【安価】提督「提督として生きること」パース「その71」【艦これ】

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869 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 00:51:06.57 ID:FLua7YT9o

提督「っ……ミネグモ、ムラサメっ……！」


びゅるるっ


ミネグモ「きゃ、あっ……♥」


ムラサメ「う、はぁ……熱いっ……♥」


ミネグモ「……ムラサメさん……♥」ﾍﾟﾛ…


ムラサメ「ぁ……ふふ、私も……♥」










↓1 　どうなる？

870 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 00:52:49.76 ID:8WaAr6Gi0

>>868と夜戦突入

871 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 00:54:48.27 ID:FLua7YT9o

提督「っ……」


ﾋﾞｷﾋﾞｷｯ…


ムラサメ「ぁ……♥」


ミネグモ「提督……っ♥」


提督「……よし、いい子だ。二人共、全力で可愛がってやる……」









↓3 までで多数決　キンクリする？しない？

872 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 00:55:24.37 ID:zcA+Yjzk0

しない

873 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 00:55:57.08 ID:BBP1GILI0

しない

874 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 00:56:33.29 ID:tnTKZ4i50

しない

875 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 00:56:48.60 ID:FLua7YT9o

では、今日はここまでですー

いつも通り内容も募集してます

では、またあしたー

876 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 01:04:20.92 ID:O3sGv9cko

乙です
夜戦前同様それぞれをお互いの責めに加わらせる

峯雲のSっ気煽るだけ煽って去っていった感

877 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 06:58:29.85 ID:N7OPVQTAO

峯雲の男に限らず雄に媚びるナカとミネグモの初めて男を受け入れたナカを内心で比較し、開発すればああなるのだろうかと思う提督

878 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 10:19:37.47 ID:N9N5VgnLO

まあ奴隷にしたってバレたら割と信頼関係に響きそうだし

879 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 12:16:11.60 ID:KJuT3qAiO

いやそういう意味じゃなくて、提督の二人への振る舞いというかノリが引き摺ってないかなって。本人達悦んてるからいいけど。

880 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 14:51:41.97 ID:+qXJpeJhO

元百合カップルのヨリを自分を含ませて戻す名采配なのでは？

881 ： ◆KWCKmHzWpc [saga sage]：2020/01/17(金) 22:55:06.78 ID:4WDLqHOao

両手を広げた提督の胸に真っ先に飛び込んできたのはムラサメだった。胸板に頬ずりしては甘えるように身体を擦り寄せるムラサメに、提督はすっかり気を良くした。まるで小さな子供を褒めるように優しく頭を撫で、提督はムラサメの手を引き椅子に腰掛けた。


「ムラサメ」


膝の上に座るよう指示する提督だが、再び固さを取り戻した怒張にムラサメの視線は釘付けになっていた。先程夢中になって舐めていたそれは、無垢な少女が目にするにはあまりに魅力的で、グロテスクだった。


「ムラサメっ」


語気を強めて呼ぶと、やっとムラサメも気づいたらしい。顔を真っ赤にして提督に駆け寄り、向き合って膝の上に座ろうとした。だが、提督はそれを拒み、ムラサメに背中を向けて座るよう伝えた。


「……♥」


意図の読めなかったムラサメだが、それでも今の衝動を止めることはできなかった。提督に背中を向けてその膝の上に座ると、自らの股の間から飛び出ている怒張に優しく手を添えた。　


「提督……♥」


愛情を込めて名前を呼んだムラサメだが、提督は呼び返すことはなかった。


「ミネグモっ」


代わりに呼んだのは、ベッドの上で惚けていたままのミネグモだった。提督は驚いた様子の彼女を手招きし、近くに来るよう誘った。ふらふらと、覚束ない足取りで近づくミネグモ。ムラサメと目が合うと、互いに蕩けた視線を交わしていた。


