このスレッドは1000レスを超えています。もう書き込みはできません。次スレを建ててください
【安価・コンマ】寝取り物語【R18】
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:30:22.73 ID:k2qXfJKyO
- 【名前】真姫裕美(まき ひろみ)
【学年】高校2年
【容姿】青髪の眼鏡女。眼鏡をかけているとわからないがかなりの美人
身長は年齢と比べて少し低い。いつも白衣を着ている
【性格】大人しく、基本的には自分の意見を言得ないが独占欲が強い
欲しいものを手にいれるためには手段を選ばない
【胸の大きさ】D
【弱点】うなじ
【性経験】なしの処女だが、[田島「チ○コ破裂するっ!」]とかたくさんしている
【性知識】臼井が引くほどある
【備考(1〜3つまで)】科学部、薬や機械系に強い、駕玲のクラスメイト
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:30:51.84 ID:Sy4xQASX0
- >>243
狙ったわけじゃ無いが似たような設定になってた
- 246 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:33:04.57 ID:VfUiNwWUO
- 臼井同じクラスならつまり臼井とも同じクラスね
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:33:33.34 ID:VfUiNwWUO
- ミス、臼井→光
- 248 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/28(土) 23:37:57.14 ID:PfaoChpx0
- 臼井(……ん? あれは……)
慈実子「……」
臼井(あれは……ウチのクラスメイトだな。名前は確か、鈴木慈実子……)
臼井(へぇ、アイツも賀玲のこと狙ってんのか)
臼井(……同じクラスなら、もしかしたら交渉しやすいかもしれない)
臼井(よし……)
慈実子「はぁ……賀玲様……」
慈実子(カッコいいなぁ……)
臼井「こんにちは」
慈実子「ヒッ!?」ビクッ
臼井「あ、ごめん。驚かせたね。ほら、同じクラスの影野だよ」
慈実子「な、なんですか……私に、何か……?」ビクビク
臼井「織賀先輩のファンなの? 熱心に見てたみたいだけど」
慈実子「……どうせ、私には不釣り合いって言いたいんでしょう……」
臼井「いや、そういうわけじゃ」
慈実子「いいんです、分かってるんです……私なんかが、賀玲様と結ばれるはずないことぐらい……」ジメジメ
慈実子「でもいいじゃないですか夢見るくらい……それくらいでしか、賀玲様と一緒になんてなれないんですから……」ジメジメ
臼井(うーん。こいつは中々にこじらせたヤツだな……)
- 249 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/28(土) 23:42:12.24 ID:PfaoChpx0
- 臼井「あ、あのさ。もし、織賀先輩と本当に付き合える……って言ったら、どうする?」
慈実子「どうせ嘘でしょう……美味しいこと言って、人気のないところに私を連れ込んでレイプするんだ……」
慈実子「前に似たようなこと経験しましたから……もう騙されませんから……」
臼井(かなり警戒心があるな……まあ、無理もないか)
臼井(しかし、どうやれば信じてもらえるかね……)
下1〜3 慈実子に持ちかける取引内容(コンマ最大値採用)
- 250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:46:44.50 ID:QmV2HL8t0
- 実は俺光を狙ってるんだが協力してくれないか?
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:47:38.49 ID:VfUiNwWUO
- 髪ボッサボサなせいで普通な容姿の範疇にとどまってるけど整えれば可愛くなるだろうしワンチャンあるよほらほらがんばれ
- 252 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:50:07.87 ID:V28GWkfBo
- 光を破滅させればチャンスができるんじゃないか
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/28(土) 23:52:53.24 ID:VfUiNwWUO
- 光の破滅って字面だけ見ると厨二っぽいワードに見える
- 254 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:00:14.62 ID:XTwIqvXvo
- 天から降り注ぎそう
- 255 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 00:04:37.92 ID:L58xohZ20
- 臼井「鈴木さんは、織賀先輩と付き合いたいんだよね」
慈実子「そうですよ……どうせ、無理ですけど」
臼井「……高波光を破滅させれば、君にもチャンスがあると思うんだけど」
慈実子「……どういうことですか?」
臼井(喰い付いた……)
臼井「要は、高波光がいるから、誰にもチャンスが無いわけでしょ?」
臼井「僕は高波光を落としたい。その計画に協力してくれるなら、君の恋も協力してあげる」
慈実子「……寝取るっていうんですか? あなたが高波さんを?」
臼井「こう見えて、テクニックには自信があるつもりだから」
慈実子「……いきなり、そんなこと言われても……」
臼井「まあ、信じられない気持ちは分かるよ」
臼井「でも、少しでも僕に協力してくれる気持ちが生まれたら、教えてほしいな」
臼井(そう言って、僕は連絡先を書いたメモ帳を、慈実子に握らせた)
臼井「時間取らせて悪かったね。じゃ、また来週、学校で会おう」
慈実子「あ……」
慈実子(……あれが、影野くん……? クラスの印象と、全然違う……)
慈実子(もしかして、彼は本気で言ってる……?)
