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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/20(水) 22:32:41.80 ID:zV+NhEvz0
- >>603と同じ意見かな
- 605 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/21(木) 03:23:11.75 ID:n6WAzBo/0
- テスト
` b a
- 606 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/21(木) 03:23:45.65 ID:n6WAzBo/0
- 魔族領へ向かう2日目道中は特に何事もなかったが夕方になるととある小さな牧場と一軒家が見えてきた
リージャ「お、民家発見!」
ウサビット「なんですって!?」
リージャの発言で最初に食いついたのはウサビットであった
今までは野営を殆どしていない事もあってか昨日の野営がお気に召さなかったらしい
ウサビット「やっぱり不便な野営より泊めてくれる家がある方がいいわ」
リージャ「ウサビットちゃんがそこまで言うなら頼んでみようかな」
こうしてリージャ一行は一軒家に向かうことにしたのであった
リージャ「ごめんくださ〜い」コンコン
牛魔妻「はいはい、ただいま出ますよ…あら?」ガチャ
ウサビット「牛魔族!?」
リージャが家のドアをノックして出て来たのは黒い体色に牛のような頭部を持った美乳ナイスボディの牛魔であった
牛魔妻「あら、貴女達もしかしたら人間さん?」「人間さんがこんな所で何かご用かしら?」
リージャ「ボク達旅をしていて今晩ここに泊めて欲しいんだ♪」
牛魔妻「そうなのね」「少し待ってくださる?」
事情を聞いた牛魔妻は牛魔夫を呼び出し、数十秒後同じく牛のような頭部を持った灰褐色の体色の確実に2b50aを越えているムッキムキの牛魔が出てきたのであった
牛魔夫「話は妻から伺っています」「宿泊は構いませんが一つ条件があります」
リージャ「条件?」
牛魔夫「実は私、魔術の研究をしてまして今回このような機会ですので是非人間さんの体液である精液と母乳を提供していただきたいので搾乳と搾精を受けてもらえないだろうか?」
牛魔夫は初めて出会った人間に興味を持ち、宿泊の代わりに搾乳と搾精を受ける事を提案してきたのであった
返答は?
じゃあいいですぅ! 10以下偶数
ふたなり女子組のみ搾乳搾精 偶数
全員搾乳搾精 奇数(21以上奇数でウサビットふたなり化)
奇数+女性陣全員搾乳搾精がとっても大好きになる(リージャが何故か大衆の前以外だと全裸に躊躇いも羞恥心も無くなる) ゾロ
尚今回は偶数、奇数双方で30以上で母乳体質化、50以上でリージャのみ朝まで搾乳搾精、70以上でリージャ、スミレが搾乳搾精耐久勝負の特典を付けます
↓1
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/21(木) 06:03:11.42 ID:h54RAfaX0
- ほい
- 608 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/21(木) 23:47:24.24 ID:n6WAzBo/0
- リージャ「うーん、精子と母乳を提供…みんなはどう?」
ウサビット「私はパスだわ」「第一おっぱいは出ないし勿論女だからオチンポも無いわ」
乱造「俺もパスだ」「こんな見ず知らず魔族に搾られる位なら去勢する方がマシだ」
メルジーナ「私はそもそも人間じゃ無いから」
ロイド「私はもう男じゃ無いからチンコはもう無いし、ウサビットと一緒で母乳は出ないよ」
牛魔夫「そう…ですか…」
リージャの問いに4人は受ける意思がない事を伝えると牛魔夫は表情を落とすがここでとある人物が声を上げた
スミレ「その搾乳と搾精は貴方無しで行えるのかしら?」
牛魔夫「え、えぇ」「別室に専用の機械があるので一応私達抜きでも搾乳と搾精は出来ますが…あ、女同士ですが妻は中々の技術を持っていますよ」
スミレ「決まりね、私はこの搾乳、搾精を受けるわ」
リージャ「別室ならボクも是非受けさせてもらうよ♪」
シャルロット「なら私も」
牛魔夫「おぉ!精液は手に入らなかったがこれはありがたい!」
リージャ「あ、言い忘れていたけどスミレお姉様は元々オチンチン生やす事が出来るしボクとこのシャルロットちゃんはボクのオチンチン魔法で本物のオチンチンを出す事が出来るよ♪」
牛魔夫「なんと…!異性の性器を出す事が出来るとは…」「もしや貴女は大魔術師ですか?」
牛魔夫はまさかの一石二鳥に歓喜の表情を浮かべ、性別すら超越するような魔法を持つリージャに敬意の眼差しを向ける
リージャ「ボクはそんな大した者じゃないよ」「強いて言うなら自由気ままな超ド変態クソマゾの旅人だよ♪」
スミレ「まぁ思いつきで新しい魔法を生み出すあたり天才ではあるけどね」
リージャ「まぁそんな事はどうでも良いとして…早速案内お願い♪」
牛魔夫「そ、そうでしたね」「では御三方はこちらに…」
スミレ「うふふ♪マゾの血が滾るわ♪」
シャルロット「オチンポ搾られるなんて楽しみだね!」
3人は他の4人とは別室に案内されるのであった
- 609 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/22(金) 07:43:52.83 ID:4CPiiHHD0
- 一方その頃客間に案内されていた4人はソファーに腰掛けて寛いでいた
ウサビット「リージャったら気持ち良い事が好き過ぎてオチンポ生やす魔法を生み出すなんて驚きだわ」
乱造「まるで淫売だな」
ロイド「そりゃそうだよ、私が言うのもあれだけどリージャは生粋の肉便器女だよ」「多分少しでも道を違えていたら夜の商売で伝説になっていたと思うよ[
ウサビット「な、なんだかそれを聞くと納得出来てしまうわ…」
乱造「確かにあいつエロい事なら何やっても嫌な顔するどころか心の底から喜んでいたな」
ウサビットと乱造はスケベ時の事を思い出し、今までのリージャの反応に嫌悪が無かった為妙に納得するのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
牛魔夫「精力増強材と母乳薬を置いておきますので、準備が出来次第この呼び出しブザーで妻を呼んでください」
場所は変わってリージャ、シャルロット、スミレは牧場内の馬小屋の様な部屋で牛魔夫から搾乳、搾精機の説明を受け部屋から出ていく牛魔夫を見送り、3人だけになるや否や3人は全裸になるのであった
リージャ「じゃあシャルロットちゃん、早速オチンチン魔法かけるね」パァァァア
シャルロット「相変わらずのオチンポの大きさだね」
スミレ「まるでリージャの性欲をオチンポで表してるかの様ね」
3人は自分のチンコを生やし牛魔夫から用意された精力増強剤と母乳薬を飲み胸とチンコに専用の機械を着用し、無様に前屈みの様な状態になると牛魔妻を呼ぶのであった
- 610 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/22(金) 07:59:51.59 ID:4CPiiHHD0
- 牛魔妻「お待たせしました」「ではこれから搾乳と搾精を始めさせていただきます」
リージャ「およ?本当に奥さん?」
暫くすると牛魔妻が部屋に入ってくるがその容姿は褐色の体色に変化して牛の様な頭部では無くなり人型淫魔の妖しい美しさを持つ頭部に変わっておりそこから牛魔を象徴する角が生えていた
牛魔妻「私の夫はあれでも凄腕の魔術師で容姿を変える魔法を持っているですよ♪」
リージャ「ほへぇ〜…びっくらこいた」
牛魔妻「では早速始めさせていただきますね♪」
リージャが牛魔夫の事に感心していると牛魔妻は現在のリージャ達の姿勢を固定化して搾乳と搾精を開始するのであった
どうなる?
