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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
- 503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 08:21:22.57 ID:cG9AcyZGO
- あ
- 504 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 09:54:53.24 ID:hGsvjB1O0
- シャルロット「(この一軒の店に入って駄目だったら今日は諦めよう)すみませーん」
シャルロットは一軒の妖艶な雰囲気を放つ店に入ると早速聞き込みを開始するのであった
女奴隷「巫女と虹色の髪の女の人?」
シャルロット「はい、何か知っている事はありませんか?」
女奴隷「(それって確実にご主人様とリージャさんの事よね…)」
シャルロットがダメ元で聞き込みをしていた店は偶然にもスミレとリージャのいる店であり、土壇場で運が向いて来たシャルロットのリージャ探しは一気に展開が進むのであった
どうなる?
2人はお出掛け中 偶数
リージャが対応する 奇数(51以上奇数でスミレも対応)
51以上奇数+スケベ確定+スミレが仲間になる確率極高 ゾロ
↓1
- 505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 10:51:49.00 ID:flo2pgn1O
- ぬ
- 506 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 20:27:24.33 ID:hGsvjB1O0
- 女奴隷「少し待ってくださいね」
女奴隷はシャルロットをその場で待たせて店奥へと入っていく
シャルロット「(何か知っている様子だね…)」
シャルロットは確かな手応えを感じながら待っていると衝撃的な事実を知る事になる
リージャ「お姉様とボクに用事がある人?一体誰だろ?」
シャルロット「〜〜〜っっ!?」
リージャ「あ、シャルロットちゃんだ!久しぶりだね〜!」
スミレ「あら?リージャの知り合いかしら?」
リージャ「うん!ボクの仲間だよ!」
スミレ「仲間?なら立ち話もあれだし中で話をしましょうか」
リージャとスミレはシャルロットが呆然としている様子を他所に店の奥へと案内するのであった
シャルロット「リージャさんが本当に奴隷になってるなんて…」
リージャ「まぁ無理矢理じゃなくてボク自身が奴隷になる事を望んだんだけどね」
スミレ「ところでどうして私達を探していたのかしら?」
応接の間にてシャルロットとリージャは茶を飲みながら話をしていたが、スミレがシャルロットが2人を探していた理由を聞き出すと、シャルロットは本題に切り替えてリージャに戻って来てもらいたい旨を伝えるのであった
リージャ「そっか…シャルロットちゃんもボクを探してたんだね…」
シャルロット「私も?他にリージャさんを探している人が?」
スミレ「どういう事なの?」
リージャ「うん、今から話すね」
少し申し訳なさそうな表情を浮かべるリージャはウサビットが既に自身と密かに交流を取っていた事を打ち明けるのであった
- 507 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 20:46:05.23 ID:hGsvjB1O0
- スミレ「私が知らない間にそんな事が…」
リージャ「お姉様に黙ってた事は謝るよ」「ただやっぱりボクは奴隷生活も好きだけど旅をしたいのも事実なんだよ」
シャルロット「スミレさん、どうかリージャさんを解放させてもらえませんか?」
ウサビットの件を話したリージャはその流れのままスミレに旅の再開の話を切り出すとそこに便乗するようにシャルロットもスミレに頭を下げお願いするのであった
スミレの返答
1.そこまで言われたらしょうがないわね…いってらっしゃい
2.リージャを解放する事は出来ないわ…但し私も旅に同行するという条件なら旅を再開させてあげるわ
3.リージャを奴隷から解放はさせるけど、これからは友人として一緒に旅をさせてもらえないかしら?
4.リージャは私の物よ?却下よ
↓3まで高コンマ
- 508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 20:47:14.29 ID:0B/eJgHx0
- 1
- 509 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 20:56:55.92 ID:7w8ZR2/80
- 3
- 510 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 21:05:13.59 ID:XfvR6Wy3O
- 2
- 511 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/29(水) 21:35:27.33 ID:hGsvjB1O0
- スミレ「分かったわ…リージャが来てからの店の経営も安定して来たし、もしもの時の引き継ぎも終わっているわ…」
リージャ「!という事は…」
スミレ「あの後も色々考えたわ」「リージャ、貴女は晴れて自由の身よ」
シャルロット「ありがとうございます!」
リージャ「やった!お姉様大好き!」バッ!
スミレ「きゃっ!?」ギュゥ
シャルロットとリージャはスミレから出された旅の許可に喜びを感じ、リージャは喜びのあまりスミレに抱き付く
スミレ「で、それでなんだけれども私もこれからは友人として旅に同行させてもらえないかしら?」
リージャ「ほぇ?お姉様お店は良いの?」
スミレ「さっきも言った通り経営も安定してるし、もしもの時の為に引き継ぎも終えてるわ」「事業拡大にもなると思うし抜かりは無いわ」
リージャ「ボクはお姉様が良いなら大歓迎だよ」
シャルロット「私もリージャさんがそれで良いなら異論はないよ!」
リージャ達はスミレのまさかの提案に目を丸くするがそれも束の間快く迎え入れるのであった
スミレ「ありがとう…ところでシャルロットって言ったかしら?」
シャルロット「はい…他に何か?」
スミレ「折角ここに来たんだし是非私の調教を堪能して行かないかしら?」
リージャ「お姉様の調教とっても気持ち良いんだよ!シャルロットちゃんも調教されて損はないと思うよ!」
シャルロット「(リージャさんも絶賛する程の快楽…)そこまで言うなら…」
スミレの調教の提案にリージャが乗っかるとシャルロットはその調教に興味を示したのか受ける事にしたのであった
スケベ募集
日付が変わるまで募集します(最低3つ募集の翌朝も3つまで無かった場合募集期間を翌日の20時迄とします)
- 512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/29(水) 23:28:35.89 ID:0B/eJgHx0
- まんぐり状態で両穴にロウソクを突っ込み、火をつけてじんわり内側の芯から熱くなる感覚を与えつつ抜き差し
- 513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/04/30(木) 08:28:51.38 ID:EAiuyPhzO
- あらゆる苦痛が快感に変わる薬を投与され完全にドマゾ化
その状態で数日に及ぶ寸止め→寸止め回数と同じだけ連続絶頂責め
- 514 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/30(木) 09:07:29.98 ID:XGdGm/Gh0
- 募集時間20時迄延長します
- 515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/30(木) 11:27:50.72 ID:bFGgbhxyO
- あらかた調教を受けた辺りで二人が逆襲、スミレを拘束してお礼として様々な責めを与えてドMの悦びに目覚めさせる
- 516 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/30(木) 16:35:48.25 ID:1vaInOoZO
- 選出は良さげなものなので時間内までならどなたでも安価出せますよ
- 517 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/04/30(木) 20:33:23.31 ID:XGdGm/Gh0
- >>513の内容少し変えさせていただきたいのですが大丈夫でしょうか?
- 518 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/03(日) 10:48:21.45 ID:hvg/6XKX0
- シャルロット「リージャさん、この体勢は?」
リージャ「ん?まんぐり返しだよ?」
シャルロットは調教を了承した後、そのまま2人に調教部屋へと案内され調教台にまんぐり返しで固定されていた
リージャ「取り敢えずその状態だと身体に負担が掛かるから疲労回復魔法をかけておくね」パァ…
スミレ「さて、手始めにこれで責めてみましょうか」
シャルロット「え?それ蝋そ…」
リージャ「大丈夫大丈夫!超高級な調教蝋燭だから火傷は絶対にしないよ!」
スミレはリージャの仲間ならとんでもマゾと踏んだのか初っ端から蝋燭調教を行おうとして、それに対しシャルロットが一気に表情が不安に覆われるがリージャとスミレはお構いなしに続行するのであった
どうなる?
怖くて泣いちゃった 10以下偶数
- 519 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/03(日) 10:51:45.95 ID:hvg/6XKX0
- シャルロット「リージャさん、この体勢は?」
リージャ「ん?まんぐり返しだよ?」
シャルロットは調教を了承した後、そのまま2人に調教部屋へと案内され調教台にまんぐり返しで固定されていた
リージャ「取り敢えずその状態だと身体に負担が掛かるから疲労回復魔法をかけておくね」パァ…
スミレ「さて、手始めにこれで責めてみましょうか」
シャルロット「え?それ蝋そ…」
リージャ「大丈夫大丈夫!超高級な調教蝋燭だから火傷は絶対にしないよ!」
スミレはリージャの仲間ならとんでもマゾと踏んだのか初っ端から蝋燭調教を行おうとして、それに対しシャルロットが一気に表情が不安に覆われるがリージャとスミレはお構いなしに続行するのであった
どうなる?
