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【艦これ】提督「なに!?瑞鶴がAVデビューしただって!?」【R18】
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1 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:08:19.53 ID:MrDZvsN90
※キャラ崩壊注意
※世界観崩壊注意
提督「なに!?瑞鶴がAVデビューしただって!?」
青葉「はい!この青葉が証拠にそのDVDを手に入れてまいりました〜!」
提督「うそだろっ!?あの瑞鶴が・・・!ありえん!!なぜだ!?経緯は知らないのか?」
青葉「さあ・・・それは青葉にもわかりかねますがDVDの裏パッケージによりますとインタビューの項目があるのでそこで聞けるんじゃないかなと思います」
提督「青葉はまだ見てないのか」
青葉「えぇ青葉はまだ見てないですよー」
提督「パッケージか・・・どれ見せてみろ」(ゴクリ
2 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:26:33.31 ID:MrDZvsN90
青葉「ふふ・・興味津々ですね♪はい!こちらが瑞鶴さんのAVのDVDです!」サッ
提督「ほんとにAV出てたのか瑞鶴・・・・ってこれK1(ケイワン)じゃないか!あの有名な大手メーカーの!」
青葉「そうですよーもうびっくりですよね!でも瑞鶴さん程なら大手メーカーでデビューするのも不思議じゃないです!」
提督「これが瑞鶴のデビュー作のパッケージか・・・くっ・・・!(エロい!!)ピクッ
青葉「おや?提督さん今興奮しましたか?しましたよね?青葉見c」
提督「あーもううるさい!とりあえずこれは俺一人できちんと内容確認するから青葉はマンスリー遠征の準備でもしろ!」
青葉「はいはいーではごゆるりとどうぞー」ガタン
提督「やれやれ。さて、どうしたものか・・・・翔鶴姉これ見たらなんて思うんだろうな。瑞鶴のデビュー作か・・・どれどれ」
3 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:29:14.26 ID:MrDZvsN90
ザーーーーーピッ!
チャラララララー♪ララララララーン♪
提督(ふむ・・PVは中々いい出来前だな。なにより瑞鶴の笑顔が素敵だ・・よく撮れてる。さすが大手メーカーだ。しかしこの後か。問題のインタビュー&初脱ぎシーンは・・・)
―初めまして
瑞鶴『は、はじめまして・・・!』
―緊張してる?
瑞鶴『は、はい!すごく緊張してます・・・』
提督(そりゃそうだ。普通の女の子がこんな明るい場所で大勢人がいるカメラの前で撮影するんだからよ・・・緊張するのも無理はない)
4 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:31:53.81 ID:MrDZvsN90
―それでは自己紹介をお願いします
瑞鶴『えーと翔鶴型2番艦の妹の瑞鶴です・・・よろしくお願いします!』
―昨日はよく眠れた?
瑞鶴『あんまり眠れなかったです』
―やっぱり緊張して眠れなかった感じ?
瑞鶴『はい・・こういうことは初めてなので』
―これから色々質問していくけど大丈夫?
瑞鶴『はい。大丈夫です』
―それじゃまず初めに好きな食べ物は?
瑞鶴『んー大根とにんじんと松茸の煮しめかな?やっぱ』
―逆に嫌いな食べ物は?
瑞鶴『七面鳥です!』(プンスカ
提督(七面鳥俺は好きなんだけどな。クリスマスで出した時怒られたっけなぁ)
5 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:35:29.87 ID:MrDZvsN90
―趣味は?
瑞鶴『お散歩かな?』
提督(よく朝に翔鶴姉と一緒に出かけてるの見たなそういえば)
―最近あった嬉しいことは?
瑞鶴『んーそうですねー。ある人と演習で競って勝ったことかな?』
提督(これは加賀さんのことだな。いつも負けてたけどあの時勝った瑞鶴の表情は鮮明に覚えている。相当喜んでいたな)
―特技は?
瑞鶴『アウトレンジ戦法かな?遠くから敵を攻撃するみたいな』
―それは凄いですね
瑞鶴『えへへ・・・ありがとうございます』
提督(瑞鶴・・・やっぱり笑ってるときが一番かわいいな)
6 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:37:30.87 ID:MrDZvsN90
―チャームポイントは?
