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【安価・コンマ】寝取り物語【R18】
- 274 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:14:59.04 ID:L58xohZ20
- ‐ 6日目(土) ‐
雪菜「おはよう、臼井さん」
臼井「おはよう」
臼井(一眠りしたあとリビングに向かうと、雪菜が朝飯の支度をしてくれていた)
臼井「昨日はごめんね、途中で寝ちゃって。重くなかった?」
雪菜「そんなことなかったよ。臼井さんの寝顔、可愛かったよ」
臼井「う、恥ずかしいところ見られちゃったな……」
臼井(しかし、雪菜はどうしたのだろうか。会話は弾んでいるが、視線が妙に合わない)
雪菜「ごめん、臼井さん。これ持ってって」
臼井「あ、うん。分かった」
臼井(その後、のんびりと朝食を取った僕たちだった)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 雪菜を送り出す
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:21:06.28 ID:d2PXS0jK0
- 1視線が合わないことを聞く。何か困ったことなどがあったら遠慮なく言ってくれていいんだよ?
僕は雪菜ちゃんのことは家族だと思っているから
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:29:43.72 ID:pRlFwaQXO
- 2
- 277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:31:34.80 ID:WTm0T+JK0
- 1 頭撫でる
- 278 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:39:03.44 ID:L58xohZ20
- 臼井「雪菜ちゃん」
雪菜「ん? どうし――ひゃっ」
臼井(僕は雪菜の頭を撫でた)
臼井(突然のことに目をパチパチとさせていた雪菜だったが、状況を理解すると顔を赤らめた)
雪菜「……もぉ、なに? いきなり……」モジモジ
臼井「感謝したくてね。最近楽しいのは、雪菜ちゃんのおかげだから」
雪菜「そんなの、私も同じだよ? 臼井さんが、私を拾ってくれたから……すっごく楽しい」
臼井(雪菜は頬を掻きながら、照れくさそうに呟いた)
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ一桁+5)
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:39:31.33 ID:WCbwOLtVO
- おい
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:40:08.17 ID:WCbwOLtVO
- ゾロ目だ
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:40:27.79 ID:tW2VyobUO
- ゾロ目は倍だっけ?
- 282 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:46:37.04 ID:L58xohZ20
- 雪菜の信頼度 41/100 → 52/100
雪菜「……臼井さん」
臼井「なに? 雪菜ちゃ――」
臼井(雪菜は返答を待たずに、僕の頬に口付けをした)
臼井(柔らかい唇の感触と熱が伝わってくる)
雪菜「……/// 行ってきます♥///」
臼井(そう言って、雪菜は小走りで家を出ていった)
臼井(情けないことに、僕は彼女の熱が僅かに残る頬を、指でなぞることしか出来なかった)
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:52:27.79 ID:WCbwOLtVO
- こいつマジでこの後他の女寝取るの……?
- 284 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 19:55:54.60 ID:L58xohZ20
- 光「お邪魔しまーす」
臼井「はい、いらっしゃい」
臼井(雪菜が出ていってしばらく後、普段着に身を包んだ光が家にやってきた)
臼井(恐らく、賀玲以外の男の家に来るのは初めてなのだろう。興味深そうに辺りを見回していた)
光「あ、そうだ……あのこれ、影野くんのお母さんたちにと思って」
臼井「ああ、ありがとう。でも、両親は仕事で遠くに行ってて、僕一人だけなんだ」
光「そうだったんだ」
臼井「だから、これはおやつにでも出させてもらうよ」
臼井(……さて、ここからが勝負だな)
1 光をリビングへ案内する
2 光を自室へ案内する
3 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 19:59:41.42 ID:O3Sy+hfdO
- 1でまずウィスキーボンボン効くかだな
- 286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:05:06.14 ID:WCbwOLtVO
- まあ↑かね
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:14:47.82 ID:1Yt63omIO
- >>285
- 288 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 20:27:44.76 ID:L58xohZ20
- 臼井(僕は光をリビングへ案内し、ソファに座らせた)
臼井(光はソワソワと落ち着かない様子だ)
光「ねえ、影野くん。今日は私のためにありがとね」