徹底的に搾られて3人ともフニャチンになる(勿論復活します) 偶数
シャルロット母乳体質定着、3人とも機械による搾乳、搾精が大好きになる 奇数(コンマ51以上でシャルロットの胸の大きさについて多数決取ります)
機械と牛魔妻のテクが凄すぎて搾乳、搾精が終わりフニャチンになった後でも脳味噌が馬鹿になり暫くの間みっともなく前屈みガニ股でオナる3人であった(元に戻った後もしっかり覚えている) ゾロ
↓1
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/22(金) 08:57:34.52 ID:rwcjwdIL0
- もー
- 612 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/23(土) 04:53:30.20 ID:DXG7wtOO0
- リージャ「ん♪オチンチンと乳首吸われながらシコシコされるの気持ち良いね♪」ビクンビクン
スミレ「この屈辱的な責め癖になるわ///」ビクビクビク
シャルロット「オチンポ凄く気持ち良いぃ…///」ピクン
牛魔妻「気に入っていただいて何よりです」「しかしまだまだ搾乳、搾精は始まったばかり…色んな機能があるので是非堪能してください」
3人の気持ち良さそうな反応に牛魔妻は安堵の表情を浮かべる
リージャ「あ、もうイキそう…」ガクガク
スミレ「相変わらずの超早漏ね…んんっ///」ビクンビクン
牛魔妻「どうぞ遠慮なく出して下さい」
リージャ「じゃあ遠慮なく…ん゛ん゛イッグゥッ♪」ガクガクガクガク!ブシャァァァァァア!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル!
搾り込み開始から5分もしないうちにリージャは早々に根を上げて、満面の笑みを浮かべながら超々大型タンクに繋がれた容器に母乳と精子を放つ
そしてその後スミレのシャルロットも限界が近づくのであった
スミレ「んっ!で、出るぅっ!♥」プシュゥゥゥウ!ビュルルルルルルルルル!
シャルロット「あっ♥んん!♥イッちゃう♥」プシャァ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュゥゥゥゥゥゥゥゥウ!
スミレもリージャと同じように大量射精、大量射乳でタンクに精子と母乳を入れていくがシャルロットに関しては胸が小ぶりな為か2人より量が少なめであった
スミレ「ぼ、母乳が…?さっきの薬…んんんん♥」ガクガクガクガク!
シャルロット「イッたばかりで今敏感♥♥」ビクビクビクンビクン!
牛魔妻「ささ、まだまだタンクには余裕があるのでどんどん入れていって下さい」
こうして3人の搾り込みは本格的に始まったのであった
- 613 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/23(土) 20:16:20.72 ID:i1feeDjSO
- リージャ「お゛ぎもぢっ♥けどもう出ないっ♥♥」ドピュドピュ
シャルロット「も、もうでにゃい♥♥♥」トロトロ
スミレ「んほぉ♥げ、限界…♥」トプ…トプ…
牛魔妻「御三方の限界はまだまだ先である筈です」「これを飲んで頑張ってください」
リージャ「うん♥ボクもっと頑張るよ♥♥」ゴクゴク
スミレ「まだまだ搾られるのね…♥最っ高だわ♥」ゴクゴク
シャルロット「ん…お薬…♥」ゴクゴク
ビィィィイン!
搾り込みのペースを全くを落とさず数時間が経ち、牛魔妻は母乳と精子の出が悪くなりチンコをフニャフニャにさせた3人に再び精力増強剤と母乳薬を飲ませると3人のチンコと乳首は再びフル勃起するのであった
スミレ「凄っ♥♥♥オチンポも乳首もビンビんほぉぉぉぉぉお!?♥♥♥」ヴィーーーン
リージャ「オ、オヂンヂンど乳首に柔らかブラジィィイっっ!!!♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼‼‼ドビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼‼‼ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼
スミレ「ンギモヂィィィィィィィィィイ!!!♥♥♥♥♥♥」ドッビュウワゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼‼ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!
シャルロット「オチンポ馬鹿になりゅぅぅぅう!!!♥♥♥♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼‼
3人は回転ブラシによって強制勃起させられた乳首と亀頭を丹念に磨きあげられ今まで以上に精子、母乳を放つのであった
牛魔妻「まだまだ出るようで良かったです」
牛魔妻は嬉しそうに笑みを浮かべながらフニャチンになっては薬と回転ブラシで強制勃起させて限界のそのまた限界まで搾るのであった
- 614 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 00:05:03.47 ID:nTuIvg4V0
- スミレ「あ…う…♥オチンポォ…♥」
シャルロット「んん…♥♥♥」
牛魔妻「あら、手マンをしても勃たなくなってしまいました…」クチュクチュニギニギ
あれから更に搾り込みが続きスミレとシャルロットの勃起状態に見えるチンコを牛魔妻が手に持つと、くの字に曲がってしまい、何をしてもチンコは痙攣するのみで完全にフニャチンと化したのを確認すると、快楽により朦朧とする2人を姿勢固定から解放して担いで客間に向かうのであった
ロイド「す、凄い…こんな絵に描いた様なフニャチン初めて見た…」
ウサビット「オチンポってイキ過ぎるとこうなるのね」
メルジーナ「一見勃起している様に見えるけど見事にフニャフニャね」
客間にいる一同はあまりの快楽で失神した様に眠っている2人のフニャチンを手に持って鑑賞するのであった
牛魔妻「お待たせしました…と言っても貴女も限界の様ですね」
リージャ「ん…んほぉ…♥」ガクガク
牛魔妻が戻ってくる頃にはリージャも搾り込み機の責めを受けても母乳も出なくなってフニャチン状態であった
牛魔妻「本日は協力してくださり、ありがとうございました」「これで夫も喜ぶ筈です」
リージャ「あ、待って…♥」
牛魔妻「?」
機械を止めようとした牛魔妻であったがそれをリージャが止める
既にフニャチン不能状態になったリージャの制止に当然牛魔妻は疑問を顔に浮かべる
リージャ「ボクが1番気持ち良くなるところはケツマンコなんだ…♥♪」「だから是非ほじくり回してみてよ♥」
牛魔妻「お尻の穴が弱点でしたか…それは盲点でした」ズニュゥウ
牛魔妻はリージャの指に手を入れてケツ穴を刺激しようとした時にあるものに気づく
牛魔妻「あら?これは?」コリコリ
リージャ「そこぉぉぉお!♥♥♥♥前立腺こりこりしゃいこぉぉお♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガク‼ビィィィイン!
性奴隷最後の1週間で男の体を勉強していたリージャはふたなり魔法を編み出すだけでは無く、魔法により自分の体を作り変え快楽の為に女には無い器官、前立腺を作り出していたのだ
しかもただ前立腺ではなく最初から極限まで開発を終えたクソ雑魚前立腺を作り出していたのだ
そしてその前立腺を刺激されるとリージャのフニャチンは見違えるように今までよりも大きく勃起したのであった
- 615 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 04:15:40.58 ID:nTuIvg4V0
- 牛魔妻「あら!まだまだいけるなんて素敵ですね!」
リージャ「自他共に認める超変態クソマゾのオチンチンは伊達じゃないよ♪♥」「さ、次は前立腺握り潰すみたいに握って欲しいなぁ」
牛魔妻「こうかしら?」ギュゥゥゥゥゥゥゥウッッッッッッ‼
牛魔妻はリージャの要望通り前立腺を力一杯握る
彼女は雌の牛魔族で温厚であるがそれでもリージャと言った一部の規格外を除けば人間の頭蓋など容易に握り粉砕出来る程のパワーを持っている
通常の人間であれば、ケツ穴の中を力一杯握られでもすれば肉は毟り取られ多大な肉体損傷を負うことになるが、その行為を受けている人間はリージャである
リージャ「卵巣と子宮ごと前立腺握られてンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ドップゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ‼
彼女のケツ穴の中は確かに牛魔妻によって大きく変形しており前立腺はおろか卵巣と子宮までも握り拳の中にあったが損傷は勿論皆無であり痛みもなく絶大な快楽によりだま混じりの特濃精子を勢い良く放つのであった
リージャ「あぁ…♥前立腺も子宮も握り潰されてしゅごく幸せらよぉ〜♥」ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!
