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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女 すりぃ

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1 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:32:26.00 ID:7dicwrjW0
バアル「そろそろ行くとするか」

バアルはビアガーデンで座っていた席からエレベーターに乗り

性奴隷となる3人娘がいる階層へと移動した。

ーホムラの部屋ー

バアル「…またせたな」

ホムラ「…あっ♡ぐっう///」ブブブブ

部屋の中で炊いた媚薬のお香と微弱すぎるバイブによってホムラは色々と限界まで来ている。

バアル「…まあ聞こえるわけ無いか、外の世界と完全シャットアウトしているからな…」


……
………

ホムラ(何かベッドの上に?)

ベッドに自分とは別の重力がかかった事を背中で感じ取る。

ホムラ「ひぅ♡」

ホムラ(おっぱいなめられた!)

と同時にヘッドホンを外される。

バアル「待たせたな、準備していたらこんなに遅れた」

ホムラ「…待っていないよ」

準備と言ってもここにホムラを部屋に置いてからずっと待っていただけである。
2 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:33:40.70 ID:7dicwrjW0
バアル「まあそう言うなよ、ちょっとした楽しみだよ」

レロレロ チュー

バアル「どうだ?」

ホムラ「あっ♡…こんなの気持ちよくないよ!!」

バアル「…喘がなければ完璧だったんだけどなあ…さてとそろそろいいか、お前らそのアイマスクを取ってやれ」

ホムラの目に光が差し込む

ホムラ「えっ?」

光「ちゅー梓、気持ちよくないって」

梓「レロレロ…だったら気持ち良くしてあげないとね」チュー

自分のおっぱいを吸っていたのは光と梓だった

異様な匂いがする自分より明らかに沢山されたような後である。

ホムラ「えっあっ…どっどうして?」ガクガク

光「どうしてって?決まっているでしょう?」

梓「私達、操られちゃったんでしょう?」

光「抵抗したところで指パッチンされて終わりでしょう」

梓「だから諦めて健太くんの物になることにしたの」

ホムラ「嘘だ!!嘘だ!!」
3 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:34:50.44 ID:7dicwrjW0
バアル「嘘じゃないさ」

ホムラ「そうだ!指パッチンで二人を操っているんだ」

バアル「そうか、じゃあ光、梓、元にもどれ」パチン

バアルはそう言うと指パッチンを行い。

光「ジュルルル」

梓「ホムラ、興奮しているの?エッチな汁溢れているよ?」

ホムラ「あっ…やだ…止めて!!」

梓とホムラはお互いの性器を目の前にあるシックスナインの状態となった。

バアル「催眠といたぞ?」

ホムラ「嘘だ…嘘だ!!」

バアル「確かに催眠解除の命令はしたぜ?これはどう説明するつもりだ?」

…説明するまでもないと思うがこれは刻印精液の効果である。

しかし、ホムラにはそういう能力もあるという発想にいたる余裕がなかった。

ちなみに更にいうとこの二人は先程までチルドレンに犯されていた二人の分身である。

本体は今もアイマスクとヘッドホンで外界の情報を遮断された状態でWバイブを突っ込まれ必死に我慢している状態である。

梓「うわあ♡すごい…蓋をしているのにどんどんホムラのえっちなお汁、溢れちゃってるよ♡」レロレロ

4 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:36:23.46 ID:7dicwrjW0
そう言って梓はホムラのかわいいお豆さんをなめる

ホムラ「あっ♡ああ♡やっ♡やめてぇ♡ボクのオマンコの状態を実況しないで///」ジュン♡ジュン♡

梓「さてと…ズプズプするね」ジュプジュプ

梓はホムラのマンコにささったバイブを抜き差しを始める。

ホムラ「あっああ♡それぇ♡やめぇ♡アタマおかしくなっちゃうぅ///」

梓「オカシクなっちゃいなさいな、ホムラ」チュルルル

そう言いながら、敏感となったクリトリスを一気に吸い上げる。

ホムラ「ひぃぃぃぃ♡」

ホムラ(だっダメ…このままだとよくわからないままイカされちゃう♡)

ホムラ(そっそうだ、何とかして梓を感じさせることが出来ればコレを止められるんじゃないかな?)