「よく見ておくんだ……」


そう伝えると、提督はムラサメの身体を持ち上げた。小柄な身体が簡単に持ち上げられてしまい、亀頭が秘所とキスを交わす。


「ん、やぁぁ……♥」

882 ： ◆KWCKmHzWpc [saga sage]：2020/01/17(金) 22:55:39.03 ID:4WDLqHOao

恥ずかしそうに身を捩るムラサメだが、提督に強く掴まれ逃げることも出来ない。ミネグモの視線が愛を交わし合っている秘所に注がれているのを感じていたムラサメは、羞恥と興奮に身を震わせた。


「ん、ふーっ、ふーっ……♥」


かつて傷を舐め合うように慰めあっていた相手の前で犯される。ぞくぞくと背徳感が駆け抜け、それがまた、愛液を溢れさせる。そんなムラサメの様子に提督は満足そうに笑うと、彼女の身体をゆっくりと下ろしていった。


「んっ♥ぁ、〜〜〜っっっ……♥」


硬く荒々しい怒張が、柔らかく蕩けたナカを押し開いていく。抑えられない痙攣が続く中、ムラサメは提督の手を握るしかできなかった。


「あぁっ……♥ぁ、やぁぁ……♥」


腹に手を充てると、確かにそこにそれがあるのを感じる。何もしていなくても、腹の奥からずんとした異物感が伝わってくる。

一方でミネグモも、ムラサメの様子を夢中になって見つめていた。かつての自分には出来なかった、愛欲に悶える様子。誰に気持ちよくされてるかなんてどうでもいいくらいに、彼女の様子にハマっていた。

そんなミネグモを、提督は再び誘う。ムラサメに見えない角度から彼女を手招きすると、ミネグモは誘われるようにムラサメに近づいた。


「ムラサメさん……♥」


「み、ミネグモさん……♥」


二人は、口寂しさを埋め合うようにキスを交わした。唇を重ねるような軽いキスから、すぐに舌まで絡ませ合う。思い出に浸るように目を閉じるムラサメとミネグモ。その一方で、提督は揺するようにゆっくり腰を動かし始めた。


「んぶっ♥ん、んっ……♥」


揺するような優しい抽送でも、奥を突かれるたびムラサメは気持ち良さそうに声を漏らした。そのたび舌が離れ、キスの快感が途切れる。そのことを知ってか知らずか、或いはキスだけでは物足りなくなったのか、ミネグモはムラサメの身体に手を這わせた。豊かな膨らみに手を添え、硬くなった乳頭を指で転がす。


「んんっ……きもちぃ……♥」


胸とナカと、一度に快感を受けるムラサメはただ悶えることしかできなかった。無垢な身体には多すぎる快感に溺れながら、必死に縋り続ける。


「あぁっ♥あああぁぁぁっっ♥」


提督の抽送が次第に激しくなり、ムラサメの反応も大きくなっていく。快感だけでなく嬌声や身体の痙攣を通じて、快楽をムラサメの身体に刻み込んでいく。そして。


「っ、〜〜〜〜……っっっ♥」


大きく身体を震わせ、ムラサメは達した。熱いものが注がれる感覚が、虚ろな意識の中に響いた。　

883 ： ◆KWCKmHzWpc [saga sage]：2020/01/17(金) 22:56:12.89 ID:4WDLqHOao

「ぁ……ぁ、……♥」


力の抜けた身体を提督に預けたムラサメ。提督は彼女を優しく抱き止めた。


「ん……ていとく……♥」

　　
甘える声を漏らすムラサメに優しく口づけをした後、提督は彼女を抱き上げ優しくベッドに寝かせた。そして、再び固まったままのミネグモを手招きした。


「っ……♥」


ムラサメの様子を間近で見ていたミネグモ。自分も、ムラサメと同じように愛される。そう考えただけで、おかしくなりそうだった。


「ミネグモ……」


提督は惚けたミネグモの手を引き抱き寄せると、唇を塞ぎ容赦なく舌を絡ませた。


「ん、むっ……んっ……♥」


ムラサメとの甘いキスの感覚が、提督の荒々しいキスに上書きされていく。反射的に拒もうとするが、提督がそれを許さない。太い腕は離れることも暴れることも許さず、ただただ乱暴に快感を引きずり出されていった。