流石に母乳の方は打ち止めになっているのか乳首を責めても何も出ずだが先程までフニャチンだったチンコは搾り込み開始時より勃起して大きくなりそこから放たれる精子も圧倒的に濃くなっていたのであった
そして射精をしながら心底幸せそうな表情を浮かべるリージャの搾り込みは深夜手前まで続くのであった
リージャ「んほぉ…♥♥♥流石にもう出ないし勃たないかも…♥♥」ビクンビクン
深夜手前でとうとうリージャも完全に搾り取られ何をしてもフニャチンのままになる
牛魔妻「お疲れ様でした、とてつもない程の量を出しましたね」「では客間までお運びしますね」ガチャン
リージャ「あぅ♥」ドチャ
牛魔妻は姿勢の固定を解除すると、リージャは快楽による多幸で完全に脱力していたのかそのまま崩れ落ち陸地に打ち上げられた魚のように痙攣するのであった
牛魔妻「もう力が入らず指一本動かせない状態ですね」
リージャ「ほぇ?♥確かに気持ち良すぎてガクガクするけど、軽い運動までなら大丈夫だよ?♥」ガクガクガクガクガクガク
そう言うとリージャは痙攣する体を造作も無く動かして自分で立ち上がった後に跳びはねたりして牛魔妻を驚かせるのであった
リージャ「じゃあボクは客間に戻って明日に備えて眠るとするね♪♥」
牛魔妻「はい、本日は無理な条件を飲んでくださってありがとうございました」
こうしてリージャ達の搾り込みは終えて明日に備えて客間に戻るのであった
リージャ「(なんでとっくにオチンチン魔法解いてるのにオチンチン消えないんだろう?)」
…射精のしすぎで戻らなくなった巨根フニャチンをぶら下げたまま
- 616 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 04:48:40.55 ID:nTuIvg4V0
- 牛魔夫「昨日は本当にありがとうございました!」「良ければウチの自慢の朝食をお礼として頂いてください」
シャルロット「何これ!?凄い美味しいんだけど!?」
乱造「そりゃそうさ、魔族領の飯は家庭料理ですら人間領の高級店並みだ」
スミレ「リージャ?どうしたの?大食らいの貴女にしては珍しく手が進んでないようだけど…」
ロイド「それになんだか顔が物凄く赤いよ?熱でもあるの?」
リージャ「そそそそそそそそそそそそそそんな事ないよ!?////////////」「あはははは…/////////////(なんでお姉様とシャルロットちゃんのオチンチンは無事に消えていてボクのオチンチンはまだ消えてないの!?しかもフニャフニャのままだし!?)」
翌朝牛魔夫婦からお礼とばかりに絶品の朝食を振る舞われ、その味に舌鼓を打つ一行であったが耳まで顔を赤くするリージャの様子が気になり心配な声を挙げる
ウサビット「それにそのドレス甲冑はどうしたの?イメチェンってやつかしら?」
リージャ「そうだよ!///////ちょっと異空間漁ってたら王国出る時にもらってから一度も身に付けてなかったし///////」
ウサビットの問いにリージャは肯定するように答えるが、実のところ、いつもの様にみんなが寝静まっている時間に目を覚まし「一晩眠ればオチンチンも消えるだろう」と考えていたリージャがフニャチンが消えていないのを確認して、王国からアダマンタイトの代わりに授けられたドレス甲冑(イメージとしてはFateのセイバーアルトリアのような甲冑)を慌てて引っ張り出してフニャチンを隠す為に身につけたのであった
そして幸運な事にリージャのフニャチンは巨大といえど、フニャチン化によりサイズが縮まっており、スカートで完全に隠せていたのであった
- 617 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 04:56:58.99 ID:nTuIvg4V0
- ウサビット「そう言えば忘れかけてたけど貴女勇者だったものね」
リージャ「そうそう////////王様も流石に鎧なしで送り出すわけにはいかなかったみたいだね////////////」
牛魔夫「(勇者!?もしや彼女は1000年前の予言の…)」
ウサビットとリージャの何気ない会話に牛魔夫は内心凄く驚くがその動揺をなんとか隠して朝食を終えるのであった
リージャ「それじゃあ奥さん、お父さんありがとね〜♪//////////」
牛魔夫婦「気をつけてくださいね〜」
それから暫くして旅支度を終えたリージャは牛魔夫婦の家を後にして魔族領へ向かうのであった
牛魔夫「(彼女が七色の混沌だとすれば、これから世界は激動の時を迎えるかもしれない…)」
3日目の出来事を↓3まで高コンマ(リージャのふたなりフニャチンは3日目で完全に消えます)
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 07:10:23.46 ID:pbi73ckh0
- また何か変なモノを呼び出したと見えて、ドレスも破けて半裸状態でフラフラ森へ向かおうとするフェリシアの姿が
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 12:21:47.75 ID:fEzrnemV0
- >>618で
- 620 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 12:29:34.72 ID:nTuIvg4V0
- 申し訳ありません
安価なのですが完全便乗は基本無しにさせていただいてます
便乗したい内容をアレンジしたり付け加えていただければ問題ありません
スレの最初に書き忘れていて申し訳ありません
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/24(日) 13:37:13.86 ID:fEzrnemV0
- 召喚した魔物に犯されているフェリシアを発見
- 622 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/24(日) 23:55:41.13 ID:nTuIvg4V0
- 明日の20時まで募集します
- 623 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/27(水) 07:18:11.45 ID:afHtmNVF0
- リージャ「ふんふんふふふん♪(うぅ…///オムツもパンツも履いていないからオチンチンとオマンコスースーするよぉ////早くオムツ履きたい…/////)」
ウサビット「全く…魔族領に行くって言うのに緊張感のかけらもないわね」
魔族領へ向け歩を進める一行はリージャのフニャチンに気づかぬまま、リージャもドレス甲冑の下にフニャチンをぶら下げつつ、表では気付かれないように明るい表情を浮かべ羞恥を押し殺しながら歩いていた
オオオオ…
ウサビット「あら?何か聞こえないかしら?」
シャルロット「?どの方向から?」
ウサビット「あっちの方ね」
暫く歩いていると何やらウサビットが何かの咆哮のような音を聞き取り、一行はウサビット先導で音の方向に向かうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
触手魔物「ルォォォォォォオ!」ヌチュヌチュ
フェリシア「お、お止めなさい!…あ、気持ち…////」ピクン
フェリシアは今日も可愛らしい魔物を召喚しようとしていたが、今回も失敗に終わり巨大な触手魔物を召喚してしまいコントロール出来ずに犯されていた
そしてフェリシア自身召喚した魔物に犯される事は、何度もある事なのか口では拒んでも体にはしっかりと快楽を感じるのであった
ウサビット「ちょ!あれは一体なんなのよ!////」
リージャ「(フェリシアさん!?助けに行かなきゃ!)」
そこへ駆けつけた一行はフェリシアを助ける為に動き出すのであった
どうなる?
全員で魔物を袋叩き 10以下偶数
普通に戦闘(メンバー決めに移行します) 偶数
戦闘しようとするが魔物が結界を張りタイマンバトル(リージャフニャチンデバフ) 奇数
正攻法では倒すことの出来ない魔物で、犯している対象の魔力をある程度吸うと大人しく帰る事が判明 ゾロ
↓1
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/27(水) 07:55:12.33 ID:TeM9UabR0
- ほい
- 625 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/27(水) 16:22:28.88 ID:KjEXXdZ8O
- スケベを最低3つの明日の20時まで募集します
沢山来た場合はその中から良い感じのものを複数採用します
後、今回は誰がスケベされるかを記入していただけると嬉しいです
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/27(水) 23:58:05.40 ID:BMdO+n690
- シャルロット、空中に持ち上げて大開脚しての双穴責め
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/28(木) 18:07:26.58 ID:Fdk3e+4b0
- リージャ、ウサビット、スミレ、ロイド 胸を重点的に犯され愛液を摂取される
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/28(木) 18:20:20.06 ID:7dX6xUGZO
- フェリシア
拒絶を続けるので業を煮やした魔物によって本体に丸呑みにされて中でぐちょぬる
解放されるころにはすっかり触手の虜になり、触手の一部を常に両穴に挿入しておくほどメロメロに
- 629 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/30(土) 04:58:38.71 ID:Cs9cox57O
- リージャ「今助けに行くよ!」ダッ!
