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輿水幸子「142'sのえっちなじゃれあい…」
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7 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/13(木) 20:27:31.26 ID:wbjUE64yo
いわゆる女子校のノリ的な?
8 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/15(土) 00:36:17.31 ID:PQ1A0il+0
ええやん
期待してるで
9 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/15(土) 00:54:19.09 ID:X0SZfT540
〜着替え室〜
幸子「…な、なんですか?」
小梅「……」ジー
輝子「……」ジー
幸子「何でそんなに見てくるんですか!?」
小梅「レッスンウェア…」
輝子「ふむ…えろいな…」
幸子「え、えろっ…!?どこがですか!?」
小梅「と、とりあえず…下ろさなきゃ…」
幸子「お、おろす?」
小梅「ズボン下ろし…えぃっ」グイッ
幸子「ちょ、ちょっと!///」グッ
輝子「が、頑張れ!あ、あと少しでパンツ丸見えだ…!」
幸子「お、応援しないでくださいよ!助けて!」
小梅「うぅー…」グイィ
幸子「体重乗せないで!」
小梅「輝子ちゃんも手伝って…!」
輝子「よ、よし…!」
幸子「えぇ!?」
輝子「…と見せかけて…小梅ちゃんのを下ろす…」グイ
小梅「いやっ…///」
幸子「ま、まあ人にしたらされるのは覚悟しないとですね…!」
輝子「ついでに幸子ちゃんのも下ろす…」グイッ
幸子「だからなんでっっ///」
輝子「えへへ…小梅パンツと幸子パンツを見れて幸せだ…」
小梅「輝子ちゃんのも…下ろしてやるー…」グイッ
輝子「フヒヒ…ちゃんと紐を結んでるから…落ちないぞ…」
小梅「ううー…さすが輝子ちゃん……」
幸子「も、もう早くレッスンルーム行きましょうよ!」
10 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/15(土) 07:10:42.45 ID:HG/B485SO
そのうち腰と尻をぶつけだしそう
11 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/16(日) 02:21:05.43 ID:P0xgmwjeO
幸子「まずは柔軟体操からですね…」
小梅「柔らかくしとかないと…怪我しちゃうからね…」
輝子「幸子ちゃん…体柔らかいから…羨ましい…」
幸子「フフーン!家でもちゃんとやってるので!」
小梅「足…すっごく開くよね…」
幸子「はい!これくらい開きますよ!」グイィ
輝子「おお…すごい…痛くないのか…」
幸子「毎日やってたら痛くないですよ!」
小梅「……ちーん」パンッ
幸子「やぁんっ////」
輝子「なんでこう…露骨なふりに応えてしまうんだろうな…。芸人気質が故に…」
小梅「す、すごい…トレーニングウェアの上から叩くと…生で触ってる感が…」
幸子「生で触ってるとか言わないでくださいっっ!///」
小梅「あ…私…二人でやる…いい柔軟体操知ってるよ…」
幸子「嘘!絶対嘘ですー!」
小梅「ホントだよー…。輝子ちゃん…座って足開いて…?」
輝子「お、おお…座るのか…?」
小梅「うん…。で…もう一人の人も向かい合うように座って…」
幸子(…ここまではそれっぽいですね…)
小梅「向かい合ってる人の両足を持って…」
輝子「持って…?」
小梅「その後は……向かい合ってる人のお股に右足を置いて…両足を引っ張るの…」グイィ
輝子「こ、こうめちゃんっ…こ、これはだめだっっ…///」
小梅「えー…なんでー…?足の柔軟になるでしょ…?」グイィ
輝子「お、お股が痛い…っ…///」
小梅「女の子だし大丈夫だよー…たまたまがついてる男の子にはできない柔軟体操だよ…」
幸子(やっぱりこんな事だと思った…)
輝子「も、もう十分足の柔軟体操はできたから…離して
…」モジモジ
小梅「まだだーめ…♪」グイッ
輝子「そ、そんなぁ…」モジモジ