臼井「礼は良いよ。……そうだ、ちょっと待ってて」
臼井(僕は光を残して、台所へ向かう)
臼井(そして、先日雪菜に食べさせたブランデー入りのチョコを持って、再びリビングに戻る)
臼井「はい。これ食べていいよ」
光「わぁ、チョコだ……いいの?」
臼井「勿論。高波さんと一緒に食べようと思って買ったんだよ」
臼井(そう言って、一つチョコレートをつまんで食べる)
臼井(これは見た目がよく似た普通のチョコだ。僕が食べれば、光も遠慮せずに食べるだろう)
光「ありがとう。いただきますっ」パクッ
光「……美味しい!」
臼井「そっか。それはよかったよ」ニコ
臼井(その後、光はブランデー入りチョコをパクパクと食べ……)
光「うぅん……///」ポー
光(なんだろ……頭がボーっとする……///)
臼井(ふむ……どうやら、雪菜に比べれば、多少はアルコールに耐性があるみたいだな)
1 光に手を出す(内容を記載してください)
2 もっとチョコレートを食べさせる
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:28:23.82 ID:9LqUfuEH0
- 2
- 290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:29:15.43 ID:QqC5Jqfz0
- 1 あごに手をやり口元を引き寄せキスをする
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:34:03.40 ID:8xzKWZxDO
- >>290
- 292 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 20:41:15.71 ID:L58xohZ20
- 臼井「高波さん? どうしたの?」
光「あ、うぅんなんでも……///」
光(しっかりしなきゃ……影野くんに失礼だよね)
臼井「まだ緊張してるのかな……ほら、チョコでも食べてリラックスリラックス!」
光「うん……///」パク
光(あれ……目の前が、ぐるぐる……回っ……)
臼井(光がチョコを一口食べると、身体を横に倒した)
臼井「……高波さん?」
光「……う、ん……」ハァハァ
臼井(光の顔はすっかり真っ赤になっており、息を荒くしている)
臼井(アルコールが入っているとはいえ、チョコだけで酩酊状態になるとはな……まあ、そっちのほうが都合がいいが)
臼井(さて……どうしてやろうか?)
下1〜3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:43:23.23 ID:QqC5Jqfz0
- 後ろからおっぱいを優しくマッサージするように揉む
- 294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:44:19.84 ID:WCbwOLtVO
- とりあえず下脱がす
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 20:52:50.81 ID:WTm0T+JK0
- 乳首を攻める
- 296 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 21:06:06.43 ID:L58xohZ20
- 臼井(とりあえず、下を脱がしてみるか)
臼井は光のひらひらとしたスカートに手を掛けた
数々の女子を落としてきた臼井に、この程度は全く苦にならない
テキパキとスカートを脱がすと、光の真っ白な足が露わになった
光は可愛らしいピンク色のショーツを身に着けていた
臼井(純粋な奴を手に掛けると、妙な背徳感があるな)
そんなことを思いながら、続けてショーツに手を伸ばし、するりとそれを脱がした
全く毛の生えていない、ぴっちりと閉じた秘部を目の当たりにして、臼井の股間に否が応でも血が集まってくる
光「ふぅ……ふぅ……」
光は息を荒げてなすがままとなっている
臼井は足を広げ、光の秘部へ顔を近づけた
汗と雌の匂いが入り混じったものが、臼井の鼻孔を刺激する
臼井(見た目はロリっぽいが、身体はしっかりと女の身体になってるんだな……)
1 オマンコを指で広げる
2 オマンコへ舌を這わせる
3 膣内へ少しだけ指を入れる
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:15:00.22 ID:RYV1WuQ9O
- 4 携帯で動画を撮りながら1
- 298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:15:05.82 ID:WTm0T+JK0
- 2
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:25:49.49 ID:V/SqsnpWo
- >>297
- 300 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 21:35:58.09 ID:L58xohZ20
- 臼井(さて、光の味はどうなのか見てやろう)
臼井は光の縦に入ったスリットに沿って、舌を這わせた
光「ん……」ピクン
突然与えられたオマンコへの刺激に、光が先程までとは違う反応を見せる
臼井は何度も、何度も縦スジを舐め続けた
ピチャ、ピチャ、と舐める音が、静かなリビングに響く
光「あ……ふ、ぅ……ん……」
オナニーすらしたことが無いのだろう、彼女のオマンコには一切の綻びが無い
秘部に対しての刺激に違和感を覚えるのか、眉間にシワを寄せ、くすぐったそうに身をよじる光
オマンコも、臼井の唾液で湿り気を帯びてきたが、愛液が溢れてきている様子は無かった
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁)
