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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
- 737 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/10(木) 19:21:38.14 ID:cYSiBr1yO
- 明日までで締め切りです
- 738 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/11(金) 23:32:19.68 ID:2tMoG+0O0
- 俺>>736なんだけど、多数決なら日付が変わるまでが締め切りの限度だと思う
日付が変わるとIDも変わるから
- 739 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/11(金) 23:36:15.96 ID:+cnq3skp0
- 確かにそうですね(・・;)
次からそうしてみます
- 740 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 00:04:24.07 ID:WhW5rY4E0
- 改めて
コンマ+15 偶数
コンマ+20 奇数
コンマ+30 ゾロ(00、99で怒涛の+50)
多数決決定から↓1
- 741 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 00:05:01.93 ID:WhW5rY4E0
- 間違えました普通に↓1です
- 742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/12(土) 00:12:04.45 ID:FBcxSbwr0
- ん
- 743 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/12(土) 01:01:38.13 ID:WhW5rY4E0
- 1ターン目
司会兼審判「さぁ続きまして第二陣戦!スミレ選手とゴーレム選手の試合です!」
小休憩後、司会兼審判が2人の名前を呼ぶとお互いが入場し、ケージの中に入るのであった
スミレ「ゴーレムにしては凄く精巧ね…」
「まるで人間みたいだわ」
ゴーレム「私をそこら辺のブロック達と一緒にしないでください」
「私は古代から蘇った高精度のゴーレムです」
スミレ「なるほどねぇ…古代だの高精度だの御大層だけど、つまりは世間知らずの化石ちゃんって事ね?」
ゴーレム「その余裕…アヘ顔だ打ち砕いてあげましょう」
「出来損ないのおばさん」
スミレが挑発的な笑みを浮かべて挑発するもゴーレムは淡々とした表情で更に挑発で返すのであった
司会兼審判「おぉっと!試合開始前からお互い闘志に溢れているぞぉぉぉお!」
「それでは第二陣、試合開始ぃぃぃい!」
スミレ↓1
ゴーレム↓2
- 744 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/12(土) 06:26:55.75 ID:FBcxSbwr0
- 相手の重量が不明なのでまずは立ったまま尻愛撫
相手が油断しているようなら、尻肉を通して直腸どころか膣まで衝撃が届くようなスパンキングをお見舞い
- 745 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 01:04:52.38 ID:HCd/BpJg0
- あと一つ募集です
- 746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 02:35:14.31 ID:LCGJQsd80
- 「超振動マッサージャー起動」
股間をつかむボディスラム、その持ち上げた体勢のまま、股間に当てている手のひらを高速振動させる
- 747 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 03:34:18.02 ID:HCd/BpJg0
- 75+20=95ゴーレムHP150→55
2ターン目
スミレ「(さて、確かゴーレムの体重は超重量…私はリージャみたいな怪力無双じゃないし、ここは下手に掴みかかっていこうものなら重量にものを言わした手痛い反撃を喰らうことになるわ)」
「(となるとここは後の先かしらね)」
スミレはゴーレムを見て過去の情報から冷静に分析、作戦を瞬時に組み立てていくのであった
ゴーレム「怖気付いて身動き1つ出来ませんか」
「ではこの勝負勝たせてもらいます」ダッ!
スミレ「(加えてあのゴーレムは私の事を完全に見下して油断している…全く、過去の栄光にすがる娘はやり易くて良いわ♪)」スッ
ゴーレムはスミレの事を完全に見下しており早々に決着をつけてしまおうと手の超振動機能を準備しつつ、ボディスラムに繋げられるようにタックルを仕掛ける
しかしスミレはゴーレムの動きを容易に見切り蝶のようにヒラリと躱すのであった
スミレ「力で気持ち良くさせるのも良いけどそれだけじゃ三流も三流よ?」
「私がお手本を見せてあげるわ♪」スッ…
ゴーレム「っ」
ゴーレムは初撃のタックルを躱されゴーレムの特質を活かした関節を無視した挙動によりすぐ様体勢を立て直そうとするが…
スパアァァァァァン!
ゴーレム「??????」ガクガクガクガクガクガク!!!バタッ…
司会兼審判「い、一体何が起こったのだぁあ!?スミレ選手のカウンターの尻に向けたビンタが炸裂した途端、ゴーレム選手が絶頂したぁぁぁあ!」
観客「な、なんだありゃあ!?」
「一体何が起こったんだあ!?」
ゴーレムは自分が絶頂した事にも気づかず崩れ落ち、司会兼審判、観客達が困惑に包まれる
無理もない、スミレが放った尻へのスパンキングは一見ただのスパンキングに見せかけたスミレの神懸り的なテクニックが詰まったスパンキング…
それをまともに受けたゴーレムは、快楽の衝撃が直腸のみならず膣内にも行き届き更に直腸と膣を何往復として呆気なく最初の絶頂に至ったのだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「お姉様のお尻ペンペンってケツマンコとマンコの両方に響くんだよねぇ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ゴーレム「理解不能…一体何が…????」
スミレ「あらぁ?やっぱり世間知らずの化石ちゃんなのね?」
「これが本物のテクニックってやつよ」スススゥ…
ゴーレム「っ!?マズい!このままだと…っ」
スミレは追い討ちをかけるように尻やアナル周辺を撫で回すように責め始める
ゴーレムは自分の尻を愛撫されている事と、同時に2度目の絶頂が昇り始めて来ている事に気付き体勢を立て直そうとするのであった
スミレ↓1
ゴーレム↓2
- 748 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/13(日) 12:40:00.99 ID:HCd/BpJg0
- 一応上げておきます(・ω・;)
- 749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/13(日) 20:34:46.47 ID:LCGJQsd80
- コブラツイストで立ち開脚ポーズにさせて股間愛撫(ゴーレムに陰核が存在しないことにちょっと残念がる)
- 750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/14(月) 02:08:14.44 ID:GG9i8flN0
- 体勢を入れ替えて後背位のように、超振動マッサージャーの手で犯す
- 751 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/14(月) 03:28:11.37 ID:5IQ5Ohw+0
- ゴーレム回避!
3ターン目
スミレ「(倒れ伏すゴーレムのマットの沈み込みからしてそこまで重くなさそうね)さてと…悪いけど終わらさせて貰うわ♪」グッ!
スミレは倒れ伏すゴーレムのマットを見てそこまで沈み込んでいない事を確認して重量級ではないと判断すると、ゴーレムを持ち上げコブラツイストをかけようとするが…
スミレ「(う、嘘…とんでもなく重いじゃない!)」
ゴーレム「?来ないなら今度は私が行かせてもらいます」グワッ!
スミレ「くっ!(私とした事がとんだ判断ミスだわっ…!)」ギリッ
「(ここは一度引きましょう)」グイッ!スルゥゥ
ゴーレム「うっ!」
スミレの責めの手が止まった事を好機と見たゴーレムは直ぐ様反撃に入ろうとするが、スミレがそのまま反撃を許すわけがない
スミレは自身のらしくない判断ミスに少し苛立ちを覚えるも、直ぐに冷静に次の手を考えローション塗れのマットの環境を利用、ゴーレムの重量を逆手に取り押し込むように蹴りを入れて距離を取るのであった
スミレ「(私にもリージャの様な力が有れば強引に持ち上げて拘束出来たけど、今無い物ねだりをしても仕方がないわね)」
ゴーレム「最初で最後の攻撃のチャンスを手放すなんて勿体無い…奇跡は2度は起きませんよ」
スミレ↓1
ゴーレム↓2
- 752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 06:00:47.56 ID:OcB+Ih300
- 貝合わせ
安価内容を詳しく書いても半分以上の確率で無かったことになるのか……
「数値上はダメージになってないけどエロ技の応酬は実行した」ってことにならない?
- 753 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/15(火) 14:48:16.39 ID:Jw2RJTzCO
- 先ほどの責めをラーニングしたゴーレムが全く同じ責め方で数倍にして返す
- 754 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/15(火) 19:21:52.91 ID:DrPY5GygO
- 了解です(・・;)
出来そうな内容で有ればなるべく応報出来る様に頑張ってみます
ウォーホー
- 755 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/15(火) 20:55:46.74 ID:tvi8TFh+0
- 貝合わせについて深く知ろうと調べたところ、クリトリスがないと意味が無いそうなのでゴーレムにもクリトリスがある設定でいかせてもらいます
申し訳ございません
- 756 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 01:28:41.48 ID:GEEj2T3m0
- 56+20=76ゴーレムHP55→-21
ゴーレム「(さっき受けたスパンキングに、臀部に対する責め…いずれも過去のデータ、私のデータに存在しない責めでしたが問題ありません)」
「(先ずは…)」ボッ‼
スミレ「!?」
ゴーレム「(足を取る!)」ガシッ‼ ダァァアン!
ゴーレムは背面から排気口のような物を出してそこからジェット噴射
ジェット噴射による推進力で一気に間合いを詰めると、スミレもこの事は想定出来ておらず、反応が出来なかったのかゴーレムは容易に脚を取りスミレを倒す事に成功するのであった
スミレ「今のは!?」
ゴーレム「ジェット噴射による急接近…勿論外傷を伴う攻撃ではないので反則ではありません」グルン!
「そして…」スゥ…
スミレ「まさか…!」
スパアァァァァァン!
ゴーレムはスミレが行ったスパンキングと同様のものをスミレに行ったのである
スミレ「!?(この感覚…まさか!)」ピクッ…
ゴーレム「先程貴女が行った事と同じ事をしてあげました」スススゥ…
スミレ「(この直腸とオマンコの中に響く衝撃と撫で回すような責め…確かに私の技だわ…!)」
ゴーレムは先程スミレから受けた技をラーニングしてスミレに同様の責めを実行したのである
しかし…
スミレ「確かにその技は私の技よ…」
「けど、どっちの技も快楽には程遠いわよ!」ゴォォオ!
ゴーレム「あぁぁっ!?」
スミレ「はぁ!」ダァァアン!
スミレは全身を狐火によって発火させ、ゴーレムを熱によって引き剥がすと同時にゴーレムが仰け反った勢いを利用して押し倒す事に成功したのであった
ゴーレム「火を使いましたか…」
「ですがこれで貴女は」
司会兼審判「なんと言う事だっ!あれだけの火を放ちながらゴーレム選手に一切の外傷を与えてないぞぉ!」
ゴーレム「なっ!?」
ジグス「私の火をそこらの火と一緒にしたらいけないわよ?」
「そしてチェックメイトよ♪」
ジグスはゴーレムのマンコに自分のマンコを擦り付けるのであった
- 757 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 01:29:20.90 ID:GEEj2T3m0
- ゴーレム「んんっ!?」ピクッピクッ
スミレ「ふふふ♪私の貝合わせはたまらないでしょう?」ヌチャッヌチャッヌチャッ
スミレは自分のクリトリスが擦れるのを避けながらマンコを使い、ゴーレムのクリトリスを的確に刺激していた
ゴーレム「(気持ち良過ぎて力が入らない…!)」
スミレ「あら?パワーなら貴女の方が上の筈なのにおかしいわね」ヌチャッヌチャッヌチャッ
ゴーレム「くぅ!」ビクンビクン!
ジグス「私のテクは一朝一夕で身につくものじゃないわよ?」
「今からそれを体に刻んであげるわ♪」ヌチャヌチャヌチャ
ゴーレム「あ…!ん…!」ビクビクビクビク‼
ジグスはこの試合中でゴーレムを調教しようと一切イカさずに寸止め地獄を暫く維持するのであった
ゴーレム「お願い!もうイカせてぇぇぇぇぇぇぇえ!」ガクガクガクガクガク‼
スミレ「漸く堕ちたわね♪」
「お望み通りイカせてあげるわ♪10回分のアクメを一気にね♪」グッチュゥウ‼
ゴーレム「おほっ!?お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼ビクンビクン!
スミレ「うーん表情が変わらなくてアクメ声を出すって言うのも中々良いわね♪」
度重なる寸止め地獄によりとうとう心の折れたゴーレムは悲鳴のような絶叫でアクメをおねだりする
対してスミレは悪魔のような笑みを浮かべたままトドメを刺すと同時に溜まりに溜まったガチ深アクメを一気にゴーレムに与えるのであった
ゴーレム「んほぉぉぉぉぉお゛!イグのどまらないのぉぉぉお゛!」ガクガクガクガクガクガクガク‼
「降参アクメ最高ぅぅう゛!ンギモヂィィィィィィィィィイ゛!!」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼ピーン‼
スミレ「あら?審判さん何をしているの?」
「彼女は暫く戻ってこないわよ?それに降参宣言してるのだから決着判定しないさいな」
司会兼審判「え?あ…け、決着ぅぅぅぅう!ジグス選手、圧倒的実力を見せつけたぞぉぉぉお!」
海老反りブリッジの体勢のままガチ深アクメから戻ってこれないゴーレムを尻目にスミレは司会兼審判に判定の宣言を促す
試合と呼べない蹂躙劇に呆けていた司会兼審判であったが、スミレに促された事により決着となり、スミレは悠々とケージから出ていくのであった
因みにゴーレムが控え室に戻ったのは失神した後であった
- 758 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 02:41:43.31 ID:GEEj2T3m0
- リージャ「お姉様お疲れ様♪」
シャルロット「流石スミレ様、試合中に調教して見せるなんてやっぱり次元が違うよ!」
スミレ「これくらい造作も無いわ♪」
「それよりもあのゴーレムが私のテクを使ってこようとしたのは少し面食らったけど」
試合後の休憩、控室にてリージャとシャルロットはスミレを労っており、スミレは試合後の感想を述べていた
リージャ「お姉様なテクを?」
「絶対に無理でしょ」
スミレ「まぁ確かに猿真似レベルで快楽とは遠いと言えるけど用心する事に越した事は無いわ」
係員「失礼します」
「第三陣戦、リージャ選手ご準備下さい」
シャルロット「リージャさん、そろそろ出番だね」
リージャ「決勝進出したからなんの気兼ねもなくアクメキメてきて良いわよ♪」
リージャ「もう、お姉様」
「試合である以上ボクも勝つつもりでいくよ!」
会話の途中に係員に呼び出されたリージャは2人の激励を受けながら試合会場に向かうのであった
司会兼審判「さて、試合のルール上は既にリージャンが決勝進出が決まっていますが、これより第三陣戦を行います!」
リージャ「悪いけど三陣戦も勝たせてもらうよ!」
クイーンマミー「そうはいかないわ…」
「せめて一矢報いさせてもらうわよ」
司会兼審判「第三陣戦も両者気合い十分!」
「では試合開始ぃぃぃい!」
リージャとクイーンマミーがケージの中に入るとお互いの気持ちを露わにした後、試合開始の号令が出されるのであった
リージャ↓1
クイーンマミー↓2
- 759 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/17(木) 21:03:29.83 ID:GEEj2T3m0
- 上げておきます
毎度深夜更新で申し訳ありません(~_~;)
- 760 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/17(木) 23:11:24.75 ID:k1k8dCRe0
- 抱き合ってキスから尻愛撫と膣愛撫
- 761 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/09/18(金) 08:59:32.53 ID:aVxs4y3y0
- 自分の魂の一部を人魂のような形状にしてリージャの膣に潜り込ませる
「これは膜も破らず子宮まで愛撫できる」と自慢げに言うが、リージャの性器の機能を把握してしまい内心ドン引き
- 762 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/19(土) 09:24:06.92 ID:dkt0z30h0
- クイーンマミーHP150→75
試合が始まるや否や先に仕掛けたのはクイーンマミーであった
クイーンマミー「そーれー!」シュッ!
リージャ「ん…?」ピクン…
クイーンマミー「先手必勝、貴女のマンコに私の魂の一部を入り込ませたわ♪」
クイーンマミーは試合開始と同時に間髪入れずに自身の魂を人魂型に変え、弾丸の様なスピードでリージャのマンコに送り込む事に成功するのであった
クイーンマミー「私の魂は遠隔操作もお手の物…しかも処女膜を傷付けずに責める事も可能よ」
「こんな風に」グチュグチュ
リージャ「あ、すご♪気持ち…っ♪」ガクガクガク‼
クイーンマミーはリージャに人魂の説明をすると共に子宮とマンコを責め立てる
無論クソ雑魚なリージャは腰を曲げ、両膝をくっつけてしっかり感じるのであった
クイーンマミー「(さーて、この娘の性器と弱点を把握しようかしらね…)」
リージャ「ん♪おほぉ♪」ビクビクビク!
クイーンマミー「(ふぅん…1番感じる部分はクリトリスとお尻ってところかしら?)」
「(もうちょっと調べてみようかしらね)」
クイーンマミーはリージャを責めつつ、性器の機能を隅々まで把握しようとしたのだが…
クイーンマミー「(基本マンコの方はクリトリスに集中してる感じね…)」
「(次はお尻の方を…中々奥まで性器として…ウソ!?)」
「(こ、この娘胃まで全部性器として機能してるじゃない…さ、流石にこれは有り得ないわ…)」
リージャの性器機能を徹底的に把握しようとしたせいでクイーンマミーはリージャの常軌を逸した身体構造にドン引きしてしまい、図らずして責めの手を止めてしまうのであった
リージャ「あれ?もう終わり?」
「じゃあ今度はボクから行かせてもらうね!」ガシッ!
クイーンマミー「し、しま…!(力凄っ!?プレス機っ!?)」
リージャ「ひんやりして気持ち良い〜♪」
「じゃあいただきま〜す♪ん♪」チュ…クチュヌチャ
クイーン「あふぅ…///」トローン
リージャは責め手が止まった事を見逃さずクイーンマミーに抱きつきに掛かる
抱きつかれたクイーンマミーは慌てて引き剥がそうとするが、リージャの怪力になす術がなく完全に拘束されてしまいリージャのディープキスによって蕩かされてしまうのであった
リージャ「すっかりトロトロだね♪」
「じゃあここからが本番だよ」ズブゥゥウグイッ
クイーンマミー「え?///」
司会兼審判「リージャ選手、クイーンマミー選手の二穴に指を入れて持ち上げたぞぉぉぉお!」
リージャ「ボクの力とお姉様の技を掛け合わせたボクの責めを堪能してね♪」ヌチャッ…ヌチュッ…グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼
ディープキスにより抵抗する力を奪ったリージャは、クイーンマミーのマンコとアナルに指を入れるとそのまま持ち上げてしまい、怒涛の責めを開始するのであった
クイーンマミー「ま…!///いきなりそんなに激しく…!/////」ビクビクビク!
リージャ「ボクは超絶クソ雑魚ドMだからね」
「早めにペースを掴まないと後々不利なんだ〜♪」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼
クイーンマミー「あ…♥激しいのに凄く上手…っ♥♥♥♥」
「こんなのすぐにイグッ!♥♥♥♥」ゾクゾクゾクゾク…ビクンビクン!!
司会兼審判「クイーンマミー選手、1回目のアクメだぁぁぁあ!」
武士の国で奴隷となっていたリージャは毎日のようにスミレから調教を受けつつ技も教えてもらっていた為か、スミレには及ばない物の凄まじいテクを身につけていた
そしてスミレ仕込み+リージャのオリジナルが掛け合わさった責めによりクイーンマミーは耐える事も出来ずに最初の絶頂を迎えるのであった
リージャ↓1
クイーンマミー↓2
- 763 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/19(土) 14:26:19.85 ID:rlcAHGtY0
- 武士の国でできなかった「よいではないかよいではないか」をしてクイーンマミーの胸部分の包帯だけ巻き取り
背筋が伸び胸を強調するように仰向けで膝の上に乗せて、秘部愛撫
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/20(日) 05:58:23.67 ID:OGLsIx0R0
- バイブ魂のコントロールを取り戻す。リージャが悶えたらうつぶせに倒して背中に逆向きに乗り、尻だけ上げた姿勢で観客にくぱぁ
- 765 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/20(日) 11:34:37.36 ID:ffA7OHWV0
- 「よいではないかよいではないか」はあーれーのイメージで大丈夫ですか?
- 766 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 00:02:45.86 ID:RiH/8Yah0
- クイーンマミーHP75→-10
クイーンマミー「やられっぱなしでいられる訳にはいかないわっ♥」ヴヴヴヴヴヴ
リージャ「んほぉ…♪」ビクビクビク!スルゥゥ…
クイーンマミー「今だ!♥」ガシッ!グイッ‼
クイーンマミーは逆転の一手の為にリージャの子宮内に入り込んでいる魂を操り超高速振動を行うと、狙い通りリージャはガニ股になって感じだしクイーンマミーの二穴から指を出して解放してしまうのであった
クイーンマミーはこれを好機として脚を掴みリージャを倒そうとするが…
クイーンマミー「(う、動かないっ!?これはまるで巨岩ッッ)」
リージャ「ボクを倒そうとしても無駄だよ」
「あ、気持ちっ…♪」ビクンビクン
クイーンマミー「マットはローション塗れ…踏ん張りは…嘘…」サァ…
リージャが動かせない事に対して巨岩をイメージするクイーンマミーであったが、魂の振動により痙攣する様に感じているリージャとローションにより踏ん張りが効かないと考えてふとリージャの足元見ると顔面を蒼白させるのであった
クイーンマミー「マ、マットを足の指で掴んで…」
「一体その体の何処にそんな力が…」
リージャ「ボクは昔から力持ちだからね♪」ギュゥゥゥゥウッッ‼
「さてまた捕まえたよ」ガシッ!
クイーンマミー「しまっ」
リージャ「そーれ!」ブゥン!
クイーンマミー「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?」ギュルルルルルルルルルルゥゥウ!!
リージャは人魂のバイブの快楽を受けても尚、ローションの塗れのマットを足の指で文字通り握って踏ん張りが効かない状況を覆していた
さらにクイーンマミーの胸部の包帯を掴み勢い良く引っ張りクイーンマミーをコマのように回転させ平衡感覚を狂わせるのであった
クイーンマミー「うぅ…」バタッ
リージャ「さてとオマンコの方はいかがかなぁ」ヌチュ…
「へぇオマンコもひんやりしてるんだね」
クイーンマミー「い、いや…♥」
リージャ「ダメダメ、ボクもイキそうだからここで決着つけないと」グチュグチユグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ‼
クイーンマミー「んぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!
コマのように回され目が回って倒れたクイーンマミーを拘束したリージャは正座をすると自分の膝の上にクイーンマミーの腰を乗せて容赦なく手マンを行うのであった
クイーンマミー「あ、そこは…♥」ガクガクガクガクガクガクガクガクガクガク‼
リージャ「お、ここが弱いんだね」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ
暫くリージャが手マンをしているとクイーンマミーのGスポットに当たり、クイーンマミーの反応が変わるとリージャはGスポットを執着に掻き回すのであった
クイーンマミー「も、もうダメ!♥♥」
「いけないの来ちゃう♥戻れにゃくなりゅぅぅぅう♥♥♥♥」
リージャ「ちょうど良いね♪ボクと一緒にイこうよ♪」ガクガクガク!グリッ
クイーンマミー「イッ…クゥゥウ!あぁぁぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!
リージャ「イグ♪んっほぉお゛♪」ビックンビックン‼
リージャがクイーンマミーのGスポットを抉る様に刺激するとクイーンマミーは盛大に潮吹きをしてガチ深アクメをキメてリージャも体を大きく震わせて絶頂するのであった
リージャ「あれ?子宮の中の魂が消えた?」
「という事は…」
クイーンマミー「あ…♥あ…♥」
司会兼審判「2人同時に絶頂!しかしクイーンマミー選手は失神!」
「よって勝者リージャ選手ぅぅぅぅぅう♪」
リージャ「えへへ♪これでストレート勝ちだね♪」
両者同時に絶頂はしたもののクイーンマミーのアクメが激し過ぎクイーンマミーは失神
リージャは内心ペースを掴まれると危惧していたがそうなる前に相手の失神によって決着がついた為安堵しながら軽い足取りで控室に戻るのであった
海産チームのHP
↓のコンマ×3(最低値150)
- 767 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 02:57:10.61 ID:SAXIIQvs0
- じゃ
- 768 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 14:21:43.30 ID:Q+xr09g+O
- 司会兼審判「さぁて皆様、これより決勝戦の開催です!」
「では、早速勝ち残った2チームに入場願いましょう!」
観客達「おぉぉぉぉお!」
司会兼審判「決勝戦のカードは…人間界からの刺客ッッ!その破竹の勢いで快挙なるか!?リィィィィイジャンンンンンンン!!」
リージャ「やっほー!やっほー!」
シャルロット「こうなれば優勝をもぎ取ってやるよ!」
スミレ「ふふふ♪2人とも張り切っちゃって♪」
観客達「人間ー!」
「俺はお前達に賭けてるんだぞー!」
司会兼審判「続きまして優勝回数実に9回!今回で10回目の優勝なるか!?リィィィィイヴァイアサァァァァアン!」
スキュラ「決勝が人間チームだなんて初めて…」
「楽しみね」
サハギン「どんな奴が相手でもウチらの相手じゃないし?」
ウォータードラゴン「油断するな…」
「相手にとって不足なしだ」
観客達「人間なんてやっちまえー!」
司会兼審判の進行により完成と共に2チームが入場する
司会兼審判「会場内のボルテージも最高潮!」
「では早速第一陣戦を開始しましょう!」
「チームリージャンからはシャルロット選手!」
シャルロット「優勝回数9回の強豪…けどスミレ様に仕込まれた技で勝ってみせる!」
司会兼審判「続いてチームリヴァイアサンからはスキュラ選手!」
スキュラ「さぁ私を楽しませて貰うわ」
司会兼審判「では第一陣試合開始!」
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 769 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 15:14:23.15 ID:z92GEF3JO
- 懐に潜り込んで先制攻撃
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 15:15:08.62 ID:iGk8zdirO
- 全身を蛇で絡め取って入念に触手責め
- 771 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/21(月) 19:37:14.60 ID:Q+xr09g+O
- シャルロットHP200→138
2ターン目
シャルロット「(手数は恐らく向こうのほうが多い筈…なら!)」ダッ‼
シャルロットは手数で責められる前に懐に潜り込んで一気に勝負をつけようとしたのであった
しかし、シャルロットは1つ計算できていなかった事があった
スキュラ「人間だからわからないのも当然ね…」シュルルルルルル…ガシッ!
