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【安価・コンマ】もう一つの魔法少女 すりぃ
- 1 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:32:26.00 ID:7dicwrjW0
- バアル「そろそろ行くとするか」
バアルはビアガーデンで座っていた席からエレベーターに乗り
性奴隷となる3人娘がいる階層へと移動した。
ーホムラの部屋ー
バアル「…またせたな」
ホムラ「…あっ♡ぐっう///」ブブブブ
部屋の中で炊いた媚薬のお香と微弱すぎるバイブによってホムラは色々と限界まで来ている。
バアル「…まあ聞こえるわけ無いか、外の世界と完全シャットアウトしているからな…」
…
……
………
ホムラ(何かベッドの上に?)
ベッドに自分とは別の重力がかかった事を背中で感じ取る。
ホムラ「ひぅ♡」
ホムラ(おっぱいなめられた!)
と同時にヘッドホンを外される。
バアル「待たせたな、準備していたらこんなに遅れた」
ホムラ「…待っていないよ」
準備と言ってもここにホムラを部屋に置いてからずっと待っていただけである。
- 2 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:33:40.70 ID:7dicwrjW0
- バアル「まあそう言うなよ、ちょっとした楽しみだよ」
レロレロ チュー
バアル「どうだ?」
ホムラ「あっ♡…こんなの気持ちよくないよ!!」
バアル「…喘がなければ完璧だったんだけどなあ…さてとそろそろいいか、お前らそのアイマスクを取ってやれ」
ホムラの目に光が差し込む
ホムラ「えっ?」
光「ちゅー梓、気持ちよくないって」
梓「レロレロ…だったら気持ち良くしてあげないとね」チュー
自分のおっぱいを吸っていたのは光と梓だった
異様な匂いがする自分より明らかに沢山されたような後である。
ホムラ「えっあっ…どっどうして?」ガクガク
光「どうしてって?決まっているでしょう?」
梓「私達、操られちゃったんでしょう?」
光「抵抗したところで指パッチンされて終わりでしょう」
梓「だから諦めて健太くんの物になることにしたの」
ホムラ「嘘だ!!嘘だ!!」
- 3 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:34:50.44 ID:7dicwrjW0
- バアル「嘘じゃないさ」
ホムラ「そうだ!指パッチンで二人を操っているんだ」
バアル「そうか、じゃあ光、梓、元にもどれ」パチン
バアルはそう言うと指パッチンを行い。
光「ジュルルル」
梓「ホムラ、興奮しているの?エッチな汁溢れているよ?」
ホムラ「あっ…やだ…止めて!!」
梓とホムラはお互いの性器を目の前にあるシックスナインの状態となった。
バアル「催眠といたぞ?」
ホムラ「嘘だ…嘘だ!!」
バアル「確かに催眠解除の命令はしたぜ?これはどう説明するつもりだ?」
…説明するまでもないと思うがこれは刻印精液の効果である。
しかし、ホムラにはそういう能力もあるという発想にいたる余裕がなかった。
ちなみに更にいうとこの二人は先程までチルドレンに犯されていた二人の分身である。
本体は今もアイマスクとヘッドホンで外界の情報を遮断された状態でWバイブを突っ込まれ必死に我慢している状態である。
梓「うわあ♡すごい…蓋をしているのにどんどんホムラのえっちなお汁、溢れちゃってるよ♡」レロレロ
- 4 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:36:23.46 ID:7dicwrjW0
- そう言って梓はホムラのかわいいお豆さんをなめる
ホムラ「あっ♡ああ♡やっ♡やめてぇ♡ボクのオマンコの状態を実況しないで///」ジュン♡ジュン♡
梓「さてと…ズプズプするね」ジュプジュプ
梓はホムラのマンコにささったバイブを抜き差しを始める。
ホムラ「あっああ♡それぇ♡やめぇ♡アタマおかしくなっちゃうぅ///」
梓「オカシクなっちゃいなさいな、ホムラ」チュルルル
そう言いながら、敏感となったクリトリスを一気に吸い上げる。
ホムラ「ひぃぃぃぃ♡」
ホムラ(だっダメ…このままだとよくわからないままイカされちゃう♡)
ホムラ(そっそうだ、何とかして梓を感じさせることが出来ればコレを止められるんじゃないかな?)
