【艦これ】明石「痴者の宮殿探訪ツアー!!」提督「」【安価コンマ18禁】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

73 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/16(月) 08:32:58.24 ID:GDadWT74O
こうして見ると舞風は短期のゲスト参戦が多くて回数ほど多くやってるイメージはないね
逆に安価回数に関わらずバスツアーとかエロトラクイズに参加してた面子は同じ艦娘で長期間回してたから結構常連艦娘感ある
74 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/17(火) 10:52:18.59 ID:YlfTdJPCO
>>73
確かに書き手としても、バスツアーとエロトラの影響は大きいようで。「また能代来たなー」ってな気持ちも否定できない。最後はイラマチオまでヤっちゃったもんね
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/17(火) 11:53:31.40 ID:Hqq/VlNA0
回数の多いのとかは仕掛け人枠とかで選択不可にしてしまえば他の艦娘も選ばれるようになるかな?
76 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/17(火) 12:18:14.91 ID:YlfTdJPCO
地下2階

『尋問の間』


阿武隈「今度は、尋問ですか…」

五十鈴「別に…尋問されるようなこと、何もしてないわよね」

千歳(大淀辺りは違うかもね…)

大淀「まあ、こればかりは入ってみないとわからないですからね。開けますよ…」


ぎいぃぃ〜


愛宕「いらっしゃい。待っていたわよ、うふふ…♥」

阿武隈「あ…今度は愛宕さんだ…」

五十鈴「ははあ…警察署の取調室の雰囲気ね。入ったことないけど」

千歳「机に座って脚を組んで…」

愛宕「ここは地獄の取調室よぉ♥隠してることを、洗いざらい吐いてもらうからねっ♥」

愛宕「…千歳」

千歳「はいっ!?」

大淀「いきなり名指しですか」

阿武隈「千歳さんかぁ〜、いったいどんな隠し事を…」

千歳「いやいやいや!私に隠し事なんか無いわよ!?」

愛宕「うふふっ♥隠し持った、対おじさま兵器の話なんだけどねぇ〜♥」

五十鈴「ああ、そういう…っていうか、別に隠してないんじゃない?」

大淀「………」

阿武隈「………」

千歳(うっ…みんなの視線が、私のおっぱいに集まっちゃってるぅ…)

愛宕「もちろん…聞いた話は私なりに参考にさせてもらうんだけどね〜♥」

大淀「参考ですかぁ…」

阿武隈「私たちの参考になるんですかねぇ…」

千歳(あわわ…大淀と阿武隈の目、死んだ魚みたいな目ぇしてるぅ…)
77 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/17(火) 12:40:33.45 ID:YlfTdJPCO
>>75
仕掛ける側に回ってくれれば、いちばん穏当かなと思う。ただ、これまた>>2って条件があるからなぁ…
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/17(火) 13:37:50.51 ID:gwuVBFXKO
確かにサブ枠だと今回のウォースパイトぐらいの長さでサクッと終わるからさほど問題は無さそう
五十鈴はメイン枠は初みたいだけど阿武隈と千歳はバスツアーで既にメイン張ってるからな…
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/17(火) 13:51:11.43 ID:JEWKCI5zO
>>75
逆に仕掛け人安価は制限無しで最初の主役決め安価で過去作主役張った艦娘に制限掛けた方が良さそう
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/17(火) 19:34:58.25 ID:dhb81Ti3O
あぶぅや大淀(あとついでに龍驤とかも)には救いの一環として膨乳プレイぶちこんでみたい感ある
プレイ後に元のサイズにしぼむとかで良いから
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/18(水) 23:44:10.01 ID:tRS+yxnT0
尋問ついでにカツ丼出されるのか……!
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 01:08:54.94 ID:dqMXO7C/0
明石2「参上!」
提督ズ「大人しくしてろ」
明石2「(´・ω・`)」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/19(木) 12:30:25.18 ID:41pQ9SMOO
中の人繋がりで何故か髪がピンクな足柄がカツ丼持ってくるのを幻視した
84 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/20(金) 15:19:03.03 ID:cxqq7mwHO
>>78
最初は、探索メンバーもガンガン入れ替える予定だったが、考えてみると>>2の条件が厳し過ぎたかも。変える気は無いが(荒れる要因になりかねない)。かといって、淫魔化しないままズポズポ離脱だと不公平感がある。なるようにしかならないなぁと思う
>>79
過去作の主役って、安価指定されたことない艦娘が大半だったりする。制限かけにくいのよねぇ
>>80
大淀なら、いつでも膨乳プレイできるけどね。あとの二人はねぇ…。そして、ぺったんおっぱいの、ギンギンの乳首を弄り倒すロマンも捨てがたい訳でして
>>81
おじさんのチ○ポカツ丼か。淫乱化は間違いないけど
>>82
口で言って大人しくする明石かな?邪魔しないようチ○ポでハメ倒すしかない。書くことは無いと思うが
>>83
問題ない。彼女、頭の中もピンクだから
85 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/21(土) 15:46:59.44 ID:lxPmRz+IO
愛宕「さあ〜千歳、ここに座ってもらうわよ〜」

千歳「うぅ…なんかヤだ」

愛宕「他の三人も座って下さいね〜」


ぐにぐにぐにぃ〜


五十鈴「おぉ、床から触手が出てきて椅子に」

愛宕「私も座って…と」


ぎしっ…


千歳(向かい側に座るんじゃないの!?)

大淀「あら…愛宕さん、千歳さんのすぐ側、机の上に」

千歳(愛宕、脚を組んで座って…愛宕の腰がすぐ横に…)

千歳(ちょっとぉ…愛宕のムッチムチの腰回りが近いわよ!?)

ポーラ(淫気とは違うけど〜、すっごいメス臭い腰回りです〜♥)

愛宕「ふ〜むむむ…」

千歳「な、何かしら?」

千歳(私の胸を、何か真上から覗き込んでるけど)

愛宕「さすがのおっぱい♥千歳の脚の付け根が隠れちゃうわねー」

大淀「隠れません」

阿武隈「隠れません」

五十鈴(いやいや、千歳の話だから!)

千歳(大淀と阿武隈、一度も下を見てないわよ!?)

愛宕「千歳って、おっぱいばかりを言われるけどぉ…ほどよくウエストも締まってるのよねー」

千歳「ど、どうもありがとう」

愛宕「引き締め法もレクチャーして欲しいわぁー、私も手押し車したりしてるけど…思ったより引き締まらないのよねー」

阿武隈「手押し車の愛宕さん、きっと一部分がばるんばるんでしょうねー」

大淀「両手で先っちょニギニギして乳搾りプレイですねー」

千歳(げ…大淀と阿武隈、黒目と白目が逆になっちゃってるぅっ!?)

五十鈴(目もだけど…す、すっごい棒読み口調…ロボットがしゃべってるみたい…)
86 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/22(日) 19:23:55.39 ID:F/st7uvyO
愛宕「さぁ〜て本題だけどぉ…ズバリ!千歳のバストは何センチ!?」

千歳「えっ!?えっと…今の?」

愛宕「そう、今のサイズよ?」

千歳「え〜と…うっ…」

大淀「うふふっ♪」

阿武隈「うふふっ♪」

千歳「あわわわ…大淀と阿武隈から…」

愛宕「淫気ならぬ妖気が立ちのぼっちゃってるわねー♪」

五十鈴(ちょっ…離れて座ろう…)

ポーラ(ザラ姉さまとは別種の怖さですねぇ〜…)

愛宕「まあまあ気にせず!ほらほら〜♥ちなみに私は101センチよ〜♥」

千歳「あ、うん…」

千歳「た、多分…105…ぐらい?」

愛宕「あら…あいまいな返事ねぇ?」

千歳「だ、だって…最近測ってないし…」

愛宕「あらそう。何で測ってないのかなー?」

千歳「いやあの、それは…」

愛宕「おじさまの触手のブラだから、いちいち測って買い換える必要ないもんねー♥」

千歳「そ、そうなんだけど…えっ!?」


うにゅるんっ、ぐぷぽっ…


愛宕「あっあっあっ♥暴れちゃダメぇ♥」

千歳「はわわわわ!?あ、愛宕の胸が…!?」

ポーラ「おぉ〜…愛宕さんのブラも、おじさまの触手だったんですね〜」

愛宕「はぁはぁはぁっ♥きゃんっ♥ちくびちゅっちゅ♥ダメだったらぁ〜♥またおっぱいおっきくなっちゃうからぁ〜♥」

阿武隈「また揉まれておっきくなるんですかー。私も触手ブラなんですけどねー」

大淀「奇遇ですねー私のブラもなんですよ。ま、鍛えてもムダなケースってのもありますからねー」

五十鈴(怖い怖い怖い!)
87 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/22(日) 20:47:38.12 ID:F/st7uvyO
愛宕「はぁはぁはぁ…あんっ♥それで千歳…こんなにおっぱい弄られてる千歳を見て…おじさまはどうなってるかしらぁ?」

千歳「へ…あっ…」

提督「くっくっくっ。二人のやり取りを凝視していたおじさんだ」

提督「まあ、大淀ちゃんと阿武隈ちゃん。機嫌直してくれないかい?胸ばかりが、女性のアピールポイントとは限らないしさ」

大淀「はぁ、まぁ…けれど、すごいもっこりですねぇ…」

阿武隈「は、はぁ。うっわー、ズボン盛り上がっちゃってるぅ…」

五十鈴(ふう…大淀と阿武隈から、妖気が消えちゃったわね)

提督「うんうん。どのタイミングになるか分からないけど、二人にもきっちりズポズポするからね。さて」

千歳「っと、おじさまが手を掲げると…えぇっ!?」


ずりゅううぅぅっ!


愛宕「きゃああぁぁんっ♥」

ポーラ「わぁ〜!愛宕さんの胸元からニュルニュルが飛んでって〜」


にゅるううぅぅんっ!


五十鈴「おじさんの手に吸収された!?すっごい…」

愛宕「はぁ〜はぁ〜♥」

千歳「あらら…触手って飛ぶんだ…ってことは!?」

愛宕「はぁぁ…♥察しの通り♥今の私ノーブラでぇ♥」


しゅるしゅる、ぷちぷち…


ポーラ「わくわく〜♥愛宕さん、スカーフ取って上着のボタン外して〜♥ポーラ、愛宕さんのおっぱい見るの初めてです〜♥」

愛宕「ほぉーら♥愛宕っぱいですよぉ♥あんっ♥触手の粘液でヌメヌメ〜♥」

千歳「わーお…で、でっかい」

大淀「サイズで勝ってるのに…千歳さんが気圧される愛宕さんのおっぱいですねぇ」

阿武隈「うーむ…実物を見ちゃうと、『スゲー!』としか思えない…」
88 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/23(月) 23:10:16.58 ID:uUh4SHcGO
提督「むふふふふ、惜し気もなく晒された愛宕っぱい。キレイな肌に、ツンとしたピンクの乳首。素晴らしい」

五十鈴(確かに…見とれちゃうわね)

提督「さらに、おじさんのマニアックな視点から…」

提督「愛宕ちゃん…黒手袋はめたまま、おっぱいを晒してくれてるだろ?」

提督「これがいいんだよ。実にいい!」

五十鈴「?」

阿武隈「?」

大淀「は、はぁ…?」

千歳「そう…ですか…?」

ポーラ「うーん、正直わかんないです〜」

提督「はっはははは!この辺、女性は理解できないみたいだねぇ。まあまあ、おじさんの趣味嗜好の問題だからね…なので」


どろどろぉ〜


愛宕「うふふっ♥おじさまの制服が溶けちゃうぅ〜♥邪魔なズボンがなくなっちゃって、おちんちんが〜♥」

千歳「わ、わ…おちんちん、おへそにくっついちゃいそう…」

阿武隈「はわわわわ…すっごい反り返りだぁ〜」

ポーラ「すっごいです〜、何度見ても〜ふっといですねぇ〜♥」

大淀「先っちょヌルヌルしちゃってますね…けど、今回は愛宕さんのおっぱいでの話ですしねぇ…」

提督「まあね。悪く思わないでくれよ、みんな。さあ愛宕ちゃん、いいかい?」

愛宕「うふふっ♥いらっしゃあい♥ふにゃんっ♥」


ぱぷちゅううぅぅ〜っ!


愛宕「うわぁ〜ふっとぉい♥かたぁい♥」

提督「くっひひひっ!愛宕っぱいの、ねっとりチンポサンドだぁ〜っ!あひゃあぁ〜やわらかいぃ〜」

千歳「おぉぉ…愛宕さんのおっぱいに挟まれて…ちんちんのカメさんが半分しか出てないわね…」
89 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/24(火) 19:14:09.08 ID:2xmdzFMHO
愛宕「うふふっ♥おじさまの、溶けた制服がローションがわり♥私もあったかぁい♥」


にゅるう〜ぷちゅ…


愛宕「あっあっ♥すごぉい♥溶けた制服がぁ♥おっぱいに広がっちゃうぅ〜♥」

ポーラ「おぉ〜、ヌルヌルが愛宕さんの乳首まで広がって…自分で動くんですね〜」

提督「ふひひひひ…おじさんの制服、良くできてるだろ?互いに気持ち良くなれる優れものだぞぉ〜」

阿武隈「ふお〜、愛宕さんのおっぱい全体がピンク色に…」

提督「うんうん。愛宕ちゃんも気分が盛り上がってきたようで…ではおじさんも」


かっくかっくかっく
ぬっちゅぬっぷぬっぷ…


愛宕「はぁ〜はぁ〜♥いやぁんっ♥ちんちんかたくなってきちゃったぁ♥しっかり挟まないと跳ねちゃうぅ〜♥」


ぼたっぼたっ


五十鈴「うわぁ…おじさんの股間から、ねっとりしたのがぼたぼた落ちてるぅ…」

大淀「うーむ…愛宕さん、おちんちんが愛しくて仕方ないって感じですねぇ。幸せそう…」

千歳「すっごいなぁ…愛宕さんの谷間からローションが涌き出てるみたいに…ふああぁぁんっ♥」


ぬっぷんっ!たぷたぷっ!


千歳「ちょっあんっ♥私のブラがぁっ♥きゃあぁっ♥」

阿武隈「はわわわわ!?千歳さんのおっぱいがむにゅんむにゅんしてるぅっ!?」

提督「まあまあ、みんな落ち着いて。愛宕ちゃんのおっぱいをぬちゅぬちゅしてるから、千歳ちゃんのおっぱいもぬちゅぬちゅする。当然だろ?」

千歳「そっそんなぁっ♥あっあっあっあっ♥おっぱいのぉっ♥おっぱいのふちなぞるのだめですぅ〜っ♥」
90 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/24(火) 20:06:12.35 ID:2xmdzFMHO
ポーラ「おぉ〜、千歳さんが胸元を押さえながらガクガクしちゃってますね〜♥」

千歳「はぁっはぁっ…んっあっ♥らめっ♥ちくびぃっ♥集まって動いてるぅっ♥んううぅぅっ♥」


にゅぷっにゅぷぷっ!


五十鈴「わっわっ!こっちにまで水音が聞こえてきてるぅっ!」

大淀「あらら…千歳さんの顔が真っ赤になっちゃいましたね〜」

愛宕「ほーらおじさま〜♥愛宕のおっぱいに集中しなきゃダメですよ〜♥んっんっんっ♥」


くっぽくっぽくっぽ!