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/16(日) 08:51:59.44 ID:Sq1qRtiPo
(頭がとろける)柔軟体操
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/17(月) 02:26:51.31 ID:VDBivjOJO
小梅「でも…痛いだけじゃつらいと思うから…」
輝子「から…?」
小梅「気持ちよくしてあげる…」スリスリ
輝子「…!」
小梅「お股も柔らかくしとかないと…怪我しちゃうかもしれないからね…」スリスリ
輝子「く、くすぐったいぞ…っ…あ、足を動かさないでくれっっ…」
小梅「きっと…だんだん気持ちよくなってくるよ…」
幸子「こ、小梅さんっ!そ、それ以上はダメですよっ!っていうか既にダメですから!!」
輝子「お、おおっ…でも…確かに…だんだん…気持ちよく…」
幸子「終わり!はい終わりです!いまからレッスンですから!」
小梅「えー……。じゃあ続きはまた後で…」
輝子「はーい…」
幸子(やるんですか…後で…)
〜レッスン後〜
幸子「はぁ…はぁ…今日はなかなか…キツかったですね…」
小梅「……もう…動けない…」
輝子「……じめじめした空間で眠りにつきたい…」
幸子「…もーだめですよ…寝転がったら動けなくなりますよ。ほらたってたって」
小梅「…じゃあ…幸子ちゃんのズボンもって立ち上がる…」グイッ
幸子「うぉっと…。その手は二度もくらいませんよ!ちゃんと紐を結んであるので下ろせませんよー!」
小梅「そ、そんな…普通にズボンを支えにして…立ち上がれちゃった…」
輝子「さすが幸子ちゃんだ…学んでる…」
小梅「じゃあ…ズボンを上げる…」グイッ
幸子「上げる!?」
小梅「ぐいー…」
幸子「ちょ、ちょっと!引っ張らないでくださいよ!」
輝子「おお…お股のスジがくっきり…」
幸子「やっ…///み、見ないで!っていうか離してください!」
小梅「やだー…」グイッ
幸子「ちょ、い、痛い!痛いからやめてください!」
輝子「こ、小梅…それ以上やると割れ目が大きくなりそうだから…やめよう…」
小梅「はーい…」
幸子「も、もう!///」
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/26(水) 23:46:41.88 ID:W0kCEzGS0
undefined
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/26(水) 23:51:21.05 ID:wCABUPw8O
念の為
undefinedがでるのは行数多すぎって事だぞ
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/27(木) 00:12:00.39 ID:nz5x6uWx0
undefined
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/27(木) 00:12:55.25 ID:nz5x6uWx0
知らなかったです…
ありがとうございます。
書いたもの全て消えた…悲しい…
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/27(木) 00:14:26.60 ID:nz5x6uWx0
気づかず二つ投稿してどっちもダメ…
まあ話が飛ばなくてよかった…
19 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/27(木) 00:20:31.08 ID:nz5x6uWx0
〜脱衣所〜
幸子「……」
小梅「……」ジー
輝子「……」ヌギヌギ
幸子「…小梅さんは脱がないんですか…?」
小梅「なんて…大胆なセクハラ…」
幸子「い、いやそうじゃなくて!お風呂入るわけですし!」
小梅「…分かった…上から脱げばいい…?それとも下から…?」
幸子「ど、どっちでもいいですよ!」
輝子「じゃあ…私は先に入ってるぞ…」
幸子「は、早い!っていうか…タオルで前隠さないんですか…」
輝子「まあ…見られてもいいから…」
小梅「あ…輝子ちゃん…おけけ生えてる…」
輝子「おけけ…?あー…お股の毛か…」
小梅「私…まだ生えてないんだ…」スルッ
幸子「な、何も見せなくても!」
輝子「ツルツルだな…まあ…まだ生えないと思うぞ…」
