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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】

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802 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 04:35:41.59 ID:Jt5S1JRI0
安価判定
偶数で転ばない

奇数で転ぶ

↓1
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 05:13:38.78 ID:XmflXiuF0
ほい
804 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 16:59:16.93 ID:Jt5S1JRI0
ウォータードラゴンHP183→98

ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!

スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!

ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」

スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!

ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する

スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!

ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ

スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥

ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」

スミレ「その言葉二言はないのよね?」

スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった

スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥

ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」

スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥

ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!

司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」

観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」

ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥

スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」

スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
805 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/04(日) 17:36:38.38 ID:Jt5S1JRI0
あ、今回はXmflXiuF0さん連取り可とします
改めて
スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/04(日) 20:51:29.00 ID:eP5vDwz50
マットに倒し、右手で右足を左手で左足を取って、上から股間にまたがる体勢の変則貝合わせ
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 02:24:04.90 ID:yqoy8PP/0
こんな大会に何度も出ているくらいだ、連続絶頂で自分の体液まみれになるような事は何度もあるさ
膣肉の収縮だけで緋袴ごしに刺激してくれよう

やっぱり00出ない限り希望は無いけど
808 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 02:54:21.53 ID:uBp3iC5aO
こうも早く00が出てしまうとは…(・・;)
今考えてる00と99なんですが
00がガード、回避貫通と追加攻撃コンマが最低値50になる
99がガード、回避貫通と追加攻撃
攻撃側が00、受けが99の場合は攻撃側の追加攻撃コンマのそのままの数値を受け側に与える
なんですがこれで大丈夫でしょうか?
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/05(月) 12:53:06.30 ID:yqoy8PP/0
ガードってなんか有ったっけ?
「ガードも回避も貫通」ということならそれで問題ないと思う
810 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:05:36.03 ID:uBp3iC5aO
どちらもゾロ目の場合受け側が奇数でしたら引き算した数値分のダメージを受けるようにしています
811 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/05(月) 14:19:37.10 ID:uBp3iC5aO
一先ずスミレの追加攻撃募集します
↓1
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/06(火) 12:45:57.72 ID:CNRxeTQ70
気持ちよかったので敬意を表して同時絶頂フィニッシュ
813 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:56:04.51 ID:0Nljd9znO
ウォータードラゴンHP183→98

ウォータードラゴン「ならばこれはどうだ!///」シュッ!

スミレ「あら、猿真似かしら?」
「狙いがオマンコとアナルってバレバレよ♪」サッ!

ウォータードラゴン「なぜわかる!?///」

スミレ「そりゃあ私のテクだからよ♪」ダッ!

ウォータードラゴンはスミレの擬似縄責めを自身の翼でもって実践を試みるがこの擬似縄責めはスミレが編み出したテクニック、その生みの親であるスミレはウォータードラゴンの翼を悠々と躱し接近する

スミレ「足は取らせてもらうわ!」グイッ!

ウォータードラゴン「私を侮るな!///」ググッ

スミレ「やはり力勝負は不利ね…」
「けど…♪」スゥ…ヌチュ♥

ウォータードラゴン「足の指だと!?///」
「だが足の指でどうにか出来るほど私は弱くないぞ!///」

スミレ「その言葉二言はないのよね?」

スミレはウォータードラゴンの脚を掴みそのまま引き転ばそうとするが、ウォータードラゴンが力を込めた事により片足だけを持ち上げる結果に終わってしまう
しかしそこで諦めるスミレではなかった
スミレはその状態から自身の片足の指をウォータードラゴンのマンコに挿れ、強がって見せるウォータードラゴンに妖しい笑みを浮かべるのであった

スミレ「一先ずクリトリスとGスポットが弱いのね?」グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ♥

ウォータードラゴン「ふん!こんな物で私が気持ちよくなると」

スミレ「はい、取り敢えず1回アクメね?」クリクリクリクリクリクリクリクリ♥

ウォータードラゴン「思う…な…?♥♥♥♥」ゾクゾクゾク…ガクガクガクガクガクガクガクガクガクンガクン!プッシャァァァァァァァァァア!

司会兼審判「スミレ選手、なんと足でウォータードラゴン選手を一瞬でイカせてしまったぞぉぉぉぉお!」

観客達「あの女すげぇぇえ!」
「ウォータードラゴンがアクメしてる事に気づいてねぇぞ!」

ウォータードラゴン「は?♥な?♥」ビクビクビクビクビクビクビク!♥

スミレ「あら?イってる事に気付いたないのかしら?」

スミレはウォータードラゴンのクリトリスとGスポットを挟み込むように責める事でウォータードラゴンに潮吹き絶頂を与える
しかしウォータードラゴンはスミレが与える絶大な快楽に脳が処理しきれず自分が気付かない内に、無反応潮吹きアクメをキメて何が起きたか分からぬまま呆然と立ち尽くすのであった

スミレ↓1

ウォータードラゴン↓2
814 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 16:57:18.89 ID:0Nljd9znO
ぬこで書き込んでると些細な操作ミスで誤投してしまう(´・ω・`)
815 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/17(土) 17:16:21.37 ID:0Nljd9znO
ウォータードラゴンHP98→-74

スミレ「さて…早速だけど幕引きよ」
「貴女の言う通り私はドMよ…でもそれと同時にドSでもあるの♪」シュパ!

ウォータードラゴン「しまった!♥♥♥」ドッ!

スミレ「またドMの血が騒いだら後がないからね♪」ガシッガシッ

ウォータードラゴン「何をする!?♥♥」

スミレは片足を元に戻した瞬間ウォータードラゴンの脚を刈り取りマットに倒す事に成功し、同時に変則松葉崩しの体勢へと移行するのであった

スミレ「今から貴女を終わりのないアクメループに招待してあげるわ♪」クチュ…

ウォータードラゴン「くっ…♥(アクメ?のせいで上手くチカラが入らない♥)」ビクン!

スミレ「貴女はクリトリスがあるようね…良かったわ」
「緋袴を脱がさなかったのは悪手だったわね♪」スリ…ヌチャ…♥

ウォータードラゴン「ぐぅぅうっ!♥」ガクガクガクガク!♥

スミレ「どう?私のオマンコと布越しからされる貝合わせの気持ち良さは格別でしょ?♪」ヌチュヌチュスリスリ♥

ウォータードラゴン「こ、こんなの知らぬ!♥おかしくなる!♥
」ビクンビクン‼♥

ウォータードラゴンは一気に畳みかけるスミレの責めに手も足も出ないでいた
そして次第にアクメが近づく

スミレ「そろそろイキそうなのね♥」
「一緒にイキましょ♥」グチュグチュグチュグチュ♥♥

ウォータードラゴン「こ、こんな筈では…♥」
「ぐぅぅぅぅぅぅう!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクンビクンビクンビクン‼プッシャァァァァァァァア!!♥

スミレ「んんんんん!♥」
「私もイクわぁ!♪♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥

司会兼審判「ここで両者同時イキ!」
「お互いに後がなくなったぁぁあ!」

スミレ「いいえ、この試合はもうおしまいよ」
「この娘を暫く見てなさい♪」

司会兼審判「はい?な…!?」

ウォータードラゴンとスミレは同時に潮吹きアクメをしてブレンドされた潮をマットの上にぶち撒ける
それを見た司会兼審判は互いに後がないと熱を入れた実況をするが、スミレはその判定に待ったをかけウォータードラゴンを見るように促す
そしてウォータードラゴンを見た司会兼審判は驚愕するのであった

ウォータードラゴン「お…お…おぉぉぉお゛…お゛!♥♥」ガクガクガクガク!ブシャァァァァァァァア!♥
「まだイグッ!イグのどまらないぃぃぃぃい゛!お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥♥♥♥♥」ビクビクビクビクビクピーーーーーーーーン!♥♥♥

司会兼審判「こ、これはアクメの上にアクメが重ねがけされているぞぉぉぉお!」
「しょ、勝負あり!勝者スミレ選手ぅぅぅう!」

スミレ「少し本気を出しすぎちゃったかしらね♪」

驚愕しつつもジャッジを下す司会兼審判
そして2回アクメしたスミレは悠々とケージから出るのであった
816 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/18(日) 01:47:02.33 ID:pTp9Bp+q0
シャルロット「流石がスミレ様!」

リージャ「お姉様が本気を出すなんて相当な手練れなんだね♪」

スミレ「そうね…あのまま責められてたら完全にドMスイッチ入っちゃってたわ」

リージャ「次はボクだね」

シャルロット「後はなるようになるだよ!」

スミレ「リージャ、ここは勝ちに拘らずに思いっきり楽しんで来なさい」

リージャ「確かに変に勝ちに拘ったらベストを尽くさないからね♪」
「じゃあ行ってくるよ♪」

試合後、チームリージャンの3人は楽しく試合の感想を言い合っておりリージャの出番が近くなると、シャルロットとスミレはリージャを見送るのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

スキュラ「私達のチームでダントツに強いウォータードラゴンがこうも…」

ウォータードラゴン「イグッ!イグッ!凄いのぐるっ!♥も゛お゛お゛お゛お゛お゛!♥」プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥♥♥

サハギン「あの女と当たってたらウチ戻れなくなってたかも…」

スキュラ「でも次で最後…10回優勝は貴女にかかってる…」

サハギン「わかってるって!じゃあ行ってくるね」

チームリヴァイアサンのスキュラとサハギンはスミレの本気の責めを受け、未だにアクメが引くどころか更に重く深いガチアクメで潮を撒き散らすウォータードラゴンを見てスミレに戦慄するが、気持ちを切り替えたサハギンは最終戦に臨むべくケージに向かうのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

司会兼審判「さぁいよいよ決勝も大詰め!第三陣戦はこの2人だぁぁぁあ!」
「2回戦では負けはしているが、スケベな胸と引き締まった細身に備わるその怪力無双は本物!リージャ選手ぅぅぅぅぅう!」

リージャ「よぉし!頑張るぞぉ!」

司会兼審判「続いてそのトリッキーな動きで相手を翻弄し続けイカせまくった女の子数は数多!怪力無双をも弄ぶかぁ!?サハギン選手ぅぅぅぅぅう!」

サハギン「狙うは優勝のみ!」

2人はケージに入るとそれぞれお互いを見据えて対峙する

リージャ「サハギンちゃんお互い気持ち良くなろうね♪」ニコッ

サハギン「え?あ、うん…」

優勝を目前に気負っていたサハギンはリージャの太陽の様に明るい笑顔に毒気を抜かれるのであった

1ターン目

リージャ↓1

サハギン↓2
817 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/18(日) 02:25:00.38 ID:Dud/0L+Y0
ぱっぱと上半身の衣装剥ぎ取って乳首合わせ、キス、でとろけさせる
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/20(火) 05:40:48.23 ID:iOnVnRNt0
ピンポン玉くらいのウォーターボール連結パールを作ってアナルドリル責め
819 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/21(水) 08:47:54.85 ID:Wr3rSQ6+0
undefined
820 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/21(水) 08:48:27.99 ID:Wr3rSQ6+0
サハギンHP183→145

2ターン目

司会兼審判「それでは試合始めぇ!」

リージャ「じゃあ早速いっくよー!」ダッ!