下1 コンマ一桁が奇数で、慈実子に呼び止められる
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:05:41.82 ID:QMGV13970
- あ
- 257 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 00:13:27.14 ID:L58xohZ20
- 慈実子(……すぐには、決められない)
慈実子(もっとよく考えないと……)
臼井(……興味はありそうだったけど、やっぱすぐに協力関係に持っていくのは難しかったな)
臼井(だが、慈実子は賀玲に惚れている……なら、いずれは僕の誘いに乗るはずだ)
臼井(もし仮に、僕が光を落としたとして、空いた席を獲得する実力は、アイツには無いのだから)
【説明】
翌週以降、慈実子が協力するか否かコンマ判定が入ります
協力関係になった女の子に、臼井が指示をすることで、寝取り対象を一人きりにすることが出来ます
寝取り対象を揺さぶり、関係をどんどん進めていきましょう
- 258 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 00:17:58.37 ID:L58xohZ20
- 【影野家】
臼井(あの後、帰宅した僕は雪菜の手料理を食べ、一息付いていた)
臼井(しかし……)
雪菜「あははっ」
臼井(相変わらず、僕の隣では風呂上がりの雪菜が、テレビを見ながらくつろいでいる)
臼井(それはいいんだけど……密着度が更に上がった気がする)
臼井(正直、女の子の匂いに理性を揺さぶられそうになる……)
雪菜「……? どうしたの?」キョトン
臼井(人の気も知らないでコイツ……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 259 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:20:15.71 ID:d2PXS0jK0
- 1明日はどこにいて何をするか聞いて置く。
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:21:37.23 ID:WTm0T+JK0
- 1 何気無しに頭を撫でる
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:23:20.49 ID:XTwIqvXvo
- 1 あえて密着について指摘(拒否はしない)
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:23:53.45 ID:xmXXQ1ZnO
- 距離感考えないと男は勘違いするぞと
- 263 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 00:35:16.06 ID:L58xohZ20
- 臼井「明日、どこに行ってくるの?」
雪菜「んー。あんまり考えてない。隣町まで行ってみようかな?」
臼井「そっか。じゃあ、お小遣いあげないとね」
雪菜「そんないいよ。あんまり臼井さんのお金、使えないよ」
臼井「いいんだよ。仕送りで貰ってるけど、使い道ないから溜まっていくだけだし」
臼井「女の子なんだから、オシャレもしたいでしょ? 遠慮しないで使っていいから」
雪菜「……そんなに優しくされるほど、何もしてあげられてないよ?」
雪菜「私、もっと臼井さんのために、何かしたいの」
雪菜「ねえ、何か出来ること無い? 私に出来ることなら、なんでもするから……」
臼井(そう言って、雪菜が僕の胸に頭を擦り付ける)
臼井(うーん、そうは言っても、家事をしてくれるだけでだいぶ助かってるんだけどな……)
下1〜3 雪菜に頼みたいこと(コンマ最大値採用)
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:37:50.93 ID:d2PXS0jK0
- 距離感を取って欲しい。嫌というわけじゃないがこういうことをしていると男が勘違いしてしまうからと頭をなでて優しく諭す
- 265 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:39:29.00 ID:apVgxDtV0
- つらいことがあった時は甘えさせてほしい
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:39:57.76 ID:V/SqsnpWo
- 抱き枕にでもなってみるか
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:40:37.63 ID:WTm0T+JK0
- 00だぁ
一応↑
- 268 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 00:46:43.23 ID:L58xohZ20
- 臼井「……じゃあさ、辛いことがあったら、甘えさせてもらっていい?」
雪菜「うん! じゃあ早速……」
臼井(雪菜はそう言って僕から離れ、姿勢を正して膝をポンポンと叩いた)
臼井「いや、今は……」
雪菜「いいからいいからっ」