提督「はぁっはぁっ!いやスマンスマン愛宕ちゃん。しかしだね…」


にゅにゅっ…ずりゅううぅぅっ!


千歳「きゃああぁぁんっ♥」

阿武隈「うわっと!千歳さんの胸元からもニュルニュルがっ!」

提督「ほーれ吸収っと。さて千歳ちゃん…」

千歳「はぁっはぁっ…はあぁ〜♥おじさまぁ♥千歳のおっぱいジロジロ見てるぅ…♥」

ポーラ「むふふふ〜♥千歳さんの目付きが変わっちゃいました〜♥」


しゅる、ぷちっぷちっ…


千歳「んもぅ♥千歳のおっぱいもヌプヌプしたいなら、言ってくださればよかったのにぃ♥」

大淀「タイを抜いてボタンを外して…うふふっ♥千歳さんが本気を出して来ましたねぇ♥」

五十鈴(こ、今回は千歳が頑張ってくれるみたいね…)

提督「くっくっくっ、回りくどかったね。贅沢な話だが…おじさん、愛宕っぱいと千歳っぱいで、交互にパイズリしてみたいんだよねぇ…ぐひひひひ」

提督「スマンが、五十鈴ちゃん。今回はギャラリーってことで頼むよ」

五十鈴「うえぇっ!?ま、まあいいけど…」

五十鈴(か、考えが読まれてる!?)
91 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/24(火) 20:58:07.28 ID:2xmdzFMHO
提督「むふふふふ…さあチンポを引き抜いて見せてあげよう…おほおぉぉっ!」


ずりゅううぅぅっ!


愛宕「きゃああぁんっ♥はぁはぁ…すっごい衝撃ぃ♥」

千歳「あ、あ…♥カメさんっ♥亀頭、すっごい広がっちゃってますぅ…♥」

阿武隈「う、わ…真っ赤になってるぅ♥すごい反ってるぅ〜♥」

ポーラ「刀って〜おっきしたちんちんがモデルだぞって言われても信じちゃいますね〜♥」

大淀「むうぅ…いつも思うんですが。よくこんなおっきいの、自分のおまんこに入りますよねぇ。…サイコーなんですが♥」

千歳「はぁ、はぁ…ステキぃ♥千歳の頭の中、真っ白にしてくれるちんちん♥そ、それじゃ…♥」


ぐいぃ、たぷん…


阿武隈「おおぉ…」

五十鈴「わ、わかっていても…感嘆の声ってのが」

千歳「り、両手で寄せて…♥おじさまぁ♥ご注文の、千歳っぱいですよぉ♥はにゃああぁんっ♥」


ぬぷううぅぅっ!


提督「ふおおぉぉっ!おおぉぉ〜」

大淀「あらぁ。ノータイムで、おちんちんを千歳さんの谷間に…」

千歳「はぁ〜はぁ〜♥あっ、やぁん♥あふれちゃいますぅ…♥」

ポーラ「ん〜?おぉ〜っ!何かと思えば〜♥」

五十鈴「あ、あらら…千歳の乳首、いや乳輪から白いのが…」

阿武隈「おっぱいミルクですねぇ…あの、千歳さん。今って、おっぱいに痛みとかは…?」

千歳「だ、大丈夫…っていうかっ♥おっぱい溶けちゃう♥とけちゃいそぉっ♥」

愛宕「話には聞いていたけど…千歳、本当に母乳が出るのねぇ。私は出てくれないのよねぇ」
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/24(火) 21:21:15.21 ID:fsbp0t2xo
溢れんばかりの千歳の母乳飲みたい…
93 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/24(火) 21:47:12.56 ID:2xmdzFMHO
千歳「はぁぁ♥あはあぁ〜♥すっごくずっぽりしちゃいましたぁ♥おじさまのおちんちん♥千歳のおっぱいにいっぱぁい♥」

提督「ふぅ〜ふぅぅ〜っ!ぐひひひひぃっ、おじさんとしては千歳ちゃんのすっごいおっぱいがいっぱいだぁ」


ぬっぷぬっぷぬっぷぬっぷ!


千歳「あっあっあっあっ♥」

大淀「あん…甘い喘ぎ声ですねぇ♥おっぱいでセックスしちゃってるんですねぇ♥」

ポーラ「ゾクゾクきちゃいますぅ〜♥千歳さん、ホントに気持ちよさそぉ〜♥」

提督「はぁはぁはぁっ!千歳ちゃんの喘ぎ声が頭に響いて、チンポはおっぱいに溶けちゃって…うひひひひ」

愛宕「あはぁ♥妬けちゃうわぁ♥千歳の瞳にハートマークが浮かんじゃってるし〜♥」

提督「ふぅぅ〜、ならば」


ずりゅんっずりゅううぅぅっ!


愛宕「きゃああぁぁんっ♥も〜いきなりぃ〜っ♥」

提督「くっおおぉぉっ!ああぁ〜愛宕っぱいすっげえぇ〜っ!」

五十鈴「愛宕も…目がとろんとろんねぇ…」

千歳「あんっ♥愛宕の瞳にもハートが浮かんでるぅ♥愛宕ったら、おじさまのおちんちん大好きなのねぇ♥」

阿武隈「っていうか、おじさんの腰カクカクもすごい…わ!千歳さんと愛宕さんの足元びちゃびちゃにぃ…」

提督「おっと。滑らないよう吸収しておかねば…くっくっくっ、千歳ちゃんのおっぱいミルクが混じっちゃってるなぁ」

五十鈴「へ、ヘンな味わい方するのね」

提督「あまり褒められないけどね。しかし、イヤらしい液体は、全てがおじさんの糧になるのだっ!」

愛宕「あっあっ…でしたら、れ〜♥」

阿武隈「あっ…愛宕さん、胸元のおちんちんにヨダレを垂らして…」

提督「いいぞ愛宕ちゃんっ!愛宕ちゃんの甘い唾液がブレンドされて…はぁはぁはぁはぁっ!」
94 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/24(火) 22:19:45.29 ID:2xmdzFMHO
>>92
千歳のだけでいいの?まあ先の話だが…
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/24(火) 22:21:09.74 ID:uxzoMdv6O
淫魔化ブーストあるし愛宕のミルクも飲みたい……(愛宕嫁提督並感)
96 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/24(火) 22:40:57.28 ID:2xmdzFMHO
提督「はぁはぁはぁ…うひっ、チンポから精液吹き出しそうっ…!」


ぐにぐにぐにぃ〜


阿武隈「あ、あ…取り調べの机がベッドに…」

提督「へ、へへ。おじさんは仰向けに寝るからさ」

愛宕「なーるほどー♥じゃ私はこっちねぇ〜♥」

千歳「そういうことね…じゃ私はこっち♥」


ぱにゅんっぷにゅうぅんっ!


ポーラ「ふおぉ〜…これが噂のダブルパイズリですかぁ〜」

五十鈴「噂になってるんだぁ…」

提督「深く静かにね…あっあっ!」


ぴゅるっ!


愛宕「あっ精液が吹き出しちゃったぁ♥もったいない〜♥」

千歳「あんっ♥もうガマンできないんですねっ♥」

愛宕「しょーがないなー♥じゃ、千歳のおっぱいにぃ〜私のおっぱいを♥あん♥おっぱいミルクあったかぁい♥」

千歳「きゃんっ♥愛宕のおっぱい、私より弾力あるのね♥ほーらおじさまぁ♥愛宕と千歳で隙間無しですよ〜♥」

提督「あっひゃっあっ…ゴメっもっダメっ!あっでるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


愛宕「きゃああぁぁんっ♥あ、あ…あぁん♥頭からどろどろぉ〜♥」

千歳「ふにゃああぁぁっ♥あっあっ…いつもよりいっぱいですぅ♥」

提督「あっあぁ…愛宕ちゃんと千歳ちゃん、精液でドロドロになっちゃったなぁ…」

大淀「こほん。えー、愛宕さんと千歳さん。部屋の隅にですね、明石特製の洗浄カプセルがあるので…そちらで綺麗にお願いします。服を着たまま入っていただいて大丈夫ですので…」
97 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/24(火) 23:02:23.57 ID:2xmdzFMHO

……
………


愛宕「ふぅ〜!すごいわね、このカプセル!」

千歳「さっきのアレが、まるで何もなかったみたいにキレイになっちゃったわね。服ごと…何だかんだ言って、明石って凄いわね」

提督「何もない…ないのかな?」

提督「ねぇ愛宕ちゃん。くっくっくっくっ」

愛宕「…うふふ♥」

五十鈴「そういえば…そもそも、どうして愛宕がここに?」

愛宕「答えは…これね♥」


ぴらり…


千歳「そ、その紙…さっきの淫紋が!?」

提督「内に秘めた欲望をさらけ出せない艦娘に送った、淫魔の洗礼の儀式への招待状だね」

阿武隈「はぁ…私には送られ…いえ何でも」

五十鈴「うーん…愛宕、内に秘めてたんだ…」

提督「コラコラ五十鈴ちゃん、失礼だろう。さらに、だ」

提督「実際の、儀式の様子も…招待状を送った艦娘の脳内にライブ中継しちゃってたんだよね。ふひひひひ」

大淀「あら…この間のアレですか」

愛宕「ズバリ言うわ」

愛宕「私は、『頭にびゅるびゅる式』でお願いしたいわぁ〜♥」

提督「ほお…くっくっくっ。気合い入ってるねぇ愛宕ちゃん。良かろう!」


ずずずずず…


阿武隈「わわわ…おじさん、また肌が真っ赤に、ツノが生えて…」

提督「こちらも出し惜しみ無しでイクからね。損はさせないぞぉ愛宕ちゃん…むひひひひ」

愛宕「はぁ、はぁ…あんっ♥ゾクゾクしちゃうぅ…♥」
98 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/24(火) 23:05:33.50 ID:2xmdzFMHO
>>95
きっとリクエストに応えられるだろう。ただし、ミルクを飲むのはおじさんだが。
これから愛宕が洗礼を受けて地下2階はクリアとなる。今回は、ここで終わります。
99 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/25(水) 22:33:24.24 ID:3FEWadQ5O
提督「さて、始めるか。まずは愛宕ちゃん、全裸のおじさんにあわせて、一糸まとわぬ姿になっていただこう」

大淀「上を向いたおちんちんがピクピクしちゃってますねぇ♥」

五十鈴(何度見ても…すごい筋肉だなぁ)

愛宕「しょうがないおじさま♥ではスカーフを…」

提督「あー待った待った。せっかくなので、愛宕ちゃんや他のみんなに、おじさんの新技を見てもらおう」

阿武隈「さっきは気合いだけでウォースパイトさんを裸にしちゃいましたよね」

提督「ぶっちゃけ、似たようなものだがね」

提督「まず。両手でピースサインを作ります」

提督「このピースを、額に横に当てて、両目を閉じて…ぬん!」


ずああぁぁ…


千歳「えぇぇ!?おじさまの額の真ん中に目が!?」

提督「第三の目が開いたぞぉ…くっくっくっくっ」

愛宕「はぁ〜はぁ〜♥」

大淀(うふふ…おじさまから流れ出る淫気が強まりましたね♥愛宕さんったら、いち早く反応して…素晴らしい淫魔になりそう♥)

提督「行くよ、この第三の目から…うひひひひっ!」


ぱわわわ〜


愛宕「あっあっ♥あはああぁぁ〜っ♥」

五十鈴「おじさんの額の目から丸い光の輪が次々…えぇっ!?」

千歳「あ、愛宕の服が!?どんどん消えてっちゃうわよ!?」

愛宕「だめぇっ♥すごぉっ♥私の服が消えちゃうぅっ♥光が染み込んじゃうぅ〜っ♥」

阿武隈「あ、愛宕さんが裸に…愛宕さん、身体くねくねしながら喘いで…目がイッちゃってるぅ…」

ポーラ「不思議な脱がせ方ですねぇ〜、ポーラもザラ姉さまにやってみたいです〜♥」
100 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/25(水) 23:16:51.43 ID:3FEWadQ5O
提督「ぬううぅぅ〜…よし。では第三の目を閉じて」

愛宕「はぁ〜♥はぁぁ〜♥」

阿武隈「うはぁ…愛宕さん、完っ全に裸になっちゃいましたね…」

提督「黒手袋とスカーフは残そうか迷ったけどね」

五十鈴「うーん…愛宕、身体中を撫で回しながらハァハァしてる」

愛宕「あぁんっ♥おじさまの目の光でぇ♥私の身体が溶けちゃいそうだったんだもの♥」

ポーラ「愛宕さん、完全に火がついちゃってますね〜♥」

提督「いいねぇ、淫気を受け入れる態勢が出来たようだ。そしてこの、淫紋が描かれた紙を、おじさんの手に乗せて」


しゅううぅぅ〜…


五十鈴「おじさんの手から黒い煙が…あら、紙が消えて…」

提督「うむ…。さあみんな、おじさんの手のひらを見てごらん」

千歳「あ…おじさまの右の手のひら」

阿武隈「手のひらに、あの淫紋が…」

提督「ふっふっふっ。愛宕ちゃん、わかってるだろうがね。この手のひらの淫紋を、君の額に押し当ててね。まずは愛宕ちゃんの脳髄と脊髄を犯しちゃうよ?」

愛宕「はぁんっ♥わ、私ぃ…どうなっちゃうのかしらぁ…♥」

提督「ふひひひひ、楽しみにして欲しいねぇ。そして、淫気をこってりまとったチンポをズポズポしてから…」

愛宕「あ、あ…♥」


がくがくがく…


提督「説明だけでガクガクだね愛宕ちゃん。おじさんも大興奮状態だよ…くっくっくっくっ」


とろおおぉぉ〜


大淀「あん…おじさまの手のひらから♥とろぉってしたのがあふれちゃってますねぇ♥私もまた、頭にびゅるびゅるされてみたぁい…うふふっ♥」
101 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/25(水) 23:20:27.50 ID:3FEWadQ5O
20日で100レスか。>>1のスレにしちゃ、いいペースなんじゃないか?自分一人で積み重ねた数字ではないのはわかっている。いつもみんなありがとう。
今回は、ここで終わります。
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/25(水) 23:51:11.81 ID:cyY3VpO10
おつ
しかし2階で愛宕なんて、さらに下の階層はどうなってしまうのだ!?
103 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/26(木) 18:13:06.94 ID:iKjFVb71O
>>102
おつありがとう。階下には、更なる淫性を秘めた艦娘が待っている…だったらいいなぁ
104 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/26(木) 18:39:04.87 ID:iKjFVb71O
提督「ではイッてみよう!愛宕ちゃんの前髪をかきあげて…」

愛宕「はぁ〜はぁ〜…はあっ♥」


にちゅううぅぅ〜


愛宕「んっくうぅっ♥あ〜あぁ〜♥おでこひろがってるぅっ♥じゅわってゆってるうぅぅ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁぁっ!


