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【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】
- 105 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:59:39.60 ID:Ywsr3hH+o
- あえていつも寝ているベッドで、いつものように抱き合う形で
- 106 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 23:02:45.11 ID:ke9EfTfM0
- 時間になりました
>>104を採用します
……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします
- 107 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 23:12:43.66 ID:8LdKYmj00
- ガンダム乙乙
- 108 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 01:00:11.49 ID:wmlSGkU7O
- 雪菜の信頼度もっと上げて心酔させたらNTRに協力させることまで可能になるんだろうか
流石に兄裏切るまでは無理?
- 109 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 08:42:36.75 ID:0sm4JS1e0
- >>108
雪菜「兄貴なんか知らない、それに恋人とオナホじゃ格が違う」
言わなそうだね
- 110 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 18:41:01.70 ID:8aT1yX700
- 本日19:30から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです
雪菜が協力するには、寝取りについてすべて暴露して、その上で雪菜からの同意を得る必要があります
この場合、(現在の信頼度÷3)%で同意を得ることが出来ます(小数点以下切り捨て)
現在の成功率は43%です
なお、陵辱ルートの場合は無条件で協力させることが出来ました(扱い的に性奴隷のため)
- 111 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:44:29.58 ID:Fizo5odj0
- 参加
- 112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 18:59:45.72 ID:pYTNoSoDO
- 参加
- 113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:02:18.11 ID:B0pQ9uziO
- 参加
- 114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:04:57.76 ID:PRzvjeOlO
- 参賀
- 115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:13:19.04 ID:wQCs9j0Xo
- 参加
- 116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:14:18.40 ID:RVDh/otc0
- 参加
- 117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:14:27.65 ID:OH1pTjtx0
- 産科
- 118 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 19:30:19.06 ID:8aT1yX700
- それではまったり再開します
- 119 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 19:31:02.94 ID:8aT1yX700
- 雪菜「こ、これ恥ずかしい……♥」
臼井「そんなこと言って、ここはもうトロトロだよ?」クチュ
雪菜「あんっ♥ もぉ、言わないでよぉ……♥♥」
臼井と雪菜はシックスナインの体勢になっていた
目の前には先程自身のアナルをほじくったペニスがあり、雪菜の秘部は期待でぐっしょりと濡れていた
雪菜「すんっ、すんっ……♥ すごい、濃いニオイ……♥♥」
臼井「さっきお風呂で丁寧に洗ったつもりだったんだけど……」
雪菜「臭いんじゃないくて、なんだろ、雄のニオイ……? とにかく、クセになりそうな感じ……♥♥」
臼井「それじゃ、舐めてもらおうかな」
雪菜「うん♥ ぺろ、ちゅぱっ……♥♥」
臼井のすっかり張り詰めた怒張を舌で丁寧に舐めあげていく
以前より上達した雪菜の舌技に、臼井は気持ちよさそうな声を漏らした
雪菜「ちゅっ、ちゅっ♥ れろ……♥ じゅるるっ♥♥ 気持ちいい?♥♥」
臼井「ああ、予想以上だよ」
雪菜「嬉しい♥ ちゅるっ♥ ちゅぷ、ちゅぱっ♥ すっごぉい……♥ まだ固くなってる……♥♥」
雪菜「咥えるね♥ あーむ……♥」
すっかり固くなったペニスを奥に咥え込み、軽く吸い付いていく
ヌメヌメとした口内と程よい温度で、臼井はますます腰が抜けていく
雪菜「ぢゅ、ぢゅるっ♥ ぢゅぷっ♥ ぢゅぷっ♥ れろ……♥ ぢゅううっ♥」
雪菜「ひもひいい?♥ ぶぽっ♥ ぶぢゅっぶぢゅっぶぢゅっ♥♥ ぢゅぼぼぼ♥♥」
雪菜は臼井に喜んでもらうため、激しく頭を前後に動かす
涎が垂れ流しになるのもお構いなしに、口いっぱいにペニスを頬張っていく
