【安価】女探偵「奇々怪々な事件ならおまかせあれ」

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

261 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 18:29:33.26 ID:yluKsrpg0
>>260
言葉足りなかった。
脱ぐんじゃなくてズボン越しで、です。
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 18:35:59.83 ID:fZuphk1sO
衣装をコロコロ変えて撮影
徐々に小道具(手錠など)で緊縛していく
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 18:39:29.58 ID:QqhmorED0
「水着といえばプール撮影だから」と言われ撮影所の屋内プールに移動
ただしプールの水には媚薬が溶け込まされており、プール内で撮影を続ければ心身共に堕ちてしまう
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 18:45:32.26 ID:Rf1Kp9LKO
当ててんのよ、の逆バージョンみたいな感じか
265 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 18:59:16.05 ID:tr9RhgQzO
奈月「ふぅ、ふぅ……」

洗脳師「なんか疲れ気味? 撮影とか慣れてないの?」

奈月「は、はい、まだアイドル始めたばかりなので」

洗脳師「ふーん。ナツミちゃんはさ、なんでアイドルやろうと思ったの?」

奈月「え、それは……みんなに、笑顔になってほしくて?」

洗脳師「あっはは! 浅いねー! 雑誌のインタビューじゃないんだからさ、もっと本音で語ってもいいよ!」

奈月「……お金がもらえるからです。私みたいな、特にとりえのない人間でも」

洗脳師「あららー、悲しいこと言わないでよ。ナツミちゃんにもちゃんといいところあるよ?」


スタジオの隅で休憩していた奈月の隣にやってきた男は、馴れ馴れしく奈月に話しかけてきた。

奈月はぎこちない愛想笑いを浮かべた。たとえ奈月が本物の夢見るアイドルだったとしても、ここで百点の笑みを浮かべることは難しかっただろう。

まるでお酒で酩酊しているかのように、頭がぽわぽわとしてくる。

ビキニなどという露出の多い格好をして言うにもかかわらず、まるで肌寒くない。むしろ暑いぐらいだった。

そろそろ、調査を切り上げて撤退することも視野に入れなければならない。

もしかすると、洗脳できそうな素養のある子に対してのみ恐喝や監禁を行うのかもしれない。

このままではリスクを犯してセクハラされるだけで終わってしまうが、負けを取り戻そうと意地になれば取り返しのつかないところまで行ってしまう。

この仕事は引き際が肝心だった。最も、そういうプロとしての理由を抜きにしても、奈月は一刻も早くこの場を立ち去りたかったのだが。


洗脳師「俺がこの仕事をしてる理由、聞きたいか?」

奈月「え? ……ちょっと、興味ありますね」

洗脳師「俺はねー、原石たちを磨き上げて輝かせてあげたいんだよ!」

奈月「ふふっ、それもなんだかありきたりですね」

洗脳師「はは、まぁねー。まあまったくのウソってことはないけど、本音はもっと俗っぽいよ、ナツミちゃんと同じくね」


男はそういいながら、奈月と一歩距離を詰めた。

奈月は思わず身体を背ける。男は構わず距離を詰め、身体を密着させてきた。


洗脳師「やっぱり可愛い女の子と一緒に仕事できるってのでテンション上がっちゃうよねー、男は」

奈月「ちょ、ちょっと……!」


男が、腰を奈月の身体にぐいぐいと押し当てる。

股間で膨らむソレの硬さが、奈月の柔肌から伝わってくる。


奈月(こいつ……! これはもう、明らかに痴漢行為じゃん……!)

奈月(こんなに、硬く……ていうか、コレ、おっきい……)


奈月はどうする? ↓1コンマ一桁
1〜3 痴漢行為だといって抵抗する
4〜7 口では咎めるも強く抵抗できない
8〜0 なすがままにされ、ズボン越しに触らせられる
ゾロ目 完全に発情してしまう
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 19:01:51.37 ID:Y5VwVBD3O
それ
267 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 19:27:05.81 ID:tr9RhgQzO
奈月「や、やめてください……! これ、犯罪ですよ……!」

洗脳師「んー、なんのこと?」

奈月「とぼけ、ないで! さっきから、当たって……!」

洗脳師「何が当たってるって?」

奈月「っ〜〜! こ、これ、警察にも言いますよ……!」

洗脳師「ナツミちゃんはさー、アイドルっていつまで続けるつもり?」

奈月「それ、脅しですか……!」

洗脳師「いやいや、さっきまでの流れを汲んだ自然な話題でしょ」

奈月「わ、私は、こんなことされてまで続けたいとは思ってません!」

洗脳師「ふーん……最初に会ったときは、ナツミちゃんからは強い決意みたいなものを感じたけど」

洗脳師「もう、限界かな?」

奈月「あっ、んん、やめて……!」


奈月は身体を捩らせ男から離れようとするが、男は奈月の肩を掴んで身体を押し付け続ける。

こんなもの、本気で拒めばいい。鳩尾に肘を叩き込んで、背負い投げで地面に放り投げてやればいい。

奈月ならばそれができた。いつもの奈月ならばそうしてもおかしくなかった。

しかし、奈月は腰をいやいやと横に振るだけで、男を振りほどくことができないでいた。

奈月は振り向き、目に涙を滲ませながらも男を睨みつけた。

その奈月の瞳を、男は瞬きもせずじっと見つめていた。

その射抜くような目力に気圧され、先に目を反らしたのは奈月の方だった。


奈月(ダメ、なにやってるの私! ここで飲まれちゃいけない……!)

奈月「ん、あっ、くぅ……!♥」


男のごつごつとした褐色の手が、奈月のくびれを撫で、強く腰を引き寄せる。

その腕の力強さと、ビキニからはみ出した尻肉に押し当てられる剛直の逞しさに、奈月の意識が持っていかれる。

男の指が奈月の腰をなぞり、ふとももまで降りていく。そのこそばゆさに、奈月は腰をゾクゾクと震わせた。

男の鼻息が奈月の耳元にかかるほど、顔を近づけられる。

またあの眼光に射抜かれてしまうかと思うと、奈月は顔を伏せることしかできなかった。


奈月(なんで私、こんな男にいいようにされて……!)

奈月「はぁ、はぁ……♥」


洗脳師はどうする?(奈月は何をされる?) ↓1〜3コンマ最大
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 19:31:05.29 ID:akEINQdJO
強引に手を自分の勃起したちんこに触らせ、言葉で誘惑する
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/03/14(土) 19:32:13.30 ID:ZRzvcH3wO
足の上に座らせてビキニパンツの上からチンポで筋を擦りながら胸を揉みし抱き、おもいっきり乳首を摘まんでイカせる
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 19:39:12.79 ID:yluKsrpg0
書きたいけど連取りになってしまう
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 19:46:25.21 ID:60g4OM+jO
体を愛撫しながら話術によって発情、洗脳させる
272 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 20:35:09.19 ID:0cLQLFxWO
洗脳師「どうしたー? ちょっと足がフラついてるよ」

奈月「こ、このっ……!」

洗脳師「ちょっと休もうか」

奈月「きゃっ!?」


椅子に腰かける男に引っ張られ、奈月は体勢を崩した。

男に背を向けた状態で、男の脚の上に跨る形となる。


洗脳師「どうにも疲れてるみたいだからさ、マッサージしてあげるよ」

奈月「あんっ!♥ ん、やめっ……♥」


男が腰をゆすり、奈月の身体を揺さぶる。

ビキニパンツの上から奈月の秘裂をなぞられ、奈月はたまらず声を漏らした。

見ると、男がいつの間にか露出させていた剛直が、奈月の股間に宛がわれていた。


奈月「は、はんっ、これ、もう言い逃れできないよ! 明らかに痴漢行為、んはぁあ!?♥」


もはや本性を隠す必要がなくなったというように、男は奈月の胸を揉みしだいた。

その豊満な柔らかさを楽しむように、男は大きな手のひらで乳房を弄んだ。

ビキニで隠せていない部分に指を沈み込ませる。その絶妙な力加減に、奈月は肩を跳ねさせた。
273 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 20:35:54.83 ID:0cLQLFxWO
洗脳師「ナツミちゃんさぁ、どうしてうちに来たの? アイドルの接待としてじゃないよね?」

