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【安価・コンマ】寝取り物語【R18】

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495 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:34:01.32 ID:3Ch+mA890
3
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:35:35.56 ID:jxWBFtmrO
2
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:36:52.21 ID:z83LR6bvo
3
498 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 22:51:20.67 ID:aQVcinzO0
臼井は光の乳首へ吸い付いた


光「ひゃぅん!?///」


予想外の行動に、光は素っ頓狂な声を出してしまう


光「か、影野くん!?///」


臼井「こうすると効率いいんだよ。高波さん、胸大きいから自分でしゃぶれるだろうし」


光「そういうことじゃ……んんっ……///」


何か言いかけた光の言葉を遮り、乳首への責めを再開する臼井
甘噛みしたり、舌先でチロチロと転がしたりすると、光の息がどんどんと荒くなっていく


光「はぁ……♥ はぁ……♥」

光(うー……♥ 乳首ジンジンする……♥ 舐められてるだけなのになんで……?♥)


臼井「どう? おっぱいどんな感じ?」


光「分かんない……♥ でも、なんか熱い……♥」


うるうると目を潤ませ、光は快感混じりの声を出す
その様子を見て、臼井は思いっきり音を立てながら乳首を吸った


光「いっ!♥ んんんっ!?♥♥」


身体がビクンと跳ね、明らかに感じている声を出す光
臼井は心の中でほくそ笑みながら、次の責めを考えた


1 乳首を更に虐める
2 指で乳首を思いっきり摘む
3 乳房の根本をぎゅっと掴む
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:54:44.36 ID:3Ch+mA890
3
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:56:27.47 ID:5D7KVhMe0
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 22:57:40.20 ID:z83LR6bvo
3
502 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:14:23.95 ID:aQVcinzO0
臼井「じゃあ次は……高波さん、僕の膝の上に乗って」


光「はぁ……♥ はぁ……♥ う、うん……」


息を荒げながら、光は臼井の言う通りに膝の上に乗る
臼井は下から乳房を持ち上げ焦らすように撫で回す


光「んっ♥ ふぅ♥」


臼井「乳首をしゃぶって、おっぱいが熱くなってきたら……次は、こうっ」


そう言って、臼井は乳房の根本を、思いっきりぎゅっ、と掴んだ
光の形の良いおっぱいが、歪な形に変わってしまう


光「い゛っ……!?♥ 痛いっ♥ 影野くん、痛いよぉっ♥♥」


臼井「そう? 僕には気持ちよさそうに見えるけど」


光「気持ちよくないっ♥ 痛いだけだよっ♥♥」


そう言いながらも、どう聞いても感じているとしか思えない声を出す光


光(どうしてっ……?♥ 痛いのに、気持ちいいっ……♥♥)

光(私のおっぱい、変になっちゃった……?♥)


ぎゅっ、ぎゅっ、とリズムを付けながら、更に根本を掴み、乳房を伸ばしてみる臼井
ひどいことをされているはずのなのに、光の身体はどんどん火照り、口からは快感の声を出してしまう


光「あ゛っ♥ んんっ♥ もぉやめて影野くん……♥」


臼井(さて、そろそろ止めを刺すか……)


1 乳房を思いっきり引っ張る
2 乳首を指で力強く摘む
3 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:15:29.14 ID:jxWBFtmrO
1
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:15:52.67 ID:xRIHw+T5O
1
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:18:07.35 ID:5D7KVhMe0
1
506 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:33:35.80 ID:aQVcinzO0
臼井「高波さん。もっと素直になって良いんだよ」


光「えっ……♥」


臼井「おっぱい、気持ちいいんだよね?」


臼井の言葉に、光は何も答えない
ただ、内ももを忙しなく擦り合わせ、熱のこもった吐息を吐き出している


臼井「大丈夫。僕が高波さんを、気持ちよくしてあげるからね」


そう言って、臼井は光の乳房を思いっきり引っ張り上げた


光「っ♥ 〜〜〜〜♥♥ い゛う゛う゛っ♥♥」


臼井「我慢しないで。おっぱい気持ちいでしょ?」


光「はっ♥ んくっ♥ い゛っ♥ はぁっ♥ はぁぁ……っ♥」


臼井「そうそう。もっと快感に素直になって。気持ちいいって、口に出してごらん」


光「……きもち、いい……♥ あ゛っ!?♥ そんな、強く……っ♥♥」


臼井「ほら、もっと言ったら、もっと気持ちよくしてあげる」


光「はぁっ♥ はぁっ♥ んくっ……♥ きもちいい……ひぅっ!?♥♥♥」

光「き、きもちいい……♥ ああぁっ♥ きもちいいっ♥ あ゛ーっ♥」


気持ちいいを繰り返す光にご褒美を与えるように、乳房を引っ張る臼井
光は背中を仰け反らせており、限界は近そうだ
507 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:40:21.12 ID:aQVcinzO0
臼井「ほら、もっと大きい声で言って!」


