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【安価・コンマ】寝取り物語 ‐ 二冊目 ‐ 【R18】

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492 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:07:04.64 ID:e1nI2Vav0
――ごちゅっ……♥


雪菜「お゛お゛お゛っ♥♥ あ゛ぇ゛……っ♥♥」


臼井「やっと奥についたね。何回イった?」


雪菜「じゅっ、じゅういっ……ん゛お゛お゛っ!♥ じゅう、にっ♥ れしゅ……っ♥♥」


ピクピクと全身が痙攣し、下品なアヘ顔を晒しながら、雪菜がイった回数を報告する
膣肉が精液を搾り取ろうと、ペニスにいやらしく絡みつき、ぎゅっ、ぎゅっ♥ ときつく締め付けている


臼井「それじゃあ、これから雪菜ちゃんのオマンコ、たっぷり味わわせていただきまーす」

臼井「ほら、雪菜も」


雪菜「え゛へ……♥ わたしとかれのせっくしゅ……♥ ちゃんとみててね♥ おにーちゃん♥♥」


臼井はカメラを置いて、雪菜の手首を掴む
そして力強く、ピストン運動を開始した


――パンッ♥ パンッ♥♥ パンッ♥♥


雪菜「お゛お゛っ!?♥♥ はげしっ♥♥ いぐうううっ!♥♥」


臼井「どんだけ我慢したと思ってんだ! 満足するまで終わらないからな!」


雪菜「きてぇっ♥♥ らぶらぶせっくすっ♥♥ き゛も゛ち゛い゛い゛ぃ゛っっ!!♥♥」
493 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:16:10.44 ID:e1nI2Vav0
雪菜「おくっ♥♥ ぽるちおっ♥♥ ごちゅごちゅいいのぉっ♥♥」


臼井「この歳で奥の快感知っちゃったら、もう元には戻れないなぁ」


雪菜「あ゛っ♥ あ゛っ♥ いぐっ♥ いくぅぅぅっ!♥♥」


臼井「まあ安心しなよ。一生僕が、面倒見てあげるからね」


雪菜「♥♥♥ わたしもぉっ♥♥ ずーっと、いっしょにいるぅっ♥♥」


そう言うと、雪菜は脚で腰の辺りをホールドし、臼井が逃れられないようにしがみついた
合わせて膣内も、ぎゅうううっ♥ とペニスをきつく締め上げた
射精感が込み上がり、もはや我慢など出来なかった


臼井「射精すよ! ちゃんと妊娠するんだぞっ!」


雪菜「するっ♥ はらみましゅっ♥♥ だから、いっぱいらしてぇぇっ♥♥」


臼井「ぐっ――うぅっ!」


――びゅるるるっ! びゅぶぶっ! どぷ、どぷっ! どびゅるるるるっ!!


雪菜「あ゛あ゛あ゛っ!!♥♥ イっ――くうううううっっっ!!!♥♥♥」


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+10)
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:17:02.25 ID:yew0FNiGO
讃歌
495 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:25:34.63 ID:e1nI2Vav0
雪菜の信頼度 189/200 → 200/200

‐ 信頼度が上限値に達しました ‐



――どぴゅっ♥ びゅぷぷっ♥ とぷん……♥


雪菜「お゛お゛……っ♥♥ お゛お゛ー……♥♥」


雪菜は全身の力が抜け、ただただ全身を駆け回る快感と、臼井の精液を受け止める身体になってしまっていた
だらしないアヘ顔で、ごきゅごきゅ♥ と精液を飲み干す彼女を見て、臼井のペニスは再び固さを取り戻す


雪菜「あはっ……♥ もっとするのぉ……♥」


臼井「言ったろ、満足するまで終わらないって」


雪菜「♥♥♥ うん……♥ きて……♥♥」


目を細めてこちらに両手を伸ばす雪菜を見て、臼井の理性は完全に消失した


――ごちゅっ!♥ パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥♥


雪菜「お゛ほ゛ぉ゛っっ!?♥♥」


臼井はピストン運動を繰り返す
ただひたすらに、目の前の雌を孕ませるために
ビデオカメラで撮影していることも忘れ、二人は獣のように交尾を続けたのだった
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:28:05.49 ID:d98Tn0q5O
成功確率上限は66%か
497 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:40:05.43 ID:e1nI2Vav0
――三時間後