奈月「あなたみたいなクズが他のアイドルたちを洗脳してるっていう証拠を掴みに来たの! あなた、刑務所に送ってあげるから!」

洗脳師「洗脳? 怖いこと言わないでよー。彼女たちは、彼女たちの意志で俺やお客様にサービスしてるだけなんだから」

奈月「この外道! んあぁ、やめてっ……!♥」

洗脳師「ねぇ、ナツミちゃん、もしかしてお股、濡れてきてない?」

奈月「なっ、そ、そんなわけ……!」

洗脳師「いやいや、見てみなって」


男は器用に腰をゆすり、肉棒で割れ目を擦り上げていく。

奈月がちらりと視線を落とすと、肉棒から秘所を守っている布切れが、濡れて透けてしまっているのが見えた。

肉棒が強く押し付けられると、布から粘性を帯びた蜜が滲み出し、それが潤滑油となって男の動きをさらに早めた。

奈月の耳が真っ赤に染まる。その耳元に、男は低い声で囁きかけた。


洗脳師「ほら、よく聞いてみなよ。ぐちゅ、ぐちゅ、っていやらしい音してるのが分かる?」

奈月「ち、違う! これは、あんたのでしょ……!」

洗脳師「あっはは! 俺はこれぐらいじゃ我慢汁も出ないよ!」

奈月「んはぁあ! あぁ、んっ、ああぁ……!♥」

洗脳師「ナツミちゃん、そろそろイっとく?」

奈月「ふ、ふざけるな! 誰が、あんたなんかに……!」

洗脳師「いくよ? せーのっ!」

奈月「ッッ――!?」


男は合図と同時に、奈月の乳首を思いっきり摘まみ上げた。

それまで、ビキニの布に覆われた敏感な部分は一切触れられていなかった。

そこは守られていると勝手に勘違いして安堵し、けれども、際どい箇所を刺激され知らず知らずのうちに焦らされていた。

そうして男の狙い通り作られたとっておきの急所を抓られ、奈月は呆気なく絶頂を迎えた。


奈月「んはああああああぁぁぁぁ!!♥♥」

洗脳師「ほら、イった。こんなに強く乳首つねられてイっちゃうなんて、ナツミちゃんって意外とマゾなんだ」

奈月「はぁ、はぁ……ちがっ…♥ マゾなんかじゃ、ない……♥」


するり、と頼りなかったビキニが簡単に取り払われる。

ピンと勃起した乳首とクリトリスが曝け出されたというのに、奈月は男を振り払うこともなく身体を震わせていた。


奈月はどうなる? ↓1コンマ一桁
1〜3 奈月を心配して様子を見にきた悪魔の存在に気付く
4〜7 抵抗の意志は失っていないものの、完全に発情状態になった
8〜0 洗脳師には勝てないと心が折れてしまった
ゾロ目 そのまま調教という名の洗脳を受け続けた
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 20:36:40.71 ID:yluKsrpg0
ゾロ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 21:03:04.19 ID:NCgXD40Q0
はい、今回のパートは終了
276 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 21:04:10.32 ID:0cLQLFxWO
奈月「はぁ、はぁ……♥」

奈月(まずい、クスリが回ってきた……このままじゃあ……)


情欲の矢に撃たれ、醜男への偽りの愛に燃えてまぐわい続けたあの晩のことを思い出す。

このままでは、あの時のように抵抗することもできず犯され続けてしまう。

最悪の想像に、臍下がキュンと締まり熱を帯びる。かなりマズい兆候だと、薄れかけている理性が警鐘を上げていた。


奈月「ッ……!」


突如、奈月のもつ第六感が、靄のかかった脳内に雷鳴を落とした。

奈月の霊感が、この世ならざるものの気配を察知する。奈月が男に嬲られている様を、密かに観察していたようだった。

それには頼りたくなかった。なぜならそれは、人を堕落させ道を踏み外させるものだから。

『悪』の力を求めるのはそれ相応のリスクが伴う。だが、今ここに縋れるものは他になかった。

奈月は覚悟を決めると、わずかに残った力を振り絞って大声を上げた。


奈月「悪魔ぁぁ!! 見てるんでしょ! 力を貸して!」

洗脳師「!?」

洗脳師(なんだ急に、悪魔!? 頭が狂ったのか!? それとも何かの暗号か!?)

奈月「あなたもこんなところでクズたちにずっとビビってるのも嫌でしょ! 私に力を貸しなさい!」

奈月「ただでとは言わない! なにかおいしいものでもおごってあげる! たい焼きとか!」

洗脳師「お、おい、黙れ!」

奈月「このっ……! 『契約』もしてあげる! 私の魂、きっと他の人よりおいしいよ!」

奈月「こら、返事しろ! このチキン悪魔!」


奈月はどうなる? ↓1コンマ一桁
1〜3 悪魔の力を借りて洗脳師をブチのめす
4〜7 悪魔の力を借りて危機を脱するも、発情した状態で悪魔においしくいただかれてしまう
8〜0 土壇場でもビビった悪魔に見放され、そのまま洗脳師に敗北してしまう
ゾロ目 悪魔が洗脳師側の味方に付き、敗北してしまう
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 21:04:50.96 ID:hG/W1np1O
裏切り
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 21:51:05.72 ID:ZjU3xFcZO
このスレって21時以降は更新なくなるよね
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 21:53:30.42 ID:3ETqsyu4o
なくなること自体はいいんだが投稿終わりは何かほしい
280 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 22:02:01.30 ID:f94FmYJCO
スタジオに奈月の大声が響き渡ったが、何も変化は訪れなかった。

男に口を塞がれ、奈月は続く声を出せなくなってしまった。


洗脳師「思ってたのとはちょっと違う展開だけど、さくっと教育しちゃおうか!」

奈月「んー! んー!」

奈月(あの悪魔、本当に見てみぬふりするつもり!? どこまでも性根が腐ってる! やっぱり悪魔は悪魔なんだ!)


男の日焼けした手が奈月の秘所に伸びる。

その寸前、奈月の脳内に声が響いた。


悪魔『契約は完了した。早くその黒光りをブチのめしてくれ』


その途端、身体の奥底から力が湧き上がってくるのを奈月は感じた。

男の腕を掴み、そのまま捻り上げる。

そして、ガタイがいいその男の身体を背負い投げ、地面に叩きつけた。


洗脳師「ぐはッ!?」

奈月「はぁ、はぁ……」

カメラマン「ひ、ひぃぃ……!」


さりげなく息をひそめ奈月と男の様子をカメラに収めていた男が、悲鳴を上げながらスタジオから逃げていった。

奈月は荒く息を吐きながら、カメラの様子を確認する。

そこには、奈月の胸を揉みながら露出した肉棒を秘所に擦り付けている男の姿が映っていた。


奈月「さすがにこれは言い逃れできないでしょ」

悪魔「やったなぁあんた。怖い黒服に消されちまうかもよ?」


いつの間にか、悪魔がやれやれといった様子で奈月の隣に並び立っていた。

さっきまでビビって隠れてたくせに、よくもまぁそんな軽口を叩けるものだ、と奈月は鼻を鳴らした。


奈月「大丈夫、私危険を察知するのは得意だから」

悪魔「らしいな」

奈月「……とはいえ、今回は危なかったよ。ありがとね、助けてくれて」

悪魔「やめろやめろ、俺は別に感謝されるようなことは何もしてねぇよ」
281 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 22:03:47.16 ID:f94FmYJCO
悪魔はそういって奈月の前に立つと、その手を奈月の顎に添えた。

