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【艦これ】提督「安価とコンマで学校生活」矢矧「その3!」【安価・コンマ】

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596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/15(水) 12:00:39.45 ID:ybiIelJtO
膣内ちゃんの那珂めっちゃ気持ちよさそう
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 08:46:32.00 ID:4HzYpMzu0
アイドルへの夢破れし那珂ちゃん
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/16(木) 11:25:01.44 ID:nO2WfmZ9O
レイプ目で枕営業やったり風俗堕ちしてる那珂ちゃんぐう興奮する
599 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:18:12.60 ID:6kzwb0ob0
エピローグ、投下します。
600 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:18:55.72 ID:6kzwb0ob0
――エピローグ

――舞風家


提督「………」

舞風「……先輩、もしかして緊張してます?」

提督「うん……でも、こうして舞風ちゃんと交際するなら、ご両親への挨拶は避けて通れないからね……」

舞風「そんな構えなくて大丈夫ですよ。先輩のことは、私がしっかり褒めまくっておきましたから!」

提督「そ、それはそれで恥ずかしいんだけど……///」

舞風「ふふっ♪」

提督「すぅ〜っ、はぁ〜っ……よし、心の準備は出来た。それじゃ……」カチッ

ピンポーン♪

提督「………」

舞風「………」

『は〜い』タッタッタ…

提督「……!」

舞風母「どちら様……舞風?鍵を持ってるのに、どうしてインターホンを……あら?」チラッ

提督「……こんにちは」ペコッ

舞風母「……もしかして、そういうこと?」チラッ

舞風「うんっ!そういうこと!」

舞風母「あらあらまぁまぁ♪貴方が4周目提督君ね?初めまして、舞風の母です」ペコッ

提督「こちらこそ初めまして、4周目提督と申します。本日はその、舞風さんとお付き合いさせていただいていることでご挨拶に参りました」

舞風母「ふふっ、そんな固くならなくて大丈夫よ?さぁ、どうぞ上がって?何も無いところだけど……」

提督「いえ、そんな……では、お邪魔します」

舞風「そういえば、先輩を私の家に呼ぶのって初めてかも!私は何回か先輩の家に行ってるけど……」

提督(そうなんだよね……僕も、女の子の家に上がるのは初めてで……いや、潮さんがいたか。でも、あの人はご近所さんだからなぁ……)
601 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:21:49.61 ID:6kzwb0ob0
――リビング


舞風「お父さ〜ん!先輩が来てくれたよ〜!」

舞風父「先輩?それって、いつも舞風が言ってる……」

提督「……こんにちは」ペコッ

舞風父「……!」

提督「えっと、初めまして。この度は舞風さんとお付き合いをさせていただいている4周目提督と申します。本日はそのご挨拶に……」

舞風父「………」マジマジ

提督「……す、すみません。何かご無礼がありましたでしょうか?」オロオロ

舞風父「え?あぁ、ごめんごめん。まさかあの4周目家の息子さんがウチにいらしてくれるとは……そう思うと珍しくてね」

舞風母「もうっ、お父さん?」

舞風「そーゆー見方しないでって、いつも言ってるでしょ!」プクッ

舞風父「うっ、だから悪かったって……」

提督「……そういうことでしたか」

舞風父「いや、本当に申し訳ない!君のことを『4周目家の1人息子』としてではなく『娘の交際相手』として見ないといけないのは分かっていたんだけど……」

舞風父「娘がダンスの道を進むという夢を聞いてから、その道の業界に少し興味を持ってね……調べている内に、君のご両親のことに辿り着いたんだ」

舞風父「その時に、君のご両親の凄さを知った時の衝撃がどうしても抜けなくてね……」

提督「……いえ、それは仕方ないと思います。僕自身、両親のことを尊敬していますから」

提督(浮気癖と浪費癖だけは絶対に見習っちゃいけないと思ってるけど)

提督「ですが、僕自身は両親と比べるまでもなく未熟です。だからこそ舞風さんやダンス部員仲間達と共に、日々ダンスに打ち込んでいます」

提督「そして……同じダンスの夢を持つ者同士であり、それだけでなく人間的に魅力溢れる舞風さんに……僕は心を奪われました」

舞風「せ、先輩……///」

舞風母「ダンスの道を目指していたら、好きな人まで出来ちゃうなんて……これって運命の出会いかしら♪」

舞風父(……そう言えば僕も、社交ダンスの時に母さんと知り合ったんだっけな。親だけでなく娘まで、ダンスを通じてパートナーと出会うとは……)
602 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:24:24.89 ID:6kzwb0ob0
舞風父「……提督君」

提督「……はい」

舞風父「君の将来の夢を教えてくれるかな?」

提督「将来の夢、ですか……もちろん、両親のような世界的ダンサーになることです」

舞風父「………」

提督「……以前までの僕なら、そう答えていたと思います」

舞風父「……!」

提督「ですが、今はその夢に加えて……舞風ちゃんと、2人でダンサーの道を歩んでいくという、更に大きい夢が出来ました」ニコッ

舞風「……///」

舞風母「まぁ……♪」

舞風父「……舞風。良い男の子を見つけたな」

舞風「……うん。自慢の彼氏っ!///」ニコッ

舞風父「提督君。その道はきっと、かなり険し……いや、舞風からの話だと、既にプロレベルなのか?う〜ん……」

提督「そ、そんな!プロだなんて……」アセアセ

舞風「いーや、あのダンスは絶対プロでも通用しますよ!」

舞風父「……とにかく、きっとそう簡単では無いと思う。だけど……だからこそ、娘と共に……歩んでくれるかい?」

提督「……はい、もちろんです。約束します……必ず舞風さんと一緒に、プロの世界で活躍してみせると!」

舞風「もちろん、私も頑張るからね!先輩がいてくれれば、どんな逆境や挫折でもどんと来いだよ!」

舞風母「……よろしくね、提督君」ニコッ

舞風父「……ありがとう。そう言ってくれると、親としても安心出来る……提督君、娘を頼んだよ」ニコッ

提督「分かりました。ご期待に応えられるよう、全身全霊で頑張ります!」

舞風「……えへへっ♪///」

舞風(先輩と一緒に世界デビューかぁ……想像するだけで心が躍っちゃう……///)
603 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:27:15.80 ID:6kzwb0ob0
――帰り道


提督「ふぅ……緊張した……」スタスタ…

舞風「そうですか?自然体で話してたように見えましたけど」スタスタ…

提督「いやいや、失礼な振る舞いにならないよう考えるので精一杯だったよ……」

舞風「でも、話してみてどうでした?」

提督「……舞風ちゃんの言う通り、優しいご両親で良かったよ」

舞風「でしょう!自慢の両親ですから!」フンス

提督「ふふっ……何て話している内に、いつもの分かれ道に着いちゃったけど……どうする?」

舞風「もちろん、今日も先輩の家にお邪魔しちゃいます♪一緒に踊りましょう?」

提督「うん、そう言うと思ったよ。いつ舞風ちゃんが来てくれても良いように、ホールの準備は万端だしね」ニコッ

舞風「やった〜!そういうことなら早く行きましょう!」ダッ

提督「あっ、待ってよ舞風ちゃん!」タタタッ…


――4周目提督家・玄関前


舞風「ほら先輩、早く早く!」

提督「そんなに急がなくてもダンスホールは逃げないから……」

舞風「世界を目指す先輩がそんな呑気で良いんですか!?私と一緒にプロのダンサーになるって言ってくれたじゃないですか!」

提督「……確かにその通りだ。ごめん舞風ちゃん、のんびり話してる場合じゃなかったよ。すぐに踊らないと!」つドアノブ スッ…

舞風「それでこそ先輩です!」

提督「ただいま!」ガチャ

提督父「お帰り〜」

提督母「お土産あるわよ〜」

漣「……お帰りなさいませ、ご主人様」ペコリ

提督「……えっ、父さん、母さん!?いつの間に帰ってたの!?」

提督父母「ついさっき」

提督「いや、ついさっきって……」

舞風「……!?」

舞風(えっ、嘘!?先輩のご両親!?世界を股にかける名ダンサー2人が私の目の前にいるの!?)

提督父「いや〜久々に息子の顔を見られる訳だろ?サプライズで驚かせてやろうと思ってな〜」

提督母「その驚きっぷりだと、どうやら成功みたいね!で、そこにいる女の子は誰?」

舞風「あっ、えっと、わ、私はっ……」アセアセ

提督「あ、この子は……」

提督父母「……もしやこれか?」スッ…

提督「ニヤニヤしながら小指を立てないで!はしたないでしょ!」

提督父母「はしたないとはなんだ!こっちは息子の心情を察してやってだな……」

舞風「………」ポカーン…

舞風(あ、あれ?私が考えてたイメージと違うような……)
604 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:28:33.75 ID:6kzwb0ob0
――リビング


提督父「いや〜まさかこのヘタレで奥手で童貞でどうしようもない奴に彼女が出来るとはな〜!」

提督「だ、だから童貞は関係ないでしょ!///」

提督母「人生何が起こるか分からないわね〜!私達の場合はナニだけど!」

漣「………」

提督「母さん!セクハラはダメだよ!」

舞風「え、えっと……」

提督父「それで、舞風ちゃんと言ったか」

舞風「は、はいっ!」

提督母「提督とはもうヤったの?」

舞風「……ふぇっ!?///」ポヒュン

提督「母さんッ!!」

漣(はぁ……全く、この脳内ピンク夫婦は……)ジトー

提督母「やだ怖い。も〜ちょっとしたジョークなのにぃ〜」

提督父「そうカリカリすんなって。にしても彼女ねぇ……」

舞風「……///」モジモジ

提督父「……押しが弱くてダンスのことしか考えてない馬鹿息子だが、しっかり支えてやってほしい」

提督母「この子ってばヘタレだから、むしろ貴女からグイグイいかないと絶対手を出してくれないわよ?」

舞風「……が、頑張りましゅ///」

提督「だからセクハラはやめてってば!舞風ちゃんも真面目に答えなくて良いから!」

提督父母「……それは良いとして、提督」

提督「……何、父さん」

提督父母「お前、性処理メイドとはヤってn」

提督漣「わあああああああああああああああああああああああああッ!?」

舞風「ひゃうっ!?」ビクッ

提督父「うおっ!?きゅ、急に大声出すなよ!?」

提督母「そうよ!鼓膜破れたらどうする気!?」

提督「と、父さん!ちょ〜っと向こうでお話しようか〜!舞風ちゃん!悪いけどここで待ってて!」グイグイ

舞風「え?あ、うん……」

提督父「あっ、おい!押すなって!」

漣「4周目母様もどうかこちらへ……!」グイグイ

提督母「ど、どうしたのよ2人共!分かったから押さないで!」

バタンッ!

