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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】

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636 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 07:56:26.15 ID:EAW+SWbh0
リージャ「お姉様、ウサビットちゃん、ロイドくん危ない!」ゴォォォォオ!ピシャァァァァァァン????!

触手魔物「!?」

リージャは3人に迫り来る触手に対して魔法による巨大な雷でもって触手を消炭にする
死の概念がないのは魔物本体であって触手自体は消し去ることが出来るがそれでも魔物にダメージはない

リージャ「うぅ…不死身の相手にどう乗り切っていこうかなぁ…」

ウサビット「!?リージャ後ろ!」

リージャ「ほぇ?わっ!?」シュルルルルルルルルルル!

リージャは触手魔物の対処を考えている事と触手魔物自体に攻撃の意図、殺気、敵意と言ったものが無い為、背後の触手に気付く事が出来ずウサビットがリージャに向かって叫ぶが時既に遅し、リージャは振り返ったと同時に触手に拘束されるのであった

リージャ「この!離せ!」ブチブチブチ!

リージャは絡み付いた触手を力尽くで引き千切り拘束を無理矢理解こうとするが引き千切られた箇所から更に多くの触手が生えて来て全くの逆効果に終わってしまう

リージャ「ぅわっぷ!?」

一気に引き千切った触手が多く、対処し切れない程に増床した触手はリージャをガッチガチに拘束するのであった
そしてそのままリージャの爆乳に向けお椀型の触手が迫り来るのであった

どうなる?

仲間達が助けてくれた 10以下偶数

一度イカされて解放 偶数

何度もイカされる 奇数

魔力をごっそり持っていかれ触手にメロメロ(しかしスミレに対する気持ちのほうが強い) ゾロ

↓1
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 14:20:35.01 ID:cHQaPgv00
「3つ募集」とか時間のかかりそうな安価は、その内容のイベントが起きることが確定してからの方が嬉しい
638 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:15:50.51 ID:EAW+SWbh0
コンマ判定で行なっていくスタイルなので3つ募集や時間制募集で>>1に刺さった場合10以下偶数判定無しの偶数で行為を行う事は確定で勘弁してください

リージャ「この…!」ブワァァア‼

リージャは全身から超莫大な魔力を一気に放出する事で触手を吹き飛ばそうとするが、この無限の魔力を持つリージャだからこそ出来る行為が最悪手となってしまう

リージャ「な!?」

スミレ「嫌ぁぁぁあ!リージャァァァア!」ダッ!

ロイド「駄目!アレに突っ込むなんて自殺行為だよ!」ガシッ!

スミレ「放して!リージャが!リージャがぁあ!」

普通の魔物ならば魔力の放出による爆風で木っ端微塵に吹き飛ぶがこの触手魔物は魔力を喰らう魔物、魔力放出により食事を取る事が出来た触手は一気に成長してリージャを包み込んでしまう
それを見て捕食されたと思ったスミレがパニックを起こして駆け出そうとするがそれをロイドに抑えられる
勿論振り解こうとするスミレであったが今や男の時より力が強くなったロイドの拘束を解く事は叶わなかった

リージャ「ま、マズい一手を打っちゃったかなぁ…」

触手に包まれた内部ではお椀型の触手がリージャの胸に吸いつこうとしていたが甲冑に阻まれて吸い付けずにいた
幸いな事にこの触手は服を溶かす力も無ければ破く力もない事であった

リージャ「触手がこのまま諦めると思えないしどうしようかな…ん?」

リージャが途方に暮れているとお椀型の触手が変形しだし蕾型になる

リージャ「あ、これマズいかも…」

リージャの予想通り蕾触手となった触手はドレス甲冑の甲冑に覆われていない部分をめくりそこから侵入して胸に到達するや否や蕾を開き胸に吸い付くのであった

リージャ「んん!///は、離して!////」「ヤバイ…この触手凄く気持ちいい…///」ビクビク

胸に吸い付いている触手には無数の触手が存在しており粒々の触手はリージャの胸を粘り回し、さらに触手の中から無数の極細の触手がリージャの乳首に巻き付いたりしてシコシコしたり乳首の先端をこねくり回したりして胸を責め始めるのであった

リージャ「んんんっ///駄目…おっぱい気持ち良すぎてイッ…クゥ……ッッ///」ビクンビクン!プシャァァ!

元々快楽にクソ雑魚なリージャが触手の責めに耐えられる筈もなく少しの間必死に我慢するも、その快楽によりなす術なくイカされて母乳と共に魔力も放出するのであった
639 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/05/31(日) 18:58:16.93 ID:EAW+SWbh0
スミレ「うっ…うっ…リージャァ…」

同時刻捕食されたと思っているスミレは膝を付き力無く項垂れながら涙を流していた

リージャ『あーあー、テステスみんな聞こえる?』

ウサビット「!?」

スミレ「!リージャ!」

リージャ『もしものためにテレパシー魔法を開発してたからこれで分かると思うけど、ボクは無事だよ』『どうもこの触手には消化機能が無いみたい』

リージャは胸を犯されながらも念の為に開発していたテレパシー魔法により仲間に無事を伝えるのであった

スミレ「リージャ…良かった…」

リージャの無事を知った一行は安堵するのであった

フェリシア「ん!///やめなさい///」ピクンピクン

一方その頃フェリシアは触手魔物に責められ快楽に身を震わせていたが未だ拒絶の姿勢を取っていた

触手魔物「オォォォォ…」

しかしとうとう痺れを切らした触手魔物は特大の触手を生やしフェリシア目掛けて特大触手を向かわすのであった

フェリシアはどうなる?

触手の虜になり両穴に触手を入れて過ごすようになる 偶数

触手魔物を好きになってしまい触手魔物と共に過ごす事になる 奇数

奇数+両穴に触手を入れるだけでなく着ている服を触手服にしてもらいそれを着て過ごす事を決める ゾロ

↓1
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/31(日) 20:19:00.22 ID:cHQaPgv00
ほい
641 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:27:23.94 ID:3Yos4WwX0
コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3

フェリシア「きゃ!?」バクゥ

ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」

触手魔物「ルォォ…」

フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった

フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼

巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼

同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった

リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼

リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
642 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/03(水) 06:30:44.31 ID:3Yos4WwX0
コンマと秒単位のダブルゾロ目なんでゾロ券1枚追加しちゃいます
ゾロ目券2→3

フェリシア「きゃ!?」バクゥ

ロイド「あ、エルフのお姉さんも触手に飲み込まれた!」

触手魔物「ルォォ…」

フェリシアが特大触手に飲み込まれた事により触手魔物はその動きを止めるのであった

フェリシア「くぅ!////どこかに流し込まれて…////」
「あ、触手が纏わりついて…」ゾワゾワゾワ…
「イ、イクゥゥウ!」ガクガクガクガクガクガクガクガクビクンビクン‼

巨大触手に呑まれたフェリシアは管の中の触手に胸、腋、マンコを超高速で責め立てられ絶頂してしまう
そしてそのまま触手の責めと絶頂と共に触手魔物の本体へと流し込まれる頃には絶頂のしすぎで全身がトロトロになり失神してしまうのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「(みんなにはボクの無事を伝えられたけど一体いつまで続くんだろう…////)ん゛ん゛おっぱいまたイグゥッ!ぎもぢっ!////」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼

同じ頃リージャは未だに触手の胸への責めが終わっておらずリージャ特有のクソ雑魚もあったか絶頂回数が3桁に差し掛かっても未だに母乳の勢いが衰えるどころか増すばかりで、噴乳量に比例した魔力を抜かれながらガチアクメをキメるのであった

リージャ「はぁ…おっぱい出る度に魔力が抜かれてる…////」
「おっぱい滅茶苦茶気持ち良いから魔力の出も多くなってる…普通の魔法使いならとっくに死んでるよ…////」ガクガクガクシャァァァァァァァァァァア‼

リージャはガチアクメをキメながらも独り言を言うと、快楽で激しく痙攣しつつ深く溜息を吐くのであった
643 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/06(土) 18:19:13.41 ID:mM5HPgr20
フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」

フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する

フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!

フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった

フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」

フェリシアが肩を落としたその時であった

シュルルルルルル!

フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!

フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう

ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!

フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼

フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた

フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼

ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ

フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼

暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった

フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼

フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
644 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:11:49.48 ID:MyTgKtg6O
フェリシア「う…う…ん…わ、私気を失って…」
「ここは…」

フェリシアが目を覚ますと辺り一面肉で覆われた空間に1人ポツンと倒れ込んでいたと同時に触手魔物に取り込まれた事を自覚する

フェリシア「どうやら魔物に取り込まれた様ですね…」
「(全身が粘液塗れでぬるぬるしてますが溶ける様子がない…消化液ではなさそうですね)兎に角ここから出ないと…やぁ!」ガッ!

フェリシアは懐に持っていた護身用のナイフを渾身の力で肉壁に向けて振り下ろす
しかしフェリシアの膂力不足、肉壁の頑丈さと弾力で浅く切るだけに留まってしまい肉壁もすぐに再生をするのであった

フェリシア「駄目…全然有効な攻撃になってない」

フェリシアが肩を落としたその時であった

シュルルルルルル!

フェリシア「きゃ!?ここにも触手が…え?」ズプン!ビクンビクン!

フェリシアは体内触手に手足を縛られ、大の字に持ち上げ驚くと同時にマンコとアナルの両穴に勢い良く触手を挿入される
既に体内に送り込まれる過程で失神した後もすぐにイケるようにされていた為かフェリシアはトロトロになったマンコとアナルに挿入されただけでガチアクメをキメてしまう

ズボズボズボズボズボズボ!ヌチュヌチュヌチュヌチュ!

フェリシア「え?♥♥♥え?♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァァァァア‼

フェリシアはいきなりのガチアクメに激しく痙攣して潮を撒き散らすが、ガチアクメをキメている本人は快楽を自覚出来ておらず呆然とした表情で頭が追い付いていない様子で眺めていた

フェリシア「な、なにが?♥♥♥」ガクガクガクガク‼

ニュルニュルニュルニュルクリクリクリクリシコシコシコ

フェリシア「胸や突起に触手が…♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワ‼
「ひぐぅぅッ!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク‼

暫く触手が自分の二穴を犯しているフェリシアであったが無数の細い触手が乳首とクリトリスを扱き始めた頃漸く脳が快楽に追いつきアクメをじかくするのであった

フェリシア「や、やめ…♥♥♥おかしくなるぅぅぅう!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼

フェリシアは絶え間なく続く触手様に顔をのけぞらせ、だらしなく舌を出した状態でアクメをキメ続けるのであった
645 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 09:31:05.76 ID:TlL6V9PT0
フェリシア「あっ♥あ…んんん♥んっ♥イ、イクの我慢出来な…ッッ!♥〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガク‼プッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァア‼

あの後フェリシアは数十回ガチアクメをキメてしまいあまりの快楽に失神すら許してもらえていなかった

フェリシア「も、もうやめ…♥イクの……もう…嫌♥(今までの魔物より凄く気持ち良い♥これ以上されたら…♥)」ピクン…ピクン…

フェリシアは度重なる暴力的ガチアクメにより心が折れかけていた
そこに超極細の触手が両耳の中に入り込む

フェリシア「こ、今度は何を…はへぇ…♪♥」ニタァ…シャァァア

クチュクチュクチュ

フェリシアが力無く反応したのも束の間、超極細は耳の中で分裂しアトレベルまでに細くなった触手は鼓膜の隙間を通り抜け脳内に到達しフェリシアの脳をクチュクチュ犯し始めたのである
脳を犯されたフェリシアはダラしないアヘ顔を晒し潮を吹くのであった

フェリシア「にゃにこれぇ…♥♥♥♥」
「気持ちよしゅぎてしあわしぇ…♥♥♥♥♥♥♥」ピクン…ピクン…プッシャァァァァァア…

クチュクチュクチュ♥ ズボズボズボズボズボズボ♥ クリクリシコシコ♥

フェリシア「あぁぁぁ…♥オマンコもお尻もおっぱいもじぇんぶ気持ち良いよぉ…♥」
「気持ちよしゅぎて触手魔物の事しゅきになりゅぅ…♥♥♥♥♥♥」

触手の未曾有の甘い快楽にフェリシアは触手魔物に恋心を抱いたその時に体に変化が起きた

フェリシア「にゃにこれ…♥」

フェリシアが下腹部を見るとハートのような紋様…淫紋が浮かび上がっていた
そして淫紋が浮かび上がった直後フェリシアに多幸感が押し寄せる

フェリシア「はぁぁ…♥♥♥しあわしぇな気持ちで全身が溶けちゃうぅ…♥♥♥♥」ガクガクガクガク
「触手魔物がこんなに良かったなんてぇ…♥♥」

淫紋の効果により完全に屈服したフェリシアの様子により満足した触手魔物はフェリシアから触手を離すのであった

フェリシア「待ってぇ…♥」

そしてフェリシアを解放する直前にフェリシアが触手魔物を止める

フェリシア「私、アナタをもっと感じたい…♥アナタとずっと一緒にいたい…♥」

フェリシアは目にハートを浮かべながら触手魔物におねだりをすると、触手魔物はその意を解したのかフェリシアの両穴に触手を挿れるのであった
646 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/07(日) 10:20:12.90 ID:TlL6V9PT0
フェリシア「はぅ♥気持ち良い…♥え?♥」スカ

フェリシアは自分の両穴に入った触手に触れようとするがその手が空を切る
しかし両穴には確かに触手の感触がある為、フェリシアはマンコとアナルに手を当てると全てを理解する

フェリシア「嬉しい♥アナタの一部を私に封入してくださるなんて…♥」

触手魔物はリージャから吸い取った魔力を使い自分の分身体をフェリシアの両穴に埋め込むのであった
しかしリージャの無限の魔力を大量に吸った触手魔物の行動はまだまだ終わらなかった

フェリシア「?私に塗りたくられた粘液がドレスに収束して…はぅう!♥」

ヌリュヌリュ

触手魔物は粘液をフェリシアのドレスに収束させると粘液を介してドレスの裏地にびっしりと触手を生み出すのであった

フェリシア「全身でアナタを感じられる…♥私幸せです♥」

全身で触手を感じられるようになったフェリシアは幸せに包まれながら触手魔物から解放されるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「zzz」ビクビク

触手魔物「…」

ペッ!

リージャ「あゔ!」ドガッ!
「いたたたた…」

フェリシア「あ、リージャさんも出てきましたね」

ウサビット「まさか寝ながら魔力吸われたなんてね…」

あれから数時間…日も沈んだ頃、触手魔物はリージャの魔力吸収を既に終えていたが、牛魔夫婦に母乳を徹底的に搾られたリージャの体は今までの倍以上母乳を分泌する様になっていたのかフェリシアが解放されても寝ながらアクメと共に魔力と母乳を噴射し続けていた
しかし触手責めはとっくに終わっていた為、幾ら快楽に対してクソ雑魚体質のリージャの体も余韻でガチアクメをキメるのは限界があったのか母乳も漸く止まりそれと同時に魔力吸収も完全に終えたのである
既に用済みのリージャは触手から吐き出される形で投げ出され、地面に後頭部を強打した事により目が覚めるのであった

リージャ「あれ?フェリシアさん、その魔物に襲われてたんじゃ…」

フェリシア「この方とは心を通わせる事が出来たのですよ」
「ですのでもう心配はありません」

リージャ「そうなんだ♪良かった良かった♪」

ウサビット「(正確には快楽堕ちしたってところだけど黙ってても良さそうね」

ウサビットは自慢の聴力でフェリシアの様子は全て聞こえていたのだが口出しは無用と判断し黙る

フェリシア「では辺りも暗くなりましたし私はこれでお暇させていただきます…」
「またの再会を楽しみにしてますね」

リージャ「うん!フェリシアさんバイバ〜イ!」ブンブンブン‼

こうしてフェリシアとリージャ一行は暫しの別れを済ませてリージャ一行は魔族領に向かうのであった

シャルロット「(あれ?金貨が5枚ほど無くなってる)」

リージャ「(お!漸くおちんちんが消えた!やったー!♪)」

そして魔族領に辿り着いた頃シャルロットは自分の所持金が減っている事に、リージャはフニャチンが消えている事に気付くのであった
647 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/06/07(日) 10:21:00.98 ID:TlL6V9PT0
ここから幾つか安価取ります(連取りOKです)

リージャの服について変更しますか?

