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【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】

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4 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:44:55.29 ID:oKKZgmyd0
>>1000なら先生以外にも用務員とか選択できるようになる
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:45:43.79 ID:oKKZgmyd0
すいません、>>4はミスです。失礼しました
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:45:46.23 ID:sLYoS87DO
新スレ乙
7 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 20:49:24.37 ID:IDPxb/gM0
臼井(僕は、白濁色と緑色の小瓶を手に取った……)


裕美「ふひ……お目が高いね影野くん……ふひひ……」


臼井「これを、飲めば良いんですね」

臼井(嗅いでみると、やたら甘い匂いがする。裕美は、期待を込めた目で、こちらを見ている……)

臼井(覚悟を決めて、二本同時に飲み干した)


裕美「あっ……」


下1 コンマ下一桁が奇数の場合、理性が吹っ飛ぶ
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:49:47.37 ID:epr2r5an0
んの
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:53:54.73 ID:CNJf4uKgo
吹っ飛んでどうなるかな
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:54:57.95 ID:SKI7yJ5dO
おやおや
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:57:09.97 ID:8dFKydDw0
改めて参加表明
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:58:37.95 ID:H2N20DeK0
色ごとにどんな効果だったか知りたい
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 20:59:20.72 ID:vG0MfbKs0
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:01:02.42 ID:c/Lf5oCeO
建ておつ
臼井編の次に他の主人公でやるとしたら、学生以外も見てみたいかも

・教師主人公で男子学生がら女子学生を寝取る
・学生主人公で教師(人妻とか他の教師と交際or婚約or結婚してるとか、もしくは学生と禁断の愛を育んでるとか)を寝取る
みたいな
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:01:22.06 ID:SKI7yJ5dO
すまないすまない
16 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 21:08:32.01 ID:IDPxb/gM0
臼井「ぐっ、うぅっ……!?」グラリ


液体を飲み干した途端、体中がたまらなく熱くなり、頭がクラクラしてくる
息は荒く、ぶわっと汗が吹き出してくる


裕美「そ、それ、一緒に飲むとどうなるか――」


裕美が何か言っているが、その声は臼井に届かない
ゆらり、と立ち上がった臼井は、裕美を押し倒し、乱暴に唇を奪った


裕美「んむぅぅっ!?」


必死に抵抗しようとするが、裕美は逃げることが出来ない
仮に裕美に力があったとしても、逃れることは叶わないのだが


裕美(精液が増える薬と、勃起が長時間続く薬を一緒に飲むと、こうなっちゃうんだ……)


口内を貪られながら、裕美はどこか達観した様子で、現状を分析する
白濁色の小瓶は、一時的に射精量がアップする薬で、折角男の被験者が手に入った裕美が、早々に試作した薬だった
もう一つの緑色の小瓶も、男用に作られた薬で、ペニスの持続力が上がるものだった
なお、桃色の小瓶はペニスが肥大する薬である


裕美(むちゃくちゃにされちゃうのかな……それもいいかも……♥)


非常事態に関わらず、裕美はかなり期待していた
そもそも、薬を飲ませて襲われるというシチュエーション自体、彼女のオナネタでもある
オナホのように扱われ、性の捌け口として使われることを、彼女は望んでいた
裕美は所謂、マゾヒストだった


裕美「ぷはっ! はぁ……はぁ……♥」


臼井「フーッ、フーッ……」


裕美「い、いやぁ……♥ 助けて……♥」


懇願の言葉を口にするが、裕美は逃げる素振りを見せず、むしろ見せつけるようにスカートを捲った
そこから僅かに香る雌の匂いに、臼井は敏感に反応した


下1〜 裕美の陵辱内容(このレスから20分間でコンマ最大値採用)

なお、協力者は信頼度、陵辱度共に上昇しません(攻略対象ではないため)
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:12:40.66 ID:SKI7yJ5dO
ぶち込んでやるぜ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:20:09.94 ID:LY8QFZTFO
服を剥ぎ取り前戯もなしにぶち込む
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/07(火) 21:20:38.31 ID:c/Lf5oCeO
以前貰った媚薬を嗅がせる&声が漏れないように脱がせた裕美のパンツを猿轡代わりに口に詰めて薬の効果が切れるまで連続中出し(精液増幅効果でぽっこり精液ボテ)
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:22:13.03 ID:sLYoS87DO
前戯をせずにいきなり挿入し、突きまくる
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:24:42.92 ID:H2N20DeK0
媚薬ぶっかけて前戯抜きにずらしハメ
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:27:03.99 ID:CNJf4uKgo
後背位で獣のように犯しながら自分が満足するまで中出し
23 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 21:28:31.42 ID:IDPxb/gM0
時間になりました
>>22を採用します
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:40:04.09 ID:TBoOLuqco
つ参加表明
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 21:43:07.86 ID:+dWCh8vGo
さんかする
26 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 21:47:55.83 ID:IDPxb/gM0
臼井は裕美の身体を乱暴にひっくり返し、尻を持ち上げた