臼井「雪菜は食いしん坊だな……っふぅ……っ、どんどんお食べ」
雪菜「ふぁい♥♥ ぶぽっ♥ ぶぽっ♥ ぢゅるるるるっ♥♥ れろれろ♥♥」
すっかりおしゃぶりに夢中になっている隙に、臼井は目の前の女陰に手を伸ばす
1 クリトリスを指で弄る
2 クンニする
3 膣内へ指を入れる
4 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:32:44.56 ID:OH1pTjtx0
- 1
- 121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:36:43.53 ID:PRzvjeOlO
- 3
- 122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:40:20.92 ID:RVDh/otc0
- 1
- 123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:40:34.96 ID:pYTNoSoDO
- 3
- 124 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 19:45:38.28 ID:wQCs9j0Xo
- 3
- 125 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 19:46:39.69 ID:8aT1yX700
- 時間になりました
>>123を採用します
- 126 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:02:16.72 ID:8aT1yX700
- 臼井はひくつきながら愛液を垂れ流している膣へ、指を入れた
膣内はすっかりとろとろにほぐれており、しかし挿入した指をきつく締め付けている
そのまま雪菜の弱点を探るように、膣内をまさぐっていく
雪菜「んぷっ♥ んんんっ♥ ふーっ♥ ふーっ♥」
ペニスを咥えたまま、雪菜はヴァギナを責められ腰をくねらせる
先程よりも粘度の高い愛液が、臼井の胸にポタポタと垂れ落ちる
臼井(……お、ここかな?)
臼井は膣の天井の、少しざらついたところを指で撫でる
雪菜「ふひぃっ!?♥♥」
すると、雪菜は面白いほどに反応を示した
腰をびくんと跳ね上げ、尻肉をぶるぶると震えさせている
臼井「雪菜の弱点、みーっけ」ジュプジュプジュプッ
雪菜「っひっ!!♥♥ ぷぁっ、臼井くっ♥♥ そこダメッ♥♥ あぁんっ!♥♥」
臼井「ほら、お口がお留守だよ
雪菜「そんなことっ、言われてもぉ♥♥」
臼井「それじゃ、一回イっとくか!」
そう言って、臼井は一回、Gスポットを強めに引っ掻いた
雪菜「あ゛っ!?!?♥♥ っ、イクぅっっっ!!!!♥♥♥」
背筋をしならせながら、指が千切れるほどきゅうきゅうに膣を締め上げる
ぷしっ、と何度か液体が跳ね、それが臼井の顔に掛かっていく
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
- 127 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:06:21.28 ID:Fizo5odj0
- あい
- 128 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:07:36.78 ID:8aT1yX700
- 雪菜の信頼度 130/200 → 143/200
雪菜「はっ♥ あ゛ひぃっ♥♥ イっちゃった……ぁっ♥♥」
臼井「気持ちよかった?」
雪菜「気持ちよかった……♥♥」
臼井「あはは、よかったよ」
1 射精するまでしゃぶらせる
2 他のプレイをする(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 129 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:17:13.08 ID:B4rhJbCNO
- 参加
- 130 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:21:00.56 ID:0sm4JS1e0
- 1
- 131 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:23:12.25 ID:8aT1yX700
- 時間になりました
>>130を採用します
- 132 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 20:37:57.74 ID:8aT1yX700
- 臼井「それじゃ、僕のも気持ちよくしてくれるね?」
雪菜「うん♥♥ あーむ……♥ ぢゅぷぷ♥♥ ふぅぅーー♥♥」
雪菜「ぢゅるるるっ♥ れろ、ぢゅぱっ♥ ぢゅぶぶぶぅ……♥」
雪菜は時に激しく、時に優しく、緩急を付けてペニスをしゃぶる
舌を器用に動かして亀頭をねぶりあげ、鈴口を舌先でほじくった
臼井「うっ、そこ……いいよ、雪菜」
雪菜「♥♥ ぢゅぷっぢゅぷっ♥♥ ずろろろろ……♥♥ ぢゅううっ♥」
雪菜「ぢゅっ♥ れろれろ♥ っぷ♥ ぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ♥♥」
臼井「あぁ、もう射精そうだ……」
雪菜「らひて……♥ ぢゅぶっ♥ いっはい、らひてぇ♥♥ ぢゅるるるるぅぅっっ♥♥♥」
臼井の言葉を受けて、雪菜が激しい音を立て、思いっきり吸い上げる
臼井「ぐっ……射精るっ!」
――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! びゅっ、びゅううううっ!!