1.しない(長袖ビッグTシャツ、ショートパンツにオムツの貞操帯をつけたまま)

2.する(ロングスカートドレス甲冑に変更、オムツ貞操帯かノーパンのどちらかを選べますので安価でオムツ貞操帯かノーパンかの記入お願いします)

↓1、2まで高コンマ

魔族の科学技術や文明レベル

1.人間と同じ

2.人間以上(完全現代レベル)

3.人間を圧倒(近未来風)

↓3、4まで高コンマ

魔族の魔法レベル

1.人間より下

2.人間と同じ

3.人間より上(リージャを除く)

4.人間を圧倒(リージャを除く)(下っ端魔族でも人間で言う隊長レベルの魔法レベルになります)

↓5、6まで高コンマ
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/07(日) 20:00:23.50 ID:Z+6buGao0
2
ノーパン
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 03:21:09.57 ID:Gp1g2RT+0
2(ここは別に今まで通りでも良かったけど)
ノーパン
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:06:06.04 ID:T7sXthigO
3
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 15:31:33.95 ID:Gp1g2RT+0
あ、連取りOKか

じゃ1
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 17:47:39.05 ID:OHGZIN0LO
4
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/08(月) 19:10:33.08 ID:o1NpFN9zO
4
654 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/08(月) 22:36:50.08 ID:vT48l+480
新しい朝だ!
誰にスポットを当てますか?
↓3まで高コンマ(前の安価を取った人も安価出してOKです)
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 20:02:48.80 ID:tZUbA5gD0
シャルロット
自分の能力を把握してないんだっけか
656 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/09(火) 23:57:27.86 ID:fMwc5u2JO
シャルロットは自分の運命改変能力を自覚してません
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 06:33:29.78 ID:9RgNOWmj0
明日の20時に締め切ります
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/06/11(木) 09:37:53.33 ID:9RgNOWmj0
上げ忘れ
659 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/12(金) 21:59:25.89 ID:rvP9LULr0
シャルロット編

何をしますか?

1.戦闘訓練

2.野営地周辺の散策

3.消えた5枚の金貨について調べる

↓3まで高コンマ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/12(金) 22:48:15.53 ID:XeT6B4fS0
3
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/13(土) 00:30:50.15 ID:DljJRz+30
1
662 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/13(土) 13:49:16.51 ID:0fICWlgZO
20時に締め切ります
663 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/13(土) 22:43:45.60 ID:0fICWlgZO
リージャ一行はこの日は3日連続ひたすら歩き続けていた事もあり休息も兼ねて野営地で1日のんびりと過ごす事にしていた

スミレ「あら、リージャ今日もそのドレス甲冑なのね」
「イメチェンでもしたの?」

リージャ「うん、いつもの服装も良いけど違う服も着たくなっちゃうし♪(ホントはノーパンのスースーする感覚がクセになったんだけど♪)」

乱造「おい、ウサビット」
「俺の新しい刀のエンチャントの実験にお前の餅を使いたい」

ウサビット「乱造さんの新しい…?」
「あぁ…なるほど…勿論良いわよ」

メルジーナ「ロイド、体内のスライムの調子はどう」ヒソヒソ

ロイド「勿論好調だよ」

各々が自由な時間を過ごしている中シャルロットは自分の財布とにらめっこしながら難しい表情を浮かべていた

シャルロット「(昨日の魔物騒動の後から忽然と金貨が5枚消えた…誰も取った形跡が無いのにどうしてだろ?)」

昨日の出来事からずっと金貨を探していたシャルロットであったが結局何処を探しても見つからなかった事に怪訝に思いながら消えた金貨に付いて調査する為行動を始めるのであった

シャルロットが取った行動は?

1.誰かと一緒に昨日の場所まで行ってみる(キャラ名記載、複数不可)

2.昨日の出来事に付いて誰かに聞いてみる(キャラ名記載、複数可)

↓3まで高コンマ
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 03:28:50.16 ID:swyAbQVK0
2
ロイド……か? なまじ罠に詳しいぶん、金貨に化けるモンスターとかの答えが返ってきそうだが
ロイドとメルジーナで
665 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/18(木) 22:31:52.15 ID:XCqaYDXG0
明日の20時に締め切ります
666 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/19(金) 20:26:08.53 ID:15J7eT2M0
シャルロット「(ロイドさんとかなら詳しいかも…)」

シャルロットはロイドとメルジーナを視界に入れると金目の事に関してはロイドの知識は豊富と踏み、訪ねる事にした

シャルロット「ねぇねぇ、ロイドさん」
「昨日の触手の件から私の金貨が5枚くらい無くなったんだけど何か知ってる?」

ロイド「?シャルロットちゃんの金貨?」
「う〜ん昨日はエルフのお姉さんと触手魔物としか遭遇してないし、かと言ってみんながシャルロットちゃんの金貨を盗るとも考え難いし…」

シャルロット「そもそもお金が少なくなったらリージャさんがくれるから盗むなんて発想にはいかないもんね」

ロイドとシャルロットは暫く考え込むのであった

どうなる?

リージャがみんなでご飯にしようと呼び出す(金貨調査終了) 10以下偶数

金貨に化ける魔物のイタズラでぬか喜びさせられたとロイドが言う 偶数

ロイドとメルジーナが昨日の触手の件を思い出し違和感を感じる 奇数

メルジーナが昨日の触手の件を思い出しシャルロットに何かしらの力があるのでは?と推理(シャルロットチート能力を自覚し始める) ゾロ

↓1
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/19(金) 20:54:07.39 ID:8s9JCtYo0
668 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/20(土) 00:48:08.37 ID:h/mc1njA0
ロイド「そう言えば昨日の触手の動きに変な所があったね」

メルジーナ「そう言えば確かにあったわね…」

ロイドとメルジーナは昨日の出来事を思い出しシャルロットに向かう触手の不自然さに気付いたのであった

シャルロット「変な所?」

ロイド「あくまで私から見た視点だとシャルロットちゃんを襲おうとした触手が急にシャルロットちゃんを避けていたように見えたんだ」

メルジーナ「今になって思えばリーダーさんやエルフのお姉さんにはガッツリ襲っておいてシャルロットには意識的に避けるなんて不自然極まりないわね」

2人は触手の動きを思い返しリージャやフェリシアを襲ってシャルロットのみ避けていた事に不可解さを見出してそれをシャルロットに伝えるのであった

シャルロット「私だけを避ける…?」

シャルロットは2人の発言に対して何かあるのではと考え始めるのであった

どうなる?

議論してもこの日は答えは出ず 偶数

議論の末シャルロット、チート能力を自覚する 奇数

奇数+乱造が覚醒の宝玉について教えてくれる ゾロ

↓1
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 05:10:43.60 ID:4i0Zwup+0
ほい
670 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/20(土) 13:37:04.41 ID:QV4nAenrO
シャルロット「あ、そう言えば」

ロイド「ん?どうかした?」

シャルロットは暫く考え込むとフェリシアとリージャのある共通点を思い付く

シャルロット「リージャさんもエルフのお姉さんも出る所出てたから襲われてたのかも…」
「私あまり大きくないし…」

メルジーナ「た、確かにそう言われると…」

シャルロット「やっぱり大きい方が良いのかなぁ…」ショボーン

シャルロットは自分の胸が小さい事で触手魔物から狙われなかったと考え始めて落ち込むとそこへロイドが慌ててフォローを入れる

ロイド「お、男も色んな人がいるから大きい、小さいの好みはそれぞれだと思うよ」
「私も男だった頃は小さいのも悪くないって思ってたから」

シャルロット「そ、そうなのかなぁ?」

ロイド「元男の私が言うんだから間違い無いよ!」

シャルロット「ロイドさんが言うならそうかも…」

ロイドのフォローによって幾分か元気を取り戻したシャルロットではあったが結局この日は金貨についての答えは出ず終いで終わったのであった

どうする?