サハギン「え?」

リージャ「えい!」ババッ!

司会兼審判「な、何という早業ッ!サハギン選手全く反応出来ていません!」

サハギン「なっ!?速っ!?」

リージャ「そー…れっ!」ガシッ!グイッ!

リージャは開始と同時に一気にサハギンとの距離を詰め、そのまま上着を剥ぎ、自身の浴衣をずらしおっぱいを出すとサハギンを抱き上げてその少しばかり膨らんだちっぱいに爆乳を押し付けるのであった

サハギン「(何が起こったか全く分からなかった…!)」
「(でも腕と手は動く!)」ゴポゴポ…

リージャ「早速捕まえたよ♪」
「さてどうやって…お゛っほぉお゛♪ケツマンコぎもぢっ♪」ビクンビクン!

サハギン「腕と手を自由にしたのは間違いだったね!」

司会兼審判「おぉっと!サハギン選手リージャ選手に抱き上げられた状況を利用して見事にカウンターを決めたぞぉぉお!」

サハギン「早速で悪いけど逆転だよ!今度はウチの番!」グィィイ!

リージャ「前立腺も圧迫されて最高っ♪」ガクガクガクガク!

リージャら悠々と責めようとしたが腕を拘束していなかった事が災いしてサハギンが魔法で作り出した卓球球サイズの連結ウォーターアナルパールをリージャのケツマンコに勢いよく挿れてカウンターを決める
自分の体を一部作り替え、最初から永久的に完全クソ雑魚開発済みの前立腺を作り出していたリージャのケツマンコは更にクソ雑魚に磨きがかかりアナルパールを挿れただけでアクメを決めかける
これを好機と見たサハギンはアナルパールを捻る

サハギン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!?(固!?動かない!?)」

リージャ「ごめんね?これが試合じゃなかったら甘んじてボクのケツマンコ滅茶苦茶にしてもらう所だったけど状況が状況だからね♪」

事は出来なかった
リージャはまるで白刃取りの様に括約筋を締めてアナルパールをがっしりと固定していたのであった

リージャ「じゃあまたボクの番だね♪」
「はむ…」チュゥ

サハギン「!?」バタバタ!

リージャ「んちゅぅぅう…」レロレロレロレロレロジュル…

サハギン「(この娘キス上手っ!)」
「(ヤバい…ウチ、蕩ける…////)」ダラン…

リージャはケツマンコにアナルパールを挿れてもらえた事によるお礼も兼ねてサハギンにディープキスを行う
最初は暴れて抵抗するサハギン出会ったが、相手はリージャ
暴れたところで拘束を事は叶わずリージャのディープキスに脳髄を蕩けさせられるのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 10:01:59.61 ID:w9+UA/6q0
おっぱいを力強く揉みしだき、乳首を重点的に責める
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/21(水) 11:17:03.09 ID:arLUYBAzO
逆転の一手として産卵管を挿入して卵(無精卵)を注入してボテ腹にして妊娠&産卵アクメをキメさせる
823 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/22(木) 21:57:57.20 ID:ZP+RglnS0
サハギンHP145→84

3ターン目

リージャ「ぷはぁっ良い感じにリラックス出来てるね♪」
「次はこの可愛いおっぱいでイカせてあげるね♪」

サハギン「あふぅ…///」

リージャ「えい♪」モギュ♥

サハギン「ひあ!?///」ビクン!

リージャ「可愛いおっぱいだね♪」モニモニ…

サハギン「(このままウチを好きに出来ると思うな!///)」ニュル…

リージャは蕩けきって惚けているサハギンの拘束を解き、ちっぱいを強く揉みしだく
サハギンはその強烈な快楽で我を取り戻す事が出来、リージャに気付かれない様に逆転の一手を打つ

リージャ「(なんだかんだでボクの仲間達シャルロットちゃん以外全員おっぱい大きいねぇ…あ、そうだ!今度は乳首を気持ち良くしてあげよっと♪)」

サハギン「今だ!///」ズブゥウ!

リージャ「おひょっ!?」ガクンガクン!♥

サハギン「油断大敵だよ!ウチを解放したのが悪手だったね!///」ボコンボコン!

リージャ「ボクの子宮の中に何か入れられてる!?あわわわわわ!?お腹がー!?」ボコボコボコボコ

サハギンはリージャの子宮に産卵管を挿入してそこから大量の卵を送り込む事でリージャをボテ腹にして疑似妊娠させる事に成功する

リージャ「うぅ…子宮の中がゴロゴロするよぉ…」

サハギン「(これで思うように動けない筈!///)」シュバッ!


リージャ「でもこのゴロゴロなんだ気持ち良くなってきたよ!」ババッガシッ!

サハギン「嘘でしょ!?その状態で動けるなんて!」

リージャ「いつかボクもママになる時が来るから良い妊娠アクメの予行になったよ♪」コロコロコロ♥

サハギン「ひぁ!?///」ガクガクガク!♥

リージャはチート能力により意思とは関係なしにボテ腹に快楽を見出しつつ、この状態をものともせず背後に回り込んだサハギンの動きを悠々と捉え更に背後へ回り込み返すと乳首を転がすのであった

リージャ「コリコリ〜♪」コロコロコロ♥クリクリクリ♥

サハギン「ひあっ!///んんん!///」ビクッビクッ♥

リージャ「挟んでピンピン♪」ギュッピンピン♥

サハギン「や、やめ…〜〜〜〜〜っ///」ガクガクガクガクガクガクガクガク♥♥

リージャ「あ、そろそろオマンコから何かが出そう…」カリカリカリ♥

サハギン「(しめた!このまま産卵して出産アクメキメてしまえ!///)」ビクビクビク♥

リージャ「折角だからボクがオマンコから何か出した瞬間乳首イキしようね♪」

サハギン「え?♥」

リージャは自身の身に起きた異変を感じとると、これを好機として見ていたサハギンに絶頂宣告を渡すのであった

リージャ「はい、ぎゅうーーーー♪」ギュウゥウッ♥♥ドバババババババババ‼

サハギン「イィッ!?〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥♥」ガクガクガクガク!♥ビクンビクン!♥

司会兼審判「こ、これは!?同時絶頂したかに見えたが、イッたのはサハギン選手だぁぁあ!」

サハギン「う、嘘!?♥何でウチだけ!?♥」ビクビクビク♥

リージャ「う〜ん確かに出産?産卵?は気持ち良かったけどイクまではいかないかな?」
「それにボク、アクメすると絶対に潮吹きするし」

サハギンはまさかの判定に驚いた表情をするが、産卵をキメたリージャはどうやらチート能力でも一度で妊娠、出産アクメをするまでにはクソ雑魚化は至らず気持ち良い止まりであった為にアクメをキメる事はなかったのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
824 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/25(日) 13:11:16.23 ID:eidRtqy70
上げておきますね
安価下
825 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/25(日) 21:56:55.67 ID:qH+HLkOe0
乳首責めを継続したいのでサハギンを四つん這いにして獣のようにパンパン腰を打ち付け

もうリージャがどんな魔法使えるか覚えてないから、普通のレズ技かプロレス系になってしまうな
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/26(月) 04:45:15.19 ID:M3yp0aDM0
さっき弱そうだったし今度はアナルに産み付けてやる
827 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/26(月) 08:18:21.20 ID:BIPBXxsa0
リージャはバフ、デバフ系の魔法以外ならどんな魔法も使えますのでひとまず書いていただいたら大体の魔法は採用させていただくつもりです(次スレのリージャの設定に追加しておきますね
ただしこの世界の魔族は邪悪な存在ではなく元々の種族としての生物ですので聖、光系魔法は普通に使えたりします
828 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/26(月) 23:37:49.96 ID:1T/62Y78O
腰打ちつけはふたなり魔法使っている前提ですかね?
829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/10/27(火) 00:09:13.69 ID:uAj2UDhY0
いや使わずレズパコのつもりだった
830 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/27(火) 00:23:37.49 ID:xqHiM/QQ0
了解です
ふたなりで書き込んでたので投下前に確認出来て良かったです
831 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/10/31(土) 03:37:15.72 ID:bMGrnid60
サハギンHP84→17

4ターン目

リージャ「乳首気持ち良さそうだね♪」クリクリクリ♥

サハギン「ま、まだ続けて…!♥」ビクビクビク♥
「(こ、このままじゃ、何も出来ずにまたイカさ…♥)はっ!♥」

乳首イキをしたにも関わらず未だに乳首責めを続けられているサハギンは焦りを感じるが、直後何かを思い出す

サハギン「(この娘確かアナルを責めた時。明らかに違う反応をしてた!♥)」

リージャ「ほら、我慢しなくて良いんだよ?」カリカリカリ♥

サハギン「く、食らえ!♥」ズブゥウ!♥

リージャ「ほぉお!ケツマンコぉぉお゛!」ガクンガクン!♥

サハギン「やっぱり!これでどうだ!♥」ボコンボコン!