雪菜「んぶぅっ!!♥♥」
雪菜の口内に、ゼリー状の濃い精液が溢れる
雪菜「んくっ♥ こきゅっ♥ こきゅっ……♥」
音を立てながら精液を飲み下していく雪菜
彼女の胃袋は瞬く間に、精液で満たされていく
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
- 133 :『MORE』賀玲『DEBAN』 [sage]:2020/01/09(木) 20:40:06.26 ID:0sm4JS1e0
- アヘェ
- 134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:41:49.07 ID:BTDG4ttgO
- 酸化
- 135 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/09(木) 20:45:54.45 ID:8aT1yX700
- 雪菜の信頼度 143/200 → 154/200
雪菜「――ぷはぁっ♥ けほっ、けほっ……♥♥」
臼井「大丈夫?」
雪菜「へーき……けぷっ……♥ 臼井くんのザーメン、美味しい……♥」
雪菜「喉に絡みついて、すっごく濃くて……♥ お腹いっぱい……♥♥」
雪菜はうっとりとした表情で、精液の感想の述べた
雪菜「……こっちでも、飲ませて……?♥♥」
上半身を起こし、こちらを見つめている雪菜の瞳は、妖艶に輝いていた
下腹部をさすりながら、切なげに息を吐き漏らし、臼井の言葉を待っている
下1〜 挿入する場所と体位(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 136 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:50:57.29 ID:wQCs9j0Xo
- 後背位 膣
- 137 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 20:58:20.58 ID:B4rhJbCNO
- 膣 対面座位
- 138 :光(メインヒロインの風か……あれ?出番は?) [sage]:2020/01/09(木) 20:59:00.37 ID:0sm4JS1e0
- 前、対面座位
- 139 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:00:53.48 ID:8aT1yX700
- 時間になりました
>>137を採用します
- 140 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:04:48.58 ID:ni4cDtTy0
- 参加するつもり
- 141 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:20:34.00 ID:8aT1yX700
- 臼井「おいで、雪菜」
臼井はソファへ座り、脚を開いた
誘われるままに雪菜は跨り、右手でペニスを支え、膣口に当てる
雪菜「挿入れる……ねっ……♥ はぁぁ……っ♥」
ずぶ、ずぶ、とヴァギナはペニスを抵抗なく受け入れる
あっさりと奥までたどり着いたペニスは、子宮を押し上げ、鈴口と子宮口が激しいディープキスをしていた
仰け反って倒れないように、雪菜は臼井の首へ腕を回す
雪菜「はっ♥ はひっ♥ おっ、きいぃ♥♥」
臼井「雪菜は口もマンコもケツ穴も、全部食いしん坊だね。今もすごい吸い付いてくるよ」
雪菜「だって、臼井くんのおちんぽすごいんだもん♥ たくましくって、固くて、強くってぇ……♥♥」
臼井「じゃあ、たっぷり味わってもらおうかな」
雪菜「あ゛っ♥ おく、ごりごりってぇ♥♥ ぽるちお、喜んじゃう……♥♥」
腰をグラインドさせ、子宮口を責める臼井
ぐりぐりと押し上げられ、雪菜はあっという間にアヘ顔を晒してしまった
雪菜「まって♥ わたしがうごくからぁ♥」
臼井「それじゃあ、お願い」
雪菜「うん♥♥ はっ♥ はっ♥ きもちい、おちんぽきもちいぃ♥♥」
貪るように激しく叩きつけながら、ピストン運動を開始する雪菜
ぷしゃ、ぷしゃ、と辺りに愛液を撒き散らしながら、キツキツマンコでペニスを扱く
