってあげるとかはなかったのかい?」
アベル「ヒバリもルーシェも、兄様を優先させちゃいますからね」
カイン「僕が言えた義理じゃないけど、甘えっぱなしは不味いと思うんだ。貰った分は、ちゃんと返さないと」
マックス「おぉ、まさかのカイン皇子の口からそんな言葉が……」
カイン「どういう意味だよ!?」
アドルラン「……そうだな。彼女達にもそれとなく聞いてみて、まずは仕事を忘れた外出でもしてみよう」
アベル「それがいいですよ」
マックス(アドルラン皇子、キアラちゃんとは違った意味でガード硬いなぁ……)
- 970 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:33:46.27 ID:p1zfrOuG0
- マックス「まあとにかく、アドルラン皇子は職務を疎かにしない硬派な人だというのはわかりました」
マックス「それじゃあ次、カイン皇子お願いします!」
カイン「やれやれ、なんでこの僕が童貞の為に……」
カイン「ま、いいだろう。ありがたく僕の施しを受けなよマックス?」
アベル(童貞の上に立てることが本当に嬉しいんだな……)
カイン「さっきも言った通り、巨乳である必要性はどこにもない」
マックス「うぐぐ、本当に信じられない……」
マックス「それじゃあ、カイン皇子はまず女性のどういったところに惹かれたりするんです?」
カイン「そうだな……」
カイン「……」
カイン「……あまり深く考えたことは無かったけど、うん。これだというものはあったよ」
マックス「そ、それは!?」
カイン「……一緒にいて、落ち着ける人、かな///」
マックス「落ち着ける?」
カイン「ああ。今でこそ治ったけど、目が見えない時はやっぱりどうしても気を張り詰めていたんだ」
カイン「いつ弱者として、今度こそ父さんから用済み扱いされるのか。怯えながら、虚勢を張り続けた」
アドルラン「カイン……」
カイン「……そんな時でも、彼女と一緒にいる時は不思議と落ち着けたんだよ」
カイン「それは今も変わらない。でも僕はそれに気がつくのが遅すぎた」
カイン「だから……今はゆっくりと、彼女がくれた時間を僕も返したいと思っているんだ」
カイン「なかなか時間を作るのは大変だけど、偶に二人だけで落ち着ける場所にでかけたりしてね……」
マックス「おぉ……」
マックス「……なんかカイン皇子のイメージが違う」
カイン「悪かったなぁ!? 僕もそうは思うけど、仕方がないだろう!?」
カイン「これだから童貞は! どうせヤることしか考えていないんだろうこの童貞め!」
マックス「そ、そんなことないですよ!?」
カイン「そーかいそーかい、それなら折角だしお前にもいいことを教えてやるよ!」
カイン「――胸よりも口の方が凄い武器だ」
マックス「!!??」ガガーン!
アベル(事情を知っているだけに、本気で言っているのがわかる……)
マックス(だ、駄目だ……本当に、童貞の俺にはまだわからない世界なのか……!?)ブルブル…
- 971 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:35:49.38 ID:p1zfrOuG0
- マックス「さ、最後がよくわかりませんでしたけど、つまりは……」
カイン「好きな子ができたら、一緒に落ち着いた時間を過ごすだけでも十分幸せだってことだよ」
カイン「兄さんは一緒にいすぎたせいか、そこら辺の感覚がなんか鈍くなっているけど」
アドルラン「うむむ……私もまだまだ精進せねばな」
マックス「でも、なんだかわかった気もします!」
カイン「ふふん、そうだろう?」
マックス(俺も、キアラちゃんとは一緒にいられるだけで楽しいしなぁ……)
マックス「それじゃあ最後! 多分一番女性慣れしているアベル皇子お願いします!」
アベル「どういう意味だ!?」
カイン「間違っちゃいないだろう? 城塞の仲間全員に手を出すとか正気か?」
アドルラン「初めて聞いた時は驚いたが、今となっては私も人のことは言えないからな」
アドルラン「アベル、しっかりと責任をとりつつ明るい未来を築くんだぞ?」
アベル「ええ。それは勿論です」
マックス「くぅ、男の力の差を見せつけられた気もしますけど……」
マックス「実際問題、アベル皇子って女の子と普段どうやって過ごしているんです?」