阿武隈「わわわ!愛宕さん、ガクガクしながら潮吹きしちゃってるっ!」

五十鈴「半分くらい白目剥いちゃってるぅ…!」

提督「ふひひひひ…次は、念のチンポをずっぽり挿入して」

愛宕「ほおおぉぉっ♥ほごおおぉぉ〜っ♥きたああぁぁっ♥あたまにずぷってぇ〜っ♥」

ポーラ「わ〜あ♥愛宕さん、口を半開きにして舌をだらぁってしてます〜♥きもちよさそぉ〜♥」

大淀「ヨダレだらだらですね〜♥頭も身体も…魂までおじさまのモノですねっ♥」

提督「はぁはぁはぁ…よっし!いっぱいびゅるびゅるするからね愛宕ちゃん」

愛宕「くるぅっ♥あたまにしゃせーくるっ…ほぉああぁぁ〜〜っっ♥」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


愛宕「ああぁぁぁっ♥ほおっでてるうぅっ♥しゅごほおおぉぉぉ〜〜っ♥」

提督「おおぉぉぉっ!おぉぉっ…はぁ〜はぁ〜…ああぁ〜いっぱいでたぁ〜」


ぐにゅ、ぢゅぽおおぉぉ…


愛宕「んほっ♥おおぉ…はぁ〜はぁ〜はぁ〜♥はあぁ…あんっ♥」


びくんっ、びくんっ…


提督「ふ〜うぅ…うひひひひ。愛宕ちゃんの中枢にどっぷどぷだ。どうだい、気分は?」

愛宕「あひぃ…あんっ♥しゅごかったぁ♥あたまもからだもぉ♥おじさまでいっぱいぃ〜♥」
105 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/26(木) 19:15:09.82 ID:wqY9YWOiO
提督「はっはは。愛宕ちゃん、とろけ切った目で、頭がゆらゆらしちゃって…さて、また前髪を」


ぱさっ…


五十鈴「ああぁ…愛宕のおでこに、あの淫紋が…」

阿武隈「こ、これで…愛宕さんも淫魔の…」

愛宕「あはぁ〜♥淫魔になっちゃったぁ♥これすごいわぁ♥どんどん楽しいことぉ♥わきあがってきちゃうぅ〜♥」

提督「上々だね。さあ愛宕ちゃん、おじさんと…」

愛宕「はぁん♥おじさまがれろれろしてるぅ♥あーん…あむぅ♥くぷぶ♥んぢゅぅ〜♥んんん〜♥」

千歳「う…おじさまと愛宕、めっちゃ濃ゆいキス…」

提督「んっんちゅ…ぷはぁ…いひゃあぁ〜、ここまで愛宕ちゃんに求められるキスって初めてかも。…ん?」

大淀「あらら…愛宕さんのおっぱい、乳輪からミルクが」

愛宕「はぁぁ〜♥キスでおっぱいがヘンだと思ってたけどぉ♥はぁはぁ♥おっぱいのなかぁ♥芯があっついぃ♥」

提督「素晴らしいな。洗礼を受けて、さっそく身体が淫らにねぇ…れろぉ〜れろぉ〜」

愛宕「はぁっ♥あっあっ♥すごぉっ♥ちくびれろれろぉ♥あっらめっ♥」


びくっびくっ…


愛宕「こんなっ♥あっあっあぁっ♥ちくびきもちぃっ♥」

提督「ふぅ〜ふぅ〜っ!」

愛宕「もむのっおっぱいもみもみっらめぇっ♥たぷたぷするのもぉっ♥」


ぴゅるっぴゅるっ!


阿武隈「はわわわ…愛宕さんのおっぱい、軽くもみもみされて、ミルクがぴゅっぴゅしちゃってる…」

千歳「鷲掴みせず、優しい揉み方よね。でも愛宕、ちょっと感じ過ぎじゃないの…?」
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 20:10:07.64 ID:s2S7B7Xuo
今更ながらにこの迷宮で手に入るのはザーメン臭い装備(意味深)なんだな
107 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/26(木) 20:13:27.48 ID:wqY9YWOiO
提督「むふふふふ…おじさんの手、あっという間にミルクまみれだね。もったいない…はむ、ちゅちゅぅ〜ごくっごくっ」

愛宕「いやっあんっ♥ちゅーちゅーらめぇっイクっ♥あ〜あ〜あぁ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!


提督「ちゅぽんっ!ぐひひひひ…おっぱいミルクちゅーちゅーでイッちゃうんだねぇ愛宕ちゃん」

愛宕「はぁっはぁっ…はんっ♥もぉらめぇ♥目の前まっしろぉ♥」

提督「ほーお…では、極限まで勃起したチンポも見えないって訳かな?」

愛宕「ふあ〜♥黒いのがもやもやしてるぅ♥すごいおっきくぅ♥」

提督「見えてるじゃないか。ならば…」

愛宕「あはああぁぁっ♥がばぁってぇっ♥ひゃんっ♥」


ぷちゅにゅうぅ〜


愛宕「はぁ〜♥あはぁ〜♥」

提督「いよいよ仕上げだぞぉ…むん」


ぐぷぷぷ〜


愛宕「あっあっあっ♥いきなり来たっ…ひああぁぁぁ〜っ♥」

千歳「ちょ、ちょっと…先っちょだけっぽいけど、もう愛宕ガクガクしちゃってるわよ」

大淀「おじさまのおちんちんの淫気が、愛宕さんの膣壁から侵入しちゃってるんですね♥」

ポーラ「これがサイコーなんですよ〜♥幸せやら愉しさやらで真っ白ですから〜♥」

千歳「………」

五十鈴「………」

阿武隈「………」

大淀「うふふっ♥三人で顔を見合せちゃって♥皆さんも、時期が来たら洗礼を受けていただきますからね〜♥」

千歳「あ、はい」

阿武隈「し、しょーちしました」

五十鈴「そ、そうなるわよね…」
108 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/26(木) 20:17:02.64 ID:wqY9YWOiO
>>106
他では手に入らないレア装備ではある
109 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/26(木) 20:37:09.37 ID:wqY9YWOiO
愛宕「くっるっ♥ひぁんっ♥あっらめっイッ♥はぁはぁはぁっ♥あ〜♥」


ぐぢゅぅっ…


愛宕「ちんちんはいっ…あふっ♥あ、あ…あはぁっ♥はああぁぁっ♥」

提督「くっくっくっ。チンポ、全部入っちゃったよ愛宕ちゃん。ってか、入ったとたんイッてたね」

愛宕「ごっごめんなしゃいぃ♥ガマンむりぃ♥」

提督「オッケーオッケー!洗礼の間、愛宕ちゃんはチンポのことだけ考えていたらいいんだよ。…って訳でぇ」

愛宕「あ…あっ♥あっあっあっあっ♥」


どぢゅどぢゅどぢゅどぢゅっ!
ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


愛宕「らめっあっ♥いっいきなりぃっいいぃんっ♥ふはっあぁ〜♥あっまたくるぅっ♥イクイクイクイクぅ〜っ♥」

大淀「おじさま、正常位で挿入したとたんに全開ですねぇ♪」

阿武隈「すっごい迫力…」

ポーラ「おじさまと愛宕さん、密着の度合いがすごいです〜♥」

五十鈴「ふ、二人だけの世界って感じ…」

提督「ほっおっおっおっ!お〜おぉ〜っ!あっすげっ!愛宕ちゃんの膣の絡み方っ!今までと違ってっ!」

愛宕「おっきっ♥あっしゅごっ♥ちんちんっいつもよりぃっ♥ほああぁぁ〜っ♥」

阿武隈「愛宕さん、めちゃくちゃイッてるのに…おじさん止まらないですね…」

提督「あっでもっ!やべっくるっ!愛宕ちゃん愛宕ちゃんっ!でるでるでるでるぅ〜っ!」

愛宕「きちゃうきちゃうぅっ…あっ♥」


どぷっ!どぷっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


愛宕「らめぇっ♥でてるうぅ〜っ♥あちゅひいぃんっ♥あっイッ♥いいぃぃぃ〜〜っ♥」
110 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/26(木) 21:09:13.83 ID:wqY9YWOiO
愛宕「はぁはぁ…あぅんっ♥しきゅーからぁ♥せーし染みてるぅ…ふぅんっ♥」

千歳「すっごい…おじさまの身体の下で、びっくんびっくんしてるぅ…」

提督「はぁ、はぁ…うひひひひ。さて、チンポを挿入したまま…」


どろどろぉ〜


五十鈴「えっえっ!?おじさん、ドロドロに溶けちゃった!?」

提督「いやなに、愛宕ちゃんの子宮の淫紋を見せたくてね。こうして溶けて、愛宕ちゃんの身体の下に潜り込み」

愛宕「あはああぁぁっ♥ちんちんっ♥中でくるって回ってぇっ♥」

提督「ゴメンゴメン愛宕ちゃん。で、身体起こせるかい?」

愛宕「はぁっはぁっ…♥」


ぐむぐむぐむ〜


提督「そして、おじさんは人型に戻って…よしよし、背面座位に体位変更だ」

大淀「大変でしたねぇ…あらぁ♥この体位だと、愛宕さんの鼠径部が良く見えますね♥」

五十鈴「あ…愛宕の、おへその下に」

千歳「くっきり淫紋が刻まれてるわね…」

愛宕「はぁ、はぁ…あはぁ♥ホントに淫紋がぁ♥うふふっ♥すてきぃ…♥」

阿武隈「元からすっごい愛宕さんが淫魔に…どうなっちゃうんだろ…」

愛宕「あぁんっ♥とりあえずっ♥もっかいびゅるびゅる欲しいから…♥」

提督「あ、あ…あぁおおぉぉ〜っ!」


ぎっしぎっしぎっしぎっしっ!


ポーラ「愛宕さんが、おじさまに乗っかってぎっしぎっし〜♥ド迫力ですね〜♥」

千歳「…あら。下に降りる階段のドアが開いてるわね」

ポーラ「愛宕さんはおじさまに任せて〜我々は進軍いたしましょう〜♪」
111 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/26(木) 21:13:16.70 ID:wqY9YWOiO
さて、地下3階にどんな設備がある?
安価下1〜7で、コンマが最大のものを選びます。

・ローションプール
・試薬室(工廠)
・映像解析室(裏)
・追憶の間
・ライブステージ
・教室(撮影場所)
・牢屋
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:13:54.08 ID:QRYNjTMH0
教室(撮影場所)
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:14:54.09 ID:O/09vmVdo
ローションプール
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:15:35.02 ID:ooUbgBxeO
ライブステージ
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:15:57.41 ID:R3WBEdVMO
牢屋
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:16:12.27 ID:3jhBQ5PgO
ライブステージ
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:16:17.56 ID:tp6OS3n40
追憶の間
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:16:32.27 ID:BywEs1gDO
教室
119 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/26(木) 21:27:24.15 ID:wqY9YWOiO
この『追憶の間』とは?
前々スレの、http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1525138068/

における後日談、球磨型大乱交(球磨を除く)の話なのだった。残した宿題の片付けですねぇ。
ちびちび更新して行くことになる。いつものことだけど。
今回の更新は、ここで終わります。
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:31:18.23 ID:O/09vmVdo
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 21:41:32.94 ID:BywEs1gDO
乙です
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/26(木) 23:15:17.35 ID:gZO4Rds60
1000回遊べる不思議の鎮守府
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/27(金) 01:22:33.21 ID:2Z+mNOODO
これ何階まで続くんだろ
124 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/03/28(土) 19:33:24.46 ID:RyoQnayHO
>>120
乙ありがとう。ローションプールに、何をプラスするか迷うね
>>121
乙ありがとう。教室だが、選択された艦娘次第で変わる。同級生プレイか、先生とのアレか
>>122
ウリはそれだが、書くのは今回っ切りでしょうね
>>123
一応、100階まである。実際に書けるかどうかは別だけど
125 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/28(土) 23:13:28.12 ID:RyoQnayHO
地下3階


『追憶の間』


ポーラ「さて〜扉の前まで来ましたが〜」

五十鈴「『追憶の間』って書いてあるわね」

阿武隈「追憶かぁ…誰の追憶なんでしょうか」

千歳「………」

千歳(ここにいる艦娘…みんなおじさまとアレしたことあるわよね)

大淀「誰の追憶かは分かりませんが…入ってみましょうか」


がちゃ、ぎいぃ…


阿武隈「失礼しま〜す…あれ?」

五十鈴「…えっと。誰もいないわね」

ポーラ「誰もいないし…っていうか、何もない部屋ですね〜」

千歳「床も壁もコンクリートむき出しね。電気だけがついて…」

大淀「あら。向こうの扉が半開きですね」

阿武隈「降りて…いいんでしょうか」

五十鈴「…何も起きないし。いいんじゃない?」

ポーラ「ちょっと身構えてましたけどね〜…うん、降りちゃいましょ〜」

千歳「そうよね。少しでも先に進みたいものね」


ぎいぃ〜


大淀「…うん。ただの階段ですね」

ポーラ「では降りましょ〜」

阿武隈「ふぅ…何か安心しちゃいましたね〜」

五十鈴「気を抜いちゃダメよ、この先何が起きるか分からないからね…」


………
……
126 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/29(日) 16:22:46.14 ID:1wfG2ptTO
木曾「んうぅ♥はぁはぁ♥おじさんっ♥おじさんんっ♥」

提督「はぁはぁはぁ…木曾ちゃん、木曾ちゃんっ…」

木曾「へへ♥おれもだけどぉ♥おじさんの汗がびちゃびちゃだぁ♥」


ぬちゃああぁぁ〜


提督「おいおい…そんなに抱きついたら、木曾ちゃんがおじさんの汗まみれになっちゃうよ。せっかくシャワー浴びたのに」

木曾「はぁんっ♥いいんだよ♥おじさん汗くさぁい♥おじさんのにおいがいっぱぁい♥んー♥」

提督「うひひひひ、木曾ちゃんのキスのおねだり…ちゅむー」

木曾「ちゅむー♥あぷ♥ちゅるっちゅるっ♥んんん〜♥」


??(部屋に戻ってシャワー浴びて…出てきたとたんにイチャイチャだねー)

??(シャワー中でもイチャイチャしてたっぽいですけどね)


木曾「んん…ぷはぁ♥へへ♥おじさんのちんちん♥もうカチンカチンだぁ♥腹にぐりぐりぃ♥」

提督「ぐふふふふ。木曾ちゃんとちゅっちゅするだけでビキビキだからなぁ」

木曾「おじさんがぁ…おれにハァハァしてるぅ♥あっあっあっあっ♥」


ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ!


提督「いいねぇ、木曾ちゃんのおまんこもぐちゅぐちゅだ。膝もカクンカクンだし」

木曾「はぁんっ♥おまんこもみもみらめっ♥おじさんのゆびぃっ♥ゴツゴツのゆびぃっ♥」


??(木曾の目がとろんとろんだねぇ。普段の目付きとは全然違ってさ)

??(口も半開きですし…うわ、おじさまの身体をねっとり撫で回しちゃってますね…)
127 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/29(日) 16:50:25.09 ID:1wfG2ptTO
木曾「はぁっはぁっ♥おれぇっ♥もっもぉらめぇっ♥」

提督「あーあー、木曾ちゃんの膝が…よしよし、ベッドの上に」


ぎしぃっ…


木曾「あはぁ♥おじさんっおじさんっ♥」


ぬるんっぬるんっ


提督「うひひぃっ!木曾ちゃん、身体くねらせ過ぎだよ。チンポが挟まれてこすれちゃう」


??(木曾のヤツ、ベッドに押し倒され…っていうか、木曾から引き込んだ感じだよねぇ)

??(おじさま、完全に木曾にのし掛かってますね…ベッドがギシギシ鳴っちゃってますけど)


木曾「おじさんっおじさんっ♥はやくぅっ♥はやくぅっ♥」

提督「はぁはぁ…うっ…そ、そうだね。かなりチンポにキてるし」


ぬちゅ…くぷ


木曾「あ〜♥あ〜♥ああぁぁぁ♥きたぁ♥おっき♥すごおっ♥」

提督「お、お…おぉああぁぁ〜」


??(おぉぉ…挿入されてる)

??(うわ…木曾ったら舌を伸ばして、身体ものけ反らして…)


提督「ふううぅぅ〜、木曾ちゃんのおまんこ…びっちょりのねっとりのぉ〜」

木曾「ああぁぁっ♥ちんちんすごおっ♥おっきいっ♥かたぁいっ♥あ♥」


??(おっ、二人がびくんって…完全に入っちゃったね)

??(木曾の脚が、おじさまの腰に巻き付いちゃいましたね…)


??(二人とも。どうせならドアの外から覗き見でなく、堂々と見たらどうだい?くっくっくっ)
128 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/29(日) 17:28:04.17 ID:1wfG2ptTO
ぎいいぃぃ〜


??「うおっ、ドアが一人でに開いてっ!?」


ずああぁぁ〜っ!


