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【安価】チートな元勇者のぶらり放浪記2【コンマ】
- 853 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/15(日) 14:03:49.48 ID:Akcu2n4e0
- リージャパーティーにメルジーナ忘れてました
>>310メルジーナ
安価下
- 854 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/18(水) 23:06:47.96 ID:wOoZProO0
- 来週の日曜日締め切りです
- 855 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 13:07:04.25 ID:hWgvO1fF0
- フェリシアにスポットが当たった!
どうする?
1.触手魔物が知性、理性等の自我を習得!エリア魔王の一角が急逝!触手魔物と共に魔王に返り咲こうとする!(新キャラ作成します)
2.触手魔物とドスケベイチャコラ(多分短いです)
3.まさかのエルフの里にエリオット来訪(場合によってはフェリシア死亡あり)
↓2まで高コンマ
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 13:23:19.97 ID:71j/f44M0
- 1
- 857 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/23(月) 15:33:11.88 ID:HDPCKtG50
- 1
- 858 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/11/23(月) 15:53:58.28 ID:hWgvO1fF0
- では触手キャラの新キャラを作ります
では触手のキャラ安価募集して↓3までで良さげな物を1つ採用します
天婦羅です
【名前】 必須
【性別】 必須
【種族】 魔人の類でも良いですが触手系等要素はお入れください
【年齢】 必須(曖昧でも大丈夫)
【ジョブ】 任意
【容姿】 (ざっくりでも事細かくもりもりでも大丈夫です)
【チート能力】又は【能力】 任意(チート能力の場合コンマ40以上で採用で戦闘の際少し優位に立てるおまけ付きですが39以下の場合能力なしおまけ無しになってしまいます。能力の場合はおまけは付かないですがコンマ関係無しに採用となります) 今回は魔王級キャラの為少しチート基準を緩くしています
【武器】 任意
【弱点】 チート能力持ちの場合は必須、能力なしと能力者は無しでも構いません(無しの場合ゾロ目で受けるのは2回攻撃のみです)
もしチート能力が採用ならずになった場合は後出しで無しでも構いません
【その他】 任意で上記以外の物もお好みでどうぞ
採用されたキャラはHP決めに直下コンマ×5で決めその数値が採用スレのキャラのHPとなります(ただ能力なし、能力持ちキャラの最低HPは200、チート能力者の最低HPは300+αとします)
また能力設定の時はチート能力か普通の能力かどちらかを選んでください
選ばなかった場合こちらで勝手に決めてしまう事になるのでご注意ください
>>856さん>>857さんも投稿可です
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/11/23(月) 17:08:06.02 ID:71j/f44M0
- 【名前】ラシード
【性別】雄
【種族】植物族
【年齢】84歳
【ジョブ】狩人
【容姿】樹木のゴツゴツした質感と肉のヌメヌメした質感を併せ持つ『あぶないみずぎ』
【能力】超再生。しかしこの世界に定着したため、召喚直後ほどの無敵さは無い。
【武器】電撃魔法(脳の電気刺激に干渉できるほど微細なコントロールができる)
【弱点】肉の性質も持ち水分が多く、火に弱いわけでもない。強いて言えば腐敗系・毒系攻撃魔法の効果がやや高い。
【その他】長らく精神世界をさまよって魔力に飢えていたため召喚直後は襲い掛かったが、本来は攻撃的ではない。
生涯で数十万の種子を生成し、いくつか立派に育てば御の字、というような植物の生態。
メスのわずかな要素(愛液程度で充分)で受粉は成立するため母体の負担は少なく子宮も使う必要は無い(使ってもいい)。
膣内や腸内に産み付けられたイボイボの小さなクルミのような種子はすぐさま排出できるだろう。
排出せずごろごろ転がる球で快感を得ようとするのは母体の自由である。
ただしラシードの吸収力はそこまで高くなく、大小の排泄は行わなければならない。リージャと比べてはいけない。
- 860 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/02(水) 21:20:56.42 ID:RNITqHkvO
- 来週の月曜締め切りです
- 861 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/07(月) 02:22:04.67 ID:krmFVPPI0
- 本日締め切りです
- 862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 06:47:27.29 ID:g2Ex1kclO
- どうしよ
- 863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/07(月) 13:57:05.02 ID:zFuY/zY+0
- 【名前】 フィー
【性別】 雌
【種族】 植物族
【年齢】 20歳
【ジョブ】戦士
【容姿】 長身で体中ローブをまとっておりリージャのような体つき(ふたなり)。多数の触手で身体が構成されているため体中から触手が出せる
【能力】 相手の能力を低下させる液体を触手からまき散らす。液体にはふたなり、発情、母乳、膨乳の作用があり戦闘に集中できなくなるほど
【武器】 触手でつくった短剣
【弱点】 精液か愛液を数時間に1度摂取しなければならないため長時間の戦闘は苦手。乳首も弱点であり敏感なため触れられると絶頂するほど
【その他】お嬢様系の口調でのんびりした雰囲気がある。女性が大好きで常に発情期であり戦闘で勝った相手を捕獲し性欲を発散している。攻めるのも攻められるのも大好き。フェリシアには召喚してくれた恩があり感謝しているがいつか性奴隷にしたいと考えている。
- 864 : ◆xbRwWjbPl2H. [sage]:2020/12/08(火) 15:43:23.82 ID:IIKVMxSC0
- >>859のあぶないみずぎという事は女性水着を着た植物人間かラシード自体があぶないみずぎの形態かどちらが正しいでしょうか?
- 865 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 15:43:49.32 ID:IIKVMxSC0
- 上げ忘れ
- 866 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 16:13:50.81 ID:UPhYfM8b0
- 当然、触手服形態
- 867 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/08(火) 20:30:27.07 ID:IIKVMxSC0
- 会話とか可能ですかね?
- 868 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/08(火) 21:32:40.76 ID:UPhYfM8b0
- ご自由に
- 869 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/09(水) 01:47:10.70 ID:AGKPBR690
- 改めて>>859を採用させて頂きます
フェリシア「そうですか、貴方様の名前はラシード様と言うのですか」
ラシード「うむ、此処とは異なる世界からお主に召喚されたのだが驚いた…よもや此処まで早く自我を得る事となろうとは…」
所変わって此処はリージャ一行がいる西エリアとは反対の東エリアのエルフの里
どこにでもある木造建築の家で元魔王フェリシアは椅子に座りながら独り言を呟いていた
否、フェリシアの呟きに対してフェリシアの体から男性の声が発せられる
フェリシア「しかしあれ程雄々しい巨躯がこんなにもコンパクトになる事が出来るとは…」
「リージャさんの魔力のおかげですか?」
ラシード「あの者の魔力は凄まじい…」
「此処までの形態変化は多大な魔力を必要とする筈だが、容易く下着とやらに形態を変える事ができた」
「此処までの早さ、恐らく自我を得る事が出来たのも、この世界に定着したのもそのリージャとやらの魔力の影響だろう」
フェリシア「リージャさんは1000年前の予言で七色の混沌と言われた存在ですから」
ラシードが此処まで早く自我を得て、この世界に定着出来た事はリージャの影響が強いと自身で予想を立てる
フェリシアとラシードは他愛もない日常を送りながらテレビをつけると衝撃的なニュースが飛び込んだ
フェリシア「う、嘘…西エリア魔王が病により急逝…?」
ラシード「魔王…?」
フェリシア「この領地を統治している者の事です」
「以前私もこのエリアの魔王を務めていたんです」
テレビのニュースでフェリシアは表情を驚愕に染め、魔王の方がイマイチ分かっていないラシードに簡単な説明を受けていると誰かがフェリシアの家のドアをノックするのであった
ノックしたのは?
