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【FGO】不純異性交遊学園 カルデア【安価】
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703 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/14(火) 07:06:39.50 ID:V0HneGyGO
毎度の如く風呂場に侵入者が現れる。
カーミラ「……あら、奇遇ね?」
何が奇遇か、とツッコミたくなるのをグッと堪える。
男湯に髪型まで決めた黒ビキニ姿。
カーミラ「隣、失礼するわね?」
ぐだ男「あ、はい……」
湯船で寛ぐ姿は、高級スパにきた貴婦人といった様相だ……いや、間違いなく貴婦人なのだが……。
カーミラ「ふふ……この間の続き、しましょ?」
太腿に指を這わせながら、彼女は唇を重ねる。
長く細い舌が彼の舌に絡まり、頬の内側を撫ぜ唾液を啜る。
カーミラ「んっ、じゅる……はむっ、んむっ……ふう、情熱的ね」
唾液交換した後、カーミラは湯船の彼の腰に手を回す。
浮かされた腰を湯船から出すと、彼女は迷わずのどまでつかってほうしをする。
薄く笑みを孕んだ瞳を彼に向け、窄めた口で彼の精液を搾ろうとする。
カーミラ「んぼっ、ぢゅる、にゅぷっ、ふぅっ」
以前の彼女の様子からは考えられないテクニック。
喉奥に射精するのも時間の問題だった。
カーミラ「んっ、ごきゅっ…………流石の濃さね……ふふっ」
そう言いながら、ゆっくりと黒いビキニを脱ぎ……。
……動きが止まる。
カーミラ「えっと、その……リードさせてあげるわ、楽しませて?」
突如バトンを渡し、彼女は彼に好きに動くように一任する。
先ほどまでのテクニック今の態度にちぐはぐさを感じつつ、彼は秘所に指を滑らせ準備できているか確認する。
カーミラ「んっ、やっ……」
……初々しい反応と膜を確認し、そういうロールなのだと理解した彼は一先ずしっかりと濡れさせ痛くないよう心がけた。
行為の内容、その結果
>>下
704 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/14(火) 07:49:20.34 ID:Pzwy846aO
乳首を吸い付きながら、種付プレスで中出ししまくる
カーミラはいってしまい、頭の上で手を組んで服従のポーズをとる
705 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/14(火) 11:04:30.61 ID:lBUkVReK0
カーミラ「ぁっ、あんっ、ひぃぃっ!?」
マットにカーミラを寝かせ、その白い身体を組み伏せる。
整えた髪は乱れ、気品さある水着はずらされ、マットと彼に挟まれ潰される。
カーミラ「ダメ、吸わな、ひぐぅ、は、んひゃぁっ!?」
形のいい胸に彼が吸い付き、乳首を歯で挟むとビクンと背筋を反らす。
マットが二人のピストンで歪み、派手な音が浴場を埋める。
既に射精されている彼女の膣からは、掻き出された精液が足を伝いマットを濡らす。
カーミラ「ひ、んんんんんーっ!?」
数回目の射精と共に子宮口で絶頂し、脚は絶頂を主張するかのようにピンと伸ばされる。
カーミラ「はッ、はぁ……っ……はぁーっ……はぁー、も、っと……しない……?」
彼が離れようとすると、頭の後ろに手を組みほの豊満な胸を揺らす。
そんな雌の努力に反応し、興奮した彼は交尾を再開し始める。
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/14(火) 11:12:38.06 ID:vCicmYxYo
あっ自演で同じ展開ばかり書く無能作者だ
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/14(火) 11:28:23.70 ID:NdE3uUNjO
id変わってるな
708 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/14(火) 23:17:41.66 ID:V0HneGyGO
風呂から出て、昼食を済ませた彼はホテルの近くの遊歩道を歩く。
なかなか楽しむ機会のない散歩で心を洗いながら暖かくなり始めた空気を吸う。
自然を楽しみ、ゆっくりと呼吸をする。
ぐだ男「林間学校、思ってたより良いなぁ……どっちも楽しんだから言えるセリフかな?」
臨海学校とはまた違う体験に、彼は素直な感想を呟く。
ぐだ男「ハイキングとか機会があったらしたいなぁ……」
クラスのみんなの顔を思い浮かべながら、彼は木漏れ日の遊歩道を歩く。
ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
709 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/14(火) 23:24:49.12 ID:HXMkXlo7O
なにやら発情した様子のアルトリアに物陰に連れ込まれて、そのままディープキッスされながら手でしごかれて軽く一ヌキ
手についた精液を舐めとったアルトリアにそのまま押し倒されて騎乗位で逆レイプ開始、そのままいちゃラブセックスに突入
710 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/15(水) 00:01:56.76 ID:zu5KG3VO0
ぐだ男「えっ、うわっ!?」
不意に遊歩道の脇から人影が現れ、彼をそのまま何処かへ連れ去る。
……道からかなり離れた地点には、マットやローション、ティッシュなどがご丁寧に置かれていた。
ぐだ男「……アル、トリア……?」
アルトリア「はい……ふふ、失礼しますね?」
彼の唇と薄く笑みを浮かべた彼女の唇が重なる。
いつものように舌を絡めながら、慣れた手つきでズボンから肉槍を露出させる。
片手で彼の腕を拘束し、残った手は熱を持つ肉槍を巧みに扱く。
ぐだ男「ん……んぶ……っ」
ドロリと塊のような精液を彼女の指に放つと、彼に見せつけるように音を立てながら啜る。
アルトリア「ん、ぐちゅ……んっ、はぁ……いつも通り、濃いですね」
昂奮した目で彼を見つめ、彼を準備していたマットに寝かせる。
アルトリア「ふふっ、今回はこちらのターンです……マスターは、私に任せて楽にしてください」
……制服の下は何も着けておらず、履いてもいない……即交尾へと移行できる彼女は、薄く笑みを浮かべ騎乗位の体勢で挿入する。
行為の内容、その結果
>>下
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 00:10:25.67 ID:6Ub958K10