目を見開く奈月に、悪魔は不敵に微笑みかける。

その儚い色気をたたえた端正な顔立ちに、奈月は目を奪われた。


奈月「え、あ、ぁ……?♥」

悪魔「あらゆるものを見抜く魔眼かぁ。いいもん持ってんねぇ」

奈月「な、なんで……」

悪魔「あんたと契約を交わしたことで、あんたの魂の情報が分かるようになったんだよ」


悪魔が妖しく微笑む。その涼し気な瞳から目が離せない。

奈月の奥底から、力とともに迸るような快感や情欲が湧き上がってくる。

奈月の瞳に、ハートマークが浮かび上がる。目の前に立つ男の背中に、大きな黒い翼が見えた。


悪魔「本当に、俺は感謝なんてされるいわれはねぇぜ。悪魔と契約を交わすってことがどういうことか、その眼なら分かるよな?」

奈月「あ、ぁ、あ……♥」

悪魔「気に入ったよ、あんたも、あんたの眼も……お礼と言っちゃなんだが、地獄に堕ちるほどの快楽を教えてやるよ、奈月」

奈月「ひゃ、ひゃい……♥」
282 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/14(土) 22:05:13.52 ID:f94FmYJCO
◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆


『おおぉおおお゛っ!♥♥ し、死ぬっ、死んじゃいますぅ!♥』


悪魔「あんた、カメラ向けられるとよく締まるよな。やっぱ素質あるよ。これを悪趣味な金持ちどもに売り捌けば大金持ちになれるぞ」

悪魔「探偵なんてアブない仕事は辞めて、アイドルにならねぇ? 俺がプロデュースしてやるよ、奈月」

奈月「お、お゛ぉっ…♥ んオっ、おぉお……♥」


ベッドの上に仰向けになった奈月は、生気の抜けた虚ろな目で宙を見やり、呻き声を上げるだけだった。

全身のいたるところが白濁に塗れ、力なく開かれた股からは膣内に収まりきらなかった精液が零れ落ちていた。

録画したビデオを見ながら、悪魔はぴしゃりと奈月の胸を叩いた。

それだけで奈月の身体は跳ね上がり、蜜壺から白濁とともに潮を吹き出した。

奈月の身体から漏れだす微かな魔力を啜り、悪魔が舌なめずりする。


自らの意志で悪魔と契約を交わした奈月は、より強い縛りを受けることになる。

大きな力の代償は大きかった。

魂に刻まれた悪魔の快楽の余韻に浸りながら、奈月は意識の海に沈んでいった。
283 : ◆VewnKbCuMWTD [sage]:2020/03/14(土) 22:05:59.01 ID:f94FmYJCO
事件は解決しましたが、悪魔に漁夫の利的にいただかれてしまいました。
快楽を知ってしまったので気持ち難易度を上げましたが、もう少し一つの事件を短くしたいと思います……
六つ目の事件を決めます。

次の事件 ↓1〜5 コンマ最大
【依頼主】
【事件・怪異】
【事件の犯人・元凶】※犯人・元凶は指定しても現時点では不明でもいい


今日はここまでにします
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 22:06:57.27 ID:ZjU3xFcZO
>>123
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 22:07:03.64 ID:hNSPlSlcO
【依頼主】
気弱そうなJK(小動物的な雰囲気でバストが豊か)
【事件・怪異】
最近異常なまでに痴漢にあう。
助けてくれる幼なじみ(同級生)のおかげで大事に至ってないが痴漢の中には警官もいたため、藁にもすがる思いで依頼。
【犯人・元凶】
依頼主の妹=生意気そうなJC(スポーツ少女、バストが豊か)
片思いしていた二つ上の幼なじみ(現在依頼主を助けている人物)に告白したら姉に惚れていた(庇護欲を掻き立てる姉のほうが好みだった)ためふられ、腹いせに悪い男を引き寄せる呪いをかけた。
かけた本人は「都市伝説の類い(純粋にふられた悔しさの発散目当て)」と思って呪い自体あまり信じていなかったが、偶然魔術士の血を引いていたため呪いが発動した。
今は痴漢程度で済んでいるが呪いは日増しに効果が強くなっており、より凶悪な者達が集まりつつある。
解決の遅れや失敗は周囲(かけた本人含む)にも取り返しのつかない被害を及ぼすことになるため早期かつ確実な解決が望まれる。
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 22:07:24.42 ID:yluKsrpg0
>>186
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 22:16:00.33 ID:bO/ew5RvO
【依頼主】ひ弱そうな男性
【事件・怪異】女性が次々と失踪
【犯人・元凶】ライオンと人間を足した見た目の宇宙人

能力
ライオンの習性のように、雄の力を見せつけて、女性を魅了発情させる。この力で女性を寝取りハーレムを結成している。
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/14(土) 22:20:06.71 ID:fZuphk1sO
【依頼主】 巨乳な美少女JKズ
【事件・怪異】 街角で貰った試供品の化粧品を使った夜、巨根美少年に何度も犯される夢を見て目が覚めたら体に犯された後(中出し後やキスマークなど)があった
【事件の犯人・元凶】ショタインキュバス
魔術で変装した状態で試供品を配り、その試供品を目印にして夢に浸入して犯してる
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 14:52:55.73 ID:Qe1xDDsLO
おや更新がない
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 19:02:34.13 ID:JGLlY+sjO
平日はあまり更新ないし、楽しみにしてたんだけどな
291 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/15(日) 19:57:51.30 ID:iBw1BsapO
その日事務所に訪れたのは、揃いも揃ってとびきりの美少女だった。

しかも、同年代の少女たちと比べて明らかに胸囲の発育がいい子ばかり。

彼女たちは通う高校も違い、特に接点もないとのことだったが、ある共通点があった。

街角で、セールスマンらしき人物に試供品として化粧品を貰ったこと。

そして、その夜、会ったこともない美少年に犯される夢を見たということ。

ただ似たような夢を見たというだけであれば、偶然の一言で片づけられてしまうかもしれない。

しかし、彼女たちが目を覚ました時、身体に明らかな異変があったという。

彼女たちは言葉を濁したが、現実で犯されたという生々しい痕跡が残っていたのだろうということは察することができた。

だが、明らかな痕跡があったとしても、そんな非現実的な現象について誰かに相談することなど難しいだろう。

中には、病院に行くことすら躊躇してしまい、最悪の事態を恐れて泣いている子もいた。


奈月(もし、異能を持つ誰かのしわざだとしたら絶対に許せない……なんとしても犯人を突き止めないと)


奈月は少女たちから参考品として受け取った化粧品をじっと観察していた。

試供品ということでコンパクトなサイズだが、まだ乳液は残っているようだった。

蛍光灯の光にかざし、乳液の影を透かして見る。

かすかにだが、妖しい気配がする。これに近しい感覚の魔力を、奈月はつい最近その身で感じていた。

人を魔の道に堕とす悪なる存在。力を与える代わりに、その代償として魂に快楽の楔を打ち込む、淫蕩なる悪魔。

その厄介さは、奈月がその身体をもって嫌と言うほど分からされていた。


奈月(ぐぬぬ……どうするかなぁ……)


奈月はどうする? ↓1〜3コンマ最大
1.他に化粧品を配られている少女がいないか街で調査する
2.自身で化粧品を使ってみる
3.悪魔に相談しに行く
4.その他
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 20:02:18.28 ID:C4/2PiqCo
2
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 20:02:25.29 ID:nIbxNVJGo
2
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 20:02:30.52 ID:alunhpzQo
2
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 20:02:41.17 ID:Jlyw90OyO
1
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:06:09.90 ID:IiDhCA4TO
2
297 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/15(日) 21:13:25.79 ID:lFRGnbZTO
奈月「ふぅ……よしっ」


化粧を洗い流してさっぱりとした奈月は、洗面台の鏡に映る自身の顔を見やった。

すっぴんとなったその顔からは、年相応のあどけなさが感じられた。

だが、化粧をせずとも、長くぱっちりとした睫毛や黒曜のような瞳が、奈月を美少女たらしめていた。

奈月はそのまま、事務所から持ち帰った化粧品のボトルを洗面台に置いた。


奈月「……」


ボトルに入った乳液を手のひらに数滴たらす。

粘性を帯びた乳白色の液体に鼻を近づけ、匂いを嗅いでみる。

ほんのりと上品な花の香りがした。白濁の生臭い匂いがするわけではないと分かり、奈月はわずかに安堵した。

ぱっと見る限りでは普通の化粧品となんら変わりはない。

奈月は手のひらの乳液をじっと見つめると、意を決したようにそれを指ですくい、自らの顔に塗りつけていった。

見つけられるかどうかも分からない犯人を闇雲に探し続けるよりは、こちらの方が手っ取り早いと考えたからだ。

当然、リスクは高い。だが、たとえ現実に影響が出るのだとしても、所詮は夢の中の話だ。

それに、奈月にはすべてを見抜く目がある。夢幻だろうとこの目は騙せない。


奈月(いざとなったら、悪魔の力もあるし。まぁ、あれはできればもう二度と頼りたくないけど……)