光「きもちいいっ♥ おっぱい、きもいいいよぅっ♥♥」


臼井「よく出来ました。ほらっ、ご褒美だ!」


臼井は自分の出せる力を使って、取れるのではないかと思うほど乳房を引っ張った


光「あ゛っ♥ くるっ♥ きもちいいのっ、ぜんしんにっ♥♥ ――ん゛ん゛ん゛ーーーっ!!♥♥♥」


甘ったるい嬌声を上げながら、ビクビクと痙攣して光は絶頂した


光「あ゛ーっ♥♥ あ゛ーっ♥♥ う゛う゛う゛っ♥」


臼井「よしよし。気持ちよかったね?」


光「……♥♥♥」


光の頭を撫でる臼井。絶頂の最中、光は幸せそうにだらしなく開いた口の端を上げた


下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+5)
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:41:29.36 ID:Rk2iLSny0
おら
509 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:47:22.36 ID:aQVcinzO0
光の陵辱度 51/100 → 62/100


臼井「どう? おっぱいの調子は」


光「痛い……」


臼井「ごめんって。でも、こうしないと治らないからさ」

臼井(制服姿に身を包んだ光は、しきりおっぱいを撫でていた)


光「確かに、ムズムズは無いけど……あ、あんなこと……//」


臼井「気持ちよかったからいいじゃん」


光「っ/// 言わないでっ!///」


臼井「まあ、これで発散方法は教えたし、またムズムズしたら、ああするんだよ」


光「……あんなの、自分の手じゃ出来ないよぅ///」


臼井「じゃあ、僕がまたやってあげようか?」


光「別に大丈夫だよっ/// バイバイ!///」


臼井(光は顔を赤らめ、走ってその場を後にした)

臼井(僕もしばらく時間を潰して、家に帰るか……)
510 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/01(水) 23:51:11.94 ID:aQVcinzO0
賀玲「あ、光! どこに行ってたんだ?」


光「えっと、ちょっと勉強教えてもらってて……」


賀玲「そっか。いつも来てくれるのに、今日は来なかったからどうしたんだろうって思ってたんだ」

賀玲「それじゃ、帰るか?」


光「う、うん……」

光(うー、おっぱいまだジンジンする……)

光(……気持ちよかったな……)

光「っ」ブンブンブン


賀玲「どうしたんだ、頭振って?」


光「何でも無いっ」

光(がっくんにこんなこと言えないよ……)
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/01(水) 23:55:01.55 ID:aQVcinzO0
【影野家】


臼井(雪菜と晩飯を食べるのも、すっかり習慣付いたな)

臼井(相変わらず、飯は上手いし……)


雪菜「お風呂上がったよ」


臼井(雪菜はそう言うと、僕の隣に座って左腕に抱きついてきた)

臼井(……こういうふれあいも、すっかり習慣付いたなぁ……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/01(水) 23:56:27.66 ID:z83LR6bvo
1 頭を撫でる。受け入れてくれたら徐々に頬や耳を撫でるがそれ以上は自分からはしない
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:03:36.14 ID:5FNHcGep0
2
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:05:50.10 ID:qBN5ilpp0
>>512
515 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 00:21:33.04 ID:cGWSze4s0
臼井「雪菜、こっち向いて」

臼井(そう言って、僕は雪菜の頭を撫でる)


雪菜「ん……♥」


臼井(雪菜は目を細め、子犬のように頭を擦り付けてくる)

臼井「撫でられるの好き?」


雪菜「好き……♥ 臼井くんに撫でられるの、好き♥」


臼井「じゃあ、これは?」

臼井(次は、雪菜の頬を撫でる。もちもちとした感触が心地良い)


雪菜「ほっぺたも好き♥」


臼井「それじゃあ……今度は、これ」

臼井(僕は髪を掻き上げ、雪菜の耳を触る)


雪菜「あっ……♥」


臼井(雪菜は艶めかしい声を出して、僕の行動を受け入れている)

臼井(しばらく耳を触っていると、目をとろんとさせて、僕を見つめてきた)


