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樹里「普通は付き合って一ヶ月で凸凹……!?」
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1 :
◆3xQXQ8weeA
:2019/12/08(日) 13:17:08.55 ID:7JkMtQMZ0
※注意!
warning!warning!
これはシャイニーカラーズのR18SSです
加えて以下の注意点があります
・地の文があります
・あとわりとニッチ……かもしれません
・本番行為は有りません(重要)
樹里は去年引いてる。摩美々きません。たすけて。ゆるして。
2 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:18:09.98 ID:7JkMtQMZ0
1st:知らない。男の人の事情
3 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:18:43.16 ID:7JkMtQMZ0
知らない間に世界が変わる。でもそれは、多分視点が変わっただけかもしれない。
ちょっと背伸びをすると見えなかった物が見えてくる。
見てたものが見たいものに。
見えてたものが見せたいものに。
ちょっとした我儘も、全部誰かに向けて。
4 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:19:20.06 ID:7JkMtQMZ0
樹里「へへ……っ」
どうしても頬がにやけてしまう。
スマホでロックを外すと見えてくる画面。
ロック画面と待受で壁紙が変わるようにすると、隠してるのに一緒に居る気分になれて少しうれしい。
相談したときに『ダメだ』じゃなくて。『こうしたら』を教えてくれたのもアタシの機嫌に一役買っていた。
ダメ元だったのもあるけど、記念だって。大切な日だって思ってくれてるのが嬉しくて、それを持ち歩けるのが楽しくて。意味もなく何度も画面をつけては消したり点けたりを繰り返す。
スマホを見てにやにやしているのはもしかすると変に映るのかもしれないけど、そんな事気にならないくらい嬉しかった。
樹里「Pと、写真」
付き合い初めたのは3ヶ月前……具体的には94日前。カレンダーに一つ一つ数字を書き足したから間違いない。
事務所でジャンプを読んでて、Pが帰ってきて、おかえりっていったときにただいまって返ってきた。
居心地が良くて、こういうのいいなって。少し古くなってしまった記憶が鼻をつつきながら、呼びかけると返ってくるその言葉に嬉しくなってしまって。
つい漏れた本音がつないでくれた。
5 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:19:57.49 ID:7JkMtQMZ0
その日からアタシたちは、恋人になった。
告白と言うには少し軽率で無造作だけど大切な時間になった。
最近手をつないだ。手袋を脱いだ冷たい手を、暖かくなるまで握ったのを覚えてる。
要は初めてのデートをして手をつないで浮かれてるだけ。でも間違い無く幸せな二人のはずだ。
樹里「へへっ……」
これからも、ずっと。
6 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:20:33.98 ID:7JkMtQMZ0
智代子「へー、三ヶ月経ってもえっちしないカップルは破局しちゃうのかぁ……」シゲシゲ
樹里「」
幸せが崩れ去った。
7 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:21:40.46 ID:7JkMtQMZ0
2nd:続 知らない。男の人の事情
8 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:22:20.11 ID:7JkMtQMZ0
樹里「嘘だろなぁ嘘だって手をつないだばっかりなんだって幸せなんだ違うんだろ実は違うんだろなぁなぁどうしてだ破局とか絶対違うから違うんだろぁ!」
智代子「樹里ちゃん!締まってる!首!締まってるよ!落ち着いて!お願い!落ちちゃう!落ちちゃうぅぅ!」ブンブン
樹里「大体三ヶ月ってなんだよ速すぎるだろ高速船か?高速船なのか?速すぎておいてっちゃうじゃねーかふざけるな売れなかったじゃねーか手つないだだけの初心者に高度な物求めるなぁ!!」ナミダメ
智代子「お願い!暴露する前に離してぇ!」
樹里「うわああああ!」ブンブン
智代子「樹里ちゃあああああん!」ブンブンブンブン
樹里「わ、悪い。取り乱した。大丈夫かチョコ」