舞風「………」ポツーン…

舞風(え、えっと、何か凄いご両親だね……あはは……)
605 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:30:26.74 ID:6kzwb0ob0
――別室


提督父「どうして舞風ちゃんを置いて来たんだよ?」

提督母「まだまだ聞きたかったことが沢山あったのに。提督との情事とかセックスとかエッチとか」

提督「……本気で言ってるの?」

提督父「……な、何だ?急に怖い顔して」

漣「………」

提督母「メイドまで何を怒って……」

提督「性処理メイドだなんて……いくら何でも酷過ぎるよ」

提督父「へ?いや、金持ちならメイドで一発抜いてもらったりヤってるもんだろ?」

提督母「女の場合は執事ね。折角金持ってるんだし、使わなきゃ損でしょ?」

提督「そんな訳……いや、他の例を知らないから断言は出来ないけど、少なくとも僕は……そんなこと、間違ってると思う」

提督「普通のメイドや家政婦ならまだしも、性処理の為だなんて……そんな、人の尊厳を奪うようなこと、許されるはずが無い……!」

漣「……!」

漣(4周目提督さん……)

提督父「いや、こっちだってお前には子孫を残してもらわないと困るんだよ」

提督母「そう思って、わざわざ私達が女の扱い方を覚える為のメイドを雇ったのに……」

提督「確かに、4周目家の血筋を途絶えさせないよう……子孫を残すことは大切だと思う」

提督「だけど、それが性処理メイド……?いくら何でも飛躍し過ぎてるよ。どう考えてもおかしいでしょ」

提督「それに子孫なんて言うけど……どうせ世界中には、僕の異母兄弟や姉妹が沢山いるんでしょ?」ジトッ

漣「!?」

提督父「まぁな。関係を持った奴の中には、責任取らなくて良いから孕ませてくれとせがんで来た奴もいたからな……」

提督「………」

漣(い、いくらダンスに魅了されたからって、そこまで言う人もいるの……!?)

提督父「あ、もちろん養育費は支払ってるぞ。流石の俺も孕ませといてガン無視するほど外道じゃないし、金は掃いて捨てるほどあるからな」

提督母「あ、流石に私は何度も妊娠と出産を繰り返すのはキツいから避妊はしてるわよ?」

提督「………」アタマカカエ

提督(本当に、浮気癖とお金遣いの荒ささえ無ければ……心の底から尊敬出来る両親なのになぁ……)
606 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:33:33.36 ID:6kzwb0ob0
提督「それで、何とかして漣ちゃんに性処理メイドを止めさせる方法は無いの?」

漣「……ご主人様、それは」

提督父母「無理」

提督「えっ……」

提督父「何かこのメイド、凄く訳ありらしくてな〜。契約が無くなると、何やらやべー所に戻されるみたいなんだわ」

提督「や、やべー所って……」

提督母「裏社会、と言えば分かるかしら?」

提督「っ!?」

漣「……っ」ズキッ…

提督父「だからこの子を解雇するとなると、めでたくやべー奴らが集まるやべー場所に戻されて性奴隷に逆戻り」

提督(……そうか。だからあの時、漣ちゃんは……)

提督母「あ、誤解しないように言っとくと私達は別に裏社会の人間とズブズブって訳じゃないわよ?単にツテを辿ったら偶然この子に行きついただけで」

提督「………」

漣「……良いんです、ご主人様。だから私は、これからも……性処理メイドとして……」

提督「……だったら、僕が普通のメイドとして雇い直すことは出来ないかな?」

漣「……!」

提督父「それは出来るぞ。契約主を俺達からお前に変更するだけだからな」

提督「じゃあ今すぐ手続きして」

提督母「え〜?別に今のままでも……」

提督「………」

提督母「だ、だからそんな怖い顔しないでってば……分かったよ。後で手続きしておくわ」

提督「本当だね?約束だよ?」

提督父母「う、うん」

漣「ご主人様、今のって……」

提督「……こればかりは、父さん達が了承しないことには無理だったから。でも、父さん達が帰って来た今だからこそ……このチャンスを逃してはダメだと考えたんだ」

提督「契約主が僕になれば、当然……契約内容を変更出来る。業務内容から性処理を消すことだって……出来るはずだよね?」

漣「……!」
607 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:35:27.15 ID:6kzwb0ob0
提督父「でも、本当に良いのか?契約主をお前にしたら、今まで俺達の口座から引き出されていた給料は……」

提督「もちろん分かってる。だけど幸い、僕には今までのお年玉やお小遣いがあるから」

提督「僕が高校を卒業し、ダンサーとして活動し出すまでの3年間くらいなら……何とか給料を支払える」

漣「そ、そんな!いただけませんよ!それはご主人様の大切なお金……」

提督「良いんだ。漣ちゃんは、もう……辛い思いをすることはない」

漣「あ……」

提督「これからは、僕が守るから。形式上はメイドということになっちゃうけど……僕と、本当の家族になってくれないかな?」

漣「……ぐすっ、うぅっ……ごしゅ、ご主人様……わ、私……!」ジワッ

提督「ご主人様なんて、そんな読み方はやめてよ。家族なんだから『提督』って呼んでほしいな。それに敬語もいらないよ」

漣「は、はい……ぐしゅ……じゃ、なくて……うん……提督……提督っ……!」ポロポロ

提督父「……おい。彼女がリビングで待ってるってのに浮気かよ」

提督母「結局私達と同じじゃない。そうそう、そうやって沢山の人と関係を持って子孫を……」

提督「違う」

提督父母「……!」

提督「これは浮気なんかじゃない。だからこそ……舞風ちゃんには、しっかりと伝えなきゃいけない」

提督「もちろん、性処理については……漣ちゃんの辛い過去のこともあるから、流石に話せないけど……」

提督「それでも、これからはメイド……いや、家族として、一緒に過ごすことを許してもらわなきゃいけない」

漣「提督……」ポロポロ

提督「大丈夫。舞風ちゃんなら、話せば分かってくれるはず……じゃあ、行って来るね?」

スタスタ…

漣「……っ!」ポロポロ

漣(4周目提督さん……いや、提督……ありがとう……本当に、ありがとうっ……!)ポロポロ

提督父「………」

提督母「………」

提督父(何つーか、彼女が出来て一皮剥けたな……もちろんエロい意味で)ニヤニヤ

提督母(何だかんだでズッコンバッコンしまくってるのかしら……青春ねぇ)クスッ
608 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:38:30.02 ID:6kzwb0ob0
――リビング


提督「……という訳、なんだ」

舞風「嘘……そんな、ことが……」

提督「………」

提督(……僕は話せる範囲で、漣ちゃんが父さん達に雇われた経緯を話した)

提督(その話を聞いた時、舞風ちゃんは絶句していた。もちろん、僕も事情を話しながら……思考が怒りで染まるのを感じた)

提督(だって、酷過ぎるじゃないか……!自分達で育てた子供を、売り払うなんて……信じられない……!)ギリッ…!

舞風「……それで、先輩のご両親が強引にメイドをさせて……」

提督「……うん。だから、僕が改めて雇い直したんだ。無茶な労働環境を、改善する為に……」

舞風「……そう、だったんだ」

提督「だから、こうして実家で過ごす今はもちろんだけど……いずれ僕達が家を出る時、漣ちゃんも一緒に連れて行く」

舞風「………」

提督「形式上はメイドになるけど……家族を置き去りにするなんて、僕には出来ない」

提督「もちろん、僕が異性として愛しているのは……舞風ちゃん、ただ1人だよ。約束する……神に誓って」

舞風「………」

提督「……無茶なことを言っている自覚はある。だけど……!」

舞風「……今の話を聞いて、私が拒絶すると思いますか?」

提督「……!」

舞風「むしろ、どうしてすぐ話してくれなかったんですか!先輩自身や、先輩の『家族』が悩んでいるなら……それは私の悩みでもあるんです!」

舞風「私も先輩と同じ気持ちです。例え漣ちゃんが嫌がったとしても、意地でも連れて行っちゃいますから!」

舞風「もちろん、メイドとしてではなく……先輩の『家族』、つまり私の『家族』として……!」

提督「……っ!」ダキッ

舞風「あっ……///」ドキッ…

提督「……ありがとう、舞風ちゃん。この恩は、一生忘れない……!」ギュウッ

舞風「お、大げさですってば!私は先輩の彼女として、ダンスのパートナーとして……しょ、将来の奥さんとして、当然のことを言ったまでです!///」

提督「ありがとう……本当に、ありがとう……!」

舞風「……悩みが相談があれば、1人で悩まずに……何でも相談して下さいね?」

舞風「だって、彼氏の悩みを解決出来ないようじゃ……プロの道を目指すなんて、夢のまた夢ですから」

提督「……うん」

舞風「えへへっ♪ねぇ、先輩……」

提督「……?」
609 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:39:47.87 ID:6kzwb0ob0






























「漣ちゃんや、ご両親を呼んで……私達のダンス、見てもらいませんか?3人共、先輩の『家族』だからこそ……私達の気持ちを、しっかりと表しましょう!」


「……そう、だね。今までの練習の成果を、そして……僕が舞風ちゃんと共にプロを目指す決意を、感じてもらわないと……!」





























610 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:41:56.15 ID:6kzwb0ob0
――自室


時津風「……♪」ニコニコ

時津風(ふふっ……提督、ちゃんと幸せを掴んだみたいだね。良かった〜……これで一安心だよ〜)

時津風(長い間……本当に長い間、4周目家を見守って来たけど……提督の代も、この調子なら夫婦円満になりそう♪)

時津風(提督の先代……つまり提督の両親は、素行こそちょっと問題だけど……結果的に充実した人生を送れてるし、あれはあれで良いと思う)

時津風(特に漣ちゃんを不幸から救い出したのは……化け犬の私から見ても驚いちゃった!)