リージャは異空間から愛剣を出すと自身に生えているフニャチンの事など気にも留めず、早馬の如く触手に接近する
フェリシア「リ、リージャさん!?////」
リージャ「破ッッ!!!」轟ッッ!
触手魔物「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」
ズバァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!
天性の肉便器女の素質を持ち今や快楽に完全屈服してしまい自他共に認める超ド変態マゾになったリージャだが、1000年前の予言で世界を大いに変える可能性を持つ七色の混沌と言われ短期間であるが勇者であった実力は疑う余地もなく本物であった
ウサビット「す、凄い…」
シャルロット「これがリージャさんの本気の力…」
フェリシア「(これが七色の混沌と言われる者の力…しかし…)」
非殺傷を全く考慮しないリージャの怪力無双による手加減抜きの縦一閃の剣撃は超巨大な斬波となりフェリシアを襲っている巨大な触手魔物を数十b先までの地面ごと一刀両断するのであった
その圧倒的な一撃に驚愕を露わにする一行であったが触手魔物を召喚した本人であるフェリシアは苦い表情を浮かべる
リージャ「一丁あがりっと♪」
シャルロット「きゃあ!?」
触手魔物「ルォォ…」
確かな手応えを感じ討伐を確信したが故の油断により触手魔物が何事もなく再生しており、シャルロットが大の字開脚の体勢で触手に拘束され持ち上げられたことに対応出来なかったのである
リージャ「シャルロットちゃん!?」「え!?なんで!?」
フェリシア「その魔物は恐らく戦闘行動は取らない代わりに死の概念が無いタイプの魔物です!」
リージャ「じゃ、じゃあどうすれば!?」
不死身の魔物と聞かされアタフタしているリージャを他所に触手魔物はシャルロットのマンコとアナルに向け触手を放つのであった
どうなる?
シャルロットのチート能力が一時的に開花!触手から逃れた 10以下偶数
触手による嫌悪によりあまり感じず終いで触手魔物が飽きた 偶数
しっかり感じて無情にも触手魔物にイカされる 奇数
アッヘアへになりスミレの家畜と言う気持ちは変わらないが触手大好きになる ゾロ
↓1
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 06:37:15.10 ID:nNl0Hvc2O
- あへぇ
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 07:56:26.71 ID:Cs9cox57O
- とうとうでやがりました10以下偶数
ここで忘れた頃にじゃじゃじゃん
ゾロ目券使いますか?
1.使う
2.使わない
↓3まで多数決
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 08:00:21.73 ID:Afhtagrt0
- まだいいかなあ
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/30(土) 14:34:07.76 ID:HTgTJl8h0
- これはこれで面白そうだから使わない
- 634 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 05:02:58.50 ID:EAW+SWbh0
- シャルロット「(いや!こんなところで死にたくない!)」
シャルロットが迫り来る触手に串刺しにされる未来を思い浮かべ、絶望し目を強く閉じるがいつまで経っても来るはずの痛みが来ないことに不思議に想い目を開けてみる
触手魔物「?????」
触手は幾度もシャルロットのマンコとアナルに向け放たれているのだがシャルロットに近づく触手は悉くその軌道を変えて、シャルロットを犯すことが出来ないでいた
リージャ「チャンス!」ズバァ!
乱造「ふん!」ドスドス??
リージャは触手魔物が困惑しているうちにシャルロットを拘束している触手を切断して間髪入れずに乱造が麻痺のエンチャント効果のある刀を切断した触手に刺してその動きを封じるのであった
シャルロット「あ、ありがとうリージャさん」
リージャ「魔物が呆けていたから何とか助けられたよ」
触手魔物「オォォォォ!」シュバッ!
しかし1人の雌を犯せなかった触手魔物はそれを気にすることなく他の雌へとシフトチェンジしてウサビット、スミレ、ロイドに触手を飛ばすのであった
どうなる?
それぞれが全ての触手を防ぐ事に成功、リージャに奇襲をかけた触手もリージャに呆気なく気付かれて防がれる 10以下偶数
リージャが大規模攻撃魔法によって3人の触手を消し飛ばすが奇襲に気付かず、リージャのみ胸を犯される 偶数
3人を守ろうとするリージャだが一瞬早く奇襲され4人仲良くイカされる 奇数
徹底的に胸を攻められて触手魔物にメロメロ(堕ちた訳ではないのでリージャ、スミレは相思相愛のまま、ウサビットは乱造の家畜としての気持ちは一切揺るがず) ゾロ
↓1
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 05:50:02.62 ID:X7DlovmL0
- ゾロ
- 636 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 07:56:26.15 ID:EAW+SWbh0
- リージャ「お姉様、ウサビットちゃん、ロイドくん危ない!」ゴォォォォオ!ピシャァァァァァァン????!
触手魔物「!?」
リージャは3人に迫り来る触手に対して魔法による巨大な雷でもって触手を消炭にする
死の概念がないのは魔物本体であって触手自体は消し去ることが出来るがそれでも魔物にダメージはない
リージャ「うぅ…不死身の相手にどう乗り切っていこうかなぁ…」
ウサビット「!?リージャ後ろ!」
リージャ「ほぇ?わっ!?」シュルルルルルルルルルル!
リージャは触手魔物の対処を考えている事と触手魔物自体に攻撃の意図、殺気、敵意と言ったものが無い為、背後の触手に気付く事が出来ずウサビットがリージャに向かって叫ぶが時既に遅し、リージャは振り返ったと同時に触手に拘束されるのであった
リージャ「この!離せ!」ブチブチブチ!
リージャは絡み付いた触手を力尽くで引き千切り拘束を無理矢理解こうとするが引き千切られた箇所から更に多くの触手が生えて来て全くの逆効果に終わってしまう
リージャ「ぅわっぷ!?」
一気に引き千切った触手が多く、対処し切れない程に増床した触手はリージャをガッチガチに拘束するのであった
そしてそのままリージャの爆乳に向けお椀型の触手が迫り来るのであった
どうなる?
仲間達が助けてくれた 10以下偶数
一度イカされて解放 偶数
何度もイカされる 奇数
魔力をごっそり持っていかれ触手にメロメロ(しかしスミレに対する気持ちのほうが強い) ゾロ
↓1
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 14:20:35.01 ID:cHQaPgv00
- 「3つ募集」とか時間のかかりそうな安価は、その内容のイベントが起きることが確定してからの方が嬉しい
- 638 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:15:50.51 ID:EAW+SWbh0
- コンマ判定で行なっていくスタイルなので3つ募集や時間制募集で>>1に刺さった場合10以下偶数判定無しの偶数で行為を行う事は確定で勘弁してください
リージャ「この…!」ブワァァア‼
リージャは全身から超莫大な魔力を一気に放出する事で触手を吹き飛ばそうとするが、この無限の魔力を持つリージャだからこそ出来る行為が最悪手となってしまう
リージャ「な!?」
スミレ「嫌ぁぁぁあ!リージャァァァア!」ダッ!
ロイド「駄目!アレに突っ込むなんて自殺行為だよ!」ガシッ!