1.金貨調査続行

2.新しい朝安価

↓2まで高コンマ
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:20:52.69 ID:4i0Zwup+0
2
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 07:31:26.95 ID:kM1+MSlK0
今は疑問が芽生えたとこで良しとしよう、次の町へ
2
673 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/21(日) 08:41:05.16 ID:MhNEsCOz0
新しい朝だ!
誰にスポットを当てる?(複数可です)
↓3まで高コンマ
674 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/06/28(日) 13:15:29.81 ID:5ji2OIsF0
スポットコンマ募集中です
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/28(日) 14:08:56.15 ID:wfbmtxx/0
町行くまではリージャパーティーで
リージャ
676 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/01(水) 13:42:14.53 ID:osj6gL83O
明後日の20時に締め切ります
677 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/04(土) 13:11:05.88 ID:9Id0JsXG0
リージャ一行の向かう先

1.乱造が訪れた事のある鍛治の国

2.全ての歴史が記された書庫の国

3.荒くれ達が己の腕を見せる闘技の国

↓3まで高コンマ(魔族領では向かう国によって物語が大きく進む事もあります)

向かう先が決まったらさらに道中で何が起こるか起こらないか↓3まで多数決
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 13:55:32.53 ID:lAbH/UbF0
1
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/04(土) 17:42:36.54 ID:ZLv+cu2T0
3
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 00:37:27.18 ID:7J33aLf60
3
681 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/05(日) 03:53:12.82 ID:mko8KuBe0
念のために
道中で何かが起こるか起こらないか↓3まで多数決
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/05(日) 11:19:19.17 ID:ksgR+ZpX0
おこらない
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 10:59:03.68 ID:orjwuxfe0
なにもなしで
684 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 21:03:05.30 ID:AocBbsHL0
リージャ「(うーん、やっぱり人間領の地図だと魔族領の部分は凄く漠然だね…)」

リージャは王国を出る前に予め購入していた全世界地図を頼りに魔族領を歩いていた

ウサビット「ねぇ、私達これからどこに向かうの?」

メルジーナ「確かに地図を見てるなら大体の目処はついてる筈よね」

リージャ「それがこの地図、魔族領の情報は国が何処にあるか載ってるだけで国の詳細は書いてないんだぁ…」

リージャが全員に地図を見せると一同は驚愕する事になる

スミレ「魔族領の部分だけまるで素人が書いたような地図じゃないの」

シャルロット「これは酷いね」

リージャ「仕方ないよ…だって1000年前の戦争の情報を元に作られたんだもん」
「一先ず1番近い国で魔族領の地図を買う事は決定だね」

こうしてリージャ一行は1000年前の大雑把な情報を元に作られた地図を頼りに1番近い国を目指すのであった
685 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/06(月) 22:02:35.96 ID:w2B1MEwuO
リージャ「ふぅ…やっとついたね」

道無き道を行く事数日、リージャ達は野営を繰り返しつつ魔族領を進んでいくと偶然整備された道を見つけ、その道を道なりに進むと1つの国にたどり着くのであった

ゴブリン「そこの旅の者…お止まりください」

ゴブリン2「通行証を見せていただけますか?」

しかし入国しようとした時に騎士甲冑を装着した2体の屈強なゴブリンにより思わぬ障壁が立ち塞がるのであった

リージャ「え?すみません、ボク達その通行証を持ってないんですけど…」

ゴブリン「むぅ…残念ですが通行証を所持していない者の入国は…」

ゴブリン2「ちょっと待て、この女人間だぞ」
「それに髪の色が…」

ゴブリン「まさか…」
「暫くお待ちいただけますか?」

リージャ「?」

通行証を持っていないリージャ一行に門前払いをかけようとしたゴブリンであったがもう1体のゴブリンにより制止され、リージャを見るように促された後、何かに気付いたかの様に2体のゴブリンは詰所に入り、何やら報告をした後指示を待つのであった

ゴブリン「お待たせしました」「今回貴方達7名は特別に入国を許可されましたが、入国後通行証作成を行うので作成所までご同行願います」

リージャ「なんだか分からないけど入国出来るんだったら同行するよ♪」

ゴブリン達は指示を仰いだ結果リージャが七色の混沌という判断が下され、七色の混沌を味方につけたい魔族達はリージャ一行の入国を特別に許可するのであった
そして特別入国をしたリージャ一行はゴブリン達の輸送車に乗せられ通行証作成所に向かうのであった

人間の通貨は魔族領で使える?それとも使えない?

1.普通に使える

2.使えない

3.使えないが換金は出来る

↓3まで多数決
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:15:01.93 ID:orjwuxfe0
2
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/06(月) 22:43:43.77 ID:tSoY3OZe0
3
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/07(火) 02:04:53.03 ID:e84S+ShK0
3
689 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/08(水) 07:29:44.41 ID:x0XEfX4q0
ゴブリン「これが貴方達の通行証です」
「今回は身分証や料金は結構ですが、身分証に関しては作っていただいておかないと利用できない場所もあるので是非身分証の発行もお勧めします」

リージャ「わーい♪ありがとうゴブリンさん♪」

通行証作成所にて写真撮影、書類記載と言った手続きを終え暫く待っていると先程の関所のゴブリンがやってきてリージャ一行にそれぞれの通行証を貰うとリージャ一行は通行証作成所を後にするのであった

ゴブリン「しまった!あの旅の者達に通貨の注意点を伝えるのを忘れていた!」

リージャ一行を見送ったゴブリンら重要な事をうっかり伝え忘れていたのだが最早時すでに遅しであったのだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「おじさん、これは一体どんな地図なの?」

ドワーフ「嬢ちゃんお目が高いね」
「そいつは最近開国されたっていう人間領の科学国とウチらが条約を結んで共同開発した最新の地図だ」
「なんでも人工衛星って言う空よりもっと上の宇宙を飛んでる機械が所有者の魔力を検知して一瞬で現在地を割り出してくれるんだとよ」
「しかも目的地までの道も教えてくれたりズームアウト、ズームイン機能付きの便利な代物だ」

リージャ「じゃあこれにしようかな」

リージャは現在地図屋にて電子パッドの説明を受け、購入しようと白金貨を出したところであった

ドワーフ「おいおい、嬢ちゃんこんな物で買い物なんて出来ないぞ?」
「ちゃんとした金で払ってくれないと」

リージャ「え?この通貨じゃダメなの?」

ドワーフ「そりゃそうだ、ウチは物々交換もしてないぜ?」

ドワーフのまさかの一言により人間の通貨が使えない事を知ったリージャは困惑してしまうのであった

どうなる?

店から出される 10以下偶数

身分証がいらないグレーな闘技会を紹介される 偶数

換金所の存在を教えてもらい場所も教えてもらう 奇数

七色の混沌が魔族領に来たと聞きつけた現役魔王がやってくる ゾロ

↓1
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/08(水) 09:48:45.47 ID:9pSR1TAy0
闘技場……
メルジーナ……
スライムフロア……
691 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:06:44.10 ID:JcTl0b1z0
undefined
692 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:07:58.54 ID:JcTl0b1z0
リージャ「うぅ…どうしよう、人間領のお金が使えないとこのままじゃボク達一文無しだよ…」

ウサビット「ちょ、ちょっとこれからどうするのよ」

ドワーフ「ん?嬢ちゃんが持ってるそれ人間の通貨か?」

リージャ「うん、そうだけど…?」

人間領の通貨が使えないと知ったリージャはこれからの資金面で一気に頭を悩ませることになるがドワーフが人間領の通貨に気付いた事で条件は一変する

ドワーフ「へへへ、嬢ちゃん達幸運だなぁ」
「俺たち魔族は最近開国した人間の科学国と条約を結んだ以降人間の通貨をこっちの国の通貨に換金できるようになったんだ」

乱造「そいつは本当か?」

ドワーフ「勿論嘘は言ってねぇ」
「換金所は無いがそれでもあちこちに点在する役場に行きけばその金をこっちの金に変えてくれるさ」
「ここから近い場所だと…ここだな」

人間領の通貨を魔族領の通貨に換金できる事を知っていたドワーフはカウンターから地図を取り出して役場までの道を教えるのだった

リージャ「ドワーフのおじさんありがとう♪」
「お金換金出来たらさっきの地図端末買いに来るね♪」

換金を出来る事とその場所を教えて貰ったリージャは足早に役場に向かうのであった
その後特に滞りなく換金を終えたリージャはその資金で身分証を7人分作り終え先程の地図屋で最新の地図の購入を済ませるのであった
(魔族領の通貨はゼニー換算で1000ゼニーから紙幣で取り扱われ、リアル世界の日本と同じ形式になってます)
尚リージャが換金した額はアタッシュケース2個分で役場の魔族達を大いに驚かせたのだった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「(ふぅ〜何とか金銭面の問題は乗り越える事が出来た♪)」

あれからリージャ一行は宿を取りそれぞれ自由に日の沈みかけている街を散策していた

リージャ「そう言えばこの街はどこを見ても闘技場があるね…それに歓声も凄くて賑やか」

リージャは街をブラブラ歩いているとやけに闘技場が多い事に気づきとある考えに至る

リージャ「ボクの実力、魔族領だとどれくらいなんだろう…」
「あ!そうだ!ボクも闘技場にエントリーしてみよっと♪」

闘技大会に興味を持ったリージャは早速エントリーに向かうのであった
693 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/09(木) 03:08:41.47 ID:JcTl0b1z0
どんな闘技場に向かう?