??「きゃああぁぁっ!?カーペットが動いてるぅっ!?」

木曾「ふえ…?あはぁ〜♥きたかみ姉ぇとおおい姉ぇだぁ〜♥」

北上「あ、いや、あはは…」

大井「ちょ、ちょっとおじさま!?何で私たちまで…!?」

提督2「だってさぁ、覗きなんて趣味悪いじゃない。せっかく木曾ちゃんも、見ていいって言ってくれてるんだしさ」

木曾「そうだぞぉ♥おれがおじさんとせっくすしてるところぉ♥おじさんがおれにハァハァしてるところぉ…あっあっあっあっ♥」


ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅ!


木曾「あっらめっあっ♥んうぅっ♥しゅごっあっ♥」

北上「うおぉ〜、いきなりスパート掛けちゃってるねぇ」

大井「はわわわ!?ぐちゅぐちゅしちゃってるぅっ!?」

提督「はぁはぁはぁはぁっ!うほぉっ!木曾ちゃん、ヤるたびにっおまんこの絡み付きが凄くなっちゃってるぞっ!」

木曾「おじしゃんおじしゃんっ♥ふあっ♥しゅごひっ♥ちんちんっ♥どんどんおっきくぅっ♥」

北上「う〜ん…おじさんのおちんちんってより、木曾の膣壁の感度が上がっちゃってんだろうなぁ」

提督2「やはりそうか。チンポのサイズ自体、急に大きくなることってないからねぇ」

大井「いやいやいや!冷静に分析してる場合じゃ!?」

木曾「あ〜あ〜♥ねーさんたちぃっ♥ハァハァしながら見てるぅっ♥んっいっあっ♥」


がくがくがくがくっ…


木曾「はぁぁっ♥あっあっ…あはぁ〜♥イッたぁ♥見られながらイッひゃったぁ〜♥あっあんっ♥とまんなひぃっ♥ちんちんとまんなひぃよぉ〜っ♥」
129 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/29(日) 19:13:18.82 ID:1wfG2ptTO
ぎしぎしぎしぎしっ!


木曾「はぁはぁはぁっ♥らめっすごっ♥おじしゃんおじしゃんっ♥」

提督「はぁ〜はぁ〜っ!ああぁ〜、木曾ちゃんすごいよぉ〜はむっれろぉれろぉ〜ちゅちゅ〜」

木曾「あっあっ♥くびすじぃっ♥ちゅーちゅーされたらぁっ♥」

提督「ちゅぽんっ!うひひひひ…木曾ちゃんのキレイな肌にキスマークだぞ〜れろぉれろぉ〜」

木曾「はぁぁんっ♥キスマークついちゃっ…あっまたぁっ♥ちんちんくるぅっ♥」

北上「すっごいねぇ…キスマーク付けて、間髪入れずズポズポ」

大井「木曾…目にハートマークが浮かんじゃってますね。おじさまにハマり過ぎでしょ…」

木曾「らってらってぇっ♥おじしゃんおれのことすきってぇっ♥おれもぉっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥あっイクイクっあっ♥」

提督「ほおおぉぉっ!大好きな木曾ちゃんがぁっ!おじさんでメチャクチャにイッちゃってるぅっ!あっあっ!」


ぱんぱんぱんぱんっ!
ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


大井「こ、腰の打ち付け合いでパンパン鳴ってますね…」

提督「へあっあっあっ…あ〜でそう、射精しちゃいそぉ〜」

木曾「はぁはぁはぁっ♥おじしゃんイッひゃうっ♥おれにせーしっ♥あっはっ♥」

提督「木曾ちゃん木曾ちゃっ…あっでるでるでるでるっ…ああぁぁぁっ…!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


木曾「ふやああぁぁ〜っ♥あっあっ♥しゅごおっ♥らめっあっ♥あはああぁぁ〜…はあんっ♥ああぁぁ…どぷどぷってぇ〜♥はぁ〜はぁ〜…あん♥」

提督「はぁ〜はぁ〜…ほおぉっ!はぁぁ〜、木曾ちゃん…おじさん、またすごい射精しちゃったよ」

木曾「えへへ…♥しきゅーがいっぱいだぁ♥おじさんせーしだしすぎぃ♥」
130 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/29(日) 20:03:46.36 ID:1wfG2ptTO
提督「ふひひひひ…木曾ちゃんが気持ちよすぎだからさ。ちゅ、ちゅっ」

木曾「ちゅっちゅっ♥あん♥ちんちん入ったままでキスぅ♥んちゅ♥」

大井「うーん…あの木曾が、ここまでとろんとろんになるとは。目の当たりにしても信じられませんね北上さん。…北上さん?」

北上「えへへ…ちゅ、ちゅっ♥ん、大井っち何か言った?」

大井「きっきたかっきたかみしゃんっ!?」

北上「あははははー♥木曾とおじさんが、あんまりにも盛り上がってたからさー♥あっあっ♥」

提督3「ふぅ〜ふぅ〜っ!北上ちゃんん〜れろぉれろぉ〜」

北上「ふあっ♥ちょっこらぁ〜♥耳たぶれろれろダメぇ♥ってか息荒すぎぃ〜♥」

大井「はわわわ!?隣の北上さんっ!いつの間にか上半身が裸にぃっ!?」

提督2「説明ありがとね大井っち。木曾ちゃんに注意が行ってる間に、おじさんが北上ちゃんに忍び寄ったって訳だ。ぐひひひひ」


どろどろぉ〜


北上「ふお〜おじさんの制服が溶けちゃった♥いや〜ちんちんおっきし過ぎぃ〜♥ちゅっちゅむぅ♥」

提督2「くっくっくっ。北上ちゃん、ネトネトのおじさんに躊躇なく抱きついてキスだね。スカートだけの、半裸の美少女がおじさんに絡み付く…素晴らしいなぁ」

大井「あっあっ、ああぁぁ…」

北上「ちゅむぅ〜れろぉ〜♥ぷはぁ♥おじさん汗すごいよぉ〜♥」

提督3「いやハハ。北上ちゃんに興奮し過ぎちゃってさ」

北上「だよねぇ♥鼻の穴フガフガしちゃってるしぃ♥今日は射精ガマンできるよねぇ〜♥」

提督3「はぁはぁはぁっ…が、頑張るよ。北上ちゃんが一回イクまでは」

北上「ほーう…大丈夫かなぁ?いっつも先っちょ入れただけで暴発しちゃうんだけど♥」
131 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/03/31(火) 07:27:24.32 ID:PFfLKATtO
提督3「で、ではスカートを」

北上「ちょいちょい〜、おじさん手が震え過ぎぃ〜♥」

提督3「脱がせっ脱がせなきゃっスカート脱がせるよ北上ちゃんっ…」


するんっ…


提督3「はぁっはぁっ!すっスカート脱がせたら…きっ北上ちゃんのパンツぅっ…」

北上「あ〜うん、スカートを脱いだらパンツだねぇ♪…その前に、ソックスも脱がせて欲しいなぁ〜♥」

提督3「も、もちろん…ごくっ」

北上「やっばいなぁ〜、おじさんの目が血走っちゃってるぅ〜♥」

提督3「ぬっ脱がっ脱がせるよっ…」


するっ、するっ


提督3「はぁ〜はぁ〜北上ちゃんの生足ぃ〜」

北上「ん〜、大丈夫かなぁ?カチカチのおちんちんの先から、カウパーが垂れて来ちゃってるけど♥」

提督3「ふぅぅ〜ふぅぅ〜ぱっパンツっパンツっ…!」

北上「もう一息だよおじさん♥あ〜パンツも脱がされちゃう〜♥」


するんっ…


北上「はぁ、はぁ…♥これで私も…おじさんと同じく裸だねぇ♥あっと」


つんっ


提督3「あっやべっあっ!」


びゅるっびゅるぅっ!


大井「あ、あらら…北上さんの足の爪先が、おじさまのおちんちんをつんってしたら…」

提督3「ふいっほおっ…」

北上「あっちゃあ…私の足が引っ掛かったとたんに精子吹き出しちゃった♥おじさん目がイッちゃってるぅ〜♥」
132 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/01(水) 03:35:03.52 ID:A9zpiMd/O
北上「なーんか今日のおじさん、いつもより興奮しちゃってるねぇ?私が一回イクまでガマンするって言ってたのにさぁ?」

提督3「はぁーはぁー、ゴメン北上ちゃん…へああぁぁっ!?」


にちゅっ


北上「あれだけぴゅっぴゅしたのにぃ…ちんちん上向いちゃってるしぃ♥」

提督3「ううぅぅ〜っ!きっ亀頭握らないでっ…!」

北上「あんまりプレッシャーかけるのもアレだよねぇ。亀頭を手で包んでくるんくるん〜♥せーしとカウパーでヌルヌルだ〜♥」


にゅるにゅるにゅるにゅるぅ〜っ!


提督3「やめっえっ!イッたらヤバいからっ!あ〜あぁ〜…ふあ」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


北上「わーあ…また射精しちゃったぁ〜♥」

提督3「あぅああぁぁっ!あっあっ!ああぁ…はぁ〜ほぉ〜…」


がくがくがくがくっ…


木曾「うわぁ…♥すっごいしゃせー♥おじさん、頭ゆらゆらしちゃってるぞぉ♥」

大井「い、いつものことだけど…北上さん相手だと、おじさますぐ射精しちゃうんですよね…」

提督2「何なんだろ?身体の相性がよすぎるのかなぁ…」

北上「おじさん、目の焦点が完全に合わなくなっちゃってるねぇ…北上サマの手、そんなに気持ち良かったのかなー?」

提督3「きもちー、きもちよかったぁ〜」

北上「そっかそっかー♥仕方ないよねぇ♥だから…あーん♥」

提督3「へあぁ〜きたかみしゃまときしゅ〜はむぅ〜ちゅっちゅぅ〜」

北上「んん〜♥れろぉ〜ちゅぷ♥んふぅ〜♥くちゅくちゅぅ♥」
133 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/01(水) 04:04:12.43 ID:A9zpiMd/O
北上「ちゅむぅ…ぷはぁ♥あ〜またおちんちんピンピンになっちゃった〜♥」

提督3「はぁふっはぁふっ…ふむぅおぉ〜ちゅむぅ〜れろれろれろぉ〜」

北上「あっあっ♥こらぁっ♥乳首れろれろダメだってぇ〜っ♥あぁんっ♥」

大井「あっあっ…おじさま、北上さんのおっぱいに吸い付いちゃって…」

提督2「提督3、半分白目剥いちゃってるよ。しかし、北上ちゃんも嬉しそうだよなぁ」

提督3「ん〜んふぅ〜…んんんっ!ちゅぽんっ!」


びゅくびゅくびゅくびゅくっ!


北上「わぁっ!?…あっはは♥また射精しちゃったぁ〜♥私のおっぱいをちゅーちゅーしただけでイッちゃったぁ〜♥」

提督3「んへぇっ!へぇあぁっ!あ〜あぁ〜…」

北上「はぁ、はぁ…♥ったく、しょーがないなぁ♥ほーら♥」


くぱぁ〜


提督3「はぅあ〜、ああぁぁ〜」

大井「ああぁ…北上さんったら…完全にアヘったおじさまの前で、脚を開いちゃって…」

北上「何回でもイッていいからね〜♥ちんちん入れちゃおうよ♥おぉ、またちんちんぐいーんって♥」

提督3「きたかみしゃまっきたかみしゃっ…へぇあっ!」


ぷちゅんっ、ぬぷ…


提督「おっ、北上ちゃんのおまんこにチンポを挿入して…あっ」

提督3「おおぉぉっ!あっでるでるでるでるぅっ!」


がくがくがくっ!ぷるんっ!
びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!


提督3「んひいいぃぃっ!ひぃあっ!ああぁぁ〜」

提督2「あーあ…亀頭が入った瞬間に射精しちゃった。しかも、はずみで亀頭も抜けちゃったよ」
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/02(木) 02:49:54.03 ID:6ghC8BGPo
北上ってなんでこんなにえっちなんかな
135 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/04/02(木) 11:06:53.40 ID:1YJFr36bO
>>134
スーパー北上さまだからね。ダルそうに見えて包容力ありそうだしねぇ
136 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/02(木) 11:56:13.86 ID:1YJFr36bO
提督3「えへへぇぇ〜へああぁぁ〜」

北上「うーん、これは…」

大井「あん…北上さんのおじさま、半笑いで腰をカクカクさせてるだけになっちゃいました…」

提督2「あーあ、話にならないなぁ…しかしだね」

大井「あら…おじさま、何か手が?」

提督2「一応ね。…ここに、戦艦棲姫のツノから作り出した鍼灸用の針があってね」

大井「な、何でそんなのが…」

提督2「入手方法は企業秘密だ。で、この針を、アヘアヘおじさんのおでこの真ん中にぃ…!」


ずぶぶぶぶっ!


提督3「ぽおおぉぉっ!?」

大井「きゃああぁぁっ!?」

北上「ちょっ…えらく深く刺さったよ!?おじさん、ガクガク震えてるしっ!?」

提督2「ん〜ここか?いやこっちか」

提督3「ぱっびっぷっべっ」

提督2「よし…で、引き抜いて」

提督3「ぽおっ!」

大井「ひ、引き抜いた瞬間…おじさま、完全に白目剥いちゃってましたけど…」

提督3「…あら?おじさん、何をやってたんだろ?」

提督2「しっかりしろよー、北上ちゃんとエロえらくしてたんだろう?」

提督3「あっそっか。いや失礼」

北上「い、いや…大丈夫なの?」

提督3「なぜか、北上ちゃんが引いちゃってるな?まあいいや、ほぉ〜れ」


じゅぐじゅぐじゅぐ…


北上「え、おじさんの両手が黒いウネウネに…ふあぁっ♥」


ぬろんっ!