怖くて泣いちゃった 10以下偶数
不安が勝りあまり感じなかった 偶数
蝋燭責めが心地良くなった 奇数
マゾ覚醒!蝋燭の熱だけで連続アクメする様に ゾロ
↓1
- 520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 11:17:38.91 ID:Qr12bl+nO
- は
- 521 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/03(日) 21:14:34.54 ID:hvg/6XKX0
- スミレ「じゃあ私はオマンコを調教するからリージャはアナルを解して頂戴」
リージャ「合点!」
リージャはシャルロットに体内浄化魔法をかけ体内の排泄物を全て消すと早速調教に取り掛かるのであった
リージャ「どう?ボクのテクニック?」「毎日ケツマンコでアナニーしまくっている技術は伊達じゃないよ?」ヌチュヌチュ
シャルロット「ん…///あっ!///な、なんでお尻が…!///(す、凄っ!リージャさん上手…っ!)」ビクビク
リージャはシャルロットのアナルをアナニー仕込みのテクニックでねっとり解していき、暫く解していくとシャルロットのアナルはポッカリ開いたままになり閉じなくなってしまう
それと比例してアナル快楽がマンコにも伝わったのかマンコもマン汁でびしょびしょになっていたのだ
リージャ「よしよし…お姉様ー、準備出来たよ〜」
スミレ「じゃあいくわよ」
リージャ、スミレ「せーの!」ズブゥ!
シャルロット「ひぅう!///」ビクン!
リージャ「イグニション!」ボッ!
リージャとスミレは合図と共にシャルロットの両穴に勢いよく蝋燭を差し込み点火するのであった
シャルロット「あぁ…///オマンコとお尻があったかいよぉ…///」ピクンピクン
リージャ「この蝋燭じんわり熱くなって来るのが堪らなく気持ち良いんだよ♪」ジュポジュポ
シャルロット「今出し入れされたら癖になっちゃうぅ!♥」
スミレ「ふふふ♪気に入って何よりよ♪」ジュポジュポ
2人の蝋燭による責めによりシャルロットはその表情を蕩けさせる
リージャ「そろそろイキそうじゃないかな?」ジュポジュポ
シャルロット「あちゅいぃ…♥蝋燭でイッちゃうぅ…♥」ビクビクビク
リージャ「遠慮しないでイッて良いよ♪」ズプゥ!
シャルロット「ひゃぁぁあ!♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクンビクン!
蝋が溶け落ちそうになった頃に蝋燭の熱が癖になったのか絶頂が近くなり、それを感じ取ったリージャは一気に2本の蝋燭を押し込んでシャルロットをイカせるのであった
スミレ「さてと…次の調教に移りましょうか」
シャルロット「オマンコとお尻に蝋が落ちてきてあちゅいよぉ♥」ビクビク
粗方蝋燭責めを終えた後、余韻に浸りだらしない表情を浮かべるシャルロットに蝋燭を両穴に入れたままスミレは次なる調教の準備をするのであった
寸止め調教のはどうなる?
イカせて欲しいとプチ発狂 10以下偶数
薬の効果が良くなかった 偶数
ほぼ全ての痛みが100%快楽に感じるようになった(永続) 奇数
深傷じゃない限り直ぐに潮をぶちまける程のアクメをする体質になった ゾロ
↓1
- 522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/03(日) 21:53:34.78 ID:4DnJCrVk0
- ほい
- 523 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/04(月) 14:36:08.70 ID:rILD63FW0
- スミレ「さて、次はお薬を使っていくわよ…リージャ」
リージャ「試作のやつを使うんだね」ゴトン!
リージャは異空間から大型タンクと連結したチューブ付きの酸素マスクの大掛かりな機械を取り出すと酸素マスクをシャルロットにつけるのであった
シャルロット「これは一体…♥」
スミレ「ふふふ♪吸引式の気持ち良くなれるお薬をご堪能あれ♪」ピッ
シャルロット「???」シュコー…シュコー…
スミレが機械を起動させ無臭の気化薬をスミレに送るが無論そのことに気付いていないシャルロットはされるがままに薬漬けにされるのであった
シャルロット「……あれ?私寝てたのかな?」シュコー…シュコー…
リージャ「おはよ♪このお薬は睡眠薬じゃないから多分単純にすごく疲れていたんだね」「あ、寝ている間に蝋燭の火は消して置いたから安心してね♪」
あれからシャルロットはリージャ捜索の疲労から眠ってしまい、薬漬けから数時間が経過していた
リージャの言う通り蝋燭の火は消されていたがかなりギリギリで消されていたのか、マンコとアナルに溶けて固まった蝋がびっしり付着しており顔にも同様に蝋が付着していたのだ
その間にシャルロットは薬を全て吸引し終えて薬漬けなっていたのだ
スミレ「シャルロットちゃん、起きたところ悪いけど…そぉれ!」バシィン!
シャルロット「いっ!?」
スミレはシャルロットの尻をハリセンで思いっきり叩くとシャルロットは当然のようにあまりの痛みに表情を歪ませるのであった
リージャ「あれ?痛かった?」
シャルロット「勿論痛いよ!」
スミレ「(薬の効きが薄いわね)ごめんなさいね」「お詫びに地獄のような快楽をあげるわ」
どうやら薬の効果が薄かったようだが気を取り直して次の責めに移行するのであった
- 524 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/04(月) 15:22:03.92 ID:6lxI1D6SO
- コンマ判定の結果が薬効判定だけだったので改めて寸止め判定を取ります
あまりの快楽に気絶してしまった 偶数
寸止めからの爆発的な絶頂の虜になる 奇数
スミレの責めが良すぎて乱造からスミレに心変わりする ゾロ
↓1
- 525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 15:29:11.66 ID:H/4vnAHDO
- ん
- 526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 19:46:53.38 ID:B8Z+mg0B0
- いいねえ
- 527 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/04(月) 20:51:57.82 ID:rILD63FW0
- スミレ「さてと…シャルロットちゃん、これから貴女を未曾有の快楽地獄の沼に沈めてあげるわ♪」ヌチュ…
シャルロット「はぅ!♥」ビクッ!
スミレはシャルロットの両穴から蝋燭を引き抜くと既にトロトロに出来上がったマンコとアナルに指を入れてねっとり掻き回し始める
シャルロット「あっ!♥テク凄っ♥」ビクビクビク!
スミレ「これでご飯を食べて来ているから当然よ♪」コリコリヌチャヌチャ…
スミレはシャルロットのアナルから子宮を裏からこねくり回しGスポットを執着に責め立て決して逃れようの出来ない快楽の沼に沈めていく
そして早くもシャルロットが絶頂する時の事であった
シャルロット「んっ!♥あぁ!♥(え!?もうイッちゃ…!?)」ガクガクガク
スミレ「ちょっと休憩しましょうか♪」ス…
シャルロット「え?♥」ビクビクビク
スミレ「ごめんなさいね、ちょっと指が疲れちゃったわ♪」
無論これは寸止め地獄の為の口実に過ぎず責めては寸止めを数時間に渡り行うのであった
シャルロット「おっ…♥んほ…♥」ガクガクガクガクガクガク
スミレ「ふふふ♪もう身体も頭の中もぐちゃぐちゃって感じね♪」
リージャ「すぅ…むにゃむにゃ…zzz」スピー
時間はすっかり深夜になっておりリージャは隣の調教台で既に眠っておりシャルロットはあれから今までにない快楽を与えられているのにも関わらず一度もイケていない状態が続いていた
スミレ「じゃ、寸止めはこれくらいにしてそろそろイカせてあげましょうか」ボロン
シャルロット「!?♥(な、なんで女の人にオチンポが!?」「(それよりも乱造様よりも大きい…あんなので突かれたら…)」ゴクリ
スミレ「これが今からアナタの中をぐちゃぐちゃにかき回すのよ?」
シャルロットはスミレのチンコを見て息を飲むとスミレはシャルロットに跨り始めたのであった
どこに挿れる?
1.マンコ
2.アナル
↓3まで多数決
- 528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 21:13:31.55 ID:uCdBA3zK0
- 2
- 529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 04:24:42.26 ID:Ok7Dsd8U0
- 2
- 530 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/06(水) 13:48:21.00 ID:NTjt4mvR0
- スミレ「じゃあ遠慮なく挿れるわね♪」ヌププゥ
シャルロット「あ♥そこお尻ぃぃぃい!♥」ビクビクビクビクビクンビクン!
スミレは自身が生やしたチンコでシャルロットのマンコに挿入すると見せかけてじっくりとアナルへ挿入する
既にアナルもトロトロに完成させられたシャルロットは完全に油断し切っていたアナル挿入になす術もなくアクメをキメてしまう
スミレ「リージャと比べたら程遠いけど貴女のお尻の穴も中々の名器ね♪」グポグポグポグポパンパンパンパン!
シャルロット「あっ♥ダメっ!今イッて…ひぅぅぅぅう!♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク!