色んな体位でセックスするが結局はアナルセックスに至って何度も中出しアナルセックスをする
何度もアヘってアクメをキメまくるアルトリアだったがぐだ男の精子全て受け止める事に成功して更にアナルプレイ好きの超アナルジャンキーになる
712 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/15(水) 08:59:55.71 ID:zu5KG3VO0
何度も何度も彼は彼女と交わり、すっかり屈服した膣肉は彼にスムーズな射精を促し、一杯になってもまだまだ余裕を見せていた。
それどころかヒクつく肛門を自分で見せつける彼女に、彼は徹底的に交わることを決めた。
アルトリア「ほぉっ!? ひっ、んぐぉぉぉっ!?」
バチンバチンと腰を打ちつけるたび大きな尻肉が震える。
後背位て木に手をつかせ、性器と化した肛門をほじくり返す。
腸壁をカリで抉ると良い声で鳴き、まさしく獣のような声を出す。
アルトリア「ひぁぁぁっ!?」
彼はそのまま太腿を持ち上げると、アルトリアは空中でM字開脚しているような体勢になる。
足を開かれより深く入れるようになった上、体重でより強く抉られることになる。
いやらしい音を立てながら膣に出された分の精液具こぼれたかと思うと、次の瞬間勢いよくピストンが始まる。
アルトリア「お゛っ、んぉっ、ほぉっ、んほぉっ!?」
一切手出しできないアルトリアは上下運動の度に悲鳴じみた嬌声を上げる。
……彼が出し切り肛門から引き抜くと、ドボドボと締まりきれない肛門から精液が溢れでる。
713 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/15(水) 15:24:53.15 ID:zu5KG3VO0
……それから、彼はバスに揺られ学園へと戻った。
実際は山や森になっていた特異点が街並みに再定義しているのは聖杯によって分かった。
その決定的な瞬間は行きのバスと同様強烈な眠気で見ることは叶わなかったが。
ぐだ男「う、うーん……」
荷解きを終え、彼はベッドに倒れる。
同室のジャンヌ・オルタはすでに寝に入ったようだ。
ぐだ男「やっぱり家が一番だなぁ」
どの旅行であろうが言ってきたセリフだが、今回もまた不意に口から出てきた。
体感時間で数ヶ月ここにいる、そんな状況に慣れてきたのだろうか。
……しっかりとバスで眠った彼はまだまだ冴えていた、暇つぶしにと寮を歩くことにした。
出会った人物や起きた出来事、その結果
>>下
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 15:27:35.74 ID:KMCvQ+DDO
アタランテと久しぶりの汗だくセックス
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2020/04/15(水) 15:41:17.91 ID:+Kcn/dEfO
マシュと出会うがカルデアの記憶が完全に失いアルトリアとの関係を応援しながらそれをおかずに毎日激しくオナニーしている淫語と下ネタ好きなむっつりスケベ後輩のロールに完全に染められていた
716 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/15(水) 16:32:06.68 ID:zu5KG3VO0
アタランテ「ん……そうか、日程では今日の夕方に帰ってきていたのか」
散歩を終え、寮へ戻ろうとしていたタイミングでアタランテと出会った。
アタランテ「どうだった、良いリフレッシュになったか?」
ぐだ男「はい、自然に溢れてて」
アタランテ「去年も行ったが、あそこの遊歩道は私のお気に入りだ、そこには?」
ぐだ男「行きましたよ、空気も綺麗でしたね」
…………そんなことを話しているうちに、2人はアタランテの寮室に入る。
アタランテ「…………お前がいなかったから、自主練を切り上げるのも遅くなってしまってな……」
体操着をたくし上げ、汗で濡れた腹部を見せる。
アタランテ「来て、くれ」
行為の内容、その結果
>>下
717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 16:34:38.73 ID:Hpc+VmLDO
脇コキでとりあえず一発
718 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/15(水) 23:56:31.90 ID:zu5KG3VO0
アタランテ「ん、ふ……熱いなっ、ふふふっ」
嬉しそうに微笑みながら、自分の薄い身体と細い腕に彼の肉槍を挟む。
脇は特に臭いと汗が凄く、ヌルヌルと肉棒が滑る。
アタランテ「いつもより硬いな? 久しぶりだからか?」
嬉しそうに笑みを浮かべ、彼を見つめながら脇の締めつけを強める。
彼がアタランテに、アタランテが彼に相互に匂いを付け合う。
アタランテ「ん……ん……っ」
射精を感じとった彼女は、脇の中で射精させる。
アタランテ「ふぅー……ふぅーっ……凄い臭いだ……女から臭って良いものではないな……」
その言葉とは裏腹に、発情した顔で自分の脇の臭いを嗅ぐ。
行為の内容、その結果
>>下
719 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/15(水) 23:59:27.32 ID:cJdiuDTb0
ディープキスしながらセックス
身体中べとべとになりながらもお互いの体をなめあう
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/16(木) 00:00:23.77 ID:vXcvd3H8O
サーヴァント多すぎでわかんなくなってきた
721 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/21(火) 21:13:51.46 ID:qVAvxeUX0
お互いに舌を絡め、唾液を交換しながら身体を重ねる。
彼にすがるように腕と足を絡め、二人の汗が混ざる。
アタランテ 「ぷはっ、ん、ぁぁっ、んんんんぅっ!?」
キスをやめ彼女を見下ろせば、蕩けた顔が彼に物足りないと訴える。
アタランテ 「ひゃっ、んひぃぃぃっ!?」
突然首に舌を這わせ汗を舐めとった彼は、不意打ち気味に射精する。
雌の濃厚な匂いに反応し、いつもより勢いのある射精をする。
彼女は舌の感触や子宮の疼きに興奮し、口を離した彼にお返しとばかりに胸板に舌を這わす。
アタランテ 「んっ、れるっ、じゅるっ、んべぇろっ」