スミレ「放して!リージャが!リージャがぁあ!」
普通の魔物ならば魔力の放出による爆風で木っ端微塵に吹き飛ぶがこの触手魔物は魔力を喰らう魔物、魔力放出により食事を取る事が出来た触手は一気に成長してリージャを包み込んでしまう
それを見て捕食されたと思ったスミレがパニックを起こして駆け出そうとするがそれをロイドに抑えられる
勿論振り解こうとするスミレであったが今や男の時より力が強くなったロイドの拘束を解く事は叶わなかった
リージャ「ま、マズい一手を打っちゃったかなぁ…」
触手に包まれた内部ではお椀型の触手がリージャの胸に吸いつこうとしていたが甲冑に阻まれて吸い付けずにいた
幸いな事にこの触手は服を溶かす力も無ければ破く力もない事であった
リージャ「触手がこのまま諦めると思えないしどうしようかな…ん?」
リージャが途方に暮れているとお椀型の触手が変形しだし蕾型になる
リージャ「あ、これマズいかも…」
リージャの予想通り蕾触手となった触手はドレス甲冑の甲冑に覆われていない部分をめくりそこから侵入して胸に到達するや否や蕾を開き胸に吸い付くのであった
リージャ「んん!///は、離して!////」「ヤバイ…この触手凄く気持ちいい…///」ビクビク
胸に吸い付いている触手には無数の触手が存在しており粒々の触手はリージャの胸を粘り回し、さらに触手の中から無数の極細の触手がリージャの乳首に巻き付いたりしてシコシコしたり乳首の先端をこねくり回したりして胸を責め始めるのであった
リージャ「んんんっ///駄目…おっぱい気持ち良すぎてイッ…クゥ……ッッ///」ビクンビクン!プシャァァ!
元々快楽にクソ雑魚なリージャが触手の責めに耐えられる筈もなく少しの間必死に我慢するも、その快楽によりなす術なくイカされて母乳と共に魔力も放出するのであった
- 639 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:58:16.93 ID:EAW+SWbh0
- スミレ「うっ…うっ…リージャァ…」
同時刻捕食されたと思っているスミレは膝を付き力無く項垂れながら涙を流していた
リージャ『あーあー、テステスみんな聞こえる?』
ウサビット「!?」
スミレ「!リージャ!」
リージャ『もしものためにテレパシー魔法を開発してたからこれで分かると思うけど、ボクは無事だよ』『どうもこの触手には消化機能が無いみたい』
リージャは胸を犯されながらも念の為に開発していたテレパシー魔法により仲間に無事を伝えるのであった
スミレ「リージャ…良かった…」
リージャの無事を知った一行は安堵するのであった
フェリシア「ん!///やめなさい///」ピクンピクン
一方その頃フェリシアは触手魔物に責められ快楽に身を震わせていたが未だ拒絶の姿勢を取っていた
触手魔物「オォォォォ…」
しかしとうとう痺れを切らした触手魔物は特大の触手を生やしフェリシア目掛けて特大触手を向かわすのであった
フェリシアはどうなる?
触手の虜になり両穴に触手を入れて過ごすようになる 偶数
触手魔物を好きになってしまい触手魔物と共に過ごす事になる 奇数
奇数+両穴に触手を入れるだけでなく着ている服を触手服にしてもらいそれを着て過ごす事を決める ゾロ
↓1
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 20:19:00.22 ID:cHQaPgv00
- ほい
- 641 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:27:23.94 ID:3Yos4WwX0
- コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3
フェリシア「きゃ!?」バクゥ
ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」
触手魔物「ルォォ…」
フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった
フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼
巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼
同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった
リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼
リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
- 642 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:30:44.31 ID:3Yos4WwX0
- コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3
フェリシア「きゃ!?」バクゥ
ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」
触手魔物「ルォォ…」
フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった
フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼
巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼
同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった
リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼
リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
- 643 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/06(土) 18:19:13.41 ID:mM5HPgr20
- フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」
フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する
フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!
フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった
フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」
フェリシアが肩を落としたその時であった
シュルルルルルル!
フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!
フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう
ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!
フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼
フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた
フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼
ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ
フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼
暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった
フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼
フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
- 644 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:11:49.48 ID:MyTgKtg6O
- フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」
フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する
フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!
フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった
フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」
フェリシアが肩を落としたその時であった
シュルルルルルル!
フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!
フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう
ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!
フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼
フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた
フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼
ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ
フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼
暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった
フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼
フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
- 645 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:31:05.76 ID:TlL6V9PT0
- フェリシア「あっ♥あ…んんん♥んっ♥イ、イクの我慢出来な…ッッ!♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガク‼プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼
あの後フェリシアは数十回ガチアクメをキメてしまいあまりの快楽に失神すら許してもらえていなかった
フェリシア「も、もうやめ…♥イクの……もう…嫌♥(今までの魔物より凄く気持ち良い♥これ以上されたら…♥)」ピクン…ピクン…
フェリシアは度重なる暴力的ガチアクメにより心が折れかけていた
そこに超極細の触手が両耳の中に入り込む
フェリシア「こ、今度は何を…はへぇ…♪♥」ニタァ…シャァァア
クチュクチュクチュ
フェリシアが力無く反応したのも束の間、超極細は耳の中で分裂しアトレベルまでに細くなった触手は鼓膜の隙間を通り抜け脳内に到達しフェリシアの脳をクチュクチュ犯し始めたのである
脳を犯されたフェリシアはダラしないアヘ顔を晒し潮を吹くのであった
フェリシア「にゃにこれぇ…♥♥♥♥」
「気持ちよしゅぎてしあわしぇ…♥♥♥♥♥♥♥」ピクン…ピクン…プッシャァァァァァア…
クチュクチュクチュ♥ ズボズボズボズボズボズボ♥ クリクリシコシコ♥
フェリシア「あぁぁぁ…♥オマンコもお尻もおっぱいもじぇんぶ気持ち良いよぉ…♥」
「気持ちよしゅぎて触手魔物の事しゅきになりゅぅ…♥♥♥♥♥♥」
触手の未曾有の甘い快楽にフェリシアは触手魔物に恋心を抱いたその時に体に変化が起きた
フェリシア「にゃにこれ…♥」
フェリシアが下腹部を見るとハートのような紋様…淫紋が浮かび上がっていた
そして淫紋が浮かび上がった直後フェリシアに多幸感が押し寄せる
フェリシア「はぁぁ…♥♥♥しあわしぇな気持ちで全身が溶けちゃうぅ…♥♥♥♥」ガクガクガクガク
「触手魔物がこんなに良かったなんてぇ…♥♥」
淫紋の効果により完全に屈服したフェリシアの様子により満足した触手魔物はフェリシアから触手を離すのであった
フェリシア「待ってぇ…♥」
そしてフェリシアを解放する直前にフェリシアが触手魔物を止める
フェリシア「私、アナタをもっと感じたい…♥アナタとずっと一緒にいたい…♥」
フェリシアは目にハートを浮かべながら触手魔物におねだりをすると、触手魔物はその意を解したのかフェリシアの両穴に触手を挿れるのであった
- 646 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 10:20:12.90 ID:TlL6V9PT0
- フェリシア「はぅ♥気持ち良い…♥え?♥」スカ
フェリシアは自分の両穴に入った触手に触れようとするがその手が空を切る
しかし両穴には確かに触手の感触がある為、フェリシアはマンコとアナルに手を当てると全てを理解する
フェリシア「嬉しい♥アナタの一部を私に封入してくださるなんて…♥」
触手魔物はリージャから吸い取った魔力を使い自分の分身体をフェリシアの両穴に埋め込むのであった
しかしリージャの無限の魔力を大量に吸った触手魔物の行動はまだまだ終わらなかった
フェリシア「?私に塗りたくられた粘液がドレスに収束して…はぅう!♥」
ヌリュヌリュ
触手魔物は粘液をフェリシアのドレスに収束させると粘液を介してドレスの裏地にびっしりと触手を生み出すのであった
フェリシア「全身でアナタを感じられる…♥私幸せです♥」
全身で触手を感じられるようになったフェリシアは幸せに包まれながら触手魔物から解放されるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「zzz」ビクビク
触手魔物「…」
ペッ!
リージャ「あゔ!」ドガッ!