裕美「あっ……♥」ドクンドクン


薄水色のショーツをズラし、いつの間にか取り出した、すっかり隆起したペニスをあてがう


裕美(来る……来ちゃう……♥ レイプされちゃう……♥)


そして、その時は訪れた
裕美の中で、処女膜の破れる音が聞こえてくる


裕美「い゛っ……だぁぁ……!?」


全身に貫く、鋭い痛みに、昂ぶっていた気持ちが一気に萎む
初めては痛いものだと知っていた。シミュレーションも出来ていたつもりだった
だが、実際に体験してみると、痛すぎて全身が強張ってしまう
まあ前戯も何もしていないのだから、当然と言えるのだが


裕美「か、影野くんっ? ちょっとまっ」


臼井「フンッ!!」


裕美「いぎぃっ!! いたっ、痛いっ!!」


裕美の悲鳴に耳を貸さずに、ヴァギナで扱く臼井
自身のカウパーが潤滑剤になっているためか、動きは思ったよりもスムーズではあるが、裕美はそれどころではなかった


裕美「ひっ、ひぃっ……はっ、はっ、……っ」

裕美(何でっ、何でこんなに痛いの……っ)


裕美は後ろを向く余裕が無いため知る由もないことだが、臼井のペニスは平均値よりも大きいものだった
それを、小柄な裕美の膣内へ無理やり入れているのだ。裂けるような痛みを感じても仕方ないと言えるだろう


その時、臼井のペニスがビクビクと震えだした


裕美(まさかっ――)

裕美「ま、待って」


裕美が何かを発する前に、どちゅっ、とペニスが最奥に叩き込まれる
その瞬間、ペニスが大きく脈動し、大量の精液が注ぎ込まれる


――びゅるるるるっ! びゅぶぶっ! びゅっ、びゅくくっ!! びゅうううううっ!!


裕美「あっ……!?」


ただでさえ多いのに、薬でドーピングされた射精量に裕美の小さい子宮はあっという間に満たされ、結合部から血に混じった精液が激しく溢れてくる
下腹部に熱が溜まっていくのを感じながら、裕美は荒々しく息をついた
27 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 22:11:21.68 ID:IDPxb/gM0
裕美「はぁっ……はぁっ……」

裕美(すご……あつ、い……)


余韻に浸っていた裕美だったが、臼井はまだ止まらない
細い腰をがっしり掴み、再び乱暴に腰を振り始めた


裕美「あっ……そ、そっか。まだまだ元気だよね……」


鈍痛を抱えながら、裕美は臼井の行為を受け入れる
一度射精したからか、先程よりも動きがスムーズになっている
痛みはまだ感じるものの、なんとか堪えきれる程度になっていた


裕美「はっ……はっ……く、ぅ……」


臼井のピストン運動に合わせて、裕美は短く息を吐き漏らす


裕美(うぅ……こんなにしんどいんだ、セックスって……)


理想と現実のギャップに押しつぶされそうになりながらも、臼井の捌け口として黙って身を委ねる
そんな彼女の姿を見て、臼井は何かを思ったのか、不意に動きを止めた


裕美「はぁ……はぁ……? どうしたの……?」


臼井「……」


ペニスの角度を変え、先程とは打って変わって優しく動き始める
労るような動きに、裕美の膣肉はほぐされ、臼井のペニスを受け入れ始めた
それと同時に、裕美の吐息に、甘いものが混ざり始める


裕美「ふぅ……ふぅ……♥ もしかして、優しくしてくれてる……?♥」


臼井「……」


裕美の言葉に、臼井は何も答えない
しかし、先程までの乱暴な動きが無くなって、裕美に精神的な余裕が生まれた


裕美(理性はすっかり飛んでるのに……根はいい子なのかな……)


だが、裕美の予想は、ある意味で裏切られる
それはカリ首が彼女のいいところを引っ掻いて、甘い声を上げた瞬間だった


裕美「あっ♥ ……んんっ!?♥♥」


再び激しい抽挿を繰り返す臼井。先ほどと違う点があるとすれば、裕美の弱点を正確に責めているところだろうか
おかげで裕美のヴァギナから愛液が溢れ、ぱちゅっぱちゅっといやらしい水音が響き始めた
28 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 22:23:42.14 ID:IDPxb/gM0
裕美「あっ♥ そこっ、気持ちいいっ♥♥ 引っ掻かないでぇっ♥♥」