まるでミルクを飲む子猫のような彼女に対し、彼はベッドに押し付けるようなピストンを再開する。
彼女の水音と肉の叩かれる音、ベッドの軋みで部屋は埋まり、夜は更けていく。
722 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/21(火) 22:55:43.32 ID:qVAvxeUX0
早朝、ソファで寝て凝り固まった身体を解しつつ廊下を歩く。
彼女の寮室でシャワーを浴び爽快な目覚めだった。
……時折朝食へ向かう上級生に不思議そうな顔をされる。
ぐだ男(この時間帯は流石に変か……)
いっそアタランテと食堂に向かえば自然だったなと思いつつ、食堂に入る。
ビッフェ型式で並んであるパンとジャムをトレイにのせ、サラダを一皿追加する。
彼が席を探していると、手招く生徒がいた。
生徒、初出ならロール
>>下
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 23:00:21.43 ID:8ph1FMraO
酒呑
724 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/21(火) 23:35:25.25 ID:qVAvxeUX0
酒呑童子「おはようさん……ふふ、誰の部屋におったん?」
まるで見透かしたような発言に、彼は少し動揺する。
酒呑童子「あは、すぐ顔に出てかいらしなぁ?」
少女の顔でカラコロと笑いながら、鋭い牙を覗かせる。
ぐだ男「フルーツばっかりだね」
酒呑童子「旦那はんのじゃ、力つかへんよ?」
そう言いつつ、2人はお互いの朝食を交換したりしながら談笑する。
酒呑童子「今日は誰と遊ぶん?」
ぐだ男「ん? いや? 何にも予定はないかな」
酒呑童子「ふぅん、色男なのにねぇ? ふふふふっ」
ブドウを食べながらクスクスと笑う。
ぐだ男「色男、かなぁ? いじられてるのもあるんじゃない?」
酒呑童子「あはっ、そやねぇ、愛嬌もあるもんねぇ……はい、あーん」
ブドウを彼に食べさせ、またクスクスと笑みを浮かべる、
ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/21(火) 23:47:14.55 ID:ctoVLe5EO
そうそうと言って酒呑童子からリモコンを渡され、ノーパンスカートの中の振動するクソでかいアナルプラグを見せつけながら相手がいないなら自分と遊ぼうと誘われる。オンオフや強弱を変えながら一緒に歩き回ることに。
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 00:34:18.29 ID:WlJ+tNiOO
もう終わっていいよ飽きた
727 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/22(水) 00:52:36.11 ID:vKe6x6F50
酒呑童子「……せや」
彼女は制服のポケットからピンク色の何かを手渡す。
酒呑童子「よいしょ……」
スカートを直しているのか、彼女はゴソゴソと動く。
……ちいさくシャッター音が聞こえる。
ぐだ男「これは……」
対して彼はピンクの何かの正体を知る。
オンとオフのスイッチに、MAXとMINのメモリ。
酒呑童子「今、ここに入っとるんよ……」
彼女は背もたれから見た自分の様子をスマホに撮って見せる。
……座面から少し浮いた白く丸い尻肉の間に、黒い輪っかが尻穴から出ていた。
ぐだ男「えっと、先輩?」
酒呑童子「うちな、燃えたんよ……堪忍してぇ、って言っても尻穴壊れるほど犯して……鬼畜やわぁ」
彼女はそっとスイッチをオンにする。
酒呑童子「んっ、ぅ……んふっ、ふぅーっ……旦那はんにほじくられて、うんっ、玩具じゃ物足りないんくなってぇ……四六じっ、ちゅう……これぇ」
プルプルと震えている彼女は媚びる目つきに変わる。
酒呑童子「暇ならぁ……うちで、遊ばへん? ぶっといこれを、入れたまま、散歩……ほっ、ほぉっ」
ぐだ男「うん、良いよ?」
彼はメモリをMAXにし、期待している彼女に応える。
散歩中の行動やその結果
>>下
728 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 00:54:19.43 ID:aDHtzp4XO
ニトクリスに見られ、木陰で3p
729 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 01:07:17.64 ID:xs7vfqkTO
>>728
は無理やりすぎんか
730 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/22(水) 08:52:04.70 ID:vKe6x6F50
今後突然3p4pと流れ無視して追加されたら無法になるので再安価
再安価
>>下
731 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 08:59:19.99 ID:giAth7bsO
露出多めでかなり薄めの服を着て街中デート。途中から我慢できずに腰を振りながら自分の乳首を激しくアヘ顔で弄り回し始め、おねだりしてきたため慌ててラブホに逃げ込んでアナルセックス。
学校あるなら校内でやってヤリ部屋へ逃げ込むに変換で。
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/22(水) 12:58:46.27 ID:giAth7bsO
結果書いてなかった
酒呑のお気に入りに認定されるで
遅いし無理なら無視で
733 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/25(土) 12:58:33.71 ID:3vOP9Ic70
酒呑童子「……ん……んぅっ」
先ほど着ていた制服よりもずっと短いスカートは、丸い尻を隠し切れない。
着ている服も薄いシャツ一枚で、ピンと立った乳首の位置も分かる。
酒呑童子「ひっ、んひっ、おほっ……」
彼と街を歩きながら軽く絶頂し、シャツは汗で張り付き色素の薄い肌を透かせる。
とうとう我慢できなくなったのか、長い爪の生えた指でシャツ越しに乳首を弄り始める。
酒呑童子「早う……早うしましょ? 旦那はん……?」
彼の腕に枝垂れかかり、雌臭いフェロモン全開でハメ請いする。
彼は限界かと察し……。
酒呑童子「んっひぃぃぃっ!?」
電動ディルドの振動をマックスにする。
スカートに潮を飛ばし、腰が抜ける。
その隙に彼女を抱き上げ、即座にホテルへ彼は走る。