「私のこの蛇の視覚は私と繋がっているのよ…」
シャルロット「な!?」ギュゥゥウ!
スキュラの蛇の視覚は本体とも共有されている為スキュラには死角もないも同然…
故に懐に潜り込もうと言う作戦は通じずシャルロットは蛇によって拘束されるのであった
シャルロット「くっ!(どうすれば!)」
スキュラ「じゃあじっくり料理してあげましょうか」ヌチュ…
スキュラはシャルロットの拘束に成功したと同時に勝利を確信しながら悠々と残る蛇を使いシャルロットを責め立てるのであった
シャルロット「ん!///くぅ…///」ピクッ
スキュラ「中々頑張るのね…」ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュ
「ならこれはどう?」ズボォ!
シャルロット「んくぅぅう!二穴同時だなんて…!///」ビクン!
司会兼審判「これはスキュラ選手の必勝パターンだァァァァア!」
「さぁてこの状況、シャルロット選手は抜け出す事ができるのかッッ!?」
シャルロットはスキュラの蛇による全身愛撫を耐え抜いていたのか、スキュラは無駄な足掻きとばかりに冷徹な笑みを浮かべると蛇を使いシャルロットのマンコとアナルに勢い良く挿入するのであった
シャルロット「(す、凄い気持ち良いっ!///)」
「(このままだとイカされる!///)」ガクガクガク!
スキュラ「いつまで耐えられるか見ものね♪」スボズボズボ!
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 20:19:03.58 ID:SAXIIQvs0
- 自分から倒れこんでスキュラを自分の上に四つん這いにさせ、両手でガッチリ尻をホールドしながら膝で股間ぐりぐり
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/21(月) 22:06:45.23 ID:wYFdiInAO
- ディープキスしながら乳首やクリなどの突起・Gスポやポルチオのような弱点を蛇達に甘噛みさせて優しく、しかし連続で絶頂させて虜にする
- 774 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/22(火) 01:38:34.86 ID:XTZg+zgE0
- スキュラHP183→HP125
3ターン目
スキュラ「強情ね…」
「我慢は体に毒よ?さっさとイッて負けた方が楽になるわよ」ズボズボズボ!
シャルロット「イカない♥絶対イカない♥」ガクガクガク!
スキュラ「無駄よ…この状態から私の責めから抜け出した者はいないわ」
「ん…」チュ…ニュルニチュ…
シャルロット「!?♥」
スキュラはシャルロットをイカせるべく、シャルロットと自分を密着状態にしてディープキスを行いシャルロットの精神力を削ろうとした
そこに加えて
スキュラ「(更にダメ押しよ…)」カプ…モグモグ…
シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛!?♥♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガク!ビクン!ビクン!
スキュラはダメ押しとばかりにシャルロットの乳首、クリトリスに加えてマンコ内のGスポットと子宮口を蛇達に甘噛みをさせ、優しく咀嚼させる事で強烈な快楽を与えるのであった
シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!ビクンビクン!
「(む、無理♥こんなの気持ち良すぎる♥♥♥♥)」
「(イキたいっ♥♥♥イっちゃいたいっ♥♥♥♥♥)」
「(敗北アクメ決めて無様に幸せに…)」プシュ…
リージャ「シャルロットちゃん!相手を倒すんだよ!」
スキュラ「(無駄無駄…この娘は後チョンっと一押しするだけで…)」
シャルロット「(相手を倒す…?♥無理だよ♥♥♥こんな状態で倒すなんて…はっ!♥♥♥♥♥)」プシ!
シャルロットは目にハートを浮かべ、ガチ深アクメ寸前の折れ行く心の中リージャの一言にある活路を見出した
シャルロット「(何も相手を《仰向け》に倒す必要なんか無いんだ!♥♥♥♥)」グイィィ!
スキュラ「!?」ガクン!
シャルロットは今一度体に力を入れると相手が勝ちを確信している隙を突き体重を一気に後ろにかけスキュラに膝を着かせることに成功する
そして勝利を確信して大きな隙を生んでいたスキュラは意表を突かれた事により拘束を緩めてしまうのであった
シャルロット「よし!♥♥♥オマンコに届いた♥♥♥♥♥」ガクン!ガクン!グリグリグリグリグリグリ
スキュラ「し、しまった…!」
「んんんん!///(この娘凄く上手い…!///)」ビクビクビクビクビク!
シャルロットは未だガチ深アクメ寸前の体に鞭を打ちスキュラの尻付近に腕を回しガッチリホールドをすると、今度は膝でマンコの気持ち良いところを的確に刺激する
体勢を立て直す前にスミレ仕込みの責めを受けたスキュラは、体勢をスムーズに立て直す事が適わず、その快楽に体を震わせるのであった
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/22(火) 22:26:56.01 ID:0i569N5B0
- 起き上がろうとするなら素直に離して、自分のクリトリスをガードしながら指で突いてやる(片手をペニバンのように使う)
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/23(水) 00:17:02.45 ID:OBP3gMFDO
- 蛇達に快楽責めさせて引き剥がす
- 777 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/23(水) 14:23:29.49 ID:SDN+kgzv0
- シャルロットHP138→93
4ターン目
シャルロット「(このままイカせないと私…もうイッちゃう!♥♥♥♥♥♥)」ガクガクガク!グリグリグリグリグリグリ
スキュラ「(くっ!///この娘に密着したのは失敗だったわ…!///)
「(だけどアクメ寸前なのが不幸中の幸いだったわ…///)」グリッ!
シャルロット「ひゃ!?♥♥♥♥♥♥」ゾクゾクゾクゾクゾクゾクゾク…
「んぁぁぁぁぁあ!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!プッシャァァァァァァァァァァア!
司会兼審判「ここでシャルロット選手1度目の絶頂!」
「スキュラ選手の必勝パターンにまさかのインファイトに持ち込むもスキュラ選手に軍配が上がったぁぁぁあ!」
スキュラはシャルロットの責めに逆に窮地に立たされかけるがアナルの蛇に裏側から子宮を抉る様に突き上げさせシャルロットに1度目の絶頂を与えるのであった
しかし…
スキュラ「(この娘私の必勝パターンに食らいついた…///)」
「(人間…厄介な牙を持っているわ…///)」ポイ
シャルロットの様子を見たスキュラはシャルロットが降参することを見越してか、シャルロットを引き剥がし投げ捨てるように解放するのであった
司会兼審判「おっとぉお?スキュラ選手、自らの必勝パターンを放棄した?」
「何か作戦があるのかぁ!?それとも決着を確信しているのか!?」
シャルロット「あぁ!?♥♥うぅ!♥(す、凄い♥♥♥♥こんな気持ち良さスミレ様の調教を除けば過去最高クラスっ♥♥♥)」ガクン!ガクン!
「(でもまだいける!♥)ふー♥ふー♥」ユラ…
司会兼審判「おぉっ!?シャルロット選手!あれだけ派手なアクメが来ても未だ闘志折れずッッ!立ち上がったぞぉぉぉぉお!」
観客達「まだまだいけるぞー!」
「逆転しちまえぇぇぇえ!人間!」
スキュラ「う、嘘…!?」
「失神させるつもりでイカせたのにまだ立てるの…!?」
シャルロット「(スミレ様の調教とリージャさんの応援が無かったら確実に終わってた♥♥♥けどまだ私はいける!♥♥♥)」ビクン!ビクン!
立ち上がるシャルロットの姿にスキュラの表情は驚愕に染まる
それもその筈、スキュラはシャルロットを確実に仕留めるつもりのガチ深アクメを与えていたのだ
事実シャルロットは常人なら確実に失神しているレベルのガチ深アクメを迎え、今も尚そのアクメの余韻から抜け出せてはいなかった
しかしスミレと出会ってからの今までにない快楽調教で体が対応出来るようになり、リージャの声援によって心を奮い立たす事が出来た為、その体を今一度起こす事ができたのであった
シャルロット「まだ勝負は終わってない!♥」
スキュラ「少し驚かされたけど、その死に体じゃ最早決着は近いわ…」
シャルロット↓1
スキュラ↓2
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/24(木) 08:30:02.40 ID:ydvrB85t0
- 蛇が下半身に届かない場所はすなわち地面
女の子座りの体勢で、スキュラの両足を抱えて、ご奉仕するようにクンニ攻め
- 779 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/25(金) 11:58:23.61 ID:B57k6UDc0
- 足元に座り込まれたんなら、そのままおじぎして背中側からシャルロットを抱えれば
でんぐり返って恥ずかし固めに移行できる
したらクンニ返し
- 780 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/26(土) 13:21:31.34 ID:wOyFfylX0
- シャルロットHP93→32
5ターン目
シャルロット「(また同じ様に責めたら蛇の餌食に…♥どうしたら…♥)」ビクッビクッ
「(そうだ!♥)」ピコン!
気を強く持ったシャルロットだが、スキュラが言った様にアクメが抜け切ってない死に体も同然
加えて蛇という圧倒的手数の前に攻めあぐねていたが…
シャルロット「っ!♥」ダッ!
スキュラ「また正面からなんて無策過ぎる…」シュッ!
シャルロット「今!♥」サッ!ガシッ!
スキュラ「!?」
シャルロット「捕まえた…♥」ジュルルルルル!!!
シャルロットは突如の閃きで再び正面から向かい、それをスキュラが蛇を使って迎撃するが突如シャルロットが視界から消えた
刹那、スキュラは脚を掴まれる感覚に襲われマンコに強烈な快楽に見舞われるのであった
スキュラ「マズっ………〜〜〜〜〜〜!!」ガクガクガク!
シャルロット「(このまま挽回するっ!♥)」ジュル!ジュル!ジュルルルルルル!
スキュラ「んぁぁぁぁぁあ!////(このままだとペースが握られる…!////)」ビクビクビクビクビク!
司会兼審判「ここでシャルロット選手!スキュラ選手の攻撃の虚を見事に突き逆転への一手を出す事に成功したぁぁぁあ!」
シャルロットは再び正面から突っ込む事で蛇と本体の視界を前方のみに向けさせる事に成功する
そこからシャルロットは逆転の一手を取る為に、ローションを利用し割座の体勢でマンコに滑り込みそのままクンニを開始するのであった
スキュラ「逆転の一手なんか取らせない…!////」ガシッ!グゥッ!
シャルロット「へ?♥」フワ…
スキュラ「捕らえた…!////」グルッ…ドッ!
シャルロット「な、なな!?♥」ドン!
スキュラはクンニに耐えながら体を前に曲げ、シャルロットの胴にガッチリホールドしてそのまま前転を行う事でまんぐりがえしと恥ずかし固めを兼ね合わせた変則恥ずかし固めを極めるのであった
シャルロット「マ、マズイ!♥これ動かな…」
スキュラ「貴女には肝を冷やされたわ…///」
「だけどこれでお終い…///」ヌチュレロレロレロ…
シャルロット「や!♥まださっきイったのから抜け出せ…ひゃぁぁぁぁぁあ!」ガクガクガクガクガク!
スキュラ「んちゅ…///はむ…///んじゅるるる…///」ジュゾゾゾゾゾゾゾ!クリクリクリ♥
変則恥ずかし固めを極められたシャルロットは、自由に動く事が難しくなり更にアクメから抜け出せていない状態からのスキュラのクンニに大絶叫で喘いでしまい体を痙攣させるのであった
シャルロット「な、なんと逃げないと…♥♥んんんんんん!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!♥♥♥
スキュラ「(無駄…そろそろイク筈…3、2、1…)」チュゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥
シャルロット「ひゃぁぁぁぁあ!!!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!♥♥♥♥
司会兼審判「シャルロット選手!2回目の絶頂だぁぁぁあ!」
「やはりスキュラ選手の責めから抜け出せないのかぁぁぁあ!?」
シャルロットはスキュラの恥ずかし固めから抜け出そうともがこうとするがスキュラのクンニで悶えてしまい、極め付にはクリ吸引によって2度目の潮吹き絶頂を迎えるのであった
シャルロット「(これで2回目もう後が…♥♥♥♥♥♥)」
↓シャルロット
↓2スキュラ
- 781 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/26(土) 20:45:48.82 ID:c0zYHLec0
- 恰好はもう大開脚ポーズを晒したままでいい、マットのぬめりでスキュラの秘部を(見えないが手探りで)攻め続ける
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 11:05:26.11 ID:wqGllAEo0
- 蛇の舌で乳首攻めしつつクンニ継続
- 783 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 19:24:08.11 ID:CUEaPTwOO
- シャルロットHP93→32
5ターン目
シャルロット「(また同じ様に責めたら蛇の餌食に…♥どうしたら…♥)」ビクッビクッ
「(そうだ!♥)」ピコン!
気を強く持ったシャルロットだが、スキュラが言った様にアクメが抜け切ってない死に体も同然
加えて蛇という圧倒的手数の前に攻めあぐねていたが…
シャルロット「っ!♥」ダッ!
スキュラ「また正面からなんて無策過ぎる…」シュッ!
シャルロット「今!♥」サッ!ガシッ!
スキュラ「!?」
シャルロット「捕まえた…♥」ジュルルルルル!!!
シャルロットは突如の閃きで再び正面から向かい、それをスキュラが蛇を使って迎撃するが突如シャルロットが視界から消えた
刹那、スキュラは脚を掴まれる感覚に襲われマンコに強烈な快楽に見舞われるのであった
スキュラ「マズっ………〜〜〜〜〜〜!!」ガクガクガク!
シャルロット「(このまま挽回するっ!♥)」ジュル!ジュル!ジュルルルルルル!
スキュラ「んぁぁぁぁぁあ!////(このままだとペースが握られる…!////)」ビクビクビクビクビク!
司会兼審判「ここでシャルロット選手!スキュラ選手の攻撃の虚を見事に突き逆転への一手を出す事に成功したぁぁぁあ!」
シャルロットは再び正面から突っ込む事で蛇と本体の視界を前方のみに向けさせる事に成功する
そこからシャルロットは逆転の一手を取る為に、ローションを利用し割座の体勢でマンコに滑り込みそのままクンニを開始するのであった
スキュラ「逆転の一手なんか取らせない…!////」ガシッ!グゥッ!
シャルロット「へ?♥」フワ…
スキュラ「捕らえた…!////」グルッ…ドッ!
シャルロット「な、なな!?♥」ドン!
スキュラはクンニに耐えながら体を前に曲げ、シャルロットの胴にガッチリホールドしてそのまま前転を行う事でまんぐりがえしと恥ずかし固めを兼ね合わせた変則恥ずかし固めを極めるのであった
シャルロット「マ、マズイ!♥これ動かな…」
スキュラ「貴女には肝を冷やされたわ…///」
「だけどこれでお終い…///」ヌチュレロレロレロ…
シャルロット「や!♥まださっきイったのから抜け出せ…ひゃぁぁぁぁぁあ!」ガクガクガクガクガク!
スキュラ「んちゅ…///はむ…///んじゅるるる…///」ジュゾゾゾゾゾゾゾ!クリクリクリ♥
変則恥ずかし固めを極められたシャルロットは、自由に動く事が難しくなり更にアクメから抜け出せていない状態からのスキュラのクンニに大絶叫で喘いでしまい体を痙攣させるのであった
シャルロット「な、なんと逃げないと…♥♥んんんんんん!!♥♥♥♥」ビクビクビクビクビク!♥♥♥
スキュラ「(無駄…そろそろイク筈…3、2、1…)」チュゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥
シャルロット「ひゃぁぁぁぁあ!!!♥♥♥♥♥♥♥」プッシャァァァァァァァァァァア!♥♥♥♥
司会兼審判「シャルロット選手!2回目の絶頂だぁぁぁあ!」
「やはりスキュラ選手の責めから抜け出せないのかぁぁぁあ!?」
シャルロットはスキュラの恥ずかし固めから抜け出そうともがこうとするがスキュラのクンニで悶えてしまい、極め付にはクリ吸引によって2度目の潮吹き絶頂を迎えるのであった
シャルロット「(これで2回目もう後が…♥♥♥♥♥♥)」
↓シャルロット
↓2スキュラ
- 784 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 19:25:11.65 ID:CUEaPTwOO
- すみません誤投です
- 785 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/27(日) 21:45:34.74 ID:AprO3hju0
- バトルコンマで00が出た場合なんですがこの場合2倍ダメージ+追加攻撃安価を取るというアイデアが浮かんだんですが大丈夫ですか?
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 22:06:04.41 ID:wqGllAEo0
- 一撃200はやりすぎじゃないか?
追加攻撃だけで充分だと思う
- 787 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/27(日) 23:20:26.46 ID:AprO3hju0
- 了解ですリージャの様に今後HP500の天井を超えてくるキャラが出てくるかもと思いましたが少し99と00を考えようかと思います
後スキュラVSシャルロットの決着が難航しております
申し訳ありません
- 788 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 02:45:31.42 ID:7f2uQJT/0
- カウンター発生!82-11→71
シャルロットHP32→-39
シャルロット「(こうなったら一か八か!♥♥♥♥♥)」ヌチャヌチャ
スキュラ「もうここからひっくり返すなんて不可能…////」クチュクチュ
「諦めるのが賢明よ…///」ヌチュヌチュ♥
シャルロット「勝負は最後まで何があるかわからない!♥♥♥♥♥」ガクガクガクガクガク!♥♥♥ヌプッ♥
スキュラ「なっ…!?////」ビクビクビクビクビク!♥
司会兼審判「なんと!ここでシャルロット選手、固められた状態で攻めに転じたぞぉぉぉぉお!」
「ここで賭けを仕掛けるつもりかぁ!?」
シャルロット「貴女が手数なら私は技で勝負するよ!♥♥♥」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥♥♥♥♥♥
スキュラ「はぁぁぁあん!?/////」ガクガクガクガクガク!♥♥♥♥
シャルロットは最早脱出を諦め、ローションを手に纏わせてスキュラのマンコを探り当てると一か八かの賭けに出るのであった
シャルロット「このまま押し切る!♥♥♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ!♥♥♥
スキュラ「あっ…!♥ダメ…!♥」プ、プシッ♥
シャルロット「イッけぇぇぇぇえ!♥♥♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥
スキュラ「はんんんんん…!♥♥♥♥♥」ガクンガクン!♥♥プシャァァァァア!♥♥
司会兼審判「ここでシャルロット選手漸く1回目の絶頂を取ったぁぁあ!」
「おぉっと!?スキュラ選手がイッてもシャルロット選手、責めの手を止めない!」
シャルロット「(絶頂に絶頂を重ねられた今私の体は少しでも責められたら簡単にイッてしまう…♥♥♥♥)」グチュグチュグチュグチュ‼♥
「(だったらこのまま責めて失神させて勝ちか引き分けに持ち込む…!♥♥♥」グチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥
スキュラ「(マズい…!♥♥絶頂が重くて脚に力が入らない…♥)」
「(このままじゃ負ける…こうなったら♥♥♥)」ハム…レロレロレロレロレロ♥♥♥
シャルロット「!?♥♥♥♥」
司会兼審判「ここでスキュラ選手も攻めに回ったぁぁあ!」
「お互い守りを捨てた攻め合いが始まったぞぉ!」
シャルロットは守りをかなぐり捨て攻めの一手のみを取った捨て身の責めでスキュラをイカせる事が出来た
しかし、シャルロットはそれだけでは足りないと失神を狙い責めの手を緩めなかった
だがシャルロットのこの行動により本格的に危機感を感じたスキュラは蛇を使いシャルロットの両乳首を舐め始め、自身はクンニを強行すると言った捨て身の攻めに打って出るのであった
シャルロット「(ここで私と同じ様に一か八かの…!?♥♥)んんんんんん!!♥♥♥」ビクビク!♥クチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥
スキュラ「(私もそこまで持たない…♥早く決着を…♥♥♥)」ジュルジュルジュルジユルジュゾゾゾゾゾ!♥♥ガクガクガクガクガク‼♥
双方長くは持たないと判断して激しく感じながらも互いに激しく責め合っていた
そして…
シャルロット、スキュラ「「((ダメっ!イグッ!♥♥♥♥))」」プッシャァァァァァァァァア!!!♥♥♥ガクンガクン!♥
司会兼審判「2人同時にイッたぁぁぁぁあ!これによりスキュラ選手絶頂回数2回、シャルロット選手絶頂回数3回により決着!」
「第一陣戦、勝者はスキュラ選手だぁぁぁぁあ!」
お互いに仕掛けた一か八かの賭けは2人同時に絶頂、この瞬間シャルロットの絶頂回数が3回になった事で決着となるのであった
- 789 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:13:57.26 ID:7f2uQJT/0
- undefined
- 790 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:22:39.95 ID:7f2uQJT/0
- シャルロット「スミレ様、リージャさんごめんね負けちゃった…」
スミレ「気にしないで、私が直ぐに一勝取ってきてあげるわ」
リージャ「まだまだこれからだよ!全然気に病む事はないよ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
サハギン「お疲れ様!ちょっと肝を冷やしたところもあったけど今回の優勝はウチ達だね!」
スキュラ「油断しちゃダメ…??あの人間はもうアクメから回復してるけど私はまだアクメの余韻から抜け出せてない…??」ビクッビクッ
「初手がうまく決まったから勝てたけど、十分私が負ける可能性はあった…??」ビクン
ウォータードラゴン「我等の10回目の優勝はそう簡単にはいかなさそうだな…」
「優勝の前には試練があるという事だな」
決勝戦は会場整備が終えた後に直ぐに試合に移行する為か両陣のコーナーにベンチが設置されておりそこで選手は休むのであった
- 791 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/09/28(月) 03:35:30.13 ID:7f2uQJT/0
- 1ターン目
司会兼審判「さて、次は第二陣戦を始めます!」
「第二陣戦を戦うのはこの2名!」
会場整備も整い、司会兼審判の合図で両チームの選手がケージの中に入るのであった
司会兼審判「ではお先にリージャンからこの選手!」
「1回戦ではあのサキュバスを瞬殺し、その後の試合でも圧倒的実力を見せたスミレ選手だぁぁぁあ!」
スミレ「ふふふ♪第二陣で勝って流れはいただくわ♪」
司会兼審判「次はリヴァイアサンからこの選手!」
「その佇まいは武人を思わせる!これまでの試合で詰め将棋の様に相手を追い詰めて着実に勝利を重ねてきたウォータードラゴン選手だぁぁぁあ!」
ウォータードラゴン「どんな相手であろうと私のやり方を貫き通すまで!」
司会兼審判「では両者位置について」
ウォータードラゴン「悪いがこの試合、勝たせてもらって優勝は我等がいただく」
スミレ「あら♪私貴女のような侍気質の女の子いっぱい堕としてきたわ♪」
司会兼審判「始めッッ!」
油断なく侍のような視線でスミレを見据えるウォータードラゴンに対しスミレは自信に溢れ妖しい笑顔でウォータードラゴンを見据える
そして司会兼審判の号令により試合が始まるのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 792 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/28(月) 07:09:47.03 ID:fZcQjVGP0
- 手の甲をコブ縄のように使ってアナルからクリトリスまで往復させる疑似股縄
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/09/29(火) 09:16:47.78 ID:RtGoaqeR0
- 最初の攻めはあえて受け入れ、互いに立ったままでの愛撫合戦
からの
飛んで頭上から背後を取り、のけぞらせてのおっぱいポロリ、観客をじらすように緋袴の脇から手を入れて愛撫
- 794 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/01(木) 04:24:05.53 ID:IyZRra5g0
- スミレHP200→122
スミレ「(見たところ中々の実力者のようね)先ずは小手調べといきましょうか」スゥ…
ウォータードラゴン「どこからでも来るがいい(奴の責めを受けながらこちらの責めで真っ向から捻じ伏せる)」
スミレ「貴女は何処まで耐えられるかしらね?」クチュ…
先に動いたのはスミレであった
スミレはローションを利用して滑るようにウォータードラゴンに近づき手始めに軽く手マンを行うのであった
ウォータードラゴン「このくらいどうという事はない」クチュ…クチュクチュ
スミレ「あら、それなりに耐性はあるようね♪」クチュクチュクチュクチュ
スミレが手マンをしだすとまるで効いていないかの様な素振りを見せるウォータードラゴン
そして彼女もスミレのマンコに指を入れ手マンをするのであった
スミレ「テクはそれなりってところかしら?」ヌチュ…
ウォータードラゴン「何のつもりだ?」クチュクチュクチュクチュ
スミレ「ふふふ♪少し本気を見せてあげるわ♪」ヌリュ…ヌリュ…♥
ウォータードラゴン「!?///」ビクンビクン!
スミレはウォータードラゴンのマンコから指を抜くと今度は手の甲を使い、股縄の要領でウォータードラゴンのマンコとアナルを刺激し始めるのであった
ウォータードラゴン「(き、急にとてつもない快楽が!?///)」ガクガク
スミレ「このままイカしてあげる♪」ヌリュヌチュ♥
ウォータードラゴン「(このままではマズイ!直ぐに形成を…///)」バッ!
スミレ「は!?」
ウォータードラゴン「どうやらお前を甘く見ていたようだ///」
「ここからは本気でいかせてもらう!」グイッ!