智代子「私もうちょっとでアイドルがしちゃいけない顔になっちゃうところだったよ……」
樹里「わ、悪かったって」
智代子「もー……」
9 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:22:50.45 ID:7JkMtQMZ0
智代子「……それで。色々、聞き捨てならない事言ってたねぇ。プロデューサーさんと何かあったの?」
樹里「あ、いや、その……なんかあったっつーか。何もないっつーか」
智代子「……詳しく聞いても良い?」
樹里「……さっき、チョコが」
智代子「私が?」
樹里「……」プル
智代子「?」
樹里「……」ボロボロ
智代子「ごめん樹里ちゃん真顔で泣かれるとちょっと怖い」
樹里「うあああ……」
智代子「お、落ち着こう?さめざめ泣かなくていいから。協力するから」
樹里「ちょこぉ……」
智代子「よしよし……」
智代子(……これは重症だなぁ)
樹里「わかれるのやだぁ……」
智代子(……めんどくさい)
10 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:23:17.41 ID:7JkMtQMZ0
智代子「とりあえず。話をまとめると樹里ちゃんは進展がないと破局するって書いててすごく焦ってる」
樹里「ああ」
智代子「それで、えっちしてない」
樹里「してない」
智代子「それで破局するかもしれないって聞いてすごく怖い」
樹里「すげぇ怖い……」
智代子「うーん。別にそこまで気にしなくても大丈夫じゃないかなぁ」
樹里「なんでだよ!?」
智代子「だって私たち未成年だし。アイドルだし」
樹里「……でも、破局するって」
智代子「付き合ったらこうなるって事くらい、プロデューサーさんは気付いてるもん」
樹里「……でも、それで不満とか」
智代子「そこは……分からないけど」
樹里「……その」
智代子「?」
11 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:23:51.32 ID:7JkMtQMZ0
樹里「……初めてなんだ……好きになったの」
智代子「!……初恋……!」
樹里「あ、アイツとはきちんと恋人やりたいし!……ちゃんと、アタシが彼女で良かったって思ってほしいし」
智代子「健気……!」
樹里「そ、そうじゃなくても。普通の、その。カップルでやることとか全部したい。……アイツと、いずれしなきゃ、だし」
智代子「樹里ちゃん……」
樹里「それに……」
樹里「今別れたら多分死ぬ……」
智代子「重たいよ」
樹里「でもぉ……でもぉ……」
智代子「お、落ち着いて! とりあえずこれ読んでみよう! 多分そうならない方法も書いてあるよ!」
樹里「……本当か?」
智代子「多分ね!ほら、私も一緒に読むからさっきのページ読んでみよう?ね?」
樹里「……」コクリ
12 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:26:41.91 ID:7JkMtQMZ0
カップルが辿るABCのスピードとは?
…………
付き合ったカップルはどのようにして愛情を深めて行くのでしょうか?
大抵、付き合いたてのカップルというのは浮かれているものです。
その日のうちに手をつなぐ、ハグするくらいのことは済ませているものでしょう。
実際に編集部にてアンケートを実施し、どのくらいの期間でキスやえっちをしているのかを集計した結果が以下となります。
対象10代-20代 有効回答人数283人
手をつなぐ 0.7日
ハグ 0.9日
手つなぎデート 4.5日
キス 3.5日
えっち 30.9日
13 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:27:07.99 ID:7JkMtQMZ0
樹里「やべぇよカップルってハードル高ぇよ」フルエゴエ
智代子「樹里ちゃん!落ち着いて!まだ頭を抱えるところじゃないから! というか私たちはアイドルでしょ!」
樹里「そ、そうだよな。普通に普段から時間ないしPは仕事すげぇ忙しいもんな」
智代子「そうそう! それに樹里ちゃんだってハグとか手をつなぐとか、その日のうちにやっちゃったでしょ?」
樹里「……」メヲソラス
智代子「……樹里ちゃん?」
樹里「つ、次だ! アタシたちは普通のカップルとはかけ離れてるから! だから、別れる理由を潰せば大丈夫なはずだ!」ダラダラ
智代子「樹里ちゃん……」
14 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:27:35.07 ID:7JkMtQMZ0
必見!えっちしないカップルが別れる確率!