734 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/25(土) 13:08:51.72 ID:3vOP9Ic70
酒呑童子「ふーっ、ふぅーっ……んん、んほぉっ!?」
中腰で音を立てながら、ゴトリとディルドが彼女のアナルから排泄される。
ホカホカとかすかに湯気が立ち、中の暖かさをアピールする。
酒呑童子「ほぉ、んへぇ……あぁんっ、はよう……うちのここぉ、早く埋めてぇ……」
尻肉を掴み、穴を広げ雄を誘う。
ディルドよりも太く長く、熱く硬いそれに腰を振って誘う。
酒呑童子「いけ、ずぅ……旦那はんの鉄棒、魔羅ぁ……ぶち込んでぇ……っ」
行為の内容、その結果
>>下
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/25(土) 13:12:05.74 ID:VR2ZLxAWO
首締めセックス
736 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/25(土) 13:55:02.79 ID:3vOP9Ic70
キュ、と彼女の気道が狭まる。
強すぎない首を締める手に、酒呑童子は甘い声で不満を漏らす。
酒呑童子「もっとぉっ、もっと締めてっ、旦那はんっ」
四つん這いになった彼女は、首に掛かった指に自分の手を添える。
……彼は万が一を考え聖杯をいつでも使えるように意識しておく。
酒呑童子「きゅっ、ひゅおっ!?」
首を締めると同時に肛門に挿入する。
ギュゥッと腸は締まり、入念に開発されているのが分かる。
ゴリゴリと腸壁を削るようにピストンし、何度も絶頂させる。
酒呑童子「けはっ、ごぉっ、ひゅぅっ!?」
奇妙な声を上げながら、ビクビクと背筋を反らす。
彼の手が締まりきっていないせいか、必死に吸えばなんとか空気を 。
737 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/25(土) 23:59:00.18 ID:3vOP9Ic70
ゴリゴリと腸壁を削るようにピストンし、何度も絶頂させる。
酒呑童子「けはっ、ごぉっ、ひゅぅっ!?」
奇妙な声を上げながら、ビクビクと背筋を反らす。
彼の手が締まりきっていないせいか、必死に吸えばなんとか空気を取り込められる。
酒呑童子「ひゅっ、かひゅっ、ひゅーっ」
意識が朦朧としてきた酒呑童子は、連続で絶頂しながら失禁する。
足元に水溜りを作りながら、彼女は最後に一番激しく絶頂し気絶する。
ぐだ男「はぁ……これ、キツイな……」
サーヴァントの首を締めるのに多大な心労を負った彼は、首を締める手の嫌な感触を思い出し大きく溜息を吐く。
738 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/26(日) 00:29:32.42 ID:+lohHJRK0
ホテルから保健室まで酒呑童子を運び、彼は一息つく。
……時計を見れば昼頃になっていた。
ぐだ男「どおりで、お腹減ったなと……」
疲れを吹き飛ばす為、彼は街のレストランへ向かう。
彼はスマホを取り出し、昼食に誰を誘うか考える。
ぐだ男「……もしもし? これからご飯行かない?」
彼がそう切り出すと、向こうも快く返事をする。
ぐだ男「じゃあ今学園にいるから、校門で集合ね」
通話を切り、彼は軽い足取りで校門へ向かう。
一緒に過ごすサーヴァント、複数可、初出ならロール
>>下
739 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/26(日) 00:38:21.36 ID:5NPQd3yp0
カーマ
740 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/26(日) 01:01:16.73 ID:+lohHJRK0
カーマ「…………遅いですよ」
ぐだ男「流石にこの特異点の黒幕の一人と比べられてもなぁ……」
……彼女の今の格好は同学年ほどの少女の姿になっていた。
おそらく今のロールも、共に昼食を食べてもおかしくないように設定したのだろう。
カーマ「それで? どこに連れて行ってくれるんですか?」
ぐだ男「うん、考えてはあるんだけど……カーマは楽しめるかな? 作ったんでしょ?」
カーマ「別に、気にしなくて良いですよ、暇つぶしですし」
そう言う彼女に手を伸ばすと、素直に指を絡ませ隣を歩く。
ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
741 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/26(日) 01:08:31.53 ID:OljyvUOIO
カーマとセックスし受精
特異点消滅
742 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/27(月) 09:31:27.09 ID:7dZpQXv90
再安価
>>下
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/04/27(月) 09:33:02.04 ID:493i3h6qO
ネコカフェ
カーマはネコにメロメロ
744 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/27(月) 21:31:44.08 ID:7dZpQXv90
カーマ「ほ、ほぉら、もっと鳴きなさいっ」
ウニャアウニャアと真っ白なお腹を見せ、猫は彼女の手で撫でられる。
カーマ「ふふふっ、だらしない声ですっ、野性のない愛玩猫らしい醜態ですねぇっ」
鼻息を荒くしながら、猫と戯れる。
カーマ「……な、何見ているんですマスター……」
ぐだ男「ん? 可愛いよねネコ……ほら、この子もずっとそばにいてさ」
彼はそう言いつつ黒猫の背中を撫でる。
カーマ「む、無様な動物ですねぇ!」
彼女はネコカフェをこころから楽しむ。
ぐだ男の行動や起きた出来事、その結果
>>下
745 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/27(月) 21:36:19.90 ID:HXU1X2KTO
カーマがマタタビを股間に落とした途端猫まっしぐら、複数の猫に下を脱がされペロペロ地獄
746 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/27(月) 21:56:56.81 ID:7dZpQXv90
ぐだ男「カーマ、貰ってきたよ」
カーマ「それは……」
ぐだ男「今日はマタタビあげても良い日なんだってさ、使ってあげて?」