臼井「……ほら、最後にお兄さんに、何か一言ある?」


机の上のビデオカメラが、交尾し尽くした二人の姿を映す
二人は未だに繋がったままで、雪菜の下腹部はぽってりと膨らみ、入り切らなかった精液が結合部から溢れていた
汗まみれ、汁まみれの雪菜は、途中から深い絶頂から降りられなくなり、不明瞭な声で喘いでいるだけになっていた


雪菜「ぉ゛――♥♥ はへ――♥♥」ピクピク


臼井「やりすぎちゃったな……まあいいや」

臼井「というわけで、雪菜のお兄さん。この子は責任持って、僕が幸せにしますんで安心してください」

臼井「さよならー」


臼井は雪菜の腕を掴んで、フリフリと手を振らせた
そして、ビデオカメラの電源を切る


臼井「……ゆきなー。そろそろ戻ってきなよ」


雪菜「――♥♥ ――♥♥♥」ピクピク


臼井「駄目だな。まだまだ出し足りないのに……催淫剤で感度上がってるから、仕方ないのかもしれないけどさ」


臼井はしばらく逡巡した。別にこのまま、雪菜をオナホ代わりにするという選択肢もある
以前の彼ならば、躊躇わずそれを選択していたはずだ
しかし――臼井は、雪菜の身体を持ち上げ、ペニスを引き抜いた


――どぼどぼっ♥♥ びゅぶぶぶっ……♥♥


臼井「うわぁ、我ながら馬鹿げた量だなぁ……」

臼井「……お疲れ様、雪菜」


雪菜の頭を優しく撫で、抱きしめた
彼の中で、何かが変わりかけている瞬間だった



‐ 雪菜と関係が一つ進みました ‐
‐ 信頼度の上限値が300に増えました ‐

雪菜の信頼度 200/300
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:42:36.21 ID:Z/B+NLdOO
これ最大で信頼値幾つになるんだ?
499 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 21:46:05.30 ID:e1nI2Vav0
‐ 20日目(土) ‐


雪菜「お、おはよう臼井くん……」カクカク


臼井「おはよ……大丈夫?」


雪菜「へ、へーきへーき……ごめん嘘。腰がガクガクする……」カクカク


臼井「……ごめんね……」


雪菜「いいよ、謝んなくて……私は、すっごく幸せだったよ……♥」カクカク


臼井「とにかく、ソファで横になってなよ。朝ごはんは僕が作るからさ」


雪菜「お、お願いします……」カクカク


臼井(……今日は流石に、雪菜を労ったほうがいいかな……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:49:05.79 ID:UP4vq80q0
スマブラする
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:50:09.75 ID:Z/B+NLdOO
2
光を呼び出してラブホに行く
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:50:32.47 ID:n9KRw2+eO
2
雪菜には補修と言って学校で慈実子・裕美と会う
目的は薬の補充と慈実子の方の進展確認や注意(良くない噂が広まってきているので注意するように等)
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:51:31.03 ID:d98Tn0q5O
雪菜が落ち着いたら街までデートしにいく
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:51:39.65 ID:6LB48hFQo
1 聞ける範囲で何か一つお願い聞く

値はどっちも300が最大
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:53:19.63 ID:65uUYEPDO
>>502
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:55:31.16 ID:ZD7Hdb4e0
>>502
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:55:57.14 ID:pyqYhYco0
>>502
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 21:57:28.59 ID:jB8T9IhPO
>>502
509 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:01:50.21 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>500を採用します
510 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:09:16.58 ID:e1nI2Vav0
臼井(雪菜とスマブラをして過ごすことにした……)


雪菜「やったー! また勝った!」


臼井「あはは、強いなぁ雪菜は」

臼井(本当は手加減してるだけだけど……まあ、雪菜が嬉しそうなら別に)


雪菜「ふふーん♪ 臼井くんって、ゲーム弱すぎ♪ 中学生に負けちゃって悔しい? ねえねえ悔しい?」


臼井(イラッ)

臼井「……じゃあ、今日のお昼ごはんどっちが作るか、勝負しよっか」


雪菜「面白い! 受けて立とうじゃない! 降参するなら今のうちだよー?」


臼井「はは……そっちこそ、負けても泣くんじゃないぞ……」


1 やっぱり手加減して雪菜を調子づかせる
2 本気を出して泣くまでコテンパンにする
3 その他(内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:11:37.94 ID:jB8T9IhPO
3 臼井が本気を出すが、雪菜も食いついて割といい勝負になる
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:12:17.16 ID:n9KRw2+eO
3
劣勢のところから大逆転の勝利を見せ雪菜の手料理(+料理風景)を楽しむ
(残り1ストックから全ストック撃墜するような)
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:14:55.57 ID:Z/B+NLdOO
>>511
何でも良いけど参加するならちゃんと参加するって書き込みなよ。