スミレ「うぐっ!?」ブルン♥
スミレの擬似縄責めに危険を感じたウォータードラゴンは急いで頭上に飛び驚いたスミレの背後を取り、腕をスミレの首に回し仰け反らせるのである
そして仰け反らされたスミレは自身の陥没乳首爆乳を観客に晒すのであった
ウォータードラゴン「背後を取ってしまえば私のもの…///」
「ここからは私の番だ///」スッ…
スミレ「くっ!離しなさい!///(これは少し厄介ね…ドMな部分が出てきちゃってるわ…///)」
ウォータードラゴン「ほぅ…この体勢にされると濡れるのか…///」クチュ…♥
「では最初から激しくさせてもらう」クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ‼♥♥♥
スミレ「んんん!///」ビクビクビク!♥
ウォータードラゴンはスミレの履いている袴の脇から手を入れ激しく手マンを始める
そしてウォータードラゴンの全開の責めにより、スミレは以前リージャにドMの扉を開かされた事を今回ばかりは裏目に出たと痛感するのであった
ウォータードラゴン「どうやらお前はマゾの気質があるようだ…///」
スミレ「くっ!///(マズイ!気付かれた♥)」ビクッビクッ♥
ウォータードラゴン「ではこのままイクが良い…牛女、クソマゾ、雑魚///」グチュグチュグチュグチュグチュ‼♥♥♥
スミレ「悔しいけど…イクっ!♥」ガクガクガクガクガクガクガクンガクン!♥
司会兼審判「ここでウォータードラゴン背後から責め立て、言葉責めを織り交ぜた事により1回目の絶頂を先制したぁぁぁあ!」
ウォータードラゴンはスミレにマゾの気質がある事を見抜き、言葉責めをしながら激しく手マンを織り交ぜる
結果、その効力は抜群で見事にマゾの部分を刺激されたスミレは体を喜ばせてしまい最初の絶頂を許してしまうのであった
スミレ「(この状態をどうにかしないとマズイわね…♥)」ビクッビクッ♥
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 795 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2020/10/01(木) 07:41:02.35 ID:3aM5J64i0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 796 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/10/01(木) 20:18:11.74 ID:IyZRra5g0
- 一体何だったんだ(・ω・;)
改めて
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 20:23:23.22 ID:o4ncfJbvO
- イッて脱力……したと見せかけて抜け出してこちらもおっぱい責め
- 798 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/01(木) 20:24:27.70 ID:oabVkKm/O
- 牛関連の言葉責めを続けながら執拗に胸責め、スミレを無様にモーモーと泣きわめかせる
- 799 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/03(土) 17:06:53.49 ID:xXqq6JA00
- スミレ22+20=42
数値はウォータードラゴンが上ですがゾロ目の為スミレ回避
3ターン目
スミレ「(とは言え恐らくドラゴンなんて種族だから力はこの娘の方が分がある…♥)」ビクッビクッ♥
ウォータードラゴン「まだまだ責めさせてもらうぞ///」ムニ…
スミレ「(…ここは敢えておっぱいを責めさせて油断を誘いましょう……♥)」ビクン!♥
絶頂した後でもスミレは焦る事なくウォータードラゴンの筋力を冷静に分析しており、おっぱいを揉まれたと同時に乳首を責めさせその時に発生する脱力で脱出する作戦を思いついたのだ
ウォータードラゴン「胸の感度が他と比べて敏感だな」ムニムニ♥
スミレ「はぁん♥や、やめ…♥」ビクッビクッ♥
ウォータードラゴン「次は乳輪を弄んでやろう///」クリクリクリクリ♥
スミレ「ん゛ん゛!♥」ガクンガクン!♥
ウォータードラゴンはスミレが何も出来ないと見ていいように責めるがある事に気づく
ウォータードラゴン「ん?牛の癖して乳首が出てないな…///」
「しょうがない私が出してやろう」ニュプ…♥
スミレ「そ、そこは!♥」ビクビクビクビクビク!♥
ウォータードラゴン「牛が言葉を使うんじゃない!///」
「ちゃんと牛らしくするんだ!///」ギュッ!
スミレ「も゛!♥」ガクガクガク…ガクンガクン!♥
ウォータードラゴン「ふふふ…これで2度目の絶頂…」
ウォータードラゴンは乳輪を責めている途中でスミレの陥没乳首に気づき、乳首に指を入れ摘むとスミレは牛のような野太い喘ぎ声で大きく痙攣する
それを見たウォータードラゴンは2度目の絶頂と判断して乳首から手を離した瞬間…
スミレ「(ここ!♥)」バッ!
ウォータードラゴン「な!?///」
スミレ「残念だったわね♥危うく本当にイキかけたけど、油断してくれたおかげで助かったわ♥」ピクッピクッ♥
ウォータードラゴン「あれはブラフだったか…///」
スミレはウォータードラゴンの油断と乳首を摘まれた脱力を上手く利用してウォータードラゴンから離れる事に成功するのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/03(土) 20:31:42.85 ID:wVHHLIFE0
- 片足を取る、転ばないなら転ばないでお互い片足で立ったままに、足指で犯してやる
- 801 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 03:28:59.65 ID:eP5vDwz50
- ドラゴンの翼を使って疑似股縄返し、緋袴がぐちょぐちょになるまで攻め続ける
カウンターが決まらない限り希望は無いけど
- 802 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 04:35:41.59 ID:Jt5S1JRI0
- 安価判定
偶数で転ばない
奇数で転ぶ
↓1
- 803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 05:13:38.78 ID:XmflXiuF0
- ほい
- 804 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 16:59:16.93 ID:Jt5S1JRI0
- ウォータードラゴンHP183→98
ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!
スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!
ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」
スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!
ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する
スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!
ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ
スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥
ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」
スミレ「その言葉二言はないのよね?」
スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった
スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥
ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」
スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥
ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!
司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」
観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」
ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥
スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」
スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 805 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 17:36:38.38 ID:Jt5S1JRI0
- あ、今回はXmflXiuF0さん連取り可とします
改めて
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:51:29.00 ID:eP5vDwz50
- マットに倒し、右手で右足を左手で左足を取って、上から股間にまたがる体勢の変則貝合わせ
- 807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 02:24:04.90 ID:yqoy8PP/0
- こんな大会に何度も出ているくらいだ、連続絶頂で自分の体液まみれになるような事は何度もあるさ
膣肉の収縮だけで緋袴ごしに刺激してくれよう
やっぱり00出ない限り希望は無いけど
- 808 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 02:54:21.53 ID:uBp3iC5aO
- こうも早く00が出てしまうとは…(・・;)
今考えてる00と99なんですが
00がガード、回避貫通と追加攻撃コンマが最低値50になる
99がガード、回避貫通と追加攻撃
攻撃側が00、受けが99の場合は攻撃側の追加攻撃コンマのそのままの数値を受け側に与える
なんですがこれで大丈夫でしょうか?
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 12:53:06.30 ID:yqoy8PP/0
- ガードってなんか有ったっけ?
「ガードも回避も貫通」ということならそれで問題ないと思う
- 810 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:05:36.03 ID:uBp3iC5aO
- どちらもゾロ目の場合受け側が奇数でしたら引き算した数値分のダメージを受けるようにしています
- 811 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:19:37.10 ID:uBp3iC5aO
- 一先ずスミレの追加攻撃募集します
↓1
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 12:45:57.72 ID:CNRxeTQ70
- 気持ちよかったので敬意を表して同時絶頂フィニッシュ
- 813 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:56:04.51 ID:0Nljd9znO
- ウォータードラゴンHP183→98
ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!
スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!
ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」
スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!
ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する
スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!
ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ
スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥
ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」
スミレ「その言葉二言はないのよね?」
スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった
スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥
ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」
スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥
ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!
司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」
観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」
ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥
スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」
スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった
スミレ↓1
ウォータードラゴン↓2
- 814 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:57:18.89 ID:0Nljd9znO
- ぬこで書き込んでると些細な操作ミスで誤投してしまう(´・ω・`)
- 815 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 17:16:21.37 ID:0Nljd9znO
- ウォータードラゴンHP98→-74
スミレ「さて…早速だけど幕引きよ」
「貴女の言う通り私はドMよ…でもそれと同時にドSでもあるの♪」シュパ!
ウォータードラゴン「しまった!♥♥♥」ドッ!
スミレ「またドMの血が騒いだら後がないからね♪」ガシッガシッ
ウォータードラゴン「何をする!?♥♥」
スミレは片足を元に戻した瞬間ウォータードラゴンの脚を刈り取りマットに倒す事に成功し、同時に変則松葉崩しの体勢へと移行するのであった
スミレ「今から貴女を終わりのないアクメループに招待してあげるわ♪」クチュ…
ウォータードラゴン「くっ…♥(アクメ?のせいで上手くチカラが入らない♥)」ビクン!
スミレ「貴女はクリトリスがあるようね…良かったわ」
「緋袴を脱がさなかったのは悪手だったわね♪」スリ…ヌチャ…♥
ウォータードラゴン「ぐぅぅうっ!♥」ガクガクガクガク!♥
スミレ「どう?私のオマンコと布越しからされる貝合わせの気持ち良さは格別でしょ?♪」ヌチュヌチュスリスリ♥
ウォータードラゴン「こ、こんなの知らぬ!♥おかしくなる!♥
」ビクンビクン‼♥
ウォータードラゴンは一気に畳みかけるスミレの責めに手も足も出ないでいた
そして次第にアクメが近づく
スミレ「そろそろイキそうなのね♥」
「一緒にイキましょ♥」グチュグチュグチュグチュ♥♥
ウォータードラゴン「こ、こんな筈では…♥」
「ぐぅぅぅぅぅぅう!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン‼プッシャァァァァァァァア!!♥
スミレ「んんんんん!♥」
「私もイクわぁ!♪♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥
司会兼審判「ここで両者同時イキ!」
「お互いに後がなくなったぁぁあ!」
スミレ「いいえ、この試合はもうおしまいよ」
「この娘を暫く見てなさい♪」
司会兼審判「はい?な…!?」
ウォータードラゴンとスミレは同時に潮吹きアクメをしてブレンドされた潮をマットの上にぶち撒ける
それを見た司会兼審判は互いに後がないと熱を入れた実況をするが、スミレはその判定に待ったをかけウォータードラゴンを見るように促す
そしてウォータードラゴンを見た司会兼審判は驚愕するのであった
ウォータードラゴン「お…お…おぉぉぉお゛…お゛!♥♥」ガクガクガクガク!ブシャァァァァァァァア!♥
「まだイグッ!イグのどまらないぃぃぃぃい゛!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクピーーーーーーーーン!♥♥♥
司会兼審判「こ、これはアクメの上にアクメが重ねがけされているぞぉぉぉお!」
「しょ、勝負あり!勝者スミレ選手ぅぅぅう!」
スミレ「少し本気を出しすぎちゃったかしらね♪」
驚愕しつつもジャッジを下す司会兼審判
そして2回アクメしたスミレは悠々とケージから出るのであった
- 816 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/18(日) 01:47:02.33 ID:pTp9Bp+q0
- シャルロット「流石がスミレ様!」
リージャ「お姉様が本気を出すなんて相当な手練れなんだね♪」
スミレ「そうね…あのまま責められてたら完全にドMスイッチ入っちゃってたわ」
リージャ「次はボクだね」
シャルロット「後はなるようになるだよ!」
スミレ「リージャ、ここは勝ちに拘らずに思いっきり楽しんで来なさい」
リージャ「確かに変に勝ちに拘ったらベストを尽くさないからね♪」
「じゃあ行ってくるよ♪」
試合後、チームリージャンの3人は楽しく試合の感想を言い合っておりリージャの出番が近くなると、シャルロットとスミレはリージャを見送るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スキュラ「私達のチームでダントツに強いウォータードラゴンがこうも…」
ウォータードラゴン「イグッ!イグッ!凄いのぐるっ!♥も゛お゛お゛お゛お゛お゛!♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥♥♥
サハギン「あの女と当たってたらウチ戻れなくなってたかも…」
スキュラ「でも次で最後…10回優勝は貴女にかかってる…」
サハギン「わかってるって!じゃあ行ってくるね」
チームリヴァイアサンのスキュラとサハギンはスミレの本気の責めを受け、未だにアクメが引くどころか更に重く深いガチアクメで潮を撒き散らすウォータードラゴンを見てスミレに戦慄するが、気持ちを切り替えたサハギンは最終戦に臨むべくケージに向かうのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
司会兼審判「さぁいよいよ決勝も大詰め!第三陣戦はこの2人だぁぁぁあ!」
「2回戦では負けはしているが、スケベな胸と引き締まった細身に備わるその怪力無双は本物!リージャ選手ぅぅぅぅぅう!」
リージャ「よぉし!頑張るぞぉ!」
司会兼審判「続いてそのトリッキーな動きで相手を翻弄し続けイカせまくった女の子数は数多!怪力無双をも弄ぶかぁ!?サハギン選手ぅぅぅぅぅう!」
サハギン「狙うは優勝のみ!」
2人はケージに入るとそれぞれお互いを見据えて対峙する
リージャ「サハギンちゃんお互い気持ち良くなろうね♪」ニコッ
サハギン「え?あ、うん…」
優勝を目前に気負っていたサハギンはリージャの太陽の様に明るい笑顔に毒気を抜かれるのであった
1ターン目
リージャ↓1
サハギン↓2
- 817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 02:25:00.38 ID:Dud/0L+Y0
- ぱっぱと上半身の衣装剥ぎ取って乳首合わせ、キス、でとろけさせる
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 05:40:48.23 ID:iOnVnRNt0
- ピンポン玉くらいのウォーターボール連結パールを作ってアナルドリル責め
- 819 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/21(水) 08:47:54.85 ID:Wr3rSQ6+0
- undefined
- 820 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/21(水) 08:48:27.99 ID:Wr3rSQ6+0
- サハギンHP183→145
2ターン目
司会兼審判「それでは試合始めぇ!」
リージャ「じゃあ早速いっくよー!」ダッ!
サハギン「え?」
リージャ「えい!」ババッ!
司会兼審判「な、何という早業ッ!サハギン選手全く反応出来ていません!」
サハギン「なっ!?速っ!?」
リージャ「そー…れっ!」ガシッ!グイッ!
リージャは開始と同時に一気にサハギンとの距離を詰め、そのまま上着を剥ぎ、自身の浴衣をずらしおっぱいを出すとサハギンを抱き上げてその少しばかり膨らんだちっぱいに爆乳を押し付けるのであった
サハギン「(何が起こったか全く分からなかった…!)」
「(でも腕と手は動く!)」ゴポゴポ…
リージャ「早速捕まえたよ♪」
「さてどうやって…お゛っほぉお゛♪ケツマンコぎもぢっ♪」ビクンビクン!
サハギン「腕と手を自由にしたのは間違いだったね!」
司会兼審判「おぉっと!サハギン選手リージャ選手に抱き上げられた状況を利用して見事にカウンターを決めたぞぉぉお!」
サハギン「早速で悪いけど逆転だよ!今度はウチの番!」グィィイ!
リージャ「前立腺も圧迫されて最高っ♪」ガクガクガクガク!
リージャら悠々と責めようとしたが腕を拘束していなかった事が災いしてサハギンが魔法で作り出した卓球球サイズの連結ウォーターアナルパールをリージャのケツマンコに勢いよく挿れてカウンターを決める
自分の体を一部作り替え、最初から永久的に完全クソ雑魚開発済みの前立腺を作り出していたリージャのケツマンコは更にクソ雑魚に磨きがかかりアナルパールを挿れただけでアクメを決めかける
これを好機と見たサハギンはアナルパールを捻る
サハギン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?(固!?動かない!?)」
リージャ「ごめんね?これが試合じゃなかったら甘んじてボクのケツマンコ滅茶苦茶にしてもらう所だったけど状況が状況だからね♪」
事は出来なかった
リージャはまるで白刃取りの様に括約筋を締めてアナルパールをがっしりと固定していたのであった
リージャ「じゃあまたボクの番だね♪」
「はむ…」チュゥ
サハギン「!?」バタバタ!
リージャ「んちゅぅぅう…」レロレロレロレロレロジュル…
サハギン「(この娘キス上手っ!)」
「(ヤバい…ウチ、蕩ける…////)」ダラン…
リージャはケツマンコにアナルパールを挿れてもらえた事によるお礼も兼ねてサハギンにディープキスを行う
最初は暴れて抵抗するサハギン出会ったが、相手はリージャ
暴れたところで拘束を事は叶わずリージャのディープキスに脳髄を蕩けさせられるのであった
リージャ↓1
サハギン↓2
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 10:01:59.61 ID:w9+UA/6q0
- おっぱいを力強く揉みしだき、乳首を重点的に責める
- 822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 11:17:03.09 ID:arLUYBAzO
- 逆転の一手として産卵管を挿入して卵(無精卵)を注入してボテ腹にして妊娠&産卵アクメをキメさせる
- 823 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/22(木) 21:57:57.20 ID:ZP+RglnS0
- サハギンHP145→84
3ターン目
リージャ「ぷはぁっ良い感じにリラックス出来てるね♪」
「次はこの可愛いおっぱいでイカせてあげるね♪」
サハギン「あふぅ…///」
リージャ「えい♪」モギュ♥
サハギン「ひあ!?///」ビクン!
リージャ「可愛いおっぱいだね♪」モニモニ…
サハギン「(このままウチを好きに出来ると思うな!///)」ニュル…
リージャは蕩けきって惚けているサハギンの拘束を解き、ちっぱいを強く揉みしだく
サハギンはその強烈な快楽で我を取り戻す事が出来、リージャに気付かれない様に逆転の一手を打つ
リージャ「(なんだかんだでボクの仲間達シャルロットちゃん以外全員おっぱい大きいねぇ…あ、そうだ!今度は乳首を気持ち良くしてあげよっと♪)」
サハギン「今だ!///」ズブゥウ!
リージャ「おひょっ!?」ガクンガクン!♥
サハギン「油断大敵だよ!ウチを解放したのが悪手だったね!///」ボコンボコン!
リージャ「ボクの子宮の中に何か入れられてる!?あわわわわわ!?お腹がー!?」ボコボコボコボコ
サハギンはリージャの子宮に産卵管を挿入してそこから大量の卵を送り込む事でリージャをボテ腹にして疑似妊娠させる事に成功する
リージャ「うぅ…子宮の中がゴロゴロするよぉ…」
サハギン「(これで思うように動けない筈!///)」シュバッ!
リージャ「でもこのゴロゴロなんだ気持ち良くなってきたよ!」ババッガシッ!
サハギン「嘘でしょ!?その状態で動けるなんて!」
リージャ「いつかボクもママになる時が来るから良い妊娠アクメの予行になったよ♪」コロコロコロ♥
サハギン「ひぁ!?///」ガクガクガク!♥
リージャはチート能力により意思とは関係なしにボテ腹に快楽を見出しつつ、この状態をものともせず背後に回り込んだサハギンの動きを悠々と捉え更に背後へ回り込み返すと乳首を転がすのであった
リージャ「コリコリ〜♪」コロコロコロ♥クリクリクリ♥
サハギン「ひあっ!///んんん!///」ビクッビクッ♥
リージャ「挟んでピンピン♪」ギュッピンピン♥
サハギン「や、やめ…〜〜〜〜〜っ///」ガクガクガクガクガクガクガクガク♥♥
リージャ「あ、そろそろオマンコから何かが出そう…」カリカリカリ♥
サハギン「(しめた!このまま産卵して出産アクメキメてしまえ!///)」ビクビクビク♥
リージャ「折角だからボクがオマンコから何か出した瞬間乳首イキしようね♪」
サハギン「え?♥」
リージャは自身の身に起きた異変を感じとると、これを好機として見ていたサハギンに絶頂宣告を渡すのであった
リージャ「はい、ぎゅうーーーー♪」ギュウゥウッ♥♥ドバババババババババ‼
サハギン「イィッ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥」ガクガクガクガク!♥ビクンビクン!♥
司会兼審判「こ、これは!?同時絶頂したかに見えたが、イッたのはサハギン選手だぁぁあ!」
サハギン「う、嘘!?♥何でウチだけ!?♥」ビクビクビク♥
リージャ「う〜ん確かに出産?産卵?は気持ち良かったけどイクまではいかないかな?」
「それにボク、アクメすると絶対に潮吹きするし」
サハギンはまさかの判定に驚いた表情をするが、産卵をキメたリージャはどうやらチート能力でも一度で妊娠、出産アクメをするまでにはクソ雑魚化は至らず気持ち良い止まりであった為にアクメをキメる事はなかったのであった
リージャ↓1
サハギン↓2
- 824 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/25(日) 13:11:16.23 ID:eidRtqy70
- 上げておきますね
安価下
- 825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 21:56:55.67 ID:qH+HLkOe0
- 乳首責めを継続したいのでサハギンを四つん這いにして獣のようにパンパン腰を打ち付け
もうリージャがどんな魔法使えるか覚えてないから、普通のレズ技かプロレス系になってしまうな
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 04:45:15.19 ID:M3yp0aDM0
- さっき弱そうだったし今度はアナルに産み付けてやる
- 827 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/26(月) 08:18:21.20 ID:BIPBXxsa0
- リージャはバフ、デバフ系の魔法以外ならどんな魔法も使えますのでひとまず書いていただいたら大体の魔法は採用させていただくつもりです(次スレのリージャの設定に追加しておきますね
ただしこの世界の魔族は邪悪な存在ではなく元々の種族としての生物ですので聖、光系魔法は普通に使えたりします
- 828 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/26(月) 23:37:49.96 ID:1T/62Y78O
- 腰打ちつけはふたなり魔法使っている前提ですかね?
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 00:09:13.69 ID:uAj2UDhY0
- いや使わずレズパコのつもりだった
- 830 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/27(火) 00:23:37.49 ID:xqHiM/QQ0
- 了解です
ふたなりで書き込んでたので投下前に確認出来て良かったです
- 831 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/31(土) 03:37:15.72 ID:bMGrnid60
- サハギンHP84→17
4ターン目
リージャ「乳首気持ち良さそうだね♪」クリクリクリ♥
サハギン「ま、まだ続けて…!♥」ビクビクビク♥
「(こ、このままじゃ、何も出来ずにまたイカさ…♥)はっ!♥」
乳首イキをしたにも関わらず未だに乳首責めを続けられているサハギンは焦りを感じるが、直後何かを思い出す
サハギン「(この娘確かアナルを責めた時。明らかに違う反応をしてた!♥)」
リージャ「ほら、我慢しなくて良いんだよ?」カリカリカリ♥
サハギン「く、食らえ!♥」ズブゥウ!♥
リージャ「ほぉお!ケツマンコぉぉお゛!」ガクンガクン!♥
サハギン「やっぱり!これでどうだ!♥」ボコンボコン!
リージャ「ンギモヂィィィィィィィィィイ!♪」ビクビクビクビクビク!♥
司会兼審判「リージャ選手アナルに卵を産み付けられ、今にもイキそうだぁぁぁあ!」
サハギンはリージャのアナル責めた時に子宮の産卵責めと比べて明らかに感じていた事を思い出し、カウンターの様に産卵管をアナルパールを押し込む形で挿入するとリージャは快楽で大きく震える
ダメ押しにサハギンは産卵を行い、卵を使いアナルパールを更に奥に押し込むとリージャは下品な絶叫で感じるのであった
リージャ「このままじゃボクイっちゃうね…」
「ごめんね!」グンッ!
サハギン「!?」グラ…
リージャ「よし!」ガシッ!
サハギン「は!?♥」
リージャはケツマンコアクメをキメてしまいかけるが、常人なら知能、精神崩壊レベルのアクメですら余裕で楽しめてしまう為、冷静に判断するとサハギンの首を掴み揺さぶる反則スレスレの荒技で平衡感覚を狂わせる事で産卵を強制的に終わらせ、四つん這いにさせる
リージャ「ここが好機だよ!」カリカリカリクリクリクリ♥♥♥♥
サハギン「ひぁぁあ!♥♥♥」ガクガクガクガク!♥
アナル責めを強制終了させられ、四つん這いとなったサハギンに畳みかける様にリージャは一気に本気の乳首責めを仕掛ける
サハギン「ち、乳首だけでこんなに…!♥」
「ウ、ウチこんなの知らな…!♥♥♥」ビクビクビクビク!♥
リージャ「ボクのケツマンコは超々クソ雑魚だからこうでもしないと何回もイッちゃうんだ」
「多分世界一クソ雑魚なケツマンコって自信があるよ♪」コリコリコリコリ♥♥♥
サハギン「ヤ、ヤバっ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥」ガクン!プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥
司会兼審判「形成が逆転したかと思えばリージャ選手が大胆不敵な一手で再び形成をひっくり返したぁあ!」
「そしてサハギン選手、乳首だけで潮吹き!2回目の絶頂だぁぁぁぁあ!」
リージャは直腸やS状結腸内の卵とアナルパールの快楽をしっかり感じつつも、アクメは必死に我慢して本気の乳首責めでサハギンを潮吹き絶頂させるのであった
リージャ↓1
サハギン↓2
- 832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/31(土) 20:26:23.22 ID:gtuIvcnD0
- このままサハギンの片足を持って、足の裏をくすぐるように舐めつつ激しい指マンでフィニッシュ(できるかな)
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/02(月) 00:40:16.84 ID:+hRa/rTh0
- ぬめるマットを利用して魚類が跳ねるように脱出し、ウロコの指で膣内から肉ごしに腸を刺激して卵ごろごろ
- 834 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/03(火) 04:24:19.15 ID:Bc6N3R5i0
- リージャ、偶数ゾロの為回避
5ターン目
リージャ「よぉし!今度は…」スルッ…
リージャは次なる責めに移行する為に手を離したその瞬間であった
サハギン「(ここっ!♥)」ビタン!ダッ!