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:36:27.46 ID:V/SqsnpWo
- あ
- 302 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 21:38:31.12 ID:L58xohZ20
- 光の陵辱度 0/100 → 6/100
臼井(まあ、まだ焦る時ではない。時間はまだまだ、たっぷりある)
臼井(次はどうしてやろうかな……)
下1〜3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)
- 303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:43:22.49 ID:V/SqsnpWo
- 胸も露わにしてオマンコを指で広げた姿を動画で取る
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:47:24.86 ID:798CEDBXO
- 上を脱がせておっぱい露出
写真を撮ってからおっぱいを揉んだり撫でたり
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 21:49:52.04 ID:+YBdV+ymO
- ↑
- 306 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:00:47.87 ID:L58xohZ20
- 臼井が次に手を掛けたのは、レースの付いたシャツだった
光の大きい胸が押さえきれないほどパツパツになっているそれを、一つ一つ丁寧にボタンを外していく
ショーツと同様に、ピンク色の可愛らしいブラジャーが、光の胸を包み込んでいる
臼井(服の上からでもデカかったけど、こうして改めて見ると、素晴らしいな)
ブラジャーを引き上げると、ぶるんと大きく揺れながら、光のおっぱいが露出される
白い肌に、鮮やかなピンク色の乳輪とやや大きめの乳首がツン、と立っている
光「あっ……///」
ここで初めて、光が快感混じりの声を上げた
どうやら、光は胸が弱点のようだ
臼井(おっぱいは後で堪能させてもらうとして……)
臼井はスマホを取り出し、カメラで光の身体を写真に残す
あられもない姿を撮影し終えた臼井は、満足げに大きく頷いた
・光の露出写真(酩酊状態)を手に入れました
- 307 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:10:43.87 ID:L58xohZ20
- 臼井(さて……)
待ちかねたと言わんばかりに、光の胸を揉みしだく臼井
柔らかく、しかし弾力のある胸の感触は、中々病みつきになりそうだ
光「んん……ふぅ、ふぅ……///」
下を責めたときと違い、明らかに感じている光
胸全体がかなり敏感なようで、モジモジ、と内股をこすり合わせるような仕草をし始める
臼井「そんな感じやすい胸で、毎日賀玲に抱きついていたのか?」
光が何も返答しないのを良いことに、臼井は言葉をかける
臼井「こんな淫乱な身体して、セックスも知らないっていうのはおかしいよな、光」
臼井「本当は分かってたんじゃないか? 分かった上で、僕のところに来たんだろ?」
光「んぅ……/// ふっ♥ はぁ……♥ はぁ……♥」ビクン
臼井「そんなに胸が好きなら、沢山いじってやるさ……満足するまでな」
1 乳首を舌で転がすように舐める
2 乳首を思いっきり指で摘む
3 握りつぶすように、乳房を手で鷲掴む
4 その他(内容を記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:12:02.80 ID:HoYZ/Sgs0
- 3
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:13:23.60 ID:Ih7vuIA3o
- 3
- 310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:13:28.17 ID:QqC5Jqfz0
- 3
- 311 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:22:22.08 ID:L58xohZ20
- 臼井は後ろに回り込み、光の乳房を手で持ち上げる
ずっしりとした重みを感じながら、その手に力を思いっきり込めた
光「んっ♥ ああぁっ!♥」
ビクンと一際大きく身体が跳ね、口から快感を漏らす光
光「はーっ♥ はーっ♥ ひっ、う♥ うぅっ♥」ビクンビクン
臼井「痛いぐらい強く掴んだつもりだったが、やっぱり淫乱だな。思いっきり感じやがって……」ギュッギュッ
光「はうっ♥ い、た……♥ いぅっ♥♥」
まるで牛の乳搾りのような動きで、光のおっぱいを弄ぶ臼井
その度に光は身体をビクつかせ、内ももを強くこすり合わせる
光「はぁっ♥ はぁっ♥ あぁっ……♥ っく、うっ♥♥」
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:22:42.81 ID:QG8rksCh0
- はい
- 313 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:25:46.33 ID:L58xohZ20
- 光の陵辱度 6/100 → 12/100
臼井は胸をいじるのをやめ、手を離す
光「は、ふっ♥ ふぅっ♥ ふぅぅっ……♥」ビクビク
臼井「面白いぐらい感じるな。やりやすくって仕方ない」
臼井「さて、次はどうするかな……」
下1〜3 光に何をしますか?(コンマ最大値採用)
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:27:48.32 ID:WTm0T+JK0
- 吸い付く