弱点を把握された裕美に出来ることは、もはや嬌声を上げることしかなかった
膣肉はすっかりほぐされ、ペニスから精液を絞ろうと、ちゅうちゅうと吸い付いている


裕美「はぁっ♥ はぁっ♥ 影野くんっ♥ 影野くんっ♥」


何度も名前を呼ぶ裕美に対し、臼井は更にピストンの速度を早めた
再び、ペニスがビクビクと脈動する


裕美「出すんだねっ♥ いいよっ♥ ボクの膣内に、いっぱい出してっ♥♥」


ねだるように腰を上げ、臼井が突きやすい体勢に整える
臼井は本能で、目の前の雌を孕ませるつもりで、ペニスを子宮口へ叩き込む
そして、


――びゅぶっ! びゅるるっ! びゅううううっ!! びゅっ、びゅぶっ!!


裕美「ひぁっ!♥ あつい……♥ くぅぅっ♥♥」


ドクン、ドクン、と再び大量の精液を注がれる裕美は、甘い声を出しながらそれを受け入れる
臼井の射精は実に30秒も続き、床へぼちゃぼちゃと大量の白濁液が溜まっていく


裕美「はぁーっ♥ はぁーっ♥ い、いっぱい、出たね……♥」


お腹を擦りながら、裕美は臼井に微笑んだ
だが、忘れてはならない
彼は理性がすっかり蒸発していることを


――ごちゅっ!


裕美「おっ!?♥ う、うそ……♥ まだ……?♥」


裕美の胸が自然に高鳴る
臼井は、その返答と言わんばかりに――再び、弱点を責めたピストンを開始した


裕美「あ゛っ!♥ だめっ、もう無理ぃっ♥ ひぃぃっ♥♥♥」
29 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 22:29:41.32 ID:IDPxb/gM0
二時間後――


裕美「あ゛ーっ♥ あ゛ぁ゛ーっ……♥ も、おなか♥ いっぱいだよぉ……♥」


日が落ち、薄暗くなった時間になっても、臼井は止まらなかった
裕美は全身汁にまみれ、ピクピクと痙攣している


裕美「いっ♥ いく……っ♥ またいっちゃうぅぅっ♥♥ う゛ぅ゛っ♥♥」


裕美はすっかり膣内イキを極め、何度目になるか分からない絶頂を繰り返していた
それに合わせて、臼井は再び射精する


――びゅるるっ! びゅーっ! びゅぶっ、ぶぶっ!


裕美「ふ、ふひ……♥ やっぱ、ボクって、天才かも……?♥♥」


十分すぎる成果を目の当たりにして、裕美はそう呟き、意識を手放した
その後も、臼井は裕美の中で、何度も何度も射精を繰り返したのだった
30 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 22:39:21.01 ID:IDPxb/gM0
臼井「あの、真姫先輩……大丈夫ですか?」


あの後、正気を取り戻した臼井は、床に倒れた白濁液まみれの裕美を介抱した
裕美はしんどそうな、しかし晴れやかな表情で、臼井を見上げる


裕美「へ、平気……それよりも、ご、ごめんね……? ひ、一つずつ検証するって、先に言えばよかった……」


臼井「いや、そんな……何も聞かないで飲んだ僕も悪かったんですから、謝らないでください」


裕美「ふひ……臼井くん、優しいね……♥」


裕美は熱っぽい視線で、臼井を見つめている


臼井「と、とにかく、色々片付けないと……」


裕美「それは大丈夫。ぼ、ボクの作ったお掃除ロボットが、勝手にやってくれるから……」


臼井「そんなものまで作ってるんですか?」


裕美「ぼ、ボク、機械も強いよ……ふひ……」


怪しい笑顔で答える裕美に、臼井は関心仕切りだった


臼井(なんでも出来るんだなぁ……)


裕美「だ、だから、キミはもう帰ったほうが、い、いいよ……?」


臼井「じゃあ、そうさせてもらいます。真姫先輩、今日は――」


臼井が言い掛けたところで、唇が塞がれる
思考停止した臼井に、裕美は怪しげに微笑んで――


裕美「ひ、裕美って、呼んで……♥♥♥」


もう一度、唇を奪った
31 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 22:42:50.47 ID:IDPxb/gM0
【影野家】


臼井「ただいまー……」


雪菜「おかえりなさい。今日は遅かったね」


臼井「うん、まあ……」

臼井(……もしかしたら、とんでもないのに懐かれたかもしれない……)

臼井(いや、取引がスムーズに済むのはいいことだ。そう思うことにしよう……)