臼井(目を輝かせて、雪菜がこちらを見ている。……仕方ない)
臼井「それじゃ、失礼して……」
臼井(雪菜の膝に、頭を乗せる。彼女の柔らかい太ももの感触が、心地いい)
雪菜「……」ナデナデ
臼井(雪菜は何も言わず、僕の頭を撫でてきた)
臼井(あー……これはヤバいな……眠っちゃいそう……)ウトウト
臼井「……」
雪菜「……臼井さん?」
臼井「……すー、すー……」
雪菜「寝ちゃった……」
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
- 269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:47:02.09 ID:d2PXS0jK0
- あ
- 270 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 00:54:52.07 ID:L58xohZ20
- 雪菜の信頼度 27/100 → 41/100
雪菜(ふふっ、可愛い寝顔……)ナデナデ
臼井「ん……」
雪菜「あ……」ドキッ
雪菜(臼井さんの顔が、こっち向いて……)ドキドキ
雪菜「……」
臼井「……ん」
臼井(気が付くと、僕は暗いリビングで目を覚ました)
臼井(身体にはブランケットが掛かっている……恐らく、雪菜が掛けてくれたのだろう)
臼井「……何やってんだ、僕は」
臼井(雪菜のことをチョロいと思っていたが……僕も大概、チョロすぎるぞ)
臼井(膝枕されて、安心して眠るとか……くそ、らしくないな)
臼井「はぁ……シャワー浴びて寝るか……」
- 271 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 00:55:29.66 ID:L58xohZ20
- 切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 00:57:04.06 ID:d2PXS0jK0
- 乙
いい感じの関係でよい
- 273 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:13:56.33 ID:L58xohZ20
- のんびり始めます
- 274 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:14:59.04 ID:L58xohZ20
- ‐ 6日目(土) ‐
雪菜「おはよう、臼井さん」
臼井「おはよう」
臼井(一眠りしたあとリビングに向かうと、雪菜が朝飯の支度をしてくれていた)
臼井「昨日はごめんね、途中で寝ちゃって。重くなかった?」
雪菜「そんなことなかったよ。臼井さんの寝顔、可愛かったよ」
臼井「う、恥ずかしいところ見られちゃったな……」
臼井(しかし、雪菜はどうしたのだろうか。会話は弾んでいるが、視線が妙に合わない)
雪菜「ごめん、臼井さん。これ持ってって」
臼井「あ、うん。分かった」
臼井(その後、のんびりと朝食を取った僕たちだった)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 雪菜を送り出す
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:21:06.28 ID:d2PXS0jK0
- 1視線が合わないことを聞く。何か困ったことなどがあったら遠慮なく言ってくれていいんだよ?
僕は雪菜ちゃんのことは家族だと思っているから
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:29:43.72 ID:pRlFwaQXO
- 2
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:31:34.80 ID:WTm0T+JK0
- 1 頭撫でる
- 278 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:39:03.44 ID:L58xohZ20
- 臼井「雪菜ちゃん」
雪菜「ん? どうし――ひゃっ」
臼井(僕は雪菜の頭を撫でた)
臼井(突然のことに目をパチパチとさせていた雪菜だったが、状況を理解すると顔を赤らめた)
雪菜「……もぉ、なに? いきなり……」モジモジ
臼井「感謝したくてね。最近楽しいのは、雪菜ちゃんのおかげだから」
雪菜「そんなの、私も同じだよ? 臼井さんが、私を拾ってくれたから……すっごく楽しい」
臼井(雪菜は頬を掻きながら、照れくさそうに呟いた)
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ一桁+5)
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:39:31.33 ID:WCbwOLtVO
- おい
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:40:08.17 ID:WCbwOLtVO
- ゾロ目だ
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:40:27.79 ID:tW2VyobUO
- ゾロ目は倍だっけ?