安価は1で。
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:19:03.11 ID:3R9vM5Cn0
一皇
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:23:53.37 ID:3R9vM5Cn0
2
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:24:19.46 ID:65uUYEPDO
2
517 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:27:54.85 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>511を採用します
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:30:56.69 ID:w5x+R7Vx0
遅れたけど参加
519 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:35:55.08 ID:e1nI2Vav0
雪菜「うぎゃー! 何これ全然当たんないんだけどー!」


臼井(雪菜は叫びながら、コントローラーをガチャガチャとやっている)

臼井(そんなデタラメな操作で、本気を出した僕に敵うはずもなく……)


雪菜「負けたああああっ!?」ゲームセット!


臼井「はははっ! どーだこれが僕の本気だ!」


雪菜「も、もう一回! こういうのは三本勝負が普通だと思う!」


臼井「いいよ? 僕に勝てるとは思えないけどね!」


雪菜「ムカつく〜〜〜!!」


臼井(こうして始まった第2ラウンド。今回も楽勝かと思いきや……)


雪菜「……」カチカチカチッ


臼井(意外と粘り、油断していたこともあって、このラウンドは取られてしまった)


雪菜「ふ、ふふ……次も私が勝つ……!」


臼井「中々やるじゃないか。だが、最後に笑うのは僕だっ!!」

臼井(今度は油断しない……僕が勝つ!)


下1 コンマ下一桁が奇数で臼井勝利。偶数で雪菜勝利
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:36:44.69 ID:6LB48hFQo
はい
521 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:42:32.75 ID:e1nI2Vav0
臼井「うっしゃああああぁぁぁっ!!!」ゲームセット!


雪菜「うわああああ負けたあああああ!!!」


臼井(勝利の女神が微笑んだのは、僕の方だった)

臼井(だが、初心者の雪菜に肉薄されかけたのは事実だ……僕も精進しないと)


雪菜「悔し〜〜!! でも、面白かった!!」


臼井「僕も、久しぶりに熱中できたよ。まあ、罰ゲームは受けてもらうけどね」


雪菜「勝負は勝負だからね。甘んじて受け入れるよ」

雪菜「……でもよく考えたら、あんまり罰になってないような」


臼井「……それもそうだね」

臼井(まあ、たまにはこうしてじゃれ合うのも悪くないな……)


下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁+5)
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:43:23.52 ID:w5x+R7Vx0
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:43:39.76 ID:3R9vM5Cn0
ほわん
524 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 22:47:12.63 ID:e1nI2Vav0
雪菜の信頼度 200/300 → 207/300


【午後】


雪菜「はい、どうぞ」


臼井「いただきまーす」

臼井(雪菜が作ったカルボナーラを食べ、舌鼓を打つ)

臼井「んまい!」


雪菜「ありがと♪ 私も食べよーっと」パク

雪菜「……ん〜♪ 今日もいい出来♪」


臼井(僕たちはあっという間に昼食を平らげ、一息ついた)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:49:39.83 ID:UP4vq80q0
懲りずにまたセックス(催淫剤は使わない)
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:50:14.98 ID:3R9vM5Cn0
2 光を呼び出して裕美の実験台にする
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 22:52:20.08 ID:jB8T9IhPO
1
外でヤる
528 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:02:45.60 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>526を採用します
529 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:08:31.66 ID:e1nI2Vav0
臼井(僕は裕美にラインで連絡を取ることにした)

臼井『裕美先輩。今何してますか?』

臼井(まあすぐには来な)シュコッ

臼井(はやっ)


裕美『学校で実験中』


臼井『丁度良かった。そっちに行ってもいいですか?』

臼井(……あれ、今度は結構時間掛かってるな……)



――30分後



裕美『いいよ』


臼井『ありがとうございます』

臼井(よし。後は光を呼び出して……っと)

臼井「雪菜、ちょっと出かけてくるね」


雪菜「分かった。行ってらっしゃいっ」チュッ


臼井「行ってきます」
530 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:13:54.36 ID:e1nI2Vav0
【正門前】


臼井「……あ、やっと来た。遅くない?」


光「いきなり呼び出すから……」


臼井「何か用事あったの? まあ僕には関係ないけど」


光「……」


臼井「つれないなぁ。もっと楽しそうにしろよ」

臼井(僕は光の肩に手を組んで、引き寄せた)