瑞鶴『目と髪かな?』
―確かにその大きくてキリッとした目にかわいらしいツインテール。素敵だね
瑞鶴『もう褒めたってなにもでませんよー!』プンプン
―でもこのインタビューの後脱いでもらいますけどね?
瑞鶴『っ・・・・んもう!』
提督(瑞鶴・・・)
―それではこれからHな質問をしていくけどいいかな?
瑞鶴『うぅ・・・・恥ずかしいですけどがんばります!』
提督(・・・・)(ゴクリ
7 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:40:50.56 ID:MrDZvsN90
―スリーサイズを教えてください。
瑞鶴『いきなりそれですかー!』
―早く教えてください。
瑞鶴『わかりましたわかりました!・・・えーと、バストが78で・・・』
提督(瑞鶴は胸小さかったな・・・確かあの時俺が提督業を終え指令室から出て階段から降りようとしたらいきなり走ってきた夕立にぶつかって階段から落ちようとしたときたまたま居合わせた瑞鶴とぶつかってその勢いで胸を触ったがあんまり感触なかったのを覚えてる。まぁその後当然めちゃくちゃ爆撃されまくったが・・・)
瑞鶴『それでウエストが57で・・・ヒップが85です・・』カァ・・(顔真っ赤
―よくできました。胸は小さいほうなんだね
瑞鶴『うっさい!』
―でも小さい胸も素敵だよ?
瑞鶴『そうかなぁ・・・そうだと嬉しいかな』
8 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 17:43:39.19 ID:MrDZvsN90
―それじゃ次に体験人数は?
瑞鶴『えーと・・一人』
提督(なに!??瑞鶴誰かとしたことあるのか・・・・)ガーン
―その人は恋人?
瑞鶴『恋人というかその・・・恥ずかしい話なんですが実の姉でして・・・』
―えぇ!?ということは実の姉と初めて体験しちゃった?
瑞鶴『そうじゃないんですけど・・・でもそうなのかなぁ。その姉が酔っ払った勢いでヤってしまった的な』
―ほろ酔いSEXしたと?
瑞鶴『うぅ・・・そうなんだけどそうじゃないっていうかその・・キスしたり具・・・合わせしちゃったというか』
―ほうほう
瑞鶴『ってもうこの話はやめー!なんだか恥ずかしくなってきちゃった。。』
―でも話の内容を聞く限りじゃレズSEXはしたけど男性とは一度もしてないってことになるよね?
瑞鶴『そうなるかなぁ・・・』
―ということは処女かな?
瑞鶴『はい・・・』
提督(なん・・・だと・・・)
9 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 18:11:40.83 ID:MrDZvsN90
―処女デビューだね
瑞鶴『もう恥ずかしいです・・・』
―好きな異性はいなかったの?
瑞鶴『いたんですけど・・・なんていうか・・その人すごく特殊で』
―ほうほう
瑞鶴『まぁ特殊な環境というかその人大勢の女性とケッコンしてて・・・』
提督(瑞鶴・・・!)
―リアルハーレム実際にいたんですね。
瑞鶴『そう!でも私にだけ全然告白してこなかったみたいでもしかして私のこと好きじゃない?って思って・・・』
提督(違うぞ!瑞鶴!俺は瑞鶴が好きだ!ただ・・・今月指輪を買う余裕がなかった・・なのに俺は・・・!情けない!)
10 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 18:13:46.04 ID:MrDZvsN90
―それは辛いね。自分から告白はしようと思わなかったの?
瑞鶴『その私のこと好きなのか不安で・・・最近なんか私に顔合わせなくてそっけなかったし・・・これ嫌われてる?って・・・それで考えていくうちにどんどん辛くなって・・・それである人に何かこの気持ちを吹き飛ばすようなイイ事教えてあげるって薦められて』
提督(確かにあの時顔を合せなかった。それは自分が情けなくて瑞鶴に顔向けできなかったから・・それで・・・って今更言い訳しても仕方ないか・・くそ!俺のバカ野郎!)