「いたたたた…」
フェリシア「あ、リージャさんも出てきましたね」
ウサビット「まさか寝ながら魔力吸われたなんてね…」
あれから数時間…日も沈んだ頃、触手魔物はリージャの魔力吸収を既に終えていたが、牛魔夫婦に母乳を徹底的に搾られたリージャの体は今までの倍以上母乳を分泌する様になっていたのかフェリシアが解放されても寝ながらアクメと共に魔力と母乳を噴射し続けていた
しかし触手責めはとっくに終わっていた為、幾ら快楽に対してクソ雑魚体質のリージャの体も余韻でガチアクメをキメるのは限界があったのか母乳も漸く止まりそれと同時に魔力吸収も完全に終えたのである
既に用済みのリージャは触手から吐き出される形で投げ出され、地面に後頭部を強打した事により目が覚めるのであった
リージャ「あれ?フェリシアさん、その魔物に襲われてたんじゃ…」
フェリシア「この方とは心を通わせる事が出来たのですよ」
「ですのでもう心配はありません」
リージャ「そうなんだ♪良かった良かった♪」
ウサビット「(正確には快楽堕ちしたってところだけど黙ってても良さそうね」
ウサビットは自慢の聴力でフェリシアの様子は全て聞こえていたのだが口出しは無用と判断し黙る
フェリシア「では辺りも暗くなりましたし私はこれでお暇させていただきます…」
「またの再会を楽しみにしてますね」
リージャ「うん!フェリシアさんバイバ〜イ!」ブンブンブン‼
こうしてフェリシアとリージャ一行は暫しの別れを済ませてリージャ一行は魔族領に向かうのであった
シャルロット「(あれ?金貨が5枚ほど無くなってる)」
リージャ「(お!漸くおちんちんが消えた!やったー!♪)」
そして魔族領に辿り着いた頃シャルロットは自分の所持金が減っている事に、リージャはフニャチンが消えている事に気付くのであった
- 647 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/06/07(日) 10:21:00.98 ID:TlL6V9PT0
- ここから幾つか安価取ります(連取りOKです)
リージャの服について変更しますか?
1.しない(長袖ビッグTシャツ、ショートパンツにオムツの貞操帯をつけたまま)
2.する(ロングスカートドレス甲冑に変更、オムツ貞操帯かノーパンのどちらかを選べますので安価でオムツ貞操帯かノーパンかの記入お願いします)
↓1、2まで高コンマ
魔族の科学技術や文明レベル
1.人間と同じ
2.人間以上(完全現代レベル)
3.人間を圧倒(近未来風)
↓3、4まで高コンマ
魔族の魔法レベル
1.人間より下
2.人間と同じ
3.人間より上(リージャを除く)
4.人間を圧倒(リージャを除く)(下っ端魔族でも人間で言う隊長レベルの魔法レベルになります)
↓5、6まで高コンマ
- 648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 20:00:23.50 ID:Z+6buGao0
- 2
ノーパン
- 649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 03:21:09.57 ID:Gp1g2RT+0
- 2(ここは別に今まで通りでも良かったけど)
ノーパン
- 650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:06:06.04 ID:T7sXthigO
- 3
- 651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:31:33.95 ID:Gp1g2RT+0
- あ、連取りOKか
じゃ1
- 652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 17:47:39.05 ID:OHGZIN0LO
- 4
- 653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 19:10:33.08 ID:o1NpFN9zO
- 4
- 654 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/08(月) 22:36:50.08 ID:vT48l+480
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てますか?
↓3まで高コンマ(前の安価を取った人も安価出してOKです)
- 655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 20:02:48.80 ID:tZUbA5gD0
- シャルロット
自分の能力を把握してないんだっけか
- 656 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/09(火) 23:57:27.86 ID:fMwc5u2JO
- シャルロットは自分の運命改変能力を自覚してません
- 657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 06:33:29.78 ID:9RgNOWmj0
- 明日の20時に締め切ります
- 658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/06/11(木) 09:37:53.33 ID:9RgNOWmj0
- 上げ忘れ
- 659 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/12(金) 21:59:25.89 ID:rvP9LULr0
- シャルロット編
何をしますか?
1.戦闘訓練
2.野営地周辺の散策
3.消えた5枚の金貨について調べる
↓3まで高コンマ
- 660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 22:48:15.53 ID:XeT6B4fS0
- 3
- 661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 00:30:50.15 ID:DljJRz+30
- 1
- 662 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/13(土) 13:49:16.51 ID:0fICWlgZO
- 20時に締め切ります
- 663 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/13(土) 22:43:45.60 ID:0fICWlgZO
- リージャ一行はこの日は3日連続ひたすら歩き続けていた事もあり休息も兼ねて野営地で1日のんびりと過ごす事にしていた
スミレ「あら、リージャ今日もそのドレス甲冑なのね」
「イメチェンでもしたの?」
リージャ「うん、いつもの服装も良いけど違う服も着たくなっちゃうし♪(ホントはノーパンのスースーする感覚がクセになったんだけど♪)」
乱造「おい、ウサビット」
「俺の新しい刀のエンチャントの実験にお前の餅を使いたい」
ウサビット「乱造さんの新しい…?」
「あぁ…なるほど…勿論良いわよ」
メルジーナ「ロイド、体内のスライムの調子はどう」ヒソヒソ
ロイド「勿論好調だよ」
各々が自由な時間を過ごしている中シャルロットは自分の財布とにらめっこしながら難しい表情を浮かべていた
シャルロット「(昨日の魔物騒動の後から忽然と金貨が5枚消えた…誰も取った形跡が無いのにどうしてだろ?)」
昨日の出来事からずっと金貨を探していたシャルロットであったが結局何処を探しても見つからなかった事に怪訝に思いながら消えた金貨に付いて調査する為行動を始めるのであった
シャルロットが取った行動は?
1.誰かと一緒に昨日の場所まで行ってみる(キャラ名記載、複数不可)
2.昨日の出来事に付いて誰かに聞いてみる(キャラ名記載、複数可)
↓3まで高コンマ
- 664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 03:28:50.16 ID:swyAbQVK0
- 2
ロイド……か? なまじ罠に詳しいぶん、金貨に化けるモンスターとかの答えが返ってきそうだが
ロイドとメルジーナで
- 665 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/18(木) 22:31:52.15 ID:XCqaYDXG0
- 明日の20時に締め切ります
- 666 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/19(金) 20:26:08.53 ID:15J7eT2M0
- シャルロット「(ロイドさんとかなら詳しいかも…)」
シャルロットはロイドとメルジーナを視界に入れると金目の事に関してはロイドの知識は豊富と踏み、訪ねる事にした
シャルロット「ねぇねぇ、ロイドさん」
「昨日の触手の件から私の金貨が5枚くらい無くなったんだけど何か知ってる?」
ロイド「?シャルロットちゃんの金貨?」
「う〜ん昨日はエルフのお姉さんと触手魔物としか遭遇してないし、かと言ってみんながシャルロットちゃんの金貨を盗るとも考え難いし…」
シャルロット「そもそもお金が少なくなったらリージャさんがくれるから盗むなんて発想にはいかないもんね」
ロイドとシャルロットは暫く考え込むのであった
どうなる?
リージャがみんなでご飯にしようと呼び出す(金貨調査終了) 10以下偶数
金貨に化ける魔物のイタズラでぬか喜びさせられたとロイドが言う 偶数
ロイドとメルジーナが昨日の触手の件を思い出し違和感を感じる 奇数
メルジーナが昨日の触手の件を思い出しシャルロットに何かしらの力があるのでは?と推理(シャルロットチート能力を自覚し始める) ゾロ
↓1
- 667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:54:07.39 ID:8s9JCtYo0
- ん
- 668 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/20(土) 00:48:08.37 ID:h/mc1njA0
- ロイド「そう言えば昨日の触手の動きに変な所があったね」
メルジーナ「そう言えば確かにあったわね…」
ロイドとメルジーナは昨日の出来事を思い出しシャルロットに向かう触手の不自然さに気付いたのであった
シャルロット「変な所?」
ロイド「あくまで私から見た視点だとシャルロットちゃんを襲おうとした触手が急にシャルロットちゃんを避けていたように見えたんだ」
メルジーナ「今になって思えばリーダーさんやエルフのお姉さんにはガッツリ襲っておいてシャルロットには意識的に避けるなんて不自然極まりないわね」
2人は触手の動きを思い返しリージャやフェリシアを襲ってシャルロットのみ避けていた事に不可解さを見出してそれをシャルロットに伝えるのであった
シャルロット「私だけを避ける…?」
シャルロットは2人の発言に対して何かあるのではと考え始めるのであった
どうなる?