よくわからない結論に到る。
ホムラ「ジュル♡」
梓「ひゃあ♡急になに///」
ホムラ「じゅる♡れろ♡」
梓「ひゃ♡やめてアタシそこ弱いのお♡」
ホムラ(とっ止まった?このまま)レロレロ
梓「止めて、くれないならこっちだってぇ!!」レロレロ
ホムラ「んんっ♡!?んっ♡んっ♡れろ♡じゅる♡」
バアル「おお、おお…良い光景だ。」
光「…私さっきから出る幕無いんだけど」
バアル「…エッチな行為にも休みというのは必要だぜ休んどきな?シャワーでも浴びて」
光「…わかった」
不満そうにそう言うと光はシャワーへ向かうのであった。
- 5 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:37:09.44 ID:7dicwrjW0
- ホムラ「あっあああ♡」ビクン
梓「ひぐぅ♡」ビクンビクン
バアル「さてとそろそろ俺も回復したことだしいただくとするか…お前の全てをな…」
梓「はーい…」ガシッ
ホムラ「やっやだ、離して…離してよ」
梓「ダーメ、アンタが健太様のものになるまで絶対にこのままよ」
ホムラ「やだよ…そんなの絶対に」
バアル「じゃあ…行くぜ」ズププ
先程のレズプレイでホムラは既に出来上がっている。
ホムラ「お願い…いつもの優しいケンちゃんに戻ってよ」
バアル「…いいかもな…それ」ズププププ
ホムラ「えっ?」
バアル「お願い聞いてやるぜ」ズチュズチュ
ホムラ「あぐっ///なっ何をぉ♡」
バアル「自己暗示、自己暗示っと」パチン
- 6 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:37:57.15 ID:7dicwrjW0
- バアルの角と翼と尻尾は引っ込み純度100%の健太となった。
健太「えっ?あれ?」ズチュ
健太「なっなんだこれ!?どうなっているんだ!?」ギシッギシッ
ベッドの激しいきしみ音響き渡る
ホムラ「やっ♡やっぱりケンちゃんだ…あんっ♡…あんっ♡」
本日の朝からのバアル混じりの健太ではなく
映画館のときのような完全に健太の意思がある状態である。
あのときとは違いこれは夢であるという暗示はかけていないため
彼は本物のホムラと本当にセックスしていることを認識している。
健太「どっどうなっているんだ…まっまさか…あいつが!うっ!くっ!」パンッパンッ
バアルは慣れたようなものだがほぼ童貞同然の健太にとってはこの快楽は凄まじい物である。
ホムラ「とっとめてぇ♡ケンちゃん、あっ♡ひっ♡とめてよぉ♡あっ♡あっ♡」
健太「止められないんだ、下半身が俺の身体じゃないように動いているんだ」パンッパンッ
ホムラ「そっそんなあぁ♡ひぅ♡あっ♡あっ♡」
健太「くっくそ…こんな…こんな形で…日之出とこんな事をするなんて…!!」パンッパンッ
ホムラ「ねっ…もしかして…ケンちゃんってひゃ♡ああああっ♡この状況についてなにか知ってるの?あっ♡いぃぃ♡」
健太「………信じてくれる?」パンッパンッ
ホムラ「ボク、変なことには慣れているから何でも言って」
健太「じゃあ…さっきまで俺だけど…俺じゃないような奴がいただろう」パンッパンッ
ホムラ「うん…角と羽があああっ♡くぅ♡」
健太「最近、やつが俺を奪って…好き勝手…このようなことをしているんだ」パンッパンッ
ホムラ「……そいつは、どうにかできないの?」
健太「無理だ…無理なんだ、俺が生きている限り永遠にやつが俺の近くにいるんだ」パンッパンッ
ホムラ「大丈夫だよ、ボクは魔法少女だから」
健太「魔法…少女…?」パンッパンッ
ホムラ「うん…だからボクがなんとか君を助けて上げるから」
健太「信じてもいいのか?」パンッパンッ
ホムラ「うん、任せて」
健太「じゃあ……好き勝手に言いやがって」パンッパンッ
突然喋り方がもとに戻った。
- 7 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:38:54.84 ID:7dicwrjW0
- ホムラ「!?」
バアル「もともとコレは俺様の身体だ。本当は俺様が本体なんだよ」パチン
ホムラ「…ボクにとってはケンちゃんが本物だよ。お゛っ♡お゛っ♡」
バアル「子宮の中で衝撃を与えた程度で女が出しちゃダメな声をするなよ」ギシッギシッ
バアル「すでに俺様の操り人形となっているのに俺様を何とかしようだと?寝言は寝て言えよ。」ギシッギシッ
バアル「俺様的にはとっとと諦めてその心も俺様のものになった方が気が楽だぞ?」ギシッギシッ
ホムラ「ふざけないで…絶対にボクは君のものにならないよ」
バアル「ハハハ……果たして何日持つかな?…そうだお前達にしか味わえない快楽を教えてやろうか?」ギシッギシッ
ホムラ「なっ!ああっ♡」
魔力が自身の体を包む。
バアル「いただきますと言うべきだな」
ホムラ「魔力が!魔力がああ♡ああ♡なにこれぇ♡ああ、やだぁ♡とめてぇ♡」
自分の身体を包んでいた魔力は一気にバアルへと流れていく
バアル「どうだ、一気に魔力を失う感覚は」バチュバチュ
ホムラ「ああああっ♡やめてぇ♡ああぅ♡魔力とらないでぇ!あぁあっ♡」
バアル「…でも貴様は魔力を奪われていることに喜びを覚えているじゃねえか」バチュバチュ
ホムラ「やだ…いいぃぃ♡…こんなのやだぁ♡」
魔法少女にとって魔力を取られるということは戦闘能力の大幅減と性的快楽と同時に味わうこと
人間は吸血鬼に血を吸われると性的快楽と似た感覚を感じるがそれに近いと考えていい。
- 8 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:39:34.54 ID:7dicwrjW0