小梅「となると…」
輝子「幸子ちゃんは…?」
幸子「やっぱりそうなるんですか…」
20 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/27(木) 00:33:54.01 ID:nz5x6uWx0
輝子「私達は見せたわけだし…」
小梅「幸子ちゃんも…」
幸子「い、いや!待ってくださいよ!そ、そういうのって普通隠すものですし…お風呂入った時に…ほら、自然と見えるじゃないですか!何も今ここで見せなくても…」
輝子「後で見るなら…今ここで…」
小梅「そんなに隠さなくても…」
輝子「まさか…毛以外のモノが生えてる…のか?」
小梅「…ちーんした時に…ムニッとした感触が…あったような気も…」
輝子「た、確かに!まさか…玉と棒が…!?」
小梅「こ、これは…ちゃんと確認しないと…」
幸子「い、いやいや!そんな訳ないじゃないですか!」
小梅「…輝子ちゃん…いくよ…」
輝子「おう…」
幸子「い、いやちょっと…ま、待って!」
小梅「…待たない!」ガシッ
輝子「ちょっと…お股…確認させてもらうぞ…」パンパンッ
幸子「いゃっ///」
小梅「ど、どう?」
輝子「んー…まだ良く分からない…ちょっと撫でてみる…」ナデナデ
幸子「ちょ、ちょっと!もう!もういいでしょう!?///」
輝子「…脱がせて確認してみよう…」ズルッ
幸子「結局ですかっ!///」
輝子「…おぉ……。幸子ちゃんも…ツルツルか…」
小梅「私と同じだ…」
幸子「うぅ…なんでこんな目に…」
輝子「疑ってすまなかった…」
幸子「知っててやってるでしょう!?」
21 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/27(木) 20:03:45.26 ID:fc0mtXLao
仲良いなお前らwwww
22 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/28(金) 01:08:25.82 ID:sq0VaMc50
幸子「色々疲れました…」ゴシゴシ
小梅「ふんふーん…」ゴシゴシ
輝子「フヒ…ふーんふーん…」
幸子「元気ですね2人とも…」
小梅「皆でお風呂に入るの…楽しいからね…」
輝子「私も…。ただ…髪の毛を洗うのは…大変だから…ちょっとテンション下がるけど…」
幸子「あー…その長さだと確かに大変ですよね…」
小梅「洗うの手伝ってあげる…」ワシャワシャ
輝子「おお…助かる…」
小梅「体洗うのも…手伝ってあげるね…」ゴシゴシ
輝子「おぉ…」
小梅「ふふ…お客さん…肩こってますねぇ…」モミモミ
輝子「マッサージもしてくれるのかぁ…極楽極楽…」
小梅「背中も…マッサージしておきますね…」モミモミ
輝子「ぁぁ…気持ちいい…」
小梅「ついでに胸も…揉んでおきますね…」モミモミ
輝子「ぁっ…///」
小梅「気持ちいい…?」
輝子「む、胸はいい…胸はいいから…///」
小梅「マッサージすると…大きくなるらしいよ…?」
輝子「よく聞くけど絶対嘘だ…も、もう自分の体は自分で洗うことにするっ…」
小梅「ちぇー…」
23 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/28(金) 01:22:08.29 ID:sq0VaMc50
小梅「じゃあ私…先にお風呂入ってるね…」
幸子「はーい」
輝子「あ…小梅ちゃん…背中に泡がついてるぞ…」
小梅「え…」
輝子「シャワーで…流してあげるぞ…」ジャー
小梅「ありがとう…」
幸子(あれ…別に泡とかついてなかった気がしますけど…)
輝子「お尻にもついてるな…」ジャー
小梅「結構残っちゃってたね…」
輝子「まあ後ろは見えないからな…仕方ない…」
小梅「気をつけないと…。もう、泡とれた…?」
輝子「うん……あれ…?」
小梅「?」
輝子「まだついてるな……ちょっと足開いて…」
小梅「うん…」
輝子「よし、じゃあシャワー強くして…下からあてるぞ…」
小梅「…下から?」
輝子「うん…小梅ちゃんの大事なところに…」ジャー!
小梅「っっ///」ビクッ
輝子「おっと…動いちゃダメだぞ…しっかり流さないといけないからな…」ガシッ
小梅「い、いやっ…ついてない…泡ついてないから…///」
輝子「小梅ちゃんからは見えないだけだ…」ジャー!
小梅「だ、だめっ…///」
輝子「泡とってるだけだぞー…」ジャー!