雪菜「臼井くん。ぼーっとして、どうしたの?」


臼井「何でも無い。あー、お腹すいた」


雪菜「そう思っていっぱい作ったよ♪ 食べよっ」


臼井(二人で夕食をとった……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 22:44:48.16 ID:SKI7yJ5dO
1 たまにはエロい事以外で、二人でゲームして遊ぶ
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 22:48:38.41 ID:TBoOLuqco
1 雪菜の就寝時の衣服についてトーク
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/07(火) 23:00:43.99 ID:H2N20DeK0
2
35 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 23:02:37.95 ID:IDPxb/gM0
時間になりました
>>34を採用します
36 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 23:06:29.06 ID:IDPxb/gM0
臼井「はー……雪菜って体温高いよね」


雪菜「そうかな? じゃあ、私が臼井くんを温めてあげるね♪」ギュー


臼井(そう言って、雪菜はより一層抱きしめてくる)

臼井「ありがとう。お返しに、僕も」ギュー


雪菜「あったかーい♪ きもちいー♪」


臼井(雪菜は目を細め、ぐりぐりと頭を胸へ擦り付けた)

臼井「それじゃ、寝よっか」


雪菜「うん♪ おやすみっ」


臼井(僕たちはいつものように抱き合って眠りについた)
37 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 23:09:59.55 ID:IDPxb/gM0
‐ 16日目(火) ‐


臼井「ごちそうさまでした」


雪菜「お粗末様でしたっ。どうどう? 美味しかった?」


臼井「今日もバッチリ美味しかったよ。いつもありがとね」ナデナデ


雪菜「えへへ♥ もっと褒めて♥」


臼井(食後のスキンシップは癒やされるな……あんまりやり過ぎると遅刻してしまうけど)


1 雪菜と交流する(行動を選択してください)
2 学校へ向かう


下1〜 行動を選択してください(このレスから20分間でコンマ最大値採用)
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 23:13:00.40 ID:SKI7yJ5dO
1 先に家を出ようとする雪菜に後ろから抱きついてみる
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/07(火) 23:27:14.10 ID:H2N20DeK0
遅刻前提で一発ヤっていく
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 23:27:15.93 ID:epr2r5an0
1
ムラムラして学校サボって濃厚なイチャラブセックス
41 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/07(火) 23:31:39.93 ID:IDPxb/gM0
時間になりました
>>40を採用します

……と言ったところで今回はここまで
残念ながら>>1000は何もありませんでしたが、>>14のように今後の要望みたいなのがあれば言ってください
もしかしたら、次のお話に採用するかもしれません
それでは次回もよろしくお願いします
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/07(火) 23:33:24.28 ID:oKKZgmyd0

生徒と先生以外にプレイヤーキャラの候補を増やすとか?用務員とか
43 :賀玲(俺の存在感薄くない?) [sage]:2020/01/08(水) 12:28:03.91 ID:8LdKYmj00
要望で言えば俺個人の感覚としては安価の待ち時間20分は少し長い気がしてる

3回安価で一時間必要になるのはちょっと・・・って気になる

多分10分だと短いから15分で試してもらえると嬉しい

あくまで個人の感覚だから逆に20分でも短いって意見があれば無視して構わないです
44 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 18:27:31.49 ID:ke9EfTfM0
本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです

また、ご意見の方をしていただきありがとうございます
主人公候補は生徒・教師の2つを予定していましたが、用務員も追加します
新しい話が始まる際に、多数決で上記3つから選んでいただき、その後に詳細な設定を募集する形になると思います
攻略対象についても、女子生徒の他、女性教師を追加させていただきます
それまでにテンプレートを書き換えておきますので、まずは臼井のお話を完結させましょう
なお、終了条件はメインヒロインの信頼度(または陵辱度)が300に達っした時点となります

それと、安価の待ち時間についてのご意見もありがとうございます
確かに持て余していると感じていたので、しばらく15分間の募集時間で試してみたいと思います
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:28:16.69 ID:qjuJrL/B0
参加
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:35:48.18 ID:BGmXMHAgO
参加