…………
付き合ってからカップルがしたいこととして、えっちというのが挙げられます。特に男性は付き合う前から、相手とえっちをすることを想像しているというのが正直なところなのではないでしょうか。それだけ男性はえっちが好きなのです。
えっちや接触というのは求愛行動の一つです。それを行わないというのは、その欲求を別の行為で発散しているか、そもそも生じていないかのどちらかになります。
もし前者なら浮気の疑いが。
後者なら女性的な魅力を感じない、つまり性的な目で見られていないということでしょう。
どちらにしろ、そうでないにしろえっちをしない、つまり欲求を満たしていない期間が長ければ長いほど欲求というのは溜まっていきストレスに変わって行きます。
アナタは恋人を満足させていますか?もし3ヶ月もの間そういった事を一切行っていないのだとしたら……別れるまでそう時間はかからないのかもしれませんね。
15 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:28:05.28 ID:7JkMtQMZ0
樹里「ははは嘘だろ普通三ヶ月おしべとめしべをくっつけるとかそんなことないから普通ないから」キョロロロロロ
智代子「樹里ちゃん?目が泳ぎすぎてすごいことになってるよ?」
樹里「お、泳いでなんてないからな?ど、どうせこんなのそんなに影響とかねーし。Pはちげーし」ページツギヘ
三ヶ月も欲求を溜め込むと普通は爆発します
樹里「爆発ってなんだよ!?爆発ってなんなんだよ!?」アタマカカエ
智代子「じゅ、樹里ちゃん? 大丈夫だよ?」
樹里「なぁチョコ!普通は爆発なんてしないよな!?しないよなぁ!?」ガシッ
智代子「だ、大丈夫だから! お父さんや兄弟の人も爆発なんてしてなかったでしょ!?ね!?」
樹里「でも爆発してないってことはPがぁ!Pが浮気したぁ!」ナミダメ
智代子「樹里ちゃん!落ち着いて!ひとまず状況を整理しよう!」
16 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:28:42.17 ID:7JkMtQMZ0
智代子「えっと、じゃあこれから樹里ちゃんとプロデューサーさんがどこまで進んだのか聞いていくね? あ、答えにくかったら言わなくていいから」
樹里「……」コクリ
智代子「プロデューサーさんと手をつないだのは?」
樹里「……一週間前」
智代子「え"?」
樹里「あ?」
智代子「……」
樹里「……」
智代子「じゃあ、あの浮かれっぷりは初めて手をつないだからってこと?」
樹里「こ、恋人つなぎだったし……」
智代子「樹里ちゃん……」
樹里「……嘘、普通に手をつないだだけだ」
智代子「そこは問題じゃなくてね?」
17 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:29:13.94 ID:7JkMtQMZ0
智代子「じゃ、じゃあハグしたのはいつ?」
樹里「……」ダンマリ
智代子「……え?」
樹里「……」フルフル
智代子「まさかハグはまだ?」
樹里「べ、別にいいだろ。恥ずかしいし、その、一緒の部屋にいるだけで、幸せっつーか、満たされるっつーか」
智代子「oh……」
智代子「……じゃあ、当然キスもまだだよね?」
樹里「……」コクリ
智代子「……もしかして仲悪い?」
樹里「そんなわけねーだろ! こ、この間もデートしたし」テレテレ
智代子「でもえっちだけじゃなくてキスもハグもまだなんだよね?」
樹里「……うん」ズーン
18 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:29:47.92 ID:7JkMtQMZ0
智代子「おうちデートとかした?」
樹里「……Pの部屋とか、アタシの部屋で結構泊まり込んだりはしてる」
智代子「例えば?」
樹里「……昨日鍋しようってアタシの部屋で一緒に晩御飯作ったりした。P、と一緒に台所に立ってこういうのいいなって」
智代子「ほほう、なんだかカップルの会話だね。それでそれで?」
樹里「……一緒にこたつに入って、どっちが右に座るかでちょっと喧嘩した」
智代子「……あれ?」