光「いやっ……!」


臼井「おっと。拒否するんなら、あの動画ばら撒くぞ?」


光「っ……」ビクッ


臼井「うんうん、いい子だね」ナデナデ

臼井「じゃあ付いてきて。用事は学校の中で済ませるから」


光「……はい」ブルブル
531 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:22:18.94 ID:e1nI2Vav0
【理科実験室】


臼井「失礼しまーす」

臼井(声を掛けて実験室に入ると、奥から裕美がパタパタと駆け寄ってきた)


裕美「い、い、いらっしゃ……い?」


臼井(裕美は珍しく前髪をかき分けて出している目を丸くし、僕と光を交互に見た)

臼井「今日は先輩の力を借りたくて……いいですよね?」


裕美「……な、なんだ、そういうこと……そっか……ふーん……」


臼井「裕美先輩?」


裕美「なんでもない……」


臼井(裕美は前髪をいつものように整え、目を隠してしまった)

臼井「ああ、この人は真姫 裕美先輩。光が飲んだお薬を作ってくれた人だよ」


光「……」


臼井「裕美先輩、こっちは……って、紹介する必要も無いですよね」


裕美「ま、まあ、ね……ある意味、有名人だから……」
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:24:19.26 ID:n9KRw2+eO
(なにこの子かわいい)
533 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:28:14.33 ID:e1nI2Vav0
裕美「……そ、それで……? ボ、ボクは何を……?」


臼井「そうそう。裕美先輩、この子を被験者として貸し出しますよ」


光「えっ……」


臼井「ん? 何か文句ある?」


光「……いいえ」フルフル


臼井「まあ、そういうわけなんで。たまには自分以外で試してもいいんじゃないですか?」

臼井「裕美先輩に倒れられると困りますし」


裕美「……ふ、ふひ……し、心配、してくれてるんだ……?」


臼井「そりゃ心配ですよ」

臼井(この人がいないと、気軽に催淫剤が手に入らないし)


裕美「ふ、ふひひ……そっか、うん……ふひひひ……」ニヤニヤ


光「……」ビクビク


臼井「それじゃあ先輩、やっちゃってください」


裕美「う、うん……じゃあ――」


下1〜 光に投与する薬(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:29:44.95 ID:UP4vq80q0
感度3000倍になる媚薬
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:31:45.15 ID:Z/B+NLdOO
母乳が出るようになる薬
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:32:27.93 ID:jB8T9IhPO
ドSとしての才能を開花させる薬
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/13(月) 23:35:47.20 ID:n9KRw2+eO
おっぱいの感度アップ&膨乳化&母乳が出るようになる薬
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:36:15.77 ID:jIkS0k19O
対魔忍で草
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:36:50.76 ID:G+Lq6nSi0
目の前の人が好きな人の顔に見える薬
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:38:50.06 ID:w5x+R7Vx0
>>537
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:40:33.95 ID:6LB48hFQo
快楽で過剰な多幸感が生じるようになる薬
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:42:34.96 ID:6DwWw70H0
>>541
543 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/13(月) 23:44:32.11 ID:e1nI2Vav0
時間になりました
>>542を採用します

……といったところで今回はここまで
次回もよろしくお願いします
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:46:56.58 ID:6LB48hFQo
乙です
支援コンマ貰っておいてなんだけど同値だった感度3000倍と合成した時の大惨事がちょっと気になった
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:47:35.62 ID:jB8T9IhPO

それは思った
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:48:54.13 ID:n9KRw2+eO
おつおつ
感度3000倍はあれ本家のスペックが化け物過ぎるから……(特に精神力だけで耐えてる姉)
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/13(月) 23:53:52.66 ID:UP4vq80q0
この手の安価思考放棄で感度上昇とかそれっぽいこと書いちゃうからある意味選ばれなくて良かった
548 :裕美「出番キタ」フンス→裕美「どーせ便利道具ですよーだ」(´・ω・`) [sage]:2020/01/14(火) 13:26:51.64 ID:TNMIWYfuO
pixiv百科に記事あったけど感度3000倍って分かりやすくすると理性はそのままだけど感覚は麻薬でブッ飛んでる感じみたいね