雪菜「……耳ばっかり、楽しいの?」


臼井「うん。雪菜の耳、形が良くてキレイだから、触り甲斐があるよ」


雪菜「……耳だけで、いいの?」


臼井(そう言って、雪菜はパジャマをはだけさせ、シャツを捲りあげた)


雪菜「臼井くん、こっちも好きだよね……?♥ こっちはいいの?♥♥」


臼井(雪菜は期待を込めた目で、こちらを見つめている……)


1 胸を触る
2 まだ耳を触る
3 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:25:55.54 ID:5FNHcGep0
1
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:35:53.96 ID:Q+rLBOdf0
2
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:38:06.85 ID:0uMYjRgI0
3 アナル周囲をいじくる
519 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 00:47:59.87 ID:cGWSze4s0
臼井「そっちも好きだけど……今はまだ、耳を触っていようかな」


雪菜「やぁ……♥ 臼井くんのいじわる……♥」


臼井(そう言いながらも、大人しく耳を触られている雪菜)

臼井(くすぐったいのか、時々身を捩っている)


雪菜「はぁ♥ 耳、そわそわってするの、変な気分になっちゃう……♥」


臼井(どうやら、耳も一つのスイッチになったようだ)

臼井(しかし、ムズムズした感覚が勝つのか、快感を得ているようには見えない)


雪菜「ねぇ……♥ 私も、臼井くんになにかシテあげたいな♥」


1 奉仕を覚えさせる(奉仕の内容も記載してください)
2 胸を弄る
3 アナルを弄る
4 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:52:29.15 ID:602zU4n50
1
フェラチオ
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 00:54:59.98 ID:i6HQjuEVO
>>520
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 01:21:37.15 ID:rYh513lfO
3
523 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 01:28:21.07 ID:cGWSze4s0
中途半端ですが今回はここまで
次回もよろしくお願いします
524 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 12:48:02.66 ID:cGWSze4s0
のんびり始めます
525 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 12:49:51.83 ID:cGWSze4s0
臼井「それじゃあ……僕のチンポ、気持ちよくしてもらおうかな」


そう言って、臼井はズボンを脱いでソファへ座り直した


臼井「雪菜。膝の間に座って」


雪菜「うん……♥」


臼井の命令通りに、膝の間に座る雪菜。目の前には、既に臨戦態勢を整えたペニスがあった
雪菜がペニスを直接見るのは、これが初めてだった
いや、正確に言えば小さい頃に、通常状態の父と兄のものを見たことはある


雪菜(すご……♥ おっきい……のかな……?)


父や兄とは違う、完全に勃起したペニスを見て、雪菜はゴクリ、と唾を飲み込む


雪菜(これが、私のお尻に……?♥♥♥)


先日のアナルセックスを思い出してしまった雪菜は、自然とアナルがひくひくとしてしまう
血管が浮き出て、バキバキに固くなったペニスを目の当たりにして、雪菜は完全に発情した


臼井「それじゃ、これを舐めてもらえるかな?」


雪菜「こ、こぉ……?♥」


ぺちゃ、ぴちゃ、と雪菜の可愛らしい小さい舌が、臼井のペニスをおずおずと舐め上げる
確かめるような感触に、もどかしさを感じながらも、臼井は雪菜の頭を撫でる


臼井「そう、いい感じ。上手だよ」


雪菜「♥♥♥ ちゅるっ♥ ぴちゃ……♥ ぴちゃ……♥」


臼井に褒められ、先程よりもしっかりとペニスを舐め上げる


雪菜(変な味……でも、嫌いじゃないな……♥ 臼井くんのだからかな……?♥)
526 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 12:51:02.96 ID:cGWSze4s0
雪菜「ちゅっ♥ ちゅるるっ♥ はぁ……♥ じゅるっ♥ ぴちゃっ……♥」


臼井「全体を舐めあげたら、今度は咥えてごらん」


雪菜「うん……♥ あーん……」


雪菜の小さい口が、ペニスの先端を包み込む
ぬめぬめとした感覚が心地よく、臼井は喉の奥から吐息が漏れた


臼井「いいよ。すっごくいい。歯を当てないように、舌でしゃぶって」


雪菜「じゅぷ……♥ じゅっ♥ じゅるっ♥ ちゅぅぅっ♥」


舌を動かし、亀頭を舐めあげ、時折吸い付く雪菜
初めてながらも気持ちよくさせようと頑張る雪菜に、臼井はいじらしい気持ちになった


臼井「くっ……ふぅ……上手だね、雪菜」


雪菜「ちゅぅっ♥ ちゅるるっ♥ じゅぷっ♥ ……ぷぁっ♥ ほんと……?♥」


臼井「うん。今の感じで、今度は上下に頭を動かしながらやってみて?」


雪菜「分かった……♥ あむ……んんっ……♥ じゅぽ……♥ じゅぽ……♥」


再びペニスを咥え込み、ゆっくりと頭を動かす雪菜
まだ奥まで咥えるのは怖いのか、浅いところをしゃぶっている
気持ちいいことには気持ちいいのだが、亀頭にのみ刺激が与えられ、なんとももどかしい気分になる