アベル「マックスも城塞にいるからわかるだろう? 俺も言う程アドルラン兄様と変わらないのが現状だよ」
アベル「以前、シアからも女の子の扱いが下手だと指摘をされたこともあるしな……」
カイン「それでいてやることはやっているんだから恐ろしい奴だよ……」
マックス「でも、アベル皇子って本当に皆から慕われていますよね?」
マックス「その辺の男だったら滅多刺しにされていてもおかしくない状況だと思うんですけど……」
アベル「それは俺も思った」
アベル「結局俺は、エリスやみんなの優しさに甘え続けているのかもしれない……」
アベル「――だが、それでも俺は手放したくないと思ったものは絶対手放さない。そういう強欲な人間なんですよ」
アドルラン「……大切な者を守りたい、一緒にいたいという気持ちは私もよくわかる」
アドルラン「あまり思い悩むなアベル。ただの強欲な人間に、彼女達はついていきはしないよ」
アベル「兄様……」
- 972 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:38:46.48 ID:p1zfrOuG0
- カイン「ま、だろうね。こいつは昔から色々と拾う癖があったからね。その延長線なんじゃないか?」
カイン「ああ、兄さんもそうだったか……」
アドルラン「はははは! やはり兄弟、血は争えないか?」
マックス「実際アベル皇子、帝国内は勿論のこと俺達王国の兵や聖国の兵も拾っているわけですからね……」
マックス「なんというか、アベル皇子は……助けていただいてなんですけれど、おひとよしですよねぇ」
アベル「なっ!?///」
アドルラン「そうだな。アベルは昔から困っている人は見過ごせない優しい心の持ち主だったからな」
カイン「甘い、とも言えるんだけどねぇ……」
マックス「そういうところにみんなも惹かれているんですかね?」
アベル「やめろこそばゆい……」
アベル「別に俺はそこまで大した人間ではないし、彼女達に報いれているかどうかも怪しい」
アベル「……一応、なんとか時間を見繕って全員と交流できるようには努力してはいるが」
一同「「……」」
アベル「な、なんですかその目は……」
アドルラン「うむ、私もアベルを見習おう!」グッ!
カイン「やれやれ、こいつは本当に……」
マックス「多股を苦にしないなんて、流石ですアベル皇子!?」
アベル「やめろマックス!?」
マックス「なるほどなるほど。女の子と付き合ったらとにかく触れ合いの時間は欠かしてはならないと……」
アベル「く……///」
カイン「……なあマックス?」
マックス「な、何か?」
- 973 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:42:50.77 ID:p1zfrOuG0
- カイン「ふと思ったんだけどさ、童貞で僕らにアドバイスを貰いたいって言うなら……」
カイン「――普通、どうやったら女の子と付き合えるかとか聞くよね?」
カイン「僕らが普段どうしているかは『女の子と付き合った後』の話だ」
カイン「――もう、誰か付きあっているんじゃないのかい?」
マックス「」ピタ…
マックス「や、やだなー! そんなわけないじゃないですかー!」ドキドキドキドキ
マックス「ただちょっと、先に行っている皇子達の行動から何かヒントを得られないかなーって!」アハハ!
マックス「ああ、外で話していたらすっかり身体が冷えた!」
マックス「はやく温泉に入ってあったまりましょー!」シュバ!
カイン「あ、おい!?」
アドルラン「言われてみれば、その通りだ。折角の温泉、楽しまねばな!」
アベル(マックスの挙動が妙だが……助かりもしたか)
アベル(あのまま兄様達の前で根掘り葉掘り聞かれたら堪ったもんじゃないからな……)
マックス(あ、あぶなーっ!? まさかまた俺に戻ってくるなんて!?)
マックス(温泉だ! 温泉に今は逃げるしかない!)
マックス(そしてなんとかこの場を凌ぐんだ……!)
……
――
- 974 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/28(火) 23:46:25.05 ID:p1zfrOuG0
- ――
……少し前、女湯にて……
ドウテイガー
オッパイー!
ロウル「……///」
ロウル(旅先で何を話しているんですかマックスさーん!?)