膣壁はペニスの形に沿ってピッタリとくっつき、カリ首でがりがり削ぎ落とされていく
雪菜「あっ♥ やば♥ もういっちゃいそうだよぉっ♥♥」
臼井「早いなぁ。でも仕方ないもんね、チンポが良すぎるんだもんね?」
雪菜「うんっ♥ そうなのっ♥♥ おちんぽいいっ♥♥ ひぁぁっっ♥♥」
肉と肉の激しくぶつかる音が、リビングに響く
膣肉が痙攣をし始めた。もうすぐ絶頂するのだろう
1 口内を貪るようなキスをする
2 勃起した乳首を指で摘む
3 アナルを指でほじる
4 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 142 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/09(木) 21:22:47.01 ID:jqhoY4T50
- 参加 1
- 143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:24:33.12 ID:wQCs9j0Xo
- 4 尻を叩く
- 144 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:35:16.38 ID:B4rhJbCNO
- 連取りありだっけ、一応1
- 145 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:36:14.75 ID:8aT1yX700
- 時間になりました
>>144を採用します
- 146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 21:40:00.48 ID:N1aS4e0Jo
- 参加
- 147 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 21:49:26.53 ID:8aT1yX700
- 臼井は雪菜の唇を乱暴に奪い、舌で口内を蹂躙した
雪菜「んぶっ!?♥ ちゅるるっ♥ ちゅううっ♥♥」
雪菜も舌を絡ませ、吸い付いていく
上と下、両方を責められた雪菜は、身体を震わせて絶頂を迎えた
雪菜「じゅるっ♥ い、きゅうう……っっ♥♥」
思いっきり抱きしめ、絶頂の最中も口内を貪る臼井
その度に雪菜は身体をわななかせ、軽い絶頂を繰り返していた
甘イキを繰り返す度に、ヴァギナはきゅっ、きゅっと締付け、鈴口には子宮口が、上の口と同様にちゅうちゅうと吸い付いていた
雪菜「ぷぁ……♥ はぁ゛ー……はぁ゛ー……♥♥」
散々弄り倒した後、唇を離すと、つうう、と二人の間に涎の橋がかかっていた
臼井「いっぱいイってたね」
雪菜「だっ、てぇぇ……♥♥ あ゛ひ……♥♥ あたまも、おまんこも……とけるかとおもったぁ……♥♥」
焦点の合わない視線で、うわ言のように言葉を紡ぐ雪菜
長いディープキスで酸欠になったのか、額には大量の汗が浮かび、顔は真っ赤に染まり、激しく息をついていた
そんな弱々しい雪菜の姿を見て、臼井は我慢が出来なくなった
- 148 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:02:16.46 ID:8aT1yX700
- 臼井「膣内で射精すよ。いいよね?」
臼井の言葉に、雪菜は答えなかった
その代わり、再び首に手を回し、しっかりとしがみつく
それを肯定と捉えた臼井は、彼女の白い尻を掴み、激しく突き始めた
雪菜「あ゛っ!?♥ あ゛あ゛あ゛っ!♥♥ う゛ーっ♥♥」
動物のような喘ぎ声を上げながら、臼井はヴァギナを穿つ
最奥の子宮を何度も何度も押し上げ、カリ首で膣肉を削ぎ落とし、雪菜に快感を叩き込んでいく
雪菜「お゛お゛お゛っ!♥♥ ひっ、ひぃぃっ♥♥ ほお゛お゛お゛っっ!!♥♥」
臼井「好きだ……っ。雪菜、好きだっ……!」
雪菜「あ゛へっ?♥ はへぇ??♥♥ ……う゛う゛う゛ぅ゛ぅ゛っっっ!?♥♥」
臼井に愛の言葉を囁かれ、絶頂を迎える雪菜
身体と同時にペニスもぎゅうううっ! と力強く締め付けられ、臼井は限界を迎えた
臼井「射精すよ! 雪菜の膣内に、いっぱい射精するからな!」
雪菜「あ゛っっっ♥♥♥」
臼井「――ぐぅっ!!」
――びゅぶぶぶっ! びゅぐぐっ! どぷどぷっ びゅるるるぅぅっ!!