里のみんな達 偶数
大魔王直属の部下 奇数
大魔王 ゾロ
↓1
- 870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/09(水) 06:24:32.17 ID:/T2pdyzc0
- ん
- 871 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:20:32.84 ID:vOjm5Tbx0
- コンコンコン
フェリシア「あら?誰かしら?」
フェリシアはノック音を聞き里の者が訪ねて来たと判断して玄関に向かう
フェリシア「はい、ただいま出ます」ガチャ
「あ、貴方は!?」
大魔王直属部下「お久しぶりですフェリシア様」
「50年前以来ですね」
「100年前と変わらぬ美貌です」
フェリシア「その節は魔王業を半ば丸投げしてしまい申し訳ありませんでした」
「ところで本日はどういったご用件で?」
フェリシアは予想外の来客に驚きつつも50年前に逃げ出す様な形で魔王を引退した事を謝罪して要件を尋ねる
大魔王直属部下「今回訪問させていただいたのは他でもありません」
「報道でご存知かと思いますがここ西エリアの魔王様が病により急逝され、急遽次期魔王を決める事になった運びで、是非フェリシア様の手腕を振るっていただきたいのです」
フェリシア「そんな…私は魔王を逃げ出す様に引退した身…」
「今更民が受け入れる事など…」
大魔王直属部下「ご心配なさらず、フェリシア様の偉業に比べたらそんな事些細な事です」
「100年前の西エリアは貧困エリアとも呼ばれるエリアにも関わらず、貴女様はたったの50年で見事貧困地区を0にして見せ兵士レベルの大幅底上げを実現し史上最高の西エリア魔王として歴史に名を残したではありませんか」
「貴方様は今や西エリアの英雄…兵士の間でも次期魔王はフェリシア様が返り咲くと言われているのですよ」
フェリシア「私がまさかそこまで語り継がれているだなんて…」
大魔王直属部下「あの時は望まずして魔王になられましたが、今度はご自身の意思で魔王に返り咲いてみては如何でしょうか?」
フェリシア「私の意思…」
ラシード『何を迷う必要がある』
『返り咲いてみせて良いではないか』
フェリシア『ラシード様…』
大魔王直属部下により現在の兵士にもフェリシアが返り咲く事を期待されている事を知り迷う様子を見せる
しかしラシードはフェリシアを後押しする様に念話で語りかけるのであった
- 872 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/11(金) 02:32:22.11 ID:vOjm5Tbx0
- フェリシア「わかりました」
「此度の魔王選考に私も立候補致します」
大魔王直属部下「そのお返事を頂き感謝します」
フェリシアはラシードの後押しもあり100年前とは違い、明確な意思を宿した瞳で答えるのであった
フェリシア「あ、そう言えば」
大魔王直属部下「はい、なんでしょう?」
フェリシア「私、つい最近伴侶が出来まして…その者も魔王になる事は可能でしょうか?」
フェリシアは魔王に返り咲く事を決めると、ラシードも魔王になれるのかを質問してみたのであった
大魔王直属部下の返答
難しいが秘書としてならば可能 偶数
前例は無いが魔王は絶対1人では無いと言う 奇数
いくつか前例がありすんなり了承 ゾロ
↓1
続きまして選考会の雰囲気
大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数
熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数
まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲くと知るとな事で全員フェリシアに票を入れる
↓2
- 873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/12/11(金) 05:59:47.83 ID:Gvj9ZQId0
- La
- 874 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2020/12/30(水) 12:48:43.50 ID:fTrY3heq0
- 締め切りするの忘れてた( ̄◇ ̄;)
明日で締め切って書き込みがない場合そのまま進めてみます
- 875 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:22:06.60 ID:JaRsgYI20
- そう言えばいつの間にか西エリアと東エリアが逆になってました(´・ω・`)
申し訳ありません
大魔王直属部下「2人で魔王…ですか…」
フェリシア「ダメ…でしょうか…?」
大魔王直属部下はフェリシアの問いに難しそうな表情を浮かべ考え込む
その素振りを見たフェリシアはやはり2人で魔王と言うのは不可能かと考え、表情を沈ませる
大魔王直属部下「2人で魔王を務めたと言う前例は東西南北どこのエリアもありません」
フェリシア「……っ」
大魔王直属部下「ですが魔王の規定には、魔王は大多数だとなる事はないが必ずしも1人である必要はないと記名があります」
「今までは暗黙の了解で1人魔王でしたがこれを機に変えられるかもしれません」
フェリシア「でしたら!」パァ!
大魔王直属部下「えぇ、2人魔王は可能と言う事です」
フェリシア『ラシード様、これで私達2人とも魔王になれるチャンスが来ました!』
ラシード『フェリシアまだ喜ぶのは早い…先ずは魔王になれるかどうかだ』
フェリシアはかつて2人以上で魔王に君臨したと言う前例がない事を知ると、苦い表情を浮かべる
しかし、直後に自分の思い込みも含めてだが知り得なかった情報を聞けて一気に表情が明るくなりラシードに喜びを伝えるのであった
フェリシア「では、早速東エリアの王都に向かいましょう」
大魔王直属部下「えぇ、広場にワイバーンが待機しておりますので着いて来てください」
こうしてフェリシアは大魔王直属部下に案内され東エリアの王都に向かうのであった
- 876 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/02(土) 02:46:50.71 ID:JaRsgYI20
- 大魔王直属部下「フェリシア様、到着にございます」
フェリシア「随分早い到着ですね」
「このワイバーンの練度は相当なものとお見受けします」
大魔王直属部下「お褒めに預かり光栄でございます」
「さ、こちらへ…」
フェリシアは東エリア郊外のエルフの里から中央部の王都まで昼になる前に到着した事に感嘆しながら大魔王直属部下について行く
都民1「おい、本当にフェリシア様がお越しになられたぞ!」
都民2「あぁ…かの英雄王フェリシア様が再び魔王様に名乗りをあげると言う噂は本当だったんだ…」
都民3「ありがたや…ありがたや…」
フェリシア「(逃げ出した身でありながらこの支持…私は本当に慕われているのですね)」
「(皆さまのご期待に応えられるよう、魔王に返り咲いた際は魔王の責務を全うしましょう…!)」
フェリシアは王都民の反応を見て、改めて自分が良き魔王だった事を噛み締め覚悟を決めた様子で選考会場である城に入場するのであった
選考会場の雰囲気は?
大歓迎されるが選考となると他の立候補者と同じく平等に見られる 偶数
熱烈に歓迎され選考がとても有利になる 奇数
まさかの他の立候補者もフェリシアご魔王に返り咲こうと知ると否や満場一致でフェリシアが魔王返り咲きを推す ゾロ
↓1
- 877 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/02(土) 08:00:08.66 ID:HRZ7AmLL0
- ん
- 878 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 01:58:30.26 ID:NsW8a28GO
- フェリシア「失礼します」
デーモンロード「!」
ゴブリンロード「これはこれは…!」
キングオーガ「噂は本当であったか…!」
フェリシアは王城の玉座の間に入ると、既に待機していたであろう魔王に名乗りを上げた錚々たる3人の魔族がフェリシアに注目する
大魔王直属部下「皆様お揃いのようですね」
「ではこれより東エリア魔王の緊急選考を開…」
デーモンロード「待たれよ」
大魔王直属部下「いかがされましたか?」
大魔王直属部下が選考開始の宣言をしようとした刹那、デーモンロードが止めに入る
デーモンロード「そこにいらっしゃるのは東エリア史上最良の英雄王フェリシア様とお見受けする」
「だとしたらこの選考は無用であろう」
フェリシア「な、何を…」
ゴブリンロード「某もデーモンロード殿に同感でございまする」
キングオーガ「当然ですな」
「我々もこの数十年間地方の代表として収めて参りましたが、フェリシア様の偉業と比べるととてもとても…」
大魔王直属部下「左様ですか…」
「それでは3名は選考から降りてフェリシア様を推薦すると?」
デーモンロード「うむ」
ゴブリンロード「左様でございまする」
キングオーガ「無論私はフェリシア様を推薦する」
フェリシア「…」
デーモンロードのまさかの発言にフェリシアは呆気に取られるが続く2人もデーモンロードと同じ考えだったらしく、大魔王直属部下の発言によりはっきりとフェリシア推薦を表明し、予想外の展開にフェリシアは言葉を失うのであった
フェリシア「皆様のお気持ちは有り難く受け取らせていただきます」
「ですが今回は私単独ではなく、今回事情があり姿は見せておられませんが私の伴侶と共に魔王に立候補しに参りました」
ゴブリンロード「なんと!?その様な事が可能でござるか!?」
大魔王直属部下「えぇ、前例はありませんが魔王は少人数であれば複数でもなる事は可能と規定があります」
フェリシアの発言により、各代表者は表情を驚愕に染め俄に信じ難い様子であるが大魔王直属部下の発言により信じざるを得なくなるのであった
フェリシアの複数魔王の提案
フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は民の投票で決める 偶数
フェリシア魔王は決定事項としてラシードの魔王の是非は実力を見てからにする 奇数
トントン拍子でラシードも魔王になれました ゾロ
↓1
- 879 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 09:45:31.85 ID:YZpYSxUd0