リージャ「ンギモヂィィィィィィィィィイ!♪」ビクビクビクビクビク!♥

司会兼審判「リージャ選手アナルに卵を産み付けられ、今にもイキそうだぁぁぁあ!」

サハギンはリージャのアナル責めた時に子宮の産卵責めと比べて明らかに感じていた事を思い出し、カウンターの様に産卵管をアナルパールを押し込む形で挿入するとリージャは快楽で大きく震える
ダメ押しにサハギンは産卵を行い、卵を使いアナルパールを更に奥に押し込むとリージャは下品な絶叫で感じるのであった

リージャ「このままじゃボクイっちゃうね…」
「ごめんね!」グンッ!

サハギン「!?」グラ…

リージャ「よし!」ガシッ!

サハギン「は!?♥」

リージャはケツマンコアクメをキメてしまいかけるが、常人なら知能、精神崩壊レベルのアクメですら余裕で楽しめてしまう為、冷静に判断するとサハギンの首を掴み揺さぶる反則スレスレの荒技で平衡感覚を狂わせる事で産卵を強制的に終わらせ、四つん這いにさせる

リージャ「ここが好機だよ!」カリカリカリクリクリクリ♥♥♥♥

サハギン「ひぁぁあ!♥♥♥」ガクガクガクガク!♥

アナル責めを強制終了させられ、四つん這いとなったサハギンに畳みかける様にリージャは一気に本気の乳首責めを仕掛ける

サハギン「ち、乳首だけでこんなに…!♥」
「ウ、ウチこんなの知らな…!♥♥♥」ビクビクビクビク!♥

リージャ「ボクのケツマンコは超々クソ雑魚だからこうでもしないと何回もイッちゃうんだ」
「多分世界一クソ雑魚なケツマンコって自信があるよ♪」コリコリコリコリ♥♥♥

サハギン「ヤ、ヤバっ…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!♥♥」ガクン!プッシャァァァァァァァァァァァア!!♥♥

司会兼審判「形成が逆転したかと思えばリージャ選手が大胆不敵な一手で再び形成をひっくり返したぁあ!」
「そしてサハギン選手、乳首だけで潮吹き!2回目の絶頂だぁぁぁぁあ!」

リージャは直腸やS状結腸内の卵とアナルパールの快楽をしっかり感じつつも、アクメは必死に我慢して本気の乳首責めでサハギンを潮吹き絶頂させるのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/10/31(土) 20:26:23.22 ID:gtuIvcnD0
このままサハギンの片足を持って、足の裏をくすぐるように舐めつつ激しい指マンでフィニッシュ(できるかな)
833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/02(月) 00:40:16.84 ID:+hRa/rTh0
ぬめるマットを利用して魚類が跳ねるように脱出し、ウロコの指で膣内から肉ごしに腸を刺激して卵ごろごろ
834 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/03(火) 04:24:19.15 ID:Bc6N3R5i0
リージャ、偶数ゾロの為回避

5ターン目

リージャ「よぉし!今度は…」スルッ…

リージャは次なる責めに移行する為に手を離したその瞬間であった

サハギン「(ここっ!♥)」ビタン!ダッ!

リージャ「わわっ!?」ズテン

サハギン「ウチは海洋系の生物だからね…♥」
「ローションとは言え、少しでも水場があると普段以上に力が出るのさ♥」シュ…ヌプゥ♥

リージャ「お゛!」ビクン!♥

ローションのぬめりと水場に対する力の漲りで大きく跳ね上がりリージャを驚かせる
驚かされたリージャは尻餅をつき、その瞬間をサハギンは見逃さずマンコに指を入れるのであった

サハギン「アンタのアナル具合からしてここからでもか?じるんじゃないの?♥」ゴリュゴリュゴリュ♥

リージャ「ふぉお゛お゛お゛お゛!?」ガクガクガクガク!♥モコォ…♥

サハギン「ほらほら!アナルから産卵しなよ!♥」グリュゥウ♥

リージャ「んぎ!♥」ボトッ♥

サハギンは鱗を利用した手マンで膣壁越しからアナルを刺激して、マンコとアナルを同時に快楽責めにする
マンコとアナルを刺激されたリージャは額に血管を浮かべ、ケツマンコ産卵を我慢していたが、快楽に耐え切れず一つ産卵してしまう

サハギン「連続産卵してイキ狂いなよ♥」グッニュゥゥゥウ!

リージャ「ほぎぃぃぃぃい!♥(ま、マズイよ…このままだとサハギンちゃんの言う通り連続産卵ケツアクメしちゃう…♥)」ビクンビクン!モッコォォオ…♥

リージャは連続産卵アクメに突入しようとしたその直前…

リージャ「(ここでお姉様が作ってくれたチャンスを潰すわけにはいかないよ!)」ダッ!

サハギン「は!?滅茶苦茶だよ!♥」

リージャはギリギリのところで産卵アクメを踏ん張る
そこからリージャ十八番の怪力を以って快楽漬けにされている体を無理矢理動かして力業で脱出するのであった

リージャ「危なかった〜」
「ボクじゃなかったら今ので終わってたよ」

サハギン「何処まで無茶苦茶なのよ…♥」

リージャは一先ず危機を脱した事に安堵して構え直すのであった

リージャ↓1

サハギン↓2
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/03(火) 11:30:18.90 ID:uhfjTASc0
両腕をまとめ片手で掴んで、立たせたまま観客に向けて双穴攻め。アクメすればガニ股になってくれるはず
リージャ自身もエロ蹲踞ポーズでサハギンの足の間から御開帳、決着がついたらアナル産卵で仲良くイキまくり
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 01:28:47.96 ID:YLtpDgQ00
こっちだって人間ひとり持ち上げるくらいのパワーはあるとばかりに片手ずつリージャの左右それぞれの足を持ち
空に向けて開脚させてクンニで愛液噴水
837 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/04(水) 03:23:12.89 ID:0yBc7byTO
リージャHP137→41
お気付きの方もいるとは思いますが絶頂基準は最大HPが3分の1ずつ減っていく毎に絶頂していましたが今回判定でリージャ勝利なので、わかりやすいようにリージャの絶頂は1回のみとして纏めて2回絶頂した事にします

司会兼審判「さて残り時間あと僅か!」
「リージャ選手トドメとなるか!?それともサハギン選手逆転勝利なるか!?」

リージャ「(ここで決着をつけないとボクが負ける可能性は大きい…♥)」
「(早く終わらせてケツマンコで無様にみっともなく産卵ガチアクメをキメたい!♥)」ダッ!

サハギン「(速い!♥)」
「(でも動きは直線的で読みやすい!♥)」スゥ…

リージャ「(え!?♥)」スカ…

サハギン「獲った!♥」ガシッ! ズイィッ!

リージャ「しまった!!♥」

残り時間僅かの知らせを聞いたリージャはこれ以上の長期戦は不利、早くガチ深産卵アクメを貪りたい気持ちからか焦りを生じさせサハギンを捕らえにかかる
しかしその甘くなった接近をサハギンは見事に懐に潜り込み回避し、リージャの両足を掴んで持ち上げ拘束に成功するのであった

サハギン「焦っちゃダメだよ♥」

リージャ「くぅ!♥」
「ッ!?(マズイ!ケツマンコお預けされ過ぎて抵抗しようとする気力が湧かない!♥)」

サハギン「こうしてみるとアンタのオマンコ、マン毛でモッサモサだね♥まるでジャングルみたい♥」
「はむ♥」ジュル…♥

リージャ「(こうなったら試合終了ギリギリでアクメするしかない!♥)」ビクンビクンビクビクビク!♥♥

リージャは絶頂の我慢により限界を迎えており体の全細胞が反撃はおろか、抵抗すらも全力で拒絶しだしていた
勿論リージャの思考もイク事しか考えず、せめてもの抵抗で試合終了直前でアクメをキメて逃げ切り勝利を狙う事にしたのであった

サハギン「レロレロレロ♥」ピチャピチャ♥
「んじゃるるるる♥(どれだけ耐えるんだ!?もう試合終わっちゃう!)」グニグニ♥

リージャ「ん゛!♥お゛お゛!♪♥♥(後もう少し!それまで我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢♥)」ガクガクガクピーン♥

サハギン「これならどうだ!♥」チュゥゥウ!♥カプ♥

残り時間1秒でサハギンが失神を狙いリージャのクリトリスに吸引、甘噛みをした瞬間…

リージャ「あ♥」ゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワ…♥
リージャ「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛グリ゛ドリ゛ズゥゥゥゥゥゥゥウ゛」ビクン!‼‼♥ブッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァア!!!!!!!♥♥♥♥♥♥

司会兼審判「試合終了ギリギリでリージャ選手盛大にイったぁぁぁぁぁぁぁあ!」
「しかし失神しはしていません!そして同時に試合終了!」
「勝者はリージャ選手!よって優勝はチームリージャンだぁぁぁあ![

観客達「おぉぉぉぉぉぉお!」
「よくやったぞぉ!人間んんんんんん!」

サハギン「そ、そんな…ウチらの10回優勝が…」

リージャ「よ、よかったぁ…♥」
「あ…安心したら急に…イッグゥゥゥゥウ!」ブシャァァァァァァア!♥

アナルと同等の弱点であるクリトリスを責められたことにより、リージャは、んほ面を晒して天井に余裕で届く程の勢いで潮吹きアクメをキメる
しかし失神には程遠く、同時に試合が終了する
サハギンはリージャを解放すると共に最後の責めで終わらせられなかった悔しさからか崩れ落ちるのであった
尚リージャは安心した事により我慢が解けてもう一度潮吹きガチアクメをキメるのであった
838 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/04(水) 04:18:47.76 ID:/uThtyA50
司会兼審判「それでは準優勝、優勝賞品の授与の準備を致しますので両陣営の選手は控え室にてお待ち下さい」

リージャ「あ、ちょっと待ってくれる?」

司会兼審判「どうしました?」

リージャ「実はケツマンコの中に入ってる卵をもう産卵したくてたまらなくて余興としてすっっごく恥ずかしいけど公開産卵ガチアクメしたいんだ///♪」ニコッ

司会兼審判「なる程、もう我慢出来ないと言う事でしたら存分にしていただきましょう」

観客達「おぉ!良いぞ!」
「わかってるじゃねぇか人間!」

リージャ「えへへ///」
「じゃあいくよ…///♪」スッ…

リージャはケージ内の清掃の為に退場を言われたが既に緊張も完全に解れ、赤面しながら公開アクメを申し出てそれを司会兼審判は了承する
このまま今回の試合を噛み締めながら帰宅しようとしていた観客達はまさかのサプライズにより大いに盛り上がり、頭の後ろに手を回して蹲踞の姿勢を取るのであった

