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【安価】提督「提督として生きること」神鷹「その75」【艦これ】
- 762 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:35:44.00 ID:yH+Bs5pH0
- 派手にやり過ぎて入渠する羽目になる
- 763 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/23(日) 23:37:50.45 ID:tq57DnBiO
-
ドォンッ… ドォンッ…
タシュケント「くっ……」
白露「いっくよー!」
白露「そこっ、もらいっ!」
タシュケント「っ、しまっ……!」
ドカァンッ!
タシュケント「う……こんなにやられちゃうなんて」
白露「ご、ごめん!やりすぎちゃった!」
夕雲「これは入渠しないといけないわね……こっちよ、着いてきて」
タシュケント「うぅ……」
↓1 どうなる?
- 764 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:39:00.18 ID:n6O0aEH1o
- 風呂場にて
白露「なかなかすごいのをおもちで」モミモミ
タシュケント「わああ!?なにすんのさ!?」
夕雲「はしたないですよ」
陽炎「ぐぬぬ…」
朝潮(ま、まだ成長期だから…)
- 765 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/23(日) 23:42:32.52 ID:tq57DnBiO
-
チャプ…
タシュケント「はぁ……」
白露「んふふ〜……なかなかすごいの持ってるじゃない」モミモミ
タシュケント「わぁぁっ!?な、何するのさ!?///」
陽炎「こら、白露っ」
夕雲「もう……ごめんなさいね」
タシュケント「う、ううん。いいけど……///」
朝潮(……ま、まだ成長期だから)
↓1 どうなる?
- 766 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:43:35.33 ID:BOBOQv3d0
- 夕雲はタシュケントの悩み事を聞いてくる
- 767 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/23(日) 23:45:27.63 ID:tq57DnBiO
-
夕雲「それより……タシュケントさん、何か悩み事でも?」
タシュケント「え……」
朝潮「演習中の動きが、明らかに精細を欠いていました」
陽炎「そうよ。だから、あたしと戦った後話を聞こうとしたのに……」
白露「で、何かあったの?」
タシュケント「……」
↓1 どうなる?
- 768 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:47:07.06 ID:1/9XC8sL0
- 男の人のことでしょうとからかう白露
- 769 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/23(日) 23:48:29.49 ID:tq57DnBiO
-
タシュケント「別に、何も……」
白露「分かった!男の人のことでしょ!」
タシュケント「っ……!///」
夕雲「ふふ、図星みたいね」
陽炎「もしかして……司令のこと?」
タシュケント「ち、違うよ……提督は関係ないから……///」モジモジ…
↓1 どうなる?
- 770 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:50:25.12 ID:BOBOQv3d0
- 自爆したらみんながタシュケントを逃さないように囲む
- 771 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/23(日) 23:52:16.04 ID:tq57DnBiO
-
陽炎「……その様子からして、関係ないってことないでしょ」
白露「さぁ吐きなさい!相談に乗るから!」
タシュケント「うぅ……///」
夕雲「大丈夫よ。口外したりしないから」
朝潮「朝潮たちが力になります!」
タシュケント「……///」
↓1 どうなる?
- 772 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:53:58.62 ID:IQIRvPrO0
- 口を割らないので白露はタシュケントの体を触ってくる
- 773 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:54:35.95 ID:KDVFWMONO
- あくまで提督と言うことは隠して
素直になれない事を告白するタシュケント
- 774 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/23(日) 23:56:46.34 ID:tq57DnBiO
-
タシュケント「……///」プイ…
朝潮「む……」
陽炎「はぁ、頑固ねぇ……」
白露「それじゃ、強硬手段だ!」
バッ!
タシュケント「わ、ちょ、ちょっと!///」
白露「えへへー、スベスベー♪」
夕雲「タシュケントさん。白露さんの手を、提督だと思ってみて……?」
タシュケント「え、ぇ……///」
タシュケント(て、提督に……?///)
スッ…
↓1 どうなる?