1 舌を出してしゃぶるように命令する
2 頭を掴み、喉奥まで一気に突っ込む
3 その他(内容も記載してください)


下1〜3 行動を選択してください (コンマ最大値採用)
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:05:13.28 ID:VdmVzAlGo
3 頭を撫で、奥まで咥えてくれると嬉しいと伝える

信頼度上げたいけどエロも見たい
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:11:57.19 ID:/Lug4TdrO
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:17:14.20 ID:awmvctUq0
>>527
530 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 13:34:59.99 ID:cGWSze4s0
雪菜の頭を撫で、優しく語りかける


臼井「雪菜。先っぽも気持ちいいんだけど、もう少し奥まで咥えられるかな?」


雪菜「おふ……?」


臼井「うん。その方が、もっと気持ちいいし……そうしてくれると、嬉しい」


雪菜「ん……」


臼井の言葉に雪菜は短く頷き、呼吸を整える
そして一息大きく吸い込むと、意を決したように、喉奥までペニスを咥えこんだ


雪菜「じゅぷ♥ っぷっ♥ じゅぶぶぶ……♥」


臼井「ふぅぅ……気持ちいいよ。そのまま、頭を動かして」ナデナデ


雪菜「♥♥ んぶ♥ じゅるるっ♥ ちゅうっ♥ ……じゅぷぷ……♥」


ゆっくり、ゆっくりとペニスを抜き差しする雪菜
臼井のペニスはすっかり、雪菜の唾液でテカテカに潤っている


雪菜「じゅううぅっ♥ ぷぁっ♥ あむっ、むちゅっ♥ じゅぶぶっ♥ れろ……♥」


一生懸命な雪菜の姿を見て、臼井は射精感がこみ上げてくる
そんな様子を感じ取ったのか、雪菜はストロークを早めた


雪菜「ぶぢゅ♥ ぢゅっ♥ ぢゅるるるっ♥ ぢゅぼっ♥ ぢゅぼっ♥」


臼井「ぐっ……雪菜、激し……」


雪菜「らひてっ♥ ぢゅるっ♥ せーえひっ♥ うひゅいくんのっ、せーえひっ♥」


1 口の中に溜めるように射精する
2 喉奥まで突っ込んで射精する
3 雪菜の顔へぶっかける

下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:42:24.21 ID:/Lug4TdrO
1
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:43:36.61 ID:yrrvVahr0
3
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:48:42.89 ID:Q3e+qBkFO
1
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:50:52.00 ID:/Lug4TdrO
凌辱ではないし信頼度が上がりそうな気もする
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 13:52:46.27 ID:awmvctUq0
二つとも同時にあがる可能性
536 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 14:04:14.71 ID:cGWSze4s0
臼井「出すよ雪菜っ。口の中に……っ」


雪菜「ぢゅぽっ♥ ぢゅぽっ♥ ……ぢゅううぅっ♥」


射精寸前のペニスにとどめを刺すように、雪菜が音を立てて吸った
それが引き金となり、大量の精液を、口の中へ解き放つ


――びゅるるっ! びゅぶっ! びゅうううっ!!


雪菜「んぶっ!?♥♥♥ おぶっ♥ ぶふっ♥♥」


射精の度に脈打つペニスに合わせ、雪菜が舌で亀頭を舐め上げる
教えずとも心地の良い射精のために行動する雪菜に、臼井は頭を撫でて褒める


臼井「そう、そうやって、チンポに刺激を……おっ、すっげぇ気持ちいい……」


雪菜「ぢゅるるっ♥ んぐ♥ ぢゅうっ……ぷぁっ♥♥♥」


すっかり出し切ったペニスを引き抜き、口の中で精液を味わう雪菜


雪菜(すご……♥ こんなに出るんだ、精液って……♥)

雪菜(変な味だし、臭いけど……♥ いっぱい出してくれて、嬉しい……♥♥)