臼井「……孕め」
雪菜「……♥♥♥」
臼井「孕めっ、孕めぇ……! ぐぅぅっ……!」
雪菜「♥♥♥♥♥」
――びゅぐっ びゅぶっ びゅるるっ……とぷん、とぷん……
臼井は呪文のように囁きながら、子宮に精液を出し切った
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)
- 149 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:03:41.94 ID:N1aS4e0Jo
- てー
- 150 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/01/09(木) 22:03:42.42 ID:jqhoY4T50
- そいや
- 151 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:03:43.43 ID:Fizo5odj0
- あ
- 152 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:07:31.92 ID:8aT1yX700
- 雪菜の信頼度 154/200 → 168/200
臼井「はぁっ! はぁっ……!」
全てを出し切った臼井は、力を振り絞ってソファへ寝転ぶ
雪菜はすっかり意識を飛ばし、ビクビクと小さく身体を震わせるだけだった
臼井「……お疲れ様、雪菜……」
艶のある黒い長髪を撫でながら、脱力感でまどろんでいく
二人は一つになりながら、眠りについた……
- 153 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:08:07.14 ID:a/nH9ya60
- 遅れたけど参加表明
- 154 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:13:47.87 ID:8aT1yX700
- 【夜】
雪菜「いやー……今日はすごかったねぇ……」
臼井「本当にね……」
臼井(僕たちは隣り合って、今日のことを回想していた)
雪菜「最後の方、あんまり覚えてないや……臼井くんは?」
臼井「いや、僕も……」
臼井(嘘だ。ばっちり覚えているが恥ずかしいので、覚えていないふりをした)
雪菜「でも、気持ちよかったぁ……♥」
臼井(そう言って、雪菜は下腹部をさすり始めた)
臼井(……勢いに任せて『孕め』なんて言っちゃったけど、大丈夫だよな……?)
雪菜「ご飯も食べちゃったし、この後は何しよっか?」
臼井「そうだね……」
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 155 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:16:45.74 ID:N1aS4e0Jo
- 1 雪菜の就寝時の衣服についてトーク
- 156 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:18:44.34 ID:wQCs9j0Xo
- 2
- 157 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:28:35.93 ID:8aT1yX700
- 時間になりました
>>155を採用します
- 158 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:37:15.51 ID:8aT1yX700
- 臼井「そういえば、雪菜って寝る時パジャマだよね。花柄とか、チェック柄とか」
雪菜「そうだね」
臼井「……うーん」
臼井(僕は舐めるように雪菜の身体を眺める)
雪菜「……なんか目つきやらしいんだけど」ジトー
臼井「いや、実はこの前、雪菜に似合うかなって、買ったのがあるんだけどさ……」
雪菜「そうなの? それって、どんな?」
臼井「待ってて、持ってくるから」
1 ベビードール
2 透けワンピース
3 マイクロビキニ
4 ブラジャーとショーツ(エロ)
5 その他(内容も記載してください)
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:39:20.72 ID:OH1pTjtx0
- 2
- 160 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:40:08.25 ID:a/nH9ya60
- 1
- 161 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:41:26.78 ID:pYTNoSoDO
- 1
- 162 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:41:42.98 ID:B0pQ9uziO
- 4
- 163 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:45:12.11 ID:0sm4JS1e0
- 2
- 164 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:45:20.45 ID:ZMsiLyciO
- >>162
内容がないから無効?