- 315 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:29:58.59 ID:6gs12Krx0
- お酒を口に含んで口移し、口内を舐め回しながら尻を揉みし抱く
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:30:42.44 ID:QqC5Jqfz0
- 乳首を責めながらキス
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:31:24.28 ID:XTwIqvXvo
- 胸を弄りつつ男根を挿入しない程度に押し当てて刺激する
- 318 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 22:42:53.21 ID:L58xohZ20
- 臼井は隠してあったお酒を取り出し、それを一口含む
光を膝の上に座らせると、躊躇うこと無く口付けをし、光の口内に流し込んだ
光「ん、ふ……♥ んく、んく……♥」
口に入ってきた、臼井の唾液が混じった酒を、喉を鳴らしながら飲み干す光
まるで雛鳥のように口に吸い付いてくる
そのまま、光の口内に舌を滑り込ませ、無抵抗な彼女の舌に絡ませた
光「はふ……♥ んちゅ♥ ちゅる……♥」
抵抗どころか、光は舌を絡ませ返し、臼井と唾液の交換をし合う
夢の中では賀玲とキスでもしているのだろう
現実では、彼氏でも何でも無い男としているのだが
臼井はそのまま、光の大きめの尻を、手のひらで揉みしだく
胸ほどではないにしろ、こちらもとても揉み心地がよく、ハリのある尻だった
光「ちゅっ♥ ちゅぅ♥ がっ……くぅん……♥」
1 口の中を更に蹂躙する
2 尻を軽く叩く
3 首筋にキスマークを付ける
4 その他(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:43:30.09 ID:YjzQf08Y0
- 3
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:44:33.08 ID:QG8rksCh0
- 1
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 22:47:23.33 ID:V/SqsnpWo
- 4 口の中を蹂躙しつつ膣内へ少しだけ指を入れる
- 322 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:00:08.21 ID:L58xohZ20
- うわ言のように賀玲の名を呼ぶ光に、臼井は更に口内を舌で蹂躙する
わざと水音を立てながら、歯茎や舌の裏、天井を隅々まで舐め回していく
光「ちゅぱっ♥ じゅるるっ♥ ふぁ……ちゅるっ♥」ビクビク
文字通り息をつく暇もない程、口づけを交わす
臼井はそのまま右手を、光の秘所へ持っていき――
クチュッ
光「んっ♥ ちゅっ♥ はぁっ♥ ちゅぅぅ♥」
僅かな違和感に、光は声を上げようとするが、それを口付けで阻止する
臼井は光の膣内へと、中指を軽く入れた
ちゅうちゅう、と膣壁が臼井の指に喰らいつく
光の膣内からは、ぬめりを帯びた液体が溢れるように出てきていた
臼井(すごい濡れ具合だな。胸だけでここまでになるとは、正直思っていなかった)
ちゅぽ、ちゅぽ、と浅く指の抽挿を繰り返す
処女膜を傷つけないように慎重に、しかし上では激しく口内を責め立てる
光の腰がいやいや、と逃げるようにくねらせているが、決して抜けないように、膣内を弄り回す
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:01:57.24 ID:d2PXS0jK0
- あ
- 324 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:09:54.81 ID:L58xohZ20
- 光の陵辱度 12/100 → 21/100
さんざん弄り倒した臼井は、光から口を離し、指を引き抜いた
二人の間に、つぅ……と銀色の橋が掛かる
お互い、口の周りが唾液でベトベトになっている
光「はぁっ♥ はぁっ♥ ふぅぅ♥」
ぐったりと全身の力を預ける光の頭を、優しく撫でる
臼井「お前が寝ている間に、賀玲よりも深いキスしちゃったな」
臼井「ディープキスを奪われた気分はどうだ? 光……」
1 挿入する(体位も記載してください)
2 まだまだ弄る(内容も記載してください)
下1〜3 行動を選択してください
- 325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/12/29(日) 23:11:56.22 ID:798CEDBXO
- まだ昂らせたいし2
おっぱいを揉みながら乳首を丹念に指や舌で転がして胸だけで何度も、股が洪水になるぐらいイカせて快感を身体に刻み込む
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:14:53.07 ID:WTm0T+JK0
- 2 一度思い切りイかせる
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:16:10.65 ID:+YBdV+ymO
- 1 寝バック
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:17:10.02 ID:vCjN1PSXO
- 2
スマホで録画しつつ背後から秘部を愛撫
- 329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/12/29(日) 23:17:32.57 ID:1IcFsjH+O
- 2
クリを指で責めながらおっぱいにむしゃぶりつく
ところで、今回は挿入せずにあらかた性開発して解放とかするのはありですか?