意見というか、これは>>1のコンマスレに対する価値観次第かもしれないけどコンマってある程度狙い撃ちできるから、それを防ぎたいならコンマの読み方を反転させることを勧める(スナイプ上等だおらーってスタンスなら今のままでいいと思う)
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:48:14.79 ID:l7zpUNMDO
参加
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:51:40.49 ID:Ywsr3hH+o
参加
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:53:11.99 ID:NnZHkwTco
さんか
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:53:55.00 ID:KeTdvGmiO
さんか
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:54:30.53 ID:dIAOY9lu0
>>46
お前って他の安価コンマスレでもすぐにスナイプ荒らし認定してきて騒いで煽ってた奴か?
昨日も低コンマ出したときは他の低コンマのレスを持ち出して煽ってきたし、結局自分の気に入らない結果になったときに噛みつきたいだけだろ
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:58:02.75 ID:SRBxN6kS0
参加します
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 18:59:42.10 ID:WOu6ksa4o
参加
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:02:43.38 ID:BGmXMHAgO
>>51
すまんどのレスのこと言ってる?マジでわからん……
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:06:20.77 ID:BGmXMHAgO
スナイプ前提のスレとかもあるからこのスレの考え方がどうなのか確認したかっただけなんだけどな……していいスレなら自分も狙いたいし
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:06:46.95 ID:ErFPa0KF0
参加
57 :賀玲(俺の存在感薄くない?) [sage]:2020/01/08(水) 19:28:01.19 ID:Tw2FsC31O
傘下
58 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 19:31:21.78 ID:ke9EfTfM0
コンマを反転させる方法は、多分気を抜くと忘れてしまいそうなので、しないと思います
スナイプについてはもう仕方ないと諦めています
というかうまいやり方が全然思いつかない……

とりあえず、時間になりましたのでまったり再開します……
59 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 19:31:58.32 ID:ke9EfTfM0
臼井(昨日の裕美の薬が抜けきっていないのか、なんかムラムラしてきた……)ムラムラ

臼井「ねえ、雪菜」


雪菜「なに――ひゃっ」


臼井(僕は雪菜を後ろから抱きしめ、彼女の柔らかい太ももを撫でた)


雪菜「んっ……♥ ちょっと、駄目だよ。学校遅れるよ?」


臼井「いいよ学校なんて。サボろうよ」


雪菜「でも……あっ♥ もぉ、手付きいやらしいよ……♥」


臼井(雪菜はスイッチが入ったのか、快感混じりの熱い吐息を吐き出し、僅かに身体をくねらせた)

臼井(そんな彼女に追い打ちをかけるように、乱暴に唇を奪い、片手で胸を触った)


雪菜「あむ……♥ ちゅっ♥ じゅるるっ♥ ぷぁ、駄目……♥ 駄目だって……♥♥」


臼井「お願い。今日は休んで、一日中愛し合おうよ」


雪菜「っ……♥♥ その言い方、ズルい……♥」


臼井「それに、ほら。雪菜のココ、期待してるよ」

臼井(そう言って、制服越しに勃起した乳首を、指で軽く叩く)

臼井(すっかり開発された乳首への刺激で、雪菜の全身がビクビクと震える)


雪菜「それぇっ♥ ず、ズルいぃ……♥♥」ビクンビクン


臼井「……駄目?」


雪菜「もぉ、分かったよぉ♥♥ こんなんじゃ、どうせ一日中ムラムラしっぱなしだし……♥♥」

雪菜「今日だけなんだからねっ♥」


臼井「ありがとう」ニコッ


雪菜「♥♥♥」キュンキュンッ


臼井(さて、雪菜の合意を得たことだし、早速イチャラブセックスでもするか)



下1〜 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:32:27.78 ID:BGmXMHAgO
たまには賀玲視点で光とのやり取り描写してもいいかもね。いつもべったりだった光が次第に素っ気なくなっていく過程が見たい……
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:33:12.80 ID:BGmXMHAgO
自分は狙わないことにするよ

ごめんね↑含めて安価下
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:35:51.40 ID:SRBxN6kS0
ID:BGmXMHAgO
そういう俺はしないけど他の人間はやるに決まっているという態度が目を付けられる要因では
安価下
63 :賀玲『MORE』 『DEBAN』 [sage]:2020/01/08(水) 19:37:09.14 ID:Tw2FsC31O
お風呂でふやけるくらいソーププレイ
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:39:15.00 ID:l7zpUNMDO
>>63
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:40:11.14 ID:BGmXMHAgO
>>62
>>1が自分のレスに対して答えてくれた訳だし、返答はしないとなと思ったので……

スナイプに対してあまりいいイメージじゃなさそうだから自分は狙わないよって意思を示しただけなんだ。あまり疑われるようなら自分のコンマ全部記録して平均分散を出して載せようとは思う

安価は……って思ったけど00出たね
66 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 19:41:32.27 ID:ke9EfTfM0
00が出たので>>64を採用します
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 19:42:06.29 ID:Ywsr3hH+o
まあ一応。制服のまま脱がさず汚さずじっくり
68 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 19:58:25.43 ID:ke9EfTfM0
臼井は一人、広めの風呂場の床に、ソーププレイ用のマットレスを敷いて待っていた