武器の使用、殺傷何でもありなダークサイドな賭け闘技場(決着の判断は再起不能又は死亡により決着) 10以下偶数

武器の使用禁止のオフィシャルな闘技場(決着の判断は失神、降参により決着)

スケベなキャットファイトスタジアム 奇数(決着は3回絶頂、敗北宣言にて決着)

エロ漫画で出てくるようなドスケベ賭けコロシアム ゾロ(決着は快楽失神にて決着)

↓1
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/09(木) 05:26:26.47 ID:W6S30lAi0
ほい
695 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/11(土) 20:42:16.78 ID:MMNCUnSJO
リージャ「(そう言えば闘技大会ってどうやって参加するんだろう)」

闘技大会に参加しようとした時にエントリーのやり方がわからない事に気付く

リージャ「(取り敢えず声を掛けてみよっかぁ)すみませ〜ん、そこのお姉さ〜ん」

女ハーピー「?私に何か用?」

リージャはこの街の住民に聞けば何かわかるかも知れないと判断して丁度目の前を通りかかった女ハーピーに声を掛けるのであった

リージャ「実はここの闘技場に興味があって参加したいんだけどその参加のやり方が分からなくて聞いてるところなの」

女ハーピー「なるほどねぇ…ふふふ、じゃあ私が参加方法とステキな闘技場に案内してあげるわぁ♪」

リージャ「ホント!?ワーイ♪」

リージャの目的を聞いた女ハーピーは妖艶な笑みを浮かべリージャをキャットファイトスタジアムに案内するのであった

女ハーピー「さ、ここがステキな闘技場よぉ♪」

リージャ「へぇ…地下にも闘技場があるんだね」

女ハーピー「ここは闘技場がいっぱいあるから地下闘技場も少なくないよぉ」
「じゃ、早速参加方法を教えましょうかぁ♪」

どんな形式の参加にする?

1.シングル

2.タッグ(誘うキャラを1人記入お願いします)

3.団体戦(誘うキャラを2人記入お願いします)

↓3まで高コンマ
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 20:57:35.07 ID:TkAxA9se0
2 シャルロットと
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/11(土) 22:32:20.58 ID:dvnwVEoe0
3 スミレとシャルロット
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 21:03:33.08 ID:nD5vNs+M0
3 ウサビットとシャルロット
699 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:56:12.16 ID:mYSKMNN6O
先にリージャのスケベ闘技用のHPを決めます
↓1コンマ×10÷3
700 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/12(日) 21:57:40.77 ID:mYSKMNN6O
最低値100の小数点四捨五入です
安価下
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/12(日) 23:09:59.41 ID:MR2d5ywU0
ほい
702 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/17(金) 23:17:42.92 ID:un3jaVPPO
リージャ特殊HP137

リージャ「どうせなら団体戦っていうのにエントリーしてみようかな?」

女ハーピー「あらぁ?見た感じ貴女1人のようだけど他にいるのかしらぁ?」

リージャは参加方法を聞いた後にシングル、タッグ、団体の内、団体の部門にエントリーする事に決めた
しかし現在リージャは単独で行動してる為、女ハーピーはリージャの決定に不思議そうに首を傾げるのであった

リージャ「その辺は大丈夫♪」
「ボクの仲間をここに呼んで来るから♪」

リージャは携帯端末を開くと現在地情報と闘技大会の参加の旨を仲間達にメッセージで送信して伝えるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スミレ「場所はここで…あ、リージャいたいた」

シャルロット「あ、リージャさんみっけ♪」
「スミレ様も一緒なんだね」

リージャ「お姉様にシャルロットちゃんが来てくれたんだね♪」

メッセージを送信してから少しした後エントリー場にスミレが先にリージャの下に到着してその数秒後にシャルロットが付くのであった

女ハーピー「規定人数が揃ったようねぇ」
「じゃ、闘技大会のエントリーを行うわよぉ」

スミレ「(この地下闘技場間違いなくエッチな大会ね)」

シャルロット「(相変わらずリージャさんこういう事に関してはよく遭遇するよね〜)」

スミレとシャルロットはエントリーに着くや否やこの闘技場の目的を直ぐに理解するがそれでもエントリーの意思は変わらなかった
女ハーピーはリージャ、シャルロット、スミレの姿を確認すると妖しい笑みを浮かべたままエントリーを済ませるのであった

試合の進め方は戦闘パートと同じように進めて行こうかと思います
試合描写

1.全試合描写(4試合)

2.2試合ダイジェストの準決から(2試合)

3.3試合ダイジェストの決勝のみ(1試合)

↓3まで多数決
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 05:07:36.93 ID:uW98eakx0
2
でも観衆の中での最初の反応も見たいから、初戦と決勝にしてほしいかな
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/18(土) 07:14:08.03 ID:zrP5KgQM0
2
705 : ◆JHaPpN7cxk [saga]:2020/07/18(土) 16:47:55.70 ID:LqzpIoni0
準決と決勝の魔物を決めます(性別は女で)

準決
.
.
.

決勝
.
.
.

↓3まで高コンマ

一回戦は勝ち確で書かせていただこうと思ってます
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/19(日) 18:02:33.94 ID:C77kCdY+0
準決
スキュラ(人間の足は有って、腰から大量の蛇が生えてる)
サハギン(鱗と水かきのついた手足、ヒレ耳。性器は人間と同じ)
ウォータードラゴン(ドラゴンのツノと翼と尻尾)

決勝
パピルサグ(サソリの尻尾と多腕を持つ)
ゴーレム(ほとんど人間と同じ古代マシン)
クイーンマミー(生気をたくわえて肌が瑞々しくなった死体、体は冷たいまま)
707 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/22(水) 00:19:36.07 ID:aOAXpAg/0
金曜に締め切りますね
708 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/26(日) 13:50:05.29 ID:RQTB1AaO0
ウォータードラゴンはベース人型で大丈夫ですかね?
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/07/26(日) 17:02:41.33 ID:7CVlTzpk0
そりゃツノと翼と尻尾がドラゴンと書いてあるくらいだし大丈夫でしょう
710 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/07/26(日) 23:57:54.24 ID:RQTB1AaO0
リージャ「えっ〜と…チームの組み合わせは1番目がシャルロット、2番目がお姉様で最後にボクかぁ」

スミレ「そ、私とシャルロットが先に2勝してリージャに気兼ねなく試合してもらおうって寸法よ」

シャルロット「確かに私とスミレ様が勝ってしまえば勝ちは確定だもんね」

リージャ「確かに試合内容が女の子同士でイカせ合うもんね」
「下手にクソ雑魚なボクが1番目を引き受けたら精神的にも良くなさそうだし」

あれから大会の旨を聞き控室へ案内されたリージャチームは試合の出る順番を決めていたのであった

一方その頃…

司会「ご来場の皆様、お待たせしました」
「これより今月のキャットファイトトーナメントを行います!」

観客「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!」

司会「ルールはご存知の通り、3回絶頂もしくは敗北宣言により決着、加えて攻撃により目に見える外傷を与えた場合反則負けとなります」

リージャ達が順番を決めていたと同時に鉄格子で囲われた、とてつもない量のローションが放たれたリングの周りには女同士の痴態やあられもない姿を楽しみにかなりの客が集まり、リングの前には司会兼審判が観客に説明を行なっていた