リージャ「わわっ!?」ズテン
サハギン「ウチは海洋系の生物だからね…♥」
「ローションとは言え、少しでも水場があると普段以上に力が出るのさ♥」シュ…ヌプゥ♥
リージャ「お゛!」ビクン!♥
ローションのぬめりと水場に対する力の漲りで大きく跳ね上がりリージャを驚かせる
驚かされたリージャは尻餅をつき、その瞬間をサハギンは見逃さずマンコに指を入れるのであった
サハギン「アンタのアナル具合からしてここからでもか?じるんじゃないの?♥」ゴリュゴリュゴリュ♥
リージャ「ふぉお゛お゛お゛お゛!?」ガクガクガクガク!♥モコォ…♥
サハギン「ほらほら!アナルから産卵しなよ!♥」グリュゥウ♥
リージャ「んぎ!♥」ボトッ♥
サハギンは鱗を利用した手マンで膣壁越しからアナルを刺激して、マンコとアナルを同時に快楽責めにする
マンコとアナルを刺激されたリージャは額に血管を浮かべ、ケツマンコ産卵を我慢していたが、快楽に耐え切れず一つ産卵してしまう
サハギン「連続産卵してイキ狂いなよ♥」グッニュゥゥゥウ!
リージャ「ほぎぃぃぃぃい!♥(ま、マズイよ…このままだとサハギンちゃんの言う通り連続産卵ケツアクメしちゃう…♥)」ビクンビクン!モッコォォオ…♥
リージャは連続産卵アクメに突入しようとしたその直前…
リージャ「(ここでお姉様が作ってくれたチャンスを潰すわけにはいかないよ!)」ダッ!
サハギン「は!?滅茶苦茶だよ!♥」
リージャはギリギリのところで産卵アクメを踏ん張る
そこからリージャ十八番の怪力を以って快楽漬けにされている体を無理矢理動かして力業で脱出するのであった
リージャ「危なかった〜」
「ボクじゃなかったら今ので終わってたよ」
サハギン「何処まで無茶苦茶なのよ…♥」
リージャは一先ず危機を脱した事に安堵して構え直すのであった
リージャ↓1
サハギン↓2
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/03(火) 11:30:18.90 ID:uhfjTASc0
- 両腕をまとめ片手で掴んで、立たせたまま観客に向けて双穴攻め。アクメすればガニ股になってくれるはず
リージャ自身もエロ蹲踞ポーズでサハギンの足の間から御開帳、決着がついたらアナル産卵で仲良くイキまくり
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 01:28:47.96 ID:YLtpDgQ00
- こっちだって人間ひとり持ち上げるくらいのパワーはあるとばかりに片手ずつリージャの左右それぞれの足を持ち
空に向けて開脚させてクンニで愛液噴水
- 837 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/04(水) 03:23:12.89 ID:0yBc7byTO
- リージャHP137→41
お気付きの方もいるとは思いますが絶頂基準は最大HPが3分の1ずつ減っていく毎に絶頂していましたが今回判定でリージャ勝利なので、わかりやすいようにリージャの絶頂は1回のみとして纏めて2回絶頂した事にします
司会兼審判「さて残り時間あと僅か!」
「リージャ選手トドメとなるか!?それともサハギン選手逆転勝利なるか!?」
リージャ「(ここで決着をつけないとボクが負ける可能性は大きい…♥)」
「(早く終わらせてケツマンコで無様にみっともなく産卵ガチアクメをキメたい!♥)」ダッ!
サハギン「(速い!♥)」
「(でも動きは直線的で読みやすい!♥)」スゥ…
リージャ「(え!?♥)」スカ…
サハギン「獲った!♥」ガシッ! ズイィッ!
リージャ「しまった!!♥」
残り時間僅かの知らせを聞いたリージャはこれ以上の長期戦は不利、早くガチ深産卵アクメを貪りたい気持ちからか焦りを生じさせサハギンを捕らえにかかる
しかしその甘くなった接近をサハギンは見事に懐に潜り込み回避し、リージャの両足を掴んで持ち上げ拘束に成功するのであった
サハギン「焦っちゃダメだよ♥」
リージャ「くぅ!♥」
「ッ!?(マズイ!ケツマンコお預けされ過ぎて抵抗しようとする気力が湧かない!♥)」
サハギン「こうしてみるとアンタのオマンコ、マン毛でモッサモサだね♥まるでジャングルみたい♥」
「はむ♥」ジュル…♥
リージャ「(こうなったら試合終了ギリギリでアクメするしかない!♥)」ビクンビクンビクビクビク!♥♥
リージャは絶頂の我慢により限界を迎えており体の全細胞が反撃はおろか、抵抗すらも全力で拒絶しだしていた
勿論リージャの思考もイク事しか考えず、せめてもの抵抗で試合終了直前でアクメをキメて逃げ切り勝利を狙う事にしたのであった
サハギン「レロレロレロ♥」ピチャピチャ♥
「んじゃるるるる♥(どれだけ耐えるんだ!?もう試合終わっちゃう!)」グニグニ♥
リージャ「ん゛!♥お゛お゛!♪♥♥(後もう少し!それまで我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢♥)」ガクガクガクピーン♥
サハギン「これならどうだ!♥」チュゥゥウ!♥カプ♥
残り時間1秒でサハギンが失神を狙いリージャのクリトリスに吸引、甘噛みをした瞬間…
リージャ「あ♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワ…♥
リージャ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛グリ゛ドリ゛ズゥゥゥゥゥゥゥウ゛」ビクン!‼‼♥ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!♥♥♥♥♥♥
司会兼審判「試合終了ギリギリでリージャ選手盛大にイったぁぁぁぁぁぁぁあ!」
「しかし失神しはしていません!そして同時に試合終了!」
「勝者はリージャ選手!よって優勝はチームリージャンだぁぁぁあ![
観客達「おぉぉぉぉぉぉお!」
「よくやったぞぉ!人間んんんんんん!」
サハギン「そ、そんな…ウチらの10回優勝が…」
リージャ「よ、よかったぁ…♥」
「あ…安心したら急に…イッグゥゥゥゥウ!」ブシャァァァァァァア!♥
アナルと同等の弱点であるクリトリスを責められたことにより、リージャは、んほ面を晒して天井に余裕で届く程の勢いで潮吹きアクメをキメる
しかし失神には程遠く、同時に試合が終了する
サハギンはリージャを解放すると共に最後の責めで終わらせられなかった悔しさからか崩れ落ちるのであった
尚リージャは安心した事により我慢が解けてもう一度潮吹きガチアクメをキメるのであった
- 838 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/04(水) 04:18:47.76 ID:/uThtyA50
- 司会兼審判「それでは準優勝、優勝賞品の授与の準備を致しますので両陣営の選手は控え室にてお待ち下さい」
リージャ「あ、ちょっと待ってくれる?」
司会兼審判「どうしました?」
リージャ「実はケツマンコの中に入ってる卵をもう産卵したくてたまらなくて余興としてすっっごく恥ずかしいけど公開産卵ガチアクメしたいんだ///♪」ニコッ
司会兼審判「なる程、もう我慢出来ないと言う事でしたら存分にしていただきましょう」
観客達「おぉ!良いぞ!」
「わかってるじゃねぇか人間!」
リージャ「えへへ///」
「じゃあいくよ…///♪」スッ…
リージャはケージ内の清掃の為に退場を言われたが既に緊張も完全に解れ、赤面しながら公開アクメを申し出てそれを司会兼審判は了承する
このまま今回の試合を噛み締めながら帰宅しようとしていた観客達はまさかのサプライズにより大いに盛り上がり、頭の後ろに手を回して蹲踞の姿勢を取るのであった
リージャ「サハギンちゃんもボクの本気のイキ姿を見ててね///」
サハギン「え、あ、うん…」
リージャ「いくよ…///」
サハギンもリージャのまさかの行動に呆然とする中リージャを見ていると、リージャはアナルの力を抜く
その瞬間…
リージャ「ん゛…お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥♥」ブボボボボボボボボォ!♥♥♥♥
「産卵アクメ、ンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥イグのどまらないぃぃぃぃい!♥♥♥♥」ボボボボボボボ!♥プッシャァァァァァァァァァア!♥♥♥
サハギン「う、うそぉ…試合の時より激しくイってるじゃん」
「どんなか我慢してたのよ」
リージャ「これがボクの本分だからねっっっ♥♥」ニコッ
「ふおぉぉぉぉぉお!♥♥♥イッでる上がらまだイグゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガク♥
サハギンはリージャの本気イキを見て圧倒される中、当のリージャはガチ深アクメの歯止めが効かず、結局その後も廃人確定レベルのガチアクメを20回程続けてキメたのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
司会兼審判「ではこれより賞品の授与を行います」
「先に準優勝のリヴァイアサンに金一封を授与します」
スキュラ「この悔しさは忘れない…」
サハギン「一先ずはこの賞金で打ち上げだね」
「ところでウォータードラゴンは?」
スキュラ「まだ余韻から抜け出せてないから控え室で待機してる…」
サハギン「ウォータードラゴンには悪いけどあの相手に当たらなくて良かったぁ…」
チームリヴァイアサンは準優勝賞金を受け取るとサハギンはウォータードラゴンがいない事に気付きスキュラに聞くと、返ってきた返答に改めて戦慄するのであった
司会兼審判「続いて優勝チームリージャンへの優勝賞品授与へ移ります」
リージャ「なんだろうね♪」ガクガクガク♥
スミレ「きっと凄いものよ」
シャルロット「な、なんだか緊張するね…」
リヴァイアサンの準優勝賞品授与を終え、リージャンの優勝賞品授与に移行するのであった
優勝賞品は?
書庫の国真実の間への入場許可証 偶数
偶数+覚醒の宝玉 奇数(51以上奇数でエリア魔王謁見許可証)
書庫の国真実の間への入場許可証、エリア魔王謁見許可証+覚醒の宝玉・真(確定でチート能力取得+能力取得)+大魔王謁見許可証 ゾロ(99、00で許可証は団体での使用が可能)
↓1
- 839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 07:07:01.81 ID:hiGdBDUo0
- ほい
- 840 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/05(木) 00:39:46.16 ID:A+wsi4CO0
- 司会兼審判「今回の優勝賞品は超豪華!!」
「何と書庫の国の中央書庫の真実の間への入場許可証、東西南北、4エリアどこでも使える魔王様への謁見許可証、そして滅多に手に入らないと言われる覚醒の宝玉だぁぁあ!」
サハギン「えぇ!?うそ!?」
スキュラ「まさか今回の大会の賞品が当たりだなんて…」
「総額10億はする…」
リージャ「ほぇ…よくわからないけど凄いんだね」ビクンビクン
スミレ「あら、あの2枚の紙と宝玉にそんな価値があるなんて意外ね」
シャルロット「こ、この大会まさか…」
司会兼審判「心配は無用です、ちゃんと真っ当なルートで仕入れていますので」
「それでは授与を行います」
司会兼審判からの優勝賞品を聞いたリヴァイアサンの2名は驚愕に表情を浮かべ、リージャンの3名も漠然と価値を認識する
シャルロットはその価値からこの大会の闇を疑うが、司会兼審判は闇ルートの存在を完全に否定し授与を行うのであった
司会兼審判「では、これにて大会を終了と致します」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女ハーピー「おめでとう♪」
「初出場で初優勝なんて快挙はそうそう無い事よぉ?」
リージャ「えへへ♪シャルロットちゃんとお姉様のおかげだよ♪」
シャルロット「じゃあ宿に戻ろっか♪」
スミレ「そうね、ウサビット達からも連絡が来ていたし」
大会が終わり、着替えを済ました後、衣装に付いたローションを落とし終えたりと出て行く準備が終えた頃にはすっかり夜になっておりロイド、乱造、ウサビット、メルジーナから連絡が来ていた事もあり、3人は宿に向かうのであった
どうする?
1.何も起こらず次の朝(
(滞在の有無)
A.滞在
B.出国
2.ちょっとしたイベント
(イベント内容)
A.マン毛や腋毛のケアをしておらずモサモサジャングルにしていたリージャ、スミレにバレてケアされる(コンマによってはスケベ有り)
B.リージャオナニーを教えられるの巻(誰に襲われるか名前記入お願いします)
C.夜這い這い(誰が誰に夜這いするかを記入お願いします)
↓3まで高コンマ
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/05(木) 02:59:41.91 ID:XJnTAw1+0
- 2、B、ウサビット
- 842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/07(土) 22:29:26.35 ID:EQ4cwUCS0
- 2、C、スミレがウサビットに
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/09(月) 14:05:34.91 ID:Tx44XM7sO
- 明後日の21時締め切りです
- 844 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/13(金) 02:59:38.25 ID:jb6Is4vH0
- undefined
- 845 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/13(金) 03:00:43.62 ID:jb6Is4vH0
- あれから時間が経ち深夜になりかけの頃メンバー達は夕食と風呂を済ませてそれぞれの部屋で寛いでいた
リージャ「よし、魔族領の資金も不自由なく旅が出来る位にはあるね♪」
リージャは入浴後、ドレス甲冑からいつものショートパンツ、ノースリーブの可愛らしいモコモコパジャマに着替えており、異空間から取り出した魔族領の資金を計算してまとめ終え優勝賞品を眺める
リージャ「この覚醒の宝玉っていうのは凄い力の様な物を感じるね…」
「そしてこの魔王謁見許可証と真実の間の入場許可証…多分使い方次第でボクの旅の目的が大きく左右される事になるかもね」
コンコンコン
リージャ「ん?誰だろ?ルームサービスを頼んだ覚えはないけど…」スゥ…
「はーい」ガチャ
リージャが優勝賞品を眺めていると不意にドアからノック音が部屋に鳴り響く
リージャは資金と優勝賞品を異空間にしまい込み、不思議に思いつつもドアを開けるのであった
ウサビット「あ、リージャ少し良いかしら?」
リージャ「あ、ウサビットちゃん♪」パァ☆
「全然良いよ♪入って入って♪」
リージャはノックの主が何やら大きな紙袋を持つウサビットと気付くと太陽の様な笑みを浮かべ心底嬉しそうに部屋の中に入れるのであった
ウサビット「ねぇリージャ、突然だけど貴女に渡したいプレゼントがあるの」
リージャ「プレゼント?その紙袋の事?」
「やったー!♪」ピョンピョン
ウサビット「そうよ」
「プレゼントと言ってもオナニーグッズなんだけど」
リージャ「おな…にー…?」
ウサビット「え?貴女ありえないくらい変態なのにオナニーを知らないの?」
リージャ「うん」
「今までボクがやって来たエッチは誰かにおっぱいやオマンコ、ケツマンコを滅茶苦茶にしてもらうだけだったからね」
「これまでの気持ち良さはボク以外の人なら多分廃人どころか何回も死んでるレベルだよ♪」
リージャはウサビットのプレゼントに飛び跳ねて喜ぶがオナニーと言うワードに首を傾げる
ウサビットはてっきり短期間で数多のド変態プレイをして来たリージャがオナニーを全く知らないと言う事実に少し驚くのであった
ウサビット「仕方ないわね、私がオナニーを教えてあげるわよ」
リージャ「え!?良いの!?」キラキラ
少々呆れ気味にオナニーを教える事にしたウサビットにリージャは目を輝かせて喜ぶのであった
どんなオナニーを教える?
ソフトオナニー 10以下偶数
ノーマルオナニー 偶数
ハードオナニー&ハードオナニー 奇数
媚薬を沢山使ったガンギマリオナニー&アナニー ゾロ
↓1
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/13(金) 04:17:44.75 ID:z2zc03s70
- ヴぁ
- 847 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/14(土) 18:41:37.49 ID:3U0ZIr3HO
- ウサビット「じゃあ早速パジャマを脱いでちょうだい」
「それお気に入りなんでしょ?」
リージャ「ふふふ♪」
「ウサビットちゃん、やっさしい〜♪」
ウサビット「う、うるさいわね!」
「早く脱がないとオナニー教えてあげないわよ!?」
リージャ「は〜い」
リージャが満面の笑みを向けて嬉しそうにしていると、ウサビットは慌てたようにリージャの脱衣を急かし、リージャは終始笑顔でパジャマを脱ぐのであった
ウサビット「リ、リージャ…貴女ムダ毛の処理とかしてないの?」
「失礼かもしれないけどアソコの毛とか腋の毛が生えたい放題で凄い事になってるわよ…」
リージャ「う〜ん、お姉様のところにいた時は、お姉様にケアの仕方を教えてもらったけど何回も生えてくるしもう良いかなぁって思ったの」
ウサビット「な、ならレーザー脱毛とか毛が生えないようにする術が幾らでもあるじゃない」
リージャ「え!?あれって効果あるの!?」
「一回やっても何の変化もなかったから詐欺かと思ってたよ」
ウサビット「詐欺って…あぁ…そういう事ね」
「にしてもムダ毛まで髪と同じ虹色なんて変わってるわね」
リージャ「体質だから仕方ないよ」
元々量、濃さ、長さがあったマン毛はスミレの奴隷である時はスミレのケアチェックで常識的な範疇に留まっていたが、それでも生えていた為か奴隷から解放された後は処理を全くしてなかった為、腋毛は生えマン毛は最早ボクサータイプの下着ではないと隠しきれない程になっており、正に残念美女そのものであった
ウサビットは処理の方法を提示するが、レーザー脱毛を詐欺と思っていたリージャの発言によりレーザー脱毛がリージャの強靭過ぎる身体に対して通用しなかったのだと1人納得する
これがスミレであれば強制的処理を施されていたがウサビットにその考えがなく気を取り直すのであった
ウサビット「ま、まぁ良いわ」
「今から私の知る限りのオナニーを教えるわね」
ウサビットは紙袋からリージャ用に買っていた凶悪なグッズを取り出して口頭で説明する
この際ウサビットが何故口頭のみで実技を含まなかった理由としては余りに凶悪な道具である為ウサビットの穴には入らなかったのと人前でオナニーをするのが恥ずかしかったからである
ウサビット「…以上よ」
「な、なんだか説明している私が恥ずかしくなって来たわ…///」
「じゃあ、後はリージャの好きにして頂戴///」
リージャ「ありがとうね〜♪」
説明を終えオナニーの仕方を覚えたリージャは退室するウサビットを見送るのであった
リージャはオナニーを?
せずにそのままスヤァ… 1〜10
一通りやってみたものの気持ち良かったけどなんだかなぁ〜(オナニー&アナニーにハマらず) 12〜40
気持ち良かった♪宿が取れて1人の時は日課終わりにオナニーに限るね!(半オナ猿化) 41〜70
こんな素晴らしいものがあったなんて…♪毎晩仲間の迷惑にならないように工夫を凝らす(完全オナ猿化) 71〜98
遮音魔法で朝までハードオナニー、ハードアナニー(完全オナ猿化+チート能力発動!眠らなくてもオナニー、アナニーで睡眠以上の疲労、体力、気力回復が見込める休息が可能な体になる) ゾロ
↓1
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 21:13:34.74 ID:JuJmppMy0
- ほい
- 849 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 12:02:56.33 ID:kvrj1mSyO
- リージャ「じゃあ早速…」ガサガサ
「長さは短めで太さは乱造さんのオチンチンより少し細いくらいかな?」
「これは触った感じ大きさはゴルフボールの球が何個もあるね…触った感じサハギンちゃんが挿れてくれたのと同じ物かな?」
ウサビットが去った後、リージャは紙袋の中を漁りスタンダードな形だが太さと長さがあるディルドと小腸にも届きそうな大玉アナルパールを取り出す
しかしアナルパールはともかくとして巨根としかハメていないリージャにとってディルドの長さは短い分類であった
リージャ「先ずはゆっくり…」ヌププププゥゥウ…♥
「とおっほぉぉぉお…♪」ビクビクビク♥
「ふわぁぁあ☆こ、これすっごぉぉお♪」キラキラキラ
リージャは尻を突き出す様にうつ伏せになりゆっくりと両穴にディルドとアナルパールを挿れる
リージャにとってはスミレ達に与えられていた、大好きな「一般人なら死亡確定レベルの快楽」ではなく初めて「自分で自分を責める優しい快楽」にみっともなく痙攣しながら、子どもの様に目を輝かせていた
リージャ「こんな気持ち良さがあったなんてぇ☆」ズボズボズボズボズボ!!♥
「ボクが経験して来た大好きな気持ち良さがおっきな破城槌の一撃だとしたら、この気持ち良さは包み込まれる様なマッサージだよぉ…☆」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♥
「イグ!オマンコとケツマンコイグゥゥウ!♥」ガクガクガク♥プッシャァァァァァァァァァア!♥
「ンギモヂィィィ…♥次は誰を使おうかなぁ♪♥」ズルズルゥゥウ…♥
リージャは電動ピストン機にも匹敵するスピードで自身のマンコとアナルを責め立て、1度目の絶頂を迎えると次の道具を使う為に一度ディルドとアナルパールを引き抜くのであった
リージャ「このイボイボ指サックがクリトリスオナニーに使うやつで、わぁ!このケツマンコパール、返しとスパイクがいかにもって雰囲気♪」
「じゃあ早速♪…お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥」グリグリグリグリグリ♥シコシコシコシコシコシコ♥
「グリ゛ドリ゛ズぎも゛ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!♥♥」
「ケツマンコも゛しないどお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥」ズボズボズボズボズボ!!♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「う〜ん、おっぱいをしようとしたらケツマンコ、クリトリス、オマンコのうちの2つがお預けかぁ〜…♥」ガクガクガクガクガクガク!プシャァァ!♥
オナニー、アナニーを貪り、潮吹きガチアクメをキメながらリージャはある事に気付く
そう幾らリージャと言えど腕は2つ、同時に全てを責めるのは不可能なのだ
リージャ「…そうだ!魔法を応用して…」フワァ…スボォォオ!♥グリィイッ!♥シコシコ♥
「よし出来た!♥」プッシャァァァア‼♥♥♥
少しの間思案しているとリージャは道具を魔力で浮かせ、操ることに成功してそのままマンコとアナルに道具を突っ込み、指サックを操りクリトリスを扱き、ガッツポーズをすると共に再び潮吹きガチアクメをキメるのであった
リージャ「ボクの手はおっぱいを責めて、他は魔法で責める…完璧だよぉぉお♥♥」ガクガクガク♥ビクビクビク♥ガクンガクン!♥
「ンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥」
「最高だよぉぉぉぉお!♥♥」プッシャァァァァァァァァア!
そのままリージャは小一時間程ガチアクメをキメながら猿の様にオナニー、アナニーを続けるのであった
リージャ「ウサビットちゃんには感謝しないと…♥」
「こんな素晴らしいものがあるなんて知らなかったよ♪」ビクビクビク♥
ひとしきりオナニー、アナニーを終えたリージャは、潮まみれの体と部屋を浄化魔法で綺麗にしてパジャマを身に着けて眠るのであった
ゾロ目で大魔王来訪
↓1
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 12:09:12.41 ID:e9kVyb9f0
- はい
- 851 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 12:55:35.54 ID:Akcu2n4e0
- 新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?
↓2まで高コンマ
参考までに
リージャパーティー
>>2リージャ
>>3ウサビット
>>581ロイド
>>5シャルロット
>>582乱造
>>10スミレ
グレイブ
>>6
フェリシア
>>7
エリオット
>>8
?←はコピペした際に出た文字化けの様なものなので気にしないでください
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 13:58:38.35 ID:Nxaccs0jO
- フェリシア
- 853 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 14:03:49.48 ID:Akcu2n4e0
- リージャパーティーにメルジーナ忘れてました
>>310メルジーナ
安価下
- 854 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/18(水) 23:06:47.96 ID:wOoZProO0
- 来週の日曜日締め切りです
- 855 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 13:07:04.25 ID:hWgvO1fF0
- フェリシアにスポットが当たった!
どうする?
1.触手魔物が知性、理性等の自我を習得!エリア魔王の一角が急逝!触手魔物と共に魔王に返り咲こうとする!(新キャラ作成します)
2.触手魔物とドスケベイチャコラ(多分短いです)
3.まさかのエルフの里にエリオット来訪(場合によってはフェリシア死亡あり)
↓2まで高コンマ
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 13:23:19.97 ID:71j/f44M0
- 1
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 15:33:11.88 ID:HDPCKtG50
- 1
- 858 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 15:53:58.28 ID:hWgvO1fF0
- では触手キャラの新キャラを作ります
では触手のキャラ安価募集して↓3までで良さげな物を1つ採用します
天婦羅です
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 魔人の類でも良いですが触手系等要素はお入れください
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ40以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが39以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります) 今回は魔王級キャラの為少しチート基準を緩くしています
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)
もしチート能力が採用ならずになった場合は後出しで無しでも構いません
【その他】 任意で上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください
選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるのでご注意ください
>>856さん>>857さんも投稿可です
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/23(月) 17:08:06.02 ID:71j/f44M0
- 【名前】ラシード
【性別】雄
【種族】植物族
【年齢】84歳
【ジョブ】狩人
【容姿】樹木のゴツゴツした質感と肉のヌメヌメした質感を併せ持つ『あぶないみずぎ』
【能力】超再生。しかしこの世界に定着したため、召喚直後ほどの無敵さは無い。
【武器】電撃魔法(脳の電気刺激に干渉できるほど微細なコントロールができる)
【弱点】肉の性質も持ち水分が多く、火に弱いわけでもない。強いて言えば腐敗系・毒系攻撃魔法の効果がやや高い。
【その他】長らく精神世界をさまよって魔力に飢えていたため召喚直後は襲い掛かったが、本来は攻撃的ではない。
生涯で数十万の種子を生成し、いくつか立派に育てば御の字、というような植物の生態。
メスのわずかな要素(愛液程度で充分)で受粉は成立するため母体の負担は少なく子宮も使う必要は無い(使ってもいい)。
膣内や腸内に産み付けられたイボイボの小さなクルミのような種子はすぐさま排出できるだろう。
排出せずごろごろ転がる球で快感を得ようとするのは母体の自由である。
ただしラシードの吸収力はそこまで高くなく、大小の排泄は行わなければならない。リージャと比べてはいけない。
- 860 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/02(水) 21:20:56.42 ID:RNITqHkvO
- 来週の月曜締め切りです
- 861 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/07(月) 02:22:04.67 ID:krmFVPPI0
- 本日締め切りです
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 06:47:27.29 ID:g2Ex1kclO
- どうしよ
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 13:57:05.02 ID:zFuY/zY+0
- 【名前】 フィー
【性別】 雌
【種族】 植物族
【年齢】 20歳
【ジョブ】戦士
【容姿】 長身で体中ローブをまとっておりリージャのような体つき(ふたなり)。多数の触手で身体が構成されているため体中から触手が出せる
【能力】 相手の能力を低下させる液体を触手からまき散らす。液体にはふたなり、発情、母乳、膨乳の作用があり戦闘に集中できなくなるほど
【武器】 触手でつくった短剣
【弱点】 精液か愛液を数時間に1度摂取しなければならないため長時間の戦闘は苦手。乳首も弱点であり敏感なため触れられると絶頂するほど
【その他】お嬢様系の口調でのんびりした雰囲気がある。女性が大好きで常に発情期であり戦闘で勝った相手を捕獲し性欲を発散している。攻めるのも攻められるのも大好き。フェリシアには召喚してくれた恩があり感謝しているがいつか性奴隷にしたいと考えている。
- 864 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/12/08(火) 15:43:23.82 ID:IIKVMxSC0
- >>859のあぶないみずぎという事は女性水着を着た植物人間かラシード自体があぶないみずぎの形態かどちらが正しいでしょうか?