カーマ「……しっ、仕方ありませんねぇ」
口角を緩ませ、彼女はマタタビの枝を受け取り……。
うっかり太腿の間に落としてしまう。
カーマ「んひゃんっ!?」
彼女があやしていた猫たちは当然スカートの中に侵入し、狭い太腿の間で爪や下でマタタビを独り占めしようとする。
カーマ「待、ひ、んひぃぃぃっ!?」
気を抜いていた彼女は、彼と猫達に自分の絶頂した姿を晒してしまう。
カーマ「やっ、んひゃ、爪たて、んんんっ!?」
747 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/27(月) 22:15:47.95 ID:7dZpQXv90
カーマ「…………最悪です……」
路地裏に逃げ込んだ彼女は、涙目で蹲っていた。
既にスカートは新しい物に変わっていた。
ぐだ男「げ、元気出してよ……」
カーマ「……ほっといてください……」
彼は困った顔をしながら、ふと思いつく。
ぐだ男「どこか行きたいところはない? 聖杯を使っておもてなしするよ」
本来ならば彼がもてなされる側なのだが、精神が弱ったカーマはそこに気付くことなく彼を見つめる。
ぐだ男「何かして欲しいことでも良いよ、聖杯と俺ができることならさ」
カーマ「……じゃあ……」
カーマの要求
>>下
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/27(月) 22:18:36.19 ID:Fl2Sf66QO
前はもちろんアナルも愛して
749 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/27(月) 22:46:30.77 ID:gpp1zy/5O
カーマ「………………愛の神としては、非常に不満ですが……」
そう言い、彼女はスカートをたくしあげる。
カーマ「今日は愛される側にまわってあげますので……前も後ろも、愛してください」
黒いレースの下着は彼女が手をかざすと、ローライズの透けた物に変わる。
ぐだ男「……うん、分かった」
今までの中でも本気で、と考えた彼は聖杯を使い自分たちを近くのラブホテルの中に転移させる。
カーマ「め、目の色変えて……そんなに嬉しいんですかぁ?」
ぐだ男「うん、嬉しいよカーマ……この特異点を作ったことも、全部」
カーマ「……この特異点は、依頼されただけです……」
そう言いつつ、彼女は服を脱ぎ下着姿になる。
先の透けたローライズの黒いレースに合わせるように、レースで花を模したブラジャーと言ったコーディネートだ。
カーマ「と、とにかく……早く愛してください……」
行為の内容、その結果
>>下
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/27(月) 22:52:34.79 ID:NSeqIxMLO
アナルを重点的に蹂躙してんほ面を晒させて屈服させる
特異点解決は辞めて徹底的に特異点を満喫する事にする
751 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 00:12:00.13 ID:Zj7EyOOeO
カーマ「お゛っ、おひょっ、おっほぉぉぉっ!?」
ブピュッと膣に出された精液を吹き出しながら彼女は奇妙な声で絶頂する。
いわゆるアナル固めという体位で犯され、更に膣に栓するようにねじ込まれたバイブに攻められていた。
カーマ「好きっ、マスターッ、私っ、こうしゃれるのっ、待ってまひたぁっ!」
数時間の交尾で湯だったカーマは、外聞もなくマスターに愛を囁く。
カーマ「お゛っ、お゛うっ、お゛ぉぅっ!? チンポッ、待ってまちたっ、だい、しゅきですっ」
ぐだ男「……分かってたよ」
敵意がない特異点、彼に都合の良いロール、安らげる全て……彼はこの特異点で、愛情を感じない時間はなかった。
彼は今まで受けた恩を返すように、やや乱暴にカーマを突き上げる。
カーマ「んっ、おほっ、ぉぉぉっ!? お゛っ、ほへっ、んほぉぉおおおっ!?」
愛する雄に告白した雌は、その後はすっかり素直に絶頂し続けた。
カーマ「ぉっ、うぇ、ひょぉっ!?」
…………長い時間カーマの愛の言葉を受け取った彼は、ハメ潰したカーマをベッドに寝かせる。
カーマ「ふーっ……ほぉーっ……ひゅーっ……」
気絶した彼女の頭を撫で、彼は一息つく。
……この特異点の修復はしない、彼はカーマへのせめてもの誠意として誓った。
と、同時に……どうしてもカーマに特異点の制作を依頼したサーヴァントに会いたくもなった。
ぐだ男「………………」
眠るカーマの頭を撫でた後、聖杯の魔力で汚れを消し彼は街を歩く。
752 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 00:20:31.60 ID:jVgiAbjD0
聖杯の力を得てから変わったことといえば、夜深い時間での行動だろう。
以前は逃げ切れる距離までを行動範囲にしていたが、魔力による転移でより街の外縁まで行けるようになった。
……治安は昼間よりも悪くなり、時折見知った顔……サーヴァントのような人影も見える。
ぐだ男(……まだ探していないのはこの辺りなんだけど……)
ここが外れならば、魔力で探知魔術の真似事でもするか、と彼は考える。
……探し物はこの特異点の黒幕、カーマの依頼主。
ぐだ男(……やっぱりこの特異点の中心なのかな、隠れるなら)
そう考えながら、彼は今夜の探索を切り上げる。
起きた出来事、その結果
>>下
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/28(火) 00:24:46.10 ID:duqiBBBK0
キアラと会う
カーマの依頼主、特異点を作った本人
本人はみだらなことがしたいがために協力した。
つまり、平常運転
754 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 00:57:01.78 ID:jVgiAbjD0
undefined
755 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 01:11:14.33 ID:jVgiAbjD0
キアラ「あら、マスター……ここにいらしたのですね?」
物陰から現れた尼僧服の女性……キアラは穏やかに笑みを浮かべた。
ぐだ男「キアラさん! もしかして、来てくれたの?」
この特異点内で彼をマスターと呼べるのは、ロールの支配力の薄い突入組のみ。
彼は聖杯があるとはいえ、新たな戦力に安堵を浮かべ……。
ぐだ男「……待て…………キアラさん」
キアラ「はい、なんでしょうか?」
ぐだ男「ロールは?」