係員「チームリージャンの方々試合が始まりますので会場に案内します」

リージャ「お、早速ボク達の出番ね」

シャルロット「なんだか緊張しちゃうね」

スミレ「私の性技見せてあげるわ」

リージャが決めたチーム名を係員により呼ばれると試合会場に案内されるのであった

一回戦の相手さんこちらで決めさせていただきますがこんなモンスター娘や魔物?が良いという案があれば是非お願いします
自分も良さげなの調べてきます
711 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/08/01(土) 22:36:39.68 ID:/wEniTCr0
ありきたりですがサキュバス、ワーウルフ(獣人型)、オーガが一回戦の相手で大丈夫ですかね?
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/01(土) 22:55:00.68 ID:0Yw388lW0
言うてダイジェストでしょ?
どんな奴が出てきてもどうでもいいと思ってるから、誰も何も言わなかったんだろうし
それより海産チームと砂漠チームとのレズバトルはよ
713 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/08/11(火) 02:55:45.93 ID:SvEgOvqe0
審判「では最初の試合を始めて参りましょう!」
「一回戦第一試合はなんと!人間の挑戦者達だぁぁぁあ!」

リージャ「やっほー!」

観客「おぉぉぉぉぉぉぉ!」
「頑張れ人間ーーーー!!」

現在3人の服装は試合用にとリージャはウサビットから借りた極ミニスカ浴衣、シャルロットはいつものバニースーツを着用し、スミレはリージャからミニスカ巫女服を借りてそれを試合着としていた
そして3人が入場するや否や会場から盛大な歓声が響き渡るのであった

スミレ「私達相当期待されてるみたいね」

シャルロット「ほ、本当に私達勝てるのかなぁ…」

スミレ「安心しなさい貴女達2人は私にしこたま調教されてきたのよ?」
「受けてきた調教は身体が覚えてる…それを対戦相手にするだけの事よ?」

リージャ「そうだよ♪」
「ボク達はお姉様にしこたま快楽漬けにされたんだから、それと同じ事を相手にしてあげたら勝てるよ♪」

審判「では一陣の選手はケージの中へお入りください!」

盛大な歓声を受け緊張を露わにするシャルロットと対照的にリージャとスミレは自信に満ち溢れた様子でシャルロットを応援するのであった
そして審判の合図によりキャットファイトトーナメント第1試合が始まるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ワーウルフ「あ…♥も、もう無理…降参♥イくの重くて深いぃ…♥♥」ビクンビクン

審判「そこまで!勝者シャルロット」

シャルロット「や、やったぁ///なんとか勝てたぁ///」ビクビク

第一陣の試合はシャルロット対ワーウルフ
シャルロットはワーウルフの素早さとローションでの動き難さも相まって先手を取られる形でイカされたが、密着すればこちらの物とばかりに徐々に形成を逆転させそこから一気に寸止め地獄を味あわせてワーウルフを手玉に取り、最後にGスポットを引っ掛け上げる様に責め立て強烈なガチアクメを与え敗北宣言をさせ勝利を納めたのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

サキュバス「お゛お゛お゛ほぉぉぉぉぉお゛」ガクガクガクガクガクガク‼プシャッ‼ビクビクビクビクビクビク‼ビクンビクン‼
「お゛…♥お゛…♥」ピクン…ピクン…

審判「しょ、勝負ありぃぃぃぃいッッ!!!」
「なんという事だぁぁぁあ!性技において最強格の一角とも言われているサキュバスがまさかの秒殺ぅぅぅう!」

観客「おぉぉぉぉぉぉぉお!!すげぇえ!なんなんだあの女ぁぁ!」

スミレ「あら?もう終わり?サキュバスと言っても大した事なかったわね」

続く第二陣は一方的な試合であった
試合開始直後に仕掛けて来たサキュバスをスミレはカウンター気味に試合着を引っ剥がし全裸にさせた後流れるように後ろを取り、女体を知り尽くした責めで一瞬でサキュバスに強烈なガチアクメをお見舞いさせ、サキュバスの心をへし折る
しかしここで終わらないのが生粋のドSのスミレであった
敗北宣言をしようとするサキュバスにすかさず追撃を入れ無様に喘がせる事で敗北宣言を出来ない様にした上で、更なる快楽地獄を与えた末に2度目の絶頂は終わらないガチ深アクメにより失神アクメでサキュバスを試合続行不可能にしたのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

オーガ「こ、この私が何も出来ずにイクゥゥウ!♥♥」プッシャァァァァァア!

審判「け、決ちゃぁぁぁあく!」
「まさかまさかの優勝候補の1組が初戦でストレート負けだぁぁぁあ!」

リージャ「ボクに力で勝とうだなんて無謀も無謀だよ」
「それに幾らボクがクソ雑魚超ド変態マゾ女でも責められなかったらイカないよ」

最後の3陣戦ではオーガが自慢の怪力でリージャを組み伏せてイカそうとしたのだがこれがいけなかった
リージャとオーガが手四つの状態になった瞬間、リージャはオーガを易々と組み伏せ横四方固めの形で押さえ込む、更に足の指で男オーガの一撃でも変形する事のないケージの網をひん曲げるほどの力で掴みガッチリ固定したまま逃げられない状態を作り出し悠々と3回イカせるのであった
こうしてチームリージャンはストレート勝ちで初戦を制し続く2回戦もリージャの敗北があったものの勝利を収めるのであった

準決勝の相手
海産チーム 偶数
砂漠チーム 奇数
↓1

決まったチームのHP(申し訳ありませんが一律にさせていただきます)
↓2のコンマ×3(最低値150)
714 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/11(火) 03:38:32.05 ID:vWTJDakx0
はい
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/08/11(火) 04:48:45.37 ID:P8vjNywh0
ほい
716 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/07(月) 04:58:13.12 ID:O5cOc7YU0
砂漠チームHP150

スミレ「次が準決勝ね」

シャルロット「このまま決勝に進んで優勝も夢じゃないね!」

スミレ「そうね」
「リージャ、次の試合も私達が2勝を先取りするから気にせずにアクメして良いわよ」

リージャ「あはははは…確かに2回戦は負けちゃったけど今度はシャルロットちゃんとお姉様に続いて勝てるように頑張るよ!」

シャルロット「確かに2回戦は負けちゃったけど、普通の人なら身体を動かすなんて出来ないくらいの深イキしてたのに、潮吹きしながら相手選手に反撃してたのはみんな驚いていたもんね…」

控え室で談笑しながら準決勝に臨むリージャ達は、その後係員に案内され試合会場に向かうのであった

司会兼審判「お待たせしました…」
「これより準決勝第一試合、リージャン対マスターデザーツの試合を開始します!では第一陣…」

司会兼審判により準決勝開始宣言が出され第一陣の選手、シャルロットとパピルサグがケージの中に入る

シャルロット「よし!準決勝も頑張るよ!」

パピルサグ「悪いけど勝ちはアタイが貰うよ!」

司会兼審判「両者気合い十分な様子です!では始め!」

司会兼審判の合図によりキャットファイトトーナメント準決勝が幕を開けるのであった

それぞれの行動(キャットファイトトーナメントも戦闘パートの安価のやり方でいかせてもらいます)

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/07(月) 05:05:31.40 ID:q1v2pDrY0
うつぶせに倒して片足を掴み上げて、よく見えるように秘所愛撫
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/07(月) 12:31:50.27 ID:RYFkkyr0O
多腕で四肢を持ち上げて拘束、尻尾の針から媚毒を流し込む
719 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/08(火) 00:00:11.34 ID:v5fkcrZy0
パピルサグHP150→110

パピルサグ「先手必勝!」ダッ!

試合開始と共にパピルサグはシャルロット目掛けて突進を仕掛けると共に持ち前の多腕でシャルロットに掴みかかり完全に動きを封じ込めようとしたその時であった

シャルロット「はっ!」シュッ!

パピルサグ「は!?消え…〜〜〜〜!?」ドガッ!

シャルロットは冷静にパピルサグの動きを見切り、ギリギリまで引きつけた瞬間に姿勢を低くし、そこからパピルサグの勢いを利用した足払いでうつ伏せに倒すのであった

司会兼審判「これは上手いぞぉぉお!」
「ギリギリまで引きつけて姿勢を低くする動作…仕掛けられた側からすると急に消えたと考えても無理はない!」

パピルサグ「な、何が…!?」ググッ

シャルロット「させないよ!」ガバァッ!