- 165 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:46:35.72 ID://iUZ/dOo
- >>164
その他は5やで
- 166 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 22:46:57.34 ID:wQCs9j0Xo
- 4
- 167 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:52:38.02 ID:8aT1yX700
- 時間になりました
>>162を採用します
- 168 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 22:57:47.94 ID:8aT1yX700
- 雪菜「な、な、なっ、何これぇ!?///」
臼井(雪菜に渡したのは、ブラジャーとショーツだった)
臼井(……ただし、ブラの方は胸を隠す部分は無く紐のみで、ショーツは股のところが開くようになっているものだが)
雪菜「ば、バカじゃないの!? こんなんほとんど裸じゃん!!」
臼井「折角だから着てみてよ」
雪菜「ヤダ!」
臼井「……駄目?」
臼井(ちょっとあざといぐらいに、しょんぼりしてみせた)
雪菜「う……」タジ…
雪菜「……一回! 一回だけだからね!///」
臼井「ありがとう!」
臼井(チョロい)
- 169 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 23:04:29.59 ID:8aT1yX700
- 雪菜「き、着替えたよ……」モジモジ
臼井(そう言って、雪菜が柱の影から出てきた)
臼井(ブラはブラとしての機能を失い、雪菜の可愛らしい乳首が完全に見えている)
臼井(ショーツはパッと見普通に見えるが、それでも股以外は細い紐で出来ているため、とてつもなく恥ずかしいだろう)
雪菜「……なんか言ってよ///」
臼井「やっぱり僕の思った通りだ。似合ってるよ」
雪菜「そ、そう……? まあ、悪い気はしないけど……///」
臼井「今日からそれ着て寝よっか」
雪菜「はっ、ハァ!?///」
臼井「お願い」ジッ
雪菜「〜〜〜/// ……風邪引かないように、しっかり抱きしめてよね///」
臼井(チョロい)
下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)
- 170 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 23:04:59.97 ID:OH1pTjtx0
- ほ
- 171 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 23:10:56.96 ID:8aT1yX700
- 雪菜の信頼度 168/200 → 175/200
臼井「それじゃあ、おやすみ」
雪菜「お、おやすみ……///」
臼井(雪菜は僕のプレゼントした下着を着て、僕の腕の中に収まっている)
臼井(やはり恥ずかしさが勝るのか、しきりにモジモジしている)
雪菜「……ねえ、臼井くん?」
臼井(ふと、雪菜が頬を染め、こちらを見つめていた)
臼井「どうしたの?」
雪菜「あのね。……あの時、頭ぼーっとなってたけど、ちゃんと聞こえてたよ」
臼井(雪菜は瞳を潤ませ、妖艶に微笑んだ)
雪菜「……赤ちゃん、出来ると良いね♥」
臼井(そう言って、優しく口づけした)
- 172 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/09(木) 23:12:20.07 ID:8aT1yX700
- 切りが良いので今回はここまで
次回もよろしくお願いします
なお、物語中は妊娠しないので、セックスの際はどんどん膣内射精しちゃいましょう
- 173 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/09(木) 23:25:11.35 ID:rYaLtjdOO
- 乙
それは朗報だな
- 174 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 16:18:24.77 ID:NuXJkwIzO
- 地味子がズル休みスナックボックスを即日ブチ込んだと仮定し薬効が投与日含め三日とすると悪巧み・セックス日であと一日しか効果残って無いな
地味子のマッチポンプ大作戦はうまくイってるのかね?
- 175 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 18:47:54.05 ID:cV508I2X0
- 本日20:00頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです
今日は慈実子視点で、16日目の裏で起こったことを簡単に展開したいと思います
その後、17日目を開始します
- 176 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:04:39.00 ID:7VvVVFwS0
- 参加
- 177 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:10:41.96 ID:s3tbR1ArO
- 参加
- 178 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:13:46.81 ID:B0csKOP+O
- さんか
- 179 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:15:24.18 ID:0iR7DU4Eo
- 参加
- 180 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:35:45.36 ID:9tupM8c+0
- 三課
- 181 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:40:28.20 ID:eiWkEqnUO
- セァンカ
- 182 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:44:55.16 ID:TcyV6ZOd0
- 参加
- 183 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:51:07.20 ID:+JV6rDc0O
- 参加
- 184 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 19:56:25.00 ID:9kLVS+CDO
- 参加
- 185 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:00:29.83 ID:cV508I2X0
- それではまったり再開します
- 186 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:01:18.71 ID:cV508I2X0
- 光「え? 鈴木さんもがっくんのお見舞いに?」
慈実子「ええ……駄目でしょうか?」
裕美の薬によって、賀玲がダウンした翌日
慈実子は光に、賀玲の見舞いを同行したいと申し出た
突拍子も無さすぎて警戒されるか……、と思いきや、光は笑顔で首を縦に振った
光「いいよっ。実はがっくんが休んだからって、色んな人からお見舞いを押し付けられちゃって……」
げんなりした様子で、光が愚痴る
光「だから、鈴木さんにも運ぶの手伝ってほしいなぁ、って……」
慈実子「……いいですよ。そのくらいなら、喜んで」
光「ありがとう!」
全く警戒していない光の様子に、慈実子は嫉妬の炎を燃やした
慈実子(……幼馴染で、婚約者で。私みたいな女に取られる心配は無いってこと?)