……突入組にはロールの支配力は薄い……だが、この特異点のルールとしてロールは必ず与えられる。
そして、目の前の女性には……何のロールも与えられていなかった。
キアラ「……あらあら、押っ取り刀で駆けつけてきましたが……すこし急いてしまいましたか」
その言葉とともに、周囲の空間が書き変わる。
いや……書き変わっていた空間が元に戻っていく……。
756 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 01:20:13.18 ID:jVgiAbjD0
……そこは、カルデアだった。
カルデアの、殺生院キアラに与えられた自室。
ぐだ男「……部屋を、入り口に変えていたのか……」
街の外縁と、カルデアのサーヴァントの自室。
彼女たちが入ってきた瞬間、食虫植物のように開けた口を閉じてカルデアに捕捉されない時代に戻る。
キアラ「流石は私のマスター様……では、もはや仔細な説明は無粋ですね?」
ぐだ男「いや、一つだけ……どうして?」
その言葉に、無知な子供を可愛がるような声音で返答する。
キアラ「知って頂こうと、快楽に溺れ酔うことを……そうすれば、禁欲も必要なくなるでしょう?」
口角を緩ませ、彼女は自室のベッドに腰掛ける。
魔力で編まれていた尼僧服は消え、緩やかにウェーブした嫋やかな黒髪を白い肌に張り付かせる。
キアラ「さあ、溺れてくださいまし……
757 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 01:24:06.68 ID:jVgiAbjD0
口角を緩ませ、彼女は自室のベッドに腰掛ける。
魔力で編まれていた尼僧服は消え、緩やかにウェーブした嫋やかな黒髪を白い肌に張り付かせる。
キアラ「さあ、溺れてくださいませ」
彼女が操る触手が彼の腕を絡め取り、ベッドまで運ぶ。
キアラ「ふふ……マスター? 酔うて、堕ちて、貪り合いましょう?」
彼女の白い腕が伸び、2人は舌を絡めながらベッドに倒れる。
ぐだ男の行動、その結果
>>下
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/28(火) 01:26:31.87 ID:fBx8aeV2O
特異点で得た力でキアラにイキ地獄を味わせる
泣いて許しを乞うが一晩中調教し、ドMになる
759 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 02:00:15.32 ID:jVgiAbjD0
ぐだ男「ぷは……っ」
キアラ「……はぁ、はぁーっ……あ、あら?」
唇を離し、彼女は自分が絶頂していたことに気づく。
興奮しすぎたか、と考え彼女は彼に目を向ける。
キアラ「あぁ、そんな……マスターも興にぉっ!?」
秘所に伸ばした彼の指がキアラの膣を?くと、背筋を逸らし足先を伸ばしながら彼女は絶頂した。
キアラ「ん? へ? え?」
ぐだ男「……カーマは、俺にロールの全権を譲ってくれたんだ……ロールがないなら、こっちで当てはめさせてもらったよ」
『ロール:ぐだ男にM調教済み、全身開発済み』
キアラ「な……っ」
ぐだ男「……あと、ここはカルデアが近い……令呪を使わせてもらうね」
その言葉とともに、彼の手に令呪が浮かぶ。
ぐだ男「令呪を待って命ずる……許可のない絶頂禁止」
本来拘束力のない令呪だが、聖杯の魔力で補うことは彼にだってできた。
こうしてベッドの上には、格下で年下のマスターに返り討ちにされたサーヴァントがこちらを潤んだ瞳で見つめていた。
キアラ「ああ、マスター……マスター様、お許しを……この殺生院、伏して慈悲を乞います……ですから、御慈悲を……」
三つ指をつき、全裸で頭を下げる彼女……。
その声音は、許しを乞う感情も……もっと激しい被虐の欲求も両方感じられた。
ぐだ男「ダメ、お仕置きする……泣いてもダメだよ」
キアラ「っ、ああ……!!」
ジュンと愛液を分泌し、己がマスターからの甘い罰にキアラは物欲しそうに笑みを浮かべる。
行為の内容、その結果
>>下
760 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/28(火) 02:03:22.77 ID:gVnok/RIO
お腹の上から電マで子宮開発し、弱点植え付ける
761 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 07:40:31.07 ID:Zj7EyOOeO
キアラ「んん、んんんっ!?」
触手の支配権も奪い、両手足をベッドに縛り口にも轡のように噛ませる。
そんな拘束された彼女に、彼はバイブを臍の下辺りに押し当てる。
ちょうど子宮の辺り、そこを重点的に攻める。
断続的に塩を吹き、愛液を溢れさせる。
キアラ「んむっ、ふぅん!?」
ロールの効果もあり、開発は通常よりずっと早くに終えられそうだ。
ぐだ男「よし、と……こんなものかな?」
彼は自分の指を彼女の腹部に這わせ、子宮の辺りを軽く刺激する。
キアラ「んんんっ!?」
手足を縛られている彼女は、そのままプリッチをするように体を退け反らせながら絶頂する。
行為の内容、その結果
>>下
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/28(火) 08:00:31.72 ID:hIT5bk/2O
排卵させて中出し
危険日セックスを楽しむ
763 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/28(火) 08:42:08.03 ID:jVgiAbjD0
>>762
を前提として描写の追加お願いします
追加安価
>>下
764 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/28(火) 09:02:12.05 ID:PQk8KFxMO
寸止め焦らしプレイをし、キアラに下品に懇願させる
765 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/29(水) 00:54:56.17 ID:JybpbJUa0
キアラ「ひっ、ひぃっ!? んはぁぁっ!?」
うつ伏せに組み敷かれた彼女は、もはや抵抗の余地なく彼に犯されていた。
キアラ「ま、マスターッ、もっと、もっとぉっ」
それどころか、半分も挿入しないマスターにキアラは懇願し始める。
先ほど開発しきった子宮は聖杯によって絶賛排卵中だが、浅いピストンで降りきった子宮に届かない。
地獄のようなお預けに、キアラは無様に懇願するしかない。
キアラ「マスターッ、後生ですっ、わたくしの子宮っ、グチャグチャにしてくださいっ!」