両の掌で、乳液を頬や額に伸ばしていく。

気分が悪くなるようなキツい匂いはせず、むしろほのかに香る花の匂いは奈月好みのものだった。

これが少女たちを苦しめた曰くつきの一品でなければ、普段使いしても構わないほどだ。


奈月「よし……寝よう! おやすみなさい!」


鏡の前の自身を鼓舞するために元気に挨拶し、奈月は寝室へと戻った。

ベッドの中で目を閉じてしばらくして。

いつ眠ったかも分からないほどスムーズに、奈月は夢の世界に落ちていった。


奈月はどんな夢を見た?(夢の中で何が起こったか、何をされたか等) ↓1〜3コンマ最大
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:17:00.76 ID:j2HrK12R0
イチャラブセックス
悪魔に対して恋心を抱くように暗示をかけられる
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:19:34.48 ID:u3cXOABUo
>>90の矢を全身に大量に刺され続ける
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:20:34.86 ID:iiUdXxsIo
媚薬風呂に体感72時間つけられながら矢を大量に刺される
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:21:07.20 ID:M9xGjPJgO
巨根で快楽を刻んで、現実世界に戻ってもインキュバスを見たら発情してしまう
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:23:54.18 ID:h+sjGRjNO
>>299
>>300
はい自演
文の末尾が同じじゃん
303 : ◆VewnKbCuMWTD [sage]:2020/03/15(日) 21:35:29.61 ID:lFRGnbZTO
夢の内容は>>300

今日はここまでにします
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:39:17.33 ID:Chqyzs+FO
乙。
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/15(日) 21:45:40.59 ID:iiUdXxsIo
>>302
お前もやればいいじゃん。このスレはid変えokなのは読んでればわかるだろ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/16(月) 00:34:29.57 ID:toWR8cxuO
よく考えたら安価の内容ほぼ全部同じじゃない?
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/16(月) 16:00:00.31 ID:8/63X/jYO
たしかに結果的には>>298の内容に落ち着くんじゃないかな
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/16(月) 18:39:10.24 ID:R2TpY1iro
つまりこの安価は全部早耶Pだったのか
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/17(火) 01:57:01.93 ID:KJ/310JwO
平日は2日に1回更新がある程度か
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/17(火) 22:07:44.26 ID:PijCPj5GO
2日更新ないと不安になるな
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/17(火) 23:39:20.54 ID:W60Od6Vy0
あんまりプレッシャーかけるなよ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/18(水) 21:44:47.23 ID:ef6mxjvHO
エタりそう
313 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/18(水) 21:59:51.01 ID:bD2ATsVkO
涼しい夜風と、肌が温まる白い湯気。

心地よい檜と硫黄の匂い。古風な屋根の向こうには、満点の星空が広がっていた。


奈月(温泉……あれ? 私、温泉に来たんだっけ?)


奈月は首をかしげるが、この状況はどう考えてもそれ以外にないだろう。

奈月は手にタオルを持つのみで、一糸纏わぬ姿だった。これで温泉に入らずどうするというのか。


奈月(温泉なんていつぶりだろ。最近仕事ばっかで疲れてたし、久しぶりに羽をのばそっと!)


奈月は浮かれ気分で温泉に向かって歩いた。足裏のつるつるとした石床の感触が気持ちいい。

温泉は乳白色で、底を見ることができなかった。なんともいい効能がありそうだ。

奈月は足元を確かめるように、つま先からゆっくりとお湯に浸かる。


奈月(――違う、私は温泉なんかに来ていない)


くるぶしまでお湯に浸かったところで、奈月は動きを止めた。

曖昧になっている記憶を必死に手繰り寄せ、思考を回転させる。

目の前に広がる白く濁った温泉をじっと見つめる。人肌より少し熱い程度のそれは、思っていたよりもずっと粘度が高い。

瞬間、第六感が鮮明なイメージを浮かび上がらせた。この温泉の持つ効能を、これに浸かり続けることで待ち受ける結末を。
314 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/18(水) 22:01:13.99 ID:bD2ATsVkO
奈月(そうだ、私、化粧品を使って……この夢……!)

ショタ淫魔「すごいや、僕が見せる夢に自力で気付けるんだね」

奈月「なっ、きゃあ!?」


後ろから何者かに突き飛ばされた奈月は、そのまま温泉の中に転げ落ちた。

即座に振り向き体勢を整えようとした奈月の肩を、小さな手が抑え込む。

奈月の目の前にいたのは、幼い少年だった。将来は美形になるであろう可愛らしい顔で、悪戯っぽくクスクスと笑っている。


奈月「あなたね、夢の中で彼女たちを襲ったのは!!」

ショタ淫魔「えへへ、その通り! お姉さんのお望み通り、会いに来てあげたよ」

奈月「勘違いしないでよ! 私があの化粧品を使ったのは、あなたを捕まえるためだからあぁあんっ!♥」


さすさす、と少年が優しく奈月の肩を撫でた。それだけで、奈月はビクンと肩を震わせた。


奈月(この温泉、媚薬入りの……! いや、これは夢、この夢魔が見せる幻……!)

ショタ淫魔「この温泉はいいよー。美肌効果もあるし、新陳代謝を高めて身体の感度をどんどん高めていくからね」

奈月「ん、くっ、ふざけないで……! こんなの、ただの、夢なんだから……! 全部、嘘っぱちでしょ……!」

ショタ淫魔「だたの夢だなんて心外だなぁ。ここは僕が作った夢の世界。現実とは違うけど、確かに存在するもう一つの世界」

ショタ淫魔「この匂いも、温度も、お姉さんが感じてる快感もすべて本物だよ」

奈月「ひゃうんっ!?♥ あっ、はあぁ……!♥」


少年が、奈月の胸を無遠慮に掴んだ。小さな子供の手には収まりきらない奈月の胸がたぷたぷと揺れる。


ショタ淫魔「うーん、大きさ自体は十分だけど、お姉さんは背が高いから相対的にはちょっと物足りないかな」

奈月「か、勝手なこと言わないで! あくっ♥ その手を、離しなさい……!」

ショタ淫魔「素直じゃないなぁ、ほれほれ〜♪」

奈月「おっ、おほおぉぉ!♥♥ おひっ、や、やめへぇ!♥」


少年はからかうように笑うと、指でこちょこちょとくすぐるように奈月の乳首を弾いた。

舌が零れただらしない口元から、憐れな嬌声が駄々洩れになる。

ピンと張った乳首からもたらされるゾクゾクとした痺れに、奈月は少年のか細い腕を跳ねのけることもできなかった。
315 : ◆VewnKbCuMWTD [sage]:2020/03/18(水) 22:04:02.23 ID:bD2ATsVkO
温泉に浸かっていない胸から上にじんわりと汗が滲む。芯から温められていく下腹部が、ジンジンと疼きを増していく。

秘所からとろとろと溢れてくる愛液が、白濁の湯に溶けていく


奈月(ダメ、負けちゃダメだ……! これは夢、心さえ負けなければきっと耐えられる!)