身体を疼かせる→帰って疼きが気になった光が身体を触ってみる→初めての自慰で精神的な性の目覚め
といった感じに
- 330 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:30:05.59 ID:L58xohZ20
- 光をソファにうつ伏せに寝かせた臼井は、服をすべて脱ぎ、ペニスを露出させる
そして、光の秘部を親指で開き、ペニスの先端を、膣口に軽く当てる
くちゅり、といやらしい音が部屋に響く
光「ふぅ……♥ ふぅ……♥」
先程よりいくらか落ち着いた様子の光だが、太ももには透明の汁がべっとりと付き、むわっ……とした雌の匂いが強く漂っている
今から、光の処女を奪う――
それだけで臼井のペニスはギンギンに固くなり、鈴口からはカウパーが溢れて止まらない
臼井「光。今すぐ起きないと、大事な大事な処女を奪われちゃうぞ?」
臼井「もっとも、お前には処女の価値は分からないだろうがな……」
そう言って、臼井はゆっくりと屹立した陰茎を、膣内へと挿入する
ぴっちり閉じた見た目に違わず、光の膣内は狭く、ペニスをぎゅっと締め付けてくる
それだけで射精しそうな程の快感だが、臼井は歯を食いしばり、挿入を続ける
僅かな抵抗感を感じ、それが処女膜であると認識したのも束の間、ぶちぶちと何かちぎれる感覚が伝わってくる
光「いっ……!?」
下1 コンマ下一桁が奇数で光が目を覚ます
- 331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:30:57.28 ID:K4fJApcMO
- ほれ
- 332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:32:43.76 ID:d2PXS0jK0
- バレていないなら今後も呼べるかな?
- 333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:38:58.69 ID:CLmFQ1BkO
- 処女は奪っておいたし、あとは知識を与えつつ快楽で精神を責めていきたいところ
- 334 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:43:36.67 ID:L58xohZ20
- 光「ん、ぐっ……うっ……」
うめき声を上げながら、しかし光は目を覚まさなかった
しかし痛みは相当感じたようで、目の端から涙が溢れている
結合部からは破瓜の証である鮮血が、流れ出ていた
臼井「処女喪失おめでとう、光。だが、これで終わりじゃないんだよなぁ」
臼井はそう呟いて、更にペニスを押し進める
光の上に覆いかぶさり、膣内の一番奥まで亀頭を押し付け、臼井は一息ついた
臼井「はぁっ……はぁっ……キツキツの処女マンコ、気持ちいいな……っ」
息を荒げ、ペニスで光の膣内の具合を確かめる臼井
締め付けるようにきゅうきゅうと膣壁が蠢き、臼井のペニスを刺激する
とんでもない名器に、臼井は早くも余裕を無くしかけたが、ぐっと堪えてゆっくりと引き抜いてみる
臼井「う、おっ……!」
引き抜こうとすると、それを拒むように膣壁が吸い付いてくる
好きでもない男のペニスなのに、こんなにも媚びている様を見せつけられては、臼井の理性ももはや限界だった
臼井「この……ドスケベマンコが!」
光「かっ、は……!?」
光の手を握りながら、ごちゅごちゅと奥までピストン運動を繰り返す
もはや光が目を覚ますかもしれない、という不安要素は頭からすっかり抜け落ち、ただひたすらに光のヴァギナを耕していく
- 335 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/29(日) 23:52:37.16 ID:L58xohZ20
- 光「んっ、んっ、んっ……!」
臼井「はぁっ、はぁっ……どうだ光、彼氏以外のチンポの味は!」
抽挿を繰り返しながら、意識の無い光に問いかける
代わりと言わんばかりに、光のヴァギナから愛液が分泌し、よりスムーズな動きになっていく
光「あっ……ふっ、ふっ、んんっ……!」
臼井「やっぱり、お前の身体はとんでもなく淫乱だなぁ! こんなにチンポに媚びて、彼氏に申し訳ないと思わないのか?」
光「やっ、あっ、ああっ……♥」
臼井の言葉に反応したのか、それとも度重なる挿入に身体が勝手に反応したのか
光の膣内がペニスを舐めるように動き回り、ぎゅーっ、と強く締め付けてくる
臼井「ぐっ、う……!?」
強烈な刺激に、とうとう臼井は我慢できなくなった
射精感のこみ上げてきたペニスを――
1 膣奥に叩き込んだ