- バアル「ふふふっ…魔法少女の魔力は想像通り美味えな」バチュバチュ
バアル(おそらくこいつが一番魔力ねえが、それでもこの感じか魔力持ちから魔力を奪うとはこういう感じか)
ホムラ「あああっ♡あああああっ♡もう…もう許してよぉ♡」
梓「やっぱりホムラも…この感覚には耐えられないよね?」ハァハァ
ホムラ「やだぁ///あずあずもとめてぇ♡」
梓「やっぱり、それ気持ちいいよね♡」
ホムラ「あああっ…こんなの知らないよお♡知らない♡ああああぁ♡」
バアル「ぐっ…射精る、…膣内で射精すぞ!!」バチュバチュババチュバチュチュバチュバチュバチュ
ホムラ「だっだめ♡待ってこれ以上、射精さないで♡」
ビュルルルルル
ホムラ「あああああっ♡」
………
ホムラ「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」ドロドロォ
バアル「さっきはじっくりと味わう事が出来なかったがなかなかの名器だな…これから俺様のチンポの形になっていくことを想像するだけでも面白いな」
バアル「楽しみにしているぜ…そんな日が来ることをな。ハッハッハッハ」
そう言いながらホムラの部屋を後にする
バアル(俺様が操った魔法少女を上手く使って残りの魔法少女を人形にする方が先か…魔法少女が俺様を叩きに来るか勝負ってところだな)
バアル(最も魔法少女たちは俺の存在を知っていないからこっちが圧倒的に有利だが)
まさか、その魔法少女がよりによって自分の操り人形にした3人を助けに来たとは思わない。
- 9 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:40:36.08 ID:7dicwrjW0
- …
……
………
時間は少し遡る
梓「くっ♡はぁ♡」ブブブブ
梓はアイマスクをつけられて両手両足は拘束されている状態となっている
下半身の両穴にはバイブが刺さっている。
バアル「くっくっく、しばらくそうしてろ」
梓「ふっふざけないで…大声で助けを呼ぶよ」ブブブブ
バアル「やってみろよ?最もその瞬間変態野郎の輪姦の完成だがな」
梓「くっ」ブブブブ
部屋の鍵は時間が過ぎるまでは外からは開かないようになっている。
そのため、どれだけ大声を出してもバアル以外は入ることは出来ない。
それ以前に部屋の防音壁で聞こえるわけないが
バアル(相手は魔法少女だからな、控えめでもいいから脅しておかないとな)ガチャ
バアルは大部屋に残した二人を運ぶべく戻っていった
- 10 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/03/22(日) 22:41:47.95 ID:7dicwrjW0
- 梓(あいつが…戻ってくる前になんとか)
アイマスクで回りが見えない。手は両腕にぐるぐる巻で動かせない。
足も同様の拘束で動けない。
手の拘束は背中ではなくお腹側にしていたという事である。
しかもこれは、かなり緩い。
梓(…コレだったら何とかなるかも…)
梓「くっ♡…ふっ♡」グッグッ
自分の腕を拘束しているロープをなんとかしようと引きちぎろうとする。
ロープに力を込める気合と両穴に突っ込まれたバイブによる喘ぎが混じった声が漏れる。
梓(流石に無理か)
ブブブブブブブ
梓「くぅぅ♡」ブブブブ
両穴のバイブが激しく揺れる。
梓(やばっ…♡これ)
…
……
………
ぶちっべちっ
辛うじて使えた自身のソナー能力で見つけた尖った物で自分のロープを千切った。
梓「はぁ♡はぁ♡なんとか切れた…くっ♡」ブブブブ
ポイッ
解けたロープを適当な場所に置く。
次にアイマスクを外そうとするが…
梓(…外せない)
外そうとすると、身体がそれに反発しようとする。
- 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/22(日) 22:42:24.73 ID:7dicwrjW0
- 梓「くっ///…早く逃げないと…♡」ブブブブ
次に両足をあげてはっきりと見えるようになった尖ったモノでロープを切る。
両穴に刺さったバイブを抜こうとするが
梓「くっ♡」ブブブブ
アイマスクと同じく抜こうとすると身体が自分の意志と反発した力が
梓(ぬっ…抜けない)ブブブブ
梓「いや…///この格好は恥ずかしいけど///くっ♡奴が戻る前に///逃げないと」
でもどっちに逃げればいいのだろう、かなり雑に運ばれたおかげでこの部屋に運ばれた際にソナーの力は使えず
どっちが出口かもわからない状態だった。
…扉らしき場所が沢山ありすぎる。
梓(片っ端から…///行くしか無い。)
しかし…彼女はここから脱出してからどうする気なのだろうか
脱出した所で周りが見えない状態での治安の悪いラブホの廊下。他の調教師そういった職業の方々もいる。
そこにそんな格好をして出ていくのはまさに『私をレイプしてください』と言っているような物である。
普段の梓ならすぐそこに気付くだろうが、とんでもなく発情している今は思考力が落ちている彼女には無理な話であった。
梓「…はぁ///はぁ///あああああっ♡」ビクン
立ち上がろうとするが、2本バイブがそれを邪魔する。
本当にこの調子でどうにかなると思っているのであろうか
梓「はぁ///はぁ///」ブブブブ
快楽に耐えながらも床を這いつくばって進んでいく。
梓(だめっ…これ…本当にこれはだめぇ)ゴッ
先程ソナーで感じ取った扉に辿り着いた。
梓「くぅ///」ブブブブブブブブ
そのノブに手を伸ばそうとする。
梓(くっ、掴めない)
が上手く掴めない。
ここはノブの上に内鍵がありこれを回さない限りドアノブ。
梓「くっ…あっ!…開き…あぁぁ♡…なさいよ///」ブブブブ
ガチャ