- 865 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 15:43:49.32 ID:IIKVMxSC0
- 上げ忘れ
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 16:13:50.81 ID:UPhYfM8b0
- 当然、触手服形態
- 867 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 20:30:27.07 ID:IIKVMxSC0
- 会話とか可能ですかね?
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 21:32:40.76 ID:UPhYfM8b0
- ご自由に
- 869 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/09(水) 01:47:10.70 ID:AGKPBR690
- 改めて>>859を採用させて頂きます
フェリシア「そうですか、貴方様の名前はラシード様と言うのですか」
ラシード「うむ、此処とは異なる世界からお主に召喚されたのだが驚いた…よもや此処まで早く自我を得る事となろうとは…」
所変わって此処はリージャ一行がいる西エリアとは反対の東エリアのエルフの里
どこにでもある木造建築の家で元魔王フェリシアは椅子に座りながら独り言を呟いていた
否、フェリシアの呟きに対してフェリシアの体から男性の声が発せられる
フェリシア「しかしあれ程雄々しい巨躯がこんなにもコンパクトになる事が出来るとは…」
「リージャさんの魔力のおかげですか?」
ラシード「あの者の魔力は凄まじい…」
「此処までの形態変化は多大な魔力を必要とする筈だが、容易く下着とやらに形態を変える事ができた」
「此処までの早さ、恐らく自我を得る事が出来たのも、この世界に定着したのもそのリージャとやらの魔力の影響だろう」
フェリシア「リージャさんは1000年前の予言で七色の混沌と言われた存在ですから」
ラシードが此処まで早く自我を得て、この世界に定着出来た事はリージャの影響が強いと自身で予想を立てる
フェリシアとラシードは他愛もない日常を送りながらテレビをつけると衝撃的なニュースが飛び込んだ
フェリシア「う、嘘…西エリア魔王が病により急逝…?」
ラシード「魔王…?」
フェリシア「この領地を統治している者の事です」
「以前私もこのエリアの魔王を務めていたんです」
テレビのニュースでフェリシアは表情を驚愕に染め、魔王の方がイマイチ分かっていないラシードに簡単な説明を受けていると誰かがフェリシアの家のドアをノックするのであった
ノックしたのは?
里のみんな達 偶数
大魔王直属の部下 奇数
大魔王 ゾロ
↓1
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 06:24:32.17 ID:/T2pdyzc0
- ん
- 871 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:20:32.84 ID:vOjm5Tbx0
- コンコンコン
フェリシア「あら?誰かしら?」
フェリシアはノック音を聞き里の者が訪ねて来たと判断して玄関に向かう
フェリシア「はい、ただいま出ます」ガチャ
「あ、貴方は!?」
大魔王直属部下「お久しぶりですフェリシア様」
「50年前以来ですね」
「100年前と変わらぬ美貌です」
フェリシア「その節は魔王業を半ば丸投げしてしまい申し訳ありませんでした」
「ところで本日はどういったご用件で?」
フェリシアは予想外の来客に驚きつつも50年前に逃げ出す様な形で魔王を引退した事を謝罪して要件を尋ねる
大魔王直属部下「今回訪問させていただいたのは他でもありません」
「報道でご存知かと思いますがここ西エリアの魔王様が病により急逝され、急遽次期魔王を決める事になった運びで、是非フェリシア様の手腕を振るっていただきたいのです」
フェリシア「そんな…私は魔王を逃げ出す様に引退した身…」
「今更民が受け入れる事など…」
大魔王直属部下「ご心配なさらず、フェリシア様の偉業に比べたらそんな事些細な事です」
「100年前の西エリアは貧困エリアとも呼ばれるエリアにも関わらず、貴女様はたったの50年で見事貧困地区を0にして見せ兵士レベルの大幅底上げを実現し史上最高の西エリア魔王として歴史に名を残したではありませんか」
「貴方様は今や西エリアの英雄…兵士の間でも次期魔王はフェリシア様が返り咲くと言われているのですよ」
フェリシア「私がまさかそこまで語り継がれているだなんて…」
大魔王直属部下「あの時は望まずして魔王になられましたが、今度はご自身の意思で魔王に返り咲いてみては如何でしょうか?」
フェリシア「私の意思…」
ラシード『何を迷う必要がある』
『返り咲いてみせて良いではないか』
フェリシア『ラシード様…』
大魔王直属部下により現在の兵士にもフェリシアが返り咲く事を期待されている事を知り迷う様子を見せる
しかしラシードはフェリシアを後押しする様に念話で語りかけるのであった
- 872 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:32:22.11 ID:vOjm5Tbx0
- フェリシア「わかりました」
「此度の魔王選考に私も立候補致します」
大魔王直属部下「そのお返事を頂き感謝します」
フェリシアはラシードの後押しもあり100年前とは違い、明確な意思を宿した瞳で答えるのであった
フェリシア「あ、そう言えば」
大魔王直属部下「はい、なんでしょう?」
フェリシア「私、つい最近伴侶が出来まして…その者も魔王になる事は可能でしょうか?」
フェリシアは魔王に返り咲く事を決めると、ラシードも魔王になれるのかを質問してみたのであった
大魔王直属部下の返答
難しいが秘書としてならば可能 偶数
前例は無いが魔王は絶対1人では無いと言う 奇数
いくつか前例がありすんなり了承 ゾロ
↓1
続きまして選考会の雰囲気
大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数
熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数
まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲くと知るとな事で全員フェリシアに票を入れる
↓2
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 05:59:47.83 ID:Gvj9ZQId0
- La
- 874 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/30(水) 12:48:43.50 ID:fTrY3heq0
- 締め切りするの忘れてた( ̄◇ ̄;)
明日で締め切って書き込みがない場合そのまま進めてみます
- 875 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:22:06.60 ID:JaRsgYI20
- そう言えばいつの間にか西エリアと東エリアが逆になってました(´・ω・`)
申し訳ありません
大魔王直属部下「2人で魔王…ですか…」
フェリシア「ダメ…でしょうか…?」
大魔王直属部下はフェリシアの問いに難しそうな表情を浮かべ考え込む
その素振りを見たフェリシアはやはり2人で魔王と言うのは不可能かと考え、表情を沈ませる
大魔王直属部下「2人で魔王を務めたと言う前例は東西南北どこのエリアもありません」
フェリシア「……っ」
大魔王直属部下「ですが魔王の規定には、魔王は大多数だとなる事はないが必ずしも1人である必要はないと記名があります」
「今までは暗黙の了解で1人魔王でしたがこれを機に変えられるかもしれません」
フェリシア「でしたら!」パァ!
大魔王直属部下「えぇ、2人魔王は可能と言う事です」
フェリシア『ラシード様、これで私達2人とも魔王になれるチャンスが来ました!』
ラシード『フェリシアまだ喜ぶのは早い…先ずは魔王になれるかどうかだ』
フェリシアはかつて2人以上で魔王に君臨したと言う前例がない事を知ると、苦い表情を浮かべる
しかし、直後に自分の思い込みも含めてだが知り得なかった情報を聞けて一気に表情が明るくなりラシードに喜びを伝えるのであった
フェリシア「では、早速東エリアの王都に向かいましょう」
大魔王直属部下「えぇ、広場にワイバーンが待機しておりますので着いて来てください」
こうしてフェリシアは大魔王直属部下に案内され東エリアの王都に向かうのであった
- 876 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:46:50.71 ID:JaRsgYI20
- 大魔王直属部下「フェリシア様、到着にございます」
フェリシア「随分早い到着ですね」
「このワイバーンの練度は相当なものとお見受けします」
大魔王直属部下「お褒めに預かり光栄でございます」
「さ、こちらへ…」
フェリシアは東エリア郊外のエルフの里から中央部の王都まで昼になる前に到着した事に感嘆しながら大魔王直属部下について行く
都民1「おい、本当にフェリシア様がお越しになられたぞ!」
都民2「あぁ…かの英雄王フェリシア様が再び魔王様に名乗りをあげると言う噂は本当だったんだ…」
都民3「ありがたや…ありがたや…」
フェリシア「(逃げ出した身でありながらこの支持…私は本当に慕われているのですね)」
「(皆さまのご期待に応えられるよう、魔王に返り咲いた際は魔王の責務を全うしましょう…!)」
フェリシアは王都民の反応を見て、改めて自分が良き魔王だった事を噛み締め覚悟を決めた様子で選考会場である城に入場するのであった
選考会場の雰囲気は?
大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数
熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数
まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲こうと知ると否や満場一致でフェリシアが魔王返り咲きを推す ゾロ
↓1
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 08:00:08.66 ID:HRZ7AmLL0
- ん
- 878 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 01:58:30.26 ID:NsW8a28GO
- フェリシア「失礼します」
デーモンロード「!」
ゴブリンロード「これはこれは…!」
キングオーガ「噂は本当であったか…!」
フェリシアは王城の玉座の間に入ると、既に待機していたであろう魔王に名乗りを上げた錚々たる3人の魔族がフェリシアに注目する
大魔王直属部下「皆様お揃いのようですね」
「ではこれより東エリア魔王の緊急選考を開…」
デーモンロード「待たれよ」
大魔王直属部下「いかがされましたか?」
大魔王直属部下が選考開始の宣言をしようとした刹那、デーモンロードが止めに入る
デーモンロード「そこにいらっしゃるのは東エリア史上最良の英雄王フェリシア様とお見受けする」
「だとしたらこの選考は無用であろう」
フェリシア「な、何を…」
ゴブリンロード「某もデーモンロード殿に同感でございまする」
キングオーガ「当然ですな」
「我々もこの数十年間地方の代表として収めて参りましたが、フェリシア様の偉業と比べるととてもとても…」
大魔王直属部下「左様ですか…」
「それでは3名は選考から降りてフェリシア様を推薦すると?」
デーモンロード「うむ」
ゴブリンロード「左様でございまする」
キングオーガ「無論私はフェリシア様を推薦する」
フェリシア「…」
デーモンロードのまさかの発言にフェリシアは呆気に取られるが続く2人もデーモンロードと同じ考えだったらしく、大魔王直属部下の発言によりはっきりとフェリシア推薦を表明し、予想外の展開にフェリシアは言葉を失うのであった
フェリシア「皆様のお気持ちは有り難く受け取らせていただきます」
「ですが今回は私単独ではなく、今回事情があり姿は見せておられませんが私の伴侶と共に魔王に立候補しに参りました」
ゴブリンロード「なんと!?その様な事が可能でござるか!?」
大魔王直属部下「えぇ、前例はありませんが魔王は少人数であれば複数でもなる事は可能と規定があります」
フェリシアの発言により、各代表者は表情を驚愕に染め俄に信じ難い様子であるが大魔王直属部下の発言により信じざるを得なくなるのであった
フェリシアの複数魔王の提案
フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は民の投票で決める 偶数
フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は実力を見てからにする 奇数
トントン拍子でラシードも魔王になれました ゾロ
↓1
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 09:45:31.85 ID:YZpYSxUd0
- ま
- 880 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:30.29 ID:NsW8a28GO
- undefined
- 881 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:48.76 ID:jrQ2SRfm0
- キングオーガ「フェリシア様が選んだお方なら、さぞかし良き方であろう」
「しかし魔王となれば話は別」
ゴブリンロード「魔王となるには戦力だけでなく内政力も問われるのはご存知でしょう」
「フェリシア様の偉業を見れば内政力は言うまでもありませぬ」
「加えて戦力もエルフであるにも関わらず上位種のハイエルフは勿論、最上位種のアークエルフをも大きく上回る大天才…最早フェリシア様の魔王返り咲きは誰も異論は挟まないでしょう」
デーモンロード「だが内政力は置いておき、その者の実力がわからないのであれば我等とて〈はいそうですか〉と首を縦に振るわけにはいかぬ」
「知っての通りこれは東エリアの今後を決める重要な取り決め…幾ら英雄王フェリシア様であろうとも我が儘は通らぬ」
複数魔王でもなる事は可能と言う事実を信じても、いざ実際に魔王になるかどうかとなると3人は簡単に首を縦に振る訳にはいかなかった
魔王となるには戦闘力、内政力の両方を兼ね備えていなければならない為、暴君や非力な者では魔王は務まらないのだ
3人はフェリシアの偉業を鑑みて内政は問題ないと見てはいたがラシードの実力はどうしても見ておきたかったのだ
フェリシア「わかりました…ですが今日は私の伴侶が出席されていないのでまた後日、日を改める事は可能でしょうか?」
「その際には民衆の納得を得られるよう、大々的にお披露目の場を設けたく存じます」
デーモンロード「うむ、確かにこの緊急事態こうして4人全員が即日集まる事が出来たのも珍しい」
キングオーガ「しっかり予定を空けていた方が民衆も観に来やすいだろう」
ゴブリンロード「しかしその会場はどうされる?」
フェリシアもこの事は想定内であった為か冷静に3人を見据えてお披露目の場を設けようとする
3人は一先ずフェリシアの提案を飲むことにするが、今度は会場の問題が発生した
大魔王直属部下「それについてはご心配なく」
「私が大魔王様に話を通して東エリア王都の大型修練場を会場として設けましょう」
「日取りは…そうですね、3日後はいかがでしょう?」
キングオーガ「3日後であれば私はいけますぞ」
ゴブリンロード「某も同じでございまする」
「デーモンロード殿はいかがか?」
デーモンロード「ふむ…3日後であれば大丈夫であろう」
フェリシア「私もその日は大丈夫です」
大魔王直属部下「では決まりですね」
「3日後、東エリア王都の大型修練場を会場にお披露目と致しましょう」
お披露目の会場問題は大魔王直属部下が受け持つ事になり、一先ずこの日は解散となったのであった
その後夕方に大魔王の許可を得た大魔王直属部下は民衆に向けお披露目の告知をするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェリシア「ラシード様の力のお披露目を宣言したは良いものの肝心のラシードのお姿はどうしましょうか…」
解散後フェリシアは自宅にてラシードの姿をどうするか考えていた
それもその筈、いきなりお披露目でフェリシアが服を脱ぎ下着形態のラシードを晒そうものなら確実に批判される事など火を見るより明らかだ
ラシード「なんだ、その事なら問題ない」
しかしラシードはフェリシアの考えに対して解決策を提示するのであった
ラシードの姿の解決策
依代があれば人の姿になる事も可能(依代によって力の発揮が変わる) 49以下コンマ
見た目は植物人間の様だが人間の姿になれる(本来の力を存分に発揮できる) 50以上コンマ
↓1
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 21:41:21.91 ID:YZpYSxUd0
- す
- 883 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:55:37.97 ID:jrQ2SRfm0
- 22時半までコンマがなければ>>882さんのコンマで進めさせていただきます
- 884 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/04(月) 01:36:00.89 ID:dNovp0+F0
- ラシード「この世界での直立歩行生物の特徴は理解できた」
するとラシードはフェリシアから離れ人型の形態を形成する
フェリシア「まぁ♪なんて逞しい姿でしょう」
ラシード「ふむ…この姿でも我の力は存分に発揮出来るな」バチバチ
ラシードは人型の姿になるとフェリシアは目を輝かせながらラシードに見惚れ、ラシードは試しに力を使うと電撃魔法による強烈な電気エネルギーを腕に纏わせ100%の力を引き出せる事を確認するのであった
ラシード「フェリシア、お主が言っていたお披露目は大丈夫そうか?」
フェリシア「はい、後は衣服を着用すれば問題ないでしょう」
力を確認出来たフェリシアは残りの日数をラシードの衣類作成に費やすのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜3日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大魔王直属部下「東エリアの皆様お待たせしました」
「まもなくフェリシア様の伴侶様による演習お披露目を開始致します」
デーモンロード「いよいよだな…」
キングオーガ「フェリシア様の伴侶殿…その実力や如何に」
ゴブリンロード「某らを認めさせる事はできるのでごさろうか…」
大魔王直属部下が告知をした事により大型修練場には沢山の民衆が訪れていた
それほどに魔王になるに足りるかが関心が強かったのだ
フェリシア「ラシード様、どうか緊張なさらずに」
ラシード「我が緊張する筈もなかろう」
「定刻だ…我は向かうとする」
控室にて出番を待っていたラシードはフェリシアの心配をよそに会場に向かうのであった
ラシード、魔王になるかの是非
20以下偶数以外で魔王就任決定(前コンマにて90超えたので少しサービス)
↓1
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 15:19:48.76 ID:plTRyBPu0
- コンマで連投を気にする人初めて見た
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 15:19:17.34 ID:wYtA7vuD0
- つまらない
イナイレSSを見ろっ
- 887 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:07:57.30 ID:Xbb3Fo41O
- 申し訳ありません(´・ω・`)
一応最初の方でもお伝えさせていただきましたが、コンマ連取りは>>1が書いてから20分経ってからで最大3回までとなっています(´・ω・`)
ラシード「紹介に与った、愛する我が妻の伴侶、ラシードだ」
デーモンロード「見たところ植物族と言ったところか?」
「それにしては肉感もあるが…」
ラシードの登場により会場の注目はラシードに集まる
並の者であれば極度の緊張で萎縮し切ってしまうが、ラシードはそんな注目も歯牙にも掛けず前進するのであった
大魔王直属部下「では、ラシードさんの実力を測る為にこちらを用意致しました」
大魔王直属部下が合図を送るとラシードの向かい側のゲートから二人の兵士が二つの鎧が運び込むのであった
大魔王直属部下「こちら右の鎧は新兵に支給される従来の鎧、そして左が近日支給される最新鋭の鎧でございます」
二つの鎧は双方騎士甲冑の見た目であるが従来の鎧は角張っており、最新鋭の鎧は流線的なフォルムが特徴であった
次の瞬間二人の兵士が軽機関銃(見た目イメージMK48軽機関銃)を構え始めた
大魔王直属部下「こちらの筒の様な物は近年開国され、我等と全面的に友好同盟を結ぶ事になり、貿易により人間の超科学国より輸入した、軽機関銃なる物です」
「ラシードさんの演習前の前説代わりとして軽機関銃、二つの鎧の性能をご覧下さい」スッ…
ダダダダダダダダ!
ワッ!
軽機関銃が発砲されると会場は驚きに湧く
キングオーガ「な、なんと!?」
「一体どんな魔法を!?」
ゴブリンロード「ば、馬鹿な!?」
「槍や重厚な剣を弾く代物があの様な物でいとも簡単に!?」
軽機関銃による発砲で今まで安定の信頼を築いてきた従来の鎧が蜂の巣になって見るも無惨な姿になっていた
対して最新鋭の鎧には凹みも傷も無く、全てを弾いていたのだ
これには魔王達も驚きを隠せなかった
大魔王直属部下「この軽機関銃、ここまでの威力で魔力は一切使っておりません」
次に大魔王直属部下が放った言葉で更にどよめきが広がる
大魔王直属部下「そしてこの最新鋭の鎧も超科学国の金属加工技術と我が国の魔法技術を掛け合わせ、格段に進化させた鎧です」
「尚、鎧は近日支給が決まっておりますが、軽機関銃とその他の火器は中央エリアにて試験運用後配備を検討していきます」
「そしてお待たせいたしました、ラシードさんにはこの最新鋭の鎧を破壊していただきます」
前説代わりの最新武具の紹介を終えると大魔王直属部下は本題へと移すのであった
- 888 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:12:25.56 ID:g4AoXXe/0
- ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」
- 889 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 07:11:26.62 ID:g4AoXXe/0
- 誤爆しました(´・ω・`)
ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼
ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる
ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!
ドッガァァァァァァァアン!!!
ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった
大魔王直属部下「こ、これは…」
デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」
大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった
大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」
大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった
大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」
フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」
こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった
*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!
偶数で新しい朝
奇数でチョイエチ
ゾロでスケベ
↓1
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 23:59:31.43 ID:LmMYcdq/0
- コンマで狙った数値を取ることができるとは思えんが
- 891 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/12(火) 04:27:09.30 ID:/6wdGk9n0
- 一応早い者勝ちによる独占防止の為にこの様な措置を取らせていただいてます
申し訳ありません(´・ω・`)
チョイエチ(本番は無し)の内容を↓2まで募集します
- 892 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 14:26:56.60 ID:r1AeuqOMO
- 誤爆しました(´・ω・`)
ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼
ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる
ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!
ドッガァァァァァァァアン!!!
ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった
大魔王直属部下「こ、これは…」
デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」
大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった
大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」
大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった
大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」
フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」
こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった
*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!