議論してもこの日は答えは出ず 偶数
議論の末シャルロット、チート能力を自覚する 奇数
奇数+乱造が覚醒の宝玉について教えてくれる ゾロ
↓1
- 669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 05:10:43.60 ID:4i0Zwup+0
- ほい
- 670 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/20(土) 13:37:04.41 ID:QV4nAenrO
- シャルロット「あ、そう言えば」
ロイド「ん?どうかした?」
シャルロットは暫く考え込むとフェリシアとリージャのある共通点を思い付く
シャルロット「リージャさんもエルフのお姉さんも出る所出てたから襲われてたのかも…」
「私あまり大きくないし…」
メルジーナ「た、確かにそう言われると…」
シャルロット「やっぱり大きい方が良いのかなぁ…」ショボーン
シャルロットは自分の胸が小さい事で触手魔物から狙われなかったと考え始めて落ち込むとそこへロイドが慌ててフォローを入れる
ロイド「お、男も色んな人がいるから大きい、小さいの好みはそれぞれだと思うよ」
「私も男だった頃は小さいのも悪くないって思ってたから」
シャルロット「そ、そうなのかなぁ?」
ロイド「元男の私が言うんだから間違い無いよ!」
シャルロット「ロイドさんが言うならそうかも…」
ロイドのフォローによって幾分か元気を取り戻したシャルロットではあったが結局この日は金貨についての答えは出ず終いで終わったのであった
どうする?
1.金貨調査続行
2.新しい朝安価
↓2まで高コンマ
- 671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:20:52.69 ID:4i0Zwup+0
- 2
- 672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 07:31:26.95 ID:kM1+MSlK0
- 今は疑問が芽生えたとこで良しとしよう、次の町へ
2
- 673 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/21(日) 08:41:05.16 ID:MhNEsCOz0
- 新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(複数可です)
↓3まで高コンマ
- 674 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/28(日) 13:15:29.81 ID:5ji2OIsF0
- スポットコンマ募集中です
- 675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 14:08:56.15 ID:wfbmtxx/0
- 町行くまではリージャパーティーで
リージャ
- 676 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/01(水) 13:42:14.53 ID:osj6gL83O
- 明後日の20時に締め切ります
- 677 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/04(土) 13:11:05.88 ID:9Id0JsXG0
- リージャ一行の向かう先
1.乱造が訪れた事のある鍛治の国
2.全ての歴史が記された書庫の国
3.荒くれ達が己の腕を見せる闘技の国
↓3まで高コンマ(魔族領では向かう国によって物語が大きく進む事もあります)
向かう先が決まったらさらに道中で何が起こるか起こらないか↓3まで多数決
- 678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 13:55:32.53 ID:lAbH/UbF0
- 1
- 679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:42:36.54 ID:ZLv+cu2T0
- 3
- 680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 00:37:27.18 ID:7J33aLf60
- 3
- 681 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/05(日) 03:53:12.82 ID:mko8KuBe0
- 念のために
道中で何かが起こるか起こらないか↓3まで多数決
- 682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 11:19:19.17 ID:ksgR+ZpX0
- おこらない
- 683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 10:59:03.68 ID:orjwuxfe0
- なにもなしで
- 684 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 21:03:05.30 ID:AocBbsHL0
- リージャ「(うーん、やっぱり人間領の地図だと魔族領の部分は凄く漠然だね…)」
リージャは王国を出る前に予め購入していた全世界地図を頼りに魔族領を歩いていた
ウサビット「ねぇ、私達これからどこに向かうの?」
メルジーナ「確かに地図を見てるなら大体の目処はついてる筈よね」
リージャ「それがこの地図、魔族領の情報は国が何処にあるか載ってるだけで国の詳細は書いてないんだぁ…」
リージャが全員に地図を見せると一同は驚愕する事になる
スミレ「魔族領の部分だけまるで素人が書いたような地図じゃないの」
シャルロット「これは酷いね」
リージャ「仕方ないよ…だって1000年前の戦争の情報を元に作られたんだもん」
「一先ず1番近い国で魔族領の地図を買う事は決定だね」
こうしてリージャ一行は1000年前の大雑把な情報を元に作られた地図を頼りに1番近い国を目指すのであった
- 685 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 22:02:35.96 ID:w2B1MEwuO
- リージャ「ふぅ…やっとついたね」
道無き道を行く事数日、リージャ達は野営を繰り返しつつ魔族領を進んでいくと偶然整備された道を見つけ、その道を道なりに進むと1つの国にたどり着くのであった
ゴブリン「そこの旅の者…お止まりください」
ゴブリン2「通行証を見せていただけますか?」
しかし入国しようとした時に騎士甲冑を装着した2体の屈強なゴブリンにより思わぬ障壁が立ち塞がるのであった
リージャ「え?すみません、ボク達その通行証を持ってないんですけど…」
ゴブリン「むぅ…残念ですが通行証を所持していない者の入国は…」
ゴブリン2「ちょっと待て、この女人間だぞ」
「それに髪の色が…」
ゴブリン「まさか…」
「暫くお待ちいただけますか?」
リージャ「?」
通行証を持っていないリージャ一行に門前払いをかけようとしたゴブリンであったがもう1体のゴブリンにより制止され、リージャを見るように促された後、何かに気付いたかの様に2体のゴブリンは詰所に入り、何やら報告をした後指示を待つのであった
ゴブリン「お待たせしました」「今回貴方達7名は特別に入国を許可されましたが、入国後通行証作成を行うので作成所までご同行願います」
リージャ「なんだか分からないけど入国出来るんだったら同行するよ♪」
ゴブリン達は指示を仰いだ結果リージャが七色の混沌という判断が下され、七色の混沌を味方につけたい魔族達はリージャ一行の入国を特別に許可するのであった
そして特別入国をしたリージャ一行はゴブリン達の輸送車に乗せられ通行証作成所に向かうのであった
人間の通貨は魔族領で使える?それとも使えない?
1.普通に使える
2.使えない
3.使えないが換金は出来る
↓3まで多数決
- 686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:15:01.93 ID:orjwuxfe0
- 2
- 687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:43:43.77 ID:tSoY3OZe0
- 3
- 688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/07(火) 02:04:53.03 ID:e84S+ShK0
- 3
- 689 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/08(水) 07:29:44.41 ID:x0XEfX4q0
- ゴブリン「これが貴方達の通行証です」
「今回は身分証や料金は結構ですが、身分証に関しては作っていただいておかないと利用できない場所もあるので是非身分証の発行もお勧めします」
リージャ「わーい♪ありがとうゴブリンさん♪」
通行証作成所にて写真撮影、書類記載と言った手続きを終え暫く待っていると先程の関所のゴブリンがやってきてリージャ一行にそれぞれの通行証を貰うとリージャ一行は通行証作成所を後にするのであった
ゴブリン「しまった!あの旅の者達に通貨の注意点を伝えるのを忘れていた!」
リージャ一行を見送ったゴブリンら重要な事をうっかり伝え忘れていたのだが最早時すでに遅しであったのだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「おじさん、これは一体どんな地図なの?」
ドワーフ「嬢ちゃんお目が高いね」
「そいつは最近開国されたっていう人間領の科学国とウチらが条約を結んで共同開発した最新の地図だ」
「なんでも人工衛星って言う空よりもっと上の宇宙を飛んでる機械が所有者の魔力を検知して一瞬で現在地を割り出してくれるんだとよ」
「しかも目的地までの道も教えてくれたりズームアウト、ズームイン機能付きの便利な代物だ」
リージャ「じゃあこれにしようかな」
リージャは現在地図屋にて電子パッドの説明を受け、購入しようと白金貨を出したところであった
ドワーフ「おいおい、嬢ちゃんこんな物で買い物なんて出来ないぞ?」
「ちゃんとした金で払ってくれないと」
リージャ「え?この通貨じゃダメなの?」
ドワーフ「そりゃそうだ、ウチは物々交換もしてないぜ?」
ドワーフのまさかの一言により人間の通貨が使えない事を知ったリージャは困惑してしまうのであった
どうなる?