梓「えっ?」ブブブブ
外から鍵が開く音が聞こえた気がした。
つかもうとしていたノブが回った。
梓(あっあああ…)
当然、この状況で知り合いが助けに来てくれるという楽観的な考えになれるわけがない。
バアル「………………逃げ出そうとしやがったな…悪い奴め」
梓の予想通り、入ってきたのはバアルであった。
- 12 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/03/22(日) 22:43:41.43 ID:7dicwrjW0
- 魔法少女の安価スレです
舞台は元ネタの8年前の世界です
元ネタと同じ通り分岐点で会話安価等を募集します
その安価を元に>>1が調整をかけて書き進めます
また元ネタのいちさんはグロスカリョナは苦手なみたいなので>>1もそれに従う予定でしたが
そのいちさんがエターになりましたので緩和します
スカ…尿系はOK
リョナ…OK、顔射して失明にしたり、バラバラにしてもいいよ。(バラバラは若干描写を緩和するけど)
※前々スレ
【安価】もう一つの魔法少女
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1490814291/
※前スレ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1507864830/l50
安価
逃げ出そうとした梓にバアルはバツを与えようとします。
その内容を募集します。
@光とホムラは結局誰も堕ちない事が確定したので、連れていけるのはチルドレンに沢山に犯されまくった分身体のみです
A2回まで中出し可能です
※梓はまだ受精していない状態です。ちなみに二回中出しした場合はエロフラ権を消費します(1回の場合はエロフラ権使用なし)
↓1〜3コンマ最高採用
- 13 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2020/03/23(月) 01:29:26.44 ID:ZbTRKIaMO
- バイブを一気に引き抜いて絶頂させたあとに自分の上に座らせて背面から挿入。お仕置きで絶頂したら小便を漏らす催眠をかけ膣イキさせ胸を揉みし抱き魔力を吸って中だし放尿絶頂させる
- 14 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/23(月) 23:25:51.13 ID:A09TwQmV0
- 部屋の外にでて周りに見られながらの公開種付け
- 15 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/24(火) 18:38:37.68 ID:AhizoYQYO
- 一応19:30まで待ってみる
(まだ下書きしていない)
- 16 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/25(水) 17:37:34.52 ID:7ziisvilO
- 下書きの調子がいいので展開安価
>>13のシーンに分身体は出しますか?
出す場合はキャラ指定して下さい
@光
A梓
Bホムラ
ついでに放尿はどうしますか?
@地べたに落とす
A分身体に飲ませる(地べたに落ちたのを)
B分身体に飲ませる(直)
C分身体にかける
D自由安価
- 17 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/25(水) 17:57:36.84 ID:7ziisvilO
- 安価は↓1のみ
- 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/25(水) 21:20:04.70 ID:dE9hBwkQO
- 3
- 19 : ◆g446MdnZpZQ3 :2020/03/25(水) 22:14:23.84 ID:1CCOW7Bl0
- 3-3ってこと?
- 20 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/03/25(水) 23:27:04.09 ID:XCZhrXjwO
- 3-3
- 21 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/05(日) 21:45:17.13 ID:HJSGTqgd0
- バアル「逃げようとする悪いやつにはお仕置きが必要だな」バタン
まずバアルは梓のアイマスクを外す
バアル「世界が見えるようになった感想は…」
梓「…最高よ…こんな状況じゃなかったらね」ハァハァ
そんな梓を尻目にバアルはベッドの横にあるソファに座る。
バアル「そんな玩具を外して、そろそろ本物のチンポを味わいたい所だろう?」ジジジジ ボロン
梓「いっイヤよ!!」
バアル「…これは命令だ」パチン
梓「あっ!!」
梓は両手のバイブに手をのばす。
バアル「そのまま引き抜け!」
梓「いぃぃぃぃぃぃぃ♡」ズボン
まんことアナルの二本刺しバイブを一気に引き抜く。
梓「あっあぁぁ///」
バアル「余韻に浸るのは勝手だがこっちのセガレは今か今かとはち切れんばかり状態だ、急いでくれ」ギンギン
梓「ひたってなんかいないよ///」ハァハァ
バアル「どうだか…そろそろこっちに来いよ。あんな格好もしたし仲良くセックスしたし今更恥ずかしがる事ないだろう?」
そう言いながらぽいっと梓が着てきたサキュバスの服を投げる。付属の穴開き下着と一緒に
ホムラはギリギリ人前で見せられる格好ではあるが梓は人前で晒した時点で一発お縄な格好であった。