- 282 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:46:37.04 ID:L58xohZ20
- 雪菜の信頼度 41/100 → 52/100
雪菜「……臼井さん」
臼井「なに? 雪菜ちゃ――」
臼井(雪菜は返答を待たずに、僕の頬に口付けをした)
臼井(柔らかい唇の感触と熱が伝わってくる)
雪菜「……/// 行ってきます♥///」
臼井(そう言って、雪菜は小走りで家を出ていった)
臼井(情けないことに、僕は彼女の熱が僅かに残る頬を、指でなぞることしか出来なかった)
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:52:27.79 ID:WCbwOLtVO
- こいつマジでこの後他の女寝取るの……?
- 284 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:55:54.60 ID:L58xohZ20
- 光「お邪魔しまーす」
臼井「はい、いらっしゃい」
臼井(雪菜が出ていってしばらく後、普段着に身を包んだ光が家にやってきた)
臼井(恐らく、賀玲以外の男の家に来るのは初めてなのだろう。興味深そうに辺りを見回していた)
光「あ、そうだ……あのこれ、影野くんのお母さんたちにと思って」
臼井「ああ、ありがとう。でも、両親は仕事で遠くに行ってて、僕一人だけなんだ」
光「そうだったんだ」
臼井「だから、これはおやつにでも出させてもらうよ」
臼井(……さて、ここからが勝負だな)
1 光をリビングへ案内する
2 光を自室へ案内する
3 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:59:41.42 ID:O3Sy+hfdO
- 1でまずウィスキーボンボン効くかだな
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:05:06.14 ID:WCbwOLtVO
- まあ↑かね
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:14:47.82 ID:1Yt63omIO
- >>285
- 288 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 20:27:44.76 ID:L58xohZ20
- 臼井(僕は光をリビングへ案内し、ソファに座らせた)
臼井(光はソワソワと落ち着かない様子だ)
光「ねえ、影野くん。今日は私のためにありがとね」
臼井「礼は良いよ。……そうだ、ちょっと待ってて」
臼井(僕は光を残して、台所へ向かう)
臼井(そして、先日雪菜に食べさせたブランデー入りのチョコを持って、再びリビングに戻る)
臼井「はい。これ食べていいよ」
光「わぁ、チョコだ……いいの?」
臼井「勿論。高波さんと一緒に食べようと思って買ったんだよ」
臼井(そう言って、一つチョコレートをつまんで食べる)
臼井(これは見た目がよく似た普通のチョコだ。僕が食べれば、光も遠慮せずに食べるだろう)
光「ありがとう。いただきますっ」パクッ
光「……美味しい!」
臼井「そっか。それはよかったよ」ニコ
臼井(その後、光はブランデー入りチョコをパクパクと食べ……)
光「うぅん……///」ポー
光(なんだろ……頭がボーっとする……///)
臼井(ふむ……どうやら、雪菜に比べれば、多少はアルコールに耐性があるみたいだな)
1 光に手を出す(内容を記載してください)
2 もっとチョコレートを食べさせる
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:28:23.82 ID:9LqUfuEH0
- 2
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:29:15.43 ID:QqC5Jqfz0
- 1 あごに手をやり口元を引き寄せキスをする
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:34:03.40 ID:8xzKWZxDO
- >>290
- 292 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 20:41:15.71 ID:L58xohZ20
- 臼井「高波さん? どうしたの?」
光「あ、うぅんなんでも……///」
光(しっかりしなきゃ……影野くんに失礼だよね)
臼井「まだ緊張してるのかな……ほら、チョコでも食べてリラックスリラックス!」
光「うん……///」パク
光(あれ……目の前が、ぐるぐる……回っ……)
臼井(光がチョコを一口食べると、身体を横に倒した)
臼井「……高波さん?」
光「……う、ん……」ハァハァ
臼井(光の顔はすっかり真っ赤になっており、息を荒くしている)
臼井(アルコールが入っているとはいえ、チョコだけで酩酊状態になるとはな……まあ、そっちのほうが都合がいいが)
臼井(さて……どうしてやろうか?)