時津風(やっぱり、人間の想いの強さは侮れないね……時々、悪霊なんかよりも余程びっくりするようなことが起こっちゃうんだもん)

時津風「………」

時津風(もっとも、それが良い結果ばかりとは限らないんだけどね……提督の優しさ、お人よしさに救われた人もいれば……)

時津風(……今まさに、涙を流している人もいる。もちろん、これは提督が悪い訳じゃない。というか、提督は何も悪いことしてないしね)

時津風(ただ、その優しさに救いを見出しちゃったからこそ……提督の気持ちが自分に向いていないことに気付いて、"あの人"は絶望しちゃった)

時津風(でも、人々の歴史を眺めていれば……こういうことが全然珍しくない。想いが結ばれる数だけ、散っていく想いもある)

時津風(時には、その思いがどっちに転んでも……人は暴走したり、とりかえしのつかない失敗をしてしまうことがある)

時津風(でも、こればかりは感情を持った人間の性で……抗えない運命だと思う。実際、私は何度もそういう例を見てきたから)

時津風「………」

時津風(だけど今の私は、4周目家の血を引く者を見守ることが使命。実際、4周目家は過去に何度も一族が滅ぶ危険に見舞われたけど……)

時津風「その度に、私が干渉することで……危険を回避してきた。もっとも、自業自得や因果応報の場合はあえて何もしないこともあったけど)

時津風(そして『今』は、提督や舞風達がこれから幸せに過ごせるよう見守って……いずれは提督や舞風の『子孫』を見守ることになると思う)

時津風「………」ギュッ

時津風(そして、私は永遠に見守り続ける……だって、そう決意したから。先祖提督と最後に話した、あの日から……ずっと)

時津風「んっ……」パァァ…!

犬「よしっ。そうと決まったら、提督と舞風を祝福しに行こーっと♪提督には後で人間の姿でお祝いしてあげなとねー♪」

犬「わふー♪」タッタッタ…
611 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:43:31.11 ID:6kzwb0ob0
――同時刻・潮家


ガチャ…

夫「ふぅ……ただいま。全く、あの社長達は人使いが荒くて参っちゃうよ……」

夫(お陰でず〜っと、向こうで寝泊まりする日々……潮さん、いつも1人にしてごめんなさい……)

夫(だけど、今日は何とか帰れたから……たまには高級店のディナーをご馳走して……)

夫「……?」

夫(ん?随分暗いな……どの部屋も電気が付いていないみたいだし、もしかして潮さんは出かけて……)ガチャ

潮「………」ハイライトオフ

夫「あっ……う、潮さん……えっと、ただいま……」

潮「………」

夫「……潮さん?」

潮「………」

夫(おかしいな……もしかして、僕の声が聞こえていないのかな……?)

夫「あの、潮さ……ッ!?」ビクッ

潮「………」ポロポロ

夫(う、虚ろな目で涙を……まさか、誰かに酷いことをされて……)

夫「……潮さん、何かあったの?」

潮「……さい」ポロポロ

夫「え……?」

潮「今は……1人に、して……下さい……」ポロポロ

夫「……っ」ゾクッ

夫(いや、それとも……僕が家を空け続けてしまったばかりに、寂しさを感じて……)

夫「……潮さんっ!」スッ…

潮「――!」

夫「僕が家に帰らなかったから、寂しくて……」ダキッ…

潮「嫌っ!やめてッ!!」バッ!

夫「あ……」

潮「……お願いだから、1人にして……」ポロポロ

夫「……ごめん、なさい」

夫(潮さん、かなり怒ってる……これはしばらく1人でいさせてあげた方が良いかもしれない……)ガチャ…

バタン…
612 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:44:08.35 ID:6kzwb0ob0
潮「………」ポロポロ

潮(貴方なんか、もう……夫でも、何でもない……私が好きなのは、好きになったのは……提督君だけ……)ポロポロ

潮(でも、それはもう……叶うことはない。提督君には、彼女さんがいて……私には、家庭を顧みない形だけの夫がいて……)ポロポロ

潮(私は、この家や両親が付けた鎖から逃げられない……好きな人を作ることさえ、許されない……)ポロポロ

潮「……ふふっ」ポロポロ

潮(私の人生って、何だったんだろうなぁ……生まれて1度も自由が無くて、ひたすら……出来もしないことばかり押し付けられて……)ポロポロ

潮(大人になっても自由なんて1つも無くて……結婚相手まで、勝手に決められちゃって……人権も、何も無いよね……)ポロポロ

潮「あははっ……あははははっ……!」ポロポロ

潮(そして、大好きになった……大好きになってしまった提督君の元にも、可愛い女の子が現れて……)ポロポロ

潮(皆、私から奪っていくんだ……自由も、選択肢も、好きな人も……みんなみんな、奪っていっちゃうんだ……)ポロポロ

潮(そして私は……ずっと、束縛から……逃れられないんだ……もう、一生……自由なんて、手に入らないんだ……)ポロポロ

潮「どうせ私は……昔も、今も……そして、これからも……この牢獄で、寂しく過ごすんだ……」ポロポロ

潮「私を助けてくれる人なんて……私に、手を差し伸べてくれる人なんて……誰も、いないんだ……!」ポロポロ

潮「家にもまともに帰って来てくれない人の為に、ここで……この牢獄で、生き続けなければならないんだ……!」ポロポロ

潮「あははははっ!あははっ……あぅっ……ぐすっ……ひっく……!」ポロポロ

潮(……助けて)ポロポロ

潮「えぐっ……提督、君……!」ポロポロ

潮(助けて……提督君……)ポロポロ

潮「嫌……嫌だよぉ……このまま、好きでもない人の為に、生きないといけないなんてぇ……!」ポロポロ

潮(私を助けて……お願いだから……)ポロポロ

潮「私が本当に好きなのは……提督君なのに……私には、提督君しかいないのに……!」ポロポロ

潮(貴方の温かさを知ってからじゃ……もう、孤独に耐えられないよ……!)ポロポロ

潮「それすら、叶わないなんて……そんな、ことってぇっ……!」ポロポロ
613 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:45:09.70 ID:6kzwb0ob0






























「提督君……提督、君っ……嫌、私を置いて行かないで……私を、助けて……ぐすっ、お願いだからぁっ……うぅっ、うわああぁぁんっ……!」





























――舞風 HAPPY END!
614 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 01:54:54.05 ID:6kzwb0ob0
オープニングはもうしばらくお待ち下さい。書き終えて思いましたが、提督の両親を少しヤバい人にし過ぎちゃった気がします。
ここからは各ヒロインのプロットを投下していきます。ただし時津風以外のヒロインは全員30台〜ENDまで辿り着いている為、解説量が少なくなります。


・時津風(好感度20まで到達している為、30台〜リーチ、及びエピローグの展開を解説します)

先祖提督は芸達者だった。時津風は傷が回復するまでの間、彼の飼い犬として過ごす。
先祖提督は得意の曲芸で銭を稼ぎ、比較的裕福な暮らしを送っていた。その後、彼は結婚し、沢山の子供や孫に恵まれる。彼らにも曲芸の才能があった。
そして子沢山からも分かる通り、愛人や浮気相手もやはり沢山いた。時津風は古くから生きている妖怪なので、その辺りの人間の行動はあまり気にしていなかった。
彼も時代が時代だった為、他の女性と関係を持ったとしても、周囲からあまり咎められることは無かった。
しかし時津風は化け犬であり、先祖提督は人間。数十年が経過し、彼が旅立つ日がやって来る。
時津風は今まで人間を守ることはあったものの、こうして人と親しくなり、絆を深め合ったことは無かった。時津風は涙を流しながら先祖提督を看取る。

その頃には傷はすっかり癒えていた。しかし、時津風はまだ先祖提督に……自分を助けてくれ、生涯寄り添ってくれた恩返しが出来ていない。
そこで時津風は、不特定多数の人間を守るのではなく……先祖提督の一族を見守り、何かあれば守ることにする。そのお陰で4周目家は不幸が起こることなく栄えていく。
そのまま先祖提督の一家……提督の家系が持ち前の曲芸、時代と共にダンスへと変貌を遂げ、一族の血はその後も栄えていく。
それを微笑みながら見守っていたのだが、一族の唯一の欠点には苦笑する。血を多く残そうとした先祖の名残である『男好き』、『女好き』である。
だが、そのお陰でダンスの才能を持つ子孫は途絶えることなく受け継がれてゆく。そして現代……時は西暦2020年代、提督の世代になる。

提督が誕生した日、時津風は気がつく。彼は先祖提督の生まれ変わりだと。もちろん、提督本人にそのような認識は無く、時津風も彼と提督が同一人物でないことは理解している。
それでも時津風は彼の面影を残した提督と久々に過ごしたいと思い、提督が外で遊ぶようになったある日……子犬の姿で提督の前に現れる。
すると提督は先祖同様、時津風に興味を示す。そしてそのまま拾って家へ連れて帰り、自宅で飼いたいと言う。両親はすぐに承諾し、時津風は提督と過ごすことになる。
生まれ変わりの影響か、提督はやはり彼女に『時津風』という名前を付ける。これで彼女は『絶対生まれ変わりだ!』と確信する。

提督の成長を傍で見守ってきた時津風。その間には、提督と色々な思い出がある。一緒に遊んだり、お風呂に入ったり、一緒に眠ったり……
そして時には、提督に危機が迫っていた際に守り続けた。事故を未然に防いだり、悪人と出会わないよう提督を守ったりと、本来の役目も忘れない。
いつしか時津風は先祖提督を抜きにしても……提督のことが気になっていた。あの時は結局、先祖提督にお礼を言えずじまいだった。
だからこそ、今度は同じ過ちを繰り返したくない。提督と会話したい……そう考えた時津風は、ついに提督の前で人間の姿に化ける。ここで4周目本編開始。

好感度30到達で、先祖提督を看取り、その後は4周目一族を先祖代々見守り続け、提督の幼い頃に拾われて楽しく過ごしてきた思い出を描写。
同時に提督への気持ちが以前より強まってきていることを描写。

好感度40到達で、先祖提督に対しては抱かなかった……いや、今まで1度も抱いたことがなかった『恋愛感情』を抱いていることを自覚する。
しかし自分は妖怪で提督は人間。結ばれてはいけない決まりや禁句は無いものの、提督に迷惑がかかるのでは?
提督は人間らしく、同じ人間同士で恋をすべきでは?自分がこんな気持ちを抱いていては、提督を困らせるだけではないのか?と考えるようになる。

END開放時、自分の気持ちに嘘を付けなくなった時津風は人間の姿で提督に告白する。
提督は相手が自分と一緒に育った飼い犬だと理解していても、こうして人間の姿で一緒に過ごしたのも大切な思い出で……
時津風が思わず半泣きになった時、提督は種族の違いやその他の複雑な感情を乗り越えて……時津風への想いが強くなる。
そして提督が時津風を抱き締めながら『僕も好き』と告白し、晴れて異種族間のカップルが成立する。