ロウル(アベルさんもアベルさんですよ!? 止めましょうよ!?)
ロウル(カイン様とアドルラン様まで巻き込んでもぉー!?)
ロウル(うぅ、なんだかんだでアベルさん達もこの旅行ではしゃいで浮かれているんですかねぇ……)
ロウル(私の耳が人一倍優れた聴覚を持っていること、お忘れですか……?)ピョコピョコ
ロウル(ああもう、こういう時はこっちも何か別のことを話して気を紛らわせましょう)
ロウル(温泉に入ったら、何かいい話題はないもんですかね?)
ロウル(……)
ロウル(……私には聞こえちゃいましたけど、あちらの会話って……)ドキドキ
特殊判定
↓1〜2コンマ二桁
- 975 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 23:46:50.70 ID:8nniN7PR0
- あ
- 976 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/28(火) 23:46:55.93 ID:vOZGEmqDO
- はい
- 977 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 00:01:32.02 ID:ERQUQ0+l0
- 特殊判定結果
1男湯の会話、防音大丈夫?
70>50
※基準値を上回ったため、普通にしていればロウル以外には漏れません
2ロウルのもやもや
93(リーナさん! 今の私ならあなたの気持ちがよくわかりますよぉ!!!)>85
※基準値を上回った為、ロウルの嫉妬爆発
※女湯で一騒動追加
――
アーシャ「あれ? ロウルちゃん顔が赤いけれど大丈夫?」タプ…
ロウル「え? あ、ああ大丈夫ですよ!?」
パトラ「随分と丁寧に身体を洗っていたみたいだけれど……」タプーン!
ロウル「そりゃあ私のこの尻尾の美しさを維持するためには、毎日のお手入れは欠かせませんからねぇ」
ロウル「というのは建て前で、万一にも温泉の中に私の毛を撒き散らすわけにもいきませんので、念入りに」コシュコシュ…
ロウル(……お二人が無反応となると、どうやら私以外には聞こえていなかったみたいですね)ホッ…
ロウル(でも……)チラ…
パトラ「そこまでしなくても大丈夫だとは思いますけど、マナーを強く意識する姿勢は流石ですね」
パトラ「温泉というものにもいくつかマナーはありますけど、あと大切なのは――湯船にタオルをつけ込まないことです」
パトラ「ですからその、恥ずかしくはあるのですが……///」ハラリ…
ボイーン!
パトラ「み、皆さんもタオルを取って頂けると……///」
シア「恥ずかしいです〜///」ボイーン!
ノワール「ごめんなさいね、こんなおばさんの身体を……///」ボイン!
アーシャ「そんな。むしろお綺麗といいますか……」プリン!
キアラ「こ、混浴じゃなくてよかったかも……///」ドタプン!
ティア「ど、同性の方でも恥ずかしいです///」タプンタプン!
ロウル「」
ロウル(リーナさん、今の私ならあなたの気持ちがよーくわかりますよぉ……)ペタン…
ロウル(……アベルさん達もはしゃいじゃっているんです)
ロウル(――こっちだって、少しは羽目を外しても許されますよね?)
……
――
- 978 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 00:05:32.47 ID:ERQUQ0+l0
- ロウルのもやもやが炸裂したあたりで今日はここまで
かなり高めに設定したはずなんですが、やはりこれだけ巨乳が多いと耐えきれないんでしょうか?
お触りタイムから再度男湯の判定に移行するかと思います
今更ですけど、女性陣のほとんどが普乳(41以上)以上の持ち主なんですよねぇ……
本日もありがとうございました!
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 00:09:55.80 ID:W0w28gPsO
- おつおつ
でぇじょうぶだロウル、まだフィーアがいる(※なお今後の成長で姉の血が発現した場合はお察し)
- 980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 00:12:16.15 ID:h6IxI8RDO
- 乙です
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 01:06:15.38 ID:6HEiL1E0O
- 乙です
ロウルよでえじょうぶだ アベルは小さめの方がストライクなんやで
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 09:13:33.44 ID:qRYLMa/EO
- おつおつ
僕はロウルくらいのサイズが大好きです(真顔)
しかしこれマックス聞き耳たてたらそのまま興奮して勃起しそう。お兄ちゃんもちょっと怪しい
- 983 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:30:00.59 ID:ERQUQ0+l0
- こんばんはー
フローレンを考えると、むしろキアラの方が突然変異なんですけどね
今日も少しづつ再開です
- 984 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:30:47.48 ID:ERQUQ0+l0
- ――
……
フィーア「わぁ〜! これが温泉なのですね!」ツルペター!