スミレはシャルロットがアクメをキメているのをお構い無しに無遠慮に突きまくり寸止め地獄から一点シャルロットを絶頂地獄に突き落とすのであった
スミレ「ほらほら、どうかしら!?私は女の子の身体なら気持ち良いとこは全部知っているわよ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
シャルロット「イ、イクの止まりゃ…あぁぁぁぁあ!♥♥♥♥」「(ホントにダメっっっ♥頭の中がスミレさんでいっぱいに…♥乱造様がきえていっちゃうぅぅぅう!♥♥♥)」プシップシッ!プシャァァ
スミレ「あら、自分の顔に自分の潮かけちゃって可愛いわね♪そそられちゃう♪」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
溜まりに溜まった快楽を一気に爆発させられたシャルロットは、アクメの上に更なるアクメで塗り重ねられおまけに潮吹きで自分の顔に潮をかけてしまう
スミレ「さぁ、そろそろ出そうだからどこに出して欲しいか言ってみて?♥」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
シャルロット「んんんんん!♥にゃか♥わたしのおしり、すみれしゃまのしぇーしでいっぱいにしてぇぇえ!!♥♥♥」ビクビクビクビクビクンビクン!
あれから暫くアナルをチンコで弱点を的確に突かれまくっていたシャルロットは乱造が与える快楽を遥かに上回る快楽により身も心もスミレにドロドロに溶かされてしまい最早乱造の家畜としてのシャルロットはそこにはいなかった
そしてスミレの射精が近くなっている事を知ると一点の曇りもなく中出しを自ら懇願するのであった
スミレ「ふふふ♪良いわ♥」「さぁ受け取って!♥」ズン!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!!!
シャルロット「んぃぃぃい!♥♥♥♥♥♥♥あっちゅぅぅぅぅぅう!♥♥♥♥♥♥♥♥♥きもちいいぃぃぃぃい!!!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクンビクンビクンビクンビクンビクンッッ!ブッシャァァァァァァァァァァア!
スミレはシャルロットのアナルにチンコを根元まで全て入れた瞬間あっつあつの超特濃精子をシャルロットの中に数分に渡り放ち、シャルロットは射精の勢い、熱さ、濃さを腸壁全体的で感じながら人生最大の潮吹きガチアクメをキメるのであった
シャルロット「あ…♥あ…♥しゅきぃぃ…♥しゅみれしゃましゅきぃぃ…♥」「わらしはしゅみれしゃまのかちくれしゅぅぅぅ…♥」ボテッ
スミレ「うふふふ♪気に入ってくれて何よりだわ」チュッ
シャルロット「はうっ♥」ドビュルルルル!
一通り射精を終えたスミレはシャルロットのアナルからチンコを引き抜くと双子を身篭っている程にボテ腹になり家畜宣言をするシャルロットに満足そうに頬にキスをするのであった
そしてキスをされ嬉しそうにアナルから精子を吹き出させるシャルロットの心に乱造は既に完全に消え失せていたのであった
50以上でリージャちゃんが起きていた
↓1
- 531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/06(水) 18:41:47.94 ID:499R8xs60
- はい
- 532 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/07(木) 01:47:22.68 ID:a1dfQOg60
- リージャ「(んふふふふ♪気持ち良い目覚めで起きようかと思ったら良いもの見ちゃったぞ♪)」
スミレがシャルロットのアナル蹂躙している時タイミングよくリージャの起床時間と被っていたのか彼女は寝たフリをしながらアナルセックスを鑑賞していたのであった
リージャ「(ただお姉様の責めを見るに、やっぱりお姉様は潜在的なマゾだね…そうだ!)」
スミレ「ふぅ♪久々にいっぱいエッチしたから少し休憩しましょうか」ガチャ
リージャ「よし、今が好機♪」ムクッ
リージャはスミレが一度調教部屋から出て行くのを確認するとすぐ様起き上がりシャルロットに回復魔法をかけるのであった
シャルロット「リ、リージャさんどうしたの…♥」
リージャ「ちょっとボクに良い考えがあるんだ」ゴニョゴニョ
シャルロット「スミレ様のマゾの扉を開ける…協力するよ!」
リージャ「ありがと♪あ、拘束外す前に…」ゴクゴクゴク
シャルロット「ひゃう♥」
リージャ「ん〜♪目覚めの精子は絶品だね♪」
リージャはシャルロットの拘束を外す前に中出しされた精子を半分程味わうように飲んでから拘束を外すのであった
スミレ「さて、次はどうやって調教しようかしら…あら?」
暫くするとスミレが調教部屋に戻って来るがそこにはリージャとシャルロットの姿が無かった
当然2人がいない事に怪しむスミレは2人を探そうとしたその時であった
リージャ「そーれ!」ガシッ
スミレ「な!?リージャ、これは一体どう言うつもり!?」
シャルロット「スミレ様、今度は私達がお返しとしてスミレ様をいっぱい気持ちよくするね…♥」
リージャは死角からスミレを捕まえてその動きを止める
スミレはリージャの拘束を解こうと暴れようとするがリージャの怪力の前には無力も同然で動く事すら出来なかった
そんなスミレの前にシャルロットが近づくのであった
追加スケベ↓3まで良さげなのを
- 533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/07(木) 02:16:01.59 ID:T6sTrKtGO
- スミレが普段調教に使う媚薬(本来は数百倍に希釈して使うもの)を大樽に原液で貯める
スミレを身動きできないように縛って樽の中に放り込んで蓋をし、その樽を倉庫の奥に隠す
一週間放置して全身媚薬漬けにする
なおその間の食事や呼吸に関してはリージャがスミレに魔法をかけて必要ないようにしておく
- 534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/07(木) 02:25:16.93 ID:eZNcUnZ9O
- 陥没乳首に気付き、ちょっと弄っただけで弱点と判明したので胸への調教
牛コスを着させてリード付きの首輪を着けさせ四つん這いにさせる
さらにおっぱいに新薬を投与して膨乳&噴乳体質にし、ミルクを搾りながら牛のように無様にモーモー泣くように命じて家畜の悦びを理解させる
最後はリージャとシャルロットが魔法で生やしてスミレの処女まんこを二人で交互に味わう
- 535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/07(木) 20:02:14.81 ID:spRCOGCYO
- スミレの処女を奪った後、三人で路地裏に四つん這いになりリージャが魔法で壁を召喚、壁尻三つの出来上がり。
三人は目隠し・耳栓・ボールギャグを装着し、視覚も聴覚も閉ざされた状態で道行く顔も知らない人々の精を肉穴で受け止め続ける肉便器になる。
それによってスミレのマゾの才能が完全覚醒し雄の悦びを知る。
- 536 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/07(木) 21:57:14.55 ID:a1dfQOg60
- リージャ「さてと…これで準備完了♪」
スミレ「ちょ、ちょっとリージャ!?今なら冗談で済ませてあげるから話して頂戴!」ジタバタ
スミレの拘束後シャルロットはスミレの手足を縛り完全に動けなくしていた
勿論マゾの自覚が無いスミレは必死にもがくが解ける様子は一切ない
リージャ「今からお姉様を素直なマゾになれるための準備をするね♪」ドン
スミレ「リ、リージャ…それはまさか…」タラァ…
リージャ「お姉様のお察しの通りこれは調教用の媚薬だよ♪」「しかも原液だよ」
スミレはリージャが異空間から取り出した樽を見て冷や汗を流す
リージャが取り出したのは調教用に使われる媚薬の原液であったのだ
リージャ「今から1週間お姉様をこの媚薬に漬け込むね♪」「あ、生命活動の方は心配しないで」「お姉様の生命機能とボクの生命機能を魔法でリンクしてあるから窒息、脱水、飢餓の心配は一切無いよ♪」
リージャはスミレに事前に生命活動の維持が出来るように身体リンクの魔法を掛けていたのだ
リージャ「じゃあ、お姉様また一週間後ね♪」
スミレ「ま、待って…きゃあ!?」ジャボン
リージャは悪意の無い純粋な笑みを浮かべたままスミレを媚薬漬けにして樽を厳重に閉めるのであった
一週間後どうなる?