エピローグは、時津風が両親や漣の目の前で人間の姿に変身する。そして提督と時津風は互いが交際していることを言い、両親に戸籍を何とかして欲しいと頼み込む。
両親、まさかの展開に目を見開きつつも、持ち前のノリの軽さであっさり承諾。後日、あっという間に時津風の戸籍を郵送する。
これで堂々と付き合えるようになったが、残るは寿命の問題。こればかりはどうしようもない為、提督は『少しでも時津風と一緒にいられるよう長生きする』と約束する。
そして時津風もいずれは提督を看取ることになるのを覚悟しつつ、この先の子孫もしっかり見守っていくと約束する。
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 02:03:43.45 ID:0CsT8oE+O
確かに両親色々とやばいけど権力があるから便利ではある
時津風エンドも他の周だと両親とか戸籍とか大変だったろうし
多分二股エンドとかになっても笑って流してくれたと思うの
616 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 02:17:16.16 ID:6kzwb0ob0
・潮(リーチまで到達している為、END開放時〜エピローグの展開を解説します)

END開放時、潮は両親から勘当される覚悟を決めて提督に告白する。
提督、最初は潮に対して『夫がいるのでは!?』と困惑するが、それでも潮の気持ちは変わらない。
潮は自分に優しくしてくれたり、どんな時でも手を差し伸べてくれたり……心に温もりを与えてくれたのは提督だと説得する。
そして提督は、そんな潮の想いの強さに心を打たれ……人妻と交際するという、両親のことを悪く言えない道を歩む覚悟を決める。

エピローグは少しシリアスで、流石にこのままではまずいと考えた提督は両親に相談する。
両親、大人の階段を上るどころか人妻に手を出すという息子の行動には流石に驚く。
両親も『流石に人妻や人の夫には手を出さなかったぞ!ただし相手が不倫上等で責任はどうでも良いからヤってくれと言われた場合は別だが』と言う。
しかし次の瞬間、かなり真剣な表情で……人妻に手を出すことの重さを提督に告げる。
相手の家庭崩壊の原因になる覚悟はあるのか、全てを失った潮の面倒を見ていく覚悟はあるのか……両親は真顔で提督に言う。
しかし提督、絶対にプロのダンサーになって潮を養っていくと宣言する。両親、提督の目を見て本気だということを察する。
そして最後に両親は『お互い、他人の家庭を壊したという事実だけは忘れるなよ?しっかり背負って生きていけ』と言う。
とはいえ提督はまだ未成年なので、現状は提督と潮は夫や潮の両親に隠れて交際することになる。
そして潮は提督が20歳になった時、潮は夫や自分の両親に離婚の旨を伝え、堂々と提督の妻になることを約束する。


・漣(好感度30到達している為、リーチ〜エピローグの展開を解説します)

好感度40到達で、家族という気持ちが恋心に変わってしまう。
しかし自分の身体は汚れ切っている。こんな状態で提督に告白なんて出来ない。そう思い涙を流す。
だが提督にそれを悟られたくない為、彼の前ではそれを見せようとせず、出来るだけいつも通りを装う。

END開放時、漣はやはり我慢出来なくなり、提督に涙を流しながら告白する。
自分の身体は気持ち悪い奴らのせいで汚れてしまっている。綺麗な所なんてどこにもない。
でも、それでも提督が好き。メイドの分際で主人を……提督を好きになってごめんなさいと、泣きながら言う。
提督、すかさず漣を思いきり抱き締め……汚くない。こんなに可愛くて綺麗な子が汚い訳がないと言う。
そして提督も告白し、漣は嬉しさや驚き、かつてのトラウマ、他の色々な感情が混ざり合い……提督を抱き締めながら、大声で泣き叫ぶ。

エピローグは上記の展開とほぼ同じ。ラストを飾るヒロインが舞風から漣に代わり、漣が『これからはメイド兼妻として貴方を支えます!』と言う。


※ちなみに複数ENDだった場合、今回は両親があんな性格である為、笑って流されます。むしろ子孫を増やせると喜ばれます。
 それだけでなく『世間がうるさいなら俺(私)達みたいにダンスで黙らせれば良い!』とエールを送ってくれます。
 ただし潮がいた場合は家庭崩壊や離婚が関わってくる為、やはり少しシリアスになります。とはいえその後は両親が笑い飛ばしますが。
 >>615の方はもちろん既にそういったご指摘もありましたが、正しくその通りです。今回は複数ENDだとしても潮以外はギャグ寄りの展開になっていました。

以上でプロット投下を終わります。
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 02:20:38.82 ID:F92QFjFoO
漣が低好感度でエンド迎えてたらどうなってだんだろ?
あんまり提督に心開いてなかったよね最初は
618 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/17(金) 02:29:39.60 ID:6kzwb0ob0
>>617
基本的な展開は上記のエピローグと同じですが、漣の反応が変化します。
ご指摘の通りあまり心を開いていない状態ですが、提督が『性処理がダメだから自分で雇う』と言い出した時は、少しだけ提督を見直します。
ご都合主義と言えばそれまでですが、漣を救う方法はこれしか思いつかなかったので……ご期待に沿えない解説でしたら申し訳ございません。
ただし、最低でも好感度が20を超えていれば、漣の反応はかなり柔らかくなります。好感度上昇0〜19ですと、提督が『自分で雇う』と言い出すまで嫌々ですが。
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 02:35:22.14 ID:EkTqkFXTO
エピローグ乙
こうして見ると舞風以外のヒロインは全て足枷があるんだな
時津風は異種族間、漣は中古、潮は家庭と
そりゃ枷がない猪突猛進舞風が勝つのも分かる気がする
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 02:58:14.57 ID:VZ6ZGSIkO
おつおつ
前作も失恋したけど亡き提督の子供のお世話が出来たり今作も提督の家族枠に滑り込んだり中々良いポジションに居るよね漣
なお潮は前作ではハッピーエンド()で今作では重めの失恋をぶちかまされた模様
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 03:32:12.79 ID:rHTkW5FgO
>世界中には、僕の異母兄弟や姉妹が沢山いるんでしょ?
パワポケの眼鏡一族かな?
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 07:16:16.70 ID:6sw1mQXh0
浮気して出来た子がサザエさんみてーな髪して仙台にいるんだな
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 08:52:40.87 ID:nK1fVjV4O
夫純朴で悪そうな人じゃないのにここまで拒絶されて不憫である
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 10:46:42.73 ID:CKO03dpXO
ただ女心に鈍感すぎて、妻の心に寄り添えなかった
恐らく彼自身も女の子と付き合ったことの無い奥手なだけだと思うんだけど
求めるものを与えてくれない人のことなんて好きになれるわけないわな
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 16:12:50.92 ID:56MadcmPO
今んとこ提督をいい奴順に並べたら4>1>2>>>>>>3くらいか?
結果論だが4週目は鉄壁の理性で漣に一度も手を出さなかったし親があんなんでも舞風に一途だから
1週目と2週目は迷ったがゆーちゃん一筋な分1週目が上で
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 17:39:36.57 ID:667jw0tuO
迷うまでもなく一周目の方が二周目よりまともっしょ
三周目のインパクトの強さで忘れられがちだけどセフレ持ちだったぜこいつ
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 18:02:35.00 ID:MpwxE0vf0
セフレを認めると言う選択ができたから愛人囲うと言う選択もできたのでは

それができなきゃ羽黒や加賀も潮っぱい同様泣くハメになったワケだし

まぁそれでも泣く子は居たんですがね
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/17(金) 18:55:45.68 ID:ABrBudngO
49.5「エッヤダ、アタシ?!」
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/18(土) 15:20:10.49 ID:utEg0tH1O
49の壁突破してるし実質ED解放だった(逃避)
630 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/19(日) 23:57:20.80 ID:sJ2YAJzg0
オープニング、投下します。
631 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/19(日) 23:59:33.73 ID:sJ2YAJzg0
――オープニング

――5周目提督家周辺


提督「………」スタスタ…

提督(さて、今日もバイトに行かないとな。あの子も来年で中学生だし、そろそろ予習として中学校で学ぶ内容も……)

「お兄ちゃ〜ん!」タタタッ

提督(この声は……ははっ、考えるまでもないか)クルッ

清霜「大学の帰り?」

提督「あぁ。清霜も学校終わったのか?」

清霜「うんっ!今日ね、漢字テストがあったんだけど、お兄ちゃんのお陰で全部正解出来たの!」ニパッ

提督「そうか……偉いな」ナデナデ

清霜「んっ……♪」

清霜(お兄ちゃんに撫でてもらえると、心がポカポカするなぁ……♪)

提督「でも俺のお陰というのは違うな。正解出来たのは清霜が頑張ったからだ」ニコッ

清霜「え〜?でも、お兄ちゃんが確認テストをしてくれたからだよ?」

提督「確かにそうだけど、結局は本人が勉強をする気があるかどうかだからな。俺は少し手伝っただけで、紛れも無く清霜の実力だよ」ナデナデ

清霜「そうかな?えへへ〜♪あっ、他にもね!体育のドッジボールで最後まで生き残ったんだよ!」フンス

提督「おぉ、流石だな。俺なんて、時間半分生き残れたら良い方だったよ」ナデナデ

清霜「お兄ちゃん、運動神経あんまり良くないもんね……でも、その分勉強教えるのが凄く上手いよね!」

提督(いや、勉強だって特別優秀という訳じゃないんだけど……いや、ここで清霜を否定するようなことを言うのはダメか)

提督「昔から清霜達によく勉強を教えてたからな。そのお陰だと思う」

清霜「うんうんっ!人に教えると自分の勉強にもなるって先生も言ってた!」

提督「………」

提督(清霜"達"……1人は清霜の親友かつ俺の教え子で、もう1人は……)
632 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:00:43.71 ID:nmFlt83r0
清霜「そういえばお兄ちゃん、今日はアルバイトだっけ?」

提督「あぁ。今から向かおうと思ってたところなんだ」

清霜「そっか。朝雲ちゃんに伝えといて!『次のテストも負けないよ』って!」

提督「分かった。それで、清霜……」

清霜「何々?」

提督「……無理、してないよな?」

清霜「……ん、大丈夫。こうしてお兄ちゃんと喋ってるだけで元気になるから!」

提督「……そっか」

提督(家でも外でも、常にムードーメーカーでいることは……いくら元々の性格が明るい清霜でも、決して楽じゃないはず)

提督「……俺が帰るまでの間、頼んで良いか?」

清霜「うん、任せて!」タタタッ…

提督「………」スタスタ…

提督(出来るだけ早く帰らないとな……もちろん公私混同する訳にはいかないから、あの子が勉強に詰まっていれば真剣に教えないといけないが)


――朝雲家


提督「………」カチッ

ピンポーン!