下1〜3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:43:23.23 ID:QqC5Jqfz0
- 後ろからおっぱいを優しくマッサージするように揉む
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:44:19.84 ID:WCbwOLtVO
- とりあえず下脱がす
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:52:50.81 ID:WTm0T+JK0
- 乳首を攻める
- 296 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 21:06:06.43 ID:L58xohZ20
- 臼井(とりあえず、下を脱がしてみるか)
臼井は光のひらひらとしたスカートに手を掛けた
数々の女子を落としてきた臼井に、この程度は全く苦にならない
テキパキとスカートを脱がすと、光の真っ白な足が露わになった
光は可愛らしいピンク色のショーツを身に着けていた
臼井(純粋な奴を手に掛けると、妙な背徳感があるな)
そんなことを思いながら、続けてショーツに手を伸ばし、するりとそれを脱がした
全く毛の生えていない、ぴっちりと閉じた秘部を目の当たりにして、臼井の股間に否が応でも血が集まってくる
光「ふぅ……ふぅ……」
光は息を荒げてなすがままとなっている
臼井は足を広げ、光の秘部へ顔を近づけた
汗と雌の匂いが入り混じったものが、臼井の鼻孔を刺激する
臼井(見た目はロリっぽいが、身体はしっかりと女の身体になってるんだな……)
1 オマンコを指で広げる
2 オマンコへ舌を這わせる
3 膣内へ少しだけ指を入れる
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:15:00.22 ID:RYV1WuQ9O
- 4 携帯で動画を撮りながら1
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:15:05.82 ID:WTm0T+JK0
- 2
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:25:49.49 ID:V/SqsnpWo
- >>297
- 300 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 21:35:58.09 ID:L58xohZ20
- 臼井(さて、光の味はどうなのか見てやろう)
臼井は光の縦に入ったスリットに沿って、舌を這わせた
光「ん……」ピクン
突然与えられたオマンコへの刺激に、光が先程までとは違う反応を見せる
臼井は何度も、何度も縦スジを舐め続けた
ピチャ、ピチャ、と舐める音が、静かなリビングに響く
光「あ……ふ、ぅ……ん……」
オナニーすらしたことが無いのだろう、彼女のオマンコには一切の綻びが無い
秘部に対しての刺激に違和感を覚えるのか、眉間にシワを寄せ、くすぐったそうに身をよじる光
オマンコも、臼井の唾液で湿り気を帯びてきたが、愛液が溢れてきている様子は無かった
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁)
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:36:27.46 ID:V/SqsnpWo
- あ
- 302 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 21:38:31.12 ID:L58xohZ20
- 光の陵辱度 0/100 → 6/100
臼井(まあ、まだ焦る時ではない。時間はまだまだ、たっぷりある)
臼井(次はどうしてやろうかな……)
下1〜3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:43:22.49 ID:V/SqsnpWo
- 胸も露わにしてオマンコを指で広げた姿を動画で取る
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:47:24.86 ID:798CEDBXO
- 上を脱がせておっぱい露出
写真を撮ってからおっぱいを揉んだり撫でたり
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:49:52.04 ID:+YBdV+ymO
- ↑
- 306 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:00:47.87 ID:L58xohZ20
- 臼井が次に手を掛けたのは、レースの付いたシャツだった
光の大きい胸が押さえきれないほどパツパツになっているそれを、一つ一つ丁寧にボタンを外していく
ショーツと同様に、ピンク色の可愛らしいブラジャーが、光の胸を包み込んでいる
臼井(服の上からでもデカかったけど、こうして改めて見ると、素晴らしいな)
ブラジャーを引き上げると、ぶるんと大きく揺れながら、光のおっぱいが露出される
白い肌に、鮮やかなピンク色の乳輪とやや大きめの乳首がツン、と立っている
光「あっ……///」
ここで初めて、光が快感混じりの声を上げた
どうやら、光は胸が弱点のようだ
臼井(おっぱいは後で堪能させてもらうとして……)
臼井はスマホを取り出し、カメラで光の身体を写真に残す