- ま
- 880 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:30.29 ID:NsW8a28GO
- undefined
- 881 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:39:48.76 ID:jrQ2SRfm0
- キングオーガ「フェリシア様が選んだお方なら、さぞかし良き方であろう」
「しかし魔王となれば話は別」
ゴブリンロード「魔王となるには戦力だけでなく内政力も問われるのはご存知でしょう」
「フェリシア様の偉業を見れば内政力は言うまでもありませぬ」
「加えて戦力もエルフであるにも関わらず上位種のハイエルフは勿論、最上位種のアークエルフをも大きく上回る大天才…最早フェリシア様の魔王返り咲きは誰も異論は挟まないでしょう」
デーモンロード「だが内政力は置いておき、その者の実力がわからないのであれば我等とて〈はいそうですか〉と首を縦に振るわけにはいかぬ」
「知っての通りこれは東エリアの今後を決める重要な取り決め…幾ら英雄王フェリシア様であろうとも我が儘は通らぬ」
複数魔王でもなる事は可能と言う事実を信じても、いざ実際に魔王になるかどうかとなると3人は簡単に首を縦に振る訳にはいかなかった
魔王となるには戦闘力、内政力の両方を兼ね備えていなければならない為、暴君や非力な者では魔王は務まらないのだ
3人はフェリシアの偉業を鑑みて内政は問題ないと見てはいたがラシードの実力はどうしても見ておきたかったのだ
フェリシア「わかりました…ですが今日は私の伴侶が出席されていないのでまた後日、日を改める事は可能でしょうか?」
「その際には民衆の納得を得られるよう、大々的にお披露目の場を設けたく存じます」
デーモンロード「うむ、確かにこの緊急事態こうして4人全員が即日集まる事が出来たのも珍しい」
キングオーガ「しっかり予定を空けていた方が民衆も観に来やすいだろう」
ゴブリンロード「しかしその会場はどうされる?」
フェリシアもこの事は想定内であった為か冷静に3人を見据えてお披露目の場を設けようとする
3人は一先ずフェリシアの提案を飲むことにするが、今度は会場の問題が発生した
大魔王直属部下「それについてはご心配なく」
「私が大魔王様に話を通して東エリア王都の大型修練場を会場として設けましょう」
「日取りは…そうですね、3日後はいかがでしょう?」
キングオーガ「3日後であれば私はいけますぞ」
ゴブリンロード「某も同じでございまする」
「デーモンロード殿はいかがか?」
デーモンロード「ふむ…3日後であれば大丈夫であろう」
フェリシア「私もその日は大丈夫です」
大魔王直属部下「では決まりですね」
「3日後、東エリア王都の大型修練場を会場にお披露目と致しましょう」
お披露目の会場問題は大魔王直属部下が受け持つ事になり、一先ずこの日は解散となったのであった
その後夕方に大魔王の許可を得た大魔王直属部下は民衆に向けお披露目の告知をするのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェリシア「ラシード様の力のお披露目を宣言したは良いものの肝心のラシードのお姿はどうしましょうか…」
解散後フェリシアは自宅にてラシードの姿をどうするか考えていた
それもその筈、いきなりお披露目でフェリシアが服を脱ぎ下着形態のラシードを晒そうものなら確実に批判される事など火を見るより明らかだ
ラシード「なんだ、その事なら問題ない」
しかしラシードはフェリシアの考えに対して解決策を提示するのであった
ラシードの姿の解決策
依代があれば人の姿になる事も可能(依代によって力の発揮が変わる) 49以下コンマ
見た目は植物人間の様だが人間の姿になれる(本来の力を存分に発揮できる) 50以上コンマ
↓1
- 882 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/03(日) 21:41:21.91 ID:YZpYSxUd0
- す
- 883 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/03(日) 21:55:37.97 ID:jrQ2SRfm0
- 22時半までコンマがなければ>>882さんのコンマで進めさせていただきます
- 884 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/04(月) 01:36:00.89 ID:dNovp0+F0
- ラシード「この世界での直立歩行生物の特徴は理解できた」
するとラシードはフェリシアから離れ人型の形態を形成する
フェリシア「まぁ♪なんて逞しい姿でしょう」
ラシード「ふむ…この姿でも我の力は存分に発揮出来るな」バチバチ
ラシードは人型の姿になるとフェリシアは目を輝かせながらラシードに見惚れ、ラシードは試しに力を使うと電撃魔法による強烈な電気エネルギーを腕に纏わせ100%の力を引き出せる事を確認するのであった
ラシード「フェリシア、お主が言っていたお披露目は大丈夫そうか?」
フェリシア「はい、後は衣服を着用すれば問題ないでしょう」
力を確認出来たフェリシアは残りの日数をラシードの衣類作成に費やすのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜3日後〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大魔王直属部下「東エリアの皆様お待たせしました」
「まもなくフェリシア様の伴侶様による演習お披露目を開始致します」
デーモンロード「いよいよだな…」
キングオーガ「フェリシア様の伴侶殿…その実力や如何に」
ゴブリンロード「某らを認めさせる事はできるのでごさろうか…」
大魔王直属部下が告知をした事により大型修練場には沢山の民衆が訪れていた
それほどに魔王になるに足りるかが関心が強かったのだ
フェリシア「ラシード様、どうか緊張なさらずに」
ラシード「我が緊張する筈もなかろう」
「定刻だ…我は向かうとする」
控室にて出番を待っていたラシードはフェリシアの心配をよそに会場に向かうのであった
ラシード、魔王になるかの是非
20以下偶数以外で魔王就任決定(前コンマにて90超えたので少しサービス)
↓1
- 885 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/04(月) 15:19:48.76 ID:plTRyBPu0
- コンマで連投を気にする人初めて見た
- 886 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2021/01/08(金) 15:19:17.34 ID:wYtA7vuD0
- つまらない
イナイレSSを見ろっ
- 887 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:07:57.30 ID:Xbb3Fo41O
- 申し訳ありません(´・ω・`)
一応最初の方でもお伝えさせていただきましたが、コンマ連取りは>>1が書いてから20分経ってからで最大3回までとなっています(´・ω・`)
ラシード「紹介に与った、愛する我が妻の伴侶、ラシードだ」
デーモンロード「見たところ植物族と言ったところか?」
「それにしては肉感もあるが…」
ラシードの登場により会場の注目はラシードに集まる
並の者であれば極度の緊張で萎縮し切ってしまうが、ラシードはそんな注目も歯牙にも掛けず前進するのであった
大魔王直属部下「では、ラシードさんの実力を測る為にこちらを用意致しました」
大魔王直属部下が合図を送るとラシードの向かい側のゲートから二人の兵士が二つの鎧が運び込むのであった
大魔王直属部下「こちら右の鎧は新兵に支給される従来の鎧、そして左が近日支給される最新鋭の鎧でございます」
二つの鎧は双方騎士甲冑の見た目であるが従来の鎧は角張っており、最新鋭の鎧は流線的なフォルムが特徴であった
次の瞬間二人の兵士が軽機関銃(見た目イメージMK48軽機関銃)を構え始めた
大魔王直属部下「こちらの筒の様な物は近年開国され、我等と全面的に友好同盟を結ぶ事になり、貿易により人間の超科学国より輸入した、軽機関銃なる物です」
「ラシードさんの演習前の前説代わりとして軽機関銃、二つの鎧の性能をご覧下さい」スッ…
ダダダダダダダダ!
ワッ!
軽機関銃が発砲されると会場は驚きに湧く
キングオーガ「な、なんと!?」
「一体どんな魔法を!?」
ゴブリンロード「ば、馬鹿な!?」
「槍や重厚な剣を弾く代物があの様な物でいとも簡単に!?」
軽機関銃による発砲で今まで安定の信頼を築いてきた従来の鎧が蜂の巣になって見るも無惨な姿になっていた
対して最新鋭の鎧には凹みも傷も無く、全てを弾いていたのだ
これには魔王達も驚きを隠せなかった
大魔王直属部下「この軽機関銃、ここまでの威力で魔力は一切使っておりません」
次に大魔王直属部下が放った言葉で更にどよめきが広がる
大魔王直属部下「そしてこの最新鋭の鎧も超科学国の金属加工技術と我が国の魔法技術を掛け合わせ、格段に進化させた鎧です」
「尚、鎧は近日支給が決まっておりますが、軽機関銃とその他の火器は中央エリアにて試験運用後配備を検討していきます」
「そしてお待たせいたしました、ラシードさんにはこの最新鋭の鎧を破壊していただきます」
前説代わりの最新武具の紹介を終えると大魔王直属部下は本題へと移すのであった
- 888 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 06:12:25.56 ID:g4AoXXe/0
- ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」
- 889 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/10(日) 07:11:26.62 ID:g4AoXXe/0
- 誤爆しました(´・ω・`)
ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼
ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる
ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!