リージャ「サハギンちゃんもボクの本気のイキ姿を見ててね///」

サハギン「え、あ、うん…」

リージャ「いくよ…///」

サハギンもリージャのまさかの行動に呆然とする中リージャを見ていると、リージャはアナルの力を抜く
その瞬間…

リージャ「ん゛…お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥♥」ブボボボボボボボボォ!♥♥♥♥
「産卵アクメ、ンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥イグのどまらないぃぃぃぃい!♥♥♥♥」ボボボボボボボ!♥プッシャァァァァァァァァァア!♥♥♥

サハギン「う、うそぉ…試合の時より激しくイってるじゃん」
「どんなか我慢してたのよ」

リージャ「これがボクの本分だからねっっっ♥♥」ニコッ
「ふおぉぉぉぉぉお!♥♥♥イッでる上がらまだイグゥゥゥゥゥゥゥゥウ!!!♥♥♥♥」ガクガクガクガクガクガク♥

サハギンはリージャの本気イキを見て圧倒される中、当のリージャはガチ深アクメの歯止めが効かず、結局その後も廃人確定レベルのガチアクメを20回程続けてキメたのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

司会兼審判「ではこれより賞品の授与を行います」
「先に準優勝のリヴァイアサンに金一封を授与します」

スキュラ「この悔しさは忘れない…」

サハギン「一先ずはこの賞金で打ち上げだね」
「ところでウォータードラゴンは?」

スキュラ「まだ余韻から抜け出せてないから控え室で待機してる…」

サハギン「ウォータードラゴンには悪いけどあの相手に当たらなくて良かったぁ…」

チームリヴァイアサンは準優勝賞金を受け取るとサハギンはウォータードラゴンがいない事に気付きスキュラに聞くと、返ってきた返答に改めて戦慄するのであった

司会兼審判「続いて優勝チームリージャンへの優勝賞品授与へ移ります」

リージャ「なんだろうね♪」ガクガクガク♥

スミレ「きっと凄いものよ」

シャルロット「な、なんだか緊張するね…」

リヴァイアサンの準優勝賞品授与を終え、リージャンの優勝賞品授与に移行するのであった

優勝賞品は?

書庫の国真実の間への入場許可証 偶数

偶数+覚醒の宝玉 奇数(51以上奇数でエリア魔王謁見許可証)

書庫の国真実の間への入場許可証、エリア魔王謁見許可証+覚醒の宝玉・真(確定でチート能力取得+能力取得)+大魔王謁見許可証 ゾロ(99、00で許可証は団体での使用が可能)

↓1
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/04(水) 07:07:01.81 ID:hiGdBDUo0
ほい
840 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/05(木) 00:39:46.16 ID:A+wsi4CO0
司会兼審判「今回の優勝賞品は超豪華!!」
「何と書庫の国の中央書庫の真実の間への入場許可証、東西南北、4エリアどこでも使える魔王様への謁見許可証、そして滅多に手に入らないと言われる覚醒の宝玉だぁぁあ!」

サハギン「えぇ!?うそ!?」

スキュラ「まさか今回の大会の賞品が当たりだなんて…」
「総額10億はする…」

リージャ「ほぇ…よくわからないけど凄いんだね」ビクンビクン

スミレ「あら、あの2枚の紙と宝玉にそんな価値があるなんて意外ね」

シャルロット「こ、この大会まさか…」

司会兼審判「心配は無用です、ちゃんと真っ当なルートで仕入れていますので」
「それでは授与を行います」

司会兼審判からの優勝賞品を聞いたリヴァイアサンの2名は驚愕に表情を浮かべ、リージャンの3名も漠然と価値を認識する
シャルロットはその価値からこの大会の闇を疑うが、司会兼審判は闇ルートの存在を完全に否定し授与を行うのであった

司会兼審判「では、これにて大会を終了と致します」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

女ハーピー「おめでとう♪」
「初出場で初優勝なんて快挙はそうそう無い事よぉ?」

リージャ「えへへ♪シャルロットちゃんとお姉様のおかげだよ♪」

シャルロット「じゃあ宿に戻ろっか♪」

スミレ「そうね、ウサビット達からも連絡が来ていたし」

大会が終わり、着替えを済ました後、衣装に付いたローションを落とし終えたりと出て行く準備が終えた頃にはすっかり夜になっておりロイド、乱造、ウサビット、メルジーナから連絡が来ていた事もあり、3人は宿に向かうのであった

どうする?

1.何も起こらず次の朝(
(滞在の有無)
A.滞在

B.出国

2.ちょっとしたイベント
(イベント内容)
A.マン毛や腋毛のケアをしておらずモサモサジャングルにしていたリージャ、スミレにバレてケアされる(コンマによってはスケベ有り)

B.リージャオナニーを教えられるの巻(誰に襲われるか名前記入お願いします)

C.夜這い這い(誰が誰に夜這いするかを記入お願いします)

↓3まで高コンマ
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/05(木) 02:59:41.91 ID:XJnTAw1+0
2、B、ウサビット
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/07(土) 22:29:26.35 ID:EQ4cwUCS0
2、C、スミレがウサビットに
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2020/11/09(月) 14:05:34.91 ID:Tx44XM7sO
明後日の21時締め切りです
844 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/13(金) 02:59:38.25 ID:jb6Is4vH0
undefined
845 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/13(金) 03:00:43.62 ID:jb6Is4vH0
あれから時間が経ち深夜になりかけの頃メンバー達は夕食と風呂を済ませてそれぞれの部屋で寛いでいた

リージャ「よし、魔族領の資金も不自由なく旅が出来る位にはあるね♪」

リージャは入浴後、ドレス甲冑からいつものショートパンツ、ノースリーブの可愛らしいモコモコパジャマに着替えており、異空間から取り出した魔族領の資金を計算してまとめ終え優勝賞品を眺める

リージャ「この覚醒の宝玉っていうのは凄い力の様な物を感じるね…」
「そしてこの魔王謁見許可証と真実の間の入場許可証…多分使い方次第でボクの旅の目的が大きく左右される事になるかもね」

コンコンコン

リージャ「ん?誰だろ?ルームサービスを頼んだ覚えはないけど…」スゥ…
「はーい」ガチャ

リージャが優勝賞品を眺めていると不意にドアからノック音が部屋に鳴り響く
リージャは資金と優勝賞品を異空間にしまい込み、不思議に思いつつもドアを開けるのであった

ウサビット「あ、リージャ少し良いかしら?」

リージャ「あ、ウサビットちゃん♪」パァ☆
「全然良いよ♪入って入って♪」

リージャはノックの主が何やら大きな紙袋を持つウサビットと気付くと太陽の様な笑みを浮かべ心底嬉しそうに部屋の中に入れるのであった

ウサビット「ねぇリージャ、突然だけど貴女に渡したいプレゼントがあるの」

リージャ「プレゼント?その紙袋の事?」
「やったー!♪」ピョンピョン

ウサビット「そうよ」
「プレゼントと言ってもオナニーグッズなんだけど」

リージャ「おな…にー…?」

ウサビット「え?貴女ありえないくらい変態なのにオナニーを知らないの?」

リージャ「うん」
「今までボクがやって来たエッチは誰かにおっぱいやオマンコ、ケツマンコを滅茶苦茶にしてもらうだけだったからね」
「これまでの気持ち良さはボク以外の人なら多分廃人どころか何回も死んでるレベルだよ♪」

リージャはウサビットのプレゼントに飛び跳ねて喜ぶがオナニーと言うワードに首を傾げる
ウサビットはてっきり短期間で数多のド変態プレイをして来たリージャがオナニーを全く知らないと言う事実に少し驚くのであった

ウサビット「仕方ないわね、私がオナニーを教えてあげるわよ」

リージャ「え!?良いの!?」キラキラ

少々呆れ気味にオナニーを教える事にしたウサビットにリージャは目を輝かせて喜ぶのであった

どんなオナニーを教える?

ソフトオナニー 10以下偶数

ノーマルオナニー 偶数

ハードオナニー&ハードオナニー 奇数

媚薬を沢山使ったガンギマリオナニー&アナニー ゾロ

↓1
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/13(金) 04:17:44.75 ID:z2zc03s70
ヴぁ
847 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/14(土) 18:41:37.49 ID:3U0ZIr3HO
ウサビット「じゃあ早速パジャマを脱いでちょうだい」
「それお気に入りなんでしょ?」

リージャ「ふふふ♪」
「ウサビットちゃん、やっさしい〜♪」

ウサビット「う、うるさいわね!」
「早く脱がないとオナニー教えてあげないわよ!?」

リージャ「は〜い」

リージャが満面の笑みを向けて嬉しそうにしていると、ウサビットは慌てたようにリージャの脱衣を急かし、リージャは終始笑顔でパジャマを脱ぐのであった

ウサビット「リ、リージャ…貴女ムダ毛の処理とかしてないの?」
「失礼かもしれないけどアソコの毛とか腋の毛が生えたい放題で凄い事になってるわよ…」

リージャ「う〜ん、お姉様のところにいた時は、お姉様にケアの仕方を教えてもらったけど何回も生えてくるしもう良いかなぁって思ったの」

ウサビット「な、ならレーザー脱毛とか毛が生えないようにする術が幾らでもあるじゃない」

リージャ「え!?あれって効果あるの!?」
「一回やっても何の変化もなかったから詐欺かと思ってたよ」

ウサビット「詐欺って…あぁ…そういう事ね」
「にしてもムダ毛まで髪と同じ虹色なんて変わってるわね」

リージャ「体質だから仕方ないよ」

元々量、濃さ、長さがあったマン毛はスミレの奴隷である時はスミレのケアチェックで常識的な範疇に留まっていたが、それでも生えていた為か奴隷から解放された後は処理を全くしてなかった為、腋毛は生えマン毛は最早ボクサータイプの下着ではないと隠しきれない程になっており、正に残念美女そのものであった
ウサビットは処理の方法を提示するが、レーザー脱毛を詐欺と思っていたリージャの発言によりレーザー脱毛がリージャの強靭過ぎる身体に対して通用しなかったのだと1人納得する
これがスミレであれば強制的処理を施されていたがウサビットにその考えがなく気を取り直すのであった

ウサビット「ま、まぁ良いわ」
「今から私の知る限りのオナニーを教えるわね」

ウサビットは紙袋からリージャ用に買っていた凶悪なグッズを取り出して口頭で説明する
この際ウサビットが何故口頭のみで実技を含まなかった理由としては余りに凶悪な道具である為ウサビットの穴には入らなかったのと人前でオナニーをするのが恥ずかしかったからである

ウサビット「…以上よ」
「な、なんだか説明している私が恥ずかしくなって来たわ…///」
「じゃあ、後はリージャの好きにして頂戴///」

リージャ「ありがとうね〜♪」

説明を終えオナニーの仕方を覚えたリージャは退室するウサビットを見送るのであった

リージャはオナニーを?