偶数で新しい朝
奇数でチョイエチ
ゾロでスケベ
↓1
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 14:48:37.24 ID:dCJ7VlXDO
- はい
- 894 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 22:09:39.71 ID:CGAx7m8j0
- 申し訳ありません(´・ω・`)
ぬこの方で操作ミスして誤爆してしまいました(´・ω・`)
現在チョイエチ募集中ですが>>893さん連投可です
基準としては本番無しで激しい前戯は無しです
- 895 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/19(火) 21:28:29.11 ID:1dywhwdS0
- 明日いっぱいで締め切りとさせていただきます
もしチョイエチの安価が無い場合自分で考えたのを投下しようと考えています
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 23:15:12.59 ID:YedT9nZC0
- ラシードを着て町を歩く、最終的にはイキながら歩いてる状態になる
あらかじめドラゴンの尻尾のような形状を鎧のパーツとして作っておき、液体が溢れそうになったらそこに溜めるようにしておく
- 897 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/31(日) 02:58:21.54 ID:UBPNjJgH0
- フェリシア「ふぅ…♥ふぅ…♥」ビクンビクン♥
少女オーガ「あ、フェリシア様だー♪」
「フェリシア様、魔王おめでとー♪」
フェリシア「あら、ありがとう♥ふふふ♥」プッシャァア♥
現在お披露目が終わった夕刻、フェリシアは普段の服とは違い威厳を感じる竜人族を模した鎧に身を包み街を歩いていた
しかしただ歩いている訳ではない…表面上ではわからないがアクメをキメながら歩いていたのだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜遡る事数時間前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大魔王直属部下「以上で魔王の説明を終わります」
「それともう一つ、魔王となった今、貴方達の住まいは基本的にはこの王城ですが、元の御住まいにもいつでも行き来出来るように空間転移のポータル魔法陣を王城のプライベートスペースに発動させました」
フェリシア「まぁ、50年前にはそんな魔法は無かった筈ですよ?」
大魔王直属部下「我々の魔法技術の進歩は常に進化し続けています」
「では、私からは以上です」
「2人の時間をごゆるりと」
大魔王直属部下は魔王についての説明とポータル魔法についてを2人に話した後、ワイバーンに乗りそのまま帰っていくのであった
フェリシア「これで漸く一息つけますね」
ラシード「うむ…してフェリシアよ、我は腹が減った」
フェリシア「でしたら今すぐお食事の支度を…」
ラシード「待て」
フェリシア「?」
大魔王直属部下が去った後2人きりになるや否やラシードはフェリシアに空腹を訴える
フェリシアはすぐさま食事の用意に取り掛かるが何故かそれをラシードが止めるのであった
フェリシア「ラシード様はお腹が空いているのでは?」
ラシード「今日はお前の蜜を食したい」
フェリシア「まぁ♥そう言えば私がラシード様を召喚して以来全くまぐわっていませんでしたね♥」キュンキュン♥
「是非好きなだけ私をイカせてください♥」ジワァ…♥
ラシード「それとこの街を知りたい」
フェリシア「でしたら私に良い案がございます♥」スル…ヌチャァ♥
フェリシアはラシードが止めた理由を知ると下腹部に刻まれた淫紋が急激に反応し、あっという間に発情したかと思えばマン汁でパンツをぐちょぐちょに濡らしパンツを脱ぎ捨てるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェリシア『まさか50年前に威厳を見せる目的で作っていただいた鎧が役に立つ時が今なんて思いもしませんでした♥』ビクビク♥
ラシード『その鎧尻尾の部分は空洞になっているのか』
『お陰で蜜が一滴たりとも漏れ出ておらぬな』グチュグチュ
下着を脱いだフェリシアはあの後、竜人族を模した鎧を見つけるとラシードに街並みを見せたいと提案をしたのであった
しかしフェリシアはただ街並みを見せるだけでなく、ラシードを下着として身につけイカせてもらい蜜を提供しながら街並みを見せていた
ラシード『これが王都と言うものか…』ヌチャッ…ヌチャッ…♥
『自然と言うものが豊かなエルフの里と違った見応えがある』コリコリコリ♥
フェリシア『は…っいぃ!♥王都はそのぉ♥エリアの中央部…ん♥なのでっ♥』ビクビクビクビク♥
『あぁっ!♥ま、またイッちゃいそうですぅっ♥』ガクガクガク!♥
フェリシアとラシードは念話にて会話をしながら王都を歩き回る
その間ラシードはフェリシアの状態などお構い無しに責め続けるのであった
この後
イキまくりで喘ぎまくってしまい民から変態の烙印を押されてしまう 10以下偶数
ラシードを装着しながら公務をこなしていく覚悟を決め、連続アクメを一切表面に出さずにアクメが出来るようになる(ただし普通に潮吹きはするし、 本番やガチアクメレベルになると一気に表に出る) 偶数
偶数+ラシード装着時は淫紋がフル稼働して強制超発情状態になりイキやすくなる(挿入されなければ我慢出来るレベル) 奇数
奇数+ラシードが特大種子をフェリシアの両穴に追加産み付け、特大ガチアクメをキメてしまうフェリシアだが、バレずに済んだ為そのスリルと高揚を覚えてしまい野外でされる事にとても興奮する性癖に目覚める(種子は勿論今後とも排出無しでフェリシアが大切に体内保管) ゾロ
↓1
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 05:04:42.82 ID:rlih0D1A0
- ん
- 899 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 09:37:37.21 ID:6cS4Okkl0
- フェリシア「んんんっ…!♥(だ、ダメ…皆様が見ているの前で声が…♥)」ガクン♥プシップシッ!♥
ラシード『甘露だぞフェリシアもっと蜜を出すと良い』クチュクチュクチュ♥コリコリコリ♥
男デーモン「な、なぁ…フェリシア様なんだか赤くないか?」ヒソヒソ
男オーガ「あぁ…それに震えながら感じてるような声も出してなんだかエロいよな…」ヒソヒソ
男ゴブリン「お、おい!お前ら英雄王フェリシア様に対してたんて事を!」ヒソヒソ
フェリシア「!♥」
フェリシアは膝を着き、声を必死に堪えながらも潮吹きアクメをキメるが、アクメによる喘ぎ声が漏れ出てしまいそれを男達に見られ我に帰る
フェリシア「(いけない!♥私はこれからラシード様と共に魔王を勤める者!♥)」
「(こんなところで快楽を表に出すわけにはいきません!♥)」プシャ!♥
フェリシアは改めてラシードと魔王を一緒に勤める覚悟を決めると顔の紅潮が消えアクメによる痙攣を抑え込み、立ち上がると普段と変わらない様子を民衆に見せる
フェリシア「お見苦しい所をお見せしてしまいました…」スッ…
「鎧という物は着慣れておらず、こうして鎧を着ながら散歩をしていましたら躓いてしまいました」プシャッ♥プシャッ♥プッシャァァァア♥
男デーモン「は、はぁ…」
フェリシア「では、皆さま良い1日を…」プシッ♥
男デーモン「お、俺の気のせいだったのか?」
男オーク「よ、よく考えてみればフェリシア様が淫行なんてしながら街を出歩く訳が無いよなハハハ…」
一連のフェリシアの動作を見た民たちは己の思考を勘違いと切り捨てるが、その思考は正解している事に気付く者は誰一人としていなかった
デーモン兵「フェリシア様、この度は魔王再就任おめでとうございます!」
フェリシア「ありがとうございます♪」『ラシード様!♥イ、イクのが止まりません!♥』
「今度は魔王の職を全うするつもりですのでよろしくお願いします」『イッ、イッギュゥゥゥウ!♥』プシャッ♥
ラシード『存分に果てるが良い』ヌチュヌチュ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主婦ハーピー「あら、フェリシア様」
「見回りかい?」
フェリシア「そんなところです♪」『ひぁぁぁぉあ!♥』プッシャァァァァァア♥
ラシード『こんなものか…フェリシア、我は満足した』
フェリシア『ラ、ラシード様がご満足いただけて何よりですぅ…♥』
男たちに見られてからも平然を装いながら歩いていたが、念話では快楽に喘ぎまくっていた
それもその筈、フェリシアの平然はあくまで痩せ我慢
リージャの様に真っ向から快楽を受け入れているわけではないのだ
その後はラシードが満足したのでフェリシア達は帰路につくのであった
フェリシアは?
変化なし 偶数
野外でされる事に対する抵抗が減少 奇数
↓1
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 12:06:57.11 ID:tWhJrTBV0
- ほい
- 901 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 19:33:17.42 ID:6cS4Okkl0
- ゾロ目券3→4
フェリシア「す、凄かったです…♥」
「お外で…しかも皆様が見ている中で責められるのがあんなに良かっただなんて…♥」
ラシード「我も甘露な蜜を食えて街とやらも見る事が出来て一石二鳥であった」
あれから王城に戻ったフェリシアはそのままプライベートスペースまで足を運び潮が溜まった尻尾部から潮が溢れない様に丁寧に鎧を脱ぐとベッドに倒れ込む
ラシードも満足した様子でフェリシアから離れ、人型になるのであった
ラシード「今後もお前の蜜を楽しみにしているぞ」
フェリシア「は、はい…あ、またイッてしまいますぅぅぅぅぅうっ!」ピーン♥
フェリシアはラシードの責めの余韻で海老反りイキをするのであった
フェリシア「はぁ…はぁ…♥お外で責められるのも悪くないですね…♥」ビクン♥ビクン♥
フェリシアは絶頂の余韻に浸りながら痙攣し、新たな快楽を見つけ出すのであった
- 902 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 19:36:34.57 ID:6cS4Okkl0
- 新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?
↓2まで高コンマ
参考までに
リージャパーティー
>>2リージャ
>>3ウサビット
>>581ロイド
>>5シャルロット
>>582乱造
>>10スミレ
>>310メルジーナ
グレイブ
>>6
フェリシア
>>7
エリオット
>>8
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 20:59:52.25 ID:QFQxQNnZ0
- リージャ
いつフェリシアの情報を得られるかな
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:50:08.66 ID:EbVdc2a/0
- スミレ
- 905 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/14(日) 20:31:46.73 ID:RM4vmZxb0
- ゾロ目なので選択肢のいずれかにフェリシア遭遇を入れておきます(その選択肢を選んだ場合、選んだ人が採用された上でそのコンマがゾロ目でしたらボーナスとして大魔王邂逅を付け加えます)
スミレにスポット!
どうする?
1.誰かにスケべ技研究(スケべ相手をご記載願います)
2.リージャとデート
3.魔族領の奴隷事情、覚醒の宝玉について調べる
↓3まで高コンマ
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 04:36:14.60 ID:N94iKSKS0
- 3
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 11:13:57.68 ID:9IdebhlDO
- 3
- 908 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/17(水) 22:36:39.06 ID:xXGcoDNwO
- 明後日締め切ります
- 909 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/21(日) 21:27:09.85 ID:d6HLXSHp0
- フェリシア遭遇確定イベントならず!
確定イベントは2でした
スミレ「そう言えば魔族領に来てから奴隷に関して何も調べていなかったわね…」
時間は正午、宿にて昼食を摂っていたスミレはふと本業の事を思い出す
スミレ「奴隷店を出すにしても魔族領に奴隷の概念が無ければ論外だし、ここはきちんと調べておく必要があるわね」
「それにこの間大会で手に入れたあの宝玉…あれも気になるわ」
スミレは調べるというワードで先日のキャットファイト大会で手に入れた覚醒の宝玉についても気になり始めるのであった
スミレ「そうね…リージャと一緒に行こうかしら?」チラッ
リージャ「むにゃむにゃ…オチンチンと精子…♪」スヤァ…
スミレ「あら、今日は珍しくお昼寝をしてるのね…起こすのは可哀想ね」
スミレはリージャと一緒に調査しようと思い至るが、視線を向けた先にはソファーで寝転び大きな鼻提灯を出しながらスケベな夢を見ながら心地良さそうに眠るリージャが視界に入った為、今回は1人で調査に行く事に決めたのであった
スミレ「さてと…先ずは奴隷の有無の情報からね…」
スミレは昼食、後片付けを済ますと宿から出るのであった
向かう先
1.市街地
2.王都
3.スラム街
↓2まで高コンマ
- 910 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/03/21(日) 00:15:35.60 ID:8tp97sgJ0
- 上げます
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:10:49.61 ID:b1ooD4o60
- 1
- 912 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/03/25(木) 07:49:18.82 ID:8xG794fA0
- 土曜の15時に締め切ります
- 913 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/18(日) 17:40:43.48 ID:6/5zXy+WO
- スミレ「(スラム街だとリージャがいないとなると少し危険かしらね…かと言って王都だと表面上を綺麗に見せようとして情報が掴み難いかも…)やっぱりありきたりだけど、ここはこの辺で調べてみる方が良さそうね」
スミレは宿から出た後市街地にて1人思案をした結果、安全性と可能性を考慮して市街地での聞き込みをするのであった
ゴーレム「いらっしゃーい!今日は新鮮な野菜が入ってるよー!」
スミレ「(先ずはそこの店主に聞いてみようかしらね)少しよろしいかしら?」
ゴーレム「お?どうした?」
「別嬪さんに声をかけてもらえるなんて今日はついてるねー!」
スミレは一先ず視界に入った街の事情をある程度知っていそうな、元気溌溂な壮年のゴーレムに声をかける
スミレ「私は訳あって人間領の旅から帰ってきたのだけれど、この国は今も奴隷は存在するのかしら?」
スミレは自身が人間領にいた事に対して少し事実を変えながら、ゴーレムに怪しまれない様に長らく魔族領にいなかった事を伝え奴隷について質問するのであった
返ってきた答え
答えてくれなかった 4と2
奴隷文化は既に潰えていた 10以下偶数
まだ残っているが罪人限定の肉体奴隷のみ 偶数
罪人限定であるが性奴隷も普通にやっている 奇数
ゴーレムは答えてくれなかったが、まさかのフェリシアと遭遇
奴隷文化はあるが人間領と違う事を教えてもらった ゾロ
↓1
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 17:52:49.03 ID:UOq5C/dZ0
- ほい
- 915 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/18(日) 19:33:18.45 ID:MQcjmkBw0
- ゴーレム「なんだぁ?姉ちゃんなんでそんな事を知りたがるんだ?」
スミレ「私は人間領を旅していくうちに、色々な面を見て来たのよ」
「その中で奴隷というものはショッキングだったわ…」
ゴーレム「成る程ねぇ…だが安心しな、人間領の奴隷がどんなものかは知らねぇが、ここは貧相層の奴や何もしてない奴を無理矢理奴隷にするなんてこたぁもうねぇ」
スミレ「それはどういう事?」
スミレはゴーレムから発せられた魔族領の奴隷のあり方が人間領とは違う事に気づき首を傾げる
ゴーレム「姉ちゃんがどれだけここから離れていたかは知らんが、大体600年前くらいに奴隷は罪人のみって法が出来たんだよ」
「まぁ奴隷って言っても罪状によっちゃあ肉体労働や性労働もあるが、奴隷にさせられた奴はどの道、奴隷店の商人に連れて行かれて売られちまうってのは共通するぜ」
「まぁ姉ちゃんも悪い事をしない限りは奴隷になる事はねぇ」
スミレ「教えてくれてありがとう」
「後はこの美味しそうなお野菜をくれるかしら?」
ゴーレム「お、毎度ありー!」
スミレは魔族領でも奴隷が存在する情報を入手し、そのお礼とばかりに野菜をいくつか購入するのであった
スミレ「さて、奴隷店を立ち上げられるって事はわかった事だし次はあの宝玉についてね」
スミレは早々に奴隷について知る事が出来ご満悦な様子で、宝玉について調べようとしたのであった
宝玉の調べ方
聞き込み 偶数
図書館 奇数
フェリシア遭遇(大規模図書館確定) ゾロ
↓1
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 20:12:12.19 ID:xSeiHd4S0
- さん
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 02:12:05.66 ID:BF+YXS8hO
- ゾロは出ないか
- 918 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/19(月) 03:13:51.70 ID:t6Y36rYp0
- スミレ「(あの宝玉は以前リージャがあの汚らわしい雄猿が何か知ってるかもって言っていたけど、あんな雄猿に頼るなんてゴメンだわ)」
スミレは覚醒は宝玉について、リージャ達の仲間になる以前に乱造が宝玉について知識があると言っていた事があるとリージャから聞かされていたスミレだが、男を嫌悪しているスミレが乱造を頼る訳もなく自力で宝玉についての知識を身に付けようとしていたのだ
スミレ「流石に宝玉については直接聞き込みをしても収穫が薄そうだし…」
「そうだ!」
スミレは宝玉についての知識を身に付けるにあたってどうするか考えているとある考えに至った
スミレ「私が人間領にいた時に書籍館をよく利用していたわ…」
「もしかしたら魔族領にも…」
スミレが過去の記憶から図書館を利用していた事を思い出すと魔族領にも似たような施設があるかもしれないと考えつき早速施設の場所を近くの魔物に聞く事にしたのであった
どんな魔物に声をかけた?
柄の悪いチンピラ魔物(ショボい図書館へ行く) 10以下偶数
一般魔物(中規模図書館に行く) 偶数
ガリ勉魔物(大規模図書館に行く) 奇数
声をかけた魔物がフェリシアだった!魔王の権限で王都でも上級クラスのみが利用可能な超特別図書館へご招待(全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る) ゾロ
↓1
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 06:49:48.26 ID:55kbH09DO
- はい
- 920 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/19(月) 20:19:58.01 ID:t6Y36rYp0
- スミレ「そこの貴方少し良いかしら?」
レッサーデーモン「じ、自分ですか?」
スミレは一先ず無難そうな男のレッサーデーモンに声をかける
スミレ「そうよ、貴方この辺で書籍館はないかしら?」
レッサーデーモン「しょ、しょじゃく…かん…?
スミレ「…本が沢山ある施設よ」
レッサーデーモン「本が沢山…あー、成る程!」
「図書館の事ですね!」
スミレ「(ここでは書籍館の事を図書館と言うのね…勉強になったわ)」
スミレは長らく武士の国に滞在していた為か書籍館と言う呼称が知らず知らずのうちに当たり前になっていたが、レッサーデーモンが言う図書館を即座に書籍館=図書館と理解するのであった
スミレ「そう、その図書館で調べ物をしたいの」
レッサーデーモン「この近辺なら小規模な図書館ならありますがそこから少し歩いた所に中々良い図書館があるんですよ」
「よろしければ案内しましょうか?」
スミレ「あら、そう言う事ならお言葉に甘えようかしら」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レッサーデーモン「ここが先程言った図書館です」
「調べ物をするなら打って付けの場所ですよ」
スミレ「確かにこの規模なら良い収穫が得そうだわ…」
「ありがとう、感謝するわ」
レッサーデーモン「いえいえ、困った時はお互い様ですから」
「では自分はこれにて…」
スミレはレッサーデーモンに図書館での目的を話すとそこからトントン拍子でレッサーデーモンに図書館まで案内してもらい、かなりの規模の図書館に辿り着くとことが出来た
スミレ「じゃあ早速調べるとしますか…」
図書館で調べた結果
単一属性宝玉についての知識を得る事が出来た 偶数
複合属性宝玉についての知識を得る事ができた 奇数(51以上奇数で大まかにだが覚醒の宝玉知識も得る)
なんと宝玉専門コーナーがあった!
全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る ゾロ
↓1
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 20:53:05.30 ID:bqJcaTGy0
- ざくざく
- 922 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 00:29:34.90 ID:OdlBPDlHO
- スミレ「例の宝玉の本はこれかしら?」
スミレは図書館内の本棚を虱潰しに見ていくと目的の情報に該当しそうな本を見つけ、宝玉関連の本を次々と手に取り読書スペースで読み始めるのであった
スミレ「ふむふむ…宝玉には火、水、氷、雷、風、光、闇、龍、毒、音からなりそれぞれ属性の特徴がオーラとなって出ている…ね」
「基本的に宝玉の力を得る際は、宝玉を持つ者が宝玉を砕く事が一般的だけど数百年前に加工技術が確立されて武器に属性をつける事が可能になった…」
スミレは本を読んでいく内に宝玉についての知識を身に付けるが、残念ながらその知識は基本的な単一属性の宝玉のみの知識であり、覚醒の宝玉については一切記されていなかった
スミレ「この技術人間達はまだ持っていないのね…」
「魔族領の鍛治技術は人間領のそれとは一線を画すってわけね」
「でも…」
スミレは手に取った全ての本を閉じると深く溜息をつく
スミレ「あの宝玉は白く発光していただけでオーラは出ていなかった…」
「恐らくこの本に書かれているどの宝玉にも該当しないって事ね」
「結局収穫は宝玉の基本的な知識だけでほぼ無しと言っても過言じゃないわね…」
「これ以上の長居は無用ね」
スミレはこの図書館には探し求めていた情報がないと分かると本を棚に戻して図書館を後にするのであった
新しい朝 偶数
スケベイベント 70以上
フェリシアとバッタリ遭遇(魔王の権限で王都でも上級クラスのみが利用可能な超特別図書館へご招待)全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る ゾロ(77以上ゾロでスケベイベント併用)
↓1
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/20(火) 18:10:40.77 ID:Bn0wk/Vq0
- レッツ調教
- 924 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 22:40:03.14 ID:OdlBPDlHO
- スミレ「まだまだ日暮れには時間はあるけど宿に戻ろうかしらね」
これ以上の調査は無駄と結論付けたスミレは宿に帰ろうとするが…
フェリシア「きゃ!?」ドン
スミレ「あぅ!?」ドン
???「イタタタ…申し訳ありません…あら?」
スミレ「一体何処を見て歩いているのよ…あ」
スミレは曲がり角から突如現れた人物に衝突し尻餅をついてしまう
衝突した相手は申し訳なさそうに謝るが、お世辞にも機嫌が良いとは言えない状態のスミレは一言文句を言ってやろうと、相手の顔を見ると少し驚愕する事になる
スミレ「貴女確かリージャの友人の…フェリシアだったかしら?」
「奇遇ね…あ、私はリージャの恋人、スミレよ」
フェリシア「あの時以来でしたね」
「私は東エリア魔王のフェリシアでございます」
スミレ「な!?魔王!?」
フェリシア「はい、今日は各エリアの魔王達に挨拶回りをしていまして、今は挨拶回りを終えたところで街を練り歩いていたところです」
フェリシアの自己紹介を聞いたスミレは驚愕を露わにする
しかしフェリシアは特に気にした様子もなく何故ここにいるのかを話すのであった
フェリシア「そう言えばスミレ様は一体何をなされていたんですか?」
スミレ「少し白く光る宝玉について図書館で調べていたの」
「まぁ収穫はほぼゼロってところだけど」
フェリシア「白く光る宝玉…収穫がほぼゼロ…それはもしかして覚醒の宝玉の事ですか?」
スミレ「覚醒の宝玉…そう、私が求めていた情報はそれよ」
フェリシア「やはりでしたか…実は地域図書館で宝玉について詳細に取り扱っているところは稀なのです」
「普通に生きるだけではそもそも宝玉自体に関わる事が滅多にないので…」
スミレ「成る程ね…貴女は何か伝があるかしら?」
フェリシアはスミレの発した言動により、すぐさま覚醒の宝玉だと言う事を割り出す
案の定スミレはフェリシアの言葉に肯定しつつ何か情報がないか聞くのであった
フェリシア「当然です」
「各エリア、そして中央エリアを含め5件しかない国立の超特別図書館になら覚醒の宝玉の本は幾らでもありますよ」
「当然ここでスミレ様と出会ったのも何かの縁、私の権限で超特別図書館にご招待します」
スミレ「随分手厚いのね」
フェリシア「スミレ様は私の恩人、リージャさんの伴侶なのでしょう?」
「これくらいお安い御用です♪」
フェリシアはスミレに対して柔らかい笑顔を向けながら超特別図書館に招待するのであった
- 925 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 23:50:12.24 ID:OdlBPDlHO
- undefined
- 926 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 23:50:42.23 ID:OdlBPDlHO
- スミレ「ここが魔王御用達の図書館…物凄い規模ね…」
フェリシア「王都でも上位クラスの者が利用出来る図書館…」
「揃えている書物も一級品ですよ」
あれからフェリシアの案内により王都にある巨大図書館に足を踏み入れたスミレは、その圧倒的規模に圧倒される
フェリシア「ではこちらへどうぞ」
スミレ「えぇ…」
フェリシアの権限で足を踏み入れる事は許されたスミレだがあくまで目的の書物のみ閲覧可能、フェリシアの付き添いが必要という条件付きだった為、フェリシアの先導で目的のコーナーに移動するのであった
フェリシア「ではどうぞ心ゆくまでお調べ下さい♪」
スミレ「ホント助かるわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「す、凄いわ宝玉にも複合属性の宝玉が存在するけど、覚醒の宝玉の力はその比じゃないわ…」
「その人の潜在能力次第では時をも干渉出来るなんてね…」
スミレは宝玉に関する書物を読破した結果、覚醒の宝玉のみならず全ての宝玉の知識を得る事に成功した
スミレ「それにしても覚醒の宝玉だけ純度によって能力を目覚めさせる確率が変動するのね…」
「一応宝玉に魔力を流し込んで詠唱する事によって確率を上げられるそうだけど…」
覚醒の宝玉についての知識を身に付けたスミレは大会の景品である覚醒の宝玉の純度がどれほどのものか気になり始めた
「後は気になるのが覚醒の宝玉・真ね…」
「太陽にも匹敵する光を有しながらその光は宝玉から殆ど漏れ出ず、確実に眠っている潜在能力を全て引き出させる…歴代の大魔王という人たちも覚醒の宝玉・真で潜在能力を全て引き出させているようね」
フェリシア「スミレ様、いかがだったでしょうか?」
スミレ「ええ満足したわ、ありがとう」
フェリシア「では既に日も落ちてますしスミレが滞在している宿まで送りますよ」
スミレ「そうさせてもらうわ(この知識誰かと共有しようかしら?…あの汚らわしい雄猿以外に)
スミレが書物を読破した頃には既に日は落ちており一通りも疎らになっていた
この中を1人で歩くのは危険と判断したフェリシアは予め待機させていたワイバーンにスミレを乗せて宿場町まで送り届けるのであった
*スミレ同伴で武器と宝玉の錬金錬成の成功率が100%になった!
スミレ同伴で覚醒の宝玉を使用の際チート能力取得率が上昇!
この知識を誰かと共有する?