あられもない姿を撮影し終えた臼井は、満足げに大きく頷いた
・光の露出写真(酩酊状態)を手に入れました
- 307 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:10:43.87 ID:L58xohZ20
- 臼井(さて……)
待ちかねたと言わんばかりに、光の胸を揉みしだく臼井
柔らかく、しかし弾力のある胸の感触は、中々病みつきになりそうだ
光「んん……ふぅ、ふぅ……///」
下を責めたときと違い、明らかに感じている光
胸全体がかなり敏感なようで、モジモジ、と内股をこすり合わせるような仕草をし始める
臼井「そんな感じやすい胸で、毎日賀玲に抱きついていたのか?」
光が何も返答しないのを良いことに、臼井は言葉をかける
臼井「こんな淫乱な身体して、セックスも知らないっていうのはおかしいよな、光」
臼井「本当は分かってたんじゃないか? 分かった上で、僕のところに来たんだろ?」
光「んぅ……/// ふっ♥ はぁ……♥ はぁ……♥」ビクン
臼井「そんなに胸が好きなら、沢山いじってやるさ……満足するまでな」
1 乳首を舌で転がすように舐める
2 乳首を思いっきり指で摘む
3 握りつぶすように、乳房を手で鷲掴む
4 その他(内容を記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:12:02.80 ID:HoYZ/Sgs0
- 3
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:13:23.60 ID:Ih7vuIA3o
- 3
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:13:28.17 ID:QqC5Jqfz0
- 3
- 311 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:22:22.08 ID:L58xohZ20
- 臼井は後ろに回り込み、光の乳房を手で持ち上げる
ずっしりとした重みを感じながら、その手に力を思いっきり込めた
光「んっ♥ ああぁっ!♥」
ビクンと一際大きく身体が跳ね、口から快感を漏らす光
光「はーっ♥ はーっ♥ ひっ、う♥ うぅっ♥」ビクンビクン
臼井「痛いぐらい強く掴んだつもりだったが、やっぱり淫乱だな。思いっきり感じやがって……」ギュッギュッ
光「はうっ♥ い、た……♥ いぅっ♥♥」
まるで牛の乳搾りのような動きで、光のおっぱいを弄ぶ臼井
その度に光は身体をビクつかせ、内ももを強くこすり合わせる
光「はぁっ♥ はぁっ♥ あぁっ……♥ っく、うっ♥♥」
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:22:42.81 ID:QG8rksCh0
- はい
- 313 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:25:46.33 ID:L58xohZ20
- 光の陵辱度 6/100 → 12/100
臼井は胸をいじるのをやめ、手を離す
光「は、ふっ♥ ふぅっ♥ ふぅぅっ……♥」ビクビク
臼井「面白いぐらい感じるな。やりやすくって仕方ない」
臼井「さて、次はどうするかな……」
下1〜3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:27:48.32 ID:WTm0T+JK0
- 吸い付く
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:29:58.59 ID:6gs12Krx0
- お酒を口に含んで口移し、口内を舐め回しながら尻を揉みし抱く
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:30:42.44 ID:QqC5Jqfz0
- 乳首を責めながらキス
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:31:24.28 ID:XTwIqvXvo
- 胸を弄りつつ男根を挿入しない程度に押し当てて刺激する
- 318 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:42:53.21 ID:L58xohZ20
- 臼井は隠してあったお酒を取り出し、それを一口含む
光を膝の上に座らせると、躊躇うこと無く口付けをし、光の口内に流し込んだ
光「ん、ふ……♥ んく、んく……♥」
口に入ってきた、臼井の唾液が混じった酒を、喉を鳴らしながら飲み干す光
まるで雛鳥のように口に吸い付いてくる
そのまま、光の口内に舌を滑り込ませ、無抵抗な彼女の舌に絡ませた
光「はふ……♥ んちゅ♥ ちゅる……♥」
抵抗どころか、光は舌を絡ませ返し、臼井と唾液の交換をし合う
夢の中では賀玲とキスでもしているのだろう
現実では、彼氏でも何でも無い男としているのだが
臼井はそのまま、光の大きめの尻を、手のひらで揉みしだく
胸ほどではないにしろ、こちらもとても揉み心地がよく、ハリのある尻だった
光「ちゅっ♥ ちゅぅ♥ がっ……くぅん……♥」
1 口の中を更に蹂躙する
2 尻を軽く叩く
3 首筋にキスマークを付ける
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:43:30.09 ID:YjzQf08Y0
- 3
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:44:33.08 ID:QG8rksCh0