せずにそのままスヤァ… 1〜10

一通りやってみたものの気持ち良かったけどなんだかなぁ〜(オナニー&アナニーにハマらず) 12〜40

気持ち良かった♪宿が取れて1人の時は日課終わりにオナニーに限るね!(半オナ猿化) 41〜70

こんな素晴らしいものがあったなんて…♪毎晩仲間の迷惑にならないように工夫を凝らす(完全オナ猿化) 71〜98

遮音魔法で朝までハードオナニー、ハードアナニー(完全オナ猿化+チート能力発動!眠らなくてもオナニー、アナニーで睡眠以上の疲労、体力、気力回復が見込める休息が可能な体になる) ゾロ

↓1
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/14(土) 21:13:34.74 ID:JuJmppMy0
ほい
849 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 12:02:56.33 ID:kvrj1mSyO
リージャ「じゃあ早速…」ガサガサ
「長さは短めで太さは乱造さんのオチンチンより少し細いくらいかな?」
「これは触った感じ大きさはゴルフボールの球が何個もあるね…触った感じサハギンちゃんが挿れてくれたのと同じ物かな?」

ウサビットが去った後、リージャは紙袋の中を漁りスタンダードな形だが太さと長さがあるディルドと小腸にも届きそうな大玉アナルパールを取り出す
しかしアナルパールはともかくとして巨根としかハメていないリージャにとってディルドの長さは短い分類であった

リージャ「先ずはゆっくり…」ヌププププゥゥウ…♥
「とおっほぉぉぉお…♪」ビクビクビク♥
「ふわぁぁあ☆こ、これすっごぉぉお♪」キラキラキラ

リージャは尻を突き出す様にうつ伏せになりゆっくりと両穴にディルドとアナルパールを挿れる
リージャにとってはスミレ達に与えられていた、大好きな「一般人なら死亡確定レベルの快楽」ではなく初めて「自分で自分を責める優しい快楽」にみっともなく痙攣しながら、子どもの様に目を輝かせていた

リージャ「こんな気持ち良さがあったなんてぇ☆」ズボズボズボズボズボ!!♥
「ボクが経験して来た大好きな気持ち良さがおっきな破城槌の一撃だとしたら、この気持ち良さは包み込まれる様なマッサージだよぉ…☆」グチュグチュグチュグチュグチュグチュ!!!♥
「イグ!オマンコとケツマンコイグゥゥウ!♥」ガクガクガク♥プッシャァァァァァァァァァア!♥
「ンギモヂィィィ…♥次は誰を使おうかなぁ♪♥」ズルズルゥゥウ…♥

リージャは電動ピストン機にも匹敵するスピードで自身のマンコとアナルを責め立て、1度目の絶頂を迎えると次の道具を使う為に一度ディルドとアナルパールを引き抜くのであった

リージャ「このイボイボ指サックがクリトリスオナニーに使うやつで、わぁ!このケツマンコパール、返しとスパイクがいかにもって雰囲気♪」
「じゃあ早速♪…お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!♥♥」グリグリグリグリグリ♥シコシコシコシコシコシコ♥
「グリ゛ドリ゛ズぎも゛ぢい゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!♥♥」
「ケツマンコも゛しないどお゛お゛お゛お゛お゛お゛♥♥」ズボズボズボズボズボ!!♥♥

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

リージャ「う〜ん、おっぱいをしようとしたらケツマンコ、クリトリス、オマンコのうちの2つがお預けかぁ〜…♥」ガクガクガクガクガクガク!プシャァァ!♥

オナニー、アナニーを貪り、潮吹きガチアクメをキメながらリージャはある事に気付く
そう幾らリージャと言えど腕は2つ、同時に全てを責めるのは不可能なのだ

リージャ「…そうだ!魔法を応用して…」フワァ…スボォォオ!♥グリィイッ!♥シコシコ♥
「よし出来た!♥」プッシャァァァア‼♥♥♥

少しの間思案しているとリージャは道具を魔力で浮かせ、操ることに成功してそのままマンコとアナルに道具を突っ込み、指サックを操りクリトリスを扱き、ガッツポーズをすると共に再び潮吹きガチアクメをキメるのであった

リージャ「ボクの手はおっぱいを責めて、他は魔法で責める…完璧だよぉぉお♥♥」ガクガクガク♥ビクビクビク♥ガクンガクン!♥
「ンギモヂィィィィィィィィィイ!♥♥♥」
「最高だよぉぉぉぉお!♥♥」プッシャァァァァァァァァア!

そのままリージャは小一時間程ガチアクメをキメながら猿の様にオナニー、アナニーを続けるのであった

リージャ「ウサビットちゃんには感謝しないと…♥」
「こんな素晴らしいものがあるなんて知らなかったよ♪」ビクビクビク♥

ひとしきりオナニー、アナニーを終えたリージャは、潮まみれの体と部屋を浄化魔法で綺麗にしてパジャマを身に着けて眠るのであった

ゾロ目で大魔王来訪
↓1
850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 12:09:12.41 ID:e9kVyb9f0
はい
851 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 12:55:35.54 ID:Akcu2n4e0
新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?
↓2まで高コンマ

参考までに
リージャパーティー
>>2リージャ
>>3ウサビット
>>581ロイド
>>5シャルロット
>>582乱造
>>10スミレ

グレイブ
>>6

フェリシア
>>7

エリオット
>>8

?←はコピペした際に出た文字化けの様なものなので気にしないでください
852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/15(日) 13:58:38.35 ID:Nxaccs0jO
フェリシア
853 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 14:03:49.48 ID:Akcu2n4e0
リージャパーティーにメルジーナ忘れてました
>>310メルジーナ

安価下
854 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/18(水) 23:06:47.96 ID:wOoZProO0
来週の日曜日締め切りです
855 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 13:07:04.25 ID:hWgvO1fF0
フェリシアにスポットが当たった!
どうする?

1.触手魔物が知性、理性等の自我を習得!エリア魔王の一角が急逝!触手魔物と共に魔王に返り咲こうとする!(新キャラ作成します)

2.触手魔物とドスケベイチャコラ(多分短いです)

3.まさかのエルフの里にエリオット来訪(場合によってはフェリシア死亡あり)

↓2まで高コンマ
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 13:23:19.97 ID:71j/f44M0
1
857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 15:33:11.88 ID:HDPCKtG50
1
858 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 15:53:58.28 ID:hWgvO1fF0
では触手キャラの新キャラを作ります
では触手のキャラ安価募集して↓3までで良さげな物を1つ採用します

天婦羅です
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 魔人の類でも良いですが触手系等要素はお入れください
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ40以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが39以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります) 今回は魔王級キャラの為少しチート基準を緩くしています
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)
もしチート能力が採用ならずになった場合は後出しで無しでも構いません
【その他】 任意で上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください
選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるのでご注意ください

>>856さん>>857さんも投稿可です
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/23(月) 17:08:06.02 ID:71j/f44M0
【名前】ラシード
【性別】雄
【種族】植物族
【年齢】84歳
【ジョブ】狩人
【容姿】樹木のゴツゴツした質感と肉のヌメヌメした質感を併せ持つ『あぶないみずぎ』
【能力】超再生。しかしこの世界に定着したため、召喚直後ほどの無敵さは無い。
【武器】電撃魔法(脳の電気刺激に干渉できるほど微細なコントロールができる)
【弱点】肉の性質も持ち水分が多く、火に弱いわけでもない。強いて言えば腐敗系・毒系攻撃魔法の効果がやや高い。
【その他】長らく精神世界をさまよって魔力に飢えていたため召喚直後は襲い掛かったが、本来は攻撃的ではない。
 生涯で数十万の種子を生成し、いくつか立派に育てば御の字、というような植物の生態。
 メスのわずかな要素(愛液程度で充分)で受粉は成立するため母体の負担は少なく子宮も使う必要は無い(使ってもいい)。
 膣内や腸内に産み付けられたイボイボの小さなクルミのような種子はすぐさま排出できるだろう。
 排出せずごろごろ転がる球で快感を得ようとするのは母体の自由である。
 ただしラシードの吸収力はそこまで高くなく、大小の排泄は行わなければならない。リージャと比べてはいけない。
860 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/02(水) 21:20:56.42 ID:RNITqHkvO
来週の月曜締め切りです
861 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/07(月) 02:22:04.67 ID:krmFVPPI0
本日締め切りです
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 06:47:27.29 ID:g2Ex1kclO
どうしよ
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 13:57:05.02 ID:zFuY/zY+0
【名前】 フィー
【性別】 雌
【種族】 植物族
【年齢】 20歳
【ジョブ】戦士
【容姿】 長身で体中ローブをまとっておりリージャのような体つき(ふたなり)。多数の触手で身体が構成されているため体中から触手が出せる
【能力】 相手の能力を低下させる液体を触手からまき散らす。液体にはふたなり、発情、母乳、膨乳の作用があり戦闘に集中できなくなるほど
【武器】 触手でつくった短剣
【弱点】  精液か愛液を数時間に1度摂取しなければならないため長時間の戦闘は苦手。乳首も弱点であり敏感なため触れられると絶頂するほど 
【その他】お嬢様系の口調でのんびりした雰囲気がある。女性が大好きで常に発情期であり戦闘で勝った相手を捕獲し性欲を発散している。攻めるのも攻められるのも大好き。フェリシアには召喚してくれた恩があり感謝しているがいつか性奴隷にしたいと考えている。
864 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/12/08(火) 15:43:23.82 ID:IIKVMxSC0
>>859のあぶないみずぎという事は女性水着を着た植物人間かラシード自体があぶないみずぎの形態かどちらが正しいでしょうか?
865 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 15:43:49.32 ID:IIKVMxSC0
上げ忘れ
866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 16:13:50.81 ID:UPhYfM8b0
当然、触手服形態
867 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 20:30:27.07 ID:IIKVMxSC0
会話とか可能ですかね?
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 21:32:40.76 ID:UPhYfM8b0
ご自由に
869 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/09(水) 01:47:10.70 ID:AGKPBR690
改めて>>859を採用させて頂きます