1.しない
2.リージャとだけ共有
3.リージャとシャルロットに共有
4女性陣(ロイド含む)全員と共有
↓2まで高コンマ
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 00:22:03.56 ID:bUdRYobp0
- シャルロットには能力のヒントになるかも知れないし伝えたい
3
- 928 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/22(木) 22:46:17.90 ID:bxrsdSUuO
- Wi-Fiに繋げるとサーバーに接続出来ない…(´・ω・`)
一先ず明日締め切ります
- 929 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/27(火) 12:34:27.47 ID:IQeh+FhTO
- サーバーダウンしていたので締め切りを明日までに延長します
- 930 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/29(木) 00:00:20.09 ID:SKiuqLW/0
- スミレ「(心中:これはリージャとシャルロットとは絶対に共有するべきだわ)」
スミレは最愛の恋人リージャと新しい性奴隷でもあり、キャットファイト大会を戦い抜いた信頼のおける仲間であるシャルロットの姿を思い浮かべ、この2人とは知識を共有したいと強く決める
フェリシア「あら、もうこんな時間…」
「今日は私もこの宿に泊まらさせていただきます」
スミレ「あら?魔王様が宿だなんて随分庶民的ね?」
フェリシア「流石に私もそこの配慮はしていますよ」
「魔王ともなると情報保護の為、大体の宿には2、3室しかない最上階の特別VIPルームに招待されるようになっているんですよ」
スミレ「へ、へぇ…確かに魔王ともなると迂闊に庶民的な行動は取れなさそうよね…(ん?)」
スミレは冗談半分でからかうようにフェリシアを庶民的と評するが、フェリシアよって発せられた発言に少し引っかかりを覚える
フェリシア「リージャさんに会いたいのは山々ですが、今は魔王となった身…この宿で会うのは難しそうですね…」
「ではまた」
フェリシアは少し悲しげな笑顔を向け一足先に宿に入るが、スミレはある事に気づく
スミレ「(最上階の特別VIPルームて私達が滞在してる部屋よね?リージャが記念に泊まろうって言い出した…)」
「(リージャの資金力なら超高級宿の特別VIPルームにも余裕で滞在出来るって宿のスタッフとか他の客が若干引いていたけど、まさかこんな事になるなんてね…)」
スミレは物凄く明るい笑顔で相場が分からないからと異空間格納魔法から魔族領通過と人間界通過を全て出してプチ騒動を起こした事を思い出しながら自室に戻るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「へぇ〜!あの宝玉そんな凄いものだったんだね!」
シャルロット「もしかしたら私のあの不思議な出来事も潜在能力の一端なのかな?」
スミレ「私もあの宝玉がそこまで凄いものとは思わなかったわ」
シャルロット「とにかく凄い宝玉だったんだね」
リージャ「ボクがあの宝玉を使えば次はどんなチート能力が手に入るんだろうね♪」ワクワク
スミレ「リージャ、貴女一体これ以上強くなって何を目指すのよ」
スミレは2人に宝玉の知識を教え、リージャの反応に苦笑いを浮かべるのであった
スミレ「それはそうとしてあの汚らわしい雄猿は寝静まってる事だし、どうかしら?」
リージャ「お、久々にお姉様直々の調教!?」
「ボクムラムラしてきたよ♪」
シャルロット「あの快楽を思い出したら、私もなんだかムラムラしてきたかも…あはは…////」
スミレは乱造が寝静まっている事をいい事に、スケベサイン代わりに妖艶な視線を2人に向けるのであった
スケベ募集&宝玉使用か不使用かの多数決
スケベは土曜日まで募集でその中から5つ良さそうなものを募集します(最低3つ採用、来週の月曜日正午で3つに満たなかった場合、その時点でいただいた安価をよっぽど酷いものじゃない限り採用させていただきます)
宝玉の多数決は↓3まで多数決(スケベ安価と同時に送っていただいて大丈夫です)
- 931 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/29(木) 00:23:13.57 ID:SKiuqLW/0
- スケベ安価ですが書いていただいた内容が>>1の性癖刺されば偶数でも確定になります
しかし今回はフェリシア、ウサビットを対象とした場合偶数が出たらスケベ出来ないとします
安価下
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/04/29(木) 01:49:04.77 ID:ibKY6LEb0
- 宝玉はシャルロットに使う
闘技場で見たスミレのスパンキングを味わいたいシャルロットに望み通り調教開始
首輪つけて、クンニ奉仕させながら尻を高く上げさせ叩いてやる
(奉仕する相手は基本リージャで誰か混ざってきたら他の安価次第で余ってる子でも)
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:33:17.61 ID:UXPrNUy40
- 奇数狙い行こう、ラシード装備のフェリシアとメルジーナ装備のロイドがトイレで出会う
装備主を絶頂させながら「なかなかやるな」「お前もな」と触手&スライムのユウジョウ
- 934 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/01(土) 18:16:41.66 ID:FWiqIGVk0
- 書き忘れていました
リージャとシャルロットにもスミレと同様に宝玉ボーナス効果を得ています
安価下
- 935 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/03(月) 13:43:05.30 ID:nv8PEsGC0
- スミレ「とその前に…」
シャルロット「え?そんなぁ〜!」
「お預けだなんて!」
リージャ「ボクはお預けも大好きだから、ずっと焦らしても良いよ〜♪」
スミレ「まぁ待ちなさい、この用件が終わったらすぐに調教してあげるから」ゴソゴソ
スミレはカバンからとある物を取り出して2人に見せる
ジグス「お姉様、それって…」
シャルロット「覚醒の宝玉…」
スミレ「そう、優勝賞品の覚醒の宝玉よ」
「これを今からシャルロットに使おうと思うわ」
シャルロット「え!?私に!?リージャさんじゃなくて!?」
スミレ「それも考えたわ」
「確かにリージャの今の化け物じみた強さに更に磨きをかければ向かうところ敵なしよ」
「けどそれだといざリージャがいないとなると、状況によっては一気に心許ない状態になってしまうわ」
シャルロット「た、確かに…」
スミレ「それにシャルロット…貴女最近不思議な出来事はなかったかしら?」
シャルロット「不思議な事…あ!」
スミレは覚醒の宝玉をシャルロットに使うと宣言する
しかしシャルロットはリージャが良いのではと尻込みするが、スミレの考えを聞いた事で納得する
そして次の問いでシャルロットは触手の出来事が自身の潜在能力であるという事を推測し始めるのである
スミレ「ふふふ…気付き始めたようね…」
「貴女は恐らくとんでもない力を秘めているかもしれないわ」
リージャ「シャルロットちゃんに秘められた力!?」
「だったら尚更シャルロットちゃんが使うべきだよ!」キラキラ
シャルロット「リージャさんまで…わかった、ここはダメ元でやってみるよ!」
スミレ「ふふふ♪」
「良い決断だわ♪」
シャルロットに秘められた力があると知ったリージャは目を輝かせながらシャルロットに詰め寄る
スミレとリージャに覚醒の宝玉を使うよう進言さられたシャルロットは、遂にその決断をしてスミレから覚醒の宝玉を受け取るのであった
覚醒の宝玉の純度は?(このコンマの後能力習得コンマに移ります)
パチモン(確率数値変動なし) 10以下偶数
可でもなく不可でもない純度(一般能力のみの結果が無くなる) 偶数
高純度(チート能力覚醒確定でコンマによっては一般能力も手にする) 奇数
超高純度(一般能力の可能性が消えてチート能力2つ習得する確率が上がる) 51以上奇数
魔力を送る事で覚醒の宝玉・真に変貌(チート能力2つ習得確定) ゾロ
↓1
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 16:42:44.49 ID:7QNg5gbP0
- ぴか
- 937 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/03(月) 17:01:18.04 ID:nv8PEsGC0
- では能力結果コンマ判定いきます
覚醒ならずで宝玉も失う 4以下
チート能力覚醒! 5〜46
チート能力覚醒+新たに通常能力習得! 47〜89
ななんとチート能力覚醒に加えて新たにもう一つチート能力習得! 90〜98
2つのチート能力に加えてチート補正にボーナス ゾロ
↓1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 02:47:34.61 ID:cgtuxIH+0
- ん
- 939 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/04(火) 03:04:51.66 ID:toT3E6X90
- 通常能力習得が出ましたので↓3まで通常能力を募集します(連取り可です)
安価募集多くて申し訳ないです(´・ω・`)
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 05:35:33.63 ID:cgtuxIH+0
- 運命感知
あまり普段から便利に使うことはできないが、「絶対に進んではいけない」ような運命が目の前にある時、それを感じ取れる
- 941 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 00:44:17.25 ID:J0dVB9Sx0
- 急ですが今日締め切りとします
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 20:21:56.96 ID:v0Zcdqhp0
- いきなり頭の中に幸運の女神から「あげるよー♪」との神託があり【運向上】の呪文を授かった
純然たる運でのみ有利になれる呪文
(トランプのポーカーなどは1回や2回めちゃくちゃ強い手が入ったところで意味は薄いだろう)
(勝負相手の判断力が絡むならほとんど変わらないということ)
(サイコロの出目勝負ならお任せあれと言えるくらい強い)
- 943 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:40:31.97 ID:Tpzer7+MO
- スキルとしての運向上と判断して大丈夫ですか?
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 22:51:49.47 ID:v0Zcdqhp0
- どういう事を聞きたいのかわからんが、とにかくなんでもよし
イメージとしてはMP消費して一定時間持続する効果
ウサビットの餅やフェリシアの召喚と同じようなものをと考えた結果こうなった
- 945 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:52:15.78 ID:Tpzer7+MO
- スキルというか能力です
- 946 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:52:59.03 ID:Tpzer7+MO
- 了解です
- 947 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/09(日) 01:17:48.36 ID:F3JsAUNK0
- >>942を採用させて頂きますが、実は神についてはこのSSには全く存在しない、信仰としては存在するが実は神はいない、存在するが人々の信仰、思想で誕生した存在で人に力を与えたり万能的な力はなく祀り上げられているだけの存在、皆様が思っている通りの加護を与えたり、強大な力を持つ存在と悩んでおりまして、今回は宝玉の力で発現したとさせていただきます
ついでにリージャは完全無神論、無宗教者で真っ向から否定してるので1番最後の判断をしていても一切の加護を受けていない(全ての加護を無効化、シャットアウト)している設定にします
続きましてチート補正(連取り可)
1.HP
2.コンマ+α
3.相手コンマデバフ
↓2まで高コンマ
- 948 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/05/09(日) 03:01:23.02 ID:rWVvZqyf0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 07:51:22.89 ID:uHpqEExa0
- 能力的にこれはもう2でしょう
信仰心ゼロの小人族の幸運値がやたら高いことを
「幸運の女神というものは、神殿で信仰を捧げられるよりも純粋さ自由さを見ている方が好きだから」
と解説した本があってな……
- 950 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/10(月) 18:24:51.29 ID:Cppvz9sr0
- 水曜に締め切ります
- 951 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/13(木) 00:00:01.72 ID:xQfwye0Y0
- >>949参考にさせていただきます
シャルロット「古より存在せし星の雫よ、我の力を目覚めさせたまえ…」キィィィイン…
シャルロットはスミレに共有させてもらった知識を活かし詠唱と共に、自身の魔力を覚醒の宝玉に流し込むと、宝玉はより一層強い光を放ち宝玉の形を崩すのであった
シャルロット「わわっ!?」
リージャ「な、なんだかすごく光ってるよ!?」
スミレ「安心しなさい」
「これが本来の宝玉の使い方、砕いて使うなんて邪道も邪道…間違った使い方よ」
宝玉は完全に形を崩すと、その光がシャルロットを包むのであった
シャルロット「………」
リージャ「シャルロットちゃん?調子はどうかな?」
シャルロット「凄い…私の中に眠っていた力っていうのかな?」
「体から力が漲るよ」
「それになんだか新しい力も」
スミレ「やったわね、貴女の中の潜在能力は見事に引き出されたわよ」
リージャ「やったーー♪!」
「シャルロットちゃんおめでとう♪」
2人はシャルロットのチート能力ともう一つの能力の開花に喜び祝うのであった
コンマ+α補正数値
5 偶数
10 奇数
15 ゾロ
↓1
スケべ判定
トイレには誰も来ず 偶数
一方その頃… 奇数
>>1よウサビットと乱造のスケべも書くんやで ゾロ
↓2
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 00:05:48.82 ID:mk7xjr2eO
- あ
- 953 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 00:06:17.10 ID:lBeuvdKgO
- なぁ……スケベしようや……
- 954 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/15(土) 16:18:56.38 ID:otdf1Aih0
- トイレには誰も来ず!…しかし?
スミレ「じゃあ今回はシャルロットの潜在能力解放のお祝いも兼ねて、シャルロットメインでやっていきましょうか」
シャルロット「え!?やったー!」
スミレ「何かリクエストはあるかしら?」
シャルロット「えっと…あ!」
シャルロットはスミレから調教リクエストを聞かれるとキャットファイトでのスミレVSゴーレムの試合を思い出した
シャルロット「この間の大会のゴーレムにしたスミレ様のビンタ…」
「あれを私にもしてほしいなぁ////」
シャルロット「お安い御用よ♪」
「私のスパンキングを受けたら他のじゃ気持ち良くならないわよ♪?」
シャルロット「ゴクッ///」
スミレ「じゃあリージャのチョーカーと同じのじゃないけど、雰囲気作りで…」カチャカチャ
シャルロット「く、首輪…?////」
スミレはスパンキングリクエストを了承すると雰囲気作りの為に、シャルロットに首輪をつけるのであった
リージャ「ねぇねぇボクはどうするの?」
「もしかしてずっとお預け?」
スミレ「そうねぇ…確かにリージャだけ置いてけぼりなのは可哀想ね」
「シャルロット、貴女四つ這いになってリージャのオマンコをしゃぶりなさい」
シャルロット「はぁい/////」
首輪をつけられた事ですっかりメスの顔になったシャルロットはリージャの鎧ドレスのロングスカートに手をかけるのであった
どうなる?
スカートの中に入り完全着衣クンニ 偶数
スカートを下ろした際に放置していた生え放題のジャングルロングマン毛がスミレにバレてスパンキング後にムダ毛チェック&ムダ毛処理とお仕置きスケベ 奇数
ロイド参戦 ゾロ(偶数ゾロでリージャの陰毛はバレず、奇数ゾロでリージャの陰毛がバレる)
↓1
- 955 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/15(土) 20:22:46.17 ID:Z6lP+jeS0
- あい
- 956 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 00:31:53.00 ID:XDBvkDiW0
- シャルロット「リージャさんのスカートを捲って…」
スミレ「じゃあ最初は軽めに」スパァン!
シャルロット「ひぁぁあ!///」ビクン!
ズルッ!
シャルロットはリージャの鎧ドレスのスカートの中に顔を突っ込みクンニをしようとしたが、スミレの不意打ちスパンキングにより心構え無く子宮と腸内に快楽が響いた為、体が跳ねた拍子にリージャのスカートを下ろしてしまうのであった
スミレ「不意打ちのスパンキングも中々良いものでしょ?」
「さて…あら?」
リージャ「あ、あはは…」
スミレ「リージャ?そのオマンコはどういう事かしら?」
シャルロット「?///」
スミレはシャルロットから一度リージャに視線を移すとマン毛を一切処理せず生え放題にしていたリージャが苦笑いを浮かべていた
スミレ「貴女またムダ毛の処理をサボったわね?」
「まぁ良いわ貴女のお仕置きは後にして、今はシャルロットのお祝い調教よ」
「シャルロット、リージャのオマンコをクンニ出来るかしら?」
シャルロット「うん…はむ////(あ、リージャさんのオマンコの毛凄く柔らかくて感触が良い…)」
リージャ「おぉっほ…♪」ビクビク♥
スミレ「じゃあ本番いくわよ!」スパァン!
シャルロット「ん゛ん゛♥」プシャッ♥
スミレはリージャのお仕置きとムダ毛チェックを後回しにするとシャルロットにクンニを促すのであった
シャルロットはリージャのマン毛の毛質に若干驚愕しながらもクンニを始めた直後、スミレのスパンキングで甘イキするのであった
どうなる?
シャルロット、イった拍子でリージャのクリトリスを噛みすぎてリージャの新たな扉を開ける 偶数
偶数+シャルロット、スミレの超絶テクスパンキングで尻が性感帯になり撫でられただけでも簡単に感じるようになる 奇数
ロイド「何事なの?」 ゾロ
↓1
- 957 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 01:59:17.32 ID:aEIHEqfc0
- ん
- 958 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 14:35:28.27 ID:XDBvkDiW0
- 妖怪イチタリナイ…
スミレ「可愛い感じ方をするじゃない♪」スパァン!スパァン!
シャルロット「れろれろ…ん゛ん゛ん゛!♥」ジュルルルルル♥プシャァァア♥
リージャ「緩急つけられるとぎもぢぃぃい♪♥♥」ガクガク♥プシャァァァァァア♥
シャルロット「ぷぁ…♥スミレ様もっと優しく…♥」ガクガク♥
スミレ「ダメよ♪優しくしたら快楽が行き届かないじゃない♪」
「それよりもクンニが止まっているわよ♪」スパァァァァン!!!
シャルロット「ひぅぅぅうっ!!♥」ガクガクガクガク♥
シャルロットの反応を見てSな部分を煽られたスミレは、リージャにクンニをしているシャルロットの尻を強く叩き、絶頂を与える
クンニ中のシャルロットは強く叩かれた事で、より強い快楽が腸内と子宮に響きガチアクメをキメ、それによりクンニが激しくなりリージャも深イキをして潮を吹くのであった
シャルロットはいきなりの強烈な快楽に対してスミレに優しくするよう要求するが勿論承諾される事はなかった
スミレ「ほらほら!もっと乱れるのよ!♪」スパァァァァアン!スパァァァァアン!
シャルロット「ん゛ん゛ん゛ん゛♥」ビクビクビクビク♥ガクンガクン!♥
リージャ「お゛お゛お゛気持ち良いぃ…♪♥」ガクガクガクガク♥ブッシャァァァァァア‼♥♥
シャルロット「ん゛ぎ!♥」グニッ!
リージャ「い!?」ビクン!
スミレ「あらぁ?」
スパンキングがヒートアップする中、シャルロットがガチアクメの拍子にリージャのクリトリス噛んでしまう
勿論リージャのクリトリスが噛まれた程度でどうこうなるわけではないが、痛みはしっかり伝わるようでリージャの表情が歪む
しかしスミレだけが痛み以外の感覚…快楽を感じている事を見抜いたのであった
スミレ「(これはリージャの体を開発出来る良い機会かもね…)」
「(スパンキングの強さはこのくらいかしら?)」スパァァァァアン!
シャルロット「いいい!♥」グニッ!ビクンビクン♥プシャァァア♥
リージャ「あいぃっ!?」ガクガク‼
スミレ「ふふふ♪もっといくわよ!♪」スパァァァァアン!スパァァァァアン!スパァァァァアン!
シャルロット「い!♥に!♥ぎ!♥」グニッ!グニッ!グニッ!
リージャ「あいぃぃぃい!?」ビクンビクンビクン‼
スミレ「(これは面白い発見ね…もっとやりましょう♪)」
スミレはシャルロットがアクメをキメる瞬間の顎の力みで、リージャのクリトリスを噛みつき、そこからリージャが痛みと快楽に震える姿を楽しむのであった
どうなる?
リージャM度上昇クリ噛まれ好きになる 偶数
偶数+シャルロット被スパンキング大好きになる 奇数
奇数+リージャチート能力発動!
スケベ時は噛みつかれるなどリージャにとって外傷を伴わない痛みが全て快楽に変わる体に作り変わる(刺されたり、斬られたりなどの外傷行為は例外)
またスケベ時には熱だけ感じるように熱耐性も下がり、熱さも快楽に感じるようになる ゾロ
↓1
- 959 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 19:36:07.76 ID:aEIHEqfc0
- ウボア
- 960 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 22:01:13.12 ID:XDBvkDiW0
- ゾロ目出んかい…
スミレ「ほらほらもっとアクメキメなさい!♪」スパァァァァアン!スパァァァァアン!
シャルロット「んぃい!!///」グニィッ!
リージャ「お゛ん゛!?♥(な、なんだか気持ち良くなってきた♥)」ビクビク♥
スミレ「(ふふふ…痛みよりも快楽が勝ってきたわね♪)まだまだいくわよ♪」スパァァァァアン!
シャルロット「ぃぃぃい!♥♥」グニィ!プシャァァア♥
リージャ「お゛お゛お゛お゛お゛!!♥」ガクガクガクガクガクガク♥♥♥
スミレはシャルロットがガチアクメの力みでリージャのクリトリスを噛み続ける事によって痛みよりも快楽が勝ってきた事を実感しつつスパンキングを続けるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「そろそろ私も手が痛くなってきたわね…」スパァァァァアン!
シャルロット「ひぃぃぃぃい!♥♥」グニッ!
リージャ「いだぎもぢぃぃぃぃぃい!!!♥♥」ガクガクガクガクガクンガクン‼♥
スミレ「これで最後よ!♪」スバァァァァァァァァアン!‼
シャルロット「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!♥♥♥♥♥♥♥」グニィィイッ!!ブッシャァァァァァァァア!!!♥♥♥♥♥
リージャ「クリトリス噛み噛みンギモヂィィィィィィイ!!!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクブッシャァァァァァァァァァア!‼♥♥♥♥
スミレは暫くスパンキングを続けていたが、流石に連続スパンキングにより掌に痛みを感じ始め最後に思いっきりスパンキングをする
すると今までの快楽を超える快楽がシャルロットの腸内と子宮で暴れ回り、ガチ深アクメをキメると同時にリージャのクリトリスを思いっきり噛む
リージャもクリ噛みが強烈な快楽に感じた直後に思いっきりクリトリスを噛まれた事によりガチアクメをキメるのであった
シャルロットはどうなる?
気持ち良すぎて失神(リージャのお仕置き参加不可) 偶数
なんとか耐えた+尻を撫でられるだけで感じるようになった 奇数
奇数+ロイド参戦 ゾロ
↓1
- 961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/16(日) 22:22:54.43 ID:nCQynmY2O
- ぬ
- 962 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/16(日) 23:39:27.64 ID:XDBvkDiW0
- コンマ神は意地悪なり…
シャルロット「はぁ♥はぁ♥凄く気持ち良かったです…♥」ビクンビクン♥
リージャ「おっほぉ…♥」ビクビク♥
スミレ「ふふふ♪」
「これで貴女のお尻は感じるようになったわね♪」スス…
シャルロット「はひぃ!?♥」ビクゥッ♥
スミレ「これで一先ずシャルロットのお祝い調教はおしまいね…」
「さてと…」ジロ…
リージャ「あ…」
スパンキングを終えると、スミレはシャルロットの尻も性器としての開発が出来たと踏み、尻を撫でると読み通りシャルロットは大きく体を痙攣させる
その様子に満足そうに微笑むスミレだが、その直後表情は黒い笑みになり、リージャに向けられるのであった
スミレ「リージャ?確かに貴女はもう自由の身…私の奴隷じゃなく恋人よ?」
リージャ「あ、あはは…」タラ~
スミレ「けど貴女が奴隷の時教えたわよね?」
「女性としてムダ毛の処理は当然の身嗜みって」
「今から貴女のムダ毛チェックと処理をするわ…服を脱いで両手を上げなさい」
リージャ「は、はいぃ…」ヌギヌギ
スミレの剣幕にリージャは抗う事が出来ず言われたまま鎧ドレスを全て脱ぎ両手を上げ、生え放題の脇毛とマン毛を見せるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「全くもう…幾ら直ぐ生えるからってこんなになるまで放置するのは、はしたないわよ!」プンスカ‼ジョリジョリ
リージャ「あう〜」ジョリジョリ
スミレ「オマンコの方は生やす方が美しい場合もあるけど貴女はやり過ぎよ」チョキチョキ
「脇毛なんてもっての外」チョキチョキ
現在リージャはスミレのムダ毛チェックを終え、説教を受けながらムダ毛処理を受けていた
スミレはかなりご立腹の様であるが、相手は最愛のリージャ
脇毛はツルッツルにマン毛は常識の範囲内で完璧に処理を行なっていたのであった
スミレ「はい!これで終わりよ」
「今度からは自分でしなさいね?」
リージャ「は〜い」
「じゃあボクはお風呂に入って スミレ「待ちなさい」ガシッ あぅ…」
スミレ「これから楽しい楽しいお仕置きよ?」
リージャは逃げる様にこの場から離れようとするが、当然それは叶わずスミレに止められるのであった
お仕置きスケベを↓3まで募集して全採用若しくは良さげな物を採用させていただきます
締め切りは明日までです(連取り可です)
締め切り時に安価がなければこちらで考えた物で進めさせていただきます
- 963 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/06(日) 05:56:37.10 ID:wuu5BerA0
- 脳内で考えたんですが書きたいものが複数あるのでここは天に任せるとします
リージャのお仕置き
オナ禁 10以下偶数
寸止め地獄 偶数
ケツマンコ拡張絶頂地獄 奇数
全部書きなさい ゾロ
↓1
- 964 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 06:13:31.33 ID:QtfxTvFGO
- あ
- 965 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/06(日) 18:05:38.79 ID:wuu5BerA0
- スミレ「リージャ、貴女がオナニーをしているのは知っているわ」
リージャ「ほぇ!?ずっと静かにしてたのに!?」
スミレ「私を誰だと思っているの?証拠を消したつもりでも貴女の母乳の匂いは独特だからすぐに分かるわ」
スミレはリージャが奴隷の間に母乳体質だという事を既に知っており、大なり小なり絶頂すると母乳が出る為甘い香りが漂った際はスケベをしたとすぐわかったのだ
スミレ「貴女がオナニーをどこで覚えたかは知らないけど、これはお仕置き」
「今後貴女のオナニーを一切禁止するわ」
リージャ「そ、そんなぁ〜あの優しい気持ち良さがもう味わえないなんてぇ」ガーン
リージャは自分にとってあまりに酷いお仕置きを言い渡され四つ這いになり項垂れると、それを見たスミレはある事を思いついたのであった
スミレ「いい事を思いついたわ」ス…
リージャ「…?おほっ!?」ビクビク!
スミレ「お仕置きの続きよ♪」クリクリカリカリ♥
スミレはリージャに覆い被さるように密着すると、乳首を責め始める
リージャ「ん、んほっ♪」
「やっぱりお姉様は優しっ♪」ガクガクガク♥
スミレ「うふふ♪」クニクニクニ♥
リージャ「お!イグッ♥もうイ…」
スミレ「はい」ピタ
スミレは自身のテクで乳首を責め立て、リージャは超絶テクにより早速乳吹きアクメをキメようとするが、その寸前でスミレは動きを止めるのであった
リージャ「イゲないぃ…お姉様なんでぇ♥?」
スミレ「これはお仕置きよ?」
「簡単にイッたらご褒美になるじゃない」カリカリ♥
リージャ「んほぉ♥」
スミレはSな笑みを浮かべて寸止め地獄を開始するのであった
どうなる?
リージャ、イかせて欲しいと懇願 偶数
快楽が溜まりアナル拡張絶頂地獄で失神アクメしかける 奇数(51以上奇数でリージャ、人生初の失神アクメ+寸止め地獄が大好きになる)
51以上+長時間アナル拡張によりチート能力発動!
平常時は2度とアナルが閉じなくなる(但し普通にぎゅうぎゅうに締める事は出来る) ゾロ
↓1
- 966 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/06(日) 18:37:14.67 ID:qL/NiS5cO
- あ
- 967 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/06(日) 20:00:09.74 ID:wuu5BerA0
- スミレ「ほら、どうかしら?イキたくてもイケない感覚は」カリカリグチュグチュ♥
リージャ「乳首とオマンコが切ないよぉ…♥」ビクビクビクビク♥ダラダラ♥
あれから暫く乳首責めで寸止めしていたスミレであったが、リージャの下にはマン汁溜まりが出来ており、それに気付いたスミレは手マンと乳首責めで寸止め地獄を与えていたのであった
リージャ「イグッ!♥今度こそイグイグイグイグイグイグイグゥゥゥゥゥゥゥ スミレ「ダメよ」スッ… ゥウオォォアァァァ…♥」ガクガクガクガクガクガク♥
スミレ「まだまだお仕置きは終わらないわよ?」グチュグチュ♥
ジグス「ふぉぉぉぉお!♥」ガクガクガク♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「おん♥イゲないのぎもぢぃぃいよぉぉお!♥」ガクガクガク♥
「イグッイグイグイグイグイグイグイグイグイグッッ♥」ビクビクビクビクビクビクビクビク♥
スミレ「(反応が変わってるわね)」スッ…
リージャ「おぉぉお♥イケないの好き!♥大好きぃぃ!♥」
スミレ「これじゃお仕置きにならないわね」
更に寸止め地獄をリージャに与えていたスミレであったが、リージャが寸止め地獄すら好きになってしまった為お仕置きの打つ手が無くなってしまったのだった
リージャ「お姉様ありがとう♥」
「これでぐっすり眠れるよ♪♥」
スミレ「そうね…ぐっすり寝かしてあげるわ♪」ズッブゥウ!♥
リージャ「うぉぉぉあ!?♥」プッシャァァァァァァア!