発情のみ 偶数
マゾに目覚めかけていた 奇数
これまでに無いくらい発情して超ドMと超ドSの両刀に覚醒していた ゾロ
↓1
- 537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/07(木) 22:04:53.84 ID:NcdEwBsAO
- ん
- 538 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:39:54.38 ID:lN+5wjdC0
- undefined
- 539 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:40:34.93 ID:lN+5wjdC0
- undefined
- 540 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:57:41.06 ID:lN+5wjdC0
- スミレを1週間媚薬漬けにしている間リージャは何も考えていない訳が無かった
先ずは店の奴隷達にスミレが急な用事で1週間店を空けると伝えて無事に休業を済ませるのであった
次に音信不通であった仲間達に携帯端末にて無事を知らせた後身体についての勉強を始めるのであった
リージャ「さてさて今日で1週間だね」「お姉様はどんな風に仕上がっているかな?」パカッ
スミレ「はぁ…はぁ…///リージャ…?///」「お願い…私を解放して?///もう体に力が入らないの…///」
リージャ「お姉様、安心して♪そろそろ解放するから♪」
1週間後、リージャは媚薬に漬かったシャルロットを樽から出すと拘束を解放する
しかし、今度は四つ這いになるように拘束するのであった
スミレ「リ、リージャ?///今度は一体何をするつもりなの?///」ハァハァ
リージャ「今度はボクからお姉様にオチンチンの良さを知ってもらいたいんだ♪」
スミレ「オチンポ…?まさか…!?///」
シャルロット「リージャさん、もしかして…」
リージャ「そ、この1週間身体についてのお勉強をしてきたのは女の子でもオチンチンを生やせる様にする魔法を編み出す為だったんだ♪」
2人の発見にご明察とばかりに答えるリージャ
リージャが身体についての勉強をしていたのはチンコの仕組みを理解してふたなり魔法を編み出す為であったのだ
リージャ「じゃ、早速オチンチン魔法を使っていくよ〜♪」パァァ…
リージャは絶対的自信を持って自分とシャルロットにふたなり魔法をかけるのであった
- 541 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 15:58:34.55 ID:lN+5wjdC0
- リージャ、シャルロットのチンコサイズ
1.短小包茎ED(´・ω・`)
2.短小包茎
3.一般クラス
4.ビッグマグナム
5.乱造とスミレの中間クラス
6.薄い本のオークチンコ
リージャ、↓1〜3まで多数決
シャルロット↓4〜6まで多数決(リージャが二票で決まった場合↓3〜5)
この安価はリージャの安価を取った方でもシャルロットの安価を取っていただいて構いません
- 542 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 17:29:04.60 ID:lN+5wjdC0
- やっぱり多数決だと選択肢が多いので高コンマにします
- 543 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 17:35:45.30 ID:HVOjslEsO
- 6
可能ならオークよろしく体液に媚薬効果とかも
- 544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 19:09:09.58 ID:rfhCxkCn0
- 6
- 545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 21:38:14.35 ID:WDBN5W3B0
- 3
- 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 21:56:18.33 ID:arW978AHO
- 4
- 547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 22:17:28.40 ID:RoviNF0/O
- 5
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 22:18:10.26 ID:sVMRIBSAO
- 6
- 549 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/08(金) 23:16:24.44 ID:GDo+X2PXO
- 50以上でリージャの精子に媚薬効果(正確にはリージャの強烈な性欲を注ぎ込まれた事による媚薬作用とします)
↓1
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/08(金) 23:17:17.40 ID:3tlHkVZuO
- ゾロ目
- 551 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 01:01:48.69 ID:5ZjT5SToO
- リージャ「よし…と」「オチンチン魔法は成功だよ!お、シャルロットちゃんのオチンチンすごくおっきいね〜♪多分乱造さんのオチンチンより大きいんじゃいないかな?」
シャルロット「これが私のオチンポ…確かに乱造さんのより…ってリージャさんのそのオチンポ…」
スミレ「リ、リージャ…貴女、それ本気で挿れるつもりなの?///」
シャルロットは自分のチンコに感心しつつも、スミレは魔法の効果が如何なるものかと確認する為にリージャに視線を移すと2人の表情は驚愕に染まる事となる
リージャ「えへへ♪ボク自身びっくりするくらいおっきいオチンチンが生えて来ちゃったよ♪」
スミレ「(あのオチンポ、魔族でも上位に入る性豪魔族のオーガ…いえ性豪という点じゃ随一のオークのオチンポに匹敵する程の大きさ)」
シャルロット「こ、こんなに大きいオチンポ、どうやって…」
リージャ「うーん、なんでだろ?運が良かったのかな?」
ふたなり魔法を開発したリージャも知る由はないが、リージャが編み出したふたなり魔法のチンコの大きさはその者の性欲に左右される
つまり性快楽に超従順で超ド変態を自負するリージャの規格外のチンコは当然と言うべきであった
リージャ「ま、オチンチンの事はさておき早速お姉様のマゾの扉を開けていくよー!」
シャルロット「じゃあ私からスミレ様のオマンコに挿れていくね///」
リージャ「ノンノンノン」「先ずはお姉様をトロトロにさせる為に、お姉様の大好きな乳首から気持ち良くさせるよ〜」ニュプ…
シャルロット「スミレ様は乳首が好きなんだね…///」ニュプ…
スミレ「そ、そんな事ひぐぅぅ!///」ビクビクビクビク!
リージャとシャルロットはスミレの陥没乳首に指を挿れると媚薬漬けによりすっかり出来上がっていたスミレは全身を大きく震わせるのであった
どうなる?
マゾに目覚めかける 偶数
リージャが体質変化の魔法をかけ噴乳体質にした事によりマゾである事を自覚し始める 奇数
もーもー!超ドM覚醒してSM両刀になったもー! ゾロ
↓1
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 01:02:34.18 ID:v/DkJTd+O
- モーモー
- 553 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 02:30:52.34 ID:5ZjT5SToO
- リージャ「(んふふふふ♪気持ち良い目覚めで起きようかと思ったら良いもの見ちゃったぞ♪)」
スミレがシャルロットのアナル蹂躙している時タイミングよくリージャの起床時間と被っていたのか彼女は寝たフリをしながらアナルセックスを鑑賞していたのであった
リージャ「(ただお姉様の責めを見るに、やっぱりお姉様は潜在的なマゾだね…そうだ!)」
スミレ「ふぅ♪久々にいっぱいエッチしたから少し休憩しましょうか」ガチャ
リージャ「よし、今が好機♪」ムクッ
リージャはスミレが一度調教部屋から出て行くのを確認するとすぐ様起き上がりシャルロットに回復魔法をかけるのであった
シャルロット「リ、リージャさんどうしたの…♥」
リージャ「ちょっとボクに良い考えがあるんだ」ゴニョゴニョ
シャルロット「スミレ様のマゾの扉を開ける…協力するよ!」
リージャ「ありがと♪あ、拘束外す前に…」ゴクゴクゴク
シャルロット「ひゃう♥」
リージャ「ん〜♪目覚めの精子は絶品だね♪」
リージャはシャルロットの拘束を外す前に中出しされた精子を半分程味わうように飲んでから拘束を外すのであった
スミレ「さて、次はどうやって調教しようかしら…あら?」
暫くするとスミレが調教部屋に戻って来るがそこにはリージャとシャルロットの姿が無かった
当然2人がいない事に怪しむスミレは2人を探そうとしたその時であった
リージャ「そーれ!」ガシッ
スミレ「な!?リージャ、これは一体どう言うつもり!?」
シャルロット「スミレ様、今度は私達がお返しとしてスミレ様をいっぱい気持ちよくするね…♥」
リージャは死角からスミレを捕まえてその動きを止める
スミレはリージャの拘束を解こうと暴れようとするがリージャの怪力の前には無力も同然で動く事すら出来なかった
そんなスミレの前にシャルロットが近づくのであった
追加スケベ↓3まで良さげなのを
- 554 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 02:51:32.23 ID:5ZjT5SToO
- リージャ「どう?お姉様?」「久しぶりの乳首堪らないでしょ?」コリコリ
シャルロット「凄い…陥没したままなのに乳首しっかり勃起してる///」クリクリ
スミレ「あ…♥やっ!♥」
2人はスミレの乳首に指を挿れ乳首を引っ張り出さずにそのまま埋まったままの乳首を摘んだら転がして責めていた
スミレは嫌がる素振りこそ見せるがスミレの意思に反して乳首は完全に勃起してまるで2人の責めを喜ぶ様にガチガチに硬くする
スミレ「んっ♥くぅ♥(なんで私乳首責められただけでこんなに気持ち良く…)」
リージャ「お姉様、すごく気持ち良さそうな顔してるよ♪」カリカリ
スミレ「あ!引っ掻いちゃ…♥(まさかリージャの言う通り私はマゾ…いいえ、そんな筈はないわ!♥)」ビクビクビクビクビクビクビクビク!!!
スミレは2人の責めに必死に耐えながら自分はマゾでは無いと言い聞かせているがその表情は極上の快楽を与えられて喜ぶマゾの顔そのものであった
リージャ「お姉様も良い感じに蕩けてきたね♪」「じゃ、シャルロットちゃん、オチンチンいったげて♪」
シャルロット「え?でも私よりリージャさんの方がスミレ様と関わりが深いんじゃ…///」
リージャ「流石にボクのオチンチンは大き過ぎるからいきなり入れてお姉様が痛がったら元も子もないよ」
シャルロットはリージャの勧めに困惑の表情を浮かべるが、リージャはスミレが痛がる顔を見たくないそうで先ずは慣れてもらう事を優先したのであった
シャルロット「じゃあスミレ様、私の生えたて童貞オチンポで気持ち良くなって///」ヌププゥ…
シャルロットはスミレの尻を鷲掴みにしてゆっくりとスミレの処女マンコにチンコを挿れていくのであった
どうなる?