『は〜い!』タッタッタ…

朝雲「お兄さん、こんにちは!」ガチャ

提督「こんにちは。いつも出迎えてくれてありがとう」ニコッ

朝雲「ううん、いつも勉強を教えて貰ってるもの。これくらい当然よ!ほら、上がって上がって!」

提督「あぁ、お邪魔します」

朝雲母「提督君、こんにちは」ニコッ

提督「こんにちは、今日もしっかり朝雲ちゃんに勉強を教えますね」

朝雲母「えぇ、よろしくお願いします。朝雲、しっかり勉強するのよ?」

朝雲「分かってるってば!」

提督「大丈夫ですよ。朝雲ちゃんは真剣に取り組んでくれていますから」

朝雲「お、お兄さん……///」

朝雲母「あら、それなら安心ね」クスッ
633 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:01:41.47 ID:nmFlt83r0
――1時間後・朝雲の自室


朝雲「……よし、出来た!」つプリント スッ

提督「どれどれ……うん、全問正解。よく出来ました!」

朝雲「やった!お兄さんのお陰で、分数の計算もすぐ分かっちゃった!」

提督「いや、朝雲ちゃんが優秀だからだよ。俺はむしろ、解き方を理解するまで時間かかったからなぁ……」

朝雲「そうなの?お兄さん、勉強出来るイメージなんだけど」

提督(ははっ、さっき清霜からも似たようなことを言われたな)

提督「いや、そうでもないよ。昔から妹達に勉強を教えることが多かったから、自分なりにかみ砕いた説明が出来るようになっただけさ」

朝雲「かみくだく?」キョトン

提督「あ、ごめんごめん。ちょっと分かりづらい言葉だったな。難しい内容を、分かりやすく伝えることを『かみ砕いて話す』と言うんだ」

朝雲「へぇ〜、そうなんだ……これでまた新しい知識が増えたわ!」

提督「そうそう、清霜から伝言を預かってたんだった。『次のテストも負けないよ』って」

朝雲「むっ……お兄さん。私からも清霜に伝言。『その勝負、受けて立つわ!』って言っておいてくれる?」

提督「了解。それじゃ時間だし、そろそろ……」スクッ

朝雲「………」ジー

提督「……おっと、忘れるところだった。今日も勉強お疲れ様」ナデナデ

朝雲「……えへへ♪」

提督(清霜といい朝雲ちゃんといい、頭を撫でられたり褒められるのが好きなんだな……うんうん、年相応で良いことだ)ナデナデ

朝雲「……♪」

朝雲(清霜、普段からこうしてお兄さんに褒められてるのよね……う〜ん、羨ましい!)
634 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:02:33.18 ID:nmFlt83r0
――朝雲家・玄関前


提督「それでは、また明後日に来ます」

朝雲母「うん、お願いね?」

提督「朝雲ちゃん、宿題はしっかりと……って、言わなくても分かってるか」

朝雲「もちろんよ!」

朝雲(学校の宿題はあまり乗り気じゃないけど、お兄さんが作ってくれた問題なら全部解いてみせるんだから!)

朝雲母(提督君のお陰で娘の成績はトップクラスだし、むしろ毎日来てほしいくらいね)クスッ

提督「うん、良い返事だ。じゃあね、朝雲ちゃん」スタスタ…

朝雲「明後日、絶対来てよねー!」

提督「………」スタスタ…

提督(これで今日のアルバイトは終了。だけど、俺のすべきことはまだ終わっていない……)


――5周目提督家


提督「ただいま」ガチャ

清霜「お帰り、お兄ちゃん」

母「お帰りさない。ちょうど夜ご飯が出来たところよ」

提督「あぁ、いつもありがとう。それで……浜波の様子は?」

清霜「……いつも通り、かな」

提督「じゃあ、まだ部屋に……」

母「えぇ。この様子だと、今日も夜ご飯は……」

提督「……分かってる。後で俺が持って行くよ」

母「ごめんなさい。提督にばかり、あの子の世話を焼いて貰って……」

提督「良いんだよ。大事な妹が辛い思いをしているなら、それを何とかして取り除いてやるのが兄の務めだ」

清霜「お兄ちゃん……無理はしないでね?」

提督「その台詞、清霜にも当てはまるぞ?お前こそ、無理はダメだからな?」ナデナデ

清霜「んっ……」

提督「………」

提督(浜波……)
635 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:03:51.94 ID:nmFlt83r0
――30分後・浜波の部屋


提督「………」コンコンコン

『ひっ……』

提督「大丈夫、俺だよ」

『あっ……に、兄さん……?』

提督「あぁ、兄さんだ。開けてくれるか?」

『……う、ん』

カチャ…

浜波「………」

提督「………」

提督(目に隈が出来てるな。となると、昨夜は……)

提督「……夜ご飯、持って来たんだ。入っても良いか?」

浜波「………」コクリ…

提督「ありがとう。それじゃ……」

提督(忘れずにドアをしっかりと閉める。清霜や父さん達と顔を合わせられない訳ではないみたいだが、いきなり入って来られるのは怖いらしいからな……)バタン

浜波「に、兄さん……その、いつも……ご、ごめんね……?」

提督「気にするなって。家族として、兄として……当然のことをしているまでだ」

提督「ほら、母さんが作ってくれたご飯……美味そうだろ?今日は浜波が好きなシチューだ」ニコッ

浜波「………」

提督「あ、もしかして胃が受け付けないか?だったら明日、俺が食べるけど」

浜波「だ、大丈夫……食べる、から……」

提督「……そうか。ゆっくりで良いからな?食べ終えるまで、俺はここにいるから」

浜波「う、ん……」
636 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:05:19.90 ID:nmFlt83r0
――30分後


浜波「……ごちそう、様……でし、た……」

提督「お粗末さん。じゃあ、俺は一旦食器を片付けに……」スクッ

浜波「………」ギュッ

提督「……!」

浜波「……っ」プルプル

提督「……"また"、悪夢か?」

浜波「………」コクリ…

提督「そうか……やっぱり……」

浜波「……怖い。人が怖い……外が、怖い……や、やだ……」プルプル

提督「……大丈夫だ」ダキッ

浜波「……兄、さん」

提督「ここには浜波を傷付ける奴は誰もいない。俺はもちろん、清霜や父さん達だって……浜波のことを守ろうとしてくれてる」ナデナデ

提督「無理しなくて良い。ゆっくりと、時間をかけて治していけば良いんだ……浜波は何も悪くないからな?」ナデナデ

浜波「……ぐすっ。兄さん……うぅっ……」ジワッ…

提督「……今日は、一緒に寝た方が良いか?」

浜波「……っ」コクリ ポロポロ…

提督「分かった。だけど、それでも俺が1度部屋から出る必要はある。食器を片付けたり、風呂にも入らないと……」

浜波「……うん。待ってる……怖い、けど……兄さんが、一緒に寝てくれるまで……待ってる、から……」ポロポロ

提督「ありがとう。すぐに済ませるからな?」ナデナデ

浜波「……っ」ギュッ

浜波(兄さん……私から、離れないで……お願いだから、ずっと傍にいて……兄さんがいないと、私……)

提督(……今から急いで食器を片付けて、風呂に入らないとな。寝巻に着替えたら、浜波に添い寝してやって……そうだ。頭も撫でて安心させてやらないと……)

提督(……ごめん、浜波。俺が……俺達が、もっと早く気付いてあげられれば……くそっ……!)ギリッ…!
637 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:06:59.91 ID:nmFlt83r0
――数日後・5周目大学


提督「やっと今日の講義が終わったな……」

那珂「うん。この講義取ったのは失敗だったかな〜……つまんないもん」ガサガサ

提督「確かに俺もそう思う。でも選択制とはいえ必修科目の1つだし、後回しにしていると自分の首を絞めることになるからな……」

那珂「そうそう、留年とか洒落にならないよ〜……さて!」スクッ

提督「ん?今日は随分と急いでるな?」

那珂「新しいバイトをすることにしたの!初めての所だから、絶対に遅刻出来ないんだよね!それじゃ提督君、また明日!」ダッ

提督「おぉ、また明日な」ノシ

那珂「……っ」タッタッタ…

提督「………」

提督(相変わらず忙しそうだな……無理して体を壊さないと良いけど……仕方ない。今日は1人で帰るか)

提督(バイトも無いし、そのまま家に……帰らないんだな、これが。何せ今日は、ついに俺は……俺は……!)


――繁華街


提督「……っ」ドキドキ…

提督(あちこちで光り輝く看板……そして、いかにも18歳未満お断りな風貌の店が立ち並んでいて……)

提督「ふ、ふふっ……」ニヤッ…

提督(……ってニヤけるな俺!いくらスッキリ出来るからって、こんな所で欲望を露わにするのは良くないぞ!一先ず心を落ち着かせろ……)

提督「………」

提督(小学校、中学、高校……俺は今まで、全くと言って良いほど彼女が出来なかった。そして彼女がいないということは……無論、童貞だ)

提督(俺だって男なんだ。可愛い妹達や教え子と勉強したり遊んでいるだけじゃ、どうしても溜まってしまう……情けないことにな)

提督(でも、そんな悶々とする日々は今日でオサラバだ!社会経験の為に始めたバイトのお陰で、金はそれなりに貯まった!)

提督(だからこそ、俺はせめて童貞卒業くらいはしておきたいと考えて……生まれて初めて、その、何だ。風俗を利用することにした)

提督(こんなことが清霜や朝雲ちゃんに知れたら絶対軽蔑されるな……でも許してくれ。男なら誰だって性欲はあるんだよ!)

提督(だからこうして、人知れず発散するくらいは大目に見てくれても良いじゃないか……って、誰に言い訳してるんだ俺は)

提督「……っ!」グッ…!

提督(いい加減、店の前でビビッて立ち止まりっぱなしはまずい。不審者と通報されたら面倒だ……早く入店しないと……!)ドキドキ
638 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:08:04.21 ID:nmFlt83r0
――風俗店『愛doll』


提督「………」

提督(ず、随分と直球な店名だな……あはは……)

「おや?もしかしてお客さんかな?」

提督「エヒッ!?」ビクッ

提督(ヤベ!思わず情けない声が!)