ドッガァァァァァァァアン!!!
ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった
大魔王直属部下「こ、これは…」
デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」
大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった
大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」
大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった
大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」
フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」
こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった
*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!
偶数で新しい朝
奇数でチョイエチ
ゾロでスケベ
↓1
- 890 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/11(月) 23:59:31.43 ID:LmMYcdq/0
- コンマで狙った数値を取ることができるとは思えんが
- 891 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/12(火) 04:27:09.30 ID:/6wdGk9n0
- 一応早い者勝ちによる独占防止の為にこの様な措置を取らせていただいてます
申し訳ありません(´・ω・`)
チョイエチ(本番は無し)の内容を↓2まで募集します
- 892 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 14:26:56.60 ID:r1AeuqOMO
- 誤爆しました(´・ω・`)
ラシード「ふん…周りの反応を見るに大層な事かもしれぬが、我には関係のない事だ」バチバチバチ‼
ラシードは最新鋭の鎧や軽機関銃など関係ないとばかりに腕に強烈な電気を纏わせる
ラシード「一撃で決めさせて貰う」スッ…バッ!
ドッガァァァァァァァアン!!!
ラシードが腕を上に挙げると纏っていた電気が天高くに上がり、振り下ろした瞬間、巨大な雷が轟音と共に鎧に落ちるのであった
大魔王直属部下「こ、これは…」
デーモンロード「これ程とは…」
「単純な戦闘であればフェリシア様を上回っている」
大魔王直属部下、魔王候補に名を連ねた者達もラシードの電撃魔法に言葉を失うのであった
そこには大穴を残すのみであった
大魔王直属部下「よ、鎧は消滅、若しくは蒸発したと見て良いでしょう」
「では、ラシードさんの魔王について異論のある方は挙手をお願いします」
大魔王直属部下が挙手の確認するが誰一人として異論を唱える者はいなかった
大魔王直属部下「ではラシード様を魔王に就任する事に決定致します」
フェリシア「やりました!」
「これでラシード様と二人で…」
こうして東エリア初となる二人による魔王が誕生したのであった
*フェリシア、ラシードの魔王就任によりリージャ一行が東エリアでの行動が有利になる事が多くなった!
魔族領全体のリージャの印象が良くなった!
超重要分岐でリージャが魔族寄りの判断にする可能性が高なった!
偶数で新しい朝
奇数でチョイエチ
ゾロでスケベ
↓1
- 893 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/15(金) 14:48:37.24 ID:dCJ7VlXDO
- はい
- 894 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/15(金) 22:09:39.71 ID:CGAx7m8j0
- 申し訳ありません(´・ω・`)
ぬこの方で操作ミスして誤爆してしまいました(´・ω・`)
現在チョイエチ募集中ですが>>893さん連投可です
基準としては本番無しで激しい前戯は無しです
- 895 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/19(火) 21:28:29.11 ID:1dywhwdS0
- 明日いっぱいで締め切りとさせていただきます
もしチョイエチの安価が無い場合自分で考えたのを投下しようと考えています
- 896 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/20(水) 23:15:12.59 ID:YedT9nZC0
- ラシードを着て町を歩く、最終的にはイキながら歩いてる状態になる
あらかじめドラゴンの尻尾のような形状を鎧のパーツとして作っておき、液体が溢れそうになったらそこに溜めるようにしておく
- 897 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/01/31(日) 02:58:21.54 ID:UBPNjJgH0
- フェリシア「ふぅ…♥ふぅ…♥」ビクンビクン♥
少女オーガ「あ、フェリシア様だー♪」
「フェリシア様、魔王おめでとー♪」
フェリシア「あら、ありがとう♥ふふふ♥」プッシャァア♥
現在お披露目が終わった夕刻、フェリシアは普段の服とは違い威厳を感じる竜人族を模した鎧に身を包み街を歩いていた
しかしただ歩いている訳ではない…表面上ではわからないがアクメをキメながら歩いていたのだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜遡る事数時間前〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大魔王直属部下「以上で魔王の説明を終わります」
「それともう一つ、魔王となった今、貴方達の住まいは基本的にはこの王城ですが、元の御住まいにもいつでも行き来出来るように空間転移のポータル魔法陣を王城のプライベートスペースに発動させました」
フェリシア「まぁ、50年前にはそんな魔法は無かった筈ですよ?」
大魔王直属部下「我々の魔法技術の進歩は常に進化し続けています」
「では、私からは以上です」
「2人の時間をごゆるりと」
大魔王直属部下は魔王についての説明とポータル魔法についてを2人に話した後、ワイバーンに乗りそのまま帰っていくのであった
フェリシア「これで漸く一息つけますね」
ラシード「うむ…してフェリシアよ、我は腹が減った」
フェリシア「でしたら今すぐお食事の支度を…」
ラシード「待て」
フェリシア「?」
大魔王直属部下が去った後2人きりになるや否やラシードはフェリシアに空腹を訴える
フェリシアはすぐさま食事の用意に取り掛かるが何故かそれをラシードが止めるのであった
フェリシア「ラシード様はお腹が空いているのでは?」
ラシード「今日はお前の蜜を食したい」
フェリシア「まぁ♥そう言えば私がラシード様を召喚して以来全くまぐわっていませんでしたね♥」キュンキュン♥
「是非好きなだけ私をイカせてください♥」ジワァ…♥
ラシード「それとこの街を知りたい」
フェリシア「でしたら私に良い案がございます♥」スル…ヌチャァ♥
フェリシアはラシードが止めた理由を知ると下腹部に刻まれた淫紋が急激に反応し、あっという間に発情したかと思えばマン汁でパンツをぐちょぐちょに濡らしパンツを脱ぎ捨てるのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
フェリシア『まさか50年前に威厳を見せる目的で作っていただいた鎧が役に立つ時が今なんて思いもしませんでした♥』ビクビク♥
ラシード『その鎧尻尾の部分は空洞になっているのか』
『お陰で蜜が一滴たりとも漏れ出ておらぬな』グチュグチュ
下着を脱いだフェリシアはあの後、竜人族を模した鎧を見つけるとラシードに街並みを見せたいと提案をしたのであった
しかしフェリシアはただ街並みを見せるだけでなく、ラシードを下着として身につけイカせてもらい蜜を提供しながら街並みを見せていた
ラシード『これが王都と言うものか…』ヌチャッ…ヌチャッ…♥
『自然と言うものが豊かなエルフの里と違った見応えがある』コリコリコリ♥
フェリシア『は…っいぃ!♥王都はそのぉ♥エリアの中央部…ん♥なのでっ♥』ビクビクビクビク♥
『あぁっ!♥ま、またイッちゃいそうですぅっ♥』ガクガクガク!♥
フェリシアとラシードは念話にて会話をしながら王都を歩き回る
その間ラシードはフェリシアの状態などお構い無しに責め続けるのであった
この後
イキまくりで喘ぎまくってしまい民から変態の烙印を押されてしまう 10以下偶数
ラシードを装着しながら公務をこなしていく覚悟を決め、連続アクメを一切表面に出さずにアクメが出来るようになる(ただし普通に潮吹きはするし、 本番やガチアクメレベルになると一気に表に出る) 偶数
偶数+ラシード装着時は淫紋がフル稼働して強制超発情状態になりイキやすくなる(挿入されなければ我慢出来るレベル) 奇数
奇数+ラシードが特大種子をフェリシアの両穴に追加産み付け、特大ガチアクメをキメてしまうフェリシアだが、バレずに済んだ為そのスリルと高揚を覚えてしまい野外でされる事にとても興奮する性癖に目覚める(種子は勿論今後とも排出無しでフェリシアが大切に体内保管) ゾロ
↓1
- 898 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/01/31(日) 05:04:42.82 ID:rlih0D1A0
- ん
- 899 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 09:37:37.21 ID:6cS4Okkl0
- フェリシア「んんんっ…!♥(だ、ダメ…皆様が見ているの前で声が…♥)」ガクン♥プシップシッ!♥
ラシード『甘露だぞフェリシアもっと蜜を出すと良い』クチュクチュクチュ♥コリコリコリ♥
男デーモン「な、なぁ…フェリシア様なんだか赤くないか?」ヒソヒソ
男オーガ「あぁ…それに震えながら感じてるような声も出してなんだかエロいよな…」ヒソヒソ
男ゴブリン「お、おい!お前ら英雄王フェリシア様に対してたんて事を!」ヒソヒソ
フェリシア「!♥」
フェリシアは膝を着き、声を必死に堪えながらも潮吹きアクメをキメるが、アクメによる喘ぎ声が漏れ出てしまいそれを男達に見られ我に帰る
フェリシア「(いけない!♥私はこれからラシード様と共に魔王を勤める者!♥)」
「(こんなところで快楽を表に出すわけにはいきません!♥)」プシャ!♥
フェリシアは改めてラシードと魔王を一緒に勤める覚悟を決めると顔の紅潮が消えアクメによる痙攣を抑え込み、立ち上がると普段と変わらない様子を民衆に見せる
フェリシア「お見苦しい所をお見せしてしまいました…」スッ…
「鎧という物は着慣れておらず、こうして鎧を着ながら散歩をしていましたら躓いてしまいました」プシャッ♥プシャッ♥プッシャァァァア♥
男デーモン「は、はぁ…」
フェリシア「では、皆さま良い1日を…」プシッ♥
男デーモン「お、俺の気のせいだったのか?」
男オーク「よ、よく考えてみればフェリシア様が淫行なんてしながら街を出歩く訳が無いよなハハハ…」
一連のフェリシアの動作を見た民たちは己の思考を勘違いと切り捨てるが、その思考は正解している事に気付く者は誰一人としていなかった
デーモン兵「フェリシア様、この度は魔王再就任おめでとうございます!」
フェリシア「ありがとうございます♪」『ラシード様!♥イ、イクのが止まりません!♥』
「今度は魔王の職を全うするつもりですのでよろしくお願いします」『イッ、イッギュゥゥゥウ!♥』プシャッ♥
ラシード『存分に果てるが良い』ヌチュヌチュ♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
主婦ハーピー「あら、フェリシア様」
「見回りかい?」
フェリシア「そんなところです♪」『ひぁぁぁぉあ!♥』プッシャァァァァァア♥
ラシード『こんなものか…フェリシア、我は満足した』
フェリシア『ラ、ラシード様がご満足いただけて何よりですぅ…♥』
男たちに見られてからも平然を装いながら歩いていたが、念話では快楽に喘ぎまくっていた
それもその筈、フェリシアの平然はあくまで痩せ我慢
リージャの様に真っ向から快楽を受け入れているわけではないのだ
その後はラシードが満足したのでフェリシア達は帰路につくのであった
フェリシアは?