よくわからない結論に到る。

ホムラ「ジュル♡」

梓「ひゃあ♡急になに///」

ホムラ「じゅる♡れろ♡」

梓「ひゃ♡やめてアタシそこ弱いのお♡」

ホムラ(とっ止まった?このまま)レロレロ

梓「止めて、くれないならこっちだってぇ!!」レロレロ

ホムラ「んんっ♡!?んっ♡んっ♡れろ♡じゅる♡」

バアル「おお、おお…良い光景だ。」

光「…私さっきから出る幕無いんだけど」

バアル「…エッチな行為にも休みというのは必要だぜ休んどきな?シャワーでも浴びて」

光「…わかった」

不満そうにそう言うと光はシャワーへ向かうのであった。
5 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:37:09.44 ID:7dicwrjW0
ホムラ「あっあああ♡」ビクン

梓「ひぐぅ♡」ビクンビクン

バアル「さてとそろそろ俺も回復したことだしいただくとするか…お前の全てをな…」

梓「はーい…」ガシッ

ホムラ「やっやだ、離して…離してよ」

梓「ダーメ、アンタが健太様のものになるまで絶対にこのままよ」

ホムラ「やだよ…そんなの絶対に」

バアル「じゃあ…行くぜ」ズププ

先程のレズプレイでホムラは既に出来上がっている。

ホムラ「お願い…いつもの優しいケンちゃんに戻ってよ」

バアル「…いいかもな…それ」ズププププ

ホムラ「えっ?」

バアル「お願い聞いてやるぜ」ズチュズチュ

ホムラ「あぐっ///なっ何をぉ♡」

バアル「自己暗示、自己暗示っと」パチン
6 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:37:57.15 ID:7dicwrjW0
バアルの角と翼と尻尾は引っ込み純度100%の健太となった。

健太「えっ?あれ?」ズチュ

健太「なっなんだこれ!?どうなっているんだ!?」ギシッギシッ

ベッドの激しいきしみ音響き渡る

ホムラ「やっ♡やっぱりケンちゃんだ…あんっ♡…あんっ♡」

本日の朝からのバアル混じりの健太ではなく

映画館のときのような完全に健太の意思がある状態である。

あのときとは違いこれは夢であるという暗示はかけていないため

彼は本物のホムラと本当にセックスしていることを認識している。

健太「どっどうなっているんだ…まっまさか…あいつが!うっ!くっ!」パンッパンッ

バアルは慣れたようなものだがほぼ童貞同然の健太にとってはこの快楽は凄まじい物である。

ホムラ「とっとめてぇ♡ケンちゃん、あっ♡ひっ♡とめてよぉ♡あっ♡あっ♡」

健太「止められないんだ、下半身が俺の身体じゃないように動いているんだ」パンッパンッ

ホムラ「そっそんなあぁ♡ひぅ♡あっ♡あっ♡」

健太「くっくそ…こんな…こんな形で…日之出とこんな事をするなんて…!!」パンッパンッ

ホムラ「ねっ…もしかして…ケンちゃんってひゃ♡ああああっ♡この状況についてなにか知ってるの?あっ♡いぃぃ♡」

健太「………信じてくれる?」パンッパンッ

ホムラ「ボク、変なことには慣れているから何でも言って」

健太「じゃあ…さっきまで俺だけど…俺じゃないような奴がいただろう」パンッパンッ

ホムラ「うん…角と羽があああっ♡くぅ♡」

健太「最近、やつが俺を奪って…好き勝手…このようなことをしているんだ」パンッパンッ

ホムラ「……そいつは、どうにかできないの?」

健太「無理だ…無理なんだ、俺が生きている限り永遠にやつが俺の近くにいるんだ」パンッパンッ

ホムラ「大丈夫だよ、ボクは魔法少女だから」

健太「魔法…少女…?」パンッパンッ

ホムラ「うん…だからボクがなんとか君を助けて上げるから」

健太「信じてもいいのか?」パンッパンッ

ホムラ「うん、任せて」

健太「じゃあ……好き勝手に言いやがって」パンッパンッ

突然喋り方がもとに戻った。
7 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:38:54.84 ID:7dicwrjW0
ホムラ「!?」