- 775 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:57:56.72 ID:jRTJxgxC0
- 773
- 776 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:58:29.12 ID:n6O0aEH1o
- 顔を赤らめて恥じらいながら抵抗しなくなるタシュケントと背後から乳首を優しく摘む白露
- 777 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:00:20.58 ID:2qxzkj9eO
-
サワ…
タシュケント「んっ……///」
陽炎「肩に触れただけなのに……敏感ねぇ」
タシュケント「ち、違うから……///」
タシュケント「提督とか、関係なくて……素直になれなくて、困ってるんだ……///」
夕雲「素直に……」
タシュケント「あたし、姉妹がいないし……人に頼るの、苦手で……」
タシュケント「ロシアにいた頃は、露提督が姉代わりだったんだけど……」
↓1 どうなる?
- 778 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:00:53.96 ID:3eKRp2so0
- >>776
- 779 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:04:34.43 ID:2qxzkj9eO
-
陽炎「大丈夫よ。皆優しいから」
夕雲「そうね。本心を伝えても、きっと大丈夫だわ」
タシュケント「そう、かな……?///」
白露「そうそう。ほら、リラックスして……」
タシュケント「んっ……///」
夕雲「これは、提督の手よ……」
タシュケント(てい、とくの……///)
タシュケント「ん、ふ……///」
白露「……♪」
クリクリ…
タシュケント「ぁ、ぁ……///」
↓1 どうなる?
- 780 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:05:44.80 ID:k4Cyhqam0
- 一回イかされたら正気に戻った
- 781 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:07:59.46 ID:2qxzkj9eO
-
『タシュケント』
タシュケント「ぃ……あっ///」ビクンッ
タシュケント「はぁ、はぁ……///」
白露「すごーい、乳首だけでイッちゃったね♪」
陽炎「白露……タシュケント、大丈夫?」
タシュケント「……っ、あ、あたし、今……っ///」かぁぁぁっ
↓1 どうなる?
- 782 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:10:28.08 ID:3eKRp2so0
- 恥ずかしくて裸のまま風呂場から逃げ出して、夕雲に呼ばれた提督にぶつかる
- 783 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:10:40.74 ID:XUkdDi9ao
- 朝潮「なんだか手慣れてません?」
白露「提督と姉妹みんなでする時って、相手されてない時は姉妹で高めあうからね」
- 784 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:13:11.13 ID:2qxzkj9eO
-
白露「別にいいじゃん。女同士なんだから」
陽炎「白露……」
夕雲「ごめんなさいね、タシュケントさん」
タシュケント「っ……!///」
バッ!
朝潮「あっ!」
ガララッ タッタッタッタッ…
タシュケント(あたし、あたし、あたし……っ///)
ドンッ!
タシュケント「痛っ!?」
提督「おっと……大丈夫か?」
タシュケント「て……ていとく……///」
↓1 どうなる?
- 785 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:14:49.13 ID:cy30yNjh0
- 外の悲鳴を無視して783
- 786 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:15:05.49 ID:zz3sGb02O
- 身体冷えるぞと風呂場に戻そうとすると
提督も入って来ません?と夕雲からのお誘い
- 787 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:17:04.73 ID:2qxzkj9eO
-
「きゃあああぁぁぁっ!///」
夕雲「……提督を呼んだのが、裏目に出たわね」
陽炎「それにしても、白露……あんたね」
朝潮「随分、手慣れてませんか……?」
白露「んーまあね。提督と姉妹みんなでする時は、相手されてない娘同士で……ってあるし」
↓1 どうなる?
- 788 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:18:57.84 ID:3eKRp2so0
- 外のタシュケントは限界になって気絶した模様
- 789 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:20:09.96 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「っ、あ……ぁ……///」
提督「……裸見て、悪かった。でも風邪ひくぞ」
タシュケント「あふっ……///」クラッ…
提督「おっと……気絶するほどか……」
↓1 どうなる?