もしミックスになってたら違法なオクスリをカクテルしてポンプしてヤれば簡単だった
きもちーとしあわせににゃっちゃうのぉぉ!ってのも麻薬な臭いするけど
549 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 18:25:45.88 ID:OzqXoNJ+0
本日19:30頃から再開予定です
参加される方は何かコメントの方をよろしくお願いします
途中参加される場合は、安価の募集外でコメントしていただけると幸いです
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:34:31.70 ID:6LMDXAC00
参加
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:35:57.91 ID:vsT+e62GO
過酸化水素水
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:39:14.19 ID:CYZSnPEIo
参加
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:47:50.67 ID:YIbDqwCIO
昇華
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:48:15.49 ID:itcnBw/no
参加
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:52:25.71 ID:lW1mU4k90
参加
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 18:52:51.87 ID:v/GLsSKYo
さんか
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 19:14:56.24 ID:IQKRfjZDO
参加
558 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 19:30:34.41 ID:jJqOwM+YO
さんか
559 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:30:44.57 ID:OzqXoNJ+0
参加表明ありがとうございます
それではまったり再開します
560 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:31:59.27 ID:OzqXoNJ+0
賀玲はこの日、父の突然の稽古に付き合わされていた
そのため、午後に改めて光の家に向かったのだが……


高波母「光? あの子なら、友達と遊ぶって言って出かけたけど」


賀玲「あ、そうですか……」

賀玲(おかしいな。既読が付いたから、メッセージは見てるはずだけど……)

賀玲(やっぱり、まだ会いたくないか……)


高波母「帰ってきたら、そっちに向かわせようか?」


賀玲「あ、いえ。大丈夫です」


高波母「そう……あの子、最近元気無いの。勝手で悪いけど、面倒見てあげて?」


賀玲「はい。では、失礼します」


賀玲は一礼して、その場を去った


賀玲(はぁ……いつも一緒にいたから気づかなかったけど……)

賀玲(寂しいもんだな……)
561 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:32:34.67 ID:OzqXoNJ+0
【理科実験室】



裕美「……そ、それじゃあ、この二つから選んでもらおうかな……」


臼井(そう言って取り出したのは、濃いピンク色の小瓶と、淡黄色の小瓶だった)


光「え、えと……」


裕美「え、選べないなら、りょ、両方でも、いいけど……」


光「それは……じゃあ、こっちで……」


臼井(光が選んだのは、淡黄色の小瓶だった)

臼井(裕美は僅かに残念そうな表情をして、小瓶の蓋を開ける)


裕美「運がいいね……じゃあ、これ飲んで」


光「……」チラッ


臼井(光が助けを求めるようにこちらを見ているが、顎をしゃくって飲むように促す)


光「うう……んっ……!」ゴクン


臼井(意を決したように小瓶を傾け、一気に飲み干した)
562 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:33:21.15 ID:OzqXoNJ+0
裕美「よしよし……それじゃ、服を脱いでね……」


光「えっ……!?」


裕美「これも実験の一環だから。ほら、はやく」


光「は、はい……」


臼井(光は命令に従い、服を全て脱ぎ去った)

臼井(ぷるぷると震えながら、その場で直立する)


裕美「ふひ……いい身体……」

裕美「じゃあ、臼井くん。キミも手伝って」


臼井「分かりました」


裕美「キミには――」



下1〜 光とのプレイ内容(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/01/14(火) 19:39:02.34 ID:YIbDqwCIO
ゆるゆると光の身体に快感を蓄積させるような優しい前戯
薬の効果で快感と共にどれだけ多幸感を感じるのか裕美がモニタリングしつつ、我慢出来なくなった光が求め始めたらイカせまくって光の頭を快感と多幸感で染め上げる
仮に今後賀玲と行為に及ぶ機会があったとしても、真に満足出来ないようにする
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 19:46:54.97 ID:6LMDXAC00
>>563
565 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 19:49:07.83 ID:OzqXoNJ+0
時間になりました
>>564を採用します
566 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 20:05:58.22 ID:OzqXoNJ+0
裕美「キミには、光ちゃんをじわじわ責めてもらうね」


臼井「分かりました」


裕美「光ちゃんはこれ付けて」


そう言って手渡したのは、色々なコードが伸びたメカメカしいヘッドギアだった
光は言われるままに、それを付ける


裕美「じゃあ、お願いします……臼井くん、あくまでゆっくりね」


臼井「了解です。じゃあまずは、胸からいくか」


直立姿勢の光の後ろに回り込み、優しく乳房を持ち上げる


光「ふあっ――あぁっ♥♥」


少しだけ触れただけにも関わらず、光は甘い声を上げた
彼女はもともと胸が弱点ではあるが、それにしては感じているという様子は無い
不思議に思いつつも、臼井はしばらく胸を責め続ける