ショタ淫魔「……すごい精神力だね、素直に感心するよ。僕の夢の中でも正気を保ってられるのは、その『目』のおかげかな?」

奈月「おほっおぉ♥ ふぅ、ん、ふぅ……!♥」

ショタ淫魔「そうだなぁ……じゃあ、お姉さんがもっと素直になれるように、おまじないしてあげるね」


少年が奈月の身体から一度手を離す。

そして、その手のひらが光輝いたかと思うと、一本の魔翌力の矢が現れた。

ドクン、と奈月の心臓が震えた。頭の奥底にしまい込んでいた、けれども決して忘れることのできない記憶が呼び起こされる。

奈月に偽りの愛を刷り込み、その純潔を捧げさせた忌々しい情欲の矢。


ショタ淫魔「お姉さんの記憶の中から、エッチなことに関するもので特に強く印象に残ってるものを再現してみたよ!」

奈月「くっ、悪趣味ね……! でも、あの矢はあの男の異能によるもの! あなたはそれを再現できない!」

ショタ淫魔「そうだね、ただの物質ならともかく、他人の異能を正確に再現することは淫魔にもできない」

ショタ淫魔「でも、似たようなものならいくらでも作れるよ、だって僕淫魔だもん、ね!」

奈月「ッッ――!?♥♥」


少年が、情欲の矢を奈月の胸に突き刺した。奈月は背中を仰け反らせ、声にならない悲鳴を上げた。

膣内がキュンと締まり、奈月は温泉の中で潮を噴いた。沸騰しそうなほど熱を帯びた血液が、全身を巡っていく。


奈月「ハァ、ハァ♥ きかにゃい♥ こんにゃのぜんぜん、たいしたことにゃいんだからぁ♥」

ショタ淫魔「あはは! そんな蕩けきった顔で言われても説得力ないよ、お姉さん♥ はい、ちゅー♥」

奈月「んちゅ、れろっ、むはぁ♥ らめ、キスらめぇ♥ ドキドキしちゃうのぉ♥」


子供とは思えない少年の舌使いに、奈月はだらしなく頬を緩めながら舌を懸命に絡ませた。

天使のような整った顔立ちに、少年は小悪魔の笑みを浮かべる。その可愛らしさに、奈月の母性がどうしようもなくくすぐられてしまう。

温泉の熱さと媚薬による感度上昇、そして情欲の矢による魅了で、奈月の頭はのぼせ上がるように真っ白になっていった。


奈月はどうなる? ↓1コンマ一桁
1〜3 わずかに残った理性を振り絞り、ショタ淫魔を振り払った
4〜7 何もできずなすがままにされた
8〜0 ショタ淫魔に魅了され、夢の世界であることを忘れてしまった
ゾロ目 ショタ淫魔にイかされ続け、完全に堕ちてしまった
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/18(水) 22:04:26.00 ID:nKsfqm56O
はい
317 : ◆VewnKbCuMWTD [sage]:2020/03/18(水) 22:06:09.58 ID:bD2ATsVkO
今日はこれで終わります
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/18(水) 22:06:56.62 ID:xWL21niA0
これはもうBADENDで、次のヒロインにいきますか?
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/18(水) 22:07:21.48 ID:/bi+euCzO
完堕ちだし次回から次の娘になりそうな気がする
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/18(水) 22:22:35.26 ID:kY+g84OpO
乙。
00で完堕ちとは次の展開が楽しみ。
321 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/19(木) 21:35:28.29 ID:LsGG6/gaO
奈月「んちゅ、れろ、ちゅぱっ、むちゅ♥」

奈月(ああ、キス、だめぇ……♥ 上手すぎる♥ 払いのけないと、なのに、溶かされちゃう……♥)


可愛らしい顔に似つかわしくない下品なキスに、奈月の中の雌が昂っていく。

少年はその華奢な身体で体重をかけるように、奈月の胸をぐにぐにと圧し潰してくる。

圧迫感よりも、敏感になった胸に与えられる快感の方が遥かに強く、奈月は腰をビクビクと震わせていた。


ショタ淫魔「ねぇ、僕のこと好き?」

奈月「んちゅ、んはぁ♥ す、すきなわけないっ! あんたみたいな、最低のクズっ……!♥」

ショタ淫魔「えぇー、傷ついちゃうなぁ。僕はお姉さんのこと大好きなのに」

奈月「っ……!」


あざとい上目遣いで見つめてくる少年に、奈月の心臓が跳ねる。

少年はわざとらしくしょんぼりした表情を見せた後、悪戯っぽい笑みを浮かべた。


ショタ淫魔「そんなイジワル言うお姉さんは……こうだ!」

奈月「ひぐううぅぅううう!!?♥♥」


少年の生み出した情欲の矢が、奈月の下腹部に突き刺さった。

魔力の矢は霧散し、奈月の身体に取り込まれる。子宮がキュンキュンと疼き、目の前の男の子種が欲しいと膣内を締め付けた。


奈月「はひッ、んはっ……!♥」

ショタ淫魔「お姉さんが素直になってくれるまで、何本必要かな〜♥」

奈月「な、ま、待っへ――おへえええぇぇえええ!!♥♥」


ビクン、と背中を仰け反らせ硬直する奈月に、少年は無邪気に笑いながら矢を突き刺していった。

矢を刺されるたびに、奈月の脳内で火花が弾けた。

少年に対する愛情と情欲が、噴き上がるマグマのように奈月の心を飲み込んでいく。
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 21:37:07.48 ID:J5P2iIcS0
質問です 今日安価ありますか?
323 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/19(木) 21:37:11.28 ID:LsGG6/gaO
奈月(負け、負けちゃダメッ!! こいつは卑怯な力で女性たちを傷つける、正真正銘のクズなんだから!)

奈月(絶対にダメ! こんなやつのこと、好きになったら! す、好き、好きに……!)

奈月(好きっ……好き好き好き好きスキスキスキスキ!!♥♥)

奈月「んちゅうう♥ んちゅ、ちゅぱ、しゅきっ♥ しゅきしゅきぃ、だいしゅきぃ!♥」

ショタ淫魔「意外と呆気なかったね。あははっ、もう、くすぐったいって!」

奈月「んちゅ、はむ、れろぉ!♥」


奈月は少年にのしかかるように抱き着くと、まるで飼い主相手にはしゃぐ愛犬のように、少年の顔をぺろぺろと舐め始めた。

奈月の瞳にハートマークが浮かび上がる。完全に、少年に心を奪われてしまっていた。


ショタ淫魔「そんなにはしゃがなくても、こいつでちゃんと可愛がってあげるからね」

奈月「ッ……!」


立ち上がった少年が、奈月の目の前に剛直を突き出した。

幼い子供の股座にそびえるソレは、大の大人のそれよりも一回り大きかった。

血管が浮かび上がり、今にも弾けんばかりにビクビクと脈打っていた。

奈月は荒く息を吐き、だらしなく開いた口からよだれを垂らしながら、その逞しい肉棒を食い入るように見つめていた。

滾る血流とともに、淫魔の魔力が漲っているのが感じ取れた。どれだけ出しても萎えることのない、無尽蔵の精力を蓄えているのだろう。

見るだけで分からされてしまう。

これで貫かれたら最後、もう戻れない。

雌としての至上の悦びを教えられ、この雄からの寵愛がなければ生きていくこともできない家畜に成り下がってしまうと。


奈月(こ、こんな、こんなの見せられたら……♥)


その『目』が、見せつけてくる。奈月の未来を。もう抗いようがないのだということを。

理性が、探偵としての矜持が砕け、崩れ落ちていく。

そして、そこには雌としての本能だけが残った。
324 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/19(木) 21:39:15.68 ID:LsGG6/gaO
奈月「ち、チンポ♥ チンポ挿れてくださいぃ♥ ご主人様のカッコいいおチンポ様で、私の雑魚マンコに止めを刺してくださぁい!♥」

ショタ淫魔「言われなくても、僕だけのお姉さんにしてあげるねっ!」

奈月「おおおおぉぉおおお゛お゛ぉっ!!?♥♥」


肉棒が挿入された瞬間、奈月は獣のような嬌声を上げて絶頂した。

壊れたかと思うほど激しく痙攣する奈月を無視して、少年は愉快そうに腰を振った。

じゃぷじゃぷと白濁の湯が波を打つ。抽挿する肉棒が、媚薬混じりのお湯を膣壁に塗りつけていく。

敏感になった蜜壺が、熱した鉄棒を挿れられたかのように熱くなり、子宮をぐずぐずに蕩けさせた。


奈月「んほおおぉぉおおお!!♥ いぐ、イグイグイグイグゥゥー!!♥♥」

奈月(無理無理ムリィ!♥ しぬっ♥ ころされるっ♥ 頭こわれちゃうぅぅ!♥♥)