パピルサグもギリギリまで引きつけられた事もあり、急な展開に脳が追いつかないまま立ち上がろうとするも、それを許す程シャルロットは甘くなかった
シャルロットは空かさず倒れたパピルサグの片脚を持ち上げマンコが良く見える様な体勢を作りあげたのであった

パピルサグ「な!?///やめろ!離せ!///」

シャルロット「やめろと言われて止める人なんていないよ!」ヌチュゥゥ

パピルサグ「ひぐぅ!?///」ビクッ

観客「おぉぉぉぉお!あの人間わかってるじゃねぇかぁ!」ワァァァァァア!

シャルロットによりモロ見え状態となったパピルサグのマンコに会場のボルテージは一気に跳ね上がり、更にそのまま手マンやクリ責めによる快楽攻撃が始まった事により会場は更に盛り上がるのであった

パピルサグ「こ、これくらい…はぁん!///」

シャルロット「スミレ様仕込みのテクニック、是非楽しんで頂戴!」クリクリクチュクチュ…

パピルサグ「(や、ヤバイ…!快楽が重い///このままだと…///)」

パピルサグはハンマーで殴りつけられたかの様な重い快楽に必死に耐えながら何とか反撃に転じようとするのであった

残り4

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 00:04:20.29 ID:3Wvc7wbUO
舌で丹念に舐めて愛撫、かと思ったらしっかりと吸い付いてバキュームフェラならぬバキュームクンニ
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 00:05:56.14 ID:wV3HY3y1O
尻尾の針を刺して媚毒を流し込んで体勢を直す
そのまま媚毒を流し込み続けて一切触れずに連続イキさせる
722 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/08(火) 00:46:56.97 ID:v5fkcrZy0
パピルサグ「(こうなればアタイの尻尾の毒で…)」ビクッビクッスゥ…

パピルサグはシャルロットの愛撫に必死に耐えつつ、尻尾の媚毒を注入する事により形成逆転を狙った
しかし…

シャルロット「だいぶほぐれてきたね…」
「んちゅる…」ジュル…

パピルサグ「はぐぅ!?///」ビクンビクン!ピーン!

手を使っての愛撫を終えたシャルロットは忍び寄る針に気付く事はなかったが、偶然にも針が刺さるよりも先にクンニを始め針を止めるのであった
一手先を取られたパピルサグは手の指先、足の爪先、尻尾に至るまでピン張り状態になりシャルロットのクンニを受ける以外の選択肢を放棄させられるのであった

シャルロット「(体を強張らせてまで感じてるなんて可愛い♪)」レロレロコリコリ

パピルサグ「やっ!///あっ気持ち…っ!///」ピーン!ビクッビクッ

シャルロット「(じゃあ早速1回目のアクメを…)」チュゥゥゥゥゥウッッ‼

シャルロットはパピルサグが感じている様子を楽しみつつバキュームクンニを行うのであった

パピルサグ「あ…っ!///吸いついちゃや!///」
「んんっ!ヤバッ!////イッッッッッ…グゥゥゥッッ!////////」ガクガクガクガクビクンビクンビクン!

司会兼審判「これはイッタァァァア!」
「シャルロット選手1回目のアクメを勝ち取りました!」

シャルロットがバキュームクンニを始めた途端、パピルサグの耐えの努力も虚しく誰の目から見ても分かるほど大きく痙攣して1回目の絶頂を迎えるのであった

残り3ターン

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 01:46:08.25 ID:FHXYNp020
4の字固め、固定は手でフォローしつつ、足の指で秘所をピストンしてやる
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/08(火) 13:19:23.69 ID:zdc5IIq0O
手で四肢を拘束して観客に見せつけるように持ち上げる
そのまま子宮内部を突き刺すほどの勢いで尻尾を挿入し、膣や子宮、卵巣に至るまで媚毒浸けに
725 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 00:46:03.41 ID:A7ut+QxNO
表記がわかりづらかったので変更します
4ターン目

シャルロットHP200→131

シャルロット「(よし!このまま…)」スッ…

パピルサグの絶頂を確認したシャルロットは更に拘束を固めようと4の字固めに移行しようと一瞬拘束を緩めてしまう

パピルサグ「っ!////」

シャルロット「しまっ…!」

パピルサグ「もう遅いよ!」ガシッ!

司会兼審判「おぉっと!ここで形成逆転!」
「今度はシャルロット選手が拘束されたぁぁあ!」

パピルサグはシャルロットが生んだ隙を逃す事なく絶頂で上手く動かない筈の体に鞭を打ち、素早く拘束から抜け出すと自慢の多腕を使い今度は逆にシャルロットの四肢を拘束したと同時に、仕返しとばかりに観客に向けてシャルロットを持ち上げる

観客「今度は人間の方だぜ!」

シャルロット「くっ!このっ!///」

パピルサグ「アタイの多腕を見くびるんじゃないよ!///」
「そしてこのまま…!///」ドスッ!

シャルロット「ッ!?」

パピルサグは、シャルロットのマンコ目掛けて尻尾を使いバニースーツを突き破って子宮内部まで挿入するのであった

シャルロット「(一気に子宮まで入れられるの気持ちっ!?♥♥)」ビクンッ!

パピルサグ「へへへ///どうだい?子宮まで入れられる感覚は?///」
「だけどこんなものじゃ済まさないよ!///」ドクドクドク

シャルロット「し、子宮の中に何か出され…っ!?///」ゾクゾクゾクゥッ‼

パピルサグは尻尾の針から媚毒をシャルロットの子宮内で放出する
シャルロットは媚毒を注ぎ込まれた事に気付くが時すでに遅し、パピルサグの媚毒の量は凄まじく、あっという間に子宮のみならず卵管、卵巣まで媚毒でタプタプに満たしてしまうのであった

シャルロット「(子宮が凄く気持ち良い!♥これ、強力な媚薬だっ♥)」ガクガクガクガクガクガクガクガク‼

パピルサグ「おまけでマンコの中全部、媚毒でいっぱいにしてあげるよ!///」ドクドクドク

パピルサグは更に子宮までの膣道にも満タンになるまで媚毒を注ぎ込みマンコから尻尾を出す直前に粘着質の媚薬で膣口に蓋を施して文字通り媚毒漬けにするのであった

シャルロット「オマンコ媚薬でいっぱいにされて…イックゥッ!♥」ガクガクガクガクビクンビクンッ‼

司会兼審判「ここで媚毒漬けにされたシャルロット選手1回目のアクメだぁぁぁあ!」

パピルサグ「これで一対一のイーブンだよ///」

媚毒漬けにされたシャルロットはパピルサグに触れられてすらなく、媚毒の効力のみによって1度目の絶頂を迎えるのであった

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 05:19:14.68 ID:ju6WMt7K0
外に抜け出そうと暴れる動きをしてからいきなり脱力して「下に落ちる」ようにして振りほどき、
そのままシックスナインの体勢に移行して双穴責め
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 06:10:00.47 ID:J7ElLzI7O
今度はアナルと口に交互に媚毒注入、消化器官に媚毒を染み込ませて排泄や食事でも連続絶頂出来る体質に改造
728 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 23:43:39.44 ID:QvB5ofGF0
そう言えばパピルサグのHP表記するの忘れてました
パピルサグ現在HP81
729 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/09(水) 23:46:12.68 ID:QvB5ofGF0
あと申し訳ありませんが
拘束の振り解き方ですが安価の通りだと自分の頭では上手く描写が出来ないので油断させてから一気に振り解く感じで大丈夫ですか?
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/09(水) 23:55:50.67 ID:ju6WMt7K0
いいですよー
持ち上げられてるってとこから、相手に落ちるのをイメージしただけなんで
731 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 01:02:32.17 ID:/AriC2yE0
ありがとうございます
5ターン目

パピルサグHP81→13

シャルロット「(ス、スミレ様の調教をしこたま受けてて良かった…///)」

シャルロットは媚毒により絶頂はしたもののスミレの快楽調教を受け続けた事により絶頂に体がある程度慣れ、運動能力の低下が薄くて済んでいた

パピルサグ「確か人間ってイッた後は全身が弛緩して上手く動けないんだったよね///」
「だったらこの勝負アタイの勝ちだね!///」スゥゥ…

シャルロット「(相手は私が思うように体に力が入る事を知らない…拘束も緩んでるし尻尾の動きもゆっくり…///)」

パピルサグは以前、書庫の国にて人間の構造についての本を読み漁った事を思い出し勝利を確信し、悠々と尻尾をシャルロットの口へ動かすのであった
それに対してシャルロットは冷静に体の力を抜き引きつけるのであった

シャルロット「(まだ引き付けて意表を突かないと拘束を解くのは難しい…///)」

パピルサグ「アタイをイカせたお礼に今後人間同士じゃ満足出来ない身体にさせてあげる!///」

シャルロット「(今っ!///)」バッ!