エメリナ「ゆ、湯気が凄いです……」ペターン
ロウル(……うん、数少ない味方です!)グッ!
エリス「これは、お湯が少し白濁しているのでしょうか?」ポヨン
ロウル(エリスさんは……ぎりぎりこちら側でしょうかねぇ?)
ロウル(やっぱり、あれくらいは欲しいものですよ)
ルーシェ「凄く、広い、です……」ポヨン
ヒバリ「美肌効果か〜……どれだけ綺麗になれるんだろうね?」ポイーン
アーシャ「流石に触れただけでスベスベになるとは思えませんけどね」ポイーン
ロウル(くぅ……! 十分綺麗だと思いますけどねぇ……!)
ロウル(本当に、身体全体のバランスが一番いいといいますか……)
ノワール「澄んだ空気に、この落ち着いた雰囲気……いいですね」ボイーン!
パトラ「はい。現状はまだ高級で大衆向けではないそうですけど……」
パトラ「いつかは、民の誰もがここを楽しめるようになるといいですね!」ボイーン!
シア「は、はやく入りましょうよ〜、恥ずかしいです〜///」ボイーン!
ロウル(うううぅぅ……!)ググ…
ロウル(落ち着け、落ち着くんです私……!)
ロウル(ここで暴れちゃ、リーナさんと全く同じになってしまいます……!)
ロウル「……」チラ
- 985 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:32:43.19 ID:ERQUQ0+l0
- キアラ「パ、パトラさん? 後は普通に入って大丈夫なんですよね……///?」ムニュウ!
ティア「……か、肩まで浸かってもマナー違反じゃありませんよね///?」ムニュゥゥゥ!
ロウル「――ごふっ」
ヒバリ「ちょ、大丈夫ロウル!?」ワタワタ
アーシャ「今、口から嫌な音が聞こえましたよ!?」ワタワタ
ロウル「だ、大丈夫です。ちょっと湯気に咽ただけですよ……」ヨロ…
ロウル(な、なんなんですかあの大きさは……?)
ロウル(必死に腕で隠しても、零れているじゃないですか!?)ガーン!
ロウル(何を食べたら、あんなことになるんですか?)
ロウル(しかも何があれって、お二人とも私よりも年下という……)
ロウル「……」ペタペタ…
ロウル(はぁ……どうしてでしょう?)
ロウル(昔は胸の大きさなんて、なんとも思わなかったのに……)
ロウル(弓を射るうえでは、私の身体はまさにうってつけなのに……)
ロウル(…………アベルさんのせいですからね)
ロウル(さっきのお隣の会話から察するに、やっぱり男の人は大きい方がいいみたいですし)
ロウル(アベルさんだって、遠慮している可能性がありますし……)
ロウル「……」フルフル
ロウル(なーんて悩んでも、どうせ私の胸はすぐには大きくなりませんからね)
ロウル(今はこの温泉を楽しむことに集中しましょう!)
……
――
- 986 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:34:24.04 ID:ERQUQ0+l0
- チャポン…
ロウル「あああぁぁぁ……♪」
ロウル(な、なんですかこれ……)
ロウル(身体の内側までじんわりとする心地よさ……!)
ロウル(これが、温泉! いいものですねぇ……♪)チャプチャプ
フィーア「気持ちいいです〜♪」ハフー
エメリナ「お風呂と、違う気がしますねぇ……♪」ハフー
ルーシェ「はい……私、気に入りました……♪」ハフー
エリス「アベル様達も、くつろがれているのでしょうか……♪」ハフー…
アーシャ「ええ、きっと……あら?」
シア「……///」ググ…
パトラ「……///」ググ…
キアラ「……///」グググ…
ティア「……///」ググググ…!