雪菜(……飲んだら、もっと褒めてくれるかな……?♥♥)

雪菜「んくっ♥ こくっ、こくっ♥♥ ……けほっ……♥♥♥」


臼井「よく飲めました。偉いよ、雪菜」ナデナデ


雪菜「♥♥♥」


雪菜は蕩けきった目で、臼井を見上げていた


下1 雪菜の陵辱度上昇(コンマ下一桁+3)
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 14:04:50.80 ID:Q3e+qBkFO
H
538 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 14:08:14.51 ID:cGWSze4s0
雪菜の陵辱度 65/100 → 78/100


雪菜「はぁ……♥ はぁ……♥」


雪菜は内ももをしきりに擦り合わせ、左手を秘部に添えている
視線は未だに硬さを失わない臼井のペニスに注がれており、口の端から涎を垂らしていた


1 更に雪菜を陵辱する(内容も記載してください)
2 もうやめる

下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 14:14:44.62 ID:/Lug4TdrO
2

メインは光だしそろそろやめておく
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 14:32:09.82 ID:FF8JXHPu0
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 14:37:25.29 ID:oZRZgMwdO
2
542 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 14:45:30.27 ID:cGWSze4s0
臼井「……明日も学校だし、もう寝よっか」


雪菜「え……」


臼井(僕の言葉に、雪菜は残念そうな声を出した)

臼井(しょんぼりとする雪菜の頭を、優しく撫で上げる)

臼井「そんなに悲しそうな顔しないで。続きはまた今度。ね?」


雪菜「……分かった。代わりに、ちゅーして……?」


臼井「いいよ。おいで」

臼井(腕を広げると、僕の胸元へ飛び込んでくる雪菜)

臼井(僕と雪菜は、貪るような濃厚なディープキスを交わした)


雪菜「ちゅっ♥ ちゅるるっ♥ ぷちゅっ♥ れろぉ♥ じゅるるっ♥」

雪菜「ぷはぁ……♥ 一緒に寝よ?♥」


臼井「勿論」

臼井(僕は素早く風呂に入り、雪菜と共に就寝した)
543 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 14:46:06.99 ID:cGWSze4s0
一時中断します
544 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 19:26:35.52 ID:cGWSze4s0
再開します
545 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 19:28:13.61 ID:cGWSze4s0
‐ 9日目(火) ‐


臼井「ごちそうさまでした」


雪菜「はい、お粗末様でした」


臼井(朝。僕たちは、いつものように朝食を食べる)

臼井(時折、雪菜の熱っぽい視線を感じながら)

臼井(雪菜は、僕の命令にかなり従順になってきた)

臼井(完全に堕ちるのも時間の問題かもしれないな)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校に向かう


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:32:01.89 ID:Q+rLBOdf0
2
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:32:12.99 ID:56+VxTyeO
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:36:34.23 ID:m3FUxKstO
1
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:36:40.54 ID:qBN5ilpp0
2
550 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 19:38:28.79 ID:cGWSze4s0
雪菜「もう行っちゃうの?」シュン…


臼井「そんなにしょんぼりしないでよ。ほら、おいで」


雪菜「うん……ちゅっ♥」


臼井(雪菜と軽い口付けを交わした)


雪菜「行ってらっしゃい♥」


臼井「うん、行ってきます」
551 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 19:43:06.43 ID:cGWSze4s0
【通学路】


光「うぅ……///」モジモジ

光(またおっぱいがジンジンする……///)

光(影野くんみたいにやってみたけど、イマイチ気持ちよくなかったし……)

光「はぁ……」


賀玲「さっきから様子が変だぞ? 悩みがあるなら、いつでも相談に乗るぞ」


光「う、うぅん。大丈夫だから///」

光(心配してくれるのは嬉しいけど、こんなこと言えないし……)

光「はぁ……」


臼井(光はどうやら悶々としているみたいだな)

臼井(胸を躾けたのがいい効果を生んでいるようだ)


下1 コンマ下一桁が奇数で、慈実子から連絡が来る
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:43:21.50 ID:AlSA3DO3o
いけー
553 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 19:46:02.72 ID:cGWSze4s0
【放課後】


臼井(慈実子は今日もこちらをチラチラと見ているだけだった)

臼井(そんな慈実子も、光も、賀玲の部活を見に行ったようだな)

臼井(さて、僕はどうしようかな)