- 790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:21:26.88 ID:XUkdDi9ao
- 786
- 791 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:21:32.95 ID:iQVRwey80
- 786
- 792 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:23:27.17 ID:2qxzkj9eO
-
ガララッ
提督「おーい」
陽炎「あ、司令。タシュケントは?」
提督「気絶してる。冷えると悪いし、様子見ててやってくれ」
夕雲「せっかくですから、提督もどうですか?」
白露「そうそう!話したいことがあるの!」
↓1 どうなる?
- 793 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:24:33.60 ID:3eKRp2so0
- 提督「俺は別にかまわないが、タシュケントは大丈夫か?」
白露「いいからいいから♪」
- 794 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:26:51.07 ID:2qxzkj9eO
-
提督「俺はまあいいが……タシュケントはどうすんだ?」
白露「一緒で大丈夫!」
提督「ほんとか?」
陽炎「本当よ……というか、それが問題解決に手っ取り早いから……」
朝潮「司令官!背中は朝潮に流させてください!」
↓1 どうなる?
- 795 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:28:57.26 ID:XUkdDi9ao
- 提督が湯船に浸かると、いの一番に提督の膝上を確保する朝潮
- 796 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:30:48.29 ID:2qxzkj9eO
-
提督「よっと」
白露「わー、タシュケントお姫様だっこされてる♪」
提督「なんでそんな嬉しそうなんだよ……っと」
チャプ…
朝潮「……♪」スッ…
提督「ん……よしよし」ナデナデ…
朝潮「司令官……♪」
↓1 どうなる?
- 797 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:33:00.82 ID:3eKRp2so0
- 提督「それで?さっきはタシュケントに何を吹き込んでいるんだ?」
白露「何のことかな〜?♪」
- 798 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:34:35.46 ID:2qxzkj9eO
-
提督「それで?お前たちはさっきタシュケントに何を吹き込んでたんだ?」
白露「ふふ、なんのこと?」
陽炎「相談に乗ってただけよ」
提督「……」チラ…
夕雲「本当ですよ。タシュケントさん、悩んでましたから」
↓1 どうなる?
- 799 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:36:09.51 ID:DCsHRJeM0
- 何はともあれタシュケントを起こして話を聞く
- 800 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:36:33.61 ID:zz3sGb02O
- 陽炎「こんなに女の子に思われて罪作りよねぇ」と胸板をサワサワ
- 801 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:37:48.02 ID:2qxzkj9eO
-
提督「……まあいい」
スッ…
提督「タシュケント、タシュケント……」ユサユサ…
タシュケント「んん、ん……」
タシュケント「……あれ、あたし……って、提督!?な、なんでお風呂に……っ///」
↓1 どうなる?
- 802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:39:06.22 ID:zz3sGb02O
- 再度逃げようとして白露に後ろから胸をホールドされる
白露「ほらほら、隠しててあげるからゆっくり話そ?」
- 803 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:42:06.42 ID:2qxzkj9eO
-
提督「タシュケント、話を……」
タシュケント「こ、こんな状況で話なんかできないよっ!///」バシヤッ
白露「あ、だめだめ♪」ムギュッ
タシュケント「っ、白露……///」ジタバタ…
白露「いひひ〜っ、おっぱいは隠してあげるから、ゆっくり話そ?」ニヤニヤ
提督「……」
ムク…
朝潮「ぁ……」
↓1 どうなる?
- 804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:44:52.25 ID:3eKRp2so0
- 朝潮の顔が赤くなる
タシュケント「ほ、ほら、朝潮も恥ずかしているから!///」
提督「・・・」
朝潮「・・・っ///」
- 805 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:47:05.56 ID:2qxzkj9eO
-
朝潮「……///」
タシュケント「っ、ほ、ほら!朝潮も恥ずかしそうにしてるし、一度あがって……///」
白露「違う違う、あれは恥ずかしがってるんじゃないの♪」
タシュケント「え……///」
提督「それより、だ。タシュケント、悩みがあって、陽炎達に相談してたんだろ?」
タシュケント「そ……そう、だけど……?///」
↓1 どうなる?