まさかの挿れた瞬間シャルロットが射精 10以下偶数
痛みに顔を歪ませる 偶数
痛みすら快楽になりマゾを自覚 奇数
挿れた瞬間スミレが潮吹きガチアクメ、超ドM覚醒でSM両刀になる ゾロ
↓1
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 05:16:38.19 ID:gdGvofv10
- は
- 556 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 15:04:57.56 ID:yTKUoguX0
- スミレ「いっ………!うぁっ…!」ビクッ
シャルロット「スミレ様の中気持ちっ♥」ヌチッヌチッ
スミレはシャルロットのチンコを入れられるとマンコから処女を喪失した事による出血が起こる
それと同時にスミレは苦痛に表情を歪ませるがシャルロットはスミレのマンコの快楽に腰を引かせながらもゆっくりと動いていく
シャルロット「オ、オチンポってこんなに気持ち良いものなんだっ…♥」腰が動かないよっ!♥」ヘコヘコヌチッヌチッ
スミレ「くっ…///あ…♥」
しかし苦痛を感じたのも束の間シャルロットが腰を動かすにつれてスミレの反応は快楽を感じている様になってくるのである
スミレ「はぁんっ♥んんん♥♥(おかしい…凄く痛い筈なのにそれすら凄く気持ち良くっ…♥)」ビクッビクッ
シャルロット「スミレ様っ♥私何かが昇ってっっ♥」ヌチャヌチャヌチャヌチャパンパンパン!
スミレ「い、今激しくされたら…♥♥あぁぁぁぁあ!♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク!!!
スミレはシャルロットに激しく動かれたことにより身体を強張らせて絶頂をしてしまう
シャルロット「何か出るっ♥♥♥」ヌポッ!ビュルッビュルッビュルルッ‼
スミレ「あぁぁ…♥あったかい…♥」ウットリ…
リージャ「お姉様すっごいメスマゾの顔♪」
スミレ「(痛いのが気持ち良くて精子をかけられて幸せ感じるなんてリージャの言う通り私はマゾなのかしら…♥)」
リージャ「じゃあ次はボクの番だよ」ヌチッ
リージャはシャルロットに背中から髪にかけて精子をぶっかけられたスミレの蕩け切った表情を見て満足そうに微笑みスミレのマンコにチンコを当てるのであった
どうなる?
スミレ、Mプレイに抵抗がなくなる 10以下偶数
超ドM覚醒でSM両刀になる 偶数
超ドM覚醒でSM両刀になるがMに回った場合超ド変態になる(ただし依然男だと嫌悪MAX) 奇数
奇数+男に対して嫌悪が薄くなる(壁尻プレイ確定) ゾロ
↓1
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 15:11:39.87 ID:mBmiHCYaO
- レッツ壁尻
- 558 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 18:24:49.16 ID:yTKUoguX0
- スミレ「リ、リージャ♥少し休憩させてくれな」
リージャ「そぉれ!」ボコォ!
スミレ「い…♥お…♥おへっ…?♥へぇぇ…♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァア!ガクン…
リージャ「おっほぉぉぉ…♪♥オチンチン気持ち良いぃ…最っ高…♪♥」
リージャは待ち切れないとばかりスミレのマンコにチンコを勢いよく挿れるとリージャのチンコがあまりにも大きかったのかスミレの腹部にリージャのチンコの形が浮き出る
余りに急過ぎる挿入であった為かスミレはチンコを挿れられただけで潮吹き失神してしまうのであった
そしてリージャは初の挿入の感覚に獣の様な喘ぎ声を漏らして脱力した様な笑みを浮かべるのであった
シャルロット「凄い…///スミレ様物凄く幸せそうな顔をしている」
リージャ「およ!?やっとお姉様も素直にマゾになってくれたのかな!?」ズン!
スミレ「はぎっ!?♥(わ、私気絶していた!?それよりも…)」サスサス
リージャからはスミレの表情は見えなかったがシャルロットがスミレの表情を確認するとスミレは舌をだらしなく出しながらこれまでに無いくらい
幸せそうなアヘ顔を晒しながら失神していたのだ
そして、その事をリージャに伝えるとリージャは嬉しそうにスミレのマンコを突き上げスミレを起こすのであった
リージャ「ねぇねぇ♪お姉様今の気持ちよかったの!?」ワクワクドキドキキラキラ
スミレ「気持ち良いなんてものじゃないわぁ…♥このオチンポで突かれた瞬間にまるで天に昇った様な感覚だったわ♥♥♥」「この気持ち良さ一発でクセになったし、お陰ですっかりマゾになっちゃったわ…♥」サスサス
リージャ「っ!と言う事は…?」
スミレ「もっと乱暴に突きまくって私を壊して頂戴♥」サスサス
リージャ「やったぁ!お姉様大好き!」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン‼‼‼‼
恍惚とした表情で超ドMに覚醒したスミレは腹部の上からリージャのチンコを愛おしそうに撫でながらマゾ宣言をするとリージャは嬉しそうに快楽で体を大きく震わせながら激しくチンコをスミレに打ち付けるのであった
- 559 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 20:13:28.16 ID:yTKUoguX0
- リージャ「んほぉ♪♥おぉぉほぉん♪♥好き!好き好き好き♥お姉様大好きぃ!♥」ズンズンズンズンズンズンズンズンズン!
スミレ「おっ♥おっ♥んほぉ!?♥わ、わらしもしゅきぃぃぃ!♥」プシップシッ!
それからと言うもののリージャは嬉々とした満面の笑みで雄叫びの様な喘ぎ声を上げつつスミレに愛の気持ちを叫びながら一心不乱に突きまくり、スミレもリージャの恋心を潮吹きと喘ぎ声と共に受け止める
リージャ「ほぉん!♥腰が止まらないよぉ!!♥」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン
スミレ「もっと♥♥もっと激しく♥♥♥」プシャァァァァァァァア!
リージャ「うん♥お姉様が喜んでくれるなら幾らでも激しくするよ♥♥♥」ズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズンズン!
リージャは完全にチンコの快楽に呑まれピストン機のように一心不乱に腰を動かしまくるとスミレは本気で壊して欲しいのか更なるおねだりをして、リージャもそれに応える様に突きの激しさを増していく
リージャ「あ、もう無理ぃ♥オチンチンイッちゃう!♥」
スミレ「かけてっ♥リージャの熱々精子私にかけてぇぇえ!♥」
リージャ「うん!お姉様にいっぱい精子かけるよ!」「んっほぉぉぉぉぉぉぉぉお!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッ!!!!!!!!ビュリュリュリュリュリュリュリュリュリュリュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!!!ビュルルルルゥゥウ‼‼‼‼
スミレ「ンギモチィィィィィィィィィィイ!!!♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクビクンビクンビクンビクンビクンビクン‼‼プッシャァァァァァァァァァア‼‼
本来クソ雑魚早漏なリージャであればスミレのマンコにチンコを挿れただけでも大量射精ものであったが限界が来てもなお、大好きなスミレを喜ばせると言う一点の気持ちだけで射精を我慢していたリージャだが、とうとうその我慢も限界を迎えてしまう
限界を超えた射精量はスミレを精子像の様になるまでぶっかけるには十分過ぎるほどであった
またぶっかけられたスミレもリージャの精子の熱さ、量を全身で感じながら今までにない潮吹きガチアクメを決めるのであった
スミレ「熱っ…♥重っ…♥リージャのしぇいししゅごくこゆいぃ…♥♥♥♥♥」ズッシリ
リージャ「はぁ♥はぁ♥精子すんごく出ちゃった…♥」
2人はガチアクメの余韻に浸りながら互いに脱力するのであった
80以上で壁尻プレイ
↓1
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 20:14:42.80 ID:3Bo4aBSkO
- ちと厳しいか
- 561 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 21:40:49.54 ID:yTKUoguX0
- リージャ「ん…御馳走様♪」
あの後リージャはふたなり魔法を解除した後スミレに掛かった精子を全て食べて仲間達の元に戻る為オムツを履こうとしていた時であった
シャルロット「ねぇねぇ、私思い付いたんだけど仲間達の元に行く前に外で壁尻っていうのはしてみたいんだけど」
リージャ「え?お外でスッポンポンになるの?」
シャルロット「うん、まさかリージャさん嫌なの?」
リージャ「う〜、流石にお外でスッポンポンになるのは恥ずかしいよぉ…///」「それに見ず知らずの人のオチンチンをオマンコやケツマンコに挿れられるのもなんだか抵抗があるし…///」
この時リージャは乱造探しの時に出会った情報屋に羞恥心を操作されており公共の場で全裸になる事に対して多大な羞恥心を感じていた
スミレ「(まさかリージャにこんな一面があるなんて…うふふ♪ゾクゾクしちゃう♪)」
あれから暫く休憩を取りすっかり元の調子に戻ったスミレはSな笑みを浮かべてリージャを見るのであった
スミレ「シャルロットちゃん、その提案乗ったわ♪」
リージャ「えぇ!?お姉様本気!?」
スミレ「本気も本気よ」「リージャ貴女も勿論乗るわよね?」「まさかリージャは大好きなお姉様や家族も同然な仲間にやらせておいて自分だけしないなんて考えているのかしら?」
リージャ「う…///それはぁ…そのぉ…///」
スミレはリージャの逃げ道を潰す為に徐々に追い込んでいくのであった
それに対してリージャはスミレの目論見通り両指を重ねて耳まで顔を赤面させて俯くのであった
- 562 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 21:54:47.10 ID:yTKUoguX0
- スミレ「悲しいわ…」「まさか私が大大大っっ好きになったリージャがそんな薄情な娘だったなんて…」
リージャ「う〜〜〜〜////分かったよボクも壁尻するよ!/////」
俯いて返答に困っているスミレはリージャに畳み掛ける様に悲しそうに演技をしながら追い詰めていく
結果リージャはゆでだこの様に顔を真っ赤にさせ勢いに任せて承諾するのであった
スミレ「ふふふ♪それでこそリージャよ♪(本当は私も汚らわしい雄猿供の相手なんて真っ平ごめんだけど大好きなリージャとならやっていける気がするわ)」
こうして3人は全裸で店の裏口から出て耳栓、目隠し、ボールギャグをつけ、リージャはせめて自分達の姿や声といった情報を知られまいとする為に店の壁にくっつける様な形で完全遮音魔法を付与した造壁魔法で壁尻を作るのであった
リージャ「(恥ずかしすぎて死にそうだよ〜〜〜〜/////////)」
どうなる?