- 1
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:47:23.33 ID:V/SqsnpWo
- 4 口の中を蹂躙しつつ膣内へ少しだけ指を入れる
- 322 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:00:08.21 ID:L58xohZ20
- うわ言のように賀玲の名を呼ぶ光に、臼井は更に口内を舌で蹂躙する
わざと水音を立てながら、歯茎や舌の裏、天井を隅々まで舐め回していく
光「ちゅぱっ♥ じゅるるっ♥ ふぁ……ちゅるっ♥」ビクビク
文字通り息をつく暇もない程、口づけを交わす
臼井はそのまま右手を、光の秘所へ持っていき――
クチュッ
光「んっ♥ ちゅっ♥ はぁっ♥ ちゅぅぅ♥」
僅かな違和感に、光は声を上げようとするが、それを口付けで阻止する
臼井は光の膣内へと、中指を軽く入れた
ちゅうちゅう、と膣壁が臼井の指に喰らいつく
光の膣内からは、ぬめりを帯びた液体が溢れるように出てきていた
臼井(すごい濡れ具合だな。胸だけでここまでになるとは、正直思っていなかった)
ちゅぽ、ちゅぽ、と浅く指の抽挿を繰り返す
処女膜を傷つけないように慎重に、しかし上では激しく口内を責め立てる
光の腰がいやいや、と逃げるようにくねらせているが、決して抜けないように、膣内を弄り回す
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:01:57.24 ID:d2PXS0jK0
- あ
- 324 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:09:54.81 ID:L58xohZ20
- 光の陵辱度 12/100 → 21/100
さんざん弄り倒した臼井は、光から口を離し、指を引き抜いた
二人の間に、つぅ……と銀色の橋が掛かる
お互い、口の周りが唾液でベトベトになっている
光「はぁっ♥ はぁっ♥ ふぅぅ♥」
ぐったりと全身の力を預ける光の頭を、優しく撫でる
臼井「お前が寝ている間に、賀玲よりも深いキスしちゃったな」
臼井「ディープキスを奪われた気分はどうだ? 光……」
1 挿入する(体位も記載してください)
2 まだまだ弄る(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/12/29(日) 23:11:56.22 ID:798CEDBXO
- まだ昂らせたいし2
おっぱいを揉みながら乳首を丹念に指や舌で転がして胸だけで何度も、股が洪水になるぐらいイカせて快感を身体に刻み込む
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:14:53.07 ID:WTm0T+JK0
- 2 一度思い切りイかせる
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:16:10.65 ID:+YBdV+ymO
- 1 寝バック
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:17:10.02 ID:vCjN1PSXO
- 2
スマホで録画しつつ背後から秘部を愛撫
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/12/29(日) 23:17:32.57 ID:1IcFsjH+O
- 2
クリを指で責めながらおっぱいにむしゃぶりつく
ところで、今回は挿入せずにあらかた性開発して解放とかするのはありですか?
身体を疼かせる→帰って疼きが気になった光が身体を触ってみる→初めての自慰で精神的な性の目覚め
といった感じに
- 330 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:30:05.59 ID:L58xohZ20
- 光をソファにうつ伏せに寝かせた臼井は、服をすべて脱ぎ、ペニスを露出させる
そして、光の秘部を親指で開き、ペニスの先端を、膣口に軽く当てる
くちゅり、といやらしい音が部屋に響く
光「ふぅ……♥ ふぅ……♥」
先程よりいくらか落ち着いた様子の光だが、太ももには透明の汁がべっとりと付き、むわっ……とした雌の匂いが強く漂っている
今から、光の処女を奪う――
それだけで臼井のペニスはギンギンに固くなり、鈴口からはカウパーが溢れて止まらない
臼井「光。今すぐ起きないと、大事な大事な処女を奪われちゃうぞ?」
臼井「もっとも、お前には処女の価値は分からないだろうがな……」
そう言って、臼井はゆっくりと屹立した陰茎を、膣内へと挿入する
ぴっちり閉じた見た目に違わず、光の膣内は狭く、ペニスをぎゅっと締め付けてくる
それだけで射精しそうな程の快感だが、臼井は歯を食いしばり、挿入を続ける
僅かな抵抗感を感じ、それが処女膜であると認識したのも束の間、ぶちぶちと何かちぎれる感覚が伝わってくる
光「いっ……!?」
下1 コンマ下一桁が奇数で光が目を覚ます
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:30:57.28 ID:K4fJApcMO
- ほれ
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:32:43.76 ID:d2PXS0jK0
- バレていないなら今後も呼べるかな?