おっさん「ふむ……どうやら君は初めてのご利用みたいですな」

提督「ひゃ、ひゃい……あの、貴方は……?」

おっさん「申し遅れました。私はこの風俗店のオーナーです。以後、お見知りおきを」ペコリ

提督「あっ、は、はい……これはご丁寧に、どうも……」ペコッ

おっさん「それで、本日はどういったご利用でしょうか?」

提督「え、えっと、ここなら……本番まで出来ると聞きまして……」

おっさん「はい。ただ、本番となると、その分だけ費用が……」

提督「お金ならあります!大丈夫です!」

おっさん「おやおや。ですが避妊だけは守ってもらいます。妊娠してしまっては大変ですからねぇ」

おっさん(彼女達に負担がかかってしまうことはもちろん……金の卵を育てている私達にとっても、ね)

提督「そ、それはもちろんです!」

おっさん「そんなに緊張しなくても大丈夫ですよ。さて、どの子をご指名に?」スッ…

提督「……!」

提督(お、おぉ……皆、可愛い……まるで、アイドルや女優が集まってるみたいで……)

おっさん「どの子もおすすめですよ?」

提督「……じゃ、じゃあ、このNちゃんで」

おっさん「畏まりました。では鍵をお渡ししますので、お部屋でお待ち下さい」ニコッ

提督「あ、ありがとうございます……」
639 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:09:00.88 ID:nmFlt83r0
――個室


提督「……///」ドキドキ

提督(つ、ついに俺は今日……卒業するのか。今までずっと右手が恋人だったけど、念願の本番が出来るのか……!///)ドキドキ

提督(あーダメだ!さっきから緊張と高揚感で動機が止まらない!えっと、こういう時はちんこきゅう……じゃなくて深呼吸深呼吸!///)ドキドキ

提督「ヒッヒッフー!ヒッヒッフー!ってこれ違うラマーズ法じゃないか!落ち着け俺!ゆっくりと鼻から息を……///」

コンコンコン

提督「ひゃい!?///」ビクッ

『準備、出来ました……入っても良いですか?』

提督「あっ、は、はい!どうぞっ!///」

提督(馬鹿なことしてる間に来ちゃったよ!?うわ〜ヤバいヤバい!俺初めてだし失敗して下手とか言われたら…………ん?今の声、どこかで聞いたことあるような……)

那珂「それでは、失礼します……」ガチャ

提督「」ピシッ

那珂「え、えっと、始めまして!Nと申し……ま……す…………」

提督「………」

那珂「」

提督「……えっと、那珂……だよな……?何で、ここに……」

那珂「……ひ、人違いです」

提督「いやいや流石に無理があるだろ!?確かに写真だと髪下ろしてて一瞬分からなかったけど、顔見たらすぐ分かったぞ!?」

那珂「……な、何で提督君がここにいるの!?///」

提督「それはこっちの台詞だ!お前、いつからこんなバイトを……」

那珂「そ、それは……とにかく!えっと、提督君は……その、客としてここに来たんでしょ……?///」

提督「え?そ、そりゃそうだけど……でも、相手が大学の同期だったのは想定外というか……」

那珂「……でも、私を指名してくれたよね?」

提督「……う、うん。可愛い子だと思って、つい……」

那珂「か、可愛い……じゃあ、その……スるんだよね……?///」モジッ

提督「いや、でも……やっぱり、さっきのオーナーさんに頼んで相手を変えてもらって……」

那珂「い、良いよ!提督君が初めてのお客さんなのは死ぬほどびっくりしたけど、これが私の仕事だし……///」モジモジ

提督「………」

那珂「……シよ?///」

提督「」プツッ
640 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:10:07.15 ID:nmFlt83r0
――


提督「うっ、あっ……!///」

ずぷっずぷっ!ずちゅずちゅっ!

那珂「あっ!お、奥ぅ……っ!///」

提督(や、ヤバいってこれ!ゴム越しなのに、那珂の膣内の感触が伝わってきて……!///)

ぐちゅっぐちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!

那珂「んぅっ!くふっ……!///」

那珂(お、思ってた以上に凄い……!提督君のが、私の奥までガンガン突いてぇ……!///)

どちゅっどちゅっ!ずぷっずぷっずぷっ!

提督「だ、ダメだ……気持ち良すぎて、腰が砕ける……っ!///」

那珂「わ、私もぉ……あんっ!///」

ごりゅごりゅっ!ぐりゅぐりゅぐりゅっ!

那珂「んにゅううううっ!?し、子宮をグリグリしないでぇっ!///」

ばちゅっばちゅっ!ぱんぱんぱんぱんっ!

提督「うっぐ……!な、那珂っ!もう出る……っ!///」

那珂「い、良い、よぉっ!ゴムしてるから、そのまま……んうぅっ!出しちゃってぇ……っ!///」

提督「くああぁぁ……っ!」ゾクゾクッ

ビュクビュクビュクッ!ドプドプッ!

那珂「はぁぁっ……!お腹の奥に、あっついのが出てるぅっ……!///」

提督「はぁーっ!はぁーっ……!///」

那珂「ふぅーっ、ふぅーっ……///」

提督「……ごめん///」

那珂「どうして謝るの?///」

提督「いや、だって……同期に、こんなことをするなんて……///」

那珂「それは仕方ないよ……そういうお店だもん。提督君は悪くないよ。ねぇねぇ、私の膣内、どうだった?///」

提督「……すっげー気持ち良かった///」

那珂「えへへ、良かったぁ……///」

提督「………」

提督(ヤってしまった……那珂があんなエロい上目使いで俺を見るものだから、つい理性が無くなって……)
641 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:11:53.13 ID:nmFlt83r0
――30分後


那珂「……お風呂、気持ち良かったね///」ホカホカ

提督「……そ、そうだな///」ホカホカ

那珂「……ねぇ、提督君」

提督「……ん?」

那珂「このことは、誰にも言わないでくれる?私がこんなバイトしてるってことが、周りに知られちゃったら……」

提督「言える訳無いだろ、こんなこと……でも、どうして風俗でバイトなんか……いや、この店に来てる俺が言えた立場じゃないけども……」

那珂「………」

提督「………」

提督(言えない事情があるのか……でもアイドル志望の人が、デビューどころか活動さえ始めてない段階で風俗堕ちなんて聞いたことが無いぞ……?)

提督(となると、那珂が自分でこのバイトをすると決めたことになるけど……)チラッ

那珂「………」

提督(……少なくとも、嫌がっているようには見えない。いや、俺が勝手に勘違いしてるだけかもしれないけど……)

提督(何と言うか、いつも大学で会っている時の那珂と変わらない……ような気がする。仮に無理矢理じゃないとしたら、まだマシか……?)

那珂「……明日からも、大学ではいつも通り……友人同士でいようね?」

提督「……それはもちろんだ」

那珂「でも、ここに来て私を指名してくれたら……その時は、たっぷりご奉仕しちゃうから」

提督「た、たっぷり……///」ゴクッ

那珂「あっ、また大きくしちゃって……でも今日はもうダメ。本番は1回の利用につき1度だけって決まってるから」

提督「そ、そうだったな……あはは……///」

提督(……童貞卒業出来て、しかもスッキリ出来たのは良かったけど……まさか、相手が那珂だったとは……明日から気まずいぞ、これは……)

提督(……でも、那珂の膣内……正直、滅茶苦茶気持ち良かった。まだまだ金には余裕があるし……定期的に通ってみるのも……///)

那珂「………」グッ…

那珂(どんなチャンスでも逃がしちゃダメ……少しでもアイドルの道に近付けるなら、私は……)


――オープニング・END
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 00:12:41.52 ID:CMPOQQAN0
膣内ちゃんは自分から風俗イった感じか
643 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/20(月) 00:13:27.68 ID:nmFlt83r0
那珂ちゃんが風俗で働く理由をどうするか(自分の意志か誰かに嵌められたか)で悩みましたが、結果的に上記の形で落ち着きました。
漣とは違い、那珂ちゃんに関しては『風俗で実際に出来るプレイ』は基本的に全て可能です(流石に伊168や山城のような鬼畜プレイは無理ですが)。
ただ、提督が童貞(を卒業したばかり)である為、あまり激しいプレイだった場合は自動的に那珂ちゃんが攻めに回ることもあります。
浜波は実の妹という設定で、清霜の姉にあたります。義妹にしても良かったのですが、提督の両親がまたやべー奴になりそうだった為、没にしました。

……那珂ちゃんで『膣内』という単語を使うと、どうしても駄洒落みたいになってしまいますね(白目)。一応補足しておきますと、提督は駄洒落ではなく真剣に言っています。
今回の提督のコンセプトはロリには優しく那珂ちゃんには膣内出しする変態紳士(?)です。とはいえ日常生活では那珂ちゃんに対しても普通の対応をしますが。

後、これは完全に余談ですが、潮の夫は漣の両親に負けず劣らずの酷い人間(例:DV上等のやべー奴)にする案もありました。しかし漣の回想と内容が被ってしまいそうだった為、最終的に没にしました。
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 00:46:33.18 ID:Du4xtm+RO
膣内ちゃんは(お店のルールでは)那珂出し禁止・危険なプレイも禁止・室内限定ってところかな?
那珂ちゃん胸部装甲はそこまででもないから俺の発想力じゃプレイ内容はベテラン任せになっちゃうぜ

>潮の夫は漣の両親に負けず劣らずの酷い人間(例:DV上等のやべー奴)にする案もありました
潮っぱい轟沈不可避nice boatまっしぐら
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 00:50:13.19 ID:o/haWscJo
おつおつ
清霜のお兄ちゃん呼び…いい…
今回はデカい闇は浜波だけかな…
話がすすんだら?しらん
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 01:03:22.53 ID:LGpxQ9cg0

朝雲と清霜は同じ学校なのね
運動会や学芸会やクリスマス会やらイベントに提督を自然に巻き込めそうだ…
ってここまで書いて思ったんだけど今回の周が長期戦になった場合二人は途中で中学生になったりしちゃうのか
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 09:49:01.20 ID:INFWNH0QO
近親相姦できるなしかも二人
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 10:03:48.30 ID:Z94Ax2a1o
二人の内、一人成就、一人失恋だとエライことになりそう(´・ω・`)
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 10:12:45.83 ID:dxyell9eO
>>648
清霜が結ばれて浜波が失恋とかいうくっそ重そうなエンド見たい…見たくない?(ゲス顔)