- 22 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/04/05(日) 21:46:18.85 ID:HJSGTqgd0
- 梓「そっそれは…アンタがアタシ達に」
バアル「…確かに俺は催眠でセックスを強要したしお前らにエッチな店で準備をしろとしてこいと言ったが」
バアル「どういう格好をするかまでは指定してないぜ。」
梓「嘘よ!!そんなわけ無いじゃない!!」ハァハァ
バアル「残念ながらマジだよ」
バアル「実際、あの店今のラインナップなんて知らんし」
バアル「つまりお前のあのサキュバス姿は完全に自分の意志で行った者だ!」
梓「嘘よ!!嘘よ!!」
バアル「本当の事を話せ。これは俺の命令で行ったことか!?」パチン
梓「あっ!いいえ…これは私が自分がこれはいいなと思ってこの服を選んで…買って着ました。」
バアル「なっ?」
梓「あっ///あああ///うぅぅぅ///」
バアル「ホムラも天然ビッチだが、お前も大概だよな」
バアル「…ほらとっとと来な、どんなに抵抗しても最終的に俺のオチンポ椅子に座る運命なんだからさ」
梓「いや、これ以上は…いやぁ」
必死に地面につけた両手に重心をかけこれ以上バアルに近づかないようにするが
そんな抵抗も虚しく徐々に近付いていく
バアル(…さっさと…座らせる事ができるが…もうちょっとコレを楽しもう。)
そもそもバアルはこの状況を楽しんでいる。
抵抗が抵抗となっていない。
- 23 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/04/05(日) 21:47:39.72 ID:HJSGTqgd0
- ホムラ「…ねえ…あずあず…まだぁ?」ハァハァ
突然ホムラが声をかけてきた。
バアル「…………………」
ちなみにこれはバアルが外に待たせていた分身体である。
どうやらこれ以上は待てなかったようだ。
バアル「俺がいいと言うまでは入ってくるなと言っておいたはずだが?」
ホムラ「だってぇ、いつまで待ってもあずあずが諦めてくれないからさあ」
梓「ほっ…ホムラ…じょっ…冗談でしょう?」ガクガク
催眠で分身体の事の記憶を消しているため。そんな事を知るわけがない。
バアル「どうだ?お前もこれからこうなるんだぜ?」
梓「いっ…いやあ…来ないで…ホムラ」
梓はホムラから座った状態のまま距離をとっていく
バアル「嫌がっているのに目の前に来たんだな」ガシッ
梓「あっ…」
ホムラ「…頑張ってね、梓」
バアル「さてと逃げ出そうとしたからにはお仕置きだな」パチン
バアル「……………」ボソボソ
催眠をかける要領で話しているようだが梓には声が小さすぎて聞こえない。
- 24 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/05(日) 21:48:39.03 ID:HJSGTqgd0
- 梓「なっ何を言っているのよ」
バアル「…それは今から解ることだ…ほんじゃあ、俺の上に座れ」ギンギン
梓「いっいや…これ以上本当にやめてぇ」
そう言いながらうつ伏せ状態だった自身の体を立ち上がらせて
ギンギンと充血したモノに向かって自身の腰を降ろしていった。
梓「あぁぁ♡」
バアル「やっぱりこっちも締め付けはなかなかだな」ズズズ
梓「やっ♡ああぁ♡」
ギシッ♡ギシッ♡
梓「あっ♡あっ♡」
バアル「…そんなブルンブルンと揺らしやがって、揺れて痛いだろ?おらよ!」モニュモニュ
ギシッ♡ギシッ♡
梓「あっ♡揉まないでぇ♡あっ♡あっ♡」
バアル「こっちも味わうとするか」ギシッギシッ
梓「やっ♡なっ何よコレ」ボッ
バアル「お前を包んでいる、その魔力を美味しく頂くぜ」ギシッギシッ
梓「ああああああああああああああああ♡アタシの魔力を吸わないでぇ♡」
バアル「ホムラの魔力も美味かったが、お前の魔力も痺れる感じがいいなあ」ギシッギシッ
バアル(ホムラのときはもう一つある感覚があったが…)ギシッギシッ
梓「あああああ♡吸うにゃ♡アタシのぉ♡ああああぁ♡」
バアル「ととと頂いたら、締め付けが良くなった。これは…一気に行けそうだ」ギシッギシッ
梓「もう射精さないで♡いやあ♡あああ♡」
バアル「くっ…行くぞ!!ホムラも!!こっちに来い!!」ギシッギシッ
ホムラ「うっうん」ジュル
梓「あっ♡ああああ♡なっ、なに。ひゃああああ♡」
ホムラ「あずあずのクリトリスかわいいね」
梓「言わないでぇえ。あああぁああああぁ♡イクゥぅぅぅぅ」ビクンビクンビクン
ジョボボボボ
ホムラ「んっごくっゴキュ…ゴキュ」
梓「やめてぇ…ホムラ…飲まないでぇ///ああああああああ」ジョボボボボ
ホムラ「ゴキュ…ゴキュ」
梓「あ…あああ…」ハァ♡ハァ♡
ホムラ「梓のおしっこ…美味しかったよ」
梓「やっ///あああ」
バアル「…ふぅ…射精した射精した」ポイ
梓「あぅ…」ドサッ
バアルは梓をベッドに投げ捨てた。バアル「逃げようとする悪いやつにはお仕置きが必要だな」バタン
↓1コンマ ゾロで梓 受精
- 25 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/05(日) 21:59:21.14 ID:axdV+caO0
- あ
- 26 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/05(日) 22:48:55.92 ID:HJSGTqgd0
- 梓「はぁ♡はぁ♡」
バアル「…ふう…」
ホムラ「ねぇ、次はボクの相手をしてよ」
バアル「………後でな…ちょっと疲れた。」
パチン
バアル「寝てろ」
…
……
バアル(……んっ?)