―それがAVってことだね
瑞鶴『はい。最初はものすごく抵抗あったんですけどほかの女優さんとか見てるとやっていく内にあっなんか辛いこと忘れそうだなって思ってそれで出てみようと思いました』
―後悔はない?
瑞鶴『ないです』
―これから服脱いでもらうけど覚悟が出来たら脱いでください
瑞鶴『はい・・・!』
提督(瑞鶴・・・ごめん・・・瑞鶴)ポロポロ
11 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 18:53:15.66 ID:MrDZvsN90
スゥーサァーカチッシューッ 服装脱ぐ音
瑞鶴(薄いピンク色の下着姿)
―かわいらしい下着履いてるね
―今画面超しで見てる大勢のファンが瑞鶴の下着姿を見て興奮してるよ
瑞鶴『うぅ・・あんまりじろじろみないで!』
提督(・・・)ポロポロ。。 ギンギン!
―今胸のほうアップで撮ってるよ
瑞鶴『もうやだやだぁー!』顔真っ赤
―後ろになってください
瑞鶴『こうですか?』
―今お尻を撮ってるよ
瑞鶴『ちょ・・あんまみないでくださいって!』
―それじゃ下着を脱いでみようか
瑞鶴『グスン・・・』
12 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 18:55:47.99 ID:MrDZvsN90
―泣いてる?
瑞鶴『そのちょっと怖くて・・・』
―大丈夫だよ。脱げばその怖さもなくなるよ。勇気を振り絞って!
瑞鶴『・・・・っわかりました・・・!』
提督(もういい・・・もういいんだ瑞鶴・・・今なら引き返せる・・・服をk)
サァッーーーー
提督(!!!!!!!!!!!!)
瑞鶴(全裸)
―手をどかしてください。
瑞鶴『グスン・・・はい』
―胸綺麗だね。形が整っていて乳首も綺麗だよ
瑞鶴『グスン・・・ありがとうございます・・・』
―下のほうも気が整っていて素敵だよ。
瑞鶴『・・・・・・・』
提督(これが瑞鶴の裸・・・エ、エロすぎる!!!!!!!!!!!!!)ギンギンギン!!
13 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 18:56:57.30 ID:MrDZvsN90
訂
下のほうも気が整っていて素敵だよ × 下のほうも毛が整っていて素敵だよ 〇
14 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 18:58:38.67 ID:MrDZvsN90
―後ろ姿も見せてください
瑞鶴『はい・・・・』
―お尻も形が綺麗だね。
瑞鶴『もう恥ずかしすぎて死にそう・・・グスン』
―大丈夫。これからもっと恥ずかしいことしてもらうから
瑞鶴『ってなにをさせるんですか!』
―両手を使ってお尻を広げて
瑞鶴『こうですか?・・・ってこれじゃお尻の穴丸見えじゃん!!』カァーー顔真っ赤
―もっと広げて
瑞鶴『この外道!鬼!悪魔!!しね!!!』
―ありがとうございます!お尻の穴も凄くきれいだね。
瑞鶴『もうみるな!!バカ!!!』
提督(これが瑞鶴のお尻・・・エロすぎる・・・!)ギンギン!
15 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 19:07:29.47 ID:MrDZvsN90
―それじゃこの後【初めてのフェラチオ】をしてもらうけど大丈夫?
提督(!!!???)
瑞鶴『フェラチオってよくわかんないけどなんとかなると思う・・・たぶん』
ピーッ・・・
提督(ふぅ・・・冒頭でこのエロさか。。。しかし俺はもったいないことをした。瑞鶴とちゃんと向き合っていれば・・・くそ!)
提督(次はフェラチオか・・・正直見たくないが自分の艦娘だし最後まで見なくては・・・)ギンギン・・・
16 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 19:09:37.52 ID:MrDZvsN90
ザーーーーッ・・・
―これから初めて男性のおちんぽとご対面だけどどう?