肉厚の尻を震わせ、完全敗北宣言……彼女は彼に媚びただけで絶頂していた。
……黒幕である彼女を懲らしめることに成功した彼は、そろそろ彼自身も楽しむことにした。
ぐだ男「反省できたみたいだし……そろそろ普通にしよっか」
キアラ「あっ、あ゛っ、んはぁっ!?」
一度根元まで挿入する……それだけでキアラは小さな絶頂を繰り返す。
……彼女もこれから何が起きるのか理解できた……自分よりも格上の雄が、これから雌を完璧に堕とすのだと、
行為の内容、キアラはどうなったか
>>下
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/29(水) 01:00:49.56 ID:+DbfGIZNO
特異点内にいるサーヴァントを操作し、ぐだ男とハーレムプレイさせるように指示
767 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/29(水) 01:15:37.50 ID:JybpbJUa0
もう少しわかりやすく書きます
堕とし方、キアラはどう堕ちたか
>>下
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/29(水) 01:19:46.81 ID:uUDYp5nSO
絶頂、寸止め、焦らしを繰り返し精神崩壊させ、ぐだ男の言うことを何でも聞く奴隷にする
769 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/29(水) 02:22:28.20 ID:JybpbJUa0
それから、キアラは非力なはずのマスターにいいように犯された。
正常位で愛情たっぷり唇を交わしたかと思えば、絶頂寸前でお預けを喰らう。
キアラ「ああっ、お願いしますっ、私のっ、子袋っ、仕置きをくださいませっ」
寸止めする度に、彼女は彼に媚びる。
そのセリフの後の締まりは凄まじく、かつ彼女も興奮したのかピストンの一二回で甘い絶頂を迎える。
キアラ「ん、ほぉっ!? ひはぁぁっ!?」
排卵真っ盛りの受精準備万端の子宮に注げば、雌の本能を揺さぶられ幸せそうに絶頂する。
寸止め、絶頂、射精……彼に好き放題されることに興奮しているキアラは、それから何度も彼に犯された。
抵抗はせず、ただ自分の想像を超える快楽を与えるマスターに、彼女はサーヴァントとして受け入れた。
堕とすことなど容易な相手に、自分が堕とされている。
キアラ「ひうっ、はぁっ、んひぃぃぃっ!?」
愛情を込めて堕とされ、彼女は他のサーヴァント達より少し遅れて、自分のマスターへ好意を抱き始めた。
キアラ「ひぁぁぁっ!? んきぃっ!? おほぉぉおっ!?」
それからじっくり、彼と彼女は身体を重ね続けた。
770 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/04/30(木) 23:05:58.72 ID:7nlfCxNs0
キアラ「…………お゛…………んほっ」
ひっくり返ったカエルのように足を広げたキアラからようやく肉棒を引き抜く。
カーマ「お疲れ様です、マスター」
ドアが開かれ、カーマがそう言う。
……その後ろに見える窓を見て、彼はここが今特異点のどこと繋がっているか察する。
ぐだ男「ここが学園長室、ってことだね?」
カーマ「ええ、おめでとうございます」
パチパチとゆっくり手を叩く。
ぐだ男「と言うことは……これか」
何もない空間に手をかざすと、彼の持つ聖杯と反応し2つ目の聖杯を掴む。
カーマ「……もう一つあるって言いましたっけ?」
ぐだ男「カーマちゃんが持っててキアラさんが持ってないのは、なんか違和感がね?」
カルデアからサーヴァントを奪う、通信や令呪等のカルデアとの繋がりを閉ざす、ロールの付与……サーヴァントの犯行ならばそれほどのリソースがないと不可能だろう。
ぐだ男「お?」
消費した令呪も回復する、送られてきた魔力をプールしていたのだろうか。
カーマ「それで? 帰るんですか?」
ぐだ男「まだいるよ二人にお仕置きしないといけないし」
彼女が反応する前に令呪が光る。
カーマ「な、なんでですかぁ!? 私、聖杯とかあげたじゃないですかぁ!」
ぐだ男「実行犯を見逃せないでしょ」
カーマへのお仕置き
>>下
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/04/30(木) 23:08:39.42 ID:6r89aVSD0
イキたくてもイケないように令呪を使い、一晩中開発する
772 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/05/01(金) 00:19:33.12 ID:y2ZNW4G50
カーマ「ぅっ、ふぅーっ! ふぅーっ……ん、くひ、ぃっ!?」
令呪で絶頂を禁じられたカーマは、犬の様に四つん這いになりマスターに秘所を指で穿られる。
快楽の波は絶頂付近にあるため、いつまでも興奮が高められていく。
興奮すればするほど敏感になり、彼の巧みな指に翻弄される。
カーマ「あ゛ーっ、ひぃーっ!? ごめんなしゃっ、ほぉぉっ!?」
絶頂の一瞬前まで感覚が研ぎ澄まされ、そのまま絶頂出来ないまま潮を吹く。
身体中に玉のような汗を浮かばせ、ベッドの上でいやらしいシミを作る。
カーマ「イ、イかせてっ、イかせてくださいっ、もっと弄ってっ!」
その言葉を無視し、一度快楽の波が落ち着くまで浅いところを弄る。
不満に感じる彼女だが、次第にその浅い部分に熱が高まる。
カーマ「あっ、駄目っ、んぅぅぅっ!?」
コリコリと陰核を潰しながら、膣の浅いところも開発する。
支えている腕や足が震え始め、ついにベッドにうつ伏せに倒れる。
ぐだ男「もうへばっちゃったのかな?」
彼は笑いながら、ふとあることに気付く。
この特異点の主は聖杯を所持している自分だ。
ふと、いたずら心が芽生える。
カーマ「ま、まひゅた……?」
ぐだ男「ちょっと、試させてもらうね?」
魔が差した彼は、ロールを課せられるか試してみた。
カーマの新しいロール
>>下
773 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/01(金) 00:24:44.82 ID:v0iE1J6U0
学園長というのは変わらず
ただ変態雌下僕にランクダウン
呼び出されればいつでも駆けつけるペットに
774 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/05/01(金) 01:29:47.26 ID:y2ZNW4G50
『ロール:学園理事長、変態雌下僕』