慈実子(絶対、奪ってみせる……待っててください、賀玲様……)
- 187 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:02:12.83 ID:cV508I2X0
- 光「おじゃましまーす!」
放課後、早速織賀家へ向かった光と慈実子
光はインターフォンも押さずに、勢いよく扉を開いた
織賀母「あら、光ちゃんいらっしゃい」
光「がっくんは大丈夫そう?」
織賀母「平気よ。あの子が風邪なんて、珍しいこともあるわねぇ」
光「ホントだよねぇ。あ、これ学校からのお見舞い」
織賀母「あらあら、ありがとう。……ところで、そちらの方は……」
光「同じクラスメイトの鈴木さん! 運ぶの手伝ってもらったんだ!」
慈実子「鈴木慈実子です。よろしくお願いします」
織賀母「ありがとう慈実子ちゃん。どうぞ上がっていって」
慈実子「あ、はい……」
光「それじゃあ、がっくんのところ行こっか。こっちだよ」
先を行く光に付いていく慈実子。意中の人の家ということもあって、かなり緊張していた
慈実子(……大丈夫。今の私なら、平気……)
光「ここだよ。がっくーん! 来たよーっ!!」コンコン
賀玲『ああ……光か。入っていいよ』
賀玲の返答を受け、扉を開ける光
賀玲はベッドの上で身体を起こして、こちらを出迎えてくれた
- 188 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:03:02.18 ID:cV508I2X0
- 賀玲「あれ、君は昨日の……」
慈実子「鈴木です」
光「なんだ、知ってたんだ。鈴木さんのこと」
賀玲「ああ。昨日、スポーツドリンクの差し入れをもらってな。昨日は助かったよ、鈴木さん」
慈実子「い、いえ……///」
憧れの人から笑顔を向けられ、慈実子は顔を赤くした
慈実子(はぁ……やっぱり、好き……)
光「あのね、今日、色んな人からお見舞いもらったから、おばさんに渡しておいたよ」
賀玲「そっか。とにかく、喋り相手が出来て嬉しいよ。二人共、ゆっくりしていってくれ」
光「うん!」
慈実子「は、はい……」
三人は、しばらく談笑を続けた……
- 189 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:03:30.55 ID:cV508I2X0
- 光「はぁー。喉乾いたね。おばさんに何かもらってくる!」
賀玲「分かった。行ってらっしゃい」
慈実子「あ、私も何かお手伝いを……」
光「鈴木さんはがっくんの相手しててね!」
慈実子「……分かりました」
上機嫌で、賀玲の部屋から出ていく光
部屋には、賀玲と慈実子の二人が残された
やっと訪れたチャンスに、慈実子の心臓は早鐘を打つ
慈実子(どうする……折角のチャンス、無駄には出来ない)
慈実子(どうしたら、賀玲様に強烈な印象を付けられる……?)