2 素早く引き抜いた
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
なお、中出しした場合でも妊娠の可能性はありません
- 336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:54:19.08 ID:QG8rksCh0
- 2 まずはぶっかけだな
- 337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:54:39.25 ID:V/SqsnpWo
- 1
- 338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2019/12/29(日) 23:56:45.35 ID:6gs12Krx0
- 1
- 339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/29(日) 23:57:58.97 ID:6gs12Krx0
- しまった2にしときゃよかった
- 340 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:06:32.30 ID:nfc2292p0
- ペニスを、膣奥に一気に叩き込んだ
臼井「無抵抗の淫乱処女マンコに中出しするぞ! ――ぐぅぅっ!!」
――びゅるるっ! びゅっ、びゅくくっ!!
光「あっ♥ ああーー……♥♥♥」ビクンビクン
ペニスの先端を子宮口に押し込み、粘ついた精液を吐き出す
光の子宮は、彼氏以外の精子を受け入れ、挙げ句にペニスを優しく刺激して最後の一滴まで搾り取ろうとする
臼井は喉の奥で唸りながら、グリグリと子宮口を押し込んで精液を出し切った
――とぷ……とぷん……
臼井「――はぁっ! はぁ……はぁ……」
大きく息を荒げながら、臼井は身体を起こす
光は甘くとろけた声を出しながら、ビクビクと痙攣して精液を受け止めている
下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+10)
- 341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:08:25.00 ID:WCTpUgXq0
- あ
- 342 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:08:54.52 ID:WCTpUgXq0
- これどうなるの!?
自分でも驚愕なんですけど……
- 343 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:09:28.76 ID:9WqjEPjsO
- まさかまさかのハイパークリティカル
- 344 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:09:43.42 ID:Npnjs8Q70
- 草
- 345 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:10:07.38 ID:j9BSoUPFO
- こんなん即堕ちやろ
- 346 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:10:18.89 ID:nfc2292p0
- この場合は10×2の20、さらに+10で30ですね……
まあ昏睡処女喪失レイプだしこれくらい上がっても不思議ではなさそう?
- 347 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:21:41.99 ID:nfc2292p0
- 光の陵辱度 21/100 → 51/100
・光は処女を喪失しました
光「――んぁ……?」
臼井「あ、起きた?」
臼井(目をこすりながら、光が身体を起こす)
臼井(時間を掛けて服装を直したので、どう見てもレイプが行われた風には見えない)
光「……あああーーー!? もうこんな時間!?!?」
臼井(壁掛け時計を見て、光は驚愕の声を上げる)
臼井(無理もない、時間は既に夕方になっていたのだから)
臼井「高波さん、すっかり眠っちゃってたから、起こすのも悪いかなぁって……」
光「あ、あのごめんなさい! 折角時間取ってもらったのに……!」
臼井「いやぁ、まあそういう時もあるって」
光「どーしよどーしよ、せっくすのこと、何にも教えてもらってないよぉ……」
1 来週改めて教えようか?
2 ネットでも調べられるよ?