「ちゅっ、むっ……ん、ぷぁ……♥」


少しすると、ミネグモもまた力の抜けた身体を提督に預けるようになった。体格に見合わない大きさの胸が、提督の身体に容赦なく押し付けられる。


「……ミネグモ」


抱きしめていた手を緩め、提督はミネグモをベッドに四つん這いにさせた。胸と同じように肉付きのいい尻を優しく撫でると、ミネグモの腕を掴み引き上げた。上半身が反らされ、胸が強調される。


「ぅ、あっ……♥」


またしても固められ、ミネグモは身動きが取れない。そんな状況で、提督の怒張がゆっくりと挿入されていく。割れ目を押し開き、ゆっくりとソレが自分のナカに挿入ってくるのが手に取るように感じ取れた。


「あぁ……っ、ぁ……♥」


ゆっくりと挿入されることがミネグモに様々な感情を抱かせる。挿入されるにつれ、鈍い自分の身体が敏感な女の身体に変えられていくのが分かる。今は腹の奥まで怒張を今か今かと待ちわびていた。

そして、それは最奥にまで達した。


「んっ……ぁぁぁ……♥」


とんとんと、提督はナカの感触を確かめるように腰を振る。まだ怒張を受け入れて間もないミネグモのナカは固くぎこちない。同じ容姿をした彼女と比べると、どうにも物足りない。だが、ミネグモの初々しい反応は提督を奮い立てるのに十分だった。　　　

884 ： ◆KWCKmHzWpc [saga sage]：2020/01/17(金) 22:57:07.50 ID:4WDLqHOao

ずんっと強く押し混むと、肺から息が漏れる音に混じって嬌声が漏れた。


「きゃうっ、ぁ、ひっ……♥」


最奥が痙攣し、ナカ全体がきゅっと怒張を締め付けた。そのまま腕を引き、より奥まで突き上げていく。


「っ……っ、ぁ……♥」　


締付けが痛いくらいに強まり、ナカ全体が痙攣していた。そのまま怒張を揺すり始めると、ミネグモは耐えられなくなり頭からベッドに突っ伏した。そこからさらに、突き立てるように提督は激しく腰を振る。