変化なし 偶数
野外でされる事に対する抵抗が減少 奇数
↓1
- 900 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 12:06:57.11 ID:tWhJrTBV0
- ほい
- 901 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 19:33:17.42 ID:6cS4Okkl0
- ゾロ目券3→4
フェリシア「す、凄かったです…♥」
「お外で…しかも皆様が見ている中で責められるのがあんなに良かっただなんて…♥」
ラシード「我も甘露な蜜を食えて街とやらも見る事が出来て一石二鳥であった」
あれから王城に戻ったフェリシアはそのままプライベートスペースまで足を運び潮が溜まった尻尾部から潮が溢れない様に丁寧に鎧を脱ぐとベッドに倒れ込む
ラシードも満足した様子でフェリシアから離れ、人型になるのであった
ラシード「今後もお前の蜜を楽しみにしているぞ」
フェリシア「は、はい…あ、またイッてしまいますぅぅぅぅぅうっ!」ピーン♥
フェリシアはラシードの責めの余韻で海老反りイキをするのであった
フェリシア「はぁ…はぁ…♥お外で責められるのも悪くないですね…♥」ビクン♥ビクン♥
フェリシアは絶頂の余韻に浸りながら痙攣し、新たな快楽を見つけ出すのであった
- 902 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/11(木) 19:36:34.57 ID:6cS4Okkl0
- 新しい朝が来た!
誰にスポットを当てる?
↓2まで高コンマ
参考までに
リージャパーティー
>>2リージャ
>>3ウサビット
>>581ロイド
>>5シャルロット
>>582乱造
>>10スミレ
>>310メルジーナ
グレイブ
>>6
フェリシア
>>7
エリオット
>>8
- 903 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/11(木) 20:59:52.25 ID:QFQxQNnZ0
- リージャ
いつフェリシアの情報を得られるかな
- 904 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/14(日) 16:50:08.66 ID:EbVdc2a/0
- スミレ
- 905 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/14(日) 20:31:46.73 ID:RM4vmZxb0
- ゾロ目なので選択肢のいずれかにフェリシア遭遇を入れておきます(その選択肢を選んだ場合、選んだ人が採用された上でそのコンマがゾロ目でしたらボーナスとして大魔王邂逅を付け加えます)
スミレにスポット!
どうする?
1.誰かにスケべ技研究(スケべ相手をご記載願います)
2.リージャとデート
3.魔族領の奴隷事情、覚醒の宝玉について調べる
↓3まで高コンマ
- 906 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 04:36:14.60 ID:N94iKSKS0
- 3
- 907 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/02/15(月) 11:13:57.68 ID:9IdebhlDO
- 3
- 908 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/17(水) 22:36:39.06 ID:xXGcoDNwO
- 明後日締め切ります
- 909 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/02/21(日) 21:27:09.85 ID:d6HLXSHp0
- フェリシア遭遇確定イベントならず!
確定イベントは2でした
スミレ「そう言えば魔族領に来てから奴隷に関して何も調べていなかったわね…」
時間は正午、宿にて昼食を摂っていたスミレはふと本業の事を思い出す
スミレ「奴隷店を出すにしても魔族領に奴隷の概念が無ければ論外だし、ここはきちんと調べておく必要があるわね」
「それにこの間大会で手に入れたあの宝玉…あれも気になるわ」
スミレは調べるというワードで先日のキャットファイト大会で手に入れた覚醒の宝玉についても気になり始めるのであった
スミレ「そうね…リージャと一緒に行こうかしら?」チラッ
リージャ「むにゃむにゃ…オチンチンと精子…♪」スヤァ…
スミレ「あら、今日は珍しくお昼寝をしてるのね…起こすのは可哀想ね」
スミレはリージャと一緒に調査しようと思い至るが、視線を向けた先にはソファーで寝転び大きな鼻提灯を出しながらスケベな夢を見ながら心地良さそうに眠るリージャが視界に入った為、今回は1人で調査に行く事に決めたのであった
スミレ「さてと…先ずは奴隷の有無の情報からね…」
スミレは昼食、後片付けを済ますと宿から出るのであった
向かう先
1.市街地
2.王都
3.スラム街
↓2まで高コンマ
- 910 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/03/21(日) 00:15:35.60 ID:8tp97sgJ0
- 上げます
- 911 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/03/23(火) 22:10:49.61 ID:b1ooD4o60
- 1
- 912 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/03/25(木) 07:49:18.82 ID:8xG794fA0
- 土曜の15時に締め切ります
- 913 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/18(日) 17:40:43.48 ID:6/5zXy+WO
- スミレ「(スラム街だとリージャがいないとなると少し危険かしらね…かと言って王都だと表面上を綺麗に見せようとして情報が掴み難いかも…)やっぱりありきたりだけど、ここはこの辺で調べてみる方が良さそうね」
スミレは宿から出た後市街地にて1人思案をした結果、安全性と可能性を考慮して市街地での聞き込みをするのであった
ゴーレム「いらっしゃーい!今日は新鮮な野菜が入ってるよー!」
スミレ「(先ずはそこの店主に聞いてみようかしらね)少しよろしいかしら?」
ゴーレム「お?どうした?」
「別嬪さんに声をかけてもらえるなんて今日はついてるねー!」
スミレは一先ず視界に入った街の事情をある程度知っていそうな、元気溌溂な壮年のゴーレムに声をかける
スミレ「私は訳あって人間領の旅から帰ってきたのだけれど、この国は今も奴隷は存在するのかしら?」
スミレは自身が人間領にいた事に対して少し事実を変えながら、ゴーレムに怪しまれない様に長らく魔族領にいなかった事を伝え奴隷について質問するのであった
返ってきた答え
答えてくれなかった 4と2
奴隷文化は既に潰えていた 10以下偶数
まだ残っているが罪人限定の肉体奴隷のみ 偶数
罪人限定であるが性奴隷も普通にやっている 奇数
ゴーレムは答えてくれなかったが、まさかのフェリシアと遭遇
奴隷文化はあるが人間領と違う事を教えてもらった ゾロ
↓1
- 914 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 17:52:49.03 ID:UOq5C/dZ0
- ほい
- 915 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/18(日) 19:33:18.45 ID:MQcjmkBw0
- ゴーレム「なんだぁ?姉ちゃんなんでそんな事を知りたがるんだ?」
スミレ「私は人間領を旅していくうちに、色々な面を見て来たのよ」
「その中で奴隷というものはショッキングだったわ…」
ゴーレム「成る程ねぇ…だが安心しな、人間領の奴隷がどんなものかは知らねぇが、ここは貧相層の奴や何もしてない奴を無理矢理奴隷にするなんてこたぁもうねぇ」
スミレ「それはどういう事?」
スミレはゴーレムから発せられた魔族領の奴隷のあり方が人間領とは違う事に気づき首を傾げる
ゴーレム「姉ちゃんがどれだけここから離れていたかは知らんが、大体600年前くらいに奴隷は罪人のみって法が出来たんだよ」
「まぁ奴隷って言っても罪状によっちゃあ肉体労働や性労働もあるが、奴隷にさせられた奴はどの道、奴隷店の商人に連れて行かれて売られちまうってのは共通するぜ」
「まぁ姉ちゃんも悪い事をしない限りは奴隷になる事はねぇ」
スミレ「教えてくれてありがとう」
「後はこの美味しそうなお野菜をくれるかしら?」
ゴーレム「お、毎度ありー!」
スミレは魔族領でも奴隷が存在する情報を入手し、そのお礼とばかりに野菜をいくつか購入するのであった
スミレ「さて、奴隷店を立ち上げられるって事はわかった事だし次はあの宝玉についてね」
スミレは早々に奴隷について知る事が出来ご満悦な様子で、宝玉について調べようとしたのであった
宝玉の調べ方
聞き込み 偶数
図書館 奇数
フェリシア遭遇(大規模図書館確定) ゾロ
↓1