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:22:44.97 ID:Iidv3dXWo
- 1
- 349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:22:49.44 ID:9WqjEPjsO
- 1
- 350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:23:41.65 ID:Npnjs8Q70
- 1
- 351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:23:51.36 ID:ZkTjvJ+N0
- 2
- 352 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:30:02.59 ID:nfc2292p0
- 臼井「来週、改めて教えようか?」
光「ふぇ? いいの……?」
臼井「勿論。高波さんさえよければだけど……」
光「むしろ頼みたいくらいだよ! よろしくお願いします!」
臼井(光はペコリ、とお辞儀をした)
臼井(来週もまた、光の身体を堪能できるのか……自然と股間が膨らんでくるな)
臼井「じゃあ来週も僕の家に来てね。勿論、織賀先輩や他の人には内緒でね?」
光「うん、分かった!」
臼井(天真爛漫な笑顔をこちらに向ける光)
臼井(この顔が淫らに変わる時が来るのかと思うと、これからが楽しみで仕方がないな)
・来週も光とセックス勉強の約束を取り付けました
- 353 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:36:35.18 ID:nfc2292p0
- 雪菜「ただいまー」
臼井「おかえりなさい、雪菜ちゃん」
臼井(光が帰った後、雪菜に連絡して、彼女が帰宅した)
雪菜「じゃーん! これ、臼井さんにプレゼント!」
臼井「わぁ、ありがとう」
臼井(雪菜が渡してきたのは、白色のクマのぬいぐるみだった)
臼井(どことなく、雪菜に似ているような……)
雪菜「で、こっちが私! これ、臼井さんにそっくりじゃない?」
臼井(雪菜が持っているのは、黒色のクマのぬいぐるみだ)
臼井「うーん、似てるかな?」
雪菜「似てるの! えへへ……♥」ギューッ
臼井(黒クマのぬいぐるみを抱きしめながら、頬ずりする雪菜)
臼井(まあ嬉しそうだし、似てるってことでいいか……)
- 354 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:39:57.31 ID:nfc2292p0
- 臼井(今日は雪菜は出かけていたから、僕が料理を作った)
臼井(美味しそうに食べてくれて、満更でもない自分がいる……)
雪菜「お風呂空いたよー」
臼井「はーい」
臼井(上機嫌な雪菜が、僕の隣に陣取った)
臼井(そして当たり前のように、左腕に抱きついてくる)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:41:58.43 ID:erh0Ru8b0
- 1
今日外であったことを聞いてみる
- 356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2019/12/30(月) 00:43:29.59 ID:zifWdSm40
- 2
- 357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:44:14.61 ID:WCTpUgXq0
- 1距離が近すぎないか?僕はいいけど、距離を考えないと男は勘違いするよ
- 358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:44:29.22 ID:LqOjVUEao
- 1 ちょっと腕を引いて密着度を上げてみよう
- 359 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 00:50:19.06 ID:nfc2292p0
- 臼井「ねぇ、雪菜ちゃん?」
雪菜「ん? なぁに?」
臼井「いや、ちょっと距離近くないかな……って」
臼井「僕はいいんだけどさ、距離感考えないと、男は勘違いするっていうか……」
雪菜「……勘違いしても、いいよ」
臼井(雪菜の言葉を聞いて、彼女の方へ向き直る)
臼井(こちらを見上げる雪菜は、瞳を潤ませて、期待を込めた視線を向けてくる……)
雪菜「臼井さん……」
臼井(雪菜は僕の名前を小さく呟いて、目を閉じる)
臼井(顎を上げて、唇を突き出し……まるで、何かを待っているかのように、そこから動かなくなった)
1 唇を重ねる
2 逃げるように風呂へ向かう
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:51:02.08 ID:LqOjVUEao
- 1
- 361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:52:41.36 ID:erh0Ru8b0
- 1
- 362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 00:53:28.78 ID:j9BSoUPFO
- 1
- 363 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 01:05:00.09 ID:nfc2292p0
- 臼井(僕は、雪菜の左頬に手を添えて、そっと唇を重ねた)