「あ、あ゛ぁ……っっ♥ひぁぁぁっ♥」


ミネグモの身体からすっかり抵抗がなくなった頃、提督もまた彼女のナカを白く染め上げた。
　

885 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:00:07.90 ID:4WDLqHOao

こんばんはー更新はじめますねー







ミネグモ「ぁぁ……ぁ……っ♥」


提督「っ……ふぅー……」


提督「ミネグモ……ムラサメも、気持ちよかったよ。ありがとう」


ミネグモ「ふぁい……♥」


ムラサメ「ていとく……♥」








↓1　どうなる？

886 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:00:48.13 ID:8WaAr6Gi0

二人は一緒にキスを求める

887 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:02:15.05 ID:4WDLqHOao

ミネグモ「……♥」ｷﾞｭｯ…


提督「ん、と……どうした？」


ミネグモ「あの……キスを……♥」


ムラサメ「あーっ、ミネグモさんだけずるい……っ！♥」


提督「はいはい、順番な……」ﾁｭｯ


ムラサメ「んふふっ……♥」


ミネグモ「はぅ……♥」









↓1　どうなる？

888 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:04:37.88 ID:7syll4OW0

お風呂へ

889 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:05:54.02 ID:4WDLqHOao

ムラサメ「はぁ……気持ちよかったけど、汗かいちゃった……♥」　


提督「なら、風呂に入るか……」


ミネグモ「はい……提督、お背中流しますねっ♥」


提督「お、頼むよ……」








↓1　どうなる？

890 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:08:03.46 ID:xnp/h54B0

住み込んだばかり二人の態度を思って感慨に沈む提督

891 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:09:31.82 ID:4WDLqHOao

ﾁｬﾌﾟ…


提督「はー……」


ムラサメ「ふぅー……」


ミネグモ「……ふふふっ」


ムラサメ「どうしたの？ミネグモさん」


ミネグモ「いえ……幸せだな、って……」


提督「ミネグモ……」


提督（ここに来たばかりの頃は、あんなに荒れていたのに……）


提督（……ムラサメを幸せにしないと、殺すなんて言われたっけな）








↓1　どうなる？

892 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:11:10.79 ID:8WaAr6Gi0

二人を抱き寄せて愛する

893 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:12:29.84 ID:4WDLqHOao

ｸﾞｲｯ…


ムラサメ「きゃっ……」


ミネグモ「て、ていとく……？」


提督「……愛してるよ、二人共……」


ミネグモ「ん……///」


ムラサメ「私達も……愛してるわ、提督……♪」










↓五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

894 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:13:20.53 ID:XRp0wxqfo

提督の腕の中で二人でキスしたあと、提督の両頬にキスするミネグモとムラサメ

895 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:14:42.02 ID:4WDLqHOao

提督「……」ﾁｭｯ　ﾁｭｯ


ミネグモ「きゃぁ……♪」


ムラサメ「んふふ……提督っ♪」


ﾁｭｯ


ﾁｭｯ


ムラサメ「だーいすきよ♪」


ミネグモ「うぅ……///」


提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…









↓1　五分後までに何もなければこれで終わります

その場合、五分後に最も近いレスで主役安価です

896 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:19:42.05 ID:rHDYszkYO

潜水新棲姫

897 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:19:42.27 ID:8WaAr6Gi0

デ・ロイテル

898 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:19:42.77 ID:qhQnG3j5o

潜水新棲姫

899 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:20:58.71 ID:4WDLqHOao

潜水新棲姫了解です







ﾓｿﾞ…


潜水新棲姫「ン……」


潜水新棲姫「……寒イ」


潜水新棲姫「ハァァ……」








↓1　どうなる？

900 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:21:12.89 ID:XRp0wxqfo

ジェーナスとの受精卵は着床しなかったが次はきっとなってしまうと予感している

901 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:23:18.28 ID:4WDLqHOao

　



潜水新棲姫「……」ｽｯ…


潜水新棲姫（お腹、大きくならなかったな……）


潜水新棲姫（でも……あのことがバレたら、鎮守府から追い出されてしまう……）


潜水新棲姫（もう、我慢しないと……）









↓1　どうなる？

902 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:24:51.62 ID:8WaAr6Gi0

暇つぶしに外で散歩する

903 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:25:24.09 ID:qhQnG3j5o

かといって発情期の際、提督に頼るのも気が引ける潜水新棲姫

904 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:25:35.73 ID:4WDLqHOao

潜水新棲姫「……」　


潜水新棲姫「外デ、散歩デモスルカ……」


ｶﾞﾁｬ…


ｽﾀｽﾀｽﾀ…







↓1　どうなる？

905 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:27:21.27 ID:rHDYszkYO

そもそもあれは雄型の艦娘？と悩む

906 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:27:44.96 ID:8tjw2DLD0

外でほっぽは海防艦たちと遊んでいる

907 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:28:30.98 ID:4WDLqHOao

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


潜水新棲姫（そもそも、あれは何なのかな……）


潜水新棲姫（雄型の艦娘、とか……？）


潜水新棲姫（うーん……）







↓1　どうなる？

908 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:28:36.35 ID:O3sGv9cko

遠くにジャーヴィスの姿が目に入る

909 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:30:17.48 ID:4WDLqHOao

潜水新棲姫「ア……」



　