- 806 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:49:00.94 ID:iQVRwey80
- 想い人があることだけ教える
- 807 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:51:54.82 ID:2qxzkj9eO
-
提督「……どんな悩みなんだ?」
タシュケント「ぅ……そ、それは……///」
タシュケント「っ……///」
白露「タシュケント〜……早く言わなきゃ、おっぱい見えちゃうよ〜?」
タシュケント「ぁ、す、好きな人が……い、いるのっ……///」
提督「……そうか」
夕雲(仕方ないとはいえ、手段が乱暴よね)
陽炎(拷問みたいだわ、これじゃ)
↓1 どうなる?
- 808 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:53:14.18 ID:6JkrneLTO
- 十分に癒えたので速やかに退室するタシュケント
- 809 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:53:41.94 ID:3eKRp2so0
- コンマ判定
偶数 白露のように「俺か?」とタシュケントをからかう
奇数 真面目にタシュケントの相談に乗る
- 810 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 00:56:18.26 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「あ、あたし、もう出るっ!///」
提督「待て、タシュケント」ガシッ
タシュケント「ぁ……う、……///」
提督「いきなり出ていくもんだから、心配したんだぞ」
タシュケント「それは……謝るから……///」
提督「……その、好きな人ってのは」
タシュケント「……うぅ//」
↓1 どうなる?
- 811 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:59:01.27 ID:3eKRp2so0
- タシュケントの反応から察しが付くが、どうしても彼女の口から聞きたいから彼女に迫る
- 812 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:59:27.50 ID:XUkdDi9ao
- コンマ偶数「提督だよ!これが答えだよ!満足した!?」
コンマ奇数 それでも黙り込んだまま
- 813 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:00:45.60 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「……///」
提督「タシュケント」グイッ…
タシュケント「ぅ……///」
陽炎「察しがついてるでしょうに……悪い人ねぇ」
夕雲「そうね。でも、気持ちは分かるかも……」
↓1 タシュケントは言えた?言えなかった?
- 814 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:02:31.16 ID:cy30yNjh0
- 言えた
- 815 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:05:27.70 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「……よ///」
提督「ん?」
タシュケント「君、だよ……同志///」
提督「……そうか」
タシュケント「こんな無理矢理、言わせるなんて……ひどいじゃないか///」
提督「ごめんごめん……」
朝潮「タシュケント……」
陽炎「よかったわね。上手く片付いて」
白露「でも、本番はこれから……でしょ?」
↓1 どうなる?
- 816 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:05:36.72 ID:tedrbdACO
- 恥ずかしくなって白露に胸もみ反撃するタシュケント
タシュケント「よくも……このっ、このっ!」
白露「やーん♪」
- 817 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:08:11.08 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「っ、白露!君ってやつは、さっきからよくもやってくれたね!」バシャバシャ
タシュケント「し、仕返しっ///」
モミモミ…
白露「やぁーん♪」
陽炎「自業自得ね」
提督「……」
夕雲「タシュケントさん、見えちゃってますよ?」
↓1 どうなる?
- 818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:10:51.08 ID:XUkdDi9ao
- 提督の提督が朝潮の秘所に当たるまで仰角をとる
- 819 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:13:24.71 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「あっ……///」サッ…
提督「……」
ムクリ…
朝潮「っ……!///」
タシュケント「あ、あの……ど、同志……///」
提督「タシュケント……」
タシュケント(ど、どうしよう……あたし、あたし……っ///)
↓1 どうなる?
- 820 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:14:37.95 ID:3eKRp2so0
- 提督「みんながいるから、後は二人で話をしよう」
- 821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:15:12.68 ID:tedrbdACO
- 胸を隠して深呼吸するよう促す陽炎
- 822 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:17:10.13 ID:2qxzkj9eO
-
提督「……皆がいるから、後で二人で話をしよう」
タシュケント「っ……///」
白露「えーっ!?」
提督「えーじゃない……」
白露「ここまで協力したんだからさ、あたしたちも混ぜてよー」
提督「お前なぁ……」
↓1 どうなる?