下1〜3 本日の自由行動(コンマ最大値採用)
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:47:06.68 ID:56+VxTyeO
仲間探し
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:48:02.46 ID:B85Ai6t7O
賀玲とも仲良くなっておく?
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 19:55:49.79 ID:p5ncJvwF0
>>554
557 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 20:03:31.38 ID:cGWSze4s0
臼井(協力者が慈実子だけってのも心許ないかな)

臼井(賀玲に横恋慕を感じている女子は、沢山いるからな)

臼井(よし。ちょっと校内を散策してみるか)


これから臼井の協力者(その2)を設定します
今回から、臼井と出会った経緯も記載してもらうようになります

【名前】
【学年】…高校1年〜3年のいずれか
【容姿】
【性格】
【胸の大きさ】…A〜Gの間で
【弱点】…性的に弱いところ
【性経験】…セックス経験が有りの場合、自動的に非処女
【性知識】…興味があるほど性行為に対する抵抗が低い
【備考(1〜3つまで)】…上記以外に加えたいこと(特技、部活動や委員会、家族構成など)
【臼井との出会い】…どういう経緯で臼井と出会ったか


下1〜3 コンマ最大値採用
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/02(木) 20:07:50.45 ID:qBN5ilpp0
【名前】真姫裕美(まき ひろみ)
【学年】高校2年
【容姿】青髪の眼鏡女。眼鏡をかけているとわからないがかなりの美人
身長は年齢と比べて少し低い。いつも白衣を着ている
【性格】大人しく、基本的には自分の意見を主張しなく他人に意見を押し入られることが多々ある。独占欲が強い
欲しいものを手にいれるためには手段を選ばない
【胸の大きさ】D
【弱点】うなじ
【性経験】なしの処女だが、オナニーとかたくさんしている
【性知識】臼井が引くほどある
【備考(1〜3つまで)】薬学部、薬や機械系に強い、駕玲のクラスメイト
【臼井との出会い】クラスメイトに物運びを押し付けられて、大変で困っているところに臼居が手伝ってくれた
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:12:36.34 ID:ZR1g+BNd0
【名前】椎名 緑(しいな みどり)
【学年】…2年
【容姿】緑髪ポニテで眼鏡
【性格】気弱でオドオドして引っ込み思案
【胸の大きさ】…E
【弱点】…胸
【性経験】…なし
【性知識】…かなりある
【備考(1〜3つまで)】…図書委員所属 お嬢様
【臼井との出会い】…図書室の整理を臼井が気まぐれに手伝った
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:12:57.07 ID:Hvc/4KASo
【名前】松原早耶
【学年】3年
【容姿】黒髪ショートで赤目
【性格】ぶりっ子
【胸の大きさ】D
【弱点】精神的に脆い(特に裏切られると折れる)
【性経験】多数
【性知識】学ぶよう言われてるので多い
【備考(1〜3つまで)】
売れっ子読者モデル
枕営業などもさせられている
臼井に頼まれれば何でもする
【臼井との出会い】
読モ仲間(実は臼井の女)にいじめられてボロボロのところを救われた
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:14:59.43 ID:VdmVzAlGo
【名前】波留 菜月
【学年】高校2年
【容姿】黒のツーサイドアップ、中背、安産型
【性格】一見明るく素直だが、実は人の修羅場を愉しむ。表立って何かするわけではない
【胸の大きさ】E
【弱点】お腹
【性経験】皆無、自慰も人並程度
【性知識】人並だが興味は人一倍。
【備考】
男女問わず友人が多い
文武共に目立つ点なし
帰宅部
【臼井との出会い】
最近の賀玲と光の様子に興味が湧き、たまたま近くにいた臼井に目が向いて声掛け
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/02(木) 20:17:01.15 ID:djdRftB9O
【名前】速水 刹那
【学年】高校3年
【容姿】テンプレ的な黒ギャル
【性格】嫉妬深く利己的
【胸の大きさ】C
【弱点】膣奥
【性経験】男性経験は無いがオナ狂いで色々開発済み
【性知識】緊縛プレイや乱交他およそ性的なモノは大体知識として持ってる
【備考(1〜3つまで)】空手部マネージャー、友好関係は浅く広く
【臼井との出会い】臼井が中学生の頃逆ナンしたことがある
563 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 20:23:12.41 ID:cGWSze4s0
臼井(ん? あれは……)


裕美「ひぃ……ひぃ……」


臼井(身長の低い、白衣を着た青髪の眼鏡をかけた女子生徒が、両手に大量のプリントを抱えて歩いていた)