ジャーヴィス「〜〜〜♪」





潜水新棲姫（あれって……この前の……）


潜水新棲姫（いや、よく似てるけど……違う……？）






↓1　どうなる？

910 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:30:26.59 ID:8WaAr6Gi0

ジャーヴィスは>>906と一緒に遊んでいた

911 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:32:16.44 ID:4WDLqHOao

ジャーヴィス「ヘーイ、パス！」


北方棲姫「オー！」


占守「負けないっしゅよー！」


潜水新棲姫（……遊んでるのかな）








↓1　どうなる？

912 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:33:02.56 ID:XRp0wxqfo

電柱の陰から覗くジェーナスを見つける

913 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:33:05.70 ID:8tjw2DLD0

見つけられたので誘われる

914 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:34:08.43 ID:4WDLqHOao

潜水新棲姫「……！」






ジェーナス「……」ｼﾞｰ…






潜水新棲姫「アレ……コノ前ノ……」


潜水新棲姫「……」







↓1　どうなる？

915 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:34:58.55 ID:8WaAr6Gi0

あの時のことを振り切って、ほっぽに声をかける

916 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:36:05.55 ID:4WDLqHOao

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


潜水新棲姫「オイ」


北方棲姫「ン……ナンダ？」


潜水新棲姫「私ト、アイツモ……混ゼテホシイ」


ジェーナス「！」


ジャーヴィス「あら？ジェーナス！」









↓1　どうなる？

917 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:36:52.25 ID:rHDYszkYO

佐渡が警戒心MAX

918 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:38:50.30 ID:4WDLqHOao

佐渡「げ……深海棲艦かよ……」


択捉「佐渡！」


北方棲姫「ホッポモ、深海棲艦……」


佐渡「北方はいいけど……そいつ、潜水艦だろ？」


潜水新棲姫「ゥ……」






↓1　どうなる？

919 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:39:12.79 ID:8WaAr6Gi0

対して松輪はビビりながらも、潜水新棲姫の手を握ってくる

920 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:40:27.23 ID:4WDLqHOao

福江「……うーん」


潜水新棲姫「……」


松輪「え、えっと……あの……」


ｷﾞｭｯ…


潜水新棲姫「……！」


松輪「い……一緒に遊びましょ？」









↓1　どうなる？

921 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:41:29.78 ID:8tjw2DLD0

松輪を抱き寄せて勝ち誇るの顔で佐渡を見る

922 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:42:46.92 ID:4WDLqHOao

潜水新棲姫「……」ｸﾞｲｯ…


松輪「きゃ……」


潜水新棲姫「フン……」


佐渡「んなっ……！てめぇ……！」


択捉「こら、喧嘩しちゃだめ！」　


御蔵「はぁ……困りましたね……」








↓1　どうなる？

923 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:43:44.47 ID:8WaAr6Gi0

隠れん坊をやる

924 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:45:05.63 ID:4WDLqHOao

ジャーヴィス「まあまあ、いいじゃない！同じ鎮守府の仲間でしょ？」


国後「……まあ、いいけど」

　
北方棲姫「ソレデ、何シテ遊ブ……？」


択捉「でしたら、かくれんぼにしましょう」


潜水新棲姫「かくれんぼ……」








↓1　どうなる？

925 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:46:55.05 ID:XRp0wxqfo

ガチ潜伏でめっぽう強い潜水新棲姫

926 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:48:51.84 ID:4WDLqHOao

択捉「……潜水新棲姫さん、見つかった？」


松輪「う、ううん……」


ジェーナス「さすが潜水艦ね……隠れるのが上手だわ」








潜水新棲姫「……フフフ」








↓1　どうなる？

927 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:50:16.11 ID:8WaAr6Gi0

潜水新棲姫、誰かに耳に息をかけられた

928 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:51:15.83 ID:4WDLqHOao

潜水新棲姫（このまま最後まで……）


「ふーっ……」


潜水新棲姫「ヒャッ……！？///」


潜水新棲姫「オ、オ前ハ……！？///」










↓1　どうなる？

929 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:51:52.65 ID:rHDYszkYO

ジャーヴィスがシーっと指を縦に立てる

930 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:53:00.11 ID:4WDLqHOao

ジャーヴィス「しーっ……♪」


潜水新棲姫（な、なんでここがバレたんだ……！？）


潜水新棲姫（いったい、どうして……///）







↓1　どうなる？

931 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:54:33.98 ID:O3sGv9cko

答え：運良く最適な隠れ場所を見つけた

932 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:54:43.48 ID:8WaAr6Gi0

「なんとなく」で潜水新棲姫の居場所を当てた模様

933 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:56:53.35 ID:4WDLqHOao

潜水新棲姫「……ナンデ、ココガワカッタ？」


ジャーヴィス「んふふ、何となくよっ♪」


潜水新棲姫「……ソンナ馬鹿ナ」


ジャーヴィス「ふふ、私の幸運は本物なのよ？」









↓1　どうなる？

934 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:57:28.85 ID:8tjw2DLD0

時間切れあとでみんなのところに戻る

935 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:57:51.54 ID:rHDYszkYO

顔をよく見て、
潜水新棲姫「彼…女？ハオ前ノ弟？」
ジャーヴィス「弟？」

936 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/17(金) 23:59:08.93 ID:4WDLqHOao