それはともかく1週目はゆーちゃん、3週目はガッサ、4週目は舞風とコンマ神がまともな設定のヒロインを好みがちなんだよな
これで今週も膣内ちゃん一人勝ちとかだったら笑う自信がある
2週目?あれはレアケースというか伝説すぎる。49.5で一人だけ失恋って…
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/20(月) 10:39:59.97 ID:AM5sfAwDO
妹(長女)は引きこもり
学友は風俗嬢

グランドジャンプかなんかで連載してそうな人間関係だ……
651 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 18:28:14.63 ID:cH74fsXx0
22:30〜23:30頃開始予定です。

>>646
一応、設定上はドラえもんやサザエさんのように登場人物が同じ年齢のまま時代だけが進む世界観です。
ですが、確かに3月頃まで本編が進行した場合はそうなってしまいますね……ま、まぁ流石にそこまで長引くことはないでしょう(震え声)。
万が一そうなってしまった場合、あるいはそうなりそうだった場合はその時に改めて考えます。
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 18:56:42.16 ID:nlfpWJxRO
>>646
コミュ一回当たりの好感度期待値が7として上限値50×4人で200

均等に数字が出ると仮定した場合膣内出しちゃんガードが発生するとしても30ターン程度で終わる

年間48ターンとしても年内に終わるでしょ(楽観)
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 19:17:21.17 ID:jUi7VSVuO
>膣内出しちゃんガードが発生
始まる前から自分が正妻確定のように言うなんて失望しました。那珂ちゃんのファンやめます
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 20:16:47.26 ID:okGjQRlC0
那珂出しガード
つまりコンドーム(装甲+1)
655 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 22:35:37.79 ID:cH74fsXx0
始めます。
656 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 22:38:02.47 ID:cH74fsXx0
〜 4月1週 〜

――早朝・浜波の部屋


提督「………」パチッ

提督(もう朝か。時間は……6時半?ちょっと早く目が覚めちゃったな。7時に起きるつもりだったんだけど)

提督「………」チラッ

浜波「………」ギュッ

提督「………」ホッ

提督(良かった。今日は浜波、うなされてないみたいだな……)

提督「………」ナデ…

浜波「ん……♪」

提督(昨夜も一緒に寝てほしいと頼まれて、こうして添い寝したけど……)

提督(浜波が言うには、俺が隣にいると余程のことが無ければ安眠出来るらしい)

提督「………」ナデナデ…

浜波「すぅ……♪」ギュウッ

提督(……大丈夫だ、俺がいるからな。少なくとも、お前がトラウマを完全に克服するまでは……お前から離れたりしない)

提督(今の浜波は、俺や清霜達が傍にいてやらないと……きっと、心がもたない。それだけ辛い思いをしたからな)

提督「……浜波。お前のことは兄ちゃん達が守るから」ボソッ…

浜波「………」

提督(さて、後30分はこのまま横になってるか……目覚ましが鳴ったら、流石に大学へ行く準備をしなきゃいけないからな……)

浜波「……っ」ギュッ

浜波(ごめんね、兄さん……でも、私……兄さん達がいないと……うぅ……)


↓1浜波のコンマ    好感度:0/50
↓2朝雲のコンマ    好感度:0/50
↓3那珂のコンマ    好感度:0/50
↓4清霜のコンマ    好感度:0/50

反転コンマが最大のヒロインと交流します
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:38:18.88 ID:8WvL/jEbo
ほい
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:38:31.57 ID:8kH/ZwmNo
せい
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:38:41.14 ID:3QLaDAyxo
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:38:52.49 ID:l9nA0ZEtO
膣内ちゃん!
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:38:59.11 ID:QgDOf2xgo
とう
662 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 22:42:52.51 ID:cH74fsXx0
清霜は何をしている?もしくは提督とは何をしている?

22:46以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし22:50までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます

★清霜は小学生の為、大学関係以外のシチュエーションでお願いします。ただし小学校の行事等で、提督が観客として参加することは可能です。
★また、姉である浜波やクラスメイトの朝雲とも交流可能ですが、前者は自宅内限定です。
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:46:00.63 ID:gcxw6rs70
浜波と提督の三人でお風呂で洗いっこした後三人で一緒に寝る
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:46:02.08 ID:l9nA0ZEtO
清霜にこちょこちょしてスキンシップ
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:46:03.40 ID:8kH/ZwmNo
一緒にお風呂
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:46:03.64 ID:8WvL/jEbo
春の野花を持って帰ってきた清霜にほっこりする
667 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 22:57:59.07 ID:cH74fsXx0
――5周目提督家・リビング


清霜「ねぇねぇお兄ちゃ〜ん。遊ぼうよ〜」グイグイ

提督「だから今日はどうしても仕上げなきゃいけないレポートがあるんだって……」つPC カタカタ

清霜「そんなの後で良いでしょ〜!ねえってば〜!」グイグイ

提督「ちょっ、引っ張るな!服が伸びるから!」カタカタ

清霜「お兄ちゃんが遊んでくれなきゃやめないもーん!」グイグイ

提督「………」

提督(昨日もそう言って、あまり遊んでやれなかったんだよな……しかしレポートを出さないのはまずいし……)

清霜「ほ〜ら!服がビヨーンってなっちゃうよー!」グイグイ

提督「……仕方ない。言っても聞かない子は……」クルッ

清霜「えっ?」

提督「少しお仕置きしてやらんとな!そらっ!」コチョコチョ

清霜「ひゃうっ!な、何!?あははっ、くすぐったい!」

提督「ほ〜れ、どうだどうだ〜?」コチョコチョ

清霜「やっ、やめてお兄ちゃん!私くすぐり弱いの……あはははははっ!」ジタバタ

提督「逃げようとしても無駄だぞ〜?そらそら〜!」コチョコチョ

清霜「きゃははははっ!そ、そこダメっ!足の裏ダメぇっ!」ジタバタ

提督「お前昔からここくすぐると大笑いするもんな」コチョコチョ

清霜「あっははははは!や、やめっ、きゃははははははっ!あっはっはっはっは!」ジタバタ

提督(やば、俺まで楽しくなってきた。もうちょっとだけ……)コチョコチョ

清霜「ひぃ〜っ!息が出来なっ、あはっ、うひひひっ!」ジタバタ


好感度上昇率判定:この後どうなる?

01〜49:暴れてた清霜の足が提督のみぞおちに偶然……
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:負けじと清霜が提督をくすぐり返す
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:おや?提督の手がいつの間にか……
好感度上昇:大 ×2.0

直下

好感度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:59:33.97 ID:ZeVfPBSro
てー
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 22:59:46.55 ID:TStS7gDS0
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:01:01.64 ID:Iww4HsF1O
ゾロ目が見たかった…(血涙)
671 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 23:10:23.89 ID:cH74fsXx0
97→79:微笑ましい 5×1.5=7.5/50


清霜「な、何を〜……えぇいっ!」スルッ

提督「おっ、拘束から抜け出すとはやるな!」

清霜「よくもやったなー!今度は私から!えーいっ!」コチョコチョ

提督「………」

清霜「ほれほれ!どうだー!」コチョコチョ

提督「………」

提督(くすぐり方が弱いせいか、何ともないな……)

清霜「……お兄ちゃん、もしかしてくすぐり平気なの?」シュン

提督「……!あ、あ〜、残念だったな!俺が弱いのは脇腹をツ〜っとやられるのが……」

清霜「脇腹?ここかぁっ!」ツーッ

提督「うひっ!?」ビクッ

清霜「あっ、本当だー♪」ツーッ

提督「ひぃっ!?や、やめろ清霜!マジでそこ弱いんだって!」ビクッ

清霜「やだ!さっき散々くすぐったお返しだもん!」ツーッ

提督「あひゃっ!?」ビクッ

提督(い、妹が悲しげな顔してたら、自ら隙を見せてでも喜ばせるのが兄の務め……!)

清霜「お兄ちゃん、そんなのくすぐったいの?」ツーッ

提督「んぐっ!そ、そうだ!だからこれ以上は……」ビクッ

清霜「えー?私がやめてって言ってもやめなかった癖に〜!」ツーッ

提督「ほあぁっ!?」ビクッ

提督(でも、やっぱり言うんじゃなかった……!昔からここだけは敏感なんだよ……!)

清霜「〜♪」

清霜(お兄ちゃん、明らかにわざと弱点を教えたよね?でも、そういう優しいところが好き!)
672 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 23:22:59.86 ID:cH74fsXx0
〜 4月2週 〜

――5周目提督家・自室


清霜「ふんふんふ〜ん♪」つ漫画 ゴロゴロ

提督「………」つPC カタカタ

提督(確認テストの問題は……こんなもんか。さて、次はどこまで進めるかを決めないと……)

提督(初めての頃はどうやって問題を作れば良いか、他にも朝雲ちゃんの成績に合ったレベルの問題や進み具合を決めるまで苦労したっけ……)

提督「……よし、出来た」

提督(でも、流石に1年も続けていれば慣れるもんだな。今じゃパソコンでサッと出来るようになったし)

清霜「ねぇお兄ちゃん。さっきから何してるの?」ゴロゴロ

提督「いつも通り、朝雲ちゃんの問題作りだけど」

清霜「ふーん。何かズルいなぁ」つ漫画 パタン…

提督「え?」

清霜「朝雲ちゃん、お兄ちゃんにつきっきりで勉強教えてもらってるんでしょ?」

清霜「お陰で去年からどんどん成績が良くなって、私も負けないよう勉強するので精一杯だもん!」

提督「つきっきりとは言うけど、清霜にも普段から勉強教えてるじゃないか」

清霜「それはそうだけどさ〜。だったらどうして朝雲ちゃんの方が成績良くなったの?」

提督「う〜ん……言われてみれば確かに不思議だな。清霜はもちろん、朝雲ちゃんも元から成績は良かったし……」

提督(参考として通知表や今までのテストを見せてもらったけど、少なくとも勉強が出来ない子ではなかったからな)

清霜「……悔しいから私にも沢山勉強教えてね!お兄ちゃん!」

提督「それは良いけど、勉強すればするほど一緒に遊べる時間は減るぞ?」

清霜「うぐっ……」

清霜(それはそれで嫌!お兄ちゃんと遊びたいし、勉強も教えてもらいたい!うぅ〜っ、どうしよう……迷っちゃう……!)