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:38:58.69 ID:CLmFQ1BkO
- 処女は奪っておいたし、あとは知識を与えつつ快楽で精神を責めていきたいところ
- 334 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:43:36.67 ID:L58xohZ20
- 光「ん、ぐっ……うっ……」
うめき声を上げながら、しかし光は目を覚まさなかった
しかし痛みは相当感じたようで、目の端から涙が溢れている
結合部からは破瓜の証である鮮血が、流れ出ていた
臼井「処女喪失おめでとう、光。だが、これで終わりじゃないんだよなぁ」
臼井はそう呟いて、更にペニスを押し進める
光の上に覆いかぶさり、膣内の一番奥まで亀頭を押し付け、臼井は一息ついた
臼井「はぁっ……はぁっ……キツキツの処女マンコ、気持ちいいな……っ」
息を荒げ、ペニスで光の膣内の具合を確かめる臼井
締め付けるようにきゅうきゅうと膣壁が蠢き、臼井のペニスを刺激する
とんでもない名器に、臼井は早くも余裕を無くしかけたが、ぐっと堪えてゆっくりと引き抜いてみる
臼井「う、おっ……!」
引き抜こうとすると、それを拒むように膣壁が吸い付いてくる
好きでもない男のペニスなのに、こんなにも媚びている様を見せつけられては、臼井の理性ももはや限界だった
臼井「この……ドスケベマンコが!」
光「かっ、は……!?」
光の手を握りながら、ごちゅごちゅと奥までピストン運動を繰り返す
もはや光が目を覚ますかもしれない、という不安要素は頭からすっかり抜け落ち、ただひたすらに光のヴァギナを耕していく
- 335 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:52:37.16 ID:L58xohZ20
- 光「んっ、んっ、んっ……!」
臼井「はぁっ、はぁっ……どうだ光、彼氏以外のチンポの味は!」
抽挿を繰り返しながら、意識の無い光に問いかける
代わりと言わんばかりに、光のヴァギナから愛液が分泌し、よりスムーズな動きになっていく
光「あっ……ふっ、ふっ、んんっ……!」
臼井「やっぱり、お前の身体はとんでもなく淫乱だなぁ! こんなにチンポに媚びて、彼氏に申し訳ないと思わないのか?」
光「やっ、あっ、ああっ……♥」
臼井の言葉に反応したのか、それとも度重なる挿入に身体が勝手に反応したのか
光の膣内がペニスを舐めるように動き回り、ぎゅーっ、と強く締め付けてくる
臼井「ぐっ、う……!?」
強烈な刺激に、とうとう臼井は我慢できなくなった
射精感のこみ上げてきたペニスを――
1 膣奥に叩き込んだ
2 素早く引き抜いた
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
なお、中出しした場合でも妊娠の可能性はありません
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:54:19.08 ID:QG8rksCh0
- 2 まずはぶっかけだな
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:54:39.25 ID:V/SqsnpWo
- 1
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/12/29(日) 23:56:45.35 ID:6gs12Krx0
- 1
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:57:58.97 ID:6gs12Krx0
- しまった2にしときゃよかった
- 340 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:06:32.30 ID:nfc2292p0
- ペニスを、膣奥に一気に叩き込んだ
臼井「無抵抗の淫乱処女マンコに中出しするぞ! ――ぐぅぅっ!!」
――びゅるるっ! びゅっ、びゅくくっ!!
光「あっ♥ ああーー……♥♥♥」ビクンビクン
ペニスの先端を子宮口に押し込み、粘ついた精液を吐き出す
光の子宮は、彼氏以外の精子を受け入れ、挙げ句にペニスを優しく刺激して最後の一滴まで搾り取ろうとする
臼井は喉の奥で唸りながら、グリグリと子宮口を押し込んで精液を出し切った
――とぷ……とぷん……
臼井「――はぁっ! はぁ……はぁ……」
大きく息を荒げながら、臼井は身体を起こす
光は甘くとろけた声を出しながら、ビクビクと痙攣して精液を受け止めている
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:08:25.00 ID:WCTpUgXq0
- あ
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:08:54.52 ID:WCTpUgXq0
- これどうなるの!?
自分でも驚愕なんですけど……
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:09:28.76 ID:9WqjEPjsO
- まさかまさかのハイパークリティカル
326.18 KB Speed:0.6
↑
VIP Service
SS速報R
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
スポンサードリンク
Check
荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)