「おーい、ギブアップー！」


ジャーヴィス「それじゃ、戻りましょ？」


潜水新棲姫「ン……」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


国後「もう、どこに隠れてたのよ……」


ジャーヴィス「ふふっ、ナイショ♪」










↓1　どうなる？

937 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/17(金) 23:59:28.17 ID:qhQnG3j5o

>>935

938 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:01:49.30 ID:7bDgWdOno

潜水新棲姫「……」ｼﾞｰ…


ジャーヴィス「？　what's？」


潜水新棲姫「アイツハ……オ前ノ弟カ？」


ジャーヴィス「弟……？」









↓1　どうなる？

939 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:02:04.48 ID:g2V1KTdm0

まだジェーナスのことが気にかけてると自覚し、頭を左右に振る

940 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:03:16.91 ID:Zy7gICtro

ジェーナスが猛スピードで潜水新棲姫を拉致して
ジェーナス「アノ事は話さないの、いいわね？」

941 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:04:42.75 ID:7bDgWdOno

潜水新棲姫「……何デモナイ」


ジャーヴィス「そうなの？」


潜水新棲姫（また、あいつのこと気にしてる……）


潜水新棲姫（もう関係ないのに……）








↓1　どうなる？

942 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:04:52.29 ID:agPE0tFBo

よく分からないけど仲良くなりたいのかなあと解釈したジャーヴィス

943 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:06:38.62 ID:7bDgWdOno

ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ジャーヴィス「行っちゃった」


ジャーヴィス「よく分からなかったけど……ジェーナスと仲良くなりたかったのかしら？」　


ジャーヴィス「ジェーナス！」


ジェーナス「ん、なに、ジャーヴィス？」








↓1　どうなる？

944 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:06:52.96 ID:g2V1KTdm0

松輪の提案から一緒に間宮の甘味処に行くことに

945 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:08:36.50 ID:7bDgWdOno

ﾀｯﾀｯﾀｯ…


松輪「あ、あの……待って！」


潜水新棲姫「……何？」


松輪「あの……よかったら、間宮に……どうですか……？」


潜水新棲姫「マミヤ……？」


松輪「えっと、間宮さんは……おいしい料理が出てきて……」









↓1　どうなる？

946 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:11:28.12 ID:UeXDvO9u0

さっきのこともあって松輪を無下出来ないので一緒に行く

947 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:12:23.47 ID:7bDgWdOno

潜水新棲姫「……」


潜水新棲姫「ワカッタ、行コウ」


松輪「ほ……こっちですよ」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


潜水新棲姫（この子は優しいな……）








↓1　どうなる？

948 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:12:41.38 ID:Zy7gICtro

ジャーヴィス「あの子ジェーナスと仲良くしたいみたい」
ジェーナス「な、仲良く！？」

949 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:14:30.08 ID:7bDgWdOno

潜水新棲姫「……」


ジェーナス「う……」


ジェーナス（なんでまたあの子が……）


ジャーヴィス「ジェーナス、ジェーナスっ」


ジェーナス「ん……な、なに？」


ジャーヴィス「あの子、ジェーナスと仲良くなりたいみたいよ？」


ジェーナス「っ、えぇ……？///」









↓1　どうなる？

950 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:17:17.96 ID:g2V1KTdm0

潜水新棲姫はちらっとジェーナスを見て、松輪と間宮のところに行ってしまった

951 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:18:32.44 ID:7bDgWdOno

潜水新棲姫「……」ﾁﾗ…


ｽﾀｽﾀｽﾀ…


ジェーナス「あ……」


ジャーヴィス「あら、行っちゃった」


ジェーナス「ジャーヴィス、その……あの深海棲艦とは、かかわらないで……」


ジャーヴィス「え？」








↓1　どうなる？