瑞鶴『なんか汚らしい感じで・・・正直いやだなあって』
―素直だね。でもちゃんと綺麗にお手入れしてるから大丈夫だよ?
瑞鶴『そう・・かなぁ』
―うん。だからがんばって。
瑞鶴『うん・・・』
―それじゃ男優さん呼ぶね。男優さんお願いします
男優『どうも初めまして』(パンツ一丁の姿)
瑞鶴『は、初めまして・・・』(目をそらす)
男優『よろしくね?瑞鶴ちゃん』
瑞鶴『はい・・・よろしくお願いします』
提督(てめぇ!!瑞鶴に気安くちゃん付けしてんじゃねぇ!!)
17 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 19:11:43.72 ID:MrDZvsN90
男優『緊張してるそうだけど今回のコーナーは瑞鶴ちゃんが責めるほうだから瑞鶴ちゃんが脱ぐことはないから安心してね』
瑞鶴『はい・・・えーとまずどうすれば?』
男優『まず僕のあそこを軽くでいいから触れてみて』
瑞鶴『あそこって・・・』
男優『ちんぽだよ』
瑞鶴『(うぅ・・・あんまり触りたくないけど)えーと・・こうですか?』ニギッ
瑞鶴(なんかドクドクして・・・熱い)
男優『おぉっ・・・いきなり握ってくるとは・・・瑞鶴ちゃんエロの素質があるね』
瑞鶴『そ、そんなこと!』
男優『なんだか興奮してきちゃった。もうパンツ脱ぐよ』
瑞鶴『えっ・・・』
ザバ!バチーン!
男優(全裸半勃起状態)
瑞鶴『ええええええーーーー!!』
18 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 19:29:00.05 ID:MrDZvsN90
男優『どう?初めて見るちんぽは』
瑞鶴『そのなんか・・・象さんみたい・・・』
男優『ハハハ・・・確かにそうだね。でも興奮度が高まれば高まるほどその象さんの鼻が大きく伸びたり硬くなったりするんだよ』
瑞鶴『そうなんだ・・・てことは』
男優『そう。さっきみたいに瑞鶴ちゃんがまず僕のおちんぽを握ってそれから上下で動かしてみて』
瑞鶴『はい・・・』ニギッ・・シコシコ
男優『おぉ・・・うまいね瑞鶴ちゃん・・・手コキお上手だよ』
瑞鶴『これ手コキっていうんですか?』上目遣い シコシコ
男優『そうだよ。でもその次の上の段階がある。それがこのコーナーのタイトルのフェラチオってやつだよ』
瑞鶴『フェラチオってなにするんですか?』シコシコ
男優『単純に言うとね瑞鶴ちゃんの口と舌を使って僕のおちんぽを舐めたりしゃぶったりすることだね』
19 :
◆gl6kjG0lL2
:2019/10/15(火) 19:40:25.48 ID:MrDZvsN90
瑞鶴『えぇぇぇぇええええええええっーー!!?』
瑞鶴『やだぁ・・・なんかしたくない・・・・』
男優『大丈夫だよ。最初はすごく抵抗あるかもしれない。今まで相手した女優さんだって最初はそうだった。でも一回舐めればすぐ慣れるよ』
瑞鶴『ほんとぅ?』涙目ウルウル
男優『信じてみて。大丈夫だから。毒なんかないからさ』
瑞鶴『・・分かった・・・グスン。それじゃ・・・なめるね・・・』ペロッ
男優『うぅあっー・・・き、きもちいぃ・・』
瑞鶴『ほんとう?』
男優『うん。ほら気持ち良すぎてこんなに大きくなっちゃった』ギーーーーーーーン!!!
瑞鶴『うそっ!?こんなに大きく・・・』
男優『次は口で加えてみてごらん』
瑞鶴『ええええこんな大きいの口の中に・・・入るのかな・・・』
男優『入るよ。ある女優さんなんて黒人の超ビッグおちんぽ加えたことあるからさ、あ、歯はたてないように注意してね』
瑞鶴『すごい・・・上には上がいるんだなぁ・・・(頑張らないと!)やってみます。』チュポッ
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