雪菜「お、お待たせ……」


そこへ、大事な部分を手で隠した雪菜がやってきた
モジモジとしているが、無理もないだろう。ソーププレイという、聞き馴染みのない行為をするのだから


臼井「学校への連絡は済んだ?」


雪菜「うん。とりあえず、風邪ってことにしといた」


臼井「よし。それじゃあ、早速やろっか」


雪菜「そ、その前にさ。ソーププレイって何……?」


臼井「まず、マットレスの上に、僕が寝転びます」


そう言って、うつ伏せで寝転がる臼井
続けて、傍らに置いてあったローションを手に取り、雪菜に差し向ける


臼井「これを僕に垂らして?」


雪菜「う、うん」


おずおずと臼井の背中へ、ローションを垂らす雪菜
それを手で広げようとして、臼井にやんわり静止される


臼井「そうじゃなくって、雪菜の身体で擦り合わせるんだよ」


雪菜「っ……♥ なんか、ドキドキする……♥」


胸の高鳴りを抑えつつ、雪菜は臼井へ覆いかぶさる
そして、身体を前後に揺らし、ローションを肌に馴染ませるように、優しく擦り始めた


雪菜「やぁ……♥ ぬるぬるする……♥」


臼井「雪菜の身体、気持ちいいよ。もっと全身を絡みつくようにしてごらん」


雪菜「うぅ♥ こ、こう……?♥♥」


風呂場にいやらしい水音と、雪菜の吐息が反響する
背中に限らず、足や腕も丁寧に擦り上げる
そして……
69 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 20:08:32.24 ID:ke9EfTfM0
臼井「それじゃ、前もよろしくね」


臼井の言葉に、雪菜は返答できなかった
彼女の視線は、彼のイチモツに注がれている


雪菜「ヤバ……♥♥ なんか、前よりおっきくない……?♥♥」


臼井「それだけ期待してるってことだよ。さ、お願い」


雪菜「は、はい……っ♥♥」


臼井に促され、ようやく密着させる雪菜
ぬる、ぬる、と前後に揺すり、彼の身体を磨いていく
しかし……


雪菜「はっ♥ はっ♥ はっ♥♥」

雪菜(臼井くんのチンポ、熱……♥ ぐいぐいって、お腹押されてるぅ……♥)

雪菜(乳首も気持ちいい……♥ 臼井くんの肌で擦れて、敏感になっちゃう♥♥)


雪菜はいつの間にか、自身の快感を求めるために、単調な動きになってしまっていた
ペニスを下腹部で擦られているため気持ちよくはあるが、これでは雪菜のオナニーに付き合っているだけである


1 アナルを責める
2 膣内へ指を入れる
3 尻を軽く叩く
4 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 20:11:59.35 ID:NnZHkwTco
1
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 20:12:37.96 ID:BGmXMHAgO
4 頭を撫でる
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 20:15:49.51 ID:Ywsr3hH+o
4 お尻を軽く叩いた後撫でる
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 20:20:28.07 ID:KeTdvGmiO
2
74 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 20:23:50.79 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>71を採用します
75 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 20:28:53.67 ID:ke9EfTfM0
臼井が雪菜の頭を撫でると、ぽーっとした顔でこちらを見上げた


臼井「雪菜。気持ちいいのは分かるけど、もっと全体を擦ってほしいな」


雪菜「あっ……ご、ごめんっ。気持ちよくって、つい……♥」


臼井「あはは、気に入ったようで何よりだよ。さ、続けて?」


雪菜「うん……えっとね、頭ナデナデしててほしいな……♥」


臼井「分かったよ」ナデナデ


雪菜「♥♥ はぁ♥ はぁ……♥♥」ヌルヌル


頭を撫でられながら、臼井の身体を擦り上げる雪菜
肌と肌が触れ合っているだけにも関わらず、彼女の体内にもどかしい熱が溜まっていった


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
76 :『MORE』餓霊『DEBAN』 [sage]:2020/01/08(水) 20:30:31.23 ID:Tw2FsC31O
77 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 20:36:31.97 ID:ke9EfTfM0
雪菜の信頼度 100/200 → 108/200


雪菜「どぉ?♥♥ 上手く出来てる?♥♥」


臼井「初めてにしては上手だよ。ほら、分かるでしょ?」


そう言って雪菜の手を取り、自身のペニスに運んでいった
彼女の小さく細い指が、ペニスに絡みつく


雪菜「熱い……すごい……っ♥♥♥ 臼井くんのおちんぽ、バキバキだよぉ♥♥♥」


雪菜はすっかり、ペニスにメロメロだった


1 前戯させる(内容も記載してください)
2 挿入する(前と後ろ、また体位も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 20:39:45.07 ID:Ywsr3hH+o
2 前、背面騎乗位

マットプレイならこうかなあ
79 :『MORE』賀玲『DEBAN』 [sage]:2020/01/08(水) 20:45:43.79 ID:Tw2FsC31O
2 後ろ、背面騎乗位
80 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 20:51:38.09 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>79を採用します
81 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 21:05:06.58 ID:ke9EfTfM0
臼井「それじゃあ、僕は横になってるから、雪菜は後ろ向いて自分で挿入れて?」