スミレ「貴女が1番好きなお尻はまだ触ってなかったわね」グポッグポッ♥
リージャ「ケ、ケツマンコイグゥゥゥゥゥゥゥゥウ!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガク♥ブシャァァァァァァァア♥♥
スミレ「次は寸止めで溜まりに溜まった快楽を解放させてあげるわ♪」
「覚悟しなさい♪」グポッグポッ♥グチュグチュ♥
スミレはお仕置きが完全に終わったと気を抜いたリージャのアナルに拳を挿れると腕を前後に動かし絶頂地獄を与えるのであった
失神するまでに何が起こる?
何も起こりませんでした 偶数
チート能力発動!攻め側に喜んでもらう為にマン汁と腸液が甘くなる様になる 奇数
奇数+ 平常時は2度とアナルが閉じなくなる(但し普通にぎゅうぎゅうに締める事は出来る) ゾロ
↓1
- 968 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/07(月) 00:04:40.71 ID:5wkzLRUR0
- ここではむしろゾロ出るなよ……出るなよ……
- 969 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 10:25:04.70 ID:nKRyp0830
- スミレ「快楽が溜まりに溜まった上に不意打ちのアナルは貴女といえど凄まじいでしょ?」グググ…♥︎
リージャ「ほ、ほひぃぃい♥︎」ブシャァァァァァァァア♥︎
スミレ「珍しくアヘ顔ね…可愛いわ♪」ズブッ!♥︎
リージャ「ぉぉぉぉぉぉぉぉおッッ!!!!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎シャァァァァア♥︎♥︎♥︎
リージャはスミレの不意打ちのアナルファックで腕を入れられ、寸止め地獄によって快楽が蓄積されていた事もあり、今までにないガチ深アクメをキメていた
スミレ「そう言えばこんなのもあったわね…」ヌチャァ…スッ
リージャ「ほ♥︎ほ♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎
スミレはリージャのアナルから腕を抜くと、リージャがスミレと共同で使える様に編み出した異空間収納空間から拳がついた大根並みの太さの腕付き極悪ディルドを取り出すのであった
スミレ「これを差し込んであげるわっ!」ドスンッ!♥︎
リージャ「んぎぃぃぃぃぃぃい!!!♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「これ程の乱れっぷり…貴女が奴隷の時でも無かったわね♪」グポグポグポグポ♥︎
「あら?」
リージャ「うぉぉぉぉお♥︎♥︎♥︎♥︎」パァァァ…
極悪ディルドにてリージャのアナルに拡張プレイを施しているスミレであったがリージャから虹色の淡い光が発せられた事により一度手を止めるが、リージャの発光はすぐに収まるのであった
スミレ「なんだったのかしら?」
「ん?この果実の様な甘い匂いは…」
スミレはリージャの発光に首を傾げるが突如として漂ってきた甘い香りに対して出どころを探ると…
リージャ「おほぉぉお♥︎」シャァァァァア♥︎♥︎♥︎
スミレ「まさかこの匂いの出どころはリージャ?」グポグポグポグポ♥︎♥︎♥︎
リージャ「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブッシァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「お潮の匂いが甘いわ…」
「ふふふ♪随分と面白い嗜好を凝らしてくれるじゃない♪」
リージャは初めて快楽を知ったその日から加速度的に快楽を貪る日々が増えていき、その日々は最早リージャを取り巻く環境の一つになっていた
本来であればリージャの身体もチート能力もこの快楽漬けの環境に順応する為に快楽に対して耐性をつける様に身体が変化する筈だったのだが、リージャの心身はおろかチート能力ですら既に快楽に完全屈服しているが故身体はより感じ易く、攻め手を喜ばせより激しく責めてもらう為に腸液やマン汁、潮が果実の様に甘くなる様になったのであった
スミレ「さて、私もリージャの嗜好に応える為に全力で犯すわ♪」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「これでトドメよ!」ゴリュウッ!♥︎♥︎♥︎
リージャ「お゛っっっ!?♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブシャァァァァァァァァァァァァァァア!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ガックンガックン♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレはトドメとばかりに極悪ディルドを全てリージャのアナルに収納すると、リージャは今までに無い潮吹きをして、釣り上げた魚の様に跳ねるのであった
スミレ「さて、お仕置きはこの辺にしておくわ…あら?」
リージャ「お…♥︎お…♥︎」ガクガクガクガク♥︎
スミレ「この娘失神してるわ…」
「何気にリージャがエッチで失神するのは初めてじゃないかしら?」
スミレがリージャを確認すると、未曾有の快楽とアクメでリージャの目からハイライトが消え虚ろな目でんほ面を晒して失神していたのであった
スミレ「可愛い顔ね♪」
ラストチャンス?
コンマ80以上で乱造さんとウサビットスケベ
コンマ90以上で共用トイレで…?
ゾロ目で両方
それ以外だと新しい朝
↓1
- 970 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/13(日) 11:12:51.39 ID:SO2pzcyGO
- よっと
- 971 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 12:51:34.57 ID:nKRyp0830
- スミレ「快楽が溜まりに溜まった上に不意打ちのアナルは貴女といえど凄まじいでしょ?」グググ…♥︎
リージャ「ほ、ほひぃぃい♥︎」ブシャァァァァァァァア♥︎
スミレ「珍しくアヘ顔ね…可愛いわ♪」ズブッ!♥︎
リージャ「ぉぉぉぉぉぉぉぉおッッ!!!!♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎シャァァァァア♥︎♥︎♥︎
リージャはスミレの不意打ちのアナルファックで腕を入れられ、寸止め地獄によって快楽が蓄積されていた事もあり、今までにないガチ深アクメをキメていた
スミレ「そう言えばこんなのもあったわね…」ヌチャァ…スッ
リージャ「ほ♥︎ほ♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎
スミレはリージャのアナルから腕を抜くと、リージャがスミレと共同で使える様に編み出した異空間収納空間から拳がついた大根並みの太さの腕付き極悪ディルドを取り出すのであった
スミレ「これを差し込んであげるわっ!」ドスンッ!♥︎
リージャ「んぎぃぃぃぃぃぃい!!!♥︎♥︎♥︎」ビクビクビクビクビクビク♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「これ程の乱れっぷり…貴女が奴隷の時でも無かったわね♪」グポグポグポグポ♥︎
「あら?」
リージャ「うぉぉぉぉお♥︎♥︎♥︎♥︎」パァァァ…
極悪ディルドにてリージャのアナルに拡張プレイを施しているスミレであったがリージャから虹色の淡い光が発せられた事により一度手を止めるが、リージャの発光はすぐに収まるのであった
スミレ「なんだったのかしら?」
「ん?この果実の様な甘い匂いは…」
スミレはリージャの発光に首を傾げるが突如として漂ってきた甘い香りに対して出どころを探ると…
リージャ「おほぉぉお♥︎」シャァァァァア♥︎♥︎♥︎
スミレ「まさかこの匂いの出どころはリージャ?」グポグポグポグポ♥︎♥︎♥︎
リージャ「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥウッッ!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブッシァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「お潮の匂いが甘いわ…」
「ふふふ♪随分と面白い嗜好を凝らしてくれるじゃない♪」
リージャは初めて快楽を知ったその日から加速度的に快楽を貪る日々が増えていき、その日々は最早リージャを取り巻く環境の一つになっていた
本来であればリージャの身体もチート能力もこの快楽漬けの環境に順応する為に快楽に対して耐性をつける様に身体が変化する筈だったのだが、リージャの心身はおろかチート能力ですら既に快楽に完全屈服しているが故身体はより感じ易く、攻め手を喜ばせより激しく責めてもらう為に腸液やマン汁、潮が果実の様に甘くなる様になったのであった
スミレ「さて、私もリージャの嗜好に応える為に全力で犯すわ♪」ドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュドチュ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
リージャ「おごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ガクガクガクガクンガクン♥︎♥︎♥︎♥︎ブシャァァァァァァァア♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレ「これでトドメよ!」ゴリュウッ!♥︎♥︎♥︎
リージャ「お゛っっっ!?♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎」ブシャァァァァァァァァァァァァァァア!!!♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎ガックンガックン♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎
スミレはトドメとばかりに極悪ディルドを全てリージャのアナルに収納すると、リージャは今までに無い潮吹きをして、釣り上げた魚の様に跳ねるのであった
スミレ「さて、お仕置きはこの辺にしておくわ…あら?」
リージャ「お…♥︎お…♥︎」ガクガクガクガク♥︎
スミレ「この娘失神してるわ…」
「何気にリージャがエッチで失神するのは初めてじゃないかしら?」
スミレがリージャを確認すると、未曾有の快楽とアクメでリージャの目からハイライトが消え虚ろな目でんほ面を晒して失神していたのであった
スミレ「可愛い顔ね♪」
ラストチャンス?
コンマ80以上で乱造さんとウサビットスケベ
コンマ90以上で共用トイレで…?
ゾロ目で両方
それ以外だと新しい朝
↓1
- 972 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 12:52:05.30 ID:nKRyp0830
- 誤爆しました(´・ω・`)
- 973 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/13(日) 13:28:09.55 ID:nKRyp0830
- 一部キャラの更新にあたってシャルロットが最低HPを下回っているので安価下でHPを更新します
- 974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/13(日) 23:28:35.04 ID:H3MHdR5d0
- ん
- 975 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 00:48:39.91 ID:ZU/E1YpW0
- キャラ更新
【名前】シャルロット
【性別】女
【種族】人間
【年齢】16
【ジョブ】遊び人
【容姿】ピンク色のゆるふわロング、胸は控えめだがスレンダーな美脚、白色のバニー服を着用し、網タイツとハイヒールを着用
【性格】明朗快活で太陽のような性格(常に頭の中は乱造のチンコの事を考えている)
【チート能力】自身の望んだ運命を実現させる「運命改変能力」
【能力】純然たる運で優位に立つ運向上
【武器】投げナイフ
【弱点】運命を変えるには「その運命を実現させるのに必要な対価」としてそれ相応の「資金・資産」が必要となる(運向上には適用されない)
例えば『世界を支配する王となる』と言う願いなら『その世界に存在する国家の国家予算の合計+手数料』がかかる、小さな改変なら小銭程度
【その他】能力の関係上常に金欠の為、身体を売る事など日常的にやってる
乱造の家畜であったがスミレの快楽上書きで乱造の忠誠を全て捨て、スミレの性奴隷となる(スミレからは性奴隷だが仲間でもある為、対等な性奴隷と異色の判断を受けている)
HP300
- 976 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 01:08:45.63 ID:ZU/E1YpW0
- 【名前】 フェリシア
【性別】 女
【種族】 エルフ
【年齢】 200歳 外見は20
【ジョブ】 召喚士
【容姿】 金髪のさらりとしたロングヘア 清楚でおとなしめの雰囲気 リージャに匹敵するサイズのお胸 露出多めの白いドレス
【能力】 異界より触手など異形の化け物を召喚して使役する 本人はもっとかわいいものを呼び出したいのに…と思っている
【武器】 なんだか不気味な形状をした召喚士の杖
【弱点】 時々呼び出した触手のコントロールに失敗しエロエロな目に遭ってしまう
お人好しで流されやすく騙されやすい
【その他】 一族の中でも類稀なる魔力の才を有するが、お人好しで流されやすい性格ゆえに周囲から祭り上げられいつのまにか魔王の座に付けられてしまっていた。
しばらくは言われるがままに魔王生活を続けていたがこのままではいけないと一念発起、半ば逃亡する形で魔王の座を降りた。
しかし東エリアの魔王の急逝とラシードの勧めにより自らの意思でラシードと共に魔王に返り咲く
魔王としての手腕は本物で第一次の魔王就任時では全エリアで最も貧困と言われた東エリアの貧困地区を0にし、兵士のレベルを大幅に底上げした偉業を成して東エリア史上最高最良の魔王として歴史に名を刻んでいる。
その為か半ば逃亡する形で魔王を降りた後でも英雄王として絶大な支持を誇る。
人の世をさすらう中でその騙されやすい性格が災いししょっちゅうエッチな目に遭わされている。
HP465
- 977 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 01:12:47.41 ID:ZU/E1YpW0
- 【名前】ラシード
【性別】雄
【種族】植物族
【年齢】84歳
【ジョブ】狩人
【容姿】樹木のゴツゴツした質感と肉のヌメヌメした質感を併せ持つ『あぶないみずぎ』
植物人間の容姿ではあるが人間形態にもなれる
【能力】超再生。しかしこの世界に定着したため、召喚直後ほどの無敵さは無い。
【武器】電撃魔法(脳の電気刺激に干渉できるほど微細なコントロールができる)
【弱点】肉の性質も持ち水分が多く、火に弱いわけでもない。強いて言えば腐敗系・毒系攻撃魔法の効果がやや高い。
【その他】長らく精神世界をさまよって魔力に飢えていたため召喚直後は襲い掛かったが、本来は攻撃的ではない。
生涯で数十万の種子を生成し、いくつか立派に育てば御の字、というような植物の生態。
メスのわずかな要素(愛液程度で充分)で受粉は成立するため母体の負担は少なく子宮も使う必要は無い(使ってもいい)。
膣内や腸内に産み付けられたイボイボの小さなクルミのような種子はすぐさま排出できるだろう。
排出せずごろごろ転がる球で快感を得ようとするのは母体の自由である。
ただしラシードの吸収力はそこまで高くなく、大小の排泄は行わなければならない。リージャと比べてはいけない
東エリア魔王の急逝により、実力を示してフェリシアと共に魔王に就任した
- 978 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 01:14:09.90 ID:ZU/E1YpW0
- ラシードのHPを決め忘れていたので
↓のコンマ×5で決めさせていただきます
その後新しい朝安価を取ります
- 979 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 05:13:28.81 ID:WGxeSYch0
- 高め
- 980 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 20:13:36.73 ID:ZU/E1YpW0
- ラシードHP405
新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?
↓2まで高コンマ
参考までに
リージャパーティー
>>2リージャ
>>3ウサビット
>>581ロイド
>>975シャルロット
>>582乱造
>>10スミレ
>>310メルジーナ
グレイブ
>>6
魔王夫婦
>>976フェリシア
>>977ラシード
エリオット
>>8
?←はコピペした際に出た文字化けの様なものなので気にしないでください
- 981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 20:29:33.93 ID:23lgGaC70
- フェリシア
- 982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/15(火) 22:33:07.47 ID:G0HVPxtcO
- ウサビット
- 983 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/15(火) 23:03:57.95 ID:xpUavmD1O
- フェリシアにスポット!
どう過ごす?
1.大魔王に謁見
2.リージャ達が魔族領で優位に旅が出来るように外交
3.次期大魔王を目指す為に特訓!(条件を満たすとチート能力に覚醒できるかも!?)
↓3まで高コンマ(5以下のコンマがあるとエリオット来訪、死亡の危険性)
- 984 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/16(水) 10:26:07.20 ID:dtA3oYhi0
- 1
- 985 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/16(水) 16:22:20.18 ID:Oq6D3Bo50
- 1
- 986 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/16(水) 22:38:41.91 ID:Q1NYt6hnO
- 1
- 987 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/16(水) 23:25:03.96 ID:GNije7NQ0
- フェリシア「ふぅ…これで暫くは業務も落ち着きそうです」
秘書ゴブリン「す、凄い…業務の山をこの数日で易々と…」
フェリシア「秘書さん、数日前に頼んでいた、大魔王様に謁見する件は滞りはありませんか?」
秘書ゴブリン「は、はい!明日の正午に謁見の手筈を整えています!」
フェリシアは魔王に就任してから数日後に大魔王に謁見の予定を組み込んでいた
新たに就任した秘書ゴブリンは少なくとも大魔王に謁見するのは数週間後が良いと進言したが、フェリシアは僅か1週間足らずで怒涛の業務を全て片付け秘書ゴブリンを震撼させるのであった
フェリシア「でしたら今日は体を休め、明日に備えましょう」
ラシード「大魔王…魔王を統べる者か」
「どれ程の者か興味が尽きん」
フェリシア「大魔王様は全魔族から選出されて選ばれるので暴君では絶対無いですよ」
ラシードは大魔王というものがイマイチどういうものなのか分かっていないのか期待に胸を膨らませる
フェリシアも現在の大魔王には出会った事がない為か期待に笑みを浮かべるのであった
大魔王の能力について
チート能力1つ 偶数
キャラ作成安価時にコンマ50以上でチート能力2つ 奇数
チート能力2つ ゾロ
↓
- 988 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/06/17(木) 00:45:11.26 ID:2oPZ2Xny0
- ぬーん
- 989 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/06/17(木) 02:50:43.67 ID:WLcc52ns0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 990 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/19(土) 00:01:06.10 ID:3c69/OTR0
- 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜翌日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェリシア「中央エリア…暫く来ないうちに随分と変わっていますね」
ラシード「東エリアと見比べても文明レベルが違うのは明らかだな」
フェリシア、ラシード夫婦は中央エリアの王都へと足を運んでいた
その街並みは超科学国との貿易で中世的な街並みを残しつつも、市場等の商業施設や家屋には近未来的な部分もあった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大魔王直属部下「お待ちしておりましたフェリシア様、ラシード様」
フェリシア「本日は私達の為に予定を作って下さりありがとうございます」
ラシード「お主はあの時以来か…」
大魔王直属部下「あの時のお披露目では度肝を抜かれましたよ」
ラシード「我の力を知らしめる場を設けてくれた事については感謝しよう」
3人は雑談もそこそこに、大魔王直属部下は2人を玉座の間へと案内するのであった
- 991 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/19(土) 00:09:07.61 ID:3c69/OTR0
- では大魔王のキャラ安価を取ります
天婦羅です(任意の項目は無記入、消していただいても構いません)
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 必須(魔族の類)
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】(今回はチート能力確定です)
【武器】 任意
【弱点】 必須
【その他】 任意で他にもりもりしたい設定があれば是非どうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決め、その数値が採用スレのキャラのHPとなります(今回最低HPは350+αとします)
↓5まで良さげなのを採用させていただきます
採用にあたって極悪人、暴君王など悪者設定は今回採用率は絶望的となりす
- 992 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/19(土) 09:18:45.20 ID:paVrTnD70
- 【名前】ドンケルハイト
【性別】男
【種族】デーモン(ヤギの角とコウモリの翼を持つ一般的な姿)
【年齢】500歳を過ぎてからは数えてない
【ジョブ】戦士
【容姿】身長266cmで紫色の肌のごっつい体。多少老いているが筋肉美が凄い。男根はやや長め、太さは普通。
髪を角刈りにしたうえに下顎ヒゲと繋げておりヒゲも四角く切りそろえているので、第一印象が「なんか正方形……」。
【チート能力】周囲の熱を自在に操る。火炎の息を吹雪に変えることも可能だし、直接触れれば人間の体も簡単に凍る。
さまざまな物質の「炎を出さないギリギリの温度」を把握しており、こっそり燃焼させて酸素を奪うといったことも可能。
【武器】大剣を片手で持って盾も使い、火炎の息を吐く
【弱点】銀やミスリルには熱操作が通用せず、また、銀やミスリルでさえぎられるとその向こうにも届かない。
種族特徴として「自分自身に関すること」で嘘をつく事はできない。他人の居場所や過去などは隠せる。
【その他】もともと火の力に近い種族ということもあって露出度の高い服装(肌で周囲の熱を感じ取るから)。
妻・ナイトシェイドも露出度が高く、そしてエロボケを連発する。
ドンケルハイト本人はそれにツッコミを入れる常識人なのだが、夫婦漫才は名物と化している。
「夜の突っ込みも激しいんですよ〜」
「謁見の間で言う言葉じゃねえよ」
- 993 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/06/23(水) 00:51:17.49 ID:67z3a0QN0
- まだまだ募集しております
今回は物語の流れを決める要素の一つである大魔王な為募集期間は長くします
- 994 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/06/24(木) 07:35:06.74 ID:qQxq+RDT0
- 【名前】アルス
【性別】男
【種族】インキュバス
【年齢】700以上
【ジョブ】大魔導師
【容姿】 身長は190前半 かなりのイケメン 頭に2本の角があり背中にはコウモリみたいな羽が2対の翼がある。 男根はデカイの一言。
【チート能力】能力の封印(チート能力も可) 自分以外の能力を一時的にだが封印できる。 封印できる時間は相手の強さや数によって変わる。視界に入ったり直接触れたりすると発動可能になる。
【武器】棍 術の触媒や近接戦等に使う
【弱点】 能力を限界以上使うと自分の力のほとんどが封印されてしまい少なくとも半日は解除が出来なくなる。
【その他】侵略等を行う気はないが肩書きのせいでよく命を狙われた。過去には勇者達にも襲われたが返り討ちにし快楽堕ちさせて自分の子供を産ませたこともある。淫術や魔術等の遠距離攻撃が得意だが近接攻撃もある程度は出来る
- 995 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/03(土) 18:36:17.44 ID:Sb5e0PXQ0
- 上げておきます
- 996 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/07/10(土) 20:39:40.27 ID:wkZ3goZh0
- 募集中でございます
- 997 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/22(木) 12:43:17.25 ID:m5p9uI5R0
- 上げておきます
まだまだ募集中です
- 998 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/22(木) 15:54:01.09 ID:IqdM/kQC0
- 【名前】マリンダ・ハーディル
【性別】女
【種族】リッチ
【年齢】167(生前の姿に変身していれば外見年齢50くらい)
【ジョブ】魔法使い
【容姿】生前は金髪ふわふわウェーブ、目じりが下がった優しそうな顔、歩くのが好きなのか足腰はがっちりしている
【チート能力】服をドレスに、かぼちゃを馬車に、ネズミを従者に、など、姿や機能を変換できる
【武器】めちゃくちゃ硬い黒檀の杖、氷や石など物体を出す攻撃魔法いろいろ
【弱点】能力の制限時間は何をどう頑張っても伸ばせないし、もともとの知能が高いものを変換しても自由意志は残っている
本人の性格的な弱点として健気な子に弱く、つい何かしら助けてあげたくなる
もし健気さが十中八九演技だろうなという子に会ったとしても攻撃的になれない
【その他】同情と憐憫はとても美しい感情だと思っており、人間社会の「平等」を求める精神がどうしても受け入れられない
信頼がどうとか権利がどうとかでなく、助けたいと思った子達だけを助けるべく力を磨き続けてきたはずだが……
その「助けたい」範囲が広く、また魔族の平均的な感性と噛み合っていたため理解を得られ、頂点に登りつめた
前スレで出した覚えがあったから発掘してきた
- 999 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/07/23(金) 11:30:38.82 ID:XOnkq7lw0
- キャラ募集中は次にして>>1000コンマチャレンジをします
50〜70でゾロ目券+1
71〜81でゾロ目券+2
82〜98でゾロ目券+3
ゾロ目でゾロ目券+4+やり直し券+3
99、00てゾロ目券、やり直し券+5
次スレ
https://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssr/1627002600/
- 1000 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/07/23(金) 11:50:42.16 ID:U4JLzaDK0
- ゾロ来い
- 1001 :1001 :Over 1000 Thread
- ___, - 、
/_____)
. | | / ヽ || 父さんな、会社辞めて小説で食っていこうと思うんだ
|_| ┃ ┃ ||
(/ ⊂⊃ ヽ) /  ̄ ̄ ̄ \
\僕はSS!/ \_/ ! ( ( (ヽ ヽ
,\ _____ /、 | −、ヽ\ ! <私は二次創作
ゝ/  ̄ ̄ ̄ \ /. \/ ̄\/ .\ | ・ |─ |__ /
/ _____ヽ | | _┌l⊂⊃l | | ┌ - ′ ) /
| | / ─ 、−、! | | / ∋ |__| | | ヽ / ヽ <
|__|─ | ・| ・ | | /`, ──── 、 | | ` ─┐ ?h ̄
( ` ─ o−i ヽ / \ .ノ_ .j ̄ ̄ |
ヽ、 ┬─┬ノ / ̄ ./ ヽ- 、\ /  ̄ ヽ\
// /ヽ─| | ♯| / i ぼくオリジナル | ..) ) \ i ./ |\\
| | / `i'lノ))┘/ , ─│ !-l⊂⊃l┐__ヽ__/\ / | | |
| | | ̄| / /| / ( (... .ヽ / |____|∈ __./ .| | |
|_|/ヽ、_/ ./ ` ─ /\ /ヽ  ̄ \-──| \|_|
| | |───/____i l=======l |_____ __\ |\ | |
|/ ヽ── |______\ l二|^|二二|^|二l 丿______ |_丿 \|
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | | |. | | | | | | | |  ̄ ̄ ̄ l
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【ミリマスSS】環「あー!ことはがアイス食べてる!」 @ 2021/07/22(木) 23:21:18.52 ID:vA4Yk6Fk0
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【コードギアス】俺「安価でブリタニアと戦う」part7 @ 2021/07/22(木) 19:13:56.49 ID:qrg/F8yKO
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全レスする(´;ω;`)part42 あちあち気味 @ 2021/07/22(木) 17:18:23.92 ID:F/vGZtFSO
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【メタル】通信機『誰か助けて!』??「こちらストームワン、了解」【マックス】 @ 2021/07/22(木) 14:05:59.78 ID:VSxuseS20
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八宮めぐる「今日も元気。明日はもっと元気」 @ 2021/07/22(木) 11:17:53.32 ID:s71fn6wDO
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ンアーーーーーーーーッッ イキスギ! イキスギですわァ!! @ 2021/07/22(木) 08:42:09.26 ID:zD5XuuBLO
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ドグラ・マグラ @ 2021/07/22(木) 07:20:02.05 ID:+rZOk1lXO
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