アーシャ「どうしたの? これだけ気持ちいいのだから、もっとリラックスしましょう?」
シア「そ、それが〜……///」
四人「「なんだか浮いてきちゃって……///」」タプタプ!
ロウル「」ブチ!
ロウル「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁ! これ以上、これ以上その大きなブツを見せつけないでくださいよおおぉぉぉぉ!」クワッ!
四人「「!?」」ビクゥ!
アーシャ(最近、ロウルちゃんとリーナさんが似てきた気がするわ。本当に……)
――
- 987 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:35:49.09 ID:ERQUQ0+l0
- ――
……その頃男湯……
ウワアアアアアアア!
カイン「な、なんだ!?」
アベル「これはロウルの叫びか? 一体何が……」
ミナサン! ナニヲシタラソンナニムネガ! ウクホドニ! ナルノデスカ!?
……! ……!
アベル「な、何を叫んでいるんだロウルのやつ……///」
アドルラン「ははは、先程我々も似たようなことを話していたがな」
アドルラン「やはり温泉という互いを曝け出す場。普段は言えないことも口に出てしまうのかもしれないな」
カイン「いや、さっきのマックスでもここまで叫んではいなかったと思うよ?」
カイン「というか、浮くって……え?///」
アベル(……ロウルの叫びが俺達に聞こえるということは、ロウルならばこれよりも低い音量の声も拾える筈)
アベル(まさかさっきのやりとりは聞かれていないだろうな……)ダラダラ…
マックス「……」スススス…
アベル「ん? どこに行くんだマックス――」
仕切り壁|マックス耳「……」ピト…
アドルラン「……マックス君、それは流石に不味いと思うぞ?」ガシ!
- 988 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:37:12.69 ID:ERQUQ0+l0
- マックス「……でも、気になりませんか?」
アドルラン「いや、特には――」
マックス「も、勿論胸の大きさじゃありませんよ? さっきアドルラン皇子も言ったじゃないですか」
マックス「普段は言えないことも口にしてしまうかもって!」
マックス「ロウルちゃんがあれだけ叫んで、ようやくこっちが聞きとれるくらいにここの防音はしっかりしている」
マックス「つまり、みんなこっちには聞こえないと思って……」
マックス「――みんなも集まっている空気で、普段は皇子達に遠慮して話さないことも口にしてくれるかもしれませんよ……?」
三皇子「「……!」」ピク!
マックス「それでもし、彼女達の悩みやしてほしいことがわかれば……?」
三皇子「「……」」ゴクリ…
マックス「勿論、中の様子は絶対に見ません! ただちょっとだけ、聞いてみるだけですって!」
マックス「ね? どうでしょう?」
特殊判定
↓1〜3コンマ二桁
- 989 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 23:37:21.05 ID:RlAy7Nob0
- ん
- 990 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 23:37:41.49 ID:h6IxI8RDO
- はい
- 991 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 23:38:03.44 ID:71FOm5QZo
- ほいさ
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 23:38:40.06 ID:AHN3M1+S0
- 久々の白目かな?(期待)
- 993 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:41:21.68 ID:ERQUQ0+l0
- よりによってそこで偶数ゾロはやめてぇ!?(吐血)
すみません、気がつけばこのスレも残り少なかったんで次スレの用意をしてきます
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 23:42:43.09 ID:AHN3M1+S0
- 久々の吐血でコンマ神もニッコリ
- 995 : ◆gEU9La026k [saga]:2020/01/29(水) 23:49:08.88 ID:ERQUQ0+l0
- 次スレになります
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1580309195/
残り少ないので、ここは埋めてしまって大丈夫です
1000ボーナスはいつもの通り、無茶振りは避けていただけると嬉しいです
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 23:51:34.49 ID:AHN3M1+S0
- 乙、>>1000ならキアラとマックスの関係が進む
- 997 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/29(水) 23:57:56.56 ID:Msbps/AR0
- 乙埋め
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 00:00:10.32 ID:zIi2fNpD0
- 加速
- 999 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 00:00:51.85 ID:cZjIXh2E0
- 1000ならマックス童貞卒業
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/30(木) 00:01:04.05 ID:auLCe9mDO
- >>1000なら幼キアラと幼フィーアの過去編
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ___, - 、
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. | | / ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
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