バアル「もともとコレは俺様の身体だ。本当は俺様が本体なんだよ」パチン

ホムラ「…ボクにとってはケンちゃんが本物だよ。お゛っ♡お゛っ♡」

バアル「子宮の中で衝撃を与えた程度で女が出しちゃダメな声をするなよ」ギシッギシッ

バアル「すでに俺様の操り人形となっているのに俺様を何とかしようだと?寝言は寝て言えよ。」ギシッギシッ

バアル「俺様的にはとっとと諦めてその心も俺様のものになった方が気が楽だぞ?」ギシッギシッ

ホムラ「ふざけないで…絶対にボクは君のものにならないよ」

バアル「ハハハ……果たして何日持つかな?…そうだお前達にしか味わえない快楽を教えてやろうか?」ギシッギシッ

ホムラ「なっ!ああっ♡」

魔力が自身の体を包む。

バアル「いただきますと言うべきだな」

ホムラ「魔力が!魔力がああ♡ああ♡なにこれぇ♡ああ、やだぁ♡とめてぇ♡」

自分の身体を包んでいた魔力は一気にバアルへと流れていく

バアル「どうだ、一気に魔力を失う感覚は」バチュバチュ

ホムラ「ああああっ♡やめてぇ♡ああぅ♡魔力とらないでぇ!あぁあっ♡」

バアル「…でも貴様は魔力を奪われていることに喜びを覚えているじゃねえか」バチュバチュ

ホムラ「やだ…いいぃぃ♡…こんなのやだぁ♡」

魔法少女にとって魔力を取られるということは戦闘能力の大幅減と性的快楽と同時に味わうこと

人間は吸血鬼に血を吸われると性的快楽と似た感覚を感じるがそれに近いと考えていい。
8 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:39:34.54 ID:7dicwrjW0
バアル「ふふふっ…魔法少女の魔力は想像通り美味えな」バチュバチュ

バアル(おそらくこいつが一番魔力ねえが、それでもこの感じか魔力持ちから魔力を奪うとはこういう感じか)

ホムラ「あああっ♡あああああっ♡もう…もう許してよぉ♡」

梓「やっぱりホムラも…この感覚には耐えられないよね?」ハァハァ

ホムラ「やだぁ///あずあずもとめてぇ♡」

梓「やっぱり、それ気持ちいいよね♡」

ホムラ「あああっ…こんなの知らないよお♡知らない♡ああああぁ♡」

バアル「ぐっ…射精る、…膣内で射精すぞ!!」バチュバチュババチュバチュチュバチュバチュバチュ

ホムラ「だっだめ♡待ってこれ以上、射精さないで♡」

ビュルルルルル

ホムラ「あああああっ♡」

………

ホムラ「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」ドロドロォ

バアル「さっきはじっくりと味わう事が出来なかったがなかなかの名器だな…これから俺様のチンポの形になっていくことを想像するだけでも面白いな」

バアル「楽しみにしているぜ…そんな日が来ることをな。ハッハッハッハ」

そう言いながらホムラの部屋を後にする

バアル(俺様が操った魔法少女を上手く使って残りの魔法少女を人形にする方が先か…魔法少女が俺様を叩きに来るか勝負ってところだな)

バアル(最も魔法少女たちは俺の存在を知っていないからこっちが圧倒的に有利だが)

まさか、その魔法少女がよりによって自分の操り人形にした3人を助けに来たとは思わない。
9 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:40:36.08 ID:7dicwrjW0

……
………

時間は少し遡る

梓「くっ♡はぁ♡」ブブブブ

梓はアイマスクをつけられて両手両足は拘束されている状態となっている

下半身の両穴にはバイブが刺さっている。

バアル「くっくっく、しばらくそうしてろ」

梓「ふっふざけないで…大声で助けを呼ぶよ」ブブブブ

バアル「やってみろよ?最もその瞬間変態野郎の輪姦の完成だがな」

梓「くっ」ブブブブ

部屋の鍵は時間が過ぎるまでは外からは開かないようになっている。

そのため、どれだけ大声を出してもバアル以外は入ることは出来ない。

それ以前に部屋の防音壁で聞こえるわけないが

バアル(相手は魔法少女だからな、控えめでもいいから脅しておかないとな)ガチャ

バアルは大部屋に残した二人を運ぶべく戻っていった
10 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:41:47.95 ID:7dicwrjW0
梓(あいつが…戻ってくる前になんとか)

アイマスクで回りが見えない。手は両腕にぐるぐる巻で動かせない。

足も同様の拘束で動けない。

手の拘束は背中ではなくお腹側にしていたという事である。

しかもこれは、かなり緩い。

梓(…コレだったら何とかなるかも…)

梓「くっ♡…ふっ♡」グッグッ

自分の腕を拘束しているロープをなんとかしようと引きちぎろうとする。

ロープに力を込める気合と両穴に突っ込まれたバイブによる喘ぎが混じった声が漏れる。

梓(流石に無理か)

ブブブブブブブ

梓「くぅぅ♡」ブブブブ

両穴のバイブが激しく揺れる。

梓(やばっ…♡これ)


……
………

ぶちっべちっ

辛うじて使えた自身のソナー能力で見つけた尖った物で自分のロープを千切った。

梓「はぁ♡はぁ♡なんとか切れた…くっ♡」ブブブブ

ポイッ

解けたロープを適当な場所に置く。

次にアイマスクを外そうとするが…

梓(…外せない)

外そうとすると、身体がそれに反発しようとする。
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/22(日) 22:42:24.73 ID:7dicwrjW0
梓「くっ///…早く逃げないと…♡」ブブブブ