- 823 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:18:19.30 ID:0eBuemnC0
- 二人かみんなかタシュケントに決めさせる
- 824 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:18:46.85 ID:XUkdDi9ao
- 朝潮がもぞもぞして提督の提督に擦りつけてアピール+821
- 825 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:21:45.92 ID:2qxzkj9eO
-
夕雲「確かに、ちょっとしたご褒美は欲しいわね……♪」
朝潮「あ、朝潮も……欲しいです///」
提督「でも……」
陽炎「そもそも、司令。あんた、タシュケント相手にあたしたちとする時みたいに乱暴にしない……?」
提督「う……」
提督「……それなら、タシュケントに決めてもらおう」
タシュケント「え、あ、あたしに……?///」
白露「二人きりか、ここにいる皆とか♪」
タシュケント「え……えっ、と……///」
↓1 二人きり?それとも、みんなで?
- 826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:22:57.29 ID:3eKRp2so0
- タシュケントは>>824を気づいて、みんなでと決めた
- 827 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:27:12.98 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「っ……///」ドキドキ…
陽炎「タシュケント」
タシュケント「な……なに?///」
陽炎「胸隠して。それから、深呼吸して」
タシュケント「っ……すぅ、はぁー……」
タシュケント「すぅ……」
タシュケント(あ……)
朝潮「……///」スリスリ…
タシュケント「……み、みんなと、一緒で……///」
陽炎「決まりね」
夕雲「あら、うふふっ」
白露「えへへー、あたしたちがしっかりリードしてあげるねっ♪」
↓1 どうなる?
- 828 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:31:39.00 ID:tedrbdACO
- 秘所に入りかけの所をもう少し我慢なと離れさせる提督と、赤面する朝潮タシュケント
- 829 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:31:43.10 ID:m+phEaK30
- 許すを得た朝潮はそのまま提督に素股する
- 830 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:36:16.95 ID:2qxzkj9eO
-
朝潮「で、では……///」
提督「ごめんな、朝潮。もう少し我慢だ」スッ…
朝潮「あ……す、すみませんっ///」
タシュケント(朝潮、提督の腰の上でずっと……あんなに真面目な顔してるのに……///)ゴクリ…
白露「んふふー、何から始めようかなー?」
夕雲「最初はキス、じゃない?タシュケントさん、キスの経験は?」
タシュケント「……前に、酔っ払った提督に、勘違いされて……///」
陽炎「あー……それは、大変ね……」
↓1 どうなる?
- 831 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:37:24.71 ID:XUkdDi9ao
- マットを準備する夕雲と陽炎
- 832 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:38:46.78 ID:2qxzkj9eO
-
陽炎「それより、風呂場の床の上じゃ出来ないわよ」
夕雲「確か、マットがありましたよね?」
提督「ああ……買ったっきり使ってないな」
陽炎「よい、しょ……これなら安心ね」
↓1 どうなる?
- 833 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:42:14.72 ID:3eKRp2so0
- 陽炎たちはそれぞれ提督にくっついてくる
提督(まるでそれらしいの店に来たみたいだが・・・黙っておこう)
- 834 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:45:15.66 ID:2qxzkj9eO
-
陽炎「さ、提督。こっち来て」
提督「おう」ザパッ
タシュケント「ひっ///」
白露「なぁんだ、ちゃんと興奮してたんじゃない〜♪」
白露「じゃあ、えへへ……ぎゅーっ♪」
夕雲「夕雲たちの感触、存分に味わってくださいね……♪」
朝潮「……司令官///」ギュッ…
提督(これじゃ、そういう店だな……)
陽炎「ほら、タシュケント!あんたもよ!」
タシュケント「あ……ぅ、うん///」
↓1 どうなる?
- 835 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:46:42.77 ID:tedrbdACO
- 目をつぶりながら提督の提督を握るタシュケント
陽炎「いきなり大胆ね…」
- 836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:47:01.54 ID:aj0ft3kD0
- 改めて提督に好きと言って夜戦突入
- 837 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:49:58.51 ID:2qxzkj9eO
-
ザパッ スタスタスタ…
タシュケント「……///」
提督「……タシュケント」
白露「んふふ〜、どうするのかなぁ?」
タシュケント「っ……///」
スッ… ギュウ…
提督「っ……」
陽炎「あら、意外と大胆ね」
タシュケント「あ……あたしだって、同志を気持ちよくさせてあげたいんだもん……///」
タシュケント(でも、顔は見れない……恥ずかしいよ……っ///)
↓1 どうなる?