- 916 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/18(日) 20:12:12.19 ID:xSeiHd4S0
- さん
- 917 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 02:12:05.66 ID:BF+YXS8hO
- ゾロは出ないか
- 918 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/19(月) 03:13:51.70 ID:t6Y36rYp0
- スミレ「(あの宝玉は以前リージャがあの汚らわしい雄猿が何か知ってるかもって言っていたけど、あんな雄猿に頼るなんてゴメンだわ)」
スミレは覚醒は宝玉について、リージャ達の仲間になる以前に乱造が宝玉について知識があると言っていた事があるとリージャから聞かされていたスミレだが、男を嫌悪しているスミレが乱造を頼る訳もなく自力で宝玉についての知識を身に付けようとしていたのだ
スミレ「流石に宝玉については直接聞き込みをしても収穫が薄そうだし…」
「そうだ!」
スミレは宝玉についての知識を身に付けるにあたってどうするか考えているとある考えに至った
スミレ「私が人間領にいた時に書籍館をよく利用していたわ…」
「もしかしたら魔族領にも…」
スミレが過去の記憶から図書館を利用していた事を思い出すと魔族領にも似たような施設があるかもしれないと考えつき早速施設の場所を近くの魔物に聞く事にしたのであった
どんな魔物に声をかけた?
柄の悪いチンピラ魔物(ショボい図書館へ行く) 10以下偶数
一般魔物(中規模図書館に行く) 偶数
ガリ勉魔物(大規模図書館に行く) 奇数
声をかけた魔物がフェリシアだった!魔王の権限で王都でも上級クラスのみが利用可能な超特別図書館へご招待(全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る) ゾロ
↓1
- 919 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 06:49:48.26 ID:55kbH09DO
- はい
- 920 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/19(月) 20:19:58.01 ID:t6Y36rYp0
- スミレ「そこの貴方少し良いかしら?」
レッサーデーモン「じ、自分ですか?」
スミレは一先ず無難そうな男のレッサーデーモンに声をかける
スミレ「そうよ、貴方この辺で書籍館はないかしら?」
レッサーデーモン「しょ、しょじゃく…かん…?
スミレ「…本が沢山ある施設よ」
レッサーデーモン「本が沢山…あー、成る程!」
「図書館の事ですね!」
スミレ「(ここでは書籍館の事を図書館と言うのね…勉強になったわ)」
スミレは長らく武士の国に滞在していた為か書籍館と言う呼称が知らず知らずのうちに当たり前になっていたが、レッサーデーモンが言う図書館を即座に書籍館=図書館と理解するのであった
スミレ「そう、その図書館で調べ物をしたいの」
レッサーデーモン「この近辺なら小規模な図書館ならありますがそこから少し歩いた所に中々良い図書館があるんですよ」
「よろしければ案内しましょうか?」
スミレ「あら、そう言う事ならお言葉に甘えようかしら」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
レッサーデーモン「ここが先程言った図書館です」
「調べ物をするなら打って付けの場所ですよ」
スミレ「確かにこの規模なら良い収穫が得そうだわ…」
「ありがとう、感謝するわ」
レッサーデーモン「いえいえ、困った時はお互い様ですから」
「では自分はこれにて…」
スミレはレッサーデーモンに図書館での目的を話すとそこからトントン拍子でレッサーデーモンに図書館まで案内してもらい、かなりの規模の図書館に辿り着くとことが出来た
スミレ「じゃあ早速調べるとしますか…」
図書館で調べた結果
単一属性宝玉についての知識を得る事が出来た 偶数
複合属性宝玉についての知識を得る事ができた 奇数(51以上奇数で大まかにだが覚醒の宝玉知識も得る)
なんと宝玉専門コーナーがあった!
全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る ゾロ
↓1
- 921 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/19(月) 20:53:05.30 ID:bqJcaTGy0
- ざくざく
- 922 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 00:29:34.90 ID:OdlBPDlHO
- スミレ「例の宝玉の本はこれかしら?」
スミレは図書館内の本棚を虱潰しに見ていくと目的の情報に該当しそうな本を見つけ、宝玉関連の本を次々と手に取り読書スペースで読み始めるのであった
スミレ「ふむふむ…宝玉には火、水、氷、雷、風、光、闇、龍、毒、音からなりそれぞれ属性の特徴がオーラとなって出ている…ね」
「基本的に宝玉の力を得る際は、宝玉を持つ者が宝玉を砕く事が一般的だけど数百年前に加工技術が確立されて武器に属性をつける事が可能になった…」
スミレは本を読んでいく内に宝玉についての知識を身に付けるが、残念ながらその知識は基本的な単一属性の宝玉のみの知識であり、覚醒の宝玉については一切記されていなかった
スミレ「この技術人間達はまだ持っていないのね…」
「魔族領の鍛治技術は人間領のそれとは一線を画すってわけね」
「でも…」
スミレは手に取った全ての本を閉じると深く溜息をつく
スミレ「あの宝玉は白く発光していただけでオーラは出ていなかった…」
「恐らくこの本に書かれているどの宝玉にも該当しないって事ね」
「結局収穫は宝玉の基本的な知識だけでほぼ無しと言っても過言じゃないわね…」
「これ以上の長居は無用ね」
スミレはこの図書館には探し求めていた情報がないと分かると本を棚に戻して図書館を後にするのであった
新しい朝 偶数
スケベイベント 70以上
フェリシアとバッタリ遭遇(魔王の権限で王都でも上級クラスのみが利用可能な超特別図書館へご招待)全ての宝玉についての知識を完璧に身に付け、乱造以上の宝玉知識を得る ゾロ(77以上ゾロでスケベイベント併用)
↓1
- 923 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/20(火) 18:10:40.77 ID:Bn0wk/Vq0
- レッツ調教
- 924 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 22:40:03.14 ID:OdlBPDlHO
- スミレ「まだまだ日暮れには時間はあるけど宿に戻ろうかしらね」
これ以上の調査は無駄と結論付けたスミレは宿に帰ろうとするが…
フェリシア「きゃ!?」ドン
スミレ「あぅ!?」ドン
???「イタタタ…申し訳ありません…あら?」
スミレ「一体何処を見て歩いているのよ…あ」
スミレは曲がり角から突如現れた人物に衝突し尻餅をついてしまう
衝突した相手は申し訳なさそうに謝るが、お世辞にも機嫌が良いとは言えない状態のスミレは一言文句を言ってやろうと、相手の顔を見ると少し驚愕する事になる
スミレ「貴女確かリージャの友人の…フェリシアだったかしら?」
「奇遇ね…あ、私はリージャの恋人、スミレよ」
フェリシア「あの時以来でしたね」
「私は東エリア魔王のフェリシアでございます」
スミレ「な!?魔王!?」
フェリシア「はい、今日は各エリアの魔王達に挨拶回りをしていまして、今は挨拶回りを終えたところで街を練り歩いていたところです」
フェリシアの自己紹介を聞いたスミレは驚愕を露わにする
しかしフェリシアは特に気にした様子もなく何故ここにいるのかを話すのであった
フェリシア「そう言えばスミレ様は一体何をなされていたんですか?」
スミレ「少し白く光る宝玉について図書館で調べていたの」
「まぁ収穫はほぼゼロってところだけど」
フェリシア「白く光る宝玉…収穫がほぼゼロ…それはもしかして覚醒の宝玉の事ですか?」
スミレ「覚醒の宝玉…そう、私が求めていた情報はそれよ」
フェリシア「やはりでしたか…実は地域図書館で宝玉について詳細に取り扱っているところは稀なのです」
「普通に生きるだけではそもそも宝玉自体に関わる事が滅多にないので…」
スミレ「成る程ね…貴女は何か伝があるかしら?」
フェリシアはスミレの発した言動により、すぐさま覚醒の宝玉だと言う事を割り出す
案の定スミレはフェリシアの言葉に肯定しつつ何か情報がないか聞くのであった
フェリシア「当然です」
「各エリア、そして中央エリアを含め5件しかない国立の超特別図書館になら覚醒の宝玉の本は幾らでもありますよ」
「当然ここでスミレ様と出会ったのも何かの縁、私の権限で超特別図書館にご招待します」
スミレ「随分手厚いのね」
フェリシア「スミレ様は私の恩人、リージャさんの伴侶なのでしょう?」
「これくらいお安い御用です♪」
フェリシアはスミレに対して柔らかい笑顔を向けながら超特別図書館に招待するのであった