リージャ耐えきれず壁を破壊、ギブアップ 10以下偶数
誰も来ず 偶数
男達に犯され恥ずかしがりながらもしっかり感じる 奇数
何と犯され過ぎて壁尻大好きになったリージャ、おまけに羞恥心も殆どなくなり大衆の前で全裸にならない限り恥ずかしがらなくなった(スミレ男に対する抵抗が超激減して仲間なら男でも受け入れる様になる) ゾロ
↓1
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 22:02:48.27 ID:nUrqeKN8O
- ほ
- 564 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/09(土) 22:46:16.39 ID:yTKUoguX0
- 挿れる穴
1.マンコ
2.アナル
リージャ↓1
シャルロット↓2
スミレ↓3
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/09(土) 23:03:53.64 ID:gdGvofv10
- 1
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 02:20:57.00 ID:mzA9CAyiO
- 2
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 02:21:13.10 ID:uI8NSGxEO
- 1
- 568 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/10(日) 13:43:03.50 ID:cRWaN+7T0
- リージャ「(〜〜〜〜〜/////見られていないのが余計に恥ずかしい…//////)」
現在昼過ぎの裏路地で壁に3つの尻が出ていた
無論リージャ、シャルロット、スミレの尻である
シャルロット「(視覚、聴覚を塞いでオマンコとお尻だけ晒されるなんて凄くゾクゾクするっ♥)」
スミレ「(やっぱりこんな姿、屈辱的だわ…でもリージャがやって私がやらない訳にはいかないわよね)」
各々の心情はそのままに時間が過ぎた頃、3人組の男達がやってきた
男1「おい、なんだよあれ」
男2「女子のマンコ?」
男3「誰もいねぇよな?」「ならやる事は1つ…」
男達は自分のチンコを出してリージャ、スミレはマンコにシャルロットはアナルに男のチンコを挿れられるのであった
男1「おい!このデカケツのマンコすげぇ名器だぞ!」パンパンパン!
リージャ「ふっ♥ふーー♥(うわぁぁあん!恥ずかしくて嫌なのにしっかり滅茶苦茶気持ち良いよぉお!/////)」「(ボクの体のバカーー!/////)」ビクビクビクビクプッシャァァァァァァァァァア!
男1「こいつすぐにイキやがった!」パンパンパン!
リージャは望まぬ快楽に、今までチート能力により体の方は無条件で即刻完全屈服する様に作り替えられていた事を嬉しく思っていたがこの時初めてこの体になった事を、潮吹き絶頂しながら後悔したのであった
男2「この女体こそ小ぶりだがケツアナはいい感じだぜ」パンパンパン!
シャルロット「お♥お♥(私のお尻、また犯されてる♥)」「(今まで乱造さんやスミレ様の規格外の気持ち良さも良かったけど久々の平均的な快楽も良い♥)」ピクピク
シャルロットは乱造やスミレと言った規格外を相手にしていたが普段は一般サイズのチンコの男達ともスケベをしてきたのか久々のお手頃快楽を楽しむのであった
- 569 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/10(日) 15:46:01.06 ID:cRWaN+7T0
- スミレ「(さっさと終わらせなさいよこの雄猿!)」
男3「おぉ!こいつは当たりだ!」「この締まり処女を卒業したてだぞ!」パンパンパンパンパンパンパンパンパン‼‼
スミレを犯している男はまだまだ新品マンコ同然のスミレのマンコに歓喜していたが、スミレは何も感じずに不快そうな表情を浮かべていた
しかし本来なら吐き気を催す程不快な筈であるがドMに覚醒したおかげで何も感じないまでに留まっていた
男達「へっへっへっ…そろそろ出すぞ!」パンパンパン!
リージャ「おぉぉ♥ふぅぅぅ!♥(動きが激しくなっちゃってるよ!//////)」ガクガクガクガクガクガク!
シャルロット「ふっ♥ふっ♥ふっ♥(私のお尻の中に沢山出して♥)」プシップシッ!
スミレ「っ!」
男達「オラ!受け止めろ!」ビュルル!
リージャ「おぉぉぉお♥♥♥(嫌なのにイッちゃうぅぅう!///////)」ビクビクビクビクビクビクビクビク!‼‼プッシャァァァァァァァァァア‼‼プシャップシャッ‼
シャルロット「ふぅぅぅう♥(お手頃精子でイクゥゥウ!)」ビクンビクン!
スミレ「くぅっ!(汚らわしい雄猿の中出しで気持ち良くなるなんて!///)」ピクン…
男達の射精によりリージャは意志に反して潮吹きガチアクメ、シャルロットは甘イキをキメ、スミレも少しばかりの快楽を感じるのであった
男達「これは俺たちで占領するのも気が引けるな」
その後は男達が街中に言いふらしたのか3人は深夜まで休みなくマンコもアナルも犯され尽くされ余す事なく精子でコーティングされるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「ふぇぇん…シャルロットちゃん、正直凄く気持ち良かったけどこんな事もう2度とごめんだよ…/////」「じゅるるる…こんな時でも精子おいし」
シャルロット「あははは…無理言ってごめんね」
スミレ「そんな事言って私達に出された精子を全て自分に転移させるなんて満更でもなかったんじゃない?」
リージャ「それとこれとは別!/////」「精子は良い匂いだしすごく美味しいから良いの!/////」プクーー
全ての男が犯し終えた後、造壁魔法を解除したとともにスミレとシャルロットはリージャのアポート、浄化魔法により清潔な状態に戻りリージャは全身精子塗れになって精子を啜るのだった
シャルロットは精子を美味しそうに啜るリージャに苦笑いを浮かべながら謝り、スミレはリージャをからかってそれに対して頬を膨らませながらプリプリと怒りながら反応する
リージャはもう2度と壁尻なんてするものかと違うのであった
- 570 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/10(日) 16:25:17.28 ID:cRWaN+7T0
- リージャ「ふぅ…なんだか奴隷になってから1ヶ月ちょっと、ずっとスッポンポンだったから久々に服を着るとなんだか新鮮な気持ちになるね♪」
翌日の朝、リージャは久々に巫女服に袖を通しウキウキ気分で準備を終わらす
女奴隷「ご主人様…本当に行っちゃうんですね…ご主人様に暫く抱いてもらえないとなるとなんだかアナルとオマンコが寂しくなってしまいます…」
スミレ「ふふふ♪今生の別れじゃないんだから安心しなさい」「帰ってきたら嫌と言うほど可愛がってあげるからその間お店は頼んだわよ」
女奴隷「…!はい!行ってらっしゃませ!」パァ!