次に両足をあげてはっきりと見えるようになった尖ったモノでロープを切る。

両穴に刺さったバイブを抜こうとするが

梓「くっ♡」ブブブブ

アイマスクと同じく抜こうとすると身体が自分の意志と反発した力が

梓(ぬっ…抜けない)ブブブブ

梓「いや…///この格好は恥ずかしいけど///くっ♡奴が戻る前に///逃げないと」

でもどっちに逃げればいいのだろう、かなり雑に運ばれたおかげでこの部屋に運ばれた際にソナーの力は使えず

どっちが出口かもわからない状態だった。

…扉らしき場所が沢山ありすぎる。

梓(片っ端から…///行くしか無い。)

しかし…彼女はここから脱出してからどうする気なのだろうか

脱出した所で周りが見えない状態での治安の悪いラブホの廊下。他の調教師そういった職業の方々もいる。

そこにそんな格好をして出ていくのはまさに『私をレイプしてください』と言っているような物である。

普段の梓ならすぐそこに気付くだろうが、とんでもなく発情している今は思考力が落ちている彼女には無理な話であった。

梓「…はぁ///はぁ///あああああっ♡」ビクン

立ち上がろうとするが、2本バイブがそれを邪魔する。

本当にこの調子でどうにかなると思っているのであろうか

梓「はぁ///はぁ///」ブブブブ

快楽に耐えながらも床を這いつくばって進んでいく。

梓(だめっ…これ…本当にこれはだめぇ)ゴッ

先程ソナーで感じ取った扉に辿り着いた。

梓「くぅ///」ブブブブブブブブ

そのノブに手を伸ばそうとする。

梓(くっ、掴めない)

が上手く掴めない。

ここはノブの上に内鍵がありこれを回さない限りドアノブ。

梓「くっ…あっ!…開き…あぁぁ♡…なさいよ///」ブブブブ

ガチャ

梓「えっ?」ブブブブ

外から鍵が開く音が聞こえた気がした。

つかもうとしていたノブが回った。

梓(あっあああ…)

当然、この状況で知り合いが助けに来てくれるという楽観的な考えになれるわけがない。

バアル「………………逃げ出そうとしやがったな…悪い奴め」

梓の予想通り、入ってきたのはバアルであった。
12 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/03/22(日) 22:43:41.43 ID:7dicwrjW0
魔法少女の安価スレです
舞台は元ネタの8年前の世界です
元ネタと同じ通り分岐点で会話安価等を募集します
その安価を元に>>1が調整をかけて書き進めます


また元ネタのいちさんはグロスカリョナは苦手なみたいなので>>1もそれに従う予定でしたが
そのいちさんがエターになりましたので緩和します

スカ…尿系はOK
リョナ…OK、顔射して失明にしたり、バラバラにしてもいいよ。(バラバラは若干描写を緩和するけど)
※前々スレ
【安価】もう一つの魔法少女
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1490814291/

※前スレ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1507864830/l50

安価
 逃げ出そうとした梓にバアルはバツを与えようとします。
 その内容を募集します。
@光とホムラは結局誰も堕ちない事が確定したので、連れていけるのはチルドレンに沢山に犯されまくった分身体のみです
A2回まで中出し可能です
※梓はまだ受精していない状態です。ちなみに二回中出しした場合はエロフラ権を消費します(1回の場合はエロフラ権使用なし)
↓1〜3コンマ最高採用
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/03/23(月) 01:29:26.44 ID:ZbTRKIaMO
バイブを一気に引き抜いて絶頂させたあとに自分の上に座らせて背面から挿入。お仕置きで絶頂したら小便を漏らす催眠をかけ膣イキさせ胸を揉みし抱き魔力を吸って中だし放尿絶頂させる
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/23(月) 23:25:51.13 ID:A09TwQmV0
部屋の外にでて周りに見られながらの公開種付け
15 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/24(火) 18:38:37.68 ID:AhizoYQYO
一応19:30まで待ってみる
(まだ下書きしていない)
16 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/25(水) 17:37:34.52 ID:7ziisvilO
下書きの調子がいいので展開安価
>>13のシーンに分身体は出しますか?
出す場合はキャラ指定して下さい

@光
A梓
Bホムラ

ついでに放尿はどうしますか?
@地べたに落とす
A分身体に飲ませる(地べたに落ちたのを)
B分身体に飲ませる(直)
C分身体にかける
D自由安価
17 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/25(水) 17:57:36.84 ID:7ziisvilO
安価は↓1のみ
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/25(水) 21:20:04.70 ID:dE9hBwkQO
3
19 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/25(水) 22:14:23.84 ID:1CCOW7Bl0
3-3ってこと?
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/25(水) 23:27:04.09 ID:XCZhrXjwO
3-3
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