臼井(視界を塞ぎ、よろよろと歩いている様子は、見ていて危なっかしい)

臼井(なんか大変そうだな……)

臼井「あのー……」


裕美「……ふぇ? 誰……?」ハァハァ


臼井「良かったらそれ、持ちますけど」


裕美「い、いえ、大丈夫です……」ハァハァ


臼井「そんなこと言っても、息上がってるし……半分持ちますよ」ヒョイッ


裕美「あっ。あ、あ、ありがと……」ハァハァ


臼井「どこまで運べば良いんですか?」


裕美「しょ、職員室に……」ハァハァ


臼井「分かりました。行きましょうか」
564 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 20:31:30.29 ID:cGWSze4s0
臼井「ふぅ。ここまでで大丈夫ですかね」


裕美「あ、あ、ありがとう。た、助かった……」


臼井「いえいえ。では、僕はこれで」


裕美「あ。ま、待って。お、お礼が、したい……」


臼井「そんな、いいですよ」


裕美「お、お願い……します……」


臼井(そう言って、彼女は頭を深々と下げた)

臼井(通り過ぎる人たちが、こちらを見てひそひそしている……)

臼井「ちょ、やめてくださいよ! 分かりましたから!」


裕美「ほ、ホント……? う、嬉しい、な……」ニコッ


臼井(眼鏡を掛けているから目立たなかったが、中々美人だった)

臼井(僕は用事を済ませた彼女に手を引かれるまま、理科実験室に向かった……)
565 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 20:40:40.24 ID:cGWSze4s0
【理科実験室】


裕美「ど、ど、どうぞ……あ、ミルク、いる……?」


臼井「あ、大丈夫です」

臼井(僕は理科実験室で、コーヒーをもてなされていた)

臼井(それはいいんだけど、三角フラスコにコーヒーを淹れるのはやめてほしいなぁ……)


裕美「ぼ、ボクは、真姫 裕美(まき ひろみ)……に、二年生、です」


臼井「僕は影野臼井です。一年です」


裕美「よ、よろしく、ね……」ニヘラ

裕美「そ、それで、お礼なんだけど……な、何か、困ってること、ない?」


臼井「いきなり言われてもなぁ……」


裕美「ほ、ほら、気に食わないヤツに、強力な下剤を飲ませたいとか……」

裕美「好きな人を、自分のものにしたいとか……ない……?」

裕美「ぼ、ボク、薬学部だから、そういうの、しゅ、趣味で、作ってて……」


臼井「えぇ……」

臼井(趣味でそんなの作ってもいいとか、大丈夫なのかこの学校)

臼井(でも、面白そうだな。媚薬みたいなのとかあるのかな)


下1〜3 裕美に持ちかける取引内容(コンマ最大値採用)
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:42:29.15 ID:lGRx6D4T0
今回コンマが低かったからいいけど、高かった場合は安価下で範囲が広がる?それとも範囲はそのまま次点のコンマになるの?
>>1
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:46:55.89 ID:Q+rLBOdf0
範囲コンマ出してる時にその質問する意味は?

記憶が残る媚薬
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:48:33.53 ID:lGRx6D4T0
リロード忘れだよ悪かったな
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:49:37.40 ID:B85Ai6t7O
まだ範囲内なのに安価下すらしないのか
安価下
570 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 20:50:31.88 ID:cGWSze4s0
>>566
ごめんなさい、質問の意味がよく分かりません
どういうことか教えてもらえませんか?
571 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 20:51:17.99 ID:cGWSze4s0
ちょっと一旦安価募集ストップします
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/02(木) 20:53:23.75 ID:JG26UBJ1O
お香みたいな媚薬アロマで
家で光との話の時に使うも良し、光に渡してオナニー誘導させるも良しみたいな感じで
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:53:39.77 ID:lGRx6D4T0
キャラ募集安価に荒らしが紛れ込んでたけど今後はどうすんのってこと
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:55:10.15 ID:qBN5ilpp0
>>560
いつもの人
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:56:35.07 ID:x23k5IXzO
早耶Pかいな
流石に>>566だけだと何言ってるか分からんだろ…
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 20:57:50.55 ID:5FNHcGep0
早耶関連は『今後コイツの扱いをどうする』と反応した時点で荒らしの思うつぼ

荒らし対策はガン無視が最も有効、触れないで流す方が良いかと
577 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 21:01:11.95 ID:cGWSze4s0
>>573
その場合は、範囲はそのままで次に高いコンマを採用したいと思います