フェリシア「そうですか、貴方様の名前はラシード様と言うのですか」

ラシード「うむ、此処とは異なる世界からお主に召喚されたのだが驚いた…よもや此処まで早く自我を得る事となろうとは…」

所変わって此処はリージャ一行がいる西エリアとは反対の東エリアのエルフの里
どこにでもある木造建築の家で元魔王フェリシアは椅子に座りながら独り言を呟いていた
否、フェリシアの呟きに対してフェリシアの体から男性の声が発せられる

フェリシア「しかしあれ程雄々しい巨躯がこんなにもコンパクトになる事が出来るとは…」
「リージャさんの魔力のおかげですか?」

ラシード「あの者の魔力は凄まじい…」
「此処までの形態変化は多大な魔力を必要とする筈だが、容易く下着とやらに形態を変える事ができた」
「此処までの早さ、恐らく自我を得る事が出来たのも、この世界に定着したのもそのリージャとやらの魔力の影響だろう」

フェリシア「リージャさんは1000年前の予言で七色の混沌と言われた存在ですから」

ラシードが此処まで早く自我を得て、この世界に定着出来た事はリージャの影響が強いと自身で予想を立てる
フェリシアとラシードは他愛もない日常を送りながらテレビをつけると衝撃的なニュースが飛び込んだ

フェリシア「う、嘘…西エリア魔王が病により急逝…?」

ラシード「魔王…?」

フェリシア「この領地を統治している者の事です」
「以前私もこのエリアの魔王を務めていたんです」

テレビのニュースでフェリシアは表情を驚愕に染め、魔王の方がイマイチ分かっていないラシードに簡単な説明を受けていると誰かがフェリシアの家のドアをノックするのであった

ノックしたのは?

里のみんな達 偶数

大魔王直属の部下 奇数

大魔王 ゾロ

↓1
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 06:24:32.17 ID:/T2pdyzc0
871 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:20:32.84 ID:vOjm5Tbx0
コンコンコン

フェリシア「あら?誰かしら?」

フェリシアはノック音を聞き里の者が訪ねて来たと判断して玄関に向かう

フェリシア「はい、ただいま出ます」ガチャ
「あ、貴方は!?」

大魔王直属部下「お久しぶりですフェリシア様」
「50年前以来ですね」
「100年前と変わらぬ美貌です」

フェリシア「その節は魔王業を半ば丸投げしてしまい申し訳ありませんでした」
「ところで本日はどういったご用件で?」

フェリシアは予想外の来客に驚きつつも50年前に逃げ出す様な形で魔王を引退した事を謝罪して要件を尋ねる

大魔王直属部下「今回訪問させていただいたのは他でもありません」
「報道でご存知かと思いますがここ西エリアの魔王様が病により急逝され、急遽次期魔王を決める事になった運びで、是非フェリシア様の手腕を振るっていただきたいのです」

フェリシア「そんな…私は魔王を逃げ出す様に引退した身…」
「今更民が受け入れる事など…」

大魔王直属部下「ご心配なさらず、フェリシア様の偉業に比べたらそんな事些細な事です」
「100年前の西エリアは貧困エリアとも呼ばれるエリアにも関わらず、貴女様はたったの50年で見事貧困地区を0にして見せ兵士レベルの大幅底上げを実現し史上最高の西エリア魔王として歴史に名を残したではありませんか」
「貴方様は今や西エリアの英雄…兵士の間でも次期魔王はフェリシア様が返り咲くと言われているのですよ」

フェリシア「私がまさかそこまで語り継がれているだなんて…」

大魔王直属部下「あの時は望まずして魔王になられましたが、今度はご自身の意思で魔王に返り咲いてみては如何でしょうか?」

フェリシア「私の意思…」

ラシード『何を迷う必要がある』
『返り咲いてみせて良いではないか』

フェリシア『ラシード様…』

大魔王直属部下により現在の兵士にもフェリシアが返り咲く事を期待されている事を知り迷う様子を見せる
しかしラシードはフェリシアを後押しする様に念話で語りかけるのであった
872 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:32:22.11 ID:vOjm5Tbx0
フェリシア「わかりました」
「此度の魔王選考に私も立候補致します」

大魔王直属部下「そのお返事を頂き感謝します」

フェリシアはラシードの後押しもあり100年前とは違い、明確な意思を宿した瞳で答えるのであった

フェリシア「あ、そう言えば」

大魔王直属部下「はい、なんでしょう?」

フェリシア「私、つい最近伴侶が出来まして…その者も魔王になる事は可能でしょうか?」

フェリシアは魔王に返り咲く事を決めると、ラシードも魔王になれるのかを質問してみたのであった

大魔王直属部下の返答

難しいが秘書としてならば可能 偶数

前例は無いが魔王は絶対1人では無いと言う 奇数

いくつか前例がありすんなり了承 ゾロ
↓1

続きまして選考会の雰囲気

大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数

熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数

まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲くと知るとな事で全員フェリシアに票を入れる

↓2
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 05:59:47.83 ID:Gvj9ZQId0
La
874 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/30(水) 12:48:43.50 ID:fTrY3heq0
締め切りするの忘れてた( ̄◇ ̄;)
明日で締め切って書き込みがない場合そのまま進めてみます
875 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:22:06.60 ID:JaRsgYI20
そう言えばいつの間にか西エリアと東エリアが逆になってました(´・ω・`)
申し訳ありません

大魔王直属部下「2人で魔王…ですか…」

フェリシア「ダメ…でしょうか…?」

大魔王直属部下はフェリシアの問いに難しそうな表情を浮かべ考え込む
その素振りを見たフェリシアはやはり2人で魔王と言うのは不可能かと考え、表情を沈ませる

大魔王直属部下「2人で魔王を務めたと言う前例は東西南北どこのエリアもありません」

フェリシア「……っ」

大魔王直属部下「ですが魔王の規定には、魔王は大多数だとなる事はないが必ずしも1人である必要はないと記名があります」
「今までは暗黙の了解で1人魔王でしたがこれを機に変えられるかもしれません」

フェリシア「でしたら!」パァ!

大魔王直属部下「えぇ、2人魔王は可能と言う事です」

フェリシア『ラシード様、これで私達2人とも魔王になれるチャンスが来ました!』

ラシード『フェリシアまだ喜ぶのは早い…先ずは魔王になれるかどうかだ』

フェリシアはかつて2人以上で魔王に君臨したと言う前例がない事を知ると、苦い表情を浮かべる
しかし、直後に自分の思い込みも含めてだが知り得なかった情報を聞けて一気に表情が明るくなりラシードに喜びを伝えるのであった

フェリシア「では、早速東エリアの王都に向かいましょう」

大魔王直属部下「えぇ、広場にワイバーンが待機しておりますので着いて来てください」

こうしてフェリシアは大魔王直属部下に案内され東エリアの王都に向かうのであった
876 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:46:50.71 ID:JaRsgYI20
大魔王直属部下「フェリシア様、到着にございます」

フェリシア「随分早い到着ですね」
「このワイバーンの練度は相当なものとお見受けします」

大魔王直属部下「お褒めに預かり光栄でございます」
「さ、こちらへ…」

フェリシアは東エリア郊外のエルフの里から中央部の王都まで昼になる前に到着した事に感嘆しながら大魔王直属部下について行く

都民1「おい、本当にフェリシア様がお越しになられたぞ!」

都民2「あぁ…かの英雄王フェリシア様が再び魔王様に名乗りをあげると言う噂は本当だったんだ…」

都民3「ありがたや…ありがたや…」

フェリシア「(逃げ出した身でありながらこの支持…私は本当に慕われているのですね)」
「(皆さまのご期待に応えられるよう、魔王に返り咲いた際は魔王の責務を全うしましょう…!)」

フェリシアは王都民の反応を見て、改めて自分が良き魔王だった事を噛み締め覚悟を決めた様子で選考会場である城に入場するのであった

選考会場の雰囲気は?