- 925 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 23:50:12.24 ID:OdlBPDlHO
- undefined
- 926 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/20(火) 23:50:42.23 ID:OdlBPDlHO
- スミレ「ここが魔王御用達の図書館…物凄い規模ね…」
フェリシア「王都でも上位クラスの者が利用出来る図書館…」
「揃えている書物も一級品ですよ」
あれからフェリシアの案内により王都にある巨大図書館に足を踏み入れたスミレは、その圧倒的規模に圧倒される
フェリシア「ではこちらへどうぞ」
スミレ「えぇ…」
フェリシアの権限で足を踏み入れる事は許されたスミレだがあくまで目的の書物のみ閲覧可能、フェリシアの付き添いが必要という条件付きだった為、フェリシアの先導で目的のコーナーに移動するのであった
フェリシア「ではどうぞ心ゆくまでお調べ下さい♪」
スミレ「ホント助かるわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
スミレ「す、凄いわ宝玉にも複合属性の宝玉が存在するけど、覚醒の宝玉の力はその比じゃないわ…」
「その人の潜在能力次第では時をも干渉出来るなんてね…」
スミレは宝玉に関する書物を読破した結果、覚醒の宝玉のみならず全ての宝玉の知識を得る事に成功した
スミレ「それにしても覚醒の宝玉だけ純度によって能力を目覚めさせる確率が変動するのね…」
「一応宝玉に魔力を流し込んで詠唱する事によって確率を上げられるそうだけど…」
覚醒の宝玉についての知識を身に付けたスミレは大会の景品である覚醒の宝玉の純度がどれほどのものか気になり始めた
「後は気になるのが覚醒の宝玉・真ね…」
「太陽にも匹敵する光を有しながらその光は宝玉から殆ど漏れ出ず、確実に眠っている潜在能力を全て引き出させる…歴代の大魔王という人たちも覚醒の宝玉・真で潜在能力を全て引き出させているようね」
フェリシア「スミレ様、いかがだったでしょうか?」
スミレ「ええ満足したわ、ありがとう」
フェリシア「では既に日も落ちてますしスミレが滞在している宿まで送りますよ」
スミレ「そうさせてもらうわ(この知識誰かと共有しようかしら?…あの汚らわしい雄猿以外に)
スミレが書物を読破した頃には既に日は落ちており一通りも疎らになっていた
この中を1人で歩くのは危険と判断したフェリシアは予め待機させていたワイバーンにスミレを乗せて宿場町まで送り届けるのであった
*スミレ同伴で武器と宝玉の錬金錬成の成功率が100%になった!
スミレ同伴で覚醒の宝玉を使用の際チート能力取得率が上昇!
この知識を誰かと共有する?
1.しない
2.リージャとだけ共有
3.リージャとシャルロットに共有
4女性陣(ロイド含む)全員と共有
↓2まで高コンマ
- 927 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/21(水) 00:22:03.56 ID:bUdRYobp0
- シャルロットには能力のヒントになるかも知れないし伝えたい
3
- 928 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/22(木) 22:46:17.90 ID:bxrsdSUuO
- Wi-Fiに繋げるとサーバーに接続出来ない…(´・ω・`)
一先ず明日締め切ります
- 929 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/27(火) 12:34:27.47 ID:IQeh+FhTO
- サーバーダウンしていたので締め切りを明日までに延長します
- 930 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/29(木) 00:00:20.09 ID:SKiuqLW/0
- スミレ「(心中:これはリージャとシャルロットとは絶対に共有するべきだわ)」
スミレは最愛の恋人リージャと新しい性奴隷でもあり、キャットファイト大会を戦い抜いた信頼のおける仲間であるシャルロットの姿を思い浮かべ、この2人とは知識を共有したいと強く決める
フェリシア「あら、もうこんな時間…」
「今日は私もこの宿に泊まらさせていただきます」
スミレ「あら?魔王様が宿だなんて随分庶民的ね?」
フェリシア「流石に私もそこの配慮はしていますよ」
「魔王ともなると情報保護の為、大体の宿には2、3室しかない最上階の特別VIPルームに招待されるようになっているんですよ」
スミレ「へ、へぇ…確かに魔王ともなると迂闊に庶民的な行動は取れなさそうよね…(ん?)」
スミレは冗談半分でからかうようにフェリシアを庶民的と評するが、フェリシアよって発せられた発言に少し引っかかりを覚える
フェリシア「リージャさんに会いたいのは山々ですが、今は魔王となった身…この宿で会うのは難しそうですね…」
「ではまた」
フェリシアは少し悲しげな笑顔を向け一足先に宿に入るが、スミレはある事に気づく
スミレ「(最上階の特別VIPルームて私達が滞在してる部屋よね?リージャが記念に泊まろうって言い出した…)」
「(リージャの資金力なら超高級宿の特別VIPルームにも余裕で滞在出来るって宿のスタッフとか他の客が若干引いていたけど、まさかこんな事になるなんてね…)」
スミレは物凄く明るい笑顔で相場が分からないからと異空間格納魔法から魔族領通過と人間界通過を全て出してプチ騒動を起こした事を思い出しながら自室に戻るのであった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
リージャ「へぇ〜!あの宝玉そんな凄いものだったんだね!」
シャルロット「もしかしたら私のあの不思議な出来事も潜在能力の一端なのかな?」
スミレ「私もあの宝玉がそこまで凄いものとは思わなかったわ」
シャルロット「とにかく凄い宝玉だったんだね」
リージャ「ボクがあの宝玉を使えば次はどんなチート能力が手に入るんだろうね♪」ワクワク
スミレ「リージャ、貴女一体これ以上強くなって何を目指すのよ」
スミレは2人に宝玉の知識を教え、リージャの反応に苦笑いを浮かべるのであった
スミレ「それはそうとしてあの汚らわしい雄猿は寝静まってる事だし、どうかしら?」
リージャ「お、久々にお姉様直々の調教!?」
「ボクムラムラしてきたよ♪」
シャルロット「あの快楽を思い出したら、私もなんだかムラムラしてきたかも…あはは…////」
スミレは乱造が寝静まっている事をいい事に、スケベサイン代わりに妖艶な視線を2人に向けるのであった
スケベ募集&宝玉使用か不使用かの多数決
スケベは土曜日まで募集でその中から5つ良さそうなものを募集します(最低3つ採用、来週の月曜日正午で3つに満たなかった場合、その時点でいただいた安価をよっぽど酷いものじゃない限り採用させていただきます)
宝玉の多数決は↓3まで多数決(スケベ安価と同時に送っていただいて大丈夫です)
- 931 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/04/29(木) 00:23:13.57 ID:SKiuqLW/0
- スケベ安価ですが書いていただいた内容が>>1の性癖刺されば偶数でも確定になります
しかし今回はフェリシア、ウサビットを対象とした場合偶数が出たらスケベ出来ないとします
安価下
- 932 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2021/04/29(木) 01:49:04.77 ID:ibKY6LEb0
- 宝玉はシャルロットに使う
闘技場で見たスミレのスパンキングを味わいたいシャルロットに望み通り調教開始
首輪つけて、クンニ奉仕させながら尻を高く上げさせ叩いてやる
(奉仕する相手は基本リージャで誰か混ざってきたら他の安価次第で余ってる子でも)
- 933 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/04/30(金) 23:33:17.61 ID:UXPrNUy40
- 奇数狙い行こう、ラシード装備のフェリシアとメルジーナ装備のロイドがトイレで出会う
装備主を絶頂させながら「なかなかやるな」「お前もな」と触手&スライムのユウジョウ
- 934 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/01(土) 18:16:41.66 ID:FWiqIGVk0
- 書き忘れていました
リージャとシャルロットにもスミレと同様に宝玉ボーナス効果を得ています
安価下
- 935 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/03(月) 13:43:05.30 ID:nv8PEsGC0
- スミレ「とその前に…」
シャルロット「え?そんなぁ〜!」
「お預けだなんて!」
リージャ「ボクはお預けも大好きだから、ずっと焦らしても良いよ〜♪」
スミレ「まぁ待ちなさい、この用件が終わったらすぐに調教してあげるから」ゴソゴソ
スミレはカバンからとある物を取り出して2人に見せる
ジグス「お姉様、それって…」
シャルロット「覚醒の宝玉…」
スミレ「そう、優勝賞品の覚醒の宝玉よ」