雪菜「んっ……ちゅ……」
臼井(唇を軽くついばむように、何度も、何度も、重ね合わせる)
臼井(快感を求めるものではなく、お互いを確かめ合うような、優しいキス)
臼井(顔を離すと、目をとろんと潤ませた雪菜が、こちらを熱っぽく見ていた)
雪菜「……好きなの……」
臼井(ぽつり、と雪菜が呟く)
雪菜「私、臼井さんのことが、好きなの……」
雪菜「出会ってまだ数日なのに、私の中で臼井さんの存在がどんどん大きくなっていって……」ポロッ
臼井(雪菜の目から、一筋の涙が零れ落ちる)
臼井(そこから、まるで堰を切ったように、涙がとめどなく溢れてくる)
雪菜「迷惑だって分かってる……臼井さんが、私のことを妹みたいに思ってることも……」ポロポロ
雪菜「でも気づいちゃったの! 好きで好きでたまらないの……!」ポロポロ
雪菜「ごめんね、ごめんね臼井さん……ごめん……」ポロポロ
臼井(顔を抑え、しゃくりあげながら涙を堪らえようとする雪菜)
臼井(それを見て、僕は――)
1 思いっきり抱きしめた
2 もう一度、優しく口づけをした
3 謝って、自分の部屋に閉じこもった
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 01:06:04.48 ID:RXe13myQ0
- 2
- 365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 01:06:48.27 ID:YgAaR0iX0
- 2
- 366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 01:07:26.35 ID:BDrKDRqDO
- 3
- 367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 01:10:13.20 ID:rwJ5f/gIO
- もう一層の事臼井から雪菜を寝取る趣旨のスレにした方がいいんじゃないの()
- 368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 01:17:00.91 ID:xpki4x/oO
- 言うてがっくん的にはアプローチの違いがあるとはいえ最愛の彼女と妹を一気にNTRされるわけだしええやろ
てかよく見ると>>296で
>>数々の女子を落としてきた臼井に、この程度は全く苦にならない
って描写されてるってことは協力者として奴隷を出すことも可能ってことかな?
- 369 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 01:19:40.82 ID:nfc2292p0
- 臼井「雪菜ちゃん」
雪菜「えっ――んんっ……」
臼井(何でだろう。泣いている雪菜を見ていると、自然と唇を重ねていた)
臼井(突然の行動に驚いていた雪菜だったが、おずおずと背中に手を回し、そっと抱きしめてくれた)
雪菜「うすいひゃ……ん、ちゅっ……ちゅぅ……」
雪菜「……ぷはっ」
長い口付けを交わした後、再びお互いの顔を見つめ合った
雪菜は『どうして? なんで?』と聞きたそうに、こちらをじっと見ていた
臼井「……僕も、気がついたんだ」
臼井「僕は、雪菜が大好きだ」
雪菜「……うそ……」ポロポロ
臼井「嘘じゃない。初めは、ただ君が可哀想だから、泊めてあげてただけだった」
臼井「でもね、君と過ごす内に……君がとても愛おしくなった」
臼井「だから我慢しようと、距離感を考えて、なんて言ったんだけど……もう無理。我慢なんて出来ない」
臼井「雪菜ちゃんさえよければだけど……僕と、付き合ってくれないかな……?」
雪菜「――はいっ」ニコッ
臼井(こうして、僕と雪菜は、恋人同士になったのだった)
・雪菜が恋人になりました
- 370 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 01:20:14.16 ID:nfc2292p0
- 下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)
- 371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 01:21:39.32 ID:MZEQcbfh0
- ぬあ
- 372 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2019/12/30(月) 01:27:00.47 ID:nfc2292p0
- 雪菜の信頼度 52/100 → 64/100
雪菜「……暖かいね♥」
臼井「そうだね……」
臼井(僕と雪菜は、一緒のベッドに入っている)
臼井(すっかり開き直った雪菜が、僕と一緒に寝たいと言いだし、それを拒む理由もないので、受け入れたのだった)
雪菜「じゃあ、おやすみなさい。臼井くん」チュッ
臼井「うん。おやすみ……」チュッ
臼井(寝る前に口付けを交わし、僕の胸に頭を埋める雪菜)
臼井(しばらくして、彼女の静かな寝息が聞こえてきた。随分、寝付きが良いみたいだ)
臼井(……)
1 雪菜に手を出す
2 気合で就寝する
下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
- 373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/12/30(月) 01:31:33.48 ID:Npnjs8Q70
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