小梅「ご、ごめんなさいっ…さっきのことは謝るから…ゆ、許してっ…///」
輝子「ふー…仕方ないな…」
小梅「はぁ…はぁ……」
幸子(仕返しが…お、恐ろしい…)
24 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/29(土) 01:58:14.24 ID:+04UGYI60
幸子「ふー…」
小梅「ふー…」
輝子「ふー…」
幸子「お風呂は落ち着きますねぇ…」
小梅「寝ちゃいそう…」
輝子「目を閉じたら危ないな…」
幸子「寝ると溺れちゃうこともあるらしいですから気をつけましょう」
小梅「危ないね……」スヤァ
幸子「言ってるそばから!」
輝子「おーい…起きろー…」ユサユサ
小梅「…はっ……寝てた…」
幸子「のんびりつかりたいですけど…長くいると出るのが嫌になりそうですね…。もう少ししたら出ましょうか…」
輝子「そうだな…」
小梅「やだー…出たくないよー…幸子ちゃん…」ギュー
幸子「えー…。でもこのままいたら三人とも寝ちゃいますよ…」
小梅「溺れないように…気をつけて…ここで三人で寝よ…?」
幸子「ダメですよ…溺れなくても風邪ひきますよ…」
小梅「うぅ…。じゃあ…。今日は三人で…私のお家でお泊まり会しよ…?」
幸子「えぇっ!?」
小梅「せっかくだし…ね?」
幸子「うーん……。そう…ですね。確かに。そうしましょうか。ママには連絡します。あっ…でも…泊まるための道具とか持ってきてないですね…」
小梅「大丈夫…。パジャマと下着は…私の貸すよ…?」
幸子「い、いや下着はかりませんよ!?買ってきますから…大丈夫です」
小梅「そう…?」
幸子「は、はい…」
小梅「じゃあ今日は…初めての…三人でのお泊まり会だね…!」
輝子「フヒヒ…楽しみだ…」
小梅「やったー…」モミモミ
幸子「な、なんでどさくさに紛れて胸もんでくるんですか!!///」
輝子「じゃあ私は…小梅ちゃんの胸揉んでおくか…」モミモミ
小梅「やーん…///」
輝子「フヒヒ…これで皆一回は揉まれたな…」
小梅「平等だね…」
幸子「そんなバランスとらなくていいです…」
25 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/29(土) 02:16:25.16 ID:+04UGYI60
〜女子寮〜
幸子「ここが小梅さんの部屋ですかね。とりあえず必要そうなものは一通り揃えたので…たぶん大丈夫ですね」カチッ
ピンポーン
小梅「はーい…。いらっしゃい…。輝子ちゃんは中にいるよ…」
幸子「おじゃまします…ってもうお布団入ってる!?」
輝子「おお…幸子ちゃん…。三人分敷いておいたぞ…」
小梅「お客さん用に…一つ買っておいてよかった…」
幸子「輝子さんは持参してるんですね…」
小梅「さぁ…幸子ちゃんもパジャマに着替えて…お布団入って…」
幸子「えぇっ!?もう寝るんですか…?」
小梅「寝ないよー…女子トーク…するんだよ…」
幸子「女子トーク…?」
輝子「そう…。修学旅行の夜の感じを出すために…お布団に入って話すんだ…」
幸子「な、なるほど…?」
小梅「はい…パジャマ…」
幸子「あ、ありがとうございます…。じゃあ廊下で着替えを…」
小梅「えぇ…生着替え…見せてくれないの…?」
幸子「い、いや見せたくはないですよ!?ま、まあここで着替えてってことなら着替えますけども…」
小梅「やったー…」
幸子「も、もぅ…」ヌギヌギ
26 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/29(土) 02:42:24.86 ID:+04UGYI60
undefined
27 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/29(土) 02:43:14.79 ID:+04UGYI60
幸子「で…三人お布団に入ってする女子トークとは…?」
小梅「そりゃあもちろん…」
輝子「決まってる…」
幸子(恋バナ…ですかね…///)
小梅「第一回…142's…カードに書かれてること…暴露大会〜…」
幸子「え、え!?」
輝子「やることは単純明快…この…カードに書かれていることを暴露していくだけだぞ…」
幸子「お、思ってたのと違いますね…」
小梅「一人ずつ…話すよりも…サイコロを使って三人の中から一人選んで…選ばれた人に暴露してもらうね…」
幸子「な、なるほど…罰ゲームみたいな感じですか…」
輝子「そうだな…。三人だから…一、二が出たら小梅が暴露。三、四が出たら私が暴露…。五、六が出たら幸子ちゃんが暴露…って感じにするか…」
幸子「うわぁ…緊張しますね…。暴露ってどんな感じのことを話すことになるんですか?」