雪菜「分かった……♥」


雪菜はゆっくり起き上がり、後ろを振り向いた
そして、臼井のすっかり固くなったペニスを、膣内へ挿入しようとして……


臼井「あ、ちょっと待った。前じゃなくて、後ろの穴に挿入れてね」


雪菜「う、後ろって……」


臼井「ケツマンコだよ」


雪菜「っ……♥ で、でも、ほぐしてないし……」


臼井「ゆっくり、自分のペースで挿入れてくれたらいいから。出来る?」


雪菜はしばらく逡巡した後、小さく頷いた
ペニスを真上に向けて、自身のアナルへとあてがう
呼吸を整えて、息を深く吐きながら、腰を落としていった


雪菜「ふぅぅぅーーー……♥♥」


ずぶ、ずぶ、とゆっくりペニスを咥えこんでいく
ペニスが1mm進む度に、雪菜の背筋に甘い痺れが走っていく


雪菜「はぁっ♥ ふっ、うぅ♥♥ おっき……ぃ♥♥」


臼井「頑張れ雪菜。あと半分だよ」


雪菜「う、んっ♥♥ はぁぁ……♥」


雪菜が踏ん張ろうと足に力を込めたその時、ローションで足を滑らせた
ずぶんっ! と一気に尻穴の奥までペニスが挿入され、雪菜は背中を思いっきり仰け反らせた


雪菜「あ゛っ!?♥ イっっ……ぐぅぅっ……!!♥♥♥」
82 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 21:20:18.37 ID:ke9EfTfM0
流石の臼井も、たまらず声をかけてしまった


臼井「だ、大丈夫?」


雪菜「へっ♥ へーきっ♥ お゛っ♥ ケツ穴イクぅ……♥♥」


床に手を付き、口からポタポタと涎を垂らしながら、雪菜は返答する
アナルはきゅうきゅう吸い付き、腸壁がうねうね蠢いている


臼井「うっ、雪菜、締め付けすぎ……っ」


雪菜「だって♥ ケツ穴気持ちいいもんっ♥ 臼井くんのせいだよぉっっ♥♥ ……お゛ぉ゛っ♥」


そう言いながら、雪菜はゆっくりとピストンを開始した
ぱちゅ、ぱちゅ……、と弱々しい肉のぶつかる音が、浴室内に響き渡る


雪菜「わたしはっ♥ いやって言ったのに♥ 臼井くんが責めるからぁ♥♥ あ゛っ♥ ケツマンコ大好きになっちゃったよぉっ♥♥」

雪菜「このおっきいおちんぽでっ♥ ケツ穴広げられてっ、へぇっ♥♥ ずぼずぼっされてぇ♥♥」

雪菜「すっかりイキ癖がついちゃったっ♥♥ ほぉぉっ♥♥ 変態ケツマンコにっ、なっちゃったぁぁっ♥♥」


これまでの度重なる羞恥に、雪菜はすっかり快感を得てしまったのだろう
自ら隠語を口に出しながら、欲しがりになったアナルでペニスを扱き上げる
一方で臼井は、ここまで乱れるとは思っていなかったので、非常に興奮していた
繊細そうな見た目の雪菜が、腰を振ってチンポを貪っている姿に、たまらず我慢が効かなくなりそうだった


1 下から激しく突き上げる
2 雪菜の身体を抱き寄せ、耳元で囁く
3 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 21:32:06.43 ID:SRBxN6kS0
2
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 21:33:03.63 ID:BGmXMHAgO
2
85 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 21:35:46.18 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>84を採用します
86 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 21:49:58.99 ID:ke9EfTfM0
臼井は上半身を起こし、雪菜を抱き寄せ、再び寝転がった


雪菜「ひゃっ♥ はぁっ♥ はぁっ♥」


臼井「ねえ、今自分がどんな姿か、見てみない?」


雪菜「へ……?♥」


臼井の視線に釣られ、僅かに頭を起こすと、大きな鏡があった
そこには蕩けきった顔の自分と、美味しそうにペニスを咥え込むアナルが写り込んでいた


雪菜「っ!? あ、やっ……」


臼井「脚は閉じないで」


我に返った雪菜が、慌てて脚を閉じようとしたところで、臼井に止められる
雪菜は大きく息を荒げながら、ふるふると震えながら、脚を開いていく
快感よりも羞恥が勝った雪菜の耳元で、囁き始める