樹里「お互い箸右手だろ?左側に座るとその、食べさせにくいじゃんか。だからいつの間にか右側に座った方が食べさせたりって感じになってさ」
智代子「普通は一緒の場所に座らないと思うなぁ」
樹里「前もPが右だったから今度はアタシだろっていうと今日はレッスン頑張ってたし甘やかしたいんだよってPが言っててさ。でも前も同じやり取りして結局右側に座ったじゃないかって」
智代子「絶対確信犯だよ!」
樹里「それで結局今度Pの好きなとこ連れてってくれるっていうから右側譲ったんだ。それで寝る前まで一緒にゲームしてた。でもその時にPがさ」
智代子「そっかぁ、大変だねぇ」
樹里「あ、アタシが寝るまで待つって。なんでだって聞くと寝顔がかわいいって。は、恥ずかしかったから壁の方向いたら寝るまでの間だけって頭なでてくれたんだ。その、本当にずっと、寝るまで」カアア
智代子「それ少女漫画で見たやつ」
樹里「途中恥ずかしくってさ、その、布団に潜ったりしたんだけど背中ぽんぽんってしてくれて。頭出すとまたなでてくれるんだ。それで、その、手とか握ると握り返してくれて……へへっ」ニヤニヤ
智代子「おーい、樹里ちゃん、かむばーっく。自分の世界入るより現実見ようよ」
樹里「あっ、悪い。その、えっと、だから、仲悪いとかじゃないんだ。ただ、キスとか、ハグとか、え……えっちとかしてねーだけで」キュッ
19 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:30:13.54 ID:7JkMtQMZ0
智代子「うーん……確かに仲が悪い訳じゃなさそうだよねぇ」ホワンホワン
智代子(……もしかしてプロデューサーさん、遠慮しちゃってる?)
智代子(普通は手をつないだり、ハグとかキスくらいはしてもいいはずなんだけど……)
智代子(樹里ちゃんの様子だと関係が悪いとかそんなこともないみたいだし高校生と付き合ってる事にちょっと負い目を感じちゃってるのか、も……?)
智代子「うーん……」
智代子(それにしても、樹里ちゃんがこうなっちゃうなんて。恋ってすごいなぁ)
樹里「ああああ待ってくれ待ってくれダメだダメだそんな母性あふれる相手とかロリコンとかかわいいとか浮気やだぁぁぁぁ」グスグス
智代子「とりあえず樹里ちゃん落ち着いて」
20 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:30:40.15 ID:7JkMtQMZ0
樹里「どうしよう智代子……このままだとPが小学生な人妻にマグナムで狼が爆発するかもしれねぇ……」ナミダメ
智代子「小学生な人妻な時点であんまりいないと思うな!」
樹里「でも……でもよぉ……」
智代子「あーもう! だからプロデューサーさんはそんな人じゃないでしょ!」
樹里「それは、そう……だけど……」
智代子「それに、こういうことなら恋愛マスターの智代子さんに任せなさい!」ドヤァ
樹里「チョコ……」
智代子「と、言っても。私もそんなに詳しい訳じゃないんだけどね」エヘヘ
智代子「でも、ここで立ち止まっても進まないじゃない? だから一緒に勉強しよう! 大丈夫! 二人いればなんとやらだよ!」
樹里「チョコ……」ジーン
樹里「ああ! 恩にきるぜ!」
智代子「それじゃあまず、その……えっちについて調べよっか」///
樹里「……おう」
21 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:32:41.27 ID:7JkMtQMZ0
3rd:知らない!男の人の性事情
22 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:33:12.01 ID:7JkMtQMZ0
智代子「まず!こういうので言えばネットが鉄板だよね!……その、色々と」コソコソ
樹里「お、おう!……なんて検索すれば出てくるんだ?」コソコソ
智代子「うーん……とりあえず、初えっちって検索してみよっか」
樹里「……いくぞ」ミガマエ
智代子「……うん」ミガマエ
ポチッ
検索ワード:初えっち
Google「ずらぁあああああ」
樹里「……なんか」
智代子「……普通だね」
樹里「変なサイトっつーよりなんか解説みたいだ。外人が頭抱えたりする感じの」