光「こっ、これ……♥ なんでっ♥ ふわふわするっ♥♥」


裕美「ふひ……いい感じだよ臼井くん。その調子でやっちゃって」


光「いやっ♥ やだぁっ♥ あぁん♥」


臼井「なんだ、そんなに胸が良いのか?」


光「そうじゃなくて……♥ いや、それもあるけどっ♥ 変なのぉっ♥♥」

光「触られるの嫌なのにぃ♥ 胸がキュンキュンしてっ♥♥ もっと触ってほしいって、思っちゃうのぉ……♥」


イマイチ要領を得ない光の説明に、臼井は首を傾げる
ここでずっとノートPCを見つめていた裕美が、解説を始めた
567 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 20:22:15.96 ID:OzqXoNJ+0
裕美「光ちゃんが飲んだ薬は、“与えられた快感に比例して多幸感が増幅する”薬なんだ……」

裕美「臼井くんのことが嫌いだけど、多幸感を与えているのは臼井くんだから、きっと混乱してるんだろうね」

裕美「それにしても、おっぱい触るだけでこの数値って……光ちゃん、おっぱい敏感なんだね……」


光「はぁっ♥ ふうぅっ♥ いやだ……♥ やだよぉ……♥」


臼井「ふーん……じゃあ、もっと幸せになってもらおうかな」


そう言って、人差し指で半勃起した乳首をカリカリと引っ掻く


光「んひぃっ!♥♥ 乳首っ、だめぇっ!♥♥」


裕美「触れば触るほど、どんどん臼井くんが好きになっちゃうかもね……」


光「いやっ、いやぁっ♥♥ 私が好きなのは……っ」


そこまで言いかけて、光は口を噤んだ
挙動不審な光を見て、臼井は口角を上げて、更に乳首をねちっこく責める
軽く指先でつまみ、表面を撫でるようにくりくりと転がしていく


光「あぁんっ♥♥ もぉやめて、許して……っ♥♥ 私に触らないで……♥♥」


臼井「やだよ。気持ちよくしてやってるんだぞこっちは」

臼井「諦めて、僕のこと好きになれよ」


光「やだやだっ♥ いやあぁっ♥♥」
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 20:27:24.79 ID:AaxALI550
賀玲にキメセク動画送り付けよう

それが届く頃に生ハメ電話もしてやろう
569 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 20:35:50.70 ID:OzqXoNJ+0
臼井「いやいや言う割に、こっちは涎垂らしまくってるみたいだけどな?」


――くちゅっ♥


光「んあああっ!♥♥」


乳首を攻め立てていた臼井は、片方を開放して秘部に触れる
そこはすっかり濡れきっており、いやらしい水音が響く


臼井「なんだかんだ言って、しっかりとセックスの準備してるんじゃん」

臼井「やっぱ僕のこと好きなんだろ?」


光「ちがうっ♥♥ 臼井くんなんて嫌いっ♥♥」


臼井「表情蕩けさせながら言うことじゃないだろ」


臼井は嘲笑いながら、乳首とクリをじっくり責める
必要以上に快感は与えず、弱火でグツグツと煮詰めるように、光の快楽を育てていく


光「はぁーっ♥ はぁーっ♥ う゛……♥ あ゛ぁ゛ー……♥♥」


裕美「うわぁ、気持ちよさそう……♥ 興奮してきちゃった……♥」ハァハァ


光「きもち、よくにゃい……♥ お゛ぉ゛……っ♥ きらいっ……きらいぃっ……♥♥」


弱々しく首を振りながら、光は自身に降りかかる幸福を否定する
光の脳内には、かつて賀玲と過ごした日々が駆け回っていた


光(そうだよ……♥ あの時の幸せと比べたらっ、こんなの平気だもん……♥♥)

光(絶対……絶対、負けないもんっ……♥♥)
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 20:36:52.71 ID:UXjT3J5LO
山間部
571 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 20:49:45.78 ID:OzqXoNJ+0
――二時間後