輝子「それは始めてからのお楽しみだ…」
幸子「分かりました…。じゃあ…早速…」
小梅「カードを置いて…。始めるね?」
幸子「はいっ…」
小梅「じゃあ一枚目…。『初めてのオナニーは何歳の時?』」
幸子「待ってください!!!!!!」
小梅「どうしたの…?」
幸子「ま、待ってください!!えぇ!?もしかしてそういう感じのカードですか!?全部!?」
輝子「フヒヒ…。大人のカードゲームっていうのを買ったんだ…。だから…全部こういうのって訳では…無いと思うぞ…」
幸子「な、な、なる…ほど…」
小梅「五、六が出なかったら…幸子ちゃんは話さずにすむよ…」
幸子「う、うぅ…」
28 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/29(土) 02:45:30.48 ID:+04UGYI60
小梅「特別に今日は…幸子ちゃんに…サイコロふらしてあげる…」
幸子「あ、ありがとうございます…」
輝子「さぁ…最初は誰だ…」
幸子(サイコロ…特に仕掛けはないですね…普通のサイコロ…。であれば充分回避できますよ…神様…お願いします…今日だけは五、六は出ないで…)
幸子「い、いきますっ…!えい!」
小梅「おぉ…。出た目は……2…!私だ…」
幸子「っっ!」グッ
輝子「さぁ…小梅ちゃんの初めては…何歳だ…?」
小梅「わ、私は……12歳の時…かな…///」
輝子「おぉ…」
幸子(小梅さんも…してるんだ…)
輝子「フヒヒ…幸子ちゃん…五、六が出ないように…めちゃくちゃ祈ってたな…」
幸子「そ、そりゃあそうですよ!!」
輝子「って言うことは…幸子ちゃんも…しっかりオナニーしてるんだな…」
幸子「っっっ///」
小梅「へぇ〜…」
幸子「………///」
29 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/02/29(土) 02:58:16.90 ID:+04UGYI60
小梅「じゃあ次……」ピラッ
幸子「躊躇なく行きますね…」
小梅「『好きなオカズは?』」
幸子「え、好きなおかず?普通の質問ですね!これならボク答えてもいいですよ!」
輝子「いやいや…ここでいうオカズは…。オナニーの時に見てる本とか…AVとか…してる妄想のことだぞ…」
幸子「……(五、六出ませんように出ませんように出ませんように…)」
小梅「じゃあ…サイコロ…お願いします…」
幸子「うううう……えいっ…」
小梅「出た目は……四!」
幸子「ったぁ!」グッ
輝子「隠さなくなったな…幸子ちゃん…。四ってことは…私か…」
小梅「では…好きなオカズをどうぞ…」
輝子「私は………幸子ちゃんを押し倒して無理やり服を脱がせて」
幸子「えっえっえっえっ…」
小梅「オカズは…すぐ近くにいたね…」
輝子「……幸子ちゃん…今日は一緒に寝ような…」
幸子「え、え…こわいこわいこわい…。小梅さん真ん中で寝てください…」
小梅「わー…そうなると私は…両手に花…両手にオカズ状態だね…」
幸子「えっ……」
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/29(土) 09:33:58.81 ID:Z81md5ESo
こっわwwww
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/02/29(土) 14:15:33.45 ID:3xxesYHDO
あの子「うわぁ……」
32 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2020/03/03(火) 08:20:38.94 ID:j1kxIXK10
これはなんやかんや流れと雰囲気でレズセする流れだな、俺は詳しいんだ
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/03/11(水) 23:50:45.19 ID:QBNDlpPD0
小梅「じゃあ次は……『普段オナニーで使うグッズは何?』」
幸子「話題がそういう系ばっかりじゃないですか!!」
小梅「アダルトグッズだから…仕方ないよ…」
幸子「あ、アダルトグッズ…どうやって手に入れたんですか…」
小梅「ヒミツ…」
輝子「さぁ…サイコロを…」
幸子「うううう…えい!!ポイッ
小梅「五…!五…!」
輝子「六…!六…!」
幸子「出ないで出ないで出ないで!!」
小梅「出た目は……………ろ…六…」
輝子「やったっ!!」
幸子「………」
小梅「ではどうぞ…」
輝子「私も小梅ちゃんも…嘘をつかずにしっかり答えたんだ…幸子ちゃんも当然…隠さずに答えてくれるよな…?」