カーマ「ぁっ、あっ、んひっ、ひぃっ!?」
ロールを書き換えた途端、彼女はマゾとして快感を得始めた。
カーマ「あんっ、ごめんなさいっ、許してっ、ひぉぉっ!?」
懇願する彼女に、彼は指を殆ど動かさずにする。
すると、自ら腰を動かし彼の指に媚びるように襞を吸い付かせる。
ぐだ男「俺の趣味じゃないけど、ロールで懲らしめさせてもらうよ」
カーマ「ごえんなさひっ、だ、だからっ、イかせてくださいっ!」
ぐだ男「……キアラさんにもやっておこうか」
そう言って空いた片手でキアラの胸を揉みつつ、黒幕である彼女にもロールを課す。
キアラの新しいロール
>>下
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/01(金) 01:34:38.75 ID:8tT7Rh71O
ぐだ男の言うことをなんでも聞く性奴隷
特異点にいるサーヴァントを操りぐだ男に献上する
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/01(金) 01:35:26.94 ID:wEhbmo2f0
学園のトイレに生徒教員共用の肉便器として設置する
本人にしてはご褒美かもしれない
777 :
◆CJYGWILxRYgy
[saga]:2020/05/01(金) 02:37:20.02 ID:y2ZNW4G50
『ロール:学園長、専用肉便器』
ぐだ男「キアラさん、起きて」
その一言に、キアラは気絶から覚醒する。
キアラ「あ、ら……?」
状況を理解した彼女は、即座に彼の腰の前に座る。
キアラ「じゅぼっ、んれろっ、ぢゅぽっ、んっぽ、ぼふっ、んちゅっ、はむっ!」
口をいやらしく伸ばし、奉仕を始める。
先ほど出された精液も腹部に力を入れ放り出し、すぐさま使えるように整えた。
ぐだ男「……じゃあ、そろそろお仕置きも本番に行こうかな?」
2人へのお仕置きの内容、その結果
>>下
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/01(金) 02:59:10.54 ID:v0iE1J6U0
カーマには以前手に入れた本気出しでアナルに逆流寸前まで中出し
キアラは雑に縛っておもちゃや手マンでイカせまくる
最後にカーマに腹に溜まった精子でアナルから射精させてキアラにぶっかけ
取り敢えず学園に戻ることに、キアラは学園の近所の寺で表向きは住職をする
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/01(金) 18:21:56.79 ID:ZIIOqEkGO
我流敗北拳の使い手
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/16(土) 14:21:21.38 ID:fhc0yCkUO
はよ
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/05/31(日) 06:54:26.16 ID:UfVbZjK40
一応あげ
そろそろ戻ってきてくれんか?
782 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/05/31(日) 10:18:04.36 ID:oF0ONEteO
エタエタ
783 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/04(木) 19:49:41.25 ID:8gy5y0GPO
これこないだろ
784 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/06/06(土) 20:52:10.81 ID:TalCw8tXO
まだー?
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/07(日) 12:54:50.14 ID:vbobRBa4o
とうとう自演すらも飽きたらしいな
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/06/13(土) 21:59:54.83 ID:YcjpaouUO
ここまできてエタ
787 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/06/18(木) 23:19:53.00 ID:vkCcN322O
なんやかんやあって特異点は消えてめでたしめでたし
終わり
788 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/08/07(金) 21:48:23.18 ID:d71W5CD50
あげ
789 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/09/05(土) 23:15:57.20 ID:gVc8Evb70
あ
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/07/23(金) 16:59:52.51 ID:xbi6xbcJO
6章アゲ
791 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/07/23(金) 17:29:09.63 ID:Pv4XOJgOO
あ
792 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/08/01(日) 17:04:05.52 ID:dEo9JwN0O
6
793 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2021/08/10(火) 22:03:36.19 ID:5QytGvItO
オベロン
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2021/12/14(火) 19:28:00.63 ID:e4P/ESDWO
あげ
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2022/07/30(土) 10:38:04.47 ID:YWA1EmriO
7
796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2022/10/22(土) 18:22:31.03 ID:XMBQzAzOo
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