パピルサグ「へ?///」

パピルサグの尻尾がシャルロットの口元に近づいたその刹那、シャルロットは一気に多腕の拘束を振り解き、パピルサグにのしかかるように落ちそのままシックスナインの体勢に持ち込むのであった

パピルサグ「な!?アンタまだ動け…!?///」

シャルロット「生憎だけど私はこう言う事も鍛えてるの!///」
「そして…///」ヌッリュゥゥウ…グチュグチュクチュクチュ

シャルロットは空かさずパピルサグの両穴に指を入れ容赦ない快楽責めを敢行する

パピルサグ「マ、マンコとアナル…///」
「そ、それ反っっっそっグゥゥゥウ!♥♥♥♥」ガクガクガクガクプッシャァァァァァァア!

司会兼審判「形勢逆転につく逆転ッッ!」
「シャルロット選手!拘束を解いたと同時に反撃の態勢を整えて2回目のアクメを勝ち取ったぁぁぁぁぁ!!」

スミレ仕込みの性技で重く深い絶頂の余韻から未だ抜け出せていなかったパピルサグはシャルロットの両穴責めにより、快楽の上に更なる重い快楽を与えられ一瞬にしてパピルサグを潮吹き絶頂に導くと同時にパピルサグのアナルも開発するのであった

シャルロット↓1

パピルサグ↓2
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 01:20:32.55 ID:Le/03TsBO
尻尾を掴んで相手のまんこに挿入
自分自身の媚毒で常にイキっぱなしになるぐらい中毒にさせる
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/10(木) 01:23:13.46 ID:Zpygl8AMO
負けじと両穴フィストファックで反撃
734 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 07:51:04.53 ID:/AriC2yE0
パピルサグHP13→-97

パピルサグ「こ、こうなったら力尽くでも…!♥♥」ガクガクガクガクビクンビクン‼

シャルロット「チェックメイトだよ!///」ガシッ!

パピルサグ「はぐぅぅう!♥♥♥」ビクンッ!

パピルサグは握り拳を作り、半ば悪足掻きの様にシャルロットの両穴に突っ込もうとするのだがシャルロットが一瞬早く尻尾を掴み、パピルサグは反射的に仰け反ってしまい失敗に終わる

シャルロット「今私のオマンコの中でタプタプしてる媚薬…///」
「すっごく気持ち良いんだよ♪///貴女にもお裾分けしてあげるね♪///」

パピルサグ「い、嫌っ///媚毒入れなくて良いっ♥お裾分けいらないっ♥♥」ビクッビクッ

シャルロット「遠慮しなくて良いよ♪///」ヌップゥゥゥッ!

パピルサグ「あぁぁぁあ♥」ガクガクガクガク

シャルロット「ほら、すっごく気持ち良いでしょ?///」ジュポジュポギュッギュッ♥

パピルサグ「ひぐぅぅ!♥搾っちゃ…ぁぁぁぁあ!♥♥♥」ガクガクガクガク♥

シャルロットがパピルサグの耳元で媚毒を入れると囁くと、パピルサグは命乞いにも似た拒絶をする
しかし元より尻尾を挿れるつもりのシャルロットは無慈悲に、パピルサグのマンコに尻尾を挿れて搾りながらピストンを行うのであった

パピルサグ「マ、マンコとお尻おかしくなりゅぅぅぅう!♥♥♥」

シャルロット「もう…お尻なんて上品な言葉使わないの♪///」
「ここはね、ケツ穴って言うの♪///」

パピルサグ「そ、そんにゃ下品な…」

シャルロット「わかる?ケツ穴だよ、ケ・ツ・あ・な///」グニィィィイ♥

パピルサグ「ひゃ、ひゃいぃぃい!♥♥♥ケチュあにゃ気持ち良いでしゅうぅぅう♥♥♥」ビクビクビクビクビク♥

シャルロット「もうすっかりケツ穴も性器になっちゃったね////」グニュグニュ

司会兼審判「シャルロット選手、相手を完全に手玉に取っている!これはどうなる!?」

パピルサグ「も、もうイグッ…♥♥」ガクガクガクガク♥

シャルロット「だーめ♪///私が良いって言うまでイクの我慢してね♪///」グチュグチュクチュクチュジュポジュポギュッギュッ♥

パピルサグ「ひゃいぃぃい!♥イクの我慢しましゅぅぅう♥♥」ビクビクビクビクビクガクガクガクガク♥♥♥

シャルロットはパピルサグのマンコに尻尾の媚毒を無理矢理搾り出しながらアナル開発も完了したと共に対戦相手のパピルサグを完全に堕とす事に成功したのであった
完全に掌握され、シャルロットに堕とされてしまったパピルサグはシャルロットの言いつけ通り絶頂を我慢しながら、完全無抵抗で快楽責めを受け続けるのであった
735 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 08:23:03.88 ID:/AriC2yE0
シャルロット「そうそう♪そうやって四つん這いになってね♪///」グチュグチュクチュクチュ♥

パピルサグ「あ!♥あ!♥」ビクンッ!ビクンッ!ビクンッ!♥

完全に無抵抗となったパピルサグはシャルロットの言う事に従順になってしまい最早対戦という事も忘れてシャルロットの快楽責めを受け続けていた

シャルロット「じゃあもうイッて良いよ」グッチュゥゥウッ!♥

パピルサグ「イッグゥゥゥゥゥゥウ!♥♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクプッシャァァァァァァア!♥♥♥

司会兼審判「こ、ここで3回目の絶頂ぅぅぅう!勝負あり!」
「第一陣戦シャルロット選手の勝利ぃぃい!」

無抵抗のパピルサグを蹂躙していたシャルロットはある程度満足したのか、パピルサグに絶頂許可を出したと同時にトドメとばかりに深く両穴を蹂躙する
パピルサグはとうに限界を越えており我慢し続けた約10回分の絶頂を一度に解放してアヘ顔と共に潮吹きガチアクメするのであった

シャルロット「ふぅ…媚薬を入れられた時はどうしようかと思ったけど、白星スタート出来て良かったなぁ…ん、イクっ♥」ビクンッ!

パピルサグ「媚毒オニャニィとケチュあにゃオニャニィぎもぢぃぃ…♥」ジュポジュポ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「シャルロットちゃんお疲れ様!…よし!これで媚毒は全部抜けたよ♪」
「これが試合じゃなかったらシャルロットちゃんの媚毒ボクが飲んであげてたのに…」

シャルロット「あははは…相変わらずブレないねリージャさんは///」

試合後シャルロットは媚毒によって絶頂しつつも控え室に戻り、リージャの魔法により媚毒を抜いてもらい一息つく
パピルサグはあれからケージ内で尻を突き出してうつ伏せで両穴オナニーを暫く続けていたが、とうとう止めることがなく係員に控え室に運ばれたそうだ

スミレ「さて、次は私の番ね」

リージャ「お姉様が出るんだからもう決勝進出も同然だね!」

スミレ「フフフ…リージャったら」
「まだ決まったわけじゃないから気を抜かないの♪」

パピルサグが運ばれてから小休憩を挟み第二陣戦のアナウンスが流れるとスミレは意気揚々と会場に向かうのであった

突然ですがスミレのバフを思いついたので賛成か反対の多数決取ろうと思います(連取り可です)

キャットファイト限定スミレ超絶神テク補正賛成か反対か
↓3まで多数決

賛成の場合

コンマ+15 偶数

コンマ+20 奇数

コンマ+30 ゾロ(00、99で怒涛の+50)
多数決決定から↓1
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