子宮口を亀頭で殴られるたびに、衝撃が全身に迸る。指の先までが一繋ぎの性器になったかのような快感の奔流に飲まれる。

とめどなく訪れる絶頂は間隔がなくなり、奈月の意識は降りてくることもできないままイき続けた。

もはや、肉体が耐えられる限界を超えていた。

しかし、淫魔が見せる夢の世界では、現世の制約からは解き放たれる。

奈月の魂は、際限なく膨らみ続ける快感に押し潰されていった。


奈月「おほおぉぉおお゛ぉ♥♥ おおォ、お゛ォッ♥ ンお゛おぉおおお!!♥♥」


奈月が人間としての思考を保てたのは、最初の一時間ほどに過ぎなかった。

夢の世界では、時間の流れすらも歪められる。

奈月は目を覚ますまでの間、およそ72時間も犯され続けることとなった。
325 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/19(木) 21:44:17.65 ID:LsGG6/gaO
◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆


奈月「――っ!?」


目を開くと、見慣れた寝室の天井が視界に映った。

奈月は、全身にぐっしょりと汗をかいていた。身体が重い。まだ眠っているかのような気怠さに包まれていた。


奈月(夢……そうか、私……)

奈月「はぁ、はぁ……ん、んぁ……♥」


奈月は寝間着のズボンの中に手を滑り込ませると、女陰に指を挿し込み膣内を掻き回した。

どろりとした感触があった。愛液よりも重たいそれを掬い取り、目の前に持ってくる。

それは、生臭い白濁だった。奈月は指を口で咥えると、白濁を綺麗に舐めとった。

そのまま指に艶めかしく舌を這わせながら、もう一方の手でがむしゃらに秘所を責め立てる。

奥から、どんどんと白濁が溢れてくる。奈月はそれを押し戻すように、指を必死に奥に突き入れた。

しかし、届かない。奈月の指では、疼く最奥に触れることすらできなかった。


奈月「だめぇ……足りないのぉ……こんなんじゃ、全然イけないぃ……♥」


奈月は潤んだ目を切なそうに細め、全身を愛撫し続けた。

しかし、まるで満たされない。望んだ快感が得られず、奈月は頭がおかしくなりそうだった。

目を覚ました奈月はもう、戻れないところまで変えられてしまっていた。


奈月はその後どうなった? ↓1〜3コンマ最大
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 21:44:26.52 ID:VDYm2TzdO
現実世界ではイチャラブご奉仕セックス、夢ではコスプレセックスプレイなどをし、性に乱れた幸せな生活をおくる。
探偵は続けているがそこに正義の心はなく、淫魔に捧げる美女を探すためにやっている。
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 21:44:48.25 ID:wLVNW2bjO
>>326
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 21:45:04.61 ID:di/osma7O
>>326
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 21:47:12.76 ID:rJ9hQuBq0
淫魔に直接会ってケリをつけようとするが、勃起チンポを見て夢で味わった快楽を思い出し、淫魔に抱き着き奉仕する
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 21:52:05.00 ID:7Hjqhw830
夜な夜な街を徘徊し犯してくれる淫魔を探すようになる
セックス漬けの日々を送り
ソレは菜月の腹がボテ腹になっても続くのだった
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 21:57:41.33 ID:41pQ9SMOO
まぁ>>327>>328はいつもの飛行機だからずらして良いな
一応>>326にも再確認しておいた方が良さそう
332 :>>299=>>300 [sage]:2020/03/19(木) 22:01:01.32 ID:fCBcKcADo
(今回俺何もしてないのに)
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 22:02:45.45 ID:rJ9hQuBq0
id変更禁止は特にないらしいから>>328が選ばれるんじゃないかな…
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 22:20:44.43 ID:S2st8yaoO
どうなる?
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 22:31:40.65 ID:rJ9hQuBq0
今日はもう終わりかな?
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 22:55:56.66 ID:WoBsproLO
見当違いな安価内容じゃないし別にいんじゃね
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 22:57:35.68 ID:u/6pnb/zo
普通に>>327>>328だけ無効にすればよいのでは
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 23:05:01.61 ID:hDx2xT9YO
ここまできたら今更ルールを変更しなくていいから今回は>>328でいいけど、次の娘からはid変更禁止にしてほしいかも
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 23:11:29.11 ID:HFss86BQo
ID変更禁止ってどうやるんだ?
疑心暗鬼からの終わりなき人狼ゲームの開催の予感しかしないんだが
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 10:01:31.54 ID:F9bQcqj10
末尾Oを禁止すれば良いのでは?
341 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/20(金) 15:55:46.36 ID:54QuOWVkO
赤系統の照明で妖しくライトアップされたその部屋には、大きなベッドが置かれていた。

その縁に、一人の少年が腰がけ足をぷらぷらと揺らしている。

まだあどけなさの残る可愛らしい顔に、少年は悪戯っぽい笑みを浮かべた。


ショタ淫魔「こんばんは、お姉さん。また会いに来てくれたんだね」

奈月「はぁー…♥ はぁー…♥」


奈月は虚ろな目をしながら、少年の一点を食い入るように見つめていた。

その華奢な子供の身体には似つかわしくない、隆々とそそり勃つ雄の象徴。

永遠のように感じられた夢幻の中で、徹底的に主従を教え込み、奈月を屈服させた元凶。

まだ、心のどこかで信じていた。風前の灯火ではあっても、微かに残った正義の心をまた奮い立たせることができると思っていた。

一目見て思い知る。それはありえない幻想だったと。もう、身も心も完全に堕とされてしまっていたのだと。

奈月の目はあらゆるものの本質を見抜く。今、目の前の淫魔は何も特別な力を使っていない。

だから、これほどまでにソレを欲し、全てを捧げたいと思ってしまうのは、自身がどうしようもなく変えられたからだと気付いてしまった。
342 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/20(金) 15:56:34.84 ID:54QuOWVkO
奈月「はぁぅ、もうダメなの♥ 一日中オマンコ掻き回してたのに、全然満たされなかった♥ イけないの♥」

奈月「ご主人様のチンポじゃないとダメ♥ もうそのチンポなしじゃ生きられない♥ チンポ挿れてもらえないと、胸が苦しくてたまらない♥」

奈月「お願いします、パコって♥ ベロチューしながらラブハメセックスして♥ 大好きなご主人様に、愛してほしいのぉ♥」


奈月はガニ股になり、割れ目を自らの指で押し広げると、へこへこと腰を振った。

今の奈月は、一糸纏わぬ姿よりも恥ずかしい格好をしていた。

大事なところをまるで隠せていない痴女のような水着に、犬耳カチューシャ、そして、アナルには尻尾付きのプラグを挿し込んでいた。

少年が、奈月のために用意した衣装だ。ご主人様に喜んでほしくて、奈月は無様な雌犬に成り下がった。


ショタ淫魔「あはは、しょうがないワンちゃんだなぁ。はい、おすわり!」

奈月「わんっ♥」

ショタ淫魔「お手!」

奈月「わんわんっ♥」

ショタ淫魔「ちんちん!」

奈月「きゃいんっ♥ へっ、へっ♥」


少年の掛け声一つで、奈月は恥ずかしげもなく芸を披露する。

足を開き中腰になった奈月が、濡れそぼった秘所を肉棒の先端に擦り付け、荒い息を漏らした。


ショタ淫魔「待て!」

奈月「っ……! はっ、はっ、はっ♥」

ショタ淫魔「まだダメだからね〜」

奈月「んあぁぁ……♥ はぁぁ、くぅぅん……♥」

奈月(あ、あとちょっとでチンポ挿るのにぃ!♥ クリをチンポでグリグリされてぇ♥ ああぁ、頭おがしくなるぅぅ!♥)
343 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/20(金) 15:57:20.22 ID:54QuOWVkO
ショタ淫魔「……よしっ!」