光「う゛お゛お゛っ♥♥ ゆるっ、ゆるひてっ♥♥ あたまこわれちゃううぅっ♥♥」


臼井がじっくりと責め始めて、実に二時間が経過した
床には愛液の水溜りが出来、周囲に発情した濃い雌のニオイを撒き散らしていた


光「きらいっ♥ きらいなのにすきっ♥♥ ちくびもおまんこもっ、きもちよくてすきぃっ♥♥♥」ヘコヘコ


臼井「下品に腰ヘコヘコさせて、そんなに好きなら降参しろよ」


光「きらいだっていってるでしょっ♥ でもすきっ♥」


裕美「心と頭が追いついていないから、バグを起こしちゃってるね……」


臼井「やりすぎました?」


裕美「いや、良いデータが取れたから大丈夫。でも、そろそろ満足させてあげないと、頭がパーになっちゃうかも」


臼井「はぁ、面倒くさいなぁ……おい光。チンポ欲しいか?」


光「ちんぽやだっ♥ せっくすやだぁ♥♥ うすいくんとなんて、こづくりしたくないっ♥♥」

光「でもでもっ♥♥ おまんこがほしいっていってるのぉっ♥♥ せーえきちょーだいっ♥♥」

光「……あれぇ?♥♥ もーわかんない♥♥♥」


臼井「……まあ、一応合意は得たわけだから……」


臼井はペニスを取り出して、そのまま立ちバックでトロトロおまんこへ挿入した
572 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 21:00:50.69 ID:OzqXoNJ+0
――すぶぶぶっ……♥


光「う゛お゛っ♥ お゛お゛お゛お゛っっ♥♥♥」


光のヴァギナはペニスを認識した途端、舐めるような動きで蠢き始めた
子宮は既に下がりきっており、呆気なく亀頭と子宮口がディープキスをする


光「お゛お゛っ♥ おくっ♥ おくきもちいいっ♥♥」


臼井「いや、まだ全部挿入ったわけじゃないから」


寝ぼけたことを言っている光を目覚めさせるために、ペニスを更に押し進める
光はもはや1mm進む毎に、軽い絶頂を迎えていた


光「うそ、うそうそうそっ♥ まだはいるぅ♥♥ う゛う゛う゛っっ♥♥」


裕美「うわぁ、さっきよりも倍近い数値が出てる……」


臼井「それってやばいですか?」


裕美「うーん……まだ大丈夫だと思うけど……」


臼井「じゃあセックスしますね」


――ごちゅっ!♥♥


光「――!?!?♥♥♥ い゛う゛う゛う゛う゛う゛う゛っっっ!?!?!?♥♥」


――プシャアアアッ!!♥♥


勢いをつけてペニスで串刺しにすると、光は勢いよく潮を吹いて絶頂を迎えた
同時に駆け回る、人生で味わったことのない幸福感に、脳内の幸せな思い出が真っ白に消えていった
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:03:40.68 ID:58UfT7990
参加
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:04:00.80 ID:u5zrZYHQ0
参加
575 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 21:12:06.46 ID:OzqXoNJ+0
裕美「あー……もう駄目だ。光ちゃん壊れちゃった」


臼井「えっ」


裕美「ああ、安心して? 日常生活には問題ないから」

裕美「でももう、キミとのセックス以外で幸せを感じることはないだろうね……」


臼井「なんだ……それなら問題ないですよ」


――バチュッ!♥ バチュッ!♥ バチュッッッ!!♥♥


光「お゛お゛お゛お゛お゛っっっ!!!♥♥♥ イ゛ッッッぐううううう!?!?♥♥♥」


臼井「こいつは僕が、しっかり世話しますから!」


臼井は光の身体に、幸せを与えてくれる主人は誰かを刻み込んでいく
パチパチッ、と光の脳内で何かが弾け、口の端から泡を吹き飛ばしながら意識を手放した
しかしヴァギナは、光の身体はペニスを咥えて離さない
精液を搾り取るために、膣肉がぴったりと吸い付き、子宮口が鈴口を思いっきり吸い上げた


臼井「ぐっ、射精すぞっ!!」


――ブチュウウゥッ♥♥


――どびゅうううっ!♥ びゅるるるるぅっ♥♥ びゅーっ、びゅーっ♥♥



下1 光の陵辱度上昇(コンマ下一桁+20)
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:12:30.90 ID:AaxALI550
キメセクNTR動画
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:15:30.15 ID:CYZSnPEIo
ゾロじゃないとはいえ相変わらずの中出しコンマ……
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:24:49.18 ID:R2JSR/zNO
NTRでよくある『恋人or夫との行為に「気持ち良かった」と返すも実際は……』なシチュが捗りそう
579 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 21:27:24.93 ID:OzqXoNJ+0
光の陵辱度 139/200 → 169/200


臼井がペニスを引き抜くと、糸の切れたマリオネットのように、光はその場に倒れ込んだ
意識はすっかり無くなっているはずだが、彼女の子宮口は一滴たりとも零すこと無く、精液を飲み干していた