なにかの気配を感じて先程もらった魔剣を手に取る。
そして忍び足で部屋の玄関のドアの横に立つ。
バアル「………」ソ-
そして音を立てないようドアノブに手をかけた
………
バアルは一気に扉を開けた。
33 37 73 77 !?(二人以上orバアル敗北系のキャラが扉の前にいた)
4で割り切れるor00 VS静香(発情状態)
それ以外のコンマ 屋上の階層にいた人が現れた逃げる準備のため、エレベータへと向かう
↓1コンマで決定
- 27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/05(日) 22:51:39.49 ID:hZL3h1xtO
- よ
- 28 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/05(日) 23:53:49.95 ID:HJSGTqgd0
- ちょびヒゲ「……インキュさん」
開けると逃げ込むようにちょびヒゲが入ってきた。
バアル「…どうした?」ガチャン
ちょびヒゲ「気をつけてください。魔法少女が現れました。」ハァハァ
ちょびヒゲ「ちょっと待って下さい。」
そう言うと覗き口に顔を当てる
ちょびヒゲ「…ふぅ…やり過ごした。」
ちょびヒゲ「……ありがとうございます…私はこのまま逃げることにします。」ガチャ
そう言ってちょびヒゲはそのまま立ち去っていった。
バアル(あいつらにも伝えておくか…)
バアルもそれに続いて部屋を出ていき、エレベータの上ボタンを押した。
バアル(………)
エレベータの扉が開いた
33 37 73 77 !?(二人以上orバアル敗北系のキャラがエレベータから現れた)
3で割り切れる VSジェシカ
それ以外のコンマ エレベータでチルドレン達がいる階へ移動する
↓1コンマ
- 29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/05(日) 23:55:47.35 ID:17BOXjtb0
- とう
- 30 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/06(月) 01:03:21.51 ID:yQqYZMOb0
- ドサッ
バアル「おっおい大丈夫か?」
エレベータの中からノイズがこちらに向かって倒れてきた。
移動中に閉まった扉に寄りかかっていたようだ
その体には魔力で出来た様な手裏剣が刺さっていた…
バアル(魔法少女か)
エレベータにあんまり乗りたくなくなった。
ちょびヒゲ「わっわああああああああああああ!」
後ろを見る。
ちょびヒゲが何かに絡まって引っ張られている様だった。
バアル(………こっちに残るのも危険だ…)
エレベータの中へと入っていった。
バアル(上ボタン押す前の階とは別の階だから大丈夫だろう。)カチッ
そう言ってチルドレン達がいる階層へと移動する。
エレベータから上の階層へ移動する。
バアル(…)
エレベータが止まり扉が開いた。
33 37 73 77 !!!(二人以上orバアル敗北系のキャラがエレベータの外で待機していた)
34と74以外の偶数 VS雀
34or74or奇数 バアル、チルドレンがいる部屋へ
- 31 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/06(月) 01:07:46.74 ID:+wXNvUbA0
- さあどうなる
- 32 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/06(月) 01:18:17.28 ID:yQqYZMOb0
- バアルにとって一番相性が悪い相手or二人以上orバアル敗北系の相手が現れることが確定して本日はお開きです。
バアルの対戦相手
77 バアル敗北系の相手
33 4人集合(バアル敗走か討伐かのどちらかになる)
37 3人(組み合わせはコンマで決定)
73 2人(組み合わせはコンマで決定)
それ以外 詩織(魔法少女の中では相性最悪の相手)
↓1コンマ
- 33 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/06(月) 04:25:10.20 ID:E3iWGE9N0
- コンマ74だったらチルドレンの部屋へでは?
- 34 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/07(火) 00:57:21.95 ID:MESpmCZt0
- チーン
バアル「んっ!?おっおい!大丈夫か」
エレベータの出口に床に伏せているチルドレンがいた。
後頭部に「封印」と筆で書かれた御札が書かれている。
バアル(くっ…!!剥がれない!!)