臼井「ほら、見てみなよ、雪菜のケツ穴。あんなに広がって、僕のものを食べちゃってるね」


雪菜「はぁーっ♥ はぁーっ♥」ドクン


臼井「ちょっと動かすと……すごい、僕のチンポを咥えて離さないね」


雪菜「はぁーっ♥♥ はぁーっ♥♥」ドクンドクン


臼井「おっ、と……またケツマンコぎゅーってなってるよ。気持ちいいの?」


雪菜「あっ――ぐっ、う゛ぅ゛っ♥♥♥」


雪菜は歯を食いしばって、じわじわと登り詰めた絶頂を迎え入れた
同時にぢょろろろ……、とおしっこを撒き散らしていた


雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 21:50:58.11 ID:qjuJrL/B0
はい
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 21:51:00.12 ID:Ywsr3hH+o
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 21:52:03.62 ID:qjuJrL/B0
低コンマのゾロ目引いて悪いな
90 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 21:53:52.85 ID:ke9EfTfM0
雪菜の信頼度 108/200 → 115/200


臼井「すごいすごい、初めてのイキションだね? 可愛いよ雪菜」


雪菜「はっ♥ はひっ♥♥ あ゛ー……♥♥」


臼井の囁きと羞恥プレイで、雪菜の脳内はすっかりトロトロに溶かされてしまった
だらしないアヘ顔を晒しつつ、快楽の波を小さい体で受け止める
その度にアナルがきゅっ、きゅっと締り、ペニスに刺激を与えてくる


1 腸内射精する
2 まだ責める(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 21:59:39.17 ID:NnZHkwTco
1
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:07:29.48 ID:KeTdvGmiO
1
93 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:08:47.78 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>92を採用します
94 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:15:57.10 ID:ke9EfTfM0
臼井「あー、ごめん雪菜。腸内に射精すね」


雪菜「あ゛ぇ゛……?♥♥」


臼井は雪菜の返答を待たずに、アナルに精液を注ぎ込んだ


――びゅるるるっ! びゅうううっ! びゅっ、びゅぶっ!!


雪菜「あは……♥ れてる♥♥ せーえきぃ、れてるぅ♥♥ お゛っ♥♥♥ ……ふぅぅ……♥♥」


腸内へ射精され、軽く絶頂する雪菜
ぎゅっ、ぎゅっ、と搾り取るような腸壁の動きに、臼井は一滴残らず精液を出し切った


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:17:35.30 ID:BGmXMHAgO
えい
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:19:04.04 ID:Pn4yyNZYO
アナルに出されて最高値なのはウケる
97 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:21:18.22 ID:ke9EfTfM0
雪菜の信頼度 115/200 → 130/200


臼井「ふぅ……相変わらず、雪菜のケツマンコは、いい締め付けをするよ」ナデナデ


雪菜「えへっ♥ えへへぇ♥♥」


ふにゃふにゃと表情を緩ませ、雪菜は幸せそうに微笑んだ


雪菜「ねぇ、もっとぉ♥ もっとしよぉ?♥♥」


そう言って、腰をくねらせてペニスを刺激してくる
おかげでペニスは、再び固さを取り戻した


1 体位を変えて続行(前と後ろ、体位も記載してください)
2 午後まで休憩


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:23:29.31 ID:Pn4yyNZYO
2 1日中ヤるなら休憩もしなきゃね
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:26:36.73 ID:KeTdvGmiO
2
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/08(水) 22:33:32.54 ID:Ywsr3hH+o
1 後ろ 対面座位
101 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:36:43.22 ID:ke9EfTfM0
時間になりました
>>99を採用します
102 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:42:39.69 ID:ke9EfTfM0
臼井「やる気なのは嬉しいけど、ちょっと休憩しようよ」


雪菜「うー……わかったぁ……♥」


臼井の言葉に雪菜は頷き、身体を起こしてペニスを引き抜いた


――ぶぼっ! びゅぶっ、ぶびゅびゅっ!


雪菜「んっ♥ いやらしい音……♥ こんなに射精したんだね……♥♥」


音を立てて噴出した精液を見て、雪菜は満足げに目を細めた


雪菜「午後も沢山射精してもらわないとね♥ お昼、いっぱい作るから♥♥」


臼井「あはは、あんまり張り切りすぎないでね」

臼井(雪菜の“いっぱい”はすごいからなぁ……)
103 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/08(水) 22:46:25.57 ID:ke9EfTfM0
【午後】


雪菜「――ごちそうさまでしたっ」


臼井「ごちそうさまでした」

臼井(昼飯をたらふく食べて、戦う準備は整った)

臼井(今日は一日中セックスしようって約束したからな……)


雪菜「臼井くん♥」


臼井(早速雪菜は、僕に抱きついてきた)

臼井(耳を舐めたり、首に吸い付いたりして、僕をその気にさせている……)

臼井(さて、どんなプレイをしようかな?)



下1〜 雪菜とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
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