- 838 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:51:18.16 ID:3eKRp2so0
- 一気に提督の息子を飲み込む
- 839 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 01:54:50.21 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「き、気持ちいい?同志……///」サワサワ…
提督「ああ……」
白露「いひひ〜っ、タシュケント!提督を気持ちよくさせたいなら、咥えてみよっ♪」
タシュケント「く、咥え……っ///」
陽炎「ああ、歯は当てちゃだめよ」
タシュケント「わ、分かった……///」
タシュケント「ん、む……ぅ……///」
提督「っ、いいぞ……」
タシュケント(変な味がする……それに、この臭いも……くらくらする……///)
夕雲「そこから、舌を使って……」
タシュケント「っ、じゅるっ……ん、ぷ……///」
↓1 どうなる?
- 840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:56:29.20 ID:cy30yNjh0
- タシュケントはそういう素質があるみたいで思わずにタシュケントの口の中に暴発する提督
- 841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 01:56:59.51 ID:XUkdDi9ao
- 拙いが刺激があるためさらに膨張する
白露「準備できたみたいね」
- 842 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 02:00:46.55 ID:2qxzkj9eO
-
タシュケント「ちゅるっ、ん、ぅ……///」
提督「っ……タシュ、ケントっ、っ」
びゅるるっ…
タシュケント「んぅ……〜っっ!///」
朝潮「あ……も、もったいない……」
夕雲「タシュケントさん。口を開けて……提督に見せてあげて……」
タシュケント「ん、ぁ……♥」
夕雲「ふふ、たくさん出ましたね……ゆっくり、飲みこんで……」
タシュケント「っ、ん……♥」
陽炎「いきなり口に出すなんて……ちゃんと我慢しなきゃ」クリクリ…
提督「っ、陽炎……」
↓1 どうなる?
- 843 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 02:01:34.57 ID:0eBuemnC0
- 夜戦突入
- 844 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 02:05:10.14 ID:2qxzkj9eO
-
白露「じゃーあ、今度はあたしたちも……ねっ♪」
夕雲「順番に順番に……愛してもらいましょうか」
朝潮「司令官……///」
陽炎「タシュケントも含めて……皆で楽しまなきゃ、ねっ♪」
提督「……そうだな。な、タシュケント?」
タシュケント「うん……同志♥」
↓3までで多数決 キンクリする?しない?
- 845 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 02:06:18.89 ID:3eKRp2so0
- しない
- 846 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 02:06:19.34 ID:XUkdDi9ao
- しない
- 847 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 02:06:30.33 ID:sO9ta5Lt0
- しない
- 848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 02:06:53.16 ID:jP7V717+0
- しない
- 849 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 02:07:34.52 ID:2qxzkj9eO
-
では、今日はここまでですー
たまにはこういう姉妹関係ないメンバーでというのもいいですね
いつも通り内容も募集してますー
- 850 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 02:11:14.79 ID:tedrbdACO
- 乙
タシュケント攻め時は白露が胸攻めする