バアル「……嫌な予感がするが」
バアルはチルドレンがいる部屋の扉を開けた。
…
……
聞こえるであろう喘ぎ声が聞こえない。
バアル「おっおいどうした!?」
嫌な予感は的中した。
そこには魔法少女によって討伐されたチルドレン達の姿があった。
糸で吊るされていたり、先程見た手裏剣が刺さっていたり、同じく封印と書かれた札が書かれている。
バアル(くっ…魔法少女がもう)
パッと見たところと周りの状況から想像するとチルドレンのメンバーの半分は魔法少女から逃げ出して
魔法少女たちはそのチルドレンを追っているところである。
バアル「だったら…早めに助けに行くか」
バアル(試してみたいこともあるからな)ガタッ
バアル「んっ?」
突然、部屋のタンスから物音が聞こえた
バアル「…………」
バアルは物音を立てないようにタンスに近づく。
バアル「…」シャキン
魔剣を構える。
タンスに向かってその魔剣を突いた。
??「ひっ!?」
バアル「…………」
??「…………」
バアル「…………」
??「↓1」
詩織のセリフ募集安価です(台詞次第でバアルの有利不利に若干補正がかかります。)
それと↓1コンマでバトル1ターン目の攻撃判定も取ります。
偶数ゾロ バアル強攻撃(詩織カウンター出来ず)
50以上の4で割り切れない偶数 バアル中攻撃
50以下の4で割り切れない偶数 バアル弱攻撃
1〜39の奇数 詩織弱攻撃
41〜75の奇数 詩織中攻撃
79〜97の奇数 詩織強攻撃
奇数ゾロor4で割り切れる偶数 バアル強攻撃(詩織カウンター確定)
- 35 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/07(火) 01:23:40.03 ID:MESpmCZto
- >>32のコンマは
チルドレン部屋でバアルが出会う者の判定でした
- 36 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/07(火) 01:24:16.06 ID:MESpmCZto
- それと安価コンマは下です
- 37 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/07(火) 01:59:29.12 ID:zrIkwXZr0
- あ
- 38 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/07(火) 02:01:14.25 ID:zrIkwXZr0
- >>37
健太くんですか?で
- 39 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/08(水) 00:04:47.26 ID:3QpzmYAN0
- ー15分前ー
ジェシカ「3人の魂を見つけたと聞いて全員集まりましたが…あんまし気分がいいものじゃないネ」
雀「…」コクリ
光(分身体)「あっひっひっひっ///」ドロォ
沢山犯されて頭が可笑しくなっている光が床で横たわっていた。
髪にたっぷり口からも大量に溢れている
詩織「…うぅ酷い、臭いです」
部屋中に充満する精液の臭いに耐えられず詩織は鼻をつまむ
ジェシカ「こんな薬を飲まされていたとは…」
静香「…それは?」ハァハァ
ジェシカ「本人の生き写しレベルのクローンを作成するノイズが作った薬ネ。」
ジェシカ「それを飲んだ出来るクローンと一緒に出てくる核ネ」
ジェシカ「これを壊すとクローンが消えるネ」バキン
核を壊すと横たわっていた光がドロドロっと溶け始めていた
雀「……うっ」
テーブルゲームだったらSAN値チェックでサイコロを降る場面である。
ジェシカ「…………スズメはミーと一緒についてくるネ、二人は」
雀「…」コクリ
ジェシカ「シズカはちょっと下見の時に見た会場にいたコイツらを捕らえて欲しいネ」
そこにはちょびヒゲや外道等の写真だった
静香「…了解」ハァハァ
その写真を受け取った。
詩織「私はどうすればいいのでしょうか」
ジェシカ「シオリはこのタンスで隠れて欲しいネ、コイツラのボスが現れると思うネ」
ジェシカ「ミー達以外の誰かが現れたら一回電話をワン切りをして欲しいネ」
詩織「……わかりました」バタン
この臭いの部屋に待機するのは嫌だったがどちらについて行っても足手まとい
こういう事情があって詩織はロッカーに隠れていたのであった。
- 40 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/08(水) 00:05:17.31 ID:3QpzmYAN0
- …
……
………
詩織(ほっ本当に現れました…急いで連絡しないと…)
詩織はスマホを取り出そうとした。
ガタッ
詩織(しっしまった)
自分の息も殺そうと両手で口を塞いだ。
があんまり意味なさそうである。
詩織(明らかに…こちらを見ています…来ないで…来ないで…)
外の何かが剣みたいな物を取り出し剣先をこちらに向けた。
詩織「ひっ!!」
突いてきた剣を動けるギリギリの範囲で避ける。
突いた剣は詩織の髪をバッサリと切った。
この剣が腹を刺していた。
こちらからは外の様子は見えるが向こうからこっちは見えない。
がもう向こうには間違いなく何かいると確信している。
バアル「…………………」
詩織「………………」
バアル「…………………」
詩織(………あれ?)
詩織「もしかして佐藤さんですか?」ガチャ
オールバックになったりと色々普段と違うがよくよく見ると見知った顔であった。
詩織「なっ何をしているのですか?」
バアル「それはこっちの台詞でもあるんだが」
バアルは気付いていない様だったので健太のフリをして話を合わせることにした。
詩織「…………先輩について行ったらこんなところにいて、今は見つからないように隠れているんです」
まあギリギリのラインで嘘はついていない。
詩織「佐藤さんはどうしてここに?」
バアル(………お前は魔法少女なのに俺がノイズということに気付かないのか、よしスキを見て攻撃をするか?)