奈月「んほおぉぉおおおお!!♥ これこれこれぇ!♥ これがほしかったのぉ!♥」


奈月は少年に抱き着くと、一心不乱に腰を振った。ベッドがぎしぎしと軋み、その反動で子宮口を突き上げられる。

少年は奈月の胸に顔を埋め、その柔らかさを堪能する。

少年が乳首に吸い付いて軽く歯噛みすると、先端からぴゅっぴゅっと母乳が噴き出した。

奈月は背中を仰け反らし、真上に舌を突き出して嬌声を上げた。電流のような快感に全身の制御を失うが、腰は休むことなく肉棒を扱き続けた。


奈月「おっほおぉおおおっ♥♥ お、おっぱい、のまれぢゃってりゅう♥」

ショタ淫魔「もっとデカくてだらしない僕好みのおっぱいにしてあげるね、お姉さん♥」

奈月「あひいぃいい!♥ おほっ、んひ、あへぇ!♥」


愛する少年の望むままに作り替えられてしまうということに、奈月は歓喜に震えた。

少年が奈月のくびれを掴み、勢いよく肉棒を突き上げた。子宮口を殴られると同時に、爆発のような射精が行われる。


奈月「いぐうううぅぅぅうううイグイグイグウウゥゥウッッ!!!♥♥」


壊れたシャワーのように潮と母乳を噴き出しながら、奈月は絶頂を迎えた。

子宮が溺れそうなほどの白濁を吐き出したというのに、肉棒は萎えるどころかより硬さと熱を増した。

剛直に芯を串刺しにされたまま、奈月は本能のまま舌を動かし、少年とキスを交わした。

気が狂いそうほどの快感を叩き込まれ絶頂し続けても、夢の世界では気を失うことはできない。

ただただ快楽を感じるだけの獣以下の存在と化した奈月は、少年が満足するまで白濁を注がれ続けた。
344 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/20(金) 16:01:53.30 ID:54QuOWVkO
◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆


寂れた喫茶店の脇にある、薄暗がりの細い階段。

誰もがそのまま見過ごしてしまいそうな目立たない階段を上った先に、その探偵事務所はあった。

男は逡巡したのち、ドアを数回ノックし事務所に入る。

男が来るのを予見していたかのように、黒革の椅子が扉の方へ向き直った。


奈月「ようこそ、我が探偵事務所へ。今回はどのような難事件に巻き込まれたのかな、お客さん?」

刑事「客じゃねぇ」

奈月「ふふ、お久しぶりです、刑事さん! どうしたんですか?」

刑事「別に。たまたま近くを通りかかったから、ちょっと顔を見せようと思っただけだ」

奈月「あー、私に会いたくなっちゃったんですね! 私も会いたかったですよ!」

刑事「そんなんじゃねぇ……これ」

奈月「たい焼き……! やっぱり私に会う気まんまんだったんじゃないですか! 中身はもちろん?」

刑事「あんこだ」

奈月「なんで!? このお店ならカスタードって私前に言いましたよね!」

刑事「……最近、このあたりで女性の行方不明が数件報告されてる。何か心当たりは?」

奈月「……ないですね。そういった依頼も受けてないです」

刑事「本当だな?」

奈月「本当に決まってるじゃないですか」

刑事「……お前、少し変わったか?」

奈月「分かりました? 実は化粧品を変えたんです! すごい綺麗になったって近所からは評判なんですけど、どうですか?」

刑事「邪魔したな」

奈月「ちょっと! 反応は!?」

刑事「……行方不明になった女性たちの特徴に、お前も十分当てはまってる。気を付けろよ」

奈月「ふふ、大丈夫ですよ。私にはこの『目』がありますから」

刑事「……」
345 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/20(金) 16:06:23.53 ID:54QuOWVkO
奈月「さようなら、刑事さん……んんっ、はあぁ♥」

ショタ淫魔「さっきの人、お姉さんのこと疑ってたね。手を打っといた方がいいかも」

奈月「手荒な真似は、やめてあげてくださいね、んっ、あの人、いい人だからっ……!♥」

ショタ淫魔「……お姉さん、ああいう人がタイプなの?」

奈月「んひいぃい!?♥ ち、ちがいましゅ!♥ 私が好きなのは、ご主人様だけぇ♥」


机の下から出てきた少年は、奈月にお尻を突き出させると、遠慮なく肉棒を突き入れた。

この身体が誰のものかを教えてやろうという激しい腰使いに、奈月は嬌声を事務所に響かせた。

ブラウスを内側から押し上げる豊満な胸を、少年は鷲掴みにした。

一回りサイズの大きくなった奈月の胸を、小さな手で捏ね回す。乳輪ごと乳首を強く握りつぶすと、先端がじんわりと濡れて跡を残した。

上位の夢魔が見せる夢は、現実世界にも影響を及ぼす。

度重なる凌辱により歪ませられた奈月の魂は、因果を逆転させ、器である肉体までも変容させていた。


奈月「んほ、あひぇっ♥ お、おっぱい漏れちゃってますぅ♥」

ショタ淫魔「どんどん僕好みになってるよ、お姉さん……その『目』も特殊なものだし、お姉さんもいずれ『こっち側』になれるかもね」

奈月「んあぇ、おへっ、おぉおお♥ チンポきもぢいい゛ぃぃぃ!♥」


少年の背丈に合わせるためにガニ股の状態で曲げていた膝が、ガクガクと震えた。

肉体に縛られているからこそ、媚肉をギチギチに押し広げられる痛みや、子宮とともに内臓を突き上げられる圧迫感を強く感じることができる。

少年の欲望のまま虐げられている感覚に、ゾクゾクとした被虐心が背筋を震わせた。
346 : ◆VewnKbCuMWTD [saga]:2020/03/20(金) 16:07:20.07 ID:54QuOWVkO
肉棒がブルリと震え、少年の腰使いが荒くなる。来たるべき瞬間に膣内が期待に震え、竿をキュンと締め上げた。

そして、勢いよく噴き出された白濁に膣内を塗りつぶされ、奈月は深い絶頂に至った。


奈月「おへえええぇぇええええ!!♥♥ イっぐううぅぅぅううう!♥」


奈月がイった後も白濁は注がれ続け、結合部から白濁が零れ落ちた。

少年が優しく下腹部を撫でる。反応した膣肉が肉棒を愛おしそうに締め付け、精液を搾り上げた。


ショタ淫魔「お姉さんにはだいぶ楽しませてもらったし、そろそろ孕ませてあげてもいいかな、赤ちゃん♥」

奈月「おぉッ、あへ、んぇえ♥ お、おぉおおッ♥」


絶頂の余韻で放心したままの奈月を、少年ははばかることなく犯し続けた。

奈月は獣のような嬌声を上げながら、なすがままにされていた。

強すぎる刺激に、奈月の意識が遠のいてく。自身に限界が近いことを悟り、奈月は恍惚とした表情を浮かべた。

このまま気を失っても構わない。夢の世界でなら、現実以上に強い快感に酔いしれることができる。

奈月にもはや自由などなかった。寝ても醒めても、主である淫魔に凌辱され続ける。

そしてそれは、この肉体が朽ちても変わることはないということを、奈月の第六感は教えてくれていた。

奈月の魂は未来永劫、この夢魔に囚われ続けることになる。

それは、なんて幸せなことなんだろう。

四度目の射精を受け止めたところで、奈月の瞳がグリンと裏返った。

その目に、暗い闇しか映らなくなる。奈月はそのまま、深い夢の世界へと堕ちていった。


◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆  ◆
347 : ◆VewnKbCuMWTD [sage]:2020/03/20(金) 16:12:58.39 ID:54QuOWVkO
これにて完結です。読んでくれた方はありがとうございました。
ただ、ID変更してからの連投を黙認する形になってしまったのは申し訳ないです。
言っても聞かないだろうし変に荒れるのも嫌だったのでスルーという形を取りました。