- 851 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 08:12:43.65 ID:6JkrneLTO
- タシュケントに顔面騎乗させる
- 852 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 19:22:02.38 ID:GziyAsTvO
- 白露さんが割とおっぱい星人になっとる
- 853 : ◆KWCKmHzWpc [saga sage]:2020/02/24(月) 22:27:58.56 ID:X8PWYG4io
-
薬指に指輪を嵌めた艦娘たちは遠慮なしに提督に群がっていた。提督は一人しかいないのだが、彼女たちは目線を合わせただけで奪い合うようなことなく愛を交わしていく。夕雲は提督の顔に、陽炎は右腕に、朝潮は下半身に寄り添う。
そしてタシュケントは、そんな彼女たちの様子を呆気にとられていた。皆で一緒に、とは言ったが何度も身体を重ねてる彼女たちとタシュケントは違う。自分の魅力も、それを提督に示す方法も知らない彼女の背中に白露は寄り添った。
「いひひ……っ」
両肩を掴み、タシュケントを提督の元へ押し出す。タシュケントは身体を強張らせるも、提督から離れるようなことはしない。白露はいつものいたずらっぽい笑みを浮かべながら、提督の左手を取りタシュケントの元へ伸ばした。
「ぁ……っ♥」
提督の硬い指が、タシュケントの秘所に触れた。提督は夕雲の胸に顔を埋めてはいるが、それが何に触れているのか分かっているようだ。優しく割れ目をなぞり、タシュケントの身体をゆっくりと淫らに変えていく。
「ん、くっ……ぅ……///」
タシュケントは自分の秘所に触れる提督の腕を強く掴んでいた。そこは今まで誰にも触れさせたことはなく、どうしても身体が強張ってしまう。
「タシュケント、目を閉じて……♪」
優しい声音に従い、言われたとおり目を閉じるタシュケント。提督と愛し合う他の艦娘の様子が消え彼女の無意識な焦りが次第に薄れていく。それに合わせ、タシュケントの意識は秘所に触れる提督の腕に向かった。逞しい筋肉の感触と優しく秘所に触れる指に、次第にタシュケントは身体から力を抜いていく。
「んっ、くふぅ……♥」
そんな中、誰かが胸に触れた。ぷくっと膨らんだ蕾を摘まれ、はっきりと色の混ざった声が漏れる。くにくにと指の腹で蕾を転がされ、身体も痙攣しはじめる。力の抜けた身体を後ろから支える白露は、穏やかな声で優しく囁いた。
「いひひっ、タシュケント……気持ちいーい?♥」
答えようとしたタシュケントの声はか細く、荒い吐息に混ざって消えてしまった。胸を弄る白露の動きが激しくなり、タシュケントは快感に身を捩った。
「ん、ぁ……っ、ぁ……♥」
提督の指が割れ目をなぞるだけでなく、押し分けて彼女の中に挿入っていく。タシュケントの身体は異物を拒もうとするが、提督の指は慣れた手付きで彼女のナカを押し広げていく。愛液に指を濡らし、柔らかい膣肉をほぐしていく。
「はぁーっ、はぁーっ……♥」
- 854 : ◆KWCKmHzWpc [saga sage]:2020/02/24(月) 22:28:37.35 ID:X8PWYG4io
-
頃合いを見計らい、今度は夕雲がタシュケントの手を引いた。それと同時に夕雲は提督の上体を倒させ、彼を膝枕にして寝させる。夕雲は優しくタシュケントにささやき、彼女はそれに従い提督の顔の上に跨った。
「んんっ、ふぅ……♥」
愛する人の顔にアソコを押し付けるなんて、恥ずかしくてどうにかなりそうだった。それでも、今のタシュケントに拒むことは出来ない。脚を震わせながら、提督の鼻先に陰核を擦り付けるように腰を下ろす。すると、ぬるっとした感触が背筋を駆けていく。
「あぁっ、ふぁ、ぁ……っ♥」
ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅると淫らな音がタシュケントの秘所から響く。自分がそんな音をたてていると思うと、血が顔に集まるのを感じていた。びくんと跳ね、暴れる身体は夕雲に押さえつけられた。
「力を抜いて……提督を、受け入れて……♥」
夕雲は甘い囁きでタシュケントの身体に熱を籠もらせていく。ふと目を開くと、タシュケントの視界に朝潮の姿が入った。タシュケントよりずっと小柄な彼女は、その小さな身体に怒張を抑え気持ち良さそうに表情を蕩けさせていた。
「あ、ふぁぁ……っ♥」
腰を前後に動かし、擦り付けるように動かす。幼い彼女に見合わない淫らな様子は、タシュケントの身体を昂ぶらせた。
「あっ……しれ、かんっっ……♥」