智代子「まぁいきなりえっちな画像が出てきたらびっくりするし相談とかしづらいからね……」
樹里「ええと……とりあえずこれか?準備したほうがいいもの……?」ポチッ
智代子「……へー、そのための香水とかあるんだ」
智代子「あと普通に体をきれいにして、歯磨きとかして……樹里ちゃん?」
樹里「……」ズーン
智代子「……樹里ちゃん?」
樹里「……なあ智代子」
智代子「?」
23 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:34:05.37 ID:7JkMtQMZ0
樹里「普通、洗うときって指、中まで入れるのか……?」フルエゴエ
智代子「えっ」
24 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:34:39.38 ID:7JkMtQMZ0
樹里「やべぇよ……どうしよう……生臭いとか言われたら立ち直れねぇ……」
智代子「まってまって。樹里ちゃん実は指いれたことない?」
樹里「……ああ」
智代子「まぁ怖いもんね……仕方がないよ」
樹里「……智代子はあるのか?」
智代子「えっ」
樹里「……どんな感じだった?」
智代子「な、なんでそんなこと言わないといけないの!」カオマッカ
樹里「だってぇ!ゆ、指入れたとき、なんか、へんな感じがして……」ナミダメ
智代子「こ、この話おしまい!はいっ!流石に恥ずかしいもんっ!」
樹里「でも入れた事あるんだろ!?」
智代子「そうしなきゃ洗えないもん!」
樹里「へ、変な感じしなかったのか!?」
智代子「変な感じって何!?」
樹里「ぞわぞわするやつ!」
智代子「あ、あー、それは、する、けど」
樹里「その、アタシもちょっとえろい気分になる……」
智代子「……」
樹里「……」
智代子「こ、この話おしまい!とりあえずこれブックマークすれば多分準備には困らないから! はい!」
樹里「お、おう!」
智代子「次はえっちの事検索するの!はい!樹里ちゃんやって!」
樹里「あ、アタシがか!?」
智代子「だって私さっきやったもん!それに、え、えっちな質問されたもん!」
樹里「う、うぅ……!」
25 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:36:14.59 ID:7JkMtQMZ0
樹里「じゃ、じゃあ押すぞ、押すからな!」マッカ
智代子「き、きかなくていいよぅ……」マッカ
樹里「お、おりゃ!」
検索ワード:えっち
Google:やっべf○nz○だしちゃった
樹里「な、なんか変なの出てきた」
智代子(……あれ?このサイトって)
樹里「と、とりあえず一番最初にでてきたやつ押せばいいんだよな!」ポチッ
智代子「あ、待って樹里ちゃん!」
○ANZA「やぁ」
樹里「……」
智代子「……」
樹・智「「きゃああああああああ!?」」
26 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:36:50.63 ID:7JkMtQMZ0
樹里「なんだこの服! わ、わ、和服なのにすけすけじゃねーか!」
智代子「まって!樹里ちゃん待って!これ難易度高いやつだから!すぐ消して!」
樹里「なんだよこれ!む、む、むねが! まるだしの! なんだこの服!」
智代子「えっ、あっ、これ見たことある!弟が見てた!えっちなビデオだ!」
樹里「え!?」
智代子「わっ!?わっわわわこれお尻にへんなことするやつだよ!見たもん!私裏のとこで見たもん!」
樹里「尻!?尻になにするんだよ!」
智代子「すごいこと!!」
樹里「すごいこと!?!?」
樹里「ああああどうしよう……どうすればいいんだ……Pが、Pがそんな……」プシュウウウ
智代子「えっ、あっ、か、かえる見たいな格好で……え、っ、縛るの?!縛るの!?」
樹里「すけすけの服とか持ってきたらどうしよう!!」
智代子「吊るされながらおしりとか聞いてない!!」
27 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:37:19.67 ID:7JkMtQMZ0
はづき「……お二人とも、何をしているんですか?」