幸子「う、うぅ…。うううううう…。わ、分かりましたよ…分かりましたよ!!言えばいいんでしょう!」
小梅「はい…言えばいいんです…」
幸子「…………かど…」
小梅「……かど?」
輝子「…かど…ってなんだ…?」
幸子「…………机の……かど…」
小梅「…………机の…かど…」
輝子「…さ、幸子ちゃん……角オナ勢だったのか…。まさか…本当に存在するとは…」
小梅「び、びっくり…」
幸子「やめてください…やめて…ボクだって普通じゃないって分かってるんです…」
小梅「勉強熱心だもんね…幸子ちゃん…。保健の勉強もしっかり勉強机でやってるわけだ…」
幸子「やめて…やめて…」
輝子「オカズは保険の教科書か…?」
幸子「違いますよ!!!もうやめてください!!!!///」
小梅「実際…気持ちいいの…?かどって…」
幸子「な、なんでそんなにつっこんでくるんですか!」
輝子「だって…気になるから…」
幸子「これ以上はもう勘弁してください……」
34 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/03/28(土) 00:32:25.99 ID:4369LDJV0
小梅「1人ずつ暴露したところで…そろそろ…寝ようか」
幸子「そ、そうですね……」
輝子「うん…じゃあ…小梅、おいで」
小梅「うん…///」
幸子「えっ…?」
小梅「その…私達は…今から…」
輝子「楽しむから…」
幸子「えっ…?えっ?」
小梅「見ててもいいけど…恥ずかしいから…できたら…後ろ向いてて…」
輝子「今日は…どこをせめてやろうかな…」
小梅「もう…///」
幸子「え、え、え?え…」
輝子「幸子ちゃんも…やる?」
幸子「いや遠慮しておきます…」
小梅「じゃあ…そういうことで…」
輝子「ふふ…」
幸子(え、ええ?ほ、ほ、本当にやるんですか…!?今ここで!?二人きりの時ならまだしも…いやそれもかなり問題ですけど…かなり問題ですけどまだいいですよ!今ボクが横にいる状態で!?やるんですか!?)
輝子「どうだぁ…?ここら辺…揉まれるのが好きだろぅ…」
小梅「あっ…あぁっ…」
輝子「気持ちいい…?」
小梅「うん…すごく…」
幸子(えええええ始めちゃいましたよ!!!な、何してるのかは見れませんけど!!に、逃げ出したい…ここにいちゃいけない感がすごい!!!)
小梅「輝子ちゃんも…気持ちよくしてあげる…」
輝子「おぅ…相変わらず…イヤラシイ手つきだな…小梅ちゃんは…」
小梅「輝子ちゃんだって…」
幸子(な、な、ナニをしてるんでしょうか…い、いや何も考えない考えない考えない!!もう寝ましょう寝ましょう!二人も色々聞かれるの嫌でしょうし…ってなんでボクが気を使ってるんですか!!)
35 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/03/28(土) 00:42:57.84 ID:UJ6gmooa0
輝子「ふふ…もうビショビショだな…」
小梅「輝子ちゃん…激しいから…」
輝子「もっと気持ちよくしてやるぞ…」
小梅「あぅっ…もっと…優しく…」
輝子「激しいのが好きなくせに…」
幸子(あぁぁぁ気になって眠れないいい!!別に一緒にやりたいとかそんな気持ちはないですよ!!でもとにかく気になる!!!)モンモン
小梅「あっあっあっ…」
輝子「ふふ…そろそろフィニッシュか…」
小梅「あっ……」
幸子(なんのプレイですかこれは…)
小梅「はぁ…はぁ…はぁ…」
輝子「ふふ…可愛いぞ…小梅ちゃん…」
小梅「もう…///」
輝子「すっかり私のテクニックの虜だな…」
小梅「気持ちいいから…輝子ちゃんの…足つぼマッサージ…」
幸子「ってマッサージですか!!!!」
輝子「え?そう…だけど…」
小梅「え?」
幸子「いやだって!!そんな!!や、ヤラシイ声出すから!!」
小梅「ヤラシイ声って…気持ちいいから…声でちゃうだけで…」
輝子「んん?幸子ちゃんは何を想像してたんだ…?」
幸子「え…いや…別に…」
小梅「なに?ナニを想像してたの…?」
幸子「い、いやなんでも…」
輝子「まったく…エロいことばっかり考えてないで寝なさい…」
幸子「か、考えてません!!!寝ますよ!!もう!!!」
小梅「……幸子ちゃん」
幸子「……なんですか…」
小梅「私の机…使っていいよ…」
幸子「使いませんよ!!!!!!」
36 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/28(土) 10:47:09.65 ID:bd0W5Lp1o
草