提督3「だってさぁ、北上ちゃんが全裸で脚を開いてるんだよ?つまり、触手の両手でヌルヌルして欲しいってことだ…むひひひひ〜」
137 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/02(木) 12:34:44.33 ID:1YJFr36bO
北上「ちょっ待っ…あっあっあっあっ♥」

提督3「こらこら、脚を閉じちゃダメだよ北上ちゃん。ヌルヌルで充血したおまんこ、よーく見せてくれなきゃさ、うひひひひ」

大井「な、なんかおじさま、急にシャキッとしましたけど…」

提督3「なんだろなぁ、頭の中のモヤモヤが急に晴れたような。そしてチンポもギンギンだ!」

北上「ふあっあっ♥そこダメぇっ♥そこ敏感っ…んううぅぅっ♥」

提督3「うんうん、クリトリスがむくむくしてきたからね。北上ちゃん、調子出てきたみたいだね」

提督3「むむぅ…北上ちゃんの胸元が、ほんのりピンクに。いいねぇ…北上ちゃんの、そそられるおっぱい」

北上「はぁっはぁっ…あぁんっ♥」

提督3「ふむおぉ〜れろれろぉ〜ちゅぱぁっ!失礼ながら、あんまりおっきくないけど、激ウマのおっぱいぃ〜」

木曾「はぁ〜はぁ〜♥おじさん、北上姉ぇのおっぱい♥フモフモしちゃってるぅ♥ふやあぁっ♥おれのおっぱいもぉっ♥」

提督「ふうぅ〜、れろぉれろぉ〜!木曾ちゃんのおっぱいも美味だぞぉ〜、乳首もピンピンになってきちゃってるしねぇ」

木曾「ああぁぁ〜♥おれのおまんこでぇ♥なかでぇ♥ちんちんおっきしちゃってるぅ〜♥」

提督「ふひひひひ。おっぱいれろれろすると、木曾ちゃんのおまんこがウネウネするだろ?あぁ〜、木曾ちゃんの汁と出した精液が混ざってチンポに絡んでるぅ〜きもちいい〜また勃起しちゃうぅ〜うひひひひ」

木曾「はぁ〜はぁ〜♥」

提督「ありゃりゃ。木曾ちゃんの表情がせつなげになって、腰がカクカクし始めてるねぇ」


くぷっにゅぐぅっ


提督「ほっおっ!木曾ちゃんのチンポ入りおまんこから水音がしてきちゃったぞぉ?」

木曾「あっ♥はぁっあっ♥だってだってぇ〜♥」
138 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/02(木) 17:13:03.40 ID:1YJFr36bO
木曾「はぁぁんっ♥すごおっ♥ちんちん反りかえってるぅっ♥あはぁっ♥」

提督「む、木曾ちゃんの口が半開きだな。木曾ちゃん、舌を伸ばして」

木曾「へあ♥はぁ〜はぁ〜♥はふぅ♥」


ぬろぉ〜ぬろぉぉ〜


提督「むふふふふ〜木曾ちゃんのかわいい舌を、おじさんの舌で丹念に舐め舐め〜」

木曾「はぁぁ〜♥はぅぅ〜♥」

提督「そして、おじさんの分厚い唇で木曾ちゃんの舌をしゃぶしゃぶ〜はむ、ぬっぷぬっぷ〜ちゅぷん」

木曾「むぅ〜♥ふぅ〜ふぅ〜♥」


がくがくがくがく…


提督「くっくっくっ。木曾ちゃん、半分白目剥きながらガクガク…」

木曾「あぁ〜♥んいぃ…イキそぉイキそぉ〜♥」

提督「ほう…いいよぉイッて。挿入したままのギンギンチンポ、ぐいって突き上げてあげる…ふんっ!」


ぐにゅちゅううぅぅっ!


木曾「らめっあっ♥イクぅっ♥イッくうぅっ♥」


がくがくがくがくっ!


木曾「イグっうっ♥うぅんううぅぅ〜っ♥」

提督「おぉっ!木曾ちゃんのおまんこ締まるっ!おっおおぉぉ〜っ!」


ぷぢゅぅああぁぁっ!


木曾「らめぇああぁぁ♥おっきぃっ♥あつくてっ♥とけりゅううぅぅ〜っ♥」

提督「すげぇっ。木曾ちゃん、チンポ挿入されながらの潮吹きぃっ!うへへへへ、おじさんの玉に木曾ちゃんの汁がダラダラだ〜」
139 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/02(木) 18:29:53.53 ID:1YJFr36bO
木曾「はぁぁ〜♥あんっ♥イッひゃったぁ〜♥」

提督「おほあぁ〜…イッちゃった木曾ちゃんのトロトロ声、すっごくいいよぉ。おじさんのチンポがますます勃起しちゃうねぇ」

木曾「ホントだぁ♥しゅごお♥おじしゃんしゅごいよぉ♥」

提督「はあぁぁ〜…木曾ちゃんったら、おじさんの胸板を撫で回しちゃって。これもきもちいい〜」

木曾「しゅごお♥きんにくぅ♥きんにくボコボコだぁ〜♥」

提督「いやぁたまらんなぁ。おぉ、今度は腹筋まで。木曾ちゃんも筋肉が好きなんだねぇ」

木曾「毛もすごいぞぉ♥もじゃもじゃしてるぅ♥」

提督「うひひひひ!少年時代は超絶コンプレックスだった毛深さだけど…木曾ちゃんが気に入ってくれるなら、毛深くて良かった!なので…」


がばああぁぁっ!


木曾「はにゃああぁぁっ♥」

提督「木曾ちゃんに、思い切り抱きついちゃうぞぉっ!そしてっ!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督「思い切りっチンポをズポズポしちゃうぞぉっ!はぁはぁはぁはぁっ!」

木曾「らめらめらめらめっ♥イッひゃうイッひゃうっ♥イクからぁっ♥んおおぉぉっ♥ほぉんっ♥イッひゃっ…らめっまたイきゅっイッ♥ひああぁぁ〜っ♥」

北上「うわ〜…木曾のおじさんの腰振りすげ〜…腰と腰でパンパン鳴って…ひゃうっ♥」


つちゅっぬちゅっ


北上「ちょっおじさんっ♥いきなりちんちんツンツンっ♥ふあっ♥」

提督3「ぐひひひひ…いいじゃないか、木曾ちゃんのイキっぷりを見ながらの刺激ってことでさ。ふぅぅ〜北上ちゃんの大陰唇、たっぷり汁がたまってたんだねぇ〜」
140 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/02(木) 19:05:57.53 ID:1YJFr36bO
にゅぐぐぅ〜、ぽぷ


北上「あっあっあっ♥ちんちんはいるぅ♥入ってきてるよぉ〜♥」

提督3「いや、まだまだ。膣口をくにゅくにゅしてるだけだよ。くうぅ〜、膣口も大陰唇も、吸引力が凄い」

北上「はぁ〜はぁ〜♥お、おじさん…暴発しないんだねぇ?」

提督3「はぁはぁはぁ…ちょっとでも気を抜くとイッちゃいそうだけどね。あぁ〜北上ちゃんの乳首がピンピンだぁ〜れろぉ〜れろぉ〜」

北上「はぁっ♥あぁ〜♥ちっ乳首ばっか吸わないでよ〜♥」

提督3「おぉっ、北上ちゃんがピクンピクンしちゃってるな。白い首筋もれろれろだぁ〜」

北上「はぁ〜はぁ〜♥ふやぁんっ♥」

提督3「汗でしっとりしちゃってるなぁ。あぁ〜のしかかってれろれろぉ〜北上ちゃんの身体柔らかい〜」

北上「いやいや…あんっ♥うあぁ〜木曾の言うとおりぃ♥おじさんの筋肉すごぉいぃ〜♥」

提督3「ほう。北上ちゃんも筋肉が好きなんだ。初めて聞くけど」

北上「だってさぁ…はぅんっ♥いつもはアヘアヘするから、筋肉にまでっあんっ♥注意しなかったんだよ〜…あっあっあっ♥」

提督3「そりゃ済まなかった。今日は気の済むまで、おじさんの身体を味わってくれよぉ〜」


ぬちゃっぬちゃあぁ〜


北上「はぁっはぁっ♥いっいつもと全然違うよぉ♥筋肉すごいぃ♥毛が汗でびちゃびちゃにぃ〜♥」

提督3「いつの間にか、えらく汗をかいてたんだな。北上ちゃんにのしかかって、おじさんの汗を北上ちゃんにぬりゅんぬりゅんだな」

北上「はぁぁ〜♥これいい〜♥のしかかられて汗と筋肉でぬちゃぬちゃぁ〜っ♥」

提督3「へへへ〜いいだろ北上ちゃん。汗と筋肉プラス、おじさんの先走り汁が、北上ちゃんのしたっぱらを汚くしちゃってるぞぉ〜」
141 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/03(金) 19:59:13.52 ID:wsd2E6F9O
北上「動いてるぅ〜♥私のお腹の上っ♥ぬるんぬるんしてるぅ〜♥」

提督3「うひひひひ!チンポこすこす気持ちいい〜!北上ちゃんのキレーな肌にこすれちゃってるぅ〜」

大井「お、おじさまったら…本当に下品…ふああぁぁっ♥」


ぬるぅっにゅぷにゅぷにゅぷ〜


大井「ちょっいきなりぃっ♥はぁっはぁっ♥こっこらぁっ♥」

提督2「背後には気をつけなきゃだよねぇ大井っち。触手両手で大井っちのお股をにゅぷにゅぷ〜」

大井「あぁんっ♥ダメですからぁっ♥」

提督2「びったり後ろに密着すると、おじさんが大井っちのいい匂いに包まれちゃうねぇ。うなじの匂いをクンクン〜」

大井「いやぁっ♥許してぇっ♥北上さんの目の前でっらめぇっ♥」

北上「うはぁ〜♥大井っち、おじさんに両手でぐちゅぐちゅされちゃってるぅ〜♥びくんびくんしてるぅ〜♥」

大井「見ないでぇっ♥見ないでください北上しゃんんっあっあっあっ♥」

提督2「くっくっくっ、大井っちだって北上ちゃんがあんあん言ってるの見てるじゃない。おあいこおあいこ」

北上「そーだよ〜♥大井っちだって、木曾と私がえっちぃとこ見て燃えるでしょ〜♥ふあっ♥」


ぬちゅぅ…


提督3「いいねぇ。ならばおじさん、北上ちゃんにチンポ挿入してもいいよね?」

北上「いいよぉ♥あっあっ♥すごいあついよぉ♥ぐいぐいきてるぅ〜♥あっ…あぁ〜♥」


ぬぶううぅぅ〜


提督3「はぁ〜はぁ〜っ!先っちょ入っちゃった〜…北上ちゃんの入口っ一気に亀頭うにゅうにゅモードにぃっ…」

北上「いっ意味わかんないけどぉ〜♥今日のおじさんのちんちんっ♥いつもよりおっきいよぉ〜♥」
142 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/04/03(金) 20:05:31.47 ID:wsd2E6F9O
・とある動画サイトを見ていて、高温に熱した鍼灸用の針をおでこの真ん中に突き刺す殺し技があった。まんまパクりました。
・誤字脱字が目に余る。夜勤明けで眠い時は寝なきゃダメですね。しかし書きたい。
今回の更新は、ここで終わります
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/05(日) 21:59:21.13 ID:UopuCyn20
マッサージ動画とか無意味に見ちゃうよね
144 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/04/08(水) 18:42:16.21 ID:6LP3VZYKO
>>143
なんとなくね。案外、そんなところにヒントが転がっていたりして
145 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/08(水) 19:09:21.05 ID:6LP3VZYKO
提督3「よぉ〜し…さらに奥にチンポ入れていくからね。う、おぉ〜」

北上「あっあっ…♥すごおっ♥今日のおじさんのちんちんっ♥すごいよぉ〜♥」

大井「あ、あ…♥北上さんにぃ…おちんちん入ってっちゃうぅ♥」

提督2「むふふふふ。大井っち、北上ちゃんに釘付けだねぇ。そのスキにだね」


にゅるにゅるぅ〜


大井「あっちょっ!きゃああっ♥背中にぃっにゅるにゅるがぁっ♥」

提督2「おじさんの腹毛触手が、大井っちの上着のすそからにゅるにゅる侵入して…くっくっくっ」


ぷちん、たわんっ


大井「ああぁ…ブラが、ブラのホック外れて…♥」

提督2「ホックが外れて、おっぱいがふわっとするのがはっきり分かっちゃったねぇ…うひひひひ」

北上「あっあっ…はぁんっ♥」

提督3「くふうぅ〜…よぉし、チンポが全体入ったぞぉ。あひゅっ!さっそく膣壁がにゅるんにゅるんだぁ〜」

北上「はぁ〜はぁ〜♥しゃせーこないよぉ♥うっあ〜♥これヤバいぃ♥あつい塊がぁっ♥いつもよりスゴいよぉ〜っ♥」

大井「ああぁぁ…♥北上さんの瞳にぃ♥ハートが浮かんじゃってるぅ♥北上さんっカタカタ震えてるぅ〜♥」

提督2「うんうん。戦艦棲姫の針で強化されたおかげで暴発せずに済んでるね。北上ちゃんも、じっくりチンポを味わえるって訳だな」

提督3「よく分からんが…ギリギリのところで耐えられる。あぁ〜北上ちゃん気持ちよさそう…ちゅむ」

北上「んん〜♥ちゅむぅ♥はふっちゅっ♥れろぉぴちゃっ♥くぷぅ♥」

提督「はぁはぁ…チンポのズポズポをいったん止めて。木曾ちゃん、見えるかな?北上お姉ちゃんが気持ちよさそうにキスしてるよ?」

木曾「はぁはぁはぁ…あんっ♥北上姉ぇ♥腕も脚も、おじさんに巻き付けてるぅ♥べったり抱きついてキスぅ♥きもちよさそお♥」
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/08(水) 19:18:18.91 ID:8eFeBAZ5o
大井っちエッッッッッッッッッ
147 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/04/09(木) 09:12:32.92 ID:82Yiuc5BO
>>146
まあ、ウチの大井はノンケっちですからね
148 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/09(木) 09:46:58.71 ID:82Yiuc5BO
ぐちゅぐちゅぬぷぬぷっ!