千雪「えっと……樹里ちゃん、智代子ちゃん、どうしたの?」
樹・智「「わああああああああ」」
はづき「……どうしたんでしょう?」
智代子「……さぁ?」
28 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:37:46.13 ID:7JkMtQMZ0
はづき「要するに……え、えっちについて調べ物をしてたんですか?」//
樹・智「……」コクリ
千雪「えっと、そういうのに興味を持つのはわかるけど、せめて場所をね? 果穂ちゃんやあさひちゃんもいるし、プロデューサーさんも気まずいだろうし、その、私も恥ずかしいし……」//
樹・智「ごめんなさい……」
千雪「……でも二人が不安になるの、よく分かるなぁ」
樹里「千雪……さん……」
千雪「だって好きな人のことだから。不安でも仕方ないし、そんな時になったら断りきれないかもしれないし。だからきちんと考えておきたいとか、そういうのはとっても大切だと思うな」
智代子「千雪さん……」
千雪「だから、プロデューサーさんときちんと話してみるのがいいと思うわ。二人の事なんだもの。きちんと二人で進めていく方がいいと思うの」
智代子「あ、あの!」
千雪「どうしたの?」
智代子「千雪さんはこういう経験はあるんでしょうか!」
はづき「!?」
千雪「!?!?」
千雪「え、ち、智代子ちゃん?」
樹里「あ、えっと。アタシも気になり、ます」
千雪「樹里ちゃんまで!?」
樹里「あ、いや興味本位とかじゃなくて! その、先生みたいだったから……できたら、教えてほしくて」
智代子「二人とも初めてのことなんです! だから、できたら教えて欲しいなぁ、なんて……」
千雪「え、えっと」アイコンタクト
29 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:38:27.10 ID:7JkMtQMZ0
はづき「」シゴト
千雪(は、はづきぃ……!)
30 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:38:53.88 ID:7JkMtQMZ0
智代子「千雪さんは、そういう経験はあるんですか?」
樹里「……」チラチラ
千雪「い、いわなきゃだめ?」
智代子「……」オネガイノポーズ
樹里「……」オネガイノポーズ
千雪「……」
千雪「な、ないの。その、初めてなの……」マッカ
智代子「……」
樹里「……」
千雪「……」///
智・樹・千「「「……///」」」
31 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:39:25.41 ID:7JkMtQMZ0
はづき「……こほん。おふたりとも。千雪さんが困っていますよー」
樹里「あっ、えっと、すみません千雪さん」
智代子「わ、私もごめんなさい……」
千雪「べ、別にいいから! はづきももう少し早く助けて!」
はづき「ふふっ。仲良く談笑されていたものですから、つい」
千雪「もう……!」
はづき「なにはともあれお二人とも。安易にそういう事は聞いてはいけませんよ。恥ずかしい質問はできるだけしないようにしましょう」
樹・智「「ごめんなさい……」」
はづき「では。私はお仕事に戻りますのでお二人もレッスンには遅れないようにしてくださいね」
樹・智「「はーい……」」
千雪「私も甜花ちゃんのお迎えにいかなきゃ。それじゃあ智代子ちゃん、樹里ちゃん。レッスン頑張ってね」
智代子「あ、お疲れ様です!」
樹里「……お疲れ様です」
樹里「……千雪さん、経験なかったんだな……」
智代子「悪いことしちゃったねぇ……」
樹里「……でもどうすりゃいいんだ。千雪さんでも経験ないんじゃアタシ、Pに浮気させちまう……!」
智代子「だ、大丈夫だから! とりあえず私たちだけで調べよう!ね?」
樹里「そうだな……」
32 :
◆3xQXQ8weeA
[sage]:2019/12/08(日) 13:39:54.60 ID:7JkMtQMZ0
4th:知らない!!男の人の性事情
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