↓1浜波のコンマ    好感度:0/50
↓2朝雲のコンマ    好感度:0/50
↓3那珂のコンマ    好感度:0/50
↓4清霜のコンマ    好感度:7.5/50

反転コンマが最大のヒロインと交流します
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:24:28.68 ID:8WvL/jEbo
やー
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:25:00.31 ID:TStS7gDS0
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:25:05.75 ID:rQ8pmPlPO
りゃああああ
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:25:12.87 ID:F4F6x3OwO
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:25:20.79 ID:Gweh7zGDO
はい
678 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 23:27:44.38 ID:cH74fsXx0
浜波は何をしている?もしくは提督と浜波は何をしている?

23:30以降から先着3つまでで反転コンマが最大の安価を採用
ただし23:34までに3つまで埋まらなかった場合、それまでで反転コンマが最大の安価を採用させていただきます

★浜波と交流出来る場所は自宅内のみです。また、他に交流可能なヒロインは清霜のみです。
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:30:00.59 ID:3QLaDAyxo
錯乱して暴れる浜波を抑え込む
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:30:15.03 ID:8kH/ZwmNo
浜波と清霜と提督の三人で食事
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/21(火) 23:31:28.89 ID:gcxw6rs70
>>663
682 :長くなってしまいましたので、2回に分けて投下します。 ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 23:57:50.76 ID:cH74fsXx0
――5周目提督家・浜波の部屋


浜波「………」スンスン…

浜波(……もう3日、だっけ。お風呂入ってないの……やっぱり、臭うかな……)

浜波(兄さんやきーちゃんが部屋に来てくれた時も……臭いって、思ってるのかな……)

浜波「……っ」ズキッ…

浜波(い、嫌……兄さん達に嫌われたら、私……)

提督『……流石に風呂くらい1人で入れるだろ?』

清霜『えー?だってお兄ちゃんと一緒に入りたいんだもん!どうしてもダメ?』

提督『う〜ん……仕方ないな。でも、中学生になったら流石に俺と入るのは卒業するんだぞ?』

清霜『えへへっ♪おっ風呂♪おっ風呂〜♪』

提督『聞いちゃいないな』

浜波「……!」

浜波(あ……兄さんときーちゃん、お風呂入るんだ……2人で……)

浜波「……っ」スクッ…

浜波(ひ、1人で入るより……兄さん達と一緒の方が、安心するから……)スッ…

ガチャ…

提督「……!」

清霜「えっ?」

浜波「……あ、あの」

提督「浜波?どうしたんだ?まさか、またうなされて……」

清霜「お姉ちゃん!大丈夫?どこか具合が悪いの?お薬とか持って来た方が良い?」

浜波「え、えっと……そうじゃ、なくて……私も……」

提督清霜「……?」

浜波「私も……お、お風呂……」

提督「えっ」

清霜「へ?」
683 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/21(火) 23:59:51.11 ID:cH74fsXx0
――浴室


清霜「3人でお風呂入るの、何年振りだろうね〜♪」ゴシゴシ

浜波「……う、うん」ゴシゴシ

提督「………」

提督(普通なら断るところなんだけど、浜波の頼みだったら……そういう訳にいかないよな)

提督(普段は部屋に籠りがちな浜波が、こうして……少しずつ、前に進もうとしてるんだ。だったら、それに協力しないと)

清霜「あれ?お姉ちゃん、ちょっとおっぱい大きくなった?」ゴシゴシ

提督(おい、仮にも兄がいる状況でそういう発言は……)

浜波「……分からない、よ。だって、そんなこと……気にしたこと、なかったから……」ゴシゴシ

清霜「あっ……ご、ごめんね?その、私……」

浜波「……ううん。気にしてない、から……」ゴシゴシ

清霜「………」シュン

清霜(うぅ……私、余計なこと言っちゃった……何とか、お姉ちゃんを元気にしなくちゃ……えっと、どうすれば……そうだ!)

清霜「お兄ちゃん!私はそろそろ洗い終えるから、お兄ちゃんがお姉ちゃんの身体を流してあげて!」

提督「えっ、俺が?」

清霜「お姉ちゃんもそれで良いでしょ?」

浜波「……うん」

提督「……浜波、無理しなくても」

浜波「………」フルフル

提督「……!」

浜波「兄さんが、傍にいてくれた方が……安心、するから……」

提督「……浜波」

清霜「その後はお姉ちゃんの部屋で一緒に寝るの!お姉ちゃんを真ん中にして、私とお兄ちゃんがギュ〜って!」

浜波「……!」

浜波(兄さんと、きーちゃんが……)

提督「………」

提督(大学生の兄が、本来なら高校生くらいの妹の身体を洗うのか……でも、浜波がそれを望むなら、俺が拒む理由は無い)

提督「……分かった。清霜、スポンジを貸してくれ。浜波の身体を洗うから」

清霜「オッケー!」

浜波「………」

浜波(兄さん、きーちゃん……ごめんね。私なんかの為に……私の、我儘のせいで……)


好感度上昇率判定:この後どうなる?

01〜49:提督、普通に洗い終える
好感度上昇:小 ×1.0
50〜98:お返しにと浜波も提督の身体を洗う
好感度上昇:中 ×1.5
ゾロ目:提督、浜波の意外な発育の良さに驚く
好感度上昇:大 ×2.0

直下

好感度上昇数値判定 コンマ一の位×上昇率分上昇

↓2

※この後、3人で眠る場面を描写します。1〜2レスでは収まりませんでした。
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:00:01.47 ID:Nv8VmBoEO
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:00:10.87 ID:o7TRkMnLO
よいしょ
686 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/22(水) 00:15:44.20 ID:Pu1coOTL0
47→74:羞恥心<<<<<<依存心 7×1.5=10.5/50


提督「……痛くないか?」ゴシゴシ

浜波「……大丈夫」

提督「そっか……」ゴシゴシ

提督(身体に傷が無いのが、不幸中の幸い……なんて、そんなはずないだろ。あんなことがあった時点で、幸いも糞もあるか……!)ゴシゴシ

浜波「………」ギュッ

浜波(あぁ、兄さんがいてくれると……安心する。でも、私なんかの為に……ここまで、してもらうのは……)

提督「………」ゴシゴシ

浜波「……兄さん」

提督「ん?」

浜波「交代……」

提督「……もしかして、俺の背中を?」

浜波「……私だけしてもらうのは、申し訳ない……から……」

提督「気にすることないさ。妹の頼みを聞くのが兄ってもんだ」ニコッ

浜波「で、でも……」

提督「………」

提督(う〜ん、本当に気にしてないんだけど……これ以上断るのは浜波に悪いか)

提督「……分かった。じゃ、頼む」スッ…

浜波「あっ……う、うん……」ゴシゴシ…

浜波(大きくて、硬い背中……私なんかとは、比べ物にならないくらい……)ゴシゴシ

清霜「ふふん♪お兄ちゃんの背中、おっきいでしょ!」

浜波「………」コクリ ゴシゴシ

提督「何で清霜が自慢気に言うんだ?」

清霜「だって自慢のお兄ちゃんだもん!」

提督「……ははっ、ありがとうな」

提督(自慢でも、何でも無い。俺は妹1人さえ、守れなかったんだ……)

浜波「………」ゴシゴシ

浜波(私にとっても……傍にいてくれないと、生きていけないほどに……大切で……)


――数時間後・浜波の部屋


清霜「お姉ちゃん、どう?」ギュッ

提督「苦しくないか?」ギュッ

浜波「……大、丈夫」

清霜「良かった!うなされても、私とお兄ちゃんがいるから安心して!」

提督「あぁ。浜波は1人じゃない。俺達がいるからな?」

浜波「……あっ、あり、がとう」

浜波(温かい……兄さんと、きーちゃんの体温が伝わって……これなら、今夜は……眠れそう……)

提督「………」ギュッ

提督(浜波……)

清霜「………」ギュッ

清霜(お姉ちゃん……)
687 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/22(水) 00:27:11.86 ID:Pu1coOTL0
〜 4月3週 〜

――カラオケ店


提督「えっと、大人2名……」

那珂「学生2名でーす!」つ学生証 スッ

2周目提督「……はい、確かに。では学生割引を適用させていただきます」

那珂「ダメだよ提督君。メニューはちゃんと見ないと!」

提督「え?あ、そ、そうだな、ごめんごめん……」

提督(いや、何で那珂はあんなことがあった後で普通に接することが出来るんだ……?俺、まだ気まずいのに……)

矢矧「それでは5番のお部屋をご利用下さい」

那珂「はーい!ほら行こっ、提督君!」タタタッ

提督「……あ、あぁ」スタスタ…

2周目提督「……健全だな」

矢矧「……私達と違ってね」

羽黒「提督君!3番室からパーティセットの注文が入りました!」

2周目提督「了解。矢矧、急いで用意するぞ」

矢矧「………」コクリ


――個室


那珂「〜♪」つマイク

提督「おぉ……!」パチパチ

那珂「えへへっ、どうもありがとー!」

提督「いつ聞いても滅茶苦茶上手いな……!」

那珂「そうかな?そんなに褒められると照れちゃうかも♪」

提督「………」パチパチ

提督(むしろ、これだけの歌唱力で未だアイドルになれず……あんな店で働いてるのが本当に不思議だよ。いや、利用した俺が言えたことじゃないけど)

那珂「………」

那珂(提督君はこうして絶賛してくれるけど、歌だけで這い上がれるほそアイドルの世界は甘くないんだよね……)


↓1浜波のコンマ    好感度:10.5/50
↓2朝雲のコンマ    好感度:0/50
↓3那珂のコンマ    好感度:0/50
↓4清霜のコンマ    好感度:7.5/50

反転コンマが最大のヒロインと交流します
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:27:21.13 ID:f26G+USq0
那珂イキ
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:27:40.00 ID:HeCeBLa60
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:27:40.63 ID:r3FIZClyo
にゃー
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:27:45.60 ID:S3vt1sfeo
ほい
692 : ◆0I2Ir6M9cc [saga]:2020/04/22(水) 00:30:49.57 ID:Pu1coOTL0
今回はここまでです。お付き合いいただきありがとうございました!
次は引き続き本日の夜か、明日の夜に更新予定です。それではまた次回の更新でお会いしましょう。
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:33:06.85 ID:ImjiciVt0
乙っ
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:34:35.97 ID:S3vt1sfeo
乙です
2周目提督が引くレべルってそうそうねえよ……
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/04/22(水) 00:37:00.56 ID:ec0QmkNZO

まだ3ターン目とはいえ膣内ちゃん見事にハブられてるな

これはロリコンマ神の暴走を期待していいのか?

>>694
3週目提督「おっそうだな」
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