対策もいろいろあるとは思いますが、安価スレの気軽な感じがなくなってしまうので、これでこのスレは終わりにします。
しばらく安価スレを書くのは控えようかなと思います。ありがとうございました。
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:14:38.41 ID:hwxYiPbuo
また早耶Pに安価スレを潰されたのか
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:15:02.77 ID:d/pRN0xSO
続けてほしいな…
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:16:04.25 ID:2HYRWW70O
乙。
面白かったけどスレ自体が終わりかあ。
作ったキャラ(魔術士のたゆんたゆんお姉さん)は他のスレに流用するか…
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:18:23.49 ID:na5mxv/xO
良スレだったのに1人目だけで終わって悲しい
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:18:48.94 ID:hwxYiPbuo
>>350
流用はURL付きで晒されて早耶P扱いされることがあったから、やるならかなり変えたほうがいいと思う
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:25:29.08 ID:2HYRWW70O
>>352
次のヒロイン安価用にメモ帳に書いただけでこのスレには出していないからへーきへーき
多分違うスレで設定をちょこっと変えて出すかも
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:28:02.68 ID:2xdacsUhO
そういえば捜査官の人はスレ立てないのかな
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 16:33:54.67 ID:hwxYiPbuo
この荒らしだらけの環境で立てたい?
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/20(金) 19:09:16.12 ID:x8TA6NN/O

今回はしゃーないけど続きか新スレ楽しみに待ってるで
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/03/29(日) 12:39:27.14 ID:tddCxODcO
じゃああげとく
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/03(金) 01:36:22.59 ID:Y9MmU7gwO
ほしゆ
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/07(火) 21:35:03.00 ID:L1O0WXj7O
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/08(水) 23:24:16.15 ID:9Bc3zvTDO
じゃあ俺が書く
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/10(金) 14:11:39.19 ID:GTkuGVYGO
おう書けよ
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/18(土) 14:34:06.21 ID:jRLu7f3AO
あげ
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 15:57:57.33 ID:aBs2kohXO
悪魔のスレと同じ人?
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/22(水) 00:32:50.93 ID:+Ae3LRpxO
続き待ってる
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/03(日) 22:22:16.90 ID:7oeySohIO
あげ
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/04(月) 00:27:30.14 ID:WluyMW1WO
早耶pに潰されたスレか、懐かしい
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/05(火) 15:19:14.04 ID:Q0CkmWetO
自粛で暇だから新スレたててほしいな
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/16(土) 19:20:05.76 ID:vsnzLzXFO
あげ
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/16(土) 20:01:48.16 ID:Q57pwEdzO
あげ
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/23(土) 19:01:39.81 ID:pIlstMwwO
>>326->>328
>>305
完全にこの発言に感化されたな
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/05/25(月) 02:47:20.90 ID:PNKf86TCO
設定とかいろいろ借りて似たようなスレ立てていい?
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/05/25(月) 07:27:12.60 ID:BHSmxwcz0
上げんな死ね
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/25(月) 12:27:55.55 ID:OFSFTxDoO
辛辣で草
で、新スレたてんの?
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/05/26(火) 02:08:32.95 ID:xNLbJucLO
宣言する、絶対にたてられない
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/04(木) 01:04:50.19 ID:gsGTVoyXO
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 01:09:45.63 ID:1johavYsO
クソスレあげんな!
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 01:13:01.87 ID:jmJm8aeMO
仮に続ききても、また早耶pに潰される
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/04(木) 17:51:07.47 ID:8gy5y0GPO
てす
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/14(日) 13:32:33.57 ID:S3tyAzUrO
それでも待ってるぞ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/14(日) 13:36:48.14 ID:/24NU1uyO
           _
           |
       ,、‐''''´ ̄ ̄``''''-、,
     /  \/      ::\
    /  \/\/     ::::::ヽ
    / \/\/\/    :::::::ヽ
    |ヽ/\・∀・ /\/   ::::::::|    アキラメロン
    |./\/\/\/\   :::::::::|
    ヽ  \/\/\    :::::::::/
    ヽ /\/\    ::::::::::/
     \ /\    :::::::::::::::/
       `''-、、,,:::::::::::,,、、‐''´
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/14(日) 16:32:03.09 ID:Sr3ARUrBO
定期的にあげられてるけど早耶Pがあげてそうだな
自分で潰したやつなのに
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/20(土) 16:01:16.08 ID:WcGsPU8DO
早耶pじゃないけどあげとく
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:16:57.67 ID:RDP2ivT8O
またあげられてるよ
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/20(土) 20:24:30.40 ID:5ek0zy7GO
2人目の主人公の女探偵の設定を決めます。

性別は♀固定です。

↓1〜3 コンマ最大
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【異能・特徴】
【その他】
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/20(土) 20:47:28.39 ID:aR+Qlvvmo
この板は乗っ取り禁止
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 20:53:49.98 ID:qOrVr4UHO
【名前】柳川ミノリ
【年齢】18
【容姿】茶髪ツインテ低身長ロリ爆乳お尻も大きめ 挑戦的で人を小馬鹿にした目付き 乳袋を強調した服装を好む
【性格】人懐っこく誰とでも社交的に明るく付き合うがじつは腹黒 自分の可愛らしさが武器になることをよーく理解している
【異能・特徴】重力操作
【その他】イケメンの大金持ちを捕まえて玉の輿に乗るのが夢
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 21:06:46.67 ID:5Bpw6iRMO
絶対に埋まったとしても書く気ないだろ
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 22:29:44.18 ID:btFny41IO
【名前】遠藤彩
【年齢】20
【容姿】微乳の黒髪セミロング。身長175センチ。
【性格】正義感が強く、曲がったことや悪いことを許さない。エロの知識はあるが嫌悪しており、自慰もしたことがない。
【異能・特徴】変身能力。見て触った人の容姿と声に変身できる。持続時間は半日程度。
【その他】小学生のころ、すけべなこと、悪いことする男子をよく注意していた。そのため男は低俗な生き物と思っており、男犯罪者には容赦しない。


一応書いとくわ
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/20(土) 23:56:47.26 ID:2BZAq//vO
酉ないしなりすましだろう
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/21(日) 13:17:10.68 ID:xDwydvzcO
来訪者の周りでおこっている内容について(幽霊でも魔術でも超能力でも何でもあり。来訪者についても情報も簡単に) ↓1〜3 コンマ最大
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 13:34:23.90 ID:ftAngWrzO
乗っ取り禁止なんだから本人なら酉つけてくれ
無理なら新しいスレ建てろ
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/21(日) 13:41:54.28 ID:zAkCA8jsO
多分書く気もないのに募集してるタチ悪い奴かと
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/25(木) 21:15:27.21 ID:DDl7sRkxO
いやでも正直また書いてほしい
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/25(木) 21:28:12.56 ID:V9qDNuazO
2人目やってほしかったけど早耶pに安価全部取られると思うとなー
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/06/26(金) 23:02:02.71 ID:sbbG2rp3O
ワイも見たい
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 16:26:12.80 ID:sTsfrOO3O
>>390
いちおう出しておこう

【依頼主】地味な眼鏡美少女学生
【事件・怪異】古本屋で買った官能小説のヒロインと同様のことが自分の身にも起こる。もしこのまま本と同じことが続けば自分は近いうちに汚いおじさんたちに陵辱レイプされてしまう
【犯人・元凶】小説に宿った売れない官能小説家の怨念
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/06/27(土) 19:56:39.92 ID:pz0k97rqO
釣られてるやつ多いな
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/01(水) 23:04:51.71 ID:3DOp7W5FO
ほしゅ
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/07(火) 19:43:29.77 ID:6HXr1z+jO
ほしゆ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/19(日) 09:14:26.05 ID:FCr2C+vbO
ほしゅ
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/07/25(土) 00:43:35.45 ID:ClEGCfXQO
ほしゅ
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/07/28(火) 20:18:01.70 ID:HlDbdD+QO
何度同じ事を言われても永遠に学習しない

自分に一切の道理が無くても他人を批判する事だけは絶対に辞めない

自分がどれだけ下等な存在かも弁えず常に上から目線


上げんな超汚染人擬き死ね
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/05(水) 16:32:09.32 ID:nG/jq+wFO
ほし
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/11(火) 22:47:29.30 ID:Nxdvb1wPO
ほしゅ
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/08/29(土) 02:30:33.16 ID:SSL769ZRO
ほし
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/09/19(土) 20:15:48.65 ID:ICpD9TqaO
ほーしゅ
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2021/10/10(日) 12:51:43.00 ID:CDMi6Ee6O
エッッッ
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2024/03/11(月) 12:01:52.86 ID:ECfFq59MO
あげ
201.43 KB Speed:0.2   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)