二度、身体を大きく痙攣させながら朝潮は達した。それは提督も同じようで、タシュケントの下で身体を震わせている。呼吸も落ち着かないまま朝潮が身体を退かすと、小さな秘所からどろっと白い液体が溢れた。
思わず、喉がなった。生々しく触れるセックスの実態に、タシュケントは我慢できなくなりつつあった。そして、今度は陽炎がタシュケントを導いた。
「ふふ、準備万端じゃない……っ」
タシュケントの秘所を指で開き、ナカの様子を確かめる。そしてそのまま、精液と愛液にべっとり濡れた怒張に触れさせた。びくんっと震えるタシュケントの肩に手を置き、陽炎はゆっくり身体を降ろさせていく。いくら解したとしても、提督の怒張が入るにはまだまだキツい。ゆっくり、慣れさせるように挿入れていく。タシュケントは自分のナカが、提督の怒張の形に変えられていくのを感じていた。
「あぁ……ふぁ、ぅ……ぅ……♥」
怒張の脈動を感じながら、タシュケントは自らの腹に手を添えた。奥にある硬い感触を確かに感じながら、幸せそうな笑みを浮かべた。そんなタシュケントの笑みを見ながら、陽炎は優しく囁いた。
「ほら、動いて……自分の気持ちいいところを探すの♥」
うん、と頷き、タシュケントは腰を降る。朝潮の淫らな姿を思い出しながら前後左右に腰を揺すり、どこが気持ちいいのかを探ってい
く。太く荒々しい怒張は、動くたびにタシュケントのナカをえぐるように擦り上げる。
「ん、んぅ……ぅ、あはぁ……♥」
タシュケントの顔に淫らな笑みが浮かんだ。快感に浸ることに喜び、もっともっととねだるその様子は、朝潮と同じくらいに淫らであった。
「どう、し……ぁ♥どうしっ……♥」
提督を呼びながら、淫らに腰を振るタシュケント。ナカで暴れるように震える怒張を愛しく抱きしめるように感じながら、タシュケントは絶頂した。
「あああ♥ぁぁぁ〜〜っっ……♥)
- 855 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 23:00:02.88 ID:X8PWYG4io
-
こんばんはー更新始めますねー
びゅるるっ… びゅっ…
タシュケント「あぁっ……あはっ……♥」
タシュケント(どうしの、せいえき……あったかい……♥)
夕雲「ちゅっ、ん……ほら、提督?タシュケントさん、こんなに頑張ったんですから」
タシュケント「……どう、し♥」
提督「タシュケント……」
ガララッ
リシュリュー「……あら?」
ガングート「貴様ら、何を……タシュケント?」
タシュケント「ど、同志っ……!///」
↓1 どうなる?
- 856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:00:33.03 ID:3eKRp2so0
- 今さらながらみんなの前で提督と夜戦したこと気づいて、顔がリンゴみたいに赤くなる
- 857 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 23:02:08.13 ID:X8PWYG4io
-
ガングート「ほほう……」
リシュリュー「……そんなにたくさんの艦娘の前でやるなんて、度胸あるじゃない」
タシュケント「え、ぁ……あ!///」
タシュケント「……///」
陽炎「まあまあ、気持ちよかったからいいじゃない!」
白露「そうそう……」
↓1 どうなる?
- 858 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:03:02.98 ID:DCsHRJeM0
- それよりタシュケントの責任を取ってもらうぞと提督を掴むガングート
- 859 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:03:34.73 ID:rIgvatnGO
- ご両名とも混ざりますかいと悪い顔で白露がご招待
- 860 : ◆KWCKmHzWpc [saga]:2020/02/24(月) 23:04:35.38 ID:X8PWYG4io
-
ガングート「まあ、それはいい。だが、それよりも……」
スタスタスタ…
ガシッ
ガングート「ちっこいのの責任、とってもらうぞ?」
提督「わ、分かってるよ……」
提督「……タシュケント、おいで」グイッ…
タシュケント「ぁ、ど、どう、し……///」
↓1 どうなる?
- 861 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:05:07.16 ID:uyxSFZ8q0
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