952 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:20:29.79 ID:JZ7ThBjiO

結構その……奔放らしいからと伝えるジェーナス

953 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:21:09.70 ID:ohcY4uD30

松輪のことを心配して択捉達も潜水新棲姫の後に着く

954 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:21:45.08 ID:7bDgWdOno

ジェーナス「結構その……奔放らしいから……」


ジャーヴィス「ん〜……」


ジャーヴィス「でも、そんな噂で人を判断するのはよくないわ！」


ｶﾞｼｯ


ジャーヴィス「ほら、ジェーナス！」


ジェーナス「あ、ちょっと……！」　








↓1　どうなる？

955 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:22:37.78 ID:Zy7gICtro

>>953

956 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:22:58.20 ID:g2V1KTdm0

>>953+結果的にさっきで遊んでいたメンバーが全部間宮のところに着いた

957 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:24:43.80 ID:7bDgWdOno

ジャーヴィス「マツワ！私達も行く！」


松輪「あ……そうなんですね」

　
択捉「結局、全員間宮に集まることになるのね」


潜水新棲姫「……」ﾁﾗ…


ジェーナス「ぅ……」


佐渡「ほらほら、さっさと行こうぜー！」


ｽﾀｽﾀｽﾀ…








↓1　どうなる？

958 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:25:35.27 ID:Zy7gICtro

とりあえずほっぽと同じものを頼む潜水新棲姫

959 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:27:07.56 ID:7bDgWdOno

【間宮】


北方棲姫「ホッポ、コレニスル……」


間宮「はい、分かりました……」


択捉「あなたは？」


潜水新棲姫「……私モ、同ジノヲ」


間宮「はぁい、ちょっと待っててねー」
　






↓1　どうなる？

960 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:28:10.62 ID:g2V1KTdm0

松輪と択捉が仲介して、潜水新棲姫はようやく佐渡たちと普通に話すことが出来た

961 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:29:28.55 ID:7bDgWdOno

潜水新棲姫「……」


佐渡「……ケッ」


潜水新棲姫「ム……」


択捉「佐渡、仲良くしなさい」


松輪「ご、ごめんね……」
　　

潜水新棲姫「……イヤ、イイ」


佐渡「……ふん、ま、今日のところは喧嘩はしないでやるか」








↓1　どうなる？

962 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:31:17.64 ID:OQxH04z20

ジェーナスと潜水新棲姫はお互いに露骨に避けている

963 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:32:40.12 ID:7bDgWdOno

ジャーヴィス「私はジャーヴィスよ。こっちはジェーナス！」


ジャーヴィス「ほら、ジェーナス……」


ジェーナス「……」ﾌﾟｲｯ…


潜水新棲姫「……」


択捉「私、択捉型の択捉です。よろしくお願いします！」


松輪「え、えと、私は……」







↓1　どうなる？

964 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:34:24.87 ID:Zy7gICtro

鎮守府に来る前は何してたか聞かれる潜水新棲姫

965 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:34:58.63 ID:g2V1KTdm0

ジャーヴィスにジェーナスのことは知っているだけ言って、択捉たちに挨拶する

966 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:36:06.35 ID:7bDgWdOno

占守「ねぇ、潜水新棲姫は、鎮守府に来る前は何してたっしゅか？」


潜水新棲姫「エ……」


潜水新棲姫「エット……魚トカ、トッテ暮ラシテタ……」


国後「戦いはしてなかったの？」


潜水新棲姫「……」ｺｸﾘ…









↓1　どうなる？

967 ：以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]：2020/01/18(土) 00:37:44.94 ID:g2V1KTdm0

さすがに海防艦の前に生活と趣味は交尾ばかりとか言えないから、適当に誤魔化した

968 ： ◆KWCKmHzWpc [saga]：2020/01/18(土) 00:39:30.23 ID:7bDgWdOno

御蔵「あの……深海棲艦の方って、暇なときは何をされてるんです？」


御蔵「趣味、とか……あるんでしょうか？」


潜水新棲姫「シュ、趣味……」　


潜水新棲姫「ト……特ニハ、ナイ……///」


御蔵「なるほど……」





↓1 　どうなる？