下1〜 慈実子の行動(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 190 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 20:06:11.77 ID:9tupM8c+0
- レッツレイプ
は時間が無いから告ってキッス
- 191 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:18:36.52 ID:cV508I2X0
- 時間になりました
>>190を採用します
- 192 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:28:37.83 ID:cV508I2X0
- 慈実子「……織賀先輩。実は、私達、中学時代の時もお会いしているんですよ……?」
賀玲「……あの時、虐められてた子、だよね?」
慈実子「! 覚えてて……?」
賀玲「ごめん。あの時のこと気にしてるんじゃないかと思って、声を掛けられなかったんだ」
賀玲「身体の方は、もう大丈夫かな?」
慈実子「はい……おかげさまで」
慈実子(覚えててくれた……私と賀玲様の、初めての出会い……)
慈実子(好き……大好き……)
慈実子「……織賀先輩。伝えたいことがあるんです」
そう言って、慈実子はベッド上の賀玲に抱きつく
賀玲「鈴木さ――」
慈実子「好きです。織賀先輩」
今まで秘めてきた想いを打ち明け、唇を重ねる
賀玲は突然のことに、動くことが出来なかった
慈実子「ちゅ……っはぁ……」
顔を引くと、呆然とした表情の賀玲の姿があった
やった。とうとう、やってしまった
衝動のままに、憧れの人の唇を奪った
下1 コンマ下一桁が奇数で、光にキスシーンを目撃される
- 193 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 20:29:37.83 ID:B0csKOP+O
- ほ
- 194 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:42:05.62 ID:cV508I2X0
- 光「……何、してるの……?」
賀玲「っ! 光……これはっ」
光「今、鈴木さんとキスしてたよね……?」
賀玲「それは……」
慈実子「ええ、そうです。私と織賀先輩は、キスをしました」
慈実子の告白を聞いて、光の両目に涙が溜まっていく
光「なんで……どうして……」
賀玲「待ってくれ光、話を――」
手を伸ばしかける賀玲だったが、それよりも早く、光が走って去っていった
戸惑う賀玲に対し、慈実子は頭を下げた
慈実子「ごめんなさい。でも、私が言ったことは、本心ですから」
賀玲「……残念だけど、俺は君の気持ちには応えられない……」
慈実子「それでも構いません……私は勝手に、賀玲様のことをお慕いするだけなので」
慈実子「では、お暇させていただきます」
再び頭を下げ、賀玲の部屋を去る慈実子
残された賀玲は、ただ呆然とドアを見つめることしか出来なかった
- 195 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 20:46:15.01 ID:cV508I2X0
- ‐ 17日目(水) ‐
臼井(目が覚めると、雪菜は既にベッドから出ていた)
臼井(一階へ降りると、制服姿の雪菜が朝食の支度をしている)
雪菜「あ。……おはよ///」
臼井「おはよう。昨日は眠れた?」
雪菜「眠れたよ。……恥ずかしかったけど……///」
臼井「どうせなら、寝起きも雪菜のエロい姿を見てみたかったんだけど……」
雪菜「これから毎晩見れるんだからいいでしょ!/// ほら、ご飯食べる!///」
臼井(真っ赤な顔の雪菜と共に、朝食を取った……)
1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 学校へ向かう
下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
- 196 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 20:53:26.30 ID:eiWkEqnUO
- 2 今度普通に可愛いパジャマも買ってきてあげると約束
- 197 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 20:54:13.88 ID:MwUKOWGpO
- 次の安価から参加します
- 198 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 20:55:07.90 ID:0iR7DU4Eo
- 2
- 199 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 20:59:46.76 ID:tc4RDr2so
- 次から参加
- 200 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 21:00:21.66 ID:eiWkEqnUO
- 1と2を勘違いしていました。次から気をつけます
- 201 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/10(金) 21:01:03.00 ID:nRBLh2rL0
- 参加予定
- 202 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 21:03:45.97 ID:cV508I2X0
- 時間になりました
>>198を採用します
- 203 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 21:08:54.43 ID:cV508I2X0
- 臼井「それじゃ、行ってくるよ」
雪菜「い、行ってらっしゃい……///」
臼井(雪菜は、顔を赤くしてモジモジしている)
臼井「……どうしたの?」
雪菜「……これ///」ピラッ
臼井(雪菜はスカートを捲りあげると、昨日プレゼントしたエロショーツを身に着けていた)
雪菜「さっき、残念そうだったから……私が出る時には着替えるけどっ、それまでは……と思って……」モジモジ
臼井「……もう1日セックスしまくろうか」
雪菜「駄目っ! もぉ、エッチなことになると目の色変えるんだから……///」
雪菜「元気出たでしょ。今日も頑張ってね!」
臼井「ありがとう。行ってきます」
- 204 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/10(金) 21:14:24.98 ID:cV508I2X0
- 【通学路】
臼井(……おや、あれは……)
光「……」トボトボ
臼井(光が一人で歩いている……)
臼井(慈実子が薬盛っていれば、賀玲は今もダウン状態のはずではあるが……)
臼井「やあ、光。おはよう」
光「あ……臼井くん……」
臼井(光は見るからに元気がない……慈実子が何かやったんだろうか?)
下1〜 光に話しかける内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
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