大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数

熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数

まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲こうと知ると否や満場一致でフェリシアが魔王返り咲きを推す ゾロ

↓1
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 08:00:08.66 ID:HRZ7AmLL0
878 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 01:58:30.26 ID:NsW8a28GO
フェリシア「失礼します」

デーモンロード「!」

ゴブリンロード「これはこれは…!」

キングオーガ「噂は本当であったか…!」

フェリシアは王城の玉座の間に入ると、既に待機していたであろう魔王に名乗りを上げた錚々たる3人の魔族がフェリシアに注目する

大魔王直属部下「皆様お揃いのようですね」
「ではこれより東エリア魔王の緊急選考を開…」

デーモンロード「待たれよ」

大魔王直属部下「いかがされましたか?」

大魔王直属部下が選考開始の宣言をしようとした刹那、デーモンロードが止めに入る

デーモンロード「そこにいらっしゃるのは東エリア史上最良の英雄王フェリシア様とお見受けする」
「だとしたらこの選考は無用であろう」

フェリシア「な、何を…」

ゴブリンロード「某もデーモンロード殿に同感でございまする」

キングオーガ「当然ですな」
「我々もこの数十年間地方の代表として収めて参りましたが、フェリシア様の偉業と比べるととてもとても…」

大魔王直属部下「左様ですか…」
「それでは3名は選考から降りてフェリシア様を推薦すると?」

デーモンロード「うむ」

ゴブリンロード「左様でございまする」

キングオーガ「無論私はフェリシア様を推薦する」

フェリシア「…」

デーモンロードのまさかの発言にフェリシアは呆気に取られるが続く2人もデーモンロードと同じ考えだったらしく、大魔王直属部下の発言によりはっきりとフェリシア推薦を表明し、予想外の展開にフェリシアは言葉を失うのであった

フェリシア「皆様のお気持ちは有り難く受け取らせていただきます」
「ですが今回は私単独ではなく、今回事情があり姿は見せておられませんが私の伴侶と共に魔王に立候補しに参りました」

ゴブリンロード「なんと!?その様な事が可能でござるか!?」

大魔王直属部下「えぇ、前例はありませんが魔王は少人数であれば複数でもなる事は可能と規定があります」

フェリシアの発言により、各代表者は表情を驚愕に染め俄に信じ難い様子であるが大魔王直属部下の発言により信じざるを得なくなるのであった

フェリシアの複数魔王の提案

フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は民の投票で決める 偶数

フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は実力を見てからにする 奇数

トントン拍子でラシードも魔王になれました ゾロ

↓1
879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 09:45:31.85 ID:YZpYSxUd0
880 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:30.29 ID:NsW8a28GO
undefined
881 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:48.76 ID:jrQ2SRfm0
キングオーガ「フェリシア様が選んだお方なら、さぞかし良き方であろう」
「しかし魔王となれば話は別」

ゴブリンロード「魔王となるには戦力だけでなく内政力も問われるのはご存知でしょう」
「フェリシア様の偉業を見れば内政力は言うまでもありませぬ」
「加えて戦力もエルフであるにも関わらず上位種のハイエルフは勿論、最上位種のアークエルフをも大きく上回る大天才…最早フェリシア様の魔王返り咲きは誰も異論は挟まないでしょう」

デーモンロード「だが内政力は置いておき、その者の実力がわからないのであれば我等とて〈はいそうですか〉と首を縦に振るわけにはいかぬ」
「知っての通りこれは東エリアの今後を決める重要な取り決め…幾ら英雄王フェリシア様であろうとも我が儘は通らぬ」

複数魔王でもなる事は可能と言う事実を信じても、いざ実際に魔王になるかどうかとなると3人は簡単に首を縦に振る訳にはいかなかった
魔王となるには戦闘力、内政力の両方を兼ね備えていなければならない為、暴君や非力な者では魔王は務まらないのだ
3人はフェリシアの偉業を鑑みて内政は問題ないと見てはいたがラシードの実力はどうしても見ておきたかったのだ

フェリシア「わかりました…ですが今日は私の伴侶が出席されていないのでまた後日、日を改める事は可能でしょうか?」
「その際には民衆の納得を得られるよう、大々的にお披露目の場を設けたく存じます」

デーモンロード「うむ、確かにこの緊急事態こうして4人全員が即日集まる事が出来たのも珍しい」

キングオーガ「しっかり予定を空けていた方が民衆も観に来やすいだろう」

ゴブリンロード「しかしその会場はどうされる?」

フェリシアもこの事は想定内であった為か冷静に3人を見据えてお披露目の場を設けようとする
3人は一先ずフェリシアの提案を飲むことにするが、今度は会場の問題が発生した

大魔王直属部下「それについてはご心配なく」
「私が大魔王様に話を通して東エリア王都の大型修練場を会場として設けましょう」
「日取りは…そうですね、3日後はいかがでしょう?」

キングオーガ「3日後であれば私はいけますぞ」

ゴブリンロード「某も同じでございまする」
「デーモンロード殿はいかがか?」

デーモンロード「ふむ…3日後であれば大丈夫であろう」

フェリシア「私もその日は大丈夫です」

大魔王直属部下「では決まりですね」
「3日後、東エリア王都の大型修練場を会場にお披露目と致しましょう」

お披露目の会場問題は大魔王直属部下が受け持つ事になり、一先ずこの日は解散となったのであった
その後夕方に大魔王の許可を得た大魔王直属部下は民衆に向けお披露目の告知をするのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フェリシア「ラシード様の力のお披露目を宣言したは良いものの肝心のラシードのお姿はどうしましょうか…」

解散後フェリシアは自宅にてラシードの姿をどうするか考えていた
それもその筈、いきなりお披露目でフェリシアが服を脱ぎ下着形態のラシードを晒そうものなら確実に批判される事など火を見るより明らかだ

ラシード「なんだ、その事なら問題ない」

しかしラシードはフェリシアの考えに対して解決策を提示するのであった

ラシードの姿の解決策

依代があれば人の姿になる事も可能(依代によって力の発揮が変わる) 49以下コンマ

見た目は植物人間の様だが人間の姿になれる(本来の力を存分に発揮できる) 50以上コンマ

↓1
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 21:41:21.91 ID:YZpYSxUd0
883 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:55:37.97 ID:jrQ2SRfm0
22時半までコンマがなければ>>882さんのコンマで進めさせていただきます
884 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/04(月) 01:36:00.89 ID:dNovp0+F0
ラシード「この世界での直立歩行生物の特徴は理解できた」

するとラシードはフェリシアから離れ人型の形態を形成する

フェリシア「まぁ♪なんて逞しい姿でしょう」

ラシード「ふむ…この姿でも我の力は存分に発揮出来るな」バチバチ

ラシードは人型の姿になるとフェリシアは目を輝かせながらラシードに見惚れ、ラシードは試しに力を使うと電撃魔法による強烈な電気エネルギーを腕に纏わせ100%の力を引き出せる事を確認するのであった

ラシード「フェリシア、お主が言っていたお披露目は大丈夫そうか?」

フェリシア「はい、後は衣服を着用すれば問題ないでしょう」

力を確認出来たフェリシアは残りの日数をラシードの衣類作成に費やすのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜3日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大魔王直属部下「東エリアの皆様お待たせしました」
「まもなくフェリシア様の伴侶様による演習お披露目を開始致します」

デーモンロード「いよいよだな…」

キングオーガ「フェリシア様の伴侶殿…その実力や如何に」

ゴブリンロード「某らを認めさせる事はできるのでごさろうか…」

大魔王直属部下が告知をした事により大型修練場には沢山の民衆が訪れていた
それほどに魔王になるに足りるかが関心が強かったのだ

フェリシア「ラシード様、どうか緊張なさらずに」

ラシード「我が緊張する筈もなかろう」
「定刻だ…我は向かうとする」

控室にて出番を待っていたラシードはフェリシアの心配をよそに会場に向かうのであった

ラシード、魔王になるかの是非

20以下偶数以外で魔王就任決定(前コンマにて90超えたので少しサービス)
↓1
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 15:19:48.76 ID:plTRyBPu0
コンマで連投を気にする人初めて見た
886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 15:19:17.34 ID:wYtA7vuD0
つまらない
イナイレSSを見ろっ
887 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:07:57.30 ID:Xbb3Fo41O
申し訳ありません(´・ω・`)
一応最初の方でもお伝えさせていただきましたが、コンマ連取りは>>1が書いてから20分経ってからで最大3回までとなっています(´・ω・`)

ラシード「紹介に与った、愛する我が妻の伴侶、ラシードだ」

デーモンロード「見たところ植物族と言ったところか?」
「それにしては肉感もあるが…」

ラシードの登場により会場の注目はラシードに集まる
並の者であれば極度の緊張で萎縮し切ってしまうが、ラシードはそんな注目も歯牙にも掛けず前進するのであった

大魔王直属部下「では、ラシードさんの実力を測る為にこちらを用意致しました」

大魔王直属部下が合図を送るとラシードの向かい側のゲートから二人の兵士が二つの鎧が運び込むのであった

大魔王直属部下「こちら右の鎧は新兵に支給される従来の鎧、そして左が近日支給される最新鋭の鎧でございます」

二つの鎧は双方騎士甲冑の見た目であるが従来の鎧は角張っており、最新鋭の鎧は流線的なフォルムが特徴であった
次の瞬間二人の兵士が軽機関銃(見た目イメージMK48軽機関銃)を構え始めた

大魔王直属部下「こちらの筒の様な物は近年開国され、我等と全面的に友好同盟を結ぶ事になり、貿易により人間の超科学国より輸入した、軽機関銃なる物です」
「ラシードさんの演習前の前説代わりとして軽機関銃、二つの鎧の性能をご覧下さい」スッ…

ダダダダダダダダ!
ワッ!

軽機関銃が発砲されると会場は驚きに湧く

キングオーガ「な、なんと!?」
「一体どんな魔法を!?」

ゴブリンロード「ば、馬鹿な!?」
「槍や重厚な剣を弾く代物があの様な物でいとも簡単に!?」

軽機関銃による発砲で今まで安定の信頼を築いてきた従来の鎧が蜂の巣になって見るも無惨な姿になっていた
対して最新鋭の鎧には凹みも傷も無く、全てを弾いていたのだ
これには魔王達も驚きを隠せなかった

大魔王直属部下「この軽機関銃、ここまでの威力で魔力は一切使っておりません」

次に大魔王直属部下が放った言葉で更にどよめきが広がる

大魔王直属部下「そしてこの最新鋭の鎧も超科学国の金属加工技術と我が国の魔法技術を掛け合わせ、格段に進化させた鎧です」
「尚、鎧は近日支給が決まっておりますが、軽機関銃とその他の火器は中央エリアにて試験運用後配備を検討していきます」
「そしてお待たせいたしました、ラシードさんにはこの最新鋭の鎧を破壊していただきます」

前説代わりの最新武具の紹介を終えると大魔王直属部下は本題へと移すのであった
888 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:12:25.56 ID:g4AoXXe/0
ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」

889 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 07:11:26.62 ID:g4AoXXe/0
誤爆しました(´・ω・`)

ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼

ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる

ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!

ドッガァァァァァァァアン!!!

ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった

大魔王直属部下「こ、これは…」

デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」

大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった

大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」

大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった

大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」

フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」

こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった

*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!