37 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/03/29(日) 04:27:41.10 ID:/7pyEEoz0
〜朝〜
幸子「……寝て起きてを繰り返して…あんまり眠れなかった…」
小梅「……んー…」
幸子「あぁ…小梅さんおはようございます…」
小梅「おはよう幸子ちゃん…」
幸子「早起きですね…」
小梅「うん…。二人の朝濡れを…確認しないといけないから…」
幸子「朝濡れ…?」
小梅「うん…。幸子ちゃん、立ってみて?」
幸子「は、はい…」
小梅「確認します……ズボン下ろしますね…」グィ
幸子「ちょっとっ!////」
小梅「朝濡れなし…残念…」
幸子「な、な、なんですかもう!!!」
小梅「朝濡れチェックだよ…」
幸子「だからその…なんですかそれは…」
小梅「男の子でいう朝勃ちだよ…朝勃ちの女の子バージョン…」
幸子「へ、へぇ…」
小梅「ちなみに私も…朝濡れしてないよ…」グィ
幸子「み、み、見せなくてもいいですから!///」
小梅「輝子ちゃんは…どうだろう…」
幸子「な、何も確認しなくても…まだ寝てるみたいですし…」
小梅「輝子ちゃーん…」
幸子「起こしたらかわいそうですよ…」
小梅「んん…?これは…輝子ちゃん起きてるけど寝てるふりしてる…」
幸子「えぇ?」
38 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/03/29(日) 04:35:41.24 ID:/7pyEEoz0
幸子「何でわかるんですか…」
小梅「ズボン脱がせようとしたら…抵抗するから…」
幸子「かわいそうですってば!」
輝子「な、なんだ小梅ちゃん…朝から騒がしいなぁ…」
小梅「朝濡れ確認するから…ズボン脱いで…」
輝子「い、嫌だ!」
小梅「なんで…?」
幸子「いやそりゃ嫌だと思いますよ!?」
輝子「とにかく嫌だ…!」
小梅「……まさか…ビショビショ…?」
輝子「そ、そんなことないぞ…」
小梅「じゃあ見せて…」
輝子「いや…」
小梅「……輝子ちゃん…朝濡れヨシッ…!」
幸子「なんの確認ですかそれは…」
輝子「ぬ、濡れてないぞ…。幸子ちゃん…ティッシュとって…」
幸子「…は、はい…///」
小梅「幸子ちゃんも…濡れてると思ってたのになぁ…」
幸子「何を期待してるんですか…」
39 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/03/29(日) 04:57:32.50 ID:/7pyEEoz0
〜後日、事務所〜
幸子「……」
P「おお、幸子。どうだ?二人とうまくやってるか?」
幸子「は、はい…。その、慣れてきたといいますか…。上手くやってますよ」
P「そうか。それなら良かった。男なんかは単純でいいんだが…女子の人間関係は複雑だからなぁ。また、何か悩みがあったら相談してくれよ」
幸子「は、はい…」
P「そうだ、新しい仕事なんだが、142'sの3人で温泉をめぐる〜なんて仕事がきたぞ。どうだ?良くないか?」
幸子「あ、あはは…温泉ですかぁ…」
幸子(これはまた…大変なことになりそうですね…。まあでも、なんだかんだ楽しいですし、これはこれでありかもしれませんね…)
幸子「はい!楽しそうなお仕事ですね!」
P「だろぅ〜?また詳しいところまで決まったら皆に話すよ。じゃあ、また後でな」
幸子「はい!」
ガチャッ
小梅「…おはよう…幸子ちゃん」
幸子「おはようございます、小梅さん」
小梅「あ!UFO…」
幸子「その手にはのりませんよ!」
小梅「えぇ…今日はスカート捲ったりしないよ…」
幸子「じゃあ何するつもりだったんですか…」
小梅「新しい技……カンチョー…」
幸子「………」
小梅「幸子ちゃん…後ろ向いて…」
幸子「い、いや…」
小梅「じゃあ…前の穴でもいいや…」
幸子「そ、それはもっと嫌です!!」ダッ
小梅「まってー…」
P「お?幸子…。はは、本当に仲良くやってるんだな。よかったよかった」
〜終わり〜
40 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2020/03/29(日) 04:58:45.86 ID:/7pyEEoz0
やっとこさ完結しました。
読んでいただきありがとうございました。
小梅ちゃんの誕生日までまたいでしまって罪悪感を感じています。
41 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2020/03/29(日) 09:04:52.96 ID:3c+pdCqWo
乙
罪悪感を感じるところソコかよ……?
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