バアル「↓1」
バアルの台詞です。
台詞次第で詩織カウンターの成功率が変わります(デフォ100%)
※バアルがノイズということはバレていませんがこれは詩織が魔法少女初心者のため気付かないだけで
ちなみに健太のフリをしていてもジェシカ・静香・雀が戻ってきたら一発でバアルがノイズだとバレます。
- 41 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/08(水) 01:23:16.66 ID:3QpzmYANo
- ちなみにバアル強攻撃は
催眠状態の光・梓・ホムラを呼び出し攻撃させるものです
- 42 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/08(水) 01:23:49.72 ID:3QpzmYANo
- 寝ます
安価下
- 43 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/08(水) 09:12:58.88 ID:AaqjRz/F0
- 「変な化け物に捕まえられて、俺のせいで光たちが‥外が騒がしくなってなんとか逃げ出せたんだ」
- 44 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/08(水) 21:04:05.73 ID:3QpzmYAN0
- バアル「変な化け物に捕まえられて、…外が騒がしくなってなんとか逃げ出せたんだ」
バアル「すまない、俺のせいで冴島達が…」
詩織「待ってください、光さんがどうしたんです?」
他の化物がやったかのような演技に詩織は騙される。
バアル「逃げようとしたときに、チラッと見えたんだが…言いたくない…」
バアル「考えたくない」
詩織「いや…いやああああああああああああ」
目にも当てられない光景を容易に想像出来る、分身体が先程までそういう姿を晒していた事もあるのもある。
…
……
………
バアル(一先ず…俺の存在を疑われていると考えてもよさそうだな)
バアル(今、何もせずにいると間違いなく俺が魔法少女に消されるな)
バアル(まずは目の前のこいつをどうにかして倒し…刻印精液をこいつの膣に流し込む)
バアル(そうすれば誤魔化せる。)
バアル(幸い俺の催眠人形の3人はチャンスを見て隣の部屋にいる[※最初に取った部屋])
↓1選択or自由安価
1.チャンスを伺い3人に突入させる
(何回か「突入」か「もう少し待つ」かの選択安価が出ます。タイミング次第で詩織カウンター失敗率20〜50%)
2.自由安価(内容次第で詩織カウンター率が決まります。)
※ちなみに詩織は、ここで貰う物は例え友人から渡された物でも受け取りたくないって考えになっています。
- 45 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/08(水) 21:55:11.73 ID:oeBugavNO
- 1
- 46 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/08(水) 22:55:29.62 ID:3QpzmYAN0
- バアル「逃げようよ、見捨てる様で後味悪いけど」
詩織「………そうですね」
詩織(佐藤君がいますからあまり派手に動けませんね…動きたくないですけど…)
バアル「ちょっと様子を見てくる。」
詩織「…大丈夫ですか?」
バアル「大丈夫だよ、コレがあるから」
そう言って魔剣を見せる。
詩織「先程から気になっていましたが、それはなんですか?」
バアル「逃げるときにこっそり拝借したのさ。」
詩織「………」
バアル「さっきはゴメンね。捕まっていたから緊張していた。」
下に落ちた彼女の髪を見る。
詩織「いえ、いいですよ」
彼女の視界から外れる。
バアルは入り口の覗き窓を覗くフリをして人が一人通れる隙間を開ける。
催眠人形状態の3人が一人ずつ入ってきた。
3人共一糸纏っていない状態である。
ちなみにこの状態で変身しても全裸のままらしい。
そう説明するとどっちかわからなくなるので書くと変身状態である。
バアル(あそこに人が立ってもバレない位置にいろ)
3人は静かに頷きそこに移動した。
詩織「どうでした?」
バアル「駄目だ、今逃げようとすると見つかる」
詩織「どうしましょうか…」
バアル(今やってみるか?)
↓1 (安価は誰でもOK)
1.GO
2.もう少し様子見る
- 47 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga sage]:2020/04/09(木) 00:07:26.47 ID:cQvavf2b0
- ちなみに失敗率5割のタイミングはこっそり示唆します。
どのタイミングで示唆するのかは秘密です。
わかりにくいです。
- 48 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/09(木) 00:17:49.14 ID:rr/BkKDyO
- 2
- 49 :短めですが本日はコレでお開き ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/09(木) 01:05:41.70 ID:cQvavf2b0
- バアル(いや…いくらなんでも、こんな緊張している状態でやるのは危険だな…)
バアル「そういえば、神山。スマホ持っているか?」
詩織「あっそうですね…警察に通報すればいいかもしれません。」
詩織(ジェシカさんが渡した写真の指名手配犯も何人か捕まえると思いますし)
バアル(多分健太ならこの状況は警察を呼ぼうと考えるだろうが…今の警察は化け物に対して警戒状態だからな…)
バアル(電話に集中している今ヤッちゃうか?警察が対化物兵器を持ってくる可能性もあるな…)
詩織「…」ポチポチポチポチ
詩織「もしもし、警察ですか?」
↓1 (誰がとってもOK)
1.やっちゃう
2.いや待て
※ちなみに示唆しますと書きましたが
既に示唆わしているかもしれませんよ?
バアルとしおりの会話にも気をつけてください。
- 50 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/09(木) 01:50:55.40 ID:rr/BkKDyO
- 1
- 51 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/09(木) 01:56:43.73 ID:IvHWCiCHO
- >>49
にわりという言葉隠れてるけど、どうしても1か?
- 52 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/09(木) 03:34:33.15 ID:rr/BkKDyO
- >>51
え?これカウンターの失敗率ってこと?やめれるならやめたいですが
- 53 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/09(木) 07:04:41.16 ID:XUaDeFzPO
- 了解です
- 54 : ◆g446MdnZpZQ3 [saga]:2020/04/09(木) 21:31:03.73 ID:cQvavf2b0
- 50%のタイミングは、実を言うと既に示唆しているものは既に出ていたりします。
(カウンター許すとほぼ確実に詩織が勝ってしまうので…)
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