「これを今からシャルロットに使おうと思うわ」
シャルロット「え!?私に!?リージャさんじゃなくて!?」
スミレ「それも考えたわ」
「確かにリージャの今の化け物じみた強さに更に磨きをかければ向かうところ敵なしよ」
「けどそれだといざリージャがいないとなると、状況によっては一気に心許ない状態になってしまうわ」
シャルロット「た、確かに…」
スミレ「それにシャルロット…貴女最近不思議な出来事はなかったかしら?」
シャルロット「不思議な事…あ!」
スミレは覚醒の宝玉をシャルロットに使うと宣言する
しかしシャルロットはリージャが良いのではと尻込みするが、スミレの考えを聞いた事で納得する
そして次の問いでシャルロットは触手の出来事が自身の潜在能力であるという事を推測し始めるのである
スミレ「ふふふ…気付き始めたようね…」
「貴女は恐らくとんでもない力を秘めているかもしれないわ」
リージャ「シャルロットちゃんに秘められた力!?」
「だったら尚更シャルロットちゃんが使うべきだよ!」キラキラ
シャルロット「リージャさんまで…わかった、ここはダメ元でやってみるよ!」
スミレ「ふふふ♪」
「良い決断だわ♪」
シャルロットに秘められた力があると知ったリージャは目を輝かせながらシャルロットに詰め寄る
スミレとリージャに覚醒の宝玉を使うよう進言さられたシャルロットは、遂にその決断をしてスミレから覚醒の宝玉を受け取るのであった
覚醒の宝玉の純度は?(このコンマの後能力習得コンマに移ります)
パチモン(確率数値変動なし) 10以下偶数
可でもなく不可でもない純度(一般能力のみの結果が無くなる) 偶数
高純度(チート能力覚醒確定でコンマによっては一般能力も手にする) 奇数
超高純度(一般能力の可能性が消えてチート能力2つ習得する確率が上がる) 51以上奇数
魔力を送る事で覚醒の宝玉・真に変貌(チート能力2つ習得確定) ゾロ
↓1
- 936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/03(月) 16:42:44.49 ID:7QNg5gbP0
- ぴか
- 937 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/03(月) 17:01:18.04 ID:nv8PEsGC0
- では能力結果コンマ判定いきます
覚醒ならずで宝玉も失う 4以下
チート能力覚醒! 5〜46
チート能力覚醒+新たに通常能力習得! 47〜89
ななんとチート能力覚醒に加えて新たにもう一つチート能力習得! 90〜98
2つのチート能力に加えてチート補正にボーナス ゾロ
↓1
- 938 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 02:47:34.61 ID:cgtuxIH+0
- ん
- 939 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/04(火) 03:04:51.66 ID:toT3E6X90
- 通常能力習得が出ましたので↓3まで通常能力を募集します(連取り可です)
安価募集多くて申し訳ないです(´・ω・`)
- 940 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/04(火) 05:35:33.63 ID:cgtuxIH+0
- 運命感知
あまり普段から便利に使うことはできないが、「絶対に進んではいけない」ような運命が目の前にある時、それを感じ取れる
- 941 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 00:44:17.25 ID:J0dVB9Sx0
- 急ですが今日締め切りとします
- 942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 20:21:56.96 ID:v0Zcdqhp0
- いきなり頭の中に幸運の女神から「あげるよー♪」との神託があり【運向上】の呪文を授かった
純然たる運でのみ有利になれる呪文
(トランプのポーカーなどは1回や2回めちゃくちゃ強い手が入ったところで意味は薄いだろう)
(勝負相手の判断力が絡むならほとんど変わらないということ)
(サイコロの出目勝負ならお任せあれと言えるくらい強い)
- 943 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:40:31.97 ID:Tpzer7+MO
- スキルとしての運向上と判断して大丈夫ですか?
- 944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/08(土) 22:51:49.47 ID:v0Zcdqhp0
- どういう事を聞きたいのかわからんが、とにかくなんでもよし
イメージとしてはMP消費して一定時間持続する効果
ウサビットの餅やフェリシアの召喚と同じようなものをと考えた結果こうなった
- 945 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:52:15.78 ID:Tpzer7+MO
- スキルというか能力です
- 946 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/08(土) 22:52:59.03 ID:Tpzer7+MO
- 了解です
- 947 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/09(日) 01:17:48.36 ID:F3JsAUNK0
- >>942を採用させて頂きますが、実は神についてはこのSSには全く存在しない、信仰としては存在するが実は神はいない、存在するが人々の信仰、思想で誕生した存在で人に力を与えたり万能的な力はなく祀り上げられているだけの存在、皆様が思っている通りの加護を与えたり、強大な力を持つ存在と悩んでおりまして、今回は宝玉の力で発現したとさせていただきます
ついでにリージャは完全無神論、無宗教者で真っ向から否定してるので1番最後の判断をしていても一切の加護を受けていない(全ての加護を無効化、シャットアウト)している設定にします
続きましてチート補正(連取り可)
1.HP
2.コンマ+α
3.相手コンマデバフ
↓2まで高コンマ
- 948 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2021/05/09(日) 03:01:23.02 ID:rWVvZqyf0
- VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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- 949 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/09(日) 07:51:22.89 ID:uHpqEExa0
- 能力的にこれはもう2でしょう
信仰心ゼロの小人族の幸運値がやたら高いことを
「幸運の女神というものは、神殿で信仰を捧げられるよりも純粋さ自由さを見ている方が好きだから」
と解説した本があってな……
- 950 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/10(月) 18:24:51.29 ID:Cppvz9sr0
- 水曜に締め切ります
- 951 : ◆xbRwWjbPl2H. [saga]:2021/05/13(木) 00:00:01.72 ID:xQfwye0Y0
- >>949参考にさせていただきます
シャルロット「古より存在せし星の雫よ、我の力を目覚めさせたまえ…」キィィィイン…
シャルロットはスミレに共有させてもらった知識を活かし詠唱と共に、自身の魔力を覚醒の宝玉に流し込むと、宝玉はより一層強い光を放ち宝玉の形を崩すのであった
シャルロット「わわっ!?」
リージャ「な、なんだかすごく光ってるよ!?」
スミレ「安心しなさい」
「これが本来の宝玉の使い方、砕いて使うなんて邪道も邪道…間違った使い方よ」
宝玉は完全に形を崩すと、その光がシャルロットを包むのであった
シャルロット「………」
リージャ「シャルロットちゃん?調子はどうかな?」
シャルロット「凄い…私の中に眠っていた力っていうのかな?」
「体から力が漲るよ」
「それになんだか新しい力も」
スミレ「やったわね、貴女の中の潜在能力は見事に引き出されたわよ」
リージャ「やったーー♪!」
「シャルロットちゃんおめでとう♪」
2人はシャルロットのチート能力ともう一つの能力の開花に喜び祝うのであった
コンマ+α補正数値
5 偶数
10 奇数
15 ゾロ
↓1
スケべ判定
トイレには誰も来ず 偶数
一方その頃… 奇数
>>1よウサビットと乱造のスケべも書くんやで ゾロ
↓2
- 952 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2021/05/13(木) 00:05:48.82 ID:mk7xjr2eO
- あ
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