シャルロット「リージャさーん!スミレ様ー!そろそろ出発するよー!」
リージャとスミレは店の奴隷達に暫しの別れを告げ店を後にするのであった
スミレ「ところでリージャ…」
リージャ「なぁに?お姉様」
スミレ「貴女の服の事なんだけどオムツと貞操帯はマン汁漏れを塞ぐ為って言うのはわかるけどそのゴツい首輪は必要なの?」
リージャ「う〜んボクもネタとして面白半分でつけているような物だからエッチする時には意味ないかも」
スミレはリージャの服装が気になり首輪について質問してみるとリージャは(乱造が付与した効果の事は知らずに)特に意味は無いと告げるとスミレは懐からある物を出す
スミレ「その…良かったらこれに付け替えてみない?私の狐火で発情術式が発動するチョーカーを作ってみたんだけど」スッ
そう言いスミレはハートと可愛らしい狐の装飾を施したピンク色のチョーカーを取り出しリージャに提案するのであった
リージャの返答
1.付け替える
2.付け替えない
↓3まで多数決
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/10(日) 21:40:41.58 ID:5YMJWhGv0
- 1
- 572 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/11(月) 19:24:35.07 ID:n9GinahzO
- 明日の20時に締め切ります
- 573 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/13(水) 09:14:46.73 ID:J8EyQQzDO
- リージャ「わぁ!ありがとう!お姉様!」「オシャレにもなって発情出来るなんて一石二鳥だね♪」カチャカチャ
リージャはスミレのチョーカーを受け取り、スパイク首輪を取り外すと異空間に収納して早速首につけてスミレに見せる
リージャ「どうかな?似合う?」
スミレ「えぇ、よく似合ってるわよ♪」「後言い忘れていたけどそのチョーカー開発を重ねたら色んなことが出来るわよ」
リージャ「え?それじゃあボクやってみたいことがあるんだ♪」
スミレ「やりたい事って?」
リージャ「感度3000倍、ケツマンコ拡張、脱子宮とかやってみたいね」キラキラ
スミレ「そ、そう…出来ると良いわね…(感度は出来そうだけど、他は能力で体を作り替えて自分でやってのけそうだわ」アハハハハ…
リージャはチョーカーのこれからの可能性を聞き目を輝かせ、その勢いにスミレは苦笑いを浮かべるのであった
- 574 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/14(木) 01:28:44.62 ID:1Xnyxhlu0
- リージャ「みんな〜!たっだいま〜!☆」
ロイド「この声…まさか!」
メルジーナ「誰?」
乱造「!?」
ウサビット「リージャ!」ダダダダタ!
リージャが宿に到着するとそれぞれ違った反応をするが、実はリージャの帰りを心待ちにしていたウサビットは勢いよくリージャに飛びつくのであった
リージャ「うわぁ!?」ゴチーン!
ウサビット「やっと帰ってきたのね!このバカ!」
リージャ「飛びつく程心配してくれてたんだね♪」
ウサビット「な!?///」
リージャはウサビット飛び付かれ後頭部を強打するも、そのくらいでダメージを受けるわけもなくウサビットの反応に嬉しそうに返し、リージャの発言でウサビットは顔を紅潮させるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「えぇぇぇぇぇぇえ!?ロイドくん女の子になっちゃったの!?」
ロイド「うん♪だけど私、女の子になれて寧ろ嬉しいくらいだよ♪」
リージャ「ロ、ロイドくんが嬉しいなら私も嬉しいけど、今回は驚きの方が大きいよ」
リージャが帰還して喜びを分かち合って暫くすると、リージャ一行はリージャ合流までの間の出来事を共有していた
リージャ「それで、そっちの女の子が新しい仲間のメルジーナちゃんだね♪」「新しい仲間は大歓迎だよ♪」
メルジーナ「魔物の私を心の底から大歓迎してくれるなんて珍しいわね」
リージャ「魔物も人間も関係ないってボクは思ってるよ」「じゃあ次はボクの番だね」「紹介するよ!今日からボク達の仲間になってくれたボクの恋人のスミレお姉様だよ!」
そして次はリージャがスミレの紹介をするのであった
- 575 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/14(木) 01:45:08.90 ID:1Xnyxhlu0
- スミレ「どうも、スミレよ」「リージャが言ったように私とリージャは女としてお互い愛し合っているわ」
リージャ「相思相愛なんだよ!」「だからごめんね?乱造さん」「ボクは乱造さんの家畜を辞めることにするよ」
シャルロット「これは私からも言っておくけど、私もこれからスミレ様の家畜として生きて行くから、もう乱造さんの家畜じゃないよ」「ごめんなさい乱造さん」
乱造「(ち、リージャはまだしもシャルロットまで寝取りやがるとは…)」ギリッ
スミレ「(ふん!汚らわしい雄猿が私を睨んでんじゃないわよ)」
ロイド「(私が男の時に何やらとんでもない事が起こってたみたい…)」「(でも確かに女同士の方が気持ち良い事沢山出来るのも事実…現に私はメルジーナと出会ってからずっとガチアクメし続けてるし)」
リージャがスミレを紹介した後の突如の2人の家畜脱退宣言により乱造は腹立たしさからスミレを睨むもスミレは逆に乱造を見下すのであった
それからは特に何事も無く武士の国を出る支度をするのであった
第2章 ボク性奴隷になれたよ♪ 完
↓3迄のコンマでゾロ目があると…?
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 02:40:10.13 ID:ETYYeuSk0
- ん
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 10:29:16.34 ID:UgzbnNSTO
- あ
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/14(木) 10:29:33.95 ID:xeUSgAwHO
- ほい
- 579 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/14(木) 19:20:18.43 ID:sswCuNsDO
- 最低でも覚醒の宝玉3つ入手確定の目的地リージャが愛剣を手に入れた遺跡出現ならず!
新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?(個人でも団体でも構いません)
↓3まで高コンマ
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/15(金) 06:49:49.72 ID:zVB7bBy10
- リージャパーティー
- 581 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/15(金) 19:33:10.36 ID:yRbqsUBkO
- 安価待ちしている間に一部のキャラの更新しますね
【名前】ロイド・サンドノック
【性別】元男現女
【種族】人間
【年齢】24
?【ジョブ】盗賊兼暗殺者
【容姿】癖毛の黒髪と紅眼でリージャ並の巨乳ロリっ娘の髪は肩甲骨をおおう程度に長い
レオタード状の黒い肌着の上からニンジャっぽく音の出ない鎖かたびらに加えてフード付きローブを着用している
【性格】軽薄飄々としておりエロトラップ、異種姦と酒をこよなく愛する。
しかし其の実聡明で常に冷静、物事をしっかりと吟味している。
別に演技をしているわけではなく、どちらも素のロイドである。
【能力】『千里眼』文字通りの遠距離を視る・透視による建物の構造把握などが可能。
【武器】最貴重のミスリルのククリ刀と雷炎、風氷、龍水の6属性の力を持つダガーの他、身体中に仕込んだ暗器を用いて戦う。
スピード重視型、毒薬や罠も積極的に扱う。反面、正攻法は苦手。
【その他】暗殺者・盗賊として培った数々のスキルを持つ。隠密・偵察・罠・鍵開けの他、暗器の扱い・毒薬の知識などにも長ける。
エロトラップダンジョンで完全女体化して心身共に女になったが男の時の経験、記憶も完全に残っているので男心と女心が共生して、ダンジョンの宝により身体能力も男の時より少し強くなっている
体内にスライムが同化しており常時休みなく深イキ、超発情状態だが、何もしなければ通常の状態同然
- 582 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/15(金) 19:58:39.62 ID:/K5MzVpB0
- 【名前】 外道 乱造(げどう らんぞう)
【性別】 男?