大井「はぁはぁはぁっ♥こするのらめれすっ♥らめれすってばぁっ♥」

提督2「ダメってこたぁないだろう?大井っちのおまんこの奥から、どんどん熱い汁が染み出てきちゃってるし」


にゅるにゅるにゅるぅ〜


大井「ふあっ♥にゅるにゅるしたのぉっ♥伸びてきてるぅっ♥」

提督2「両手が、大井っちのおまんこを弄ってるのでね。おっぱいは腹毛触手でもみもみしてあげよう」

大井「いっいいれすからぁっ♥北上さんと木曾の前でぇっ♥らめれすうぅ〜っ♥」

提督2「確かにダメかもね。だって、ダメって言いつつ嬉しそうに腰をカクカク振っちゃってるんだからさ。ぐひひひひ」

木曾「ホントだぁ♥大井姉ぇ、触手でぐちゅぐちゅされてぇ♥口が半開きになっちゃってるぞぉ♥」

北上「ふあぁ〜♥大井っちのおまんこからぁ♥なんかぽたぽたしちゃってるぅ〜♥はぁ〜はぁ〜♥おくぅ♥じんじんしちゃってるよぉ〜♥」

大井「ゆるひてぇっ♥見ないでぇっ♥はぁ〜あぁ〜♥」

提督2「はっはは、大井っちの歯がカチカチ鳴っちゃってる。いっぱいガマンして、いーっぱいイッて欲しいねぇ」

大井「ひどいぃっ♥ひどいれすおじしゃまぁっ♥あ〜♥ああぁぁ〜っ♥」

木曾「はぁ〜はぁ〜♥大井姉ぇ♥歯ぁくいしばってガクガクしてるぅ♥イキそうなんだぁ♥おれもぉ♥いっしょにきもちいいよぉ♥」

北上「あっあっ♥染みちゃうぅっ♥大井っちがアヘアヘするの見てるとぉっ♥おまんこの奥にあついのぉっ♥」

大井「もっもぉらめぇ♥ああぁ〜♥イキそぉイキそぉ♥ふあっ♥あっあっ…イクイクイクイクぅ〜っ♥」


びくびくっびくんっ!
149 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/09(木) 17:36:00.10 ID:82Yiuc5BO
大井「ふおぉっ♥ほおぉっ…ほおぉ〜はぁはぁ…あっ♥」

木曾「はぁんっ♥大井姉ぇ♥すっごいイッてるぅ♥半分白目剥いてたぁ♥」

北上「はぁぁ〜♥大井っちの舌がぁ♥口からはみ出してるぅ♥ヨダレ垂れて…まだびくんびくんしてるぅ〜♥」

大井「はぁ〜はぁ〜♥イッひゃったぁ♥イッひゃいまひたぁ♥みんなに見られてぇ♥」

提督2「くっくっくっ…いいじゃないか、大井っちだってみんながイッてるの見てるんだから」


ぬるぅ〜ぬるぅ〜


大井「ああぁっ♥あしぃ♥ぬるぬるしてましゅ〜♥」

提督2「うん、触手で大井っちのソックスを脱がせてるんだ。上着の前のボタンも…」

大井「らめぇ♥黒い触手がぁ…あっ♥」


ぷちっぷちっ


提督2「よしよし、ボタンが外れたぞ。さあ大井っち、ばんざーいして…上着を脱ぎ脱ぎ〜うひひひひ」

大井「あぁん♥おじさまぁ♥ニタニタして嬉しそぉ♥」

提督2「そりゃーもう!おっと、大井っちのブラが腕に引っかかって…大井っちと同じく根性あるな。しかしブラも脱ぎ脱ぎ…うひっうひひひひ」


するん、ぷるっ


大井「いやん…♥」

木曾「はぁ〜はぁ〜♥大井姉ぇのおっぱい♥でっかぁい♥」

北上「形もキレイだよねぇ♥はぁ〜はぁ〜♥うあっまたちんちんっ♥おっきくなっちゃってるぅ〜♥」

提督2「はぁはぁはぁ…大井っちのおっぱいもみたいっ…けどパンツも脱ぎ脱ぎしなきゃ…はぁ〜はぁ〜」


するする〜


大井「はぁ〜はぁ〜♥ああぁぁ〜♥ぱんつぅ♥ぱんつも脱がされてぇ…あたまふわふわしちゃいますぅ〜♥」
150 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/09(木) 19:49:56.44 ID:82Yiuc5BO
提督2「ふぅほおぉ〜!一回イッて、大井っちのエロい匂いが強くなっちゃったねぇ。だから、ほーら見てごらん」

大井「ほえ?はあぁぁ〜♥おじさまのおちんちんっ♥上向いちゃってますぅ♥真っ赤になってぇ…あっぴくってしましたぁ♥」

提督2「ふはははは!大井っちの瞳にもハートが浮かんじゃったねぇ。そこで相談なんだけどさ」

提督3「はぁはぁはぁ…北上ちゃん、ゆっくり抜き差しするからね」

北上「いやあの、今動いたらぁ…あはああぁぁ〜っ♥」


んごぽぽっぬぐぅっ!


北上「ぬけてりゅうぅ〜っ♥しゅごおっ♥ごりごりぃ〜っ♥」

提督2「おぉ〜…えげつない音が、北上ちゃんのおまんこから…」

提督3「はぁはぁはぁ…そして、またチンポを挿入して」


ぐぢゅぬううぅぅ〜


北上「らっめっ♥またくりゅうぅ〜っ♥あたまぱちぱちっ…はああぁぁっ♥」

大井「はぁ〜はぁ〜♥北上さんんっ♥おじさまのすごいおちんちんでぇ♥身体のけ反らせてましゅぅっ♥」

提督2「相談ってのはね。このまま大井っちにバックからチンポ挿入してね。そしたら、大井っちは北上ちゃんのアヘりっぷりを見ながらズポズポできるだろう?」

大井「すてきぃ♥バックいいれしゅ〜♥」

提督2「あるいはね。北上ちゃんの隣に大井っちを並べて、正常位でヤる…と。すぐ側に北上ちゃんだ。さあ大井っち、どっちでイク?」

大井「あぁ〜♥あはぁ〜♥このままバックぅ♥あん、でもぉ♥北上さんの側で…あっあっ♥はああぁぁんっ♥」


ずにゅううぅぅぅっ!


提督2「優柔不断な大井っちだねぇ。なので、一気にバックでチンポ挿入だぞぉ〜ぐひひひひ」
151 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/11(土) 11:07:15.97 ID:L7ij5M6KO
大井「ひどぉっ♥ひどいれすおじしゃっ…あっらめっ♥それ以上いれたらぁっ…はあぁ♥」


ずちゅううぅぅ…


大井「はいったぁ♥ちんちんぜんぶぅっ♥おっ♥ほおっおぉ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!


木曾「はあぁ〜♥ちんちんはいったぁ♥大井姉ぇにぜんぶぅ♥おれもぉ♥イキそぉイキそぉ〜♥」

提督「おいおい木曾ちゃん、おじさん全然チンポ動かしてないよ?ガマンしなきゃ…くっくっくっくっ」

木曾「うんっうんっ♥ガマンするぅ♥んううぅぅ〜っ♥」

北上「すごぉっ♥ちんちんぜんぶはいったらぁ♥大井っち白目剥きながらガクガクぅ〜♥わたひまでイッひゃいそぉっ♥」

大井「ごめんなひゃいぃ〜♥わたひイッひゃいまひたぁっ♥ちんちんおくにぐぢゅってぇ♥」

提督2「むふふふふ…大井っちの膣壁、汁をたっぷりまぶしながらにゅーにゅーしちゃって…」

提督3「はぁはぁはぁ…あぁぁ〜、大井っちがイッたのを見て、北上ちゃんのおまんこも奥から汁が染み出てきちゃったからねぇ」

提督「木曾ちゃんもだよ。北上ちゃんと大井っちに呼応して、膣壁と子宮口がびくびくしちゃってるんだよね」

木曾「みんなでイクぅっ♥イクからぁっ♥あっイクっ♥イクイクイクイクぅ〜っ♥」


びくびくっびくんっ!びくんっ!


提督「ぐひひひひ…ズポズポしてないのにイッちゃったよ木曾ちゃん」

北上「イッてるぅっ♥大井っちと木曾がイッ…わたひもぉっ♥あっイクっ♥しゅごっイクぅっ…♥」


びくんびくんびくんっ!


大井「はああぁぁっ♥北上しゃんと木曾がイッ…らめらめらめぇっ♥ガマンできなひぃ…あはああぁぁんっ♥」


びくびくっびくびくっ!
ぷしゃああぁぁ〜っ!
152 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/12(日) 10:31:38.65 ID:SZVNv5qyO
提督2「むひひひひ。大井っちイッちゃったねぇ。チンポの先っちょでくりくりしただけだってのに」

大井「いっいやらしいぃ♥わたひイッひゃいまひたぁ♥」

提督2「しかも、ハメ潮まで吹いちゃったからねぇ…北上ちゃんと木曾ちゃんがアヘアヘしてるのを見て高まってた訳ね」

大井「はぁ〜はぁ〜♥北上しゃんんっ♥木曾ぉっ♥しゅごいきもちよさそうでぇ…ふやんっ♥」

提督2「大井っちの大井っぱいをもみもみ〜うひひひひ、やわらかおっぱいにピンピンの乳首がたまらんなぁ〜」

木曾「はぁ〜はぁ〜♥大井姉ぇのおっぱい♥おっきい♥しゅごいよぉ〜♥」

提督「ふ〜む。木曾ちゃんが大井っちのおっぱいをうらやましそうに見てるなぁ…ならば」


うにゅうにゅうにゅぅ〜


木曾「ふああぁぁんっ♥おじしゃんの胸毛ぇっ♥おれのおっぱいぃっ♥」

提督「木曾ちゃん、胸毛だけでなく腹毛もだよ?おじさんの体毛を触手化して、木曾ちゃんをヌチャヌチャ〜」

木曾「イクっひゃんっ♥おじしゃんのしょくしゅぴちゃぴちゃぁっ♥らめらめらめぇ〜っ♥」


がくがくがくがくっ!
ぷしゃああぁぁっ!


提督「おっほ!木曾ちゃんもハメ潮仲間だぁっ!ふひっおまんこビクビクしちゃってるぞぉっ!きもちいい〜」

木曾「もぉらめぇ〜♥おじしゃんでイクぅっ♥おじしゃんがいっぱひぃ〜♥」

提督「いいねぇ。おまんこにはチンポだし、首から下は触手だし。頭の中もおじさんだらけにしたいよなぁ」

木曾「うんっうんっ♥おじしゃんでいっぱいにぃっ…あっあっあっあっ♥」


どちゅどちゅどちゅどちゅっ!


提督「おまんこズポズポでっ!木曾ちゃんの膣壁から振動を送っちゃおうっ!はぁはぁはぁはぁっ!」

木曾「らめっしゅごぉっ♥おじしゃんしゅごひぃっ♥イッあんっ♥またイクっ♥おじしゃんらいしゅきぃっ♥おまんこからおじしゃんくるうぅぅ〜っ♥」
153 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/12(日) 11:08:01.09 ID:SZVNv5qyO
ぎしぎしぎしぎしっ!


木曾「あっあっ♥ああぁぁっ♥おじしゃっおじしゃあっ♥おれっイッ♥はぁはぁはぁはぁっ♥」

大井「すごいぃっ♥木曾のベッドがギシギシゆってるぅ♥木曾の目がダメになっ…あっあっ♥あはああぁぁ〜っ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督2「ふんふんふんふんっ!大井っちの目もイッちゃえばいいじゃないかっ!」

大井「らめらめらめっ♥そんなに動くのらめれすぅっ♥こしゅれっおっ♥らめれすからぁっ♥」

提督2「はぁはぁはぁ…おや?ダメとか言いつつ、どさくさ紛れにイッちゃったね?」

大井「しゅみましぇんんっ♥らってらってぇっ♥」

提督2「まあね、責める気はないんだ。しかし…ね!」


ぱんぱんぱんぱんぱんっ!


提督2「大っぴらにイッてもらわなきゃねっ!だからノンストップ高速ピストンだ大井っちッ!」

大井「らめっしゅごっ♥イッくっうっ♥ほぉあっ♥えぐれるぅっ♥おまんこしゅごひいぃっ♥」

北上「はぁ〜はぁ〜♥」

提督3「むむっ…北上ちゃん、ワナワナ震えてきちゃってるけど」

北上「はやくぅ♥わたひにもぉっ♥ちんちんズポズポぉっ♥」

提督3「くぅおぉ…北上ちゃんの膣壁がヤバいね。亀頭もサオも…エラの奥までネブネブしちゃって」

北上「だって、だってさぁ…先っちょあついよぉ♥あついのがジンジンきてるぅ♥…ふあぁぁっ♥」


なでえぇ〜


北上「やめてよぉっ♥それされたらぁっ♥わたひすぐイッひゃうからぁっ♥」

提督2「両手の指先で、北上ちゃんの鎖骨を撫でただけなんだがね。全身の感度が上がっちゃってるみたいだねぇ…ぐひひひひ」
154 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/12(日) 12:30:11.95 ID:SZVNv5qyO
ぐぢゅぬううぅぅ〜


北上「んううぅぅ〜♥」

提督3「うっぐうぅ〜…チンポ引き抜くだけでも、チンポの中心にクるぅ〜」


ぬぶううぅぅ〜、ずにゅっ…


北上「うぅううぅ〜♥はぁっ♥はぁ〜はぁ〜♥」

提督3「はぁはぁ…あぁぁ…引き抜いたチンポを入れ切ったら、北上ちゃんが腰をカクカクっ…」

北上「いいからぁっ♥ちんちんズポズポぉっ♥はやくぅっ♥はやくぅぅ〜っ♥」

提督3「なんつーか…ここまで北上ちゃんに求められるの初めてだなぁ」

北上「もぉムリだからぁっ♥ガマンできないからぁっ…あっあっあっあっ♥」


ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ!


提督3「はぁはぁはぁはぁっ!もう止まらんっ!」

北上「これぇっ♥これしゅごぉっ♥こんなぁっあっ♥あはああぁぁ〜っ…♥」


がくがくがくがくっ…


北上「はぁんっ♥はぁはぁはぁ…♥あっあっあっあっ♥イッたぁっ♥イッたのにひぃっ♥とまんなひぃっ♥」

提督3「うっおぉっ…北上ちゃんのイッたとこ初めて見たっ!まだまだまだっおぉああぁぁっ!」

北上「イッてるぅぅ〜っ♥はぁっイッ♥しゅごぉっ♥」

大井「すてきぃっ♥北上しゃんイキまくってまひゅ〜っ♥うれひいぃっ♥わたひもイキそぉ♥あっあっ♥あぁぁ〜〜っ♥」

木曾「あっはあぁっ♥しゅごぉっ♥北上姉ぇも大井姉ぇもぉっ♥しゅごいイッてぇっ♥おれもぉっ♥くるっあっ♥ふぃああぁ〜っ♥はぁんっ♥またイッ…あんっ♥」

提督3「うあっすげっ!ヤバいっヤバいぃっ!これもうっ!チンポこすっておまんこのきもちいいとこ探すとかムリっ!ズポズポしかできないぃ〜っ!」
155 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/12(日) 14:17:27.05 ID:SZVNv5qyO
ずぷずぷぐぷどぅぢゅ!


提督3「ほぐおおぉぉ!北上ちゃん北上ちゃん北上ぢゃんんっ!」

北上「しゅごっああぁぁんっ♥おじしゃん目がイッてりゅうぅっ♥ふああぁぁっ♥」


びゅわわああぁぁっ!


提督3「北上ぢゃんをっ!北上ぢゃんにぃっ!あぁおおぉぉっ!」

北上「ちょっらめぇっ♥いきなりまっくろおぉっ♥」

木曾「ふあぁ〜っ♥北上姉ぇがぁっ♥まっくろしょくしゅにぃっ♥くるくるってぇ〜っ♥」

大井「しゅごいれしゅぅっ♥北上しゃんんっ♥」

提督「はぁはぁはぁっ!やっぱり北上ちゃんだと自我が崩壊するのかっ!?」

提督3「まだだぁぁっ!北上ちゃんをズポズポし尽くしたいんだぁっ!だから体毛触手で北上ちゃんを丸包みだぁっ!はぁはぁはぁはぁっ!」

北上「イッてるぅっ♥しょくしゅしゅごぉっ♥つつまれてぬるぬるぅっ♥またイクっ♥ちんちんとまんなひぃぃっ♥」

大井「あはあぁっ♥北上しゃん白目剥いてっ…あっらめっ♥ちんちんどちゅどちゅらめれすぅっ♥」

提督2「ほおぉっ!あっあっあっあっ!大井ちゃん大井ちゃんんっ!」

大井「イきゅっとけりゅっイッ♥あたまとけりゅぅっ♥」

提督「木曾ちゃん木曾ちゃんっ!おじさんの木曾ちゃんんっ!」

木曾「しゅきぃっ♥おじしゃんしゅきだぁっ♥あっイクイクイクイクぅ〜っ♥」

提督「あっあぁっ!うわぁっチンポがおまんこでにちゅにちゅぅっ!木曾ちゃん好きぃっ!ああぁぁっ!」


ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!
ぶぢゅぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ!
ぐぢゅぐぢゅぐぢゅぐぢゅっ!