裕美「お疲れ様……この薬、ちょっと多幸感を出しすぎるから、もうちょっと調整しないとね……」


ノートPCを閉じた裕美が、講評をしながら臼井を労う


裕美「……そ、それにしても、射精量すごいね……いつも、そんなに……?」


臼井「うーん……強いて言えば、裕美先輩に薬を飲まされてから、妙に出が良い気がしますね」


裕美「おかしいな……効果は1日で無くなるはずだけど……やっぱり、一緒に飲んだから――」


臼井「あと、中々勃起も収まらないんですよね」


臼井は裕美の頬に亀頭を押し付けながら報告する


裕美「……ほ、ホントだね……♥♥ まだ、固い……♥♥」


臼井「……そう言えば、薬をくれる代わりに、僕も何かしなくちゃいけないんですよね?」


裕美「そ、そういう取引だね……♥♥」


臼井「……何しましょうか?」


ぐりぐり、と裕美の柔らかいほっぺにペニスを押し付けながら、臼井はそう言った


裕美「……ぼ、ボクの……♥ 性欲処理に付き合って……♥♥♥」




――パンッ♥ パンッ♥ パンッ♥


裕美「あーいいっ♥♥ きもちいい♥♥ イっちゃうぅっ!♥♥♥」


結局、裕美の膣内に3回膣内射精したのだった
580 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 21:31:58.16 ID:OzqXoNJ+0
【影野家】


臼井(はぁ、今日も射精し尽くした……)

臼井(気軽に生ハメが出来るから、ついつい張り切ってしまうな)


雪菜「何か疲れてる?」


臼井「いや、大丈夫だよ」

臼井(雪菜はもう大丈夫そうだな……少なくとも、腰はガクガクしてないみたいだ)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 就寝し、明日を迎える


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:34:50.41 ID:546rupZW0
2
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:35:57.67 ID:6LMDXAC00
1頭をなでなでして誉める
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:36:11.73 ID:u5zrZYHQ0
1 いちゃラブハメ撮り
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:37:32.12 ID:itcnBw/no
2
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:40:38.63 ID:AaxALI550
お互いにマッサージ(健全な意味で)
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:45:09.95 ID:CYZSnPEIo
1 実験:左腕に抱きつかれ中に少し引き寄せて密着度を上げるとどうなるか
587 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 21:46:54.23 ID:OzqXoNJ+0
時間になりました
>>586を採用します
588 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 21:52:33.45 ID:OzqXoNJ+0
雪菜「〜〜♪」


臼井(雪菜は鼻歌を歌いながら、僕の左腕に抱きついている)

臼井(僕は腕を引き寄せ、彼女との密着度を上げた)


雪菜「ん……温かいね♥」ギューッ


臼井「そうだね」

臼井(雪菜は嬉しそうに目を細め、頭をグリグリと擦り付けた)

臼井(かわいい……)



下1 雪菜の信頼度上昇(コンマ下一桁)
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/01/14(火) 21:53:08.82 ID:6LMDXAC00
590 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 21:58:44.88 ID:OzqXoNJ+0
雪菜の信頼度 207/300 → 209/300



臼井(そろそろ寝るか……)


雪菜「ねぇねぇ、一緒にお風呂入ろ?」


臼井「いいよ」

臼井(僕たちは一緒に風呂に入り、疲れを癒やした)

臼井(雪菜はあの格好に着替え、僕の腕に潜り込む)


雪菜「おやすみなさい♪」チュッ


臼井「おやすみ」チュッ

臼井(雪菜の体温を感じながら眠りについた……)
591 : ◆tWjZ8cswwoTv [saga]:2020/01/14(火) 22:03:18.51 ID:OzqXoNJ+0
‐ 21日目(日) ‐


【午前】


雪菜「臼井くーん……起きてぇー……」ユサユサ


臼井「うぅ、ん……ふあぁ……」

臼井(僕たちは少し遅めの時間に起きた……)

臼井(目の前では、寝ぼけ眼の雪菜がぐしぐしと目を擦っている)


雪菜「今日はトーストで済ませよっか……」


臼井「そだね……」

臼井(のんびりとした朝食を取り、一息ついた)

臼井(さて、今日は何しようか……)


1 雪菜と交流する(内容も記載してください)
2 外出する(行き先・内容も記載してください)


下1〜 行動を選択してください(このレスから15分間でコンマ最大値採用)
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