【種族】 人間
【年齢】 40
【ジョブ】 鍛冶屋
【容姿】 黒髪でヒゲを蓄えている 身長は低めだが筋肉質でがっしりした身体つき
【チート能力】鍛冶ではなく既にエンチャントされた刀を作り出す能力になる。鍛冶でなくなったためか寿命は減らず、鍛冶に必要な時間や設備も不要。
【能力】男に対して心を切り裂いた時、それを身体にも作用させて女にすることが出来る
女にするかは強制ではなく乱造の任意だが成功率は低い(乱造との強さの差で成功率も変化する 乱造の方が強ければ当然成功率もアップ)
【武器】 エンチャント刀
【弱点】 同時に作り出せる刀は一振りまで(二振り目を作ると一振り目が消える)
【その他】魔に魅入られた彼は精神を支配するというコンセプトの元に様々な邪刀を生み出している?持った者の心を狂わせる刀、心を切り裂く刀などを生み出して実験を繰り返しているが真の目的は武士国家の転覆である?女好きで刀の力を悪用しゲスな行為をすることも
但し根本的な悪人では無い
HP475
- 583 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/16(土) 14:43:27.12 ID:JtbIdRjN0
- 20時に締め切ります
- 584 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/16(土) 20:29:48.89 ID:yO8Ff5qvO
- リージャ「長く滞在していた武士の国ともいよいよお別れだね」
ウサビット「ホント、色々あったわ」
ロイド「本当だね、私もまさか女の子になっちゃうなんて思わなかったよ」
シャルロット「次はどこに行くんだろうね!」
スミレ「いよいよ旅が始まるのね」
メルジーナ「外の世界がどんなものかすごく楽しみだわ!」
乱造「(これでこっそり隠れて生きる忌々しい生活ともさらばだ)」
明朝、ウサビット、リージャ、シャルロットは以前の服に着用し直しリージャ一行は関所にて手続きを済ませて武士の国を経つのであった
尚、安全に出国する為に乱造はリージャの異空間に入っての出国であった
リージャ一行が向かう先
1.かつて栄えた国の荒廃した城下町
2.光と闇のカジノ国
3.最近開国したばかりの超科学国
4.魔族領
↓3まで高コンマ
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/16(土) 21:19:39.72 ID:zz0rXEju0
- 4
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 07:47:21.26 ID:g1YzZHJ70
- 1
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 10:43:42.52 ID:el0GKd730
- 3
- 588 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/17(日) 14:20:13.92 ID:PqIofkte0
- リージャ「さーて、次の行き先はいよいよ魔族領って呼ばれる場所だよ!」
ウサビット「とうとう魔物が住む領域に足を踏み入れるのね…」
シャルロット「かつて人類を滅ぼそうとした邪悪な魔族の領…どんな禍々しい場所なんだろ」ゴク…
スミレ「(千年ぶりの里帰り…楽しみだわ…)」
メルジーナ「(私の同族たちがいっぱいいるのかしら?)」
リージャ、メルジーナ、スミレを除くメンバーはリージャの発言により自分達が持っている魔族への知識にりより禍々しい土地に住う邪悪の権化達をイメージして緊張に気を引き締めるのであった
リージャ「(フェリシアさん元気にしてるかなぁ…)あ、そうそう魔族領に向かう先には宿場町は無いから野営は濃厚だよ〜」
ウサビット「え!?」
リージャの様に魔族と人類を平等に見ている人類もいるが、魔族が邪悪の権化としての教えが定着している人類は9.5割を占めている為、魔族領へと続く道に宿を構えたがらないのは必然であったがそれでも尚ウサビットは野営に抵抗があるのか、先代魔王フェリシアのことを思い出しながらのリージャの発言に嫌な顔をするのであった
魔族領到着までかかる日数(日数如何で募集イベントの数が変わります)
1.2日
2.3日
3.1週間
↓3まで多数決
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 15:17:59.12 ID:g1YzZHJ70
- 2
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 16:50:08.89 ID:el0GKd730
- 2
- 591 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/05/17(日) 17:27:41.43 ID:0XmmV/5jO
- では道中の出来事を3つ募集します(なしでも修行でもなんでもとは言えませんが大概の事なら構いません)
- 592 : ◆xbRwWjbPl2H. :2020/05/17(日) 17:28:18.70 ID:0XmmV/5jO
- 上げ忘れ
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 20:08:45.03 ID:g1YzZHJ70
- 知能の低いスライムが襲ってきたため瞬殺
「ちょっともったいなかったかな」と言うリージャに「私の一部で良ければ」とスライム塊を渡してくるメルジーナ
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/17(日) 21:32:29.10 ID:el0GKd730
- 牛魔族の夫婦に出会う。
牧場に泊める条件にパーティーの搾精、搾乳をさせて欲しいとお願いされる。
精液増強剤や母乳薬を飲まされ搾り取られる
- 595 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/18(月) 18:43:38.75 ID:rY7VPBqjO
- あと一枠空いてますが21時までに書き込みがなければ一先ず始めます
- 596 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/18(月) 22:05:38.25 ID:gTxUKej/0
- リージャ「噂には聞いていたけど本当に何にもないね〜」
武士の国を出たリージャ一行は魔族領へと向かって歩いていたがその道中は人間領内にある国々の間にある舗装された道や踏み固められて出来た道と言ったものが全くなく辺り一面に草木があるだけであった
シャルロット「当然だよ」「人間が魔族領に足を踏み入れたのは千年前の戦争が最初で最後、これまでは魔族領に近づこうとする人はちらほらいたらしいけど足を踏み入れる人なんて皆無だったからね」
リージャの発言にシャルロットが説明しながら特に何事もなく歩いていたがそこへある者がリージャ達の行く手を阻むのであった
リージャ「ん?あの水色の楕円体は…」
ウサビット「図書館で見た事があるわ」「あれはごく一般的なスライムよ」
リージャ「確か知性が極端に低くて勝てそうな相手だと襲い掛かって来るんだよね?」「(あのプルプルのスライムボディ…ケツマンコに入れたら気持ち良さそう…)」
ウサビット「えぇ、そうよ」「そしてその勝てそうな相手の中には私達人型生物も含まれているわ!」
スライム「!」
リージャが呑気に自分のアナルにスライムを入れているのを想像して、ウサビットが説明を終えると同時にスライムが一行に襲いかかって来るのであった
戦闘パートに入りますか?
1.入る
2.入らない(戦闘はダイジェストになります)
↓1
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/18(月) 22:37:40.16 ID:mHwBLpgM0
- 2
- 598 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/19(火) 00:35:12.58 ID:ORrArJg60
- メルジーナ「嘗められたものね…」
スライムが襲い掛かって不快感を露わにしたのはメルジーナであった
幾ら知性が低くとも自分より格段に格下なスライムが自身を確認しても尚襲い掛かって来た事がどうも彼女は気に入らなかったらしい
メルジーナ「一瞬で決めてあげるわ」ドゥ!
メルジーナは何もない所からとんでもない量の水を召喚させ、榴弾砲の如くスライムに放ち瞬く間にスライムを四散させ葬るであった
リージャ「あ〜…そんな直ぐに跡形も無く吹き飛ばしちゃうなんて少し勿体無いなぁ…」
メルジーナ「あら?何か別の目的があったのかしら?」
リージャ「うん」「ちょっとスライムを使ってやりたい事があったんだ」
メルジーナ「なら私の体の一部はいかが?」
スライムの瞬殺に対して少し残念そうな表情を浮かべるリージャに対してメルジーナは体を張った提案を出すのであった
どうなる?
ストラップサイズに分離したスライムを渡す(非エロ) 10以下偶数
掌サイズのスライムを渡す 偶数
バスケットボールと同じサイズのスライムを渡すとリージャがその場でアナルに仕舞い込む 奇数
なんと誰もいないことを確認したリージャ、下半身半裸になり思いっきりアナルを広げて詰めれるだけ詰めてと提案(フィーバー) ゾロ
↓1
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 09:20:17.19 ID:w49jequF0
- んほぉ
- 600 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/19(火) 21:13:25.71 ID:ORrArJg60
- リージャ「メルジーナちゃんの身体の一部?」「それって大丈夫なの?」
リージャはメルジーナの提案に乗りかけるがメルジーナの身を案じて踏み止まる
メルジーナ「心配ご無用よ、自分で身体を切り離す分には、私は幾らでも再生できるわ」
身体の一部が欠けても問題ないとばかりにバスケットボールサイズに切り離すとメルジーナの身体が瞬く間に元通りになっていく
リージャ「おぉ〜!ホントに再生した!」
メルジーナ「少し大きすぎる気もするけどいかがかしら?」
目の前で瞬時に再生したメルジーナに目を丸くして驚くリージャ
その様子を少し楽しみつつもリージャに身体の一部を渡すのであった
リージャ「ありがとう♪」スル…「じゃあ早速…んんっ…んふぅ♪」ヌププゥ…ピクピク
リージャはメルジーナなから身体の一部を受け取ると貞操帯を一時的に外し、ショートパンツとオムツをずらしアナルにメルジーナのスライムを快楽に身体を震わせながら入れていくのであった
どうなる?
ぽっこり腹になる 偶数
チート能力が発動して更に快楽に順応する為媚薬耐性0になる 奇数
奇数+自分のマン汁、唾液、潮、腸液と言った体液をリージャの意思で媚薬液にする事が出来る様になる ゾロ
↓1
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/19(火) 22:02:05.69 ID:/f2405Zu0
- ほい
- 602 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/20(水) 21:19:59.67 ID:NPb9VeTx0
- リージャ「ん♪全部入ったよ♪」
メルジーナ「お腹の具合はどう?」
リージャ「なんだかすっごい音がするし、お腹はぽんぽこりんだけど全然痛くないよ♪」「寧ろすっごく気持ち良いよ!」ギュルルルルルルルルルルルルルル
リージャの妊婦の様に膨らんだ腹部から腹痛を起こしたときの音が鳴り響くが既に排泄機能が失われ便意と言う概念が無くなった為、腹を下した訳ではなく快楽に完全屈服したチート能力が発動して媚薬スライムを体内に吸収、学習を行い、異常に高い薬毒耐性から媚薬効果を有する成分をピンポイントで耐性を下げているが為の腹鳴であった
リージャ「じゃあ気を取り直して魔族領にレッツゴー!」ギュルルルルルルルルルルルルルル
こうして意気揚々と再び魔族領へ歩み出したが、魔族領への道は長く当然たった1日で着くはずもなく日が沈む頃に一行は野営の準備に取り掛かったのであった
メルジーナ「あら?リージャ、貴女お腹が元に戻ってない?」
リージャ「ホントだ」「どうしてだろ?」
野営の準備を終えた頃メルジーナはリージャの腹部に気付いたがリージャの媚薬に対する耐性が皆無になった事は誰も知る由も無かったのであった
牛魔族夫婦の搾乳、搾精のくだりですが乱造さんも搾精対象に入れますか?
おじさんの搾精が需要あるかどうかわからないので↓3まで多数決で決めます
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