では改めまして

下1〜3で裕美に持ちかける取引内容(コンマ最大値採用)
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:02:18.46 ID:DlpxeTIno
1の反応見た感じそもそも知らなかったっぽいし、反応なしだと採用されてただろうな
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:03:34.67 ID:rg1fKOg4O
お前美人だから、賀玲の気を引いてくれないか?
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:03:55.81 ID:5FNHcGep0
催淫剤みたいなのを作ってもらう
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:04:37.59 ID:ZR1g+BNd0
>>572
582 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 21:14:54.16 ID:cGWSze4s0
臼井「それじゃあ、催淫剤みたいなのとか……」


裕美「ふ、ふひ……か、影野くんも、中々スケベだね……」


臼井「いいじゃないですか別に……」


裕美「わ、悪いなんて、思ってないよ? お、男の子は、そうじゃないと、ね……」

裕美「と、というわけで、用意したのが、こちらです……」


臼井「はやっ!?」

臼井(裕美が机の上に置いたのは、おしゃれなハート型のアトマイザーだった)


裕美「こ、これを、対象に吹き付けると、あっ、という間もなく、感度が上がる優れものだよ……」

裕美「ぼ、ボクは、これを吹き付けて、お、オナニーを10回連続で、やっちゃったから……」


臼井「自分で試したんですか?」


裕美「ひ、人に向けては、出来ないよ……」

裕美「よ、よかったら、実演しよっか……?」


臼井「いやいいです。大丈夫ですから」


裕美「け、結構、冷たいね……ま、まあ、ボクみたいな女の子の、お、オナニーなんて、み、見たくないか……」
583 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 21:22:58.73 ID:cGWSze4s0
裕美「そ、それは、プリントを運んでくれたお礼に、タダであげる……」

裕美「そ、その代わり、それ以外の薬とか、補充したい場合は、ボクのお願いを、き、聞いてもらいたい……」


臼井「……何となく想像が付くんですけど」


裕美「ふひ……」


臼井(裕美は何も言わず、ニヤニヤとしている)

臼井「分かりました……お世話になる時は、実験体でもなんでもやりますよ」


裕美「と、取引、成立だね……ふひひっ……」


【説明】
裕美から陵辱に使用できる薬を手に入れることが出来ます
今後手に入れるには、裕美のお願いを叶えなければなりません


・催淫剤(5/5)を手に入れました
584 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 21:25:29.35 ID:cGWSze4s0
【影野家】

臼井(裕美と別れた後、いい時間だったので帰宅した)

臼井(帰ると既に雪菜が晩飯の準備をしており、二人で一緒に食べた)

臼井(時間は、すっかり夜になっている)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜3 行動を選択してください(コンマ最大値採用)
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:28:47.70 ID:5FNHcGep0
1 着替えや家族との触れ合いも必要だろうと言って一度家に帰るよう言ってみる
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:28:59.80 ID:97AfAp9uO
就寝時抱き合って寝ることを提案
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:36:47.22 ID:5wHelWh5O
1 催淫剤の効果を雪菜でテストしてみる
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:39:35.65 ID:akvk9CZMo
一人ID変えて範囲埋めてる人がいる
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:40:17.63 ID:rg1fKOg4O
疑い出したらキリないでしょーに
根拠が無いなら噛みつかないほうがいいぞ
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:41:30.14 ID:akvk9CZMo
早耶P涌いてるし確定だろ
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:41:50.83 ID:5wHelWh5O
糖質は病院へ
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:43:05.73 ID:ZR1g+BNd0
あんたたちもすぐ煽らなくてもいいだろうに……
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/02(木) 21:44:29.10 ID:MQrHE61D0
末尾Oてなんで口が悪い奴しかいないのか
594 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/02(木) 21:45:35.22 ID:cGWSze4s0
臼井(就寝時。ベッドに潜り込む前に、雪菜に提案してみた)

臼井「ねえ、雪菜。今日からは寝るときに抱き合って寝てみない?」


雪菜「いいよ♥ 臼井くんから言ってくれるの、嬉しいな」


臼井「まあ、ほら……甘えたい時もあるし……」


雪菜「照れてるの? 可愛い♥」


臼井「そりゃ照れるよ」

臼井(頬を掻く僕に、雪菜が正面から抱きついてきた)


雪菜「私、臼井くんの匂い、大好きだよ」


臼井「……うん。僕も」

臼井(雪菜の腰に手を回し、しっかりと抱きしめる)

臼井(お互いのぬくもりを確かに感じながら、僕たちは一つになって眠った)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)
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