偶数で新しい朝

奇数でチョイエチ

ゾロでスケベ

↓1
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 23:59:31.43 ID:LmMYcdq/0
コンマで狙った数値を取ることができるとは思えんが
891 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/12(火) 04:27:09.30 ID:/6wdGk9n0
一応早い者勝ちによる独占防止の為にこの様な措置を取らせていただいてます
申し訳ありません(´・ω・`)

チョイエチ(本番は無し)の内容を↓2まで募集します
892 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 14:26:56.60 ID:r1AeuqOMO
誤爆しました(´・ω・`)

ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼

ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる

ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!

ドッガァァァァァァァアン!!!

ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった

大魔王直属部下「こ、これは…」

デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」

大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった

大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」

大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった

大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」

フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」

こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった

*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!

偶数で新しい朝

奇数でチョイエチ

ゾロでスケベ

↓1
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 14:48:37.24 ID:dCJ7VlXDO
はい
894 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 22:09:39.71 ID:CGAx7m8j0
申し訳ありません(´・ω・`)
ぬこの方で操作ミスして誤爆してしまいました(´・ω・`)
現在チョイエチ募集中ですが>>893さん連投可です
基準としては本番無しで激しい前戯は無しです
895 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/19(火) 21:28:29.11 ID:1dywhwdS0
明日いっぱいで締め切りとさせていただきます
もしチョイエチの安価が無い場合自分で考えたのを投下しようと考えています
896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 23:15:12.59 ID:YedT9nZC0
ラシードを着て町を歩く、最終的にはイキながら歩いてる状態になる
あらかじめドラゴンの尻尾のような形状を鎧のパーツとして作っておき、液体が溢れそうになったらそこに溜めるようにしておく
897 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/31(日) 02:58:21.54 ID:UBPNjJgH0
フェリシア「ふぅ…♥ふぅ…♥」ビクンビクン♥

少女オーガ「あ、フェリシア様だー♪」
「フェリシア様、魔王おめでとー♪」

フェリシア「あら、ありがとう♥ふふふ♥」プッシャァア♥

現在お披露目が終わった夕刻、フェリシアは普段の服とは違い威厳を感じる竜人族を模した鎧に身を包み街を歩いていた
しかしただ歩いている訳ではない…表面上ではわからないがアクメをキメながら歩いていたのだ

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜遡る事数時間前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

大魔王直属部下「以上で魔王の説明を終わります」
「それともう一つ、魔王となった今、貴方達の住まいは基本的にはこの王城ですが、元の御住まいにもいつでも行き来出来るように空間転移のポータル魔法陣を王城のプライベートスペースに発動させました」

フェリシア「まぁ、50年前にはそんな魔法は無かった筈ですよ?」

大魔王直属部下「我々の魔法技術の進歩は常に進化し続けています」
「では、私からは以上です」
「2人の時間をごゆるりと」

大魔王直属部下は魔王についての説明とポータル魔法についてを2人に話した後、ワイバーンに乗りそのまま帰っていくのであった

フェリシア「これで漸く一息つけますね」

ラシード「うむ…してフェリシアよ、我は腹が減った」

フェリシア「でしたら今すぐお食事の支度を…」

ラシード「待て」

フェリシア「?」

大魔王直属部下が去った後2人きりになるや否やラシードはフェリシアに空腹を訴える
フェリシアはすぐさま食事の用意に取り掛かるが何故かそれをラシードが止めるのであった

フェリシア「ラシード様はお腹が空いているのでは?」

ラシード「今日はお前の蜜を食したい」

フェリシア「まぁ♥そう言えば私がラシード様を召喚して以来全くまぐわっていませんでしたね♥」キュンキュン♥
「是非好きなだけ私をイカせてください♥」ジワァ…♥

ラシード「それとこの街を知りたい」

フェリシア「でしたら私に良い案がございます♥」スル…ヌチャァ♥

フェリシアはラシードが止めた理由を知ると下腹部に刻まれた淫紋が急激に反応し、あっという間に発情したかと思えばマン汁でパンツをぐちょぐちょに濡らしパンツを脱ぎ捨てるのであった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

フェリシア『まさか50年前に威厳を見せる目的で作っていただいた鎧が役に立つ時が今なんて思いもしませんでした♥』ビクビク♥

ラシード『その鎧尻尾の部分は空洞になっているのか』
『お陰で蜜が一滴たりとも漏れ出ておらぬな』グチュグチュ

下着を脱いだフェリシアはあの後、竜人族を模した鎧を見つけるとラシードに街並みを見せたいと提案をしたのであった
しかしフェリシアはただ街並みを見せるだけでなく、ラシードを下着として身につけイカせてもらい蜜を提供しながら街並みを見せていた

ラシード『これが王都と言うものか…』ヌチャッ…ヌチャッ…♥
『自然と言うものが豊かなエルフの里と違った見応えがある』コリコリコリ♥

フェリシア『は…っいぃ!♥王都はそのぉ♥エリアの中央部…ん♥なのでっ♥』ビクビクビクビク♥
『あぁっ!♥ま、またイッちゃいそうですぅっ♥』ガクガクガク!♥

フェリシアとラシードは念話にて会話をしながら王都を歩き回る
その間ラシードはフェリシアの状態などお構い無しに責め続けるのであった

この後

イキまくりで喘ぎまくってしまい民から変態の烙印を押されてしまう 10以下偶数

ラシードを装着しながら公務をこなしていく覚悟を決め、連続アクメを一切表面に出さずにアクメが出来るようになる(ただし普通に潮吹きはするし、 本番やガチアクメレベルになると一気に表に出る) 偶数

偶数+ラシード装着時は淫紋がフル稼働して強制超発情状態になりイキやすくなる(挿入されなければ我慢出来るレベル) 奇数

奇数+ラシードが特大種子をフェリシアの両穴に追加産み付け、特大ガチアクメをキメてしまうフェリシアだが、バレずに済んだ為そのスリルと高揚を覚えてしまい野外でされる事にとても興奮する性癖に目覚める(種子は勿論今後とも排出無しでフェリシアが大切に体内保管) ゾロ

↓1
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 05:04:42.82 ID:rlih0D1A0
899 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 09:37:37.21 ID:6cS4Okkl0
フェリシア「んんんっ…!♥(だ、ダメ…皆様が見ているの前で声が…♥)」ガクン♥プシップシッ!♥

ラシード『甘露だぞフェリシアもっと蜜を出すと良い』クチュクチュクチュ♥コリコリコリ♥

男デーモン「な、なぁ…フェリシア様なんだか赤くないか?」ヒソヒソ

男オーガ「あぁ…それに震えながら感じてるような声も出してなんだかエロいよな…」ヒソヒソ

男ゴブリン「お、おい!お前ら英雄王フェリシア様に対してたんて事を!」ヒソヒソ

フェリシア「!♥」

フェリシアは膝を着き、声を必死に堪えながらも潮吹きアクメをキメるが、アクメによる喘ぎ声が漏れ出てしまいそれを男達に見られ我に帰る

フェリシア「(いけない!♥私はこれからラシード様と共に魔王を勤める者!♥)」
「(こんなところで快楽を表に出すわけにはいきません!♥)」プシャ!♥

フェリシアは改めてラシードと魔王を一緒に勤める覚悟を決めると顔の紅潮が消えアクメによる痙攣を抑え込み、立ち上がると普段と変わらない様子を民衆に見せる

フェリシア「お見苦しい所をお見せしてしまいました…」スッ…
「鎧という物は着慣れておらず、こうして鎧を着ながら散歩をしていましたら躓いてしまいました」プシャッ♥プシャッ♥プッシャァァァア♥

男デーモン「は、はぁ…」

フェリシア「では、皆さま良い1日を…」プシッ♥

男デーモン「お、俺の気のせいだったのか?」

男オーク「よ、よく考えてみればフェリシア様が淫行なんてしながら街を出歩く訳が無いよなハハハ…」

一連のフェリシアの動作を見た民たちは己の思考を勘違いと切り捨てるが、その思考は正解している事に気付く者は誰一人としていなかった


デーモン兵「フェリシア様、この度は魔王再就任おめでとうございます!」

フェリシア「ありがとうございます♪」『ラシード様!♥イ、イクのが止まりません!♥』
「今度は魔王の職を全うするつもりですのでよろしくお願いします」『イッ、イッギュゥゥゥウ!♥』プシャッ♥

ラシード『存分に果てるが良い』ヌチュヌチュ♥

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

主婦ハーピー「あら、フェリシア様」
「見回りかい?」

フェリシア「そんなところです♪」『ひぁぁぁぉあ!♥』プッシャァァァァァア♥

ラシード『こんなものか…フェリシア、我は満足した』

フェリシア『ラ、ラシード様がご満足いただけて何よりですぅ…♥』

男たちに見られてからも平然を装いながら歩いていたが、念話では快楽に喘ぎまくっていた
それもその筈、フェリシアの平然はあくまで痩せ我慢
リージャの様に真っ向から快楽を受け入れているわけではないのだ
その後はラシードが満足したのでフェリシア達は帰路につくのであった

フェリシアは?

変化なし 偶数

野外でされる事に対する抵抗が減少 奇数

↓1
900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 12:06:57.11 ID:tWhJrTBV0
ほい
901 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 19:33:17.42 ID:6cS4Okkl0
ゾロ目券3→4

フェリシア「す、凄かったです…♥」
「お外で…しかも皆様が見ている中で責められるのがあんなに良かっただなんて…♥」

ラシード「我も甘露な蜜を食えて街とやらも見る事が出来て一石二鳥であった」

あれから王城に戻ったフェリシアはそのままプライベートスペースまで足を運び潮が溜まった尻尾部から潮が溢れない様に丁寧に鎧を脱ぐとベッドに倒れ込む
ラシードも満足した様子でフェリシアから離れ、人型になるのであった

ラシード「今後もお前の蜜を楽しみにしているぞ」

フェリシア「は、はい…あ、またイッてしまいますぅぅぅぅぅうっ!」ピーン♥

フェリシアはラシードの責めの余韻で海老反りイキをするのであった

フェリシア「はぁ…はぁ…♥お外で責められるのも悪くないですね…♥」ビクン♥ビクン♥

フェリシアは絶頂の余韻に浸りながら痙攣し、新たな快楽を見つけ出すのであった
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