提督「はぁはぁはぁはぁっ!あっヤバいっすげぇっ!あ〜あ〜…」

提督2「あっあ〜頭かすむっ!大井ちゃん好きだぁっ!大井ちゃん大井ちゃんんっ!」

提督3「すげぇっやっぱ北上ちゃんすげぇっ!おじさんもうっ北上ちゃんで射精しまくりたいぃぃっ!」
156 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/12(日) 15:05:52.15 ID:SZVNv5qyO
提督3「はぁっあっあっ…」


ぴゅるっにゅぽっぬぬぅっ


提督3「はぁぁ〜触手からカウパーがっ…」

提督2「あぅあっイキそぉイキそぉ〜」

提督「はぁっはっはぁぁ〜っ…もっイキそぉっおじさんイキそぉっ…」


がくがくがくがくっ…


木曾「くるぅっ♥しゃせーっ♥しゅごいのくるっ♥おれもっおれもイクからぁ〜っ♥」

大井「おっきっ♥あっしゅごっ♥北上しゃんとぉっ♥木曾とぉっ♥あっあっあっ♥」

北上「しゅごひよぉ〜っ♥しゅごいちんちんからぁっしゃせーっ♥イキそっイキそっ…♥」

提督「あっでるっ!精液でちゃうよ木曾ちゃんんっ!」

提督2「大井ちゃん大井ちゃんんっ!もっでるっ!でるでるでるでるぅっ!」

提督3「うあぁ〜あぁっ!でるでるでるでるでるううぅぅ〜っ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅ!
どくっどくっどくっどぷぅっ!
びゅるびゅるううぅぅ〜っ!


木曾「はああぁぁ〜っ♥しゅごっイッ♥びゅるびゅるしてりゅううぅぅ〜っ♥」

大井「きゃああぁぁ〜っ♥おじしゃましゅごひいぃぃっ♥イクイクイクイクぅ〜っ♥」

北上「らめえぇぇ〜っ♥どぷどぷゆってりゅううぅぅ〜っ♥イッひゃうイッひゃうっ♥イクイクイクイクぅ〜っ♥」

提督「きあぁおぉ〜っ!おぉっ!ふごおおぉぉ〜っ!」

提督2「ひっあぁぁっ!大井ちゃっ大井ぢゃんんっ!しゃせーとまんなひぃぃっ!」

提督3「あひあぁぁっ!あぁっ!うああああぁぁ〜…っ!かはぁ〜すっげー射精したあ〜…」
157 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/04/12(日) 15:08:21.50 ID:SZVNv5qyO
さあ、次からがメインディッシュだ。すでに三皿もメインを食ったあとだが。
今回の更新は、ここで終わります
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2020/04/12(日) 16:44:46.17 ID:GZ0BZXLPO
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/12(日) 18:06:18.80 ID:DkvJt2y+0

球磨型はメインディッシュしかいないな
160 : ◆DbtGHHDsis [sage saga]:2020/04/14(火) 17:54:44.56 ID:7pnxn8V2O
>>158
乙ありがとう
>>159
乙ありがとう。残念だが、今回は一皿だけおあずけなんだよねぇ
161 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/14(火) 18:20:34.17 ID:7pnxn8V2O
………
……



球磨「球磨たちの部屋…今頃、ひどいことになってるクマ」

多摩「う、うん…」

球磨「提督と木曾が連れだって部屋に入って、北上と大井がドアから覗きして…きっと北上と大井も…」

多摩「う、うん…」

球磨「だからこうして、戦術講義室に、借りた布団をしいて寝るハメになったクマ」

多摩「う、うん…」

球磨「講義室の近所の阿賀野型から布団を借りて…貸してくれた能代、妙にニヤついていたけど」

多摩「う、うん…」

球磨「とにかく!提督のアレな方針には、とてもついて行けないクマ!変な術やら道具を使って艦娘をたぶらかして…あ、アレなことをするなんて!決して許してはいけないクマ!」

多摩「う、うん…」

多摩(お、おかしいにゃ。多摩の頭の中に、球磨型の部屋の様子が、映像が入り込んでくるんだにゃ…)


………
……



球磨「すー、すー…」

多摩(球磨姉ぇ、すーすー寝息立てながら寝てるにゃ。だからきっと、多摩の頭だけに、この映像が…)

多摩(や、ヤバいにゃ。あの木曾が、口を半開きにしてるにゃ。普段とは全く違うにゃ)

多摩(北上にしても…なんか提督が前後に動くと、全身をガクガクさせてるにゃ。目が完全にイッちゃってるにゃ)

多摩(大井も…後ろからのしかかられて白目剥いてるにゃ。半開きの口から舌がはみ出して…)

多摩(けれど、音は全く聞こえないにゃ。ただ映像だけがずっと…)

提督4(音やアヘ声が聞きたいなら、多摩ちゃんもこっちに来たらいいんだよ。くっくっくっくっ)

多摩「にゃにゃっ!?」

球磨「んん…どうしたクマ?」

多摩「な、何でもないにゃ…」

球磨「ん…すー、すー…」
162 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/14(火) 23:55:21.09 ID:sX22qRHBO
多摩「………」

球磨「すー、すー…」

提督4(球磨ちゃん、よく寝ているようだね)

提督4(もう分かるだろう。球磨型の部屋の状況の映像、球磨ちゃんには流していないんだよ)

提督4(そして…おじさんは、多摩ちゃんにだけ、多摩ちゃんの脳内にだけ話しかけている訳だ。むふふふふ)

多摩(ど、どうして多摩にだけ…)

提督4(確かに。多摩ちゃんと球磨ちゃん、二人とも連れて行きたいところだけどねぇ…まだまだ、球磨ちゃんは状況を受け入れられないと見た)

提督4(まあ、焦る必要はないからね。今回は多摩ちゃんだけ、仲間入りしてもらおうってことでさ)

提督4(さあ、多摩ちゃん立って。ほーら…そばの鏡を見てごらん)

多摩(鏡…にゃにゃっ!?)


うわんっうわんっ…


多摩(鏡の表面が波打って…あ、部屋の中が…)

提督4(うんうん。では次だ。鏡に向かって、手を突き出してみなさい)

多摩(手を…にゃっ…!?)


にゅうぅ…


多摩(て、手が…鏡にめり込んで…!?)

提督4(ワープ機能付きの鏡だね。球磨型の部屋と、簡単に行き来できる)

提督4(まあ、行ってしまえば…戻る気はしなくなると思うけどね)

多摩(う…うぅ…)

提督4(ほーらほら…千載一遇のチャンスだぞぉ?北上ちゃんも大井ちゃんも木曾ちゃんも…すっごく気持ちよさそうだろ?)

提督4(おじさんたちも…全てをかけて、多摩ちゃんも…球磨型のみんなをアヘドロにしてあげるからさぁ)

多摩「ごくっ…♥」

提督4(特に木曾ちゃん。彼女は多摩ちゃんの北方迷彩仲間だし)

多摩「………ッ!」


ずにゅううぅぅっ!
163 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/15(水) 00:42:21.34 ID:Iu7iDNhlO
どてっ…


多摩「ふにゃっ!?…あ、多摩たちの部屋にゃ…にゃあぁっ!?」

木曾「はぁ〜はぁ〜♥ふえ?あ〜♥多摩姉ぇだぁ♥」

北上「はぁっはぁっ…はぁんっ♥なんかわかんないけどぉ…多摩姉ぇが来ちゃったねぇ♥」

大井「はぁ、はぁ…♥あん♥多摩ねーさまぁ♥多摩ねーさまもぉ…おじしゃまといやらしいことぉ♥しに来ちゃいまひたぁ〜♥」

提督4「うんうん。勇気を振り絞って来てくれたね多摩ちゃん。大歓迎だぞぉ…うひひひひ」

多摩「は、はわわわ…み、みんな裸だにゃ…」

提督4「まあね。チンポをズポズポするにあたっては、基本は全裸なんだ。艦娘も、当然おじさんもね」

多摩「はにゃああぁぁっ!?て、提督の、あっアレが…」

提督4「くっくっくっ。部屋の中のいやらしさに、おじさんのチンポもガン反りだ。裸なんだから当然だよな。そして多摩ちゃんも…」

多摩「多摩が?…って!ふぎゃああぁぁっ!?パジャマっ着てたパジャマがぁっ!?」

提督4「鏡でワープしたら、着ていたパジャマとパンツも消えたみたいだねぇ。多摩ちゃんのオールヌードも興奮材料って訳だ」

提督4「まあまあ、落ち着きなよ多摩ちゃん。どうせみんな裸なんだからさ」

大井「そうですよぉ♥みんな裸どころか、おじさまとヌチャヌチャなんですからぁ…あっあっ♥ちんちんカクカクダメですぅ♥」

木曾「はぁんっ♥ちんちんに残ったせーし♥全部出そうってしてるぅ♥」

北上「あはぁ♥しょくしゅぅ♥まだヌルヌルしてるぅ♥ダメぇ♥」

提督4「分かるかな?みんな裸になるのは当然で。その上で、どれだけいやらしくなるかが問題なんであってさ」

提督4「しかし、いきなりフルスロットルってのは無理だろうし。とりあえず多摩ちゃんは、この座椅子に座って様子を見ているといいよ」

多摩「う、うぅ…わかったにゃ…」
164 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/15(水) 18:43:21.76 ID:Iu7iDNhlO
多摩(そ、そうは言っても…裸の提督がすぐ隣に…落ち着かないにゃ)

提督4「なに、心配ない。おじさんは直接参加しないからね」

多摩「え、そうにゃ?ってか、多摩の考えてることがバレて…」

提督4「だって、落ち着きなくおじさんの方をチラチラ見ていたからさ」

提督4「おじさん、やることがあるんでね。ここで失礼させてもらうよ。みんなゆっくり楽しんでってね〜」


しゅぱああぁぁっ!


多摩「ふにゃああぁっ!?て、提督…ミストになって消えちゃったにゃ」

木曾「あぁ〜、おじさん消えちゃったぁ…でもぉ♥おれのおじさん♥ちんちんかたぁい♥」

提督「くっくっくっ。木曾ちゃんのおまんこがゆっくりにゅるにゅるしてくれるからねぇ」

提督「でさぁ、木曾ちゃん。おじさんから頼みがあるんだけどさ」

木曾「頼み?…うん、うん…」

多摩(提督が、木曾の耳元でボソボソ話してるにゃ)

木曾「へへへ♥いいぞぉ♥はぁ、はぁ♥」

多摩(木曾が、顔を赤らめながら、ニヤニヤして…)

提督「じゃあ抜くよ…くっ」


ぬぽぉっ…


多摩「にゃっ!?提督が、木曾からアレをいきなり抜いてっ…!?」

木曾「はぁんっ♥あっあっ♥せーし出ちゃうぅ♥ごぽごぽゆってるぅ〜♥」

多摩「はわわわ…き、木曾の開いたお股から、白いドロッとしたのが…」

木曾「はぁはぁ…多摩姉ぇ、これがおじさんのせーし♥だぞぉ♥おまんこにちんちんズポズポして、おじさんがアヘアヘしたらぁ♥ちんちんからびゅるびゅるしちゃうんだぁ♥」

多摩「う、うん…」

木曾「でもぉ…おじさんをアヘアヘさせるの、おまんこだけじゃないからな♥これから、おれがちんちんを口でグポグポしてびゅるびゅるさせちゃうから…はぁ〜はぁ〜♥」
165 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/15(水) 19:26:11.79 ID:Iu7iDNhlO
提督「よしよし。おじさんは立ち上がって、チンポを木曾ちゃんの顔の前にね」

木曾「ふあ〜♥ちんちんおっきい♥おれの顔よりおっきいぞぉ♥」

多摩「あ、あ…木曾、おじさんの前に、脚を閉じてぺたん座り…いつもと全然違うにゃ…」

提督「そりゃあ違うさ。普段の木曾ちゃんはカッコ良くて、セックスする木曾ちゃんはかわいいんだ」

木曾「あはぁ♥あたまなでなで〜♥あたまなでられるのきもちいいよぉ♥ちんちんもピクピクしてるぅ〜♥」

多摩「そ、そっか…かわいいんだにゃ…」

木曾「見てくれよ多摩姉ぇ♥ちんちん、ズポズポしてびゅるびゅるしたからぁ♥せーしと、おれのおまんこ汁でヌルヌルだぁ…だから、れろぉ〜♥」

多摩「あっ…」

提督「はあぁ〜、根元から舐め上げてくれるんだなぁ…気持ちいいよ木曾ちゃん。多摩ちゃんは絶句しちゃったけど」

木曾「へへへ♥ちんちんぜーんぶれろれろしてやるぞぉ♥んふうぅ〜♥れろぉれろぉ〜♥舐め取ったのはぁ…ごっくん♥」

多摩「あ、あ…の、飲んじゃったにゃ」

木曾「はぁんっ♥いやらしい汁ぅ♥せーしと混ざってるぅ♥あ〜♥ちんちんの先っちょからぁ♥にゅるってしてるぅ♥れろれろぉ〜ちゅちゅ〜♥」

提督「うひひひぃ〜、カウパー腺液が出てきちゃったぁ〜」

木曾「きもちいいってことだよなぁ♥だからぁ〜タマタマももみもみ〜♥」

多摩「き、木曾…メチャクチャ嬉しそうにゃ。目にハートが浮かんでるにゃ…」

木曾「へへへ♥嬉しいに決まってるじゃないか♥おじさん、おれにちんちんれろれろされてぇ♥すっごくコーフンしちゃってるんだぞぉ♥はぁ〜はぁ〜♥おれのおまんこもぉ♥あつくなってにちゅにちゅゆってるぅ〜♥」

提督「はぁはぁはぁ…あっあっあっ!サオがシコシコされてるぅっ!木曾ちゃん待って待って待って!」

木曾「ははっ♥もうイッちゃいそうなのか♥まだダメだぞぉ♥いーっぱい、おれの口にしゃせー♥するんだからな〜♥」
166 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/15(水) 20:23:41.06 ID:Iu7iDNhlO
北上「おぉ〜、木曾のヤツぅ…気合い入ってるねぇ♥なら私も一肌脱ぎましょうかね〜♥」