店から出される 10以下偶数
身分証がいらないグレーな闘技会を紹介される 偶数
換金所の存在を教えてもらい場所も教えてもらう 奇数
七色の混沌が魔族領に来たと聞きつけた現役魔王がやってくる ゾロ
↓1
- 690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/08(水) 09:48:45.47 ID:9pSR1TAy0
- 闘技場……
メルジーナ……
スライムフロア……
- 691 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:06:44.10 ID:JcTl0b1z0
- undefined
- 692 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:07:58.54 ID:JcTl0b1z0
- リージャ「うぅ…どうしよう、人間領のお金が使えないとこのままじゃボク達一文無しだよ…」
ウサビット「ちょ、ちょっとこれからどうするのよ」
ドワーフ「ん?嬢ちゃんが持ってるそれ人間の通貨か?」
リージャ「うん、そうだけど…?」
人間領の通貨が使えないと知ったリージャはこれからの資金面で一気に頭を悩ませることになるがドワーフが人間領の通貨に気付いた事で条件は一変する
ドワーフ「へへへ、嬢ちゃん達幸運だなぁ」
「俺たち魔族は最近開国した人間の科学国と条約を結んだ以降人間の通貨をこっちの国の通貨に換金できるようになったんだ」
乱造「そいつは本当か?」
ドワーフ「勿論嘘は言ってねぇ」
「換金所は無いがそれでもあちこちに点在する役場に行きけばその金をこっちの金に変えてくれるさ」
「ここから近い場所だと…ここだな」
人間領の通貨を魔族領の通貨に換金できる事を知っていたドワーフはカウンターから地図を取り出して役場までの道を教えるのだった
リージャ「ドワーフのおじさんありがとう♪」
「お金換金出来たらさっきの地図端末買いに来るね♪」
換金を出来る事とその場所を教えて貰ったリージャは足早に役場に向かうのであった
その後特に滞りなく換金を終えたリージャはその資金で身分証を7人分作り終え先程の地図屋で最新の地図の購入を済ませるのであった
(魔族領の通貨はゼニー換算で1000ゼニーから紙幣で取り扱われ、リアル世界の日本と同じ形式になってます)
尚リージャが換金した額はアタッシュケース2個分で役場の魔族達を大いに驚かせたのだった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「(ふぅ〜何とか金銭面の問題は乗り越える事が出来た♪)」
あれからリージャ一行は宿を取りそれぞれ自由に日の沈みかけている街を散策していた
リージャ「そう言えばこの街はどこを見ても闘技場があるね…それに歓声も凄くて賑やか」
リージャは街をブラブラ歩いているとやけに闘技場が多い事に気づきとある考えに至る
リージャ「ボクの実力、魔族領だとどれくらいなんだろう…」
「あ!そうだ!ボクも闘技場にエントリーしてみよっと♪」
闘技大会に興味を持ったリージャは早速エントリーに向かうのであった
- 693 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:08:41.47 ID:JcTl0b1z0
- どんな闘技場に向かう?
武器の使用、殺傷何でもありなダークサイドな賭け闘技場(決着の判断は再起不能又は死亡により決着) 10以下偶数
武器の使用禁止のオフィシャルな闘技場(決着の判断は失神、降参により決着)
スケベなキャットファイトスタジアム 奇数(決着は3回絶頂、敗北宣言にて決着)
エロ漫画で出てくるようなドスケベ賭けコロシアム ゾロ(決着は快楽失神にて決着)
↓1
- 694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 05:26:26.47 ID:W6S30lAi0
- ほい
- 695 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/11(土) 20:42:16.78 ID:MMNCUnSJO
- リージャ「(そう言えば闘技大会ってどうやって参加するんだろう)」
闘技大会に参加しようとした時にエントリーのやり方がわからない事に気付く
リージャ「(取り敢えず声を掛けてみよっかぁ)すみませ〜ん、そこのお姉さ〜ん」
女ハーピー「?私に何か用?」
リージャはこの街の住民に聞けば何かわかるかも知れないと判断して丁度目の前を通りかかった女ハーピーに声を掛けるのであった
リージャ「実はここの闘技場に興味があって参加したいんだけどその参加のやり方が分からなくて聞いてるところなの」
女ハーピー「なるほどねぇ…ふふふ、じゃあ私が参加方法とステキな闘技場に案内してあげるわぁ♪」
リージャ「ホント!?ワーイ♪」
リージャの目的を聞いた女ハーピーは妖艶な笑みを浮かべリージャをキャットファイトスタジアムに案内するのであった
女ハーピー「さ、ここがステキな闘技場よぉ♪」
リージャ「へぇ…地下にも闘技場があるんだね」
女ハーピー「ここは闘技場がいっぱいあるから地下闘技場も少なくないよぉ」
「じゃ、早速参加方法を教えましょうかぁ♪」
どんな形式の参加にする?
1.シングル
2.タッグ(誘うキャラを1人記入お願いします)
3.団体戦(誘うキャラを2人記入お願いします)
↓3まで高コンマ
- 696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:57:35.07 ID:TkAxA9se0
- 2 シャルロットと
- 697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:32:20.58 ID:dvnwVEoe0
- 3 スミレとシャルロット
- 698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:03:33.08 ID:nD5vNs+M0
- 3 ウサビットとシャルロット
- 699 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:56:12.16 ID:mYSKMNN6O
- 先にリージャのスケベ闘技用のHPを決めます
↓1コンマ×10÷3
- 700 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:57:40.77 ID:mYSKMNN6O
- 最低値100の小数点四捨五入です
安価下
- 701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 23:09:59.41 ID:MR2d5ywU0
- ほい
- 702 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/17(金) 23:17:42.92 ID:un3jaVPPO
- リージャ特殊HP137
リージャ「どうせなら団体戦っていうのにエントリーしてみようかな?」
女ハーピー「あらぁ?見た感じ貴女1人のようだけど他にいるのかしらぁ?」
リージャは参加方法を聞いた後にシングル、タッグ、団体の内、団体の部門にエントリーする事に決めた
しかし現在リージャは単独で行動してる為、女ハーピーはリージャの決定に不思議そうに首を傾げるのであった
リージャ「その辺は大丈夫♪」
「ボクの仲間をここに呼んで来るから♪」
リージャは携帯端末を開くと現在地情報と闘技大会の参加の旨を仲間達にメッセージで送信して伝えるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「場所はここで…あ、リージャいたいた」
シャルロット「あ、リージャさんみっけ♪」
「スミレ様も一緒なんだね」
リージャ「お姉様にシャルロットちゃんが来てくれたんだね♪」
メッセージを送信してから少しした後エントリー場にスミレが先にリージャの下に到着してその数秒後にシャルロットが付くのであった
女ハーピー「規定人数が揃ったようねぇ」
「じゃ、闘技大会のエントリーを行うわよぉ」
スミレ「(この地下闘技場間違いなくエッチな大会ね)」
シャルロット「(相変わらずリージャさんこういう事に関してはよく遭遇するよね〜)」
スミレとシャルロットはエントリーに着くや否やこの闘技場の目的を直ぐに理解するがそれでもエントリーの意思は変わらなかった
女ハーピーはリージャ、シャルロット、スミレの姿を確認すると妖しい笑みを浮かべたままエントリーを済ませるのであった
試合の進め方は戦闘パートと同じように進めて行こうかと思います
試合描写
1.全試合描写(4試合)
2.2試合ダイジェストの準決から(2試合)
3.3試合ダイジェストの決勝のみ(1試合)
↓3まで多数決
- 703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 05:07:36.93 ID:uW98eakx0
- 2
でも観衆の中での最初の反応も見たいから、初戦と決勝にしてほしいかな
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