提督3「むむ?北上ちゃんが身体を起こして…」

北上「私からのレッスンとしてぇ…ねっとりネトネトのキス♥だよ〜♥そもそも多摩姉ぇ、キスもしたことないでしょー?」

多摩「う、うん…」

提督3「なるほど、いいねぇ。対面座位の態勢で、じっくり見てもらう訳だね。ぎひひひひ」

北上「うっ…♥おまんこに入れっ放しのちんちん♥またおっきくなっちゃったけどぉ♥おじさんの首に腕を巻き付け…ちゅむぅー♥」

多摩「おぉ…提督と北上の唇が…」

北上「ぷはぁ…♥人それぞれだけどぉ…まずは、唇と唇をあむあむし合うんだぁ〜♥ねっとり抱き合いながらね…あむ♥ふうぅ〜♥」

提督3「んっんっ…ぷはぁ…くっくっくっ、多摩ちゃん、食い入るように見ちゃってるけど。おっぱい隠すの忘れてるぞぉ?」

多摩「はっはにゃっ!?」

北上「こらこらー♥多摩姉ぇ、またおっぱい隠しちゃったじゃん♥せっかくの生おっぱいだったのにさぁ…んっ♥」

提督3「おやおや…まあいいじゃない。熱烈な講義をすれば、またおっぱい隠すの忘れてくれるよ。それより北上ちゃんの乳首、またコリコリしてきちゃったねぇ」

北上「だ、だってさぁ…あむん♥んふ…♥」


にゅる、にちゅ、ちゅちゅ…


多摩「はぁ、はぁ…提督と北上、すっごくにちゅにちゅキスしてるにゃ…♥」

提督3「ふっふふ…おじさん、ねちっこいだろ?変化球で、北上ちゃんのピンクな唇を舌先でれろぉ〜」

北上「はぁっはぁっ♥くすぐったいけどぉ♥これけっこうキくなぁ♥」

提督3「むふふふふ…北上ちゃんの舌もチロチロ動いちゃってるので…おじさんの舌で北上ちゃんの舌をツンツンだ」

北上「はぁっあっ♥ちょっ待ってよぉ♥ちんちんんっ♥ちんちんおっきくなってきちゃってるよぉ♥すっごくグイグイっ…♥」
167 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/15(水) 22:30:04.71 ID:Iu7iDNhlO
提督3「あっあっあっ!北上ちゃんの腰がうねってるっ!膣壁がチンポ吸い上げモードにぃっ…!」

北上「はぁっはぁっはぁっ♥だってだってぇ♥ちんちんのカメさんひろがってるよぉっ♥」

提督3「おほおぉ〜っ!北上ちゃんの表情が切なげにぃっ!」


ぬちゅっくぷっぶぷっ


多摩「にゃあぁ…提督と北上がカクカクして、すごい音が鳴ってるにゃ…」

大井「あはぁ〜♥北上さんったらぁ♥キスの説明を打ち切ってズポズポしちゃってますぅ♥」

提督2「ぐひひひひ、まあいいじゃないか。僕たちもズポズポすればいいんだからさ」

多摩「んにゃっ!?こ、今度は大井が…!?」

提督2「ん?あぁ…説明させてもらうとね。おじさんと大井っち、体位をバックから正常位に変えてね。チンポを挿入したところだったよ」

大井「あぁんっ♥おじさまの筋肉ぅ♥盛り上がってステキですぅ♥汗でびしょびしょですぅ〜♥」

提督2「ふひゃあぁ〜!大井ちゃん、うっとりしながらおじさんの胸板なでなでさわさわしちゃって…大井っちまで筋肉好きだとは」

大井「おじさまの筋肉ですからぁ♥毛がいっぱいぃっ♥汗でびしゃびしゃですぅ〜♥あっあっ♥おまんこの中でぇ♥ちんちん反りかえってるぅ〜っ♥」

提督2「あーらら。大井っち、ヨダレ垂れちゃってるよ。おじさんがぺろーんしてあげよう…ぺろーん」

大井「すっすみませ…ちゅむぅ♥あむ♥れるっちゅちゅ♥んうぅー♥」

多摩「す、すごいにゃ♥大井の顎に垂れたヨダレ、提督が舐め取って…そのままキスっ♥はぁ〜はぁ〜♥」

提督2「ちゅっちゅぷ…ぷはぁ…ぐひひひひ」

大井「んうんっ♥あっあっ♥おじさまぁ♥ちんちんおっきいれすぅっ♥動いてズポズポ欲しいれすぅ〜っ♥」

提督2「はぁ〜はぁ〜…すでに、大井っちが腰をユサユサして気持ちいいんだけどねぇ…よぉ〜し!おじさん、大井っちにがっついちゃうぞぉ〜むははははっ!」
168 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/15(水) 23:26:30.83 ID:Iu7iDNhlO
ずっずっずっずっ!


大井「あっあっあっ♥らめっ♥すごおっ♥イッちゃっ♥こんなのすぐイッちゃっ♥ああぁぁぁ〜っ♥」

北上「はぁっはぁっ♥大井っちすごぉっ♥おじしゃんにのしかかられてるぅっ♥わたひぃっ♥わたひもとまんなひぃっ♥」

多摩「はぁはぁ…ごくっ♥」

木曾「はぁぁ〜♥またねーさんたちぃ♥ちんちんズポズポされてるぅ♥あ〜♥おじさんのちんちん♥先っちょからぴゅるってしたぁ♥」

提督「くくく…部屋の空気がエロくてね。先走り汁がとまんないよ」

木曾「しょーがねーなぁ♥だからぁ、先走り汁を亀頭にぬりぬり〜♥」

提督「はぁ〜はぁ〜!木曾ちゃんが先走り汁を指でぬりぬりしてくれるぅ…おほおぉっ!?」

木曾「あむぉ♥んぢゅぢゅ〜♥んぶぶ〜♥」

多摩「あ、あ…き、木曾、アレを口の中にぃ…♥」

木曾「んん〜♥んぽぁ♥口の中がいっぱいだぁ♥やっぱりちんちんはすごいなぁ〜♥」

提督「はぁ〜はぁ〜」

木曾「へへへ♥おじさん、口を半開きにして、鼻の穴フガフガしちゃってるぞぉ♥しゃせーしたいんだろー?」

提督「し、したい!木曾ちゃんに精液を思い切りびゅるびゅる出したいっ!」

木曾「くっくっくっ♥今度こそ、おれの顔に大量射精してぇ♥連続して口にびゅるびゅるしてくれるんだよな?」

提督「はぁはぁはぁはぁ…するっ!したいっ!木曾ちゃんに射精したいぃっ!」

木曾「よぉーし♥じゃあ…右手で亀頭、左手でサオを握って♥一気にしこしこ〜♥」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


提督「あっあっあ〜っ!でるでるでるでるでるぅっ!」


びゅるびゅるびゅるびゅるぅっ!
169 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/16(木) 00:08:05.49 ID:C8I/rUlAO
提督「あひぃああぁぁっ!あっあっ…はぁ〜はぁ〜」

木曾「ふああぁぁんっ♥はぁっはぁっ…うあぁ〜♥あつくてぇ♥どろぉってしてるぅ〜♥」

提督「よ、よかった。精液が顔にかかるとき、木曾ちゃん目を閉じてくれた…あ、そのままそのまま。目を開けられるよう、おじさんが指で精液をぬぐってあげるから」

木曾「ん〜…♥」

提督「ふうぅ…よーし、もう大丈夫。目を開けていいよ木曾ちゃん」

木曾「ふう…へへへ♥せーしが顔にいっぱいだぁ♥あ、おじさんの指にせーしが…ちゅぽ♥れろぉ〜ぢゅぢゅぅ〜♥」

提督「あっあっ…木曾ちゃんが、おじさんの指をちゅーちゅー…精液を吸ってるぅ〜」

多摩「あ…あ…木曾、せーしちゅーちゅーしてるにゃ♥あぁ〜♥提督…おじさんのちんちん♥またむくむくって…♥」

木曾「ふふふ…♥次は口に♥あーん…あむ♥」

提督「ほっおおぉぉ〜」

木曾「んん〜♥ぐるぷっぢゅぢゅ…ごきゅ♥んぶぶ〜♥」

提督「はぁはぁはぁ…あっあ〜」

多摩「す、すごいにゃ♥木曾、おじさんのちんちんを根元までお口にぃ…♥」

提督「うあぁ〜、木曾ちゃんの口の中っ!舌がぐるぐるれろれろしてっ…あっあっあっ!」

木曾「ん…ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥」

提督「あわああぁぁっ!ムリっこんなのぉっ!あっまたっ!またでるぅっ!でるでるでるっ…木曾ちゃんとまんなひぃ〜っでるでるでるでるぅっ!」


びゅぐっびゅぐっびゅぐっびゅぐっ!


木曾「んんっ♥ごきゅっ♥ごきゅっごきゅっ…♥んぱぁ…♥」

提督「はぁ〜はぁ〜…ああぁぁ〜…」

木曾「へへへ…♥すっごいぃ♥せーしで腹いっぱいだぁ♥おじさん射精し過ぎだぞぉ♥」
170 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/16(木) 18:49:02.52 ID:C8I/rUlAO
提督「ふひいぃ、ああぁ〜」


どさっ、ぎしっ…


木曾「おっと…おじさん、ベッドの上にへたり込んじゃった。おれのフェラが気持ちよかったんだな〜♥」

提督「う、うん…魂が抜かれちゃったみたいだぁ」

木曾「へへへ、そうか♥でも、先っちょに白いの付いてるから…れろぉれろぉ〜♥」

提督「ひっいぃ〜っ!いっ今っ先っちょれろれろされたらぁっ…!」

多摩「ああぁ…木曾、おじさんの股間にかぶさって…♥」

木曾「んー♥ちんちんに残ったせーし♥きちんと出し切らないとなー♥んぶぶぶ〜♥」

北上「あはぁ〜♥木曾ぉ、しゃせーしたあとのちんちんっ♥おそーじしちゃってるぅっ♥」

大井「あっあっあんっ♥あんなにおそーじぃっ♥またちんちんおっきしちゃうぅっイクぅっ♥」

木曾「ぐっぽぐっぽ…んぱぁ♥あ〜♥またちんちん♥ピンピンになっちゃったぁ♥だからぁ…♥」

多摩「はぁはぁ…木曾、仰向けのおじさんのちんちんの上にぃ…♥」

提督「ほぉおおぉ〜っ!」


ずぷぷぷぷっ!


木曾「はああぁぁっ♥ああぁ〜♥ちんちんはいっちゃったぁ〜♥いっぱい♥ちんちんいっぱいだぁ〜♥」


多摩「はぁ〜はぁ〜♥」

???「だいぶ息が荒いねぇ多摩ちゃん。頭もゆらゆらしちゃってるし」

多摩「はぁんっ♥考えがまとまらないにゃ♥なんか部屋も暑いし…って!?どこから話して…!?」

???「はっはは。ここだよ〜」


にゅるぅっにゅるぅっ!


多摩「にゃあぁっ!?座椅子からっなんか黒いにゅるにゅるがぁっ!?はにゃあっ♥そこっそこダメにゃぁっ♥」

座椅子提督「座椅子のまんまで失礼。触手を伸ばしてにゅるにゅる〜!ぐひひひひ〜多摩ちゃんのお股、すでにぐっしょりだったねぇ〜」
171 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/16(木) 19:28:39.12 ID:C8I/rUlAO
多摩「ちょっ待っ…にゃんっ♥わわっ、触手がいっぱいぃっ♥んにゅぅっ♥」

木曾「はぁっはぁっ♥うあ〜♥多摩姉ぇ、触手のブラとパンツ付けてるみたいにぃっ♥」

北上「あっあっあっ♥ヌメヌメ動いてるぅっ♥多摩姉ぇの触手ぅっ♥」

大井「らめっらめっ♥しょくしゅすごぉっ♥きゃんっ♥しょくしゅの汁ぅっ♥とんできちゃったぁっ♥」

座椅子提督「ちなみに、ミストと化したおじさんだけどね。部屋の空気に混ざって、みんなに吸収されちゃってねぇ。害はないけど、淫らな気分をアゲアゲにしちゃうんだ〜ぐひひひひ」

多摩「あっあっあっあっ♥そんにゃあっそんにゃあぁ〜っ♥」

座椅子提督「エロエロ未体験の多摩ちゃんもアヘアヘになっちゃったからね。なかなか使える新技だわな。あぁ〜多摩ちゃんのおっぱいぃ〜」

多摩「あっはぁっ♥おっぱいもみもみぃっ♥らめっ♥くりくりらめにゃぁ〜っ♥」

座椅子「くっくっくっ。乳首がいいんだ?汁だく触手でくりくりする前からピンピンだったもんねぇ」


ぐぢゅるっぐぢゅるっ


北上「はぁんっ♥多摩姉ぇびくんびくんしてるぅ〜♥ミストすごひぃ♥わたひの腰とまんないよぉ〜っ♥」

大井「しゅごひぃっ♥おまんこえぐられりゅぅっ♥またイッひゃうっ♥イクイクイクイクぅっ♥」

多摩「あぁ〜っ♥みんなきもちよさそお♥多摩もぉ♥はにゃっ♥つぷってぇ〜っ♥あっあっあっあっ♥」


びくんびくんびくんっ!


多摩「んにゃああぁぁっ♥はあぁっ♥はぁんっ♥はぁっはぁっ♥」

座椅子提督「おぉっと。多摩ちゃんに極細触手をおまんこに挿入したらイッちゃったよ。多摩ちゃん、イッたら『イッた』って申告しないとダメだよ〜?うひひひひ」

木曾「そぉだぞぉ♥あ〜イキそぉ♥くるっくるぅっ♥あっあっ…イクイクイクイクぅ〜っ♥」
172 : ◆DbtGHHDsis [saga]:2020/04/16(木) 20:03:33.16 ID:C8I/rUlAO
多摩「はぁはぁはぁ…あっ♥イッたぁ♥多摩、イッひゃったぁ…にゃんっ♥びくんびくんっ♥とまんないにゃぁ…♥」


ぐむぐむぐむぐむ〜


座椅子提督「くっくっくっ…ここで、座椅子から人型にチェンジだ。どうかな多摩ちゃん、初めてイッた感想は?」

多摩「はにゃあ♥しゅごいにゃぁ♥いきなりお股…おまんこがきゅぅってしてぇ♥胸もお腹もぉ…頭も白くなったにゃ〜♥」


とろぉ〜


座椅子提督「いいねぇ。多摩ちゃんのおまんこから溢れた汁が、多摩ちゃんの太腿を流れ落ちて…ちゅむぅ〜」

多摩「んん〜♥あむぅ♥んちゅ♥んにゃんっ♥れろれろぉ♥ぢゅるっちゅぷ♥」

大井「すてきぃっ♥おじしゃまと多摩姉しゃんっ♥いっぱいちゅーしてぇっ…いやんっ♥イッひゃうイッひゃうぅ〜っ♥」

多摩「ちゅぱぁ…♥はぁぁ〜♥キスいいにゃ〜♥多摩のあたまぁ♥多摩がいっぱいちゅるちゅるされてるにゃ〜♥」

座椅子提督「むふふふふ、キスが気に入ったのね多摩ちゃん。はぁはぁ…そんな多摩ちゃんにぃ…」

多摩「はにゃ〜♥ちんちんおっきいにゃ♥多摩でおっきくなっちゃったにゃ〜♥」

座椅子提督「ぐひひひひ、当然だろ…って!あっあっあっ」


にちゅにちゅにちゅにちゅっ!


多摩「木曾のマネしてしこしこにゃ〜♥あんっ♥ホントに先っちょからにゅるにゅる〜♥多摩の手がぬるぬるにゃ〜♥」

座椅子提督「ふひひっ!いけない多摩ちゃんだねぇ…ほぉら」


がばぁっ!


多摩「にゃあぁ〜♥おじさんっ♥がばぁってぇ〜♥おじさんケダモノになっちゃったにゃ〜♥」

座椅子提督「ぐひひひひ、元からケダモノだけどね。チンポから先走り汁が出た以上、多摩ちゃんにズポズポしちゃうからねぇ〜くっくっくっ」
410.94 KB Speed:0.3   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)